
279 さよなら、サクラさん
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルリハ、アンゴ、カヲル、ネコヤ、ユウナギの5名。
|
じゃあ、遠慮無くお願いします。
[>>1:21首を傾げる仕草に気づけば、苦笑が少しだけ深くなる]
もちろん、来るわ。 たまにと言わずに。
[そう言う頃には笑みから苦いものは消え]
うん、酒場の煙たいのとは大違い。
[おぼろげな姿から想像する安吾はパイプが似合うような、まだ早いような。けれど、不思議と違和感がないのは、彼がその香りを気に入っているからだろうか]
(0) 2013/01/03(Thu) 00時頃
|
|
[>>1:20瑠璃羽の提案に瞬きした]
司郎さん?
[自分は、厭わないと、ゆるりと首を傾げてみるものの、この店にピアノがあったかどうかは覚えておらず]
……?
[ふと、かすんでいた視界に何かが映り込んだ気がした。 首を傾ぐ角度が僅かに深くなる]
(1) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
では、準備致しましょうか お土産でお持ち帰りくださいね
[珈琲豆を小さな袋に詰めて、カウンターに出したけれど 少しだけ深くなった苦笑いに、小さく咳払いをして]
ありがとう御座います 商売は置いておいて、皆さんとお話できるのは楽しいですから
[消えた苦い笑いの理由を、頭の中で考える でも、理由は浮かんでこなくて]
ああ、酒場の煙たさはちょっと嫌ですね パイプと煙草は少し違いますよ パイプは、香りを楽しむ物ですから
(2) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
[カウンターに乗せられたコーヒー豆の袋。 手に取ると、見つめて、にこりと笑う]
そうなの?
[マスター代理が自分の苦笑が消えた理由を考えているなど思いもよらずに、コーヒー豆を忘れないようにと鞄に詰めていたら、パイプと煙草は違う物だと言われて手が止まる]
私、てっきり同じようなものかと思っていた。
[くん、と一度、パイプの香り、嗅いでみる]
じゃあ、安吾くんはパイプの香りが大事なのね。
[安吾がパイプを吹かす理由は知らないから、自分の珈琲の香りが好き、くらいの意味合いで口にした]
(3) 2013/01/03(Thu) 02時頃
|
|
煙草みたいに、煙を吸いこんでしまうとね パイプは、気分が悪くなってしまうんですよ だから、パイプの煙は口の中で味と香りを楽しむ物です 言ってしまえば、珈琲や紅茶のような物ですかね
[香りをかいでいる様子に、咥えたパイプを離して かぎやすいように、差し出しながら]
ええ、まぁ、香りも好きですよ でも、私がパイプを吸っているのは 神社のお守りを持っているような物ですから おまじないですよ、おまじない
[面倒事に巻き込まれない為の]
(4) 2013/01/03(Thu) 02時半頃
|
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 12時頃
|
>>1:14アンゴ >>1:18ユウナギ >>1:20ルリハ んーふーふーふーふー、おっさんの美声、聴いちゃう? んっ、んんっ、ごほん。では一曲。
♪ぬーれたひとみーの~ささやきに~♪
[最近の流行歌を情感たっぷりに歌い始めた。 歌唱力は100点満点中67(0..100)x1点といったところか。]
(5) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
|
|
/* なんという微妙な数字……!!
(-0) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
|
|
[可もなく不可もなく。しかし本人はやりきった顔である。]
ユウナギさんのピアノ……いいねぇ。 いやぁ、でもユウナギさんの伴奏じゃ、おっさんが消し飛んじまうな、うん。
む、むしろピアノを手取り足取り教えてもらうほうがおっさん嬉しいかな!!!
(6) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
|
無職 ネコヤは、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 18時半頃
|
[やりきった顔で歌い終える様子に、ぱちぱちと拍手 続く発言さえなければ、良い人なんだがなぁと思いつつ 顔は、笑みを浮かべている]
お上手ですね、シロウさん でも女性に変な事言ったから減点です、60点
(7) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
|
|
えぇぇー!酷い、酷いぞアンゴ! おっさん泣いちゃうぞー!!
(8) 2013/01/03(Thu) 19時頃
|
|
シロウさん、やらしい事さえ言わなきゃ良い男なんですから 泣いてもいいですけれど、少しは自重してください
[微笑んだまま、そう言っているけれど 背中から、黒いオーラが出ている お客が減ると困るんです、的な]
(9) 2013/01/03(Thu) 19時頃
|
|
ひぃ……っ! アンゴちゃん怖い!
[本気で涙を浮かべながらもうしませんもうしませんと平謝りしている]
(10) 2013/01/03(Thu) 19時半頃
|
無職 ネコヤは、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 19時半頃
|
おまじない……ああ。
[>>4濃くなる香りを嗅ぎならがら神社のお守りという言葉に声を漏らす]
お香みたいなものね。
[ある種の香りは魔を祓うという。 であれば煙草でなくパイプだというのもうなずけた]
なるほど。 みんな佐倉さんのお友達なのよね。
[それ、効果はどう? と首を傾げたりしながら。 佐倉の扱う雑誌を思い出し、妙なところに感心してしまう]
(11) 2013/01/03(Thu) 21時頃
|
|
[>>5声援らしきものを受けて司郎が歌う。 その前の笑い声から時代がかっているななんて思いながら]
あら、上手い。
[少し驚いたような顔をして、やりきった顔に拍手を送る]
(12) 2013/01/03(Thu) 21時頃
|
|
/* 時代がかった、は、むしろ未来向きに。
(-1) 2013/01/03(Thu) 21時頃
|
|
[続いた言葉にはまた別の驚いたような顔をするものの、何かを言う前に安吾がつっこみを入れていた]
……安吾くん、パイプ効いてない。
[ぷ、と吹き出すと、こそりと呟く。どす黒いオーラが見えるようだ]
司郎くん、私、スパルタよ?
[平謝りしている司郎に、冗談めかして笑った]
(13) 2013/01/03(Thu) 21時頃
|
|
/* ピアノのあるなしについては、ないよ→歌うの無理だよ、が利くようにぼかしてみましたが……こうなったら、あればいいタイミングであっていい感じですね。
(-2) 2013/01/03(Thu) 21時頃
|
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 22時頃
|
[歌いだしたネコヤを目をぱちくりさせて見守っていたが、 とりあえず調子を外れることなく歌いきったネコヤに、惜しみなく拍手を送った。
世間知らずの少女には残念ながら歌の良し悪しはあまりわからないのだった。]
はい、意外でした。
[それでも、ユウナギが褒めるのにちゃっかり便乗したりして。]
(14) 2013/01/03(Thu) 23時頃
|
ルリハは、その後のネコヤとアンゴの会話にくすくすと笑った。
2013/01/03(Thu) 23時頃
|
[コーヒーのカップが空になっていることに気づき、もう一杯頼もうか、それとも帰ってしまおうか微妙な表情でそれを眺めて]
ん。おかわり。
あ、やっぱナシ。ココアな。
[注文をしながらカップをテーブルの端に寄せた]
(15) 2013/01/03(Thu) 23時半頃
|
人形師 カヲルは、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 23時半頃
|
/* あ、カヲルさんきた!
よかった!
(-3) 2013/01/04(Fri) 00時頃
|
|
/* ん。出るタイミングを逸した。
(-4) 2013/01/04(Fri) 00時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る