人狼物語ぐたるてぃめっと


311 【飛び入り歓迎】【ランダ村】桂月からの招待状

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 天声 ラヂオ

……ザザッ……、……ザーーーーー……。

(0) 2013/02/24(Sun) 18時半頃

村の設定が変更されました。


世話係 コノハが参加しました。


【見】 世話係 コノハ

――いらっしゃいませ、ようこそ。

(@0) 2013/02/24(Sun) 19時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

ある寒い冬の日の事。
桂月家当主から貴方の元に一通の手紙が届く。
手紙の内容は桂月邸へ遊びに来ないかという物。
どうやら桂月家当主には企みがあるようだが、
そんな物があるとは知らず貴方は館を訪れる事になったのだった………

(#0) 2013/02/24(Sun) 19時頃


村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

*立会い不要の吊り襲撃ランダムでのんびり遊ぼうという村です。
能力もランダムでお願いします。

舞台は桂月邸。
貴方はどうやら桂月家当主と親しい仲(友人・血縁等など…)らしく、
遊びにおいでよと招待状を貰っています。
(屋敷の使用人設定でもいいのよ!)

プロローグ
まずは桂月邸へと足を踏み入れてください。
コノハか屋敷の使用人が出迎えます。
最初に案内されるのは宴会が出来る広さの広間。
始まるまでは、好き勝手にのんびりと過ごしてください。

一日目以降
世話係のコノハさんからお集まりの皆さんに当主からの手紙が読み上げられます。
どうやら次の代の当主の話のようです。

(#1) 2013/02/24(Sun) 19時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

要約すれば、次期当主をとある方法で決めようねーという流れの村です。

その他の事について
共鳴・念波之民
どうやら内緒話ができるようです。
協力しても良し、雑談しても良し。


これを機会に桂月本家親族連中を見返してやろう!
と野望を抱く人達です。

秘密の地下室(墓下)
野望を抱く人達かコノハに連れてこられてしまう場所。
地上に居る人とは話せません。

大まかな設定はこのくらいです。
何かあればメモか見物人にて村建てへ。

(#2) 2013/02/24(Sun) 19時半頃


【秘】 世話係 コノハ → 天声 ラヂオ

……テストにございます。

(-0) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

【見】 世話係 コノハ

それでは、どうぞ此方へ。

(@1) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

村の設定が変更されました。


【見】 世話係 コノハ

何か困った事があれば、私に秘話で相談する事も可能です。
お気軽にお声かけください。

(@2) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

あ、一つ忘れてました。

秘話について
原則コノハから皆さんへ秘話でお話する事はあっても、
キャラクター同士での秘話の使用は控えてくださると。
なるべく表ログで皆で遊びましょう。

(#3) 2013/02/24(Sun) 21時半頃


ペラゴロ ベニヲが参加しました。


【人】 ペラゴロ ベニヲ

こんばんわ。
お邪魔します…

[扉をノックし、出迎えた者に笑顔を向ける]

やっほー。

(1) 2013/02/25(Mon) 01時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

なんやら先月も普通に来てんのに
わざわざお手紙もらうんはなんか変な感じやね。
新鮮?っていうんやろかね。なんやろ。
…どないかしたん?

まあ直接聞くし、別にかまへんけど。

あ、お世話は別にええよ。これ位自分でやる。
いつも通りのとこ使わしてもらうわね。

(2) 2013/02/25(Mon) 01時半頃

ベニヲは、荷物を部屋へ運び入れた**

2013/02/25(Mon) 01時半頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


双生児 タマが参加しました。


【人】 双生児 タマ

[扉の前で一度立ち止まると、ノックして]

おこんばんわー。おこんにーちはー?
どなどな、じゃなかった。
どなたかいらっしゃいますー?

(3) 2013/02/25(Mon) 20時半頃

【独】 双生児 タマ

/* ゆるいランダ村と聞きまして。お邪魔致しますわよー。

(-1) 2013/02/25(Mon) 20時半頃

華族 ヤマシナが参加しました。


【人】 華族 ヤマシナ

[扉の前。こほんと咳払いを一つし、笑みを浮かべる。
ごんごんと少々乱暴にノックして、迎えを待った。]

やあやあっ! 招待いただいた、ヤマシナというよ。

[一礼。顔をあげつつ、屋敷内部にちらりと目をやる。]

(4) 2013/02/25(Mon) 22時頃

【人】 華族 ヤマシナ

……ああ、失礼。
非常に久しくて、つい、ね。
いや、ほんとに、何年ぶりだろうかなっ?

[微かに息を吐き、首を振る。もいちど、唇を笑みの形に。]

さて。思い出に耽っていても仕方ないね。あがらせてもらおうかな。

(5) 2013/02/25(Mon) 22時頃

【人】 華族 ヤマシナ

…と、外套ね。忘れていたよ。すまないね。

[無駄に大仰に、幾分くたびれた外套をばさりと翻した後、脱いで手渡す。
そのまま案内の者の後に続き、広間に向おうとして。
自分と同じ訪問者であろう人>>3にようやっと気づいた。]

おやおや、これは美しいお嬢さんだねっ。

こんばんは。お嬢さんも招かれたのかい? 
ああ、私はヤマシナと言うのだけれど、お名前伺ってもよろしいかな?

[笑みを浮かべたままついっと近寄り、首を傾げた。]

(6) 2013/02/25(Mon) 22時頃

【人】 双生児 タマ

[不意に後方から声を掛けられて>>6、肩をびくりと震わせる]

あ、えと、ごきげんようなのですよー。

招かれざる客でないことは確かなのです。
美味しいご飯が食べられると聞いたから来たわけではないのです。
そんなに食い意地張ってないのです。

[と、聞かれてもいないのに矢継ぎ早にしゃべり、名前を聞かれたことに気づけば]

これは失礼したのです、タマと申します。
可愛らしくタマちゃんと呼んでくださっても良いのです。
アザラシの物まねは得意なのでー。

[物まねの出来は57(0..100)x1点]

(7) 2013/02/25(Mon) 22時頃

【独】 華族 ヤマシナ

74(0..100)x1

(-2) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

ごきげんよう!

ああ、美味しいご飯がでるといいね。
女性が美味しそうに食べる姿は素敵なものだと思うのだよ!
[こちらも矢継ぎ早に返す。]

(8) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

タマ君か。
ん? タマちゃん、でいいのかい?
本当に呼んでしまうよ?

[うんうん考えているうち、行われる物まね>>7ににっこりとする。]

やあ、それは――
[83(0..100)x1が57以下ならアザラシとわかる。]

(9) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

………ああ、わかった!

2だねっ?
[あてずっぽうに言い放つ。
1.アザラシ
2.イルカ
3.兎
4.猫
5.ライオン
6.つちのこ]

(10) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 タマ

[自分で振っておきながら、タマちゃんと声を掛けられると些か恥らって]

あうあうー、なのですよー。

[57点の物まねを披露して]

私の希望ということなのでー、やましーさんが呼びたいように呼べばよいのですよー。

(11) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【独】 華族 ヤマシナ

あ。

アザラシ。見落としていた。
わあ、ごめんね!

(-3) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

タマは、イルカの物まねですかー、頭が良くないと出来なさそうですー

2013/02/25(Mon) 22時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

ふふ、可愛いらしいね。

[恥らう姿>>11にくすくすと笑う。]

そうだねー。
可愛らしい反応も見たいところだけれど、タマ君と呼ばせてもらおうかなっ。

[よろしくね、と述べて]

玄関で立ち話もなんだし、入らせてもらおう。
私はとりあえず、広間に行こうと思うけれど、タマ君はどうするんだい?

[案内に従い、中に入りかけて。
くるりと振り返り、問うた。]

(12) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

執事 アンゴが参加しました。


【人】 執事 アンゴ

[本日は来客があるから、出迎えなさいとのお達しであった。
ふむ、どうやっておもてなししたものだろうか。]

 それが問題だ

[廊下を右往左往する私は、数人の来客に気がついていなかったようだ。]

(13) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 タマ

笑いましたね、あなたにはいつか災いがふりかかるかも、ですよー。

[笑われてぷくーっと頬を膨らませると]

はい、タマ君なのです。たまこんではないのですー。
よろしくしてあげるのですよー。

[上から目線で言って頷くと]

たまこんも広間に行くのですよー。
特別にお供としてついて行ってあげるのです。
きびだんごは忘れちゃダメなのですよ?

[ててて、と隣に歩み寄ると期待の目でヤマシナを見上げた]

(14) 2013/02/25(Mon) 22時半頃

【人】 執事 アンゴ


 私は問う、おもてなしとはなんだ
 最高のもてなし、それはなんだ

[ぶつぶつ呟きながら、歩きまわっている。]

 かくし芸か
 だが、私にはそんなスキルなどないのだよ

 美味しい料理でおもてなし
 だが、私には料理など出来ないのだよ

(15) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

おやおや、可愛い……ではなく、こわいこわい!
[膨れる姿>>14に、笑みは浮かべたまま肩をすくめてみせる。]

たまこん?
どこぞのこんにゃくかい?
あちらも可愛いけれど、タマ君には敵わないねっ!

[比べること自体間違っている気がするが。]

やあ、頼もしいお供で心強いね!
是非、よろしくしてもらおう。
[ごそりとポケットを探ってみる。2が手に触れた。
1.飴玉
2.チョコレート
3.たまこん]

(16) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

おや、ちょこれいと。

残念ながらきびだんごは持っていないが、こんなものはあったよ。
どうだい?
[ちょいと首を傾げ、チョコレートを見つめる。
そのままタマに差し出した。]

(17) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ



[ふと、あたりを見回す。
うろうろするアンゴ>>152
1.気づいた。
2.気づかなかった。]

(18) 2013/02/25(Mon) 23時頃

ヤマシナは、アンゴに気づかないまま、チョコレートに目を落とした。

2013/02/25(Mon) 23時頃


【人】 執事 アンゴ


 おもてなしとは、温もりである、と誰かが言っていた
 と言う事は、風呂か?
 ゆずとか入れるか、風呂に

 だが、ゆずのストックが無いのだよ

[ふむり、首を傾げてみる。]

 我が主も、無理難題を申し付けるものなのだよ

[いや、普通に出迎えればいいだけなのだが。]

(19) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 双生児 タマ

こわいこわいですよー。今夜あなたの枕元に………………

な、なんでもないのですー。

[誤魔化すように笑って顔の前で手を振り]

こんにゃくは良いですよー。
お腹の中をキレイキレイにしてくれるのです。
適わない……向かうところ敵なしなのです。

[えへん、と胸を張って]

あまーいあまい匂いがするのですよー。
きびだんご代わりのおやつにしてあげるのです。

[ちょうだいとばかりに手を出した]

(20) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

なんだいっ? あ、夜にタマ君が枕元に来てくれるのかい?
そんな災いなら、いつかとは言わず今日にでもふりかかってくれることを願うよ!
[にっこり。]

はい、ちょこれいと。どうぞ。
……じゃあ、早速、鬼が島ならぬ広間に出発しようか!
[ころりと、チョコレートをタマの手に転がす。
今度こそ、かつりと一歩、踏み出した。]

(21) 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[荷物の整理が一段落したらしく、廊下の方へと]

なんやら賑やかやね。
お客さん他にもおるんやねぇ…。

[何があるんやろね?と首を傾げつつ]

お茶もらいにいこっと。

(22) 2013/02/26(Tue) 00時頃

女給 アオイが参加しました。


【人】 女給 アオイ

[>>19アンゴの背後からひょっこり現れた。]
もしもし、アンゴ。そうこうしてる間にお客様よ。

ゆずなら買ってくればいいじゃない。どうせ御主人様がお出ましになるのもまだだろうしさ。
って、今はゆずの時期じゃないか。やっぱ無しで。

[アンゴの後ろから出てきて、ベニヲを見つける。]
あ、ベニヲちゃん、いらっしゃい。いつもの場所は綺麗にしてあったでしょ? 私が掃除したからね、三日くらい前に。
まぁ、お掃除なんて私の仕事じゃないんだけどさ。ふつーは。

どーして、うちにはお掃除係がいないのかしらね。

(23) 2013/02/26(Tue) 00時頃

【独】 女給 アオイ

【女給アオイ】
桂月の接待担当。屋敷の掃除を趣味にしている。
基本的には言葉遣いが雑。
おっさんが苦手。接待担当とはいえ嫌いなものは嫌いなのである。

って、設定も雑だな……。

(-4) 2013/02/26(Tue) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 なんだアオイ、どうして私の後ろにいるのだよ
 というか、お客様だと?

[辺りを見回してみれば、数人の来客があるようだった。]

 私に気配を悟らせないだと
 貴様等、達人か

[だがしかし、丁寧にする気はないらしい]

 緊急事態なのだよ
 まだおもてなしの内容が決まっていないのだよ

(24) 2013/02/26(Tue) 01時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

/*うっかりねてた!*/

(-5) 2013/02/26(Tue) 01時頃

【人】 双生児 タマ

ほほー。チャレンジャーですねー。
嫌いじゃありませんよー。

[ニコニコとわかったような事を言って]

ありがとうですよー。美味しくいただくのですよー。

[包みを開きながら]

鬼ですかー、鬼退治に出発なのですよー、桃太郎さん。

[足取り軽く、隣を歩いた]

(25) 2013/02/26(Tue) 01時半頃

【人】 女給 アオイ

アンゴがふらふらしてるから後つけてただけ。
あんた仕事はきっちりこなすくせに、そういうところダメだったりするのね。
漠然としたご用命になるとこれなんだから。

って言っても私もどうしていいかわかんないんだけどね。
貯蔵庫にお菓子とか入ってたかしら、それでも出したらいいんじゃない?

いいのよ、わざわざ色んなことするよりもお客様同士で歓談してもらったほうが。ほら、向こうの二人なんか楽しそうにしてるじゃない。

[立て板に水の様相でまくしたてた]

(26) 2013/02/26(Tue) 01時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

あら、アオイちゃんにアンゴさん。こんにちは。
お邪魔してます。

[やほー、と現れた二人>>23>>24に手を振り]

お部屋綺麗やったわー。アオイちゃんありがとうね。
お掃除大変やったら手伝うで?
いきなりお客さんや言われてもなんやら変な感じやし

…て、アンゴさんは相変わらずやなー。
おもてなしかぁ。良いお茶とかお出ししてみる…とか?

(27) 2013/02/26(Tue) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 後をつける、だと?
 アオイ、貴様も達人か
 私の背後を取るとは、あなどれない奴なのだよ

[まくしたてられて、後ずさりした。]

 お菓子か、そうか、そう言う物を出せばよいのだな?
 よろしい、今から最高級の品々を取り寄せるのだよ
 二日待ってくれれば、伝書鳩が頑張ってくれるはずだ

[注文書を取り出した。]

 ほう、あれは楽しそうであるのか
 では、お客様同士で雑談して頂こう

(28) 2013/02/26(Tue) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 いらっしゃいませなのだよ、ベニヲ

[胸をはっている。]

 ほう、お茶か
 お茶を出せばいいのだな?
 二日待って頂ければ最高のお茶を取り寄せるのだよ

(29) 2013/02/26(Tue) 01時半頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 01時半頃


執事 アンゴは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 02時頃


【独】 ペラゴロ ベニヲ

アンゴさんがかわいいのだよ。

(-6) 2013/02/26(Tue) 02時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

ふ、二日…。
私はええけど、うん、せやね。

でも、今日はとりあえずあるやつでもお茶お出ししやんとね。
二日後にはばっちしええやつのんでもらうという事で!

[アオイが何とかするだろう、と苦笑いしながら]

(30) 2013/02/26(Tue) 02時頃

【人】 執事 アンゴ


 とりあえず、だと?
 手を抜いたおもてなしで、良いと言うのか
 良かろう、手を抜いて全力のおもてなしをするのだよ

[くるりとターンして、お茶を淹れようと準備を始めた。]

 紅茶、珈琲、緑茶に烏龍茶、どれがいいのだよ?

(31) 2013/02/26(Tue) 02時半頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 女給 アオイ

[手をぶんぶん振りながら]

いいのいいの、いくら掃除が仕事じゃなくてもベニヲちゃんに手伝って貰うわけにはいかないわ。
だって御主人様に怒られちゃうもの。

だから、ゆっくりしてってちょーだいね。

(32) 2013/02/26(Tue) 06時半頃

【人】 女給 アオイ

[アンゴに向き直り]

アンゴこそ達人よ。熟慮の達人? みたいな?
周りが見えなくなるくらいだもの。

注文は任せるよ。あ、お茶は残りが少ない奴だけでいいや。

淹れるのは……、2がいいんじゃない?

[1.紅茶 2.珈琲 3.緑茶 4.ウーロン茶]

(33) 2013/02/26(Tue) 06時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

チャレンジしてみることは、大切なことだからね!
[タマの言葉>>25になぜか胸をはる。]

さあ、いざいかん、鬼退治だねっ。

……しかし、何があったのかねぇ。
[後半の言葉は小さく口の中で。懐の当主からの手紙を一撫で。]

(34) 2013/02/26(Tue) 07時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

…ああそうだ、タマ君は、この家に来たことがあるのかい?
私はもう10年ぶりくらいで――

[かつかつとブーツの音を響かせながら広間に向かう。
誰かに会えたなら、鼻歌まじりに話しかけただろう。**]

(35) 2013/02/26(Tue) 07時半頃

【人】 執事 アンゴ


 褒められても困るのだよ
 熟慮なら任せておくといいのだよ
 何か、違う気もするが

[珈琲が良いと言う言葉を聞いて]

 ふむ、わかった
 淹れてくるのだよ

[そうして、こだわりの焙煎珈琲を淹れて戻ってきた。
人数分カップに注いで、準備はしたものの。]

 アオイ、一つ疑問があるのだよ
 珈琲は、お茶ではない
 したがって、一緒に持ってきたこの手作りクッキーはだな
 お茶受け、と呼んではいけないのだろうか?

(36) 2013/02/26(Tue) 07時半頃

【独】 華族 ヤマシナ

あれ。

なんで洋館イメージだったんだろう私…。

靴脱ぎさない私。
す、すんませ…っ!

(-7) 2013/02/26(Tue) 08時頃

世話係 コノハがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(世話係 コノハは村を出ました)


世話係 コノハが参加しました。


【見】 世話係 コノハ

あぁ、出迎えが遅れてしまい申し訳ありません、皆様。
そのうち使用人達が何か飲み物を持ってくるでしょう。

……当主様、ですか?
申し訳ございません、少々手が離せないようで…
えぇ、仕事ではないようですが。

(@3) 2013/02/26(Tue) 20時頃

【見】 世話係 コノハ

…あの御方は一度集中されますと、中々中断できないようで。

えぇ、そうです。
楽しげに部屋に籠もられておりますので、趣味の暗号作りでもされてるかと。

…当主様はそのうち皆様にご挨拶なさるとは思いますが。
それまで、ごゆるりとお過ごしください。


[ペコリと一礼すると、静かに広間を後にした。]

(@4) 2013/02/26(Tue) 20時頃

箱入り ルリハが参加しました。


【人】 箱入り ルリハ

あの…ごめんください…

(37) 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 箱入り ルリハ

あのすみません…馬車の都合で遅くなってしまって…おじさま…じゃないご当主様はいらっしゃいますか?

急に手紙を頂いたので少しびっくりしてしまいました…いったい…どうなさったのでしょう…?

(38) 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 箱入り ルリハ

ああ、コノハさん。お久しぶりです
…えっ、あ、はい、そうなんですか
おじ…ああ、もう私ったら!
…こほん。ご当主様も相変わらずですね

[思慕の情のこもった笑顔でクスリと笑った]

(39) 2013/02/26(Tue) 21時頃

【見】 世話係 コノハ

>>39

いらっしゃいませ、ルリハ様。
外は寒かったでしょう、どうぞこちらへ。
…あぁ、お荷物、お預かりいたしますね。

えぇ、当主様はお変わりありませんよ。
変人に、拍車が少々かかってるくらいです。


[なんて、コノハなりの冗談を交えながら彼女を広間へと案内しただろう。]

(@5) 2013/02/26(Tue) 21時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[べらべらとタマに話しかけているうち、広間に到着。]
――おやおや、もう広間に着いてしまったね。
楽しいときは過ぎ去るのも一瞬だね!

ささ、タマ君、入るといいよっ。
…いきなり鬼が襲ってくるかもしれないから、気をつけるのだよ!
[くすくす笑いながら扉を開き、タマの後に続いて広間に入った。]

(40) 2013/02/26(Tue) 22時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[室内をぐるりと見回す。]

…変わってないね。
……ん、いやあ、懐かしいものだ!

[適当なところに腰を落ち着け、ううんと伸びをする。]

(41) 2013/02/26(Tue) 22時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[コノハの言葉>>@3に瞬き。]

うん? ご多忙なのかい……、ああ、趣味か。
……へえ、暗号とは、楽しそうだねっ。
また拝見してみたいところだ。

[薄く笑い、ふわりと欠伸を一つ。]

(42) 2013/02/26(Tue) 22時頃

【人】 箱入り ルリハ

>>@5
ふふっ…コノハさんったら
ありがとうございます

…ああ、何度訪れてもこの広間は素敵ですね…

[広間に飾られたさぞや高い値がつくであろう調度品を眺めていると、ふと先客がいるのに気がついた]


あ、あの……はじめまして…ルリハ…と申します…
[見知らぬ男女の姿に少し萎縮した声でそう述べた]

(43) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 執事 アンゴ


 まぁよい、珈琲を皆様じ提供するのだよ
 私の手作り、ドキドキクッキーランダム味とともに

[味は6種類なのだよ

1普通のチョコチップなのだよ
2レモン味なのだよ
3色々混ぜた結果、例えるなら泥水の味なのだよ
4先日手に入れた漢方薬なる妙薬をブレンドしたのだよ
5ハーブなのだよ
6ミルク味なのだよ]

 2人も食べると良いのだよ
 私は、広間にも珈琲とクッキーをセッティングしよう

(44) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

箱入り ルリハは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 22時半頃


【人】 執事 アンゴ

[広間に出ると、来客が何人か既にあるようだ。
私の知らぬ間に侵入するとは、なんという達人達だ。]

 コノハ、貴様も食うのだよ
 私の手作りクッキーだ、文句は受け付けないのだよ

[くるくる、ターンしながらクッキーと珈琲を差し出した。
その後、お客の方をむいて。]

 貴様等も食うと良いのだよ、クッキー
 珈琲もあるのだよ、私のスペシャルブレンド
 文句は受け付けていないのだよ

(45) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[ルリハの声>>43が聞こえ、緩慢な動作で目を向ける。]

…やあやあ、これはまた美しいお嬢さんだねっ。
まさに両手に花だね!

[勢いよく立ち上がり、一歩近づく。]

はじめまして。私はヤマシナと言うよ。
ルリハ君だね。よろしく頼むね。

[にこにこと一礼。]

(46) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

ところで、ルリハ君も手紙――

[そのまま会話を続けようとしたところで、回転しながら給仕をするアンゴ>>45に気づいた。]

………あっはっは!
ありがたく頂くことにするよっ。
これ全部、君の手作りなのかい? 美味しそうな出来栄えだね!

[一瞬目を丸くするも、笑い声を上げる。
珈琲と1味のクッキーを手に取った。]

(47) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【見】 世話係 コノハ

>>42

えぇ、是非解いて差し上げてください。
その方が当主様も喜びます。

…お疲れのようでしたら、お部屋に布団を用意させますので、
お申し付けくださいませ。

(@6) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【人】 執事 アンゴ

[クッキーを手に取るようすに、うむり>>47]

 そうなのだよ、手作りクッキーなのだよ
 執事たるもの、クッキーくらい目を瞑っていても焼けるのだよ
 そう、私はそれを実践した男なのだよ

[どうやらクッキーは、目を閉じて焼いたらしい。]

(48) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【見】 世話係 コノハ

>>45

……遅いですよ、アンゴ。
…?私も、ですか?

[何故ターンしながら差し出されたのか疑問に思いながらも、
珈琲と共に>>44 5クッキーを受け取った。]


アンゴ、おもてなしの準備はぬかり無いですよね?
貴方の腕は当主様も信頼しているのですから、ゲストに失礼の無いようお願いしますよ?

(@7) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[コノハの言葉>>@6に口をおさえる]

っと、失礼。
居心地がいい部屋なので、つい、ね!

ああ、まだ大丈夫。ありがとう。
[ひらひらと手を振った。]

(49) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[手の内のクッキーを眺め。アンゴの言葉>>48に顔を上げる。]

……目を瞑って焼いて、これだけ美味しそうに焼けたのかい?
凄いではないか!
一度、作っているところを見てみたいくらいだねっ。

[言いつつ、ちらり。
同じくクッキーを受け取った他の人の様子をそれとなく見遣る。]

(50) 2013/02/26(Tue) 23時頃

華族 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 23時半頃


【人】 執事 アンゴ


 愚かな、私に失礼などないのだよ
 見るがいい、このぬかりのない味
 そしてターン

[何故か回るらしい。]

 そうだろう、美味しそうだろう
 目を開けた時、私もびっくりしたのだよ

[そして、自分でもびっくりの出来栄えらしい]

(51) 2013/02/26(Tue) 23時半頃

【人】 女給 アオイ

>>36 珈琲うけって聞いたことないんだけど……。西洋の言葉で何かないの? 生憎あたしは無学だから知らないけど。

これってあたしも食べていいの? ホントに今日はひとつも仕事してない気がするけどだいじょぶなのかしらねあたし。

[といいながら2のクッキーをつまみ食いした]

……料理できないって言うくせにあたしより上手じゃない。もう。

(52) 2013/02/27(Wed) 00時頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 00時頃


【人】 執事 アンゴ

[少し前>>52]

 私も知らぬのだよ
 西洋の言葉など、私が話せるはずもないではないか

[つまみ食いをする様子を見ながら、一つ頷き。]

 勿論だ、食べていいに決まっているのだよ
 むしろ、味見くらいせねばお客に出すのは失礼なのだよ

[自分は食べていないらしい。]

 勘違いしてもらっては困る
 最高の料理が出来ないだけなのだよ
 簡単な物を、簡単に作るくらいはきっと出来るのだよ

(53) 2013/02/27(Wed) 00時頃

アオイは、招待状の送付先リストを取り出して、それからどうしようか考えている。

2013/02/27(Wed) 00時頃


【人】 女給 アオイ

[つまみ食いが許可されて浮かれてもう一枚クッキーをつまむ。味は4だった。]

ほんと、アンゴって何でもできるよね。もぐもぐ。羨ましいわ、ほんと。もぐもぐ。

[招待状のリストにチェックを入れながら]

ベニヲちゃんに、タマちゃん様に、ヤマシナ様に、ルリハ様、ね。あら、久しぶりに見る名前。

[軽く咳払いして背筋を伸ばしてからルリハの方に近づいて]

こんにちは、ルリハ様。五年ほど前に一度お会いしたことがあったかと思いますが、覚えていらっしゃいますでしょうか? 女給のアオイでございます。屋敷にいらしてもなかなかお目にかかる機会がないもので。お体の具合はいかがでしょうか?

[会話するのは初めてなので少し固くなっている]

(54) 2013/02/27(Wed) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 当然なのだよ、それが仕事なのだから
 私のようなものを、器用貧乏と言うのだよ

 アオイも、掃除だけはきちんと出来るではないか
 一芸特化、実にすばらしい

[クッキーを褒められて、ご満悦らしい。
ルリハの方に近寄って行くのを見送りつつ、私もクッキーを食べてみた。5]

(55) 2013/02/27(Wed) 01時頃

アンゴは、ハーブの味がするのだよ、美味いのだよ

2013/02/27(Wed) 01時頃


【独】 双生児 タマ

/* 廃村なったり、しませんよ、ねー。
ちらっと宣伝してみたり、しても良いですかねー。

(-8) 2013/02/27(Wed) 01時頃

【人】 双生児 タマ

人生の7割はチャレンジで出来ているといいますからねー。

[胸を張ったヤマシナにうんうんと頷きながら]

鬼退治…心躍る言葉ですねー。
鬼が出るか蛇が出るか、なんならケルベロスさんでもお相手しちゃいますよー。

[その後>>34 何かが聞こえたけれど、聞き取れなかったので流すように歩みを進め>>35の問いかけには]

この家ですかー、前に来たときはうら若き乙女でしたねー。
やましーさんは10年ぶりと。それではさぞ懐かしいノスタルジックな思いでいっぱいでしょうねー。

[自分も何かを懐かしむように、ふふふ、と笑った]

(56) 2013/02/27(Wed) 03時頃

【人】 双生児 タマ

>>40

ひろいあいだ、と書いて広間ですねー。
楽しかったのならなによりですよー。

おじゃましちゃいますよー?

[中に誰か見えたなら会釈くらいしただろう]

鬼が襲ってきたら………………金棒で応戦するのです。

[何かを構えるポーズを取った]

(57) 2013/02/27(Wed) 03時頃

【人】 双生児 タマ

>>@3

出迎え大義。
お変わりないようですね。

[こんにちは、とコノハに頭を下げて]

ああ、あの方もお変わりありませんようで何よりですよー。
あとからご挨拶に………

[伺いますと言おうとしたところで、向こうから挨拶すると思う、というコノハの声に頷いて]

ですか。
では当主殿が現れるまで、遠慮なくたまこんをもてなすと宜しいのです。

[ふふん、とふんぞり返った]

(58) 2013/02/27(Wed) 03時半頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


助手 カヲルが参加しました。


【人】 助手 カヲル

 やれやれ、一体何の用だって言うんだ……
 あんな軽いノリの手紙を寄越されたくらいで寄る僕もどうかしてるが……

[荷物を門の前にドサリと置いて、一呼吸置いてから乱暴に戸を叩く]

 誰か居ないのかー居ないなら勝手に入るからな!

(59) 2013/02/27(Wed) 21時半頃

【独】 助手 カヲル

/*
15人集まってくれないと暗号ちょいと手直ししなきゃいけないのよねぇ…

(-9) 2013/02/27(Wed) 22時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 22時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 22時頃


【見】 世話係 コノハ

>>59

[乱暴に門を叩くような音がした気がして、アンゴのお手製クッキーを飲み込み。]

アンゴ、アオイ。
後は頼みましたよ。私は出迎えに行ってきますので。

[そういい残して、広間から再び離れた。]

(@8) 2013/02/27(Wed) 22時頃

【見】 世話係 コノハ

>>58

[たまこん?には首を傾げつつも]

何か欲しい物がありましたら、遠慮なくそこの二人に申し付けてくださいね。
少々離れますが、ごゆっくり。

[ふんぞり返る姿に、少し可愛らしいなぁと失礼な事を思いながらも
軽く礼をしてから門の方へと向かった。]

(@9) 2013/02/27(Wed) 22時頃

【独】 助手 カヲル

/*
火狐の使い辛さよ…

(-10) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【秘】 助手 カヲル → 世話係 コノハ

 おい!出迎えはまだなのかー!
 全く……遅いじゃないか。

(-11) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【独】 世話係 コノハ

/*
ん、問題なさそうですね。

(-12) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

 全く!相変わらずこの家は僕の扱いが雑だな……
 身内とはいえ客人なのにな!
 ええい、もう勝手に入ってやる………!


[勝手知ったるなんとやら。
荷物片手に門を潜り、勝手に玄関の引き戸をガラリと開けドスドスと家の中へと上がる。
品も何もあった物ではない。
何時ものように広間へと向かおうとすれば]

 遅 い !
 って、あれ、コノハか。何でお前が?
 ……まぁ良いか。で、先生は?


[ドスドスと広間へ。]

(60) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【独】 世話係 コノハ

/*
コノハ☆自演乙☆カヲル

(ぼそっ

(-13) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【人】 箱入り ルリハ

>>46
あっ……はい、ヤマシナ、様ですね
は、花だなんてそんな……
こちらこそ…よろしくお願いします……
[その屈託のない爽やかな微笑みと言葉に少し顔を赤らめて思わず視線をずらしたが、その先には男の給仕>>45が立っていた]

あの?…ああ、クッキーですか…まぁ、美味しそう
いただきます……

[広間に備わっている大きなテーブルの椅子に腰掛けると、香り高い珈琲を一口飲み、3味のクッキーを口にした]

(61) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[美味しそうにアンゴのクッキーを食べる人達を見て。]

ふむ。

[さくり、口に含む。]

……ああ、美味しいね!
食事の支度も君がしてくれるのかい?
楽しみにしているよ!

[鼻歌うたいつつ、>>44から1味のクッキーをもう一枚。]

(62) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

ルリハは、しばらく無表情になったあと、泥水の味がするクッキーを珈琲で流し込んだ。

2013/02/27(Wed) 22時半頃


ヤマシナは、さくさくさく。チョコチップクッキーをぱくぱく食べている。

2013/02/27(Wed) 22時半頃


【人】 箱入り ルリハ

>>54
…ああ、アオイさん……お久しぶりです!
ちょうど私が拾壱歳の時だからあれからもう五年にもなるのですね
一緒に遊んで頂いたこと、つい昨日のことのように覚えてます……

ご心配ありがとうございます。体調はこのところ安定していて
久々の桂月本家に何だか少し緊張してたのですが…あの、アオイさんの顔をみて少しホッ、としました……

[懐かしい給仕との久しぶりの再会に安堵したように微笑んだ]

アオイさんもお元気ですか?
あとそちらの方はいったい……

[とやや訝しげにもう一人の給仕アンゴの姿を見つめた]

(63) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

[ガラリ。]

 ………ん?何かやけに人が多いな。
 見知った顔も何人か。
 なんだぁ?パーティでもやるのかって人数だな。
 

[適当な席へドサリと座り込み。
何か飲み物があれば適当に頼んだだろうか。]

(64) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 22時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[さくさく。]

ルリハ君、このクッキー美味しいね!
珈琲も素晴らしいし、食事が楽しみだ。

[にこにこと。]

(65) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【見】 世話係 コノハ

>>60

出迎えが遅くなってしまい、申し訳ありません。
ようこそ、カヲル様。

私は…お世話係ですので。
当主様は、丁度手が離せないようで…申し訳ございません。
広間でお待ちくだされば、そのうちいらっしゃるかと…


[流石に変人当主でも客人を放置することは無いだろう…と願いつつ、荷物を預かりながら広間へと。]

(@10) 2013/02/27(Wed) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

 お、アンゴ。良いもん持ってるじゃんか。
 僕にも一つ頂戴。

[>>44 一応断ってから6のクッキーを手に]


 ふぅん?これ誰が作ったんだ?
 いっただきまーす。


[ぱくり。ムシャムシャ。
ヤマシナと少女のやりとりを見つめながら]


 よーヤマシナ久しぶりだな。
 それお前の連れか?


[行儀悪く少女を指差す。]

(66) 2013/02/27(Wed) 23時頃

カヲルは、ん、中々美味い。

2013/02/27(Wed) 23時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

[広間の方へやってきたらしく]

あら、久々な人やらお初な人やらお揃いやねー。

アンゴさーん。私にも目を瞑った珈琲いれてくださいな。

[適当に手を振り、空いた席へと]

(67) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

血縁関係がわけわからんくなってきたCO←
や、やめときゃよかたww

従姉妹ってことはカヲル君の叔母さんあたりになる…か?


親戚なのには間違いないな!

(-14) 2013/02/27(Wed) 23時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 23時頃


【人】 助手 カヲル

 んぁ、ベニ。
 何だお前も来てたのか。

[ベニヲの姿が見えれば>>67 ヒラリと手をふり]

 何しに来たんだ?

(68) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[さくさくさく。]

……んっ?

[カヲルに声を掛けられ>>66、顔を上げる。]

………カヲル君か!
久しいな! 元気だったかい?

……って、それとはなんだい、それとは。
美しい女性に向かってなんたる言い草だねっ。

[ぺちりと軽く指をはたく。]

(69) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[一瞬後、笑う。]

ふふっ、カヲル君は変わらないね!
いやあ、懐かしい、懐かしい。

で、ん? ルリハ君かい?
連れ、と言えたら非常に嬉しいのだけれどね!
残念ながら、先程出会ったばかりなのだよ。

[肩を竦めてみせて]

そうだ、カヲル君には、いい人、はいないのかい?

[くすくす。声を小さくして聞いてみる。]

(70) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 執事 アンゴ


 やすんじてお任せあれ、なのだよ、コノハ

[出迎えに行く、と言うコノハを見送っている。>>@8
ルリハなる少女に怪しまれるような視線を受けたが、何故かはわからない。
なにせよ、自分で食べたクッキーは美味しかったのだよ。]

 私はアンゴ、執事なのだよ

[覚えてはいないようなので、そう言いはしたものの。
アオイが知っている来客なのなら、私も見た事はあるはずなのだよ。
執事と給仕では、執事の方が仕事的な立場は上位なはずなのだが。
アオイの態度などを見てわかるように、付き合いが長いのだよ。]

(71) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

やほーカオルくん。
[声をかけられた方>>68へ手をひらひら]

何しにー、ってなんやらにーさんが家に来い!って
わざわざ手紙してきてんよ。

[これこれ、と手紙を出しながら]

そういうカオルくんはどしたん?カオルくんもにーさんからの呼びだし?

(72) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 執事 アンゴ


 目を瞑った珈琲だな、わかったのだよ

[珈琲カップを取り、目を閉じ、珈琲を注ぐ。
仄かな湯気の香りから、量を推察して止める。
受け皿に乗せ、目を開く。
うむ、完璧なのだよ。>>67]

 ほら、珈琲なのだよ

[クッキーをかじるカヲルをじっと見て>>66]

 私が作ったにきまっているのだよ、カヲル
 あいにく、最高級の菓子を取り寄せる時間がなかったからな
 我慢するのだよ

[私の言葉使いが悪い?
それは、性格なのだよ。]

(73) 2013/02/27(Wed) 23時頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/02/27(Wed) 23時頃


【人】 執事 アンゴ

[そして、様々な人に声をかけるヤマシナ。
今日の料理も私が準備するのかと言われて。>>62]

 料理はシェフがするのだよ
 私は執事、使用人を統率するのが仕事なのだよ
 手を抜いた最高のおもてなし、と言う事だったのでな
 シェフをわざわざ呼ぶ事もあるまいと、私が作ったのだよ

 もしご要望とあれば、私が料理をしてもよいが
 一流には程遠いのだよ

[そう言いながら、辺りを見回した。
最高のおもてなしについて、もう少し考えねばならんのだよ。]

(74) 2013/02/27(Wed) 23時頃

【見】 世話係 コノハ

[>>69 ぺちりと叩かれると、痛いなーと大げさにリアクションをとりながら]


そりゃ失礼したな。
気を悪くしないでくれよ。
ヤマシナも相変わらずだなー何年ぶりだ?顔合わせるの。


[クスリと笑いながら少女の話になると]


なんだ、違うのか。
と、いうことは客人か?
なっ、ぼ、僕はしばらく女は良いんだよ。
先にヤマシナのイイ人を見つけるのが先だろ

(@11) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

おうw コノハさんwww
カオルくんCOwww

(-15) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【独】 世話係 コノハ

げ、ごばくった。

(-16) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

[………ごほん、と一つ咳払いをして。
気を取り直してベニヲの方へと向き直る。
なんやらにーさん、にはツッコミを入れずに>>72]


 あー…僕もそんな感じだ。
 同じような内容の手紙だよ。
 どうせ先生の呼び出しなんだから僕だけかと思ったら思いのほか人数が居て驚いたけどな。


[執事をちらりと見ると>>73]

 へぇ、お前が。
 んまぁ、良いんじゃないのか?これでも充分美味いし。
 我慢してやるよ。

[言葉使いが悪いのはどうやら昔からのようなので、あまり気にした様子は無い。]

(75) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

さすがやねぇ…アンゴさん。
これも十分なおもてなしやと思うけどなぁ…

[達人技のようなアンゴの芸当>>73にパチパチ、と手を小さく叩いてから、
珈琲を受けとり]

ヤマシナさん…とルリハさんは、私は初めましてかしら?
御屋敷よせてもらうようになったん、最近やしね。
ベニヲと申します。以後お見知りおきを。

(76) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[アンゴ>>74に、少し首を傾げた後、ほうほうと頷く。]

なるほど、シェフではなく執事だったんだね。
アンゴ君か。知っているかもしれないが、私はヤマシナだよ。
ここにいる間、よろしく頼むね。

…ああ、アンゴ君の料理も食べてみたいね!
[美味しそうだし、なにより楽しそうだと笑った。]

(77) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【独】 助手 カヲル

やーちゃっちゃーやっちゃっちゃー
村建てCO乙!


orz

(-17) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【独】 華族 ヤマシナ

ふふふ。

村建てさま、かわゆい。

(-18) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 執事 アンゴ


 我慢してもらえるのなら、ありがたいのだよ
 本来なら、最高の食材を使って歓待したい所だったのだがな
 準備期間が足りなかったのだ

[褒めても何も出ないんだからね、と言おうと思ったが辞めた。
なぜなら、もう出しているからなのだよ。>>75]

 甘く見ないでもらおう
 私は生まれてからずっと執事になる為の修行をだな

[さすが、と言われて胸を張った。>>76
忍者とかではないのだよ、執事なのだよ。]

 そうだ、執事なのだよ
 ヤマシナだな、知っている
 来客リストは確認済みだ
 私の料理が食べたいか、ふむ、メニューを考えておこう

[笑う顔が見えたので、何を作ろうと考え始めた。>>77]

(78) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 箱入り ルリハ

>>65
……ええ。とても美味しかった…です……
[ヤマシナの笑顔に水を差すのも悪いと思い、残りのクッキーも珈琲で押し流すことにした]

>>71
ああ、執事のアンゴさん…でしたか
すみません……あまり本家にお邪魔する機会がめっぽう減っていたもので……珈琲とても美味しかったです
[あえてクッキーの件には触れないようにした]

>>66
あ、その……
ヤマシナ様とは先ほどお会いしたばかりで…あの、私は…ルリハと申します……
[カヲルと呼ばれる見知らぬ綺麗な顔立ちをした少年から急に指を差されてびっくりし、少し怯えた様子で軽く会釈をした**]

(79) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 執事 アンゴ


 アオイ、今日の食事は何が食べたいかね
 私が作れと、客人からのお言葉なのだよ
 メニューを考えるのは大変だ、食べたいものがあるなら作ってやるぞ

[そう声をかけて、何を作ろうか考えているのだよ。
和風にするべきか、それとも文明開化の波に乗り洋風で攻めるべきか。
中華などと言う選択肢もあるな。]

(80) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの謝罪の言葉にうむうむと頷いてから]

私も変わってないか。ふふっ、嬉しいね!
…ふむ、たしか、3年くらい前じゃなかったかな。
ここのところ会えなくて寂しかったよ!

[さらに声を潜めて]

んん? なにか、動揺してないかい?
これは後ほどじっくり話を聞かねばなるまいねっ!

[自分の話はスルー。くすくす。にやにや。]

(81) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

ふふーん、カオルくんは相変わらずのにーさん好きやなー?
[僕だけ>>75、の言葉を聞いてちょっとからかうように]

しかし人集めて何のつもりなんやろねー。
私はいつも通りにさせてもらうけど。

何人くるんかな?楽しみやねぇ♪

(82) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 助手 カヲル



ん?急な話だったのか。
最高の食材…ここの料理は美味いからな。
少し残念だけど。
まぁ、また次回に期待ってことで。
アンゴ、おかわり。次紅茶がいい。

[>>78 後シフォンケーキとか無いのか?と無茶振りをしてみた。]

(83) 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

[>>79 少女の怯えた様子に少しだけ首を傾げながら]

ん、ルリハな。
驚かせたなら悪かったな、悪気は無いんだ。
……カヲルだ、まぁ、宜しく。


[嫌がられなければ、ルリハに握手を求めただろう。]

(84) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの隣のベニヲ>>76に目を向ける。]

おや、また素敵な女性だねっ。
美しい人ばかりで、目が眩みそうだよ。

[にこりと、一礼。]

ヤマシナと言うよ。はじめまして、だねっ。
10年くらい前に、よく遊びに来させてもらっていたよ。
よろしく頼むね!

(85) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 助手 カヲル

そんなに経ってたか…
つい最近会ったような感覚だったんだが、流れるのは早いな。
そーかそーか、僕はそんなに寂しく無かったぞ。

[素っ気なくヤマシナに返せば>>81
1 顔を少し赤らめながら
2 少し拗ねたような表情をしながら2]


誰が動揺なんか…!
僕の話なんかよりヤマシナの話をだな…!

(86) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 申し訳ないな、次は完璧に歓待出来るようにしておく

[我が主は顔を見せて下さらぬし。
詳しい話も、使用人は聞かされていないのだよ。
まったく、迷惑な話なのだよ。>>83]

 ん、おかわりか?
 シフォンケーキ…うむ、しばし待て
 今焼いてくる、一時間待て

[とりあえず紅茶を淹れて、シフォンケーキを焼く事にしたようだ。]

(87) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[アンゴの言葉>>78に]

アンゴ君、作ってくれるのかい?
やあ、言ってみるものだね!

[楽しみにしているよ、と声を弾ませた。]

(88) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 使用人の顔など、客人が覚えておく必要はないのだよ
 必要があればなんなりと申しつけるがいい
 おもてなしをさせていただくのだよ、ルリハ

[珈琲が美味しかった、と言われた。
うむ、当然なのだよ、と思っている。>>79
馴れ馴れしい?
仕方ないのだよ、これは性格なのだから。]

(89) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 助手 カヲル

尊敬はしてるが…!
好きと尊敬は別だろう…!


[>>82 少々狼狽えながら視線を外して。]


…さぁね、先生の事だ。
ただ単に遊びに来させたかっただけかもしれないぞ。
久々に見る顔も居るわけだしな。

(90) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 勿論だ、おもてなしせよと言われている
 客人がそうしてくれと頼めば、私はそうするのだよ
 それが執事たるものの務めであるからな

[胸を張ってみた>>88]

(91) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 助手 カヲル

やり、言ってみるもんだな。
イチゴのシフォンとか焼けたらそれが良い。
女性陣も喜ぶだろ。
茶葉は何でもいいけどストレートな。


[>>87 流石に今すぐ持って来い、なんて無理難題は押しつけるつもりは無いようだ。]

(92) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの言葉>>86に]

なんだ、流れるのが早いなんて、じじくさいぞ、カヲル君!
おやおや。寂しかったのだろう? 素直にならないとモテないぞ?

[にやり。]

…………ふふっ。
いやあ、カヲル君は楽しいな!
まあ、色々話そうではないか。時間もありそうだしねっ!

[拗ねた表情に、あっはっはっと笑い声をあげた。]

(93) 2013/02/28(Thu) 00時頃

ヤマシナは、アンゴに、執事の鏡だねっ、と、ぱちぱち拍手。

2013/02/28(Thu) 00時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

あら、ヤマシナさんはお上手ですのね?
私も貴方のような素敵な殿方にお会いする事ができて光栄ですわ。

[くすくす、と笑いスカートの裾を少し摘み
お辞儀をしてみせた]

そのご様子だとヤマシナさんも当主から手紙が来たようですね?
一体何のご用なのでしょう、ね。

(94) 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 イチゴだな、任せておけ
 私の知識と技術を駆使すれば、たぶんきっと出来あがるに違いない
 紅茶はストレートだな、わかった

[そう答えると>>92走っているような速度で歩きながら厨房へ向かった。]

 イチゴは準備してあったろうか?
 保存のきかない物だからな
 いっそ買いに走らせるか

[季節的に大丈夫か、など気にしないのだよ。
財力を駆使すれば手に入らないものなどないはずなのだよ。]

(95) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

[>>93 じじくさい、に38のダメージを心に負った。
因みにHPは21。]


これでも素直だぞ?
だいたい、ヤマシナにモテてもこれっぽっちも嬉しくない。
そういうのは、奥さんや彼女を連れてきてから言うんだな。


[にやにや。]


相変わらず人をおもちゃに……!
時間はあるだろうな、少なくとも今日一日分くらいは。
話は聞いてやるけど、僕は話さないからなー

(96) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

カヲルは、オーバーキル、だと…

2013/02/28(Thu) 00時半頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

はーい、アンゴさん。私はまた目を瞑ったミルク多めの珈琲がええなー
ケーキといっしょに!
[少し狼狽したカヲルの様子>>90にニヤニヤしながら
ちゃっかり追加オーダーには便乗するらしい。

まだ温もりのある珈琲の残りを楽しみながら]

私にはにーさんの読んでるような難しい本やら話は分からんからなぁ…
にーさんと対等にお話できるカヲルくんが羨ましいわー

[聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。]

(97) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

どこぞのカヲル君と違って、素直なだけだよ!

[くすくすと、ベニヲに笑い返す。]

ああ、手紙を頂いたよ。
なにかおめでたいことでもあったのか、と思ったのだけれど、なんだろうね。
長らくお会いしてなかったから、楽しみではあるのだけれどねっ。

(98) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

ヤマシナは、おーばーきるだねえww

2013/02/28(Thu) 00時半頃


【独】 助手 カヲル

全く決めてなかったな。
25+14

(-19) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【独】 助手 カヲル

にーさんと呼ばれるねんれい、か?

(-20) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

世話係 コノハは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 00時半頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

あら、どこぞのカヲル君も本当は素直なんですよ?
少し照れ屋さんなだけですわ。
まあ、ヤマシナさんならご存じかもしれませんが。

[>>98つられて笑い]

おめでたい事、ですか。

ああ…そうかぁ、そゆのもありえるんや。

…じゃ、なかった。えっと、
そうですね。おめでたい事だと良いですわね。
お祝いだったら皆で楽しまないといけませんわね!

(99) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ

[準備したイチゴをジュースにしておいて、卵黄に砂糖を混ぜる、と。
ジュースと混ぜて、油と、食紅。
メレンゲと混ぜ合わせて、型に入れて焼く。
20分ほど焼いてから切れめをいれ、また20分ほど焼いて。
冷ましたら、出来あがりだ。
うむ、完璧なのだよ。
口に合うかは、各自ランダムで決めるのだよと誰かが言っている。]

 紅茶は、アイリッシュの物でよいな
 シフォンケーキは、本来ミルクティーなどとよく合うのだが
 まぁ、ミルクも一緒に準備していこう

[紅茶を人数分入れて、シフォンケーキをカット。
トレイに乗せて、広間へと運んで行った。]

(100) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 00時半頃


【独】 ペラゴロ ベニヲ

35歳にちょっとあこがれる19歳

当主には良いお相手がいると美味しいなぁww

(-21) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

>>100 トレイが違うものに空目したのだよ。

(-22) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

[>>97 ベニヲの呟きを拾ったようで]


…まだまだ先生にも教えてもらう事は沢山あるさ。
対等にはなれてない。
僕は小さい頃はベニが羨ましかったけどな。

って、ヤマシナ!聞こえてるからな!

[>>98 僕は充分素直だ
(但し先生にたいしてのみだか)]

(101) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 焼いてやったのだよ、ありがたく思うのだよ

[シフォンケーキをテーブルに乗せて、カヲルにはストレートティーを。
ベニヲには、目を閉じて入れた濃い目の珈琲を、多めのミルクで割った物を。
それぞれ差し出した。]

(102) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[なんだかショックを受けたようなカヲルの顔>>96を眺める。]

ん、どうかしたかい?
じじくさいのなんて、元からだろうよ!

[追撃。]

ふむ? では、素直に、会えずに寂しかったと言うがいいよ!

[無駄になんとなく胸を張って]

私の話などより、カヲル君のあれこれを聞きたいのだがね!
しばらく女はいいのしばらく、はどれくらいなのか、とかねっ。
ああ、それと、好いてる女性はいるのか、とか――あと、

[からかうような声色で、喋り続ける。]

(103) 2013/02/28(Thu) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

[追撃ダメージ判定。
カヲルに29のダメージ。
もうカヲルのライフはマイナスよ!
>>98]


誰が寂しかったなんて言った!
それはお前だろう!
しばらくは一生に等しいしばらく、だ!
す、好いてる女なんて居るわけないだろう…!

[からかわれているのが分かっていながらも律儀に全部答えて。
顔を赤くさせるのと同時くらいにアンゴがケーキを持ってきて。
待ってましたとばかりにケーキの方へと寄った**]

(104) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[ベニヲ>>99に、声を小さくして返す。]

ああ、もちろん知ってるよ!
楽しくて、つい、ね――、っと、地獄耳がいるねっ!

[当のカヲルにつっこまれ>>101、笑う。
続くベニヲの言葉には少し首を傾げるも、そうだね、と頷いた。]

(105) 2013/02/28(Thu) 01時頃

ヤマシナは、楽しいなあ、と呟いて。にこにこ、にやにや、と、ケーキに寄るカヲルを眺めている。**

2013/02/28(Thu) 01時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

なんや…聞こえたんかぁ…
ふふ、じゃあお互い様やね♪

[>>101カヲルに聞こえたのが少し恥ずかしかったようで、
照れ隠しに残りの珈琲を飲み干し]

やったー♪アンゴさんのケーキやー!
丁度良いお加減の珈琲もありがとうね。

[アンゴのケーキに手を伸ばす。>>102
ケーキの美味しさ>>90(0..100)x1

(106) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 なんだ、客人は楽しそうに歓談しているな
 何よりだ、何より

[うんうん、と頷きつつ。
ベニヲの礼に対して、胸を張った。>>106]

 うむ、ケーキだ
 味は保証せんぞ、専門家ではないからな

(107) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 女給 アオイ

[>>63覚えててくれてるならちょっと言葉崩してもいいかな]
ええ、わたしは元気よ。ちょっと私語が過ぎるってコノハさんに言われちゃったりするけどね。

アンゴにはあったことなかった? 神出鬼没だからもしかしたら気づかなかったのかもね。

[>>80アンゴに耳打ちするように]
そうね……、クッキーにケーキってお出ししてるんだから洋風がいいんじゃないかな。んー、どうしよ。

そうね……、やっぱり1がいいかな。
[1和風 2洋風 3中華]

(108) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

仲良きことは素晴らしきことかなー、やねぇ。
[楽しそうなヤマシナ>>105とカヲルの様子につられて笑う]

って、このケーキは…
いやいや、これは!
めっちゃ美味しいで!お店出せるで!
アンゴさんをお嫁にもろた旦那さんは幸せやでー!

はぅー♪
[>>107だいぶご満悦のようである]

(109) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 お嫁には行けぬ
 なぜなら、私は男なのだよ

[どうやらベニヲは喜んでいる様子。>>109
どうやら調理に成功したようだ。]

 まぁ、喜んでいるようでなによりなのだよ

(110) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 執事 アンゴ

[少し前、和風の料理がよいとアオイからの言葉があった。>>108
そうだな、和風の料理が一番落ち着くのかもしれない。]

 わかった、今日は和食にするのだよ
 魚を準備せねばならんな

[後で準備しておこう、と心に決めたのだった。]

(111) 2013/02/28(Thu) 01時頃

【人】 女給 アオイ

[向こうはさっきまで両手に花だったのに何だか別の花が咲きそうね]

って、何考えてんだあたしは。

[首をふるふる振って、そこでケーキに気づく]

あら、ケーキだ。ちょっと食べたいな……

1[1食べる 2食べない]

(112) 2013/02/28(Thu) 01時頃

アオイは、こっそりケーキを取り分けた。後で食べよ

2013/02/28(Thu) 01時頃


アンゴは、アオイの様子を見ている。食べたいなら食べたらいいのだよ

2013/02/28(Thu) 01時頃


【独】 女給 アオイ

/*
結構流れが速いのね……
ぼんやりしてると時間に取り残されそう……
*/

(-23) 2013/02/28(Thu) 01時頃

アオイは、アンゴの言葉にびくっとした。やっぱり来客があるのにそこで食べるのはまずいかなって

2013/02/28(Thu) 01時頃


【人】 執事 アンゴ


 まったく、そう言う所だけ使用人しおって
 なら裏に行って食って来るといいのだよ

[どうせ仕事があるわけではないのだからな。]

(113) 2013/02/28(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 タマ

>>@9
[首を傾げられたことなど気に留めず]

良いのですよー。

[ニコニコと笑って手を振ると、給仕の方へ向き直った]

欲しいもの………。

[何が欲しいか考えている]

(114) 2013/02/28(Thu) 01時半頃

双生児 タマは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 01時半頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


絵師 キジノメが参加しました。


【人】 絵師 キジノメ

こんな手紙一つで呼びつけられるなんて、嫌になるよ。

[それでも拒絶することは許されない]

……はぁ

[白い溜息をつき、外門から屋敷を眺めている**]

(115) 2013/02/28(Thu) 22時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの姿の先にケーキを発見>>100。]

おや。いつの間にかケーキがあるではないか!
これもアンゴ君が作ったのか。素晴らしいね。
私も頂いてもいいかな?

[カヲルの背後から顔をだし、するりと手を伸ばす。
ベニヲが美味しそうに食べる姿を横目に、ぱくり。
味は……ランダム振るまでもなく。]

……うん、これも凄く美味しいねっ。
あ、紅茶も淹れてもらえるかな?
目を瞑って、とか、できるのかい?

(116) 2013/02/28(Thu) 22時頃

ヤマシナは、ふと、なんとなく外門のほうをちらり。

2013/02/28(Thu) 22時頃


ヤマシナは、ふんふん、機嫌よさげに鼻歌うたいつつ、アンゴの手元を見つめている。**

2013/02/28(Thu) 22時頃


絵師 キジノメは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 22時頃


【人】 女給 アオイ

[自室にケーキを持っていく]

さて、いただきましょ。ケーキじゃクッキーみたいにつまみ食いできないもんね。

[ケーキを食べ始めた。味は2(0..100)x1点くらい。]

(117) 2013/02/28(Thu) 22時半頃

アオイは、なんだ、部屋の外に出すと急にまずくなる魔法でもかかっているのか……?

2013/02/28(Thu) 22時半頃


【人】 助手 カヲル

 アンゴ、遅い。そしてこいつどうにかしてくれ!


[アンゴの持ってきたケーキの出来はどうやら76(0..100)x1のようだ。
ビシッ!と自分の背後に居るであろうヤマシナを指さしたつもりだったが、
するりと手が伸びてきて思わずビクッ!とリアクションを取る。]


 背後から手を伸ばすな…!びっくりするだろう!
 っまったく……


[ため息をつきながら紅茶へと手を伸ばすが、その顔はどこか楽しそうに笑っていた。]

(118) 2013/02/28(Thu) 23時頃

カヲルは、ん、まぁまぁだな。

2013/02/28(Thu) 23時頃


【人】 助手 カヲル

 そりゃ、女の方が可愛がられるだろ。
 小さい頃なんか特にだ。
 蝶よ花よと育てられてる傍らで、やれ文武両道だのやれ男なら力仕事をやれなんて。
 そういう意味でベニが羨ましかったさ。


[お互い様、という言葉にコクリと頷き。
すこしだけ照れている様子のベニヲに笑う。>>106]

(119) 2013/02/28(Thu) 23時頃

女学生 チヱコが参加しました。


【人】 女学生 チヱコ

遅くなってしまったわ……。

[カラコロと微かに下駄の音が響く。
白い息を吐きながら門の前に辿り着くと、一人の男性の姿>>115を見かけただろうか。
そうならば、軽く会釈程度は交わしただろう。]

ここに来るのも久しぶりね。

[外門を通り抜けると、大きなドアの前に辿り着いた。
小さく息を整えると、横にあったベルを鳴らす。]

ごめんください、チヱコです。

(120) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 23時半頃


【独】 女学生 チヱコ

飛び入り参加させていただきます。
よろしくお願いしますー。

女学校は17にはもう卒業している気がするけど、その辺りにはぎゅぎゅっと目を瞑ることにする!

(-24) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

【人】 絵師 キジノメ

……はぁ

[それは何度目かの溜息。
白い息を吐き、空を見上げれば雪がふわりふわりと降ってくる。
意を決したかのように、半ば諦めの気持ちを込めて玄関の戸を叩いた。
乾いた音が響けば、誰かが開けてくれるか、そうでなければ自分で開けて中へと入っていく]

(121) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 23時半頃


【人】 女学生 チヱコ

[誰か家の者が迎えてくれただろう扉を潜り抜けて、室内へと入る。
暖かな空気にそっと息をつくと、辺りをきょろきょろと見回した。]

ふふ、懐かしいわ。
匂いも、景色も、あまり変わっていないのかしら?

[弾んだ声をあげながら、促されれば広間へ向かっただろう。]

(122) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

【見】 世話係 コノハ

[呼び鈴の音が聞こえると]

…はい、ただ今。


[少し早足で玄関の方へと向かえばチヱコと、キジノメの姿が。]


……ようこそ。お荷物、お預かりいたします。


[そう二人に声をかけて広間へと案内するだろう。]

(@12) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

【見】 世話係 コノハ

[チヱコの問い掛けには>>122]


…匂い、は私には分かりかねますが。
58年間の間、お屋敷はここにあると聞いております。
庭は当主様の気紛れで大きく変わったりなどもしますので、
景色は多少変わっているかもしれませんね。
さ、どうぞこちらへ。

(@13) 2013/02/28(Thu) 23時半頃

世話係 コノハは、メモを貼った。

2013/02/28(Thu) 23時半頃


【人】 女学生 チヱコ

[コノハの言を受けて>>@13]

まあ、58年も……。
私は幼かったから記憶は朧だけれど、それでもまたここに来られたのは嬉しいわ。

[ふわりと微笑んで、コノハに促されるまま広間へ。]

(123) 2013/03/01(Fri) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[広間に入れば見知った顔、見知らぬ顔、それぞれの姿があっただろう。
この屋敷に所縁のある親戚には、面識はあったか。
それぞれに相応しい挨拶を丁寧にこなしながら、テエブルへと近づく。]

まあ、美味しそうなお菓子たちね。

[クッキイやシフォンケエキが並ぶテエブルを目を細めながら見つめている。]

(124) 2013/03/01(Fri) 00時頃

【人】 助手 カヲル

[>>124 うん?と声の聞こえた方へと視線をやれば。
懐かしい顔がまた一つ増えていた。]


おぉ、チエか。久しぶりだなー元気だったか?
菓子は勝手に食っていいらしいぞ?
飲み物はアンゴかアオイ……ってあれ、居ないのか。
まぁアンゴに頼めば出てくる。はず。

(125) 2013/03/01(Fri) 00時頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 00時頃


【人】 女給 アオイ

[ケーキを食べ終えて広間へ戻ってきた]

あー、アンゴの言うこと聞いてここで食べれば良かった。

[>>125カヲルの声を聞いて飛んできた]

いかがなさいましたか? 飲み物でしたら珈琲をすぐに用意いたします。

[二人分の珈琲を淹れてきた。出来は59(0..100)x1点。]

砂糖はこちらの壺に入っているものを。
では、ほかに何かございましたら何なりとお申し付けください。

[こういうことは緊張してよくないわ]

(126) 2013/03/01(Fri) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>120玄関の外で女学生を見かければ軽く挨拶をしただろう。
>>@12コノハに荷物を預け、広間へと向かった。

広間にいる人々は放蕩していた男の姿を見てどう思うだろうか。
居心地が悪い気がして、軽く会釈をしたのみ――]

(127) 2013/03/01(Fri) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

まあ、カヲルさん。お久しぶりです。
ええ、元気よ。カヲルさんもお変わりなく?

[声が聞こえた方を振り返ると、懐かしい姿があった。
嬉しそうに顔を綻ばせて、そちらへ近づく。]

私ったら、つい甘い物には目がなくて……。

[恥ずかしそうに目を伏せる。
更に懐かしい名前が聞こえて、ふと顔を上げた。]

(128) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

アンゴさん。懐かしい名だわ。
そうね。何か飲み物をいただきたいわ。

[そんなときだったろうか。
>>126声のかかった方を振り向くと、家のものであろう女性が珈琲を持ってきていた。]

まあ、ありがとう。いただくわ。

[砂糖を1つと、近くにあればミルクも。
ほんのり甘い珈琲を生み出すと、そっと口に含んだ。]

ん……少し苦いけれど、悪くはないかしら。
ありがとう。

[微笑んで、女中であろう彼女にお礼を告げた。]

(129) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

僕の方も相変わらずだ。
仕事しながら先生に今だに呼ばれたり、僕の用事で寄ったり。


[>>126 寄ってくる彼女に近くの席を勧めて。
あまり品が良いとは言えない言葉使いで続ける。]


食べれば良いんじゃないか?シフォン美味かったぞ。
アンゴに無理言ってみたら出てきた。


[まぁまぁと評価したわりにはそれを気に入っているようで、
空の皿を指差した。]


僕はもう食べちゃったけど。

(130) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

[>>127広間の入り口に男の姿を見れば。
驚いたように目を丸くして。]


キジノメさん……?
珍しいというか、何年ぶりだ?姿見るの…


[と小さく呟いてから、軽く頭を下げた。]

(131) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 00時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[ケーキをゆったり口に運びつつ]

なんだい、カヲル君。
まったく、騒々しい。

[カヲル>>118に、しれっとのたまってみる。]

(132) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[そのままカヲルにつられて、扉の方を向く。]

…おやおや、本当にたくさんの人が集まるのだね。

[小さく呟いた後]

………ん? ……あ、チヱコ君、か!
やあ、これは本当に久しいね!
可愛らしかったのが美しくなってて、一瞬誰だかわからなかったよ!

[幼少の時以来だね、とチヱコに笑いかけた。]

(133) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

ふふ、相変わらずおじさまと仲がよろしいのね。

[小さくお礼を言って席につくと、ころころと上品な笑い声をあげる。
言葉遣いも慣れているのか気にした様子もなく、カヲルの勧め>>130に嬉しそうな表情を浮かべた。]

そうね、いただくわ。
もう、あまりアンゴさんに無理を言っては駄目よ。

[取り皿を手に取ると、袖がつかないように気を付けながら一切れを移した。
フォウクをケエキに沈ませてから、口に運ぶ。]

うん、美味しいわ。
それに何だか懐かしい味。

(134) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

キジノメさん……?

[カヲルの声>>131に不思議そうに視線を追うと、先程見た男性の姿があった。
名前から記憶を辿って、ようやくその人物に辿り着く。]

あ、キジノメさんだったのね。
私ったら、気づかずに申し訳ないことをしたわ。

[申し訳なさそうに、その姿を見やった。]

(135) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

お前が驚かしたからだろーがっ…!


[くっそう涼しい顔しやがってと、
仕返しに悪戯込みでヤマシナのケーキを4割りほど頂く。
]


今更親族会議とか、か?
それだったら本家筋だけで勝手にどうぞ、なんだけどな。

(136) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女給 アオイ

[チヱコ>>129にお礼を言われ少し喜んで]

お褒めに預かり光栄です。チヱコ様とお会いするのは初めてだったでしょうか。私、給仕を務めておりますアオイと申します。

[何をしていいかわからずとりあえずお辞儀をした]

(137) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[その頃だろうか、朗らかな声>>133が聞こえた方を振り返ると、どこか懐かしさを覚える男性の姿があった。
記憶を手繰り寄せて、その姿と結びつける。]

ヤマシナさん……ヤマシナさんね!
まあまあ、ご無沙汰しています。またお会い出来て嬉しいわ。

[驚いたように両手で口を覆った。
驚きと喜びが入り混じった表情を浮かべる。]

ふふ、お世辞がお上手なのね。
ヤマシナさんもお元気そうで。

(138) 2013/03/01(Fri) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[アオイ>>137の言葉を受けると微笑んで、]

まあ、ご丁寧に。チヱコと申します。
美味しい珈琲をありがとう。

まあ、私の名前までご存じなのね!
……もしかして、お会いしたことがあったかしら。
最近はお屋敷にも来れなかったから……。
アオイさんはこちらに来てどれくらい経つの?

[申し訳なさそうに眉根を下げながら、そっと尋ねた。]

(139) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 助手 カヲル

…ベニにも言われたな、それ。
んーそんなに仲良さそうに見えるのかー
僕は僕の興味で先生に教わっているわけだから、
仲がいいとは少し違うような気もするんだけど。


[>>134 少々苦笑しながら紅茶を口に含んで。]


執事はどんな要望も叶えるから執事なんだろ。
それに、アンゴに不可能な事ってあるのか?


[無理難題をふっかけるのが楽しいのかそれとも別の理由か。
どちらにしろ無理を言うのは止める気が無いらしい。]

(140) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの呟きが聞こえ、キジノメ>>127に目を向ける。
名前の記憶を手繰って――]

――………、ああ、やあ、久しぶりだ! ヤマシナだよ。

[数度、顔を合わせたことはあったが、話をしたことはあまりないから、覚えてないかもしれないな、と思いつつ、会釈を返す。]

(141) 2013/03/01(Fri) 01時頃

役者 シノノメが参加しました。


【人】 役者 シノノメ

やあ、やあ。当主サマは元気してるかい?

(142) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 女学生 チヱコ

何と言うのかしら。
ふふ、おじさまにカヲルさんが懐いているように見えるわ。

[カヲルの言>>140に見合う言葉を見つけると、小さく笑みを零した。
静かに珈琲を一口含む。]

確かに、アンゴさんは何でも出来る人だったように思うけど……。
もうカヲルさんったら、変わらないのね。

[記憶の底に沈む姿を思い出しながら、ぽつぽつと言葉を落とす。
特に強く止めるつもりはないのか、苦笑をそっと零した。]

(143) 2013/03/01(Fri) 01時頃

役者 シノノメは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 01時頃


【人】 女給 アオイ

[カヲル>>130に椅子を勧められて近くにかける]

そうですね、カオル様がおっしゃるなら。

[どうせ仕事もないんだし、とぼそり。チヱコ>>139の問いに]

給仕として当然のことでございます。お客様に失礼のないように、御主人様の身内とあらば尚更。あらかじめ顔、名前や人となりは頭に入れております。

[本当はカヲルとの会話を聞いてリストとすり合わせただけなのだが]

御主人様に拾ってもらい、もう五、六年ほど経ちますでしょうか。ですがアンゴのようにはできませんね。私にできることと言えば屋敷の掃除くらいですもの。

(144) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【削除】 華族 ヤマシナ

[カヲル>>136に]

驚かしなどしていないよ!
カヲル君がぼけっとしていたんだろ――……

[言いかけたところで、半分程度ケーキをもっていかれ、閉口。]

……カヲル君、太るぞ。

[ぼそりと呟いて]

……親族会議だと、私が呼ばれる理由がいまいち、だねぇ。

[ほんとになんだろうね、と首かしげ。]

2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 華族 ヤマシナ

[カヲル>>136に]

はっはっはっ! 驚かしなどしていないよ!
カヲル君がぼけっとしていたんだろ――……

[言いかけたところで、半分程度ケーキをもっていかれ、閉口。]

……カヲル君、太るぞ。

[ぼそりと呟いて]

……親族会議だと、私が呼ばれる理由がいまいち、だねぇ。

[ほんとになんだろうね、と首かしげ。]

(145) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 女学生 チヱコ

まあまあ、きちんとお仕事をされていて素敵だわ。

[アオイの丁寧な言葉>>144に目を輝かせる。]

そう。私がこの屋敷に来たのは3年前が最後だったかしら。
お顔を見るのは初めてだと思うわ。
アオイさん、よろしくね。

[目を見つめて、優しく微笑んだ。]

あら、お掃除だって大切なお仕事よ。
だって結構な力仕事じゃない。
お手伝いをするときは、いい運動になるもの。

(146) 2013/03/01(Fri) 01時頃

【人】 役者 シノノメ

おや。随分と人が集まってるねえ。
こいつは大宴会かい?

当主サマの学友のシノノメだよ。よろしくね。
……しかし、こっちも寒いねえ。

[広間に顔を出すと、名乗るだけ名乗って、暗にお茶を要求した]

(147) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[チヱコ>>138の表情を見て]

思い出してくれたのだね!
私もチヱコ君とまた会えて嬉しいよ。

まったく、お世辞などではないのだがねぇ。
しかし、謙遜する姿も美しいものだね!

ああ、また後ほど、昔話でもしようではないか!
[懐かしげに目を細めた。**]

(148) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

【人】 女学生 チヱコ

もう、そう言っていろんな女性にそう言ってるんでしょ?
私だってもうレディなのよ。そう簡単には騙されないわ。

[片手で口を覆いながら、ころころと楽しそうに微笑んだ。]

ええ、懐かしいお話をいろいろしたいわ。

[柔らかな笑みを返した。**]

(149) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

役者 シノノメは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 01時半頃


【人】 執事 アンゴ

[目を閉じて紅茶を注いでいる。
おまけに一つ二つ、ターンしながらヤマシナの前に紅茶を置いた。]

 飲むがいい、ミルクが欲しければ淹れるがいい
 シフォンケーキには、ミルクティーがあうのだよ

[そして、チヱコにも紅茶を出しておいて。
皆の話を、ただ聞いている。]

 ・・・まったく
 私にだって出来ない事はあるのだよ

(150) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[静かに差し出された紅茶に視線を上げると、懐かしい姿があった。]

まあ、アンゴさん!
お久しぶりです、チヱコです。
幼い頃、よくこちらのお屋敷に遊びに来ていたのだけれど、覚えていらっしゃるかしら?

[紅茶へのお礼を告げて、静かな呟き>>150に小さな笑みを零す。]

ふふ、私もアンゴさんは何でも出来る人だと思っていたわ。

(151) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

チヱコは、鈴の音のような笑い声をあげて、ミルクティを一口。**

2013/03/01(Fri) 01時半頃


【人】 執事 アンゴ


 久しぶりなのだよ、チヱコ
 執事と言うものは、お客の顔と名前と好物は忘れんのだよ

[ちゃんとメモも取ってあるのです、はい。
忘れると、主に叱られますから。]

 何でも出来るわけではない
 たとえば私は、逆立ちが出来ない
 ただ、出来ない事を悟らせないように振る舞ったり
 それをせねばならぬ場面に遭遇しないだけだ

(152) 2013/03/01(Fri) 01時半頃

文士 オオコウチが参加しました。


【人】 文士 オオコウチ

夜分遅くに失礼するよ、この館に来たら、タダ飯にありつけると聞いたんだけど、それは本当かい?
だったら、ありがたいんだけどね
なんせ、売れない文売り、3度の食事すら、ままならなくてさ

(153) 2013/03/01(Fri) 02時半頃

オオコウチは、あ、タダ酒でもOKですよ?

2013/03/01(Fri) 02時半頃


【人】 文士 オオコウチ

>>19
もう一歩踏み込みましょう、おもてなしとはなにか?
それは、ズバリ温泉です
特に、源泉掛け流しとか、素晴らしい単語だと思いません?

…あ、今良い事思いつきました
温泉掘りましょう、そうすれば幸せになりますよ?私が

(154) 2013/03/01(Fri) 02時半頃

【人】 文士 オオコウチ

…さて、もうそろそろ私も、床につくことにしましょう
流石に、隣村から日の出から歩きづめで、くたくたで…

みんな、ビンボが悪いんや~orz

(155) 2013/03/01(Fri) 02時半頃

オオコウチは、おやすみなさい

2013/03/01(Fri) 02時半頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 絵師 キジノメ

[>>131呟き声が聞こえることはなかった。
この家を出てから8年も経てば覚えのない顔もあるだろう。
>>135例えば先に会釈をした女学生のことは覚えておらず……]

えっと……そうだけど、君は……

[>>133感じの良い青年……ヤマシナさんだったろうか……が「チヱコ君」と名前を呼べば漸く思いつくものがあり]

……ああ、チヱコちゃん、か。
大きくなったな。

[珍しいものを見るような視線をチヱコに向けた]

(156) 2013/03/01(Fri) 13時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>141ヤマシナに話しかけられれば再び会釈し]

お久しぶりです、ヤマシナさん。
今日は一体、何の集まりなのです?

[自分が呼ばれた意味が分からず、そう尋ねた]

そこの女給さんは何か知らないか?

[アオイにも同様に声をかけたが、その姿を見るのは初めてだった。
随分と若い使用人が増えたものだと、また溜息をつく――]

(157) 2013/03/01(Fri) 13時頃

生き人形 ツバキが参加しました。


【人】 生き人形 ツバキ

[すうっと息を吸い込みながら、…の脳裏にはこの屋敷に至るまでの経緯がよぎる

叔母は彼女の妹である亡くなった母と面差しのよく似た自分を溺愛してくれていた
男である…に母の名を与え、母が家を出るまでに着ていた着物を宛てがうくらいには
歪んでいるとは思うが、親を亡くした子供だった…には縋る相手は彼女しかいなかった
以来、…は叔母の言うがままの言うなれば生き人形の様に母の姿を模して生きてきた

叔母が病に伏せる様になってから暫くしてから、…の家でとある騒動が起こる
当主が賭博に溺れ、家の私財に手を出したのだ
その窮地にとある財界人の夫人が、手を差し伸べてきた
『あの女人の様な青年をわたくしにくださらないかしら』
そんな交換条件とともに

やんわりと身売りを親族に強いられかけている事を、病床で有りながらも叔母は知ったのだろう
桂月の屋敷が逃げ場になる様にと呟き、その招待状を…に渡したのだ]

奇妙な出で立ちで失礼する。病床にある叔母の名代で参った!
屋敷に立ち入る事、許して貰えるだろうか

[女の出で立ちをした…から出た、凛と通るの声が桂月の屋敷の前に響いた]

(158) 2013/03/01(Fri) 13時頃

ツバキは、/*長い前口上のみで失礼、また夜くらいに**

2013/03/01(Fri) 13時頃


【人】 執事 アンゴ


 ん…―――?

 少し失礼するのだよ

[重いコンテナ・・・じゃない、思いこんだら一直線な所はあるが、そうでない時の私は耳が良いのだよ。
また来客があったようなので、扉を開きに行くのだよ。]

 ・・・

[聞こえた声は男だと思ったのだが。
何故か、女の恰好をしている客が立っていたのだよ。]

 そうか、今流行りの女装趣味と言う奴か
 ならば何も言うまい、趣味なのだから

[いや、なんか違う気もするのだけれど。]

(159) 2013/03/01(Fri) 13時半頃

【人】 執事 アンゴ


 入るといいのだよ
 まっすぐ行くと広間に出る
 お茶とお菓子くらいは用意してあるから、くつろぐのだよ

[扉の前に立っていた物にそう言って、私は夕食の準備をするのだよ。
今日は私が作れと言われているのだからな。]

 もうすぐ飯にするのだよ
 早く行って挨拶しておかないと、食いっぱくれるぞド変態
 失礼、お客人

[一文字もあってないよ!?]

(160) 2013/03/01(Fri) 13時半頃

【人】 執事 アンゴ

[執事に求められるもの、それは完璧なのだよ。
実際に完璧である必要はないのだがな。
家の外の者に対しては、完璧でなくてはならないのだよ。
有能な執事を持っていると言う事は、それだけで主の名誉となり。
同時に、ダメな執事を連れていれば、主の汚点となるのだから。]

 したがって、完璧な料理を提供しなくてはならないのだよ

[今日のテーマは和食なのだよ。
和は皆が慣れ親しんでいる分、誤魔化しがきかない。
料理人の腕が試されるのだよ。
いや、私は料理人ではないけどな。]

 完璧な食事を提供するのだよ!

(161) 2013/03/01(Fri) 13時半頃

【人】 執事 アンゴ

[一汁三菜、などという言葉があるがね。
あれはもっとも簡素な本膳料理の形式なのだよ。
元々はお寺なんかの修行で食べるような物なのだよ。
ご飯と汁物、メイン料理と漬物なのだよ。
だがさすがに、来客のある時にそう言う料理は出せぬのだよ。
本膳料理とまではいかずとも、一汁七菜くらいにはせねばな。]

 さて、何を作ろうか

[ご飯は、炊き込みご飯にするのだよ。
冬と言う事で、貝柱なんか使ってみるのだよ。
汁物は、温まるように豚汁にしようとおもうのだよ。
豆腐は揚げだしにするのだよ、温かいし。
魚料理はどうしようかと思ったが、刺身は魚の種類が少ないと栄えない。
ブリ大根にするのだよ。
ほうれん草をお浸しにして、鉄分補給なのだよ。
茶碗蒸しも作るのだよ、卵は毎日取れるからな。
冬野菜とエビなんかを天ぷらにしてだね。
白菜の浅漬けを添えれば、完成なのだよ。]

(162) 2013/03/01(Fri) 14時頃

アンゴは、個人的には90(0..100)x1点な気がするのだよ

2013/03/01(Fri) 14時頃


【人】 執事 アンゴ


 ふむ、完璧とは行かないが、良い出来なのだよ

[少し味見をしてみて、これで良しとしたのだよ。
よし、後は運ぶだけなのだよ。]

 よし、テーブルに配膳するのだよ

[使用人達に手伝わせて、配膳するのだよ。
食事の配置なんかは、私がチェックをするのだよ。]

 準備完了、ミッションこんぷりーとなのだよ

[胸を張って、広間に戻るのだよ。]

(163) 2013/03/01(Fri) 14時頃

【人】 執事 アンゴ


 客人共
 食堂に夕食を準備してあるのだよ
 私が作ったので、一流料理とはいかないがね
 食えるものであるはずなのだよ
 腹が減ったら、食うがいいのだよ

[そう連絡して、私は一息ついたのだよ。]

(164) 2013/03/01(Fri) 14時頃

執事 アンゴは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 14時頃


【人】 女学生 チヱコ

ふふ、アンゴさんはお変わりないようね。

[ほっとした声を出して、柔らかく微笑んだ。
続く言葉>>152にきょとんと瞳を瞬かせる。]

逆立ち?
まあまあ、アンゴさんならそのままお茶を入れてくださると思っていたわ。
……カヲルさんに無理なお願いをされないよう、気を付けてね。

[本気とも冗談ともとれる声音で言葉を紡ぐ。
最後の言葉は少し声を落として、けれど悪戯っぽく微笑みながら。]

(165) 2013/03/01(Fri) 15時頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>156キジノメの視線に気づけば、懐かしそうに目を細めて微笑んだ。]

ふふ、キジノメさんにまたお会いできるなんて、今日は雪が降りそうね。
こんなに皆が集まるなんて何かあるのかしら……?

[両親ではなく、自身に招待状が来たことを不思議に思っていた。
確かに家族の中で一番多く、屋敷に出入りしていた自覚はある。
おじさま、と呼んでいる当主の屋敷は、幼い自分にとっては秘密基地のようだった。]

よく分からないけれど、楽しい時間になりそうね。

[静かに呟いて、ミルクティを傾けた。]

(166) 2013/03/01(Fri) 15時半頃

チヱコは、>>164アンゴの声が聞こえれば、席を立って食堂へ向かっただろう。**

2013/03/01(Fri) 15時半頃


【人】 絵師 キジノメ

前に見た時は君はまだこれくらいだったのにね。

[自分の腰辺りで手を横に振ると、それは実際よりもやや小さかったかもしれない。
>>166チヱコの言葉に首を横に振った]

僕が教えて欲しいくらいだよ。

[何度目かのため息をつく。
旅行に出かける予定がご破綻となった。
>>164それでも夕餉と聞けば空腹はそれを主張してくるもので、腹の蟲が音を鳴らす。
良い物を食べているのだろうなと考えてつつ食堂へと移動する**]

(167) 2013/03/01(Fri) 18時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

―――ザザッ……ザッ……ザッ……

[広間の隅に置いてあるラジオが音をたてる…]

(#4) 2013/03/01(Fri) 18時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

/*
ぱんぽんぴんぽーん。
えー本日はお集まり頂きありがとうございます。

こちらの村は3/2の早朝5時頃廃村期限となっております。
つまり明日の早朝五時ですね。
25:00(3/2の01:00)までにフルメンバーが揃わない場合、
その場に居る人数だけで始めたいと思います。
その場合は、少々編成を弄ります。
(現状入る事が確定しているのは狼念鳴煽。)
一応役職希望有効にしておりますので、
最悪人数が集まらなかった場合、上記以外の役職を希望の方はランダムで振り分けられる可能性があります。ご了承ください。

(#5) 2013/03/01(Fri) 18時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

/*開始日は3/2 5時更新は変わり無し
です。

何か質問があればメモで村建てへ、もしくはコノハへ秘話を飛ばしてください。

入ろうかどうしようか悩んでくださってる方の質問も受け付けております。
お手数ですが、適当なキャラで見物に入って頂いて、コノハか村建てまで。

それでは、開始時間までもう暫くお待ちください。

ぱんぽんぴんぽーん。

(#6) 2013/03/01(Fri) 18時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

/*
あ、一つ言い忘れてました。
当村はランダ村初心者様も歓迎しております。
難しい事はありません、気軽にRPしながら楽しみませんか。

(#7) 2013/03/01(Fri) 18時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 生き人形 ツバキ

/*すみません、体調崩したのでご迷惑おかけする前に出ます。
外から皆様を見守っていますね!
…アンゴさんのご飯さよなら[涙]*/

(168) 2013/03/01(Fri) 19時半頃

生き人形 ツバキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(生き人形 ツバキは村を出ました)


華族 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/03/01(Fri) 20時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[シノノメ>>147に会釈を。]

やあ、はじめまして。ヤマシナという。
昔、よくこの屋敷にお邪魔させてもらっていたよ。

うん、ほんと、寒いねぇ。ここまでの道中、寒さに難儀したよっ。
しかし、「こっちも」ということは、遠くから来たのかい?

[お茶を飲みたそうな様子を見て、アンゴを呼ぶ素振りを微かに。]

(169) 2013/03/01(Fri) 20時半頃

ヤマシナは、ラヂヲに耳を傾け、2,3度頷いた。

2013/03/01(Fri) 20時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[キジノメの言葉>>157に軽く首を振って]

それが、全くわからないのだよ。
親族会議にしても、私がいるのがおかしいしねっ。
まったく、おめでたいことだといいね!

[ひらひらと手を振ってみせた。]

(170) 2013/03/01(Fri) 20時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[アンゴに紅茶を差し出され>>150て]

……アンゴ君は器用だねぇ。
ありがとう。ミルクも頂こうかな!

[感心したように軽く息を吐いて、ミルクを淹れる。
一口飲み、満足げに笑った。]

(171) 2013/03/01(Fri) 20時半頃

【人】 華族 ヤマシナ

[紅茶と残り6割のケーキを楽しんでいたが、アンゴの夕食を告げる>>164に]

やあ、アンゴ君の夕食か! これは楽しみだ。

と、もうこんな時間なんだね。
本当に、楽しいとあっという間に時間が過ぎる!

そうだ、アンゴ君。早速我が儘聞いてくれてありがとうね。
夕食は和食なのかい? 

[にこにこと話しかけつつ、立ち上がった。]

(172) 2013/03/01(Fri) 20時半頃

ヤマシナは、のんびりと食堂に向かう。**

2013/03/01(Fri) 20時半頃


【人】 執事 アンゴ

[和食か、と聞かれれば頷いて>>172]

 和食なのだよ
 慣れ親しんだ食事の方が、落ち着けるのではと思ってな
 アオイも、和食が良いと言っていた

[立ちあがって食堂へ行く者は見送る。
全員が移動してから、私も食堂へ行こう。
いや、だべないけどね。
飲み物をついだりせねばならんのだよ。]

(173) 2013/03/01(Fri) 20時半頃

【人】 箱入り ルリハ

>>76

ベニヲさんも……はじめまして
こちらこそよろしくお願いいたします
[これまた整った顔立ちの女性に見つめられて思わず身が硬くなる]

>>84

……いえ、お気になさらないでください……
あの……私、人見知りなもので、その……
[弱々しい声で返事をしつつも、カヲルから差し伸べられた手をおずおずと握り返した**]

(174) 2013/03/01(Fri) 21時半頃

【削除】 助手 カヲル

>>153

いらっしゃいませ。
……タダ飯、ですか?……全く、当主様は一体どんな招き方を……


[少しの間、主に小さく悪態をついて。
気を取り直して男の顔を見上げると]


…とりあえず、どうぞこちらへ。


[そう言って、招き入れただろう。]

2013/03/01(Fri) 21時半頃

【見】 世話係 コノハ

>>153

いらっしゃいませ。
……タダ飯、ですか?……全く、当主様は一体どんな招き方を……


[少しの間、主に小さく悪態をついて。
気を取り直して男の顔を見上げると]


…とりあえず、どうぞこちらへ。


[そう言って、招き入れただろう。]

(@14) 2013/03/01(Fri) 21時半頃

ルリハは、ラヂヲをじっと見つめ、微かに頷いたようだった。**

2013/03/01(Fri) 21時半頃


【人】 助手 カヲル

[ヤマシナに>>145ニヤリ、と笑って見せれば]


 男は働いて動いてりゃ太らないもんだ。
 あーおいし。


[出された紅茶をぐっと飲みほした。]


 僕が呼ばれる理由もイマイチだな。
 それに、親族会議だとしたら本家筋の人間が少なすぎる。
 …先生も、何考えてるんだか。


[あまり呼ばれた内容には興味が無いのか、視線はヤマシナから客人の方へと>>147]

 先生の学友?
 ……あぁ、もしかしてシノノメさんって役者さんか?
 聞いた事あるような無いような。 

(175) 2013/03/01(Fri) 21時半頃

【人】 助手 カヲル

 あぁ、それで。
 …なるべく驚かせないようにするから、仲良くしてくれると嬉しい。
 んー悪いな、僕もそんなに人付き合い上手い方じゃないから。
 ベニとかチエとかの方が話しやすいのかな…


[緊張させないようにと、ルリハにぎこちない笑みを浮かべて。
手が離れた頃には女性達を呼んだ方がいいのかと視線を軽く彷徨わせる。
そんな事をしている間に>>164 アンゴから声がかかった。]


 あ、やっとご飯か。
 席は適当に座っていいのか?

(176) 2013/03/01(Fri) 22時頃

【人】 女給 アオイ

[チヱコ>>146が掃除をしている姿を想像して可愛いなどと思いつつ]

本当は大変な仕事になる前に毎日こつこつ掃除するのが良いのですが、手が回りきらなくて。お手伝いしていただけるのは嬉しいのですが、きっと使用人一同は怪我をなさらないか冷や冷やしているかもしれませんね。大事なお嬢様ですもの。それにしても、お掃除なさっているチヱコ様、きっと可愛らし……いえ、今のは。

[話をそらすようにキジノメ>>157の言葉を受け取った]
そうですね、御主人様の考えなさることは私どもでも全く見当がつきません、恥ずかしながら。
私も初めてお会いする方々ばかりで緊張してしまって、よくありませんね。この屋敷に使えて間もない、というわけでもないのですが。

[ぺらぺらと喋って、そしてやっとシノノメ>>147の視線に気づいた]

(177) 2013/03/01(Fri) 22時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[緊張した面持ちのルリハ>>174に微笑みかけ]

怖がらなくて大丈夫よ?
…うーん、ルリちゃんにはふつうに喋ったほうがルリちゃんも緊張せんでええかな?

聞いたところ、私達親戚みたいやし
仲良くしてくれたら嬉しいわー。

(178) 2013/03/01(Fri) 22時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

ほんで、また何人かいらっしゃったんね。

にーさんは一体何を始める気なんやら。


…あ、ごはんなんや。
お食事にはにーさん来るんやろうかねぇ…

[とは言うものの、呼びに行くとかはする気はないらしい]

(179) 2013/03/01(Fri) 22時半頃

【人】 箱入り ルリハ

>>176
>>178

いえ……あの、私は大丈夫……です……すみません……うまくしゃべれなくて……その……
[カヲルとベニヲに気を遣われているということがひしひしと伝わってきて軽く自己嫌悪に陥る。もっと気軽にお話したいと思っているのは自分も同じだというのに……]

(180) 2013/03/01(Fri) 23時頃

【人】 箱入り ルリハ

[羞恥で赤く染まった顔で俯いているとアンゴ>>164の声が聞こえてくる。]

ああ、ご飯ですか…もうそんな時間なのですね……

[そう呟き、自分も食堂に向かうとそこで懐かしい顔を発見した。]


……チヱコお姉さま!お久しぶりです……!
あのぅ……お元気でしたか?

[親戚の中で最も歳が近く姉のように慕っていたチヱコとの再会に喜びを隠しきれない様子だ。**]

(181) 2013/03/01(Fri) 23時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

ohwww

(-25) 2013/03/01(Fri) 23時頃

【人】 助手 カヲル

 ん、そんなに緊張しなくてもいいよ。
 何もイジワルしてやろうってわけじゃないんだからさ。


[>>180 少しだけしゅんとしているように見えるルリハに苦笑して。]


 ベニもあんまりイジメテやんなよ?
 お嬢さん怖がっちゃうからな。


[ひらひら、とルリハに向かって手を振り、その場を離れた。]

(182) 2013/03/01(Fri) 23時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

んー…
[少しだけ考えてから、何か思い出したように
懐から飴玉を一つ取り出してルリハに握らせる]

はい。
お近づきの印やで。またお話しよね。


カヲルくんにいじめられるからベニもご飯いくわー

[冗談まじりに楽しそうにカヲル>>182に返し]

(183) 2013/03/01(Fri) 23時半頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

大阪人はあめちゃんをもってるからな!

(-26) 2013/03/01(Fri) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

もう、そんなに小さくはなかったわ。

[>>167キジノメの言葉に苦笑を零した。
>>177アオイの声には、]

アオイさんまで。
私、そんなにか弱くないわ。

[幼く見られているようで、小さく頬を膨らませて。
けれどすぐに表情を綻ばせると、食堂へと向かった。]

(184) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 助手 カヲル

―食堂―

 おー……確かアンゴが作ったんだっけか?これ。
 意外にまともだな。


[適当な席に座ると手を合わせて。
近くに誰か使用人が居れば茶を要求しただろうか。
まずは豚汁に手をつけて]


 …うま。
 何でもできるだろうと思ってたけど、ここまでとはなぁ。


[貝柱入りのご飯を口にすれば、箸が進むスピードは速くなる。]

(185) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

まあまあ、美味しそうなお夕飯だこと。

[食堂に着けば、両手を胸の前で合わせながら弾んだ声をあげた。
室内に漂ういい香りを、小さく胸の内へ吸い込む。
>>181名を呼ぶ声が聞こえれば、不思議そうに振り返った。]

あら、ルリハちゃん。
まあまあ、こんな遠いところまで……体はつらくはなかった?

[年の近い少女との再会に、笑顔が浮かんだ。
身体が弱いことは知っていたから、少しだけ心配そうに顔を覗き込む。]

(186) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 座る場所など、適当なのだよ
 本来は上座だのなんだの、面倒しいのだがな
 今日は良いだろう、そう難しいメンツでもなさそうだしな

 ああ、主の席だけは準備してあるから、座ってはならんのだよ

[そう、カヲルには答えた。]

(187) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 執事 アンゴ

[暫くして食堂に顔を出した私は、使用人達を見るのだよ。
失礼な事はしてないか等、チェックするのも仕事なのだよ。]

 使用人達に失礼があったらいうのだよ
 私が後でお仕置きをしておくから
 暗い部屋とかに閉じ込めるのだよ

(188) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

―少し前―

[>>184チヱコの言葉に首を傾げた。
臍辺りだったろうか……思いだそうと頭を捻るも思い浮かぶ姿は自分の腰辺りの大きさであった]

……そうだったか?

[>>170ヤマシナは相変わらず好青年っぷりであり――はて歳はいくつまで青年で通せるのだろうか――思考はあちらへこちらへ……]

親族会議であれば私はまず呼ばれないでしょう。
余程お目出度いことでもあったのでしょうね。

[さて、問題は何があったかだが……]

(189) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 助手 カヲル

 え?あぁ、うん。
 僕が先生の席に座るなんて失礼な事するわけ無いじゃないか、嫌だなぁ。


[ちらり、と適当に座った席から周りを眺める。
偶数なら、当主が座るべき席で食べるべき膳を食べてしまってるかもしれない。3]


 おおこわ。アンゴってそんなに偉い感じだったのか。知らなかった。
 …暗い部屋に閉じ込められるのは、僕は嫌だな。


[ずずずっ…]

(190) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

―食堂―

[>>163配膳されていた料理はどれも美味しそうであり、何時もの食と比べるまでもない。
席に座ると手を合わせ、まずは豚汁を頂いた]

……ふぅ、温まる。

[揚げ出汁豆腐も胃へと流し込むと身体の底から温かさが広がってくる。
>>186チヱコと>>181ルリハのやりとりを見て、やはり首を傾げる]

ルリハ……ちゃん?

[やはり出てくるのは自分の腰くらいのサイズの少女であり――]

なんか、皆急に大きくなったな。

[浦島状態で面白いと言えば面白い――]

(191) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 女給 アオイ

[お茶の所望があったなら紅茶を淹れたであろう。どうやらすっかり配膳のことなど忘れていたようだ]

しまった、お話に夢中になりすぎたか。アンゴはあんまり怒らないからいいけど、コノハさんにはあとでしこたま怒られちゃうわ。

[頬を膨らませているチヱコ>>184にあれこれ言い訳しながら、後ろについて行って食堂へ向かった**]

(192) 2013/03/02(Sat) 00時頃

アオイは、不穏な空気を察知したのか、食堂の端でこそこそしている**

2013/03/02(Sat) 00時頃


【人】 執事 アンゴ


 そうか、ちゃんと座っているならいい
 この際だから、上座下座も覚えておくといい

[などと言いつつ、カヲルのななめ後ろに立ってみた。]

 執事と言うのは、主の衣食住、公私の区別なくお世話するのだよ
 主にお子が生まれれば教育もするし
 有事の際には、ボディーガードもやるのだよ
 偉いと言うわけではないが、何でもかんでも纏める仕事だと思うとよい

(193) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>188暗い部屋と聞き、眉を顰めるた]

裏にまだ蔵とかあるのか?
小さい頃は良く閉じ込められたよ。

[思いだしたくもない思いで――]

(194) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>187アンゴの声が聞こえれば、ルリハにも席を勧めながら、隣に腰かけただろうか。
温かな湯気に包まれた料理たちに、ほう、と息をつく。]

いただきます。

[丁寧に手を合わせると、まずは汁物に口をつけた。
豚汁の優しい味が、胸いっぱいに広がる。]

ああ、美味しい。
ルリハちゃんも召し上がって。
……って、私が言うのもおかしいわね。

[安心する味に気が緩んだのか、つい自宅のような声のかけ方をしてしまった。
そのことに気づけば、小さく苦笑を落として恥ずかしそうに頬を染める。]

(195) 2013/03/02(Sat) 00時頃

【人】 執事 アンゴ


 蔵か?

[少し考えてみた>>194]

 どの蔵の事だ?
 どれも、まだ壊してはおらんぞ
 むしろ、増えたくらいだ

[真顔で答えた。]

(196) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

アンゴは、アオイの姿が見えず、眉をしかめた。後でお仕置きされるのだよ、コノハに

2013/03/02(Sat) 00時半頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

ー食堂ー

あらまー、ご馳走やねぇ。
さっきケーキ頂いたからそんなお腹空いてへんけど

[と、言いつつも席に着く。

何人かまた増えているようで]

(197) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 口にあったようだな、チヱコ
 良かったのだよ

[うんうん、と頷いている。
さすが90点の味なのだよ。]

(198) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【見】 世話係 コノハ

 ……皆様、食事が終わりましたらもう一度広間にお集まりください。
 機嫌がよければ、ご当主自ら皆様を集めた理由をご説明なさるそうです。


[そっと、それでも食堂全体に響き渡るような声で話す。
使用人の粗相が無いかも確認しながら]


 ……アンゴ、後でアオイを見かけたら私が呼んでいた事を伝えてくださいね


[クスリ、と口元だけ笑みを浮かべた]

(@15) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>198アンゴの声が聞こえれば、嬉しそうに頷きを返す。]

ええ、とても美味しい。
優しい味付けで、品数も多くて。大好きな味よ。
作られた方にもそう伝えて頂けると嬉しいわ。

[食事もアンゴが用意しているとは思いもよらず、素直な感想が口から零れた。]

(199) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 …了解したのだよ、コノハ

[コノハが口だけ笑っているのだよ、怖いのだよ>>@15
せめて目も笑ってくれれば・・・いや、それも怖いのだよ。
結論、コノハが笑うと怖いのだよ。]

 必ず、窺うように申しつけるのだよ

(200) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【独】 女学生 チヱコ

食事を褒める語彙力を!もっと!

(-27) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

 上座下座くらいならなんとなく分かる。多分。
 先生に教えてもらった覚えがあるんだが……


[まぁ、ただの食事だし今更上座も下座も関係ないだろうとぶり大根をぱくり。>>193]


 へぇ、そんなもんなのか。
 先生の子供が生まれたらアンゴが世話するのか。
 口が悪いのが移らなきゃいいが。
 …そのまえに奥さん貰わなきゃだなー先生。
 って、アンゴボディーガードもできるのか?そんなにひょろそうなのに?

(201) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

機嫌て…なんやそれ。
[少し苦笑いを浮かべながら。]

コノハさん、ありがとうございます。

アンゴさんも少しだけ頂きました。ありがとうございます。

私は先に広間いきますね。

[広間の方へと]

(202) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

チヱコは、>>@15コノハの声が聞こえれば、興味津々な様子で頷いた。

2013/03/02(Sat) 00時半頃


【人】 執事 アンゴ


 そうか、美味いか

[作られた方、と言われてもな。>>199
作ったのは、私なのだよ。
言うべきか言わざるべきか、それが問題なのだよ。]

 いや、作ったのは私なのだよ
 お客の一人から、そう頼まれたのでな
 本来はシェフにお願いするのだが、今日は特別なのだよ

[結局言ったのだよ。]

(203) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 絵師 キジノメ

>>196
……増やした、のか……。

[ぽかんと口を開けたままで暫し硬直する。
行儀が良いとは言えないだろうが……]

……なんで、増えたんだい?

[兄にそんな収集癖なんてあっただろうか]

(204) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

え、アンゴさんが?

[不意をつかれた言葉に瞳を瞬かせる。
つい、料理と顔を交互に見比べてしまった。]

あら、私ったらお恥ずかしいわ。
アンゴさんのお料理が食べられるなんて、今日は本当に特別な日だわ。

[ほんのりと頬に紅をのせながら、柔らかくはにかんだ。
恥ずかしさのせいか、少し早口になりながら言葉を紡ぐ。]

(205) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 わかるなら良い
 知らぬと、思わぬ所で恥をかく事もあるのだよ
 笑われぬよう、しっかりせねばな

[頷きながら、そう答えている>>201]

 大丈夫なのだよ、口の悪さがうつっても
 多少尊大であるくらいでないとな

 脱いだら凄いのよ、と言うだろう、あれだ
 主を守るため、日々トレーニングをしているのだよ

(206) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 執事 アンゴ


 何故と言われても、困るがな
 屋敷の装飾と言うものも、ずっと変えぬと言うわけにもいかないのだよ
 付き合いと言うものもあるし、物を購入する事も多いのだよ
 何か集めていたような気もするが、私も全ては知らぬのだよ
 有名な画家の絵だのと、行商に来る輩も多いのでな
 コノハに聞くといい、彼女が一番よく知っているだろう

[>>204そう言いながら、思い出してみた。
何か、変な物があったような気もする。
1玩具コレクション
2絵画コレクション
3武器コレクション
4陶器コレクション
5切手コレクション
6下着コレクション(ぇ
4とか]

(207) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

 ……恥ね。僕が恥をかいたら先生の顔に泥を塗ることになりかねないからな…


[茶碗蒸ぱくぱく>>206]


 男でアンゴの口調が移るならまだ救いようがあるが、
 女子は可愛げないぞきっと。
 本家筋のお嬢さんなら尚更だな。そこら辺はぬかり無いイメージはあるけれど。

 脱いだら凄いって。想像できないな。
 使用人って皆そうなのか?アオイとコノハがムキムキだったらショックだな…


[想像してしまったのか、思わず顔を顰めた] 

(208) 2013/03/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 アンゴ


 そうだ、私が作ったのだよ

[交互に見られて、首をかしげている>>205]

 特別な日か?
 食べたければ、申しつけるがいい
 毎回完璧と約束は出来ぬが、誠心誠意作らせていただこう
 どんなものが食べたい、聞かせておくのだよ

[じっと見ている、じぃー]

(209) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 そうだぞ、カヲル
 自分だけの事ではない、ここではともかく、外では心することなのだよ

[茶碗蒸しを食べる様子を見ながら、言葉をつづけて]

 何を言うか、生意気なくらいが可愛いと言う男もきっといるのだよ
 ・・・まぁ、ケジメは男女問わず教える、問題ない

 いや、使用人が皆と言うわけではないのだよ
 アオイやコノハが脱いだ所は、見た事がないからわからぬが
 お傍にある事の多い私は、有事に備えねばならぬというだけなのだよ

(210) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 女学生 チヱコ

え、えっと……。

[>>209さらっと返された言葉にあわあわと視線を泳がせる。]

わ、私もう子どもじゃないのよ。
……3とか。

[好きなものを作ってもらうだなんて、と大人ぶってみる。
しかし敢え無く失敗に終わり、頬を真っ赤に染めながら俯いて答えた。
1.クリィムシチュウ
2.肉じゃが
3.ハンバアグ
4.鯖の味噌煮
5.オムライス
6.炊き込みご飯]

(211) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【独】 女学生 チヱコ

ベニさんタマさんオオコウチさんシノノメさんとまだ絡めてないのだよ。
しかしこれ以上多角になると頭ぱあんなのだよ。
この喋り方が気に入ったのだよ。

(-28) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 大人だ、子供だは関係ない
 食べたいものを中心に、バランスのとれた食事を作るのだよ

[顔が赤いぞ、何故だ。>>211
そんなに恥ずかしい事なのだろうか?
はんばあぐ、と言うものが好きだと言う。
作り方を調べておかねばならぬのだよ。]

 では、明日の夕食はそれにするのだよ
 楽しみにしていろ、チヱコ

(212) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【見】 世話係 コノハ

 収集物、ですか。
 ほぼアンゴの言っている通りですね。
 特にレコードや絵画が多いでしょうか。
一つ丸々本で埋まっている蔵もあれば、使用人のお仕置き蔵に使っているものも。


[噂では、でるだのでないだの、そういう話がある蔵のようだが。
使用人達の間では恐れられている場所なので、アンゴやアオイの方が詳しいかもしれない。]

 蔵が増えたのは、確かですね。
 キジノメ様がおられた時より…6くらいは増えてます。

(@16) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 絵師 キジノメ

はぁ、なるほどね……。
陶器か……骨董かな?
あの辺は良くわからないな。
それにしても、蔵増やしたのか――。

[>>207アンゴの言葉にふむりと頷くと夕餉を口に運ぶ]

やっぱり美味い。

[温かく美味い食事を前にすると食はどんどんと進む。
自分でも早いペースで平らげると、手を合わせてご馳走様]

(213) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【独】 女給 アオイ

/*
抜きんでてRPが雑なんでお仕置きされるくらいが丁度い(ry
そろそろ開始かいね。そろそろ戻ってこよーかしら。
(結局この時間まで見てるとかもうね)
*/

(-29) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【独】 女学生 チヱコ

おとなぶりたくなるお年頃だからね!

(-30) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 助手 カヲル

 僕だったら絶対嫌だね、そんな女の子。
 もっと御しとやかで気品のある女の子の方が良いに決まってる。
 黒髪が美しくて笑顔が可愛ければ言う事はないな。…はぁ。


[何か思い出したせいなのか、少しだけ気落ちしたようにため息をついて。]


 ………いやいやいや、いくら同じ使用人だって脱いだ所を見たことがあったら問題だろ…!
 有事ねぇ。平和ぼけしかけてるこの世の中で有事なんて無いに等しいと思うけれど。
 備えあれば憂い無しってやつかな。
 ごちそーさま。

(214) 2013/03/02(Sat) 01時頃

村の設定が変更されました。


【人】 女学生 チヱコ

私だって女学校のお友達みたいに、もっとお上品に……。

[ぽそぽそと呟かれた言葉はアンゴの耳に届いただろうか。
色々と気になるお年頃のようだ。]

え、作ってくださるの?
あ……ありがとう、アンゴさん。

[>>212明日にとの言に驚いたような声をあげる。
恥ずかしさと嬉しさの交じった声でお礼を告げると、ブリ大根を口に入れた。美味しい。]

(215) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 まぁ、蔵の中身を処分するのは世間体がよろしくないのだよ
 だから、蔵の中身を売って空にするわけにもいかぬ
 物が増えれば、自然収納場所も増えるのだよ

[コノハの言葉にうなずきながら>>@16キジノメに返事をした>>213]

 美味いか、口にあってよかったのだよ

[手を合わせる様子が見えれば、膳を引いて温かいお茶を差し出した。]

(216) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【独】 女学生 チヱコ

ご飯が食べ終わりませんけども…!
ちょっと待っててね。もうすぐなんとかするからね!

(-31) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>@15広間に集まるように言われ頷いた]

それは是非ともご説明願いたいものだね。

[珍しくも自分を呼び寄せた兄が何をしゃべるのかが気になった。
>>@16コノハの言葉を聞くと――]

そんなのもあったね……。
6つか…………えっ!?

[6つと聞き目を丸くした]

8年も寄りついてないと、そんなものなのかな。

(217) 2013/03/02(Sat) 01時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

―――ジジッ、ジジジジッ………

/*
ぱんぽんぴんぽーん
編成確定のお知らせです

村鳴鳴賢賢煽小念念呪狼仔弟

と、なっております。さくっと少ない日数で終わる編成となっております
(まだ手直しする可能性もありますが、大体はこれで確定。)

ぱんぽんぴんぽーん。

(#8) 2013/03/02(Sat) 01時頃


【人】 華族 ヤマシナ

[カヲルの言葉>>175を聞いて]

……へえ、役者さんなのか! 素敵だね。
ここのところ、残念ながらあまりそういうものに触れられていなくてね。
どんな役をしてきたんだい?
時間があれば、よければ色々聞かせてほしいな!

[興味深げにシノノメを見つめた。]

(218) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 執事 アンゴ


 淑やかで優しくて逆らわない、それは男性の理想だろうけれどな
 女性も人間だ、欠点の一つや二つはあるものだぞ
 何があったかは、聞かぬがな

[カヲルにもお茶を差し出して、膳を引いた。>>214]

 確かに、戦争などはなかろうがな
 物取りや押し込みの類は、十分あるのだよ
 それに、金は嫉妬や恨みも連れてくるのだよ
 あるに越したことはないが、なくても困らぬ

(219) 2013/03/02(Sat) 01時頃

ヤマシナは、ラヂオをちらり。頷いた。

2013/03/02(Sat) 01時頃


【人】 華族 ヤマシナ

[食堂]

やあ、言ってたとおり和食だ。
美味しそうだねぇ。いただきます。

[既に食事を始めている人を見ながら、適当な席に着く。
手をあわせ、豚汁から。]

……アンゴ君は期待を裏切らないね!
シェフが作ったと言われても、わからないよ。

[感心したようにアンゴを見上げた後、食事に集中。]

(220) 2013/03/02(Sat) 01時頃

【人】 執事 アンゴ

[大丈夫、耳は良いのだよ。>>215
何が大丈夫なのかはしらぬが。]

 上品である事に越したことはないし
 家の外では、それを求められる事も多いがな
 私は、チヱコらしいのが一番だとおもうのだよ
 作った自分を好きになってくれる友人よりだ
 本当の自分を好きになってくれる人の方が、大事だと思うがね

[ありがとう、と言われてしまった。
ふむ、これは腕によりをかけねばならぬな。]

 無論だ、作って差し上げよう
 最高のおもてなしをするのだよ
 喜んでもらえて、嬉しいのだよ

(221) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 絵師 キジノメ

世間体か……。

[面倒なことだと思うが、社交会では必要なものなのだろう。
>>216お茶を出してくれたアンゴに笑みを浮かべ]

ありがとう。
料理人ではないんだっけ?
料理人顔負けの腕前だと思うよ。

[ズズ……お茶を啜りながら、執事は万能なのだなと呟いた]

(222) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

キジノメは、>>#8ラヂヲに耳を傾けた

2013/03/02(Sat) 01時半頃


アンゴは、ヤマシナ気に入ったなら、よかったのだよ

2013/03/02(Sat) 01時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[もぐもぐ。時折雑談に混ざりつつ食事をしていたが
アンゴの言葉>>188が耳に入り、びくりと茶碗を取り落としかけた。]

あ、っと、……あぁ、いやいや、失礼。
私も、されたなあ。と、思い出してねっ。
まったく、おかげで暗いところが苦手になってしまったよ。

[軽く笑みを浮かべる。]

(223) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

ヤマシナは、アンゴ またアンゴ君が作ってくれるようなんで、嬉しいよ!

2013/03/02(Sat) 01時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[コノハの案内>>@15に頷いたのち、ころころと茶碗を手の内で遊ばせていたが、カヲルの言葉>>214に顔をあげる。]

……おやおや、なんだい、その溜息は。
また後で、ゆっくりじっくり説明してもらいたいものだね!

[にやり、と。]

(224) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 料理人ではないのだよ、執事なのだよ

[笑みを真顔で受けて、一つ頷いた。>>222]

 褒めてもらうと、嬉しいのだよ
 良い執事だと言われるのは、主の名誉につながるのでな
 執事たるもの、主の事をもっとも優先せねばならぬのだよ

(225) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 カヲル

女性の欠点はあるだろうさ、そりゃ。
あまりにも失礼だし、そういうわけじゃない女性がいるのも分かってはいるつもりなんだけど…


[聞いてくれないのはありがたいような、複雑な思いで。
まだ暖かい湯呑みに手をつけながら>>219]


嫉妬や恨みなんかは分かるけど。
桂月家に物取りとして入る身のほど知らずがまだ居るんだ。
その事実に僕はビックリだよ。
…万が一ご当主様に何かあったら困るしな。
無いとは思うけど。
ん?僕が滞在中に物取りが入ればアンゴの戦ってる姿が見れるってことか。
物取り、こないかな。

[ずずず…]

(226) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>221アンゴの言葉を静かに聞いている。
普段であれば反発してしまいそうな言葉でも、なぜかアンゴから聞けば素直に頷けた。]

ええ、そうね。
私らしく。うん、私らしく。

[やはりここに来ると安心するようだ。
先程よりもずっと自然体の笑顔をアンゴに向けた。]

ふふ、楽しみにしているわ。

[再開した食事は更に美味しく感じらえるようだった。
ひとつひとつよく味わって、最後の挨拶も忘れない。]

ごちそうさまでした。

(227) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 男も女も、同じなのだよ
 女性もやはり、王子様を求めるものらしいからな
 まぁ、女心は私より詳しい者がそのへんにいる
 アオイなどに聞けば、嬉々として話すのではないか?

[あいつは、そう言う話好きそうだしな。>>226]

 どこにでも、いつにでも、いるのだよ
 主を守れねば、それは私の失態であるしな
 いや、戦っている所が見たいからって物取りは嫌なのだよ
 来客がこんなにあっては、全員を無事にというのは大変なのだよ

[と言うか、屋敷に侵入されちゃだめです。]

(228) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 カヲル

げっ、何でヤマシナが食い付くんだよ…!
聞いても面白くも何ともないぞ、この話。


[>>224 にやにや笑うヤマシナに心なしか嫌そうな表情を浮かべて。
]


暇でひまで死にそうで話題が枯れはてて尚且つ、
僕が気が向いたら話してあげよう。


[暗に話す機会は来ないだろうと、にやりと笑った]

(229) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 そうなのだよ、チヱコらしくなのだよ
 私を見るがいい、どう考えても我が道をいっているのだよ

[言葉使いなんて、普通なら怒られそうなものだ。>>227
いや、過去は怒られたのだろうが、なおらないものはなおらない。]

 それに、女性は自然に笑っていた方が良いのだよ
 作り笑いは、すぐに見抜かれてしまうのだからな

[自然体の笑顔に、笑顔を返した。
そして、ごちそうさまの声が聞こえれば、膳を下げてお茶を出す。]

 熱いから、きをつけるのだよ

(230) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 カヲル

アオイね。
今度振ってみるか……
コノハにこの話を振るのも違う気がするし、ベニに振ってもからかわれそうだしな…


[>>228 女というのは、総じてそういう話を好みそうではあるが、
からかわれないような人と話すのは難しいかもしれないな。はぁ。]


執事というより、万能忍者に近い気がしてきた…
全員は無理かもしれないけど、客人に傷一つつけてみろー
コノハのお説教部屋行きかもな。

[物取りなんて来ないだろうから笑いながら話せる話で。
本当にそうなってしまったら、
無理であろうともコノハは説教するのだろうなと考えると苦笑が浮かんだ。]

(231) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

カヲルは、さて、広間に一足先に戻るかな**

2013/03/02(Sat) 01時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[全て平らげて、箸を置く。]

ご馳走様。本当に美味しかったよ。

で、カヲル君。
私は旧友の憂いた溜息を心配しているのだよ。うん。
だから、何があったか後で話すがいいよ!

[楽しげに目を細めて、カヲル>>229を見返した。]

(232) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

双生児 タマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 タマは村を出ました)


【人】 女学生 チヱコ

アンゴさんを見習うのはちょっとねえ。
私も私らしくいくのだよ。

[悪戯っぽく微笑む姿は、昔の様子に似ていたかもしれない。
口調を真似ると、ころころと笑った。]

……うん。
もうアンゴさんは、私を甘やかすのが上手すぎるわ。

[嬉しそうにはにかみながら、快活に微笑む。
お茶をお礼を言って受け取ると、息をふうふうと吹きかけた。
猫舌なのだよ。]

ありがとう。
私、ここに来て良かったわ。

(233) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

【人】 執事 アンゴ


 そうだな、今度聞いてみるといい
 あいつは真面目に話を聞いてくれると思うのだよ
 どうしても言いにくければ、私が聞いてやるが
 少なくともそれは、この場ではない方がよかろうさ

[だって興味しんしんな人がいるもの、すぐ横に!>>231]

 同じようなものなのだよ
 忍者は幼いころから専用の特訓を受けるだろう
 執事だって、専用の特訓を受けるのだよ

 説教部屋は、許してほしいのだよ

[コノハに説教されるのは、怖いのだよ。]

(234) 2013/03/02(Sat) 01時半頃

役者 シノノメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(役者 シノノメは村を出ました)


【人】 執事 アンゴ


 む、口調を真似られたのだよ

[女性が使うと愛らしく聞こえる言葉のようだ。>>233
そうか、私も女性なら可愛く・・・いや、なっても意味ないのだよ。]

 甘やかしているわけでは、ないのだがな

[まぁ、楽しそうに笑っている様子だ。
これでいいのかもしれない。
そう思って、笑いながら見ているのだよ。
ねこじた、とメモにくわえておかねばならんな。]

 そうか、来てよかったか
 そう思ってくれるのなら、ありがたいのだよ
 最高の褒め言葉なのだよ

(235) 2013/03/02(Sat) 02時頃

【人】 絵師 キジノメ

はは、執事の鏡のようだね。
兄は人を見る目があるからな。

[>>225アンゴの言葉にそう答えるとズズズ……とお茶を飲み干しコトリと机の上に置いた]

私も広間に戻るよ。

[席を立つと、食堂を出て広間へと――]

(236) 2013/03/02(Sat) 02時頃

【人】 執事 アンゴ


 褒めても何も出ないのだよ
 なぜなら、もうたくさん出したからな
 出せるものがもうないのだよ

[広間へ向かう様子を、見送っている>>236]

(237) 2013/03/02(Sat) 02時頃

【人】 女学生 チヱコ

無意識に甘やかしているなんてずるいわ。
あ、ずるいのだよ? ふふ。

[微かに口を尖らせて、けれどすぐに破顔する。
懐かしさと嬉しさと恥ずかしさと、暖かい気持ちで胸がいっぱいだった。]

アンゴさんが喜んでくれると私も嬉しいわ。
あ、おじさまが呼んでいるようだから、広間へ行くわね。

[>>@15コノハに声をかけられたことを思いだして席を立つ。
アンゴとまだ食事中であればルリハに手をふっただろう。
もし終わっているのであれば、共に向かったか。]

それじゃあ、また後で。

(238) 2013/03/02(Sat) 02時頃

【人】 執事 アンゴ


 ずるいのか、ふむ
 対応と対策を考えるのだよ

[まぁ、嬉しそうであるしこのままでもよいが。>>238
あまり過ぎるとコノハに怒られそうだからな。
少し考えておかねばならぬ。]

 うむ、ありがとう
 そうか、主の話をしっかり聞いてきてくれるといいのだよ
 私も片づけが終わったら行くのでな

[皆の食事が終わったのなら、それを片づけねばならぬ。
これも、使用人の仕事なのだよ。]

(239) 2013/03/02(Sat) 02時頃

【人】 女学生 チヱコ

― 広間 ―

あまりに美味しくて食べ過ぎてしまったわ。

[残さず食べた料理を思い出して、小さなため息をつく。
美味しかったから後悔はないが、乙女には気になることがあるのだ。]

馬車を使わずに、歩いて帰ろうかしら。

[頬に手を当てながら呟くと、近くに会った椅子へと腰かけた。]

(240) 2013/03/02(Sat) 02時頃

チヱコは、椅子に座りながら、わくわくと当主の登場を待っている。**

2013/03/02(Sat) 02時半頃


【人】 華族 ヤマシナ

[にこにこと立ち上がる。]

やだねぇ、私だって真面目に話くらい聞くさ!
カヲル君、いつでもどうぞ?

[ふふふ、と抑え切れず漏らしたような笑い声を残して、広間に向かった。]

(241) 2013/03/02(Sat) 02時半頃

絵師 キジノメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(絵師 キジノメは村を出ました)


ヤマシナは、とん、と広間の壁にもたれて、ぼんやり。**

2013/03/02(Sat) 02時半頃


絵師 キジノメが参加しました。


【人】 絵師 キジノメ

―広間―

ふぅ……食べ過ぎたかな。

[手近なソファに座ると、天井を仰いだ**]

(242) 2013/03/02(Sat) 02時半頃

【人】 女給 アオイ

[食堂の端からひょっこり現れて]

さーて、お片しやらなくちゃね。ふんふーん。

[下手くそな鼻歌を歌いながら食堂の片づけを始めた]

(243) 2013/03/02(Sat) 02時半頃

【人】 執事 アンゴ

[片づけを始めると、どこからともなくアオイが現れた。
この野郎、どこに行っておった。]

 アオイ、コノハが後で来いと言っていたぞ

[そう言って、ため息をついた。]

 片づけ終わったら、食事を取れ
 お前達の分も用意してあるから

(244) 2013/03/02(Sat) 02時半頃

【人】 女給 アオイ

げ、やっぱり。

[お仕置きが待っているのはわかりきっていること。鼻歌もいつしかため息に。]

ありがとアンゴ。あたしなんて客でもなんでもないのに。片づけ終わったら頂くわ。なんたって今日の食事はあたしの提案だからね。

[提案というにはほど遠いのだが]

ああ、御主人様のご用があたしの解雇宣告とかじゃないといいけど。

(245) 2013/03/02(Sat) 02時半頃

【人】 執事 アンゴ


 当然だ、どこに隠れておった

[まぁ、ため息をつく様子には同情するがね。
コノハの説教は、怖いからな。
肩をぽむぽむ、叩いてやろう。]

 客だろうと客じゃなかろうと、気にするな
 今日は少し上手く出来た、食え

[可哀そうだから、デザートも何かつけてやろうか。]

 解雇にはならんよ
 別に、悪い事したわけではないだろう

(246) 2013/03/02(Sat) 03時頃

【人】 女給 アオイ

[食器の類を片づけ、机を拭きながら]

んー、隠れんぼが得意ってわけじゃないけど、ちょっと食堂の端っこでこそこそしてただけ。

[ぽんぽん、と肩を叩かれるのを、ある意味で心地よく思いながら、ふと部屋に持って行って食べたケーキが美味しくなかったのを思い出す>>117]

今度は、ここで頂こうかな。なんだか私のために用意されたご馳走みたいで悪い気はしないかも。
これも、お仕置き部屋への餞ってところかしら。

[苦笑いしながら、アンゴの気づかいをありがたく思っている]

(247) 2013/03/02(Sat) 03時頃

【人】 執事 アンゴ


 何をこそこそとする必要があるのだよ

[ため息をついて、テーブルを片づけている。
まったく、よくわからん奴だ。]

 ここで食うか?
 まぁいい、待っていろ

[一つ多く用意してあった膳を持ってきて、アオイの前に置いた。
ついでに2のデザートをつけてやった。
1水羊羹
2苺大福
3わらび餅
4お汁粉
5ちょこれいと
6さとうきび]

(248) 2013/03/02(Sat) 03時頃

【人】 女給 アオイ

やー、お話に夢中になって食事の配膳を忘れるなんてさ。怒られるのもヤだけど職務を全うしてない恥ずかしさというかなんといいますか……

[ごにょりごにょりと語尾が消えていく、と]

んー、いい匂い。あたしもこれくらいの料理が作れたらなー。

[と言って真っ先に苺大福に手を付ける。うにゅー、と伸びる生地。なめらかな舌触りの餡を、苺の爽やかな酸味が追いかける。うまい、美味しい。柄にもなく頬に手をあてて]

ん~、ほっぺた落ちそう。って、デザートって食後に頂くものだったっけ……。間違えた。これも含めて反省文ものね。

[そして湯気の立つご飯に満足げに食らいついたのだった。広間でコノハが再び現れるまで、美味しく食事をいただいたことだろう(何せお仕置きまでの時間稼ぎは長い方が良いのだから)**]

(249) 2013/03/02(Sat) 03時半頃

【独】 女給 アオイ

どうしてアンゴってこんなに料理が上手なんだろ、執事だから?

あたしも執事になってみようかしら、やっぱり無理?

(-32) 2013/03/02(Sat) 03時半頃

【人】 執事 アンゴ


 客人との会話も、仕事の内だ
 私は別に良いが、まぁお説教は仕方ないと思え

[肩ぽむぽむ、なのだよ。]

 料理くらい、練習すれば出来るようになる
 明日の夕食、一緒に作るか?

[そして何故か、デザートを先に食うアオイ。
どうしてそれが先なのだよ、他の料理の味が甘くなるぞ。]

 まぁよい、好きなように食え

[片づけも終わり、頬杖をついてアオイの食事風景を見ている。
美味そうに食ってくれるなら、順番などどうでもよい事だからな。]

(250) 2013/03/02(Sat) 03時半頃

【人】 箱入り ルリハ

>>181

あ……ありがとうございます……
……わぁ、綺麗な飴玉……

[ベニヲから頂いた白と青の透き通ったマアブルの飴玉ごしに食堂の光を見つめて少し微笑んだ。]

>>186

はい。身体の方は最近は落ち着いていて……
それよりもチヱコお姉さまとこうして本家でお会いできて嬉しかったです……何だか昔に戻ったみたい……
チヱコお姉さまは今、女学生、ですよね
私は学校へは入れてもらえてないから……
何だか羨ましいです……

[幼い頃も憧憬の眼差しでみていたチヱコがさらに憧れる遠い存在になったようだ。]

(251) 2013/03/02(Sat) 04時頃

【人】 箱入り ルリハ

>>191

キジノメ様もお久しぶりです……
どこか遠いところにいらっしゃったと伺っていたのですが……お会い出来て光栄です……

[昔は「キジノメお兄ちゃん」と無邪気に話しかけたものだが、年をとった今、やはり本家筋の人間と話すことに緊張するようだった。]

(252) 2013/03/02(Sat) 04時頃

【人】 箱入り ルリハ

アンゴさん、アオイさん
ご飯ご馳走様でした……
あの……とっても、美味しかったです……

[貝柱の塩味が絶妙な炊き込みご飯、出汁のよくとれた豚汁、しっかりと味の染みたブリ大根等等すべてが満足のいく料理だった。]


>>@15

コノハさん、おじ……じゃないご当主様がいらっしゃるのですか?
じゃあ、早速ご挨拶にいかないと……

[この本家に足を踏み入れてからずっと不思議な気分でいっぱいだった。どうして親戚ではない方までいらっしゃるのか。またどうして分家筋で遠縁の自分が呼ばれたのか。わざわざ手紙を寄越すくらいだから大切なお話なのか。はたまたご当主様の気まぐれか――頭にいくつもの疑問が浮かびつつも、食事を終えたチヱコと共に食堂から再び広間へと向かった。**]

(253) 2013/03/02(Sat) 04時半頃

運転手 ヌカリヤが参加しました。


【人】 運転手 ヌカリヤ

…遅刻するところだった。

[やれやれ、と手紙を握りながら。]

(254) 2013/03/02(Sat) 04時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

…あと20分でもうお一方が来るかはわからないが…!
廃村間際と聞いたら飛び込みたくなってしまった。

(-33) 2013/03/02(Sat) 04時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

全く急な呼び出しだねえ。
彼からでなければ、来ないところだ。

[旧くからの友人の顔を思い浮かべながら、溜息をつき]

…しかし、おかげで制服のままだしなあ。
失礼にならないと良いんだけどねえ…

[その門をくぐる]

(255) 2013/03/02(Sat) 05時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[使用人の誰かが、迎えに来てくれただろうか。
 もしそうならば、帽子を取り一礼したことだろう]

こんな夜更け…いや、夜明けかなあ。
すまないねえ、これでも急いできたんだけれど。

[困ったような笑みを浮かべれば、あとは案内に従って]

(256) 2013/03/02(Sat) 05時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[そうして広間に訪れれば、勝手知ったる様子で端の長椅子に腰掛けて]

少しばかり、休んでも良いかい?
なに、すぐに起きる。運転手の朝は早くてねえ…

[幾つか上着の釦を外せば、帽子を深く被り直した**]

(257) 2013/03/02(Sat) 05時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

悪かったねえ、コノハさん。
もう少し早く、来たかったのだけれど。

[苦笑まじりの声は、帽子の闇に消えて**]

(-34) 2013/03/02(Sat) 05時頃

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