人狼物語ぐたるてぃめっと


150 無人の家に残された手記

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、結社員が1人、占い師が2人、賢者が1人、霊能者が2人、導師が1人、少女が1人、呪狼が1人、悪鬼が2人いるようだ。


【人】 靴屋 ショー

逃げるべきかもしれない。

(0) 2012/05/22(Tue) 00時頃

ショーは時が進むよう祈った。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

玄関からほど近い、食堂の大きな柱時計が突然に動きだし時間を告げる鐘を鳴らす。
屋敷中に響くその音はきっかり12回。

鳴りやんだ瞬間に玄関の扉が音を立てて閉まり、家中の窓という窓に鎧戸が降りるのが見えるだろう。

不思議なことに玄関も窓も石にでもなってしまったかのように動くことはありません。

(#0) 2012/05/22(Tue) 00時頃


【独】 女学生 チヱコ

え、占い師。

えぇぇぇぇぇぇぇ。
どうしろと。

(-0) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

本当に馬鹿な人達。まさか、こんなに集まるだなんて。
星辰の正しき時は来た。

再び宴の始まる時間よ…。

(*0) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【独】 女学生 チヱコ

■大原 千恵子(おおはら ちえこ)18歳
■154cm/43kg
■高等学校在籍
■SAN値:96
■佐倉とカヲルと一緒

□接続:オフ
□コアタイム:昼一撃離脱のみ。19~24時
□その他:NGなし
/*すみません、寝落ちます。

(-1) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【独】 女学生 チヱコ

絶対SAN値減る減る。
目星みたいなものか?

(-2) 2012/05/22(Tue) 00時頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

― 二階、廊下 ―

ふっふ~ん♪

[二階の廊下を歩いている。窓が広がっている場所で、一人歩いている]

なんて負のエネルギーなんだろうね。
いいものが、書けそうだよ。

[奇妙な雰囲気をむしろ楽しんで、感じ取り。
ぶつぶつと言いながら、ひたすら歩いている]

(1) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

おや?聞こえるよ。
聞き覚えのある声が――

また話せて嬉しいよ。

(*1) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[時計の音と、その後閉じていった扉や窓の音にさすがに足が止まる。]

…おい、今の音なんだ?
なんかおかしくないか?とりあえず、下に戻って様子見をしないか?
下で何かがあったのなら、上にいったら対処できなくなりかねないぞ?

[カヲルとチヱコに提案してみた]

(2) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[玄関から広間へと歩き出したキジノメのちょうど背後で扉が大きな音をたてて、閉まる]

っ…あ―、びっくりした。

(3) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【独】 記者 サクラ

…どうする。涼風。

俺や、四十万はともかくお嬢ちゃんは今すぐこの屋敷から出した方がいいんじゃないのか?
まずは下に降りて様子見したいが…。

(-3) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

[聞こえた声は聞き覚えのあるものだった。呆れたように溜息を零すと人には聞こえぬ声で返事を返す。]

・・・本当にどうしようもない方ね。
此方までやってきてしまうだなんて。

貴方は何が目的でやってきたのかしら?

(*2) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 助手 カヲル

……お久しぶりで。
もっとも確か、この姿で会うのは初めてだったかな…

まあいいや。
元気にやっているようで、嬉しく思うよ。

(*3) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 探偵 イズミ

[階段を降りたところで柱時計の音が鳴り響く、]

 ……??

[と、同時に鎧戸が閉まる]

 これは……どういう…。

[一番近くの窓を開けようとするも]

 なんだ?……空間に嵌めこまれたようだな。

[模型の窓のようにびくともしない。]

(4) 2012/05/22(Tue) 00時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 助手 カヲル

うん?

[時計の鐘が鳴った。時計なんて鳴っていたか?とはちらっと思ったのだけれど。きっちり12回。そして、確かに音も聞こえた。ただでさえ薄暗い屋敷の中、さらに光が閉め切られた]

そ、そうですね。一旦下に戻りますか?

[佐倉の切羽詰まった声に合わせるように、少し不意を突かれたような声で同意した]

(5) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【独】 探偵 イズミ

/*
やーんw自分の名前間違うなんて><

(-4) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

あら。そんな恰好をしているから誰かと思いました。お久しぶりですわね。
貴方も同じものが目的かしら? それともわたしの知らない何かを知ってるのかしら?

ふふふ。まあ、どちらでも良いですけれど。

(*4) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[時計の音がなり、数えれば12回。
その後、扉が締まる音や窓の締まる音に振り向いて下のを見る。
階段からではよく見えないが、嫌な予感がひしひしと感じ取った。
佐倉の案>>2に同意するように頷いた]

何か、あったんだと思います。
気になるので、様子見たいです

[行くのであれば彼らについていくだろう**]

(6) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

―屋敷のどこか―
[聞こえた音に驚き周囲を見回すと次々に窓が閉ざされていく。]

・・・人が不用意に集まり過ぎたせいかしら?
閉じ込められるはあまり想定してませんでしたね。

[あちらこちらの部屋を開けて中を確認してみるが、窓は全て閉ざされている。
恐らくは玄関や裏口も同じだろう。]

このまま餓死っていうのも笑えませんわね。

[自嘲気味に笑うと元きた玄関の方へ戻っていった**]

(7) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【赤】 助手 カヲル

さて……どうかな。
まあ、ただ言える事は。当面君の邪魔をする気はないって事かな。

……ここに人が集まりすぎると、僕にもあまり都合よくはないからね‥

(*5) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 記者 サクラ

[>>5>>6の2人の返事にうなずき]

よし、いったん下に戻ろう。
…ちょっと薄暗いな。

[胸ポケットからオイル式のライターを取り出し火をつけた]

たいした明かりにもならないだろうが、まぁ、ないよりはましだろ?
じゃ、足元気をつけろよ。

[下に向かっていった]

(8) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【独】 助手 カヲル

/*
律は 星辰とかいってるからあれか、ルルイエ系列か。
そう言えば何も考えてなかった。まあいいか。
迷ったらとりあえずニャルの仕業にしとけば万事解決だ。

(-5) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

そうですね。
ああ……すいません佐倉さん。

[ハンチング帽の縁を握って一礼。そのまま階下に降りるが、まず玄関の扉は締まっている。駆け寄り、叩いてみるがびくともしないようだった]

しまったなあ… だけど、どうしてだろう?
まさか外側から鍵をかけたわけでもないだろうし…

(9) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

[しばらくゴンゴンと扉を叩いてみたが、やはり開く様子はない。近くの窓も鎧戸が全てがっしりと降りて、こちらも開く様子はなかった]

……どういう事でしょうね。
こういうわかりやすい大がかりな密室って、僕は経験した事無いんですが。

[しばらく調べて、近くのどこも開かなさそうだと理解すると、首をすくめた**]

(10) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 警官 マサキ

 ― 1階廊下 ―

[玄関から少しばかり奥に歩いていた。
時計が鳴るのには、余り気にして居ない様子である。
などと窓から庭を覗こうとした。]

 な、何だ!
 
[途端に鎧戸が閉まり、窓の外の視界が遮られ思わず仰け反った。]

(11) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 女給 アオイ

―回想・裏庭→入口―

[周囲に目線を走らせつつ、入口へ向かう途中、勝手口と思しき扉を見つけた。良く良く目を凝らしてみれば、隅の方にこれまた小さな穴が開いている]

……もしかしたら。本当に入ってしまったのかしら。

[するり、と穴を通る猫の姿を思い浮かべつつ、ゆっくりと扉に手をかけた。『幽霊屋敷』とまで呼ばれる家だ。管理者が頻繁に出入りしている可能性は低い]

……あっ。

[それでもすんなり開いた扉に、小さく驚きの声を上げた。扉の隙間から中を覗くと、そこは厨房のようである。電灯こそついていないものの、窓から射す陽光でそこそこ明るい]

……お邪魔致します。

[不法侵入にも、律義に挨拶をする。するり、と開けた隙間からその身を中へと入れた]

(12) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【独】 警官 マサキ

/*
つかこのタイミングで電灯が切れるとかとっても運命めいたものを感じるんですけど。

(-6) 2012/05/22(Tue) 01時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 絵師 キジノメ

― 玄関 ―

[鐘の音に今何時だろうとのんきに構えていた彼も突然しまった玄関あたりを振りかえり、目を細めた]

外に誰もいなかったよね。
………玄関を閉めていたのは誰かな?

[続けて、次々に鎧戸が掛かる様子に空気が変容するのを確かに感じた]

(13) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【独】 女給 アオイ

/*村建て様、皆様>お手数とご心配おかけしてしまったこと、誠に申し訳ございません。
少々体調がすぐれなくなってしまい、早めに業務を切り上げて帰宅し、17時頃に床で仮眠をとったところ、今まで意識を失っておりました。
本当に申し訳ございません。

(-7) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 警官 マサキ

 悪戯か…?
 しかし妙だぞ。

[初めは悪戯かと思ったものの、よく見れば隣の窓にも鎧戸がある。そもそもどうやって閉めたのか。
窓をあけようとしたが、全く動く気配が無い。]

 くそっ、なんなんだ。
 誰だか知らないが開けろ!

[強く叩いてみたり、引っ張ってみたり、上げようとしてたみたりするが矢張りびくともしない。隣の窓も結果は同じだった。]

(14) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

始まったね。
ふふふ…あはは!

[鳴る鐘の音色に、心地よささえ感じて>>#0
にやりと、怪しい微笑を浮かべていた]**

(15) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

いいではないか。
僕の願いが叶ったってことだよ。

[ふふっと彼女の言葉に笑い、執筆の力が沸きあがる気に心躍らせていた]

はて?君は誰かな?

[聞き覚えのない声には、そう返して感覚を研ぎ澄ましていた]

(*6) 2012/05/22(Tue) 01時頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【削除】 絵師 キジノメ

[。壁伝いに窓や玄関に近づいて確認してみるが、扉はぴくりとも動かない]

退路を塞がされちゃったか。
しかし、こう暗いと…まるで夜みたいだね。

[誰に言うでもなく、あっさりと結論を口にする彼の口調は常より淡々としているだろう。
床に座り込んで、手を首に当てる。自身の温かい体温が生きていることを感じさせた**]

2012/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

僕の目的かい?
そうだね…

君ともうちょっと話ができたなら、教えてもいいかな。

すぐに教えたら、僕の目的が達成できないし、つまらないよ。
それでも、知りたいかい?

[何か考えたように、彼女にそういった]

(*7) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 女給 アオイ

― 回想・厨房 ―

[音を立てないように気を配って扉を閉める。改めて中を見渡すと、そこはやけに広い厨房]

わ、うちの御屋敷の何倍もあるわね。

[ここに居たと思われる使用人の数を思い出し、自身の中で納得する]

そりゃ、そうね。だけどこれだけ広いと掃除がたいへ……ん……。

[ようやく気づいた。1年もの間放置されたにしては、掃除がされすぎている。
ぴかぴかではない、だが、確実に誰かが何度もこの厨房を清掃しなければ、ここまでにはならないだろう。それも、ひとりではできるはずもない広さである]

……幽、霊?

[頭の中で恐怖と憐憫の感情が秤にかけられる。咄嗟にそのまま恐怖を呑みこんで、そのまま元の扉から這い出たならば、惨劇には巻き込まれることはなかっただろう。
だが、時計は逡巡は許さない、とでも言いたげに、その音を屋敷の中に響かせた――]

(16) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【独】 文豪 ヤマシナ

少女の意味がwwwww
悪鬼に憑かれるとwwwwwww

(-8) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

とても楽しみだよ。君の話。
まだ出会ってない、君の話もぜひ聞かせてくれるといいな。

ああ、いいね。いいね。
僕にはできる。

最高のものがね!ふふふ…

[そう楽しそうに、二人に語りかけた]**

(*8) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[壁伝いに窓や玄関に近づいて確認してみるが、扉はぴくりとも動かない]

退路を塞がされちゃったか。
しかし、こう暗いと…まるで夜みたいだね?

[誰に言うでもなく、あっさりと結論を口にする彼の口調は常より淡々としていることだろう]

(17) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
キジノメをそろそろ玄関から移動させたい…。

(-9) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

集まりすぎるのは、確かによくありませんわね。
あまり人の口にのぼりすぎるのは困ります。

でも、全然ひとが来ないのも困るのですわ。そこが貴方との違いかもしれませんね。

(*9) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

本当に変わった人ですのね。
まだ数日の時間はあるでしょうから、お好きなようになされば宜しいのでは。

でも、まさか。これから起こることを理解してないなんてことはないでしょうね?

(*10) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


【人】 警官 マサキ

 びくともしない。
 しかもほぼ暗闇で碌に見えないぞ…。

[この辺りは鎧戸の隙間から多少の日が差してくれている。しかしその程度ではまだかなり暗い。]

 む、何か扉がある。
 ちょっと入れるか―あっさり開いたな。

[近くにあった適当な扉は簡単に開いた。]

(18) 2012/05/22(Tue) 02時頃

マサキは、開いた扉から中を覗いてみる**

2012/05/22(Tue) 02時頃


警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


【人】 探偵 イズミ

 何をどうしても無駄のようだな

[閉じ込められた現実はとりあえず考えないようにして、ともかく、この暗さでは動くに動けない。
鞄から小さめの手提げランプを取り出し、火を灯す]

 さて、出口を探すべきか、この現象を調べるべきか。

[ランプの明かりを頼りに歩き出した。]

(19) 2012/05/22(Tue) 08時半頃

【独】 探偵 イズミ

/*
ご都合主義アイテム~
ド○えもん仕様の鞄ですw

なんでも出てきまっせwww

(-10) 2012/05/22(Tue) 09時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 09時頃


【独】 探偵 イズミ

/*
PC迷子~どうしよう~~

(-11) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【人】 記者 サクラ

[玄関に戻ったところで、ライターを消す]

オイルが無くなっちまうから消すぞ。

[カヲルの>>9や>>10の行動を見て]

開かないのか?俺も手伝う。

[カヲルと一緒に扉や窓を開けようとするが当然開かない]

どうなってんだこりゃ?
・・・俺は、分かりやすいどころか、密室自体初体験だよ。

[玄関にやってくるキジノメ>>17に気づいて]
おい!あんたも閉じこめられたのか?
俺は佐倉って言うんだが、あんたは誰だ?

[と、声を掛けた]

(20) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 12時半頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

これから起こる事?
ふふ、想像したくはないけれど、想像できてしまうね。

ああ、ただ見て感じていたいのに…
どうして僕はこの先のストーリーを、考えてしまうんだろうね。

今も僕にとってはよくないことだ。

(*11) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ふーん、閉じ込められたのか。

[窓を開けてみようとするが、びくともしない]

さてどこにいこうかな?
僕があった人以外に、いたりするのかな。

[閉じ込められた状況に、恐怖は感じてはいない。
むしろ感じようとして、耳を澄まし]

こっちなのかな?
こういう時どういう感じがするんだろう。

[物音がするほうへと、歩み寄っていく]**

(21) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【独】 文豪 ヤマシナ

変な風に言うのって、難しいなw

(-12) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【人】 女給 アオイ

― 厨房 ―

ひぃっ……。

[妖しく響く鐘の音に、小さく悲鳴を上げた。咄嗟に振り返って、入ってきた扉に手をかけるが、何度揺すっても開く気配はない]

嘘っ……。そんな!

[尚も続く鐘の音に嫌悪を覚え、思わず耳を塞ぎその場にしゃがみ込んだ]

やややっぱり、ほほほんとうに幽霊が……。

[反射的に閉じた瞼の裏から、次第に屋敷内の光が消え去っていくのが感じられた]

(22) 2012/05/22(Tue) 15時頃

【人】 女給 アオイ

[――鐘が鳴ってから、どれほど時間が経っただろうか]

――止まっ、た、の?

[恐る恐る立ち上がり、目を凝らす。いつの間にか鎧戸によって光は遮られており、心なしかそこらの空気は一変していた]

……どうしましょう。

[後ろに引けないなら、前に進むしかない。僅かな光を頼りに、壁に手を付き、他の扉がないか探る]
あっ……。

[やがて掌は、扉とおぼしきものに触れた]

よし。

[恐怖を押し込めるように、小さく声を出して、扉を開けようとした瞬間――突然、勝手に扉が開いた(>>18)。]

い、やあっ!

[声を荒げ、驚きのあまりその場に尻もちをついてしまう**]

(23) 2012/05/22(Tue) 15時頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 15時頃


【独】 探偵 イズミ

/*
このアオイ可愛いw

(-13) 2012/05/22(Tue) 16時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 19時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

[多少は暗さに慣れたのか、ぼんやりと周囲のものは認識できる。
まだ日が高いからか落ち着いていれば歩けないというほどでもない。]

とはいえ、不便で仕方ありませんね。この状態は。

[玄関あたりまで戻ったとは思うけれど、この暗さでは判別もできそうにない。]

窓が閉まった以上は扉も…。

[手探りでノブを探し引いてみるがビクともしない。]

…やっぱりですか。

(24) 2012/05/22(Tue) 20時頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 20時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

暗い方が考え事には向いている気がしますが…。

[誰が入り込んでいるかわからない家でそれは気がすすまない。
特に意識もせずに延ばした手に何かが触れた。
軽い音と同時に薄ぼんやりとした明りが灯る。]

・・・電灯です、か。何もないよりはマシでしょう。きっと。

[勿論つくはずはないのです。]

(25) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 探偵 イズミ

[足取りは慎重というよりは、ゆるりとしたもので]

 ん?あれは…?

[ぼんやりと明かりが灯った場所>>25へ向かう]

 君は土御門さん…かな?

[さきほど、巫女の格好をした土御門という女性と会ったという話を聞いていたのですぐに名前を呼び、話しかけた]

(26) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[名前を呼ばれて振り返ると知らない顔。]

土御門は、私ですが…。
何処かでお会いしたことがありましたか?

[記憶を辿ってみても思いつくものがなかった。
訝しげな様子で問いを発する。]

(27) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

また知らない顔… 少々入り込みすぎかもしれませんね。
此方の知らないところで徘徊されても困りますわ。

(*12) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
どうしょうかな?天の神様の言う通り。10(0..100)x1
ぞろ目:名前を全部答える。
奇数:名乗らない
偶数:普通に苗字を教える。

(-14) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 探偵 イズミ

[いぶかしがるりつに苦笑しつつ>>27]

 いや失礼。君とは初対面だな。
さきほど女学生と記者と同業の3人連れに会って、
君の名前を聞いていたから名を呼ばせてもらった。
 私は和泉という。

[手短に職業とここに来た理由を説明する]

 で、だ。
これはどういうことなんだ?
巫女なら何か分かる…なんてことはないのか?

[ランプを少し揺らし、周りを指し示しす。
鎧戸が閉まって閉じ込められた事について何か知らないか問うた]

(28) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

同業…。

[先ほどの3人組は記者と学生と探偵だと言っていたか。]

探偵に記者に警察官。まるでこれから事件が起こるのを知っているかのようですね。

残念ですが、お答えできるようなことは何も。
ただ… 1年前の事件と無関係ではないのでしょう。
それを調べれば或いはというくらいですか。

(29) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 絵師 キジノメ

― 玄関→応接室 ―

[カヲル、サクラ、サチコが玄関に向かっている間に。
この扉を閉めた不思議な現象がどこまで、範囲を及ぶものか把握してないが一つや二つ開いていることはまず無いだろうと、早々に他の窓を調べることを放棄した彼は灯りを探そうと付近を探っていた]

右側に扉があったよね、確か。
一年前もこんなことがあったのかな?ここの住人たちは何処にいったんだろうね?

[次々と湧き上がる疑問を口にしながら壁に手を付けて歩いている。固い金属の感触が当たり、目的の扉についたことを知った。
碌な末路を辿っていると思えない住人のことを思考の隅に置いて、手に力を込める。
幸いそこの扉には鍵がかかってなかった。

夜目がきく、室内にはテーブルが一つと二脚の椅子のおぼろげな輪郭が見える。どうやら応接室のようだ]

ここにはランプは置いてないかな?

[寝室とかにはありそうだよねと呟きながら部屋を一周してみる]

(30) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 絵師 キジノメ

― 応接室→玄関 ―

[広間と他の部屋に繋がっているらしい扉は見つけたが必要としている道具は見当たらない]

…扉があっても物が無い部屋に期待した僕が馬鹿だったんだ。

[駆けっていく音>>9と周囲を照らした灯りに引き寄せられように玄関への方へ足元に注意しながらゆっくりと歩いていく]

誰だろう…?というか、見知らぬ人たちに…まだ、こんなにいたんだ。

[発見した三人のほどの人物への態度を決めかねていると。それを打ち破るように向こうから問いかけられる]

えぇ、閉じ込められましたね?
僕ですか、キジノメといいます。

[後のことを考えて素直に名乗った]

(31) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 女学生 チヱコ

-回想-
[>>8薄暗い空間の中、ぽっと明かりがつきライターなのだと分かる。]
あ、はい・・・。

[言われるままに足元に注意しつつ、佐倉の後ろについていく。]

[玄関に戻るとライターが消されるが、見慣れてきたようで>>9>>10の行動が見える。
開かないとのことに自分も開けてみるがビクともぜず、>>20の声にキジノメのほうに顔を向けた]

(32) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 探偵 イズミ

 1年前…ここの住人が忽然と姿を消した事件か?
警察がさんざん調べても何の手がかりもなかったというが。

[あたりを見渡し、肩をすくめる]

……どうやって調べると?

[手がかりもなく、明かりすらおぼつかない中、何か算段でもあるのかと律の顔を見て、さらに問うてみる]

(33) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 女学生 チヱコ

-玄関-
[キジノメと名乗る男にぺこりと軽く会釈し]

チエコです。
えと、よろしくです。

[と、どう話したらいいかと数秒迷い、それだけ言うことにした。]

(34) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 助手 カヲル

密室は初めてですか?
クローズド・サークル。しかし大体は嵐や大雪でなるものなんだが… こんなあからさまなのは初めてですね。

[なおもガンガンと、半ばあきらめたように溜息をつきながら窓を鳴らすが、やがてやめた]

まあ、つまり閉じ込められたというわけです。
ここから出られたら、記事ばかりか、本一冊書けるでしょうね。

[そんな軽口を叩いていたが、傍にいる2人の向こう、暗がりにもう1人男が見えた]

ああ、また人だ… 人が多いなら少しは安心かな。
キジノメさんですね、僕は四十万 馨(カヲル)といいます。

こちらが佐倉さんとチヱコさん。

[そう言えばチヱコはこの状況に怯えているのではなかろうかと、後ろをちらりと見たりもした]

(35) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【独】 女学生 チヱコ

こまった。迷子だ。
まさか占い師貰うとは。

どうしたものか、うむぅぅ

(-15) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【赤】 助手 カヲル

…僕の事が気になるかな?

[もう一人の、こちらは聞き知らぬ声に不敵な笑みを浮かべた]

……そうだなあ… これでもいろいろな所に顔を出すからね。
君とも、ひょっこりべつの場所で出くわしているかもしれないな。

まあ、しかし…… 僕の事はあまり気にせず、君の楽しみに邁進してくれていいよ。
僕はただちょっと、面白そうな人間について回っているだけの脇役Aだとでも思ってくれ。

(*13) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>35チラリと見たのを気づけば]

・・・?あ、え、と大丈夫だよ?

[ぢこきなく首傾げ。
怖くないわけではないが、とはいえそもそも自分からここにきたわけで、迷惑かけたくはない、心配かけたくないとの行動からだった。
1人だったらどうなっていたか分からないだろう]

(36) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

警察は、神隠しなど最初から信じてませんわ。
当主は手記に荒唐無稽な夢物語を書き連ねていたと聞きます。

それが本当の事を書いてあるのであれば、今の状態に説明がつくかもしれません。

それに… 若しも本当の事を書いているのなら彼は何処からそんな知識を得たのでしょうね? 蔵書にそんなものがあるのかもしれません。

何にせよ、今の状況は尋常な状態ではないというのには同意して頂けると思っているのですけれど。

(37) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【独】 記者 サクラ

[>>31の返答が聞こえてきてがっかりする]

…なんだよ。あちらさんも閉じ込められたのかよ。
このお嬢ちゃんをどうやって外に出したもんかな…。

…いざとなったら扉に体当たりか?

(-16) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 助手 カヲル

そうか…大丈夫か。
それならいいんだ、安心したよ。

無理はせず、何かあったら佐倉さんか僕か…他の誰でも、言うといい。大の男はそれなりにいるようだし。

[暗がりの中なので声の調子しかわからないが、今のところはまだ大丈夫だろうと判断し、にこりと笑んだ。

大体こういうタイプの子は、気丈でさえあれば最後まで生き残ると相場が決まっているのだ。先生が担当した事件は大体そうだった]

(38) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【独】 女学生 チヱコ

サクラん占うか。近くにいるし。

(-17) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 記者 サクラ

[>>31の返答が聞こえてきて、少しがっかりした表情を浮かべたが、すぐにその表情を打ち消すように喋り出した。]

…あぁ、あんたも同じ境遇か。
キジノメさんだな?こっちの四十万さんからもすでに紹介があったし、俺も名乗ったが改めて、俺は佐倉だ。

[自己紹介を終えると、誰に言うとも無く呟いた]

一体この屋敷の中には何人いるんだろうな。
もう見知らぬ奴に合うことはないだろうと思っていたんだがな。

(39) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

まあ、お互い相手のことには不干渉でよろしいでしょう。
どうやら目的も違うようですし。

ただ、少し集まり過ぎですわ。間引かせてもらっても構いませんわね?

(*14) 2012/05/22(Tue) 22時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【赤】 助手 カヲル

…こういうタイプの子が徐々に存分に恐怖を感じてくれないでは、探偵ものにせよ、デカダン趣味の物語にせよ、面白くないからね。

[ふと、ぽつりと呟く]

(*15) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 助手 カヲル

どうぞどうぞ。

…というより、僕も少し彼らに付きすぎかな?

僕としては、全員が一堂に会する方がオカルトをモチイフにした正調ミステリめいて好きなんだけれど……

まあ君のいう事が最もだ。

[巫女の姿をした女の声>>*14に然りと答える]

(*16) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 絵師 キジノメ

― 玄関 ―
[あれ女性もいるのかと初めて気が付いた様子でサチコがいる方を見て、頭を軽く下げる]

あ、これは、ご丁寧にどうも。
サクラにサチコさんと四十万…は言いづらいから下の名前で呼んでいいかな?
こちらこそ、よろしくね。

(40) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

全員を集めるのなら大食堂がお勧めですわね。
缶詰やお酒くらいなら、まだ残っているはずですし安心感を与えられると思いますわ。

最後まで犯人がわからないミステリでは、読者が癇癪を起しますよ。
それとも… 名乗ってあげる気がおありなのかしら?

[笑みを含んだ声を返します。]

(*17) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 探偵 イズミ

[律の言葉には頷く>>37]

 確かに今の状況は尋常では無いな。
君はこの家の住人が神隠しに遭ったのではないかと言うのか?

[手を顎に当て、僅かに思案する]

まぁ、この状況なら、神隠しもあるかもしれんな。
当主の夢物語…なるほど、そのあたりを調べれば
この異常な状態の原因も分かるかもしれないな。

で、君はその手がかりを探そうというのか?
ならば俺も手伝うが?

[他に手立てがないのなら、律の話に乗るしかないかと、申し出る]

(41) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

楽しみね?
こんな僕でも、わりと真剣なんだよ。

[あえて理由はまだ言わないけど]

不干渉でいくのかい?
僕としては話をしたいな。

時間がないんだよ。僕の場合はね。

(*18) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【独】 文豪 ヤマシナ

狼の動き方がよくわかりません…先生><

(-18) 2012/05/22(Tue) 22時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

確かに人は多いね。
どうしてこんなにいるのだろうね。

間引き!?
僕も参加できるのだろうかね?

なんだろうね、わくわくしてきたね。

(*19) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 女学生 チヱコ

えぇ、そうします。
[>>38の言葉にこくこくと頷く。]

よろしくです。
[話しかけやすい人柄だと感じてほっとする。]

にしても・・・密室でも暗いのは。
ランプとか・・・ろうそくとか火灯せる物があれば…まだいいのですが。

(42) 2012/05/22(Tue) 22時頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 助手 カヲル

― 玄関 ―

ああ、いいですよ。僕の事はカヲルと呼んでくれて結構です。

……しかし、こう暗い所でずっといてもな。
灯り…蝋燭か何か。

[チヱコと同じくらいにそう口にした]

ゆっくり座って落ち着ける場所もほしいところですが…

(43) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

だから、私が呼ばれたのですわ。
屋敷幽霊の類かとも思いましたが…。

外に出ることもできないようですから、そうするつもりです。

[さらりと事もなげに言い切る。]

…そうですね。まずは、先ほど言ったような書の類か件の手記でも探してみるのが近道でしょうか。
手伝って頂けるなら有難いですけれど。

(44) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

お話したいことがあるならどうぞ。
不干渉とは、互いの邪魔はしないという意味ですわ。

私は、この家の中のとある物が欲しいのです。
ただ… それを得るには、多少の血を流す必要がありますの。

それで人の口にのせてはみたのですが、暇な方が思ったより多かったようですね。

(*20) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【赤】 助手 カヲル

名乗る?  そうだね、正調ミステリなら、やはり最後は犯人が正体を現さなければね。

…しかしどの名前で紹介するのがいいかな。ううん…

[首をひねって真面目に考え込んだ]

そして君… 時間がないのか。それは良くないな。焦っては台無しになる事もある。

間引きがどのぐらいのものか知らないが、折角だ。
僕もできる事があれば協力させてもらう事になるかな。

(*21) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

さすがに見えないな。どうしたものかな…
動いてこけるのもばかみたいだし、動かないのも危ないよね。

マッチないしな。

[タバコはやらないし廊下で静止しながら、考え中]

(45) 2012/05/22(Tue) 22時頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時半頃


【人】 女学生 チヱコ

あ、えと。
部屋に行けばあり、・・・ます?
非常時に予備の明かりとかあったりはするかもしれません。
部屋にあれば、なのですが。
[と、部屋にいかないかと案を出す。]

・・・えと、どうでしょうか?
[と首傾げる。]

(46) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 記者 サクラ

[>>42>>43の明かりの話を聞いて申し訳なさそうに]]

すまんな。ライターのオイルもそんなにあるわけじゃないんでな。
あとはカメラのフラッシュぐらいだが、それこそ一瞬で消えちまうしなぁ。

[困った顔をしながらバリバリと頭を掻いている]

台所にでもなんかないかねぇ。食堂があるんなら、椅子もあるだろうし少しは休めるだろうよ。

(47) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 絵師 キジノメ

[あらためて闇に慣れた瞳で建物を見ると、床や壁に当たる部分の所々がぼうっと光っているのが分かる]

……?

[僕は家と言える場所にほぼ必ずいるはずのソレを探して、左右を見るが分かりやすいソレはいない。生きていると見間違うほどのソレだと僕にはあまり判別つかないが…。

この場所はとても可笑しいし、異質だ。
しかし、正常な光景でもある]

(-19) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 警官 マサキ

 やはりくらぃ

[扉を開けたと同時に]

 !?
 
[気配を感じる前に、>>23上がった悲鳴のようなものがあがり言葉を止めた。

慌てた取っ手を手を持ったまま一歩下がる。]

 だれ…かいるのか?

(48) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 女学生 チヱコ

>>47
が、その前に灯りだ!目星がマイナスされる。
(そっち←

(-20) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

……部屋?
奥の方に使用人の部屋はあったし、2階にもそれなりの数の部屋があるけれど…

こういう屋敷なら洋間に暖炉ぐらい置いていても不思議じゃないだろうし、探してみる価値はあるかな。
食堂も早いうちに物色しては置きたいところだけれどね。

[佐倉やチヱコの言葉にうなづき、所見を述べた]

(49) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

ゆっくり考えておくと宜しいのではなくて?

[呆れたようにそれだけを言っておいた。]

時間なんて概念は此処ではあまり意味のないことですよ。

全員を一度に… では、風情もありませんでしょう。
やはり一人ずつ、ゆっくりと選別させて頂くつもりですわ。

(*22) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

欲しいものか、なんなのかな。
興味深いな。

焦る?
確かにそうなのかもしれないな。

でも僕に時間があるのなら、焦りはしないし…

むしろ切羽詰まった時だからこそ、良いものが生まれる時もあったりするのかもしれないよ?

(*23) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時半頃


【人】 探偵 イズミ

 うむ、手伝おう。
他にすることもないのが実情だが、依頼の件も同時に解决しそうだしな。

[律に答える>>44]

 探すなら手分けして別々に探したほうが手っ取り早そうか?
こういう場合は一緒にいたほうが安全かもしれないが。

――…どうする?

[一緒にしたとしても、見ず知らずの者と共にいて律が安心するかどうか分からない。
ともかく、律が共にと言えば一緒に探すし、別にと言えばその場を離れるつもりで尋ねてみた]

(50) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

ところでここで名乗るのも、味気ないのかな。
なんかいい方法は、ないものかな?

知ってる麗しき女性と、知らない君。
だと、僕はとても呼びづらいよ。

[本当の自分の名前で呼ぶか、悩んでいた]

(*24) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 女学生 チヱコ

んむ、部屋ふえてんのか、あとで見取り図描く。
風呂。

(-21) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 女給 アオイ

― 厨房 ―

[悲鳴を上げると同時に、扉の動きが止まった]

え……。

[明らかに風でも、すぐにかき消えてしまう幽霊のようでもない、不自然な止まり方。少しだけ開いた隙間からは何も見えない。そこに明らかにこちらをうかがうような声が飛び込んできた(>>48)]

ええ、え? は、い。

[誰かいるのか、と問いかける幽霊など聞いたことはない]

貴方は、人……なの?

[尻もちをついたまま、言葉を返した]

(51) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

こんな場所を調べるお仕事なのですか? 酔狂な方もいたものですね。

[どうすると聞かれて少し悩むが]

・・・手分けしましょう。
その方が効率が良いと思います。私も目的のものが何処にあるか知ってるわけではありませんから。

(52) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 助手 カヲル

ま、名前の事は考えておこうかな。

…そうとも、選ぶといいよ。
一番面白くしてくれそうなのが誰なのか。

時間の許す限り、ゆっくりとね。

[やはり名前について考えこみながら、そう答えた]

(*25) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

名を知ることは支配することに通ず・・・・ 呪詛を嗜む者にする質問ではありませんわね。

まあ、いいです。呼びづらいと仰るなら『葛葉』とでもお呼びください。

(*26) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 探偵 イズミ

 酔狂と言われてもな、依頼されれば調べるしかあるまい。

[律の言葉には苦笑するしかなく>>52]

 わかった、ならば俺は2階へ行こう。
部屋がいくつかあったはずだし、明かりも一応持ってるしな。
何か手がかりがあればここへ持ってくることにする。

[と言うと、2階へ向かうために踵を返した]

(53) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[自分に問われたのかと思って、答えた]

>>39 さあ?少なくとも僕は君たちの以外の三人が屋敷に入った姿を見たから七人以上いるのは確実だね。

>>43 ん、じゃあ、遠慮なく。こっちも適当に呼び捨てにしていいからね。

確かにこう暗いと躓いて怪我をしそうだね。
煙草を吸っている人なら火を灯せるもののを持ってそうだけど、そんな人はいたかな…。

(54) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

[言おうかいわないか、迷って。ここでならもういいかと思って]

んー。僕さ、体がもうもたないんだ。
もともと弱くって…

もう執筆したら、死ぬなんて言われてるんだ。
でも書きたいものは、やまほどあるのに。

もっと最高傑作をさ…

(*27) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

神隠しに合わないように十分注意することを勧めますわ。

[2階へ上がっていく背中にそうとだけ声をかけ、自分も別の方へ向かっていった。]

(55) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 文豪 ヤマシナ

なんだ厨房いたのか。
いないから、いかなかったよ><

(-22) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

もたないのなら、誰かのを拝借すればよいではありませんか。

[事もなげにいってのけた。]

(*28) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

拝借するなら、ここにはこないよ。
葛葉…

され提案しておいて、僕はどうしようかな。

(*29) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 記者 サクラ

[>>54の答えに自分が会った人たちを思い出した]

…そうか、俺が会ったのはここまでで六人だからあと一人は確実にいるわけか…・・・。

まさに煙草を吸うから、ライターは持っているんだが着けっぱなしじゃ、あと10分もしないでオイルが切れちまうだろうな。

俺は、台所で何か明かりになるもんがないか探そうと思うが、あんたらはどうする?

[グルッと回りを見回し、意見を求めた]

(56) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

-二階、廊下-

まあ、焦ってもしょうがないか。
どうせ出られは、しないんだし…

[ふらふらーっと、歩き始めた]

(57) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 助手 カヲル

7人?それは、また…
なんというか、実に揃った人数じゃないか。

[殺人事件の容疑者の人数にちょうどいいぐらいか、と思ったが口には出さない。キジノメに呼び捨てで呼ぶように、うなづいて笑んだ]

煙草ねえ。 室内で誰か吸ったような様子はないんだけど。
僕もライターぐらいは持っているが、あまり足しにはならないだろうね。

やっぱり部屋をいろいろ見て回るしかないかもしれないな。

(58) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

[律の言葉を背中に受けて>>55振り返ることなく、
軽く手を振って答えるのみ。
まだ、事の重大性に気づいていないせいかもしれないが、
気楽に考えていたのは事実である]

 さて…目ぼしいものは警察が持っていったままか?

[独りごちて2階へ]

(59) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ん?

[人影と明かりが見えて>>53]

そこにいるのかい?

[イズミに声をかけた]

(60) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 警官 マサキ

 >>51己は人だ。得体は知れているぞ。
 もしかすると君はここの住人か?

[尻餅をついているとは露知らず、正面から女性の声がしたのだけ理解した。]

 突然の窓や鎧戸が降りてしまった。硬い仕掛けがあるのか、開かないのだ。

 すまんが明かりになるものはないか。

[持っていたら既に灯していそうだがそこまで頭は回らない。]

(61) 2012/05/22(Tue) 23時頃

マサキは、扉を開けたまま半歩中に入った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【赤】 助手 カヲル

うん、まあそうだな。僕みたいに拝借するのも一つだね。

僕の名前は…そうだな。カヲルとか助手とか、そんな呼び名でいいんだが…それじゃ雰囲気が出ないかな。

『黒子(クロコ)』。そうだ、僕は黒子だよ。劇を盛り上げるために裏でこそこそと仕事するあれさ。今の僕には最もふさわしい名前だね。

(*30) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

― 2階 ―

[2階にたどりつくと、人影らしきものが>>60]

 あぁ、お前も閉じ込められたのか?

[ふらり歩く人影に、ランプをかざしながら話しかける]

(62) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

黒子…
君なかなかセンスあるね。

僕のところへこないか?

[えらく関心して、思わずスカウト]

(*31) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 助手 カヲル

そうだね…僕も台所は気になるが、暖炉がないか探してみるとしようかな。
どうも閉じ込められて救助がいつ来るかも分からないし、腰を落ち着けられる場所はほしいからね。

[佐倉にそう答えた。]

(63) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 助手 カヲル

うちの先生のところで殺人事件に出くわすのに飽きたら、考えてもいいかな。君のところが面白ければね。

[見知らぬ青年の姿に、軽く答えた]

(*32) 2012/05/22(Tue) 23時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

ああ、まあそんなもんかな。

[でも焦っている様子はなく、イズミに淡々と述べて>>62]

人にあったのは、君で4人目だよ。
ここはえらく人気のある場所だね。

[何故だか微笑んでいる]

(64) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 女給 アオイ

よかっ……た……。

[人だと告げられ(>>61)、中に入ってきた男性を見て、安堵のため息をついた。が、続けて住人かと問われると]

あ、ち、違います。ここの近辺で住み込みで働かせて頂いている――葵、と申します。

[自分が幽霊と間違われてはたまらない、と必死に答える。明かりはないか、と問われると]

あ、明かり、ですか? ……持っていません。……まさか、ミーを――猫を探しにくるだけで……こんなことになるとは、思わなかったので。

[首を振って、答える]

ですが、もしかしたら探したら、燭台くらいはあるやもしれませんね。

[人が居る、ということでようやく精神の平衡が保たれたようで。ようやく自分の姿勢に気付き、その場から身を起こした]

(65) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

― 1階 ―
[イズミと別れ、1階の廊下を歩いている。今はまだ日があるからいいが暗くなったら動くこともままならなくなりそうだ。]

書斎を探すのだとしたら、2階へ行くべきでしたか…。
ただ最初に発見された手記は食卓にあったと聞いていたのですよね。

[それ自体は警察が持っていってしまってる可能性は高いだろう。]

(66) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

依頼・・・ こんな家を調べて得るもののある人間というのは少々気になりますわね。

(*33) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

[微笑む男を訝しげに眺めつつ]

 人気な…おれは仕事で来たまでだが。
ちなみに俺はお前で5人目だ。

[肩をすくめて自己紹介をし、一応名刺を差し出す]

 閉じ込められた以上、この現象の手がかりをみつけたくてな。
ここにある蔵書を調べれば何かわかるのではないかと
さっき会った巫女に言われて2階に来たんだが。

[どう反応するか見つつ、先ほどの律との会話をヤマシナに話した]

(67) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【削除】 絵師 キジノメ

>>[56 サクラにすすっと近づいて匂いを嗅ぐと煙草の離れていた]

ライターを持っているなら後必要なのは蝋燭やランプとかの火を留める道具だね。
日が昇っているうちに食料の確認しておきたい気もするし。ついでに他の人を見つけて、人数の把握しないとめんどくさそうだね。

[すっと、目の前で手をぐーぱーとするが、ぼんやりと輪郭しか見えない。どうも暗部だと視力が衰えてしまっているように見える]

先に明かりを確保しておきたいからサクラについていくよ。

2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>56 サクラにすすっと近づいて匂いを嗅ぐと煙草の離れていた]

ライターを持っているなら後必要なのは蝋燭やランプとかの火を留める道具だね。
日が昇っているうちに食料の確認しておきたい気もするし。ついでに他の人を見つけて、人数の把握しないとめんどくさそうだね。

[すっと、目の前で手をぐーぱーとするが、ぼんやりと輪郭しか見えない。どうも暗部だと視力が衰えてしまっているように見える]

先に明かりを確保しておきたいからサクラについていくよ。

(68) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

先生についているのか。そうか…
考えてくれるなら、よかったよ。

黒子は実に興味深いからね。

(*34) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>54の言葉に]
え、7人以上?
多い・・・。

あ、えと私はカヲルさんに着いていってもいいですか?
[とカヲルに問いかけるように答えた]

(69) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

仕事できたんだ。それは大変だね。
イズミか、よろしく。

僕名刺はもってないんだ。いつも人任せだから。
山科 瞬だ。

[微笑みは崩さずに]

この現象を調べたいんだ。
そうか。

蔵書ね。

[まるでここで起こったことは人事のようにいうが、蔵書には興味を覚えて]

あっちの先には歩いていたけどなかったよ。
こっちかな。

[ふらふらしていても、屋敷の作りは見ていて。
歩いていた方向を指差して、説明していただろうか]

(70) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

僕も一緒にいっていいかな。
蔵書を見てみたい。

(71) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 警官 マサキ

 そこに居たのか、気付かなくてすまないな。
 猫か、己は見ていないな、何分こちらも玄関口から入ったばかりだった。

[>>65足元から何か空気の動くような音がして、おっ!?と声を上げ、予想外にびくっとなってしまった。]

 あ、ああ、私はマサキという。
 訳あってこの屋敷の噂を確かめに来たのだ。
 
[暗闇を見回してみる。
まだ目が慣れていないようでまだ暗闇のままだった。]

(72) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 助手 カヲル

ああ。そうさ、先生と言っても探偵だけれどね。そこの和泉さんみたいなさ。

則光先生は面白いよ。ついて行く先々で殺人事件に出くわしてくれるんだ。それを解決する手腕はさすがだが…
人間ってのは本当に面白いね。事件を見るたびに僕はそう思うんだ。

…僕に興味を持つなんて、君もなかなか面白い存在だと思うけれどね。

(*35) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 警官 マサキ

 暗闇は仕方ないだろう。
 こんな仰々しい仕掛けが仕込まれてるとは夢にも思わんよ。
 仕方なく明かりを探して部屋を空けたのだが…お?
 
[蜀台があるかもと聞いて少し心に光が差した感じがして]

 本当か、よしこの部屋が何かは分らんが探してみよう。
 玄関に行くにも暗すぎて不安がある。
 それと他にも物見に来た連中が居るから、今の状況を彼らにも聞きたいところだな。

[玄関は開いているのだろうか、と、心に過ぎったが、今は考えないことにした。]

(73) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 探偵 イズミ

[山科の説明を聞いて>>70]

 そうか……。

[顎に手を当て思案して]

 ところで、山科と言ったか、お前はどうするんだ?
これから。

[笑みを崩さない山科という男に薄気味の悪いものを感じつつ尋ねた]

(74) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

そうですね、灯りは早めに見つけておいた方がいい。
それに、少しぐらい保存のきく食べ物が残っていないとも限らないですし。

…では、チヱコさんは僕に着いて行きますか?
暗いから気をつけて、具合が悪ければすぐに言ってくださいよ。

[チヱコの言葉にうなづいて、薄暗い中で手を差し出した]

(75) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

― 食堂 ―
[二階まで吹き抜けのように見える天井と広い空間。
かなり贅沢な作りのようだ。発端となった柱時計らしい影も見える。
大きなテーブルが部屋の中央にあり、20~30人程度の人間が入っても狭い気はしないだろう。]

燭台くらいはあるみたいですけれど火をつけられそうなものは…。
厨房は何処にあるんでしょう。

[隣接してるのは間違いないはずだ。]

(76) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
今日は誤字が酷いな…。
雰囲気を台無しにして、すみません

(-23) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

僕はそうだな。沙羅双樹…
だと長いから〝沙羅〟にしようかな。

祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必滅の理(ことわり)をあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし

僕は今こんな思いだったり、するからさ。

(*36) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 記者 サクラ

[>>63>>68>>69の返事に頷きながら]

そうか、じゃぁ、一旦別れるか。
明かりが見つかったら、ここにまた来るようにする。

…あぁ、他にも人がいそうだったんだよな。

[腰ポケットに入れっぱなしの手帳を取り出し、「俺はここに閉じ込められている記者の佐倉だ。これから明かりを探しに台所に行く。このメモを見つけた奴は心に留めておいてくれ。」と、書き置きをして玄関の床の目立つところにおいた。]

(77) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 探偵 イズミ

 あぁ、もちろん。

[一緒に行きたいという山科>>71
もちろん断る理由もなく、この男はこういう奴なのだと思うことにした]

 ならばこの部屋から行くか。

[近くの部屋の扉を開ける。先程入った部屋だと記憶していたのだが、暗いせいか、先ほどと雰囲気が違う気がした。]

(78) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

ええ。
はい、あ、ありがとう。
[差し出された手をおずおずと掴む。
ぎゅう。]

(79) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 女学生 チヱコ

ぎゅうってなんだぎゅうって。
思考が文章まとまらないー。

(-24) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 探偵 イズミ

/*
フラーグかな?
さて、これで山科占いの理由ができたかな。

(-25) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

平家が滅びる時の、有名な言葉だね。

沙羅双樹はインド北部原産のインドの高地などに生える高木でここではあまりみられないんだな。

釈迦が亡くなったとき(入滅のとき)に、この木が四方を囲んで植えられていたが、入滅の際にこの木が枯れて鶴の羽根のように白くなったとの伝説から、仏教では聖木とされているんだ。


日本では「夏椿(なつつばき)」のことを、沙羅双樹として扱われることが多いんだがね。

(*37) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 文豪 ヤマシナ

文豪らしくないと、村建てから突っ込みされちゃうからねw
がんばらないとw

(-26) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 警官 マサキ

/*
電灯の交換忘れたらしい。
つまり今日も暗闇ですよ。
なんという、中の人SAN値が下降しそうwww

えっと中の人のSAN値は0(0..100)x1,41(0..100)x1,9(0..100)x1

(-27) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 警官 マサキ

/*
一部既に狂っているんですけどwww間違ってないから困るwww

うむ今回は余りかわいい系じゃないと思ってる。
おさーん系は失敗しがちだから今回はがんばるぞー。

占い師は取調べ経験による勘・・・15年はやそうな感じがっが

(-28) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

探偵なのか、それはますます面白いよ。

解決してしまうのか。今度紹介してもらいたいな。
僕、刑事ものとか苦手だったりするんだよな。

書いてくれって、言われた事あるけど。
苦悩を滲ませる、作品でないと僕はかけなかったりするからね。

(*38) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 助手 カヲル

…おや。

[ぎゅうと強めに握られた手に驚き、軽く笑った]

さあ、心配しなくても大丈夫さ。
これだけ大勢人がいるんだから、そう遅くないうちに警察が探しに来る。見たところ先生もここにはいないようだしね…

それじゃあ、行こうか?チヱコさん。

[彼女の同意が出れば、手を引いて暗い中、ライターの明かりだけ頼りに、佐倉達の後を歩く。彼らとは違う、客間のような大きめの部屋を見つけたら、そこに入って暖炉か何かがないか探す]

(80) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

僕が面白い?

[黒子に首をかしげて]

言われた事あったかな。
僕自身のことは興味ないから、よくわからないけど。

君がそういうなら、そうなんだろうな。

(*39) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 女給 アオイ

[(>>72)猫のことを聞き]
いえ、ありがとうございます。

玄関から、ですか。では玄関から出られるかもしれませんね。

[マサキの言葉に、一筋の光明が射した気がした]

(81) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 記者 サクラ

まぁ、書き置き残しておけば、誰かが見たら他にも誰か居るって安心するかもしれないからな。

いざという時の仲間も欲しいところだし。

(-29) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 女給 アオイ

[(>>73)他にも誰か来ている、という言葉には]

他にも……私たちの他にも、ここに人がいるのですか? なんと、まあ……。

[放置されてきた屋敷の中、こんなにも人が集まるのは偶然なのだろうか。首を傾げつつも、とりあえず幽かな光を頼りに燭台を探そうとする。先ほどまでは、動転していて、明かりを灯すということすら頭になかった]

私の御屋敷と同じ場所にあるとしたら、おそらく……。

[扉付近の壁を伝って、すぐの棚。そこの中段辺りの戸を開ける]

恐らく、これです。

[ずしり、と金属の感触が手に伝わる。長年、女給として働いてきた感勘が、これを燭台だと確信していた]

ですが、火はどうしましょう……?

(82) 2012/05/23(Wed) 00時頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【独】 女給 アオイ

/*>>79>>80
●REC

(-30) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 女学生 チヱコ

あ、うまい具合に汲み取ってくれた。感謝。

にしても何故占い師・・・。

(-31) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ああ、一緒にいってもらえるとありがたいよ。
この暗闇だしね。

[イズミにひょっこりとついていく。不安は何にも感じてないだろう]

ところでイズミは、ここを調査してどうするつもりなんだい?
外に出たいとか?

(83) 2012/05/23(Wed) 00時頃

アオイは、恐らく予備であろう燭台に、蝋燭が付いているかを確認しつつ

2012/05/23(Wed) 00時頃


【独】 女給 アオイ

/*これで食堂に、人数分ぴったりの食器が用意されてあったり、冷蔵庫に新鮮ではなくて、余りものの煮物や、使いかけの野菜とか生活臭あふるる食材が置いてあったら怖いと思うんだよね! でもこの時代冷蔵庫あったのだろうか←一番心配なこと。
蛍の墓でも氷使った冷蔵庫だしなあ……。でも華族ならできそうな気もしないでもない。

(-32) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 助手 カヲル

そう、探偵。名探偵だよ…

先生の関わる事件はどれも、人間の犯罪にかける昏い熱情をかいま見れて面白い、なかなか芸術的なものだけれど…

君達や僕が本気を出せば、もう先生の手にも負えないかもしれないね…

(*40) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 探偵 イズミ

 外にはいずれ出られるんじゃないか?

[山科の問に>>83ケロリと答える。
妙なところで恐ろしいほどの楽観主義を発揮する]

 それよりも、今はこの状況を把握したいな。

[何か本がないかとランプをかざす]

(84) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 探偵 イズミ

/*
やばいwwwこいつめっちゃやばいいいいwwwww
空気ブレイカーwwwwww

(-33) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

>>80
そ、そうですね。
警察が動けば、出られるかもしれないですし。
[行こうか?との問いにこくこくと頷いて手を引かれつつ、後についていく。
大きな部屋を見つけたのならば、一緒に暖炉か何か役立つものは無いか探すだろう。**]

(85) 2012/05/23(Wed) 00時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

完璧な存在…

[名探偵と聞いて一瞬、引っ掛かりを覚えたが]

人の心理を追いかけて、真実にたどり着くのは実に興味があるね。
僕の本気ね。

最初で最後かな。

(*41) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

1年前のように… ですわね。
残念ながら今回も先生の出番はありませんわ。

被害者も容疑者もまとめて消えてしまっては、推理のしようもないでしょう?

(*42) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

状況か。
君の方が大勢にあっているのだから、状況。掴めないのかい?

僕はこの屋敷の雰囲気が、つかめれば。
それでいいけど。

[本をぱらぱらとめくりながら、そんなことを話して]

(86) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 警官 マサキ

 >>82うむ、己も無人の屋敷と聞いてきたら実際には4人ほど出逢ったので正直驚いているのだ。

 と、そういえば近所の屋敷に住み込みと言うが、この屋敷について何か噂とかが流れてたりしていたのか?

[>>81猫について考えてみれば近所に住んでいるとの言葉を思い出した。]

 まあ其れより今は明かり探したいものだが…おお!

[手探りしかないかとため息を吐く前に、探し当てた旨を聞いた。喜びで感謝の握手をしようと思ったが、暗闇の己の手は空を切るばかりだった。]

(87) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【削除】 警官 マサキ

 …そうか火か。
  蜀台だけではどうしようもない。

[そして着火の方法を忘れていた。
生憎煙草は吸っておらず、火種は持っていない。]

 この場所は火をおこせるものが無いのか探すか。
 または誰か居ないか。
 おーい、誰か居ないかー!?

[部屋の外に1度、部屋の中に1度、人を呼ぶ声を上げたあと、壁伝いに物を探り始めてみる。]

2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 警官 マサキ

 …そうか火か。
  ろうそくや蜀台があっても、それだけではどうしようもない。

[そして着火の方法を失念していた。
生憎煙草は吸っておらず、火種は持っていない。]

 この場所は火をおこせるものが無いのか探すか。
 または誰か居ないか。
 おーい、誰か居ないかー!?

[部屋の外に1度、部屋の中に1度、人を呼ぶ声を上げたあと、壁伝いに足を進め物を探り始めてみた。]

(88) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

信念があるって、いいね。
なんとかしようと、悪戦苦闘する姿。

僕には今までなかったから、今なんか新鮮だな。
いいものが書けそうだよ。

[微笑みは、消えない]

(89) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 文豪 ヤマシナ

←変なやつだ、こいつw

(-34) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 警官 マサキ

/*
マサキ役にたってねえええww

(-35) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 女学生 チヱコ

ん?5時か、じゃあ無理だwwww

(-36) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

葛葉。いい突込みだね。

[いい言葉ばかりを聞けて、とても満足しながら]

人の命を絶つ気持ちって、どんなんだろね。

衝動的?
黒子についている先生なら、よくわかるのかな?

損得、恨み妬み。
ああ、ぞくぞくしてきてしまったよ。

(*43) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 助手 カヲル

[やがて、ほぼ手探りながら大きな部屋の前にたどり着く。照らしてみる限り、絨毯が敷かれた、洋風の部屋だった。つまり、目的の場所だったというわけだ]

…応接間だったかな。ほら、ソファがある。
それに…ああ、騎士の鎧なんて全くいい趣味だな。さすが華族となると金の使い方が違うって事かな。

[チヱコの手を引きながら部屋をゆっくりと回り、時にはかがみこんで何か得られる情報がないか探したりもした]

ん?あれは暖炉か…

(90) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 助手 カヲル

[部屋の隅に。ソファ越しにレンガ造りのぽっかりと空いた穴が見え、そちらに近づいた]

薪はないか……全部灰になってる。
まあ、でも仮眠を取るぐらいはできるかもしれないな。

あとは…あれかな。

[暖炉の傍のサイドボードに、写真立てやキャンドルなどの小物が見えた。おもむろに手に取り、ライターをカチカチと鳴らし、ややあって炎を灯す]

これで少しはマシになったかな。

[写真立ての中に映っているのはこの家の主だった者達だろうか。それをサイドボードに戻し、少し明るくなった室内を見渡した**]

(91) 2012/05/23(Wed) 00時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【赤】 助手 カヲル

なるほど、確かに容疑者がいないんじゃ先生もどうしようもないな。

……殺人者の気持ちは、どうもね。僕にはよくわからないな。
犯人ってのは、動機がわかってしまうとどうも面白いが卑小だね。
だからこそ、人間のやる事なのだろうけれど。

……ああ、やっぱり物書きってのは人間が面白いんだろうな。
ふふふ……

[葛葉、それと沙羅の声を聞いて、おもむろに唇の端を引いて薄い笑みを浮かべた]

(*44) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 記者 サクラ

[去っていくカヲルとチヱコを見送ってから、キジノメに向かって]
じゃ、俺らも行くとするか。

…台所って多分こっちの奥のほうだよなぁ。
明かりはともかく勝手口から出れないもんかね。

[と、言いながらアオイとマサキのいるであろう方に向かっていった。]

(92) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 女給 アオイ

4人もですか!? ということは私と貴方を含めて6人も……。

[考えられる途方もない数(>>87)に、驚きの声を上げる。いくらなんでも、人が集まりすぎではないか]

噂、ですか。小耳にはさんだ程度ですが。

当主がとんでもないことを仕出かして、屋敷の人々総出で神隠しにあったのだ、とか。
消えた当主の幽霊が住み着いている、だとか。
夜な夜な、幾人もの悲痛な呻き声が聞こえてくる、だとか。

[厨房で、噂好きの先輩たちが口にしていたのを反芻する。きっと、あの人たちのことだから、どこかで尾ひれがついているのだろう、とは思ったが。自身は噂話には参加しないが、耳をそばだてるくらいの興味はあった]

まさか瓦斯(ガス)が通っている訳、ありませんものね……。

[と呟きつつも、一緒になって周辺を探っていった。自分の屋敷では予備の燭台の隣にマッチが置いてあったが、生憎、この屋敷ではそうではないようで**]

(93) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【赤】 巫女 土御門 りつ

それは、私達へ聞いても無駄ですわね。
人間の気持ちなどわかりません。

私にとっては、収穫物を狩るというだけにすぎませんもの。

(*45) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

黒子でもわからないのか。
葛葉はどうなんだい?

わからない気持ちを、わかるようにやってみるっていうのも味があるな。

編集者を押しのけて、ここにきたかいがあるってもんだよ。

[黒子と一緒に、笑って]

ここで話しているのもいいけど、黒子。
君にもじかに会いたいものだね。

楽しみだよ。

(*46) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【削除】 絵師 キジノメ

[手を差し出すカヲル>>75とチエコ>>79、この二人を曖昧な影としか見えてないが、目に入ってくる情報が無いぶん、印象だけ込めた抽象画が描けそうだと何度かうなづいて、納得している]

>>92 お―、当たって砕けろ。
ん、勝手口から出られたらそれはそれで締まらないね。

[サクラが台所へ歩き出したら少し遅れ気味に後をついていくだろう]

2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

狩る…!?収穫物…!?

もっと聞かせてくれないか。その話。
すごく興味がわいて来たよ、葛葉。

[高揚感に満ち溢れてくるのがわかって、沙羅には珍しく興奮気味にいっていただろう]

(*47) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[手を差し出すカヲル>>75とチエコ>>79、この二人を曖昧な影としか見えてないが、目に入ってくる情報が無いぶん、印象だけ込めた抽象画が描けそうだと何度かうなづいて、納得している]

>>92 お―、当たって砕けろ。
ん、勝手口から出られたらそれはそれで締まらないね。

[犯人の目的が分けわからないよ―と言外につける。
サクラが歩き出したら少し遅れ気味に後をついていくだろう**]

(94) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 助手 カヲル

そうだね、沙羅。じかに顔を合わせて行う会話というのがまず人間の振る舞いの第一歩だからね。

収穫物、か。なるほど…
僕にとってはなんだろうね。 さしずめ、面白い観察対象…かな? 

[ふ、と笑ってそう呟いた**]

(*48) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ふー、ちょっと休んでいいかな?
歩きすぎたようだな。

[淡々と話しているけれど、顔は真っ青になって。
体が重そうに、ソファーに腰掛けた]

(95) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

[妙に声が弾んだ声に戸惑ったように。]

此処へ人を集めたのは、私です。
おかしいと思いませんでしたか? 1年も前に放り出された事件の噂が今更広がっていることを。

星辰の正しい時… この刹那しか私の望むモノは手に入りませんの。
それに協力して頂くためにこの場所にこの日来るように仕向けたのです。

(*49) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 探偵 イズミ

[山科の言葉には首を振る>>86]

 閉じ込められてからはお前で二人目だ。
巫女もよくわからないと言っていた。
だからこそ調べてるのだが。

[その後の山科のセリフには首を傾げる>>89]

 信念……?

[別に信念があるわけでなく、状況把握をしたいだけの男には、山科の言いたいことが分からなかった。]

 いいものが書けそうと言うお前のほうが、
よほど信念がありそうだが。

[なんとなく話が通じていない気がするが、気にしない事にした]

(96) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【人】 探偵 イズミ

[ソファーに座り込む山科を見て>>95]

 物書きはやはり体力がないもんだな。
無理はするな。

[山科の肩に手を置き、顔を覗きこんだ]

(97) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

探すのもなんだし、いずれ会おう黒子。
会ったらわかるだろう、きっと。

僕と同じだね。面白い素材でしかないな。

(*50) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【独】 探偵 イズミ

[その時、ぞわりとした感触が腕を伝わる
不思議な事に、男には、触れた人間が何者なのか、ある程度見透かす能力が備わっていた。]

 こいつは……

[得体のしれないものを山科から感じ取っていたが、確信はなかった。]

(-37) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

戸惑わないでおくれよ、葛葉。
僕は書くことしか、興味はないんだからさ。

君が人を集めたのか。それはすごいね。
君のためなら、僕は喜んで協力をするよ。

(*51) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 記者 サクラ

出られることが分かった方が、心置きなくここを調べられるだろ?
案外、強風が吹いて扉や鎧戸が閉まっただけかもしれねぇし。
それに、俺はまだ砕ける気はねぇぞ。

[強風などということはないだろうと分かっていながら>>94に苦笑しつつ答えた。
そして廊下を進むと>>88の声を聞く。]

誰か居るのか?こっちは今、男二人で明かりを探している最中だ。
ライターはあるんだが、あいにく長時間明かりになるような物がないんだ!

[と、大声で返事をした。]

(98) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【人】 探偵 イズミ

 顔が青いな。

[鞄から氷砂糖を数粒取り出して、山科に手渡す]

 甘いモノが体に合わぬというのでなければ食え。
多少は落ち着く。

[と言うとすぐに山科から離れ、棚の本を見ては、手がかりを探す作業に専念することにした**]

(99) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

信念と、言葉が悪かったかな。
僕は別にこの状況は、けっこうどうでもいいんだ。

[イズミにさらっと、いってのけて]

いつも編集者に資料集めれば、書けたんだ。
でも今は満足がいかなくなってしまってね。

今頃僕を探しているだろうけど、僕は別にかまわないかなと。

[目的が違うのだ。変な事を言っているつもりはないが、イズミには変に聞こえてしまっているだろうが、本人は真面目で]

でもこう暗いと書けないな。
それはとても困る。

[書くことしか頭にない山科は、変な心配をしていた]

(100) 2012/05/23(Wed) 01時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

ああ、ありがとう。
君は優しいな。

[イズミから氷砂糖を、受け取って早速食べた。
言われたとおり落ち着いたのか、黙って蔵書を見つめていた]**

(101) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【独】 記者 サクラ

[声のした方に向かいながら、ふとあることに気がついた。]

ん?さっき>>54のキジノメの話だと、俺があってないのはあと一人でてっきり、女給だけかと思ったんだが、今の声は男だよな…。
未だ会ってねぇ奴が居るってことか?

(-38) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 警官 マサキ

 >>93なるほど、己の聞いた話より詳しいな。
 幽霊の類であれば、亡骸は出ても…いややめよう。今言う話じゃないな。

[精々一家総出で行方不明になった位しか聞いていなかった己の話とは大違いだった。]

 流石に瓦斯の類は無理だろ、ん?

[>>98何か大きな声が聞こえてきたようだ。
聞き覚えの無いような気もするが、重要な単語は聞き取れたようだ。]

 そこに誰か居るのか?
 そしてライターを持っているのか?

(102) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

有難くお受けしておきますわ。
でも、まだその時ではありませんので。

暫しの間、人間関係を楽しんでらして頂ければ結構ですわ。

(*52) 2012/05/23(Wed) 01時頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


【人】 警官 マサキ

 葵さん、どうやらライターを持つ二人組がいるみたいだ。
 光明が見えたぞ。

[と一度葵に嬉しげに言葉をかけると、急いで壁伝い這うように部屋の入口に戻る。例え光が見えずともかまわず言葉を投げた。]

 なら丁度いい、何とか此方まで来れないものか?
 この部屋はよくわからんが…1階だ。
 ここに蜀台があるのだが火種が無くて困っているのだ!

[葵から場所を聞ければ、そのことを添えただろう。]**

(103) 2012/05/23(Wed) 01時頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【人】 記者 サクラ

[一瞬、何かに気付き歩みが止まるが>>103の声を聞き再び歩き出す。]

燭台が有るんだな?
分かった。そっちに行く。
部屋の扉を開けておくか、燭台を持って廊下に出てくれ。
気付かねぇで通り過ぎたり、襲われたりしたくないからな!

[最後は半ば冗談めかした口調で返事を返して、声のした方に進んでいった。]

(104) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

そうだね。楽しませてもらうよ。
せっかくきたのだからね。

[ふふっと笑ってから]


もうとても楽しいけれどね。

[にやりと微笑んだ]

(*53) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

そうなんだ。僕はほんと弱くってね。
でも、君のおかげで少し回復したよ。

[にこりと微笑んで、氷砂糖を食べ終えて。
ぱらぱらとめくっていた、本を読みしばらくして読んでしまって、本棚にまた目を沿えて]

ん?創世記なんてのもあるよ。

[真っ先に歩いていき本を取り出して、ソファーでまたぱらぱらと本をめくって]

「命がけで逃げなさい。振り返ってはいけない。この低地のどんな場所にも立ち止まってはならない。さもないと滅ぼされてしまう。」

だって。
逃げられない状態だったら、どうするんだろうね。

[創世記の〝ソドムとゴモラ〟の一説を読んで、また読みふけっていたのだろうか]**

(105) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

滅ぶだけだろうね。

[ぽつりといって、にやっとしていただろう]**

(*54) 2012/05/23(Wed) 14時頃

【人】 探偵 イズミ

 創世記?旧約聖書か。

[山科の言葉に複雑な表情をうかべる]

 逃げろといいながら、逃げ道を塞ぐとしたら……
そいつは神の所業とは思えないがな。

[聖書をよみふける山科を打ち見て、ボソリと呟いた**]

(106) 2012/05/23(Wed) 14時半頃

【人】 警官 マサキ

[暗がりでなんとか見つけたつっかえで扉を固定する。]

 >>104わかった、扉はつっかえをしておいたぞ。
 あまり脅かさないでくれよ。

[人相手なら警官として訓練を受けているしなんとかなると軽く考えている。

返答は余裕に近い緩やかな言葉になった。]

(107) 2012/05/23(Wed) 18時頃

【人】 女給 アオイ

[(>>102)幽霊、と聞いて、一瞬ぴくり、と顔を引きつらせた]

そうですそうです。幽霊などただの噂……。

[その時、どこかから大きな声を聞き取り]

ひぃ……。

[と唇から漏れるか漏れないかくらいの小さな悲鳴が零れた。が、マサキが呼びかけを始めると、頭が「他の人間」だという認識をようやく始める]

(108) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【人】 女給 アオイ

[(>>103)火元が近くにある、ということを聞いた瞬間。緊張が緩やかに溶けていくのがわかった]

ようやく、明かりが……。この状況と比べると、いつもの生活はどんなに恵まれていることか。

[安堵したのも束の間。マサキが急いで戻る気配を感じ、置いていかれまいと慌てて壁を伝う。誰かが近くにいなくては、恐怖に呑みこまれてしまいそうだった]

ちょっと、待ってくだ――。厨房です! 

[咄嗟にこの場所を表す言葉を、放った。おそらく向こうへと継いでくれるであろう。そしてまた、入口の近くまで慎重に歩を進める]

(109) 2012/05/23(Wed) 20時頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時頃


【人】 探偵 イズミ

目ぼしいものはなさそうだな。

[他の部屋にも本があるかもしれない。
ソファーで本を読んでいる山科に呼びかける]

 おい山科君、ここには大したものはなさそうだ。
俺は隣の部屋を見ようと思うんだが、どうする?

[付いて来ると言っても、残ると言うかわからないが、山科の答えを聞いてから部屋を出るためにドアに向かった。]

(110) 2012/05/23(Wed) 20時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

― 1階食堂 ―
[探し回ってみつけたマッチで3つほどの燭台に火を着けてみた。
先ほどよりは遥かにマシだが広い食堂を照らすには無理がありすぎる。
複数の光源に照らされた調度類の影が幾つにも分かれ微妙なコントラストを作っている。]

・・・余計、不気味かもしれませんわ。
でも灯りは他には見当たりません。

[どうしたものかと呟くと途端に辺りが明るくなる。
上から煌々と食堂を照らしているのは、王冠型のシャンデリア。
突然の光に手を翳し天井を見上げてそれを確認する。]

あまり良い趣味ではありませんわね。

(111) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【独】 巫女 土御門 りつ

/*
真っ暗な中で彷徨って死ぬのが好みなのかな。
これだと襲撃された情報も行きわたらないのでは。
別にいいけど(・ω・。)

(-39) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【人】 探偵 イズミ

[隣の部屋に入り、本棚を見る]

 ここは……

[怪奇現象の本が沢山あることに気づいた]

 怪奇現象について調べてるうちに自分の家が怪奇現象に見舞われたのか?

[その中から割りと何度も読んでいるような形跡のある本を見つけた]

 何か参考になるかもしれんな。

[中身は律と調べようとそのまま脇に抱えて部屋を出た]

(112) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

神以外か。さてなんだろうかね?
僕ファンタジーは、書かないからな。

君はなんだと思う?
この得たいの知れない、現象はさ…

[イズミに意見を聞いてみたくなった>>106]

(113) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

君は熱心だね。

[すごく関心しながら、イズミをじーっと見据えて]

君がいなくなっちゃうと、僕は真っ暗闇で何にもできないんだよ。
ついていくしかあるまい。

[イズミに一緒について行くことにした>>110]

(114) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 探偵 イズミ

[山科の言葉に首を捻る>>113]

 さあな、見当もつかん
物の怪か?そんなもの信じちゃいないが。

[冗談めかして答えた]
 

(115) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ほほー、けっこう本があるね。
僕はこの怪奇現象の本よりも、この屋敷の方が気になるな。

うちに腐るほど本はあるしね。

[ついていった先のイズミにそういって、本をぱらぱらとめくる]

なんなら全部読もうか?
すぐ終わるけれども。

[ぱらぱらめくっているのは、しっかり読んでいるらしい。
興味なさそうに見えるかもしれないけれども]

(116) 2012/05/23(Wed) 22時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

もののけ?ふーん。
イズミはそう思っているんだ。

僕はさ〝人の念〟だと思うよ。
人より怖い生き物って、僕にはいるとは思えないんだ。

捕食以外で相手を殺傷するのは、生物学上人類だけだらね。

[そう自分の意見を、颯爽と答えたのだった]

(117) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

やっぱり食べたりするのかな?

[素朴な疑問を、ぽつり]

(*55) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

なにをですの?

(*56) 2012/05/23(Wed) 22時頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

襲った人だよ。

(*57) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 探偵 イズミ

 何もしないよりはマシだ。

[熱心だという言葉には自重気味に答える。>>114
実際は何かしていないとおかしくなりそうだったから]
 

(118) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 警官 マサキ

 厨房だ、厨房にいる。

[>>109アオイから言葉を引き継いだ。

と、その言葉でひとつ気づくことがあった。]

 厨房と言うことは勝手口があるのでは…いや、そうだな。

[しかし、もし勝手口があったり開いていたら既に彼女は出ているだろう。]

 様子を見よう。

[万が一を考え、彼女との壁になるよう前に出る。

光が見えるなら合わせて、見えないなら適当なタイミングで扉から廊下を覗いた。]

(119) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

私は食べませんわ。

(*58) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 絵師 キジノメ

>>98 いやいや、からくり好きで悪戯好きの当主が扉を一斉に閉める仕掛けを作ったのかもしれないよ?

[砕ける…なにやら想像したらツボに入ったらしく、首巻の裾を口に当てて浮かんだ笑みを隠した。
そんな話をしながらも足は止まらず、薄暗い迷宮―もとい、廊下を進む]

(120) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 絵師 キジノメ

― 廊下→厨房 ―

[呼ぶ声>>88に足が一旦止まる。
う―ん、何処かで聞いたような?引っかかりのある様子で声が発せられる場所を探すように視線を左右に巡らせる。
再度、掛けられる声の雰囲気がよく友人に似ているなと記憶を手繰ると少し前に遭遇した人物>>75を思い出した。
そういえば、玄関で別れたときはこっちの方に歩いていたけ。

やがて、声の主のところに着いたのならば、確認するように言葉を投げかける]

暗いから見えないけど、そこにいるのはもしかして、マサキさんかな?

(121) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 探偵 イズミ

 人の念が俺たちを閉じ込めたと?
なんのために

[山科の言葉>>117は尤もだが、それと今の状況が結びつかない]

(122) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 記者 サクラ

[扉がある方の壁に手を付けてゆっくりと進む。
大した距離でもないはずだが、薄暗がりで感覚が狂っているせいかやけに目的地が遠くに感じる。]

…何処だよ。一体。

[>>121のキジノメの言葉に驚いたように、振り向いた。]

キジノメさん、あんたの知り合いなのか?
ちょっと待て、今ライターをつけるから。

[ジャリと言う、石を擦る音がした後にボッと弱々しい火が灯った]

(123) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 文豪 ヤマシナ

そうなのか?
僕はこの雰囲気を感じているだけで、いい感じだけれどね。

[それはなにかは、あえていわない]

(124) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【独】 記者 サクラ

[暗がりに長いこと居たせいか、目がライター程度の明かりに眩む。
しばらくして、目が慣れると目の前には、体格のいい男性と男性に庇われるように居る女給が見えた。]

…う。すげぇ良いガタイしてるな。こいつ。何者だ?
あと…、こっちが和泉の言っていた女給か?

[眼の前にいる二人をじっくり見つめていた。]

(-40) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 探偵 イズミ

 いい感じ…?

[山科の言葉がよくわからない。]

 とりあえず、一旦下に行かないか?
巫女さんにこれを見せようと思うんだが

[先程見つけた使い込まれた感じの本を手にして]

(125) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

食べないんだ。ふーん。
まあ僕も、そんな野蛮じゃないけどね。

食べないと、どーするの?
血を見たいとか?

(*59) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 警官 マサキ

 >>121その声は、玄関の。そうだ正木だ。

[聞き覚えのある声に廊下に視線を向けてみれば、会話の後に>>123ライターの光が出た。]

 そう、ここだ。

[彼らがわかりやすくなるように廊下に出た。]

(126) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 絵師 キジノメ

うんん、知り合ったばかりの知らないおじさん?あれ、お兄さんかな。

[火が灯れば、マサキのじっとみて記憶と同じことを確かめる]

(127) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

僕に聞いても、わからないよ。
それを調べているんじゃないのかな。

[怪奇現象の本を見せて、にこり]

それにすぐにわかる答えなんて、つまらないよ。
たくさん考えて答えが出たら、すごく楽しくないかい?

[自分には時間がないと言いながら、現状を考えるのを楽しんでるかのごとくいう]

(128) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

血は必要ですわね。

必要な物を手に入れるために、命が3つ4ついるのです。
それを提供して頂くためにお呼びしたんですのよ。
ここまで増えるとは思ってませんでしたわ。

(*60) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 女給 アオイ

はい……勝手口から入ってきたのですが、出られなくなってしまって。

[窓と同じように、外側から鎧戸で止められてしまったかのようで。言葉を告げ終わったとき、ようやく入口付近へとたどり着く。その時、廊下、そしてマサキの背の向こうから灯火が見えた]

(129) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

アオイは、マサキに続いて、ひょっこりと厨房から顔を出す

2012/05/23(Wed) 22時半頃


ヤマシナは、イズミに案外せっかちだなと、肩をぽんぽんと叩いてなだめた

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

だって僕はここを調査しに、きたんじゃないからさ。
雰囲気を感じたいだけ。

ああ、いこうか。

[巫女にみせるという、イズミにそういって>>125]

ちなみに僕喉が渇いたんだけど、水道か飲み物が飲みたいんだけども。

(130) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 サクラ

[マサキとアオイが出てくるのを待ちながら、思い出したかのように]

…そういえば、さっき>>120の話だが、そんなカラクリを作る当主の館だったら、今頃幽霊屋敷じゃなくて、カラクリ屋敷って呼ばれてるだろうよ。

[キジノメの知り合いらしいと分かったからか、軽口を叩く余裕が出たようだ。]

(131) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
ダミーキャラを数に数えてなかった。>>54
しかも遠く離れた町で暮らしている僕の縁故枠に入れると不自然な感じだから触れられない。

…誰か、ダミーに構ってあげて!

(-41) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 助手 カヲル

―応接間―

[しばらく小さなキャンドルで辺りを照らすが、写真立て以外に特に目ぼしいものは見当たらなかったようだ。少なくとも自分には]

しかし、これは……
ここの一族の写真なんだろうな、やっぱり。
これがいつもみたいな事件の部隊ならこういう手がかりも意味があるんだけれど…

[そう言って、写真を戻す]

疲れたかい?

[少し休むか、とソファを指差してチヱコに尋ねた]

(132) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 助手 カヲル

血か。
そう言えば、僕も人を食べはしないな。人を食った奴だとは一部で言われたりもするけれどね。

血というのはやっぱり… 関係があるんだろうか。君の言っていた星辰の動きと……
……ああ、こういう話は野暮だったかな。

(*61) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

血が必要なんだ。まじないかなにかかな?

[葛葉の目的は興味はないが、やっていることには興味があって]

僕も見せてもらっていい?
できたら君の気持ち、思ったことを聞かせてくれると嬉しいな。

(*62) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

 水か、とりあえず食堂に行くか。
何かあるかもしれん。

[二人で連れ立って部屋を出た]

(133) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

星たつ?

(*63) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

― 1階食堂 ―
[食堂に近づくと窓から明かりが漏れている]

 食堂は電気が通ってるのか?

[どういうことかと思いつつ食堂に入った]

(134) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

すまないね。こんな時に…

[イズミに申し訳なく、思いつつ屋敷を見ている]

(135) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 女給 アオイ

[光源をもってきた二人組の男性の姿を見つけると、ぺこり、とお辞儀をする]

これが……燭台です。

[明かりのある所で良く見ると、手持ちがついている。食堂の予備にもできるし、非常用にもできる、という仕様のようだ。
おずおずと蝋燭を差し出し、燭台に灯りを点した]

(136) 2012/05/23(Wed) 23時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【赤】 巫女 土御門 りつ

あまり起こる前に知ってしまうと愉しみが半減してしまいますわ。
その時が来るのを待っていてくださいませ?

血は… 屋敷の従僕を起こすのに必要… なのですよ。

(*64) 2012/05/23(Wed) 23時頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 女学生 チヱコ

ー応接間ー
[>>90手を引かれながら入るのは、絨毯が敷かれた洋室。
応接間かな?ソファがあると、カヲルが呟くのを見渡すとぼんやりとソファが見えた。]

埃・・・汚れていないんですね。

[部屋を回る際にソファに近づくことがあれば、そっと触ってそう呟いただろう。
そのまま使っても気にならないくらい。]

(137) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>91部屋の隅にレンガ造りの穴が見えたようでそちらへとついていく。
ややあってライターの火を起す音が聞えたかと思うとほんのりと灯りがともった。
写真立てには何人か移っているようだが、家の者?]

(138) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

ああ、あるのだね。あるのだね。

[葛葉の言葉に、未知との遭遇。興奮で震えながら]

楽しみにしているよ、葛葉-
ああ、ここへきてほんとよかったよ。

[大いに笑っている]

(*65) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[入口から聞こえてきた声に応えて、上を指さす。]

何方がつけてくれたようですわね。
・・・何かみつかりまして? 此方は特に変わったものはありませんでしたわ。

(139) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 助手 カヲル

ああ、それもそうだ。悪いね、面白みを半減させてしまうところだった。

……期待して待ってるさ。

(*66) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

イズミ-
君は意外に冷静だね。

なんかいたらとか、思わないのかい?
僕も思わないけどさ。

水はどこかな。

[とりあえず喉を潤したいらしい]

(140) 2012/05/23(Wed) 23時頃

ヤマシナは、誰かいませんかー と試しにいってみた

2012/05/23(Wed) 23時頃


【赤】 巫女 土御門 りつ

御期待に応えられるよう留意してみますわ。
最初は、あの、屋敷の奥で震えている靴屋さんを皆さんに紹介してあげないといけませんし…。

[愉しげに微笑みます。]

(*67) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 女給 アオイ

カラクリ屋敷(>>131)……ですか……?

[サクラの言葉に、少しだけ考えを巡らせる]

残念ながらそのような噂は聞いたことがありませんね。
勝手にモノが動いた、というのも全て幽霊のせいになっておりますし。

その……神隠しが起こる前も……いたって普通の御家族と伺っております。

(141) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 助手 カヲル

[座るかと尋ねたのはソファに埃が積もっていないから。その事は気付いていた。絨毯敷きだが、足跡らしきものもないから、誰も出入りはしていなかったのだろうとは思うが]

気になるかい?
この身なりのいいのが当主。図書館の新聞に確か載ってたっけな。 
脇が夫人と長男、長女… おそらくだけど。
へえ、犬もいたんだな。

[興味を持った様子に、チヱコに一人ひとり指差して簡単に説明した。]

とは言え、ここにはあまり目ぼしいものは… ないのかな?

(142) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 サクラ

[アオイが持ってきた燭台の蝋燭>>136に火を灯す。]

あぁ、ありがとう。
…明かりがあるのが、こんなにありがたいと思ったのはガキの頃に夜中に厠に行く時以来だな。

俺は、佐倉だ。そっちのガタイの良い奴はキジノメさんの言っていた、マサキさんとやらで合ってるのか?
で、女給のお嬢ちゃん、あんた、名前は?

[新しく会った二人を観察するように見つめた。]

(143) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

[食堂に入ると律がいた>>139]

 どうしてここだけ電気が?

[律が何かしたわけでもないのだろうが、他が暗いのにここだけ明るいのが不思議でならない]

 これも怪奇現象か。まあいい。
怪奇現象についての本がいくつかあった。
特にこれは使い込まれている感じがする。

[テーブルに持ってきた本を置いた。]

(144) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【独】 記者 サクラ

[記者 佐倉 涼風の手記]
1年ほど前に当主を含め、すべての人間が消え失せた屋敷にやってきた。

近所の連中は、この屋敷を幽霊屋敷と呼んでいるようだが、その名に似合わず大して痛んでもいない館だ。

さして苦労もなく館の中に入ることができた。
この後、館から出られなくなるとは夢にも思わなかった。

(-42) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【削除】 女学生 チヱコ

[ひょこっと後ろから覗き込む形で写真立てを良く見る。
見た感じどこも裕福な一族に見える。]

あ、いえ。
大丈夫よ?

[写真は元の場所に置かれ、疲れている?とソファを示して尋ねられれば、平気だよ?という風に首傾げる。]

あの、さすがに、電灯はつきませんですよね?

[と天井を見上げれば電灯が見えるだろう。
電気が繋がってたらそれこそ不思議というか。]

2012/05/23(Wed) 23時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

水は残念ながらありません・・・が、そこの棚に洋酒の類が何本も並んではいますわ。

[すっと壁にそって立っている棚のひとつを指さした。
この屋敷の調度の例に漏れず、手入れが為されているように綺麗なものだ。]

食べ物くらい探せばありそうな感じですね・・・。

(145) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

葛葉。君はほんとに興味深い。
楽しみにしているよ。

靴屋か。震えなくっていいよ。
葛葉が一番優しいよ、きっと。

[っとにやっとほくそえんだ]

(*68) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【独】 文豪 ヤマシナ

久々に桃るき0のおいらw

(-43) 2012/05/23(Wed) 23時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 女学生 チヱコ

あ、いえ。
大丈夫よ?

[写真は元の場所に置かれ、疲れている?とソファを示して尋ねられれば、平気だよ?という風に首傾げる。]

[ひょこっと後ろから覗き込む形で写真立てを良く見る見た感じ裕福そうだ。
>>142の1人1人指して説明を聞いた。]

(146) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

私にも良くわかりませんわ。部屋に入ったら急に点いたんです。

[首を軽く左右に振りながら、そう答え]

良くはありませんけど… 害意のある類ではないのかもしれませんわね。

[置かれた本へ視線を向けると眉を顰め]

・・・その本、此処の蔵書ですの? また、随分趣味が良いと言うか悪いと言うか。

(147) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[と、ふと気になることを尋ねてみる。]

あの、電灯は付かないですよね?

[天井を見上げれば電灯が見えるだろう。
さすがに付かないとはおもうが、聞いてみた。]

(148) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ああ、りつ。なんでもいいよ。

[指差された棚をあけて、コップを探し出して]

君たちも飲む会?
長期戦になりそうだから、腹になんかいれといたほうがいいよ。

[イズミとりつがよければ、二人の分もグラスを出して洋酒を注いだ]

(149) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 助手 カヲル

そうかもしれないね。そう…
こういう場では、一番最初に死ぬというのがえてして一番慈悲深い殺され方だったりするというじゃないか。

(*69) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

点けてみます?
[壁を辿ればつけるスイッチがあるはず、カヲルの同意が得られれば、壁を辿って点けてみようと試してみるだろう**]

(150) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

[洋酒を一口飲んでから、棚をじっと見つめてなぞってみる]

埃ひとつないね。不思議だな。
誰かいた形跡は、ひとつもないのに。

[また疲れを感じて、近くに椅子があったならこしかけて辺りを見渡していただろう]

(151) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 女給 アオイ

[佐倉の軽口(>>143)にくすり、と笑みを零しつつ]

佐倉様、とキジノメ様……ですね。

申し遅れました。私、近辺の御屋敷で働かせて頂いております、葵、と申します。

ここにはお嬢様の猫を探しに来たのですが……それどころでは、ないようですね。

[嫌に閉塞感を醸し出す屋敷の中。本当に開いている入口はあるのだろうか、と心のどこかで疑問に感じ始めていた]

(152) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

電灯?ああ…… そうか。失念してたな。

[頭上を見ると、シャンデリアと思しき大きな照明器具がぶら下がっていた。きっと、あの上に載っているのは蝋燭ではなく電球なのだろう]

スイッチさえ見つかれば試せるんだけどな…

[少し離れて、キャンドルを持ったまま壁面に近づく。ややあって、それらしき出っ張りを見つけた]

これかな?

[送電がされているのか疑わしくはあったが、試しにパチリと押してみた]

(153) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

チエコの声が聞こえたかのように天井の電灯が点灯し、また消える。

(#1) 2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 文豪 ヤマシナ

-食堂-

明かりがついたのかい?
まるで誰かを誘ってるかの、ようだね。

まあこれで何事もやりやすいから、いいけれどね。

(154) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

慈悲深いかどうかは保証できかねますわね。

(*70) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

明かりも君の仕業かい?葛葉…
何でもできるんだね。

(*71) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【独】 女給 アオイ

/*中の人の心臓が一瞬止まりかけました。

(-44) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 絵師 キジノメ

>>131それは盲点だった…。
うん?僕が噂に聞いたのは幽霊屋敷じゃなくて、帰らずの屋敷って話だよ。実際、失踪してしまった人がいたから町ではそっちの話で持ちきりだったよ。

[姿を現した葵の格好におやという感じで首を傾げる]

こんにちは、この屋敷を管理している人かな?はじまして、怪しい人だけど、怪しいもんじゃないよ。

[からかうような響きを残して、手を振る]

(155) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

僕も苦しんだり、痛いのはいやだな。
黒子も優しいんだね。

まあ人はいつか死ぬんだ。
早いか遅いかだけだよ。

(*72) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

暗いよりは、幾分か気が楽ではありますね。
お酒は今は結構ですわ。酔ってしまっては頭が働かなくなります。

[飲むのを止める気はないです。]

他に… 何か探してみましょうか。お酒だけでもあまり良くはないでしょう。

(156) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【独】 記者 サクラ

[アオイを見ながら]

しかし、これで女性が三人か。
これだけ男手があれば、お嬢ちゃん達の面倒を見れるだろう。
ここはカヲルたちと合流して、どうするか相談したほうがいいかな。

(-45) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【独】 巫女 土御門 りつ

/*
若しかして電気使っちゃいけないと思ってるのかな!
って思ってやってみた。

(-46) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

[一瞬だけ応接間の明かりがついて、また消えた。

今までの暗さにすればまるで昼間のようだったから、周囲で気がついた者もいるのかもしれない]

うわ。昼間みたいだったな…いや、昼間か。

[まだ網膜に焼き付いた光に目を瞬かせた。一瞬の事だったので、部屋の前景にまで注意をめぐらす余裕はなかったのだが]

………なんだろう?

[言葉にしがたい、妙な違和感を感じた。もう一度パチパチとスイッチを切り替えてみるが、つかないような気がする]

(157) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

灯りはそうですわね。簡単な芸で大したことはありません。
ようやく少しずつ、この屋敷を動かせるようになってきた… そういうことですわ。

命令を聞いた犬にはご褒美が必要でしょう? それに血が必要なのです。

(*73) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【赤】 助手 カヲル

僕が優しいって?
ふふふ…そう思うなら、きっと沙羅、君の方が優しいんだろうね。

僕は思うだけさ… どうでもいい人間には、どうでもいい最期の迎え方で十分だとね。
もっと面白そうなのが何人もいるじゃないか。ね?

(*74) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 文豪 ヤマシナ

りつ、すまないね。
僕は喉が潤せれば、充分だよ。

[二人分のグラスを出したものの、りつの分は注がず。
でも食事は探す手伝いはせず、椅子にまた腰掛けて]

また消えてしまったね。
生きているのか、この屋敷は…

それとも脅しをかけていたり、するのかな。

[率直な感想を述べて、また洋酒に手を伸ばして飲んだ]

(158) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

まだ、あまり顔を合わせてはいませんが変わり者が多いようですわね。
そのくらいでないと集めた意味もありませんが…。

向こうの声が聞こえやすい人選をしたつもりではあるのですわ。
第六階梯まで昇ってこられる人はいるかしら。

(*75) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

ご褒美が必要だよね。犬ね。

[ふふっと笑い]

葛葉。
君にとって僕らも、その犬に入ったりするのかな?

いやってわけではないんだよ。
君の思っていることが、知りたいんだよ。

人って面白いからね。
時には残酷で冷酷。でもそれだけじゃない。

優しくもなれたりする。
人は好きではないけど、書いて表現するのは僕は好きだから。

(*76) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 記者 サクラ

[考え事を中断するように、頭を振って話を始めた]

まずは、お互いの現状把握といこうか。

俺は、玄関からこっちにやってきた。
玄関は残念なことにさっき時計が鳴ってからは、ここらの窓と一緒でびくともしなくなっている。

時計が鳴ってから、ここに来るまでに今一緒にいるキジノメさんとは別に四十万さんという探偵の助手という人と、千恵子さんという女学生にあった。
彼らは今、ここに来る途中の適当な部屋に入っている。

あとは、そうだな。時計が鳴る前なら、和泉さんという探偵と、土御門さんという巫女さんに会った。

俺がこの館に来てあった人間はこれで全部かな?

あと、他にも蝋燭はないかな。一本だけでは心もとない。

[と、厨房の中に入っていった。]

(159) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

黒子。僕と気があいそうだね。
僕もどうだっていい。他なんてね。

面白そうなのは、僕の側にもいるよ。
君の側にもいるのかい?

なかなか出会えないのは、残念だね。

(*77) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 探偵 イズミ

[律の言葉に頷く>>147]

 2階の部屋の本棚にあった。

[パラリと本をめくる。内容までは分からないが、手書きの注釈があちこちに書き加えられている]

 ずいぶんと熱心だったんだな……

[ざっとめくってまた本を閉じる]

 お、酒か。ありがたい。

[注いでもらった洋酒を一口]

 何か手がかりが見つかるといいがな……

[持ってきた本に目を遣り、グラスを傾けた**]

(160) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【削除】 女給 アオイ

/*私も、どうやって食堂に向かおうか思案中です>佐倉様メモ

2012/05/23(Wed) 23時半頃

【独】 女給 アオイ

/*ああ……あぶなかった。

(-47) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

何度かスイッチを操作すると幾度目かでパッと灯りが燈る。
操作した当人にはわからないだろうが、それと同時に屋敷にある全ての電灯に同じ現象が起きていた。

(#2) 2012/05/23(Wed) 23時半頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

変わり者-
もっと会ってみたいね。

僕ももっと揺さぶりをかけてみようかな。
ふふっ…

[とても楽しそうに、笑っていた]

(*78) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【独】 記者 サクラ

[記者 佐倉 涼風の手記その2]

館の中は、失踪事件から1年ほど経っているにもかかわらず、埃も蜘蛛の巣もさして見当たらなかった。

過去に、自分のように勝手に館に入ったものが大勢居たのかもしれない。
そう思いながら、まずは1階の様子を見て回ることにした。

さして奥に進む事もなく、土御門と言うなの巫女と千恵子という女学生にあった。
巫女はともかく、女学生がここに来たのは物見遊山といった風体だった。

三人で立ち話をしていると、四十万という男がやってきた。
どうやら俺と同じぐらいの歳のようだ。

しばらくそのまま話をしたあと、巫女は一人で館を回るといって去っていった。

俺は、残りの二人で館を回ることにした。

(-48) 2012/05/24(Thu) 00時頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【赤】 巫女 土御門 りつ

それは御想像にお任せしておきますわ。沙羅。
私は優しくないのです、残念ながら。

私の考えはシンプルです。欲しいものがあるので、此処へ来た。
それだけですのよ。
でも、まだ開けないといけない扉があって… そのために従僕を手中に収める必要があるのですわ。

(*79) 2012/05/24(Thu) 00時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【赤】 助手 カヲル

面白そうなの、かい?

ああ… いるねえ。
なんだか俗物趣味といわれてしまいそうだが、いるよ。
きっと面白いだろうな…

(*80) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 女給 アオイ

(>>155)管理だなんて、とても……しきれません。急に窓が降りてしまう家など。

[普通、怪しくない、という者ほど怪しく見えるものだが、キジノメの様子は怪しくこそあれ、防御感の欠片は見えない]

そう、ですか。玄関(>>159)も、もう……。

ええと、私はこちら厨房の勝手口から入って来ました。すでに開かないのは、そちらと同じです。

ここの扉を開けた時に、マサキ様とお会いしました。

[人の名前を聞いて、ひとりずつ名前を頭に刷り込んでゆく]

……そんなにも、人がいらっしゃるのですね。

[蝋燭を探しに行く(>>159)、という佐倉の後を追って]

この燭台は、入口付近の棚にありました。
もしかしたら、同じ棚に幾つかあるかもしれません。

[と言うと、佐倉に続いて厨房に再び舞い戻る。人がいるというのが、ここまで素晴らしいことだ、と彼女はいままで感じたことがなかった]

(161) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[厨房に入るなり、部屋の明かりが灯りたじろぐ。]

…電気が通っていたのか。
まぁ、いい。またいつ消えるかも分からねぇし、ここにある蝋燭を何本か頂いていくか。

[そう言いながら、蝋燭を5,6本と燭台を1台手にとった。]

(162) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【独】 女給 アオイ

/*村建て様ああああああ!

(-49) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

オカルトに凝っていたという話は本当ですのね。

[背表紙に目を向けると“De Vermis Mysteriis”“Cthat Aquadingen”などという名前が並んでいる。]

あまり読むのを勧められる類ではないのですが、致し方ありませんか・・・。

(163) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[>>161の勝手口も開かないという言葉に露骨に顔を顰める]

…そうか、まぁ、予想通りってところか?

あぁ、葵さんのおかげで蝋燭が見つけられたよ。
これでまた、明かりが消えても大丈夫だろうよ。

わざわざ手伝ってくれてありがとうな。

(164) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 警官 マサキ

[>>129>>136アオイとサクラのやり取りで明かりが灯るのを待ちつつ。]

 >>131確かにこれだけ仰々しい仕掛けなら無人になる前から話題になるはずだ。

[明かりに火が灯ると、微妙に肩の力が抜けた。
心の何処かで緊張していたようだ。]

 >>141此処の家人は普通の家族だったのか。
 なら尚更からくり好きとは思えないな。

[もしからくり好きの奇特なら恐らく草葉の陰で己らを笑っているのだろう。そんな言葉が過ぎった。]

(165) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【独】 女学生 チヱコ

・・・うん?www
離籍したら村建て人のアナウンス。
もしかしてカオルさんが…いやいやいや。
なんというwwww

タイミング的にこれ、できるわーってことで入れたのだろうな。うん。

(-50) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

今のところお会いした方は・・・ 探偵に警察、雑誌記者、女学生・・・。
あまり普通の方は見当たりませんわね。

(*81) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 助手 カヲル

……あれ、点いた。

[パチパチとやっていたところ、何度目かで灯りがつく。思わずチヱコと顔を見合わせた]

なんなんだろうね?
まあいいや。今のうちに、灯りになりそうなものは…

[思ったよりは部屋の中は狭かった。改めて使えそうなものがないか部屋の中を見渡すが、ふとある物が目にとまった]

…ああ、あれだったのか…

[納得したような顔でうなづく。つまり、応接間の暖炉だと思っていた場所が、漆喰で塗り固めて塞いだようになっていた]

なんだろうね、あれ。

[指差して、チヱコに尋ねたが]

……とりあえず、ここには何もないし…灯りがついているうちに戻るかい?

[チヱコが了承すれば、その通りに応接間を出る。もう少し調べてからだったかもしれないが]

(166) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 警官 マサキ

 >>155彼女は近所の方だそうだ。
 己はマサキという。

[キジノメやアオイにしたような簡単な自己紹介をサクラにもした。]

 >>159現状把握か。
 己は丁度厨房の前の廊下に居た。
 突然鎧戸が閉まりほぼ暗闇になってしまった。

 窓が開かないので割るのもやぶさかではないと思い、そのつもりで硝子を叩いたが、びくともしなかった。
 どんな硝子で出来ているのだろうなこれは。

 そうして明かりを探ったら葵さんに鉢合わせたのだ…む?

[>>#2そうこうしているうちに電灯が点いたようだ。]

 む、電灯が点いただと?
 電気が通っていると言うことか。
 電灯の存在は気にも留めなかった。

(167) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[パチリとスイッチを入れる音と同時に電灯が点くがまた消える。
一瞬の灯りで目を瞬く。]

・・・?

[首を傾げる。よく分からないが変、というのを感じた。]

(168) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【独】 警官 マサキ

/*
燭台の漢字まちがえてたぜうぇーい

orz

(-51) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【赤】 助手 カヲル

……葛葉。
僕はここの家を「この目で実際に見るのは」初めてなんだが……

あの暖炉の塗り固めた痕(>>166)も君にとっては重要な意味があったりするのかい?

[ふと何気なく、そう尋ねた]

(*82) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[>>159 あ…そういえば、屋敷に入る前に見た人影には会ってないなぁ…。>>0:0
中にいる確証もないから言わなくていいか]

巫女さんって、土御門さんって言うんだ―。
ついでに食料と水もあるといいね。

[続けて、厨房の中へ向かう。
ぱっとついた明りを認識すると、咄嗟に目を腕で庇う]

ぐふ、目がつぶれる―。
一瞬、目の前が白に塗りつぶされたよ。
明りをつけた人を褒めるべき、怒るべきか…。

あ、そうだね。消える前に物色しておかないと。

[食料と水を探そうと扉のついた棚を開け始めた]

(169) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 女給 アオイ

きゃあっ!

[突然ついた電燈(>>#2)に、小さな悲鳴が漏れた]

あ、ああ……通っていたのですね、電気は。

[気を取り直して改めて辺りを認識する。電気をつけた覚えなどなかったが、きっと、何かのはずみでスイッチが入ったのだろう、ということにしておいた]

あら、こんな所にマッチが。これでは見つかるはず、ありませんね。

[燭台のあった棚の下に、マッチが幾つか落ちていた。纏めてわかりやすい台の上に拾い上げ、自分もひとつ手に入れておくことにする]

(170) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[カヲルがパチリパチリと何度か操作するとパッと灯りが燈る]

あ、点いた!
え、あ、・・・電気通ってる・・・?

[電気が通っていたことに驚きつつ、急に明るくなったので見慣れるまで少し時間かかった。
一瞬の灯りのとき、変と感じたのは一体なんだったのだろうか?
部屋の全体を見回すが、先ほど感じたのはしなかった。]

うーん?

[首を傾げてよく分からず困惑した。]

(171) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

ふふふ・・・ 無駄なことをしたものですね・・・。

[くすくすと均きり笑ったあとで]

大事なものですわ。教えて頂けて感謝致します。

(*83) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

優しくないのか?そうか。

[葛葉にぽつりといって、でもいっていることはとても聞き入っている]

扉。
僕じっくり見ていてもいいかい?

いいね、いいね。

[とてもうれしそうにしている]

(*84) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[>>169の言葉に嫌そうな顔で]

俺は、飯を食わなきゃならんほど此処に居たいとは思わんな。
そうだな、水は欲しいな。
此処に来てから歩きっぱなしだったし。少し喉が渇いているな。

[キジノメの物色している隣の棚を物色し始めた。]

(172) 2012/05/24(Thu) 00時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

[本はイズミが調べているし、後回しにして食料などがあるか探してみることにした。
食堂の棚に洋酒の類はあるが缶詰などがある様子はない。]

・・・此処ではなく厨房の方を探すべきでしょうか。

[中央に大きなテーブルがあるとはいえ、見通しの良い広い部屋。
特に何かを隠したり仕舞ったりできるスペースがあるようにも見えない。]

(173) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【赤】 巫女 土御門 りつ

興味があるのでしたら、見ていかれるとよろしいのでは。
引き込まれてしまっても責任は取りかねますので十分な覚悟と注意をもってあたってくださいませ?

(*85) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【赤】 文豪 ヤマシナ

ほほー
まだまだ面白い犬っころが、いるのかい。

いいね。
僕、体力ないから消耗する前に、遭遇しないとね。

(*86) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 助手 カヲル

それにしても…

[この屋敷については事前の知識は多少仕入れてはいる。とはいえ間取りまで実際に見るのは初めてだったが]

……気になる。

[去り際にでもやはり暖炉の跡を眺め、ぽつりと呟いた]

(174) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 警官 マサキ

[>>159四十万、千恵子、そして和泉という名前を覚えておく。これで自分が覚えているのは己含め10人だろうか。]

 キジノメ君と会ったタイミングで、ヤマシナという男にも会ったな。意味深な言葉を言っていたが楽しそうな顔をしていた。

 止むなしだ。
 燭台や蝋燭は己も一本持って行こう。
 
[火事場泥棒の気分がして、若干顔をしかめた。屋敷を一度出たら、改めて訪れ蝋燭を補充しにこようと思った。]

(175) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

厨房があるのか。
では少し休んでから、行くとしようかな。

本読むのは慣れているのに…

[もうここまできてしまったのか。
体の異変に苦しそうにしていた]

りつ。厨房にいくなら、先にいっていてくれないか?
僕も後から追いかけるよ。

[顔を青くさせて、か細く言って。

そこに横になれるソファーがあるのなら、横になって息をきらしてりつを見つめていった]**

(176) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

・・・御病気ですの? 無理なさらないようにしてくださいませ。

[置いていくのは少々気がひけたがイズミもいるし、大丈夫だろうと判断して食堂を出た。**]

(177) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 記者 サクラ

[>>175を聞いて、マサキの方を向いた。]

ヤマシナ?そんな奴も居るのか。
俺は、まだ会ってないな。

おう。マサキさんあんたも蝋燭やマッチを持っていったほうがいいと思うぞ。
あれだ、山で遭難した時と同じでしょうがないっていう状況だし、そんなに気にするなって。

[マサキの職業がまさか警官だと思っていないので、気休めになるようにそんなことを言ってみた。]

(178) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【赤】 文豪 ヤマシナ

引き込まれるか…
僕はどっちでもいいよ。

元々時間はないんだ。僕のね。

[焦っているわけではないとつけたして、小説の構想を練り始めていたのかもしれない]**

(*87) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

カヲルは、ひとしきり調べ物が終わったなら応接間を出、チヱコの様子を見つつ近くの人間を探す**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【赤】 助手 カヲル

ああ、あれは大事なものなのか…

そう言えば、あまり頑丈に塞いでいるようじゃなかったな。
いいじゃないか、面白そうなものなら大歓迎だ。
秘密の抜け道は先生のような探偵にとってはご法度らしいが…

まあどうせ、そんな事件にはならないんだろうし、ね。

(*88) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

アオイは、周囲の探索をはじめた。**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【赤】 巫女 土御門 りつ

抜け道と言えば抜け道ですわね。
何処へ続いているかはお楽しみということにしておきましょう。

(*89) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【独】 記者 サクラ

[記者 佐倉 涼風の手記その3]
三人で二階に向かおうとしたその時、何処にあるのか時計が急に時を告げた。

まるでその音に呼応するように、扉が閉まり窓の鎧戸が閉じていった。
閉じ込められたらしい。

状況を把握するために、一階に戻ることにした。

(-52) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 警官 マサキ

 >>178ああ、わかってる。
 しかし街中で遭難とは笑えんな。
 子供なら街中で迷子と言うのがよくあるのだが。

[結局懐にしまった。]

 遭難と言ってみると食料や水が大切に聞こえてくるな。
 少なからず水であれば頂きたいものだ。
 食料は食べられるかはわからんが、水なら何とかなるだろう。

(179) 2012/05/24(Thu) 01時頃

【人】 記者 サクラ

[再び、ゴソゴソと棚を漁る]

…缶詰か……。缶切りも隣にあると…。ご丁寧なこって…。
こっちには飲み物はないみたいだな。
キジノメさんはどうだい?

(180) 2012/05/24(Thu) 01時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時頃


【人】 絵師 キジノメ

>>172 水はさすがに棚にはいってないんじゃないかな?

[どこかズレ発言をしながら扉を開ける。
棚の中には調味料がずらりと並んでいた。がっかりしながらそれぞれを見ていく]

醤油に塩、ん?これは砂糖かな?
へぇ、御用達品の味噌があるね―。
でも、油はここにはないみたい。

(181) 2012/05/24(Thu) 01時頃

キジノメは、サクラに飲む?といいながら味醂を差し出した。

2012/05/24(Thu) 01時頃


絵師 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時半頃


【人】 警官 マサキ

 矢張り駄目か。
 この固さ、まるで扉ではないみたいだ。

[食料等を探すサクラとキジノメを見ながら、一度勝手口の戸を開けようとしてみた。割と力を込めたのだが、話通りびくともしなかった。]

(182) 2012/05/24(Thu) 02時頃

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フィルタ

生存者
(4人 12促)

りつ
3回
サクラ
4回
カヲル
4回
ヤマシナ
10回

犠牲者 (4人)

ショー
0回 (2d)
チヱコ
0回 (3d)
イズミ
2回 (4d)
アオイ
2回 (4d)

処刑者 (2人)

キジノメ
0回 (3d)
マサキ
4回 (4d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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