
141 Священная война ~聖なる戦い~
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人
狼
墓
少
霊
全
ロランは―失鎖環― ドミニカに投票した。
ベルナルトは―失鎖環― ドミニカに投票した。
オリガは―失鎖環― ドミニカに投票した。
ニキータは機械人形 フィグネリアに投票した。
サーシャは―失鎖環― ドミニカに投票した。
クレストは―失鎖環― ドミニカに投票した。
キリルは死神《グリム・リーパー》 サーシャに投票した。
グレゴリーは死神《グリム・リーパー》 サーシャに投票した。
モロゾフは―失鎖環― ドミニカに投票した。
ユーリーは―失鎖環― ドミニカに投票した。
フィグネリアは―失鎖環― ドミニカに投票した。
ドミニカは絵描き キリルに投票した。
イヴァンはツギハギ天使《エンジェリック・キメラ》 ロランに投票した。
ドミニカは村人の手により処刑された。
オリガはユーリーを占った。
ユーリーは首無騎士のようだ。
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クレスト! 今日がお前の命日だ!
2012/05/12(Sat) 03時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ロラン、ベルナルト、オリガ、ニキータ、サーシャ、クレスト、キリル、グレゴリー、モロゾフ、ユーリー、フィグネリア、イヴァンの12名。
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/* とりあえずあってた、の? しかしあの混雑っぷりからのこの揃い方はむしろ委任まみれな気がするぞ… たぶん僕に委任したひとは居ないだろうけども
(-0) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* まぁ、至極妥当な構成だわね。 襲撃無し……いいえ、ニキータの半狼覚醒ね、これは。
[紅茶をずずり。 ちなみに、温度は75(0..100)x1度に調節しています]
ようこそ、滅びの焔門《ハ・カーシタ》を潜り抜けこの蒼の芝園に辿り着いた者よ。 此れ鳴るは天刻の天詞鳥《カナリアリア》。
紅茶の淹れ手。 そしてアルカディアプリンの管理者。
……どーうぞ。
[プリンことり]
(+0) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* しかしまあ ついに五重奏《クィンテット》か……(しば
12人中4人狼。 ぷらすハム1狂1。
世界の半分が闇に染まっているぜ
(-1) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* 俺かよ。 シュール過ぎわろうた
っていうかセットしてたのが僕だけだったら笑う
(-2) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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そう、世界はプリンだわ。 卵《命》とミルク《愛》と蜂蜜《恵み》を混ぜて、温めて生まれたの。
(+1) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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いいえ、足りないわ。 其処には最も足りない物が存在している。
そう、小さじに一杯の砂糖《幸福》、それがあって尚更に満たされるのよ
(+2) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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さぁて、これからが大変ねぇ…
[しみじみ観戦モード]
(+3) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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全く…… 謙虚ですね、 本当に。
[絵描きの答え>>3:311に悪性はくつくつと嗤う。 青い花と、炎の赤。対比するように揺れる二つ。 嗚呼、彼の世界は色彩に溢れている。]
《 Yes Sir , My Destiny Virgin Painter. 》 了解しました、 我が因縁の画家乙女。
[その言い草は絵描きを怒らせるかもしれないが。 「前」より輪に掛けてややこしい性格の彼を怒らせるのが、 段々と癖になってきた などとは、決して云わない。**]
(0) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/*だ か ら WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
俺ダミーがこんなに喋る村初めてみたぞWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 国主顕現すげえWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW だめだ存在自体で笑うWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-3) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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時空《トキ》を越えたその先に待っていたのは―――…
プリン!
(+4) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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どうして貴女《アナスタシア》が居るのかしらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30年振りね。お元気?wwwwwwwwwww
リディヤ殿もお元気そうで。 そして、オメデトウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+5) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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……ん?ロランのメモはどういう事なの。 あれ程世界破壊破壊言っていたし、ドミニカはどうみても闇側(念)だと思うのだけれど。 嗚呼、ちょっと役職構成解らないわね本気で。
兎も角、ここからが村側の本骨頂なのだけれども…… これは今日で赤側を落とすには結構フラグ回収やら時間が掛かりそうね。 予感だけど今日は24hで収まるか結構な疑問なのだけれども。
グレゴリーが本気を出せば元英雄組を打破できるかしら。 兎も角キリルの覚醒に今でも期待して居るわ
(+6) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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――……御前、時空《トキ》だけでなく、死の壁も超えたわよ。ご存じ?
(+7) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* Yes Sirなのに 乙女
俺の性別が行方不明wwwwwwwwwwwwww
(-4) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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私ここまでダミー喋る村見た事ないわWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
アリガトウWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どうか御前も被蘇生が無い様祈っておいてWWWWWWWWW この鬼畜な地上には行きたくないわWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
[黒蜜プリンはぐはぐ。どうやらこれがお気に召したようだ]
(+8) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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頑張れば五人赤から三人落とせそうではあるけどねぇ。
あら、お久しぶりねドミニカ。 至宝には黒蜜《悪意》でもかけておく?
(+9) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* ゆりりんの隣をリディヤの翼で飛びたいっていう酷い野望 そして満身創痍のゆりりんをもぐもぐしたい そろそろまじめにハムちゃんする
ゆりりんをいぢめたらきっとべるたんがキレてくれる そこで落ちるのを狙うぜ…!!
(-5) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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だって、これ以上神の視点が楽しい村ってなかなか無くてよ。 思わずあれこれ世界の法則《ソースコード》に干渉しちゃったけど、 そこらは住民《ユーザー》には直接関係無い事だから別にいいの。
(+10) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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まぁどの道、狼系を一人落とす事が今日は必須では無くって? 詳しい役職説明を見て居ないから何ともだけれども。 預言者と悪戯妖精の兼ね合いで、今日は狼以外を落とすと世壊が成立するわよね
(+11) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 04時頃
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死の壁を越えたら、生が待っているのではなくって?
あぁ、アナスタシアは昨日《3日目》に別れたのだったわ。 ありがとう。黒蜜の上に、ホイップクリーム《好意》も宜しく。
ん、妖精さんはあくまで「どっち側でも」でしょう? 飼い馴らされたのね。それで半分、かしら。
(+12) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* まあ くれすと・めーふぃえの動き次第ではまじめに終盤組も検討するさ……
えーっと、12>10>8>6>4>EP だから、吊5で人外6。 ただしGJ一回で吊り手ふえる。 吊り以外に人外を落とす手段は、首無による襲撃(狼2と狂のみ)・呪殺(僕だけ)・毒薬(だれでも)・道連れ(だれでも)。
(-6) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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良く解る気がするから困ってしまうわwwwwww 今の貴方、とっても活き活きとしているものwwwww
いいぞもっとやれ
(+13) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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世界の法則…。
もぅ、本当に、アリガトウ!!!! [楽園へのプリンをこっそりアナスタシアに贈った]
(+14) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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あら、ごめんなさい。死への壁、だったわね。
紅茶も75度の熱湯で良い香りよ。 一口どうかしら?
あぁ、妖精さんをカウントしているのね。鳴っとくよ
(+15) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* 縁故的に起きそうなバトルは
キリルvsモロゾフ サーシャvsクレスト・ニキータ・ロラン(ほぼ現行) ユーリーvsオリガ・イヴァン・フィグネリア(世界組)
グレゴリーとべるたんがむずかしい あと世界組に入れてはみたけどイヴァンもよめない ニキータが最終的にどっちサイドに寄るつもりなのかもよくわからない
つまり:ちんぷんかんぷん
(-7) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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狼4、妖精1、人間《スタァ》7.ね。
まぁ、私はプリンの恨みを大層買ったのだから、蒼の芝園でゆるりとするわ。
(+16) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* そう言えば、《法則の刻み手》のアナスタシア、システム的な質問良いかしら? 昨日の私の称号、墓下なのに地上の皆にもバレちゃってて、赤面しながら戻したんだけど、どこからバレちゃったか教えて頂けると嬉しいわ。
……別に恥ずか芝を吹いた訳じゃないんだからねっ。
(+17) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* 死んだのに、もう通常発言しかないのに、チェック欄があるなんて!!!!
(-8) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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……あら、数値化するとまだ案外余裕があるのね。 まだ今日は絶対に世壊エピは無いみたい。
でも、今日狼を殺す=明日預言者も死ぬわけだから。 一気に人数は減るわね。 随分と面白い事になってきたみたい。
(+18) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* 現状、サーシャ主人公オリガヒロインが本命だとおもう で、サーシャと縁故深い闇サイドがクレスト・ニキータ・ロラン
まあゆりりんはほぼ間違いなく狼では一番最初に落ちる。 全然異能的なことをしてないきりるんのポテンシャルが未知だから、ここはどう転ぶのかはよくわからない。 べるたんは正統派らすぼす候補。 双子は主人公との縁故的にとてもおいしい。
とりあえず僕は狼側(もどき)としてやりたいこと(主人公への禅問答的無茶振り)はやったから、ゆりりん喰ってラスボス候補べるたんに雷落とされるルートが安定だとね おもっててね
(-9) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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死への壁などと、何度突っ込んでも足りない程に、 何層にも重なっておるものよ。
ほぅ、良い温度。頂くとするかの。
[紅茶ータイム]
/* 本当に「ヤキト」になってたwwwww 少なくとも、我には分からなかったのだがの…。
(+19) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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……ッ!
[クレストの一撃>>3:272が自身の振るう魔剣と交錯する。 そうして、繰り出された一撃で多少削られるが戦闘にまだ問題はない。
そうして、本命とばかりに右の一撃>>3:300が飛んで来ようとする刹那――]
(1) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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喰え、鮮血磔刑《ブラッディ・クルス》――
[伝説に名高い魔剣、Stormbringer。 それの精巧な贋作……いや、原典の魔剣とは違って意志を与えず。 代わりに真祖吸血鬼の魔力と血を長年注ぎ込んで完成された吸血魔剣。 それはクレストの手に篭められた魔力を瞬く間に“喰らって”いく。]
(2) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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ああ、普通に見ていては表から見えないわ。
鳩から見た時の絞り込みフィルタと、魔女の薬プルダウンなら、表示されるはず。
(+20) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* ちょっとまて そういえばXデーってどうなってるの
今日落ちる赤が狼かそうでないかで多分フィグネリアの生存可否が分岐するよね?
(-10) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* 御前、刹那の嵐挺《ストームブリンガー》なんて持ってたのWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ちょっとアナスタシアWWWWWWWWWWWWWWWWWW 貴方なんて魔剣を鍛えて子供に継承させてるのよWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 責任取りなさいよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+21) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/*>>+20 魔女プルダウン……だと…… おのれ、魔女役職、私の永遠の仇敵め…… こんな村にまでこの私を芝で苦しめる気……!?
よく理解したわ。鳩でも見られちゃったのね。 教えてくれてありがとう。
(+22) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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それでも、村側頑張れとしかいえn
いえね。光落ちも良かったのだがのぅ。 一応、第3陣営として動いていたのだよ。
魔女の投薬で狼を殺し、Xディ回避、とかもありあるのではないかな。
ほぅほぅ、鳩からの…。
(+23) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* まとめ。 ルーナ(聖ベルナルトゥス以前)は女 連れてこられた聖ベルナルトゥスは女であり男 ベルナルトゥス2世以降は一応生物学的には男女あるんだけど第二次性徴来ないまま大きくなる 666はついてる方。 ベルナルトゥスたちは性欲無いのでこどもいない。
(-11) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* 預言者は今日の夜に狼が「三匹なら」死ぬ。 この人数には処刑死での減少分が反映される。 つまり、ゆりりん吊るとフィグネリアもしぬ。
吊られるのがたとえば僕だった場合、狼は四匹なので預言者はしなない。 明日狼吊っても条件が合わないから生存可能。
(-12) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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えっ? だって、ストームブリンガーは浪漫じゃないの。 [趣味か。趣味だった。]
エターナルチャンピオンー。
(+24) 2012/05/12(Sat) 04時頃
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/* あと、ベルナルトゥス達は転生繰り返してるんだけど 記憶もったまま転生するわけじゃない。 それぞれ別人格で、記憶のデータベースに接続する形。 なので精神年齢はあんましたかくない 一般よりは高いけど
666は今のトシは20前半かな? 30年前にべる665だった、っていう描写があるので、 精神年齢は30前後だと思ってます 中の人が幼いのでアレだけど。
(-13) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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エターナルチャンピオンやめなさいWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 福音の参加者に消されるわよWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+25) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* 仮に▼狼▲フィグネリア以外の村側 ってなった場合、 5dは9人中3狼1狂1ハム。 闇側が過半数こえる。
ううん。これ今日僕が死んだ方が良いんじゃないのかしら
(-14) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* ぜ、絶好調だなあ……wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ニキータ
狂人だったのね。 念波ログたのしみ過ぎる 何話すことあるんだあいつらに。
(-15) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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あ、そういえばグレゴリオ先生の投薬が実現したら預言者の死は回避されるのだったわね。
……とは言え、預言者の方は死亡フラグバッチリだから、そのままでも大丈夫な気がしなくはないのだけれど。
村側頑張れー。 プリン食べながら私は応援しているわよ
[今度はイチゴプリンはぐはぐ]
(+26) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* たとえば僕とゆりりんが同時に落ちる場合 ▼僕▲ゆりりん もしくは 毒殺:ゆりりん ならセーフ。
▼ゆりりん●僕 とかだとふぃぐねりあはしぬ。
ところで首無はだれですか(まだわからない
(-16) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* わりとゆりりんが首無な気もしてるんだよね…
理由?ぱんださんっぽいから← めためた。 見出しの使い方がなんとなくこう
(-17) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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― サロメディア大聖堂地下最深部 「たまご」前 ―
[この会話で、絵描きも此方側なのだとは知れただろうか。]
[邪鍵《ジャ・キィ》を片手に研究神へと向き直り、 じっと彼の答えを待つ。 説得に応じないというのなら、 実力行使もやむを得ない と考えながら。**]
(3) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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どんな魔剣かと、調べにいったわ。 ほぅほぅ。
さぁ。どんな死亡フラグでもひっくり返してくれそうな気がするのだがね。
我は抹茶にしつつ**
(+27) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* ニキータ:葵さん ユーリー:ぱんださん モロゾフ:ここあらさん イヴァン:かるらさん
他はわからない。 うん、そう、びっくりなことに十六夜さんの位置もわからない。 どういうことだ……
(-18) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* えっ卵割らないの 割っちゃうのかと思ってた
(-19) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* べるたんは仔狼っぽいかなあと思ってるので
首無:ユーリー 仔狼:ベルナルト 智狼:キリル
かしら。
(-20) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* ニキータがデレt
[落ち着け。あれはただのメモだ]
(-21) 2012/05/12(Sat) 04時半頃
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/* 魔力? は もってないですよ俺
(-22) 2012/05/12(Sat) 06時頃
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/* はううううう? ドミニカ!!!!! お疲れ様! そしてありがとう!!
(-23) 2012/05/12(Sat) 07時半頃
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壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろおおおおっ!!
[アナスタシアへの憎悪と、彼女を選んだ全ての世界への憎悪が 際限なく膨れあがる。 潰れんばかりの声を上げる身に掛かる負荷等考えず、 雷撃は天から地に降り、また天に駆け昇る。
砕けた鐶耳飾《アナスタシア》>>3:302の気配に気付く事も無く。 まだ世界に残っているだろう、アナスタシアの気配と アナスタシアが遺した世界《オリガ》を追う様に、 黒の龍は憎悪と嘆きと雷撃を纏い、世界へと広がっていく**]
(4) 2012/05/12(Sat) 07時半頃
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壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せぇぇぇえええええっ!!!!
[世界を切り裂く程のエネルギーと共に、 とめどない悪意もまた、雷竜を追い掛ける様に拡がっていった**]
(*0) 2012/05/12(Sat) 08時頃
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!? [交錯する刃>>1、続けざまに斬りつける聖なる闘氣が―――― ・ ・ ・ ・ ・ 喰らわれる。] まさに血塗られた剣――テメェと違わぬ吸血騎《ヴァンパイア》ってワケかッ [『魔』の性質は宿すものの、青年が持つのは闘氣のみ。 一対の白金は弾けて消える。 残りの闘氣では剣の象徴(カタチ)を維持できない。 ――が――――闘氣とは即ち――陽のチカラ。 負の要素をもたぬ『白』の闘氣は無尽蔵!]
(5) 2012/05/12(Sat) 08時半頃
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はぁあああぁあぁああああああああ!!!! [魔剣が喰らうのと同じ、いやそれ以上の瞬く間(スピード)で、純粋なる清き白き『聖』の闘氣は≪回復≫し、≪補充≫され、――――それどころか、≪倍増≫し――――『神聖』となる!] [ ――ばさり―― ] [その背に羽ばたく――――白き翼!]
(6) 2012/05/12(Sat) 08時半頃
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[二刀の剣は復活し――いままでよりも、より強く眩い白金の光を纏う!] [ヒトの身では在り得ぬ状態。 増大した『聖』。それはそのまま青年自身の容量-size-の増大を示す。] [然して、彼は“半分”。 二極のチカラは、常に等しく釣り合いを保つ。] [即ち―――― 『魔』 も ま た 然 り ――]
(7) 2012/05/12(Sat) 08時半頃
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[ ――ばさり―― ] [白き翼の下、その背に羽ばたく――――黒き翼――!**]
(8) 2012/05/12(Sat) 08時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 08時半頃
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/* かたほうずつじゃないのは、合体してるからです あれは身体二つあるから片翼なの こんかいはだいたい、チップのコンセプトどおりに。 (性格以外は)
(-24) 2012/05/12(Sat) 08時半頃
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―逆巻きの街 罅割れた街道―
[穢人《イノヴェルチ》すら姿を消し始めた街道はまた静か。 容量《リソース》はフィグネリアからもらった分を合わせても
激化する地上の争い 空からの天死の怒りに削れてゆく]
ユーリー…… ユーリー……
[声は、呼びかけ続け―― そして、ついに、届く>>3:289]
(9) 2012/05/12(Sat) 10時頃
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[視える ――世界録《インデックス》にすら記載されぬ存在《ロラン》以外ならば 誰しもを切裂ける在り様が
単なる異界よりの来訪者が"識"りうるもの になった瞬間]
[その怒りは、世界に根ざした蛇にも伝播したか。 ひび割れた街道からその黒き鱗に覆われし身を曝し、鎌首を持ち上げた]
(10) 2012/05/12(Sat) 10時頃
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あああああぁぁぁぁぁぁああああ!
[漆黒の光が世界《オリガ》を穿つ 何度も手当てされ、癒され、それでも残り続ける傷を、大きく肩に。 ぽっかりと開く大地の空洞は、虚しさを]
ドミニカ も いなくなったわッ……
[声が震え、涙がこぼれる。 喪失に、荒ぶる感情を押さえきれない。 月夜は、闇夜へと転じる]
[世界の現身もまた、蛇へ飲まれようとしていた――*]
(11) 2012/05/12(Sat) 10時頃
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神聖にして暗黒。 それがオマエの本当の在り方と言う訳か。
[白と黒の羽根。
ますます、ヒトの身から離れていく目の前の相手を見てもその表情には笑みが浮かんでいた。]
ヒトの身には余るであろうその力。 この俺が――
(12) 2012/05/12(Sat) 10時半頃
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|
[聖属性の力を喰らっているせいか、魔剣も相対する聖魔《クレスト》の気配に敏感に反応していた。
まるで、もっと喰らいたいと言うように。 剣はその魔力をさらに高めていく。
そしてそれはニキータも同じ。 その力を自分のモノにすれば、天への道がさらに近づくであろうと。]
(13) 2012/05/12(Sat) 10時半頃
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|
往くぞ。
[血塗られた天使《ブラッド・セラフィ》を周囲に張り巡らし。 クレストが仕掛けてきた時は絡めとる盾、逆にこちらが仕掛けた時は逃げ場を封鎖し、あるいは鎖が直接打撃として作用する。 これが、彼の本来の戦い方であった**]
(14) 2012/05/12(Sat) 10時半頃
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|
おはよう。 自ら姿を消してしまったが、キリングされるという選択を忘れておったな。
まぁ良い。 辿り着いた場所こそ、行き場所であり死に場所故な。
[バケツプリンにスプーン差して、もぐ]
覚醒したのぅ。
(+28) 2012/05/12(Sat) 10時半頃
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―逆巻きの街/雪降り積もる街道―
サーシャさんのところへ……はい。
[>>3:257頷き、世界の慈愛を見守る。 止めても意味が無いなら、せめて穢人《イノヴェルチ》たちが望まぬ悪さをしないよう、氷雪を降らせるだけ。 >>9続く呼びかけも、世界が対峙を望むというのであれば、ただ護衛しようと警戒を高めていた。]
世界《オーリ・ガ》!!
[突然の、悲鳴。 大地の、大気の、全てが世界だからか。 全てに手を伸ばし、護るには世界は偉大に過ぎる。]
(15) 2012/05/12(Sat) 10時半頃
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ドミニカさんが……?
[>>11悲鳴のあとの、名前。]
そんな… 今、別れたばかりで……
[繰り返される喪失。 波たとうとする心情は、氷壁の精神を以ても消えきらず。]
[――――バキィィン!!!]
[噴出した感情は、周囲に出現した黒い蛇を貫く氷柱となる。]
(16) 2012/05/12(Sat) 11時頃
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[冷たい術式を操りながら、心内の情は波となり、荒ぶり高ぶり、 祝福に支えられて熱く凍てついていく。]
喪ってばかり… 学ばないな、私も… ドミニカさん…… 何もできなくて、すみません…。
[彼女は、世界の崩壊を望んでいた。 敵となったかもしれない、それでも、喪われていい生命ではなかった。 彼女はこちらを攻撃することはなく、あの頃の「癖」さえ残った、導いた彼女のままだったのに。]
(17) 2012/05/12(Sat) 11時頃
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/* >>3:224 聖戦ごっこ
なにそのこわいあそび
ツッコミ忘れてたなにそれこわい
こわい……
(-25) 2012/05/12(Sat) 11時頃
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覚醒したとは言え、まだ真の姿を現した訳じゃないわ。 もう一段階、やらかしてくれると信じてる!
まー、あれだよねー。 この大地《サーバー》と世界の法則《スクリプト》を用意したのは私でも、住まう民達《キャラセット》を産み出したのは私じゃない。 そして、世界を動かすのは宿った魂《プレイヤー》の意志の総意…。
総てが見える私にも、この先如何なるかはわからないわ。 [プリン舐めつつ。]
(+29) 2012/05/12(Sat) 11時頃
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[降り続ける白雪。 そのひとつが、肩に落ち、疼く熱が、ほんの少し落ち着く。 ――冷える、冷え冷えする]
ドミ ニカ は…… アナスタシアの匂いが残っていたから ユーリーに――
今や、ユーリーは アナスタシアに縁がある全てを消そうとしている
[そして、空へと声を紡ぐ――]
フィグネリア 貴方も 危ないわ!
[気をつけろ、という意思を、言の葉に乗せて――]
(18) 2012/05/12(Sat) 11時半頃
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ただ、とても面白い事には、なってるわよぉ?
[ニヨニヨ体勢]
(+30) 2012/05/12(Sat) 11時半頃
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―過去/向日葵の花咲く頃―
[その頃、男は独りだった。 息子は成長し、妻を得て、暮らしは別れた。 小屋のベッドはひとつ空になり、一人分の生活は何よりも静かだった。
停戦を成し、子の幸せも見届けた今、男は己の生き方を、生きる意味を見失っていた。 街の片隅の花畑を、眺めるだけの、何もない時間……
そこに、一人の少女が現れた。]
(19) 2012/05/12(Sat) 11時半頃
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[話しかけてきた少女は、快活で信心深く、思いやりのある優しい子だった。 穏やかな会話を経て、男の心に小さな花を咲かせた。 教会についての知識の浅かった男へ聖本の教えを語り、男の話を強請ることもあった。
偶然の出会いはやがて言葉のない約束となり、 男は日々それを楽しみにしていた………けれど、ある日。
現れた少女の耳には、>>3:224鐶耳飾《アナスタシア》が揺れていた。
少女の身に降り掛かった、恐ろしい縁《因果》……その一端を感じ取った男は、それから少女へ、>>1:403剣を、戦い方を教えるようになる。 理不尽へ、因果へ抗う力を、少女に。
そうして、時は流れ流れて………*]
(20) 2012/05/12(Sat) 11時半頃
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―現在/思い出に浸る時はなく―
アナスタシアの匂い……? では、フィグネリアさんが…!
[眼光が鋭く変わる。 小さくなってしまった彼女が、堕ちた天詞鳥《カナリアリア》に一人で抗えるか……
否。]
―― 世界《オリー・ガ》。 サーシャさんも心配ですが、ユーリーが……彼が、近いというなら。
戦いませんか。 フィグネリアさんを一人で向かわせたままでもいけませんし… 戦わなければ、何も…変わらない。
(21) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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/* えっ 。
ってことは智狼ユーリーで首無キリルなの。
びっくりしたwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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[>>21 モロゾフの顔をそっと見上げる] [その手は、傷つき、氷結させられのたうち回ることもできない蛇の、凍った鱗を撫でていた]
たたか、う……
[今まで送り出してきた聖戦の勇者たちの姿を、思い浮かべる 過去の参加者は、天詞鳥がいなくなったが故もはや、どこにもない どんな目が出ても必ず叶える そう諦観し、見届けるだけの世界にとっては、自ら足を踏み入れることは今までなく――]
この、裂かれるような胸《こころ》の痛み
[サーシャか、フィグネリアか。 選択を迫られ―― 長い睫毛は上がった]
(22) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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/* にゃむう >>10 見るにやっぱりゆりりん首無か
僕だけがゆりりんに喰われない。ふへへ しかしそうか、僕ぁまたえらくイレギュラーな存在なんですね…wwwww
(-27) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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ユーリーの、ところへいくわ 遠くから話しかけても 理解して もらえない
だから―― あのひとに わかってもらうの
もう、あのひとを傷つけるものは なにもないって
[そして、凍れる蛇、燃える赤き眸をじっと見つめ] [黒く汚れた手で触れた]
(23) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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……今なら、理解(わ)かる 世界《わたし》の中にも、嘗て貴方達と同じものが渦巻いていたわ
前聖戦時代、世界《わたし》は貴方達にとって住みよい混沌《カオス》の中にあった 聖ベルナルトゥス、聖乙女、天詞鳥リディヤが封じたモノ―― だから、貴方達に 強い 拒絶感があったのね そう規定《デファイン》されていたから 受け入れるなと
――大丈夫 世界《わたし》は 在るだけ 貴方達を否定しない 受け入れられる――
元々あったものだもの。今は容量もある。大丈夫。
おいで。
[そっと、傷ついた蛇を抱きしめ――世界《オリガ》の祝福を与える。 凍える冬は、終わり。柔らかで暖かい春の夜の風が吹く。 季節外れの花弁が舞い、そして――]
(24) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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/* しかし首無が最初に落ちるならいよいよ僕は呪殺をとりにいくべきかしら
よく考えたら道連れも効かないから吊りか毒か呪殺しか… どーすっかなああ
(-28) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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― かくして至宝《プリン》は永久に喪われた ―
[零落天使を追っていた機械人形がそこに到着した時、
嘆きの咆哮をあげて黒い切望《稲妻》が大地を抉り、 青い燐光が、断末魔のように小さく瞬いて散っていった。>>3:302]
あ……ああ…… あなた、なんてこと……
[機械人形はふらり、と力無く大地に降り、遺る焦げた鞄に寄り添う。 そこにあるはずの姿を探すように焦げた鞄を力いっぱいこじ開け、
それから、]
あ……
[絶望に唇と、声を震わせた。]
(25) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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あたしのはちみつプリンがああああああああああああ!!
(26) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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許さない 許さないわ… たとえ世界が許しても あたしが絶対許さない!
[ふらり―― 力なく立ち上がり 宙に在る天死を睨みつける瞳は、警戒色(怒りに満ちた紅)。
>>18 聞こえてくるオリガの忠告に、頷いて。]
そうね、オリガ…… 今のあいつは危険だわ。 でもね、あたしはできればアレを使いたくなかったのよ。
(27) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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この世界から見ると、異世界―― 覚醒転生《アウェイクン・リーンカーネート》する前の、あたしの故郷の力だから。 その機構(システム)故に、使う時には影響はないけれど ただ―― 喚びつける際に、オリガに痛みを強いる。 それは、あたしの望むところではないから。けど――
機械の森を無くし―― 機械人形の容量をほとんどオリガに融合させ―― この世界で振るえる力が限られている今のあたしでは、 あなたを相手にするにはかなり分が悪いから。
だから ―― ごめんね、オリガ。 ちょっとだけ、我慢してね。
(28) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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― サロメディア大聖堂《すなわち狂壊の代背洞》 ―
[風に吹かれて、イヴァンは降り立ち。そして、足音を響かせながら、その中を歩いた]
うんうん、やはり静謐な場所と言うのはこういう風に音が反響しなくちゃね。(しなくちゃね(ちゃね
[反響する音を楽しんでいるだけに見えるそれだったが……やがては、『偶然』その扉を見つけるだろう>>3:133]
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪
[謎の鼻唄……いや、もしかしたらそれは地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》のかつての国歌だったのかもしれない]
(29) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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『―― その力は破壊と創造を齎し ―― その魂は始原であり無限。 ―― その身は虚無にして混沌を宿す。 ―― 最果ての蛇神よ ―― 遠き盟約に従いて ―― 我が喚び声に応じよ!』
[逆巻く街の郊外。 世界(オリガ)の身体のどこかから 冷たい熱を伴う∞の紋が浮かび上がる。
喚び出された異世界の力は、 激しい痛みを世界に与えながら世界から放出され 白と黒の螺旋を描いて召喚主の元へと翔んだ。]
(30) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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貴方は今日から世界《わたし》の住民
大丈夫、わたし は 世界 生まれた時から――
この世全ての光も闇も 背負うことを約束されている
[蛇の姿が消えてゆく――その名残を残すかのように。 世界《オリガ》の髪がひと房、黒く染まった]
(31) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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[白と黒の螺旋の光が、小さな機械人形の身体を穿つ。 記憶と光が混じり合い、嘗ての彼女の姿を再構築していく。
淡い金の髪を風になびかせ、深い碧の瞳を今は紅(怒り)に瞬かせた、乙女。
彼女が優雅な手つきで両手で宙を掴むと、そこに、蠢く蛇のように歪に捩れた曲線を持つ、一対の槍が顕現する。]
2012/05/12(Sat) 12時頃
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[白と黒の螺旋の光が、小さな機械人形の身体を穿つ。 記憶と光が混じり合い、嘗ての彼女の姿を再構築していく。
淡い金の髪を風になびかせ、深い碧の瞳を今は紅(怒り)に瞬かせた、乙女。
彼女が両手で宙を掴むと、そこに、蠢く蛇のように歪に捩れた曲線を持つ、一対の槍が顕現する。]
(32) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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[右手には《全てを虚無(クリア)に還す》白ノ槍。 左手には《全てを混沌(カオス)で盈たす》黒ノ槍。
黒が虚無を喰い生み出した混沌を、白が喰い虚無へと還す。
相反する属性をもつ二槍は、ある世界では《無限機巧=ウロボロス》とも呼ばれる、唯一にして完全な機巧(システム)。
故郷である別の世界において、フィグネリアはその使い手であった。 嘗ての世界は、彼女をこう呼んでいた。 『葬送(双槍)の戦乙女《ヴァルキュリエ》フィグネリア』と。]
(33) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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―― 覚悟はいい?
[両の槍が白と黒の光を放つ。]
(34) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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食べ物(プリン)の恨み――その身に刻んで懺悔せよ!!!
(35) 2012/05/12(Sat) 12時頃
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/* 普通の襲撃でも落とせるにきたんは別として 狼4ハム1を吊5でストレートに落とせば一応他の手段はなくてもいい
あとフィグネリアが寿命死したら奇数になるから、そっから呪殺だけ起こしても吊3で狼3匹なのは変わらない。うーん
(-29) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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イヴァンは、ドミニカから貰ったプリンを複製《コピー》してつまみ食いしながら歩いている**
2012/05/12(Sat) 12時半頃
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/* フィグネリアを悔しがらせるためだけにプリンコピー能力を発動しました
(-30) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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[――フィグネリアの慟哭を聞いた。 それを聞き遂げた上で、世界はため息をつく]
プリン なら しかたが ない たべもの の うらみ は 何より 重い
[ユーリーも、リディヤも 仲良くプリンを食べられる世界になりたいとおもった]
あっ…………
[呪いすらも引き受けた体に新たに太股に刻まれる>30 ∞の紋章]
ふぃぐ、ねりあ……もろぞふ それでも、ユーリーと おはなししたい 壊れてないユーリーと! そう思う わたし は あまい かな――
[痛みに立っていられない、と、モロゾフに助けを求めた。 自分の足で歩くのも辛いような戦いを、フィグネリアは繰り広げようとしていた*]
(36) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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/* フィグネリアの発言も世界《オリー・ガ》の発言もめがすべってすべって状況が理解できn
……???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなにわかってない爺生きてていんだろか…wwwwwww
(-31) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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/* やばいフィルタかかってて表見えてなかった はちみつwwwwwwwwwwwwwwwぷりんwwwwwwwwwwwwwww こwwwwwwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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/*プリンなら仕方がない
やばい名言すぎる もうこの村のサブタイトルそれでいいレベル
(-33) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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――往きましょう。
抗いの意と、救いの想いが此処にある。
[世界《オリー・ガ》の決意を受け、しかと頷いた。]
(37) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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[世界《オリー・ガ》の祝福を得た蛇たちは、静かにその動きを止める。 消失…… しかし、それは喪失ではない。 未来へと進む、歩み。
老爺の冬が、明けていく―――]
話を、しましょう。 言葉があるのは、そのためですから。
統一言語《心を伝える手段》が、貴方にはあるのですから。
[甘いというなら、こちらも同じで。 いくら奪われたとて、奪い返せばいいというわけではないと、 過去の争いで男は悟ったのだから。]
(38) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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|
[助けを求める小さな体を、優しく抱き上げる。 血に濡れた上着が痛々しいが、少しでも時間がかかれば、それだけこの体は苛まれる。 急がなければ。]
では、参ります。 あちらですね?
[まるで重みを感じていないかのように、急ぐ脚は>>35戦いの気配へとかけ出していった。]
(39) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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/* メモで気づいた
葬送(双槍)の戦乙女
なにそれ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww えらいもんになっちゃったな……wwwwwwww
(-34) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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[転げるように、二人の旧友の戦闘範囲より離脱する。 その目前で、吸血鬼の赤黒の剣と友の白金の"聖"なる闘氣がぶつかり合う。]
なんだあれは……!
[二つの力が高まり。 友の背に生えるのは、翼。
白《聖》と黒《魔》の――。]
(40) 2012/05/12(Sat) 13時頃
|
|
[―――ぞわり。]
(41) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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………駄目だ。
[全身が総毛立つ。]
"アレ"は、それ以上は駄目だ。 このままだと……。
[増大する聖魔の力《容量》。 異質すぎる神《ソレ》の存在を違和感を越え、本能で感じ取る。]
(42) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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止めなくては……今ならまだ……!
[だが、己の身体は今まともに戦えるとはいえぬ。 生命力の具現化たる源樹の苗≪ガーデンエメロード≫の力は、半属性たる己の死神の"死"の力とぶつかり合ってしまっている。 己の内と外より力を削り続けている。]
……相容れぬものを"混ぜる。
[戦う友の白《聖》と黒《魔》の翼を見詰める。
"生"と"死"の力は今。 互いを削りあいながらそれでも、決定的な"死"を己には齎していない。]
(43) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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|
[杖を取り出す。]
天詞鳥《リディヤ》…。 生と死の狭間に居る俺に、これが相応しいと言うのならば。 俺に、まだ"生"を掴み取れるというならば、覚悟しよう。
俺に残る半分の命《ヒトデアルブブン》に直結《リンク》させるッ!!
[源樹の苗≪ガーデンエメロード≫を両手で掴み。]
(44) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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[己の鼓動無き心臓へと突き立てる――!]
(45) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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あ"あ"ぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁっ!!!
[蒼と翡翠の炎が*吹き上がる。*]
(46) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* サーシャさんは今日も安定の役立たず。 まいったね。
(-35) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* エエエエエエエエエエエエエエエ そういう落ち???wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あー、吹くわ。
(-36) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* 赤陣営しかいなくねええええええええええ????ww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーもうだめだしぬwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* さっちゃんが!さっちゃんが覚醒しようとしている!! これは蘇生復活イベントなしでも主人公化期待できそうか…!?
(-38) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* >>29 何をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 歌ってんの??wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イヴァンきたイヴァンきた!!!1 これでかつる!!!!!wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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/* 食べ物の恨みは確かに怖いがwwww 中の人はそれを拒絶する。
アナスタシアの仇とか世界の為なら受け入れるが。 融通効かなくてすまん。
(-40) 2012/05/12(Sat) 13時頃
|
クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 13時頃
|
/* 襲撃でフィグネリア以外の村側落としちゃうと人数比があれなことになるから、ユーリー吊りなら襲撃はフィグネリアに重ねるのが良いかな。
もしくはオリガとじいちゃんがユーリーに行ったから、僕とクレストでニキータをぬっころすか。 おい僕は何人キリングする気だ。
(-41) 2012/05/12(Sat) 13時半頃
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―戦場―
フィグネリアさん!!
[そこにいたのは、小さな機械人形ではなかった。 双槍翳す、金髪の乙女。
しかし理解する。 彼女が、先の機械人形……フィグネリアだと。
対峙するは、骨の翼持つ天死……]
ユーリー…… 貴方が…!
[片腕から生えたる黒竜も禍々しく、角を生やした黒天がそこにあった。]
(47) 2012/05/12(Sat) 13時半頃
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/* フィグネリアwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はちみつぷりんwwwwwwwwwやめろばかwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/05/12(Sat) 13時半頃
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モロゾフは、世界を下ろし、術の詠唱を始める―――
2012/05/12(Sat) 13時半頃
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[研究神と対峙しながら、 彼は赤黒く染まったたまごの表面をそっと撫でる。 触れた所から立ち上った禍々しい気が腕に纏わりつくが、 彼の身に「呑まれる」>>3:219様子は無い。]
[その魂は既に、狂い切っていた故に。]
…… 嗚呼。
新たなる侵入者ですか―――…?
[彼の耳に届くのは反響する足音と暢気な鼻歌>>29。 その口許に、愉快そうに狂笑を浮かべた。*]
(48) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 14時頃
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――たまごの前で――
――……。
[我が因縁の画家乙女。 耳に入った瞬間あからさまに怪訝に眉を顰めそうになり、それも億劫で深息ひとつ視線を逸らした。]
謙虚とか、そうじゃないとか以前に。 いらないものいらないって言って何が悪いの。
[逸らされた視線は、そのままベルナルトゥスではなくグレゴリーに向く。]
(49) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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――いいんじゃない。 気に入らない、って言ってた。
[グレゴリーに向いた上で、言葉はベルナルトゥスへ。 ベルナルトゥス自身は気に入ったが、やり方は気に入らないと、彼は言った>>3:305。 説得に応じるとは思えなかった。 なら、無駄な話し合いは試みぬのが己の選択だ。 無論、語るを得意としない絵描きと説法に生きる聖教主とでは、勝手も違うのだろうが。]
(50) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ!!!
[周囲を穿ち、焼き尽す音と漆黒の光の中、 天死はその嵐の中心で溢れる憎悪を吐き出していた。
その姿は到底天詞と呼べるモノでは無く。 希望を囀るはずの詩声は絶望と嘆きを哭くばかり]
……お前はアナスタシア…? いや 違う。アナスタシアだ。 違う、人形?
[虚空を見つめたまま吼えていた瞳がギロリ、と地上に落ちる。 そこに感じるアナスタシアの気配>>25 それが主を護り、主の最期まで付き添っていた人形だと 把握出来ているのか否か。
認識が混線する中、響き渡る人形の慟哭>>26に更に混線が加速する]
(51) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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………?
[アナスタシアの仇では無いのか。 アナスタシアが遺した世界《オリガ》の為ではないのか。
それとも 鐶耳飾《アナスタシア》の仇なのか。
時々繋がる、まだまともな天死の思考から導かれるものとは どれとも違う嘆きに混乱が増す]
誰だお前。
[何かを奪われた憎悪だと、姿を変えた人形>>32>>33に漸く理解するが]
(52) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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その程度の理由で斃せると思うな!!! アナスタシア!!
[向けられる激しい憎悪と、その力の前に再び記憶は混線する。 2本の槍を携えた乙女に、世界を穿つ龍の雷撃を下す。
天詞、研究空間、司祭と立て続けの破壊に天死本来の容量は 超え、限界を迎えているのかもしれない]
(53) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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[けれど密かに負をその身に溜め込んでいた 天死の鍵を開けた邪鍵《ジャ・キィ》が今一度その力を奮うならば。
天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》は孵化するのだ。
それは聖教主の言葉通り正しく起きる>>3:261
世界線の結び目《nodus mundi》から 零落天死《スベテノアクトヨバレタモノ》が放逐《パージ》され。
全ての悪性《セカイジュ》は放たれる。
全ての世界を《世壊》へと変え、世界樹を取り込み世界呪へと 成長させる《無垢な死》にその身は変わるだろう**]
(54) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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『紅黒く染まった卵からは絶望が』
『真白に染まった卵からは希望が』
『銀に染まった卵からは定まらぬ未来が』
[それは天詞が高貴なる囀りと共に遺した卵**]
(55) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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違う世界なんてヤダヨ!ヤーダー!!! ボクこの世界がイーイーノー!!!
[>>3:313聖教主の言葉に大声で駄々をこねた]
…ヒヒヒ。世の中には先着順というものがあってだネ? 幾十、幾百の代を重ねて齢を計算したとしても、 キミよりは大分ワタシの方が、早い。 数万年前に、教会学校なぞなかったヨ。
[故にゆずりあいの精神なぞ無いと告げる]
キミの方こそ知っているかね? 力は全てを手に入れる鍵なのだという事を。 この世界を牛耳る聖教主サマなら、少しワタシに譲りたまえヨ。
(56) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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[聖教主の言葉は予測出来ていた。 それはずっと対峙していたからで、向かい合えば注意とはそちらに刺すもの。
如何なる相手を写し通し、看破する鏡であろうとも、 それは正面に居る相手に限っての事。 側面の相手ですら、歪みに歪んでまともに視る事すら不可能なのだ。
そういった意味では、完全なる予想外。 >>3:311>>3:312絵描きの悪役たる言葉には、幾らか目を見張る]
……ククククククヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……。
そういうことか。全くもってしてやられたネ。 聖教主よ。キミよりもこの絵描きの彼の方が、 数段上の役者だと思うネ。
[聖教主への対立表明はそれすなわち、 絵描きへの対立ともなる事を悟った]
(57) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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はーァ……。しかし残念。残念だヨ。 キミ達は大分気に入っていたというのニ。
[>>3邪鍵《ジャ・キィ》を持つ、この地の主たる聖教主。 >>3:311詠う天死《パーガトルコート》を持つ聖乙女。 恐らくどちらも、自分を死に致らせる事の出来る逸般人《スター》。
その二人と相対しながら、ひどく残念そうに首を振る]
で、キミ達はワタシをどうする気だい? まさかこのか弱いワタシを手篭めにして、捕らえて、 アンナコトやコンナコトをする気かい?
……いや、待てヨ。それも愉しいナ……。
[冗談めかした言葉で二人の行動の続きを促した。
少しだけ、その未来《ルート》にも面白さを見出だしたりするが。 彼らの剣呑な雰囲気は、容赦など恐らくないだろうと]
(58) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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/* >>56駄々をこねる髭面熟年男の図。
(-43) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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/* >>58 ガタガタッ!!!
(-44) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 14時半頃
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[>>49何やら深い息を吐き、僅かに怪訝の気を発した絵描きの視線を受け止める] 全くもってかなしい事だヨ。 この世の中には要らない物など無いというのニ。
切り捨てる《破壊》だけよりも、四捨五入《選別》するよりも、 切り上げる《全て利用する》方が愉しいとは思わないかネ?
ヒヒヒヒヒヒヒ。 思わないのだろうネ。かなしい事だ。 世界を滅ぼすという事は、イチゴチョコも消えるというのに。
[聖乙女からも剣呑な気配を感じれば、僅かに目を伏せる]
ワタシはキミ達の選択《ルート》は気に入らン。 全く、全く全く気に入らンが……、尊重しよう。 しかし、ワタシもキミ達の説得《ルート》には載らン。
(59) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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つまり――どちらの選択が強いか、争おうじゃないカ。
[伏せた目を開け、何でもない事のように。 自らの不利を知りつつも、 堕ちた二人に、当然の如く言い放った*]
(60) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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/* ぐれごりーがきれいなぐれごりーになってる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ムリもないよねwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 戦わないと芝るもんねwwwwwwwwwwwww
(-45) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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/* そしてプリンネタはどこへ向かおうとしているの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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切り上げ切り捨て四捨五入。うまいことを言いよるww
サスゥリカ殿はほんに我の師匠よのぅ。
フィグネリアを見るに、我は中継ぎ《ミッシングリンク》足り得たかwwwwwwww
覚醒もメタモルフォーゼも、まだまだあるであろうな。 この先は――…あぁ、我も触れないでおこう。 面白いこと…とな。
(+31) 2012/05/12(Sat) 15時頃
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体調不良者、多くないかい??ヾ(´Д`;●)
(-47) 2012/05/12(Sat) 15時頃
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/* いま赤で喋ると面倒なんだよなあ 現行追ってると赤読めないし 適当に退散してゆっくり完全体になろうと思ったらサーシャが切腹しておる……!!!!
(-48) 2012/05/12(Sat) 15時半頃
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/* 深夜コアの主人公募集。 やばい。 グレゴリーしかいない。[ゴゴゴゴゴゴ]
(-49) 2012/05/12(Sat) 15時半頃
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ほう…… 年嵩を楯に語りますか。
ならば年嵩らしく、もう少し落ち着きを持つべきでしょう? 貴方の態度《ワガママ》はまるで子供のそれだ。 嗚呼。それとも貴方、年喰いすぎてボケてしまったんです?
[駄々っこの如き数万歳>>56に呆れ、 疲れた様子でこめかみに指を当てる。]
老耄に力など不要、危なっかしくて持たせられません。
いいから引っ込んでいらっしゃい。 さもなくば―――……、
[そこで一度言葉を切るが、続く言葉など言わずもがなだろう。 じっと、力量を見定めるように研究神を観察する。]
(61) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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[静かに観察しながら、神の絵描きへの賞賛>>57に嗤った。]
彼に演じているつもりがあるとは思いませんが。
[絵描きの行動はすべて素なのだろうと、彼は解釈している。 振り返れば自らの言葉に向けて吐かれた溜息。>>49 その内に混ざる厭そうな感情の色に彼は微笑んだ。]
要らないと思うことが私からすれば謙虚ですよ。 まあ…… 世間的基準から見れば、 世界を壊すなど強欲にも程があるのでしょうが。
[ミッドナイトブルーは絵描きの視線を追い、 再び研究神に向け注がれ、その結論を待つ。]
(62) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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――― 此方こそ残念です、 研究神。
[伏せた視線を上げた神>>60に向け、 彼は歪んだ微笑みを向けた。]
それでは先ずは、 私から。
[一言静かにそう告げて、 彼は再び、邪悪なる壺《たまご》にそっと手を翳した。]
(63) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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悪性吸収《イーヴィル・インクルード》―――……。
[その呪文と共に。 どく、 どく、 と、 手を通って、壺に内包された禍々しき暗黒が彼の身体へと流れ込む。]
(64) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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[聖なる銀髪を、鮮血の如き紅が染め上げて行く。 髪が完全に紅に染められ切った所で彼は手を離した。]
[圧倒的な銀の聖性を完全に塗り替えて身体の中渦巻く悪性は、 黒き圧力となって神を脅すだろう。 それでも彼が吸収したのはほんの少し。 たまごが吸い上げた世界の悪性の1パーセントにも満たない。]
(65) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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[彼は研究神に向き直り、目をそっと伏せた。]
我、狂獄の御坐にまします《狂獄神》ユーリーを崇め、 悪性満ちたる《世壊》を統治する王也。
―――此処に我、
ベルンハルト・フォン・ユーベルシュヴェルツェ。 《 Bernhard von Übelschwärze 》
(66) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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第1代背狂主《セイキョウシュ》と成りて、
《世壊》来たらしめる、 死の邪戦《デス・ジハド》に臨まん。
[再び開き、研究神を見据え輝く瞳の色は、 狂える月の如き橙《ルナティック・ダークオレンジ》―――― ]
(67) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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悪性解放《イーヴィル・リリース》、
[高く掲げた右手から、暗黒の悪性が放たれる。 それは三本の、禍々しき槍の姿を取り―――……]
―――― 神穿つ死の投槍《デス・ジャヴェリン》!!
[研究神の身体を穿つべく、同時に放たれた。*]
(68) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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/* なんか過去の邪気村でいそうな名前だよね。 ユーベル(悪)シュヴェルツェ(闇)。 かぶってたら、 もうしわけない……!
(-50) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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/* うっわ
(肩書き変更の恐ろしさを味わうなう)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww べるべるすごーい! うわあ……wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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/* 仕事する→休憩時間→更新する→ログが見える→最新発言を見る
神穿つ死の投槍《デス・ジャ ヴェリン》
( ゚д゚)
(-52) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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/* 拝啓サスゥリカさま
盟友が怖いです
(-53) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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―共奏者《プレイヤー》の息吹に小鳥は唄う《呪う》―
ははっ…!
[白き翼と並び立ち広がり始める 黒き翼>>8 己がひび割れた黒鏡の翼をはためかせながら 天使《エンジェル》は囀ずるような笑い声をこぼした]
そう。それで良い。 その調子でもっと「交ざって」よ!
[葬炎に焦がされた頬や脚がじわじわと"死"が滲もうとも その表情はあくまでも愉しげに やがて来る"死"と破壊と絶望の饗宴への期待に満ち溢れていた]
(69) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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/* 誤字とかミスとか多くて泣きたくなるな。
というか世界が知らないところでどんどんひどくなっていっているじゃないですかーやだー 世界呪とか世壊とか背狂主とか 意味が分からないものが増えすぎているwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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―不協和音《DISCHORD》は第伍の共奏者に唄う《呪う》―
[世壊神祖《The Origin》たる「零」落天死が元に集いしは四柱の闇
「壱」、月下の狂皇《Looney Load》 「弐」、創世の絵筆《Horizon Painter》 「参」、歪みの仔《Innocent Monster》]
(70) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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/* >>70 頼むから日本語を話せ
なんだそれ たたかえと? おれにそれとたたかえと? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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[そして「死」、冴え渡りし紅《Cruel Blood》
第伍の共奏者はその産声を《世界》に轟かせ 狂気の五重奏《クィンテット》を奏でるための舞台は遂に整った]
一緒に呪おう《謳おう》! 旧き者《アナスタシア》の世界《オリー・ガ》を呪おう《壊そう》! 血潮よりも尚紅き闇で《世壊》を呪おう《満たそう》!
あはははははははっ――!
[狂宴の幕が 間もなく、上がる――**]
(71) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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/* 一番最初に0を削ろうとしているのがここですが何か
(-56) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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/* しかも赤いのそっちかYO!www 髪赤いほう物凄く赤々しかったのにwwwwwwwwww
(-57) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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/* しかし情けないがお願いしたいな
赤陣営に
人数がトントンだから、普段の赤少ない状態と同じようにMob放たないでくださいと イベント消化ができないよー ゆーりーーーーーーー!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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/* >ロランメモ >なんのために禅問答なんて仕掛けたと(げふん) かわしてすまん……本当にすまん。 中身ごとダメな子なんだというか、呪人とかさーさっさと落ちるもんだろー。
(-59) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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/* ろwwwwwらんwwwwwwwwwww なにやってんだばかwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいしてるぜwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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皇たる歴々、貴天が如く水都にて聞こし召せ。
《 Леве это 》
頼獏たる玲々、鳥海が如く凱歌を唄い上げよ。
《 Ребенок плохо, но наказания 》
―――――― 氷樹爽涼《アイス・ルゥス・エグゼラレイション》
(72) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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[戦いは始まっている。 >>53己に気づいていない様子の天死へと、横からの一撃。 舞い上がる煌めく氷柱は、一つ一つは粒のように小さく、しかし天死めがけて集い、貫こうとする。 生命を狙う一撃ではなく、動きを止めるためのもの。]
不意打ちから失礼するよ。 堕ちたる天詞鳥《カナリアリア》――――ユーリー殿とお見受けする。
[不意打ちと言いながら、彼は敵だと認識した以上、まるで悪びれる様子もなく。 老爺は緩やかに腰を折る。]
(73) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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キリル。 此処に近づいてくる気配があります。 警戒をお願いできますか。
[たまごの悪性を吸収しながら>>64>>65、彼は盟友に向け問う。]
…… 戦えます?
[付け足して問うた。]
(*1) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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私はモロゾフ。 かつて白波勇将と呼ばれた程度の、しがない老人だ。
こちらの世界《オリー・ガ》が、貴方と話をしたいというので、お連れした次第。
[言って、示す。 自身は僅か下がり、それ以上の邪魔をしないという意思表示。
話の展開次第では、先の行動も有りうるが。 油断のない笑みから、そこは知れよう。]
(74) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 18時頃
絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 18時頃
絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 18時頃
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[神を消滅させるのは、自分の力では難しいだろう。 此処では場に満たす聖なる気が悪性と相殺し合う故、 力を存分に奮うことはできない。]
[相手の抵抗力を奪ってから罠にかけて足止める。 そして、壺《たまご》を発動させるつもりだ。 目論見が上手くいけばいいのだが―――……。*]
(*2) 2012/05/12(Sat) 18時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 18時半頃
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/* ちなみにロシア語のぶぶん
「諦めなさい」
「悪い子には、お仕置きだ」
を一発変換。 逆変換はこわいからしてない
(-61) 2012/05/12(Sat) 18時半頃
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歳を取れば落ちつくなどと、守りに入るのはツマランじゃないか。 世界はもっと謳歌すべきなのだヨ。
……あァやだやだ。 こんな年寄り臭い事ァ言いたくないもんだヨ。 若い者にわざわざ苦言を言いだすとか、 ワタシも耄碌したという事カ。 ヒッヒヒヒヒヒヒ……。
[>>61疲れた様子にさせた事に哂いをあげつつ。 眼前で行われる>>64>>65暗黒の移譲を眺めていた。
その圧力は凄まじく、世界を壊そうというのも頷けるほど。 この世全ての悪性の一部分。たったそれだけ。それだけでこのチカラ。
ともあれ、眼前の聖教主が世界の悪性を背負い、 そうして聖なる教主は、背狂主《セイキョウシュ》と生る――――]
(75) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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[暗黒の悪性が、眼前で3本の槍の形を成す。 1本1本が、直撃すれば怪我ではすまなさそうな悪意の塊。 それらが投擲される寸前、黒衣の研究神は、動く]
チッ―――、デテコイヨ!! 電子防壁111号《サイケデリックシールド・ピンゾロ》!!
[>>2:16かつてマグマを防いだ輝き透ける立方体。
デジタルで無機質な盾は、健気に主を守ろうと 槍の射線の狭間に現れ増殖し形を成し固まり――
槍の2本をその身の消滅と共に食いとめた。 耳障りなプラズマ音と共に。]
(76) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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――たまごの前で――
――役者。
[そうなるのだろうか、あまり考えてはいなかった。 隠していた、と言うよりは、言ってなかった、だけなのだけれど。 それは、ベルナルトゥスの言葉>>62からも知れるだろうか。]
(77) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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[要らない物、について語る研究神>>59には、ゆるく首を振る。]
身に余るものは扱えないだけですから。 必要な人が、僕以外の人が使うのは、いいと思いますけど。
[だから、強欲を名乗る彼が持ったままでいいと思う。 誰か分ける者がいるならば、それに渡せばいいだけ。]
イチゴチョコが消えてしまったら、もっと素敵なものを見つけたらいい。 至宝《プリン》は、もう、口に出来ないかもしれないし。 本当に残念。
[つまらなさげに、また息をついた。]
(78) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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――戦うの。 一応、二対一だよ。
[研究神の選択>>60に、驚くではないが彼の想いの固さを見る。 己から率先しては、動かない。地の利ははっきりとベルナルトゥスの方にあった。 警戒するように、詠う天使≪パーガトルコート≫構えたまま、たまごに触れる彼を見る。
《悪性》は彼に吸い上げられ、長く綺麗な光を弾く髪は紅に染まる>>65。開かれた瞳すら、色を塗り替えて。]
(79) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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…… 気に入っていたのに。
[いつか聞いた言葉を繰り返す。 けれどそれに続くのはこの絵描き特有のもの。]
今度塗り替える。
(*3) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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[ベルンハルトと名乗り変える背狂主>>66。 その紅を見て、僅かに首かしげながら。]
――ベルンハルト閣下、とお呼びしましょうか。
[緊張感に欠ける声が、割って入った。]
(80) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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[悪性が彼の中で渦巻いて練り上げられ、その形を鋭くしていくのがわかる>>68。 槍の形取るそれらが放たれた刹那、感じる別の気配>>29。]
――……
[ふ、と顔を上げる。 見ようによればそれは大きな隙であろうが、しかし肌身放さず握りしめられた詠う天使≪パーガトルコート≫は、それだけでも牽制になろうか。]
(81) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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言われなくても。
[感じた、と言外に。 問題ない。源杖≪シャンタール≫の激情は手に取るようにわかる。]
大丈夫。 ……戦うの、好きじゃないけど。
(*4) 2012/05/12(Sat) 19時頃
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/* >>*3 これはすごい口説き文句(ちがう
(-62) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 19時半頃
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[残る1本の悪性の槍を寸前でかわすが、 僅かに掠めた余波だけで左肩の肉をえぐり取って行った。
悪性とは、全てを巻き込み滅す最悪の力《エネルギー》。
何も生まず、何も残らず、何も愛さない。 そしてその力は、神でさえも傷つける事を可能とする。 恐らく電子防壁も、悪性に食いつくされて最早機能すまい。
苦虫をかみつぶしたような表情で、背狂主を見る。 狂月の橙瞳《ルナティック・ダークオレンジ》の、その瞳を]
……ヒヒ。良い格好になったモンだネ。セイキョウシュよ。 その姿、その力、その波動。 懐かしいヨ。ああ本当に懐かしい。
(82) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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かつての世界には、キミのような者が幾人か居たサ。 彼らとも幾度かワタシは闘った。いやはや懐かしい。
[左肩からとめどなく黒き血を流しながら、想い出話を語る]
―――ひとつ。教えて差し上げよう。背狂主。
彼らの結末を知っているか?いや、知っているはずだ。 かつてのキミ《聖教主》が世界を救う際、討ち果した敵を。 悪を。
[言葉は常の声よりも、重く、静かになる]
悪というものは、必ず討ち果されるものなのだ。 それも、力無き者達によってね。 世界《オ・リーガ》とはなかなか上手く出来ているモノなのだよ。
(83) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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/* ぼくは村側が途中でまた吊られるのも醍醐味と思うので、吊手はあればあるほどいいと思うのです。 ただ狼吊り続けるゲームにはしたくないというか。 物語の進行次第で村が死にに向かえる余裕をいつも持っていたい。 ただし混乱を招きまくっているのはとても申し訳ないと思う!!!!!
(-63) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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[それは世界に蔓延る勧善懲悪物語《おとぎばなし》。 小説や、口伝や、教団の伝承ですら語っている事。
元・神はそれが世界の真実《ルート》だと、彼らに語る]
……すまんね、キリル。 これ以上力を貸す約束は果たせそうにないサ。 それについては素直に申し訳ない。残念だった。
[>>79>>81動かない絵描きを眺め、哂うでもなく、僅かに微笑んだ]
(84) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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/* 教主に天使馬鹿じゃねえのwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いらねえよそんな名前wwwwwwwwwwwwwww
後 零 壱 弐 参 死 はやめろwwwwwwww どうせなら「参」は「惨」の方がwwwwwwww
(-64) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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そう。 残念。せっかく仲良くなれそうだと思ったのに。 チョコレート、ありがとう。
[顔を上げたまま、視線の角度を研究神に向けた。 爆破されたらしい彼の研究所を思い出す。――その時は、それどころではなかったけれど。]
だけど。 世界を救った僕たちが、今世壊を開こうとしてる。
そんな簡単な理論《セオリー》には負けないよ。 『前』のことなんて知らないけど。 『今』は僕がこれから描く。
(85) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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/* 赤組 首無:ユーリー 仔狼:ベルナルト 智狼:キリル 人狼:クレスト
(+擬狼妖精:ロラン 念波:ニキータ)
村側 賢者:オリガ 呪人:サーシャ 魔女:グレゴリー 守護:モロゾフ 預言者:フィグネリア 賞金:イヴァン
仮に今日▼ユーリー▲ニキータでフィグネリア落ちとすると、 5dは 賢呪魔守賞|仔智狼公 で5:4。こうか。
まあニキータは人間カウントだから無理に落とすというほどでもない。展開次第。
(-65) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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/* 最終日はサーシャ&オリガがほぼ確定。 LWが誰かはまだなんとも ユーリー落ち後のベルナルトの動きがどうなるか。
(-66) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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ヒヒ、礼など要らんヨ、キリル。 ワタシはワタシがやりたいようにやるまでだ。 これまでも。 ―――これからも。
[>>85世壊を口にするキリルへと送る微笑みの一瞬の後に、 手に持つは偽・邪鍵《JK-667/ジャ・キィ レプリカ2》
禍々しい意匠の柄に、黒く幅広い剣身《サーベル》。 剣身には7つの大小の孔が飾られ、次元の揺らめきが立ち上る。
それを携え、制御し、其れは暴走する事なく黒き男の手にあった。 黒き衣に黒き剣。その姿は余りにもアンバランスではあったが]
ヒッヒ、懐かしいネ。このような修羅場は久方ぶりだヨ。 命の"やり"や"とり"はあっても、二つ同時などとはもう何千年ぶりだろうネ?
[それを構えれば、眼前の二人に対する牽制になるだろうか。 牽制になれば幸い。 ―――例え、ならなくとも]
(86) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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- 上空 -
[乙女をアナスタシアと認識した天死の視界には 槍を携えた乙女しか見えず。
数瞬遅れた勇将と世界の存在には気付けなかった>>73]
ぐ…あ…?
[不意に脇と羽根に突き刺さる棘《氷柱》に漸く、 第三者の存在を認識した。 貫いた氷は黒の血に触れてたちまち爆ぜる。
蒸発した血が周囲に巡り、幾重にも囲む結界の様に]
(87) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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モロゾフ……世界《オリガ》!?
[名乗りを上げた勇将では無く、その片割れの存在に目を見張る。 アナスタシアが定めた世界《オリガ》]
そう言えば……天使が怖がっていたな。 お前《世界》の事を。 お前を壊すと約束した。
ならば約束を果たさなければならないか。 彼の者の目の前で。
[先程まで狂ったように吼えていた姿は無く、 天死の顔は落ち着いた静かな表情に戻っていた。 けれど、口にする言葉は邪悪そのもの]
(88) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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それに天使も呼んでいるよ?
[狂った天使の宣言>>71が届いたかの如く微笑み、 言うが早いかしゅるりと翼の一部がそれぞれに向けられる。
サーシャを強制転翔させた時と同じ骨の翼が、 勇将、乙女、そして世界に触れる]
さ、逝こうか。
[言葉と共に死と伍番目の狂奏者が戦う地へと、まとめて転翔するのだった]
(89) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[唐突に無造作に剣を下におろし、 ざくりと床に突き刺し"全てをこじ開ける"]
キミが先程言った通りさ。ああ、本当に。
[>>3:266>>3:277聖教主の慧眼を思い返しながら、 鈍く輝く剣身を地へと深く突き刺してゆく。 それはまさに、鍵のように、地をこじ開けながら] これは邪鍵《ジャ・キィ》の様に綺麗に開けられるモノではない。 力でこじ開けるモノサ。
しかも妙に力を持っている故に、 空間や結界を開ける事には無類でネ?
神代の結界でさえも、ホーラ……この通り。
[もう少し力を込めて突き刺すと―――]
(90) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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|
同じく死を纏いし天使。今、世界《オリガ》を連れて逝くよ。 最後の断末魔、見届けようじゃないか。
[静かに《世壊》に向けての幕開けの声をこちらも飛ばした]
(*5) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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|
[剣身がついに結界を捉え、爆ぜさせた]
[神代の時代の結界。永く保たれていたその法が、割れ爆ぜる]
[高く金属音を奏で、反響し、響き渡る]
[その音は、地下の半球だけの留まらず、地上まで届く]
[>>29新たな侵入者の鼻歌を掻き消し、教会の鐘楼まで到達し]
[神の名残が一つ失われた事を嘆くように、 悲しげな鐘のような音となって、周囲に轟くだろう――――]
(91) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[神代の結界を崩した事で、彼の知覚は伸び、 かつての自分の帝国を察知する。
―――現在地・到達目標の世界座標《ポジショナライズ》を基準にし、 電子と魔電子による空間への干渉《アクセス》・最適化《ショートカット》。
一人分の孔を開けて、地下の半球から脱出する。
その寸前――――]
(92) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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あァ。そうだ。面白ければ一つ手を貸す約束があったネ?
[冗談交じりで交わした約束>>2:578を言う]
ヒヒヒヒヒ、……対立はしたが、約束は守ろう。 先程言った通り、キミ達そのものは嫌いじゃないのサ。
―――――コイツ《偽・邪鍵》をくれてやる。 この通り、使い方次第じゃこじ開けるだけではなく、 世界を塗り変える事だって可能だろう。
……これで、ホントウに、貸し借りは無し。サ。 ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!
[男はいつも通りの耳障りな高笑いを響かせて、 転移孔《ワープゲート》へと消えた]
(93) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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/* ちょっまっ>>89 全員こっちくるのかwwwwwwwwwwwwwwww
多角ひいぃっておもったけどくれすとにきたんいないからむしろこれはたすか る? いや僕はたすかるが居ない二人が後でしにそううわあ なんとか割れないかな
(-67) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[遺されたのは黒い血溜まりと、地に刺さった黒き剣だけ]
(94) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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|
[ふと割って入った声>>80にふっと嗤った。]
あなたから呼ばれるのは、気恥ずかしいものがありますね。
…… あなたの好きに。
[狂える月の瞳が彼を見る。 されど、その眼差しは未だ盟友を想う慈しみに溢れていた。]
(95) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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|
/* でも僕のことを気にしてくれるゆりりんにはちょっとときめいた
たべるけどな
(-68) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[この空間に侵入者は未だ辿り着かない様子である。 絵描きには警戒を促しながら、三本の呪槍を放つ。 三本ともが通るとは思っていない。―― が。 現れた立方体の前に消失する>>76のを見て、彼は瞬いた。]
…… おや。 二本防がれましたか。 流石、神と呼ばれただけある。
[しかし「肩を抉る」ことは出来た。>>82 元々神にまで攻撃が届くだろうか、と思った故、結果は上々。 確かな手ごたえに、彼は低くくつくつと嗤う。]
(96) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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/* !?
逃げやがったwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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|
/*
ちょっま
(多角っぷりに絶句
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww え???
(-70) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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―光闇入り乱れる戦場《カオス・ゾーン》にて―
[じくり ぞわり 葬炎に焦がされた肌から染み出す"死"はとどまることが無い 総量からすれば未だほんの僅かの量とはいえ 少しずつ確実に目減りしていく"腹"を抱えながら
聖魔の魔力を"喰らう"剣を見据えて目を細める]
―――気に入らない、なあ 僕のごはんを邪魔しながら 随分美味しそうに見せ付けてくれる。
[一度は折れた爪を再び研ぎ上げ 友軍《クレスト》の動きを制限する鎖を優先的に断ち切る 死神《グリム・リーパー》の葬炎や「白」の剣戟のような致命的に相性の悪いモノと比べれば、この鎖への対処は比較的易しい]
(97) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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!
[そうしてサポートに徹している最中 もう一人の"死"人が妙な動き>>44を見せるのを確認して意識をそちらに移す]
何、あれ……
["生"と"死"がぶつかり合い炎を上げる様>>46 それは"死"を繋ぎ合わせた存在《キメラ》たる天使《エンジェル》の瞳は酷く恐ろしい光景に映った]
(98) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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―――世界《オリガ》、を?
[不協和音《DISCHORD》に乗せられたその名を認識した瞬間 世界《オリー・ガ》に"殺される"赤子《エンジェル》は怯えたように声を顰めた
だが 続く言葉を聞けばごくりと息を飲んで]
……そう そう、ですね。ちゃんと見届けないと 旧き者《アナスタシア》の世界《オリー・ガ》の、最期
(*6) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* 地上が言葉で言い表せない恐怖に満たされてるわね WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やっぱり聖教主が背狂主になりやがったWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 後覚醒?もあるみたいね…… ってやっぱりクレスト半狼なの?この村の役構成一部本当解らないわ。
(+32) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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あれさえ壊してしまえば、僕は―――
[意を決したように息を呑み そして密やかに口角を上げる
世界《オリー・ガ》亡き後ならば、この飽くなき食欲を思うままに振るっても……]
(*7) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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[しかし。 神が語る勧善懲悪物語《オトギバナシ》に、彼は口許の狂笑を消す。]
……… 嘘吐きの理屈を。
[一言、低く研究神に向けて言い放つ。 その声には確かに怒気が含まれていた。]
人の語る歴史等、所詮勝者の論。 貴方も知っておいででしょう。 光は闇、 闇は光。 いとも簡単に《反転》し得るもの。
ならば善悪とは総て同等。 戦いに於いて可能性《ルート》は無限、勧善懲悪とは幻想。 所詮正義とは、勝者が語る自己肯定の理屈よ……!
[詰問するように声を荒げた ところで、 彼はこの神に何を言っても無駄だと気付く。 キリルと研究神との対話を視界に入れ、黙り込んだ。]
(99) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* >>+29変身は3段階まであるのはお約束よね。
この覚醒具合ならばきっとやらかしてくれるだろうと私は期待しているわよ。
面白い事に……なっていそうよね。 別口の心配だけど、赤側はしっかりと半狼把握できているのかしら。 少なくとも私は把握できそうにないわ。こればっかりは
(+33) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* >>29 狂壊の代背洞WWWWWWそこまで合わせるかWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+34) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/*>>30>>32>>33ちょっと何を言っているのか 解らないわね WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 信じて居たわ。本気を出した時の貴方は止められないんだって WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWあー、酷いわね格別にもWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+35) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* オリガがこっちくるなら隙あらば呪殺もらう 全力でしぬ
終盤組つらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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―今や誰も知らぬ話―
[翡翠色の木漏れ日落ちる森の庭園。 男は民の子らを前に語りかける。]
大地を讃え。 空を愛し。 海を敬いなさい。
この世平穏ある限り。 彼女は常に傍らに居る。 だから、世界《オリガ》を忘れないで欲しい。
[子の一人が言う。 僕は世界にあった事は無い、と。]
(100) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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[男は答える。]
心和ませるように花が咲くときも。 共に哀しむように雨が降るときも。
朝でも、夜でも。 私は何時だってその存在《彼女》を感じているよ。
[愛しげに、幸せそうに男は語るのだ。]
(101) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/*>>58思わず想像してしまったじゃないかWWどんな需要よWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 否、でもオヤジ受け好きな人結構いるのよね……WWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+36) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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しかし。 私一人の"生"が尽きるだけ待ったとしても。 世界《彼女》と再び見える事は無いだろう。
世界《彼女》に平穏があり続ける限り。 皆がこの緑の園で暮らし続ける限り。 永遠にその日は訪れる事は無い。
……の、だけどね。
[それから、男は人差し指を立て己の唇へと置く。 此処からは大人には内緒のお話だよ、と。]
(102) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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もしも、もしものお話だ。 有り得ない、事だけれどね。
また"外"から悪いものがこの世界へと来て。 恐ろしい災厄が再び起こった時。 世界《彼女》に会える、かも、しれないんだ。
勿論、私の"生"でも。君達やその子、その孫の"生"でも。 とてもとても足りない程先の話だ。 他の誰に聞いたとしても、馬鹿な話だと笑うだろう。
でも、もしも世界《彼女》の存在を信じてくれるのならば。
(103) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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再生の民の子よ。 世界《Ольга》の名を持つ子供達。
子へ、孫へ、さらにその子達へとこの話を伝え。 その"血"でもって待ち続けて欲しい。 再びの終(つい)の訪れる日を。
そして、もし世界《彼女》が苦しんでいたら。 彼女《オリガ》が幸せであるように。 世界を変えてあげて欲しいんだ。
[永遠の平穏を願い信じながら。 終を待つ酷く酷く矛盾した約束。 何処にも記されぬ口伝の御伽噺。]
(104) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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[己《エキストラ》の宿命にはあまりに過ぎた異質《スター》な想い《愛》を持ちながらその生涯を無名で終えた愚か者。 彼の"約束"の記録は何処にも無い。 再生の民の子たる名《Ольга》もやがて多くの名に紛れ消えていく。
それでも、男の"約束"は残った。]
(105) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* >>59 イチゴチョコが消えるなら断固戦わないといけないわね
イチゴ魔神の対抗者《リベリオナー》としては見過ごせない発言よ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW しかし切り上げとか四捨五入とか要らないからWWWWWWW そんなもん全部斬り捨てしなさいWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+37) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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【Революция-Ольга】 世界を変える約束の名。
[彼の名を持つのは、『終(つい)の待ち人』。*]
(106) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/*>>66 あ あの うちの弟 どこでそんなイカれた神になってんの WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 流石猊下の無茶振り容赦ねえWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+38) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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[構えられた黒のサーベル。 ぴ、と警戒を張った。己の生身は脆い。 しかし、その剣がこちらを貫かんと走り来ることはなく。 大地《天井》に突き立てられたくろい剣身。 ぎちぎちと大地を開くように、拓くように壊す。]
壊す気。
[ここを。 彼の言う通りこの偽鍵《レプリカ》は、このままここをこじ開けるだろう。 神代の結界。聖なるかな、聖なるかな、張りし天詞鳥は亡く。教主と乙女は悪性に反転した。 護るべきが失われた結界は、鍵を呑まされ、やがて。]
(107) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* さて、植林活動に励むか。
どいつもこいつもばかばっかりだなwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界がなかなか終わらない件wwwwwwwwww
(-72) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* なげえ。
そして、書いてるうちに世界どうなってやがるwwwwwwwwwwww 多角とかやめてしんじゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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[神が取り出したるそれ>>90は、見覚えがあり過ぎる形をしていた。 ゴミ屑《デブリ》―― 否、偽・邪鍵《ジャキィ・レプリカ》 かつて世界に被害を齎したそれを見て、彼は片眉を吊り上げる。]
…… 何、 を。
[狂笑を浮かべながら、ゆっくりと問うた。 ゴミ《デブリ》とはいえそれは神が鍛えた剣。聖遺物の一種。 向けられれば勝ちうる手段は、すぐには思いつかない。]
[剣を構えた牽制に、彼は咄嗟に右手を構え――― ]
(108) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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…… なっ!
[――― 結界の弾ける音>>91を聞いた。]
[驚きは、決して解けぬ結界が解けた驚き。 そして、行動の意味が分からない、という驚き。 大聖堂…… 否、《大悪堂》に鳴り響く鐘の音を聞きながら、 橙の眼差しは不可思議を隠さずに研究神を捉え。]
―――っ、 此処はゴミ処理場ではないんですがね……!
[去り行く神に投げられたただ一言は、 そんな的外れな恨み言のみだった。]
(109) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* 何かログ読んでる途中なのに、覚醒の主人公がいるわ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW サーシャのその名前WWWWWWWWWWWWWWWWWWW あぁひどいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+39) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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/* >>70 >>71 ひどい 名前 ね あんたら WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ユーリー王者の資質ありすぎるわWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 頼むからこの怖いやつらこっちに寄越さないでWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
所で、やっぱり>>71を見る限り、狼側もクレストとニキータどっちが半狼かと言う状態な気しかしないのよね。 二人の動き方を見る限り、やっぱりクレストはなんちゃって半狼な気しかしないのだけれど……どうなのかしら。 これでニキータが村側、は無いと思うのよねぇ。
(+40) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* >>72 モロゾフ。御前も謎文字を使いだしたのね…… WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 技名が堂に入り過ぎててわたしゃ怖いわWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+41) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* ざんねんながらゴミ処理場です。※壺的な意味で
(-74) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* >>86 あぁ、邪鍵レプリカが出てきてしまったわ…… WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やっぱり私このおっさんが愛しくてたまらないのよなぜかしら WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 蘇生は勘弁だけれどもおっさん頑張って頂戴!!WWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+42) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[それでいい。 己など端役に過ぎない。 世界を陰ながら護り、敵を退けるが老兵の役目。]
(……そんな邪悪な天使など、聞いたこともない)
[>>88彼のいう「天使」が、己の知る「死者」とも知らず。 何かしようとすれば弾こうと、構えてはいたが]
な、 !?!
[>>89広げられる、骨の翼。 避ける動きも間に合わず、強制的に飛ばされた先は、 奇しくも先ほど、世界《オリー・ガ》が天死との二択で迷った先だった。]
(110) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[かぁぁぁ―――――――― ん……]
[鐘は鳴った。高らかに。 反響し階段を駆け上り、大聖堂の静謐な静けさを破り。 どこかからの鼻歌を打ち消して、サロメディアの木々を震わせるほどに。
結界の破片は青空を、大地を映したまま割れ砕け、散る。]
っ……
[孔があく。 研究神が滑り抜けて、今まさにこの空間から逃げのびんとすることを知覚する。 けれどそれを止める術を持たない。"ない"を"ある"にするのは不得手だった。]
(111) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* まった。
まった
えっ
今きづいてしまったんだけど、 キリル、 あかい?
(-75) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* ここで死ぬ流れも面白いと思ったんだけどなー。 なー。死んでも良かったんだけれど。
魔女だからまだ死にたくはない、よなぁ・・・?wwwww 毒薬はともかく、復活薬は使って死にたい。
(-76) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* >>106 ……うわあ……世界《オ・リーガ》ご愁傷様
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ご愁傷様以外の言葉が思い浮かばないわねWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 酷いサーシャさすがこの主人公怖いわねWWWWWWWWWW
(+43) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* 狼…………????
ろらんがぎろう
あとが きりる・べるなると・にきーた・ゆーりー ?
で、クレストが、はんろうからおおかみへ
おい
おい
サーシャ・・・・・がんばって・・・・・
(-77) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[そして、もうひとつ 赤子《エンジェル》が最も恐れる存在が この戦場に降り立たんとしていた>>89]
世界《オリー・ガ》………僕を "殺す" せかい。
[鈴の音の鳴るような声音が 震える そのどこまでも真っ直ぐに淀んだ瞳に映る感情は 明らかな恐怖と―――期待]
世界 が 世壊 になれば、もう怖がらなくて良いんだ この怖い怖いせかいから、やっと開放されるんだ
そうすればきっと僕は
(112) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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――約束を守る人は、僕も好きです。
[残された血溜まりと黒い剣。 視えなくなった研究神に、投げかける言葉はこちらもどこか的外れ。
剣《鍵》は、ただそこにある。 引きぬいてみて、軽く振って。 首を傾げる。使えるか、使えないかを試す、画家の審美眼。]
(113) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/* 爺はもうだめだ……世界《オリー・ガ》もしかしてあの問いかけした時点ではしってたのかい。キリル赤って。
うは………orz
(-78) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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――何、壊してしまうの。
[時折サークレットをちりちりと鳴らす声。 世界《オリガ》を壊す、とあちらからも聞こえてきた。]
こっちも、世界《オリガ》壊そうって、そういう話。 皆でやるの。
(*8) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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- 思惑集う地 -
[その地に転翔した時、戦場はどうなっていたか。
突然天空から漆黒の雷撃が幾筋も走る。 天死が舞い降りる階のように、争いの中心へ一筋降ると、 そこには世界を護ろうとする者達が3人現れる]
……ああ、やっぱり…君なんだね……。
[天空を裂いて最後に姿を見せた天死は、最初に天使を。 次に聖魔を見て溜息を付いた]
(114) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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な に も か も ぜ ん ぶ 喰 べ つ く せ る
[来るべき《世壊》と その場所で食す、丁寧に煮詰めた糖蜜の如き濃厚な"死"の味を夢見て 震える声をそのままに笑う]
(115) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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ようこそ、《世壊》の始まりへ。 僕の声が届くのかな。最後に目覚めた君。名前は?
[落ち着きを取り戻した天死が歓迎と共に名を問うた]
(*9) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[絵描きが剣《鍵》を引き抜けば、 転移孔《ワープゲート》は綺麗に閉じた。]
[そして――― ぐるりと180°。 彼らの視界は《反転》する。]
(116) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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/*弟の大ワープ酷いわね超多角WWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 乱戦にも程があるわよWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+44) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[実際には反転したのは彼等の方だった。 結界内に施されていた重力制御が壊れた為に。]
[そうして彼等が立つのは元の、暗い洞穴の底。]
[…… 否。一点だけ、元との違いがある。 世界線の結び目《nodus mundi》たるたまご《根源》が 天井に浮かんでいる。 それは昏き太陽のように赤黒く煌々と輝き、 部屋を禍々しく映し出していた。*]
(117) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 21時頃
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[そして漂いはじめる 甘美な"死"の香り>>114 共に世界《オリー・ガ》を壊そうと約束した 最初の共奏者 そして、やがてはこの満たされぬ腹を満たすはずの――――最高の食糧《ごちそう》]
ふふっ
ふふっ、くふふ
あははっ……
[赤い赤い闇に引き合わされた五人の共奏者
その中に一点、密やかに入り込んだ別の「色」の存在を認識している者は 果たして存在していただろうか]
2012/05/12(Sat) 21時頃
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…… 何だったんだ。
[溜息と共に彼は呟く。 そして、彼等が通ってきた場所、 水平な天井近くから底まで通じる長い階段を見遣る。 背後の絵描きを振り返り。]
兎も角、これで邪魔者はあと一人、ですか。
―――… キリル。
私は、世界《システム》の壊体を始めます。 侵入者が此処に辿り着く前に。
あなたは―――…… 。
[どうしますか、と、目で問うた。]
(118) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[そして漂いはじめる 甘美な"死"の香り>>114 共に世界《オリー・ガ》を壊そうと約束した 最初の共奏者 そして、やがてはこの満たされぬ腹を癒すはずの――――最高の食糧《ごちそう》]
ふふっ
ふふっ、くふふ
あははっ……!!
[赤い赤い闇に引き合わされた五人の共奏者
その中に一点、密やかに入り込んだ別の「色」の存在を認識している者は 果たして存在していただろうか]
(119) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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芝を通り越して、樹木が生い茂りそうよのぅwww
リディヤ殿、どうみても、クレスト半狼ではないかwwww
猊下がじつに愉しそうなものよ。
ワープは、ひどいのぅw
(+45) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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/* うーん。キリルが巻きたがってたのは分かってるけど、 これ以上巻きようがあっただろうか……。
長らく付きあわせてごめん、とは、 非常に思ってる。 申し訳ない。 のだが。
(-79) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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だからこの場所は蒼の芝園と呼ばれるのよWWWWWW
え、本当にそうなのかしら。 でもそうだとすると、ニキータ村側………?流石に動き方を見るにこちらこそ赤側だと思うんだけど、私赤側の総人数を把握違いなんてしていないわよね?
猊下はどうやら卵焼きにご執心になるみたいだわね。 万が一にも復活させられた時を考えると怖いわ……(戦慄
(+46) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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/* つか、邪鍵発動させるのに3日掛かると誰が予想しただろうか。 だいたいグレゴリーのせい。
いや、さそった私のせいだな。 心折れそう……wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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― 混沌の訪れる前 ―
[何度も訪れる身体の痛みに、ただ目を閉じて耐えた。 モロゾフに抱き上げられ、その時が来るまで――
知らない痛みがある。 嘗て感じたところのない、痛み。
心臓の上がなぞらわれるような。
世界《オリガ》は知らない むしろ、世界《オリガ》は知ってはならなかった
その"卵"の存在を ――ゆえに、判断を誤る。
世界線の結び目の解放=自らを覆う殻の権限を、自ら操作できるようになると。 世界《オリガ》の外がどうなるかというところに、世界《オリガ》の理解はなく。
それを知るのは、世界《オリガ》を外から見つめていたイヴァンや、神であったものたち、遠方からの来訪者らだろう]
(120) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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……ユーリー、お願い、話を聞いて 世界《わたし》は――貴方の――
[ 『 居場所(救い) になりたいの 』 ]
[その言葉は、転移の中にかき消される――]
(121) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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―集いの地―
[出現した場所では、争いがそこにあった。]
これは……サーシャさん、に………
ロラン…さん……?
[ほんの、数時間前のはずだった。 教会へ避難する前にはぐれて以来で、出会った「死人」であった青年は……]
(122) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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その、翼は……
[人の形を半ば放棄し、怪しく笑っていた。]
(123) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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/* 革命とか やめて
革命《おやま》も1度やってんねん 世界《おやま》もやってるというか うわああああああああ
しば
(-81) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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―集いの地―
[わかれた時は、世界《オリガ》にはしっかりとした意識があった] [しかし今は、それすらも怪しい。 時折苦悶な表情を浮かべて、何かを堪える表情をする。
容量は確かにフィグネリアに譲り受けて大きく開いた
しかし、世界が知りうる限りの新たな神の現出と そして、世界すら知らぬ未知の領域(核)を解体しようとする存在に 背中と、胸の中に
強い違和感を感じ、苦悶の表情を浮かべていた]
[前聖戦の時なれば、とっくに現身が在ることを放棄していただろうに] [その時に負った "疵" は 胸に今も残っていた――]
(124) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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/* 狂主と絵描きは任せきりでごめんね。 そっちに転翔させれば良かったかな? こっちならオリガと天使とか僕が赤襲撃とか出来るかなとか 思ってしまってね……ごめん。
(-82) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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/* 世界ちゃあああああああああああああああん!!!!
ありがとうありがとう! 反応ktkr!
(-83) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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あれえ……
[その願い《呪い》の邪悪さと裏腹な美しい声 禍々しく牙を向く巨大な口と白い膚 ひび割れ、黒に染まりながらも 確かにかの気高き天詞鳥《リディヤ》の面影を残す翼
おぞましさと美しさを両立《Chimera》した姿の天使《Angel》は 震える笑顔のままに老人を見つめた]
サスゥリカさん、だ やっぱり、「しがない老人」なんかじゃ無かった。
(125) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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これ?きれいでしょう。
[翼の存在>>123を指摘されれば、くるうりとその場で宙返りを披露してみせ]
貰ったんです。ついさっき、可愛い小鳥さんから。
[それはまるで、小さな子供が買って貰ったばかりの玩具を自慢するかのような口ぶりで]
(126) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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灰色の芝も乱れておるに違いあるまい。
あぁ、赤側=狂奏者5人、という前置きで我は話しておるぞ。
なぁに、困ったときはリディヤ殿を復活させればよいではないか。
(+47) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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……話? 聞きたくなったら聞くよ。
[転翔に掻き消される世界の悲痛な訴え>>121に 表情一つ変えず答えたが、それは届いたか]
気が向いたら、遺言位は聞いてあげる。
[転翔を追う様に、空間を引き裂いて混乱の地の上空へと飛んだ]
(127) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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あの卵を割ると、オサナキ鳥のそなたがはいっておるのよのぅ
(+48) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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[名を呼び、微笑み。 青年は悲しいほどに、出会った彼のまま。]
ええ……とても、美しい。 私はね、それと同じ羽を持った、もっと美しい鳥を、知っているんだ。
彼女がどうなったか、君は知っているかい?
[老兵の微笑みは、乾いて凍る。]
(128) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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嫌よこんな縁故完全ぶっこ状態からの復活なんて鬼畜にも程があるわWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
まぁ、役職はエピになればどうせ解るわ。 それか半狼覚醒したら。
灰色の芝はとっても乱れていそうね
(+49) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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少なくともあの卵から孵化して蘇生が無くなって助かるわ(真顔
(+50) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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うーん。あんまりちゃんと見てませんでしたからねえ。 僕よりきれいかは、知らないけれど
[こてり 首を傾げてみせながら "死"の爪を持つ掌で自らの腹を示す 大きな口が にたりと邪悪に口角を上げて]
この翼をくれた鳥さんは、とてもおいしかったです。
[言葉を紡ぐ方の口元は 変わらずふわりと子供じみた微笑をたたえる]
(129) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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記憶喪失があるのぅww
いや、もぅ半狼は第一覚醒を済ませておるぞ?w システム的な覚醒は、これからのようだがwww
(+51) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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/* 世界《オ・リーガ》の本気すごいわねWWWW酷い世界史WW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 毎回世界史は酷い者だけど、この村の世界史は格別に酷いわ
(+52) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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/*ふむ……それではやっぱりニキータが村側なのね。
御陰で落ちる直前にキリルと陣営を間違えたのが痛いばかりなんだけれども。 クレストの第二覚醒に期待するとしましょうか……WWWWWW
(+53) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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あら、陣営は二つじゃなくてよ?
囁きも2グループあるし。
(+54) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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――壊れる神代の結界――
わ。
[ひっくり返る視界。 ぐるり回って、元の位置。 見あげれば、たまごがぽかりと。]
(130) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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[禍々しく照らされる空間の中。 彼は再び高く手を翳した。]
[たまごはふわりとその手の許に落下する。 つるりとした表面にそっと手を這わせる。 嗚呼、例えるならばこれは世界の心臓だろうか。 彼は一つ、そのたまごに向けて小さく囁いた。]
世界《オリガ》、聞こえますか。
これから私は世界線の結び目《nodus mundi》を解きます。
[たまごの守護者たる彼の、至極穏やかな声だった。 けれどその内側に入り込む冷えた色に、世界は気づくだろうか。]
2012/05/12(Sat) 22時頃
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グレゴリーさん、でしょう。
[何だったんだ>>118、の意味を取り違えながら。 彼が階段を見るようなら、絵描きもその視線を追い。 けれど紅が振り返れば、一度目を合わせ、天井のたまごを仰ぐ。]
僕は、たまごの割れるのを見たい。 世界の書き換わるのを、見せてよ。
大丈夫、誰かがここまで来るのなら、僕がどうにかする。出来る。 "閣下"はどうぞ、始めてて。
[くすぐったいと言われた呼び名。 画家乙女、の恨み晴らすように呼んだ。
そうして、おもむろに階段を幾つか登る。 来たるべき《侵入者》を待つように。]
(131) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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あら、それでも件の三枠は、キリルとドミニカ。それにイヴァンで埋まっているのではなくて? まさかここまで間違っていたら、いよいよ三日目の遺言無茶苦茶抜かしてごめんなさいと土下座物ね……ww
(+55) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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世界歴史、凄いわっ![感嘆の拍手!!]
左様、二つではないのぅ。
(+56) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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おい し かった ……?
[>>129歪な天使が語るのは、信じられない…… 否、信じたくない、現実《リアル》。]
食べた、のか。 彼女を…… 天詞鳥《カナリアリア》を……!!!
[キィン]
[周囲の温度が、急激に下がる。 視線すら冷え切り、笑みは消えて。]
まず、聞こうか。
なぜ、そんなことをしたんだい?
(132) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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/* 歴史年表ぱねえwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな世界いやだwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おりがありがとうあいしてるwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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三枠……?
あぁ、妖精はロランだの。××結果からして。
アタマハ抱えても、キリルは乙女だからなんとかしよるわwww
(+57) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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な…………んですって………………??
……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ごめんなさい最初からイヴァン妖精だと決めつけてた。 もう恥ずかしくて顔上げられない。探さないでWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWorz
(+58) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 22時頃
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[老人の表情が変わっても 天使《エンジェル》は動じない
ただ、罅割れた黒鏡の翼だけが、冷えた外気に触れて一度だけ震えた]
何かを喰べる理由なんてひとつでしょう。おなかがすいてたからです。 特にあの時は本当にはらぺこで。早く何か食べないと"気が狂いそう"だった。
[造られた刻から既に歪んだ存在でありながら そんな言葉を選び しょぼん、と眉を下げて見せさえもする]
(133) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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ドミニカは、リディヤの頭を撫でた。
2012/05/12(Sat) 22時頃
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[グレゴリーさんでしょう、と言われれば>>131、 意味が分からず彼は不思議そうに一度二度、瞬く。 まあいいか、 深くは追求しない、と受け流し、 たまごを見上げる絵描きの姿を見つめた。]
…… 分かりました。
[仰々しい呼び名を呼ばれ、返す声は少し憮然とした。 先程の復讐か と思えば可愛らしいものだが。]
それでは、背後をよろしくお願いします。 何かあったら必ず呼んでくださいね。
[階段を上って行く絵描きの後ろ姿を見遣った後、 彼は天井の卵へと橙《ダークオレンジ》の視線を向けた。]
(134) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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駄目よリディヤWWWWW落ち着きなさいWWWWWW 貴方は高貴なる天刻の美しき美少女カナリアリア。 この程度の逆境は、太陽の女神さまが守ってくれるはずよ!? 夜は月のアナスタシアが見守り、私は恥ずか芝の暴力から戦えぬけるはず…… だから……だから…………!!!WWWWWWWWWWWWWw
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 駄目だもう私役職構成に関する頭はパーンしたWWWWWWW
(+59) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[禍々しく照らされる空間の中。 彼は再び高く手を翳した。]
―――…… 悪性解放《イーヴィル・リリース》
[彼が放つ暗黒の光に引き寄せられ、 たまごはふわりとその手の許に落下した。 つるりとした表面にそっと手を這わせる。 嗚呼、例えるならばこれは世界の心臓だろうか。 彼は一つ、そのたまごに向けて小さく囁いた。]
世界《オリガ》、聞こえますか。 ベルナルトゥスです。
[根源を守る者たる彼の声は至極穏やかな声だった。 けれどその内側に入り込む冷えた色に、世界は気づくだろうか。]
(135) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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……そう。 では、そうするとどうなるか、や…… 相手のことは、何も… 考えなかった、と?
そして君は…… 空腹を満たして、どうする、つもりだい。 それと。ここで、何を、しているんだい?
[傷ついたサーシャ。 >>112聞いてしまった、歪んだ欲望。 歪んだというには、彼はまっすぐなのかもしれない。
本能というものに対して、誰よりもまっすぐなのかも、しれない…]
(136) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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イヴァンの存在自体が、何処に吹くとも分からぬ風、故のぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<妖精
(+60) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* 何がなんだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さっぱりだ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-85) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* >>134 可愛らしがられているだと
(-86) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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《世界》が《世壊》に変わっても。
我の望む《セカイ》が変わることはない。
……。
(+61) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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オリガは、ベルナルトの声に反応したのか、卵の表面がぼんやりと光った・・ツナガル
2012/05/12(Sat) 22時半頃
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―共奏の調べ奏でられし集いの地―
[その身に溜め込まれた二つの力>>493が、猛る生《翡翠》と死《蒼》の火柱となる。]
――……ぁぁぁああぁぁあっ!!
[生と死の鬩ぎ合う、その激痛に上げる絶叫。 その炎の性質視る天使《エンジェル》>>98でなくともそれは恐ろしい光景。
止めねばと思った吸血鬼と友の戦いは見れぬ。 転翔による乱入者達>>89の存在にも気付けぬ。
だが、互いに打ち消しあうかのようであった二色《死/生》は次第に安定を見せ出す。]
(137) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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ロランが、「歪みの仔」言うておるから、仔狼なのやもしれぬと思うたがのぅ。
(+62) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* ところでこれ覚醒していい流れなん? 邪魔じゃね?
玉子壊れちゃうよ。 どうなるの?主に俺の覚醒後能力的に。
(-87) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* なんでベルナルトゥスの髪赤くなってしまったん…… じつに ざんねん だ
中身がとても残念がっている
(-88) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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― 前聖戦時の記録 ―
[聖ベルナンドゥスが聖戦に勝利するとともに なつかしの我らが愛した国も閉ざされた
全てが秘される前に 微かながら記録をここに記す ]
[グレゴリー地下帝国大図書館 歴史情報部編纂]
(138) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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― AC1999 ―
[世界《オリガ》は空前絶後の繁栄を迎えていた]
[制限されぬ容量 世界《オリガ》そのものに備わった自己修正能力ともいうべき"心" 魂を育て、高次元へと移項させる神祖になる為に与えられた試練『覚醒転生』の実験場としてはそれは混沌《カオス》で生気溢れる時代だった
しかしソレは、大きな光も、大きな闇も同時に存在するという非常に危ない存在
いつしか、ヒトがヒトの手で世界《オリガ》を破壊できる力を持つようになり 世界《オリガ》を再編成する為の聖戦が必要となった]
[ 世界《オリガ》は現身し聖戦へ挑む顔ぶれに祝福を与えた
どのような結果になろうとも、その全てを受け入れるつもりで――]
(139) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[天詞を落した時には不定形の姿に見えた天使は 今は美しい囀りと翼を手に入れていた]
改めまして、初めまして。 ロラン。
随分姿を変えたようだね。 とっても似合ってるよ。
それにしても勇ましい戦士と知り合いなんて、貴方も顔が広いんだね。
[噛み合っていそうで決して交わりそうにない、 勇将と天使の会話を聞きながら思わず呟く様に声にした]
(140) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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どうなるか?
[こてり 反対側に首を傾げて 不思議そうに瞳を見開く]
相手のこと……
[うーん と ひとつ唸り声を上げて目を閉じる]
考えたことない ですね。 だって毎回そんなこと考えてたら、その間に"ごはん"はどこかに行ってしまうし。
(141) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[聖戦は76日に及び 終戦した頃には、世界《オリガ》の地表にはほとんど緑は残っていなかった。
肥大化した容量により、一般人《エキストラ》すら世界を傷つける力を持ちえたのがその理由である。
聖ベルナルドゥスと聖乙女はこれからの世界の在り方について相談し"信仰"により、世界の住民らのモラルを高め、その教義によって、力のありようを制限することを決める]
(142) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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空腹を満たしてどうするか? 逆に聞きますけれど、サスゥリカさん。あなただってごはんは喰べるでしょう。 いつも、なんのためにごはんを喰べていますか。
[相手の言っていることが分からない訳では、無い この手の"正義"との対立は慣れたものだ いつだって、相容れない いつだって、受け入れられない そう言う風に造られているのだと、"識って"いる]
生きるため、でしょう。 僕が"生きたい"って思うのは、そんなにおかしいことなんでしょうか。 みんなみんな 世界《オリー・ガ》さえも 僕を、拒絶する
(143) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[さらにもう1つ。天詞鳥の力を借りて、理想郷の訪れに希望を抱いた。 ただ在るだけで、世界線の基礎としての役割を果たした世界《オリガ》の根源
天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
これを利用して、悪性が再び蔓延ることがないように、人の世の悪性を溜め、負の力によるヒトらの技術革新を抑えた
それは上手く機能しているかに見えた―― ヒトの心の拠り所 その闇を抱えてゆくまでは――]
(144) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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私は、食って取り込む所から、智狼とばかり……
(+63) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[その取り決めの間、現身を残したままであることを許された世界《オリガ》は枯れ果てた大地に癒しを与えようと賢明に働き、生き残った一般人《エキストラ》の前にも姿を現した]
[深く身も心も傷つき、容量を減らした世界《オリガ》だったが それでもたくましく生きていこうとする求められない存在《エキストラ》らの姿に、やがては励まされ 世界《オリガ》としての在り方に一考する切欠となる――]
[最初に降臨した場所は赤き折れた電波塔の傍にある公園 比較的、大破壊が及ばなかった、陸続きとなってしまった島国である
そこが、今。大地は姿を変え、町並みもすっかりと変わってしまったが
今は逆巻きの街 チェリオと呼ばれている――*]
(145) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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だから僕は、僕を拒絶するものを壊すために此処に居ます。
[共存の道は無いと "識って"いる
そして、そのことに対するうらみつらみよりも 終わることの無い孤独よりも
他のどんな暗い感情よりも勝る 生存欲 と 食欲 それらが故に 天使《エンジェル》はどこまでも赤子《エンジェル》のまま]
(146) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* チェリオ買ってこいよチェリオ
(-89) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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カツコーン…… カツコーン……
[靴音が響く。そもそもそんな音の立つ靴を履いていたのかどうか、気にしてはいけない。むしろこの男なら、口で言いかねない]
フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーえんぺらー♪
[しかも歌を歌っている。何か途中凄い揺れが来たときは一瞬と待ったが>>91]
……かねーがーなるー♪
[続いた鐘の音にあわせて歌う歌を変えたりしていた]
(147) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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― はじまりの、そして終わりの丘にて ―
[666人のベルナルトゥスの、ほとんどはじめの記憶]
[全ての背狂《セイキョウ》を卵の中に封印し、 その鍵たる邪鍵《ジャ・キィ》を 神母《ゴッド・マザー》たるアナスタシアに返してから、ほどなくして]
[英雄と聖乙女、そして天詞鳥《カナリアリア》は、 封印の地サロメディアからほど近い、夜明けの丘に立っていた。]
(148) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* イヴァンもえ
(-90) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* 個人的に一番可愛いと思ってるのはグレゴリーですが何か!!!!
会いてえよばっかやろう!!!! 世界も可愛いけど!!! 強引に愛にいってやろうかああん!?ってくらいにh
しかしほんっっとうに離れる理由がない。 爺は世界心配で守りたい。 この華奢な幼女ほっといてどこいくっていうんだ。
(-91) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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>>+60この存在で妖精でなく赤は不意打ちすぎたわWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+64) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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天使、本当に貴方は僕と同じだね。僕も全てに拒絶された身。
[天使の力強い宣言>>146にぱちぱちと拍手を送る動きをするが、 左腕は雷撃の黒龍のまま。電撃が祝福の如く周囲に落ちた]
(149) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
これ、じわじわくるのぅ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぁ、襲撃先の役職が分かるからのぅ、智狼は。 役職なんて、ほんに飾りよのぅ。 活かすも殺すもwwwwwwwwwwwwww
(+65) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[地平線の彼方より昇る太陽が、銀の大封印を照らし輝かせる。 銀の甲冑身に纏った「英雄」は、 天詞鳥>>1:147の足元に跪き、深い礼を取った。]
天詞鳥《カナリアリア》の愛、 其れ即ち魂へのとこしえの祝福。 この身に畏れ多き誉れをありがとうございます。
貴女と再びお逢いできるなら、 私は何時でも喜んで貴女の力となりましょう、リディヤ様。
[英雄は心深くから感謝し、敬愛していた。 契約を交わし、英雄の世界を救うと約束したアナスタシアを。 戦いの中で英雄を常に導いた導師であり、同志たるリディヤを。]
…… ふふ。
[離別の寂しさが嘘か否か>>1:148を問う天詞鳥に向け、 英雄は浅く微笑むのみ。]
(150) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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かがーやきはーソルティー……おっと?
[そうしてやがて開けたところに出た。大体、>>135くらいのタイミングだっただろうか]
ふぅん……こんなところがあったんだなあ。 ワンダーランドッ!!
(151) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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共に、世界を壊そう《呪おう》じゃないか。
[底冷えする声と共に笑みが浮かぶ]
(*10) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* ちょっと、そこの世界《オ・リーガ》。貴方なんて捏造を WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 日数だけなら前回の聖戦とんでもなく壮大だわねWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+66) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[離れがたく思っていた。]
[英雄「ベルナルトゥス」は、所詮齢二十にも及ばぬ子供だった。 見知らぬ異世界にて聖戦を戦い救世までを成し遂げたのは、 ひとえに彼を導き、叱咤し、激励した 同志たちの存在があったからに他ならない。]
[導くもの無き世界にて、自らが世界を導いていくという重圧。 不安に押しつぶされそうになる。]
[――― 否、けれど。]
[決して弱音は言わぬと、死から救われた日に決めたのだ。]
(152) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* 表のポインツが999記念カキコ。そしてイヴァンwwwww
(-92) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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[だから、一抹の寂しさは伝えずに。]
さようなら、我等が導師リディヤ様。 貴女の美しき囀り声が、 とこしえに希望を運んでくださいますよう。
[最後にその手を取って、小さき甲に口付ける。 朝日に照らされ、天高く舞い上がって行く姿を目に焼きつけて。 その姿が天高く消えた後、英雄は傍らの聖乙女を振り返った。]
さぁ行きましょう、 聖乙女。 我々はこの世界を立て直して行かなければ。
[そう…… 自らにはもうひとりの「盟友」がいる。 世界を救う。それが自らに課された役割。 まだまだ、これからだ。*]
(153) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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じわじわくると言いながら連呼しないで。頼むから
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 天始鳥なんて知らないわよ私WWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 私が一番刺さるのだからWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+67) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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―天始鳥の聖なる卵殻―
[意識 を失う というのはこういうことをいうのだろうか]
[現身ではなく―― 自らは、別のところにいて]
あなたは だぁれ ?
ベルナルトゥス ではないわ
あのひとの 気 ではない――
[統一言語が、地下の空間に響いた。 現身は未だモロゾフの腕の中にありても――
その意識が、心臓へと、落ちたのだろう]
(154) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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ああ そっか。"あの時"は挨拶、出来ませんでしたね?
[あの時ははるか高みに在った骨の翼>>140 今は臨めば同じ場所に在れるその存在を、 最高の食事《ごちそう》を見つめて 天使《エンジェル》は嬉しげに目を細めた]
初めまして、《天死》さん。 これも貴方のくれたごはんのおかげです。
[物腰は柔らかに 敬愛の念さえ感じさせる程の 穏やかな言葉 だが同時に、真っ直ぐな瞳の中に宿るのは純粋過ぎる欲望]
いやあ。顔が広いって程のことは。 袖すりあうもなんとやら。そのぐらいの、ささやかな恩人ですよ。
[その指にはもう 老人の優しさの証たる白は、無い]
(155) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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懐かしき頃《時空》に、送ってやろうぞ!!!
――…という風に、ユーリーを時空送り行動に入ればよかったな、と今更に思うたぞ。3日目の最後。
(-93) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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/* 地球だったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww じゃあ、俺の前世は山田太郎とかそんな感じにすればいい?wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-94) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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まぁ、役職なんて大体の場合は飾り、は真理なのだけどね。 あぁ、でもロランに殺された、と言う事でロランが妖精は端から考えても居なかったわ。盲点だわ
(+68) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* 世界三大なんとか《フーリッシュ・スリー》wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イヴァンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はっきりいっちゃらめwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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…………ああ。
[それは、溜息のような。 目を閉じる老兵は、悟った。 相入れることは、ないのだと。]
おかしいことは、何一つ、ないね。 ただ……自然だけれど、よしとするわけにはいかない。 とても、残念だよ。
[悪意などない。 ただそこに、本能があるだけ。 生きたいという本能が、そこにある。
老兵の信じるものと、生き方と、対立する本能が。]
(156) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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プリンは何で出来ておるか、知ってるだろう? つまり、全て主を刺しに…wwwwwwwwwwwwwww
「最高の食事《ごちそう》を見つめて」>>155
故に、首無しとも捉えることが出来る。 まさか、1人4役! やるな、《天使》ロラン! wwwwwwwwwwwwwwww
(+69) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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ふふふ。そっかあ 《天死》さんと「同じ」か。
[祝福の雷撃に楽しげに声を弾ませて]
嬉しいなあ ひとりぼっちは寂しいもの
[息をするように 純粋な悪意をばら撒く 同じように「拒絶」された存在への情も 決して、本能を覆す事は無い]
(157) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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おや。
[聞こえたのは、世界《オリガ》の声。むしろ音>>154]
はて。あの子は向こうに行ったんじゃなかったかな。
[全く持って無造作に、声の大元へと近づいていく]
[やがて人影二つを視認するだろう]
(158) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/*
ここ 日本 だったの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* いいのかなー。 この混戦で覚醒していいのかなー。
(-97) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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――暗闇に続く階段の下で――
来る。
[気配は随分近づいた。 奇妙な靴音の響きは近づいて、ついに階段の上>>152。 到来を予期した呟きは背狂主に届いたろうか。 どちらでも構わない。今はそれよりも。]
――描き換われ《リペイント》
[その場にしゃがみ込み、延々と続く階段に手を触れる。 途端、がらがらと階段は崩れ、闇よりも深い闇の底へその破片を吸い込ませていく。
ように、"魅せる"。]
(159) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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はい。一緒に世界《オリー・ガ》を殺し《呪い》ましょう。
[それでも 事を成すまでは、共奏者として 忠実な怪物《ペット》として 懐っこい笑顔を浮かべる]
(*11) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》のかつての国歌だったのかもしれない唄。
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪
フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーえんぺらー♪
かがーやきはーソルティー
(+70) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[それは絵描きの指先から駆けるように。 そしてちょうど、"侵入者"の足元付近までが一度に崩れる。
踏み出せば暗黒。そこには何もない。 漆黒の奈落に続くだけの大穴が、そこにぽっかりと口を開けた。]
こんばんは、はじめまして。 御用ならばお帰りください。 御用がなくても、お帰りください。
(160) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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いやよプリンに罪はないのだからプリンを悪くいいなさんなWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
あぁ、確かにロランは首無しにも見れるわねWW ユーリーも食おうとしてたしWW
(+71) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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それならば…
[それならば。 見開いた眼光は、現役時代と決して劣らぬ切っ先をもて。]
私は、君を認めるよ。 ロランさん……いや。
君は本当に、あの数カ月前に死亡したという、ロランさんなのかい?
[世界に拒絶された、と言っていた。 少なくとも科学者として生きた彼が、そうだったという事実は聞いたことがない。 殺害されたという事件を、死を悼むものとして報じられるくらいには、彼は高名であり、世界へと受け入れられていた。 だから。]
(161) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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分かり易いのが良いのだがのぅ。 特に、村人にない力は。
その点、我は
おぅや、特にしておらなんだ。フ。
(+72) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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君を君として認めるために、君自身の名を、教えておくれ。
……ああ。 君には、名乗っていなかったね。
私は、サスゥリカと名乗ったけれど、アレは通称でね。 本当の名は、モロゾフ。
ただの、しがない老兵さ。
[対峙の前には、礼儀を以て。 水平に地へと向けた手のひらへ集まり始めた冷気は、ぱきりぱきりと硬い音を立てながら、長い槍を形成しようとしていた。]
(162) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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……ホワイ?
[人影二つを視認したと思った時、足元が無くなった>>159]
[しかし]
……。
[落下する感覚がない]
えーっと……。
[考える。そろりと足を出してみた。足場を感じる。しかし方向がよくわからない、いや、さっきまで向いていた方向があるのだから多分こっちでいいだろう。しかし壁とかあるんじゃないだろうか……などと少し考えていたら声がした>>160]
ふむ。しかし僕には帰る家が無い。
(163) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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そう、しっかり成長してくれて良かった。
[天詞《リディヤ》を投げ与えたのだから、 これ位は力を付けてくれていないと、と嗤う。
楽しげな声や視線>>157に天死も笑みで返す。 その奥に潜む絶える事の無い空腹の存在も全て承知の上]
それで、ここにいるの全部食べるの? あ、ニキータもいたんだね。 彼もきっと美味しいよ。
(164) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[アナスタシアの元に行く途中で落したニキータの 姿を見つけて軽く手を振る。 明らかに母の血を受け継ぐその姿と力に]
やっぱりアナスタシアの血族だったんだね。 本当にこの世界はアナスタシアばかり。 全部、壊さないとね。
[勇将の放つ凍気に勝るとも劣らぬ冷たい笑みを浮かべ、 真祖たる吸血鬼を見下ろした]
(165) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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【地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》 国家】
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪ フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーえんぺらー♪
かがーやきはーソルティー くらーやみもーソルティー
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ エクスプロードー・ざ・アートー フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはジーニエース♪
続き任せたわ。一番終わらせたら三番位まで頑張りましょう☆ミ
(+73) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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だからこうだな! イヴァーン・ロォォォォォリング!!!!
[膝をかかえて身体を丸めて、前転を繰り返すように、文字通り、転がって進む事にした]
ひゃっほーーう!!
[間違えてはいけない。彼は――『相手にするのもばかばかしい』存在なのだ。そして彼は今まさに、キリルの方へまっすぐに転がってきている!]
(166) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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別に、悪い様には言っておらぬよ?
ほら、世界は卵で出来ておる故に。>>1:534
(+74) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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いいえ、 ベルナルトゥスですよ。
[ゆるく首を振って、世界《オリガ》の疑問を否定した。 背後には侵入者の気配。 ――時間は、そう長くないか。]
このたまごに触れられるのは、 私と聖乙女、天詞鳥《カナリアリア》以外に誰もいません。 そのことは貴女もご存知でしょう。
世界に背狂《セイキョウ》の危機が来たりし時、 私が世界線の結び目《nodus mundi》を解き、 外に出る力で世界から悪性を追放する。 それが、私の役割。
役割を、 果たしに来ました。
(167) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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この村、村人(エキストラ)にない力を持たない者なんていたかしら。
ドミニカは一番解り易かったわね……WW なかなか解り難かったら困る局面もあるものね。 私も弾かれた途端に導き《営業》だったわ
(+75) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[―――はら
不意に。二色《死/生》の絡み合う焔が完全なる均衡を得。 死神の漆黒の髪の間より、ほんの一粒の灰色>>2:40が落ちた。]
(168) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* >>165 中身的な意味も含め、そこのバトルは超期待している。
ちょうきたいしている。
あっにきーたもいた やべ反応しわすr
モロゾフ・世界《オリー・ガ》・フィグネリア・ユーリー → → ニキータ・ロラン・サーシャ・クレスト
か。うわあ
(-98) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[あの時、降り注いだ灰色は。 殆ど"彼女"の息子たる吸血鬼>>2:111の元へと落ちた。
だが、一粒。
たった《ひとつ》が覚醒転生《アウェイクン・リーンカーネート》で繋がった死神へと齎されていた。]
(169) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* イヴァンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-99) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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《死の管理者》
[力が開放《展開》される。]
(170) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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こんな世界を材料にしたプリンなんてお腹壊すわ《真剣
(+76) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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【真・覚醒転生《ネオ・アウェイクン・リーンカーネート》】
(171) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[その一つの切欠《力》により。]
・ ・ ・ 《生命の管理者》 《再生の民》 《世界樹の庭師》 《皆殺しの》 《種蒔きの》 《虐殺者-クリーナー-》 《樹医-アンチウィルス-》 《絶対者》 《世界の殺害者》 ・ ・ ・
[無数の力《可能性》が枝が伸びる如く別れ展開、再構築する。]
(172) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[ここまで来て、子供だましに引っかかるほどの侵入者では、流石にないと。 これに怖気づいて歩めないようでは、追い返す価値もなくそのままたまごの開くのに呑まれてしまえ、と思っていたのに。]
家がない。 どちらからいらしたんですか。
[詠う天使≪パーガトルコート≫がちいさな火球を空中に灯す。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 ここのつ。とお。
絵描きを照らすように、始原たる炎が周囲に幾つも造られた。]
(173) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[祖の名は――――。]
Master of the garden 《 庭園の死神 》
(174) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[立ち位置か、未だ老兵は、ニキータの存在に気づいていない。
正確には、異質なそれを、ニキータとは認識できていない。 力ある存在が多すぎて、あくまで人間の老兵の感覚器はパンク状態にあると言っていいだろう。
壊れずに居るのは、ひとえに森《護》や世界の祝福あってこそ。]
(175) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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たいーようもー つきすらもー ここにはないけれどー
いくおくのー 星ならあるさ
ハイル、グレゴリーウス オールハイィィルゥゥ、グレゴォリーーーウスゥゥ!
[2番に続く☆]
(+77) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* しばしばしばしばしばしばしば このへんにこーきょwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばーかばーかばーかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おまえらびょういんいけwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いますぐ入院しろwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[―――カァッ その刹那、蒼と翡翠の光が爆ぜる。]
…………。
[光が消え、ゆっくりと立ち上がる。 その姿は一見何も変わらない。
ゆらりと、参戦者の増えた戦場を見回した右の眼の色は――翡翠。]
(176) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* 主人公きたーーーーーーー!!!!WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ひっでええええええええWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ひでえええええよおおおおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+78) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* しばていえんのかんりにんがでたwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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【地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》 国家 1番】
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪ フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーえんぺらー♪
かがーやきはーソルティー くらーやみもーソルティー
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ エクスプロードー・ざ・アートー フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはジーニエース♪
たいーようもー つきすらもー ここにはないけれどー
いくおくのー 星ならあるさ
ハイル、グレゴリーウス オールハイィィルゥゥ、グレゴォリーーーウスゥゥ!
(+79) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* >>171
メガ●ンみたいになってるな……
がんばれ、主人公。
残る村側が、葬送乙女・爺将軍・黒科学者・奇天烈な何か・世界ときたらもう
きみが主人公だ。
(-102) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[>>167 どこかぼぅ、とその言葉を聞いていた。 その反応の遅さは、正しく”うすのろ”といわれる世界《オリガ》の速さであり――]
――いえ、 わたしは こんなもの が 世界《オリガ》に 現出している状態であることすら
アナスタシアにも 聞いたことが なかったわ
[保守上の理由、というやつである――]
それとも、記憶《メモリー》をどこかに置いていたのかしら 世界の結び目―― それは 紐のようなものだと思っていたけれど そうではなかったのね
まぁ、丁度いいわ、ベルナルドゥス。お願いがあってきたの。
(177) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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【地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》 国家 2番】
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪ フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーザ・ゴーーッド♪
よろーこびはーソルティー かなーしみもーソルティー
(+80) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[問う。 問うたけれど、答えが返るよりも、先に。]
なっ……
[転がり来る"侵入者"。 視界に一切頼らず降りてくる。 なるほど賢い、と思ったりなどしている場合ではなく。]
馬鹿ですか貴方は。
[音のよく響く階段の途中とはいえ、声の届く距離である。 何も見ず転がってくる侵入者の、次頭が来るであろう場所に、靴裏を向けた。]
(178) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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うん。"識って"います。 世界《オリー・ガ》に愛されたヒトたちは、僕を受け入れられない。
[それは「当たり前のこと」だと"識って"いる 自分は歪みから生まれた存在だと"識って"いる
だが]
―――受け入れられないのに、「認める」っていうのは ちょっとおもしろいですね。初めて言われました。
[少しだけ、驚いたように瞬きをして 呟く]
(179) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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【真・覚醒転生《ネオ・アウェイクン・リーンカーネート》】
真!ネオ!!!! wwwwwwwwwwwwwwwww
(+81) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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……本当にアナスタシアも色々手の込んだ事してるね。
[最初に吹っ飛ばした相手が アナスタシアの力と忌まわしい力によって新しい命を得る>>174
まだ壊れきっていない天死の記憶と感情によって安定しているが、 いつその均衡が崩れるのか誰にも判らなかった]
(180) 2012/05/12(Sat) 23時頃
|
|
悪性 を 追放しないで。
それも、世界《オリガ》の大事な一部分。
受け入れてみてわかったの。 異物だと思っていた ちからも それも全て 前聖戦時代は 世界《わたし》に 溢れているものだった――
だから、それを 他所に追いやることはできない
でも困ったわね ――"世界《オリガ》の外にも 助けを呼ばなければならない事態なのに 連絡を取る手段も確立されない……
[過去の記録に残る、日和見で諦観して世界の上で何もかもを見守るだけの存在とは違う。 世界《オリガ》は 自ら 生きる 道を模索していた]
(181) 2012/05/12(Sat) 23時頃
|
|
でも残念。僕には認めて貰う為の名前《アイデンティティ》が無い。
[けれど 優しき老兵の心を受け止めうる器は、この赤子《エンジェル》には―――]
しいて言うなら、息子《ジュニア》。 Roland Laurent Rolande Jr.
父さん《Roland》は、僕に名前を付けなかった。 いいなあ。あなたには名前があるんだ。 だけどうん、悔しいから呼びませんよ、「サスゥリカさん」。
[どこまでも楽しげな、からかうような口調でそう言いきって "死"の爪が伸びる両の手を 指を揃えて持ち上げた]
(182) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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真・死神転生ね。
ネオ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+82) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* >>166 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イヴァンまじイヴァン wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 23時頃
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>>+75 [キョロキョロ] まぁ、居らぬ故、皆独特の力が在るというもの。 おぅや、分かりやすかったか、ありがとうのwww
大丈夫。
その卵はきっと精巧なる造り物。 我がすげかえた故にな。
ほら、今こそ膝を折るときぞ? イヴァンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+83) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* >>182 ロラン!! それ眩しい二つ銘フラグやwwww
(-104) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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/* そして主人公覚醒ktkr!!!! ひっでええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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造り物の卵で作るプリンも……いや、世界材料よりはマシね
(+84) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/* 俺このオリガの声聞こえてていいのだめなの でも聞いてる余裕ない けど
オリガ可愛いよオリガ
(-106) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
所で、この世界がJAPANぽい気配について。 サロメディアが皇居と言う事なら、どうやらTOKYO方面以外の地域は刺されないと安心しながらも、誰か新しいMAPだして刺してみようぜなんてこっそり思ってる私がいるわ。
(+85) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
[結論から言うと、そのキリルの計算は正しい>>178]
――――OH!!!
[『残念な事に』正しかった。彼は頭を踏まれるや――即座に、ありえない動きで立ち上がる]
どういうことだい! 人の頭を踏もうとするとは(※既に踏まれている)、なんという残念な躾を受けてきたんだい!?
[キリルは、彼の相手をしないといけなくなった]
はあ全く。周りに火の玉まで出して!>>173 良く見たらそれは詠う天使≪パーガトルコート≫じゃないか! 悪戯に使っていいものじゃありません! 置いてあった場所に戻してきなさい!
[謎のテンションが展開された]
(183) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
/* ふう、これで日本は出せた
次はプリンだ。 しかし芝公園出したら対抗して皇居かよwwwwwwwwww うけたwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
…………ねぇ、待って。
まさか、まさかとは思うんだけど。 イヴァン、まさかのまさかの念派民で……キリルが狼…… 何てこと、さすがに無いわよね……??
今ふと気付いたんだけど、村側だと勘違いしたキリル、念ですらなく狼ならとんでもない遺言残した事になるんだけれども私WWW
(+86) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
>>183 ※元の場所=世界線の向こうです
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW このてんしょんWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+87) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
サロメディアは山の頂にあるからのぅ。
富士山
とか。
(+88) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
/*ユーリーメモ >僕は卵だし、グレゴリーが姉様孵化させてくれるかもと思ってたw
やめてそれ怖いからWWWWWWWWWWWWWWWWWWW お願いだからそれだけはやめてWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+89) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 23時半頃
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>>+88 貴方 富士山噴火させたのねWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 何て悪い子WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+90) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
つ【>>70>>71】
(+91) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
[ゆっくりとした世界《オリガ》の言葉>>177に、 彼は薄い微笑み浮かべて耳を傾けていた。 しかし、内心は焦る。]
[世界線の結び目の実態を知らなかったと云うのは、 さすがに意外だったけれど。 日和見の世界《オリガ》なら有り得る話だと聞いていたが]
…… ほう?
あなたは、悪性を受け入れたというのですか。
[お願い>>181に、 橙の眼差しを瞬いた。]
(184) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
…………まさか、フィグネリアの機械の森、富士の樹海…………
(+92) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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ええ。全部、喰べますよ。ぜーんぶ 残さずに。
[《天死》の声>>164に答えながら想像するのは 未だ知らぬ"満腹感"]
吸血鬼を食べるのは初めてだから、楽しみ―――― っ!?
[だが そんな幸福な願い《呪い》を遮るように、戦場に光が満ちる>>176]
ぅ、あ
[その光は天使《エンジェル》の淀んだ瞳を強く照りつけ 臨戦態勢に入っていたその身体に一瞬ながらも確実な隙を作った]
(185) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
|
機械の森は、九州阿蘇の辺りかしら。
(+93) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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>>+91 おWWWWWWわWWWWWWWWWWたWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW キリルごめんほんっとうごめnWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW でも狼なら赤覚醒もっと早くWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW恥ずか芝
(+94) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
しかし…… どのみち空き容量《リソース》は限界でしょう。
[たまご《根源》を見上げる。]
どうするつもりなのです。 今回すべてを受け入れた所で、 浄化《ピュリファイ》の力が間に合わなければいずれは限界が来る。
何か、当ては?
[口許は歪んだ弧の形を作り、問い掛ける。 彼の内側の悪性がざわめいて、たまご《根源》の内側と共鳴した。]
(186) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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北海道は…どこが良いだろうのぅ。
え、富士山噴火wwwwwwww
(+95) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
[死神はまず己の両の手を見詰め。 身体のあちこちを叩いてみる。
異常は見当たらない。 源樹の苗≪ガーデンエメロード≫を己のうちに取り込む前に負った、傷すらなくなっている。]
ユーリー……? その姿は一体……。
[周囲を見渡した翡翠に染まった右目と隠れたままの青の左目が、初めて会った時から随分と形を変えた姿>>180を捉える。 まだ、現状把握は出来ていない。]
(187) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/*これは完全に私の落ち度だWWWWWW恥ずかし過ぎるWWW だけどWWWWWだけどねWWWWWWWWWWWWWWWW 皆せめて陣営くらいはハッキリしようよ!!WWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 陣営くらいは理解したいよWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いや、僕が鈍感すぎるだけだともいうけど……WWWWWWW
(-108) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
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/* しかしこう、じいちゃんのこの、相手のフラグのポイントを的確に押さえて反応を引き出す手腕すごいよなあ… 名前、ここで持ってきてもらえるとは……
見習いたい。
(-109) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
名が、ない…? …… そうか。君は、かの科学者の、息子だったのだね。
Rolandの息子《ローランデヴィチ》。
それでも、名乗りを上げるのは一つの嗜みというやつだよ。
―――― お相手願おうか。 君という相手を、拒絶ではなく……
正面から、受け入れる《戦う》ために。
[バサリと、布の薄衣を脱ぎ捨てれば、その下の服は完全に身軽に。 カバンさえ捨て、氷槍を構える。]
(188) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
|
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wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwどん、まい!wwwwww
赤側として、他が表に出ておったからのぅ。
むしろ、我はキリルこそが妖精と見ておったな。 興味のある方に、と、ゆらり揺れる様が。
(+96) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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|
[自らの心臓を握られて、その言葉に傾けているだけの世界には、心臓の外のことなどわからない。 ただ、ソコに触れるだけのものの気配だけを感じ 統一言語を返している。
だから、世界《オリガ》のイヴァン《メンテナンサー》がすぐそこまで来ていることも、気付けない]
はい、 悪性も いいことも、わるいことも、全部 今まで 篩にかけてくれてありがとう
聖教会の皆が よい世界を よいヒトの世を目指して そうやってくれていることはわかってる
でも、だからといって ここにあるような歪を抱えてしまうなら―― 悪いことも みんなで 抱えていったほうが よくはないかしら?
今の制限されている世界《わたし》では難しいけれど 聖戦が終わって、勝利側にいられたら 世界《わたし》は、無制限になるように再び世界《わたし》を規定したいわ それで、天詞鳥の――リディヤの最期の願いを、叶えたいの
(189) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/* ご老公がかっこうよすぎるだろう・・・
(-110) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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北海道は是非とも入れたいわ。 主催者を地域で刺す。基本サービスとして。
……MAPが無ければ捏造しちゃえばいいじゃなーい!!
(+97) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/* >>188 そしてこれ この うおおおお
トロイカセットならではの やっべえ僕親子ネタ仕込んでるくせに全く思いつかなかったぞそれ。ろーらんでヴぃち。すげえ
(-111) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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あら、だってほら貴女《リディア》、襲撃じゃなくて、吊り…
(+98) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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何にどんまいって、私の縁故が世界以外ALL狼って点についてよ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 何の拷問なのよこれはWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 後ニキータ?クレスト?誰かひとりがなんちゃって赤側で数が合わなかった事、こっちも主因ね。
(+99) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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>>+98 あ、そういえば私は処刑だったわね……うっかりしてたわ
(+100) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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やぁ、サーシャ。 僕の姿? 何か変? こんなもんだよ。
[纏う《死》の姿が表面上変わっただけ。 本当の姿を識るものはここにはいない。
天刻の霊園に棲まう精霊と世界樹と天詞鳥。 ……光集める鏡の羽根を持つ姉鳥以外、 真実の七色の羽根を纏っていた鳥の姿。
覚えている者はもういないだろう。 姉鳥は息絶えた。弟鳥が手に掛けたのだが。 それすら記憶にない様に天死は嗤う]
僕の本当の姿なんてもう覚えて無い。 だからこれはこれでいい。
[伏せた瞳は一瞬だけ悲しげな色を浮かべていた]
(190) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[地を蹴る。]
[駆ける。]
[接近する。]
[飛翔するが如くの速度は、幾つもの祝福あっての超技。]
[不意に得た>>176光。見えた隙。 老兵は揺るがない。 ただ、敵を打ち倒すための、一つの武器となって。
突き出すは、迷いない一撃――――!!]
(191) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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■自分用世界地図 ◎逆巻の街(チュリマー)★一般人消滅done →第69教会 →喫茶ARCADIA →学園(シューレ) →町外れの森withサスゥリカさんち →時計塔 →キリルのアトリエ ◎機械の森★壊滅done →預言者の眠る小屋 ◎聖地サロメディア →サロメディア大聖堂 →礼拝堂→洞窟 【new!】 →サロメディア聖教主の家 =====空間の壁======= ◎天刻の雲園 ◎研究空間(ストレンジ・ラボラトリー)★爆発して流星群なう ◎世界の中枢 ◎狭間(ザスターヴァ) ◎天空城/神の門(ヘヴンズ・ドア)
(+101) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/* モロゾフがカッコよすぎるwwwwwwwwwwww きゃーすてきwwwwwwwwwwwwwwwwww モロゾフ抱いて(まて)wwwwwwwwwwwww
(-112) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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あぁ。解った。そこの天空城が北海道なのよ。きっと(
(+102) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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闇側は、赤4(+1妖精)、念波2
後は光。
だから、なんちゃって赤なんて居らぬのだよ。
故に、陣営は3つ。杖もちょうど3つ。
(+103) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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北海道やめれ(切実)
(+104) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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>>+99 もぅ、あまりにも、酷いのぅ wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
いや、しかし、美味しかったのではなかろうかwwwwwww
(+105) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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――地下へ至る階段――
[転がり落ちてきた侵入者>>183。 思い切り踏みつければ、奇怪な動きで立ち上がる。]
踏もうとしたんじゃありません。 踏みました。
躾は受けてきましたが、それを守るかどうかは僕の自由です。
[躾を授けたのは母だったのか父だったのかそれとも祖父だったのか定かではないが、善悪の基準は己の中に。]
ええ。詠う天使≪パーガトルコート≫ですが。 悪戯のつもりはありません。 出すなというのなら、消しましょうか。
(192) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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……あれ?
キリル・ベルナルト・ロラン・ユーリー・クレスト・ニキータ・イヴァン・ドミニカ。
合計で8人。 赤4に念2に、妖精1だよね。 他に鳥の腰は、いない
(-113) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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アテはあるけれど、今は秘密
[それは、―― 今は誰にも口には出したくないと、世界《オリガ》は言う]
[多くの願いを裏切ることとなるから]
[誰かは言った。 世界《オリガ》は不完全だと
しかし不完全には二種類ある
足らない か 多すぎる
この世界は――――]
(193) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[火球はひとつ、消える。]
[炎そのものの色を塗り替える。]
[ふたつ、みっつめ、消える。]
[熱による空気中の光の屈折率変化を考慮に入れ、色を塗る。]
(194) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[よっつ、いつつ、むっつめ、消える。]
[赤い炎の照らしていた、絵描きの肌の色までもとに戻す。]
[ななつ、やっつ、ここのつ、とお、消える。]
[それらは完全に、視力では捉えられなくなる。]
(195) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[逸般人《スター》が逸般人《スター》たる所以。 己が身に宿す異常《アブノーマル》。
世の中のすべての色を書き換え、己の意のままに操る。 非現実を"魅せる" その能力《チカラ》の名――]
(196) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/* 過去の事象の辞書作ってたらすげぇ時間がかかっている。
(-114) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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ト リ ッ ク ア ー テ ィ ス ト << 偽 り の 画 家 >>
(197) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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―一方その頃 集う地にて―
[世界《オリガ》は胸を押さえたまま、 瞼を伏せたまま、その場で胸の痛みと、そして背中の裂傷を堪えていた]
[その一方で―― 背中の、痣が、すぅ、と引く]
[源杖が1つが、世界《オリガ》に永久に害を為さない 優しい何かに転じた瞬間だった]
[しかしそのことに気付けるには 世界はあまりにも多くの負荷を この場では抱えすぎていた*]
(198) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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――ご満足ですか。
["消えた"火球。 塗り替えた色を動的に書き換えながら、火球はゆうらりと絵描きのそばを離れる。]
(199) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/*………あれー?
首無し:ユーリー 智狼:ベルナルト(暫定) 仔狼:キリル(暫定) 半狼:クレスト
妖精:ロラン
念派1:ドミニカ 念派2:イヴァン
(-115) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[世界の、 その 選択に。 >>189 彼の時は、ひととき止まる。]
[触れた場所から流れ込む悪性を押し返すほどの、 強烈な「悪」の、「負」のエネルギー。 それは名づけるなら――― 「失望」。]
[その冷たさに、世界《オリガ》は気づくだろうか。]
(200) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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そう…… ですか。
[やがて彼は一言口を開き。]
あなたはやはり―――…… 酷い世界《システム》だ。
[湧き上がる狂笑を隠さずに、世界《オリガ》へと語りかけた。]
(201) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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/*もういいや。役職わからないからエピまで待つWW 鈍感でごめんなさい
(-116) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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>>+104 ラスダンにもなりそうな北海道とか新鮮だわね!!
(+106) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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…… 世界《オリガ》。
アナスタシアとの契約に従い、 これまで私はあなたを護り続けてきました。
[くつくつと嗤う声は止まらない。 内側から湧き上がる失望。絶望。憎悪。 その全てを、世界《オリガ》の身にぶつけるように。]
あなたがこれ以上肥大し傷つかないように、 私は聖教会を、666代の長きに渡って秩序を護ってきた。
名付け親も、導師も、盟友も無く。 「嘘吐き」の誹りを浴びながらたった一人で堪え続けてきた。
そのすべての努力すらも、あなたは否定するのですね―――……?
(202) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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悪戯妖精は居ないわよ?
偽狼妖精(赤ログ持ちで妖精属性、妖精陣営)なら、居るけど。 狼は、智狼・首無騎士・仔狼・半狼で四匹なはず。
(+107) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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分かった。グレゴリー帝国。<北海道
ほぅら、凄い面積を誇るぞ。
(+108) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/*>>+105美味しいけどこれ復活させられた時が大変ねWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
どうか蘇生は無い様にと祈るばかりよWWWWWWWWWWW
(+109) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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くぁっ――――!!
[回避は間に合わない 爪で受け流す余裕も無い
接近する氷の槍が、腹に吸い込まれて行く――――が]
くう、うぅぅぅっ。あっ、ぶ、な
[がきり、と硬質な音を立てて氷槍を止めたのは、腹に大きく開いた口から覗く、禍々しい牙 切っ先をがっちりと咥える形で、間一髪の防御を成していた]
(203) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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嗜み とか、つまんない 名乗ってる暇に逃げていくごはんを捕まえる方が、良い
[歯を、牙を食いしばり "死"の爪を氷の槍に向けて振るう その柄を叩き折って脱出しようという心算だが、どうか]
受け入れるなんて できるわけ無い "識って"る。僕が喰べた誰一人、そんなこと考えてなかったし
それが、当たり前。
(204) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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あぁ、悪戯じゃなくて疑狼だったわね……
ってそこ北海道WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+110) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* 敢えて言おう。
(-117) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* やりたいことは終わった。
(-118) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* 狂主様が可哀想だ! うぇーん(なでなで)
(-119) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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そうか。殴りづらそうだと思ってな。
[何気にまだ覚えていた再会時の決意を口にしつつ、じ、とユーリー>>190見上げる。 その瞳が、悲しげな色を浮かべるのを見た。]
本当は、天詞鳥《カナリアリア》だったのだろう。 お前の姉から聞いた。
[弟だと、天詞鳥《リディヤ》は言っていた。 彼女が語った想い――嘗てアナスタシアに邪悪たれと言われ堕ちた小鳥とは、"死"を纏う彼の事なのかと。]
(205) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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そうねぇ、主人公候補が死ななければ、序盤で散った人が蘇生してラストバトルメンバーってのも、定石よねぇwwwwwwww
って、グレゴリー帝国やめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+111) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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認めた!?(>>192)
[とびっきりのびっくり顔である]
そして消え―――うん?
ううううん???? はあ。なるほど。うーん。なるほどー。
(206) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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もはや、 あなたを護る理由など何もなくなった。
ねぇ、世界《オリガ》。 浄化《ピュリファイ》の時が来る前に、
私は 世界《あなた》を 《壊します》。*
(207) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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君もまた、嘘つきさん、と言う事か。
[動いている火球を『目』で追って――>>199]
とう!!
[一つ、掴んだ]
(208) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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>>+109 全ては流れ次第。復活の準備だけは、しておいた方が良いのではないかのぅ?wwwwwwwwwwwwww
狼陣営+妖精陣営/裏切り陣営/村陣営
と、こうなるか。
(+112) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* トリックアーティストって強そうな能力だな。 というか赤が全員恐ろしいwww
特に親友!お前だ!wwwwwwwww
(-120) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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貴方も感じているはずよ 変わらないと ダメなの
貴方は よくしてくれた それでも、再び聖戦が起こったわ
[――長く長く 蓄積された悪意をその身に受け 声が震えた わからない 何かが、急に流れ込んできて、容量《リソース》を圧迫する
それは666代にもわたる、耐え忍ぶ聖者の孤独の記憶]
こんな思いをしてまで貴方は独り―― どう、して……?
[世界《オリガ》はまた知らない。 ベルナルトゥスが、アナスタシアと交わした契約のことも] [アナスタシアが召喚した異邦のヒト としか]
(209) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[キリルの名誉のために言っておかなければなるまい。正直な所、その技は完璧なのだ>>197]
[唯一つ。唯一つ言うならば、相手が 悪い]
[イヴァンというヤツは、元々が『非現実』的なヤツなのだ]
[『現実』と『非現実』が――等価だという、ばかばかしい奴なのだ]
(210) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* あああやっぱなあああwwwww 俺この能力こいつとオリガが一番相性悪かったと思うねん……
でも始原の炎だからな、どうにかなるかな
(-121) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[故に――『非現実』は彼にはむしろ目立って見えてしまうのだ]
あちちちちち!!!
[熱がりながら、むしろ熱がるだけで、その火を握りつぶす]
ふぅ。いや、だけどうん、満足といえば満足した! さて――君は嘘つきさんの様だから聞いてもダメそうだし。 向こうから聞こえるオリガの声を聞きにいかせてもらおう。
[言うと――後ろ向きに走り出した。声のする方へ]
(211) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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>>+111>>+112 やめて心底怖いのよWWWWWWWWWWWW 定石なんて知らないわWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
まぁそれでも恐怖に備えないといけないのよね…… く、4日目に死んでおくべきだったわ……
(+113) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[やはり、一撃だけで仕留められるわけはない。 捉えられたと知るやいなや、槍を手放し後ろへ飛び退く。
手放してしまえば容易く砕かれる、ただの氷。 幾度でも、いつでも精製でき、術式を流す間のみの強化だからこそ労力も最小限で済む。 効率最重視の、兵士の武器だった。]
食事は、腹に入ればいいというものではない。 生命をいただくのだと、感謝を込めて行う、営みだよ。
君は、人に即座に襲いかかっていた、というわけか。 話さなければ、相手が何を考えているのか知ることはできないよ。 今、私達がこうしているようにね。
[生命のやり取りをしている間でさえ、老兵は言葉を止めない。 ロランを、怪物だと断定して、否定しない。 理解を拒絶しない。 それが、老兵の「認める」ためのプロセスであり、意志である。]
(212) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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そして、誰も受け入れられないというのは、間違いだね。 今までの誰も考えていなかった? それが事実だとしても、やはり間違いだと言うよ。
なぜなら君はまだ、私を喰らっていないのだから。
[再度精製。構え。 戦いの中、笑みのない老兵は、何よりも真剣に、 真摯に相手《ローランデヴィチ》を想い、狙う。
振るわれる、一槍―――!!]
(213) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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―一方その頃 集う地にて―
[>>198 >>207 心臓に送られてくる、直接的な悪意 それはヒトにもたとえようなら、血のめぐりを止めてしまうようなもの
"生きる" と願った世界の意思が ひとりのヒトの在り方をここまでゆがめてしまったという事実に
揺れる 風前のともし火のように ]
[唇は動く。「たすけて」 と…… 縋るように] [助けを呼んだ。 おそらく、ついぞ。聖ベルナルトゥスが口にしなかった求めだろうか]
とさっ
[小さな、軽い音を立てて。その場に世界《オリガ》の現身は倒れた*]
(214) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[もちろん後ろ向きに走るのには理由がある。声がしたほうは見なくてもわかっている。今見ていないといけないのは――明確に邪魔をしてきた、キリルの方だからだ!!]
……。
[心なしかわくわくしていそうに見えるのは、さらなる『偽りの画家《トリックアーティスト》』を楽しみたいからではない。多分]
(215) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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殴る? 僕が君に何かしたかな? まぁ世界を護る騎士と言うなら構わないけど。それだと斃すだしねぇ。
[斃される理由はあれど、 殴られる理由>>205はないと不思議そうにサーシャに問う]
殴ったら骨刺さるよ。
[全身を纏う骨の鎧を見せる様に右腕を上げる。 こちらでも一部噛み合わない会話が続くかと思ったが、 天詞鳥の名を聞くと、一瞬動きが止まる]
……久しぶりにそんな事聞かれた気がするけど。 姉様…? そう言えばいた気がする。
[また少しずつ記憶が混線を始める。 神祖と天詞の名が出る度に記憶は壊れ、混線を続けるようだった]
(216) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* じいちゃんが熱くて中の人がぐらっぐら来ている くっ
いやしかしだめだだめだ ろらんくんは食欲魔人のあほのこだからだめだ 説得は 説得はされない。
(-122) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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【地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》 国家 2番】
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪ フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはーザ・ゴーーッド♪
よろーこびはーソルティー かなーしみもーソルティー
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ エクスプロードー・ざ・青春ー フンフーン♪ フフンフーン♪ グレゴリーウスはブリリアンートー♪
神ののこーしたー 結晶かがやくー
いくおくのー 夢ならあるさ
ハイル、グレゴリーウス オールハイィィルゥゥ、グレゴォリーーーウスゥゥ!
(+114) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* モロゾフかっこいいなあ。 もうおじいちゃんが主人公でいいんじゃないかな。 これが心の広さや経験の違いか。
(-123) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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独り、か。
のぅ、猊下。そなたにとって、我等各地の教会は、何だったのだろうな。 我等司祭は―?
猊下に石飛礫が投げられたというならば、 それは我が身にも投げられたと同等。
のぅ――…
[まだ1枚、残る黄色の花弁を青爪でなぞった。]
(+115) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[だがしかし、きっと――その先には16(0..100)x1という結果が待っているのだろう]
[ 奇数:ベルナルト(>>207)の背中側から衝突するコース 偶数:ベルナルト(>>207)の正面側から衝突するコース ゾロ目:残念!一度ベルナルトを追い抜いてしまった!
※衝突するコースの場合、もちろんイヴァンは後ろからだ]
(217) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* イヴァンがすげぇ好き。 キリルもすげぇ好き。 ベルナルトゥスは無茶ぶりが素敵。 サーシャは主人公にしたい。 オリガはかわいい。
はーん。(事象記録作成中
(-124) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[驚く顔>>206を見て、しかしこちらは微動だにしなかったが。 消え、また彼を狙わんと動く炎を目で追い握りつぶす>>208のには、流石に《杖》握る手に力が入る。 馬鹿な。とよぎって、いや馬鹿だった、と思い直した。]
いいんですか。 それ《始原の炎》ですけど。
[世界を生み出し、そして破滅へも導く炎。 熱源としての炎と捉えれば、《現実》のものでありそして《非現実》だ。 彼がいかなる存在であっても、《現実》《非現実》どちらかのカテゴリーに属するのは間違いなく。 彼が少なくとも世界の一員であるなら、ただ触れるだけで無事ではあるまい。 証拠に、「熱い」という感覚は存在するようであり。]
(218) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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…… どうして?
[その問い>>209も、彼の悪性の餌となる。 恨みと共に彼の記憶が流れこむだろうか。 >>2:88 >>2:89 >>2:90 彼を救って、「希望」を与えておいて、 より多くの人間の死という「絶望」を押し付けたアナスタシア。 そして、何一つ知らなかった世界《オリガ》への「恨み」。]
どうしても何も それも全て、 あなたがのろまで、不器用で、日和見で……。 変わらなければ、なんて。 今日の今日まで、そんな当たり前のことにも気づかずに。
誰かに頼らなければ、生きていけなかったからでしょう?
(219) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* イヴァンwwww 俺は何回イヴァンで芝を生やせばいいwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* えーんごめんなさーい で涙目なオリガ余裕でした
だがそれをやるとギャグになるからな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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/* しかしもっと激しく責められると思ったが
地雷の踏み方がぬるかったか? うーみゅ
(-127) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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忘れたとは言わせないぞ。 勝手に、喫茶店に飛ばしやがって。
[あの場所ももう無くなった。 少し前の事なのに、随分と昔のようなそんな奇妙な感覚があった。]
だから、殴りづらそうだ、と言っている。
[殴れない、とは言わないが。]
……天詞鳥《リディヤ》は死んだぞ。 あそこの出来損ない《キメラ》に喰われて。
[弟《天死》>>216の手により、天詞鳥《リディヤ》が焼き落とされたのだとも、目の前の天死が壊れているのだとも知らない。]
(220) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[彼の期待は裏切られる。 何故なら《絵描き》もとい《創世の絵筆》であるこの男は無駄を嫌う。
本来の《色》視るこの侵入者に、今以上に能力を使う必要はない、と判断した。]
行かせません。
[後ろ向きに走りゆく侵入者へ、偽り《フェイク》含まぬ業火が疾走る――!]
(221) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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終わりです、 世界《オリガ》。 私の哀しみは最早、あなたに受け入れられても癒せない。
[…… そう。 内側で育った悪性は、世界《オリガ》の許容を越えている。]
[これで話は終わりだ、とばかりに、 その手をたまご《結び目》から離す。 そして彼は、暗黒に染まった手を高く掲げ―――……。*]
(222) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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[槍はあっさりと砕かれ 相対する二人の距離は再び離される 腹の口は「不味い」とでも抗議するように、咥えた切っ先を吐き出した]
感謝したら、おなかがふくれるの? 感謝したら、みんな僕を受け入れた? 感謝したら、世界《オリー・ガ》は僕を"殺さない"?
―――違うでしょう。
[今まで喰らってきた者達の絶望を 嘆きを 怒りを 憎しみを、"識って"いる けれどそんなものは溢れ出る食欲の前にはあまりに矮小で 只、「そういうものなのだ」と認識するだけだった]
(223) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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それに、あなたが僕を受け入れたってなにも変わらない。 受け入れて 理解して その後にあなたは何をする気なんですか。
[黒鏡の羽を数枚、老兵の進路を制限するように放って攻撃の軌道を限定する とん とん ステップを踏んで攻撃をかわしつつ 老兵に答える声音は無感動に、揺らぎを見せぬまま]
あなたを喰べれば僕が変わるとでも? もしくは、あなたが勝てば。―――まあ 僕は"死"ぬまで止まりませんけどね。
(224) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* 創世の絵筆名乗っちゃったよキリルさんwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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ええ、世界《わたし》は… 無力で…
[>>219 直接触れる悪意に、統一言語がおぼろげになっていく その強すぎる感情の色が 客観視を決め込むことで守ってきた世界の心の殻を、崩す]
アナスタシア に 頼ってばかり
きっと イヴァン にも 迷惑かけてる
何だかんだいって も グレゴリー は 世界《わたし》の 孤独を慰めてくれた
フィグネリアだってそう アナスタシアに言われなかったらきっと 世界《オリガ》のこと 助けてくれなかった
みんな 世界《オリガ》の為の聖戦に望むけれど わたしは――絶望を与えるだけの 存在なの―ー?
(225) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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ロランは、ベルナルトは自分が《天死》を喰べたら怒るだろうか、とちらりとおもった。
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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もちろん! そりゃ僕も作成にかんでるんだから知っているさ!
[ここに来て衝撃の発言を――キリルへの返答としていた>>218]
はっはあ!! ナイスな本性が出たじゃないか!!
[実は楽しみな展開にはならずがっかりしていたのだが。そしてイヴァンもまた加速する。焔に追われるのだ。もちろんだ。マゾではない。熱いのは好きと言うわけではない。そして酒は冷酒派だ>>221]
(226) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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聖性《ホーリー》、吸しゅ《インクルー》……
―――……っ!
[たまご《結び目》と彼を割るように転がってきた物体>>217に、 悪性に支配された彼はようやく気付く。 果たして、《創世の絵筆》の妨害>>221は間に合うかどうか。]
(227) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* 遠隔地への飴投げってついネタに走りたくなるんだけど流石に自重した
(-129) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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……! 世界《オリガ》……?
[ユーリーと対峙しながら微かな、微かな"声"を聞いた。 現身が倒れる姿を遠めに見て、死神は一歩、足を踏み出す。
その途端、足元に生えた辛うじて生命残す枯れ草が、一瞬の後に塵と化し完全に"死"を迎える。
駆け寄る事を躊躇うように更にもう一歩。 死神が踏みしめ、一度"死"を迎えた台地から新たな草の芽が顔を出す。]
(228) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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[――庭園の死神《Master of the garden》
それは庭園《世界》に死と生命を齎す者。 世界の全てを"死"でもって狩り尽くし。 世界へ新たな"生命"を還元させる。
悪性を浄化する"卵"とは似て非なる。 清濁区別なしの世界の生命浄化循環装置。
庭園《世界》を癒す死神―――。]
(229) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/*さっちゃんがシシ神様になった
(-130) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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忘れた、と言うか知らないよ。明確な目的地に飛ばした覚えないから。
[堂々と矛盾した答えをサーシャから目線を外さず言い切った。 そして天詞の死についても、真っ直ぐサーシャを見たまま笑みで返す]
知ってるよ。 だって僕が天使にあげたんだもの。 あんなに成長して、栄養たっぷりだったね。
[育った天使《ペット》ににこやかに微笑みかけて]
いつもお腹空かせてるみたいだし、サーシャ、ご飯になってあげてよ。
[爽やかに言い切るが、彼と融合した杖の気配を感じないわけではない。 上空から降りる事無く、死神の様子を窺っていた]
(230) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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精神的な充足は、もはや不要、と? それほどまでに……君は、獣か。
[欲のままに動くのは、ただの獣だ。]
空虚だと言った君の隙間を、少しでも埋められたらと…… そう思った、だけだが。
そうだね。 君に意味を成さないならば、これは私の自戒であり、自己満足だ。 君に……対峙する相手へ、払うべきと私が思う礼儀を払うだけ。 そのことで君は、感謝する必要はない。 何を思うも、君の自由だ。
(231) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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キリルは、ベルナルトゥスに触れさせず侵入者を焼き落とせるか、と《杖》を構え直したが、どうか。
2012/05/13(Sun) 00時半頃
ユーリーは、ベルナルトが卵を割れば、己は世壊呪へと姿を変えるだろう。
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* 世界が壊されようとしている時にこの能力である。 仕方ないだろwwwwガーデンエメロード貰った時に考えた能力なんだからwwww
(-131) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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あぁ、サーシャがやっぱりひどいわね……WWWW
そんなこんなで今日は少し早いけど健康**
(+116) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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君の幸せを願いながら、奪おうという意志を持つ者として。
相対者よ……君に最大の配慮を。
[甘くなった。 軍人として正しいのは、ただ相手の殲滅を目指す行為。
それでも。 攻撃を緩めず、しかし願う。
その祈りに応えるよう、その体には、無色透明の光―――
>>1:547世界《オリー・ガ》の祝福が、灯り始めていた。]
(232) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* 間に合うかはどうしようかな。ランダムにしようかな
(-132) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* わたし が たてた 死亡フラグが 粉々に粉砕される 音を 聞いた
(-133) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* ちなみに、でたらめに見えますが、一応受け手優先則で動いていますよ。
(-134) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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……うん?
[後ろで、息を呑む気配がした。果たして――どうなるのか>>227]
[振り返った彼が見たものは――]
(233) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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イヴァンは、行動速度:62(0..100)x1 (数字が大きいほど早い)
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* なかなかいい数字が出た。これならどちらにも転ぶ
(-135) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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[彼の狂気に世界《オリガ》が同調して行く。 その様子>>225に彼は、口許の狂笑を深め]
ええ、 そうですよ。
世界《あなた》は皆に絶望を振り撒く存在です。 あなたに関わった者はみな悲しい末路を辿った。
この世界の住民だって、 あなたの中に生まれつかなければ 聖教も要らず、幸せだったのではないですか……?
[囁くのは復讐の詞。 665人のベルナルトゥスが語ってきた教えと正反対の、 絶望を説く言葉―――……。]
(234) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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ベルナルトは、転がる塊を回避しようと55(0..100)x1
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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/* うおおおー超イヴァンとまんねえええええ!! \イヴァンきゅんしゅごおおおい/
(-136) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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[転がるように見えたのは過去の残像で、 実際の所彼が見たのは後ろ向きに走る奇妙な男だった。]
[咄嗟に彼は避けようとするが、 その速さに追いつかず、左半身が超スピードでぶつかる]
…… っ た、
貴方は、――――……っ!
[狂える月の如き橙《ルナティック・ダークオレンジ》の眼差しが彼を睨む。 見知らぬ顔だった。しかし逸般人《スター》だ。 彼からはあの研究神と同種―――面倒《ナントカ》の香りしかしなかった。]
(235) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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― 一方その頃 集う地にて ―
[世界《オリガ》の心が絶望に塗りつぶされ>>225、その心臓が叩き割られようとしている時>>222]
[現では、世界《オリガ》は、声を聞いた >>228
もう、知っているのはずっと観ていた自分だけ その約束を果たしたい のに わたし は―― ]
[容量《リソース》に明らかに今まで見られなかった増減があれども 確認《モニター》する、世界の魂《こころ》が今、迷子になろうとしていた――*]
(236) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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リディヤ殿、おやすみ。 良い夢路を辿らんことを…。
おや、エックスデーを越えて、預言者は生き延びるのではなかろうか?
(+117) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 追いついた!!!!
……ひどいものができあがってしまった。
(-137) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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― 少し前 ―
誰、と問われれば。 《アナスタシア》の造った《機械人形》フィグネリアと応えるわね。 きっとそれが、この世界には一番相応しい。
[>>53 ユーリーの問いかけに双槍を掲げ、肩を竦めた。]
その程度? そうね、あなたからすればその程度かもね。
アレはあたしの動力源(エネルギー)。 この世界における命と同義。 尽きれば待つのは死。 死すれば世界を護ることも、主の敵を取ることもできない。 一個たりとも無駄にできないの。
[あの小さな機械のからだでは天死と渡り合えはしなかっただろうから、プリンに関係なく双槍を召喚せざるを得なかっただろうが。]
(237) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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…………。
[それに、フィグネリアは察している。 既に動力源は有限で、命尽きる日《X-day》が来るのが先か、あるいはこの身体を引き裂かれるのが先か。 何れにせよ、死期は間近に迫っている事を。]
―― 喰らえよ、白槍《クリア》!
[落とされる龍の雷撃を、白ノ槍が喰らい、虚無へと還す。 黒ノ槍を構えて天死へ反撃の一撃を繰り出そうと構えた時、不意に《氷柱》が舞い上がった。>>73]
(238) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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モロゾフ、オリガ!? あなたたち、サーシャはどうし…… オリガが、話、を? 話が通じる相手じゃ…
[話をしたい、というオリガを呆れたように見つめ、 彼女の意志を尊重するべく、相手の攻撃を喰らう白ノ槍だけを慎重に構えたまま下がろうとした。]
――!
[しゅるり>>89 伸ばされる骨の翼。 槍は触れるが喰らうに至らず、その身体は転翔する――]
(239) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 妻子持ちでも可愛いとか思っていいじゃない(
モロゾフ的には大地●頌 讃えつつ孫みたいで幼いからきにかかりつつ つまり手放せねえ。
最大幸福を目指すと決めてから、自分だって殺せる。
孫だってきっと。
グレゴリーと共闘してえです
(-138) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ッせえ!! 何が共奏者だ、何が狂鳴だッッ 誰がそんなモン奏でるかッ!! 俺は……俺だ――ッッ!! [『白』の意識はまだ、確かに存在する。 “半分”である限り、『完全』ではない。――その証拠に、狂鳴し返る響(オト)は無い。] ッハ! 喰らうなら好きなだけ喰らいやがれッ―― パンクさせてやらぁッ!! [鎖を自在に操る紅>>14。しかしそれは青年とて同じ! 気高いほどに白く清い闘氣を操り、彼を討とうと再び剣を向ける――――]
(240) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 人形来たwwwwwwwwwwwwwww いらっさいませwwwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[>>234 悲しい末路――この聖戦にだって、もう]
わたし とあわなければ 在処は 死ななかった…
リディヤだって きっと 毎回聖戦に来るのは わたし が嫌いだから――
わたし が いたから ドミニカも 何度もやり直すことになったの?
今まで送り出してきた多くの勇者たち 彼らも、 わたしが いなければ――
[あとからあとから止め処なく、絶望の種が芽吹いてゆく 今まで諦観して見過ごして蓋をしてきた世界《オリガ》の心に根付いていたものらだった]
(241) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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!? [――がしかし、繰り出すはずの一撃は友の奇行>>45を前に遮られたッッ!!] サッ…… サーシャ――――ッッ!? ……ば、ッかヤロ……、刺す相手が違ェだろーがァッッ!!!! [鎖に絡め取られ右腕が飛んだが、気にも止めずに彼の許へ翔ける。 ――絶叫>>46――――そして――――]
(242) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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――こ …… れ、は――――
(243) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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――……作成にかんでる?
[つまり、《始原の炎》、詠う天使≪パーガトルコート≫、生み出せるだけの存在、ということで。 世界根源、その中枢に限りなく近いもの。
その言葉に、一瞬追う業火は動きを止め、弱まり。 そうして転がり走る彼を止めるには至らなかった。]
ごめんなさい、止めるって言った、のに。
[左半身のぶつかるのを見て、《杖》は悔恨に降ろされる。]
(244) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* クレストwwwww かわゆいのおおwwwww
(-140) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 世界ちゃん欝会入り さあもっといぢめろベルナルトっぉ! とおもったら
にいさんがキター!!!!!!! クレストもキター!!!!!!!
あつさがあがった
(-141) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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――一人が一人だった頃の話―― [一人は“世界”を観ていた。] [生《翡翠》と死《蒼》の炎が、舞っては“無”に呑み込まれ――――小さな小さな ≪塵≫が生まれる。 不完全な世界。そのまま放っておけば、次元の狭間に屠られるであろう――何の変哲も無い、世界の一つ。]
(245) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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― 混沌の戦場 ―
……ここがバトルフィールドってわけ。 混戦は得意じゃないんだけどなあ。
[ぶつくさと呟きながら、黒の槍で肩を叩いた。]
(246) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ああ。そういえばそんなことも言いましたね。 うん、未練とかなんとか正直よく分からないから、適当なこと言いました。"何も無い"のは本当だけど。
[元より、理性など申し訳程度しか持っては居ない 腹が減れば吹いて消える、ほんのお飾り]
僕は怪物《キメラ》ですよ。まさか、この姿を見て尚只の死人と思っていたわけでも無いでしょう。 ―――まあ。それでも僕を対等に見ようとしたあなたは、面白い人だとは思いますよ?
(247) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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エキサイティンッッッ!!!
[見えたのは、眼前に迫る、青年の顔――。見事に、衝突した]
[キリルの放つ焔のスピードが速かったのなら、さらに燃えてもいたかもしれない]
とと、とう……大丈夫か、青年ッ……!
[イヴァンと背狂主《セイキョウシュ》ベルンハルト。実はこれが初の邂逅である]
(248) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* しゅごいいろんなのが絡んでるよお混線してるよおおごめんねえ
(-142) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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それでも、人間《あなた》と怪物《僕》は―――― っ!?
[優しい老人に最後通牒を叩きつけ、話し合いを打ち切ろうとした丁度その時 相手の身体に灯る、忌々しい世界《オリー・ガ》の光が見えた
ずっと無感動に笑っていた表情が、固くなる]
っ~~~~………!! ああ 僕 馬鹿だ。 こんな、こんな無駄なおしゃべりしてないで、早く壊してしまうべきだった。
(249) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ほら、あなたは僕とはこんなにも違う。あなたを祝福した世界《オリー・ガ》は、僕にとっては自分を"殺す"敵でしかない!
[ばさり 黒鏡の翼を羽ばたかせ、宙に飛び出す "死"を込めた羽は相変わらず一つ一つの錬度は低い
だがそれでも 一度に285枚もの数となればどうか]
(250) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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より悪い!適当か!
[ユーリー>>230の矛盾した答えに、振り返る。 やはり3発にするか、と殴る数を増やしかけたが。 笑みと共に語られる真実にユーリーを見据え。]
あげた。 ヤツに実の姉を喰わせたのか。
その感情を間違っていると言いながら。 お前に邪悪たれと言ったアナスタシアを『嫌い』だと言っていた姉をッ!
[さようなら、と別れを口にして天へと一人消えたあの少女の姿が思い浮かぶ。]
二度と、腹を減らないようにしてやる。
[天使《エンジェル》が老人と戦いも。 止めようとしていた友同士の戦いも。 どちらも視界の隅に入れながらも、上空のユーリーを睨む。]
(251) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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―――死命転刃《クルーク・セルプ》
[身体の前に突き出した右腕。 蒼と翡翠の炎が迸り、大鎌の形を作り出す。
その色は蒼翠《シアン》 銀の光を導く『青化銀』>>0:121]
(252) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 空気もなにもかも読めてないな、私…
(-143) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[そんな\世界>extra.jpgが灰色の瞳に射止(トマ)ったのは、何故だったのだろう。 ――きっと、甘味(すいいつ)を超える新たなる醉逸(すいいつ)の出現を期待しただとか、そんな下らない気紛れだったに違いない。] [消えそうに成る塵を導いては、ときにはわざと散らかしたりして。] [不完全だから、こそ]
(253) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* サーシャが熱い! さすが主人公ですね! (爽)
(-144) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 青と緑混ぜたらシアンになるね。
この事実に気づいてしまった時の俺の気持ちが分かるだろうか。
(-145) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[一人は共懐線《いのち》を引いた。] [一人は教戒線《 祝福 》を引いた。] [一人は狂壊線《 狂気 》を引いた。] [一人は凶潰線《 破滅 》を引いた。] [一人は境界線《 愛 》を引いた。]*
(254) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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【真・覚醒転生《ネオ・アウェイクン・リーンカーネート》】 ――――その刻―― [友を包む炎を、どこかで 観た 記憶(オボ)えがある。] [どこかで灯した記憶えがある。 どこかで消した記憶えがある。] [嗚呼――――その 光>>176、は] [来訪者>>89にも気づかず――ただ。 その陽光(ヒカリ)を、浴びた。] [そして――――]
(255) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[ 紅 の 魔剣が、 青年の胸を貫いた――――! ]
(256) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[突き飛ばされたときの打ち身と尻もち。 恐らく痣になっているだろう。 回復魔法は…… 嗚呼、もう使えないのだったか。]
いや、 大丈夫、です。
[《創世の絵筆》の謝罪>>244に答えながら身体を起こす。 次いで愉しそうな謎の人物>>248を睨み]
――― 大丈夫じゃありません。 貴方、 どちら様ですか。
[矛盾することを云いながら立ち上がった。]
(257) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[その瞬間―――― 先刻よりも強い、ヒカリ。] [爆ぜる] [呑み込む] [その性質は『聖』でも『魔』でもない] [ 『無』 ]
(258) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* そして奇行に駆け寄ってくれていた親友が親友過ぎて好きだ! っていうか右腕ええええええええ 白すぎるだろう…。
でも怖いから世界の外へ帰ってくれ。なんなのwwwwww 一体何なのこの神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 勝てるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-147) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 相変わらず暑苦しいト書きだ……wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじ、 神。
(-148) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[ヒカリが止んだ刻―――― 天魔の姿も、紅の姿も、其処には “無い”。]*
(259) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[イヴァンはしかし、青年の睨む先を見る。たまごだ。たまごとしかいえない何かを見る。もうそのときには、世界《オリガ》の声はしていなかったが――]
あ、これ、やばいやつじゃないか。
[まるで、指定の場所に必ず捨てないと危険な物を思い出したかのように呟き――彼はそれに手を伸ばしたのだった――……**]
2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* 俺のせいかあああああああああああああ
何でユーリーと悠長に話しているんだよ俺はwwwwwwww 刺されてるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-149) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* いなくなってたwwwwwwwwwww そっかそれなら安心って、安心できないよwwwww 探せwww親友居なくなってるぞwwwwwwwwwwwwww
……動揺を隠せない。
(-150) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* クレスト!!! 今度は何処消えたwwwwwwww
(-151) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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うん? 僕かい? 僕はイヴァン! さすらいのフォーリナーさ!
[>>257 の矛盾にはつっこまず、むしろ突っ込みどころしかない自己紹介を返した]
むん? 君はあの面白い絵描きさんの友達かい? ふーむ。と言う事は……。 総合すると……。
(260) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[心臓に触れていない今、世界《オリガ》の感情は伝わらない。 しかし、たまご《根源》の表面でざわりと騒ぐ赤黒い染みを見て、 彼は世界《オリガ》の絶望>>241を確信し低く嗤う。]
[世界《オリガ》の壊体までは後少し。 少しだけ、絶望を注ぎ込んでやればいい。]
[その後少しを邪魔した何者かを、 彼は橙に、憎悪を籠めて睨んだ。]
(261) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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知られたくない、見られたくない、後ろめたいものがある。 そう言う事だね?
[びしぃッ と何かポーズを取る。推理をしたつもりなのだろう。そのまま指と視線を動かして――]
(262) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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>>252 おぉぉぉぉ、そこで青化銀をぉ!!wwwwwwwwwwwwww
ぞわって震えたぞ、うむwwwwwww
(+118) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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同じ生き物などいない。 人同士ですら、殺しあう……理解し合うことこそ、奇跡の一端。
それでも私は望む…… そして私も、君を殺そうとしているよ。
[少しでもという思いがあれど、救うだなんて偉そうなことは言わない。 殺しにかかっていることは、事実なのだ。]
(263) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[見つけてしまった。たまごだ。たまごとしかいえない何かを見る。もうそのときには、世界《オリガ》の声はしていなかったが――]
あ、これ、やばいやつじゃないか。 あーあー……赤くなっちゃって。大丈夫かい君達?触れてない?投げたりしてない?正気度、大丈夫?
[まるで、指定の場所に必ず捨てないと危険な物を思い出したかのように呟き、警告みたいなものを言い――彼はそれに手を伸ばしたのだった――……**]
(264) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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私たちは敵対している。 動かせない事実だ。
―――――― だからこそ、私は君と向かい合う!!
他の誰でもない、君と!!!
[>>250撃ち出される羽の数々。 氷槍を突き出し、意思を持って回転させ、弾く。
弾き切れない数々が手を、脚を、顔を、体中を傷つけても、 見据える眼光には些かの揺らぎも生じない。]
(265) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* >>254 何気に5線か
食べられてそうだな
(-152) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 01時頃
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― 世界が生まれてばかりの頃 ―
[――初めて、意識を持ったのはその一言が切欠だった。 神々の言葉で話しかけられた。 いや、それは 独白? わからない]
[ただ、その言葉が紡がれるほど―― その生まれたばかりの世界は酔狂な形状をしていた]
[作成者《アナスタシア》は語る]
「せっかく初めて世界樹に世界を作る権限を頂いたから、一番自分が好きな形状にしようかと思って」
「そのほうが愛情もって育成に励めるというものよね」
「三次元構造をとっていたら何だって『箱』の役割は果たせるでしょう?」
(266) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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/* あーそろそろ墓行きたくなってきた 芝生やしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[生まれたばかりの世界は そう。
至宝《プリン》
の形状をしていた]
(267) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[創造主の見ていぬところで引かれる5線《スターライン》>>254 の装飾 散らかされては形作られ よちよち と生育を始める世界 学ぶということを知った その突然の発達は、生まれた心によって、望んで引き起こされたこと]
[最初に芽生えた世界《オリガ》の心は]
な ん だ こ れ って なあに ?
[>>2:49 好奇心 だった**]
(268) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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…姉? 僕に姉なんていないよ。僕は零落天死、天詞なんかじゃないよ?
[不思議そうにサーシャに答えた内容は先の己の台詞等無かったようで。
全てを壊す為の力は己の《記憶》も《心》も壊す。
次々と壊れる記憶が混じり、途切れ、再構築される]
青と銀に輝く焔から生まれし大鎌を見つめた]
綺麗な鎌だねぇ……でも僕の嫌いな色…なんでだろうね。
[それが杖の気配だと気付くとスッと目を細めて睨み付ける]
(269) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/* おいちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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やっぱり…アナスタシアと世界がある限り、僕は拒絶される運命か。
[サーシャの力が世界を癒す事に気付く>>228と無言で左腕を振った。 雷撃から生まれた黒龍はモロゾフの氷柱と同様、何度でも 生まれ、天と地を繋ぎ穿つ。
目標を定めず、戦場全体に80条の雷を走らせた]
(270) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/* 世界《プリン》やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どれだけ残念になるんだこの世界はwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/* またプリンか……プリンの形がまず判らんのだが。
(-156) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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イヴァンは、オリガの事を思うとき、必ずプリン《至宝》を思い出す。それが世界の最初の形故に…
2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/*
どこまでプリンひっぱるn
(-157) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/*
>[生まれたばかりの世界は そう。
> 至宝《プリン》
> の形状をしていた]
なにこのプリン村 (もはやしばもない)
(-158) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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―覚醒めた直後―
……クレスト……?
[真覚醒の苦痛の中。 友>>242の声を聞いた。 無茶をして翔ける姿を見た。
光の中で、その胸>>256を魔剣が貫くのを見た。筈だった。]
(271) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[だが、そこに見た筈の光景はなかった。 あの強烈な違和感《プレッシャー》もが"無"へとなって居たのだが、覚醒めた直後の庭園の死神は気が付かなかった。
事情が分からず空を見上げた死神は天死《ユーリー》の姿を見つけた。*]
(272) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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…いや、だってほら。 プリン、美味しいし……
(+119) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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イヴァン。 フォーリナー……?
[彼はその名>>260を知らなかった。 それはイヴァンが彼よりも更に高次元の存在である故に。 どう説明されても、彼はイヴァンの云う事を理解できない。 そのことに彼はまだ気付いてはいないが]
…… 別に、 後ろめたく等。
[イヴァンの言葉>>262に、彼はくすっ、と一つ嗤う。]
[今更隠すようなことは何も無い。 だって、後少しで世界《オリガ》は壊体されるのだから。]
[彼はその指がぐるりと動いて行くのを、ゆっくりと眺め]
(273) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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知らないよ、そんなの!!
[老人の言葉>>265は真っ直ぐだった あまりにも真っ直ぐで どこまでも真っ直ぐで
だからこそ決して交わらない、平行線《Parallel Line》]
分かるもんか!空も海も大地も森も川も街も何も全部が僕を"殺せる"、それがどれだけ怖いか人間《あなた》に分かる訳が無い! おなかが減って減ってぺこぺこで苦しくて喰べても喰べてもおなかいっぱいになれない気分が分かる訳がない!!
(274) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[寂しい とか 辛い とか そういう"人間らしい"感情が語られることは、無い
生存欲と食欲が全て そういう形で組み立てられてしまった、半端者《デキソコナイ》]
何を思うも僕の自由だ、って言ったね じゃああなたは?僕と向き合って、あなたの何が変わるって言うんだ!!
[285枚目の羽を放つと同時、"死"の爪を構えて頭から急降下を始める 上空からの落下力を利用して、闇にそまった指先を真っ直ぐに老兵へと繰り出した]
(275) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[「やばいやつ」と認識したイヴァン>>264に、猫のように目を細めた。]
…… ご心配無く、至って正気ですよ。
[答えながら、イヴァンの伸びて行く手を見る。 彼は一歩前に歩み出す。 そしてたまご《根源》の前に立ち]
――― おやめなさい。 その危険を理解されているのでしょう。
[剥がれ掛けた青爪の指先で伸びる手を取り、制した。**]
(276) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/* >>267 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww せかいはぷりんからはじまった
(-159) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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――! 喰らい尽くすせ、白ノ槍――!!!
[>>270 戦場に奔る80条の雷光。 白ノ槍から放たれた全てを喰らい尽くす白光が、オリガの、サーシャの、モロゾフを襲う雷光を包み込んで虚無へ還すが、自分の防御は僅かに間に合わない。]
チッ――
[躱し損ねた雷光が、瞳を灼いた。]
(277) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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プリンの、形wwwwwwwwwwwwwwwww
皿にあけたあとの、ぷりぷりりんってものですkwwwwwwwwwwwww
(+120) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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こいつは―――…… 何者なのです。
[ちいさな囁きが狂鳴に漏れる。*]
(*12) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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左様、美味しいからのぅ。
どれ、天使のプリンがあるのだが、おひとつ如何かな? アナスタシア。
(+121) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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/* 世界プリンCOは実はけっこう前から、キリル聖乙女プリンについて語るから考えていた しかしあまりにもギャグだから辞めておこうと思ったが
>>253
スイーツって 言われたら
やるしかあるめえ・・・
(-160) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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おぉ、これは実に良いプリン。
だって、あれよ? 柔らかくデリケートで壊れやすくて、とろけるように甘いもの。 そんなものならば全力で守りたくなるじゃない。
…違う?
[プリンはむはむ。]
(+122) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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― ぜつぼう の ふち で ―
[世界《オリガ》は一時 夢を見る]
[白い 灰色の砂漠 に ぽつり] [誰も いない 誰も いない 誰も いない]
[ 『しけんじょう』 じゃなくなったから 誰も住んではくれない 世界]
(278) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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[ わたし は いったい なんだったんだろう わたし は いったい なんだったんだろう わたし は いったい なんだったんだろう ]
[ 46億年と感じた魂の航路 全ての絶望を見つめた 今 その心は荒涼としていた]
~~~~♪
[空っぽの鼻歌を歌い、砂漠を裸足で踊る 独り遊びもなれたもの "外"とどうもここは時間の流れが違うらしい 神々 が 同期 するのはそれこそ 世界《オリガ》からしてみれば4万年に1度程度]
[ああ、ああ、ああ やくたたずな 世界で ごめんなさい はやく しゅうまつ が――**]
(279) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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カタカナ変換するのに、つい、つい、F9を押すwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
やめろ、我の指よ、勝手に動くでなぃぞぉぉ!!!
(-161) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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……お前。 何があったんだ。
[先程の会話をまるで何も覚えていないかのような態度>>269。 何かがおかしい、と気が付いた。]
お前の姉の名は天詞鳥《カナリアリア》のリディヤ。 お前がなんであろうと、忘れるな。
Помните смерть. (その死を忘れるな。)
[壊れた天死にその言葉が通じるか、分からない。 それでも、自分の"死"を覚悟していただろう想い言葉を重ねる。]
(280) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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[しかし、次の瞬間>>270。 無差別80条の雷が放たれる。 その殆どは、二槍の槍持つ戦乙女>>277の力にて防がれるが、確実に世界《オリガ》へとダメージを与える威力。
ぐっと両手で大鎌を握り大きく振りかぶる。]
(281) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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世界《オリガ》!
[倒れたままの世界《オリガ》>>236へと呼びかける。]
思い出したんだ! 俺の名は―――。
Александр=Революция-Ольга
"約束"を果たす為に君を待っていた!
[幼い頃聞いた、自分の名にまつわる御伽噺《約束》。 それは彼の"待ち人"の望んだ再会。]
(282) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* 案外地球の年齢と同じオリガwwwwwwwwwwwww
(-162) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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違う、F8だよwwwwwwwwwwww
(-163) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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Хара жизни ―――転 生 円 舞
[ゴウッ、という突風のような衝撃と共に蒼銀の波紋が放たれる。 それは己のうちに溜めた"死"の力の解放。 世界へ"生命"を還元させる。
波紋受けた庭園の死神の周囲21mは青々とした草原へと*変わる。*]
(283) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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― 地下通路 ―
フンフーン♪ フンフフンフーン♪ アンダーインペリアー♪ フンフーン♪ フフンフーン♪ ワータシはーえんぺらー♪
[かつての国歌(帝王ver)の鼻歌を響かせ、右手に黄色い灯りをともして、黒衣の男は地下通路を歩く。 左肩の血はもう僅かな量となり、ぽつぽつと通路に紅い滴を記す]
さてさて……急がねば、あの性急な馬鹿共がとっとと世界を壊しかねんナ。 神の力など、もはや不要と思っていたのだけれどネ……。 はーァ。かつての破壊神がなんでこんな役に収まるのカ。 我ながら不思議でならン。ヒヒ。
[うんざりしたような声を出しつつも、その脚は常より早く]
(284) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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[かつ、と岩と靴が奏でる音が止まった]
―――着いたネ。……あァ、転移すりゃよかっタ。遠いわ。
[右手の灯りを眼前の天井に放り投げ、輝きが増す。 それはもはや太陽の様に光を放ち、大空洞を照らす。
――――――――――そこには、古代の街があった]
(285) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* 意外と狭いぞ。 や、ほら、"死"を補充しないで撃ってるから…。
連発不能技です。
(-164) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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― 伝承帝国/地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》―
[そこは土で出来た街……否、土に似た、硬質なモノで出来た街。 端が視えない程の大空洞の中、天井を柱の様に土建築物が建つ。
それは>>139かつて《AC1999》の繁栄を似せて作ったような建築。 虚栄と技術の結晶は、住民が居なくなった今も、風化せずに形は残る。 寂寥感を漂わせながらも。
大小の柱が林立し、中央に十字の大通り。 その十字の一端には、他の簡素な建築物と違い、 同じ土で出来てはいるが、厳かな神殿調の宮殿が建つ。
――かつて、自らが君臨していた地だった]
(286) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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人も死ぬとも。簡単にね。 人の死を纏う、君がよく知っているはずだ。 水に溺れても、地に落ちても、木々に迷い込んでさえ人は死ぬ。 街に居てさえ、そこが確たる安全を齎しはしない!
君が訴えているのは、死する恐怖か! それとも満ち足りのない不満か!
[わめいて、叫んで、ぶつけて。 まるで子供の癇癪。 彼の生まれを知らない老兵も、彼の性質を識ってゆく。]
君だけではないことが、君の救いにはならないと承知で言うよ。 君の訴えを理解こそすれ、納得など決してしないと。 誰しも形は違えど、恐怖も不満も持ち合わせているのだから。
故に最後は、意地の戦いと言えるかもしれないね。
(287) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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……ヒヒ、懐かしいネ。懐かしすぎて眩暈がする。 [かつ、かつと階段で大通りへと一歩一歩踏みしめるように降りる]
神という力に奢り高ぶっていたワタシ。 今になってしまえば殴ってしまいたいとこだヨ。
[かつ、かつ、と大通りをまっすぐ見据え、まっすぐ歩く。 僅かに、かつての光景の記憶が再生され、視界に映る。
―――人々でざわめいていた街並。今はもう失われたが]
……そうだネ。力などつまらない。 力で成した物は力で壊されるものだ。 この街と同じ、砂上の楼閣《サンドビルディング》。
[かつ、かつ、と靴音を鳴らし、宮殿前広場を抜けて、 宮殿へと登る階段を歩む]
(288) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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私が変わるところ?
――――――総て、だよ。
私という人間は、出逢った人、出逢ったモノから受けた影響の連なりで生まれ、構成されているのだから。 想いを交わし、触れ合い織り成される物が人生と呼ばれる。 君という存在も、生き方を見失いさえした私の道標だ――!
[飛び込んでくる影。 閃く先端。 最早言葉はいらない。
血別し、決裂し、しかし組み逢い汲み合う彼方と此方。 無色の光を煌めかせ、貫きの意志を平行線の相手へぶつける―――!!**]
(289) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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―――地上ではネ。 またそんな事をしようとしている連中が居るのだヨ。 この世界《愉快な実験場》を壊そうとしている。
[訥々と声を上げながら、階段を登り切り立ち止まる。 宮殿の入り口から振りかえり、背後の広場を見る]
愉快ではあるが、不快なのサ。そう思うだろう―――
――――我らが同胞達《グレゴリウス》ヨ。
(290) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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[広場には20(0..100)x1人の黒衣の男《グレゴリー》達が集っていた]
「ああ、そうだな」「全くだ。世界はまだまだ楽しめる」 「しかしそんな連中が現れるのも、また世界だよ?」 「然り。我らは其れ等を眺める為に別つた」 「その私達も随分減っちゃったけどね」
[彼らは各々に喋りながら、しかし方向性《ルート》は同じ。 それもそのはず、――――彼らは全て元は同一。 全てがグレゴリー。全てが黒衣の男。全てが元・破壊神。
必ずしも顔や言葉が同じではない。
白髪のグレゴリーや、子供の姿をするグレゴリーが居る。
壮年のグレゴリーも、顔に皺を刻むグレゴリーも居る。
力を持つグレゴリーも、人と同じ命を持つグレゴリーも、 その中には死んだと思われていた、ARCADIAのマスターも居た]
(291) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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「我々は幾多の可能性《ルート》を試したかった」 「科学」「冒険」「動物」「プリン」「世界」 「魔法」「言葉」「力」「人間」「空」「海」「大地」 「故に別たれた。神というルートから、幾多の道《ルート》に別たれた」 「こんな僕らでもこの世界《オ・リーガ》は許容してくれた」 「俺達は人を愛した」「神として、見守った」 「プリンも」「何か言ったか」「後で頂戴!」 「……我らの歩むその道は真摯であったはずだ」 「かつての罪を、僕らは贖う為に」「この地下都市はその十字架」 「破壊神で在った頃の罪を、遺す為の十字架」
――――そう、我らはグレゴリアス《破壊神》。
[研究神 グレゴリーが壇上で言葉を放つ。 彼が一番、オリジナル《1》に近しい故に]
そして、君達は何だ?
[グレゴリー達は言葉を放つ]
(292) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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「「「「「「「我らは、堕ちし神。見張るものグレゴリー」」」」」」
[全ての口から一つの言葉が発される]
「「「「「「「我らは、世界を観測していた。全てを。」」」」」」
[言語監視網《ワード・カバーズネット》は彼らの力を介して行われた科学]
「「「「「「「我らは、世界を、人を愛する。 それがかつてアナスタシアから教わった事」」」」」」
[堕神の集団《グレゴリー達》は輝き始める]
「「「「「「「故に、世界を世壊するというのであれば」」」」」」
[研究神 グレゴリーは叫ぶ。狂叫ではなく、理性の叫びを]
……我らは、それに―――――!!!
(293) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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「「「「「「「「抗おう!!!!」」」」」」」
[一と九十八が同時に叫び、輝きは増した。 地下世界を塗り潰さんばかりに輝きは強く、光を放ち―――
おさまった後には、壇上の黒衣の男だけが残された。 再び地下帝国は静けさに包まれた。 研究神―――いや、男《神》は言葉を紡ぐ]
(294) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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………我が名は、破開神 グレゴリウス。
[厳かに紡がれた神の名は、静かに、深く、忌々しそうに。
それは幾多に別たれた可能性《ルート》が、再度一つへと束ねられる事。 唾棄した力を再び手に持ち、黒衣の男は佇み、一度背伸びする]
………ヒヒヒヒ。ほんっとにツマラン身体だ。 なんでも出来てしまいかねないから嫌いなのサ。この身体は。
[久方ぶりの身体を確かめるように、肩を回しながらブツクサ言う。 左肩の血は、もはや止まっていた**]
(295) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* ぶっとばした。
あかがわがつよすぎるのがわるい。うわぁ。 じぶんでやっててばかじゃないの。
ぐれごりーがげしゅたるとばっかーん。
(-165) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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形を歪めようとしても、あやつらは元の姿に必死に戻ろうとする。 その健気な様もまた、
全力で守りたくなるのだな。
違いあるまい。
(+123) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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青草が、地上にも生えた、だとwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
(+124) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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ぐれごりーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 貴方、輝いてるわっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+125) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* つまりセクシーなのからキュートなのまでよりどりみどりなグレゴリーまつり よしそこへいかさろ
(-166) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* グレゴリーがいっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この世界おかしいwww絶対おかしいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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何か? 何も無いよ。僕は僕だよ。リディヤ? そう、そんな名前だった、僕を霊園から撃ち落とした天詞鳥は。
………ほんとうに?
[そうだっけ?]
あれ? 死んだっけ?
[庭師の想いを込めた声>>280に返すのはやはり矛盾した答え。 優しい思い出《記憶》は次々と砕け、 残る想いは 《絶望》《憎悪》《悪意》《羨望》《悲痛》《悲嘆》《死》
アナスタシアの為に持つ事を許されたのは負の感情のみ。
1人で抱え続けたそれに狂鳴した者達にのみ、 僅かに正の感情と呼べるモノを抱く事が出来るが。
それもいつまで持ち続けるかは判らない]
(296) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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うん、忘れないよ。 だって、皆死ぬんだもの。 最後の聖戦《ジハド》に関わった人達位覚えておかないとね。
[だが口にした傍から忘れるかもしれない。 記憶が壊れ、廃れることへの恐怖すら壊れているのか、天死は嗤うのみ]
(297) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* しかもARCADIAのマスターもグレゴリーかwwwwwwwwww やったね!プリンがまた食べられるよ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* マスター生きてたwwwwwwwww そしてプリンもういいよ……マジで。
(-169) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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/* かみさま、 なにいってんの??? ( Д ) ゚ ゚
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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ブリリアントぉ!!!! wwwwwwwwwwwwwwww
そんなにグレゴリーが、おっただなんてw 凄い神が生まれたものよwwwww
そして良かったなぁ。マスターは生きておったよ。 神だったよ! 神が至宝をつくりたもうたよwwwwwwwwww
そりゃあ、極上のプリンよのぅwwwwwwwww
(+126) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* あーだめだ全身がむずがゆい。 ちょっとしばおいてきますね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-171) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* すっきり。
(-172) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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――其処は境界線だったか、狂壊線だったか、 それとも―― [“それ”の本質は 聖であり 魔であり 生であり 死であり 悪であり――――そして無である] ……どーよ。 “無”ェチカラでも、喰らえたか? [無いものでさえ喰らうというなら、それもまた良し。 欠けた右腕の代わりに流れるのは紅い血。 それは徐々に黒く固まり、腕の象徴(カタチ)を成してゆく。 貫かれた胸も同様に――]
(298) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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は―― もー、ゲンカイだッつの。 [呑まれ、堕ちるのとは、違う。 『聖』なる気性はそのままに――寧ろ、高まる。 だが――それと同等に穢れゆく、『魔』が 育ちゆく、『悪性』が 愉快で堪らないのである。] “交ざる”とは、得てして妙なことを謂うぜ [誰が謂ったものだか、紅い魔性は教えずとも識っているのだろう。]
(299) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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Все родители 《 すべての父であり 母 》 その名のとおりに
(300) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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『善』 も 『悪』 も 『聖』 も 『狂』 も 『天詞』も 『天死』も 『再生』も 『破滅』も 『世界』も 『世壊』も 総て赦そう 総てのものが我が子なれば 総てを見護り 総てを愛そう ――それこそが完全なる\:世界>System
(301) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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――一人が一人だった頃の話―― [“それ”の本質は 神であり 世界であり 創世(ハジマ)りであり 終焉(オワ)りであり 無であり――――そして宇宙(てん)である] [“それ”は正しい意味での真祖 総ての世界の基盤たる次元 ≪宇宙史≫ の創世りに降り立ち “杖”と“鍵”によって封じられた存在]
(302) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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真祖大宇宙史《しんそだいてんし》 転じて、現在(イマ)は―――――
(303) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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神 蘇 大 宇 宙 神 (まことによみがえりしおおいなるいっさいがかみ)
(304) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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[放ったはずの80条の雷が白い槍に喰い尽される>>277
それを静かに見下ろしてまた嗤う]
へぇ。 さすがアナスタシアだね。 僕より優れた神祖へ至る真祖だ。
[嗤う眼下で、世界を癒すサーシャの力>>283も見つめて 更に口元を歪めていく]
……そうやって、 貴方達の様に護ってくれる者も。 癒してくれる者も。 哀しんでくれる者も。 仇を討ってくれると想う者も。
僕にはいないんだよ。何も。誰も。
(305) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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だから…何も迷いも躊躇いも無く全て破壊出来る。
[深い笑みと共に、再び雷撃が戦場を包む。 今度は正確に…命刻む場所目掛けて黒い龍は 電撃を纏った身体を、爪を躍らせた**]
(306) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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おれ は まだ ひどくない
もっとひどいひとが やはりいた ってーか ログよんでて気付いた
誰だ おれに 革命ってつけたのって
クレストかーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(むげんのしば)
(-173) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* クレストが眩しいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* ほおおおおおらあああああああ!!wwwwww 赤側すっごい強くなってるよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 強いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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――おう。 待たせたの。
(*13) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* >>304何だよwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 勝てねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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おや、狂奏者たち同士で、何を奏でて居るのやら。
と、ねぇ、もぅ、[芝の密林]ドーン!!!!!wwwwwww <クレスト
(+127) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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[黒と白、二対の翼の間に羽ばたくのは―――― 紅 の翼。] [一柱《ひとり》.exeは \:世界>System上に正しく降臨《-Install-》されました>]
(307) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* 赤のクレストの顔と>>*13の台詞が似合いすぎるwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-177) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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うるさいっ!!
["識って"いる
死の恐怖 死する者の最期の記憶
それでも受け入れられない 認めようとはしない 真っ直ぐ 否 曲げることを知らない、赤子《エンジェル》の我侭]
最後が 意地なら 僕が、負ける訳――――っ!!
[貫きの意志 貫きの意地 構えられた槍と伸ばされた腕 二つの影が交差し、そして――――]
ぁ゛
(308) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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うぁああああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛っ!!
[氷槍は天使の右肩を貫通し 傷口から"死"が溢れ出す
だが、それでも尚 前へ 深く深く肩を抉られ、切っ先どころか柄までもがその身を貫こうとも "死"の爪を振るい 老兵へ抗おうとする]
っあ゛、はぁっ
[果たしてその爪は届いたのか、どうか
勢い余ってか、振り払われてなのか 地に堕ちた天使《エンジェル》は世界《オリー・ガ》の祝福に身を貫かれる苦痛に顔を歪め、膝をついた]
(309) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* くんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おことわりだwwwwwwwwwwwwwwwww
ぱーじしてーwwwwwwwwwwwwwwwww
グレゴリーはOKです おれが おれたちが グレゴリーwwwwwwwww
なんてむさいwwwwwwwwwwwwwwwww
おれの容量がしんでしまいますwwwwwwwwwwwwwww
(-178) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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/* 世界さんだいなんとかのうち2人と同じ陣営でよかったというべきなのか何というべきなのか
まあ
芝
(-179) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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アナスタシアと世界が貴方を拒絶する? そうね、かつての世界《ただの実験場》であれば、そうだったかもしれない
けれど、いまの世界《オリガ》は――あなたと話がしたいと言った 自分が傷つくのを承知で、穢人を受け入れようとした あのこには全てを受け入れる《母性》がある。 あのこは《無償の愛》を知っている。
今の世界《オリガ》はあなたを決して拒みはしないのに!
いまのあなたは――アナスタシアへの憎悪にとらわれているだけ。 あなたを護る者も あなたを癒す者も 哀しむ者も 仇を討とうという者もいたはずなのに――!!
[叫ぶ声は、天死>>305に届いたかどうか。 頭を振って空を睨みつける。]
(310) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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もうねwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとwwwwwwwwwwwwwwwwwww すばらしすぎるwwwwwwwwwwwwwww
(+128) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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―― 放出せよ、黒ノ槍(カオス)!!
[黒槍を地面につきたてて叫ぶ。虚無に還した力を再構成し、天使と天死の攻撃から抗う者を護る盾を生み出して、抗う者を援護する。
暫く経てば視界は僅かに戻ってきたが、以前ほどクリアではない。 その視界の隅。 天死の放つ雷>>306が、オリガの身体を狙うのが見えた。]
(311) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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オリガアアアアアアアアッ!!
[直接の攻撃は、現身たる彼女には効果がなかっただろうけれど そんなことを考える前に、身体が動いていた。 雷から庇うように横薙ぎに抱きしめると地面を蹴った。
白と黒の槍がカラリと音をたてて転がり落ちる。]
―― オリガ、ちょっとしっかりして…オリガ?
[力なく項垂れる世界>>241 ぎゅ、とその身体を抱きしめる。]
(312) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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[老兵の纏う光と 死神の開放せし波紋>>283と
忌々しき世界《オリー・ガ》の力が渦巻く中
突き刺さった槍もそのままに、天使《エンジェル》は小さく蹲っていた**]
(313) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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はて――愛しき紅魔の真祖《我が子》よ。 [純粋すぎる『聖』も、穢れきった『魔』も、消えてはいない。 世界の容量-Resource-に収まりきらぬ『無』の前に、誰もそれを感じ取れなくなっただけ。] 汝(うぬ)が我(われ)との対峙を希望むなら、それも赦(あい)そう。 ただし我は総てを等しく愛す。 汝だけ贔屓は出来ぬゆえ―――― 汝が死を以って最愛の証とさせてもらうぞ? [浮かべる微笑《アルカイック=スマイル》に籠めるもまた、愛。**]
(314) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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くっ そ
遅いよ ばか
[紡がれた不協和音《DISCHORD》は 掠れていた**]
(*14) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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さすがこの世の三大ナントカ wwwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwww
だm、我の願いがwwwwwwwwwwww
(+129) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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/* 更新間際ならこれで死ねるんだろうけどな… あとは他の人の本気次第。ここで生き残ったらもー最終日めざす
(-180) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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…まぁ、あれよね。
ある意味世界の成り立ち的に、 アレがおとうさん、わたしがおかあさん、というのは
じつに、ありうるのよ、ね…
(+130) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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[制した手をイヴァンの胸にくっと押し返す。 胸に当てたところで、指先に暗黒を発生させる。]
悪性解放《イーヴィル・リリース》――…… 荊の手錠《ソーン・カフス》。
[イヴァンの手首を締め付けようと、 血の紅色した薔薇をつけた暗黒の荊がするすると伸びた。 両腕を縛ってしまえば、彼をとん、と床に押す。]
キリル、もう少し彼を宜しくお願いしますね。
[たまごの内側から取り出した、神ですら傷つける悪性の塊>>82だ。 しかし純度は高いとはいえ、 この謎の相手に何時頃まで効果時間がもつかも分からない。 もしかしたら効いたように見えただけなのかもしれない が。 それでいい、 構わない。]
[――― 一時でも、足止めになれば。]
(315) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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《我が子》と、はっきり言っておるしのぅ、
そんな、ふうふwwwwwww
(+131) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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[静かにたまご《世界線の結び目》へと向き直る。]
――― 聖性吸収《ホーリー・インクルード》。
[手を掲げ、唱えるのは「神聖魔法」。 結界が破られ主が堕ちたとはいえ、 聖地サロメディアには未だ聖なる気が満ちている。]
…… 吸収《インクルード》。 吸収《インクルード》 …… 吸収《インクルード》 …… 吸収《インクルード》 ……
[その聖なる銀色の光が、引き寄せられて右腕に集まり始めた。**]
(316) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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/* 風呂から戻って箱を開いた瞬間に見えた
この
肩書きよ
ばかじゃねえの????wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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/* はかいりょくwwwwwwwwwwww おかしいだろwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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[不協和音《DISCHORD》に加わる異音>>*13に震える。]
……… ? 嗚呼。
いらっしゃったのですね。
[愛する母《マザーオブゴッド》の気配を認め、悪性は嗤った。**]
(*15) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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/* >神蘇大宇宙神 クレストは、メモを貼った。 わー、すごいことになっている ちがうよ、おまえもてんしになれて声がどっかからともなくきこえたんだよ・・・漢字決めようとぐーぐるさんに聞いたら てん で 大宙 って変換されたから こうなったんだ よ
(-183) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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違うわ、違う。 世界(あなた)は決して、不幸だけを呼ぶ存在じゃない。 あのね、あたしは、この世界に転生して 一千年の間、独りでアナスタシアとあなたを護って それから、時々ARCADIAのはちみつプリンを食べて いつか、アナスタシアが目覚めたら一緒に食べようかなんて夢想して
[そんなことは永遠に来ない運命だったけれども]
それは幸せだったの。幸せなことだったのよ。
オリガ、あなたはちょっと鈍くて端からみていてとても心配になるけど あたしは世界がオリガでよかったと思うし あなたの中で生きたことを、幸せに思――ッ……
[言葉は唐突に途切れる。
背に、雷撃纏う爪>>306 が深々と刺さっていた。]
(317) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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っく――
[傷口から溢れた光が、赤の代わりに大地にこぼれ落ちていく。 しかし、フィグネリアの腕は強く世界を抱きしめたまま、震える声で続ける。]
忘れないで、オリガ あなたを憎む人がいるのと同じくらい あなたを愛する人がいること――
[次なる攻撃が、傷口を広げ、そこから溢れる光が弾けて散った。
どれくらいそうしていたのか。 光が消える頃には、戦乙女の姿はなく、ただ一対の槍が地面に*転がっていた*]
(318) 2012/05/13(Sun) 03時半頃
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メーデー、感度は良好であるぞ、愛しき共奏者《我が子》よ。 [良好にしては遅すぎる返事>>*9] 我は総ての基盤にして、無。 決まった名は無い――好きに呼ぶがええ。 なんと呼ぼうと、赦(あい)すがゆえ。**
(*16) 2012/05/13(Sun) 03時半頃
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/* どうしてもさぁ!!クレストの肩書が大明神に見えてさぁ!
あれ、せかいさんだいなんとか……(むげんだいのしば)
(-184) 2012/05/13(Sun) 03時半頃
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/* 起きて目の前にメーデーとか見えた瞬間の僕の気持ちがわかるか
(-185) 2012/05/13(Sun) 04時半頃
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― ??? ― 此処は、何処だ?
[確かに相手《クレスト》を貫き、そして眩い光に包まれた。 それまでは覚えているのだけれども。
……刺したはずの相手が目の前にいる。 それも、白と黒に続き、真紅の翼>>307 腕と胸も何時の間にか再生していたようではあった。]
(319) 2012/05/13(Sun) 06時頃
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――は、なるほどな。 神蘇大宇宙神、それがオマエの真実《ホントウ》の姿か。
[真祖《我が子》との呼びかけには笑みで応えた。 だがそれは、決して好意のある笑みではない。 ……まあ、悪意も無いのだが。]
生憎だが、あんたみたいな親父を持った覚えはないぜ? そもそも、顔を見た事も無いんだしな。
[その刹那、頭に去来するは誰の姿だったろうか。 身寄りの無い記憶喪失の青年を拾うような人間。 だが――]
『ひょっとしたら、あの人が俺の父親だったのかもな。』
[その呟きは心の中にだけ、この戦いが終わればもう一度あの場所に行こうかとそんな事が浮かびつつ。]
(320) 2012/05/13(Sun) 08時頃
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/* これで安心してLWを任せられるwwwwwww
(-186) 2012/05/13(Sun) 08時頃
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だがまあ、対峙を希望むのは言うまでも無いだろう?
[濃くなっていく、魔の気配。 周囲には真紅の鎖と自身の魔剣が再び呼び出され。]
まあ、このままでは勝てないだろうよ。 そんな事は百も承知。 “イマ”の俺では……な。
[掲げるは宙の王座《セイヴァーパレス》 その杖頭には黒瑪瑙の大鷲。]
(321) 2012/05/13(Sun) 08時頃
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[台座より外すと――その大鷲を“喰った”]
……っ。
[まるでプリンのように、滑らかな味わいとなって体内に流れ込んでいく黒瑪瑙の大鷲。 それは彼の体内に流れ込んでくるセカイそのものの力。]
(322) 2012/05/13(Sun) 08時頃
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神蘇大宇宙神《オマエ》を倒し、神座に至る。 それこそが、我ら一族の宿願。
鮮血磔刑《ブラッディ・クルス》、喰え。 セカイそのものを……
[――天空城、神の門。 何処にでもあり、何処にもない概念。 その城は、いつか神に登りつめた時に現出するという。
仮想のその城と、魔剣を“接続”した。]
(323) 2012/05/13(Sun) 08時半頃
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開け、神の門《ノッキン・オン・ヘヴンズドア》
[何処にも無い城。 幻想ゆえに、その力は神にも届く。
なればこそ、魔剣は“神殺しの魔剣”としての新たなるチカラを手に入れる。 それと同調するかのようにニキータ自身も幻想の恩恵を受けるのだ。]
さあ、始めるとしようか。 神への反逆を――
(324) 2012/05/13(Sun) 08時半頃
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/* 喰ってるよwwwww そしてプリンかよwwwwww どいつもこいつもwwwwwwwwwwwwwwwwwww そしてNGと言うモノでもないんだけど。 そろそろプリンと言う文字だけで気持ち悪くなってきた。 いや、でも言わないとログ読むのも嫌になる気がする。
(-187) 2012/05/13(Sun) 08時半頃
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/* 友人が気合を入れて買って来てくれた プリンを《自主規制》したのは俺です!!!!
(-188) 2012/05/13(Sun) 09時頃
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/* ますますクレストがよくわからないものに進化している…
(-189) 2012/05/13(Sun) 09時頃
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/* >>284wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww グレゴリウスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 感謝するwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-190) 2012/05/13(Sun) 09時頃
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/* >>291 これをfortuneでやる豪快さよwwwwwwwww 0人だったらどうするつもりだったんだwwwwwwwww
(-191) 2012/05/13(Sun) 09時頃
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/* >>292 「プリンも」「何か言ったか」「後で頂戴!」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 神すぎる
(-192) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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破開神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この流れはやばいwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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甘党じゃない人がプリン祭りにすっかり胸焼けしてるなぁ。 プリン、美味しいのに。
落ちて来たら特濃のエスプレッソでも差し入れしてあげようかしら。
(+132) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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神蘇大宇宙神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まちたまえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前達が神に成るとwwwwwwwwwwwwwwwww 僕もやらないといけない気分になるだろwwwwwwwwww
(-194) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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ふむ。まあ後ろめたいかはどちらでもいいんだ。 僕に見せたくない、という点で等価だろう?
おや?
[答えながら(>>273)伸ばした腕をつかまれてしまった(>>276)]
おやおや?
[両腕を縛られ、床に押される>>315。頼まれたキリルは、やはりまたイヴァンの頭を踏もうとするのだろうか]
(325) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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[確かにあの――神ですら傷つける事ができる、『意思』『感情』『思念』の力である>>315]
むふん。これはちょっと痛い。 と言う事は、これは――確定したな。
[転がりながら――イヴァンは頷(けたかどうかは踏まれ具合による)]
(326) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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You are ENEMYs!!! Monster surprised you!!!
[また、である。またも、ありえない挙動によって、イヴァンは…飛んだ。腕を縛られたまま]
そう…だから、君達《この世界の住人》が自ら定義した法則に乗っ取り、僕は恐怖を与えよう。
[>>0:367 の知識を開く]
(327) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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そいやっ!
[刹那である。まさに刹那。イヴァンは、ベルンハルト(>>316)と、その場にいたならキリルにも、恐怖を与える一撃(※ひざかっくん)をお見舞いしようとしたのであった**]
(328) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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/* うむむ
これは私のNGにシリアスシーンでのギャグを付け加えることになるかもしれない
(-195) 2012/05/13(Sun) 09時半頃
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おおおおおぉぉおぉぉおおっ!!!!
[咆える。 交差の影の一方もまた。 咆哮、続く貫通。 意思をもて掲げた貫きが、"死"の貫きを受けてなお深く。
相手の右肩へと届いた代わりのよう、老兵の右肩もまた、天使《キメラ》の爪に貫かれていた。 >>309抉り込まれた爪は、人間の体には毒となる"死"を感染させる。]
ぐ ぅ……っ…!
[力の入らなくなった右手が槍を手放し、地へ倒れこむ。 血潮が肩の布地を濡らし、「 」と音ならぬ音を立て、"死"が老兵を侵食しようとしていた。]
(329) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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…うん。 真面目にバカをやる、ってのと、悪ふざけになるかならないかの境界線。
難しいものよねぇ…。
個人的には、邪気系に求められるのは真顔の滑稽さだとは思うのだけど、 わたしも離れてしばらく経つからなぁ。 最近のトレンドはわかんないわぁ。
(+133) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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まぁ、「だって俺、○○だし?」ってのも、ある意味とても中二病的だとは思うのだけどね。
(+134) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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[強引に立ち上がり、>>313蹲る天使《キメラ》へ歩み寄る。 一歩一歩、踏みしめるように。]
ロランの息子《ローランデヴィチ》……
終わらせよう。
[右手は持ち上がらない。 左手を広げれば、手のひらへ灯るは無色透明《ピュア》な光《パワー》。]
(330) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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睡下の原野に蝋梅せし子よ。
擬態の赤壁を登りて麗華なる響寂を謳い哭け。
《спокойной ночи》
涙乗されし紺碧、歴然たりし泊脈、
抱きし懐の暖に落ち、弔鐘を鳴らせ……
《Смазливая сына》
――――― 氷床白麗流《コールディッヒ・スリープ》
(331) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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[詠唱とともに、凍てついた抱擁が天使《チャイルド》を包む。
それが完了されたか見届ける前に、老兵は倒れ、意識をなくした。**]
(332) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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/* 大切なことをだからいっておくが 無色透明な灯 は みえないんだぜ・・・・・・・・ ひょっとしたらないものなのかもしれない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-196) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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/* ニキータがあっさりと親越えをしてしまった件について?
(-197) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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/* そしてユーリーのNG把握
悪ふざけすぎちゃったね
だが、おやまさんの黒歴史を紐解くと食べ物が重要なところに絡んでくるのは構造上致し方ない
とある映画に感化されて一番最初に書いた黒歴史、一番の「悪」と呼ばれる存在についた名前が「ファンタオレンジ」であるような、残念なセンスだからな……
(-198) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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ほう、“世界”を超えるか。 [細められる灰色は、まるで我が子の成長を見届けるよう] 汝(うぬ)の次元に記憶えはなくとも、我は等しく総てのものの親にして基盤。 あらゆる一切は我より始まる。 汝の父と母も、そのまた父と母も、そのまた父と母も―― 皆 等しく愛する我が子よ。
(333) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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……神座――――のう。 ――今の汝(うぬ)の次元(スペック)では、そういうことに成るのかえ。 [この存在を正しく表すには――絶対的に容量も次元も足らぬこの“世界”。赤き≪神殺し≫もまた同じ――] だが、そんなところに我はおらぬ。 他に適任がおるゆえな。 神座(そこ)に至りて汝(うぬ)は何を希望む? [興味深げに訊ねる。 こちらから攻撃を仕掛ける様子は――――“無”*]
(334) 2012/05/13(Sun) 10時頃
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[――この世界は不完全だ。 完全なる≪ひとり≫をあらわすには、容量も領域も足らぬ この存在を正しく理解するには、数多の次元を超えてなお近づけぬ しかし不完全なればこそ――――この世界には希望(のぞみ)がある。]
(335) 2012/05/13(Sun) 10時半頃
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/* >>331 ロシア語 「おやすみなさい」 「可愛い息子よ」
日本語部分は本気で何も考えてない単語の羅列。
「擬態」「子」「赤」「哭け」くらいは考えていれたか。そのくらい。
(-199) 2012/05/13(Sun) 11時頃
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/* >>320
どうしてくれようかこの暴投!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ えーと。
アナスタシアの夫やってたの? この爺の前世(推定)が?
ぶっは
(-200) 2012/05/13(Sun) 11時頃
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――一人が一人だった頃の話―― [投げられた幼き問い>>268に答えるは] それはの。 ―――― 愛 ぞ。―――― [灰色を細める“一柱”。 幾つもの世界を赦し 幾つもの世壊を赦し 気紛れに手を出しては幾度となく繰り返した問答。 問いの形は変われど、答えは恒久(いつでも)永久(いつまでも) 一つ。]
(336) 2012/05/13(Sun) 11時半頃
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おはよう。 愛しき我が子よ。 [等しく与える祝福《愛》は呪詛《愛》たりうる。 世界か、それとも世壊か。 どちらも我が子なれば、等しく赦(あい)そう――――**]
(337) 2012/05/13(Sun) 11時半頃
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/* 回答になってねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界は愛でできていましあ
メイドいん界外 wwwwwwwwwww ひでえwwwwwwwwww
(-201) 2012/05/13(Sun) 11時半頃
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/* 愛などいらぬ いらぬよ
しんでしまうわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-202) 2012/05/13(Sun) 12時頃
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― 前聖戦後の世界にて ―
[見守り続けた彼もやがて息を引き取る 世界《オリガ》はその魂を正しく輪廻転生のサイクルへと組み込む]
[この胸に開いた虚無感《寂しさ》は何なのだろう]
[理解できぬまま、約束が果たされる時が来るのを、待っていた]
いつか 来る
世界《わたし》を 守ってくれる――
世界《オリガ》の 革命
[呟いた言葉は宙に消え。口頭で伝えられてきた名前も廃れ。 やがて期待する心も擦り切れ、諦観ばかりが支配する。
再び、めぐりあう まで]
(338) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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|
/* とりあえず「てんし」に対するおれの辞書が崩壊している
どうしてくれようこの学習機能…
(-203) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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|
― 絶望の縁にて ―
[絶望の縁に沈む世界《オリガ》の心]
[誰にも必要とされえぬ、不完全な世界《オリガ》の世界]
[世界の自己嫌悪は、天詞鳥の卵にも赤黒い闇として渦巻く]
[連鎖する絶望 踏み入れば泥沼]
かわり たい……
かわり、たいよう……
でも、そんなこと、できっこない
[――こんなに醜い世界《オリガ》なら いっそ――]
(339) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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― 絶望の縁にて/声 届く時 ―
[その絶望を突き破るかのように、1つ、声が届く]
Александр=Революция-Ольга
[……唇がそっと、その名をなぞる]
そうだ わたし は…… 約束 はたさな きゃ……
世界 と して ひどくても だめでも ぐずで のろまで あれで それで、これでも…
世界《わたし》 は……*
(340) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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―それは、聖戦すら超えた遥か昔―
[それは、記憶にも記録にも残らぬ過去の話。]
[《始祖》のアナスタシアを愛した男が在った。]
[《始祖》にとっての彼が何者であったか、記録はない。 ただ、一つの事実として。 男の消えた後、《始祖》のアナスタシアの傍らには、息子がいた。]
[今となっては語る口も無き、過去の話。]
(341) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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|
[時代を超え、真っさらになった魂が転生を果たし、 かつての息子と遭遇したのは、 見るものによれば奇跡であり、見るものによれば偶然であった。*]
(342) 2012/05/13(Sun) 12時半頃
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/* シンセキタイセン
(-204) 2012/05/13(Sun) 13時頃
|
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――回想:少し前――
[癒しの術は己にはない。 彼自身の神聖術も、もし使えたとてもう彼には毒だろう。]
……ごめんなさい。
[もう一度謝った。 先のは止めるはずだった侵入者を止めそこねた分。 今のは打ち身>>257の分と面倒に巻き込んだ分。]
(343) 2012/05/13(Sun) 13時頃
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|
さすらいのフォーリナー。
[確認のように繰り返す>>260が、彼の名前や肩書きに興味湧くことはない。 己の力見抜き、そして詠う天使≪パーガトルコート≫作りしという彼自身の本質見抜こうと、ただ感情の薄い目が《超現実》を見ていた。]
触りました、けど。 この通り。
[たまご見る>>264には、軽く腕を広げてみせる。 すでに《反転》していた身、呑まれ狂うことはない、と言外に告げて。]
(344) 2012/05/13(Sun) 13時頃
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[囁き>>*12には同じくちいさなものが返る。]
――わかりません。 わかってたら、苦労してません。
[ちり、と焦燥が滲んだ。 この絵描きですら、己のペースを乱されかかっている。]
(*17) 2012/05/13(Sun) 13時頃
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|
[薔薇手錠がフォーリナーを拘束するのを見、これでまだ大人しくしているだろうかと息つけば、伝えられた命>>315。]
え。
[嫌です。 普段は感情浮かばぬ表情に、そうありありと書いてあった。 そも、偽り《フェイク》が一切影響しない相手と、詠う天使≪パーガトルコート≫一本で相対したくない。 その炎すら、意ともせぬというのに。]
(345) 2012/05/13(Sun) 13時頃
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[そう返すさなか、聞こえきた他の声>>*13。 重なる、混ざりゆく、五色の悪性《ファイブスター》。]
はい、重役出勤お疲れさまです、こんばんは。
――おはようございます?
[覚醒《めざめ》にかける言葉としては不適切だろうかと、五重奏《クインテット》に些か浮いた絵描きの声。 不協和音《DISCHORD》は、なればこそ不協和音《DISCHORD》。]
(*18) 2012/05/13(Sun) 13時頃
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|
――そして、今――
[このイヴァン、踏んで抑えてもこの調子なら、何もせず放っておきたいがそうもいかない。 かといって抑えるのに詠う天使≪パーガトルコート≫の石突きや手を使うのも嫌で、結局靴裏が役に立った>>325。
立ったが、立たない>>327。]
は……?
[腕を縛られ、頭を踏みつけられて、尚。 身体のバネか立ち上がるイヴァンに、あっけにとられ。]
(346) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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ちょっと、
[だがENEMY、と発声し、ベルンハルトに向かう>>328イヴァンをそのまま見過ごすわけに行かず、駆け寄る背後に、回り。]
大人しくしてて、
[詠う天使≪パーガトルコート≫を振りかぶって。]
ください。
[そのまま、イヴァンの後頭部向けて思い切り振り抜いた**]
(347) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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|
……成程…狂奏者では無く、舞台《ステージ》そのモノのお出ましですか。
[届く尊大過ぎる最後の声に、ふぅんと呟いて]
で、どういう心境の変化でこちらに狂鳴していただけたので?
[確か、詩では全ての始まり《宙始》だったと。 何処かに残っていた記憶が疑問を投げた]
(*19) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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― そして集う地/空ろなる現身に ―
[>>312 ぴくり、と呼ぶ声に、瞼が震える。 抱きしめたその体 今までは隠れて見えなかったが――背から夥しい血が流れていた
そして触れて、気持ちが直接繋がる《リンクする》 ]
ふぃぐ、ねりあ……
[うすらと、眼をあける。 送り続けられる闇は、途絶えた。殻に閉じこもった意識は、再び世界《オリガ》の裡にあるものらの声を届け、世界《オリガ》の彩りを見せるも]
(348) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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|
…………!
[言葉を、なくす。光に照らされ、大きく開いたまなこ ぎゅうっと、抱きしめる腕に対し、握りかえす裾]
[しかしその感触、今度はつなぎとめることもできず―― 全て光の中に消える]
う、ん
[頷くことしか、きっと今までの世界《オリガ》にはできなかった でも、今は――違う "約束" を果たさなければ ならない]
(349) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
|
|
[ふぃぐねりあも、私がいなかったら…… その過程の先の言葉は砕かれ、あとからあとから止め処ないものが溢れてくる 世界《オリガ》を不完全たらしめる要因から]
世界《わたし》は 生きる よ…… 生きて あなたも それから、アナスタシアも……
ごねんね、わたし、馬鹿だから……気付けなくって ありがとう、ごめんね、貴方も、同じ痛みを持っていた…
(350) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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サーシャ……いいえ Александр
[今度は自覚する。 嘗てなかった現象。命が還る。――最適化・再構築に容量が少し楽になる…… 背中に大きく開き、今も世界をつぶしてしまおうとしていた血の流れが止まる]
また逢えた、 やくそく……
[生と死を操り、自らに力を送り込む 炎その姿に、知る 約束は、果たされる時が来るのだと――]
(351) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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おねがい 世界《わたし》を 革命《か》えたいの
みんな で 生きる 為に いいのも わるいのも 全部 背負って
――アナスタシアが今まで世界《オリガ》に与えたように 世界《オリガ》の外からの英雄《ぎせい》も 世界《オリガ》の外からの悪役《ぎせい》も 必要のないように……
助けて……
[――胸を押さえる。その心臓は、嘗ての英雄《ベルナンドゥス》のその手によって、砕かれようとしていた>>4:316 **]
(352) 2012/05/13(Sun) 13時半頃
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|
いないよ。 そんな者。 だって貴方《アナスタシア》がそう言ったじゃない。
[主を討たれた筈の乙女の必死の叫び>>310に またも不思議そうに嗤う]
(353) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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|
これより全てに敵とされ、全てを敵とする。汝、邪悪たれ。って。
[行末を定めたアナスタシアの言葉を復唱しながら、左腕を奮う。 幾度も戦場を降る雷撃が世界に向けられた瞬間、 乙女が世界を庇い、守り抜こうと光の粒子が弾けてゆく>>318]
あらゆる世界で僕が世界の驚異として存在していた時。 そうやって僕から誰かを庇い、護り、戦いながら 散って逝った者達ばかりだった。
[落ちた天使と勇将の戦いも眼下に収めながら天死は嗤う]
(354) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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そうやってお前達は必ず絶望を僕に向ける。 そうやってお前達は必ず恐怖を僕に向ける。 そうやってお前達は必ず憎悪を僕に向ける。 そうやってお前達は必ず呪詛を僕に向ける。
(355) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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そうやってお前達は必ず希望を、祈りを、救いを、アナスタシアに向ける。
[言霊の如く、口にする度にアナスタシアへの憎悪が激しさを増す。 それに呼応する様に溢れる悪意は骨の鎧を突き破り、 漆黒の骨格が徐々に成長していく。 それはまさしく全ての世界に枝葉を伸ばす、世界樹のように。
まだ芽生えたばかりの小さな枝葉は少しずつ、だが確実に 世壊呪へと成長しようとしていた。
そしてそれに呼応する様に。 邪鍵《ジャ・キィ》もまた何かを促す様に紅黒く脈打ち、鳴動していた**]
(356) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* なあにあれぇ
神蘇大宇宙神? ???
まことによみがえりしおおいなるいっさいがかみ???
どうしろとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アレを一体どうしろとwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-205) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* 胸焼けしてキリルとベルナルトゥスの設定がいまいちよくわかってないん だ ろぐよむ気力がこい……!!!!
(-206) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* 知ってるか。 まだ4日目なんだぜ……。
(-207) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* ロランに「何してる。少しこれでも食べろ」 って左腕から切り落としてご飯あげて、 ついでに全部食べて欲しかったんだが。 今日は狼落せないからなぁ……。 明日なら落してXでいが通過できるんだけど、難しい。
(-208) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* いや、違う、落せる位置にいないんだ……。 毒と道連れ持ってるのが世界三大なんとかだから……。
(-209) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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/* 一瞬▼ユーリー▲モロゾフ●ロラン衰弱死:フィグネリアで四人落ちとか想像したけど多分ないなこれは
▼ロラン▲フィグネリアだろう。じじいがんばれ
(-210) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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よう謂うであろ。 出来の悪い子ほど――――可愛い。 [完全なる“慈愛”は、完全なる“狂気”でもあり]
(*20) 2012/05/13(Sun) 14時頃
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- 天詞の詩 -
全ての始まりに 《宙始》があった 全ての終りに 《宙始》があった 全ての愛に 《宙始》があった 全ての哀しみに 《宙始》があった 全ての怒りに 《宙始》があった 全ての希望に 《宙始》があった
全てを《宙始》は赦《愛》し 愛《赦》した
私は《宙始》の《無》より生まれ《有》となる 私は《宙始》の《愛》より生まれ《哀》を癒す
《宙始》は《無》であり《永遠》である
讃えよ 《永遠》の赦《愛》の化身《宙始》を
[それは世界樹が、生まれた天詞に一番最初に教える詩**]
(357) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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/* ひでえwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-211) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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/* せっかくくれすと来たのに僕はすでに虫の息っていうこの、この もったいねえええええ
(-212) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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― 集う地にて/世界の祝福 ―
[>>330 世界《オリガ》の願いは それぞれが願いのままに在ること
故、授けた力は、モロゾフの想いを実現させる為の理由《ソース》となる]
[紡がれる力を感じ 世界《オリガ》の意思は―― 戦う理由《願い》に、 知る 自ら滅びを選ぶわけにはいかない理由を**]
(358) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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/* >>358 これは吊りがどう転ぶかにかかわらず呪殺はしてもらえるのかしら
(-213) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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存在に意味を持たせることこそ、名付けであり、 祝いであり、呪いよのぅ。
故に祝い《アナスタシア》が千となった。
無いのに在る。まさに零《ゼロ》よ。
(+135) 2012/05/13(Sun) 14時半頃
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真面目な『バカ』が、どの範囲に拠るかかのぅ。
実は――…とひっくり返していくのも、少しずつのが好きよのぅ。 カードバトルのイメージ。
超次元過ぎるwwwww
(+136) 2012/05/13(Sun) 15時頃
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ぅ、あ、 っ…
[世界《オリー・ガ》の祝福が "死"から造られた怪物《キメラ》を"殺す"力が 貫かれた傷から身体《キメラ》へと流れ込み、存在そのものを解体せんとばかりに激しく駆け巡る
今までに感じた事の無い強い痛み 目の前に差し迫った、確かな "死" への、恐怖]
や、だ やだ。いやだ しにたく、ない
(359) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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[近づいてくる足音>>330に顔を上げ、老兵を見つめるのは 怯えきった幼子の瞳
どこまでも自らの都合しか見れなかった 自己中心的な怪物《チャイルド》の瞳]
やだ いやだ、やめ
(360) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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たすけて
(*21) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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[紅い紅い五重奏《クィンテット》
そこに紛れ込んだ似て非なる存在の色は
"死"《シ》の色、暁の紫《Daybreak's Violet》
異物でありながら不協和音《DISCHORD》を紡ぎ すがり付く 哀れな"歪み"の欠片の旋律が、弱々しく響いた]
(*22) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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――――こわいよ
(361) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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[血飛沫の温もりしか知らぬ歪みの仔《Innocent Monster》の震える身体を、凍てつく風が抱きしめた*]
(362) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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/* よし これで死んだだろ。これで死んだだろ!?
ふひいぃやりきったあああぁ…!
(-214) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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/* しかしこう 相変わらず僕のやる悪役は後味悪い死に方するな…!
今回はほぼ初めて村側の言葉で揺れない悪役だったけど 無邪気系たのしい。しかし後味悪い。
(-215) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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はて―― しかし可愛い天使《デキソコナイ》よ、汝、壊れかけかの。 [返る響きは掠れ――>>*14 されど、我が子への調べに乗せるのは笑み。] だがこの狂鳴こそ不協和音《ツギハギ》なれば 汝の歪み(うた)もまた貴い。
(*23) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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/* くっそくれすとぱぱにもっと甘えたかった。 くそおおおおおう
(-216) 2012/05/13(Sun) 15時半頃
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おそるるなかれ、『死』もまた我であり我が子。 我が詠(あい)は永久(とこしえ)に汝を抱擁(つつ)むであろ。 ――汝の総てを赦(あい)そうぞ。 [そしてなお『生』にしがみつくのなら、それもそれで――――善し。]
(*24) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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/* たすけない という。 ひどい
(-217) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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/* え、まったく読めてないがロラン落とすながれなんだよね……?
(-218) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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/* >>*24 生き残ったらもうぱぱの右腕になるわ… まあそれでも最後は食べようとするんだろうけどな!
救いようがねえ
(-219) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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ん。 今更だが、一度占ったら、もうインデックスには登場しないのだろうか…
なら、ロラン、仔狼で良いんじゃないか。妖精d
まぁ、良い…。
(+137) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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あい
しら、ない そんなの
[赦(あい)されたくない、訳じゃない けれど、それはこの目の前の恐怖を溶かすに足るものではない
救いを求めたのは共奏者達への愛しさ故ではなくて 只歪んだ"生"への執着が不協和音《DISCHORD》を生んだだけ]
(*25) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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舞台《ステージ》。
[天死>>*19が宙始を呼ぶのを、繰り返して呼びかける。]
――死んじゃうの。
[とても言葉足らずな、訊ね方。 苦しみ、喘ぎ、声掠れた天使の助けを呼ぶ声。 聞き入れて、『死』すら愛すると宙始は言う。]
プリン、また食べようって言ったのに。
[それは約束。 守られたかった、約束。]
(*26) 2012/05/13(Sun) 16時頃
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[“無”が、震える歪みの子《我が子》を一撫で 無であるがゆえ、彼に在と認められるかはわからぬが 『凍てつく冷たさ』は、転じて――『母の温もり』に 子を抱く腕は白波の光《愛》であり世界の願い《愛》であり宙始の永久《愛》**]
(363) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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[父に 母に 共奏者《家族》に 愛されたいと思わなかった訳じゃない だがそこにどんな感情が芽生えたところで、最終的には食糧としてしか認識出来なくなる時が必ず来る
《天死》の味を求めたように 父親《Roland》を喰ったように
どれほど似ていようとも、所詮は異物 「紅」では無いのだから]
(*27) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/*きりるんとぱぱがやさしすぎてなきそう
ぼくハムなのにあうあうあ(だばあ
(-220) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/* ちょっとこれ>>363どうしようね くそ くそう。なきそう すきだ
救いようが無いよーに動いてたのに救われたくなってしまうぐらいにはときめいた うわああん
(-221) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/* しかしろらんくんはデレ方をしらない なんてこった
(-222) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/* しかしこれで万一生き残ったら果たして僕はハムができるのか 本格的に狂人化したくなっっ
でもなあ
(-223) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/* デレるべきかデレざるべきかでごろごろする天使。ろーりんえんじぇる ぐぬぬぬ(ごろごろ
(-224) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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[プリン。はちみつプリン。
思えばあの時から、初めて彼とあの店《ARCADIA》で会った時から、既に自分の中では彼は"食糧"で 不協和音《DISCHORD》の交信《セッション》が成されても、それは変わらなくて]
(*28) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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[ただ、彼に教えて貰ったあの味は
たとえ腹が満たされずとも、もう一度……]
(*29) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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[白く閉ざされる視界の中で "識らない"温もりを微かに感じたような
そんな気がした**]
(364) 2012/05/13(Sun) 16時半頃
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/* とっても微妙な、微量なデレをね
あー、共奏者達あいしてる
(-225) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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―集いの地―
[小さな草原の中心に庭園の死神は立つ。
枯れて《死んで》、芽吹き《生まれて》 枯れて《死んで》、芽吹き《生まれて》 枯れて《死んで》、芽吹き《生まれて》
その足元では、常に生命の循環《サイクル》が繰り返される。]
(365) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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……もう。分からないのだな。
[壊れ矛盾続ける天死《ユーリー》>>296>>297へ。 生《翡翠》と死《蒼》両方を湛えた庭園の死神の眼には、哀れみに似た色が過ぎる。]
お前が忘れても居たんだ。 お前を護る事は出来なかったかもしれない。 お前を救う事も出来なかったかもしれない。
それでも居たんだよ。
[戦乙女>>310の叫びに重ねるように。 "負"しか残らぬ天死へと伝わらないであろう言葉を。]
(366) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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/* 甘味関係NGの意味がよくわからない……?言葉がだめなのかモノがだめなのか…… 何に気をつければいいのか…… 例の至宝(胸焼けにより規制されました)に触れる気はもうないから気にしなくていいのか……どうなのか…… あまりの……の量に自分で驚く次第……
(-226) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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天死に堕ちかねない程。 お前の今の姿を哀しんだ者《リディヤ》が――!
[再び迸る黒き龍《雷撃》>>306 倒れたままの世界《オリガ》の元へと戦乙女>>312が行った。 ならば、己が守るのは天使《エンジェル》と戦う《語らう》優しき老兵。
黒ノ槍の力《楯》>>311が雷撃の先端を受け止める。 それと同時に刃を真上へと振るう。]
(367) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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[先程の世界生命を還元するだけの刃ではない。 殺し癒す本来の使い方。 世界全てを"殺す"概念の刃。
庭園《世界》に在る限りそれは全てを――斬れる!]
(368) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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[――はらり。
蒼銀が"死"によって黒き雷撃を切り裂いた瞬間。 戦場には場違いに白い花が降り注いだ――。]
(369) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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[降り積もる無垢なる白い花に囲わた庭園の死神は、己の名《Александр》を呼ぶ"声"に気が付く。]
……世界《オリガ》
[爆ぜ、消えた光。 戦乙女の姿は其処から既に消えていたが、その姿>>351を捉える。]
そう、俺の、俺達の"血"の中に残された約束。 例え世界を憎むものが居ても、俺達は約束を忘れない。
俺はこの愚かで虚無に満ちた生を果たす為でなく。 君の望み《幸せ》を叶える為に来た。
[愚かな無名《エキストラ》の男が時代を超えて届けた――奇跡《約束》。]
(370) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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[変わりたい、彼女《オリガ》>>352がそう願うのならば。]
承知した。 君が革命《か》えるが俺《終の待ち人》の願い。
いいものも、わるいものも。 庭園の死神《Master of the garden》が全てを還そう。 世界《君》の手へ。
[その身に迫る危機は知らぬけれど。 確かな約束を世界《オリガ》へと。]
(371) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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[世界を守る庭園の死神は獲物《大鎌》を肩に担ぎ。]
絶望でも恐怖でも憎悪でも呪詛でもなく。 お前の姉《リディヤ》が望むであろう救いの刃を。
俺はお前に向けよう。
[真っ直ぐに憎悪《悪意》が増幅していく天死>>356を見上げた。**]
(372) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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/* なんで俺こんな主人公っぽい事言っているんだろう。 お花に囲まれてめるふぇん状態だし。
(-227) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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/* ありがとう、サーシャ
ふっきんがしんだ
(-228) 2012/05/13(Sun) 17時頃
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/* やべええ サーシャがかっこいいwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいねぇ村側はこうでなくちゃwwwwwwwwwwwww
そして世界がどうなろうと最終的に村が建て直してくれるだろう と信じて破壊する赤。
(-229) 2012/05/13(Sun) 17時半頃
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/* いい加減背狂主の存在も知りたい今日この頃。
(-230) 2012/05/13(Sun) 17時半頃
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/* 雷切るとかなにそれこわい 発想がこわい しかもおはなwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2012/05/13(Sun) 17時半頃
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/* ところで鳩フィルタ見てたらドミニカさんの肩書きが変わってた
つまり、墓下でアホな肩書きつけて遊んでると地上にバレる …(うずっ)
(-232) 2012/05/13(Sun) 17時半頃
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― 少し前:イヴァンの襲撃 ―
まあ…… 左程間違ってはいませんね。
[掴んだ腕を縛りながらイヴァンのに答えた>>325。 今更隠す気など毛頭ないが、邪魔されたくは無いのは間違っていない。 そうして縛り終わったイヴァンを《創世の絵筆》に投げるが]
―――… 嗚呼、
[嫌そうな表情>>345に彼は目を見開き、幾度か瞬いた。 それほどまでに嫌だったのか、 と。 内側に浮かぶのは愉しさと、イヴァンへのわずかな嫉ましさ。 彼は唇を歪めて吊り上げて嗤う。]
すぐに終わらせますから、お願いしますね。
[兎に角無理矢理に押し付けて、たまご《根源》へと対峙した。]
(373) 2012/05/13(Sun) 17時半頃
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ベルナルトは、絵描きの嫌がる理由は知る由も無かった故。
2012/05/13(Sun) 17時半頃
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― 現在:たまご《世界線の結び目》の前で ―
[高く掲げた右手に、聖なる気が銀の燐光放ちながら集まって行く。>>316]
吸収《インクルード》 …… 吸収《インクルード》 ……
[背後で場違い的に陽気な叫び声>>327がする。 が、全力で吸収《インクルード》を続ける彼はそれを無視した。 《創世の絵筆》は至極厭そうな顔をしていたが、 いまこの一時は信じる他道がない。]
吸収《インクルード》 …… 吸収《インクルード》 ……
[背後にかかる気配。 けれど彼は振り向かぬまま、《絵筆》を信じた。*]
(374) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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/* 信じられすぎてどうしよう 止められ! なかった! のに!!
(-233) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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/* ひざかっくんでせかいを救う。
(-234) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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[悪性に染まり切った彼の身には、聖性は異質の力。 かつて彼が莫大な量を宿していた聖なる力は、 激しく抵抗し、「悪の器」たる彼を蝕む。 その痛みの中]
[「たすけて」 と、呼ぶ声が聞こえた気がした。 それは狂鳴《セッション》の中に入り込んだ音色>>*21か。 それとも、世界《オリガ》の嘆きの叫び>>214か。 もしくは―――…。]
…… 助からない。 けれど、 「終わり」は、 無い。
[誰にともなく、独り言のように小さく呟く。**]
(*30) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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[助けを呼ぶ声が眼下から届く。 己と同じ哀れな天使。
この身を少し分け与えれば助かるだろうか。けれど]
僕を食べるんじゃなかったっけ? でも、それじゃ食べれそうにないねぇ。
[可哀想に、そう呟いて]
じゃあ…代わりに僕がロラン、君を食べてあげよう。
[唯一世界《オリガ》に属する事の無い者。 それを口にする事は、庭師の力に抵抗できる事となるか]
寂しくないよ。 僕が一緒にいるよ。
[拒絶された者同士、それは憐れみか。 天死は壊れたまま、それでも優しい色を帯びていた]
(*31) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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/* 【業務連絡】 ▼ロラン ▲フィグにセット中です。
(*32) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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はっ……全く、間抜けな質問だな。 それとも、神になってしまえばみんなそんなもんなのか?
[赤い髪をかきあげて、その魔性の瞳で相手を見据えながら。 それでもきっぱりと言い放った。]
まだ“血の夜”を引き起こしたオマエの方が良かったぜ。 自分がヒトの領域を超えようと思うからこそ、あんな事をしたのだろう?
かつてのオマエも言っていた事だ。 良いか?たどり着いてどうするかなんて問題じゃない。
(375) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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/*ゆりりんが食べてくれる だと
なにそれときめく!!
(-235) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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そこに超えられる領域があるなら超える、それだけだ。
だからこそ俺は神を殺し、神座に至る。 簡単な話だろう?
[張り巡らされる真紅の鎖。 そして、セカイの力を喰らって今も高まり続ける魔剣。]
(376) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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さあ、始めよう神殺しを――
[それが戦いの合図とばかりに、張り巡らせた鎖は一斉にクレストの元へと**]
(377) 2012/05/13(Sun) 18時頃
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- 混線の戦場 -
[骨の翼を成長させる天死の眼下。 幼子《エンジェル》に訪れようとする死と、天死に鎌向ける《死》を 膨らむ憎悪の中、それでも冷静に見ていた]
可哀想に。 僕を食べるって言ってたのになぁ。
折角僕と同じなのに。
最後の食事。 可哀想だから僕が貰おうか。
[メキッ……。 黒龍が生えた左肘から上の肉が爆ぜ、骨が剥き出しになる。 その骨が龍に絡みつき成長を始め、 龍は雷撃と死の骨格を持った死龍へと進化を遂げて、 その口を開き氷の棺に眠る天使を噛み砕こうと牙を向けた]
(378) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* コミットしたつもりでしてなかった アンカーじゃなくてよかった…
(-236) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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まだ生きたい《食べたい》なら、その力見せてごらん。
[誘う様に死龍は天使に囁いたが、果たして届くのだろうか**]
(379) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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[不協和音《DISCHORD》>>*31の調べは遠い
余りに遠い、優しげな声]
僕 は
あなたを
["死"を繋ぎ合わせたこの身体《キメラ》 名前《アイデンティティ》を持たぬ魂《エンジェル》 それを取り込める者が存在するとすれば まさしく零落天死只一人だろう
同じように拒絶されたが故に。 そして、この怪物《キメラ》が抱えし数多の"死"を受け止めうる天"死"であるが故に。]
あなたに ぼく、が
(*33) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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[死人である天使《モンスター》へ与える冷気。 敵対者として、生命を奪う者として、全力で以て当たるが老兵の礼儀。 "死"に侵されながら、ただ誠実を旨として。
甘くなりながら、決して甘やかさない。 厳格なる老兵が与える冷ややかなぬくもりは、まさに父なる愛であった。**]
(380) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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[それは、この侭只消え行くよりも幸せな事なのだろうか
分からなかった。恐怖は、消えなかった。]
(*34) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* 自殺票のまま更新待機の構えです。 うん、フィグネリアは一度死亡フラグ折ってることですし、Xdayも僕が叩き折っちゃったので良いとおもいます。 じいちゃんはがんばれ
(*35) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* くっそ>>380 くそうみんなして僕にやさしくしやがって(´;ω;`)ブワッ
ただのだだっ子だぜ僕は うえぇん
(-237) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* しぼーふらぐぽくしてるけど、爺おちられるとは思ってないんだよね… 死ねたら死ぬけど。
単純に意識を失いたかったというのも大きい。
だってこの爺さん、一日精神すり減らして駆けまわり続けて、術行使しまくって、その上徹夜だぜ。 かわいそうだろ寝させてやれよ……
(-238) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* 業務連絡了解しました。ありがとう。ロランはお疲れさまです!
あと。伝わってるか自信が無かったのでCOしますが【仔狼です】 手数計算の際は宜しゅうお願いします。
(*36) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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――助からない。
[僅かに声に寂寞を交えて、呟いた。 己が食糧として見られているなど知らない。どうでもよかった。 ふたりで食べるプリンは美味しい、それだけ。 かき消えてしまうのだろう彼の『死』の灯火に、ちりりとサークレットが鳴った。] /* 了解です。ロランは溶け落ちするのかなと思って吊りにかけるのは考えていませんでしたが、進行考えると吊り溶け被ってもいいのかなと思い直しました。 ユーリーの選択に異存ありません。
(*37) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* あ、仔狼はそれなりに把握してました、大丈夫。
(*38) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* なんというお悔やみの連続
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww笑うしかないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* 仔狼はなんとなく把握してました。 むしろ占い結果見るまで首無さんが(げふん)
溶け落ちはユーリーがサーシャ戦で落ちた時の保険かなって思ってました。 吊り手はカツカツですがとりあえずまだ毒薬があるので、なんとかなるってしんじてる。
先に青い世界で待ってますね…☆
(*39) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* ぼくも何の気なしに出したプリンがまさか世界を形成するとは思わなかったからな…… キリルさんに何がおきてるの 世界創世のうんちゃらが備わってるの
(-240) 2012/05/13(Sun) 18時半頃
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/* 一昨日はベル首無しかなーて思ってたけど 首無しが仔狼をトップに押し上げるもないよなとか そんなあれで把握してましたが
(-241) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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[鎖が走り、“一柱”を捉え――――そして、すり抜ける。 道理である。 其処には 何も “無”い のだから] 我を超えたところで神座には至れぬと謂うておろうが…… 其に居座るは我ではない他の存在 この世界の容量では、そう―――― 《イヴァン》 “Иван” とか謂うたかの。 我は『無』。 ただそれだけよ。 神殺しの次元では我は超えられぬ。
(381) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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汝(うぬ)もわからぬ奴だの。 ヒトか否かなどどうでもよい。 我は本来の象徴(スガタ)を求めただけ。 此があるべき存在(カタチ)。それ以上は希望まぬ。 [されど浮かべるは、笑み] 汝があるべき存在(カタチ)を超えんと希望むなら――――更なる高みを見せてみよ [放つは、“無”ではなく、確かに紅い性質(いろ)を持つ――――『魔』! 雛に餌やる親禽が如く。喰らい尽くしてみろとばかり、無尽蔵の純正なる≪悪≫をぶつけ続ける――――!**]
(382) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* じーちゃんは多分僕がフラグを拾いに行かないと死ぬに死ねないと思う そして僕はたまご割れて世壊書き換えるまでここからは動かないのでアレ 会いたいよー会いたいよー
っていうかフィグネリア会えてないからね! あのぷぃーん可愛かったのにね!
(-242) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* 諸々了解しました。 狼数については完全狂壊した後、赤襲撃も視野に入れてるかもかもとだけ。 緑化推進お願いします。
(*40) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* ロラン、目から汗はいいが、芝が零れたらやばいwww
(-243) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* まじで赤読めてなくて誰がどれとか欠片もわからんまざー。すまん。がっつり人任せにしてある(キリ いまんとこリアルの関係で明日明後日はまだ生きてるとたすかる、程度に流れ任せ。
(*41) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/*
あくってなんだ
(哲学が迷子)
(-244) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* まずなにが何人いるんだってとこからだな いっぱいいるってことはわかるんだが この編成組んだの誰なんだっつー。 赤襲撃視野に入れる状況なら、俺を倒せば神になれるぞーにすべきだった……!!
(-245) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* ごめんね。 自分もところどころでプリンプリン言ってるけど。 そろそろ耐えられなくなってきた……。 プリンで寒気するってどんな苦手よ。
(-246) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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朝起きたら 目玉が無くなっていた
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+138) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW何なのコレ
(+139) 2012/05/13(Sun) 19時頃
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/* NGプリンって珍しいな……!!!!!
いったいどういうことなんだろう ちょっときになる
(-247) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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ちょっと脳と一緒に私の目玉が爆発したんだけど助けてくれない?
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+140) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* クレスト>>*41 天死の大雑把な楽しい仲間紹介。 天死(首無し) 全ての世界をぶっ壊して狂獄神であり世壊呪になる予定
教主(仔狼) 665代分の汚れちまった哀しみに悪性爆発。 狂獄神が坐した世界の王となる予定(雑過ぎる)
絵描き(智狼) 前世が聖乙女。教主の王座の横で色んな絵を描く予定(雑すぎる)
天使(妖精) 食欲大魔神。本能に従い食べ続ける。 世界(賢者)が天敵。 天死を食べる予定だった(雑過ぎる)
大雑把過ぎてごめん。各自訂正をよろしくお願いします。
(*42) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* アンカーはグレゴリーかな。 グレゴリーには似たようなスタンスを感じる。 吊り先決まるまでコミットしない的な。
ねむ
(-248) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>267そこまでプリンを貫くかWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いやいや世界くらいもう少しマトモな形でいてあげようよWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+141) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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( ・ิω・)ノ ิ
さぁ、新しい目玉だ。
(+142) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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―8年ほど前の話―
[孫の名は、キリルといった。 生まれてすぐと、それからは定期的に。 訪れるたび大きくなる孫が可愛くて、けれど甘やかしすぎてはいけないと自制して、過ぎていく時はまさに、光陰矢のごとしという言葉通り。
そうして、時がたって。 声をかけても出てこない孫を探して訪れた部屋は、なぜか窓一つ無い、>>0:19真っ白の小部屋だった。
絵に没頭する孫へ声をかけ、理由を尋ねた。
ちょうど、その時の手土産は、歳の離れた友人が作った甘味だった。 あまり孫が気に入ったようだから、君店でも開けるんじゃないか、といったのが、隠れた人気喫茶店『ARCADIA』の成り立ちなど……今や知るものは、殆どいない。**]
(383) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>+122寧ろよく食い尽くされなかったと思うわよWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
あー、でもうん。ちょっと地上がプリンプリンしすぎかなと思わないでもは。ちょっとだけ。
(+143) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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( ิωิ )ノ ありがとう! ドミおばさん!
(+144) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>280 私の事忘れて良い だからそのギリシャ語やめて
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+145) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* モロゾフがニキータ父の転生体
→いつかしらんけど神話レベルの過去に関われる
→神連中に無茶ぶりやすくなった。
そういうことにしておこう
把握してから 何かふりたい
(-249) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>283 やっぱり青化銀はサーシャが使うのが一番映えるわね。 元々サーシャのイメージカラーなんだし。 でもそのギリシャ語( WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+146) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>291 一番芝吹いたのは ここ なの よ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW苦しい
(+147) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW もうグレゴリーが大好きすぎて堪らないのよWWWWWWWWWW いっそ天刻の雲園大改造してもいいわよ?WWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あーグレゴリーたまらんWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+148) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* 伝わってた![仔狼はうれしそうにしっぽぱたぱた] 大丈夫だ、われわれにはまだ毒薬も道連れもある。
天死の仲間紹介はすごく的を射てると思います。
(*43) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>293 頼むから同時に唱和しないで本当おねがいだかr WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+149) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* エンジェルたちまじエンジェル
これは残しておくべきだろう。 そもそもリディヤ様戦の時からせつなくて涙腺ゆるんでた私が通りますよそのうえロランまでちくしょう。ちくしょう。
(-250) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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そしてコレ《破開神》だよ コレ《破開神》 だよ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+150) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 今最上級の芝をお前に捧げる もうなんとでもなれ世界
(+151) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>301 で、そこに更なる芝を重ねてきやがるでしょこの馬鹿は WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+152) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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宇宙《てん》?? またあんた酷い新語をつくっちゃって おい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+153) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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大宇宙史《だいてんし》 ………………?
(+154) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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だい・・・・てん・・・・・・・・・・・??????
(+155) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+156) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWW
(+157) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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読めるかこのアホんだら!!!!WWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+158) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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読めるか!!!読める訳ねえええええええ!!!!WWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWW御前も大好きすぎて困る
(+159) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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まことによみがえりしおおいなるいっさいがかみ・・・・・・・?
????????????????????????????
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+160) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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あれね。L●Sの戦場の例のアレにも負けない読めなさ具合だわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ほんっっっと馬鹿WWWWWW高すぎる知能指数の反転者WWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+161) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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/* よーしわかった気になったありがとう! ふむ。襲撃2倍ドン!で▲狼▲狼もありえるやもしれぬのだし。たぶんなんとかなる。たぶん。
(*44) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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あんたら知能指数高すぎて一緒逆に《反転》してんのよWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あーもう馬鹿は本当に馬鹿だから手に負えなくて馬鹿なんだよもうううW
(+162) 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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>>314 おい待ちなさい あんたアナスタシアの夫だとか WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+163) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>+130 何とかしなさいよWWW貴方の息子と夫でしょう!? WWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+164) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>320 ちょっとニキータそれは死亡フラグWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+165) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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/* 普段ならそこまで胸焼けするってわけでもないのだけど さすがに3村続けて丸1ヶ月件の《至宝》漬けはきついであるよ……!
(-251) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>322 せいヴぁーぱれす食ったぁああああああ!?!?!?!? WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 毀されるまでは予想してたけどWWWWWWWWWWWWWW 喰われるなんて現象までは私予想してねーわおyWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ひでえWWWWWWWWWWWWひでえええええWWWWWWWW 解せぬWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+166) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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/* ところでもしかしてにきたん襲撃狙ってたりするのかしら?? いや、葵さんならないか。
(-252) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>+132 まぁ、幾ら至宝《プリン》でも、至宝《プリン》だけで365日生活してたら糖尿病で死ぬ、と言う事かしらね。
特濃のエスプレッソなら今私が淹れているわ
(+167) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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/* そうだ!神には神に対抗してもらおう! 頑張れイヴァン俺は知らん。あんな親友知らん!
後二回くらい覚醒しなきゃ対抗無理だろアレwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-253) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>+133 邪気では、普通の村での推奨品のノーマルなギャグは、ゼロでも全く問題ない。寧ろ過剰だと寧ろNGだものね。 私も身に覚えあるけれども、この辺りはエピでの議論にも面白い話題なんじゃないかしら?
(+168) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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――8年ほど前の話――
[時折訪ねてくる祖父は、キリル少年の楽しみのひとつだった。 いろいろな話を聞いてくれるし、手土産もくれた。 あまり丈夫でなかったキリル少年の中では、祖父の語る世界がすべてだった。 それを残そうと思い始めたのはいつの頃だったか、まずはペンをとった。
ペンを走らせるだけでは足りず、筆をとった。 ひと月して気付いた、もっと描きたい。 真っ白な部屋に籠った。キャンバスの中にいるみたいだった。 窓もなかった。キャンバスにははじめから描かれている色なんていらなかった。
そしてまた久しぶりに祖父が訊ねてきた。 絵を描く理由を聞かれて、思案して。]
(384) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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リディヤ殿の大量の芝の方が分かりやすくて、腹が痛いわ wwwwww
おぅや、我の肉体年齢はまだ23歳よのぅ。
(+169) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>340あんたもう完璧にヒロインよWWWWWWWWWWWWW 世界そのものがヒロインって一体何なのよ何なのよWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW もうあんた普通の個体になってサーシャと結ばれなさいWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 他の誰かが世界になってWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+170) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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サリィが来るから。
[それ以上答えなかった。彼に伝わったかは知らない。 それから描き続けた絵が初めて笑ったのはいつだろう。 "描く"ことがキリル少年の異能《アブノーマル》として目覚めるまでになったのは、聖乙女の魂ゆえか、それとも白波勇将思う、もうひとつの――]
(385) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>+169 これが、剛毛《けだかきにしてたけきあらぶりのしば》よ ……おっと、これは中身が駄々漏れたわね。(今更)
あら、ランダムにしては案外マトモな数値が出たわね……WW
(+171) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>352 待ちなさい、その心臓かも知れない場所が私の孵化可能性ある場所????
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やめてよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 私が世界と直結してるじゃないのWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW まさか世界、あんた天詞鳥の亜種ね???WWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 冗談じゃなくそこが心臓ならあんた亜種よ!?!?WWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwどいひー
(+172) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>357 弟よ、貴方の言葉も一瞬本気で理解不可能だったわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+173) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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宙始《てんし》ね。宙始《てんし》…………あぁ……
あーーーーー…… WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW もう次の邪気オフでは絶対歌われるんでしょ??WWWWWW えんじぇーーるっ! えんじぇーーーるっ!!って………… あぁもうなんでこんなにてんしであふれかえったのこの村は WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW てんしが私だけじゃなくいよいよ複数人にささる単語になったWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWW
(+174) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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貴方達もうちょっとてんしに優しくしましょうよWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW つらいからWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW さああああWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+175) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>+137 二度占い普通にできるわよ。プルダウンには出ると思うわ
(+176) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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もうそろそろ、青化銀の蒼《シアン》に、蒼《死安》って酷い当て字がふられる事に58779ジャキィ賭けるわ
(+177) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>372 あぁ、サーシャがもう男前になっちゃって…… もうこれ、私が復活しなくてもユーリー救われるわねうん(
(+178) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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>>375 さりげなく血の夜を引き起こした丸投げWWWWWWW クレスト、あんたもこれは吸血鬼だったわね?WWWWWWW
(+179) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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/* はーーーーー、はーーーーー。 芝は吐き切ったわ………残りPtがもう1500降ってるってどゆこと。
あぁ酷かったwあ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+180) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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― 集いし場 ―
[フィグネリアが残した一対の槍>>318 を手に、立ち上がる 今も残る∞の痣が、この槍の力を示していた…]
うう、うぁぁ……
[異界の力に、違和感に肌が総毛立つも……]
大丈夫、フィグネリア 世界《わたし》を愛してくれた貴方もまた ちゃんと世界《ここ》に迎えたいもの
(386) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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ありがとう……ありがとう…… アナスタシアに導かれて 世界《わたし》を見守ってくれた 世界《わたし》の――恩人。
[ぎゅ、と槍を抱きしめた。 目を閉じる――また1つ、異界を受け入れることで、繋がる"pass"]
(387) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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[立ち上がり、サーシャがユーリーにかける言葉を危機遂げる] [別れたときよりもさらに恐ろしい姿と変化してしまったユーリー] [天死ではなく、悪を体現しようとした痛々しいものに見え、目を背けようにも背けられない]
[でも―― その姿に、何か憶えのある気配を感じた>>55]
[胸へと手を当てる。 自らを構築する世界線は、天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》の殻を元にしているもの その中身には、別の異物が、非接触ながらも存在しているのはわかっていたが――
その心音と、この痛々しさが、重なる]
(388) 2012/05/13(Sun) 20時頃
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[庭園の死神と対峙する、天死を見上げ、語りかける]
世界《わたし》は、貴方の居場所になりたいの ユーリー
貴方が過去に受けた痛み全てを知るわけじゃない でも、だからといって 貴方が全ての世界の悪を引き受ける運命にあるとも思えない
たとえより上の次元の存在が貴方をそう宿命付けたとしても どう生きるかは、貴方が決めることよ
壊れたまま堕ちてしまって それで本当に貴方はいいの?
貴方はあの子《天使》と違って、ちゃんと生まれてこれたのに
(389) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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世界《わたし》は どんな異界のものも、どんな過去のものも 世界《オリガ》への来訪者に門戸を閉ざしたことはなかった
この原則は今後も変えたいとは思わない だから、貴方《ユーリー》も、望めば 世界《わたし》は 貴方を 受け入れる
ここは世界《オリガ》なのだから 世界《オリガ》の全ての悪は、わたし が引き受ける 貴方は 望まずして それを背負うこともないのよ――
(390) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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[嘗て破壊神《グレゴリウス》と呼ばれたもの アナスタシア経由で呼ばれた時はどうしようかと思ったが 実際に接触してみれば、少し……否、かなり迷惑だったが、世界《オリガ》によい意味でも悪い意味でも刺激を与えた 失われた秩序もあれども、それでもあの神《グレゴリウス》はヒトを愛していた それだけで、安心を得るのは十分だった。
時々、酷く痛かったし 胃を痛めている聖教主がいることも知ってはいたが それすらも受け入れた
アナスタシアの目的が「高次」にあるとすれば この切磋琢磨 磨かれる結果切り離され輪転する命すらにも "意味"があったのだから]
(391) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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[謂いたいことをいって、そして世界《オリガ》は目を閉じた。 沈む、意識、
天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
殻からそっと、内側を撫でた。 666代溜められてきた今の世界《オリガ》の歪]
(392) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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『 生まれてくる雛《こ》に罪はない 貴方が、自分自身で 自分を選べる そんな世界《オリガ》で、ありたい―― 』
(393) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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― 大聖堂地下/ 聖の光が集う中で ―
[ 世界《オリガ》は謳う 生まれたばかりの頃
何とか発達を促そうとした周囲から聞かされた"音"を それは、神代の子守歌―― ]
[卵の殻から、その音は漏れ 護りたい その世界《オリガ》が、赤黒い悪性の呪いを跳ね返し 卵の呪いを自ら引き受けようとしていた ]
(394) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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>>393 やめろ雛《こ》言うな絶望の予感しかない卵赤黒くそまる WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+181) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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それとも、孵化した私に『まま!!』言わせたいのか。 例のあの人の腹筋を破壊するためだけに WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+182) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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― 集いし地 ―
[目を閉じた《世界》 その足元が、赤黒い悪性の呪いに染まる それでも、恐れることはなかった――
世界《オリガ》 は もう 独りじゃないのだから]
[現身をまともに動かすことができないほど圧迫される
新たに、源杖が力を消費し、新たな次元に至る ニキータ《おとうと》の存在
その存在を、世界《オリガ》は認める その旅立ちを祝福した時と同じように――
そして現出した"なつかしい気配" あの時の約束>>2:104 を果たす為に その存在もまた認めよう――]
(395) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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―8年前―
[孫は体が強くないらしい。 知って、しかし司祭の娘のように剣を教えて鍛えるわけにはいかないし。 何事にも順序が必要だ。 考えた結果、みやげ話を増やしていくことにした。 気が滅入ることのないよう、外の世界への興味を引き、気力を意欲と変えるよう。 選ばれる話は、楽しんだことばかりでなく、苦労も涙も織り交ぜて。 唯一、妻の血だけは隠し、死に関してはぼかしていたが。
そして。]
私が、来るから…?
[独特の思考回路を持つ孫の全てがわかるわけではない。 その魂の由来も、知らない。 ただ、描く数を増やしていき、技術を高めていく孫の、新しい才能に喜び、次の手土産は絵の具だった。 純粋に、成長していく孫の姿を、暖かく見守っていた。*]
(396) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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[ この世界は 不完全である
世界の運営に、紛れはいらない 最適な手法で最適に運用され極めて無駄がない。 しかしこの世界《オリガ》は無駄だらけ
1を求められれば 2を答え 3を求められれば 5を答え
100を教えられれば101を憶える
世界《オリガ》を自ら終末に至らしめる爆弾《どじ》でもあり
――――ひとつの 道しるべでもあった**]
(397) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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爆弾《ドジ》っ子世界《オリガ》 なんかいやだ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+183) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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>>+177
死闇 というのも、あるわねぇ
(+184) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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>>+184
それサーシャ闇落ちしてるわよWWWWWWWWWWWW
(+185) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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/* あいとはなーんぞーといわれればー
そーれはーI(わたーし)とーこたーえよーうぞー
(-254) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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― 大聖堂地下 たまご《世界線の結び目》の前で ―
[背後を盟友に任せ、彼は吸収《インクルード》を続ける。 部屋に…… 否。 聖地サロメディアに満ちるすべての聖なる力が彼に収束して行く。 紅に染まった髪は元の輝く銀髪へと染めかえられる。 いまや腕だけでなく、彼の身体全体が眩いばかりの銀光を放っていた。]
聖性吸収《ホーリー・インクルード》 …… 吸収《インクルード》 …… 吸収《インクルード》……吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》吸収《インクルード》………
[銀光はやがて身体の容量を超えて、天へと昇る柱となる。 ぐんぐんと背を高く伸ばしたそれは、やがて世界線を突き破った。 天を貫く銀の柱。 それはまさに、伝承に伝えられる聖教主降臨の風景、そのもの。]
(398) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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[―――しかし。]
[まさにその時、彼は耳にすることになる。 天始鳥の聖なる卵殻《世界線の結び目》から漏れ聞こえる「音」を。]
[亡き天詞鳥《カナリアリア》が世界樹の枝で謳ったが如き、 希望を謳う其の音は]
[其れ即ち、 世界の希望《 World's Hope 》 。]
(399) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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……なっ
[鎖がすり抜ける、そうして叩きつけられる絶対的な“悪”>>382
その奔流に包まれて、魔剣――鮮血磔刑《ブラッディ・クルス》も耐え切れずに砕け散り、左腕も消失してしまっていた。
されど、その眼は]
クク……なるほどな。 “無”がオマエの存在《スガタ》か。 漸く理解したよ。 そのような存在《スガタ》であれば、縛鎖も。 神殺しの魔剣も意味を成さぬという訳か。
(400) 2012/05/13(Sun) 20時半頃
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ならば……其方に向けるべきは。 こちらだったのであろうな。
[宙の王座《セイヴァーパレス》 ……既に大鷲がもぎ取られた其れを、右手一本で構える。 黒檀の杖は、ニキータの意思に従い。 さらなる変貌を遂げていく――]
(401) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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――― あなたは、
[その声は強い激情に震えた。 悪性の轟きは吸収した聖性と反発し、 全身に千切れんばかりの痛みを齎す。]
受け入れてみせると云うのですか。 大地《オリガ》に空《オリガ》に刻まれた、総ての悪《イーヴィル》を。
[天貫く銀光の柱の中から、 染めかえられたミッドナイトブルーは卵殻《ホーリーエッグ》を睨んだ。]
(402) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* 世界の希望とか芝が眩しいwwwwwwwwwww あれだね? これで狂主が裏切ったら。 裏切ったな!? 僕の想いを裏切ったな!? ってやればいいの?(くびこてり)
(-255) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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―《天使》は微睡みの中に沈み行く―
[《天使》は名前《アイデンティティ》を持たない 《天使》は真の意味で「生まれて」さえいなかった
ツギハギの肉体《キメラ》にツギハギの魂《エンジェル》
"死"を繋いで組み上げられた存在にとっての"死"は、消滅 輪廻を巡る資格さえ持たぬ、世界録《インデックス》に記されぬ者は もはや何処にも存在を許されはしない]
(403) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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―集いの地―
[天死>>378を見据える。 憎悪と悪意と様々な負の感情により、その骨の翼を成長させていく。 更に黒龍の左腕より成長する骨の龍が、凍えるような白き抱擁に包まれる天使《エンジェル》へと牙を向ける。]
モロゾフさんっ!
[その近くでは老兵が倒れている。 優しき老兵の下へ傍らへと駆ける。 その軌跡を刻むように地が枯れ果て、其処に草が生え、花が咲いた。*]
(404) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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[唯一、居場所が在るとするならば
それは同じ"死"の元に在る――**]
(405) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* うむ!さっぱりわからん!
主人公世界《オリガ》にしようぜ。 女主人公いいじゃないか。いいじゃないか。
(-256) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* どうすっかなーこれ。
葵さん死ぬ気満々だし、クレストも俺襲撃と思ってたんだけどなー。 まあ、生き残ってたらもう一段階加速するかwwwwwwwww 神の門にクレスト封印路線でいくかねーw
俺の住処だったはずなんだけどさwwwwwwwwwwwwww
(-257) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* ロラン問答するーしてしまったから、俺とお前は同じさ★世界《オリガ》へ還ろうとか言い出そうと思ったが。 消滅してしまうのか。ふむー。
(-258) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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ー 《死》と《死》の邂逅 -
[死龍が大きく口を開く。 横に倒れた勇将や、生死繰り返す力>>404に目もくれず]
おいで、僕と同じ 死《キョゼツサレタモノ》
[愛しげな口調と共に。氷の棺は砕け散った]
(406) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* ゆりりんの紹介が端的でまとまっててこう 一目でひどさがわかりますね…(遠い目
では僕はそろそろ逝くのです。 短い間でも五重奏《クィンテット》できてたのしかったよ…! みんなの分も芝を植えてきます☆
(*45) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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さぁ、約束通り。一緒に世界を壊そう。
(*46) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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サーシャではなく、猊下の青《ロイヤルブルー》はもう青《死闇》になってしまったのでなぁ。
、と、してみた。
(+186) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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/* きゅん死する
はー、しあわせ
(-259) 2012/05/13(Sun) 21時頃
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