人狼物語ぐたるてぃめっと


17 いつか、果てにて。~日向が丘第四療養所~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ベッティは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ウェンデルは投票を委任しています。


ベッティ隠居 エーリッヒに投票した。(ランダム投票)


ウェンデル店員 ベッティに投票した。


ユーディット店員 ベッティに投票した。


ハインリヒ店員 ベッティに投票した。


ヴィリー店員 ベッティに投票した。


ブリジット店員 ベッティに投票した。


エーリッヒ店員 ベッティに投票した。


リディ店員 ベッティに投票した。


ベッティ7人が投票した。
エーリッヒ1人が投票した。

ベッティは村人の手により処刑された。


【赤】 学生 リディ

ウェンデル! 今日がお前の命日だ!

2010/11/10(Wed) 00時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウェンデルが無残な姿で発見された。
ブリジットが無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、ユーディット、ハインリヒ、ヴィリー、エーリッヒ、リディの5名


【独】 隠居 エーリッヒ

/*
亡霊じゃない…だと…!

(-0) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
亡霊が起きない。・゚・(ノД`)・゚・。

(-1) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
亡霊こねーーーーーーwwwww

(-2) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
そうかブリジット預言者。

(-3) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 00時半頃


隠居 エーリッヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 00時半頃


【独】 店員 ベッティ

/*

えっw

どういうことなの……
ウェンデルが賞金稼ぎ?
だとしたらGJすぎる

(-4) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

元記者 ハインリヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 00時半頃


【人】 学生 リディ

―ウェンデルの病室―

約束通り。準備が整ったから迎えにきたよ。
気が変わったりはしてないよね? こんな馬鹿げた場所から解放してあげる。

[明るい笑顔を浮かべたまま部屋の中の少年へと語りかける]

少し眠くなるけど、次に目が覚めた時は… ウェンデルくんの望んだ通りの遠い場所に着いているよ。人形でいるのは今日でおしまい。
だから目を閉じて? 信じてくれるって言ったよね。
お姉ちゃんを信じて、静かにしていてね。

[目を閉じさせてベッドへと寝かせると今までやってきたように注射器を取り出し投薬する。]

行ってらっしゃい。何処へ着くのかわたしも知らないけど。
此処よりはずっとマシだよ。きっとね。

(0) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

リディは、電気を消すと部屋を後にしました**

2010/11/10(Wed) 00時半頃


【墓】 小説家 ブリジット

[伸ばした手は――…


 最後にベッティの手と触れ合いたいとの願いも虚しく。
 心臓が拍動を止め、身体が崩れ落ちるのに引きずられ。

 重なり
 触れ合う事なく

 彼女の手の傍に落ちた――**]

(+0) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 00時半頃


【人】 隠居 エーリッヒ

 >>3:320それ以上の胸中は、私には察せんよ。
 現に、今言う理由以外の何かがあるのやもしれん。

[若くして望みを絶たれた者の心中は、恐らく自分が一番理解できない位置に居るはずなのだ。] 

(1) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

召使い ユーディットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 00時半頃


【墓】 店員 ベッティ

[―――其れを。客観視している私がいた。
 自分の手が落ち、ブリジットの手が落ちた頃]

 ぁああ……!

[微かな声を漏らす。
 それは実存する私とは違う私が出した声。]

 ――?

[ふわ、ふわりと――地に足がつかぬ、私。
 此処は何処だろう?ブリジットはいるのだろうか?]

(+1) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

何を……って、エミリアさんの事ですよね?
えーっと。
[秘密の話を聞いてしまったせいか、
一瞬ぎくりとするものの、腕を組んで真剣に悩んだ。

――そして気付く。
自分はリディの何を知っていると言うのだろう、と。
何度か会って、そこで出た話題の範囲内なら、
気付いた点はある。けれども……

リディの経歴、性格、嗜好、あるいは病気について。
全く知識になかった。
だからその事を正直に告白した]

俺は、エミリアさんを何一つ知りません。
だから理解したい。彼女が今胸に抱えている事を含めて。
まあ、余計なおせっかいと思われているでしょうがね。
[少し照れつつ、頭を掻いた]

(2) 2010/11/10(Wed) 00時半頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
くーっ!ランダム運がー!
この流れなら、亡霊ならヴィリーに託す⇒俺死亡フラグ。
だった。まじで。

(-5) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【墓】 小説家 ブリジット

[触れ合う事なく落ちた手――
 女の瞳にはその落ちた手と崩れた己の身体が映る。

 何処か夢をたゆたうような感覚に包まれて。]

 え、っ――…?
 私……どうした、の。

[常に抱えていた心臓の重苦しい感覚も無く
 妙に軽やかな感じに疑問に包まれていると
 
 耳に入るは>>+1の声。]

 ベッティ――?
 その声はベッティ、よね。

(+2) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
包まれ、包まれ、重ねちゃった。

2個めの方は”疑問が沸く”です、ね。

(-6) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 妙に肩入れするのう。おぬしは。
 随分…いや、本物のお節介じゃのう。

[惚れたのか、わからないが。]

(3) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 でものう、おぬしは嘘は下手じゃのう。
 何も知らないと言いつつ、何か大きいことを知っておるのではないか?それゆえに彼女を知りたいのではないか?

[ヴィリーの行動を逐一見逃すつもりは無く。
ぎくりとしたのは見逃さなかった。]

(4) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 召使い ユーディット

―廊下―
[先程まで服の裾をつかんでいた手を
ゆるりと握り。少し眼を伏せてから
足元に気を配りながら歩く。
血液疾患。自然治癒能力が衰えて
少しの衝撃にも、弱くなる――だんだんと、上手く動けなくなる。
咳が出るのは、内側の怪我の所為かしら、と思う。
随分症状は、ゆっくりと進行していたけれど。]

…あ、……朝は、…
どうも、ご迷惑をおかけしました。

[看護師と廊下でばったりと会い、
深々と頭を下げた。
交わす会話の中で、
ゼルギウスとレナーテの死を、遅れて知った。]

…――……、そうなの、ですか
…また、いなくなって しまったのね
でも、もう レナーテさんは、…忘れることは、ないのです ね。

(5) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

―病室―

[病室へ戻ると、男は真っ先に備え付けの洗面台で手を洗った。
鏡に映る己の顔を見て、男はまた苦みを含めて笑う。
随分やつれたなぁと……人ごとのように思うから。

つっと視線を窓の方に逸らせば、公園に2つの人影が見える。
遠目にだが、おそらくエーリッヒとヴィリーだろうと察する。]

 嗚呼、ユーディット嬢ちゃんが
 直ぐにリディ嬢ちゃんと対面できないなら
 猫の件だけでも、こっちでフォローしてやらんと。

[その件は、ヴィリーが歯止めになってくれたとは知らず。
2人に話をしに行こうと踵を返した男は……―――。]

(6) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 げほっ……っぁ……―――

[激しい胸の傷みを覚え、その場に蹲った。
重く重なる咳の間に間に、口元押さえた清めたばかりの手の隙間から、紅の筋が幾多流れ落ちる。]

 あ~……こりゃ、まいったなぁ……―――

[同室者が、男の様子に慌ててナースコールを押すのを見て、ポツリと男は呟いた後、結構な出血に意識を失った。

おそらく、次の朝までベッドで輸血は免れることはできないだろう*]

(7) 2010/11/10(Wed) 01時頃

元記者 ハインリヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 01時頃


【墓】 店員 ベッティ

[崩れ落ちた"二人"を呆然と見ていたけれど]

 はっ……

[息苦しさは無く、ただ、その確かな声に、目を見張って]

 ブリジット……ブリジット、ブリジット!

[呼びかける声。ぼぅやりと浮かぶ彼女の姿に、近づいた]

 良かった、無事だった……無事?
 どうなのかな。

[倒れ伏した二人とは違う、此処にいる二人。
 少しだけ手が透き通っているように見える。]

(+3) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 召使い ユーディット

―病室へー
[今日のレナーテはずっと今日のまま。
もう、忘れることはない。
彼女の昨日になりたいと願ったゼルギウスもまた時を止め。
それは、 救いだろうか。]

……。

[看護師は、これから4人部屋のほうへ向かうつもりだと謂う。
折角だからと送ってもらいながら
ベッティが少々暴れたのだと、遠まわしに伝えられ]

…――今は、眠っていらっしゃるの、ですか。

[首を傾げて尋ねる。
扉を開いた先にはベッドに突っ伏した二つの姿があり]

(8) 2010/11/10(Wed) 01時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[今言う理由以外の何か>>1と聞いて]
もしかして、ユーディットさんに悪い印象を抱く原因というか、動機というか。
そんなものが関っているのかもしれません。

そもそも何故ユーディットさんを選んだのでしょう?

ここで”良い子過ぎて気に食わない”を、
彼女の本音が僅かでも表現出来ていると仮定した場合。
ここから俺は、嫉妬を連想します。

ユーディットさんの持つ良い子の部分に対して、
エミリアさんが、自分の持つ悪い子と考えている部分と比較して、嫉妬する。
大雑把に俺の考えを纏めると、こんな感じかと。

(9) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【墓】 小説家 ブリジット

[>>+3 確りと聴こえる。ベッティがブリジットと呼びかける声が――。
 でも、不思議と彼女の姿は透けるような感じに見えて。]

 う、うん……無事みたい――…。
 胸も普段みたいに苦しくなくて……。

 ベッティも無事……よね?大丈夫だよね?

[透けるように見える彼女にゆるく問いつつも。
 視線の先のベッドの上で手を伸ばし倒れたベッティと、彼女の手と触れ合う事なく崩れ落ちた己の身体が見える。]

 え、私達の身体――…、あそこにも。

 もしかして、此処は――…。
 あの、世?

[ベッドを指差し、驚くような視線をベッティに向けた。] 

(+4) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

俺良くそう言われます。
[エーリッヒの心情>>3には気付かず、
にっこりと微笑んだ。

だが>>4を聞いた次の瞬間、身体を強張らせる]
は、は……ははは。エーリッヒさんには適いませんねぇ。
これぞ視点漏れ、って奴ですか?

[そして、大きくため息をついた]

エミリアさんには黙ってると言ってあるのですが。
俺抜けている自覚あるので、
エーリッヒさん相手に、最後まで騙る自信ありません。
さくさくっと白状しますから、他言無用ですよ?
[屋上で、死を望むウェンデルに、リディが希望を叶えてあげると告げた事。
そこからリディが、希望者に死を斡旋する組織? に所属していると分かった事]

とはいえ、俺がエミリアさんを知りたいのは、
またそれとは別の話、ですかね。今の所。

(10) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【墓】 店員 ベッティ

 胸も苦しくない……。私もすごく身体が軽いの。
 無事よ。――何だ、ろ、此れ。

[きょとんとした様子のブリジットに、
 自分も不思議そうに小首を傾いで]

 あの世?

[問いかけるも、道理だと思った。
 倒れ伏した二人と、此処に居るブリジットを交互に見――]

 っ……、くす

[小さく笑みが漏れた。
 そうして、静かにブリジットに手を伸ばす。
 ―――彼女の手に、触れ得る、か]

(+5) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

"元"薬剤師 ゼルギウスは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 01時半頃


【独】 店員 ベッティ

/*

あっ、預言者がいた。忘れてた。
そうか、人狼二人だから今日落ちるのか。納得。

(-7) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 >>10騙るとは…物騒な言葉を。

[他言無用と言うのを聞いて、一応周囲を見回すように歩いた。ヴィリーは持ち前の警戒心ですでに顔を左右に向けていただろうが。]

 少しくらい気を使うんじゃよ。
 じゃあ話しておくれ。

(11) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

[歩きながら職員の名前を呼ぶ。
小さく、聞こえないように。]

 患者ヴィリー。
 一応マークしろ。

[それだけ呟いた。]

(*0) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【墓】 小説家 ブリジット

[不思議そうに小首を傾いで見せる彼女の言葉に、改めて身体の軽やかさを確認する。]

 ベッティも苦しくない、のね。

 私も、身体が軽くて――。
 今までに無い不思議な感じ。

[>>+5 解放され浮き上がるような感覚の中、彼女の小さな笑みが耳を擽る。
 静かに伸ばされたベッティの手が翡翠の瞳に映る。
 
 手を伸ばすのが少しだけ怖い――。
 もし触れられなかったとしたら。

 でも、勇気を持って伸ばした手はベッティの手に重なりあって、多幸感がその手からじんわりと広がって行く。]

 私……触れる事ができる。

[くすり漏れる笑み。]

(+6) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

小説家 ブリジットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 01時半頃


【人】 隠居 エーリッヒ

[彼が語る言葉を、眉一つ動かさず聞いていた。
その間、>>9彼の予想を思い出しながら。

聞き終えれば、暫く言を発さずにいて。
自分の言った想像は、案外当たっているのではと、少しだけ目を閉じた。]

 …前言撤回じゃ。
  おぬし、私の思ったより遥かに狸かもしれんの。

[彼が最後に言った言葉。その組織について意に介さずの、さらりと流すような言葉。]

(12) 2010/11/10(Wed) 01時半頃

【墓】 店員 ベッティ


 ……うん。

[じんわり、浮かぶ、しあわせ。
 重なった、手――

 涙が溢れそうになったけど、此処は泣くところじゃない。
 思い切り喜ぶ、ところだ。]

 やった……やった、やった!
 ブリジット―――私達自由だよ。

[ぎゅうう。と痛いほど手を握り。
 情けない顔で笑う。]

 ブリジットの手、とても気持ちいい…… 

[ふわり、笑って。今は手を重ねる幸福に、満たされていたい**]

(+7) 2010/11/10(Wed) 02時頃

【削除】 流れ者 ヴィリー

[話す前には、勿論周囲に気を使うのを忘れない]

了解ですよ、エーリッヒさん。
俺はともかく、貴方に何かあったら困ります。

[組織について、まだ勘違いしている部分があるから、
大きく頷いて、声を一段と低くした]

2010/11/10(Wed) 02時頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
曲解すぎたかなーと思うけど。
後リディのやること止めちゃったと今更思うに5ペソ。

(-8) 2010/11/10(Wed) 02時頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
しかし細切れよくないな。
相手はボールを受け取っていいかわかんなくなるだろうし。

(-9) 2010/11/10(Wed) 02時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[話す前には、勿論周囲に気を使うのを忘れない]
了解ですよ、エーリッヒさん。
俺はともかく、貴方に何かあったら困ります。

[組織について、まだ勘違いしている部分があるから、
大きく頷くと、声を一段と低くして話した]


……。
[聞いている間、眉一つ動かさないエーリッヒ>>12
流石に落ち付いていると感心していると]

ええっ? 狸??? 俺がですか?
[意外な言葉が出てきて、首を捻る]

(13) 2010/11/10(Wed) 02時頃

【墓】 小説家 ブリジット

 うん、自由。私達、自由よね――。

 ――すごく、すごく嬉しい!

[自由を確認するように言葉を重ねる。

 ぎゅう、と痛いほど握られる手の感触さえも愛おしい。
 同じように彼女の手を実感したくて握り返す。]

 ベッティの手も――。

[生きている間、触れ合えなかった想い。
 それがようやく叶った喜悦に心が満たされて。]

 もっと、触れて感じたい……。

[手の感覚だけがある――**]

(+8) 2010/11/10(Wed) 02時頃

小説家 ブリジットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 02時頃


【独】 小説家 ブリジット

/*
あ、三点リーダじゃない方がよかった、かな。
地上はどうなるのかな、リディが落ちそう?

(-10) 2010/11/10(Wed) 02時頃

【独】 学生 リディ

/*
単なる当て推量でひとのことわかった気持ちになられても困るんだよなあ。
そもそも前提が無茶苦茶だしねえ。

(-11) 2010/11/10(Wed) 02時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 さて、どこまでやら。

[>>13狸といわれて驚いているように見える。
それがどこまで真意か、自身には分らない。

自身の視線は、ヴィリーからは離れようとしない。]

 質問ばかりですまんが、一つ聞いておくかの。
 君はこの施設にある組織とやらの存在を知った。
 一体、どうするつもりかのう。

[視線は一段と鋭くなった。]

(14) 2010/11/10(Wed) 02時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[傍から見れば、突っ込み待ちでボケているのか、
はたまた真実を知ってて、わざととぼけた演技をしているのか。
そんな風に見えるらしいが、本人は到って大真面目である。

ぶつけてくるように感じる、鋭いエーリッヒの視線>>14を受けて、
頭の後ろで両手を組んだ]

うーむ。どうするのか、と言われましても。
そんな組織があるって知ったばかりなんで、
これから先どうするのか、全く考えていません。
[ある意味それは、日々迫る死を迎える側の、達観の境地か?
淡々と続ける]

というか、流石に知ってから1日も経たない内に、
結論が出るほど、簡単な問題じゃありませんよ。
エーリッヒさんは、どう思われます?
[そう言って、エーリッヒに向けた顔は、
意外にも穏やかなものだった**]

(15) 2010/11/10(Wed) 02時半頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 02時半頃


【人】 隠居 エーリッヒ

 >>15そうか…のう。
 参ったわい、こりゃ私の負けかのう。
 まあゆっくり考えるといい。
 時間は少ないが、たくさんあろう。
 例えば、組織に入ってしまうのも、手じゃろうて。

[禅問答のような一言を言い放ち、小さく首を振った。
矢張り彼は、自分とは別の、何らかの修羅場を潜っているのだろう。
この程度で怯む事は無いかと、本人の心知らず、評価して。]

(16) 2010/11/10(Wed) 03時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 そうそうヴィリー殿、一つ言っておく。

[重圧が消え静かな視線になってもなお彼を捉え続けている。]

 彼女が望む限り。
 リディの邪魔は、させぬよ?

[彼は何か反応しただろうか。
だとしても意に介することは無い。]

 君が彼女を支えるだけであれば、それだけなら構わんが。
 
[それだけ言うと、立ち去るだろう。
立ち去る際、公園の木が妙に高く感じるなと疑問に思った。]**

(17) 2010/11/10(Wed) 03時頃

隠居 エーリッヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 03時頃


【人】 隠居 エーリッヒ

― 検査室 ―

 日中に身長が下がっておるなぞ聞いておらんわ。
 それに…踊りが全く出来なくなっておる。

[もしやと思い、検査医師に掛け合って調べてみれば、身長がゆうに5センチは下がっている。体重は標準体重からやや落ち気味、少し痩せただろうか。

医師も、こんな症状の進行は初めてだと首を捻る。]

 むしろ年齢が落ちて、顕著に病状の進行がわかるようになっただけじゃろ。

(18) 2010/11/10(Wed) 08時頃

【人】 召使い ユーディット

―病室―

[看護師が表情をけわしくし
動かぬ二人のもとへと近づいた。
鳴るナースコール。
すぐに応援も呼ばれた。]

……ベッティさん……
……ブリジット、さん

[ユーディットは眼を見開きながら
誰かの“こえ”を聞いた。]

(19) 2010/11/10(Wed) 08時半頃

店員 ベッティは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 09時頃


【独】 店員 ベッティ

/*
ベッティがけいおんの唯に見えてくる程度には眠い。

(-12) 2010/11/10(Wed) 09時頃

【人】 召使い ユーディット

「うれしい」 の?

[ぽつり、呟く声は小さくて
動かぬ患者にかかりにりになった医者や看護師には届かない]

…… ―――

[何もない場所を見ているように見えたろう。
それは、どこか遠い目で。]

(20) 2010/11/10(Wed) 09時頃

【赤】 学生 リディ

[ピンバッチに向かい静かな声で報告を入れる]

終わったよ。問題は何もなし。

[エルザさんやレナーテさんの時のようなショックはあまりない。
慣れてしまったのだろうか? それとも相手の意思をしっかり確かめていたせい?
他のことをする気が起こらないのは変わらないけど、夜魘されるようなことはなさそうだ…。]

(*1) 2010/11/10(Wed) 09時半頃

召使い ユーディットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 09時半頃


【人】 学生 リディ

―病室―
[部屋に居る時はほとんどカーテンを閉めたままで自分の世界に没頭している。
同室の人間と会話を交わすことはほとんどなく、開くのは医師や看護師が来た時くらい。]

精神的な負荷はなかったけど… 凄く疲れるのは変わらないなぁ…。

[部屋に戻り1人だけの空間に入ると緊張も解けたのか、どっと疲労が襲ってくる。
意識を半ば飛ばしてしまいながら天井を眺めボーっとしています。]

(21) 2010/11/10(Wed) 09時半頃

【人】 召使い ユーディット

[微かに途切れながら聞こえる
密やかにさざめく少女のような声

それは
とてもとても幸せそうな声だった。
やはりはっきりとは見えない、
それでも、微笑んでいるような気配だけは伝わってきた。

ユーディットは、
知らず柔らかく笑む。

どうしました、と看護師に尋ねられれば]

しあわせそうなこえが、
聞こえるのです

[そう答えた。
――それを聞いたものは、訝しげな表情の後、痛ましげに彼女を見るか。聞こえないものには、幻聴に他ならないのだ。]

(22) 2010/11/10(Wed) 10時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[エーリッヒの敗北宣言>>16に、目を瞬かせる。
あれ、俺ってエーリッヒさんと何か勝負していたのかと。
だが、ゆっくり考えるといいと言われ、こくんと頷いた]

そうします。
俺に残された時間は僅かですけど、
他に気を向けなければ、たっぷり思考を割けますし。
[それは、エーリッヒの言葉を正しく解釈したものか。
分からないまま、”参加するのも一つの手段ですよね”と、
小さく呟いた]

何でしょう?
[視線にから鋭さが消えた?>>17
そんな変化があったように思えて、エーリッヒを見つめ返す]

……勿論ですよ。
俺は彼女を責めない。そして、止めない。
ウェンデルくんとの会話を聞いた瞬間から、そう決めてました。
[穏やかに笑いながら、それでも力強く断言した]

(23) 2010/11/10(Wed) 10時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 11時頃


【独】 学生 リディ

/*
やることがないなー…。

(-13) 2010/11/10(Wed) 11時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

だから安心して下さって、大丈夫です。

しかし今の俺は、スイッチが入った時限爆弾装置のような存在。
たまに運良くカウントが止まる瞬間はあっても、持ち時間を増やしたり、
信管を抜いて爆発を防いだりするのは不可能です。
それでも、彼女を支えるのは、何とか頑張ってみますね。
[感染力は低いが、決して完治せず、死を早めるウイルスに感染した。
安静にして、抵抗力が十分な時はまだいい。
しかしウイルスと、抗う身体の機能とのバランスが崩れれば……
とても危険な状態になるだろうと、医者に言われた。

今だって、気力で普通に喋る努力をしているけれども、
身体が熱くて、足元がふわふわする。
それでも、笑顔を保ったまま、立ち去るエーリッヒの後姿を見送った。

しかし、流石に疲れたのだろう。
組織の話を打ち明けた時、エーリッヒが眉一つ動かさない事や、
リディの邪魔をさせないと言った事から、
組織に関っているかも? と連想するとか。
病棟に戻るエーリッヒの身体に起きた変化を見抜くとかは、なかった**]

(24) 2010/11/10(Wed) 11時頃

ヴィリーは、いつの間にか近くde様子を伺っていた猫達を撫でてから、病棟へ**

2010/11/10(Wed) 11時頃


流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 11時頃


召使い ユーディットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 12時頃


【赤】 隠居 エーリッヒ

 ご苦労様じゃ。体調はきつくないかの。
 今はゆっくり休むといいぞ。

(*2) 2010/11/10(Wed) 12時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

[身体を巡る甘美な毒。
 甘い痺れと共に、薄くなっていく意識]

 ああ、これで。
 僕は人形じゃなくなるんだ……。

[手足の先から徐々に冷えて行くのを感じながら、
 少年は意識が遠くなっていく]

(+9) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

 ありがとう……お姉ちゃん。

[死を齎す彼女に。
 少年は淡く微笑んで。

 その一生を終える]

(+10) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【赤】 学生 リディ

疲れたけど、気分はそんなに悪くない…。
少し寝れば大丈夫。

(*3) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

[次に目覚めた時。
 少年の傍に居たのは、虎模様の小さな猫の姿]

 ……お前。
 僕はお前を殺したのに……ずっと傍に居てくれたの?

[にゃぁと。
 答える様に鳴く猫へと手を伸ばして]

 ばか……だよ。
 僕の事、恨めばいいのに……。

[その小さな体をぎゅっと抱きかかえて。
 柔らかな毛並みに頬を寄せて涙を零す]

(+11) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

[涙が猫を濡らした瞬間、まばゆい閃光が二人を包む。

 ぎゅっと抱きしめた小さな体と。
 少年の魂は一つに混じり合い融け合って。

 光が消えたその場所には。
 蜜色の毛並みを持つ、琥珀の眸を持つ子猫の姿が有った]

(+12) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

[蜜色の毛並みを持つ子猫は、
 小さくにゃあと鳴くと、己の姿をまじまじと見詰めて。

 微かに笑んだ後、箱庭へと駆ける。

 生きている時に言えなかった言葉を伝えるために]

(+13) 2010/11/10(Wed) 13時頃

【墓】 神学生 ウェンデル

― 病室 ―

[聞えるはずのない声を聞いて、微笑むユーディットの傍に。
 子猫は足音も立てず、静かに降り立った。

 彼女の足に頭を磨り寄せ、気づいてほしいと言う様に。
 小さな声で、にゃあ、と。
 一つ鳴いて――]

 たくさん……たくさん、優しくしてくれてありがとう。
 ぼく、お姉ちゃんの事大好きだったよ……。

[ありがとうと、もう一度鳴いて。
 子猫は背を向けて、何処かへと*走っていった*]

(+14) 2010/11/10(Wed) 13時半頃

神学生 ウェンデルは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 13時半頃


【人】 召使い ユーディット

―病室―
[他の人には幻でも、
それは確かにユーディットには聞こえるもの。
同室のものが死したのに
穏やかな表情をしている彼女は
他から見れば、少々異質であったか。]


…――…?


[ふと、足元に擦り寄る柔らかなものの存在に
カフェオレ色の眸を俯ける]

…ねこさん?

[見たことのない、猫だった。
否、その毛並みは蜜色で何処か見覚えがあるような――]

(25) 2010/11/10(Wed) 14時頃

【人】 召使い ユーディット


……!

[蜜色の毛並みの猫は言葉を紡ぐ。
なき声ではなく、人間の声で。
それは確かに聞いたことのあるものだ。

――その内容と、声に 大きく眼を見開き]


…、ウェンデル くん…?


[拾おうと思えば拾えるほどの、声で名を呼ぶ。
猫は、背を向け駆けていく]

(26) 2010/11/10(Wed) 14時頃

【人】 召使い ユーディット



ま、待って…!


[痛む足を少し引きずるようにして
その背中を追いかける。
蜜色の毛並みはふわりと靡いて
かつて少年が望んだような軽やかさで跳ねて
幻のように視界から消えた。]

(27) 2010/11/10(Wed) 14時頃

【人】 召使い ユーディット


……っ

[息が切れる。
蜜色に、琥珀の眸。
初めて見る、けれど初めてではない姿。

男子棟の方、
にわかに騒がしくなった気配がする。
覚束ない足取りで向かう途中、
ある医師が
莫迦な、こんな急に容態が変わるなんて
信じられぬ、どうして、
奇跡の子が



ぶつぶつ独り言をつぶやくのを耳に挟む。]

(28) 2010/11/10(Wed) 14時頃

【人】 召使い ユーディット


…――… ――
ウェンデルくん

[そうして、知る。
少年が天に召されたことを。
生前彼とユーディットに交流があったことを知る看護師が
見送りますか、と尋ねる。
ユーディットは頷いた。

もう目覚めない永遠の眠りについた
彼の表情は、とても とても穏やかであった。]

…――…おやすみ…なさい…。

[祈るように閉じた眼から、ほろ、と涙がこぼれおちた。]

(29) 2010/11/10(Wed) 14時半頃

【人】 召使い ユーディット

[ユーディットが知る由もないが
リディは、
きっと見たのだろう。
少年の安らかな淡い笑顔を
きっと聞いたのだろう。
彼女に向けた少年の言葉を。


“ああ、これで。
 僕は人形じゃなくなるんだ……”
“ありがとう……お姉ちゃん。”


と。]

(30) 2010/11/10(Wed) 14時半頃

【人】 召使い ユーディット

[リディが手を下したことは、知らず。
――別の 部屋で。
ハインリヒが大量の血を吐いたことも
まだ、知らず。


ユーディット自身も医師から安静を言い渡され、
就いた眠りは、酷く深い、もので―――]

(31) 2010/11/10(Wed) 14時半頃

ホステス レナーテは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 18時頃


【人】 流れ者 ヴィリー

― →病棟

何か、あったのですか?
[病棟内に充満する、慌ただしい空気。
気になって顔見知りのスタッフを捕まえて聞くと、
今夜は急に、3名も亡くなったと、その名前を教えられた]

ウェンデルくん?!
[リディが少し待って、と告げていたので、
まさか今日の内にとは思わず、流石に驚愕した。
その瞬間、猫の死体には外傷がなかった>>2と、
ハインリヒに教えられた事を思い出す]

もしかして、組織が行動を起こす際に使う手段を、
猫に用いたの、か?
[ぱっと思い付くのは、薬品の類。
目立つ外傷が残るような方法は、
表沙汰になるから、流石に選ばないと思われる]

……それでも、ただ薬の効果を試す為だけに、猫を殺したとは思えないんだよな。

(32) 2010/11/10(Wed) 19時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[猫のぬくもりだけしか知らない、と言ったウェンデル。
リディが、この病棟に入って長いのか>>3:159と呟いた時、
自分は答えられなかったが。
少なくとも物心つく前から……下手したら、生まれてすぐと考えられる]

笑えば年相応の表情も、見せてくれたのに、な。
[とはいえ、僅かながら会話する間に、
自分の容貌がウェンデルを怯えさせてないと、分かったのは嬉しかった]

そして、ベッティさんとブリジットさん……
[二人とも、果すべき約束が実行出来ないまま、別れてしまった。
ベッティへ、色々話を聞かせる。
ブリジットに、公園で驚かせたと謝罪する。
ここは、いくら先のプランを考えても、
一瞬で瓦解する場所だと分かっていた筈なのに]

ああでも、二人には情けない事ばっかしてたな。
[ベッティの前ではコーヒー缶をお手玉して、
ブリジットには猫に使われている? のを見られた。
楽しそうだったからいいかと思いつつも、やっぱり恥ずかしい]

(33) 2010/11/10(Wed) 19時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

― →病室

……。
[亡くなった3人へ、黙祷を捧げる。

その直後、ベッドへ倒れこむように潜り込んだ。
ハインリヒにも話をしなくては、と思っても、
どうしても身体が動かなかった。

当のハインリヒが、吐血で意識を失ったとは、
流石に予想出来ない。
ユーディットの怪我すらも。

枕に頭をつけた直後、一瞬で眠りにつく**]

(34) 2010/11/10(Wed) 19時頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 19時頃


【人】 召使い ユーディット

―眠りのあと:病室―

…―――――

[ゆっくり眼を開ける。
眠ってはいたらしいが
あまりだるさはとれていないように思う。

髪を結う指先がぎこちない。
動きを止めて、しきりのカーテンをついと手の甲で持ち上げる。]

……。

[複雑そうな顔で見るのは、
リディの寝台だった。]

(35) 2010/11/10(Wed) 19時頃

学生 リディは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 20時頃


【独】 学生 リディ

/*
投票も襲撃もデフォルトがエーリッヒな件。

(-14) 2010/11/10(Wed) 20時頃

【人】 学生 リディ

―病室―
[目が覚めても暫くの間は天井を眺めていた。
先もない、するべきこともない時間を過ごすだけの生活は何時まで続ければいいのだろう…?]

こうしてると暗くなるだけだね、ホント。

[軽く頭を振ると起き上がりカーテンを開く。
ちょうどこちらを見ていたユーディットと目が合ったかもしれない。
無言でカーテンを閉めると身支度を整えている。
とりあえず外へ出ようと思ったみたいです。]

(36) 2010/11/10(Wed) 20時頃

【人】 召使い ユーディット

[リディと眼があって、
直後カーテンを閉められる。

あ、

と唇が薄く開くが
声にはならない。
眸を少し伏せた。

次に見たのはベッティの寝台だったところ。]

……また、
…しずかになってしまいましたね。

[ぽつ、と呟いた。]

(37) 2010/11/10(Wed) 20時頃

【人】 学生 リディ

―病室―
[少しの間ごそごそやってましたが、再びカーテンを開いて]

病院は静かな方がいいんじゃないの?
こんなところ誰もいないならそれが一番いいよ。
だから… どんな手段でも出られる方法があるなら、そっちを選ぶよ。

[それだけ言うとポーチを手に病室から出ていきます。]

(38) 2010/11/10(Wed) 20時半頃

【人】 召使い ユーディット

――――… でも、

…此処を、…
必要としている人も、いるの。

[しずかに呟く。
今まで死に別れたものたちを思い浮かべながら。
牢獄のようだと、いうひとも居れども]

――――…

[扉が閉まるのを、見届けた。]

(39) 2010/11/10(Wed) 21時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

― →公園

ご飯持ってきたぞー。
[目覚めたあとは、公園で猫にご飯をあげる。
新しく出来た習慣、しかし自分もいつまで出来るか]

次の手を考えておかないと、な。
……お前達の為にも。
[集まる猫達を前に、目を細めた。
しばしそこで時間を過ごしたのち、
病棟へ戻った]

― →病棟

(40) 2010/11/10(Wed) 21時頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 21時頃


【人】 学生 リディ

―屋上―
[何時も通り壁にもたれて空を見ながら紫煙を吐き出している。]

エルザさんに… レナーテさんに… ウェンデルくん…。
ゼルギウスさん、ブリジットさん、ベッティさん。

もう6人か。

[向こう側があるのか、あったとしてどんな場所なのか。
そんなのはサッパリわからないけれど、此処よりはマシな場所だと思いたい。]

そろそろ、わたしの番でもいいよねぇ…?

(41) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

― →屋上

[公園と同じく、こちらも通いなれた道。
わずか数日しか経ってないとは思えないくらいだ。

ドアを開けて、リディの姿を見付けたなら、
以前と全く変わらない口調で、挨拶をするだろう]

こんにちは。
またここで、煙草を吸っているのですね。

(42) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 召使い ユーディット

―病室―

…あ、…ごはん

[猫に、と思い けれど思いとどまるのは
ここ数日の出来事の所為。
看護師のひとりを呼び止めて]

……――…あの。
…看護師さん、猫さんたちの、お世話
…おねがい、できませんか…?

[ここに入るほどの病状、
遠くなく自分はいなくなる。
続き、明日、そういったものを生けるものに託したく。
お願いします、と頭を下げた。

ヴィリーが猫に餌をやっているのを、
その看護師は見ることになるのだろうが。]

(43) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

喫煙室は狭いから嫌いなの。

[上にのぼっていく煙を視線で追ったまま答えます。]

(44) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

なるほど。
[リディの返事に、こくんと頷く。
自分は煙草を吸わないから、良く分からない。
……煙がこもるからだろうか? と考えている。

リディの傍へ行き、
隣によっこらしょと座った]

ああ、そういえば。
昨日、エーリッヒさんから言われました。
”彼女が望む限り。
 リディの邪魔は、させぬよ?”>>17と。

なので、改めて伝えますね。
俺は、貴女のする事の邪魔はしません。
[リディの顔を見た途端、
思い出した事を口にした]

(45) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

元記者 ハインリヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 21時半頃


【人】 学生 リディ

―屋上―

良くわかんないけど、エーリッヒさんに何を言ったの?

誰が何を言おうがわたしは自分の好きにやるよ。
まあ、邪魔しないってゆうならそっちのが楽でいいけど。

[突然言い出されたことに眉を顰めてそちらへ視線を向ける。]

(46) 2010/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

まあまあ。
誰が何を言おうと変わらないなら、
俺がエーリッヒさんに喋った内容は、
この際関係ないのでは?

[眉を顰めるリディ>>46に向かって、
にこにこ笑いつつ、しれっとそんな返事をする]

それとも、気になります?

(47) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

わたしのことを邪魔させないって言ったんだから… わたしの話をしたんでしょう?
関係ないって言うのはどうなの。

いないところで話題になれば気にはなるよ。

(48) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 召使い ユーディット

―病室―
[見れば、空いてしまったベッドが多く。
見るものが誰もいなければ
少しだけ沈んだ表情をする。

それでも]

……とても、…しあわせそうな 声…

[聞こえた、再会を喜ぶ声。
最期を迎えた先に、よろこびがあるのであろうか。
祈りの形に指を組み合わせる。
蜜色の毛並みの猫についても聞いてみたが、
看護師の誰も、あれから見ていないという。]

(49) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

そういうもんですかね?

[リディ>>48に首を捻る。
流石に反応が怖いので、リディから視線を外して、
少し俯いて、屋上の床を見ているが]

俺だったら、自分の事を覚えて欲しくない人に、
何言われようと全然どうって事ないですがね。
貴女は違う……のでしょうか?

違うというなら、その理由を説明して頂ければ、
教えますよ。

(50) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

―病室―

[一晩、割と危ないところを彷徨った男は、今は意識を取り戻していた。]

 嗚呼、やっぱ、今日は居ないか。

[立ち上がるまでは行かず、ベッドの上から、無意識に公園の様子を見て、我知れず零す独り言。男が見た時には、既にヴィリーの姿も公園にはなかった。探していた姿は、彼ではないけれど……―――。

と、その独り言に、男が起きたと知った同室者が声をかけてくれた。
昨夜、ナースコールを押してくれた相手だ。]

(51) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 迷惑かけて、すまんかった。
 はは、危うく、見えた川渡るとこだったよ。

[問いかけに、騒がせたわびと、冗談を返す。
己の死を冗談に出来るほどには、男が落ち着いているのは、己の病がある意味自業自得なのと、年齢の所為もあるだろう。40近い歳は、若いと見られることもあるが、20そこそこの者と比べれば、達観できない歳でもない。]

 って、そりゃ、本当かい?

[相手も男と同じくらいの年齢であるからか、冗談は冗談と受け取り、そう言えばと、昨日は3人も一気に亡くなって、プラス男の容体の悪化が重なり、医師や看護師が大変そうだったのだと話題を振って来た。

その亡くなった3人の名に、思うところがあって、男は暫く珍しく真顔で考え込む。「ハインリヒさん?」と訝しむ相手に名を呼ばれ、男は我に返った。]

(52) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

あのね…。

[深く溜息をついて]

覚えていて欲しいかどうかと他人の間で良く分からない話されてるのは全然違う話じゃない。

別に悪口を言ってるとかなら気にしないよ。
エーリッヒさんが邪魔はさせないなんて言うのはよっぽど無茶なことを言ったからじゃないの…?

それが気にならない人いるの…?

(53) 2010/11/10(Wed) 22時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 いや。なんでもないさ。

 嗚呼、大丈夫。
 今はナースコールに手が届く位置に居るしな!

[なんでもないと首を横に振れば、相手は少し出かけてくるのだという。己がいなくなれば他の同室者もで払ってるなか、男1人になるのを気にする言葉がかかった。
感謝しつつも、いつもの少し苦みを含めた微笑を浮かべて、軽い冗談のような言葉をかけて、相手の背を見送った。]

(54) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

ふーん。
[ため息をつくリディ>>53へ、顔を向けた。
自分の予想とは全然違う反応なので、
凄きで目を丸くした]

おや、邪魔しない云々と言った時点で、
俺が貴女について話題にする事と言えば、
1つしかないと思いましたが。
そうじゃなかったみたいですね。

貴女だって、自分の行動で、
邪魔が入りそうな心当たりがあるものって、
そんなにないんじゃないんですか?

猫の件については、既に決着がついてますし。
[暗に組織の話……と匂わせたつもりだが、
果して通じているか]

但し覚えていて欲しい事と、良く分からない話をされるのは、
確かにごっちゃにしちゃ駄目ですね。申し訳ない。

(55) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

あのさ。想像力旺盛なのは好きにすればいいけど。
勝手な想像で自分の中で結論出すのやめてもらえないかな。

わたしに心当たりがなくたって、貴方がその旺盛な想像力で全然身に覚えのない話をしている可能性だってあるじゃない。

どれだけ、わたしのことを知っているつもりなのか知らないけど…。
知ったような口聞くのはやめてくれない?

(56) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【独】 学生 リディ

/*
ヴィリーが何をしたいのか全然わからない(・ω・。)

少なくとも信用をとれるような行動してないしなぁ…。
めちゃめちゃ口は軽いし…。

(-15) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 偶然かね……―――にしては。

[4人部屋で1人になると、ポツリと引っかかった部分を零す。

此処にきてからの、1日で複数人亡くなった時のことを思い出し始めるのは、錆が入って来た記者の勘に、死の間際という時間が最期の油をさしたからか。]

 現世で結ばれなかった恋人達は
 月の宮殿で手を取りワルツを踊る……だったけかね。

[ひっかかった部分を、記憶の中の誰かの言葉に総括する。
その言葉は誰から聴いたものだったか。
それこそ、まるで恋人同士のようだった、男女の片割れ、女性の方から聴いた記憶がある。]

(57) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

[思えば、そのような間柄に見えた人々が、まるで手を取り合うように、もしくは片方が亡くなって翌日直ぐに追うように……ということが多かったよう。
ベッティとブリジットに関しては、男は女友達だと思ってはいるのだが。だとしても、パーティの日の二人の様子は、仲良く手を取り合うに相応しい姿だった。]

 だとして、それってどういうことなのかね?

[しかし、基本的に色々残念な男は、その違和感が何処から来るか――いつか聴いた組織の話題――には結びつかず。咳吐いた所で、一度思考を停止させた。]

(58) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

ごめんなさい。
[リディへ素直に謝る。
その主張>>56には、反論すべき点がなく、
最もだと思ったからだ]

俺は貴女の事を全然知らないのに、
勝手な事ばかり言って、申し訳ありません。

それじゃあ、貴女の口から直接教えて欲しいです。
貴女は何故、猫を殺してユーディットさんへの悪意を示したのですか?
誰にも覚えて欲しくないなら、
何も行動せず、病室にこもったまま、
死を待てばいいと思います。
エーリッヒさんと話をした時、
彼もまた同じ事を言っていました。
[真っ直ぐにリディを見つめて、静かに問う]

(59) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
ベッティが少女で、ユーディットが降霊者かな?

(-16) 2010/11/10(Wed) 22時半頃

【人】 召使い ユーディット

―病室―

……――

[祈りの形に手を組んで、暫し。
ぎゅ、と手に力が篭る。]

……エミリアさんに、…お話を…

[今一度、扉の方を見た。
がらんとした4人部屋、もうひとりいるはずの患者は
外へと散歩に出ているようだった。
そろり、と足を床へ下ろす。
廊下へ出る前に一度病室を振り返った。

本当に――立て続けに、居なくなってしまった。]

(60) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

謝れば全て済むと思って欲しくないな。
人から話を聞きたかったら信用される行動とって欲しいんだけど。

[軽く肩を竦めた]

ユーディットさんが大嫌いだって教えてあげたのは、サービスよ。
別に貴方を信用したからじゃない。

わたしが何を思って行動してるのかを知ったら、また誰かにべらべら喋る気なんでしょう?
そんな人に支えるなんて言って欲しくないよ。
自分で抱えられない人が何を支える気なの。

正直なのは美点だと思うけど、いつでもそれでいいと思われたら困るの。
貴方よりずっと下のわたしが言うのもなんだけど、うまく嘘がつけるのは大人の証拠よ?

(61) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

― 病室 ―

 あいやーすまんかったのー。
 この年恰好じゃ煙草も疑われると思ったのでのう。

[ある職員に煙草を買ってきてもらい、上機嫌に封を切る。今のご時世店で煙草を買うのに年齢確認があるらしいと聞けば、本当かと驚いた。]

 息子に散々煙草のお使いをやらせてたあれ、もうできなくなっておるのか。難儀な世の中じゃよ。

(62) 2010/11/10(Wed) 23時頃

隠居 エーリッヒは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 23時頃


【人】 流れ者 ヴィリー

[よっこらしょと立ち上がった]

……分かりました。
そう思われたのは、俺の不徳の致すところです。
貴女の信用を得られないのであれば、諦めます。
今更喋る気はないと言っても、
嘘と断言されるのが落ちでしょうし。

ただ……ですね。
一つだけ、俺の考えを教えておきましょう。
[リディの目をじっと見ながら、一旦言葉を切った。
そのまま冷たい目で黙り込む]

(63) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【赤】 学生 リディ

[ピンバッチのスイッチを入れ。溜息混じりにこっそりと囁く]

ヴィリーさんから何か言われたの…?

随分、口の軽い人ね…。
わたしのことをエーリッヒさんに話して… それを更にわたしに言ってくるってのは何をしたいのかわからないんだけど…。

そういうのを男性は誠意って言うものなのかな?
それとも何か、かまかけにきてるの?
正直、意味がわからないの。

(*4) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

・・・何か言いたいことがあるなら聞いておいてあげるよ。

[辟易した目でその目を見詰め呟いた。]

(64) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

 く~~~!
 やっぱこれじゃよー!

[火をつけて吸えば、ビールを飲んだおっさんの如く、大きく煙を撒き散らした。其れを見た職員があきれている。]

 おおすまんすまん。
 話を本題にもどさんとな。

[はーと大きくついた溜息は、真っ白だった。]

(65) 2010/11/10(Wed) 23時頃

小説家 ブリジットは、メモを貼った。

2010/11/10(Wed) 23時頃


【赤】 隠居 エーリッヒ

 …妙にかぎまわっておるから、もしやと思うての。
  まさかそこまで直球に来るとは思わなんだ。

[何かを狙っているかもしれぬと思い、忠告したのだが。
あっさりとリディに接触する辺りに、疑問符を浮かべた。
彼の人称を間違えたかもしれぬと、自ら反省する。]

 …私の判断ミスだったやもしれん。

(*5) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【独】 元記者 ハインリヒ

/*
エーリッヒさん!病室で煙草すっちゃだめなんじゃwww

と、思わず思ったとかそんな。

(-17) 2010/11/10(Wed) 23時頃

ユーディットは、そっと廊下に出た。

2010/11/10(Wed) 23時頃


【人】 流れ者 ヴィリー

[リディの辟易した視線に対し、
何を思ったのか、満願の笑みを浮かべる]

嘘を上手くつくのが、大人の証拠だなんて事はありません。
世の中には、俺よりもよっぽど上手に嘘をつく子供なんて、
山のようにいますから。

だから嘘が上手になる事は、
大人になった証明にはなりません。
子供と大人の違いなんて、そんなに単純ではないんですよ。
……曲がりなりにも、この年まで生きて、
俺も漸く分かりました。

それじゃ、失礼しますね。
[手をひらひらさせて、一旦は去りかけたが、
何を思ったのか、屋上の扉を開けかけて立ち止まった]

そうそう、貴女は俺が正直者と思っていらっしゃるようですね。
ありがとうございます、お蔭で俺の嘘はまんざらでもないと自信がつきました。
[その直後、扉の向こうに姿を消した]

(66) 2010/11/10(Wed) 23時頃

【赤】 学生 リディ

わたしの邪魔はしないとか、わざわざ言いに来たけど…。
宣言しに来る理由がわからないし… エーリッヒさんにわたしの邪魔はさせないって言われたって言いだす理由もわからない…。

注意はしておいた方がいいよね…?

[声にはかなり困惑の色が濃い。意図を明らかに掴みかねているようだ。]

(*6) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 …会話の中にもあやつの真の目的は全然見えてこないのじゃ。
  裏を読ませれば真意が多少なり見えると思ったのじゃが。

 …職員には既にマークさせておいてある。
  一応、注意しておいてくれ。

[ふう、と一つ唸る。]

 いや…。
 余計なこと考えさせて、すまなかったの。

(*7) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 学生 リディ

―屋上―

だからさ… 人の言葉をストレートにしか取れないのが正直者だって言ってるの。

嘘がうまいってのは、相手の心情を図って黙っていられる人を言うんだよ。

[疲れたというように煙を吐き出して扉に向かって呟いた。]

(67) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

ヴィリーは、ハインリヒの病室へ向かう。ハインリヒがいるなら、声をかけるだろう

2010/11/10(Wed) 23時半頃


【人】 召使い ユーディット

―廊下―

[廊下に出て、もう一度見回して耳を澄ますけれど
蜜色の猫の姿は見えず、声も聞こえなかった。

そろそろと手摺と壁を伝って、
件の“約束”を果たそうと
ハインリヒを訪ねるつもりで、]

あの、…ハインリヒさんのお部屋、どちらでしたか…?

[看護師に尋ねると、
調子が悪いようだったと聞いて大きく眼を見開いた。]

え、それで、…今は…!?

[思わずいつになく必死な声になった。
容態は――今は、落ち着いているようだとの返事は、あった。]

(68) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

[一度思考を停止させたところに、来客の姿が見えるか。]

 おう、ヴィリーか。
 どうしたんだ、病室まで来るって珍しいな。

[声かけられ、ベッドの上で片手をあげた。]

(69) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【赤】 学生 リディ

それは、いいんだけど… 発端はわたしのせいなわけだし…。

[猫の件が原因であるのは確かなはずなのだ。]

真意はサッパリわからないなぁ。
わたしを支えたいなんて言ってるけど、エーリッヒさんの言ったことを理由にされてもね。
自分の言葉で言えない人に何を支えられると言うの…?

それをわざわざ言うところがバカ正直過ぎて怖いよ。

(*8) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【独】 学生 リディ

/*
ユーディットとハインリヒが来るんだろうなあと思ったらヴィリーが先に行っちゃったね。
ユーディットはどうするかな?(・ω・。)

(-18) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【独】 流れ者 ヴィリー

/*

>>67そうなんだよねー。
俺のナカノヒトーも一旦黙っていると約束したら、
誰に何と言われようと絶対喋らないって言ってるよ?

じゃあ、何で喋ったのか。
どうも、男性PCマジックみたいだね。
こういう場合、自分に対して言われた内容は、
滅茶苦茶ストレートに受け取るから。

(-19) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

― →ハインリヒの病室

どうも。
[ハインリヒに答え>>69、片手を上げる]

今朝来たら、具合が悪いって言われたんで。
用件だけで失礼しますよ。

猫の件、俺が何とかしました。
今後は大丈夫、何も起こりませんから。
では。
[必要最低限の事を言って、去ろうとするだろう]

(70) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【独】 学生 リディ

/*
だから猫の件はエーリッヒに言われたからだってば(・ω・。)

(-20) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 ん?嗚呼、おまえさんが
 リディ嬢ちゃんに掛け合ってくれたんか。
 そりゃ、良かった。ありがとう。

[必要最低限な言葉に、男は少しだけ目を見張りながら、一先ず礼を言うものの]

 ――……何かあったんかい?

[様子のおかしい(と見えた)ヴィリーに、彼が去る間際、そう声をかけた。]

(71) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 自分の言葉をひたかくしにしておるのじゃろうか。
 …本当にわからんのう。

[リディには聞こえないように。何かを小さく呟いた。
注意どころじゃないのではないか、と。しかし、不安を煽る言葉はあまり言いたくなかった。]

(*9) 2010/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

えっ?! ……別に何も。

[屋上のリディとのやりとりならば、
自分にとって何かあった内に入らないので、
ハインリヒへ首を傾げた。

因みに必要最低限の説明は、
具合が良くないハインリヒを心配して、
看護師や知合いが急に入ってくるのに備えただけだ]

お大事にして下さいね~。

(72) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

[とんとん、と病室の机を叩いた。
煙に喜ぶそれとは違い、苛立ちを見せている。]

 ヴィリーは…要注意じゃの。
 真意がつかめんのでな。
 状況次第では、最悪の事態を想定せねばなるまい。
 
[ゼルギウスの残した注射道具。その一つを静かに指し示す。]

 ―わかっておるだろ?
  汚れ仕事は私やお主の役目じゃよ。

(73) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

[何かあったのか?と問いかけたのは、彼にしては必要最低限の言葉だけだな……と思っただけのことなのだが。]

 嗚呼、そういうことか。
 気遣いありがとさん。

[お大事にという言葉で、何故そうなったのか知る。
そういえば、彼は周りに酷く気を配る性質だったと思い出して、いつもの苦笑いを浮かべた。]

(74) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【赤】 学生 リディ

真意を隠してみたところでムダに疑われるだけで意味があると思えないんだよね…。
邪魔はしないとか、支えになりたいとか、必要のないところでばかりストレートに言うくせに。
そんなのは言わなくたって行動で示してくれればいいことだよ…。

[特に怪しんでいるというわけではない。真意の読めない行動に困惑しているだけで。
そもそも邪魔をするなどと言ってみたところで患者の身で何ができるとも思えなかった。]

(*10) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 とかく、あまり深く思わないほうがいいと思うでの。
 お主はようやってくれているまだ頑張ってもらいたいところじゃしのう。

[現にリディは、短期間で4人も運んでくれた。
そうそう見ない手際のよさに、感心している。]

(*11) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【独】 学生 リディ

/*
賞金稼ぎとして…。

今日3人落ちても終了することには変わりはないか。
リディは死ねた方が万々歳なんだけども。

(-21) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【赤】 学生 リディ

そう… だね。深読みして動くのを待ってるのかもしれないし。
気にしないことにしておく。

今のところ、次に希望する人は見かけないけど、何時でもいけるよ。
前と違って体が軽いの、今は。

(*12) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【独】 流れ者 ヴィリー

/*

多分自分は眠いんだろうなーと思っている。
かなり言動がおかしい(汗

(-22) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【独】 学生 リディ

/*
次はユーディットとハインリヒが来るかな?
忙しいな、ここのところ。

(-23) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 召使い ユーディット

―病室前―

[胸の前で片手を握り締めて、
看護師の許可を得、扉をノックする]

あの、
…ハインリヒさん、いらっしゃいます、か…  ?

[扉を開いて、ヴィリーの姿が見えたなら
瞬きを一つしてから頭を下げる。
何を話していたかは聞こえず。]

(75) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 おぅ、居るぞ?どうぞ。

[ヴィリーに微苦笑を向けた直後か。
新たな訪問者を告げる音が聴こえた。

見える姿に、笑みを深めて]

 そうだ、一先ず猫の件は、これ以上被害は出ることないようだぞ。
 ヴィリーがかけあってくれたらしい。

 よかったな。

[今しがた聞いたことをユーディットに告げた。
これ以上の猫の被害がないだけでも、彼女の負担は減るだろうと。]

(76) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

― →廊下

[ユーディットとはちょうどすれ違いになって、顔を見なかった。
通り掛かりの病棟スタッフに、猫のごはんについてお願いする。
”いいですよ。猫の好きそうな患者さんに声をかけてみます”
快く引き受けてくれたのに感謝して、自分の病室へ戻ろうとした時]

あ、これはやばい、かも。
[世界が自分を中心に、ぐらりと揺れた気がした。
そのまま床に倒れこむ。

大丈夫ですか、ナースコールしますよと呼びかけられて、
ようやく立ち上がった]

いえ、ちょっと貧血を起こしただけですから。
心配無用です。
[声をかけてくれた人に断って、
ふらふらと病室に戻り、ベッドに潜り込んだ]

― →病室

(77) 2010/11/11(Thu) 00時頃

【人】 召使い ユーディット

―病室―
[ハインリヒから返事があると、
ひとまずはほっとしたような表情を浮かべ]

…ヴィリーさんが?

[入れ違い、すれ違いで
ヴィリーから直接その言葉を聞くことはなかったが
掛け合ってくれた彼の名を繰り返し、頷いた]

……話して、くれたんですね。
……よかった。お礼、…いわなくっちゃ…

[また、ほっと肩の力が抜けたような様子を見せる。]

猫さんのご飯は、
看護師さんに…私、お願いしてきたんです。

[ヴィリーが同じようなことを別の看護師に願っているとは知らず。
慎重な足取りでベッドの方へ近づいた。]

(78) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

―病室―

……ここもそろそろ潮時、かな。
[仰向けになって寝ながら、両の手の平を見る。
先ほどよりも、熱が高くなっている。
身体がだるくて、全く動かせなかった。
そして、手の平には赤い発疹がいくつも浮かんでいる。

医者に言われた宣告――この症状が出たら、末期状態です。
ついに病が最終段階に入ったらしいと悟った]

結構出歩いていたから、こりゃ仕方ないわ。
[まるで他人事のように、淡々とした口調で呟いた]

(79) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 そうじゃな、次はまだ決まってはおらん。
 …この病院なら希望者は結構出て来うるのでの。

[そこまで言うと、一つ思案する。
最悪の事態の場合だけは、こちらでやらねばならぬと。]

 ただのう。
 状況次第では、今回は私が赴くかもしれないでの。

(*13) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
コミットは何時くらい、かな?

(-24) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【赤】 学生 リディ

エーリッヒさん… が…?
そうだね。順番と考えたら… そうなるよね…。

[幾らか沈んだ声で答えを返した。いつかは来るとわかってはいたが、
ゼルギウスと同様秘密を共有する数少ない仲間がいなくなるのは慣れるのに時間がかかりそうだ。]

(*14) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

[ヴィリーとユーディットは丁度すれ違う形となった。
ユーディットの安心したような表情に、男の表情もまた安堵の色が深まる。]

 嗚呼、そうだな。

[ヴィリーにお礼をとの言葉に頷いて]

 でも、おまえさんが猫達に遠慮なく餌やるには
 リディ嬢ちゃんと話さないと……かね。

 猫達もお前さんのこと、待ってるだろ。

[出来ればギリギリまで、好きなことをして欲しいと願うから。
彼女の病の進行は知らず、男は言葉を紡ぐ。

と、近付いてくる彼女の足取りがやけに慎重なことに、日頃は目敏くない男が気が付く。]

 足、怪我したのかい?

[心配そうな声音で尋ねた。]

(80) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

[そう来るのか?職員と首を振りながら息を吐き捨てる。]

 おぬしだってもう定年過ぎてるじゃろ?
 かく言う私も、もう年じゃ。
 自生できなくなるのが先か、どちらかじゃよー。

 昔の盗人ではないけどの、お互い、畳の上で死ねない覚悟ぐらいついておるじゃろ。

[二人で笑い合えば、よくみた時代劇の話をしてみたり。
懐かしい話を始めただろう。]

(81) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
職員の年だしそびれた。
何たるご都合主義wwww

(-25) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
そーいや、結局、エーリッヒが何歳なのか聞けてないな(笑)

(-26) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
殺す方に熱心になりすぎだね。だめすぎる・・・(´ー`)

(-27) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 そうか、そういう手もあるのか…。
 なるほどのう。

[人に安らぎの死を渡す役目を負う割りには、
自分が安楽死対象になるとは一切考えていなかった。

しかし、自分達果てることで意味ができると言うのなら、
それもまた一つの手では無いだろうか。]

(*15) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 流れ者 ヴィリー

だけど、どうせ死ぬんだったら。
……猫に囲まれて、逝きたい。
[小さな声で呟いて、布団を被る。

元々この世に執着はない。
現時点で、自分が出来ると思う事を、
精一杯やってきただけだから。
それが正しいか間違っているかはともかく。

そういえばエーリッヒに、
”自分を覚えていて欲しいか否か”と聞かれた事があった。
敢えて明確な答えを出すとすれば、”どちらでもない”だろう。
覚えてもらうも忘れるも、他人次第。
ぶっちゃけどちらでも良いと思っている。

死にかけて以来、自分の希望を何が何でも通すという欲は、
ほとんどなくなっている]

(82) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
ていうか字を見間違えてるよ、あたしwwwww
意味通じてないwwwww

(-28) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 召使い ユーディット

――ええ、お話は、…
…したいと、思っているのですけれど、

[猫が待っている、との言葉には
ほんの少し、困ったような顔をして。]

え、…あ、

[足へ視線を落とす。]

……軽い傷です、…打ち身とか、そういう。
でも、……多分もう治らないんです。

[最後のほうは小さく呟くように。
ベッドの端に手をついた。]

外に出るの、止められましたから。

[少し寂しそうに笑った。]

(83) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
鬼平の、死に間際の盗人が畳からころがって地面に落ちて死ぬ様は衝撃的だったなーと思うのです。

「わしは畳で死ぬような男ではない!」

(-29) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【赤】 学生 リディ

え…? あれ…?
わたし、何か勘違いしてる…?

[目を瞬かせて聞き返しました。]

(*16) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【独】 学生 リディ

/*
ユーディット来るとまた刺々しくなるなー。
今日は機嫌悪そうだ。リディ。

(-30) 2010/11/11(Thu) 00時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 ――……そうなのか。
 そりゃ、悪いこといったな。

[ユーディットの応えに、男は眉尻を下げたバツの悪そうな顔をした。]

 ―――……。

[そして、相手の寂しそうな笑みに続く言葉が見つからない。
灰青は彼女の顔を静止するのが耐えれないと言った様子で、ベッドの端につかれた手を見詰める。]

 ―――……げほっ。

[それでも何か言おうと口を開き息を吸えば、漏れる咳。]

(84) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【独】 元記者 ハインリヒ

/*
投票どうするか、ね。
ヴィリー襲撃なんだろうか?

ハインリヒの性格上、ユーディットに一緒に死のうか?
とは言えないだろうしなぁ。

(-31) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 まあわしは還暦も古希を過ぎた身だしの。
 自ら安らかに死のうとは思わなんだよ。

[リディはそういえば自分の年を知っていたのだろうか。]

 なのでの、そういう果て方をするなら、お主達に何か残せる形にしたいのじゃよ。

(*17) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【独】 隠居 エーリッヒ

/*
70歳の呼びかたってすげーあるんだなあ。

(-32) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【人】 召使い ユーディット

いえ、いいんです。
…お気持ち、うれしいですから。

[体重はベッドの方へ少し預けるようにして
足への負担にならないように注意しつつ。
漏れ出る咳に、ハインリヒの方を見た]

あ、……だい、じょうぶ ですか。

[手を伸ばしかけて、やはり手は退かれ。]

(85) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【赤】 学生 リディ

還暦…!?  え・・・? 嘘・・・?

[パーティーの時に言われてから、聞いてはみようと思ったが機会を作ることができず年齢に関しては未だにわからないままだった。
ある程度、想像してはいたが想定より遥か上の数字に驚きを隠せない。]

それは、わたしが口を出せるところじゃないし… エーリッヒさんの思うようにしてくれていいけど…。

(*18) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 ――……ん。

[嬉しいという言葉と、大丈夫か?と問われる言葉と、二つ合わせて小さな返事とはつかぬ声を漏らした。

嬉しいという言葉に、まともに返せる言葉を持っていなかったし。大丈夫とは嘘で言っても詮無い状況ではあったから。

見つめていた先。のばされかけて、退けられる手。
ふっと、衝動的に、それを捕まえたいと思う気持ちが沸く。猫が無事であるならば、彼女がもう外に出られないなら、無理にリディと話さなくてもいいのではないか……そんな考えも脳裏をよぎる。]

 ――……此処からな、時々、お前さんが
 猫達に餌をやるのを見てた。

[衝動は行動として表現されることはなく。
ただ、ポツリと何処かピントのずれた言葉によって表現された。

性格や年齢的なものもあるだろうか。
物理的だけでなく手を伸ばしたいと思うほどには、まだ若く。
けれど、伸ばせないほどには、歳を男は取っていた。]

(86) 2010/11/11(Thu) 01時頃

【独】 学生 リディ

/*
これは来るの待たなくていいよねぇ…?
もう寝る…。

(-33) 2010/11/11(Thu) 01時頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 01時頃


【独】 流れ者 ヴィリー

/*

もしかすると、今残っているメンバーの中では、
自分が一番エピ後に読むログが多いのでは、
と思っている(汗)

うあー、大丈夫だろうか?

(-34) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 嘘と思われても仕方なかろうがの。
 歴とした齢70を越えたおじいちゃんなのじゃよ。
 体はもう四分の一くらいの年齢になって居るがな。

[ダンスステップも踏めず、煙草が美味しい感触。
年はもうダンスを始める前に来ているのだろう。]

 ある種、あるときまでは若返り健康になっていく病気。
 そんな病気なのじゃよ。

(*19) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【墓】 店員 ベッティ

[掌から伝う温度で、こんなにも強くなれるから
 涙は、流さない。]

 …――

[少しだけ緊張したような面持ちで、ブリジットに、問いかける]

 ……もっと、
 もっと触れて、いい?

 ―――抱きしめたい。
 ブリジットの身体が、欲しい、よ。

[甘くて、切なる、願い]

(+15) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【人】 召使い ユーディット

[小さな返事。
大丈夫か、なんて言葉、
此処ではあまりに、無意味で無力か。
死に近いものばかりが集まるこの場所で。
ゆるく、シーツを握った。煙草の香りがする。]

…え?

[突然――とユーディットには思えた言葉。
ほんの少しだけ小首を傾げて]

……、――そう、なのですか?
………それなら、じゃれつかれてうっかり
転びそうになったのも、…みられてたの、でしょうか。

[少しばかり恥ずかしそうに微笑んだ。
触れられたらいいのに
と 思う ほんの少しの距離を指先が彷徨う]

(87) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

[その後何点か打ち合わせをした後、職員と別れた。
既に三本目の煙草が灰皿…の代わりの缶に消えた。]

 さて。
 色々と、潮時が見えるのう。

[四本目の煙草に火をつけると、一人部屋でごちた。]

(88) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 そうだな、危なっかしいお嬢さんだと思って見てた。

[彷徨う指先から、カフェオレ色へと視線を移した。]

 だから、きっと俺が先に死んだら
 死んでも、危なっかしいお前さんを見てると思う。

[唇の端を持ち上げた。
男にとって、それが精一杯の言葉だった。
言い終えて、ふっと視線を逸らす。]

 嗚呼、足の調子悪いのに、椅子勧めなくて悪かっ……―――

[椅子を差し出そうと椅子に手を伸ばしかけた体勢。
言葉途中。胸を抑えて男はベッドに上半身をうつ伏せた。
くぐもった咳がいくつも重なる。
男がうつ伏せた真っ白な布団に、紅が滲んだ。]

(89) 2010/11/11(Thu) 01時半頃

【墓】 小説家 ブリジット

[>>+15 ベッティの言葉――。
 もっと触れたい思いは一緒で、翡翠は潤み。]

 もっと――…。

[ベッティの問いかけに、こくり頷く。
 抱きしめたい、欲しいと伝えてくれる彼女の気持ちに触れ――。
 
 胸の奥が甘く疼く。]

 わたしも、ベッティがほしい……。

[握り合った手。
 その思いを強く伝えるように、指を確りと絡めて――。]

(+16) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【赤】 学生 リディ

そんな病気があるんだ…。

[半ば呆然とした様子でピンバッチから聞こえてくる声に聞きいっている。
“隠居”などと呼ばれていたのもそのせいだったのかと今更ながら思い出す。]

でも… でも… それなら…?

[若返り健康になるのならこの病棟に居る必要はないのでは?
疑問と軽い嫉妬。諦め切れていない身からすれば、羨望以外の何物でもないだろう。
言語化する前に止めたのは―“ある種、あるときまで”― 聞こえた単語の意味をすぐに理解したからだ。
やはりこの人もこの病棟の患者なのだと…。]

そう上手くいくはずないか。病気なのだもの。
誰がそんな病気を作るのかなぁ…。
神様ってどんな顔をしているんだろうね。

[疑問というよりはボヤキ、愚痴に近いもの。
思わず漏れた呟きを落とし沈黙する。]

(*20) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
地上はコミットなさそう?

(-35) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【人】 召使い ユーディット

…す、すいません…
お見苦しいところを…

[恥じ入るように俯いた。
ちら、と見上げれば灰青が見える。]

――……、…

[何故だろうか、眸揺れると同時に頬や目元が熱くなる気がした。]

わ、…私、その…

[謂いかけた言葉は躊躇って]

っあ、…いえ、だいじょう…
ッ… !…ハインリヒさん!

[白に咲く赤に、息を飲んだ。]

(90) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【独】 小説家 ブリジット

あれ、この流れだと
ハインリヒ▼ユーディット▲もありそう?
あ、でも、リディだと▲ユーディットはないかなぁ?

(-36) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【人】 元記者 ハインリヒ

 ちゃんと、見てるから、さ……―――

[大丈夫か?と問われて、男は顔をあげた。
死相の滲む顔の中で、紅に彩られた唇が、それでも弧を描く。

言葉の意味、それは
――……おそらく、もう目覚めることはないだろうということ。
男はそうなった時の延命は、望んでいないことは、常々周りにも漏らしていたことであった。

男の血に濡れた手が、伸びる。
禁忌であると、その時は忘れていたのか。
言いかけられた言葉を聞けなかったことを惜しむように、指先がユーディットの頬を掠めた。
刹那触れたぬくもりに、いつもの苦みを含んだ笑みを浮かべて、そして……―――男は灰青の眸を鎖した*]

(91) 2010/11/11(Thu) 02時頃

投票を委任します。

元記者 ハインリヒ召使い ユーディットに投票を委任しました。


元記者 ハインリヒは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 02時頃


【墓】 店員 ベッティ

 うん――嬉しい。

[片手をきつく握り合ったまま、もう一方の手でブリジットを抱き寄せる。
 華奢で、細くて、崩れ落ちてしまいそうなか弱さを感じさせた。
 それでも、体温はそこにあって。
 柔らかい、いとしい存在は、こんなにも柔らかいのだと
 今更ながらに、思い知って]

 ブリジット……

[肩口に顔を埋めて彼女の名を囁く。
 吐息が、彼女の首筋を擽るかもしれない]

(+17) 2010/11/11(Thu) 02時頃

"元"薬剤師 ゼルギウスは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 02時頃


【独】 元記者 ハインリヒ

/*
肺癌についてあんまり調べてなくorz
あれでそれなRPですんません……―――。

吐血が一番判り(アピール)やすいという、安易な理由。

そして、おやすみなさいZzzz

(-37) 2010/11/11(Thu) 02時頃

【赤】 隠居 エーリッヒ

 それなら…じゃよ。
 私の体が、それでも羨望の眼差しをもたれたからの。
 今じゃ嬢ちゃんより若いでの私。
 
[目の前にあるのは同等の年の健康的な肉体だ。表で裏で、毒の一つでも吐かれたことはあるかもしれない。]

 あるべきところに無く、必要の無いところにある。
 どうしてこうもバラバラなのかの。
 
[ピンバッチから何かが伝わってきて。そこで口を軽く閉めた。]

(*21) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【墓】 小説家 ブリジット

[抱き寄せられる身体。
 ベッティの温もりに包まれるように、じんわりと体温が上昇するような感覚を味わう。]

 んッ……。
 ――…ベッティ。

[肩口に埋まる彼女の甘い吐息が首筋を擽るのを感じると。
 身体がびくんと震える。

 愛しいベッティから近くで名を囁かれるだけで、こんなにも嬉しさに満ちた想いに浸れるなんて。]

 好き――…。

[仄かに頬を朱に染め、
 翡翠を閉じる――…。]

(+18) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【独】 小説家 ブリジット

あ、身体を触れあいを近くでの部分に入れるの、忘れてた。

(-38) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【墓】 店員 ベッティ

 っ、は――

[どくん、どくん――心音が早鐘のように鳴る。
 ブリジットの一挙一動に、惹かれている私が、いて。]

 うん、……うん、わたしも

 大好き――――

[そっと肩口から顔を離せば、閉じられる双眸が目に映り
 ああ、夢にまで見た、――行為が今、できるのだ、と
 恥ずかしい、反面、とても幸せで]

 んっ――

[拙い、行為は、食むように彼女の唇を奪っていた。]

(+19) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【人】 召使い ユーディット

…見て、…

[覗き込んだ顔色が酷く悪い。
唇が血で濡れている。
泣きそうな顔で其れを拭おうとして叶わない]

…だめ、…そばに、いて、ください

[知っている、延命を望まないと謂っていたこと。
それでも。

不意に伸びてくる指先が頬に触れる。
刹那のぬくもり。
カフェオレ色の眼が大きく揺れる。]

ハイン、リヒ さ ――

[眸が 灰青が、 隠れて]

(92) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【人】 召使い ユーディット



…っ、…い  や


[瞬きを忘れたようだった眸から
涙は はたり 指先に落ちた。]

…いや 、です 眼を あけて
――… ハインリヒさん、

わたし

    …まだ

 なにも、  貴方に―――、…っ!

(93) 2010/11/11(Thu) 02時半頃

【人】 召使い ユーディット

[いたむ
いたむのはどこだろう
いたい  いたい、

いかないで と叫ぶ 声にならない声でなく


看護師たちが気づいてやってきても
――ベッドの傍から離れることは なく*]

(94) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【独】 召使い ユーディット

また

いってしまうの

わたし おいて  どうして

(-39) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【墓】 小説家 ブリジット

[食むように奪われた唇に、すこしだけびくっとしたけど。
 そのまま彼女の唇を受け入れるように、甘く食み返す。]

 ……―― んっ。

[ベッティの柔らかな唇を感じて、そこから溶けてしまいそう。
 キスがこんなにも甘いものだったなんて。]

 ふぁ、……。

[もっと――。
 もっと深く、キスしてと強請るように。
 
 絡んだ指をさらに深め、ベッティを求める。]

(+20) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【独】 小説家 ブリジット

/*
地上もクライマックスかしらん。

(-40) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【墓】 店員 ベッティ

 ん、んー……

[キスの合間に漏れる鼻にかかった声。
 "気持ちいい"
 そう零すように、吐息が、鼻息が主張する]

 ……ブリジ、ット―――

[深い、口接け、なんて、したことなかったから。
 恐る恐る舌を差し入れ、ぴちゃり、水音をたてる。

 絡めた指が、舌が、二人を繋ぐ存在――]

(+21) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【墓】 小説家 ブリジット

[鼻にかかったベッティの声が耳を擽る。]

 ベッティ、ぁ、――…。
 ……、ベッ テぃ…。

[恐る恐る差し入れられた彼女の舌が立てる水音が、頬に朱を差す。

 彼女の舌を受け入れるように舌を絡めて。
 愛しい人とするキスに陶酔し、その名を甘く紡ぐ――。]

 しあわ、せ――…。
 
[二人を繋ぐ絆を感じ。
 唇から指から徐々に身体中から力が抜け落ちるよう。

 ベッティとのキスに今はただ溺れて――**]

(+22) 2010/11/11(Thu) 03時頃

小説家 ブリジットは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 03時頃


【独】 神学生 ウェンデル

Σ(◎△◎)

にゃんこのぼくには判らない、大人の世界が繰り広げられているよ!!!

(-41) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【独】 神学生 ウェンデル

僕は空気を読むにゃんこなので、
じゃましないんだな!な!

(-42) 2010/11/11(Thu) 03時頃

【墓】 店員 ベッティ

[甘く、私の名を呼ぶブリジットに
 抱く感情はなんと言うのだろう。
 それは渇望に、似ていた]

 は、は……

[不器用に息を漏らしながら口接けを交わす。
 想いと想いがからみ合う甘美な行為。]

 う、ん……しあわせ

[へにゃりと笑った。
 もっと知りたい。もっと深く、深く。

 渇望は更なるくちづけを呼び、溺れ、堕ちる。
 何の隔たりもない二人の、想いの行先の、*行為*]

(+23) 2010/11/11(Thu) 03時頃

店員 ベッティは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 03時頃


【人】 流れ者 ヴィリー

―病室―

[いつの間にか、うつらうつらしていた。
夢の中で聞くのは、



慌てた看護師の足音と



       いかないで



――と、誰かが叫ぶ声。

赤に染まった人の傍で、目を開けて、と
悲痛に聞こえる、声なき声で……泣く]

(95) 2010/11/11(Thu) 08時頃

【人】 流れ者 ヴィリー

[まずい、と思った。
お互いを思い合っている二人が、
別れ別れになるのは、悲しいから。

方法はある。
けれどもそれを、自分が伝えてもいいものか。
悩んでいた**]

(96) 2010/11/11(Thu) 08時頃

召使い ユーディットは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 09時頃


【墓】 神学生 ウェンデル

[今まで禁じられていた日の光。
 それを全身に浴びながら、子猫となった少年は気持ち良さそうにまどろんでいる。

 冷たい箱庭の中に居た時には知り得なかった、陽光の暖かさ。
 それをいっぱいに感じて]

 ………ぁふ。

[大きく欠伸をすると丸まり、
 箱庭の中に残る人たちを見詰めている]

(+24) 2010/11/11(Thu) 10時半頃

【独】 流れ者 ヴィリー

/*

>>96は無神経だ! と言われたら、ごめんなさい。
ユーディットが自殺しない気持ちなのを、
自分は知らないが……と、
フォロー入れればよかったです。

(-43) 2010/11/11(Thu) 11時半頃

学生 リディは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 11時半頃


【独】 学生 リディ

/*
誰に投票すればいいんだ。これ。
死亡フラグはいっぱい立ってるけど。

(-44) 2010/11/11(Thu) 12時頃

【人】 隠居 エーリッヒ

―廊下―

 大分人が減ったのう。

[短い期間に逝去が集中したためか、廊下の人影はかなり少ない。]

 じゃからだろうのう。妙な―あまりよろしくない気配を感じるのう。

[何かが自分に気配を向けている。しかも負の感情のようだった。]

(97) 2010/11/11(Thu) 12時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

[自身は特殊な不治の病ではあるが、肉体的には健全である。

若返ってからは、悪意や負の感情が込められた視線を受けた経験は少なくない。

自らが処置した対象から間際に言われたこともある。]

 まー私自身、なりたくなったわけじゃないんだが…。

[そう言った所で状況は変わらないのは経験済みである。向こうもまた、同様なのだから。]

(98) 2010/11/11(Thu) 12時半頃

【人】 隠居 エーリッヒ

―喫煙室―

[今日は何本目かわからない煙草を吸いヘビースモーカーと思えば、ハインリヒを思い出す。彼は…。]

 野暮じゃ野暮。

[悪意の気配は、今は消えた。はく煙に一先ずの安堵を交え。]

 まあ居なくなったとは限らんがのう。

(99) 2010/11/11(Thu) 12時半頃

隠居 エーリッヒは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 12時半頃


【赤】 学生 リディ

10代なんだ。いま。

70歳までいってから… また若返るのってのはどんな気分…?
還暦の人の気持ちもわからないし… 若返る気分もちょっと想像できない。

[紫煙を吐き出しながら暫く無言でいましたが、ぽつりと思い出したように呟きます。]

そういえばね、むかし、小学校の先生に言われたよ。
全部自分で持ってたら誰も一緒にやろうとは思わないって。
それぞれバラバラに必要なものを持っているから皆で協力してやらないと上手くいかない。
だから人間は支え合っていかないといけないんだって。

此処の問題は、協力できることではないけどね。

(*22) 2010/11/11(Thu) 13時頃

【人】 学生 リディ

―屋上―
[連日あった発熱も此処数日きていない。精神的に高揚してるのが原因なのか、ただの小康状態か嵐の前の静けさか。
医者にも判別はつかないらしい。まるで前例のない症例なのだから医者を責めるのも筋違いだろう。医者だって神様じゃないのだ。]

でも納得いくわけでもない、わけなんだよね。
何かすることがあるわけでもないし先もわからない。
本当に何のために生きてるんだか。

[いなくなった6人。
どの人もどんな病気で此処にいるか知っている人はいない。
此処で生きていることに疑問を覚えていた人、いない人、居たようだけど。]

死んだらみんな一緒だよね。
そっちでは… 全員幸せなのかなぁ…。

[出られないよりは、死んだ方がマシ。
そう信じてるのは今も変わらないけどその先がどうなるのかは誰に聞いても答えが返ってくるはずもない。

のぼっていく紫煙を眺めながら屋上で佇んでいます。]

(100) 2010/11/11(Thu) 13時頃

投票を委任します。

流れ者 ヴィリー召使い ユーディットに投票を委任しました。


投票を委任します。

流れ者 ヴィリー隠居 エーリッヒに投票を委任しました。


流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 14時半頃


【独】 召使い ユーディット

/*

――投票どうしよう!!
でもこれは、

あれですよね
ハインリヒさんですよね

うわぁん

(-45) 2010/11/11(Thu) 14時半頃

【人】 召使い ユーディット

[たばこのにおいに
まざる鉄錆の匂い。
泣いている女を
それでも眼を閉じてしまった彼に触れないように
看護師はそっと引き離す。

まどろむ猫があくびをする頃
また誰かがしんでしまう]

(101) 2010/11/11(Thu) 14時半頃

【人】 召使い ユーディット




…――…、 いかないで  
 
ください



[叶わない願いを口にして
せめて、そばにいるだけはと
その部屋から追い出されることはなかった。]

(102) 2010/11/11(Thu) 15時頃

【人】 召使い ユーディット

[――灰青の瞳は覗かない。]

(103) 2010/11/11(Thu) 15時頃

召使い ユーディット元記者 ハインリヒを投票先に選びました。


【人】 召使い ユーディット

[空は冬に近づき澄んだ色。

白い建物は丘の上、
蒼を背にしてしゃんと建つ。
ここは死の箱庭だ。
畢(おわ)る花ばかりが
静かに揺れる場所。

“やすらぎの手”が撫でた魂は
思う場所へ逝き


笑えているだろうか―――]

(104) 2010/11/11(Thu) 15時頃

召使い ユーディットは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 15時頃


隠居 エーリッヒ元記者 ハインリヒを投票先に選びました。


投票を委任します。

学生 リディ隠居 エーリッヒに投票を委任しました。


学生 リディ召使い ユーディット襲うの対象に選びました。


流れ者 ヴィリー元記者 ハインリヒを投票先に選びました。


学生 リディは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 15時頃


【赤】 隠居 エーリッヒ

 …そうじゃの、昔話はあとで語るわい。
 
 あとな、形は如何にせよ、組織については、私とリディは協力してると思っとるよ。

(*23) 2010/11/11(Thu) 15時頃

隠居 エーリッヒ流れ者 ヴィリー襲うの対象に選びました。


【赤】 隠居 エーリッヒ

 ヴィリーの様子が悪いらしいの。

[マークした同士からの報告に。]

(*24) 2010/11/11(Thu) 15時頃

隠居 エーリッヒは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 15時半頃


隠居 エーリッヒ(パス)襲うの対象に選びました。


【赤】 隠居 エーリッヒ

 次はすまんが…お主に任せるよ。

(*25) 2010/11/11(Thu) 15時半頃

流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。

2010/11/11(Thu) 15時半頃


【赤】 学生 リディ

此処の人だから… そんなものだろうね。

[それに関して今更気にする気にはなれない。
嫌いなわけではないが… 託す気になるほど理解もできなかったひとだ。
大事にしているものが違うのだと思う。]

若し、その時にわたしがまだ生きていたらお花の1本くらいは供えてあげるよ。

昔話、楽しみにしておくよ。
そうだね。組織に関しては、1人だったら多分エルザさんで挫けてたと思う…。

[あのショックから立ち直れずそのまま逝ってしまうことになっていたかもしれない。
それはそれで良いとも思っていたけど、今は続けて良かったと心から思う。]

(*26) 2010/11/11(Thu) 15時半頃

【赤】 学生 リディ

了解。大丈夫だよ、今は体も頭も軽いから。
誰が選ばれても問題なくできるさ。

(*27) 2010/11/11(Thu) 15時半頃

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フィルタ

生存者
(3人 9促)

ヴィリー
2回
エーリッヒ
2回
リディ
0回

犠牲者 (5人)

エルザ
0回 (2d)
レナーテ
1回 (3d)
ウェンデル
0回 (4d)
ブリジット
0回 (4d)
ユーディット
14回 (5d)

処刑者 (3人)

ゼルギウス
0回 (3d)
ベッティ
0回 (4d)
ハインリヒ
11回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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