
279 さよなら、サクラさん
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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……ザザッ……、……ザーーーーー……。
(0) 2012/12/29(Sat) 02時頃
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20世紀初頭、まだ街の灯が“あやかし”に優しかった頃の話。
港町のとあるカフェに集いし人々があった。
サクラという男の門出を祝うためだとか。ところがー…?
(#0) 2012/12/29(Sat) 13時頃
/*
情報欄にあるとおり、突発RP村です。
参加者の皆さんは、記者サクラの知り合いとして、
カフェに集まってください。
彼を待ちながら、まったり雑談しましょう、という村です。
(#1) 2012/12/29(Sat) 13時頃
/*
オカルトっぽくしていますが、
普通の人設定で入ってくださって構いません。
リアル優先で息抜き程度の参加で構いませんが、
メモはまめに更新&確認してくださると助かります。
表での中発言は極力なしで。でも、メモでの中会話も程ほどに。
(#2) 2012/12/29(Sat) 13時頃
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サクラさん、今日は逢える、かしら?
[うつむき加減に街を歩く。チリチリと鈴の音を響かせて。 彼女が向かう先はー**]
(1) 2012/12/29(Sat) 13時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/29(Sat) 13時半頃
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願って 想って それでも届かぬ言の葉を
信じて 愛して それでも触れえぬ人肌を
不意に聞いてくれる人がいたとしたら 不意に触れてくれる人がいたとしたら
私は語らずにいられるだろうか 私は触れずにいられるだろうか
だから私は聞こうと思う だから私は触れようと思う
もしもそれを望むなら
(2) 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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[忙しなく進む人混みが、いくら囃したてようとも 差し迫ってくる仕事の波が、いくら追い掛けてこようとも この扉を開いてしまえば、もう別の世界の話
ここは待夢、一時の夢を待つ場所
肌を切り裂く海風が、いくら身を冷やそうとも 心を切り裂く人の世が、いくら心を冷やそうとも この扉を開いてしまえば、もう違う世界の話
ここは待夢、一時の安らぎを得る場所]
いらっしゃい
[扉を開けば優しい声がかかる 扉を開けば優しい笑顔がある そんな場所でありなさいと、マスターがいつも言っている]
(3) 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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[この店の店主は、人は良いが放浪癖がある もう良い年なのだから、落ち着けば良いと思うが その放浪が、彼の心を成熟させるのだと思えば 仕方ないな、といつも受け入れてしまう私がいた
今回の放浪は、もう一月になる そろそろ帰って来ても良い頃なのだが 今の所、戻ってきたという連絡はない
今日は、常連客のサクラが渡英すると言う事で 皆でお別れをしようと言っている、大事な日だと言うのに]
でもそうか、マスターはサクラさんの事知らないのか
[私は、連絡をした覚えがない と言うか、連絡を取る方法がわからない カウンターの中で洗い物をしながら、私は小さな溜息をついた]
(4) 2012/12/29(Sat) 19時頃
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[ラジオから、小さなノイズが聞こえてくる 最近調子が悪いんだ、修理しなくてはいけないのだろうか でもな、修理代もばかにならないしな そう考えてしまう時点で、代理マスターが板についてしまっていた]
さて
[何人やってくるかわからないけれど サクラさんの為に、いくらか準備を始めようか]
(5) 2012/12/29(Sat) 19時頃
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[ようやく目的の店にたどり着く。カフェ待夢。 サクラがよく行く店と聞いて、自分も通うようになった。 ここに来ると、自分もほんの少しだけ大人になったような気がして。]
…。
[そっとドアを開けて、店内を覗き込む。
いつもの席にサクラの姿はなく、小さくため息をついた。]
(6) 2012/12/29(Sat) 19時半頃
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[扉の開く音がした 顔をあげて、笑顔を作る]
いらっしゃい
[出来るだけ、優しい声をかけなさい マスターに言われた通り、私はいつも声をかけている]
(7) 2012/12/29(Sat) 19時半頃
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アンゴさん、こんにちは。
[いらっしゃい、と声をかけられれば、ペコリとお辞儀して、 カウンターの隅っこにちょこんと座る。]
今日も…寒いですね。ココアをお願いします。
[そうして手提げ袋から、編みかけのマフラーを取り出して、 ゆっくりと編みはじめる。深緑のそれは、祖父のためのものだ。 最初に祖父用にと編んでいた物は、サクラへの餞別にかわった。 もうひとつの餞別と一緒に手提げ袋に入ったままだ。]
(8) 2012/12/29(Sat) 19時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/29(Sat) 19時半頃
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こんにちわ、ルリハちゃん
[カウンターの隅に座る少女]
ほんと、寒いね ココア、熱いから火傷しないように
[そう言って、目の前にカップを置いた]
編み物かい、器用だね
[そして、洗った食器を拭きながら 私は、そう声をかけるのだった]
(9) 2012/12/29(Sat) 20時頃
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ありがとうございます。
[ココアを目の前に置かれて、またペコリとお辞儀。 編み物の手を休めて、カップを手に取る。
器用だね、という言葉には、首を横に振って、]
ううん、あまり凝った模様は編めなくて。 作ったのは小物ばっかりだし。 いつかはセーターとか挑戦したいな。
…イギリスはこちらよりも寒いのかしら?
(10) 2012/12/29(Sat) 20時頃
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いや、私なんかからすればね 手編みなんて、出来るだけで器用に思えるものさ
[拭いた皿を棚にしまう 洗い物が済めば、暫くやる事はない ゆっくりするのも、たまにはいいかもしれないな]
セーターかい、それはいいね きっと暖かいだろうよ
[イギリスは、寒いのかという言葉 私は、小さく首を傾げた どうなのだろう、行った事がないからわからない]
寒い、とは聞くけれどね どのくらい寒いのかは、わからないな 霧が多くて、夏でも肌寒いと聞いたよ
(11) 2012/12/29(Sat) 20時頃
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アンゴさんは、ココアや珈琲をいれるのがお上手ですから。
[カップを持ったまま、にこりと笑った。]
寒い、ですよね。…夏も、ですか。 サクラさん、風邪ひかないといいですけど。
[腹巻も編めば良かったかと、真剣な顔で悩んでいる*]
(12) 2012/12/29(Sat) 20時半頃
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それは特技じゃなくて、仕事だよ
[小さく、笑って見せる 珈琲を淹れられない喫茶店って、それは問題だと思うし]
彼は、健康的にはあまり見えないからな でも大丈夫だとおもうよ だって彼は、友人に恵まれているもの
[片付け終わった食器棚を閉じて 窓の外を、ふっと眺めた**]
(13) 2012/12/29(Sat) 20時半頃
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………………チッ。
[すっかり顔馴染みになってしまったカフェへと向かう道すがら、小石を蹴飛ばして舌打ちを一つ]
別に世話になんかなっちゃいねーっての。
[尖らせた口でそう言っては見るけれど、足はカフェへと向かっていて]
…………まぁ最後だし?顔見に行ってやるくらいは、 大人としての常識?だよな。
[大人と呼ぶには些か幼い声でぶつくさいいながら]
独り言とか、イテーな。俺。
[ドアの前まで来たところで足を止めた]
(14) 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/29(Sat) 22時半頃
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/* ロイ系でいこう。そうしよう。 そしてやぁ、みんなの人形使いはたけだよ。 もうね、人形と縁ありすぎるからね、自分から飛び込んでみたよ。 グラはキジノメが好きだったんだけど、 名前考えきらんかった。苗字にしても名前にしても、 考えきらんくて、薫になった。 しかしこのセット………滾るぁああああああ!!
(-0) 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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/* お店の中に入ってこない…のは、何か意味があるのかな? 気づいて声をかけていいのでしょうか?
(-1) 2012/12/30(Sun) 01時頃
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…それを言うなら、編み物も特技じゃなく趣味ですよ?
[こてんと小首かしげつつ、そう答えて。]
そうですね。体は丈夫そうですけど、 生活が不規則だし、不摂生もしてそうです。
[続く言葉に小さく頷きつつ、ため息をついた。]
お友達…そうですね、イギリスでもきっとすぐに。
[笑みを浮かべたが、少しだけ寂しさが滲んだか。]
(15) 2012/12/30(Sun) 02時頃
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…。
[アンゴの視線につられて窓の方へと顔を向けた。
ドアの前、誰かがいる気配がするものの、 立ち止まってなかなか入らない様子にまた首を傾げ、]
…もしかして、サクラさん?
[カップをカウンターに置き、スツールから飛び降りると、 ドアの方へと近づいていった*]
(16) 2012/12/30(Sun) 02時頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/30(Sun) 02時頃
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[しばらく入ろうか、入るまいか悩むようにそこに立ち止っていたが、店内からのかすかな足音と近づいてくると]
ん………?おっさんか?
と、おっさんにはちーっと背が足りないか。
[一思いにドアを引いて、ドアの近くにいる人物を見た。]
えーと。
[挨拶すべきか少しだけ悩んだけれど、結局出てきた言葉は]
………よす。
(17) 2012/12/30(Sun) 03時頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/30(Sun) 03時頃
人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/30(Sun) 06時頃
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[入口に近づくと、すぐにドアが開いた。 小柄な少女は、目の前の人を自然と見上げる形となり、]
サッ…、あぁ、カヲルさん。
[思わず小さく息をついた。 そして、何とも言えない顔でカヲルをしばし見つめる。]
こ、こんにちは。お久しぶりです。
[慌ててぺこりとお辞儀したのは、アンゴの声の後だったか*]
(18) 2012/12/30(Sun) 07時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/30(Sun) 08時頃
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/* 多分大人ばかりのカフェの中、 年が近そうなカヲルは仲良くなれそう、とか最初思ってたけど、 大人ぶりたいカヲルに反発され、さらにその口の悪さに萎縮気味、 な関係かなぁ、と妄想しつつ。
ちょっとあちらの出方を待ってみるテスト。
(-2) 2012/12/30(Sun) 08時頃
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[扉が開いて、また一人入ってくる]
いらっしゃい
[いつも通りの声をかけて、お湯を沸かし始める]
立話なんてしてないで、座りなさい 何にするね?
(19) 2012/12/30(Sun) 08時半頃
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/*
遅ればせながら、村入りしてくださった皆さん、ありがとうございます。
とりあえず最小催行人数集まったので、ホッとしつつ、
2日0時開始予定でまったり行く予定です。
このまま少人数(ダ入り6人以下)で始まるようなら、
全員村人に恩恵の悪鬼を入れて、
「サクラさんに逆恨みしたナニカが誰かに憑いちゃった、大変。」
で、3d悪鬼吊りで終了でいいかな、と考えてます。
人数が増えるようなら、役職も増やす予定です。
それでも絆職とかいれて早めに終わらせる予定です。
オカルトっぽいけど、本編では人死にはない方向で。
あくまでまったりゆるゆる路線で行く予定であります。
何かご意見・ご質問等あれば遠慮なくお尋ねください*
(#3) 2012/12/30(Sun) 21時半頃
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[声をかけられて、なんだよ、と言いたげな顔を向けるとツンと澄ました顔でルリハの横を通り]
はいはい、お久しぶりですねルリハサン。
[いらっしゃい、の声には応えず、カウンターから一番遠い席に荷物を下ろすと、見もしないのにメニューを開いた]
なんだ、来てねぇんじゃん、おっさん。
(20) 2012/12/30(Sun) 23時半頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/30(Sun) 23時半頃
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[カウンターから遠い席に腰を降ろすのを笑いながら見て 使い始めたばかりのパイプを口に咥えた]
おっさんだなんて、君はまったく
[溜息をつきながら、息を吹く 意識しないで吸い続けられるほど、パイプに馴れてはいないけれど 煙の中に居る事が、良い事なのだと最近知った]
もう少し言葉に気を使えば、いい子なのに
(21) 2012/12/31(Mon) 00時頃
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[ラジオからは、まだノイズが漏れ続けている 軽く叩いてみるけれど、直る気配は今の所ない]
音がないのは、寂しいね
[ゆったりと流れる時間は、嫌いではないけれど ふと感じる寂しさは、いつまでも馴れる事はなくて きっと彼等は、こんな時間に生きているのだろうと そう思えば、窓の外に笑みを投げるのだった]
(22) 2012/12/31(Mon) 00時頃
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[>>21 いい子、の声に眉を顰め乱暴にメニューをテーブルに叩きつけると]
ホット。
[それだけカウンターの方に呼びかけると帽子をはずした。手持無沙汰に指先で帽子をつつくと、思い出したように荷物の中から雑誌を取り出してそれを広げた]
はっ、この程度の出来で革命児現る? 世も末だな。
[商売敵の作った人形の記事を目の端でとらえると鼻で笑いながらページを捲った]
(23) 2012/12/31(Mon) 01時頃
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[叩きつけられたメニューに、小さく笑って 準備してあったカップに、珈琲を注ぐ 角砂糖とミルク、それからクッキーを二枚添えて]
はい、ホット珈琲
[セットにしたそれを、カヲルの前に置いた つんけんしてて、疲れないのかな、なんて 最初は思っていたが、馴れてしまった
誰と付き合うにも、大事な事だ 触れなくて良い所と、触れるべき所 両方を知る、と言う事は]
(24) 2012/12/31(Mon) 01時頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 01時半頃
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[ぺらりぺらりと雑誌のページを捲っていると自分の事が取り上げられてる記事を見つけ]
………あんにゃろ、顔は写すなって言っといたのに。
[>>24 運ばれてきたものに目もくれず、ああ、とだけ返事をしてページを捲り]
ふーん、ま、記事は合格かな。
[湯気の立つコーヒーに角砂糖を二つ落として、スプーンで軽くかき混ぜるとゆったりとした動作でそれを口に運んだ]
ん。
[一口だけ口をつけるとカップを下ろし]
あちー。
[ぼそりとつぶやいた]
(25) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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/* 俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない俺はツンデレじゃない
(-3) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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[サクラと間違えそうになったことを後ろめたく思ったので、 カヲルがツンケンしつつも、挨拶を返してくれたことに安堵する。 その時ついたため息は、もしかしたら曲解されたかもしれない。]
(26) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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[熱いなんて当たり前だ、ホット珈琲なんだから そう思うと可笑しくて、噴き出しそうになったのを我慢して
カウンターに戻れば、もう一度パイプを咥えた ゆっくりと吹いた煙が、私の周りだけを包んでいく その中に居る事が、どうにも居心地が良いのだった]
今日は、静かだね
[外の人通りは、こんなに多いのに 切り離されてしまったように、この店の中は静かだ 本当に人通りが多いのか、それは私にはわからないけれど]
(27) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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[カヲルがカウンターから離れた席に座るのを見送って、 自分はまた元いたカウンターの席へと戻る。そこがいつもの席だから。
カヲルとは他の常連客と違って、年は近いし、 サクラという共通点もあるから、もっと話ができたらいいのに。 そう思うけれど、自分から話す勇気は持てないのだった。
ただ遠くから何やらブツクサ言う様子を眺めるだけだった。]
気難しい芸術家…というよりは、頑固職人?
[思わずポツリと呟いた。]
(28) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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[それでもアンゴのカヲル評には、素直に頷けずに、 うーん、と唸りつつ、また編み物に手を伸ばした。 カヲルがメニューを叩きつける音が聞こえると、肩をすくめ。 それから、アンゴがパイプを口にくわえるのをみて、首をかしげた。]
アンゴさんって、今まで吸ってました?
[吐き出される煙をぼんやりと眺めた。]
(29) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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ルリハは、会話が落ち着けば、また編み物を再開する**
2012/12/31(Mon) 02時頃
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 02時頃
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うん?
[ルリハが、パイプの事を聞いてくる そうか、不思議に思ったのか でも、どう話すのが正解なのだろう 人と見ている物が違うと、言葉すら慎重に選んでしまう それが、自分でもいらついてしまうのだけれど]
いや、最近始めたんだよ 煙にはね、魔除けの効果があるらしいんだ 迷信だろうけれどね、ちょっとやってみようかなってね 香を店の中で炊くわけにはいかないし
[パイプを窓の外に向けて、窓の外の人の群れを見る 気休め程度の事なのだけれど 妖にまとわりつかれる事は、少なくなっていた]
(30) 2012/12/31(Mon) 02時頃
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ああ、やっぱり最近なんですね。
[そして、思い出し笑いをくすくすとしながら、]
…そういえば、祖父も同じようなことを言って、 煙管を嗜んでいますよ。手入れするのも楽しいみたいです。 酔狂だな、とは思いますけれど。
…お香、ああ、せっかくの珈琲の薫りが 台無しになってしまいますものね。
[我ながら大げさな言い回しだと思いつつ。 自分では飲まないけれど、珈琲の薫りは結構好きだったり。]
(31) 2012/12/31(Mon) 02時半頃
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うん、最近 結構お金もかかるしね、安定したからできる贅沢さ
[思い出し笑いをする様子に、首を傾げて そんなに可笑しいかい、と言おうとしたけれど]
ああ、お祖父さんもやってるのかい
男はね、酔狂な事が好きなのさ 時代がどれだけ移り変わってもね 遊ぶ事をやめてしまったら、きっと人生に華がない そう言う生き物なんだよ、難儀な事だね
[小さく笑って、自分用のカップに珈琲を注いだ]
珈琲の薫りは、大事だものね
(32) 2012/12/31(Mon) 02時半頃
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はい、そうです。難儀な、生き物なんですか…。 そういうものなんですねぇ。
[感心した様子で、相槌をうつ。]
でも、贅沢できるのは良いことですよね。
[珈琲の薫りもまた贅沢の類だろう。 煙草や酒ばかりが嗜好品ではないのだから。]
イギリスもこうしたお店はあるのかしら? …私ったらさっきからこればっかりですね。
[今日何度目かのため息をついた**]
(33) 2012/12/31(Mon) 03時頃
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人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 03時頃
人形師 カヲルは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 03時頃
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皆がそうだ、とは言わないけれど 私は、そう言う人が好きだね 大人のような子供より、子供のような大人の方がいい そう思ってしまうのは、まだ私が大人になりきれていないからかな
[そう言う意味では、ここは私にとって贅沢な場所かもしれない 暖かい珈琲と、静かにゆったりと流れる時間 常連客とのたわいない会話が、私の人生を彩ってくれる ここで働くようになる前には、持っていなかったもの それが、ここにはある気がしていた]
イギリスは、紅茶の本場だからね あるんじゃないかな、いいお店は何処にでも
[溜息をつく様子に、小さく笑って そっと、クッキーを更に乗せて差し出した**]
(34) 2012/12/31(Mon) 03時半頃
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よぉ、もうやってるかい?
[扉を開け、店内を見渡す。 まばらな店内にサクラの姿はなく、安堵した。 どうやら遅刻はしていないらしい。 左手で無精髭を触りながらいつもの席へ向かう。 カウンター席、右から3番目。]
やっぱりマスターは帰ってない? アンゴのほうがマスターって感じになってきたよな、ホント。
(35) 2012/12/31(Mon) 20時頃
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無職 ネコヤは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 20時頃
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[カウンターの隅に座るルリハに右手を上げて挨拶をする]
アンゴ、俺もお嬢ちゃんと同じの。 おっさんだって甘いの好きだもーん。
[店に入るまではコーヒーを飲むつもりだったのだが、 仄かに漂うココアの香りにあっさり予定を変更する。
子供っぽいやら男らしくないやら色々言われるが、 見栄を張って我慢する気はさらさらないのだ。 好きなものは好き、旨い物は旨い、甘味はこの世の癒しである]
(36) 2012/12/31(Mon) 20時頃
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/* ネコヤってどんな字だろーかと調べて「猫屋敷」さんが実在することを知る。 うぉぉ……。
(-4) 2012/12/31(Mon) 20時頃
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そこの坊ちゃんもさー、んな端っこじゃなくてこっち来たらどうよー?
[きっと怒るだろうと思いながら、からかう様な声を出す。]
(37) 2012/12/31(Mon) 20時頃
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無職 ネコヤは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 20時頃
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やぁ、シロウさんいらっしゃい まだまだ、本物のマスターにはかないませんよ
[いつもの席に座る男に、珈琲を出そうと準備をしていたら ココアが欲しいと言われて、あれ、と思ったけれど]
はい、ココアですね 少し待って下さい
[出しかけたカップを片付けて、ココアを淹れて クッキーをセットにして、差し出した]
(38) 2012/12/31(Mon) 21時半頃
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お、サンキュ。 この歳になると寒さが答えるのよ。
[アンゴから受け取ったカップを両手で包む。 ふんわり香るココアに思わず目を細めた。]
おまえさんは十分やってるよ。 いるんだかいないんだか分かんないマスターよりよっぽどな。
[ココアを一口啜る。 甘さとあたたかさが広がって、ひどく心地よかった]
(39) 2013/01/01(Tue) 00時半頃
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無職 ネコヤは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 00時半頃
無職 ネコヤは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 00時半頃
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/* あけましておめでとうございます。 年越しは村でするのが恒例になってまいりました。 今年もよろしくお願いいたします。
おみくじおみくじ。大吉[[omikuji]]
(-5) 2013/01/01(Tue) 00時半頃
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/* (゚∀゚)
(-6) 2013/01/01(Tue) 00時半頃
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この歳って、まだお若いですよ
[咥えたパイプを噛んで、小さく笑い それから、またやっちゃったと頭をかいた パイプを咥えるようになってから、噛み癖がついてしまったようだ]
いえ、本当にまだまだで いるんだかいないんだか、わからないマスターですけれど それでも、誰にも憎まれない仁徳とか そういうのは、まだ私にはありませんから
[自分の珈琲を啜りながら、照れたように笑う 褒める事はあっても、褒められる事はあまりないもので 少しだけ、擽ったい感じがした]
(40) 2013/01/01(Tue) 01時頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 02時半頃
|
わぁ、ありがとうございます。いただきます。
[アンゴに礼を言うと、差し出されたクッキーを嬉しそうに摘みはじめた。]
(41) 2013/01/01(Tue) 09時頃
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|
ネコヤさん、こんにちは。
[クッキーを食べる手を休めて、ネコヤに挨拶を返した。 自分と同じココアを頼むのをみて、くすくすと笑った。]
ネコヤさんも、酔狂な方、ですよね。
[子供のような大人ー、そうアンゴに囁いた。 なんとなく話しやすいのはそのせいかもしれない。 もちろんサクラの知り合いというのも大きいけれど。]
ココア、美味しいですよね。温まりますし。
(42) 2013/01/01(Tue) 09時半頃
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[そうして、ネコヤがカヲルに声をかけたので、つられて、自分もカヲルの方をみた**]
(43) 2013/01/01(Tue) 09時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 09時半頃
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[子供のような大人、とルリハが囁く 小さく笑って、頷きながら パイプへゆっくりと息を吐いた]
最近は、本当に寒いですね 身体に良くないと思いつつ、珈琲ばかり飲んでいますよ
[そう言って、笑みを誤魔化して 二人がカヲルへ視線を流すのを見ていた 助けてやろうか、とも思うけれど 下手に口を出したりすると、彼は嫌な顔をするだろうから]
おかわりが欲しい時は、言ってくださいね
[そう言って、話を聞く体制である]
(44) 2013/01/01(Tue) 09時半頃
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>>40アンゴ おっさんにそんな優しいこと言ってくれるの、アンゴだけよ?
俺がここに来てるのって、マスターやルリハちゃんとか…… ……ついでにサクラに会いにってもあるけど、 アンゴの淹れるコーヒーが好きだし、アンゴと話がしたいからだよ。
[笑ってカップを掲げてみせる。 今日の中身はコーヒーではなくココアなのだが、 長居することになれば改めてコーヒーを頼むだろう]
もちろんそっちの坊ちゃんも、俺は愛してるぜ~?
[思いっきりおどけてみせる。 投げキスのおまけ付き]
2013/01/01(Tue) 18時頃
|
|
>>40アンゴ おっさんにそんな優しいこと言ってくれるの、アンゴだけよ?
俺がここに来てるのって、マスターやルリハちゃんとか…… ……ついでにサクラに会いにってもあるけど、 アンゴの淹れるコーヒーが好きだし、アンゴと話がしたいからだよ。
[笑ってカップを掲げてみせる。 今日の中身はコーヒーではなくココアなのだが、 長居することになれば改めてコーヒーを頼むだろう]
もちろんそっちの坊ちゃんも、俺は愛してるぜ~?
[思いっきりおどけてみせる。 投げキスのおまけ付き]
(45) 2013/01/01(Tue) 18時頃
|
|
酔狂……ね。 言いたいことも言えない、やりたいこともやれない大人にはなりたくないのよ。
[退社する時、サクラにそのまま同じ事を言ったのを思い出した。 あれからもう5年になるが、自分はやりたいようにやれているだろうか?]
ココアは旨い!……それで十分でしょ?
(46) 2013/01/01(Tue) 18時頃
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|
こんにちは。
[そっと扉を押し開ける。 ふわりと香る甘い香りに目を細めた]
つい、飲みたくなる香りね。
[伸ばす手でカウンターに触れると、入り口から二つめの椅子を引く]
でも、今日は珈琲、お願い。
[いつでも一杯目は珈琲。 マスターも、マスターより多く珈琲を入れてくれる安吾も、気づいていることだろう]
(47) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 20時頃
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ふふ。ここのココア、絶品だものね。
[珈琲を待つ間、カウンターに肘を突くと店内を見回した。 猫谷と瑠璃羽がココアについて賑やかに語っているのが聞こえるころだろうか]
佐倉さんはまだきてないのね。 お見送りついでに、一緒に珈琲飲めるといいのだけれど。
[ゆるりと首を傾げた]
(48) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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[ネコヤの口から自分の名前が出ると、気恥かしそうにうつむいたが、 顔をあげ、ネコヤやアンゴ、そしてカヲルに視線をおくりつつ、]
私も、ここで皆さんとこうしてご一緒して、 お話きいたりするのが楽しいです。
[噛み締めるように、そう言ったが、] …サクラさんはもうすぐ会えなくなってしまいますけれど…。
[サクラの名を出すときはまた俯いてしまったり。]
(49) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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[ネコヤ>>46に頷きながら、 ネコヤがカヲルに投げキッスするのをみて、目を丸くした。]
(50) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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あ、ユウナギさん、こんにちは。
[珈琲党のユウナギが来た頃には、2杯めのココアを飲んでいる。]
そうなんです。 サクラさん、お仕事がお忙しいのか、なかなかお会いできなくて。
[ユウナギの言葉に、カップの中を覗き込むようにうつむいた。]
(51) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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/* ここのメモは、中記号を付けると自然と灰色表示になるのかしらん。
(-7) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 23時頃
/*
明けましておめでとうございます。
皆様、お忙しい中、参加どうもありがとうございます。
予定どおり2日の0時開始予定です。
15分前には締め切って、自動開始にする予定です。
でもって編制も予定どおり、全員村人+悪鬼1で。
どうぞ宜しくお願いします。
(#4) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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瑠璃羽ちゃんこんにちは。
[新たなココアの香りは魅惑的に]
仕方のない人よね、相変わらず。 またどこかの「困った人」に捕まっているのかしら。
[「困った人」――お願いされたら断れない佐倉の性格は、ここにいる者は知っているのだろうとそんな言葉を使い。瑠璃羽のうつむいて隠りがちな声に、冗談めかして肩をすくめて苦笑する]
せっかく瑠璃羽ちゃんも待ってるのにね。
(52) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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ああ、そうかもしれませんね。
[ユウナギのいう「困った人」に、 何やら腑に落ちた様子で手を合わせた。]
そしてきっと、あちらに発つまでになんとかしようと、 奔走されてるかもしれない…。
[「仕方のない人」にこくりと頷きつつ、]
ユウナギさんだって、待ってるのに、ですよね。
[ちらりとドアの方に視線を巡らせた。]
(53) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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ルリハは、しかし、待ち人は来ず**
2013/01/02(Wed) 00時頃
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 00時頃
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私は、そうね、待ってるわね。
[佐倉の旅立ちに落ち込んだ様子の少女、元気が出ればと少しからかったつもりが、反対に指摘されてしまった]
私には、佐倉さんと飲む珈琲が思い出の「大人の味」だからね。
[くすりと笑うと、少女のするように、ちらりと扉に視線を向ける]
(54) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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