人狼物語ぐたるてぃめっと


133 【身内雑談】ももいろ★お花見パーティ

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視点:


ルイ楽師 ルイに投票した。
ジェラール事務員 ジェラールに投票した。
ダヴィド研究生 ダヴィドに投票した。
ラウル楽師 ルイに投票した。

ルイは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。
だが、勝利に沸き立つ人々は、妖精という真の勝利者に、最後まで気付くことはなかった……


名前 ID 日程 生死 勝敗 役職
御曹司 アルベール master 2日 襲撃死 敗北 村人陣営:村人
  村人を希望
楽師 ルイ ふらぅ 3日 処刑死 敗北 邪気陣営:衰狼、邪気
  衰狼を希望
  邪気だった
運命の絆★葬儀屋 ラウル
運命の絆★事務員 ジェラール
事務員 ジェラール mitsurou 生存者 敗北 邪気陣営:邪気悪魔、邪気
  邪気悪魔を希望
  邪気だった
運命の絆★研究生 ダヴィド
運命の絆★楽師 ルイ
研究生 ダヴィド azuma 生存者 敗北 邪気陣営:邪気悪魔
  おまかせを希望
運命の絆★事務員 ジェラール
葬儀屋 ラウル meiji 生存者 敗北 邪気陣営:悪戯妖精、邪気
  ランダムを希望
  邪気だった
運命の絆★楽師 ルイ

【人】 事務員 ジェラール

[ゴロゴロしながら見た文字に、なんて邪気邪気しい……
と、思った訳で。]

(0) mitsurou 2012/04/07(Sat) 00時頃

【人】 研究生 ダヴィド

[逆さになってのけぞった状態で結果を見る。]

はは、…… ――ふふ、矢だらけ、だ

[ほんとにすごいな!!!!!
こてりと首を傾ける。
ああそうか、もうルイたちの別の村が今夜もう立ったんだな]

(1) azuma 2012/04/07(Sat) 00時頃

ダヴィドは、ぎゅう

azuma 2012/04/07(Sat) 00時頃


ジェラールは、みんなをぎゅってしたよ。はむはむ。

mitsurou 2012/04/07(Sat) 00時頃


【人】 葬儀屋 ラウル

あなたはルイと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは殺意満々なのです。

はじめてみたので嬉々として挿しに。
ああ、もう建ったなあ。いってきます。

(2) meiji 2012/04/07(Sat) 00時頃

【人】 事務員 ジェラール

2つ矢がささると、両方殺意になるんですねー。

咎組はガンバですよ。
応援してます。

(3) mitsurou 2012/04/07(Sat) 00時頃

【人】 研究生 ダヴィド

そうなんだなあ……矢、面白い な。

[目をこすったら何かキラキラしたものが付いた。(アイシャドウです)]

……?…??

ともあれ、ラウルとルイは、いって、らっしゃい。
たのしい、宴を

(4) azuma 2012/04/07(Sat) 00時半頃

ダヴィドは、はむはむしているジェラールの指をかじった

azuma 2012/04/07(Sat) 00時半頃


【人】 事務員 ジェラール

 だから、私は生ハムではない。

[齧られて、こそばゆい顔。]

 ……あんまりこすると、酷い顔になるぞ?

[ちょろっと化粧が禿げた顔を見て、ぷっと噴き出した。]

(5) mitsurou 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

……違うか。

[違います]

――ぅ、く。……  わらうな  おとす

[ふらっと公園?の水が出る辺りに]

(6) azuma 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 ああ、水だけではきちんと落ちないぞ?
 クレンジングオイル使わないと。

[水場へ向かう人に、ぽいっとボトルを投げた。]

(7) mitsurou 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 楽師 ルイ

うむ。矢が刺さって邪気陣営だと邪気矢になるんだぜ。

咎たてた!いってくる!

(8) ふらぅ 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

っ、 っと とと  と

[落としかけながら抱きしめるように受け止めて]

……、わ  かった。
なんだ、くわ  しいな。

[横目で見て、から]

(9) azuma 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

いってらっしゃい。

[>>8 素敵なハッチャケを!と思いつつ]

……ぶっ

[水を頭からかぶっているのでした]

(10) azuma 2012/04/07(Sat) 00時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 姉がいるからな?

[疑惑?の眼差しには、肩を竦めて見せる。
別所に向かう2人を見送りつつ、
視界の端に水をかぶる人を映し]

 風邪ひかなきゃいいが……――。

[元凶のくせに呟いて、また酒をあおる。]

(11) mitsurou 2012/04/07(Sat) 01時頃

【人】 研究生 ダヴィド

っ、くし…!



[濡れて帰ってきた。
ちょっと酔が覚めてきたようだ。]

(12) azuma 2012/04/07(Sat) 01時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ほらっ。

[バスタオルを放り投げ、ダヴィドへ渡す。
酔いが醒めた相手と反比例するように、
こちらは届いたツマミ効果もあって、ほろ酔い再び。]

(13) mitsurou 2012/04/07(Sat) 01時頃

【人】 研究生 ダヴィド

…あね  なぁ…?

[口元を押さえつつ、すとんと座る]

(14) azuma 2012/04/07(Sat) 01時頃

【人】 事務員 ジェラール

 女装癖があるとかでは、残念ながら、ない。

 それとも、彼女がいるから……と
 答えた方が、言い訳としてはそれらしいか?

 それも、残念ながら、今はないが。

[酔うといらないことまで、暴露する体質らしい。]

(15) mitsurou 2012/04/07(Sat) 01時頃

ジェラールは、そのまま酔いに任せて何か言うかもしれない*

mitsurou 2012/04/07(Sat) 01時半頃


【人】 研究生 ダヴィド

……ふう ん…?

[じっと見た]

顔立ちは  端正、 だが  な

[酒を再び注ぐ。]

…、ん 、……

[言葉に、かすかに反応。首を傾ぐ。じっと見た]

……では、…予定は?

[面白いと思ったのか、聞いてみた。]

(16) azuma 2012/04/07(Sat) 01時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 おや、……ありがとうと言うべきかな?

[端正と言われれば、ひょいっと片方の眉を上げて]

 ……予定か、そうさなぁ

[相手が酒を再び飲むようなら、少しばかり眉間に皺を寄せつつ、
じぃっと目を覗き込み、真顔で告げる。]

 ダヴィが、考えてくれるなら、あるんじゃないか?

(17) mitsurou 2012/04/07(Sat) 08時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

……べつに。

[少し冷めた酔い、仏頂面が戻ってきつつある、が
手にしているのは酒だ]

……

[色恋沙汰に興味を示すは少々珍しい。
覗き込まれてひとつ瞬いた]

……   …、は、… ?

[目が丸くなった]

(18) azuma 2012/04/07(Sat) 09時頃

【人】 事務員 ジェラール

[仏頂面に戻ったダヴィドの顔が、驚いたようなものに変わる。
それを映した紫の眼が、つっと細まり、笑みの形。]

 うん?だから、ダヴィが考えてくれるなら、な。

[相手と裏腹、ほろ酔い加減の男は、どこまで本気か。
ゆるりと伸ばす手。
届くなら、さすさすとダヴィトの頬を撫でるセクハラ。]

(19) mitsurou 2012/04/07(Sat) 09時頃

【人】 研究生 ダヴィド

…、…… 、いや その、…待て

[まだほんのり顔は赤いが、重ねたようにも見えるか。
混乱しているのが手に取るように分かるだろう]

まて、その。
……彼女、というのとは違うんじゃ ないか…

[さすられてくすぐったそうににした。]

(20) azuma 2012/04/07(Sat) 09時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 嗚呼……お肌はすべすべだが
 ダヴィは女性では、ないものな……。

[さすさすしながら、うーん、と唸り]

 では、彼女でなくて、恋人と言い直すか……。

[首をコテンと傾げて見せた。]

(21) mitsurou 2012/04/07(Sat) 09時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

……あたりまえ だ。

[さすられながら ジト目で見た。見たが、酔ってる。]

…っ、…!?

[さらに、狼狽えた]

ば、ばか か、いや ばかだろう
前から思っていたが、ほんとうに、ばか。だな。

(22) azuma 2012/04/07(Sat) 10時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ……莫迦という方が、莫迦なんだぞ。
 知っているか?しょうがない奴め。

[莫迦連呼に、唇を尖らして、その後、苦笑を零す。
つっと頬から引いた手は、再び猪口へ。
酒を注いで、煽った。]

(23) mitsurou 2012/04/07(Sat) 10時頃

【人】 研究生 ダヴィド


……、…しょうがないとは なんだ

[む、と眉を寄せて、引いていく手を横目で追って。
それから。赤い頬のまま酒を煽った。]

……、……
じょうだんにしたって もっと、……

[――言葉を切ってから、今度はダヴィドのほうから手を伸ばして頬をひっぱった。]

(24) azuma 2012/04/07(Sat) 10時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 ふむ?冗談じゃないとしたら?

[というのが、冗談かもしれないが……。
ちびりと酒を口に含んで、同じく酒を呷る相手に視線を向ける。]

 ……だきゃら、いひゃいって

[先ほども頬をつねられた気がする。
同じことの繰り返しだな……と、
つねられながらも唇の端が持ち上がった。]

(25) mitsurou 2012/04/07(Sat) 10時半頃

【人】 研究生 ダヴィド


…―――、

[手が止まった。止まった。]

……、……。
……、あのな、……

[眉を寄せて、少し考えて
ちょっと近づいてからじっと見てから、
ゆるく首に腕を回して額を肩につけた。おもむろに。]

(26) azuma 2012/04/07(Sat) 10時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 ――……?

[つねられていた手が止まる。
首を傾げる間に、近寄られ、見つめられた。]

 どうした?また、酔ったか?

[おもむろに、絡む体温。
苦笑のような吐息を零し、肩で相手の顔を支えながら、
片手がゆるく背を撫でた。]

(27) mitsurou 2012/04/07(Sat) 10時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

……。

  ……もっと驚くと いい ……

[むしろダヴィドのほうが
大変はずかしそうにぼそぼそと言った。]

…… …こういうことされたら 驚くだろうが と

こう

身をもって  体験させてやろうと だな……

[見えないだろうが、赤い顔で目が少し泳いだ。]

(28) azuma 2012/04/07(Sat) 11時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ああ……なるほど、そういうことか。

[恥ずかしそうに紡がれる言葉に、納得したと頷いて、
その後、くくっと楽しそうに鳴る喉。]

 ダヴィは、可愛いな……。
 いや、本当に、可愛い。

[赤い顔は見えないが、同じように赤に染まっている首筋に、
ちゅっと唇を寄せた。]

(29) mitsurou 2012/04/07(Sat) 11時頃

【人】 研究生 ダヴィド

……ぐ。

[笑われて詰まったような声を出す。
顔を上げられない]

……ええい。 かわいくなど な  …んッ

[びく、と震えた。]

ジェ、ジェラール…!

(30) azuma 2012/04/07(Sat) 11時頃

【人】 事務員 ジェラール

 驚かせるなら、これくらいはしないと、な?

[首筋に顔を埋めたまま笑って。
ぺろりと震える肌を、一舐め。]

 はい、はい、なんだい?ハニー?

[酔っ払いである。]

(31) mitsurou 2012/04/07(Sat) 11時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

う、く。

[そんなわけあるか!という横目で睨んだ。]

ひ、ぅ…ッ!
ば、ばか くすぐったい やめろ…!

[首を押さえながら今度こそ顔を向けた。赤い。]

誰がハニーだ、この、よっぱらいっ

[お互い様です]

(32) azuma 2012/04/07(Sat) 11時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 ははは、ハニーは、感度いいんだな。

[横目で睨まれて、流石にこれ以上は……
と、思ったのはどういう意味合いだったか。
顔を向けられれば、首筋からは自然顔は離れる。]

 悪ふざけが過ぎた、かな?すまん。

[赤い顔を見て、ぽりっと頬を掻いた。]

(33) mitsurou 2012/04/07(Sat) 11時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

…っ、やかましい!

[声が上ずった。
良いだけではなく赤い顔で睨むように見ていたが
視線を逸して、なんだかくやしそうに唇を噛み]

…… 

[不意を見て。
反撃とばかり首筋に唇を寄せて、軽く噛んだ]

(34) azuma 2012/04/07(Sat) 12時頃

【人】 事務員 ジェラール

 何故、そこで悔しそうな顔するかな……。

[そういうところが、また可愛いと、
言葉にしたら怒りそうなので、黙るが。]

 ――……っ!?

[ふっと困ったように微笑んだ直後、首に感じる感覚。
流石に驚いたように目を見張り、横目でダヴィドを見た。]

(35) mitsurou 2012/04/07(Sat) 12時半頃

【人】 研究生 ダヴィド


……、するだろう

[悔しいものは悔しいのである。
噛みついて、ちら、と横目で様子をうかがい]

……驚いた、な?

[そのままの体勢で、
仕返し成功、と目を細めた]

(36) azuma 2012/04/07(Sat) 13時頃

【人】 事務員 ジェラール

 負けず嫌い、か。

[視界の端に、勝ち誇った顔が見えて、
んっと喉を鳴らす。]

 ……痕が残ったら、大変なんだがなぁ。

[いいつつ、再びダヴィドの首筋に唇を寄せ、吸い上げる。
負けず嫌いは、どちらやら。]

(37) mitsurou 2012/04/07(Sat) 13時頃

【人】 研究生 ダヴィド

すましたかお、
してるから。

[楽しくなってきたのかくつ、と笑った。]

あ、ッ …っ、
こら、吸う、な、

[少々舌足らずに、髪の毛に指をからめて、軽く引く。
でも自分は噛む。]

(38) azuma 2012/04/07(Sat) 13時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 っ痛、こら、引っ張るな、禿げる。

[頭皮に軽く感じる痛みに、僅か髪を顰める。
更に、首筋にかかる痛みが引かなければ、
すまし顔ともできなくなり……]

 ダヴィが、噛むのやめたら、やめてやるよ。

[髪引かれるのも耐え、再び彼の首筋へ唇を落とした。]

(39) mitsurou 2012/04/07(Sat) 13時半頃

ジェラールは、髪を顰めてどうするのか、顔をしかめた(;ノノ)

mitsurou 2012/04/07(Sat) 13時半頃


【人】 研究生 ダヴィド

わがままな

[むちゃくちゃだった。
力を緩めてすくようにした]

っ、は…、ん

[擽ったげに身をよじり息をこぼした。]

や、だ

[ちろり、なめる。
よっぱらいは、たちが悪かった]

(40) azuma 2012/04/07(Sat) 14時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ……我儘なの、か?

[酔っ払い故に、良く判らなくなってくる。
釈然としないまでも、頭皮にかかる力が弱まったのを
いいことに、舌先で首筋を擽るのは止めない。]

 んっ……と、なると、
 どちらかがギブアップするまでになるが……。

[甘い声や、身をよじる仕草に、
どうにもいけない気分になってくる。

舐められ小さく声を上げながら、
しかし、此処でやめたら負けだと、
そわりと耳朶を唇で挟んでみた。]

(41) mitsurou 2012/04/07(Sat) 14時頃

【人】 研究生 ダヴィド

っ、…! …、っ ん

[ジェラールの頭を半ば抱えるような状態になった。
なんだ。なんだか、おかしな気分になりそうだ。などとぼんやり]

……そう、なる な
ッひ、…っ!

[もうひと噛みしてやろうとした、ところで。
完全に裏返った声が上がり体が跳ねた。口元を押さえる]

…っ、… 
ま、待て、まっ、た

[狼狽えた]

(42) azuma 2012/04/07(Sat) 14時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 待った……か。では、ダヴィの負けでいいか?

[跳ねる身体を支えて、じっと覗き込んで暫し……]

 と、思ったが、もう私の負けでいい。

[中の人が気持ちよくお昼寝していた謝罪も込め。
ゆるっと何かの衝動から逃げるように、
視線を逸らした。]

(43) mitsurou 2012/04/07(Sat) 17時頃

【人】 研究生 ダヴィド

……、ぐ

[悔しそうだった。

ねむいときは ねたらいいので 
気にしない!と思いつつ誤字だってきにしな い]

……? …なに
……、?…どうして。

[そらされた視線を追うようにした]

(44) azuma 2012/04/07(Sat) 17時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 大人は、引き際を弁えるもの、だからな?

[視線の追いかけっこをしながら、負け惜しみ。

いやはや申し訳ない。
リアル桜は、いかがでしたか?]

 ――……本当に、困った奴め。

[捕まったなら眉尻を下げて、よしよしと小動物にするように、
その頭を撫でた。]

(45) mitsurou 2012/04/07(Sat) 17時半頃

【人】 研究生 ダヴィド


……、…急に、何言ってる。


[む、としたままおいかけっこ。

桜は 8分といったところで たいへん 綺麗でした。
あと なめこに人が群がっていてすごかった です]

……、っ。
……だから。猫みたいな扱いをやめろと。

(46) azuma 2012/04/07(Sat) 18時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ――……どういう風に扱えば、ダヴィは満足なのか?

[同じことの繰り返しをしているような錯覚を覚え、
思い立ってストレートに聞いてみる。

聞いてみて、少ししまったなという意思が見え隠れするのは、
頭に乗せたままの指先が、少しばかりピクリと動いたあたり。
しかし、表情は、すまし顔を演じようと努めて……。


8分か!明日、お花見行くのだ。楽しみ。
なめこ!なめこ食べたいです!なめこ!]

(47) mitsurou 2012/04/07(Sat) 18時頃

【人】 研究生 ダヴィド


… ……どう、って…
それは、当然――

[――当然、と。言いかけて一度止まる。
すまし顔にしか見えないジェラールの方を見る。
仏頂面というよりは、どこか拗ねたように]

……、対等が  いい、 


[明日はあたたかくなるといい!
なめこ 花見 なめこ(ならべた)]

(48) azuma 2012/04/07(Sat) 18時頃

【人】 事務員 ジェラール

 対等……か。

[拗ねた表情を見て、んーっと、鳴らす喉。]

 なかなか、難しいかもしれない。
 どうやったって、可愛いという意識が先に立つからな。

[酔いに任せて、しれっとそんなことを云う。
その後、自分の発言を思い返してか、
おやっとした表情を刹那浮かべた。

あったかくなるといいなぁ。
しかし、それだと、なめこが主役のようですよ!ダヴィさん!!
ちとよばれたので、鳩で覗く感じです(さささ]

(49) mitsurou 2012/04/07(Sat) 18時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

なんで、そうなるか!

可愛くなんか、ない……
お前はいつも、そうだ―――…

[睨む目元は赤いままで。すねたような顔を見せた。
いつも、いつもとふとこぼす。]

…?   どう、した?

[首傾ぐ。じっと見た。見てばかり]

[なめこが主役というわけでは!しまった!
ゆっくり、していって、くれ!]

(50) azuma 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 事務員 ジェラール

[再び、赤い目元を見つめたまま。
んーっと、悩む音を喉から発し]

 私に、可愛いと言われるのは厭か?
 確かに揶揄う気がないかと言われれば否だが
 嫌いだからそうしている訳でなし、
 むしろ……―――

[よいせっと、猪口に手を伸ばす。]

 好ましいと思ってるから、そうなるわけであって。

[その言葉を持って猪口に口をつけるのは、
照れ隠しのような感情があったから。

鳩子さんの電池が切れてたでした。
ただいま。]

(51) mitsurou 2012/04/07(Sat) 21時頃

【人】 研究生 ダヴィド

……、


……嫌、と  いうか
……恥ずかしいのも、あるか

なんというか、こう……ひどくくすぐったい、ような

[胸のあたりに手を当てた。
そうして。そのままの体勢で、固まる]

 っ、……

[目を丸くした。赤くなった自分に、驚いたくらいで。  おかえ り!]

…、な、なに。……

(52) azuma 2012/04/07(Sat) 22時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 厭じゃなければ、そのまま可愛がらせとけ。

[ふっと笑う顔は、酒か別の意味でなのか、赤い。
固まった相手の頭に手を伸ばし、デコにちゅっと接吻けを。

ももいろパーティなら、このくらいは許される……か。]

(53) mitsurou 2012/04/07(Sat) 23時頃

【人】 研究生 ダヴィド


…っ、

   か、勝手にしろ


[瞬きも忘れていたが
振り払ったり嫌がったりするでもなく
赤いまま目をそらした。]

(54) azuma 2012/04/07(Sat) 23時頃

【人】 事務員 ジェラール

 ――……では、勝手にかわいがることにするよ。

[嫌がられたりしないならば、
そのままセクハラ続行で花見は続くよいつまでも。

さて、お風呂の時間なのでした。
村〆までには、戻ってこれるといいなっと。]

(55) mitsurou 2012/04/07(Sat) 23時半頃

【人】 研究生 ダヴィド

[むむむ、と眉間に皺を寄せた]

……、っ

[やはり悔し紛れに首元に唇寄せて軽く噛み付いた、とか。
いってらっしゃい!!!]

(56) azuma 2012/04/07(Sat) 23時半頃

【人】 事務員 ジェラール

 ダヴィは、吸血鬼か?

[噛まれても、それなりに愉しそうに笑うのでした。

ずさーっと。
お付き合い感謝でした。愛。]

(57) mitsurou 2012/04/08(Sun) 00時頃

【人】 研究生 ダヴィド

……。
うるさいな

[はじめジェラールにやられて
驚いたことを根に持っているのでした。

ありがとう  ございました…!]

(58) azuma 2012/04/08(Sun) 00時頃

ジェラールは、村建てのふらぅさんもありがとでしたー。愛!

mitsurou 2012/04/08(Sun) 00時頃


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(3人 30促)

ジェラール
28回
ダヴィド
29回
ラウル
1回

犠牲者 (1人)

アルベール
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ルイ
1回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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