
31 【飛び入り歓迎・RP村】グロリアス・マギカ・グラマーティオ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!魔法少女のサラサラの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
(0) 2011/03/07(Mon) 01時半頃
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やぁ、いらっしゃい。
契約して、魔女になってくれるって?
それは嬉しいな。
けれども、魔女になるためには試練を受けなければならないよ。
覚悟はいいかい?
さぁ、「見習い魔女」への第一歩を踏み出そう!
(#0) 2011/03/07(Mon) 01時半頃
【メモ議題】
■接続:オンとかオフとか
■現状:主に肉体状況や精神状況などを。
■現在地:
■あらすじ:今北産業な感じでざっとお書き下さい。
初メモのみ、以下の掲載をお願いするよ。
■無茶振り:可能/不可/要相談
■不在時の動かし:可能/可能(台詞不可)/不可/要相談
■NG事項:あれば。
(#1) 2011/03/07(Mon) 01時半頃
なお、私はいわゆる背後さんにしか見えない存在だよ。
まぁ話しかけられたら、何か考えるけれどもね。
それと、クンカクンカしている人は、プロローグの間はキャラクター達には見えない。
いいかい、見ちゃいけないよ?
では、君たちの参加を待っている**
(#2) 2011/03/07(Mon) 01時半頃
揺ぎ無き愛国心は、メモを貼った。
2011/03/07(Mon) 02時頃
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【AM6:00・自室】
むにゃむにゃ… んん
[鳴り続ける目覚ましを止める。野球部の朝は早い。とはいっても、電車バスで通勤する連中から見れば、グランド裏に自宅がある自分は遅いもんだが] [ごしごし、と顔を両手で寝ぼけたまま顔をこする]
(1) 2011/03/09(Wed) 01時頃
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ん?
[指に違和感]
んんんんんんんんん?
[左手が、重い。毎日球を投げているからこそ気付く違和感] [ざっ、と乱暴な手つきでカーテンを開く。東の空からうすらぼんやり差し込む茜色の光]
[そんな朝日を反射する指輪が薬指に、そして手首に桃色の花弁の形をした石が埋まっていた]
ゆ、夢じゃなかったのかよ……
(2) 2011/03/09(Wed) 01時頃
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『夢じゃないぴょん』
[にょにょーん、と白い綿菓子のような翼をもつショッキングピンクのクマのぬいぐるみに頬をつねられた]
「あいて、何すんだよ!?」
『ごあいさつだにゃー、遊里優。それとも、ユーリーって呼んだほうがいいかにゃ?』
「だからってつねるこたーないだろ、つねるこたー! ちょっと黙ってろ、家族に変に思われちまう」
[テキパキと布団を畳み、洗面所へと向かう]
(3) 2011/03/09(Wed) 01時頃
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『テレパシー使えばいいみゅん。口を開かずに思ったことが僕に伝わるよー』 『おお、便利だ。……じゃなくて、お前頭ん中で鼻歌歌うな気持ち悪い!』
[洗顔、歯磨き、てきぱきとこなせば朝飯だ]
「おはよう、優。朝から何かあったのかしら?」 「はよ、母ちゃん。ちょっと寝ぼけてたみたいでさー。いただきます」
[がつがつと朝練に備えて大盛りの朝ごはんを平らげつつも、会話は親の聞こえないところで続いていた]
『お前のせーだからなー、モモックマ!』 『しーらなーいっぺさ。騒いだのはユーリーだしねー』 『たくよう、って、お前どこいんだよ!』 『ユーリーのお母さんの頭の上。これでわかったでしょ?僕らは誰にも見えていないって。その指輪と石もね』 『全部幻で、お前はオレの中の一部、というオチをあきらめろということなのか、手前ぇ……』
(4) 2011/03/09(Wed) 01時頃
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「おーはーよーうー」 「おはよ、父さん! それじゃ、いってきます!」 「ほら、優、お弁当忘れてるわよ!」
[いつも通りの朝。ただ1点……学校指定用ジャージに致命的に似合わない、自分の背後を付きまとう、空飛ぶモモヌイがいなければ……]
『ユーリー、今日の夕方のことは覚えてる?』 『今それどころじゃないんだ、後にしろ、後に!朝練遅れたら走りこみが増える!』
「っす、ユーリー先輩!」 「おはよーさん、お前もまたずいぶんギリだなあ!」 「ユーリー先輩のぎりぎり具合には負けますって!」
[同じようにギリギリ駆け込む後輩と並びながら、裏門から登校。朝練にJOINすること、定刻通りAM7:00……**]
(5) 2011/03/09(Wed) 01時頃
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/* まさかのジェム位置間違え orz
ちょい気合いで解決できないかと思ったが無理だった。 軟体動物か骨折しないと無理だな!(爽)
これで右投げ左打ちが、左打ち右投げになったのであった。
(-1) 2011/03/09(Wed) 12時半頃
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今日は、きっと
[一歩踏み出す足]
だいじょうぶ。
(6) 2011/03/09(Wed) 23時半頃
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だいじょうぶ だいじょうぶ
[家を出てから、ずっとこの調子。 徒歩30分余りの道程を、何かを確かめるかのように 一歩、また一歩と進みます]
……あ。
[そんな折、通学路にある家の花壇に咲いた花を見ては 顔を綻ばせ、ふらふらとそちらの方へと逸れて行きました]
(7) 2011/03/09(Wed) 23時半頃
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……良い匂い。 ずっとここでこうして居たい気分。
[だから、どんどんと時間が過ぎて行くのも忘れて。 チャイムが鳴り響く頃に大慌てで校門を潜る彼女の姿が あったのでした]
(8) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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― 保健室 ―
[それから]
はぁ……。
[大慌てで登校したのがいけなかったのか。 教室へ入るなり体調を崩し、保健室でしばらく休む事と なりました]
またプリント、写さなきゃ。 放課後、図書室…空いてるかな…。
[時計はカーテンに隠れて見えず、今がどのくらいの時間なのかもハッキリとは分かりません。 保健医も不在なのか、室内は妙に静かです]
(9) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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やだな、やだなあ。
今日の占いは健康運、星5つだったのだけれど
私の健康運はいつだって星なんてひとつもないの。
……ないの。
本当は、全然だいじょうぶなんかじゃないの。 気持ちの持ち様だって言われたのは解るけれどね…
[周囲の音を聞きながら、静かに目を閉じて行きます。 そうして、ほんの少しだけ眠りの淵へと向かうのでした**]
(10) 2011/03/10(Thu) 03時頃
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狼が3人でした。
狼3になる危険性を考慮し、「人狼」役職を削除致しました。
「首無し騎士」「智狼」となります。
(#3) 2011/03/10(Thu) 17時半頃
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―朝・図書室― [シン、と静まり返る室内 くぁ、と小さく欠伸を噛み殺していれば 目の前に、深緑色の鴉が止まった]
何でこんな所に鳥がいるんだ? ってかどっから入ったんだよ。 こんな奇抜な色の鴉……
『忘レタ? 契約シタノニ?』
[言葉を発した事に目を丸くして驚く 否、正確に言えば、頭の中に“響いてきた” ふぁさ、と鴉の羽根が指した先を見れば 見覚えの無い指輪が鈍く光った]
……何、これ。 『ダカラ、契約ノ、証』 俺、そんな事をした覚えないんだけど。 『サッキ、シタ』
(11) 2011/03/10(Thu) 21時半頃
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[さっき、と言われていも分からない 少しだけ考え込み、思い至ったのは今朝の夢]
……あれ、夢じゃなかったのか。 『夢、失礼』 んな事言っても、あんなのただの夢にしか思えないだろ。
[事実、この鳥に会うまで変な夢だとしか思わなかった 全く持って現実味を帯びない]
んで、どうすりゃいいんだ? 『日、暮レル、試練アル』
[何とも簡潔な説明だ、と内心溜息を零しながら 日暮れになればわかるだろう 色々考えるのが面倒になったのでそう結論付けた]
そーいえばあんたは誰にでも視えるの? 視えたら困るんだけど。 『視エル、君ダケ』
(12) 2011/03/10(Thu) 21時半頃
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/* ……いっけね、希望がランダムになってる。 お任せに直さないと。
ごめ、一度村出る。
(-2) 2011/03/10(Thu) 21時半頃
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図書委員一年 ラビがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(図書委員一年 ラビは村を出ました)
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[この片言の喋り方はどうにかならない物か そう思いながら、この鴉に慣れてきたようで]
まぁ視えないならいいけど。 後は放課後ココに残ればいいだけかな。
……何か他にある?
[鴉は首を傾げる 他と言われても困るのだろうが]
ま、いいか。 その時がくれば分かるだろうし。
[新たな本を借りれば図書室を立ち去ろうとする 契約者である鴉の目に映るのは、彼の左耳にある深緑の石]
(13) 2011/03/10(Thu) 21時半頃
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/* ども、飛び入りしたkureha09って物体です。 ええと、CO名は匿名K。
すみません、まじかる☆マギカ、見てません(まがお
とりあえずwiki見たりしてイメージは一応掴んでみたけど。 む・り☆(爽)……ごめんなさいorz
ラビのキャラだと幻水の生意気少年的なイメージ。 良いのか俺。こんなRPで。
そーいや木の魔法、どうしたもんか。 ぶっちゃけイメージわかないんだけど←
まー、幾つか候補ひっぱりだそう。 あ、多分木の魔法だけ育てると思う。
(-3) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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― ??? ―
『――カチューシャ、ねー…。
いつも保健室で寝てばかりだから、クラスの皆には ロクに名前で覚えてもらえなくって。 そのお気に入りのカチューシャで判別されてるだけ。 だから呼び名がカチューシャ……。
保健委員を買って出たのも、自分が保健委員だったら 誰かに付いて来てもらう必要がないから、ってね?』
…誰?
[保健室のベッドの上で横になっていたはずが、 見覚えのない場所で何者かと相対しているようでした。 カチューシャは事態を飲み込めず、ただ声の主を探すばかり。]
(14) 2011/03/10(Thu) 22時頃
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/* ~魔法候補~ 木:蔦による相手の呪縛+攻撃。 木:蔦による防御魔法。 木:木の矢。ブランチ○○系。 木:葉の刃。
本当は風と闇が好きだったりするのだが。 もちっと何かないっけな。 蔦、蔓系で一つの術にすれば最初の二ついけそうか。
んー、呪文とか考えてねーぞ。 昔考えたの流用すっか……?
いや、ソレは黒歴史が発掘されr
あぁ、某携帯獣があるじゃないか。 技はアレ参考にしよう(待
(-4) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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『どうにかしたい?』
どうにか?どうにかって、何を。
『ちょっと限定されちゃうけど、元気なアナタでいられる』
あるわけないわ、そんなの。 今までずっと同じだったもの、変わるわけ…
『あるの』
[目の前に、小さな狐の姿が現れました。 狐はじっとカチューシャを見上げ]
(15) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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『アタシと契約して、試練を受けたら良いの!』
………あの…。
あぁ、これは夢なんだわ。 時々こんな感じの夢、見ていたもの…悪い冗談は止して。
『ゆ、夢だけど夢じゃなくって! アナタいつもそうやってアタシの声無視してたでしょ! ずっと呼びかけていたのに、酷いわ!』
[どうやら、このやりとりは今回が初めてではなかったようですが…悪い夢であっさりと片付けられていたみたいです。]
『騙されたと思って、契約しなさいよ。 目が覚めたら嘘じゃないって事がきっと解ってもらえる、 お話は……それからよ』
(16) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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ま、待って、私まだそんな契約とか…印鑑持ってないし、 お母さん達の承諾ももらってないし……!
『なにそれ?要らないわよそんなもの。 契約の為の物を気にするって事は、OKって事よね!』
ちょ、ちょっと待って…待って……!! 具体的にどうなるのか、とかはないの…!?
ねえ、待って
狐さん!!
[そうして気付けば、見慣れた保健室の天井がありました。]
(17) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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―廊下― [くぁ、と欠伸をしながら廊下を歩いてる 手には借りた本 後ろには深緑の鴉が飛んでいる 他人には見えないらしいからいいけれど、地味に気にはなる]
(あー、どーしたもんかね。) 『何ガ?』 (……心の声まで聞こえるんかい。)
[内心溜息を吐いたのは言うまでもない 廊下の窓から外を眺めてみれば、朝練をしている姿]
おー、野球部頑張ってんなー。 朝からせいの出る事で。
[ぽつりと呟いて窓の外を眺めている]
(18) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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/* 時間軸分からないと絡みにいくの難しいな。 ……んー、昼休みまで時間軸飛ばすか? カチュの様子見に行くのもありか。
俺は図書室に入り浸ってるからカチュとも余裕で面識あるだろうし。 いっそ同じクラスにするか?
(-5) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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― 保健室 ―
あ……?
[ほんの少しの安堵と何処か落ち込んだような… そんな溜息を吐いてカーテンを引くと、朝の予鈴が鳴ってからほとんど時間が過ぎて居ない事がわかります。]
……はぁ。 夢、よね。やっぱり。 そんな都合の良い話、あるわけが
『今度という今度は夢で済ませないんだからね!?』
――!!?
[なんと、枕元に夢?で逢ったあの狐が丸くなっているでは ありませんか。]
『アナタの右手をご覧なさい。慌てて契約しちゃったけど、ちゃんと夢じゃないって信じてもらえる?』
(19) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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―教室― [教室につけば、クラスメイトの声が聞こえてくる]
あー、カチューシャまた体調崩したのか。 「お、ラビ。今回もプリントよろしくなー」 また俺かよ?
[どうせ暇だろ、とか言われる 確かに図書室に入り浸る程度には暇ではあるが 今日は日暮れには試練とかいうものがあるらしいが]
はいはい、どーせ暇人ですよ。 皆部活とかで忙しいんだろ。
[ガシガシと頭を掻く まぁ、プリント届けるだけだから別に良いか、と 後ろにいる鴉は空気を読まずバサバサと飛んでいる]
(とりあえず。煩いからどっか止まってろ。) 『……分カッタ』
(20) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[言われるままに右手を眺めて見ると、手の甲に小さな黄色い 何かが収まっています。 また、それを撫でようと左手を挙げると身に覚えの無い指輪も嵌っているのです]
あの、これは……。
『解り易く教えてあげる。 今日の日暮れ頃から…魔女になる為の試練が始まるの。 アナタはその試練に挑むの。はい終了』
……な、何の為に…?
[一瞬、ほんの一瞬。 狐の表情が歪んだように見えたのは、決して気のせいでは 無かったかも知れません]
『…あのねぇ。 走り回れるくらいの身体を手に入れて!後は自分で考える!』
[怒られてしまいました。]
(21) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[カチューシャは両手を見つめ、何処か上の空ではありましたが 毎朝唱える「だいじょうぶ」が現実のものになるのだと… 少しずつ高まる期待に、頬を染めるのでした。]
あの…狐さんの、名前は…あるの? 私は、加藤……ううん、カチューシャで良い。
『…沙耶でも良いのに、わざわざそっちなんだ。 アタシは…適当に呼び方考えてくれたら良いわ、よろしく』
[わずかの黙考、そして]
それじゃあ、コンちゃんで良いかな。 えっと、よろしくね…。
『…カチューシャ、アナタ…猫にタマ、犬にポチとか 付ける人でしょ…』
(22) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[とりあえず鴉が周りに見えてないのは確実 というか見えたら騒ぎになっている筈]
はぁ……
[何か一気に疲れが出たのか机に突っ伏す なんとなく、左耳を触れば、固い感触]
『ソレ、まぎかじぇむ』 (何だよそれ。聞いてないぞ) 『聞カレナイ、カラ』
[もう一度盛大に溜息を零す]
『魔力ノ、基』 (……まー、触った感じ埋まってるし。) 『指輪、じぇむ、他人カラ、視エナイ』 (……了解。)
[そんなやりとりをしているうちに授業が始まるかもしれない**]
(23) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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― 教室 ―
[それから、コンの姿は他の誰にも見えないなどの説明を 受けてから教室へと戻って行きました。 さりげなく、授業と授業の間の休み時間に滑り込んで。]
いつもの事だから、誰も気にしないの。
『そうかしら。アタシにはそう見えない』
[カチューシャにはそれが良い意味なのか、そうでないのかはわかりません。 授業によって様々な記録のされかたをしているプリントや メモをまとめては鞄の中へ仕舞い込み、ただ微笑むだけ。]
……うん。 いつもプリントを届けてくれる人がね、いるの。
[申し訳なさそうに呟いて、紙の束を見つめます]
(24) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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[チラリとそう遠くない席に居る生徒を見つけ、頭の上に居る コンへと視線を上げ]
あ、あの子。 そうだ、図書室の事を聞いておかなくちゃ…ちょっと聞いて来るね。
『どうでも良いけど、他の人にはアタシは見えないんだから 普通に喋ってると…独り言が過ぎた人みたいよ』
[指摘を受ければ大慌てで口を両手で押さえ、俯いて 早足で生徒に近付いて、消え入りそうな声を掛けました]
あ…あの…ラビ君… その…放課後、図書室って開いてるかな…。 授業の内容をまとめなきゃいけないから…本を借りたいの。 あ、開いてなかったら、良いの。開いていたらで…。
[頭上のコンが『だめだこりゃ』と言いたそうに、 カチューシャの様子を見守っています。 そして、その目の前のラビの事も。]
(25) 2011/03/11(Fri) 02時頃
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……それじゃあ、急にごめんなさい…。
[何かしらの会話があったら、真っ赤になってたどたどしく 言葉を紡いでいるでしょう。 終わったら終わったで、小さくなって自分の席へと戻り 大人しく休み時間を過ごしているのでした。**]
(26) 2011/03/11(Fri) 02時頃
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/* 灰使ってなかった…。 あんまりカーチャでログを伸ばすのもなあ、と思いつつ。ちこちこと宣伝や勧誘に回っています。 魔女にならないか!と言うと、ぶっちゃけたQBみたいでなんかヤだな…。
(-6) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
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/* 今のうちに色々メモっておこうかな。
・なんで加藤沙耶? カチューシャ→カトゥーシャ→カトウシャ→カトウサ→尾っぽにヤを付けてカトウサヤ→加藤沙耶 無理あるかな…。
・体調不良の原因 精神的な何か?病気だってわけじゃーない事にしています。 自分に手を差し伸べてくれる人を待ってるけど、うまく行くわけないじゃないというのが今回のこの子の根っこ。 一緒に一歩を踏み出してくれる人が見つかるか、自分で歩き出すかはエピまでの流れで考えます。
それにしても、黄色の魔法少女と書くとまどかマギカのマミさんが出て来て、黄色の魔女見習いと書くとおジャ魔女のももこちゃんが出て来るのね…どっちも髪の結わえ方が特徴あるから、この子も変身したら髪伸ばして何かさせようか。
(-7) 2011/03/11(Fri) 08時頃
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/* こんな事、思っちゃいけないのですが…後2日で開始なのに凄く不安です。 宣伝や声掛けはさせて頂いていますが、うぅん…。
(-8) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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[職員室から出てくる]
…失礼いたしまーーす。
(27) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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…まったく、言われなくても私が一番分かってるわよっ
このままじゃ「家事手伝い」になるのよね
(28) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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イライダは、壁によりかかって溜息をついた。
2011/03/11(Fri) 14時頃
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[授業前は慌ただしい。授業準備に宿題を写させてと頼む声、廊下で騒ぐ生徒に、遅刻遅刻と走る生徒]
野球部、まだ朝練してるの? 大丈夫かしら。
[ふと、夏休み前の事を思い出す。 同じクラスの野球部キャプテン。あぁ引退したから元キャプテンか。
練習終りの彼に告白して、ふられた。 『俺も好きだよ。クラスメートだしな!』
あくまで同じクラスの一員としか見られていなかった。 大学受験に失敗したのを、失恋のせいにした時期はとうに過ぎた]
(29) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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はぁ、憂鬱。
図書館行こう…。
[ほとんどの高3生は自宅学習中で学校に来ていない。授業もないので、1時間目から図書館に向かった]
(30) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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余震が続きますが、皆様ご無事でしょうか。
現在、特殊空間内の構内図を作成中です。
実際の高校とは似ているだけですので、プロ中と配置+構造が異なっても構いません。
なお、空間内は以下の予定です。
地階:地下倉庫
1階:体育館、保健室、下足室、職員室、校長室、教室2つ、グラウンド
2階:図書室、理科実験室、理科実験準備室、情報処理室、教室2つ
3階:屋上、室内プール、更衣室
(#4) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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/* 家に、帰れるかなぁ…。
(-9) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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(あ、まだ名前言ってねーか。 俺は藤井・ラビ・夜兎、ラビでいい。あんたの名前は?)
[鴉はわからない、という風に首を傾げた ちなみに授業中&鴉は前の人の頭の上にいる]
『名前、ナイ』 (何だそれ。) 『何デモ、呼ブ、イイ』
[目の前に居る鴉をじっと見て]
(んじゃま、よろしくな、リョク。) 『……りょく?』 (そ、お前の呼び名。)
[少しだけ間が開いて、深緑の鴉が頷いた]
『ヨロシク、らび』
(31) 2011/03/11(Fri) 22時頃
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『らび、横、人』
[授業が終わって休み時間 机に突っ伏していれば頭にリョクの声が響く 同時に自分の名前が呼ばれ、声の主の方を見る]
あ、カチューシャ……具合大丈夫か?
[とりあえずぐったりしていた身体を起こして]
放課後は図書室開いてるよー。 今日は俺が当番だし、結構遅くまで居る予定。
[試練とかいうのがあるから、というのも理由だが 大体いつも日が暮れるまで図書室でのんびりしている]
何ならノートとか貸そーか? ただ黒板丸写ししただけのヤツでよけりゃ、だけど。
[軽く笑いながら、明るくそう言った]
(32) 2011/03/11(Fri) 22時頃
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― 休み時間中 ―
[生徒…ラビに話し掛けたカチューシャですが、 自分の体調を心配される>>32とは思っていませんでした。だから…]
あっ、えっ…具合…… う、うん、眩暈がしてて今はもう…うん。 それよりも、寝ている所だったんじゃ…ごめんね…?
[少し良くなりました、と言いたいのに上手く伝える事が 出来ませんでした。]
(33) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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そっか、今は大丈夫か。 ならよかったじゃん。
[大丈夫じゃなきゃこないだろ、とか内心自己ツッコミしつつ ごめん、と言われたけれど>>33 別に寝ていた訳ではないので、首を横に振った]
んや、さっきの授業に疲れただけだから。 そこ、気にしなくていーよ。
[授業というよりリョクに疲れたのだが 言えるはずもないので、苦笑するだけ]
(34) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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/* iPhoneだとスペースはいんね……あ。 コピペすりゃよかったのか……!?
っち、しゃーない、今更だ。
あー、変身した後のカッコ考えないと。
(-10) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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/* なんつかこう…村どころの話じゃないような気がして。 南海の方でも津波がどうこうって言ってたっていうし…大丈夫かな…。
明日連絡してみよう…。
(-11) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
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『カチューシャ、アナタ何を伝えたいのよ。 しゃんとしなさい、しゃんと。』
[コンからは注意を受け、ラビからはノートを貸そうかと 言われ、>>32更に顔を赤くして両手をばたつかせます]
ノートは…ううん、ありがとう、私写すの遅いから… ラビ君が帰るまでにね、た、多分間に合わないと思うの。 だから、そのぅ…
[断る事すらままならない様子のカチューシャの頭上、 コンは大きなため息をつくのでした。 申し訳なさそうに、一瞬だけ視線を上にやります]
(35) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
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/* 地震の被害のほうはみなさん大丈夫なんだろうか
10話みました 涙が止まらない。ほむほむー
(-12) 2011/03/12(Sat) 01時頃
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………ご、ごめんなさい。 ま、また放課後、図書室に行くから。
[真っ赤な顔でそんな事>>35を告げている姿は、傍から見れば 何か約束をしたかのように聞こえてしまうかも知れませんが… 特に深い意味は無いのです。]
(36) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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[慌ててラビの元を離れ、彼の背中が見える…後ろにある自分の席へ着きましたがどうにも落ち着きません。 何もラビに限った事ではないのです、人と話すといつもこう。]
『…いっそ清々しいわね』
うぅ……
『後、声に出して喋らなくってもアタシとは話は通じるよ。 心の声、ちゃんと届くから』
(…心の、声?)
『そう、それ。色々筒抜けになっちゃうけど、慣れちゃえば どうってこと無いわよね。』
(やだ、待って!考えている事が全部分かっちゃうの!?)
[天井を見上げたり、一人で慌てたりとおかしな行動を 取っているカチューシャを見ても、クラスメイトは何も 興味は示さないでしょう。**]
(37) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[両手をばたつかせるカチューシャの姿 ぽり、と頬を掻いて]
んー、どうせ帰っても勉強しないからさ。 別に返すのはいつでもいーんだけど。
[それはそれで問題である 遠慮してるんだろうというのは分かったので]
ん、悪いな、気ぃ使わせて。 おー。また放課後ー。
[自分の所から離れて行くのを見送れば 今朝借りた本を出せば読み始める 2人の様子を見た友人がからかいに来るかは別の話**]
(38) 2011/03/12(Sat) 17時半頃
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/* ふっと気付いたけど。 今の人数でお任せにしてあるわけだが。
どう考えても狼側にしかならない予感……w
念のため赤用の設定練るか……
(-13) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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― 昼休み・グラウンド脇 ―
『ねえ、カチューシャ』
うん?
[午前の授業はなんとか倒れずに済んだようです。 昼休み、小さな弁当を持ってカチューシャがやって来たのは グラウンド脇にある憩いのスペース。芝生には立ち入り可となっているので、よく昼寝をしに来る生徒も居るとか。]
『なんで教室や食堂で食べないの』
ん……なんだか人の多い所って、居辛くて…。 それに、一緒に食べる人居ないから。
[日陰になっている所へ座り、グラウンドで次の授業の準備に かかっている生徒達を眺めながらの昼食。 その視線は、どこか羨ましそうです]
(39) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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ぴんぽーん。緊急事態でもありますので。
この村は「2011年3月14日(月)01:00に開始致します」
ただし、狼さんが居ないまま、村開始といたしますので、即エピです。
仕切り直しは、6月以降を予定しています。
その際は、また宜しくお願い致します。
(#5) 2011/03/13(Sun) 17時半頃
図書委員一年 ラビがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(図書委員一年 ラビは村を出ました)
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―昼休み・図書室― [早々に昼ご飯を食べて借りた本を手に図書室へ]
……あれ、三年の先輩がいる。
[基本的にこの時期に三年は居ない 校内にいれば目立つ]
ま、いいか。 続き読もう。
[カウンター内の椅子へと座る 昼休みは当番ではないのだがいつもの事だ]
『本、何?』 (ん? 悪魔大典) 『…………ソウ』 (何、その間。)
[溜息を零して、視線は本へと落とした]
(40) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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野球部二年 ユーリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(野球部二年 ユーリーは村を出ました)
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―図書館・昼休み前―
[情報誌を読み漁ったが、どうにも『働く』事に関心が向かない]
駄目だなぁ、私。 先が見えなさすぎ。
…予備校通いに、なるのかなぁ。 他の子は、受験失敗してもさっさと職を見つけたというのに。
(41) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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エピですが、試練開始とするか、試練無事に終了とするか、どちらに致しましょうか?
>カチューシャめも
キャラに関しては、このままでも新規でも、どちらでも構いません。
>ラビめも
ご配慮、ありがとうございました。
(#6) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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…こんな自分、ヤダなぁ…。
(42) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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『じゃあ、変わろうカ』
[高い声が聞えた。はっと辺りを見回しても誰も居ない。背を伸ばしてカウンターの方を見ると、司書が返却本の整理をしていた]
ぇ、今のって…。
『今、行くかラ』
[下から声が聞えたので、視線を下ろしていると、視界に入ったのは白い兎]
『やあ、こんにちワ』
(43) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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~~っ!!
きゃあああああああっ!
(44) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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[後ずさって悲鳴を上げる]
「ど、どうしたの、伊良さん!」
[司書がカウンターから出てきた]
そ、そこに、あ、う、うさ、兎…が……
[指を差す。白兎は耳を垂れ、ぷるぷると震えて居た]
『酷いや、大声で悲鳴を上げるなんテ』
「…兎なんて、何処に…?」
え、居ますよ、ほら、ここ!
『無理むリ。他の人には見えないんダ』
(45) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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『自分を変えたいんだロ? いい方法があるヨ。
魔女になればいイ』
……職業欄に書けるわけないでしょ!
「伊良さん、落ち着いて! ね!」
[肩を叩かれる]
『…まぁ、本でも読むふりしながら、でもネ』
[ぴこんと片耳を立たせて、自習スペースに誘う白兎]
(46) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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― グラウンド脇 ―
ねえ、コンちゃん。 魔女になったら…なんでも出来るようになるかな。
ひとりで、でも。
[小さな弁当箱の中身はほとんど減りません。 それでも、カチューシャはその蓋を閉めようとしています]
『なんでもってわけじゃないわ。 どんな事も可能にする魔法なんて、アタシだって見た事は ないんだもん。
ある程度、なら出来るけどねぇ…それこそ、ちょっとは 元気になる!とかそんなのなら』
[コンが頭から降り、蓋と弁当箱の隙間に手を突っ込んで 閉めようとするのを邪魔します。]
(47) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* COのあった皆さんの反応があった…! よ、良かったのです…!
(-14) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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[適当に本を取り、自習スペースの椅子に腰掛ける。
視線は本に落としたまま、本の近くに座る白兎]
『机の上に乗るな、なんて言わないでヨ』
[ところで、魔女のことだけど…と一方的に話す白兎]
(48) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* とにかく、なんか気が滅入ってがっつりロール回す気にはなれないけど、参加した以上は頑張らないと。
(-15) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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『ちょっと限定されちゃうけどって、アタシ言ったわよね?』
うん……。
[コンが一生懸命弁当箱の蓋をこじ開けようと 頑張っているので、カチューシャはそろそろと蓋を上げて]
『意味は解ってるわよね? 試練を受けて通るまでは、その限定以外では今のアナタの ままなんだって事くらい』
…それは、知らなかった。
[ぐいぐいと弁当箱を押して居ます。 どうやら「全部食べろ」と言っているようですが…]
(49) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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―きんこんかんこーん
[話を聞いているうちに、昼休みを告げる鐘が鳴る。 暫くすると数人の生徒が図書館に現れる。
その中に、カウンター内に座る図書委員が居た>>40]
まぁ、良いわ。魔女になる。いい話じゃないの。
『ありがとう、信じてくれテ。イダ』
[立ち上がり、カウンターに近付く。本の後ろに差し込まれて居たカードに自分の名前を書きこむと、ラビに差し出した]
これ、借りるわ。
(50) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[夕方までこの校舎内に居ろと言われ、イライダは図書館を後にして保健室に向かった]
空きベッドがあれば、寝させて貰おうかしら。
うふふ。魔女になったら、魔力が手に入ったら。何をしようかしら。どうしようかしら。
(51) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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『要するに、ちゃんと食べててくれないと困るのよね。 必ずしも試練に通る、だなんて保証は無いんだから』
でも…あんまりお腹空いてないから、コンちゃん食べて良いよ?
[ふんふん、と鼻を近付けて弁当の匂いを嗅いでいるコンでしたが すぐに離れてしまいます]
『アタシが食べてもしょうがないでしょ。 アナタが自分でやんなきゃいけない事じゃない』
うぅ……
[その後、無理矢理食べて気分を悪くしたのか また保健室に向かうカチューシャの姿があったのでした。]
(52) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員設定をっ!
手動開始しますねー
(#7) 2011/03/14(Mon) 01時頃
進路未定3年 イライダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(進路未定3年 イライダは村を出ました)
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ふぅ。
(53) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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