人狼物語ぐたるてぃめっと


247 突発性幻想症候群

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エルザが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。


現在の生存者は、ゲルダ、ゼルギウス、ライヒアルト、マテウス、ウェンデル、ベアトリーチェ、アーベル、ローザ、リディの9名


【人】 神学生 ライヒアルト

>>130
そうだな……。
向こう側……。神の御許。

[ふと、遠くを見るような目になるが]

だが、それはさておき、今日の寒さをしのげる場所だ。
寝る場所。

(0) 2012/11/20(Tue) 00時頃

傭兵 マテウスは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 00時頃


聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 00時頃


女給 ゲルダは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 00時頃


【削除】 踊り子 ローザ

 あだるてぃーな魅力。

[アーベルの言葉>>1:128に、ぶふーっと噴き出して。
ゲルダの言葉>>1:129に、窓の外に視線を向けた。
降り積もる、青い雪。]

 あの雪なら、青い雪だるまが作れるねー。

[なんて、冗談言って笑うけど。
ふと、もう一人の青い髪を持った人を探して。]

 エルザ……?

[ステージには、水の沁みがある。
ゲルダを見たら、視線が合った。
けれどそこに新たな来客があって>>131、言葉を切り。]

 いらっしゃいませー。

[にこり、笑顔を作って迎える。]

2012/11/20(Tue) 00時頃

【人】 踊り子 ローザ

 あだるてぃーな魅力。

[アーベルの言葉>>1:128に、ぶふーっと噴き出して。
ゲルダの言葉>>1:129に、窓の外に視線を向けた。
降り積もる、青い雪。]

 あの雪なら、青い雪だるまが作れるねー。

[なんて、冗談言って笑うけど。
ふと、もう一人の青い髪を持った人を探して。]

 エルザ……?

[ステージには、水の沁みがある。
ゲルダを見たら、視線が合った。
けれどそこに新たな来客があって>>1:131、言葉を切り。]

 いらっしゃいませー。

[にこり、笑顔を作って迎える。]

(1) 2012/11/20(Tue) 00時頃

【人】 女給 ゲルダ

― 酒場・少し前 ―

アーベル君みたいな子は……

[少し離れた場所で見る限り、美味しそうに飲みながら>>1:128も、その姿は殆どの夜の客達とそう変わりはないように見えた。
末期的な状況下ながら残された人々の手で無法の街にならないでいるのは、不安と諦観が自棄よりも勝っているのだろうか]

(2) 2012/11/20(Tue) 00時頃

【人】 学生 リディ


 あ、こんばんは。
 …あれ?

[男の姿は無かったが、昼間に会ったゲルダが出迎える(>>1:131)を見つけて微笑んだ……直後、首を傾げて酒場から少し外に出て、看板を読んだ]


 聞いてた名前と違うよー?
 別のお店に移ったの?


[再び入店すれば、ゲルダにそんなことを。
 文字を読むのも反転しているから、看板に書かれた店名も逆読みで認識してしまったのだ]


 門番さんどこ行っちゃったのかな。
 お礼にごはんぐらいご馳走してもよかったんだけど。

[そのうち戻って来るのかなと思いつつ、席につこうと]

(3) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

踊り子 ローザは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 00時半頃


【削除】 女給 ゲルダ

― 酒場 ―

リディちゃん、こんばんはッス。
門番さんとか言いましたけど、誰かと待ち合わせッスか。

[人を探しているように店内を見回していれば、そう声を掛けた]

2012/11/20(Tue) 00時半頃

【削除】 聖歌隊 ウェンデル



[けほ、と急き込んだのはサツマイモのせいではなかった。薬草茶を入れなければ――と考えながら手を払う。>>1:73リディも食べ終わっているのを確認し二人にもう一度礼をして]

おいも ありがとうございました。
良かったらぜひ、リディさんも教会にも遊びに来てください。
ゼルギウスさんの所でもらった薬草茶ぐらいしか振舞えるものもありませんが……


[それから。本は無事受け取っただろうか。
 ぱたぱたと鈍い足で駆けていった背には、金色の欠片が数個、巻き散った*]

2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

[>>1:59ぽつりと呟いた気配に顔を上げた。手の内の焼き芋、最後の一口を押し込む。咀嚼のち、ん、と喉を押し]


もし、休息を求めることがあったなら
教会でお待ちしています。


[けほ、と急き込んだのはサツマイモのせいではなかった。薬草茶を入れなければ――と考えながら手を払う。>>1:73リディも食べ終わっているのを確認し二人にもう一度礼をして]

(4) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

― 酒場 ―

リディちゃん、こんばんはッス。
何か違ったッスか?

[そう言いながら、午後の出来事を思い返してみる。ウェンデルと噛み合わない部分や、どこかズレた感覚などを加味した後]

経緯はどうあれ、ここがそうッス。
改めて覚えてくれると嬉しいッス。

[理解を投げた]

門番さんとか言いましたけど、誰かと待ち合わせッスか。

[人を探しているように店内を見回している様子を見た後であれば、そう尋ねる]

(5) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

おいも ありがとうございました。
良かったらぜひ、リディさんも教会にも遊びに来てください。
ゼルギウスさんの所でもらった薬草茶ぐらいしか振舞えるものもありませんが……


[それから。本は無事受け取っただろうか。
 ぱたぱたと鈍い足で駆けていった背には、金色の欠片が数個、巻き散った*]

(6) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

青い雪ダルマッスか。
……。

[作成の過程で両手が青に染まる自分を想像していたり]

(7) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 学生 リディ

― 酒場 >>5

 うん、お店の名前が聞いてたのと違うなーって。
 ――――って書いてたし。

[挙げた名前はまさに綴りを逆から読んだかのような響き。
 少女は読む向きを間違えたわけではなく、そう読み取れてしまったのだがさておき]


 何かお腹膨れるもの適当にお願い。
 『2人前』で。

[ゲルダの他に出迎えてくれた女の子(>>1)にそう注文した。
 食欲2倍というわけではなく、どこかに消えた『門番さん』が戻ってきた用だ]

(8) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

― 午後・回想 ―

また食べるものがなかったら来るッスよ。

[食糧事情に余裕があり、自分が生きている限りはと続けながら比喩でなく重そうな足取りで駆けて行く背を見送った]

……綺麗ッスね。

[その際、黄金色の粒が飛ぶ>>6のを見て、ポツリ]

(9) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 青年 アーベル

あ、今笑ったな?

[グラスを傾けたままくるりとローザに視線を移し]

俺だってもう大人なわけだしさ。
そろそろ男としての魅力が出てくる頃だと思うわけよ。

[あまり筋肉がつかない体質なのかぷらぷらしてるからか、
比較的細身の青年は残念ながら大人の男の魅力はまだ無い]

はー、それにしてもやっぱ酒はいいね。
命の水ってやつだ。

[椅子に背を預けて笑う。
ふわりとした感覚は、酔いのせいか*或いは*]

(10) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

青年 アーベルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 00時半頃


【人】 学生 リディ

― 回想・昼 >>6 ―

 うん、行くよ。
 ……お祈りする用事もあるにはあるし。

[ウェンデルの背中を見送れば、金色の輝きに目を細めてから同じくその場を後にしたろう]

(11) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

いいタイミングッス。
ローザのお陰で、今日からは夜も少しは食事も用意できそうッス。

[とは言え、今日は下処理が必要なものは難しく、増えた野菜に目を向けた]

手っ取り早くサラダと野菜炒め。
以前煮込んだ肉と野菜の煮汁が残ってるんで、バターと差し入れのチーズを落として滋養スープにするッス。

(12) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 ……雪、肌色なら良かったね。

[そういう問題じゃありません。
青に染まるゲルダの手を想像して>>7
リディの注文>>8に。]
 
 2人前?

[他の人の姿が見えないので、食欲2倍と勘違いをしつつ。]

 えっと。リディ、さん?
 リディさんはお茶の方がいいかしら?

[聞こえた名前で呼んでみながら、成人している様には見えないので、そんな問いを。
ご飯の用意は、料理が苦手なので、ゲルダにお任せするつもりだが。]

(13) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

明日のお昼は小麦粉を練ってパスタにするッスよ。
トマトソースかミートソースから明日の仕入れ次第ッス。

[ディナー再開に沸く客から期待外れという文句が出ても平然とやり過ごしつつ、一度改めて外の青い雪の様子を眺めてから、厨房のある奥へと引っ込んだ]

(14) 2012/11/20(Tue) 00時半頃

【人】 女給 ゲルダ

>>13
それはただの全裸な恰幅のいい人ッス。

[全裸な時点でただの、ではなかったが]

お茶ッスか。
ポットに用意してるんで、お湯が沸けばすぐに出せるッスよ。

(15) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 学生 リディ


 んー、お茶よりお酒のほうがいいのかなぁ。
 ラム酒とかグビっと?

[お茶かと尋ねられて(>>13)、零したのはここには居ない人の好みを思いめぐらせた結果、そういうイメージが合いそうな気がした。
 あくまで主観なのでひどい勘違いをしていても知らない。]


 スープと合うのかな?
 わかんないけどお願い。

[味覚についてはまだ反転しておらず、ゲルダが勧めるもの(>>12)出てきたものには美味しそうに手を付けるだろう]

(16) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 踊り子 ローザ

― ちょっと前 ―

 へぃへぃ。
 アーベルさんは、たいへん魅力的でありんすーぅ。

[おかしな言葉で冗談言って、笑う。>>10
そういう自分に、あだるてぃーな魅力が皆無なのは棚上げだ。]

(17) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 女給 ゲルダ

― 厨房 ―

[調理中、左手の包帯は衛生上は宜しくなかったが、ないと見えない指を包丁で切り落とす可能性があるので、巻きつけたまま野菜を切り落としていく]

……芋ほど太くはないッスよ。

[昼間のウェンデルとのやり取りを思い出して、独り言]

ローザ、食事希望の注文取りお願いするッス。

[フライパンに油を引いて火にかけつつ顔だけ覗かせて、店内にいるローザに呼びかける]

あと、注文が一区切りついたら……久々に演奏お願いするッス。

[毎晩、酒の時間に店に流れる歌は今日は聞けそうにない]

(18) 2012/11/20(Tue) 01時頃

ゲルダは、見えない→見辛い

2012/11/20(Tue) 01時頃


【人】 踊り子 ローザ

[『全裸の恰幅のいい人』>>15に、噴き出し。]

 たしかに。

[そうして、リディの返事>>16には、目をぱちぱち瞬き。]

 ラム酒。
 リディさん、お酒大丈夫なんですか?

[若く見えるだけで、成人しているのかな?と]

(19) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

――夜・教会――


うわぁ……!

[曇りもないガラス越しに見る、天から降る青い雪。事態の悪化かと嘆くよりも、その優美さに歓声を上げるほどには子供だった。積もることはない、血に触れては消える青雪。完全に黒に染まった指先をガラスに添えて]

綺麗、だなあ。……神様さまからの、
――……ええと、なんだろう。
贈り物? でいいかな。

[きぃ、とひっかく音がしたのは指先から。こつりと音がたつほどに硬化した指がガラス面を引っ掻いた。]

(20) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル


…………神よ
まだ、僕らは必要とされています

[祈る用事があるとの声が、脳裏によみがえる。
 薬草茶を購入した店主の、戻した紫色。神に縋るより、別の何かを選んだ人々を象徴するそれ。]


彼らに安心を与えるのが、
教会の、仕事ではなかった、のでしょうか。
正しき祈りを、安寧を、……与えるのが。
それとも、――……それと、も。

[青いほのかな光は、日の暮れた世界を幻想的に映し出す。
 現実から離れていくような光景、さてではなにが現実だったか。普通が失われたのはいつからか。]


神よ、あなたは……本当に、――

(21) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 学生 リディ


 あたし?
 飲んだことないよー。
 でも小さい時にお父さんの飲んでるの舐めさせてもらったことがあったかな?
 
 あ、お金はあるよ。
 だいじょうぶ。


[ぱちぱちと瞬かせる人(>>19)に返すように瞬き。
 論点がずれていることに気付かないのはすべてが症状のせいだとは言い切れないかもしれない。

 しばらくは生活に支障がない程度のお金は持たされている。
 道中で路銀が切れて戻って来たりしないようにという後ろ向きの配慮であったが]

(22) 2012/11/20(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

――夜・教会脇の一室――

[暖炉の火を起こした。赤い光源は青よりもよっぽど心を落ち着かせる。
 薬缶で湯を沸かしながら、薬草茶を用意する。脇に置いた小瓶には薄荷蜜。
 火のそばでブランケットに包まりながら]


薪を集めに行かないとなあ……
ご飯もそんなにないし。
ああ、橋の所で魚は釣れないかな。
明日行ってみよう。

(23) 2012/11/20(Tue) 01時頃

学生 リディは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 01時半頃


【人】 女給 ゲルダ

現状、酒は一種類。ラム酒はないッス。
近くのどっかの家に押し入ればあるかも知れないッスが。

[話がこちらにも届けば、そんな返答。本来の酒の在庫は初期の略奪に消えていた]

必要なら注文しておくッスが、早くて明後日になるッス。

[明日はいつもの酒に加えてマテウスが注文したワインが入る筈だ。この街に届くまでの輸送に問題がない限り]

(24) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 飲んだ事ない……。

[それでは、今日はお酒でびゅーに来たのかしらと、小さく首を傾げつつ。>>22
厨房から覗く顔>>18に]

 はぁーいっ。
 アーベルさん……は食べますよね。

[アーベルに問いながらも勝手に自分で答えて、こくこく頷く。
チーズの差し入れと交換だろうと思っていたり。]

[注文を取ってゲルダに伝え、飲み物は出したりして。
小さなステージにあがると、ぺこりとお辞儀をして、リュートを奏で始めた。]

(25) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【独】 聖歌隊 ウェンデル

/*
オオカミはゼルギウスとマテウスなのかなー

とりあえずベアトリーチェ[[who]]

(-0) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 01時半頃


【人】 学生 リディ


 無いんだ。
 じゃあしょうがないか、あるものでいいよー。

[ゲルダの回答(>>24)には肩をすくめて。
 正直なところ、酒の種類なんてわからないので何でもいいのだ]


 わ。
 いいなぁ……。

[ステージ上で奏でられたリュートの音(>>25)には目を閉じて聴き入る。
 美的感覚が反転しない間は賛辞を惜しまないだろう]

(26) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

天のお告げ(村建て人)

マテウス[[who]]は気付いてしまうでしょう。
もう、ここには居られなくなることに。

世界の要は見るでしょう。
ベアトリーチェ[[who]]が消えていく前触れを。

(#0) 2012/11/20(Tue) 01時半頃


天のお告げ(村建て人)

青い雪は、世界を包むように降りしきる。

(#1) 2012/11/20(Tue) 01時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 01時半頃


【独】 女給 ゲルダ

/*
マテベア落ち?
ランダムでない限りは自分の連鎖はないとこッスね。

(-1) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 踊り子 ローザ

[リュートの音に重なる音―エルザの歌―が、今日はない。
まだ、確かめてない。彼女は消えたわけじゃない。
そう思おうとするけど、嫌な考えに涙がにじむ。
でも、泣いたらだめ。

ふるふる首を振って、自分の歌を重ねた。
エルザ程に上手くはない歌。
それでまた、彼女を想って涙がにじみそうになった。]

(27) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【独】 女給 ゲルダ

/*
ああ、二人の連鎖先が自分セットならあるッスか。

落ちの為に病気の進行度をどうするかとか思ったッスが、落ちが読めないんじゃどうしようもないッスね。

(-2) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 女給 ゲルダ

酒と人と音楽の夜ッスね……。

[酒やつまみの追加注文に応じる以外は、カウンターで頬杖をつきながらそっと流れる音色に目を細めた。

昨日までのエルザの独唱とはまた異なった、ローザの演奏と歌唱。二人の合唱とはまた違った趣。賑やかにも静寂にも等距離を置いたこの時間帯が、彼女はいつしか好きになっていた]

(28) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 ありがとー。

[1曲終えて、賛辞を送ってくれたリディ>>26に微笑み。]

 良かったら、1曲歌ってもらえないかしら?
 お礼に、飲み物ご馳走するから。

[なんて、食事ができるまでの間に1曲、お客様をステージに上げてしまおうと。
リディが歌える曲で、何か元気になれる様な明るい曲があるといいけど。]

(29) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

女給 ゲルダは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 01時半頃


【独】 女給 ゲルダ

/*
ということで、道ずれにローザ仮セット。

(-3) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 薬師 ゼルギウス

[マテウスの姿が、目の前から掻き消える。
 わずかに残ったグリューワインが冷えていくのを、暫く呆然と見ていた。]

ありゃ。アイツもそろそろかね……。

[連れていきたいと思えるくらい、とか羨ましいとか、そんな事言っていたっけ。]

何故、連れてってくれなかったんだろうな。
……貴方だけは生きて、とでも?

[俯向けば、サラサラの髪が表情を隠す。

 こんな日は、やっぱ呑むか。
 ささっと店を片付けて、準備中の札をかけて酒場へと。]

(30) 2012/11/20(Tue) 01時半頃

【人】 薬師 ゼルギウス

[店名にもなっている深緑の色のマントを着て。
 仄かに青く光る雪の中、髪の長い淡い姿も僅かに光る。]

よう。
まだ、やってる?

[酒場のドアを開け、中を覗きこんだ。]

(31) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 学生 リディ


 えっ?
 あたし~?

 わーお、良いかはわかんないけど、歌ってみるよ。

[気後れしなかったのは、恥ずかしいという気持ちが反転しているからだろうか。
 ローザに促されるままにステージに登ると、後ろ足のつま先でトンと床を鳴らす]

(32) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 踊り子 ローザ

 いらっしゃいませー。
 やってますよ。

[演奏の切れ目、来店したゼルギウス>>31に微笑み。
リディ>>32に。]

 ありがとうございますー。

[にこーとして、お祭りの時などによく奏でられる、有名な陽気な曲を奏で始めた。
歌えるかな、と視線を送ってみる。]

(33) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 学生 リディ


 ワーン、どんなにつらいことあっても
 トゥー、あたしがそばにいるから
 スリー、そのままドンと行けばわかるよ
 フォウ ユア ラぁイフ!

 ホントにキミにリスペぇクト
 出会えたコトにリスペぇクト
 感謝してるよリスペぇクト
 ひとりぼっちじゃないでしょー?

 つらいときはまたここで歌ってあげるから
 だからまたここで会おうよ
 シぃユーアゲぇぇイン
 
 あたしはこれで元気をもらったことはないかもしれない
 あたしには要らない歌かもしれない
 けど 今日はじめて知り合ったひとがいることも
 今こうしてこのステージをくれたひとがいることも
 あたしは忘れない
 初めて会ったひとにリスペクト
 聞いてくれて目があったひとにもリスペクト

 だから明日また会おうね
 もっともっと楽しい思いができるから


[どこまでが歌かどこまでが語りなのか、自分でもよくわかっていない。
 というか歌詞なんてまともに憶えていない。
 元気を失っていることを知覚できない少女だからこその、混ざらない思いを、歌に乗せて。

 ちなみに歌唱力は72(0..100)x1点だが元気重視だから気にしない。]

(34) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 女給 ゲルダ

ゼルギウスさん、こんばんはッス。
今日から晩飯も始めたッス。

[野菜尽くしではあったが]

(35) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 学生 リディ

[最後に、くるりんと回ってスカートをひらりとさせた。
 サービス精神はもしかしたらお酒が入ったせいかもしれない。]


 えっへへー、シロウトでもなんとかなるものだねー。
 

[周囲の反応はどうだったろうか。
 両手を振りながらステージを降り、ローザのところまで戻るとぴょんと軽やかにジャンプしてハイタッチ。

 しばらく話もあったろうかやがて料理のほうに取り掛かることになるだろうか]

(36) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 薬師 ゼルギウス

[楽器を弾くローザに片手を軽く上げて、元気な歌に目を細めつつ、カウンター席へ。]

ああ、そいつは有難いね。
こう…一人暮らしだと、なかなか野菜って取れなくてさー。
あと、酒も。

[女給さんにそう言いつつ、ふとステージを二度見。]

新しい歌い手さん?
……あれ、エルザ…は?

(37) 2012/11/20(Tue) 02時頃

【人】 女給 ゲルダ

[ローザのリクエスト>>29に応えて、リディ>>32がステージに上がる。
そして明るい演奏に合わせて歌うその歌詞に、新鮮さを覚えたのは知らないからなのか、歌い方がそうなのか、それとも何か伝わるものがあったからなのか。ただ聴き入る]

お見事ッス。
今日の御代はローザの奢りにしておくッスよ。

[終われば、そうリディに声を掛けた。元々微々たる代金ではあったが]

(38) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

【人】 女給 ゲルダ

ローザが戻ってきた代わりに、エルザはお休みッス。
雪で髪が凍り付いて動けなくなっているのかも知れないッスが。

[ゼルギウスの問いにそう答えつつ、注文の品を用意する]

(39) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

【削除】 踊り子 ローザ

 あはは。

[それはオリジナルの歌詞だったけども>>34、リュートの音色と上手く重なり合って、とても良かった。
歌詞の内容に、少し涙のにじむ目で嬉しそうに笑みを零す。

楽しくて、歌に合わせてリズムを変えたり、調子を変えたりアレンジを加えてみたりしつつ。
それは、あっという間の時間。]

 ありがとー。とっても素敵でした。

[くるりんと回る姿に、小さくぱちぱち拍手しつつ。
戻ってきたリディとハイタッチ。]

[『ローザの奢り』>>38に、にこりと微笑み頷いた。]

2012/11/20(Tue) 02時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 あはは。

[それはオリジナルの歌詞だったけども>>34、リュートの音色と上手く重なり合って、とても良かった。
歌詞の内容に、少し涙のにじむ目で嬉しそうに笑みを零す。

楽しくて、歌に合わせてリズムを変えたり、調子を変えたりアレンジを加えてみたりしつつ。
それは、あっという間の時間。]

 ありがとー。とっても素敵でした。

[くるりんと回る姿に、小さくぱちぱち拍手しつつ。
戻ってきたリディとハイタッチ。]

[『ローザの奢り』>>38に、にこりと微笑み頷いた。**]

(40) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

踊り子 ローザは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 02時半頃


【独】 踊り子 ローザ

/*
因みに、ローザの歌声は31(0..100)x1点。なんてね。

(-4) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 02時半頃


【独】 踊り子 ローザ

/*
音痴だったww

(-5) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

【人】 薬師 ゼルギウス

あぁ、そうかー。

雪の季節になったら、水は凍っちまうもんなぁ。

[そんな風に気楽にいいつつ、出されたグラスに口をつける。
ふと、歌声が聞こえた気がした。]

(41) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

ゼルギウスは、不思議そうに首を傾げた。**

2012/11/20(Tue) 02時半頃


【人】 女給 ゲルダ

見る分にはいいッスけど、
あまり降り過ぎても困るッスよ…。

[勘定も払わず、戸も開けず、食べ残しと飲み残しをテーブルに置いたまま立ち去った客の席を片付けつつ、ローザとリディが造り出した束の間の空気に身を浸す。途中、ゼルギウスの冗句に冗句を返す]

凍って折れて、ベリーショートになってるかも知れないッスね。

[片付けている最中、右手の中指も消えていた事に気づいた。早くなっているように思える。だが、まだ先だろう]

(最期の晩餐がコレとか申し訳ないッスね)

[とっくに温もりの消えた冷たさだけが残る木製の椅子を戻した]

(42) 2012/11/20(Tue) 02時半頃

【人】 女給 ゲルダ

朝は寒いだろうけど、確り起きて出てくれッスよ。

[杯を重ねるアーベルに釘を刺しつつ、酒の備蓄が尽きるか客が全員いなくなるか、気まぐれな頃合を見計らうかしての閉店までは、ゆったりとした時間を過ごす。それは今日も変わることはない]

門番って……ひょっとしてマテウスさんの事ッスか。

[今頃になって気づいたのは、翌朝早朝の景色を想像したからかもしれない**]

(43) 2012/11/20(Tue) 03時頃

女給 ゲルダは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 03時頃


【人】 傭兵 マテウス

― 夜・橋のたもと ―

[消えた男は、混乱して、橋のたもとに戻っている。
 夜、ここにいることはない。
 だけど、青い雪は、何かの報せか。

 橋の向こう側、いなかった自分が浮かび上がって、
 ぞわりと怖気がたった。

 そう、あれがいるから、
 あれがいるから、
 何か気持ち悪いのだと…。]

(44) 2012/11/20(Tue) 08時頃

【人】 傭兵 マテウス



 ああ、そうか、あいつが悪いんだな。

[なんでかそう、つぶやくと、男は塒に帰り、錆び付いた槍を手にとった。]


  

(45) 2012/11/20(Tue) 08時頃

【人】 傭兵 マテウス



 ああ、そうか、あいつが悪いんだな。

[なんでかそう、つぶやくと、男は塒に帰り、ピカピカの銃身を手にとった。]


  

(46) 2012/11/20(Tue) 08時頃

【人】 傭兵 マテウス



[橋の向こう側、
 ひどく悲しい顔をしている。
 やつは、こちらを睨んで、

 だから、俺は槍先をきっかり向ける。]


 

(47) 2012/11/20(Tue) 08時頃

【人】 傭兵 マテウス



[橋の向こう側、
 ひどく難しい顔をしている。
 やつは、こちらに一瞥を向け、

 だから、俺は銃先をきっかり向ける。]


 

(48) 2012/11/20(Tue) 08時頃

マテウスは、青い雪は夜、降り注ぐ。**

2012/11/20(Tue) 08時頃


【赤】 傭兵 マテウス



 こんなやつ、死んでしまえばいい。


  

(*0) 2012/11/20(Tue) 08時頃

【人】 傭兵 マテウス


[心中、誰かにしか聞こえない言葉を吐く。
 遠い記憶は分散するごとに薄まる気がしていた。

 だけれども、今蘇るのは、兵隊として、仕事をした記憶。

 命令に拒否はせず、従順に、ウェンデルのような少年も、リディのような娘も、殺してきた記憶。




 なのに、今はのうのうと門番などしている。
 罪を背負うべきなのに、くだらない毎日を過ごす男。]

(49) 2012/11/20(Tue) 13時半頃

【人】 傭兵 マテウス



 ――何が護るだ。お前のようなやつに守れるものなどあるのか?


[槍に映る青い雪は、
 そのあとそれが振るわれるのをみる。]

(50) 2012/11/20(Tue) 13時半頃

【人】 傭兵 マテウス



 ――何が護るだ。お前のようなやつに守れるものなどあるのか?


[銃声に溶ける青い雪は、
 そのあとそれが男の身体を貫くのをみる。]

(51) 2012/11/20(Tue) 13時半頃

【人】 傭兵 マテウス

― 朝・橋のたもと ―


[二つの影はお互いを傷つけ、
 そして、夜明けにそこに一つ、傷だらけの男の身体がある。

 幻影同士の戦いは、あくまで幻影の傷ばかりをつけたのだが、
 それでも、男は血にまみれ、槍に突かれ、弾丸に貫かれた身体を動かせず、浅い息だけをしていた。


 流れる血は、川にたどり着く頃には、また透明な液体に戻っている。**]

(52) 2012/11/20(Tue) 13時半頃

傭兵 マテウスは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 13時半頃


聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 14時半頃


【人】 聖歌隊 ウェンデル

――夜――

[その夜は、蒼雪が降り続き、けれど町は染められずにあった。
 行き交う青は音を殺して、きしきしと空気を軋ませた。そのせいか。
 幻想と現実の中間じみた殺し合いの、音が聞こえなかったのは。

 人のいない教会脇、暖炉の残り火に縋り
 寒さや空腹から逃れようと丸くなって、夜を過ごした]

(53) 2012/11/20(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

――朝・教会→――

[一日を祈りと共に始める日常は、
 司祭も訪れる人もいなくなった非日常にぶら下がってまだ続いている。]


今日、は。
薪を拾うこと、魚釣ってみること、
――ああ、昨日は橋に行けなかったなあ。
また明日 を破っちゃった。

[黒く染まった左の指は折り曲げられない。
 右の指で一つ二つ指を折り、タスクを明確にしながら荷物を持ち、教会を後にする]

(54) 2012/11/20(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

――朝・→橋――

[釣竿を持つという牧歌的な装いで向かい、
 目にしたのは>>52傷つき、血を流す男の姿。]


っ  ひ、  ……マテウス、さん

[釣竿をその場に捨て置き、そのもとへと足を引き摺りいく。
 赤いからだ、近づけば染まってしまいそうなそれは
 昨日降った青雪とは違い、どこまでも現実的だった。]

(55) 2012/11/20(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル


[そばにしゃがみ、巻いていたストールを傷に当てようとするが
 ――傷が多い。惑う。]

ま、マテウスさん、マテウスさん
ああどうしよう。お医者、お医者呼ばないと。
ねえ、ね。大丈夫――大丈夫ですか。
痛くありませんか。意識は、いしきはありますか。

[表情を引き攣れさせ、ストールを握ったまま問う。
 ひどく馬鹿げた問のように思われた。]

(56) 2012/11/20(Tue) 15時半頃

マテウスは、目を開ければ少年の姿に、目を細める。

2012/11/20(Tue) 15時半頃


【人】 傭兵 マテウス

 ――……いい、ほうっと  け

[牧歌的な姿で釣りに来た少年がおろりと駆け寄ってくる。
 それをまた見下ろすように見れる時もあるのは、やはりまだ男は分裂していたのか。

 されど、それは他人には見えず、
 ただ、赤い血を流し、
 生きているのが不思議なくらいの穴だらけの身体。]

 ――……俺は、なにもの  だ。

[人間ではない、少なくとももう……。]

(57) 2012/11/20(Tue) 15時半頃

【人】 傭兵 マテウス



[そう、もう、きっと幻影の一歩手前まできている。]


  

(58) 2012/11/20(Tue) 15時半頃

マテウスは、青い雪がいつのまにか止んでるのに、気がついていなかった。**

2012/11/20(Tue) 15時半頃


【人】 聖歌隊 ウェンデル


[ほうっておけ、との言葉に首を振る。金の欠片が舞い落ち、赤に落ちた。
 包帯代わりにもなれないストールを穴だらけの腹に押し付け、ああでも足りない。
 体を覆うには程遠い。血を止めるには程遠い。
 そも、今更とめられたとしても――?]


あな、あなたはっ、
マテさんでも、ウスさんでもない、マテウスさん、でしょう。
町の、出入り口を守る、人でしょう。


[目の前にあるのは死体にほど近い、マテウスのみ。
 分裂していると知れても、さてどちらが本物なのだと悩む余裕もなかったろう。]

(59) 2012/11/20(Tue) 15時半頃

【人】 聖歌隊 ウェンデル

……ひと、ですよう。


[すん、と鼻をすする音ひとつ。
 伸ばした手は、相手の手に延ばされる。]

(60) 2012/11/20(Tue) 16時頃

聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 16時頃


ウェンデルは、助けを求めるよう、周囲をみわたした**

2012/11/20(Tue) 16時頃


【人】 傭兵 マテウス

マテウスってのは、
人じゃない。

兵隊は命じられれば、女や子どもも殺す。

そういうのは人じゃない。




だから、ずっと俺はあいつを殺したかった。

(61) 2012/11/20(Tue) 16時頃

【人】 傭兵 マテウス




だから聞け。
俺はとうとうあいつを殺してやったぞ。


[男はそう告げると、
ウェンデルに小さく口はしをあげて、

そして、ククククと、狂ったようにしばらく笑ってから、
次に悶絶しはじめる。]

(62) 2012/11/20(Tue) 16時頃

【人】 傭兵 マテウス

ガァッ

[腹を抱え、喉を抑え、
次にはそんな呻きとともに、
黒い液体、いや、内臓のようなものをはき出していく。

あたりが段々と暗く青暗く、

その液体は景色を包んでいくように。]**

(63) 2012/11/20(Tue) 16時頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

>>0
あなたも、神様が好きなんですか…?
[神という言葉を聞き、教会に通う人なのだろうかと聞き返してみる。
そして寒さをしのげる場所、と言われ]

……貴方は、…。

[聞こうとした言葉を、そっと呑み込んだ]

(64) 2012/11/20(Tue) 16時半頃

ローザは、ここまで読んだ。

2012/11/20(Tue) 17時半頃


【人】 女給 ゲルダ

― 早朝・橋 ―

……ッス。

[昨晩の青い雪は街の外でも等しく降ったのであろうか。異常は、この街の中に留まり、外ではただの雪であったのか。それとも雪すら降っていなかったのか。わかる事はない。わかるのはただ、道中の橋に
門番として立っていたマテウスが倒れ込み、近くに金髪の少年が寄り添っている姿のみ]

マテウスさん!
誰かから襲われたッスか?

[マテウスの身体のあちこちに赤いものが見えた時、駆け出して近寄った]

(65) 2012/11/20(Tue) 18時頃

【人】 女給 ゲルダ

ウェンデル少年、おはようッス。
今日は早いッスね。

[マテウスの様子と、ウェンデルの様子を交互に見ながら声を掛ける]

マテウスさん……は、ああ…。

[状況は何一つ判らなかったが、これから起きる事は予想がついた。ウェンデルにそこに居るように言いながら]

ちょっと行ってくるッス。
……アーベル君を待ちたかったッスが。

[駆け出す先は街中ではなく、門の方へ]

(66) 2012/11/20(Tue) 18時頃

マテウスは、青黒いものを吐き続けている。

2012/11/20(Tue) 18時頃


【削除】 女給 ゲルダ

[雪の影響の有無に関わらず、無事に荷車は届いていた。重そうに荷車を門の中に入れると、荷を解く。そしてワイン壜と、タバコの箱を一つ取り出すと荷車をそこに置いたまま再び駆け戻って行った]

餞別ッス。

[マテウスの意識はあったかどうか、ワイン壜のコルクを空け、タバコに火をつけて、じっと見守るように傍に立っていた**]

2012/11/20(Tue) 18時頃

【削除】 女給 ゲルダ

[雪の影響の有無に関わらず、無事に荷車は届いていた。重そうに荷車を門の中に入れると、荷を解く。そしてワイン壜と、タバコの箱を一つ取り出すと荷車をそこに置いたまま再び駆け戻って行った]

餞別ッス。

[マテウスの意識はあったかどうか、ワイン壜のコルクを空け、タバコに火をつけて、意識があればワインを、なければタバコを口元に寄せる**]

2012/11/20(Tue) 18時頃

【人】 女給 ゲルダ

[雪の影響の有無に関わらず、無事に荷車は届いていた。重そうに荷車を門の中に入れると、荷を解く。そしてワイン壜と、タバコの箱を一つ取り出すと荷車をそこに置いたまま再び駆け戻って行った]

餞別ッス。

[青いものを吐き出しながら血の赤すら亡くしたマテウスの意識はあったかどうか。
ワイン壜のコルクを空け、タバコに火をつけて、意識があればワインを、なければタバコを口元に寄せる]

(67) 2012/11/20(Tue) 18時頃

【人】 傭兵 マテウス

 ああ?
 酒場の  ねえちゃん  か。

[ゲルダの姿をぼんやりとみる。
 次の時には、またざばりと、青黒い肉の塊を吐いて…。]

 せんべ  つ  ねぇ。
 なんか、まるで、俺が死ぬみてぇじゃねぇか。

[虚ろな目でゲルダをみるけれど、
 口に出された煙草は咥えた。]

(68) 2012/11/20(Tue) 18時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

神は好きになったり嫌いになったりするものでもないな。

[特に迷いなく、そう答える]

俺は寝床がある。暖かい、と言うわけでもないがな。
帰る場所があるなら帰った方がいい。……最も、随分と平和なものだが。

(69) 2012/11/20(Tue) 18時半頃

【人】 女給 ゲルダ

人はそこまでなったら、死ぬッスよ。
次の世界がどうとか言うなら別ッスが。

[消えるとは言わなかった]

どっちにしろマテウスさんは幸せッス。
看取る人がいるッスから。

[淡々と感情の乏しい声で、語りかける。青白い肉の塊が飛び出し、青い飛沫が飛ぶが気にせず傍に居る。タバコを支えるべく青く染まった手は右手の二の腕まで侵食していた]

(70) 2012/11/20(Tue) 18時半頃

ゲルダは、  **

2012/11/20(Tue) 18時半頃


【人】 少女 ベアトリーチェ

そういうもの、ですか……。

[帰る場所があるなら、という言葉に一瞬間を空けて。
そしてすぐに何事もないように頷いて]

そう、ですね。……もう帰ります。
……失礼します。

[かつて自分が住んでいた孤児院にはもう誰もいない。教会も、もう誰もいない。
ライヒアルトと別れた後は、路地裏に向かって歩いて行った]

(71) 2012/11/20(Tue) 18時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

もっと絶対的なものだな。

[頷いて、僅かに空いた間に考える]

いずれにしろ……。もうすぐだ。

[僅か、祈るような言葉を呟いた後、ベアトリーチェを見送って、部屋へと戻った]

(72) 2012/11/20(Tue) 19時頃

【人】 神学生 ライヒアルト

飲み逃したな……。

[呟きながら、部屋へと戻ると、青い顔でベッドにうつ伏せに倒れこんだ。既に服は突き破って、止め具を外した外套で、かろうじて覆われている状態だった羽は、最初の二枚だけでなく、2枚も小さく、生え始めていた**]

(73) 2012/11/20(Tue) 19時頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

――夜・孤児院――

[路地裏を抜け、寂れた孤児院の中に入りベッドに座る。
感覚が失われ始め、自分が自分ではないような錯覚に陥りそうになり首を振る。
そしてふと、自分の涙が落ちたシーツの部分が小さく解けたのに気付き。]

ひっ…!?
……な、なんで…っ…。

[言葉をそれ以上は発せずに、急いで目薬をさしてベッドにもぐりこんだ]

(74) 2012/11/20(Tue) 19時頃

【人】 傭兵 マテウス

>>70

 ああ?
 やけに簡単に  いうな?

 っていうか、こんな奴、死んでもいいんだよ。
 むしろ俺が殺してやるさ。

[煙草の火は青黒い中でもぼうっと灯ったまま、
 それは幻想の傷、だが、幻想になっている男にとっては本物の傷。]

 看取  る人?
 あ あ、そうだな、それ  は幸せだろうが…。

[そして、ウェンデルを向いた。]

 だが、お前は  向こうに 行って ろ……。
 こ こ にい ると、

 巻  き込ま  れる   ぞ?

[荒い息の中、金髪の少年にそう告げる。]

(75) 2012/11/20(Tue) 19時頃

【人】 傭兵 マテウス



 酒場のねーちゃん、お前もだ  よ。


[そして、歯をきしりと言わせ、煙草を噛みつぶした。]

(76) 2012/11/20(Tue) 19時頃

マテウスは、ワインの瓶にも口をつけた。

2012/11/20(Tue) 19時頃


マテウスは、ワインの瓶にも口をつけた。

2012/11/20(Tue) 19時頃


【人】 踊り子 ローザ

― 夜・酒場 ―

[曲と曲との合間。
今までそこに居たという証を残して、ふっと姿を消してしまった客>>42に気付く。]

[動揺に揺れる気持ちを抑えて、レクイエムの『In Paradisum(楽園へ)』を口にした。
消えた人は、新たな世界へ行ったのだという。
それが本当かどうかは分からないけれど、安息を願って。

エルザには遠く及ばない歌、響かせて。
終われば、また別の曲を弾いたり踊ったり。
そうして、閉店まで音楽を奏で続けていた。]

(77) 2012/11/20(Tue) 19時半頃

【人】 青年 アーベル

― 夜・酒場 ―

そうだなあ。
酒に合うもんなら何でもいいや。

[返事をする前に、ローザは勝手に判断していたようだが。
もちろん食事はするつもりなのでなんら問題ない]

ほお、嬢ちゃん。やるねえ。

[飛び入りでステージに上がり歌を披露する少女。
酒の肴とするに値する歌声に口角を上げた]

[食事をつつき、グラスを傾け。
ふわふわした心地よさを感じながら、夜は更けていく」

(78) 2012/11/20(Tue) 19時半頃

【人】 青年 アーベル

ああ、そうだ。

[酒のグラスは放さぬまま席を立つ。
――動かす体が軽すぎて、落ち着かない]

ゼルの旦那。
今度さ、薬貰いにいっていいかい?
そうだなあ、とてもよく眠れる薬……がいいな。
こんなご時勢だ。
夢くらい気持ちよく見たいだろう……?

[ゼルギウスの傍に寄り、そう囁く。
もっとも、貰いに行く前に不要になるかもしれないが。
それはそれで、必要なくなるなら構わないだろう]

(79) 2012/11/20(Tue) 19時半頃

【独】 青年 アーベル

/*
眠りなさいこのぎふとでー
よく眠れるこのぎふとでー

(-6) 2012/11/20(Tue) 19時半頃

【人】 青年 アーベル

― 早朝・橋 ―

……はて、これは何事だろうね。
俺は荷下ろしの手伝いに来たはずだったんだが。
必要なのは、介護かい?
それとも埋葬かな。

[へらりと笑いながら、傷だらけの男を見下ろした]

(80) 2012/11/20(Tue) 19時半頃

青年 アーベルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 19時半頃


【人】 踊り子 ローザ

― 早朝・橋 ―

[寝る前に縫っておいた翅袋を着けて、外へ出た。
青い雪は積もらなかったけれど、路面を濡らしていて街は冷え込んでいて、温めようと両の掌にかけた息は白い。
翅袋、さっそく役に立ったみたいだ。]

[ゲルダを手伝うために、まっすぐ門の方へと向かう。
今日は通常の荷物運搬に加え、備蓄用の食糧>>1:87の搬入もある。
少しうきうきした気分で、いたのだけれど。]

 ゲル……。
 マテウス、さん!

[橋にゲルダの姿を見つけて、名前を呼びかけたけれども、その傍に血に染まるマテウスの姿があって目を見開いた。
慌てて駆け寄る。*]

(81) 2012/11/20(Tue) 20時頃

踊り子 ローザは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 20時頃


【人】 少女 ベアトリーチェ

――早朝・橋――

[涙が落ちた場所をじわじわ溶かすという現実味のない光景を見て、包帯で目を隠すようにして橋に来た。
そしてマテウスと、>>81駆け寄るローザを見て小走りで駆け寄り]

……!
ど、どうしたんですか……?

[包帯の隙間から見える光景に、唖然としてローザに問いかけた]

(82) 2012/11/20(Tue) 20時頃

少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 20時頃


【独】 傭兵 マテウス

/*

大集合wwwwwwwわぁ、恥ずかしい、おいさん

(-7) 2012/11/20(Tue) 20時頃

【人】 傭兵 マテウス

 なん  だ ぁ?
 そろ  そろ集ま ってき やがっ て。

[ラッパのみでワインを飲んだのち、手で口元を拭う。
 青黒いものとワインの赤が滴り落ちた。] 

(83) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 あ……。

[問われる声に、振り返った。>>82
薬局で会った少女だ。]

 ……分からないの。

[自分も来たばかりで、何が起きているか答えられず。
けれど同時に、目を覆っている包帯に気が付き。]

 貴女、その目……。

[包帯の巻かれた目。
疫病のせいであっても、とても痛々しく見える。
マテウスは傷つき、ゲルダの症状も二の腕まで進行していて。>>70
思わず、少女をぎゅーと抱きしめようと。]

(84) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

[珍しく早く起き出して、街を散策していた。
外套は膨らんでいると言うよりは既に下から羽が持ち上がりのぞいている]

……ん。

[橋のほうに人だかりが出来ているのをみて、遠目に様子を覗く]

(85) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

喧嘩、か?

[珍しいな、と思いながら遠目にも傷ついた男を見る。見覚えがあった]

(86) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【独】 踊り子 ローザ

/*
全員集合ww

(-8) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

[>>83のマテウスの様子に、カタカタと震えながら大丈夫ですか、と小さく声をかけ。
>>84のローザの声には]

……もう、私も…きっと、ダメなんです。
目が、おかしいんです……。

[そう言って苦笑い、--笑っているのかすらわからない笑みを浮かべて。
マテウスの様子に、静かに嗚咽を漏らした]

(87) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【独】 踊り子 ローザ

/*
あ、リディとゼルはまだ来てなかった。

(-9) 2012/11/20(Tue) 20時半頃

【人】 女給 ゲルダ

死は判り易い事ッス。
産まれた姿から外れて違うものになったり、消えてたりするよりも明快ッス。

[その場でしゃがんだまま、マテウスを見下ろした。右腕も左腕も既に代わりがない。周りの色に染まるがまま、溶け込んでいた。そんな変調にも、時間の経過と共に増えていく人間にも目はくれず、外野の声も聞き流したままただ見つめ続ける]

誰の元にも訪れる平等なものッス。

[異なるのは至るまでの長さの差か]

(88) 2012/11/20(Tue) 21時頃

【人】 女給 ゲルダ

まあ、どうでもいいッスね。

[青く変わった腕をマテウスの服の汚れていない箇所で拭く。服の色に変色した]

人知れず消えるよりも、良かったじゃないッスか。
そんな感想ッス。

(89) 2012/11/20(Tue) 21時頃

神学生 ライヒアルトは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 21時頃


学生 リディは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 21時頃


マテウスは、見下ろして語ってくるゲルダに少し不思議そう

2012/11/20(Tue) 21時半頃


【人】 傭兵 マテウス

>>88>>89

 酒場の ねーちゃん
 あんた……やけに明快に死を説くが……。

 どっからの受け売りだ?

[語ったあとに、どうでもいい、ただの感想だと述べる声に、
 いささか拍子抜けする。]

 それとも、酒場にいたら、
 聖人まがいにでもなっちまう  のか?

(90) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 ……っ。

[苦笑いを浮かべる少女>>87の頭を撫でて。]

 あっ、のね。
 私、酒場で働いてるんだけど。
 一緒に行かない?
 ……あんまり大したもの、作れないけど。

[自分がここに居ても、邪魔なだけだと思う。
だから今は、この少女のために……。]

(91) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 学生 リディ

― 夜、酒場 ―

 ……来ないなぁ。

[席に戻って、スープが運ばれて来た……が、2人前頼んだのにご馳走したい相手はついぞ現れなかった。
 スプーンを口に運びながら入り口をちらりと何度か見やったけれどそれで奇跡が起こるわけもなく]


 あ、半分いるー?

[2人前の1/3ほどすすったところで、代わりに誰かに譲ることにしたようだ。]

(92) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 傭兵 マテウス

 きっと、あん たは、人を傷つ けても、
 薬を塗れ ばな んとかな るって思う んだ ろうな。

[己のことをよくも知らない。
 だが、この女は看取るものがいるから、それはいいじゃないか、で済まそうとしている。]

 人知れず消 えることを望 む奴だって、世の中には いるだろうに。
よか ったかどうか は、人が決 めることじゃねぇだろ…。

 ただ、見物した  いだけ  なら
 どっかに  いってくれねぇ  か?

[それは、そこに来た面々に。]

(93) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 傭兵 マテウス



  ――……恥ずかしいんだからよ。


[そして、一番傍にいたウェンデルにも、
 ありがとうな、と伝えて、彼らと一緒に行くように、促した。]

(94) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 学生 リディ


 ごちそうさま。
 またお腹すいたら来るね。

[奢りの一杯もあって最後まで上機嫌。
 ゲルダやローザに元気なお辞儀をしたのちは、夜道の中へと去っていく。
 青い雪の冷気は感じることができないので感覚上は寒くない、そして身体の方はあの一杯とスープのおかげで温まっているためしばらくはもつだろう]

(95) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 女給 ゲルダ

少し少し前の事ッス。

[マテウスを見下ろしたまま、語り続ける]

異質なものに変わった挙句に、消えるのを厭って自ら死を選んだ人がいたッス。
自分は化け物になるのではなく、人として天国に行くのだと。

[覗き込むアーベルの顔も、背後で聞こえるローザとベアトリーチェの嗚咽も遠く]

ただその教義に自殺は許されていなかったッス。
如何なる姿かたちになろうとも、教えは絶対だったらしいッス。

[余人に聞かせる話ではなかったが、マテウスに話している以上は近くの者には聞こえていたか]

だから引き金を引く係が必要で――
ジブンは、その為だけに身請け…いやただ買われたッス。

(96) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 青年 アーベル

いやはやまったく。
おじさんの人徳って奴じゃない?

[どんどん増える人だかり。
揶揄するように笑う]

まあ、いいじゃないか。
これなら寂しくないだろう?
俺も最期は女性に囲まれて消えたいものだね。

しかしながら、おじさんは静かなのが好きらしい。
俺は薄情だから……いや情が深いからかな。
その望みは叶えよう。
なあゲルダ。荷はもう来てるのかい?

[既に他者への興味は希薄。
ここに来た目的を果たそうと本日の雇い主に視線を移した]

(97) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

>>91
[酒場への誘いに、しばし間を空けやがてこくんと頷いて]

……行きたい、です。

(98) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 女給 ゲルダ

マテウスさんにはその必要もないのなら、
良かったんじゃないかって、

よか
よかった

[表情は動かない。ただ片目から一滴、滲んだ涙が零れて落ちた]

……よか。

[一度、唾を飲み込んだ]

まあ、見たままの感想ッス。


傷なんて――
唾でもつけておけばいいッスよ。

(99) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

……消えるのか。

[遠目にその言葉だけ拾って、そのままそこを立ち去った
看取ってほしいかどうかは人それぞれなことはよく分かっていたし、いずれにしろ、それを望むなら十分以上にそこには人がいた

そのまま、営業してない酒場へと歩いていく]

(100) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 学生 リディ

 ここなら濡れなくていいかな。

[寒さは感じないからと言って、路上で寝れば凍死もありうる。
 無頓着な少女をぎりぎりのところで救ったのは、奇しくもその寒さの象徴とも言える青い雪。
 冷たさを感じなくても、衣服が濡れるさまは見れば分かる。
 それを回避するために屋根のあるところを選んだ]


 朝まで軒先かりまーす。


[雪も風もしのげる場所を見つければ、丸くなってすぐ眠りに落ちた。
 朝の冷え込みに身体が震えて自由が効かないことで目が覚めるだろうか]

(101) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 ごめんなさ……。

[やはり邪魔だった、と。>>93
謝罪の言葉を口にしかけるけど。
続く言葉に>>94に、悲しげな顔のまま小さく笑う。]

[頷く少女に、頷き返して。]

 その前に、備蓄用の倉庫に寄ってもいいかしら?

[なんて言って、一度マテウスの方を振り返ってから歩き出した。]

(102) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 女給 ゲルダ

ああ、門の内側に置き去りッス。
少し少し前なら、置き引きに遭うかも知れないッスね。

[傍らのアーベル>>97に答える]

中途半端に開けてしまってるッスから、運ぶ前に詰み直して貰えると嬉しいッスよ。

(103) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 青年 アーベル

……やれやれ。
皆、お優しい事だ。

[少し離れた樹にもたれ。
自嘲気味な笑みを零した]

おいおい、置きっぱなしかよ。
俺はてっきりまだ届いてないかと思ったよ。
じゃ、ちょっくら行って来るよ。
運び先は酒場でいいのかい?

[ゲルダに視線を移しながら]

(104) 2012/11/20(Tue) 21時半頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

>>102
[備蓄庫へ行って大丈夫、というように頷いてその場を離れ]

……みんな。
みんな、きえてく…。

[悲しそうにそうつぶやいた]

(105) 2012/11/20(Tue) 22時頃

マテウスは、ゲルダの話はぼんやり聞きながら

2012/11/20(Tue) 22時頃


【人】 傭兵 マテウス

>>102

[その踊り子と、話したこともあっただろう。
 すぐ謝る様子に、優しい女だな、と思いつつ、

 何かたずねるのには、首を小さくイエスに振る。]

 ――……じゃあな。

[歩き出した姿には小さくそう返したけれど、聞こえたかどうかは知らない。]

(106) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 踊り子 ローザ

― 酒場 ―

[酒場へ行く前に、備蓄用の食糧庫へ寄った。
色々あったけれど、量がある上に、何が必要かも分からない残念な私。
後日改めて手伝う事にして、今は欲しかった砂糖を拝借し、酒場へと。]
 
 席、座っていて下さいねー。
 ……それとも、一緒に作ります?

[一緒に作るのも思い出というか、楽しいんじゃないかと、店員にあるまじき台詞。
料理は苦手だが、ゲンキンな事に大好きなお菓子は作れる。
アーベルにチーズを貰ったので、それでタルトを作ろう。]

(107) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 女給 ゲルダ

いいッスよ。
宜しく頼むッス。

[アーベル>>104に返事をした後、他の人が去っていくのを待ってから腰を上げたか]

(108) 2012/11/20(Tue) 22時頃

女給 ゲルダは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 22時頃


【人】 神学生 ライヒアルト

……?

開いてるのか。

[先ほどゲルダの姿が見えたので、てっきりやってないものと思っていた酒場の中へと入る]

(109) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 青年 アーベル

はいよ。
じゃあ積み直してから運んでおくよ。
既に持ってかれてたら知らないけどな。

……じゃあな、マテウス。

[去りかけて、足を止め。
振り返ることなく名を呼んだ]

(110) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 踊り子 ローザ

― 少し前・橋 ―

 ……またのご来店を、お待ちしてます。

[届いた声>>106に、唇を噛んで涙を堪えながら。
小さな声で呟いた。

それはいつもの退店の際の挨拶の様で、叶わない願いの様で。
歩きながら、零れる涙を拭った。]

(111) 2012/11/20(Tue) 22時頃

ゼルギウスは、酔い潰れてた。

2012/11/20(Tue) 22時頃


【人】 青年 アーベル

[荷車を引いて酒場へ向かう。
積荷はさほど散らかった様子ではなかったから、
おそらく何者かに荒らされてはいないだろう。
ワインを一本くらい拝借しようか、とは少し悩んだが。
どうせ手伝い料と称して飲ませてもらうのだからまあいい]

にしても、重いな。

[普通に引く分には問題はない。
しかし、路肩の石などに引っかかると
うっかり自分の体が飛ばされそうになるのだ]

やれやれ。
そのうち風が吹いたら飛んで行きそうだ。

[見上げた空は、今日もどこまでも広がっていた]

(112) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【赤】 薬師 ゼルギウス

[亡き妻の囁きが聴こえる。

あの子も、もうすぐね、と。
ここはとても優しくて良い場所だから、
あの子も穏やかに過ごせたら良いな…なんて。

これは幻聴?
それとも……。]

(*1) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 青年 アーベル

― 酒場 ―

[裏手まで荷車を引いていき、
とりあえずはそこに置いておく。
積荷を中に運ぶには在庫の位置などがよく分からない。
それはまた、頼まれたら手伝うとしよう]

(113) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 薬師 ゼルギウス

……っ!?

[ガバッと身を起こすのは、酒場のカウンターか?
酔い潰れていたようだ。]

なんだ、夢……?

(114) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 踊り子 ローザ

― 酒場 ―

 いらっしゃいませー。
 あ、ライヒアルトさん。

[扉の開く音に、厨房から顔を覗かせ。]

 開いてますけど、今ゲルダが居ないので飲み物位しか出せないんですよー。
 ……あと、お菓子。

[およそ酒場に似つかわしくないそれを、ぽそりと付け足した。]

(115) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【独】 踊り子 ローザ

/*
中世のお菓子をぐぐったら、チーズタルトが出てきたのでした。

(-10) 2012/11/20(Tue) 22時頃

【人】 神学生 ライヒアルト

ああ。ローザか。戻ってたんだな。

[確か姿が見えなかったはずだと思い出して。休み、とは聞いていたが。
消えたのかと思っていた。とは言わなかった]

ああ、知ってる。
いいさ、なんでも。
俺もそろそろ……かもしれないしな。

[椅子には座れそうにもなかったので、カウンターへと歩いていって、顔を向ける]

(116) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 学生 リディ

― 朝、軒先 ―

 ぅ…また、だ……
 あ、たし、どうしちゃった、の……

[直接晒されるわけでないにしても、外で野宿すれば結果は似たようなものだ。
 早朝の冷え込みは少女の身体に甚大なダメージを与えた。 

 凍えて震え動かない身体、しかしその原因に感覚が思い当たらない。
 寒いことが分からない少女は、寒いことが分からなくなっていることに思い至っていない少女は――言うことを全く聞かずただ悲鳴を挙げている自分の肉体についてさすがに不信感を抱いた]


 門番、さん――…。


[昨夜、同じようなことが我が身を襲ったとき、助けてくれたひと。
 お礼も何一つ言えないまま、別れて会えないままのひと。
 背中の温かさについて少女は気がついていなかったけれど、今もまたあのひとが居てくれれば、同じように助けてもらえるのでは――と声を漏らした。
 守ってほしい、と――…。]


 門で、寝れば、よかった、な――…


[その門のある橋で起こっていることを知らぬまま、自分の選択を悔やんだ。
 ここは何かのお店の前だろうか――注視できる状況ではないまま視界に微かに映った看板は……薬屋だと読めればすぐ目の前の戸口に助けを求める活力も湧いたろうが、書いてあるとおりに読むことができない少女には何の店か判別できなかった]

(117) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 踊り子 ローザ

 はいー。昨夜から。

[にこーと微笑み>>116
とりあえず、先に温かいお茶を出す。]

[そろそろ、の言葉に曇る顔を笑顔に変え。
覗いている羽を見て。]

 ライヒアルトさんも、羽、大変そうですねー。
 良かったら、服、繕いましょうか?
 ……羽袋も。

[自分用の、手袋ならぬ翅袋を指差してくすりと笑う。]

(118) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 22時半頃


【削除】 踊り子 ローザ

[少女が手伝ってくれたなら、卵を割ってもらったり、混ぜるのを手伝ってもらったりしながら。
やがて、チーズタルト完成。]

 お待たせしましたー。
 御代は頂きませんので、どうぞー。
 お口に合えばいいですが。

[なんて言いながら、切り分けて出した。
自分もぱくりと一口。]

2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

そうか。昨日は行きそびれたからな。

[にこーとした笑みに、僅かに表情筋を動かして笑みを返す。ありがとうと言って、お茶を一口]

意外と重いんだな、羽って。

[と、表情一つ動かさず軽口を叩いて]

ああ……いや。服は。どうせ大きくなるしな。
羽袋……??

[指差す姿を見て、僅かに口の端が歪む]

(119) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【削除】 踊り子 ローザ

[少女が手伝ってくれたなら、卵を割ってもらったり、混ぜるのを手伝ってもらったりしながら。
やがて、チーズタルト完成。]

 お待たせしましたー。
 御代は頂きませんので、どうぞー。
 お口に合えばいいですが。

[なんて言いながら、切り分けて出した。
自分もぱくりと一口。*]

2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 学生 リディ

[物陰で壁にもたれてへたり込んだまま、身動きがとれなくて。
 陽光がもっと少女を温めて自然に救出できるようになるにはまだ時間がかかるだろう。
 それまで耐え切れるだろうか。]


 あたし、ビョーキなのかな…?


[頼りたい門番さんは医者ではないと言ったので、自分の身体について情報がない。
 実際に自分に発症している何かとは違う意味でだが、自分の命の灯火が消えかかっていることを少し理解した。]

(120) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 22時半頃


【人】 踊り子 ローザ

 私の翅は、ぺらぺらなので。
 ライヒアルトさんの方が重そうですねー。

[じーと羽を見つめながら、そんな事を言って。]

 はい。羽袋です。
 最近? 寒いじゃないですかー。
 結構温かい(気がするだけかもしれない)ですよ。

[自信満々に答えて。
少女が手伝ってくれたなら、卵を割ってもらったり、混ぜるのを手伝ってもらったりしながら、やがてチーズタルト完成。]

 お待たせしましたー。
 御代は頂きませんので、どうぞー。
 お口に合えばいいですが。

[なんて言いながら、切り分けて出した。
自分もぱくりと一口。*]

(121) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 傭兵 マテウス

ああ、大丈夫だ。大丈夫だ。

[一人二人、その場からいなくなり、
 見物されている感じがなくなれば、やっとやすらぐ。
 そこにはまだウェンデルがいたか。

 ともかく、しばし、目を閉じる。

 ゲルダのいうように自分は死ぬのだろう。
 彼女が何を伝えたかったのか、なんで、涙を落としたのかは、男には、ぼんやりとした現象にしか捉えられなかったが。]

(122) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【赤】 傭兵 マテウス




 おい、


 どうやら、駄目みたいだ。


 笑っちまうな?

(*2) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

踊り子 ローザは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 22時半頃


【人】 神学生 ライヒアルト

そういうものか。

[言われて、その翅を見ようとするが]

寒いな。けど、俺の場合は羽でむしろ暖かいようだ。

[むしろ翼といったほうがいいかもしれないまでには、もうなっていた]

どうも。……うまいな。

[何かしんみりとしながら、温かいお茶とタルトに、表情には出さないが、居心地のよさを覚えながら、ゆっくりと食べ終わった]

(123) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【人】 青年 アーベル

― 酒場 ―

……うん?

[なにやら店内から話し声が聞こえる。
ゲルダが戻ってきているのだろうか。
と、裏口から勝手に入り中を覗くと
既に人の姿が見受けられた]

なんだ。
もう開店時間だったか?
なら俺にも朝食を出して欲しいもんだ。

(124) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

青年 アーベルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 22時半頃


【人】 神学生 ライヒアルト

よお。

[アーベルの声が聞こえて、目線だけ動かして、声をかける]

タルトがあるそうだ。

(125) 2012/11/20(Tue) 22時半頃

【赤】 薬師 ゼルギウス

……うん?

まだ聴こえてら。
俺も、永くないのかねぇ?

あんたも、みたいだが。

(*3) 2012/11/20(Tue) 23時頃

【人】 薬師 ゼルギウス

……ぁー。
開店?

俺、どんくらい寝てた…?

[きょろきょろ。
また一段と薄れた姿。]

タルト…は旨そうだが、言伝がなぁ。
ベアトリーチェ、見かけた?あの小さな娘さん。

(126) 2012/11/20(Tue) 23時頃

【人】 青年 アーベル

ほう、タルトか。
一仕事終えた後には少し物足りないが、
食っていいというなら貰うぞ。

[などとあつかましい事を言いながら店内へ。
切り分けたタルトを一切れ皿に移し席についた]

ん、美味いな。
この味、昨日のチーズ使ったみたいだな。

そういえばライア。
背中、ずいぶん神々しくなってきたな。

[フォークを咥えたまま、皮肉げに告げた]

(127) 2012/11/20(Tue) 23時頃

【人】 神学生 ライヒアルト

ベアトリーチェ?

[その名前は分からなかったが、恐らくいるであろう、昨日話した少女の方に目を向けた]

(128) 2012/11/20(Tue) 23時頃

【人】 神学生 ライヒアルト

……お前。

[>>127あまりに尊大な言い振りに呆れているとアーベルがやってきた]

背中? そうだな。飛び立つのが先か、羽に俺が吸い尽くされるのが先か。……それとも。

(129) 2012/11/20(Tue) 23時頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

[タルト作りを手伝い、少しキョロキョロした。
昨日夜に出会った人を見かけ、気付かれなくともお辞儀をした]

(130) 2012/11/20(Tue) 23時頃

聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 23時頃


聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/20(Tue) 23時頃


【人】 傭兵 マテウス

― 橋 ―

[そして、男は、しばらく地面にあったが、
 穴だらけの身体で、ゆっくり這い始めた。
 ウェンデルが傍にいれば、彼が自分から離れるように…。

 確実にせまる、冷たい感覚は、かえって、悼みを麻痺させているのか、それとも幻想の傷はこんなものなのか。]

(131) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

【人】 薬師 ゼルギウス

ああ、居た。

[ライヒアルトの視線を追えば、少女の姿は見つかる。
ふわりとそちらへ歩くと、身を屈めて視線を合わせた。]

ベアトリーチェ。
怖がらなくても良いんだよ。

うちの嫁さんがね、向こうから呼んでる。
大丈夫だからおいで、って。

[薬屋のノーラの事を覚えている人はどのくらい居るだろう。]

(132) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

【人】 青年 アーベル

飛び立つのなら、俺もついていけそうだな。
多分どっかに掴まってればいけるぞ。

[暗に自身の症状も進行している事を告げる。
既にこの体は少し重い手荷物、程度になっていた]

まあ落ちたら困るからやめておくか。
どうせ俺もそのうち空に消えるさ。

[ぱくりとまたタルトを一口。
濃厚でいながら爽やかな風味が口いっぱいに広がっていく]

(133) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

【人】 少女 ベアトリーチェ

……ゼルギウスさん、の?
どういう意味…?

[消えるのは怖い。
でも確か、ゼルギウスさんのお嫁さんはもういないはず、と考えて。
その瞬間、目の激しい痛みに襲われ]

い、痛い……っ!

[そう言って地面にしゃがみこんだ]

(134) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

【人】 神学生 ライヒアルト

[>>132は事情側からなかったのでただ一瞥しただけだった
>>133に]

重さはなくても体積がなあ。

[羽は動かせるんだろうかとふと思って、力を込める。痛みが走って、眉が歪んだ。僅かに動く]

ふわっと上っていったりしてな。

[あるいは水蒸気かと考えながら]

(135) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

【人】 女給 ゲルダ

― 朝 ―

[今頃はアーベルは仕事を終えているだろうか。マテウスの元には飲み残しのワイン壜だけを残し、暫くは彼の視界に入らないように遠くで眺めていたか]

ふぅ……。

[陰に隠れた格好になったまま、軽く息を吐いた]

(136) 2012/11/20(Tue) 23時半頃

ライヒアルトは、ベアトリーチェの方に目を移す

2012/11/20(Tue) 23時半頃


【人】 女給 ゲルダ

全く莫迦ッスね、自分。

[壁に背中をつけたままそのままずるずると、座り込んだ。遠くからも見えた鮮やかな赤色。基本的にはただ消える者は血など流さない。だからだろうか、鮮明にあの時の記憶が蘇る。投げかけられた言葉と共に]

(137) 2012/11/21(Wed) 00時頃

聖歌隊 ウェンデルは、メモを貼った。

2012/11/21(Wed) 00時頃


【人】 薬師 ゼルギウス

……ッ!
おい、大丈夫か!?

[痛みだした少女の様子に、思わず抱き上げて様子を見る。
ハンケチで目を押さえてやることくらいしか出来ないけど。]

(138) 2012/11/21(Wed) 00時頃

踊り子 ローザは、メモを貼った。

2012/11/21(Wed) 00時頃


【人】 少女 ベアトリーチェ

や、やだ、いた、いたい……いたい…!

[目を押さえて痛みに耐える。ゼルギウスに抱き上げられたのには気付かない。
そしてそのままずっと肩を震わせて]

きえ、たく……ないよぉ…っ。

(139) 2012/11/21(Wed) 00時頃

【人】 青年 アーベル

はは、体積は減ってないからな。
邪魔になるように抱きついてやるから安心しろ。

[面白くもなんともない冗談を言いながら、
タルトの最後の一欠けを口に放り込んだ]

へえ、動くのか。それ。
でも無理して動かさない方がいいんじゃないのか。

[羽を動かし、しかし眉を寄せる様子に]

(140) 2012/11/21(Wed) 00時頃

【人】 踊り子 ローザ

 あぁー。羽毛ですもんね。
 あったかそうです。
 蝶ちょは季節外れですよねー。

[そういう問題じゃないけれど。>>2:123
寒い気がする蝶の翅に、少し膨れて。]

 ありがとうございますー。

[お褒めの言葉に、ふにゃりと微笑んだ。]

(141) 2012/11/21(Wed) 00時頃

【独】 青年 アーベル

/*
ホモらないと死ぬ病気(中の人が

(-11) 2012/11/21(Wed) 00時頃

【人】 薬師 ゼルギウス

[せめて薬をとポケットを漁るも、あったのは小さな飴玉ひとつ。]

大丈夫、大丈夫だよ。

[少女の口元に、飴玉を寄せた。]

(142) 2012/11/21(Wed) 00時頃

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生存者
(0人 0促)

犠牲者 (6人)

エルザ
0回 (2d)
ベアトリーチェ
0回 (3d)
ライヒアルト
1回 (4d)
ゲルダ
0回 (5d)
ゼルギウス
1回 (6d)
ウェンデル
0回 (6d)

処刑者 (4人)

マテウス
0回 (3d)
リディ
0回 (4d)
ローザ
5回 (5d)
アーベル
0回 (6d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

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内緒
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