
195 【wiki必読】夏、だったね。【RP村】
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狼
墓
少
霊
全
リーリはユーリを占った。
ユーリは村人陣営のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、シュカ、ツリガネ、イル、トロイ、フェン、アミル、リーリ、ユーリ、エト、チサ、ルファ、ウィル、メリル、ニコル、アーニャの15名。
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お邪魔っぽいな。
[うんうん頷いて、一旦用具室を出た。]
つうか本当に掃除だったのか。
(0) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* よかった、とけてない(どきどき
(-0) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 1日目の夜、あなたはアミルと運命を分かち合いました。
つまり、あなたは恋をしているのです。
(-1) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 脳内お花畑野郎ですみません。眠いの。寝ていい?
(-2) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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シ、シンデレラパーティ?
[リーリの問い>>527にはそんな答え。]
ち、違うよっ、これは自分がシンデレラみたいだって訳じゃなくてね、灰被りと埃塗れが似てるかなあって…ちょっと思っただけでね!
[何故か慌てて説明したりもしたり。]
>>537 純粋無垢って…褒め言葉じゃないと思うよ。
[疑問の返答の代わりに何故かそんな言葉を漏らした。]
2012/08/22(Wed) 00時頃
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ん、無理はしねーよ。 オレよか力あんのが駄目なら、ここは駄目なんだろ。
[諦めきれない気持ちを振り払うよう、眉を下げつつもツリガネに向かい笑んでみせる]
――え?
[急に掴まれた手>>1:535に、ウィルの方を伺い見て、彼の視線の先を追う]
あれ。 ……メイ?
[彼女が消える瞬間は目にしていなかった。 けれど、ここに来てからずっとステージ上に佇んでいた少女の姿は、何処にも無い]
(1) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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…いや、俺、委員長だし。 将たるもの、後方でどっしり構えているべきなんだべ。
[ツリガネ>>1:490にも尤もらしくそんなこと言う。]
は?女子力?あんだそれ? なんかよーわからんが、とりあえず、全てにおいて美鈴よりは俺のほうが上だから、まぁ、諦めろ。
[全く慰めになっていない。]
んー。経験ないからみんなと色々、ねぇ。
[素直な言葉に思案顔。]
(2) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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― 回想・用具室 ―
シ、シンデレラパーティ?
[リーリの問い>>1:527にはそんな答え。]
ち、違うよっ、これは自分がシンデレラみたいだって訳じゃなくてね、灰被りと埃塗れが似てるかなあって…ちょっと思っただけでね!
[何故か慌てて説明したりもしたり。]
>>1:537 純粋無垢って…褒め言葉じゃないと思うよ。
[イルへ返答の代わりに何故かそんな言葉を漏らした。]
(3) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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ルファは、耳元に「ばいばい」と彼女の儚い声が響いた気がした。
2012/08/22(Wed) 00時頃
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つまり、あなたは恋をしているのです。
/* ↑ シスメ どういうことだ!
あああああああ片想いしてしまった! なんだかものすごい恥ずかしいぜ……うおー。
[悶えている]
ウィルさん動揺しているんだろうかwwwww ごめんwwwww
まずは投票をウィルさんに委任しとこう。 んで、今夜は寝ておこうかなぁ。起きたらきっとどうにかなっている。なっていなかったら……動こう。
(-3) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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ん? 何でみんなステージ見てんだ?
[振り返っても、何もない。何も。]
……ん?
[そういえばメイの姿がないな、とは思ったが。 どこかへ行ったのかと思って。]
(4) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[メイの姿が完全に消えてしまった後。 私は、メリルの方を見た。 彼女が消えていないだろうかと、不安に駆られたからでもある。 その不安は、杞憂に終わったのだけれど。]
ここは、なんだ
[とくん、と胸が跳ねている。 これは、さっきまでの心地よい感覚とは違う。 空気が黄色く染まって行くような感覚。 喧嘩の前の、緊張感。]
なにが起こってる
[ここに居ては、いけない気がする。 だけど、ここに居なきゃいけない気もする。]
メリル、ちょっといいか
[絞り出した声は、少し震えていた。]
(5) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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お、イ、 ―――どこ行った!?
[メイが消えた事に気づいて居ない様子>>1のルファの手を 掴んだまま>>1:535である事に気づかずに、そのまま駆け出す。
ステージの上に昇るが、そこにはメイの姿は見当たらず。
ようやく手を掴んで居た事に気づいて、ルファの手を離し。
無言で立ち尽くしている。 誰かが声をかければ、 *我に返っただろうか。*]
(6) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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よー、扉、開いたか?
[扉組の方へと歩いていく。]
(7) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時頃
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ちょっ……なななな……なに。
[消えるメイを目の当たりにして、少しでもステージから離れようと後じさる。 と、いつの間にか後ろに居たアーニャにぶつかり、転倒する。 恐怖心そのままに、素直に意識を手放した*]
(8) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時頃
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…ぇ?な、なに??
メイ!?
[寒くて、ひどく不安になった。]
(9) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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ん?早乙女がどした?
[何も見ていなかったらしい**]
(10) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[その時、鏡をみつめていた。 鏡のむこう側の世界でメイの姿が消えていくのを、 あの赤く染まったワンピースを瞬きもせず見つめていた。
やがて小さく俯いて――少しだけ扉から離れる]
(11) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[用具置き場の埃から一時的に逃げるように外へと出た瞬間。 目に飛び込んだのは消えていくメイの姿。 月光に溶けていく雪のように、白いワンピースの残像が目に焼き付く。
なのに、それは、とてもとても――赤い。]
…メイ?
[おそるおそる呼びかけた。 彼女の姿はもうどこにもないのに。
そして、自分はそれを、嫌というほど知っていた。]
(12) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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ああ、扉は開かないよ
[反射的に、そう答えた。>>7 頭の中が、急に回転を始める。 何をするべきか、必死に考え始めている。 結論はきまっている、メイを探すんだ。 そして、出口も探さなくてはならない。]
だから、今から渡り廊下を通って、校舎の方に行こうかなと そんな話をしていたんだ
[そんな話は、どうでもいい。 心ではそう思っているが、口はそう語ってしまう。]
(13) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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……メイがどうした?
[扉組の方までたどり着くと、不思議そうに訪ねる。]
(14) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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メイちゃん、消えちゃったね。 ……やっぱり、戻れないんだね。
(*0) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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え…?
[メイの声がステージから聞こえたので、振り返った。 その姿が消えていくのを、ただ袖に隠れたのだと思ったけれど、 バイバイ、の声がやけに近くにきこえて、不安になった。
ウィルたちが駆け出すのを黙って見送って、視線はすぐにアミル>>5とぶつかった。]
なぁに?
[自然と手はアミルの方へと。]
(15) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[旧講堂内、視線をぐるりと巡らせる。 目的の人物たちはすぐに見つかった。 急いで彼女たちの傍へ駆け寄る。]
ツリガネ、アーニャ、ちょっといいか。
[声を潜めて彼女らと視線を交わす。]
(16) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ツリガネとアーニャも赤持ちか。 わかりやすい。
(-4) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[視線は用具置き場の中。>>#1:8メイには気づいていない。 別れを告げる彼女の声に振り向いた時には、既にその姿はステージ上にはなく。]
バイバイ……?メイ??
(17) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 仲間CO? というか…ツリガネって片思いじゃなかったの?
(-5) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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……アーニャちゃん、 ずっといたら駄目だって、わかるって言ったね。 みんなを帰さなきゃいけないって。
でも、わたしやっぱり……、
[鏡越し、用具室から出てきたトロイの姿をみつめて]
(*1) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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さみしい。
(*2) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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消えた。 メイは、もう…。
メイ言ってたよな。皆が好きだから、一人でも多く帰ってやりたい、って…。
俺は…。
[言葉を詰まらせて、そっと目を閉じる。]
恋とか愛とか分っかんねーし、連れて行きたいくらい執着するような相手なんていないからな。 …だから。
(*3) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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やっぱ開かないか。
[特に驚きもなく、当然のように受け止めた。]
ああ。校舎は直接廊下あったんだっけ。
[うろ覚えな記憶に、少し考えてから答えた。]
(18) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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― 用具室 ―
[そして、メイが消える瞬間を見ることはなかった。 その服が白から赤に変わったところをみれば、もしかすると、何か感じたかもしれない。
だけれども、見てはいなかった。]
(19) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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俺は、…。
[連れて行きたくはない。 けれど。今の、このどちらともつかない時間がずっと続けばいい、とも願いそうになる。]
助かって欲しいよ。
でも…。
(*4) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[伸びて来た手を、私は無意識に取っていた。>>15 手を繋ぐなんて、普段では恥ずかしくて出来ないけれど。 今は、何処かが触れていないと不安で仕方が無かった。]
今の、見たか?
[答えは、わかりきっている。 こちらに手が伸びて来たのだから。 きっと、彼女も不安なのだとおもう。]
いや・・・離れないでくれるか
[君が、手の届かない所で消えてしまわないように。]
(20) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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? あれ?
[掃除用具を抱えて、首を傾げた。]
ええと… あれ?
[辺りを見回して、もう一度首を傾げた、]
(21) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* その面子だったか!<赤
(-6) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* アミルが片思い。 ツリガネじゃないなら、もう一つどこでしょう? フェンかニコル辺り?
(-7) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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>>3
そうか……。
[褒め言葉じゃない、その言葉には瞬いた。]
――……そうか。
[しばらく思案してから、もう一度。]
(22) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[アーニャとツリガネに視線を合わせる。]
お前らが、ロミオとジュリエットみたいに死んででも一緒にいたい相手がいるっていうなら…相手がそれでもいい、って言うなら…。 俺は止めないし止められない。
でもな、覚えとけよ。
[励ますように、悪戯っぽく笑って見せた。もしかしたら、無理をしているように見えたかもしれない。]
(*5) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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ちゃんと皆ヒントはあった気がするけど、読む気力ががが。
(-8) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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ただの友達だけど、俺はお前らとずっと一緒にいてやる。 寂しくはさせないから。
約束する。
[二人の目を見て、それだけを言い切った。]
(*6) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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>>21
どうした?
[掃除道具を抱えてきょろきょろするチサに話しかける。 いつのまにか、トロイもシュカもいない。
リーリは舞台のほうをみている。]
(23) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[>>20アミルの問いにこくりと頷いた。
続く問いに、頷きも繋いだ手も力強く返して。]
離れないよ、絶対。
[自分にも言い聞かせるよう、そう言った。]
(24) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* でも、自分が先落ちする可能性はありありー。
(-9) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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おー。無理みてーだわ。
て。え、ちょ――……
[扉へ向かいながら問い掛けるシュカ>>7に、扉の不通を伝える。 最中、腕を掴んだまま駆け出され>>6、自然引き摺られるよう駆け出す]
はぁ、は……っ。
[思いの他強く握られた手は強く、振り払えぬまま。 他人のペースで一気に駆けたものだから、息も切れている]
ウィル? なんだってんだよ、いったい。
[歩幅の違いを考えやがれと思いながら上げた視線の先に、矢張りメイの姿は無い。 旧講堂が一望出来るステージの上。 なのに、旧講堂に彼女の姿は、矢張り無い]
(25) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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……ウィル?
[問いを重ねようと口を開いたけれど。 呆然とした彼の様子に、困惑を深めた]
(26) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[姿見の前でゆるりと首を傾げた]
どうしたの、トロイくん? アーニャちゃんは……
[>>8 意識を手放したニコルが腕の中だったりするのだろうか]
メイちゃん、消えちゃったね……。
[ステージの上、ここに来てからどれほどたったのか、 月明かりはいつまでたっても動いていない]
(27) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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ええと、国野くん。 この掃除道具って、どうしたらいいんでしたっけ?
[呼びかけられ>>23てはっとした顔をすると、少し逡巡した後、抱えていた掃除道具を見せてそう尋ねた。]
(28) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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なー、やめろってー。
[へらへらと笑ってごまかそうとした。]
夜の学校で美少女が消えたとか、マジシャレになんねー。
(29) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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ロミオとジュリエットみたい、なんて。 ……そんな相手、いないよ。
[名前のない花束も、 編みあがらないマフラーも、 結局意味なんてないものだ]
(*7) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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素村=純白=白痴 でいこう。 そんな純粋無垢。
(-10) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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だよなー。なんか力入れてどうにかなるもんじゃなさそうだぜ。 怪談みたいだなー。
[気軽に笑いつつ、ルファにも答える。]
ってお?
[思い切り引っつかんで連れて行かれる様子に口笛をひゅうと吹いて。一応不穏なことにならないかだけ目で追ったが、ウィルはステージに立ち尽くしている。]
(30) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[小声でいくらか言葉を交わし、立ち上がる。 埃まみれのままだ。]
じゃ、お前らも気ぃつけてな。
[気遣うようにそういうと、用具置き場まで戻ろうとして、うろうろきょろきょろするチサ>>21とその後ろから現れたイル>>23を見つけた。]
悪ぃ。ちょっと…メイがいなくなってて…。
(31) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時半頃
細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[力強く握られた手。>>24 離れないとの言葉。 私は、それだけで少し落ちつける。]
ありがとう、メリル
[君がいてくれて、よかったと。 言葉に出来たら、どれだけ楽だろう。 それが出来ないくらいには、まだ私には羞恥心が残っている。]
渡り廊下を、渡ってみようか 校舎の方には、行けるかもしれない 外に出られるかは、わからないんだが
(32) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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あ、ええと…賢丘君の姪っこさん?
[>>31眉を顰める。]
大変、こんなところで、いなくなったの? 小さい子は目を離すと、危ないからすぐに探さなくちゃ駄目だよ。
私も手伝うよ。 何処でいなくなったの? 最後に見たのはどこかな?
(33) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[笑う表情はやっぱり無理して見えた。 作り笑いなんてきっと自分と違って慣れてないんだろう]
……、
[ほんのり微笑ってみせた。 きっと無理はしていなかった、けど]
(*8) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[呆然として居たが、名前を呼ばれて>>26 我にかえる。
手を離すと、思わず引きずるように走ってしまった事をルファ>>25 に詫びる。 こちらは呼吸は乱れておらず、それよりもと我に返り辺りを見回し]
あー、すまんすまん、足が長くて。
それよかお前、……見てなかったのか?!
[メイの姿が無い事に漸く気づいたらしいルファに、声を荒げ。]
メイ、が、 ワンピースが真っ赤になって、
(34) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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>>1:520
[その呼ぶ声にはまだ気づいていない。]
>>28
[そして、掃除道具を抱えて呆然とするチサに首をかしげて、 彼女に何か起こっているのかと、近寄ろうかとしたが…。]
(35) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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国見 アミルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時半頃
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真っ赤になって、 ―――消えた。
[まるで、テレポでも唱えて何処かに移動したように。 いや、もっと生々しい光景だった、だって、あれは、まるで。 天に召されるような光が注いで、それに真っ赤な――――
そんな事が現実ではありえないと理解はしていたが。 今自分が見てしまったものを、ルファにはっきりと告げる。]
夢じゃねえよ、マジで消えたんだ!
[少し混乱はして居たかもしれない。 それだけ、見てしまったものは、現実とは思えなかった。
両足が、 *何故か傷んだ。*]
(36) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[メイが消えたのと同時だろうか、
旧講堂の渡り廊下へと続く扉が開くようになったのは。
けれど、建物の外には出られない。その事に気づくのは誰だろうか。]
(#0) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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……諦めたいの。
[それだけ、搾り出すように告げて、 約束するとこちらを見つめた双眸に目を向けた。
きっと少しだけ潤んでしまったのは、 隠しきれていなかった]
(*9) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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>>31
[トロイが戻ってきたので、その足は止まった。]
――……メイが?
[さっきの月明かりの下の姿が浮かぶ。 しかし、なぜ消えたのか、その理由はまだつかめない。]
(37) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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×賢丘君 ○賢丘くん
(-11) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ウィルは両足か。 私は片足予定だけど、どうしようかなあ。
(-12) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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落ち着けい。 俺に姪っ子はいねーって。 居なくなったのは……、早乙女メイだよ。
[>>33にずびし、とチョップをいれる真似事をすると、掃除用具を受け取り用具置き場の奥へと向かった。]
(38) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[>>31 離れようとしたトロイにハンカチを差し出した。 片面使用済みだけれど、随分と埃まみれだったので――。
それからまた鏡越し、 今度は手をつなぐアミルとメリルの姿が見えた]
………、やっぱり気が合うのね。
[そんな言葉を呟く]
(39) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[ステージを見上げたまま、その場に立ち尽くす。 何が起きたのかは分からない。 けれど、彼女が移動して見えないだけだ、とは思えない大きな違和感。]
気のせい、だよね。 ただ、ちょっと貧血気味で。だからいつもより不安になって。
[生気を感じさせないぼやけた姿、それが真実に思えたなんて――]
気のせいに決まってる。 ……だって。
[向かう視線は、先程まで共にいた彼らの元へ。]
そう見えるのは、メイだけじゃない。
(40) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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>>40
リーリ?
[気のせいだと告げて、でも、何か思いつめたような顔のリーリに視線を向ける。]
見える?
(41) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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ふーむ。
ま、校舎探検でもしてみっか。
[やけに仲良さげな二人を横目に、誰にともなく呟くと、廊下の方へと歩き出す。]
(42) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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…勘弁してくれよ。 冗談、だろ?な?
[急激に胸の中に広がる不安感に、塗りつぶされそうになる。 へなへなと座り込んで、頭抱えた。]
やだぜ? こーやって一人一人消えてって、気が付いたらひとりぼっちとか、 シャレになんねーって…。
(43) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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早乙女さん? もしかして、他所のクラスの子かな。 前のクラスで一緒だったとか…。
[聞き覚えがないらしく、不思議そうな顔をした。イルが知っていそうだった>>37ので、自分だけかなと思ったらしく]
えっと、私まだこのクラスと前いたクラスの子ぐらいしか知らなくて…部活動とかもしてないし…、あ、えっと…いいのかな?
[ごにょごにょ言っているうちに掃除用具を奪われてしまう。>>38]
と、とにかくその早乙女さんって子を探せばいいのかな。
(44) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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リーリは役職持ちと。少女か占い師。
(-13) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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お前等――――!
[メリルと触れあって、少しだけ落ちついた私。 とりあえず、全員に聞こえるように声を出した。]
ちょっと、渡り廊下渡ってみるわ! 外に出られるか、試して来る! 出られても出られなくても、ここに戻るから!
[メリルと繋いだ手は、彼女が離さない限りは離す気などなく。 とりあえず、渡り廊下のドアの方に歩いて行った。]
(45) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/* 険屋を険屋先輩と呼ぶ…できるかな?
(-14) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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ロミオとジュリエットじゃなくてもいーよ。 マクベスとか、真夏の夜の夢とか。
お前らが、好きな相手をどうこう、ってことには俺はノータッチで。な?
(*10) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
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[>>43 座り込むフェンの傍らに足を進めた。 横にちょこっと座り込む]
……フェンくん、大丈夫だよ、 そんなアーニャちゃんの怪談じゃあるまいし、
気がついたらひとりぼっちとか、 それはちょっと……怖いけど。
[慰めにきたのか励ましにきたのか、 それとも怖がりに来たのかわからない状態になった]
やっぱりみんな、早く帰りたいよね……。
(46) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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|
細工谷さんと国見くんって、恋仲だったのかあ。 前話した時はそんな感じしなかったのに…うーん、私って疎いなあ。
[何やら叫んで>>45手を繋いでいる様子にぼんやりと感想を漏らす。]
(47) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[>>*9ツリガネの言葉に涙ぐみそうになる。]
ばぁか。諦めんな。 恋人出来て、嫁さんもらって。…でも忘れられなきゃ、お前が一番いい女だよ。
[相当に乱暴な結論だと分かって、そう言う。]
(*11) 2012/08/22(Wed) 01時頃
|
|
[>>*9ツリガネの言葉に涙ぐみそうになる。]
ばぁか。諦めんな。 恋人出来て、嫁さんもらって。…でも忘れられなきゃ、お前が一番いい女だよ。
[相当に乱暴な結論だと分かって、そう言う。]
(*12) 2012/08/22(Wed) 01時頃
|
|
[あまりに堂々と手をつないでいるので冷やかすことすらできずに、思わず道を譲った。]
つり橋効果ってやつか……?
[ちょっと違うか?と首をかしげながら、先陣は任せた。]
(48) 2012/08/22(Wed) 01時頃
|
|
どういたしまして?
[改めて御礼を言われると、照れる。お互い様よ、ともごもごと。
>>32渡り廊下、そんなものがあったのか、とか思ってる内に、 >>45アミルが大声で皆に呼びかけた。
繋いだ手、気づかれないといいなぁ、と虫のいいことを考えつつ、 それでも、何もなければそのままアミルと一緒に**]
(49) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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|
[困惑の表情を浮かべたのは、一瞬。 まだ乱れた息を整える自分に対し、ウィルの呼吸>>34は平時の其れ]
謝る気あんのかよ、アンタ。
[離されたばかりの手で、ぺちりとやってやろうと夢から覚めた様子のウィルの額へと手を伸ばす。 けれど、それより先。急に声を荒げたウィルに遮られて]
見て?何を??
[メイに関係する事だろうとは思いつつも鸚鵡返しに問う。 ワンピースが赤くなるとは何の事だろうと、首を傾げ]
(50) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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……は?
[「消えた」と。 そう告げるウィルの声に、目を丸くする]
そんな、人がいきなり消えるとか――
[急に、ずきりと胸が痛んだ]
[胸だけじゃない。 痛んだ胸元を掴んだ左腕も、蹲り掛けた身体を支える右脚も、疼くような痛みを訴え掛けてくる。 メイの白い白いワンピースが、見てなど居ないというのに、脳裏で鮮やかな赤に染まる]
(51) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
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…吊り橋効果だ。
[チサ>>47に電波を発した。 この能力はおそらく、衣裳係にのみ与えられた特殊能力だろう。]
(52) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/* うーん、怪我部分は転びやすい(&頭が…)だけにしておいて、墓下行ったらでいいかな。
(-15) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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吊り橋効果・・・?
[道を譲るシュカ。>>48 聞こえた声に、首をかしげた。]
何がだ?
[真顔で聞いてみた。 手を繋いでいる事の違和感など、今は感じていなかった。 指摘されれば、顔を真っ赤にするに違いない。]
(53) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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……っつー。
[けれど、それも一瞬。 ほんの一瞬、詰まった息を吐き出し、呆と仕掛けた頭を振る]
オレはみてねーから、正直信じられねーよ。 そんな……非現実的なこと。
[信じたくない、の気持ちも多分にあった]
でも、メイがいなくなったってのは確かだよな。
[ステージ上。 メイが居た筈の其処に、旧講堂内から幾人かの視線が注がれている]
(54) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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いや、なんでもない。 二人の愛のパワーでがんばってくれ。
[ごく真面目な顔で頷いた。]
(55) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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いたたまれねー!っていうかチサチサどしたのー>< 朦朧としてるってアピなのかな、ウィルも両足がやばいっぽい。 色々気になる。気になりつつ寝る。
(-16) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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…思考が被ったか。
[シュカの声に>>48気持ちが僅かに沈んだ。]
(56) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[リーリの様子も気になるが、どこか調子が外れているようなチサの表情も気になった。そう、無邪気すぎるというか…。]
――……
[トロイは、掃除道具をもって奥に入っていく。 講堂のほうからはアミルの声がした。]
――……
[とりあえず、状況がつかめず、ただ、黙って彼らの顔を淳にみつめ……。]
2012/08/22(Wed) 01時頃
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そっかー、えへへー。 でもどうでもいい人とそうなったりしないよね。
ありがとう、確か…江口くん。 ちょっと怖いなーって思ってたけど、優しいね。
あれ? 今どこから喋ってた? あれあれ?
[電波>>52を傍受すれば、そんな会話を一人虚空に向けて。危ない人になっていないか心配である。]
(57) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[リーリの様子も気になるが、どこか調子が外れているようなチサの表情も気になった。そう、無邪気すぎるというか…。]
――……
[トロイは、掃除道具をもって奥に入っていく。 講堂のほうからはアミルの声がした。]
――……
[とりあえず、状況がつかめず、ただ、黙って彼らの顔を順にみつめ……。]
(58) 2012/08/22(Wed) 01時頃
|
|
[用具置き場の隅。 ひっそりと自分が何も思っていたのか、それは誰にも知られていない。]
[おそらく、渡り廊下で繋がった他の校舎とは行き来できるのだろうな。 そんな予感はあった。**]
(59) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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……だって、わたし、 そんなに良い子じゃないんだよ……?
もしも、
[俯く顔に髪がかかるきっと表情はもう見えない]
(*13) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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シュカは、電波会話には当然気づかず首をかしげた。
2012/08/22(Wed) 01時頃
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賢丘くん、国野くん。
私ひょっとして… エスパーだったりしたかな?
[真顔。]
(60) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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いや、あれだ。 帰るんなら、みんなで…だ。
[座り込んだまま、ツリガネを見て。]
みんなでずっと遊べるんなら、ずっと夏休みでも別にいい、かも。
(61) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
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もしも、 ……諦められないようなことに、なったら、
きっと、手を離したくなくなる……。
(*14) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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ぼやけてる、の。ぼやけてたの。
[>>41イルへと返す言葉はとりとめもなく。一度首を横にふると]
暗いところにずっといたから、もしかして視力が落ちたのかも。
[気軽さを見せようと笑顔を向ける。――多少引きつっていたかもしれないが。
何故だか、彼をあまり見すぎてはいけない気がして。 じっと見続けていたら、ここから消えてしまうような。そんな予感を感じ、視線を逸らす]
(62) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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|
何が愛のパワーだ? 私達は別に、恋人同士ではないぞ
[真面目な顔に、真面目な顔で答えた。>>55 自分では、恋愛対象としての好きと言う感覚を理解できないでいる。 自分を冷静に分析できるなら、そこに思い到る事もあろう。 だが、そこまで冷静になれてはいない。]
(63) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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>>57
江口?テト?
[今度はいきなりテトの名前が出る。]
テトは、あっちにいるだろ。
[テトに用があるんだろうか、と用具室の外を指差した。]
(64) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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…何?割り箸効果??
[違います。]
あれだ、被ったら結婚したら??
(65) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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どうせなら何もないよりは誰かと何かを共有できたらいいのに。
[あまりに意味のないことを唐突に。]
でも…何もないから、こそ。 いっぱいできることもあるのかなあ。
(66) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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|
そ、そうか。そうかそうか。うん。
[それにしてはずいぶん仲がよさげだなと繋いだ手を見るが、まあ、気にしないことにした。]
結婚? 誰と誰がだよ?
[少し離れたところから聞こえる声に、首をかしげて。]
(67) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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はっ、私じゃなくて江口くんが能力者の可能性も!?
[イルの言葉>>64に何かを閃いた様な顔>>64になるが]
江口くんって、テトって渾名なのかな。 なんか可愛いね。うん、可愛い。
(68) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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>>62
ぼやけてる?
[リーリの言葉に、首をかしげる。 ただ、その振り向いた目には、一瞬、息を飲んだ。
何か、こう、何もかも塗りつぶされてしまうような感覚。 大事なことも大事じゃないことも、
そして、気付いたことも、己が存在してたことも、 何かすべてが……。]
(69) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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>>62少女把握。
(-17) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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…前衛探検隊長は国見に任せるとして、だ。
[周りを見渡す。 見ていなくとも、大体の状況は把握出来ていた。]
早乙女はおそらく…
[口を噤む。 それは、想像の域を出ないことだ。 あくまでも、今は未だ。]
賢丘と、話してみる必要があんべーな。
(70) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/*
今頃になって初独り言っ! うたたねさんお待たせしてごめんなさいでした。ありがとーう!
そして死ぬ気満々。 生き残っても満身創痍になる気満々の村人なのでした。にゃふ。 脚だけにしようと思っていたけど、被りそうなので慌てて別のフラグ立てたとか(ry
時間に余裕があれば狼やりたかったよーう。
(-18) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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……そうだね、みんな一緒がいいね。
[見上げられれば、うんうんと頷いた。 少し撫でてあげたいような、心持ちになる]
ずっと夏休みかあ……、 さすがのわたしでも、マフラーくらいは編めるかも。 フェン君も甲子園とか花園とかの土掘り放題だね。
本当にみんなでずっと夏休みなら、いいのに……。
(71) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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そうだ まだ、告白したわけでも・・・こほん
[口が滑りそうになったので、咳払いをした。>>67]
結婚? まだ高校生だ、結婚は年齢的に無理だぞ
[真顔でそんな事をいった。]
(72) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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中江 リーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
|
……いや、もういい。二人の仲はよく分かった。うん。
[頷きながら、とっとと行けよという気分に少しなってきた。]
んじゃ来年だな。
[にやにやと笑いつつ、なぜか少し、その台詞に疑問がわいて、けどすぐ忘れた。]
(73) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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|
[思ったより自分は落ち着いていた。 消えていく彼女を、朱に染まりゆく白を黒は見つめて。]
……ばいばい
[たった四文字の別れの言葉にどんな想いが籠っていたのかは、段田アーニャ本人しか知らない。]
きゃっ
[ニコル>>8が後ずさってきて、かなり似合わないであろう悲鳴を上げ共倒れ]
(74) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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割り箸で結婚……?
[言葉にフェンの視線の先を見やる]
ああ、吊り橋効果?吊り橋って怖いよね、 わたし吊り橋渡る時に、帽子落っことしちゃったんだっけ……。
[気にいってたのにな、とぽそり]
(75) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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割り勘で結婚か……。 今時だな。
[>>75が耳に入ってきてうんうんと頷いた。]
(76) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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……
[上体を起こして、抱き抱えるように意識を失ったニコルを腕の中に掴まえて]
大丈夫、大丈夫よ…… 貴男のことは、……
[張り付いた笑顔は囁くような静かな声に似合わない。]
(77) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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ぜったいに、かえしてあげる。 いきて、ね……
(*15) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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>>68
――……いや、実は、 最初に間違えたけど、そっちのほうがまだ可愛げがあるかと思ってそう言ってる。 本人も文句いわないからいいんだろう。
[しれっとした。]
(78) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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何がわかったのか、私にはわからん
[頷く様子に、不思議がりながらも。>>73]
来年・・・? 誰の話をしてるんだ、誰の
[よくわからなかった。]
じゃ、いってくるか
[そう言って、渡り廊下のドアを押してみる。 ドアは、すんなりと開いた。]
…――――
(79) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
[>>57何故か身近にいないテトの名前が聞こえてくる。 視線は、イルが指差した>>64方向へと。 どう考えても声が聞こえる距離ではないが、 チサだしな。と妙な納得をした]
(80) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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うん。
[ニコルをしっかりと抱き締めたまま、駆け寄ってきたトロイ>>16を見つめた]
(81) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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……シュカくんと結婚する人は、割り勘なの?
[>>76 それが常識なのかそうでないのかはよくわからない、 首を傾げつつも、話が明後日に向かっているのは一応自覚してた]
(82) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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……
[人気の無くなった扉にそっと手を充てて。]
っ。
[軽く力を込める。 確かに開かない。]
ふむ、成程。
[今度は構造を隈なく確認する。]
(83) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
相手次第じゃね?
[自分でも何の話をしているのかよく分からないが、手を繋ぐ二人を見送ると、ツリガネ達の方へ。]
(84) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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[リーリの瞳をまっすぐは見ていられない。 きっと、それに吸い込まれたら、
自分が自分でなくなってしまう気がした。 それは、きっと、今、なによりも恐ろしい。]
(85) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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[ツリガネ>>*1、>>*2の言葉にはただ目を伏せて口を閉じるのみ]
アーニャちゃんもメイと同じ気持ちよ
[メイの願いについて触れられれば>>*3、ニコルの髪を撫でながら呟いて]
(*16) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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|
じゃあ、私も今日からそう呼ぼうっと。 馴れ馴れしいとか思われても、声掛けてきたのあっちからだし、いいよね。
[しれっとした答えに、何か楽しくなって笑った。]
そうだ国野くんのことも、イルくんって呼ぶね。 …いいかなあ。
(86) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時半頃
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……はぁ。
[溜息を吐いた。
扉自体に不具合がある訳ではなさそうだ。 ということはつまり。]
まじ、か。
(87) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
[トロイと>>*5同じように笑いたかったが、上手くは出来なかったかもしれない]
……ふふ、そう 好きにしたらいいわ。
[目だけは真剣に彼>>*6を見やった]
(*17) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
>>66
[きこえてくるチサの独り言には、また顔を向けた。]
チサ……。 さっきの………。
やっぱり俺に言ったか?
[純粋無垢が…の言葉は気になってて]
(88) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
あ、中江さんもその早乙女さん探しかな?
[何かテトの件を納得させられてしまったらしい眼差し>>80に気づいたか、単に近くに居たからか、声を掛けた。]
今、どのぐらいの人数で探しているのかな。 国見くん達が出てったけど、校舎内ならもっと手分けして探した方がいいのかな?
(89) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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>>86
ん?ああ、構わない。
[やっぱり、チサの調子がおかしい気がする。]
――……テトからお前に声かけてきてるのか? なら、いいだろう。
[と、そういえば、扉はどうなったか。]
(90) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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[ニコルが起きるまでずっと、ただ彼を抱き締めている**]
(91) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
/* 一応、襲撃相談などはそこそこ推奨のようなので。 進行関連でなにかあれば遠慮なく中身会話で相談しましょうね、と 先陣を切っておきますね。
とりあえずパスにセット中。 わたしがセットするならアミル君かもだけど、 特に強い希望ではないよ。
(*18) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
…帽子?
あー、あれ。似合ってたのになぁ。
[ツリガネの頭見て、残念そう。]
ま、落ちたのが帽子なら、また新しいの買えばイイじゃん? 今度のはもっと可愛いかもしんないし。
(92) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
橘 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時半頃
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>>88 え、さっき…? わ、私がエスパーな可能性>>60…
な、ないよ…ね。 私、察し悪い方だし…。
ち、違った? じゃ、じゃあ…ええと… 部活動の話>>44?
ええと、そっちは生徒会に内定してるんだっけ?
(93) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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初撃って大切だよね。 確かにテトって可愛い呼び方かも。
[視線は空したまま、イルとチサのやり取りに耳を傾けている] [見つめれば、何か変わってしまう気がして。今はまだ、それを追い求める勇気はでない。]
(94) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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>>62だし、信仰占い師だし。
(-19) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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[長い渡り廊下を渡ると、そこからは特別教室が続く。 家庭科室、理科室、視聴覚室。 その先に教室があり、下駄箱へと続く。]
…――――
[繋いだ手から感じる温もり。 恋仲ではない、二人。 だが、ただの友達と言うには彼女は特別な存在だ。 とても不安定で、とても安心する関係。 崩しがたい、大事な時間。]
良い月だな
[窓が開くか確かめるついでに、外を眺めてみる。 当然窓は開かなかったが、差し込む月明かりは輝いて。 静かな月の夜が、世界を包んでいた。]
(95) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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|
夫婦で共働きなら割り勘婚もいいんじゃねーの? 俺はまー、奥さん昼下がりの文化教室でダンスとか油絵出来るくらいの甲斐性身につけたいけど、さ。
[もはやなんの話だか。]
(96) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
>>93
――……チサ?
[やっぱりおかしい。 さすがに助けを求めるようにリーリを見た。]
チサ、少し混乱しているようだ。 リーリ、そばにいてやってくれないか?
[本当は、そう思う自分がいなければならないのはわかってたけど…。]
(97) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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_,.-── 、_ /: : : : : : : : : : :\ _/:/: : : : : : : : : : : : : ヽ_ _,.-'": : /、: : : : : : : : : : : : ミ: : : `ヽ く ,='" / /_: : : : _: : i|: :ミ、ノ ヽ: : ,- :/!: : /__,ヽ : /_、 |!: : : ゝ て: : : :ト、: |!,弋リ゙ヽ/Tツ|!:|!: : _ノ ヾ:ミノヾN〃 ,、 〃!/:ノ }" |!、``┬┬─'" ヾ} <`=OVK: :> /=!:ー|o|ー'"ヽ / |日|o| 日 | | | | |o| | | ヽ/``ー─'"´`ヽ、 / | | ヽ ヽ/ `ヽ!_|__,ヒノ | | |
(-20) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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|
[諦めたい、ツリガネの言葉に胸が痛む 彼女には想い人がいたのだろう、と。]
[もし、自分たちが生きていられたなら 何事もなく、幸せな夏休みを過ごしていたならば 彼女は、……自分だって、きっと。]
[否……有り得ない。 自分は女の子である以前に段田アーニャなのだ**]
(*19) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
[>>84 相手次第、といわれたが、 相手がいるのか、と聞くのは墓穴を掘るので聞かない。 こちらにきたシュカには]
みんなでずっと夏休みだったら、 何が出来るかな、って話してたんだよ?
[そんな他愛ないことを口にした]
(98) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
ちょっと、俺……すまない。
[そして、用具室から出る。 旧講堂出れば、
彼女の姿を探して…。]
(99) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
相手の方が金持ってる可能性や、婿入りの可能性もあるしなー。
残念ながら俺はそこまで甲斐性はない。 共働きで子供3-1人が目標ってとこか。
[胸を張って、遠い将来の話を。]
(100) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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/* こちらはセットするならニコル でも、初回希望じゃない感あるし展開次第だよねと思ってる。
(*20) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
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え、あ――な、何かしちゃったかな。 ご、ごめんなさい。
[イルの様子>>97に怯える顔をして、謝った。]
な、馴れ馴れしかったかな。 ち、違うよね。ええと、えっと…
2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
[どれくらいぼんやりとしていただろうか。ざわざわと騒ぐ声にステージの方を見やる]
あ………………れ………………? 早乙女さん?
[先ほどまで視界のなかにいたはずの少女の姿がなく、また、この場にいる人数が若干名減っていることに気づき]
みんな、どこかに………………探検?
(101) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
[もちろん相手がいないからこその相手次第。]
みんなで? そうだなー。とりあえず折鶴81(0..100)x1匹折って。 山はもう行ったから海へ行って。花火やって。かき氷食って。 一応宿題も片付けて。祭りでも行って。誰かの家で遊んで。
いくらでもやることあるよな。
(102) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
/* いかん、シュカをはじきだしたくはない。
(-21) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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|
え、あ――な、何かしちゃったかな。 ご、ごめんなさい。
[イルの様子>>97に怯える顔をして、謝った。]
な、馴れ馴れしかったかな。 ち、違うよね。ええと、えっと…あ――。
[足早に立ち去る彼>>99の背に手を伸ばそうとして、空しく空を切った。]
(103) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
|
ずっと夏休みなら…
夏休みなのに雪合戦とか、できるぜ! [発想が貧困です]
(104) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
|
段田 アーニャは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時半頃
シュカは、それ冬休みじゃねーか。と突っ込んだ
2012/08/22(Wed) 02時頃
|
[フェンは何処でその帽子を見たのか、 彼自身が疑問に思わないのなら、特に触れることはなくて、 ただ、好きなものを似合うといわれて嬉しそうに]
でもやっぱり残念になってくるんだよね、無くしちゃったの……。 ん……、でもあの帽子はちょっとだけ特別だから。
[気持ちを見越したような言葉には、そう笑って]
代わりじゃない全然別の新しい帽子なら、買いに行きたいな……。
[どんなのだろう、なんだか思い描けないけど]
2012/08/22(Wed) 02時頃
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飛石 シュカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 02時頃
|
え?似合ってた……? お気に入りだったから嬉しいな、…ありがとう。
[フェンは何処でその帽子を見たのか、 彼自身が疑問に思わないのなら、特に触れることはなくて、 ただ、好きなものを似合うといわれて嬉しそうに]
でもやっぱり残念になってくるんだよね、無くしちゃったの……。 ん……、でもあの帽子はちょっとだけ特別だから。
[気持ちを見越したような言葉には、そう笑って]
代わりじゃない別の新しい帽子なら、買いに行きたいな……。
[どんなのだろう、なんだか思い描けないけど]
(105) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
[そして、姿だけ見えれば、小さく息を吐いた。 だが同時に身体の奥底、何かがぐつりぐつりと稼働している。]
――……どうしたんだ。俺は。
(106) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
/* さくじょがのこる!
(-22) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
[そう、記憶の欠片が、ひとつひとつ、そこで煮溶かされているなど…。]
(-23) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
[ずっとこのままでもいい、と思わないでもない。 窓を開けば風が入って来るのかもしれない。 だが、一度風が吹いてしまえば、髪が靡いてしまうように。 少しだけ素直になれそうな今が、終わってしまう気がした。]
窓に外から鍵はかけられない やはり、何かカラクリがあるのかもしれないな
[そんな事、考えてもいないくせに。 探索と言う名目上、そう言葉にしてしまう。
この校舎に居る間に、なんらかの答えを出したいものだ。 外から風が吹き込んでくる前に。 世界が、動き始める前に。
動かしがたい、ぬるま湯。 そこから抜け出すにはまだ、自覚と勇気が足りない。]
せっかくだ、このまま部室棟の方に行こうか
(107) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
ツリガネは、シュカフェンへのつっこみにくすくすわらった。
2012/08/22(Wed) 02時頃
|
そうだ、ね。探した方が良いよね。
[>>89チサへはそう返したものの、あまり気乗りはしていない。]
あれ。国見君達出て行ったってことは、扉開いたの? だったら、メイが開けて校舎の方に行ったのかもしれないね。 人手は、多い方がいいよね。
[僅かに期待を込め、扉へ向かおうと―― >>97イルに声をかけられ、首を傾げる]
混乱?
[>>93チサの言動が平常運転に感じていたりした]
(108) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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|
ええとええと…
[片手を胸に当てて、小さく息を吸い、吐いた。]
(109) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
[そう、ツリガネはそこにいる。 メイのように消えたりしていない。
そこに、笑っている。 シュカやフェンと楽しそうに……。]
――……
[その笑みを遠くから見る。 また目を伏せる。
視線はそれからメイがいた舞台へと。]
(110) 2012/08/22(Wed) 02時頃
|
|
なにもしなかったことにしよう。 なにもされなかったことにしよう。
[二度呪文を唱え、もう一度息を吐いた。]
あ、中江さん。 此処にいても仕方ないし、私達も八乙女さん、じゃなかった早乙女さんを探しに行こうか。
一緒じゃなくても、手分けしてもいいから。
2012/08/22(Wed) 02時頃
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花火か……、花火したいな。 線香花火纏めて大きい火の玉つくるの。 あれもずっと……とはいわないから、 せめて眺めたいだけ眺めてられるといいのに。
[>>102 シュカの夏休みリストに小さく呟いて]
(111) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[足はそのまま舞台の月明かりの下に。 メイがいたであろう場所に向いた。]
ああ……。
[そこには、何もなかった。 残酷なほど、なんの痕跡もなかった。
まるで最初からなかったかのように……。]
(112) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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/* なんだかあっちもこっちもいい雰囲気? くそぅ、残業投げてくればよかった(ダメです) 可愛い女の子がいっぱいいるのにorz 余ったら………………ぼっちorフォモの究極の選択………………! だからといって焦ってわぁああと行けるアホキャラじゃない。 くそぅくそぅ。
(-24) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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なにもしなかった。 なにもされなかった。
[二度呪文を唱え、もう一度息を吐いて顔をあげ、リーリ>>108を見た。]
あ、中江さん。 此処にいても仕方ないし、私達も八乙女さん、じゃなかった早乙女さんを探しに行こうか。
一緒じゃなくても、手分けしてもいいから。
(113) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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何かした、とかそういうのとは違う気がするけど……。 ええと。多分、国野君はお腹が痛くてトイレに行きたかったんだよ!
[チサを励ましているつもり。イルにはひどい濡れ衣かもしれない]
(114) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[ふと、講堂の中に戻ってきたイルの姿を見つけた。 >>110 視線は舞台へと向いている、 やっぱり消えたメイのことが気になるのだろう]
……、
[ゆるく首を振る]
(115) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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夏休みが永遠に続くって行ったらやっぱりあれだよな。 夏が永遠に続いちゃう感じだよな。
あ、なら宿題やらなくていいのか? けど多少はやっといてやるか。
[うんうんと頷きつつ。>>111に]
花火いいな。やろうぜ。 線香花火を? へー。そんなできるのか。綺麗そうだな。
ま、儚いからこそいいものなんだろうな。 けど、見てみたい。ってのはそうだ。 飽きるまで見ていたら、はは。飽きちまうかな。
[笑って、イルが目に入った**]
(116) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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ははー!そうだよなー! 冬になったら、冬休みだもんな!
花火、いいよな。
線香花火、なんかしみじみして。 あれがポトッて落ちたら、夏が終わるみたいじゃね?
[なんか少し、切なくなった。**]
(117) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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国野くん… ああ、今の人? えっと、彼どうかしたのかな?
私に関係ないならいいんだけど… あるなら、何か謝った方がいいのかなあ?
か、菓子折りとか持っていったり? でも黄金色はちょっと無理だよ…
(118) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[そして、そのまま、目を閉じる。 さっき、メイに、何か話しかければよかった。
月明かりの下の、その姿を少しでも刻みつけておこうと努力する。 いや、それでもきっと、忘れてしまう。
それがわかっている。 わかっているのだけど。]
(119) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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―― 部室棟・バスケ部室前 ――
着替えて来る、少し待っていてくれるか
[手を離したくない、とは言っても。 流石に、一緒に着替えるわけにもいかない。
扉を開いて、中に入る。 ロッカーを見渡せば、いつも通りの世界が広がっていた。 自分のロッカーを開いて、かけてある甚平を着る。 制服をロッカーに入れて、閉じた。 試合遠征用の鞄に、タオルと懐中電灯を入れる。 他には何か、使えそうな物はないだろうか。]
…―――
[いつもの癖で、バスケットボールを入れてしまう。 他にもいくつか、私物を入れておいた。 じくりと、頭が痛む。 何か思いだしそうな気がしたが、掴もうとすると泡のように消える。 頭を振って、外に出て行った。]
またせたな、行こうか
(120) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[一度だけぐるりと辺りを見回して、舞台の方へ一歩進み出る]
願い………………。
[自分が一番叶えたい願いはなんだろう?と考えながら、もう一歩だけ舞台へ近づいた]
(121) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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チサ……?
[>>113顔を伏せ紡がれた言葉に、心配気に彼女の名を呼ぶ。 顔をあげた彼女の表情はメイと同じくぼやけ、分からない。 誘われれば頷き]
ん、そうだね。 手分けしたほうが効率は良いかもしれないけど、折角だから一緒に行こー。 旅は道連れ世は情け、って言うらしいし。
(122) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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願いか……。
[そう、メイは願うといってた。 ここから、願うと。
自分は一体今、何を願いたいだろう。 いや、もう、わかっている。
わかっている。]
(123) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[そういえば、何故私はメリルと仲良くなったのだったか。 同じ運動系の部活だと言う事もあるけれど、それだけだったろうか。 いや、何かあった気がする。]
…―――
[一度、彼女の顔を見てみた。 何か思い出せそうであったけれど、記憶はまた掻き消えて行く。 なんだ、何故思い出せない。 古い記憶を思い出そうとするたびに、シャボン玉が消えて行く。 そこにあった想いだけを残して、映像は虚空に溶けて行く。 私は、どうしてしまったのだろうか。]
なぁ、メリル お前、昔の事を思い出せるか
[なんとなく、そんな事を聞いてみた。 渡り廊下のあった場所に戻り、もう一度一つずつ探索してみようと思う。]
(124) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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ずっと夏だと暑すぎるね。 やっぱりずっと夏休みは、だめか……。
[少し諦めたように微笑った。 儚さを笑い飛ばすのと、切なさを滲ませるのと、 線香花火へのフェンとシュカの反応はなんだか正反対だ]
……2人の言うこと、なんか正反対だね。 でも、どっちもらしいな。
[よいしょ、と声を出してしゃがみ状態から立ち上がる]
(125) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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うんうん。 私も一人でも平気だけ…ああっ、そうか!
[そう言いかけた時>>122、はたと気づいて大声を上げる。]
(126) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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私、その早乙女さんって人の顔知らないや。 会っても、気づけないね。えへへー。
[失敗失敗と言いながら]
じゃあ行こうか、中江さん。 ええと、忘れ物とかないかな? なければいいけど。
(127) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 02時頃
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今の人、だけど。
[>>118今まで話していたというのに、まるで知り合い以下のような反応に、違和感が尽きない。 拗ねている、と思うにはあまりにも普通すぎて。] [それでも気のせいだ、と自らに言い聞かせ]
ん。謝ることは何もなかったよ。
お代官様じゃないんだから。 黄金色のお菓子は食べてみたいけど。
(128) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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/* 何か思ったよりホワイトチサじゃないw でも考えてたチサでは絶対ないw
(-25) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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/* [忘れ物のステッカーを胸に貼った]
だめだ。こういう下らないことしかおもいつかない。
(-26) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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私は、なんだか思い出せないのだ 記憶に、霧がかかったように霞んでいる そこに何か、大事な物が隠れているような そんな、感じがするんだ
[ふと通りかかった窓に、私の姿が映っている。 髪が中途半端に伸びている。 身長さえなければ、まるで少女のようだ。]
髪、切ろうかな
[そっと、髪をかきあげてみる。 もう少し、男らしくありたいものだ。]
(129) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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[口数の少ないイルに、大丈夫かと語りかけようとして、踏みとどまる]
…………。
[少しだけ近づいて、ただそこに静かに存在した]
(130) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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[願いは、
自分だった自分を忘れたくないということだ。
それは、今まで生きてきて、 出会った人やモノや出来事や…。
好きになった、ツリガネという女の子のこと。]
(131) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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>>130
――……ん
[気配にそちらを向く。]
どうした?ユーリ。
(132) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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良かった…。 私に無関係で。
[リーリの言葉>>128に胸を撫で下ろしつつ、大きく息を吐いた。]
黄金色のお菓子は齧れないと思う…よ。 百万石饅頭も黄金色じゃなかったし…あ、おばあちゃんからお饅頭貰ったのが…あ、ごめん。なかった。あれ?
ま、いっか。
(133) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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/* あっちもこっちもカップルじゃねーか!
………………ぼっちヽ(;´・ω・)ノ
(-27) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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な。なに?
[大声にびくりと肩を竦めた。 >>127知らないと呑気に紡がれた言葉には、流石に眉をよせ]
知らない、の?そんな筈…… そっか。だから国野君は。
[混乱していると彼が言った理由を、理解した。 そう、混乱してるだけなのだと言い聞かせる。]
私は今持ってる分だけだから。
[手持ちのトートバッグを軽く叩いてみせ]
チサは荷物大丈夫?
(134) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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[>>132 声をかけられて首を振る]
別に、何か用事があったわけじゃないんだ。 ………………邪魔、しちゃったかな?
[舞台の方を見て、苦笑いした]
(135) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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>>135
いや、何も。 ただ、メイは何を願ってたんだろうなって考えてた。 そして自分の願いもな。
[苦笑いに大丈夫とこちらも首をゆるく振る。]
(136) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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|
荷物なら確か用具室でぶちまけてー
[さらりと言いながら、放り投げる仕草をし]
泣きなが、ううん。泣いてない。そのまま颯爽と… じゃなくて、うん。普通に拾って…
[美化捏造を諦めつつ、拾う仕種]
ああ、だから埃塗れなのか、私。 馬鹿だなぁ、私。
[違う方向から攻めていったら偶然たどり着いたみたいな顔をする。]
あ、賢丘くんに助けてもらったんだ。 お礼言った…よね。
あと、なんか怒られた。荷物は…あ、あった。
[最後に置いた場所に歩いていって拾い上げる。]
よし、これでおっけー。
(137) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
|
|
黄金色とか山吹色のお菓子があるって、何かで見たよ。 買おうかと思ったんだけど、お小遣いじゃちょっと厳しくて。
お饅頭あるの?たまに餡子がすっごく食べたくなるんだよね。
[一瞬期待したが、見つからなかったらしく。ちょっぴり残念に思いつつ]
まぁ、後でいくらでも食べられるしね。 いっそ贅沢に黄金色のお菓子買ってみるから、その時は一緒に食べよう。
[誘いかける]
(138) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
|
|
[そのまま暫し、メイの姿を探すように、彼女の居た虚空を見詰めていた。 其処に彼女が居ない事など、一目瞭然だというのに]
[と、そこにアミルの声>>45が通る。 彼の隣には、確りと握られた手で繋がるメリルの姿]
[アミルが『利己的な愛』とやらを向けるのは彼女なのかなと。 そう、何となく思う間に、彼らは扉を開き廊下へと脚を向けた]
あ……廊下。
[見通しの悪い廊下の先は、扉という壁が立ち塞がっていたらしい。 一寸先は闇ならぬ、一寸先は壁。そりゃあ、先が見通せる筈も無かった]
(139) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
|
|
失敗したな 皆に、記憶の事を聞いてみればよかった 気がついたのが今さっきだから、どうしようもないが
[ふるり、首を振ってみる。 言葉にならない感情の断片は、今も感じ取ることが出来る。 ただ、それを形にするにはもう少し時間がかかりそうだ。 その断片が形になったら、今の状況にも少し理解が進むのか。]
・・・―――
[それを知るのが、怖い気もする。 だが、今のままではいけないのも事実だから。]
誰かに会えば、記憶の事も確認出来るか
(140) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
|
|
そっか、廊下! メイもそっち行ったんじゃねーのかな!?
[ウィルを振り返る。 希望を多分に含んだ言葉を投げ掛け、自分達も校舎へ向かわないと言外に告げる]
抜け穴?だっけ? それも、そっちにあったのかもしれねーし、さ。
[歯切れが悪いのは、普段はのんびりした彼の必死な様子に対し「信じられない」とにべも無く返してしまったから。 気を悪くしているかもしれないと、気掛かりで]
(141) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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そっか。 僕も………………誰かに叶えて欲しいと思うほどの願いなんて………………
[ないのかもしれない、でもそれを口に出してしまえば自分が小さくなるような気がして言えなかった]
(142) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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―扉付近― [月明かりのステージ、 視界の端にちらとその上を捉えていたけれど、 まっすぐそちらを見ることはしなかったのか、出来なかったのか。
ステージに背中を向ければ、目に入るのは閉ざされた扉で。]
……、
[>>83>>87 エトが自ら労働する姿を見てしまって、ぱちくり瞬いた*]
(143) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
|
|
うんうん。 甘いものは人を幸せにするからね。
甘いものを食べた誰かが幸せなら、私も幸せ。 甘いものを食べた私が幸せなら、きっと皆も幸せ。
これぞ幸せの円環の理やー …とか言ってみたりー。
[最近その一芸がおざなりな食べ芸人っぽく言いながら、リーリの誘い>>138に頷いた。]
そうだねー。一緒に食べる機会作れれば行こうね。
(144) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 02時半頃
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[ルファ>>141の声を遠く聞けば]
なんか鼠さんみたいな子なのかな。 その早乙女さんって人。
[そんな感想を持ってしまった。]
(145) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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>>142
ユーリ?
[何か言葉に詰まった感じの彼に寄る。]
誰かに叶えてもらう願いなんて、 俺もないよ。 願っても、最後は自分だ。
[それは慰めにはならないかもだが…。]
大丈夫か?
[その肩をぽんとたたく。]
(146) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
ぶちまけた!? あんなごちゃごちゃして埃まみれなトコ探すの大変そう。お疲れ様。
[心底同情している]
颯爽とでも普通でも泣きながらでも、あんまりどじっ娘度合いは変わらないような。 なるほど。全身埃っぽいのはいちゃついてたからじゃないんだね。
[勘違いしたままだった。荷物を拾い上げるのを確認し]
じゃぁ、れっつらごー。
[扉へと向かう。 途中舞台近くのユーリとイムに気づけば、とりあえずメイ探しの旅に誘ってみたり]
(147) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
[そうこうしている間に、幾人かは廊下へと向かうようだ。 そうして幾人かは、未だ月灯りの舞台を見上げている]
[――己を含めて]
よっと。
[スカートを翻し、ステージの縁に手を掛け飛び降りた。 先程痛んだ気がした脚は、ただ急に駆けた為だったのか――今は確りと地に着き、己の身を支えている]
いや、なんでだよ。 ってか、かわいークラスメイトのこと、ずいぶん他人行儀に呼ぶんだな。
[遠くで呟かれた感想>>145はあまり良くは聴こえなかったけれど、律儀に突っ込みは入れておきました]
(148) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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[>>146 肩を叩かれて、一度うなづいた]
大丈夫。 そう、だよね。
[何気なく上を向けば、無機質な天井がそこにはあって]
なんか、変なのかな。 変といえば…………みんなどこへ? 少し前まではもっと居たと思ったけれど。
[ここまで言って>>147 に気づき]
何か、さがしもの?
(149) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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|
[ステージ上では、先程メイがそうしていたように、イルが月灯りに照らされている。 邪魔をするのも憚られ、その姿を眇め見るに留め]
メイが見つかりますように、って。 ねがえば。
[先程ステージ上に居るうちに、願っておけば良かっただろうかと、ふと思う。 けれどその願いは相応しく無い気がして。 口にした端から、口にした事すらも、すぐに忘れてしまった]
(150) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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|
>>147 うーん、何か凄く恥ずかしい思いをした気がするんだけど、 忘れる事にしておきたい乙女心なんだよ。
[結局のところ、その醜態部分は忘れていないか思い出したかしたらしい。]
あ、ごめんね…。練生川さん。 貴女の元…かな、クラスメイトを悪く言うつもりはなかったんだよ。
[彼女>>148の苗字は変わっていると思ったせいか、一度で覚えた記憶があった。]
暗い廊下とか抜け穴とか言われたら… ううん、言い訳だね。
それで、私達も探しに行こうって話になったのだけれど、 一緒に行かないかな?
(151) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
幸せそうな人を見ると、ほんわかするしね。 甘い物って偉大だなぁ。 幸せの円環の理やー
[チサの言葉を繰り返しつつも、なんだかそんな口癖の芸人さんいた気がするなぁ、程度の認識だった。>>144]
(152) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
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…あれ、もしかして保健室登校の子とか長期療養中の子の可能性もあった? 私、何か忘れてた?
[あわあわ。]
え、ええと… 覚えていたふりをしよう。 ウンシッテタヨー。 …あうう、駄目駄目だあ。
[頭を抱える。]
(153) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
[ユーリに声かけて、また見れば、リーリ。]
探しもの……。
[メイ探しの旅、そういうリーリをまた見つめる。 そう、さっき、確かにメイを……。
だが、その近くにチサの影を見れば、眉をまた寄せて、それから、頷くも…。]
俺はあとで、出る。
[旧講堂からまだ動く気はなくて]
(154) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
探し物っていうか、探し人? メイを探しに行こうって話ししてたんだよ。 皆で一緒にいかない?
[>>149ユーリに説明しつつ、ステージにいる人達を見回し誘いかける]
(155) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
…―――
[とりあえず、一階を調べて回った結果。 どの扉も開かないし、外には出られない。 だが、校舎の中ならある程度出入り自由なようだ。 窓を破る事も考えたが、やはり怪我をしそうである。]
人の気配も無しか
[夜の学校なので、当然かもしれないけれど。 人の気配も、そこに人がいた形跡も感じられない。 メイがこちらに来た、と言う事はなさそうだ。 何故なら、物音一つしないのだから。 私達が歩いた足音が、ぺたりぺたりと、嫌と言うほど反響するというのに。]
ふむ…――――
やはり、何かおかしい
(156) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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展開に困ったらこけて、頭打って何とかしよう。
(-28) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
なんだよ、オレまで他人行儀に呼ぶのな? いつもどーりルファでいーよ、今更苗字とかキモチわりぃし。
[練生川さん。 そんな風に呼ばれ、慣れない呼称に据わり悪げに口にする]
……元? なんか、今日は輪をかけてヘンじゃね?チサっち。
[常日頃ヘンだと思っていますと言わんばかりの失礼な事を、さらり。 彼女のメイを探しに行かないかと言う言葉には、こくこくと頷きで返す]
(157) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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|
探し人か、うん、わかった。
[>>155に向き直ると]
ご一緒するよ。
(158) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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|
[そして、舞台からは一度降りる。 そのあと、視線はまた、ツリガネを追った。
>>143 小さな背中が、籠を抱えたまま、その向こうには開かない扉にテトの姿。 ああ、同じ園芸部だったな、と眺め、テトを少しうらやましく思っている。**]
(159) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 03時頃
|
色々、忘れてる、かもね。
[>>153頭を抱えてしまったチサの背をぽむぽむと軽く叩く。] [>>157ルファの言葉に]
ほんと、輪を掛けて変だよ。 混乱、してるよね。
[頷き、肯定した]
(160) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
ひょっとして私が転校生…。 いやいや、それはないない。え?
あ、えーと、うん。じゃあルファさんって呼ぶね。 私もチサっちでいいよー。
[自身の間抜け時空に嵌り込んでいたところからの救いの声>>157に、ホッとしながら笑顔を向けた。]
橘くんも宜しく。 、(18偶)国野くん 奇)そちらの人 20)イルくん)はいいのかな。じゃあまたね。
(161) 2012/08/22(Wed) 03時頃
|
|
何だかいつの間にか私がボケているとクラス中に広まっている風潮…
[自分に向けられる視線に違和感を覚えながら愕然とした呟きを漏らす。]
まだ少ししか経ってないのに… わ、私…結構確りしているところもあるよー。
[ちょっと必死にできる子アピールを始める。]
運動神経だって、結構ある、…よ。 転んでも痛さでは泣かないし!
[それは運動神経ではなかった。]
(162) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
[>>154イルには頷き、]
ん、分かった。気をつけてね。
橘君と、ルファは宜しくー。 何処から探そうかな。近場からしらみつぶし?
(163) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
んーー、疲れてんのかね。 来た時もいきなり寝こけてたしさ……って、それは割と通常運転か。
[リーリの肯定>>160に、やや心配げにチサの顔を見る。 のほほんとした様子は、いつもの彼女に見えるのだけれど]
家帰ったらいっぱい寝とけよ? 睡眠不足は肌にも悪いしなっ!!
[呼び名を改めるチサ>>161に、その呼称もまだ違う気がしたものの。 いよいよ様子がおかしい彼女を慮って、ついでに「風呂も入っとけよ」と埃を一つ払ってやった]
(164) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
一度、誰かと話をしたおきたいな
[記憶の事も、聞いてみたい。 そして、外に出られない事を話さないといけない。]
一度戻るか? 行きたい所があるなら、付き合うぞ、メリル
[声をかけてみるけれど、彼女はどう返事をするだろう。]
(165) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
[突然自分が転校生などと言い出す加美北にこら切れず吹き出し]
……ふふ……加美北さん、良いなぁ………。 ほんと良い……………。
[キャラが、とは言わずに肩を震わせた]
(166) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
[ステージ上に居たイルとユーリは、リーリが誘っていたようだ。 先程声を掛けたウィルは、どうするのだろうか]
[何れにせよ、独りで講堂に残る気も、独りで探索に出掛ける気も無かった。 夜の学校に独りきりなんて心細過ぎるし、ここを出たいのと同じくらい、まだまだ皆と夏を過ごしていたい]
よーしっ! じゃ、迷子探しと出口探索にしゅっぱーつ!!
[廊下へ続く扉へと向かいながら、鼓舞するよう殊更明るく拳を*振り上げた*]
(167) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
あ、なんか可愛い。 むぎゅうしちゃう。むぎゅう。
[覗き込んできたルファ>>164を見て、手を伸ばし抱きしめた。]
でも、お風呂入りたいよねえ。 着替えたいし…。
[埃は多少は払ったり落としたりはしていたが、どこか埃臭いジャージの身を嘆きつつ、すりすり。]
うんうん、いい子だねえ…。
(168) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
[>>161>>162既に何をどう突っ込んだら良いか分からない。 違和感がありすぎて、違和感じゃなく思えたり]
どう見てももどじっ娘です。本当にありがとうございました。
(169) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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/* よく見たらハーレム!? ルファ、チサ、リーリ……………… 女の子ばっかり!ヽ(。→‿←。)ノキタァ――ッ!!!
(-29) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
|
どこから行こうか? とりあえず、近い場所から行くのが無難かなぁ。
…………あ、ダメだ………………ふふ………………
[さっきの加美北のボケがまだ効いているようです]
(170) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 03時半頃
|
橘君って、チサの事が……? でも、チサは。えと。
[何処か切なげに呟いた。>>166良いなぁを単純解釈。]
ええと。頑張れ?
(171) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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|
うう… 去年も一年ずっとそんな感じで言われたんだ… 二年生になったから大人の女性になって颯爽としてみたかったのに。
[リーリのありがとうございますに閉口した顔を見せたかと思えば]
え、私…いい、の。 うーん… いいのかあ。
[ユーリの反応>>166に少し戸惑いを見せつつ]
出口? 人生の出口ってどこだろうねえ…。
[ルファの言葉>>167から何故か唐突にそんな重い話題を気安く口にして、ルファと共にリーリ達の先導に従った。]
(172) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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ルファは、埃っぽく熱い抱擁に、「ぎゃー!」とじたばたしていたとか**
2012/08/22(Wed) 03時半頃
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/* 思考があほな方にしか行きませんどうしたら良いですか。 そして私は橘君を占ったCO的なことをどうしたら良いですか。
いっそ触ってみるか(ちがう
(-30) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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[>>171 >>172 なんか勘違いされてることには気づかず]
頑張れ? …………ああ、そっか。男僕だけかな? 非力だけど頑張るよ。
(173) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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[渡り廊下の方から、声がする。 何人かの声のようだ。 誰か、校舎の方に来たのだろうか。 夜の校舎には、声が想う以上に反響する。]
誰か来たのかー
[少し大きめに声を出せば、暗い暗い廊下の奥からでも聞こえるだろう。]
(174) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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ユーリは、アミルの方に向かって、「わたしメリーさーーん」と叫んでみた。
2012/08/22(Wed) 03時半頃
アミルは、マジでか、サインくださーい、と響いてきた声に返事をした
2012/08/22(Wed) 03時半頃
加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 03時半頃
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………………僕、アミル好きだな。 変な意味じゃなく。
[唐突にボソリと呟いた]
(175) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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聞いたかメリル、メリーさんだ メリーさんがいるらしい
[楽しそうにそんな事をいった。 だが、メリーさんはいません。]
(176) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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お風呂入りたいよねぇ。 とりあえず、シャワー室ってなかったっけ?
[運動部なら知ってるかなーと首傾げ]
颯爽トシタ大人ノ女性 ………… 大丈夫、来年があるよ。
[>>172励ましているつもり]
(177) 2012/08/22(Wed) 03時半頃
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/*
僕はユーリとアミルのコンビが好きです。 何だこいつら。(褒め言葉)
(-31) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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…………
[>>175まともに受け取り、考え込む]
橘君の本命はどっちなんだろう。
[勘違いしまくったまま、ぽつりと呟いた]
(178) 2012/08/22(Wed) 04時頃
|
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いいならいいや。
[何か着地点があったのか、そんな落ち着きを見せるが]
え、ええと…橘くんと国見くんは仲良しさんなのかな。
[突然のCO>>175には動じて、アミルの隣にいるメリルを見たりした。]
あ、吊り橋効果だったっけ? じゃあええと…が、頑張れ? へ、変な意味じゃないよ!
[じゃあどんな意味だろう。]
(179) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>178 に気づき]
僕の本命?なんの話? というか、それを知って中江さん、どうするの?
[ん?と首をかしげた]
(180) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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|
[とりあえず、声のした方に歩いて行った。 何人かのクラスメイトが、校舎の方に入って来ているようだ。]
なぁ、橘、中江、加美北 メリーさんは?
[真顔でそんな事を聞いた。]
(181) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>174アミルの声に返事を返そうとすれば、それより早く ユーリがメリーさんを名乗る。 自分も乗るか、それともツッコミを入れるべきかと悩む間もなく アミルからサインを求める言葉]
国見君はメリーさんファンだったのか。
(182) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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橘くんの、お馬鹿!
[ユーリの言葉>>180を聞けば、遮るような声を出す。]
女の子が、男の人にその本命を聞くって事は「自分とあの人どっちを選ぶの」って意味…とかじゃなくてただたんにきょうみをもっただけじゃないかな。
ご、ご、ごめんね。中江さん。 大丈夫、誤魔化したから、バレてないよ。
(183) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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[良い笑顔を崩さずに>>181を見て]
え?メリーさん? なにそれ、怪談?
(184) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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うう、二年生だってまだ始まったばかりだよ…。 でもシャワー浴びたいなあ。蒸し暑…
[言いかけて止まる。]
暑くはない、かな? 夜だからかなあ。
(185) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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|
怪談? 今返事をしたろ、メリーさん
[良い笑顔に、真顔のまま。>>184]
まぁ、いいや 外には出られないみたいだぞ 鍵を開けても窓があかないからな
[必要な伝達事項を先に済ませた。 メリーさんは、後から探そう。]
(186) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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|
え、メイちゃんってメリーさんだったの?
[アミルの問いかけに誤解した。]
2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>183に若干驚いた]
え?ば、バカ?ごめん。
………………加美北さん、その理論で行くと。 ………………勘違いだった時に、僕はどうしたらいいのかな?
勘違いだったら恥ずかしいじゃ済まされないと思うんだけど。
[どこか遠い目でリア充なんて………………と呟いた]
(187) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>186に笑いをこらえながら]
え?僕には聞こえなかったなぁ。 …………君にだけ聞こえてたとしたら、ホラーだよね。
[外には出られないと聞き]
そう…………。朝まで待つのもありかなぁ。 そういえば、早乙女さん、いた?
(188) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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|
[>>180問いかけにあわあわと]
え。いや、だって好きとか良いなぁと聞こえたから、ちょっと気になって。
[どう返すべきか分からず徐々に声は小さく消えていく]
別に、何かしようと思ったわけじゃないんだけど。 立ち入るような事じゃないよね。ごめんなさい。
[しょんぼり肩を落とした]
(189) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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/* 橘君の本命どっちなんだろう? この質問からするに、加美北とアミルとどっち?ってことかと。 だが、本命は村建て様だ(どや
(-32) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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うーん、勘違いなら恥ずかしいねえ。 でも済まされないと言われても困るかなあ。
恥の先には、何があるのかなあ。
(190) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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恥の先?…………開き直りかな。
[ははは、と笑いながら壁を一度殴った。痛かった。]
(191) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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そうか、お前達には聞こえなかったのか まぁ、メリーさんだからな
[笑いをこらえているなど気が付かない。>>188 なんでもありかな、とは思っている。]
ああ、待つのもありだけどな なんか、可笑しいんだ 窓が開かない時点で、異常だろ
メイか、メイはいなかった っていうか、居るなら足音がするはずだろう これだけ響くんだぞ、夜の校舎ってのは
[一歩歩くごとに、ぺたん、と何度も音がする。]
(192) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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ふ、ふふふ。
やだなぁ、チサちゃんったら。 お茶目さんなんだから。
[>>183チサに爽やかな笑顔を送り、がっちし肩を掴む]
何が大丈夫なのか小一時間・・・・・・
フォローしてくれたんだよね? チサの優しさが涙が出るほど、嬉しいよ。
でも。でもね。 誤魔化しというより後押しにしか聞こえない・・・。
[揺さぶるのは自重した。]
(193) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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あれ? え? あ、ご、ごめんなさい。
[圧倒的な圧力>>193に、何も考えたり口を開いたりすることもできずただ謝罪の言葉を出すのみ。]
(194) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>189 しょんぼりする様子に、あ、なにか間違ったなと頭を掻き]
えーと、ごめん。責めるつもりはなかったんだけど。 でも、沈ませちゃったみたいだね、ごめん。
えー…………と?
[どういう言葉をかけてあげるべきかわからず]
いっそ、もっと立ち入ってきたらどうかな?
[わけのわからないこと言い出しました]
(195) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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橘くん!?
[いきなり壁を殴りにかかった姿に]
なんか初めて見る光景なのにデジャヴだよ! どうしよう!?
国見くん、中江さんにルファさん(いればウィルもそこに名前が加わる)、あと電波が繋がるならテトくんも橘くんを何か助けてあげてー!
[メリルを除いたこの場の面々に訴えたりしていたりした。**]
(196) 2012/08/22(Wed) 04時頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 04時頃
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[>>192にくすくすと笑いながら、壁に向かって小声で]
わたし、メリー、今あなたの近くにいるわ。
[とつぶやいてから何食わぬ顔で]
へぇ、そんなものかな? アミル霊感とか強い方だったっけ?
[窓があかないと聞き]
…………それは、たしかにおかしい、かも。 もう少し調べてみた方がいいのかな。
そっか、早乙女さん、いなかったか。 そういえばそうだよね、声もよく響くし。
[音を聞いて、うんうんと頷いた]
(197) 2012/08/22(Wed) 04時頃
|
|
・・・?
[加美北が、何故かメリルの名を呼ばなかった。 それに一瞬だけ、違和感を感じたけれど。]
ああ、わかったよ
[そう言って、橘を止めようと肩に手を伸ばした。]
橘、何があったのかは知らぬが自暴自棄は良くないぞ
(198) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
|
橘君、そこの壁に何か恨みが!?
[>>191突然壁を殴るユーリに驚き目を瞬かせる。 なんだかとっても痛そうな音がして]
うぅ。手、大丈夫?
(199) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
|
へぇー。メリーサンがイタンダー
[>>186カタコトで答えた]
窓が開かない。かぁ。 こっちの立て付けが、って事はなさそうだし。 流石におかしい、よね。
全部の窓や扉試してもダメかなぁ。
(200) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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おお、またメリーさんの声がしたっ
[何食わぬ顔をしている橘をよそに、きょろきょろしている。>>197]
霊感? そんなもんは、ないと思ってるんだがな ここに入ってから、なんかおかしいんだ まぁ、言っても信じて貰えないだろうから良いけど
[この感覚は、きっと伝わらない。 だから、何か確証を得るまでは。]
そうだな、調べてみた方が良いかもしれない あとさ、お前等に聞きたい事あんだけど、いいか?
昔の事って、思い出せる?
[唐突に、そんな事を聞いて。]
ああ、こっちには居ないと思うぞ 忍者じゃないんだから、音を完全に消すのは無理だろう
(201) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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[>>198 >>199にああ、と答えて]
大丈夫。 あるはずのない未来を想像して、ニヤけた後に、ねーよって自分でツッコミ入れようとしただけだから。
……少し、痛いけど。
[そう言って左手をさすった]
(202) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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少なくとも、一階は駄目だったよ 二階は、まだ見にいってない 後は、部室棟に行ったくらいかな
[試合用のバックを、ほれ、と差し出して見せて。>>200]
(203) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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ユーリは、リーリに、ね、アミル面白いよね。と耳打ちした。
2012/08/22(Wed) 04時半頃
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橘君が謝る事じゃないよ。 私が同じこと聞かれても困るだろうし。無神経だったなぁって。
[>>195未だ落ち込みつつも、立ち入りを許す言葉に意を決して]
え、ええとね。 国見君のどういうとこが好き?
[立ち入り方がおかしい気もしなくはない]
(204) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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/* そうきたか。 まさかこっちもフラグクラッシャー!?
(-33) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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[>>201 もうダメ…と呟いてから、アミルに背を向けて笑い出した。少ししたあと返事を]
まぁなにかおかしいっていうのは理解るような気がするけど。 僕には何も感じないからなぁ。 ……何かわかったら、教えてよ。
[聞きたいこと、に対して首をかしげると]
昔のこと? …それってどれくらい昔の事?
[唐突に言われて、どうだろうと考え始めた]
(205) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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なんだそれ 壁が可哀想だからやめてやれ
[経緯が良くわかって無いので、そのくらいの事しか言えないのだが>>202]
うん・・・? 私の話か?
[なんだか良くわからないが、私の名前が出たので聞いてみた。>>204]
(206) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
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んーと。それがどういう未来かは分からないけど。 あるはずがないとも限らない、と思う。
[>>202ユーリの手にそっと自らの手を添え]
痛いの痛いの飛んでいけー?
[お呪いを唱えると]
うぅ。似合わない。だめだ。
[即座に離れ悶えている]
(207) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
|
[後ろを向いてしまった橘に首をかしげる。>>205]
ああ、そうだろうな 何かわかったら、教える事にするよ
[首をかしげる様子に、どのくらい前の事かと思考を巡らせて。]
いや、それもよくわからんのだ いつお前達と出会ったんだっけ、とか どんな思い出があったっけ、とか そう考えると、思考に霧がかかって思い出せんのだ
(208) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
リーリは、ユーリに、素直に頷き、アミルに生暖かい視線を送った。
2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
そっちかよ。
[>>204 思わず突っ込んでから、苦笑いすると]
からかい甲斐があって面白いところ。
…って、これ聞いて楽しいのか、中江さんは。
[別にいいけど、と言いながら笑った]
(209) 2012/08/22(Wed) 04時半頃
|
|
へぇ…口に出したら、実現してくれるの?
[>>207 手を添えられて、ん?と覗き込もうとすると、子供の時によくやったお呪いの言葉が聞こえて]
ありが…あれ?
[礼を言おうとしたら、離れられてしまい]
んー………………。 あー、まだいたいかもしれないなー。 もういっかいしてくれたらいたくなくなるかもしれないなー。
[離れた中江に向かって言ってみた]
(210) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
部室棟に行けるならシャワーなんかも使えるかな。
[>>200バッグを確認すると、チサへ視線を送る]
埃落とすだけでも大夫すっきりするだろうし。
ししても、メイもいないし、一階も全部開かない。 となると、二階もあやしいよねぇ。 二階以上はもし開いても降りるのが厳しいし。 ちょっと手詰まりだよね。野口英世に期待しようかなぁ。
[ため息を零す。 >>201の質問にはきょとんと]
思い出せる、と思うけど。
[そう答え、過去の記憶を辿ろうと――]
あれ??皆同級生で、今は夏休みで補修してて。 どうして?それ以上明確に思い出せない、かも。
(211) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
[>>208 言われて初めて、出会ったときのことに思いを巡らせてみる]
………………あ、れ………………? ああ、これが思考に霧がかかるって感覚? なんでだろう、ぼんやりとは浮かんでくるのに。 はっきりしない………………。
[なぜだろうと額に手を当ててみる]
(212) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
え。違うの??
[>>209何で突っ込まれたんだろうと首傾げ]
面白い、確かに国見君は面白いけど。 メリーさん大好きだし。 もっと違う答えが帰ってくるのかなー、って。
あ、でも橘君面白いもの好きだもんね。
[一人納得している]
(213) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
>>213
違うわけでもないけど………………。 まぁ中江さんが聞きたいことなんだったら答えるよ。他のこともね。
なんていうか、こうも見事に引っかかってくれるってあたりが良いよね。 ん?うん、面白いものは、好きだよ。
……好きだよ?
[わざと二度言って、ちらりと中江の方を見てみた]
(214) 2012/08/22(Wed) 05時頃
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|
/* 折られても良い。美味しいから。
(-34) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
ええと。不可能じゃない事なら。 空を飛ぶとか、早口言葉10回正確に言え、とか言われても無理だけど。
[>>210こくりと頷く。何処か不穏な気配を感じた気もしたので、一応念を押しておいた] [もう一回の言葉にはあわあわ頬を染めて]
え。いや、でも。だって。
[なにその羞恥プレイ、と呟く]
治るんだよね??
[ゆっくり近づき、再びユーリの手に自らの手を添える]
いたいのいたいのとんでいけー。
(215) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
あ、もしかしてチサの良いところを聞くべきだったのかな。 でもチサって可愛いから、気持ちは分かる気がするし。
[>>214二度繰り返された言葉には]
あ、うん。好きだよね。 凄く好きなんだね。
[気まずげに、国見へと視線を向けた]
国見くんもてもて
(216) 2012/08/22(Wed) 05時頃
|
|
[空を飛ぶ、>>215の言葉に目を丸くしたあと、肩が震え]
ふふ………なに…それ…………くっ…ははは… 中江さん、僕のことなんだと思ってるの? 面白い人だな。
[手を添えられて、言葉を聞いたあと]
………………ん、ありがと。
[僅かに染まった頬に気づかれないように、そっぽを向いて]
(217) 2012/08/22(Wed) 05時半頃
|
|
[加美北の名前が出てきて、ああ、そういえば良い(キャラ)と言ったっけか、と思い出し]
加美北さんは、面白いよね、いろんな意味で。
[そこまで言うと中江の方に向き直ってにっこり]
中江さんは面白可愛いよね。
[褒めたつもりです]
まぁほら、アミルは男だし。 僕も、男だし。
[やっぱり伝わらないかと小さくため息をついた]
(218) 2012/08/22(Wed) 05時半頃
|
|
橘君なら、反応を見る為に、多少の無茶は言いかねないかなーって。 鉄壁の信頼感だよ。
…………でも。 笑われると、私が何か恥ずかしい事言ったみたいなんだけど。 褒められてるんだよ、ね?
[素直に喜ぶべきか悩んでいる]
治った?まだ痛い?
[礼は受けたものの、そっぽをむかれれば未だ痛みを抱えて不機嫌なのかと、その手をさする]
暖かい、ね。 橘君は、大丈夫なんだね。
[自らの言葉の意味は理解せぬまま、小さく呟いた]
(219) 2012/08/22(Wed) 05時半頃
|
|
多少の無茶、かぁ………………。 相手によるかなぁ。男にだったら多少の無茶させるかも。
[悪びれた様子もなくそう言うと]
ん? 褒めてるよ、褒め言葉と愛情表現だって。
素直に喜んでくれたら、僕も嬉しい。
[手に触れられたので、そっとその手を握って]
んーん、もう痛くない。 ………………中江さん?
[最期の言葉に何か違和感を感じて]
どうしたの?
(220) 2012/08/22(Wed) 05時半頃
|
|
面白いし、優しいし、可愛いよ。色んな意味で憧れる。
[>>218チサへの評価にこくこく頷く]
まぁ親切が爆弾にしか見えない事もあるけど。うん。
[ぼそり]
[自らへの笑顔での評価には、赤面しつつ]
かわっ…!? えーと、ありがとう。お世辞でも嬉しい、かもしれない。 橘君は一見爽やかで面白いよ。
[褒め返したつもり]
同性愛への偏見はないから、隠さなくても大丈夫だよ。一部には大人気らしいし。 でも、横恋慕は辛そうだから、そういう意味であんまりオススメはしないけど。
(221) 2012/08/22(Wed) 05時半頃
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細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 06時頃
|
憧れねぇ。同性の目から見るとそんな感じなのかな? 爆弾………………。まぁそれも良さなの………かな…………。 あと天然さんだよね。
[悪口ではありません]
うん、可愛い。 ………………いっけんさわやかで、おもしろい。
それ、僕どう取ったらいいんだろう………………。
[褒めてるのか?と押し黙り]
………………………………。 中江さん、君は何か酷い勘違いを………………。 どこから訂正したら…………というか、もうぶっちゃけるべきなのか? えーと………………頑張れ、僕。
[ブツブツとつぶやきながら頭を抱えた]
(222) 2012/08/22(Wed) 06時頃
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頑張れ、ユーリ。
(-35) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
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しかし、投票先どうしよう。 悩むなぁ、ウィルにしちゃっていいかしら。 王子様吊りより建設的な気がする。
でも、ウィル戻ったらどうなってるんだろう…。
(-36) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
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-旧講堂出る頃-
[>>53真っ赤になったアミルを見ることができれば、 また珍しいものがみれた、と頬を綻ばせるだろう。
恋人同士ではない、という言葉>>55にも、落胆はみせなかった。 事実、付き合おうとも好きとも言われてないし、言ってない。 ただ離れないで、それだけで。でも、自分の気持ちはわかっている。 だから色々仕方ない。けど、何人かからあがる“つり橋効果”という単語には、]
文化祭カップルみたいで、やだなぁ。
[とひっそり抗議をしたかもしれない。それとももしかしたら、 そんな刹那的な関係なのだろうか。よくわからない。 わからなくてもいいや、と思っていたりする。]
(223) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
信頼に違わなくて、ある意味とっても格好良い、のかな。
[爽やかすぎる悪びれなさを、褒めるに褒められない]
じゃぁ素直に受け取らせていただきます。 でも。愛情表現とか言うと誤解されると思うよ。
[本当に誤解しそうだしー、と拗ねた声で呟き 痛くないとの答えには安堵を零す]
そっか。良かった。 今度から突っ込む時はハリセンとか用意した方が良いと思う。 ……壁にハリセン。なんだかシュール。 でも痛くないよりはましだし。うん。
[問いかけには、何がだろうと首を傾げるが]
橘君には変な感じがしなくて、ぼやけてなくて。なんだか安心する
[一度その手を握り返し]
あ、あれ。 痛くなくなってよかったね!
[はっと気がついたように、離れにかかった]
(224) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
-部室棟・バスケ部室前>>120-
[流石に着替えしにいくのについていくわけにはいかず、 外で待つことにした。]
せっかくだから久々に部室いこうかな…。
[そう呟いて、はた、と気づく。]
久々って、私、今日、部活いった、じゃない?
[教室へ行く前の自分を思い出そうとしたけれど、うまくいかなかった。 どういうことだろう?悩んでいる内に、甚平姿のアミルが出てくれば、 その予想外の姿に目も心も奪われて、]
なんだか、これからお祭りに行くみたい。
[涼しげなその姿を、そう評した。 なんだか気恥ずかしかったので、自分から手を繋ごうとはしなかった、けど、 また手を伸ばされたら、その手をとるのは躊躇いはなかった。]
(225) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
[>>124アミルの突然の問いには]
昔って、いつぐらい前の…?
[そう問い返しつつも、今日のことや少し前のこと、 目隠しされてしまったように思い出せなかったり、 断片的にしか思い出せなかったりする感覚を、 言葉を選びながら、説明した。
誰かと話したい、その提案に反対する理由もなく、やがてチサ達と合流する*]
(226) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
えー?褒め言葉より、愛情表現の方が大事なのに。 ……誤解? 誤解というなら、中江さんの方が誤解していると思うよ。
[拗ねた声には]
そっちは誤解じゃないんだけどなー。
[と小さく呟いて]
ん、おかげさまで………………ってハリセン? それはシュールだなぁ………。 んっと、もう殴らないから、大丈夫。
[首をかしげられて、ぼやけてないとの答えには噛み合ってない?と一瞬思ったが首を振って]
そう?変な感じってどんな感じだろう? 下心とかなら僕も持ってるけど。 って……安心するって言われてすぐにこれはマズかったかな。
[素直に言っちゃったよ、と笑って、離れにかかろうとされたら待って、と言わんばかりに手を引いた]
あ………嫌だったら、ごめん。
(227) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 06時頃
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頑張れ、ユーリ!
(-37) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
天然さんだよね。 そこに痺れる憧れる? とにかく、可愛い女の子は正義!なんだよ。
[なんだか力強く主張している] [可愛いと繰り返されれば]
うぅ、ただのお世辞なんだから落ち着け自分。
[悶えつつ自分に言い聞かせた]
面白いって橘君的には最上級な褒め言葉かなーと思ったんだけど。
[何か間違っただろうか、と様子を伺い。 頭を抱えてしまった彼を宥めるよう、背中をぽむぽむ叩いた]
(228) 2012/08/22(Wed) 06時頃
|
|
中江さんもある意味天然さんだと思うけれど。 可愛い女の子は正義?
じゃあ、中江さんも正義?
[なんだかよくわかっていないようです]
んー………………面白い、は嬉しいけど。 中江さんになら…………………って言われたら、嬉しいかな。
その前に誤解を………………。 ぶっちゃけたらいっぺんに解けるかな。
[うう、と唸った]
(229) 2012/08/22(Wed) 06時半頃
|
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愛情表現は大事だけど、言う相手は選ばなきゃいけないんだよ。
[つぶやき声を聞きつければ]
誤解じゃないって言ったら、橘君が私も好きみたいだし。 もしかして博愛主義者だったり、する?
[問いかけてみた]
大丈夫なら、良いんだけど。
[ハリセンの拒否は何故か残念そうだ]
変は………ぼやぼやぐるぐる?じっと見てると怖くなった。
[説明しようとするものの、うまく言葉に出来ず]
下心とかは関係ないと思うけど。そう堂々と宣言されると……。
[ちょっぴり対応に困っている] [手を引かれれば、そのまま抵抗はせずに]
嫌じゃないけど。恥ずかしい、かな
(230) 2012/08/22(Wed) 06時半頃
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こっそりニヨニヨしつつ。
ガタイがいいのが、 片や妖精片や少女とか萌えるよね。
それが言いたかった。
(-38) 2012/08/22(Wed) 06時半頃
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言う相手、選んでるよ? つまり、そういうこと。
だから、博愛主義者も否定するね。
[さらっと言ったつもりになっていたけれど、どもったりしているかもしれない]
………………そんなに見たかったの?僕がハリセンで壁にツッコミ入れるトコ。 どうしても見たいなら考えようかな。
[怖くなった、の言葉に]
んー………えっと、とりあえず僕は怖くなかったってことかな? 読解力足りないかも。ごめん。
あはは、やっぱり関係なかった? やらかしちゃったー。
[笑いながらそう言って、嫌がられてないと分かれば]
ん、嫌じゃないなら、よかった。
(231) 2012/08/22(Wed) 06時半頃
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私?
[こてんと首を傾げ]
多少、例え方がおかしいとか、返事が斜め上って言われたことはあるけど、天然って言われたことはないよ?
[心底不思議そうに返した]
そう、可愛い女の子は正義なんだよ。癒されるし。 私は……そんな事言うのは橘君くらいだよ。 嬉しくなくはないけどさ。
面白いはちゃんと嬉しいんだね。良かった良かった。 言われたい言葉があるなら言うよ? 何て言って欲しいのか聞こえなかったから、悪いけどそこをもう一回繰り返してくれれば。 どんとこいだよ。
[胸をはった]
(232) 2012/08/22(Wed) 06時半頃
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まぁ天然の人って自分を天然とは認めないだろうからね。 私天然なんですーって言われても、なんかなぁって思うし。 中江さんにはついでに、純粋培養も足してあげよう。
[純粋培養ってどう書くんだっけ、と見当違いなことを言って]
ふぅん?あ、癒されるっていうのは分かるなぁ。 そう?みんな言わないだけじゃない?
[繰り返して、の言葉に苦笑いして]
気持ちは嬉しいけど、やめておく。 お願いしてまで言わせることに意味はないかもって今思ったから。 いつか自然と言ってくれる日が来たらいいなって思うことにするよ。
気持ちだけ、ありがとう。
(233) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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[冷静になってみれば自分が何を言ったかを理解して壁を殴りたくなった]
………………勘違いだったら、開き直ろう。そうしよう。
(234) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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[非現実的な自分の話に返って来たのは、そんな訳はない>>51という 反応だった。]
うん、消えた。幻だったみたいに、消えた。
[謝る気は>>50と問われたが、アレを見て意識は消えたモノへと。 信じられない>>54という反応に、俺も信じられない、と小声で唱えた]
廊下…、手品だったってのか、あれが。 趣味が悪すぎる、なァ
[廊下に行ったのではないのか>>141というルファに、顔を顰め] 手品にしては大掛かりだし、一人で出来るようなもんでもねーし
[引田●功並のトリックを、たかが高校生がこなせるのか。 しかし、『消えた』事を否定するなら、協力者が居るかもしれない]
誰か、が組んで悪戯……? あー、消えるわけねえよな、うん。
[頭を振って、疲れていたのかと思いながら、メイが見つかるように と祈ろうとするルファ>>150に、それはしない様子だったので。]
・・・俺の、ドイツ語が上達する、って願いは取り下げだ、神様
『手品』でありますように、メイが健在であるように。
[しかし、届く事があるのだろうか。 今更願いを変える事なんてできるのだろうか。 ]
(235) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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そういうことって言われても。 だって。ほら。国見君、とか。
[まるで告白のように聞こえて――それ以外には聞こえなくて。 からかわれているのかと疑ったものの、彼の口調はとてもそうは見えず、赤面しながら困惑を表す]
いや、ハリセンは見たい訳じゃ……なくも、ない?
[何となく想像してみて]
私って割と、シュールなものが好きかもしれない。
[楽しかったらしい]
うん。橘君は怖くない。
[頷く。何だか少し違う気もしたけれど。この不安感はどうあらわせば良いのだろう]
分からなくて当たり前だと思う。ごめんね。私も良くわかってなくて。
嫌じゃないけど、恥ずかしいんだよ?
[先ほどの言葉を再度繰り返した]
何で平気なんだろう。不公平を感じる。
(236) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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[廊下に誘われた>>141こともあり、ルファの後ろから廊下に向け歩き 元気を取り戻したらしい様子>>167に、同じテンションで返す事は なかった。
が、自分や他の面々を励ますつもりでもあるのだろう。]
おー、しゅっぱーつ。
[なので、軽い調子で同調を見せておいた。 わいのやいのと騒ぐ様子を、やはり少し遠目で眺めて。]
――手品だとするなら、誰かと一緒にやった可能性高そう。 一人であんな芸当、出来るわけがねえ。
(237) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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[チサ達と合流する形でポケットに手を突っ込んで歩く。 メリーさんがどうとかいう話には。]
羊よか、馬のが可愛いなー。
[お化けではなく、 *別の事を考えていた。* ]
(238) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 07時頃
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困らせた? ごめん。でも今すぐどうこうしたいとか、そんな風には思ってないから。 ただ…………誤解されたままでいるのは嫌だったんだ。
[もう一度ごめんね、と言って手を離し>>236]
………………どっちなの? あ、今考えた?僕がハリセン持って壁殴るトコ。
[楽しそうな様子には、こちらも楽しくなって、ふふ、と笑い]
怖くないならよかった。 んと、よくわかってないけれど、話してくれたこと自体は嬉しいから。 話したくなったら、いつでも話してくれていいよ?
[恥ずかしい、の言葉にはごめん、と添えて]
本当に僕が平気だと思う?
[手を離したものの、視線はそわそわとぎこちなくて]
………………平気なはず、ないじゃん。
[ぼそりと小さく言葉を紡いで俯いた]
(239) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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天然っていうのは癒されて可愛いものだから、斜め上とは違うとおもう。 どじっ娘とマヌケは違うがごとく、だよ。 私が斜め上かっていうと、割とそれも不本意ではあるけど。 純粋培養もいらない。いらないから。
[何やら主張を始めた。こだわりらしい。]
漢字は書くものじゃなくって読むものです。
[もちろん純粋培養なんて書けません] [繰り返しを断られれば]
そういうもの? うん、そうかも。 言われるだけで嬉しいけど、無理やりだと寂しい言葉ってあるし。
[自分も何か、を思い浮かべて納得する]
でも、気が変わったらいつでも言ってね。
言葉だけなら、たいした無茶ぶりもないだろうし。多分。
(240) 2012/08/22(Wed) 07時頃
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受け取り方一つだと思うけどなぁ。 マヌケも可愛いと思う時があるし、相手によるのかな? 天然がイラっとするときもある、みたいな。 え?結構ぴったりなのに、いらないの?残念。
[斜め上も褒め言葉なの?と首をかしげ]
多少は書けないとマズイんじゃない?漢字。
[かくいう自分も得意ではないが]
うん、そういうもの。 言われたら言われたで、嬉しんだろうけれど。 そこに気持ちが入ってなければきっと虚しいから。
[うんうんと頷いて]
それ以外の言葉なら言ってもらおうかな? 男らしいとか、いかついとか、ゴツイとか。
[どれも自分には当てはまらないけど、と笑って]
(241) 2012/08/22(Wed) 07時半頃
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困っては、いるけど。嬉しい。 けど。 えっと。ありがとう。私も、えっと
[愛情表現ってどうやれば良いんだろう、とぼやきに近いことを呟いた]
[ハリセンへの問には曖昧に言葉を濁して。 おかしな想像にも怒ってはいないらしいのでこっそり安堵している]
ありがとう。怖い時は頼っちゃうかも。 その時は、よろしくね。
[自分が望んだ形であるのに、離れてしまった手が寂しい。。 暖かかったな、と名残を惜しむよう、微かに温もりの残った手に視線を落とした]
平気にしか見えなかった。けど橘君も、照れるんだね。 安心した、かも。
[珍しくぎこちなさを見せる彼にへりゃり笑顔を返した]
(242) 2012/08/22(Wed) 07時半頃
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相手によるのはあるかも。 仲が良い子だと、ある程度何でも可愛く見えたりするし。
純粋培養のどこがピッタリなのかと小一時間…… 橘くんの私の印象がよく分からないよ。
[漢字の指摘は、何だか胸が痛かった]
うっ。 確かにまずいんだよね。 でも、試験の時はちゃんと6割位は埋めてるよ。
[埋めているとあっている、は別問題。とてもじゃないが威張れない]
それ以外かぁ。
橘君って男らしいね。ごついね。いかついね!
どう?あんまり嬉しい言葉でもない気がするけど。
(243) 2012/08/22(Wed) 07時半頃
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………………そっか。
[嬉しいと言われて、ほっとしたように笑い]
あ、うん。 その時は頼ってね。
[普段言われなれない頼るという言葉に、頷いて]
照れるよ、ていうか、僕アガリ症だから、結構いつでもいっぱいいっぱいだよ。
なんか落ち着かない。風に当たる………わけにもいかないけど、 ちょっと外すね。
[言外に一人になりたいと言わんばかりに、踵を返した**]
(244) 2012/08/22(Wed) 07時半頃
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………………今度一緒に試験勉強しようか。 僕も苦手なところ頑張るから。
最初のだけは、ちょっと嬉しかったかも。
[それだけ言うと背中を向けた]
(245) 2012/08/22(Wed) 07時半頃
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橘 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 08時頃
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本当に頼りにしてる。
[今頼れるのは彼一人しか居なかったから。 もしそうじゃなくても頼ったのかもしれないが]
いっぱいいっぱい、かな?アガリ症とは聞いたことあるけどいつも凄くあっさりしてるように見えたし。 慌てるのを見るのって珍しい、ような。
[思い返してもやはり思い当たるところはなく、首をひねった]
行ってらっしゃい。 気をつけて、ね。もしメイを見かけたら、皆で探してたって伝えてね。
[外すとの言葉に感じたのは寂しさと、少しの安堵。]
その間にちょっと落ち着け私。
[照れて死ぬ、とぼやいている] [試験勉強への誘いには、ちょっぴり嫌そうに頷いた]
私まだ課題すら終わってないんだよねぇ。 教えてもらえるなら頑張る。なるべく頑張る。
(246) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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[何れ程話し込んだだろうか。 ユーリが立ち去った後周囲を見回し、そこに誰かがいれば]
えーと。 これからどうする?
[とっても気まずい思いをしながら、問いかけるだろう*]
(247) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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中江 リーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 08時半頃
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――扉前――
鍵が掛かってるとかくらいなら何とでも出来んだけどなぁ。
この調子じゃ窓も全滅だろうねぇ。
[扉に背を持たせかける。]
……
[暫くの黙想後。]
…飛石、賢丘今何処にいるか知らね?
[比較的近くに居たシュカに尋ねた*]
(248) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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/* すべて両想いになってしまえ!(ぎりぎり)
ざっと見た。なんだこのカップルたち! 男子は○げてしまえー!
……僕今どういう状況……アーニャさん。(ほろり) ときめきポジションに自分が居る、しかも自分の役職の不憫さにちょっと泣いた。
後で時間を取ってまともに読んだ方がよさそうだなぁ。
片想いなら相手にバレてないってのは……………………ないよね、きっと。ないといいなぁと考えておくくらいにしとこうっと。
(-39) 2012/08/22(Wed) 09時半頃
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― 廊下 ―
思い出せない事は他愛もない、自分にとって大したことじゃないのかな。 大事なものは欠かしたくないもん。
でも、なくしたくないからってなくさないように出来るわけでもないんだよねえ。 うんうん。
[アミルの言葉>>201も]
それとも忘れてしまいたくて忘れてしまった事かも知れないけどねえ。
後は事故とか? 頭をごつーん、痛いよねえ。
[手で何かぶつかる仕草。]
あ、なんか頭痛い気になってきた…。
[手で頭を抑えるが、すぐに元通り。]
(249) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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うーん、ちょっと怖いかなあ。橘君のそういうところ。 高い高い城壁みたい。入る審査は厳しいのかなあ。
[こっそり呟きながら、視線はリーリ>>207の方。その後のやり取りは笑顔で見守った。途中、自分をダシにされてても気にしない。]
仲良き事は美しいかな、かな。
(250) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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とても大事でなくしたくなくても、なくしてしまうことってあるよね。 それが判ってて、避けられない時…
[不意に遠い目をした。]
そういう時は大事なものじゃないって思えばいいんだよ。
自分に他愛のない、亡くしても惜しくないもの。 忘れてしまうなら、取り戻せないなら、きっと仕方ないよね。
[ニコニコし、誰に聞かせるでもなく呟いていた。**]
(251) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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[忍法、空気になるの術・・・いやいや、そんな事はどうでもいい。 私は、少しだけ考え込んでいた。 なんなのだ、この可笑しな感覚は。 何処から記憶があいまいなのか、探る必要もある。]
今日、補習を受けて、それから何をしてここに来たんだっけ
[そこから既にわからない。 ここにいる皆も、少なからず記憶が曖昧らしい。 やはり、昔を思い出す事がなんらかの鍵になるのだろうか。 何の鍵になるのかは、よくわからないけれど。]
私達に、何が起こっている
[一度それに触れてしまうと、急に恐ろしくなってきた。]
なぁ、お前等 後ででいい、探索が終わってからでもいい たまには、昔話をしようか
[その空気をつたえないように、笑顔でそんな事をいった。]
(252) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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/* ×橘君 ○橘くん
(-40) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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イルは、まだ旧講堂にいる。
2012/08/22(Wed) 10時頃
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/* ノットダジャレ
(-41) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 10時頃
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/* そして、エトの名前を素でテトとまちがえてた。
(-42) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 10時頃
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/* 要らないものを捨ててたらいつも身奇麗。 そんな純真無垢。
(-43) 2012/08/22(Wed) 10時半頃
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そうだな、忘れたくないけど忘れる事もある どうでもよくて、忘れてしまう事もある
だけど、無くしてしまったものは探せばいいんだ 一人で見つからないなら、皆で そうだろう、加美北?
大事な物を無くしてしまった時、一緒にそれを探せる程度に 私は、貴様等と仲間だと思っているよ
[なんだか、急に遠くを見るような仕草をする加美北。>>249>>251 違和感を感じる、いつもの天然ボケとは違う。 そんな感じが、するんだ。]
だから、無くしたくないのに無くしてしまった 本当に、本当に大事にしていた物 そんな物まで、どうでもいいと思う必要はない
貴様がそれを望むなら いいや、望まなくても、貴様が辛い想いをしているのなら 押し売りと煙たがられようと、空気が読めないと馬鹿にされようと 私は貴様の力になるぞ
[そう言って、暗い廊下の奥へ視線を送る。]
探し物をするにも、電気を付けた方がよいか
(253) 2012/08/22(Wed) 10時半頃
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さて、私は講堂の連中にもこの事を話して来る 探索は自由にすればよいだろう、危険はなさそうだ 部室棟には、男女別のシャワールームもある 特に加美北は埃だらけだろう、浴びて来るといい 電気が来ているかわからぬから、お湯がでるかはわからんがな
それと、何か思い出せたら教えてくれ 記憶の欠片をつなげれば、歪でも一つの形になれるさ
[そう言って、ひらりと手を振った。]
メリル、講堂に行こうか
[そう声をかけて、歩き出した。 流石に人前だ、手を繋ぐのは恥ずかしくて出来なかったけれど。]
(254) 2012/08/22(Wed) 10時半頃
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え、ええと… 国見くんって熱血系?
[アミルの様子>>253にちょっと驚いた顔をして、少し寂しげに微笑んだ。]
心配してくれているのかな? ありがとう。 でも私は、みん…
[何か今と似たやり取りが彼とあった気がして一度口ごもる。覚えていなかったが。]
じゃあ、機会があったらお願いするよ。 でも私はまだ一人でも頑張るから、今の君の手は大事な人と繋いであげて欲しいなあ。
うん、私的な場合は一番大事な人から、だよ。
(255) 2012/08/22(Wed) 11時頃
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じゃあシャワー浴びたいけど…いいかな。 着替えはええと…
[シャワーを進められれば所望するご様子**]
(256) 2012/08/22(Wed) 11時頃
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[アミルの昔の事を話そう>>252という提案に対し。 しかし、自分は彼らとは一年未満の付き合いだ。
一年生の時から、同クラスであってもなくても、 お互いを見知って、行事を過ごしているはずの彼らと異なり、自分の 入る隙間はそこには無いような気をしてしまう。
一年の時は、どこに遠足に彼らは行ったのだろう。 自分の学年の時は、中華街だったのだが。 彼らが一年の時にどう過ごしたかを、...は知らない。]
…昔話ねえ。 [そして、寝てばかりだったせいか、彼らとの思い出もさして浮かばず。]
(257) 2012/08/22(Wed) 11時頃
|
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―― 旧講堂 ――
ただいまぁーい
[まだ、ここには人が残っているのだろうか。 とりあえず戻ると言った手前、戻らないわけにもいかない。 そこに残っている人間がいるなら、校舎の様子を話そうと思う。 あとは、記憶の事も聞いてみないとな。]
(258) 2012/08/22(Wed) 11時頃
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― 旧講堂 ―
[テトのこと、エトが扉をチェックしている。 その様子から、開かない理由が通常のものではないことが伺えた。
異常に器用なうえに優秀なやつだ。たいていのことは切り抜ける。 そんな奴にも対処できない事柄]
――……何が起こっているのか、探ってわかるものだろうか。
[ぽつり]
(259) 2012/08/22(Wed) 11時頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 11時頃
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― 廊下 ―
[廊下に出ると、やはり暗い。 こんな時に、[[WHO]]ならば懐中電灯のひとつでも持っているのだろうか。 自分は当然持ってきていないが。
シャワールームが使える>>254という話を聞き、屋上で寝てた事もあって 浴びたいな、と思う。] 浴びてえな。埃臭いのもあったけど、汗かいてるし。
[しかし、汗は冷えている。少し寒気がしたので、湯が出る事に期待した。 アミル、メリルと別れると、チサ>>256も浴びたそうな様子だった。]
んじゃ、俺らはそっち行ってみよっか? 着替えは、部室にある誰かのとか拝借してもいいんじゃね。 あれば、の話だけどさ。
オトコオンナは、オトコなのか? オンナなのか? オトコなら、一緒に浴びるか?
[空気が湿っている廊下。 じめじめしているせいか、気分が悪くなるし、憂鬱になる。 飄々とした笑顔を浮かべて、腰に手を宛がってルファに笑顔を向けるが、 平手が飛んでくるかもしれないし、兄弟で見慣れているのなら、 大した反応はないかもしれない。
とりあえず、廊下の電気が無いか *探し始めた* ]
2012/08/22(Wed) 11時頃
|
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― 廊下 ―
[廊下に出ると、やはり暗い。 こんな時に、トロイ[[who]]ならば懐中電灯のひとつでも持っているのだろうか。 自分は当然持ってきていないが。
シャワールームが使える>>254という話を聞き、屋上で寝てた事もあって 浴びたいな、と思う。] 浴びてえな。埃臭いのもあったけど、汗かいてるし。
[しかし、汗は冷えている。少し寒気がしたので、湯が出る事に期待した。 アミル、メリルと別れると、チサ>>256も浴びたそうな様子だった。]
んじゃ、俺らはそっち行ってみよっか? 着替えは、部室にある誰かのとか拝借してもいいんじゃね。 あれば、の話だけどさ。
オトコオンナは、オトコなのか? オンナなのか? オトコなら、一緒に浴びるか?
[空気が湿っている廊下。 じめじめしているせいか、気分が悪くなるし、憂鬱になる。 飄々とした笑顔を浮かべて、腰に手を宛がってルファに笑顔を向けるが、 平手が飛んでくるかもしれないし、兄弟で見慣れているのなら、 大した反応はないかもしれない。
とりあえず、廊下の電気が無いか *探し始めた* ]
(260) 2012/08/22(Wed) 11時頃
|
|
>>258
[そのとき、講堂にでかい声が響いた。 見れば、さっき宣言して校舎に出て行ったアミルの姿があった。 もちろん、同じくメリルの姿もあっただろう。]
――……あっちはどうだった?
[ツリガネ、エトから目を離し、アミルに訊ねる。]
(261) 2012/08/22(Wed) 11時頃
|
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/* トロイしかでねえよWW
(-44) 2012/08/22(Wed) 11時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 11時半頃
|
―旧講堂―
……トロイくんに用事?
[そんなに注視していたわけでもないのだけれど、 >>248 エトがシュカに尋ねていた単語が聞こえれば、ふと小首傾げた。
そして講堂内に響いた声に>>258そちらを振り返る。 渡り廊下がどう、と言っていたのを思い出す。 講堂内からは人が大分移動していて、すこし“さみしい”]
――……、
[言葉を交わすイルとアミルの方へ、少しだけ近づいた]
(262) 2012/08/22(Wed) 11時半頃
|
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何を言う、私はいつだって熱いぞ 何故なら、その方がかっこいいから
[決めポーズはやめておいた。>>255]
心配などしていない 私がしているのは、当たり前の事だ 図々しいと良く言われるが、反省する気はない
[無意味に、胸を張っている。]
私は、皆が大事だぞ 友人として、皆を大事に思っているし、友人でありたいとも思う
[友人以上でありたい相手もいるのだが、まだ相手は友人のまま。 それから踏み出す一つの境界は、越えられないでいる。 一度メリルの方を見たが、すぐに視線を戻した。]
部室棟はわかるだろう 着替えが必要なら、バスケ部から持って行って良い 下着は流石にないが、Tシャツなんかでよければ置いてある 私のロッカーを開ければ、タオルなんかもあるから持って行け 私の服を貸してもいいが、流石に大き過ぎるだろう
[シャワーを所望する様子には、そう答えた。>>256]
(263) 2012/08/22(Wed) 11時半頃
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おう、国野、美鈴
[近寄って来た二人に、軽く手を上げる。]
校舎の方からも、外には出られそうにない 施設は使えるようだから、シャワーなんかも浴びられそうだぞ メイの姿は、何処にもなかったが
[そう答えて、美鈴の方を見る。>>262]
・・・?
[気持ちの欠片が、少しずつ蓄積していくような気がした。 まだ、形にはならないけれど。]
なぁ、お前等 昔の事って、覚えてるか ほら、私達がいつ出会ったとか、どうやって仲良くなったとか そう言う記憶が、私は少し曖昧なのだ
(264) 2012/08/22(Wed) 11時半頃
|
イルは、ツリガネが近寄ってくれば、そちらを見る。
2012/08/22(Wed) 11時半頃
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/* なんとなくアミルが某風使いヒーローに見えるんだが。 一人称私だからなんかな?
そして右に見える。(重要
(-45) 2012/08/22(Wed) 11時半頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 11時半頃
国見 アミルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 11時半頃
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どうした、ツリガネ。
[少しだけしか寄らない彼女に視線を向けて…。]
お前は、大丈夫か?
[見えた表情がさみしげに感じた。 籠を握りしめた指先が少し白く感じる。]
(265) 2012/08/22(Wed) 11時半頃
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>>264
――……そうか。外には出れないか。
[アミルの報告には頷いた。 施設が使えるという。]
俺らのほかには、誰もいなかったのか?
[例えば宿直とか…と訊ねる。きっといい答えはきけないだろう。]
――……昔のこと?
[そのあとの問いにはやや目を見開く。]
そんなことをいまさらきいて……。
[どうする……といいそうになって、ふと、思案する。]
(266) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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他には、誰にもいなかったな と言うか、人の気配すらなかったぞ
[素直に答える。>>266 何もありはしないのだ、ここには。]
そう、昔の事だ
[眼を見開く様子には、至極真面目な顔で。]
(267) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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>>267
昔のことか。 体育祭のことは覚えている。そのあとは入院したからな。
[そういいながら、それ以前のことを考えようとするけれど、 何かぼんやりする。]
(268) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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[>>265 ふるふる首を振った。 なんだか慎重に距離を埋めながら、 イルの曖昧な問いかけに答えようと口を開く]
……うん、大丈夫だよ。 みんな外に出たがってるのに、…申し訳ないくらい、 だいじょうぶ。
[>>264 それから向けられたアミルの視線を見返す、 傍らにいるメリル、彼女はきっとその手を離さずついていくのだろう。 移した視線をそのまま落した]
……記憶が曖昧?
[その事象が気になるみたいに、一度反芻して]
(269) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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そうか、体育祭か 国野が入院したのは、覚えている
[だけど、何故入院したのだったか。 入院した以外に、何があったのだったか。]
そうか、じゃぁ体育祭の話をしないか 何か思い出せるかもしれない
[ぼんやりとするこの記憶は、なんなのだろう。]
(270) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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ああ、記憶が曖昧だ 美鈴は、そんな事ないか?
[何か気になるような、美鈴の態度。>>269 その態度が、私は気になっている。 何か、あるのだろうか。]
大丈夫か、美鈴
(271) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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[>>271 アミルの問いかけにゆるく首を振った]
大丈夫、って。 アミルくんこそ、大丈夫?
思い出せないとか、 ……もしかしたら、早く帰った方がいいのかも、しれないね。 大丈夫、きっと一晩寝ちゃえば治るよ。
[小さく微笑って、 それから体育祭の話をするというのに小さく耳を傾けた。 体育祭の時期で思い出すのは、ここからは見えないけど――花壇の方向へ、ふと目を向けた]
(272) 2012/08/22(Wed) 12時頃
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私は大丈夫さ さっき会った奴等に聞いてみても、やはり記憶が曖昧だと言う これは、この場に集まった奴等の共通な事だと思ったのだが 美鈴は、しっかり覚えているのか?
[小さくほほ笑む様子に、首をかしげた。 帰ろうと思っても、帰れるわけではないのに。]
帰る時は、皆で帰るさ
(273) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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>>269
そうか。 でも、そうは見えないぞ。
[ツリガネの答えにそう答える。 そして、近くにくるように身体を開いた。]
(274) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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体育祭の話か?
[昔話をしたがるアミルに眉を寄せる。]
どうして、そんなに昔話したがる?
(275) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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どうして、と言われてもな 忘れたくないからさ
自分を形作る過去が、シャボン玉のように消えて行く それに恐怖を感じないと言えば、嘘になるが 思い出せれば、何かが変わる気もするんだ
[国野にそう答えて、記憶を手繰る。>>275 何の手答えも感じない、記憶の綱を引く。]
ま、無理にとは言わないがな 思い出したら、教えてくれる程度でいい
(276) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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>>276
[その答えはわかっていた。 そう、さっき願ったことだ。
ただ、それがみんな同じだということを自覚する。
いや、でも、それでも違う気もするのだけど。]
――……思い出すことが何かキーになりそうということか。
[そのあとは、わかった、と呟いて……。]
(277) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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まぁ、感覚と言うか、その程度の物なのだがな
笑うかもしれないが、この講堂に入ってから不思議な感覚がある 誰かの感情が流れ込んでくるような、不思議な感覚だ 誰かが悲しんでいる、そう感じるんだ もう少しで、それが一つの形を作りそうな気がする
そうなれば、もう少し現状の理解が進むかもしれない それまでは、記憶を手繰るくらいしか鍵がないんだ
[一つ、息を吐き出す。>>277 時間はまだある、ゆっくりと考えればいいのだ。]
(278) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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しっかり、って言われるとわからないけど、 ……特に気にするようなことはないかな。 でも、なんかそんなにみんな大変だったら……、
折角みんなでいるのに、 ……楽しいことなんてする暇ないね。
[>>273 どんちゃん騒ぎでこっくりさん、だっけ? と昼間の言葉を思い出して、ぽつりとアミルに]
――…、そうかな……?
[>>274 なんだか招かれているような気がして、 イルの傍らにおずおず近づいた]
(279) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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/* アミルくんはもう少し赤ログ覗き見したいと。
(-46) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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>>278
感情が流れ込んでくる? ――……残念ながらそこまでは感じないが……。
ただ、今が、あきらかにいつもと違うのはわかる。
[アミルの口調がいつもの蘊蓄節じゃないのは感じている。 そう、彼の言っていることはすべて、今の彼のままだ。]
お前がそういうなら、協力は惜しまない。 そうだな、じっくり思い返してみよう。
[そのとき、ツリガネをみる。 何か別の方向をみている。]
何か、お前は思い出したか?
(280) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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― 移動中 ―
[電気はちょっと見当たらなかった。 少し歩けば、校舎の方へと続く通路に続き、ここで電気を見つける。 明るさに、少しだけほっとした。
そのままてくてくと彼らと歩き。
着替えに困っているチサを助けるように部室棟にまず向かえ>>263と アミルが言っていた事を思い出して、部室棟の方へと。]
去年はこの時期校外合宿に行ったなァ。 俺らの頃は長野だったけど、今年ってどこだっけ。
[昔話、と言われた事を思い出してぽつり。]
…………?
あれ? もう行った、んだっけ?
[あれ?あれ? そう、登校する前に見たカレンダーの日付。 去年と同じ日程ならば、自分たちは合宿に行っているんじゃないのか
学校で補習を受けたりしているのであれば、去年と日程が違うのか。]
…………一年前と、違う、のか。
[ならばもっと後? いつだったか。
全く思いだせない、奇妙な感覚。 部室棟が見えてきたというのに、足が重く感じた。]
(281) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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[シュカはトロイの居場所を知っていただろうか。 例え、知らなかったとしても探す心算ではいた。 不意にアミル>>258の声が講堂内に響けば。]
お、国見隊長、無事に戻ってきたか。
[身体を動かす事なく視線だけを向けて。 ツリガネに問われれば>>262。]
ああ、あいつの"作り話"の続きが知りたくなってな…
[ズボンのポケットに手を入れたまま、ふっと目を閉じて応えた*]
(282) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 13時頃
ウィルは、歩きながら、少しぼんやりしている。**
2012/08/22(Wed) 13時頃
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/* 襲撃選ぶならアミルかな。 ユーリとリーリが進展しそうならそちらでもよさそう。
(*21) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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大変、って事はないさ 案外、皆楽しんでいるぞ メイが居なくなって、多少混乱はしているけれどな 目処が立てば、皆落ちつくだろうよ
だから、心配する事はないんだ
せっかくの夏の夜だ、楽しく過ごそう そうだ、後でプールに行こうか? 学校のプールなら、行けるんじゃないか? 水着はないけどな、暗いし下着でもいいだろう 皆で、水遊びしよう 国野もどうだ?
[なんとなく、寂しそうな美鈴。>>279 そんな彼女に、気やすめかもしれないが遊びの誘いを。]
(283) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 13時頃
|
―用具置き場― [チサと転んだ時の埃はもうおさまっていた。 掃除用具を手にしてはいるが、動く気にはなれず、最後に微かに聞こえたメイの言葉を反芻する。
『どうか、一人でも多くの…が、……れ……ように…。』
誰も見ていない用具室で、一人うなだれた。]
…分かってるよ。
[それでも、皆と少しでも長く一緒にいたいと、思ってしまうのはきっと自分のわがままだ。]
(284) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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|
ありがとうよ、国野 すまんな、なんの根拠もない感覚につきあわせて
[協力は惜しまない、と言う国野。>>280 そんな彼に、軽く頭を下げた。 抽象的な、根拠もないそれに、付き合ってくれる。 友人とは良い物だと、改めておもった。]
(285) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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ウィルは、/*>>281 誤字訂正:×校外合宿 ○校外学習*/
2012/08/22(Wed) 13時頃
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ん?
[掃除をする気には全くなれず、誰か適当に探してみるか、と掃除用具を片付けようとして、足に何か当たった。]
ストラップ?チサのか?
[誰の落し物かは分からないが、チサが鞄を落としたことを思い出し、拾い上げる。]
他にも落としてねえだろうな。
[やれやれ、と床を見渡した。]
(286) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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/* ぬかったわ…。 WIKI見ながら打ってたのに、予測変換の奴め…。
いや、色々凡ミス多すぎて、もう訂正しきれないんだけど…。
エト[[who]]が灰で全訂正してくれてるはず(キリ
(-47) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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/* ようやくトロイの木馬呪縛から解放されたと思ったら…。 ぜってーやってくんねー(
(-48) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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[感情が流れ込んでくる、 そんな奇妙な話にはただ耳を傾けているだけ。 口を挟まず、疑問に思う様子もなくただ本当に聞いている、だけだ。 >>280 花壇の方向をみやる眼差しに、向けられた問い]
………、
体育祭の時期はね、 わたしのいちばん好きな花が、咲いていたの。
[花壇に揺れていた淡く儚いような青]
(287) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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……トロイ君の作り話?
[それをぽそと呟いたのは、>>282エトの言葉を聞いたその直後]
(*22) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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花、か
[そう言えば、花など見る機会はなかったな。 そう言えば、入学式の時。 何か、ほんの少し思い出せそうな気がした。]
ふむ…―――
(288) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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花か。 お前らしいな。
なんの花だ?
(289) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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[>>283 心配することはない、 その言葉にアミルを見上げれば、ほんのり眦を和らげた。 少しだけ安堵したような声音で]
ん……、そうなら、よかった。 あんまり不安そうだったりするなら……、 やっぱり早く帰れるようにどうにかしなくちゃ、って。 そう思うし……
[思案気に俯き目蓋を閉ざしたりしたが]
へっ、 ……下着でプール……?
[少し声が裏返った]
(290) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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[アミルがいきなり遊びの話になって、 プールとか言い出したので、ややこめかみがピク…と動いた。]
――……
[体育会系ではない。プラス、入院していたので筋肉落ちてて、要するに脱ぎたくない。]
(291) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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うん、花壇の花は季節毎にいろいろ。 その為に、園芸部は草むしりとの飽くなき戦いを、 日々地道に続けるのだけど……
そういえばエトくんってなんで園芸部に入ったんだろう。
[ちらっと背後振り返った、 土まみれの地味な作業を好むようには見えない >>282 ポケットに手を突っ込んで思案気な様子。 トロイの作り話、先ほどその続きは聞かなかったけど。 >>289 イルから向けられた問いには、口ごもる]
………えっと、それは、 薄い青っぽい花で、その綺麗な花だよ……
[名無しのお見舞い花束に使った花、 ――花の名前をいうのははばかられて、 それだけ言って口を噤んだ]
(292) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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/* ツリガネさん、 自分と同じ名前の花を花束に使うなんて アピールはげしいですね…!
っておもうよ、うn
(-49) 2012/08/22(Wed) 13時半頃
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薄い青っぽい花か。
[何かこう、浮かぶものがあるのだけど、 そう、ぼんやりと過ごしてた、あの静かすぎる病室の午後。
鎮痛剤がきく直前にいつも目に映ってた青。]
園芸部でも、わからない花とかあるんだな。 エトに聞けばわかるか?あいつ、なんでも知ってるし。
(293) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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―― 過去回想・入学式 ――
[長い坂を登れば、そこに今日から通う学校がある。 遠く視線を送れば、そこには海が見えた。 道には散り始めた桜の花と、潮風が混ざり合っている。 世界は、新しい門出を祝福しているように輝いて見えた。]
解せぬ…―――
[唯一問題があるとすれば、一時間寝坊したと言う事だけだ。 このまま登校すれば、新しい門出どころか職員室に直行である。]
…――――
[ひらりと、花弁が落ちる。 風が、髪を靡かせる。 野良猫だろうか、小さな猫が道路を渡っている。 腰を降ろして、その猫に手を差し出してみた、 人に慣れているのか、餌をねだろうとしているのか。 その猫は、すり寄ってくる。]
貴様はいいの、自由で
[それを抱きあげて、私はその場に腰を降ろした。]
しょうがないの、遊んでやるぞ
[猫を自分への言い訳にして、私は遅刻を正当化した。]
(294) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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―― そして現在 ――
[ほんの少し、表情が緩んだ気がする。>>290]
心配はいらんよ 不安は不安だろうが、皆もう子供ではない それに押し潰されはしないさ こんなに、友人もいるのだしな
[そう言って、一つ頷いた。]
そうそう、プール 旅の恥はかき捨て、と言うしな どうせ見えん、思いっきり遊ぼうではないか
[な?と国野の方を見る。>>291 なぜか、ぴくぴくと額が痙攣している。 あれ、こいつ泳げなかったのか?]
なんだ国野、泳げないのか
[そのまま聞いた。]
(295) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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>>295
泳げないことはない。
[こう、でも、なんでかむっすー]
(296) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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泳げるのなら、いいではないか?
[何故か、むっすー、としている。>>296 考えても、理由はよくわからなかった。 だから、こっそりと耳元で。]
見たくないのか、下着姿
[誰の、とは言わずに。]
(297) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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――……、え?
[困惑を顔に滲ませた。 >>293 イルはエトに尋ねるという、 そういえばエトも何か>>1:479言ってたような]
イルくんとエトくん、案外気があう……?
[当然エトもカンパニュラくらい知ってるだろう、けど]
(298) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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泳げるからいいという問題では……って
[次に耳打ちされた言葉には、目を見開いて、まるで逆なでされた猫のようにぎゃっと反応した。]
は?はぁ? [ついでにちょと赤くなった。]
(299) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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くくく・・・
[国野は、妙に敏感な反応を見せる。>>299 それが妙に面白くて、少しだけ笑った。]
な、国野 べつに、やましい事があるわけでもないだろう 気になる女子の一人でもいれば、皆思うものだ その人の違う一面を見てみたい、とな
[少し赤くなった国野と肩を組もうと、腕を伸ばした。]
(300) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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―旧講堂・ステージ近く―
うあー。 埃でぐっちゃぐちゃ…。
[適当に肩や腕を払う。 どれほど効果があったのかは知らないが。]
(301) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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見えない、
……っていうのはその楽観的観測というか、 いくらアミルくんが性差を気にしないといってもその……、
[水に足くらいはつけてみたいけど、 しかし目のやり場に困ることにもなりそうな]
……楽しそう、だけど。
[気になることだらけであるが、結論は一応そこに落ち着きつつ。 なにやら渋っているらしいイルを懐柔しているようなアミル、 そんな様子をきょとんと見てた]
(302) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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>>300
や。やましいことなど!!
[つい、否定口調は大きめ。になった。 そしてまんまとアミルの勢いに乗せられて、肩を組むこととなる。もう怪我は治ったから痛くはないが、筋肉の落ちた肩は妙にごつりとしているだろう。]
(303) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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楽しいって事が、一番大事だぞ 今年の夏は一度きりだ 悔いが残らないほど、遊び倒さねば損だろう
[きょとんとした顔の美鈴に、そう声をかける。>>302]
恥ずかしければ、体操服とかもあるし シャツくらいなら、部室にある 上から着れば、大丈夫だろう
[せっかく遊ぶのだ、皆で遊ばないと勿体ない。]
(304) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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そうそう、ないな 皆で一緒に水遊び、それだけの事だ
[肩を組んだ国野の肩は、妙にごつりとしていた。>>303 細い、こんなに細い男だったか。 いや、入院で筋肉が落ちているのか。 だから、恥ずかしいのかなと、なんとなく思った。]
で、お前は誰が目当てなのだね? その相手は誘わないとな
(305) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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というか、お前の気になる女の子ってのは?
[とろあえず、悔しいのでそんなことをわざわざきいてみる。]
(306) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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って、―――……っ
[>>305 アミルの言葉にそれはわかりやすく、ツリガネの顔を見てしまう。 これはもう、しょうがない。]
(307) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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ツリガネは、イルの大声に一瞬びくっとしたが肩組んだ密談に聞き耳たてることはなく
2012/08/22(Wed) 14時半頃
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私か? 私は皆、大事な友人だと思っているがな
[ただ、特別な存在がいるとすれば。]
メリルと一緒にいると、何故か安心するんだ だから、この感情がなんなのか確かめたいとは思っている
[隠す気もなく、そう言った。 男同士である、修学旅行の小学生のようで恥ずかしいが。]
(308) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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[国野の視線が、美鈴に移る。>>307 そうか、彼の思い人は彼女か。 友人の為に、一肌くらいは脱いでやらねばな。 頭の中ではそうおもって、一つ頷いた。]
わかりやすいな、国野
(309) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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わ、わぁりやす…ぃ…うっ
[舌噛みました。]
(310) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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イルは、口抑えて、しばし悶絶、ついでに涙目。
2012/08/22(Wed) 14時半頃
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そうやって取り乱すから、わかりやすいと言うのだ こう言う時は、クールでなければ駄目だぞ
[涙目になった国野に、くすりと笑った。>>310]
美鈴、プール行くだろ? こう暑いと、気分も沈んでしまうしな
[つまり、彼女が行けば、国野は来るわけだ。]
(311) 2012/08/22(Wed) 14時半頃
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[一度こっちをみたイルが、 今は口を押さえて悶絶している。 涙目の様子は辛いものでも食べたみたいだ]
……イ、イルくん大丈夫?
[少しうろたえて手を伸ばしかけて、 >>311 男同士の話し合いは終わったのか矛先がこちらにむいた]
……ん、うん、 泳いだりするかはちょっとわからないけど、 プールには行きたい、かな……
[わずか躊躇いの間はあったが、こくこく頷いた]
(312) 2012/08/22(Wed) 15時頃
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よし、決まりだな 国野、美鈴は行くってよ お前はどうするんだ?
メリル、お前も来るだろう?
[とりあえず、傍に居る者にプールの御誘いを。 あとは、講堂に残ってる連中も誘わないといけないな。]
折角皆でいるんだからな 声だけは、かけよう
[講堂に残っている連中に聞こえるように、声を少し大きめに出した。]
おまいらー、プール行くけど来る奴はー?
(313) 2012/08/22(Wed) 15時頃
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う……
[ツリガネを誘うアミルをみれば、睨みつけるけれど、その眼光は戸惑いのほうが大きい。 だが、ツリガネの了承には、そちらに目を移し、なんか、観念した。]
(314) 2012/08/22(Wed) 15時頃
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>>312
大丈夫だ。
[ツリガネから聞かれれば、じっとその顔を見返してそう告げる。]
まぁ、いいかな。 何か、いろいろわからんが、
アミルのいうのもわからなくはない。
[楽しむのも大事という的な…。]
(315) 2012/08/22(Wed) 15時頃
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[どうやら観念したようだ。>>314 計画通り、とにやりと笑った。]
だが、校舎の方に行った奴等はどうするか 校内放送でもするか?
(316) 2012/08/22(Wed) 15時頃
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校内放送は生きているのか? ともかく、俺も一度校舎のほうにいってみるか。
[観念してしまえば、あとは協力的態度となる。 こういう妥協点が、生徒会向けだというのかもしれない。]
――……ツリガネ、一緒に来い。
[そして、アミルに余計なことを吹き込まれる前にとツリガネを呼んだ。]
(317) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
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[>>313 頷き終わらぬ間に、 実に手早く話は纏まったらしい。 さっくり行動にうつるアミルを笑って見やりつつ]
……あ、イルくん、 もしかして余り乗り気じゃなかった…?
[>>315 じっとこちらを見返されて、 ほんのり居心地悪そうに身じろぎして俯いた。 結果、>>316アミルの凄く悪い感じの笑いは見損なった]
………、
[俯けば少し思案気な、 今更迷うような思考に陥っていたのだけど]
(318) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
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試しては無いが、電気は生きているようだぞ
[廊下の方を指さして見せる。>>317 廊下から、明るい光が差し込んでいる。]
だから、放送くらい出来るのではないか わからんがな
[そして、美鈴に声をかける国野を見る。 口の中で「頑張れ」と呟いて。]
メリル、行こうか
[私は、私の気持ちを確かめる為に。]
(319) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
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……はい?
[>>317 ご指名されてはっと顔をあげた]
え、あの……でも、わたし……?
[しどろもどろになりながら、 足は即座には動かなかったけど、 断るような言葉は、何も出てこなかった*]
(320) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 15時半頃
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/* エトVSイル?(こてん
(-50) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
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ツリガネといえばお前しかいない。 行くぞ。
[呼んでも、すぐに動かない彼女の手をこのときは、とった。]
籠、もってやろうか?
[こんな態度をとったのは、きっと、さっきの薀蓄好きなじじむさい友人のせいだ。]
(321) 2012/08/22(Wed) 15時半頃
|
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[どうやら、国野が積極的になっているようだ。 友人として、ここは見守るに留めなくてはならない。 ここでからかったりするのは、流石に友情に薄いと言うものだ。]
皆が幸せになるといいな
[誰かの言葉を、つい反芻してしまった。]
(322) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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[アミルの大声>>313にそちらを向く。]
プール? あー、ドア開いたんか。
[成程、と納得して。]
プールよりもシャワー浴びてえ。
[たしか部室棟かプールにあったはず、と考えてどちらへ行こうか迷った。]
(323) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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シャワーの方に、何人か行ったぞ 外には出られないようだが、校舎内なら移動出来るようだ
[どちらに行こうか迷っている様子の賢丘。>>323]
プールに入ってから、シャワー浴びればよいだろう というか、プールに入ったらシャワー浴びないとべたつくぞ
[真顔で、そんな事を言っている。]
(324) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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いや、泳ぐの得意じゃないからプールはどーでもいいんだけど。 見ろよ、この埃だらけの格好。
[両手を広げてアミルに埃まみれのパーカーを示す。>>324]
さっさと流してえ。
(325) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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あーあ、酷いなそれは どうしたんだ
[どうしたらそんなに埃まみれになれるのだろう。>>325]
倉庫の中にダイビングヘッドでもしたのか
[そのくらいの勢いで、汚れていた。]
部室棟には、運動部用の簡易シャワーがある 何人かそっちに向かったから、順番待ちかもしれんな プールの方には、水泳用のシャワーがあるだろうけど こっちは、水しか出ないはずだな
(326) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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[>>321 行くと断言されて、 ――今更迷っていた理由が胸の中を去来してたから、 近づく影に気づかないほど、不意を撃たれた]
―――…… っ、
[取られた手、を、 ――己の指先とイルの顔を視線は何度も行き来する。 取られたこの手を離さなくてはいけない、そう思うのに]
大丈夫……、
[ゆるゆると首を振る、 俯き歩きだせば揺れる長い黒髪はその表情を隠すだろう*]
(327) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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ツリガネは、思うこととはうらはらに、指先には軽く力が篭った*
2012/08/22(Wed) 16時頃
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………だめ、だよ。
[言い聞かせるように呟いて*]
(*23) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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目の前でチサがすっ転んで、受け止めきれずに二人とも用具置き場の床にダイブ。
[既に何人かが部室棟のシャワーに向かったのを聞いて顔をしかめた。>>326]
うーん。待つのヤだな。 暑いからこの際水シャワーでも構わねえや。 プール行く。
[泳ぐ気は0だが、とりあえずプールに行くことに決めた。]
(328) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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ああ、なるほど ドジっ子ぶりは、健在だな
[見ていなくても、絵が思い浮かぶ。 ああ、とても鮮明に。]
OK、一緒に行くか 水シャワーも、結構気持ちいいだろうが 着替えはあるのか? タオルは?
[彼は、そんな物を持っているのだろうか。]
(329) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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ないない。 着替えは…。今着てるもん着るしかねーだろ。 さすがにパーカーは着れねえけど。
タオルどっかにあったかな。保健室?
[運動部ではないので、学校にその手の着替えやタオルを置いていない。 まあ夏だし濡れたままでも風邪はひくまい。]
(330) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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そうか 保健室なら、タオルくらいあるかもな 着替えはまぁ、仕方ないか 部室棟の方なら、どこかの部室から拝借すればいいがな
[普通の生徒は、個人ロッカーがあるわけでもない。 着替えを学校においているような事は、ないのだろう。]
体育館とかに、剣道部の道着とかが置いてあるかもしれないぞ
(331) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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/* そんなん着たら暑苦しくねえか余計WWW 防具着なくても着物だし蒸すよねwww
トロイいじめ流行ってるのか…。
※ラ神をひくとトロイばかり出るので、パシリ化現象
(-51) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/*そして、その幻想を俺がぶっ壊す!
俺のターン! ドロー!『トラップカード:おしおき』!
ルファ[[who]]に千本ノック! 回避するなら、性的な意味でのおしおきとトレードしてやるぜ!
(-52) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/* 昨日、更新前のお手手ぎゅの所で、ルファが出るまでラ神を 振り続けるつもりだったのに、まさかここで一発で出る…だと。
一発目にトロイ出て、挫折したからやめたんや…。 トロイ連打しそうな気がしたん…。
(-53) 2012/08/22(Wed) 17時頃
|
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/* ここは甲子園ネタ繋がりでフェンでておかないとあかんわー 女子に千本ノックは酷いわ…。
ユーリ[[who]]にしておこう。
(-54) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/* うん、ユーリならええわ。(酷
やっとトロイの木馬ウィルスから脱せたっぽいわー。 今日はwho使おうかな。
あんま使いすぎるとうざいんだろうなーと。ちょっとだけで… しかし、人数多すぎて満遍なく絡むのが難しいんだよwwww
(-55) 2012/08/22(Wed) 17時頃
|
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剣道部の道着って…。 おもっきし暑そう。
[少なくとも夏場に進んで着たいものではない。]
アミルもメリルも運動部だったよな。 そっかー。運動部だと部室にタオルとか着替えとか置いてあるかんな。
何か涼しそうな着替えあるとこなかったっけ…?
[保健室に白衣の予備などあっただろうか、と首をひねる。]
(332) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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/* 展開的に、リア充から潰していく予感…。 とりあえず、アミル―メリル、ユーリ―リーリは確定しそうか。 イル―ツリガネはイル襲撃出来ないしなあ。
(-56) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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/* メモ 騎士:トロイ・ツリガネ・アーニャ 煽動者:ウィル 妖精:イル 賞金稼:アミル(?) 片思い:メリル・? 王子様:? 信仰占い師:リーリ 少女:? 村人:チサ
(-57) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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まぁそうだな、暑そうだ 私も着たくない
[真顔で頷いた。>>332]
そうだな、私もメリルも運動部だぞ 置いてない奴もいるけど、置いてる奴もいるな ユニホームとかでよければ、どこの部室にもあるだろうけど バスケ部のユニホーム着るか?
[まぁ、あれで外に出ると恥ずかしいかもしれないが。]
(333) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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/* 昼間にログが伸びないはずなんて幻想ですよね。 役職COしたらしいけれど、把握できるのかなー。 (壮大な勘違いをする自信がある)
墓下に行くならば生存……? アーニャさんが赤組なら、死亡フラグが立っているっていうねw 憧れのウィル死亡でニコル後追いで翌日3人っていうもないことになる世界も見てみたいけど、先に死にそうだ。
(-58) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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バスケの…?
[>>333ちょっと想像した。]
アミル…。 前々から思ってたけどさ。
お前って結構天然入ってるよな。
[あのユニホーム姿で歩いていても不審でないのは、せいぜい校内だろう。 あれで外には出られない。
そして何よりも切実な問題として]
第一、…体格が違いすぎて着れる気がしねえ。
(334) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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/* 今日はコア合う人が同じ現場に居ないかな? んじゃのんびりログ読んで、役職と恋愛関係と位置を把握してから発言すればいいかな! 頑張れ! 僕!
あ、メモで皆の場所書いてくれるの助かったです。ぱっと見でなんとなくわかりました。ありがとう! ツリガネ!
(-59) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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天然? そうか?
[周りに聞いてみるけど、どんな答えが返って来るであろうか。>>334 自分では、全然そんな事を思っていない。]
体格って、バスケ部は基本細い奴ばかりだからな 身長も、小さい奴だっている そんなに気にする事ないのに
(335) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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― 廊下・回想 ―
うんうん、私もそうだよー。 皆が大事、皆が大事だよねえ。
[アミルの言葉>>263に二度繰り返しながら頷いた。]
そう言えば、準備室に何かの気ぐるみがあるって誰かから聞いた気が… ええと… あ、ええと…
国野くん、だったかな。
[気ぐるみが着替えになっているのかとか、埃度は変りないのではとか、そんな疑問もあったのでその思いつきは却下されたか]
そうだねー、服の方は探してみるよ。
険屋さん…も、それでいいでしょうか。
[学年が上がったばかりの頃、一歳上の実質先輩との距離感が掴めていなかった時の微妙な言い回しでウィルの提案>>260に乗るが、彼の方はルファとのやりとりで気にされなかったかもしれない。]
(336) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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― 移動中 ―
校外学習は二学期ですから随分先の話ですよねえ。 今の時期からすれば体育祭の――
[険屋の言葉>>281に反応しかかって口篭る。同時にその場からまるで掻き消えるように残像を残してその姿を消した。]
(337) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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い、痛…痛ひ…
[無論消えた訳ではなく、まるで、つっかえ棒を突如奪い去られたかのように左脚の方からばったりと廊下に頭から倒れ込んでいた。]
うぅ…こ、これ以上頭打ったら…
[打った頭を抱えて、涙目で恨めしそうな声を上げていた。**]
(338) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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>>327
[ツリガネの手を引っ張って、そのまま旧講堂から出ていく。 一度とってしまった手を今度は離すタイミングを失ってた。 だから、そのまま、手を引っ張っていく。向かう先は馬鹿正直に視聴覚室だ。]
――……とりあえず、プールは無理してはいらなくてもいいと思うが…。
[視聴覚室にたどり着くと、やっと手を離し、電気を点けた。]
2012/08/22(Wed) 18時頃
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/* 正直、チサとは話す必要がある。
(-60) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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気ぐるみじゃない、着ぐるみ
チェックが甘い。
(-61) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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>>327
[ツリガネの手を引っ張って、そのまま旧講堂から出ていく。 一度とってしまった手を今度は離すタイミングを失ってた。 だから、そのまま、手を引っ張っていく。向かう先は馬鹿正直に視聴覚室だった……が。]
(339) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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>>338
[その視界に、映る人物がある。 そして、そいつは唐突に倒れた。]
――……っ
[あきらかに、不自然な倒れ方に、瞬時ツリガネを向いた。]
ちょっと、みてくる。
[その手は離れて、倒れた人物に駆け寄る。]
(340) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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チサ? どうした、転んだか?
[近寄ればそれはチサだった。 泣きじゃくって呻いている。どうやら頭を打ったらしい。]
――……ツリガネ……保健室に運ぶ。鍵が開いているかどうかみてきてくれ。
[すかさず、ツリガネにそう頼んで、チサを抱き起した。]
(341) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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― 移動中 ―
……二学期? 去年は、夏休みの間にあった筈なんだけど。 今年から変わった、のか?
[体育祭>>337という話が出ると、不思議そうに首を傾げさせる。]
(342) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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お、い?
[急に倒れたチサ>>338に、驚き。 頭から落ちる瞬間、手を差し伸べ彼女の側頭部を支えようとしたが、 間に合わなかったようだ。
脇から来たイル>>341が彼女の身体を起こしている。]
貧血か? 女子は色々大変だからな。
[気を使ったつもりだったが、気が使えていない想像だった。
保健室に運ぶ>>341と言うイルに任せる事にするが、 目の前の突然の事態に、ルファは心配しただろうし、ついて行った 方がいいだろう。]
おう、俺らも付きそうわ。
(343) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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[とりあえず声はかけたし、国野が美鈴の手を引いて行くから。 仕方なく、少し離れてついて行った。 あまりくっついていると、お邪魔虫である。]
…―――?
[突然手を離して、何処かに駆けて行く国野。 こらこら、人が折角気をまわして…]
転んだ?
[ゆっくり歩きながらついて行くと、誰かが転んだらしい。 鳴き声が聞こえる。 保健室が開いているか、見て来いと言う。]
こらこら、美鈴に行かせるな 私が行くよ
(344) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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貴様等は、ゆっくり来い 保健室、開いてなかったら開けておく
[そう言って、少しだけ足早に保健室の方へ歩いて行った。]
(345) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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えっとー、あれー。
[天を恨み神を呪っている…ようは迫力は皆無でぐしぐししていると、かけられた声と共に抱き起こしてくる手。]
これはこれは親切な御方…あ、国野くん。 大丈夫、私は丈夫だもん。 幸い、痣もないし。うぉぉぉぉっとっと!
[立ち上がろうとしてまた左からバランスを崩したが、支えのお陰で大事には至らず。]
えっと、ところで国野くん… まだ知り合ってちょっとなのに、いきなり名前呼び捨てとかされると恥ずかしいというか…い、嫌とかじゃないんだよ!
でもちょっと心の準備、じゃなくてええと…い、意識し過ぎでごめんね。み、皆にそう言ってるんだよね、うん。 き、気にしないで。
[わたわたと手を振って勝手に照れた。]
(346) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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/* 月経貧血で倒れるとか、学生の朝礼とかでよくありましたね。 たまに野郎も倒れるけど、熱中症怖い時期だからねー。
ダブルショックは本当にやばい。
(-62) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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というか、あれクラスの皆どうしたの… 何故か注目されてる!?
[元からいたウィル達、ツリガネやアミルらの姿も見えれば慌てだす。]
え、え… だ、大丈夫ですよう。
私はただのどこにでもいる女の子ですから… 特別扱いとか困…あ、え、えへへ…えーと…
げ、元気です! 元気ですよ!
[両手を掲げて元気アピール。それが功を奏したかは判らず、周りの思惑のままに。**]
(347) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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まあ、ちっせーのもいるだろうけどな。
[細く見えても筋肉の有る無しは結構差となって出る気がする。 ひょろりとした自分の腕を見た。細い。
あまり男らしいとは言えない自分の体格にため息をこぼすが、改善するために運動しようなどとはこれっぽっちも思わない。]
あ、体操服とかジャージの予備があれば借りりゃいいか。 アミル、ジャージとかは置いてねえ?
[拝借する気満々で尋ねた。>>335]
(348) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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―― 保健室 ――
たのもー
[がらがらと、保健室のドアを開ける。 当然、教師はいない。 真っ白なベットと、カーテン。 独特の消毒液の匂いと、身体測定に使うような機材が端に置いてある。 端にぽつんと置かれた机には、意味のわからない本が雑多に転がる。]
とりあえず、救急セットだな
[運動部であるから、保健室の世話になる事も多い。 何処に何があるか、なんとなく知っている気がした。]
(349) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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[イルが怪我で一カ月ほど入院してたとはいえど、今は夏休み。 チサの反応>>346に違和感を覚える。]
…もしかして、頭打ったの、今だけじゃないのか? なあ、知り合ってちょっとって……。
[それとも、イルとチサは全く接点が無かったのだろうか。 取り直そうとする様子>>347も、昼間に教室の前で声を掛けた 時に比べて、どこかよそよそしい。]
(350) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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―― 離れる前>>348 ――
ああ、ジャージか 試合用のでよければ、ロッカーに入ってる 使うなら、後で渡すよ
[そう答えながら、廊下を歩いて行く。]
(351) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
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―― そして保健室 ――
[包帯と消毒液とガーゼ。 これだけあればまぁ、怪我の治療程度は出来るだろう。 何かあったらベットに寝かせればよい。]
…――――
[なんとなく、記憶が擽られる気もする。 ここで、何かあったのだろうか。 それとも、この匂いで記憶が擽られているのだろうか。 病院の記憶なんて、良い記憶なはずがないな。 そう思って、思い出すのはやめた。]
(352) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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>>346
お前、ごちゃごちゃ何いってる。 俺は元々呼び捨てだ。
[なんだかわたわたしはじめているチサにむっとするも、そのまま軽い身体を背負おうとしている。
すると、元からいたのか、つけてきたのか、わらわらと出てくるクラスメイトに、ちと呆然とする。]
(353) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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/*
チサと話したかったんだが、外野がいっぱいだねwwwww
(-63) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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[連れ立って歩いていると、前方から何やら鈍い音が響いた>>338]
どーした?
[のんびりとそう声をかける。 すぐにイルの声>>341が聞こえてきた。]
チサ、お前また転んだのか。
(354) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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頭打って大丈夫なわけねーだろ。
[平気だと主張するチサ>>347に呆れ混じりの視線を投げながら。]
(355) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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……、脳震盪とか起こしてねえか?
さっきも体育祭がうんたらって。 体育祭は、もう終わってるってのに、記憶喪失…じゃねえ?
[もともと呼び捨てにしている>>353と告げるイルが、呆然と して居たので、小声で耳打ちし。
また転んだ>>354というトロイの言葉で、その時に頭を打ったのか と解釈を勝手にした。 一応、チサには届かない声音で告げておいた。]
(356) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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/* 拾わなそうなら、こちらで拾っておきませう。 フラグは着々と重ねるものとはいえ、反応薄いと折角のアレだしな。
(-64) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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/* そして、チサに聞こえてしまうとエンドレス頭痛になりかねない(まがお
Sだけど、頭痛い痛いは自分から仕掛けすぎるのはなー。
(-65) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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|
[ウィルがイルに何か小声で話すうち、記憶喪失という単語だけ聞き取れた。]
記憶喪失っていうより…。
[チサの中で、記憶の時間が逆行あるいは混在してしまっている。
うっかりだという本人の性格を差し引いても、なお生じる違和感。 つまづくでもなく、幾度も足を滑らせていた。まるで足に力が入らないかのように。]
影響、…出てんのかね。
[誰にも聞こえないように、そっと呟く。]
(357) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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早く、帰してやらないとマズイかもしんねえな。
[きっと、「そのこと」に気づいてしまったら、ショックで自分たちの側に来てしまう者もいるだろう]
(*24) 2012/08/22(Wed) 19時頃
|
賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
|
――回想――
…国野はわかりやすいな。
[耳に届くアミルとの会話にぽそりと零す。 だからといって、特別その中には入っていかない。 それはまぁ、いつものことではあったが――――
考えていた。
あの時の、トロイの歪んだ笑顔>>1:324とメイの、隠しても明らかに解る、あの焦ったような表情>>1:#5。 作り話の際、メイがトロイを止めるように、その服の裾を握っていたことにも当然気付いていたのだ。]
(358) 2012/08/22(Wed) 19時頃
|
|
ん?――、
[膝をついていたが、背負おうとする様子>>353に立ち上がりかけ。
記憶喪失という言葉を拾われた>>357ので、顔を上げてトロイを見る。 影響が出るのかという呟きは、ウィルの耳には入っていない。]
ま、なんにせよふわふわしてる感じなら、医者に診て貰った方が いいに越したことはないな。
[ふう、と息を吐いて。]
この時間じゃ救急病院しかやってそうにねえだろうが。
[集められてから、だいぶ時間が経過しているように思えた。
携帯を取り出して、時間を確認、チサの症状が重そうであれば、 最悪救急車を呼ぶことも頭に入れながら―――すると。]
(359) 2012/08/22(Wed) 19時頃
|
|
は…?
[一瞬、携帯電話の画面に大きく傷が入っているように見えた。
まるで、何かにぶつかって、壊れたように。 画面だけでなく、ボタンの所もところどころ壊れていて。
眉を顰めさせ、携帯を見返す。
携帯はいつもの通り、画面に小さなキズが入っているだけで、 いつもの携帯だった。
なんだ今のは、と目をこすりつつ。]
圏外? 此処、電波通らないのか?
[校舎内で電波が通らない所なんて、あっただろうか、と。]
(360) 2012/08/22(Wed) 19時頃
|
|
記憶喪失? 時間の逆行?
[チサについて、語るクラスメイトの意見に、やはり眉をよせた。 だけど、いつものように「そうか」とは言わなかった。]
――……何かが起こっててチサにも異常が起きてるのはわかった。 だけど、それでも大丈夫だと言いまくるコイツは変わってない。
[そして、なんと言われようが背負って…。]
コイツの本質は変わってない。 だから、問題はない。
[そして、保健室に向かう。]
(361) 2012/08/22(Wed) 19時頃
|
細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
|
お、手間が省けたべ。
[アミルの呼びかけ>>313にトロイが姿を見せれば>>323、凭せ掛けていた身体を扉から離す。
そして、少し距離を取りつつ、会話するアミル達の後に着いていった*]
(362) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
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――現在――
賢丘。ちょっといいか。
[チサの登場(発見)に周りの皆が意識を向けている隙を見て、トロイに声をかける。]
お前と話、してーんだけど。
(363) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
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ってか、もう360とか。半端ねぇ。
(-66) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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日中ログ確認だけはしてるけど、 ここまで進まれるとどうしていいやら、ですね。 誰だよ、超絶多弁に設定したの?はい、それは私です!
(-67) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
|
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[頭が痛い。どこかに強く打ち付けたらしい。重力の感覚が狂う。 金属の臭いを感じる。 耳元でチューニングのあっていないラジオみたいな雑音がうるさい。 耳をふさごうと手を持ちあげようとするけれど、腕がしびれたように重い。それでもようやっと手が上がりひやりとした空気を感じる。腕はどうなっているんだろう。目を開ける]
……え?
[手が黒い──いや赤い? 視界がぼやけている]
うん?
[ややあって、自分がメガネを掛けていないから視界がゆがんでいることが分かる。そして自分の手が白いことも。 手が影になって黒く見えたからだろうか。 少し遅れて気づく。その影はアーニャの黒髪から生まれていることに>>77、そして彼女に抱きしめられていることに>>91]
だいじょうぶ……?
[見上げる少女の声音は常とは違う調子で、ぼんやりとした頭のまま、ぽんぽんと頭をなでる]
僕は大丈夫だよ。
[にこりと笑ってそう言いながら、これは夢だろうと思う]
日本語の夢が出たら、一人前だって父さん言ってたな……慣れたもんだね。
[これが現実だと気づくのは、*もう少し後*]
(364) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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………。
[何事も無かったかのようにチサを背負うイル>>361に、気が引け。 そのまま彼の後に続いて歩き出す。
ルファやリーリも着いて来たかもしれないし、来なかったかもしれない
途中でエト>>363がトロイに声を掛けているのが窺え、そのまま 彼らは離れて行ったかもしれない。 チサの様子は元気>>347そうなので、普通の会話を小声で話す 必要はないだろう。
いつもの声のトーンに戻しながら口を開き。] 保健室開いてるといいなあ。
[職員室には宿直が居るかもしれない。 鍵を受けに行けば、時間的に怪しまれるかもしれないと思いつつ。
移動を始めた。]
(365) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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江口 エトは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
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こっそり。
[>>129髪、切ろうかな?そういうアミルに。]
え?似合ってるのに…。でも、邪魔くさい? ショートも似合うかもしれないね。
[どさくさに髪に触れる。]
じゃあ、私が伸ばそうかな。
[遅かれ早かれ面倒になって切ってしまいそうだけど。]
(-68) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* まとめとか入れてたらどんどんメモ長くなる。
しかし、この人数でプロフ削ると、元ジャンルないキャラだから 振り返ってプロのメモ見るのめんどいと思うんだよね。 誰がどんな設定なのか、ログ伸びすぎて把握しきれん。
(-69) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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国見 アミルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
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― 保健室 ―
[イルが手が塞がって居たのもあって、ドアを開く。 そこには当然先生が居るわけでもなく、アミル>>352が佇んでいた。
何か考え込んでいる様子だったので、手をパーでひらひらと。 そこにメリルは居たかもしれないし、居なかったかもしれない。]
おっす、連れて来たよ。
[とりあえず、ベッドに寝かせた方がいいのかな、とイルを振り返り]
(366) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
|
ウィルは、何か自分に出来る事がありそうなら、手伝って居ただろう**
2012/08/22(Wed) 19時半頃
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うん、これでいつ来ても大丈夫だな
[一通り、準備を終えた私は、ベットに腰を降ろした。 今も少しずつ、記憶を手繰っている。 だけど、大事な事は。 特に、人物に関わる記憶が思い出せない。]
なーにがあったのかな
[一人ずつ、人物関係で記憶を手繰って行こうと思う。]
(367) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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そういえばアミルってもしかしてKさんだろうか? 直近でも御一緒した…、でも、こんなにコンビニ? 寝てるのかな?心配…といいつつ、進行頑張ってくれてありがとう、愛。
(-70) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* 迷ってるみたいだし、とりあえず。 行動制限は、連れ回し歓迎!タイプ以外にはあんまやらんのよな。
(-71) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* あれ、ぼく死んだら酷いことに? と今更ガクブルしてCGI見てきた!
-選択した相手と絆を結ぶ。ただし結ばれた側にはそのことは分からず、陣営変化もない。 -片想い相手と自分が終了時に生き延びていれば勝利。 -片想い相手が死亡すると後を追うが、自分が死亡しても相手が後を追うことはない。
ふ。バレてねーやwwwww そしてバレる気がしない……密やかに、ストーカーのように想ってやんよ! そう、まさに女子高生のいう「片想いがいちばんいいの☆」っていう一番意味のわからない論理のごとく!
(-72) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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|
[そうこうしていると、険屋がやってきた。 考え事をしていたので、気が付かずに。 ひらひらと動く掌で、ようやく我に帰った。]
おお、きたか とりあえず、ベットに寝かせろよ 怪我は無いのか、手当をする
(368) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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|
ああ、わかった。
[保健室はあいていた。 ウィルとアミルに促されて、チサをベッドにつれていく。]
チサ…そう呼ぶからな。
[顔はむーっとしたまま]
(369) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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|
[チサは何か話しかけてきただろうか。 ともかく、手当をするとアミルがいうので、その場をひくことにする。
そう、チサには、謝らなければならないと思っていることがあった。 だけれども、そのことは言えぬまま。
そして、それを後回しに、自分はそれからまたツリガネを探す。 彼女はどこにいるだろう?]
(370) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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ツリガネは、騒動の最中、姿は消えて来た道を戻ってた
2012/08/22(Wed) 20時頃
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-回想・メリーさんはいなかったんじゃよ-
メリーさん?>>176
[とりあえず羊を連想した故に、怪訝そうな顔でアミルの後をついていけば、 チサ、ユーリ、リーリ達がいた。メリーさんも羊もいないようです。
しばらく立ち話。リーリの質問>>204が自分に飛んできたかとドキっとした。 こっそりと気持ち落ち着かせようとしつつ、リーリとユーリの様子に、 あれ、なんだかいい雰囲気?と思ったり。]
(371) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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|
[>>196自分を空気のようにスルーするチサに、]
チサチサ、私もいるよー。
[手をひらひら振って自己主張したが、返ってきた態度は恐らく他人行儀で。 いつもどおり呼んでよ、の意図は汲み取ってもらえたか。 チサの呟き>>251に何か言おうとしたけれど、言葉にならなかった。]
(372) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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中江 リーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時頃
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まったく ちょっと見せてみ、痛いのはどこだ?
[記憶がどうの、と言う話は聞いていない。 だから、何処が痛いのか聞いて。 それから、手当をしよう。]
転んだんだって? そそっかしいのは相変わらずだな
[見る限り、外傷はないようである。 消毒液はいらないな、と端に避けた。]
(373) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時頃
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私なんでもないところでも横転ぶから耐性ができていた…り…しないかなあ。
[トロイの駄目だし>>355にちょっと縋る眼差し。]
じゃあ皆に心配かけてるみたいだし…ちょっとだけ、横になってるよ。
[イルに運ばれるまま保健室へ]
うん、わかった。 あまり離す機会がなかったけど、これからよろしくね、国野くん。
[どこか不機嫌そうなイル>>369に、申し訳無さそうな声でそう言ってベッドに登ってはたと固まる。]
服、脱いだ方がいいのかなあ。
[ジャージのジッパーの前を半分まで降ろした時にはたと気づく。]
って、恥ずかしいよ!
[布団を頭から被った。**]
(374) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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― 回想 ―
>>372 えっと恋敵からの声援は逆効果というかなんというか…。
[そんな思惑だった。]
(375) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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そういうことか!!!www
(-73) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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-回想>>375-
ええっ、そうなの?って、いやいやいや、ないわー!
[具体的には言わずに、思いっきり否定した。]
(376) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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他人行儀にされたかったのーよーーーーーー!
(-74) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* ログ読み完了。たぶん読み飛ばし属性。
シュカ →CO無 ツリガネ→赤組? イル →栗鼠妖精 /ツリガネにラブい? トロイ →赤組? フェン →CO無 アミル →賞金稼? /メリルにラブい リーリ →少女>信仰占師? / ユーリにラブい? ユーリ →CO無 / リーリにラブい? エト →CO無 チサ →なんか能力者? / アミルにラブい? ルファ →CO無 ウィル →扇動者 メリル →片想い /アミルにラブい ニコル →CO無(片想い) アーニャ→赤組? /ニコル?
赤組はともかく……信仰占師と賞金稼が?である。 なんとなくですが、発言量の関係から言って、僕初回襲撃か吊り喰らいそうだな。
(-75) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* おお?! 片思い二名がアミルに突撃状態?
(-76) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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―渡り廊下― [手が、離れて。 冬の朝に目が覚めたみたいなそんな感じだった、 つめたくてひんやりとした空気が肺を満たしてく感覚。
>>341 かけられた言葉にはきっと頷いていたけれど、 >>344 聴こえた言葉に動かなくていいと思ったら、 あとはそのまま来た道を引き返していた。]
――……、ん、
[自分の片手をきゅっと握る。 つめたいと感じるのは、だって当たり前だ]
(377) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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-回想・旧講堂に戻ったー-
[部室棟からはなんとなく手を繋がないまま、 けれど着かず離れずの距離でアミルと歩いていた。
そして、アミルがイルやツリガネの側に行くのを追いかける。
>>272早く帰った方がいいかもしれない、アミルにそういうツリガネに、]
でも、出られないんだよ。
[小さく呟いた声は、>>273アミルの大丈夫にかき消され。 けれども、皆で帰る、という言葉に緩く頷いた。]
…一緒に帰って、次は海、だもんね。
(378) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* チサはそっちなのかー。 イルかトロイなのかな、って思ってた。
そしてツリガネはエトにベクトルに見える。
(-77) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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[体育祭の話がでれば、ニコルを抱きしめるアーニャを遠目に確認しつつ、]
そういえば、借り者競争でニコルが大活躍だったね。 「クラスのアイドル」とか「眼鏡っこ」とかで。
[小柄だから借り者に向いていたのだろう、本人にきかれたら、 noアリエッティ!といわれてたかもしれない。]
担いで走ってたのは、ユーリ[[who]]だったっけ?それともツリガネ[[who]]?
(379) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* あと、旧講堂に二人っきりっていうときめきポジション? なにこのリア充っぷり。
……二人きりでいいんだよね。たぶん。そうだよね? COするなら今だっ……っていうね。
(-78) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* あっ。やっべぇ……アミルとメリルのカップルがいた。 危ない危ない。 もし今二人きりで、僕がストレートだとしたら、たとえ片想いの相手がいようとも(ry
そんなことはないですね。
(-79) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* ニコル襲撃、アーニャ処刑だろうか。わからんけど。 しかし、癒しのニコルが表から消えるのは…
とりあえず、俺吊っとけ。
あれだ、こいつ、クラスメイトと想い出話するキャラじゃなかった上に、なんか悟りずぎだし。 だが、あの反応見てて、メイが消えて、の状況だとこうなってしまう罠。
ここで、謝っとこう。すまん。
そして、祈っておこう。 灰で皆に嫌われてませんよーに。ぱんぱん。
(-80) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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[そしてやっぱり部活対抗リレーを思い出すと、むっとなる。]
来年は負けない…!
[そう呟くと同時に、胸が苦しくなった。そして、足首に一瞬走る痛み。 思わず足をさすってみるけれど、特に異常は見当らなかった。]
(380) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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ん?どした。
[不意にかけられた声に>>363くるりと振り向く。]
(381) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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夢なら──…
[どれくらいアーニャの頭をなでていただろうか。 ぼんやりと呟きかけて、感触の生々しさに気づく]
……。
[おずおずとアーニャから手を離す。 これ 夢じゃなくて 現 実 では無かろうか]
うわ……ご、ごめん!
[顔を赤くして、アーニャから飛びのく]
(382) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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……手は、離さなくちゃいけない。 あたりまえで、あたりまえなのに。
(*25) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[そして、彼女の姿はない。 手を離したら、離れてしまう。
そんな当たり前のことが、また改めてわかった。]
――……
[保健室を出て、見回す。 そして、ただ、ため息をついた。]
そうだ……。 なんだっけ……。
(383) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[加美北は、ベットに潜り込んでしまった。 見て居なくてはまずいだろうと、とりあえず保険医用の椅子に座る。 どうせなら、記憶をこの機会に手繰ろう。]
ん・・・?
[ずきり、背中が痛んだ気がする。 何処か痛めたかな。 まぁ、気にするほどではないし、良いか。]
そう言えば、昔もこんな事があった気がする
(384) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[それはすれ違い様のささやきか、 あるいは――最も彼岸に近いもの同士の声なき繋がりか]
……トロイくん、 わたしのこと、止めてくれるかな……?
だめなこと、しそうになったら。 止めて欲しい。
[離れた手を、惜しんでる。 それが正しい、そのはずなのに]
(*26) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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…お前、なんか隠してんだろ。
[真っ直ぐにトロイ>>381を見据え。]
話が聞きてぇ。
[あの時の、とは敢えて言わない。]
(385) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[思案しながら、少し、校舎内を歩く。 廊下を曲がればその姿がることを期待する。 だけれども、そこは暗い、踊り場。
彼女の姿はない。
探しているのに、みつからない。 そう、こういう感じがまたどこで確かにあった。]
(386) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[エトの表情に、ふ、と息を漏らす。]
いいぜ。付き合う。
…委員長、ちょい離れるか。
[視線でチサを背負うイルや、それについて行く面々を見送り、エトにそう言った。]
(387) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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イルは、校舎内、ツリガネを探して歩いて……。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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ほんとにごめん!
[ものすごく申し訳なさそうな顔で、ひとしきり謝った後に、旧講堂の静けさに気づく。 ちょうど皆が外に出ているのか、2人の他は誰もいない]
あれ? ウィルたちは? ……まさか、みんなメイみたいに……?
[意識を失う前のことを思い出し、固い表情で尋ねるも、どこかに探索に行ったと聞けば、ほっとしたように表情を緩め、そして先ほどのように、また涙をこぼす]
ごめん……アーニャ。 女子に、言う、言葉じゃないけど、少し泣かせてもらってもいい?
[そうして、しばらくの間、静かに泣いていた。 誰かが帰ってきたとしても、落ち着くまでは泣いているだろう]
(388) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―旧講堂― [一人で行くのはさみしかったけれど、 道はひとつだし、一人だから迷うこともない。 旧行動の角隅に、まだアーニャやニコルの姿もあっただろうか。 確かめないまま、壇上にあがる場所を探す。
手を差し伸べてくれたルファのことを思い出した。 願い事がちゃんと出来たら、彼女には報告しなくちゃ、と思う。 その内容は――内緒で通じるか、わからないけど]
――………、よじのぼる?
[まっすぐ前見て、ちょっと考えた]
(389) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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…分かった。その時は止めてやるよ。
でも、覚えといてな。ツリガネ。 アーニャも俺も、お前の味方だから。
[きっと、自分たちは他の友人たちよりも、近い距離にいる。 同じ境界線上に立って、ただその時が来ることに怯えている。]
(*27) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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― 図書室 ―
[たどり着いたのは、図書室。 電気をつけると、ついたけど、何か暗い気はした。
でも、それから、図書館の見取り図を見て、目的の本を探している。*]
(390) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[安堵のため息をついている内に、 いつの間にやらプールに行く話になっている。
何やら密談するアミル・イルとそれを見守るツリガネをみて、 ああ、そうか。なんてこっそり一人納得した。]
下着でプール、は、男こどもしか許されないってば。 でも、端っこで足じゃばじゃばするのも気持ちいいかも?
[イルがツリガネを呼んだ。放送室に行くらしい。 手を繋いで先にいく二人をみると、自然と顔が綻んだ。 …もしかしたら、さっき自分達も回りにそう見られてたのか、 と今更気づいて、頬が火照った。]
今プールにいったら、頭から飛び込んでしまいそう。
[少し頭を冷やした方がいいかもしれない。 それでも、アミルが自分の名を呼べば、コクリと頷いて、後をついていく>>319。]
(391) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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まぁ、こんな所で立ち話もなんだし、ここに入んべ。
[近くにあった、美術室を顎で示した。]
(392) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―少し前―
んなワケあるか。 ちゃんと診てもらえ。保険医じゃねーけど、アミルもメリルも怪我慣れしてるだろうから。
[デコピンこそしないものの、>>374チサを嗜めて。]
あ、そうだ。これお前のだっけ? 用具置き場でさっき拾った。
[ストラップとタオルハンカチをポケットから引っ張り出す。 彼女の物かどうかの確認はしたのだったか。
そのままエトに声をかけられて、保健室へ向かう一行からそっと距離をとった。*]
(393) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―旧講堂 ちょっち前― だいじょうぶじゃないわ 貴男も、皆も、……
[ニコルが倒れてから微動だにせず、ただ彼を抱き締めていた。 そんな姿は不気味にも見えたかもしれない。 起きたらしいが>>364寝ぼけた様子に見えたので、そんな風に呟いてただ素直に撫でられる。 いつものようにからかうのは、もう少しだけお休みしたくて]
バカね……
[夢だと、思っているのだろう]
まだまだ慣れてないわね
[ただの夢ならどれだけよかったか]
(394) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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女子──守るべき対象の異性の前で泣いている自分がいやだった。 ウィルが無事であるらしいことはもちろん嬉しいし、けれども、この場に居ないということがショックである。 メイが居なくなったことよりもそれが大きな意味を持っていることにも気づいてしまった。
なんで、どうしてこうなったんだろう。
(-81) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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おう。
[エト>>392に促され、美術室へと入る。
そこに鍵がかかっていないことが、さも当然のように。]
(395) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―旧講堂・ステージ前― [――結局、ガシっと壇の端を掴んだ。 きっと誰も見ていないから、ルファみたいに、 かろやかにえいっ、とかしてみても大丈夫だ、きっと]
………、よし、
[何がよしなのか、雑草との飽くなき戦いの時のように、 至極真剣な顔で壇上をじぃっと見据えた*]
(396) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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夢なら?
[ふいにニコルが呟きかけた言葉>>382に首を傾げ]
……あら
[離れた手を白い……というよりは青白いに近い(前からだ)手が追いかける すぐにそれを止め自分の膝に下ろして]
あらあらあらあらぁ? ニコルったら、それは普通の可愛い女の子にする反応だわ、だわだわ
[薄い唇を歪めてくすくすと笑いを零す 予想外の反応を、観察するように目で追って]
(397) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* あーにゃがいるよ! だいじょうぶなのかっていうか恥ずかしいぞ!
突っ込む隙がなさそうなので突っ込んでおく。
>>379 メリル 2年A組のアリエッティとは僕のことです。
(-82) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* 突っ込みじゃないよ! ボケだよ! っていうか、それ可哀想じゃないか。
(-83) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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…成程。
[鍵がかかっている可能性など考慮せず、当然のように美術室に入っていくトロイ>>395を見て呟く。]
俺が何を聞きてーのか、大体わかってんな?
[中に入れば、その視線はまた真っ直ぐにトロイを捉えた。]
(398) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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― 図書室 ―
[そして、捲ったページの先、 瞬いて、それを見て、閉じる。]
そうか……。
[記憶の中、ひとつだけ、鮮明になった。 これで何かが変わるわけではないけれど……。*]
(399) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* 早速間違えてるとか言うね……。
シュカ →CO無 ツリガネ→赤組? イル →栗鼠妖精 /ツリガネにラブい? トロイ →赤組? フェン →CO無 アミル →賞金稼? /メリルにラブい リーリ →少女>信仰占師? / ユーリにラブい? ユーリ →CO無 / リーリにラブい? エト →CO無 チサ →村人 / アミルにラブい? ルファ →CO無 ウィル →扇動者 メリル →片想い /アミルにラブい ニコル →CO無(片想い) アーニャ→赤組? /ニコル?(ごめんなさい……)
(-84) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―美術室― [窓から差し込む月明かりが、石膏像を照らし出す。 デッサン用の胸像、描きかけの油絵を保管する棚。 全部が全部、覚えているままだ。]
そういや石膏像が夜になると出歩く、って怪談はうちの学校なかったなぁ。
[石膏のマルス像をぺしぺしと叩いてみる。]
(400) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[窓から、校庭が見えている。 見えてはいるけれど、そこに出る事は出来ない。 窓も開けられないから、風も吹いてこない。 なんだか、変な感じだ。]
窓から校庭、か
[そう言えば、私が初めて…―――]
そうか
[知らないだろうけれど、私が初めて彼女を見たのはここからだ。]
(401) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
国見 アミルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* タイミング的に表に出さなさそうなので回想。
>>394 アーニャ [夢うつつにそれは酷く優しく聞こえた]
いつまでたっても慣れない。 慣れてしまえばいいのに。当たり前ならいいのにね。
[その言葉を別な意味に捉え]
(-85) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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しつこい男はツンデレの可愛い女の子幽霊に嫌われるぞっ
[ひとしきり謝り続けられれば>>388、こちらも気にするなといい続けたことだろう 最後にはそんなよく分からないことを言ったりもして]
ん、ああ…… ここから出れるようになったから、皆どっかしらに行ったんでしょ
[誰もいないことは段田アーニャには関係無かった、どうせ学校からは出れないのだとなんとなく分かっているから 割と冷たく返してしまったので、ニコルが涙をこぼしたのには珍しく焦りを見せて]
あ、ええと…… 構わないわよ、うんうん。 ここにはアーニャちゃんとニコル以外幽霊一匹たりていないんだからねっ
[ポケットをあさりながらそう言ったが、出てきたハンカチが妙に可愛らしいので出すのは止めた。 貞子柄とか買っておけば段田アーニャらしかっただろう、ひっそりと後悔して 背中をぽんぽんと叩きながら、彼が泣きやむのを待っていた]
(402) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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うーん。俺が狼男だってことか?
[単刀直入に話を切り出したエト>>398に茶化すように。 その瞳は笑っていなかったろうけれど。]
(403) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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…んあ、なかったっけか。 理科室の人体模型が動く云々はお約束であった記憶はあるんだが。
[トロイに応えて>>400、記憶を探る。]
なんか俺、ずっと頭いてー感じすんだよな。
[思い出せないというように天井を仰いだ。]
(404) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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段田 アーニャは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
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[夢うつつに、>>394 アーニャの声がとても優しく聞こえた事を思い出す]
いつまでたっても慣れない。 慣れてしまえばいいのに。当たり前ならいいのにね。 夢なら──。
[彼女の言葉を別な意味に捉えて答えたことも、>>387にさらに口を開いて、言ってはいけないことを口にしようとしたことも]
サイテーだな……ほんとごめん。
[羞恥と困惑の表情でなんどか謝罪の言葉を繰り返して泣いていたが、 ぶっきらぼうだけれどゆっくりとしたタイミングで背中を叩いてくれる>>402おかげで、落ち着いたのか、シャツのすそで乱暴に涙を拭いて、にこっと笑った]
ありがとね。
(405) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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――ぷぁっ! も、もー!オレまで埃だらけんなっただろっっ!!
[チサにすりすりむぎゅむぎゅされた>>168結果、埃っぽくなった髪や服を手で払う。 真新しく真っ黒だったパーカーは、所々灰色っぽくなってしまっている]
[……感触は悪く無かったのだけれど。感触は]
人生の出口ってなぁ。そんな大げさなもん探しに行くんじゃなくて――
[言い掛けて、遠くから聴こえてきたアミルの声と、ユーリの遣り取りに噴き出した。 ユーリの問題発言>>175や、その後の合流したアミルとの遣り取りには]
だっ、だいじょーぶ! 2人目の兄ちゃんにも彼氏いたって噂あったし、オレはそーゆーのにヘンケンねーから!!
[良く分からない応援を贈っておいた]
(406) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[唐突に壁を殴りつけるユーリやチサの救助要請には驚いた顔をしたものの、リーリが助けに入った様子に胸を撫で下ろす。 彼女に任せれば大丈夫。 何故か自然にそう思えたのは、彼女の人柄に因るものだろうか]
オレはアミルとユーリが好きだな。
[未だにメリーさんとか言っている男と揶揄い続ける男のコンビを指し、くっくと喉奥で忍び笑う。 見ていて面白いという意味ではチサも当て嵌まるのだろうけれど、彼女へは危なっかしく思う気持ちの方が強い]
ん。だいじょぶか? またどっかで転んだか打ったりした……?
[突然頭を押さえるチサ>>249の姿に、軽い調子で問い掛ける。 昔の事を思い出せるか、そう問い掛けるアミル>>201には怪訝な表情を浮かべて]
メリーさんがどうとか言って、お前までボケたか? 昔ってどれくらい前のことだよ。
(407) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[それでも問いには答えようと、言葉は続く]
生憎、記憶喪失なんておもしれーことは未経験だから、ばっちり覚えてんぜ。 ちいせーころのヤな思い出とか、ガッコーで楽しかったこととか。 高校だって入学から今日まで……ま、ちいせーことは忘れてっけど、ちゃんとな。
[去年同じクラスだった者や別のクラスだった者。 其処は様々であっても、ここ数ヶ月同じ教室の空気を吸った者達との思い出は少なくは無い筈]
ホラ、夏休み前にもあったじゃん。 どっかいこーとか、メリルが海いこーって言い出して水着の買い出しがどうとかも――……あれ?
[その話は、今日したのではなかっただろうか。 それに、その時、彼女に誘われたのは自分だっただろうか。 ――未だ素直に、女子の輪に入れない自分が?]
あれ……?
[ふる、と頭を振る]
ん、なんか、ちょっと。 オレまでチサのボケが移ったかもしんねー。ま、また後でな。
[アミルとメリルは旧講堂に戻るようだ。 ひらひらと手を振って、廊下へと脚を進めた]
(408) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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頭いてーなら保健室行って頭痛薬探すか?
[けしてそんな意味ではないことを分かった上で尋ねる。
普通の会話がしたかった。 他愛のない、馬鹿馬鹿しい。そんな普通の。]
(409) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[もう、そんな普通の会話が出来る場所に、戻れないと知っているから。]
(*28) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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-そして保健室-
[派手に転倒したチサが保健室に担ぎこまれ、 今は頭から布団を被って横になっているのを 隣のベッドに腰かけて見守っている。
アミルは丸椅子に座って、何やら考え込んでいる様子で。 “昔”を思い出そうとしているのだろうか?]
(410) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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細工谷 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
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ねぇ。アーニャ。 なんでさっきあんなに悲しそうな顔してたの?
[>>77 >>394を思い出して、その印象のままに口にのせる]
なんだか、メイとおんなじ──…。
[言いかけて、不吉さに言葉を止めた。 背後のステージの物音>>397にぎょっとして振り返る。 白いワンピースの少女ではなく、ツリガネが苦労してステージに上ろうとしているところを目撃]
(411) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* せっかくツリガネが居るので、チャーンスですよ。 (何の) 絡まないと! ぎりぎりと。リア充たちに絡みつかないと!
(-86) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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ニコル>>411 目撃GJ!
(-87) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* そういえば襲撃、 アミルくん少女だったね、 夜遊びは2dからなので今日は襲撃外すつもり。
強い希望があればあわせるし。 希望がなければ、各々好きなセットでいいと思うよ。 わたしは流れを見つつ、多分ユーリリーリのところかな?
(*29) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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なぁ、メリル
[窓の外を眺めながら、私は唐突に声を出した。]
お前と最初に会ったのは、いつだっけ
[校庭を走る、メリルの姿。 それをここから眺めていた記憶が、いくつか過っている。]
(412) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* そだ。忘れないように。
3 3<メガネメガネー
メガネどこいったんだろう……どっかで探さないと。
(-88) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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……。
[泣いているニコル>>405に何も言えなかった ルファとか明るい子なら上手い言葉も見つけられたのだろうか そんなことを考えても自分はこの性格のまま……だ。]
ふふ、アーニャちゃんがこんなことするなんて明日はニコルの家周辺にだけこんにゃくが降るわね
[にっこりと、なんとか笑顔を返す]
(413) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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…そうだべ。
[茶化す言葉>>403に真顔で肯定する。 それはおそらく、普段は見せないような、なんとも言えない複雑な表情だっただろう。]
今、保健室は満室だぞ?
[わざと話をそらすようなトロイには>>409溜息ひとつ。 静かな環境が好みの委員長であった。]
(414) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[何もなかった日常でも彼とこんな風に、怖がられずに接してみたかった]
[今となれば叶わない、小さな想い]
(*30) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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え?
[唐突に声をかけられて、素っ頓狂な声をあげる。]
確か、入学式。や、違う、ごめん。
[それは、自分が一方的に見たのだった。 入学式に参加するために体育館へ移動する途中。 猫と遊ぶ様子を遠目にみて、随分暢気な上級生だ、と思った記憶。
実は同じ1年生だと知ったのはしばらく後。 随分と驚いたのを覚えている。そしてー、最初に会ったのは、]
…覚えてない?
[恐る恐るたずねた。]
(415) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* アミル少女だったか。 俺、どっかの発言で賞金稼かな?って思ってた。
初期落ち可を表明してるのがリーリだし、ユーリ―リーリの展開見ながらだけど、俺はリーリ襲撃かな。
(*31) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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― 廊下 ―
[別れ際にシャワールームの情報>>254を落として行ったアミルの背を見送り、確かにチサはシャワーを浴びた方が良さそうだと思う。 それに自分にも埃が移ってしまったから、身を清めたい気もする。 女子の個室が少なければ男子の方を借りれば数が足りるかどうかと考えていると、ウィルも同じ考えだったようで部室棟への誘い>>260があった]
おう、オレもそうしたいかな。 メイはいなそーだけど、ちょっと水は使いてーし。
[そう普通に返した所で、余計な一言が笑顔と共に降って来る]
オトコオンナとか言ってんのアンタだけだろ実際っっ!!
[いや、裏でどう言われているかまでは知らないけれど]
いーよっ! オレは顔だけ洗えれば。シャワーなら出掛ける時に浴びてきてるしなっ。
[ぷいっとウィルから身体ごと顔を逸らし、シャワーは諦めた。 それに、今この服を脱ぐ気にはどうしてかなれなかったから]
(416) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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……んん? 寝ぼけてるか幽霊さんと見間違えているのではないかねっ?
[ニコルの言葉>>411に一瞬、人形のように硬直し ニコニコと笑い、また演技する]
……かないで、…し…ったな……
[小さく小さく呟いた]
(417) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[恐る恐る尋ねる様子に、なんだか申し訳ない気分になった。]
今、メリルの記憶を手繰ってたんだがな ここから、走るメリルを見ていた記憶はある もっとも、それは一方的に見ていただけだ 初めて会った、とは言えないな
[大事にしたい思い出すら、あやふやになってしまっている。 それは、少し悲しい事だけれど。]
自分でも、忘れていたんだがな 私は、結構メリルを見ていた気がする
(418) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* ユーリーリからだろね うむぅ、今のところパスになってるの
(*32) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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― 保健室 ―
[トロイに拾ったもの>>286を見せられれば>>393]
? これ…えっとストラップだねえ。 これって学生鞄に――あ、あれ?
[学生鞄につけていたストラップを、別の鞄に付け替えたのは…そんな記憶が浮かび上がりかけ、何かに押し付けられるように消えていく。]
――ん、どうだったかなあ。 有難う、預かっておくね。
[手を伸ばし、受け取った。]
(419) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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― 保健室 ―
[トロイに拾ったもの>>286を見せられれば>>393]
? これ…えっとストラップだねえ。 これって学生鞄に――あ、あれ?
[学生鞄につけていたストラップを、別の鞄に付け替えたのは…そんな記憶が浮かび上がりかけ、何かに押し付けられるように消えていく。]
――ん、どうだったかなあ。 有難う、預かっておくね。
[手を伸ばし、受け取った。]
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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暫く、大人しくしているね。
[布団を被ったが熟睡することもなく、目を閉じたまま置物のようにアミルとメリルの言葉を聞いていた。]
(420) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[少し遅れ、同じようにステージ>>396を見て]
……なーにしてるのかしら
[可愛い女の子が、全く 王子様にでも手を引いて貰って上がればいいのに……心の中でそう思った]
(421) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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そうだなー。
俺はある日突然狼男になっちゃって、皆と住む世界が違っちゃったから…。 ずっと皆の傍にいたくて自分や周りを誤魔化してたけど、ある日限界が来て、離れていかなきゃいけない。
そんなお話なんてどうよ?
[肯定された>>414冗談の続きを語る。]
これで恋人やライバルとの別れがあればおいしい展開なんだろうけど、どっちもいねーしな、俺。
…そんなもんいなくても、離れたくねーって思うけどよ。
[最後の一言だけは、囁くように。]
(422) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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覚えて、ないならいい。
[初めて声をかけたのは、喧嘩腰の「ちょっと待ちなさいよ!」だった。 同中だったからと仲良くしてたクラスメイトが、 アミルに呼び出しをかけたのにスルーされたと泣きまくってたから、 つい文句を言いにいったのだ。そりゃもう化粧がどろどろで酷かったので。
キョトンとした顔の彼に一方的にまくしたてて、 友の元へ戻れば、呼び出しの手紙を入れる場所を間違えてたらしく、 別件で告ってきた先輩と付き合うのだとはしゃいでいた。
すぐに「私のことは忘れてください!」と謝りにいった。 それでも、廊下で見かけたらごくまれに挨拶するようになった。 でも、まともに会話するようになったのは今年同じクラスになってからのはずで。 ちなみに、あれから人の色恋沙汰には口を出さないことにしている。]
(423) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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酷い過去を捏造したな、我ながら。
(-89) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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すみません(手遅れ
(-90) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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きっと、止めてあげる
だから、……
[言いたかったことは、言葉にならなかった]
(*33) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[>>417 アーニャの硬直した表情はどこかで見たことがあった。 鏡の中の自分。
小さく聞こえた言葉。 『イカナイデ』?『キカナイデ』? 母音と子音と同音異義語の多さにまだ慣れていないからか、その先は読み取れず。 でも、そこには何かの「言いたくないこと」があるのだと察する。自分と同じように。 だから]
まだ寝ぼけてるかな? 降るなら、こんにゃ○畑がいいね! グレープフルーツ味!
[先ほどアーニャが言ったことを思い出しながら>>413、聞かずにおいた。 そして元気良く立ち上がると、ツリガネに手を振る]
パンツ見えてるよー。
[見えていない]
(424) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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― 廊下(回想) ―
おお、俺だけだったのか、てっきり皆言ってるのかと思ったわ。 なんか特別だな。
[へらりと笑ってルファ>>416が怒りの声を上げても臆さず。]
あ、そうそう、お前に、
[やるもんが、と告げかけて肩から下げたスポーツバッグに触れる。
しかし、シャワーはいいと怒りだして身体ごと逸すルファに、 それを渡すタイミングを逃した。]
っと、あー……。
[あれ?前もこんな事があった気がする、と思う。
それは『いつ』だったか、『何処で』だったか、思い出せず。
鞄に付いているそれを、結局渡せないままで。]
(それに、なんで俺、これをやろうとしたんだ?)
[あげたい、と思っても理由が解らなかった。]
― 回想終了 ―
(425) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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アミルごめん。
(-91) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ほんと。なにしているんだろうね?
[>>421 アーニャにひょいと手を差し出して、ステージの方に向かう]
ねがいごと? ……あ。僕、願い事かえようかな。
(426) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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そうか、済まないな
[覚えて無いならいい、とメリルは言う。>>423 それでも、申し訳ない気持ちは続いていた。]
なんでだろうな 私は、皆を大事に思っている
このクラスになってから話すようになった奴も 1年の時から仲の良かった奴もだ 男女関係なく、大事に思っているつもりだった
だけど、どいつとの思い出も、霧がかかったように思い出せない 私は、おかしくなってしまったのだろうか
(427) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ここから、走る私を? [確かにここからは陸上部の練習はよくみえる。]
保健室でさぼってたの?
私は、バスケ部の練習はそう見に行ったことはないけど、 バスケ部の国見くんは、割と有名だった気がする。 [その頃から意識していたのかな?とか思いつつ。理由はあえて言わない。]
(428) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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― 移動中 ―
[学校行事の話をしながら、部室棟へと向かう。 どうも噛み合っているような、噛み合っていないような会話]
体育祭かー。身体動かすのはキライじゃねーけど、ちょっとダルイよな。 兄ちゃん達総出で来やがるし……ちゃんと仕事しろっての。
あー、文化祭っていつあるんだっけ。
[そういえば、何処かで劇の配役表を見た気がする]
こうがいがくしゅう? それって、なんだっけ――って、うわ!!?
[突然チサが消えた。 ――ではなく、また盛大に倒れ込んだ>>337ようだ。痛そう]
(429) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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お、おい。だいじょぶか? 今のはちょっとヤバそうな……
[頭を抱えるチサに手を差し伸べようとしたけれど、その前に音を聴き付け飛んできたイルが彼女を助け起こしていた。 行き場の無くなった腕は、女子と貧血の関連性を憚らず口にしたウィル>>343の脇腹を肘で小突く為に使う事にした]
保健室? あ、ああ。そのほーがいーな。頭の怪我は怖いから。
[保健室に向かうというイルに頷き、その後に付いて行く事にする。 気付けば分かれていた皆も集まっていて、いよいよ様子の可笑しいチサ>>346を囲んでいた]
(430) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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/* ウィルとルファが急接近の予感! エピで驚いてもらおう。
特に、ウィルではなくて、アーニャに。
(-92) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[察してくれたのかまでは分からない>>424、けれどそれ以上触れられず安心して]
ニコルったら無粋! そこは人肌みたいに生暖かい普通のこんにゃくでしょ!修行がたらんな小僧!
[むっと眉だけ吊り上げて、表情は緩みからからと笑う 自分もまた立ち上がり、ふらりと姿見のほうへ]
ツリガネ!ステージから飛び降り際にハイキックよっ!
[パンツ発言はちゃんと聞いてた]
(431) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ウィルのことは気になるけど──彼が、メイのように消えてしまったらとてもショックだけれども。 目の前の悲しそうな顔の女の子のことをほうり出したら、それこそ自分が許せなくなる。
泣かないようにしっかりしないと。
(-93) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[神妙な顔で、重ねて謝るアミル>>427に逆に申し訳ない気持ちになる。]
思い出せないなら、思い出せなくてもいいんじゃないかな。 今、大事に思ってるなら、その気持ちを大事にすればいいのよ。
[なんとなく頭を撫でたくなって、手を伸ばしたが、 他にもチサの付き添いがいるのを思い出し、引っ込める。]
アミルの、私の第一印象は、あまり宜しくない気がするしね。
[彼自身がいつ私を知ったのかはしれないけど、目を逸らしてそう言った。]
(432) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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そう、ここから走るメリルを
[サボっていたのか、と言うメリル。>>428 苦笑いと共に、首を振った。]
サボってたわけじゃない どちらかというと、練習は好きな方なんだ だけど部活やってれば、しょっちゅう誰かが怪我をする それをここに運ぶのは、一年の仕事なんだ
で、何故か私は先輩受けが悪くてな 雑用雑務は、皆押し付けられていた 気が付くと、ここの常連であったと言うわけだ
[もっともその時は、足の速い子がいるなと言う所から。 なんとなく見ているうちに、日課になってという感じだった。]
陸上部に可愛い子がいると言うのは、聞いていたけどな あいにく私は、そう言う感覚には疎くて 名前も知らない、ただ眺めているだけだったけど
(433) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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メリルは、アミルは、おかしくなんかないよ。私が保証する。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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まあパンツを見る人よりはまともなことね
[そうしようとしたがニコルに手を差し出されれば>>426そちらを優先したのだ 自分はまだ鏡を見て無いがどうせ、いつだって見れる。 一緒にステージに向かったか]
……ふぅん? 何にするの?
[彼の願いに興味津々な様子で顔を見て]
(434) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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― 保健室 ―
[アミルはチサ>>373の具合を診ているようだった。
外傷は無い様子だが、実際案じている記憶喪失の件は、素人目には 解らないであろうし、ひとまず寝るのを見送る>>384ことに、 異論を挟む訳でも無く。 本人も布団に入っていった>>420ので、それを見送る形になる。
アミルとメリルが積もる話がありそう>>412 >>415な様子だった事は、 空気が読めない王のウィルにも察しが付いた。
シャワー探しを再開するか?と、他の面々に確認する。 そういえば、いつからかツリガネ>>396とイル>>369の姿が見えないが。]
どうする?此処でたまっててもいいっちゃいいが。
(435) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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そうだ、お花を摘みに行こう!
[急に布団から起き上がると、そう宣言した。]
中江さん、手を貸してもらえるかなあ。
(436) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[思い出さなくてもいい、と言う。>>432 本当にそうなのだろうか。 だが、今の気持ちを大事にするべきだと言うのは、その通りだと思った。]
第一印象なんて、気にしやしないさ だけど、思い出せるものなら思い出したいものだ 私だけ忘れているのは、悔しい
[視線を投げれば、メリルが手を引っ込める所で。 首をかしげてみたけれど、結局何も言わずに。]
(437) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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人肌かー。えー。 むしろ冷蔵庫のチルドルームでギリギリまで冷やした方が気持ち悪そ──ってどこの世界の修行!?
[>>431 こんにゃくを想像して突っ込んだ]
ん? そだねぇ。 パンツ見たいとかじゃないね。
[>>434 ステージ前までついたならば、ひょいと上に登る。 まだツリガネが苦労してそうだったら、手伝うのか危険度をますのかわかならない感じで引っ張りあげようと努力する]
(438) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ツリガネは、上半身をステージの上に投げ出してもぞもぞしてた
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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幸い他に大きな打撲もなかったし、安静にしてるから大丈夫だよ。
[空気は読めても、吸い方を知らない子は突如布団から抜け出すと、リーリに起こしてもらいながら、保健室を出ようとする。]
あと、布団の中、暑かったよ…。
[げんなり顔。]
(439) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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お、起きたか
[お花をつみにいこう、等と叫びながら起き上がる加美北。 頭をうったかもしれないとの事なので、一度顔を覗き込んでみる。]
加美北、一応確認な 私の名前をいってみろ ここは何処だか、わかるか?
(440) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[そうだ、見る必要などない]
[少しだけ、歩みを止める]
[何より自分は]
……
[女性的というよりは痩せすぎに近い細い指 自らの左耳から頬を滑り、顎に辿り着きそのまま首を通って右へ、切り裂くように抜けていく]
[覚えているのだから]
(441) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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みんなで海に行って、花火ができますように!
[神妙な顔でぱんぱんと拍手を打つ]
ほら、補習ならトロイとか、宿題ならユーリとかみんなが手伝ってくれるでしょ? だから、うまいこと課題も宿題も片付けて……ううん、片付いてなくても、海で花火ができたらいいなぁって思う。
……だって、ほら、エトに見つかると大変だから、きちんと願っておかないと!
(442) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ああ、そうなんだ。ごめんね。 バスケ部は、ぶつかり合いだものね。
[苦笑いでサボりを否定するアミルに素直に謝った。 何故か先輩受けが悪い、との言葉に、思わず頷いてしまったが。 さらりと可愛い子がいる、といわれて、]
そ、それは人違いじゃないかな!○○とか××先輩のことかも。 可愛いなんて、家族や近所のおばちゃんにしか言われてないし。
[でも、日課のようにみられていた、と聞けば満更でもない様子で。]
(443) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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―旧講堂ステージ前― [>>424 呼びかけるニコルの声の意味は、 あとから理解した、ばたついてた足を整えて、 スカート直そうとして――
昇るところまでいっていなかったので、 >>431 アーニャリクエストのハイキックは出来なかった残念]
……あ、わたしのことはおかまいなく。 願い事、あるならニコルくん先に……。
[気づかれないと思っていたのに気づかれてしまった。 ぱた、と身を降ろして邪魔しないようにすみっこに行った]
(444) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
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お、大丈夫なのか?
[ベッドから出て、そのままリーリと保健室を出ようとする チサ>>439に気付き、そちらに視線を送る。
他の連中に気づかれたくなさそうな動作をするならば、声には出さない かもしれないが、普通に声が掛かれば声を上げるだろう。
という事を考えて居たが、アミル>>440がチサに気づいたようだった。]
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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ツリガネは、>>438 あやうく危険度大とはすれちがったようだった
2012/08/22(Wed) 22時頃
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(お、大丈夫なのか?)
[ベッドから出て、そのままリーリと保健室を出ようとする チサ>>439に気付き、そちらに視線を送る。
他の連中に気づかれたくなさそうな動作をするならば、声には出さない かもしれないが、普通に声が掛かれば声を上げるだろう。
という事を考えて居たが、アミル>>440がチサに気づいたようだった。]
ドラマで見る感じの光景だなあ。
[チサに確認をしているらしいアミルの様子を眺めながら。]
(445) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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天空高校2年A組、国見アミルくん。 バスケ部所属の熱血属性。 因みにここは保健室。
[アミルから問われればそう答える。]
これでもしっかりしている子だってよく言われてたもん。 記憶力はいい方なんだ。
(446) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[オカルトとはまた違うので専門外だし 何となく、自分は"まだ"生きていることが分かるが
――……首無騎士《デュラハン》 そんな伝承のことを、ふと思い出した]
(*34) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
…!?
[突然起きて叫んだチサ>>436にびくぅっっとしたものの、]
そう、行ってらっしゃい。気をつけて。
[リーリをご指名のようなので、よろしくね、と頼んで見送ろうと。]
(447) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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まず、日常に還らないと。
[自分がどう思われるかではなくて、ごくあたりまえの日常の中に自分が居て、どうしたいかを考えよう、そう思った。 なぜソレを今願わなければならないのかは、無意識が邪魔をしてわからなかったけれど]
(-94) 2012/08/22(Wed) 22時頃
|
|
あと確か… あれ? まあいっか。
[何か引っかかる事があるらしくちょっと考え込むもすぐに放り出しつつ、アミルとメリル二人を見て]
(448) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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ニコル>>442 可愛いな、ちくしょー!
(-95) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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― 図書室から生徒会室へ ―
[植物図鑑を元の場所に戻すと、今度は同じ階にある生徒会室に移動する。 鍵は開いてはいなかったが、ここの鍵は、番号のロックを合わせるだけのものだった。 なので、いとも簡単に外すと、中に入っていく。]
――……記憶か。
[そう、記憶を調べるならば、生徒の行事を仕切っているここだ。 行事録を見ればいろいろと記録してあるだろう。]
(449) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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Wer immer strebend sich bemüht,den können wir erlösen.
(450) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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…その、狼男はお前独りだけなのか?
[トロイの冗談>>422に乗った形で、暗にメイのことを匂わせるが。 他にも居ることを知っているようにも聞こえるかもしれない。]
ずっと、皆の傍に居たい狼か…
[――――ズキン。
不意に頭痛が響いて頭を抑えた。]
んでも、だからって自分や周りを誤魔化してたらしんどいべ。 誤魔化さずに居ることは出来んのか?
[ズキン。 ズキン。]
…限界がき、て、住む世界が違うお前と皆が離れて、それで終わる話…なん、か?
[ズキン。]
っ。くそっ。
[痛みを飛ばすように頭を振る。
離れたくないと小さく零すトロイが遠くに見える。]
確か、食われて乗っ取られたって言ってたべ? その狼男だけ追い出して、元に戻すとかは無理なんか?
(451) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
英語も外国語も得意じゃないけど、好きな本とか読んでいると覚えたりする言葉ってあるよねえ。
[ふにゃあと笑って、見送るメリルに手を振って保健室を後にした。]
(452) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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ああ、バスケットは良くぶつかるよ つき指も多いし、爪が剥がれるなんていつもの事だしな
[先輩受けが悪いという言葉に、なぜか頷かれた。>>443 私はそんなに、嫌われる方なのだろうか。 すこしだけ、落ち込んだ。]
さぁ、元々容姿に興味がないからな 名前も聞かなかったし、わからないよ ただ、メリルは普通に可愛い子なんじゃないのか? 私だけか、そう思うのは?
[周りに人がいるなら、可愛いよな、と確認をするだろうか。]
(453) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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アーニャちゃんの世界。
[突っ込み>>438に真顔できっぱりと言い切った]
ほんとにぃ?
[その否定の言葉に、どこかいつもよりトゲを含ませた声で返す 自分は上がらないまま、引っ張り上げる様子を眺めていた]
(454) 2012/08/22(Wed) 22時頃
|
加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
|
うん。ありがとう。
[願い事を終えると、>>444 ツリガネににこっと笑い、ステージから降りる]
あ。パンツみえたって、嘘だよ。ごめんね。
[言わなくていいことを言った]
(455) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
んー、?
[チサのドイツ語>>450を拾って、意味を噛み砕き。 しかし、とっさだった事もあって、単語しか拾えなかっただろうか。
出ていくチサ>>452を見送る。]
(456) 2012/08/22(Wed) 22時頃
|
|
― 生徒会室 ―
[会長の席に座って、行事録や日誌を引っ張りだしている。 その際、旧講堂にあるものと同じ型の分銅を使った壁時計をみやると、針がみごとに止まっていた。]
珍しいこともあるものだな。
[生徒会室では、最初に入ったものがその時計の鎖をひいて分銅をあげることになっている。 上までえ引き上げられた分銅が落ちるまでにはたっぷり5日はかかるので、毎日ひいているこの時計は、まず止まることはない。休み明けの日のみ少し余計にひくだけで。
それが止まっている。 それは、はじめてみるものでもあったか。]
……
[そして、つい習慣で、その鎖をひく作業にかかる。 簡易な鍵で、前ガラスをあけて…。]
あれ
[だけれども、鎖は、見事にひいてあった。]
(457) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
― 保健室 ―
[布団に横になったチサ>>420を見届ける。 本当に大人しくしてるかなコイツ……との呟きは胸中に留め、保健室を見渡す]
[イルはチサを届けた後、何処かへと戻ったらしい。 病み上がりの彼に、あまり保健室は長居したい場所では無いのだろうかと詮無い事を考える]
あー。 オレらが居て治るってもんでもねーだろし、ちょっと静かに寝かせといたほーがいいんじゃね?
[シャワー探しを再開するかというウィルの声>>435に、そう答えた。 最後の方は、花摘みに行くと言う大声>>436に掻き消されてしまったけれど]
(458) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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ん、よろしい 意識ははっきりしてるな
打撲とかなら私は専門家のようなものだ 何かあったら、すぐにいいなさい
[ある程度受け答えが出来ているようだ。>>446 熱血属性なのも覚えている。 これならまぁ、問題ないだろう。]
貴様等、何かあったらすぐに私の所に連れて来い 簡単な治療なら、出来るから
[そう言って、出て行く者は見送るだろう。]
(459) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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―廊下・回想―
[ふと気がつけば、既にアミルとメリルの姿はなく。 気まずいままに、残った3人からシャワー室へ向かうと聞けば]
うんうん。シャワー浴びたいよね。 それがいいよね。 れっつごー
[ウィルの先導に従い部室棟へと向かう]
(460) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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―移動中・回想―
[>>281ウィルの言葉に、場所って決まってるんだっけと首を傾げ]
合宿かぁ。年によって違うのかな。そんな話し全然知らないけど。 こんな補修するより、合宿の方が良かっ
[ずきり、と。一瞬背中が、痛んだ気がした]
二学期なの?
[>>337よく分からぬままふむふむ頷いていれば、 突然廊下に勢いよく倒れこむチサ]
ええええ。 転びすぎだよ!!大丈夫?
[>>341イルがチサを支えるのを見守り、保健室へとの言葉に同意を表す] [>>343>>344用具置き場の時よりももっと、イルに対して――他の人に対しても他人行儀に見える彼女]
一回ゆっくり休んだほうが良いと思う。 疲れてるから、かもしれないし
(461) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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アミルは、ドイツ語なんてまったくわからないので、きょとんとしている
2012/08/22(Wed) 22時頃
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― 保健室外 ―
えへへ、居ちゃいけない場所にいるのはまずいよねえ。 仲良しの邪魔はしたくないもん。
[リーリ以外にも連れ立っていたか、そんな事を話しながら]
私の事は気にしないでいいよ。
ほら、文句言ってた賢丘くんも、国野くんも慌しかったし… それに早乙女さん探しも終わってないよね。
私もどっか他に人の居るところにでもいるよ。 迷惑かからないように。
2012/08/22(Wed) 22時頃
|
|
/* >>451 生還(俺を吊れ)フラグ、あからさまに。 いや、なんとなく、誰もいなさそうだし?
(-96) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
[チサ>>451の言葉が英語ではないのはなんとなくわかったが、]
チサチサ、意味がわからないわ…。
[困惑したが、そのままチサは行ってしまった。]
ウィルはわかった?
[なんとなく、んー、とうなっているウィルに振ってみた。年の功を期待。]
(462) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
時計が止まっている?
[それは、6時47分を示している。]
(463) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
[>>361チサを背負うイルをじっと見守っていれば]
――っ!?
[突然背中全体に走る強い痛みに、うまく呼吸が出来ない。 ゆっくり視界が狭まる中、何処からか流れ出た赤色と、倒れたイルの姿が目に写ったような――]
[一瞬視界が真っ白にそまり、其処に見えたのは先程と変わらぬ光景。]
白昼夢……?
[そう思うには、あまりに現実的過ぎて。胸騒ぎの止まらぬまま、保健室に向かった]
(464) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
海で花火か、いいな。 宿題とか補習が片付いてなくても、したいよね。
エトくんもそのくらいは、 ……見逃してくれないかなあ。
[>>442 いわゆる神道にのっとってか、 壇上で柏手とともに願い事をいうニコルに目を細めて、 それからアーニャの方を振り返る]
(465) 2012/08/22(Wed) 22時頃
|
|
― 保健室外 ―
えへへ、居ちゃいけない場所にいるのはまずいよねえ。 仲良しの邪魔はしたくないもん。
[リーリ以外にもウィル達も連れ立っていたか、室内を出ればそんな事を話しながら]
私の事は気にしないでいいよ。
ほら、文句言ってた賢丘くんも、国野くんも慌しかったし… それに早乙女さん探しも終わってないよね。
私もどっか他に人の居るところにでもいるよ。 迷惑かからないように。
(466) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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……チサが居ないなら、オレらが居ても意味なくね?
[溜息を吐いた後に、そう言い直す]
気を付けろよ。 ま、リーリがいんなら大丈夫だろーけどさ。
[もう一度、溜息。 アミルが調子を訊ねる姿>>440に、大袈裟過ぎないかと思うのは、チサの記憶の混濁を重く受け止めていないから]
(467) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[>>441 祈っている間のアーニャの沈黙の意味には気づいたかどうか]
新手のアトラクションか何か?
[>>454 アーニャの世界。 それはホラーに特化したネズミーランド的なものを想像する。 脳内では昭和の香りがするお化け屋敷が浮かんでいる]
ほんとだよ? だってメガネも無いし見えないよ。
[少しだけ嘘。常生活を送るぶんには支障の無いレベルの視力だ]
メガネはどこだろ? そうだ、ウィルたちってどこに行くって言ってた?
[探しながら尋ねる。 尋ねながら、いまここに居る方がいいのか、どこにいるかわからない校舎に旅立つのと、どちらが安全だろう、と考えている]
(468) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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チサは、ファウストじゃない…ハムレット… あれ? 誰がそんな話してたっけ? [自分で首こてり]
2012/08/22(Wed) 22時頃
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ニコルくん、 ……ちゃんと戻ってほしいね。
[ぽそり、呟く]
(*35) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* まぁ、伝わってないかもしれんが。
賢丘、いきなりすまん。
(-97) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[結局身を下ろすツリガネ 自分なら逆に相手を押し退けるぐらいするかもしれない、彼女は控え目なものだ]
……ッ
[その願い>>442に胸を抑える]
そう、ね…… 素敵な願いだわ
(469) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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/*
「つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる」 ね。 始め翻訳サイトに頼ったら酷い翻訳されて何事かと思った。
(-98) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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んー、暗いトコで暴れない限り、怪我しないと思うけどな。 未知なるくらい場所を探検したい、って気分でもねえし。
オトコオンナはどうなのよ? 探検、したいか?
[旧講堂と暗い廊下で充分堪能した気分になったので。 まるで、これから何かがあるかもしれないような、そんな違和を 感じてしまい、頭をぽりぽりと掻いて。
ちょっと静かに>>458までルファの返事が届いたのか。]
静かにしてたけど、眠気覚めちまったみてえな。
[苦笑を浮かべて。 未だ此処に居たそうならば、そうしただろうか。
言い直すルファ>>467に、だなーと頷いてみせて。]
シャワーは浴びたくねえんだっけか、水あるトコに行く?
[顔が洗いたい>>416と言っていた事を思い出した。]
(470) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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……うん。
[ぎっと、また痛みが走る]
絶対、戻すの 何があっても、ニコルだけは……
(*36) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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はっ……
そ、そう、ぱ…… べつにわたしのぱん……を見ても困るものね、 見えてなくてよかった。
[安堵の息を吐きつつ、 >>468 みなの行方にはぽつりと]
渡り廊下で校舎の方だよ、 保健室とか、その辺……追いかけるなら、早い方が。
[それから今度は大人しく裏手とか脇から昇ろうと、 ステージ周囲を見回し足を向けた]
(471) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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賢丘ってイルか? 用具室じゃね?
[聞かれて>>248と振り返ると、外に出てきているところが見えたかもしれない。そして何か勘違いしている。]
(472) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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イルは、首をかしげつつ、生徒会室で調べ物をしている。*
2012/08/22(Wed) 22時頃
美鈴 ツリガネは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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「悔しい」ってそんなとこで負けず嫌い出さなくても。
[初めてを思い出したがるアミル>>437に、どうしたものかと思案しつつ、 >>453何やら落ち込ませてしまったようなので、ヒントを出すことにした。]
1年の、夏休み前だった、かな? 購買の前でアイス食べてたら、 女子に階段駆け下りながら喧嘩売られた、とか覚えてない?
[よくも私の友達をー、とかあんたってサイテー!とか言った気がする。 口にするとやはり恥ずかしくて顔が赤くなる。
しれっと可愛いと言われると、居心地が悪くなる。 チサが自分等に気をつかって、出て行ったのには気づかず、 すぐに戻ってくると思って、しばらくはそのまま保健室に。]
(473) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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花摘み=トイレだからすぐに戻ってくると思っている。
(-99) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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中江 リーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
飛石 シュカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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ふーん、そういうことにしといてあげる
[じとっとニコル>>468を見やる 嘘には気付く筈も無いが、トゲは相変わらず]
不便ね、視力回復させなさい ……何か言ってたかしら、ツリガネは知らない?
[無茶なことを言いながら自分も探すのを手伝う 聞き逃していたのか、どこに行っても意味の無いことだと気にしてなかったのか知らなくて ツリガネに聞くしかなく、彼女が答えればふぅんと。]
ニコルは追いかけるの?
[肯定するなら、ついていこうか]
(474) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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|
― 旧講堂 ― [なんとなしに、みなから離れて月明かりの注ぐステージに立っていた。そして、上を見上げながら。]
願い、か。
[ぽつりと呟く。そうしているうちに、結構な時間が経ったようだ。]
(475) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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二人きりにされると申し訳ない、というか、 他の人とも話したいんだけどなー。 バラで動いた方がいいのかしら。まぁ、タイミングよければ!
(-100) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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ん…―――
ああ、覚えてるかもしれない 確か手紙がどうの、友達がどうの 私には心当たりがなくて・・・ああ
[出されたヒントから、少し記憶がよみがえってきた。>>473 あの時は、きょとんとしているばかりだった気がするけれど。 そうか、メリルと初めて会話したのはその時なのか。]
なるほど、な でも、別に印象は悪く無かったぞ
(476) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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シュカがはぐれ気味だなぁ。 フォローいけなくてごめんよ。
(-101) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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― 保健室 ―
[>>439布団を被って大人しく寝るのかと思えば、突如抜け出すチサ。]
お花摘みは緊急事態だね
[起きて保健室の外へ向かうのに手を貸す]
今の時期に布団を被ったら、暑いだろうねぇ
[同意した。>>446のチサの言葉には]
しっかりしている子…?いったい誰がそんな事
[思いっきり疑問視している。 >>450二人に向けられた言葉の意味は当たり前のようにわからない。 何処の国の言葉かすらも。]
日本語でお願いします。 本読んでたら覚えるーっていうのは同感だけど。
(477) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[ようやくステージ脇から階段を見つけて、 なんとか自力で壇上へ昇ったところで、先客がいた。 >>475 シュカの姿になんとなくカーテンに身を隠した。 重い緞帳からひらりと淡い色のスカートが靡く。
もしシュカが願い事をするなら、 邪魔をしないように静かにしてようと]
(478) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる
だっけ、確か ファウストだったきがするけど、どうだったかなぁ
(-102) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[チサとリーリが出て行った保健室に残った人数は少ない。 アミルとメリルは、何事か話し込んでいる様子]
……オレの名前は、オトコオンナじゃアリマセン。
[何故か片言で、横合いから掛かった呼び名と化した単語>>470に渋い顔をした]
[特別が何とか言われた>>425気がするものの、そんな特別が嬉しい筈も無い。 それを言うなら此方も、一つ年嵩が上の彼の事だけ『アンタ』と呼んでいるので、お互い様だけれど]
探検したいっつーより、さがしもんがあるからなー。 ここ居るよか、他行こーぜ。
[『捜し人』、『探し物』。 口にはしているものの、その内容があやふやになって来ている事に自覚は無い]
(479) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[>>476どうやら思い出したようだ。]
そう、それがきっと初めて会話した時。 [正確にいうと一方的にまくしたてた時、だけど。]
もう、忘れていいから![びしっと要請した。]
でも、悪くなかったのなら、良かった。
[触れないようにしてきた思い出。これからは笑い話にできるだろうか。]
(480) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* これ、投票する側が肩に手を置きに行くロールも必須、 ってこと…だよな?
(-103) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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……ん?
[気配に振り向くと、何か揺れていた。 特段何かを願うこともなく、ただ見上げていた。]
誰かいるのか?
[ゆっくりと、歩いていく。]
(481) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* うぉ?!
吊は自然に生還でもいいような気がしていた。 肩をたたくっても、皆状況把握してないからなんつーか……すま、ん。
(-104) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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めがね、めがねーっと。
エトはクラスの大魔王だからね。 僕にとっての夏休みのラスボスだ。
[>>465 とってつけたような願い事のわけにツリガネが乗ってくれてほっとする] いい願い事だよね? あああああ、せっかく夜なんだから、今日花火を持ってくればよかった……。
[>>469 アーニャの弱い声に楽しそうな口調で返す]
だからアーニャ見えてないってば! 見えて無くてよかったね! パンツは見られて困るものだけど、見て困るもんでもないよ。
[>>474 >>471 そうして自分が発端の動揺にのんきに答えている]
ああ、そうなんだ。追いつくかなぁ。
[ステージに上るツリガネ>>478をちらり]
女子おいてくのは、ちょっとなぁ。 ……あれシュカ。
[気づいていなかったらしい]
(482) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ん、
シュカくんは、 ……願い事とか、しないの?
[>>481 ただ月明かりを眺めるだけのような、 そんな彼の様子をしばし見つめることになったから、 カーテンからちまっと顔を覗かせて、そう問うた]
(483) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
|
ニコルは、「あった」と、メガネを拾いあげてシュカを二度見した。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* 片想い業界って過酷ですよね。 ぺたって張り付いていないと無理って言う。
メリル先輩尊敬します。アンタ片想い業界の神さまだよ。 (どんな業界だよ。その業界常に不憫だよ)
(-105) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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|
ふふ。 ……はは。
せっかくだから。とっておくさ。
[願いをかけると、それで終わってしまいそうな気がして。とは、言えずに、そう笑って。]
ツリガネは、願いがあるのか?
[ちまっと飛び出た顔に訪ねながら、ゆっくりとステージの淵へと]
(484) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ウィルは、シャワー浴びたかったんだっけ?
[埃の付いた顔を洗いたい気はした。 ただ彼がシャワーを浴びるとすると、自然ウィルが終わるを待つ形になる訳で。 その間独りになるのは嫌だったし、かといって意味無く男子シャワー室に入るのもどうかという常識くらいは持ち合わせている]
オレは、うん。 どっちでもいーかな。
[ふと、暫く姿を見ないツリガネがどうしているか気になった]
[去年も同じクラスだった彼女とは、実の所あまり話した事が無かった。 始終大人しい調子の彼女を見ていた事は幾度とあるけれど、彼女の周りにはいつも人が居たから]
(485) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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忘れて良いからって
[びしっと要求されて、苦笑いが漏れた。>>480 折角思い出したのに、忘れなきゃならないのか。]
心当たりがないから、ぽかんとしていたばかりだったがな 友人の為に怒ってるんだと思ったから、言い返さなかったんだ そうでなかったら、私は言い返すさ 言いがかりだ、ってな
友人の為に怒れる奴だ、って思えた それは、随分と+の評価になった気がする
[保健室には、何故か私達しかいなくなっている。 気を使ってくれてる、と思えるほど私は鋭く無かった。]
(486) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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やっさしいねえ、委員長。
[エトの言葉>>451にため息のような笑いが唇から零れた。]
俺一人だけだったらよかったのに、って思うよ。 一緒の立場の相手がいるとすごく心強いけど……。 それでも俺一人で済めばよかったのになぁ。
[ここにはいない彼女たちの姿を思い出し、そっと首筋を撫でた。]
夢を見ていられる間はね、誤魔化されてたいんだ。
[頭を抑えるエトに数歩近づく。
手を伸ばそうとして、迷って。結局中途半端に浮いたままになった。]
(487) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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練生川 ルファは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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シュカくんとか、先頭切って飛び出しそうなのに。
あんまり先延ばしにしてると、 朝が来ちゃうかもよ? ずっと夏休みなんてことは、……きっと無いし。
[笑みには微笑みを返して、けれどどことなく、 言葉にされなかった言葉を感じながら――]
……こっそり願いごとしようかな、って。 でも、こっそりは出来そうにないね。
[人目に触れたくないのは、それはきっと後ろめたい願いだから]
(488) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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……そーね、よかったわ
[のんきな答え>>482についと視線を逸らし外方を向いた]
まあアーニャちゃんは暇だしぃ? 脅かして暇潰しするからニコルといるねっ、どっか行く時は置いていかないでよっ?
[女子、はツリガネのことだろうから自分も置いていかないでほしいと、主張したり]
(489) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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飛石 シュカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
|
――ルファ?
[ルファ>>479を名前で呼んでみる。 そういえば、名前で呼んだ事はあっただろうか。
あったような気がするが、『いつ』だか思い出せない。]
探しモンか、じゃあどっか行くかね。 こんな時間まで居て、親に怒られねえのか?
[踵を返しかけて。]
シャワー…うーん、まあいいや。 どうせ帰ったら浴びれるし…、うん。
[何故帰るという選択肢がすぐに浮かばなかったのだろう。 しかし、明日にして帰ろうぜ、とは何故か言い出せずに。
保健室を出て、振り返る。]
何を探してるんだ?
(490) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
|
|
[チサを支えている筈なのに、何故だかそこにあまり重みを感じず]
もしかして遠慮してる?ちゃんと寄りかかっていいからね。
[そんな事を言いながら、その場に残る面々にいってくるね、と軽く手を振り保健室を出た]
(491) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
|
|
でも、それは夢だから終わらせなきゃいけないんだ。 皆、いつまでも眠ったままじゃいられない。
[浮いた手を、エトの頭に伸ばし子どもにそうするように、ぽんぽんとたたいた。]
俺はね、もう狼男に食われてとっくに呑み込まれてるんだ。 だから…。
[言葉を飲みこむ。 ヒントを与えすぎていた。頭痛に苦しむエトを見た。
彼がこれ以上、記憶と今の齟齬に苦しむのは本意ではない。]
(492) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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|
ツリガネのことよろしくねー?
[いつから居たのかな。泣いたの見られただろうかーとちらりと思いながら、シュカにぶんぶんと手を振って、お願いする。 自分がそこにいると、彼女の願いを邪魔するような気がしたので]
あ、パンツ見ちゃだめだよー。
[主にこういう方面で]
アーニャ。メガネ見つかったよ。 これで夜の暗闇も見通せる。 女子だけで置いていかないよー! ウィルたち探しに行くけど、一緒に行く?
[>>489 アーニャもごく自然に女子に含めつつ、真顔で付け加えた]
でも、二人っきりになるからって……脅かしたら、キレるよ。
(493) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ありがとな。
[口に出来たのはそれだけだった。]
(494) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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国野 イルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
|
/*
吊り先悩むよ!!リミット近いよ!!
病院ロール任せたいとかならアミル・イル・ウィル辺りが進行気にしてくれてるなぁと思うけど。 うむーん。
オレ落ちてもいいけど、独り善がりっ子だから荷が重いなぁ。
(-106) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
/* わかってくれたか。
ありがとう、賢丘。
(-107) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
/* ちなみに、自分投票から動かせてないw
(-108) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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加美北 チサは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
|
そうかー? この手のロマンチックなのはそうでもねーな。
[からからと笑う。]
はは。……そうだなあ。
[どこか遠くを見ながら笑って。]
朝が来なければ、それは……。
[ふと、ツリガネの顔を見据える。]
ああ。目立つしな。
(495) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
/* ←パンツと連呼するゲイ高校生。
進行うんぬんはおいておくとして、旧講堂に居たら、ぱんつと連呼するのをやめられない気がするんだ……。 ぱんつこえー。ツリガネごめんー。
(-109) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
ふぁ
[ちらりとシュカに視線をやりつつ、欠伸を一つ]
……不思議ね
[これは夢みたいなものな筈だ なのに眠気があるものなのか、 ……思考を巡らせれば、理由は分からなくも無かったが]
(496) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
― 旧講堂 ―
…誰がキレるって?
[アーニャに話しかけていたニコルの背中に回って、突然その耳元で尋ねた。]
(497) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
ヒッ!
[油断していた死角からの攻撃に3メートルほど横に飛びのく]
いや無理……なにこれどういうアトラクション……。 ウィル助けてよー! フェン! 大魔王ー!
[先ほどのパーティを想像しつつ]
(498) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
う、ん。友達のため、というのはその通りだけど、 でも、事実確認を怠ったのは、致命的かなぁ、と。
変な女認識されても仕方ないな、と。 ほんと、言いがかりだったね、ごめんね。
[改めて、謝った。 花摘みに、といったチサはなかなか戻ってこない。 いつのまにかウィルやルファもいなくなって、]
二人きりだねぇ。
[特に深い意味もなく、事実を口にした。]
(499) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
体重が軽いからだよ。 こないだの健康診断で、天使の羽って…ごめんね。ちょっと嘘をついてみたかったんだ。
お、お菓子さんめぇぇぇ。
[リーリ>>491に答えたが、すぐに訂正。実際の体重の結果は思わしくなかったのか呪い気味の声で唸った。]
でも彼らに罪はないんだよね、とほほ。
取り合えず、人が居るところっていったらさっきの講堂かなあ?
[そう言って戻る事に。リーリも一緒ならそのままどうぞ。]
(500) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
― 生徒会室 ―
[日誌をみていると、毎年の恒例行事たるものが出てくる。 体育祭は春恒例、文化祭は秋恒例。
各学年行事も大体毎年決まっている。 今年も、とくにイレギュラーはないようだ。]
――……で、2年の夏休みは何があっているのか。 ええと、校外学習?
[指でその単語を押さえた。 それは聞き覚えがある気がするのにイマイチピンとこない。 頭をか傾げて、単語だけではわからないと、今度は行事日誌をめくり始める。]
(501) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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|
うちの娘を粗末に扱ったら許さないざますよ
[ニコル>>493に追従するように、しかし随分と斜め上に吹っ飛んだ言葉をシュカに]
眼鏡があるほうがニコルらしいわね、わねわね
[にっこり笑ったが女子に含められたことに気付けば、目を丸く]
……うん
[無駄口も叩かず、不気味な笑いも無く 素直に一緒にいくことと付け加えられたこと両方に頷いた]
(502) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
― 保健室外 ―
居ちゃいけない、って訳じゃないと思うけど。 まぁ馬に蹴られたら嫌だしねぇ。
[二人の様子を思い起こし、納得したよう頷いて] [イルとトロイの名が出れば]
そういえばいつの間にかいないね。
[いつ離れたか気づいていない]
んじゃ、メイ探しながら、落ち着けるところに行こっか? 無理はしないようにね。 また転んだら大変
(503) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
えーと… カールくん、だよねえ。
[驚かしたくなる背中>>498だったので、つい声を掛けてみたが思い通りの結果を与えてしまったようだった。]
そんな芸人さんっていたようないないような、まあいっかみたいな。 じゃなくて、結局見つかったのかな、早乙女さん。
[その場の面々に尋ねた。]
(504) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
[何処かからか危険>>497を訴えるような、電波>>498を受信 したような気がした。]
……なんだ今のは。
[72(0..100)x1%の確率で気になったかもしれない。]
(505) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
あーららららららっ! ニコルいじめはアーニャちゃんのと・っ・け・んだぞっ!
[現れたチサ>>497にこちらもちょっとびっくり 謎の権利を主張]
(506) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
飛石 シュカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
|
ぱ……、
[>>493 ニコルに手をふりかえそうとして、固まる。 咳払い一つ、改めて気を取り直しつつ]
そうか、 ロマンティックがシュカくんの弱点か。 ……それは?
[朝が来なければ、その言葉の続かない先に首を傾げて。 目立つという言葉には、ちらっとステージから講堂内を見渡した]
うん、それはそうだよね…… ステージの上でも目立たないとか、アリエッティ?みたいな……、
[なんだか今日聞いた気がする単語で答えた]
(507) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
いいさ、謝る事は無い おかげでこうやって、仲良くなれたんだから
[メリルの言葉に、ふと周りを見渡してみる。 外に出た奴等は、戻ってこない。 二人きりだと認識してしまえば、途端に気恥しくはなるけれど。]
そうだな、二人きりだ
[手を伸ばして触れてしまったら、何かが壊れてしまうだろうか。 今の気持ちを言葉にしたら、何かが変わってしまうだろうか。]
本当に二人きり、ってのは久しぶりな気がするな
[とくんと跳ねるこの胸は、いつかおさまってくれるのだろうか。]
(508) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
…私より、中江さ…リーリさんこそ大丈夫かな。
[妙にゆっくりとした口調>>503に気づいて、気遣うように声のトーンを落とした。]
なにか辛い事でもあったのかな。
[ユーリと話していた頃の彼女ほどのキレを感じずにその顔色を窺う。]
(509) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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フェンは、ぼんやりしてた。
2012/08/22(Wed) 23時頃
|
[名を呼ばれた。>>490 『練生川』と、苗字で呼ばれるかと思っていたから少し驚いたけれど。成る程、此方の方が耳馴染みが良く違和感が無い]
[其の違和感の無さが、既に違和があって然るべきだと、気付く事は無い]
なんだ、オレの名前いえんじゃねーか。 鶏頭――や、馬頭か?のアンタのことだから、忘れてんのかと思ったぜ。
[憎まれ口を叩きつつ、保健室を出ようとする彼に続く。 シャワーは帰ってからと言う彼に、その考えが無かった事に違和感を覚える事も無く。 ただ、独りにされない事にだけ安堵を覚える]
……あれ?何だっけ。ど忘れした。 ま、見付けたら思い出すだろ。
[探し物は何かと問われ、首を傾げた]
(510) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
[顔を向けると、ニコルたちの姿。チサも戻ってきたようだった。]
弱点う? は、ははは。そういうわけでもねーけど。
[そう言われるとなんとなく恥ずかしくてあとずさった。]
……それ? ああ。
[何気なしの言葉に、一旦聞き返すが、それから考えて。]
ん。朝が来ないといえば、それはもう。 そういうことだろ?
[この世のものではないな、と心の中で笑って。]
ありえってぃ? 小人さんか? けど、存外、気配を消してれば気づかれないかもしれないんじゃね?
(511) 2012/08/22(Wed) 23時頃
|
|
あ、そうだ。
[保健室を出る間際、室内を振り返り、びしっとアミルを指差す]
――……アミル! 刃傷沙汰とか心中とかストーカーとか強姦とかっ!そーゆーのはダメだからな!!
[残念脳に空気読みスキルは備わっていなかった。 『利己的な愛』から導き出せる最悪の結果を想い、忠告するのは思い遣りの気持ち100%からの物]
(512) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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舘築 フェンは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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え、段田さんもそうだったの?
[>>506 その"も"の理由は「え? え? ひょっとして、ここ"も"カップル的な関係があったりするのかなあ。新学年早々幾らなんでも多すぎじゃないかなあ。今時の若い子ってそうなの…私遅れてる?」の"も"だったが、ここでは判る筈も無い。]
(513) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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なにするのさ、チサ! せっかくアーニャが大人しくしてくれるって約束したのにー!
[>>504 チサが脅かしたことに気づくと、>>502の様子を思い出しつつなみだ目で抗議]
そうだよ! 2年A組 出席番号10番のカール・W・ニコルだよ!
[落ち着いてから質問のないように思い至る]
メイは旧講堂には居ない……見つかったら誰か連れて返ってくると思うけど。 でも……。
[見つかる気がしない。 探しているのは、メイが居なくなった後に旧講堂を出たクラスメイト。それを口にしていいのかは躊躇いがある]
(514) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/*
あっ、ごめん。 いつの間にかいなくなった筈が大声出して去ってしまった……。
ふ、二人の世界には届かなかったんだ!きっと!!
(-110) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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アミルは、ルファの声に思いっきりむせた
2012/08/22(Wed) 23時頃
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えへへ、そうだね。
[仲良くなれた、に嬉しそうに笑った。
久しぶり、というしみじみというアミルに首を傾げたが、]
あ、でも、そうだね。 廊下を二人で、というのと、 こう腰を落ち着けて二人、というのは違うかもしれない。
[やけに自分達の声が響く。白い、白い部屋。 しばらく沈黙が続いたけれど、不思議と苦ではなかった。]
(515) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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ウィルは、ルファの声にきょとんとした。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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体重……。 体重が軽ければ良いってワケじゃないし。
甘いものは正義だから仕方ないんだよ。
[>>500此方も結果があまり芳しくなかったらしい]
講堂、まだ人残ってるかな?
[大人しく講堂について行く。] [旧講堂に辿りつけば、数人の話声が聞こえ。 >>497>>498のやりとりに]
そりゃ驚くよね。うん。 大魔王って誰だろう?
[ニコルが呼んだ助けに首をかしげた]
(516) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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おお、なんだかたのしそーだなー。
[ステージの上から下へと大声を出す。]
(517) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/* 出席番号がわりと妥当。
>>505 来てくれてもいいんだよドラ○もん!
[ぎらぎら]
片想いパワーを炸裂させないと、メリル先輩に殺られる。そんな気がするんだ。
(-111) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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大人しく…>>514 あー、また私邪魔しちゃったのかな…
[なにやら関係があれやこれやと誤解の羽が脳内で大きく開いていく中、着実に凹んでいったが]
…気にしないことにしよう。気にされないことにしよう。
[そう呟いて顔を上げる。出席番号はあいうえお順なら近かったかも知れない。]
そっか。 結構時間も経ってるし、あんまり動き回るのも危険かなあ…。
[その時間の経過自体を周りの気配で感じ取る事はできなかったが。]
(518) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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ただの冗談で、俺のつくり話だよ。 分かってんだろ、委員長。
[にやりと笑ってみせたいのに、それが出来ない。]
(519) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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-少し前-
[去り際のルファの叫び>>512にキョトンとした。 むせるアミルに不思議そうな顔しつつ、大丈夫?と声かけたとか。]
(520) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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俺、ルファの名前、どっかで呼んだ気がするんだよな。
苗字しか、覚えてなかった気がするけど。
[苗字で最初話しかけられた時に、一度だけ呼んだ気はしてたが。 そういえば、名前をなんで覚えていたのだろう、と。]
んー?適当だなあ。 ブラジャーでも忘れたんじゃねえの。
[つけててもつけてなくても変わらないだろうと続けるように ルファの胸部を一瞥したが、ちゃんと女の子の膨らみがあった。
ぽりぽりと頭を掻いて、静止した。
そのルファの視線は、室内を振り返った>>512事によって、 気付かれなかったかもしれない。]
強姦はヤバいな、訴えて勝てるレベルだろう。
[もちろん、賠償金の請求先はアミル、だ。]
あ、俺もなんか誰かに呼ばれた気がしたな、助けてーって。
(521) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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その特権はしまっておこうよ! できれば永久に! せめて今夜だけでも!
[>>506 アーニャの主張に反論した]
段田さんも? え、なにこのクラスイジメがあるの。桜井先生に言いつけようよ。
[>>513 チサの発言には壮大に誤解をしつつ]
エト。 大魔王エトとえば、伝説の勇者の剣を持ってしても倒せないらしいよ。 学年1番取ったら勝てるかもしれない。
[>>516 リーリに回答した]
(522) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/* シュカあたり大丈夫かなあ。 バファでも良い気はするんだけどな。
(-112) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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……ロマンティストだっていいじゃない。 月明かり眺めて綺麗だったら、綺麗って言えばいいんだよ。
[さらっと先ほど月明かり眺めてた姿を、 ロマンティストと評しつつ、あとずさるに小首傾げて。 >>511 朝が来ない、そういうこと、言葉にゆるく瞬いた]
……だいじょうぶだよ。 ちゃんと、みんなに朝は来るよ。 もちろん、シュカくんにも。
[断言すれば小さく笑った]
気配を消す技とか取得してないけど、 でも……いるのに気づかれなかったらそれはそれで、さみしいよ。
(523) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[美術室の窓へ顔を向ける。 そうすればエトから表情は見えないだろう。
差し込む月明かりの角度は変わらず、旧講堂へ入った時から今まで、時間の流れが止まったままであることに、おそらく誰も気がついてはいない。]
(524) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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飛石くんが大魔王?
[悲鳴の後のタイミングで現れたシュカ>>517を見れば安直な推理。]
(525) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[暫く続いた沈黙は、苦しい物ではなかったけれど。>>515 やけに響く真っ白い部屋に、心臓の鼓動が響きはしないかと。 そんな事を思うのは、何故だろう。 私のこの感情を、確かめるには良い機会なのかもしれない。]
ああ、腰を落ち着けて二人と言うのは、なかったからな
[自分でもわからないこの感情の、答えを彼女は持っているだろうか。 彼女は、この感情を知っているだろうか。 狂おしい想いとは違う、焦がれるそれとも違う。 ただ、傍にいればそれで安らげる。 そんな感情を、なんと呼ぶのか。]
なぁ、メリル お前は、私と一緒にいてどう感じる? 私は、お前と一緒にいて感じるこの感情が、わからない 今まで感じた事のない、変な感じなんだ
(526) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[>>517 それから大声にびくっとして、 なんだか緞帳に撒きつくように身を隠してしまった。 こどものかくれんぼ状態である]
(527) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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月が綺麗だな、って言おうと思ったけど…。 これ女の子相手に言うセリフだったな。
うん、やっぱやめた。 エトが相手じゃ寒すぎる。
[誤魔化すような軽口そのままに、笑う。]
(528) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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お前…舐めてんの、か。
[頭を抑え膝をついた状態のままトロイ>>487を見上げる。 続く言葉に、"狼"がトロイだけじゃないことを知る。]
阿呆、お前…独、りでも駄目、だろーがっ。
[撫でている首筋に見えるのは赤い―――――]
…気、安く、触んじゃ、ねぇ。
[規則正しく触れるトロイの手>>492を振り解こうとして、気付いたのは柄にもなく泣いている自分。
そして。
それと同時に溢れだすのは失われていた現実の記憶達。]
――――――…馬鹿、野郎、が。
[告げられる言葉>>494。 それが、最後だと解っていて。 それでも、別れの言葉など口には出来なかった**]
(529) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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橘 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* ウィルから襲撃先CO提案きた。 たしかに初回からソロールは厳しいかもしれない。
(*37) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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エト… ああ、テトくんの事かあ。 もう大魔王とかエトとか、なんて言うから一体誰の事かと思ったよ。
[>>522 本名が追いやられていた。]
桜井先生かあ… 話のわかる先生だよねえ、いい先生に当たったよ。
[まだ一年生の頃、つきあいで空けたピアスの穴を咎め、空けたいと思って空けたのでなければまだ止めとけとか言われた思い出。そう言えばピアスの話で誰かが関わっていた気がするが思い出せない。]
(530) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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ふぇ?混乱治った?
[>>509呼び名の変化に驚き、声を漏らす。 期待を込めて、彼女の表情を伺おうとするが、目を凝らしてもその姿はぼやけたまま。 確かに隣にいるのに、その声は何処か遠い]
辛いこと―― 辛いことなんて、何もないよ。ある筈、ない。
[あって良い筈がないのだと自らに言い聞かせながら、緩く首を横に振った]
心配してくれたんだね。ありがとー。
(531) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* なんと、大魔王の方が実はピンチでござった。 ……あれー。今日エト襲撃の場合、吊り誰よ。
(ウィルに委任してるニコルが言うことではない)
(-113) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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…あ、れ?
俺、なんでこんなところに居る、んだろ…
[誰も居ない、使われていない教室。 机と椅子は部屋の隅に積み上げられていて、
がらんとした室内。床には月明かりが長い影。]
(532) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* エト立候補? うーん共有相方が…
(-114) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* そういう事故も含めてのRP村だからね。 まずは村建てさんにお任せする。
初回はかひとりなんてあるあr
(*38) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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なにを楽しそうに見えるの! 2年A組男子が女子におびやかされてるよ!
[>>517 シュカに恨めしそうな目を向ける]
邪魔? 邪魔って言うか………恐怖っぽい。 脅かすのはやめようね。チサ。
[>>518 チサに言い聞かせた]
(533) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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えー。なんかかっこ悪い。っていうかむずがゆくね。
[言いつつ、肯定的な言い方を否定するのも気が引けて、頷いた。]
ま、きれいだ。この世じゃないみたい。に。
[なんとなく歯切れの悪い言葉になりながら、見上げる。]
花火の代わりかな。 むしろ。花火よりもこういうのが俺は好きだな。
[言って、息をつく。]
……ふふ。そうだな。 朝は。くるはずだ。
[にこりと笑って、ツリガネを見るが、どうしても。]
けど、まだ。今は。
技? はは。月の光に同化するとか? そうだな。それは一番寂しいし、最悪だ。楽しいのがいいな。
(534) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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大魔王? ふはははー。良くぞやってきたな勇者よ。
[月の光に当たりながら宣言してみた。]
(535) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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おーい!
[誰か居ないかと呼んだ声が、気味悪い程に響く。]
…待てよ。誰か居ねーのかよ。
ひとりに、しないで。
[怖い。怖い。誰も居ない。]
(536) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
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混線? 人を壊れたてのラジオみたいに言わないでよ。 うーん、ちゃん呼びの方が良かったかなあ。
[ある程度仲良くなった女子は皆そう呼んでいたし、これからもそうしていた筈だったが、どこか現実味がない今はさん呼びに落ち着いていた。]
あれ? なんか受信…し…あれ?
[巫山戯たつもりが、仮想共有者相方からの電波>>529が届いた気がして一瞬だけ身を竦めた。]
うんうん。 何もないならいいよね。
[会話を打ち切って、旧講堂へ]
(537) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
意外と皆ここにいたんだね
[講堂内を見渡せば>>506アーニャの謎の権利主張が聞こえてくる]
もしかしてお邪魔かな
[こっそり二人から離れ、ステージのシュカ達の傍へ]
(538) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
なんだよー。おねーさま。じゃないか。同級生だし。 この役得め! 確かにかっこはつかねーけどな。
[ははは、と仁王立ちでニコルに笑って。]
ってお?
[かくれんぼ状態のツリガネに、ゆっくり歩いていった。]
どしたー? 怖くないぞ?
[手招きしてみる。]
(539) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
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/* 絆の結びつきっぷりから、バーストで最大3人を考慮すると、危険水域は8人かな? 8人時点で赤組が2人以上居るならば、吊らないと危ない。
覚えとこう。(心のメモ帳に記した)
(-115) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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阿 呆。
[誤魔化すトロイには>>519>>528頭を押さえたまま、いつもの台詞を。
気付いてしまった。 思い出してしまった。
だからこそ*]
(540) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* ふーむ、処刑先に困るな…。 どこに投票したらいいものか…。
(-116) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[エトの涙に驚いて動きが止まった。>>529
困ったように、言葉をいくつも呑み込む。]
な、エト。こんな歌知ってるか。 『山吹の立ちよそひたる山清水 汲みに行かめど道の知らなく』
万葉集なんて授業でもたいしてやんねーからな。 意味が分かんなけりゃ忘れてくれてもいいんだけど。
俺の今の心境は、絶対にその道を知ろうとするな、って感じかな。
[山吹の咲く泉へと――貴方に会いたいのに黄泉への道を知らない、と嘆く男の歌の説明はしない。]
(541) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
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男子と女子で派閥を作るのは思春期真っ盛りの中学で卒業しよう。 女の子は怖くなんかないよ。 ほら、仲良し仲良し。
[ニコル>>533に向かって笑顔で手を差し出した。握手を求めるつもりらしい。]
(542) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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んぅ?
[何か誤解されてるらしいが、ちょっと眠たくてよく分からない、また欠伸を 眠くなくても自分がそんな風に見られるなどとは思わないが]
嫌! アーニャちゃんだけの権利なのよっ!
[チサの『段田さんも?』をこちらもまた誤解したらしく ニコル>>522にむすっとして腰に手を当てた]
(543) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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お、リーリもお帰りさん。魔王城へようこそ。
[チサのネタを引きずりながら出迎える。]
(544) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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|
/* 赤 3人だし。
それに役職的に地上でもう少し頑張らないといかんか。 決して叶わないとしてもね! メリル先輩に殴られる。
いまが普通に楽しいので、恋愛ロールに持ち込めなくて悩む。
(-117) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
……別にかっこわるくないよ? むずがゆいなら掻いてあげようか?
[>>534 真顔で冗談を口にして、少し嬉しそうに笑った]
そうかあ、シュカくんはこういうの好きなんだね。 でもわたしは……ちょっと怖いかな。 線香花火みたいに儚いきれいさで、十分かも……。
[笑顔には笑顔を返すけれど]
……まだ、今は、月明かりを見ていたいの?
[少しだけ心配そうな顔に、なってしまった]
(545) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
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覚 え て な か っ た の か よ !!
[本当に鶏頭だったウィル>>521に、思わず全力突っ込み。 ならば何故、今『ルファ』と名で呼ばれたのだろうという疑問が僅か浮かんだけれど]
そんなもん忘れねーよ!! つか、そんなこと訊くもんじゃねーだろ!!
[ブラジャーがどうとか言い出した男を放って、アミルとメリルを振り返って忠告を終えた。 勿論、胸元に注がれた視線になど気付かない]
ゴーカンなんて、殺人と変わんねーよ。 そんな野郎のモンなんぞもぎ取って同じ目に合わせてやりゃいーんだ。
[ぷくーと頬を膨らせつつ、此方もあまり口に出すべきでない怖い事を口にする]
助けを呼ぶ声? オレには聴こえなかったけど、ホントならそっちが先だな!行くぞ!!
[助けを呼ぶ声が聴こえたという話に、目的地も定まらないまま駆け出した]
(546) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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|
遠足も深夜の校舎探検も、帰るまでが内容に含まれてんだぜ。 優等生なら優等生らしくちゃんと帰れよ。委員長。
[阿呆呼ばわり>>540を受け入れて、今度こそちゃんと笑った。]
(547) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* 自分処刑でも構いませんよ、ならこのままでもいい…かな?
(-118) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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|
エト……江口くんか。 伝説の勇者の剣で倒せないなんて、相当強いんだね。
[>>522ニコルの答えに感心したようにふむふむ]
学年一番は、勇者の剣を用意するより厳しいかもしれない。
(548) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
うん、謹んで段田さんにお譲りします。 あと私とも仲良くしてくれると嬉しいかな。
[そう言って、警戒しているのか憤慨しているのかなアーニャ>>543には少し恥ずかしそうに微笑んだ。]
2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
イルは、日誌を閉じて、息をついた。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
うん、謹んで段田さんにお譲りするよ。 あと、私とも仲良くしてくれると嬉しいかな。
[そう言って、警戒しているのか憤慨しているのかなアーニャ>>543には少し恥ずかしそうに微笑んだ。]
(549) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
江口 エトは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
[しばしの沈黙の後、アミルに投げかけられた問い>>526、]
アミルと、一緒に、いて?
…嬉しい、楽しい、ドキドキもするけど、安心もする?
[明後日の方をみながら、素直に感じたままを口にしていく。 また頬が火照っていく。その頬を両手で包みながら、アミルの方をみて、]
好き、なんだと思うよ。どんな“好き”かはわからないけど。 それだけじゃ、駄目かな?
(550) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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|
えー 魔王城より朽ちた廃村とかのほうがいいなぁ
[目を擦りつつ、オカルト研究会が何かぼやいた]
(551) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
只今ー。 数々の苦難を乗り越え魔王城へと到着しました!
[>>544シュカにしゅたっと敬礼してみせる]
シュカとツリガネはお願い事?
(552) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
う、うおおおお。 んなことされたらもっとむずがゆくなりそうだっ。
[>>545思わず背中をガードしつつ、うれしそうな笑みにはつられて笑みを浮かべた。]
はは。そうだな。怖いくらいに、きれいだ。
[再び、上を見上げて、そして呟く。]
そうだな。線香花火は人の手によるもの。自分の手に収まるもんな。
[そして、まだ見ていたいの、と問われて。]
……いや。ただ。もう少し。
この時間を楽しみたくは。あるかもな。
[月明かりへと背を向けると、心配そうなツリガネを見て。 そして目を瞑るとゆるく、首を振った。]
(553) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
お邪魔ってどういう。
[>>538 リーリに軽く返そうとして強張った声になる]
─…役得でもないし。
[>>539 シュカに言い返す言葉も常より固い声でどこかふてくされたように]
べ……別に女子が怖いってことはないよ!
[>>542 チサに差し伸べられた手はぐっと握り返し、ぶんぶんと乱暴に振った]
誰も彼も、寄ると触るとカップル扱いもどうなんだろう……アーニャにも悪いと思うよ。ほんとに。
[ぶっきらぼうな言葉はどこか攻撃的で、そんな様子もないアーニャ>>543にほっとしつつ]
ね。
[と同意を求めた]
(554) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
-旧講堂の隅-
………………後悔はしない。
[先ほどのやりとりを思い出して、首を振る。口に出さないと足元から崩れてしまいそうな感覚に陥ったからだ]
避けられたりとか、しなきゃ、それでいいかな。
[ガタガタと立て付けの悪い扉の近くに背中を預けそのままずるずると座り込んだ]
(555) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
/*
吊り先どーしy
赤組は襲撃ロールしてくれるのだね。ありがとー。
(-119) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
[蓑虫状態からシュカに手招きされれば、 そそっと羽化するものの、 なんだかすっかり講堂には人が増えていて]
……また、今度にしよう。
[先延ばしにしてしまうのは、 ――願うにはまだ迷いがあるからだ。
願ってしまえば本当に なくてはいけない、と]
(556) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
ん、と・・・
[好き、と言われて胸がはずんだ。 きっと、嬉しかったんだと思う。 何よりもきっと、嬉しかったんだと思うから。]
そうか、それが好きか
[こちらを見るメリル。 視線をあわせようと、少し迷って瞳を覗きこむ。]
なら、私もメリルが好きだぞ
嬉しいし楽しい ドキドキもするし、安心もする 離れそうになると不安になって、寂しくなる
この感情が好きだと言う事なのなら、きっと私はメリルが好きだ
(557) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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フェンは、蹲ってガタガタ震えてる。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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……ごめん。
[口元に手を当てて小さく謝る。 不機嫌な様は、春の運動会の後、"2年A組 のアリエッティ"と下級生にまで呼ばれていた日々に少しだけ似ている]
(558) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
朽ちた廃村ぅ? それじゃあ魔王ってよりゾンビとか烏キングじゃねーか。
[ブーイングにブーイングで返しながら。]
おう。おかえり。四天王よ!! 勇者の二人組の様子はいかがであったか。
[>>552両手を広げて魔王っぽく歓迎しながら。]
いや、俺はまだー。
(559) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
壊れたてのラジオ、とまでは…… 混線でも間違ってないかもしれないけど。
[>>537ちゃん呼びが、にはこくりと頷いて]
ちゃん呼びの方がいいな。そっちの方が落ち着くし。
[同じく旧講堂へと]
(560) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
[そして、席を立つと、生徒会室を一旦あとにする。 電気を消して、廊下に出ると、 思いのほか闇は深い……。]
――……俺は、今、本当に俺なのか?
[大きな疑問を抱えている。]
(561) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
だって、苗字しか知らなかった…と思う。 オトコオンナってずっと呼んでた、しな。
[クエスチョンマークを頭に掲げて、ルファを見る。 もぎ取って持ち帰る、ならそんな殺人事件に心当たりはあったが、 同じ目に合わせる、は新鮮な考え方だと感心した表情を浮かべ。 男として、少し股間が痛む感覚がした。]
おー、ちょっと待て待て。
[駆け出すルファに続いて走り出すと、両足に痛みを感じた。]
うお、
[ビタン! と勢いよく廊下でコケる。 ちょっと待てー、と手を招かせて、両足に感覚の無い奇妙さ。]
………え。
[訝しげに倒れた状態で、首を後ろ向かせて自分の下半身を見る。
一瞬、二本の足の膝から下が失せている錯覚。 ぶるり、と身震いをすれば、見間違えだったのか、足は生えている。
狐につままれたような表情で立ち上がり、ルファに手招きし。]
あのさ、渡したいもんがあって。
[何故それを渡したい、と思ったかは解らない。 しかし、彼女に渡しておきたいと思った自分がそこに居た。]
(562) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
ははは。その状態でヒーローに抱きしめられたりすると最高にロマンチックだよな。月明りが差し込む中。
[>>556蓑虫だったツリガネに笑いながら。今度の言葉にゆるく頷いて。]
(563) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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|
可愛い。
[ぶんぶんと握った手を振ってくるニコル>>554についそんな感想を漏らした。]
段田さんがいじめる係なら、めでる係やろうかなあ。 でも、やっぱり怒られそう。自重自重。
[目一杯口に出して、ニコニコとニコルを見守って手を握り続けた。]
(564) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
|
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この苛立ちは、違う。 リーリやチサのシュカせいでもなんでもなく「当たり前の男女のカップル」に対するものであると自覚しているから。
だから辛い。
(-120) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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朽ちた廃村だと、ゾンビがたくさんでそうだね。 到着地点というよりは、イベントをこなすだけっぽい。
[>>551アーニャの言葉を聞きつけ感想を漏らす]
(565) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[戻ったり、どこかに行ったり。そうする他の面々を見て、遥か昔の記憶がぼんやりと描かれてくる。行事や、部活の練習会、更には入学時の事まで。ぼんやりとしか思い出せない記憶の断片の中、ひとつだけはっきりと思い出せたのは……]
気づいてなかっただろうなぁ。
[入学式が始まる前、友人と廊下を歩いていた女子の後ろ姿が思い出される]
一目惚れとか、するタイプじゃなかったはずなんだ。
[自分に言い訳をするように、そう言って、しばしその光景を懐かしんだ]
(566) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[そのリーリがフラッシュバックで見た姿が現実のものであること、 もちろん、また辿り着けない。
ただ、ぼんやりわかるのは、この今が、 いわゆる幻想四次といわれるそれに似ているような直感。]
(567) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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険屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* 襲撃は、エトくんがよさそうなのかな?
(*39) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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うむ、くるしゅうないぞ
[譲られた>>549から機嫌が直ったらしい、仲良くとの言葉ににっこり笑って]
……え?
[ニコルに同意を>>554求められ、やっと意味が分かるのだった そして、彼はどこか不機嫌に見えて。]
……
ふふ、そうよそうだわそうね! ニコルだってもっと可愛い女の子と噂されたいんだよ、だよ! アーニャちゃんみたいな現代に現れた貞子じゃなくて、ね!
[上手く、笑えただろうか]
(568) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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月の光…ああ、そっか。 そこが祭壇なんだ。
[願い事を願う場所にいたシュカを見て、そんな感想を漏らす、]
どちらかと言えば廃墟的な意味で朽ちた廃村の方が近いよね。埃っぽい……ああっ!!
(569) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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で、どっちに行きゃ――って、うわっ!
[数歩駆け出した所でウィルを振り返ると、盛大に転がる姿>>562が見えた。 先程背後でした大きな音の正体はコレかと思い至り、一度立ち止まる]
なにやってんだよ。 チサでもあるまいし。
[此処に居ない級友を持ち出し、呆れたように髪を掻き上げて見下ろす。 けれど彼の視線が此方向かう事は無く、暫く自身の両の脚へと注がれていた]
……なに?
[漸く視線が寄越される。 手招きされ、怪訝な表情でウィルを見上げる]
(570) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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私、埃塗れのままだった… うへぇぇぇん…
(571) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* いや、すまん。 もし前村とかがあったら申し訳ない。
前回同様、という流れがもしあったとしたら、 空気読めなさ過ぎて申し訳ないしな。
(-121) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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なーんでアーニャちゃんが怒るのさっ! いいんじゃないかな!ニコルは誰のものでも無いんだから!
[不自然に明るく、チサ>>564に返して]
(572) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/*
ふらぐですかっ!いろんなふらぐなんですかっ!?
(-122) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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そうそう。月の祭壇。
[こくこくと頷いて。]
魔王城はな。瘴気とか何かで朽ちかけてるんだよ多分うん……。
(573) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/*
取り敢えずウィルに投票しておく。
(-123) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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魔王様のご威光があれば、勇者など恐るに足りません。
[>>559シュカに敬礼したまま]
そなの?ステージにいるからてっきりお願いしてたのかと。 もしかして、お願いに悩んでたりする? 難しいよね。
(574) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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――……ツリガネ、どこだ?
[しばし、生徒会室前で佇んだあと、 結局思うのはそれになった。
そんな状況な気もするからこそ、 今、とても忘れてはならないことの最優先に彼女が映り込む。]
(575) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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何処だよ…みんな。
くっそ、なんで…
おいて、いくんじゃ、ねーよ、ちくしょー。
[漠然とした不安。 そんなことあるはずないのに、もう二度と会えなくなるような、そんな気がして。
月明かり以外は、とても暗い。 その足元に影が落ちていないことには、まだ気づいていなかった。]
(576) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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可愛いは褒め言葉じゃない。 いじめる係もめでる係もクラスで募集してない! 自重しようね。チサ君。
[>>564 チサの態度にどこかほっとしたように拗ねる]
エト大魔王。 あれは強いよー「植物なめんな」って緑魔法使うから。怖い。 学年一番になるにのは、勇者になるより難しいしね!
あ、勇者って言えば、ウィルやフェンたちは……?
[>>548 みなに尋ねながらも、その噂の大魔王の現状を知らず、フェンの孤独にも思い至っていない]
(577) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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モンスター、埃女が現れた。
[RPGの戦闘曲っぽい曲を口ずさみ、そう言い放つ。]
埃女の先制攻撃。えいっ。 埃女はニコルを捕まえ…
[手を繋いだまま、ニコルと共にアーニャの元に。]
(578) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/*
でもまだ迷っていたりもするけど、皆の投票先次第だからにゃー。
(-124) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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うん…。
[瞳を覗きこんでくるアミルから、目をそらさない。]
…うん。私もアミルが好き。
[でも、何故だか涙がこぼれそうになったから、俯いて、 慌てて涙を拭いて、また顔をあげた。]
離れないよ。離れないでね。 一緒に、帰ろう。それから、それから…。
[約束を口にしようとしたけれど、涙がまたこぼれそうになるから、 アミルの側に近づいて、その肩に顔をうずめた。]
(579) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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むむ、廃村にご不満かね諸君らはっ!
ならばアーニャちゃんは一人でベストホラースポットを探すのだ、埃女よ魔王城よさらばだー!
[黒いワンピースの裾を翻し、その場でくるりと回って 微笑みを残しチサから後退り、旧講堂から逃げ出そうとする]
(580) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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えいっ。 埃女はニコルをアーニャ目掛けて投げつけると…
[ニコル>>577をアーニャ>>572の方に押し付け]
そのまま埃攻撃を見舞ったよ。えーい。
[ニコル、アーニャまとめて、埃で汚れたジャージのまま二人に抱きついて擦り擦り攻撃を見舞った。]
2012/08/23(Thu) 00時頃
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思い出すと、引きずられちまうだろ。 早く帰れよ、委員長。
[誰の手も、離したくはないけれど。
自分から手離さなくてはいけない。]
(*40) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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奴らは手を繋いで合体攻撃を仕掛けてくるからな。危険だ。
[うんうんと頷きながら。]
ああ。月明りを見てた。 はは。悩んでいるというか。な……。
[ちらりと上を見上げて。]
とりあえず、そこにずっといると月明りに吸い込まれるとか。そういうことはないみたいだぜ。
[いまだ姿のないメイがそこにいたのを思って、そう冗談めかして答える。]
(581) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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えいっ。 埃女はニコルをアーニャ目掛けて投げつけると…
[ニコル>>577を逃げようとするアーニャ>>580の方に突き出すように押し付けると]
そのまま埃攻撃を見舞ったよ。えーい。
[ニコル、アーニャまとめて、埃で汚れたジャージのまま二人に抱きついて擦り擦り攻撃を見舞うべく襲い掛かった。]
(582) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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そういう……。
[>>567 >>572 少しおちつた所に、なぜかアーニャから再び「その話」が再燃して、若干困ったように彼女を見た。 言いかけた言葉が止まる]
……。
[すっと血の気が引いた]
(583) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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あー、そういやあ何処に行けばいいんだっけか…
[暫し考えた後――
1 奇数:声は旧講堂の方からしたような? 偶数:声はこっちの校舎の方からしたような?
そうルファに告げたのだった。]
ああ、これ。 魔除けのお守り、お前もオンナなんだし、なんかあったらと思って
事故とか、さ。
(584) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* 暫定エトにセット。 明日も、記憶を思い出したり、ある程度表の展開を落ち着けたところから落としていく方向で構わないかな。
(*41) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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[何故学校に居るのに、事故なのだろうか。 自分の言っている事に疑問を持ったが、それを『いつか』に彼女に 渡した気がする。
だから、渡さなければいけないと思った。]
ドイツに居る、俺の相棒になるコのしっぽ。 幸運のお守り、なんだよ。 ……学校出るまで、お前に預けとくわ。
[スポーツバッグから『それ』を外した。
ルファ>>570の手に、黄金色の馬の尻尾を束にした キーホルダーを握らせる。
ルチルストーンが留め具に付いている、毛が付いただけの、 なんてことはないキーホルダー。]
(585) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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植物なめんなって緑魔法だったのか。 てっきり暗黒的ななにかかと…
うんうん、学年一番目指すには艱難辛苦が待っている。
[>>559>>577シュカやニコルの勇者を探す言葉に]
ウィルはさっきまで一緒に居て、保健室で別れた。 多分ルファと一緒だと思う。
でも、フェンは見かけなかったんだよねぇ。
[遠くまで、メイを探しに行ったのかな、と首を傾げた。]
(586) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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賢丘 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
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え? うわなにチサ。
[>>582 突然のチサの攻撃に驚きながら、それでもアーニャの手を掴もうとする。 余裕があれば、オカルト研究会か! と叫んでいるところだ]
(587) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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離れないさ 一緒に帰って、それから
[私に近寄って、肩に顔を埋めるメリル。>>579 それを拒む気など、最初からない。 自分でも、驚くほど優しい顔が出来ていると思える。 彼女を抱きとめて、そっと頭を撫でた。]
それから、デートに行こうか 吊り橋効果、なんて言われるのは癪だ デートして、それでも今みたいに素直で居られたら
その時は、私から話をしよう
[今の勢いで、付き合おうとか言ってしまうのは簡単なのだろうけど。 それでは、駄目なような気もして。]
(588) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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ぎゃあ! ポマード!ポマード!
[別にチサの口は裂けてない 口ではふざけながら、逃げ出そうとじたばた]
(589) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/*
投票先変えたらウィル来てた。 たいみんぐ……っ!orz
(-125) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* さすがウィル!俺たちにはできないアーッを平気でやってのけるッ! そこにしびれないし憧れない(まがお
(-126) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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――――っ。
[その時、何かを感じた気がして、眉を密かに顰めた。*]
(590) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* 幸運の毛のお守り=チョコボの羽根
(-127) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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えっ……、
[唐突にステージを降りて、駆け出していく。 校舎の中、その場所にはたどりつくのは不思議とたやすい。 何が起こってたか知っていたわけでもないのに]
……待っ、
[もう少し、そんな風に思ってしまうのは――]
(591) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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