
314 【完全RP】永遠からの卒業
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おーいもう予鈴鳴ってんぞー。さっさと教室戻れーい
(0) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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きーん
こーん
かーん
こーん……
(#0) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
[チャイムの音が響く学び舎。
その一室に、黒髪を高く結った女性が入り、教卓についた。]
おはよう、諸君。
今日の日直は誰だったかな?
[京極宮子。
竹を割ったような性格が売りの女教師。
日直の号令がかかれば、今日という一日が始まる。]
(#1) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
楽しい学園生活。
大事な仲間たち。
とても幸せな此処は、
まるで永遠のように思えた──────……
(#2) 2013/03/01(Fri) 00時半頃
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― 部室棟 ―
[咥え煙草にステージ衣装のままで、一人ギターを鳴らす。 今は授業中だったかもしれないけれど、大概寝てるかこっそり音楽を聴いている彼女にとってはあまり出る意味も無かったのだ。]
さて、次はっと。
[特に声をかけられることも無ければ、レパートリーを一通り引くのだった。]
(1) 2013/03/01(Fri) 07時半頃
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[ ――――世界は音であふれている ]
(2) 2013/03/01(Fri) 08時頃
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― 屋上 ―
[手慰みに弾く、ギター]
…………。
[Cコードから始まるその曲は、 まだ誰にも聞かせた事のない歌だった。
詩らしきものもないまま、 世界へと垂れ流すノイズ]
(ああ、こんな世界……)
[――――……くそっくらえだ]
(3) 2013/03/01(Fri) 08時頃
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[世界は音で溢れている]
…………。
[それと同時に、音になりきれないノイズと、 呪いで満ち満ちていた]
(4) 2013/03/01(Fri) 08時頃
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― 教室 ―
[春風が、かすかに開いた窓の隙間から音を運んでくる]
んぐ、 …ん。
[教室の隅の机にまるまっていたかたまりが、もぞりと身じろいだ]
(5) 2013/03/01(Fri) 08時半頃
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[Cコード。>>3 イメージは、さわやかな緑。 まぶたの裏にそんな色がはじける]
……ん、ん?
[けれどさわやかな緑色は、段々と色を変えていく。 焦茶色。紫。濃紺。パレットの上でぐちゃぐちゃに絵の具を混ぜたような色へ]
(6) 2013/03/01(Fri) 08時半頃
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[ぐちゃぐちゃになった色。 ひとつの風景になりそうなのに、なかなかその姿を現さない色。
モザイクの向こうに隠れた絵を見るように、耳を凝らしてその先を探すけれど]
………あ。
[チャイムの音>>#0がそれをかき消した]
(7) 2013/03/01(Fri) 09時頃
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[邪魔された。]
………む。
[一度集中が途切れれば、もう音を追うことなんて出来ない。
もぞりもぞりと身体を起こす。 まだ寝起きの全体的にぼんやりとした表情の中で、口元だけが珍しく、不機嫌そうなへの字に曲げられていた**]
(8) 2013/03/01(Fri) 09時頃
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/* 楽市女にびっくりした
びっくりした………
俺です。wikiでなぜサブアカでCOしたかわからない俺ですよろしく。
(-0) 2013/03/01(Fri) 09時頃
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― 教室 ―
[ぼんやりと窓の外を眺める。 青、澄みきった青が目に入って眩し気に眼を細めた。
今すぐ絵筆をとって。 キャンパスへとその青を写したい。]
(ダメね、時間ない……。)
[授業の始まりを告げるチャイムの音(>>#0) そして響く京極先生の声(>>#1)]
(9) 2013/03/01(Fri) 11時半頃
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[勉強は嫌いじゃないけど。 気持ちはキャンパスへと飛んで。
あの綺麗な彩を写してしまいたい。
先生の声は耳を素通りして消えていく。 ちらりと窓の外へと視線をやって。 じりじりと過ぎていく時間を、ただ待っている**]
(10) 2013/03/01(Fri) 11時半頃
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/* キャンパスだと学校じゃん。 キャンバスだよ、いかん寝ぼけてた。
(-1) 2013/03/01(Fri) 11時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 11時半頃
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──職員室──
失礼しました。
[手にプリントの束を抱え、眼鏡をかけた生徒が出てきた。 雑用を引き受けるのはいつものことだから、面倒とも思わない。
風に乗って届く音に思い当たる人物に苦笑いし、教室へ向かう。]
────……
[呟きは、誰にも届かなかった。]
(11) 2013/03/01(Fri) 12時頃
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/* もう一人とどんな関係にするか死ぬほど悩んでぼかした。
(-2) 2013/03/01(Fri) 12時頃
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/* 女のつもりでいたからすげー迷ったけど、あきらが男だから男にした。 同性の双子が設定的においしい。
……ってよく見たら女にしてたらあきらがオンリーワン男wwwwwwあぶねええ!!
(-3) 2013/03/01(Fri) 12時半頃
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――グラウンド――
[ガシャーーーーン] [鉄の棒が落ちる]
うええええまーた失敗かよーーーー
[少年が恨めし気に見上げるのは、走り高跳びのバー] [何度挑戦しても、上手くいかない]
(12) 2013/03/01(Fri) 14時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 14時半頃
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/* つっちーすばらしい
(-4) 2013/03/01(Fri) 15時半頃
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/* あと一人かな?
15(0..100)x1
時間軸がこい。
(-5) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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/*まて低すぎる
11(0..100)x1
(-6) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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/*悪化しやがったwwwwwwwww
(-7) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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ただいま、っと。 真柴先生からプリント預かってきました。
[教室の扉を開き、遅い、と口を開きかけた女教師に先制する。]
一昨日の小テストの返却だぞー。 平均は58。 出席順に並んでるから、それぞれとっとけってさ。
[全員に宣言すれば、数学教師の名前から大方想像はついたろうクラスメイトの嫌そうな顔が見えた。 この雑な返却の仕方も慣れたものだ。 自分の分は既に抜き出してあり、その他を壁際の棚にのせて席へ戻る。
────自分のプリントの10の位に、1って書いてあったなんて、気のせいだと思いたい。]
(13) 2013/03/01(Fri) 19時頃
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[席へ戻る道すがら、自分とよく似た顔が、珍しくも不機嫌そうな形に歪められていた。>>8]
どしたよ、映。 テストそんな気にしてたっけ?
[自分のテストをこそっと背中へ隠しながら、囁きかける。]
(14) 2013/03/01(Fri) 19時半頃
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戸次(B)は、自席について真面目に授業をうけた。
2013/03/01(Fri) 21時頃
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/* あ、戸次くん二人ともクラスメイトね。 了解。 そしてテストの点数は58±10 偶数ならプラス、奇数ならマイナス
(-8) 2013/03/01(Fri) 21時頃
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/* 68点ね。
(-9) 2013/03/01(Fri) 21時頃
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[クラスメイトの戸次が戻って来る。(>>13) 少し不思議な戸次映とは違って、真面目に見える戸次幹久。 彼らは双子ではなく、全くの赤の他人らしい。 なのに、とてもよく似ている。
不思議そうに戻って来た幹久へを見て。 その手にプリントと、続いて述べられた言葉には僅かに眉を寄せた。 あまり見たいものではないけど仕方ないとプリントを取りに歩いて。 点数を確認する。 68点、思ったよりも点数はよくてほっと胸をなで下ろした。]
(15) 2013/03/01(Fri) 21時頃
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[席へと戻る。 その途中でちらり、と今度は映を見て。]
―――…不思議ね。
[誰に聞かせるわけでもなく、ただ呟いて。 そして興味はそこで薄れて。 席に戻ってまた、空を見た*]
(16) 2013/03/01(Fri) 21時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 21時頃
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[独り言だろうか。 >>16聞こえた言葉が気になっていたから、休み時間に横瀬の近くを通る際に、つい声をかけた。]
横瀬。 なにか、面白いもんでもあったのか?
今朝、なんか言ってたろ。 不思議、とか。
[顔を向けた時には空を見ていたから、なんの事かはわからなかった。]
(17) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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[休み時間になっても大人しく席に座っている。 絵筆を取るには時間が短い。
だから突然声をかけられて(>>17)内心で驚いて。 でもほんの少し嬉しかった。 窓の外へと向けていた視線を幹久の方へと移動し。]
ん、ちょっとね。 戸次くんと戸次くん、似ているのが不思議だなって。
ああ、でも。 絵に描くときっと違うのかな、だって貴方達。 似ているけど、全然違うもの。
[言いながら、ほんのりと笑った。]
(18) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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/* 絡んでくれてありがとう。 戸次くん、いい人。
そして戸次(とつぎ)くんと戸次(へつぎ)くんってややこしいな。 でも名前呼びするキャラじゃないのよね、私。
(-10) 2013/03/01(Fri) 21時半頃
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あー……そうそういないよな、こんな似てんの。 苗字まで!
同じクラスになってそりゃ嬉しかったけど、先生方もなに考えてんだか…… 黒板に名前書くとき、苗字かくより、とに丸つけた方が通じるんだぜ?
[空中に書いて見せながら笑いかける。]
絵にすると? はー、美術部っぽい発想。 確かに、俺にはコレがあるしな。
[人差し指で眼鏡をこんこん叩いた。]
横瀬って、人物画?やってるんだっけ?
(19) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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[こつん、と眼鏡を叩く仕草にはゆるりと首を横に振って。]
…そういうんじゃなくて、違うの。 きっと眼鏡を外して二人を描いても、違う人がそこにいると思う。
[それはきっと内面の彩が滲み出るから。 でもそれを上手く伝えられる気がしなくて。 困ったように眉を下げた。]
人物画はあんまり得意じゃないの。 描きたいって思うんだけどね…。
[得意ではないというよりも苦手と言った方がいいくらい。 それは人付き合いがどうも苦手で。 風景のように黙ってそこにいて、なんて事。 誰にも言えるわけなかった。]
(20) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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っしゃーギリギリセーフ! …でもない?
[朝練を終え、シャワーを浴びて教室に入ったのは、まさに答案を生徒たちが取り始めた頃>>13] [担任の睨みに肩を竦めてそのまま自分の答案を探す――6(0..100)x1点]
(21) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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/* >>21まさか俺より下が
wwwwwwwwwwwwつっちーさいこう
(-11) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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/* >>21 6点。 期待を裏切らない点数ね、この村のラ神は空気読むのね。
(-12) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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っべ!まじやっべ! 追試?なあこれ追試??
[明らかに最低点である] [期末試験で赤点を取ると部活禁止の補習が待っている] [この時期の6点は、非常にまずい] [ぐしゃっと紙を丸めて項垂れた]
(22) 2013/03/01(Fri) 22時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/01(Fri) 22時頃
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[否定に、ゆるく首を傾げる。 どういうことだろう。]
そっくり、ってよく言われるし、俺もそう思うんだけどな……? そりゃ、おんなじ人間じゃないけど。
……そういうもんかー。
[困らせたろうか。 デリカシーが無いと言われたことだってよくあるから、しまったという表情は結構露骨だった。]
描きたいなら、描けばいいのに。 数撃ちゃ当たるみたいな、ほら。
何度もやってたら、マシにならないか?
[ほら!と具体例を挙げようとしたが、思いつかなくて沈黙した。]
(23) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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[ところで朝のこと。 口には出してないが>>22騒ぐ仲間に、陰ながら]
(俺より下がいた……!!)
[小さい11点のガッツポーズは情けなさすぎて、誰にも見られていないと思いたい。]
(24) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* >>24 6点と11点は正直変わらないわ…? おもしろすぎる。
(-13) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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[1時間目は英語だった] [異言語は少年にとって子守唄でしかなく、つまり、寝て過ごす事になる] [休み時間>>17>>18になり、自分の前の席で話し声が聞こえて漸く欠伸をして目を覚ました]
ふあ…-あ
(25) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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[しまった、と顔にありありと出ている幹久に。 こちらも慌ててふるふると首を横に振る。]
ご、ごめんね!? 私、その…口があんまり上手くなくて。
あの、そう言ってくれるの嬉しい。 描きたいなら描けばいい、そうなのよね…。
[ここで、じゃあモデルになってくれる?なんて。 言えればこんな苦労はしない。
沈黙に困って、おろおろと視線を彷徨わせ。 行き着いた先には土浦がいた。]
(26) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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横瀬とみっきー? あれ、ふたりつきあってんの?
[会話途中にのんびり言い放つ少年は基本くうきはぴしいものとしてしか認識していない]
(27) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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土浦は、振り向いた横瀬に、にぱーと笑顔。
2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* よこせをめでるなう。 なうなう。
い、いじめてないよ!!
(-14) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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いや、俺こそ、なんか言ったっぽくて、その、ごめん! えっとだな、俺も口はちょっと…… あの、まずいこと言ったんならそう言ってくれよ!
[おろおろと動転したその2。]
おおお俺と映のかきわけとかどうやんのか気になるなああなあつっち────
何いってんだお前!??
[更に仰天した。]
(28) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* 土浦愛してるわふくわ
なぜ言わなくてもミッキーをわかってくれた
(-15) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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あ、ううん。 戸次くんはなにも、悪い事なんて―――ぇえっ!?
[慌てて言い繕い。 視線の先にいた土浦は余計な一言を投げつけて。
驚きで固まり、そして―――。]
それ、戸次くんに失礼だから。 違うからね!!
[土浦に叫ぶと。 堪らず椅子から立ち上がって教室を飛び出した。 きっとその顔は赤い。]
(29) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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あ、「まだ」だった? 俺やっちゃった??
[おろおろする二人を見て首を傾げる]
(30) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* 横瀬のお誘いにのりたいよね。 おさそいだよね?そうおもっていいんだよね?
俺を描けよ……
なんて言えるようなタイプじゃないから考えるぞおおお
(-16) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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― 部室棟 ―
[当然の如く、授業はサボりである。 昨日の小テストは適当に書き散らして後は寝ていた記憶はある。 点数は38(0..100)x1点だったが、それを彼女はまだ知らない。
昨日にしたって、真面目な生徒に無理矢理に連行された結果小テストを受ける羽目になったのだから。]
ん、良い感じ。
[演奏を終えると煙草を最後に一服して。 紫煙を天井に吐き出すと、椅子にステージ衣装のままで腰掛けた。]
(31) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* ああああああ横瀬いっちゃうううううあああああああ
苗字でよばれるとどっちかパッと見わからないよねえええええあああああ横瀬ーー!!!
(-17) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* 私、なんかあざとい気がしてきた。 しまった戸次映くんとも話したかったのに教室飛び出ちゃった。 ま、いっか。
(-18) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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/* >>31
適当に書き散らしたより残念な俺とつっちーwwwww
(-19) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ―
[はあはあ、と息が荒ぶり肩が上下する。 つい勢いで飛び出してきたけど。]
…私、何やってるんだろ。
[今更教室に戻る勇気はない。 仕方ない、と足は馴染みのある方へと向いて。 その先には部室棟。 美術部の部室へ行こうと、歩き出した。]
(32) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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ちょっ横瀬ええええ!? それどういう意味でおい待てって、
[追いかけようと身を翻し]
ぐっ
[机の角で腰を強かにぶつけた。 床とお友達になる前に、かろうじて机に上半身を預けられたが。]
うあああいっちまった…… 何が「まだ」だ何勘違いしてんのお前……
[>>30ジト目で土浦を見、その鼻先へデコピンを繰り出した。]
(33) 2013/03/01(Fri) 22時半頃
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う?
[横瀬が立ち去る>>29のを不思議そうに見た] [高跳び選手とはいえ陸上部、少年が追いかければ多分余裕で捕まえられるが追いかける必要があるかもわからないので放っておいた] [戸次が後を追おうとして机が鈍い音とともに揺れる]
…だいじょぶ?
[一応心配してみる]
(34) 2013/03/01(Fri) 23時頃
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[私のノートには、言葉ばかりが踊っている。 授業中の板書を写したのの、それとは別のスペースに、罫線すら無視するように、様々に。
知らないままで知っているふりをしている、やっぱり知らないこの世にごまんとある言葉たちを、こうして紙面に書き出すことで、あたかもそれを知っているかのように振る舞い、知らないものすら知っていることにしてしまうこの行為を、私は罪【Guilty】と――]
(35) 2013/03/01(Fri) 23時頃
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……だめぽよ。
[南雲悠里、テストが返る前から机に撃沈中。]
(36) 2013/03/01(Fri) 23時頃
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ぬっっ
[顔を覗き込んだ瞬間にやられたデコピン>>33に目を閉じる] [額にされるならまだしも鼻は痛い] [押さえて涙目]
ってー、なにすんだよう。 だってー、いいふいんきだったからさ、デキてんのかなあって。
(37) 2013/03/01(Fri) 23時頃
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/* ぽよ……だと…… (ざわ)
(-20) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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あんまり大丈夫じゃない。
[>>34震え声で素直に申告した。 言ったからってどうなるものでもないんだが。]
ふはははは変なこと言うからだっつの。 いいふいんきって気のせいだきのせい。勘違い。
そういうお前はどうなんだよ。 いいふいんきのやついねーの。
[涙目を見なかったことにしつつ、借りるぞーと机の持ち主へ声をかけ、椅子を借りる。 腕組みをして偉そうにふんぞり返った。]
(38) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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[机に伏せたまんまで騒がしい方を向いたら、ほっぺたがむにゅんと潰れた。]
せーしゅんなのかね。 わかきちからはうらやまひーかぎり。
[そのまま喋るから、舌もよく回らない。 目線だけを、土浦と戸次に向けて。]
いーふんいき。できてぅ。 ほー、そーゆーかんけー。
(39) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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―教室―
[ぼーっとしていると声を掛けられた>>14]
おやぁ、ミキトゥイィ・ザ・レジェンドじゃないですかぁ。
[『ミキトゥイー』こと幹久を認識し、への字がにへらとゆるむ。 こてんと首かしげ、まだとろんとした眼差しで何も無い中空を見つめた]
いいえー、大したことじゃないんだけど。 どどーんでね、ばばーんでね、ウワバミの中の蛙星空知らず飛び出せロケットー!だったんだよねぇ……。
[身振り手振りで解説する。本人は至って真剣である。 そんなこんなのうちに、担任がやってきて授業が始まった]
(40) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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/*ミキトゥイィ・ザ・レジェンド
ミキトゥイィ・ザ・レジェンド ミキトゥイィ・ザ・レジェンド ミキトゥイィ・ザ・レジェンド
!???!???
(-21) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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[ちなみに、受け取ったテストは余裕の『ほぼ』満点。 それを興味なさげに机に突っ込む。机の中はぐちゃぐちゃのプリントでいっぱいになっていた]
………すぴぃー、むにゃむにゃ……
[再び机に突っ伏す。 授業中は寝ているか、落書きしているかどちらか。という点で、とても真面目とは言えない]
(41) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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/*>>40 ぐわあああああああかわいいああああああああ なんなの……何なのこの破壊力…… 未練を「イケメンと思うまま過ごしてみたかった」にしようと思って、キャラ予約だけで楽市か戸次Aあたりに標的を定めてみようかなーと思ってたんだ(楽市おんなのこだったけど) が なんだろうこのかわいさは 何者なんだこいつは どうしてくれるんだ中身が惚れてしまうだめだ
(-22) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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えっ?腰はオトコの命だぞ大変だ衛生兵ー!
[しかし周りには保健委員の姿は見当たらない]
えっと、ほら、俺が部活で傷めた時に使う湿布やるよ、貼っとけ?
[仕方がないのでスクバから湿布を取り出し戸次に差し出した]
ええー俺にはデキてるっぽく見えたんだけどなあ。 俺? 俺はさ、陸上がコイビトだよははは
[目が泳ぐいない歴イコール年齢]
(42) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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おいこのクラスあほとねむいのしかいないが大丈夫か(しば
(-23) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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[休み時間のチャイムが鳴った後も、やる気なさそうにだるだるとしていた……ところが。 大きな声>>29にびくりと身体が揺れた]
………!!!
[がばっ!!!!と、身が風を切る音が響いた。 勢いよく、机の上に今も置いてあるビデオカメラに手を伸ばし、スイッチを入れる。 じっと向ける先は、声の方角――横瀬と幹久の方。]
(43) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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どーゆーかんけーだ南雲。
[>>39ジト目を近くの女生徒にも。]
(44) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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/* いまだにミキトゥイィ・ザ・レジェンドの衝撃がぬけない
ミキトゥイィ・ザ・レジェンド
(-24) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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戸次(A)は、じいいぃぃぃっと一部始終を録画。
2013/03/01(Fri) 23時半頃
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[部室棟の廊下を歩いていると。 教室へも届いていた音(>>1)がより鮮明に耳に響く。
少しだけ興味が湧いて。 普段なら近寄らない場所なのに。 つい、そっと扉を開けてしまった。]
…あ、若林さん。
[真っ先に目に入ったのが彼女で。 ついで楽市の姿もあっただろうか。]
えっと、小テストの答案、返ってきてたよ。
[何を言えばいいのか迷って。 結局口から出たのはこんな言葉だった。]
(45) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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南雲? そのまんま喋っとヨダレ出るぞ?
[彼女に合わせて首を傾けて>>39]
女子から見てもそう思う? 横瀬とみっきー。
(46) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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あ、それは助かる。 ありがと。
[>>42湿布を受け取り、ちょいと頭を下げる。 貼り付けたかったが、ここでおもむろに脱ぐのもアウトだ。]
……陸上はきっといろんなやつのコイビトだろ。
[オンリーワンへの道はなさそうだ。 視線の動きからわかりすぎる。 だって幹久も同じだから。言わないけど。]
(47) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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……答案?
ああ、昨日の。 別に良いや、適当に鉛筆転がしただけだし。
[マークシートならまだ望みはあるかもしれないが。 生憎とそういう訳でもなく、何故かシャーペンとボールペンに混ざって持っていた鉛筆を適当に転がした結果の点数だからあまり見る気はしない。]
それより、志穂ちゃんが軽音同好会の方に来るって珍しいね。 もしかして、演奏でも聴きに来てくれたとか?
[楽しげな口調でそう聞いていた。 その口から微かに煙草の匂いは漂うだろう。]
(48) 2013/03/01(Fri) 23時半頃
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それを言うなよ…
[礼>>47にはちょこりと頷きを返したが] [真理すぎるツッコミに思わず震え声]
(49) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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文芸部 南雲は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 00時頃
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え、鉛筆? すごいな…。
[僅かに眼を見開いて、まじまじと若林を見つめ。 彼女の答案は見た事ないから、その点数がどれほどか分からないけど。
続く言葉(>>48)には小さく頷いた。 別にそういうつもりで扉を開けたわけじゃないけど。 なんとなく、聴いてみたかった。]
うん、何か聴かせてくれる? ちょっとね、教室に居づらくなっちゃって…。
[適当に空いた椅子に腰掛ける。 室内には煙草の匂いがして。 それは若林からも漂っている気がした。 美術部の部室にいけば、油の匂いもする。 それと似たようなものだと、意識の隅へと追い払った。]
(50) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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っておい。 なに撮ってんだ映!?
[頭をかいてふと視線を巡らせば、>>43ビデオカメラが見えた。 今朝のいつもどおりかつトンデモ返答といい、見た目は似てても中身は本当に似ていないと思う。]
(51) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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いいよー。 あ、もしかして。煙草の匂い苦手だったりする?
[ギターを用意しながら、いつものように煙草を咥えようとして。 念のためと言った感じで彼女に問いかけていた。
流石に、唯一の観客が苦手なものを吸うわけにもいかないのだ。]
後、何もリクエストが無ければレパートリーの中から選ぶけれど。 誰か好きなアーティストとか居る?
[ギターのストラップを首にかけながら。 そう問いかけて。]
(52) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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[煙草の匂いが苦手かとの問いに、首を横へと振る事で否定を。]
平気。 油絵具とか、結構匂いきついの。 だから慣れてる。
あんまり詳しくないから、若林さんの好きな曲がいいな。
[彼女がどんな曲を聴かせてくれるのか。 楽しみで。 ギターとか、それを触る仕草とか。 あまり縁のないものだから、新鮮だった。]
(53) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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[戸次>>44や土浦>>46の様子を見れば、うんうん頷きつつ、体を起こす。 口元ごしごし、よだれ出てませんように。]
私は恋とか愛とか高尚なことはよくわからないがね。 面白い方が、より小説は評価される。 そして事実は小説より奇なりとあれば、面白いことがより真実に近いのではないかと思う!
[びし、とキメ顔するが、そんなだからテストの点数は22(0..100)x1点だ。]
(54) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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えっへっへー。 にこにこわらってぇ、はいぴーす。
[幹久のツッコミに一切動じずにこにこ笑う。>>51 カメラの中には一部始終。駆け出していく横瀬、土浦の陸上恋人宣言、勿論幹久がぶつけた時の間抜け顔までばっちりだ]
恋はイミテーション・ハレーション! 当たって砕け散り、夜空の星になるのが寛容だよぉ。
(55) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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/* ほんとうにこのクラスの平均点は50点台もあったのですか。
(-25) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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戸次(A)は、「寛容」に聞こえたか?それは錯覚だ「肝要」だ!
2013/03/02(Sat) 00時頃
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/* ところで某バンドのギターってらるくですかね?
(-26) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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そう、それじゃあ。
[いつもの癖と言うか、昔見たそれが鮮烈だったせいか。 演奏の前に煙草を口に咥えると火を点けて。
ギターとアンプを繋ぐと、洋楽の有名曲を演奏する事にした。]
楽しんでくれたら嬉しいな、いくよ?
[そう言うと、今までよりも校内に響くような音で演奏を開始した。]
(56) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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つっちー…… ごめん、俺ひどいこと言ったな……
[幹久にも良心はある。 >>49土浦から帰ってきた震え声に、あっ悪いこと言ったかな、と焦り顔。]
(57) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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ちょ、おい南雲! それただの「だったらいいな」だろ!?
[>>54捨て置けねえ!と叫ぶが奴の点は自分の倍だ。 敵ながらあっぱれ。 敵対してないが。]
そんな面白おかしくないよ! 小説より奇なりな事実はそうそうゴロゴロしてたら小説が売れないだろ!
────そこ!映! 砕け散ったらその恋もう駄目じゃないか! ノリだけで言ってないか!? それにイミテーションってあれだろ、えっと……
[連続で、同じ顔で笑う男へびしっと指差す。 ついでに、違和感があった単語へ突っ込みきれなかった。 なんだっけ、と見回すその辺りの平均値は、映を除けば非常に残念な結果だ。]
(58) 2013/03/02(Sat) 00時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 00時頃
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[演奏するという若林に、小さく頷いて。
煙草に火をつける仕草。 ギターの弦を爪弾く指先。 それらはとても手慣れた様子が見て取れた。
煙草は正直感心しないし、口に咥えたままなんて演奏しにくくないのかな。 なんて事も思うけど。
耳に届く曲は知っている曲で。 きっと自分でも分かるような、そんな選曲をしてくれたのかななんて。 真意は分からないけど、気遣ってくれたような気がして。]
…知ってる、この曲。 どこで聴いたんだろ。
[どこかで聴いた気がするのに、それは思い出せなかった。]
(59) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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……こしょう?
[南雲の言い回し>>54はいつも難しいのでわからないが、頷きが肯定なのは全世界共通のジェスチャー(だと信じている)ので二人のデキてる説に賛成なのだろうと解釈する]
(60) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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ノリ……海苔。 海苔のように黒々としたそれは闇の底から這い出てやがて君を飲むこむ終わらない責め苦人生のぜちゅびょ
[噛んだ。物理的に噛んだ。 ちょっと涙目になりながらも笑顔は変わらず、幹久に指差されながら>>58愉快そうに続ける]
うーん……ミキトゥイィの眼鏡がイミテーション?
[首かしげ、にこっ。]
(61) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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「だったらいいな」で何が悪い! 想像はなんちゃらの母だと言うよ!?
[噛み付くように言い返すが、しかし。]
むむ。確かに。あまり事実が小説より奇だと小説が面白くならないな。 では事実とはなんだ! イミテーションなのか!?
[して、イミテーションとはなんだ!!]
(62) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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いえーい?
[向けられたビデオカメラ>>55には満面の笑みでピースする] [今同情の眼差しを向けてきた幹久がまた全方向にツッコミを開始したのを、ほへーと見た]
…みっきー、そんな喋って腹減らね? 見てるだけで腹減るんだけど。
[言うと、大きなアンパンを取り出し頬張った] [リスっぽいとか言ってはいけない]
(63) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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[演奏を終えると、煙草を灰皿に押し付けるようにして消した。
彼女の言葉には微笑んで。]
うん、かなり有名な曲だからね。 何気なく、誰かが歌ってたとか。
ネット見てたらたまたまとかもあるかもねー。
[彼女自身も、この曲は友達が歌ってたのを聞いたのが知ったきっかけだった。
何処のカラオケか、それともライブハウスで誰かが歌ってたのか。 それは思い出せないけれど。]
今度さ、志穂ちゃんの絵も見たいな。 勉強よりも、芸術と触れ合ってる方が楽しいもの。
(64) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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/* 事実とは贋物である。 てつがくやなー。
(-27) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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おい大丈夫か。
[>>60噛んだ。 こいつ思い切り噛んだ。 続きを喋り始めたから、きっと平気なんだろうが。]
眼鏡が……いみてーしょん……?
[どういう意味だ。 この眼鏡に実は何か!と、外してじっくり見るがわからない。]
(65) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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なんちゃらがはっきりしてから来い! お母さんも悲しむぞ!!
[>>62にべもない。]
眼鏡がイミテーションだから、事実ではないのかもしれないぞ! 事実はそう…… 何 か だ!
[断じて思いつかなかったとか言わない。]
(66) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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[どこかで聴いた、そうかもしれない。 でもどこか釈然としなくて、軽く首を傾げる。]
そ…かな、きっとそうね。 若林さんはこういう曲が好きなの?
[激しくて、何かを壊してしまいそうな曲。 嫌いじゃないけど、ずっと聴いていたら自分が変わってしまいそうな。 そんな気がした。]
私の絵…いいけど、風景画ばっかりだから。 あんまり面白くないかもしれない。
[学校の風景を切り取って、それをキャンバスへとのせる。 周りには色々あるのに、学校を。]
(67) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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美術部の部屋、すぐ近くだし。 気が向いたら何時でも来て。
[そういえば何故学校ばかりを描いているのだろう。 ふとした疑問は、何故かすぐに消える。 学校が好きだから、きっとそれでいい。]
…曲、聴かせてくれてありがとう。 戸次くん怒るから、プリント取りに行った方がいいよ?
[そう声をかけて。 美術部の部屋へと向かおうと軽音部の部室を後にした**]
(68) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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いけないよ。それはいけない、ユーリリリリリン。
[幹久と南雲の会話に突然口を挟んだ。 ふるふると首を横に振る]
空想が現実に敗北を許すなど一人の表現者として君はその事実を許せるのかい?表現の出発点とは現実からの逃避でありその末路は現実を超越することその一点だけにやがて収斂して行くと俺は常に信じているのであって……おなかすいたーおなかすいたよジュンルックジュンジューン
[あんぱん取り出した土浦>>63に向けて手を伸ばす]
(69) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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[自分と同じ顔をしていながら、表情がまるで違う。 横瀬が言っていたのはこのことだろうか、と思いながら、腕を組み直す。]
…… 減らなくもない。
[>>63土浦に返しながら、お昼はしかしまだちょっと先だ。 と思う目の前で始まる食事。]
つっちー……一口。
[くれないか、と視線で訴えてみる。]
(70) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 00時半頃
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/* 眠くて頭回らず。
(-28) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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戸次(B)は、Aと奇しくも似た行動をとっていたようだ。
2013/03/02(Sat) 00時半頃
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うん、好き好き。 洋楽だけじゃなく、邦楽でもこんな感じのは好きだよー。
[そして何組か好きなアーティストを言う。 尤も、彼女は知らないアーティストが多いのかもしれないが。]
風景画? 良いじゃない、あたしは好きだよそういうの。
[絵を見て、そこに描かれた風景に思いを馳せる。 まだ見ては居ない脳内には山や海が描かれた絵が並んでいるのだった。]
(71) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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う?
[ほぼ同時に似た顔にねだられて、アンパンを咥えたままきょとり] [確かにこのアンパンは大きいけれども] [近い方>>70の口に突っ込んで]
欲しけりゃ取りに来いよアキランラン!
[真似っこ>>69して変なあだ名で呼んでみる]
(72) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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[ずっと構えたままだったビデオカメラを再び覗き込んだ。 カメラ越し、眼鏡を外した幹久>>65にズームしていく]
ところがどっこいたとえばこんな奇跡も存在するキャトルミューティレーションだねぇ………むむん。
[少し思案げに眉を寄せた]
(73) 2013/03/02(Sat) 00時半頃
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ぁむ。
[>>72ありがとうと言おうとしたが、口にものを入れた状態では喋れない。 もくもくと顎を動かして、にへらと笑った。]
……??
[眼鏡はまだ外したままだ。 >>73ビデオカメラが近づいてくるでもない限り、ズームに気づくことはできないわけで。]
……?
[まだ口の中にパンが。 ので、むぐむぐしながら首を傾けるに留まった。]
(74) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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いいや! [それは許せまい! 人差し指をびし、と今度はやたらリの多い戸次>>69の方へ。]
敗北をキッするのではない! 学ぶのだ! 想像は現実を超え、創造されて現実よりも高みにあり、故に面白いと呼ばれる! だというのに現実が、それすらもやすやすと越えるからこそ私達はさらなる想像意欲をかき立てられる! 超えるべきはひとつにあらず、常に上に行ってもらわねば困るのだ!
[言うだけ言って熱くなっている反面、言っていることの半分くらい何がなんだかわからない。 敗北にキッてしてどうするんだろ。]
(75) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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/* 教室がカオス。 やばい、この横瀬、確実に浮く。
(-29) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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[幹久の口に突っ込まれるあんぱんに目を丸くした。 奇妙な名を呼んでくる土浦に向き直り、にこっと笑う]
おや。おやおや。 ジュン・ジュック・ツティーはそのようなことをするのだね。一体誰が許すだろうか。食糧を求めるいたいけな仔羊に……
[取りに行くもなにもアンパンは幹久の口の中である。 レンズ越し、じぃと彼を見つめる。口の中にしまわれていくアンパンがまだしまわりきらないうちに、決意込めてぐいっとひとつ頷いた]
よーし。いざ運命の最終決戦手前の大階段の手前のダンジョン2つめの部屋の雑魚敵戦だよミキトゥイィー。 あんぱんよこせー、……とぅぅぅぅっ!
[口元に咥えるアンパン向けていきなり顔を突っ込んだ]
(76) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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きゃっと?ねこ?
[映の言い回し>>73もよくわからないので首を傾げてヨーグルッペに口をつける] [ずろろろろろ]
む、もうないのか。 俺ちょっぱやでもう1本買ってくるー!
[投げた空パックは綺麗な放物線を描いてゴミ箱へ**]
(77) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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土浦は、戸次(A)の勢いに目を丸くして振り返った?え?ちゅう???
2013/03/02(Sat) 01時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 01時頃
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/* !?!??!??!
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww あきらああああああああああwwwwwwwww すきwwwwwwwwwwwwいみわからんwwwwwwww
(-30) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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うん、行く行く。 楽しみだなあー。
[そう言いながら彼女を手を振って見送って。 最後の言葉にも曖昧に笑うのみだった。
何故なら、取りに行く気は殆ど無かったのだから。]
(78) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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[>>76どういうつもりだ。 いつもよくわからないが加速してきた気がする。
と、パンを端っこからもぐもぐしていられたうちはまだ……平和だった……]
!???! ングっっ
[突っ込んできた勢いを避けようとして、しかし避け切れない。 椅子がひっくり返りそうになり、慌ててバランスをとりなおそうとしていれば、まるでポッキーゲームのようななんだこれ。 目を白黒させ、咀嚼も忘れて硬直している。]
(79) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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おお、戸次&戸次。 ここは教室だというのに破廉恥なお話ではないか!
[しかし運命の最終決戦(手前の大階段の手前のダンジョン2つめの部屋の雑 魚敵戦)だというならば手出しは出来ない! 出来ることといえば……顔を覆った手指の間から、はっきりと現場を見据えることくらいか**]
(80) 2013/03/02(Sat) 01時頃
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|
[向けられた人差し指>>75にカメラごと振り返り、続く言葉を録画した。が。 口元の笑みは次第に驚きに変わり、感動に変わり、まるで宗教の勧誘を受けたかのように目が輝いていった]
き、君は……かくも高潔なる精神の持ち主だったんだねぇ……。
[完全にきらきらとした眼差しで南雲を見る]
決壊だよ!どどどどばぁだよ。 ユリリリリリリリン。いえ、ユリリーヌ女王陛下。師匠と呼ばせてくださいっ!
[最後にそう言い切って、満面の笑みを浮かべた*]
(81) 2013/03/02(Sat) 01時半頃
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/* どうしよう未練晴れた
(-31) 2013/03/02(Sat) 01時半頃
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文芸部 南雲は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 01時半頃
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[>>79つまりポッキーゲームの要領で、触れ合わないギリギリの淵でアンパンを口に咥えた。 もぐり。とパンの欠片奪って顔を離す]
やっぱり、人と分けあうごはんはおいしぃねぇ。
[周りの動揺知らず、もぐもぐ、にっこり**]
(82) 2013/03/02(Sat) 01時半頃
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[呆然。が、同じ顔が離れていけば、むぐむぐごくんとようやく飲み込んで。]
ば……
ばっかやろおお! つっちーに礼は言っとけよおおおお!!!
[叫んでばたばたと走っていく。 一度教室を飛び出しかけてから、思い出した様に棚にまだ残ったままのプリントをひっつかみ、戸口で振り向いて]
つっちー!パンありがとう!
[右手に湿布、左手にサボりのテストという装備で、かけて行った。]
(83) 2013/03/02(Sat) 01時半頃
|
戸次(B)は、が、廊下なので途中から早歩きになった。**
2013/03/02(Sat) 01時半頃
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/* 眠いのに眠れないので設定を纏める。
・美術部員 ・身長150+6cm ・風景画専門、しかも学校周辺のみ ・若林の演奏してくれた曲に聴き覚えがある。 ・↑生前の記憶。多分父が好きだったとかそんな感じ。 ・人物画は描いてみたい欲求はあるけど、描けない。 ・↑が心残りって事にする。
大雑把にこんなところかな。 モデル頼むなら若林か幹久かな、これは今後の流れ次第で。
(-32) 2013/03/02(Sat) 02時頃
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― 屋上 ―
[ひたすらかき鳴らす弦の音。 喧騒もなにもかも、拒絶するように。 ただただ、我武者羅に。ギターの音だけを響かせる]
…………。
[蒼穹へと届ける曲は鎮魂歌。 誰の魂へと捧げているのかなんて判らない。
――――……だけど。 気がつけば弦を爪弾く指は、 気がつけば同じ曲だけを何度も何度も奏でていた]
(84) 2013/03/02(Sat) 08時頃
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…………っ。
[突然、指先に走る痛み。
音が、止む。 世界が、止まる―――]
くそ。 爪割れちまった。
[見事に罅の入った己の爪に零す悪態。 薄らと赤が滲み、 そしてたちまち赤は粒になり、滴となって流れて行く]
(85) 2013/03/02(Sat) 08時頃
|
|
若林の奴、絆創膏か何か持ってたっけ?
[こういうとき、まず思い浮かべるのは、 同じようにギターを弾くのが好きなやつの顔]
…………や、ないな。 包帯とか眼帯ならともかく。
[他にそういうものを持ってそうな面々の顔を 想い浮かべながら、 やれやれと言うようにギターをケースへ収め、 肩に担いだ]
(86) 2013/03/02(Sat) 08時半頃
|
楽市は、屋上から屋内へ。階段を下りていると、どこかからか騒がしい足音が聞こえた**
2013/03/02(Sat) 08時半頃
|
― 部室棟 ―
[志穂を見送って、ひとまずは壁に寄りかかったままで屋上から聞こえてくる音を聞いていた。]
相変わらず、好きねえこの曲。
[奏が鳴らすのは何時もの鎮魂歌。 音が止まると、途中で飽きたのかな?と言う程度に思いながら部室に戻ろうとすると駆けて来たと思われる顔を見て。]
どうしたの、みっきー?
[からかうような口調だった。 テストの返却に来たと言われても、別に持ってこなくても構わなかったのにと苦笑しながら。]
ん、わざわざありがとね。 何かお駄賃でも有ればいいんだけど……
[そう言って周囲を見回した後。 部室の自分の鞄から煙草の箱を取り出して。]
(87) 2013/03/02(Sat) 08時半頃
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|
お礼に一本どう?
[目の前の堅物に煙草を勧めてみた。
そもそも、ステージ衣装のままで普通に廊下に居て。 挙げ句に煙草を勧めるなんて真面目な生徒の彼からどう映るのかなんて気にしていなかったのだ。]
(88) 2013/03/02(Sat) 08時半頃
|
|
[階段を下りていると、やたら騒がしい足音が聞こえる。 一緒に聞こえる声から察するに、 それが同級生での者であると察し]
…………面倒くさいのに見つかる前に、 ずらかるか。
[あまり素行のよろしくない自分としては、 風紀委員の彼に見つかるのはあまり面白いものじゃない]
(89) 2013/03/02(Sat) 09時頃
|
|
[出来るだけ見つからないように、そうっと。 息をひそめて、気配を殺す]
………………。
[背中に聞こえる若林のからかうような声を尻目に、 そそくさと逃げる様にその場をあとにしようと――]
(90) 2013/03/02(Sat) 09時頃
|
|
──部室棟──
どうしたもこうしたも──── どこからつっこめばいいんだ!?
[早歩きで校内を移動した結果、落ち着いていなくともそれを歩き回ったせいにする事ができた。 それにしても発見した若林の堂々とした態度だ。 探していたサボリの一人だというのに、この。 プリントを掴んだ手がふるふるする。]
っええい制服はどうした授業に出ろ煙草は身体に悪いんだぞすすめるなあああ────っげほ、
[一息に叫べば、うっかりむせた。]
(91) 2013/03/02(Sat) 09時半頃
|
|
お、お礼というなら、授業へ、出ろ。
ほら……
[咳き込みがなんとか落ち着けば、ポケットへ湿布をしまい、行くぞと手を差し出す。 連行、捕獲の手だが、本気の拒否に力尽くはできない。]
(92) 2013/03/02(Sat) 09時半頃
|
|
[ついでに小テストを返してやろうと、手のプリントから若林の字を探して。]
……そういえば。 若林、楽市を知らないか? あいつも教室にいなかったんだ。 一緒に練習してたりとか……
[大変残念なことに、一枚や二枚ではないプリントの中に見つけた、別のクラスメイトの名前をあげた。 個性的かつ自由な生徒はわりといる。 風紀委員の仕事は、自ら気負うせいもあり、暇とは程遠い。]
(93) 2013/03/02(Sat) 10時頃
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楽市は、自分の名前が聞こえて、ぎくり。
2013/03/02(Sat) 10時頃
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ちょっと、落ち着きなさいよ。
[そう言って、また部室の中に入っていく。 何故か箱買いしてあるミネラルウオーターのペットボトルを一つ取り出すと彼に放り投げた。]
煙草は要らないみたいだから、そっちがお駄賃ね。 制服は、寮のクローゼットの中。 あ、流石にここに来るまではシャツとジーンズで来たからね?
[そう、困った事に制服は既に置いてきていた。 まあ、派手めのシャツにダメージジーンズで構わないと言うのなら昼寝しに行くのも吝かではなかったが。]
(94) 2013/03/02(Sat) 10時頃
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奏? 奏なら……
[さっきまで屋上辺りに居たであろう事は、聞こえてきた音で分かる。 すぐそこに居るなんて事は知らないのだけれど、目の前の彼をからかうように。]
んとねー、ヒント程度ならあるんだけど。 やっぱり仲間を売るのも真面目な学生のあたしとしてはどうかと思うわけでさ。
[勿体つけたように言うと、笑みを見せて。]
あたしと奏にアイス奢ってくれるなら居場所のヒントぐらいはあげるけど?
[案外と安かった。 そして、アイスを奢られる約束をしてもヒントはさっきまで屋外で演奏してたって事ぐらいしか教えないのだけれども。]
(95) 2013/03/02(Sat) 10時頃
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|
[唐突に聞こえた自分の名前と、 そして自分を売ろうとする友人の言葉に、 頭がくらくらとする]
…………逃げるが勝ちだ。
[ぼそり、呟いて。 先ほど以上に気配を殺そうと、 忍び足でその場を離れようとする。
だけど、昔の諺で頭隠して尻隠さずと言う言葉がある様に、 ギターケースがひょこりと廊下の影から見えていたなんて、 本人は全く気付いていなかった]
(96) 2013/03/02(Sat) 10時頃
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あ、ありがとう……
[ぜはー。もらったペットボトルのおかげで、なんとか一息つく。 万端に授業に出る気がないと主張され、がっくり肩を落とした。]
うう……その、だな。 授業には、出ることが、意味があるんだ。 そりゃ、出なくても自習で十分だと……しても……
[百歩譲って、と言おうとして、しかし見えた点数は。 十分とは言えないまでも、授業に出た上で残念な自分との差に、説得の言葉は捕まえられなかった。 行くぞと差し出していた手が、力なくさがる。 眉毛もしょんぼりした。]
(97) 2013/03/02(Sat) 11時頃
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ぐっ……
[「仲間を売る」と言われてしまうと、外道な質問をしてしまった、気がする。 アイス。二つか。]
それで……お前らがやる気を出すなら────
[誰もそんな事は言ってない。 賄賂とか買収とかいう小難しい単語が過っていた脳内に、ツッコミはいなかったが。 苦虫を噛み潰した顔で頷こうとしたところ、視界の端を通る何かの先端────!!]
(98) 2013/03/02(Sat) 11時頃
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そこ!何者だ!!
[ギターケースへ向けて突きつけるのが、ペットボトルでは様にならない。]
(99) 2013/03/02(Sat) 11時頃
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(ちっ、見つかったか―――…)
[もう逃げられないと観念したように。 内心舌打ちをしつつ、姿を見せる]
何か用?
[顔に不機嫌を貼り付けて、じとりと見やる。 相手が押せば割と弱いのを知っているから、 ここは攻めの態度を崩さない]
(100) 2013/03/02(Sat) 11時半頃
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|
ターゲット発見!
[宣言し、楽市に向き直る。]
まず、これが一昨日の小テストだ。
[差し出して、]
じゃあ、授業に向かうぞ。
[受け取る手があれば、そのまま掴んでしまおうと。]
(101) 2013/03/02(Sat) 12時頃
|
戸次(B)は、先ほど下がった眉毛も、再びきりっと持ち上げて。
2013/03/02(Sat) 12時頃
|
だが、断る――!
[掴もうとする手をひょいっと避けて、 先ほど自分を売ろうとした若林の後ろへと避難する。
ちなみにテストの答案は9(0..100)x1点だった]
2013/03/02(Sat) 12時頃
|
|
だが、断る――!
[掴もうとする手をひょいっと避けて、 先ほど自分を売ろうとした若林の後ろへと避難する。
ちなみにテストの答案は8(0..100)x1点だった]
(102) 2013/03/02(Sat) 12時半頃
|
|
ひいっ
さらにさがった……。 もういいよ、ヒトケタで……><
(-33) 2013/03/02(Sat) 12時半頃
|
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断るなあああ!!
[あのクラス大丈夫だろうか。 平均とはなんだったのか。 そんなあれそれをおいといて、逃げたターゲットを追う。]
そんなにアイスが大事か……っ! 何味だ……!
[立ちふさがる(気がする)若林。 その背後の楽市。
相手に不足はない────!]
(103) 2013/03/02(Sat) 14時頃
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[叫び声にキーンとする耳。 思わず顔をしかめて、耳を押さえる]
すまん、若林。 後は頼んだ。
[若林の耳元でそう舌打ちをしてひらりと身を翻す。 戸次が若林にまごついている今しかないとばかりに、 自分は割れた爪のケアも兼ねて、 医務室へと逃げ込んだ**]
(104) 2013/03/02(Sat) 14時半頃
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え、あっ、悪……
[煩そうに耳を抑えたのが見え、急に勢いがしぼむ。 熱くなると声が大きくなる。 慌てた顔で楽市を見て]
あ、楽市!
[何か言って、立ち去る様子。 追いかけたかったが、声で迷惑をかけたと思ったばかりではそれもできなかった。
行き場のない手が宙にとまり、おろおろした視線が追うにとどまる。]
(105) 2013/03/02(Sat) 16時半頃
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― 教室 ―
わふぁっふぁよぉー
[呆然とする戸次幹久>>38にくらべ、戸次映は全くもってのんびりとしていた。 もぐもぐ咀嚼しながら、走り去っていく幹久の背に向けて手を振る。 もそもそするパンを呑み込んで]
んぐ…んぐ。……ふぅ。 ありがとね、おいしかったよ、純情可憐ツチノコちゃん。
[にこにこと礼を言いながら机の上に置いていたビデオカメラを手に取った。 その中には先程のポッキーゲーム映像が絶妙な角度で映っていたとか、いないとか。]
(106) 2013/03/02(Sat) 21時頃
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― 部室棟・美術室 ―
[軽音部の部屋から美術部の部屋へと移動して。 シャッ、とカーテンを開ける。
目的の青が目に飛び込む。
澄み切った青空はとても綺麗で。 逸る気持ちを抑えながら、キャンバスと絵筆を用意した。
すう、と絵の具を吸った筆が滑る。 白いキャンバスを青く染めて。]
ん、ダメ……。 足りないな。
[何かが足りない。 色を足そうか、でも――足りないものが分からない。]
(107) 2013/03/02(Sat) 21時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 21時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 21時半頃
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[悩むように眉を寄せ、筆が止まった。]
………?
[廊下が騒がしい。 音の発生源は戸次や若林のせい。 でも少し遠くて、誰かは分からない。
そっと扉を開けて外の様子を伺って。 すぐに扉を閉めた。 よく考えたら自分もサボっているわけで。]
怒られちゃう、かな。
[暫くはここで大人しくしていよう。 教室に戻るのはもう少ししてから。]
(108) 2013/03/02(Sat) 21時半頃
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[律儀に礼を叫んで途中から廊下を競歩する幹久>>83に手を振って、最早ツチしか合っていない珍妙な呼び名の映>>106にも「どーいたしましてっ」と言い置いてから自販機へ走る] [少年にとって廊下は走るものである]
やっぱ紙パック1個じゃ足りねーよなー。 ビタミンウォーター買っとく?買っちゃう?
[近くにいた下級生は急に話しかけられてびくっとなって頷く]
このペットボトル~いつ買うの~?
「…今でしょ?」
いえーいわかってるう~!
[ご満悦]
(109) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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/* 発言回数に気づいて賢者になったのが先ほどの俺です。 いやだってさあ
楽市さんの怪我に気づくロルができなかったのが後悔である……
(-34) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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あっちって保健室……? なんかあった、のか。
[尋ねる相手は若林しかいない。 先ほどプリントを手渡す際には、彼女の爪には気付けていなかった。]
実は調子悪かったりしたのか……? そんなら、無理に教室引っ張っちゃいけなかったな……
[肩を落として。]
若林も、着替えてこいよ。 その格好でも、ジーパンでも、教室には来づらいだろうし。 制服が嫌いだったりすんのか。
[と、腕時計を見る。]
(110) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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― →部室棟 ―
[ビデオカメラを手に教室を出た。 授業はまだこの後もあるが、ずっと寝ている映には元より授業なんてあってないようなものだ]
ふんふーん♪ チャオッティー♪
[廊下を通り過ぎる生徒たち皆に、ゆるりとした挨拶とともにレンズを向けて歩いた。]
(111) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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って時間─────! 先に戻ってるからな!
[どうせ寮へ戻るならついてはいけない。 言って、早歩きを駆使して教室へ向かおうとし、]
っつ……
[腰を捻ったら、打ち付けた場所が痛んだ。 とっさに抑えようとし、服の下の内出血をうっかり押さえつけて自滅。]
(112) 2013/03/02(Sat) 22時頃
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[なにやら騒がしい声が聞こえる。音楽系の部活の生徒たちが奏でる音と入り混じって、その音はぱちぱちとちいさな泡が弾けるように、「見える」。
脳内にイメージ広げながら、ひょいっと美術部の扉の中に頭を突っ込んだ]
あ、しほふぃーぬだぁ。
サボりサボり? せーしゅんの、アセロラから逃げてきた?
[窓辺のクラスメイトに向けにぱっと笑う。 邪魔をするかなんておかまいなしだ]
(113) 2013/03/02(Sat) 22時半頃
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[扉の開く音、そして続く声(>>113)にぱちり、と一つ瞬きをして。 ゆるりとそちらへと視線を向ける。]
…うん、サボっちゃった。 青春のあせろらっていうのはよく、分からないけど。
[変なあだ名で呼ぶとか、よく分からない事を言うとか。 日常的なので気にしない。]
何か用事?
[わざわざサボった生徒を探して連れ戻そうなんて。 そんな事をする人ではない。 疑問に小さく首を傾げた。]
(114) 2013/03/02(Sat) 22時半頃
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――教室――
[歩きながら飲むな?そんなの関係ねえ!]
…古すぎたー
[セルフツッコミしながら教室に入り2個目のおやつタイム] [食パン] [3個目はお察しください]
(115) 2013/03/02(Sat) 22時半頃
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サボりサボり。 俺もサボり、サボり。
[嬉しそうににこにこと笑いながらこくこく頷いた。 自分の言葉をよく分からないと言われても>>114解説しようとはしない。いつものことだからだ。 ただ、用事を問われればこちらも同じ方向に首を傾げ]
用事?用事が必要? ならいま作ろうじゃないか。 んーと、んーと、しほふぃーぬと真剣にしゃべり合う会!
[つまり用は無い。]
(116) 2013/03/02(Sat) 22時半頃
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[お互いに見つめ合って首を傾げる。 変な間があいて。]
…そう。 私と真剣に話し合う……?
な、何を話せばいいのかな。 私その…話題とか探すの苦手で。
[話すのは別に構わないけど。 困ったように視線を動かして、キャンバスへと届いた。]
あのね、これどう思う? 何か足りない気がして、どうしようかなって思ってたの。
(117) 2013/03/02(Sat) 23時頃
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[困ったような横瀬に向け微笑んだ]
ノーコンでもいいんだよぉ。 おとうさんと一緒に河原にいくのがいいんだよぉ。
[顔だけ出した状態から扉をしっかり開いて、美術部室の中に入った。 たまに顔を出すので部員でも無いのに中の様子は知ったものである]
あおだー。
[横瀬の後ろのキャンパスに目を留めて]
ふぅむ……青だけ。
青を描くの?
[絵に歩み寄る。 じっと覗き込む眼差しは真剣そのもの。]
(118) 2013/03/02(Sat) 23時頃
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[微笑む映にどこか安心感を覚えて、ほっと笑みを漏らして。]
おとうさ…河原?
[やはりよく分からない言葉に今度は苦笑した。
キャンバスを覗き込む眼差しは真剣で。 少し意外な気がして内心で驚く。 巫山戯たような、そんな雰囲気が印象的だったから。]
青…ううん、空をね描きたかったの。 あの青綺麗でしょ? でもね、私が描くと何かが足りないの。
[足りないのは色なのか、それとも。 真剣な横顔にこちらも真剣な眼差しで答えた。]
(119) 2013/03/02(Sat) 23時頃
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/* これ返事に困りそうな、ごめんなさい。
(-35) 2013/03/02(Sat) 23時頃
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[教室はがら空きである] [サボり多くないですかこの学校]
あーーーーー暇い…眠い…
(120) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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文芸部 南雲は、メモを貼った。
2013/03/02(Sat) 23時半頃
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[上から、下から、真横から。一通り覗き込んだ後ビデオカメラを構えた。 ただし、カメラが向く先は絵ではなく]
………空かー。
[少し考え込むようにしながら、カメラと共に横瀬へと振り返る。 絵を見るのと同じ眼差しで、横瀬の姿をじっと見て]
たりないの? 足りないの。んー………それは、
「君」かなぁ?
[なにやら自信なさげに首かしげた。]
(121) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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ストロベリー味! チョコミントも捨てがたいけれどね。
[そう言いながら彼の行く手に立ち塞がる>>103 無事に奏が医務室へ駆け込んだのを見れば。]
実はね、奏は臓器移植を受けていて。 その為に検査が必要なのよ、だから授業どころじゃ……
[と真剣そうな顔を作る、少しぐらいはこちらのペースに彼を巻き込めただろうかと確認しつつ。]
と言うのは全くの冗談だけど。 どっか痛めたんじゃないかな、そんなに重くは無さそうだけど。
[先ほどの演奏の音色、その途中での違和感をそれにあったのだろうかと思いながら。]
(122) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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まあ、気が向いたら行くよー。 制服は別に嫌いって訳じゃあ無いけどさ。
同好会の活動にはあんまり向いてる服装じゃないじゃない。
[そう言って笑うと、彼を見送った。 彼の自爆には見て見ぬ振りをしていたとか。]
(123) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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[カメラが自分へと向けられて驚きに眼を見開いて。 そっと視線を逸らす。]
―――…私?
[自信なさ気な声音だったけど。 それはとても強く胸を打って。]
…上辺だけで描いてるのかな。
さっきね、若林さんの音楽聴いたの。 とても素敵だった、好きだってとても伝わってきて。 感情が色として溢れてきそうな、そんな感じで。
[とても心の篭った演奏。]
(124) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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私も真剣に描いてるんだけど…。 そうね、きっと足りないのはそれね。
[足りないのはとても曖昧なもの。 だからどうしていいのか分からないけど。]
…ありがとう。 少しよく、考えてみる。
[映の構えているカメラへと視線を向けて微笑んだ。]
(125) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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戸次くんは、何か聞いて欲しい事とかある?
[こちらの悩みを聞いてもらったから。 今度はあちらの話を聞こうと、そう問いかけた。]
(126) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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……そーかよ…… 大丈夫、なら、いいんだが。
[>>122最初のくだり、信じかけていたのでとても渋い顔だった。 気にかかる、という視線が保健室を少しだけ見る。]
同好会の活動は、放課後に、やれ!
[言い切って、脇腹を今度はそっと庇いながら歩き始める。 少なくとも、若林のいる場所で湿布は貼れないし、何より時間がなかった。
結果、教室にはギリギリでたどり着き、つまりは貼る時間はとれなかった。]
(127) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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このクラス……サボり、多いよな……
[そしてサボりたちはあの点数である。 ちゃんと出ている自分や土浦もあの点数である。
平均点とはなんだったのか。]
(128) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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んあ…?
[目がとろんとしている] [食後だから]
みっきー、おっかえりー 2時間目って何だっけ?
(129) 2013/03/02(Sat) 23時半頃
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んーと、んんと?
[「上辺だけで」と口にする横瀬に向け、自信なさげな様子は更に深まった。 まるで泣き笑いのピエロのように、微笑み浮かべながら困った顔。 けれど、横瀬がカメラに向け微笑んだから]
うん。がんばれーい。 分からないなら、いっしょに探すよ! でも、ていきっといーじーだよぉ。ヒヨコになるんだ!
[再び楽しげににぱっと笑った。]
(130) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* なんていうか、私重いわ…。
(-36) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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[そして続く問いかけ>>126にきょとんとした]
きーてほしーこと……?
[驚きを隠さない。こちらに話が及ぶなど考えていなかったというように。 しばらく唸りながら考えてしまう]
むむむん。
んーとね、んーとね。じゃあ…… しほふぃーぬは、 どんな時にひゅるるんして、パチパチするかな?
[至って真顔で問いかける。]
(131) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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[>>129なんか眠そうな奴の声がした。]
2限は古文だ。 ……その調子だと、寝るんじゃないか……?
[幹久でもちょっと退屈に感じることもある、老齢の教師である。]
寝るなよ?
(132) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* ※へつぎの脳内※
足りないものはよくわかんない・でも君が足りないと思うならきっと表現したいものを表現しきれていないんだろう・君の心が絵の上にノリきれてないのかな?
(-37) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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戸次(B)は、あ、ただいま。と言い忘れを付け加えた。
2013/03/03(Sun) 00時頃
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