
313 【人狼騒動RP】雨霧の村
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狼
墓
少
霊
全
ヴィンセントに1人が投票した。
テレーズに1人が投票した。
エラリーに2人が投票した。
キリクに6人が投票した。
ティナに1人が投票した。
キリクは村人の手により処刑された。
ハイヴィはアーリックを占った。
アーリックは人間のようだ。
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ヴィンセント! 今日がお前の命日だ!
2013/03/07(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴィンセントが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランス、ハイヴィ、テレーズ、エラリー、ノクロ、マスケラ、ティナ、アーリック、ヒューゴの9名。
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やりきった
(-0) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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よよよよかった日跨ぎセーフ。
……しかしロールは更新までに間に合わなかった……。
(-1) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/*
―深夜・宿の玄関―
[玄関の所に死体が一つ。 辛うじて頭部が残された男の遺体。
腕もちぎられ、足もちぎられ、 腹も、胸部も。
あちらこちらを食いちぎられた死体。]
ごちそうさまでした。
[まるでたった今 ――宿を訪ねたかの如く。 玄関のドアの内側に投げ出した。 ロビーに充満するのは――酷い鉄の臭い―――]
(*0) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/* という内容で白投下してもよろしいでしょうか?
(*1) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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[久しぶりの獲物。あまい血の匂い。肉の味]
[少し筋張ってはいたけれど、柔らかな内臓は自分のもの]
(*2) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/* やっぱりマスケラだったか‥‥なんか持ってそうな感じのロールあったもんなぁ。 あと、ティナがそこを黒塗りに行かなかったってのも。
まぁ普通に見てマスケラかあってテレーズだろうなぁと‥‥
(-2) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/* いいですよ。はぐはぐと食い荒らしていますので。
(*3) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 00時頃
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……ああ、俺も。 好きだよ。 愛してる、そうだな、…その方が、正しい。
[見返りなんざ求めちゃいない。 顔を向ける。 唇にあたる、やわらかいそれ。]
………。 [きつく抱きしめそうになって、あわてて力を緩めた。 うれしくて、内から湧くやさしいものが、今まで割れそうだった心中を隠していく。
嗚、本当に…―――彼さえ居てくれれば、それでよかった。]
(-3) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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―深夜・宿の玄関内側―
[扉の前に死体が一つ。 辛うじて頭部が残された男の遺体。
腕もちぎられ、足もちぎられ、 腹も、胸部も。
あちらこちらを食いちぎられた死体。]
ごちそうさまでした。
[まるでたった今 ――宿を訪ねたかの如く。 玄関のドアの内側に投げ出した。
ロビーに充満するのは――酷い鉄の臭い―――*]
(0) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/* ヴィンセントさん> 襲撃ロールは屍鬼対話で補記可能です。 投下漏れなどありましたらご活用下さい。
(*4) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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―昨夜―
……………っ!
[どうしてこの男は、笑っていられるのだろう。 そう思わざるを得ないほどの、清々しい笑顔だった。>>2:416]
[それがただ、辛くて。 あの男の命を奪ったのは、奪わせたのは、己の一票。 彼に聞かせてもらったオルガンの旋律を忘れてはいない。
たとえ彼の正体がなんであったにせよ――忘れるはずがない。]
(1) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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――今日は、もう、休みます。
[誰にでもなく告げて。 仕事という仕事は全くやっていない。 見えてないとはいえ、汚れたままの廊下は放置したまま。
それでも、早く眠りにつきたかった。 目が覚めて、すべてが夢だったという展開に期待して。**]
(2) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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― 朝・110号室 ―
[今日の目覚めは自然だった。しかし、最悪だった。 寝落ちたままの服には、 ティナの応急処置をした際についた血がついてる。 それだけで、わかってしまった。昨日までのことは、悪夢ではないことに。
部屋に備え付けられた洗面台で顔を洗い、 寝る前に思っていたことを思い出す]
そうだ・・・ヴィンスさんに植物、見てもらわないと・・・
[もはや仕事のことなど忘れればいいのだが、 何故か強迫観念のように、それは頭の中を大きくしめていた]
(3) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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はふ、
[久々の『肉の味』に、金色の狼は満足げに声を漏らす。一心不乱に貪られた獲物の体は、ただ、頭部を残すのみ――]
ごちそうさま。
[物を写さぬ『瞳』を見ながら、物言わぬ『頭』に向けて、狼は告げた]
(*5) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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[ふわふわ、ふわふわ。 意識が揺れる。
どこにいるんだっけ]
・・・・ここは、どこだろう。
[ぼんやりとした頭は、未だ覚醒しきらず]**
(+0) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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/* 赤ログが桃ログで申し訳ないと思いつつ…
(-4) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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― 朝・1階の廊下 ―
[布でそっと、球根つきの植物を赤ん坊を抱きかかえるようにして抱える。 洋服や素肌に触れないように、注意深く扱った]
え、えっと、ヴィンスさんは確か食堂に近い102号室・・・
[110号室を出て、食堂方面に向かって歩きだす。 102号室の先には、2階に続く階段、 入り口と受付があるロビー、その向こうに食堂で]
・・・・・?
[豪雨の中の強烈な雨と土のにおいの中、 都会育ちのため鼻の悪いヒューゴの嗅覚でも、嗅ぎ分けられた―――――]
・・・血・・・・・・・・の臭い・・・?
(4) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[だって、これは、さっき自分達が用意したもののはずだし、 ヴィンセントやアーリックに不審な行動は無かった。 あの時、二人が毒を入れる事はできなかった……と、思う。
更にアーリックまでも倒れれば>>2:284、目を丸くする。 手にしていたのは、ミルクの入っていたグラス。
ランスの足元にこぼれているのは、ミルクティー。
ミルクに、何か、毒が? これも、……メイを殺した、犯人の仕業なのだろうか。
だとしたら、この3人は……はんにんでは、ない?
毒が入っていると知りながら飲むような真似は、しない?]
(5) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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― 朝・ロヴィー入り口 ―
[行ってはいけない、という声と。 早く確認しなければ、という声と。
2つの声が頭の中を木霊して、足は自然と早くなり。
それ>>0を見つけて、ヒューゴの喉がヒュゥっと鳴った。 過呼吸の症状だ>>2:334
だが、昨日とは違い、冷静に対処できるきっかけは一切なく]
ヒュゥ・・・ハァゥ・・・ヒィ・・・ヒュゥ・・・・ヒュゥ・・・・
[止まらない過呼吸はやがて、どんどん大きくなり]
(6) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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ヴィンセント襲撃がアーリックのSAN値削りまで把握wwwwwww 僕としては処刑の方がSAN値削れるかなって…思って……。
(-5) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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―夜・105号室―
[投票の後、食事の用意はあり合わせで行った。 保存食を出しただけの状態。 ――この日の食事に、調味料を使うことは無かった。]
……。
[マスケラが訪ねて来るまで、寝台で寝転がっている。 時折痛む腕の傷に、眉を寄せて。]
(7) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* >>6 +ノ=ロヴィーノ
(-6) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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こう…齟齬ロール読み返すのが苦痛でござる(震え声)
(-7) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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ー回想・紙を入れてから寝るまでー
[雨が続き、湿気もあるし何より村人たちが発する空気が居辛さを感じる。 のどかな町で、のんびりとした村民たちだからこそ 自分の異端さは浮かずにすんでいたのに。
容疑者と疑われているのだろうか。 それこそ、どうでもよかった。小説を書きたいと願うばかり。 夜は雨の音が強くなるから、そのうちに執筆したかったのだが叩き起こされて正常な時間に眠い。]
・・・もう、いいですよね。 私は部屋に戻ります。
出てくるものに毒が盛られているのなら 雨水でも飲んでいろってことですかね
[その場に誰かいたかいなかったか、わからないけど。 メモ帳をひらひらとさせて部屋に戻った*]
(8) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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バタンッ・・・!
[植物をくるんだ布を胸に抱え込んだまま。 ヒューゴは大きな音とともに、宿屋のロビーに倒れこんだ。 倒れこんでも止まない過呼吸と、血にまみれた床の中で。
頭だけになったヴィンスと、目が合った気がした**]
(9) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* 8日のキリングは私が対応する事になるので、処刑ロールと襲撃ロールが同時進行になる可能性があります。 なるべく頑張りますが、更新までいられる保障がないので、続きは更新後に!(クリック!)になってしまうかもしれません。 その旨を伝えておいた方がいいのでしょうかね・・・。
(*6) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* ですね。 私が代理ではっておきませう。
(*7) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* 回線ちゃん頑張ってくれよぉ
占い先ティナ[[who]] 吊り先ノクロ[[who]]
(-8) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* なんでそんなにティナ占わせたがるんだ 流石に灰占うよ マスケラ[[who]]
(-9) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[玄関へ向かい、扉の隙間からキリクを見送る。
歌うように、唇が動くのが隙間から見えた。
猫は、自分が引き受けるつもりでは居たが。 成程彼の友人だ。
隙間からすり抜けていくそれを、見逃した。
雨の音で、亡霊の絶叫は掻き消され。 ひどい音の中なのに、とても静かに思えた。]
(10) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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― 深夜・119号室 ―
[窓を開いた。 中に吹き込む雨水を余所に、川の方を見る。
猫は、帰ってこなかった。]
―――……… [嗚。 魂が。
壊れた器から、実が、出る。]
(11) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* んんー…まあいいか、占おう。 俺が墓下見えてなければ、占ってただろうし。
ノクロはなー…難しいかも。 色々流れを見つつかな。ティナ吊りに動きそうな気もする。
(-10) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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―夜 105号室前―
[薬を入れた紙袋を手に、隣室の扉をノックする。クルーは八つ当たりして落ち着いたのか、部屋でぐっすりと眠っている]
ランスさん? マスケラです。いらっしゃいますか?
[扉越しに声をかければ、ランスは顔を出しただろうか**]
(12) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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『 ―――――お前はまた獣を殺さなかった!』
ああ、 そうだな [守れたかもしれないのに。 守れなかった……否、守らなかった。]
(13) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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/* >>6 ○ロビー ×ロヴィー だってロヴィーって書く方が圧倒的に機会が多いんだもんんんんんんんんんんn!!!! VキーとBキーが横並びなのもいけない!
(-11) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[瞳も、痛みも、涙も、必要ないのだ。
人は、人で在るだけでこんなにも穢れなく、白い魂を持っている。 これ以上見ていては、彼が天国へ迎えられない。
目を伏せた。 あの白の中で、彼は持たざるすべてが満たされる事を、ただ、祈る。]
2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[瞳も、痛みも、涙も、必要ないのだ。
人は、人で在るだけでこんなにも穢れなく、白い魂を持っている。 これ以上見ていては、彼が天国へ迎えられない。
目を伏せた。 あの白の中で、彼の持たざるすべてが滞りなく満たされる事を、ただ、祈る。*]
(14) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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―夜・105号室にて―
はい、空いてます。 どうぞお入り下さい。
[扉の外側から掛かる声に、返事を返す。 薬を塗って貰ったら、深夜の狩りに備えて仮眠を取ろう。 そんなことを考えながら。
マスケラが室内に踏み入れば、上体を起こす。]
ご足労かけました。 自分で塗るにも勝手が解らないので、 お手を煩わせても良いですか?
[それに応じてくれるのであれば、頼むつもりで。*]
(15) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[――じゃあ、テレーズさんは? 毒、の方は、わからない。
でも、彼女が村にやって来た時、小さなこの村ではちょっとしたニュースになって。 それから宿屋で何度か彼女の事を聞いたり、話したりしたけれど。 テレーズさんは、本当に女将さんやメイさんを慕っていたように見えた。 そんな彼女がメイさんに手をかけるというのは、とても想像できず。
そこで響く、少女の悲鳴>>2:295]
っ、今度は何――――
[いつの間にかティナの姿は食堂から消えていて。 次いで廊下から聞こえるキリク>>2:319の叫びに、慌てて飛び出せば。]
(16) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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ゃ、……っ
[そこにあったのは、血に塗れたティナの姿。 へたり、と座りこんでしまった。
目の前で応急処置が施されるのを呆然と見ているしかできなかった。 ランスさんだって、けが、してるのに。]
(17) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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― 朝・101号室 ―
[雨と風の音が、酷い。 ホゥ、と鳴くネーベルの鳴き声をもかき消してしまうほどに。]
………ネーベル。
[ネーベルの羽根を撫でる。 『人間』さえ信用することの出来ない中で、唯一、信じられる存在。
人狼に加担する人間の存在は、脅威そのものだった。]
(18) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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[扉が閉まるなり、ベッドの上で体を起こすランスの細い体を抱きしめた]
怖かったでしょう。 銃を向けられて、撃たれて――
傷は……まだ、痛みますか?
(*8) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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――、まってた。
[部屋へ入るマスケラに手を伸ばす。 抱擁と、口づけを与えられるのを、求めて*]
(-12) 2013/03/07(Thu) 00時半頃
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…あ。
[>>*8 きゅう、ど抱かれる身体、 マスケラの匂いを嗅ぐように鼻頭を首筋に押し付ける。]
なんで、
……わかっちゃうの、
[不安を、必死に耐えていたのに。]
……――少し、痛い……かな。 肩が、熱い感じ、
(*9) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 01時頃
|
――っ、
[彼から香る、メイの血の残り香に高揚する。 ……は、と熱い吐息が漏れた]
全く、こんなあまい匂いをさせられたら――
[メイの残り香を愉しむように、唇を合わせた]
(-13) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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―朝・105号室→ロビー―
……、
[やはり男の肉は、固くてまずい。 ――Arthurの肉の味は、きらいでは無かったけれど。]
ん、 [芳しい血の香り。――…一日経つと、鮮度が下がる。 それでも『欲求』を掻き立てる香り。 えづいている振りをして口を抑える。
其処には、先客>>9が居た]
(19) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[誰が、こんなこと。 こうやってみんな驚いたりしているけれど、 この中の誰かが演技でもしているというのか。
とても、そんな風には見えない。
――――いや、居た。 この状況を、一人、淡々と眺めている人物が。
抱えられたティナ達と共に食堂に戻ると、 震える手で、白い小さな紙に男の名を記した。
『エラリー・アドルフ』――――と。]
(20) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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――しっかり!!
[名前も知らない男が荒い呼吸をしている。 過呼吸。 紙袋を口に当てるべきなのだろうか、 いや、此処ではやめた方がいい。場所を移そう。]
ヴィンセントさんまで…こんな……。
[朱く塗れた血の床から起き上がらせて肩を貸す。 一先ずは食堂に彼を移動させた。
椅子に座らせて紙袋を与え。 落ち着くまでは、その背中を摩ることにする。**]
(21) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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「人間」だって、銃を向けられたら怖いですからねぇ。 獣の本能が強い貴方なら、尚の事――
……あの時から、ずっとこうやって、抱きしめたかったんですよ?
(*10) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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― 朝・廊下 ― ………、――― [血の匂い。 それも、むこうから。] ヴィンス、……―― [いやなよかんが、した。 再び銃を片手に、うわ言のように彼の名をつぶやきながら、歩く。]
(22) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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― 玄関 ― [“それ”は、そこにあった。 引きずられたような血の痕は外へ、そしてそのにくは。]
あ、 [ごとん、と音を立てたのは、銃。 毒でも盛られた? いいや。 毒で、死んでしまったほうがマシだった。 ]
(23) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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…はぁ、 ん。
[舌に残る熱は、傷のせいか。 それとも未だ残るメイの肉や血液の名残か。 ヒトには判別できぬ、その名残。]
ぅにゃう。
[合わさる唇。 求めるように舌を絡ませる。水音。 マスケラの首裏に腕を回し、しがみつく。
呼吸をする合間も――、待てないと。舌を擦り合わせた]
(-14) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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ヴィンス、…――― [傍に居た誰の姿も、目に入らなかった。 音がしない。
目の前が、まっかに、ぐちゃぐちゃに、 ]
(24) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[だって、自分は犯人なんかじゃない。 それは私が一番よくわかっている。
――まさか、自分でも知らないうちに毒を入れたり、 こんな、殺……したり、なんて。 するはず、できるはず、ない。
なら、じぶんいがいのだれかが、はんにん。
だから、]
(25) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[その死体の傍に跪き、その亡骸を抱き寄せる。 昨日のあたたかさが、嘘のように冷たい。]
ヴィンス、言ったじゃないか
(26) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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いっしょだって いっしょに、
(-15) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[目の端が、濡れた。 絶叫にもならない感情は、全部涙に変わる。]
痛かったろ ごめんな、 俺、なんにも、代わってやれなかった 何も、 おれ、 どうしたらいいんだ、 お前が居ないのに、
(27) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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どうやって、生きたらいいんだ、…?
(-16) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[ 鏡を、踏んでしまった事がある。 ひどく軽い音が、ぱきん、と耳に響いたのだ。 ちょうど、あんな音が、した。 ]
(28) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[>>*10]
うん、怖かった………、
情けないよね、 ヒトに怯える人狼なんて。
[唇を合わせ、――はぁ、と息をつく。 ――長い口づけの後に、唾液の糸を口端が伝う。]
(*11) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[部屋についてからはすぐさま就寝した。 隣に人がいる、と思うとしっかり寝れなかったけども。
朝、窓から見える景色は相変わらずの雨模様。 頑張れば帰宅できなくもないだろうが 今この状況で帰らせてくれそうにないとは感じる。]
狂気に満ちてきている。 あぁ、なんと幸運なのだろうか。
すばらしい作品ができそうだ。
[部屋に散らかった原稿を広いながら、言葉に出していた思考回路。 ひとつにまとめると、それを綺麗にそろえ、かばんの中に入れた。 定期的にくる担当のものが、没に作品をもっていくのだ。]
(29) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[騒ぎがある程度落ち着いた頃だろうか。 あの、箱から、はらりと1枚の紙が吐き出された>>2:#2
今度は白紙ではない。 そこにあったのは、キリクの名。]
、ぁ…………。
[なんと言葉を発せば良いのか。 それは最後まで見つからず。
でも、これは、……間接的では、あるものの。 ――――殺人だ。
そう、思った。]
(30) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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/* >>*11 ○唾液の糸が口端を伝う
……ねむねむ誤字すみません。
(*12) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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ぅぐ … ―――、 ぁあ゛、
[また、激しい頭痛が俺を襲う。
りぃん――… 白と黒。
人影 りぃん――… …――ノイズ
振り返る、彼の名は。]
(31) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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……、ん
[邪魔だとばかりに仮面を外して、舌を絡めあう]
[首にしがみつかれると、片方の手は背中を支えるように添えて―― もう一方の手はランスの細い腰に伸び、尾骶骨をなぞるように撫でる。まるで、発情期の猫を悦ばせるように。 くつくつと喉を鳴らしながら、その反応を楽しんだ]
(-17) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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――― あ、
(32) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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[ ちかちかと、弾ける、―― 白。
一瞬、視界が全て真っ白に染まり、そして。]
(33) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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|
♪ ♪ ♪
♪ ♪
♪
♪ ♪
(+1) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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|
[Leichtfertig―軽快で、Heiter―明るく。Lustig―楽しげな音色で、Innigst―最高に優しい調べを響かせる。
例えそこが、暗く冷たい川底だったとしても、彼らには関係ないのだ。 男は笛を吹き、猫はそれに合わせて身体を揺らしたり、楽しそうな鳴き声をあげる。
元々‥‥には、音楽しかなかった。 芸術家の家系でありながら色のない世界に生まれ、目に死の色を宿していたらしい自分。 色がない故に画家として生計を立てる事は出来ない。他の人の言う赤と青の違いが、グレースケールの濃淡でしかわからなかったから。 痛みがない故に、怪我の多い仕事は出来ない。自分が怪我をしても気が付けないから。
だから、音楽の道を選んだ。]
(+2) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
[痛みもない。泣いた事もない。欠陥ばかりで、自分は本当に情けのない奴だと思っていた。
けれど、今は、そのような些細な事はどうでもよかった。
ただ音楽に浸る事が出来る。ざぁざぁと耳障りな雨音でさえ、まるでGlockenspielの音色のようだ。]
(+3) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
雨音はC‥‥いや、Dもあるね。Hの音もある。今鳴ったのはEの音だよ。
「にゃあ」
君の声はAとG、それからFだ。よし、じゃあ次はG-Durの曲にしよう。
[友の声に合わせるようにG-Durの小夜曲を紡ぎながら、川底から歩き出す。 もう既に寒さはないのだけれど、いつまでも水の中にいる事は、きっとファルベが嫌がるだろうから。
歩いて、歩いて、宿の方へ。 自分が死んだ事も、彼らに何もしてあげられない事もわかっていたけれど、
せめて彼らの行く末を見届けるくらいは、赦されるだろうと。]
(+4) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
[没にした作品を持っていき、向こうの担当と話し合い 納得がいけば続きの依頼を受ける。
今は依頼された作品を完成させたところだから 自由に書いていける。
そんな中で、こんなすばらしいネタとめぐり合えたこと 普段は信仰をしてないが神に感謝をしなければならない。
部屋の外で起こっている更なる狂気には、まだ気がつかない。 騒がしさを感じる、だけど昨日と今日メモした内容を 書き起こさなければ。
羽ペンを持つ。 万年筆だとみみずのような字でじっくり見ないと読めない、 羽ペンだと幾分かマシな字になる。 インクのふたを開け、ペンを浸した。
誰かが呼びにくるまでは、書き続けるだろう。夜になるまで、ずっと。]
(34) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
[宿へ着いて、変わり果てた姿のヴィンセントを見れば―――]
‥‥可哀相に。
[メイの時と同じように、憂いを帯びた顔をして、そう一言呟いて。 そしてフルートの歌口に唇を当て、Trauervoll―悲しみに満ちた、しかしTräumend―夢見るような、それでいてGeheimnisvoll―神秘的な旋律を奏でた。
彼の為だけに紡がれる、d-Mollの鎮魂曲―――。]**
(+5) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
『人間』、を知っても、どうにもならねェんだよ…ッ!
[床へ崩れ落ちる身体はネーベルの止まり木を巻き込んで、
がたぁん。
大きな音を立てた**]
(35) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
|
/* すみませんすれ違い・・・。 私もそろそろ眠らないと・・・
(*13) 2013/03/07(Thu) 01時頃
|
エラリーは、朝からランプをつけ、カリカリと執筆を始めた**
2013/03/07(Thu) 01時頃
|
/* こりゃあ、次はエラリー吊りかなあ。
(-18) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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|
あははははひゃははひゃひゃひゃひゃ!! クソが、獣?人狼?
いいよ、殺してやる。ぶっ殺してやる、 腸引きずり出してぐちゃぐちゃにして、豚の餌にでもしてやる!! 殺す、殺す、ころす、…――― [片手を顔にあて、嗤いだす。 笑う、嗤う、哂う。
自分を。 覚悟が足りなかった。 情なんていらなかった。 奪われるなら、その前に奪うしかなかったのだ!
ああ、俺はなんておろかなんだろう! ]
(36) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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――ぁ、 にゃう、ぁ
はぁ、……は、 [唇が角度を変えて合わさる合間。 …――熱い息が溢れる。]
ぁ、…あん
[尾っぽの無い臀部は、其処にまるで尾があるように。 尾に触れられたかのように、ひくひくと身体を震わせた。]
(-20) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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/* アーリックさんのぶっこわれいいなぁ(´ω`*
(-19) 2013/03/07(Thu) 01時頃
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/* 赤の人が青メモ見られるかわからないのでこっちから失礼。
>>2:68で貰ったナイフの回収をすっかり忘れていたので、 ランスさんあたりがベッドの枕元から発見してくれたら嬉しいな。
2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[長い口付けの後>>*11、は、と熱い息を吐き――]
獣を殺すための武器ですから 怯えるのは、仕方のない事ですよ。 ……私のように、人間であった頃に、見慣れていたならまだしも。
さ、傷を見せてください。
[ランスの肩の包帯を外し、その傷口を舐めた。獣同士が行う、ごく当たり前の行為。 よく効く――薬]
全部治して、貴方の正体が皆さんに気づかれてはいけないので…… 血を止めるまでに、しておきますね。
[唇についたランスの血を舐め取り、包帯を巻きなおした]
(*14) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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マスケラさん。
[唾液が透明な糸になって ――顎を伝い、首筋を濡らし。
露になった左目の傷。 ……――唇を瞼の上へ押し付ける。]
痛い?
[傷跡を癒すように、舌を滑らせる。 どちらが治療を受けているのか、解らないような――そんな戯れ。]
(*15) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* 赤の人が青メモ見られるかわからないのでこっちから失礼。
>>2:68で貰ったナイフの回収をすっかり忘れていたので、 ランスさんあたりがベッドの枕元から発見してくれたら嬉しいな。 ナイフは綺麗なままで使われていないみたいな感じで。
(無茶振りなので出来ればでかまいませんがよろしくお願いします)
(+6) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* ま、まゆねこさんだって左できるもん・・・!!
(-21) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* ヴィンセントさん> メモ見えてますよー。 明日回収しますね。
マスケラさん> はーい。私もこのまま落ちます。
(*16) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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くそwwwwお前ら何してんだよくそwwwwwwww いちゃいちゃちゅっちゅしやがってェ・・・
(-22) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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青メモ見れたのか。 ふむふむサンクス。
(-23) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[当の本人を見れば、笑いながら、 まるで世間話でもするかのような口調でなにごとかはなしている>>2:385 その瞳は赤く光っていた。
このひとはなにをいっているんだろう?
混乱した頭に、さらにワカラナイものがどんどん詰め込まれていって。 玄関へ向かうキリクをぼんやり見送っていた>>2:413
主人の後を追うように、黒い小さな生き物がさっと、食堂を駆け抜ける>>2:417 扉が閉まる刹那、聞こえたその仔の鳴き声。]
…………ぅ、
[唐突に込みあげる悪寒。 口元を押さえながら、食堂から駆け出した。
走って、走って――自室、117号室に音を立てて乱暴に開け入る。]
(37) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* ゲスだーーーーーーー!!!!!!(褒め言葉)
わあ!アーリック今回もゲスじゃない!と思ったらそんなことはなかった
(-24) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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アーリックがもっと壊れてくれると僕が楽しい(ゲス)
しかし彼が来るのは2日後か…
(-25) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[ いつも、いつも、喪わないとわからない! ]
[『怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ』] はは、…―――あは、 ころす、ころす!
[『おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』]
[喉がひきつるような笑い声をあげながら、殺す、と叫ぶ。
復讐を誓う騎士の剣。 その名を戴いたナイフは、未だアーリックのブーツに在る。 この目で魂を捕えてしまえばいい。 そう思っても、もう…――魂は、見送る時間も待たずに、視えなくなってしまった。*]
(38) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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…マスケラさんは、銃を見慣れてたの? あんな怖いものに慣れちゃうなんて……
[>>*14 ふるり。身震いひとつ。 包帯を解かれる感覚。 ――傷口を這う舌に、びくりと身を固くする。]
……ふにゃ、
[血を止める程度に、と言われて、 こくこくと首を縦に振る。
朱は消える。――微かな傷跡と、 クラブと周囲を縛る蔦の墨を残して]
(*17) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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…ありがと。
[巻き直された包帯。 痛みは殆ど失せた其処を、ちらりと見てから、
マスケラの頬に唇を落とし、 にゃあ、と鳴いた。**]
(*18) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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う、ぅぅぅぅうううぅああ、あぁぁぁ……っ
[呻きながら、胃の中の物を洗面桶に吐き出す。 はぁ、と荒い息をついて、そのままふらふらとベッドに倒れ込んだ。
誰かが追ってきたりしても気付きはしなかっただろう。 ……話しかけられれば、反応くらいは返しただろうか。]
(39) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[傷口をなぞられて>>*15、ぞくりとした。 ふるい傷跡。舐めて治るような傷ではないけれど、雨の日に起こるうずくような痛みは、心なしか楽になったようで]
ありがとう。 おかげで疼きが、少し楽になりました。
ランスさんは?
[尋ねて再び、唇を合わせた。 肩の傷に触れないよう、ベッドに沈め、強く抱きしめる。まるでその存在を確かめるかのように**]
(*19) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 01時半頃
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ナイフもそうだが結局カメラの存在を忘れry いやモブはモブなりにカメラ活用させようと思ったけどタイミングがだな……。
まあいいや_ノ乙(、ソ、)_
(-26) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* >ヴィンセント コミュ障でごめんね!
あんまり多角になると大変だろうと思って僕は一人楽し過ぎるソロールしてたと言うかうんソロール大好きなんだ、ごめんね‥‥ほんとごめん‥‥(土下座
(-27) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* 自重せよマスケラ!
R13! R13!!
ここCeroBだから!!
そろそろ歩くCeroDと言われそうだ(とおいめ
(-28) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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け、けものどうしが、じゃれあっているだけだ、よ?(ふるえごえ)
(-29) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[少しずつ覚醒をする意識に、綺麗な音楽が届く>>+1]
・・・・・・何の、音だろ。 笛?
[音楽の事はわからないが、とても美しい音色をしていることは分かる。 ふらふらと、その音がするほうへと向かった]
(+7) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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キリク・・・・?
[こちらに向かって歩いてくるのは見知った人物。>>+4]
あれ、君──
[こんな雨の中、どこへ行っていたのか。 問いかけようとしたが途中で噤む。 あまりにもその音色が綺麗だったから、邪魔をしてはいけないと思ったからだ]
(+8) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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[足を止めたキリクは、別の曲をフルートで歌いだす>>+5。 先ほどとは違い、悲しげだけどそれだけではない曲。 足元の自身の死体に向けられたものとはまだ…は気づいていない。
その場に立ち尽くして、彼の演奏に聞き入った]**
(+9) 2013/03/07(Thu) 01時半頃
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/* 9>7>5>3>。 今日俺落ちるかな?
できれば襲撃死が良かったが。 4d露呈と言うのは5d落ち?んん?
(-30) 2013/03/07(Thu) 02時頃
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わぁ、なんか色々勘違いしてるげだ。 僕の遺体は玄関の中にあったのかー
(-31) 2013/03/07(Thu) 02時頃
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[目を閉じてキリクの演奏を聞き終えた後だろうか、 やがて玄関にやってくる人の姿>>6]
あ、ヒューゴさん。 おはようございます、今日もまだ雨が降ってるようで──。
[語りかける声に反応はない。 いや、彼は異常な反応を見せてはいる。]
・・・・ 大丈夫ですか?
[ひゅう、となる喉、何か持病でも持っていたのだろうか。 だとしたら早く、医者に、誰かに見せなければ── そう思っていれば倒れる体>>9]
ヒューゴさん!? どうしたんですか、しっかりしてください・・・・・!!
[倒れたヒューゴの傍に駆け寄って、その場にしゃがむ。 覗き込んだ彼の目は、…を映していただろうか]
(+10) 2013/03/07(Thu) 02時頃
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[どうしよう、どうしたらいい? 思い出すのは倒れたアーリックの姿。 また何も出来ないのかと、奥歯を噛み締める。 おろおろと辺りを見渡せば、今度はランスの姿>>19]
・・・・ランス! どうしよう、ヒューゴさんが・・・!
[訴えかける声が届いたのか、ランスはヒューゴを処置すべく>>21 食堂へ運んでいった。 自分とは違い、彼ならば何とかしてくれるだろう── ほっと、胸をなでおろそうとしたが、それよりも不安が募っていく。
なにか 大切な事を忘れているような]
(+11) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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/* 仕事行きたくないでござるう…
(-32) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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[不安を募らせていれば、名前を呼ぶ声>>22]
、アーリック
[その姿に少しだけ気分が楽になった気がして、 こちらからも名前を呼び返すも、反応は鈍い。 ごとりと落ちた銃に>>23、ただ事ではないと感じる。
もう一度呼ばれる名前>>24]
? アーリックも、どうしたの?
[ヒューゴもそうだが、おかしな反応が続く事に疑問符しかわかない。 >>26その場に膝を付くアーリックの様子に、 ようやく、 事の全てを理解する]
(+12) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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ヴィンセントは、アーリックに冷たい手で触れた。
2013/03/07(Thu) 02時半頃
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これ、アクション使えるんだー!
(-33) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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中途半端なところだけど寝る
(-34) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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そういえばヒューゴ疑うロル書いてない(震え声)
流れとしては毒もってるっぺー植物持ってんですけどー ↓ もしかしてミルクに入ってた毒って ↓ ヒューゴの仕業かああああ!
みたいな流れ
(-35) 2013/03/07(Thu) 02時半頃
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>>*19
――俺も、楽 ……かな、傷は。 血も止まったし、
でも、
[『傷の』疼きは収まったと告げる。
でも―― 瞼から唇を離して、言がゆっくりと、小声で漏れる]
(*20) 2013/03/07(Thu) 07時半頃
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―――…シたい、気分になっちゃった、
にゃあ。
[悪びれも無く、『欲』を伝える。]
(-36) 2013/03/07(Thu) 07時半頃
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―――おねだり、した方がいいの?
[飼い主に躾けられたそれは、 ――飼われる側にとって屈辱を感じる其れなのだが、 物心ついた時から、そうして誘うように仕込まれているから]
……、
[足を舐め、――…自ら足を開いて、あの言葉を、
それをする前に、ベッドにつなぎ止められたから、]
(*21) 2013/03/07(Thu) 07時半頃
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………ぁ、
[シーツを背中に感じ、抱きしめられると幸せそうに目を溶けさせる。 重ねられた唇を猫のように舐めて、その熱に溶かされる――**]
(*22) 2013/03/07(Thu) 07時半頃
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/* この顔ぶれでCeroBなんて無理に決まってるじゃん、大げさだなあ。
すまぬ…… すまぬ…… 赤がエログロ陣営ですまぬ……
(-37) 2013/03/07(Thu) 07時半頃
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― 朝・117号室 ―
[部屋のなかは相変わらず薄暗い。 いまは、あさ?ひる?よる?
そんなこと、どうだっていいか。
とにかく、きもちわるかった。]
(みず、…………。)
[だるい身体をぐ、っと持ち上げて、水を飲みに行こうと、食堂へ向かう。]
2013/03/07(Thu) 08時頃
|
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―朝・117号室 ―
[部屋のなかは相変わらず薄暗い。 いまは、あさ?ひる?よる?
そんなこと、どうだっていいか。
とにかく、きもちわるかった。]
(みず、…………。)
[だるい身体をぐ、っと持ち上げて、水を飲みに行こうと、食堂 へ向かう。]
(40) 2013/03/07(Thu) 08時頃
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[傷は、という言葉>>*20に続けられた小声に、笑みを浮かべて応える]
[>>*21 そんな必要はない、と言う事を無言で伝えるように。少し哀しそうに眉を寄せながら――
抱きしめる腕に力を込め、小さく呟いて唇を塞いだ]
(*23) 2013/03/07(Thu) 08時頃
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――もう、離さない。
[今度は。今度こそ]
(-38) 2013/03/07(Thu) 08時頃
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[胸が締め付けられるような、懐かしい匂い。 ランスの柔らかな髪を梳いた後、指を絡めあうようにして手を繋ぐ。 亡くした弟の面影を求めるように。そこにいる事を確かめるように]
[頬に、額に、首筋に――唇を落としていく**]
(*24) 2013/03/07(Thu) 08時頃
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/* 展開としては、襲撃時にしろ日中にしろ、 アーリックに致命傷を負わされて血痕から狼発覚、処刑対象 ランスに一緒に糾弾しろと赤で要求するのがおいしいと思うんだ(げすがお)
(-39) 2013/03/07(Thu) 08時頃
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/* アーリックの欝展開はなんだか望まれているような気がするので がっつりSAN値を削りに行こうと思います(げすがお)
(-40) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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― 食堂 ―
……………………?
[食堂へ入った途端に感じる、むわっと噎せ返るような臭気。 少し進めば、目に入るのは、人間の足。 そして、更にその奥へと視線を動かせば、
……あかぐろ い かたまり が 、てんて んと
これ、なんだろう。 覗き込んだ、ヒューゴの身体の死角になった、その顔を、見た。 ――――これ、は。]
(……ああ、こういうことだったのか。)
[今になって漸くわかった、『食い殺された』の意味。 これは、人間の仕業じゃない。]
(41) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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[食堂には、その時誰がいただろうか。 水を汲んで、叫ぶアーリックに差し出す。 この状況には似つかわしくない微笑みを浮かべて。]
……お水でも、いかがですか?
[そして、自分も手にしていたもうひとつの水をこくりと飲んだ。]
(42) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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―宿・昨夜 105号室―
失礼します。 お怪我の具合は如何です?
[部屋に通されると、ランスはベッドの上で体を起こしていた>>15 薬を塗ってくれ、と頼まれ、それに応じる]
ああ、そうだ。
[包帯を外しながら、不意に思い出したように口を開き]
煙草が足りないなら仰って頂ければ差し上げますから。 あまり、手癖の悪い事をしては駄目ですよ。
[咎める口調ではない。あは、と笑い、それでも多少の薬になればと、少しだけ強く肩口に軟膏を塗ってやった]
(43) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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/* 反応する機会がなかったんだ・・・<くすねられてた
(-41) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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―宿・朝 103号室―
[キイキイという激しいクルーの鳴き声に、目を覚ます。ただ事ではない]
クルー!?
[何があった? もしかして、また――]
だれかが……?
[嫌な予感しかしない。身支度を整え、外に出ようとすると]
(44) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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[ がたぁん! ]
[隣の部屋から、大きな音がした>>35]
(45) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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ハイヴィさん!?
[何かあったらしい。慌てて廊下に飛び出すと]
……ぅ
[あたりに充満している鉄くさい臭いと淀んだ空気に、顔をしかめる]
ハイヴィさん? 何か大きな音がしたようですが、大丈夫ですか?
[臭いを少しでも緩和させようと――手で口元を押さえながら、ハイヴィの部屋の扉をノックした**]
(46) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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だって、こんな嗅ぎ続けていたら――
またすぐに食べたくなってしまう。
[手で隠した口元から、舌が覗く]
(*25) 2013/03/07(Thu) 08時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 08時半頃
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/* あとで鳩から落とせるように保存
昨日、アーリックさんとお話をした時にね 去り際にお願いされたんですよ。 自分が死んだら、ヴィンセントさんとヒューゴさんを守ってやって欲しいと。
――いえ。 自分を殺してもいいから、ヴィンセントさんとヒューゴさんを生かしてくれと。
……あは。 自分が死んでもいいなんて、残された人がどう思うか考えもしない、底の浅い都合のいいきれいごと、 そういうのは嫌いじゃないですし、最初は、聞いてあげようと思っていたんですけどねぇ。
あのひとは、ランスさんに銃を向けて怖がらせたから。 失う恐怖を、味わわせてやらないと気が済まなくなって。そんな所にあの匂いを嗅いだものですから。
そりゃあ、食べたくなるってものですよね。
(-42) 2013/03/07(Thu) 09時頃
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/* 今日は早めに寝よう まじで誤字脱字ってレベルじゃなさそうだ
(-43) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
[>>*23 マスケラの哀しそうな瞳の意味が解らない。 仮面を今はしていないから、良く見える表情。
ランプのみの明かりは、少しばかり頼りないけれど この距離で、変化を悟れない程に鈍感では無い。 それが何故なのか、までは解らなかったけれど。
寄る眉に――不思議そうに。
唇が離れると、物欲しげに其れを視線で追う。
はぅ、と溢れる息は、耳元で囁かれた言への反応。 唇を塞がれた状態で、嬉しげに舌を合わせる。]
(*26) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
|
|
[>>*24 唇が離れる代わりに髪を梳かれる。 僅かに紫の混じった黒髪は揺れて、 撫でてくれる手に――、うにゃ、と額を押し付けた。]
マスケラさん、あったかい。
(*27) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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――にぃにゃんみたい、 ふふ。
[にいちゃん、と言おうとしたが、 欲情して舌っ足らずになり、呼んだ語尾は にゃん、と濁った*]
(-44) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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…ん。 ……ずっとこうしてて、
[>>*24 繋いでいた唇が離れた代わりに、繋がれた手。 指を絡ませて、マスケラを見上げる。
顔中に落とされる唇には擽ったそうに微笑み、 首筋へとそれが降りれば身動ぎして。
時折、マスケラの髪先が鼻孔を擽れば、 何処か懐かしさを感じ、くん、と匂いを嗅ぐ。
次第に熱くなっていく、欲望の波を楽しみながら―― 懐かしい感覚には、居心地の良さを感じて。
ごろごろと猫のように咽を鳴らした*]
(*28) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
――、マスケラさん、 ねえ。 誰を狩るの? …―――アーリックさん?
[乱れたシーツの上で、うつ伏せの向きに寝転ぶ。 衣を纏わず、代わりに毛布を腰と臀部に掛けられた状態。 肘を枕につき、マスケラから与えられた煙草を吸う。
紫煙がふわりと室内を舞った。
同じように煙草を楽しんでいる、 金髪の横髪に、少しばかり隠れてしまった顔を見る]
教えてよ、 …アーリックさんのパパとママが、
(*29) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
|
|
マスケラさんの大事なひと、 殺したの?
[指についている白いものを舐める。 楽器の手入れの時、彼が使っていた松脂のような苦さ、 試しに舐めてみたら酷い苦さだから、吐き出したけど。
……でも、今の『松脂』は吐き出さずに舐めとった。]
アーリックさんと、……なにを約束したの?
[今晩はアーリックを食い殺しに行くのだろうか。
マスケラの心中を探る様に、 まぁるく開いた瞳孔で、じっと見つめる。
腔内は、煙草と『松脂』の苦さで、――二重奏。**]
(*30) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
|
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♪ ♪
♪ ♪
♪ ♪ ♪ ♪
[Lullen―なだめるような、優しい音色で、Jämmern―悲しそうに、Kläglich―哀悼の心を込めて、演奏する。]
「‥‥なぁーご」
[奏でる手は止めぬまま、友の声に薄目を開ける。 そこにはヴィンセントの―――変わり果てる前と寸分違わぬ姿が、そこにあっただろうか>>+9。]
(+13) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
♪ ♪
♪ ♪
♪ ♪ ♪
♪ ♪
[彼の姿に眉根を寄せ、困ったような―――何とも言えない表情になった。 それでも演奏する手は止めず、最後までを奏で終える。]
(+14) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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‥‥やぁ、
[歌口から唇を離し、フルートを下ろしながら、そう声をかけた。 それから、ヒューゴの姿が見えるまで―――二言三言、言葉を交わしたかも知れない。]
(+15) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
‥‥。
[彼は彼自身に起きた変化に気付いていない様子だった。ヒューゴに話しかけたり、ランスに訴える声をかけたりするヴィンセント。]
「なぁーぅ」
[何も言えず、ただ立ち尽くす。すりすりと頭をこちらへこすり付ける猫を、そっと撫でた。]
(+16) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
[狂ったような笑い声をあげ、殺す、殺すと繰り返すアーリック>>36へ視線を向ける。]
‥‥可哀相に。
[ぽつりと漏らした呟き。そして―――、気づいてしまったらしい、ヴィンセント>>+12を見た。]
(+17) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
(‥‥どうして、こうなってしまったんだろうね。)
[ちらり、薄目を開けて視線を窓の外へ向ける。相変わらず振り続ける雨の音。
ひとりでも多くの人が、幸せになれますように。 ささやかな願いを神は聴いてくださるだろうか。きっと、自然の力を借りたとは言え、自殺を図った自分を救ってはくれないだろうけれど。
それでも、せめて、自分の周りにいた人たちくらいには。御情けをかけてくださらないものかと、胸の前で十字を切った。]
(+18) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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「‥‥にゃあん」
[すとん。腕に乗っていた重みが消える。 そして、足を軽くたたくような感触。死んだ身である筈なのに、何故こうして触れる感触が残っているのだろう。とても不思議だ。
少し目を開け、友と目を合わせる。彼は、彼だけは、自分の目を見ても恐れないから。
黒猫は、演奏をせがむかのようにじっと主を見つめていた。]
(+19) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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|
‥‥そうだね、僕にはそれしか出来ないからね。
[目を細め、ふっと笑みを零す。歌口を唇に触れさせて、そっと音を奏でた。
a-Mollで奏でられる、フルート用に独自のアレンジを加えられたその曲の名は、Liebesleid―愛の悲しみ。
そしてその悲しみに続けるように、同じくアレンジを加えられて奏でられるC-Durの調べの名前はLiebesfreud―愛の喜び。
彼らが悲しみを乗り越えて、再び喜びを得る事が出来るように願いながら、音を紡いだ。]**
(+20) 2013/03/07(Thu) 09時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 10時頃
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(―――ピアノ、弾きたいな)
[ピアノフォルテ。その楽器は、小さなオーケストラと称される事もある程、多彩な音色を聞かせてくれる。
フルートもヴァイオリンも、オルガンの音も好きだけれど―――一番好きなのは、ピアノの音色。
フルートを演奏しながら考えるような事ではないけれど、それでも、弾きたいと思った。]**
(+21) 2013/03/07(Thu) 10時頃
|
|
―夜(回想)105号室―
未だ、傷口が熱っぽい感じですね。 日中動いたのもあって、血も少し…。
[くるくる剥がされる包帯――、点々とした血の跡。 薬を塗られれば、――ふるりと肩が揺れる。]
…え?
[煙草を盗んだ事の指摘を受けて、目元を赤くする。 ――ばれていた。 ]
……――ごめんなさい、
[誤魔化すつもりだったのに――。 咎めるものでは無い、穏やかな口調での忠告。 それに対して、弁解する訳でもなく、素直に詫言を漏らした。]
(47) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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|
[成る程良く効く薬のようだ。 ――何時の間にか出血が収まった。 ハイヴィにも勧めるべきかと考えて――、]
……ん゛、
に゛ ゃ、ぁ……
[滲みたのか、小さく啼き声を上げた。 薬を塗って貰った後、紅潮した顔で礼を告げた。
仮面の下、左目の傷。 …――それが目に焼き付く。*]
(48) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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/* あれ、エラリーの部屋にティナの小瓶おいてなかった?
(-45) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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―朝―
[いつもより早く就寝したが、今は何時ころなのだろうか。 外を打ち付ける雨の音は、一向に止む気配がない。
むくり、と身体を起こしたとき――
ぞわり、と、背筋が震えた気がした。]
(49) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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[恐る恐る、扉を開ける。 いつもと違いここは客室である事を思い出し、そのまま食堂へ向かおうと――
して、鼻を掠めた匂いに脚を止めた。 それは、昨日の朝嗅いだ匂いと似ている。 いや――それよりもずっと、強い。ひどい。]
(50) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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……………ひっ
[聞こえた声>>36に、肩を震わせた。 誰の声かすぐに判別できない。それほどまでに狂った声に聞こえた。]
あ、 アーリック、さん?
[震える声で、その名を呼びながら、声のした方へ向かっただろう。 そばにはノクロ>>42やほかの皆も居ただろうか。]
(51) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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/* 狼同士の、しらばっくれた白会話のやり取りって好きだ
(-46) 2013/03/07(Thu) 10時半頃
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―回想・ロビー―
……ヴィンセントさん?
( ヒューゴさん!? どうしたんですか、しっかりしてください・・・・・!!)
[――自分が歩み寄るよりも先に、居た。 ……膝をついて、ヒューゴの身を案じている、男が。]
( ・・・・ランス! どうしよう、ヒューゴさんが・・・!)
[――ヴィンセントの『食い残し』の方ではなくて、 『しゃがんでいるヴィンセント』に気付く。
それはアーリックや他の者が集うよりも、前のこと。 ヒューゴを食堂へ連れて行く、前のこと。
男とヒューゴ、ヴィンセントよりも後方に、ノクロが居たようだが>>41。]
(52) 2013/03/07(Thu) 11時頃
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ヴィンセントさん……? 居るの?
[とにかくヒューゴの呼吸が止まってしまっては危険だ。歩き出す。 アーリックの狂ったような声。>>36>>38
――…それに対して、 ヒューゴから顔を逸らし――くすりと嗤う。]
(53) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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( 、アーリック )( ? )( アーリックも、どうしたの? )
[ロビーの方から聞こえるそれは、はっきりと。 生者の声とは混ざらず、 …――はっきりと黒猫の耳へ届く。
アーリックへ話し掛ける声。 彼処で嗤っている男には――… 聞こえないのだろうか。
ならば、『ヴィンセント』の嘆きが聞けるのは、 人狼としての力、…――その恩恵――、かもしれない。]
――キリクさんのフルート、
[Liebesleid―愛の悲しみ。 そして、次いで悲しみと対に奏でられる、Liebesfreud―愛の喜び。]
(54) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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[心地よい気だるさ、その余韻を楽しむように、傍らで寝転ぶランス>>*29の髪を撫でた]
[煙草を咥え、ランスの口元で赤く光るそれから火を貰う]
ふぅーー…
[長く、ゆっくりと煙を吐き出すと、ふたつの煙が絡み合うようにして登り……霧散していく]
(*31) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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……うん? あぁ……そうですね。
[誰を狩るのか、アーリックとどんな約束をしたのかーー問われ>>*30、少しばかり、意地の悪い笑みを浮かべた]
ヴィンセントさんが……食べたいなって。
[意外、という顔をしただろうか。若い女の肉を欲しなかった事に。師の仇の子で無いことに]
(*32) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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昨日、アーリックさんとお話をした時にね 去り際にお願いされたんですよ。 自分が死んだら、ヴィンセントさんとヒューゴさんを守ってやって欲しいと。
――いえ。 自分を殺してもいいから、ヴィンセントさんとヒューゴさんを生かしてくれと。
[アーリックと交わした内緒話を、ころころと楽しそうに喉を鳴らしながら語って聞かせる]
(*33) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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……あは。 自分が死んでもいいなんて、残された人がどう思うか考えもしない、底の浅い都合のいいきれいごと、 そういうのは嫌いじゃないですし、最初は、聞いてあげようと思っていたんですけどねぇ。
あのひとは、ランスさんに銃を向けて怖がらせたから。 失う恐怖を、味わわせてやらないと気が済まなくなって。そんな所にあの匂いを嗅いだものですから。
ーーそりゃあ、食べたくなるってものですよね。
[どこか楽しむように、笑みを深くする]
[飢えによって高揚しすぎた高ぶりも、狩りを前にして幾分落ち着きを取り戻したようだった**]
(*34) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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今日も何もなければエラリーさん投票かなぁ。
(-47) 2013/03/07(Thu) 11時半頃
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……聞こえないんだね。 ヒューゴさんには。
[彼らには。 …――厨房へ行き、紙袋を見つけてから、ヒューゴの居る食堂へと。 ヒューゴの背中を擦り>>21。
『ヴィンセント』が学者風の男を、…――ヒューゴと呼んでいた。 それが彼の名前だろうと思い、自分もそう呼んだ。]
……、もう、 食堂まで血の臭い、 ……鼻がおかしくなりそう。
[鉄の匂い。 仕方なしに食堂を窓を開けた。
――嗚呼、疼く。**]
(55) 2013/03/07(Thu) 12時頃
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/* アーリックさんへのコンタクトどうしましょ。 マジゲス1000%な原稿は出来てますが 秘話でおとすか白でおとすか悩んでるなう。
白でおとしたとしても、狼視点ロールは狼COまで行いません。
(*35) 2013/03/07(Thu) 12時頃
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/* どっちでもいいですよ!マスケラさんの好みなほうで!
(*36) 2013/03/07(Thu) 12時頃
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/* ブラフじゃないってレベルで僕の非狼が確定していくのだが大丈夫か?
(-48) 2013/03/07(Thu) 12時半頃
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―朝・104号室―
んっ・・・。
[ムクリと起き上がれば、ズキリ、と腹部が痛んだ。
疑問に思ってそこに視線を向ければ、昨夜のことを思い出す。 確か自分は自分でこの腹部を刺したのだ。 そしてヒューゴに応急手当をされて>>2:371、ここまで戻ってきた。>>2:438
その間のことは血の気がなく、なんとなくぼんやりとしか覚えてない。 きっと受け答えも曖昧だったのだろう。]
(56) 2013/03/07(Thu) 12時半頃
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[枕元にあった鈴を退かして、自分のパートナーである人形を手に取る。 おもむろに背中のチャックを開けると、この宿のマスターキー。
食堂から出てくる時に持ってきたもの。 この騒ぎではいちいち誰が何していたか全部を把握はしていないだろうから、 誰にもアリバイがあるとはいえないだろう。]
ふふっ・・・次は何をしようかな。
[懐に入れていたクラブのエースのトランプカードを手にすれば、 若干血の気のない青ざめた顔でクスクスと笑みを作る。]
(57) 2013/03/07(Thu) 12時半頃
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[ 逃げろ!逃げるんだ!! ]
[雨の中に響く親父の声。俺は必死に足を動かす。黒い影が、隣を走る親父を、お袋を、切り裂いていく。悲鳴。どさり、倒れる音。ぐちゃり、何かを咀嚼する音。俺は立ち止まる事なく走る。嗚呼、死にたくない。村に残してきた妹のためにも。]
[川が流れる音。鋭利な爪が俺の足を裂く。熱い。痛い。俺の身体は前に倒れ――――…]
[ばしゃん]
[流れる川へ、落ちた*]
(58) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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ねぇ・・・ご主人様。これでよかったかな? ティナ、まだまだ頑張れるよ。 次の仕掛けも楽しみにしていてね・・・。
そして、みんなで楽園に行こうね。
[と、トランプカードの先にいる主人を思い、 念じるようにそう声には出さず、呟いた。]
(-49) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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[>>46 ノックの音で、俺はハッとした。]
あァ、ちょいと立ちくらみをしただけ――…ッ!
[立ち上がろうと左手で杖を取り、体重を乗せ――左手首に痛みが走る。 がたん、杖から手が滑り落ちて、俺の身体はまた床に倒れた。
鍵を閉め忘れた扉は、開けようと思えばすぐに開くはずだ**]
(59) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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[さすがに洋服では腹部を圧迫する為か、 フリルがふんだんに使われた寝間着を着用する。]
うー・・・これで外出るのは恥ずかしいけど。 まぁしょうがないか。あまり昨日の今日で元気そうにしてるのも不自然だし。
[そもそもここで着替える余裕のあるという時点で少し不自然な気もするだろうが、 そんな些細な違和感に気付くものはどれくらいいただろうか。]
じゃ、次は―。
[誰もいないことを確認して、音を立てないようにそっとドアを開ける。 視線の先にはノクロの部屋。]
(60) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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[時間軸はノクロが食堂へ行き>>40、ハイヴィが部屋で物音を立て>>35、 マスケラが駆けつける前。
そっと誰にも見つからないように部屋の中へ忍び込めば、 彼女が作業に使ってる針の数本を取り出し、 彼女が着るであろう服に一本、着た時に誤って刺さるようにそれを仕掛け、 残りの針は、彼女が帰ってきた時に気付くように部屋の出口の前に散らばせておく。
あくまで刺さる前に気付くように。]
こんなもんかな・・・と。
[あまり長く動いてると、腹部が再度ズキズキと痛む。 再度、誰もいないことを確認してから、部屋へと戻れば、 そのままベッドに雪崩れ込むように倒れただろう。
また意識はあるので、誰か来たら、返事はするだろう。]
(61) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 13時頃
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おなかすいたからきゅうりをかじりながら登場
とかぶっこわすよなふいんき
(-50) 2013/03/07(Thu) 13時頃
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[>>*31 頭を撫でる優しい手に、穏やかに笑む。 中空で煙が交配する。――離れる様を見届け、 マスケラが唇から煙草を離すタイミングで唇を合わせ、 舌でぺろりと舐める。唇の交配。]
ヴィンセントさん……?
[>>*32 狐につままれたような表情。 不思議そうにマスケラを見つめ、首を傾げる。 >>*33 しかし、事のあらましを聞いて納得した。]
…――ああ、 なるほど。
[自分の命を犠牲にしてでも、守りたいのだと。 黒猫には、 ……そういう物の考え方は無い。
失えば寂しくなり、心細くなるだけ。]
(*37) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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――犬もまた狼となり、狼もまた犬となりうる。
[Arthurが教えてくれた言葉だ。]
犬は騎士、狼は悪党。 ヒトの世界の話ね。
力の使い方ひとつで、正義にも惡にもなるって。
……正義、 アーリックさんの正義は、二人を守ることなのかな。
[>>*34 マスケラはその乞いを聞くつもりだったようだ。 それをねじ曲げたのは、 『仇』の事が絡むのだと思っていたが――
自分の名前が出てきて、意外そうに瞬きする。]
(*38) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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/* ランスに私の肉食べさせたくなってきたなど……
貴方のなかで貴方と一緒に生きさせて、みたいな(げすがお)
(-51) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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……俺のために?
[陳腐な台詞だと思った。
だが、それがきっかけだとするならば、 ――マスケラの口から煙草を取り上げて灰皿へ押し付ける。 煙草の代わりに、触れるだけのキス。
呟いた言葉は、小さい。]
(*39) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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……嬉しい。 ふふ。
[すり、とじゃれる様にマスケラに引っ付く。 唇を啄んだ後、左目の傷に軽く唇を寄せて。]
(-52) 2013/03/07(Thu) 14時頃
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[ちらり。 時計を見る。――ヒトはそろそろ寝静まる頃合いか。]
そろそろ行こうか?
[自分の煙草も灰皿に押し付けて、起き上がる。
何も纏わない肢体に――衣類を身につけながら―― 狩りの事の方へ、意識を集中させる。
――さあ、今夜も]
(*40) 2013/03/07(Thu) 14時頃
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素敵な夜になるといいな。
[ね、とマスケラに笑いかける。にぱりと。 身支度が整ったので、部屋を出る。 マスケラにはヴィンセントの部屋――その窓の前に、待機を頼んだ。*]
(*41) 2013/03/07(Thu) 14時頃
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/* アーリックに撃たれたらハイヴィのSAN値も下げられそうだよね(げすがお)
(-53) 2013/03/07(Thu) 14時半頃
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/* ちなみに絡まって離れる煙草の煙は、狼2人のこれからを示す暗示だったりする。
PL視点で悲劇が見えてるから萌える。
(-54) 2013/03/07(Thu) 14時半頃
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[ベッドに倒れこんでから暫くした後、ふと腹部から激しい痛みを感じる。 先ほどベッドに倒れこんだ際にでも切れたのだろうか。
寝間着には少し血が滲んでいる。]
…みんなを一カ所に留めさせない方が、 ご主人様達もやりやすいかも。
[そう思えばすぐ様、枕元にどけてあった鈴を思いきり振って鳴らした。**]
(-55) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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自室にトラップが仕掛けられた
(-56) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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ー回想 夜・105号室ー
[ごめんなさい、と素直に謝られ>>47、思わず笑みがこぼれた。しゅんとした様子が、妙に微笑ましくて]
許すのは今回だけですからね。
[それでも、少しだけ厳しく忠告した]
はい、終わりましたよ。 あは。沁みましたか?
[痛みを我慢する様子>>48に、白々しく首を傾げて見せた。
数日前に素顔を見られているとは言え、仮面の下を覗かれるのはあまり気分のいいものでは無いけれど、どんな不躾な事でもこの青年だと何故か許せてしまうのはーー どこか、気ままで無邪気な猫を彷彿とさせるせいかもしれない]
(62) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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ー朝 宿・101号室前ー
[無事を告げる声>>59に、ほ、と胸をなで下ろしたのも束の間。 再び中から、何かが倒れるような音。痛みに耐えるような、うめき声も聞こえただろうか]
ハイヴィさん?
[ドアノブに手をかけると、扉は簡単に開いた。入ります、と告げて中に入るとーー そこには、手から杖が離れ、床に倒れているハイヴィがいた。梟が止まっていたであろう止まり木も近くに倒れている]
ハイヴィさん、大丈夫ですか?
[近づこうとして、テーブルを足場にしている梟と目があった]
(63) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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[ ばさあ! ]
[ネーベルが、翼を広げて威嚇する。まるで、主を守るかのように]
『キイキイ!!』
[興奮したクルーが甲高く鳴いてネーベルに飛びかかろうとするのを、リードを引いて引き止めた]
落ち着いて。 落ち着きなさい、クルー!
[興奮の治まらない小猿を抱き上げ、じっと梟を真っ直ぐに見据える。 宥めているのか、威圧しているのか、仮面に覆われた顔からは伺い知れないがーーどうにかハイヴィの傍らに近寄ることが出来た。 ネーベルの警戒は解けなかっただろうが]
(64) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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どうぞ。
[杖を持たせようとして、左の手首が腫れている事に気づく。この腕では、杖を突くことは難しいだろう]
起きられますか? うーん…… その手をそのままにしておくわけにも行きませんし、手当をしに行きましょうか。
[体を起こしてやり、もし食堂に行くようであれば肩を貸したし、ここに止まるようであれば、手首を固定するための包帯を取りに行っただろう**]
(65) 2013/03/07(Thu) 15時半頃
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あ…。
[ベッドに倒れこんでから暫くした後、ふと腹部から激しい痛みを感じる。 先ほどベッドに倒れこんだ際にでも切れたのだろうか。
寝間着には少し血が滲んでいる。]
どうりで痛いわけだ。 でも包帯はここにないから持ってこなきゃ…うん?
[暫く考えた後、思いついたといった表情で。]
(66) 2013/03/07(Thu) 16時頃
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…みんなを一カ所に留めさせない方が、 ご主人様達もやりやすいかも。
[そう思えばすぐ様、せっかくなので、 枕元にどけてあった鈴を思いきり振って鳴らした。
ヒューゴか、他の誰かが来れば、今まで通りベッドで寝ていたフリをして出迎えるだろう。**]
(67) 2013/03/07(Thu) 16時頃
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―現在(朝)・食堂―
[その後、ヒューゴは落ち着いただろうか。 ふと思い立ったように腰を上げて。]
……俺、朝食の準備を…。こんな事態とはいえ、 丸一日食べてない方もいるし、良くないですよね。 [パンとチーズ。 ――それにサラダと、スープでも作ろうか。 厨房へと入り、調味料の臭いをくん、と嗅いで確認する。]
……俺が調理したものに毒が、って事になると厄介だからな。
[毒の混入されていないものを選び、サラダとスープを作る。 トーストしたパンを皿に乗せて、食堂へと運ぶ。
その合間。]
(68) 2013/03/07(Thu) 16時頃
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|
ああ、良くやってくれたよ、ティナ。
君が身体を張ってキリクに嫌疑を掛けてくれたお陰で、 俺もマスケラさんも、無事だ。
――怪我はもう大丈夫かい? 無理しすぎないようにね。 ……ふふ、楽しみにしてるよ。 朝食が出来たけど、食べれそうなら部屋へ持って行こうか。
[クラブのAは、まるで電話のように聲を返す。 クラブのAから発する聲は、ティナだけにしか聞こえない。]
(-57) 2013/03/07(Thu) 16時半頃
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ヒューゴさん、今の音はなんでしょうか。
[>>67 鈴の音が食堂にまで響き、首を傾げさせる。 朝食ワンセット。 料理と飲み物、スープも一緒にトレイへ乗せる。 飲料は、ミルクを避けて柑橘ジュースを用意した。
怪我をしているティナの分――、持ち運べる様にした朝食。 ヒューゴが頼まれてくれるのであれば、運搬を頼むつもり*]
(69) 2013/03/07(Thu) 16時半頃
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―回想(夜)・105号室>>62―
……はい、
[許されなければどうなるのだろうか、とは聞かなかった。 巻き直された包帯を、掌で撫でる。]
少しだけ滲みたかな。 …煙草を一本頂戴しても良いですか?
[額に浮かぶ汗を手の甲で払い、煙草を所望する。 こっそり盗むのは、さっきの今なので流石にやらないでおく。 寝台の上、枕に肘をつくという行儀の悪い態勢で喫煙。]
(70) 2013/03/07(Thu) 17時頃
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マスケラさんは聞かないんだね、 この墨のこと、とか。
[左目の怪我といい、干渉するのは趣味では無いのか。 薬を塗ってくれた男の前に、一度曝された刺青。 男は無遠慮にどうして怪我をしたのか尋ねたけれど。
重くなりそうな話題から、自然に話を変える。]
四つ葉のクローバーって、幸福の象徴だって知ってる? 俺の『これ』は三つ葉だから、普通のクローバーなんだ。
4枚あれば良かったんだけどね。
[くす、と微笑んだ。包帯の下を指差して。**]
(71) 2013/03/07(Thu) 17時頃
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―回想 昨夜―
さぁ?
[友人を守る事がアーリックの正義なのか>>*38と考えた所で、分かるはずもない]
私には、ただ自分が悲しみたくないだけだと感じましたけどねぇ。
[そんなものが正義があってたまるかと、まるで吐き捨てるように。大切な人を失う悲しみを大切な人に味わわせるのが正義だなんて]
……嗤わせる。
(*42) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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[今自分の目の前にいる、何者にも変えがたい存在。 それをあんなにも怯えさせ―― 結果的に大事には至らなかったものの、もしかしたら殺されていたかもしれない。 奪われていたかもしれない]
(*43) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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守りたいのなら、生き抜かなければね。
(-58) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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[彼の耳元でぽつりと呟き、ランスの視線を追って時計を見た>>*40]
――さあ。行きましょうか。 生きるために。
(*44) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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/* アーリックを敵視しすぎじゃないかと・・・(ふるえごえ)
(-59) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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―回想 夜・105号室―
あは、どうぞ。
[煙草を所望され>>70、快く応じる。 今回だけ、とは言ったものの、次回があったとしても何だかんだで許してしまうのだろう、と思いつつ]
……そりゃあね。 気にならないと言えば嘘になりますけどねぇ。
[墨のことを聞いてこない事を不思議がる様子>>71に、飄々と答えてみせる]
生きていれば、そりゃ、色々あるでしょうし。 今、それの事で思い悩んでいるなら兎も角、そうでないのなら無理に詮索する意味を感じませんから。
話したければ話すでしょうし。 そうでないのなら――
ただの興味で他人を傷つけていいはずがないでしょう?
(72) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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[穏やかに微笑んで見せるが、その仮面の奥の瞳はどこか暗く。
話題を変えられて、少しほっとしたようだった]
ええ、知ってますよ。 ランスさんのクローバーが三つ葉なら――
どこかに、4枚目の葉があるかもしれませんねぇ。
[包帯をちらりと見て、穏やかに言った**]
(73) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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ねえ、ランスさん。
私は貴方の―― 4枚目の葉に、なれますかね。
(*45) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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/* まっさんにとっての仇敵は狼としての自分
『彼女』を食べてしまったあの日から 常に死ぬ場所を求めて 死ぬためだけに 刹那的に生きてきた
それが、ランスに出会って変わってしまった。
情を持ってしまった。 未来を見てしまった。 誰かと生きる事を考えてしまった。
それが判断を誤らせ、死へと向かっている事に気づいていない。
(-60) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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/* そんな感じなう
(-61) 2013/03/07(Thu) 18時半頃
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―回想(夜)・105号室―
ふぅん……、俺は目に付いたら聞いちゃうから。 [>>72 そういうものだと言われたら、そうなのかとも頷ける。 ――ただ、『傷つく』というのが直接的な痛みとしての、 『傷つく』しか、理解出来ない。 ――だから、所詮獣。 育て方が違うものであれば、違う道もあったのだろうか。]
俺は、只の興味で貴方を傷つけたのかな。
[仮面の裏。――傷。 その理由を聞いたのは、興味だった。 ]
四枚目の葉……、 俺も旅をしたら、それが見つかるのかな。
貴方は旅をしてるんでしょう?
[穏やかな物腰の男へ首を傾げさせる。*]
(74) 2013/03/07(Thu) 19時半頃
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マスケラさんが、俺の四枚目の葉に――、
うん、きっとそうだね。 マスケラさんが、そうなんだよ、きっと。
[そうか、 ――旅をする必要なんて、ない。 探す為の旅は、彼が四枚目の葉で居てくれれば、必要ないもの。
欠けた、パズルのピース*]
(*46) 2013/03/07(Thu) 19時半頃
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いっ…… ――… !
[杖から滑り落ちた左手は、咄嗟に身体を支えようと床につく。 当然、酷い痛みが再び手首から走り、 身体を支えきれずに大きな音を立てて倒れた。]
ぐ、………は、ぁ……… あ……お前さん、か。
[>>63 一瞬詰まった息を、ゆっくりと吐き出してから。 扉から入ってきたマスケラに視線を向ける。
痛みに眉を顰めながら、倒れていた身体を起こした。 少し経ったら、身体中に痣が出来ていそうだ。]
大丈夫とは言い難ェが、まあ、無事っちゃ無事だなァ。
[ネーベルは大丈夫だろうか。視線は部屋中をぐるりと見回す。]
(75) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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こら、ネーベル!
[>>65 テーブルの上、マスケラに向けて翼を広げるネーベルを、 慌てて静めようと声を上げる。 クルーが飛びかかろうとした事にこちらもまた驚いたのか、 応戦しようと翼を羽ばたかせ――]
ネーベル、戻れっての!
[ようやく俺の声が届いたのか、翼を収める。
危ないところだった。 気が立っているところに別の動物が入ってきたのだ。 威嚇をしてしまうのも、何らおかしな事ではなかった。
…――もちろん、理由はそれだけでは無いだろうが。 足場にしていたテーブルまで戻ると、 ネーベルはマスケラとクルーをじっと睨みつける。]
(76) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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…人狼のせいか、ずっと気が立ってンだ。脅かしちまって悪かったなァ。
[>>65 マスケラの手を借りながら立ち上がる。 動かすと痛む左手首は、腫れてしまっていた。 これでは仕事が――…嗚呼、無事に生きていられたら、か。 この『能力』がある以上、それも難しい話だ。]
しくったなァ…悪ィが肩を貸してくんねェかい。
[手当てを、と言われれば、俺はそれに頷く。 そして視線をネーベルに向け――…]
俺の肩も今は乗せてやれねェし、部屋に居てくれるか?
[右手で止り木を立てなおしてやりながら尋ねると、 しばらく彼は俺の目を見つめていた後、ホゥと鳴いて止り木へと止まった*]
(77) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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[主様に近寄ろうとしている男>>63。 そして共に入ってきた小猿に向けて、わたくしは翼を広げました。 主様を傷つけたら許さない。そんな意を込めて。]
[こちらへと飛び掛ろうとしてくる小猿を、 わたくしの足で掴んでやろうと、翼を羽ばたかせます。 しかしそれは主様の声によって遮られたのでございました。
本当は今にでもその小猿を掴んでやりたいところですが、 主様に迷惑をかけてしまうのは本位ではありません。 わたくしは足場にしていたテーブルへと戻りますと、 こちらを見据える男>>64をじいっと睨み返したのでありました*]
(78) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
|
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[今、怪我を負って歩く事が困難になってしまった主様を 手助けする事が出来るのは、目の前の男だけでございます。 嗚呼、わたくしが人間であったならば、主様を助ける事ができたのに。
不本意ではありますが、今は彼に主様を頼むべきでしょう。 主様に顔を向けてから、再び仮面の男へと顔を戻します。 わたくしの意図を彼が察してくれるとは、思ってはいませんが*]
(-62) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
|
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ー回想・夜 105号室ー
あ、いえ、
[少しだけうなだれた様子のランスに、慌てて否定した]
私はそうしている、と言うだけですから。 そう気になさらず。
[傷のことを聞かれたくは無かったから。興味で聞かれた質問に、曖昧な嘘で答えたのは、ほんの数日前。 この風貌だから、ただの興味で近づいてくる人間には慣れているし、曖昧な言葉で撒くことにも、
慣れている]
(79) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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/* ネーベルの方はわざと読みづらくしてるんだけど、 なんかハイヴィの方のト書きも読みづらいなあ…要勉強。
(-63) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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[それでも知ってもらいたいと思ったから、本当の事を話した]
(*47) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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[人狼に『彼女』を殺されたあの日から、死ぬときに悔いが残らぬように、今を楽しむためだけに刹那的に生きていた男には
ランスの質問と、その奥の期待>>74は答えられず]
あは。 良いんですか、くっついて来ちゃって。 お互い、素性もよく知らないのに。
意外と、近くにいるんじゃないんですか? 貴方の4枚目。
[壁を透かして、その先を見た**]
(80) 2013/03/07(Thu) 20時半頃
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/* ハイヴィの事が好きなんだろ? と見せかけて 自分が4枚目の葉だと主張している
(-64) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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― 101号室→廊下 ―
[>>36 マスケラに肩を借りて、部屋の外へと出る。 廊下に漂う、鉄の――否、血の、臭い。 その臭いは真向かいの部屋から、酷く漂ってきているように思えて。
嗚呼、ここは誰の部屋だったか。――そうだ、ヴィンセントの。 『人間』の部屋だった筈だ。]
…………ひでェ、臭いだ。
[食堂へ向かう前に、自室に鍵をかける。 もしも誰かが誤って部屋に入ってしまったら、 ネーベルがうっかりそいつを襲いかねない。]
(81) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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[……だけどもう、知ってしまったから。 共に生きたいと思う存在をーー
だからもう 刹那的な生き方をするのは、おしまい]
……少し、こうさせてください。
[ベッドの上でごろりと横になるランスの腰を枕にして、寝転がった]
……あは。 暴れたら煙草の火、落ちますよ。
小火騒ぎを起こしたくはないでしょ?
[意地悪く、微笑んだ**]
(*48) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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― 廊下→食堂 ―
[がちゃり、ドアノブを回して鍵がかかった事を確認してから、 マスケラと共に食堂へ向かおうとした、そのときだった。
聞こえてくる声>>36に、俺は眉を顰める。 あの声はアーリックのものだ。 しかしいつもの彼とは似ても似つかないほどの――]
ヴィンス………。
[そうか。人狼の犠牲になったのは、彼か。 アーリックはヴィンスと親しかったようだから、きっと。
一度マスケラに視線を送ってから、 声の聞こえた食堂へ向かって再び歩き出す。 自分よりも背が高いとはいえ、細身の彼にあまり負担をかけぬよう、 なるべく気をつけながら。]
(82) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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ハイヴィは、ランスの怪我は大丈夫だろうか。熱は下がっただろうかと、少し気になっている。
2013/03/07(Thu) 21時頃
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―回想(夜)・105号室―
ん、
[>>79 慌てて繕う様を見ながら、こくりと頷く。 マスケラに出来る事を男は出来ないが、 例えば、その逆もあるのだろうか。
それは、 ――それは、なんだろう?]
(83) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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誰かと旅をしたら、―― …俺に見えないものが、貴方には見えるのかなって。
俺自身には、四枚目は見えないのかもしれないから。
[>>80 はぐらかす言葉には、くつりと笑う。 ――違いない。 素性も知らない。 ――素性を聞いたとしても、 それが真実であるかは、当の本人にしか、解らない。]
…――近くに?
[不思議そうに首を傾げる。 ――壁へ視線を向けるマスケラに、同じ方向を見た*]
(84) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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――? マスケラさん?
[>>*48 毛布が退かされ、腰に乗る重み。 金糸が直接肌を撫でて、少し擽ったい。]
小火…より、火傷は痛いから、怖いかな。
[火の玉が自分に落とされたら困る、と思う。 …マスケラが火傷をしても、可哀想だと思う。
だから大人しく、言いつけを守って、おとなしく。]
にゃぁん。
[そのまま、じっと*]
(*49) 2013/03/07(Thu) 21時頃
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─少し前・玄関─
[じっとキリクの演奏を聞き、彼が最後の一音を奏で終えれば …は小さく拍手を贈る。]
・・・・・いい曲だね。 なんて曲か聞いてもいい?
[すっと胸に入ってくる曲は、とても優しかった。 もっとも、自分の為に吹かれたものだとはまだ気づいていない。]
(+22) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
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ナイフを持ち出してアーリックのSAN値を削るには、 ヴィンセントの喉とか顔にぶっささってたり、腹部から発見させるとか、 そういうほうがより効果的だという事に気が付いた今日の帰り道。
★なんでこんなにアーリックのSAN値削りたいの? ☆ばどめんさんだからさ。
(-65) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
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あとばどめんさんがDTPLらしいので、どうせなら一発ヤっときゃ良かったとかry
でもSAN値削るならry
(-66) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
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つかアーリック相手ならどっちがどっちだろ:1
1.アーリック×ヴィンセント 2.ヴィンセント×アーリック
(-67) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
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ほう…アーヴィンか…(ゲンドウポーズ)
ところでアーリックとホモォってたわけですが、アーリックが実は別の人と桃ろうとしていたとかだったら申し訳ない。 ちなみにヴィンセントさんはどこでフラグ立ってたのか真面目にわかってない。 どこだ…? やっぱ最初の秘話で手触った時か?
(-68) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
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―少し前―
‥‥ありがとう。 これは「Herr, lehre doch mich」――主よ、我が終わりと、我が日の数の、と言う題の曲だよ。
[あえて、それがどういう曲であるのかまでは告げなかった。
この曲は、7曲で構成されるもの。先程奏でたのは、先程答えた曲名は、そのなかのひとつでしかない。
本当の曲名は「Ein deutsches Requiem」―――――ドイツ・レクイエム。]
(+23) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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そうそう、どうでも良いけど真面目にストレートに状況だけで考えると、人狼がランスとマスケラに絞られるっていう。
1.近年まれに見る雨について メイの話によれば人狼が現れるとクローズドサークルになる。 村から出られない。その原因は大雨にある。 今まではそんな事はない=村には人狼が居なかった。 ならば、雨と共にやってきたマスケラかヒューゴが人狼の可能性が大きい。
(-69) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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2.メイを殺したのは誰か。 メイは人狼を警戒していた。←大前提 そして見つかったのは自室(だっけ?)。当然鍵は掛けている。 では何故襲われたか=誰が鍵を開けたのか。
2-1.自分で開けた場合 ちょっとした顔見知り程度がメイの部屋を訪ねたところで、鍵なんか開けないだろう。 そうなると長く住み込みで働いている従業員が怪しくなる。
2-2.誰かが開けた場合 鍵を持っているのは基本的に部屋の持ち主のみ。 しかしマスターキーと言うものが宿には用意されているはず。 でもその存在は、客は知らないだろう。 ならば知っているのは誰か、宿の従業員しか居ないはず。 →ランスかテレーズ
ちなみに2-2の場合は、彼女の目が弱視というのが本当の事ならテレーズは割と除外できる。 マスターキーの場所を知っていても自分で鍵を取れないことはキリクとの行動で証明済みの為。 ただし、ここでキリクに取らせたのがマスターキーなら話は別な。
(-70) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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/* ヴィンセント=にうさん キリク=そらたかさん
でいいよね…。
テレーズ、ノクロで迷う。 どっちがどっちだろうなあ。
(-71) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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というわけで、外から来た人間ロラ&従業員ロラで人狼駆逐完だったりする。
あっ真面目に考察してたらキリクいた。
(-72) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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― ロビー ―
[食堂へ向かう途中。むわりと、血の臭いが鼻につく。 顔を上げ、視線をやった先――――…]
………う、
[ヴィンセントの頭部。 腕も、足もない。胸部も腹部も、まるで『食われた』かのように。 その凄惨な状態に、込み上げてくる吐き気。 空いている片方の手で、口元を覆う。
――その姿が、『食われた』両親と、重なる。]
(85) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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ぐぐってんだけど、視聴できねえ・・・_ノ乙(、ソ、)_
(-73) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 22時頃
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[嗚呼、やはり人狼は退治してしまわなければ。 皆が両親のようになってしまう事など、耐えられない。 握った左手は、ずきりと痛む。]
………アーリック、
[>>38 笑い声を上げるアーリックの姿は、非常に痛ましい。 彼が『人間』であることを、俺は知っている。
殺す。殺意の言葉の矛先は――…]
………――――――、ちょいと、いいかな。あンがと。
[マスケラから杖を受け取って右手で持つと、礼を告げて離れる。 杖に体重をかけ、ぴょこん、飛ぶように一歩。 左足を軸にして、杖を前に出し、また一歩。
足に負担をかけてしまうような歩き方だが、今はそれで十分だった。]
(86) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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………アーリック。水、飲めるかァ?
[杖を左手で持って、右手をアーリックの肩に置く。 ノクロが差し出している水>>42を指してみるが、 彼は俺の手に、声に反応を示してくれただろうか。
もしもその手が振り払われたのならば、 左足で立っている状態の俺は、すぐに倒れこんでしまうだろう**]
(87) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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Herr・・・? 外国の曲・・・なのかな。
それにしても、我が終わり、だなんて少し切ないタイトルだねぇ。
[曲も然る事ながら、曲名も心に来るものがある。]
キリクの演奏って魂篭ってるよね。 すごい大切にしてて、聞いていて安らぐ・・・・。
んー、言葉にするのは難しいなぁ。
[賛辞の言葉を贈ろうにも、語彙が少なくて全てを伝えきれない事が 少し歯がゆい。 苦笑していると、彼の猫がなぁごと鳴く]
あ、猫・・・、可愛いね。 撫でてもいい?
[指先を猫に向けて一振り二振り]
(+24) 2013/03/07(Thu) 22時頃
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[ぴたり、止まる笑い声。 差し出された水>>42。飲み干すその喉を、見る。 誰だ?どれだ?ヴィンセントを消したのは、…―――]
(88) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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―――まァた毒でも入ってンのか?
[こののどか?]
[肩に触れる手>>87、その感触がだれかの掌だと理解するまでに、ぐるりと振り向いた。 ハイヴィの姿を認識すれば、瞳に込められた力は少しだけ、緩む。 彼は、彼の気安さは、気に入ってた。 それを、少しだけ思い出して。]
(89) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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─ 現在・玄関 ─
[ヴィンセントだったものの亡骸を抱える>>26アーリックの すぐ傍に…は寄り添った。]
・・・・僕で、良かったんだよ。 君があの思いをするくらいなら、僕が全部その痛みを貰うから。
ね、
大丈夫だよ。
君なら僕が居なくても 生きていける。
だから 生きて。
[声を潜めて、聞こえるはずもないのに彼の言葉に返事をする。 触れようとした手は、アーリックの身体には触れられず、嘆息]
(+25) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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[夢中で書いていると>>2:286身に覚えのない小瓶がおいてあるのにようやく気がついた。]
・・・・これは。
[手にとり、蓋を開けて、扇いで匂いを嗅いでみる。 わからない。 医学の知識は推理小説のトリックに読んだ程度で精通しているわけでない。]
・・・・謎の、小瓶
擦れば願いを適える妖精が出てくる、妖精、小人・・・・毒りんご・・・毒。
[言葉にした瞬間、ぞくりとした。 毒が混入していたと騒ぎになっていたのを思い出す。 ということは。]
やれということですか。
(90) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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‥‥短調の曲は、暗い印象を与える場合が多いからね。暗い題が付けられる事は、珍しくないんだよ。
[切ないタイトルだ>>+24との感想を漏らす彼に、苦笑しながらそう答える。 本当の事を言う気には、なれなかった。気づかないのならば、そのままの方が幸せかも知れないから。]
ありがとう‥‥僕には、これしかないからね。そう言って貰えると、とても嬉しい。
[賛辞の言葉には、素直にはにかんで嬉しそうな様子を見せた。]
どうぞ。
「なぁーう」
[撫でても良いかと問われ、どうぞと答える。黒猫の方も自分からヴィンセントの手の方へ歩き、頭を擦り付けただろう。]*
(+26) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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[中身がわからないのなら、・・・動物で試すのが一番いい。 だがきっと、今この事態で動物を殺す場面でも見つかれば きっと面倒なことになるのは考えるまでもなかった。
集中力が途切れたのを期に、机から離脱をする。 ポケットの中に小瓶を入れて。]
(91) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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―現在(午前)・食堂―
[朝食の用意をしながら、耳に入ってくる聲に眉を寄せる。 ――ヒトを食べた事はあるが、こういう現象は初めてだ。]
………。
[何故励ましているのだろう。 ――聲は届かないというのに。]
…騒ぎは少し、落ち着いた気がしますね。
[ヒューゴはティナ充ての食事を運んでくれただろうか。 誰かが食事を取りに来たら提供出来るようにしておく。
テーブルにはパンの入ったバスケットやサラダボウル。 セルフサービスで取れるような形でカウンターに設置した。]
(92) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 22時半頃
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・・・・っ、アーリック
[それからすぐに聞こえる狂ったような嗤い声>>36]
アーリック、落ち着いて、アーリック! 僕は、僕なら大丈夫だから!!!
[何度も名前を呼んでも、どうにもならない。 抱きしめようと伸ばした手は、空を掻く。]
・・・、く、なんで、
[生きていても、死んでいても、何も出来ない。 狂い出すアーリックをどうしても止められない]
誰か、 アーリックを助けてあげて
[…の声は、彼の狂気に掻き消されただろうか]
(+27) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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おいよく見たら僕のメモstkじゃなくてsktになってるじゃないか…sktってなんだよ、スカートかよ……。
sktrのミスじゃないよ>もちさんばどめさん宛て
(-74) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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どんだけ自分の死体に気づけないんだっていう(震え)
鈍感にも程があるだろJK
(-75) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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/* ヴィンスさんメモ> いまいちどう使えばいいのか俺が見当がつかないという。
二本あるうちのどちらのナイフだったのかも、 秘話に情報が入ってる気がして解らないんですよね。
アロンダイトならアーサー王物語のランスロットの剣の名前なので、 回収してもいいかなあと思ったけど、どっちなんだろう
(*50) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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[こくこく、こく、こくん。 グラスの水を一気に飲み干して。]
――毒?
[くすくす、からから。]
そうですよね、誰がやったのかわからないんだから、……。
[わたしかもしれないですよねぇ。]
……飲みます?
[肩をすくめて、近くのハイヴィ>>87に差しだしたグラスをそのまま向けた。 受け取られなくても、特に気にはせずにそのまま流しに捨ててしまうだろう。]
(93) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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・・・・・・。 [すぐさま、反射で振り払いかけた。 寸でで止まったのは、昨日のヴィンセントを思い出したから。]
いらない、 [話せば思いのほか、喉がチリチリとした。 ヴィンセントの頭を抱きしめる。 べったりと、服に血が付いた。構わない。]
(-76) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
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へえ、そうなんだ。キリクは物知りだね。
[自分には無い音楽の知識だ。 それだけに、キリクの解説は特別すごいもののように感じられた]
そういう曲もいいけど、明るい曲も機会があれば聞いてみたいな。
[彼の演奏なら、普段ラジオで耳にするようななんでもない音楽でも きっと楽しく聞こえるに違いない。]
わ、
[近寄って来たかと思えば、差し出した手に摺り寄せられる柔らかい毛皮の感触。 ふわふわでさらさらしたその身体を撫でると、ぐるぐると喉を鳴らせる]
いい子、
(そういえば、黒い猫みたいなのを最近も見かけたような・・・・。 もっと大きくて、恐ろしい──あれは、なんだった?)
(+28) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―――… [こいつも、あいつも、うたがわしい。 誰だ、誰だ、誰だ、ヴィンセントをこんな風に、ころしたのは。
目の見えないテレーズは、幸いだったかもしれない。 射殺さんかの勢いで、睨んでいたから。]
(-77) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―――… [こいつも、あいつも、うたがわしい。 誰だ、誰だ、誰だ、ヴィンセントをこんな風に、ころしたのは。
射殺さんかの勢いで、睨み付けた。]
(-78) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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ノクロは、ランスが呼ぶ「ヴィンセント」の名には、ゆるく首を傾げて。
2013/03/07(Thu) 23時頃
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…………ん。
[水を飲んで、少しはすっきりしたけれど、気付けば頭も体もべたべただ。 昨日、あのまま眠ってしまったから。]
すみません、シャワーお借りしますね。
[誰にともなく告げて、着替えを取りに一度部屋へ戻ろうと、食堂を出た。]
(94) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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|
[ハイヴィの手を、肩からゆっくりとずらす。 立ち上がって、彼の頭を抱えた。
そのまま、ヴィンセントの部屋を探す。 部屋は聞いていなかった。いつも、彼が来てくれた。 自分から動くことはなかった。
ひどく、悔やまれた。]
― →102号室 ―
(95) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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ー食堂ー [朝から何も食べずに執筆していたからか空腹である。 だが毒が入っているかもしれないという疑惑があっても 空腹を感じるものだな、としみじみ思った。
食堂には誰がいただろう。 おなかを押さえてうろうろとする大男は普段に増して不審者だろうか]
(96) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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こら。
[>>89 アーリックの額を、軽く人差し指で弾く。]
ああ、もらうよ。あンがとなァ。
[>>93 ノクロの手から水の入ったコップを受け取って、 彼女の頭をぽんぽんと撫でた後、俺はコップに口をつけた。
毒が入っていない、と確信を持っていたわけではない。 けれど、こんな状況で、差し出した水に毒なんか入っていたら、 それこそ次の『処刑』の対象になってしまう。
信じてはいない、されど疑いたくないという矛盾が、 この期に及んで俺の胸の内に蔓延っていた。]
(97) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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/* あ、アーリックさん行きましたね。
(*51) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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― 少し前>>93 ―
[殺意のこめられた視線を正面から受けて尚、微笑みは、崩れず。 むしろ上がった口角に、彼はどう思っただろうか。]
(-79) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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…… ―――― 俺が、 『人狼』を見つけてやるから。
一人で全部、何とかしようと思うなよォ?
[アーリックが立ち去る前に、彼の耳元で囁く。 彼が『占い師』の存在を知っているのならば、 その言葉の意味を理解することができただろうか。]
(-80) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―食堂―
[>>96 食事の準備だけし終えると、食堂のドアが開く。 エラリーが入ってくれば、そちらへ目を向けた。 腹を押さえている様子に、空腹なのだろうと検討をつけ]
…おはようございます。 パンとチーズだけですが、それでも良かったら。
[それにオレンジジュースを用意して、トレイに乗せる。 テーブル席にトレイを置き、どうぞ、と手で示す。]
スープを温め直して来ますね。
(98) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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/* 都合よくひとりになってくれたのでSAN値を削りに行きましょうかねぇ(げすがお)
(*52) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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― 立ち去る前 ― ……、 [ゆらん、と体が動いた。 そう、この気安さを、気に入っていて、…―――
ちがう、ちがう、きっと、…少しでも、こうして自分を慰めようとしたような、気に掛けるようなひとが、ヴィンスを殺すはずは、 『手懐けに来たのではないか?』 いいや、しんじ、]
2013/03/07(Thu) 23時頃
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―朝 宿・101号室―
[起き上がりながら謝罪するハイヴィ>>77に、首を振った]
いえ、こちらこそ…… ネーデルを驚かせてしまったようで。
[未だ、テーブルの上で自分を睨みつけているネーデル>>78に、苦笑する。 肩を貸してくれと頼まれれば、それを快諾した]
いいですよ。 たぶん、包帯もまだあるんじゃないですかねぇ。
(99) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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賢い子ですね、あなたは。
[何かを伝えようとしているネーデルの視線に気づいているのかいないのか。 視線で、そう語りかけた]
(-81) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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― 立ち去る前 ― ……、 [ゆらん、と体が動いた。>>95 そう、この気安さを、気に入っていて、…―――
ちがう、ちがう、きっと、…少しでも、こうして自分を慰めようとしたような、気に掛けるようなひとが、ヴィンスを殺すはずは、 『手懐けに来たのではないか?』 いいや、しんじ、]
(100) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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ヴィンセントは死の間際にアーリックの名前を呼んだけど 助けに来てくれない事に酷く恨んでいたみたいなのきぼんぬ
(-82) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―廊下―
[ハイヴィと共に廊下に出る>>81と、酷いにおいが充満しているのは相変らずだった。 横を見ると、ハイヴィも異常には気づいたようで、顔をしかめていた]
……この声……?
[どこか悲痛な、壊れた笑い声>>36が聞こえてくる]
アーリックさんの…… じゃあ。もしかして。
[今日犠牲になったのは、言いかけ、やめる。 ハイヴィと視線を交わし、食堂へと急いだ。足や手首に負担をかけないように、歩みを揃えて]
(101) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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>>100 しんじって誰よ!!!
キリ番おめでとう。
(-83) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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[>>95 ヴィンセントの頭部を抱えて去っていく様子を、俺は見送る。
去り際に囁いた言葉、その意味を彼が理解してくれたのならば、 また話す機会も訪れるだろうか。]
……… ヴィンスも、キリクも。
[ヴィンスが『人間』であることを、知っていたのに。 キリクだって、きっと――…。
彼らを信じれなかったことが、悔やまれる。]
(102) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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/* 今がSAN値削るチャンスですよね(げすがお
(*53) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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しかしあれだな、アーリックのSAN値削り隊多くないか。 頑張れ、アーリック!
(-84) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―――………、 おまえ、 …後で、話がしたい。
[たい。 信じたい、まだ、信じていたい。
その言葉の意味は? それを考えれば、すぐに、わかった。
表情がゆがんだ。 すまない、とでも呟くように。*]
(-86) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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>>*53 楽しみにしています。
(-85) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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[食堂に、玄関に、近づくほどに、血の臭いが濃くなり、淀んだ空気が重くなるのを感じた]
…………っ
[見てしまった。ヴィンセントのそれと、目が合った]
[酷い現実は、沢山見てきたけれど、これは、あまりに。
ぎゅう、と胃の辺りを押さえる]
[アーリックの元にいくハイヴィ>>86に杖を渡し、沈痛な面持ちで見送った]
(103) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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ヴィンスを、横にしたら 食堂にでも、顔を出す。 [絶叫のような笑い声とは裏腹に、ひどく疲れた声だった。*]
(104) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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>>102 >>95の彼の頭を抱えたって、ハイヴィの頭を抱えて耳打ちしたのかと思ってたら僕の頭を持ち歩いていたのかやだアーリっ君危ない子。
(-87) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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・・・・?
[>>98厨房に立とうとするランスの姿に驚き、目を丸くする。 メモ帳では確かに重症と書いてあった。]
え・・・・、大丈夫なのですか? 撃たれたのでしょう?
あなた、本当に人間ですか。
[体を心配する言葉を投げかける。 食事を用意してくれる人がいないだろうと 勝手に厨房に入って、冷蔵庫からきゅうりでも貰って かじろうかと思っていたところだったのでありがたいことにはかわりないのだが]
ムリはなさらずよう。
(105) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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えwwwwwらwwwwwりwwwwwwwwwwwーwwwwwwww
やっぱエラリーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきゅうりwwwwwwwwwwwwwwwwwくそわろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
以下芝
(-88) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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誰かの騙りじゃないよね・・・・・?
(-89) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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|
!! アーリック、さ……
[ヴィンセントの頭を抱えて去っていくアーリック>>95に声をかけるが、彼は気づかずに行ってしまった。
昨日交わした『約束』が果たせなかった事を―― 自分にはどうにも出来ない約束ではあったけれど、それでも果たせなかった事を、謝らなければならないのに]
[今は一人にしておいたほうがいい、と頭では分かっていながらも 、その後を追った]
(106) 2013/03/07(Thu) 23時頃
|
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―食堂→厨房―
肩に少し掠っただけで、肉が抉れるようなものでは……。 昨晩塗って貰った薬も効いてますし、大丈夫です。
[>>105 撃たれた、というのは合っているが、 まるで重症のような扱いに、苦く笑う。]
スープも出来合いなんですよね。 本当は、もっとちゃんとしたものを作るべきかと思いましたけど。 [そう告げて、厨房へと向かう。]
(107) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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|
[『人間』も信じられないと思った俺が、何故、あんなことを。
――人狼へ向けられた、殺意。 それが、本当のものだと、思ったから。
だから、俺は。]
あァ、分かった。
[>>104 頷いて、アーリックの背を視線で追う。 その疲れた声に何かを用意しておいたほうが良いだろうか、そう思ったが。 果たして彼がそれを口にしてくれるのか。
ノクロから受け取ったグラスの中の水を飲み干して、俺は苦笑した**]
(108) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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[思い出そうとすれば、霞がかる記憶。 不意に、猫を撫でている手が止まる。]
(そうだ、足元の”アレ”はなんだっけ?)
[そこに何かがあるのは分かっていても、未だ認識できない自分の死体。 いつの間にか黒猫は、呆けた様子の…から離れ、キリクの傍へと戻っていっただろう]
─→>>+10─
(+29) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―少し前―
物知りではないよ。音楽の事だから、学んだだけさ。君が写真についての知識を持っているのと同じだよ。
[物知りだね、と言われると、ゆるやかに首を横に振る。 知識は、誰でも手に入れられるものだ。それを頭の中に叩き込んであるかどうか。それだけの差。]
‥‥そうだね。リクエストがあれば、お応えしよう。
[明るい曲も聞いてみたいと言われれば、にこりと微笑んでそう答える。]
「‥‥なぁう、」
[黒猫は心配するような声を出し、ヴィンセントの手を舐めた。]*
2013/03/07(Thu) 23時頃
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― 102号室 ― [思いのほか、部屋はすぐに見つかった。 嗚、…――ちょうど、客室の対極だったのか。]
あァ…――血だらけ、だ [こんなにもなくなってしまえば、そりゃあ、死んでしまう。 彼の頭部を、ベッドに横たえて…――]
(109) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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―少し前―
物知りではないよ。音楽の事だから、学んだだけさ。君が写真についての知識を持っているのと同じだよ。
[物知りだね、と言われると、ゆるやかに首を横に振る。 知識は、誰でも手に入れられるものだ。それを頭の中に叩き込んであるかどうか。それだけの差。]
‥‥そうだね。リクエストがあれば、お応えしよう。
[明るい曲も聞いてみたいと言われれば、にこりと微笑んでそう答える。]
「‥‥なぁう、」
[黒猫は心配するような声を出し、ヴィンセントの手を舐めて、そして主の元へ戻った。]*
(+30) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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[かち]
(110) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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[爪が、何かに触れた。]
お前 [滑らかな表面、それが、ヴィンセントの手で振るわれる事は、なかった。]
[やさしかったの、だろう。 最期まで。]
(111) 2013/03/07(Thu) 23時頃
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― 食堂→117号室 ―
[撫でられた>>97頭に手を遣って、笑みは微かに悲しげなものに。]
ハイヴィさんは優しい人ですね。
[それだけ呟いて、食堂を出る。 途中、エラリー>>96とすれ違う。 どこか様子がおかしいとは感じたが、ぺこりと会釈をして通り過ぎた。
食堂から伸びる廊下の先。 ずんどまりの手前まで来たあたりで見えた、部屋の前にキラリと光るもの。 近づいてみれば、縫い針がばらまかれていた。]
――――……。
[あぶない、とか。 片付けるのめんどくさいなぁ、とか。 その光景を目にして抱いた感想はそんなもので。 そんなことよりも、先にシャワーをあびたかった。]
2013/03/07(Thu) 23時半頃
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―102号室―
[ヴィンセントとヒューゴを守ってやって欲しい。アーリックは、確かにそう言っていた。自分は死んでも構わないからと。
しかし現実は――]
アーリックさん……
[ヴィンセントを抱えるアーリックの傍らに立ち、耳元で囁いた]
(112) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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― 食堂→117号室 ―
[撫でられた>>97頭に手を遣って、笑みは微かに悲しげなものに。]
ハイヴィさんは優しい人ですね。
[それだけ呟いて、食堂を出る。 途中、エラリー>>96とすれ違う。 どこか様子がおかしいとは感じたが、ぺこりと会釈をして通り過ぎた。
食堂から伸びる廊下の先。 ずんどまりの手前まで来たあたりで見えた、部屋の前にキラリと光るもの。 近づいてみれば、縫い針がばらまかれていた。]
――――……。
[あぶない、とか。 片付けるのめんどくさいなぁ、とか。 その光景を目にして抱いた感想はそんなもので。 そんなことよりも、先にシャワーをあびたかった。]
(113) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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――…、 駄目だったな、あんたとの約束。 [後ろをついてくる足音>>106、声は通り過ぎ際に届いていたかが…――認識して、声を出すまでに、ひどく時間がかかってしまった。 振り返らないまま。]
(114) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* あ、微妙にすれ違った
(-90) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/*先走ってしまった
待とう
(-91) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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親しい方を殺された気分は、如何ですか?
[それは普段の声色とは違う、低く、心を抉るような声だった]
(-92) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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―厨房→食堂―
[冷蔵庫のポトフ用に切ってあった野菜を煮詰めただけのスープ。 それを温めながら、マスケラから分けて貰った煙草を吸う。 上がる紫煙。スープの香り。]
――ふぅ、
[食事は取っているので、空腹を覚えるほどでは無いが、 スープの匂いを嗅いでいると、少しだけ食べておくべきかと思い直し。
エラリーの分と自分の分を器に入れて、運ぶ。]
――キリクさんは人狼だったんでしょうか? エラリーさんは分かりますか?
[能力者という者達が居るようだが、 それが誰なのか、若い狼には皆目見当もつかない。 エラリーの前に座り、スープを食べながら、 この男が能力者かどうなのか――探る意味で窺う。]
(115) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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いえ、ありがたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[話しが続かず、厨房に向かう姿を眺めるしかなかった。 異質な気配はするが誰かに何があったかなんて聞けるほど 交流を持っていない。
今日は誰も起こしにこなかったし執筆も進んだ。 悪くない気分だ。]
(116) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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|
ノクロさん?
[疑われて、そんな反応なんて。 アーリックの言葉にも動じないノクロ>>93に、恐怖を感じる。]
[大丈夫ですか、と声をかけそうになったが、留まる。 自分には見えていない。無残な姿も、血のあとも。 だからこそコワサレルことはなかった。
見えている者たちの精神的負担は、計り知れないだろうと。 見えない者とは違うものが、あるのだろうと。*]
(117) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[>>115スープを持って目の前に座ったランスにぼんやりとした顔を向ける。 誰かと一緒に食事なんて、いつぶりだろう。]
・・・・キリクさんの正体ですか?
(118) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[じかんが、とまったきがした。]
(119) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[ちくり。
見えていないとは言えど感じる何かはあるようで。 それが”何か”は察せないけれど。]
[だが彼女は知っている。強烈な感情が込められた視線の鋭さを。痛みを。 ただ、覚えていないだけ――]
(-94) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* 正直、アーリックに刺される予感しかしない
(-93) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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ランス、
[>>53突然呼ばれた自分の名前に、…はアーリックから顔をあげる。]
そうだ・・・・ランス、君、は
[そう、昨夜見た黒猫のような獣──人狼。 人型のランスが獣へと変わるのを、この目は確かに見ていた。
きっ、と睨みつける視線はしかし、軽くいなされてしまうだろうか。 >>55ヒューゴの背中をさするその手。 あの手が、この身体を刻み、引き千切ったのを覚えてる。]
今度はヒューゴさん・・・? ヒューゴさんから、離れてよ。 離れろよ!!!
[この言葉も届いている筈。しかし、きっと彼は嘲笑っただけだろう]
(+31) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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>>+30 中の人はぜんっぜん知識持ってなくてマジ\(^o^)/オタワ状態なりよ。
(-95) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[ちら、と扉を見る。しっかり閉まっているし、外はこの雨。 多少の声ならば外には聞こえまい]
ヴィンセントさんが亡くなって、悲しいですか。 でも、貴方はそれを、ヴィンセントさんに味わわせようとしていたんですよねぇ。 どうです? 残された気分は。
[ねっとりと、吸い付くような、絡みつくような声色で、 冷たく語りかける]
(120) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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ええ。 ――、 あんな酷い取り決めで処刑したのに、そのままですから。 キリクさんが人か狼かを判断しなくて良いのかと…。
俺には解らないんですけど。 エラリーさんも解らないです?
[>>118 煮崩れ気味の蕪を匙で掬って口へと運ぶ。 オウム返しに問われて、エラリーの眼鏡の奥にある目を見た。]
(121) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* >>120 それ表でやるのか((((;゚Д゚))))
(-96) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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ぁ、
(122) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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――殺しますか、私を。
この場で。
2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* ちょっと反応をまつことにした。
(-97) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[針が仕掛けられているとも知らず、 着替えを持ってシャワールームへと向かった。
そして、新しい服に袖を通した時に感じる、違和感。]
――――……ぃ、っ…………っ
[さいしょに、腰の辺りにチクリとした痛みが。 様子を確かめようとその部分に手を触れれば、更にズキズキと増す痛み。
見れば、そこにはじわりと小さな赤い染みができていた。]
う……、
[多分、針か何かが刺さってる。 出来るだけ動かさないように慎重に歩きながら、シャワールームを出る。]
(123) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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>>120 げーす!げーす!いいぞもっとやれ
(-98) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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……あ、 手伝い、ます。
[食事の匂いに気がつけば、そちらへと移動する。 今日も食べる気になれなかったが、配膳だけでも手伝っただろうか。
ヴィンセントが、殺された、と。そう知って。 これが夢なんかじゃないことを思い知った。]
(124) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
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――――貴様ァぁああぁあぁああああ!!! [振り向く。 やさしい彼が汚さなかったそのナイフで、仇、否、敵を、傷つけようと。]
(125) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
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/* 彼の両親と私の恩師を繋げるロールがないから アーリック視点では何で憎まれてるのか分からないという かわいそうなアーリッ君。
でもげする。
(-99) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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#大丈夫アーリックあいしてる
(-100) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[キリク、小説の中では少女を襲った殺人鬼として 真っ先に処刑されたという設定で進めているが 人狼かどうかなんてわかるはずもなく。]
・・・・キリクさんは処刑されたのですか。
[メモ帳とにらめっこしていて、耳に届いた言葉を文字に起こし 小説に作り変えることだけをしてきた。 真実がどこにあるのかは、わからない。
ぽかん、とした顔をランスに見せた。]
(126) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
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くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす。
[>>+31
離れろ、と喚くヴィンセントに嗤う。]
逃げる事も抗う事も出来なかった腰抜けは、 其処でヒトが食われて行くのを見ていればいい。
[ゴミを見るような目を向ける。 だってもう ―――食事する部分は残ってないから、価値が無い。]
(*54) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* ああ、むしろアーリックさんが激高するであろうことを考えると、秘話でやらない方がいいのか
(-101) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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――殺しますか、私を。
この場で。
(127) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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ヤンデレ ヴィンセント に改めるべきかそこが問題だ。
(-102) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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[>>124 配膳の手伝いに来てくれたテレーズに挨拶をする。]
おはよう、テレーズさん。
たいした用意は出来なかったけど、 良かったら、此方で一緒に食事を。
食欲が無くても、何かしら食べた方がいいですよ。 身体を壊してしまうし。
[食欲が無いから、と断るのならば無理強いはしない。]
(128) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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―現在―
‥‥。
[演奏を終え、腕を下ろす。ヴィンセントの様子>>+31から察するに、ランスが彼を殺した人狼だったのだろう。]
‥‥可哀相に、ね。
[視線をちらりとランスへ向け、ひとりごちる。 人を食べねば生きられぬのであろう彼も、不運にもその糧として選ばれてしまった彼も、遺された彼も、巻き込まれた彼も、誰も彼もが可哀相だと思った。]
(+32) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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|
/* あー、どうしましょうかね。 笑ってる部分(ロール)とかだけ拾う感じならOKかなと
(*55) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
(せめて、彼らの食糧になるのが、僕だったら良かったのにね。)
[今なお‥‥の見る世界は黒と白だけが映し出されている。自分は欠陥品のままだ。 だから、想像しか出来ないのだけれど―――きっと、ヴィンセントは、痛かったのだろう。苦しかっただろう、辛かっただろう。
その対象がもし自分であったなら痛みもないし‥‥、何より、自分が消えて悲しむ人はいない。 彼は死なせるべきではなかった。悲しむ人がいるのだから。]
(+33) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
‥‥ごめんね。
[その謝罪は、一体何への謝罪だったのか。 ‥‥はそっとその場を離れ、荒らされたままであろう自分の部屋――120号室へ向かった。]
―玄関→120号室―
(+34) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
[ナイフを向けられても、怯む様子は見せず、淡々と言葉を続ける]
生憎、武器を突きつけられたくらいで怯めるほど、平和に過ごしてこなかったものでしてねぇ。
それに 残念ながら、私は人間ですよ?
あなた方を惑わせ、疑わせ、殺し合いをさせる、狂った人間。 信じるかどうかは貴方次第ですが、果たして刺せますかねぇ?
人間を。 人間と意識した上で。
(129) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 23時半頃
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/* げすげす
(*56) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
ええ。 ……あれ? いらっしゃいましたよね?
[>>126 知らない、といった様子のエラリーに首を傾げ。 この反応ならば、少なくとも『霊能者』では無さそうだが。]
確か、自殺すると言ってましたけど。 俺は話がまとまる前に、自室で休んでしまいました。
『処刑』として決まったのは、キリクさんの筈です。
(130) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
・・・殺人犯・・・メイ・・・キリク・・・
今日は、何も・・・?
[スープとパンを恐る恐るながらも口にしながら。 テレーズやランスに問いかけた。]
(131) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
…いいえ、気分が優れないので…
[>>128食べる気になれない、というのが本音ではあった。 食欲がないというのも本音だが―― 食べ物に毒が混入されていたことを考えると、どうしても抵抗がある。
しかし、それを口にするのはこの食事を用意してくれたランスに対して失礼であろうと、言わなかった。]
(132) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
[もう片方のナイフを取り、その首に刺そうとした。 …――が。
言葉>>127に、ぴたりと止まった。 ここは。 ここだけは、駄目だ。]
[ 傍のヴィンスを、視線だけで見る。 ]
(133) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
あは。
他の方に話しますか? ……でも。一度人に銃を向けた貴方の言葉を、誰が信じるんでしょうねぇ。
(134) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
[『別れ際』の、キリクを思い出す。 すまない。
俺にはやはり、あのオカリナを演奏する資格は、]
(135) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
[声のトーンを落とし、抉るように、囁いた]
(136) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
― ロビー→食堂 ―
[>>106 俺がアーリックと話があるように、 彼もまた、話すことがあるのだろう。 アーリックを追うマスケラを見送ってから、杖を右手に持ち替える。
食堂はすぐそこだ。時間はかかるが、 これくらいの距離ならば一人でも歩けるだろうと、歩き出す。]
よ、っと…、
[時折転びそうになりながら、ゆっくりと、食堂へ向かう。
左手もなんとかしなければ。 利き手でなかったことは幸いだったとも思うが、 満足に歩く事が出来ないのは不便だ。]
(137) 2013/03/07(Thu) 23時半頃
|
|
貴方が余計なお願いをしなければ ヴィンセントさんは死なずに済んだかもしれないのにね。
貴方が……殺したようなものですよね。
(-103) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
― 朝・ロビーで倒れた後 ―
[呼吸をコントロールできず>>9 目があってしまったヴィンスから目を離すこともできずに苦しんでいると 誰かの声が聞こえ>>21背中を摩られる。 自分の呼吸の音がうるさくて判別できなかったが 顔半分を覆う刺青が見え、ランスだとわかった]
ヒュゥ・・・ラ・・・ンス・・・サ・・・ヒュッ
[声を出そうにも喉と肺の反逆が収まらない。 いつ来たのか、アーリックが何かを叫んでいる>>36 その内容まではわからないが、それはまさに【遠吼え】のようだった。 ヴィンスに対する、嘆きの遠吼えだった]
(138) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
何回目だったかな…―― 大事な人が死ぬのは。 消されるのは。 [かあさん、とうさん、神父様。 それから、キリク。
傍の、彼。]
(139) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
ノクロの姿>>42やテレーズの姿>>51もあったが、 何より呼吸音がうるさすぎてそれに思考を奪われていた。
その中で、自分を支えるランスの声>>53だけが、やけに近くに聞こえた]
(・・・・居る・・・?)
[ランスの言葉に、思わず顔を見あげる。 彼の表情は見えなかったが、彼はまるで【何か】を見ているようだった]
(140) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
…今日は、ヴィンセントさんが殺されていました。 玄関に…遺体があって。
[>>131 どうやらそれを見ていないらしいエラリーに、 声のトーンを落として、状況を説明した。 克明に話せば、食べているものを嘔吐しかねないと思ったので。]
スープだけでもどうですか? 毒の方は、俺が食べている限り、なんとも無いので。
ただ、変な臭いのする塩のボトルがあったので、 それは捨ててしまいました。
[>>132 食事を断るテレーズに、一応スープを勧める。 見透かした様に、毒は混入されていない事を伝えた。 しかし、それ以上勧める事はしないつもり。]
2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
― 食堂に移動後 ―
[ランスから紙袋をもらい、 自分が吐いた濃い二酸化炭素濃度の息を再度吸い 酸素濃度を調整する。 どうにか呼吸は落ち着いてきた>>68]
すみません・・・ランスさん・・・
[彼が朝食の準備、と席を立つ>>68正直、そんな状況ではなかった。
自分は・・・いったい、何を見た?
(141) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
…今日は、ヴィンセントさんが殺されていました。 玄関に…遺体があって。
[>>131 どうやらそれを見ていないらしいエラリーに、 声のトーンを落として、簡易的に状況を説明した。 克明に話せば、食べているものを嘔吐しかねないと思ったので。]
スープだけでもどうですか? 毒の方は、俺が食べている限り、なんとも無いので。
ただ、変な臭いのする塩のボトルがあったので、 それは捨ててしまいました。
[>>132 食事を断るテレーズに、一応スープを勧める。 見透かした様に、毒は混入されていない事を伝えた。 しかし、それ以上勧める事はしないつもり。]
(142) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
[ヒュゥっと収まったはずの呼吸が戻りそうになる。 慌てて再び紙袋を手にあてた。 なによりも、この状況下で、 自分が原因で迷惑をかけるわけにはいかなかった]
(・・・あれ・・・・・?)
[なるべくロビーで見たことを思いださないようにしながら、ふと思い出す。
さっきまで持っていた【球根付きの植物】、どこにいったっけ?]
[そこまで考えていたとき、その音>>67が聞こえた。 ランスが何の音かと気にする>>69]
・・・っ!?ティナちゃん・・・!!!
(143) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
[紙袋を頬り投げて椅子から立ち上がる。 立ちくらみに体をふら付かせたが、それどころではない]
ティナちゃんに・・・念のため渡した僕の鈴の音です!! なにか・・あったのかも!!!
[持って行って欲しいといわれていた朝食のことを忘れ>>92 いちもくさんに114号室にかけ出した]
(144) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* これ、アーリック襲撃入っちゃうかなー 入っちゃうっぽいよなあ………
(-104) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* >>143 たまねぎwwwwwwwwwwwww
(-105) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
莫迦だな、お前は。
(-106) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
私はあなたみたいな人、結構好きですよ。
汚いものは何も知らない。 安全で綺麗なところでのうのうと生きてきて
そのくせ自分だけが不幸みたいな顔をしてる人。
壊したくなるくらいにね。
(145) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
─ 補完・今際の際 ─
[部屋から投げ出され、したたかに地面に打ち付けられる身体。 虚ろな瞳が見るのは、雨に濡れる漆黒の闇夜。 …を覗き込んだのは黒い獣とは別の獣。
見たことない、金の毛色をした隻眼の狼。
囁かれる言葉が辛うじて耳に入る、聞いたことのある声。 理解するのには時間が掛かったけれども]
・・・・・・・こ・・・・・・・・で
[殺さないで、彼を。 喋ろうとするが、こぽり、肺にたまった血液が逆流して言葉にならなかった。*]
─→>>2:444─
(+35) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
にんげんごと、ころす。 気狂いだろうが、人狼だろうが、ただの人だろうが。 ヴィンスを“ころした”ものを、俺は許さない。 [憎悪。 手の内の、復讐と不義のナイフは、未だきらびやかな表面を保っていた。]
お前の正体が何でもいいさ。 どうせ、殺す。
[しろも、くろも、関係ない。 ただ、殺し続ければいい。 たとえ殺されようとも。
その殺した犯人の中に、自分は当たり前に含まれているのだから。]
(146) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
自分だけが不幸?
(147) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
アンタ、自分の話でもしてるのかい?
[けたけたと嗤う貌は。 もう、修羅で在る事を知ったうえで、受け入れたもの。]
(-107) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
ああ、そういえば。
[うなだれるアーリック>>139に冷たい笑みを深くする]
もうひとり、いましたっけ。 守ってほしい人。
……だれでしたっけ?
(148) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* ヒューゴ襲撃入れてくんないかな。
(-108) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
・・・・・・・・・・・ヴぃんせんと。
[村の、住人で。 この村の住人は気に入っていたから。]
それは・・・残念です。
[残念だと思った。 声のトーンが変わることなく、感情が乏しいとしても。 ひどく残念に思った。
小説の中では、キリクという少女の殺戮愛好が処刑されてエンディングに向かいかけていたのに。 あぁ、すばらしい続きを与えてくれるとは。]
(149) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* んにゃ? マスケラ狼だと思っていたんだけれど、違うの?
(-109) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* まじげす1000%投下完了
(*57) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* うぃー、お疲れさまです!
(*58) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
/* ほぼ間違いなくばどめんさんだろうけど アーリックの中の人ズッゲスでごペンネ☆
いや済みませんホント済みません(平謝り)
(-110) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
アーリック可哀相だよね。 マスケラにゲスられ、ランスにゲス誘導されて、桃相手にゲス展開期待されているとかさ。
可哀相だよね。(棒)
(-111) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
|
― 食堂 ―
………やァ。
[食堂に顔を出したのは、既にヒューゴが出て行った後>>144 食堂に居る顔ぶれに左手を振って………ずきん。痛む。]
あー………、包帯かなんか、あるかい?
[熱を持ち、腫れ上がっている左手首。
一端冷やしたほうが良いだろうかと思うが、 こうした事に関しては詳しくないため、 包帯を巻いて固定しておけばどうにかなるかと、適当な事を考えている。]
(150) 2013/03/08(Fri) 00時頃
|
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― 114号室(ティナの部屋) ―
[ティナの部屋のドアを破かんばかりに殴り開けると、 彼女は鈴を鳴らした状態でベッドに寝ていた。 というより、力つきたベッドに倒れ込んでいるようだった。 近くに昨日着ていた服が落ちている。 寝巻に代わっていることから、着替えたのだろうか>>60]
だ、だいじょうぶかい!?
[寝ている彼女の顔をそっと確認すると 血色はだいぶよく、苦悩の表情はない>>67 起きて着替えて鈴を鳴らして力尽きた、ということだよ]
・・・ふぅ・・・大丈夫そうだね。 少し、何か口にできるものを持ってくるよ。 食べたら薬、飲んだ方がいい。
[彼女の体に布団をそっとかけて言い聞かせるようにつぶやき、 114号室を後にした]
(151) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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>>*57>>*58 なにこの舞台裏みたいな会話wwww
(-112) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[ニヤケそうになる口元をパンを詰め込んでごまかした。 この状況で笑うなんて、異端すぎて浮いてしまう。 すでに浮いているかもしれないけど。
まだ、小説は完結しないのだから。 おかしな行動は控えなければ。
おかしなこと、と繋がって謎の小瓶が頭の中をよぎった。 あわただしくどこかに入ったヒューゴを横目に 目の前にいる相手に相談しようかと考えた。]
(152) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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……ええ。 キリクさんが人狼だったとしても、 メイの話が確かならば、『二匹』居るそうですから。
今日人狼を処刑しきれない限り、 またこの中の誰かが、死ぬ……んでしょうね。
[>>149 残念、と称している割には、 そう残念な様子にも感じられない男の態度に、 もしかしてこの男も『狂人』なのだろうかと不思議がる。
――『狂人』は、人数は明かされていない。 ティナ以外に存在しても、不思議では無いのだが、 エラリーはティナのように自分をごしゅじん、とは呼ばない。 だから、普通のヒトなのかそうでないのかが、分からなかった。]
(153) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
[食堂に戻ると、ランスが用意をしてくれていた食事をとりにいった>>92 正直なところ、ティナの心配をしていれば、 今朝ロビーで見た光景を忘れることができるような気がした。
・・・114号室にいくときも、なるべく、目に入れないようにして]
(こんなの・・・問題の、先送りじゃないか)
[沈んだ気分のまま、ランスがエラリーと会話する光景をみる>>98 ・・・今朝方のアーリックは、まさしく【狂っている】ように見えた。 エラリーは昨日と変わらない雰囲気である。 だがしかし。 エラリーがすでに昨日の時点でこの異常な状況に【狂っていた】としたら?
昨日は人間味のないエラリーの反応に異常さを感じたが むしろこの状況下では、異常になる方が正常だったのかもしれなかった]
(154) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[ランスが、エラリーに人狼かどうかわかるか、という話を問うていた>>115 そういえば、と思い出す。 ランスが、あのロビーで、虚空の何かに向かい何かを話していたこと>>53を]
あ・・・あの、ランスさん、
(155) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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う、
[>>142毒に関して説明されて、見透かされていることに気づく。 そう言われてしまうと申し訳なさはあり、それにランス本人と、エラリーも食べている以上、大丈夫なのは本当なのだろう。]
……じゃあ、スープだけでも。
[なるべく胃に優しそうなものとしてスープを選ぶ。 あとで食べることも考えたが、目を離している隙に盛られることの怖さがあった。]
(156) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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もしかして、あなたも、魂の色が、見えたりするんですか?
[世間話のように、ティナに運ぶ食事を手にしたまま言葉にした内容に、 ランスはどう答えただろうか]
(157) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* これでヒューゴ処刑になると、アーリックのSAN値は大変な事になりそうですね(げすがお)
(*59) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* うーん…
霊騙りだろうな、とは思ってたんだけど。 ちょっとガチで吊りに来られてるなぁ、と言う。 占い炙りたいのかなぁ。
(-113) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[>>151 食堂へ足を踏み入れたハイヴィに目を向けた。]
おはようございます、ハイヴィさん。 包帯?
[ハイヴィに歩み寄った事で、その左手首の状態に気づけた。 驚いた目をハイヴィへ向ける。]
どうしたんですか、これ。 捻った?
[同じく――怪我をしたら包帯を巻く、くらいの知識しか無かった。]
(158) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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エラリーはどうみても話のネタktkr!な状況を楽しんでる第三者の人間だよね。 多分エラリーの人となりを知っている人がいれば不思議がらないはず…なんだけどいねぇな。
エラリー処刑誘導かなこれ。 3dは▼エラリー ▲アーリックで、マスケラは4d処刑?
ハイヴィいつ食われるんだろう(性的な意味で)。 ハイヴィ+ランス+誰かで最終日なら胸熱
(-114) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* どうしてほしいんだろう。 ぬー… 赤さんの描いてる流れが全然受け取れてない気がして、こう。 申し訳ないと共に。
(-115) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* うん、エラリーやっぱり狼違うよね? ライン切りにしてもこれはないと思いたい>>153
マスケラ狼だと思っていたけれど予想外の黒さに戸惑っている ランスさんがLW想定らしいから、その前に吊られるために?
(-116) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[立ち去ろうとして、耳元に聞こえた声にぴくりと肩を跳ねさせる]
(159) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* お、おや…?時間軸がどうなっているのかわからない… ヒューゴはどの時間軸に居るんだ…?
(-117) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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―ちょっと前―
はい?
[>>155 テレーズの分のスープ>>156を用意し、彼女に届けた後。 ヒューゴに呼び止められて、何かと首を傾げる。]
魂の…いろ? いえ、俺はそういうのは解らないです。
…『異能』かどうか、という事ですよね? 『も』というのは、貴方はそういう能力があるんですか?
(160) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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/* アーリック襲撃だけは、アーリック襲撃だけは避けてくれ…(震え声) マスケラキリングさせたげたいじゃん…?
(-118) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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―120号室―
‥‥あった。
[荒らされた部屋に戻れば、ヴァイオリンがむき出しになって放置されていただろうか。
そっと手を伸ばし、それに触れた。 ぷつんぷつんと弦が切れ、ぱきんと音を立てて、弓が真っ二つに折れる。 しかし、‥‥の手には紛れもなく、音を立てて壊れた筈のヴァイオリンと弓が、壊れる前と寸分違わぬ姿で握られていた。]
‥‥ありがとう。
[その様子がまるでヴァイオリンが自ら死を選び、既に命を失った主の手に再び納まろうとしたかのように見えて。‥‥は、苦笑しながら小さく呟いた。]
(+36) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[ヴァイオリンに肩当をつけ、鎖骨の辺りに乗せ、顎で軽く挟んで弓を構える。]
(+37) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
♪
(+38) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[弓を動かし、Wuchtig―力強い、Würdevoll―威厳を持った音色を響かせる。
奏でる調べはAn die Freude―《歓喜の歌》。 この状況では無理だろうけれど―――、いつか、嘆きではなく、歓喜の声を聴かせて欲しいとの願いを込めて、口を開いた。]
―O Freunde, nicht diese Töne! Sondern laßt uns angenehmere,anstimmen und freudenvollere!
[―おお、友よ、このような音ではない! 我々はもっと心地よい、もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか!]
(+39) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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[Raus―激しい、それでいてRein―澄んだ音色と声を響かせながら、友と一緒に宿を歩いた。]
Ja, wer auch nur eine Seele,Sein nennt auf dem Erdenrund!
[そうだ、地上にただ一人だけでも、心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ!]
(+40) 2013/03/08(Fri) 00時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 00時頃
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歓喜の歌ktkr!!!!
というわけでBGMを歓喜の歌にしました。
(-119) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* 何かきたからと思って立ち止まってた が お、俺が先に動いた方がいい…?
(-120) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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あれ、そういやぼっちはこっから出て行けっていう歌詞なかったっけ…(震え声)
(-121) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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おはようさん。
[>>158 軽い口調で挨拶を返す。 こうでもしていなければ、俺の気分はどこまでも沈んでしまいそうだ。 嫌なことばかり、思い出してしまう。]
寝ぼけてコケちまってなァ…二回もやらかしちまって、このザマだ。 これじゃ、しばらく杖も使えやしねェ。
[『視て』いたから、とは当然言えない。 こちらに気付いたランスに肩を竦めてみせた。]
(161) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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―Und wer's nie gekonnt, der stehle,Weinend sich aus diesem Bund!
[続く歌詞。
―――そしてそれがどうしてもできなかった者は、この輪から泣く泣く立ち去るがよい―――]
(それが出来なかったから、僕はここにいる。だけれど―――彼は?ヴィンセントは、どうして輪から外されねばならなかったんだ?)
[死を悲しまれている彼は、輪から外れるべきではなかっただろうに。 本当に、可哀相。]**
(+41) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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さぁ、誰だっけ。 仮面付の芸人なんか、特に守られて欲しくてたまんないな。 なァ? [>>148 もう、新たに信用する相手なんかいない。 どいつもこいつも、みんな、みんな。 最初から、俺が守りたいものだけ守っていればよかったんだ。]
(162) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 00時半頃
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あは。 私はただ、今を楽しく生きるだけですよ。
[けたけたと笑う彼を、ただ一瞥して]
(-122) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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>>+41 やっぱあったよね……!!! 逆に考えるんだ、リア充爆発しろ、と。
ていうか爆発するなら密度的にマスケランスだよね。
(-123) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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―現在(正午)・食堂―
……それは、災難でしたね。 腫れてるなら、包帯を巻く前に冷やした方がいいのかな。
[>>161 杖が使えないと聞いて右手を取る。 冷やすならば厨房の氷を使うべきかと思いつつ、 カウンターの椅子の方へとハイヴィを誘導し、座らせた。]
(163) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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魂の・・・色・・・・!
[ヒューゴのことは気に食わないと思っているが 聞こえてきた言葉を半濁してかみ締める。
魂の色が見える登場人物を出すことを思いついたのだ。 話しのつなぎになる。 あぁ、早く戻って続きを書かなければ。 書かなければ、忘れてしまう。]
(164) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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喪った想いを、誰かにぶつけないと癒されもしないんだろ?
[俺も同じだ。 否、結末だけは違うのかもしれない。]
(-124) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[無理やり笑みを貼り付けた、笑み。 くるくるとナイフを回す。
柄を握れば、キチ、と音が鳴った。 復讐のナイフ。
ゆっくりとマスケラの後ろに回って、その手にナイフを滑らせようとする。 彼が避けないのなら、細い一線の赤が刻まれるだろう。]
(165) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[ランスが何を思ってこちらを見たのかは分からない>>*54。 しかし、確かに冷えた目で笑っている事は理解できた。 結局…は、何度目かの無力さを感じながら、 食堂へ向かうその背に>>55視線を突きつけただけだった。]
早く・・・・、 誰か早くあいつの正体を暴いて──
[じゃないと、彼が殺されてしまう。 祈りにも似た嘆きは、宙に浮いた]
(+42) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* 刺せよ・・・! 刺してくれよ・・・!!
私を刺してランスのSAN値を下げるんだ!!!(げすがお)
(-125) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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――杖が使えないなら、 …俺が、貴方の杖で居るよ。
[ハイヴィの匂いはすきだから。 その手で撫でて貰うのが、心地いいから。
―――、ハイヴィの、―――、が、好きだから。]
(-126) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[『貴方はそういう能力があるんですか?』と、問われ>>160 ヒューゴはさっと青ざめた]
(こ、これ、言っちゃいけないことだったんじゃないか!?)
[メイが殺される前の晩、 打ち明けてくれたアーリックの苦悩の表情が浮かんでくる>>1:346 アーリックは、決死の覚悟で、その話をしたのではないか? おいそれと広められる話じゃないから・・・ アーリックはあんなに悩みぬいて・・・・]
い・・・・
[言ってはいけない、秘密の話なのではないか?]
(166) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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い、いえいえいえいえ、な、ないです!なんでもないです! ちょっとランスさんが まるで見えない何かとあの時話をしてたように見えて>>53 それでふと思っただけですよ!
ぼ、ぼくティナちゃんに食事持っていきますね! あ、あと、薬と昨日の残りのシーツも持っていきます!
[これ以上話をするのはいけない。 そう判断し、色々抱えて114号室へと駆け出して行った*]
(167) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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あは。 失った悲しみを埋めるのは 自分自身への恨み
……だった。 ここに来るまでは。
今は?
(-127) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/*ぶっ。
とりあえずタイミング悪いマン
(-128) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[では、とアーリックに一礼して、部屋を出ようとする。 彼が『この部屋』で刺す事はないと油断して、その背は無防備]
(168) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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―ちょっと前>>166>>177―
[明らかに怪しい素振りを見せるヒューゴに眉を寄せる。]
……? ヒューゴさん、どうかしましたか?
[どうやら過呼吸になっていた間、自分の様子を見ていたらしい。]
ああ、その事ですか。 ヴィンセントさんの声が聞こえた気がしたんです。
ヒューゴさんは、聞こえなかったんですよね?
俺も――…相当、疲れてるのかな。 今は、そういうの聞こえないんですが。
[血相を変えた状態で出て行ったヒューゴを追う事もなく。*]
(169) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* ヒューゴかわいいなあ いじりたいわあ
(-129) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* >>165 さあ!!かもん!!!(うれしそう)
(-130) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* 出張先のホテルのネット環境が最悪な上に、 鳩の電波もない。発言するのがやっとで読み込む時間がない。オワタ
(-131) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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すいません、ランスさん。
あの。・・・相談といってはなんなのですが。
[テレーズに見えないように、小瓶を取り出して見せる]
(-132) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[>>88止まる声に、言葉が届いたのかと僅かな希望。 しかし、止まったのは嗤い声だけで、 ノクロへの対応を見る限り>>89、狂気は引いていないようだ]
ちがう、・・・・彼女は、違う。 ノクロさんは、人狼じゃない、
[彼女は人間だ、どうしたら伝えられる? すぐにやってきたハイヴィ>>87へは、少しだけ>>89力が抜けたように見えた]
(ハイヴィなら、アーリックを助けられるのかな・・・)
[>>97小突く指先は、優しいものに見える。 彼女が人間である事を証明するかのように、水を飲むが アーリックにはどう見えただろうか。]
(+43) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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―現在(正午)・食堂―
ん、冷やしたほうが良いかもしれねェ………と、ありがとな。
[>>163 ランスの手を借りて、椅子へと座る。 やはり一人で歩くよりも、かなり楽だ。
じわりと広がる手首の熱。 これは冷やしたほうが良さそうだと、頷く。]
(170) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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はい、なんでしょうか?
[テレーズからは見えない位置で小瓶を示され、 それがなんなのかと、瞬きする。 毒を用意したのはティナであり、それに当然見覚えは無い。]
…これは、?
(-133) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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……―――― うん?
[それがどういった意味なのかがよくわからなくて、きょとんとランスを見上げる。 つまり、歩くのを手伝ってくれるという事だろうか。]
えっと、ありがと――、な?
[その真意に気付けない俺はただ、不思議に思いながらも頷くだけ。]
(-134) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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わかりません。 見覚えはありませんか?
[ここの従業員である彼が見覚えあるならこの宿屋の物品か何かなのだろう。]
調味料かもしれません、なめてみてください。
(-135) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* 現状、表で動けないので表は離脱しました。 こちらはまだしばらくいます。
(*60) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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[2人が何事かを交わしたのか、そうでないのかは分からない。 ゆっくりと立ち上がる>>95アーリックに倣う]
どこ、いくの
[そんな、僕の頭を持って。
あまりにも奇妙な様子に…若干、否、かなり引いてしまう。 何せ目の前に抱えられているのは自分の頭なのだから仕方ないだろう。
歩き出すアーリックについていけば辿り付いたのは自分が使っていた102号室>>109]
僕の部屋── ・・・・あまり、見られたくないなぁ・・・。 [ここも、玄関と同じように身体が散らばっているはず。 部屋を扉を開ける姿を静かに見つめた]
(+44) 2013/03/08(Fri) 00時半頃
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/* うーん… すまん、102号室での限界、と言うか。 場所が悪かった。ぬー。
(-136) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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冗談です。 中身がわからない不審なものを口に入れるなんて おろかですよね。
[小瓶を再びポケットにしまった。]
2013/03/08(Fri) 01時頃
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楽しい、楽しい、な… お前、哀れだよ、本当に哀れ。 道化師に成った方が、似合いじゃないか? [耳元で囁き。]
(-137) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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俺の本名を言った事あったっけ。 ランスロットっていうんだけど。 ハイヴィさんの部屋で見せた、杖《クラブ》のJ《ジャック》。 アーサー王伝説に出てくる、ランスロットって人がモデルなんだって。
俺は、『杖』のジャックだから。
だから、ハイヴィさんの杖になってあげるね。
[にこりと微笑む。]
(-138) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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冗談です。
[小瓶を再びポケットにしまった。]
小瓶の持ち主を探しています。 どういうわけか私の手にありますが、綺麗な小瓶です。 高価なものなのでしょう。 手伝っていただけませんか?
(-139) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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――出ていけ。 二度と、ここに入るな。
[掌に滑らせただろうナイフを、首元に突きつける。]
ヴィンスの部屋を、貴様の汚い血で汚したくないンだ。 わかってくれるだろう? [動かぬのなら、そのまま蹴りだすつもり。]
(171) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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いえ、俺は見た事無いです。 救急箱にも入ってなかったし。
……、
[キャップを外し、臭いを嗅いでみる。 つん、とした刺激臭。――自分が飲んでしまった紅茶を思い出す。]
……これは、『毒』では?
(-140) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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―現在(正午)・食堂→厨房→食堂―
[タオルを持ち、厨房へと向かう。 タオルに包むような形で、砕いた氷を持ってくる。]
お待たせ。これで患部を冷やしてみて下さい。
[>>170 ハイヴィへそれを手渡した。 冷やしている間に救急箱から包帯を出す。]
(172) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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直に嗅いだらエンッ!!なるで!
(-141) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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[キャップを閉めた状態でエラリーに返し。]
……エラリーさんの物では無いんですか? 毒を誰が持っていたか…聞いても犯人が応じるかどうか。
どうやって探すべきかな。
[それがティナの手配したものだという事はわかっているが、 それは当然口に出すわけでも無く、ふぅむと相槌を打つ。]
(-142) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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あは。 汚い血なんて、酷い言い草ですねぇ。 そこまで言われてしまうと――
[に、と口元に笑みを浮かべ]
(173) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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/* んー…、時間が動かない事に困ってますね…。 ある程度進めておきたかったんですけどね。
人狼騒動らしい殴り合いや話し合いがされないので
(*61) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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私のものしていいのですか?
[ポケットの中の小瓶を、服の上からつつくように転がす。]
毒というものは、耐性ができると聞きます。
(-143) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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アーリックのSAN値を削る事を皆が頑張るから…
(-144) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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そう、だね。 ・・・・こんなに汚したら、女将さんに怒られちゃうな。
もっと、綺麗に食べてくれれば良かったのに。
[>>109肉片の残る脛や、腕の骨、血痕がそこかしこに振りまかれた部屋。 今見たところでもう既に他人事にしか思えずに間の抜けた感想。
ベッドの上に下ろされる自分の頭部。 この目は閉じているだろうか。 首だけが乗っているのも、やはり奇妙な感覚だ]
あ、それ。
返さなきゃって思ってたんだけど・・・・
[>>110>>111アーリックが、枕もとのナイフを見つける。 何にも汚れていないナイフは、ついぞ振るわれる事はなかった]
(+45) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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[ ざくり ]
[ナイフを持つ手>>171を僅かに払い、肩口に傷をつけさせた]
………っ
[よく切れるナイフだったのだろう。血が飛沫となり、あたりに飛び散った。ぼたぼたと、床を濡らしていく]
[痛みによる苦痛を堪え――口元に、笑みを浮かべる]
(174) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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/* ですねぇ。 今、村の時間軸だとまだ昼前・・・ですよね・・・。
(*62) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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正確には僕の部屋じゃないよね…(震え声)
(-145) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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/* うーん。 まあ、いいか。
(-146) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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― 114号室(ティナの部屋) ―
[ランスの問い>>160に逃げるようにして 114号室にかけこむ>>166>>167 正直、言い逃げである。失礼極まりない。 だが、もしかしたら自分は重要なことに気が付いたのかもしれない。 メイの話を思い出す>>2:#7]
(占い師・・・霊能者・・・異能の力。 これらをうまく組み合わせれば・・・人狼に立ち向かえる?)
[しかしそれらの力を自分は持っていない。 おそらくは、アーリックやランスがその類なのかもしれない。 後で真面目に、メイの文献とやら>>2:#6を確認すべきだろう]
・・・ティナちゃん、起きられる? ご飯、スープだけでもいけるかな? 怪我は痛いと思うけど、体力落ちたら大変なんだ。
[ベッドの上のティナにそっと声をかける]
(175) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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/* そろそろアーリックさんから手を引こうかなと思いつつ ギリギリまで苛めたくなってしまう(げすがお)
(*63) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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[ティナの目覚めたら、 ご飯を食べさせガーゼ代わりに充てている布を変え、 薬をまた飲ませよう。 そして気持ちが落ち着いているようなら・・・
何故刺し傷を作ったのか。それを、問いただす予定だ*]
(176) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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あ、あぁぁああああ!!! 貴様、 あァ あ、 汚い汚い汚い、 出ていけ、 出ていけよォ、
[>>174 絶叫。
ナイフを振りかぶった。 復讐のそれを、その腕に、背に、突き立てようと。]
――きえろ、消えろ消えろ消えろ、
(177) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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…少なくとも俺の所有物では無いですから。 でも、持っていて何に使うんです?
[どう応えるべきかと、困惑した様子で首を傾げる。]
エラリーさんがどう手に入れたかは解らないのですが、 どうして手に入れたんです?
(-147) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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ランスロット――… 湖の騎士、か。
[昔に読んだ本に書かれていたのは、確か、この名だったか。 円卓の騎士の一人 ――と、記憶していたが。]
ほぉ、そりゃあ知らなかったなァ。 また後で、クラブのジャックを見せてくれねェかい? 見慣れた絵でも、そういう話を聞くと気になっちまう。
[どのような絵だったか、思い出そうとしてもぼんやりとしか思い出せない。 見慣れているものほど、よく見ていないものだ。]
ん、そうか。ありがとな――ああ、でも…、 ずっと、っつーのもお前に迷惑かかっちまうだろォ? 後で部屋に戻るときに、手伝ってくれねェかな。
[右手を伸ばして、ぽふ、一度その頭を撫でた。]
(-148) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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ここから消えろぉおあおあああああ!!!
ヴィンスに近寄るな!! 触るな、来るな、出ていけ!!
[大声は、誰かを寄せるかもしれない。 ただ、誰が来ようと…――それが、ヒューゴやハイヴィの姿を目に留めるまでは。 ずっと、ヴィンスに近づくな、出ていけ、とうわ言のように繰り返しながら、ナイフを振う。
怒りか、追いついた悲しみか。 ずっと、涙を流しながら。*]
(178) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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>>*63いいぞもっとやれください
マスケラってずっとアーリックの後についてきてたげでやっちまった。 途中で入ってきたものとばかり。
(-149) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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・・・・・・・・・・なにも、しませんよ?
[めがねをくい、とあげながら。 表情を隠す。]
どうやって、ですか。 それを聞かれると私にもわかりません。 気がつくと手にしていました。
きっと、どなたかが、与えてくれたのでしょう。
(-150) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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―現在・食堂―
[102号室は食堂から近い。 >>177>>178 絶叫は此処まで届いた。]
――!?
[嫌な予感がする。 ハイヴィに包帯を巻いて、彼をちらりと見た。]
ハイヴィさん、 …いまの、アーリックさんの声だ。 様子を見に、一緒に来て貰えますか?
[そう告げて、彼の歩調に合わせながらも、同行をしてもらう。]
(179) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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……あは。 ちょっと、あなたとおそろいの傷、作ってしまいました。
[僅かに声を途切れさせながら、告げた]
(*64) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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― 現在軸・食堂 ―
[ティナの話は聞けただろうか>>176 あのロビーを通り抜け、食堂に戻る。 途中、一瞬だけ目を玄関の方に向けたが、【植物】は無いようだった。 ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・そこに広がっている悲劇のことは、直視はしない。 ヒューゴは一度も、ヴィンスの死について言葉には出してはいなかった。
食堂に戻り、水だけを頂く。固形物はよろしくない。 この心身状態で食べると、また迷惑をかけることになりそうだったから]
・・・『ヒト』か『オオカミ』かを・・・占える・・・占い師・・・
[メイの文献>>2:#6を読みながら、時間が過ぎて行った**]
(180) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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――マスケラさん、まさかアーリックに?
[途切れかける声音に、聲は震える。 ――あいつ、あいつ。]
(*65) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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ちょっとね、
煽りすぎてしまいました……かね
(*66) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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お、冷てェ。ありがと。
[>>172 ランスから受け取ったタオルは、ひんやりと冷たい。 中に氷が包まれているようで、 タオルを手首に当てると熱がすっと引いていく。 ずきりとした痛みは未だ、残るが。]
………――――ッ、アーリック?
[>>179 手首に包帯を巻いてもらっていると、 客室の方向から聞こえる絶叫>>177>>178 ロビーに居た時のアーリックを、髣髴とさせた。]
あァ、俺も行く。
[アーリックの事はもちろん心配だし、 彼を追ったマスケラも何か関係しているのだろうかと、気になったから。 ランスの言葉に頷いて、俺は彼の手を借りながら、そちらへ向かう。]
(181) 2013/03/08(Fri) 01時頃
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[先ほど話していたエラリーを見遣る]
アーリックさんに何かあったかもしれません。 貴方も行かれますか?
…その『毒』の使い道は、俺からはなんとも言えませんけど。
――…アーリックさんの様子、朝からおかしかった。 もしかしたら、誰かに襲いかかったのかもしれない。
[それは、 『面白い』ネタを探しているエラリーにとって、 絶好の『面白い』出来事なのだろう。
狂乱した男が、他人に襲いかかるという、 ワンシーンを生で観れるのだから。]
2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ん、・・・・約束、破ってごめんね。
ちゃんと 生きて、君の傍にいたかったなー・・・・。
[>>114約束を交わしたその夜に、死んでしまった事が悔やまれた。 彼を一人にさせたくないと思ったのに。 彼の両親が殺され、まだ幼いのに一人になってしまった姿を 見ていれば余計に。
もう一度、ごめんね、と呟いた。]
(-151) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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――っ
[思った以上に、傷が深い。 どくどくと溢れる血に、くらりと眩暈を起こす]
[振り回されるナイフを避けきれずに、数箇所刺されただろうか――血の海の中、意識が遠のく]
[ハイヴィとランスがやってきた>>179>>181のは、恐らくその頃**]
(182) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[>>180ちょうど、『占い師』と『霊能者』、 そして『狂人』の章を読み終えた時だろう。 アーリックの絶叫が宿屋に響く>>178]
・・・っ!!!
[アーリックは朝姿を見た時からずっと姿を消していた。硬派な男だ。 ヴィンスの・・・その、あれに、一人で嘆いているのだろうと早合点し、 ずっとティナばかり気にかけていた]
アーリックさん!!!
[ランスがハイヴィを伴い、アーリックの元に向かおうとしている>>179]
ぼ、ぼく、先に行きます!!
[それをよそ目に、客室方面へ走った]
(183) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ん、・・・・約束、破ってごめんね。
ちゃんと 生きて、君の傍にいたかったなー・・・・。
[>>114約束を交わしたその夜に、死んでしまった事が悔やまれた。 彼を一人にさせたくないと思ったのに。 彼の両親が殺され、まだ幼いのに一人になってしまった姿を 見ていれば余計に。
もう一度、ごめんね、と呟いた。]
(+46) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[先ほど小声で話していたエラリーを見遣る。 彼に近づき、小声で話しかけた。]
…その『毒』の使い道は、俺からはなんとも言えませんけど。
――…アーリックさんの様子、朝からおかしかった。 もしかしたら、誰かに襲いかかったのかもしれない。
貴方も行かれますか?
[それは、 『面白い』ネタを探しているエラリーにとって、 絶好の『面白い』出来事なのだろう。
狂乱した男が、他人に襲いかかるという、 ワンシーンを生で観れるのだから。]
(-152) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[もくもくと、食事をとり栄養補給。 できることならずっと小説を書いていたかった。 だけど、ネタがあふれる外に出ないでいるのも もったいないと思い始めた。
あぁ、これは試練か。
食事を終えた後は昨日と同じようにストーブの近くのソファで メモ帳を開きながら聞こえた言葉をメモにとる。
悲鳴が聞こえようとも、立ち上がる気配はなかった。]
(184) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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確認画面でるのにまさかの灰誤爆とかびっくりしたわ…。
(-153) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[話しかける男に、首を横に振った。]
いえ、あまり動きたくありませんから。
[余計な力は使いたくない。 なにがあったか、は人づてで聞いたほうがおもしろいのだ。]
(-154) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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うん、後で見せてあげるね。 わかった、部屋まで後で送っていく。
でも、今はアーリックさんの方が気になるから、 そっちに行かないとね。
[移動中に、短く返事を返す*]
(-155) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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― 現在軸・102号室 ―
[アーリックの部屋である119号室に向かおうと走り出した足は、 確かヴィンスの部屋である102号室の前で止まった。 アーリックの叫び声は102号室から聞こえる]
・・・ヴィンス、さんの、部屋・・・・
[なかったことにしてしまおうと心のどこかで思っていたヴィンスの『あれ』が 思い浮かんできて、息がおかしそうになる。 だが、それよりも、アーリックの様子を確認するのか先決だった]
ど、どうしたんですか!?
[意を決して102号室の扉を開ける]
(185) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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― 食堂→客室方面 ―
あァ、先に行っててくれ!
[>>183 確か、彼も昨日アーリックと一緒に居たところを見かけた。 誰か一人でも早く、そちらに駆けつけたほうが良い。 走り去る背に声をかけ、俺もまた、歩き出す。
嗚呼、この足が、この手がこんな事になっていなければ。 包帯が巻かれたばかりの左手が、もどかしそうに少しだけ、動いた。]
(186) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[ずっと付いてきたのだろうマスケラが、アーリックへと語りかける>>112。 そういえば、いつからこの男はいたんだろうか。
彼の金の髪は、あの獣を思い出すようで──]
あ、
[この雨と共にやってきた、奇妙な男。
獣の姿しか見ていないが、…の想像が正しければ]
──あの時の、狼。
[そいつが、なぜここに。 耳打ちの後、固まるアーリック>>119。 何を、言った?]
(+47) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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/* 正直やりすぎたと思っている。
(-156) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ヴィンセント君ってマスケラの名前聞いていたっけ。
(-157) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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―食堂→102号室―
[ヒューゴ>>185のすぐ後に部屋へ入る。
丁度――、半狂乱のアーリックが、 マスケラに向かってナイフで切りつけている所だった>>178>>182]
な、なにをしているんですか!?
[マスケラが倒れるのを眼前にし、批難の目でアーリックを見る。]
――ティナちゃんが刺された痕。 あれもナイフ、でしたね。
まさか、貴方が…?
(187) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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男の悲鳴、・・・あぁ魂の色。
[メモ帳に言葉を連ねていく。 食事中はペンを握らないと躾けられている。 忘れてしまった言葉は仕方ない。
殺人、人狼、犯人、ひところし。
死体を見ていない。かの写真屋は、誰が殺した。
死。]
・・・・、 [その言葉を書いて、怖くなって俯いた**]
(188) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ヴィンセント君のRPが安定しない所為で口調が以下略。
やめて? やめろよ? やめてくれ? やめなされ?
強い制止をするなら、やめろよでいいかな
(-158) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[102号室の扉を開けると、片口から血を流すマスケラ>>182と 何か刃物らしきものを振り回す半狂乱のアーリックの姿>>178]
あ、アーリックさん・・・っ
[うわ言のようにつぶやく言葉はよくわからないが、 聞き取れるのは『ヴィンス』という言葉]
(・・・そうだ・・・なかったことになんかできない・・・)
(189) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ヴィンスに触るな、来るな、出ていけ、消えろ、消えろ、……――― [うわごとのように繰り返す。 何も見えていない。ただ、目の前の『敵』>>182に繰り返し繰り返しナイフを振うばかりだ。]
汚すな、化け物、ひとごろし、 ひとごろし、 [ただただ、呪詛を吐き続ける。]
(190) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[追いついたランスが、ティナのことを口にする>>187 あのとき、ティナはなんと言っていただろうか>>176
だが今は]
・・・っ
[意を決して、アーリックが振り上げた腕に飛びつく。 体力差は歴然だろう。だが、このままにしてはおけない。
こんなの、ヴィンスは望んでいないはずだ]
おねがい・・・です!やめて・・・やめてください!
[自分はアーリックに切り付けられただろうか。 もはやそれすらわからない。だが、声が。声が聞こえてほしいと願った]
(191) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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―――!! 二人も早くこの部屋を出て! !
[マスケラの腕を引き、無理やり部屋から引きずり出す。 それ以上傷を負う事の無いように。
同時に、ハイヴィとヒューゴに部屋から出るように叫ぶ。 ヒューゴが手を貸してくれるようであれば、 その手を借り、意識を失っているマスケラを食堂へと運ぶ。**]
(192) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[人狼は、二人いる。ランス・・・あれは、ヒューゴを狙ってる?]
やめろよ・・・。
[そして、もう一人。マスケラ。 彼のすぐ近くには、アーリック。
あの、獣が、獲物を前に──]
アーリックに近づくなっ・・・!!!!
[嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
あの爪が、アーリックの身体を刻むなんて。 あんな思いを、アーリックがするなんて!]
離れろて、今すぐ、出て行けよ!!
[声を荒げ、乱れた語調。 こんな風に激昂したことなんて、今まであっただろうか。]
(+48) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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>>191 ヴィンスは望んでないかもしれないけど (いやでも相手人狼だしなぁどうだろうなぁ)、 中の人は大いに楽しんでいます(ゲス顔)
(-159) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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・・・ヴィ・・・ヴィンス、さんは・・・
『いい子だったから、…――天国へ行ける』、ですよね・・・?
[アーリックが、自分に向かって言ってくれた言葉を、どうにかつむぐ。 あのときに比べて・・・ぜんぜん、説得力はないかもしれないけれど]
(-160) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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こら、アーリック!止めろ!
[ヒューゴの後>>189に部屋へと入ると、 ナイフを振るうアーリック>>190の姿が視界に入る。 そして、ナイフの振るわれる先には、マスケラの姿>>182]
ランス、お前も変な事を言いなさんな! アーリックはあの時お前と一緒に居ただろォ?
[>>187 ティナの悲鳴が聞こえたとき、 アーリックはランスに介抱されていたはず>>2:299 その事すら忘れてしまうほどに、混乱していたのだろう。]
(193) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[ぴたり。 動きが、止まる。
腕に絡むなにか>>191を振り払おうとしたその時に聞こえた、声。]
うぁぁ、あ、 ……――― [そのまま、崩れ落ちる。 血がいっぱいになってしまった。 もう、どこまでがヴィンセントの血だったのか、わからない。] ひゅー、ご [目が、後ろを見た。 腕を振るう代わりに、涙が落ちた。 とめどなく、ながれていく。]
ヴィンスが、しんだ。 ころされた、人狼に、じんろうに、
2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[ぴたり。 動きが、止まる。
腕に絡むなにかを振り払おうとしたその時に聞こえた、声。>>191>>193] [からん、ナイフが落ちた。
血がいっぱいになってしまった。 もう、どこまでがヴィンセントの血だったのか、わからない。] ヒュー、ゴ、 ハイヴィ、 [目が、後ろを見た。 腕を振るう代わりに、涙が落ちた。 とめどなく、ながれていく。]
(194) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ヴィンスが、しんだ。 ころされた、人狼に、じんろうに、
(195) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ころして、やりたい、……――― くるしめて、くるしめて、 ヴィンスをころしたことを、後悔させてやりたい、 [絞り出す小さな声。]
(-161) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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/* いや…すまないが、そのな。 死体を玄関におきっぱはむりだろうさ…>ランスメモ
(-162) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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/* うーん。 切りつけてくれと言われて、切り付けたら、話し合いって。 ちょっとわかんない、ぞー。
(-163) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ヴィンセントは、/*>>+48 離れろて → 離れて 誤字恥ずかしい
2013/03/08(Fri) 01時半頃
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[部屋を出ろ、という話をされて>>192一瞬躊躇する。 確かにマスケラの介抱をした方がいいだろう。 だが、目の前で涙を流すアーリックも、放っておけなかった>>194]
すみません!ランスさん、すぐ行きます!!
・・・アーリックさん・・・はい、ヒューゴです
[そう答えて、震えるアーリックを迷子の幼子をなだめるように抱きしめる]
(196) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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/* うーん。
(-164) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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によによしてごめんね?
#アーリック愛してる
(-165) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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・・・マスケラさんを、コロすことが、その復讐になるんですか? マスケラさんが、人狼だと?
(-167) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
|
|
あァ、アーリックとちょいと話したらそっちに戻るさ。 ランスはマスケラを運んでやってくれ。
[>>192 ランスの声に頷いて、大丈夫だと、右手を振る。
アーリックが今、落ち着いて話を出来る状態かはともかく、 彼と話しておきたいことがあった。]
ああ、俺も居るぞ?落ち着いたかい。
[>>194 傍から見れば『人狼』や『狂人』になりうる彼を疑わないのは、 彼が『人間』なのをしっているから。 そして、彼の人狼への殺意を見てしまったから。]
(197) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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ぺろっ これは ヒューゴ→アーリック フラグ・・・・!!!!
おい略奪愛フラグとかもう絶対ミサさんだろこれ(震え声)
(-166) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
|
|
[ランスと違い、マスケラには届かないのか。 …の言葉など聞こえないかのように、マスケラは>>120悠然と言葉を放つ]
・・・・・っ、何、を言って、
[味わわせる? 残された気分? 何故だか、マスケラの、人狼の言葉が胸に刺さる。
そんなもの考えた事ないが、ただ自分が死んで、 アーリックが傷ついているように見えるのは事実で。
残されたら、]
(僕なら、彼を守れない自分に絶望して、死んでいた)
[彼さえ生きていてくれれば、それでいいと思ってたのに。]
でも、そんなもの・・・・、お前らが来なければ、こんな事にはならなかった。
[搾り出す言葉は、どこか苦しい]
(+49) 2013/03/08(Fri) 01時半頃
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地上の人たち割と絶食進行してるよね。
(-168) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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・・・・・・。 [こくん、と。 一つ、頷いた。>>197]
2013/03/08(Fri) 02時頃
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[ぽんぽん、と。 赤子を癒すようにアーリックの筋肉質な背中を叩いた]
(-169) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
[>>196 アーリックを抱きしめるヒューゴを、俺は見つめる。
アーリックは彼のことを信じているのだろう。 けれど俺は、彼のことは良く知らないし、信じる事は――出来ない。]
後は俺に任せて、お前さんはマスケラの治療を頼むよ。 俺も…多分、ランスも。怪我についちゃ、からっきしなんだ。
[アーリックが落ち着いた頃を見計らって、声をかける。 間違った事は言っていない。 俺達の中では彼が一番、手当ての知識を持っているだろう。
――彼には、これからの話を聞かれたくない。 俺の『能力』の話を、聞かせることは出来ない。]
(198) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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・・・・・・。 [体温が、する。>>196 鼓動、温度、生きているものの様子。]
あぁ、 殺しても、かえってこないんだよな。 [そのどれをとっても、ヴィンセントとは違うのだ。 骨ばかりになってしまったあの腕は、…――
今は、よそう。] ごめん。 [頷いた。>>197]
(199) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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――…、ありがとう。
(-170) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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[ハイヴィの言葉を聞きながら>>198ゆっくりと体を離す]
・・・ええ、了解しました。 ・・・ぼく、マスケラさんの手当をしてきます。
・・・いろいろ、整理したほうがいいかなって、思うんです。 ぼく、『人狼』という獣が、毒やナイフといった道具を使うとは思えなくて。
[その言葉にアーリックやハイヴィはどんな表情をしただろうか。 気になりながらもランスと共に>>192、マスケラを食堂へと運んだ*]
(200) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
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……、―― ヒューゴ、ありがとう。 マスケラの手当、できるか? 俺は…――もう少し、ヴィンセントと居たい。 [少しかすれた声で、ヒューゴに告げる。
ハイヴィの促し>>198。 あの時の、話だろう。きっと。 ヴィンセントを横たえたらすぐに行こうと思っていたのに、もうひどく時間がたってしまっていた。
話さなければ。 目をつけられた自分のせいで、もう喪うのは…――
ヒューゴまで殺されるのは。]
2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
……、―― ヒューゴ、ありがとう。 [少しかすれた声で、ヒューゴの背>>200に告げた。
ハイヴィの促し>>198。 あの時の、話だろう。きっと。 ヴィンセントを横たえたらすぐに行こうと思っていたのに、もうひどく時間がたってしまっていた。]
(201) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
|
/* 家族が人狼に殺されてて 親友が襲撃死して SAN値下がったところに 狼側に唆される
……なんかデジャヴが
(-171) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
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・・・拙いながら、昨日の『お返し』ですから。
[昨日こづかれた頭を、そっとさすった]
(-172) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
|
[>>125叫ぶ声が聞こえて、はっとする。 アーリックの手には、彼から受け取ったあのナイフ。]
! ・・・・っ、
[マスケラに向けた殺意は、ぴたりと止まる。 復讐の為に、彼の手が汚れるのが嫌だった。 そう、思っていたのに、たとえ届かないとしても
止めるための言葉を、出せなかった]
人間・・・・? そんな戯言、何を今更、
[マスケラが人狼だと分かっているのは、この目で間近に見た自分だけ。 人間だと主張して、信じさせれば殺されないと思ったのか>>129。 それは”人狼”への復讐を果たそうとする彼の、隙を突いた言葉に思えた]
(+50) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
|
おいつけねぇえええええええええええ
(-173) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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おい、発言数40とかどういうことだよ…(震え声)
(-174) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
― 食堂 ―
[マスケラをランスとともに食堂に運ぶと>>200 ティナの治療に使った道具で止血を始めた。 幸い(?)傷はお腹ではなく肩や腕が多かったため 遠慮なく包帯で縛り上げていく。圧迫で血は止まりそうだった]
・・・さっきも言ったんですけど・・・なんか、腑に落ちないんです。 人を食べる狼が、致死量にならない毒を盛ったり、 急所を外すように腹部を刺したり・・・するもんなんでしょうか。
恐怖を煽る? 恐怖を煽ったら、人の肉が美味しくなるとかあるんですかね。
(202) 2013/03/08(Fri) 02時頃
|
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ああ、頼むよ。
………そうさなァ、毒もナイフも、回りくどすぎる。 毒なんざ、殺意を持ってンなら本気で殺しにかかればいいのに、な。
ナイフ、は――…
[>>200 口を噤む。キリクが『どう』だったのか、俺は知らない。 ナイフ、毒。もしも『人狼』の仕業ならば、 それらを用いて何がしたかったのか。]
何がしたかった、か。
[殺したい――…わけじゃ、なかった?]
(203) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
しかしほんと、なんでこんなホモホモしくなってんだ?
(-175) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
[ヒューゴが去ったのちに。
立ち上がって、窓を開ける。 雨音は、部屋の中の話を掻き消してくれるだろう。 窓から見える外の様子はほとんど変わらないのに、ずいぶんと自分は変わった気がした。]
ハイヴィ。 俺も、お前に言わなきゃいけない事がある。 キリクは、……人間、だ。人狼じゃない。 この意味、分かるか。 [ハイヴィが戸惑うようなら、さらに加える。 自分は、メイの話でいう所の霊能者だと。]
(204) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
[例えば、お化けが苦手な人がお化け屋敷に入って、 自分よりも半狂乱になっている人をみると、 恐怖が冷めてしまうことがあるらしい。 いまの自分の状態は、まさしくそれだろう。
学校を出て公務員試験を受けたときのように、 『問題』を解き始めようとしていた]
(・・・昼間の騒ぎ・・・投票まで、の、騒ぎ・・・・?)
[先ほど見た文献の『狂人』という言葉が、脳裏によみがえってきた**]
(205) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
ばどめんさんがヴィンセントの中身に気づいた上でホモフラグ立ててたんだろうか。 いやそれはないよね、多分。 多分。
微妙にレイアウト変えてるし…。
(-176) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
アーリックのSAN値が回復してる!気がする! なんてこった!ハイヴィとヒューゴの所為だ!
マスケランス頑張れ!アーリックが正気に戻ってしまう!
#これは酷い
(-177) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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|
さて ――――……、と。
[>>204 出て行くヒューゴを見送って、アーリックに向き直る。 血の充満した部屋は、酷い臭いが立ち込めていた。 彼が窓を開けば、雨のにおいと混じって幾分かマシになる。]
………お前、 いや、そう…か。 キリク…アイツは、人間だったかァ。
[薄々とは、感じていた。俺は『人間』を殺してしまったと。 彼を信じることが出来なかった俺が、彼の死を悲しんで良い筈が無い。 ぐっと下唇を噛んで、込み上げるなにかを、抑える。]
分かるさ。…お前、俺と似た『能力』を持ってンだろ?
[それは、俺の『能力』を告げたも同然。]
(206) 2013/03/08(Fri) 02時頃
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…俺も、言うべきかねェ。
[がしがしと頭を掻いて、視線をちらりと『ヴィンセント』へ向ける。]
……ヴィンセントは、人間だった。 こう――なっちまったから、この情報は意味を成さねェが。
[もう一つの情報も、彼にとっては意味の無いものだろう。 何せ、『自分自身が人間である』事を知っているのは、当然なのだから。]
俺がお前にこの事を話したのは、お前が『人間』だと知ってるからだ。 まさか、お前さんが、 メイの言ってた『霊能者』だとは、思わなかったけどよォ。
[左手でただ持っていた杖を右手に持ち替えて、床につくと体重を乗せる。 流石に左足だけで立っているのは、辛いものがあった**]
(207) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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/* 少しやりすぎたかなと思わなくもなく。
襲撃どうしましょうね。 メモに貼る都合上、襲撃先発表と同時にメモのみ狼COしてもいいような気はしますが。 もうバレバレでしょうし。
(*67) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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……ああ。 やっぱり、そういう意味で合ってたンだな。 [>>206 キリクが選ばれた理由についての騒ぎは、実のところ確り把握はしていない。それでも、キリクが疑われる何かがあったのだろう、と思っては、いる。]
―――…わかってた、わかってたさ、…… ヴィンスが、…俺の、味方で居てくれるって、 [『ヴィンセントは人間である。』>>207 その言葉は、違和感の一つもなく、もとより知っていたかのような…――
否。 自分が、彼が『人』でなくとも、彼の味方で居たかったのだろう。]
(208) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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……俺が、騒いだのは…―― [まともに何かを考えていなかった、気がする。 ぐちゃぐちゃになって、ただ、目の前の敵を殺してやる、ヴィンスの部屋から追い出さなければ、そればかりがあった、ような。] 軽率、だった。 ああやって騒ぎを起こすのが、狙いだったら…―― 今日、俺は死ぬ。 あのクソ箱の中から、俺の名前がこぼれてくる。
(209) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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>>208 もしヴィンセントが人狼だったら、 相方によるだろうけど最終日コースかなぁ。
信じて、信じさせまくって、最終的にDOするYO!みたいな?
それか初回襲撃コース。
(-178) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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アーリックが人狼だったら……フラグが立ったのがどこかによるな…
#どこでフラグが立ったのかわかってない
(-179) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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[ああ、気が付かなかった…――と、ヴィンセントの部屋の椅子を、ハイヴィの元へ引きずった。 新たに散った血を、引きずって。]
俺が…――『処刑』されるとしても、 お前は、俺が人間だなんて、言うなよ。 [守りきれなかった自分は、どの道死ぬつもりだった。 今死んでも、悔いは、無い。]
(210) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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人狼。 見つけてくれるンだろ?
(-180) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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俺の代わりに、頼む。 [汚れのないナイフ。 ハイヴィに、手渡す。 そんなものを渡された所で、彼は扱えないだろう。 ただ、まだ穢れていないナイフだったから…――汚れた方は、自分が持つ。]
(211) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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でも、マスケラだ。 あいつは、…もしも人だったとしても、正気じゃない。 俺が怪しんでいるのは他に…――テレーズ、か。 毒を仕込む隙があったのは、あれと…刺されたって騒ぎの子供か? あれも、気を付けたほうがいいのかな… [まとまらない。 もっとちからがあれば、ちしきがあれば、どうにかなったのだろうか。 いや…――
どうにも、なっていなかったような気も、した。 言える全てを伝えれば、食堂へ向かうだろうか。 ハイヴィが別に行きたい所があるなら、手伝う心づもりだ。**]
(212) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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え、
[それでも、その隙すらアーリックは塞いでいた>>146]
だ・・・駄目だよ、アーリック、人は、
[人を殺したら、それこそ、アーリックが”人”に戻れなくなってしまう。 だからと言って、人狼なら良いのか?
否、愚問。
そうだ、アーリックの部屋の前でマスケラと会ったとき(>>2:25)に 自分はなんと言っただろうか。
──アーリックに何かしたら、許さない。
…が許せないのは、人狼じゃない。 彼を傷つける、何もかもで──その中に、今、自分もいる]
2013/03/08(Fri) 02時半頃
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/* アーリックをズッゲスしたくなるのは何故だろう
うまくゲスれないなぁ。加減が難しい。 殴り殺される位のゲス力(ちから)がほしい
(-181) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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え、
[それでも、その隙すらアーリックは塞いでいた>>146]
だ・・・駄目だよ、アーリック、人は、
[人を殺したら、それこそ、アーリックが”人”に戻れなくなってしまう。 だからと言って、人狼なら良いのか?
否、愚問。
そうだ、アーリックの前でマスケラと会ったとき(>>2:25)に 自分はなんと言っただろうか。
──アーリックに何かしたら、許さない。
…が許せないのは、人狼じゃない。 彼を傷つける、何もかもで、今彼を傷つけているのはマスケラだ。
マスケラが、たとえ人でも人狼でも、どうなろうと構わないと思っていた。]
(+51) 2013/03/08(Fri) 02時半頃
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何書いてるのかわかんなくなってきた件。 多分要約するとヴィンセント君はマスケラ死ねって思ってんのかな。 みたいな。
だからと言って、アーリックが手を汚すのもううーん?みたいな?
#色々迷ってる
(-182) 2013/03/08(Fri) 03時頃
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ヴィンセント人狼で、アーリックが霊能なら、 処刑死して狼の魂見せてもいいかもなぁ。
#夢が広がりんぐ
(-183) 2013/03/08(Fri) 03時頃
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/* ええ、よろしいかと思います。 さすがにバレバレでしょうしね。
(*68) 2013/03/08(Fri) 07時頃
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なるほど、怪しいけど状況白ってヤツか…
(-184) 2013/03/08(Fri) 07時頃
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凶器は現場に無かったし、キリクさんが刺したのではないとしたら、 罠にティナちゃんが引っかかった可能性はあるのかと。 キリクさんを狙った罠に、ティナちゃんが引っかかったとか。 そのあたりは、本人から状況を聞いてみないと解らないですね。 結局、昨日の悲鳴の後から話を聞けて無いし…。
…今はその話をしてる場合じゃないし、食堂に運搬します。
[>>193 ヒューゴはティナから状況を聞いているのだろうか。 適当に話を切り上げると、マスケラを食堂へと運ぶ。*]
(213) 2013/03/08(Fri) 07時半頃
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[>>200>>202 ヒューゴと共にマスケラを運び、治療を手伝う。 どうして刺されているのかと訊ねる者が居たのであれば。]
…アーリックさんがマスケラさんを刺していました。 どういう経路でそうなったのかは、解らないけれど。
ただ、アーリックさんはかなり混乱してましたね…。
[端的に見たものに対しての状況の説明だけ行う。 ヒューゴの、人狼が武器を使って人を襲うか?という話に対しては]
『投票』に参加させないという狙いでは無いでしょうか? 毒に関しては、『投票箱』形式で処刑を執り行うと、 あの時点でははっきりしていなかったと思います。
口頭で処刑する人を決めるのであれば、 しゃべれない状態にすれば処刑に参加出来なくなると考えたとか?
(214) 2013/03/08(Fri) 07時半頃
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もしくは、文字を書けない状態にするとかですかね?
[清潔な包帯を広げてヒューゴに手渡し。]
ナイフに関しても同じ事が言えると思います。 投票する人の分母を、投票を行う夕方までに減らす目的……。
――憶測止まりなので、なんとも。
[自信が無い、といった様子で口を閉ざした。**]
(215) 2013/03/08(Fri) 07時半頃
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[……弱ったな。 針らしきものが刺さっている位置は、 自分では首を捻って漸く視界に入れるのが精一杯。 それに、服の外側から異物は見えない。赤い染みが広がるばかりだ。
服を脱ごうにも、深く刺さってしまったようで、ただ傷口を抉るのみ。]
……テレーズ、さん…………。
[誰かに見てもらうしかない。 流石に男性に頼むのにも抵抗があり、彼女を探しながら ひょこ、ひょこ、すこしづつ、食堂へ向かっていた。
客室の方で起こっている騒ぎのことには、気付いていない。]
(216) 2013/03/08(Fri) 08時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 08時頃
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ー宿 食堂ー
[心地良さと気持ち悪さとが、交互に訪れる。ふわり、と漂う浮遊感から次第に解放され、五感が戻ってきた]
ッ!!
[跳ねるように飛び起き、傷の痛みに顔をしかめる]
つっ……
ここは……? ! アーリックさんはッ?
(217) 2013/03/08(Fri) 10時半頃
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/* あ、今日立ち会いできます。 予定がキャンセルになりまして。
(*69) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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[どうやら、あの後騒ぎを聞きつけたランスとヒューゴに助け出され、手当てを受けたらしい>>192>>200>>202]
……すみません、ありがとうございます。
[ぽつりと礼を述べ、血の付いたシャツを肩に羽織る。古傷だらけの身体を、さらけ出しているのは気分のいいものでは無かった]
(218) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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―食堂―
あ… マスケラさん、大丈夫ですか。
[>>217>>218 意識を取り戻した様子のマスケラに、 酷くほっとしたような表情を向けた。]
アーリックさんは、ハイヴィさんと102号室に居ます。 一体何があって、こんな事に?
[咎める視線をたった一瞬だけ向ける。]
(219) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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/* ああ良かった。 宜しくお願いします。
では狼COは予定どおりで良さそうですね
(*70) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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――、 無茶なことして、しんじゃったら…、どうするの。
マスケラさんは、俺の四枚目なんでしょ…?
[マスケラを咎める視線。 不安。菫色から溢れる色は、淋しげに揺れる。]
(*71) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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/* ただ、土曜日の夜はほぼいないのと、 日曜朝は立ち会えると思いますが、接続がかなり悪いとおもいます。
(*72) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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/* 日曜日って打とうと思ったら、なぜか朝って付けてた…
(*73) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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……わかりません。
[何があったかと尋ねられても>>219、首を振ることしか出来ない]
……昨日、ヴィンセントさんを守ってやってほしいと、頼まれていて…… でも、ヴィンセントさんは……
元から、私にどうこう出来た話ではないのですが……何か言わなければいけないと思って。それで後を追ったら、酷く錯乱されていて。 ただ、どうやら外から来た私を人狼と決めてかかっていたかのようで……
部屋から、出て行けとナイフを。 致命傷では無いようなので、脅すつもりだったのかも知れませんが……あれは、とても正常な状態とは思えなくて……
[安心して惨劇を思い出してきたのか、僅かに、体を震えさせた]
(220) 2013/03/08(Fri) 11時頃
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………ハイヴィさんは大丈夫なのかな。
[>>220 マスケラの話を聞きながら、 置いて来たハイヴィの事を不安に思う。
部屋を出る時のアーリックは狼狽こそしていたものの、 ハイヴィやヒューゴに危害を加える素振りは無かった為、 それならば大丈夫だろうか、と思い直し。]
お友達?の死体を見た後なら、錯乱しかねないけど……、 ――外から来た人なら、ヒューゴさんだって、同じですよね。
[不思議そうにヒューゴを見遣る。] ……お二人――、 アーリックさんと貴方は、何か接点があるんですか?
[先程の『異能』の話を思い出しながら、探るようにヒューゴを見る]
(221) 2013/03/08(Fri) 11時半頃
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……震えてますね。
何か欲しいものはありますか? 毛布とか…、それとも飲み物とか、
[マスケラの様子を見かねて、必要なものは無いかと尋ねる。]
(222) 2013/03/08(Fri) 11時半頃
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/* やべ、ぼーっとしてたらヒューゴ二回見るロール回してた。 花粉症やばい。すげーぼーっとするわ
(-185) 2013/03/08(Fri) 11時半頃
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あは。すみません。 ちょっと怒らせすぎました。
[>>*71咎めるような視線に、極力穏やかに告げるが]
……私も、我慢が出来なかったもので。
[静かな怒りは隠しようがない]
(*74) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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[何か必要なものは、と問われ>>222、首を振る]
……大丈夫、です。 身体の傷、見たでしょう?
このくらいのことは、珍しく無かったので。
……ああ、でも、そうですね。 何か暖かいものが欲しいですね。
(223) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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[ランスの話>>221を聞いて、そういえば、と彼の肩口を見た]
そういえば、ランスさんを撃ったのもアーリックさんでしたっけ。 確か貴方も、元々この村の人ではなかったと……
あれは本当に、事故、だったんでしょうかね。
[視線をヒューゴに移す。彼はこの視線の意味をどう受け取っただろうか]
(224) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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[温かいスープを味わっていると、再び聞こえる絶叫>>177>>178。 それもすぐ近くで。 それも聞き覚えのある声が。]
アーリックさん、また何か……?
[そちらに向かうのは、おそらく止められただろうか。 危険だ、などと言われて。
彼らを待っていると、自分の名前を呼ばれた気がした。]
(225) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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……、喉やお腹が刺されなくて良かった…、
[ヒューゴや他の目もあるので、抱きつく事は出来ないが、見えない位置でそっと指を握る。]
…そう。
[沸々とした怒りを感じ取り、目を伏せた]
(*75) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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――ノクロさん? ですか?
[>>216小さな声だったが、かろうじて誰なのかはわかった。]
どうしました?
[彼女の服にできている赤い染みを見ることはできない。 どのみちテレーズの位置からは見えなかったかもしれないが。
もし服に針のようなものが刺さっていると聞かされれば、当然驚く――が。 小さな声で、彼女に告げる]
(226) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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――ごめんなさい。私、目が、
[見えないんです。と。 そう告げることが、今はいつも以上に、苦しかった。]
(-186) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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あは。 ヒューゴさんはどう動くでしょうねぇ。
[体の震え。それは恐怖に依るものではなくーー
怒りから来るもの]
(*76) 2013/03/08(Fri) 12時頃
|
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えっと、 厨房へ、向かいますか?
[食堂だと人の目にも触れるだろうと思い、そう提案する。
刺さらないように、というのは難しいにせよ、服を脱ぐ手伝いはできるだろうと。 そのあとは、着替えになるようなものがあるかどうか問うだろう。 もしもの時は、自分の服を貸すつもりで。 着れるかどうかはわからないが。]
(227) 2013/03/08(Fri) 12時頃
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[>>*75 指を握る手の感触に、平静さを取り戻していく]
……すみません。 怖い思いをさせてしまって。
[もう一度、謝る。その時にはもう、いつもの声色にもどっていた]
(*77) 2013/03/08(Fri) 12時半頃
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―回想・ベッドに倒れ込んでた頃―
[クラブのエースから声が聞こえれば、それにうっとりとした表情をして答える。 表情は枕に顔を埋めていたので、誰かが入ってきてもわからないだろう。]
そう・・よかった。役に立てれるみたいで。
[褒められればご褒美をもらった子供のように、嬉しそうな声色で。]
うん、さっき鈴を鳴らしたからヒューゴさんが包帯と一緒に持ってきてくれると嬉しいかなぁ。ティナ、わりとおなかペコペコなんだー。
[惨劇を見ても、聞いてもなんとも感じない。むしろ、胸が高鳴るばかりで。]
ところでまた・・・今日も処刑・・・あるけど、今度はどうしよう? ティナ・・・もしご主人様が処刑されそうなら、自分が処刑されることも考えるよ? まぁ、もちろん「人間」を処刑させれるのなら、それが一番だけどね。 何にせよ、霊能者にはもう一度続けて処刑した人間の魂の色を見て絶望してほしいの。
[先程ふいに聞こえた>>36の悲鳴を思い出しながらクスクスと笑い、そう返して。]
(-187) 2013/03/08(Fri) 12時半頃
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[ここで、はた、と気付く]
……あれ?
クルーは?
[ヴィンセントの部屋に行った時はいたはず。辺りを見渡しても見当たらない。 驚いてどこかに隠れているのだろうか**]
(228) 2013/03/08(Fri) 12時半頃
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テレーズは、救急箱はどこにあっただろうか、と考えている。**
2013/03/08(Fri) 12時半頃
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―回想・ヒューゴが来た頃―
だ、大丈夫なの・・・。ちょっと傷口が開いただけ。 苦しかったからパジャマに着替えたんだけど、やっぱり無理してうごくのはダメだね。
[ドアが開いたのに気付き>>151、苦しさから少し汗ばんだ体を起こし、 ヒューゴの姿を確認すれば、てへへ、と舌を出して大丈夫と笑顔を向ける。]
心配させてごめんなさい。
[謝った後、口にできるものを持ってくると言えば、 ぱぁっと表情を明るくさせる。]
うん、ティナ少しおなかすいてるの。
[と、答えれば、ヒューゴは自身の体に布団をそっとかけて部屋を後にする。]
(229) 2013/03/08(Fri) 12時半頃
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[再度戻って来た時>>175に、用意されたご飯を差し出されれば、 何だかんだで、それの殆どを食べ、薬を飲む。
途中でまた毒が入ってるフリをしようかとも思ったが、 これを作った際にランスが関わっているのなら、 下手なことはしない方がいいと思い、やめておく。
そして、傷のことを聞かれれば>>176]
ティナ・・・よく覚えてないの。
[聞かれた直後、必死に思い出そうとする子供を演じながら。]
(230) 2013/03/08(Fri) 12時半頃
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咄嗟のことだったの。 ティナがキリクさんを探していたら、物音がして、 必死に抵抗したんだけど、気付いたらおなかが痛くて・・・頭が真っ白になって・・・。
[思い出せば、また恐怖が蘇るといった風に、身体を震わせ。 が、もちろん演技だ。]
ただ・・・うっすらと覚えてるのは、人の影・・・。 男の人・・・だったと思う。めがね・・・はつけてたかな?
[あくまで「人」の部分を強調させるようにそういえば、 直後、ハッとしたようにヒューゴから離れる。]
(231) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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も、もしかしてティナを刺したの・・・!!
[が、即考え直したように、頭をフルフルと横に振って。]
ヒューゴお兄ちゃんがそんなことするわけがないよね。 ・・・だってティナにこんなによくしてくれるんだもの。
[ギュッとヒューゴの服にしがみつけば、ポロポロと涙を流す。]
ティナ・・・この中にいるみんなを・・・誰も疑いたくないよっ・・・!
[と、暫く泣き続けただろう**]
(232) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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/* 素でクルーの存在を忘れていたなど……(ふるえごえ
(-188) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 13時頃
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/* ティナ…… 恐ろしい子……!
(-189) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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/* そらたかは『片目を常に閉じていて、ぼっち。そして、一番人気を他のキャラにとられる。』そんな主人公になりました。 #raitishindan shindanmaker.com/323900
ちょっとドキっとしたじゃないか…… 僕は両目を閉じているけれど。ぼっちだし。一番人気は最初から人気じゃないし主人公でもないから、うん。
(-190) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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[>>223 傷、と言われてこくりと首を縦にふる。]
事故ではなかったんですか…? 左目の怪我も…
[明らかに他人に負わされた怪我の痕。 痛ましい左目の傷と眼の色を脳裏に過ぎらせ、俯いた。]
あたたかいもの… スープの方がいいかな。温めて持ってきますね。
[厨房に向かいかけるが、足を止める。 事故だったのか?と聞かれて>>224]
……わかり、ません。
[銃で撃たれた事を思い出したくないという素振りで唇を震わせる。]
よそ者を人狼だと思っているのなら、 俺より後にこの村に来たテレーズさんの事も……?
(233) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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俺には、 …… ぅ、 こわかった事しか 解らない…、
[銃を向けられて怖かったのは真実。 演技ではなく、本気で恐ろしいといった態度で眉を寄せ―― その恐怖で、じわりと目の端に涙が浮かぶ。]
……――済んだ事で取り乱してすみません。
ヒューゴさんにもスープを用意しますね。 処刑――の後じゃ、食欲も失せるでしょうから、今のうちに。
[思い出したくない、と頭を振って。 給仕をする事で気を紛らわせようと考えた。 再び歩を進めて、厨房へ向かう。]
(234) 2013/03/08(Fri) 13時頃
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―厨房―
[>>216>>227 厨房へなんの躊躇いも無く入ると、 ノクロが衣類を脱ぐのを手伝っている様子のテレーズと目が合った。 尤も、目の見えない彼女にとっては、 誰かの足音がしたから振り向いた、というだけだろうけれど。]
――ぇ、 ……――? あ、その…御免なさい。 まさかこんな所で着替えてるなんて、
[困惑した声で謝罪を告げた。 厨房から立ち去って、食堂へと慌てて引き返す。**]
(235) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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――ヒューゴさんもアーリックさんを信用してるみたいだからね、 この程度の揺さぶりで、アーリックさんから離れるかどうか。
…それと、ヒューゴさんが変な事言ってた。 あなた『も』魂の色が見えるんですか、って俺に聞いてきたの。
ヒューゴさんが『霊能者』って事なのかなあ。
『異能持ち』は長く生かしておくと、危ないんだよね?
[>>*76>>*77 マスケラの様子が次第に落ち着いたものに変化していけば、 ほっとしたように、口元を緩ませて。
ついでに、ヒューゴに言われた事をマスケラへと打ち明けておいた*]
(*78) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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[先程ティナから『返答』があった事を思い出す。 丁度エラリーからの相談を受けていて反応が出来なかったが。]
その肝心の――処刑先の色が見える、 『霊能者』が誰なのか――……解らないんだけどね。
――そうだね、いざという場合には、 身代わりに処刑される事も、頼まなきゃいけなくなる、かも。
もしそうなったとしても、 楽園にはちゃんと連れて行くから安心して。
[クラブのAへと『聲』を届けた*]
(-192) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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今みんなどこに居るんだ…?
厨房に私とテレーズ。 食堂にランスとマスケラ。他に誰かいる?
ティナとヒューゴが客室のどっか(ティナの部屋?)
アーリックも自室に居た気がする…ハイヴィとエラリーはどこだろう
(-191) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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/* あー、やっぱ今日ティナ吊っておきたいな。 下手したら最終日にランス+女性二人になりかねん。 ランスがうらやまけしからんからそれはゆるさん
真面目に言うと、アーリックが最終日にいてくれると展開的には面白くなりそう。 女性陣やエラリーが残ると、ランスに押し切られる形になりそうな予感が。
(-193) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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/* アーリック吊りだけは避けたいなあ。真面目に。 処刑執行くらいは俺もできるが、 他に処刑執行できそうなのがランスしか残らない、ってなると心配。
(-194) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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[暫くした後、他に何か変わったことはなかったかと、 自分だけ知らないことがあるのは怖い、とヒューゴに問い、 他にいくつか言葉を交わした後、ヒューゴは食堂へと戻っていっただろうか>>180] 流石にキズが痛むので、暫くは安静に寝ていた。
そして、大分身体の調子がよくなり、 ノクロが針のトラップにひっかかって食堂へ行った頃>>216、 また、再度彼女の部屋へと赴き、トラップにひっかかったのを確認した後、 今度は彼女の部屋の前の廊下へ針
(-195) 2013/03/08(Fri) 13時半頃
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[暫くした後、他に何か変わったことはなかったかと、 自分だけ知らないことがあるのは怖い、とヒューゴに問い、 他にいくつか言葉を交わした後、ヒューゴは食堂へと戻っていっただろうか>>180。 流石にキズが痛むので、暫くは安静に寝ていた。]
…そろそろかな。
[そして、大分身体の調子がよくなり、 ノクロが針のトラップにひっかかって食堂へ行った頃>>216、 また、再度誰も廊下にいないことを確認した後、彼女の部屋へと赴き、トラップにひっかかったのを確認し、 今度は彼女の部屋の前へマチ針を散りばめる。
そこを通りかかったものはそれに気づくだろう。]
(-196) 2013/03/08(Fri) 14時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 14時頃
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/* これを言っておこうと思ってすっかり忘れてた。 さっきハイヴィの独り言で思い出した。おそすぎる。
この二人なら大丈夫そうではあるけど。
(-197) 2013/03/08(Fri) 14時頃
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/* 個人的にはやりたい事がまだ達成できてないっぽい所は 襲撃外ししたいな、という所でしょうか。 テレーズ辺りが過去の話を出しきってなさそうなので、此処は保留。 ただ、リアルやばそう感がするので、少し様子を見ます。 最終日寡黙が一番まずい形だと思っているので。
人狼騒動系の処刑は、縄余裕のあるうちはニートが奪い合うもの、 という認識で居たんですけど、どうなんですかね…。
できれば処刑の事は村の方に率先して動いて欲しいと思ってますね…。
それと、今日狼吊れそうになった場合、 狂信が自吊り誘導するという報告がありましたので、一応報告。
(*79) 2013/03/08(Fri) 14時半頃
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/* アーリック庇いでヒューゴが処刑枠取りに行く… という動きも流石に無さそうなんですよねえ。
このまま吊り押しするのもありといえば有りなんですけれど。 占霊両名残すと、場合によっては最終日手前で詰むので。
最低でもどちらかは削る必要性がありますね。
(*80) 2013/03/08(Fri) 14時半頃
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|
あー……
[ランスに問われ>>233、口が滑った、と言った様子で、頭をかく。 ばつが悪そうに、その耳元に口を寄せた]
(236) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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……あは。 知っているくせに。
[秘密の共有を楽しむように、くすりと笑う]
(-198) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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[スープを用意しに立ったランスが足を止めた>>233>>234。わからない、という言葉に微かに首を振り]
そう……ですよね。 すみません。嫌なことを思い出させてしまって。
(237) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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[ランスが去り、しばらく考え込む]
……もしかして
[そう口を開いた時、慌てた様子で戻ってきた事に気づいた>>235。 どうしたのかと尋ねたら、厨房で着替えをしていた事を伝えられただろうか]
では……すみませんが、後で部屋まで持ってきて頂けますか? 少し、気分が優れなくて。
(238) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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/* アーリックはSAN値回復してきたので、吊襲撃どちらかで削りたいような ハイヴィ吊は難しそうと言うか ランスさんが食べたいんじゃないかなと初日からチラッチラッしてました
狂信の件、了解です
(*81) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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/* エラリーが自吊りに動いている感じはありますけどね
(*82) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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あの こんな目に遭わされて言うのもおかしいかも知れませんが……
……私には、どうもアーリックさんが人狼だとは思えないのですよねぇ。 余所者が怪しいと信じ込んでいるようではあるのですが……なんと言いますか
(239) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 15時頃
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余所者が怪しいと思い込まされている……ような。
人狼は、『処刑』を避けたいはず……ならば、目立つことはしたくないでしょうし、人間同士で疑い合い、殺し合うように仕向けるのではないか……と。 アーリックさんは、その気持ちを利用されて、無意識のうちに人狼に加担しているんじゃないか……
だとしたら、あの狂気じみた行為も納得できるような。
それにしては ……ヒューゴさんと仲がよいことは気になりますけど。
(240) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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[>>*78 ヒューゴの事を聞いて、ピクリと反応する]
『も』?
ーーということは、『霊能者』とやらが誰か、ご存じなのかも知れないですねぇ。 それがヒューゴさん本人なのか、そんな秘密を話せる人物がそうなのかは判りませんがーー
強いて言うならアーリックさんでしょうけど、そこまで親しいとも思えませんし。
……お腹、空きましたね。 今夜は誰を頂きましょうか。
(*83) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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/* 僕が狼だったらヒューゴ食べてアーリックのSAN値さらに削った後にアーリック襲撃かな‥‥ いぢめたい(真顔
(-199) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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/* まだ占い師だという事に感づかせてくれないのでね>ハイヴィさん
懐柔して狼側に引きこみ、利用した上にmgmgするとか、 そんな酷い事を考えていた頃が俺にもありました(げすがお
人狼への恨みがあるのなら、最終日に俺を殺してくれそうかな? ノクロ、テレーズ辺りを最終日に入れても動きが弱そうですし。
今日はエラリー処刑誘導が妥当な感じもしますね。
(*84) 2013/03/08(Fri) 15時頃
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[宿を歩きながら、生きたヒトには聞こえぬ調べを紡ぎ、歌を歌う。]
Froh, wie seine Sonnen fliegen Durch des Himmels prächt'gen Plan, Laufet, Brüder, eure Bahn,Freudig, wie ein Held zum Siegen!
[天の星々がきらびやかな天空を、飛びゆくように、楽しげに、 兄弟たちよ、自らの道を進め!英雄のように喜ばしく勝利を目指せ!]
(+52) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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[暫くした後、他に何か変わったことはなかったかと、 自分だけ知らないことがあるのは怖い、とヒューゴに問い、 他にいくつか言葉を交わした後、ヒューゴは食堂へと戻っていっただろうか>>180。 流石にキズが痛むので、暫くは安静に寝ていた。]
…そろそろかな。
[そして、大分身体の調子がよくなり、 ノクロが針のトラップにひっかかって食堂へ行った頃>>216、 また、再度誰も廊下にいないことを確認した後、彼女の部屋へと赴き、トラップにひっかかったのを確認し、 今度は彼女の部屋の前へマチ針を散りばめる。
そこを通りかかったものはそれに気づくだろう。]
(241) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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Seid umschlungen, Millionen!Diesen Kuß der ganzen Welt! Brüder, über'm Sternenzelt Muß ein lieber Vater wohnen!
[抱擁を受けよ、諸人よ!この口づけを全世界に! 兄弟よ、この星空の上に、ひとりの父なる神が住んでおられるに違いない!]
(―――神よ、天におわすのであれば、どうか彼らをお救いください―――)
[自分の救済は望まなかった。自ら命を絶つ事は、何よりも重い罪であるから。それでも、誰かに人を殺す罪を負わせるよりは、ずっと良かった。
どうか、神様が祈りの声を聞き届けて下さいますよう。 この歌は、神に捧げる、祈りの歌。]
(+53) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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――うん。
この村に居る人間を食いつくしたら、 貴方の気も晴れる?
[身体を重ねた時に幾つかの怪我に、気付く事ができた。 ヒトに傷めつけられて、――恨みを抱いてるのならば。]
……晴れたら、いいんだけどなあ。
(-200) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 15時半頃
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御免なさい… その、厨房でノクロさんが着替えていたので、用意できなくて。
[目元を僅かだけ色づかせて、言葉を濁しながら呟く。 >>238 後で部屋に、と聞いて頷いた。]
…――ええ、分かりました。 今日の処刑には参加されますか……? 代理投函が出来るようなので、無理なさらず。
[>>239>>240 マスケラの言にぴくりと眉を上げる。 意外そうな表情で、意図を探る様に、小声で話し掛ける。]
――…成る程。 アーリックさんを利用して、出身では無い者を疑わせようと。
その場合、人狼は逆の立場の人―― …なのかなー…。
(242) 2013/03/08(Fri) 15時半頃
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うん、 『も』だって。
[>>*83 こくんっと目の前で頷く。 ヒューゴを挟んだ話に対する相槌に見えるタイミングで。]
――… ヒューゴさん自信が『霊能者』さんなら、 もう少し警戒心が強いような気もしますけどね・・・。
アーリックさん霊能者はあり得るかもしれない。 …けどどうしたの? さっきの。 アーリックさんを『嵌める』んじゃなくて、『かばう』なんて…。
[不可解そうな面持ちでマスケラを見つめる。]
(*85) 2013/03/08(Fri) 16時頃
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/* >>*84 最終日、占いでランス狼を知ったハイヴィ。 親しい人が親の仇の同族だった。 どうするハイヴィ。ランスを殺せるのかハイヴィ。
というのも展開的にはなかなか(げすがお
(*86) 2013/03/08(Fri) 17時頃
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/* 殺すの自体は、銃を撃てる人ならだれでも出来るんじゃないか。 ナイフで切りつけようとされたら猫のように跳ねて逃げるけど(まがお つ悪魔の長銃《デビルトリガー》
ノクロ、テレーズ、俺って最終日だところせなーいで終わるけど、 男性が一人入ればキリング可能だと思う。 どうしてもダメそうなら最終日襲撃を偽装GJして偶数に揃えれば良い話では。 確かWIKIの偽装GJだめーっていうのは吊り縄増えるのがアウト、 という意味だったはず…?
>>*86 俺は無邪気な顔でにゃあにゃあ鳴いてよう。
(*87) 2013/03/08(Fri) 17時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 17時半頃
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/* 基本的に不可、ってのはその意味もあるのよね… 村側が人狼探しをやめてしまうのではないか、という。 アーリックが居ればLWがまだ居ることが確実に分かっているので。
(-201) 2013/03/08(Fri) 17時半頃
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/* んー……例の組み合わせ+3人状態を回避するための偽装GJですからね。 それ以外では、しなくても良い気が。
その残り方にはならないとは思ってますが、現状。 ノクロさんに関してはやりたい事が完了してる気もするので、 此処はいつ襲撃しても良い気はしますね。
(*88) 2013/03/08(Fri) 17時半頃
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/* 男性陣は、誰が残っても問題ないような気はしますね。 時間的なものと性格的なもので、ヒューゴさんが若干不安ですが。 ハイヴィさんもアーリックさんも武器持っていますし。
この3人全員を吊り襲撃するのは展開的に難しそうなので、誰かしらは残ると思います。
(*89) 2013/03/08(Fri) 18時頃
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― 食堂 ―
[針が動かぬよう慎重に、食堂まで辿りつくと、テーブルで食事をしていたようだ。 自分の声を聞きつけて、こちらへやってきてくれた>>226]
あ……良かった……。 すみません、あの、針……みたいなのが、刺さってる、みたいで。 ごめんなさい、ここ、見てもらえませんか。
[じくじくとした痛みに顔を歪めながらお願いをした。 しかし彼女は、驚いたような表情の後、苦しそうに、こそり、と 自分にしか聞こえないほどの小さな声で告げるのだった。]
(243) 2013/03/08(Fri) 18時頃
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……そう、……だったんですか。
あ――私こそ、すみません。
[その言葉に、僅かに目を見開いた。 が、それはすぐに元に戻る。]
(――そっかぁ……じゃあ、テレーズさんは『アレ』も見てないんだ……)
[脳裏にぼんやりと思いだすのは、 あの 、]
(-202) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[処刑に参加出来るかと問われ>>242、少し思案する]
……その時に、行かれるようでしたら。 もし無理そうなら、ランスさんに投函をお願いしましょうかね。
あ、あと。 もしクルーを見かけたら何か果物でも食べさせてやってください。
[小声で話しかけられると、小さく、頷いてみせる]
……私の考えでは、恐らくは――。
[ランスとヒューゴに挨拶をしてゆっくりと立ち上がり、失血の影響か少しふらつきながら自分の部屋へと]
(244) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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――――……え、あ。 は、はい。
[厨房へ、と問われれば>>227、部屋に、と思ったが、 この状態であの長い廊下の端まで辿りつくのはかなりしんどかった。 ここへ来るときと同じようにひょこ、ひょこ、と厨房の陰に入る。]
……ぃ、あ……っっ、
[テレーズに手伝ってもらい、なんとか服と……共に、針も抜けたようだ。
衣服の赤い染みになっている部分を注意深く探れば、 やはり針が血に染まった針がしっかりと取り付けられていた。 簡単には取れそうもない。
このままでは落ち着かないので、タオルにでもくるまりながら。]
着替えは、117号室の私の荷物の中にありま――……
[その時、開いた厨房の扉>>235]
(245) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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ー宿 103号室ー
[部屋に戻り、自分の掌を見る。 そこに残る1本の赤い線>>165>>171が目に入り、切られた直前に囁かれた言葉が蘇る。
傷を握りしめ、忌々しげに舌を打った]
Shut up , such a cunt. (黙れクソ野郎が)
[スラムで覚えた汚い言葉が零れた]
(246) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[一瞬の間。]
…………あ、いえ。 その。 こちらこそ……。
[困惑し、慌てて立ち去る彼に呆然と告げた。]
(247) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[『聲』が届けば、相変わらず嬉しそうな表情をして答える。]
うにゅー…霊能は今日の魂の色を見た時点でのプレッシャー、相当感じてると思うの。 自分の手で人を殺したのを知ってる。この違いは大きいと思うの。 …何か今朝方様子がおかしかった人とかいない?ティナ、ずっと寝てたから、ちょっと心辺りがないの。
それよりも問題は『占い師』の方じゃないかな。 ご主人様達を吊りに来ていないってことは、占い師は『黒』を引いていないみたいだし。
…今のうちに殺っておきたいよね。 キリクさんがそうならラッキーに越したことはないけど。 ちなみにテレーズさんは違うと思うの。 昨日聞いた時>>2:288の感触が、自分のことではないって感じ。
[そして楽園にはちゃんと連れて行くから安心して、と囁かれれば]
うん…楽しみにしてる。
[と、ニコリと目を細めた。]
(-203) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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[>>*85 不可解そうなランスに、喉を鳴らしながら答える]
まず、ヒューゴさんへの揺さぶり。アーリックさんと共にいる外部者として疑われているかも知れないという疑心暗鬼の種まき。 アーリックさんに対しての恐怖感の植え付け。
そして当のアーリックさんにはーー 自分の行動のせいで、同郷の者同士が疑い合い、殺し合う様を見せつける。自分自身、人狼か狂人か、いつ殺されるかと村の人に疑われながらね。
(*90) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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あは。 うまく踊ってくれるといいんですけど。
(*91) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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/* 俺が渡されたのはガラティーンの方かな。ガヴェンインの剣か。 これランスがもう一本を奪って、最終日にやりあって俺が負けて死ぬとかそんなことやりたいよね。投票システムあるからできないけど。
(-204) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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[ころころと笑っていたが、不意に声のトーンを落とし、忌々しげにうめく]
……は。 人間は人間らしく、人間同士で奪い合い殺し合っていれば良いんですよ。 私たちは、獣らしくただ飢えを満たすために補食するだけ。
[ヒューゴから見えぬよう、ランスの手に自分のそれを重ねた]
(*92) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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――針?
[ノクロの言葉に、困惑する。 この宿に針などあっただろうか――女将やメイが、たまに裁縫をしていた気がする。見えていないので確証はないが。 しかし例えそうだったにせよ、そんなものが彼女の服に刺さっているだなんて、普通では起こりえないことだろう。
つまり、誰かが。昨日の毒薬の時のように。]
……ほかの着替えはありますか? 最悪サイズさえ大丈夫そうなら、私のでも――
[彼女の返事>>245を待っていたその時、誰かが来る物音がした。]
(248) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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――っ あ、
す、すみません……
[どうやら相手はランスだった様子>>235。 謝る彼に、反射的にこちらも謝罪を告げていた。]
(249) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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[テレーズに、部屋から荷物を鞄ごと持ってきてくれるように頼み、 自分の着替えを一着一着、検めてみると。
――全ての服に同じように針が仕掛けられていた。
ふるふると首を振って、今は彼女の服を借りる事にする。 後で針を綺麗に取らなければ。
ふぅ、と息を吐いた。
とろり、と傷口から垂れる血を見て、 新しい服を着る前にガーゼとテープで止血をする。
テレーズに礼を述べ、食堂へひょこりと顔を出す。]
……ランスさん、さっきはすみませんでした。 もう空きましたので――。
[そう一言告げると、荷物を持って自室へ戻るのだった。]
(250) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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/* や、違うな。復讐の剣を振り回してるから、アロンダイトのほうか。
(-205) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 19時頃
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[マチ針を仕掛けた後は、更にハイヴィの部屋のドアの隙間に一切れの紙を挟んでおく。 紙の存在には、開いた瞬間に気がつくだろう。
『あなただけに話したいことがあります。メイの部屋でお待ちしております。』
とだけ、子供にしては達筆な丁寧な字で簡潔に書かれている。
なお、ペンと紙は、昨日鍵を盗った時に手に入れた物である。 更に二階へと上がり、メイの部屋には開けた瞬間に頭上から真っ逆さまにナイフが落ちてくる トラップを仕掛けて。
その後、何事もなかったかのように、ノクロと入れ替わる形で食堂へと向かう。 尚、すれ違ってはいない。]
うー…。一人で居たらなんだか怖くなっちゃったの。
[と、食堂へ行けば、どれくらいの人が居ただろうか。]
(251) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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― 117号室前 ―
[ノクロは、重たい溜息を吐いて頭を抱えていた。
そう、さっき、部屋の前にばらまかれていた針をそのままにしていたのだった。
のみならず。
ご丁寧に色とりどりの珠の付いたマチ針まで追加されているではないか。]
……………………。
[ほおっておくと、次は何がばらまかれるかわからない。 その場にしゃがみこんで、一本一本拾い集めることにした。]
(252) 2013/03/08(Fri) 19時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 19時頃
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/* まってくれwwwwwwwwwww 手を怪我してるから階段一人じゃのぼれないwwwwwwwwww
(-206) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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/* 自室に戻る予定はあったから、まあ、うん。 アーリックに手伝ってもらおうか。
(-207) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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カバンですか? わかりました、少々お待ちを。
[>>250ノクロに着替えを頼まれ、彼女の部屋へと向かう。 廊下を歩き、近くまで差し掛かったことろで――]
(253) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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………っ、 ぁ!?
[足に、チクリとした痛み。 痛みを感じた部分に手を持っていけば、再び痛みが。]
ま、まさか、針……?
[先ほどのノクロのことを思い出して背筋が凍る。 スリッパを履いているので深くは刺さらなかったからいいものの――ゆっくりと、慎重に、彼女の部屋の中に入り、カバンを探して、厨房に戻っただろうか。
もちろん、散らばっていた針のことは彼女に告げて。]
(254) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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幼稚園の頃に、上履き、かたっぽだけなくして体育館で遊んでたら、 ちょうど靴下だけの足に落ちてた画鋲が刺さったこと、あったなぁ。
(-208) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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/* ピンポイントでトラップ仕掛けられたの誰?
キリク・エラリー・ノクロ・ハイヴィ? (毒は無差別だったので除外)
(-209) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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― 回想・厨房内 ―
[鞄を持って戻って来たテレーズ>>254から、 散らばっていた針のことを聞けば、あっ、と小さく声をあげる。]
――そうだった。 さっき、部屋に戻った時には針が……。
[後で拾おうと思っていたけれど。 見えない彼女は、そのまま踏んでしまったのだろう。]
ごめんなさい、……大丈夫、でしたか。
[深くは刺さってないと聞き、一先ずはほっと息を吐いた。]
(255) 2013/03/08(Fri) 19時半頃
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[>>208 アーリックの言葉に、一度、瞳を閉じる。
彼は、ヴィンセントを信じていた。 人間なのか人狼なのか、それすらも分からないまま。]
……――――、
[俺はヴィンセントを『人間』と知ってもなお、 彼のことを信じることが出来なかった。 人であったキリクも――ランスも未だ、信じることが出来ない。
失う事が、裏切られる事が、恐ろしいから。 弱い心を嘲笑うかのように、雨の音は、次第に激しくなっていった。]
(256) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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…―― ばァか。
[>>209 アーリックが引き摺ってきた椅子>>210に座る。 その際に、奴の額をコツンと小突いておいた。
マスケラのものと思われる、引きずられた血。 彼はアーリックに一体何を言ったのか。 普通に話していただけならば、 幾らアーリックがこのような状態とはいえこんな事にはなるまい。]
そんなことさせねェよ。 お前が『人間』だ、なんて言わずとも、 俺がお前の事を『信じている』と言えば良いだけさ。
…アイツだって、お前の事を信じてくれてるンじゃねェの?
[俺は視線を部屋の扉へと向ける。 先ほど出て行った、ヒューゴの事を指すように。]
(257) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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ああ、見つけてやるよ。 だからお前も、死に急ぐような真似はしなさんな。
(-210) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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おいおい、俺より先に逝っちまうつもりかァ?つれねェなァ。
[>>211 茶化しながら、手渡されたナイフの柄を掴む。 汚れの無い刀身が、きらりと光る。 今、指を刃に滑らせれば、簡単に切れてしまいそうだ。]
頼まれてやらない――…っつったら? ………冗談さ。『もしも』の時は、頼まれてやるよォ。
[もしも。あの箱から、彼の名が出たら。 明日、彼がヴィンセントと同じようになっていたら。
そうならないことを願いながら、剥き身のナイフに視線を落とした。]
(258) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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………そうかい、アイツにゃ注意しとくよ。隣の部屋だしなァ。
後は…キリクが人間だったなら、あのお嬢ちゃんも怪しいモンだな。 あの時は、キリクと嬢ちゃん以外、食堂の方に居たはずだ。 嬢ちゃんも毒を仕込む事が出来た、ってンなら、尚更………、
[>>212 はたり、俺の動きが、止まる。]
なァ――…、キリクに血って、ついてたか?
[よくよく、考えてみたら。 アイツの手に、血は。服に、返り血は。ついていたか? 誰かを刺したなら、刺した本人にその痕跡が残るはず。
嗚呼、思い出せない。けれど、もしついていなかったら。]
(259) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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―現在・食堂>>244―
分かりました。後ほどスープを持って行きます。
マスケラさんの――昨日、塗って下さった薬… ご自分では塗りづらいでしょうし、それも。
[処刑の刻限までに部屋を訪ねる事を告げる。 クルー、と聞いて小猿の事だと理解する。]
分かりました。 ――ぁ、送らなくて大丈夫ですか?
[ふらついた足取りを気にするが、 断られた為、そのまま彼の後ろ姿を見送る*]
(260) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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………、お前も見ちゃいねェよな。
[あの時は、アーリックも毒を飲んでしまっていたから。 後で誰かに尋ねてみようか。
そうすれば、キリクが人間であることを、 アーリックの『力』の事を話さずとも、証明できるかもしれない。]
…俺の、力な。誰を『視たい』って、決めれねェんだ。 勝手に誰かを『視』やがる。
[自らの力を満足に操ることもできないなんて呆れたものだと、肩を竦めた*]
(261) 2013/03/08(Fri) 20時頃
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[>>250 厨房の方から顔を出したノクロに声を掛けられた。 空いたとの言に頷き、先ほどの事を思い出し、 少し気恥ずかしそうに彼女を見て、気付く。]
――あれ、それはテレーズさんの服?
[白いブラウスに紺色のスカート。 エプロンこそ付けてはいないが、それは紛れもなく、 女性使用人としてテレーズに支給されている衣類。
装飾の少ないワンピースを着ている印象が強いので、 彼女の装いの違和感にはすぐ気付く事が出来た。]
もしかして、衣類を破られた……とか?
[言いたく無さそうであれば、それ以上訊ねるつもりはない。 厨房へ向かう事もあって、彼女と別れた*]
(262) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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/* ん?
(-211) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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――そうだね。
勝手にヒト同士疑い合えばいい。
(*93) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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/* あ、びっくりした私の読み違いだった
(-212) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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ああ、そうだ。
狂人が探ってくれたみたいなんだけれども。
テレーズさんは恐らく『占い師』じゃないって。 彼女と話した時、占い師や霊能者を客観的に捉えて話してたから。
彼女は、そういう嘘を付けるタイプの人では無いしね。 信じて問題無い見立てだと思う。
(*94) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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― 102号室→101号室・夕方前 ―
ちょいと俺の部屋に寄ってっても良いかい。
[話を終えた後、アーリックに告げる。 部屋に置いてきたネーベルの事も心配だし、 なにより、あの『紙』にまだ、書き足していなかったから。
このナイフも、ずっと持っていることはできまい。]
……――――ん?
[>>251 目の前の部屋、自室の鍵を開けてから扉を開く。 同時に、はらりと舞う紙切れ。
その紙に書かれた内容に、俺は眉を寄せる。 メイの部屋、とは二階だったはず。 今の自分が一人で階段を上るのは、どう考えても難しい。]
(263) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[その紙切れの内容は隠しもしなかったため、 アーリックも見ることが出来ただろう。
眉を寄せながら部屋に入ると、止り木に留まっていたネーベルが、 傍らのアーリックを威嚇するように翼を広げた。]
ネーベル、こいつは良いんだ。大丈夫。
[そう言い聞かせれば、渋々といったように翼をしまう。]
(264) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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『霊能者』よりも、『占い師』が危険って言ってた。 だから、ティナは『占い師』を早く殺した方がいいって。
[お使いをしてきた子供のように、 クラブのAを通して得た情報をマスケラに、聲で話し。]
今日は『占い師』狙いで、狩ろうか。
[でも、占い師ってどういう人なんだろう?]
(*95) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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戻ってきた時には? え、それじゃあ…… 誰かがばらまいていた、って、ことですか?
[考えてみればその可能性しかなさそうである。 服を貸してほしい旨を告げられれば、すぐに承諾して、自分の服を持ってきて彼女に渡しただろう。 私服は持っていないので、いつも着ているブラウスと紺のスカートだが。]
一応、動けないほどにひどい怪我ではないので、大丈夫かと。
[気をつけなくては。これから。 最初からノクロの部屋の前にあったのなら、狙っていたのはノクロの筈――
なぜ、彼女が針を放置したのかという疑念はあるが。]
(265) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[そのまま、彼女とともに食堂へと向かい、]
……先程は失礼しました。
[ランスに謝罪をした。 ノクロは自室に戻るつもりのようだ。
ノクロが去る前に服のことを聞かれれば>>262、彼女の反応を伺う。 針のことを言うようなら服を貸した旨を伝えるだろうし、言いたくないようなら自分もそれ以上は言わないだろう]
2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[そのまま、彼女とともに食堂へと向かい、]
……先程は失礼しました。
[ランスに謝罪をした。 ノクロは自室に戻るつもりのようだ。
ノクロが去る前に服のことを聞かれれば>>262、彼女の反応を伺う。 針のことを言うようなら服を貸した旨を伝えるだろうし、言いたくないようなら自分もそれ以上は言わないだろう]
[そして、自分も気になっていたことを聞く。 異様なまでの叫びを上げていた男のことを思い出しながら。]
あの……アーリックさんは、大丈夫だったのですか?
(266) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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――そうだね、『動揺してた人』……。 アーリックさん、かなあ。
ヒューゴさんも霊能者の可能性があるかもって、 マスケラさんと話してたんだけどね。
エラリーさんと話をした感じだと、 なんの動揺もしてなかったから……多分違う。
[クラブのAを通して聲を投げる。]
うん、今日は占い師を狙おうと思う。 ……もし明日、俺かマスケラさんが占われたら…、
[怯えが少しだけ聲に乗り、震えた*]
(-213) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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アーリックさんは…大丈夫だったけれど……、 マスケラさんが彼に何箇所か刺されてしまった。
お腹や喉を突かれてないから、 …でも、出血量が酷いからね。今、お部屋で休んでるよ。
――マスケラさんの話だと、アーリックさんは混乱してたみたい。
[>>266 暫し考えてから、彼女にそっと耳打ちをする。]
(267) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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これで良し、と。
[鞄の奥から一枚の紙を取り出すと、そこに一言、書き足した。
『アーリックは人間』
それを丁寧に畳むと、また酒瓶の入った鞄の奥へと戻す。 酒瓶を見ると酒が飲みたくなってしまうが、今は我慢だ。そんな暇は無い。]
………これ、どうすっかね。
[扉に挟まっていた紙。俺は困ったように、アーリックに視線を向けた。
部屋の時計の針は既に、夕刻を回っている。 メイの部屋を訪ねる余裕も無さそうだ。]
(268) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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……テレーズさんも気をつけてね?
俺があの人に撃たれた時は、故意とは思ってなかったけれど、
――アーリックさんは、この村の出身じゃない人を 疑ってるのかなって思って……。
マスケラさんは、目立つ行動をしているあの人は、 人狼では無いんじゃないか、と言ってたけれども。
(-214) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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/* 秘話ほとんど使ってないから秘話窓見るとビビるwwwwwww
(-215) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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[そもそも、いつからこの紙はここにあったのだろう。 俺が部屋を出て、それから。
いつこの手紙が読まれるかも分からないはずなのに、 「メイの部屋で待っている」とはどういうことか。]
………、
[素直に信じることが出来ない。何か裏があるのではないかと。 それでも、後からでも行けば何かが分かるかもしれない。
もし、俺が今日『処刑』されないのならば。 そこに向かってみようかと考えながら**]
(269) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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―食堂→103号室―
[廊下から食堂に入って来た小猿に果物を与えて、 厨房で温めたスープをトレイに運びつつ、マスケラの部屋へ。 小猿が後をついて来たので、そのまま連れてゆく。]
マスケラさん、スープをお持ちしました。 …入りますよ?
[こんこん、と戸をノックする。 ドアノブを回すと空いていたので、中に入り。]
食堂に来たので、果物はあげました。
[足元に居る小猿を蹴らないように注意を払いながら、 トレイをテーブルへ置いて、マスケラを見る。]
…薬、塗りましょうか?
(270) 2013/03/08(Fri) 20時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 21時頃
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― 回想・食堂 ―
[テレーズの服を着ていることに気付いたランスの言葉>>262には、 ふるふると首を振って。]
いえ、大丈夫です、そこまででは。 ――ちょっと、針が。 でも、丁寧に糸を切れば取れますから。
[少しの間だけ、と。 テレーズも話の補足をしてくれただろうか>>266
そして部屋に戻る前に、聞こえた会話>>267にぴくり、反応した。]
マスケラさんが、アーリックさんに、刺された?
[混乱していた、と聞けば、今朝の様子を思い出す。 ああ――――…。
ひとり、小さく頷いて、部屋に向かった*]
(271) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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/* ふむ。
マスケラさん占いならばアーリックを吊りか襲撃で処理してもよさげかな。
明日マスケラさん吊られてしまうかもですね。 俺が復讐として明日殺す、でもいいかもしれませんが、 エラリーを投票で殺す理由が、現状俺視点無いんですよね。
彼は非能っぽいと内緒話で感じてしまっているので。
(*96) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 21時頃
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刺さ……!?
[>>267聞こえた声からして、普通の状態ではないと予想していたが、まさか――刺すなんて、と。]
まさかそこまで……
[そこまでしてしまうほどだなんて。 ヴィンセントが殺された事実は、それほど重いことだったのだろう。
不意に耳打ちされれば、目を見開いて]
(272) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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[全ての針を拾い集めるのに、どのくらいの時間を要しただろうか。 思考する必要の無い単純作業は、考え事を助長させる。
ヒトゴロシ ……ああ、そうだ、きょうもまた、しょけいがあるんだっけ。
だれに、だれが、だれを、 ――――殺そうか。]
(273) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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…………! わかり、まし、た…… 私の言うのもあれですが、ランスさんも――どうか、お気を付けて。
[その言葉に、頷くことしかできない。]
この村の出身じゃない……そう、ですね。
[周りから見たらそうなのだろう。 この村の外を知らない自分にとっては、この村しか知らない自分にとっては――悲しいことだけれど。]
…………目立つ行動をしている人が狼ではないのだとしたら。 じゃあ、キリクさんは――人狼ではないということなのでしょうか。
[間接的にとはいえ、自分の手で殺した男のことを思い浮かべた。
それは、自分にはキリクの『正体』を知ることができないと、教えているような言葉だが――はたしてランスは、どう受け取っただろうか。]
(-216) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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/* 3d占霊村村村村狼狼狂 ▼村▲村 ●狼 4d占霊村村狼狼狂 ▼狼or狂▲霊 ●村 5d占村村狼狂 ▼狂or狼▲村or占われた白 ●どっちでも 6d占村狼 占い師視点詰み
占い先を食ってもこうなりますね。 4dの占い先が狂人かつ5d狂人吊りでも積みます。
占い師を最終日残しの場合は完全に積んでしまうので、 俺が抵抗するかしないかって所になってくるのかな。
(*97) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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/* しまったやらかした キリクさんが殺したの確信している物言いになってしまった
(-217) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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[メモを取る。 万年筆との相性が悪く、殴り書くと自分でもわからない程度に字はうまくない。
色々とネタに尽きない。]
・・・・・・・叫び 男、猟師、狂気
針、毒針 蜂 女王蜂 支配者
[小さな声で発する声。 騒がしい食堂において目立つことはない。]
(274) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 21時頃
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/* ああ訂正。4dの占い先が狂かつ5d狂人吊り。 5dセットした占い先を6dに噛めば、一応積まない…かな。
割とPL視点積んでもいいやって思ってるので適当です。
(*98) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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[ふと、気づいて。 付け加える。]
ああ、でも―― キリクさんがティナさんを刺したのは、真実だったのかどうかはわかりませんよね……
[真相を詳しく聞こうにも、キリクはもう、ここにいない]
(-218) 2013/03/08(Fri) 21時頃
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……はい。お互い気をつけましょう。
俺もマスケラさんの話を聞いて、 アーリックさんは人狼では無いとは思っていますが…。 人間でも危険なようであれば、投票を考えています。
目立つ行動をしている人狼は無かったとしても、 狂人として、目立ってかき回してる可能性もありますし。 実際に刺している所を見ましたが…… ああやって襲いかかられたら、俺の力じゃとても敵わないし。
キリクさん……、 解らないですね、霊能者という人なら解るかもしれませんが…。
[ティナからは、『テレーズは占い師では無さそうだ』 という報告をクラブのA越しに受けている。 しかし、『占い師』である可能性も低いようだ。 ――今日は占い師を狙って食い殺そうと考えている。 彼女を今食い殺すのは、得策では無いと考えながら。]
(-219) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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……。 ばかは、お前だ、よ… [小突かれた額>>257に、触れる。]
俺の事を信じていると言ったせいで、 お前たちが疑われる方が、堪えるよ。 [彼の軽快な…気遣いの言葉で。 ようやっと、下がっていた口元をゆるませた。]
そうだ、俺は一途なんだ。 …――もしもが、無いことを祈る。 [ようやく、そう思えた。 ヴィンセントの手を汚すのが嫌だった。 それは、ヒューゴにも、ハイヴィにも、同じ事だったのに。]
(275) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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汚れ事は、俺一人で十分だ。
(-220) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[占い師でもなさそうであれば、霊能者でも無さそうな反応。 それならば、今日はもっと不明な者を狙うべきだと算段しつつ。]
そうですね。
俺がキリクさんの呼び声を聞いて入った時、 そこでティナちゃんが倒れていた、という事しか解らないので。
[キリクがやった訳では無いと知っているが、そう答えた。]
(-221) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[一人目の少女は殺された。 それは快楽殺人のためかと思われたが殺人は続く。 続いて殺されたのは、写真屋の男。 村に住んでいた男で気立てもよく、優しくて皆から好かれていた。結婚はしていないようだったが彼のことを好いていた村娘は多数いただろう。 しかし彼は恋人がいた。その相手はアーリッ・・・・・・・・]
ダメだ。
[話しの構想が生まれるも、個室じゃないから集中できない。 頭を抱えて、メモ帳を引きちぎって暖炉の中にくべた。]
(276) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* ようやく帰宅できたよおおおおおお 久しぶりのマイPCたんんんんん!!!
(-222) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[あの少女。 よくは知らない。ヴィンセントに聞いておけばよかった。 思考を巡らせる中の、唐突の問>>259]
血? いや…――すまない。 最期…の、出ていく間際には、無かったはずだ。 [己に手渡されたあの楽器もまた。] ………、キリクは、色がわからないと言っていた。 血が付着していても、自分では気づけない。 [もしも彼が血を落としたとして。 誰かに指摘される余裕が無ければ、不可能。]
いいじゃないか、殺さなくても見えるんだ。 それが何でも、有難いよ。 [>>261死者の聲を、聞く事が出来たら。 地獄にも天国にも迎えられない魂の聲しか、聞こえない欠陥品。*]
(277) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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― →101号室 ―
[ハイヴィが部屋に向かう>>263のは、もちろん頷く。]
………。 罠、かね。 [メモの中身に、顔を顰めた。 人狼が嗅ぎつけたか? 早すぎる。いくらなんでも。]
一人で向かうのは、勧めない。 [そこに何を見出しても。]
怪しい奴にでも、行かせたらどうだ。 [身代わりに。 思えば…――残酷になったものだと、思う。 喪うまでは、率先して自分が向かっていたに違いない。*]
(278) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* >>276 ┌(┌ ^o^)┐<ホモォ
(-223) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[不機嫌に立ち上がると、箱の近くの紙を手に取り名前を書いた。 そのまま箱の中に紙を入れて部屋へと戻ろうとする。
話しかけられれば返事をするが、 食欲も満たされネタを手にした今、食堂にとどまるつもりはなかった。]
(279) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* >>276wwwwwwwwwwww アーリッ…wwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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あれ、アーリック今日こないのか……(´・ω・)
(-225) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[部屋に入って、羽ペンを手に取る。 思いついた内容をすぐさま文章にしなければ 消えてしまう、かすれてしまう、薄れてしまう。]
獣、人狼
[キリクが処刑されるも、終わらない惨劇。 少女の不可解な行動。 真夜中の反抗。 狂気に狂う男。 仮面の男。 針。 目的は? 投票させないため だとしても、それを行うのにふさわしい人物は。 犯人。 人狼。 狼の正体は、誰か。]
(280) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* >アーリック 服に飛んでたら気づけないね。 僕の服は黒っぽいから、「赤」い血が飛んできても僕にはわからない。
手についていたなら別だけれど。
(-226) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[人間でも危険なら。 その言葉を聞いて、背筋に嫌な感触が走る。]
わ……私、は まだどこに投票するかまでは…決めていません。
[許されるのなら、自分の名前を書きたいくらいには迷っている。 キリクが死んだのだから。自分の一票で。]
アーリックさんが狂人だとしても、自分で自分の仕掛けた毒を飲むとは思えないのですが… ミルクに毒が入っていたのは、本当のようですし。
[ランスの心中を察せるわけがなく。 アーリックが休んでいるであろう部屋の方を向きながら、呟いた。*]
(-227) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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[狼の狂気、ヴィンセントはいいやつだった。 そのヴィンセントを殺すなんて、村のニンゲンにできるのか。 だとしたら、可能性は・・・。]
村の外の・・・・。
[眼鏡の男、仮面の男。 頭のよさそうな風貌に反して気弱そうなイメージがある。 一方仮面の男は、マジックでも始めそうなふいんき。 先ほどの紙に書いた名前は【マスケラ】。 彼を真犯人として、ストーリーを紡ごうと思ったのだ。]
(281) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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>>276 恋人じゃないんだなこれが(震え)
(-228) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* エラリーふいんきやめろwwwwwwwwwwwwwwww シリアスな場面で急にふいんきとか出てきてしぬかとおもったわ
(-229) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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知ってるか少なくともアーリックとヴィンセントは手を繋いだりハグしかしてないんだぜ……。 好きだとか言ったのも最後の秘話だけだぜ…。 ちゅーしてみたけどかわされる可能性もあるんだぜ………。
(-230) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* おい………待ってくれ……… もしかして俺、最終日フラグ立ってんの…?
俺が占い希望したのって、墓下行きたい、ってのがあったからなんだg
マジか
(-231) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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アロンダイトをアンダロイドと見間違える程度の国語力。
(-232) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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例えアーリックさんが狂人だったとして…毒を入れたのが、 アーリックさんとは限らないですよね。
投票は慎重に考えるべきです。 俺も、アーリックさん以外に引っかかる行動をしてる人が分かれば、 その人に票を入れるつもりですしね。
――テレーズさん、俺は、 誰が『毒』を持っているか知っています。
それは、 …――アーリックさんでは無い。
『偶然手に入れた』とは聞きましたが、 その人が毒を入れたというのも聞いていないので……。 『貴女に』喋るなと言われましたが、 何故貴女に言ってはいけないのかも解らないですし。
[打ち明けるか否かの判断を決めあぐねているといった様子で、 困ったように眉を下げ、彼女を見つめた。*]
(-234) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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/* え、どうしよう。 俺吊りじゃねーの? え?
どういう流れなんだ!
(-233) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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読み返すとヴィンセント25歳とか嘘だろマジで状態。 ただの25歳児である。 こんな事ならもう少し年齢下げておくんだた。 というよりもここまでホモるとは思ってなくてだな。 ほんとどこでフラグ立ってたんだよ……。
あとRPもう少し練っておくんだったわ。 口調安定しないわキャラ安定しないわヴィンセント君が情緒不安定すぐる。
(-235) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* わりとわかってない… うーん…
??? ノクロ:えらり テレ:? 俺:マスケラ はいび:ティナ ひゅご:テレズ ランス: マスケラ: ティナ
(-236) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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――――え?
毒を? 私に喋るな…?
[持っている人物を知っているだけでも衝撃だったが―― 自分に喋るな、だなんて。心当たりがまったくもってない。
アーリックではない、という情報を頭にしっかりと刻んでおきつつ、投票先を考える。]
いったい誰が…?
[毒を持っているという相手に対しては、首をかしげるばかりだった。*]
(-238) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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アーリック墓下くるのかなー来ないのかなーごろんごろん。 来るんだったら突撃隣の襲撃現場しようかなぁ。 やめろよーとか言いながらぽこすか殴って最終的に絶望するっていう流れになりそう。
(-237) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
[自分の疑問>>202に対するランスの回答>>214>>215は 実に納得のいくものだった]
なるほど・・・それならすごく腑に落ちます。 人狼が、投票を妨害するために、昼間に事件を起こしてる・・・
[ランスから包帯を受け取り、マスケラの出血部位の上部に巻きつける]
人狼は、『投票』でしか、倒せない、ということなんでしょうね。
[人狼も何かしらのルールにしばられているのかもしれない。 まだ文献の『人狼の章』は読んでいなかった]
憶測でいいんです。 たぶん、僕らがしなきゃいけないことは、【考えること】だ。
(282) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* テレズが俺投票来るか? ランス、マスケラ、ティナで票合わせて、エラリーかテレズ、もしくは俺吊り?
うーん。 俺吊るつもりだと思ったんだけ ど どどど。 占い師の覚醒は阻止したい?
(-239) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[意識を取り戻したマスケラ>>217>>218に ランスが先ほどのアーリックとの事件について問う>>219 マスケラの話によれば、ヴィンスの件でアーリックが錯乱したのだろう>>220]
・・・・・・・・・・・
[ヴィンスとアーリック。出会って間もないが、自分に良くしてくれた。 何より、アーリックの悲痛な決意の眼が心から離れない。
あの表情は、演技なんかじゃない]
[意識の海に沈みかけていると、ランスからの質問が飛んできた>>221]
せ、接点・・・?ですか?
(283) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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とりあえずマスケラ退場までロール進めてキリクのところに行こう。 一応ヴィンセント君は投票した後さっさと引きこもったので 処刑が誰になったとか知らないんだよね。 だからなんでキリクこっちおんのっていう疑問をわかさねば(遅い)
(-240) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[釣られるように、アスケラもこちらに目線を移す>>224 どう答えようか、というより接点なんて何もないわけだから どういう意味の質問なのだろうと眉をひそめていると、 話は『よそ者が怪しいという流れが作られている』>>240という話題になる。 そして再びマスケラに視線を向けられ>>240ようやく理解した。
要するに、来たばっかりなのにアーリックと打ち解けているのが 不思議だというのだろう]
大雨の中、僕が来た時、ヴィンスさんが声をかけてくださって・・・ その流れで、アーリックさんとも。 ほら、ランスさんが119号室に紅茶持ってきてくださったじゃないですか。 あのとき、色々話をしたんです。
[厨房に向かったランスがすぐに戻ってくる>>242 何故ノクロが着替えていたのだろうか。自分の部屋があるだろうに。 不思議に思ったが、それ以上の思考の広がりはなかった]
あ、そうだ、ティナちゃんの話!
(284) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[再び人狼を探る話になり>>242 先ほど彼女から聞いてきた話をする>>230>>231]
話ができるまでに回復してたので、その、怖がらせるかと思ったのですが 昨日のことを聞いてみたんです。 『よくおぼえていない』『眼鏡をかけていたかも』とのことですが 混乱しているようでした・・・
・・・眼鏡、なら、エラリーさんになりますが。
[キリクは、かけていなかった。 処刑先に決まったあと、宿屋を出てから消息不明になったキリクを思う。
・・・なにか、奇跡が起こって。 この豪雨から脱出して、明るい空の下で、音楽を奏でていてはくれないかと]
(・・・マスケラさんの仮面も、ランスさんの刺青も。 混乱している中では、眼鏡に見えるかもしれない・・・)
(285) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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ヒューゴイケメンだな。
(-241) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* てかまってwwwwwwごじってるwwwwwwww 剥き身のないふってなんだよwwwwwwwwwwwww 抜き身だよばかぁwwwww
(-242) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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ヒューゴは、ランスに話の続きを促した。
2013/03/08(Fri) 22時頃
ヒューゴは、ランスに話の続きを促した。
2013/03/08(Fri) 22時頃
ティナは、ランスに話の続きを促した。
2013/03/08(Fri) 22時頃
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今思ったけど、ランスさんはヴィンセント君に窓の外に逃げて欲しかったんだろうな……すまぬ、脳みそ回ってなかった。
(-243) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* actの飴投げの定型文、かえれるぜ…?
(-244) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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ヒューゴが人外狙い撃ちに行ってんなこれ。 襲撃誘導?
(-245) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* あーうー、キリクさん吊りに行ったのは失敗だった。 自分以外の人間を疑えない…
(-246) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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―食堂―
どうしたの…?
[食堂へと赴けば、何やら考え事をしているエラリー>>279とすれ違う。 その雰囲気はこの恐怖に苛まれてる皆とは違い、異質な物を纏っている。]
なんだか…怖い。 まるでみんなとは違う感じ…。
[エラリーを見てポツリとそう呟く。
結局今日は誰を処刑にかけようか。 ―また、忌々しい『能力者』共はどこにいるのか。
思考を巡るのはそればかりで。]
(286) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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―昼過ぎの食堂・回想>>282>>283>>284>>285―
ええ、『占い師』が『占い』で見分ける事が出来るそうですが、 結局は『投票多数決』が通らないといけないって。
でも、分母が少ない状態で人狼や狂人がヒトに投票すれば、 それは人狼にとって、投票先を逸らせる事になるんじゃないかって。
[憶測でも構わないと言うヒューゴと話をしながら、ふと。] …キリクさん、ヴィンセントさん。 そして、メイ。
その三人の中に占い師や霊能者が居る可能性がありますね。 人狼や狂人は、『異能者』のふりをする事もある、 そう文献に書いてありました。
なので、処刑をされないようする為に、 自分は異能である、そう主張する可能性もあるそうです。
(287) 2013/03/08(Fri) 22時頃
|
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― 回想・114号室(ティナの部屋) ―
[誰も疑いたくないと>>232泣き続けるティナにかける言葉がない。 どうにか、この少女だけでも逃がす方法はないのだろうか。 人狼に殺されることはもとより、 少女の1票で誰かが処刑される、そんな状況が苦しかった。
そしてついに聞かれてしまう。何があったのかと>>241]
・・・・っ! ・・・・・・き、昨日の、処刑先は、キリクさんだった・・・ ・・・この豪雨の中・・・ここを出て行ったよ。そして・・・ ・・・・・・・・ヴィンス・・・ヴィンセントさん、が・・・人狼に、殺されたよ。
・・・また、投票、しなくちゃ、いけないみたいなんだ・・・
[そういえば、この子は昨日、いつ投票先の名前を書いていたのだろう*]
(288) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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ティナってヴィンセントだれそれ知らんがなしてたんだよなぁ…。 そして一度も接触していないと言う。すまない。
(-247) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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―宿 103号室―
[こんこん。ドアがノックされる]
どうぞ、開いています。
[スープを持ってきてくれたランス>>270を迎え入れる。どうやらクルーも見つけてくれたらしい]
おや、クルー。おかえり。 どこに行っていたんだい?
見つけてくださってありがとうございます。
[開いている椅子を勧め、チップ代わりにと煙草を差し出した]
薬は――そうですね。お願いしましょうかねぇ。
(289) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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―回想・自分の部屋(104号)―
…っ!!そんな…。
[キリクが処刑され、ヴィンセントが人狼に殺されたと聞けば>>288、思わず絶句する。
そして、ふと思い出したように顔をあげる。]
そういえば…ティナ、昨日投票してない。 ティナの分…どうしたんだろう?
[不思議そうな表情を浮かべる。 が、もちろんそれもブラフである。]
(290) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[>>*95]
占い師……ですか。
占い師……
(*99) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[>>*95]
占い師……ですか。
占い師……
(*100) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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|
― 昼過ぎの食堂・回想>>287 ―
[ランスの話はどうやらヒューゴがまだ読んでいない部分の話になるようだ>>287 確かに、自分が特殊な能力がある、ということ、 特に人狼を見つけるのに有能な能力があるといえば 生き延びられるのかもしれない]
・・・メイさんは、 能力があればあのお昼の時間に言ってくれたんじゃないでしょうか 情報を出し惜しみするような人にはとても・・・
キリクさんは、処刑が決まったとき、 自分には代わりがいくらでもいると・・・ ・・・そういう能力を持ってたようには見えなかったです。
・・・ヴィンスさんは・・・
[ヴィンスはアーリックが『魂の色が見える』とカミングアウトした現場にいた。 ヴィンスがもし『霊能者』の能力を持っているなら あのとき、そういう話になってもよかったはずだ。だが・・・]
2013/03/08(Fri) 22時頃
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|
― 昼過ぎの食堂・回想>>287 ―
[ランスの話はヒューゴがまだ読んでいない部分の話になるようだ>>287 確かに、自分が特殊な能力がある、ということ、 特に人狼を見つけるのに有能な能力があるといえば 生き延びられるのかもしれない]
・・・メイさんは、 能力があればあのお昼の時間に言ってくれたんじゃないでしょうか 情報を出し惜しみするような人にはとても・・・ キリクさんは、処刑が決まったとき、 自分には代わりがいくらでもいると・・・ ・・・そういう能力を持ってたようには見えなかったです。 ・・・ヴィンスさんは・・・
[ヴィンスはアーリックが『魂の色が見える』とカミングアウトした現場にいた。 ヴィンスがもし『霊能者』の能力を持っているなら あのとき、そういう話になってもよかったはずだ。だが・・・]
・・・わかりません、ね。
(291) 2013/03/08(Fri) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
[ハイヴィの支度が済めば、食堂へ。 もう時刻は夜に近いか。
朝から何も食べていない。 食べる気は、起こらない。雨のせいで呼吸でも少しは喉が潤うが、絶対量が足りなかった。 返り血と、膝をついた時の血、ヴィンセントを抱いた時の血。 衣服は、赤黒く染まってしまった。]
………――― 俺は、マスケラの名を書いた。 [一度沈黙してから、食堂に居る皆に向けて話し出した。]
(292) 2013/03/08(Fri) 22時頃
|
|
そういえば……
[スープを口にしながら、ランスに尋ねる]
ハイヴィさんの姿を見かけないのですが、どちらに行かれたのでしょう。 結構、酷い怪我をされていましたし……
ひとりで動けるとも思えないのですが。
(293) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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……困りましたね、俺たちの味方になってくれる人が現れても、 それが本物かどうか、はっきりと測れる手立てが無い……。
メイの話を聞いた時点で名乗ってくれたら、 複数名乗る方が居たとしても、 お話や態度を見て見極める事が出来たかもしれないけど、 すでに亡くなった方も居るので、比べようが…。
でも、あの時に名乗っていたら、狙われる可能性もあった訳ですし。 責められる事では無いんですが。
[ふぅ、と大きく肩でため息を漏らす。]
…ああ、紅茶を持っていった時にお話、ですか。 折角仲良くなれたのに、こんな事になって残念ですね。
[心中では全く残念とも思ってはいないが、労いをひとつ。]
(294) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* ハイヴィさん占い師かな、という手がかりは見つけましたけどどうしましょう
(*101) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* 狼陣営にたいしても申し訳ない 占われているヴィンセントさんはいいけれど、自殺票って非狼透けるよなぁ……
(-248) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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[ナイフの刃で、自らの指からインクを絞る。 刃先で描かれる赤い文字は、マスケラの名。 力任せに紙を掴んで、件の箱に押し込んだ。]
これから、誰か…そうだな。 より人狼らしき者が現れるまで、毎日マスケラの名を書く。 [見えぬ人狼に問う。 俺を放っておいていいのか、と。]
死にたくないヤツは便乗して票を入れるかもしれないな。 [『知らぬうちに死ぬ事になるぞ』と、暗に含ませた。
ランス、テレーズ、…針子はノクロだったか。ティナ、…この場にエラリーは居ない、あれも候補だ。 もう、ヒューゴとハイヴィ以外を、信用することはありえない。 どこに居る、マスケラが気狂いなら、二匹居る。誰だ、誰だ、…――?]
(295) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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眼鏡をかけていた……かも?
食堂からマスケラさんと駆けつけたんですけど、 キリクさんの部屋についた時は、 既に中にキリクさんとティナちゃんが居たんですよね。
眼鏡って……、そうですよね。 貴方でなければ、エラリーさんしかいないけど…。
[断定的では無い『犯人』に、ふぅむと唸る。 ――そんな『犯人』なんて、存在しないのだけれど*]
(296) 2013/03/08(Fri) 22時頃
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/* んー…これはハイヴィ食う展開の方がいいんですかねー…。 悩みどころかな。
LW想定を序盤にしてなかったので、 道連れになっていただこうかなって思ってたのだけれども。
んー。
(*102) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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― 回想・104号室(ティナの部屋) ―
[昨日の投票の件を聞かれ>>290]
ああ、ティナちゃんの投票用紙は僕が箱に入れておいたよ。 みんながちょうど箱に入れる時間だったから。
[無断で代理投函したことには変わりない。 素直に謝ったが、少女の手で直接投票を行わせるのは酷だ]
名前は見てないけど、書いてあったようだから・・・
・・・よく、名前を書けたね。うん・・・
[えらいね、と褒めることもできず。 ひどく悲しい顔をしながらそう搾り出した]
(297) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* そうなんだよね…途中でランス見つけて道連れしようかと思ってたんだけど、LWになったからマスケラ占いが妥当かなあと。 いや、ランダムで出たからってのもあるんだけど。
(-249) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* 一応違和感は抱いている。針の件で。 うん、やっぱり自殺票はよくない。うん……
しかしどうしようかなぁ……
(-250) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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アーリック来ないのかな…(´・ω・)
(-251) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* 狼票を合わせないとマスケラが吊られてしまうが…
(-252) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[>>145マスケラの言に、ぽつり。]
・・・・汚い事を知ってる事がそんなに偉い? 綺麗な所でのうのうと生きてる事の何が悪い。
[ それを、壊しに来たのは、誰。 ]
(+54) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ていうか投票急がなきゃか。
このままだと、マスケラさん、テレーズで決戦投票? 票をどうするべきか迷うなあ。
(*103) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[>>148>>162 2人が何を約束していたのかは分からない。 ただ、完全に敵対しているのは見て取れるのは無理もないだろう。 >>165顔が笑っていても、目が笑っていない。 狂気的なまま、無防備な背中に>>168振るわれる。 もはや…は止める言葉を、持っていない。
それでもすんでで動きを止める手先に>>171、…はどこか安心した。 まだ正気が残っている、と]
(+55) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[能力者が名乗っていたら狙われる可能性も、という話>>294に]
あ・・・そうか・・・ そういう能力は人狼にとっても邪魔な存在なんでしょうね
・・・・となると、どうして最初にメイさんが殺されて、 その次にヴィンスさんが・・・・あの2人が何か知っていたんですかね・・・
[メイのことはよくわからないが、ヴィンスとは3日間話をしている。 3日間、ヴィンスだけが知ってそうな情報、 何故ヴィンスが狙われたのかということを集中して考えようと思った]
・・・ええ。必ず別れの日はくるにしても、こんな形とは思っていませんでした。
[ランスの労いの言葉>>294に、目を細めた*]
2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[能力者が名乗っていたら狙われる可能性も、という話>>294に]
あ・・・そうか・・・そういう能力は人狼にとっても邪魔な存在なんでしょうね
・・・・となると、どうして最初にメイさんが殺されて、 その次にヴィンスさんが・・・・あの2人が何か知っていたんですかね・・・
[メイのことはよくわからないが、ヴィンスとは3日間話をしている。 3日間、ヴィンスだけが知ってそうな情報、 何故ヴィンスが狙われたのかということを集中して考えようと思った]
・・・ええ。必ず別れの日はくるにしても、 こんな形とは思っていませんでした。
[ランスの労いの言葉>>294に、目を細めた*]
(298) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ハイヴィさん襲撃の方が、アーリックさんのSAN値削れそうですけどね
(*104) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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ハイヴィメモ吹いたwwwww ていうかイエスロリータノータッチとかwwwwwwwwwww そうだなこんな紳士が狼のはずないなwwwwwww
(-253) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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アーリックのSAN値削れるけどヴィンセントさん寂しくて死んじゃう。 もう死んでるけど。
(-254) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 22時半頃
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―103号室>>289>>293―
ありがとうございます。
[煙草を受け取り、口に咥える。 マッチを借りて火を灯せば、――宙に流れる紫煙。]
はい、薬も塗っていきますね。 ですが、
[時計を気にして。]
投票の時間が迫ってますしね。 俺が、代理で入れてきた方がいいのかな。
……まだ、誰に投票すべきかで悩んでるんですけど。
(299) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[ハイヴィの事を聞かれて口を開き。]
アーリックさんに付き添われてると思います。
………。
[ハイヴィは、アーリックとそんなに仲が良かっただろうか? 不思議に思いながら、瞬きをする。
――少しだけ引っかかるが――、]
……一人にはしておけなかったのかな。
[お節介そうなハイヴィの顔を思い出して、ぽつり。]
(300) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* わりと、そろそろ役職落とさないと狼がきつそうなイメージがあって
占霊が手を取り合ってしまったので。 ハイヴィはまだ落とす訳には。 ランスと一騎打ちなイメージがあった。わかりあうか、それとも離れるか、と言う。
(-255) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 22時半頃
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しかしアーリックが来たら来たで人狼騒動的な動きしなくなりそうなんだよなぁ。 多分ヴィンセントさんイチャイチャしにいくよ。
つか霊界での人狼騒動的な動きってどんなんよ(震え声)
(-256) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* 参ったな、PC視点で今投票したいのがアーリックだけという。 マスケラさんが場所を変えたら決選投票ですよねえ。
理由つけてエラリーに重ねるべき?
(*105) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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ー回想 103号室(ランスが来る前)―
[ひとり、思案する。 もし、本当に、アーリックは利用されているのだとしたら――]
[よそ者に疑惑を向けさせようとしているのだとしたら――?]
怪しいのは、誰だろう。
[……真っ先に思い浮かぶのは、あの男。 ほとんど誰とも顔を合わせず、部屋に篭りっきりの……]
(301) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* まだ狼が吊られるには早いような気がするんですよね 吊られたがっているのでエラリーさん吊ってあげようよと思うのですが
(*106) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* んー。 エラリー投票に合わせましょうかね?
(*107) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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― 現在軸・投票時間・食堂 ―
[何故メイとヴィンスが狙われたのか。それ>>>>に集中して考える。 メイは一番情報を持っていたのだろう。 真っ先に狙われた。真っ先に・・・]
(・・・・あれ)
[メイは自室で殺された。 ・・・何故、『人狼はメイの自室を知っていたのか』。 メイを探すために色んな部屋を開けて回っていないことは分かっている。 そしてメイが殺された以降は、 誰がどの部屋に泊まっているかも皆お互いに認識できているだろう。
メイが殺された晩、メイの部屋の場所を知っているのは・・・]
(・・・宿屋の、従業員・・・)
(302) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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―現在 103号室―
>>299
ああ、そうですね。 済みませんが、お願いします。
[投票用紙は既に書いてある。ランスに紙を渡した]
(303) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* あ、動かさなくてもエラリー吊りになりますね、これ マスケラさんがエラリー投票すれば。
(*108) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[そして思い出す、ヴィンスの言葉>>1:30 ヴィンスは、テレーズについて、『何か』を知っていた。 あの時の言葉は彼女を思いやる正の感情の言葉だった。 しかし・・・それが、彼女にとって不都合な『何か』だったのなら!
穴あきだらけの推理である。 メイの部屋だって事前に調べることはできただろう。 ヴィンスのテレーズに関することも、推理というより妄想だ。 それでも走り出した気持ちは止まらなかった。
いつの間にか用意されていた投票用紙に【テレーズ】と書き、 投票箱に投函した]
(304) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ロールとしては誰に入れたか、は必要ないので 良いんじゃないでしょうか。
(*109) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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なんかヒューゴにくそわろた。
(-257) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[クラブのAに言を寄せる。]
(――アーリックさんに投票で。 占い師狙いで、今日は『食べる』つもりだから)
[従順な狂人は、自分の言うとおりに票を重ねるだろう*]
(305) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ノクロ襲撃でいかがでしょう?
(*110) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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あれ、アーリックくるならキリクのところに引きこもりロール書く時間が取れない…
(-258) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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わぁ………アーリック処刑かぁ……。 ▲アーリックをちょっと期待していた
(-259) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[アーリックに付き添っている、と聞いて>>300]
アーリックさんに? ……なんか、妙ですね。
あの惨状を見て、それで一緒に?
……なんだかまるで――
(306) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* んー、ん、ん、ん。 んんん。
俺はPC上変更できん。
(-260) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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えぇ…仰せのままに。
[クラブのエースから聞こえて来た声にそう念じながら答え。]
ただ…ご主人様達が処刑されそうであれば、 ティナは票を変えるかもしれません。
[と、できれば、主人が吊られないようにと念じながら。]
(-261) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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人間だと、しっているみたい。
(*111) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ハイヴィ落とすのはどうなんだろう。
(-262) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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[紙を持って、考える。 誰の名前を書くか。誰を――]
………………………………っ
[思い返すのは、先ほどの厨房での会話。 "彼女"は針が落ちているのを知っていた。 知っていたのに片付けていなかった。]
……………。
[この異常事態だ、忘れることがあったっておかしくない。 でもそれでも、そこで感じた“違和”は拭えない。]
[これで。これでもし――彼女が処刑されたら。 そう思っても、誰かの名前を書かなくてはならない。
震える手で【ノクロ・ブラン】と書かれた紙を箱に投函した。]
(307) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ランダムで吊られたらやですねぇ…
(*112) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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なんだろ、頭がアーリック畑過ぎてヴィンセントがすごくうざいキャラに成り下がってる・・・。
(-263) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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―103号室→食堂>>303―
…お待たせしました。 投票は、これで皆さんお済みでしょうか?
[マスケラの投票用紙を畳まれたまま持参する。 先ほど記した自ら紙と共に投票箱へ入れた。*]
(308) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* うーん…。
(-264) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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― 117号室 ―
[ちゃき、ちゃき、ぷち、 ぐるぐるに取り付けられた針の糸をすこしづつ切り取る。
思考は、疑い先のこと。 『人狼を滅す』ことを免罪符とした、間接的な殺人。
昨日、私が殺そうとしたのは、エラリーさん。 彼はひとりで居ることが多かったから、行動もしやすかっただろう。 それに、先ほど食堂ですれ違った彼の様子は、どこかおかしかった。
手元に置いていた、あの箱から吐き出された紙に、再び彼の名を記し 作業が終われば、それを持って箱に入れた。
その表情に、感情は映らない。]
(309) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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ティナに票あわせしてもらった体でアーリック処刑じゃ駄目なのん?
(-265) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* ランダム吊りはちょっとね…。 マスケラさんって投票もう済んでるんだっけか?
(*113) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* 済んでます
(*114) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* っとマジか…。 狂人の票を動かしてもらうかな
(*115) 2013/03/08(Fri) 22時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 22時半頃
村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 22時半頃
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/* はいびー大丈夫だろうかwww
(-266) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時頃
宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時頃
|
(――いや、 ……君はエラリーさんに入れた方がいいかな。)
(もし同票でやり直しになった時に、 君がアーリックさんの名前を書いてるのがわかったら、 少しおかしい事になるかもしれないからね。)
[そう、クラブのAに言を乗せる*]
(310) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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/* あっー
まあ子供の字でばれるんじゃね、ってのを危惧したってことで…
(*116) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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― 食堂 ―
[自室で名前を書いておいた投票用紙を、箱の中に入れる。 誰かに訊ねられるまで、誰に入れたかは口に出さず。
怪しいと、思っている。 けれど相手は、小さな少女だ。
ずきりと、胸が痛んだ*]
2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
― 食堂 ―
[自室で名前を書いておいた投票用紙を、箱の中に入れる。 誰かに訊ねられるまで、誰に入れたかは口に出さず。
怪しいと、思っている。 けれど相手は、幼い子供だ。
――ずきりと、胸が痛んだ*]
(311) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
/* さて、襲撃先どうしましょうか?
(*117) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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/* わりと、俺をどの位置に置きたいのかちょっとよくわかってなかった、り、する。
適当でいいのだろうか。
(-267) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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― 皆が箱に紙を入れた後の事 ―
[紙を全て受け入れた箱が、淡く光る。
その後、箱から吐き出される一枚の紙――…]
【エラリー・アドルフ】
[一人の名が書かれた紙は、はらりと床へ落ちた**]
(#0) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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アーリック…来ないのか……。
(-268) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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……―――人間だと知ってるみたい?
……ハイヴィさんが? いや、 …――だって
[少しだけ焦ったように、菫色を揺らす。 美味しそうな、におい。血の匂い。
それに食欲をそそられながらも、 何故か、――何故か。 彼を殺す事を躊躇っている自分が居た。]
(*118) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
/* ハイヴィかアーリックをそろそろ襲撃しておきたいですよね。 返り討ちからの重症→血痕から私=狼発覚、を狙っていたりするのですが・・・
(*119) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
・・・・・・え
[>>174飛び散る赤。 このまま、マスケラがアーリックの前から消えてくれると思ったのに。 >>177響くアーリックの絶叫が耳に痛い。]
何、してるの・・・、なんでそんな
[やめてやめてやめてこれ以上アーリックを壊さないで!!
>>178>>190泣き叫ぶアーリックを止めるように、 何度もその身体を抱こうとしても、一度も生きた身体には触れられない。]
(+56) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
ー回想ー [>>285ふいに、名前を呼ばれた気がして メモ帳から顔を上げる。]
・・・・・私が何か?
(312) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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アーリックちらちらしてるけど割りと個人的希望すぎるので灰でちらちらしておこう。 地上の意見最重要!
(-269) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
アーリック、もういいから、僕の事はもういいから、 お願いやめて、これ以上は、もう・・・
君が、壊れちゃう・・・・・。
[そんな事は望んでいないのに、誰か助けて。 誰か、誰でもいい。
誰か]
(+57) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
[―――だって、 ……]
………。
[クラブのジャックの絵柄を見たい。 その約束を叶えてないから、躊躇うのだろうか。 『杖』になるという約束をしたから?]
…………。
[――解らない]
(*120) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
/* 今日アーリックさん襲撃の、明日ノクロ襲撃でも有りかなと。
(*121) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
[その紙>>#0が吐き出されるまでに、水を飲んだ。 自分で淹れなきゃ信用できない。グラスも、いちいち丸洗いしてから使っていた。どこに何があるか。 誰が毒を盛ったか。
睨む、視る、わからない。]
――…ふん。 [『マスケラじゃない』。 殺してやろうと思ったのに。]
エラリーは?部屋か? [人狼だったらラッキィなのに。 そんな事を考える自分を、ヴィンセントは軽蔑するだろうか。]
(313) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
/* 襲撃先未定なのか・・・? 襲撃先じゃなければエラリーの回想に対応して離席したい所存
(-270) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
――アーリックさんは、占い師の可能性もあるよね。
[――霊能者の候補として一番近いのはアーリック。 ティナからの話を照らし合わせれば、そうなるのだが。]
………、…。
(*122) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
―――ガシャン
[うっかり、としか言いようがなく。 手に当ててインク瓶を割ってしまった。 地面に転がった原稿に黒い波が広がる。
と、いっても、無我夢中で書き続けている今 インク瓶の中にそれほど量は入っていなく]
あぁ、どうしましょう。
[とりあえず、片付けなければ。 インクを踏んで黒く染まった靴跡を残しておくわけにも行かない
部屋を出て、宿の従業員を探した。]
(314) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
/* では、アーリックさんで。
済みませんが、ちょっと今日はこれで。 リアル事情がたてこんでしまいました・・・。
(*123) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
ー食堂ー
すみません・・・・・、?
[食堂に顔を出して、感じる視線。 今までにも変人として扱われるような不穏な視線は感じたことはあったが。]
(315) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
/* 了解です。俺がソロで襲撃しておきますね
(*124) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
――――ぁ。
[はらり、昨日と同様に音も無く吐き出されたその紙>>#0には、 自分が、書いた、男の、なまえ。
今更になって、手が震える。
ぎゅ、と手と手を握り締めて震えを抑えて。]
――――……。
[エラリーに何かを告げようかと開きかけた口は]
……。
[そのまま閉じられた。]
(316) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
………。
[何処か困惑した表情をハイヴィに向ける。
『ハイヴィが、 アーリックがヒトである事を知っているような素振りをしている』
――…それを聞いても、 では、危険なのでハイヴィを食おう、と言い出せなかった]
ハイヴィさん、
[唇の動きだけで、声には出さずに名前を呼ぶ*]
(-271) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
部屋を、汚してしまいまして。
水ふきができるためのモップか何か、と・・・・チリトリなど・・・・
あの、何かあったのですか。
(317) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
ちょうどよかった。 [無表情のままに、エラリー>>315を見る。]
今日の処刑は、あんただ。
[落ちた紙を拾い上げ、彼の目前に。]
(318) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
わぁい!アーリックですねありがとう狼様!
ところでだれか独り言pt分けてください(震え声)
(-272) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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|
― 102号室・回想 ―
妹にもよく馬鹿って言われる。
[>>275 アーリックに向けて笑う。 ようやくゆるんだ彼の口元に、安堵の色を見せて。]
そんなこと言われても困るなァ。 俺だって、お前が疑われてンのは堪えるっての。
………――――――あァ、もしもが無ェ事を、俺も祈るよ。
[『もしも』があったら、俺は。]
(319) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
/* あー…でも発覚狙ってる? んー…どうしよう。キリングロール保留のがいいのかしら…
(*125) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
― 回想・食堂(午後) ―
[ティナの話をランスに伝えている>>285と、 名が出たエラリーから反応があった>>312]
・・・ティナちゃんが、 襲われるとき「眼鏡の人」を見たかも、と言っているんです。 この宿屋の中で、眼鏡をかけているのは僕とエラリーさんだけで・・・ ・・・・・彼女、怯えて混乱していたようですし。 見間違えた可能性も高いと思います・・・刺青、とか。仮面、とか。 そもそも、話しぶりから察するに彼女、恐慌状態のようでしたから。
[確かに昨日エラリーを疑っていた。人間味がない、という理由で。 でも・・・この状況で、冷静な人の方がおかしいのかもしれない] (冷静・・・?) [チラと、ランスを目線を配る。 なんだか色々こなしてくれるので頼りにしているが] (・・・少し、見ておくべきかもしれない、この人を) [なんだか、何かの予感がした*]
(320) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
お前だけに背負わせる訳にゃ、いかねェだろうが。 [ 俺が、『人間《キリク》』を殺してしまったのだから。 もう、逃げるわけにはいかない。 ]
(-273) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
[落ち着かなく、なってくる。]
処刑? ・・・処刑ってことは つまり
私、私は
[小説が、書けなくなる、ということ?]
え、いや・・・です
(321) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
|
………そう、か。最後…。
[>>277 『処刑』が決まったときも。 思えば、ランスがティナを抱きかかえてきたときも。
――嗚呼、キリクには【血がついていなかった】]
……………、
[少し考えれば、分かる事だったのに。 そんな簡単な『手がかり』さえも、見逃してしまっていたなんて。]
… ―― 、なァ…や、何でもねェ。
[辛かったな――なんて言葉は、慰めにもならないのだろうと*]
(322) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時頃
|
/* しゅ、襲撃先、大丈夫なんだろうか?
(-274) 2013/03/08(Fri) 23時頃
|
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―食堂―
今日は ――エラリーさんですか…。
[>>#0 紙を見てぽつりと呟く。 現れたエラリー>>317にアーリックが死刑宣告>>318する様を、 何処か他人事のように見守りながら。
頭の中では、――別の事を考えていたから。*]
(323) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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ー回想ー [メモを取る手を、止めることはしない。 眼鏡の男を見たという証言]
私は、ずっと食堂にいましたから ・・・あなたが起こしてから投票が終わるまでずっと。
その間に眼鏡の男を見たのなら ・・・・・貴方ですか?
[小説の中の物語が、楽しくなってきた。 表情はおだやかに、返事を返した*]
(324) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[>>190うわごとのように繰り返される呪詛を聞きながら、 マスケラが血に染まる姿>>182をただ近くで見ているだけ。
どれくらいたった後だろうか>>191>>193やってきたのはハイヴィとヒューゴ]
ハイヴィ、・・・・ヒューゴさん・・・・。
お願い、アーリックを止めて・・・・僕じゃ駄目だから、お願い
[聞こえないと知りながら、懇願を繰り返す。 2人からの呼びかけでナイフが落ちた>>194。 ようやく狂気が薄れたアーリックを見れば、…は少しだけ希望を見出した。
あの二人がいれば、もう大丈夫だろうか。]
良かっ・・・た・・・・、
[>>196ヒューゴに抱きしめられる姿に安心しながら、 …はこの部屋を後にした。]
(+58) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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嫌、じゃない。 決まった事だ。
[>>321 視線は冷たい。 暴れるなら、ナイフで脅してでも処刑台へ向かうだろう。]
(325) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時頃
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― 101号室・回想 ―
そんな事、出来る訳ねェだろ。人間だったらどうすんだ。
[>>278 ぺしん。アーリックの頭を軽く叩く。 彼は、こんな事を言う奴だっただろうか。
――否。きっと、ヴィンセントを喪ったから。]
大丈夫、行くなら誰かと一緒に行くさ。左手も使えねェしなァ。
[抜き身のナイフに、鞄から取り出した服の布を巻きつけて、 それを着ていた上着のポケットへ入れる。 本来ならば部屋に置いていくべきだったのだろうが、 あまり、手放したくは無かった。
投票用紙に『一人の少女』の名を書き、それも畳んでポケットへとしまう、 俺はネーベルに部屋で待つように告げてから、部屋を出たのだった*]
(326) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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待ってください、まだ、途中なんです。
どうして、貴方たちのエゴで私が――――
死? 死とは、何だ。
あぁ、これはいい題材になりそうだ。 メモ、メモ帳にうつさな
もってない。持ってない、どこ・・・に!!
[静かにつぶやきながら、ポケットを探る。 ごそごそとしても部屋をそのまま出てきたので メモ帳は机の上、原稿のそば。
ポケットに入っていた小瓶がぽろりと落ちた]
(327) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[紙が一枚、床に落ちるかすかな音がした。 アーリックの言葉>>313に、そこに書かれていたのはエラリーであることを知る。
自分は疑っていなかった人物だ。 当然といえば当然である――ひたすら一日中暖炉のところにいるのならば、目が見えない自分には認識されにくい。]
[告げられる死刑宣告を、ただ黙って聞く。]
(328) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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/* ▲【アーリックさん】ですかそうですか
\ぼっち決定!/
(-275) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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/* 仲間を撃った、みたいな感じで回していただけると
(*126) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[食堂へ入って来たエラリーは、 『今日の処刑先だ』と告げられた途端に、見るからに動揺しだす>>321
それは、……人間だろうが、人狼だろうが、 『当たり前』……の反応なんだろう。
きのうの、キリクが、異常だったんだ。]
(329) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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/* 了解ですー
(*127) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[部屋を出たところで、どこへ行こうか。 確かマスケラはランスが食堂へ運んでいたはず。 ならあちらへは行きたくない。
自室の前でぼうっと立っていれば、微かに聞こえる音>>+37>>+38。 そして、楽器に乗る声>>+39]
・・・・・音楽・・・キリク? 何か、歌ってるみたい。
[…は、ふらふらと誘われるように、音のするほうへと向かった]
(+59) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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― 現在軸・処刑先決定後の食堂 ―
え・・・・エラリー・・・さん・・・・・?
[不思議な投票箱から出てきたのは>>#0 昨日投票用紙に書いた名前だった。 彼を疑っている疑念は、今日の考察でほとんど晴れていた。 だが、もし。 もし昨日、自分と同じようにエラリーを疑う者がもっと沢山いたなら 彼は昨日処刑されていたのかもしれないのだ。 それが、今日になっただけ]
(人は誰しもいつか死ぬが、いつかであって、いまじゃない)
[そう、愚かしくも思い込んでいる。
アーリックがエラリーを探しに食堂から出る姿を、 無言で見送るしかできなかった*]
(330) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[落ちた小瓶には興味ない。 だが、これは自分に与えられた、特別な何か]
今は必要ありません。 そうだ、部屋、
違う、部屋を汚してしまったのです。
なにか、綺麗に、まだ、まだ、続きがあるのです!!!
(331) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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[こつん、]
[彼のポケットから何かが零れ落ち、ころころと転がる>>327]
……? これ、は……?
[拾い上げて、光にかざす。 何かが入っているが、それが何かはわからなかった。]
(332) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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――エラリーさん?
[>>327 こんな時にまでメモを探しているらしいエラリー。 死ぬ事は厭だと言っているので、 彼もまた『狂人』なのかと思ったが、どうやらそうでは無いらしい]
………。
[エラリーの足元に転がるそれは、 …――痺れ毒の、瓶。]
(333) 2013/03/08(Fri) 23時頃
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エゴ? それはあんたもだろ。 途中だの、何だの。 [>>327 くるり、ナイフを回す。 血がこびりついたままのナイフは、刃先だけがぬぐわれていた。
落ちた瓶は、一瞥だけして、再び彼に視線をやる。 今、彼が処刑されること以外に、思考は回さなかった。]
(334) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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早く、書き上げないと、怒られる おかあさ
お母さんは、もう、いません。
あ、・・・・あぁ――――
[頭を抱えて、ひざをつく。 よみがえる記憶。 母親、もらった羽ペン。
本当は左利きなんです、でもお母さんが右利きがいいって言ったから。 小説を、書き始めたのは、子供からで。 ずっと、一人で、だって、メモに、おかあさんが]
(335) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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・・・・、処刑、って痛いですか?
私が、死ぬと、おかあさん・・・みんな、喜んでくれますか?
[顔をあげて、虚ろな瞳で食堂にいる人を見渡した。]
(336) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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死。 何だろうな。 少なくとも…――口惜しいばっかりだろうな。
[俺のおかあさんは、そうなっているよ。 いつも、いつも。]
(-276) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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ランスは、アーリックのナイフに付着した血痕を見て、静かな殺意に菫色は揺れる。*
2013/03/08(Fri) 23時半頃
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― 食堂 ―
…――――、馬鹿野郎。
[>>295 俺が箱に紙を入れた後。アーリックの行動に、俺は顔を歪めた。 死に急ぐなと、言ったばかりなのに。]
…っと、と。
[ずっと立ったままは辛い。椅子に腰を下ろして、 一息ついた頃には、箱>>#0がまた、あの忌まわしい紙を――*]
(337) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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─ 120号室 ─
キリク・・・?
[音楽が途切れないように少し控えめにノックをする。 何がしかの返答があっただろうか、…は気を使いながらドアを開ける。
部屋の中でキリクがバイオリンを弾きながら>>+52>>+53歌を歌っている。 その歌は…の知らない言葉で紡がれているため、 どのような内容の歌なのかはまったく分からない。
自分の為に奏でているのか、それとも誰かの為に奏でているのか。
パタリとドアを閉めて、…は壁に凭れて座った。]
(+60) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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……、
………、アーリックさん。
なるべく苦しまないようにするのには、 首吊りよりも、ほかの方法が良いんでしょうか?
[>>336 エラリーの明らかに取り乱している様を見ながら、 視線をアーリックに向けて、判断を委ねる。]
……首吊りって、 吊られる人が暴れたら難しいのでは……。
[毒を飲ませて痺れさせれば、また話は違うのだろうが。]
(338) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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― 少し前 ―
ごめんな。
[>>337 小さな声で、つぶやいた。*]
(339) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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俺が死んだら、…―― マスケラは、人狼に与する輩だ。
[殺意の籠った瞳を、箱に向けていた。*]
(-277) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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――O Freunde, nicht diese Töne! Sondern laßt uns angenehmere,anstimmen und freudenvollere!
[おお友よ、このような音ではない! 我々はもっと心地よい、もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか!
同じ調べを繰り返し奏で、歌う。彼らには届かずとも、神に届いて、この祈りを、願いをどうか聞き届けてもらうべく。]
――Wem der große Wurf gelungen,Eines Freundes Freund zu sein! Wer ein holdes Weib errungen,Mische seinen Jubel ein!
[ひとりの友の友となるという、大きな成功を勝ち取った者! 心優しき妻を得た者は,彼の歓声に声を合わせよ!]
(+61) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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………――――――?
[紙の内容を確認する前に、 困惑した表情をしているランスと目が合う。
唇が、小さくうごいた。
その言葉がなんだったのか、俺には読み取る事ができない。 ただ、どうしたのかと彼に向けて、首を傾げた*]
(-278) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[拾った瓶は、そのままに。
それまでの落ち着いた雰囲気のエラリーとは裏腹に、 支離滅裂な叫びをあげはじめる>>331>>335
そのうつろな瞳>>336と、目が、合った。]
…………あなたを……
[ごくりと、唾を飲み込んで。]
あなたを、この事件の『犯人』だと、疑っています。
[静かに、はっきりと。彼の目を見てそう告げた。 回るアーリックのナイフがくるくると光る。]
わたしは――……
[あなたを、ころします。]
(340) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[歌いながらヴァイオリンの音色を響かせていると、誰かの気配がした。 ちらりと薄目を開けて見れば、壁に凭れるヴィンセントの姿>>+59>>+60。]
Ja, wer auch nur eine Seele,Sein nennt auf dem Erdenrund! Und wer's nie gekonnt, der stehle,Weinend sich aus diesem Bund!
[そうだ、地上にただ一人だけでも、心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ!してそれがどうしてもできなかった者は、この輪から泣く泣く立ち去るがよい!]
(+62) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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(―――君は、輪から立ち去るべきではなかったのにね。)
[‥‥は少しだけ悲しそうな表情をしたが、歌声はなお力強く紡がれた。]
(+63) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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死ぬのであれば、やはり部屋の掃除をさせてください。
ほら、黒い跡がついてしまって。 汚してしまいすみません。
原稿も散らばったままですし どなたか一人、ついてきてくれませんか?
(341) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[やがて演奏を終えれば、すっとヴァイオリンを下げ、一歩足を引き、ヴィンセントに向けて丁寧なお辞儀をしただろう。]
(+64) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時半頃
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― 回想・食堂(午後)>>324 ―
[ずっと食堂にいた、というエラリーの言葉に>>324]
それなら、僕もずっと食堂に・・・あれ?
[そうだ、キリク以外にはアリバイがあったんだ。 それを言ったのはランス>>2:359。なのに]
(ランスさんは、あの反応・・・>>296)
[アリバイからキリクが犯人だということになったのではないか。 ティナの証言は、やはり混乱していたのか。 だが、見間違うにしても【眼鏡】というピンポイント]
・・・そうでした。キリクさん以外にはアリバイがあったんですよね。 ねぇ、ランスさん?
[ランス、ティナ。あまりの人懐こい2人に気を許していたが 心の中で2人への疑念が沸き起こり始めた**]
(342) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[目を瞑って演奏に聞き入っていると、足元を擽る感触がする。 目を開ければ、キリクの黒猫]
・・・・こっち、来る?
[誘えば、…の隣に黒猫が座って、丸い瞳でキリクを見つめる。 その背中に触れれば、猫は文句を言わずに撫でさせてくれた。]
(そういえば、キリクはなぜこちらにいるのだろう。)
[…は、自分の分の投票を終えた後は、 そのまま部屋に篭ってしまって処刑の結果を知らずにいた。]
(彼も、人狼に・・・・?)
[そして、この小さな命も、あの狼達は奪ったのだろうか。 はぁ、小さく吐いた溜息に乗って逃げる程の幸せはきっともう…の中には残っていないだろう]
(+65) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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エラリー…、
[紙に書かれていた名はまたしても、この村の――。 キリクも、エラリーも。時折俺が酒に誘っては、飲ませていたものだった。
そんな、彼が。居なくなってしまうのか。]
……………、
[せめて彼が人狼であるように。 そう願ってしまう俺は、いつまでも、強くなれないまま。]
(343) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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―――……。
[あのひとは、 欠けたクローバーの一枚の葉になってくれると、そう云っていた。
俺は、 …――クラブのジャックだから、
ハイヴィの杖になる、そう云った。]
もう ――、 杖がなくても、歩けるの?
[――彼にとっての、杖である必要は無いのだろうか。 頼られる事が無いのであれば、
――ほかの『食料』、 必要としてくれたのに、結局食べてしまった『Arthur』と。
――ハイヴィは同じなのだろうか。*]
(-279) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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処刑はハイヴィの酒に付き合ってて、犠牲はアーリックのナイフを装備してる人間か・・・・。 呪いのアイテムか何かか。独り言ptこれで0になりました(震え声)
(-280) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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― 深夜・119号室 ― [血で染まったままの衣服で、ベッドに横たわった。 ナイフだけは、手放さない。
銃の弾は、全部窓から投げ捨てた。 こんなもので、絶命なんかさせない。ナイフで、少しずつ切り裂いて、切り裂いて、思い切り苦しませてやる。
そろそろ、エラリーは死んだだろうか。 見に行かなければ。 彼の『実』を、見定めなければ。]
―――…。 [扉の鍵を、開けた。]
(344) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[ふらふらと、彷徨うようにして食堂を跡にする。
インクの足跡が往復するように付いていく、 これが生きた証のように見えて あぁ、・・・いいね、運命の足跡。 次の本のタイトルにしよう。次は、人狼の話しだから 次?今?あれ?
あぁ、部屋、自分の部屋・・・じゃない。 だけど安心する、落ち着く。 ねえお母さん、僕、もっとお話しつくるよ。]
(345) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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……私、エラリーさんに着いていきます。
[最後に部屋の掃除を、と言う彼>>341に。 しっかり『殺しきった』こと、さいごまで、見届けなくっちゃ。 だって わたしが、このひとを ころすの だから。
特に止められなければ、エラリーの後を黙って着いて行くだろう。 最後の、瞬間まで。]
(346) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[原稿を鞄の中にしまいこみながら、涙を溢れさせた。 大男が、涙を、ぼたぼたと落とす。 みっともない、みぐるしい。
鞄の中に紙を全ていれて、メモ帳だけは ポケットにしまった。]
あぁ・・・・なんということでしょう。
(347) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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そんなことしねェでも、俺が見つけるつっただろーが。
………お前に、死んでほしかねェんだよ。
[俺が唯一信用できる、『人間』――否、『アーリック』が。
もし彼が死んでしまったら。 きっと、今日彼が抱いた痛みを、俺も抱く事になるのだろう*]
(-281) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[>>+64演奏が止まる。 …は目を開けて、彼のお辞儀する姿を見た。 黒猫はキリクのお辞儀と同時に彼の元へと戻っていっただろう。
…は朝に聞いたときと同じように、拍手を贈る]
ごめん、勝手に入ってきちゃったけど。 邪魔しちゃったかな。
[邪魔だといわれても、どこへ行けばいいのか分からないが。 ただ、…は話の出来る誰かのそばに居たかった]
(+66) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[目的地が、わからずとも。 ついてきてくれたノクロが誘導してくれるだろう。
メイの部屋をためらいなく開く。]
(348) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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―――わ。
[>>344 ドアの鍵を確認しようとしたら、勝手に開いた。]
こんばんは。 ――こんばんにゃ。
[にこり、にこり。 菫色は、朱の色に染まる。
――『憎悪』の視線を。 紅茶を持っていった時。
――去り際のあのときと、同じ、眼。]
(-282) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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いいや、そんな事はないよ。聴いてくれるひとがいた方が、音楽家は嬉しいものさ。
[ゆるく首を横に振り、にこにこと微笑みながら、ヴィンセント>>+66へ顔を向けた。]
(+67) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/08(Fri) 23時半頃
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/* 後からマスケラさん対応しやすいと思うので、 赤にも秘話落としていくんだけどもさ。
…銃弾捨てちゃったみたいだよ、うん
(*128) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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―――わ。
[>>344 ドアの鍵を確認しようとしたら、勝手に開いた。]
こんばんは。 ――こんばんにゃ。
[にこり、にこり。 菫色は、朱の色に染まる。
――『憎悪』の視線を。 紅茶を持っていった時。
――去り際のあのときと、同じ、眼。]
(*129) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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痛い。
[落下したナイフは見事に腕に刺さった。 あぁ、不運だ。 不運、運勢の悪い男が主人公の話。
ナイフ、ナイフを収集するお金持ち。
メモ、しなきゃ]
(349) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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― 食堂に居た頃 ―
………。 とっとと、人狼が死ぬに越したことは、ない。
[ふ、と笑った。] 俺も、お前に死んでほしくないんだ。 妹、一人にしてやるなよな。 [ぽん、と頭に手を置いた。*]
(-283) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[黒猫の足元には、変身した黄金の ――隻眼の、狼]
(-284) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[黒猫の足元には、変身した黄金の ――隻眼の、狼]
(*130) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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―― ずいぶんとかわいらしい物言いじゃないか。 [苦笑。]
(350) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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[処刑所、というにふさわしい陰湿で剣呑な空気
足元の感覚が、心元ない。 輪の中に首を入れればいいのだろうか]
あの、ひとつ、いいですか?
[ついてきてくれたノクロに視線を向ける]
(351) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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にゃあ にゃあ。
にゃあ ……―――にゃあ
おなかすいた、にゃ。
(*131) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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こんな場面でいうのもなんですが
貴方のことに、好意を持っていました。
告白なんて小説の中でしかしたことない、私は経験地が少ないのですが、最後なんで。
[ひざをついて、しゃがみこむ]
頭を、なでてはくれませんか
(-285) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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――…“それ”がお前の、オトモダチかい? [勘ってのは、侮れない。 後ろに飛びのいて、ナイフを持ちなおす。 絶好の機会だ、殺してやる。この獣…―――いや、この獣たちを!]
(-286) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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そう、良かった。
[>>+67邪険にはされず、笑顔を向けられて…は安堵する。]
あの、さ 君も、死んだんだよね・・・・。 ・・・・処刑、で。
[少しずつぽつりぽつりと、独り言のように語り掛ける。 メイの話によれば、人狼が人を殺すのは一日につき1人だっただろうか。 あの日襲われたのは自分なのだから、キリクの死因は別にあると思い至ったのだが]
・・・・その黒猫に、生きていて欲しくなかった・・・・?
[生きてる人間には触れないのに、その黒猫には触れる。 それはつまり、死んでいると言うことで。 大切にしていたその命が、傍にある事について、 キリクが何を思っているのか…は聞いてみたくなった]
(+68) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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/* これ、一人でも票がずれると危ないな…と気付いた。 エラリーに投票しとくか、念のため。
(-287) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[ノクロに、頭を下げる。]
鞄、もし、生き―――― あの、編集さんに渡してくれませんか?
[生き残れたら、なんて変な言葉じゃないか。 おだやかな笑顔を浮かべてメモ帳をノクロに渡した。]
売れば、そこそこの金額になるかもしれませんよ。
(352) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[縄を首にかける。 あぁ、落下して、首が絞まって、そこからどうなるのだろう
これからの世界、 あぁ もっと もっと
――――――――愛されたかった。]
(353) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/09(Sat) 00時頃
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そうだよ。
――貴方のこと、ずっと殺したかった。
ずっとね。
だって、 親子揃って――『餌』の分際で、 人狼に怪我をさせるなんて、
おかしいにゃん?
[ナイフを持つアーリックを見据える。
――ぱたん。
ドアを後ろ手に閉める。 ぴょこりと、黒い狼の耳が生えて、 臀部からは――ふさりとした同じ色の、獣の尻尾。]
(-288) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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浮遊感
落下
圧迫
私は、死んだ。**
(354) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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(スイーツ)
(-289) 2013/03/09(Sat) 00時頃
|
|
そうだよ。
――貴方のこと、ずっと殺したかった。
ずっとね。
だって、 親子揃って――『餌』の分際で、 人狼に怪我をさせるなんて、
おかしいにゃん?
[ナイフを持つアーリックを見据える。
――ぱたん。
ドアを後ろ手に閉める。 ぴょこりと、黒い狼の耳が生えて、 臀部からは――ふさりとした同じ色の、獣の尻尾。]
(*132) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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/* いや、きっと大丈夫だろう、うん。 (ティナが心配なんだが………)
(-290) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[ごとり、音を立てて転がる何か>>327。 それはどうやら、ノクロが拾ったようだった>>332。
声を張り上げるエラリーに、かける言葉は思いつかない。 彼に投票していない自分には、ただ黙ってそこに立つだけ。 アーリックやノクロの声に、庇うことはためらわれた。
部屋へと向かうエラリーの足音。 先程までの大声は潜み、静かな声。去っていく足音。
“おかあさん”。彼の発した言葉が――脳裏に張り付いた。]
(355) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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たかが鼠の分際で、猫に噛み付こうなんて。
[――銃が無ければ怖くなどない。 殺気を孕んだ眼。五指は獣のそれへと変わる。]
(-291) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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|
たかが鼠の分際で、猫に噛み付こうなんて。
[――銃が無ければ怖くなどない。 殺気を孕んだ眼。五指は獣のそれへと変わる。]
(*133) 2013/03/09(Sat) 00時頃
|
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[憎悪。 笑みで一度閉じた瞳は、次には昏い憎悪だけがあった。]
じゃあそっちのオトモダチは…―― 俺の親父に目玉ブッ飛ばされたのかい。 [ランスの…――否、黒い人狼の足元の金色を、蹴り上げようとする。]
(-292) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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おめでとう!祝杯だなァ、親父。 [虚空に向けて言い放った。 再び、マスケラに囁いたような狂気の混ざった声。]
(356) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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‥‥うん、そうだよ。僕は、自分で死んだけれど。
[ぽつり、ぽつりと語られる言葉>>+68。初めの問いには、少し困ったような笑みを浮かべながら、首を縦に振った。]
‥‥‥‥そうだね。生きて居て欲しかった。 けれど、彼の意思を、僕の意思で捻じ曲げるのは本意ではなかったから。
[次の問いにも、是と答える。 けれど、猫に―――ファルベに関しては、思ったままを述べた。
生きていて欲しいと思い、そう願い、自分の死後に面倒を見て欲しいと頼んで自分から離した。 けれど、彼は後を追ってきた。嫌いな水に濡れても、それでも、追いかけてきた。ならば、小さな命であっても、それはきっと、覚悟の上でのこと。]
(+69) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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この子が選んだ結果なら、僕はそれを尊重するよ。彼も尊い命を持っていて、それをどうこうするかは彼自身が決めるべきだ。 それを捻じ曲げるような権利は、僕にはない。
[そっと黒猫を撫でてやると、ごろごろと喉を鳴らした。]
(+70) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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その鼠に目玉ぶち抜かれたカスは、そこの獣か? [あからさまな挑発を交えた。 こんなことなら捨てるんじゃなかったなァ、関係ない。]
(-293) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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そのハラワタ、引きずり出してやるよ。 家畜の分際で人間様に噛みついたンだから、覚悟の上だろ?
[復讐の銘。 その剣の曰くを、アーリックは知らない。
復讐は成らずに、死を迎える騎士の話は。]
(357) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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/* えっ おめでとうってエラリー狼ってことでいいの?
(-294) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[アーリックの蹴りが、黄金の狼の肩口に当たる。
――血痕。 ナイフで裂かれた傷が開いたのだ。]
(-295) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[アーリックの蹴りが、黄金の狼の肩口に当たる。
――血痕。 ナイフで裂かれた傷が開いたのだ。]
(*134) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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