
183 【ネタ村】5人のダニール戦争【見物歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ダニール、ダニール、ダニール、だにーる、ダニールの5名。
|
アナスタシアおかえり。 そして早くも最終日である。
(@0) 2012/07/29(Sun) 01時頃
|
|
>>1:61
世の最強? そんな低俗なものを名乗った覚えは無い。
俺は、神<<ダニール>>だ。
[細身の剣にまとわりつくセレブ御用達のティッシュ。 そう、それは水に弱い…――が、この小さきだにーるは気づくだろうか。]
(0) 2012/07/29(Sun) 01時頃
|
|
>>0 とうとう神になってやがる…**
(@1) 2012/07/29(Sun) 01時頃
|
|
ふ… 女は贄と成ったか。
[横たわるアナスタシアをちらりと見て。]
誰がそうしたのかは知らんが… 少なくとも、こいつらよりは楽しませてくれそうだ。
[ぐるりと見渡し。]
(1) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
さあ出て来い、下手人。
(2) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
―――― 俺を楽しませてくれ!
[両手を広げ、まるで演説するように。**]
(3) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
く・・・寝過ごしてしまった。
普通ダニールが押され気味ですか。
(@2) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
しかし、初日のダニーる ダニーられるとは本当に辞書必要www
表のダニール達凄すぎる・・・・wwwww
(@3) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
――We are the Daniild, we are the children
We are the Daniil who make a brighter day――
心配しないで、ナスターシャ きっと君もいつかダニールになれる 僕がダニールにしてあげる
今はただ 静かにおやすみ……
(4) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
>>1:59
へ、何をいっている…… 終わらねえ、 両の足で立っているうちに、終わるわけはねぇ!
[剣を支えのようにしつつも、顔をあげ……]
な、なんだと!? 俺の血がっ!!
ドロボー!!!
(5) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[ 静かな夜の一時《ダニール・タイム》を過ごしている間に なにやらダニールたちが悶着していたようだが気にしないことにした
ついでに言うと、ダニールAとダニールBの区別が最初から今まで 一度もついてないというか時々同一人物だと思っていたことも 特になかったことにした
そんなおおらかで寛大な精神もダニールの人気の秘訣 ]
(6) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
ああ……朝はいいね 黒に愛されているダニールの心の中も光で満ちる
そして――きっと――闇《ダニール》も蠢き出すんだろう――
僕《ダニール・ザ・ダニール》はここに居るよ さあ、おいでよ 愛《ダニール》し合おうじゃないか**
(7) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
/* だからかなんさん 何いってるかわかんないです!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だにーるしあおうwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええと、予想。 赤=かなん 青=ばどめん A=むーつ タ=かざしろ
(-0) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
/* 投票とかどうしたらいいんですかねダニールさん とりあえずAとBが本当に区別ついてないんですがどうしましょうかね
まあ適当にセット。 やっぱり道連れするなら可愛いだにーるたん。
(-1) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
|
|
[ふとみれば、小さいのはハンカチ相手に戦っていた。 特に手を差し出すこともなく、踏み潰すこともなく静観し――]
なっ!!!! アナスタシアが無残な姿に!?!?!?
いったい誰の仕業だ!!!! アナスタシアがいったいぜんたい、何をしたっていうんだ!!
[あたりを見渡した**]
(8) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
|
|
>>@3 そうだ、なんだかんだで一番わけわかんねーのは 表にいるダニール達なんだよな…
>>5 「ドロボー!!」wwwwwwwwww**
(@4) 2012/07/29(Sun) 13時頃
|
|
投票欄なげえwwwwwwwwwwwwww
あとドロボーやめwwwwwwwwwつらwwwwwwwwwwww どらやきふいたwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
|
70億は赤だろ?wwwwwwwww 赤さんだよね?wwwwwwwwwwwww この人に勝てる気がしないんだけどwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
|
本日まだ発言していない者は、敗者に手向けるのは嘲笑の鎮魂歌 ダニール、ダニールが僕にダニールであれと囁いている ダニール、 “ダニール”である、戦う理由はそれで十分だろう? ダニール、友の屍《ヌイグルミ》を乗り越えし だにーる、ダニール界のぎりっぷち ダニール、以上 5 名。
(-4) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
現在の生存者は、ダニール、ダニール、ダニール、だにーる、ダニールの5名。
(-5) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
いったいなにをしてるんですかね…これは
(-6) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
>>0
全く、単純な奴は思考が突飛な所へと飛んで行くから 始末に終えんな! 何が神か、この薄紙に掛けて下らんシャレを言うでない。
ちょっと待て、まずはこいつを片付けてから―――
[なかなか手ごわい、セレブ御用達のティッシュ。 もがくばかりで一向に打開策が浮かばない…] こんな時は、どうすれば良かった?いと小さきだにーるは 考え、そして更に考える―――]
(9) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
[その男は一歩もその場から動かずに]
ああ――
[武器を取り出した様子すら見せずに、]
(10) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[だから]
[アナスタシアが無残な姿に変わり果てている事にも いと小さきだにーるには分からない。 それでも、他の運命の子《ダニール》がにわかに騒ぎ出せば 否応にもその非常事態には気付く事が出来た]
くっ、一体何事だ! アナスタシアに何があった!
おのれぇぇぇぇぇぇっ!
[もがけばもがく程セレブ御用達のティッシュは 身体に纏わり付いて来る。 簡単には破く事が出来ずなす術も無いのかと、小さな小さな 瞳から一粒の雫が落ちた。]
(11) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
神世界《ダニールド》を創るため、 君には栄えある最後から二番目の礎となってもらったんだ。
大丈夫、無駄になどしないさ。 ゆっくりと眠るといい。
全能なる花の乙女《アナスタシア》
[崩れ落ちるアナスタシアの周りを飾り立てるよう、 棘あるイバラが取り囲む]
(12) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
さあ、まず誰の血をこの薔薇に捧げよう?
あそこの不躾な蒼い死人? 私の名だけでなく紅の称号すら騙る演説者? キャラの昇格に必死な白い落ちこぼれ? ダニールでさえなければ愛らしい小さな騎士?
さ あ 、 ど れ に し よ う ?
(*0) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
/* 光の速さでセクシーに貫かれたアナスタシア乙!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
/* なんでアナスタシア死んじゃったんでしょうね ちょっと私にもわかりませんね
(-8) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
/* >>4 まいけるに謝ろうかと言わざるをえないwwwwwwwwwwwww
(-9) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[優雅な笑みを崩さぬまま、 ゆらりと視線だけを移していく。
こちらを呼ぶ蒼き死人へ。 事態を飲み込めていないらしき瓜二つの彼へ。 自分を闇と呼んだ紅き瞳へ。 ティッシュと格闘中の小さき騎士は――視線は合わなかったが。]
(13) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
隠しても特に意味はないから名乗らせてもらうが、 彼女を眠らせたのは私だ。
最後の礎たち《レプリカント・ダニール》―― 君たちも、同じ処に送ってあげよう。
[そう声を響かせた後。 彼に“変化”が起こる]
(14) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
\ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ パ ァ ァ ァ ァ ―――― -- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \
(15) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
品って
何だっけ
あれ、青いのと白いの逆? あれあれあれ
(-10) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[白き光のオーラが迸り、周囲の地面に何筋もの亀裂を生み出す。 やがてその白も地獄の炎を思わせるような暗い紅へと澱んだ。
穢れひとつなき純白のマントは紅へのグラデーションを描き、 瞳は片方だけが緋色に染まる]
[別に完璧に赤化したらあっちのフレンドリーなダニールと 区別がつかなくなるからというわけではない。]
(16) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
お前がアナスタシアを!? 何てことを――――
くっ、 まぶしい――!!
(17) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
なんだ、この光は――!!
[そして、光が消えた後…]
お、お前は!!!! [驚愕のあまり言葉を失った]
(18) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
お望みに応えて。
[両手を広げた蒼き死人と、紅き瞳の彼。 先ほど自分を呼んだ二人に向けては恭しく礼をして]
私の真の名は、葬星にして創聖の紅《ダニール》
さあ、 オド 一緒に死舞ろうか。
[薔薇の意匠が施された関節剣を抜いた*]
(19) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
/* 間接剣って何だ…
ああ、蛇腹剣のことか
(-11) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
[>>19 またすごいスケールが違うのがやってきたんだ。 現実を見つめる為に――]
おい、お前、大丈夫か?
[>>11 小さなダニールが格闘しているハンカチの布をひっぺがした]
(20) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
[ぽつ]
[ぽつり]
[雫がセレブ御用達ティッシュの上に、小さな小さな染みを 作って行き、そこに細身の剣《マチ針》の切っ先が触れて]
[ぷす]
あっ……
[直後、疎ましい程に纏わり付いて居た紙の気配が 完全に消え去った。>>20]
(21) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
……何故助けた。 俺もお前も剣を交えるだろう事は明らかだろうに―――!!?
[ティッシュに遮られて見え辛くなっていた視界が開け、 謎の光と共にひび割れて行く地面に驚きの表情を隠せず]
なんということか… 彼女は俺達運命の子《ダニール》とは別の世界に生きる、 戦の行く末を見届け語り継いで行く花。 何も手に掛ける必要など無かっただろうに……。
(22) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/* わたしも一体何を言っているんだろう。
(-12) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[>>22 驚きの声を上げる小さなだにーるから目を逸らし、ぽつりと]
お前が彼女のことを悼んでいた それが理由じゃおかしいか?
[茨に取り囲まれた美しき乙女《アナスタシア》の遺体を見やって、つぶやいた]
(23) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/* >>15 だめです それは人違いです
(-13) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
駄目だ――まったく駄目だよ――
この世に存在する事柄は2つに分けられるものばかりじゃない。
陰と陽の中間 冷静と情熱のあいだ プラスとマイナスの狭間に
いつだってダニールという答えが存在しているようにね
でもね、これだけは言えるよ。
(24) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
赫(あか)に呑み込まれたら、ダメなんだ 赫(あか)を呑み込んで 己の血潮とすべきなんだ
ねぇダニール 中途半端に紅《ヤミ》に染まろうとした結果がそれかい?
(25) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
パァァァァ? それはね 人違いだよ ダニール >>15
(26) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
トロイカの暗桃面《フリヒラサイド》に囚われかけている哀れなダニール
かわいそうに… 大丈夫、僕らが救済《ダニライズ》してあげる
[そして当然のような顔で、間違えて生え際が危険なほうのダニールに手を差し伸べた*]
(27) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
/* 全員知ってるからありですね しかしほんとwwwwwww
ひどいwwwwひどいwwwwひどいwww ちょwwwwwちょwwwww え、wwwww
(-14) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
>>27 ん、何だ?
[差し伸べられた手。 前後の会話はちみっこいのとお話して聞いていなかったダニールは、その手をとってしまった*]
(28) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
/* というか、肩書きwwっをいwwwwww
おいwwwwwwwwww
一万年と二千年前からダニールすんあーwwww
(-15) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
>>28 ほら、綺麗な色のダニール 僕の顔をよく見てごらん
前髪なんてね、光と影の一瞬の饗宴でいくらだって見え方は変わる
ね? 僕の前髪には何の問題もない
だから君も僕と一緒に真の紅色《ダニール・ブラッド》に染まろう それで君も永遠のダニールになれるよ
[斜め上の方向に熱く勧誘した*]
(29) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
>>29
お、お前の顔…?
[言われて控えめに見上げる 確かに――この赤い目をしたダニールは。すごくFusaFusaに見えた]
くっ…… うらやましくなんか、ないんだからなっ
[嘘。すごくうらやましかった]
真の紅色…? えー、もう、間に合ってます。
[血ぃどくどく的な意味では、十分すぎた。青いのに斬られたせいである*]
(30) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
>>23
……礼は言わぬ。 代わりにオオイヌノフ(ry
[小さい存在であるから、どうしても見上げる形になってしまう 状況、いと小さきだにーるは多分普通のダニールから 視線を逸らす。] [素直になれない年頃なのだ。]
(31) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
[すぐ傍で人違いでありながらも 結構そうでもなかった、普通と紅の会話を横目に いと小さきだにーるは深き青の存在へ]
何故、こんなにも…残酷な運命《さだめ》に生きる――。 神であるだとか、楽しむだとか…。
お前は、仮に唯一無二のダニールという存在となったとして その先どうするつもりなのだ―――?
[いと小さきだにーるには理解出来ない、そんな思いが しっかりと小さな眉間の小さな皺に現れていた。*]
(32) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
もうwwwwwwたちうちできねぇwwwwwwwwwwwww
パァァァーじゃねえよwwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
>>20 人の頭を心配する前に自分の身体を心配するべきではないかね? その言葉を聞くに君の今まで見てきた世界は矮小だったようだが、 物事に素早く順応する力もダニール力の必須技能だよ?
[小さいだにーるを援護するのに邪魔はしなかったが、 甘いな――という心の声は瞳が雄弁に語っていた]
(33) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
くく…なんだ?僕がこぼした血が盗まれましたとでも言うつもりか?
[顔を上げたAだかBだか解らないダニール>>5に、口の端をあげて。 なにやら小さいのと熱血が良くわからないが手を取り合っているのを尻目に、目前のAだかBだか解らない男>>13と目が合う。
ゆっくりと、唇を舐めあげた。]
(34) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
なんだ、女を喰って変身か? 良い良い、それくらいでないと、な。
[パァァーした光に瞬きすらせず。 血を吸っててらてらと輝く剣を、地から引き抜き。]
(35) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
――…簡単に死んでくれるなよ?
[声とともに、氷のように研ぎ澄まされたその剣を振るった。
パァァした男の持つ薔薇の意匠とは裏腹に、この剣は無骨そのもの。 然しその柄に埋め込まれているのは、多くの聖遺物。 祝福が約束されたこの剣に、蛇腹剣はどれほどの威力を見せるか。]
(36) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
>>22 識っているかい? 闇を宿す者は花の乙女《アナスタシア》に惹かれずには―― 吸い寄せられ、その力を糧とせずにはいられない宿命を。
たとえ彼女がこの場にいなかったところで、 美食を司りし脂人《マクシーム》が犠牲になるだけだ。
(37) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
[蛇腹剣はどう言う演舞を見せてくれるのか。 多少の傷が入れども、この男は血の一滴すら落とさないだろう。]
何を言っている? 唯一無二であることこそが、神<<ダニール>>だというのに。
[赤とかぶらないように配慮されたAかBか解らないダニールの剣を振り払えば、小さくてもフサフサのだにーる>>32を見た。]
問おう。 御前は、何 に な る つ も り だ ?
[首を傾けた。]
2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
[蛇腹剣はどう言う演舞を見せてくれるのか。 多少の傷が入れども、この男は血の一滴すら落とさないだろう。]
何を言っている? 唯一無二であることこそが、神<<ダニール>>だというのに。
[赤とかぶらないように配慮されたAかBか解らないダニールの剣を振り払えば、小さくてもフサフサのだにーる>>32を見た。]
問おう。 御前は、何 に な る つ も り だ ?
[首を傾けた。]
(38) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
>>37 [いと小さきだにーるはとてもではないが言えなかった。]
(まだ脂人《マクシーム》が食われた方がマシじゃ?)
[言えなかった。]
そも、闇を宿すダニールなど俺は知る由も無かった。 つまるところ、お前のような存在は常に特別な何者かに惹かれ それらを己がものにして生きて来たと、そういう事か。
(39) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
>>24>>25 道化じみた君の振りかざす理論を否定するつもりはない。 その通り、世の中のすべてを二つに分けるのは傲慢かもしれないね。 私自身こうして紅《ヤミ》を宿す白《ヒカリ》として、 光《シロ》を識る闇《アカ》として在るのだから。
――だが、ダニールに関しては別だ。 唯我《ホンモノ》が贋物を切り捨てる行為が傲慢であるはずがない。 特に紅きダニールは、私ひとりがいればいい。
(40) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
ダニールは、道化、にクっと嗤った。
2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
[だが紅いダニールが生え際の危ない方に向かうのを見れば 再び蒼き彼と向き合い]
咲き誇れ 死薔薇の接吻《デッド・ローズ》
[それは相対する彼の持つ“祝福”の剣と相反する性質を持った剣。 戦闘に使えるのかも疑わしい綺羅びやかな身に詰まったのは、 今まで幾多もの奇跡を否定してきた“呪詛”]
(41) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
/* オサレってむずかしい
(-17) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
そうきたかwwwwwwwwwww
(-18) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
>>36 [関節剣を振るえば一気に剣先までの長さが伸び、 鞭のようにしなやかな動きが生み出される。 返す刃は、弾くというより薙いで切り返すと表現した方が的確か]
(42) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
君には似合わぬ意味が込められた剣のようだね? だがこれを喰らいきれば、なかなかの呪詛が生まれてくれそうだ。
[今度は攻撃に転換。 関節剣の縦横自在な軌道の予測は容易くないが、 目の前の彼は受けきってくる。
しかし目的は剣にかかった“祝福”を“呪詛”で弱めること。 身体への攻撃は今は牽制時のみだ]
(43) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
君が居ない世界のスピードwwwwwwwwwwwwwww
オサレやわぁwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
ほぅ、呪詛、ね……
[珍しいものを聞いた、と剣を薙ぎ払いながら。>>43]
残念だが、御前の狙いはそう簡単ではないぞ?
[一度全ての間接を薙いでから、一気に男の目前へ踏み込み、袈裟懸けに剣を振るった。 このタイプの剣は一度見たことがあるが、そのどれもが内に入られると弱かった。 この男はどのように切り抜けるのだろう。]
(44) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
>>39脂人《マクシーム》が食われて君たちは奮起するかい?
[小さなだにーるが何を考えたのかは大体わかっていた。 もっともあれは脂っこすぎて力を吸収する際の消化が悪い ――なんていう別の理由もあったりするのだが]
そうだ。贋物《レプリカント・ダニール》を排除していた傍ら 他の世界に征き彼女《アナスタシア》のような存在を喰らってきた。
(45) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
すぐ眠くなってしまう楽天家の青年に 常に何かに怯えている厭世家の男に―― 魔法少女の人形を片時も手放さないバケモノのような男もいたな。
だが名誉なことだよ。 彼らの存在は無駄になどならず、私の創る世界で生き続ける。 私は彼らを憎むどころか愛しているのだ。
[ただし、魔法少女の人形をryの奴だけは除く。]
(46) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
>>38
……そうだったな、お前の目出度い頭の中ではお前こそが 唯一無二のダニールであったな。
俺からすれば、(仮)が付くが。
[言い放ち、普通のダニールの腕にしがみ付き 目線をもう少し高くしようと]
俺という、ダニールという存在――― 大きな存在であるお前達には見えぬものを守護し、 大小の生命の共存を図る。 そして自然と生命の成り立ちを守る者となる。
それが俺のダニールという道だ。
(47) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
>>44 [内に入られ、動揺したかのように瞠目したのは 相手の油断を誘うための仮面。 次の手はあるのだから]
……“刀身”だけがこの武器の本質だと思わないことだね。
[携えていた鞘が、闇から成る幾本もの茨へとその本質を解放する。 闇の茨は、花弁を散らせながら剣を振るう彼を捕えようと腕を伸ばした]
(48) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
オオイヌノフグリはもういいから
[>>31 言葉を続けようとする小さいのの言葉を妨げた。 それ以上いわれると、何か建っちゃう気がしたからだ]
(49) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
>>33
あぁ、全く。 血ぃだらだら出ているのに、全くな。
[そう頭をかいて]
あんたの言うダニール力はそういうもんなんだろう。 だが、何というかな。
困っている奴を見ると、そのまますてておけん 後で戦うことになるとわかっていても、だ
この甘さも、また俺が俺《ダニール》である一部分なのだろう
(50) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
>>34
くっ…… あまりにも、こう、人間からかけ離れてたことが起こってびっくりしてしまったぜ
[そんなところでも、自らの甘さを痛感し、苦味が顔に広がった]
[そして今、ダニールの手は、紅い危ないダニールの手をつかんでしまっていた。 この後どんな運命に見舞われるのか、人智を超えないダニールにはわからなかった]
(51) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>45
[しばしの沈黙]
――――しないな。
[実に解り易い答え、その一言が全てだった。 哀れなり美食を司る脂人。]
世界を往来する事すら可能となるのか、それは驚き… 先の脂人よりも余程美食家と見えるがさておこう。
彼らがお前の世界に生き続ける事が名誉…聞こえは良い。 ただしお前のその世界とやらが何の為に在るのかを知れば 彼らは……それを良しとしないだろうよ。
(52) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>48
成程、御前の隠し手は其れか。
[片手をぐいと闇の茨へ差し入れる。棘が腕を貫いても表情すら変えず。 そのまま、男の首を掴んで締め上げようとする。]
(53) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
おめでたい、それはどちらの事だろうな?
[髪が大変な男に、偽者をどうするのかもはっきりしない小さなもの。]
共存が赦されるのなら、そもそもこの争いは存在していない。 其れは即ち偽者が存在する事を世界が赦さない、そういう事だ。
[ひゅ、と空いた片手で剣を一振りして。 ちいさいもの>>47に吐き捨てた。]
(54) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* うっかり見落とす所だったわ… 救済《ダニライズ》ってもう何をどうするものなのかが 理解不可能ですwwwwwwwwwwwwww
って、答えはもう「ダニるもの」としか出ない気がしたん。
(-20) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>45 いや、するだろ
アイツはちょっと横にでかいだけで気のいい奴じゃねえか! 何があっても酒があればリセットできるって教えてくれる
そんな気のいい村の仲間が死んで、奮起しない奴なんていないだろ!?
(55) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
なぁ!
[と、気の比較的あいそうな小さいのにふったら 返答は>>52 だった]
おい、外見と食生活で人を差別するなよ!!
[突っ込まずにはいられなかった]
おまえも、今何かしただろ!
[>>46 魔法少女の人形をry な]
あれは確かに世界の始まりを告げる声を持つものにしては独特で特徴的なのかもしれないが あれでも昔はもっと綺麗でしたー! とか、某村では最初によってたかってふるぼっこされるという重要な役目があってだな! あれでもいなきゃならないやつなんだよ!
(56) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
[一向に手出ししようとしない、いと小さきだにーる。 身の丈というハンデを背負う小人の狙うは不意打ち―― 汚い、だにーる汚い。しかしそれで幾多の戦いを乗り越えたのだ。]
>>54 無論、俺とて偽者をのさばらせておくつもりは無いぞ。 俺には俺の戦い方がある、それを待っているだけの事… それ、俺と悠長に話している暇などあるのか?
[にぃやり、小さな唇の端を持ち上げた]
(57) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
そう、君の血は綺麗な色だね
[そのまま血塗れのAだかBだかわからないダニールを抱き締めた 己の体も血で染まった]
――僕がダニールだ 君もダニールだ 笑う声だって同じだ
脂人だっていつか僕がダニールにしてみせる 楽天家の青年も 怯えている男も 魔法少女を愛するアレだって
―――必ずダニールになれる
(58) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
争いはすぐに過ぎ去る
そしてこの多元宇宙にダニールは永久に無窮に無限に存在し続ける 僕はそんなことに喜び《ダニール》を見出すんだ
[そして、血にまみれたダニールの聖域《ハエギワ》にそっと 接吻すると手を離した]
行くんだ、ダニール 僕《ダニール》達には輝く未来《デコ》が必要なんだ―――
(59) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* よし、凸フラッシュなダニールを道連れにする!
(-21) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>56
[軽く、前髪が寂しくなっている方のダニールの腕に しがみ付いて、その顔を見上げ]
……俺達小さい存在にとって、見た目はとてつもなく重要だ。 あんなぶよぶよしたものが頭上に大迫力で迫る様子を 思い描いてみるが良い。
そうだな、お前達の大きさであるならば…家ほどの大きさの 彼を想像してみるとよく解るだろう。
[その腕から飛び降り、再び机の上へ。 赤いダニール、生え際が寂しいダニール、両名を見上げ 時は来たのだと今頃思ういと小さきだにーるだった。]
(60) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
[そしてカメラ目線で大きく両手を広げた ちなみにこのダニール 全力全開で丸腰である]
ふふ、僕はバイオリンの弓より重いモノは持ち運ばない主義なんだ
そう、僕の武器は愛《ダニール》と誠《ダニール》だけ――
(61) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>52 ダニールが最後の一人となり唯一無二になってこそ、 世界はあるべき姿へと完成されるのだよ。 今の不完全な世界《イレモノ》を慈しむのは勝手だがね…?
[仮にもし小さきダニールが残ったところで、 不完全な世界のままを選ぶのではないか。 ならば導き手《ダニール》としては不適格だというのが彼の思考]
(62) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* ダニールで愛とか誠とか飛び出るとは思わなかった……。
(-22) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
くく、ところで生え際の。 そこの赤いのを倒さなくていいのか?ん?
[くつりと嗤って、余裕ありげに問うた。]
(63) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
>>53 !
[首にかかる衝撃に、さすがに涼しげな顔立ちが歪み]
痛覚も血も存在しないとは、 君はまるで人形……いや、動く屍と言った方が、正しいか…。
[片方の紅い瞳は爛々と輝いたまま、 それでも口端をあげて笑みをつくってみせ]
オク どんな葬送り方がされたいか、お聞かせ願える…かいっ!
[振り払うより先に関節剣を元の形態へと戻し、 首を締め上げる男の前に突き出す]
(64) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
/* ねmくてもう死んでもいいかなぱとらっす状態なわけですが なんで抵抗ロールを打ってるんだろうわたし
(-23) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[>>58>>59 手を取ったかと思えば、緋色のダニールとの距離はあっという間に0になり。 暖かいダニールの血が緋色を赤黒く染める]
お前は、俺がダニールであることを、否定しないのか…?
[戦いというからには、否定しあうものだと。 そう苦々しくも諦観していたが故、その言葉には稲妻が全身を駆け巡るような衝撃を受けた]
(65) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
正直緋色の太陽を名乗ったお前が何をいっているのか3分の一も理解できているとはおもえない…
でも、お前が…
[輝く未来《デコ》へ触れるやわらかい感触。 ロシアンにとっては日常的な挨拶]
決して、この戦いを悪い方に転がそうとしているわけではない、ってことは、わかったぜ……
俺は、ダニールがダニールを否定しあう争いを、やめにしたい この戦いが、誰が真のダニールを決めるものであったとしても それでも、俺の行き方は、そのルールを否定する
ダニール同士争うためだけに、父や母が俺に命をくれてあわけではない……
[思い出す、父の大きな手、母のぬくもり。争うことばかりしか出来ぬ手なのか、この手は。血塗られた手を見つめ…]
そう、信じる!!
(66) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
>>63 倒さない。
そして、蒼い血の通っていないようなお前も そして、俺と全く同じ姿をしていた薔薇の奴も 小さな奴も
倒さない…!
俺は、たとえこの命が尽きたとしても この戦いを終わらせてみせる!
やめるんだ、お前たち…! ダニールがダニールを否定する戦いに正義などない! そこにはダニールの死体が転がるだけだ…!
[と、蒼いのとダニールAが剣と剣を交える間に、唯人の身で割り入った! もちろん丸腰で、一撃食らえば死ぬ。そんな有様で、ただ戦いを止めようと文字通り命をかけた愚か者の姿がそこにあった*]
(67) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
/* 1/3理解できたのか?すごいな
俺は1/100も理解できていないぞ
(-24) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
フハハハハハ! おはよう諸君、目覚めは如何かな?
私はあまりの暑さに茹だっている!
(@5) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
>>64 [涼しげな顔立ちがゆがんだのに、再び唇を舐めた。]
そうだな、俺の希望は唯一つ。
[にぃ、と口の端をあげて。 楽しくて仕方ないらしいその問答と、戦い。]
―― 貴様ら全員の血を吸い尽くす事、だ。
[どこか青白い表情とは裏腹に赤い舌が、ちらりと覗いた。]
(68) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
……ぉ、う゛
………くく、痛いいたぁい、くっくく……
[突き出された剣は見事、男の胸を貫く。 首から手を離し、深く突き刺さる剣を掴み、後方へ2、3歩後ずさり。 代わりといわんばかりに、自らの剣を刺し出した。]
(69) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
日中、何度か神通力で様子を伺ったのだが
ダニールだらけで誰が誰か分からないので読むのを諦めた。
赤いの、青いの、白いの1、白いの2、小さいの、と呼んでいるものでな…。 小さいの以外、区別がつかないのだよ。
(@6) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
>>66 フハハハハ!! 安心するがいい!
私は、3分の1どころか 全 く 理 解 で き て い な い !
(@7) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
[いと小さきだにーるは、耳を疑った。 だがしかし、一番平凡で生え際が危険だったダニールの、 今の姿は正に]
非凡な凡人、それ即ち――ダニールの中のダニール、そして それは世界の端に輝く存在≪ゴージャスダニール≫
(70) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
ゴージャスwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
/* キャラ立たせに失敗したから真っ先に死のうとしているダニールがこちらになりますwwwwww
持ち上げるなwwwwww やめろwwwwwww しぬwwwwww
(-26) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
肩書きでアクエリオン歌うなああwwww赤ダニwwwwwww
(@8) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
表のやり取りは多分、表のダニール達でも半分くらいは分かってないと思うwww
ただ、これを続けられる精神が好きだwwww
(@9) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
>>68>>69 生憎だが。此処に流れる血を吸い尽くすのは、 私の死薔薇《愛剣》と決まっているのでね…。
[侮蔑の混じった目線で男を見下し、]
ああ、君は血を流さないのだったか…… ならばその屍の身体ごと、茨の栄養にしてしまおうか!
[再び突き刺そうと剣を引き抜こうとした瞬間、 掴まれ後ずさられたことにより隙が生じる。 時間にして一瞬、なれど致命的な隙が――]
(71) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
しかし、血を取られて、ドロボーって表現も凄いwww
てか、あたしが応援してるダニ様終始劣勢なんですがぁ!
(@10) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
>>@9 やあ、小さきレディ。
成る程。 このやり取りを続けられる事こそが、 ダニールがダニールたる所以、という事なのかも知れぬな。
(@11) 2012/07/29(Sun) 23時頃
|
|
>>@11 アナスタシアも言ってたけど、余程の面子なんだろうね。
ダニールって生え際まずかったっけ?; 何処かの神父じゃあるまいし・・・・・::
(@12) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[刺し出した剣は当たり前のように、前に出てきた二重の意味で哀れな男>>67に深々と突き刺さっただろう。]
……哀れだ。 ああ、実に哀れだ。
――…もう少しで此れを殺しつくせたのに。
[掴んだ剣が片手を傷つけても、血は流れない。痛みすらもない。 剣は無慈悲にも血を吸っていく。
これと手を組み始めていただにーるは、何を思うだろう。]
(72) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
/* ベランダにセミが落っこちてきて大暴れして、 弟が逃げ惑っていたのを笑いに行ってたらこっちまで 巻き添えくらったのでした。
ただいまと思ったら凄い展開になってきたぞ…… どうする。
(-27) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@12 どの世界であっても どの面子であっても
誰かしらがネタにされるものなのだよ…。
抜け毛・うす毛というものは!
(@13) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
というか、ほんと肩書き変えられると普通ダニールが追えなくなるんですが;w
(@14) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@13 すいません、人参国では神父と会うたびに100%ヅラ扱いしてます。
あたしにはわからない悩みなので、正直ネタにしか(ぇ
(@15) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
ぐ、は…!!
[“祝福”の剣に対して効果のある“呪詛”の剣は、 もちろん逆も然り。
魂ごと紅《ヤミ》に染まった身体には、 その剣に宿る清浄なダニール力は毒にも等しかった――]
くっ……!
[血は紅色の薔薇の花弁としてはらはらと空中に舞う。 真っ先に身体が拒否反応を起こして後ずさるが、 突き刺した剣も取り返していないまま。
客観的に見れば、後はない状況だった]
(73) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
もし 彼のダニールの頭が無残な事になったとしても、だ!
安心するがいい。 私の髪を植えてやろう!!
(@16) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[おそらくは慈愛に満ちているのだろう、紅きダニールを見上げ]
お前も、力を持たずに戦うという類の者か。
[何故、ダニールという存在が5つに分かれ それぞれがそれぞれの意義を持ち、それを賭けて戦うのか。 いと小さきだにーるは考え始める。]
この世界が選択した運命なのだとしても ダニールという存在が唯一無二でなくなる事は、可能なのか――?
(74) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
wwwwwwwwwwwwごめwwwwwwww ヤマト状態wwwwwwwwwwww
(-28) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@15 神父はキャラ付けしにくいので苦手だったな…。 どうも、丁寧にやると胡散臭くなってしまうものでな! 派手にやらないと上手く動けぬのだ。
尤も、人狼がいる世界に来たのは数年ぶりになるが。
(@17) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@16 想像したけど、お断りします。
まだヅラのが良さそう。
(@18) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@17 丁寧口調のヅラゾン割と強いんだけど・・・・ でも、使ってると堅ッ苦しくて息が詰まるっていうか、肩が凝るっていうかで好きじゃないかな。
(@19) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>72
ぐはっ
[1度斬られて2度目はない、と思っていた。 そして今は深く、深くささり――男の体から、血潮が全て、蒼きダニールの剣へと吸い取られてゆく。
はたから見れば、生え際以外は健康的な男の体がカラカラに干からびていっただろう]
……ぅ……
[からからに乾いた唇が、動く]
(75) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[その時、自分たちの戦いに割り込んできた者が一人>>67]
きみ、は…………!
[そうそれはいつだったか、かませだの説明役だの 自分が散々こき下ろしたあの生え際の危ない一般人くん]
なぜ、邪魔を……いや、私を庇った! ここで君のような一般人が生き残ろうとするなら、 私とこの男が潰し合う可能性に賭けて傍観するのが最善手だろう!
(76) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
……ここにいる彼らなど一人も生きて返すつもりはなかったのに。
幾多の偽物《レプリカント・ダニール》たちを、 彼女《アナスタシア》のような始まりを告げる者《ダミー》たちを、 犠牲にしてきた破界の紅《私》が…慈悲をかけられただと……
(*1) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>76 かませだの説明役だの自分が散々こき下ろしたあの生え際の危ない一般人くん
応援してるけど、割と否定できないから困るwww
(@20) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[生え際のせいで二度目は当たらず。 それでも“祝福”は彼に浸透し、“呪詛”を破壊していく。]
くく……くっくっく……
[薄笑いを浮かべ、奪い取った剣を引き抜いていく。 薔薇の意匠の剣と、自らの氷のような刃の二つを手に持って、残るダニール共へ向き直った。]
2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[生え際のせいで二度目は当たらず。 それでも“祝福”は彼に浸透し、“呪詛”を破壊していく。]
くく……くっくっく……
[薄笑いを浮かべ、奪い取った剣を引き抜いていく。 薔薇の意匠の剣と、自らの氷のような刃の二つを手に持って、ダニール共へ向き直った。]
(77) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
どうした?これで終わりか?
まだだ、まだ足りん!この程度では俺を殺しきれんぞ?!
[げらげらと嗤いながら、剣を振り上げて…――
剣の呪詛と茨の闇が、この身体に侵食しているのに、気づいた。 この身体は、痛覚も血も凍りついている。 だからこそ、“気づけなかった”のだ。]
(78) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>75 うす毛が隠れ肥満になった。 植毛は手伝えるが、脂肪吸引は手伝えぬ。
(@21) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
今北産業
(@22) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[>>76 誰かが何かをいっているが、もはや目もかすんで誰だかわからない、というか皆同じ顔をしているではないか…]
りゆう、なんて……ねぇ 体が、勝手に、動いた、だけ、だ――
[とさ。軽くなったその体は、氷の刃が抜かれた折に、力を無くして倒れた。 その音、あまりにも軽く――男から重さが失われたことが知られるだろう]
(79) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
/* 生え際のせいってどういうことなのwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@22 お帰り、気だるげなレディ。
・佳境らしい ・なんか色々あった ・肩書きが変わるから訳分からん
(@23) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
ダニールは、No.1じゃねえ…… みんな、それぞれ、オンリーワン
それでいいじゃないか……ダニールがダニールを否定しあうなんて、そんなの―― 俺は、我慢、ならない……
みんな――
[倒れたその体。祈りを胸に、 その目から光が失われていった**]
(80) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
>>@23 ok.あたしが悪かった。
>>79 普通やられたのか? でも投票or襲撃が別のダニールに行かないとどうしようもないぞ…
(@24) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
この私が慈悲をかけられるなど…はっ、見下げ果てられたものだな。 私が、素直に礼の言葉を口にすると……思ったかい?
[干からびて生え際以外は面影を失った男の身体の周囲を、 茨が取り巻いていく。 しかしそれはアナスタシアの時とはどこか違って―― 飾り立てるというよりも、何かから守るような茨だった]
…………この、超弩級のお人好し《ばか》め。
(81) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
/* くそみそ肩書きやめろwwwwwwww
そしてwwwwおいwwwwおいwwwww そこのダニールAwwwwやめろwwwwしんじろwwwおれは死ぬぞwwwしなせてくださいwwwww
お願いしますwwwwww
(-30) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>80 なぁ~んばあ~わ~んに なぁらぁ~なく~う~てぇ~もいい~ もっともっと~ とぉ~くべぇ~つな お~~んりぃ~~ わ~~ん
[気持ちよく歌っているが、ド音痴だった]
(@25) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
―――ダニール!!
[倒れ行く彼の名を呼ぶ。 ダニールだと認めず、偽者だと呼ばわってはいたが 今この瞬間は、彼の名は正しくダニールだった。]
馬鹿者が、倒れてしまっては何もならないだろう…。 起きろ、起きないか! この……っ
[机の上から飛び降りて、その身を守ろうとするかのように とり巻く茨にしがみ付く。 所詮はその程度しか出来ないが、万が一つの覚醒を祈り 呼び掛けた。]
(82) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>81 生え際以外ww
(@26) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
……何、…どうして、
[何度も払った呪詛のせいか。 主の身体に染み入るそれのせいか。
それとも、この生え際以外は普通すぎる男の、成した奇跡か。]
(83) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[―――…ぱきん、]
馬鹿な……っ…
[氷のような刃は。 祝福された剣は。
其れに見合う凛とした音を立てて、割れた。]
(84) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
では、ここは私の髪を! 地味だったダニールに植えてやろうではないか!!
フハハハハハ!!!
(@27) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>78 [そして膝をつきそうな痛みをおして、嗤う男へと向き直り]
まだ、だ……私は終わってはいない…。
[残った鞘を再び解放し、茨を編んで剣のような形を創る。 先ほどの深き闇とは違う色合いの茨を]
いや、たとえ終わったとしても……
オワ きみを、終葬らせてあげよう。
(85) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
タチアナお帰り。 ちょっとよそ見してた。
あくまでダニール好きだから一方的になってても決着させない方向であくまでジャンプ漫画してる辺り、良く続くなあ、ほんと。
その際の逐一のダニール語が半端ないがw
(@28) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>@25 14(0..100)x1点
(@29) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>85
―――…面倒だ、纏めて来い!!
[気づかなかった呪詛の侵食。 それはこの男の片手の機能を破壊して。
そして確実に、薔薇の剣を持つ腕にも侵食しつつあった。
今や、見る影もなく割れた剣。 そして、奪ったは良いが間接を上手く操ることもできぬ、腕。
薄く嗤うのは、誰になのか。]
(86) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
/* 本当わたしタイミング悪すぎだろ・・・
(-31) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>@29 なんと! この美声が理解出来ぬとは…
フハハハハ! まあいい、天才とは理解されぬ孤高なモノよ!
(@30) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>74 ねぇ、リトルスウィートダニール。
君も疑問に思うだろう? なぜ、5人のダニールがここに集まり、争わなければならないのか。
そう――僕らは仕組まれた子ども《ダニール》だ――
僕らをここに集めた存在《ナニカ》は確かに在る
僕が戦いを挑みたい相手はただひとり ダニールとダニールを相討たせんとするその世壊《ガイア》だけさ――
(87) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>@28 とんでもないダニール使いが集まったんじゃないか、ここ。
いったいこの村で何度ダニールという言葉が出てきたんだ…
(@31) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
/* 世壊《ガイア》やめろwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめwwwwwwwwwろwwwwwwwwwwwww
まじでwwwwwwwwww 死ぬwwwwwwwwwwww
(-32) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
ちなみにあたしはダニールを使うどころか トロイカに触れることすら初めてだ。
(-33) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
ああ――僕の未来の輝き《ダニール》――
[倒れていくその自分と同じ形>>80をただ見つめ、はらはらと紅い涙をこぼした]
君《ダニール》の考え方、好きだったよ 好意に値する―――って、ちゃんと伝えられたかな
(88) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
……主《ダニール》よ そなたの照らす道に希望あれ
[小さな声で紡いだのは幼い頃に教わった祈りの言葉。 それが音になると同時に、 茨は白《ヒカリ》と赤《ヤミ》の二つの色をもつ炎へと。
それからは真っ直ぐ、ひたすらに蒼白い目の前の彼へと向かっていく。 残り少ない力を振りしぼり、凍てついた身体を包もうとする炎を放った]
(89) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>@31 正直、ダニールの一員でなくて良かったと思っている。 会話をほとんど理解出来ぬまま、己を見失わず世界を壊さず、やり取りを続ける自信はない。
(@32) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
>>@31表の仲間入りしたくなければ、深追いしない方が良いかと。 まあ、3桁は余裕っぽそうだがw
というか、世界から太陽からダニールは何処まで何を兼ねているのかという。
(@33) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
緋色の太陽《ダニール》
蒼き海《ダニール》
白き影《ダニール》
未来の光輝《ダニール》
永遠の欠片《ダニール》
(90) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* しかし、白《ヒカリ》と赤《ヤミ》っていわれると 紅白饅頭は光と闇を併せ持つすごい食べ物ってかんじがするみすてりー
めでたい
(-34) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>87
―――――…。
お前、それがどういう事なのか…解っているのか。 つまりはこの世の仕組み、法則、運命、それらを全て 断ち切る事になりえるのだろう?
[紅きダニールがもたらした答えは、小さな存在である だにーるにとっては途方も無い大きさの話だった。
茨は開かず、細身の剣《マチ針》を下ろして青と紅白の 2人の戦いをただ見届けるのみ]
(91) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>89
―――…ッ!!
[動かない。 ああ…――人であった頃なら、この腕も、足も、どこもかしこも悲鳴を上げていたのだろう。
なのに、ただ軋んで動きづらいだけの腕。]
[目の前の炎を、呪詛の剣で弾かんとするも。 壊死していく手は、その強さに耐えられずに剣を弾かれて。]
(92) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>@33下段 多分後でダニール5人から突っ込まれそうだから先に。
全て・・・だろうねwww
(@34) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
……成程、
[生きる屍 人形
全て、その言葉通りだ。]
(93) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
想像して すべての世界を分かち合うすべてのダニールを
すべての人類《ダニール》が兄弟《ダニール》で そこには愛《ダニール》と勇気《ダニール》と思いやり《ダニール》だけが溢れる
――And the World will live as one Daniil―― ――It isn’t hard to do――
(94) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* うぃあーざだにーるどー うぃあーざちるどれーん
って歌えばいいのか・・・
(-35) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
[氷と化した痛覚は、白《ヒカリ》に照らされ。]
ぐっ……
あ、あぁ……っ
(95) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>@33 世界、太陽、神、存在、そして生え際。 すなわち―― ダニールとは、概念。
なのではなかろうか。
(@35) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
[凍てついた血は、赤《ヤミ》に溶ける。]
熱い…
[
ぽた
ぽた ]
[地に、血の溜まりができていく。 傷を受けた手から、棘の刺さった腕から、身体を伝って、熱を分けて。]
(96) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>@32 見物人席がどれだけ素敵かわかった。
>>@33 数えてみようとしたらダニーられかけたから辞めた。
(@36) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
きっとこれも 僕らが 聖域に至るために必要な痛み
[腕を伸ばして、小さなダニールを腕の中に抱えあげた]
やあ 君はバイオリンの弓より軽い――それでも――
いつだって本気《ダニール》……だろう?
[そして小さなダニールとともに、青となにかの戦いの結末を見つめた]
(97) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
――…久しいな、
[この痛みも。この血も。]
見事、
[讃えたその言葉は小さすぎて、ぐらりとバランスを崩して地に伏した男からは、聞き取れなかっただろう…――**]
(98) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
なにかの戦いwwwwwwwwwwwww
(-36) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
やはり、この時だけ白《ヒカリ》に天秤を傾けた、ところで…… 侵食を止められるものでは、なかったか。
[炎が確かに彼を包んだのを見届けた後、 今まで気力のみで立っていた身体が傾ぎ地面に膝をつく。
剣で貫かれた時に身体に入った、 この身には毒同然の清浄なダニール力が、全身にまわったのだ]
(99) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
ダニール力wwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
……御休み、ダニール。
[手向けの言葉は、闇へと還る]
(*2) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
命拾いしたな…………諸君。 もう私は、こんな君たちの命を奪う程の力さえ、残されていないようだ…
[膝だけでは身体を支えきれずに崩れ落ち。 真なる紅と、彼に抱え上げられた小さなだにーるに 顔だけ向けて戦いの終焉を告げる]
(100) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 清浄なダニール力とかおかしいwwww
(-38) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/*>>94全世界ダニール化計画とかなにそれ恐ろしい
(-39) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
時間、物体、気力、なんでもダニール、全てダニーる。ダニーられる・・・・ダニール力。
なんかログ追ってると慣れなのか、時々普通に見え始める。
(@37) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>@37 それこそが、ダニールの真の力。
おそろしや。
(@38) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
ただ、“ダニール”であれと… そして自分以外のすべてのダニールを排除し、 真のダニールを乗っ取って世界を手中に収めろと……
そう定められた運命の元、為してきた今までの行いもすべて無だ。 ……笑いたければ笑うがいい。
私でさえ、本当の名を忘れてしまったことを笑いたいぐらいさ。
(101) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>97
何も出来ぬというのは――――ああ、痛いな。 それでも、俺は。
言い訳にしかならないかも知れないが、本気《ダニール》だ。 それは今も変わらない。
[抱え上げられ、急に目線が高くなる。 何もせず見下ろすというのは、なんと空しい事か]
(102) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* そうだったのか!!!!!
だにーるAが何をいっているのかさっぱりわからないが そういわなきゃならないきがした!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
>>@37 慣れって、すごい。
(@39) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
惜しい。 非常に惜しいが。 あとわずかなのだが。
もうこの場から離れねばならぬ。
では諸君、良い夜を!
(@40) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
マスケラは、高笑いしながらどこかに飛び去った**
2012/07/30(Mon) 01時頃
|
しかしそれは、彼らとて同じ事。 彼らもまた本気《ダニール》であり、等しい存在だったのだ。
お前の言う通り、我々を争いに導いたものに 挑まなくては第二、第三のダニールによる戦争が また…繰り広げられて行くだろうよ。
[身を乗り出し、倒れ伏した二人のダニールへと顔を向け]
(103) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
[生え際男と、小さい者の理想。 そして、赤い男の理想郷。
未だ、太陽があれだなんて信じちゃいない。 そして、小さい者の理想も鼻で笑える。
それでも。 一瞬の暖かさを感じたこの身体は、思う。]
――…成せれば、良いな
おまえたちの、新世界<<ダニールド>>
[再び冷えていくからだはそれでも、もう凍りつくことは、無い。*]
(104) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
ああwwwwwww自分で言っててヒデェwwwwwwww キッツイわぁwwwwwwwwwww
(-41) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
もう誰がドレなのかわかんねーよwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
“ダニール” もし、きみたちがこの願いを託されてくれる、なら……
どうか、 わたしのような失敗作《にせもの》が現れない、ように――
[最期に傍らに、外側が紅色に染まった白薔薇を咲かせ。 身体が動かなくなると、その花もすぐに花弁を散らした]
(105) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
マスケラ>乙
このカオス村もそろそろ終りかあ。
いや、眺めてるだけで楽しいけどねwwwwww
(@41) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
あと五分でおわるんだけど 相変わらずすごいわwwwwwwwwwwwwwwwwww しばがとまらないし なんか世界観勝手にできてrwwwwwww
(-43) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
ダニールって、なんだろう。
>>@40 さらばだ。
(@42) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
天才しかいねぇよwwwwwwww とても太刀打ちできないwwwwwwwwwww
邪気邪気しいを目指したけどやっぱりやりきれない人だttwwwwwwwwwwww 邪気村とかむずかしすぎるだろjkwwwwwwwwwwwww 当分はロムだわぁwwwwwwwwwww
(-44) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
はーーーーーー
ひどい村だったwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
お前達は、ダニールだろう。 それ以上でもそれ以下でもない、この世界に生き抜いた ダニールという名の男だよ。
この度の生を受けた、ダニールという存在は終わるかも 知れないが……いずれまた、ダニールとして生まれ ダニールとして出会うのだろう。
俺はその時が来るのを、剣を磨いて待っている。 殺し合いではなく、互いを高めあう為の剣で以って。
全てが真のダニールであるように。
[小さき存在は、時としてこのように見届ける事で 歴史の中を潜って来た。 今、奇しくもそれに則り… ダニール史の一つの物語の結末を見届けた。]
(106) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
/* あれっ、皆のセリフから謎の感動が…!!
(-46) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
>>@42 ダニールに聞いたほうがいいと思うのw
(@43) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
>>106 ………………あり、がとう。
(*3) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
[最期の表情は、どこか遠くを見つめるかのように穏やかだった。 ほんとうの“ダニール”として受け入れられた夢を、 わずかな一時でも見られたのかもしれない]
(*4) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る