人狼物語ぐたるてぃめっと


130 【超突発ネタRP村】かがやけ!魔法男子たち!

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アルマンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ディティエ、ペペ、ガストン、レオナールの4名


【人】 探偵 ディティエ

マジカル☆アルマンの魔気圧が――消えた!?

(0) 2012/04/02(Mon) 11時頃

探偵 ディティエは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 11時半頃


【人】 神父 レオナール

…!?ば、ばぶー!
(!?私の痣が青い気がしてたけど、そんなことなかったぜ!)

[おしゃぶりを外しながら]

………なに?空気が変わった…?
何があったというの……**

(1) 2012/04/02(Mon) 13時半頃

神父 レオナールは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 13時半頃


【人】 でくのぼう ペペ

 ≪ペペ!
  ……夢が、また一つ……潰えたわ……≫

[悲痛に顔を歪める妖精さん。
ペペのつぶらな瞳も、また驚愕と落胆に彩られ……そして怒りに燃える。]

  みんなの希望の種を摘み取ろうとする悪魔たち……
  許さない!

  ペペ、とってもゴキゲンナナメ! プンプン!

[力強く頬を膨らませるのであった。**]

(2) 2012/04/02(Mon) 19時半頃

でくのぼう ペペは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 19時半頃


【人】 ポン菓子屋 ガストン

フッ……

オーーーーーーッホッホッホッホッホ!!!

雑魚にやられてしまうだなんて無様ね、マジカル☆アルマン!
あなたのご自慢の絶対領域が無残な見た目になった感想…
如何かしら?

[野太い笑い声が街に響き渡る。
その声はとてつもなく大きい、三原色の聖漢女達に届くのも
時間の問題。

しかし、いつの間にマジカル☆アルマンの居る場所へと
辿り着いたのだろうか。しかも車などとうに乗り捨てて
漆黒の翼で空を舞っているではないか。]


[車とは一体何だったのか。]

(3) 2012/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[後から、赤青黄は実際の三原色ではない事に気付くのだが、
それはまた別の物語。]

…もう少し派手に暴れないと、あの子達は
出て来ないかしらね。

いつだって真っ先に飛び出していたのは、この…
マジカル☆アルマンだったものね。

[適当なビルの屋上、避雷針にアルマンを括り付ける。
金平糖の黒タイツ達が眼下で舞い、道行く人々へ
ガムを踏みつけさせたりジャンプさせて金を巻き上げたりと
非常に癇に障る悪事を働いている。

それをつまらなさそうに見つめながら
次は何を起こそうかと思案する。]

(4) 2012/04/02(Mon) 20時半頃

ポン菓子屋 ガストンは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 21時頃


【赤】 ポン菓子屋 ガストン

そう。
あれは6回くらい前の転生の時。

あの時も赤青黄の聖漢女にこれ以上はないくらいの敗北を喫した。
忘れもしない、あの…ごつい図体と声。

この時代に生まれた時も、早く目覚めるべきだった。
それなのに……こんな歳になってから聖漢女になるだなんて。

(*0) 2012/04/02(Mon) 21時頃

【人】 探偵 ディティエ

―高いところ―

[真夜中探偵の7つ道具の一つ! マジカル暗視スコープで1人と1匹がきょろきょろと消えたアルマンを探そうとしていたら]

あ、あれは……!

[>>4 避雷針に磔の聖漢女の姿を見つけて驚愕する]

『はやく助けにいくのよ!』

ダメだ。今行ったら袋の鼠だ。

『同じ聖漢のアルマンをそのままにしていてもいいって!?』

じゃあ、どうしろっていうんだよ!
俺が一人でいっても袋の鼠になるだけだ…
赤と黄色いのは一体どこにいるっていうんだよ―ー

(5) 2012/04/02(Mon) 21時頃

探偵 ディティエは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 21時頃


【人】 ポン菓子屋 ガストン

―とあるビルの屋上―

『ガストン、もうやめて!!街の人々が可哀想だよ!』

[バルーンスカートの裾から、ガストンと同様に真っ黒になった
ヒヨコのぬいぐるみが顔を出す。
もしかしたら、ただ単に汚れただけかも知れない。]

……このやりとりも何回目かしら。
私が何故こうしているのか、まだ解らないのね…
その頭の中には何が詰まっているのかしら。

[どう見ても綿だが、ぬいぐるみは突っ込まない。]

全てを堕落に突き落とす文明の破壊と…古き良きものの復活。
それが、私の願いであり6度の転生を経た決意――…。

(6) 2012/04/02(Mon) 21時頃

【人】 探偵 ディティエ

[しかし、時間の経過は事態の悪化を招くことはわかっている。ここは……
1.雑魚の掃討を開始する 2.単身アルマンを助けにいく

1 ]

(7) 2012/04/02(Mon) 21時頃

【人】 探偵 ディティエ

アルマン! すまないっ……!
後で必ずいく!

[そうして、悲鳴があがる夜の街へ繰り出した]

(8) 2012/04/02(Mon) 21時頃

【人】 探偵 ディティエ

―本日の事件現場 デス・ガイア・ゾーン―

[その時マリーは、ガムを踏みつけられさせられた上に、ジャンプしろ、小金の音がしたぞさぁ出せ、と地道な嫌がらせをうけていたが……]

 待った!
 それ以上の悪事は、この真夜中探偵が許さない!

[街灯の上から登場する、青い真夜中探偵。下から照らす光に絶対領域がぼぅ、と浮かび上がって何ともいえないアレな感じをかもし出している。感じろ]

 食らえ! 蒼い衝撃!

[両手に構えた拳銃を、でたらめに撃ちまくる。
それは非常に精密な曲射の軌跡を描き、民間人には当たらず、金平糖黒タイツ軍団を次々と射抜いてゆく]

(9) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
わたしは一体ガストンで何がしたいのか!(ビタァン

(-0) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【赤】 ポン菓子屋 ガストン

古き良き時代――――
あなたは知っているかしら。

生活は不便でありながら、人々の心は活気に満ち溢れていた頃。
豆腐屋がラッパを鳴らしながら町を歩き…
畑がまだ多かった時代だから、ネギの臭いが充満していた所も
あったでしょう。

あ、臭いのはちょっと嫌ね。

(*1) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[ぬいぐるみとの語らいの間に、眼下がにわかにざわめき出した。]


……来たわね。


[いつもは影から見つめるだけだった聖漢女。
今日、それも終わるのだと思うと…元々ボリューミーな
バルーンドレスも更に嵩を増して喜びを顕にするのだった。]

どれ、お供をもう1匹連れておきましょう。
出番よ――――ヒヨコッコ。

(10) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【独】 探偵 ディティエ

/*
かわいいなひよこっこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww

(-1) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 通行人A マリー

いっ、いやぁ!もうやめてぇえ!
ああっ……ジャンプするたびに、ガムが靴底に……
ううっ……地面にはりついて、もう動けないわ……!
それなのに……それなのにまだ、お金を出せというのッ……!
 
鬼! 畜生! 人でなしィ~ッ! ケェ~ッ!!
 
だれか……だれかたすけてェ!
 
[――そのときである。
 夜の闇に浮かぶ絶対領域>>9。]

あっ、あなたは……!?
キャアア!
 
[背景に紛れて金平糖黒タイツから解放された乙女であった。]

(@0) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[アルマンの監視は金平糖の黒タイツ数人に任せ、
足元の黒ひよこ(ぬいぐるみ)を乱暴に掴んで宙へ放り投げた。]

他の聖漢女の姿が見えないようだけど…
準備しておく事に越した事はないわよね!

スイート☆マジーーーーーック!!
美味しいお菓子を作る為の機械になーれ♪

[真の姿になるだとか、そんなものを期待していたかも知れないが
それとはまた違うものになるようだ。]

(11) 2012/04/02(Mon) 21時半頃

【人】 探偵 ディティエ

[蒼い弾丸に射抜かれたタイツたちは、元の金平糖へと戻ってゆく。
聖漢乙だけに許された、悪しき魔法を正しく還元する魔法なのだ!]

――大丈夫? 怪我はない?

[ひとしきり、地上の黒タイツを殲滅し終えたら、村…じゃない、町の人に声をかけ、倒れている人には手を貸した]

ティアドロップよ、癒しの力となれ――

[そして時折、怪我をしているものがいれば、涙の妖精の力を借りた回復魔法をかけるだろう。
こうして地道に消耗していった。まさか次が来るとは知らず…]

(12) 2012/04/02(Mon) 22時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[ずっどおおおおおおおおおん!!!!!]

[先程の野太い高笑いなど比べ物にならない程の轟音が
深夜の街にひとつ。]

フッ…ホーーーーーーーーーッホッホッホッホ!!!
やっぱり私にはこれがお似合いね!!
10気圧(ポン菓子を作るのに必要な圧力)の魔法…


魅せてあげるわ。


[ぬいぐるみが変じたものは、大きさおよそ人の2倍は
あろう巨大なポン菓子製造機。
中に込めるのは黒き魔法の力、轟音と共に飛び出すのは
何代にも渡って蓄積されたガストンの熱い悪意。
それはまるで、大砲のようで…]

(13) 2012/04/02(Mon) 22時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[青き聖漢女にそれを向けて発射準備に取り掛かるが、
段取りを済ませるまでに結構時間がかかるという問題が
立ちはだかっていた。]


威力は大きいのだけれど、それまでが……ねっ。


[その間に気付かれたり、邪魔されたりすると結構脆い。]

(14) 2012/04/02(Mon) 22時頃

【独】 探偵 ディティエ

/*
10気圧……
ポン菓子でなくても人死ぬぞwwwwおいwwwww

(-2) 2012/04/02(Mon) 22時半頃

【人】 探偵 ディティエ

皆さん、もう大丈夫ですからね…

[慈漢《じぼ》のような笑みを浮かべ、癒しの魔法をかけて歩く涙の妖精と青の聖漢乙]
[当然、目の前にいる人を助けることが精一杯で、>>13 禍々しい砲弾が自分に向けられているとはきづかない!]

[果たして、誰が彼の危機に気付くのだろうか!!]

(15) 2012/04/02(Mon) 22時半頃

【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
慈漢《じぼ》wwwwwwwwwwwwwwwww
どんなwwwwwww笑みwwwwwwwwwww

(-3) 2012/04/02(Mon) 22時半頃

【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
さて、どうにかしないと…
うーんと、うーんと…でも聖漢女揃わないと、これ撃っちゃうのも
あれだよなあ。

だけどエンドレスサマーさん待ってくれてるよね!?

(-4) 2012/04/02(Mon) 23時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

10分後―

[それまで気付かずに居てくれたなら――…奇跡。]

フフン、お・ま・た・せ。
それじゃあ…手始めにあの青い聖漢女から始末して
差し上げましょう。

撃ち損じても、また溜めて撃てば良いわ。
現存するこの文明を破壊し尽すまで、何度でも!!

[随分と時間が経っていたから、誰かが気付いたかも知れないが
そんな事に構っていられる夜の女王様じゃなかった!]

(16) 2012/04/02(Mon) 23時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

届け、甘~~~い甘い…破壊への誘惑!
何もかもを爽快に吹き飛ばしておしまーい!!


[ずっどおおおおおおおおおおおおおん!!!!]


ラブリーシュガー☆ビッグファイアーーーーーー!!!


[扇がポン菓子製造機の一部を強く打てば
言い訳が出来無い程の、特撮系ビームの決め技が発射された!
背景には黒い爆発が起こっていたが、夜だからちっとも
目立たない。]

(17) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

【赤】 ポン菓子屋 ガストン

失われた、輝く時代をこれから生きる未来に。


懐かしい未来《レトロフューチャー》を作りたい―――…

(*2) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 ディティエ

―CM後―

『危ない、真夜中探偵!』

えっ …・・・!!!!
あれは!!!

[ここでようやく、高いところから大砲で狙われていたことに気付く]

皆さん、逃げて!
青の漣の紋章よ、我に力を――!

[とはいえども、自分にあるのは遠距離攻撃と癒しの力で、盾的な何かはない。ありったけの再生魔法を自分にかけつつ、空へ飛び…]

(18) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 ディティエ

受け止める! この世の、果てまで!
皆を守る為に!!!!!

[まともに、光線を食らって――]

(19) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 ディティエ

ドォォォォォォォオオオオオオオオオオン!!!!

(20) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 ディティエ

[ラブリーシュガー☆ビッグファイアーが通った後は、ぺんぺん草をも残さない破壊力が本来あったかもしれないが――

消えたのは青い聖漢乙のみ。

他の全ては、守られた――**]

(21) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

探偵 ディティエは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 23時半頃


【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
なんかふっとばしちゃったよ!!!!!!!!!!!

(-5) 2012/04/02(Mon) 23時半頃

ポン菓子屋 ガストンは、メモを貼った。

2012/04/02(Mon) 23時半頃


【人】 ポン菓子屋 ガストン

………。
受け、止めた…?

[街が破壊された跡は見られないが、代わりに――…]

そう。
青の聖漢女の仕業という事…。
あの子がこれくらいで落ちるとは思えないわ。
だって…癒し手たる聖漢女ですもの。


――…青き聖漢女を探しなさい、何処までも追い掛けて!!


[金平糖の黒タイツ達に命じ、急ぎ捜索を開始する。
残る聖漢女達は、今何処――…と夜空を見上げた。*]

(22) 2012/04/03(Tue) 00時頃

【人】 でくのぼう ペペ

  ファンシー✧シャイニング✧ウィザード!

[どごっ]

  ファンシー✧パイル✧ドライバー!

[ごがっ]

  ファンシー✧ペンデュラム✧バックブリーカー!

[ずどおんっ]

[黒タイツ達の合間を華麗に舞う蝶。
ファンシーな必殺技でバッタバッタと敵を薙ぎ倒しながら、2匹の妖精さん達は漆黒の渦の中心を目指す。]

(23) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
席をちょっと外そうと思ったらwwwwwwwwwwwww
来ないで怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全然ファンシーじゃないからwwwwwwwwwwwww

(-6) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 でくのぼう ペペ

ドォォォォォォォオオオオオオオオオオン!!!!

 ≪あっ、あの音は……!?≫

[ペペが舞い降りた時、既に漣の慈漢《じぼ》は居なかった。]

 ≪町は無事だわ……
  これはいったい、何が起こったの……?
  っ――何が来るかわからないわ!ペペ、気をつけて!≫

[頷くペペ。触覚の先のポンポンがチャーミングに揺れる。
辺りを見回し、黒よりも黒い漆黒の魔力の源に2
 1.気がついた
 2.気がつかない]

(24) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

【独】 探偵 ディティエ

/*
何でもファンシーつけてれば許されると思ってるだろ!

俺も何でもマジカルをつけてれば許されると思ってる←

(-7) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

【独】 探偵 ディティエ

/*
そして慈母やめろwwwwwwwwwwwwwだれだよいったのwwwwwwwwww

俺だーwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-8) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

探偵 ディティエは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 でくのぼう ペペ

[ペペを取り囲むように黒タイツ達がにじり寄る。]

 ≪ペペ!囲まれたわ!≫

  ファンシー✧デクノ✧ステッキ!

[キリと眉根を寄せ、黄色のステッキを構える。そして]

  ファンシー✧…………ノーザンライト✧スープレックス!

[キラキラと黄色の輝きがペペを包み、ファンシーな必殺技が炸裂した。**]

(25) 2012/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[ぎりり、と再び魔力を込めて……
ファンシーな黄色の必殺技が立て続けに決まる、その光景が
眼下に広がった。]


来たわね――――…つまり、あと1人ももうすぐそこに。
青は世の果て、今頃はこちらに向かっているのでしょうけれど
果たして間に合うのかしら!


[黒タイツ達がやられても構いはしない。
黄色の輝き目掛け、漆黒の翼をはためかせてふぅわりと舞い降りる]

(26) 2012/04/03(Tue) 01時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

現世のあなた達聖漢女には恨みはないけれど…
6代前のあなた達には負かされた恨みがある。

今度こそ、あなた達を消して――…
豆腐屋がラッパを鳴らして売りに来る、
ポン菓子を堂々と売ることの出来る、古き良き時代を
これから生きる未来に作り上げるのよ!!

破壊の後の、懐かしい未来《レトロフューチャー》を築き上げるわ!

[必殺技を決めた黄色の妖精を見据え、扇を広げて
再びポン菓子製造機の準備に入った――**]

(27) 2012/04/03(Tue) 01時頃

ポン菓子屋 ガストンは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 01時頃


【人】 神父 レオナール

ばーぶーーーーー!
(なんか戦いの音が聞こえてくるわー!)

ばぁぶ!?ばぁ!ぶー!
(何処なのー!?迷子よーー!私!)

……ば!ぁぶっ!?
(…はっ!敵!?)

[黒タイツ達を発見!咥えてたおしゃぶりを外し手を広げると、
両手いっぱいにおしゃぶりが出現
光り輝きだす。]

(28) 2012/04/03(Tue) 01時頃

【人】 神父 レオナール

おしゃぶり爆弾アターック!!!!!

ドオオオオオオオオオオォン!!

[黒タイツ達が飛び散る。
もくもくとピンク色の煙の立ち上る跡にはひとり、
ニヒルに笑う聖天使]

………ふふ、またつまらぬものを吹き飛ばしてしまった。

[精一杯の格好いいポーズで、新たなおしゃぶりを装着!]


ばーぶー!!

(待ってて!どこかで戦ってるはずのまだ見ぬ仲間達!)

[聖天使は宙を見上げることもせずに、
またがむしゃらに闇夜に向かって走り出した]

(29) 2012/04/03(Tue) 01時半頃

神父 レオナールは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 でくのぼう ペペ

 ≪ペペ、上よっ!≫

[妖精さんの声に顔を上げれば、黒き漆黒の黒が君臨する。
その風圧で、無残な姿でそこらに転がっていた黒タイツ達が吹き飛んだ。]

 ≪世の果て……ですって?
  ミッドナイトブルーにいったい何をしたの!?≫

[よもやその正体が、いつも広場ですれ違いざまに声を掛けてくるおっさんだなどとはペペも妖精さんも夢にも思わない。]

(30) 2012/04/03(Tue) 02時頃

【人】 でくのぼう ペペ

  ……6代前?
  むずかしいこと、わかんないけど――

[ペペの純粋な瞳が目の前の漆黒を、今を見据える。]

  ペペ達は、現在《イマ》を生きてるの!
  未来をとざしてしまったのは、夢を消してしまったのは、
  あなた自身なの!

  ペペには、わかる。
  青の子は世の果てになんか行ってない。
  あなたなんかに、やられるはずないもん!

[デクノ✧ステッキを構える。
先端の星がきらりと輝き……雲が割れ、夜だというのに眩い光が射す。
淡く青き光纏いて、親方、空から漢女の濃(おんなのこ)が……]

(31) 2012/04/03(Tue) 02時頃

【人】 でくのぼう ペペ

[ふわりふわりとおりてきた漣を横抱きに受け止める。
見せられないところは、妖精さんがファンシーに鉄壁ガードした。]

 ≪ペペ!あの機械……気をつけて、何かするつもりよ!≫

[ペペは頷き、真夜中の漣のボーダーソックスの足首を掴む。]

  ペペ達は、負けない!

[目にも留まらぬ96(0..100)x1回の旋廻。そして]

(32) 2012/04/03(Tue) 02時頃

【人】 でくのぼう ペペ

  ファンシー✧ジャイアント✧スイーー~~ング!

[謎の機械目掛け、煌く黄色の軌跡を描く青き漣の弾丸をファンシーに放った。**]

(33) 2012/04/03(Tue) 02時頃

でくのぼう ペペは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 02時頃


【人】 神父 レオナール

― 一方その頃 ―

ばーぶ!ばーぶ!ばああぶ!
(皆さんー!非難じゃななった避難してくださーい!ここは危険でーす!)

[仲間が見つからないアホの子聖天使は地上で赤ちゃん語で声をかけ、
気持ち悪がられていた]

(34) 2012/04/03(Tue) 06時頃

【人】 神父 レオナール

[ふと、目線の端に>>31の輝く光に気付く]

ばぶー…!?
(……今の光!?)

[バッ…!と目をあげるとビルの屋上括りつけられてるアルマンの姿>>4
近くで戦ってる仲間達を発見。
散々地上で走り回ってるアホの子だったが
やっと地上戦でなかったことに気付く事ができたのだった]


ばぁぶ…!ばぶっ!
(やっと見つけたわ…!仲間達!)

(35) 2012/04/03(Tue) 06時頃

【人】 神父 レオナール

ばぁぶ!!ばぁぁぶ!ばああぶう!!!ばああぶうう
(黄色の子!青の子!待たせたわね!!私も一緒に戦うわ)

ばーぶ…ばーぶ!
(上……よーし!)

[ガッ…と頭のツインテールを外し、背中に装着!!
翼に変化するツインテールはご都合主義だ!
ヒーローは遅れてやってくるもの!遅れすぎだ!ごめんなさい!
正義の味方だが容赦なくスイーツガストンの背面に回りこむ。]


[おしゃぶりを外し、野太い声で]

なんだかわからないけど、こいつが悪いやつなのね…!
ご近所の平和を護るため。聖天使れおなーるただいま参上!
そんで攻撃してるっぽいから私も一緒に攻撃しちゃうわ!!

正義は、必ず!勝つのよおおおおおお!

(36) 2012/04/03(Tue) 06時半頃

【人】 神父 レオナール

エンジェリック・ウインクビィィム!!!

[キラッ☆のポーズで聖天使れおなーるがウインクすると、
聖天使の目から尋常でない赤い光を放たれ、
その強烈な光が黄色の軌跡を描く青き弾丸にあわせて
まっすぐスイートガストンに向かっていったのだった**]

(37) 2012/04/03(Tue) 06時半頃

神父 レオナールは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 06時半頃


【独】 ポン菓子屋 ガストン

/*
おはようございます。



よし、終焉へ。

……助けてこの人達怖いようwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

―合体魔法を受ける、少し前…―

何を解った風に…。
あなた達は振り返る事をしないだけ、それはとても楽な
生き方でしょう―――。

なんて話をしている場合でもないわね。
せめて…消えて行くものへの哀悼を


訪れる素晴らしい未来への前進を―――――

(38) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

ラブリーシュガー☆ビッグファイ…………

[しかし、黒き光線は放たれなかった。]

(39) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[黄が青を凄まじい力《ファンシーマジック》で放るとは!!]

[赤がまさか正義の味方でありながら背後に回るとは!!]


そんな   こと


[少なくとも6代前には在り得なかった。
仲間を放るだとか、敵の背後に回るだとか地味な事を!!]

(40) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[黄色き軌跡を纏い、更に赤の光を従えた青の弾丸は
真っ直ぐにこちらへと向かい来る。
予想外の出来事に、黒の女王は――――]


こんな事で……負けて、たまるかあああああああああ!!!
ならば、お前達もろとも!!

[野太い声でありったけの魔力を機械に封じ込め、
青の弾丸が届く瞬間]

(41) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[赤と青と黄、そして黒。
決して相容れないその色達の閃光。

非常に近所迷惑な轟音と共に、街の一角で大きな花火が
上がったと、目撃者は話すだろう―――]

(42) 2012/04/03(Tue) 08時頃

ポン菓子屋 ガストンは、メモを貼った。

2012/04/03(Tue) 08時頃


【赤】 ポン菓子屋 ガストン

また負けるの―――…

だって、前のあの濃《こ》達はこんな非常識な事は
しなかったじゃない―――…

(*3) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【赤】 ポン菓子屋 ガストン

―――…これも、また


時代の…移り変わりというやつなのかしら……。

(*4) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[音と光が止んだその跡に残っているものは。]

[もう動かない真っ黒のひよこのぬいぐるみと…
ポン菓子のつぶつぶ。]



[そして、黄と赤の力に護られたか、青の聖漢女が
衣服を際どく捲れ上げさせた状態で、眠っていた。]

(43) 2012/04/03(Tue) 08時頃

【人】 ポン菓子屋 ガストン

[そして黒の女王は、其処におらず。]


……?


[すっかり力を失ったポン菓子屋の親父が
その場にへたり込んでいた。**]

(44) 2012/04/03(Tue) 08時頃

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