人狼物語ぐたるてぃめっと


150 無人の家に残された手記

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 靴屋 ショー

おかしな話を聞いたよ。

(0) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)

時代は大正後期から昭和初期の頃。
郊外の森の中に建つとある華族の邸宅から発見された手記より、この物語は始まりました。

使用人を含め十数名の人間が暮らしていたこの館で、ある日忽然と全住人が姿を消すという事件が起こりました。
館の中のあらゆる物には手を触れた形跡はなく、現金や宝石類もそのまま残されていましたが、住人は髪の毛1本発見されることはありませんでした。

家の食卓のテーブルの上に残されていた当主の書いたものと思しき手記には、荒唐無稽な怪物に関する内容が書かれており、警察は当主の発狂による集団蒸発として半ば強引に捜査を終結してしまいます。

事件から1年が過ぎ、様々な噂が囁かれ、幽霊屋敷として近隣の口にのぼっていますが真相は未だ闇の中。
その噂を聞き付けてあなたはこの館へとやってきています。

怪事件に興味を覚えたのか、偶然に迷い込んだだけなのか、それとも怪物について何か心当たりでもあったのか…。

この館に特定の人数が揃った時、再び事件は幕を開けるのです。

(#0) 2012/05/20(Sun) 05時頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
●ハウスルールに関して

この村だけの特殊ルールとして全参加者にSAN値(正気度)を設定します。
村に入って適当なタイミングで[[ fortune ]]を3回振り、好きな数字をSAN値として設定してください。

SAN値は、【死体を発見する】【手記を見る(人狼ルールを把握する)】【処刑を行う】【狼の行動を目撃する】【その他任意のショックを受けるような行動】により減っていきます。
これらの行動を取った場合、[[ fortune ]]を1度振り、出た数字分のSAN値を減らしてください。

SAN値が0になった場合、その人は発狂し狂人となります。
役職:狂人になったとして赤陣営として動いてください。

(#1) 2012/05/20(Sun) 05時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


探偵 イズミが参加しました。


【人】 探偵 イズミ

― 館の前 ―

 ん、ここか…

[入った者は出ることがない”と噂される館のまえで独りごちる。

錆びついた門扉に手をかけて、歩を進めた。]

(1) 2012/05/20(Sun) 09時半頃

イズミは、48(0..100)x152(0..100)x188(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 10時半頃


探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 10時半頃


探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 10時半頃


女学生 チヱコが参加しました。


【人】 女学生 チヱコ

-館の門前-
・・・。
だ、大丈夫よ!うん!
噂は噂なんだし・・・だだ見て帰ってこれば何も問題ないわ。

[チエコは学生の間に耳にする噂を興味本心でやってきた。]

お、お邪魔します・・・、
[そっと錆付いた門扉を開けて館へとむかった]

(2) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

チヱコは、[[ fortune]][[ fortune]][[ fortune]]

2012/05/20(Sun) 11時半頃


チヱコは、50(0..100)x192(0..100)x196(0..100)x1 失敗しちゃった。

2012/05/20(Sun) 11時半頃


【独】 探偵 イズミ

/*
え……?
なんかこのチャキチャキ感があの人っぽい。

(-0) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 11時半頃


【独】 女学生 チヱコ

あれ?
読み間違い発生。
まぁいいか。

(-1) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[門を潜り抜けて館へぱたぱたと早足で向かった。]

だ、誰もいないよね?

[館の扉を開けて顔だけ覗き込んでる。
すでに館の中に人がいるようであれば、びっくりして驚くだろう]

(3) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【独】 女学生 チヱコ

んーと居なければどうするんだ?
→誰もいないのであればひょいっと中に入って探索する。

でおk。
よし。内緒話は何をするんだ・・・w

(-2) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【独】 女学生 チヱコ

使用禁止ともかかれてない・・・よな?
ふむ、かかれてない。
使用おkってことなんだろうか?

(-3) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【独】 女学生 チヱコ

そうそう、154cm平均体重算出したら48キロ前後がいいらしい。
・・・(目逸らし

現実は儚いものさ。HAHAHAHA
平均体重ないと生きていけないわけじゃない!
が、聞いたら心配されるわな。

(-4) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【独】 女学生 チヱコ

SAN96かー。
とまぁあと薔薇村も気になったが、こっちも気になったので参加。
匿名Hとかこの俺のことだ(キリッ

・・・まぁ、うん。
迷惑かけんようにするよ。
人狼ルールがちらばりちらばりと書かれてるらしいけど。
ふむぅ。役職のことなのかしら。

ちとここらが曖昧で分からん。
ぬむぅ。

(-5) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【人】 探偵 イズミ

[建物に入る前に外の様子を見て回る]

 人がいないにしては……

[どうしようもなく荒れ果てている、というわけではない。
かといって、誰かが手入れしているというほど整ってもいない。]

 うむ……。

[裏庭で建物を見上げ、*首を傾げた*]

(4) 2012/05/20(Sun) 12時頃

村の設定が変更されました。


包帯 ミヤタが参加しました。


【見】 包帯 ミヤタ

[壁を乗り越え、人目につかぬよう周囲を警戒しつつ窓から館の中へともぐりこむ。
部屋の中を慎重に物色すると]

・・・以前とまるで変ってはいない、な。
やはり何かある。

[ぽつりとつぶやいた。]

(@0) 2012/05/20(Sun) 13時頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 13時頃


村の設定が変更されました。


包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 13時頃


包帯 ミヤタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(包帯 ミヤタは村を出ました)


巫女 土御門 りつが参加しました。


【人】 巫女 土御門 りつ

ここが… 噂の場所…。

[一見すればただの洋館だが、何かとてつもない物の気配を感じさせる。]

やはり放置するわけにはいかないようですね。

[表情を引き締めると館の中へと入っていった。]

(5) 2012/05/20(Sun) 13時頃

りつは、53(0..100)x188(0..100)x144(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 13時頃


巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 13時頃


坊や 藤堂 五郎が参加しました。


【人】 坊や 藤堂 五郎

へえ……こんなとこに空き家があったのかー!

[塀の外からぴょんぴょん、と跳ねて中を覗こうとする。少年の心には、その屋敷の異様さよりも、冒険心が勝ったようで]

こんどたーくんたちを誘って、ここ探検しよー!

[言い放って、うきうきと友人との約束の場所へと走り去っていった**]

(6) 2012/05/20(Sun) 16時頃

坊や 藤堂 五郎は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 16時頃


坊や 藤堂 五郎は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 16時頃


坊や 藤堂 五郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(坊や 藤堂 五郎は村を出ました)


坊や 藤堂 五郎が参加しました。


【見】 坊や 藤堂 五郎

っ、っとと……

[駆け出した少年の足は、勢いの余り地面に躓く。
だが少年は、気にすることなく遊びをする為に産まれてきたかのごとく、再び駆け出すのであった]

(@1) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

坊や 藤堂 五郎は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 16時半頃


村の設定が変更されました。


坊や 藤堂 五郎は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時頃


坊や 藤堂 五郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(坊や 藤堂 五郎は村を出ました)


女給 アオイが参加しました。


【人】 女給 アオイ

―館の裏―

ミー、ミーや。

[洋館の裏で、屈んでそこらを舐めまわすように見ている女給がいた。どうやら何かを探している様子]

……本当にこの屋敷の中に、ミーが入っていったのかしら。

[仕えている主人の愛猫が、塀の隙間からこの洋館に入っていってしまった、と訴えられたのは数刻前。それを屋敷の敷地から逃がしてしまった、主人のひとり娘が涙ながらに語る様子を見ていると、居てもたってもいられなくなってしまった]

過保護、なのかしらね。

[自嘲気味に呟きながら、周辺を探ってみると、すぐにちょうど猫一匹が通れそうな穴が開いていた]

…………ここから入れる訳ない、か。

[ほっそりとしていて、しなやかで美人な三毛猫の姿を、頭の中で描きながら表の門へと壁を伝っていく。中への入り口を見付ける為に]

(7) 2012/05/20(Sun) 19時頃

アオイは、[[ fortune]][[ fortune ]][[ fortune ]]

2012/05/20(Sun) 19時半頃


アオイは、93(0..100)x141(0..100)x162(0..100)x1うっかりしていたわ。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


【人】 女学生 チヱコ

-館の中-
[中を覗き込んだが館には誰もおらず、しん…と静まっている。
…はおそるおそると中に入る。
想像していたより思ったより埃ぽいというわけでもなく、人気がない館という感じだった。
千恵子は埃ぽいイメージをしていたのだ。]

・・・?

[何か変だと思い、首を傾げるがそれが何なのか分からない。**]

(8) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


【人】 探偵 イズミ

[ガサゴソと音がする]

 ん……?

[なるべく足音を立てないように注意しつつ音のする方へ]

 あれは……

[女給姿の女性が何かを探しながら屋敷の表へ行く様子だった>>7]

 (こんなところで、何を探しに?)

[猫を探しているとはつゆ知らず、姿が見えなくなるまで身を潜め、
姿が見えなくなったところで立ち上がる]


 ともかく、中に行かないと如何とも言い様がないな。

[ちらと建物を見遣り、ゆるりとした動作で動き出す。
今度は誰かに見つかっても構わないので、悠然と]

(9) 2012/05/20(Sun) 20時頃

絵師 キジノメが参加しました。


【人】 絵師 キジノメ

[森の中の道なき道を一人の男が彷徨っている。
年の頃は二十の頭、ようやく少年から青年と呼ばれるようになったばかりだろうか]

確か、こっちだったかな―。

[彼は焦った様子も、困っているような感じもなく、ゆったりと落ち着いた態度で地面に足跡を残している。
風に戦ぐ髪を片手で押さえつけながら目の前の森へと視線を投げると、そこに一瞬、人影を捉えて、涼しげな眼を細める]

(あれは――……人?)

しばらく、木陰を窺うように見つめるが再び人のような影は現れなかった。
気のせいか、と首を傾げて、影の立っていた場所へとおもむき、影が見ていた方向を見上げる]

先客だったかな?

[濃緑の葉の間に現れた洋館の姿と開けられていた門にそんなことを思いながら、中と外の境界線を踏み越えていった**]

(10) 2012/05/20(Sun) 20時頃

記者 サクラが参加しました。


【人】 記者 サクラ

[屋敷の周りをぐるっと一周している。]

お、ここが例の幽霊屋敷か。
か~。俺みたいな貧乏記者には縁がないお屋敷だな。

[屋敷の正面でパシャリと一枚写真を撮った]

さてっと、読者様のためにいっちょ中の写真でも撮りに行きますかと。

[門扉に鍵がかかっていないこともさして気にせず、ずかずかと中に入っていった。]

(11) 2012/05/20(Sun) 20時頃

サクラは、48(0..100)x181(0..100)x171(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 20時頃


キジノメは、24(0..100)x112(0..100)x194(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 20時頃


絵師 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 探偵 イズミ

― 屋敷の中 ―
[屋敷に入ると、人の気配がする。先ほどの女給だろうか]

 お邪魔しますよっと

[庭の違和感と同じ、人がいなくなったという割には
さほど埃っぽくない]

 かといって、誰かが掃除している風情でもないのだが……

[微妙な違和感。これが何を意味するかは、まだ知る由もない。]

(12) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【独】 記者 サクラ

初RP村なのですよ。
迷惑かけたらごめんなさい。

(-6) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【人】 記者 サクラ

[玄関口でパシャパシャと写真を撮っている]

思ったより、埃も蜘蛛の巣もないもんだな。
もっとこう、おどろおどろしい雰囲気のあったほうが読者様も喜ぶってもんだけどな。
忽然と姿を消したって話だし、そうそうすげぇ写真が撮れるわけねぇか。

[怪しい雰囲気に気づくわけもなく、一階の室内をうろつきだした。]

(13) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[玄関を通り抜け、屋敷内へと足を踏み入れる。
1年放置されていたはずの調度類が痛んでる様子もないのを見て
首を傾げ。]

荒れ放題というわけではないのですね。
誰かが手入れをしているはずもないのですが。

[慎重にゆっくりと扉を開き、部屋のひとつへ身を滑り込ませる。]

締め切られた部屋のはずなのに空気が淀んでいる感じもなし…。
今からでも住めそうです。

[中の様子を見ると客室の1つだろうか。簡単なテーブルに椅子とベッド、棚が見えた。]

・・・どうしたものでしょう。
中へ入れば何か手がかりがとも思いましたが、不思議な様子はわかってもそれが何につながるのか。

[椅子へと腰かけ窓の向こうを眺めながら考え込んでいる。]

(14) 2012/05/20(Sun) 21時頃

警官 マサキが参加しました。


【人】 警官 マサキ

 ― 館への道 ―

 何が行方不明だ、単純に住人が意味不明な日記を残していなくなっただけであろうに色々尾ひれがつきおって。
 しかしあ奴、警官にあるまじき肝の小さい奴よ。そんなことで夜も眠れないだと、馬鹿な。

[不思議な内容の手記だけを残して住人が忽然と消えてしまった事件が、住まいの近所に実しやかに囁かれていた。

供に番をした同僚からも不安がる声を聞き、これは宜しく無いと考え休暇を貰い噂の真実を確かめにきたのである。]

 私が直に見てきて何も無いといえばよいのであろう。
 住民の不安を消し去るのも私のような者の役目だ。

(15) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 警官 マサキ

 ― 屋敷の入口辺り ―

 不思議と荒れていないのだな。
 付近の住人が手入れをしているのだろうか。
 だとすれば屋敷の主はそれなりに好かれていたのかもしれんな。

[屋敷の近くまで来れば、予想以上に>>4荒れていない外観と庭に、ふむと一つ唸る。]

 …人の気配がする。
 付近の住人か、いや大方物見遊山に来た輩だろう。

 しかし見方を変えれば己も変わらぬか。
 
[今日の自分は警官としていない。
同業に見つかれば住居不法侵入でお縄にもなるだろう。]

 今更を考え込んでも始まらぬ。

[かつっと一歩踏み出した。]**

(16) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

マサキは、99(0..100)x1,8(0..100)x1,26(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 21時半頃


警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【独】 絵師 キジノメ

/*
門のところで渋滞が発生中ですね―。
ふむふむ、不在のサクラはとりあえず避けて、りつさんと合流かな?

あと、現在地の把握がしづらいことに気が付いた。
多角発生率が高いからメモに現在位置も追加したほうが良さげ(メモメモ

(-7) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 絵師 キジノメ

[かつて客人を迎えるために整えられていた名残りをのこした通りを抜けて、屋敷の正面玄関の取っ手を握るとぐっと力を込めて引いた]

鍵が掛かってないのは不用心ですよっと。

[軽い冗談交じりに今は無き住人たちや先客に小さな声で囁き、自身が通り抜けるほどの隙間を開けて、首を突っ込んで中の様子を伺う]

(17) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[長らく考え事に没頭していたが、扉の開いた音を聞いた気がして立ち上がった。]

・・・・音? 
何方か物見遊山のつもりでやってきたのかしら。

そんな場所ではありませんのに。

[はふと軽く溜息をついて部屋の外へ。]

(18) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 女学生 チヱコ

-館内-
[入ってすぐの空間をぐるりと回るように歩く。
やはり何か違和感を感じる。
この違和感はなんだろうか?
音がして、振り向く。]

あ、と、どうしよう。

[慌ててどこか隠れるところはないかと見回せば、ちょうど陰になる物置があったのでそこに身を潜んだ。
ぴょこっと顔を出して様子伺う姿は、旗からみれば何をしているのかと思われるだろう。]

(19) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

助手 カヲルが参加しました。


【人】 助手 カヲル

やれやれ。先生も困ったもんだなあ…
今日は一緒に来るって言ってたのにさあ。
朝目が覚めたら書置きだけ残していなくなっちゃった。
先に来てんのか後から来るのか知らないけど…

ちょっとは助手の事も労わってほしいよなあ…
金になるような仕事してさあ…
もう少し給金に色付けてくれてもいいと思うんだよなあ…

[ぶつぶつと呟きながら、洋装のまだ若気な青年が一人、噂になっている洋館の、門扉を叩いた]

来てないかなあ、先生。

[鉄扉を叩いても当然家人の反応はないだろうし、適当に上がらせてもらって待つ事にした]

(20) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

―館内―
[音のしたのは玄関の方だった。其方へ向けて歩を進めていると、陰から頭だけ出して様子を伺っている若い女性の姿が見える。

噂を聞き付けて興味半分にやってきたのだろう。1人でとは随分と不用心に思えた。]

・・・・そこの貴女。こんな場所で何をなさってらっしゃるの?
此処は、貴女のような方の近づくような場所ではありませんよ。

(21) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 助手 カヲル

―屋敷―

[普通の訪問ならノッカーでも鳴らすところだが、既に無人となっているのだから無駄はしない。正面玄関が少し開いているのを見ると、遠慮なく中に足を踏み入れた]

…靴跡がある。1つじゃないし、土も乾ききってない。

誰か入ってるんだな。…先生かな?なわけないか。

[人の物音がすれば気づくだろうが、とりあえず屋敷の玄関に踏み入り、天井を見渡していた]

(22) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 巫女 土御門 りつ

/*
9人目きたー。うれしい。

(-8) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 記者 サクラ

[誰かがいると思っていないので、足音とかを気にせず歩き回っていたが、玄関の物音を聞いてビクッとなる]

おいおい、なんだよ。ここは幽霊屋敷じゃなかったのかよ。
まさかとは思うが、屋敷の関係者じゃないだろうな。
こんなとこ見られちまったら、俺はただの不審者じゃねぇか。

[頭を抱えながら、こっそり玄関の様子を見に移動を始めた]

(23) 2012/05/20(Sun) 23時頃

カヲルは、84(0..100)x162(0..100)x178(0..100)x1

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 女学生 チヱコ

[声掛けられれば、自分のことなのだと気づく。
陰から出てきて]

・・・ごめんなさい。
誰かが来るとは思わなくて。

その、噂がどうしても気になってしまって、嘘か真か知りたかったのです。

(24) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 女学生 チヱコ

[りつの服装を見て]
えぇと、巫女様、ですよね?
やはり此処は危険なのですか?

(25) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 女給 アオイ

―裏庭―

[すんなり開いた錆びているはずの門扉に気を止めることなく、裏にある庭を探索する。が、一向に三毛猫は見つからない]

本当に、ここでいいのかしら……。

[ある程度探索をした所で、ふと傍に建つ洋館を見上げる。『幽霊屋敷』と呼ばれている館。
近所で長らく仕えている身としては、噂は水の流れのように自然と耳に入ってきている]

でもまさか、幽霊なんて、ねえ……。

[きっと噂が巡り巡って変化したのだろう。自身は幽霊など信じる気はなかったが、それでも単語の響きに警戒心は覚えてしまう]

(26) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 女給 アオイ

(帰ってしまおうか)

[そう思う頭の中に、ふと、大切な主人の泣き顔がよぎる]

……っ、一応、見てみましょう。管理されていない……もの。猫が入れる隙間くらいいくらでもあるわ。

[続いて足を玄関口に向ける。庭の様子の違和感には、いつもなら気付いていただろう。
だが、猫を探すのに集中している彼女には、些細なことを気にかける余裕はなかった]

(27) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 女給 アオイ

/*屋敷の中が大渋滞になっていそうなので、裏庭→入口で待機

(-9) 2012/05/20(Sun) 23時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

私もこの家の主というわけでは、ありませんから謝って頂かなくても結構です。
ただ、こんな場所におひとりでなんて危険ですよ?

[自分のことは棚にあげて注意してみます。]

幸いまだ兆候は見えませんし早々にお帰りになることを勧めておきますわ。

(28) 2012/05/20(Sun) 23時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 絵師 キジノメ

[中からは予想以上に人の気配して、はてと首を傾げ、小さく息を吐いた]

ふぅ…どういうことだろうね?
ちょっと、調べ物をしたかっただけなんだけど。

[そう呟く彼の格好は少し奇妙であった。
紺色の生地に雨のような細かい縞模様の着流しにやや高く青墨の異国風の角帯を締め、首元を手が透けるほど薄い山吹色の布を幾重に巻いて隠くすように覆っていた]

(29) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

ええ・・・。

[巫女かの問いにはやや歯切れ悪く肯定する。逆に自分の存在が好奇心を煽ってしまわないかとも思えたからだ。]

少々、ご遺族の方に頼まれただけの形式的なものですから、気になさらないで頂けると嬉しいですね。

(30) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
悪鬼初日(ランダムで配布される役職)がくるかもしれないから設定出しをセーブ中。

(-10) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 巫女 土御門 りつ

/*
行方不明なのに遺族とか言っちゃってる件。
まあ、1年出てこなければ死亡扱いでいいよね(適当

(-11) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 女学生 チヱコ

巫女様なんですね。

[すごいなーと好奇心から彼女を見る。
りつの言葉>>28>>30に頷いて]

ええ・・・危険といわれれば。
でも、もう少しだけ居たいです。
その、何か違和感が気になって。
それがどうしても気になります。

(31) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 助手 カヲル

……妙だな。やっぱり人がいるのか。

[少し前に屋敷の玄関の奥を見ていた青年は、人の気配に玄関の方まで戻って来ていた。
そのいでたちは、上は糊のきいたシャツ、下は焦げ茶色のズボンに黄土色のサスペンダー。それに同じ色のハンチング帽といういかにも地味ないでたちになっている]

……僕の同類かな?

(32) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 記者 サクラ

[玄関に向かう廊下の途中で、チヱコとりつを見つける]

(はぁ?何でこんなとこに嬢ちゃんが2人もいるんだよ。…まぁ、どう見ても屋敷の人間じゃなさそうだし、俺が出て行っても大丈夫だよな。)

なぁ、嬢ちゃん達、こんなところで何をしているんだ?
あ、俺は雑誌の記者やってる佐倉ってんだ。

[なるべく怪しく見えないようにカメラを片手に、明るく振舞いながらチヱコとりつの前に姿を現した。]

(33) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
玄関にいるのがイズミ(?)、サクラ、カヲル、僕でいいんだよね。で、後ろからマサキか。

前、記者と探偵助手のコミュに突入
後、不審者と警官のコミュが発生

(-12) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

女給 アオイは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


文豪 ヤマシナが参加しました。


【人】 文豪 ヤマシナ

― 館の前 ―

ここが僕の終着点。
そして最高傑作を生み出す場所だな。

[館の重々しい雰囲気を、楽しげに見つめている。

96(0..100)x181(0..100)x163(0..100)x1
ふとそんなことが頭に浮かんでいた]**

(34) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

すぐ出ていけなんて申し上げるつもりはありませんが…。

[何て言えばいいものか。やや困ったようにそれだけを告げた時、他の人の声が聞こえ其方へと視線を向けた。]

・・・記者さんなのですか。

[お祓いにきたなどと雑誌に書かれれば依頼人は困るだろう。
無人の期間が長かったとは聞いたがこれほど興味を示している人がいたとは想定外だった。]

私は、少々… 家の用事がありまして。

(35) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 助手 カヲル

……やっぱりそうだ。

[2人の女性と1人の男が話をしているようだ。ちらりと後ろからその姿を見て、何気なく、あくまでも何気なく声をかけた]

…すいません。 この屋敷のことで何か御存じで?

(36) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 記者 サクラ

[りつの返事に仕舞ったという表情を浮かべる]
あ…、すいません。おr…いや、私は佐倉と申します。

家の用事という事は、こちらのお屋敷の関係者なのですか?
いや、こちらのお屋敷はもう持ち主の方もいらっしゃらないと伺っていたので勝手にお邪魔させていただいたのですが。

[どうやら家の用事という言葉から、関係者だと勘違いしたようだ。そしてカヲルの呼びかけに気づいて。]

あ、いや、私はこのお屋敷のちょっとした噂を聞いて見に来てね。

[さすがに関係者っぽい人の前で幽霊屋敷とは言えず、冷や汗をかいている]

(37) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[また増えた、と少々うんざりしてくる気分を振り払って声の方へ向き直る。]

この家のことが知りたいのでしたら、図書館で古い新聞記事でも探してみると良いと思いますよ。

[近隣の人間は怖がって近づかないと聞いていたのに。噂と現実は違うということなのだろうか。]

(38) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
他の男性PCの身長を確認したら机を急に叩きたくなった。

(-13) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

私は土御門律と申します。
私事ですのであまり詳しくは… 申し訳ありません。

[謝罪の言葉を述べ頭を下げる。]

関係者というわけではないのですが、現在の持ち主… 遠い親戚の方に少々縁がありまして。

(39) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

ああ、ご心配なく。
僕も興味半分で来たわけではないですよ。
ここの屋敷の新聞記事は僕も結構綿密に調べましたから。

ちょうど1年くらい前でしたっけね。確か…

[頭の中で、数日前に丸一日かけて地元の図書館で調べ上げ、書き写したこの屋敷の新聞記事の事を頭に浮かべた。無論、先生に言われたままにやった事だが]

……しかし、皆さんこの家の方ではないですよね…?
いえ、そうだったら勝手に押し入って申し訳ないところなんですがね。
…そう、僕も噂を聞いて、調べ物がありましてね。

ああ、そうだ。先生…… いえ、このぐらいの風体の、男を見ませんでした?

[男を見て、噂を聞いてきたならやはり同業者か、あるいは…などと思いつつ、その場の3人に尋ねる。返答を期待してはいないが]

(40) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【独】 絵師 キジノメ

/*
なんだか位置がぐるぐるしてきた。(目そらし

(-14) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【独】 巫女 土御門 りつ

/*
全部嘘で律が犯人とかいう展開。呪狼ひいたらね。

(-15) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 助手 カヲル

そうそう、僕は……

[どうするか一瞬迷ったが、律が屋敷の遠縁だと聞けば、正直に事情を説明しておいた方がいいかと考え、一枚の名刺を差し出した]

…こういうものです。ああ、先生が来ていればもっと話が早かったのになあ…

[差し出した名刺には

  『則光探偵事務所 助手
            四十万 馨』と、端的に肩書きが記されている]

(41) 2012/05/21(Mon) 00時頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

調べたのでしたら、わざわざこのような場所に立ち入らなくとも…。

[理解できないという表情でつぶやいた。]

この家の中で見かけたのは、あなた方3人だけです。
他にも入り込んでる方がいるということなのでしょうか。

[泥棒の類ではなさそうだがあまり良い傾向ではないだろう。
多少非難めいた言い方になってしまったかもしれない。]

(42) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[カヲルの質問を聞いて、この屋敷に来るまでとこの屋敷内での出来事を思い出しつつ]
いや、すまんが、そういった風体の人は見てないな。

[カヲルが名刺を出すのを見て、あわてて名刺を取り出しながら]
あぁ、私も改めて紹介させていただきます。
文化創造社の佐倉と申します。
なんとご説明したらいいかな。芸術系だと欧州の方で新しく発表された絵画や建築についての紹介をしたり、文学ですと国内海外問わず新進気鋭の作家さん達の小説を載せている雑誌を作っている会社です。
(まぁ、俺はそんな会社の中で怪奇なんていうどっちかってぇと娯楽の方の仕事をしてるがな。)

[と、必死に言い訳をしている。]

(43) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[りつと話していれば>>33の声にそちらへ向く。
カメラを見、記者だといわれればなるほどと納得する。]

記者さんですか。
千恵子です。
えーと・・・噂で、興味があって来た、だけです。
[興味本心で来ているのでものすごく言いにくい。
でも正直に言う。

カヲルの声の呼びかけに気づいて首を振った]

ごめんなさい、あまり知らないわ。
でも噂でなら。
何か居るとか、いないとかは・・・。
人から聞いた話だから曖昧で。

(44) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

[そしてカヲルが探している先生という人物のことを聞かれれば、首を振るだろう**]

(45) 2012/05/21(Mon) 00時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【人】 巫女 土御門 りつ

[差し出された名刺の肩書きを見て軽く溜息をついた。
小娘に言われた程度で帰る人達ではないだろうし、屋敷の持ち主というわけでもない。]

出ていけなんて言いませんし、そんな権利もありませんから。
御随意にして頂いて結構ですわ。
ただ家具や調度を壊されたりされると流石に困りますけれど。

できればお二人のどちらか、そこのお嬢さんと一緒に回ってあげてくれませんか。
こんな場所で一人だなんて物騒でしょう?

[こくりと小首を傾げて提案する。]

(46) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 助手 カヲル

文化創造社の佐倉さん… ああ、これはどうも。 則光先生なら、顔が広いから知り合いの方が御社にもおられるかもしれませんが… ともかく、どうぞよろしく。

[『D荘の連続殺人』や『霧咲村の惨劇』は、知らないかもしれないが、と思いつつ目の前の男と滞りなく名刺交換を終えた]

(47) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 記者 サクラ

[チヱコを見ながら]
あ~。いや、俺なんかでよければいくらでもお嬢さんと回りますけど、土御門さんでしたか?あなたはどうするんで?
お嬢さんだって、こんな場所で一人だなんて物騒じゃないかな。

(48) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 助手 カヲル

……ああ、もちろんあまり荒い家捜しなとするつもりはないですよ。これでも証拠品の扱いは心得ているつもりですから。

[律の内心を知るでもなく、陽気に笑んだ]

そうですね…一緒に回る分には僕は構いませんが、佐倉さんはどうします?

[佐倉と紹介を受けた男と少女を見て問うた**]

(49) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

御心配ありがとうございます。
でも、私は大丈夫ですから。

何があるわけでもありませんので、長居されずもっとお仕事に適した場所へ行かれることを願ってますわ。

それでは、失礼させて頂きますね。

[ぺこりと一礼し、屋敷の奥へと入っていってしまうのです**]

(50) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 絵師 キジノメ

― 屋敷 ―
[この地に縁もゆかりもない遠く離れた町で暮らし、周りに廻った噂を聞きつけてやってきた彼に、近隣を出回っている噂を知るすべは無く。
こんなに他の人がどうして集団失踪事件に興味を持つのか、事情が呑み込めてないらしいことが困惑した表情が物語る]

ちょっと…こっそりとは無理そうだよね?

[開けっ放しの扉に身を預けて、悩んでいた。
家に篭りっ放しで筋力がまるでない僕には集団から逃げる体力はないのだった]

(51) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【独】 絵師 キジノメ

―覚書―
目的>化け物を知るため。
手段>当主の手記や元住人に関すること。

(-16) 2012/05/21(Mon) 01時頃

不審者 キジノメは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時頃


【人】 探偵 イズミ

[人の気配を感じて屋敷の奥へ、そこから階段で2階へ向かう]

 ……人がいないわけではない。…のか?
 でも住んでいる形跡はない。

[適当な部屋にはいり、机や本棚を見る。埃っぽいということがない。]

 どうして……人がいないはずなのに……

[窓から外を見て*思案した*]

(52) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


【人】 警官 マサキ

 ― 屋敷の庭~入口 ―

[屋敷の入口に>>51扉に身を預ける人影一つ。
予想外の歓迎に一歩足を止めるも。]

 家人では―ないだろうな。
 己と同じようにこの屋敷を見に来た者か。
 または見終えて誰かを待っているのか。
 お―…。

[同業―屋敷を見に来たある種の野次馬―だろうと考えて、かけようとした声が止まった。職務中なら君は何をしていると質問を投げる所だが今は警官であることは余り言いたくは無かった。

向こうが話を振らない限りは―]

 失礼する。

[と言って横を通り中に入るだろう。]

(53) 2012/05/21(Mon) 03時頃

【人】 警官 マサキ

 ― 屋敷の中 ―

[屋敷の中は思ったよりも小奇麗に整っており、埃が舞い散るという自然に出来るいつもの流れが無い。
たん、たんと床を踏んでみたが結果は同じだった。]

 誰かが掃除を定期的に行っているということか?
 だとしたら見世物よりも人が来ていそうなことだ。

[悪態をついて更に不覚に足を踏み入れる。
屋敷の何処からか、話し声が聞こえたような気がした。]**

(54) 2012/05/21(Mon) 03時頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


【人】 記者 サクラ

(どうにも参ったね。写真を使って文句を付けられても割に合わんし・・・。
かといって手ぶらで編集部にも戻れねぇし)
[>>50に気づいて慌てて]
え、一人で行っちまうのかよ。一人じゃ危ないって言ったのはそっちじゃないか・・・

[先程>>41でカヲルが見せていた名刺の名前を思い出し]
え~っと、四十万さんと千恵子ちゃんだったか?
俺も別に一緒に行ってもかまわないぜ。
(・・・女学生と探偵助手の幽霊屋敷での冒険譚ってぇ記事にでもするか)
[打算的な考え事をしつつ、そんな事をおくびにも出さない笑顔で答えた]

(55) 2012/05/21(Mon) 09時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 10時半頃


【独】 巫女 土御門 りつ

/*
たったひとりの狼なので訳知り顔のグラちがい
希望はじかれたり泣こう。

(-17) 2012/05/21(Mon) 14時頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 15時半頃


【人】 女学生 チヱコ

[りつに御礼言おうとして>>50
ぺこりとお辞儀しかえした。]
…大丈夫なのかな・・・巫女様。

[と>>49>>55の言葉にも申し訳なさ気に]
なんか、その、すみません。

[好奇心で入ったとはいえ、こうなるとは思いもせず後悔していた。]

宜しくお願いします。
[と、ぺこり。]

(56) 2012/05/21(Mon) 19時頃

女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時頃


不審者 キジノメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(不審者 キジノメは村を出ました)


不審者 キジノメが参加しました。


【人】 不審者 キジノメ

― 屋敷の玄関 ―

[背後で足音>>53がする。
仕舞った、と思ったが隠れようにも遅い。
くるりと振り返ると]

あれ?貴方は……。
いや、別人でしたね。これは失礼。

[後ろに立つ人影は華族ではなさそうなだが、好奇心で屋敷に近づくような人間にも見えなかった。
ただ、似たよう印象を持つ人物に覚えがあり、声を掛けようとしたところで異なる容貌をはっきりと認識して、間違えに気が付いた]

無人と聞いたのに…人がよく来ますね。

[噂は当てになりませんねという調子で独り言のような事を呟いて、すっと通りやすいように脇へ避けた。
彼は何をしに来たんだろうかという眼で見ていたものの、自身へ関心を向けられるのを嫌がったのか。目的を問うような真似はしなかった]

(57) 2012/05/21(Mon) 21時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

― 屋敷の外の前 ―

よく陰気な雰囲気を、かもし出している…
僕の求めていたのは…こ…ごほ!!

[キジノメには、出くわさなかっただろうか。
屋敷の外見のを見ながら突如苦しみだし、胸を押さえる]

…僕には完成させたいものがあるんだ。
たとえ、命を削ったとしても…

[青い顔をしながら、堂々と屋敷に足を踏み入れたのだった]

(58) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 探偵 イズミ

[なにやら外が騒がしい気がする]

 さっきの女給以外にも人がいるのか……?

[部屋には何も不審なものはないので、廊下に出ることにした。]

(59) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

― 屋敷の玄関 ―

ん?人かな。

[キジノメとマサキが話すのが、聞こえて遠くから見ている>>57]

こんな所に人が集まるものなのだな。
興味深い…

[胸の苦しみが治まってから、彼らに声をかけた。
顔はまだ青い顔をしていたのかもしれない]

(60) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

何か興味深いものが、あったのかい?

[マサキとキジノメに、にこっと笑って声をかけただろうか]

(61) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【人】 巫女 土御門 りつ

― 屋敷の中 ―

それにしても何処にあるんでしょう。
随分と物好きな余人が入り込んでいるようですし、あまり時間をかけたくはないのですけど…。

[てくてく廊下を奥へ進んでいく。]

主人の部屋は一番奥と相場は決まっているものですが…。

[なんだろう… この家、家相が乱れすぎている…。]

(62) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

巫女 土御門 りつは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【人】 文豪 ヤマシナ

僕もちょっと、この屋敷に興味があってね。

陰気な感じが、いいじゃないか?
中はみたのかい?

(63) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【人】 警官 マサキ

 ― 屋敷・入口近辺 ―

 >>57ん?

[屋敷の中に更に歩みを進める前に、己を知っているような言葉を受け。ぴたりとその足を留める。

別人だとの言葉に、そうか、と一言返した。]

 ああ、全くだ。
 己のように見物に来た輩だろうよ。

[無人の割にという言葉にこちらも同意した。]

(64) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【独】 文豪 ヤマシナ

毎度お世話になってます。カナランです。
ホラー苦手ですが、がんばらせていただきます!

(-18) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

警官 マサキは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【人】 不審者 キジノメ

― 屋敷の玄関 ―

[楽しげに―正確に言えば、興味深そうにこちらを見ている男の出現にまたかといった諦観を漂わせつつ答えた]

いや、これから探すところだよ?
そっちのお兄さんは知らないけどね。

[こちらを訝しんでいる様子がないので、ここの屋敷の持ち主というわけでもなさそうだと考えて、あまり警戒はしていない]

(65) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

文豪 ヤマシナは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【独】 文豪 ヤマシナ

間違えたorz
今日はもうちょっと、これるといいな。

…眠いけどもw

(-19) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 警官 マサキ

 >>61む、君は家人…では無さそうだな。
 何、この屋敷で起こった事件とやらが噂が己の住む街にまで飛び火してな、騒がしくなってきたので確かめに来たのだ。

[と言いつつ庭や屋敷を見る。]

(66) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

これからか、そうか。僕もなんだ。

[キジノメに警戒せずにこっと、返して]

では僕は早速探しにいこうかな。
君はどうするんだい?

ああ、失礼。僕はヤマシナっていうんだ。
よろしくっていうのも、変な感じだけど…

(67) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 警官 マサキ

 とは言っても、所詮己も野次馬みたいなものだ。
 君らもその口のようだしな。

[>>63興味があるんだとの言葉に、2,3首を縦に振って。]

 屋敷はまだそこから覗いた程度に過ぎんよ。
 ちらりと見た程度だが、寂れてるかと思えば、案外整っていて驚いたくらいだ。

[人が多いからか、彼の言う陰気な感じは受けなかった。]

(68) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

まあ、そういったらそうなんだけどね。
そうじゃないって、いったらそうじゃない…

今回は人には任せたくなかったからさ。

[マサキには、そう意味深に答えた]

(69) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【人】 探偵 イズミ

[廊下に出てゆるりと階段へ]

 話し声……

[しかも複数いるようである。声のする方向へいってみることに]

(70) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

人が集まるってことは、興味をそそられるところってことなのかな。
実に興味深いね。

[玄関から屋敷を、見渡している。いい素材に出会えた喜びに満ちていた。

命を削る価値はある]

(71) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【人】 記者 サクラ

[>>56のすまなそうにしている千恵子に気づいて、気まずそうに目を逸らしながら]
あ~。気にすんなって。
むさい男二人でこの中彷徨くより、お嬢ちゃんみたいな華があった方がやる気も湧くってもんだ。なっ!

[無理やりカヲルに同意を求めた]

それより、これからどうするね?
奥に行くでも、玄関に戻るでも、2階に行くでもいいんだが。

(72) 2012/05/21(Mon) 22時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時頃


【削除】 不審者 キジノメ

[>>66の発言で人の多さに納得するも。それでも郊外の森の中にある空き家へ来る人の多さが気になった。すでに自分を含めても3人以上、噂を行為に広げている人物でもいるんだろうか…ふっと、そんな突拍子もない想像が浮かんで消えて行った。
聞きなれない声>>67に飛んでいた意識が引き戻される]

ん、僕かい?僕も調べものあって、適当に探そうかなって。
ヤマナシ、ヤマナシ…珍しい苗字ですね?

[名乗られたからには名乗らないわけにはいかないだろうと礼儀正しさから口を開いた]

キジノメと言います。屋敷にいる間は、よろしく?
なんだか、場違いっていうか…うん、変な感じ。

2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 不審者 キジノメ

[>>66の発言で人の多さに納得するも。それでも郊外の森の中にある空き家へ来る人の多さが気になった。
すでに自分を含めても3人以上、ちょっとして噂を行為に広げている人物でもいるんだろうか…ふっと、そんな突拍子もない想像が浮かんで消えて行った]

>>67
ん、僕かい?僕も調べものあって、適当に探そうかなって。
ヤマナシ、ヤマナシ…珍しい苗字だね。

[少なくとも今まで聞いたことは無い。
名乗られたからには名乗らないわけにはいかないだろうと礼儀正しさから口を開いた]

僕はキジノメ。屋敷にいる間は、よろしく?
なんといか、場違いっていうか…変な感じ。

(73) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

助手 カヲルは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時半頃


【人】 巫女 土御門 りつ

[騒々しい話声に玄関脇まで戻ってくると知らない顔が話し込んでいる様子だった。
一瞬、唖然として玄関に集まっている3人を見詰めてしまう。]

こんな場所になんでこんなに…?

[興味本位で覗きに来るものがいるとはいえ、僅か1日の間にこれは余りに不自然だった。]

(74) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時半頃


【削除】 警官 マサキ

 >>69人に任せたく…?

[含みのある言葉にその意味を考えようとするが、結果自分で見たかったんだろうと単純な着地点に到達し言葉を止めた。]

 >>69ああすまない、私はマサキという者だ。
 >>71こんな屋敷の連中が突如行方不明の事件…それは話を耳にさえすれば興味がわきそうなものだな。

[息を一つ吐く。
結局ただの噂だったのだろうと思えてきた。]

 乗りかかった船だ、折角だから中に入ってみるか。
 立派なお屋敷の中を見て回るのも良いだろう。

[今更侵入がなんたらとは思わない。]

2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 警官 マサキ

 >>69人に任せたく…?

[含みのある言葉にその意味を考えようとするが、結果自分で見たかったんだろうと単純な着地点に到達し言葉を止めた。]

 >>69ああすまない、私はマサキという者だ。
 >>71こんな屋敷の連中が突如行方不明の事件…それは話を耳にさえすれば興味がわきそうなものだな。

[息を一つ吐く。
結局ただの噂だったのだろうと思えてきた。]

 乗りかかった船だ、折角だから中に入ってみるか。
 立派な屋敷の中を見て回るのも一興か。

[今更侵入がなんたらとは思わない。]

(75) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

[律がどこかへ経った後、佐倉という記者と、大原チヱコという女学生2人残った。無論、記者の方はともかく、女学生を一人にして去るわけにもいかない。それに、こういう少女がえてして重大な秘密を握っているのが則光先生が解決した事件ではよくあるパターンなのだった]

そうですよ、むさ苦しい男2人じゃあ…って。
まあいいや。…そうですね、佐倉さん。

奥の方はちらっとは見たんですが… この家の主の部屋らしきものはなかったな。やはり2階に書斎を置いてあるんでしょうかね。
多少気にはなります。則光先生は手掛かりがない時はまずそういう場所から調べ始めていましたし。

[何処へと聞かれ、少し考えて提案した]

(76) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【独】 助手 カヲル

/*
よく考えたらこの「馨」の字、鳩からじゃ出せないな…

(-20) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【独】 警官 マサキ

/*
宜しくお願いします。
匿名の一人です。

初日にわけも分らず殺されそうな人を目指してみました。
信じてないでフラグ振りまきそうな人。

後は真面目くんなので何時ものボケはせんぞー。

(-21) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【独】 記者 サクラ

おいおい、家族にだっておふくろぐらいしか女がいないんだぜ。
こんな年頃のお嬢ちゃんと何話せってんだよ。
もう一人の四十万ってやつと2人で、何とかお嬢ちゃんをうちに帰すしかねぇだろ。
気張れや。俺。

(-22) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

(まあどっちでもいいか…)

[ほんとは〝ヤマシナ〟だったが訂正して、騒がれても面倒だしと思って>>73]

ああ、よく言われるんだ。
キジノメ、よろしく。

僕はぷらぷらするかな。

(77) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>72の問いに]
まだそうあまり回ってないので、奥や2階には行ってないです。

[>>76の言葉を聞きながら提案に頷く]

え、と2階、行ってみます?
[2人にそう問い、首かしげ。]

(78) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 探偵 イズミ

― 回想 ―
[依頼人の男性は憔悴しきっていた]

 「隆が…息子がいなくなってから家内が倒れましてね。
情けないとは思うのだが」

[肩を落とす依頼人に珈琲を入れ、話を聞いている]

 「死んでいるならそれでいいんです。
ただ、どうなったのか…それが知りたいんですよ。」

[誰もいなくなった館に取材だということで出かけた男性の息子は、それっきり消息を断ったのだという。
事件性がないので、警察も動いてくれないということで、
ここに来たのだった。]

  身内がいなくなるというのは辛いものです。
 わかりました。この依頼、お引き受けします。

[自身も親をなくした身。依頼人の気持ちを汲むことは容易い。
男は依頼を快く引き受けたのだった。]

(79) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

マサキか、よろしく。

そうだね。
ここまできて引き返すわけには、僕はいかないから。

[マサキににこっとすると>>75
ちらっと人影が見えたのかもしれない>>74]

他、誰かいるみたいだよ?
僕たち以外に。

[人影が見えたことを、二人に教えただろうか]

(80) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【独】 不審者 キジノメ

/*
素で間違えたとか言えない。

(-23) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

イズミは、話し声を頼りに階段へ

2012/05/21(Mon) 22時半頃


【人】 記者 サクラ

[>>76 >>78の返事にうなずきながら]
おう。決まりだな。
じゃ、早速行くか。これでまた誰かに会ったら、どうするよ?
ぜんぜん幽霊屋敷じゃなくなっちまうよな。

[場の空気を和ませようと必死になって喋りながら、階段に向かう]

(81) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

ええ、やけにたくさんの方がいらしてるみたいですね。

[>>80へ答えるように影からすっと出てくる。]

(82) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時半頃


【人】 助手 カヲル

ええ、僕はそれで構いませんが…

[佐倉の方をちらっと見て、チヱコにそう答える>>78]

しかし、ここも随分古そうですね。告死館ほどじゃないにしても、なかなか大きいや。さすがに由緒ある家族の家だっただけはある。 これは暗くなってふらっと迷ってしまったら大変そうですね。

[天井を見上げ、何気なく呟いた]

(83) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 助手 カヲル

また人に会ったら、ですか?
はは、そうなったら幽霊屋敷じゃありませんね。

それこそ、人が増えるほど僕らの専門分野です。

[彼の内心を知ってか知らずか、佐倉に続いて階段をのぼりはじめた]

(84) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 女学生 チヱコ

これでまた誰かにあったら不思議かもしれないですね。
[ぜんぜん幽霊屋敷じゃなくなるとの、佐倉の言葉に]

そうですね。
人住んでいる屋敷みたいで、幽霊屋敷じゃなくなりますね。
[と、佐倉とカヲルの後に付いていきながら。]

(85) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 不審者 キジノメ

[>>77陰気な屋敷だろと建物は物でしかないなら気に留めない。そんな、おおざっぱさが残念なことに人へも発揮されていた。
彼の中で”ヤマナシ”なのに”ヤマシナ”と呼ばれている彼を見ても不思議だとは全く思わないだろう]

>>75 字は正しい木かな?よろしく。
>>80 屋敷に入る前に人影を見たからその人かな。

(86) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

君は?この屋敷の人??

[なんの迷いもなく、ただ質問する>>82
この男に〝恐れ〟などはないのだろうか]

そうだね。やけにいっぱいいるね。
僕らも驚いてたところだよ。

(87) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

なんだ。キジノメは知っていたのか。
まあ誰がいようと、僕には関係ないけれどね。

[キジノメや他の人には、あまり関心なさそうに話しては屋敷をじっと見ていた>>86]

(88) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

[階段へ向かうと、青年二人と女学生一人が階段を上ってくるところだった]

 おや、こんなところへ…肝試しにでも?

[不思議な取り合わせに、奇妙なものを感じつつ、
あくまで穏やかな顔で話しかけた]

(89) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

屋敷の住人は今は誰もいませんわ。
御存じではありませんの?

[幽霊屋敷の噂。それを聞き付けてきたのだろうから。]

(90) 2012/05/21(Mon) 23時頃

探偵 イズミは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【人】 警官 マサキ

 >>86ああそうだが…よくわかったな。
 マサキなる名前もあるようだが一応苗字だ。

 …>>80なに?
 
[>>82出てくる影に、息を吐き視線を向けた。
会釈程度はするだろう。]

 千客万来といったところか。
 ここは余程惹かれる場所なのだな。
 ううむ。

(91) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【独】 文豪 ヤマシナ

ごめん。頭、回ってなくって><

(-24) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 サクラ

[>>89の声に驚きつつ、チヱコをかばえる位置に立つ]
おぉ!?

肝試し…あぁ…まぁ、俺はそんなところだ。
あんたは一体ここで何してるんだ?
まさかあんたもここで肝試しってわけじゃないんだろ?

[と、イズミに向かって大きな声をかけた]

(92) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 助手 カヲル

……うん?

[階上からの足音に、顔をあげる。また一人、男がいた>>89]

噂をすれば、何とやらか。それとも、火のない所に煙は立たぬ?

……そういうあなたも、肝試しですか?
確かにこのお嬢さんを見れば、そう思うのも無理はありませんけれど。

そうですね‥‥ 少しばかり調べものといったところです。
僕の方はね。

(93) 2012/05/21(Mon) 23時頃

記者 サクラは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【人】 文豪 ヤマシナ

いや、知ってるけどね。

もしや人がいたなら…なんて展開も面白いとおもってね。
職業病かな。

[りつに、にこっと微笑みを浮かべて>>90]

ああ、紹介遅くて失礼。ヤマシナだ。
君は?

(94) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

警察の方… ですか…?

[会釈をされれば頭を下げておくだろう。]

こんな場所へ惹かれて… ですか。後悔しないとよろしいですけれど。

(95) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【独】 記者 サクラ

おいおいおいおい。
マジでこれ以上人がいるのかよ!

こんな賑わってる所を、取材してもぜんぜん幽霊屋敷と思えねぇって!

(-25) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【独】 記者 サクラ

これ取材としては失敗だよなぁ。確実に…。

畜生、次のネタ探さねぇとなぁ。

(-26) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 巫女 土御門 りつ

私は人がこんなにいたので驚いてますわ。
此処に何もありはしませんよ。

[はあ、と溜息をつく。自己紹介を聞いて、ぺこっと頭を下げます。]

申し遅れました。私、土御門律と申します。

(96) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 女学生 チヱコ

[階段を上がり、男の姿が見え>>89の声に驚きつつ。]

あ、はい。
その、噂確かめに…。

[と、こくこくと頷いて見せる。]

(97) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【人】 探偵 イズミ

[問に答える佐倉>>92には首をすくめ、馨>>93には]

 ほぉ、調べ物…では同業ですかな?
私、探偵を生業にしてましてね、ここへは仕事で。

[というと名刺を差し出し]

 和泉といいます。
肝試しというなら早いうちに帰ったほうがいい。
とくにお嬢さんはね。

[千恵子をちらりと見て]

ついでにいうと、2階にめぼしいものはなさそうだが。

[とは言うものの、引き留めるつもりはない]

(98) 2012/05/21(Mon) 23時頃

イズミは、3人に名刺を渡しつつ話した

2012/05/21(Mon) 23時半頃


【人】 文豪 ヤマシナ

りつ。よろしく。

[驚いたりつを、じーっと見つめて]

この場所に惹かれるものが、あるのではないのかな?
まあ僕はそうだけれどもね。

単なる野次馬では、ないよ。

[それでも職業のことは言わないのだろうか。
余計なことは考えたくもないし、相手に考えさせたくもないから]

(99) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

この場所に惹かれるというのが、問題なんです。

[説明すれば余計に興味を抱くだけだろう。
だからあえて詳しいことを喋ろうとは思わない。]

何が目的でいらしたのかわかりませんけれど、御自身を大切にされたほうがいいですよ。

(100) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 助手 カヲル

ええ、まあ… まさかこんなところで同業の方にお会いするとは。

あ、これはどうも。和泉さん…ですか。

[帽子をとって会釈し、またもこんな場で名刺の交換に応じた]

則光探偵事務所の助手をしております、四十万(シジマ)といいます。僕達の方もちょっと別口で人探しの依頼がありましてね。

……そうですか、2階には何も…

[随分とこれも広そうな、2階の先の回廊を見て溜息をついた]

(101) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 記者 サクラ

[>>98 名刺を受け取りつつ、自分の名刺を取り出し]
あんたも探偵なのか。
俺は、佐倉っていう。記者だ。
ここには、幽霊屋敷の取材できている。

2階にめぼしいものはないって言うが、下にも大して眼を引くものはなかったぞ。

[そのまま下に行きそうな和泉に]

なぁ、あんた他に誰かに会わなかったか?
俺らは土御門って言うお嬢さんに会ったんだが。

(102) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 文豪 ヤマシナ

ほほう―
その物言い、ますます興味を持ちそうだよ。

[りつの言い方に、瞳を輝かせた>>100]

君ともっと話したいな。
この屋敷の雰囲気にあう、君と。

(103) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 イズミ

[名刺の交換をしつつ、佐倉の言葉には首を傾げる]

 はて、外を見ている時に女給姿の人影を見た気がするが……
他は見てないな。

[下に行こうと歩を進めようとして]

 そういえば、何かこの屋敷、妙だと思わないか?
人が住んでいないというわりに、荒れ果てていない。
でも誰かが手入れをしている感じも受けない。
……何人も消息不明になっていることと、関係あるかもしれない。

[自分が見て引っかかったところを伝えて、階下へ向かうことにした。]

(104) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 土御門 りつ

[想定通りの反応。やはり、そういう類の人間でなければ近づいたりはしないだろう。]

忠告はしました。
他に何もお話しできることはありません。

急がないといけないようですし、失礼させて頂きます。

[一応は丁寧に一礼して、再び屋敷の中へと入っていった。]

(105) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

目ぼしいものねえ…

[とはいえ、1階にそんなものはあったかとふと記憶を掘り起こした]

ちらっと見た感じ、大きめの書庫はありましたかね。
後は…そう、広間とか… 使用人達の部屋も?
もう少し詳しく見れば発見があったかもしれませんけど。

これぐらい大きな屋敷なら地下にワインセラーを置いていたりするかもしれませんね。
さすがに古代時計室なんかはないでしょうけど。
まあ、すぐ玄関に戻ってきてしまったんで。想像ですよ、どれもね。

[以前の告死館やD荘での記憶を辿り、なんとなしに口に出した]

(106) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 警官 マサキ

 >>95後悔しない…?
 どういう。

[警官とは名乗って居ないが、何処で気付かれたか分らなかったが、注目はその後の言葉。言いかけた言葉は>>103ヤマシナの言葉が入りとめた。]

(107) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 女学生 チヱコ

[>>98名乗るとこちらも]
千恵子と申します。

何も無いの?
[1年誰もいなければそれもそうかと納得する。
肝試しというならと早く帰ったほうが良いとの言葉に]

・・・。
[どうも納得がいかない様子。
しかし、彼やりつのいう通り、早く帰った方がよいというのも理解している。
誰もいないのに。
始めは噂に。
だが、今は目立った埃もない館に興味があるのだ。なぜ、なのかに。]

(108) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 助手 カヲル

女給ですか?
不思議だな…  確かにこの館があまり荒れていないのは僕も感じました。

手入れをしている人間が住んでいるようには見えませんが…
麓から山道を通ってわざわざ来ている昔の使用人がいるかもしれないですしね。

僕も、その女給に会ったら話でも聞いてみましょうか。

[和泉が階下へ向かうなら、それを見送った]

(109) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 不審者 キジノメ

[凛とした立ち振る舞いの巫女>>82をじっと見詰める。…自分が見た人影よりいくぶんか小柄であった。
この際、一人でも二人でも一緒かと視線を外して、ヤマナシをぼんやりと写す]

>>88 あぁ、誰かいることしていても彼女がいることは知らなかったよ。
人に魅力を感じないならしょうがないね―。

(110) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 文豪 ヤマシナ

はは、振られてしまったか。
まあ、またお会いしましょう。

[急いで去るりつの後姿を、見送って>>105
彼女の思っている事や、行動にますます興味をそそられていただろう]

さて、僕は行くよ。
君たちも、また会おう!

[マサキと、キジノメに別れを告げて。
散歩をするように鼻歌でも歌って、階段を上がっていってしまっただろうか]

(111) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 記者 サクラ

>>104 女給?…いや、俺達が会ったのは巫女さんの格好をしたお嬢ちゃんだから別人だな。
一体何人この屋敷の中にいるんだ?

[あごに手を当てて考え込む]

確かに人が住んでいないにしちゃぁ、綺麗になってるが…。
こんだけ人が出入りしてれば、って言うこともあるんじゃないのか?

[1階に向かうイズミを見送った]

(112) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【独】 探偵 イズミ

/*
ヤマシナ、何口説いてんだお前www

(-27) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 助手 カヲル

ああ、そりゃあ違いないや。
これだけ人が出入りしていれば乾く間も無し、落ちついてクモが巣を張る間もないでしょう。

これは佐倉さんに一本取られましたね。

[ハハ、と佐倉の言葉に頷いて笑った]

僕はそう言えば、今までに会ったのはお二人と今の和泉さんだけですね。

(113) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 女学生 チヱコ

女給さん?
巫女様なら会ってます。

まだ人いるのかしら?
[首傾げ]

やっぱり、荒れ果ててないのはおかしいんだ・・・。

[と、>>104の言葉に。和泉が下へ向かうのを見送る。]

(114) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 警官 マサキ

 >>100ご自身を大切に、後悔しないか。
 こんなことをいわれたら、帰るに帰れないではないか。

[>>105去り行く土御門と>>111楽しそうに消えていくヤマシナを見送った後。]

 と言うことは別の何かが、噂に関る何かがあるのかもしれん。
 行くしかあるまい。

(115) 2012/05/22(Tue) 00時頃

マサキは、再度屋敷の中へ入った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


カヲルは、もちろん巫女さんもね、と付け加えて

2012/05/22(Tue) 00時頃


女学生 チヱコは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


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フィルタ

生存者
(4人 12促)

りつ
3回
サクラ
4回
カヲル
4回
ヤマシナ
10回

犠牲者 (4人)

ショー
0回 (2d)
チヱコ
0回 (3d)
イズミ
2回 (4d)
アオイ
2回 (4d)

処刑者 (2人)

キジノメ
0回 (3d)
マサキ
4回 (4d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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