
247 突発性幻想症候群
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ゲルダは踊り子 ローザに投票した。
ゼルギウスは踊り子 ローザに投票した。
ウェンデルは踊り子 ローザに投票した。
アーベルは踊り子 ローザに投票した。
ローザは踊り子 ローザに投票した。
ローザは村人の手により処刑された。
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ゲルダ! 今日がお前の命日だ!
2012/11/23(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゲルダが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ゼルギウス、ウェンデル、アーベルの3名。
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/* おお、遺影になったッスw
(-0) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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/* 続いてしまった……男の園に!!
今日からオフ会やらでほとんど不在だからエピって欲しかった。 ていうか結局1度も道連れ起きてないですやん。
(-1) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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/* 賞金稼x9って編成でまさか一週間続くとか思わないじゃんね……なんてこったい。
で、悪鬼どっち?
(-2) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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街は、彼らの暮らしていた世界は、次第に崩れていく。
最後の瞬間を見るのはきっと、アーベル[[who]]。
(#0) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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* + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。| | * + / / きたか……!! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + ,- f / ュヘ | * + 。 〈_}) | / ! + 。 + ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
(-3) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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/* やめてwwwww アーベルの体重はもう0よwwwwww
(-4) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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/* アーベル以外全員落とすなら
ウェンデル吊り。 ウェンデルがゼルギウスに道連れセット。 ゼルギウスが襲撃パスか、ウェンデルセット。
ッスかね?
(-5) 2012/11/23(Fri) 00時頃
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/* もしアーベル以外全員きっちり落とすつもりなら、 ちゃんと手順決めた方がいいッスけど、
流れ次第なんスかね?
(-6) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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踊り子 ローザは、メモを貼った。
2012/11/23(Fri) 00時半頃
ライヒアルトは、羽の中で暖かくたゆたっている
2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[紅の蝶は羽ばたいて。 そして、消えていった。 そこにあったはずの血の跡すら]
……ああ。 こっちもか。
[酒場で拾った、彼が残し彼女が染めた一羽。 けれどそこからも小さな赤がふわりと舞い。 残るのは純白]
何も残らないなら。 せめて、覚えておくよ。 綺麗な裸だったしね。
[軽口を叩いても、それに返す相手はもう、いない]
(0) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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羽……か。
[赤から白に戻ったそれを指先で弄ぶ。 とても軽く、存在すら疑うほど。 そして今の自分と、同等の重み]
俺も。 そろそろ、飛んでいけるかな。
[軽く地を蹴るだけで体は空へ舞い上がる。 落ちる時も、とてもとてもゆるやかで。 ああ、この小さな羽根と同じだ。 本当に其処に在るのか。疑わしくなってくる]
だけどこれは問題だね。 もし風が吹けば飛んで行ってしまいそうだ。
[それとも、そうなった時が消えるときなのだろうか。 とりあえず、屋外は危険かもしれない。 踵を返し、酒場へ戻る事にした]
……ローザ。またね。
[振り返らずに*歩き出す*]
(1) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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─ 翌朝 ─
[時間感覚も体の感覚も、曖昧になっていた。 それでも、光る自分の指先と、あの時彼女の手に灯った光を思い出して約束の時間を待つ。 訪問者の気配と声。赤い眼を瞬いて何も見えぬ空間を凝視した。]
そう、だな。 コレならコートも要らないかもね。
[先程切り落としたばかりなのに、もう床に届きそうな髪に苦笑い。 長い銀糸の隙間から、仄かに淡く赤い光が漏れる。]
いのち、の欠落か。 人の手は掴むためにあるって、言うから……
[似たような感覚は、自分にもあった。 きっと、もっと前から。
隣に居るべきものを、失った時……くらいからか。
門へと連れ立って歩く気配は、声だけがまだ存在を示していた。 淡々とした話に返す相槌。 話していなければ、本当に消えてしまうような気がして。 消えるにしても、もう少しだけ。 彼女が外に行けるまでは。]
(2) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[恥ずかしそうな声に、うっかり居そうな場所を凝視してしまって、 気まずそうに目をそらす。
もう見えてはいないというのに、少しだけ温度が上がった気がした。]
(3) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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あぁ、ご苦労さん。 酒場の娘も消えちまったから……今日は、俺が。 もう、幾人も居ないかもねぇ。
[台車に絡む髪を煩わしそうに解きながら、共に来た気配へと目配せ。 微かに聞こえた声に、頷いた。
隙間から見えた、遠く遠くの景色。 どこまでも行ければ良いと赤い眼が行く先を見つめた。]
(4) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2012/11/23(Fri) 00時半頃
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/* こいつもうほとんど酒場に住んでるよね……
だって酒があるんだもん。
(-7) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[風音はひゅうひゅうと人の呻きのように、 木の葉を揺らし囁きのように、町に音を添える。 ふと立ち止まり、耳を傾けた。 数秒後、気のせいだったかと再び歩みだす。 その歩行はひどく億劫で、とても鈍くて、 それこそ目的地に着くまでに何年か経ってしまいそうなものだった。]
(5) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[どれくらい――どれくらい歩いただろうか。 日に当たる。陰に入る。それらを繰り返すのは 時間の経過ではなく、移動によってとなってしまった。 体感での時間も信用できない少年が 酒場についたのは、そこが無人の時。
ぽとりと眼から剥がれ落ちた。 雲母の破片が床に当たって砕けた。]
(6) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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いないん、ですか――…… 誰か。誰か。 ベアトリーチェ、ゲルダさん…… リディ、さん? ディリさん? ああ、どっちだろ、結局僕にはわからなかった でも、でも誰も、いないんですか。
ああ、あの、ライヒアルトさんもいない。
[覚えた名前を繰り返すのも鈍かった。 無人の酒場の入り口でしばし佇んでから ゆっくり、中に向かい、椅子に座った]
(7) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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……誰か、呼んだか?
[羽を咥えていた口を離して、気だるげに、空へと問いかける。もうなんなのか、よく分かってない]
(+0) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[姿は消え、時を同じくしてその場所で目を覚ました私は。 ばっちり聞いていました。>>0。]
そそそ、それは忘れて下さいー!! ばかーーーっ!!!
[自分で勝手に見せておいて、酷い言い様だ。 触れないけれど、背中をべしべし叩いている。]
(+1) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[台車を押す足取りは軽いのに、進む速度は緩慢。 見上げた空に、飛び立った蝶が消えて行くのが見えた。
空の色は、オーロラのように輝いて刻一刻と変化する。 端から少しづつ、ジグソーパズルが崩れるように綻んでいくのが見えた。]
流石に、そろそろ限界かなぁ……
[立ち止まれば、そのまま根付いてしまいそうだ。]
(8) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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僕はこうして、
[テーブルに両手をそろえて置いた。]
ここに来るのも、座るのも、 一生しないものだと思ってました。
でも、そうか。 考えてたより、ずっと、簡単なことだったんですね。
(9) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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女給 ゲルダは、メモを貼った。
2012/11/23(Fri) 00時半頃
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……ローザも来たのか。そうか。
(+2) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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ずっと、ずっと 実はすごい人なんだなあって思って、たけど
勉強も、して いろいろ、できる人なんだな、ってあの人のこと思ってたんですけど
ふふ、僕にも できた。
(10) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[何とか辿り着いたのは、酒場。 誰かいないの?と呼ぶ声がする。]
あぁ、まだ居たのな…少年。 咳の具合は、どうだい?
[どう見てもそんな悠長なことを言ってられないだろう姿で、 口振りだけは未だにクスリ屋さんのままだ。
酒場の中まではなんとか入れたけれど、いつもお気に入りのカウンター席までは行けずに止まる。 髪のようなものは、もうすっかり硬い。 コレじゃもう、動けやしない。]
(11) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[『飛んでいける』>>1、その言葉を聞くと胸が痛い。 生きていて欲しい、そう願ってしまうのは。 消えたいと願ってしまっていた私が、願って良い事じゃないのに。]
……はい。また。
[悲しげな顔で、微笑んだ。]
(+3) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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/* 降霊会だと墓下ログ読みとか要らないので、特にする事ないッスね。
(-8) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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/* 思ったより墓ローザチップが怖いw 無表情wwwww
(-9) 2012/11/23(Fri) 00時半頃
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[入り口付近からの物音にゆっくり身をまげて その誰ともつかぬ影を見た。 声色は聞いたことのある、彼のもの。]
あ、……ええっと、ゼルギウス、さん? なんだかとっても変わっちゃいました、ね。 前見た時と大違い。
喉は、ええ、おかげさまで。 咳ももうほとんどでませんとも。
[ぎしぎしと関節が音を立てる。 ゆっくりとした話す言葉の間に入り込み、軋んだ音を響かせた。
さて人間とはいったいなんだったか、などと彼の姿を見て思いつつも]
あの、……先日は、すみませんでした。 八つ当たり、みたいなこと。
(12) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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[声が聞こえて>>+2、驚いて振り返り。]
っあぁぁああーー!!! ラ、ライヒアルトさん!! これ、夢!? 夢ですかーっ!?
[『新しい世界』なんて、あんまり信じていなかった。 本当に、もう一度会えるとは。 消えた後もアーベルに話しかけていたのは棚上げというか、気付いてなかったというか。]
連れて行ってくれるって言ったのに。 置いてくなんて、酷いじゃないですかー!
[涙声で、ぺしぺし。 そもそも、自分から身を引いたのは棚上げだ。]
(+4) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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あー……。
[気だるげに意識を起こす。咥えていた羽を離して、ローザらしき感覚のあるほうに目を向ける。視覚ではなく、感覚だった]
夢? さあな。 夢かもしれない。まだ、全部が終わってない。 ……そんな気がする。
[少し、意識して、その姿を見ようとする。もう、そんな必要もない気さえ、していたけど]
はは……。 あれじゃあ連れて行けねーよ。
[ぺしぺしされて、肩をすくめて、頭に手を置いた]
(+5) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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全部終わってない……。 ……そうですね。
[空はオーロラの様に色を変え、剥がれおちてきていた。]
そうですよねー……。
[自分が悪いんですよねーと、しょぼーんとするけど。 頭に触れる感触に、涙が滲んだ。 手を伸ばして、羽にペタペタ触ってみた。 触れる。触れる。]
触れるー。
[アホな事言いながら、泣いた。]
(+6) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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[僅かにサラサラ揺れたのは、頷いたつもりだったのかも。]
そうだなぁ、確かに大違い過ぎだ。 元々は短くて黒髪だったなんて、今となっては自分でも信じられないさね。
君も…まるでカーバンクルだなぁ。 おでこに宝石を乗せた、小さくて可愛い幻獣だ。
[表情は見て取れないかもしれないけど、コレでもクスクス笑ってるつもり。]
いや、気にしちゃいないよ。 こういうご時世だしね。
誰だって不安なんだ。 変わっていく時期なら、なおさらさ。
(13) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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空、欠けてたな。
……もうすぐここは、向こう側に呑まれるんだろうね。
[ぽつりと呟いて、窓の外を視る。 胸に灯った赤い火が、ゆっくりと瞬くように明滅した。]
(14) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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[ざわざわと少しだけ遠い声が届く。 人の気配と、時折見える姿。
こちらと向こうの境界線が、とても薄くなっているのだろう。]
(15) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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/* ねえ、ローザって墓下で裸なの?それが気になるよ。
(-10) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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黒くて短髪。 [思い出そうと顔顰めた、つもりだが 眉がひくりと動いただけだった。]
もう思い出せない……ずっと昔から銀色の気持ちでした。 僕がカーバンクルなら、ゼルギウスさんはなんでしょう。 ドライアド……は、女性をさすけど、そんな感じ。
[笑っている、とまでは気づけなかったけれど 額にそっと手を置いた。 指先は感覚を伝えなかった。]
(16) 2012/11/23(Fri) 01時頃
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[話題に上がった空を見ようと首をひねる。]
ほんと。何から何まで、変わっちゃいますね。 変わっちゃって、それからきっと、消えるんですね。 みんな、消えちゃって、それから。 それからどうなるんだろう。 消えるって痛いのかな、冷たいのかな。
……なんて、わからないことばかり頭の中に浮かんできます。 きっと、こういうのから逃げようって思って あの紫色の包みを買いに、ゼルギウスさんのところへ行くんですね。
(17) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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綺麗だな。
[そう言っていいのかもよく分からなかったが、空を見る。恐怖はなかった]
男を振り回すタイプだな。
[しょぼーんとする姿に苦笑いしながら、ペタペタ触られるのはされるがままにさせている
触れる。という言葉にはただ肩をすくめて。 それにもはや意味があるのかもよく分からなかったが。
とりあえず暖かい感触を思い出したので、抱きしめておいた]
(+7) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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消えてしまう、のかな?
[さらさら、揺れる。]
ただ、変わるだけなのかもしれない。 人間から、向こう側の生き物に。
昔から続いてきた世界とは、まるっと変わってしまうから… そりゃ、先が見えないのはみんな不安だろうさ。
長く生きてきたものほど、変わるのは怖いんだよ。
(18) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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すみません……。
[更に、しょぼしょぼしょぼーん。 馬鹿で感情的で我儘で、だけど我儘にもなりきれない私。]
っきゃ!!
[抱きしめられ、真っ赤になった。 さっきは、自分から力一杯抱きついたくせに。 慌てるけど、でも本当は、こうしたかった気がする。 赤い顔のまま、ぎゅーと抱きしめ返した。]
(+8) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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/* シリアスな空気の中、アホの子が空気を乱してすみません……。
(-11) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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我侭だけど我侭になりきれないって振り回すポイントか。言われてみれば
(-12) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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[ふ、と吐く息からはまた羽が飛んでいった そーいうところで謝るからだろ、と口にしかけたが、もうどうでもいい事に思えたので言わなかった]
……あたたかい。
[このまま何も考えないでいれれば幸せだな、と思った]
(+9) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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向こう側? ううん……そう。なのかあ。 僕もみんなと同じ、向こう側。
[こっち側と向こう側。 というように、机の上に指先で線を引く。 かつん、と音を立て線を飛び越えた指。]
みんな、こわい、なら ……ゼルギウスさんも、こわい?
(19) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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怖かった、かな。
[問われて応える声だけが、かつての名残。]
そういうものなんだろうって思えるようになったら、 前ほど怖くはなくなった。
……こういうの、諦めるっていうのかもしれないけどね。
(20) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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[ぎゅーと力一杯抱きしめ返していた腕からは、少し力が抜けて。 だけど、確り抱きついたまま。 こくりと、小さく頷いた。
心臓の音、聞こえない事が。 ちょっとだけ、寂しかった。]
(+10) 2012/11/23(Fri) 01時半頃
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諦めと受け入れることは紙一重。
[判ったような顔で一つ頷いた。 吐息漏らすようにして少し笑い]
でも 前ほどってことは、今もすこし、怖いんですね。 僕はまだまだだぁ。 すごく、すごく怖くて 逆になんだか怖さも固まってきちゃったみたい。
(21) 2012/11/23(Fri) 02時頃
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……?
[何かは分からなかったが、頭に手を置いて。 また、意識が掻き消えた**]
(+11) 2012/11/23(Fri) 02時頃
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[頭に触れる感触に、顔あげてにこりと微笑み。 意識の霞む様子に。]
私ね、エルザにも会いたかったんです。 ゲルダも、どうしてるかな。 ちょっと、酒場に行ってきますね。
[少し名残り惜しげに、身体を離して。 微笑むと、ふわり、舞う様にその場を後にした。]
(+12) 2012/11/23(Fri) 02時頃
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― 酒場 ―
[いつもの様に裏口から中へ入り、以前の様に名を呼ぶ。]
ゲルダー。エールザー?
[ゲルダもまた消えてしまったとは、知らず。 居ても、返事は返ってこないつもりで呼んだ。 彼女もまた消えていて、もう街には居ない(かもしれない)事は知らない。]
[熱が引いて、この場所へ戻ってきた時とは逆に。 迎えてくれたのは、ステージに居るエルザだけだった。]
エルザーー。 私の歌なんかじゃ、全然、だめなんだからね。
[いつも二人で奏でていた音楽、一人で寂しかった。 私の遠く及ばない歌じゃ、エルザじゃなきゃ、ダメなんだよ。 ぎゅーと抱き締めると、エルザは苦笑しながら背中をぽふぽふしてくれた。]
[酒場に残る人達を、見つめる。 飲み物すら出せない事を、悲しく思う。 そのまま少し、二人で、見つめていた。**]
(+13) 2012/11/23(Fri) 02時半頃
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踊り子 ローザは、メモを貼った。
2012/11/23(Fri) 02時半頃
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そりゃ、ね。 先の予測がつかないもの。 何が起こるかわかりゃしない。
[僅かに揺れたのは、頷いたのか。]
でも、何が起こるか分からないなら、案外良い事が待ってるのかも。
[逢えるのならば。 そう思うけれど、この姿でわかるだろうか? これが、俺だったことを。]
(22) 2012/11/23(Fri) 02時半頃
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[ふと目をやったステージに、歌姫の姿を幻視する。 好きだったあの歌が、聞こえたような気がした。**]
(23) 2012/11/23(Fri) 02時半頃
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/* 誰かしてなくねッスか?>コミット
(-13) 2012/11/23(Fri) 02時半頃
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[片目の視界に映るのは微か揺れ動く銀色。 かちり、と一度机を撫でて]
良いこと。起こればいいな。 向こう側の世界にいくんなら、僕は、神様に会いたい。 いるのかな。判らないけど。 でも、会えるかもって思ってたら怖くなくなる気がする。
[関節を軋ませながら椅子を立ちカウンターへとゆっくり*歩いた*]
なにか飲み物出せれば……って思ったんだけど ゼルギウスさん飲めますか?
(24) 2012/11/23(Fri) 03時半頃
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神様ねぇ……。
[ウェンデルを見守りる少女を思い出しながら。]
(+14) 2012/11/23(Fri) 08時半頃
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― 昨日・酒場 ―
[紅の蝶を見送って。 酒場に戻った時、既に其処に人気は無かっただろうか。 足が向かうは二階への階段。 軽く地を蹴るだけで、その体は羽根のように舞い上がり一気に階上へ]
はは。 なかなか便利じゃないか。 ただ、失敗すると頭を打ちそうだけどね。
[からり、笑って。 空いてる部屋を勝手に拝借する事に。 どうせ、もう。 ここが満室になるほど人が残っては……――]
(25) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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[皆の声が、聞こえたような気がした]
(26) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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[果たしてそれは、夢だったのか]
(27) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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[或いは]
(28) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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― 翌日・酒場 ―
[階下からの声に怠惰な朝を迎える。 ゲルダが来たのだろうか、と階段から下を覗くが]
なんだ、旦那と少年か。 ゲルダは来てないのかい?
[それとも、*行ってしまったのか?*]
(29) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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/* 何故かコミット外れてんですけどー!?
す、すまねえ。ホントすまねえ。 コミットって外れる事あるんだな……
(-14) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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/* ああ、あと10分早く気付いていれば……_(:3 」∠ )_
(-15) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2012/11/23(Fri) 10時頃
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/* おいちゃん10:30からお出かけなんすよ。うぇーい。
(-16) 2012/11/23(Fri) 10時頃
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あ。
(30) 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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[ふわり]
[身体が]
[翔んだ]
(31) 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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[溶ける]
[空気に]
[世界に]
(32) 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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|
[世界が]
[混ざる]
[一つに]
(33) 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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