
279 さよなら、サクラさん
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、悪鬼が1人いるようだ。
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……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ…… ザーーーーーー……
(0) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ぶ、悪鬼が来てしまった。
いちおう陰陽師見習いのくせに…!www でも、まぁ、なんとかしよう。
でも、とりあえず今日はもう寝る準備を…。
(-0) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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そのうち、来るわ。 約束破るような人じゃ、ないもの。
[思い出し笑いするように、くすりとわらう。
ラヂオが雑音混じりの音楽を流している。 ふと、店内を見回して、ゆるりと首を傾げた]
(1) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[テーブルに着く少し前、>>0:26のため息が耳に障り、舌打ちを一つ]
っだよ…どいつもこいつもガキ扱いしやがって。
[ルリハのため息をまったく仕方のない子、というように曲解した]
えーえー、ルリハサンのように落ち着いた大人の女性から見たら、 俺はガキでしょうよ。
[聞こえるように皮肉を言って見せた。もしかしたら見た目で判断してリルハを年上だと思ったのかもしれない]
(2) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[自分の時間を楽しむように甘めのコーヒーを楽しんでいると、賑々しい声と、自分への呼びかけ>>0:37が聞こえてきて]
…またうるせぇおっさんが増えた。
って、あ゛!?ぼっちゃんだと!? 言わせておけば!!
[一瞬カチンと来てテーブルを立ち上がったが]
………いつか……す。
[誰かに咎められた気がして、ぶつぶつと文句を言うだけに留めたのにしばらく座って沸々としていると>>0:45の声が聞こえて、米神を引くつかせ]
黙れ、好色ジジイ。
[口をついた言葉は、賑やかな店内には聞こえなかったかもしれない]
(3) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 曲解したかもしれない、などといわれれば 曲解したくなりますよね。
(-1) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[ぼんやりと雑誌を眺めてる振りをしながら店内を目で追って]
…んだよ、おっさんこねーのかよ。
[賑やかになってきた店内に少々居心地の悪さを感じながら、雑誌に目を向ける。 思えば昔の自分なら進んでこんな人の多く集まる場所に足を運ばなかっただろうなとため息を一つ。 だが日を改める気はない。素直になれない自分でもこのサクラを取り巻く人たちの暖かい雰囲気を遠くから感じることはできるから]
(4) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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ありがとう御座います、シロウさん 美味しい珈琲が淹れられるように、努力しますよ 面白いトークの勉強もしなきゃですね
[そう言いながら笑う 元々上手でなかった笑顔だけれど 今は、少しだけ自然に笑えるようになった気がする そう思っていると、新しいお客が来て]
いらっしゃい
[そう声をかけて、いつもの珈琲の準備を始める]
(5) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[やはりというか、珈琲の注文を受けて 準備の出来ていた珈琲を注ぎ、クッキーと一緒に差し出して]
クッキーは、サービスですよ
[そう言った後、女性二人の話を聞かないように気を使いながら パイプを咥えて、ふと息を吐いた]
・・・あれ
[なんだか、人が増えているような気がしたけれど 数を数えてみても、お客は4人で]
勘違い、かな
[首を傾げるのだった]
(6) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 02時半頃
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-回想?-
えっ…?
[驚いて、思わず声をあげた。 カヲル>>2が思ってもみなかったことばかり言うので、 つい立ち上がって、遠くの席へと向かうカヲルに主張を。]
そんな…っ、私、カヲルさんのこと、 子供扱いなんてしたことありません。 だって、私より年上だし、私の方がよっぽど…。
[大人の女性だなんて言われたことなどない。 祖父をはじめ家の者には、まだまだ子供扱いされているし、 この店にいるのだって、場違いなような気がしていつだって隅っこで。]
でも、だから、あの…、そうおっしゃってくださるのは嬉しいです。 ありがとうございます。
[皮肉に対して、頬をそめてお礼を言った。]
(7) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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そうですね、そうです。
[約束を破るような人ではない。 ユウナギの言葉に力強く頷いた。]
…ラヂオ、調子悪いんです?
[メロディよりも雑音の方がよく聴こえるラヂオ。]
(8) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[サクラはまだ来ない。自然とため息がまたひとつ。
寂しい、会いたい。
己の気持ちに囚われるあまりに、 いつのまにかお守り代わりの鈴がなくなっていることにも 気づかずに、いた*]
(9) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[腑に落ちない顔でパイプを咥えていると、ルリハの声が聞こえて]
ええ、何故か今日は調子が悪いようで
[今は違和感の理由よりも こちらの方が先だと、立ちあがって ラジオを手元に持ってきて、いじり始める 周波数を変えてみたり、コードを弄ってみたり それでも、ノイズは混じり続けて クリアに聞こえるポイントは見当たらなかった]
すいません、いつもは素直で良い子なんですけれど うちの歌姫様、今日はご機嫌ななめみたいですね 何が気に入らないんだい、姫?
[お手上げ、と言った顔でラジオを眺めてみても やはり、ノイズが聞こえ続けるのだった]
(10) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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>>0:47ユウナギ お、美人さんが増えたな。
[ユウナギに向けて右手を上げて軽く挨拶する。]
>>0:49ルリハ 数年なんてあっという間だよ。 お嬢ちゃんはまだ若いから、結構長いかもだけど。 アイツが帰ってきたら、もっと綺麗になったルリハちゃんにびっくりするんじゃない?
(11) 2013/01/02(Wed) 22時頃
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>>3カヲル なによー、うるせぇおっさんとか言うと、 おっさん傷ついて、慰めて欲しくなっちゃうわよ。 おっさんはぼっちゃんと違ってもう若くないんだから、 傷の治りが遅いんだぞう。
[わざとらしく袖で目元をぬぐう仕草をする。 ああもう、ここまで素直な反応を見せてくれると、からかうのをやめられない。 カヲルはまだ何か言っているようだったが、聞き取ることはできなかった。]
>>5アンゴ もう十分おいしいって。 ……でも、そうねー、俺くらい女の子にモテるようになんないとね。
[カウンターに向けてウィンクを一つ。]
(12) 2013/01/02(Wed) 22時頃
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んー?ラヂオ?
どれどれおっさんが見て……
[アンゴの手元を覗き込む。 ラジオの中は大して複雑ではないのだが、それでもさっぱりわからなかった]
……わからん。 ま、いーじゃないの。 その分おっさんが美声を響かせるからさ。
(13) 2013/01/02(Wed) 22時頃
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無職 ネコヤは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 22時頃
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女の子にモテる術は、知りませんね 今度勉強しておきます
[そういいながら、覗きこんできたシロウにラジオを見せる どうやら、彼にもわからないらしい]
おや、シロウさんが歌うんです? ラジオの代わりに、歌謡曲でも?
[首を傾げてみるけれど]
(14) 2013/01/02(Wed) 22時半頃
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[>>6珈琲が出てくるのは、来るたびに早くなる気がした]
いいの? ありがとう。
[サービスに遠慮することなく礼を言う。 珈琲一口]
ん、美味しい。やっぱり安吾くんのいれる珈琲には敵わないなあ。
[当たり前といえば当たり前のことをしみじみと呟いた]
(15) 2013/01/02(Wed) 23時頃
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うん。きっと来るから。
[>>8だから元気出して、とは口に出来ずに、瑠璃羽に頷き返すものの、自然と零れたようなため息が聞こえれば、困ったように小さく笑う]
司郎くん、お久しぶりです。 相変わらず、調子いいこと言って。
[>>11揺れる手に、同じように手を挙げて挨拶を返す。 美人なんて言うのは戯れだろうとくすくす笑った]
(16) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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お褒め頂き、光栄ですよ
[美味しい、と呟く様子に微笑んで]
敵わない、と申しますと ユウナギさん、珈琲淹れられるんです? なんでしたら、豆お分けしましょうか
[直らないラジオを置いて、パイプを咥えなおす まったく、修理に出すしかないか]
(17) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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薫くんとも相変わらず……なのね。
[>>12からかっているようなじゃれ合っているような言い合いを聞くのは好きだ。だからあえて割り込まずに聞くともなしに聞いていて]
ラヂオ……落としたりしたの?
[もてるもてないと言葉を交わしながらラヂオの様子を見る二人に聞きつつ、つい、じ、と薫に視線を向けるのは、彼が器用だろうと思っているから]
司郎くんの歌、きいたことない……
[>>13司郎の提案に、首を傾げるのは多分安吾と同じ方向>>14]
(18) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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いいの? わあ、ありがとう、安吾くん。
[微笑む気配にもう一口珈琲に口をつける]
あ、でも淹れるって言っても本当に、たまによ? ここで飲んだ方が美味しいもの。
[酒場などでピアノを弾いたあととかね、と。苦笑して]
その煙草も、不思議といい香りよね。
[ぽり、とクッキーをひと囓り]
(19) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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いやだ、ネコヤさんったらお上手なんだから。
[困った顔でそう答えたが、やはり何処か嬉しそうで。
そして、ラヂオについての二人の会話を聞きながら。]
私も、ネコヤさんの歌、きいたことがないので、聞かせてほしいです。 ユウナギさんが伴奏したら素敵なのではないかしら。
(20) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 23時半頃
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どうぞどうぞ、言って下さればいくらでも うちの味を気に行ってもらえるのは、嬉しい事ですから 私の淹れた珈琲も、たまには飲んで頂きたいですけれどね
[ピアノを弾いた後、と言う苦笑いに首を傾げて ピアノ、好きじゃないのかなとか 少し思ったけれど、顔には出さずに]
この煙草、ですか? そうですね、私もこの香り気に行っています 匂いって、大事ですもの
[パイプを咥えたまま、微笑みを投げる]
(21) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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