
233 【ランダ村】妖精と君が居た村【飛入歓迎】
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少
霊
全
ベルは襲うの対象を神に任せ、オズワルドに決まった。
ルイは襲うの対象を神に任せ、ヨゼフィーネに決まった。
オペラは収集家 ヨゼフィーネに投票した。(ランダム投票)
ヨゼフィーネは研究員 ベルに投票した。(ランダム投票)
シンディは観測者 マリーベルに投票した。(ランダム投票)
ベルは巡回警 オズワルドに投票した。(ランダム投票)
マリーベルは手品師 オペラに投票した。(ランダム投票)
オペラに2人が投票した。
オズワルドに1人が投票した。
ヨゼフィーネに1人が投票した。
ベルに2人が投票した。
マリーベルに1人が投票した。
オペラは村人の手により処刑された。
オズワルドはヨゼフィーネを占った。
ヨゼフィーネは人形使いのようだ。
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ヨゼフィーネ! 今日がお前の命日だ!
2012/11/06(Tue) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨゼフィーネが無残な姿で発見された。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、オズワルド、シンディ、ベル、ルイ、マリーベルの5名。
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なるほど、つまり―― おまえさんは「暴く者」か「輪に入った者」なんだな――
(-0) 2012/11/06(Tue) 08時頃
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犯人は、あそこにいる5人の中に居る――
[...はあそこ(地上)を指さしながら適当なことをぶっこいていた。 その手にはホットケーキが載せられた皿と、甘いたまごやきが載せられた皿があった]
(+0) 2012/11/06(Tue) 08時半頃
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[広間のソファで目を覚ます。 見慣れつつある風景と自分の体がソファに触れる感触は 確かに存在するもの。]
どうやらまだここにいろ、ということらしいね。 それとも、妖精に嫌われたかな。
[一人ごちた。]
(0) 2012/11/06(Tue) 08時半頃
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…き、せき……?
[初めて聞くその言葉に、少しだけ困惑表情を見せる 彼女の眼には何も変わってないように見えた]
(+1) 2012/11/06(Tue) 09時頃
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スーツァイは、オペラとヨゼフィーネに「いらっしゃい」と声をかけた
2012/11/06(Tue) 09時頃
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何度も、何度もクェンの唇を味わう 唇が離れた僅かな時間に、微笑んで囁く]
………甘、い……………
[そう言ってまた唇を求めた 「妖精はどんな味が…」と、以前彼に尋ねられたが それに答えたのだった]
…もぅ、……クェンったら……………
[頬を赤らめ、苦笑する だが、悪戯を進める彼の指を止める事はしない 少しだけくすぐったくて首を竦めたが 後は、されるがままに。
自らの髪留めをピン、とはずすと 長くて美しい黒髪がハラリとおろされた
…まだ、目はつむったまま]
(-1) 2012/11/06(Tue) 09時頃
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[ランタンの中で煌々と輝く色は最初に見たものと似ていた]
……そうか。
[今はもういない彼女を思い、涙を流すことはない。だがしかし心の空虚は増えていく]
なぁ、主人。 この村はどうなるんだ?
/* ヨゼフィーネは人形使いのようだ。 */
(-2) 2012/11/06(Tue) 09時半頃
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……あ?奇跡?
[存在するとは考えていなかったため、驚愕の表情を浮かべる]
そんなこと、起きるんだな…。**
(1) 2012/11/06(Tue) 09時半頃
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もうすぐ、もうすぐ皆仲間だ。
ワクワクするね!
[妖精の声が聴こえた気がした]
/*人数も減ってきたということで
本日より任意でコミット進行でも可です。
地上の進行に合わせて利用してください。
押す押さないは自由です。
但し鯖が混んでますのでコミットする時はなるべく
深夜0時前後に被らないようにだけお願いします。*/
(#0) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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ハイ、どうやら奇跡のようですね。 しかしその軌跡もむなしくフィーネは呪詛死してしまったみたいです。
(*0) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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それにしても、同票ランダムで生き残るとかラ神がデレ過ぎて本当に怖いんですけど…マジで助けて怖いよ、デレ過ぎ怖い
(-3) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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奇跡…奇跡ねぇ。 アタシが苦労なくツチノコを捕まえられる奇跡はまだかしら?
(2) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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マスケラだー!![がしっ]
セットだけしとこうと思ったら墓下だた…、地上合言葉探してるみたいだし、すまぬー、すまぬー(´・ω・`)
真面目な話すると 落ちが多くなる編成で、人それぞれ別の合言葉だと、集めるのは一人じゃ無理で、やるなら何人かで組むのが必須 可能性として、知る前に落ちが一気に来る可能性もある←降霊会次第では話が変わるが。
何個かの合言葉がなくても出来るようになってるだろうけども、昨日で既に墓下の人の数名の合言葉が分からない(墓下からはなし) 仮に知ってる人が地上にいたとしても言わない人がいる状況だと難しいんじゃないかなー。 知らないが多すぎるよねーっていう。
(-4) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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あら、私言いましたのよ。 妖精さんは悪い事はしませんの。
[笑ってみせた]
(-5) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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…だから、真面目に探さないやろーと思ってたなどと。 えぴで(まて)やればいいじゃんおおげさだなぁ組でした!←
本音いうと、村建てさんは答え知ってて、このゲームに一歩引いた状況にあるわけでその中で自分はー、みたいな感じには楽しめなかったわけです(´・ω・`) 秘話が合言葉探しに集中するのはなーって、うにゅ。 で、やるなら、みんなでやればいいじゃんおおげさだなぁ組でもありました(みんなでならきっと村建てさんも楽しいよね?っていう)
…まぁ、村建てさんも合言葉以外で楽しんではいるだろうとは思ってるけどねぇ 秘話は遊ぶためにあるし~♪
(-6) 2012/11/06(Tue) 12時頃
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よって、りあ狂のぼくは掻き回しにいったわけです← 探す気ないし、そっちの方がいいと!だって狂人ですから!!!(( 協力?ご主人様にしかしません(まがお
いや、まぁ必要なら差し出すつもりでしたがねぇ 言う前に落ちてすまぬーなのです、昨日のろぐ真面目すぎるで!!予想外や!!
ぶっちゃけ、数名は嘘ついてるだろと思ってたわけですが実際どうなのでしょうか。 いなかったとしたら、ぼく嘘ついてたのきちんと表で言うなんて素直とか思ってたのに、恥ずかしいわwwww
また夜にねぇ♪ [ひょっとこの仮面をつけて笑うー**]
(-7) 2012/11/06(Tue) 12時頃
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あら、私もこちらに来てしまいましたのね。 水晶、見つけることができませんでしたの…
(+2) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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だね。奇跡は起こらなかった。
状況次第では次の更新で終わりそうだね。 どうなるかはわからないけれど。
(*1) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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/* 驚かせて申し訳ないです! 夜中に誤爆してしまいましたorz 昨日の夜中の秘話は是非ともスルーしていただければ…!
(-8) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[みんなの話を聞いているうちに、 自分が幽霊のような存在になってしまったことを知る。]
…そう、私はもう終わったのね。
うん、元々そこまでして宝が欲しかったわけじゃないから、 そこまでショックではないんだけど。
[そしてオペラとヨゼフィーネの姿を見れば、 おつかれと声をかけただろう。]
(+3) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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そう…。
[疲れたように腰をおろすのを見れば、 自分も同じ様にしゃがむ。]
ちなみにあなたの叶えたい願いって聞いてもよかったかしら? 一番熱心に合言葉集めていたように見えたからね。
[そして、奇跡…の声を聞けば>>+1、 どういうことなのだろうと、若干興味を示しただろう。]
(-9) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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世界征服? なかなか可愛らしい夢を持っていたのね。
[と、冗談混じりに笑みを向けられれば、 こちらもクスクスと悪戯っぽく笑う。
そして、干からびて死にそうと聞けば、]
…随分とつまらないところなのね。 お酒はないけど、これでよかったら食べる?
[と、ポケットに入っていた、 紙箱から、一粒のチョコレートを取り出す。 もし食べるというなら、それを快く差し出すだろう。]
(-10) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[職場へ来ても、やることはない]
消えた奴らは"嫌われ者"、かよ。
[妖精の住まう村にて妖精の逆鱗に触れたとか、お前は選ばれているんだとか。様々な憶測が周囲から飛ばされる]
……くだらねぇ。
[ぼそりと呟かれた言葉は暗く重い]
ルイ[[who]]に訊いてみるか…。
(-11) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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お前、何か知っているか?
[職場から発しているこの声は伝わっているだろうか]
……どうしたら、いいんだろうな。
(-12) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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呪い、かねぇ…。
[もしもそんなものが存在するならルイ[[who]]辺りにやられたのか、なんてぼんやり考えてみた]
(-13) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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………奇跡。 1人 助かったのでしょうか
[また、遠くなった向こうを眺めてから]
……オペラ …と、フィーネ殿? お疲れ様 です
[2人に目を向けると、一礼して迎えた]
(+4) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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……誰かは あの牙から 逃れたのですね、
[思い出すのは闇夜に光る、―――]
(-14) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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……そういえば、 ウィランカ殿 あの時はありがとうございました
[ゲームをして、本気の出目を出してしまったことを思い出して。]
お返事もせずに 気付いたら此方にいたものですから。
[双子と、医者の客人に目を遣る]
(-15) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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[「甘い」 スーツァイの唇は甘かった。自分のつくったデザートでさえもその甘さには叶わない。 一度触れあえばそれは脳を焼き、蝕んでいった]
スーツァイ……
[その名を呼ぶことさえ甘美な行為だった。 泡沫に溺れゆく――否、溺れても良かった。 最後の服の留め紐を解くと服は胸元まで肌蹴ただろうか。
身体が密着しており、それ以上は窺うことはできなかった]
見ても、良いか?
[返答を聞く間もなく...はスーツァイから唇を離し、 横抱きに抱えると近くの椅子にドカッと座った。 そうして、スーツァイの身体を膝の上にのせただろう]
(-16) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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[片方の腕でスーツァイの身体を支え、もう片方の手でスーツァイの頬を指でなぞる。 唇が、恋しかった。 再びスーツァイの唇に己の唇を合わせる。 一度離れてしまったからだろうか、少し冷えた感がして更に強く求めただろう。
頬をなぞる指は首筋に至り、その長い黒髪に指を通した。 黒髪は指に絡むことなく、流れるようにすくことができただろうか]
綺麗だ――
[...は唇を離してそう呟く。 黒髪を己の鼻先に持っていき、匂いを嗅ぐ。 良い匂いがした。 心の拍動が、段々と、更に、強くなっていく。 頭の芯が麻痺していく。 ...は自然と、ニカッという笑みを浮かべた]
――スーツァイの匂いがするぜ。良い香りだ。**
(-17) 2012/11/06(Tue) 16時半頃
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[...はカカッと笑い声をあげた]
嗚呼、己は悪い妖精さんだからな――。 良く言うだろう、妖精さんは悪戯好きなんだよ。
(-18) 2012/11/06(Tue) 16時半頃
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誰かに暴かれた……?
[何故かふと、自分と同じ能力を持ち、 かつ自分とは異なる、まだここにはいない魔術師のことを思い出す。
顎を指でさすろうにも、うまく触れない様を呆然と眺めながら、 改めて自分も元の人間でないのだろうということを実感する。
そして、最後にあの場所で飲んだのと同じ蜂蜜酒を差し出されれば、 パァッと顔を綻ばせた後、少し考える風にして]
うぅん…やっぱり今はいい。 もう一度、みんなと出会えた時にパァッと飲みたいわ。
[奇跡ー…ひょっとしたら元の場所に戻れるのかもしれないという期待を少しだけ胸に抱いて。]
だから今はあなたの作った、ホットケーキと卵焼きだけ頂くわ。
[そう言って、クェンの用意した料理>>@0を手に取り、ニコリと笑みを向けただろう。]
(-19) 2012/11/06(Tue) 17時頃
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[...はオーガストの前に人参、ジャガイモ、カボチャ、シメジ(のようなもの)、舞茸(だと思う)、鳥肉と各種カレーのスパイスを置いた。 オーガストが己を見ればニカッと笑みを返しただろう]
今日はカレーを作るぜ。 ライスの方はもう準備しているからな。 最悪、飯だけは食えるぜ。
[そう言うと、カカッと笑い声をあげた。 オーガストがやる気ならば、特製秋のパンプキンカレーの作り方を一つ一つ手を取りながら、丁寧に教えることだろう。 ――口にはしたものの大惨事にならぬようにと]
(-20) 2012/11/06(Tue) 17時半頃
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/* クェンと以心伝心ワロタ。 大惨事メニューをカレーで考えてた件
(-21) 2012/11/06(Tue) 19時頃
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>>0 妖精に好かれるのと嫌われるの。 どっちが幸せなのでしょうか…?
[聞こえてきたルイの言葉に呟くと、妖精の声が耳に届いた]
皆、仲間…?皆、妖精になったの…?
[空を見て呟いた] /* 全然顔出せなくてごめんなさい! 一応コミットはしてます。*/
(3) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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ただいまーってあれ?
[不思議な空間にいることに気づき辺りを見渡す]
…静かだねぇ。
[来れて良かったと呟いて地上を見上げた]
(+5) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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…。 今日が奇跡の…日?
だったら昨日…は一体何だったんだ…ろ?
…。 どうせ分かんないし、考えたら負けか…な?
[地上を見上げて “寂しくなっちゃったね”とつぶやいた]
(+6) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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あばばば……!
…クェンが素敵だ クェンが素敵だ 大事な(ry
(-22) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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静か… ですね、 此方も あちらも。
(+7) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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>>+6 昨日は異常気象? 今日も、かもだけどさ!
…またみんなに会える日も近いかもねぇ。
(+8) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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静かだ…ねぇ。
…。 この前は…勝負投げちゃった感じになっちゃったか…な。 ちょっといろいろあって…
お先にこっちに来ちゃってた…ごめん…ね。
[決着つけとく?といいつつ2のカードをめくった]
[[1d5 ]]→1 [[1d10 ]]→9 [[1d20 ]]→5
[クーに3のダメージ:HP9]
(-23) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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…。 またいつの間にか寝てたみた…い。
[昨日大事な日だったのにな、と苦笑い]
…。 異常気象… むこうと話せるなら…続けばよかったの…に?
早くみんなに会えたらいい…ねぇ。
(+9) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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奇跡?
まだ何か、起こるというのですか?
2012/11/06(Tue) 20時頃
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うん…僕頑張る…超がんば…る。
[アルくんカルくんなでなでしつつ]
…うーん。 あ、あーそうだ…
ドウェインおにーさんから貰った飴があるんだけ…ど
二人とも…食べ…る?
[話をそらそうとしてみた]
(-24) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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奇跡?
まだ何か、起こるというのですか?
/*コミットはしています*/
(4) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[オペラに9のダメージ:残りHP2]
ただいま? [久しぶりに会ったクーに手を振って]
こっちこそごめんね、予想以上にゲームが長くなったし…
[苦笑しながら2のカードをめくった]
勝負さ!
[[1d5 ]]→1 [[1d10 ]]→10 [[1d20 ]]→13
(-25) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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久しぶり?
[首を傾げて、微笑む]
―またベルの音が聞きたいって願ったんだ。 水晶玉はないけど、ぼくの願い、叶ったよ―
(-26) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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超ってつけると…ね。 ずっとずっと友達だよ、って意味になるんだっ…て師匠が言って…た。
[変なことばっかり言う師匠だったんだけど…ね、と笑いつつ]
…。 美味しいよ…ねー
あ、こ…れ。 …いつかと逆だ…ね。
[少し前のことを思い出して微笑みかけた]
(-27) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[手を振り返しつつ] …。 おかえりなさ…い?
[クーに10のダメージ:HP0 状態:ひんし]
あれ…死んじゃっ…た? …むぅ。
[残念そうに言いつつ最後に5をめくった]
[[1d5 ]]→5 [[1d10 ]]→8 [[1d20 ]]→17
(-28) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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色々なことが 起こるようになりましたね―― 何の因果なのか わかりませんが、
昨日の あれは、 会いたいという 想いが呼び寄せたのかもしれません
[妖精の慈悲でしょうか、と。ぽつり]
(+10) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[戻ったところで静かな空間が出迎えるだけ]
……はぁ。
[そのまま部屋へ向かった男のため息は空気に溶けて消えていった]
(5) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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おや お久しぶりです オペラ。
[微笑みに、軽く頭を下げて]
お元気そうで なによりで、 …………… え? そんな 願いを…?
[ぱちり、ぱちりと瞬く。 手の中のベルが、ちゃり、と音を立てた]
(-29) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[瀕死のクーからの攻撃が飛んできてびっくりしている]
[HP:0]
っと、ぼくも瀕死だねぇ
[動かなくなった人形片手に]
引き分けなんて考えてなかったねぇ。
[笑いながらお菓子を渡す] 中身は、みんなの型をしたクッキー(まとも) ジンギスカンキャラメル(お土産)、一口食べる度に大きな音がする変なお菓子
最後の2つはいたずら用だけども…。
きゅうり味のペプシとついでに、ね?
(-30) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[目の前にいるフィーネに驚きつつ]
…。 フィーネ…会いたかっ…た。
[今度はちゃんとぎゅううってできるよ、とぎゅうう]
(-31) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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えへへ…。 …最後の一撃…とゆこと…で?
[お菓子を受け取りつつ なぜか持ってきていた何かの毛皮の絨毯を差し出した]
お約束の…お気に召してくれたらいいんだけ…ど。
[手品師さん型のクッキー可愛いね…とつぶやいた]
(-32) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[しばらくぼんやりとしていたが、 共に旅をしてきた楽器を近くに引き寄せた。
シンディの呟きが聞こえ]
さあ、わからないけれど。 今は少し幸せじゃないかな。
[苦々しく返す。
妖精の囁きにが聞こえた気がして、 少し駆け足の曲を奏で始めた。]
/* コミットはしているよ。
(6) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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慈…悲?
妖精さんって…一気に4人も消しちゃったりし…て 恐ろしい存在…とかちょっと思っちゃったりしたけ…ど
みんなと会わせてくれたり―声だけだけ…ど―…で
…そんなことないの…か、な。
うーん…
(+11) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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………あれ?
………あれ?
ね 寝ちゃってた!?
みたいだね…
もう届かないんだ…
奇跡も起こらないみたいだね。
(+12) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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がんばれ!
………
食べる!
[即答]
…アルをお菓子で釣ろうっていうのかい?
[邪推]
(-33) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[帰って来たオズワルドの姿を見れば]
すまないけれど、分からないことの方が多いかな。
…それに楽師であって詩人ではないから、 巧く語る術も持ち合わせていないんだ。
[伏し目がちに、手は止めずに伝えた。]
(7) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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ただ、
―――謝りたい人はいるかな。
[つけ足すように呟いた言葉は伝わったのだろうか。]
(-34) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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>>+11 不思議…だね…
アルを繋いだのは妖精なのかな?
…違う…と思う…
………妖精はただ遊んでいるだけなのかも知れないね。
(+13) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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アルくんじゃなくて…カルくんを釣ろうとし…て
…。 おっ…と。
[アルくんにいちごの飴を渡しつつ]
…むぅ。 カルくんは食べない…の?
[もう一つの飴をひらひらさせて]
(-35) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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>>+11 どう なのでしょうね 優しい…ところもあるのかも しれません
[何処からか、囁き>>#0が聞こえた気がして。]
友達でも ほしいのでしょうか、
(+14) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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…。 おにーさんはうっかりさんだ…なぁ。
[今回は特別に見なかったことにするね…と笑いながらつぶやいた]
(-36) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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ダフナは、双子の客人に、おはようございます、と。
2012/11/06(Tue) 21時頃
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おはよう おねーさん
………おはよう…。
(+15) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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わーい
[イチゴ味の飴をぽいっと口に放り込んで]
………。
食べないの? 食べなよー。
アルがそういうなら。アルが言うからだからね?
[無表情を保ちつつ飴に手を伸ばした]
(-37) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[カルベインからも返事があれば、目を細めて それから、2人分のカップを置いて]
目覚めに 紅茶でも?
[ミルクと砂糖の入ったカゴも、隣に]
(+16) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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可愛いいからといって安易にバリムシャしてはいけませんのね。 今度から気をつけますわ…。
[クェン自身が何をして妖精の怒りを買ったのかを気になっていたが、 優しくなでる手に、やんわりと阻まれてしまった]
でももう過ぎてしまったことですので、どうしようも出来ませんわね。
それにしても、こちらでもお料理は出来るのですね。 頑張ってお料理しますわ!
[あちら側にいた頃に聞いたおでんの作り方はとてもわかりやすく、 きっとクェンに教われば…も美味しい料理が作れるのだろうと夢想した]
(-38) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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遊んでるだけ…かぁ…。
妖精さんも…実は誰も遊んでくれなくて暇だと…か 誰かに自分に気づいて欲しいと…か。
[ダフナの声に同意しつつ]
そうかもしれない…ねぇ。
[僕も紅茶もらってもいいかなと尋ねた]
(+17) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
わーい ありがとうおねえさん
………
ひたすら砂糖をえぐりこむように
入れすぎだよ、アル。
カルは飲まないの?
…飲もうかな。あと入れすぎだよ、アル。
お砂糖は?
いらない。あと入れすぎだよ、アル。
ミルクは?
いらない。あと入れすぎだよ?アル?
(+18) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
[クェンが次々と食材をおいていく。 中にはいささか怪しい食材もあるように見えたが、 プロであるクェンが用意したものであれば間違いはないのだろう]
カレーですか! 私、カレーライス大好きですの! ごはんがあるのでしたら、ルーを作るのみですわね。
…今度こそ、美味しいカレーを作るのです。
[昔作った紫色のカレーが浮かんだが一瞬で忘れ、]
よろしくお願いいたしますわ。
[にこやかに笑みを浮かべて包丁を手に取った]
(-39) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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犯人さん?
これは妖精さんのお怒りでは……?
[クェンの声を聞き首を傾げるが、目線はしかし、 ホットケーキと卵焼きに向いていた]
(+19) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
…。 ほんとに素直じゃない…の。
[全く可愛いなぁとつぶやいてから飴を手渡す]
ほっぺとろけちゃうんだから…ね。
[自分の分の飴をぱくっ]
やっぱりこれ美味しい…や。
ねー?
(-40) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
現状を把握してしまえばあまりごきげんよう、とは言い難いですわね。
[新しくこちらに来たヨゼフィーネとオペラに消極的に挨拶をする]
>>+1 奇跡……。
それはもしかして、あちら側に戻れるということではないでしょうか?
でも、こちら側にくるのも、ある意味では奇跡のように 思えてしかたありませんわ……。
[妖精の存在自体を奇跡と呼ぶのであれば、 ここで起きていることのほとんどは奇跡と呼べるだろうと、 …はこっそりと考えた]
(+20) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
>>+17 気付いてほしい ですか 暴かれる怒りとは また違う もの、 なのでしょうかね
えぇ、 勿論どうぞ
[そう言いながら、クーにも紅茶を差し出した。 オーガストにも、いかがですかと聞いてみる]
(+21) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
ずっとずっと友達…。
こんな素敵な意味を知っているだなんて、 素敵なお師匠さまをお持ちなのですわ。
[いつかを思い出すクーに、…も微笑みを返し]
ふふふ、私たち、似たもの同士ですわ。
(-41) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
|
|
アル、また可愛いって言ってもらえてるよ。よかったね。アル?
…ほっぺが溶けたら死んじゃうー!
………たとえ話だよ。
なーんだ うんうん 美味しいよね!
…そうだね。
(-42) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+18 いえ。 お口に合えば 良いのですが
[少しばかり、柔らかい表情で。]
………
[アルベインの砂糖の入れ方に瞬く。 流石に、入れ過ぎだろうとは言わなかったけれど]
(+22) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[...は鼻歌を歌いながらオーガストに料理を教えていったことだろう。 稀に歌詞の代わりに手順が、音に乗って説明される。 オーガストの手つきはどのようなものだろうか。 危なげであれば後ろから手を取ることだろう。
野菜や鳥肉を食べやすいサイズに切り分け。 カボチャは蒸かして柔らかくしておこう。 それが終われば大鍋を火にかけ、植物から採った油をひき温める。 油に火が通ればまず炒めるのは玉ねぎだ。 こんがり狐色になるまで炒めたら、お次は塩やハーブで下ごしらえした鳥肉を投下しよう。 じゅうじゅうと肉の焼ける良い香りが漂ってくるだろうか。 表面に焦げ目がつけば、ほんの少しの赤ワインを投下しよう。 さっと火が通れば酒気は湯気にのって飛んでいく。 野菜は堅いものから順番に、投下して混ぜれば次に入れるのは適量の水。 蓋をしてゆっくりコトコト煮込むとしよう。]
(-43) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+10
会いたい、想い……。
みなさま、それぞれが想う方と離れ離れになってしまっていたのでしょうか?
[あちら側にいる人々に小さく手を振る。 誰も、…の姿には気が付いていない]
すぐ側にいるのに、わからないなんて寂しいですわ……。
(+23) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+22 おいしいよ おねえさん!
………そうだね。
[なんとなーくオーガストの視線を追って]
ホットケーキに卵焼きだ!甘い奴かな?甘い奴かな?
…さぁ、どうだろうね?聞いてみようか?
うん!
(+24) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+23 ………カル?どうしたの?
…なんでも。アルと離れ離れにならなくてよかったと思っただけだよ。
…そうだね でもみんなにも会いたいね
………そうだね。
でもその前に卵焼き食べたいね!
…ふふっ、そうだね。
(+25) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+17 妖精さんも、寂しい……のでしょうか。
……もしかして水晶は、ただの口実で、 みんなと一緒にゲームがしたかったのでしょうか…?
それとも、妖精さんは、妖精さんを、見つけて欲しかったのでしょうか……?
[考えれば考えるほど、切なくなっていく。 思考を沈めていると、ダフナの声がかかり]
はい…なんだか温かいものが飲みたくなりましたわ。
[湯気を立てる紅茶を受け取り、優しい香りをかいでから 小さな口にティーカップを運んだ]
(+26) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[砂時計をセットして、待ってる間に使うスパイスを決めようか]
嬢ちゃんは辛いのは平気か?
[辛いのが大丈夫であればそれ一本でいこう。 きっと、3倍くら辛いカレーになるだろう。
あとは幸運の女神が振り向いてくれれば完成するだろう―― 0~5:大成功 6~15:良くできました 16~50:普通くらいにできました 51~65:ちょっと辛くなりすぎた 66~75:頭にガッとくる 76~100:鍋が……爆発した]
/*運命の女神を捕まえられるでしょうか*/
(-44) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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すまん、アナグラム苦手なんや…_ノ乙(、ン、)_
(-45) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>+23 そういう方が いたなら… そうなのでしょう、か。 昨日 クー殿を見ていて、 なんとなくそう思ったもので
[手を振る様子を見、それからルイ達を見る。]
…寂しい、 ですか。
(+27) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[クェンの側で、着々と料理を仕上げていく。 …の手には少し大きい包丁で扱いにくそうにしているが、 具材を切ること自体には危うさはない]
おにいさん、そのお歌、ご自分で作られたのですか? お料理行進曲みたいで楽しいですわ。
[いざ進めやキッチーン♪と…も小さく歌いだした。 そうこうしているうちに、難なくカレーは出来上がっていく。
次第にカレーの良い匂いが立ち上っただろう]
(-46) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[コトコトと音を立てる鍋に満足し、…は冷蔵庫からチョコレートを取り出す。
人の手ほどあるチョコレートの塊を、フライパンに投げ入れて直火(強火)で溶かす。 クェンに止められたかも知れないが、…はとても楽しそうだ。
それから1/3ほど溶けたところで(若干焦げついた)チョコレートを、 コトコトと良い音を放つ鍋にどちゃぁっと入れる、 更に高級なコーヒー豆を取り出し、瓶の蓋を開ければ、これも鍋に入れる]
こうするとコクが出て美味しくなるとお聞きいたしましたの。 隠し味ですわ。 うーん。少し色が変になってしまいましたわね。
[ここで終わるかと思いきや、自身が入れたチョコレートによって、 本来の色からかなり黒くなったカレーに悩む]
そうですわ!
[…は止める間もなく冷蔵庫から持ち出した牛乳をどばーと入れる。 かなり大きな鍋なので、中身があふれ出ることはなかった]
(-47) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[…は止める間もなく冷蔵庫から持ち出した牛乳をどばーと入れる。 かなり大きな鍋なので、中身があふれ出ることはなかった]
これで色は薄くなりましたけど、辛味も薄くなってしまったかしら? でしたらお次はアレですわね。
[わさび、からし、ハバネロソース、タバスコ、 あらゆる辛味をかき集めてやはり鍋に、遠慮なく入れる。 そろそろクェンが泣き出しそうになるだろうか]
これで大丈夫ですわね。美味しくなぁれ、美味しくなぁれ!
[なんとか頑張ればルーの半分くらいを救えただろうが、 鍋をかき混ぜて、修復不可能な状態にする]
あ!美味しさの秘訣はおだしでしたわよね? 忘れていましたわ。
[鰹節、煮干、赤味噌、そして最後に、どこから持ってきたのか 生魚をそのまま鍋に放り込んだ]
(-48) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[砂時計をセットしてから時を止めてしまったであろうクェンに向き]
はい、辛いのは大丈夫ですわ。 最後にそれを入れれば美味しいカレーが出来上がるのですね。
楽しみですわ。
[…はにっこりと微笑んだ。
この二人に運命の女神は…25(0..100)x1]
(-49) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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/* なんだって、以外に普通じゃないかけしからん。
(-50) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* オムライス編も考えたけどこっちは チキンライスはケチャップの代わりに豆板醤を使って、 具はなんだか真っ黒焦げの何かになってて、 なのにチキンは生で、 卵には大さじ山盛り一杯の砂糖と塩を入れて、 油はどばーと惜しげもなく引いて 油でべちょべちょのオムライスを作る予定だった。
(-51) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[うつらうつらと船を漕いでいたが声に気づいて目をこする]
謝りたい人、か…。
[欠伸を噛み殺すとベッドに移動した]
……俺は、明日生きてるかな。 他人を気にかけることのできるお前には生きていてほしいよ。
(-52) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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>>+24 よかったです、 アル殿 カル殿。 おかわりも ございますので
[そう言って、自分の分を用意する。 ストレートの琥珀色を、ふう、と冷ましてから一口]
(+28) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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……合言葉を集めていたのは、ただの趣味よ…………
[ポツリと呟く。 そこに狩るべきものが散らばっているなら、ひとつひとつ捕まえるだけ。 それらをどうするかはいつも他人に任せていた 今回も、同じ事。]
…謎を解いたのは、あの方…… …もしも水晶が手に入ったなら、あの方の願いが叶いように願う………
(-53) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[肌寒さを感じ、ふるりと震える]
……あ、紅茶…………………?
[温かい湯気がでるそれからダフナへと視線を移して 飲んでもいいか、と目で聞いた]
(+29) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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こんばんは スーツァイ殿、
[軽く一礼して]
……ん、 スーツァイ殿も お飲みになりますか?
[視線に頷いて。 新しいカップに注ぐと、どうぞと差し出した]
(+30) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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ダフナは、ミルクと、砂糖のカゴも添えて。
2012/11/06(Tue) 22時頃
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寒くなって来ましたね、 風邪など ひきませんよう。
[此方で風邪をひくものなのかは、わからないけれど。]
……スーツァイ殿の格好は少々 冷えそうです
(-54) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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すまない、起こしてしまったかな。 仕事で忙しいだろうに。
[旅暮らしで路銀を稼ぐ己とは気苦労が違うのだろうと申し訳なくなる。]
もう誰もいなくならないでほしいとは思うのだけどね。 ふふ、我ながら無理な願いだろうことはわかってる。
そんなに立派な人間じゃないんだよ。 そんなにどころか……いいや、なんでもないよ。お休み。
[奏でる音を少し抑え目にする。]
(-55) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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また明日。
[自身の不安を消すように、ベッドへ向かう背中に伝えた。]
(-56) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[...はオーガストの行動をただじっと見ていた。 そして、出た結論があった。 ――この子に料理をさせてはいけない。
己を見て微笑むオーガストに近寄ってしゃがむとその脇の下に縄を持った手を通そうとしただろう。 それができれば、そのまま妖精秘伝の少し口に出せない結び方でオーガストを括ると、天井から吊り下げた。
鍋を開けてみる。 ――カレーならばなんとかなるだろうか。
...はいつもよりたくさんのスパイスと、妖精秘伝の白い粉やらなんやらの粉をドバドバと投入した]
(-57) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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…悪い妖精さんですの? そうは見えませんのよ。
以前いただいたご飯おいしかったですの。 ごちそうさまでした。
(-58) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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|
[少し経つと鍋からはカレーの香りが漂い始めることだろう。 それは紛れもなくカレーの匂いだった。
――中身が何であるかは捨ておこう]
(-59) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[[allwho]]
(-60) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[...は少し堅い表情で、大鍋を持って厨房から出てきた。 鍋からはカレーのそれと分かる匂いが漂ってくることだろう]
今日は……カレーだ。
[少し、言い難そうに、そう告げる]
妖精秘伝のパンプキンとフィッシュとチキンのカレーだ。 ちょっと辛めだから――まぁ、気をつけてくれ。 味は保証、する。
[食べるならば、少し冒険することになるだろうか――。 1.口から火を吐けるようになる。 2.意中の相手に愛を囁きたくなる。 3.気分が最高にHighってやつになる。 4.ジェ●イの騎士になった気になれる。異星人が攻めてくるぞ。 5.[[1d10 ]]時間、年齢が[[1d6 ]]歳若返る 6.妖精の秘薬により、性別が反転する]
(+31) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
|
|
クーさん、クーさんですの。 [ぎゅうぎゅうし返し]
昨日、呼びかけてくださった時 本当に本当に、 嬉しかったですの。
ありがとう。本当は凄く寂しかったですの… [もういちどむぎゅっとしてみた]
(-61) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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|
[「スーツァイ…」と優しい声で名前を呼ばれれば、その響きにくらくらと酔いしれて 更に聞きたい、と脳がその声を求める 最後の服の留め具が外されれば、はらりと上半身を覆う布が取り除かれ 女の白く滑らかな肌とふくよかな膨らみがクェンからよく見えた事だろう]
…………クェン、もっと…
[唇を恋しく感じたのは女も同じ事。 彼の首の後ろに手をまわし、更に甘いキスを求めると彼もそれに応じてくれた
黒髪を手にニカッと笑う彼を見て、スーツァイも満足そうに微笑む 髪からは、惑わすようなジャスミンの香りがしただろう]
…クェン、
[彼の耳に女の柔らかい唇をつけて、その名をそっと囁く]
大好きよ、クェン……
(-62) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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>>+31 カレー………
[スパイスの香りに振り向くと、大鍋を持ったクェン。 ひょこ、とその側に寄って]
頂いても いいのですか? 妖精秘伝……… 美味しそうです。
[躊躇いなく、そのカレーをよそう。一口食べれば――3]
(+32) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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夜もふけてまいりましたの。 [向こう側を見やり]
…結局何もできませんでしたの。 ごめんなさいですの
あら、クェンさんもこんばんわですの。
[カレーの香りを漂わせたクェンが現れ>>+31]
美味しそうな香りがいたしますの。 そういえば暫く何も食べていませんの… 3頂いても宜しいですの?
(+33) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[コクリと頷き、ダフナ>>+30からカップを受け取った ミルクを少しだけ入れる]
………………………………
[極力、言葉を表へ出さぬよう気を付けながら 感謝の意をダフナに視線で示す
>>+31のカレーはちらりと見ただけで手はつけず、 また一口、紅茶を飲んだ]
(+34) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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コミットになるのかな? EPになる頃には戻れると思うけど・・・ちょっと師匠に怒られてるよー。
[ばれないようにこっそりと、>>+31から、カレーを取る 5]
(+35) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[あれ?と自分の体を見ると、年齢が2歳若返ったように見えた]
元の年齢は15+8 効果は1時間
(+36) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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…ありがとう、風邪には気を付けるわ…
[冷えそうな格好と言われれば、確かにその通りだと思い クスリと笑った]
(-63) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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違和感あるけど、あまり変わらないです?
[くるくると周りながら確認していると、後ろから来る師匠と目が合う]
って、うわ、ちょっと、なんで来てるの。 休憩って言ったじゃんか!! せっかくサボる時間が・・・あっ、サボってないよ、休憩してたんだけどさ!?
・・・ こっちくんなばかー!!!
[...は逃げ出した**]
(+37) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[紅茶をふーふしつつ一口]
…。 もしそれがこの事件?…のきっかけな…ら。
寂しいかったな…ら 何事もなく混ざってくれてればよかったのに…ね。
[数日前を思い出しつつも6のカレーを手に取った]
(+38) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
――!?
…………む。 なんだか気分が高揚してきました。気のせいでしょうか
さて、それとも妖精の所為ですか?ふふ いえ、この料理が美味しいからでしょうかね? この味流石はクェンです。ワタシ、カレーは好物です うん、カレーは辛いくらいが丁度良い。 にくもまた、チキンですか?美味しいです はふ。猫舌なもので、少々熱いですがそれもまた。 いいですね、もう一口いただきましょう――4
2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
――!?
…………む。 なんだか気分が高揚してきました。気のせいでしょうか
さて、それとも妖精の所為ですか?ふふ いえ、この料理が美味しいからでしょうかね? この味流石はクェンです。ワタシ、カレーは好物です うん、カレーは辛いくらいが丁度良い。 にくもまた、チキンですか?美味しいです はふ。猫舌なもので、少々熱いですがそれもまた。 いいですね、もう一口いただきましょう――1
(+39) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
ダフナは、ふう、と息をつくと、火が出た。
2012/11/06(Tue) 23時頃
|
そういえばなんとかの毛皮の絨毯を作るんだって言っ…て 旅に出たっきり…みたない…なぁ。
[何やってるんだろう…ね、と呟きつつオーガストに微笑んでいる]
似た者同…士?
なんだかとっても…いい響…き。
(-64) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
から…い。
…。
…。
…?
あれ…何かおかし…い?
[自分の体をぽふぽふ]
(+40) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
[やたらな早口がおさまった後は、火。 …なんだか面白くて、見つけてきたアロマキャンドルに息を吹いた]
フィーネ殿、 お疲れ様です
[カレーを食べるヨゼフィーネのテーブルに、そっとミルクティーを添え。 スーツァイの視線>>+34には、一礼して返した]
(+41) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
えぇ お気を付けに。 ……隣で 炎でも出していたら、 暖かいですかね?
[ふ、と息を吹いてみれば、また火が出るようで。]
(-65) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
ダフナは、あっという間に去っていったオペラを、見送った
2012/11/06(Tue) 23時頃
ダフナは、クーに首を傾げた。
2012/11/06(Tue) 23時頃
|
美味しいよ…ねー
[二人の会話を聞いて 絨毯商になりたての頃…師匠に騙されて ほんとにほっぺがとろけると信じきってたことを思い出していた]
…。 カルくんって物知り…だよ…ね。
すごい…なぁ。
(-66) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
[そこはかとなくとんでもない物体が出来上がっていたはずだが 女神はことのほかこのカレーが気に入ったようだ]
これならきっと成功ですわね♪
[きゃっきゃとはしゃぐ…は、いつの間にかクェンの鮮やかな手つきで吊るされ]
な、なにをするのですか……! おろしてください!
[じたばたと暴れるがクェンはそのまま鍋に向かう。 …が手を加えた”ソレ”に、更にクェンが手を加えている]
…もしかして、よく見えるようにしてくださったのかしら?
[次々に何かを入れる様子を上から大人しく眺めていた]
(-67) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
>>+31 カレーだって!
辛めみたいだね。
………カルは辛いのへいきだよね?
まぁ、人並み程度にはね。
じゃあボクの分まで食べて!
………分かったよ。1
(+42) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
[刺激臭や泥臭さがまざってた”ソレ”はすぐに、カレーの匂いを取り戻し始めた]
まあ! もっとおいしそうな香りがいたしましたわ。 おにいさんの腕は魔法の腕なのですわ。
[いつの間にか天井から降りてきた…は、人の気も知らずに、 クェンの大きな体に抱きついて歓喜した]
(-69) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 一番つまらないの来た。
(-68) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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|
気分は最高にhighってやつだ! URYYYY!!!
いまならツチノコも!ツチノコ!ツチ!ノコ!
[はいてんしょん]
ですの。
(+43) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
[さらにフィーネをぎゅううっと]
もう少し向こうで一緒に…遊びたかったんだけど…ねぇ。 ダメだった…みた…い。
昨日は寂しい思いをさせちゃって…ごめん…ね。
ごめん…ね。
(-70) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
クェンは、みんなが幸せそうで何よりだと、勝手二納得することにした
2012/11/06(Tue) 23時頃
|
あ…ホントに辛めだね。
そっか 残念
………
………
………
うわぁっ
うわぁ!?
急に火を吹かないでよ!
いや、でも………ごめん。
(+44) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
[ダフナの反応気づいて]
…。 えとえっ…と
僕変じゃないよ…ね? 今までと変わってるように見えない…よ…ね。
[誰にも聞こえないように小声で聞いてみた]
(-71) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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|
え?物知り?
物知りだよねー
………本気かい?正気かい?
すごいよねー
…知らないほうが…
(-72) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
クーは、火を噴くほど辛いカ…レー?[興味津々]
2012/11/06(Tue) 23時頃
|
クェン。 ………Curry and rice とても美味しかった。 ありがとうございます、 ご馳走様でした
[面白い効果があるのですね、と火を吹いてみせて。 機嫌が良さそうなのが、見て取れるだろうか]
(-73) 2012/11/06(Tue) 23時頃
|
|
……? えぇ 特に見かけの変化は ないように見えますが…
[少なくとも、ディーラーの目からはそう見えた。 クーがゆったりめの服装なので、実際はわからないけれど]
……ん クー殿、 少し声のtone が…上がりました か?
[首を傾げながら]
(-74) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
ずっと、お話を試みていましたわね。 今日はそれも出来なくなってしまったようですが……。
……ヨゼフィーネのおねえさんが、 今日こちらにいらしたのは良かったことなのでしょうか?
[誰にも聞こえないような小さな声で呟いた]
2012/11/06(Tue) 23時半頃
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>>+27 [何気なく、クーに視線を合わせながら]
ずっと、お話を試みていましたわね。 今日はそれも出来なくなってしまったようですが……。
……ヨゼフィーネのおねえさんが、 今日こちらにいらしたのは良かったことなのでしょうか?
[…は誰にも聞こえないような、小さな声で呟いた。]
(+45) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
…ほんとに、俺なんかでいいのか?
[不安げに呟くと、何処からか取り出した煙草に火を灯して息をはく。 帰る場所がないと言っていた彼女。 それをどうにかしたくても、こちら側には引きずり込みたくなくてどうにもできない自分。 余計な事を考えなくて済むのは、今の状況下でだけで。]
…このまんまで居られれば、良いんだろうがな。
(-75) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
スーツァイは、急にまわりの空気が暖かくなってきたような気がした
2012/11/06(Tue) 23時半頃
ダフナは、火も、4分もすれば止まるだろうか。
2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
だろ?幾つになっても夢はでっかく、だ。
[どこか楽しげに、冗談を口にする。]
…つまらない、わけでも無いんだがな。 酒はねーけど、浮世の柵は考えなくて済む。 それに……
[言葉は続かず、代わりに紫煙が男の口から出てきて。 ある一箇所をちらりと見て笑う。]
お、随分と良い物持ってるじゃねぇか。ありがとよ。
[咥えていたそれを消して。 差し出されたチョコレートは男の口の中へ消えていった。]
(-77) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
スーツァイ制作秘話
実は「ジャスミン」っていう名前だったんだけど ジャスパーと名前がかぶるから急遽スーツァイに変更する事になったのです
スーツァイは「色彩」の中国語読みなのですが 本当の発音はse4cai3なので カタカナ発音で「スーツァイ」と中国人に言っても通じません、ご注意を。
(-78) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
お、何か賑やかな上に良い匂いが。
[白衣のポケットに両手を突っ込んだままカレーに近づき。]
うまそ。腹減ってたんだよな、丁度良い。
[そのまま3を手に、ぱくり。]
(+46) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
あらあらミルクティーありがとうございますの! とっても飲みたかったのですの。 [まだ少しテンションは高めでダフナに挨拶]
すごいですの!火がでてますの。 このカレーはぜひ作り方を覚えたいですの? そうかもしれませんの!
[少し支離滅裂気味に]
(+47) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
うん…。 正直僕よりも…すごいと思うけど…なぁ。
…。 例えばさっきのことと…か? [師匠にずっと騙されていたお話を2人にしつつ]
さ…さすがに今は知ってたけど…ね。
…ね。
[歯切れの悪そうに言った]
(-79) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
[スーツァイの囁きに己の理性を制御できなくなる。 それは髪の香りだけのせいではなかっただろう。 髪をすいていた手の指をスーツァイの顎にそえ、顔を己に向けると、その唇を奪った。 今度は重ねるだけではない――その口内に己の舌をもぐりこませる。 ゆっくりと、その味を味わっていく――。 少し唇を離し、スーツァイの瞳を覗きこむ]
好き――というんじゃない。 己はスーツァイを求めていたい。
[そう告げると、スーツァイの顎にそえた手・指先で首筋を撫で降ろしていく。 その指は鎖骨へと伸び、膨らみを無骨な手で覆った。 白い肌に指は吸いつくかのようで、その肌触りと、柔らかさを堪能しはじめた]
(-81) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* わからんネタ引いた…!!
(-80) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
………
ふーん。じゃあお姉さんじゃないのかな?
………がんばれ
………がんばれ。
[お話を聞いた感想]
………がんばれ
………がんばれ。
[歯切れの悪い様子を見た感想]
(-82) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
何の毛皮なのでしょう? 帰ってこないというのでしたら、珍しいものでしょうか。
[何をしているんだろうと問われれば、うーん、と首をかしげ]
想像がつきませんわ。 ……ご無事でいらっしゃると良いですわね。
はい、似たもの同士ですわ。
実は私にもお師匠さまと呼べる方がおりますの。
でもこんなことになってしまって、 もっとお力になりたかったのに、何も出来なくて悲しいですわ……。
[…は、宙を見つめて少しだけふさぎ込んでしまった]
(-83) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
[...は急に抱きつかれて驚愕の声をあげた]
うお、驚いた。 ――嬢ちゃん、どうやってあれを抜けたんだ?
[確かにちょっとばかり引っかかりが少なかったことは事実だが、そう簡単に抜けられるものでもないと思っていた。 ...は首を傾げる、天井に吊られたままの縄を眺めながら、オーガストを抱き上げた。 片方の腕にオーガストのお尻をのせ、己の目線に近い位置まで抱き上げている]
(-84) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
…。 そっか…そうだよ…ね。
よかっ…た。
[さっき感じた違和感は気のせいだったんだと思い直す、が]
声…? 自分じゃ…ちょっと分かんないんだけ…ど
言われてみれ…ば?
どうしちゃったんだ…ろ。
(-85) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
うーむ、本当は普通のパンプキンカレーのはずだったんだがな。
[...は首を傾げた。 一体どうしてこうなったのだろうか。
しかし、食べた本人の機嫌が良ければそれで良いだろう。 ――はそういうことにした。]
(-86) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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水晶見つけられませんでしたの… ごめんなさい、ですの。
見つけられないのに会えて喜んで良いのかわからないですが… 今だけ喜ばせて下さいですの。 [暫くそのままぎゅっとしていた)
(-87) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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なぜかいきおいでおねーさんだっていう設定にしててごめんなさ…
(-88) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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いいよねいいよね!(・∀・)
(-89) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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…これは…っ、うまい!
[てーてってれー。]
妖精秘伝と聞いていたが、ここまでうまいとは! 辛いが!また!それも!いい!
[どうやら何時もよりテンションが高い模様。 にこにこしながら、もう一口5をぱくり。]
(+48) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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………そ
[それもワタシの台詞です。 出掛かったのを飲み込んで、代わりに小さく零すのは問いへの答え]
…………ワタシは、 アナタが いいんです、
[俯いて、最後には消え入りそうな声だった。 それから、ぽつりと疑問を口にする]
……何故 ドウェイン殿が そんなに 不安そう…なのですか?
[次の言葉にはそうですね、と頷いた。 このままで居られれば…それは、此方に来た時に自分も考えた事。 仕事は、此処の人と話すのは嫌いではない…けれど 自分には帰る家はなく――いつもの仮眠室が、記憶に蘇る]
(-90) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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普段テンション高くない人にばかり3が当たるwwwwww
(-91) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[何か違和感を感じてきょろきょろしてみる。 どうやら、何かの力で2時間、年齢が16歳若返るようだ。 ちなみに元の年齢は32歳。]
(+49) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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>>+46 [ドウェインが現れれば、そちらにもミルクティーのカップをことりと置き。]
…どういたしまして フィーネ殿。 本当は チャイでも用意出来れば 良かったのですが
[お礼を言われれば>>+47、ぺこりと頭を下げて。 ふう、と息を吹いてももう火は出なかったけれど、目を細め]
妖精秘伝だけあって 不思議ですね、
(+50) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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…い…いやいや… おねーさんはおねーさんなんだから…ね。
自信ないけど…け、ど。
…。 [なぜかこう…涙…が、と涙を拭ったあと]
僕がんばる…めげな、い。
[あれ…これじゃどっちが上か分かんない…ね と思いつつ 、2人ともぎゅううとしてみた]
(-92) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/*>>+49 わwwwwwwかいwwwwwwwww ドウェイン殿32歳なら別におっさんじゃないじゃないですか。
因みにワタシは26歳ですかね(6ならば0)
(-93) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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うわ、なんだこのカレー。すげーな…
[元の男より少し身長が低く、声もそこまで低くない。 更に言えば、男が纏っていただるそうな雰囲気もなくなっており。 見た目も、相当若返っているようだ。 しかし、自分の変化に驚く事なく、残りのカレーを食べきり。]
ごちそうさん。おいしかった。
(+51) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 20歳…だと……
(-94) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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おねえさんなんだよね!
………
がんばれ!
[ぎゅぅ返し]
がんばれ。
[またか。といった表情]
(-95) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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はい ワタシの気のせいでなければ。
[クーの声に、耳を澄ませるような仕草をして]
高い…ような、 気がします。 少なくとも いつもとは違う かと、
[頭から足まで、視線を走らせてみる。]
(-96) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 6歳は微妙だと思って16にしたらフルだった!
(-97) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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えぇ とても美味しかったです 不思議なことが起きています が… 皆さん楽しんでいらっしゃるようですし、 大丈夫では?
[辺りを見回して。]
また、 作って下さいね、
(-98) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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………だれ?
………だれ?
[若返ったドウェインを見てぽつり**]
(+52) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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うん…ありがと…ね。
まぁ、きっと僕の師匠のことだか…ら 道に迷ってる途中にどこかに住み着いちゃってるだけだと思うんだけ…ど。
[ふさぎこんでるオーガストをなでりつつ]
…。 オーガストちゃんの演劇の…お師匠様か…な?
大丈夫…。 きっとみんなじきに元に戻れる…よ。
すぐにお師匠様にも会える…さ。ね。
(-99) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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>>+51 ……… ドウェイン殿?
[いつものドウェインと違う様子に、はて、と首を傾げる]
なんだか 随分 お変わりになったような、
2012/11/07(Wed) 00時頃
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>>+51 ……… ドウェイン殿?
[ですよね、と首を傾げながら]
なんだか随分 お変わりになったような、
[目を擦ってもう一度見ても、その姿は見間違いではなく。]
(+53) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[...は>>+51ドウェインの姿を見て頭を掻いた。 不思議な効果もあったものだ――
本当にどうしてこうなったのだろう]
ああ、おそまつさんだ。 楽しんでもらえたらよかったぜ
(+54) 2012/11/07(Wed) 00時頃
|
|
[予想外の反応が返ってきたことに驚き。 少々情けない顔で]
……ありがとう。俺も、ダフナがいい。
[ぽん。と彼女の頭に手を乗せる。 投げられた問いが耳に入ると、無表情に近いような、 何かを諦めたような顔になり。]
…、元に戻れたら、手放さなきゃならんから、だな。 本当は好きだからって、手を引いていいような人間じゃないんだよ。 おっさんは。
[そう言い終わると、どこか苦しそうな笑い方になってしまう。]
(-100) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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…。 水晶なんてなくって…も フィーネにもう一回会えたらいいかな…なんて思って…た。
妖精さん寂しがってるらしい…し そんなんじゃダメかもだよ…ね。まぁ、いい…か。
[ぎゅううとしてくるフィーネを優しく撫でている]
(-101) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[驚いて目をぱちくりさせている]
…? ドウェインおにーさ…ん?
いつもと雰囲気…違うよう…な。
(+55) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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…。
[今日の奇跡ってもしかして?と思いつつも]
寝ぼけちゃってるのか…も?
ふわぁ…。 そろそろ…寝ようか…な。
[おやすみなさいと挨拶としてうとうと*]
(+56) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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>>+52 …? 酷いな、割と長いこと一緒にここに居るはずなんだが? 俺だよ、俺。
[少しだけサイズの大きい白衣の袖を捲って。]
>>+53
そうか?あんまり変わらねぇと思うんだが。 …あ、茶ありがとな。
[にこりと笑う。]
(+57) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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…わーい。 元気出てきた…明日も頑張れ…る。
…。 カルくんもぎゅううってしてもいいんだ…よ?
[やっぱダメだよね、と思いつつも頼んでみた]
(-102) 2012/11/07(Wed) 00時頃
|
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どうやって、とおっしゃられても、 こう…くるってしてひょいっとして、よいしょっ…てしたら するりと抜けることが出来ましたわ?
ゎわ!
[抱き上げられて、思わずクェンの頭にしがみつく]
急にびっくりいたしましたわ。 先ほどのお縄よりも、こちらのほうが楽しいですの。
[きょろきょろと、クェンの背の高さから見える景色を見渡した]
(-103) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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|
[クェン>>+54の様子に少しだけ頭を傾げて。 >>+55 目をぱちくりさせているクーには]
そんなに雰囲気違うか? いつもと変わンねーと思うんだけどなぁ。 おやすみ、暖かくして寝ろよー
[手をブンブン振る。]
(+58) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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あー…あー…
うー…ん。
[確かにいつもと違うねぇ…と困った顔で]
…。 今日は奇跡の日らしい…し、明日になれば…元に戻れるか…な。
[もし良かったら…このことは誰にも内緒にしててくれたら嬉しい、な。 なんとなく恥ずかしいからとお願いしてみた]
(-104) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
[とてとてとカレーを振舞うクェンの側に寄る。
カレーを口にした者たちの体に、 一様に何かしらの変化が現れるのを見て…は目を丸くする]
秘伝の妖精さんってすごいのですわね……!
[…は驚いた顔でクェンを見上げた]
(+59) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
………。
[その言葉と置かれた手に、俯いたまま目を細めた。 けれど顔を上げると見えたその表情に、ぱちりと瞬いて]
…………、 どうして ですか?
[その笑顔は、いつもと違って痛々しかった。 その瞳を見つめて、心配そうに、きゅ、とその白衣を摘む。]
(-105) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[火を吹いたり、最高にHighになったり、 (見た目に分からないが)性別が変化したものがいた中]
>>+49>>+51 ………おじ、さ……ま………?
[若返って別人にも見えるドウェインの顔をまじまじと見る。 辛うじて白衣で判断できたが、]
私の知っているおじさまではないですわ……。
(+60) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
>>+57 いえ なんだかいつもより…… 何と言えばいいのでしょうか。 …爽やか?
[自分の表現に首を傾げつつも、その姿を見上げて。 背伸びすればその頭に追いつかないだろうか、などと考えている]
あぁ どういたしまして、 お口に合えば 幸いです
(+61) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
まぁ、 変わってはいますが… おかしくはないですよ 寧ろ、可愛らしいかと。
[慰めになるかはわからないが、頷いて。]
そうですね 明日になれば… 戻るのでは ないでしょうか? カレーを消化すれば 少なくとも戻れるでしょう、
[お願いには、きょとんとしながらも、承知致しましたと。]
(-107) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/*【速報】クー殿の性別がわからない
男性…ですよね…?違ったらすみません
(-106) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
おねえさん、カレーを召し上がらなかったのですわね。
[少し複雑な表情を見せつつ]
……実は、クェンのおにいさまのお料理を私がお手伝いいたしましたの。
[大量のチョコやコーヒー、さまざまな辛味、あらゆる出汁の類を 自分の手であれこれと入れたことを素直に話す]
……あのようなことになるなんて、ええ、きっとお口にしなかったのは 正解でしたわ……。
(-108) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
地上大丈夫かな?
(-109) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* 今更だけど、クーって、おにいさんだよ、ね………?
(-110) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* ×おにいさま ○おにいさん
ああん、地味に間違える。
(-111) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
きっと、便りがないのは良い便り、ですわ。
私のお師匠様は……。
[頭を撫でていたクーの手をきゅっと握って]
ふふ、もう、大丈夫ですわ。 ご心配おかけしてしまいすみません。
あなたも、お師匠様に会えますように、お祈りいたしますわ。
(-112) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* ううーん、IEで見るとCSSがぶっ壊れる?のはなんでだろう
(-113) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[...は>>+59傍にきたオーガストにニカッと笑みを浮かべた]
初めて使ったんだが、すごいな。
[そうしてカカッと笑い声をあげただろう。 何も見なかったことにしようとして――]
(+62) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
んーむ、くるっとしてひょいっとして抜けれるように結んでなかったんだがなぁ。
[...は首を傾げていた。 抱き上げ、きょろきょろと楽しげに見まわしているオーガストを見て、 ...はオーガストの脇の下に手を入れるとひょいと持ち上げ肩車した]
こっちのがよーく見えるだろ。 どうだ、なんか見えるか?
[...はニカッと笑みを浮かべている]
(-114) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
あらあら?どちらさまでしょう?
[若返ったドウェインには気付かず 知らない人にはとりあえずぺこりと挨拶]
妖精の秘薬とでも呼ぶのでしょうか? コレクションの一つの中に紛れていても楽しいかもしれませんの。 [家の事を考えたらしく思い出し笑いをしている]
(+63) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
そんな心配そうな顔してくれるな。
[どうやったら彼女は安心してくれるのか分からず、とりあえずぽんぽん、とあやすように撫でて。]
どうして、か。 仕事柄、いつ死んでもおかしくない上に、命を狙われてるから? ダフナを巻き込んで死なれたら、死ぬほど後悔する。 今のこの状況じゃ考えなくても良い事なんだけどな…状況が元に戻るなら、そうも言ってられない。 だから、
[彼女の髪をさらり、と梳かし。]
ダフナの手を、引いちゃいけないんだ。 本来なら、俺の傍に居るだけで危ないしな。 ……愛しいから、手を離す。
[その言葉に合わせて、彼女から手を退かした。]
(-115) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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|
>>+60
お嬢ちゃんの知ってる俺って一体…
[苦笑しながら、問いかけには一つ頷き。]
んーなんで皆そんな驚くのか。身長くらいじゃね?変わったの。
[ダフナの言葉にも>>+61 分からないというように首をかしげて。 その目線は、大体ダフナと同じくらいなせいか、意地を張って少しだけ背伸びしてみる。]
>>+63
…どちらさまって、俺のこと?あぁ、直接話すのは初めてだっけか。
[と、納得したように頷く。]
(+64) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
>>2 ふふ、変わった奇跡。 苦労なくっていうのはそれこそ奇跡ね。
>>5 お休みなさい。昨日はお弁当ありがとね。 [1d6]のお弁当こっそり貰ったわ。 美味しかったよ。
[オズワルドの背中にバイバイと手を振った]
2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[広間から人の姿がなくなると、そのまま再びソファに横になった。]
この奇跡が、昨日起きていたらよかったのに。
[疲れ切った心はすぐに睡眠を求めた。 瞼を閉じ、来てほしいような来てほしくないような そんな明日を思って眠りについた**]
(8) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
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>>2 ふふ、変わった奇跡。 苦労なくっていうのが大事なのかな。
>>5 お休みなさい。昨日はお弁当ありがとね。 1のお弁当こっそり貰ったわ。 美味しかったよ。
[オズワルドの背中にバイバイと手を振った]
(9) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
そうかもしれませんの。 実は随分とお若い方でしたのね? [直接話すのは初めて、の答えに]
妖精の起こす奇跡というものは気まぐれですのね…
(+65) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
|
…心配なのだから 仕方ありません、
[撫でられるのは、髪を梳かれるのは、嬉しかった…けれど。 話を聞く程に、その心配の色は濃くなって]
命 を? ドウェイン殿は だから………
[だから、向こうに届いた合言葉を訂正しなかったのかと。 ―――彼の願いは、何だったのだろう。]
……………っ いや
[退いたドウェインの手。 咄嗟に掴んで―― 引いた ]
嫌です、 置いて行かないで …アナタと 一緒なら、 ―――
[ふるり、首を横に振って。]
(-116) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
|
>>6>>8 そう…ね。 それならもっと賑やかだったかもね。
[ルイの言葉に深く頷いて]
お休みなさい。
[眠りについたルイに声を掛けた]
結局、水晶の謎も分からなかったな。 ま、水晶が無くても願うだけなら良いよね。
[一人呟くと、満天の空に願いを掛けた**]
(10) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
|
[死ぬなんて怖くない。そう思った。 けれどその言葉は、彼の前では軽い気がして、言えなかった。]
…………
[でも、元に戻って。 手を離して、このまま過ごすのは]
そんなの 死ぬより嫌だ、
(-117) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
|
>>+64 いや やっぱり… 若いです 声とか。
[言葉にするのは、半ば放棄したけれども。]
………んむ。 意地悪ですね?
[背伸びをされれば、こちらが同じようにしても届かなくなってしまった。 ちらり、見遣りながら]
(+66) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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|
[もう一回会えたらいいかな、には少し照れ気味に]
ありがとう、ございますの。 もう一度じゃなくても、何回でもちゃんと会えますの。 …きっと。
妖精さんが寂しがってるんですの?
なら、妖精さんも見つけてぎゅーって してあげませんとね。
(-118) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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|
>>+62 これもある意味、妖精さんの奇跡…?いたずら?なのでしょうか。
まさか掟を破った者へのおしおき第二段だなんてことありませんわよね…?
[ここにいる間、みんな大人しくしていたはずだ。 …はこの愉快な光景を、暫く黙って眺め続けることにした]
(+67) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
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>>+64 私の知るおじさまは、えっと、 もっとだんでぃで、おとなのせくしーで、 どこかすけこましのちょっとミステリアスのおじさまですわ。
今のおじ…おにいさん…?は、かんろくがなくて、若さ一杯ですの。
[一時的に歳が近くなったドウェインの顔をまじまじと*見つめた*]
(+68) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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>>+68 なにそれお嬢様かわいい
(-119) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
|
[もう一段高いところに行き、更に遠くを見る。 厨房はそこそこ広く、…の視線では見えない角度から見ることが出来る。
手を伸ばせば天井に届くだろうかと見上げれば あるはずの天井はなく、ただの青い世界が見えるだけだった]
いいえ、特に、何もないのですわ。
ここがあちら側でしたら、きっと、素晴らしい景色が見られたと思いますの。
…………あちら側、に、
[続く言葉は、寂しさをにじませた声に出す前に消えていった]
(-120) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
―――ダフ、ナ………
[自分の手を引かれた事に、彼女の言葉に動揺して微かに手が震える。 必死に彼女がくれた言葉が嬉しくて。 それでも、まだ迷いは捨てられずに、小さく口を開く。]
後悔、しないか? きっと、お前を巻き込んじまう。 怖い思いをさせる事になっちまう。 前のような生活ができなくなるかもしれない。 それでも、俺はお前の手を引いていいのか?
[擦れた声で絞りだすように、 逃げるなら今のうちだと、告げるかのように目を伏せて力なく笑う。]
(-121) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
>>+65 [若い、の言葉に疑問を感じ。 そういえば少しだけ姿が変わってたんだっけか、と思い出し。]
……普段は、もうちょい違うらしい?
[説明するのが面倒になったらしく、曖昧に答える。]
>>+66
そっか。…普段の俺は、嫌いか? [満足したのか、疲れたのか。 背伸びをするのをやめ、ニヤリと笑いながら問いかける。]
(+69) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
>>+68 お?意外に好印象なんだな。 若さ一杯、ね。あんまり本人には自覚無いんだけどな。
[何処か楽しげに笑うものの、まじまじと見られるのは恥ずかしいのか。 少しだけ視線をずらす。]
(+70) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
………………、
[目を細めた。 微か震える彼の手を、空いた左手でそっと撫でて]
後悔など 致しませんよ ワタシとて ドウェイン殿と秘密を共有するような立場。
[そのまま彼の手が自分の左手を掴むようにして、右手は離した。 そして、今度ははっきりと、彼の顔を見上げ。]
言ったでしょう、 アナタが いいのだと。
――引いて下さい ワタシの手を
(-122) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
[ちっ。ちっ。ちっ。ぽーん。 そんな時報のような音が鳴り終わると同時に男の姿は煙に包まれる。 最後に聞こえたのは、おわっ!?という何とも情けない声。 その煙は10分の間、男の周りを漂い続けた。]
(+71) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
>>+69 はい………、 え?
[予想外の質問に、瞳を瞬かせて。]
え いえ その。 ……嫌いではありません よ
[中身は変わらないなと思いながら、ふいと目を逸らした。]
(+72) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
ダフナは、音には、ぴくりと跳ねた。
2012/11/07(Wed) 02時頃
|
なにが 起きましたか……?
[ドウェインを見ようとするも、取り巻く煙はなかなか消えず。 けほ、と一度だけ咳をした]
(+73) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
ランダムでMaxを出す事に定評があるドウェイン殿
(-123) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
[ようやく煙が薄くなった頃。]
―――やれやれ、びっくりさせんなよな… これも、妖精の仕業なのか?
[先程のようなフレッシュさは微塵も残っておらず。 袖の短い白衣を着て煙草の香を漂わせた、 いつも通りの男が立っていた。]
(+74) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
|
[煙が晴れれば、元に戻ったドウェインの姿が現れて]
―――…… おや。
おかえりなさい ?
[もう背は届かないな、と随分のんきな事を思った]
(+75) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
………そうか。
[何かがふっきれたように呟いて目を閉じる。 その口元には弧が描かれていて、ようやくいつもの男の顔が完成する。]
ダフナ、
[目を開けると同時に、勢い良くダフナの左手をひいて。]
(-124) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
――俺から、もう逃げられないと思え。 離す気は、ねぇから。 ……愛してるよ、ダフナ。
[そのまま腕の中に閉じ込め、 女の耳元で囁いて、クツリと笑っただろう。]
(-125) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
[目を閉じたその表情は、漸く、いつもの笑みだった。]
はい ドウェイン殿
[手を、引かれるままに。]
(-126) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
…おう? ただいま、になるのか?
あんまり変わってた自覚、ねぇんだけどな。 目線の高さが変化したくらいのつもりだったんだが…
自分では、分からんモンなのかね。
[そう言って苦笑すると、袖の長さを元に戻した。**]
(+76) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
―――ぁ、
[腕の中に閉じ込められて、囁きに息を呑んだけれど]
………逃げる気など 毛頭ありませんよ ドウェイン殿… アナタを、 あいして、います
[その瞳を見つめて、 ――ふわり、微笑んだ]
(-127) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
/* なかのひと は はとを ふとんに なげつけ た!
ダ(ry
(-128) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
|
|
>>+76 [多分、と頷き]
結構、違いましたよ 皆さん仰っていますし。 鏡でもあれば ご自分でも変化が分かったのでしょうけれど
……面白かったです
[ぼそりと呟いてから、冷めた紅茶の入ったカップを傾けた**]
(+77) 2012/11/07(Wed) 03時頃
|
|
[クェンの舌が、スーツァイの口腔内を悪戯せる (相変わらず、強引なのね…)と思ったが、彼のこの力強さは嫌いではなかった。むしろそれに応えるように女も舌を絡ませるのだった
唇を放すと] [ ツー――――………… ] […と、二人の間に糸ができた]
(-129) 2012/11/07(Wed) 03時半頃
|
|
おはよーおはよーおは…
(11) 2012/11/07(Wed) 04時頃
|
|
また変な時間になっちゃった、ごめんなさい。
>>9 舞踏家さん うんうん、ツチノコは中々見つからないしね。
(12) 2012/11/07(Wed) 04時頃
|
|
さすがに今日で終わるよね
(*2) 2012/11/07(Wed) 04時頃
|
|
[ルイの尻尾をもふもふしている。]
(*3) 2012/11/07(Wed) 04時頃
|
|
あ、ちなみにアタシは昼頃にコミットしてたよ。 コミットしてないのは…巡回警さんかな?
(-130) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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|
…あら、好きな人に「好き」と言っちゃいけないの…?
[からかうようにクスリと笑う それから耳朶をちろと舐めて、わざと息がかかるように囁いた]
私はもう…クェンのモノよ……
[彼の掌の感触をじっくりと意識する。 緊張と興奮と羞恥で肌は火照り、心臓の鼓動は更に早く]
……っ…………はぁっ、…………
[また恋しくなってクェンの唇を求める 首へまわした指は、彼の服のボタンをひとつずつはずしていっただろうか]
(-131) 2012/11/07(Wed) 04時頃
|
|
…ベル、こんばんは
変な時間なのは、私もおなじ…
あと2分で…エピですね
(+78) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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