
141 Священная война ~聖なる戦い~
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狼
墓
少
霊
全
ロランは天詞鳥 リディヤに投票した。
ベルナルトは天詞鳥 リディヤに投票した。
オリガは天詞鳥 リディヤに投票した。
ニキータは天詞鳥 リディヤに投票した。
サーシャは天詞鳥 リディヤに投票した。
アリョールはカードマイスター アリョールに投票した。
クレストは天詞鳥 リディヤに投票した。
キリルは天詞鳥 リディヤに投票した。
リディヤは天詞鳥 リディヤに投票した。
グレゴリーは天詞鳥 リディヤに投票した。
モロゾフは天詞鳥 リディヤに投票した。
ユーリーは天詞鳥 リディヤに投票した。
フィグネリアは天詞鳥 リディヤに投票した。
ドミニカは天詞鳥 リディヤに投票した。
イヴァンは天詞鳥 リディヤに投票した。
リディヤは村人の手により処刑された。
オリガはドミニカを占った。
ドミニカは念波之民のようだ。
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アリョール! 今日がお前の命日だ!
2012/05/11(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アリョールが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ロラン、ベルナルト、オリガ、ニキータ、サーシャ、クレスト、キリル、グレゴリー、モロゾフ、ユーリー、フィグネリア、ドミニカ、イヴァンの13名。
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[>>551 無事にチャージの完了した小さくなってしまったフィグネリアに]
おはよう、フィグネリア 貴方こそ、ありがとう そんなに小さくなっても、世界《わたし》の届くところにいてくれて
(0) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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[空間全体を包む超密度のエネルギー。
空間を消滅させるに足るエネルギーの塊に、一瞬魅入られ反応が遅れた。
翼でその身を護りながら空間を裂いて離脱《渡る》]
(1) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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だから暑苦しい奴は嫌いだ。
[舌打ちと共に空間爆発から逃れた天死に左腕は無かった]
(2) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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真意なんてものは、あるようでないものよ。
我の望むセカイは、世界《オリー・ガ》でないもの。 不完全な、穴だらけの世界ではないもの。
我が我でないセカイ。――…多分、な。
のぅ、ニキータ。 そなたならば、どんなセカイを見《魅》せてくれるであろうか。
(!0) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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[>>569 そして、やはりいつもどおりの予想した問いを、イヴァン《鏡》はくれた]
アナスタシアは、その記憶《メモリー》ごと消滅したわ 世界《わたし》に、生きてくれと言い残して
聖戦は始まったわ この街で多くのヒトが死に、ここは静かになった
だから、聖戦に願いを賭けて戦うものが これから消える
[そして、――、世界は知る 祝福をした存在が、もうすでに、遠くへいってしまったことを]
(3) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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――天詞鳥が。リディヤが。あの、光が、消えた、わ……。
最期にか細い声で啼いて たくさんの声に飲み込まれてしまった。
ユーリー。 独りになってしまったユーリーは、今何処にいるのかしら…
(4) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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――そして、在処も。 世界《わたし》とめぐり合わなければ あの子もきっと、戦いに巻き困れなくて 一般人《エキストラ》として過ごせただろうに……
[聖戦の参加者は、姿を消し、容量《リソース》を世界に明け渡す 身体は確かに楽になっているのに
胸にぽっかりと穴があいたような喪失感を感じる これには、何度も何度も、世界の在り方を決める戦いを見守ってきたのに 慣れることなどなかった]
[ぽたり、涙が零れ落ち、雫となり。 どこかで、ほんの少し。死者の魂を導く虹の橋がかかる]
(5) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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自身にも?
ふ。それも、面白くない冗談よ。 我に何を、求めて《期待して》いる――…?
(!1) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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/* 初めて 邪気で 墓下に これた
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 芝が気持ちいよおおおおおおおお!!!WWWWWWWWWW あいつ等怖いからさっさと呑み込まれたよぉおおお!!WWW
在処もお疲れ様。フラグが合えばすっごく宙の王座を持たせたかったとかなんとか思っていました。 リアルが無事に回復する事を祈るわね
(+0) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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/* メモの自己紹介で
「身体は大人!頭脳《なかみ》は子供!その名は ■Roland Laurent Rolande Jr.」
ってやろうかと思ったけど自重した
(-0) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 00時頃
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/*>>2弟よ、いいえ。暑苦しいじゃなくて熱過ぎる(物理的に)
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 弟の受難に密かに期待WWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW グレゴリーに目付けられちゃそりゃ死ぬねWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+1) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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……? 何で知ってる? まぁ何をもって無事とするかは謎だけど。 左腕が欠けたかな。代わりになるモノでも落ちてるといいけど。
[心配する背狂主に、何故知ってるのか、 そちらの方が不思議だと返す。 そして自分の左腕も大して気にする様子も無く]
良さそうなのが落ちてなかったら、適当に補うから大丈夫。
(*0) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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/* とりあえず、芝を、芝を、しb wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww /タスケテー wwwwwwwʅ( ՞ਊ ՞ )ʃwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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ああ、そうらしいな。 思っていたよりもずっと回復が早い。
[ご機嫌の天使《エンジェル》>>2:586が斬り落とした筈の指が揃った手を見せ付ける。 子供の如く浮かれての余裕。 付け入る隙はある、と思う。]
余計に話しに付き合うほど。 俺の機嫌は良くな……――。
[言葉が途切れる。この天使《エンジェル》は"識って">>2:588いる、と。 ぴくり、と刃の切っ先が震える。]
(6) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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/*最期の遺言は、キリルの覚醒を促す為に設置。 ベルナルトゥスは、キリルにキリンル……違った、キリングされて落ちるのを見てみたいな、なんて。 最期だしまだ2日目だからと遠慮なく押し付けたのだけれど、頑張って覚醒してくれるととても嬉しいな!
(+2) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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記憶も、喰ったのか……。
[己を"死人"だとこの天使《エンジェル》は言った。 それは天詞鳥《リディヤ》に語った事だ。]
…………。 そうだな。俺とお前は似ている。 俺も本来ならば死んでいるべき存在だ。 俺がお前を狩ろうとしたのも生きる為。
何処までも空っぽで世界を"殺す"存在だ。
[天使《エンジェル》の純粋な問いかけ>>2:589>>2:590に。 この存在が、世界に"殺されて"しまう事など知らないけれど。
胸元の"生命"の熱が、痛い。]
(7) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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だが。 これは世界《彼女》がお前の存在を許すかどうかではないんだ。
[死人《ロラン》の目を見据え返し、残酷にそれを口にする。]
俺は世界《彼女》を守りたい。 俺は天詞鳥《リディヤ》を喰ったお前を許さない。
俺は俺の為に、お前を狩りに此処に居る。
[無慈悲なほどにきっぱりと。 やはり俺は優しくない、と頭の片隅に思う。]
(8) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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/*所で、キリルの中身がしもつきさんな気しかしないので、裏でこっそりとごめんね。 意図してなくても何時もしもつきさんに無茶振りがぶち当たってる気しかしないのは何でなんだろう。今回はリディヤ大人しかったのに。比較的。 まぁ……頑張れ……!!
(-2) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[「あの程度で死ぬような輩ではない」>>2:603。 その言葉通り。狂鳴《セッション》への返事を聴き、 天死が無事であることは確認できた。]
[飽く迄楽しそうな科学神の様子を見て]
…… 勉強になりました。
[一つ溜息を重ね、そして学んだ。 この神の前で慌てることこそが愚行だ、と。]
(9) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* 世界ってすっかり女扱いされてるけど両性なんじゃn
(-3) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* 微妙に答えになっていない気がするぞ! 難しいね。ロランなでなでしたいね。
(-4) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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ああ、もう誰も彼も酷いな………。
[灼熱に持って逝かれた左の肘から先は一滴の血も零れていない。 しかし焼けつく痛みに顔を顰めつつ]
でも……アレより痛くはない……。
[天死を裁く為に降り注いだ9条の稲妻。 あれは誰が呼んだモノだったか。 あの稲妻は身体の外よりも内を撃った気がする。 だからこそ、灼熱より強い痛みを感じたのだが、 今の天死にそれを理解出来る《記憶》と《感情》が 残っているかは定かではない]
(10) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[一方のキリルから返事が返ってくれば>>1:616、 彼は一言「良かった」、と呟く。 そして、科学神の問いとその返事に一度瞬いた。]
…… 何かを視た?
[否。 視せた? 彼の額を飾るサークレットを見遣り、訝しげに眉を寄せる。]
(11) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* 導師な姉様wwwww 不甲斐無い弟ですみませんでしたwww
(-5) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* とりあえずリディヤとグレゴリーへと改めて芝だ 喰らえ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
(-6) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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天詞鳥《カナリアリア》の亡霊が、何かを視せたというのですか。
[低く確認するように囁いた。 彼はひとつ、微かに喉を鳴らして嗤い]
嗚呼―――……。 貴女は何処まで愚か者なのです、リディヤ様。
獣の腹の中から力を振り絞り、最期の望みを託したというのに。 その先までも暗黒《コチラガワ》だと云うのですか……!
(*1) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/*そういえば、次回予告の方が、キリルを乙女の方強調しすぎたのが失敗しちゃったかも知れない。 今更ながら反省もにょん(・ω・`)
(-7) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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……さらに続報が。
[何とも言えない顔で、腕をさすった。 そこに浮かぶ焼き焦げた黒い皮]
世界線《きょうかいせん》を超えて近くて遠いところにある、世界《わたし》と接する、破片《デブリ》を撒き散らす場所が
爆ぜた、わ
今頃 宙は 流星群が
[その1つ1つが肌《世界線》を食い破ってくる 痛いのだけれども、容量《リソース》的には余裕があった]
[教会の割れてしまった窓を見やがれば、ほら、確かに。 嘗ての神が心を尽くしてやまなかったものの、成れの果てが降っては燃え尽きてゆく……]
(12) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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引き籠る場所《ラボ》を潰して、何処に引き籠る気かな、あの馬鹿。
[左腕をどうしてくれると詰め寄りたくなるが、 それ以前に切欠を作った事は棚に置いたか忘れたか、捨てて来たか]
有り得ないモノを取り付けそうだから言うはずないけどね。
[きっとあのハイテンションを延々聞かされながら、 細工を施されるのだ。冗談では無い]
(13) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/*さて……ここに来たら。 私、やりたかった事があるのよね。
[机セット完了]
[座布団セット完了]
[紅茶セット完了]
……。 …………。
(+3) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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中継映像を観ましてね。 それはもうばっちりと。
[天死から返事が返ってくれば>>*0動揺は落ち着き、 問いには少しの余裕すら含めて返す。]
御無事なら良かった。 ……流石です。
(*2) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* ……アルカディアプリンうま~~★ミ
裏話をするとね。 サスゥリカと一緒に69教会から杖抜きに行く時。 寄り道してプリンを食べたい衝動を必死に抑えていたの。 wwwwwwwwwwwwプリン村すぎるわこの村はwwww
(+4) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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ははっ
[死神《グリム・リーパー》の出した答え>>7>>8に 乾いた笑い]
世界を"殺す" 死人《あなた》と 世界に"殺される" 死人《僕》か
うん、似てる 似てるねえ。嫌ってぐらい、にてる
(14) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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だから余計に だいっきらいだ
[ばさぁっ
黒い翼を背に垂直に立てれば 漆黒の鏡はその羽根一枚一枚に向き合う二人の"死"人を映す 様々な角度から まるでそれぞれの本質を覗き込もうとするかのように]
そりゃあ元々"天敵"なんだもの、好きになれるわけ無いけど ―――今は、世界《オリー・ガ》の不公平を目の前に突きつけられてる気分で もっと嫌いになった。
「似てる」のに こんなにも、「違う」 「違う」のに こんなにも、「似てる」
(15) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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そっちはそっちで何かあったようだね。
[狂い嗤う様な背狂主の声>>*1が耳に届く。 目まぐるしく変わる声の変化に、何かあったと興味を持った]
(*3) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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僕は僕の為に、君を喰らって新しく《世壊》を作るよ。
[身体の中の"死"を練り上げ 研磨して 指先に集中させる 最初に対峙したときのような、アンバランスに肥大した腕とは違う
硬く 鋭く 長く 研ぎ澄まされた爪が、両の手に十。 腹に開いた口から覗く牙と相まって 煌くそれは正しく異形《キメラ》の証]
(16) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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中継映像……ああ、そっちに引き籠りの馬鹿がいるんだね。
[背狂主の返答>>*2に色々合点がいくが、思わず漏れたのは 明らかな嫌悪感と溜息。
あれがいるなら暫く近付かない方がいいかと]
さすがその座を捨てても神ってとこかな。 空間丸ごと消滅させる仕組みを作り出しているのだからね。
[消えた左腕の先を見つめながら、傷を癒す先を思案していた]
(*4) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[良かった、と聞こえた気がした。 ベルナルトゥスらしくない、と思ったのはなぜだろう。気丈な彼ばかり見ていたからかもしれない。 視た、と再び問われれば>>11、今度は何とか話せそうだ。]
教会……じゃない、何か、もっと大きい、の
[締め付けるような、そのくせ内から響くような痛みかた。 耐えるようにゆっくり深く息を吐きながら、細々と"視た"ものを口にする。]
あ――――おい、ステンドグラス。ずっと、つづいて、
っつー……
[思い出そうとすると痛む、などと小説に描かれるような波はなく。 ぐらつくような頭痛は絶え間ない。 大聖堂の概要伝えたところで、噺の途中で、片手が頭抑えた。]
(17) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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左腕?
[状況はよく理解していない。そこまで同時進行的に物事を考えられる性能《スペック》がなかった。 ただ、欠けた>>*0と聞けば それはそれは残念そうに]
もったいない。
[食べたかったのに とは口にしないけれど]
(*5) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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勿体無いだろ? どうせ消えるなら天使の餌にでもくれてやればよかった。
[聞こえて来た天使の少し不満げな口調>>*5に僕もだ、と]
(*6) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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/* 賢者:オリガ 守護:モロゾフ 導師:リディヤ 賞金:イヴァン 王子:アリョール 呪人:サーシャ 預言者:フィグネリア 魔女:グレゴリー 念波:ドミニカ&ニキータ
首無、智狼、仔狼:(ユーリー&キリル&ベルナルト) 半狼:クレスト 擬狼妖精:ロラン
相変わらず狼勢の内訳がわからない僕です。
(-8) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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―第69教会・礼拝堂―
[イヴァンの笑顔にドミニカは目を細めた。]
そのようだな。 フィグネリアも世界も、主に逢いたがっているようだからのぅ。
もしや、我も主に用があったとか。 ふ、戯言か。聞き流せ。
(18) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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[捧げ物が功を為したかは定かではないが、聞き慣れぬ鳴き声>>2:467に片眉を上げた。]
サスゥリカ殿。 何があったと問われても>>2:485、見ての通りとしか言えぬよ。 見て分からぬから、尋ねられているのだろうがの。
のぅ、世界殿。 何を謝る事がある。我は祝福をやめよと言った。 我の願いは叶えられた。 滅びたくないのなら、それで結構。 新たな道《ルート》を進む故な。
[『なれど――…。本当に変わるのか。』
その言葉は胸のうちに仕舞い、緑の眸を見返した。>>2:472]
(19) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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スプーンは食堂に行けばありもする>>497が、そのまま食べるのもまた良かろうて。 ほぉ? ならば我は唯一の至宝《プリン》>>473を持っているのだな。
何せ。 「ARCADIA」の主は、消えたのだから。
[避難してきた中に喫茶店のマスターも居た。 それが答えだと。口の端を持ち上げ、サスゥリカを見た。 以降は語らず、再生の様子>>2:538に目を細めた。]
(20) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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[おそらくこの頭痛は、天詞鳥《カナリアリア》、もしくはミロワールの凱歌にとって想定外のものであっただろう。 ミロワールの凱歌のもつ、強い聖性。 《絵描き》キリルに宿る、昏い悪性。 その二つがせめぎ合って彼の中で混ざり合い、ひどい拒絶反応を起こしていた。 天詞鳥《カナリアリア》の選択は、こんなところですら、誤りを告げる。
紡いだ言葉、近く聞いていたベルナルトゥスにだけは、か細さの奥が聞こえていただろう。]
「あ(か、ちがう、あ)おい、ステンドグラス。ずっと、つづいて、」
(*7) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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――…世界が『気持ち』と。『知りたい』>>2:506などと。 人にでも成ったつもりか。
我が見るは、唯1つ。変わりえぬ真実。 世界《オリー・ガ》の滅び。その先の、底知れぬ闇《ブラックホール》。
変えぬ理由が何処にあろう?
[指先を世界に向け、爪の青を見せ付けた。]
我は《司祭》であるがの。
(21) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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左様、時間を遡った>>2:549。 『君は…』?
何に見えておる? 貴殿の知るドミニカでないのは、確かであろうよ。
[声を立てて笑った。 攻撃の意志などないように柄を握る手は降ろしたまま。 硝子片で負った傷から紅の血が零れて落ちた。]
(22) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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今更左腕が消えた位で何も変わらないけどね。 全ての世界が壊れる…これは絶対に変わらない。
変えられるモノか……。
[腕を押さえながら浮かぶ笑み。 自らの破滅さえ愛しいと思うのか。
だが破滅に身を任せる前に、 まだ傷を癒そうとする本能の方が先に動いた様だった。
傷を癒す為に、翼を広げて天死は何処かへ]
(23) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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「試食」分が……
[本人>>*6にまで言われたものだから、いよいよ本気で残念そうな声をあげて]
もうそれ以上は失くさないでくださいよ。僕が喰べる分がなくなるのは嫌です。
[思いっきり自己中心的な理由で、それでも心配しているらしき声をかけた]
(*8) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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Ж Ж Ж ctl-ctl-ctl =漣= [探った気配は、青年の嘗ての“友”のモノ>>8 術式の展開は 一瞬 紅い『魔』のチカラが動く 薄皮一枚の結界をブチ抜き――――辿る!**]
(24) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* プリンがもう造られない……だと…………!?!?
この村なら本当にプリンの為に戦う奴がいそうですね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私はここでプリンを満喫しています。 大丈夫だ。ストックは一杯だ
(+5) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* >>17 なんでその「噺」の変換になったのか僕にもわかりませんが
(-9) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* ちょwwwwwwなんか来たwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/*>>20 これは大事件だ
みんなのはちみつプリンのマスターが!!!!!
(-11) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* 試食が腕一本かよwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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あ、プリン…。
[じぃ。] 頂いてもいいかしら?
あっ、手羽先よりは鶏皮が好きだわ…。(じゅる)
と、いうか…最初から村側大ピンチ編成だったんだけど、大丈夫なのかねぇ?
[コーヒー淹れつつ]
(+6) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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大きい。ステンドグラスが続く場所……。
―――…… 大聖堂、 ですか。
[低く呟き、腕を組んだ。 それは、聖教会の象徴。万を収容するあまりにも巨大な建造物。 その頂上には聖ベルナルトゥスの像が凛として鎮座し、 青きステンドグラスが伝えるのは救世の伝承。]
(25) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* クレストメモ
しにがみ・えんじぇる>あとできみらのところへ往くからおにいさんに状況を説明しろください[ざ・たりきほんがん]
をどう言う訳か「えろほんください」と読んだ俺乙。
(-13) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* >>17>>*7 ほんとうは
あお――――い、ステンドグラス。ずっと、つづいて、 を あお(ちがう、あか)い、ステンドグラス。ずっと、つづいて、
と補完しようとしてたのに書き間違えました
(-14) 2012/05/11(Fri) 01時頃
|
|
[ピラミッドから1個取り、イヴァンに放る。]
主に『用』をやろう。 これを得る為に、ここに来た。
ふ。面白くない冗談を言うたな。
[長椅子の1つに腰掛け、旅行鞄より青の小瓶を取り出した。 欠けた部分を補い、爪に青を重ねて行く。 世界《オリー・ガ》の知らせに、苦い表情を浮かべた。]
(26) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* >>20 マスターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
(-15) 2012/05/11(Fri) 01時頃
|
|
…… 赤?
[微かに聴いた声>>*7に、悪性は首を捻った。
ステンドグラスはあかい色等していない。
大聖堂に在るもの―― 天詞鳥が伝えようとしたもの。 その心当たりは、あり過ぎるほどに在るが。]
(*9) 2012/05/11(Fri) 01時頃
|
|
試食で腕一本食べる気か。
[大した大食漢だ、と怒る風でも無く嗤う。 共に《死》を纏った者同士の、理解しがたい感情かも知れない]
(*10) 2012/05/11(Fri) 01時頃
|
|
安心しろ。俺もお前は嫌いだ。
[ばさぁっ、と広がる漆黒の翼>>25。 罅割れた鏡に映る無数の二人の"死"人の姿に視線を滑らせる。]
"獲物"に好きになられたところで嬉しくもないしな。 どれだけ似ようとも。 初めから俺達が手を取る道など無い。
[ぶれそうになる力を集中する。 死神の刃は一度ぶれて、鋭さを取り戻す。]
(27) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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俺がお前を狩るのだと最初に言っただろう。
[は、と笑う。 天使《エンジェル》>>16の両の手の爪に"死"が凝る。 ただ闇雲力任せに奮う異形の腕よりもよほど危険な凶器。 集中を欠いた瞬間に綻びそうな大鎌で相手にするには、あまりにその"死"は強い。
ツギハギの異形《キメラ》に笑みを見せながら。 必殺の一撃を叩き込む隙を窺う。]
(28) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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|
ヒヒ、これで一つキミに貸し、なのかナ?
[>>9妙に大人しい聖教主に対し、得意げにそう言ってみる]
マ、小さいとはいえ、世界線を一つ消し飛ばしたのだ。 なかなかに派手な花火だったと思うヨ。
ああでも次、世界《オ・リーガ》に逢った時、何言われるだろうネ。
[転移・破壊・悪戯など、世界線に手を加えると傷つくという世界《オ・リーガ》。
>>12今も何処かで傷ついていると思われる彼女に、 次に遭遇した時には何を言われるだろうか。
それを考えると、余り逢いたくない存在ではあるのだが、 回避する為の機構は残念ながら火に飲まれてしまった 天死に対する苛立ちを僅かに心に留める]
(29) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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|
嗚呼、 天死。
[此方の遣り取りに興味を示した様子>>*3に気づき。]
いえ、大したことはありません。 天詞鳥《カナリアリア》の最期の一啼きを、キリルが受け取ったと言うのでね。 何と言う皮肉であろう…… と。
[思えば思うほど狂喜は止まらない。 愉しそうに低く、くつくつと嗤う。]
(*11) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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―――ふむ、なんだろうネ。
信号共鳴《シンクロニティ・シグナル》…?記憶再振《リアクティベイト》…? 或いは、深層録の表面化《デプス・リローデッド》か?
[モノクルを目に着け、>>17酷く痛んでいる彼の痛みを分析しようとするが、悲しいかな手持ちのモノクルでは役不足。 研究空間があれば、と今更ながら少し思い、もう一つ天死への怨みを追加。
しかし、僅かずつ吐かれる言葉はしっかり聞きとっていき、 >>584洞穴と聞けば、少し頬を釣り上げる]
…へェ。洞穴、ネ。 ヒヒ、ヒヒヒヒ。
[何を想うか、研究者は少しだけ嗤った**]
(30) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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…………。
[本当は全部食べたいです
とは、流石に言わなかった。]
(*12) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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だいせいどう、
その、ステンドグラスの奥、まっくらな――
[頭抱える手に触れて、ちり、とサークレットが鳴った。 それに共鳴するように、ひときわずきりと痛んだ。]
……だ、れか、これはずしてくれない……
["所有者"に選ばれた絵描きの額から、その鏡が外れはしないなどと、知る由もない。というより、知りたくもなかった。]
(31) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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何処かに、いい左腕、落ちてないかね。
[左程困っていない口調のまま、 地上を見下ろしつつ天死は何処へ消えたのか**]
(32) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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― 時計台 ―
[壁に寄りかかり街を見る紅き魔。或いは神に至る末裔――ニキータの姿。 その目に映るのは流星群>>12……いや、今は星など気にもならない。]
天を堕とすのか。 それとも、天に代わるのか。
母よ、貴女はどっちになりたかったんだろうな。
[右手にあるのは宙の玉座《セイヴァーパレス》。 他の2つも揃えればその時は、セカイそのものを作り変えるだけの力が揃う。 そんな事を言っていたのは誰だったか。]
(33) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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ニキータは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 01時頃
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大したことなく見えるんなら、代われ……
[囁きは低く、重い。]
(*13) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* 禅問答かわしてすまんロラン。 一生懸命考えたけど「知るか。しね」だった。 中身レベルで残念ですまない。
(-16) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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へぇ。天詞は導きの鳥なのに。随分と見る目がないねぇ。
[狂嗤の理由に、それは確かに面白いと、同じように嗤う。 だが声こそ嗤っていたが、また天死の片頬は濡れていた。 誰も見る事は出来ない、天死自身認知できない現象。
その理由を識る天詞はもういない**]
(*14) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/* それにしてもやっとこ親友に会えるぞーやったー。
こええよ。 ニキータまで来たら闇色に囲まれすぎだろ俺.
(-17) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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ほんと、気が合うねえ。 まるで鏡に映したみたい。
[「似ている」
「真逆」
「同じ」
「対極」
「鏡合わせ」の、"死"人《ふたり》]
(34) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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……全く。 全てを思い出してみれば、母は既に他界し。
ソラからは星が降り。 天死や死神がそこらに居るセカイか。
[髪をかきあげるその刹那。 今まで以上の魔性を秘めた視線が見えたが、手を離し髪を戻せば外見は戻る。 しかし、その身が纏う魔性は見る者が見れば容易く分かってしまうのだろうけれど。]
構わんさ。 俺がこのセカイを――
(35) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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うん。残るのは、一人でいいよね。 僕の生きる「せかい」に、あなたは要らない!
[とんっ
地を蹴り 半ば後ろに倒れこむような形で 突きつけられた刃から喉を離す
同時に、羽ばたいた翼から抜け落ちた穢れた"鏡"の羽根が指向性を持って死神《グリム・リーパー》へと放たれた 込められた"死"は身体に蓄えられた総量からすればほんの僅かだが、撹乱にはなるだろうか]
(36) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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[ステンドグラスの奥 ―――即ち大聖堂の真下。 かつて反逆者が「嘘」と呼んだ、聖教会の大きな秘密の一。 白き半球の聖堂が、すっぽり覆い隠すもう半分の「黒き半球」。 彼はその存在を、知り過ぎるほどに識っていた。]
(37) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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……… な ぜ 貴 方 が い る の ?
[迫真]
私は手羽先ではも薄桃でもないわ。 出来れば、ねぎまで在ることを期待するわね。
[プリンどーぞと差出ながら]
村の編成はきっとどうにかなると期待しているわ。 こういう逆境も前例有りだし、最悪蘇生の予感もあるから
[こちらはお紅茶]
(+7) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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母よ……神祖に至るその願い、俺が継ごう。
(38) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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/*……そうかWWWWぐたてぃるめっとの国主って確か……!WWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW URLみたら明らかなのであった
(-18) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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|
/* 闇側ではあるけれど。
赤側と同じ『闇《病》』でなくとも良いのだから。
さぁ、ニキータ。我を何処に、繋いでくれる?
(-19) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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ああ、見せてやるとしよう。 俺が作り、俺が手に入れる。
このセカイを――
(!2) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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外れませんよ。 それは天詞鳥《カナリアリア》があなたに託した最期の想い。
[苦しむ絵描きに向けて彼は静かに告げる。 席を立ち、テーブルの向こうに向け手を伸ばす。 手はゆるりと、その髪に触れて。]
聖力解放《ホーリー・リリース》――… 月の慈愛《ルーナ・アフェクション》。
[やわらかな銀の光が放たれる。 未だ身に宿る聖なる力は、その痛みを緩和するだろうか。]
(39) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* おい。 おい。
ニキータ念波でしょ?くれすとの上ににきたんもくるの? ただでさえ弱ってるさっちゃん相手に三対一?
おいwwwwwwwwwおまえらwwwwwwwww そんなことしたら主人公候補がしぬぞwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/*それともあれか さっちゃん蘇生狙いなのかそうなのか
にしたって人外三人でふるぼっことかもう
もう
(しば
(-21) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* ニキータがなんか色んな意味で覚醒したwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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こんなことしか出来なくて、すみませんね。
[低く重い囁き>>*13に向けて苦笑交じりに告げる。 その声は狂いながらも、「聖教主」の慈愛に溢れ。]
(*15) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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流石に今回はPCの動き的に闇の光落ちは無さそうだけれど。
でも今日は誰が落ちるかが非常に気になっているのよね。 残り人数13人。今日半狼覚醒の村側落ちは、出来たのかしら? 悪戯妖精って勝敗の人数カウントの内に入ったかしら?
[アルカディアプリンはぐはぐ]
今の所死亡フラグが経ってるのは、ヤーハーのあなt……けふ、フィグネリアくらい。 寧ろ赤側は誰が一番先に落ちるのかが非常に興味深い限りなのよね。 順当にいけばドミニカかしら?それともこのままロランをサーシャが押し切ってしまうのかしら。
(+8) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* 私が癒してほしい
※すごく頭が痛いなう
(-23) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* あーだめだ 一瞬なんか酷いヴィジョンがみえた
さっちゃん主人公でくれすとと僕のツインラスボスとかみえた こわい すごくこわい なにがこわいって構図的に滅茶苦茶おいしいところがこわい
毒薬をゆりりんに使ってもオリガ残ってたら同時落ち可能っていう つらい
(-24) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* ニキータの肩書きwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
素敵wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これこそ国主様のお力のたまものwwwwwwwwwwww
クレストもちょうきたいwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* ていうか!僕は!このサーシャ戦で死ぬ気なんだよ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここで生き残ったらもーゆりりん喰って超パワーアップして世界ちゃんに突っ込んで呪殺されるしか
(-26) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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そうねぇ…。
初回死亡は蘇生フラグよ。 天詞鳥は不死鳥にでもなるのかしらね。
[プリンはむ。]
そうそう、千九百八十七の眼には全てがお見通し…。 それを皆に告げるのは禁則事項なのだけどね。
(+9) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* 真祖来ちゃったあああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* >>38 かwwwwwwwwたwwwwwwwwがwwwwwwきwwwww やっべえ今気づいたひでえマジひでえええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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ほぅ。
そのセカイに、我もと――…
望んで、良いのだろう?
(!3) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 01時半頃
|
[外れません、と聞こえた時、死の宣告より惨いと感じた。 先よりはまだ人の話聞く余裕はできても、口開いて話すのすら億劫に思うこの痛みに、いっそひとおもいに、とすら考えて、ああやっぱり死ぬのなんかより痛いほうが怖い、ととりとめなくよぎる。]
……。
[もう何も言いたくない、と口を閉ざした時に、髪に手が触れて。 ベルナルトゥスの声のあとに、やわらかな光。 その光がそのまま染みこむような錯覚を覚えて、それと同時に痛みが引いていく。]
あー……ごめんなさい、あり、がと。
[ぼやけるような重みは残るが、相当楽になった。 身体を起こす気にはまだなれなくて、人肌になったテーブルとは一体化したままだが。]
(40) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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いやー…土壇場で世界の根底《システムスクリプト》に干渉して置いてよかったわぁ。
実に、良いものを見た。
我が息子ながら、実に輝いてるわぁwwwwwwwwwwwwwwww
(+10) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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蘇生前にグレゴリーが死んだら万事解決なのにね
御生憎だけど、このリディヤの辞書には『フシチョー』何て如何わしい文字は躍っていないの。 折角の初回落ちを最期まで満喫させて欲しいわ。
……黒蜜にホイップクリーム……だったかしら。 こちらも食べてみましょうか。
下界のお菓子にしてはなかなか美味しいわね、このぷりん……(はぐはぐ
流石、《目玉怪人-インフィニティサーチャー-》のアナスタシア。 それはこの蒼の芝園にのみ存在の赦される真実ね。
[あぁリアルでプリンが食べたい]
(+11) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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似た存在だというのは否定しないが。 鏡で映したようと言われるのは心外だな。
[一瞬たりとも気は抜かず。 天使>>34へと軽口と言うには固すぎる口調で。]
俺の方がいい男だろ――。
[天使《エンジェル》が動く>>36――!]
(41) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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本当よ。まるでこの聖戦に合わせて世界の根底《システムスプリクト》に干渉なんて。 ……と言うより普通にこの聖戦に合わせたわね?そうだわね!?
このニキータで、念波民だと言うのだから驚きよ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW このラスボスになっても全然おかしくもなんともない輝き振り
(+12) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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ああ、無論だ。
そちらの望む、セカイでもあり。 俺が望むセカイでもある。 ……俺が目覚めるのに手を貸してくれた例だよ。
(!4) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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すぐ力関係忘れる軽い頭め……!
[身体を後ろへと下げる動きへ、逆に湾曲した鎌の刃を振り抜きながら腕をを突き出す。 刃がゆらぎ、火の粉の届く距離。だが、足りない。
天使《エンジェル》との距離は開き、その翼の鏡片が飛来する。 前へ動く勢いのまま地を転がり、それを避ける。 避けきらない鏡の刃が僅かかすり、蒼炎《血》を飛んだ。
足を狙い低い横薙ぎの一撃。]
(42) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* >>41 やべえさっちゃんかっこいい
そこでそれ言うか!なにそれ男前かっこいい
惜しむらしくはこのシーンの近くにヒロインが居ないことだ
(-29) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* ニキータが真祖吸血鬼になったwwwwwwwwwwwwwww さりげなくなってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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いい、大丈夫。ありがとう。 ごめんなさい、さっき(>>*13)当たった。
[痛みが引いてさえしまえば、話し声は平常を取り戻す。 平常もこの調子であるから、大きな変化はないが。]
ああもう、ぐらっぐらする……何あれ。 真っ暗な穴、地下に続くの――
(*16) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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どういたしまして。
[告げられる謝罪と礼>>40のうち、礼だけを受け取った。 ぐったりとしているキリルを見下ろして、 彼は拳で口元を覆いながらふむりとひとつ唸る。]
少し休まれますか。 長い一日でしたし、しばしの休息を摂るべきでしょう。 それとも――――…。
[一度躊躇うように言葉を切る。 口許に当てた拳の下。唇が、歪な弧を描く。]
そこ。 …… 行ってみますか?
[問い掛けは、何でも無い思いつきのように。]
(43) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/*>>41 俺の方がいい男ちょっと吹いたわ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW まだ精神年齢しょたのロランと張り合うサーシャが可愛い
(+13) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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/* また誤字ってる。 そろそろ寝るかなあ。
(-31) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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……殊勝な事を。 痛みが去ったようで良かったです。
[向けられる謝罪>>*16に、穏やかに、優しく。 しかし狂った笑いを零しながら告げた。]
あれは…… 説明するより、見た方が早いでしょう。 面白い物をお見せできると思いますよ。
それに、どのみち向かうつもりでしたから都合が良かった。
[続く問いに、飽く迄愉しげに彼は嗤う。]
(*17) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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管理者権限《バックドア》見ていたら思わず…ね。 前々から考えついては居たのだけど、こうあっさりと具現化出来るとは思わなかったわ、ホント。
はちみつぷりん…トーストに塗るのも美味しいとか…。
(+14) 2012/05/11(Fri) 01時半頃
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[告げて、懐の邪鍵《ジャ・キィ》の灼熱を確認する。 それは世界を最も滅びへと近づける行為。 そして、自らが世界の敵であると宣言する行為。
そして、その行為はもしかしたら――…… 彼に完全なる覚醒を促すかもしれない。]
(*18) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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ぷりんをトーストになんて世界呪の好物《ジャ・ドウ》よ(キパッ
この恐ろしい具現化がされてしまった以上、あれね。 回想や覚醒が随分と楽しい事になってしまいそうだわ。
其処の貴方の息子と同じでね。
……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何とかしなさいよ貴方の息子でしょうwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+15) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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あんな風に育てた覚えはなくってよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそもあのこ、ほとんど忘れてたじゃぁないのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+16) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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あつっ
[鎌《デスサイズ》の本体は届かない けれど舞い散る火の粉は頬を焦がし じわりと痛みが広がる
それは必殺には程遠い軽微な傷だけれど たちまち膿んだかのようにじくりじくりと持続的なダメージを与える]
いい男ー?その鬱陶しい前髪切ってからきなよ。
[死神《グリム・リーパー》の固い口調とは対照的に 天使《エンジェル》の言の葉は軽やか]
(44) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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わっ、とぉ
[流石に刃の本体に触れては不味い 逸般人《スター》の"死"を取り込んだ今であれば修復にかかる時間はそう長くはかからないだろうが、折角ありついた"ごちそう"をそう簡単に無駄にしてなるものか
狙われた足を折りたたみ 更に二度、三度羽ばたいて宙を舞う またも火の粉は身を焦がし 傷口からじわじわと"死"が染み出した]
やーだなあっ、相変わらずねちっこいの…!!
[空中へ飛び出せば鏡の羽根は打ち放題だが 打てば消耗する飛び道具にそうそう"死"を大量には込められぬ 決定打を与えようと思えば、やはり 爪 相手の得物よりも射程の短い手段である以上 距離をつめない訳には行かぬ]
(45) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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はっ!
[くるうり
とんぼ返りのように空中を一回転しながら 先ほどと同等性能の羽根をばらまき舞う 死神《グリム・リーパー》の頭上を飛び越え 背後を取ろうという心算]
(46) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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/* ほんとにうっとうしいよな、この前髪wwwwww
(-32) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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いいえ。私もどうして弟があんなふうになったかとか聞かれたら困るからこれ以上は言わないでおくわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最近はカボチャのプリンなんて物もあるらしいわね。 さすが大地《オリー・ガ》の恵みは絶品よ。
……そういえば、あの子、無事かしら。 今日明日からたぶん死ねるわよ。
大地が。
(+17) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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ふ、ふふ…フフフッ!
ようやく、ようやくっ 我の絶望はようやく終るのだな。 何度繰り返し見ただろう。何度同じ運命《終焉ノ世界》を見ただろう。
絶望の先に、終りの果てに、新しいセカイがあるとは、何と幸せなことか――…!
(!5) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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[挙げられる選択肢>>43。考える時間は長かった。 軽く5分はあった。その間無言で。 あまりに静か、あまりに不動のまま、時が過ぎ。
やがて、おもむろに口を開く。]
――行ってはみたい、けど。 動きたくない……
ベルナルトゥスは、行くの?
[こちらから出した結論は弱気だった。 痛みという緊張状態から解放されたせいか、頭は重くだるくて、眠い。 回復はしているので鞭打てば動けはするが。 積極的に一人ででも行こう、という気は全く起こらない。]
(47) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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のぅ、ニキータ。
いや。神祖殿とお呼びしようか。
そなたと連鎖《つながる》ことが出来て、ほんに嬉しく思うぞ。
叶うなら、目覚めた御姿を直に拝したいのだが。
(!6) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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殊勝? 助けてもらったら、ちゃんとお礼しないと「失礼」でしょ。 本当あれ、死んだほうがまし、って感じ、だった。 誰かに共有したいくらい。あれを分かち合えないなんて。
[ぶつぶつと愚痴をこぼす。珍しく感情的なのは、それほどの重苦だったせいか。]
(*19) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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[薙いだ鎌に手ごたえは無い。 天使《エンジェル》>>45が空中に飛び上がり避けられたのを見上げ、舌打ちを一つ。] 折角ハンデをつけてやっているのに不満か。
[良く視える眼ではあるが、前髪に隠れた視界は悪い。 軽く頭を振れば隠した青い死神の眼が見えるか。]
そういうお前は器用な事だ。 斬り落としてもどうせまた生えるのだろう。 試させろ。
[宙の舞う天使《エンジェル》に内心、焦りが生まれる。 葬炎により刃を作り出し狙い打ちを行うには、今の力はあまりに不安定すぎる。 また、身体の傷は此処に来るまでのと合わせてもまだ動きに問題はないが、攻めあぐねては何れ追い込まれる。]
(48) 2012/05/11(Fri) 02時頃
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/* >>*19 失礼、の使い方を間違えてみる。
(-33) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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どうせ狩られるのだからな……ッ。
[ばら撒かれる羽根>>46。 軽い跳躍を繰り返しながら羽根を回避していく。 背後に回り込む動きは見えた。 だが、敢えて背を見せたまま、近づかせての反撃《カウンター》を狙う。
意識を刃へと集中した、その瞬間―――!]
(49) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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[空間をぶち抜くいて現れたかのような『魔』の気配>>24――!]
……メー……ッ!!!
[その"気配"を知っている。]
(50) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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[動揺。切れた集中に、大鎌がその形を*揺らがせた。*]
(51) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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[じっくり考える約5分の間。>>47 彼はまず絵描きを見つめて、様子を伺う。 やがてあまりに不動なことに飽きれば、 絵描きの体格と彼自身の細腕をまじまじと見比べはじめた。 そうしてやがて口が開かれれば、彼を見て]
ええ。丁度少し用があったので、行きますよ。 貴方も来られますでしょう? グレゴリー。
[隣に居る「神」にも同時に問う。 大聖堂の地下―― 聖教会が抱える最大の秘密に、 彼が興味を示さないとは思っていない。 ふむ、と唸って、先程から考えていたことを告げる。]
…… どうしても行きたいなら、 抱え上げて運んでいくことぐらいなら出来ますが。
[所謂お姫様抱っこである。]
(52) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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/* あー
だめだ
さっちゃんに「いい男」とか言われたからすっげーウザい返ししたくなってきた
ろらんくんあざとうざい
(-34) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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それは…… とても大変でしたね。
[心配する声色を投げながらも、 もう半分は、感情を露わにする彼を面白がった声。 愚痴を零す盟友を宥めながら、ふと思う]
どうして、そんなにも痛んだのでしょうね。
(*20) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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[よくは動かない思考がじわりじわりと答えを導くまでの間体格を観察されていたとは知らない。 部屋に籠りがちで小柄な絵描きは、決して体格がいいとは言えないだろう。]
じゃあ、いい、行ける…… ここにひとりで置いとかれても、困る、し。
[彼も行く、と聞けば、つまり家主に放置されるわけで。 グレゴリーも興味を示していたところだ、ひとりでここにいるのは流石にちょっといただけなかった。 が、続く言葉には好奇心のゲージがかくりと動いて。]
――面白いこと、言うね。
[自分なら本気で考えるところだが、彼の口からそれが本気で紡がれると思っていなくて。 冗談だろうと吐息だけで笑った。 彼が冗談を言うか、というところに意識が行かないところ、頭は半分寝ていたかもしれない。]
(53) 2012/05/11(Fri) 02時半頃
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|
わかんない。 塗り替え《リペイント》無理矢理使われたし、そのせい、かも。 蒼のステンドグラス、真っ赤になって……
綺麗だったけど、頭ん中かき回された、みたい。
[頭痛の理由。詳しいことはこちらが聞きたい。 けれど思いつくのは、あの書き換わる景色――]
(*21) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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[行く、という絵描き>>53にミッドナイト・ブルーは揺れる。 しかし自身の提案を「面白いこと」とすげなく扱われれば、 ひとつ、楽しそうににこりと笑んだ。]
……冗談だと思いますか?
[問う声は呟きのように小さく。 答えが返ってくるよりも早く、彼はソファとテーブルの間を抜ける。 絵描きの座るソファの真ん前に立った後、 彼に向けて、女のようでもある細腕を伸ばし]
よっこい、 せっと。
[肩に腕を掛けて、持ち上げた。 その口許に浮かぶのはこの世で最も輝かしい表情――― 即ち、勝利を手にせし英雄の微笑《ドヤ・フェイス》。**]
(54) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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ハンデ?そんなもの無くっても、僕の方がかわいいでしょ。
[全力でズレた>>48]
[そして全力で自信満々だった]
(55) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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/* ああ、ろらんくんうぜえ☆
(-35) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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そうだねえ。切り落とした後にあなたの"死"で直してくれるなら、切られてあげてもいいよ。
[楽しげに笑いながら軽口を叩き 左手の五本の指を揃えて爪先を刃のように練り上げる 空中で逆さまに見た背中からは「嫌な予感」
けれど、其れを遮るように漂い始めた"紅"の気配に にぃと腹の口が口角を上げた]
(56) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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/* ど や っ
(-36) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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[ざくり]
[研ぎ澄まされた"死"が 大鎌を構える死神《グリム・リーパー》の二の腕を切り裂く]
(57) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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[噴出するのは、天使《エンジェル》が好む紅色の血液ではなく 蒼炎 "死"人《天使》の"死" "死"人《死神》の"生" 二つの概念が交差して じゅうじゅうと音を立てて煙を上げた]
(58) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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ははっ そういえばあなたも "お知り合い"、だったね
[かつて己の内にあった"気配"と"記憶"に目を細め 爪にまとわり付いた蒼炎《血》を払って わらう]
よかった ちゃんと約束どおり、迎えに来てくれたんだ
["還す"前よりも もっとずっとはっきりと 力強い、紅《魔》の気配
天使《エンジェル》自身の色にもほんの少し似ている あか]
(59) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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おかえりなさい 僕の、共奏者
[鮮血色の五重奏《クィンテット》が真に為るまでに必要な時間は、恐らくあと僅か**]
(60) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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―――塗り替え《リペイント》?
[訝しげに問うた。 そういえば、彼の逸般人《スター》たる所以である異常《イレギュラー》を、 未だ彼は聞いていなかった。]
ステンドグラスが真っ赤に、 …… ね。 ふむ。 それはあなたの能力が現実に干渉した結果ですか。
なにか、他に異変は……?
[ゆるやかに、問いを投げる。**]
(*22) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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/* まてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>54 どや・ふぇいすwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww べるたんwwwwwwwwwwwwwwおいwwwwww
(-37) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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/* 勝利を手にせし英雄の微笑《ドヤ・フェイス》
ドヤァwwwwwwwwwwww
(-38) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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/*どや・ふぇいすWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+18) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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―第69教会・礼拝堂―
[ふと。フィグネリア指を向け、至高《プリン》の山へと移した。]
のぅ。あれは主の為の、ものぞ? アナスタシアも、これは気に入っていたからの。 ならば主もと、思うたが。食べる様を見れば当たりのようだ。 彼女《アナスタシア》はサスゥリカ殿の奥方と気が合うのやも知れませぬ。
[栄養補給時間《プリンタイム》は終えただろうか。自身は1度も口に運ぶことなく。]
(61) 2012/05/11(Fri) 03時頃
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ふ、ふふ…フフフッ!
[口元を手で覆うも、喉が震え笑みに息が弾んだ。]
――…いえ、いぃえ。申し訳ない、御仁方。 急用が出来ました故、我はこの場を失礼させて頂きましょう。
[立ち上がり胸に手を置き礼をした。 床に落ちていた鞘を拾い上げて黒刃を収め、聖餐卓の引き出しより取り出した携帯型緊急回線《ダイレクトコール》を旅行鞄に仕舞い込む。]
(62) 2012/05/11(Fri) 03時半頃
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[仕舞い込む際、塗り立ての青が鞄の縁に引っかかり、また、青が欠けた。 生乾きの部分を指で伸ばし、《司祭》は応急処置を施した。]
そう、急くものなのだよ。 例え星が降ろうとも、ユーリー殿に逢いに行かねばならぬのでな。
[移動手段といえば徒歩しかない。 フードを被り直し、教会の扉を開けた。]
(63) 2012/05/11(Fri) 03時半頃
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……ひ、
いい、いい、降ろして。
[有無を言わさず抱き上げられたのは、驚いた。 驚いてちいさく息詰めて、解放を望む。]
歩、けるから。 ほんと、降ろして。
[何より軽々上がってしまうのに驚いたけれど、自分の貧弱を裏付けるだけだから、言わない。 勝利を手にせし英雄の微笑《ドヤ・フェイス》。近くで見るとそうとう"イイ"顔をしていた**]
(64) 2012/05/11(Fri) 03時半頃
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―逆巻いた街中―
[地面には黒い溶岩、闇の帳を裂くように星は流れ、数歩進めば魔物が現れる街になってしまった。
聖印を刻んで魔物の動きを封じ、街中を急ぎ歩く。 道端に小輪の向日葵《サンフラワー》を見つけてふと足を止めた。]
このまま咲いても、やがては枯れゆくだろうよ。
[ならばいっそこの手で、美しい瞬間《イマ》を摘み取ろうと青爪が伸びた。]
(65) 2012/05/11(Fri) 03時半頃
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そう、僕の能力《チカラ》。 書き換える、塗り替える、そう"魅せる"。 ほんとうの色は変わらない。"魅える"だけ。
[精神干渉、幻覚の類が近いだろうか、己の力を語る。 その、精神干渉が。有無言わさず自分の体内で発動、顕現した結果が先の頭痛なのだと、聡い彼なら気づくかもしれない。気づかなくても、構わない。]
きっと面白い。 見えないものが、視える世界。逆もそう。 機会があったら見せるよ。
……だから、まず、降ろして。
[願いは切実に** ]
(*23) 2012/05/11(Fri) 03時半頃
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せいきょうしゅげーかに、このおはなをとどけるの!
[司祭の位を授かる際には、聖教主から直接証を賜る。 第665代への初謁見時、教会の建物裏に咲いていた向日葵で花束を作って差し出した。
花言葉は『崇拝』『敬愛』『敬慕』『あなたを見つめている』。
代が変わっても、輝かしき存在、永遠の太陽に変わりはなかった。]
(66) 2012/05/11(Fri) 04時頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 04時頃
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[手折った向日葵を腕に挟み、《司祭》は携帯型緊急回線《ダイレクトコール》のスイッチを押した。 それはどのタイミングであっただろう。 コールの後、繋がれば紡ぐのは敬愛を込めた《司祭》の声。]
ご機嫌麗しく、我が輝かしき猊下。 良い知らせと悪い知らせがございますれば――…。
[繋がらなければ溜息の後。]
おぅや、天死《ユーリー》が居る。
[翼を広げた隻腕が何処かへ飛ぶ様を、見上げた。**]
(67) 2012/05/11(Fri) 04時頃
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/* よく考えたら、人外減らしたいなら僕はさっさと狼側から離反してカオスモードにするべきじゃね?
完っ全にC狂気分だっt しかし現状は目の前に村側居たらさすがにそっち襲うな… あああ。見切りタイミングまちがえた感
(-39) 2012/05/11(Fri) 04時半頃
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/* >>2:608
ほう。
荒れ狂っていいのかね。
って思ったら 荒れ抗いだった
(-40) 2012/05/11(Fri) 07時頃
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/* >>2:613
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っばあああああああか!!!!!!!wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ささげてやんよ芝をヨォ!!!!
(-41) 2012/05/11(Fri) 07時頃
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/* しかしフィグネリアすげーとおもう。 あんなに見事に死んでおいて 自分でフラグ折ってくれるんだもんな…
いつでも死ぬって自信のあらわれだろ? すげえ……
(-42) 2012/05/11(Fri) 07時頃
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/* こっから先はエピで褒めちぎるもんね!
↑だけみるとアレだがちゃんとわかってるつもりだ! お気遣いの人形!ありがとう!
(-43) 2012/05/11(Fri) 07時頃
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/* >>10 それ中身の本音でしょう
(-44) 2012/05/11(Fri) 07時頃
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/* 勝利を手にせし英雄の微笑《ドヤ・フェイス》。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これだけはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwこれwwwwwwwwwwwwww
これはふかざるをえねえwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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/* そういやグレゴリーが再生と破壊を司る神だった事を忘れてたwwww
(-46) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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―第69教会―
[>>2:569良い感じにおかしな奴だった。]
……どちらかというと、バッドな状況だよ。
[いつも張りのある声は、緊張で硬い。]
(68) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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[司祭の語る「これ迄」は、不吉な色合いで冷たい教会に広がる。 人々の消えた、がらんどうの教会。 静謐な空間が、ただ冷えていく。]
君に、いったい何があったんだい。 街の人達が消えた……この状況で、どうしてそうやって、笑える。
[冷静であれと、自分に任ずる。 問いかけて、答えが返るだろうか。
「ARCADIA」のマスターが、消えた? なんの冗談だ。(避難してきたはずの彼が見当たらないのは、何故?)]
(69) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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世界の滅びを見た、それを変えようとして己が世界を殺すつもりか…!
君は矛盾している。 自覚があるかい。
わかった上で、そうやって狂気の願いに身を委ねているのかい…。
[愉しそうに、微笑む司祭《彼女》へ、届いている気がしない。 攻撃の意志がないことが不思議だった。
彼女が狙うらしい世界《オリガ》には、今自分がついている。 自分がいる以上、決して世界が壊されることはない。 それでも老爺へ何も仕掛けてこないのは、なにか考えがあるのか……
それとも、理由があるのか。
感情、などと甘い考えが浮かび、自分で否定し打ち消した。]
(70) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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[立ち去るという彼女を、止める理由はない。ただ、]
……もう、昏い。 気をつけなさい。
[こんな状況で笑える司祭には、余計な忠告かもしれないが。 言わずにいられない、自分はよほど甘く腑抜けているのだろう。]
(71) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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/* 役職がさっぱりわからない程度には読み込めてない
賢者=オリガ 守護者=じいさま 導師=もしかして:リディア 賞金稼ぎ=イヴァン 王子様=アリョール 呪人=サーシャ 預言者=フィグネリア 魔女=グレゴリー? 念波=ドミニカ? 半狼=ニキータ?クレスト? 首無騎士or智狼or仔狼=ユーリー・ベルナルト・? 擬狼妖精=ロラン
わからない=キリル 赤くなかったっぽい=リディア
(-47) 2012/05/11(Fri) 07時半頃
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天詞鳥《カナリアリア》が…… 消えた ……?
リディヤさま……!!
[>>4なんということだろう。 衝撃に口元を押さえ、目を伏せた。 在処という、誰かも喪われてしまったらしい。
両手を組み合わせ、祈るように額に当てる。]
(72) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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―――― 大地よ。空よ。海よ。
緑よ。生命よ。世界よ…………死者は御許に。
死とは喪失に非ず。 次なる巡りまで、その懐に抱かれる一時をお許し下さい……。
[「軍」にいた頃の祈りの文句。 その対象、世界本人が隣にいるというのは、奇妙な話でもあった。]
(73) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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…………それで。
君は、何者なんだい。
[周囲を飛ぶフィグネリアと、隣の世界《オリガ》。 2人を護るように立ちながら、闖入者《イヴァン》へと問いかける。
自分が立たなければ。 思う心は、引退する前の精神へと戻りかけていた。**]
(74) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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[>>19 見返され――世界は識る。 ドミニカの、聖戦に於いての"役割"を] [>>21 見せ付けられる、ところどころ欠けた青の爪]
ヒト のように…
[そうありたいと想う"心"が。世界を不完全たらしめる最大の欠陥《バグ》]
(75) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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[>>70 悲痛なサスゥリカの声を耳にしつつも、世界の捉え方は肯定的だった]
そう、貴方は 世界《わたし》がいなくなった闇から来たのね
貴方が 貴方だから だからこそ、変えようとしたのね
"根源"(わたしのありかた)から [欠けた青と、欠けぬ青。建前と本音のコントラストを見据えてぽつり]
(76) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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[>>62 突然噴出す様子にも、驚いた様子はない。 識っているからだろう。ドミニカに、ある種の共感めいた力があることに]
こちらこそ すっかり長居してしまったわね "あなたたち"と次出会う時
敵同士でないことを 祈るわ
[祝福ではない。 希望はヒトに届けられるものなのだ。 旅支度を整える司祭に、そう告げた]
(77) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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―分岐した輪転する未来―
[聖戦に挑むもの"全員"に祝福を与えた後
世界はその心を失して機構《完全》と成る ただしそれは在り方のみ
容量《リソース》は 存在が消失するごとに余力を持てども 増えていけても 最後に残る偉大なる"一"には、世界の総量が足りなかった
その存在は"神 殺 し"
増えた内容物《コンテンツ》には対応できず 内側から崩壊を向かえ、かくして世界は"世壊"となり
闇《ブラックホール》に残る光なし ]
(78) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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[>>74 警戒するモロゾフに、手で制して]
だいじょうぶ
イヴァン は 敵 ではないわ
…… 味方 か どうかは―― 主に、せいしんえいせい ? 上の意味では 何とも
[自らでは計り知れないが故に、言葉が濁る**]
(79) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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―第69教会/ドミニカが去った後―
[背中の傷が、じわりじわりと広がってゆく。 世界に擁かれた"神"が大きくなるにつれて] [時折、胸が痛むのか、目を閉じて胸を押さえ]
世界《わたし》に根を下ろすユーリーの蛇は、何れ世界《わたし》の心臓を壊す 世界《わたし》に現出した"神"は、何れ不完全な世界《わたし》を壊す
[そのままでいられますように――その祝福も、今となっては少し寂しい]
(-48) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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世界《わたし》が今、直面している滅びを回避するには
天死にその全ての力の行使をやめさせること
今の聖ベルナンドゥスに、世界線の 神の現出に対応するよう、規定された世界《わたし》の広さを広げること
(-49) 2012/05/11(Fri) 08時頃
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/* ろぐすら読まずに寝てた(驚)
(-50) 2012/05/11(Fri) 08時半頃
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いや、まだだな。 その呼び名は、俺がそう呼ばれるに相応しくなってからだな。
……そうだな、一度会っておくとしよう。 新しいセカイを見せる前に。
(!7) 2012/05/11(Fri) 08時半頃
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往くとしようか。 俺も……
[時計塔から天に舞う。 周囲に紅い魔力を纏い、それがまるで羽根のようにも見えることだろう。 尤も、一般人《エキストラ》がいなくなったこの街。 真紅の“羽根”で舞うモノに今更驚く者も居ないのだろうけれど。]
(80) 2012/05/11(Fri) 08時半頃
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早く呼べる日が来るのを待っておるぞ。
ふ。
(!8) 2012/05/11(Fri) 09時半頃
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/* そして寝てた。Oh...
(-51) 2012/05/11(Fri) 10時頃
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/* イヴァンにめっちゃ会いたいんだけどランダムだからなあ っていうか呼び出したら答えてくれるのか
(-52) 2012/05/11(Fri) 10時半頃
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/* 心が芽生える言葉を
「おならぷう」
にしたい私はぐるぐるに毒されすぎている
(-53) 2012/05/11(Fri) 10時半頃
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/* そして24で進めるつもりだったら今日どうすんだろ? 赤は誰を落とすつもりなんだ
せっかくだから5人赤ログやってほしいと思いつつ
(-54) 2012/05/11(Fri) 10時半頃
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/* 職場で見るもんじゃないね。 >>54 英雄の微笑《ドヤ・フェイス》に死ぬかとおもった。
(-55) 2012/05/11(Fri) 12時半頃
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/* あと世界《オ・リーガ》さんのメモがさりげに痛い。痛いよ! 健康じゃねえよ貴方wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2012/05/11(Fri) 12時半頃
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― 665番目のベルナルトゥスの記憶 ―
[深夜遅く。自室に戻ってきたベルナルトゥス665世は ぐったりとした身体をソファに委ねた。]
[軍《異端》との戦いは未だ苛烈を極めていた。 聖騎士団の陣中見舞い。枢機卿会議への出席。慰安訪問。 仕事は続き、老齢に僅かに差し掛かる身体には中々に重い。]
[……が。彼はとあるものを視界に捉えた。 テーブルの上、夜闇を照らすような明るい花束。 それは、本日の司祭叙任式で彼自ら受け取ったもの。>>66 渋い顔でその送り主を叱る枢機卿を宥めて、 部屋に飾るよう指示したそれだった。]
(81) 2012/05/11(Fri) 12時半頃
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[彼は自らの守護聖霊を呼び出した。]
見てください、 ソレイユ。 可愛らしい花を頂きましたよ。
[太陽の名を持つ小さな聖霊は、 みずからと同じ性質を持つ花を歓迎せんとばかりにぴかぴか輝く。 花とその姿を眺め、彼は疲労の色濃い微笑みを浮かべ、 ――― そして。]
幼い、愛らしい少女だったのです。
[目を閉じ、一言。 その声は低く沈んだ。]
(82) 2012/05/11(Fri) 12時半頃
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[『欺瞞に溢れた聖教主を討て』。]
[彼を罵る《異端》の声を思い出す。 長く戦いを繰り返し、傷つく心は麻痺していた。 しかし。やがてあの愛らしい司祭も、 嘘吐きの誹りを受けることとなるのだろう ……と。 そう思えば、胸の内で黒い感情がはっきりと育つのを、悟る。]
…… 駄目、 だ。 そんなこと。
[首を振って否定すれど、 もう無視出来ない段階であることは明白だった。 胸の内でとぐろを巻くのは、昏い絶望。 あまりに長すぎる名の継承を経て育ちに育ったそれは、 今に彼を呑み込もうとしていた―――。*]
(83) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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/* ウィキさん見てたらグレゴリーがまさに
『見張るもの』(旧約聖書偽伝・外伝に出てくる堕天使の集団『グリゴリ』
とかが名前の元でさぁwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この設定どっかで使おう。全く知らんかった。
(-57) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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― 現在:聖教主の館を出て ―
暴れないで下さいね、落ちますよ。
[絵描きの抗議>>64は完全に無視して、抱き上げたまま邸宅を出た。 絵描きが本気で抵抗すれば下りることは容易だろうが、 抵抗する体力が残っているとも思えない。 警備の聖騎士たちが何事か、という目で彼を見るが、 柔らかな微笑みだけを向けて通り抜けて行く。]
あれは…… 嗚呼、欠片《デブリ》ですね。 世界《オリガ》の苦悶の声が聞こえるようだ。
[大聖堂と聖教主の館を繋ぐ長い渡り廊下を渡る際中。 天駆ける沢山の流れ星>>12を見て、 彼は薄く笑みながら、感情の無い声で呟いた。]
(84) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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[と、その時。 例によって例の如く、青いピアスが震える。>>67 絵描きの身体を抱き上げたまま耳を寄せてピアスを弾いた。]
こんばんは、司祭ドミニカ。
良い知らせと、 悪い知らせ――― ね。 ……ふむ。 貴女の話したい方からどうぞお話し下さい。
[そこで彼はふと首を傾げる。 逆巻きの街が全滅しても連絡を寄越さなかった彼女だ。 それ以上の悪い知らせとは何だろうか、と。]
[話を続けながら、大聖堂へと向かう歩みは止めない。 やがて彼らは、聖堂の大きな扉へとたどり着くだろう**]
(85) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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/* お姫様抱っこ決行です なんで僕たちこんなにいっちゃいっちゃしてるの……!!! どこの薔薇村の差し金だよ……!
(-58) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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敵ではない、ですか……? 精神衛生……
[世界がそういう程の性質なのか。 そうなのだろう。 考えるまでもなく、先の登場からグレイトは、テンポを崩される人はやりきれまい。 つまりマイペースの極みにいるのだろう、と解釈。
大丈夫。 あの黒科学者《グレゴリー》も相当だったが、平気だったし。 余談だが、彼を毛嫌いするタイプも軍にはいて、平気な面々は窓口になっていたりした。**]
(86) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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/* 守護聖霊はキャラ設定の没案から引っ張って来ました。 ルーナが命を削って削り出したのがソレイユ。アホな冒険者の剣士。聖教主になにか命を受けたんだけど忘れちゃった。
一番最初はベルナルトで赤がやりたいってだけだったんです。
小さい町の司祭だったりとか学校の先生だったりとか 元々何の変哲もない人が堕天使で赤、という話のはずが、 タタロチカのべるなるとを見て、 「それゆけ……ソレイユ! べルーナるとだ!ひゃっほーい!」と アホな事を思いついた瞬間に色々ズレて行きました。 ズレにずれまくった後、半狼希望取りやめたので現在の形に。
(-59) 2012/05/11(Fri) 13時頃
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――聖教主の館から――
[抗議は無駄であることに気づいた。無駄は好きじゃない。 無駄な抵抗をするくらいなら受け入れる。 おとなしく黙って、せめて負担にならないようにと身体を彼に預ける。
そもそも疲れていた。今朝は絵を仕上げてしまうのに必死で、あまり深く眠っていない。 それからARCADIAではわけのわからない戦闘に巻き込まれるし、プリンは落とされたし、杖探しは頼まれたし、教会では怒られたし、聖乙女とか言われるし、魔物は出るし、変な雨は降ってくるし、街は灼熱に焼かれるし、誰もいなくなるし、グレゴリーに会えて源杖≪シャンタール≫のひとつを手に入れたのはよかったけれど、さっきの頭痛は本当にひどかったし、まだ頭が重いし――]
――…… 。
[思考が巡り巡るうち、伏せた瞳の奥、ぼやける意識は、いつしか眠りに落ちていた。 欠片《デブリ》、と空を見上げる声を聞いた気もしたけれど、定かではない。]
(87) 2012/05/11(Fri) 13時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 13時半頃
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/* 今偶然気が付いたのだが。 携帯verから絞込みの名前を見たら肩書きまで見えた。
ヤキト リディヤ とあった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2012/05/11(Fri) 17時半頃
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[>>86 モロゾフの言葉に、うん、と頷いた。 目を伏せたまま]
世界《わたし》にとっては、近しい存在の1人のはずなのだけれど
ええ、そうね。何というかしら。
今欠片《デブリ》をまき散らした、元神のグレゴリーという存在がいるのだけれど。 あのヒトと、同種に近いわ
グレゴリー、イヴァン、それからクレスト この3人が世界のナントカ、って誰かいっていたかしら…?
[世界で紡がれた会話は、その機になれば記憶《メモリー》から引き出せる しかし引きだすのが世界《オリガ》故、アナスタシアに再三指摘された「うすのろ」さが足を引っ張る。 正確さはいまいちである]
(88) 2012/05/11(Fri) 18時頃
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― 少し前 ―
…… ふむ。
幻覚―― 現実には干渉していない、 と。 能力暴走《アウトオブコントロール》を、引き起こされた……?
[絵描きの話>>*23を総合すれば結論は自ずから出た。 それでは、暴走した理由は? 理論は? 天詞鳥《カナリアリア》は何を仕掛けたというのか。 得体の知れなさが不気味でもあった、 が。]
…… ともかく。 使い道によっては恐ろしくないですか、それ。 まぁでも、楽しみにしていますね。
[付け足された切実な願いは、やはり無視して。 やがて腕の中で彼が眠ってしまえば、 呆れたような、慈しむような視線を向けて微かに笑んだ。]
(*24) 2012/05/11(Fri) 18時半頃
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―第69教会/ドミニカが去った後―
[背中の傷が、じわりじわりと広がってゆく。 世界に擁かれた"神"が大きくなるにつれて]
[時折、胸が痛むのか、目を閉じて胸を押さえ]
世界《わたし》に根を下ろすユーリーの蛇は、何れ世界《わたし》の心臓を壊す
世界《わたし》に現出しようとしている"神"は、何れ不完全な世界《わたし》を壊す
(89) 2012/05/11(Fri) 18時半頃
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世界《わたし》が今、直面している滅びを回避するには
天死にその全ての力の行使をやめさせること
今の聖ベルナンドゥスに、世界線の結び目の封印を解いてもらうこと 世界《わたし》の中にあるものを、外 へ追い出す《パージ》することが可能になれば… 世界《わたし》を荒らす強い力の反発《バックファイア》を減らして、少しは長持ちすることができるかもしれない
あとは―― 眠れる神の現出については、元神の知恵を借りられるかもしれないわ ――今は、アナスタシアのおかげで小康状態を取り戻しているけれど 明日になれば、またさっきのようになる
手を、打たないと
(90) 2012/05/11(Fri) 18時半頃
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["生きる"と決めた。 だから――今までのように、結末を待つのではなく 自らできることをしようと。
嘗ての聖戦ではありえないほど "オリガ" は饒舌だった]
[その視線は、ちらり、小さくなってしまったフィグネリアに向く。 アナスタシアより託された使命を果たして消える
何とかつなげたその存在
初めて、自ら手を出して、救いを希った"存在" 縋りついて守りたいと願った"存在" たとえ定命のものであったとしても、その存在に責任を持ちたかった**]
(91) 2012/05/11(Fri) 18時半頃
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/* どうしようwwwwwwww思考が被ったwwwwwww 世界線の結び目解いてオリガを解体しようと思ってたのに 結び目解くと中のが出てっちゃうのかwwwww これは盲点wwwwwwwww
ええと、ええと、どうしようどうしよう ダイソンすればいいのだろうか
(-62) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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――眠りに落ちる寸前のこと――
そう、どんなものを《描い》ても、世界は変わら、ない。 幻覚、たぶん近い。
能力暴走《アウトオブコントロール》……? ちがう、暴走とは、ちがう。……と思う。 わかんない、ねむ――
[暴走、の定義によるが。 彼の力は彼を護ろうとしたのにすぎない。 悪性に染まり四重奏《カルテット》紡ぐ彼には、ミロワールの鏡の持つ聖性があまりに異質。 いわゆる、自浄作用。皮肉にも"色"塗り替える彼の力は、黒の中に急に混ざりきた純白の色を塗り替えようと躍起になったのだ。 ステンドグラスは色を塗り替え、聖教を背狂《セイキョウ》に書き換えた。 故に、《聖》《悪》うまく混じった銀の光はその強制的な書き換えを弱めたし、こうして悪性の近くにいれば調和して和らぐ。今しばらくもすれば完全に落ち着くだろう。]
面白い、よ。 例えばそうだな、ベルナルトゥスの嫌いそうなもの、ええと――
[描き出してみる対象を考えて、考えながら、意識は途切れた。]
(*25) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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[ざくり]
(92) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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…しまっ……。
[天使《エンジェル》>>57の"死"が左の二の腕を裂いた。 じゅうと"生"と"死"の概念同士が打ち消しあい上がる煙と同じように。 揺らいだ大鎌が煙の如くその手より消失する。]
………くそっ!
[右拳に短剣《ジャマダハル》を作り、振り向きながら天使《エンジェル》へ切り払いを放つ。 攻撃を当ては出来ずとも距離は取れた。]
(93) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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[致命傷を避けたのは単なる幸運。 その事実と負った傷の大きさに唇を噛むが、今はそれに焦るよりも。]
……何故、此処に。
[一帯を支配するかのような濃厚な気配《プレッシャー》。 恐ろしい程の紅《魔》であるのに確かにそれは良く知るもの。]
―――『お前を裏切るよ。』
[最後の言葉>>2:213が蘇る。 それでも、警戒《敵意》が浮かばなかったのは、"まだ"裏切られたとは思っていない故。 だが――。]
(94) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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/* ちょっと仲良すぎて何なんだろう盟友 薔薇界の差金……
(-63) 2012/05/11(Fri) 19時頃
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何故、お前が知っている。 共奏者、だと……?
[天使《エンジェル》>>59>>60が、彼《彼女》へと親しげに語りかける。 腹の底から湧き上がるような寒気に。 煙が立ち上り続ける二の腕を、押さえた。]
(95) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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/* 昏い、って変換させたら鳩が再起動した!ウッヒャアア
やりきれねぇ。
(-64) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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/* やべぇ 混乱が止まらねぇ ユーリー曰く 鍵は 世界を護るための物 じぇーにえがユーリーの願いを叶える??? リディヤ曰く 鍵の中にはやばいものが封じられている やばいものに抗った???? ええ???wwwwwww
ちょっと 訳わからなくなってまいりました あとキリルさん それってキリルの頭の中の話なんですか それとも現実のみんなが見てる幻覚なんですかどっちなんですか
(-65) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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―回想:第69教会・礼拝堂―
我に何があったか。
[細めた目でサスゥリカ>>69を見た。]
消えた状況だからこそぞ。 聖戦の最中に消える一般人《エキストラ》の命なれば、いつ消えても大差はあるまいて。 既に聖戦《ジハド》は始まっておる故な。
我の言う冗談は面白くないと言ったのは、貴殿ではないか。
(96) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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…消したのだよ。我が。これもまた、未来を変える為に。
無論、我自身には強大な力はありはせぬが。
左様、矛盾しておる。>>70 なれど、表が裏となるように、裏が表となるように、進む先が∞《捻れ》て居たら?
さすれば、狂気も捩れて正気になろうぞ。 のぅ、『白波勇将』殿。
[身に覚えはないかと視線は問いかける。 口元に掌を当て、笑みを深くした。]
(97) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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世界の根源は変わった。>>76 ヒトのように想い、ヒトのように願い、ヒトのように涙した。
また、闇が来るというのなら。 未来が変わらぬというのなら。
――…フ。
[ドミニカは目を細めてその先を告げず、世界《オリガ》の痕に新しく塗られた青を向け、 今は敵ではないと言わんばかりの祈りに>>71、恭しく礼を返した。]
伝えておこう。
[礼拝堂を出ようとする背に届くサスゥリカの忠告>>71。軍の逗留地から教会まで、神官達に囲まれながら帰る《司祭》に送った時のように。**]
(98) 2012/05/11(Fri) 19時半頃
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世界は変わらない―― と言っても。 あなたの力に抗えない身には結局、変わったのと同じでしょう。 紅いステンドグラス…… に、なったんですね。 どうしてくれるんですか。 綺麗だったのに。
[文句を云いながらもくつくつと嗤う声は、冗談と悟られるだろうか。 紅に塗り替えられた世界はこれからの《世壊》に良く似合う。 とはいえその能力は、言葉足らずぶりも相まって彼には未だ不可解だ。 効力範囲は、暴走とは違うとは如何いうことか、等、 つらつら考えを巡らせつつ。]
くだらないことを考えてないで、今は眠っておきなさい。 ――― おやすみ。
[兎も角、眠たげな様子の絵描きに今は休息を、 と。]
(*26) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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ただいま。 [それはヒトの身でありながら転移の術にも乱されることなく――――優雅に 其処へ舞い降りた。]
(99) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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――“世界”の中心で対峙する者たちと―― [先ずは共奏者《我が子》>>60に語りかけ。] 何故、だなんて、酷いではないか。 久し振りだな―――― Александр=Революция-Ольга
[次に、ゆるく瞼を閉じて紡いだのは――――旧知>>94の名。]
(100) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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お前こそ ――何故、 ここに居る……ッ! [『紅』の気配は薄れない。 ――しかし再び開いた灰色の瞳の暑苦しさときたら、まごうことなき、『白』のそれであった。]
(101) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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/* こんばんは。 今日の昼食は焼き鳥丼だった聖ベルナルトゥスです。
(-66) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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/* あーまってまって実際の大聖堂はたぶん赤くない んだ 実際の大聖堂が赤いと自浄じゃなくなってしまう 聖なる光景《ヴィジョン》を自分の負担無い光景に変えただけなんだ おおどうしよう 寝てしまった まあいいか
そんなことよりぼくはまた村の中で寝てるのかこの癖染みつきすぎだろ
(-67) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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/* 勝手にわたしん中でたたかわないでください
しば
(-68) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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/* あんなに悲しまれるとプリンは回収したくなる
明日ちょっと年表つくって回収しよう
(-69) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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/* 恐る恐るなんだけれど、あれ、火狐、JAVA更新したらちゃんと動くようになった?
どういうことなの…
(-70) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 20時半頃
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世界《オリガ》が言っておったぞ
『"あなたたち"と次出会う時 敵同士でないことを 祈るわ 』
と、のぅ。
(!9) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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/* アリカとリディアでARCADIA…!!!
く、くるしい。
(-71) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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/* Александр=Революция-Ольга
俺の名前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうだな、サーシャって愛称だものなwwwwwwwwwwwww 俺も忘れていたと言うのにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
革命オルガってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんの姓なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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/* そういえば、今朝すごく恐ろしい夢をみたんだ。
この村の夢なんだけれど、チップがタタロチカで、1日目はじまったところだった。
で、早々にわたしは同じように賢者COをしたんだけれど 「お前はいつ自分が賢者だと錯覚していた!?」みたいな 誰か他に対抗賢者COみたいなのがいて
ええええ!? って思ったら、フィルターの囁きが切れてて クリックしたら、自分に赤窓があって、くれすと、ゆーりー、ろらんが「もう1人こないね」っていってた
あまりの恐ろしさに目が覚めた ひょっとして実際自分も賢者だと誤解していたんじゃないかとwwwwwwwwwwwwいや心臓に悪かった
(-73) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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……“俺達”か。 さて、どうなるものかな。
(!10) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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― →大聖堂 ―
[腕の中の絵描きがやけに静かだ。>>87 ……と思ったら、彼は暢気にも眠ってしまったらしい。 司祭との通信を切った後、歩きながらその寝顔を眺める。 多少なりとも信じられているのだろうな と思い、 くっ、 と低く嗤った。]
[「信じる」。 皮肉な言葉だと思う。 天詞鳥は聖教主たる彼を「信じた」まま逝った。 そして信者たちも、此の聖戦の危機を救う英雄として 聖教主たる彼を「信じて」いるのだろう。]
[世界のこころ《オリガ》は既に気づいただろうか。 かつて世界に秩序を齎した彼が既に叛逆への道を歩いていることを。 のろまで不器用、日和見な世界の事だから、 未だ気づかぬ儘、黙って苦痛を耐えているのだろうか。]
(102) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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[天使と死神が舞い。 そこに聖魔までもが集う……まるで異界だった。 その“異界”へと。紅の吸血鬼は舞い降りる。]
随分とやられているではないか。 サーシャ……君はその程度の力だったか?
[周囲には牽制代わりにと真紅の鎖《血塗られた天使》が配置されていた。 縦横無尽、何処からでも仕掛けられるし誰でも守ろうと思えば守れる。 その中心にて男は笑う、その片腕には黒檀の杖。]
(103) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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[眠ってしまった絵描きを腕に抱えたまま、 裏口に当たる扉を開き大聖堂へと入った。]
[壁に沿って一周、ステンドグラスの回廊が続く。 ステンドグラスを通った月光と流星群の光が、 青化銀>>0:121、やがて銀に至る青に彼等の身体を染め上げる。]
[否。 彼等を染め上げるのは、 《紅》。 この大聖堂を象徴する美しい青のステンドグラスは、 ひとつ残らず紅へと姿を変えていた。]
(104) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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[其処に語られるのは救世伝承では無い。 広がるのは暗黒。 そして、狂獄。 《狂獄の御坐》に座する世壊呪と、その臣下たる王の物語。 此れから来る未来の預言。 其れ即ち――― 《世壊》 の 物語 。]
[口許に薄らと狂笑浮かべ、彼は紅の光受けながら回廊を歩む。]
[その最たる奥。 回廊の突き当りに、一つ何の変哲も無い小さな扉がある。 鍵も掛かっていないその扉を開けば]
[其処には地下へと通じる、深い深い闇の穴>>2:571があった。]
(105) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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―街中にて―
[天死を見上げながら、《司祭》は鞘を落として黒刃を横に薙いだ。天使に食われ穢人と為った信者たちを近付けんとする為に。 黄色の花弁が一枚、ひらりと落ちた。]
――…では、悪い知らせから。>>85
世界《オーリ・ガ》の終わりが早まっております。 これも、この街の住民が穢人へと変わってしまった故。 チュルミーは《死街》と変わってしまった…。
なればこそ、猊下! どうかこの街を清めて頂けませぬか。 聖教主にしか扱えぬと言いう超絶神聖魔法を発動させ、伝承の通り、再生《転生》を!
さすれば楽園も現界することでしょう…
[風を斬る音が、穢人の救済を願うかのような声が、声に交じる。 花弁は音もなく、散る。]
(106) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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[まず最初に、天使《エンジェル》へと彼《彼女》>>100は応える。 そのツギハギ《キメラ》の姿の異様さが分からぬ筈はないのに。]
……、…………――。
[強烈過ぎる"違和感”に言葉が紡げない。 なのに――。]
(107) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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/* 大聖堂ついたら起こされるかと思ったけどそんなことなかったでござる!! 聖教主さまの面倒見が良すぎて僕は
ほんとうに避けられていたのか! どうなんだ!? まさかこの展開を恐れて会いたくなかったのか!?
(-74) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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………あぁ…。
[今では知る者も殆ど残らぬ"名"を呼ばれた。 "違和感"は大きくなるばかりなのに、再会の喜びと後悔が同時に沸き上がってきて。]
《健 在》 世界平和では、居られなかったよ……。
[約束>>2:213の言葉を吐き出して。 傷口を押さえる手は前髪で隠す左眼へ。]
(108) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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/* ごめんすごく効いたことにしちゃった 能力よく分からないんだよおおおおお 頭弱くてほんとうにごめんね 返事が無いってことは大丈夫、ってことだと思いたい
(-75) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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お前は………。
どっち、なんだ……――?
[紅《姉》の気配を纏いながら。 白《弟》の暑苦しい瞳で己を見る。
姉弟>>101を間違える筈が無いからこそ、混乱する。]
(109) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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[その口調は、まさにかつてのサーシャが知る頃の彼の口調だっただろう。 そうして、聖魔と天使を眺めながら。]
そちらは初めまして……ではないな。 片方は知った顔だ。 ……なあ?
[クレストに向けて、笑みを浮かべた。 それは何処か、あの夜を思い起こさせるような。]
(110) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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/* 超wwwwww絶wwwwwww 神wwww聖wwww魔wwww法wwwwwwwww
くっそわろたwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無茶言うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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/* というかドミニカさんのお電話の度に 腹筋が壊れる私がいますよ ええいます
さらっと無茶振りすんじゃねえよwwwwwほんとwwww
(-77) 2012/05/11(Fri) 21時頃
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― と、その時 ―
[>>99 近くに、強大な気配が舞い降りるのを感じた] [嘗てすれ違った時は、半分欠けていたものがすっかり埋まり、世界では処理しきれない異神の力の塊を]
[自分を抱くように、震えて、つぶやく]
サーシャ……
逃げて……
"それ" は、 チガウ!
[思わず、教会を飛び出そうとした]
(111) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/* え、今メモを見て気付いたのだけど、どこから私の称号が地上に漏れているのかしら……
地上にも見られちゃうのはギャグすぎるから流石に戻した方がいいわね。 そしてサーシャの名前が読めないわ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+19) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[絶対的な銀なる『聖』を、《司祭》は『信じて』いた。 ドミニカは《司祭》を笑った。
信じるものは、導くものは他に居るだろうと。]
(112) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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――夢現の狭間より向こう――
[眠る間に見た夢は、逆巻きの夢。 白と黒とが逆周りして、それらを鏡が反射する。 世界の色が書き換わって、ネガとポジが反転した。 サイケデリックに明滅する視界に、酔いそうだ、夢で良かった、と思考はよぎる。 これが夢なのは自覚していた。もしもこんな事を自分の目の前で現実としてやってのける強者がいたら見てみたい。
かと言って夢が不快でなくなるわけではなく、時折眉を寄せたりした。表情筋乏しいので、夢より表には出なかったかもしれないが。]
(113) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/*ニキータまで来て、サーシャVS赤3なんて鬼畜布陣ねWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW サーシャがとても主人公をしているので私はとても安心します。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW それにしてもひでえ本名だWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 読めないWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+20) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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― 少し前:司祭ドミニカと>>106 ―
何ですって。 穢人。 ユーリーの仕業、か……!
[司祭の報告に息を飲んだ。 ――フリをした。 見せるのは憤り。彼の口はさらさらと嘘を吐く。]
分かりました。 ―――というより、 いま、 発動に向かっている所なのです。 貴女もそれまでどうか、持ち堪えて下さい。 ……いいですね?
[穏やかな声の中に焦りを籠めて問い掛ける。 伝承通りの、大魔法の発動。それはある意味では正しい。 が。 それすらも、 嘘だ。]
それで―――…… 「良い報せ」というのは?
[もう一つの報せについて問いかける。 面倒事では無ければ良いのだが。]
(114) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[世界《オリガ》が話す、それをうんうんと効いていた]
なるほど。アナスタシアは消えたか…。
[小さくなった機械人形をちら見した>>3]
『聖』戦ね。ふふ。うんうん。 鳥が消えた、と。なるほど。鳴き声があったのなら、じゃあ今回は朝告げの役だったんだな……。>>4
(115) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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確かに、Cマイスターの存在力は消えたみたいだ。 残念だよ。具象化のエキスパートだったんだけどなぁ。
楽しみも半減というものだ。
[悲しむ、というのとはかなり違い――純粋に惜しんでいた>>5]
(116) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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え、お隣さん爆発したのかい?
[初めて、驚いたように目を広げて>>12]
ワーオ……すごいエンターテイメントだな……。
[実際にはお隣さんの事を…研究神を知るわけではないのだが。なんか凄い隣人というくらいの感触で感心していた]
(117) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[一方、ドミニカにも肩をすくめて>>18]
いやいや、戯言ではないと思うよ、きっと何か、貴女が僕に及ぼす影響があるに違いない。 偶然を生業とする僕が2度も会うなんてなかなか無い事さ!
[そして、投げられたプリン《至宝》を受け取る>>26]
なるほど、これが僕への報酬というわけだね。貰っておくよ。
[プリン《至宝》を横に置いた]
(118) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[サスゥリカからかかる言葉には、顔をそちらに向けて]
バッドはクレイジー、クレイジーはファンタジーさ! いつの間にか『聖』の意味が逆転しているくらいだ、バッドな方がいいと思うね僕は。
[しれっと、そんな事を言う]
僕はイヴァン、ただのお祭の客さ!
[老人の問いに答えながら>>74 世界《オリガ》の言葉には苦い顔をした>>79]
(119) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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――大聖堂、ステンドグラスの回廊――
――……あれ。
[ふいに目を覚まして、はじめに口から出たのは疑問だった。 ええとどうやってここまで来たんだっけ、そういえば抱き上げられて、降ろしてって言ったのに、もしかして本当にここまでずっと、それよりここは何処だ、だってここは――]
あか、い。
[鏡の見せた光景《ヴィジョン》の記憶と異なる視界に、言葉が零れる。]
(120) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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(僕としては…世界《おまえ》が消えてオリガ《いもうと》が戻るのが一番なんだが――)
いやいや、それは僕らしくもない話だ。はっはっは。
[世界が生きると決めたなら、それはそれでいい。自由こそが信条だ。故に――たとえオリガが外に出ようとしたところで彼は止めはしない>>111]
(121) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[異常な気配と緊張感の支配する場。 其処へ"紅の羽根"の吸血鬼《ニキータ》>>103までもが舞い降りる。]
まだ、遊んでいただけだ。 そこの不細工な鳥とな。
……記憶が、戻ったようだな。 [周囲へと配置された真紅の鎖を右の目で、じっと流し見る。 存命だった天詞鳥《リディヤ》の確執、別れ際に感じた不吉なる予感。 そして、戻った何処か傲慢さを感じさせるような口調。
到底、安堵などできない。]
(122) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[だが、その懐に持つ源樹の苗≪ガーデンエメロード≫は持ち主の懸念など考慮しないようで、ニキータの持つ黒檀の杖≪パーガトルコート≫に反応する。
天詞鳥《カナリアリア》が所持していた時よりもずっと弱い。 だが、確かに同じ力場>>2:187が発生する。]
2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[だが、その懐に持つ源樹の苗≪ガーデンエメロード≫は持ち主の懸念など考慮しないようで。 ニキータの持つ黒檀の杖≪パーガトルコート≫に反応する。
天詞鳥《カナリアリア》が所持していた時よりもずっと弱いが同じ。 翡翠と黒瑪瑙が力場>>2:187が発生する。]
(123) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[祝福受けた器は“世界”の震え>>111を感じ取り] ……安心しろ。 現行(イマ)はまだ、俺は俺―― “ヤツ”の意識は交ざりきっちゃいねぇ。 妙な真似はさせねーよ。 [友>>109への答えでもあったか。]
(124) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プリン神話が終わった瞬間だったwwwwwwwww
おれの脳内2時間くらい、プリン神話考えていたが そうか、オリガ元人間説でてきたかwwwwww
プリンでできていようとおもったんだがなwwww
そしてきこえるクレスト聞こえてる! こえーよ!!
(-78) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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ほぉ……遊んでいただけか。
そうでなくてはな、俺としても楽しみがないと言うものだ。
[力場の発生した周囲。 それを目で見やりながら、彼の言葉に応える。]
ああ、戻ったよ。 真祖としての記憶も全て……な。
さて、遊んでいただけと言うが。 俺としてはどちらの味方をして遊ぶか、迷う所ではあるな。 旧友の援護をするのが、正しいのかもしれないがね。
[黒檀の杖が、その輝きを増しているような。 そんな雰囲気を漂わせながら。]
(125) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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[実は絵描きは、素直に驚いていた。 確かに意識下にある視せられた光景《ヴィジョン》は染め替えた。 自意識の中に《聖》を視せんとするものとそれを《悪》に書き換えんとする力がぶつかり合って、体内で渦巻いて逆巻いて、それはひどい頭痛とだるさを伴ってはっきりと自覚にあるのだけれど。]
うん、ごめん、これは―― 暴走したかも、しれない。
[遠隔、しかも何処にあるかは自分では知らぬ場所。 それを視せられた記憶《メモリー》から逆算して、これ程の範囲で、塗り替え《リペイント》するなんて。 やっちゃったなあ、と感嘆に乏しい声が口をついた。]
(*27) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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やあ、きみも久し振り。 [そして新たに増えた紅>>110に返るは抑揚のない方の声。] ――こんな具合に入れ替わりが激しいのだが、少しの間だから許しておくれ。 あのときは助かったよ、私の罪を被って呉れて。 [灰色の眼を細める。 氷が放つ、微笑《アルカイック=スマイル》]
(126) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/* やっぱそうだったかあああああああ
すまねえwwwwwwwww りかばりありがとwwwwwwwwwww
(-79) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/* なんという赤包囲網www しかも微妙に殺しにかかる気がなさげなのがこのやろうwwwww
ころせー俺をころせー 最終日オリガ、イヴァン、グレゴリーとか頭抱えそうな感じにしてしまえー
(-80) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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― 大聖堂 ―
おや…… おはようございます。 心配していましたが、 案外早く目覚めて良かった。
[腕の中で動く気配>>120に、彼は浮かべていた狂笑を消した。 しかし回廊を歩く足取りは止まらず、絵描きは抱き上げたまま。]
…… ええ、 紅い。
[絵描きの呟きに重ねるように呟きを零した。 それ以上は、問われても何も語らない。]
(127) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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/*>>126 お前の仕業かwwwww
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺の人を見る目はなさ過ぎるだろうwwwwww なんで、こんな奴らと友達なんだwwwwww
(-81) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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(ジャキジャキジャガジャンッ!《BGMの音》)
愚かな人間《エキストラ》たちーーっ! こーーーんばーーーんはーーー!!! 《こーんばーんはー!》
……全く、鈍感だわ!愚昧だわ! 声が小さいわ!? もっと大きな声で!
こーーーーーんばーーーーーんはーーーーー!!!!! 《こーーんばーーんはーー!!》
善し、今日はこの位で赦してあげましょう、愚昧で矮小な人間《エキストラ》達!
(+21) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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この番組は、御前達巻き込まれて人知れず死んだ、幕外者《エキストラ》達の魂を慰める為 天刻の天詞鳥《カナリアリア》が聖戦の度に奏でる、世界樹放送、『THE HEARD』よ!
即ちこの番組は御前達愚昧なる巻き込まれ役《エキストラ》の為の番組!
提供は、ARCADIAのマスター! 視聴者には抽選59(0..100)x1名の観客《エキストラ》に、ARCADIA黒蜜クリームプリンをプレゼント!!
さぁ、それでは最初の紹介は――
(+22) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[そして、感情の見えない顔と声の奥で、心底困り果てていた。 塗り替えた記憶はあれど、全くの無意識下で、今も"これ"に関して干渉している意識がない。 本来ならば自意志で解除できるのだが、どう解除したものか――]
――綺麗だから、許して。
[開き直って、悪性の紅に照らされた絵描きは黒の瞳に赤を映し込んで、声色だけで笑った。]
(*28) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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『必見 神々の至宝 ベルナルトゥス・プリン・ギョクーザ』
どうやらこれは私が知らない間に"彼"が作ったらしいわね。 大体183代目の時の聖教主が作ったらしいけれども。
当時の彼はプリン好きが高じて、プリンの玉座を造ったとか。 もちろん食べれるけれども、座る事もできる至高の一品よ! 嘗て、これを求めて、聖戦になりかねない程の大規模な戦争があったと訊くわ!!
『結婚式は サロメディア大聖堂で』
新郎新婦が選ぶ、結婚式会場の人気候補No.1よ! 大きな青色のステンドグラスから降り注ぐ光が齎す魔法の時間《マジックアワー》がとても人気なの。 時折、新婦をお姫様抱っこする新郎には、赤色の光が降り注ぐなんて言い伝えもあるくらい。
わざわざこの結婚式の為に世界線を越えてくる愚かな人間までいるらしいわね!
(+23) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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罪ね……そんな事もあったな。 構うことは無いさ、人の罰など受けるような身でもないだろう。
俺もオマエも――
[そう言って薄く笑う。 尤も、戯れ程度に真紅の鎖の量がクレストの周囲には増えていくのだが。]
(128) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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……ええと。
[寝起きの頭がうまく回らない。血圧は低いほうだ。 寝てしまってごめんなさい、というか起こして、ここは何処、いくつか言うべきことが思い浮かんで消えて、]
……降ろしてってば。
[はじめに出たのは、目覚めに構わず抱き上げられたままであることへの抗議。]
(129) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[言葉に滲む感情の薄さでは、 かなり想定外の状況に在ることは想像つかない。 「やってしまった」とあっさりと口にする絵描きに、彼は一言。]
…… 気に入っていたのに。
[軽く拗ねた。] [どのみち今に必要無くなるものなのだから、構わないのだが。]
(*29) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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猊下はご存知だったのですね。彼の者《ユーリー》が、更なる死を呼んだのだと。 そして、見通されて居られた。
[聞こえる憤り>>114に、嘘に、《司祭》は安堵した。 `どの´魔法が動くのか、ドミニカは思案した。]
えぇ。発動まで、最善を尽くす所存にて。
[はら、ひらり。]
あぁ、良い報せがまだでございましたな。 お聞き下さい。
世界の驚異は、聖教会の脅威は―――…
(130) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[祝福を得られぬ身に世界《彼女》>>124の警告は届かない。 "違和感"も無視できない程《レベル》であるのに。 友>>124に対しての決定的な危険を持てず。]
Крест=Все родители……?
[知っていた"筈"の名を呼ぶが。]
混ざる? メーフィエの事か。 だが信じて居なかったのでは……。
[己も彼女の話>>2:267の断片を耳にした事はあったが、本気にしていなかった。]
(131) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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『お子様にも大人気! 離乳食 ヤキトリディヤ』 続いて紹介するのは、この鶏肉! 鏡の羽根を焦げちゃう程強火で焼き上げた、赤ん坊も食べれるとっておきの離乳食! 中性脂肪、コレステロールの浄化作用、美肌効果もある、離乳食とは思えない程の超健康食材をふんだんに使った焼き鳥を召し上がれ!!
但し材料が少ないから、お値段は5383665319ジャキィよ 愚昧で貧乏な一般人《エキストラ》には果たして手の届く額かしらねぇ?
『グレる少年達の真相! 原因は母親の放任!?』 所で、昨今の下界では母親の放任が原因で飛行に走る愚かな子供が多いらしいわ。世も末ね。 余り放っておくと、世界《オ・リーガ》さんに迷惑が掛かるから、母親は充分に注意しちゃうこと!! 後で警察《グリム・リーパー》さんの御厄介にだけはなってはだめよ!?
うちの子供が飛行に走って居ないか心配! そんなお方は、こちらの項目をチェックよ! ・可笑しな杖を見つけて恰好を着けたがっている ・記憶喪失の縁起をしている ・カラーコンタクトを使い出して、瞳の色を紅くしたりしている 以上の項目に思い当たる母親!注意なさい!?
(+24) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[視界に映る月光は紅い。 ステンドグラスに染められた紅は回廊を照らし、奥へ奥へと導くように光の道を作る。
色さえ除けば、ミロワールの視せた大聖堂と変わりはないのに、その本質はまるで真逆にさえ思う。 ここはなんて、昏い――]
(132) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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世界の驚異は、聖教会の脅威は―――…猊下。貴殿のことだ。
[男の声が繋げた。]
(!11) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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もう少しですよ。
[絵描きの抗議>>129は相変わらず無視して歩みを続ける。 科学神は後をついてきていただろうか。 結局、ようやく運搬を終えたのはそれから5分後。 地下へと続く扉の前に立った時だった。]
此処で、間違いないでしょう? 足元に気をつけて。 ……行きますよ。
[絵描きに問い、彼が観た光景と間違いないことを確かめる。 広がるのはまるで真っ暗な空間で、一寸先も闇とはこのこと。 奥深くへと真っ直ぐ続く階段を、 彼はとん、とん、と、規則正しく下りて行く。]
(133) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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『旅行のお土産に 木彫り細工店シャンタール』
此れ鳴るは私のおすすめの店よ。 嘗て、とある一般人《エキストラ》が源杖≪シャンタール≫を買い求めた。なんて逸話もあるんだから。 有名な店だから贋物には注意!
悪性渦巻く壺の印が、この店特有の焼き印よ! 愚昧で鈍感な人間は間違えない様に木を着けなさい!
(+25) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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― 気の遠くなるほど昔の話 ―
[神祖に至る道は平坦ではなく。 先ずは、『箱』を作る必要がある]
[アナスタシアは、作成した『箱』を「オリガ」と名付けた]
[まだ生まれたてほやほやの薄黄色の世界。 愛すべき名前を毎日呼べども、その『箱』は やはり所詮機構にしか過ぎなかったが――]
[ある日を境として、『箱』は、心を持った>>2:49>>2:104]
[寄り添うように見守っていた"存在"を、"おにいちゃん"と呼び当然のように慕ったが]
[『箱』の中身が充実するにつれ、その得てしまったものが重荷となったのか――すっかり口を閉ざし、ただ、諦観の中見守る世界《オリガ》と成った]
[呼び捨てになったのも、この頃からである*]
(134) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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…………ふう、こんな所かしらね。
それでは、いよいよお別れの時間になってきたわ。 次回の放送は―― ――え、打ち切り?
冗談じゃないわ! えっ、担当は他の天詞鳥《カナリアリア》に配属替え?
ちょ、ちょっと、どういう事よ!
ミロワーーーーーーーーールッッ!!!**
(+26) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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……楽しみか。
[対して、もう一人の友《ニキータ》>>125へは、味方ではないとの思いが増していく。]
俺は、記憶の戻ったお前の強さを知っている。 だからあまり遊びたいとは思わないがな。
[詠う天使≪パーガトルコート≫が放つ力は、徐々に徐々に増し。 それは同時に己の力を殺ぐ。 現に、二の腕の傷は癒えるどころか、蒼い煙を放ち続けている。]
(135) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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――…我のよう。
あぁ慈しみ深き猊下。どうか嘘だと仰って下さい。 我がこの街を、滅ぼしたなどと。
憐れんで下さいましょうか。 断罪をと、仰るのでしょうか。
あぁ、聖教主猊下――…
[腕の痛みに悲鳴を上げ、柄を握る手はだらりと垂れる。 《司祭》は空《オリガ》を仰ぎ、声を震わせた。]
(136) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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/* サーシャめも> 今日からお前は《アレクサンダー世界革命》だッッ!!
(-82) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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………。
……、………え。
[あの時と同じ微笑《アルカイック=スマイル》>>126 そして、ニキータへ向けられた思いもしない言葉。]
(137) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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― 第69教会 ―
[>>124 "声"が届く。 あの時、確かに祝福を授けた、限りなく唯のヒトに近く、混じり気のなかったあの魂の]
これは 統一言語――
ヒトには与えられぬ、神の意思疎通の手段
[――"心"に染み入るように響く、自らのものと同種の声に]
(138) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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/* 今更だけど役職確認しとくか。 在処:王子様 世界:賢者 人形:預言者 将軍:守護者 研究神:魔女 超風:賞金稼ぎ 天詞鳥:導師 息子&司祭:ねんぱ 死神:呪人 半姉弟:半狼 天使:擬狼妖精 偉大なる神祖:村人…であってるかな。
(-83) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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頑固者。
[それから5分、そのままだった。 軽く眠って意識も落ち着いたので、振り払ってしまってもよかったのだが。 はじめに無駄な抵抗はしないと諦めたのは自分だった。 少し不満気なため息だけが、まだ抗議する。]
ここで間違いない、紅くなければ。 ここは、何なの。
[暗い闇の中。 階段があるかすらも怪しい。 己の足元照らす詠う天使≪パーガトルコート≫の輝きが、唯一縋れるものだった。 グレゴリーも歩みを共にしているようなら、灯りが少しでも彼の下まで届くように、手を伸ばす。]
(139) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[呆然と。 当然の如く返答するニキータ>>128と、増える真紅を見詰める。]
(140) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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……ほぅ。
[楽しげな声だった。]
(!12) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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/* 敢えて言おう! ログの流れが読めていないと!! 結局空中戦は誰が吊られるの
(-84) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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[向日葵《サンフラワー》の花弁は1枚を残し――…]
(141) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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/* アルカイックスマイルか…… まだまだだね
(-85) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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― 第69教会:回想 >>2:566 ―
……――っ
[機械人形は、イヴァンの姿を見て唇を尖らせ 誰も聴こえないような小さな声で呟いた。
おそらく、「なんで止めたの」とか「そういうところが大ッキライ」だとか、そういうことであり、つまりは痴話喧嘩の延長のようなものだった。
かつて、機械人形が、フィグネリアという少女だった頃の アナスタシアとの覚醒転生《アウェイクン・リーンカーネート》に成功し、人には長き生を経て、嘗ての聖戦でその命を散らした少女の記憶《Memory》。
一千年前。 アナスタシアはその記憶を基に、機械人形を作り上げたのだった。]
(142) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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聖魔 は現れる
誰も、邪魔、できない―― はやく、抜かなきゃ
[結局、いてもたってもいられない性質らしい。 盛大に長いすに躓いて転びそうになりながら、教会から出た ――現身を作ることを憶えた、まだ泥の塊だった頃の世界 結局のところ、兄の目から見たら、進歩のない(いもうと)なのかもしれない]
(143) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* いちまいwwwwwwww
さてさてー、どーなるかなぁー。 どこの組も楽しそうだ。
(-86) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* コピペミス恥かしい……。 しにたいころせー襲撃のチャンスだろおおおおお
というか、真面目にメンタルぼこぼこで死ぬんではなかろうか。 もう半分死んでるけど。
(-87) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 回想:少し前 ―
主のための、プリンですか。 ARCADIAのはちみつプリン。一千年前から変わらない味です。 主と私はこのプリンが好きでしたので このプリンを機械人形の動力源にしたのです。 完璧に同じものがつくれても、このはちみつプリンだけはお店の物じゃないとこう何か違うといいますか……ああ、おいしい。 [エネルギーを補充しながら 機械人形はドミニカ>>61にそう応えていた。]
(144) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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……その力。 源樹の苗《ガーデンエメロード》は手に余るのではないか?
本当は俺の宙の玉座《セイヴァーパレス》とで遊んでみたい所だったが。
使いこなせば、君なら十分な力は得られたであろうに。
[薄く笑いながら、その杖に向けた視線は愉しげに紅い]
(145) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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- とある 上空 -
[喪った左腕に灼熱の痛みが走っていた筈なのに。 今は押さえている右腕の感触すら感じない。
知覚が壊れ始めているようだった]
痛みが無いのは便利でいいけど。バランスは悪いよね。
[まるで他人事のように呟く中、地上からアナスタシアの気配を 感じた>>67 それは揺れる 鐶耳飾《アナスタシア》 滅んだ筈の彼女の気配を色濃く纏った、それに、天死の視線が 下界へと向けられる]
(146) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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世界を護る事が私の存在意義ですから。
[充電を終えた機械人形は、そう言うとオリガ>>0に笑顔を見せてそのあたりをぷいん、と飛んだ。
去っていくドミニカを見送った後、彼女の残していったプリンの蓋を自力で開けて頭を突っ込みながら話を聴いていたが、世界の言葉>>91 >>95 に顔を上げる。]
それが世界《オリガ》の選択ならば。
急いだ方が方がいいでしょう。 世界の崩壊が、天死……零落天使ユーリーを倒す事で治まるなら、早い方がいい。
(147) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[ぷいん、と宙を舞ったが、 オリガが叫んで立ち上がり>>111 長椅子に躓いて転ぶのを見て小さく溜息をついた。]
オリガ様がサーシャの元へ行くのであれば、護りが必要…… しかし……
[機械人形は、オリガの背の傷を見て思案する。] やはり、天死がつくるその傷を、放っていくわけにはいきません。 護る力が、必要ですね。 ……モロゾフ。手を。
(148) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[老人が手を差し出すと、そこに止まって小さな両手を押し当てた。 ふんわりと柔らかな翡翠色の光が、奇妙な紋を描いてそこへ吸い込まれていく。]
森の護り手。 僅かではありますが、貴方の力に私の森の力を付加しました。 効果は……自分の手で確かめて下さい。 ―― オリガを、お願いします。
私は零落天使ユーリーの元へ。
[機械人形は小さな頭を下げると、窓から外へと飛び出していこうと。]
(149) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* >>144 歴史ありすぎだろ常識的に考えてwwwwwwwwwww
(-88) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 少し前:司祭ドミニカと>>130>>136 ―
…… ええ。
離れていても、私が貴女の側におります。 どうか生き抜いてください、我が宝よ。
[激励を送りながら、彼女が安堵する様子には深くは答えない。 聖教主たる彼が何を知っているのか、何を考えているのか。 それを話す必要は、一切無い。 そうして、続く「良い報せ」を待つが……。]
(150) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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それ、 は―――……?
[問う言葉に、訝しげな色が含まれた。]
…… 待ちなさい。 一体、何があったというのです……?
[一切の想像がつかず、判断を投げて問いかける。 狂奏者が彼女を操っただろうか。 しかし、そんな話は一切耳にしていなかった。]
(151) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[>>39黒衣の男は眼前で行われる治療を見るが、"視"てはいない。 遠くその眼が見据えるのは結構な昔(およそ2719年前)
神の力持つ頃に地下に建造した、 地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》。
今は伝承しか残っていないが、およそ地下であれば、 その帝国は全てに手を届かせていた。 勿論、神の残滓としての結晶も残っているかもしれない。
力としての神には興味ない―――いや、むしろ唾棄していたが、 研究空間が無くなった以上、再利用できるものはしておくか? と、軽く考えるのだった]
(152) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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面白い話であろう?
(!13) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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ええ、行くともサ。 ワタシもそちらに用がある。ヒヒヒ。
[>>52大聖堂の地下とやらにも興味は幾らかあるが、 こちらの興味は僅かに方向が逸れて、行く意思を告げた]
(153) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 渡り廊下/少し前 ―
[>>84空を見上げれば、空を掛ける幾多の流れ星。 それらが自ら研究空間の残滓である事は自明の理だ。
欠片《デブリ》となって落ちてゆく自らの研究成果達を見て、 しかし満足げにしている]
ヒヒ……勿体無くはあるが、これもまた一つの芸術。 このような刹那の輝きになるのであれば、 それはそれで作った甲斐があるという物ヨ。
何処かで遺失物《オーパーツ》となってくれたりするならバ、 それはそれで面白いしネ?イヒヒヒヒ……!!
(154) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* ユーリー落ち?
(-89) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* グレゴリーすげえwwwwwwwwwwwww
実は前聖戦はAC1999年 にしようと思ってんだけれどどーしたもんかな
(-90) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* >>152 フォションアップルネクターティー画面に吹きつけただろなんだよそのグレゴリアスアンダーインペリウムwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[発生する力場。>>123 未だ不完全なヒトの身ならば、その重圧(プレッシャー)だけで消し飛ぶやもしれぬ。 しかし結界を展開するでもなく、] もう一本も此処に在れば良かったのだがね。 ( ――まあ、『完全』に成れば―― “喚”ぼうと思えば、“喚”べるのだけど ) [増える紅い鎖>>128にも抗わず、『魔』の意識は暫し――――落ちる]
(155) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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ああ、愉快だ。
(!14) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* つまり僕達はグレゴリアスアンダーインペリウムで儀式を行いそして覚醒めようとしている――
(-92) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* >>155 mjd!? 使いこなす為に吸収しようかと思ってたwwwwwwwwwwwww
(-93) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[過去において、未来において、何度『宝』>>150と呼ばれたことだろう。 その度に《司祭》は胸を熱くし、信仰を深め、更なる忠誠をと誓いを口にした。]
我に、何があったか。
[サスゥリカからも求められた答えは、やはり言葉にならず。]
あぁ、ユーリー殿。
[天死と目があった。]
(156) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* 一千年前から変わらないプリンの味ってどういうことだろうか。きにしてはいけない
(-94) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 大聖堂 ―
[>>87絵描きが聖教主の腕の中で眠ったならば、 その狂い叫ぶ口も幾らか閉じる事だろう。
>>104紅く光を透かすステンドグラスの月光の中、 >>105聖教主の僅か後ろに付き、静かに歩いてゆく。 絵と色と光で綴られる《世壊》の物語を読み解きながら。
そうして闇の穴の前に、立つ]
ヒヒ…これはまた……。 暗い。昏いネェ……?
ありがとうヨ。キリル。 けど、ワタシは自前の光があるから大丈夫、サ。
[>>139灯りを自らの為に伸ばしててもらった事に礼を言い、 自らも機械ではなく、技術でもない、力の光を点す。 指の先から黄がかった光を顕現させ、二人の後に続いて降りた]
(157) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― サロメディア大聖堂・地下洞穴最深部 ―
[長く、深い階段を黙り込んだまま下り続ける。 絵描きの問い>>139に彼が口を開いたのは、 随分階段を下りつづけた後のことだった。]
『背狂《セイキョウ》の悪性に支配されし《暗黒時代》 サロメディアの地に、銀の光が降り注ぎにけり』。
あなたとて、聞いたことぐらいはあるでしょう。 聖地サロメディアは「はじまりの地」 だと。 しかし、ここが同時に「終わりの地」であることは 伝承には残されていない。
[その声は低く、不自然なほどに感情が無い。 リズミカルな足音が鳴り続ける。]
(158) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[自失から回復しきらぬまま、ニキータ>>145へと頭を振る。]
戦いたくは無いと、言った……だろう。
今この状況で"遊んで"なんになる。 少しばかり、分が、悪いしな。
[―――どくり 杖は今や焼け付くような痛みに変わっている。 だが、手放す気は無いとばかりに、それをしまう胸元を強く掴む。]
(159) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/* アッー! しぼうふらぐが!!!!!
くっそー!!!昨日の睡魔がねむい!じゃないにくい!!
あれだ!その前の消滅ロールにいろいろ使い果たして昨日はもたなかったんだよ!!!!ウオオオー
(勢い余って通常発言しそうになったね。あぶない)
(-95) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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サロメディアははじまりであり、終わりの場所。
先の聖戦《ジハド》の際。 私、天詞鳥、そして「あなた」…… 《聖乙女》は、 協力してふたつのものを封印した。 一つは、『悪性渦巻く起源の壺』。 >>0:284>>1:147。 そしてもうひとつが、これからお見せするものです。
[そこで長い長い階段は終わり。 少しだけ歩んだ後、彼は足を止める。]
さぁ、着きましたよ。
[絵描きが謡う天使《パーガトルコート》を、研究神が光を掲げれば。 その光に照らされて、床に描かれた銀の魔方陣が目に入るだろう。]
(160) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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/*役職は、こうか?
賢者=オリガ 守護者=じいさま 導師=リディア 賞金稼ぎ=イヴァン 呪人=サーシャ 預言者=フィグネリア 魔女=グレゴリー
念波=ドミニカ・キリル 半狼=クレスト 首無騎士=ベルナルト 智狼=ニキータ 仔狼=ユーリー 擬狼妖精=ロラン
**墓下** 導師=リディア 王子様=アリョール
(-96) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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[力のあるものには、それは聖なる結界なのだと分かるだろう。 それは館を覆う十五重よりも更に強力な、神代の結界。 その中心に彼は立ち、 腕を上げ目を伏せた。]
聖性解放《ホーリー・リリース》――………
[聖なる銀の光が、 彼の手から、床から、溢れ出し周囲を染める。]
(161) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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我、神母《ゴッドマザー》より与えられし 聖ベルナルトゥスの名を継ぎし者、 結界の守護者が一、666のベルナルトゥスなり。
聖教主の名 聖乙女の祈り 天詞鳥《カナリアリア》の詞に依って 此処にとこしえに結ばれし結界よ、 今其の役目を終え、封印されし道を解き開け。
(162) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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それは良い。
我もまた、愉快になれる故な。
(!15) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 第69教会/ 外 ―
[勢い余って飛び出してみたら、とてもではないが道が開いているという状態ではなかった]
――穢人《イノヴェルチ》
[あちらこちら体中が噛まれているかのような痛みが走る]
ユーリーの"羽"を触媒に 世界《わたし》の涙を伝って降り注ぐ絶望の雨にうたれ 行き場を無くした死者たち――
[死体の世界に対する攻性プログラム転換は、さながらウイルスのよう]
……このままだったら、転生にも組み込めない 永遠と、この世を苦しみのまま彷徨う存在に――
[また、泣きそうになる。 それをぐっと、堪えて、潤んだ目で、前を、"街道"を見据え]
(163) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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…… 封印解除《ディコントロール》!
[その瞬間。 永き役割を終えた結界は弾け飛び、 彼等の視界は銀に染まる――――…… ]
(164) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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|
/* ところで、源樹の苗≪ガーデンエメロード≫って懐に入るサイズなの?
たぶん伸縮自在なんだろ。 もしくはへし折っt
(-97) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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― 銀の光が終息した時…… ―
[その場所はやわらかな光に満ちていた。 空にはドーム状の小さな青空が広がり、 春のように暖かく、足元には土があり、色とりどりの花咲き乱れる。 地下、最も深い場所にあるにも関わらず―― だ。]
[彼らが立つ土は大聖堂の床のすぐ裏、青空の天辺は半球の底。 ここでは重力が180度反転していることに、彼等は気づくだろうか。]
[その中心には泉がある。 底がはっきり見えるほど透き通った泉の上には、 ひとつのたまごが浮かんでいた。]
(165) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
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|
[遠い昔。そのたまご《根源》の色は白だった。
…… 然し。 たまごの底から湧き上がる赤黒い染みが、 今や白い殻のほとんどすべてを覆っている。 それは禍々しい呪いのオーラを放ち、 白いたまごを覆い切ろうと、じわりと染みを伸ばしていた。*]
(166) 2012/05/11(Fri) 22時半頃
|
|
[これだけ距離があるのに、確かに名を呼ぶ声は届いた>>156]
……何か用でも?
[少し下降して、揺れる 鐶耳飾《アナスタシア》 を見つめる。 それを付けた人物を再会だと認識しているのか。 それともアナスタシアとして見ているのか。
表情から読み取る事は出来ないだろう。 だが視線は声を掛けた人物の耳から離さない]
(167) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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あー、俺だ。盛大に名前負けしてるって散々お前に笑われた俺だよ、くそッ。 [名を呼ぶ友>>131に眉をしかめ] カケラも信じちゃいなかったが――こーなっちまったら信じる信じないもねぇだろッ! 確かに聖魔(オレタチ)は交ざろうとしてる。一つの“何か”に成ろうとしてる。 ≪ どうか 貴方が貴方《ヒト》のままであり続けられますように ≫ [“世界”の声>>1:382が頭を過る。] [――――果たして、 ヒトリ =(は) ヒト か? おそらくは――――否。]
(168) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* 先生、俺の嫁《世界》がどんどんわけのわからないことになります。 終末に集中把握が必要だな…間に合うといいが。
なんだよ、その禍々しい玉子wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* ×終末 ○週末
もう世界終わっていいんじゃないかな。闇万歳。
(-99) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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まあ、そうだな。 あちらは2……いや“3”だ。
それに対して君は1人。
これでは少々な。
[そう言って笑うと、黒檀の杖を構え。 周囲の鎖も彼《サーシャ》を守ろうとするか、或いはクレストや天使に向かおうとするかのように。]
(169) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* 今日こそ半狼襲撃ですよねー。 知ってたよ……。
(-100) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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俺はきっと“世界”を殺すッ! だから――まだ俺が ≪遺って≫ いるうちに――――! [青年の言葉はそこで途切れる。 杖握る友>>159の様子は――明らかに] サーシャッ! お前――もっぺん死ぬぞッ! [生きているはずがないと思った。死なせた筈だった。確かに、この手で。 だから。いま目の前に在る彼は、きっと――]
(170) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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猊下、今の我には言葉で言い表すこと敵いませぬ。 どうか、裁きを――…
[地に散った花弁に視線を落とし、通信を切った。 再び空を見上げれば、先程よりは距離が縮まっていた。 けれど、視線の先のズレに気付く距離ではない。]
天詞鳥の居ない後に、貴殿がどうなったであろうと気になってのぅ。 約束を覚えておるかと。
ほぅ、その翼は、また…。
(171) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* 殺害予告きたーwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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― それが神話の時代の話 ―
[その頃の僕は――さて、イマでは説明の難しい仕事をしていた>>134]
さて、どうだいオリガ、今日はご機嫌いかがかな。
[たくさんのボタンの並んだ何かを打ち込んでは反応を調べる、それが仕事だ]
(172) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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ユーリー殿が、穢人を作ったのなら、
主は、どうしたい?
(!16) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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― それが神話の時代の話 ―
[実はその偶然と奇跡は、ある日を境に、あっさり訪れた>>134]
……どうも僕を『兄』と認識しているようですね。 あなたが『母』だという認識があるらしい。 いやまったくファンタスティック!!!!
[そんな会話があったり――]
(173) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* どみにかあああああああああああああ(´;ω;`)ブワッ というか司祭いいいいいいいいいいいいい(´;ω;`)ブワッ
ごめんよ ごめんよ たすけてあげられなくて、ごめんよ……!
(-102) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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― それが神話の時代の話 ―
[変化も常に唐突で>>134]
またがらっと変化しましたね。 反応がいろいろと鈍くなった。 僕らの知らないところから影響を受けている可能性が――。
[そんな会話も《アナスタシア》としたり――]
(174) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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― それが神話の時代の話 ―
[そんな、『世界』を巡って行われた、戦いを――『聖戦』と呼んだのかもしれない>>142]
こんなちっぽけなものを――どうしてあの人は『世界』と定義したのか。 そう思うだろう――― ××××××
[はたしてそれは、誰との会話で、世界《オリガに呼びかけたものだったのだろうか》>>0:103]
(175) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/* イヴァンと心中してもいいよ、と言ったら次のレスで殺されてそうだw
(-103) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[クレスト>>168が眉を顰める。 それは確かに、知って居た"友"の表情そのもので。]
………負けていたじゃないか。 十字架《Крест》だなんて。 散々言ってやったら、二刀流にしだして……――。
[その十字の軌跡>>1:55に切り裂かれたのは己。 鮮明な記憶に、源樹の苗≪ガーデンエメロード≫の力に関係なく胸の奥が痛む。]
(176) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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母も、覚醒転生でセカイを埋め尽くすといっていた。
だがな、俺は違う。 俺は……自分の眷属をそこまで増やすつもりなどないのだよ。
(!17) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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………。 そうだな。 さっきの声は。 いや今も感じるその気配《魔》は確かにメーフィエだ。
"何か"……不完全が、完全に?
[何時かの会話>>2:51。 また、それがなんなのかは知らない。]
(177) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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約束? 僕はアナスタシアと何か約束した覚えは無いな。 邪悪たれと言われた記憶しかないよ。
[禍々しい大地で、穢人を導く女神のように立つ姿>>171
ほんの少しの間をおいて]
あぁ、確か道を教えてくれたお礼をするんだっけ?
[壊れていない断片だけが繋ぎ合わされて。 ドミニカとアナスタシアを混同しつつも、 何とか司祭の望む答えに辿り着いただろうか]
(178) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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/*やっぱりクレストは存在からして恐怖しか感じないのよね。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 前からそんな節はあったけど一体どうしちゃったのよあなた WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW サーシャよくこんなのと親友だったわね WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+27) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[問の答えはしばらく返らなかった。 グレゴリーの足元照らす光も無用とあれば、そう、とちいさく呟いて灯りを己の足元だけに向ける。 そうして地下へ地下へ降りていく、何段降りたかはじめは数えようとしていたけれど、いくつかのやり取りや規則的にすぎる足音のせいで忘れてしまった。 ただ降りるだけの時間は静かで、退屈だった。 ようやく返った答え>>158は、周囲から埋めるような口ぶりで要領を得ない。 感情の薄い声音には、己がそうであるからかあまり気にはならないのだけれど。]
サロメディア。聞いたことは、ある。 詳しいことは覚えてないけど。
[始まりあるものには必ず終わりがいつか来る。 だから彼が語り出したことの本質を読めず、訝しげに。]
(179) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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『前』の話? 天詞鳥は、リディヤのこと。 封印……
[幾つかの単語を拾って、口にして、繰り返す。 実感は相変わらず沸かない。正直なところ、知らない人の活躍激を聞かされているのと変わらない。]
封印は、解いてしまうの。 封印していたのではないの。解いてしまって、いいの。
[そこまで訊ねて、そのタイミングで足は一番下の床を踏みしめた。 詠う天使≪パーガトルコート≫は銀の陣を見せる。グレゴリーの黄の光も混ざって、それは金色にも見えた。]
(180) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[ベルナルトゥスが声をかけると同時、銀の光あふれる魔方陣。 彼の唱える祝詞は耳の奥に響いて、魂がざわりとした。]
(181) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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《ベルナルトゥス》
(182) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[どこからか声が囁いた。 それはその場にいる誰もに聞こえたかもしれないし、誰にも聞こえなかったかもしれない、魂の声。 相も変わらず感情の薄い、けれど、はっきりと、女の声だった。 結界の解除に呼ばれるようにして、魂がざわめく。]
(183) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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――――封印、解除《ディ・コントロール》
[聖教主に声を重ねるようにして、聖乙女は囁き。 そして。]
[銀色の光がすべてを染めた。]
(184) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[出るオリガと、フィグネリアを見届けて]
……世界《オリガ》たらんとするならば、《死》に留まった彼らを受け入れ――そして呪いを受け入れる事だよ、オリガ《マイシスター》。
[それはただの呟き]
うん? ハニーは彼《天死》に会いにいくのかい? そうか――じゃあ。そうだな。
僕は、98(0..100)x1に行く事にしよう。
[奇数:サロメディア 偶数:大聖堂 ゾロ目:ある研究神の爆発した研究室]
(185) 2012/05/11(Fri) 23時頃
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[その銀の光満ちるのと、同時。 役目を終えた結界が崩落するのと、同時。]
[《聖》乙女は喪われた。]
(*30) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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……待てっ!あいつは違うだろっ!
[鎖が天使だけでなく、クレストへも向かう。 制止しようとニキータ>>169が構える杖へと手を伸ばす。]
お前も……何を言っているんだっ!? 何故、お前が"世界"を殺すというんだっ!
そんな……っ…。
[途切れた言葉>>170。 彼《彼女》から感じるどうしようもない程に異質な力。 言おうとした事が理解り、言葉を失う。]
(186) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* >>185 それ奇数も偶数もここじゃんwwwwwwwwwwwwwww 会いたかったけど敢えて言おうこっち来んなwwwwwwwww
(-104) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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― 少し前:司祭ドミニカと ―
[彼にとって司祭の言葉は至極謎めいており>>156、 大聖堂への道を歩く傍ら、説明に耳を傾けようとした。 それがどんな感情であったかは、彼自身にも分からないが。]
……ユーリーが、そこに?
[司祭が呼んだ名に、彼は立ち止まる。]
待ちなさい、ドミニカ……!
[名を呼ぶ声は、 確かに慌てていた。 しかしほぼ一方的に通話は切られ>>171、 不可思議な会話は終了する。]
(187) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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――― ドミニカ…… あの子が?
[ひとつ 彼は彼女の名を呟く。 その声は流星群降る夜空に融けて、消える。*]
(188) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[想うのは、かつての少女の笑み。 あの愛らしい彼女が、彼を深く信じた少女が。 何故街を壊さなければならない。 人を殺さなければならない。]
[理由は分からなかった。 けれど行き場の無い憤りだけが胸に在った。 彼の内で昏く淀んだ悪性が、ごぽりと音を立てる。 もしこれも宿命なのだと云うのなら、]
[――――― ならばやはり、こんな世界等。*]
(*31) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[>>105 イヴァンの言葉は届いていたのかどうかは定かではないが――]
貴方方 世界《わたし》 の声が
聞こえ ますか?
[現身として世界に在ったのは聖戦時のみなれど 争いの場に自ら降臨したことなど滅多にない
世界《オリガ》は戦い方 など知らない ]
(189) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* キリル覚醒乙! 村頑張れ!!
(-105) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* なんかきりるすごいことになったあああああああ
そしてなんかきたあああああああああ こわいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-106) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[だから、できることは
統一言語《何にでも伝わる言葉》で話すことだけ]
世界《わたし》は聞こえています 突然、わけのわからぬまま、生を奪われ 死に止められる
身体にわけのわからないものが埋って それがよくわからぬことをさせる
世界《わたし》も、今も刺さってるモノがあるから わかります……
(190) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* たまごってwwwwwwwwwwww何だろうwwwwwwwwwwwwww
無茶ぶりしにいきたいけど上手く拾えん。うわーあーあーあー。
(-107) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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……もう一度、死ぬ?
[混乱する頭は意味を、図りかねた。]
(191) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[>>88個人的に気になったところは、グレゴリーが元神という情報だったが。 それを差し置いても、]
彼が、世界《オリガ》に近しい存在…ですか。 世界という、法則の外にいると……そういう、ことですか。
[尋ねながら、クレストという人を知らずとも、世界のナントカが、予想がついてしまった。 なるほど、苦手な人には相当厄介な相手らしい。 自分が驚くことはあっても、苦手と思ったことがないのが幸いだった。]
(192) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[>>96ドミニカ司祭は言った。 一般人《エキストラ》など、消えても大差ないと。 消した、と。]
人の命は……尊い、ものだ。 相手が誰であっても…!
[小さな声は、自分への戒めも込めて。 かつての話だ。
昔々、白波勇将の名が、音に轟く前の話。 男にとって、教会に従うものは、「狂気の使徒」だった。 偽りに騙された、哀れな一般人《エキストラ》を除き、指導の立場にある者たちは敵であった。 人々を騙していると、理解した上で悪びれもしない、紛れも無い悪。
だから、と。罪も感じず、戦った時期が、あった。 奪った生命は、停戦という功績を経ても、決して消せぬ罪の刻印。]
(193) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 軍はやはり教会斃すべきだった。と思わせる赤の面々。
(-108) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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――銀の光が終息した時――
……何これ。
[足元に広がるのは、花咲く大地。 肌寒かった地下は暖かな春のにおいがして、青空が見える。 疑問しか浮かばないが、吹く風はそよりと花々を揺らし、足元をくすぐる。 触れる感覚に、それが幻覚の類ではなさそうなことを知る。
中央のくろい丸い卵。触れてみようと、泉へ手を伸ばす。]
(194) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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…………なぜ……。
[しかし、落ち込む暇などない。 >>119眼の前の青年……に見える、何者かは、彼こそが奇天烈《クレイジー》であるようで。]
『聖』の意味が、逆転……? どういう意味だい、それは。
[問いかけるも、答は有りや無しや。]
(195) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* そうか吊りか!(どーん
うん、なんか赤組は悩ませてしまっていたらすまない。 覚醒切欠に悩んでいるのはあるんだよ。 大ダメージ→源樹の苗≪ガーデンエメロード≫ぶすぅ!!!というルートが今のところ有力なんだが。
それにしても親友と再会はもっと早めにしておくべきだったよなあw
(-109) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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― ちょっと前 ―
お、大体そんな感じだね! さすが、知性《智聖》が滲み出る感じの人は違うな……。
[理解の内容に、無駄に相槌を打ったりもしていた。基本的に暑苦しい男だ、彼は>>192]
(196) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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― ちょっと前 ―
簡単な話、ですよ。
[まさかの丁寧語であった>>195]
聖教……そして、背教……と呼ぶのでしょう? 『今の聖教』の敵を。哀しくも、同じオン《音》を持つために――いつの間にか、その二つの概念が入れ替わっているとしたら……。
いやなに!難しい話じゃないさ!
大事なのは――今、貴方が何を守りたいと思うか、それだけだと思います。
[軽い言葉。たとえ言葉通りだとしても――彼が勘違いをしているだけの可能性が拭えない言葉だったかもしれない]
(197) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[第69教会から飛び立とうとしたとき。]
――……。
[>>185 彼のつぶやきを耳にして、機械人形は僅かに動きを止めた。]
―― それが、世界の為であるなら。
[世界が呪いを受け入れた後の運命を想い、そっと瞼を閉じ。 小さな翅を震わせて窓から飛び立つ。
オリガが世界に呼びかける声を聞きながら、零落天使を捜して。
彼を見つけたのは――]
(198) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* あと667ptとかぼくは何をやっているんだ……(悔恨)
(-110) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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埋め尽くして、眷属《カゾク》だけの世界にするつもりだったのだろうか。
ほぅ、どれ程が望みと? その数次第では、ユーリー殿に頼まずとも良かろうな。
(!18) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* >>196 智聖……とな……
(-111) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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はい?
[>>148声に、素直に両手を差し出す。 手に止まるのかと思ったが、贈られたのは>>149紋と光。]
森の、力……ありがとう、ございます。 ええ。世界《オリガ》は、護ります。
では、フィグネリア、
[ユーリー、というのは、反転した天詞鳥《カナリアリア》だ。 一人で行くというのなら、止めるしかない。 止めが届かないというのなら、]
(199) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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へェェーェ……?
[>>165>>184二人の聖人の口より紡がれる祝詞により、 封印が解除され銀の光が輝く中、黒衣の男は感心する。
科学に傾倒したとはいえ、眼前の光景は明らかに一つの極点だった。 経緯《ルート》は違えど、技術の結晶である事に代わりは無い。 その力の純粋さと、輝きに暫くの間、視惚れる]
重力の変動……ネ。今のワタシの科学でも難しいだろう。 出来ないとは言わないけれド。ヒヒ。
(200) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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――――― 護光輪《ガード・リング》
(201) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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― 現在:結界の魔方陣にて ―
[聖乙女の名を口にしても、 絵描きは相変わらずぴんと来ない様子だった。>>180 聖乙女として覚醒するには、あまりに短すぎた時間。 それは彼にとって幸だったのか、不幸だったのか。 そんなことを考えながら、向けられた問いには片眉を上げて。]
解いていい…… いえ、結界は解かなければならない。 これが伝承に伝えられた、最期の神聖魔法なのですから。
[それは世界が亡びに近づいた時、 聖教主が取ることが出来る最後の手段。>>90>>106 解くことへの躊躇いなど、どちらにせよ無かった。]
(202) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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― そして ―
[イヴァンは、この第96だったか69だったかの教会から外に出た瞬間、いずこからか飛来した大鷲に攫われ、そのまま風に乗り、サロメディアにある大聖堂へと飛翔するのだった…]
(203) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[しかし、赤黒く染まるたまご《根源》の色を見、 眉を思いっきり顰めた。数瞬の後、次いで眼を見張る]
……ヒヒ……あれは……もしや……。
天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》かい…?
[僅かに声を詰まらせながらも、聖教主に問うた]
(204) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[世界のあちこちで生まれる戦い《破壊》の気配と、 その度に震える魂の気配。 命の数だけ譲れないモノがある。 理解出来ないモノがある。 叶わぬ望みがある。 そこから不幸が生まれる。 全てが平等になる事などない。 あるとすれば]
(*32) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[その名は、自然と口をついた。 伸ばした手から、暖かな光が輪のように広がる。 機械人形の体を包むようなそれは、一瞬で消えた。]
あなたに、森《護り》の光《希望》を。
[世界と森の、生命の祝福。 輝きは、悪意による死を一度、退ける。
完全に防ぐではなく、傷を老爺が負うというリスクは、ついてくるのだが。 己を犠牲にすることを、この男は厭わない。]
(205) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[長年の知識から、幾らか小耳に挟んだ意を脳裏に思い浮べる。
かつて聖戦で聖英雄達を導いたという天詞鳥。 意は違えど、音は同じであり、しかし格は別格。 ―――天を始めて作りし、大聖鳥と聞いた事がある。
―――千の名を持つ彼女の一面という噂もあった。
―――ただ単純に、世界の創造主という伝説もあったような気がする。
―――他に何かあったカ?思い出せない。
すなわち、世界の根源に近しいモノの卵殻。 卵殻と侮るなかれ、それは聖遺物。 恐ろしい程の聖性を持つその卵が――――]
(206) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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全てに与えられる平等な幸福。それは終焉《死》そのもの。
(*33) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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赤黒く、染まっていル……?
[つまりそれは、世界の終焉が程近くなっている事を、 示しているのではないだろうか*]
(207) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
なにいってんの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにいっての
ああよっぱろーるきうつい 誤字まくり
(-112) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* キリルのアトリエ~逆巻きの街の錬金術師~
エリキシル剤は手に入れたよ!!
(-113) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* またわけのわからんカタカナがきた!!!!!!
というか、テンシやめてください 辞書がおかしくなってしまいます w
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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|
/*背狂主WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いや想像はしてたけど字面にすると酷いなWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
そういえば、今日はどうやらまだ死亡フラグがどこも立ってない。 今日も48h更新で進みそうだにゃぁ。
(+28) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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……もしも眷属にしてでも連れて行きたいやつはそうするさ。 それだけの魅力を持ったモノが居なければ。
一人で神座へ至るとしよう。
(!19) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
舌噛みそうwww ろくでもないものが生まれそうな名前付いたwwwwwwww
(-115) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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可哀想に、皆苦しくて傷付いているんだね。 そんなに苦しまなくていいのにね。 もうすぐ終わらせてあげるのに。
[それは己自身へと呟いた言葉か、誰かに向けたモノか。 声は虚空へと溶け消えた]
(*34) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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|
アナスタシアと? 何故ここで彼女の名が――…
あぁ、これか。
[青く光る鐶耳飾《アナスタシア》に触れた。]
『邪悪たれ』とは随分な呪よの。 その呪通りとなったのか。我と出遭った姿は仮初だったとでも?
左様、道を教えたのぅ。アナスタシアへと、続く道を。 『再会』した。今がその時であろうよ。
(208) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[そして彼は、封印解除の祝詞を捧げる。 天詞鳥《カナリアリア》亡く、聖乙女覚醒せざる今、封印は不完全。 そう踏んでのことだったが]
……――― 『 』…!
[まばゆいばかりの銀の光の中で、 彼は、 たしかに自分の名を呼ぶ声>>182を聴いた。]
(209) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 何だよそのわけわからん卵WWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 何か僕孵化させられそうで怖いんですけどWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+29) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 無茶ぶりって、これでいいのかな?
てへぺろ
(-116) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》wwww
また変な天始でたwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 姉様復活フラグですかwwwwwwwwwwwwwwww わくてかしてますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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違わないさ。 サーシャも分かっているのだろう?
[囁くような声、止めようとする彼>>186への囁き。
聞いただろう?《血の夜》の惨劇、あれを起こしたのは誰だったのか。
ならば、誰を信じるのが正しいと思う?]
(210) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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違わないさ。 サーシャも分かっているのだろう?
[囁くような声、止めようとする彼>>186への囁き。
聞いただろう?《血の夜》の惨劇、あれを起こしたのは誰だったのか。
ならば、誰を信じるのが正しいと思う?]
2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 適当wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぶっこきやがったwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-119) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[そういうやりとりのうちに、>>163世界《オリガ》が飛び出してしまった。 後を追って同じく飛び出せば、]
っ オリガ!!
[叫び、両手、指で空気《エア》を奏でるように描く。 大気を震わせる氷術は、穢人《イノヴェルチ》たちを押しとどめ、凍りつかせる。]
(211) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[――――護り人の術は、世界を傷つけない。]
(212) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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/* たまごー!たまごー!!
たまごー!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[穢人《イノヴェルチ》が迫ってくる動きは変わらない。 足は止まらない。
世界《オリガ》はただ、そこにあって、ゆっくりと手を伸ばした]
世界《わたし》は、 姿が変わってしまっても 貴方達を受け入れる
――居場所がないというのなら 世界《ここ》がそこになる ちょっと痛いかもしれないけれど
貴方達は、ここで生まれてここで生き抜いた 世界《わたし》の子供達
(213) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[他の術との違いは、そこにある。 祝福が導く、護りの力。]
―――― 眠りなさい。 安息は、そこにある。
迷わず、静かに――――
[静寂が包む街へ、静かに、さやかに。
真白の雪が、降り注ぎ始めた。]
(214) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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― ミロワールの凱歌 ―
[それは、天詞。平行線を辿る悲劇を高らかに歌い上げる、リャン・パルミノコフ・ラヴィンスキーの戯曲の題名としても、人間界では知られている]
[大聖堂にて、ついに風と研究神が出会ってしまうのかもしれない。出会わないのかもしれない。何故ならこれは平行線の話だからだ。そのとき、果たして流星おちる宙は境界戦を思い出すのか>>2:613]
[*次回、狂壊《サロメディア》の大聖堂 つづく!*]
(215) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/*大聖鳥とか怖いですWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 頼むからその赤黒いままで割れてくれよな?WWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW それは卵焼きの具材なんだぜ?WWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW グレゴリーがやっぱり愛しくてたまらん
(+30) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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だからこそ――最期まで 世界《わたし》が送るわ
[この世界での術法の失敗による穢人《イノヴェルチ》なれば 統一言語の祝詞で一瞬に輪廻転生の輪に還すこともできれども
ユーリーの骨翼の埋った穢人《イノヴェルチ》はその限りではない]
おいで、皆、抱きしめるから
[穢れたものといわれた死者にもなれないものに、触れる。
とたん――穢人は、薄白い光となって天へと昇り、輪廻転生の秩序《システム》へと組み込まれていった。
その都度、世界に対する異物が、皮膚に焼きつくような痛みと《呪い》を残す ユーリーの力に対応する『肩』の傷が、また開いた]
(216) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* どうしよう まじどうしよう リディヤ様がアナスタシアの一面なわけない ぜったいない そして世界の創造主はアナスタシアだ……!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええと、何も知らないんだな!ってことにしていいのかな いいのかな わらいしぬwwwwwwwwwwww
(-121) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/*あの、私の扇ってそんなに有名だったの
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+31) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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なるほど。特別だけで、良いという。
それも道理よの。 愛いものだけが側にあれば良い。
1人でか。つれぬ事を言う。
(!20) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* 相変わらず次回予告がwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* さてだだかぶったわけだがどうすb
そろそろ勇将に戻ろうかなってそういう
(-123) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ありがとう、モロゾフ。 さすがに どさっとこられたら どうしようかと 思ってたから……
[白く雪の結晶をおもしろそうに、泥のように黒ずんだ掌の上に落として、無邪気に笑う
痛いだろう、辛いだろう 吐いてしまいたい 削り落としてしまいたい
そんな感情を一切見せず 世界はまた、天死に染められた穢人に、触れた]
(217) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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そう、貴方からはアナスタシアの気配がする。
[耳に触れる司祭>>208に答えながら、 そう言えばそんな会話をしたような気がすると]
そうだね、僕の望むアナスタシアとは違うかもしれないと 言われたけど。 大丈夫、どのアナスタシアでも変わらなかった。
いや、一番逢いたかった彼女だったよ。
そうだ、礼をしないといけなかったね。 僕が出来る事なら、可能な限り叶えてあげると言った気がするけど。
何か?
(218) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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― 現在:封印の解かれた地にて ―
[彼は一歩進み出て、泉へと歩み寄る。 絵描きの隣に立って銀色の光宿した手を翳せば、 たまごはその光に引き寄せられるように彼へと寄った。 近寄ってきたたまごに、絵描きが触れようとした>>194所で]
…… 触れてはいけません。 一瞬で「呑まれ」、 気が狂う。
[一言、窘めるように告げる。]
(219) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》。
[繰り返してはみるが、名前は割とどうでもよかった。 赤黒いその表面。僅かに見える白い卵殻に、つつ、と指を滑らせてみる。 なめらかな卵の殻。けれどその白の点も、赤く黒い染みに侵食され始めていた。]
(220) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* さわっちった☆
(-124) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[絵描きの隣に立ち、じっと穢れたたまごを見る。 彼とてこれを見るのは久々だ。 侵食具合は彼の予想以上で、彼の口許は、歪んだ三日月を描く。]
[―――と。]
天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》……?
[背後にて研究神が呟いた一言>>204に、振り返った。]
(221) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[ほんの僅か、指先が卵をなぞったところで。 「触れてはいけません」と窘められた。 反射的に指を引く。「呑まれ」るような感覚は、特にはなかったけれど。]
……大丈夫、何ともない。
(222) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[心を凍り付かせるような囁き>>210。 確認を出来なかった"真実"を思い出させるような。]
だが……ッ!
[友《クレスト》は違う。
――『だから――まだ俺が ≪遺って≫ いるうちに――――!』
途切れた言葉>>170が頭の中を廻って。 言いかけた言葉は、音を無くし。 止めようと伸ばしかけた腕は、力無く落ちる。]
(223) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* 5赤ログwwwwwwwwwwww 夢だなwwwww
(-125) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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―記憶―
[神官の位に在った両親《エキストラ》の元に生まれたドミニカは、その信仰を疑うことなく、聖本を読み耽り、近所の子等と聖戦ごっこで遊ぶ子に育った。
《時空を渡る》アナスタシアとの邂逅の後、機械の森の近くで魔の者に襲われた。 小さいながらも賢しき魔はドミニカの身体に憑依し、心に過る悪意のままに目を細め、アナスタシアの前で両腕を広げた。
『滅ぼすならば滅してみよ。この身体《器》ごと。』
[ここで時空《トキ》を渡っても、魔に遭わぬ前に逆巻いても、『魔になったドミニカ』という一つの現実《ルート》を変える事は出来ない。
ドミニカの血に刻まれし再生の民の時空《トキ》に干渉し、魔と繋がれた縁《因果》を断ち切るしか術はないと、アナスタシアは 鐶耳飾《アナスタシア》を青く灯した。 これもまた、《千》の意思の一つ故に。
以降、ドミニカの前から《時空を渡る》アナスタシアは姿を消し、逸般人《スタァ》と成りし幼き身には大きな鐶耳飾《アナスタシア》が耳元を飾った。*]
(224) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ッせえ! 俺を頭数に入れンじゃねえ! [赤いのの勘定>>169に、不服の構え。] “ヤツ”の仲間なのかナンだか知らねェが…… 邪の者は討つ! 俺が俺で在る限り――そこの出来損ない《天使》もなッ! [名指しで喧嘩を売られた天使は、どうしていたか。 取り囲む紅い鎖。 その性質を識るはずの“もう半分”は、沈黙のまま――]
(225) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[――すでに、呑まれきっているから、かもしれないが。]
(*35) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* 女の子が聖戦ごっこってどうなのよ一体 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW このドミニカ近所の悪がきを鳴かしてそうで困るわWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+32) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[腿に下げた投げナイフを、友の手元目掛け――――放る! 当たらなくともよい。届く前に落とされたとて構わない。 一瞬でも、握る杖への意識が――――否。杖に削られる力が、収まれば。] 許せ――――……ッッ!! [告げるは、二度目の裏切りへの。 そして、来るべき三度目への。] [白き闘氣が煌めく。 現れし白金の刃が向く先は――――赤!]
(226) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* PC思考でいくとここはロラン斬るとこなんだよなあ。
(-126) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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…… その名は、初めて聞きましたが。
[俯きがちに、彼は小さく呟く。 そうして研究神にミッドナイト・ブルーの視線を向け]
我々はこれを「壺」と呼んでいた。 いえ、正確には――……、 これとこの、 邪鍵《ジャ・キィ》の二つを。
[懐から取り出したのは、 彼も識るはずのかの《鍵》。 ……尤も。 その黒い鍵は、かつて彼が造ったものとは似ても似つかないのだが。]
(227) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/*これは、五重奏《クインテット》の流れだと思っているのだけれど。 どちらかと考えるなら、クレストかサーシャくらいしか処刑候補はないわねぇ。 クレスト覚醒ならサーシャ落ちる流れになりそうだと思うわ。世界方面に聖堂方面は死亡フラグ見当たらないわけだし。 その場合は……サーシャどうみても復活するわよね。
(+33) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* >>169 えっいいなあ! いいなあセイヴァーパレス黒壇なのか いいなあ……ほしいなあ…… キリルはずっとセイヴァーパレスに惚れっぱなしだ
(-127) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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世界《オリガ》……。
あなたは、喪われてはいけない。
[穢人《イノヴェルチ》たちを受け入れようとする少女へ、歩み寄る。 小さな氷の結晶が、ひらり、ひらりと空を染め。]
受け入れることが悪いとは言いません。 けれど、それであなたが消えては… 救われたはずの彼らはどこへいけばいいのですか。
[彼女がこちらを見てくれるだろうか。 その前へ、小さな衣擦れと共に、跪く。]
(228) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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私は『氷の柱《サスゥリカ》』の名を、一度お返ししましょう。
(229) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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―――― 白波勇将、モロゾフ。
我が真名を以て、戦場へと戻ります。
喪失を、終焉を払い、流し、世界へ杜《護》を。
[守護の運命を任じられた老爺は今、最前線へと立つ意を固めた。]
(230) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* 周りあんま見る余裕ないんだけど、あれ、フラグ立ってないの……??
(-128) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/*まさかのニキータへのキリングですって。 まぁ、役職や立場上無難な所ではあるのだけれども。 くぅ、ニキータがもう落ちるのは凄く惜しいわ。 狂の身でも、いっそラス前ボスくらいまで上り詰めても可笑しくない輝きかたしてるのに
(+34) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* 眠い時にやるとひでーな
流れがおかs
いきおい。
肩書き変更こええええええええええええ
(-129) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwwww ほんとwwwwwwwwwどうしてくれんだよwwwww 2日かけてがんばってがんばってがんばって回収した伏線 をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たった一言でぶっ壊しやがってwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こなくそwwwwwwwwwwww ぐっじょぶwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* そしてふりがな忘れたよね。
ロシア語ぐぐてそのままだったわちっくしょう
(-131) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* >>227 ま ち な さ い
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 大聖鳥の卵が邪鍵ですって?WWWWWWWWWWWWWWW と言うより邪鍵二つもあったのWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW だめだ背狂主の発想が理解をこえてるWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+35) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* >>229 そういういみだったのかー
(-132) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/*そしてモロゾフの爺さんがとっても格好いい! この爺さんならやってくれると信じて居たわ! こういう格好いい老人も渋くて良いわね。
氷の柱《サスゥリカ》が酷いけd
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+36) 2012/05/12(Sat) 00時頃
|
|
[すっかり鮮やかさの抜けた白い髪。嘗てと同じように、ひざまずくその姿] [ただ、今は世界が現身しており。 過去は、偶像があっただけだが――]
わたし は 消えない わ―― 変わってしまうかもしれないけれど
消えない。
[それよりも、と心配となるのは、かの守り手のこと]
わたしが―― 貴方を呼んだから
[――遠目に見ていた 嘗ての将軍も、穏やかな子々孫々を残す生活を送っていたことを]
(231) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 肩書き変わるの何度見ても噴くなあwwwwwwwwww
(-133) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* わあああああwwwwwwwwww スゥちゃんかっこいいwwwwwwwww がんばってwwwwwwwwwwwwねwwwwwwwww
(-134) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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/* ちょっと、そこの《甘党隠者》のアナスタシア。 あなたの所為でモロゾフが残念な格好よさを肩書に秘めてるわよ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW じわじわと嗤えるわねWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+37) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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もはや残り香程度だがのぅ。>>218
[星の破裂で生み出される光は、暫く消えずに残る。 意志が消えても繋がり《リンク》故に残った力。 時空を渡るのも、1度限りの光となろう。]
一番、であったのなら、我も教えて良かった。 それが気がかりだった故。
左様。我の願いは、世界の終り。 なれど願わずともそれは叶うだろうし、叶わぬのかも知れぬ。
この力も終わってしまう。 さすれば我の縁《つながり》は失ってしまうのやもしれぬ。
故に。新たな力が欲しいのだよ――…如何か?
無論、源杖≪シャンタール≫でも敵わぬが。
(232) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[黒い鍵。ベルナルトゥスの懐から出されたその鍵へ、視線を向ける。]
邪鍵《ジャ・キィ》。 それが、さっき封印したって言ってた、壺。
[どうして卵と鍵が壺になるのだろう。 前《昔》の自分がそう名付けたとしたら、センスを疑う。]
それなら、天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》のほうがいい。
[呟きは、いつだかの《聖乙女》に向けてだったか。]
(233) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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多分言って無かったけど。僕はアナスタシアが嫌いなんだ。 アナスタシアの気配のするものも全部ね。
[司祭が口を開けるより早く。 浮かべた笑みは狂気そのもの。
パチッ
小さな火花が爆ぜる音がして。 纏っていた黒の雷撃が喪った左腕へと集合する。
喪った左腕を補う様に、だが腕の形は保つ事は出来ないが。 代わりに8本、丁度天死を撃った数だけの鎌首をもたげた。
黒い雷撃の八頭龍《オロチ》が腕から生えた]
貴方にはお礼をしないといけないけど。 アナスタシアは壊さないとね。
(234) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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その頭ごと消えてよ。話はそれから聞くよ。
[狂った発言の直後、上空から雷撃が 鐶耳飾《アナスタシア》目掛けて 降り落ちる]
(235) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[目を閉じる。 これを告げるのには――酷だとは識っている。
しかし、聖戦に挑むものの配役《オーダー》を知っている だからこそ――
必ず伝えなければならないのだと、唇を噛んで]
貴方は…… 世界 と 孫 天秤に欠ける明日が来るかもしれないけれど その決意は揺らがない?
(236) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ほら、これだ。
全く持って、困ったものであるよ。
[投擲>>226を余裕を持って回避する。 そうして、彼の表情を楽しむようにしながら。]
(237) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* ちょっと待って思考を纏めよう ええっと 鍵について ・本当は世界を守るべきもの ・天死が狂ったときに天死から護るためにアナスタシアが引き寄せた ・鍵を使って開くと天死がうれしい ・鍵の中にはやばいものがいる ・それに打ち勝ったことがある
(-135) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/*やめて!! 念派民のライフはもうゼロよ!!WWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 赤の五重奏《クインテット》がこぞって狂を殺しにいってるW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
赤の五重奏……何気に酷い称号ね。
この聖戦に降り立つのは、三千世界から集う大災厄。 世界呪の呪歌を高らかに謳い上げる者達の名は――
赤の五重奏≪ナイトメアグルナ≫
うん。自分でも可笑しい
(+38) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* 世界線の結び目について ・聖教主と聖乙女とリディヤ様が最期に封じた場所 ・結び目を開くと全部外に出て行く ・でも外から侵入もしてくる
(-136) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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|
[迷い俯く心に声>>225が聞こえた。 馬鹿みたいに真っ直ぐ単純な。 変わらない生涯に唯一無二と定めた親友の言葉。]
……すまない……。
[殆ど音の無い謝罪。]
俺は"あいつ"を信じる。 クレストは俺の敵ではない。
[一度は下ろした右手より蒼い炎が上がる。]
(238) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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|
[龍が降り落ちる最中、司祭の声>>232が聞こえた気がする]
新たな力? そう。 アナスタシアも強欲だね。 力を得て、僕を今度こそ撃ち倒そうとするんだろうね。 本当に…アナスタシア、僕は君が嫌いだよ。
[鐶耳飾《アナスタシア》の揺れる色を忌々しげに見つめる 天死の《破壊》と記憶の混線はは加速する。 アナスタシアの気配から生まれる彼女への憎悪が認識を誤らせていく]
(239) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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|
…………ッ!?
[だが、友>>226のナイフが飛来するのは己の手元。 刃すら成さぬ蒼い炎を纏った腕で叩き落とす。
力の行使の影響か。 源樹の苗≪ガーデンエメロード≫の翡翠の光が揺らぎ、弱まる。]
(240) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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― 少し前 ―
[老人の護りの光(ちから)が ゆっくりと柔らかく機械人形の身を包み込む。
機械人形は、一瞬呆けた表情を見せた。 護ることはあれど、護られることはなかった。 数度瞬きをして、頭を下げる。]
ありがとう、モロゾフ。 私はあなたの武運を、祈ります。
[彼に贈った翡翠の紋が淡く輝いている。]
(241) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[>>219聖教主の警告に、付け加えるように彼も告げる]
だろうネ。 流石の聖乙女でも、……いや逸般人《スター》だろうと、触る事は敵わんだろうヨ。
[明らかに人智を超えたその存在。 其処から放たれる気は、一般人《エキストラ》であれば此処に居るだけで気を失う程だろう]
そうサ、天始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》。 もっとモ――――ワタシですら、噂を継ぎ接ぎに聞いたぐらいサ。 これがどのようなモノかは、キミの方が詳しいんじゃないのかネ?
―――――聖教主ヨ。
[>>221問いに問いを重ねる形で、聖教主に向き直る]
(242) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[機械人形は、遠くの空からそれを観ていた。]
[穢人《イノヴェルチ》が、薄白い光に包まれていく。 >>216 世界の祈りと、降り注ぐ穢れなき白き雪>>214が、彼らを輪廻転生のシステムへと還していく。]
――きれい。
[機械人形は祝福の…あるいは浄化の光を見届けてぽつりと呟くと、翡翠色の軌跡を残して飛んでいく。
その上空を、大鷲>>203 の影が横切っていった――]
(243) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[空に白雪が舞うより前に。 天死の腕に生えた黒龍《オロチ》に。 上下に開きかけた口を、横に広げた形に変えた。]
嫌い嫌いも、好きのうち――…とは、よぅ言うたものよ。
[神に為り損なった鳥の、カミナリが落ちた。 一瞬の、閃光。]
ほぅ、我をそう呼ぶか。
[『ドミニカ』と名を呼んでくれた者を想えばこそ、『アナスタシア』の名に目を細めた。上に掲げた黒刃に、八の龍が牙立てていた。]
(244) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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目覚めよ、我が剣。
[その言葉に応じ、持っていた剣。 漆黒の刀身に紅の装飾――いや、紅で刻まれたルーン文字。 それらがニキータの気配に反応し、その真価を示そうとばかりに“覚醒”する。]
さあ、存分に――
(245) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* >>242 さわっちったあああ てwwwwwwwへwwwwwwwwぺwwwwwwwwwwろwwwwwwwwwwwwwww (中身は今異常にテンションが高いです)
(-137) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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天秤……? キリルが、貴方と……敵対、すると?
[言いづらそうな姿に向ける表情は、揺るがない。 軍人として、将としての己に、個はなく。]
―――…私に、迷いはありませんが。 私の答は、すぐに必要ですか。
[苦しげな世界の姿にしかし、即答を避ける。]
(246) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[炎に消え、鎮火の氷雪の中…二度と目を開けなかった妻を思い出す。 守りたかった彼女を奪った相手は、教会だった。 けれど、彼女が願ったのは、相手の殲滅ではなかった。 老爺が停戦をと尽力したきっかけは、そこにある。
未来を。
既に老爺は、「個」より「全」を優先するという意志を、固めている。
その答を世界は、厭うだろうか。 傷つけてしまうだろうか。 その考えから、答の名言を避けた。
波のない、落ち着いた声色は、どのように響くだろう。]
(247) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/*なんか怖いルーンブレイドきたーーーー!?!? WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やっぱりニキータはまだ死んではいけないと思うのWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW この輝きでなんで狼じゃないんだろうWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+39) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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壺、壺ネ。 キミ達はそう呼んでいたのだネ。ヒヒ。
――全く、コンナとこに隠しちゃ、ワタシも覗けまいに。 キミ達は本当に欲張りだネ。
[言外に、そんな面白そうな物隠すな、とばかりに>>227聖教主の言葉を聞いた。 ここは教会の深淵。神代の結界が守る場所。 如何な科学とて、ここまでは辿りつけないだろう事を認める代わりに、 少しだけ悔しげに皮肉を返す。
次いで聖教主が取り出したのは、邪鍵《ジャ・キィ》。 かの天死が関わり、自身が複製を作った代物]
…それが、本物の邪鍵《ジャ・キィ》かい? どうやらワタシの複製《レプリカ》も、中々捨てた物じゃなかったようだけれド…。
[もう一度、ひどく悔しそうに]
……キミは本当に欲張りだ、ネ。チェッ。
(248) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* ニキータの役職:葵 しかわかってないんだけど、殺されといて兵器なのだろうか どうせ赤いんだろ!
(-138) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/*>>236え、まて。まだ僕配役どこかで間違っているの?? ……?どこだ。どこで間違っている。 まさかのキリル念て……ドミニカは幾らなんでも念だよね。 えー、でもだからと言ってニキータ村側は無いでしょうと思うんだけれど。
……あれ?オリーガ賢者でサーシャが呪人ってのは解ったけど。 あれー?
(+40) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[しかし。
老爺は、どれほど自覚しているか。
年月を経るにつれ、妻の遺した息子は成長し、孫が生まれ。
平穏な生活を続けるうち、甘くなった己を。]
(249) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[>>246 首を、ゆるりと、振るう] [識っていたはずだ。――過去でもそうだった。 ・・・・ 彼は、迷わない ・・・・ だから、後悔する ]
ごめんなさい ありがとう
[謝罪は、不躾なことを聞いたことについて。 お礼は、その気遣いに ]
(250) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/*詳しい役職はともかく、陣営は間違いなくこうだろうと確信しての予告>>2:607>>2:608だったのだけれども。
あれ……これはキリルとなんちゃって赤側に多大な迷惑と言うか無茶振り掛けてしまった気しかしない。 もしかしてキリルが頭抱えてたのはサークレットでなくてここだったの……? うわあ、本当だとすればとても申し訳ない事をしてしまった……
……でも、そうなると誰がなんちゃって赤側なんですか。
(+41) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* ああああああああああああ!!!!
>>1:80 《傀儡の》アナスタシア アナスタシアリストに入ってなかったアアアアああああああああ/(^o^)\ナンテコッタイ
(-139) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* あ、勝手に「八」ってやっちゃった。 まぁ、無数なんだから大丈夫だろう。うむ。
猊下といい、爺ちゃんといい、投げたものを11倍ぐらいにして返してくれてありがとう、と言わざるを得ない。
[しばを捧げるよ! WWW]
(-140) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* そして肩書きの方《逃れられぬ運命の》 も入ってなかった
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
(-141) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* なんかみんな普通にオリガ賢者受け入れてるんだけどCO何処だったんだろう
ロラン:妖精 ベルナルト:首無 オリガ:賢者 ニキータ:念(そう サーシャ:波(だよね? クレスト:半狼 キリル:智狼 グレゴリー:魔女 モロゾフ:守護 ユーリー:子狼 アリョール:王子 リディヤ:導師
フィグネリア:呪人? ドミニカ:預言者? イヴァン:賞金?
(-142) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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……なら、 良かった。
[呑まれた様子の無い絵描き>>220に、彼はそう一言告げる。 触れた場所が白い卵殻だったからか。 それとも彼が宿す「聖乙女」の聖性が彼を守ったか。 理由は定かではないが。]
(251) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 00時半頃
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/* でも正直サーシャ呪人に見えるしどみたんが念波にも見えるんだ…… というかどみたんが念波じゃないと赤すぎてよくわかんねっていう
(-143) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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謝られることはありません。
……このまま、向かわれますか。
[変わらぬ表情から、本人の自覚さえ薄い意識は見えまい。 戦いの続きへ向かうかと、世界を見つめる。]
どちらへ、向かいますか?
[探すもの。追うもの。何であろうと。 付き従うよう、決意とともに将はたちあがった。**]
(252) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* おいメモwwwww 死神《アレクサンダー世界革命》ってなんだと思ったら俺の名前だなwwwwwwwww なんでこんな恥かしい苗字名乗ってるんだ俺はwww
(-144) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* てっきり、リディヤの肩書きが「ヤキト」なのかと思って、探してしまった。
そんなもの、ねーよっ!wwwwwwwwwwwww
(-145) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* 世界と勇将がせつなくていいなぁ。 こんな壊れた奴が敵でごめんね。
(-146) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/*まさかまさかと思うけれども、クレスト、御前がなんちゃって半狼なのか WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 村側かWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW そうなるとニキータがどうみても半狼、最初の予想通りに。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW キリルごめんねごめんね
(+42) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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……《壺》、 で合っていますよ。
[彼は首を振って、絵描きの言葉>>233を否定した。 そうして研究神>>242に向き直り、告げる。]
そうですね。 アナスタシアは亡く、聖乙女は未だ覚醒に至らない。 これが「何」を知るのは、今やこの世界の住人では私のみ。 これは、天刻の雲園に伝わる逸品。 亡き天詞鳥《カナリアリア》が私たちに授けた、聖遺物。
邪なる鍵、『悪性渦巻く起源の壺』等と呼ばれていますが。 これは、「全ての世界の夢や希望や欲望の結晶」なのですよ。
(253) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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……で、それで。 これで何をするの。ここに呼んでおいて、ただ卵があるんです、じゃ、終わらないでしょう。
[良かった、だとか流石の聖乙女でも、とか言われる辺り、それなりにとんでもないものを触ったようだった。 なら、見るためだけに、というのもまた違うと思って、問いかける。]
(254) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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起源。生命の原点たる「こころ」。
「夢」や「希望」や「欲望」 ……その性質は、《光》。 聖なる、そして正なるもの。
「失望」や「絶望」、「無気力」 ……その性質は、《闇》。 悪なる、そして負なるもの。
(255) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/*預言で完全に光側に置いたあげく。 光側から闇側への強化フラグとか色々ってどうなのよ私。
今からでもキリル闇側が間違いである事を祈って、見守る。
……と言うより私の縁故が世界以外完全赤組≪フルブラッディー≫と言う不幸について、何方か御見解を頂けるかしら?orz
(-147) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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「光」から「闇」へ。「聖」から「悪」へ。 しばしば起こる形質転換《トランスフォーメーション》とは、 すなわち、宿命からの「裏切り」の重なり。
こころは幾度も宿命に裏切られる。 はじめは耐える。夢を希望を欲望を抱き続ける。
けれどその度に、心の内には悪性が蓄積する。 積み重なったものが嵩を越えた瞬間、
―――…… その形質は《反転》する。
(256) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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[>>252 モロゾフの問いに、はっきりと頷いて自らの意思を示す]
サーシャのところへ 行くわ
様々な"声"が聞こえてくる 天使だけならともかく―― あれだと、サーシャも、戦えない
でも―― それまで、ちょっと、大変そうね
[再び、姿を見せた穢人《イノヴェルチ》ら。 まるでその列は、宙にある輪廻転生の秩序に組み込まれたものらを追っているかのようにも見えて]
[モロゾフが何といってでも、聞く気はないのだろう。 また、両の腕を大きく広げて、彼らを抱きしめていった]
(257) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* ええーい誰吊るんだこれーーー
(-148) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* 今思ってる。サーシャに苗木託して置いて心底よかったと。 こうなるともう、サーシャとモロゾフは万に一つ通り越して億に一つも落ちる事赦されない立ち位置に既にいるわね。 死んでも絶対ここに蘇生飛ぶわよ…… サーシャ・モロゾフ・オリガ この三人+ラスボスが最終日組だと今の内から断言しておくわ。 私はこのままこの蒼の芝園でいるから、グレゴリーさん頼む蘇生しないでねWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-149) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* あれ、無気力が闇だったら
オリガさん、最初は闇ーだったん?
芝るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* 移動中にログよみして酔っt うぐおぉ
(-151) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* あと全然関係ないけどやっぱりじーじからかめりあのにおいがする
(-152) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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これは世界に満ちる闇―― 悪性を吸う聖遺物。
希望と愛を謳う天詞鳥《カナリアリア》が、 母《ゴッドマザー》たるアナスタシアに渡し、 そしてアナスタシアが此れを《根源》に、 世界《システム》を造った―――。
すなわち、 これこそが。
――――世界線の結び目《nodus mundi》。
(258) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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……貴方はアナスタシアでは無いの? でもアナスタシアの気配がする。 だから、貴方はアナスタシアだ。
[黒刃に牙を立てる龍を見ながら、剣を持つ人物に 不思議そうに問い掛けて……また嗤った。
左腕を一度振るうと、龍は刃を放し、 再びアナスタシアの気配持つモノを撃ち斃そうと稲妻の身体をくねらせた]
(259) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* 大聖堂の中で大変な事が起きておりますwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/* あの。私そんな変な物そこの女に渡した記憶ないわよ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 邪鍵の存在がわからなくなってきたわWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+43) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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ヒヒヒヒ、そうだろうネ。 《反転》なぞ誰にでも起き得る事サ。 力持つ者が智に傾倒する事や、 天の使い共が狂う事だってある。
全てのモノは表裏一体。 悪しき方面にしか向かわない道具なぞ二流サ。 神と悪魔も行っている事はさしてかわらんヨ。 精々見た目が違うくらいで、人はたったそれだけで力持つ者達を区別《サベツ》する―――おっト。
聖教主様の前で話す事じゃ、なかったナ。ヒヒヒヒ。
[>>253>>256聖悪を語る聖教主に対し、"元・神"としての視点から言葉を贈り、 全く悪びれた風にないまま、聖教主へと謝罪を送る]
(260) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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[恐らく天死はその意味を理解していただろう。>>1:335 理解していたからこそ、鍵の戒鍵者《ジェーニエ》を探していたのだ。 壺に満たされた悪性を世に解き放つために。]
[しかし同時に、正しくは理解していなかった。 世界線の結び目《nodus mundi》が開かれた瞬間に出来る、 外へと通ずる穴。 そこから全ての悪性が外へ追い出《パージ》され得ることを。>>90]
[否。それは恐らくどちらも正しい道。]
(261) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/*そういえば中身予想。 ぱんださんは、取りあえず狼だとして( (因みにニキータ予想してます最初から) まりもさんは、もうやーはーにも程があった( しもつきさんは、キリル撤回。ユーリー>ロランの赤側で あさくらさんは、クレストじゃないだろうかと思ってます。主にギリシャ文字的に( 葵さんはイヴァンっぽい?なかなかいい味のフリーダムがそれぽい ここあらがわからん……!サーシャだろうか?モロゾフだろうか? なめちゃんはドミニカを予想していて。 グレゴリー……おやまさんかかめりあさんかな!?と予想を立ててみる。 ここまである程度
(-154) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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[そうして、穢人《イノヴェルチ》を還して、掌に残る白い小さなユーリーの骨羽の粉]
[それに、手を取って。 あの時は世界が傷つくといわれて断られたソレを、行う]
ユーリー
ユーリー
・・・… 聞こえる?
リディヤの最期の声を、届けたいの
[返事はかえってきただろうか―― 呼びかけは、何度も行い――
本来は混じり気なく、この世界のもののみで出来ていた世界は、少しずつ刺激《どく》を受け入れ始めていた**]
(262) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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――ええと。
[絵描きは困惑していた。 二人の会話の内容が、全くといっていいほどわからない。 彼ら二人がいくつか話をするうち、絵描きはただ黙ってそこにいた。 時折視線を二人の間で彷徨わせつつ、だが。]
つまり、えっと。 聖なるたまご、が。悪いもの集めて。 集めすぎてひっくり返って今真っ黒、ってこと。
[どうにか理解及ばせられた範囲はこの程度だけれど、それすら正しいかどうか。]
(263) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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/*いやぁ、この酷い奴等が全員同村済みと言う事実を考えるとすさまじ、いや、笑えるものがあるわねぇ(爽やかな微笑み
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 御前ら本当に心から愛してるわWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-156) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* 見れなくなる前に一撃入れられなかったのがつらい くおおおおおおおお
とりあえず細かくは明日拾い直すとして全力で現在軸までの最短ルートを爆走すべし
(-157) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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クレスト!!
[友の白金の刃が狙う先。 剣>>245が抜かれる。 主が力を完全に取り戻したからこそ剣もまた“覚醒”する。]
―――葬火矢《ストリェラー》
[手の中に蒼き飛刀がひとつ。 本来ならば無数の刃作る蒼炎。 だが、"生"の力強いこの場ではひとつが限度。
制止の為に放つが。 間に合う為の威力も、時も、足りない―――。]
(264) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/*聖教主 あんた近寄らないで こわいわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 私の上位存在の卵が邪鍵で世界線でってWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 刺さるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 刺さるのよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW もううWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 弟こいつ殺してWWWWWWWこわいからWWWWWWWWW あぁいややめてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 永久に地上に隔離してWWWWWWWWWWWWWW
(+44) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* えーっと、これは僕がドミニカに殺されれば良かったと言う事かな?
それでも良いけど、その前にドミニカ寝た? 大丈夫かな。
(-158) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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[黒刃を横に払い、黒龍の身を薙ぐ。>>259 重い。この剣もまた、意のままに動かぬ仮初の力。 雷に何度耐えられるか。血の赤が黄の上に落ちた。]
嫌いだから消そうとする。 斯様な程に執着するのは、嫌いだから。ほんに、それだけか?
のぅ、ユーリー殿。 我《アナスタシア》が消えれば、それで満足か? アナスタシアが居ればこその、敗北《ユーリー》であり邪悪《ユーリー》なのだと、どうして抗おうとする?
壊すのは、我《アナスタシア》ではなく――…
(265) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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大体合っています。 ……さらに正確に言うと、 希望を謳う天詞鳥《カナリアリア》の性質を持つこれは、 中に溜められた邪悪を浄化《ピュリファイ》することが出来る。 その処理が追いつかなくなってしまった、という所でしょうか。
[困惑する様子の絵描きの質問>>263に答えつつ、 彼は薄く笑みながら研究神を振り向く。]
貴方が作った鍵《キィ》がただのゴミ《デブリ》でしかなかったのは、 コレの本質を見抜けなかったからですよ。 貴方は鍵《キィ》を悪の武器、「力」と捉えたでしょう? だから貴方は剣を作った。 けれど、この鍵は攻撃の性質など持ち合わせてはいない。
これの本質は、封印∧解放《ロック&アンロック》なのですから。
(266) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* おやまさんが考えていた世界創世秘話
アナスタシアの好物はプリン →アナスタシアはすごく偉い人に「神祖になる為の試験を受けろ」といわれた →第一歩は世界を作ること →アナスタシアは、箱入りプリンを作った (だからプリンを世界の至宝と断じるキリルは聖乙女なのである) →ALCADIAのプリンが1000年も続いているのも(ry
みたいな感じで考えていたとか いえない…
(-159) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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――ッ
[剣を振ろうとして、そこに割って入るサーシャ。 彼ごと薙ぐか、それとも――]
(267) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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貴殿を邪悪と規定《つなげる》世界、そのものであろう?
[空に円を描く青の爪先が燐と光り、鐶耳飾《アナスタシア》とは別の青を灯した輪となり。]
聖輪《ホーリー・ハロー》!
[《司祭》の神聖魔法で、直径255cmの青輪が7個、上空の天死めがけて飛んだ。]
(268) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* よかった! ドミニカいたwwww 死亡フラグコンテストしてるつもりなはいが死んでもよしww
(-160) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* 今255mとか空目しました!! でけえよww とか思ってたww
(-161) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* >>266 あぁ、私、邪悪を浄化《ピュリファイ》できたのね
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわいわ。だんだん聖教主が怖い奴になってくわ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+45) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* ううむ、悩ませてしまっているのだろうか。 動きが難しすぎる。 半狼襲撃は見えているのになんで邪魔しているんだって話だよなあ。 覚醒はしたいんだ。すごく。物凄く。
だけど、フラグないし死んでおいたほうがいいかなあ。 アタッカー不足が深刻になりそうだと思えるしなあ。
(-162) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/*>>268 直径25M。余裕で輪の中をすり抜けそうね
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 輪の中がダメージゾーンなら逃げられねえWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+46) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
[赤の“言葉”に“応え”――――覚醒する、剣。>>245] 血塗られし漆黒――それがお前の真実(ほんとう)の刃か……ッ! [相手がどう出るかなどわからない。なれば待たずとも同じ! 駆け、間合いを詰める――が、しかして!>>264] ぐッ――! [白金の片方が地に落ちる。 蒼き炎が左の手を貫いた――!]
(269) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
ふうん。
[浄化の力を持っている、なら触れてもいいような気がするのだけれど。 禍しさを泉に流す卵にまた手を伸べようとして、流石にやめておいた。 例えば天詞鳥の力に触れて、またあの頭痛に見舞われようものなら次こそ生きる自信がない。]
(270) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
[――――しかし、それでは間に合わぬのだ。] [友は識っている。この白金は、青年の闘氣。] [手に握る必要は――――基から、無い!]
(271) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
|
|
[地に落ちた刃が、正しく赤へと斬りかかる!]
(272) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
|
|
そう。《反転》は、何処にでも起きる「理」。
[研究神の軽口>>260を、彼は窘めるでもなくただ頷いた。 その口許にはいつも通りの薄い笑みを浮かべて。]
神が悪魔に反転する事だって大いにあり得る。 現に天詞鳥《カナリアリア》が堕ちたのですから。 ……… と、なると。
[と、そこで彼は言葉を切り。]
この卵の護り手が《反転》することだって、 十分にあり得ることでしょう?
[―――二人とたまごに向け、 歪んだ笑みを向ける。]
(273) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
|
|
/* なんで親友に当たってるんだwww仕返しかwwwwwww さりげなく投げナイフ投げられたの根に持ってるのか俺wwwwwww
(-163) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
[口許には狂える三日月を浮かべ、彼はたまごを見上げる。 その手には灼熱に熱された鍵《キィ》を握りしめ。]
キリル・ヴルーベリ。 あなたは先程問いましたね。これから何をするのかと。
そして研究神グレゴリー。 あなたに、私は面白い物を見せると約束した。
今、此処に答えを出しましょう。
[くつくつと、低く嗤いながら―――。]
(274) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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私はこれから《壺》を壊し―――……、
世界《オリガ》を 壊 体 し ま す 。
[下したのは、世界に敵対するという宣言。**]
(275) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
[何か事が成されないなら、と絵描きの興味は他に逸れる。 おもむろに空を見上げてみたりした。 青空だった。さっきまで夜だったけれど今は何時だろう。 時間にかかわらず雲の流れるドームは、それこそ《絵画》のようだと思った。
グレゴリーは重力が反転していると言っていた。 では今ここを照らしているのは太陽の光ではないのだろうか。 さざめく梢の音は心地よくて、いつかここをキャンバスに表したいと思う。 足元の小花ひとつ摘んで、詠う天使≪パーガトルコート≫と共に握った。]
(276) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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|
マ、それで良いんじゃないかネ?
こんなもの、完全に理解しようという方が間違いだヨ。 理解してしまうという事は、深淵を知覚するという事。 ワタシだって、端の方を識るくらいサ。ヒヒ。
[>>263絵描きの困惑に、そう端折った。 >>266次ぐ聖教主の笑みには]
ヒッヒヒヒ。耳が痛い。耳が痛くて千切れとんじまうネェ!
まさにキミの言うとおりさァ。あれは鍵として開けるモノではない。 力のまま、こじ開ける《ピッキング》するものサ。 故に剣。故に鍵であって鍵ではない複製《レプリカ》。 キミの言葉は偽物の真を付いている。ヒヒッ。言葉の妙だネ。
(277) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
|
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/* 遊んでたら事がなされた
(-164) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* >>275 ヒャハーーーーーーーー!!!!wwwwwwwwwww
ベルナルトゥスさんwwwwwwwwwwwww かっこいいですwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 聖ベルナルトゥス教に入ってもいいですかwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-165) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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|
[龍を払い、向けられる黒刃以上に鋭い言葉>>265
それが届く度に天死の顔は憎悪に歪む。
憎悪が溢れ、黒竜《オロチ》の身に流れる力が膨れ上がった]
(278) 2012/05/12(Sat) 02時頃
|
|
嫌いだよ。 何故僕が全てから憎悪される存在にならなければならない? 何故僕が全てから敗北を運命づけられる存在にならなければならない? 何故僕が全てから堕とされなければいけない? 何故僕が大事だったものから撃たれなければならない? 何故僕が《神祖》になってはいけない?
そうだよ。そう決めたアナスタシアと受け入れた世界。
(279) 2012/05/12(Sat) 02時頃
|
|
全部全部全部全部大嫌いだよ!!!!!!
(280) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 02時頃
|
[悪いものを吸って、吸いすぎて《反転》する。 この卵がそうであるように、目の前の彼も。 666代の長きを積み重ねて、人の聖にも悪にも触れて。 徐々に狂って堕ちることを《反転》というのなら。]
ベルナルトゥス。
[声は静かに目の前の彼を呼んだ。 手元には青い花を持ったまま。]
(281) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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/* 何が起こっているのかわからないというか、まずチーム分けからしてよくわからない くおおおお
(-166) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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世界を壊したら、僕らはどうなるの。
[今己の立つここは、世界ではないのだろうか。 彼の立つ、ここは。 グレゴリーは世界線を越えるかもしれないけれど、自分はそう器用でもない。
彼の三日月に弓なる唇に、感情の見えない目が向けられた。]
(282) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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………なっ。
[まるで、先程の投げナイフの仕返しであったかのように。 狙わず放った蒼の刃は吸い込まれるように友>>269の手を貫き、消失。 友の手より白金の刃片方を捥ぎ取る。
だが、識っている。 この手段はまた間違だったと。 白金は友の闘氣そのもの。 その手に無くとも"敵"を狙う。]
(283) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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……大馬鹿者め……。
[それは己自身へと。 "生"に削られた力。すぐには直らない無数の怪我。
とった最善行動は、巻き込まれぬ為の*回避。*]
(284) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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[>>276ふと絵描きを見れば、彼は周囲の光景に目を取られている。 どうやら此処は一種の聖地に近いらしく、卵が邪に染まりきっていない今ならまだ、綺麗なままのようで。 明るい光と共に、燦々と生命を謳歌している。
こつ、と地に当たる靴音を聞いて、幾らか悟る。 どうやら此処は地下大帝国《グレゴリアス・アンダーインペリウム》からは程遠い。 距離はそうでもない。そうでもないのだが、 神代の結界が、此処を異界と化している。
此処からの転移は不可能だろうと察した]
(285) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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― そして聖教主は堕ちる ―
[地下への洞穴。黒き半球。そして始鳥の聖なる卵殻《セレニティ・イストリエスタ・ホーリーエッグ》……。 興味深いモノは沢山見せてもらった。 しかし、>>274聖教主は更にこれ以上に面白い物を見せるという。
殊更に目を細め、彼を見遣り―――]
(286) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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へェ。やっぱりキミは反転し、堕ちたのかい……。
[>>274告げられる言葉に驚くでもないまま。 しかし、口はやはり笑みの形に固めたまま。
かつての英雄による世界への反逆の言葉を、 ただ真摯に受け止めた]
(287) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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世壊《セカイ》に僕の居場所は、あるの? 僕は描き続けることは出来ても、実際に創造することは出来ないからね。
[《聖乙女》の魂壊れ、卵の悪性に触れ。 心の黒の面積を拡げた絵描きは不服そうに漏らした。]
(*36) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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[大きく腕を振り上げて、力を増した龍を下そうとするより早く。
地上から青の輪《ホーリー・ハロー》が飛んで来る]
ぐうっ!?
[聖なる力の拘束に苦しげな声が漏れた。
何も無ければ、このまま拘束され、 あるいは締め付けられ消滅する可能性もあった。
だが苦痛の声をあげる天死の耳に…祈る様に声が届く>>262
それはまるでいつか聞いた天詞鳥の囀りの様に優しく祈りの様に届いた]
リディア……。
[それが何より敬愛して、信頼して、愛しい姉だと思い出すと同時。
高見から己を見下ろし、追放した天詞の声だと、狂い壊れた記憶が混線する]
(288) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇええええええ!!!
[憎悪を噴出させ叫ぶ天死の左腕の龍が再び大きくうねる。
みしりと音を立て、禍々しい骨の角が額から2本生え、 その身を護るように全身から生えた骨が鎧と化した。
そしてうなる龍は聖なる7つの輪に、その牙を立て砕いていく。 龍の頭は8つ。 聖なる力の前に7つの龍の頭は裂かれるが、残る最後の頭。
咆哮と共に激しい音を立てて、漆黒の雷撃が天と地を繋いだ]
(289) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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/* ま た 鎧 か
(-167) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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[名を呼ばれ、振り返る。>>281]
…… 安心して下さい。 今の話を端でも理解できたあなたは、紛れもない逸般人《スター》。 この世界が亡びようと死にはしませんから。
[絵描きの瞳を覗きながら問い>>282への答えを告げた。 目を細め安心させるように語りかける口ぶりは、 民に教えを説く聖教主のそれとまるで変わらない。 けれど。口元には、狂笑。]
けれど……。 あなたが《 世 壊 》の訪れを邪魔するというのなら、
――― 私はあなたを殺さなければなりませんね。
(290) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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―"5"つの意思が交差する戦場にて―
いっ、
[死神《グリム・リーパー》からの反撃>>93を受け流した"死"の爪がさくりと切り裂かれ、落ちる その間に一度詰めた距離は離されて、追撃することは叶わなかった 爪を再び伸ばすことは容易だが、尚も燻る葬炎の残滓に不機嫌げに顔をしかめて]
―――ほんとに、「交ざって」も「汚れない」んだね。
[「紅」と「白」の入り交じる共奏者>>101を見、独り言のように感想を漏らす]
(291) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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[程なく新たな参戦者《エントリー》>>103 張り巡らされた鎖に二・三瞬きをしてから その主を眺める]
はじめまして かな まあ僕はあなたのことは"識って"るけれど
[赤い影>>110の記憶は、「紅」を内に秘めていた頃のもの 混ざり、薄れて曖昧になってはいれども その姿までは忘れない]
(292) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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不細工な鳥?わあ、傷つくなあ。 こんな陰気なお兄さんに言われちゃったら三倍傷つくよ。
[自分への悪口>>122にはしっかり反応しつつ どちらの味方をするか>>125、等と口にする吸血鬼《ニキータ》には胡散臭げな視線を送り]
はあ。別に味方が増えるとか そういうのは期待してないけど、さ…。
[向かって来る鎖>>169を、死神《グリム・リーパー》に断たれたのとは逆 左手の爪で軌道を変えながら、踊る様に空を舞う]
(293) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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/* 卵壊れたら《反転》かなあ……タイミングが読めないなー 5人赤になるのかなあ いろんなモノ積み重なっててどうやって赤に返ろうか こーまったなああああ
たぶん赤のメンツも困ってると思うんだよね超負担かけてて申し訳ない…… とりあえず聖乙女ころした ぱーがとるこーともった 《聖》は反転していいことになってる ぱーがとるこーとは危険な杖 破滅にも導ける
あー卵割れたら世界を世壊に書き換える役目を僕とぱーがとるこーとが請け負おうか そして聖が堕ちて反転して そして偽りの画家《トリックアーティスト》ってして ベルナルトゥスのこと『ベルンハルト閣下』って呼ぼう 玉座に絵を飾ろう
(-168) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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「交ざって」もない君に「出来損ない」なんて言われたくないね!
[同じ様に鎖に狙われる「白」の言葉>>225には明らかに不機嫌な声をあげ]
かといってさあ 折角ひもじい思いしてまで"還した"のに、そう簡単に死なれても困るんだよね。 だからさっさと「交ざっ」て、はやく僕に"死"を頂戴。
[「白」の事は気に入らないなりに この天使《エンジェル》の内でも彼《彼女》は既に半ば以上味方《共奏者》として計上されている 本人が望もうが望むまいが、現状の対立構造と合わせて自然と彼《彼女》の動きを補佐する形で黒き鏡の羽根をばらまく だが殆どが紅の鎖に阻まれるような形になれば、面倒くさげに息をついた]
(294) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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[咆哮なのか慟哭なのか。
その叫びの色を、絶えた姉鳥は知っているだろう。
天刻の霊園から落された、その時]
『姉様ぁぁぁぁっっ!!!!!』
[見放された絶望か、堕とされる悔しさか。 それでも大好きだった、姉鳥を呼んだ時と同じ色を湛えていた]
(295) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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…… 何を云うんですか。
[悪性の問いに、彼はさもない事のように笑い。]
私はあなたを側に置くと言ったでしょう。 あなたの絵は私の眼を楽しませる。 あなたはただ、描いていればいい。
(*37) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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/* あーそうすると>>*38蛇足だったな なんで聞いてしまった まあわけわからんこと言う子だからいいや
ばーちゃんの血筋をどうするのかはまだ決めていないんだがね 何も振られなければ死ぬときにでも使おうかなって思うよ
(-169) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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そぅ、それで良い。大嫌いな、世界を壊すが良い。 そして、その先にこそ、我の望むセカイが――…
[『大地喰らう大いなる死を祈り』 それはどこの未来《ルート》で聞いた言葉か。見た言葉か。
膨らむ憎悪に黒龍は暴れ、青輪に天死は苦痛し。 鐶耳飾《アナスタシア》へと伸びたドミニカの指が停まった。]
まったく。今までで最醜で最悪な姿をしよる。
(296) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* なにがおこっているのかわからないがじぶんが何をいっているのかもわからない ぜはー
これは、ゆりりんが死亡フラグたててる、の? 五重奏《クィンテット》はなしかしら…
(-170) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[研究神>>227に対しては相変わらずの呆れた溜息を返し。]
こじ開ける《ピッキング》――― か。 何時でもあなたの思考は物騒だ。 ところで、これで先程の借りは返した。…は無理ですかね?
[けれどそんな冗談を云うほどには、彼は機嫌が良かった。 それは他でもない、世壊の実現が近付いているからで。]
(297) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[天と地を繋いだ雷撃。
天死の咆哮に比例する様に威力を増して、天を裂き地を穿つ。
有象無象の穢人等、瞬時に灰と化す激しさは天死自身、 己の事を考えてながら放たれたわけでは無く。
雷撃が落ち着いた後に、何が残っているのかは判らない。 今は漆黒の光が世界《オリガ》を焼き、切り裂くのみ**]
(298) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* 明日は平日より早起きしないといけないのがつらい… くっそう普段なら昼までぐらい余裕でねられるのにうぎぎ
(-171) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[世界《オリガ》の壊体などという 中々「キャラじゃない」ことを言ったと思うのだが、 研究神>>287には驚く様子は無く。 神の笑みを目を細めて見つめ、数秒対峙する。 やがて、少し首を傾けて。]
ふ…… 驚かないのですね。 貴方を楽しませることは出来なかったか。
[少し残念そうに、彼は笑いながら呟いた。]
(299) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[貫かれた左手に溢れるは、黒。 漆黒の血が掌を滴る] るッせえ!! 還しただのなんだの、俺が知るかッてんだよ!! [刃は少しでも赤を刻んだろうか。弾かれたろうか、避けられたろうか。 どちらにせよ――『魔』の左から放たれた剣では、致命傷は与えられない。 友の回避>>284を確認し、今度は直接ブチ込む右の一振り――!**]
(300) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* 投票するなら我に!
といったシーンなんだが、ニキータと直接合って居ないと言うwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ、まぁ、まぁ。
(-172) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* ゆりりんが落ちるならその"死"はぜひとも喰べたいのだけど、果たしてそんな余裕が存在するのか怪しいな…
(-173) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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クレストは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[牙に砕かれる青《聖》輪に舌打ちし、この場から離れようと数歩下がる。 咆哮と漆黒と愛憎のシャワー。 天に地に、死に、その凶暴な力を振るわせていた。
ドミニカへと向かう稲光を黒刃で叩き落とすも、絶望を前に砕け散った。]
ク、緊急避難用では、ないのだがのぅ。
[鐶耳飾《アナスタシア》の青が、より輝き――…]
(301) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* コミットはメモみるにキリルがアンカー握ってる状態。 いそげいそげうおお
(-174) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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ゴロゴロゴロゴロロロォォォォ――……
[漆黒《絶望》が青を覆った。 咆哮轟き、弾けた黒の光が抉った地の底には。
砕けてもなお、青く燐光する1対の鐶耳飾《アナスタシア》。 至宝《プリン》と携帯型緊急回線《ダイレクトコール》の入った旅行鞄は黒く焦げて煙を上げていた。]
(302) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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ヒヒヒ、いいさいいさ。借りも全てチャラにしてやろう。
今更何を言っているのサ。今日のキミはアカラサマ過ぎる。 これでも研究者だぞ?驚く事じゃないサ。ヒヒヒヒ。 もっとも、余りにアカラサマ過ぎて、 真か偽かはキミが言うまで判断できなかったのだけれどネ。
ついでに言うならば、結構楽しんだとも。 いつかキミの願いを一度ぐらい聞いてやっても良いサ。 その程度には愉しかっタ。クヒヒヒヒヒ…!
[>>297>>299肩を揺らして聖教主の言葉に嗤う。 全てを赦して楽しんで。愉しいからこそ黒衣の男は哂う]
(303) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* ドミニカさんが死亡ふらぐコンテストもってった? で、あってるんだよね あってるよね!? とりあえず一旦投票せっとしとこううん
(-175) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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しかしまた酔狂な事だネ。
世界を滅ぼす?つい先ほどワタシやった所ではないカ。 何処か違う世界線でやってくれないかネ。迷惑サ。
[勿論、同じ事では全く無い。有り得ない。 小さな空間であれば、ただの大火力で噴き飛ばせばそれで済む。
しかし、この世界を全て埋め尽くす程の火力は存在し得ない。
であるならば、やや難しい手順を踏む事になり、 その結果、累乗の如く難易度は跳ねあがってゆくだろう]
――マ、要するにこう言う事サ。
(304) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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キミは気に入っているが、キミの選択《ルート》は気に入らン。 とっととやめるか、ワタシの元に跪きたまエ。
[それが研究神の答えだった]
(305) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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/* 至宝《プリン》があああああああああああああ!!!!!!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ユーリー何て事をしたのWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 焼きプリンは美味しいけど焦げプリンはまずいわよWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW キャラメルの代わりに炭WWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+47) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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[その身と、
折れた黒刃の剣と、
1枚の花弁を残した向日葵だけは。
何処を探しても見当たらなかった。**]
(306) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 03時頃
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ワタシはね、可能性《ルート》…… …特に弱き者の可能性《ルート》が好きなのサ。 科学とはそれらを救い、強くするモノ。故にワタシは傾倒した。
世界を滅ぼしなどしたら、弱き者は一掃されるからネ。 逸般人《スター》は嫌いではないが、 逸般人《スター》しかいない世界線など、 全く以てつまらないだろうヨ。
故に、ワタシはキミの選択《世壊》とは相容れない。
ヒヒヒヒヒ、弱き者は良いぞ? 育てて改造する楽しみがある。キミも愉しめばイイ。
[それは聖教主との完全なる対立表明。 最後におどけてはいるものの、載ってくる事はないだろうと。
次いで、絵描きがどのように動くか、キリルを見遣った**]
(307) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* 村側の年寄りどもが格好いいわねこの村 酷いけど
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+48) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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[黒き咆哮に舌打つのは。
世界《オリガ》の終わりなぞ、既定《イツモノ》されたものだから。 誰が壊すか、いつ壊すのか。
それだけの違い。]
(!21) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* 格好いいこの研究神善神と一瞬でも思った私が馬鹿だった>>307
改造すんなよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 頼むWWWWWWWWW改造はやめてやれWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+49) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* ドミニカが稼ぎなのかな。
いまいち職構成が読めてない。ぐぐぐう。
(-176) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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のぅ、ニキータ。ユーリー殿が暴れておる。
アナスタシアが嫌いだと、この世界が嫌いだと、泣いておるわ。
まるで駄々子よのぅ。
(!22) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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世界が嫌いならば。
そんな世界など、見限って、他を求めれば良いのに。
のぅ、そうは思わぬか?
(!23) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* てーか村側が割と弱い感じなのかなーあ。 サーシャを吊って薬使って生き返したりしたいのに。したいのに。
復活とか熱いよね。
(-177) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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我は、主の作る新たなセカイを、随分と心待ちにしておったのだがのぅ…。
(!24) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/*うーん、これはドミニカ落ちは確定として。 サーシャ落ちて、赤の五重奏≪ナイトメアグルナ≫は不成立かしら。ここでサーシャに攻撃していると言う事は、クレストは流石に村側よね。 これはちょっとクレストとキリル二人とも陣営が解り辛かったわね。キリルの赤覚醒は流石にこの辺りで来るだろうと期待しながら、もうすぐこの蒼の芝園に堕ちてくる仲間を待つ事にするわ
(+50) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* ほんと、さあ……wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとに ほんとに せっていがー!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むちゃぶりすぎて どうしよう wwwwwwwww わけわかんなくて どーおしよう♪wwwwwwwww
(-178) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* 鍵持ってる身として。 使うにはどうにか理解しなきゃいけないでしょ でもまじいみわかんなかったでしょ 誰かに渡しちゃっても良かったけど 流石にこの投げっぱなし無茶振りの塊を投げつけるのは 大迷惑でしょうwwwwwwwwwww
(-179) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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……死ぬか死なないかの問題なの。
[それは嫌だな、と過ぎりつつ。 続く言葉>>290に息を呑む。 彼はこの言葉に対してどんな答えを待っているのか、意図が読めない。]
訪れを邪魔するなら殺されて。 このまま《 世 壊 》が来れば死なないの。
――選択肢のない選択は好きじゃないんだけど。
(308) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* (よみよみよみ) あ、世界ちゃんキリル占ってる?>>236
(-180) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* あ、全然芝を生やしてなかったwwwww
ので、まとめて、
[水槽ドーン!] [砂利ザザァァ!] [流木と石を、セットセットォ!] [芝ドーン!] [水ドバシャアアア!] [照明キラリン!] [CO2ピコッピコッ!]
―10週間後―
ご覧下さい、見事に水槽内は芝にあふれ、自然美を形成しております!!!
(-181) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* 光2落ちたから、次は闇だろう。そして状況的に死に易いのは、ユーリーとドミニカ。
カルテットを望まれてるので、ユーリーはないだろう。
そうなると、状況的にドミニカ。
しかしここは邪気村だぁぁぁ!
美味しそうな所に、投票で良いですよね?
(-182) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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そういう問題ではなかったのですか?
[絵描き>>308に向け愉しげに問い返す。 くつくつと笑いながら、彼が手に持つ青い花を見下ろした。]
私の選択《ルート》に同意してくれるなら、 あなたに相応の立場を保証すると云う事です。
嗚呼、 何だか悪役らしい台詞ですね……?
(309) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* あ、世界ちゃんとじいちゃんがこっち向かってるから、それでいったんこの混戦組のバトルは解散になる余地があるのか。
少なくとも僕は世界ちゃん来たら展開によってはにげる。にげる。 世界こわいマジこわい
とりあえずここでさっちゃんに死なれるとマジで主人公だれってなりそうでだな! 死なれたら全力で蘇生フラグを捏造しに行きたいけどはたして僕の位置からそれが可能なのか…
(-183) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* ……もしかしてベルナルトゥスって
(-184) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* しかし相変わらず安定の赤組のよっぱり率
(-185) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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…… ありがとうございます。
ふむ、あからさまでしたか。 一体何を研究なさっているのやら。
[愉しそうに笑う研究神>>303に向け一礼した後、彼も嗤う。 科学だと思っていたが、人の心にまで手を伸ばしていたか。 科学音痴にはその辺りの機微は全く分からない。 しかし、続く彼の演説>>304>>305>>307に。 笑みを貼りつけたままその眉は顰まり、 目は鋭く細まって行く。]
(310) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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/* LWがキリルならじーさん主人公もありなのかしら
(-186) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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立場とかはいらない。 死ぬのは嫌。
……これは答えになってる?
[青い花が風に揺れる。 詠う天使≪パーガトルコート≫の杖頭の炎も揺れる。]
これに答えると、僕も悪役ってこと。 ――まあ、いいけど。
(311) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* あれ。 でも、[天使・天死・聖教主・聖乙女]+[聖魔]だよね…。
うーん、戻しておく。さ、後は任せて寝る…
(-187) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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気が変わる前に、早く、壊してくれない。
[僅かに、口元に笑みが乗った*]
(312) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* 読み直したけどユーリーvsドミニカが本気でどっちに転んでるのかわからない ほぼイーヴンじゃないのこれ
ほかのチームは現状決着まで行ってないからやっぱりここなんだろうけど あああああと9ふんんn
(-188) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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それこそ、何処か違う世界でやってくれません?
[研究神に向けて、彼は笑顔のまま言い放った。 しかしミッドナイトブルーは笑わない。]
この世界は貴方の実験場《フィールド》ではありませんし、 私の信者たちは貴方の玩具《オモチャ》ではありません。
第一、貴方には他の世界があるでしょう。 遊ぶなら他の世界へどうぞ。 遊具は並んで順番に、おもちゃはゆずりあって遊びましょう。
ゆずり合いの精神を、教会学校で学びませんでした?
(313) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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絵描き キリルは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/*嗚呼、やっぱりキリル赤側だったのね…… 心の底からごめんなさい。陣営読み違えた私の落ち度よ。
ユーリー --- 世界呪から落とされ一連の黒幕 ベルナルト --- どっかで狂って反転 キリル --- ベルナルトに追従しちゃった
私の知り合い世界以外全員赤。 これ、私の能力ステータス化したら、幸運E-は余裕でとれるわよね??
(+51) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* うむ。 やはり、アナスタシアを滅ぼした後のユーリーが見たいので。
(-189) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/*>>313 このマッディーが学校に縁あるとは思えないわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 駄目だ、幼稚園に入園の時から髭面マッディーなグレゴリーしか想像できない WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(+52) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/* すっげー悩みつつドミニカにいれる。 ゆりりんに世界壊せって言ってるし。
しかし本気で何がおこっているのかわからない こう 経緯とか 落としどころとか こう くああああああああ
(-190) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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神は唯一の存在よ。
なれど、のぅ。1人で神座に登るのは寂しくはないか。
(!25) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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共に出なくとも良い。
我は、ただ、見守って――…
(!26) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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/*さて、後1分で、この蒼の芝園の仲間が増えるわね。
今の内にARCADIAプリンはしっかりと用意しておきましょう。 紅茶のセットも万端よ。
さて、誰が来るのかしらね……?
(+53) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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見届けて―………
(!27) 2012/05/12(Sat) 03時半頃
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