
22 「聖なる酔っ払いの遍歴」亭の大混線(仮)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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じんろ~なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
(0) 2010/12/26(Sun) 16時半頃
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ここは「聖なる酔っ払いの遍歴」亭。
多次元宇宙の狭間に存在する酒場だ。
「多次元宇宙(マルチユニヴァース)」と言うとどことなくSFチックな印象だが、店内の雰囲気はそんなイメージとは程遠い。
20世紀地球のペーパーバックに出てきそうな、カウンターとテーブル席を備えた、古式ゆかしい居酒屋ふうの内装。
歴史を感じさせると言えば聞こえは良いが、要はかなり古臭いのである。
今、薄暗い店内は妙にがらんとしていた。
それもその筈、店内に居るのはカウンターに突っ伏して高鼾をかいている男と、林立する酒瓶を前にくだを巻く男の計二名だけ。
普段ならカウンターの内側で酒や肴を用意してくれる、マスターもバーテンダーも居ない。
(#0) 2010/12/26(Sun) 17時半頃
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何で出てったんだ、ハニー……
[店内に高らかに響き渡る鼾をバックに、無精ひげを生やした酔っ払い……と言うより既に飲んだくれな男は、ブツブツと呟きながらグラスを覗き込んでいたが、]
……うっせえぞ、寝るなら静かに寝やがれ!!
[突然、気持ち良さそうに爆睡している金髪男に向かって空き瓶を投げつけた。 幸いにも瓶は当たらず、床に落ちて砕けたが。 相当に大きな音がしたろうに、金髪男は一向に目を覚ます気配がない。 それどころか、ますます鼾が大きくなったような気がするのは気のせいだろうか。]
(1) 2010/12/26(Sun) 17時半頃
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…………。何でやねん。
[涎を垂らして眠りこける様を、飲んだくれも暫し呆れ顔で眺めていたけれども、そのうちに諦めたようにまたグラスに酒を注いで飲み始めた。]
(2) 2010/12/26(Sun) 18時頃
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ピンポンパンポーン♪
村立てからのお知らせです。
進行についてご連絡いたします。
■現在役職もランダムに決まるようになってます。役職希望は無効です。
■前村と違い、接待役のマスターとバーテンが居ません。料理やカクテルは誰でも作ったり作られたりできます。
■現在秘話スイッチが見たらないため秘話オフになっています。問い合わせ中ですのでしばらくお待ち下さい。
秘話無効の場合、ルール変更は必ずアナウンスいたします。お見逃しのないようよろしくお願いいたします。
(#1) 2010/12/26(Sun) 18時頃
■キャラセットは変更可能です。
ご希望のキャラセットがありましたら、一度適当なキャラで入村し、その旨メモでお知らせ下さい。
確認でき次第、チェンジします。
■24h進行でカオス編成なので、突然終わったりなかなか終わらなかったりします。あらかじめご了承下さい。
それではこれより入村可能といたします。
楽しい酔っ払いライフをお過ごし下さい!
(#2) 2010/12/26(Sun) 18時頃
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キヌヨさん、キヌヨさんはどこですかのぉ。
儂、まだ朝ご飯を食べておらんのじゃ。キヌヨさんはどこじゃ?
[酒場のドアを開け、おろおろと「キヌヨさん」の姿を探すように店の中をうろうろ。]
[髭の先っぽには、真新しいご飯粒が付いていたりする。]
(3) 2010/12/26(Sun) 18時頃
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モーガンは、「キヌヨさ~ん」と言いながら、絨毯をひっくり返している。**
2010/12/26(Sun) 18時半頃
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へい、らっしゃい。
[扉が開くと同時に、入って来た人影に向かい反射的に答えてから、ばつが悪そうに口を噤む。 改めてまじまじと当該人物を見詰めると、「キヌヨさん」なる人物を探す様は間違いなく徘徊老人。 あからさまにウンザリ('A`)な顔になりつつも、律儀に席を立った。 ちょっと足がふらついてるけど。]
(4) 2010/12/26(Sun) 18時半頃
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おい爺さん、キヌヨさんはここにゃあいねえよ。 入って来た扉からすぐ帰った方がいいぜ。 でないと、すぐに違うところに繋がっちまうぜ……って聞いちゃいねえし!
[飲んだくれが説明している間にも、老人は「キヌヨさん」を探して入り口付近に敷いてあった絨毯を捲ってひっくり返している。 慌てて取り押さえつつ]
爺さん、帰れ。な、な?
[扉まで引き摺って行こうとする。]
(5) 2010/12/26(Sun) 18時半頃
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ケネスは、すったもんだしている間に、扉はまた違う世界に繋がってしまったとは知らぬまま。**
2010/12/26(Sun) 18時半頃
ピンポンパンポ~ン♪
村立てよりお知らせです。
現在ぐた国では秘話はオフになっているそうです。
また、国主さんの方から当分直せないというご回答をいただきました。
■それに伴い、らぶいちゃを秘話に格納はできなくなりました。
やってもいい「オトナの会話」の範囲の変更はしませんが、ログはすぐに皆に丸見えになってしまうので、参加者の皆様は良識を守りつつ、酒場という公共の場所で見せてもいい範囲でお楽しみ戴きますようお願いいたします。
それでは引き続き「聖なる酔っ払い(略)」をお楽しみ下さい。
(#3) 2010/12/26(Sun) 19時頃
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こんばんは。 ひつぢは御入り用じゃありませんか?
[色とりどりの毛をした“ひつぢ”を十数頭連れて店の中へ ※羊ではない。]
あれ? 何故か酒場に出てしまいましたよ、シュツルム・アングリフ。 不思議な話です。
―― まあ、いいか。
[深く考えるのはやめたようだ。そのままぞろぞろとひつぢを引き連れて酒場の中へ入ってきた]
(6) 2010/12/26(Sun) 20時頃
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お酒はぬるめの燗でいい~♪
(7) 2010/12/26(Sun) 20時半頃
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いかは、七味とマヨネーズ添えてツマミに出された。
2010/12/26(Sun) 20時半頃
肴は炙った いかがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肴は炙った いかは村を出ました)
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…おや?
黒シッポの男は来なかったかい? 確かにここに入ったのをみたんだけど…
(8) 2010/12/26(Sun) 21時頃
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―どこかの世界―
……宙の剣……。
[目の前には、仄かに青白い光を放つ剣があった]
時空すらも切り裂く剣、なんて言い伝えられてるらしいが、果たしてこれがそうなのか……?
[旅の果てに探し当てたそれをゆっくりと手に取る。 途端、青い光は一層強さを増した]
――ふむ。
[鞘から抜き放ち、直接その刃の輝きを見る。 そして試し斬りとばかりに、虚空に向けて素振りをした]
(9) 2010/12/26(Sun) 22時頃
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[その瞬間、宙の剣と――もう一振り、腰に差していた剣が呼応するかのように光を放つ]
うおっ……これは!?
[刃の軌跡と同じく、袈裟懸けに空間が裂ける。 そしてその向こうに――酒場のカウンターがあった]
(10) 2010/12/26(Sun) 22時頃
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ギルバートは、酒場の中に居た人間には、まるで扉を切り裂いて入って来たかのように見えたかもしれない。
2010/12/26(Sun) 22時頃
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何だかよくわからねぇが、邪魔するぜ。 ……店員はいねぇのか?
[一先ず剣を鞘に納め、時空の裂け目から店内へ。 酔っ払いが老人を扉の方へ引き摺っていたが、彼らが近付く前に裂け目は閉じた]
何やってんだお前ら。 そんで、その生き物は……なんだ?
[ひつぢをじっと見詰める。 羊では――ない**]
(11) 2010/12/26(Sun) 23時頃
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――はっ。もう手遅れだったか。
[じじぃと戯れて、もといお年寄りを保護している間にぞろぞろと入って来た連中を見て天を仰いだ。]
(12) 2010/12/26(Sun) 23時半頃
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ひつぢ売りのお姉さんよ。 よもやそのイキモノは、三本足で触手が生えてて、ミルクを出したり害虫のボンボエリカ虫を食ったりはしねえだろうな?
[色とりどりのもふもふな毛のひつぢ(notひつじ) を気味悪そうに眺める。 ちょっと腰が引けている、ような。]
(13) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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ええい、放せ、放さん……
おお、キヌヨさん!儂を放ってどこに行っとったんじゃ。 さあ、早う朝御飯を食わせておくれ。
[絨毯をめくって嫁を捜していたのを止めようとした髭面の男を嫁と間違えたようだ。
どんな嫁なのだろう?]
(14) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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モーガンは、ドアから出ようとして、もふもふ軍団に押し戻された。
2010/12/27(Mon) 00時頃
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とにかく、だ。 俺はキヌヨさんじゃねえし、ひつぢは間に合ってるし、黒シッポの男は来てねえし、店は休業中だ。
(15) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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ケネスは、くろ~どに「つかそもそも黒シッポって何だ?」
2010/12/27(Mon) 00時頃
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いやほら、黒シッポは黒シッポに決まってるじゃ無いか。 ふっさりとして、ひょこひょことした、な?
お前、知らないの?さてはモグリ…
とりあえず、なんか一杯…ってマスター居ないの?セルフサービス?? しちめんどくさいなぁ…
(16) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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[謎の生物から視線を動かし、店内をぐるりと見回した]
おう、じいさん人捜しか? 依頼がありゃあ受けてやってもいいんだが――
[髭面の酔っ払いを嫁呼ばわりしているのを目撃し]
……そういう問題じゃなさそうだな。
[酔っ払い男に同情的な視線を向ける]
よう、キヌヨさんじゃないおにいさん、あんた名前はなんて言うんだい? ちなみに俺はギルバートってんだ。
(17) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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くろ~どは、ケネス相手にそう早口で捲し立てたのち、空間割いてきた奴にビビった。
2010/12/27(Mon) 00時頃
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お前は… [ギルバートの臀部を撫でり…。]
ああ、すまん人違いだ。どうやらお前じゃ無いらしい。
(18) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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[色とりどりのもふもふを従えた娘の顔を見て]
おおっ、キヌヨさん!
[無精髭を放置して、娘の方に行こうとしたが、もふもふが邪魔である。]
[そして、黒なんちゃらがかんちゃらと言いながら入ってきた新たな人影に向かって]
キヌヨさーん!今日の朝ご飯は何じゃねー?
[更に扉を切り裂いて入ってきた鉢巻男を見て]
そうか!包丁を買いに出かけておったのか、キヌヨさん。 良く切れそうな包丁じゃのう。 さあ、その包丁で朝ご飯を作っておくれ。
(19) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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モーガンは、とりあえず、二本脚で歩く存在を嫁と認識するらしい。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
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酒は飲みたきゃセルフで飲んでくれ。 食いたきゃ材料は冷蔵庫に入ってるから自分で作ってくれ。
[くろ~どに投げやりに答えた後、]
爺さん、朝飯って今朝かよ。 つか髭に米粒付けてっけど飯食った後なんじゃねえのかよ。 あーもう飯は後で作るからとにかく座れ。
[嫁と誤認して朝食を強請る老人を何とか椅子に座らせようと奮闘。]
……キヌヨさんの苦労を察するぜ……。
(20) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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ケネスは、「じいさん頼むからじっとしててくれ!」とうろつき回る老人を抑えようと四苦八苦。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
くろ~どは、モーガンのお尻も撫でた。…うーん、違うなぁ。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
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[臀部に人の手の感触が――>>18]
何をする!!
[思わず大声を出しながらその手を払った]
俺にそっちの趣味はないぞ!
[自身の大声に掻き消され、くろ~どの声は聞こえなかった]
(21) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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ちょっ……チカン?!
[次々に尻を撫で捲くるくろ~どに、顔が引きつっている。]
(22) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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いやほら、シッポがね?生えてないかと思ってさ。
ね、黒シッポの…見てない?
(23) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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ケネスは、くろ~どを見詰める視線の温度は氷点下……( ; ゜Д゜)
2010/12/27(Mon) 00時半頃
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……おいおい、この剣が包丁だって、じいさん?
[モーガン>>19の言葉に苦笑して]
この剣で料理なんぞしたら、俎板どころか調理台まで切れちまわぁ。
[腰のベルトに差した剣の鞘を、ポンポンと叩く。 もう一振りの剣も、勿論料理用などではない]
(24) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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……尻尾生えてる人間はここ数日見てねえぞ。
[けんもほろろに]
(25) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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くろ~どは、ケネスのおしりもどさくさ紛れに撫でた。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
ケネスは、くろ~どに触られた尻を押さえて後ずさった。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
ケネスは、そのためうっかりモーガンを放してしまったっぽい。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
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おっかしーなぁ…確かにこっちに…
まぁ、他当たってみるわ。じゃ…
[出入り口のドアを開けたら、そこは雪国でした。]
…へ?
[びゅうぅと吹き付けた吹雪にすっかり雪だるま。]
ちょ、ま!なにこれ!?城下町どこいった??!!!????
(26) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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黒いシッポ……獣人の人捜しでもしてるのかね? 話に聞いた事はあるが、実物は見た事ないんでね。
[くろ~どに答え]
それはそうと、俺は疲れてるんだ。 お先に一杯いかせてもらうぜ。
[髪はぼさぼさ、服も汚れや穴だらけ。 おまけによく見ればあちこちに傷があったりするのだが、それらは気にも留めていないのか、色取り取りの瓶が並ぶ棚を物色し始めた]
(27) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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モーガンは、カウンターの上にのっかった皿に気付いて、そっちの方へ。
2010/12/27(Mon) 00時半頃
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[開いた扉からどっと吹き付ける雪。 雪だるまと化したくろ~どに、あーあと困った視線を向けて、]
……言い忘れてたけど、その扉、時間が経つと違う世界に繋がっちまうから。 当分自分の世界に帰れねえぜ?
[カウンターの内側にひょいと手を突っ込みタオルを取り出すと、雪だるまに向かって放り投げた。]
(28) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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おっ?
[ドアを開けるくろ~ど。その先は雪国。 先程まで自分がいた場所とも、どうやら違うらしい]
どういうことだ? このドアの先も別の次元に繋がってるってぇのか?
[くろ~どの後ろからドアの向こうを覗き込む]
まさか本当に別の世界に来ちまうとはなぁ……。 まあ、寒いだろうし。まずは飲めや。
[雪だるまと化したくろ~どに、無色透明な酒を注いだグラスを差し出した]
(29) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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[皿の中身を一口二口、あむあむ]
朝ご飯が出来るまで、儂ゃイカでも食うて待っておるからのう、キヌヨさん。
[実に旨そうにイカを*食べ始めた*]
(30) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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そういう訳だからあんたらもしばらくここでのんびりした方が……って順応性高いな。
[早速棚を物色して酒を探し始めたギルバートを、ちょっぴり呆れたように見詰める。]
(31) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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……そのイカは一体どこから。
[料理した覚えのない炙りイカにちょっぴり慄きつつ。 でもここ数日泥酔してたのも事実なんで、きっと無意識に肴を作ったんだな…と首を捻りつつも自分を納得させる。]
(32) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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…別な、世界?
[とりあえずドアは閉めた。タオル受け取ってあたまふきふき。]
いわゆる、異次元迷子って…奴? あぁ、あんがと。 [グラス受け取って一気に呷る。]
ーーーーーーーーー!!!!!、!!!!!!、!!?!!! [火でも吹くかという勢いで盛大に噎せた。 真っ赤になってくらりぱた。]
(33) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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俺の名は、ゴ
[とそこで何故か言いよどんだ。 ふと棚に並んだ酒瓶のラベルに目を留めて、]
……そう、ケネス。ケネスと呼んでくれ。
(34) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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しゃーねえな。 おい、じいさん。今飯作ってやっからそれ食って大人しく待ってろ。 あんたたちも、一緒に食うなら作ってやるよ。
[カウンターの内側に入り、ごそごそと冷蔵庫を漁り始めた。**]
(35) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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ま、普段から旅人やってるんでな。 慣れない土地や知らない街に踏み込むなんざ日常茶飯事さ。
[ケネス>>31の視線に平然と答える]
丁度酒と飯が欲しい所だったんで、願ったり叶ったりさ。 勿論のんびりさせてもらうぜ。
[自身も酒をグラスについで呷ろうとしたが、視線の先でくろ~どが倒れた>>33]
お、おいおい。 ちっと強過ぎたかね?
[グラスの酒を一口飲んで、首を傾げる]
うーむ。とりあえず、適当に寝かしとくか。
[ソファを探し出して、その上に運んでおいた]
(36) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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ケネス? ……ふうん。よろしくな。
[男>>34の言い淀む様に怪訝な顔をしたが、深く追求はせずに頷いた]
おう、じゃあ頼んだぜ。
[冷蔵庫を漁るケネスに片手を挙げ]
そういえば、アレは何食うんだ……?
[色取り取りの何かをじっと見詰めた**]
(37) 2010/12/27(Mon) 01時頃
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>>13
ひつぢが謎の怪生物みたいじゃないですか。 足は4~8本でまちまちですし、触手なんてありませんよ。 主食はにんげ・・・・ 人参です。 だから、ほら口のまわりの毛がすぐ赤くなってしまうんですよお。
[朗らかに笑った。]
(38) 2010/12/27(Mon) 13時頃
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>>19 きぬよ? わたしは、かたりなですけども…。
[次々やってくる変わった面々に首を傾げている**]
(39) 2010/12/27(Mon) 13時頃
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ケネスは、「やっぱり謎の怪生物じゃねえか…」とこっそり思ったが黙っていた。
2010/12/27(Mon) 19時頃
ケネスは、ついでにひつぢには近寄るまいと固く決意した。*
2010/12/27(Mon) 19時頃
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[まずは冷蔵庫から取り出した卵とパルミジャーノ・レッジャーノとたっぷりの黒胡椒で、カルボナーラのソースを作った。 フライパンでじっくり炒めたベーコンと大鍋で茹たパスタを絡めて。 最後に卵のソースをさっと加えて手早く絡め、少しだけ火を入れて、とろりとつやつやなカルボナーラの出来上がり。]
(40) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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足が4~8本でまちまち、ねぇ……。 俺の居た世界じゃ、そういうのを退治すると端金が貰えるんだぜ。
[ひつぢをじっと眺めて]
おう、人参を喰うのか。 おーい、ケネス。この店に人参はあるのか?
[厨房のケネスに声を掛けつつ、自身はグラスの酒を一口。 くろ~どを一撃でKOした酒だが、こちらは平然と飲んでいる。 そろそろほろ酔いで気分も良くなる頃だ]
しかし女っ気の少ない店だぜ……。 おい、ひつぢを飼ってるねえちゃん。一緒に飲もうや。
[かたりなを誘うように、隣の椅子をぽんぽん叩く]
(41) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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…う、う~ん……。 [ソファーで寝返り。へにょり]
(42) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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ほいよ。これ、じいさんのな。
[イカをもぐもぐやっている老人の前に、ほんのちょっぴり形だけ盛った皿を置いてやる。 それとは別にどかんと盛った大皿を、老人にはすぐに取れないよう少し離してカウンターに置いた。]
早く食べろよー。冷めちまうからな。
[と、ちゃっかり自分の分だけ取り分けた皿を手に、全員に声を掛けた。]
(43) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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ケネスは、器用にカウンターの内側に立ったままつるつる。
2010/12/27(Mon) 21時半頃
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>>41 あーにんじん?
[はふはふもっきゅもっきゅごっくん。]
冷蔵庫に入ってっけどもよ。 何かにんじんより人間食いそうな面してるけどな…。
[胡散臭そうにひつぢを見詰める。 それでも一応冷蔵庫からにんじんを取り出して、ギルバートに差し出した。]
(44) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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おお、美味そうだな。
[カルボナーラの濃厚な香りに、さも嬉しそうな表情を見せる。 大皿から自身の皿に山盛り取り分けると、フォークで引っ掛けるようにして食べ始める。 一口分ずつ巻き付けて食べる、などというお上品な真似はしない]
ふー、お代わり!
[あっという間に一杯目をたいらげた所に、ケネスから人参が差し出された]
おお? 人間を喰う、だって? もし本当なら放っとく訳にはいかんな。 しかし、あのねえちゃんは無事なようだぞ?
[人参を受け取り、手近なひつぢの口元?に差し出す]
ほーれ、美味しい人参だぞー。
(45) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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>>41
商品なんですから退治しちゃダメです。 ひつぢからは色々な毛がとれるって近所の奥さま方にも大好評なんですよ。
ね、シュツルム・アングリフ。
[ただ一頭だけいる真っ白なひつぢへと話しかけると言葉がわかるかのように返事をした。硝子が擦れるような声で。]
言われてみれば男性ばかりですね? 普通、酒場には女性の店員もいるものかと思うのですけども。
[誘われるままに隣の椅子へ座ると足元へ白いひつぢが寄ってきて丸くなる。]
(46) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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かたりなは、ひつぢはギルバートの手ごと人参を食べようとした! 。。。かもしれない
2010/12/27(Mon) 22時頃
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商品? まあ確かに……この毛を使えば、随分とカラフルな服も作れそうだが。
[色取り取りのひつぢを眺めていると、真っ白なひつぢの声が聞こえた。 羊の声とは余り似ていない]
そもそも、なんでこの店にゃ店員がいないんだ。 まさか別の世界に置いてきぼりを喰らったとか?
[異世界へ繋がる扉の方を振り返った]
(47) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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おわっ!?
[ひつぢに人参を差し出していたら、手ごと喰われそうになった。 咄嗟に手を引くと、指先を掠めるように閉じた歯が、がきんと硬い音を立てる。 剣士をしているだけあって、さすがに反射神経は並ではない]
あっぶねぇ……。 剣士が利き手を失うなんざ洒落になんねぇぞ。
[ひつぢはといえば、噛み砕いた人参の先端を咀嚼している所だった]
(48) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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ギルバートは、心臓をばくばくさせながらひつぢを見ている。
2010/12/27(Mon) 22時頃
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ちっちっち。 服もありますが、最大のポイントはそこじゃないのです。
[人差し指をぴこぴこ振って]
ひつぢの毛にはなんとダイエット効果があるのです! 脂肪を吸ってまた新たなひつぢになるというリサイクル率抜群の仕様。 着てる人がタマにミイラになって死んでしまうという事故があるそうですが些細なことです。
[ほんの10人中7人くらいです。]
せるふさーびすのお店でしょうかねぇ。 わたしも少しお腹にたまるものが欲しいかもしれません・・・。
お酒はワインが良いです。
[ひつぢを撫でながらリクエスト。]
(49) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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ひつぢの顎の力はワニより強いですから不用意に手を出すと危ないですよ?
[のんびりと今更注意してみた。]
(50) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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…あ、チーズとベーコンと黒胡椒のいい匂い~… [むくり。]
おお、ふわもこかわいいあったかい… [ひつぢに埋もれた。]
(51) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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くろ~どは、性別に関しては色々とノーコメントだ。
2010/12/27(Mon) 22時頃
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・・・いま、お腹すかせてますからちょっと危ないですよ。
[ひつぢは毛で脂肪を吸引するのだ。]
(52) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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脂肪を吸って新たなひつぢに?? なんつーか、動物の殖え方じゃないよなそれ……。
[ひつぢを薄気味悪そうに見た]
大体、着てるだけで死ぬ服なんて怖すぎるぜ! まあ、俺はダイエットとかする気はないしいいんだが。
[決して細身ではないが、筋肉太りだからいいのだ]
ワインか、俺も丁度飲みたかったんだ。 料理はそこのケネスの方が上手いかもな。
[かたりなに言って、酒の並ぶ棚を再び物色し始めたが]
……そういうのは早く言ってくれ。 回復ポイントで大怪我とか洒落にならないぜ。
[のんびりとした注意に思わずつっこんだ]
(53) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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ギルバートは、くろ~どお前ミイラにされちまうぞ。
2010/12/27(Mon) 22時半頃
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女の店員……
[何故かどどーんと落ち込んだ。ずーん。]
(54) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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ケネスは、背中に縦線を背負ってブツブツ呟いている。
2010/12/27(Mon) 22時半頃
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あった、{6}ワインだ! (1.赤 2.白 3.ロゼ 4.桃 5.梨 6.青)
[戦利品を高々と掲げてかたりなの許へ]
お? ケネスどうした?
[何故か落ち込んでいるケネスを怪訝そうに見詰めた]
(55) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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吸われる~(へなへな…
そうか!座れるそばから供給してやれ、ば! [かるぼなーらもぐもぐ…]
(56) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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そんなに酔っ払いの相手が嫌だったのか? それとも堅気の暮らしが肌に合わなかったのか? 「言ったって分からないわよ」って言わなきゃ分かる訳ねえじゃねえか……
[どんより濁った眼で、床にのの字を書いている。]
(57) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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女性はダイエットの為なら全てを犠牲にするものなのです…!
[言い切った]
ワイン・・・ ですか、それ・・・?
[青いワイン、と首を傾げつつ。]
何か突発性鬱症になってしまわれたようですね。 そういう時はやっぱり飲むのが良いのです。 こっちで一緒に飲みませんか?
[毒見をさせてから飲もうなんて思ってません。]
(58) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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ケネスは、どんよりどよどよ。
2010/12/27(Mon) 22時半頃
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酒か……この心の痛みを忘れさせてくれるのは酒だけか。
[青いワインの瓶を奪い取る。]
うっ……ちくしょう、女なんて、女なんてなあ!!
[ぐびぐびぐび。と一気飲み。]
(59) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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ぷはー。
[とりあえず死んでない。毒ではないようだ。]
「あなたに女の気持ちは分かんないわ」って言うけどなあ、おまえだって男の気持ち分かんねえじゃねえかよっ! うううう。
[ぐびぐびぐび。]
(60) 2010/12/27(Mon) 22時半頃
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ケネスは、やけに湿っぽい酒だ。
2010/12/27(Mon) 22時半頃
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……お前も苦労してるな。
[ケネスに同情の眼を向けて、ぽんと肩を叩く]
しかし……女ってのは怖いねぇ。 美しくなるためなら死んでもいいって? お前さんもそうなのかい?
[かたりなをまじまじと見詰めた]
(61) 2010/12/27(Mon) 23時頃
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さあな。ワインの瓶に入ってるからワインじゃないかと思うんだが。
[青い液体を見詰める]
しかし、青い食材なんざ……あっ。
[ケネスに瓶を奪われた]
……飲んじまったよ。 大丈夫なのか?
[毒ではないようだが――]
(62) 2010/12/27(Mon) 23時頃
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ギルバートは、ケネスは大丈夫なのかねぇ、と、飲んだくれる男を見詰めた**
2010/12/27(Mon) 23時頃
ピンポンパンポ~ン♪
村立てからのお知らせです。
開始日を決めていなかったのですが、
1.人数にかかわらず明後日29日あたりに開始
2.ある程度人数が集まるといいなと思って待ってみる
(その場合30日か31日をめどに開始)
3.もーさっさと始めちゃっていいや
のいずれがよろしいでしょうか。ご意見をお聞かせ願えれば。
(#4) 2010/12/27(Mon) 23時頃
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[ワインの効果を決めてみよう!{1} 1.爆睡 2.笑い出す 3.泣き出す 4.怒り出す 5.踊り出す 6.脱ぎ出す ]
(63) 2010/12/27(Mon) 23時頃
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ケネスは、いきなりぱったり倒れた。ZZZZZZ……
2010/12/27(Mon) 23時頃
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おいおい、今度はケネスか? って、ソファは既に占領されてるな……。
[くろ~どとひつぢたちに埋もれたソファを見て溜息]
仕方ねぇ、毛布にでも包んでおくか。
[旅の荷物の中に、野宿用の道具もあったはずだ。 その中から毛布を引っ張り出し、ケネスに掛けておいた]
(64) 2010/12/27(Mon) 23時頃
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ブルーな気分の酒かぁ。 [しみじみしつつ酔いつぶれてる人なでなで。]
綺麗なのはいいことだよね、うん。 なんか軽くて甘い酒あるー?
(65) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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むにゃむにゃ。 どうして出てくなら一言言ってくれないんだハニー……
[掛けてもらった毛布に包まる。 寝言でも「出て行ったハニー」のことが気になるらしい。]
(66) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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ハニー、かぁ。
[ケネスに蜂蜜塗った。]
(67) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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おお、キヌヨさん、朝ご飯は焼きうどんですかのう?
ありがたいありがたい。
[ちょこっとだけ盛られたカルボナーラをつるつるもぐもぐ。]
これは豪気じゃのう。肉も入っとるわい。
(68) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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軽くて甘い酒? それは女の飲むものだろ。
[くろ~どにちょっと呆れた声を出す]
まあ、酒に弱いんじゃ仕方ねぇな。 果実酒でも探すかね……。
[棚をごそごそ。背後では蜂蜜の甘い香りが漂っている]
(69) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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[酒の瓶の入った棚の前でごそごそしている鉢巻男に]
キヌヨさん、お茶はいただけませんかのう?
(70) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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モーガンは、ケネスに「キヌヨさん、そんな所で寝てなさると風邪ひきますぞ」。
2010/12/27(Mon) 23時半頃
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……む~。
[何かベタベタするのが不快らしい。眉をしかめて蜂蜜を塗られたあたりをしきりに擦っている。 余計にベタベタ。]
(71) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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俺はキヌヨさんじゃねぇが……。 お茶? これでいいのか?
[さかさかと音のする缶を、モーガンに放って寄越した。 何茶だかは知らないが茶葉は入っていそうな雰囲気だ]
(72) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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くろ~どの方はこれだな。 うーん……中に入ってるのは杏か何かか? それにしちゃ緑がかってる気がするが……。
[果実らしきものが入った瓶を取り出す。 試しに一杯注いで飲んでみると、甘さとほのかな酸味が感じられた]
まるでジュースだぜ。ほら、これならお前さんも飲めるだろ。
(73) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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[なんだかベタベタしているように見える髭男に]
ところでキヌヨさん、お湯と急須はどこにありますかのう? キヌヨさんの分もお茶を入れますわい。
[鉢巻男に投げ渡された缶を示す。]
(74) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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おお、あんがとあんがと。 あれさ、舌が乙女なんだもん。しかたないよ☆
ん、これはすっきり美味しい…
(75) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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舌が乙女……。
[くろ~どの顔をじーっと見た]
(76) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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むにゃむにゃ…… ティーポットは戸棚の中……
[一応聞こえてはいるようだ。]
(77) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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…ん? [じっと見つめ返した。]
(78) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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いや……。 人間、いろいろいるもんだよな。
[くろ~どに見詰め返されて、咳払いしながら答えた]
(79) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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おお、戸棚の中ですな。
[いそいそと、戸棚を見てティーポットと魔法瓶を探し、缶の中のお茶っ葉らしきものを適当に放り込んで、お湯を注いで、待つこと(04)分。]
(80) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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乙女舌、味見されるかとおもった。 [舌ちろり]
(81) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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[戸棚にあった白いマグカップ2つに、お茶(らしきもの)を注いだ。 色は{6}である。 1.玉露の緑 2.烏龍茶風の茶色 3.焙じ茶風の赤茶色 4.紅茶風の赤 5.マローブルー風の青 6.無色透明]
ささ、キヌヨさんも飲みなされ。
[マグカップの一つを無理矢理髭男に勧めた。]
(82) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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……何を言ってるんだお前は。
[舌を見せるくろ~どの肩を、ばしんと叩いた。 怪我をさせない程度には加減したが]
(83) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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くろ~どは、きゃうん。
2010/12/28(Tue) 00時半頃
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>>82 むにゃむにゃ…… もう一杯ってかぁ……
[酒と思っているのだろうか。 渡されたマグカップを寝ぼけたままぐいっと一気飲み。]
(84) 2010/12/28(Tue) 00時半頃
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ぶ は ―― ッ !!!!
[盛大に茶(?)を吐き出した。]
うわっちゃっちゃっちゃっちゃ!!
[口の中を火傷したようだ。]
(85) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ケネスは、すっかり目が覚めたようだ。
2010/12/28(Tue) 01時頃
モーガンは、ケネスにうろたえた。
2010/12/28(Tue) 01時頃
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乙女ねぇ……。
[くろ~どの反応を胡乱な眼で見詰めていた所]
うわ、あっつぁ!?
[ケネスの吐き出した茶(?)を浴びてしまった]
な、なんだぁ!?
[我に返って周囲を見回した]
(86) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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[慌てて水道の蛇口に飛びつき、水をがぶ飲み。 しばらく口の中を冷やしていたが、]
……危うく死ぬところだった…。
[口を拭って呟いた。]
(87) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ケネスは、結構大げさだ。
2010/12/28(Tue) 01時頃
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あわわ、キヌヨさん、どげんしなさった?
……このお茶、そんなに不味いんじゃろうかのう?
[自分の持っているマグカップの中身を、近くにいた、ぴんくのもふもふに飲ませてみた。
さて、異変は起こるや否や?]
(88) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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はい、火傷にはアロエだよ。 [薬用アロエをケネスの口へ。]
ちなみに食用アロエはこういうのじゃなくて、大きくて苦味の少ない品種なんだってさ。
(89) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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俺は何で湯を飲んだんだ…? 酔っ払って間違えたのか?
[ひょっとしてアルコールの摂り過ぎで脳がいかれてきてるんじゃあ…と今更怖ろしくなってきたようだが。 老人に茶を渡されたとは気付いていない。]
(90) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ひつぢってたしか、深夜に食べ物与えちゃいけないんじゃ…? あと、水掛けたり光当てたりもダメなんよね??
(91) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ぶっ?!
[何か青臭くて苦くてごつっとした物がいきなり口中に。 ぺっと吐き出すととげのついた皮付きのアロエの生葉。]
皮剥いて渡せよ、皮を!
[緑色の固い皮を剥いて、ゼリー状の部分を取り出してから改めて口の中へ。]
(92) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ケネスは、「ヨーグルトかなんかと一緒に食いたいような…」
2010/12/28(Tue) 01時頃
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お茶……? それにしちゃ透明だが……。
[ケネスにかけられた液体の染みをまじまじと見詰めた]
ん? ひつぢにそんな言い伝えがあるのか? というかお前はひつぢが何なのか知ってるのか?
[くろ~どに問うて、色取り取りの生き物を見る。 相変わらず得体の知れないもふもふにしか見えなかった**]
(93) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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[くろ~どが、ひつぢについて語るのを聞いて]
ほうほう、キヌヨさんは物知りですのう。 そういう事をしたら、どうなるんじゃろうか?
[尋ねた時には、自分がひつぢになんか飲ませたのを忘れてしまっていたとか。]
(94) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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>>91
いっ?!
[ぎょっとして、思わずアロエをごっくん。 喉に詰まりそうになって、目を白黒させながら胸を叩いた。]
(95) 2010/12/28(Tue) 01時頃
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ケネスは、何とか飲み下すと、ひつぢからじりじりと遠ざかった。**
2010/12/28(Tue) 01時頃
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[異変が起こりはしないかとびくびくしながら茶(湯?)を飲んだピンク色の個体を観察している。 肝心のひつぢは変わらずもふもふとしているようだが…]
(96) 2010/12/28(Tue) 21時半頃
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[ピンクのもふもふを指でつんつんしてみる。]
ほうほう、ふかふかもふもふして、気持ちのええ手触りじゃのう。
(97) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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[──と、もふもふがもこもこっと動き始めた!]
(98) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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ケネスは、ぎょっと
2010/12/28(Tue) 22時半頃
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おりょ?
キヌヨさーん、何じゃらわからんが、動いとるぞー。 面白そうじゃからキヌヨさんも見においでー!
[この場合、誰を呼んでいるのだろう。]
(99) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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ケネスは、思わず飛び上がった。
2010/12/28(Tue) 22時半頃
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[――ところで。 カウンターの端っこで鼾をかいて寝ている金髪男の存在は、この時点まで自称「ケネス」の頭からすっかり忘れ去られていた。
誰にも構われないうちに、金髪男はすっかりひつぢに囲まれていた。 ぐーぐー寝ている足元に、色とりどりのもふもふが何匹もうずくまっている。 ……結構危険かも知れない。]
(100) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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ちょっちょっ、じいさん、こっち来い!離れろ! そいつは危険生物だって!!
[必死に老人に向かって手招きする。 もこもこが膨らむたびに冷や汗がダラダラと……]
(101) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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[もふもふがモコモコと蠢き、何かを象ろうとするような雰囲気であった
──が、それも束の間。]
おや、動かんようになってしもうたのう。
[再び、ピンクのもふもふは、ふわふわとした塊に戻ってしまった。]
(102) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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/* もふもふともこもことふわふわとでゲシュタルト崩壊でござるの巻。 */
(-0) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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ケネスは、もふもふ恐怖症になりそう…。
2010/12/28(Tue) 23時頃
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[そーっともふもふを刺激しないように老人に近付くと、手を引いてひつぢから引き離そうとする。]
じいさん、餌やったり水やったりしちゃ危ないって。な、な。 …いやだから触ったり撫でるのもなしだって!
(103) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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[その場の面々が見詰める前で、突如もふもふが動き始めた]
むっ! ついに本性を現すというのか……!?
[思わず剣の柄に手を掛ける。 が、もふもふは何かを象ろうとした所でその動きを止め、再び毛玉のようなふわふわに戻ってしまった]
ふう……収まったようだな。 さすがにこんな所でチャンバラはごめんだぜ。
[爺やねえちゃんも居るしな、と周囲を見る。 くろ~どの方は見なかった]
(104) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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酒場ってのは安全なもんなんじゃないのか? 普通。
[溜息混じりに呟くも、唇の端は笑っている。 騒動を眺めながら、再び一杯やろうと酒を注ぐだけの余裕はあった]
(105) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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え、何でいかんのじゃ、キヌヨさん? 最前も、何やら知らんが面白そうな形になりそうじゃったのに。
儂が見ておくで、なんか変わった事があったら呼んであげるから、キヌヨさんも次は見においで。
[髭男に手を引かれても、もふもふの傍から離れる様子はなかった。]
(106) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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呼ばんでいい、呼ばんで。
[ぶるぶると首を振った。 その一方でうんしょと老人の手を引っ張るが一向に動く気配がない。 とうとう諦めた。]
(107) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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普通はそうだけどな。フツーは。
[やけに「普通」の部分を強調した。 もふもふを怖々避けながら何とかカウンター席に腰を下ろす。]
(108) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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じいさんといいねえちゃんといい、肝が据わってるのが多いな。 いや、怖い物知らずと言うべきかね?
[もふもふを避けつつカウンター席に向かうケネスに視線を移す]
ま、異次元と繋がってる酒場が普通な訳はないわな。 俺の世界じゃ、次元を切り裂く剣なんて伝説級のアイテムだぜ。
[その伝説級のアイテムを腰に提げて、ケネスの方へと近付く。 もふもふに警戒はするものの、怖がっている風ではない]
じゃあ、俺たち普通人は、安全地帯で一杯やろうぜ。
[ケネスのグラスに酒瓶を差し出す]
(109) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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へええ、にいさんはそいつでここに来たのかい?
[ギルバートの腰の剣を見遣る。 勧められるまま酒を注いで貰い、]
それじゃあありがたくいただこうかな。
次元を切り裂く剣、か。 前に別の次元に移動できる指輪や乗り物でここへ来た奴はいるけど、剣はおたくが初めてだよ。
(110) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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ああ、そうだよ。 って、お前は見てなかったのか? 先に店内に居たから、てっきり気付いてるものと思っていたんだがな。
[さすがに誰が何処で何をしていたかまでは、細かく覚えていなかった]
ほう、指輪や乗り物でね。 別の世界にも、次元を超えられる道具はあるんだな。
[感心したように呟いた所で、ふと気付く]
そういや、お前さんはいつからこの店に居るんだ? 随分と色んな客を見て来たように聞こえるが。
(111) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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……うっ。
[一瞬言葉に詰まった。痛いところを突かれたようだ。]
いや、俺は元々店の常連だったんで……
[ちょっと眼が泳いでいる。 必ずしも嘘ではないのだが。]
(112) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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じいさんとどたばたしてたんで、誰がいつどうやって店に入ってきたのかはあんま覚えてねんだ。
[これは本当。]
(113) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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……ふぅん?
[言葉に詰まるケネスをにやにやと見ながら、口にグラスを運ぶ。 泳いでいる目を、酒で据わりつつある目が捉えた]
常連、ねぇ……。 いや、こんな次元を移動する酒場の常連だなんて、大したもんだよ。 いつ何処の世界と繋がるのか、わかりゃしないって言うのに。
[そう言って探るように相手を見詰め]
……ま、人生いろいろあらぁな。 せいぜいあの変な生き物のせいで終わりにされないように気を付けないとな。
[それほど深く追及する気はないのか、酔っ払った頭では深く考えられないのか。 ケネスからは視線を外して、ぐびぐびとグラスを干す]
(114) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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……おう。
[ばつが悪そうに視線をグラスに落とす。 ぐいっと一飲みして]
……本当に常連ているんだぜ? 次元の流れ?っちゅうか、そんなんを読んでやって来るお客もいりゃあ、どういった訳か良く繋がる世界もあるのさ。
大体は常連て言うより居続けって言った方が正解だけどな。 そこに寝てる、そいつもそうだよ。
[くいっと親指で、カウンターに突っ伏して寝ている金髪男を差した。]
(115) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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[その、金髪男――「げ~ると」と呼んでおこうか――の足元には何匹かのひつぢがもふもふと蠢いている。 ――心なしか、さっきより数が多いような気もする。]
(116) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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ほう? そういうもんなのか。 次元に関しちゃ良くわからんが、流れみたいなのがあったりするんだな。
[自身の腰の剣をじっと見詰める。 手に入れたばかりなので、未だしっくりこない感じがする]
こいつを上手く操れば、俺も行ったり来たり自由になんのかねぇ……。
[と、ケネスが指差した方向に目を向けて]
おお!? こんな所にも先客がいたとは。 いやー、気付かなかったな。 しかし、こいつはいつから居るんだろうな……。
[店内で何が起ころうと全く動じずに寝ていた男を、ある種の尊敬すら覚えつつ見詰めた]
(117) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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……おい、アレは放っておいていいのか?
[金髪男の足元で、もふもふと蠢くひつぢ。 その内飲み込まれてしまいそうであった]
(118) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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[もふもふの海に飲まれつつある金髪男。]
・・・・・・・・・・。
[どうにかした方が良いと思っていても、何となく近寄りたくない感じ。]
(119) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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やばくなったら目が覚めるだろ……
[現実逃避した。]
(120) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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……そんならいいけどな。 いざとなったら、剣を使って追い払うか……。 かたりなにゃあ悪いが。
[人命には代えられないよな、と、独りで呟き頷いている]
(121) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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何でもそいつ、自分の村に居たら「じんろ~対策本部」とか言うのが設置されておちおち寝れないからっつって、逃げ出してきたとか帰らないとか…。
(122) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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ピンポンパンポ~ン♪
村立てからのお知らせです。
皆様ご回答ありがとうございました。
取り敢えず年末12/31(金)いっぱいはプロローグとしたいと思います。
新年が明けたと同時に開始ということで。
人数少なくてちょっと寂しいですが、よろしくお願いいたします。
(#5) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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じんろ~対策本部? じんろ~って何だ? ひつぢと関係あるのか?
[ケネスの言葉に目を瞬かせる]
しかし、自分の村で眠れないっつっても、ここも相当に賑やかな気がするんだが……。
[今も蠢いているもふもふを見遣りながら、怪訝そうな顔をした**]
(123) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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ま、なるようになるよねぇ。
ああ、適当に何かあったからなんとなくで盛り合わせてみたよ。 よかったらつまんで。 [何かのなんとなく和え 適当風を大皿でドン。]
いわゆる、シェフのきまぐれカプリチョーザ風ってやつぅ?
(124) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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くろ~どは、てっぺんに仔ひつぢをトッピングした。
2010/12/29(Wed) 01時頃
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……「何かを何となくで」って闇鍋っぽいんだが。 つか仔ひつぢかけんなよ!!
[ちびこいもふもふの下で、皿に盛られたカマンベールチーズ(地球フランス産・AOC)がしゅわしゅわと消えていく。 かたりなが「脂肪を吸い取る」と言っていたのは嘘ではなかったようだ。 慌ててトングで仔ひつぢを掴んで床に落とす。 もふもふから上がった奇怪な音声は、抗議の啼き声なのだろうか…。]
(125) 2010/12/29(Wed) 19時頃
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ひつぢの扱いが悪くないですか、みなさん。 ひつぢはもっと労わるべきなんですよ。
[子ひつぢを撫でた]
(126) 2010/12/29(Wed) 20時頃
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/* 年末は予想よりも忙しくて発言してる時間がないにゅ><
(-1) 2010/12/29(Wed) 20時頃
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ケネスは、かたりなに怯えた。
2010/12/29(Wed) 20時頃
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何かをなんとなく……。 いや、仔ひつぢは食えるのか……?
[と、見ている傍からケネスが仔ひつぢを床に落とした。 この世のものとは思えない鳴き声が、店内に響く]
……いや、労れと言われてもだな。 人間に害を及ぼすものなら、倒さなければならんぞ。
[仔ひつぢを撫でるかたりなに、真剣な眼差しで言った]
(127) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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>>126 いや、俺達は十分大事にしてると思うぞ… 少なくとも追い出したりしてないし、ひつぢどもは店ン中好き勝手にうろついてるし。
[気味悪そうにもそもそと動き回るもふもふたちを見遣る。 ……本当は怖くて触りたくないだけだが。]
(128) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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食べようと思えば食べなくもないと思いますけれど? あまりオススメはできません。 食あたりしそうな気がしますしぃ… お腹の中から逆に食べられてしまうかもしれませんしぃ…。
[元気に食堂を闊歩して仔ひつぢを愛おしげな目で眺めつつ呟いた。]
害だなんて。 火だって包丁だって使い方を誤れば大怪我をするでしょう? それと同じですよ。
[ギルバートに向かってにっこりと微笑んだ。]
(129) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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お腹の中から……。 それは遠慮願いたいな。
[かたりなに答えて、ひつぢをじっと見る]
しかし、どこを食うんだ? ふわふわしてるのは、毛、だよな……。
[脂肪を吸って膨らむ不思議素材を見詰める]
む、そ、そりゃあ確かに。 しかしひつぢは、生き物、だろ……?
[今の所、自らの意志で人間を襲ったりはしていないようだが。 表情にはまだ不安が混じる]
(130) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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――うっ。
[腹を押さえて呻く。 かたりなの言葉で、うっかり腹を食い破って出て来るもふもふを想像してしまったようだ。]
(131) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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お肉は顔のところと足くらいでしょうか? あとは毛しかないので食用には不向きかと。
[どう考えても普通の生き物ではない構造]
生き物は生き物ですね。 でも、こんなに素直で可愛い子達ですから。 何か危害を加えない限りは… 何もしませんよ。何も。
[妖しく笑っている]
(132) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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どうかしましたか、ケネスさん?
[かたりなが首を傾げるとひつぢがケネスの顔を覗きこんだかもしれない。]
(133) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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顔と、足……以外は毛しかないのか? それだと、胴体部分は丸々毛って事になるが……。
……モンスターだよな、完全に。
[最後の部分は、かたりなに考慮して小声で呟いた]
素直で可愛い、ねぇ……。 いや、既に何かしてる予感がするんだが。
[げる~との元にもさもさと集まるひつぢたちを見た。 かたりなはと言えば、妖しく笑っている]
えーと、怒らないで欲しいんだが……。 かたりなは普通の人間、なんだよな……?
(134) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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[ひつぢの顔が間近に迫った途端、ぎっくぅ!!と仰け反った。 顔が盛大に引き攣っている。]
(135) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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毛だけしかありませんねえ。 だから毛が増えるんですよ、モノを食べると。
[毛をもふもふ。]
わたしは普通ですよ。 夜な夜な行燈の油を舐めたりはしませんし、月のない晩に人を殺したりもしませんから?
(136) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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かたりなは、ひつぢはケネスの顔を見ながら形容しがたい声で一声鳴いた
2010/12/29(Wed) 21時頃
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[バクバクする心臓を押さえてぼそりと一言。]
そのイキモノ撫でても平気って時点で普通じゃねえぞ…。
(137) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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[ピンクのひつぢをつんつんもふもふしている。]
キヌヨさん、これは、そこの皿に盛ってあるようなもんは食べますかのう?
[今のところ異常がないのは、もしかしたら脂気のない年寄りだから──かもしれない]
(138) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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|
毛が……増える……。
[毛を撫でるかたりなを、冷や汗を浮かべながら見詰める]
い、いや……比べる対象がおかしくないか……?
[ケネス>>137に同意の表情を向けた]
(139) 2010/12/29(Wed) 21時頃
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ひつぢはにんげ・・・人参が大好きですけど、食べ物に好き嫌いはないんですよ。 何でも食べます。何でも。
[やけに“何でも”を強調した]
こんなに可愛いのに・・・ 何か、偏見がありますよ。 ひげおやじさんも通りすがりさんも。 もっと心を広くもつべきです。
[主張]
(140) 2010/12/29(Wed) 21時半頃
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モーガンは、かたりなに「ほう、豆が好きですか」。インゲンと聞き違えたようだ。
2010/12/29(Wed) 21時半頃
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おい!今「にんげん」って聞こえたぞ!
[ちょっと泣きそう]
(141) 2010/12/29(Wed) 21時半頃
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>>141
気のせいです。
[笑顔でキッパリ言い切った]
(142) 2010/12/29(Wed) 21時半頃
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……そうか。 食うのか、人間……。
[目付きが冷やかになった]
いや、天敵に対して心を広く持てと言われてもだな……。 まあ、まだこの店で暴れたりはしていないからいいんだが……。
(143) 2010/12/29(Wed) 21時半頃
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俺は結構心広いよ! クリンゴン星人だってヴォゴン人だって、酒飲みに来る奴は客だよ!
[かたりなに食って掛かった。 が、ひつぢを気にして腰が引けてるのでいまいち威厳が…。]
(144) 2010/12/29(Wed) 22時頃
|
|
クリンゴンだのヴォゴンだのいうのはなんなんだ? そんな客もいるのか。
[腰が引けているのは見ない振りして、ケネスに問い掛ける]
(145) 2010/12/29(Wed) 22時頃
|
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へえー、けがふえるんだ?
怪我増えるのか、毛が増えるのかは知らないけど。 [ギルバートのバンダナをじっと見た。]
…ね、割と後退してない?
(146) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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[くろ~どの視線を感じて、そちらを見]
……な、なんだとう!? そんな事はない、断じてそんな事はないぞ!
[必死で首を振って反論しつつも、手は額の上部を押さえている]
(147) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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>>145 [少し眉を寄せて考え込む。]
あー…まあ「ヤな奴」とかその程度に考えてくれればいいよ。
[説明の困難さにお茶を濁した。]
(148) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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ケネスは、ひょっとしたらどこかの人権団体が聞いていやしないかときょろきょろと辺りを見回した。
2010/12/29(Wed) 22時半頃
|
ヤな奴……そうか。
[お茶を濁されたので、こちらも曖昧に頷いておく]
(149) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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/* ここまでケネスのネタ集。
>>13「三本足で触手が生えてて~」:人狼BBS・B123村、別名「血塗られた村」でひつぢ飼いカタリナが育てている怪生物。 村では更に、催眠ひつぢ、影ひつぢ、処刑ひつぢ等様々な種類のひつぢを飼育している。
>>144 「クリンゴン星人」:SFドラマ「スタートレック」(邦題「宇宙大作戦」)に出てくる異星人。好戦的な戦闘民族。 「ヴォゴン人」:スラップスティックSF『銀河ヒッチハイクガイド』(ダグラス・アダムス)に出て来る悪役の異星人。 銀河屈指の醜悪な姿をしている。
(-2) 2010/12/29(Wed) 23時頃
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ギルバートは、ごそごそと酒棚を漁っている**
2010/12/30(Thu) 00時頃
モーガンは、ギルバートに「キヌヨさん、喉が渇いたので、何か飲み物を下さらんか」。
2010/12/30(Thu) 12時半頃
ピンポンパンポ~ン♪
村立てからのお知らせです。
開始後、処刑・襲撃・能力の行使先は【ランダム】のセット願います。
一応選択肢のプルダウンに「ランダム」が入るようになっている筈です。
もし開始後に不具合のある場合はご一報下さい。
それでは引き続き「聖なる酔っ払い(略)」をお楽しみ下さい。
(#6) 2010/12/30(Thu) 14時頃
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[老人がギルバートを「キヌヨさん」と読んで飲み物を要求しているのを見て腕組み。]
じいさんに酒飲まして大丈夫なんかな… あらためて茶でも淹れるか?
(150) 2010/12/30(Thu) 14時頃
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確か奥の倉庫にポニーテールのサムライに貰った海草の茶がある筈…。
[バックヤードに入ってごそごそやり始めた。**]
(151) 2010/12/30(Thu) 14時頃
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グリンゴン人がお酒のみにくるんですか・・・。 変わった場所ですね、此処は。
[自分のことは棚にあげてのたまった]
(152) 2010/12/30(Thu) 21時頃
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おや、キヌヨさん、リンゴ酒がありますか、ここには。
ハイカラじゃのう。
[ひつぢかいの娘の言葉を酷く聞き間違えたらしい。]
(153) 2010/12/30(Thu) 21時頃
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お酒は色々あるみたいですよ、おぢいちゃん。
ところで、わたしはキヌヨさんじゃないんですけども・・・。
(154) 2010/12/30(Thu) 21時頃
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ん? 爺さんも飲むのか?
[モーガンの言葉に、ラベルに東洋の文字が書かれたボトルを手に振り返る]
うーん、一杯くらいはいいんじゃないかと思うが……。
[腕組みするケネス>>150に視線を向けた。 代わりの飲み物を探すのは彼に任せて、自身はボトルの酒をグラスに注ぐ。 『紹興酒』という文字は読めないが、独特の香りに表情を緩めた]
(155) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
|
|
[しばらくして、「こんぶ茶」のラベルのついた小さな缶を片手に戻って来た。]
まあ酒は適度な分量なら健康にも良いと言うしな…
[取り敢えず老人用のグラスを出して、前に置いた。]
(156) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
|
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[紹興酒をぐびぐびと一杯飲み干し]
しかし爺さんが酔っ払うと、どうなるのかわからんからな……。
[と、そこでケネスの手にした缶に目をやって]
それが海草の茶ってやつか? たまには酒以外の物も飲むか……。
[興味を惹かれた様子でグラスを置いた]
(157) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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/* >>151 「ポニーテールのサムライ」;「人狼審問」のキャラクター、異国人マンジロー。
(-3) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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[やかんで湯を沸かしている間にごそごそと、戸棚の中からティーカップを人数分出した。]
何でも、海草の粉を茶にしたものだそうだ。 粉をそのまま器に入れて、湯を注いで飲むとか。
(158) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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ほう……海草を粉に? いまいち味が想像出来ないな。
[ケネスがカップを準備するのを大人しく待っている]
(159) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
[しゅんしゅんと湯が湧いたら、粉を入れたカップに順繰りに注いでいく。]
俺もまだ飲んだことはないんだが、そのサムライ曰く、美味くて身体にいいとか何とか。
[白い湯気の立つカップを皆の前に一つずつ置いた。]
(160) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
ケネスは、自分の分のこんぶ茶をずずーっと啜った。
2010/12/30(Thu) 23時頃
|
身体にいいのか? そりゃありがたい。 俺は旅で疲れてるんでね。
[カップを一つ受け取って、ケネスの真似をするようにずずーっ]
おお、これは……。 茶なのに何かのエキスのような味がするな。
[こんぶの旨味は未体験の味だ。 驚きと感心で、目を見開きながら啜っている]
(161) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
ふぇ?なにこれ。 [昆布茶ずずー…]
コンソメスープにちょっと似てる…。 胡椒とかいれたら美味しいんじゃね?
(162) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
そうだな。 スープに近い感じの味わいだ。
[目を細めて、淡白だが奥深い昆布の旨味をじっくりと味わっている。]
ここんとこずっと飲み続けだったんで、たまにはこういうのもいいな。
(163) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
具を入れたらもっと美味くなるかな…
[と、くろ~どの声が耳に入り]
胡椒か。うーん。
[色々と新しいレシピを考えているようだ。]
(164) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
|
スープか。 言われてみればそんな感じだな。
[くろ~どとケネスに同意する]
うむ、たまにはアルコールを抜かないとな。 そういえば、今日の飯はどうするんだ?
[料理に関しては人任せにするつもりらしい]
(165) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
|
[きっちり食事を忘れないギルバートに苦笑する。]
飯か… じゃあリーキのコンソメ煮とガーリックトーストにでもするかい? 特別にキャビア缶も開けてやるよ。
(166) 2010/12/31(Fri) 00時頃
|
|
[冷蔵庫からタッパーウェアを取り出す。 ついでに冷凍庫からもスライスして凍らせておいたバゲットを。]
あいつが出てく直前に煮た奴だけどな…まあ食えるだろ。 そこの「何かの何でも合え」でも食って待ってな。
[一切れずつ包んであったラップを剥がして、トースターを温め始めた。]
(167) 2010/12/31(Fri) 00時頃
|
|
おお、サンキュー。 キャビアって……高級食材のアレか? 結構な食材が揃ってるんだな、この店。
[ケネスに向かって期待の眼差し。 そこで取り出されたタッパーウェアを見て]
ん? 出来合いのやつがあるのか。 用意がいいな。
[ケネスに何かの何でも合えを示されると]
……これ、さっき仔ひつぢが乗ってたやつでは……。
[残留物がないか真剣な眼差しで確かめた後に手を付ける]
……色んなものがごちゃごちゃと混ざった味がするが、まあ、いけるな。
(168) 2010/12/31(Fri) 00時頃
|
|
おおキヌヨさん、昆布茶ですか。
[いただきます、とありがたく一口啜る。]
ふう……。セツコもよう昆布茶を淹れてくれたもんじゃのう。 キヌヨさんがうちに来た時には、セツコはもうおりませんでしたが、味がそっくりじゃ。
(169) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
|
|
[コンソメ煮は鍋に移してもう一度温め直してから皿に。 トーストしたバゲットは、にんにくを切り口に擦りつけてからたっぷりのバターを塗った。 最後に見つからないように隠しておいたキャビア缶の蓋を開けて、]
ほい出来上がり。
ここんとこ仕入れしてないから、食材は全部数日前のだけどな。 キャビアは……まあ何かの記念日に食おうと思って取っといた奴なんだよ。
[また表情が暗くなる。 大方「黙って出て行ったハニー」と二人で食べるつもりであったのだろう。]
(170) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
|
ケネスは、「セツコって誰だよ…じいさんの嫁さんか」
2010/12/31(Fri) 00時半頃
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/* ちなみにあれです。名前は田中絹代と原節子からとってます。 */
(-4) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
|
|
セツコ……? また知らん名前が出て来たぞ。
[モーガンの言葉に困ったような顔をする。 そうこうしているうちに、お待ちかねの料理が出来て]
おおお、良い匂いだぜ! では早速、頂きまーす!
[まずはガーリックトーストにかぶりついて一枚平らげたあと、コンソメ煮に手を付ける。 温かい煮物の味に、心底ほっとした顔をした]
美味い……さすがケネスだぜ。
(171) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
|
|
[ついでにキャビアもスプーンで一口]
……ん? まあ……美味い、か。
[高級食材の味はわからなかったが――ともかく、顔は笑顔だ]
ほう、記念日にか。 じゃあ今日は、俺たちが集った記念って所か?
[ケネスの暗い顔を、んん?と酔っ払い特有のねちっこさで覗き込んだ**]
(172) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
|
|
セツコはほんに綺麗じゃったのう。
───あ、いやいや、キヌヨさんももちろんおきれいじゃよ、うん。
[問われもしないのに「セツコ」の容貌を語っているのだが
髭男と鉢巻男に対しても綺麗だと言っているあたり、信憑性に欠ける。]
(173) 2010/12/31(Fri) 01時頃
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モーガンは、ケネス謹製のガーリックトーストを一口*ぱくり*。
2010/12/31(Fri) 01時頃
|
俺はキヌヨさんじゃねえし。
[一応訂正してみた。]
じいさんにはバゲットは硬いかね? パン粥にしてやろうか?
[とリーキのコンソメ煮――老人から見たら実に和風な青葱の煮びたしに見えるであろう――をよそってやりながら聞いてみた。**]
(174) 2010/12/31(Fri) 01時頃
|
ピンポンパンポ~ン♪
村立てからのお知らせです。
このまま待っていてもおそらく集まりそうにないので、元旦の0時に開始してしまおうと思います。
エントリの締め切りは本日23時頃です。
多分あっという間に終了してしまうと思いますが、取り敢えずエピローグまでよろしくお願いいたします。
それでは引き続き「聖なる酔っ払い(略)」をお楽しみ下さい。。
(#7) 2010/12/31(Fri) 21時半頃
|
爺さん、若い頃は色々あったんだろうなぁ……。
[女の名前を二つ出した老人を見て呟いた]
それに比べて俺なんか……くぅっ
[ほろりと涙を零しつつ、新たに酒を注いで呷る]
(175) 2010/12/31(Fri) 22時頃
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|
[ふと顔を上げる。]
そういやそろそろこの店も「今年」と「来年」の境界線を越えるなあ。 クラッカーとシャンパンの準備でもしてくるか。
[またごそごそとバックヤードに入っていった。*]
(176) 2010/12/31(Fri) 22時頃
|
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おう、新年か。そりゃめでたい。 しんみりしちゃいられないな。
[涙を拭いて、新たな年の到来に備える]
(177) 2010/12/31(Fri) 22時頃
|
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ぺっぺっ。 蜘蛛の糸が口に…。
[すぐに、頭を煤と蜘蛛の巣だらけにして戻って来た。 片手には古びた紙箱を持っている。 髪と肩から張り付いた蜘蛛の巣を取り除きつつ]
あれ、どうした?
[ギルバートの何となく湿っぽい様子に怪訝そうな顔をした。]
(178) 2010/12/31(Fri) 22時頃
|
|
あ?
[ケネスに見付かったらしい。 なんとなくバツの悪そうな顔をする]
あー、いや…… 俺には浮いた話の一つもねぇや、と思ってな……。
(179) 2010/12/31(Fri) 22時頃
|
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おう、あと2時間ほどで「年境(としざかい)」をまたぐかな。 まあ何度迎えてもめでたいやね。
[ふうっと箱の上の埃を吹いた。]
(180) 2010/12/31(Fri) 22時頃
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浮いた話ねえ…… んなもん、あったらあったで色々と面倒なもんよ。
[見る間に顔に縦線が。]
喧嘩したり、罵られたり、無言で数日間拗ねられたり、逃げられたりな……
[フフフ…と自嘲というにはあまりに黒い笑い。 ぐろぐろと背景におどろ線が渦巻いている……]
(181) 2010/12/31(Fri) 22時頃
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ケネスは、もうちょっとで新年だと言うのに全然めでたくない。
2010/12/31(Fri) 22時頃
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ほう……まあ、そんなもんかねぇ。
[自分より年上――に見えるが、実際はわからない――男に小さく首を傾げる]
面倒……そんなもんかねぇ。
[と、みるみる顔に縦線を浮かべる男を見て]
苦労してるんだねぇ……。 女ってのは恐ろしい生き物だな。
[その場にかたりなが居るのは忘れた様子で呟き、ケネスの肩を叩く]
(182) 2010/12/31(Fri) 22時半頃
|
|
まあ…いたらいたで生きる張り合いが出るのも確かよ。 男なんて、ほっといたらその日暮らしの根無し草になる奴が多いだろ。 二人になりゃ、このままじゃマズイって思うようになる。 俺もあいつがいたから堅気になろうと思ったんだがな…。
[遠い目]
(183) 2010/12/31(Fri) 22時半頃
|
ケネスは、ギルバートの隣に腰掛け、クラッカーの箱を前にしんみり。*
2010/12/31(Fri) 22時半頃
|
はは、違いないな。
[根なし草、の辺りに思い当たる節があるのか苦笑い]
ほう、堅気にねぇ……。 そこまで決意したってのに、か……。
[同情的な口調で言ったが、はっと気付いた様子で]
おっと、暗い話はナシだな。
[誤魔化すように笑うと、クラッカーの箱を覗いてみたり]
(184) 2010/12/31(Fri) 22時半頃
|
|
そうだな、折角のめでたい気分が台無しになっちまう。
[少し古びた箱には、[05]個のクラッカーが入っていた。]
一昨年のクリスマス用に買ったののあまりなんだが…… しけてなきゃだいじょぶだろ。
(185) 2010/12/31(Fri) 23時半頃
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[髭男に心配されていたが、歯は丈夫と見えて、苦もなさげにバゲットを一切れ平らげた。] キヌヨさんはほんに料理が上手ですのう。 倅も幸せもんじゃ、うむ。
[声をかけたのは誰に向けてやら。]
(186) 2010/12/31(Fri) 23時半頃
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|
5個? 1個足りないが……まあ、一人は寝っ放しだし丁度いいかな。
[このまま寝正月に突入しそうなげる~とを見た]
爺さん、作ったのはキヌヨさんじゃないぜ……。 しかし、歯はしっかりしてるんだな爺さん。
(187) 2010/12/31(Fri) 23時半頃
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モーガンは、ケネスの持った箱を「おやキヌヨさん、そりゃ何ですかの?」
2010/12/31(Fri) 23時半頃
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あと10分ほどだな。 じゃあ年が開けたら皆で鳴らすか。
[箱から一個取った。]
(188) 2011/01/01(Sat) 00時頃
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よし。
[自身も箱から一つを手に取った]
(189) 2011/01/01(Sat) 00時頃
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[クラッカーを鳴らすとどうなるかを決めてみよう!
1.普通の紙テープと紙ふぶきが飛ぶ 2.何故か鳩が舞う 3.何と星が乱れ飛ぶ(流れ星付き) 4.塩味のクラッカーが散乱 5.不発。残念、しけっていたようだ ]
(190) 2011/01/01(Sat) 00時頃
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ケネスは、追加で6.何故か仔ひつぢがぽんぽんと弾ける…(恐怖)
2011/01/01(Sat) 00時頃
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ほうほう、ひもを引っ張ったら、かんしゃく玉みたいにパーンッと破裂する奴ですな。 儂も一ついただきましょうかのう。
[髭男の持つ箱の中からクラッカーを一つ手に取る。]
[ふっと瓶で一杯の棚に歩み寄り、一つの瓶から緑色の液体をグラスに注ぐ。]
喉が渇いたで、一杯いただきましょうかのう。
[一息に干した液体の入っていた瓶には、「absinthe」と書いてあった。]
(191) 2011/01/01(Sat) 00時頃
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