
125 【初心者向けRP村】The werewolf
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狼
墓
少
霊
全
フィグネリアはキリルを占った。
キリルは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イヴァン、アリョール、オリガ、ドラガノフ、サーシャ、ロラン、エレオノーラ、レイス、キリル、フィグネリア、ユーリーの11名。
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-客室-
[暗闇の中、目を覚ます。 真夜中。あたりは吹雪の音だけが聞こえていた。 耳を澄ましても、人は皆、寝静まっているようだ。]
……。
[灯りを付ける事なく、そのまま寝台から抜け出した。]
(0) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[思い出したように、首からいつも下げていた、狼の牙のペンダントを外す。 それを寝台の上に置いた。
狼の牙のそれ。
過去、人間に殺された、同胞の牙。
人狼の牙、だ。]
…………。
[その牙を見つめる瞳は、今は、鮮やかに、紅い。]
(1) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[人の子たちが人狼の物語を偽りだと笑ったように。 獣の子も、親が伝える人狼の物語を、偽りだと笑った。
獣の力を知らぬまま成長した子は。
人の血肉の味を覚えぬまま、今へ、至った。
獣の力の恐ろしさと。 人の血肉の誘惑を知らぬまま。
狩場へと、立った。
戒めのように、守りのように。 常に身につけていた死せる同胞の牙を部屋に置き去りに、客室を抜け出した。]
(2) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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-廊下-
リドル?
[仲間を呼ぶ声は、思わず、紅い世界を揺らさぬ声で呟いた。 慌てて、唇を閉ざした。]
[小さく、唇を動かす。 紅い世界に響く声で、同胞の名を呼ぶ為に。]
(3) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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リドル、見てるか?
(*0) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[見守ってくれている筈の仲間の名を紅い世界で呼び、笑った。 その笑みは、安堵の笑みに近かった。
静かに廊下を歩く。多少の物音は吹雪に紛れて聞こえないだろう。 だが、もしも静かな夜だとしても、人間に気付かれず動く事は出来ると確信していた。
静かに、静かに。 でも、素早く。
獣の速度で、目的の場所へ。]
(4) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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-女主人の部屋-
[ノックの必要も無い。 遠慮なく、扉を開く。 真夜中だと言うのに、部屋の中には灯りが灯っていた。 最低限の、光。 その中で、女主人はゆっくりと立ち上がった。 歓迎するような笑みに、笑い返す。]
あぁ――やっぱり。 リドルの言った通りだ。
奥さん、アンタ、俺たちに通す筋をちゃんと分かってンだな。
だから、自分を贄って言ったンだな?
[女主人はただ微笑んでいるだろう。]
(5) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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親父と俺はアンタに恩がある。 受けた恩は返す。
アンタが望むンなら。 その望みがどれだけ異様なものでも――叶える。
俺の仲間も乗ってくれた。 此処で、狩りをしてくれるって。
俺たちは、この館を狩場として認める。 アンタを最初の獲物として、認める。
アンタを喰らう事で、俺たち人狼が、アンタの用意した狩場を受け入れたことを示す。 まぁ、つまり、だ。
アンタの言う“人狼騒動”、起こしてやるよ。
[紅い、獣の瞳を細めて、笑った。]
(6) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[踏み出す一歩。揺らめく影。 人ではなく、獣のものへ。 二歩、三歩。 四足へと――変わる。
女主人へ飛び掛った際、既にそれは人の姿をしていなかった。 黒味を帯びた体毛の、狼が、一匹。 いまだ笑みを浮かべる女に、飛び掛った。]
(7) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[細長いものが、何か、飛んだ。]
(8) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[あぁ、失敗した。 獣は悔やむ。 一撃で喉を食い破ろうとしたのに、初めての変化で戸惑った。 喉ではなく、その左腕を、食い千切った。
飛んだ左腕を一瞥。 それよりも、壊れたように血を溢れさせる傷が気になって。
痛いだろう、と考える。
けれど女主人はこの瞬間も笑っていて。 残った片方の腕を広げ、獣を迎える仕草さえ、して見せた。]
(9) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[早く早く。 強請る声に。
早く早く。 広げられた腕に。
あの子に、物語を。 微笑むその顔を支える首へと。
今度こそ間違いなく、牙を、立てた。
首は、最期まで微笑んで、転がった。]
(10) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[首を失った肉体はもう人間に見えなかった。 それでも、踏みつけた肉体の柔らかさに、身の内から何かが浮かび上がる。
食欲。 ただ純粋な食欲、だ。]
(11) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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なぁ、喰って――いいよな?
(*1) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[紅い世界を揺らす獣の声で囁いて。 同胞の返事を待たず、柔らかい肉に噛み付く。
まだ暖かい内臓を貪った。 血の匂いが満ちる。 口元。獣の顔では無理なはずの笑みが浮かぶ。
内臓は勿論、血も、肉も、筋も。 これほど美味いモノは、知らなかった。
人の血肉の味を問われて、リドルが即答したのを思い出す。
極上、と。
ただ一言の即答。
その通りだ。]
(12) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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[貪り、貪り続け、ようやく息を吐いた頃。
女主人の肉体は、既に原型を留めていなかった。
ただ見れば――その首だけがいまだ微笑んで、自分の無残な死体を眺めている。
ゆるゆると影を歪め――獣から、人へ。]
――嬉しそうだな。
[最期まで。 満足そうに、獣も、紅い瞳で微笑み返す。
一歩ずつ後ろに下がり、女主人の最期を見つめていたが、不意にそれに気付き、視線を部屋の隅へ。]
(13) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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……アンタも、見てたのか?
[呼びかけられたのは、車椅子に座った少女人形。 近付き、その顔を覗きこむ。 ガラス球の瞳が、僅かな灯りを受けて、今は生きているように輝いた。
それに、微笑みかける。]
どう? アンタも、満足した?
[少女人形は答えない。 だが、その瞳に映る炎がゆらゆらと。 微笑むように、揺れたのだった。]
(14) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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-廊下→客室- [来た時と同じぐらい静かに静かに、客室へと戻る。 シャワーを使って血を流し、衣類に付いた血も清める。なに、仕事柄、血の汚れを洗う事には長けている。]
ふぁ……。
[腹も満ちて眠くなる。 牙のペンダントを身につけると、寝台に改めてもぐりこんだ。 胎児のように丸くなり――いまだ紅い瞳を、静かに、閉じた。]
(15) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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なぁ、リドル。 これで、良かった、かな……。 上手に喰えたかな、俺……
[眠りに落ちつつ、囁いた。]
(*2) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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イヴァンは、夜明けまで眠る事にした。**
2012/03/23(Fri) 05時半頃
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/* 超長くてごめんな!>狼CO やりたかったんです、つい……つい。
超もぐもぐしたかったんです。
可能なら、サーシャを食べたかったです(本音
サーシャ可愛いよ、サーシャ。
(-0) 2012/03/23(Fri) 05時半頃
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/* …これで俺らが占われてたら噴くよな…。
(*3) 2012/03/23(Fri) 06時頃
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/*イヴァンか…!
…ってアレ 赤と白…ログ間違えてないですか? 大丈夫ですか?(おろおろ*/
(-1) 2012/03/23(Fri) 06時頃
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―2F 女主人の部屋の前―
[ランタンがなくとも、その「目」は闇の中を見分ける。 人の姿のまま気配を殺し、獲物の寝所に先回りをしておいた。 廊下の壁に背中を預け、待つ。
声をかけられ]
ああ。
[と短く。
「いる」ことがわかれば、それでいい]
(*4) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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[彼がやってくるまで、誰も廊下に姿を現さなかった。 さすがに、「守るもの」も「彼女」を守ることは考えていないようだ]
[若い狼が、獲物の部屋にたどり着く。 部屋の中にするりと、滑り込むように消えていくまでの様子を 静かに見つめていた。
ドアの隙間から、うっすらと明かりがもれた。 同胞の声が聞こえる。 それは吹雪の「音」に紛れて。人の耳にならば届かなかったろう]
(*5) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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[血のにおいがした。 ぞくりと、するような。
背筋を這いあがるような欲望を感じる 久しぶりの、「獣」の感覚]
「なぁ、喰って――いいよな?」
[もちろん。
「食う」気で殺した獲物を前に、耐えられるはずがない ここにいても、「衝動」を抑えるのに苦労するのだから]
(*6) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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(ああ・・・)
[ニンゲンが引き裂かれる音。 蜜のような血のにおい。
これを悦びとしない人狼がいるだろうか]
(*7) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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[始末が終わって、彼が自分に残した言葉に]
ああ。
これ以上ないってぐらいだ。
[そう応えた]
(*8) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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[彼は眠っただろうか。
リドルは、告げる。
ニンゲンを喰らうことを知った同胞の
獣としての目覚めを祝福するために
聞こえていなくてもいい。
それは、儀式のようなもの。
かつて、自分が誰かに教えられたその言葉を
生きながらえろと、願いを込めて]
(*9) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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俺たちは獣だ。誇り高き狼の血族だ。
(*10) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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「孤高」であれ。
(*11) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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うつむくな。恐れるな。己の行動の全てに命を賭けろ。
(*12) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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自らの牙で贄を狩り、あらゆる危機を、せせら笑って潜り抜け
(*13) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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邪魔をするものは、打ち砕き。気に入らねば神をも食い殺せ。
(*14) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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この身が滅ぶ、その時まで。
(*15) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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「己」の上に君臨し続けろ。
(*16) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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[今、この世界にまたひとり「人狼」が産まれた。
同胞として、歓喜をもって迎え入れよう
吹雪は激しさを増して、荒れ狂っていた**]
(*17) 2012/03/23(Fri) 07時頃
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/* 襲撃ロール、お疲れ様でした。素晴らしかった。 のった!テンションあがった!!かっこいい。
これは吊りたくない絶対吊りたくない。 というわけで、イヴァンかばって他に疑いまきにいこうかと。 できるかな・・・
メモで、イヴァンとすり合わせしようと思うのでよろしくお願いします。イヴァンに、「誰が狼か」聞きに行こうと思っています。で、言われたところを、素直に疑いにいこうかと。
サーシャは巻き込めるかな? あと、オリガにコンタクトとって、協力をお願いしようかと。 半狼から連絡がくれば、そこも協力してもらえるかもしれないので。 あとは、メモですり合わせながら初回吊られてもいいと言ってくれるひとを探す・・かな。
食われたいひとがいるなら、そのひとにもお願いできるかもしれない。
というわけで、ちょっと駆け引きっぽいやり方ですが(汗) だまったまま、成り行きにまかせるよりは、いいかなと思うので。 やってみたいと思います。うまくいかなかったらすみませんっ!
(*18) 2012/03/23(Fri) 07時半頃
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/* ガチと違って、誰かを追い込むわけではないので。
意志の疎通はかって、
初回落ち役を引き受けてくれるひとがいるか、いたら、みんなでそこを盛り上げにいこうとそういう感じで。
今日の主役をやってくれるひと、いないかな・・・
(*19) 2012/03/23(Fri) 07時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 07時半頃
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/* 失礼します。
おうかがいしたいのですが、もしかして「片思い」さんですか? 違いましたらすみません。 もしそうなら、落ちるタイミングをすり合わせたいなと思ったので。自分は、中盤ぐらいの「吊り落ち」を希望しようと思っております。
(-3) 2012/03/23(Fri) 07時半頃
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/* よしゃ、イヴァンびんご!
(-2) 2012/03/23(Fri) 07時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 07時半頃
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/* メモに書いてきました。
疑いにいってよい、という方がいらっしゃればそこにいきます。 自分は、半狼さん覚醒させてからか、もしくは半狼覚醒同時ぐらいのタイミングで落ちたいなと思うので、4日ぐらいをリミットに。
おふたりほど、先にニンゲンさんに落ちていただかなくてはいけませんから、立候補いらっしゃれば、感謝を込めて、その方のRPと物語の盛り上げがんばりたいと思います。 どうしても吊られたくない方ばかりなら、そのときは・・・
また考えましょう!(笑)
(*20) 2012/03/23(Fri) 08時頃
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/* 役職COを強要するわけではないので、そこはご了承いただけましたら。これに関して、お返事の必要はありません。ただ、もしそうなら、と思ってご連絡いたしました。
(-4) 2012/03/23(Fri) 08時頃
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/* “祝いの言葉”かっけェ……。
(-5) 2012/03/23(Fri) 08時頃
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/* オリガさんに、片思いかどうかの確認をとっています。 強要できないことなので、ひとまず、役職確認というより、自分の落ちるタイミングを告げてみました。
半狼からは、イヴァンに連絡がいきます・・・よね? 連絡しないなら、知らないwww
すり合わせってどこまでやっていいのかわからないので、とにかく他の方に「強制」しないようには思っています。もし、行過ぎるようなら、お手数ですが教えてやってください。希望は中盤落ちですが、早期になっても、いっか、と思ってます。
(*21) 2012/03/23(Fri) 08時頃
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/* 他の方で、同じように動いてくださる方もいらっしゃるんじゃないかと思うのですよ・・・ドラガノフさんとかユーリーさんとかアリョールさんは、慣れてらっしゃるので・・大丈夫っじゃないかなとか。
(*22) 2012/03/23(Fri) 08時頃
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/* おはようございます、昨夜もサーシャは可愛かったです(挨拶 出勤前なので軽く…!
方針確認しました。 サーシャは、昨夜ちょっと絡んだ(桃的は意味で)のですが、俺が何か持ってるのは把握してるかな? もしくは自分役職に不安RP? 今日も少し絡んでみて、どっち優先するRPなのか、確認します。
(*23) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* 相手がRPで絡んでくるの希望するんだったら、俺もそっちで行くつもりなので…。 半狼もどうかな。狼の証拠突きつけられて、どう考えて動くか。
巧く疑い向けられれば……今朝、死体発見で動く感情で何とか。
4日目吊られ、って5日目朝に処刑って意味ですよね? 間に吊り2回挟む。 ふむ。……回るといいなぁ。
まず、今日の動きを見つつ、考えます。
そこそこ動けている人にはあまり秘話でのすり合わせはしないように、俺はするかな? 相手も「そういう動き」希望するかもしれないし、と。
(*24) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/*
発見RPは他の方におまかせ!
(-6) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* まぁ、無理強いしないで、楽しくやろうぜ、って事で! すみません、時間無いので! 昼ぐらいに鳩から覗きます。 あとは夜に……!
そうだ。 “言葉”有り難うございます。 襲撃描写、大丈夫だったかな……。他の人も大丈夫だったかな…。
(*25) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* はい。わかりました。すみません(汗)
あまり秘話の方では、そういう話かけはしないようにします。 ありがとうございます!
(*26) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/*あと、サーシャは本当に可愛かった。←
(*27) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* あぁ、何かすみません!>秘話では 相手もいやがる様子なければOKだと思ってはいます。 ユリ辺りだと下手に秘話ですり合わせするよりも、お互い読んで動いた方が面白そうになるかな、と考えているのです。
オリガも昨夜後半、だいぶやりたい事を表に出して来てたので…。
まず、メモの返答待ちましょう。
色々とお気遣い頂きまして有り難うございます。
(*28) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwサーシャ果報者ww
むー、じゃあ、メモのあれは消しておいた方がいいか・・ 強要することになるか、な。
(*29) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* 残ってしまうけど、消した。
相談してから貼ればよかった。失礼しました。
(*30) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* こちらがいい、と思うことが向こうがいいとは限りませんし。 うっかりすると、こういうの、村壊してしまうかもしれないから。
(*31) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* ただ、自分、吊られるときは。
それがわかってた方がありがたいので、初回で縄がくるなら 事前に言っておいていただけたらありがたいな・・・
それは、書いてもいいですよね。
(*32) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* エレオノーラさんから、退場希望がありましたね。
エレオさん、感謝します。本当に。 狼COしていただいたので、イヴァン初回吊りだけは避けたいと、ちょっと考えすぎてしまい。最悪、自分いっておこうかと思ったりしたので・・・
初回で狼吊られるなら自分の方がいいかなと、思ってました。 みなさんの、楽しみを阻害してなければいいのですが。 怖いです(汗)。
(*33) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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/* 狼希望するより、村人希望したほうがよかったかな。
どうもこう、自分のやりたいことを通そうとしてしまうところがある。これがまずいかもしれない。
もうちょっと、みんなと合わせることに慣れないと・・・
(-7) 2012/03/23(Fri) 09時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 09時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 09時半頃
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/* やぱオリガが片思いか。
(-8) 2012/03/23(Fri) 09時半頃
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/*おはようございますー
はい、片思いさんです。どこまでメモとかでCOしていいのかわからなかったので、声掛けていただけて助かりました。ありがとうございます。中盤了解です!!*/
(-9) 2012/03/23(Fri) 09時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 10時頃
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/*何とか目が覚めた。 イヴァンのそれはそうだったのか。猟師言うから狩人だと思ってた。 オリガメモみるとオリガは違うぽい。 そして自分も「違う」とCOしたような言い方になってしまった*/
(-10) 2012/03/23(Fri) 10時頃
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/*イヴァンかっこいいww サーシャが美味しいなぁ…ぽわぽわ
とりあえず初めてのRP村で正直片思いはどうしていいかわからなかったCO。ロランごめんね!*/
(-11) 2012/03/23(Fri) 10時頃
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/*時々、ドラガノフをドラニコフと書いてないか心配になる。 ドラニコフってドラえもんズのあれです。可愛いんだよ。*/
(-12) 2012/03/23(Fri) 10時頃
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/*メモばっかりwww*/
(-13) 2012/03/23(Fri) 10時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 10時半頃
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/* オリガさん、片思いさんでした。
たぶん絆ついてるから、自分が落ちたらオリガさんも落ちるということでオリガ襲撃はなくていいと思います。
ご迷惑かけてたらどうしようと思ってたんですが、 「メモでどこまでCOしていいかわからなかったので、声かけたの助かった」と言っていただけた・・よかった。ほんと、ご迷惑だったらどうしようかと(汗)
そしてユーリーさんのメモがやっぱカッコイイ件。 なんかこう、初心者を導いてくださってるような。ファンだ・・! 察しろだって・・・くう!痺れるよっ!
(*34) 2012/03/23(Fri) 11時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 11時頃
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/* 村側のみなさん、感謝します。みなさんのRP、大事にできる狼になりたいです。
イヴァン>なんかもう、こういう狼ですみません(汗)。イヴァンがやりにかったらどうしよう。がうがう。
(-14) 2012/03/23(Fri) 11時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 11時頃
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/*銀って確か不思議な力があるんだっけ? 毒には銀食器とは聞いたことあるけど*/
(-15) 2012/03/23(Fri) 11時頃
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/* 白ログも赤ログも「素」でやって、二重人格みたいになる。赤ログって怖いもんだな・・・
リドルは「狼もニンゲンも大好きな」狼です。特徴は女性崇拝です。 上から目線だけど、ニンゲンに焦がれています。
(-16) 2012/03/23(Fri) 11時半頃
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/*誰も見つけにいかんかったらどす黒くオリガ動く?w*/
(-17) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 12時半頃
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―昨晩・客間(自室)― [自室に戻ると、夕食前に使用人に頼んだ荷物が部屋の隅に纏められていた。無言で近づくと、着替えを取り出しシャワー室へと向かう。
水に打たれれば、未だに混乱している頭が冴えてくる。 ふと、目の前を鏡が見れば……見知った自分の体が目に移り、顔を顰めた。
普段は衣服に隠されている場所。 白い肌には、無数の傷がそれは背中にも及んでいる。 旅には危険が多い。傷くらいあっても普通だ。 しかし、自分の背中にある傷は、そう言った傷ばかりでもない。
見れば、聡い人なら気づくだろう。 無数の傷の中に、人の爪痕がいくつもあることに……]
醜い、な……
[低く呟く。さすがに冷えてきたと、シャワーをお湯に変えて、軽く流してから、部屋に戻る。
再び、荷物に近づいて鞄を開けると愛しい子たちを眺めて 気持ちを落ち着かせた。]
(16) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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今日は、疲れた……
[色々なことがありすぎて……奥様の言葉を思い出し、 それから、皆と話し合ったことを思い出す。
人狼、恐らくいるのだろう。 明日を無事に迎えられたら……何事もなければ…… その願いはきっと、叶うことはないのだろうなと思いながら 願わずにはいられない。
せっかく、友と呼んでくれる人と出会えたのに…… その日は、守り袋と刀両方を握りしめて眠りについた**]
(17) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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/* まて、強縁故先ことごとく黒COじゃwwwwwww
(-18) 2012/03/23(Fri) 13時頃
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……………………
[うっすらと目を開ける。寝ぼけ眼をこすり、辺りを見回す。 どうやら女は広間のテーブルに突っ伏して寝てしまったようだ]
…皆は…?
[アリョールと妹と3人でカモミールティーを飲んでいたところまでは覚えている。騎士や若い女性が酔っ払っているのもちらりと見た。その後の記憶が全く無い。
雪の中での長旅で相当疲れたのだろう。夢も見ないくらい熟睡していた。 勿論、女は屋敷の2階で起きた惨事を知らない]
…ふゎ…眠い……
[そう言うと、手を枕にして再び寝息をたてはじめた。フードは外れ、長く美しい髪がテーブル上に広がっている 誰かが起こすまでそのままの状態でいるだろう**]
(18) 2012/03/23(Fri) 13時頃
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-広間- 人狼の襲撃が終わり、宵がまだ明けないころ
…… [レイスはふと、目を覚ました。 昨日どうしてここで寝ているかの理由は覚えてない、何かか賑やかだったのは覚えているが…それ以上は思い出せなかった。 …もう一度眠ろうかと横になった時、自分が持ってきた本が目に入った。] …読むか…。 [どうせ、寝ようとしても眠れまい、そう思い、レイスは暖炉の明かりを頼りに、ゆっくりと本を読むことにした。 誰かが声をかけるか、夜が明けるまで本を読み続けるだろう。]
(19) 2012/03/23(Fri) 13時頃
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[童話の本、ゴシップの本それらを読んでもレイスには不思議でならなかったことが一つだけあった。 …なんで【狼から身を守る術がどこにも書いていないのだろう】 その一点がずっと気がかりだった。 逃げられない、だから戦うというと言うのは分かる。 身を守る術もなく神風のごとく進んだら、余計な犠牲者が出るのでないのか? …そんなことを思いつつ、次の本を手に取り、気付いた。 「退魔と金属」気になったから手にしたその本…。 何っがなるのかはわからないが、持ってきた本。 しかし、ほかに読むものもなくなってきたので、せっかくだからと本をめくった。]
(20) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 13時半頃
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/* 鳩。 色々確認! ユリ半狼だな。襲撃欲しがってる。
ロラン、色々有り難うございます。 夜まで戻れないので、また後程。 襲撃相談しましょうー!
(*35) 2012/03/23(Fri) 15時頃
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/* え?マジ?
ユーリー半狼?あ、なーるほど。イヴァンに会いたがってるの? もしそうなら、超かっこいい狼が赤ログに登場する!わーいわーい!
(*36) 2012/03/23(Fri) 16時頃
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/* ああ、そうですか!秘話での中の人のお話がご迷惑だったらどうしようと、秘話使ったあとに悩んでwwほっとしました。
絆は、ロランに対してでいいんですよ・・ね?
(-19) 2012/03/23(Fri) 16時半頃
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/* 失礼します。秘話での「中のひと会話」がお好みでない場合は、申し訳ありません。
昨日は、遊んでくださってありがとうございます。 もし、よろしければ、秘話で、RPのすり合わせをしながら遊びませんか?お相手の方さえOKなら、良いらしいので。
他に絡みたい方がいらっしゃったり、やりたいことや、すり合わせなしのRPがよければ、無理にとは申しません。 自分は、空気読んだり、相手の方の伏線を拾うのが下手なので(汗)疑いをかけさせて頂くお礼に、エレオノーラさんのやりたいことがあれば、お手伝いさせていただけたらと。と・・・とりあえず惨殺考えます!
(-20) 2012/03/23(Fri) 16時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 16時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 16時半頃
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/* レイス狩人ですね・・・
GJほしいなぁ・・・狩人と対決RPとかww 襲撃計画が大変だww
(*37) 2012/03/23(Fri) 16時半頃
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/* あ。ユーリーさんが起こしてほしがってる。
どうしよう。昨日みるかぎり、キリルとユーリーのRPの続きが見たい僕がいる!ちょ、ちょっと様子みよう!
(-21) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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/*くるっぽ。 お誘いありがとう。 私も人のを拾ってつなぎ合わせるのが苦手なので、上手く動けるか不安ですが。 惨殺無理ならロランはエレが殺される辺りではエレに対し負の感情を書き連ねればいいかと思います。 ロランとしては何かやりたいことありますか?*/
(-22) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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/*だいじょぶですww むしろありがとうございますですよw
あ、絆はロランにさせて頂きました… でもロランは好きに動いていただいて構いませんよー!!*/
(-23) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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ありがとうございます。 こちらの役職は、わかっている方がよろしいですか? もし必要ならお伝えします。
(-24) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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/*んー…どうしましょうー! 悩みどころですが、差し支えなければお願いします! 半狼さんかとちょっとだけ思ってましたが*/
(-25) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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/* ああ、よかった。ご迷惑じゃなかったなら嬉しいです。 負の感情か・・エレオさん優しいから難しい。 では、疑心暗鬼になって、恐れるところからやってみます。
(-26) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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ふあっ…
[大きく伸びをして起き上がり、辺りを見渡す。 そこには、あっちこっちに散らばった酒瓶と、 机に突っ伏して寝ている姉。本をぱらぱらとめくっているであろうレイスの姿が。]
…おはよう、ございます。レイス様。 お早いんですね…
[目をごしごしと擦りながらレイスに声をかける。 ゆっくりとソファーから降りて身体を軽く動かせば、あちこちからコキッ、という音が聞こえ]
…流石にソファーで寝るのは失敗だったかな。
[小さく呟いてから、のろのろと歩き、広間の扉を潜り抜けた。]
(21) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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/*レイス守護?w レイスがものすごく気になるわたし
うごいてもいいんだけど、どうしようかなぁ…*/
(-27) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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/*おー。キリル動いた。*/
(-28) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 17時半頃
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[途中、厨房に寄ってから、ユーリーに頼まれた水を持って 彼が寝ているであろう扉を軽く叩く。]
…おはようございます、ユーリー様。 起きてらっしゃいますか?
[彼が返事をすれば、扉を開け水の入ったコップを手渡すだろう。 そのまま返事が無ければ広間へ戻ったかもしれない。]
(22) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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-広間-
っと、次は…
[厨房に寄ってきた時に、ついでに持ってきたポットとカップ。 ポットの中にはオレンジスパイスティーが。 暖炉の近くに居るであろうレイスに差し出してから、 何時もの淡々とした声で、 何時ものように客人へ向ける言葉を話す。]
…朝食は皆様が動き出す頃に奥様かロランからお声がかかると思 います。 少し散らかっていますが、好きにお使いください。 ……私は奥様のお部屋へ行ってまいります。 それでは、ごゆるりと。
[まだ起き抜けで眠いのか、目を細めてゆっくりと礼をする。 彼が付いてくるのであれは、一つ頷き承諾するだろう。 誰も声をかけなければ、そのまま一人で女主人の部屋へ]
(23) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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/* やりたい事についてですが。
遊びながら考えませんか?暗くて怖い展開になるかと思うと、なかなか、動きにくいですよねww僕、初日から緊張しちゃって(汗)
エレオさんの明るくて、優しいRP、ずっと好きだったんです。
(-29) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 17時半頃
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―朝・自室― [久方ぶりに柔らかいベッドで眠っても、その目覚めは良いものでは、なかった。枕元に転がった二つが視界に入り、少しだけ苦笑が漏れた。
この屋敷に来てから、いつからだか分からないが、すっかり 商人の仮面が外れてしまっている。 客と接するとは違う、言葉や反応を返してしまっていた。
なぜなのだろう。 なぜと言えば、こんなにも不安で怯えてしまっていることも 不思議で仕方がなかった。
事が起きれば、人を殺さなければいけない。 それが怖いのか?それもあるのかもしれない。
ただ、それだけの理由とは思えない。 胸の奥が、もやもやする。]
(24) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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……書斎にでも行こう、かな。
[昨夜、ユーリーに聞いた可能性を秘めた者について 調べるために、書斎へ向かうことにした。 廊下で誰かに出会えば、言葉を交わしたことだろう。]
(25) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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/* 空気を読まずに投下、ごめんなさい!
移動しておきたかったので……です。
(-30) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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-廊下→女主人の部屋- [廊下には薄暗い明かりが灯る。まだ朝も早く日の光は殆ど差してこない。 …窓をガタガタ鳴らしていた吹雪も相変わらず。 それどころか、少し勢いを増しているかもしれない、と溜息を一つ落とした。]
…今日も、泊まっていただく事になりそうだ。
[世話をするのは一向に構わない。 客人達は見ていて飽きない人ばかりだし…それに、姉が居る。 …この、不穏な空気に包まれた状況下では、そんな暢気な事は言ってられないが。]
……昨日の酒盛りみたいな事ができれば楽しいだろうな。
[そう呟く彼女の声は暗く。どうやら夕食会の女主人の言葉を思い出しているようだ。 >>1:#12 ―――私も、生贄となりましょう。そう言っていた。 …もし、本当に、人狼が紛れ込んでいたとしたら。この言葉を、彼らも聞いているとしたら。]
……嫌な、感じがする。
[女主人の部屋へと向かう足は、少しだけ速くなっていた。]
(26) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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/* 「狼」です。
ただ、ロラン自身は自分が狼だということを知りません。
だから、ロランはニンゲンとして、泣いたり、怖がったり、疑心暗鬼にかられます。
こんなやつですが、よろしくお願いします。 オリガさんとのRP、何が起きるかわからなくて、とても楽しいです。というかもう、大好きですww せっかく頂いた絆なので、一緒に素敵なドラマがつくれたらなぁと思っています。
(-31) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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[>>21で挨拶が聞こえ、本を動かす手が止まる。] …ああ、おはようございます、眠れなかったので…。 [その後キリルが厨房に向かうのを見た後、本に目を戻した。 …そこには銀について書かれていた…。]
(27) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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[>>23オレンジティーを受け取った後、キリルから奥様のもとに向かうと聞こえた…] …俺もついて行って良いか? [昨日のことが気がかりでならなかった、何も起きていなければいいのだが…]
(28) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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[>>26廊下でのキリルの呟きに少なからず、不安が増す… …昨日の酒盛りのように楽しく出来ればよいそれは本当に思えただから] …そうだな… [その一言が漏れた…。]
(29) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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-女主人の部屋-
[キリルの左手には広間で客人に手渡した物とは少し違うポットとカップが乗ったトレイが。 毎朝女主人が好んで飲んでいる、アールグレイが入っている。 しかし、何時もとは違う、言葉に表せない違和感がキリルを包み込む。 …昨日の奥様の振る舞いのせいかもしれない。ロランが言っていたようにご病気なだけかもしれない。 何時もと同じ朝だ。そう言い聞かせてから扉を軽く叩く。]
…おはようございます、奥様。
[そう声をかければ、入って頂戴と奥から声がかかるはずだった。 ……何時もはすぐに返って来る返事がない。]
(30) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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[何かしていないと落ち着かなかった。 書斎に入ると、迷わず日誌を見つけた本棚に向かった。]
……何か、
[手掛かりとなるモノはないだろうかと、視線を忙しなく走らせる。 その中でふと目に留まった古い本を手に取った。 背表紙も、表紙も掠れてしまって殆ど読み取れない。
開いてみたが、虫にでも食われたのか。 中身すら、正確には読み取れない状態だった。]
人狼に関する本であることは、確かか。
[挿絵には、人から獣の姿に変わる人狼が描かれていた。 虫食いだらけの本を凝視すると、気になる一文を見つけた。]
(31) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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人外――みする、裏切―― 人狼―――を、その身――ければ
その者は、真の――に姿を――る。
その名は――。
……はぁ
[肝心な部分が削れているせいで、意味が分からない。 深くため息を吐いて、その本を抱えると広間に行くか。 自室に戻るか悩んでいた。何かあればそちらに向かうだろう。]
(32) 2012/03/23(Fri) 18時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 18時半頃
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…まだ寝ているのかな。 失礼致します、奥様。お飲み物をお持ちしました。
[いつものように声をかけながら、ドアノブを回すと。 嗅ぎなれない…異臭と言っても過言ではない匂いが鼻を刺激する。 気のせいでなければ、これは。]
っ!?奥様!奥様、ご無事ですか!?
[つかつかと荒い足取りで部屋の奥へと進んで行く。 そこでキリルが見たのは――― ガシャン、と食器が落ちる音がする。彼女の視線は一点で固定されており。]
(33) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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[その視線を辿れば、見えてくるのは女主人の微笑んでいるように見える首と人間の片腕。 少し離れた場所には……無残に食い散らされたような痕が残った、身体だったものが転がっていた。]
あ、あああっ、あっ……!!!
[その場にずるずると崩れ落ちていくキリル。 両腕は自分を抱きしめるような形で、肩はガタガタと恐怖に震え。両の目からは液体がぼたぼたと滑り落ちていく。]
奥様……!!
[彼女の悲鳴交じりのその声は、屋敷中に響き渡るほど、悲痛な声をしていた。]
(34) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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[>>30キリルが女主人を呼ぶが、返事が無い…] …出ないな…寝てるのか? [そうキリルに質問してみた]
(35) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/*ありがとう。私も素直なロランは好きですよ。羨ましい。 エレさんも素直にならなきゃな。 ただこれからエレさんはこわーい人になっちゃうと思います。ふふふ。*/
(-32) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/* え?
怖いひと!?な・・・なにがおきるんだろう!(汗)
どきどき!がくぶるっ!た、楽しみにしてます!
(-33) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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キリルは、>>35 「多分…そうだと思います」to
2012/03/23(Fri) 18時半頃
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-自室・寝床にて-
[目を、冷ます。
―――――寝床のシーツが、いやに青みがかって見える。
懐かしい、嫌な感覚。 体の芯が冷え、周囲の色が変わって見える。
白は蒼に、 橙は赤に、 そして、赤は黒に。
視神経が狂ったような、少しずれた世界。
―――――――――――――ィ――――――
きまって、左耳に耳鳴りが起こる。 決して 治まらない]
(36) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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キリルは、と、頷いただろう。
2012/03/23(Fri) 18時半頃
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!……うっぷ… [>>33キリルがドアを開けるとともに見えた光景に一瞬、思考が硬直し、突如吐き気が起こる。 殺されるにしては、その光景はあまりにも惨かった。 首が飛び、腕が転がっており、胴体は無残に引き裂かれた。] …!… [とっさに、レイスは入口の近くで崩れているキリルを廊下に引きづりだし、急いで部屋のドアを閉めた…。 …そしてその場にうずくまった…]
(37) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/* やっちまった!自分のばか!!ああぁぁぁぁっ!orz
(-34) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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―――――誰か、死んだ。
(38) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/*わおーん!でしたか…サーシャが本当に美味い位置ですねw ロランの設定了解です!ろらんかわいいよろらん…
こちらこそ遊んでいただけて楽しかったですw 頑張り(?)ましょうね♪*/
(-35) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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―書斎→廊下→女主人の部屋―
[どこに向かおうか悩んでいると、女性の悲鳴>>34が聞こえてくる。 驚き、思わず本を取り落す。それに気づかずに、次の瞬間には書斎を飛び出していた。
廊下に出て、この方向がどちらだったか考える。
あぁ、嫌な予感がする。 同時に昨晩の女主人の言葉>>1:#12を思い出していた。
自らを贄にと言っていた。
顔をあげると、意を決し2階へと向かった。]
(39) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
|
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[男は、人の死を感じるのに長けていた。
幼少のころに母を亡くしたときも、気づいたのは男が最初。 数年前、妻を亡くしたときも、そうだ。
彼にとってその力は、苦痛の種でしかなかった。 いつだって、気づくときには手遅れなのだ。助かった試しがない]
(40) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
|
|
[きっと、死んでいるのは、*あの*]
(41) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/*
ドラガノフ・・・すげーーーー!!
超かっこいい!どうしよう。マジ素敵!(
(*38) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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[なぜ、ドアを閉めたのかはわからない。多分あの光景が耐えられなかったのだろう…] …こんなことって… [うずくまりながら、そんな言葉が漏れる。 キリルが前にいたから、すべてを直視しなかった…それでも見えた…
あの人は…女主人は…微笑んでいた… 首だけが、笑っていた…。 …それだけが脳裏に焼き付いて離れなかった…]
(42) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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―女主人の部屋の前― [息を切らせて、2階に上がれば泣き崩れるキリルの姿>>34と うずくまるレイスの姿>>35を見つけ]
……っ! お二人とも大丈夫ですか!!
もしや……奥様が……
[その先は言えなかった。二人の様子を見れば、扉の向こうが どうなっているのか想像できた。いや、実際は想像を絶する光景が 広がっていることだろう。]
(43) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/* なんだ、昨日のであってたんじゃないかあwwwww じゃあ占い誰だろな?フィグ嬢?
(-36) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 18時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 18時半頃
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/* ガチ村キャラクターの順応能力の高さに気が付くRP村。 死体見るだけでトラウマになるだろ。
(-37) 2012/03/23(Fri) 18時半頃
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[誰かに呼ばれた気がした。 だが、誰だかわからない…思考が動かない…。 それよりもレイスの頭の中には一つの事でいっぱいだった。] …人狼が出たんだ……本当だったんだ… [頭からあふれた思考は声になって当たりに漏れた] …始まるんだ…
(44) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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レイスは、落ち着くまでにしばらくかかりそうだ**
2012/03/23(Fri) 19時頃
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/*メモ Crucis…十字架 Aqua Benedicta…聖水
魔女… 大雨や地震も魔女が妖術を使ったせいだとされる事もある
(-38) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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[扉の向こうを見るには、自分には勇気が足りなかった。 レイスから漏れ聞こえる言葉>>44が、状況を示している。
人狼は、女主人の願いを叶えたのだ。 ―――物語は、動き出してしまったのだ。
自分の知識も策略も通じぬ相手。 決めなければ、どうするか……]
レイス様、キリルさん。
[考えることを覚悟をすることを先延ばしにするように 崩れる二人に声をかけた。レイスの背中を撫でて、キリルの肩を支える。]
(45) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 19時頃
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[あの光景が、目に焼きついて離れてくれない。 血が、周りに沢山飛んでいた。 …遺体だって、あれはもう、人だったのかすら疑わしい、そんな光景。]
うあっ……い、や……お……さ、ま…
[>>37 誰かに引っ張られたのだけは分かった。 扉で遮断されたあの部屋。あの部屋には。 そこまで思考を巡らせて。その先は惨状がフラッシュバックする、の繰り返し。]
………いや…いやだ…。
[>>43 アリョールが声をかけてくれたのも耳に入らない程、キリルは取り乱し。 頭を左右に振り乱し、両手で顔を覆い。]
…アナスタシア、様……!
[子供のように泣き喚いた]
(46) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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-明け方頃、女主人の部屋-
[まだ薄暗い闇の中。 吹雪が窓を叩く音だけが、静寂を嫌うかのように響いている。
その中に佇むのは、黒い喪服の少女。 服は女主人から各部屋に用意されたクローゼットの中にあった。]
…お行儀、悪い子なのね…。
[喰い散らかされた、紅い、塊。 これを"ヒト"だと認識できるとすれば。
この、腕と、満足そうに微笑みを湛えた 首があるからだろうか]
(47) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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/* え?
ドラ、霊?
じゃあ、サーシャなにもの????フィグは????
(*39) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/23(Fri) 19時頃
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―昨晩・湯殿―
ありがとう、キリル。
[お酒に強いのかと>>1:539聞かれれば、『えぇ、強いわね』と答えただろう。
キリルに送ってもらい...は湯船に浸かり、また答えの出ない考えに思いを巡らす。 ロランに見せて貰った本の一部を思い出し]
――Crucis、Aqua Benedicta。
[呟く。 意味を知らない者には謎の言葉だろう。]
これはヴァンパイアに効き目があると言われているのよね…。 狼には効き目なさそうね。
[浴槽の縁(へり)に頭を乗せ天井を見る。 気分が落ち着けば自室に戻っただろう]
(48) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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[微笑む女主人の長い髪を撫でながら、呟く]
…貴女は、幸せになれたのでしょうか…? 愛する娘さんを、こんなにも想いながら死ぬ事ができて。
[呟いた後、その紅い塊の泉に 小さな【お手玉】をひとつ添える。
わざとではなかったけれど、偶然抱きついた時にとってしまった、 あの人の、お手玉。]
(49) 2012/03/23(Fri) 19時頃
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[多分、これから。 -殺し合い-が始まる。
嫌いじゃなかった。寧ろ、その人の笑顔は、大好きだった。
もしかしたら、もっと仲良くなれたかもしれない。
だけど、ごめんなさい。
-けど、どうせ皆助からない。-
なら… 私は【あの人の為に】
あの人の為に、貴女に…、貴女に罪を押し付けます。 【それであの人が、少しでも生きられるのなら…】
天国でどうか。 地獄に行く私を、恨んでください-】
(50) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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オリガは、静かにその場を去った**
2012/03/23(Fri) 19時半頃
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―昨晩・自室―
……あれ?ない。
[広間でアリョール貰った筈のお手玉。 みんなとの酒盛りに夢中で忘れてきてしまった?と、首を傾げる]
……起きてからで、いいか。
[気にもせずに眠りに付く――]
(51) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/*ドラガノフは霊能者なのか。 安心したような。残念のような。*/
(-39) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/*ああ、風呂ール妄想はえぴでやればいいんだ。
(-40) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/* 難しいなーRPって(ごろごろ
(-41) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 19時半頃
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[子どものように泣き喚くキリル>>46の背中も撫でた。
胸中で、自分はそういえば泣いていないなと 冷めたことを考えながら……
あんなにあの方の為に一生懸命、品々を集め 物語を集めていたというのに……なぜ、泣けないのだろう。
まず先に、人狼や今後に対する恐れを強く感じている。 彼女が亡くなったと知り、悲しいとも思っているけれど 涙は一向に出てこなかった。
二人が落ち着くか、誰かが現れるまでその場に留まっていることだろう。]
(52) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/*やっぱりかっこいいわ。惚れるじぇ*/
(-42) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/* 霊脳:ドラさん 占い:ねーさま 片恋:オリガ嬢。相手は不明。 狼 :イバァン、誰か。てっきり相方はドラさんだと思ってたCO。 相方誰だろ、にやにやする。
と、PL視点で整理。 キリルが知ってるのは姉の能力だけ。めも。
(-43) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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キリルは、泣き止む様子はない**
2012/03/23(Fri) 19時半頃
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―今朝―
…ん……。
[朝のひんやりした空気に...はベッドの中で縮こまる。]
…寒いの…嫌…い…。
[また寝ようとした時だった。 >>34の悲鳴が聞こえ飛び上がる]
――!!? …な、何???
[...は慌てて素肌にナイトガウンを羽織り悲鳴のする方へ向かった。 その現状を目の当たりにすれば絶句しただろう――**]
(53) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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/*エレさんは素っ裸で寝るタイプです*/
(-44) 2012/03/23(Fri) 19時半頃
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[うずくまり、思考停止する事態も時間がたてば、呼吸も落ち着き、思考が少しづつ回り始めてきた。 …そして次の懸念が頭をよぎる。 とっさに顔をあげて、あたりを見渡し、アリョールを視認すると] …他のみんなは生きてるのか?
(54) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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-自室-
[左耳を軽く押さえながら、寝床から起き上がる。 酒を呷って寝てしまったのだ。服装は昨日のまま、皺が寄っている]
(55) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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-深夜・自室-
……っ。 [うとうととまどろんでいたが、急に背筋に悪寒が走り、目を覚ます。 それはちょうど、女主人の左腕が飛んだころだったかもしれない。]
イヴァン。 [胸の中で呟くが、彼の人に届くはずもなく。 ベッドに入るときには少し落ち着いていた気持ちが、再び揺れるのを感じる。]
は、……ぅ。 [――苦しい。 理由もわからず、無意識にブレスレットに口付け、ただ耐えていた。]
(56) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 20時頃
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[見たくない。 見たくない。
待っているのは、死人との逢瀬だ。
病気で死んだのかもしれない。 事故かもしれない。 とても安らかな死に顔かもしれない。
だけど、あの女主人が、昔なじみが、彼女が"贄"となっていたら、どうしたらいい]
――――――あぁ、いきたく、ねぇなァ………
[言葉とは裏腹に、起きぬけの姿で女主人の部屋に向かった]
(57) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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-自室→女主人の部屋-
[階段を上って二階の彼女の部屋に向かえば、メイドの泣き叫ぶ姿が見えた>>46。 傍らには行商人>>52、そして蹲るは、偶然屋敷にたどり着いたあの青年>>42]
……中は、どうなってる?
[行商人に問いかける。 女主人が死んでいるであろうことを、男はほぼ確信していた。 窓から見える雪は、どこまでも冷たい蒼色をしていた]
(58) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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-朝・自室-
……。 [嫌な感覚がまだ残っていた。ちらりと窓から外を覗くも、相変わらずの天気。]
誰かいるかな。 [独りでいると、またあの感覚が襲ってきそうで。 オリガに貰った――を、服の上から一撫でし、広間に向かおうとしたところ。 キリル>>34の悲鳴が聞こえ、立ち竦む。]
(59) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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あ……。
[――「私も贄となりましょう」 「明日からに備えてくださいませ」―― 奥さまの言葉が蘇る。 瞬間、悲鳴のほうへ向かって走りだしていた。]
(60) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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[ドラガノフの問いかけに>>58首を横に振った。]
私は……見ていません。 入る勇気が……
[情けない自分を恥じ入るように呟いてから、顔を歪ませて キリルとレイスを見つめる。]
ただ、このお二人は……
[見てしまったのだと、言葉を続けずとも伝わっただろう。]
(61) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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-女主人の部屋の前-
[部屋の前に着けば、そこは異様な雰囲気で。]
………。 [何も言うことも、動くこともできず、身体を強張らせて、そこにいる人々の話を聞いていた。]
(62) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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[>>58でドラガノフが近づき中の様子を問うた時] 開けるな! [と一言だけ言った。 …その後、次々と、サーシャや、エレオノーラが近づいてくるのを確認した]
(63) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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― 朝・客室 ―
[ベッドの上で。ぼうっと。 暖かいシーツの中で、見慣れない天井に向かって、白い息があがるのを見つめている。
どれぐらいそうしてただろうか]
そか・・・
今日から。違うんだった。
(64) 2012/03/23(Fri) 20時頃
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しごと。
また、怒られる。
[つぶやいて、起き上がる。 床に素足を置くと、氷の上に立っているようだった。
――そのときだった]
(65) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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/* 戻りました。 まず、ロラン、朝はごめん。 責めるような文になってしまって。
俺が、普段から流れ見てそれにあわせて動くのが好きなもんで……。つまり、適当人間? ……ごめん。
色々考えて、周りと相談してくれて有り難う。
とても、助かってる。
まずはこれ。ええと、ログ読んで来る。
(*40) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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―― ――ッ!
[静まり返った屋敷に
切り裂くような、悲鳴があがった]
(66) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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―――ドキンッ
[跳ね上がる心臓]
―――ドキンッ ドキンッ
[思考が覚醒する。 ザアアアアッと、流れるように前夜の記憶が甦ってきた。
アナスタシアの、美しく狂ったそのひとが口にした「人狼騒動」。 混乱する人々。恐ろしい経験談。人殺しなどありえないという叫び]
(67) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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……
――――――見たくない。 見たくない。
[扉を、開けようと、した]
(68) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[>>63に続く] …中は…ダメだった… それより…他の皆は?
…今生きてるのはこれだけなのか?
(69) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[>>63レイスの言葉に、手が止まる]
中は、どうなって、いる? どうやって―――――死んでいる?
(70) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[>>70の質問にうつむいて間を開けた後] …バラバラだった。 [>>69に続く]
2012/03/23(Fri) 20時半頃
|
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[気がつくと、部屋を出ていた。
夜着のまま、裸足で。
髪もとかず。頭の中は真っ白だったから。
ペタペタと廊下を歩いてゆき――]
(71) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
|
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―2F・アナスタシアの私室の前―
[人々が、集まっているのを見た]
・・・・・
[心臓は、どんどん、どんどん跳ねる なにがあったのか、尋ねようと思っても、 声をかけられる雰囲気ではなかった]
(72) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
|
|
[少しだけレイスが落ち着いたことにホッとし、 の問いかけ>>54には、首を横に振った]
分かりません。 悲鳴が聞こえて、ただ無我夢中に走ってきたので……
ですが、皆様にもきっとあの悲鳴は聞こえていたでしょう。 生きて入れば、ここに集まってくるかと……
(73) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 20時半頃
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/*胃が痛い…。*/
(-45) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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アリョールは、エレオノーラやサーシャが来たのをちらりと確認した
2012/03/23(Fri) 20時半頃
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[未だ泣き止まないキリルを支えながら、どうしたら彼女は 泣き止んでくれるだろうかと考えていた。
言葉で慰めるのが苦手だった。 いつもあの子たち(品物)に頼っていたから、こんな時に何もできない。]
(74) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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― 自室 ―
[ こん
こん ]
[ぴくり、と瞼が反応した。] あァ……入りたまえ。
[瞼を少しだけ開ければ、白いシーツ。いまだ、意識ははっきりとしていない。
キリルをベッド際まで声で呼ぶ。]
(75) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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― 朝のユーリーの部屋 ―
[完全に寝惚け眼でコップを受け取り、半分も開いていない瞳が、ゆるりとキリルを見やる。]
『朝の勤め』が未だなんだがね、マリア。 …まあ、良い。気分じゃない。
[誰かと勘違いしたまま、水をぐいと呷ってから…――]
………だ、誰?あー…いや、失礼。 少し寝入っていたようだ…………
[ようやく、自分の屋敷で無いことを思い出した、らしい。*]
(-47) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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/*にいさまのおにんぎょさんのふらぐかいしゅうわすれた
ごめんにいさま!*/
(-46) 2012/03/23(Fri) 20時半頃
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/* 責める・・責め・・るというか「そういうのはやりたくない」と言われたのだと思っていました。大丈夫です。 逆に言ってくださって、ありがとうございます。
少し誤解があったかもしれません。 自分はオリガさんに声はかけましたが、他の方全員に中身会話をするつもりではなかったんです。
(*41) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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ドラガノフは、止まない耳鳴りに、左耳をおさえたまま。
2012/03/23(Fri) 21時頃
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/* 今日の吊りに立候補してくれた方を、「RPでそこに投票する方を増やしにいく」という気持ちがあって。白ログや中身会話ではない秘話ログで疑惑をそこにもっていくという方向だったんです。
もちろん、こちらの動きを相手が受けてくれなかったら、しょうがない。断るのは、相手側のRPですので。
でも、後で読んだら全員に中身会話で話をつけるように見えてしまったかもしれないと思いました。
で、実際そういう意味でも。 こちらから、強引に流れをつくるのはまずいか、と考え直すこともあってメモを取り下げたんです。朝は時間ありませんし、これについては、イヴァンが戻ってきてからお話しようと思いました。
(*42) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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[ふらふらと頭を振り、キリルの退室を見送った後。 礼装のまま…どころか、ブーツも脱がずに寝転んでいたらしい。]
…………………………。
[どうして、こうなった?]
[なんとなく一人で気まずくなりながら、備え付けのシャワーを使用する。 かえの礼装を着用し、今まで着ていた…若干皺の寄ったそれを、クローゼットに掛けた。]
(76) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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― →広間へ行く途中 ―
[ユーリーと言う男は。 酒で思い切り酔った次の日、恐ろしく寝起きが悪い。 なのに、二日酔いはほとんどした事が、なかった。
部下はそれを“枠も乾かしてやらねば使えない”とでも噂したか。]
…………?
[なにやら。 二階から、沢山の人の声がする。それも、宜しくない響きで、だ。
一瞬の間。]
(77) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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―――――っ!!
[ 『 人狼 』 ]
[昨夜の、言えなかったことばたちを、おぞましいほどはっきりと思い出す。 瞬間、ブーツの音を響かせて、二階へ駆け出していた。]
(78) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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/* 自分、狼ですから。狼が、自分や仲間吊りたくないからと、村に吊られてほしいと頼むのは、勝手な行為に見えて、参加者さんたちが感じ悪く思ってしまうかもしれない。
自分は、なるだけ全員に見せ場ができるように、考えた。 狼が全員吊られると、村が終わってしまうから。
でも、それは自分の勝手な考えで、村の人たちが村で読みあって、会話してそうなるなら。「楽しい村」になるんじゃないかと。
今はそう思ってます。
今日は自分が先走って、吊られるひとを募ってしまいましたが。 以降はそういうことはしないようにと。思ってます。
(*43) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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― 女主人の部屋の前 ―
[どうやら、殆どが既に居るらしかった。 眉間に皺を寄せ、……そして、泣き止まないキリル>>46を、見る。]
…………………
[アリョールの姿を見つけ。 表情を、ゆがめた。]
(79) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時頃
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[>>79でユーリーの姿が見え] …ユーリーさん… [酷くつらい顔を相手に見せただろう…]
(80) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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…………アリョール君。
[悟っている。 泣き叫ぶメイドの姿から。この不穏な空気から。]
メイド君は、私が見よう。
[ぽん、と励ますように肩に手を置いた。]
(-48) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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…………レイス君。
これは、………矢張り?
[気付いている。 其処まで、疎いわけではない。
彼らの様子から、悟れないほど愚かでは、無い。
なのに。 何故か、聞いてしまう。]
メイド君を、落ち着かせて来よう。
[悲痛な表情を、隠しきれなかった。]
(-49) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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ユーリーは、キリルの傍へ寄り。
2012/03/23(Fri) 21時頃
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………メイド君、いや、…キリルだったかな。
私の指を見て。
[そっと人差し指を目前に。]
指から、目を離さないでね?
[ゆっくりとそれを左に。]
私は誰だか、わかる?
(-50) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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―女主人の部屋の前―
[血の臭い、集まった人の顔色、泣き叫ぶキリル――。 ...は大体の察しは付いた。
――しかし、誰が?
また胃の辺りが痛み出す。 昨日、吐くだけ吐いて胃の中は空っぽで口の中が酸っぱく感じる。]
……。
(81) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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/* うん、有り難う、ロラン。 多分、俺が一番やりたい所「村にいるみんなに楽しんで貰う」は一緒だと思う。 その為に、ちょっと狼を長生きさせて欲しいな、って思うのも一緒だと(笑)。
昨夜の次点で処刑OKの人がいた事、また本日死人が出るので村が大きく動く事で、「まだ様子見ても大丈夫か」と緩く考えていた点があります。
心配したのなら、本当にごめん。
ロランの、一生懸命に考えて、最善手を探して、皆の動きを丁寧に拾ってく動き、俺、大好きだよ。 一緒に狼やってくれて、有り難う。
(*44) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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[少しだけ頷いた後] …他の人は生きていますかね…
(-51) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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/* 何か、アレなんで。ええと、最後に。
俺たちも楽しもうぜ? な、“相棒”。 此処にいるみんなで、楽しい物語、作ろうな?
(*45) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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/*エレさん、寒いの嫌い言いながらガウン1枚超寒い!あふぉだー*/
(-52) 2012/03/23(Fri) 21時頃
|
|
/* 実は惨状見て「誰がやった?」ロールしようと思ってたのは内緒。
ドラガノフが自分が霊能者ってことに自分で気づいてないのは、身近で狼が死んだことがなかったからだったりします。 …今回二狼だから、半狼襲撃で狼増えるとかでないと赤吊りないかもなん。覚醒はなさそう。
村人吊って白でした出す役でいいよね?
(-53) 2012/03/23(Fri) 21時頃
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|
-自室- [ぼんやり、外を眺めていた。 ずっと、一つの事だけを考えながら。
>>34の悲鳴が部屋に響く。
…ああそうか。 これが正しい反応。 きっと私も奥様や義兄様と同じ。狂ってしまったんだ。
あの微笑みを「羨ましい」と思ってしまったから…
服を着替えて、部屋を出る。 再び、女主人の元へ…
-姉様。 私は、姉様と義兄様を… …あの人を、護ります。-]
(82) 2012/03/23(Fri) 21時頃
|
|
/* あ「ユリ襲撃欲しがってる」はメモから。 “こんなところにいられるか私は~”で“これでどうされたいか察したまえ!”で結ばれてるメモ。
これ、“殺される側の”死亡フラグばかりw
なんで、死亡したい=襲撃されたい=この構成で襲撃されて得なのは?=半狼、と推測してるんだ。
(*46) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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/* 狼:イヴァン、? 片思い:オリガ 霊能者:自分 守護者:レイス? 占い師:?
村人:エレオノーラ で、あってる?あってる?
(-54) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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/* オリガの片思い相手はロランなのかなぁ…。
(-55) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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|
私は、さも当然かのように執事が出てくるかもしれない、と言うのも、かなり恐ろしい、ね。
[冗談になりきれなかったのは、それも本音だから。]
今、行方がわからないのは、誰だろう、か。
[探しに行った方が、良いのだろうか。]
(-56) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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/* あと、レイス狩人だなーw これw うーん、俺ら目線だとレイス=狩人情報拾えん。何か動くかな、と。
(*47) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[左耳に手を当てるドラガノフを見て]
……耳、どうかしたのですか?
[何でもないと言われてしまえばそれ以上の事は聞かないだろう]
(83) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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/*ドラかっこええな!かっこいい人多いなこんなろ!
しかし狼ズがサーシャ食べるのか気になるw 食べへんよねw*/
(-57) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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[かけられた声にゆっくりと顔をあげる。 しかし瞳は何所か別の場所をみているような、空ろな目。 言われている事はわかるのか、眼前に出された指の動きを追っていき。]
………ユー、リー、様……?
[彼が誰かという問いに、小さくこたえた。]
(-58) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
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-客室- [紅い声が響いていた。若き獣の誕生を祝福する、紅い声。 夢現にその言葉を繰り返す。 やがて――目を開く。
朝が来ていた。]
(84) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
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ふぁ……。
[欠伸をしつつ身体を起こす。常と何も変わらない。獣の姿へと変わった筈なのに、そしてそれにとても馴染んだ筈なのに。 今の人の姿にも、何の違和感も無い。 不思議なものだ、と思った。]
(85) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
[エレオノーラの問い>>83に、ああ、昨日も彼女には心配されたのだったと思いだす]
ああ、耳鳴りが……止まないんだ。
[いつも、"それ"を見るまで異様な感覚が続く]
(86) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
[着替えながら、己の身体を何度も確認する。幾ら見ても人間の姿だ。 獣に変化した高揚感はいまだ身のうちに。 けれど、それが嘘のように、今の自分は人のままで。]
……。
[やはり、不思議に思った。]
(87) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
さて、と。
[どうするか。死体はあのままだ。誰かが発見するのを待つか。 そう考えた矢先、女の悲鳴>>34が聞こえた。]
――見つかったかな。
[呟いて、女主人の部屋へと、向かった。]
(88) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* ガチなら狩人直撃ですが、RP村なんで、狩人や占い師さんたちは放置でいいような気がするんですけどね・・・GJでたら対決してもいいし、黒出たら占い師さんがどうしてくるかが楽しみだし。
レイスは銀探してるから、あれどうするのかとか。 楽しみでしょうがないという。
PC目線でわかってしまうと、襲撃するしかなくなるので。 知らないふり希望とかだめですかwwwwwwww?
(*48) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/*
なにか動けば、狩人さんとのイベントが楽しめそうですね。
ユーリーに関しては、なるほどなるほど。 じゃあ、今日はユーリーか、サーシャの2択かなぁ。
(*49) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
-女主人の部屋の前-
[泣き崩れる者。苦悩の表情を見せる者。 様々な「負」の感情が、辺りを支配している。
>>63のレイスの叫び声を聞き、 それがどんな悲惨なものであったか。
ようやく、実感が湧いてくる。
]
…ぅ。
[泣きそうになるのを我慢しながら、皆の様子を伺っている。]
(89) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
そう、ユーリーだね。
それじゃあ、君は何をしている人かな?
[ゆっくりと、指を右へ。]
(-59) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
-女主人の部屋-
[どの時点で到着したろうか。既に殆どの人が集まっているのだろうか。鼻に届く匂いは鮮やかな紅。 扉が開いているなら、中を覗き込み。]
……ぁ。
[思わず、声を漏らす。 人の目で見るのなら、それは無残としか言いようが無い。 口元を押さえた手は無意識。]
(90) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
[ユーリーや他のみんなに向けて] …広間に集まったほうがいいのかもしれない… …ここにはあまりいたくない… [キリクの方をみて] …落ち着くためにも…
(91) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/*レイスはキリクが好きだなぁw*/
(-60) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* オリガに行儀の悪い子って「め」されたの把握。>>47
うん、PC視点で判明しない限り放置でいいんじゃ?>能力者 やっぱり能力使う場面欲しい。
サーシャはもうちょいイチャイチャしたいんで明日がいいなw
GJ欲しいなー。欲しいなー。 ガチでは言えない台詞wwwww
(*50) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
/* サーシャは俺が何か持ってるか分かって、困惑しているだけなのか……にしては、>>56とか気になる……ぞ。
(*51) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* というか、襲撃のすり合わせも、RPでやればいいのかな・・・ PL目線のことは中身でやるしかないから使い分け、かな(学習中)
(*52) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
[指はそのまま目で追いながら]
………わ、たし? わたし、私は……メイド、です。スティルルーム、メイド。 アナスタシア様、にお使えしてて…みな、さまのお世話をしていて…
(-61) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
そうだね、君は、メイドのキリルだ。 みんなのお世話をするのが御仕事だね。
[ゆっくりとまた、左へ動かし]
それは、楽しいかい?
[出来るだけ、優しく。 微笑みと声音に気をつけている。]
(-62) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* おお。なにかユーリーからコンタクト!
楽しそう!わくわく。
(*53) 2012/03/23(Fri) 21時半頃
|
|
……耳鳴り…ですか…?
[自分にはそれを止める術を知らなく、どうしたらいいのか分からず視線を自分の足元に落とす]
(92) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 業務連絡ですー。
メイドの名前、キリ“ル”ですよw キリクは霧雨の射手ww
(-63) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時頃
|
/* 今更誤字ってる事に気が付くメイド。 おばか!
(-64) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 楽しみだけど怖いww お互い喉足りるかなwwww←多弁×2
(*54) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
……どうも、よくないことが起きてると、耳鳴りがひでぇんだ。
…変だろ?
[俯いたエレオノーラを見て、小さく付けくわえた]
(-65) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
ドラガノフは、エレオノーラに囁いた。
2012/03/23(Fri) 22時頃
|
[安心してきたのか、はたまた落ち着いてきたのか。 少しずつではあるが、何時もの彼女へ戻って言っているようで]
……楽しい、です。 皆さん、私に、ありがとうって、言ってくれます。
[そう答えたものの、少し声は震えていた。]
(-66) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/*
COしたからには、みんながよってたかって、遊びにくるに決まっていると思います(きぱ)飴、投げておきますね。
(*55) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 何かユリが襲って欲しそうな発言をww 俺との会話で、恐らく▲ユリで決定かと。
ユリがサーシャ狙ってきたら本気で威嚇するぞ、ぐるぐる。
(*56) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* ありがとうwww>飴 実は、襲撃描写に500pt使ったとかwww 俺張り切りすぎwww どれだけキリングしたかったのかとwww
(*57) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
[そっと・・・部屋に近づく。人の間をぬってゆくと、イヴァンを見つけた]
あ・・・
なにが・・・あったの?
(93) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
ロランは、イヴァンを、すがるような目でみつめた。
2012/03/23(Fri) 22時頃
|
そうか、ありがとうって言われると、楽しいんだね。
[少し落ち着いた様子に、ほっと息を吐き。
その指を、またゆっくりと右へ。]
今日、私を起こしてくれたね? 水も、とても助かった。
ありがとう。
[嫌がるそぶりがなければ、そっと頭を撫でるだろう。]
(-67) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 飴なげるのに、声かけただけなので、ACTで簡単に答えてくれる程度でかまいません。喉大事に。
(*58) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
イヴァンは、ロランを見、首を左右に振った。
2012/03/23(Fri) 22時頃
|
/* ごめんなさい……。>喉 ついついあらぶりました……。
飴有り難うございますー。 明日がんばる。
(*59) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
[周囲を見回して、サーシャの姿>>62を見つければ、そこへ寄る。]
サーシャ。
[己が此処にいる事を知らせるように、彼女の名を呼んだ。]
(94) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* >>56のサーシャとか可愛過ぎる。 昨日は喉も時間も足りなくて…。
喉があったら押し倒してた。 マジで。 食いたかった。
(-68) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
…よくない事。
[...はアナスタシアの部屋のドアを見る]
……あたし達は此処から無事に帰れるんでしょうか。
(-69) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
[イヴァンに呼ばれれば>>94、びくりと肩を跳ねさせ]
あ――、イヴァン。
[掠れた声で確かめるように名前を呟き、ふらりと近づいた。]
(95) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
[ユーリーの声を聴けば、少しほっとしたような 無力な自分が情けないような。小さく頷くと]
お任せします。 ……私には、無理ですから
[自嘲の笑みを浮かべて、キリルの傍を離れた。]
(-70) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
・・・・・
[さっきから、血のにおいがしていた。
例えドアがあいていても、中を見る気にはなれなかった。 じり、じりと後ずさる。
背中が壁について。 そのとき>>91が聞こえた]
「広間に集まったほうがいいのかもしれない」
[その声におされるように、部屋の前を離れる]
(96) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
エレオノーラは、ドラガノフをじっと見つめた。
2012/03/23(Fri) 22時頃
|
[ありがとう、の言葉に少しだけ指を追う動作が止まる。 けれどそれは一瞬の事で。]
…すみません、ユーリー様。 お見苦しい所を、お見せしました…
[鼻をすん、と鳴らして袖で乱暴に涙を拭う。 頭を撫でられ、気持ち良さそうに、安心したように表情を緩めてから]
……ありがとう、ございました。
[その声は、震えている様子はもう無くなっていた。]
(-71) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
/* え?え? 注意したわけじゃないよ?キリングRPに喉裂くのあたりまえじゃないですか!!楽しいのに!
喉大事にしたほうがいいから、自分の返答にACTでいいですよーって意味なのですっ!(わたわた
(*60) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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/* ご め ん な さ い 。
睡眠時間足りなくてなんか今の俺は脳味噌抜けてますwww 今日はサーシャといちゃいちゃしないで早く寝るwww
ごめんなさいwwww
orz
(*61) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
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/*中にお手玉がなければドアあけちゃうんだけどなー*/
(-72) 2012/03/23(Fri) 22時頃
|
|
[一瞬。
サーシャに触れていいのかと、迷う。
獣の手で、彼女に触れていいものかと。]
(-73) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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|
大丈夫さ。 君が泣いた事を、誰か咎めたかい?
[咎めるものは、居ないと暗に込め。
つられて、笑みを浮かべる。そっと肩に手を置いてから]
それじゃあ、君も広間で、紅茶でも飲むといい。ね?
[優しく諭すように、言った。]
(-74) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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[ユーリーの囁きに頷くと、キリルの傍を離れる。 その顔には、自嘲気味な笑みが浮かんでいる。
泣けない、他人を慰められない。 あぁ、やはり自分はどこかおかしいのかも、と……
人ではなく、物しか愛せない。 そんな自分が……人と言えるのだろうか。 自分のことすら、物と思っているのだから
……誰かに人ではないと言われても、きっと否定できない。]
(97) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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サーシャ。
[寄って来てくれたサーシャ>>95の肩を軽く抱く。]
(98) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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[結局獣が迷ったのは一瞬で。
愛しい少女の肩に、触れたのだけど。
昨夜人を殺めた爪がある手で。
愛しい少女の肩を、守るように抱いたのだけど。]
(-75) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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ああ、任された。 ……大丈夫、レディの扱いは慣れているさ。
[何処となくしおれて見える友人の額を、そっと指で小突きつつ、冗談を交えて。]
(-76) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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/* 素敵文章の宝庫。RP投げ捨てて何回も読み返したくなる。 やっぱり、キャラクターが確立されてしっかりしてて。 うはうはしちゃう。まさに眼福。 おめめが幸せ。ユーリーとイヴァンのやりとりも楽しみだし。 イヴァンとロランとサーシャの関係の結末だとか、 エレさんとドラさんがどう動いてくるかとか。 レイスもかっこいいなー姉様も素敵。 アリョとユーリーは薔薇の香りになるなら。 あぁ、幸せ。
(-77) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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イヴァン。……イヴァン。
[肩を抱かれれば>>98、縋るように見上げ、名前を繰り返し呼んだ。]
(99) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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レイスの言う通りだな。 皆、一度広間へ戻ったほうがいい。
特に、レディたちは。
[閉められた扉を、少しだけ開く。 隙間からでも、凄惨な光景が目に映っただろうか。]
……………? 布の、塊?…何だ、あれ?
[お手玉>>49は、ユーリーには解らない物体で、あった。]
(100) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[ここにいたくないと言うレイスの言葉が聞こえて>>91]
……えぇ。 レイス様とキリルさんは特に…… 女性とここにいるのが辛い方は、離れた方が良いかと……
ただ、奥様をこのままにしておいて良いのかとも……
[入れなかった自分が言うのは、何か違うと思うが やはり死体を放置する。というのは気が引けた。]
(101) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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キリルは、袖で涙を拭って、顔を上げた。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
[少しキリルと話した後、扉の奥をチラリと覗くだろう。]
………なあ、アリョール君。 布の、こう…拳くらいの大きさのものが、あったんだが。 何か、知らないか?
[見えた物体が、謎すぎて。 人狼について調べていた彼が、何か知らないかと。]
(-78) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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|
[恐らく死体が見えたとしてもそれは瞬時だろう。 それよりも漂う血の匂いが鮮やかで。 惨劇を、ただ、想像させる。]
なぁ。 中、どうなってンだ。
[ユーリーの言葉>>100が聞こえた。]
……布?
(102) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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始まったな。
気分はどうだ?イヴァン。 みんな、驚いてるぞ。
ロランなど、真っ白な顔していたよ。
あの反応、本当にニンゲンみたいじゃないか。
[リドルは、笑っていた]
(*62) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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……………。 死体は、私が処置をしよう。
恐らく、一番慣れている。
[騎士は。 部下の、友人の、同僚の、上司の。 いくつもの死体を、目にしていた。
時には埋葬の為に、処置をすることも、ある。]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
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/*見上げるなぁああああっ!!!!
サーシャの俺殺しのスキルがすげぇ…。 本気で心臓ばぐばぐしてる……! くそ、もう、襲うぞ。性的な意味で!
(-79) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[>>98 に]
お楽しみ中だったな。
ごゆっくり。
(*63) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[冗談交じりに額を突かれて、驚く]
……貴方という方は
[ほんの少しだけ呆れを含みつつ、弱弱しくだが微笑むことが できたかもしれない。]
(-80) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[イヴァンの声>>102に、ふと振り向き、少しの会話を。]
……………。 死体は、私が処置をしよう。
恐らく、一番慣れている。
[騎士は。 部下の、友人の、同僚の、上司の。 いくつもの死体を、目にしていた。
時には埋葬の為に、処置をすることも、ある。]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
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[イヴァンの声>>102に、ふと振り向き、少しの会話をしてから。]
……………。 死体は、私が処置をしよう。
恐らく、一番慣れている。
[騎士は。 部下の、友人の、同僚の、上司の。 いくつもの死体を、目にしていた。
時には埋葬の為に、処置をすることも、ある。]
(103) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[そっと、額をサーシャの顔に寄せる。]
大丈夫。 俺は此処にいるから。 大丈夫。
[肩を抱く手に、力を入れる。]
(-82) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
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/*お手玉きた?*/
(-81) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
いやね、…拳大の、こう…布の塊のような……
何だろうね、あれは…?
[疑問符を浮かべている様子。]
(-83) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[布の塊について聞かれ……]
一つだけ、心当たりがあるものがございますが……
[それが、エレオノーラに渡したお手玉だとは、言い辛かった。]
(-84) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
ユーリーは、包みか?と小さく呟きつつ。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
あぁ、昨夜は有り難う、リドル。 …みんな、驚いてるな。 何か、不思議なぐらいだ。 奥さんが死ぬの、皆、少しは予測してたろうにさ。
――ロランとリドル、本当に、別、なんだなぁ…。
(*64) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[階段を降りていくところで、姿見を見つける
中をのぞきこんで、自分が夜着のままだったことを思い出した。
着替えてこなくては。
しかし・・・・]
僕、「いつ」着替えたんだっけ・・・
(104) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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/*ユーリー様ありがとう! そして自分のせいでエレオノーラが疑われるってすげーちくちくするなぁ(/ _ ; )*/
(-85) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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…彼女の体の傍に、落ちている。 …………どうやら、誰かのものなのだね。
[様子から、カマをかけて、みた。]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
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俺さ。
獣になったら、サーシャに触れないかと思ってた。
でも、触れる。これも、不思議だ。
[表の世界で少女の肩を抱いたまま、紅で呟く。]
(*65) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[優しく声をかけてくれたユーリーに一つ頷いてから、 深呼吸をして天井を見上げる。 …泣きすぎて、若干頭が痛いのか米神を軽く押さえながら立ち上がり >>91レイスの方を見て]
すみませんでした。私は、もう大丈夫です。 …けれど、私もここには居たく、ありません。
[軽く唇を噛んでから、今度こそ顔をあげて]
…紅茶でも、淹れますから。
(105) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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…彼女の体の傍に、落ちている。 どうやら、誰のものなのか知っているんだね?
[様子から、カマをかけて、みた。]
(-86) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[ユーリーにそっと布の塊について聞かれ、 心当たりはあるが、それが何か。そして、誰の物か。 言い辛かった。言わない代わりに、ちらりと…… エレオノーラがそこにいたら、視線を送ったかもしれない。]
(106) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
ユーリーは、キリルの様子に、ほっとしたように笑い。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
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…布の塊?
[ユーリーの言葉が聞こえそちらを向く]
(-87) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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……………………。
[その視線を、追って居た。]
(-88) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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一人で大丈夫か、ユーリー。
[死体の処理を申し出たユーリー>>103に声を掛ける。]
俺も手伝える。
[猟師として血には慣れてる。]
(107) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[>>101の提案に] …すまない… …戻ったら話したいことがある… [そう言って広間に戻る人と一緒に固まって広間に戻っただろう。]
(108) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[アリョールの視線と共に。 じろりと訝しげに見る、少しきつめの視線があっただろう。]
(-90) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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/*みんなありがとう!なんか辛いな!*/
(-89) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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うん……大丈夫……。
[こくり、と頷き、ゆっくり息を吐いた。]
(-91) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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アリョールは、キリルの様子を見て、やはり彼に任せて良かったと思った。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
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そうだね。 …酒屋のミスタ。手伝ってもらえるかな。
[少し冷たく、ドラガノフに声をかけた。 先の、彼の様子を問いただすつもりでも、あった。]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[布の塊言われても、ただ首を傾げるのみ。
誰の持ち物かと考えたのと。 昨夜、此処に訪れた際に、そんなものがあっただろうかと、記憶を探る。]
(109) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
エレオノーラは、誰かの視線を感じ辺りを見渡す。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
………手伝ってもらっても、良いかな。 一人では、厳しい。
[軽く笑ってから、イヴァン>>107に声を返す。 女性の視線が扉から離れれば、この置くへ歩むつもり。]
(110) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[>>*64 に]
まあ、別ったって元は同じなんだけどな。
俺が今の記憶をすべて失ったら、ロランになる。 それだけだ。
「人狼である記憶の消し損ね」が、俺だからな。
(*66) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
[エレオノーラに視線を送りながら]
……人狼
[とても小さな呟き。傍にいたユーリーには 聞こえてしまったかもしれない。]
(-92) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
…!! [思わず、両手で口を覆った。 周りには、扉の隙間から中が見えたようにでも写っただろうか。
>>100のユーリーの声に反応し、 急激な罪悪感に襲われる。最早泣くのを我慢していなかった。]
…サーシャ…
[>>107でイヴァンの手伝う、の声に友人を呼び寄せる。 サーシャには届いただろうか]
(111) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[>>*65 の言葉の意味がわからず]
なんだ? 獣であることに引け目でもあったのか?
(*67) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[死体をそのままにしておけないと言うアリョール>>101に、どうするかと視線を送る。]
そっちは、どうする?
[手伝う気があるのかと、問う。 他のメンバーよりも、落ち着いているように見えたからだ。 ドラガノフもいるならそちらも見ただろう。]
(112) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
あぁ。
[ユーリー>>110に頷く。 そして、肩を抱いたままのサーシャへと顔を寄せた。]
(113) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[話があるというレイスの言葉>>108に]
お話、ですか?
はい。では、後程……
[そういえば、銀についての相談を昨日はし忘れたことを思い出し そのことだろうかと、女性たちが去ったのならば最後について行っただろう。 やはり、見る勇気はないから……]
(114) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
……彼女のもの、なんだね。
[いえない気持ちはよく解る。 ぽんと肩に手を置いてから、ゆっくり扉の奥へと歩みを進めるだろう。]
(-93) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
あ……、ごめん。
[オリガの呼ぶ声>>111に我にかえり、オリガの元へ]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[>>104のロランの疑問に、なんでもないように応える]
ああ、夜中に帰って来たとき、窮屈だったんでな。
(*68) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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|
俺、ちょっと手伝ってくるから。 また、後で、な。
[人に気付かれぬように、頬に口付け。]
(-95) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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|
/*イヴァンすげえ笑*/
(-94) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[ちらり、とオリガに視線を。 『泣くタイミングが、何処か、ずれているのでは?』と言う、少しの疑念。]
(-96) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[頬に口付けたのなら、少女の暖かさを改めて感じ。]
…………。
[僅かに目を細めた。]
(-97) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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|
[イヴァンにどうするか問われて>>112 申し訳なさそうに首を振った。]
すみません。 多少の血を見るのは平気なのですが……
[扉の向こうには、血どころではない光景が広がっているのが 容易に想像できた。]
(115) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[オリガ>>111に気付く。サーシャを見ている視線にも気付いただろう。]
あぁ、オリガ、サーシャと一緒にいてくれるか?
[サーシャが抗わないなら、そっとオリガの方へと彼女の身体を押すだろう。]
(116) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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っ、うん。……また、後で。
[イヴァンの服を強く握りしめ、離した。]
(-98) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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|
[イヴァンに頷いて]
オリガ。 [オリガの呼ぶ声>>111に気づき、そちらへ近づく。]
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
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[彼女の……と言われれば、静かに頷いた。
そして、扉の向こうに行くユーリーを見送って、自分は広間へと 向かっただろう。**]
(-99) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
…記憶を失ったら?
ふぁ、ン? ロランになる、ってのも。
「記憶の消し損ね」かぁ。なら、下手するとリドルは消えちまう可能性もあるンだな。
あぁ――そうだとしたら、良かった。 消える前に、此処で会えて。
[此処と、紅が満ちる世界を示して、笑う。]
(*69) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
[>>108 レイスの声に反応し。話しとは何だろう? と少し表情を硬くしつつも、イヴァンやユーリーに軽く視線をやり。]
…申し訳、ございません。お任せできるのであれば、お願いします。
[ペコリ、と頭を下げて。広間に向かう人たちが居れば、 一緒に向かっただろう。]
(117) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
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[イヴァンに頷き、身体を離し]
オリガ。 [オリガの元へ]
(118) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[リドルの言葉>>*67には答えなかった。]
………。
[目を伏せる、だけだ。]
(*70) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
着替えもするンだな。
[笑った。]
(*71) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
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/* …オリガの片思い相手気になるなー イバァン×サーシャ←オリガと予想。 エレさんとドラさんも良い感じ。ぱるばるばる。
(-100) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
|
……?
[幾人かの視線を感じる。 それは良いものではなくて。]
(119) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
|
オリガ……。
[オリガが泣いていること>>111に気づき、その手を、そっととろうとした。]
(120) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[ユーリーの視線に気づき、思わず目を逸らす。 この人にだけは、気づかれてはいけない、と。]
(-101) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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[>>*69に]
そうだな。ロランが人狼の記憶を取り戻す、ということはないだろ。 綺麗さっぱり白紙になってるはずだから。 消えるとしたら、俺のほうだろうし、俺はそれを望んでいたんだけどねぇ。
[会えてよかった、という言葉に。 ぶっきらぼうに]
こんな場所でなけりゃもっと楽しかったんだろうけどな。
[照れくさかったのだ]
(*72) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
……………………。
[目をそらした彼女に、眉をぴくりと動かした。 軽く目を閉じてから、部屋の奥へ歩いていっただろう*]
(-102) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 23時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 23時頃
|
―広間― [広間に戻る者たちの最後に広間へと入ると、]
キリルさん。 紅茶を淹れてくれると、おっしゃっていましたよね?
私もお手伝いします、よ。
[体を動かしている方が落ち着くような気がして、 キリルにそう申し出た。
胸がざわざわする。
私は、示してしまった。女主人の傍に落ちていた。 お手玉が誰の者か……罪悪感と人狼への恐怖とが混ざり合って 何とも言えない心地だった。]
(121) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
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[>>*71 に]
清潔なのが好きなんだ。
(*73) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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[サーシャが手をとろうとしてくれた事に気づき(>120) 手を握ってみる。 少しだけ、手が震えていた。]
…広間、行こう…。
[他に広間に行く者が居れば、一緒に広間へと向かっただろう。]
(122) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
サーシャは、オリガ>>122に頷き、手を握り返して、一緒に広間へ向かった。
2012/03/23(Fri) 23時頃
|
― 広間 ―
[身支度を終えて。広間にやってきたときには 人が集まっていた]
(なにか、しなきゃ)
[そう思うのに、動けない]
(123) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
消えるのを望む……か。
人狼ってのも本当、色々なンだなぁ。
うん―― 俺、リドルに会えて、嬉しいよ。 この場所でも、嬉しい。
[こちらは照れもなく、己の感情を伝えた。]
(*74) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
[>>121 アリョールの申し出にすこし表情を柔らかくして]
ありがとう、ございます。 …皆様、何か物を食べる気分ではないだろうとは思いますが、軽食も用意するつもりだったので。 あの、助かります。 …実は、ベルガモットにしようかパッションフルーツのハーブティにしようかと思っていて。 アリョール様は、どちらがよろしいですか?
[と、問いかけつつ。アリョールがついてくれば共に厨房へ向かっただろう。]
(124) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 23時頃
イヴァンは、女主人の部屋の扉を見た。
2012/03/23(Fri) 23時頃
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[>>123 広間にやってきたロランを見つけ。 良かった、無事だったのか、と安心したように息を吐いた。]
…ロラン。もし手が空いてるなら、手伝ってもらってもいい?
[そっと、声をかけてみた。]
(125) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
― 女主人の部屋 ― [イヴァンが声をかけていたドラガノフは、どうしただろうか。
それにしても、なんとも、…凄惨な死体である。 眉間の皺はとても、濃い。]
……………………。
[礼服を脱ぎ、扉近くのテーブルへ。 其処に血は飛んでいなかったからだ。頸飾も置いてから、まずは飛んだ左腕を、拾う。]
むごい、ものだね……
[表情は、硬い。]
(126) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
エレオノーラは、着替えたら広間に向かうだろう***
2012/03/23(Fri) 23時頃
|
-女主人の部屋-
[死体を改めて眺める。]
……酷ェ。
[思わず、漏れた。 昨夜は食べるのに夢中で気付かなかったが、死体は酷い有様だ。 飢えた野犬の群れも、これほどまでに食い荒らしはしないだろう。]
……牙……。
[死体の傷を見れば、間違いなくそれは牙による噛み傷。 本当に獣になったのだと、改めて、実感した。]
(127) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
/*そろそろですかね。 ロランはロランの思うままに動いてくださいね*/
(-103) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
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/* 了解しました!
(-104) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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|
[表情が少しだけ柔らかくなったキリル>>124にほっとし 紅茶の種類についての問いかけに]
そうですね。ベルガモットは気持ちを落ち着かせる効果が ありますし……パッショフルーツのハーブティーも さっぱりした口当たりが良いですよ、ね。
[少し思案の後]
そういう時は、両方用意してしまうのもあり、 ではないでしょか、ね?
[少しだけ悪戯っぽく笑って]
それと、お腹がすくと……悪い方に考えてしまいますし 軽食を用意するのは、良いと思いますよ。 食べやすくて、消化に良いものを何か……
[そんな話をしながら、キリルと共に厨房へと向かっただろう。]
(128) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
あぁ――
[ユーリーの言葉>>126に低く返す。 人の目で見れば、惨い、だろう。 自然、表情は険しいものとなった。
女主人は、痛みを感じてなかったのだろうか。
恩人に痛みを与えたとしたら、それは、己の望みに反するから。]
(129) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
アリョールは、キリルがロランに声をかけたを見て、一緒においでと誘うように微笑んだ。
2012/03/23(Fri) 23時頃
|
[>>125 キリルの声にはっとして]
あ、うん。
[キリルの顔色、悪そうに見える。 彼女があの死体を一番に発見したことをロランは知らない。 ただ、キリルがそこにいることにほっとして]
なにをしたらいい?
[そうたずねた]
(130) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
[広間へ向かう途中、ぼんやりと歩きながら]
私は大丈夫。イヴァンがいれば――イヴァンがイヴァンでいてくれれば――。
先程まで側にあったぬくもりを思い出し、言い聞かせる。 ――“まだ”、大丈夫だと。 そして同時にドラガノフの言葉も蘇る。 ――「“安心できるうちは”、離れるなよ。」
[慌てて頭を振り、唇を軽く噛んだ。]
(-105) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
[勝手にクローゼットを漁る。 出来る限り、首まで覆う服を取り出して、最早原型を留めないそれに、着せるつもり。
針と糸は。 自分への処置用に、何時も持ち歩いていた。 落ちた首を拾いあげ、左腕と共にベッドの上へ。]
すまないが、体をベッドの上に置きたいから。 手伝ってもらいたい。
[彼が是と言うなら、その…実際の体重より幾分も軽くなった胴体を、ベッドの上へ。
そして。 血溜まりの中に落ちていた、“布の塊”を拾い上げた。]
(131) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
………。 これだよ、先の、「布の塊」。
……どうやら、此れの持ち主は、エレオノーラ嬢らしい。
[ひどく、冷たい目をしていた。]
(-106) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
あぁ。
[ユーリーは死体の処置に慣れているようだ。素直に指示に従う事にした。 触れた死体は冷たかった。 一瞬、手が止まる。]
………。
[すぐに、動き出せたが。]
(132) 2012/03/23(Fri) 23時頃
|
|
は?
[突然出て来たエレオノーラの名前に目を丸くした。]
なんで……エレオノーラのものが、こんな所に?
[呟いてから、本気で混乱した。いつ、エレオノーラが此処を訪れたのだ? 自分が昨夜来た際には、この布の塊は転がっていただろうか?]
(-107) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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/* 毎度思うが、ユリの秘話グラは何かエロい。
(-108) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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[リドルは、ロランの目を通して、ニンゲンたちを傍観している]
なんつーか、怖いぐらい、楽だな。
いつもなら、ニンゲンに紛れて、
次の仕掛けでもつくっているところなんだが。
今回はロランとイヴァンに任せっきりだしなぁ。
(*75) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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/*ギシアンて疑心暗鬼か!
いやらしい方考えてたとか内緒…*/
(-109) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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…………。 『そういう事』なんじゃないかと思ってね。
[彼女の物が落ちている。 これだけ確かな物的証拠も無い…のだが。] あと…少しだけ気になるのはね。 オリガ嬢なんだ。
君は仲が良いようだから、言いづらいけれども、敢えて言おう。 彼女は、私が『此れを見つけたとき』に、泣き出した。
[彼女たちに、何か隠されたものがあるのではないかと。]
(-110) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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[>>128 アリョールの答えに目をぱちくり。そして、同じような笑みを浮かべて]
…いいですね、どちらがいいかは皆さんに選んでもらうとして。 あぁ、二種類とも飲めるようにカップは少し多めに用意して…
[あれやこれや、自分の仕事の領域の事で思考を巡らせるのは楽しいようで。]
消化にいいもの…スープとかですかね。
[>>130 何をしたら良いかの問いに]
ロランって、お料理作れたっけ? あぁ、それも聞きたいけれど、アリョール様とロランは何が食べたいですか?
[と、何時もの調子で話しながら、足は厨房へ向かっていった。 ロランもついて来れば共に向かっただろう。]
(133) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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/* 裏設定的な何か。そのうち表に出すかもしれないのでメモメモ。
・守り刀は、両親からの贈り物。 ・守り袋は、死んだ友人からの贈り物。 ・父は商人らしい商人だった。手に入れたい品のために手段を択ばない。 ・交渉には子ども(アリョール)を使うのは良くあることだった。 ・それは、母には内緒。 ・母は優しく愛情を注いでくれた。 ・しかし、父に物のように扱われて、どこか人として欠落していった。 ・守り袋をくれた友人が死んでも泣かなかった。 ・アリョールが泣いたのは、何度目かに交渉に使われた時が最後。 ・父が事故で亡くなったとき、母とも別れた。 ・自分と一緒にいても母が幸せになれないと思って ・品を仕入れるときに自分を使うのは、父からそうされていたせい。 ・ただ、一人で商売をするうちにそれが、おかしいことだとは知っていた。 ・それでも、愛する品々が良い主に出会えるためになら良いと思い、続けてきた。
(-111) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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-広間-
[広間に着くと、レイスはソファーに座り、暖炉の炎を見ていた。 周りでは、キリルたちが軽食の準備の話をしていただろう。 …ふと、視線の端に朝の読みかけの本があった。 …もはやショックで何が書いてあったのか忘れてしまったが、 その本を見ると何かが引っ掛かった。]
[暫くの間、レイスは本を開かずにじっと眺めているだろう…。]
(134) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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[広間に着いた時、キリル達は居ただろうか。
サーシャが手伝いに行くと言えば、行くかもしれない。 彼女が話したいといえば、話をするだろう。]
(135) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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なぁ―― どういう、事、なンだろ、これ。
奥さんの部屋に、エレオノーラの持ち物が落ちてる。 それを見て、オリガが泣いてたらしい。
そのふたつを結びつけて、ユーリーが二人を怪しんでる。
なンだ、これ?
[混乱に合わせて、紅が揺れる。]
(*76) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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/* ルパンに見とれてたらいつのまにかこんな時間 盗まれた私の心はときめきで満ちています…(キラキラ かっこいーよねー。制作者さん達、ホント憧れる。
来週はカリオストロか…見たい!←
私もこれから素敵な物語を紡ぐんだ。皆と一緒に。 よし、急いでログ読んでこよう */
(-112) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
|
|
そういう事って――え?
エレオノーラが、奥さん殺したって言うのか? え?
それに、オリガ?
[ユーリーの顔を見る。 己が混乱しているのが分かった。]
(-113) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
|
イヴァンは、ユーリーの顔を、混乱した表情で見ている。
2012/03/23(Fri) 23時半頃
フィグネリアは、広間の椅子に座っている
2012/03/23(Fri) 23時半頃
|
[楽しそうなキリルに>>133微笑み、何が食べたいかと聞かれて 少し、思案する。]
……うーん。 カーシャなんてどうでしょうか?
[それは、小麦を牛乳で煮て、塩やバター、砂糖などで味付け したお粥のような料理のこと。]
(136) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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-広間-
オリガ、……大丈夫?
[広間に着いたときに。 そういう自分の声も、ちょっと頼りないな、と頭のどこかで思いつつ、声をかけた。 彼女はもう、泣き止んでいるだろうか。 泣き止んでいれば、キリルたちの手伝いをしにいこうと誘っただろう。]
(137) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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|
あくまで、推測の域を出ないがね。 ……疑わしいとは思っている。
君は、何か気になることは、なかった?
[小首をかしげて、イヴァンを見やる。]
然し…あの取り乱し様を見ていたら、メイド君は絶対にやっていないだろうね。これだけは、確信を持って言えるよ。
(-115) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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なに?
奥さん殺したの、俺だぞ? 俺が獣になって殺した。
なのに、なんで、別の人が怪しまれてンだ? え?
(-114) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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ユーリーは、眉間に皺を寄せたまま。
2012/03/23(Fri) 23時半頃
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/* サーシャ可愛いよ、サーシャ。 ふたつの意味で襲撃させてくれ。
食べたい。本気で食べたい。
(-116) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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ほう?
よくわからんが、疑心の種になるもんなら歓迎だ。
(*77) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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ユーリーが怪しんでるなら、なお良い。
このニンゲンたちの「頭」は、
あのユーリーという騎士と、ドラガノフという酒屋だ。
(*78) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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-女主人の部屋-
………
[一面の黒が目に入る。 これはすべて……血だ。
左側からだけずっと聞こえ続けていた耳鳴りが 止んだ]
(138) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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[他愛もない料理の話などをしながら、考えていた。 女主人の傍に落ちていた。"布の塊"のことを
布の塊で思い浮かんだのは、エレオノーラに渡した。 東洋の玩具、お手玉だ。
桜と兎の模様が入った。とても愛らしい物。 本当にそれだったのかは、まだ分からない。だけど……]
(139) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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―自室→広間―
[いつもの服に着替え広間に向かい、いつもの場所に座る。]
………。
[暖炉の炎を見つめ耽る**]
(140) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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[イヴァンに問われ>>112、男は死と対面することを選んだ。 ユーリーが拾い上げた左腕>>126は、まるで人形のようで。相変わらず視界から正常を失っているためなのか、夢物語のなかの出来事のようだった]
……
[無言で、ユーリーの指示>>131に従う]
(141) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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……分かンねェ……。
[首を左右に振った。]
メイド……キリル? 確かに泣いてたよな…。
(-117) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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………。 先に、君は。 レイス君に、「どうやって死んでいた?」と聞いたね。
[じ、と射抜くように、見つめ。]
何故、死んでいると?
[有事に慣れているようには、見えていない。 ならば、死を知っていたのでは、と。]
(-118) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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…リドルがやったンじゃ、ねェよな?
[言い方>>*77からして違うと分かっていたのだが、分からず、つい、問い掛ける。]
ユーリーとおっさんが?
[今、自分と共にいる二人の顔を見る。]
(*79) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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[ぬるり]
[その感触に、これは現実なのだと知る]
お前が無理なら、俺らでやるぞ、イヴァン。
[一瞬手を止めた青年>>132に、声をかけた。 彼は、すぐ動き出せたようだが]
(142) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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|
[少し縫い目が粗いのは。 女主人への少しの怒りと、持った疑念をぶつけるため。]
……………………
[少し見えてしまう首の縫い目には、少女人形に結ばれているリボンを抜いて、アナスタシアの首に結ぶ。
これで、その満足そうな表情も相俟って。 表向きは安らかに眠っているようにも、見えるだろう。]
(143) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
|
|
何も無いなら、いいんだ。
[軽く目を閉じ]
そう、メイドの彼女だ。 落ち着かせるまじないのようなものがあってね。 それでようやく落ち着いた。
[それまでの取り乱しようは、ものすごかった。 あれが演技だとは、一切思えない。]
(-119) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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|
大丈夫。
[ドラガノフ>>142に答える。]
…大丈夫。
[繰り返した。]
(144) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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いや、知らんよ。
俺たちが離れたあと、発見されるまでの間に、誰かがアナスタシアに近づいた可能性があるな・・・
ここには「他人を陥れる」ニンゲンがいるらしい。 どういう目的かはしらんが、ね。
(*80) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
|
|
……ああ、ただの勘だ。
この惨状とは、思わなかったが…。
[耳鳴りのこと、視界の色が狂っていることは隠した。 言っても、意味のないことと思ったからだ。
男は、自分のような力があるものに名前がついていることを、知らない]
(-120) 2012/03/23(Fri) 23時半頃
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ー広間ー
[広間に次々と入ってくる人達が目に入る(>>134 レイス>>137 サーシャ>>140 エレオノーラ)
みな、口数が少なく、憂鬱な表情をしている。 不思議に思って誰にともなく尋ねてみた]
あの…なにかあったのですか?
[説明する者がいれば、それに耳を傾けただろう]
(145) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
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ユーリーとドラガノフには、冷静に集団を統率しようという動きや、情報の混乱を沈めようとする動きがある。事件の始末や、次手につながる要領を抑えた行動が多い。
相性は悪いが、事がおきたときの対処に類似点が見られる。 周りもふたりに影響を受けやすい。
ゆえに、そのふたりが動けば、ニンゲンたちも動く。 だから「頭」になる。
(*81) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
…………勘、か。
[じぃ、と其れを見やる。 量るように、『嘘をついていないか』を判断するように。
ふと目を伏せて。]
まあ、今はいい。 それ以上に、意見を聞きたいものがあってね。
[傍らの、『布の塊』を見せる] これは、エレオノーラ嬢のものだと聞いた。 如何思う?
[まずは、此れから。]
(-121) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[>>137に]
大丈夫…だよ。 …なんか、大変なことに、なっちゃった…ね。
[涙をぬぐい、心配させないように言う。
広間も、少しだけ居心地が悪い気がして、 サーシャを誘って厨房に行く事にした。]
(146) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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[ユーリーの手際>>143を見ていた。どうやら死体を運ぶ以外、こちらにはやる事は無いようだ。ただ、ユーリーのする事を、見ている事にした。]
――……。
[死体が綺麗な状態になるのに、少し、安心した。 眠る女主人は、とても幸せに見えたから。]
(147) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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[ソファーに座る前>>145] …あの人が、殺されてた…人狼に… [それだけをぼそりと呟いて、ソファーに座った]
(148) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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まじない……?
[それに興味があった。この男は、何でも出来るらしい。]
悪ィ。
[何も気付けない――いや、言えないのに、謝罪した。]
(-122) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
………シーツ、換えはあるかな?
[イヴァンとドラガノフに、問いかける。 あれば換え、無いならそのまま、少女人形を隣に寝かせて、終い。
手と、白いシャツが、所々血の色に染まっている。]
(149) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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まさか、半狼ってヤツが、俺たちに協力しようとしてンのか?
人間が人間を陥れるなんて――
[エレオノーラを恨む人間と言うのも一瞬考えたが、旅人である彼女を恨む理由が思いつかなかった。]
(*82) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
……そうだね。
[オリガ>>146に小さく頷いて、キリルたちを追った。]
(150) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
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興味が有るなら、教えようか? ……そうだね、かわいいレディにも必要かもしれないし、ね。
[サーシャの動揺は、完全に彼に任せっきりにしていたから。 何処までだったかは、解らないけれど。]
構わない。 何か、わかったことがあったら、教えてほしい。
[軽く、目を伏せる。]
(-123) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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|
料理?
手伝いなら・・・
[皮むきなら得意だ。
>>133 キリルと一緒に厨房へ向かう]
(151) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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|
なるほど。
半狼か・・・ それは、あるかもしれんな。
(*83) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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|
部屋に無いなら、別の部屋からはがしてくる。 持って来る。
[ユーリー>>149に答え、すぐさま近くの客室らしい部屋に行き、新しいシーツを持って来るだろう。
女主人と少女人形。 昨夜、笑ったように見えた少女人形の瞳を、そっと、見た。
今はただのガラス球にしか、見えなかった。]
(152) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
―ああ、この男。 俺を量っている……。
[騎士からの視線に、目を逸らした。 そうしなければ、疑心、不安、悪意……それらが今以上に膨らむ気がした]
エレオノーラの、もの……?なぜ、ここに?
[あの迷子の少女、明朗快活な印象で、けれど、人を思いやることができる、あの子が、何か、この件に関わっている、と?]
(-124) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
ふぅん。
[話>>*81を聞いて。]
そういう見方、あるンだ。 なら、そういう場所を狩るのが、いいンじゃねェか?
[群れに対する狩りの方法を思い出し、口にした。 何の意識も無く。 ごく普通に、次の獲物を見る視線で、二人を、見た。]
(*84) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
―――――お前、あいつを疑ってるのか?
(-125) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[レイスの言葉>>148を聞いてドクン、と心臓が脈打った。 デジャヴ。あの時の悲惨な様子が断片的に思い出される。]
人狼が…っ!?
[思わずガタリと立ち上がり、レイスのいるソファのほうへ歩みよった 彼が許すならその隣に腰かけたかもしれない]
その話、詳しくお聞かせ願えませんか…?
(153) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
半狼……ホントにいンのかな……?
[出会った人々の顔を思い出す。]
少なくとも、人狼が2人いるってのは、本当だったけど、さ。
(*85) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
…ちょっと、興味ある。
[サーシャとの事をからかわれるのは、この屋敷に来てからでだいぶ慣れた。 それでも、彼女を思い出し、少し、頬が赤くなった。]
分かった。 何かあったら、伝えるよ。
(-126) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
君は、落ちていたのに気付かなかったか?
[その『布の塊』は、血に塗れている。 そして、それが今しがた付着したものでは無い証拠に、黒ずんでいた。] 嗚呼、其の通りだよ。 物的証拠が有る、一番わかりやすいじゃないか。
[冷徹に、述べただろう。 量る目的の視線も、いまだ含まれていた。]
――序に言えば、オリガ嬢もね。
[一石。 男の水面は、どの様にゆらめくか。]
(-127) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
/* 占……何処を占ったンだろう…? 黒出しが来てないって事は、俺たち以外だよ、な……?
(*86) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
そうだな。
抗うものがどこにいるかわからんなら 頭を狙うのがよかろうな。
そのふたりのどちらかが俺たちを疑うようなら、特にだ。
(*87) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[ユーリーが処置した"それ">>143を見た。 安らかなその表情に、一瞬、倫理観が狂いそうになる。
死は、安堵をもたらすのか? それなら、死を運んだものたちは、聖者となりうるのか?]
ナス、チャ……
(154) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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/* どうでしょうね。 占い師さんがなにをしようとしているかにもよりますし。 黒を見つけても、黙っている可能性はゼロじゃない。わかりません。
(*88) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
アリョールは、ユーリーは、今頃……と
2012/03/24(Sat) 00時頃
|
[ソファに座り、暖炉の火を眺めている。揺らめく炎は不思議と心を落ち着かせる]
…本を読むのがお好きなんですね
[広間で時々見かけていた男性。その横にはいつもなにかしらの本があったような気がする]
なにか良い情報は得られましたか?
(-128) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[厨房までの道でキリルたちに追いついただろうか。 追いついたなら、料理の話をしつつ、共に厨房に向かっただろう。 厨房についたら、指示されたことを、 ―あまり料理は得意でないから、簡単なことを―手伝うだろう。]
(155) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
あの…キリルさん、アリョールさん。 私達にも、何か手伝える事はありますか?
[厨房に向かうキリル達に声をかける。 彼女が了承すれば、指示に従うだろう。
サーシャにはロランの手伝いをさせるつもりらしい。]
(156) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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|
[フィグネリアが隣に座ったのを感じ、ぼそりと答えた] …あさ、キリルと一緒にあの人のところに気になったから行った。 …そこで死んでいた。 今はユーリーさんたちが片づけている
(-129) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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/* サーシャが占なら、料理してないで判定ロール落としそうだと思うんで、素村かなぁ……。フィグかなぁ。これから動くらしいし(じー←見てる
此処で黒が出たら噴くwww 俺は噴くwwww
(*89) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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レイスは、フィグネリアとソファーで話している。
2012/03/24(Sat) 00時頃
|
人差し指を先ず、目前に。 これを見つめてと御願いしてね。
[つい、とイヴァンの目の前に、人差し指を出し。]
それを、ゆっくり左右にやりながら 『私の名前は?』って聞いてみるのさ。 それからは、一つ一つゆっくり動かしながら、聞いて行く。
いつの間にか、落ち着いているって寸法さ。
[軽く肩をすくめて見せた。]
有難う。 君を、信じている。
[微笑を携えて、言った。]
(-130) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[男の目には、騎士が持っているそれはどう映っただろう。 血の"黒"に染まった『布の塊』は、確かにどこかで見たような気もする。 だ、が]
物的証拠?わかりやすい? ……あいつに、やれると思うのか、こんな、 こんな、惨たらしい殺しなんて……
……?オリガ? [騎士の次の言葉を、待った]
(-131) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
本にはあまり載っていなかった。 …ただ、何かが引っ掛かる [そう言って「退魔と金属」と銘打たれた本を手にする] …なにか抜けていることがある気がする…なんだっただろう…
(-132) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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/* いやあ、ガチ村じゃないから。判定知っても発表してじゃじゃーんみたいなのは・・・ないんじゃなかろうかとか。
サーシャ占い師ならまっさきにイヴァン占ってそうですけど。 それならそれで、イヴァンに対してなにか面白いこと言ってくるんじゃないですか?
(*90) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
[追いかけてきたオリガとサーシャと合流しただろうか。 厨房でキリルに指示されれば、それを手伝ったことだろう。]
(157) 2012/03/24(Sat) 00時頃
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|
-厨房-
[>>136 広間で先ほどアリョールが言っていた。 カーシャ、か。良いかもしれない。キリルは一つ頷くと >>151 一緒に来たであろうロランに]
アリョール様と一緒に、カーシャ人数分作ってくれる? アリョール様、宜しいですか?
[と、二人が頷けば鍋を手渡すだろう。 自分は、というと。厨房の奥の方へストックしていた茶葉達を持ってきて、淹れ始める。]
……大丈夫、かな。
[奥様の元に残ったであろう数人を思い浮かべて。ひとつ息をつく]
(158) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
………逆に言えば、やれるのは誰なんだ?
[じぃ、と見つめながらも。]
…彼女は、私が『これを発見したとき』に、泣き出したんだ。 如何思う?
[暗に。 『仲間を見つけられた』か、『この布の塊自体が、オリガの仕業ではないか』と。]
(-133) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
/* むっさ仕事しおるよなこの半狼(ry
めっちゃ疑い撒いてるで!!
(-134) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
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/* そうかぁ……占いの性格にもよるか。 気になってむーむーしてきた。
何か俺を案じるようなRPはあるンだが、秘話で話しかけても可愛いだけで……うーん。 結論:サーシャ可愛い。超可愛い。
(*91) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
ユーリーは、イヴァンには、頼むと声をかけただろう。
2012/03/24(Sat) 00時頃
|
[教えて貰った方法に、目を瞬かせ――後、笑った。]
それなら、俺も、出来そう。
[続く言葉には]
ん……有り難う。
[礼を、返した。]
(-135) 2012/03/24(Sat) 00時頃
|
|
/*
桃狼ェwwww
(*92) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
/* もう昨日は我慢出来なかったなぁ……(遠い目。>桃狼
(*93) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
ね、簡単なまじないだろう? これが意外と効くんだ。
[にこりと笑い、イヴァンの礼にも答えつつ。]
(-136) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
―――てめぇとか、な。
[軽口で、返す]
そう、か?俺には、部屋の中が見えでもしたんだと、思っていたが… オリガと、エレオノーラが仲間、ってのか……
[俄かには、信じがたい。 ただ、確かにあの涙の理由は、よくわからなかった]
なぁ騎士サマ。 お前、それで。どうやって彼女たちが人狼かどうか、確かめるつもりだ?
(-137) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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|
[厨房の様子を見て]
花畑だな。
(*94) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
花畑? そっちにいる人たちは、落ち着いてるのか?
[花畑と言う単語から、楽しい雰囲気を想像したらしい。]
(*95) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
―厨房― [追いかけてきた二人が手伝いを申し出て>>155>>156 嬉しそうに笑って、有難く手伝ってもらったことだろう。
それから、厨房にてキリルからカーシャ作りを頼まれ>>158]
もちろん、構いませんよ。
[そう言って、鍋を受け取った。]
ロランさん、作り方を説明しますので一緒に作りましょう? とても簡単ですから、心配しなくても大丈夫ですから、ね。
[ロランが作れるか不安がるならば、そういって笑っただろう。 それからキリルが何か指示しなければ、オリガとサーシャに]
お二人は、紅茶のカップを人数より多めと カーシャを入れる器を用意していただいても宜しいですか?
(159) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
[厨房で、まずは包丁をにぎり]
えーと・・・ジャガイモ、いる?
[そういって、ふとサーシャがいることに気づく]
あ・・・
[彼女の姿を目で追い、もし彼女がこちらをみたら慌てて目をそむけるだろう]
(160) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
[道中で手伝うと申し出てくれた二人には]
あぁ。すみません、オリガ様。サーシャ様。助かります。
[と、素直に礼を述べ、どうしてもらうべきかと思案してから。]
…得意な方をお手伝いして頂いてもよろしいですか?
[と、首をかしげた。]
2012/03/24(Sat) 00時半頃
|
|
[女はレイスから朝の出来事を聞いている]
そうですか… この御屋敷の女主人様が…
[視線を落とす。 暖かくもてなしてくださった礼も言えぬまま、彼女はいなくなってしまった 感謝の言葉を伝えたかった…と後悔する そして昨日の食堂での出来事を思い出す。 彼女が望むなら、この人狼騒動やってやろうじゃないの!…そう強く思った できるだけ早く解決させよう]
…人狼の好きにはさせないわ [あの惨劇を、誰にも経験してほしくない。事が大きくなるまえに早く人狼を退治してしまおう…そう心の中で決意した]
(161) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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――奇遇だね、私も君が下手人かと思ったんだが。
[鼻で笑い、軽口を返した。]
私は、『女性に見えないよう』に、開いたつもりだ。 彼女の背丈で、私の背の向こうを覗き込めるとも思えない。
[表情は、ひどく冷たい。 量りは、どちらにかたむいたのか。]
抗う力が有る者が居ると、マダムは言った。 人狼が居るらしい以上、それも居るんじゃないかな。
……占い師だの、霊能者だの。
[じろりと、冷たい目を向ける。 騎士にとっては、彼も未だ疑いのうちだろうか?]
(-138) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[道中で手伝うと申し出てくれた二人には]
あぁ。すみません、オリガ様。サーシャ様。助かります。
[と、素直に礼を述べ、どうしてもらうべきかと思案しているうちに、>>159 アリョールの言葉に頷き。]
それじゃぁ…
[と、大きな食器棚を指差した。]
好きな数だけ、好きな物を出してください。
(162) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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ああ、綺麗どころが揃って調理中だ。
オリガが、ロランにサーシャを近づけようとしている。
しかし、ロランは自分を見ている麗しの紅薔薇より、友人の愛する黒薔薇に目がいっているらしい。
(*96) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[>>159 アリョールにうなずいた]
ありがとう、ございます。
[頑張ろうと、思った]
(163) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[イヴァンがシーツを持ってきてくれたら、アナスタシアの亡骸を二人に任せて、新しいそれに取り替えるだろう。
そうして、また再びアナスタシアを横たえて、傍に人形も、置いてやった。]
……………………。
[交わした会話で得たものは、それなりに。 ――――― 『何か、隠している』。]
広間へ戻る前に、私は着替えてから行くよ。
[彼らとの会話が終り次第、備え付けの浴室で手を洗い、部屋に寄ってきちんと着替えてから、広間へ向かうつもりだ。]
(164) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[男は、騎士が持っている『布の塊』を見つめ、先ほど自分を心配していたエレオノーラの顔を思い浮かべた。
彼女に明かした、耳鳴りの原因は。 やはり、この部屋に充満している、死。
『あたし達は此処から無事に帰れるんでしょうか』 そう、呟いていた。
あたし達、とは、ここにいる人間、ではないのかもしれない。 急に、膨らみ始めたのは、隣人への恐怖]
……わかんねぇ…。
[あの時は、どう返しただろうか]
(165) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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……? なんだぁ、複雑な状況になってンなぁ。
サーシャもそっちにいるのか。 ん。 皆と一緒なら、寂しくないよな。
(*97) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[レイスの持つ本に目を落とす]
「退魔と金属」…?
[ゆっくりとその表紙に書かれている文字を読み上げる。ちなみに、世界中を旅している女はどこの国の言語でも読む事ができるかもしれない]
…難しそうな本ね
[その本をじっと見つめた] なにかが、引っ掛かるの?
(-139) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[包丁を持って、ジャガイモと言っているロラン>>160にくすり笑うと]
カーシャ作りに包丁は要りません、よ?
[包丁を仕舞わせると、丁寧作り方を説明しながら 楽しげにカーシャを作り始めた。 出来上がったものは、きっと美味しくできていただろう。 早々失敗する料理でもない。ちなみにカーシャは甘い。]
(166) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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-厨房-
[アリョール>>159とキリル>>162の指示を聞いて頷き]
好きな数だけ。 [呟いて、オリガと手分けして、食器を出し始めた。 それくらいでいいよ、と誰かに止められるまで、せっせと出しているだろう。]
(167) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[エレオノーラの「帰れるのだろうか」という言葉に]
…帰るためには、犠牲がいるかも、しれねぇな。
[そう、返したことを思い出した]
(-140) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 00時半頃
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ん、俺も、広間に行く。
[無意識に牙のペンダントを弄りつつ、「着替えてから行く」と言ったユーリー>>164に言う。 こちらは着替えるつもりはない。その足で真っ直ぐ広間へ向かうだろう。]
(168) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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-少し前・厨房-
[ロランの視線>>160に気づき、首を傾げて]
ロラン。 [昨晩泣いていたことも思い出し、側に寄る。]
(169) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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|
この本を最初にアリョールに見せた時、何かを話した気がするんだ…なんだったんだろう…
[そうしばらく、考えた後何かに気付いた顔になって] …銀。 …そうだ、銀が、魔物に効くのに屋敷に銀が無いって言ってた。 [本の方を見て] …銀について調べてなかった…。
(-141) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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|
ああ、元気に食器を用意しているよ。
なにかすることで、気が紛れるんだろう。
ニンゲンってのは、弱そうに見えて強いもんだよな。
(*98) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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ちなみに、ジャガイモも要りませんから、ね?
[ロランの緊張は少しでも解れるだろうか。 悪戯っぽく笑って、耳元で囁いた。]
(-142) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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おっさん?
“わかんねぇ”って、なにが?
[ドラガノフ>>165に問う。体調が悪そうに見えた。どうしたのだろうとその顔を見る。]
(170) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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……どうしたの。大丈夫? 気分、わるい?
[顔を覗き、首を傾げる。]
(-143) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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アリョールは、ロランに何か囁いて、くすりとまた笑うと、せっせとカーシャを作る。
2012/03/24(Sat) 00時半頃
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/* いまさらだけど、サーシャの秘話グラってちょっと怖い!w
(-144) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[>>169 サーシャの視線に、目をそらしたままでいると。 彼女が近寄ってくる気配。
ロラン。彼女の声でそう呼ばれ。 その声の甘さに(ロランにはそう聞こえる)、肩をびくりと震わせた]
(171) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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食器?
あぁ、サーシャ、料理殆ど作れねェからな。 気が紛れる……か。
……厨房、だよな、そっち? うん、広間には、行く。これから。
(*99) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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残念だが、俺ら二人が人狼なら、まずやることは共食いだろうな。
……オリガのその件については、一理ある、が。
[確かに、ユーリーの体は騎士にしては華奢と言えるかもしれないが、身長は男のそれとかなり近かった。オリガには、見えなかった可能性が高い]
……そんなやつらがいるなら、早く人狼を見つけたいところだが……仮に、占い師とやらが狼を見つけたと騒いだら、どうするんだ? 狼の殺し方なんぞ、わからん。
[騎士の冷たい目線が、やはり不快だった。 にやっと笑うことで、返す]
2012/03/24(Sat) 00時半頃
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残念だが、俺ら二人が人狼なら、まずやることは共食いだろうな。
……オリガのその件については、一理ある、が。
[確かに、ユーリーの体は騎士にしては華奢と言えるかもしれないが、身長は男のそれとかなり近かった。オリガには、見えなかった可能性が高い]
……そんなやつらがいるなら、早く人狼を見つけたいところだが……仮に、占い師とやらが狼を見つけたと騒いだら、どうするんだ? 狼の殺し方なんぞ、わからん。
[騎士の冷たい目線が、やはり不快だった。 にやっと笑うことで、返す]
(-145) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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サーシャは、こそり、とロランに囁き。
2012/03/24(Sat) 00時半頃
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あ、はい。
[いらなかったのか・・・。恥ずかしくて顔が熱くなる。
しかし、落ち込まなかったのはアリョールの声が優しく笑っていたからで。怒られなかったことを、ほっとして]
あ、じゃあ、なにしたら?
(-146) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[イヴァンの問い>>170に]
誰かが人狼なんだろうってこと以外、何もわかんねぇんだなと思って、な。
[苦笑いを浮かべ、ユーリー達について部屋を後にしようとした]
(172) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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/*好きな数ww 好きな数なんだ…70(0..100)x1てすと!
意外と大雑把なひとなのか!
(-147) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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/* モテモテだねぇ、ロラン?
(*100) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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[顔をのぞきこまれ、あたふたと]
いや、その。
・・・・サーシャ、今日もその。 綺麗・・・だね。
[気になる女性に会ったらそういえば間違いないと、以前屋敷にきた客から聞いた言葉は、ロランのバイブルになっていた]
(-148) 2012/03/24(Sat) 00時半頃
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ドラガノフは、イヴァンが弄っているペンダントを、なんとなく見つめた。
2012/03/24(Sat) 00時半頃
ドラガノフは、ふと、人形を*見つめた*
2012/03/24(Sat) 01時頃
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/* モテてるのかなぁ・・・そうでなくても、ありがたいです。
ちょっと、ログにのれてないから、気にかけてもらえてるんじゃないかと。 が、がんばる!
(*101) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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/* そうか、可愛いって言ってもらってる!
なにもできてないけど、みんなと遊べてるならうれしい!
(*102) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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嗚呼、それには同感だね。
[肩を竦めて。]
……………………。 “極刑”なら、殺しきるんじゃないかと思ってね。
[それは。
人の形をするそれに対して、誰かを守るために、手を穢すと言う、『覚悟』。
己は、騎士なのだから。 幾ら望んだ道でなくとも、その覚悟だけは神に誓った身。 笑うそれを一瞥だけして、ひどく冷たい表情だけを見せただろう*]
(-149) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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へ? 私? ……ありがとう。 [目を丸くしつつも、元気づけてくれているのだろう、と微笑んで]
ロランも、今日もかっこいいね。 [悪戯っぽい響きものせて、そう返した。]
(-150) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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/* ……ロラン可愛い(なでなで
(*103) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 01時頃
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[好きな数、と言われたので とりあえず[[fortune]]枚、と頭の中で数えてみる。
…現実味のある数字だっただろうか…
ロランとサーシャは、上手く話せただろうか。 >>171を横目にみながら、食器を数える。]
…綺麗な、食器ですね…
[これも女主人の趣味なのだろうか…。何気なくつぶやいた。
広間には、あまり戻りたくないな、と頭の片隅では考えながら…]
2012/03/24(Sat) 01時頃
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銀…
確かに銀は占星術や錬金術などの神秘主義哲学では大切な金属です 私もよく遺跡発掘をしている時に発見します…昔の人々も銀を大切にしていたのですね 古代文献によると「月」と結び付けられる事が多い気がします
[考古学者の視点から話してみる。少し、役に立てただろうか?この情報が彼の考えている「なにか引っ掛かるもの」の答えを得るヒントになってくれればいいけれど…と女は思った]
(173) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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[好きな数、と言われたので とりあえず57(0..100)x1枚、と頭の中で数えてみる。
…現実味のある数字だっただろうか…
ロランとサーシャは、上手く話せただろうか。 >>171を横目にみながら、食器を数える。]
…綺麗な、食器ですね…
[これも女主人の趣味なのだろうか…。何気なくつぶやいた。
広間には、あまり戻りたくないな、と頭の片隅では考えながら…]
(174) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
誰が――そうなンだろうなぁ…。
[呟き――部屋を出る前に、女主人と少女人形を見る。]
(175) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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― →広間 ―
[自室で血のついたシャツを脱ぎ捨て、軽くシャワーを浴びる。 血のついたそれは、そのまま浴室で洗い流してみる。
なんとか薄まったのを見やり、後は持ち帰って染み抜き職人へ任せようと。]
やあ、遅くなってしまった。 皆は大丈夫そうかい?
[広間に居る人が居れば、声をかけたかも。 傍らに、血の染みた『布の塊』を持って。]
(176) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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[>>167 せっせとカップを出しているサーシャに近寄り]
…昨晩は、とんだご無礼を致しました。
[ずっと謝り損ねていた。ロランとオリガの湯殿でのあの一件。 自分があの場にロランを置いていってなければ、その事がずっと引っかかっており。]
…その、オリガ様にも、サーシャ様にも謝りたくて。 嫌な思いをさせてしまって、申し訳ありません。
[と、深く一礼した。]
(-151) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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/* オリガが・・・せつなすぎる・・・
(-152) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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/* くうっ、サーシャかわいいし!
(-153) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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―料理中―
では、鍋にソバの実を入れて、強火で煎りますので 実が弾けて、良い具合になったら合図しますので、 水と塩を淹れて下さい。
水は、3カップ。塩は、1/2です。 水分がなくなるまで蓋をして煮てから、バターを加えて混ぜます。
それでもう完成ですよ。 お皿に盛って、牛乳を食べる直前にかける。 好みで蜂蜜や砂糖を加えるのが、美味しいんですよ。
[ロランには材料を用意してもらい、鍋に加えてもらったりしながら 火加減などは、自分が見た。 きちんと完成させれば、ロランも少しは元気になってくれるのでは ないかと思い……]
(-154) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 01時頃
イヴァンは、広間へ向かった。
2012/03/24(Sat) 01時頃
|
―厨房→広間― [厨房で誰かに話しかけられれば、それに答えたことだろう。 料理も紅茶も用意し終わって、広間に運び込んだなら 最初にレイスの元へ、向かう。]
レイス様。 軽く食事をしながら、お話というのを聞かせて頂いても 宜しいですか?
[銀についてのことだろうか。と見当をつけながら、 彼に話を促しただろう。先に話し始めていたのなら、 それに耳を傾けて……紅茶は何がいいかな。 そんなことを考えながら……**]
(177) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
[カッコイイ、といわれ、包丁を落としかける]
え?
[カッコイイなんて形容詞が自分に対してかけられるとはおもったことがなくて。それもサーシャの口から!]
あり・・あ・・ありがとう!
[ふわっと、笑顔になる]
(-155) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
イヴァンは、広間に到着すると、適当な場所に落ち着いた。**
2012/03/24(Sat) 01時頃
|
[声が自然と大きくなったのだろう、フィグネリアの「月」という言葉がかなり強い意味を持っていると思われた。] …「月」何か大きな意味があるのかもしれない… …この本の銀のページ、まだ読んでないんだ…。 [そう言うと本を開き「銀」にまつわるページを開いた]
(178) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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|
/* お先に失礼しますー。眠くなってきた……。
(*104) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
へ? なにかあったっけ……、ああ。
何事かと驚いたけど、おもしろかったよ。うん。 すごく混乱してたよね、皆。 [くすくすと思い出し笑いをはじめた。]
むしろ、あの時しっかりしてくれてて、ありがとう。 あのまま突っ立って、湯冷めするところだった。 ――それに、今、あのこと思い出せて、気分まぎれたし。 [こちらも軽く頭を下げる。]
(-156) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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|
―料理中―
[アリョールに言われる通り、材料を用意して、水と塩をもって待機。分量はちゃんと量った。間違いはないはずだ。
合図をされるまで、じっと鍋を見つめる。間違えてはいけない。 ちら、ちらとアリョールを見ながら
いわれたタイミングで、水と塩を入れた。
うまくいっただろうか。アリョールの顔を見て、そこに成功か失敗かを読み取ろうとする。
美味しそうなにおいがしてくる。
皿にもられたそれを見下ろし、ハチミツや牛乳を混ぜたらどんな味がするのだろうと考えていた。
アリョールが見せてくれるものは、いつもいつも、珍しくてわくわくする。こんなときでさえ]
(-157) 2012/03/24(Sat) 01時頃
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|
/* おやすみなさい!
(*105) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
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/*ドラガノフって美味しそうな名前よね。ビーフストロガノフとかの仲間かしら?*/
(-158) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
あ、……っと。 [包丁に一瞬ひやりとして、そちらに視線を。 大丈夫そうだと安心し、ロランの顔を見ると、顔を綻ばせており]
ふふ。そんなに喜ばなくても。 [自然、笑みがこぼれた。]
――ああ、あんまり料理の邪魔しちゃ、だめだね。 包丁使うなら、気をつけてね? [意地悪そうに笑った。]
(-159) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
サーシャは、微笑みながら、ロランの肩をぽんと叩いて、手伝いに戻った。
2012/03/24(Sat) 01時頃
|
[サーシャと話たり、アリョールと料理をしたり。 他のことを考えれば、間違ってしまうから。 何も考えずに仕事をした。
ふと、皿を数えているオリガに気づいた。
表情が暗く沈んで見える。それが、とても気になった]
(179) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
私まで取り乱してしまって… お恥ずかしい限りです。
[苦笑しつつも、おもしろいの部分に反応し]
…そう言って頂けると非常にたすかります。 お風邪でも召されてしまわれたら、あの方に私もロランも怒られてしまいます。 それだけは阻止できて良かったです。 いいですよね、青春。
[冗談ぽく笑って見せた。]
あぁ、頭をあげてください。 …少しでも、気が逸れればと。私のわがままなのですから。
(-160) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
[銀のページには詩文があった。 「宵の魔族に人は抗えない。そう、銀の力をなくして。 真の彼らは銀に触れられない、触れば直ちに裁きが下るから。 だから、奴らは人の名を借り、姿を騙る。 偽りの人に銀を渡してはならない、奴らは常にそれを狙ってるから。」]
(180) 2012/03/24(Sat) 01時頃
|
|
[肩をたたかれ]
うん。サーシャも・・サーシャも、気をつけてね。
イヴァンがいないときは、僕の傍にいたら・・・
・・・いい、から。
[だんだん声が小さくなる。 イヴァンがいないときは、僕が守るから。 イヴァンが、いないときは]
(-161) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[サーシャを見送りながら
僕は、サーシャもイヴァンも大事なんだと。
改めて思った。 ふたりが手をとりあってから、ずっと、疎外感を持っていた。 それが、ふっきれたような気がした]
(181) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
…宵の魔族と「月」がかかわりがあるのかもしれない。 [月と宵の魔族という単語でアリョールが教えてくれた「狼男」が思い浮かぶ。 「人狼」と「狼男」どちらも人が狼になる。ひょっとしたら何か関係があるのかもしれない…。そんなことを思案して、一つの答えをこえにした。] …ひょっとして、銀が人狼に効くかもしれない…。 [確証のない仮説だったが、なぜか重要な気がした。]
(182) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[オリガが、昨日のあれを喜んでくれたことを思い出す。
なにか・・・ないだろうか。
ポケットを探り――
「あった」。]
(183) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[ロランが、ポケットのものに気づいたのを知って、にっと笑む]
(*106) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[皆が広間へ集まり、レイスが話を終えたようなら。 紅茶を一口飲んでから、語りだすだろう。]
……私が昨日、皆に話せなかった… マダムに聞いた話を、しようか。
[席は、何処だっただろうか。 傍に誰かが来るなら、疑念のそれを零すかも。]
先ずは。 人狼は二匹。抗うものは、三種。各一人ずつ。 ……そして、これが私の、気になる箇所なんだが… 狼の血を引くものが居る、と……
[アリョールに聞いた話では、本に記述は無かったらしい。 『血を引くものが、何をするのか』が、解らない。]
そして、マダムはこのオペラを恋で盛りたてるつもりらしいさ。
[悪態をつくように零してから、紅茶をぐいと*呷った。*]
(184) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
/* 42
(-162) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[>>182の仮説にたどり着いて、やや時間がたった後、>>177アリョールたちが、軽食を持ってきてくれた。]
…ああ、でも全員集まってからの方が良いと思う、もう少し待ってくれないか。
[とだけ告げた。]**
(185) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[頭をあげるも、いまだ笑いつつ] あの、「回れ右!」は、今でもはっきり思い出せるな。 あはは、青春、かあ。うん、楽しかったな。
――また、あんなふうに皆で騒ぎたいね。 [少しだけ、声が震えたかもしれない。]
ああ、そうだ、食器だいぶ出したけど、もういいかな。 なんか、無心で全力で出しちゃったんだけど。 [オリガ>>174の通り57枚のお皿と、カップも86つ、出していた。]
(-164) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
/* さすがに多いだろう…カップ…。
(-163) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 01時半頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
[ポケットの中にあったのは。銀色の包みにくるまれたお菓子だった。
ひとつ、ひらくと。チョコレートが入っている]
・・・・・・
[こんな高価なお菓子を、いつ手に入れたのか。 あの客室にあったのを、何かのついでに、うっかりポケットに入れてしまったのかもしれない。そういえば、枕元にはお菓子がおいてあったっけ]
(186) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
ロランは、オリガにちかづいていって、囁いた。
2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
あの・・・これ。
[ポケットの中にあった、チョコレートを3粒。 オリガに差し出す。
ゼリービーンズを受け取ってくれた時の微笑がまた見たくて。 銀色の包装紙は綺麗だったし、同じ甘いものだから]
(-165) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[離れようとしたときに、声が届き]
―――うん。ありがとう。 [一瞬虚をつかれた表情を浮かべた後 ふわりと笑った。 目を閉じて、再度開く。]
ありがとう、ロラン。 [感謝の言葉をもう一度言い、離れた。]
(-166) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
手伝うこと・・・ある?
[オリガがなにかしてほしいといえば、手伝うだろう**]
(-167) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
[お皿を数えながら、 女主人の部屋に置いた"あれ"の事を考えていた。 今頃、ユーリー様はあれに気づいているかもしれない。
…持ち主は、私のことを疑うかもしれない。 その時は…。
と、近づいてきたロランに気づいた。]
(187) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
さて。
紅薔薇のお姫様は、気に入ってくださるだろうか。
ロランというよりは、この、リドルからの贈り物だがね。
(*107) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
[くすくす笑うサーシャを見つつ] …やめてくださいよ、恥ずかしいです。 私もパニックで、必死だったんです。
[と、耳まで赤くして少し拗ねたような顔をしたが。 震える声を聞き、表情を引っ込める。 わざと聞こえなかったふりをして]
…そうだ。今度女性だけでお茶会でも開きましょう? サーシャ様とイヴァン様のお話、凄く興味があるんです。 是非、聞かせてください。
[数枚の食器を手にとり。]
…流石にこれは、出しすぎですよ。 何人で食べて飲むんです?
[と、意地悪な笑みを浮かべてサーシャから離れていった。*]
(-168) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
キリルは、サーシャから離れてオリガの方へ向かい
2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
[オリガの肩をぽんほん、とたたき。]
オリガ様、流石にお皿、出しすぎですよ。
[と、小さく笑ってから数枚の食器を持って食器棚へ。 …もしかしたら、転んだ音と同時に皿の割れる音がしたかもしれない。**]
(188) 2012/03/24(Sat) 01時半頃
|
|
あ…ロランさん。 これは…?
[包み紙をひとつ開いてみると、チョコレートが。 …もしかしたら、また気を使わせてしまったのだろうか。]
ありがとう、ございます…。 [心配させないように、少し微笑んでみせた。]
でも、これはとても高価なもの…ですよね? だから、半分こしましょう? [3つのうち、1つだけを受け取った。]
私は、一つで十分、嬉しいですから。
(-169) 2012/03/24(Sat) 02時頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 02時頃
キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/24(Sat) 02時頃
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手伝うこと…ですか。
もしお願いできるのなら、高い所のお皿…取ってもらえますか? [届かないので違う種類のお皿を出していたらしい。 21(0..100)x1枚ほど直しながら、頼んでみた。]
…あ、ロランさんはこんなに出さなくていいです…よ? お皿の大きさ、違うから…**
(-170) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 02時頃
|
…あ。ごめんなさい…! ぼっとしてて…。
[気づけばさらに49(0..100)x1枚のお皿が出ていたかもしれない。 全部片付けている間に、皿の割れる音がした気がして、振り返ると。]
キリル、さん?
(189) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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オリガは、キリルのほうを見た**
2012/03/24(Sat) 02時頃
|
[ありがとう、と小さく口の中だけで呟いて]
あ、いいな、お茶会。凄く楽しそう。 って、またイヴァンって言うー。話すことは、な、なにもないもん。うん。たぶん。きっと。 ……なんでそんな楽しそうなの。話すことないって言ってるのに。もう。 [子供っぽく膨れてみせた]
…あ、あれ、やっぱり食器出しすぎ? ……うん、さすがに、だと思った。 ごめんごめん、仕舞っとく。 [ごまかし笑いを浮かべ、食器を仕舞いだした。*]
(-171) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
|
|
[ロランからかけられた言葉が、―いつも一生懸命なロランの言葉だからこそ― とても暖かいものに、感じられて
こんな私を……うん、だいぶ情けないよなあ…、心配してくれる人が、いる。
今まで与えてもらった、やさしさ。 ――ユーリーからの言葉と、か、からかい? や、オリガからのプレゼント。他にもたくさんと、あともちろんイヴァンからの、ええと、うん―― を、はっきり認識し。 酷くなっていた嫌な感覚が、落ち着いた。]
! キリル!? だいじょうぶ? [お皿が割れる音>>188がすれば、キリルの元へ走りより、それまでより幾分か安定した様子で片付けを手伝うだろう。 ―ただ、この後。“殺し合い”が始まることには、気づかないふりを、していた。]
(190) 2012/03/24(Sat) 03時半頃
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/* ぎゃぁぁぁあ
いつのまにか秘話じゃなくなってたぁぁぁ 相当眠かったんだな私…orz
秘話楽しい。 もっとやりたい。
そろそろみんな広間に集まってきたかな? */
(-172) 2012/03/24(Sat) 07時頃
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[少し声が大きくなってしまった事>>173をレイスに詫びる。女の声は、高く透き通っていて、周りの人にもその声が届いてしまったらしい >>178>>180>>182の声を聞く]
「銀が人狼に効く」…
初耳です…私が以前人狼騒動を経験した村では、そんな話題はあがりませんでした。ですが…
[少し希望の満ちた眼差しでレイスに微笑む] それが本当なら、人狼も退治する事ができるやもしれませんね ふふっ、重要なキーワードだと思いますわ
(-173) 2012/03/24(Sat) 07時半頃
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[女は、知っているかぎりの「銀」の情報を彼に伝えた]
ラテン語では「Argentum」と言います。語源は「輝くもの」… その名の通り、全ての金属の中でもっとも白色光を反射する金属ですわ
古代エジプトでは一時期、金より高価だったそうです。沢山、銀細工の出土品が確認されていますのよ
(-174) 2012/03/24(Sat) 07時半頃
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月…
[顎に手をあてて何かを考える仕草]
そういえば…あの村では毎晩死体が見つかっていました 昼間に見つかった事はありませんね…
[人狼は夜にならないと動けないのだろうか? ふとそんな仮説が頭をよぎったが、こればかりは実際に人狼に尋ねてみなければ分からないだろう]
(-175) 2012/03/24(Sat) 07時半頃
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「銀」…
[それがあれば人狼を退治する事ができたのだろうか?
あの雨が降る夜を思い出す。次々と無惨な死体が毎晩見つかってゆく… あの時感じた無力感と絶望の気持ちは今でもハッキリと思い出す事ができる 過去の経験から伝えられる情報があれば、この場の皆に話したかもしれない]
あの村の二の舞にはさせない… 今度は私が皆を助ける番…!
[目を瞑り、胸元のペンダントをぎゅっと握る。 手の中で握られているのは、少女からもらった指輪と女主人からもらったエメラルド。 そ の 2 つ が 微 か に 光 っ た 事 に 彼 女 は 気 付 い た だ ろ う か]
(191) 2012/03/24(Sat) 08時頃
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|
嗚呼、キリル…
[妹に呼び掛ける]
やはり私は自分の能力をみな明らかにする事にします この能力で一人でも多くの人が助かるのなら…
[妹の手元をそっと眺める]
そのアクアマリンの指輪…後で少しお借りしてもいいかしら?
(-176) 2012/03/24(Sat) 08時頃
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[広間に入ってきたユーリーに女は声をかけた]
この御屋敷の女主人様が亡くなられたというのは本当ですか…?
[心配そうな、悲しそうな、色々な感情がこもった表情を彼に向ける。ずっと広間にいた女は、何があったのかを事細かに聞きたいと思った]
(-177) 2012/03/24(Sat) 08時頃
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[ケホケホ、と軽く咳き込んだ
もし広間に軽食が用意されたのならそれに手をのばすだろう**]
(192) 2012/03/24(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます!
レイスから襲撃先示すかどうか質問来てますね! GJ狙いで出して貰います?
午後に顔出す!
あと、フィグはやっぱり占いっぽいな。
(*108) 2012/03/24(Sat) 08時半頃
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[レイスの言葉に>>185『分かりました』頷くと、少し離れた場所で キリルから受け取ったであろうベルガモットティーにそっと口を付けた。
ちらりと、暖炉の前に座るエレオノーラ>>140を見る。 それから、処置を終えて戻ってきているユーリー達を
アレが気になっていた。 女主人の部屋に落ちていた"布の塊"のことが**]
(193) 2012/03/24(Sat) 08時半頃
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/* 村人三人死ぬとどうなるだろう。 えっと。
12>11>9>7>5>3
5日目までに半狼が目覚めていたら、ここで終わりか。
(-178) 2012/03/24(Sat) 08時半頃
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/* …サーシャ、吊り候補には立候補してない? これは喰っていいのかな…。
(*109) 2012/03/24(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます。
おお、狩人からアクションが! 護衛先を知ったらGJ狙いで襲撃したいですね!
(*110) 2012/03/24(Sat) 09時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 10時頃
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[オリガがチョコレートを受け取った。 そこに、微笑が浮かぶのをみて
嬉しくなって、自分も笑む]
(-179) 2012/03/24(Sat) 10時頃
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[3粒のうち、返された2粒。 高価なものだから、といったその言葉に そういえば、そうだったと。
自分でも遠慮するかもしれないと思うと、こっくりうなずき]
じゃあ・・半分こ。
[2粒の方が多いけれど・・・オリガが一粒とるなら、 自分も一粒とって、あとは部屋に返しておこうと考えた]
(-180) 2012/03/24(Sat) 10時頃
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|
[手伝いは皿をとることで 背の高いロランにとって、届くところが届かない
役にたてると、はりきって手を伸ばす。 ちょうど、オリガの背後から、彼女の上の戸棚に手を伸ばす形。
近づいたとき、彼女の髪からよい香りがした]
(あ・・・)
[それは知っている香り。以前にも・・・・]
(-181) 2012/03/24(Sat) 10時頃
|
|
[記憶が甦る。 この香りを知っているということは、それだけ彼女の近くにいたということで。 顔が、熱くなってくる。
あの一件は、ロランの頭が許容しきれない出来事だったので、実感がわかなかったのだ。あのときは・・・つまり・・・どういう状態だったのだろう]
(考えちゃだめ)
[とった皿をうっかり、オリガの上に落としてしまわないように
とにかく出していたら、こんなにいらないといわれ]
えっと・・・
[混乱して、頬をひとさしゆびでかいて。
なぜ、こんなにドキドキするのだろう
なぜお風呂のことを思い出すのだろう・・・あれは、思い出したらいけないんだ]
(-182) 2012/03/24(Sat) 10時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 10時頃
|
[オリガの傍で、戸惑っていると
大きな音がした]
キリル?
[彼女が倒れているのが見える]
キリル!
[慌てて近寄る。割れた皿の一部を踏んだのか、バリッという音がした。ひざをついて、彼女をうかがう。
キリルが起きようとするなら、助け起こそうとするだろう**]
(194) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
ふむ・・・
[赤い闇が揺れる]
アナスタシアが食われたことより、目の前の女のことばかりが気になる、か。
[少し不満そうに]
(*111) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
|
そういや、メス同胞を見たことがないと言っていたな。
イヴァンのお袋さんは、ニンゲンだったのか?
話たくなければ、話さんでいいが。
(*112) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
|
/*
自分動けてないな・・・ 周りのフラグを拾いにいかないと
(-183) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
|
[自分がそうするより早く サーシャが片づけを始める。その様子を見ながら]
ねえ・・・
人狼って・・・本当にいたの?
[今まで黙っていた言葉が、こぼれた]
(195) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
|
|
[厨房を見渡す。
アナスタシアは、ニンゲンに殺された死体ではないと、あの部屋の前に集まっていた他の使用人の口から漏れていた。 みんなの、沈痛な表情]
誰が「そう」なんだろう。
[見つけなきゃ]
奥様を・・・奥様を殺したヤツ。
[こぶしを握る。 じわじわと、こみ上げてくる「怒り」。 悲しみよりも「怒り」]
奥様は、あんなになってしまわれたけど、とても優しくて。 僕みたいな、身寄りのないのを雇ってくれた。
[トロい自分を、馬鹿にもしなかった]
(196) 2012/03/24(Sat) 11時頃
|
|
[ショックと、混乱が通りすぎたあと。 こみあげてきたのは、実感。それだけ、大きかったのだ。 アナスタシアの死は。現実だと受け入れるまで、時間がかかった。
待っていたのかもしれない。 これが、本当は夢で。その夢から覚めるのを。 覚めるどころか、重く、気まずい空気が膨れ上がるだけで。 みんなの様子は、おかしいだけで。
だから、否応なく、知る]
――― これは、現実なのだと ―――
(197) 2012/03/24(Sat) 11時頃
|
|
[にぎった拳の、指と指の間から血が滴り落ちた。 こぶしの中にあったのは、サーシャの見よう見真似をして、ひとつだけ拾っていた割れた皿の破片]
(198) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
[怒りと悲しみが、不安を上回った。その怒りは、自分にも向けられていて。ただごとではなかったアナスタシア。狂った彼女が怖くて。
でも、まさか、本当に「殺される」なんて思っていなくて。 人狼が本当にいるかもしれないなんて、思っていなくて。
怖い話を聞いたあと、もしそのお化けが出たらどうするかって。 それぐらいの気持ちしかなくて]
(199) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
[経験のなさは、想像力のなさ。
人狼に対する知識や経験があるものと、ないものの差]
(なぜもっと、人狼がいるかもしれないという人の話に耳を傾けなかったのだろう)
みんなのところに、行こう? 話を聞かないと。
[なにか知ってるひとがいるかもしれない。 今度は、間違えないように**]
(200) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
[自分のすぐ後ろ。 ロランの息遣いですら感じてしまいそうな近さに、 また、あの事を思い出してしまいそうで。 …ああ、気付かれたら、また心配させてしまいそう。 誤魔化すように、声をかける。]
サーシャと、うまくお話できましたか…?
[自分がこんなに、緊張してしまうのは 多分、あんな事をしてしまったからだ。そう思った。思う事にした。
せめて、優しいこの人の願いが一瞬でも叶うのなら…。
開いた手でぎゅっと小瓶を握り締める。]
(-184) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
/* イヴァンに負担多くかけてすみません。
フラグを拾っていくのが難しくて。
(*113) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
/*
[ロラン君の恋愛事情]
サーシャ可愛い→サーシャはイヴァンが好き オリガ可愛い→片思いさんだった!両思い・・無理? キリル可愛い→あれ?ユーリーにフラグ? エレオノーラ可愛い→残酷に殺してくれと言われたよ! フィグネリア可愛い→・・・・占い師?
(*114) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
|
|
/* ・・・・
恋愛事情については、一旦おいとくことにした。 フラグを読む練習をしようと思う。
(*115) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
ロラン。お皿の破片、危ないから――
[気をつけてね。割れた皿を片付けながら、そう言おうとしたとき。 「人狼」。その言葉>>195が耳に入り、固まる。]
…………どうだろうね。ユーリーたちに、聞くのがいいかな。
[部屋の中を確認していなくとも、答えは自分の中で出ている気はしたが。 言うとそれを認めることになりそうで、曖昧な笑みで首を傾げる。 ――だって、もしそうならば。疑わねば…、殺し合いが――]
(201) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
「殺したヤツ」……か。 [ロランの続く言葉>>196に、目を伏せ、ロランのこぶしが握られていることを、そこから血が滴っていること>>198を知る。]
ろ、ロラン、手! 血が……! [慌てて手をのばし、拒まれなければロランのこぶしを開かせようと。 怪我が酷くなかったのならば、息を吐き。 そして>>200の言葉に、見たくなかったものを認めるように、ゆっくり一つ頷いて]
そうだね。うん……聞かないと、だめだ、ね。
……でもとりあえずロラン、その怪我、手当てしないと。 [嫌がられなければ、救急箱を持ってきて、手当てをするつもり。 終われば皿の片付けと、準備にもどる。]
(202) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
/*
とおもったら!オリガから素敵なお返事が! ああこれ、表でやればよかったか!
(-185) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
/* サーシャに手当てしてもらえるだって!?
・・・・・・・・・・・・・・・
すみません、この狼話を進めるんじゃなくて 女の子と遊ぶの喜んでるだけだ・・・
(-186) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
サーシャと?
[聞かれて、オリガが、自分のことを心配してくれてたのを思い出した]
うん。
[無邪気な笑顔で答える]
さっき、やっと。
ずっと、話せなくて。よかった――
[元通りにはならなくても]
また、話せるようになったよ。
[報告する。胸のつかえが降りたことを]
(-187) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
[自分の手の惨状に気づき。はじめて、痛みを感じ]
あ・・・
[赤い、赤い。 くらっと、する]
(203) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
[サーシャに手当てをしてもらう間、彼女をじっと見つめる]
ユーリーさん・・・信用、できるのかな。
イヴァンが。
イヴァンが一番、信じられる。
[信用する相手を間違ったらいけない。 厨房を見渡す。もし、サーシャが、キリルが、オリガが。 アナスタシアと同じ目にあったらと。 そう思うと、苦しくなる。
いてもたっても、いられなかった。
片づけを手伝い、それが終わってから厨房を出る。 その間、なにか話しかけられたら答えるだろうし、厨房に残るものには、なにかあったら大きな声で叫ぶようにと言っておくだろう]
(204) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
/*ロランがかわいいからうん。反則やwww まっくろになる!ろらん庇ってころされてやるー*/
(-188) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
/*
エレオノーラさんと約束したので、行ってきます!(きりっ
(-189) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
なるほど。
お子様だったわけか。
[ロランがやっと見せた感情に、苦く笑う]
(*116) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
―回想・厨房にて― [皿の割れる大きな音に>>188びくりと体を震わせた。]
キリルさん!……大丈夫ですか?
[やはり平静を装っていても、彼女の精神はまだ 落ち着きを取り戻したわけでないのかもしれない。 彼女を助け起こそうとするロラン>>194を確認して そちらは、ロランに任せようと。サーシャと一緒に片づけを手伝っただろう。]
(205) 2012/03/24(Sat) 12時頃
|
|
[サーシャに息を吹きかけられた手が、熱かった]
(206) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
|
[ロランの言葉が、怒りが悲しみが伝わってくる。 自分はそれをただ、静かに聞いていた。
『ユーリーさん・・・信用、できるのかな。』
その言葉にだけは、僅かに反応してロランには気づかれぬように 顔を顰めたかもしれない。]
―回想・終了―
(207) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
|
/*わーん!!! みんなと仲良くしたいよう(ほんね)*/
(-190) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
アリョールは、小さくため息を吐いて、紅茶を一口**
2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
/* 半狼目覚めてたら、襲撃一個ないじゃーーん! やっぱり吊り手計算苦手だ……。
11>9>8>6>4 とかかな。仮に
半狼覚醒入ったら6日目まであるかな……全然分からない。 5日目の時点でガチだとRPPかも?
(-191) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
|
そうですか…よかった。
[無邪気な笑顔を見て、安堵する。 -話せた事が、そんなに嬉しかったのかな。- イヴァンにも、ロランにもこんなにも想われて。
サーシャは、幸せだ。 そう思った。]
姉様のお護り、効果あったでしょ? [小声で、囁く。]
(-192) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
|
[全員が広間に集まったころ]
…人狼が出たのは間違いないと思う。 そして吹雪が止まない… だから、人狼を見つけて何とかしないといけないんだと思う。 …吹雪が止むまでに…。 あの人は、「抗う力を持つ者」の人数を教えてくれた…。 ユーリー…何人だった…。
[ユーリーが>>184で答えてくれただろう。]
(208) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時頃
|
[手当てをしているサーシャとロランを眺めながら(>>202>>204)
『ユーリーさん・・・信用、できるのかな。
イヴァンが。
イヴァンが一番、信じられる。』
ロランの声を聞いて、考えた。
-誰が、人狼なのか。
もし、人狼がエレオノーラでなくても。見覚えのない”アレ”に 少しぐらいの反応は示すはず。 何も見逃しては、いけない。
もし、反応を示すのが、誰であったとしても。
作業がひと段落したら、広間に戻るだろう。 その時の彼女は、もう泣いていなかった。]
(209) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
-少し前・厨房-
[手当てをしつつ、ロランの言葉>>204に顔をあげ]
ユーリー? ……ふふ。大丈夫だよ。大丈夫。 [ロランと目をあわせたまま、安心を滲ませた声で、ふわりと笑って答え]
イヴァン。そうだね。広間、もどってきてるかなあ。 [目を細めて広間の方向に目を遣り、手当てを再開。]
(210) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
/* ユーリーを親鳥と認識してるレベルのなつきっぷりである。
刷り込み。
(-193) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
-広間-
[準備が終われば、広間にもどった。 イヴァン達が戻っているのを見れば、ほっと息を吐いて ハーブティーとカーシャに口を付けながら、レイスの話>>208を聞く。]
……は? 恋? [続くユーリーの言葉>>184も頷きつつ聞いていたが、最後の言葉に思わず軽く首を傾げるも、声をあげることはせず、大人しく話の続きを待つだろう。]
(211) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
[厨房から使用人が出てきた>>204]
…おや、手を怪我しているようですね…?
[怪我をしているのは右か左か…どちらだったろうか]
どうかなさったんですか?
(-194) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
―― 厨房・回想 ――
[オリガの様子が気にかかり、そっと声をかけた>>186あと、 皿を出すのを手伝っていた。 そのとき、サーシャと喋ることができたかと聞かれ]
うん。
ありがとう。お守りのおかげ。
[それは、心からの感謝の気持ち。 もう、だめかもしれないと思っていたから]
オリガ、ありがとう。
(212) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
あの・・・よかったら。
[躊躇して。でも、勇気をだして]
友達に、なってくれないかな・・・イヤじゃなかったら。
[寂しくて。イヴァンとサーシャと自分の3人では]
(213) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
[イヴァンとサーシャは友達・・・と言っていいかどうかわからない。 親しくしてくれる。だから余計に、確かめたことがない。確かめて、もし違うと言われたらと思うと怖かったから]
こ、こんなことお願いするの初めてで。 その・・・イヤだったら、ごめん。
[だから、その「友達になって」は、ロランにとっては初めての――]
(214) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
[厨房から出たところで、フィグネリアに会う]
あ・・・
[手当てをしてもらった、右手を見て]
皿を・・割っちゃって。それで・・・
(-196) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
/* フィグネリアから?
占われた?
(-195) 2012/03/24(Sat) 13時頃
|
|
僕・・・その。
友達、いなくて。
イヴァンやサーシャは・・・友達って言ってもらったことないし。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
僕・・・その。
友達、いなくて
(-198) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
/* ああそうか。アリバイか。
占われてたらフィグに 狼COこっそりしてみようとか、どきどきしてしまった!
(-197) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
― 広間 ―
[広間に戻って。 レイス>>208とユーリー>>184の話を聞く。
やっぱり、戻ってきてよかった。
ユーリーについては、サーシャが「大丈夫」>>210と言っていたから。ひとまず、信じることにする。 大丈夫、サーシャも信じられる]
狼が二匹も?血をひくものって?
[自分が知ってることは、なにかないかと考え。 思い出した]
(215) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
奥様からお預かりした、贈り物の数は全部で12個、でした。
その・・・それが「お客様の数」と聞いています。
[宝石の数が、客の数]
「客の中に、混ざっている」というなら、12人のうち。
【化け物】は、3人で。
残りの9人は、ニンゲンですよね。
[もちろん、アナスタシアの言葉が本当ならだが。 無残に殺されたあの奥様の言葉を疑う気にはもう、なれなくて]
(216) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
[>>210 サーシャの笑顔に、つられるように聞いた]
大丈夫って、なんで?
勲章が立派だからって、わからない・・よ?
[昨日、ユーリーの勲章に目を輝かせていたサーシャ。 そのときのことを思い出し、ユーリーへの嫉妬がわきあがる]
(-199) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
と、ともだ…ち?
[ロランの(>>213)の願いはあまりに唐突で。 …というより、なんだかこの空気に合っていないようで。 今、一番似つかない、楽しい響きの言葉だとおもって。
思わず吹き出してしまった。]
ふ…!…っ、くすっ…
ロランさんは、楽しい人ですね。
[笑いを堪えている。 これではまた気にするかもしれない、と思って。]
…はい。私達もう、友達ですよ。 [微笑みながら、優しい声で言った。]
(217) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
ええ。私が遺体の処置を致しました。 鋭利な刃物による傷ではない、野犬に食い荒らされたような…
[少し、参っているのだろう。 視線の流れと、傍らにもつ証拠品と。]
これが。 落ちていました。
[『布の塊』を見せる。 そしてその表情は、持ち主に検討が着いている事も暗に示して。]
(-200) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
[>>184ユーリーの話に不機嫌そうに]
俺も数にしっかり入ってるじゃないか。
あの奥方、占い師かなにかか? それでは「狼の血を引くもの」は見つけられんか・・・
[息を吐き、それからふっと笑った]
ファンの前では誤魔化すことができなかったんだろうな。
そう思っておこう。
(*117) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
|
|
[...は震えていた。それは寒さからなのか恐怖からなのか。 静かに語りだしたユーリー>>184に耳を傾ける。]
少なくとも狼が3匹居ると……?
[...は広間に居る人達を見渡す。 その時にアリョールと目が合っただろうか。]
(218) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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― 広間にて ―
[紅茶で、少しほっと息を吐く。 キリルの淹れるそれを甚く気に入っているのもあるが、丁度いい温度と濃さで、緊張が少し和らいだ。]
そう、恋なんだってね。 ふふっ、何処かの二人の事かもしれないね?
[冗談を少し交えて、サーシャ>>211に微笑みかける。 ロラン>>215>>216にも、神妙に頷きながら。]
この宝石を貰った者が、恐らくは該当者なんだろうね。
[それは、暗にロランも其れに含まれると伝えつつ。
もう一口紅茶を飲んでから。 エレオノーラ>>218に答えるように、血の染みた『布の塊』を、テーブルに置いた。 それが既に黒ずんでいる事から、『ずっと前に血に晒された』事が見て取れるだろう。]
(219) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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[>>217 オリガが笑った。笑うようなことを言ってしまったのだろうか。そう思って驚いたけれど。 それは、さっきのチョコレートのときより、楽しそうで。 彼女が楽しいのは自分も楽しいし。 なにより「友達」だと言ってくれたのが嬉しくて]
ありがとう!!
[初めて自分からつくることができた「友達」に、笑いかけた。 そして、その時の彼女の微笑みが、あんまり綺麗だったから。
ドキリとしてしまうのだった]
(220) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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――― マダムの御遺体の傍に、此れが落ちていた。
[ちらり、と視線をエレオノーラに向ける。]
(221) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 14時頃
ユーリーは、紅茶は、傍らに置いている。
2012/03/24(Sat) 14時頃
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[くすりと笑い] 勲章なんて、関係ないよ。
ユーリーは。私が……ううん、言うの恥ずかしいけど。 私が、不安で……かな。竦んでどうしようもなくなった時に、元気付けてくれたんだ。何度も。 私だけじゃなくって、不安そうにしてる人を見れば、支えようとしてて。
そんな人が、人狼……なわけが、ないよ。だから、大丈夫。 [穏やかな声で返した。]
(-201) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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友達…。 [イヴァンとサーシャと、そしてキリルやエレオノールの事を思いだして]
きっと、そんなこと無いと思いますよ。 貴方の周りには、貴方の事を考えてくれる 貴方をお友達だと思ってくれてる人、きっと沢山居ますよ。
もし、その人達がロランさんが友達居ないっていったら、 きっと…悲しみます。
[ポケットに触れる動作をする。 お護りのことを思いだしてと言わんばかりに]
このお護りの効果はね、一人分だけじゃないんですよ。 貴方が想えば、想った人全員に効果がありますから。
[笑ってみた。]
(-202) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[>>221 ユーリーが出した黒ずんだそれは、見たことがないもので]
えーと・・・それは、なんですか?
奥様がそういうの持ち歩いてるのは・・見たことない。 でも、奥様は色んなものを持っておられるから・・・
(222) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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………?
[不意に向けられたユーリーの視線に...は首を傾げるが、テーブルの上に置かれたそれを見付け頭の何処かで理解した。 僅かに見える柄はあの時に貰ったお手玉だった]
………。
(223) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[何故それが女主人の傍に、それは確か。
――貰った時からの記憶が無い。
必死に記憶を辿る]
(224) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[ユーリーに微笑みかけられれば>>219、むぅと口を曲げてみせるも 置かれた『布の塊』と、>>221の言葉が耳に入り]
……? 袋? 中になにか入ってるの?
[「遺体」の言葉と、その『布の固まり』に染みた血に、眉を寄せつつ首を傾げ、つられるようにエレオノーラを見た。]
(225) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[何度も。ユーリーは、何度もサーシャに声をかけて・・]
そうか・・・
優しいひと、なのかな。
そういえば。僕も声をかけてもらった。
[でもあのときは、サーシャが勲章を喜んでいたから、つっぱねてしまって]
うん。サーシャがそういうなら。
[自分にできないことを簡単にやってしまうユーリーに、どうしても反発してしまうけれど。ユーリーがサーシャを狙っている人狼だったらどうしようとよぎるけど。 サーシャを元気付けてくれたのは確か。
ひとまずは信じて。
でも、警戒だけは怠らないようにしようと思った]
(-203) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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-少し前・厨房-
[…やってしまった。いつもだったら、こんなヘマしないのに。 辺りに散らばる食器の破片をぼんやりと眺めて。 …そういえば、働きはじめた頃は良くやったな、なんて現実からにげるように思い出す。 はっ、としたように自分を心配してくれている声>>189 >>190 >>205 に軽く顔をあげ]
あぁ……すいません。
[すこし、ぼんやりしたように答えてから >>194 ロランの助けを借りて立ち上がる。 >>195 人狼、の言葉に今朝の光景が頭の中に流れ。]
っ……
[いままでのように、居ないなんて答えることができなかった。]
(226) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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私もね。 実際これが何なのか、解らない…が。
[ロラン>>222とサーシャ>>225の疑問符は、至極当然だと。]
これの持ち主は、この場に居るらしいのさ。
[それは、暗に示している。
『これが、誰のもの』であるかを、男が知っている事を。]
(227) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[あの時、あの後に...と接触した者といえばロランと突然抱き付いて来た
――オリガだけだったはず。
[...はオリガの方に僅かに視線を向けるが直ぐに戻す]
(-204) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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――― ねえ、レディ・エレオノーラ?
[鋭い視線が、エレオノーラに注がれるだろう。]
(228) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[オリガの、諭すような言葉に]
そう、かな。
みんなを、悲しませるのは、いやだ。
[お守りをとりだす]
みんなに?
[大切に持ち歩いているそれを、そっとオリガに見せて]
そんなすごいものなのに。 オリガはなんで・・・「使えない」の?
(-205) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[暫らくロランの言葉に耳を傾けながら。 ロランの手から流れていく赤いそれを、顔を歪めながら見て。]
…ロラン…
[>>204 信用できる人間。確かに、客人達全員信用できるわけもなく。 …ただ、彼女は彼を疑いたくは無いと少し思った。 あの中で、全面的に信用できるのは。]
……ロラン、ネリア姉様…
[小さく、縋るように名前を呼んでから、ロランに続いて厨房を出た]
(229) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[ユーリーの言葉と視線につられるように
暖炉の傍のエレオノーラに、視線を向けた
>>218 彼女は、震えているように見えた]
(230) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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うん、そう。優しい人だよ。 ――ああ、ちょっと意地悪なときあるけどね。
[くすりと笑って、手当てを再開。]
(-206) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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まさか・・・・エレオノーラさん・・・?
[奥様のものでないなら、それは【奥様を殺したもの】が もっていたものに違いなくて**]
(231) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[>>228の一言が大きく心に響き、凍った顔で、エレオノーラの方を見た。]
(232) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[鋭い視線に思わず...睨み返し]
……あぁ、そうさ。 それはあたしがアリョールから貰ったものだ。
[声のトーンがいつものエレオノーラと違っていたのかもしれないがそれは気にせず。 アリョールの方に目だけを動かすがまた直ぐにお手玉に戻す]
(233) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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……あぁ、あたしは騙されたんだ?
此 処 の 誰 か に ―――
(-207) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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-広間-
[客人達に求められば、紅茶と軽食を振る舞い。 少し離れた場所で自分もハーブティにてを付けながら話に耳を傾けていると。 >>221 ユーリーが取り出したものを見る。 遺体、の言葉に一瞬悲しそうな顔になるが、ユーリーの視線を辿ると。]
…まさか。
[>>228 ユーリーの言葉に息が詰まるような感覚が襲い。 信じられない、そんな顔でエレオノーラを見つめた]
(234) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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え……。
[続くユーリーの言葉>>227>>228を聞き、 エレオノーラを見る瞳には、戸惑いと、怯えの色が薄っすら混ざる。]
(235) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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私が何を言いたいか、御理解いただけているのではないかな。
[血溜まりに落ちていたそれ。 皆が女主人を発見する前からあったと示すように、黒ずんでいる、もの。
睨み返すその目>>233に、益々疑うような視線を。]
(236) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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……えぇ、それはとても。
[笑うが目は笑ってはいない]
けれど、「あたしは殺ってません」と、言ってもその様子からは信じて貰えそうもなさそうですが?
(237) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[姉の言葉に少しだけ顔を強ばらせ]
…えぇ。姉様がそれを望むのなら、私は止めはしません。 けれど、これだけは聞かせてください。
……フィグネリア姉様も、『助かる人』の中に入ってるよ、ね?
[不安そうな声で問う。そして、指輪を姉に預けただろう]
(-208) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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エレオノーラは、自分に注がれる冷たい眼差しの人らを見る。
2012/03/24(Sat) 14時半頃
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/* ユーリーが拷問とか、想像すると、いいなあ……。
すっげ似合うというか、うん、素敵だ。
(-209) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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サーシャは、エレオノーラと目があったなら、びくりと肩を震わせて目を逸らすだろう。
2012/03/24(Sat) 14時半頃
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反応、がね。 君が本当に遣っていないなら、今君は何者かに『嵌められた』と言えるだろう。
…君からは、そんな感情が感じられないのさ。
[此処までは、今までのユーリーの声音だったろう。]
(238) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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―― 仲間を言え。口を噤むなら、其れ相応の措置をする。
[酷く厳しくて、冷酷な声だった。 騎士としてそれなりに栄誉を与えられている事の、本質でもあった。]
(239) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[びくりと肩を震わせるサーシャを、何時もの気遣う視線で、見た。 彼女が騎士の傍に居たのなら、そっと手を握ってやるだろう。]
(-210) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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/*キタ━(゜∀゜)━!*/
(-211) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[>>239 ユーリーの冷たい声に、慌てたように声を出す。]
ユーリー様っ!
[…断定するのはまだ早すぎると。そう含めたつもりだ。 ゆっくりと視線をエレオノーラに移し]
…皆様がお休みになられた後。 少しだけエレオノーラ様と飲みました。 そして、湯殿へご案内して。
…エレオノーラ様、その後はどうなされましたか?
(240) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[手を握られれば、顔をちらりと見上げ、安心したように息を吐き 握られた手に視線を落としてから、しっかり前を向いた。]
(-212) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[...は、こうなってしまったら無惨にも殺される人々を何度も見て来た。 どんなに泣いて懇願しようとも騙されたと騒いでも――]
……お偉い方々は十分に調べもせずに、いい気なものよね。 それで『名誉』を手に入れられるんですもの。
[...は女主人が初めに言った報酬の事を思い出した。]
(241) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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-広間・エレオノールへの話が始まる少し前-
[一連の流れを静かに聞いていた。 いよいよ布の塊(>>221)が登場したとき。
意外と、冷静な自分に驚きながらも、何も反応しなかった。 …恐らく、ユーリー様なら見ているのだろう、 私と同じように、反応する者の様子を。
だから、あえて反応は見せないでおいた。
…しかし、さすがユーリ様、といったところでしょうか。 もう、エレオノールさんの物だと気付いたんですね…。]
(242) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[ユーリーの冷酷な声に一瞬びくりとするが、また直ぐに]
……仲間? そんなん居ないわよ。
[ふん、と鼻で笑う]
(243) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[傍らの紅茶を右手で掴み、ぐいと呷る。]
証明とは簡単な物だよ。 君意外を指し示す『もの』が無い、それだけだ。
―― 拒否、ね…
[キリルの慌てた声>>240にも、動じる様子は無く。 細めた目に、何を思考しているのかは、見えない。]
(244) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[...の視線は何処に向かっただろうか。
キリルに問われれば]
湯船に浸かって、あとは寝るだけ。 それ以外に何か?
(245) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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……。
[先程より疑惑の色を深めた目をエレオノーラに向け直し、硬い顔でやりとりを見ている。]
(246) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[>>240と>>245の流れを聞いて] …その間、誰か見かけなかった…のか…?
(247) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[左手は、サーシャのそれを。 その手は、責務の重圧からか、ひどく冷えていた。
騎士もまた、誰かの温かさを感じていたかったのだろうか。]
(-213) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時頃
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[拒否の言葉を聞いた時。ちらりと視線を向けただろう。 酷く、つめたい目を。]
(-214) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[エレオノールの視線には気付いていたが、 あえて気付かないふりをする。
「…案外、冷静なんですね…。」
この冷静さは、もしかしたら。 彼女が人狼であるからかもしれない…?]
(-215) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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|
-広間・少し前- [ユーリーの話>>184を聞いた。]
ふぅん。
[狼の数は少なくとも合ってる。]
恋……?
[呟いた声は、僅かに不快の色が滲んでいた。]
(248) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時頃
|
あぁ。 俺のお袋は人間だよ。
[リドルの声>>*112に、現実世界でも目を細める。]
俺が七つの時に死んだ。 親父が喰った。
(*118) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
|
惚れて一緒になって家族まで作っても、結局、それ。 喰っちまった。
けものはけものでしかない。
そういう事、なんだろ。
(*119) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
|
本当に大切だって思うンなら、 触れない方がいいに決まってる。
それが出来ないほど欲しいなら、 諦めて喰っちまえばいい。
(*120) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
|
にしても、恋、なぁ。
誰のことを指してンのかと思ったけど――
俺の事、なんだろうか…。
奥さん、お袋の死んだ理由も知ってるからな。
(*121) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
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/* えれおのーら
でした誤字…ごめんなしぁ*/
(-216) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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|
[手が冷たいことに気づけば、支えられるばかりの自分に歯噛みをし。 せめてこの手だけでも温めたいと思ったのだろうか。握る力をぎゅう、と強めた。]
(-217) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時頃
|
[広間に来たロラン>>215の手が、手当てされているのに気付くだろうか。]
…ロラン、怪我したのか? 大丈夫か?
[話の隙間を狙って、彼にそう囁くだろう。]
(249) 2012/03/24(Sat) 15時頃
|
|
証明?
[それだけでは確固たる物ではないと思いつつも]
嘘は誰にだってつけるわ。 例えそれ―お手玉―を知っていても知らないと言える。 そうでは無いかしら?
[誰に言ったのか]
(250) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[ユーリーの言葉>>228には、エレオノーラの顔を見た。彼女の反応が知りたかった。]
(251) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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[「私には使えない」
-ああ、そういえばそう言ったかな。 あれは、初めて姉に、「好きな人がいる」そう言った日の事。 からかいながらも、後からこっそりこのお護りをくれたんだっけ。
…間もなく、姉から義兄との結婚の話を聞かされた。 だから、私には効果がないんだ、そう思ったし、義兄ももう居ない、だから「使えない」と言ったのだけれど。
うーん。少し悩んでから、答えた。]
私は羊、数えたら眠くなっちゃうから。 皆のことを考える前に、寝ちゃうから使えないんですよ。
[我ながら意味不明だ…]
(-218) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
[ぎゅう、と握られて。 弾かれたように、サーシャを見る。]
…………あり、がとう
[眉を下げて、きっと伝わってしまっただろう重圧を詫び、大丈夫だと伝えるように。 指は、先ほどよりも温まっているだろう。]
(-219) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時半頃
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[小さな布の塊。血が染み込み黒ずんだそれ。 それだけの、もの。 けれど、それが罪の証のように、広間の中央にあるように見える。]
……。
[幾ら思い出しても、女主人の部屋にあれが転がっていたように思えない。 誰が――? 何故、自分たちを庇う存在がいるのか検討付かず、眉を寄せる。]
(252) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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イヴァンは、サーシャの強張った顔を心配そうに見た。
2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
ユーリー、貴方が言った狼は3匹だったわね。 その内の誰も“それ”が落ちた事に気が付かないなんて、なーんてお間抜けな狼なんでしょう?
お間抜け過ぎて笑えるわ!
[広間に集まった人等を睨む]
(253) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
/*泣き騒ぐ役は私じゃないと思ったのでこんな感じにしてみました*/
(-220) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[ユーリーとエレオノーラの会話が続く。 会話? いや、これは尋問に見えた。 “仲間”の言葉>>239には困惑した。 困惑の間も話が進む。 キリルが言葉を挟む。>>240]
(254) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
[>>253を聞いて] …じゃあ、やっぱり、あんたは誰かが、自分に罪をなすりつけようと思ってるのか?
(255) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
[相変わらずの胃痛に]
(-221) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
エレオノーラは、顔を歪める。[気が付くものが居なければいいが]
2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
―― 三匹が雁首揃えて居たとでも?
[眉をぴくりと動かして。] 残念だよ。 それは君一人の仕業なら可能だと告解しているようなものだ。
[笑みは、無い。]
(256) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
嘘は、誰にだってつける……。 [エレオノーラの言葉>>250を聞き、視線を揺らがす。]
他の誰か、が、それを置いた、と……? [睨まれれば>>253、小さな声で問うだろう。]
(257) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
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[(>>250)の声を聞きながら。 この人は、賢い女性なんだな…と思った。 強い人だ、とも思った。
ロラン(>>222)サーシャ(>>225)の反応は「袋」に対して。 キリル(>>234)は…悲痛な叫びに聞こえた。 イヴァンは…(>>251)袋には興味を示さなかった。 終始、無関心ともとれそうな、そんな雰囲気…。
黙って、やりとりを見つめている。]
(258) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
サーシャは、イヴァンに、私は大丈夫、という意味をこめて、頷いた。
2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
-広間-
[ああ。 人狼は確かにこのなかにいるのだろう。
男は、広間の椅子に座り、両膝の上に肘をついた。 エレオノーラの視線と、ユーリーの言葉と、そしてオリガの変わらぬ様子と。何を信じれば、いいのだろう。
情報が、足りない]
(259) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[ちらり、と。 ただ只管黙っているだけの、オリガを見た。]
(-222) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
それに悪いがね。 私が此れを君のものだと知ったのは、とある者の話からだ。
言い逃れは出来ないと知っていたんだろうさ。
[ふぅ、と溜息を付きつつ。]
(260) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
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/* サーシャかわゆす。 食べたい。 もぐもぐしたい。
(-223) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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……私こそ。
[ほんの僅か、嬉しそうに笑み。手をしっかり握り直した。]
(-224) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
/*告解…カトリック教会で、「ゆるしの秘跡」の旧称
(-225) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[女主人の部屋で、騎士から聞かされた推測。 あれだって、人狼の唆しなのかも、しれなかった。
自分以外の誰が本当に人間なのか。 どうやって探ればいい?]
………。
(261) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[僅かな、違和感。 イヴァンは少しだけど。何かが違う気がする。 少しずつ”あれ”にも興味を示し始めた。
…イヴァン?
まだ、確証があるわけではない。もう少し、様子を見よう…]
(262) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
カトリック教会のサクラメントの一。洗礼後に犯した罪について、悔い改め、司祭に告白することによって神と教会から与えられる罪の赦(ゆる)し。*/
(-226) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
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/* おや、オリガ? 俺のなにに気付きましたか(わくわく。
(-227) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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|
……いけないな。 思わず、のめり込んでしまいそうだ。
…………理解は、しているのにね。
[優しさ、は。 この男にとって、酷く脆い場所を慰めてくれるもので。 嗚呼…― これでは己が恋のそれではないか、と自嘲した。]
(-228) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
|
|
[レイス>>255に]
……少なからずともそう思っているわ。 信じる信じないは貴方によるけど。
(263) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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[ユーリー>>256に]
……あら?じゃあ、貴方は一人…いえ、一匹で女主人を襲った、とでも?
(264) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
[サーシャ>>257をゆっくり見る]
……そう、貴女かもしれないし、違うかもしれない。
(265) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
[改めて、広間を見渡した。 世界の色は、あの部屋をでてから徐々に戻ってきている。
抗うものは、この場にいるはず。 騎士は、"極刑"を、下すつもりなのだろうか]
(266) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
だろうね。 少なくとも、『人に擬態』する知能を持つケモノが。
そして今もそうしているものが、『誰かに見つかる可能性』を排除して行動するとは思えないからね。
[エレオノーラ>>264に、肩を竦めて見せるだろう。]
(267) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
サーシャが狼な訳、あるか。
[エレオノーラの言葉>>265に、思わず、強い言葉が出た。]
(268) 2012/03/24(Sat) 16時頃
|
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ユーリー…?
[言葉の意味は、よくわからなかった。 ただ、どこか自嘲するような響きを感じとったのか、心配そうに見上げた。]
(-229) 2012/03/24(Sat) 16時頃
|
|
[>>263]
…さっきは聞こえなかったのかもしれないから、もう一度聞きたい…。 …あんたは風呂場や、寝室に行くまでに誰か見なかったか、 …それとも【どこかで誰かに触られたり】しなかったか?。
(269) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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…フィグネリア、確かお前、樵の息子が一人で『狩り』をしているのを見たんだったよな? あれが本当なら……残念ながら、エレオノーラ。
お前の反論は、成り立たないよ。 人狼は一匹でも狩りができる、らしいからな。
[同じく椅子に座っているフィグネリアに視線をやりながら、話に入る]
(270) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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……? どういう意味だ?
[ユーリー>>267に問う。 リドルに見張りを頼んだ事を、この男は知っているのだろうか。
純粋に、不思議だった。 この男は、どういう“目”をしているのだろう?]
(271) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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/*4vsエレさん…orz おおすぎるじぇ*/
(-230) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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…ふふ、ただの戯言だ。 そう、マダムの妄言に似たようなものさ。
ありがとう、サーシャ。
[少しだけ、苦笑。 それでも、サーシャに礼を、と笑いかけた。]
(-231) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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イヴァン君。 君は猟をするときに、団体で銃構えて獲物を追いかけるかい?
[そう。 他の獣に感づかれるから、気配が大きくなるから。 『見つかる可能性が大きくなるから』。]
同じ事だと思ったまで、さ。
[淡いグリーンを浮かべる目は、何時ものそのまま。 ただし、冷酷なそれを、エレオノーラを見る目には込めて。]
(272) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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/* ドラガノフ鋭いwwwwwwwwwww
(-232) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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/* しかしこの騎士男にも女にも粉かけすぎである
(-233) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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イヴァンは、ユーリーに、「あぁ……」と頷いた。
2012/03/24(Sat) 16時頃
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[イヴァン>>268] 少年。 随分とサーシャを信じているのね? わからないわよ。 サーシャが狼じゃないという証拠でもあるの?
(273) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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/*猟やったことないから知らんって言ったらこの場はどうなるー*/
(-234) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
私は、そんな……。
[エレオノーラ>>265に ああ、私も人狼候補――疑われるんだ、と改めて認識したのか、顔を歪めかけるも イヴァンの言葉>>268に息を吐く。]
(274) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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|
[ドラガノフ>>270に対して]
……えぇ、狩るのは一匹かもしれないわ。 ただ、そこに居合わせてないとは、ならないじゃない?
(275) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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っ、私、ちがうよ……。
[続く、エレオノーラの言葉>>273には、思わず声をあげていた。]
(276) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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キリルは、フィグネリアの傍に寄り、黙って話を聞いていた**
2012/03/24(Sat) 16時半頃
|
自分の弁護は可能性の否定、そして他者への疑いは可能性、ね…
[ぽつり、と零し。]
もういいだろう。 私は彼女が人狼だと考えるが、異論有る者は?
[辺りを見渡す。 無ければ、『極刑』に処すつもりで、彼女を連れて部屋を出るだろう。]
(277) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
|
|
[レイス>>269]
触られたり……? それは、あたし“が”では無くわたし“に”って言う事よね?
(278) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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/*まとめがきたー…。良かった…orz*/
(-235) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
|
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[ユーリーの視線を感じる。
そろそろ、潮時、かな。 …そうですね、もし、ユーリー様が狼だとしても、違うとしても。
貴方がただけに、悪役を押し付けるのも、悪いですし…ね。
ユーリが見ていても、見なくても。
ごめんなさい、と一瞬だけ目を落とした]
(-236) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
|
|
証拠?
[エレオノーラ>>273に目を細める。]
サーシャはガキの頃からずっと知ってる。ずっと、だ。 それだけで充分信じられる。 わざわざ、サーシャが人間だって証拠を探す必要もねェよ。
(279) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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/*間違ってわたしといってしまた*/
(-237) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/24(Sat) 16時半頃
|
……? うん。
[「マダムの妄言」は、「妄言」でなく、「本当」だったのでは―― 少しだけ不思議に思ったが、邪魔をしないように聞きなおすことはせず。 笑い返して、前を向いた。]
(-238) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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|
サーシャ。
[慌てて、サーシャ>>276に寄る。]
…だいじょうぶ。 だいじょうぶだから。
[その背に手を当て、撫でる。]
(280) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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反対しねェよ。
[ユーリーの言葉>>277に短く答える。
サーシャを疑うような言葉を吐くエレオノーラを警戒していた。]
(281) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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ふーん?
[冷めた目でサーシャを見、イヴァンを見る]
それじゃ、樵の少年とその少女はどうだったんだろうねぇ?
――少年よ?
(282) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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[>>278を聞き不審な顔をして] …ああ… [自分は聞き間違えるような言い方をしただろうか?]
(283) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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…私は、異論はありません。 …疑わしいのなら、仕方ない、かもしれません…
[静かに、口を開いた]
…ですが。ユーリー様。
本当に、人狼は、居るんですか?
人数だって、本当に信じられるかわかりませんよ? エレオノーラさんも言ってますよね、 「嘘は誰にだって、言える」と。
[静かながら、強い意思のある言葉で言う]
(284) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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[男は、ユーリーの言葉にしばし思案して]
エレオノーラ。 お前、自分が人狼じゃねぇってんなら、誰を人狼と思う?
(285) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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お願いだから、そんな目であたしを見ないで――。
(-239) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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………あたしは……
(-240) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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ドラガノフは、ユーリーに、異論も、了承も、告げなかった**
2012/03/24(Sat) 16時半頃
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………やってない。
(-241) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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……ならばね、オリガ嬢。 君は私がこの布の包みを見た時に、中を覗いたんだろう?
あれが、人の仕業だと思うかい?
[少しの溜息をオリガ>>284に。
これは所謂、カマかけで、ある。 彼女が、己の背を越えた向こうを覗きこめるはずが無いから。]
(286) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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/*推敲できないのが丸ばれという。 むっずかしーよーいぇー
(-242) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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……。
[ユーリー>>277には、無言で目を伏せ、異論は唱えない。 ……エレオノーラが本当に「人狼」なのか。疑わしいとは、思う。が―― 自分に疑いをもつような言葉を吐く彼女が、怖かっただけかも、しれない。]
(287) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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俺はサーシャを信じてる。 それ以上言う言葉はねェよ、エレオノーラ。
あとひとつ言うンだったら、獣に人間が食い殺される事件は、12年前が最後だ。
なんで、それが今回、この館の中で発生したンだろうな? 村に獣がいるってンなら、なんで今まで、黙ってたんだろうな?
(288) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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|
奥様から、人数を聞いたとの事ですけれど…
それだって、本当かどうか、わかりません…よ。
レイスさんや、ドラガノフさんと共謀して…イヴァンを脅して。 奥様も、もしかしたらグルかもしれませんね?
人狼だなんて言葉を使って、私達を怖がらせて。
ほんとに、殺すつもりかも、しれませんね。
キリルさんが言ってましたよね。
「能力者なんて居ないのだから、 人狼なんて存在しない」
…なら。本当は、全部、嘘なんじゃないですか?
昨日までは、皆さん、あんなに否定してたのに。
(289) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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レイス、あたしは自分から触りに行く方が多いわ。
あたし“に”触れたのは……
[自然と視線がそちらに向かっただろうか]
(290) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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オリガ…少なくとも、奥さんは獣の牙に引き裂かれてたよ。
うちにいる、一番デカい猟犬だって、あそこまで大きな牙じゃない。 間違いなく、『奥さんを殺した獣』はいる。
……逆に聞くけどさ、人が死んだ今もなんで人狼はいないって話が出来ンだ? 俺だって信じたくねェよ。 でも――人狼がいるって可能性を、少しでも思わなかったのか?
(291) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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|
……。
俺――なに、話してンだろ……。
[人狼じゃないと分かっている人間に、罪を被せようとしている。]
(*122) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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|
[イヴァンに背を撫でられ。信じてる、という言葉を聞き]
……うん。大丈夫。
[こくりと頷いた。]
(292) 2012/03/24(Sat) 16時半頃
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|
[>>286に、答える] 私には、わかりませんよ。 中の事は、見ていませんから…。
[中の事を聞かれる、予想はしていた。
ここにきて、エレオノーラを少し庇う形になったのも、 懺悔の気持ちも、少しあったかもしれない。]
(293) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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/* サーシャかわゆす……。
(-243) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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誰が人狼か?
[ドラガノフの問いに首を傾げる]
さぁ?知らないわ。 あたしに罪をなすりつける、この広間の誰かでしょうね。
[思わず顔を背ける]
(294) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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ー広間ー
[女は椅子に座ったまま、客人達のやり取りをじっと聞いている。 そして>>270ドラガノフの問いに答えた]
…えぇ。 少年は一人だったわ。たとえ幼き子供でも狼の血をひくものなら…人ひとり、なんてことないでしょうね…
[憂鬱な表情でそう語る]
(295) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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[泣きそうになる顔を見られたくなかった]
(-244) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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[頷くサーシャ>>292の背に、ずっと手を当てていた。 守るような気持ちに、なっていた。]
(296) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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――― じゃあ君は、一体何に泣いたんだろうな。
[オリガの返事>>293には、はき捨てるように言った。]
(297) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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[イヴァンに(>>291)答える]
イヴァンも言ってたし、否定してたでしょ? 人狼は居ないって。昔話って。
私は、奥様がどうやって亡くなられたか、わからないわ。 …奥様にでも聞ければ、わかるのかも…ね?
でも、信じるか信じないか。 それは…私が決める事、よ。
(298) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
「人食い」はよくても、「人殺し」は嫌か?
(*123) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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イヴァン君。 手伝ってもらっても、良いかな。
[何を、とは言わない。 彼も、気付くだろうから。]
(299) 2012/03/24(Sat) 17時頃
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――っ。
[咄嗟、紅い言葉>>*123に息を飲んだ。]
……………。
(*124) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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そういう「余興」だ。これは。
[何の感慨もなくつぶやく]
(*125) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
あぁ……。
[ユーリー>>299に応じる。 サーシャの顔に顔を寄せ、目を閉じ、一言。]
(300) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
……行って来るな。
[出来るだけ重い言葉にならぬよう、軽くなるように、笑みさえ混ぜて、それだけを。]
(-245) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
ユーリー。
[オリガを疑うような様子>>297に、思わず言葉が出た。]
あの状況。奥さまが死んだってことは、中を見なくても、…わかった。 泣いてたからって、それが何に、なるの。
(301) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
…君には、後で伝えよう。
[酷く、冷たい声だった。]
(-246) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
……行ってらっしゃい。
[震えを無理に抑え、一言。]
(-247) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
[>>297の言葉には、笑うように。]
…あら、貴方はレディの涙の理由もわからない、鈍感な方ですか?
それに。 その塊は、貴方が最初に見つけたんですよね。 【…貴方だって、本当に信用できるのですか?】
【髭のおじさまも。よくいらっしゃらなくなりましたよね。】 【ネリアさんも、人狼はいる、なんて印象づけた一人かもしれませんよ?】
…まぁ、いいです。
極刑、好きにしてください…
私は、部屋へ戻らせていただきます…
…別に鍵はかけませんから。
[後の言葉は聞かず、広間を去っていった]
(302) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
ユーリーは、するり、と手を離し。
2012/03/24(Sat) 17時頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
『余興』……。
(*126) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
落ちているのを見たのは、私だけじゃあないけれど、ね。
[すれ違いざまに、凍りついたような声が。]
(-248) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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/* ガチになっとる・・・すごい。みんなすごい・・・
頑張るはずが、迫力に気おされて出て行けないwwww
(*127) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
[サーシャに何かを囁いてから。 エレオノーラの腕を、がしりと掴む。
完全に、“敵”への冷たさを込めて。]
いくぞ。
[イヴァンの返事>>300に頷いて、エレオノーラを引きずるようにして、広間を出る。]
(303) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
……サーシャ。
すぐ、戻ってくるから。 だいじょうぶ。 怖い事なんて、ない。 だいじょうぶ。
俺がいるから。
[傍にいたい、と願うのは。 本心だった。]
(-249) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
/* おかえりなさい。 そしてww>ガチ
いやー……凄いですよね。←
(*128) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
サーシャは、ユーリーを弾かれたように見上げた後、無言で見送った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
……。
[一度サーシャを見てから、彼女から離れる。 ユーリー>>303の元へ向かった。必要ならば手伝いも、閉じ込める場所の心当たりを尋ねられたのなら、牢屋を示しただろう。]
(304) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
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/* ユリ、どれだけ秘話ってンだろうなぁ。 エピるの楽しみwww
(-250) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
/* フィグさんから秘話で話しかけられたので、PC目線での狼フラグを落とそうかと思ってます。 占い師なら自分占ってくれると、面白くなるかなーとか。
(-251) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
…っ! ……痛い!放せ!
[腕を掴まれ暴れようとするが、流石男性の力には敵うはずもなく]
(305) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時頃
|
/* エレオさんかっこいい。
マジほれた。
(-252) 2012/03/24(Sat) 17時頃
|
|
うん。ごめん。ごめんね。
[「極刑」。それをさせてしまうこと。 自らは手を汚さない上に、守られてばかりであること。 罪悪感が大きかったのだろうか、繰り返し謝罪をした。]
(-253) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
― →牢屋―
[イヴァン>>304に聞いた通りに、牢屋への道を歩む。 ブーツの音は、想像以上に廊下へ響いただろう。]
毒も、斧もあると言っていたな。 何で死にたいか選んでおけ。
[この手を、離す心積もりは、無い。]
嗚呼、イヴァン君。 君の手を穢す事は無いから、安心してくれ。
[ぐるりと見渡せば、小さなテーブルの上に、牢屋の鍵が置いてあったろう。 久しく使われて居なさそうなそれを、片手に。]
(306) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
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/*レイスがなかなか超人な動きを…w わて狼ならレイス噛むな!笑*/
(-254) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
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/* ユーリーすごいなぁ・・・物語を引っ張ってくれてる
(*129) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
/* まだログ読み中ですが。フィグネリアに、PC目線での狼フラグを落としてみようかと思っています。明日の占い、ロランでもいいので。
機会があればですが・・・ アリバイ聞きに来てくださったらやってみようかと。
(*130) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
/* おあ。すれちがった。ごめん。
しかし、ガチなら初回吊りくらいそうな動きのサーシャである。
ご、ごめん、もうちょっとしっかり……。RPとはいえ罪悪感がが。 RPの制御、難しいなー。
(-255) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
-牢屋-
っ。
[手を穢す>>306にぴくりと身を震わせた。]
(307) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
[ユーリー達がエレオノーラを連れて行くのを見て]
…これで本当にいいのだろうか…
[一言だけこぼした、広間にいるものにも聞こえただろうか…]
(308) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
/* 了解しました。>フィグに狼フラグ
フィグとなかなかタイミング合わないので、絡みにいけず……。占い判定文が見たいなー。誰占ったンだろう。
しかしアリバイ。 だいたいの人が「寝てた」としか言いようの無い時間です……ごめん、てへぺろ。
(*131) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
…鉄格子まで壊されちゃ、手も足も出ないがな…
[ぽつりと呟きながら、その体を牢獄へ押し込めるだろう。]
夜まで猶予をやる。懺悔でもしてろ。
[きっと、処刑すれば己も血に塗れるから。 そんな姿で、歩き回るわけには行かない。
そういった打算も込めて。]
(309) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
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/* ユリメモwwwwwwww 今襲うとかwwwwwwwww
エレオに見られるぞwwwwwww
(*132) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
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/* >>*118>>*119>>*120
わー///
イヴァンのRPすげえいい!素敵すぎる。 せつない・・・
(-256) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
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/* ユーリー半狼覚醒やる気なのでしょうかwww
今ってwwwwwwwwwwwwww
(*133) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
/* ユリの誘い受け把握しておこう。
(*134) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
/* 俺、此処でちょっと混乱で狼っぽい言動してユリに疑われて、「ヤバイよ、ユリ殺そうぜ」展開しようかと思って、びくびくRP中ww
(*135) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
ユーリーは、かしゃん、と錠前が音を立てる。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
[レイスの呟き>>308が耳に入り]
……わかんない……。
[ゆるく首を振って返した。 冷えた紅茶を飲みつつ、ブレスレットをぼんやり弄っている。]
(310) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
[>>*118>>*119>>*120 黙って話を聞き]
・・・・・そうか。
[一言]
悪いことを聞いたな。
[サーシャに対する、同胞の想いがどこにたどりつくのかはわからない]
(*136) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
…アリョール、フィグネリアさん…ちょっと…良いかな? [そう二人に言って、二人のもとに近づいた、銀についての話をするだろう。]
(311) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
/* >>*131 フィグネリアのフラグは、「守られて助けられたから今度は自分が」なので、もしかしたら、そういう方向かなとか。
狼見つけたら大上段から「そこを吊りなさい!」とみんなに命令を下すフィグを想像して萌えてしまった。どうなるんだろう、わくわく。
占われたら、口説きにいきます!(キラキラ
(*137) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
……此れで、暫くはいてもらおう。 あとは、彼女に話を聞かなければならないね。
[それが誰を指しているのか、イヴァンには伝わっただろうか。]
マダムがどこぞの部屋に縄があると言っていたっけ。 あれを取りに行こう。
縄が有るだけで大分違うから。
[牢屋の鍵を、自らのベルトに下げて。 次にこれを使うのは、彼女の死に際だといわんばかりに。]
(312) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
/* >>*135 vsユーリーwwwファイト!
(*138) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
/* エレオさん、お疲れ様でした。すごかった・・・ ロラン、あとで、こっそり会いにいきます。
(-257) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
>>208
…もし彼女が人狼であるのならば、喜ばしいことです。 ですが…
[言葉が詰まる]
ですがもし彼女が罪無き人間ならば…私達はとんでもない過ちを犯す事になるのでは…
[静かにそう呟いた]
(313) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
|
|
あ――あぁ。 一階の空き部屋なら、多分、分かる。
[“彼女”の意味は理解した。 既にユーリーは狼を探し始めている。 その顔を、見る。 エレオノーラが狼ではないと、人はやがて知るだろう。
同時に、リドルとの紅い会話を思い出す。
人の群れの“頭”。 出来るだけ早く、始末すべき、場所。]
…………。
[殺意は、上手に隠せただろうか。]
(314) 2012/03/24(Sat) 18時頃
|
|
/* 狼を倒す気満々なのかと思いきや、揺れるRPも来るので……どうなるかなーと楽しみなフィグRPだったり。
そして、「吊りなさい!」かww そういうタイプも確かに欲しい。←
そして口説くのかwwww ロランwwwwww
(*139) 2012/03/24(Sat) 18時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時頃
|
/* しかもタイマンwww>VS ユーリー
(*140) 2012/03/24(Sat) 18時頃
|
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…………?
[何かを、感じたのだろうか?小首をかしげていた。]
(-258) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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なぁ――
リドル。
ユーリー、喰っちまおうか。
(*141) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時頃
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― 広間 ― [>>313 エレオの豹変、周囲の追及。 血にまみれた袋を証拠に。エレオノーラがユーリーたちに連れて行かれるまでロランは、彼らの迫力に気おされて、何も言うことも考えることもできずにいた]
あのエレオノーラさんが――
[>>313のフィグの呟きを聞きつけ]
でも、でも・・・彼女が狼かニンゲンか確かめる方法が・・ありません。
その方法が、なにかあるなら・・・・あるなら・・・
(315) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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……なんでも、ねェよ。
[小さく、笑った。]
空き部屋、行くンだろ? こっち。
(-259) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* >>*139 口説くときは、リドルで口説きますが。
一度でいいから、占い師さんに「狂人にならないか?」 とお誘いをかけてみたかったのです。
給与、待遇、要相談で。
(*142) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時頃
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………?ああ、…
[小首を傾げつつも、それに倣い。]
(-260) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/*さて、私は明日も生きられるのかな? 生きれたらいいな♪*/
(-261) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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>>315
人間か狼かを確かめる方法なら、ある。
[女は胸元にある2つのペンダントを弄っている]
私には、「見える」の。
でも彼女の正体はもう分からない… 確かめる間もなく…行ってしまったからね…
[ユーリー達が出ていった扉を悲しい眼で見つめる]
(-262) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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ああ。
あの騎士は、将の器だ。
敵にまわる前に、抑えたいな。
(*143) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/*やりたい……!>占を狂人ナンパ
真占を狂人化なんて、RP村だけですよね!!! ※リアル占が暴走して狂人化するのは除く。
リドルが表で動くの楽しみだなぁ…。
(*144) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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自尊心と名誉と、そしてサーシャが言っていたが他者に対する慈悲の心を兼ね備えている。まったく、アナスタシアは厄介な相手を呼んだものだ。
今回は、たまたま、あの袋のせいで無実のニンゲンを裁くことになったが。これでエレオノーラが狼ではなかったとわかってみろ――
[抗うものの中には、死したものをニンゲンかどうか判断するものがいたはずだ]
(*145) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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ぶちキレるぞ、あの騎士。
相手にできるか。さっさと殺そうぜ。
(*146) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* >>*144 フィグネリアから、秘話で占い師COきたきたww
じゃあ、フラグいってきまーすww
(*147) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* >>*144でもね、でもね。
あのフィグの体験談なら、おもいっきり蹴られるとおもいますよ!>ナンパ
(*148) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* 行ってらっしゃーい!>フラグ
楽しくなってきたな!(わくわく
(*149) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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了解、ユーリーを喰らう。
[人殺しに揺れた色は今は無く。 紅い瞳を細め、頷く。]
今は武器も持ってねェみたいだし。 殺すなら、今だろう。
何とかする。
(*150) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* ロランのナンパ師の腕を楽しみにしてる(まがお>フィグの過去からの推測
いやー、俺が真占だったら、ホイホイされそう(狼大好き
(*151) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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[アリョールとフィグネリアにだけ聞こえる声量で] …あのな、多分なんだけど、「銀」が人狼に効くかもしれないと思う。 …けど、この屋敷にはもう「銀」が無いと思う…。 あの人がすでに処分したか、見つけられないところに隠したんだと思う…。 …だから、この話をみんなにすべきかどうか、悩む…。 …銀を探して、他の犠牲者を出す可能性も高いし… …何より効くかどうかわからない… …今混乱している状況でこんな話を出すべきだろうか…
(316) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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[目を見開いて]
え!!! じゃ、じゃあ・・・貴女が「抗うもの」。
[フィグネリアが、キリルと深い関係があったことを思い出す]
そうだ。キリルのお姉さんなら、信じられる。
[信じられるひとが増えた。その喜びに気を張っていた、その力が抜けていく]
あの、どうして「正体を今確かめられない」んですか? 見えるなら、今見ることができたら。
まだ、牢屋にいるはずだから。生きてるから。
(-263) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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[昔自分を守ってくれた少女から貰った、綺麗な装飾が描かれている指輪のペンダント。 この屋敷の女主人から頂いた、エメラルドのペンダント。
その2つが重なり、輪の中心を輝く碧の石が通ったその瞬間… 石は暖かい光を放ち、女に【その石の持ち主の「本来の姿」を示した】激しい頭痛がする]
…っ!
[ぼんやりと遠のく意識の中で浮かんできたのは、馬車に乗った自分の姿。微笑みながら旅の唄を口ずさんでいる。旅を楽しんでいるようだ]
…はぁ、はぁ…
[閉じていた目を開き、呼吸を落ち着けようとする]
(317) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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-牢屋→1F空き部屋へ-
ユーリー、こっち。
[普段の足取りで向かう。夜に使ったあの歩調にならぬように注意する。 廊下ですれ違う者がいないかにも注意した。
ふと窓から外を見れば、いまだ吹雪。 多少の物音ならこの天候が隠してくれるだろう。 だが、出来るなら、悲鳴を上げさせずに仕留めたいものだ。]
(318) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* PL視点占い師COきたーーーーーーーーーー!!
(*152) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* まさか・・・自分占ったの?占い師さん・・・
(*153) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/*占CO来たな!
って、え?>自分
(*154) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* やったー!フィグさんのフラグひろえたー!
(-264) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* え、ごめん、自分って占えるの? 俺の中の人、真占を一度しかやってないので覚えてない……。
(*155) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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―広間― [ユーリーが昨夜、教えてくれた"招待客"の人数を言う>>184 『狼の血を引くものが居る』というのが、恐らく 可能性を秘めたもののことなのだろう。
ふと、書斎に落とした本のことを思い出し、内容は なんだったかと考え始めたが、それもテーブルに置かれた ソレによって、中断された。]
それは……
[黒く染まってしまったソレは、間違いなく 自分がエレオノーラに渡したお手玉だった。 無意識に彼女の方に視線をやれば、目が合う。
ぞくりと、背中に冷たいものが走った。 避けるように慌てて、目を逸らす。]
(319) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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…何?今の…
[心臓がドクンドクンと脈打っている。もう頭は痛くないが、ひどい動悸と目眩がする]
まさか…
[そういって、少女から貰ったペンダントを取り出す。 掌の上にのっているのは不思議な模様の指輪。]
これ…もしかしたら…!?
[私はとんでもないものを少女から受け取ったのかもしれない いずれにせよ、この指輪は「本来の姿」を自分に見せてくれる これこそが【抗う力】なのかもしれない]
(320) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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/* そうか。自分占えないですよね。
誰うらなったの・・・フィグさん。 こっそり聞き出そうとおもっていたら、占い師COがあったww
(*156) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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[彼女の名を高らかに呼ぶ声>>228そして、それに答えた言葉の中で>>233自分の名を呼ばれると、小さく震えた。
言葉は出なかった。彼女が、人狼なのだろうか。 そうでなければ、アレがあんな風に見つかるわけがない
中の豆に魔除けの効果があるからと、渡したそれが 人狼を見つけ出すことになるとは……皮肉なものだ。]
罪を擦り付ける……
[彼女が人であったなら、確かにそうなのだろう。 だが、誰が?人狼自身が、生きながらえるためにそうしたのだろうか。 霊能者を騙ったあの人狼のように、嘘で人を謀ろうと……
分からない。だが、彼女が人であったなら…… 彼女を貶めた人物に当てはまるのは、自分なのではないだろうか。
その恐怖もまた、押し寄せてくる。]
(321) 2012/03/24(Sat) 18時頃
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[目の前で、まばゆい光が生じる。
不思議な、暖かい光が満ちる。 それは唐突にはじまり、ふいに終わった]
え――
[目をゆっくりと開いたロランの前で フィグネリアが、苦しそうにしている]
フィグネリアさん! 大丈夫・・・ですか?
(322) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
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/*「その石の持ち主の「本来の姿」を示した」
ってことは、アナスタシア占ってた?
(*157) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
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[異論は?と問うユーリーに>>277]
……ありません。
[小さな声そういうと、エレオノーラから顔を背けた。]
(323) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
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[【…貴方だって、本当に信用できるのですか?】オリガの言葉>>302 それは、誰にでも言える言葉のような気がする。 だが、少なくとも自分はユーリーを信じていた。なぜか、疑う余地もなく 信じていた。いや、信じたいのかもしれない。
身分なんてものを気にする様子もなく接してくる、とても優しく強い人。 いつからだろう、心の底からともになりたいと思ってしまったのは 最初は、そう女主人と同じようなものだった。
彼ならあの子たち(商品)の良い主人になってくれるだろう。 だから、繋がりを切りたくなかった。 だが今は……友として、繋がっていたいと思っていた。
かつて自分の"親友"と言ってくれた人が死んでも泣かなかった自分だが 彼が死んだら……泣くのだろうか。
……小さく首を振った。想像ができない。想像したくない、と]
(324) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
― 牢屋→空き部屋 ―
ああ、……?
[小首をかしげたが、直ぐにそれも消える。 ただ、素直に足を進めていく。
窓を見るイヴァンをちらりと見、つられて目を向ければ、嗚呼、と呟いただろう。 まだまだ、此処を出られる日は遠そうだった。]
(325) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
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/*ネリアねえさま占い師発動!
ぽわわん(ノω`*)*/
(-265) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
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[連れて行かれるエレオノーラ>>305を未だ、人か狼か 迷った目で見つめた。もう、答えは出してしまったけれど……
レイスに話があると言われれば、>>311]
ええ、構いません、よ?
[彼の言葉に耳を傾ける>>316 銀、この屋敷には見当たらない。 求められたこともないもの。]
そうですね。この中に人狼がいるのは確か…… 相手に情報を与えるのは、得策ではないでしょうし、ね。
貴方が信用する者に、捜索の協力を願うのはどうでしょう?
(326) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
おそらく…
[女はぼそりとロランに呟く]
この「抗う力」を使うには、その人の「意思」が込められた石が必要なの
[そういって、エメラルドのペンダントをちらと見る]
私は彼女がどんな石を持っているのか…知らないから…
(-266) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[何か明るく照らされたような気がして、顔をあげる]
フィグネリア? どうしたの…大丈夫?
[苦しそうな様子のフィグネリア>>317が目に入り、声をかける。]
(327) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[ペンダントを貰った時の出来事を思い出す]
…今度は、私の番なのね
[少女はベッドの上で苦し気にせき込みながらも、満面の笑みで私にこれを渡した もしかしたら村を無事に出られたのもこのペンダントの…いや、少女のおかげかもしれない]
今度は私が皆を守る番…
(328) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[レイスと話していたら、フィグネリアの様子が>>317…… その光景に言葉を失っていた。]
(329) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
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/*じゃあとりあえず間を繋ご…なにっ!夕食?! くっ…!!対抗しないぞ!
*/
(-267) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
フィグネリアは、必ず生きて皆と一緒にここを出る…!と固く決意した。ペンダントをぎゅっと握りしめている**
2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
/*私もみんなと仲良くしたいよー!(中の人もごもご)*/
(-268) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
意志が・・・こめられた?
もしかして。
その石というのは、奥様がみんなに贈った宝石があれば良いのですか?
[ポケットを探り。袋を取り出す。自分がもらったのは、まだ見ていなかった。入っていたのは、赤いルビーのネックレス。
それを、フィグネリアに見せる]
もし、僕を「見る」ならこれが必要?
(-269) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[>>317 3人で話していたら、フィグネリアの光に思考が止まった。] …今のは…何だ?
(330) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
/*ああ、なるほど。
フィグネリアは考えてくださったようです。
占いには、みんなが持っている「宝石」が必要だと仰ってます。 つまり、狼は占われたくなければ宝石を渡さなければいい。
そういうことなのでしょう。
(*158) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
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/* 内訳。確定とか予想とか
狼;イヴァンと誰か 占い師:レイス? 霊能者:ドラガノフ 守護者:フィグネリア、たぶんこの感じ。 片想い:オリガ
アリョ・エレ・ロラン?・キリル?が村人かな。
サーシャ分からない。でも何かありそう。 ユーリーは、守護者っぽかったけど違いそう、半狼?
(-270) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
-廊下- [ドキドキしていた。 人がいれば、もしかしたらその人にまで聞こえるかもしれないぐらいの、 心臓の音。
ユーリーに刃向かう事自体、かなり勇気のいる行為であった。
これで、味方はもう誰も居ない…。
サーシャも、私の事を嫌いになったかもしれない。 イヴァンは、呆れたかな。 ロランさんも、「友達」って言って笑ってくれたのに。
少なからず、私を疑う人は居ると思う。 人は疑われたら、疑い返すものだもの。
…殺されるかもしれない、かな。 いや、きっと殺されて当然だと思う。]
(331) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[もし、フィグネリアがその宝石を必要だと言えば ロランはルビーのネックレスをフィグネリアに渡すだろう]
たしか、エレオノーラさんは
【ぺリドットの髪飾り】です。
あれがあれば、「見て」いただけるんですよね?
なら・・・僕・・・ エレオノーラさんにお借りしてきます。
(-271) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
[守るという言葉に>>328思い当ることがあった。]
……人狼の脅威から、誰かを守れるもの。
[その呟きは、近くにいた者たちには聞こえたかもしれない。]
(332) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
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/* それとも、石さえわかれば「見える」というのかな。
石の名前と人の名前は、初日にお教えしたはずなのだけど。
(*159) 2012/03/24(Sat) 18時半頃
|
|
ああ、でも。
フィグネリアさんが「抗うもの」だとわかれば。 狼に殺されるかもしれない。
みんなに言ってしまっていいんだろうか・・・
[フィグネリアを見て]
【抗うもの】には、狼から守れる力があるひとがいると聞きました。その方を探して、お知らせできれば・・・
でも、誰だろう。
(-272) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
[広間を見渡す。そこにいるのは何人だろう。
今のフィグネリアの光を、人狼に見られていないだろうか]
・・・・探さないと。 フィグネリアさんを守れるひとを、探さないと・・・
誰なんだろう。
[小さくつぶやいた]
(333) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
/* メモ見前に投下してしまった、恥ずかし(*ノノ)
ということは、まだ他の人の中に守護者の可能性。 レイス?? フィグが占いだったから、なんか抗う力を探してるレイスは もしや……まぁ、予想が当たらないことに定評のある私。
ユーリーが死んだら、覚醒しようかな。 狼見つけてやるぜ!的な……。 それか、自棄になるか。
(-273) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
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[深呼吸をし、前を向く。
でも、まだ、死ねない。
…少なくとも、お昼の反応から サーシャとロランさんに…キリルさんも人狼さんではなさそう。 他の人はわからないけれど。 それだけわかれば十分…かな? あとは…。イヴァン…?
イヴァンが狼なわけはない、とは思うけど、念の為…。
…私が、あの人を護らなきゃ。 そのために、他のひとよりも先に、人狼を見つけないといけない…**]
(334) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
/* 宝石、なる。
一狼ぐらい引いて欲しいな……フィグには。ロランが頑張れそうな感じ、かな?
(*160) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 19時頃
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/* さっそく、宝石を渡そうとしてみましたwww
受け取ってくれたらいいな。
(*161) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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/* メモにレイスが守護者って書いてあった…… あぁもう、状況把握してなさすぎorz
落ち着こう、一旦落ち着こう。
(-274) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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-空き部屋- [整頓された室内をぐるりと眺める。]
縄、何処にあンだろ。
[呟きつつ、ユーリーが室内に入るのを確認し、扉を閉める。 これでそう簡単に声は漏れない筈だ。]
なぁ、ユーリー。
(335) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
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[>>332を聞いた後、>>333がなぜか聞こえて、小さな違和感が生まれた…] …守る人、守れる人…
(336) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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/* ロランwwww ガチ村で自分の黒を見せて、仲間守りきった狼見たけどwwww
占われたがる狼とか、超珍しいもの見てるwww
(*162) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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サーシャは、フィグネリアを心配そうに見つめている**
2012/03/24(Sat) 19時頃
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早く、狼を見つけないと。
[さっきの追及の中で疑われていたのは、エレオノーラだけではない。オリガに対しての追求もあった。なのに、ロランは、ユーリーが恐ろしくて何も言うことができなかったのだ]
友達になってくれるって言ったのに・・・ またイヴァンの「ように」、言えなかった。
オリガは僕が守らなきゃ。
[勇気がほしい]
(337) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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リドル――
今、ユーリーを空き部屋に連れ込んだ。 これから喰う。
真昼間だってのに、悪ィけど、さ。 何とか片付ける。
(*163) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
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/* どうでもいいが、狼陣営3に好意見せてるサーシャって超天然狂人。
かわゆす。
(*164) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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/*ありがとう。ロランも頑張って*/
(-275) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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/* ガチ村と同じで、狼占いは、灰が狭まる速度を落としますから。 そういう意味でも、ロラン占いは、悪くないんじゃないかなーと。 ニンゲンが増えると疑心暗鬼が収束していくので、狼が逆に動きにくくなりそうという。
(*165) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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レイス様……貴方は、私を信じられますか?
[そっと近づくと、そう囁いた。 何をとは言わなくても通じるだろう。]
(-276) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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アリョールは、フィグネリアを見つめながら、そっとレイスに囁いた。
2012/03/24(Sat) 19時頃
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/* あと、半狼がユーリーなら、一番仲のよさそうなアリョールさんに明日吊り先になってもらうのはちょっと避けたいなとか。 キリルはフィグネリアとタッグですし。
オリガさんに申し訳なくはあるのですが・・・僕が明日の吊り先になるのがいいかと。
で、僕が吊られたらドラガノフさんがPC視点霊能者として出られますし。ドラガノフさんのRPはとても好きなので是非見たいww
フィグがPC視点占い師として狼みつけたら、レイスが鉄板してくれるかなーとか。GJ出しやすい?とか。
そういうことを考えていたります。
周りがどう動くかさっぱりわからないので、あくまで現状の「予想」だけですが。
(-277) 2012/03/24(Sat) 19時頃
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少なくとも、 あんたと、フィグネリアは信じても良いかもしれない…。 後は、ユーリー…。
(-278) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
おいおい。
いきなりかよ。
わかった。ちいと手荒いが、ロランに眠ってもらって見張りにいく。
(*166) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
― 空き部屋 ―
[彼女を処刑する際には、礼服ではいけないな、と。 先に、血で汚れていたシャツでも着るかと思いなおし。]
確かに…何処だろうな… ともかく、棚でも漁ってみるか…
[肩を竦めて、縄と、毒薬を探す。 見知った即死モノの毒なら、切り捨てるよりも楽に死ねるだろうと。 本来調度品やらが並ぶであろう棚には、瓶がずらり。 引き出しのある棚の方へ、歩みを進める。]
(338) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
|
―牢屋―
[牢屋に押し込まれ、...は両足が絡まりその場に倒れ込む]
……っ!
[恨みの籠もった目で男2人を見上げる。男共はそれに気が付いたかわからないが...は男共がこの場を立ち去ると壁に寄りかかった。
うなだれたまま――。]
(339) 2012/03/24(Sat) 19時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
――広間――
[ふいに。 立ちくらみがした]
え・・・・
[ふらふらと、ソファに崩れる。酷い眠気に襲われて]
(340) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
え? あぁ、来てくれるのか?
無理、すンなよ。 俺は、大丈夫。
何とかする。
[紅い瞳でユーリーを見据えた。]
(*167) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
イヴァンは、狼の牙のペンダントを外し、床に落とした。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
(エレオさんのところ・・・いかなきゃ)
[でも睡魔は、激しく襲ってきて。静かに目を閉じる。 疲れていたのだろうか。動く前に、少し眠ることにした。
ロランがエレオノーラのところにいくのは、少し睡眠をとってからになるだろう]
(341) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
[信じてくれることに、少しだけ驚き、ユーリー聞こえたなら 小さく頷いた。]
えぇ、彼は誰よりも…… 先ほどの話に戻りますが、"銀"を一緒に探してみますか?
しかし、銀……
[どこかで見覚えがあるような。その記憶を辿っている。]
(-279) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
[僅かな光にでも輝く緑色のあれ―髪飾り―は此処には無く]
……部屋に置いてきてしまったかな。
[と、呟く。]
(342) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
ロランは、お客様の前で眠るわけにはいかない。一旦、自室に引き上げることにした。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
[ふらふらと、広間をでていく**]
(343) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
アリョールは、「ロランさん」?と心配げに広間を出ていくロランを見送った
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
あのさ、ユーリー。
[ペンダントの落ちる音を耳に、笑う。]
(344) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
[廊下を歩いていたロランが、ふいに倒れる。眠気が頂点にきたのだろう
次に起き上がったとき。そこにいたのは、「ロラン」ではなく「リドル」だった]
ソファで寝ろよ・・・ったく。
[そうつぶやいてから、起き上がると。 周囲の気配をうかがいながら、イヴァンとユーリーのいる空き部屋を探す]
(*168) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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ユーリーは、何かが落ちる音に、ふと。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
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悪いンだけど、死んでくれよ。
[変化は二度目。抵抗は無かった。 床に手――既に前足――を付け、飛ぶ。 一撃。 喉を潰す。 悲鳴など、上げさせない。]
(345) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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[この屋敷に来た時が遥か昔のように感じる。あれは、そうだ。 レイスに時計職人を知らないかと尋ねられた時>>0:185]
そういえば……レイス様がお持ちの時計、 銀で、できていたように思いましたが……?
[記憶は曖昧、少し不安そうにそう尋ねた。]
(-280) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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……ん?如何かしたかい?
[何の警戒も含まれないまま、振り向くだろう。]
(346) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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[赤い闇の中に、ダイヤモンドとターコイズの光を探す]
あっちか。
[目指すところが定まると、あとは風のように走るだけ]
(*169) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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[ユーリーがこちらを見たのなら、既にそこにいるのは、黒味を帯びた獣。 それが、己に飛び掛るのが見えただろう。]
(347) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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アリョールは、ロランさんが少し心配だなと、思いながら言葉を続けていた。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
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悪ィ、もう、始めた。
[紅い世界を揺らす若い獣の声は。 楽しげでも、あった。]
(*170) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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[空き部屋が見つかる。周囲に人のいる気配はない]
着いたぞ。
誰かきたら、そいつは俺がやる。
(*171) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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|
/* 噛んでいいかな?(こてり
一応、確定ロールしないようにしてたり、する。 戦わないかな? がぶりしていい、ユーリー?
(-281) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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|
[聞いたとたん]
この、早漏め
[大きな声で笑った]
前戯はゆっくり優しくねえと、嫌われるぜ?
(*172) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
…そうだ…、確かに、俺の時計は銀だ。 [服の上から銀時計を握る] …でも、俺は何の能力もない…。 俺が銀があればと思ったのは、抗う力を持たない俺たちが、力を持った奴に頼らなくても、守る手段はないかと思っただけだ…。 …文献でもゴシックでも、今でもそうだ。 【誰も狼から自分の身を守る方法を探してないのが不思議でならなかった】んだ。
(-282) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
ユーリーは、薄ら緑にひかる眼を、一杯に開き。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
[『帰るためには、犠牲がいるかもしれない』と言ったのは誰だったか]
………それが、あたしってかい?
[くくく、と笑い次第に大きく]
(348) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
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[緑の瞳に笑う。牙を剥き出しに、笑う。
肩に前足を掛け、押し倒す。 体重を掛ければ、可能だろう。
そして、その喉に、牙を――]
(349) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
レイスは、ロランに話の続きを促した。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
――― は、 っ
[黒いけもの。 助けを呼ぼうと、傍に居たはずの彼に向けててを伸ばそうとして
そのけものの向こうには、“誰も居ない”事に、気付いた。]
(350) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
あぁ、楽しい――
[獲物を捕らえた感覚に。
本来なら胸の奥で呟くべき言葉が。
紅を揺らす。]
(*173) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
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[――突き立てた。]
2012/03/24(Sat) 19時半頃
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|
あーははは!
[この笑いは何処まで聞こえただろうか]
(351) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
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……探していない、ですか。 知識も交渉術も……何も通じぬ相手、人狼とは そういうものだと思っていましたから……
[抗う術がない出会ったら、殺すしか助かる道がない。 そんな化け物だと思っていた。]
(-283) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
そうですね。 誰かを守るだけならば……
この身を使えば…… [一人は確実に助けられるだろうか。使えるのは たって一度だけだけど……]
(-284) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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/* お、おお? ユーリー半狼説あたったかしら??
(-285) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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|
[楽しい。 人が浮かべる感情が、楽しい。
緑の瞳から、溢れそうな感情を読み取る。
ユーリーは理解しただろう。 黒い獣の正体を。]
(352) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
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|
[迷う事無く。
笑って。
黒い獣は、その牙を、獲物の喉に――]
(353) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
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[――突き立てた。]
(354) 2012/03/24(Sat) 19時半頃
|
|
[獣の体躯は想像以上に大きく、何を掴もうとしても、掠るものが無い。 そのまま押し倒されて、
嗚呼、牙を見せてわらっているのだ、このけものは。
愚かな己に、愚かな行為に、愚かな“ヒト”に。]
あ、
[剣を抜こうとして 暖められた左手とは違い、冷えたそれがうまく動かな、]
(355) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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/* エレオさん素敵です。
イヴァンとユーリーのシーンが終わったら、お邪魔ます。
(-286) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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/* かぶったって、ふたりのRPの間に入るエレオさんのRPがはいったことです?
あれ、自分の中ではすっごい盛り上がったですよwww
(-287) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
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/* ユーリーとイヴァン、めっちゃかっこいいな・・・
(-288) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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[自分の言葉に首を振ると]
おかしなことを言いました。 守る術があるとは、信じたいです。 "銀"に、懸けてみましょう。
[レイスに何か指示されたならば、それをするために動いただろう**]
(-289) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[女の狂ったような笑い声は、「ここ」にも届いた。
人を今にも食い殺さんとする獣と、食われようとしているニンゲンと、 疑いをかけられて殺されようとしているニンゲン]
この余興の「縮図」のような]
(*174) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[びく、と体が跳ねた。
首に、その嗤っていただろう牙がつきたてられて。]
[掴めなかった鞘が、床を滑り音を立てる。]
――― 、 は、っ
[か細い声が、鳴った。]
(356) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[見開いた緑の瞳から、一滴の涙が零れ落ちる。 否、それは一つに留まらず、何度も何度も落ちていく。]
ンぐ、 んぁ、ぁ
[それは、『理解』したから、だった。]
[父も祖父も曽祖父も、きっとずっと前から、待っていたのだと。]
(357) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
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/*そう。割って入ってたw*/
(-290) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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|
[恍惚とした表情で、力の抜けた腕を上げ、その黒い体躯を抱きしめる。
だらしなく唾液を垂らし、絶頂すら味わっているかのようで。]
[黒い獣を抱きしめる己を映した鏡を見た時に。 アレクサンドラを、緑から紅へと変わる宝石を科した本当の理由を思い知る事になる。]
(358) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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………っ?!
(359) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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―― はは、紅い、
(360) 2012/03/24(Sat) 20時頃
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な・・・・・んだと?!
(*175) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[抱き締められて、息を止める。
最初に喰らった獲物の時のように。
牙を望まれていた事を、悟る。]
(361) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
……。
[もう、牙を立てる理由は無かった。
牙を引く。身を引く。
抱き締める腕には一度、顔を寄せたけれど。]
(362) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時頃
|
[その男の「声」は、赤い闇の中にも轟いた]
(*176) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[そっと、黒いけものを撫で上げる。]
だいじょうぶ、…私は、きみの味方、だ。
[安堵させるような、声音。]
怖がらせてしまったね。
[ひどく優しく、微笑みかけて。 首元を指先で拭った後は、其処に牙のあとは、なかった。]
(363) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時頃
|
イヴァン、おい。
何が起きた!
[喉を食いちぎられたはずの男が、歓喜の声をあげている 人狼の世界を、揺らすほどの。強い、強い狂喜]
(*177) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
/*残された人、超涙目展開にエレさんどっきどきー*/
(-291) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時頃
|
嗚呼、愛おしい私のなかま。
有難う、私を目覚めさせてくれて。
[そっと撫でようと。]
(-292) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
あぁ――ユーリーだったンだ。
獣の血を引く、人。
半狼。
今、目覚めた。
[嬉しそうに、囁く。]
(*178) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
…ああ、銀に賭けるか… [彼が言った言葉、まさかとは思うが…と思いそれを心のうちに秘め] …気休めにしかならないけど、これは、抗う力を持つ者に渡したい… …アリョールも協力してくれるか、銀探しに… […なるべく冷静にそう言った…。]
(-293) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
/* カッコイイww
もう自分、喜んで落ちます。あとイヴァンとユーリーに任せた!
(*179) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時頃
|
[獣の姿では巧く人の言葉を操れない。 代わりに、撫でる手には抗わない。 ゆるりと目を細める。 笑みを浮かべる。]
(364) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
[女は呟いた]
…後悔している
[自分の正体を明らかにしてしまった事を。]
/*やっぱ潜伏してれば良かった…orz
あと、リアル忙しくて反応できない時にCOしちゃ駄目だ。うん。*/
(-294) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
おはよう、ユーリー。
[不器用な声で、囁く。]
あえて、うれしい。
(-295) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
そう、か。
[安堵の息を吐く。>>363味方だという彼の言葉は、本心に違いない。 あの悦びは「待ち望んでいたもの」のそれだ。
もっとも、人々を扇動していた彼のその力量に。 裏切りへの警鐘は鳴っていたが]
(*180) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
/*鳩から「エレ」と打つと「エロ」になるのは仕様ですか?*/
(-296) 2012/03/24(Sat) 20時頃
|
|
イヴァン。
その男に聞いてくれ。
「真の獣として、この余興を楽しむ気があるか?」と。
「ニンゲンと通じるような半獣なら、ここで殺す」と。
この、ふたつだ。
(*181) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* 半狼覚醒、カッコいいなー。 覚醒できてよかった!(嬉しそう
(*182) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
……。
[紅い世界を揺らす声を聞き、ふるりと身を揺らす。 揺らめき――人へと至る。]
ん。 なぁ、ユーリー。 リドルから、質問だ。
(365) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
真の獣として、この余興を楽しむ気があるか?
(366) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
人間と通じるような半獣なら――
[傷の無い喉に、手を伸ばす。 片手で触れ、力を入れた。 細めた瞳は、紅かっただろう。]
此処で殺す。
(367) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
嗚呼、おはよう、だな。 ふふっ……
[嬉しそうに、ひどく子供の様に笑った。]
私も、とても嬉しい。
[その身体に、口付けて。 暫くは、黒い獣を抱きしめ、撫でている事だろう。]
(368) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/*狼かっこいいなぁもふもふもふ リドルみるのも楽しみ!*/
(-297) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* ちょwwwwwwなにこの素敵な展開wwwwwwwwwww
ユーリー死ななくて非常に嬉しいが、これはwwwwwwwwwww
どう考えてもサーシャが疑えない2人wwwwwwwwwwwwwww
(-298) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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/* 半獣覚醒wwすっげ盛り上がった!もう、ほんとすっごい楽しい!
2日目は、村側にいろいろ譲ってもらったから、3日目は村側のターンといきたいですね。
(*183) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[人に変わるそれを見て、男の瞳も緑へと戻って居た。]
面白い質問、だな。
君の仲間は、リドルと言うんだね。
[まるで、本でも読んでいるような。 その片手すらも愛おしげに、なでる。]
(369) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
フィグネリア… …あんたが、「抗う力の持ち主」なのか? [ここで肯定の意を示してくれたら…] …だったら、あんたにこれを渡したい… [そう言って、銀時計を他のものに見せないように注意しながら握らせた] …お守りだ…俺も、ベルナルトもそれを望んでいると思うから…
(-299) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* さっさと表に出てよかった! と思ってる俺。 それを見て、覚醒を前に持ってきてくれたユーリーに感謝!
あと、今日、レイスがユーリー護衛しないようにしてもらわないと。
GJ出たら、覚 醒 出 来 な い。
(*184) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
―― 何年、待ったと思っている?
(370) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* ユーリー見てたら、裏切る気なんてナッシングに見える。
狼への愛があふれかえっているのだけどwww
(*185) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
…そう、おそらく、その石。
[ロランの「奥様がみんなに贈った宝石」の言葉にそう反応する まだくらくらと目眩がする
両肘をテーブルにつき、頭を手で支える。こうして下を向いていれば少しは目眩も治るだろうか…? 指先まで冷えきった手が、額の熱をゆっくりと吸収してゆく]
…この「抗う力」を使うには…相当の体力がいるみたい…
[頭を抱えてそう呟いた]
(-300) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
ずっと、…私の家は、何代も。 生まれて死ぬまで、ずっと、ずっと。
こうして、君たちと出会う事を待っていたのに。
(371) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* 銀時計を渡すことが、護衛条件らしいので。
ユーリーが銀時計を受け取らなければ大丈夫でしょう。
(*186) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
――― ヒトで居るのは、飽きた。
(372) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
レイスは、フィグネリアに、内緒話をした。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
/* というか。レイスがこれ見てユーリー護衛するとか、絶対ないって!
(*187) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
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|
[>>372 その言葉に、満足したように]
奇遇だな。
俺は、「狼」であることに飽きたんだ。
(*188) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
「抗う力の持ち主」…えぇ、どうやら私がその「持ち主」みたいね
[ペンダントを握りしめてそう答える。まだ目眩がするのか、顔が青ざめている]
これは…?
[密かに差し出された銀時計を見つめる]
…お守り?ベルナルト?
(-301) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
へへ。
[嬉しそうに笑う。 ユーリーの喉から手を離す。触れる手を、一度、握った。]
リドルが、俺の――いや、“俺たち”の仲間。
声、まだ、よく聴こえない? 目が覚めたばかりだからかな。 夜になれば、きっとよく聴こえるようになる。
(373) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[協力を求められれば、深く頷いた。]
ええ、もちろん。 それは、早速ですが……探しに行きましょうか。 手分けします?それとも、一緒に行きますか?
[はと、一つやりたいことを思い出し、]
……彼女の、エレオノーラの元に 一度、行ってきてもいいでしょうか? 言わねばならぬことが……
[お手玉のことを告げた懺悔をと……]
(-302) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
イヴァン、伝えてくれ。
「新たなる同胞を歓迎しよう。赤い世界で、待っている。
あ、新参なんだから、土産ぐらい持参しろよ?」
と。最後の一文が最重要事項だ。
(*189) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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奇遇だな、って、言ってる。
リドルは、狼である事に――飽きたンだって。
(374) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
ふ――ふふ。
[紅い世界の言葉に笑う。]
リドルから、ユーリーに、伝言。
(375) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
「新たなる同胞を歓迎しよう。赤い世界で、待っている。
あ、新参なんだから、土産ぐらい持参しろよ?」
だって。
(376) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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/*来るなら待ってるよ?*/
(-303) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/*BGMを勝手につけようのコーナー(?)
このシーンにはこれだっ
天野月子/劔 */
(-304) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
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|
…ああ、出来れば単独は危ないかもしれないから、一緒に探そう…。
[エレオノーラのところに向かうという提案に] …俺もついて行って良いか?
(-305) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* うん。今からいく*/
(-306) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[それだけ言うと、その場を離れる]
伝言、ありがとうな。イヴァン。
人に気づかれないうちに、退散しとけよ
[次に向かうのは、エレオノーラのところだ]
(*190) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* ユリが超狼好きに見える。 赤で会話するの楽しみ(ぱたぱた
明日、そうだな。村側にちょっと寄りたい。
レイス視点で、「ユリ頼りになる!」とか思って護衛したら嫌だな、とw 護衛先教えてって言ってあるから大丈夫だろうけど!
あと、俺がユリ襲撃した方がRP的にカッコいい? ロランにパスして貰って、俺が襲撃セットすれば、俺が襲撃するンだっけ?
(*191) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
/* OK。パスにしましたよ!
(*192) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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[少し迷った後に]
えぇ、構いません、よ。
[頷き、笑うと共に牢屋へと向かっただろう]
(-308) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
俺は、抗う力を持つ者じゃない。 だから、それも気休めにしかならないのだと思う…
…ベルナルトは、俺の友人だ…、 その時計の本当の持ち主…もういないが… …ベルナルトは騎士だ、だから誰かを守ることを誇りに思ってた…。 …だから、俺も、俺が守りたいと思ったあんたにその時計を渡す…。
(-309) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[同じく、笑いかけて。 握られた手に、嬉しそうに返し。]
そうだな…まだ、よくわからない、な。 ……うぅん、…長い間、『知らなかった』から、馴染むのも時間がかかるのかもしれないね。
嗚呼、それを期待しておこう、かな?
[くすくすと笑って。]
(377) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
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/*おりがたんのてーまは
あさき(ID元ネタさん)/この子の七つのお祝いに
でし!(聞いてません)*/
(-310) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
レイスは、アリョールと、相談し、エレオノーラのもとに向かっただろう。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
…私には、酷く羨ましい悩みだけれど。 リドルにとっては、私が贅沢な悩みなのだろうね。
[軽く目を閉じ。 イヴァン>>376に、きょとんとした。]
………土産?……くくっ、そうだな、何が良いだろうね? リドルは、何が好きだい?
[けらけらと笑いながら、興味本位を尋ねつつ。 ゆっくりと立ち上がり、鞘をまたベルトへかけた。]
(378) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[レイスと言葉をいくつか交わした後、二人でエレオノーラの 元へと行くことになった。]
(379) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
土産は「センス」だろう。
それぐらい、自分で考えろ
[笑いながら]
(*193) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
|
[牢屋に向かって降りていく、ロランの姿があった。
レイスとアリョールと会えれば、一緒に行くだろう]
(380) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
/* 来訪者が一気に増えましたねww
ゆっくりやりましょうか。
(-311) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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自分で考えろ、だってさ。 笑いながら言ってる。 リドルも、ユーリーの事、喜んでる。
[リドルの言葉を伝える。]
待たせて、ごめん。 逢えて嬉しいよ、ユーリー。
[笑った。]
(381) 2012/03/24(Sat) 20時半頃
|
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[はっと顔をあげる。今の光に気付いた人はいるだろうか? 広間をキョロキョロと見回した>>322>>327>>329>>330]
…うっ…!
[目眩が辛くて目を閉じる。確認できたのは【ロラン・サーシャ・アリョール・レイス】 そして妹のキリル…この5人は自分の「抗う力」を知る存在になっているだろう
この中に狼がいないことを願った]
(382) 2012/03/24(Sat) 21時頃
|
オリガは、ユーリーに話の続きを促した。
2012/03/24(Sat) 21時頃
|
/*増えたwまあだいじょうぶです。*/
(-312) 2012/03/24(Sat) 21時頃
|
イヴァンは、床に落としていた、狼の牙のペンダントを拾い、身に付けた。
2012/03/24(Sat) 21時頃
オリガは、ロランに話の続きを促した。
2012/03/24(Sat) 21時頃
|
これは手厳しい! 私はリドルがレディかミスタかも知らないってのに。
[やれやれ、といわんばかりに両手を軽く上げ。]
此方こそ、有難う。 会えて、とても嬉しい。
[笑みを返して。]
(383) 2012/03/24(Sat) 21時頃
|
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/* こんばんは。 中盤に落ちる、と言っていたのですが、明日になるかもしれません。
半狼が覚醒したのと、今日は村側にずいぶん譲っていただいたので、明日は村側のターンになればなと。
フィグネリアさんに、占っていただけるよう今いろいろやっているところです。
(-313) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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[皆が広間を出ていく様子が見えた]
ちょっと待って…私も…!
[先程ユーリーに引っ張られていった少女…今どうしているだろうか? 慌てておいかけ、牢屋に向かった**]
(384) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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[フィグネリアの側に立ち、ふらりと広間を出て行ったロラン>>343を心配そうに見遣りつつ、何気なくブレスレットに触れた瞬間。]
いっ!……った……。
[留め具にでもに引っ掛けたのか、触れた右手の指から、血が滴り落ちた。 切った指を口に当て、思い出すのは冷え切った手をしていた、あの――]
……大丈夫だよ、ね。
[口に含んだ指をきつく噛み、襲ってきた不安を押し殺した。]
(385) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 21時頃
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フィグネリアさん!
どうしよう。
それじゃ・・・何人も見ていただくわけにはいかないですね。
今日はもう、無理なのかな。
[彼女はロランのルビーを受け取るだろうか?]
(-314) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/*役者は揃ったわねー
狼:イヴァン、たぶんサーシャ 半:ユーリー 占:フィグ 霊:ドラ 片:オリガ
(-315) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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[>>383
ロランの姿のまま、牢屋に向かいながら。
楽しみにしているとばかりに、手をあげて返した
もちろん、それがユーリーに見えなくても構わない]
(*194) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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ユーリーは、さて、と一息。
2012/03/24(Sat) 21時頃
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/*こんばんわ。 了解しましたよー。どきどき! オリガさんには占いわかんないしなぁ、どうしようかなw これは牢屋にでもいくべきですかね!そうしよう*/
(-316) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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俺、一度広間に戻る。 サーシャが心配だし。
ユーリーはどうする?
[彼が広間に戻ると言うなら共に、別行動ならばそれぞれ動き出すだろう。]
(386) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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[皆が牢屋に行くのを見送り――怖くて、牢屋に近づくことはできそうになかった――暖炉の側の椅子に腰掛け、火を眺めだした。]
(387) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* イヴァン、お疲れ様でした。
楽しかったですね。さて、次はエレオさんですが。
その前にフィグネリアさんに、占ってもらいたいとお伝えしたいのですけれど、こういうのをメモに投下したら、強要になるでしょうか? フィグネリアさんが何をされたいか、わからないからな・・・
_______ フィグネリアさんへ
最近ちょっと僕、様子がおかしいんです。 読めないはずの本を読めるように思ってしまったり、着た記憶のない夜着を着て寝ていたり、ポケットに入れたはずのないチョコレートが入っていたり、急に眠気が襲ってきて気がついたら知らないところにいたり。あれ?怪我したはずの手に傷がない・・・
ちょっと、見ていただけませんか?そのペンダントで。
もちろん他を見たいというなら、無理は申しませんけれど。
_____________
(*195) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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私も、広間へ戻るよ。 そして、紅茶でも頂こうかな…処刑まで、ゆっくりとしたいから。
[開き戸式の棚から、縄を引きずり出し。 薬棚からは、其れらしき毒薬の瓶を一つ。
イヴァンと共に、広間へ帰るだろう。 瞳は、今は綺麗な緑色をしていた。*]
(388) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/*
みんな、ぞくぞく牢屋集結中ですね!!ww
(-317) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* ロランもお疲れ様!(ぎゅう エレオ処刑はユリがあらぶってくれると信じてる。
メモじゃなくて秘話? PC視点の「お願い」ならまったく問題無いと思いますよ?
それを見てフィグがどう動くかは彼女次第だし。 此処まではっきり言ってくれたら、流石に占ってくれると思うのですが……どうかな。
(*196) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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-1F空き部屋→広間-
サーシャ。
[暖炉の近くの彼女>>387が見えると同時に足早に寄る。]
…大丈夫か?
[不安の色が見えたのなら、そう問うただろう。]
(389) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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―牢屋―
さ、寒い……
[次第に冷えてくる体温。 ...は身体を小さくし、抱え込む。 しかしカタカタと震えは止まらない]
………。
(390) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* メモじゃないwww秘話だww秘話ww
ありがとうございます。言ってみようかな・・・
(*197) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 21時頃
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[...は暖炉の炎を思い出す――]
(391) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* ユーリー半狼、思わずあのやり取りの中草埋めちゃうくらいには驚いたwww いいところに見苦しいもの埋めてごめんなさいwww
言われれば、なるほど、なんだけど、こう、中の人も安心しきって……www
(-318) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/*牢屋行ってもなー…ユリ様たち戻っちゃいそうだし。どうしよう笑
そいえば聞いてよいのかはわかりませんが、もしロラン狼が明日ばれるとしたら オリガはいつ知るのが良いでしょうかね? 落ち終盤まで知らないぐらいがいいんでしょうか?*/
(-319) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* どうしましょう。いつどういう形になるかわからないのですけれど。オリガさんのお好きなタイミングでかまいませんよ。
というか、占ってもらえるかどうかがわからないという。
(-320) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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[知り合いが拷問に掛けられ、火あぶりにされた事を思い出す]
(-321) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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/* ただ、なんか言い方が不自然かなと。むー・・・とりあえず、こっちの宝石を今差し出してるんで受け取っていただけるかどうかを。まず・・・
フィグネリアさん、何をされたいのかな・・それを読もうとするのは楽しいですが、わからんwwわからんよーwwどう動けば面白くなるかなぁ
(*198) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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あ……イヴァン。おかえり。皆はエレオノーラ…のところに、行ったよ。
[イヴァンたちが戻ってきたこと>>389に、安心したように微笑んだ。]
(392) 2012/03/24(Sat) 21時頃
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………Vaffanculo!!!!
(393) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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ー牢屋ー
[コツコツ…と檻に近付く足音が響く。]
…お嬢さん、大丈夫ですか?
[そう声をかけて、ぎゅっと胸元のペンダントを握った]
貴女にひとつだけお聞きしたい事があるのです。 女主人の部屋に落ちていた貴女の布袋…あれは「お手玉」というものでしょう? [ネリアは、遺跡発掘の為に東洋の国を訪れた時その「お手玉」を見た事があった] 貴女は…それを誰かにもらったのですか?それとも東洋の国に行った事が?
(-322) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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―廊下→牢屋―
[牢屋にいく途中、飾ってある花瓶に目をとめた。
色とりどりの薔薇が咲いていた。
しばらく、その花を見つめていたけれど
ピンクの薔薇の花を一本、抜き取るとそれをもって再び歩き出す]
(394) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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/*vaffanculo(バッファンクーロ)。「(強烈な批判、嫌悪感を表して)バカやろう、くそったれ」らしい*/
(-323) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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|
/* ふむ。 占い師として動く決意はあり。過去の設定も強めに表に出して来てるので、覚悟はもう充分なぐらいかな?
狼を探すような仕草はして無いからなぁ。決意だけ。
フィグが誰に疑惑を向けているのかが分からないから、掴み難いのか。なるほど。ただ、広間にいる人間全員に不安を持っている所を見ると、疑惑向ける方向も絞れてないか。
怪しい動きしておけばいい?
(*199) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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/* イタリアの方なんですねエレン嬢wwwwwwww
(-324) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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/* わかったww怪しく動いてみますよww
(*200) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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[埋めていた顔を上げる。 しかし、眼鏡は押し込まれた時に何処かに飛んでいってしまった。
――視界がぼやける]
(395) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[牢屋に向かって、歩んでいると>>393の音が少しだけ聞こえた] …? …今、何か変なのが聞こえなかったか?
(396) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
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― 牢屋 ―
カツン カツン
[牢屋に向かう廊下に、足音が響く
その先にエレオノーラのいる牢があった]
(397) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
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ー牢屋ー
[コツコツ…と檻に近付く足音が響く。 その足音は、ひとつだけでなく複数あったかもしれない。]
…お嬢さん、大丈夫ですか?
[寒そうに震えている様子を見て、なにか暖かいものを持ってくれば良かったと後悔した**]
(398) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
ただいま。
……牢屋に、行ったのか。
[何をしに、行ったのだろうか。 エレオノーラが人か狼か。見極めに行ったのだろうか? だが、一度不安を持った人間に、彼女を信じる事が出来るのだろうか?]
……。
[考えても、分からない。]
(399) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[たどりついたときと、>>393の声が聞こえたのはちょうど同じぐらい]
やあ。
[一言。そう挨拶をする]
(400) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/*わからないんだw ネリアさんに秘話送ったりとかしたんでしょうかー? */
(-325) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[椅子に座るサーシャが見上げてくれるなら、身体を屈め、その額に己の額を寄せて、目を閉じる。]
………?
[目を開き、身体を離す。]
血の匂い? どうした?
(401) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
イヴァンは、サーシャの右手の指を見た。
2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
[静かに声を掛けてきた誰か。 あまり聞き覚えの無い声。 確か――後から出会った彼女]
……こんな所に居て大丈夫なわけあるか。
[――お手玉]
アレは人から貰ったものよ……。
(-326) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/* 秘話でRPつかって、占ってほしそうにしてはいるんですが。
PL視点で頼むのは、ちょっとまずいみたいなので フィグネリアさんには、フィグネリアさんのやりたいことがおありでしょうし。すり合わせはしていません。
(-327) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
ロランは、エレオノーラに、囁いた。
2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
/* ごめんwww あまり良いアドバイス出来なくてwww>怪しく動く
フィグがあまりフラグ拾うの得意じゃないっぽいんで、なら、思い切り目立った方が占われそうかと思った…。
忙しいみたいだし。直接関わりに行った方が、動きやすいんじゃないかな、フィグも。
(*201) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[急に近づいた顔>>401に驚き、少し頬を赤くして]
あ……ああ、ちょっと。引っ掛けて指切っちゃって。 たいしたことないよ。匂い、気づくものなんだね。
[ひらひらと右手を振った。]
(402) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
お土産です、美しいエレオノーラ。
貴女のことはずっと、「プリンセス・ローズ」とお呼びしていました。
(-328) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/*了解ですよー! とはいえど、私も疑惑あつめたので、場合によってはふつうに吊られて死ぬかもしれませんけど笑 */
(-329) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[エレオノーラに
持ってきた薄いピンク色の薔薇を、そっと差し出す]
(403) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/* そのときは、全力で止めにいきます!
(-330) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
………?
[訝しげに声の主の方を見る]
(-331) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
………… なあ、イヴァン君。 血の香りとは、妙にそそるものだな?
[無論、からかいの一環である。]
(-332) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
おや、私の名は呼んでくれないのかな?
[くすくすとサーシャ>>392に笑いかける。 連れ立って来た時より明るく振舞うのは、此れからやらねばならない事への虚勢に見えただろうか。
キリルが此処に居るようなら、紅茶を頼み。 ずるずるとソファへ座り込むだろう。]
(404) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[何かを目の前に出されたが視界がぼやけて見えず]
……何よ。あたしを冷やかしに来たの?
(405) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
あぁ――うん。
そそられる、な。
[からかいに気付かず、平坦な声で。]
(-333) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[優しく微笑み]
お初にお目にかかります。
「リドル」と申します。 「ロラン」は、疲れたのか眠ってしまいまして。代わりに、会いに参りました。
(-334) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
[首を横にふり]
会いたかったから。
(406) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/*そっちか! ロランは半だと思ってたからユーリーの時にびっくりした*/
(-335) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
結構切ったンじゃねェの? においするって。
[サーシャ>>402に見せてみろと、手を出す。]
ちゃんと止まったか?
(407) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
―――っ!!?
……、どう…ゆう…事…?
[見えない相手を睨む]
(-336) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
あの・・・そういえば。
最近ちょっと僕、おかしいんです。
読めないはずの本を読めるように思ってしまったり。
着た記憶のない夜着を着て寝ていたり。
ポケットに入れたはずのないチョコレートが入っていたり。
【まるで、もうひとり別の僕がいるみたいな・・・】
[信じられるひとだと思って、悩みを打ち明ける]
(-337) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
/*…ありがとうございますですよ! なんとか頑張ってみます涙 ろらんぎゅ!
牢屋満員なので別のとこいってなんかネタでもさがしてみますー 思いつかないけどw */
(-338) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
[見えない相手>>406、でも声で誰かわかる]
……信じられないわ。 アナタだって広間に居てあたしの事そう思ってたんじゃない?
(408) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
|
っ、ゆ、ユーリー。
……おかえりなさい。 [笑われ>>404、反射的にそちらを向いて姿を目に留め 数瞬後、少し気遣うような響きの声で、返した。]
(409) 2012/03/24(Sat) 21時半頃
|
イヴァンは、ソファへ座り込むユーリーを見た。
2012/03/24(Sat) 22時頃
|
プリンセス・ローズ。
貴女をニンゲンの手から救いに参りました。
どうか、私に喰われていただけないでしょうか。
(-339) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
奇遇だな。 私もそうだ。
[か細い声が、零れる。]
(-340) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
んー、まだちゃんとは止まってない。 手当てするほどでもないかと思って。
匂い、自分じゃ気づかないもんだね。 [イヴァン>>407に、切った人差し指を見せた。]
(410) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
サーシャは、ユーリーを、つられて見た。
2012/03/24(Sat) 22時頃
|
[>>408 を聞いて、息を吐く]
いえ。私は、貴女がニンゲンだということを知っているから。
(-341) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
……喰われる? 何故……?
[疑問しか頭に浮かばない]
……ニンゲンから救うとは……?
(-342) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
ああ、……只今。 …指?
[小首をかしげて、指を切った>>402と言うのを聞き。]
………まさか、誰か…?
[真剣になった表情は、少し疲れて見えただろうか。]
(411) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
このままだと、エレオノーラは酷い目にあう。
それぐらいなら、いっそ僕が・・・・
(412) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
僕が、貴女を殺したい。
(413) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
けもの、だからな、俺たち。
――俺は多分、サーシャが、喰いたい。
(-345) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
ユーリーは、少しぐったりとして、目元を押さえているかも**
2012/03/24(Sat) 22時頃
|
/*ろらーん!*/
(-343) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*うわお! おねいさん凄い役回りになってない……?*/
(-344) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
―――っ!!!
(414) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
選択を。
このまま、ユーリーに嬲られて殺されるか。
私のもとにきて、食い殺されるか。
(-348) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*よし、牢屋いこう!*/
(-346) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
止まってねェじゃん。
[差し出された指>>410を見て、顔を顰める。]
……。
[手を取り、傷を、舐めた。]
……救急箱とか、ねェの? 此処?
(415) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/* よく考えたら、どっちも狼だった件
(-347) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
…………。
[サーシャの血を舐めて。]
……あぁ。
[何故か、感嘆とも絶望とも取れる息を、漏らす。]
(*202) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
―広間→牢屋― [彼女がいる牢屋にやってきた時、笑い声が聞こえた>>351 この声は……エレオノーラだろうか。続いて聞こえた言葉は>>393 聞いたことのある。スラングだった。
変なのがというレイスに>>396苦笑を浮かべた。]
知らずとも良い言葉、ですよ。
[牢屋に入いる前に、フィグネリアと合流しただろうか。 牢屋へ向かうと、暗闇の中で聞き覚えのある声が 耳を疑う言葉を言っていた。>>413]
……ろ、らんさん?
[驚愕に上手く呼びかけられていなかったかもしれない]
(416) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*いや、狼に喰われるのは本望だけどさ!*/
(-349) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
[>>416 振り返る。アリョールを見つけ]
奥様を・・・奥様を殺したかもしれないのだから。 僕がこの手で。
でも、ニンゲンなら。 もし、ニンゲンなら、酷い目にあわせたくない。 エレオノーラさんは・・・ニンゲンなら、優しいひと。
(417) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
牢屋 [>>413の声が聞こえた途端、何を思ったのか、全力で走り、ロランに体当たりをしていた。]
(418) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/* えっと・・・すみません。まずかったですか
断ってくださってかまいませんので(汗
(-350) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
どっちみち、あたしには『死』しかないようね?
[強がっているが驚きは隠せない]
(-351) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
[レイスに突き飛ばされ、倒れる]
レ・・・レイスさん?
(419) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*いえいえ、おいしい展開ですよ。*/
(-352) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
何を考えているんだ! [結構大きな声で、ロランに向けていったのだろう…] …人間だったら…どうするんだ…
(420) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
ロランさん、何を言って……っ!! レイス様!?
[レイスの突然の行動にさらに驚く>>418]
(421) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
いや、そんな、まさか……。 [イヴァンに手を差し出したまま、ユーリー>>411の言葉に、あの得体のしれない不安を思い返していると]
うわっ! ちょっ、…っ。だ、大丈夫だから! ほっとけば治る! [急に傷を舐められ>>415、慌てふためく。]
(422) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*完全に観客モードにはいtt(ry
ろらーん!!!*/
(-353) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
もう、エレオノーラさんは、あのひとに見てもらうことができないんだ。
何度も、見れないって・・・すごく具合悪くしていて
だからもう・・・
だったら、もう・・・・
(423) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
[何かがぶつかった音に...は思わずぎゅっと目を瞑った]
(424) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
じゃあ、レイスさんは、エレオノーラさんが人間か狼かわかる?
殺す気じゃなかったの?
今更なにを偽善ぶったことを言ってるんです。
(425) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/* フィグの光のこと、イヴァンたちに言ったほうがいいのかなー?
(-354) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*レイスこそ人間だったらどうする気なんだよw */
(-355) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/* 護衛鉄板か。ふむん。
(-356) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
ユーリーさんは、もうエレオノーラさんを狼と決めつけて殺そうとしている。どんな恐ろしい殺し方をするかわからない。
そこに、任せろと貴方は言うのか?
(426) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
ロランは、起き上がり。エレオノーラに問う
2012/03/24(Sat) 22時頃
|
[レイスの大きな声に>>420びくりとしてから、 同調するように頷いた。だが、続くロランの言葉>>423に首をかしげる。]
ロランさん。 とにかく、落ち着いて下さい。
私の声が、言葉が、ちゃんと聞こえてますか?
[そう言って、倒れた彼の傍に寄った。]
(427) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/* すごいな。いきなりGJ出されたよ!
(*203) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
|
/*wwwwwwwwwww>GJ
噴いたwwwwwwwwwwww 紅茶噴いたwwwwwwwww ちょ、紅茶返せwwwwwwww
(*204) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
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/*…いくか…*/
(-357) 2012/03/24(Sat) 22時頃
|
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[>>423] …あの人て誰だ、…具合が悪いって何だ…、 …何も分からないで、勝手に決めつけて、それでいいのか、人の命がかかってるのだぞ、 …俺は確かめに来たかった、エレオノーレが本当に人間かどうか知りたくて…
(428) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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[アリョールにうなずく]
(429) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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アリョールは、起き上って、激昂しているロランを困惑した表情で見つめている。
2012/03/24(Sat) 22時頃
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…止まんねェようだったら、手当てしろよ?
[言って、サーシャの手>>422を離した。 近くの椅子が空いているならそこに腰掛ける。
ぼんやりと、牢屋の風景を思った。]
(430) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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分かるわけねーだろ …だから、調べに来たんだ。 …狼か人間か、誰かの意見に流されて、考えるのをやめて、それでいいのか?
(431) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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もうひとつ、選択肢が増えたかな。
レイスさんにすがって、ニンゲンであることを言い。 代わりに私を告発する。
大丈夫、レイスさんもアリョールさんも、人間です。
(-358) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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じゃあ。どうぞ。
エレオノーラさんとお話して。
彼女がニンゲンだとわかるなら、教えてください。
(432) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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プリンセスローズ・エレオノーラ・イワンコフ
初めて、貴方にぺリドットの髪飾りをお渡ししたときから。 その自由で天真爛漫な貴女を求めていました。
思慮深く、慈愛にあふれたあなたを。 どれだけ赤い世界から焦がれたことか。
(-359) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[ロランが頷いたの>>429を確認して]
ロランさん……
貴方は、人だと思う人を殺すのですか? 人だという可能性を見ているのに、殺すのですか?
私も貴方から見れば、疑う余地のある。 人か狼か分からぬ存在です。私も殺せますか?
[そう静かに問いかけた]
(433) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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……ロランを告発?
[...の信用度とロランの信用度を見れば村がどっちを信用するのか目に見えてわかる。 ――出来るはずが無い。
この男は何処まで読んでいたのか。]
(-361) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* レイス、私は貴方に「馬超」の名をあげましょう 正義にいきるすてきなレイスさんに。
…間をつなぎにいく?*/
(-360) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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このような余興は、正直なところ降りたかった。 しかしそうもいかない事情がありましてね。
でも。 もし、この余興がなければ、近づくことさえできなかったかもしれない高嶺の花。
それを思うと複雑な気持ちです。
(-362) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[>>432の投げやりな態度に…] …お前は真実を探そうとしないのだな… [それだけ、言った後、エレオノーラの方を向いて] …エレオノーラさん… あんたは確か、誰かに触られたって言ってたよな… 【誰にだ?】
(434) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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ただで殺されるぐらいなら。
貴女を生贄にして、のうのうと生き延びようとしている狼に
一矢報いようとは思いませんか?
(-363) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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どうやって、探していいかわからないから。
その探し方がわかるひとに、任せようと思うだけです。
(435) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[話した後気づいた、エレオノーレが眼鏡をしていないことに] …あんた、メガネは?
(436) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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アリョールさん、
まだ、エレオノーラさんは、助かるのですか?
(437) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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プリンセス・ローズ。
エレオノーラ・イワンコフ
この余興に、一矢報いたくはないか?
(*205) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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何してンの?
[牢屋での事は分からない。ただ出された名前から、エレオノーラに関わっているのだろうと推測した。]
(*206) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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エレオノーラは、ロランの囁きに身体が強張る――。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
ユーリーは、少しだけからだを起こし。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
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う、うん。ありがとう。
[落ち着くために、少しの間、暖炉の火をぼんやりと眺めた後。 そういえば、と、口を開いた。]
もう誰かから聞いてるかもしれないんだけど。 イヴァンたちが、エレオノーラ、連れて行った後にね。 フィグネリアの……胸元かな。光って。 なんだかすごく暖かかったんだけど、あれが抗う力…、だったりするの、かなあ?
……その後、なんだかすごく調子悪そうにも、見えたけどね……。 [心配そうに、フィグネリアが出て行った扉をちらりと見た。]
(438) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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貴女がほしい。
(-364) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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口説いてンの。
(*207) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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……なあ、レディ。 私が、…戻ってきたときに。
手を、握ってもらえるだろうか。
[微かに、声は震えていたか。]
(-365) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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ふぅん? 好きだな、リドルも。
よく分かンないけど、無理すンなよ?
(*208) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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ニンゲンに嬲らせるぐらいなら
俺が喰いたいわ。
(*209) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[レイス>>434の問いに]
……あの時に触れられたのは彼女―オリガ―だった……。
[不意に名前を出してしまった]
(439) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[助かるかという問いには>>437]
私は、彼女が人狼だと思っています。 だから、私に問いかけても、助かるかどうかは分かりません。
考えて下さい。 貴方が、エレオノーラ様を救いたいのなら、 彼女が人であるという根拠を示して下さい。
できないことは他の人に頼っても良いでしょう。 ですが、貴方は貴方にできることをしなければ……
貴方が今するべきことは、エレオノーラ様を殺すことですか? 違うでしょう。救いたいと思うなら……
[本当は自分も迷っている。彼女が人か狼か…… しかし、状況が彼女を狼と告げていた。見つける術を 持たぬ自分は、目に見えるモノを信じるしかない。
だから、彼女は人狼だと……信じる。]
(440) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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光った?
[サーシャの話>>438にユーリーを見た。何か知らないかと視線で問う。]
ふぅん……暖かかった……か。
[抗う力かどうかは分からないが、少なくとも良い印象を受けるモノ、だったのだろう。]
(441) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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眼鏡…は、わからないわ。 牢屋に入れられた時に……
[――更に強張る。 何に対してか]
(442) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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わからないんだ。
他に狼じゃないかと思う人がいないから。 彼女が狼だと思う。
狼なら、どんな殺され方をしても・・かわいそうだとは思わないけれど。
でも、もし、万が一ニンゲンなら・・・
(443) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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そんなにエレオノーラ、美味そうかなぁ。
[現実。目の前の少女を、見る。]
(*210) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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…そう、だな。
[いとしいと思うそれを、食べたいと思うのだろうか。]
けもの、だものな。
(-366) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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綺麗な薔薇だよ。
俺はまけん気の強い女性が大好きでね。
(*211) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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-少し前の牢屋ー […こんな物まで用意されてるとは悪趣味な。と思った。
もしかしたら、誰かに会うかもしれないけれど
…あの人も、恨み言のひとつぐらい、言いたいだろうと。 それとも、もう顔も見たくないというかもしれないけれど。
牢屋までやってきた。
…ちょうど、(>>413)の言葉が聞こえた頃だったか。]
(444) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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救えるものなら救いたい!!
(445) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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―――!!!
[多分、そこに居るであろうロランから思わず視線を外し、後ずさりするが後ろは壁]
(-367) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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疑っただけで、あんなにびくびくしている。
どっちか、どっちなのか。僕にはわからないよ・・・ でも万が一がよぎるんだ・・・
(446) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[今の言葉は、エレオノーラに聞えていただろうか。 恨まれるか。恨まれるだろうな。
人でも狼でも、命を奪う状況に追い込んだのは、恐らく自分。 だから、懺悔がしたかった。 しかし、それも自己満足なような気がして……ただ そのままをエレオノーラに告げた。]
聞えていますか。 エレオノーラ様、もうお気づきでしょうが…… アレが貴女のモノだとユーリー様に告げたのは、私ですよ。
(447) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[>>439] …オリガ?… [あの子が?と疑問に思った、あの子は確かここに招待されて来たわけではないと記憶していた、いうなれば自分達、部外者に近いと思ってたのだが…。]
[非常に大きな疑問を持ったという顔をしたのだろう、見えてるのかどうかは分からないが…。]
(448) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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…彼女が持っていたペンダント、かな?
[ふと、小首をかしげつつイヴァン>>441に答え。] ……抗う力だったら、良いね… …狼やら血を引くものやらが、光を出せるとはあまり思えない。
抗う力だと思って良いと、思う。
[紅茶は傍にあるだろうか? こめかみを指で押さえ、ふと悩む。]
(449) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[悲しい目をして]
それが、答えと思ってよいのですね。
(-368) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[ロラン…さん?
「ころしたい?」
あまり、言葉が繋がらない。 優しい彼が「ころしたい」だなんて。 …なにかがおかしい…。
レイスやアリョールの声も聞こえる。 エレオノーラの声(>>439)も聞こえた。
…どうなっているのか、よくわからないけど。 行かないと。]
(450) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[今まで聞いたことのない声色と、その「戻ってきたとき」が意味する事に、目を見開くも]
……うん。
[一言、はっきりと答えた後。 胸の痛みを――「極刑」させてしまうこと、自らはうろたえるだけで、手を血に塗らそうとしないこと、への罪悪感だったろうか――を抑えて、微笑んだ。]
(-369) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 黒いなぁ、ロランww
フィグネリアさん、占ってー
(*212) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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――…人狼が、見ていたら、…
[少し、呼吸が引いた。 思いのほか、大きめの声になってしまっただろうか。]
(451) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[オリガという答えは意外だった、彼女が狼だとしたら、誰が仲間なんだ?という疑問が浮かび上がる。] …それっていつ頃か覚えてるか?
(452) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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万が一を考えるのは、悪いことではありません。
[救いたいと叫び、悩むロラン>>445>>446に変わらず 静かな声で答える。]
では、彼女が殺されてしまう前に…… 後悔のないように行動すべきではないでしょうか。 ここで悩んでいても、時間が過ぎるだけです、よ?
[自分は、殺すと決めた。人狼と信じて…… 牢屋に響くこの声は、きっとひどく冷たいものに聞えている かもしれない。]
(453) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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俺の親父も、お袋を喰った。
けものはけものでしかない、証明だろ?
[囁く声に、感情は篭ってなかった。]
(-370) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[アリョール>>447]
……えぇ、わかっているわ。 だからそれが……どうしたの…?
[震えが止まらない]
(454) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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……抗う力なら、狼が一番潰したい場所じゃねェの? そこを知られたら――
[ユーリーの言葉>>451に呟く。]
(455) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[少し、泣きそうになって。 それを許さないと怒鳴られた子供のような、悲痛な表情を。]
…………… ありがとう
[涙を、ゆっくりとした吐息で誤魔化したのだろう。 はぁ、と長い息を。]
(-371) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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レイスさん、呼びましたか?
[わざとらしく、笑顔で声をかけてみた。]
(456) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[ロランの言い合いで、聞こえにくかったが、エレオノーラから オリガの名が聞えた気がした。>>439 それからレイスの口からも>>>448
そういえば、彼女にはどこか引っかかるものがあったような。 思い出せない……]
(457) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[それに対しては何も言わず、どちらにしても殺される自分の姿を考えただけで震えが止まらず]
(-372) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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これが、一番僕が後悔しない選択です。
手を下すのは、僕。
奥様の敵をとりたい。 人に手を汚させて、自分は責任がないような顔はしたくない。
(458) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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抗う力の場所はわかっているよ。
ロランが、「本人から聞いた」。
(*213) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[>>456オリガに呼ばれてそちらの方を振り向く。 すると彼女が笑顔だったのがどこかしら異様に感じられた。] …オリガ… […ただ、名前を言うだけだった]
(459) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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はぁ? 本人から?
え、誰だよ、抗う力?
(*214) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[イヴァン>>441につられ、ユーリー>>449を見て]
ああ、ペンダントか……。抗う力、なのかな。やっぱり。
[頷いた後、続く言葉>>451に、身体を強張らせる。 あの場にいたのは誰だったか。]
光ったときに、確かにいたのは、ロランとアリョールと、レイス……だったと、思う。
[他にもいたかもしれない、と自信なさげに付け足した。]
(460) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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フィグネリアだ。
彼女に自分の宝石を、絶対に渡すなよ。
(*215) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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イヴァン君。 それでも、ヒトではあるのだよ。
生きる場所は、確実に違うけれど、ね。
[己の先祖は。 それを思って、ヒトと為ったのだろうか。
渇望した記憶しか浮かばない自分には、解らないけれど。]
(-373) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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…今俺は二つの可能性を考えている。どちらにも解決できない謎があってどちらが正しいのか…、またはどちらも正しくないのか分からない。
(461) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[レイス>>452]
……あれは、みんなが酔っ払っている…
[>>456のオリガの声が聞こえ黙る]
(462) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[彼女の声は>>454震えていただろうか。 それに、僅かに胸の奥が痛むが、気付かぬふりをして]
ユーリー様から、"布の塊"について聞かれた時から 私は、貴方を疑っていました。人狼なのではないかと……
そして、黒く汚れきった実物を見て…… 私は、貴方が人狼であると思いました。
なので、貴方が人間であるという有力な情報がない限り 私は貴方を殺します。
[迷いなどないと言うように、はっきりと言った。 本当は、まだ揺れている。僅かにだが揺れている。 あのお手玉を渡した時のことが、ちらりと過って……]
(463) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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フィグネリア……ね。
[思い出してもさほど印象がない。咳き込むような音が、響いた気がする。]
宝石? 奥さんから貰った?
……あぁ、気を付ける。
(*216) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[緊張がばれないように、一度深呼吸をしてから。
牢の中のエレオノーラに、ひとつ。]
…忘れ物ですよ。
[部屋にあったであろう、彼女の髪飾りを渡した。]
(464) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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……ロラン。
[ただ、名前を呼ぶ。]
(-374) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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………。
[その悲痛な様子に、何も言えず。 今まで彼にしてもらったように、そっとその背を撫でた。]
(-375) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[ロランの選択に>>458]
手を下すだけが、責任を取る方法でもないですが、ね。 貴方がそうしたいと強く願うなら、全員に確認を 取った方がいいかもしれません、ね。
自分が、殺すと……
[彼の決意が固いのだろうか。どうにか、説得できないかと 思っていたが……]
(465) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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一つ目は、エレオノーレは人狼であの人を殺した可能性…
…これは布の塊(お手玉って言うだな)があったから、 決定的と言えば決定的だ。
…けど、これには不可解な謎が残る…。 あれは布で出来た物…少なくともあの惨状で暴れたら破けそうなものじゃないかな?
…そして…襲いに行くなら、【何で落としたら犯人だとわかりそうなものを持って行った】のかが分からない。
(466) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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…………。
[ユーリを見て、瞳を瞬かせた。]
(-376) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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[その名を呼ぶ声に。顔をしかめ]
う・・・く・・
[苦しそうに。それから、負けじと笑い]
そうきたか、プリンセスローズ。
(-377) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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エレオノーラは、ロラン…貴方は……。
2012/03/24(Sat) 23時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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ありがとう、サーシャ。
[一生懸命な様子の彼女>>460の頭を撫でる。]
結構な人に見られてるってワケだな。 知られてる可能性も高い、と。
(467) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[エレオノーラの小さな声を聞いたとたんだった。
ロランの体がよろける。
そして、そのまま床の上に、倒れこんだ]
(468) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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少なくとも、俺は教えて貰ったけど、ね、抗うものの居場所。
三人って言ってたよな? 誰だ? あと二人。
(-378) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
ユーリーは、少し、俯いて目元を押さえて。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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やれ、やられたわ
[大きな声で笑い飛ばす]
プリンセスローズ、手ごわかったナァ。
(*217) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[深くため息をついてから、オリガに気づく>>464]
……。
[やはり、何か気にかかる。しかし、まだ思い出せなかった。]
私はこれで、失礼させて頂きます。 言いたいことは言いましたので……
レイス様は、また後程……
[平静を装っていたが、大分自分が不安定になっていることに気づき、 その場を離れた。]
(469) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 吊りでそのままがキリング、ということも考えていたのですが。
ロラン呼んじゃったら、リドル引っ込んでしまいましたww
(-379) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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もう一つの可能性は 【誰かが、何らかの理由であの人を殺した犯人を仕立て上げるのに布の塊を利用した可能性。】 …あれは、小さくて持ち運びやすくなくしやすい… なのに、持ち主を非常に特定させやすい物…。
恐らく、あの人を殺した人に仕立て上げるにはちょうどいい小細工になると思う…。
…そう思わないかな、オリガ
(470) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[>>464 のとき、傍によったオリガに囁いた]
紅い薔薇の姫君。
また、いずれお会いしましょう。
(-380) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/*いいまとめかたわからんww* けど、レイスは黙らせないと(ぁ/
(-381) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時頃
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すまない、…今、だけだ。今、……
[片手で隠したそれから、涙が落ちたかもしれない。]
(-382) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* 倒れたのに誰も助け起こしてくれないwww
誰か助けてーww
(-383) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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…え?
ロランさん…? [いつもと、違う?]
(-384) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[何処か、泣いて見える目で。]
感情と本能とで、矛盾した生き物だ。
…ひどく、不安定だね、人狼と言うのは…
[泣き塗れるヒトと、嗤うオオカミと。 嗚呼、先祖の記憶でも蘇ったのだろうか。]
(-385) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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ううん……、よく覚えてなくてごめんね。 うん、たぶん、結構な人がいた気がするから……。
[謝りつつも、大人しく頭を撫でられて>>467いる。]
(471) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/*oh,ごめんね。
どっちでも私としてはうまうまな展開なんだけど、空気読めない子だからorz
(-386) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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―牢屋→廊下― [去り際にレイスがエレオノーラが人狼なら不可解な点が あると言っていた>>466
不可解と言われれば、確かに不可解……
しかし、状況の悪さをひっくり返すだけの何かが足りなかった。 ならば、レイスと言っていた"銀"を探して、物理的な証明を 見れば……先に"銀"探しを始めよう思いながら、足早に廊下を歩いている。]
(472) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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??
何か楽しそうだな? そっちで何があったか、あとで教えてくれよ?
(*218) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* いえ、どうなってもよかったので。エレオさんと遊びたくて遊びたくて来ましたから!
まさかロランの名前呼ばれるとは思わなくて、美味しかった! 今からロラン覚醒と思ってるのに、誰も気づいてくれないというww
(-387) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
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……忘れも…の…?
[そう言われて壁から離れ少し前のめりになり手を差し出すが、位置があっていなくそれ―髪飾りーは音を立てて落ちる。 それは何処に行ったのか。]
(473) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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…ユーリーとは、獣の声でも、話したいな。
俺の知らない世界を、知ってそうだ。
俺の親父は、人狼の自分が嫌いみたいだ。俺にも人になって欲しいみたいだった。
俺は選ばなかったけど。
(-388) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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レイスさん。 私は何度も言ったはずです。
【人狼はいませんよ】
(474) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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ユーリー……。
[たまらず、嫌がられなければユーリーの額にそっと口付けただろう。 何も出来ずにごめんなさい。そう胸の内で呟きながら。]
(-389) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[女は彼女の返答を聞いて少し肩を落とした]
そうですか… いえ、大したことでは無いのですがもしあの国に行った事がある方なのならお友達になれるかな…と思いまして
[鉄格子の向こう側にいるエレオノーラを見て、クスリと笑う]
では、あのお手玉…誰にもらったのですか?
また、誰かになにか伝えたい事などはありませんか? [アリョールやロランのほうをちらりと見る。おそらく彼女に会えるのはこれが最後なのかもしれない。エレオノーラの抱く願いが自分の力で叶えさせてあげられるものだったら、できるかぎり叶えさせてあげよう…と思った]
(-390) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[言葉を続けようとしたとき >>468ロランが倒れるのが目に入る。]
ロラン…さん?!
(475) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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なに、大したことはない。
エレオノーラに、俺が狼だから、食わせてほしいと頼んでいたらな、 ロランの名前を呼ばれてしまってな。 ロランが目ぇ覚ましちまったんで、俺が追い出されたのさ。
(*219) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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…オリガ、俺は君への疑いを言った時、一言も人狼なんて言ってな…
[言いかけた言葉は、ロランが倒れたことで中断された]
(476) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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でもどうして……? アナタはサーシャが。
[ロランがサーシャを見つめていたのを思い出す]
(-392) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* これで、ユーリーに灰で嘲笑われてたりしても素敵だと思う(まがお
というか、ほんと何もしてないなこのサーシャ。難しい。
(-391) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[サーシャ>>471の頭を撫でている。]
(477) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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そうだね。 君の、お父上の話も是非聞きたいな…とと。 嗚呼…――リドルへの手土産を忘れていたなぁ。 如何しよう。
[軽口を叩きつつ]
ヒトは、己に無いものを求めるものだ。 人狼、である私たちが、それを持たないと言うのも…ね。
[目を、細めて。]
(-394) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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ー牢屋ー
[檻の内と外。飛び交う会話をただただ見ているだけだった女が、突然ロランが倒れたのを見て驚き、近寄った]>>468
…ロランさん!
[上半身を少しだけ起こして、顔色を伺う]
(478) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/*くそういちゃいちゃしやがて!>>477*/
(-393) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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エレオノーラは、この囁きは彼には聞こえなかったかもしれない
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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……?!
おい、なんで、エレオノーラに正体明かしてンだよ?! いくら殺されかかっている人間の言葉だって、もしも残ったら――
エレオノーラが人間だって分かった時点で、アンタにも疑い向くだろ? 何やってンだ……?
[理解し難く、つい強い口調になった。]
(*220) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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|
…レイスさん。 私を疑うのは、好きにしてくださって構いません。
けど、今は…ロランさんを、お部屋につれていくの…てつだっていただけませんか?
(479) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
―― っ!!
[額への口付けを受けて、弾かれたように顔を上げる。 矢張り、目の端には涙の痕があったか。]
すまない、……ありがとう、…
[目を伏せて。 祈るように、呟いた。]
(-395) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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|
―廊下→書斎― [隠せる場所。どこか、何かを隠せるような場所。 あまり人目につかない……誤って人狼が近づかないような場所。
隠し部屋でもあるのだろうか。 それを作るなら、どこに作るだろう。 考えに考えを巡らせながら、広間の前を通り過ぎ……
気付けば、書斎の前まで来ていた。]
隠し部屋がある場所というと……
[書斎は、なんだかありそうな気がした。]
(480) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
[倒れたロランを見て大丈夫かと駆け寄る、そして、エレオノーレ、オリガ、ロランをそれぞれ見た後考えて…。] …エレオノーレさん、俺が説得して殺されないように言ってみるから…ゴメン…。 [そう言って、ロランを腕を肩に掛けて、牢屋を出るかもしれない。]
(481) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
お手玉は…アリョールから。御守りとして…。
[ちらりとアリョールの方、をみた。多分]
…伝えたいこと…
(-396) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
サーシャは、イヴァンに撫でられて>>477、目を細めている。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
「ロラン」は「サーシャ」が好きなのでしたね。そういえば。
私は、ただ、自分が心を射抜かれた、美しい薔薇を、その美しさを知らぬ他人に無残に手折られるのが耐えられないだけ。
それだけのために、のこのこ出てきた。 愚かな「リドル」なのですよ。
貴女を得られるなら、危険をおかす価値があると、そう思った。 笑っていただいて構いませんよ。 今こうして、お話しているだけでも。 私はこんなにも、幸せなのですから。
たとえその言葉が罵倒であっても、ね。
(-398) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
/*しかしこれはこれでw 私も人狼じゃないので、レイスさんはあれですね。どうするのでしょう*/
(-397) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
嗚呼、ロラン、ロラン…?
[何度も呼びかける]
「もう一人の別の僕」…ですって? そう…
[小さくため息をついた] 私はね、ロラン。貴方のことがもっと知りたい 【貴方のルビー…少しお借りしてもいいかしら?】
(-399) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
喰いたかったんだから、しょうがねえだろ。
処刑際の美女に心を寄せるのは、いつものことだ。
(*221) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* お。フィグから、秘話きたきた。ルビー貸せって。
占ってもらえそうですよ。
(*222) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
……あの髪飾りを。
[一瞬、戸惑う。 彼に……彼はあの石を好いていないのは知っていた。 けれど、どうしても渡したい気がして]
……良い意味で取ってくれると助かりますが。
[彼女を信用していいのか分からずに]
(-400) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
ユーリーは、目元に手を置いて、俯く。まるで祈っているかのよう**
2012/03/24(Sat) 23時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
っ、ユーリー……、ありがとう。
[涙の痕には気づかない振りをして。 ごめんなさい、とは言わず、感謝の言葉を述べて、微笑んだ。]
(-401) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
|
[女は必死に考えを巡らした]
読めないはずの本を読む… 着たはずのない寝着を着ている… 覚えのないチョコレートの存在…
そして今、目の前で倒れた彼…
…なにか見えないものが、彼を操っているのかしら?
[辿り着いた仮説は、なんとも曖昧で不可解なもの。女は更に深く考えてみる事にした]
(-402) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
[うなずいて。ルビーを渡した]
お願いします。
なにか・・・嫌なんだ。このままだと。
ただあの・・・お願いがあるんです。
見えたことを、一番最初に僕に教えてください。誰にも言わずに。
なにも変わったことが見えなくても、僕を見たことを周りにいえば。フィグネリアさんが、抗うものだと狼にバレてしまうから。
そしてもし、万が一、なにか見えるなら――
(-403) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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誰にも迷惑をかけず、僕が、自分で始末をつけたいから。
(-404) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[と・・・彼が目を覚ませば言うだろう]
/* すみません、回想か現在かわかってなかった(汗)失礼しました。
(-405) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
―書斎― [書斎に入れば、今朝方落とした本が目に入る。 慌てて拾って、中身を確かめる。
ボロボロであることには変わりながら、ページが欠けたりは していなかった。]
……この本も気になるけれど
[本を抱え直して、書斎の中を見渡した。]
(482) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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/*困ったなぁw いいけどw*/
(-406) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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|
喰いたかったって……。
[呆然と。]
……分かンねェ……。
(*223) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
/* おお!>占い
明日は、(PC視点だと)狼の襲撃なし、けど、狼がいると騒ぐフィグと言う展開になる訳ですな。
さて。
(*224) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
…哀しい御守りね…
[紅く染まったお手玉を思い出す。はたしてアレは彼女を幸せにさせる為のものだったのだろうか?
ふと足元を見ると>>473髪飾りが落っこちていた]
これは…美しい この石は…
[おもわず目を見張る。この石を使えば彼女の正体が分かるかもしれない。だがもう女に力は残っていない。小さくため息をついた、が気を取り直してエレオノーラの方に向き直った]
この髪飾りを…誰かに渡せばいいのかしら?
(-407) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
/* ぶっちゃけると、俺はサーシャの傍にいたいなぁ……(じー。
(-408) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
狼ってのはナァ・・・
喰いたくなったら、歯止め利かねぇんだよ。
まあ、こういう余興だ。 楽しまなけりゃ、損ってね。いやぁ、可愛いかったなぁ。 プリンセスローズ。
[満足そうに]
(*225) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[ロラン―いや、リドルの言葉に...は目を伏せる。]
……ごめんなさい。
[何に対して謝ったのかそれは言わず。
自分と同じ石を貰っていた彼を思い出す。]
(-409) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
/* 一応、ロランが「自分で始末をつけたいから、誰にもいわずに自分に最初にいってくれ」と頼んではいるんですよ。
もしそうしてくれるなら、今度は白薔薇の占い師を、狂人にお誘いしてみようかなとか。
まあ、狂人化は無理でしょうけど。あのフィグネリアのRPじゃwwwwww
(*226) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
……喰いたくなったら、 歯止めは利かない……。
[何かを思い出す。]
あぁ――うん、それは、納得、だ。
(*227) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[少しだけ、感情を隠すように笑ってから、立ち上がる。]
それじゃあ、行ってこよう。
[傍らの剣と共に、手に持つのは毒薬。 間違いなく、処刑を意味していただろう。]
(483) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[牢屋の空気は冷たく、とても寒い。 それは外で降りしきる雪のせいか、それとも「人狼」という存在がこの屋敷中の空気を張りつめさせているせいか…
いずれにせよ、鉄格子を挟んで向こう側にエレオノーラが、こちら側に私がいる。
二言三言の会話を交わしただろうか]
(484) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[様々を押したり、引いたり試してみたが、何も起こらなかった。 ここではないようだ。
時間だけが過ぎていく。どうしたら良いだろうか。 ロランには偉そうにあんなことを言ったが、 できることをしていないのは、自分の方なのかもしれない。]
人狼は2匹。 力を持つ者は、3人。 血をひくものが、1人。
それから、恋……だったか。
[完全に素の自分に戻っていることにも気づかずに この屋敷の中にいる者たちのことを考えていた。]
(485) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
[自分が浮かべた表情を悔いたように誤魔化して、笑う。]
“あらゆる危機を、せせら笑って潜り抜け”?
[眠りの中、聞いた紅い声を呟いてみた。]
(*228) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[ぐったりとした人間は非常に重く、動きづらかった。 レイスは年齢に対して体格が良い方だから、それなりに体力はある方だが、時折ふらりとした。] …はぁ、はぁ…。 [少しだけ息が荒くなる…。 オリガが、近くにいたら目で「触るな」と威嚇をしているだろう。]
(486) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
ユーリー。
手伝い、は?
[立ち上がったユーリー>>483に言う。 サーシャは、どのような表情を浮かべていただろう。]
(487) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[聞こえてたのか、と]
ああ、それな――
(*229) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
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/*なかのひとなみだめ←ロランに恋をしています*/
(-410) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
そうでも言わなねえと、やってらんねえのよ、人狼稼業。
危険だろうが、なんだろうが、やりたいことしかやらねえからナァ。
[しみじみと、しかしそれが良いのだと言わんばかりにそう言った]
あんまり深く考えるな。ハゲるぞ?
(*230) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
そんな…大切な御友人の品を私などが頂いてもいいのでしょうか…?
[おそるおそる両手を出し、その銀時計を受け取る。 ズシリと重い感触を掌全体で感じる 耳を近付けると、カチコチカチコチ…と心地好いリズムが聞こえてくる。その小さな演奏はフィグネリアの心を和ませた]
…ありがとうございます 大切に、絶対に大切にします。
[掌をそっと閉じて、両手で銀時計を包み込んだ]
(-411) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
……お髭の人…ドラガノフに。 受け取って貰えなければそれはそれで構いません。
[誰にも聞こえないようにそっとフィグネリアに名前を告げた]
(-412) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
― →牢屋 ―
[ブーツの音は、相変らず廊下に反響していたか。]
エレオノーラ。 懺悔は終わったか?
[その場に、誰かは居ただろうか?居るならば、牢屋を出るように言い、いないならばそのままで。]
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
イヴァンは、自分の髪を軽く引っ張った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
………。 頼んでも、良いなら、是非。
[イヴァン>>487に、自嘲するように笑った。]
(488) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[協力しなければ、死体の数が増えるだけ 聞いた話を思い出していた。
あぁ、あの話を聞いたときは……そして、聞いただけだった時は 人が人を殺すなんて、惨いと思っていたのに
今の自分はどうなのだろう。 惨いと言っていたことを、やろうとしている…… いや、やっているのだ。
牢屋で聞いたエレオノーラの声が頭に残っている。
胸の奥がざわつく。 間違った選択を、してしまっただろうか。 だが、もう後には引けない。]
(489) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
― →牢屋 ―
[ブーツの音は、相変らず廊下に反響していたか。]
エレオノーラ。 懺悔は終わったか?
[その場に、誰かは居ただろうか?居るならば、牢屋を出るように言い、いないならばそのままで。]
(490) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[立ち上がったユーリー>>483に、肩を跳ねさせた。 ごまかすように笑もうとしたが、笑みに見えただろうか。]
……行って、……らっしゃい。
[かける言葉として、相応しくないような気は、した。 しかし、どう相応しくないのか、すら考える余裕もなく、震える声で、呟いた。]
(491) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
サーシャは、ユーリーを見送った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
ユーリーは、サーシャには、張り付いたような笑みを向けただろう。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
貴方の御友人ベルナルトさんと、レイスさん…貴方に心から感謝します
[女はレイスの目を信頼のこもった目でじっと見つめた後、深く頭を下げた
それは、つい先刻…広間にいる時の出来事。]
(-413) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[エレオノーラに向かって]
すまんな、もうロランが連れて行かれたから。 ここで応えるしかないんだが。
誰にも謝る必要はない。逆にあんたは余興の被害者だ。 今夜話せたことだけでも、俺は貴女に感謝しているよ。
プリンセスローズ・エレオノーラ・イワンコフ。
優しくて勇敢な姫君の、その魂の安らぎを願う。
(*231) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
[彼女が時計を耳に近づける、もう動かないのだが、ひょっとしたら、彼女には時計の音が聞こえたのかもしれない。] …ありがとう、…生きて帰れたら、受け取りに行くからな… [そう言ったあと、レイスはアリョールとともに牢屋に行った。]
(-414) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
行く。
[ユーリー>>488に頷き、その後を追った。]
(492) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
……“後”で、会いに来てもいいか?
[“後”が示す言葉は伝わっただろう。]
(-415) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[ブーツの足音が聞こえる]
…ユーリーさん?
待って、もう少しだけ彼女とお話を…
[あと一言声をかけたら、女はその場から立ち去るだろう]
(493) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
酷くね、素晴らしい気分なんだ………
[妙に恍惚とした表情、だった。]
(-416) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
……。
[静かに頷いた。]
(-417) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
ユーリーは、フィグネリアには、ならば一時のみ、と告げ。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
-牢屋- [ユーリーよりも少し遅れて到着しただろう。彼の言葉>>490が聞こえた。]
…………。
[牢の中のエレオノーラを見る。 獣と言われ、処刑される、彼女を。]
(494) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
サーシャは、無言でイヴァンを見送る。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
[牢屋を出て、階段の方へ向かう… しかし、この時レイスにとっては運の悪いタイミングでユーリーたちとすれ違ったのだろう…] …はぁはぁ… [息がさらに激しくなる、そして、おかしいと思ったときには遅かった…]
(495) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
…分かりました。ドラガノフさんですね? 必ず渡します。
[ブーツの音が近づいてくる]
最後に… 彼に伝えたいメッセージなどあればお伺いしますが… [もし何もなければ、微笑んでその場から立ち去ったかもしれない]
(-418) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[私にできることは、手に入れた情報を開示することくらいか。 あとは、本当に……
その先は考えないように、首を横に振ると時計を見た。]
エレオノーラ様……
[……もう間に合わないだろう。]
(496) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[レイスが威嚇をしようがもう気にしていなかった。 彼女はロランの近くに居るだろう。
恐らくだけど。いくら疑念の相手だったとしても レイスなら殴るなどはしないだろうと言う信用はあったから。 別に殴られた所で、気にしない。 一番近くにいるつもりだった。]
(497) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
[レイスは顔を赤くして、廊下で、ロランとともに倒れた]
(498) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
/*たのむきづいてw*/
(-419) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
|
/*ってまじかよ!笑*/
(-420) 2012/03/25(Sun) 00時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時頃
|
え…? [倒れたレイスに驚く。
…意識は、あるのだろうか…]
(499) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
―廊下― [廊下に響く音に>>498書斎を出る。そして、音が聞こえた方に向かえば、 そこには、倒れたロランとレイス、そしてその傍にいるオリガを 見つけた。]
っ! 何が……?
[無意識にオリガに問いかけていた。]
(500) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
/* OH…;;携帯だとずれてるーーー!
(-421) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[...は涙目で笑顔を作る。 ブーツの音に顔がひきつっているかもしれないが。]
…伝えたいことは。
[言おうとしたが、首を横に振って、ありません、と言葉を終わらせた]
(-422) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[>>500のアリョールに気づく]
と、突然…レイスさんが…たおれました…。 と、とにかく二人をお部屋に…!
(501) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
/*ユーリーが鬼畜眼鏡だったらと考えたらム○カに見えた*/
(-423) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[女は、鉄格子の向こう側にいる彼女に向かって軽く頷いた
その目には哀しみの色が映っていたかもしれない
ユーリーに軽く一礼し、牢屋を出て広間へと歩き出した。]
(502) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
止め…ない…と…まだ…決まってない… [熱をだし、荒い息でそんな言葉をこぼし、服の元、銀時計があった場所を掴む…そこには銀時計じゃなくて友人のメダルがあったのだろう…。]
(503) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
あ、はい。そうですね。 近くの空いてる客間にでも、運びましょう。
[二人を部屋にと言われ>>501慌てて]
とりあえず、一人ずつ運びますので、オリガ様は ここで様子を見ていて頂いても良いですか?
[そう言って、まず近くにいたロランの方をおぶると すぐ近くの客間へ運んだ。]
(504) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[涙を拭く。 あの男に見られないように]
………。
[近付く音に恐怖を感じながら]
(505) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
-回想・広間-
[>>303 ユーリーに引きずられて部屋を出て行くエレオノーラを何も言わずに見送る。 …彼女が人狼だとは断定できない。決定的な証拠が無いから。]
…ハァ。
[…もし、人間だったら?その恐怖が付きまとう。彼女が人狼ならば構わない。 奥様を殺した者の事など、憎いという感情はあれど同情等はこれっぽっちも持てない。 ただ、彼女が無実の罪で処刑されようとしているニンゲンだったら。]
…奥様の敵を取るには、人を殺す覚悟が、必要?
[誰に問うでもない、自分への問いかけ。もし、万が一。 危惧している状況になったら。――いや、なってからじゃ]
遅い。それなら。疑わしきは…
[守りたい人を守るためにも。奥様の敵をとるためにも。 …キリルの瞳は、何かを決めた瞳にも見えたかもしれない。]
(506) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[ロランをベッドに寝かせると、布団をかけてやってから 思いつめた様子だった彼の頭を軽く撫でて、すぐに廊下に戻る。
レイスのうわ言が聞こえた>>503]
……レイス様。 どうぞ、私の背に乗って下さい。
[意識がありそうなら、そう言って自分の背にレイスを乗せただろう。 彼のうわ言が何のことを言っているか分かっていた。
止めないと……ということは、もう……
首を振ると、ロランと同じ客間へとレイスを運んだ。]
(507) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、そうだ。忘れてた。
(*232) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
ロランがな、自分の宝石、フィグネリアに渡しちまったみたいだ。
(*233) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
[フィグネリアが退室する>>502のに軽く頭を下げる。 足音が遠ざかるのを、聞くけば。]
…………それじゃあ、はじめようか。
[ベルトに下げた牢獄の鍵を、取り外す。 ランプの光を浴びてか、瞳は赤色に見えるだろう。]
(508) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
なもんで、ちっとフィグネリア喰ってくるわ。
たとえ見られても、白薔薇の姫君をいただけるなら、本望だ。
(*234) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
/*実はあまり読めていないCO! 目の前のことでいっぱいです…orz */
(-424) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
|
|
/*
明日の朝一番、フィグネリアの秘話ログに、襲撃ロールと狂人になりませんか?という勧誘ロールを落としてみようと思います。
(*235) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[意識が熱で飛びそうな状況だった…>>507誰かが自分の名前を呼んだのだろう。 そちらの方に、手を動かすが、体は言うことを聞いてくれなかったようだ。 手が少しだけ上がった後、倒れた]
(509) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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………ぁ?
[言われた言葉>>*233の意味を理解出来ず。]
……………。
[沈黙。]
(*236) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[エレオノーラの涙が一瞬見えたような気がした。 彼女の気持ちは痛いほどよく分かった。あの村でも沢山の人が彼女と同じ境遇に遇い、彼女と同じ表情をしていた。
その刹那、ユーリーが牢屋に姿を現す]
必ず…必ずドラガノフさんにお渡しいたしますっ…!
[そう伝えると、女は牢屋から立ち去った…]
(-425) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[女は男を睨み付ける――]
(510) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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サーシャは、指の傷に爪を立て、痛みで思考を塗りつぶしながら、時が過ぎるのを待っている。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
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…………………え、ぁ? いや、待てよ、フィグネリアは抗うものだろう。 おい、見つかるぞ。狼だってバレるぞ、何やって――
[言い掛けて、“ロラン”が渡したと言う意味を考える。]
……あぁ……。
[言葉を失う。]
(*237) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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|
[此処へ最初に来た時とは、違う笑い方だった。]
なァ、如何やって死にたい?
[エレオノーラの手首を無理に掴むだろう。 彼女が抵抗しようとも、構わずにそれを引き寄せる。]
(511) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
ユーリーは、睨みつけるそれに、嗤うように。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
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ー牢屋→廊下ー
[>>501オリガ>>504アリョールを見つける アリョールの背に誰かのっているようだが…]
…どうしたんだろう?
[そのままアリョールの後をついていく事にした]
ー廊下→客間ー
(512) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[たまたま、二つベッドがある部屋で良かった。 広いとはいえ、一つのベッドに青年に近い少年たちを 寝かせるのは、さすがに狭かっただろうから
レイスにも布団をかけると、そっと額に手をやった。 熱い。顔が赤いので気になってみたら、やはり熱があるようだ。]
……熱があるようですね。 オリガ様、氷などを取って参りますので、しばらくの間 お二人を任せても宜しいですか?
[オリガのことは少し気にかかってはいたが、今ここには 彼女しかいないし、取りに行かせるの気が引けて、 そう問いかけた。オリガが頷いたのなら、部屋をでて厨房に 氷を取りに行っただろう。]
(513) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[...は目を合わせない様に顔を背け]
………。
[固く口を閉ざす]
(514) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* 方針了解。>明日の朝一 なる、そういうRPなワケですな。
残念なのは、是非見たいリドルの襲撃描写が見られない事。 これはエピの楽しみにしておこう。
(*238) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[>>513に] …わかりました。 お願いします。
[近くの椅子に座る。]
(515) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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|
[出ていこうとした時が、客間に入ってきたのに気づく>>512 レイスが信用していて、そして何等かの力を持つ人だ。 少しだけほっとする。]
フィグネリア様も宜しければ、レイス様たちの 傍にいてあげてはくれませんか?
レイス様は、どうやら熱があるようなので…… 私は氷を取りに行ってまいりますので
[そう言って、了承してくれたのを確認したら、 今度こそ厨房に向かっただろう。]
(516) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
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手伝い、必要なさそう、だな。
[炎の関係だろう。紅く見えるユーリーの瞳を見ながら思う。]
(*239) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/*
大した襲撃ロールにはなりませんよww ナンパしにいくだけなので!
(*240) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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そっちは、どんな感じだ?
見に行きたいところだが、ロランが倒れたままでね。
(*241) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* >サーシャは、指の傷に爪を立て、痛みで思考を塗りつぶしながら、時が過ぎるのを待っている。
……可愛過ぎて悶絶する。 何、この子。超可愛い。本気で可愛い。 サーシャの、対俺スキルがすげぇ…。半端無い……。 やる事なす事、いちいちツボとか。
手ェ出したい……。
(-426) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* というところで、リミット。
おやすみなさい。明日の処刑ログが楽しみだ。
(*242) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[>>516アリョールの言葉を聞いて少し驚く]
大変…! この雪ではお医者様も呼びに行けない… 軽い風邪だといいですね…
[アリョールを見送った後に、ロランとレイスの寝顔を静かに眺めた しばらくして振り返り、オリガに近づいてこう尋ねた]
…お隣、座ってもいいですか?
(517) 2012/03/25(Sun) 01時頃
|
|
あぁ―― ユーリーが、エレオノーラ相手に楽しそうだ。
何する気なンだろうな? 毒使う様子も無いし、剣使う様子も無い。
[相手を苦しませずに死なせるのを猟師の常として来た者にとって、ユーリーが何をしようとしているのか、よく、分かってなかった。]
(*243) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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|
/* お疲れ様でした。俺はもうちょいおきてる。
サーシャといちゃつきたい。←
(*244) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[レイスはしばらくの間、熱でうなされるだろう…]**
(518) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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オリガは、フィグネリアに、どうぞ。と隣の椅子を渡した。
2012/03/25(Sun) 01時頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01時頃
フィグネリアは、ロランに甘いもの(飴)を差し上げようと思った
2012/03/25(Sun) 01時頃
|
レディ、答えてくださいませんか?
[ぐい、と無理矢理顎を掴み、顔を此方に向けさせる。]
それともなんだ?このまま一発かまされるのがお好みかい?
[ずいと顔を覗き込む。]
(519) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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イヴァンは、 ユーリーとエレオノーラを見ている。必要があれば手を貸すつもりだった。
2012/03/25(Sun) 01時頃
|
…ありがとう
[女はオリガに感謝して、となりに腰を下ろした
レイスの魘されてる声が聞こえ>>518心配そうに顔を覗きこんだ]
(520) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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-少し前・広間-
[…姉の、様子がおかしい。そう首を傾げると>>317 呼吸が乱れるような音が。]
姉様!?ネリア姉様!?大丈夫ですか!
[慌てて彼女の背中を落ち着かせるように撫でる。 …これが、姉がこっそり話してくれたペンダントの力? だとすれば。姉に負担が大きすぎる。]
…ネリア、姉様…
[心配そうな泣きそうな顔をして、彼女が落ち着くまで側にいただろう。 そして>>384 姉が慌てて広間を出て行けば、キリルはそれを見送った。 しばらくして、イヴァンとユーリーが戻ってきたのが見える。 そして、サーシャの方へと寄ったイヴァンの行動>>401 に少し引っかかりを覚えた。]
(521) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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|
/*RP村難しいです*/
(-427) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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―空き客間→厨房― [軽いの風邪だと良いというフィグネリアの言葉に>>517 『ええ、本当に』と頷いてから、急いで厨房にやってきた。]
えっと……ボールと氷……
[慌ただしく、氷やボールを持って、客間に戻ったことだろう。 その途中で、何か音を聞いてしまったかもしれない**]
(522) 2012/03/25(Sun) 01時頃
|
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[―少量の血の匂いなんて、そんなすぐに気がつくだろうか。 …軽く頭を振る。疑心暗鬼になりすぎているかもしれない。 彼なら、猟師だからで片付いてしまう。 しかし、キリルにはどうしてもそれだけでは納得出来ず、目を細めた。]
(523) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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|
…何か、お話しますか…?
[話すといえば話すし、 そのまま黙っていても構わなかった]
(-428) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[>>404 ソファに座り込んだユーリーへ、頼まれたであろう紅茶を手渡す。 そこにそっとチョコレートも添えて。]
……。
[何を言って渡せば良いのか。『おつかれ様です』? 少し違う。けれど、適切な言葉が見当たらない。 結果、何も言わずに渡してしまったが、キリルの表情は複雑なものをしている。 >>415 イヴァンの声に、再び彼へ視線をやると。]
…救急箱なら、ここにあります。 サーシャ様、手を。
[サーシャが手を差し出せば、手当てをしただろう。 断られれば、どこかに救急箱をしまいに行ってすぐに戻って来ただろう。]
(524) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* あ、キリル>>523、それ私も思って言った!
言っただけだけど!ww
……サーシャにイヴァンを疑えというのが無茶なのである……。 違和感感じても全力で目逸らしそうだぜこいつ……。
(-429) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* >>523 ☆サーシャは美味しそうなので、すぐに気がつきました(キリ
(-430) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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………。
[睨むが、人の目の色をしていない彼に気が付き更に恐怖を覚える。]
(525) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01時頃
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ユーリー様?
[心配そうに声をかける。その後に続いた言葉に>>451 心臓が凍るような、そんな感覚が駆け巡った。 …人狼が見ていたら。守る者がいなければ姉は。]
っ!?
[咄嗟に唇を噛んで言葉を殺す。それは、彼女が一番恐れていた事。 姉から少し話しを聞いた時に、一番に頭を駆け巡った事。 ―――人狼に聞かれていたら、姉様は。 私だけじゃ、無力だ。姉を守れない。それだったら、誰かに頼るべきか。]
ユー……
[彼の名前を呼ぼうとして、咄嗟にやめた。 彼だって完全に信用して頼れるわけではないから。 信じられるのは自分自身と…姉だ。 一つ、息を吐いてから、>>483 立ち上がり、牢屋へ向かうのであろうユーリーと、 >>492 その後を追っていったイヴァンを黙って見送った。**]
(526) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
[剣を鞘から抜き取り、皮膚ぎりぎりを辿らせる。 ゆっくりと布地が裂かれていくだろう。]
無言なのも良いがね…… “下”から毒でも注ぎ込んでやろうか?
[舌なめずりを、した。 淡いグリーンの瞳は、一切片鱗を見せないままで。]
(527) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* レイス>明日、1狼判明ですw
(-431) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/*なにこのえろいひと!*/
(-432) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* 喉が羨ましいとは言うまいてwwwwwww
(-433) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
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ユーリー?
[小さな声で、彼の様子に問うた。 獲物をいたぶる狩りを行った事が無い者にとって、処刑がすぐに行われない事に違和感を覚えたらしい。]
(528) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
-回想-
あ。ありがとう。
[救急箱を持ってきてくれたキリル>>524に、手を差し出す。 傷が見えなくなれば、感じた不安もなかったことになるのではないか、と。 ――そんな浅はかな願望は、叶うはずがなかっただろうが。
手当てが終われば再度お礼を述べ、一言二言言葉を交わしたかもしれない]
(529) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
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/*サーシャごめんね!いきたかったけどいけなかった (´・ω・` )*/
(-434) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* しかし、処刑ロール素敵だなあ……。
うわあ、されたいされたい(ごろごろごろ
(-435) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
……い、やっ!
[思わず声が漏れる。 少しずつ露わになる女の身体]
……いや!離して!
[暴れようとするがそれも無理で。 ...の顔は段々恐怖の色に染まる]
(530) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
[ふと、声>>528が聞こえて。]
……嗚呼、失礼。 少し、遊びすぎてしまったかな……
[怯えるその目が。 きっと震えるからだを押さえつけているのだろう彼女が。 絶対的な力を持って、それを嬲ることの出来るこの状況。
ひどく恍惚として、イヴァンにちらりと目を向ける。]
(531) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
/*えれおねえさまは大きそう。めろん。*/
(-436) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
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……助けて。
(-437) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
-少し前・広間-
[差し出された手を取り、無言で手当てを始める。 手際良く処置を進めていくうちに、小さくサーシャにだけしか聞こえないような声で。]
…イヴァン様から、目を離さないでくださいね。
[少しだけからかう様な声色で。けれど、瞳は真剣そうな色。 包帯を軽くきゅっ、と巻いてから。]
はい、できましたよ。 気をつけてくださいね?
[そういって、笑った。 怪我をしないようにという意味か、それとも。*]
(-438) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
―――――っ!!!!
[悲鳴と暴れるそれと、恐怖の表情>>530。 喜色を隠そうともせず、熱い溜息を。]
堪らないなァ……このまま犯してしまおうか? 何、焼いてしまえば気付かれまい?
[けたけたと嗤い。 ただ絶望させるだけの言葉を吐き捨てる。]
まあ、いい。大事な友が待っているのでね?
[剣を振り上げようとして……――ふと、ランプが目に入る。]
(532) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
―― そうだね、君のその綺麗な肌を、焼いてしまおうか?
[微笑みだけは、とても優しいものだった。]
(533) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
なあ、楽しいだろう? 彼女は今、怯えているんだ…女として、身体を穢されるのに、此れからいのちが奪われるのに、……っくくくっ…!
[けらけらと嗤ってみせる。]
(-440) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
……やく?
[意味が分からなかった。 毒か、剣。もしくは縄。 比較的苦痛の少ない方法が選ばれるものと、思っていた。]
(534) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
/*なにこのひとこわいw*/
(-439) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
焼いてしまおう。 そうだな…イヴァン君、後で私の腕でも傷つけてくれないか?
剣を出せば獣が暴れだして、斬りあいになって。
そうしてランプが倒れて燃え上がった、如何だい?
[この年若い狼は。 『絶対強者』の悦びを、知らないのだろう。 それはそれはとても残念で、……―そして、羨ましい事だった。]
(535) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
|
|
楽しいの、か、これ?
[分からなかった。 喰らう為に獲物を狩る悦びは知っている。 血を、肉を、貪る事も知っている。 けれど。]
……俺は、よく、分からない……。
(-442) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
/*ティ○レックスさんcoはあく*/
(-441) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
……っぐ…。
[『焼く』と言う言葉に...は更に恐怖の色を。 目にはうっすらと涙が見えたかもしれない。
知り合いが何人も炙られているのを目にしていた彼女にとっては1番の恐怖]
(536) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
焼くって――生きてるうちに? そんな。
[苦しみは想像出来た。ゆえに戸惑う。]
必要なのか、そんな処刑?
(537) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
おや、イヴァン君には、少し早いかな?
[くすりと笑いを零しつつ。]
そうだね、なら。 ― サーシャが、泣き叫びながら君に抱かれ、その牙に裂かれる。 如何?そそられはしない?
[こてん、と首を傾けつつ。 『殺す』時に、昂るのは最早、ヒトの頃からの癖だったから。]
……単に、好みの差かもしれないね?
(-443) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
ユーリーは、ぺろり、と舌なめずり。
2012/03/25(Sun) 02時頃
|
そう、必要だよイヴァン君。 彼女は“人狼”であり、我々を拘束し恐怖に晒す“罪人”だからね。
(538) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
―― ありとあらゆる方法で、苦痛を与えてやらねば。
(539) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
……いや!助けて!
(-444) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
[声にならない悲鳴]
(-445) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
………っ。
[ユーリーに囁かれた“その風景”は。 ぞくり、と。 確かに、身を揺らす独特の色を、魅せた。]
………。
[さらに困惑し――目を伏せる。]
(540) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
エレオノーラは、ユーリー狂気に更に表情を強ばらせ
2012/03/25(Sun) 02時頃
|
でも――狼は。
狼は――
[エレオノーラを人狼と示す言葉>>538に、反論のような声が漏れたのも、混乱の証拠。]
………………。
[苦痛を与えるとの声にも、既に、反論出来なくなっていた。]
(541) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
[ランプを片手に、その口を逆さへ。 とろりと油が彼女の服に垂れ落ちれば、後はそのランプから手を離せば良い。]
ふふっ、嗚呼……先に、絶叫だけはとめさせてもらおうかな。
[縄に手をかけ、それを彼女の口に噛ませる。 猿轡のような状態にするだろう。]
(542) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
キリルは、ユーリーに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 02時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 02時頃
|
―― 然様なら、レディ?
どうやら大層炎がお好きなようだから、嬉しいだろう?
[手から力を抜けば、がしゃんと硝子面が割れる音と、炎が広がる。
さあ、彼女はどんな姿を見せてくれるのか。]
(543) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
/* ユーリーの顔グラに似合いすぎて……酷い(褒めてる
(-446) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
[声にならない悲鳴。 垂れ落ちる油に...の身体は赤く爛れ、余りの苦痛に意識が飛びそうになる]
……んっ…んん……
(544) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
―――っ!!!!
[炎は一気に彼女を覆い尽くす。 彼女は苦痛で顔を歪め、石畳の上を転げ回る。]
(545) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
…い、やぁぁぁぁぁぁ!!!!
(-447) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
熱いよ……。 助けて…
(-448) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
[燃え上がった炎に、一歩、後ずさる。 床を転がるものの、油の力を借りた以上、炎は留まる事を知らない。
黒味を帯びた炎が、彼女の身体を包み――
焼き尽くす。]
(546) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
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う、ぁあ…ぁああ…
(-449) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
はぁ………―――
[うっとりとした表情で、彼女を覆い隠す炎と、その苦痛の表情、悲痛な声に溜息を。]
イヴァン君。 如何だい?
[ワインでも飲んだように、陽気な声だった]
(547) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
[かつかつと床にブーツの音を響かせて、鉄格子の外へ出る。]
さあイヴァン君、私の左腕でも傷つけてくれたまえ?
―― 彼女は人狼であり、我々はヒトであると称するために。
(548) 2012/03/25(Sun) 02時頃
|
|
―― なあ、まだ死にたくは無いだろう?
(-450) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
如何――って。
[混乱していた。 ユーリーの言動も、目の前で行われた処刑にも。 そして、この惨劇に対し、混乱以外の感情を持ってない自分に、さらに、混乱した。]
――……分かンねェ…。
(549) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
……た、…すケ…て…
[この声は彼に聞こえただろうか――]
(-451) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
――どう言う意味だ、そりゃ?
[低い声で返す。]
(-452) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
[炎み塗れる彼女を、鉄格子の外からのぞきこみ]
はぁ…矢張り、もう少し嬲ってやるべきだったかな?
[多少上気した頬が、高揚を示しており。]
(-453) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
エレオノーラは、―――**
2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
―― 真の獣として、この余興を楽しむ覚悟があるか?
そう聞いたのは、君たちだろう?
(-454) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
さあ、余興を楽しもうじゃないか、イヴァン君。
なあ?
[すっと、左腕を差し出した。]
(550) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 02時半頃
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/* うむ、色々とフルにやりすぎであるな。 明日からは自重するんだ…
(-455) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
/* 二つ飴を飛ばされて それでこの喉は何なんだ・・・
もっと纏める努力をしなければ うぬぬ
(-456) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
-少し前・広間-
[キリルに傷の手当をしてもらっている際、囁かれた言葉に]
またイヴァンって言……う、? [いつものからかいか、とキリルを見遣ると 思いもがけず、真剣そうな瞳とぶつかり、軽く目を見開く。 ――目を離さないでくださいね――?]
あ……ああ、うん。“怪我には”気をつける。ありがとう。 [笑って返すも、その瞳には、ほんの少しだけ、戸惑いと、不安、の色が混じっていたかもしれない。*]
(-458) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
/* いばんくんはごめんね、もっとSATSUGAI的なのしたかったらごめんね! これはアレクサンドラ(仮称)のキャラとして駄目だったの…
ユーリーはこれの罪悪感で死にたくなって アレクサンドラ(仮称)は楽しくて仕方ない
矛盾の子なの…
(-457) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
/* すっげごろごろしてた。素敵すぎる(ごろごろ
霊2COフラグ?
(-459) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
|
|
剣がいいのか? それとも、爪、で、いいのか。
[爪を望まれるなら、四足の獣へと。一部を変化させるなど、器用な事は出来ない。
どちらだとしても、指定された場所へと、望む深さで傷を負わせただろう。]
(551) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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|
/* いつも死にたいキャラしすぎである
そして どうしよう か わりといばん君に放り投げ式なのだががが
どちらでもいいのよ、嫌がっても!!
(-460) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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できれば、爪で頼みたいな? その方が、より“らしい”からね。
[頼む深さは、左腕に包帯が必要な程度。 それなりに深く、血が噴出せばそれで良いのだ。]
2012/03/25(Sun) 02時半頃
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できれば、爪で頼みたいな? その方が、より“らしい”からね。
[頼む深さは、左腕に包帯が必要な程度。 それなりに深く、血が噴出せば良い。]
(552) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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[獣に変じる前に。]
抗うものの中には、死者が狼かどうか見分けるヤツもいるンだろ? そいつに、この爪痕、変に思われねェか?
(553) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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/* ……だろうなぁ、と、思ってた。>ごろごろ
このドMが! 可愛いなぁ。
(-461) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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………………有難う。
[嗤い、が消える。 紅い目が、淡い緑を浮かべた。]
(-462) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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……君がそれを危惧するなら、やめておくかい?
[首を傾ける。]
(554) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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[その爪痕は、ヒトのユーリーの我侭だ。 自傷行為と、何も変わらないのだから。]
剣の方が其れらしいかな?
[瞳は、また淡く紅に。]
(-463) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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/* しかし 誰が狼よwwwwwwwwって気が少ししている アリョ君以外とか何事なの
(-464) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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あぁ――うん。
獣を“殺した”ことにしなくても、いいンじゃねェの?
――候補はまだいるし。
(555) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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[声色に、少しだけ、強請るような色を感じたのか。]
欲しいンだったら、やるけど、な?
[目を細める。]
(-465) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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ならば、其方で。 剣でなら、君の爪を汚す事も、無いねぇ。
[するりと剣を右手で持ち上げ、何の躊躇いもなく左の腕へ。]
(556) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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/* ユリがドSな上にドMです。
可愛い。←
(-466) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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大丈夫さ。 きっと、……ヒトの、未練なのだろう。
[己は、獣を選んだ。 それは、騎士で有る事を選んだときと、同じもの。 ――――― いつか、消えるもの。]
(-467) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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イヴァンは、紅い血を、見ただろうか。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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[ ――――― ざくり ]
2012/03/25(Sun) 03時頃
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――― ぐ…
[苦痛それ自体は、伴った。 腕を押さえて、鉄格子の入り口へ血を落とし。
そのまま、さもふらついて外へ出た風を装った。 奇しくも、彼女が火で転げまわったせいで、血が在ったか如何かは判断が付かず。]
………さあ、広間へ帰ろうか。
[額には、少しの汗が滲んでいた*]
(557) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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ユーリーは、イヴァンに、微笑んだ。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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あぁ。
[頷いて、黒い死体を見る。エレオノーラの面影をそこに探す事は不可能だった。 死体から視線を外す。 ユーリーと共に、広間へ戻った。]
(558) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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-広間- [誰がそこに残っていただろうか。 殆ど確認はしない。 ただ、真っ直ぐに、約束した彼女の元へと向かう。]
(559) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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――サーシャ。
[人目があっても構わない。抗われなければ、サーシャを抱き締めるつもりだった。]
(-468) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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サーシャは、弾かれたように顔を上げた。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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イヴァン。
[震える手を伸ばし、抱き留めた。]
(-469) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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イヴァンは、サーシャを抱き締めた。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* サーシャ可愛い……手が震えてる……。
可愛い、可愛い、もう本気で可愛い……。
(-470) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* 明日から→10>8>6>4>エピ
手数としてはかわんないんだなーと思いつつ
(-471) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* う、うむ その
なんだ
actな 飴で一つ消費するの 忘れててな
メモ貼れんのだ
(-472) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* エレン嬢を始めとして 皆さんにとても迷惑をかけたなと おもう
今日は特に、とてもすき放題歩かせてもらってしまった
(-473) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* エレン嬢がNGなしだったので、うっかり確定しまくったが 嫌だったら本当にすまない。
喉とか時間の都合で巻かせてもらってしまった
(-474) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* 昼間の会議をもっと早期に「もういい!」ってできればよかったんだけど ごめんな…ごめんな……
(-475) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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あの、な、サーシャ。
[抱き締める腕には力が入っていただろう。頭を落とし、瞳を閉じる。]
……サーシャ……。
[“囁かれた風景”を思い出し――顔を歪める。]
(560) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* ていうか アリョ君以外だとマジで誰?
(-476) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* これは桃ログの期待に胸が膨らむぜ
(-477) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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イヴァン。
[抱き締められれば、左手をそっと背に回す。右手は――キリルに手当てを受けたはずの指の傷は、耐えるためか、爪を立てていたため広がり、再び血が滲んでいた。]
(561) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* サーシャかわいいよね 悪戯したくなるくらいに。
粉掛け捲ってなんだが、これからアリョール君にシフトするという キチクメガネなのだよ私
▼ユーリー
(-478) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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サーシャは、イヴァンの背を撫でた。
2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* 今日はアリョール君をもふれなかったな。うむ。 明日だな明日。(ry
あと私いばん君に尻尾ふりすぎだな。
(-479) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* いばん君の喉がゴリゴリ減ってるwwwwwww これは胸熱
(-480) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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/* 灰多いんだよ? 知ってる。
(-481) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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――血の、においがする。
[顔を寄せて囁く。]
何、したンだ? 何処、怪我した?
(-482) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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あ、ああ。傷……。
せっかく手当てしてくれたんだけど、つい、ちょっと弄っちゃって。 さっきの、指の傷。血ついちゃうから、気をつけてね。 [右手をひらりと振って]
こんな傷より……、そ、の。だ、いじょう、ぶ……?
(-483) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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…なんで、そんな。
[傷の理由が分からず、呟く声で。]
血なんて付いても、気になンねェけどな、俺。
……俺は、大丈夫。 処刑したのは俺じゃなくてユーリーだし。
ただ。
[“風景”。]
……サーシャを、抱き締めたかった。
[現実と“風景”は違うのだと、己に認識させたかった。]
(-484) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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……俺、サーシャが欲しいンだろうな……。
(-486) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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/* どんな桃ログが展開されてるやら
(-485) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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何も考えたく、なかったのかな。 [なぜ、と問われ、苦笑いを浮かべた。]
……イヴァン。大丈夫。 私は、此処にいるから。大丈夫だよ……。 [処刑した、と聞いて一瞬身体を強張らせるも 続く言葉に抱き締める腕の力を込め、いつか言われた言葉を返す。]
(-487) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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―――っ。
[欲しい、と言われ、目をみつめる。]
(-488) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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/* やべぇ もうエピたのしみとか
(-489) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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/* どっちだ!どの意味だ!
ちょっと今空気読む力と文章力が、普段もないのに更に低下しているよ!
(-490) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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……うん、有り難う、サーシャ。 うれしい……。
[素直にそう返す。抱き締める腕の力が心地良かった。安堵のような息が漏れる。]
(-491) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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俺は、サーシャが欲しい。
[瞳を見つめ、返す。 その瞳に怯えの色が無い事を祈っていた。]
……サーシャが、欲しい。
(-492) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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――どっちの意味で、“欲しい”ンだ?
愛したいのか? 喰らいたいのか?
どっちなんだ?
(-493) 2012/03/25(Sun) 03時半頃
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ん……。 [安堵の息を漏らすイヴァンに、ほっと息を吐き 続く言葉に、息を止める。]
…………、いいよ。あげる。 [揺れる瞳で見つめること、数瞬。 目を細め、答えた声は、穏やかなものだった。]
(-494) 2012/03/25(Sun) 04時頃
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イヴァンは、サーシャを抱き締める腕を解いた。
2012/03/25(Sun) 04時頃
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/* サーシャ可愛い、可愛い。 超可愛い……(ぎゅうぎゅう。
ヤバイって、もう本当。
(-495) 2012/03/25(Sun) 04時頃
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サーシャは、一度、イヴァンを強く抱き締めてから離れた。
2012/03/25(Sun) 04時頃
サーシャは、辺りを見渡して、ユーリーの元へ。
2012/03/25(Sun) 04時頃
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/*wktk
(-496) 2012/03/25(Sun) 04時頃
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……ユーリー。怪我……。
[横になったユーリーの横に座って、怪我を心配そうに見遣る。 処刑したのはユーリー。イヴァンに、そう、聞いていた。 怪我を負った姿を見ていると、焼け付くような罪悪感が沸き起こり。 ゆっくりとした動きで、怪我のない右手を握ろうとする。 拒否されなければ、少しの間そのままでいるだろう。*]
(-497) 2012/03/25(Sun) 04時頃
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サーシャは、立ち上がって、イヴァンの側へ歩く。
2012/03/25(Sun) 04時半頃
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イヴァン。もう、部屋で休む?
[疲れてるでしょう、と呟く。]
(-498) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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……サーシャは、どうする?
[恐る恐る、手を、差し出す。]
(-499) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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[手を取り]
ん、私も行くよ。
[宥めるように、その手を撫でた。]
(-500) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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|
[負傷したせいか、額には軽く汗を。]
...大丈夫。嫌なものを、見せたね。
[右手に触れてもらえれば、ほっと息を吐いて。 少しだけそれに、甘えた。]
ありがとう。
[その声は、また少し泣きそうに聞こえただろうか。 すぐさま動けそうにもなく。 優しく笑いかけてから、後姿を見送った。*]
(-502) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
|
|
/* ここらの灰↓ おきてたんだユーリーwwwwww
(-501) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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……サーシャ。
[手を握り締める。]
うん、一緒に、来て欲しい。
(-503) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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結局―― 俺も親父と同じ。
親父がお袋を諦められなかったように。
俺は、サーシャを、諦められない。
人を喰った、その後も。
(-504) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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けものは、
けものでしかないのに、なぁ。
(*245) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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[吐息。]
(*246) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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サーシャは、イヴァンに頷く。残っている人に挨拶をし、広間を出た。
2012/03/25(Sun) 04時半頃
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/* ゆーりー起きてた!
(-505) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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イヴァンは、サーシャと共に広間を出た。
2012/03/25(Sun) 04時半頃
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/* さっきまでとギャップ凄すぎて怖い!(ほめことば
私どうやって殺されるんだろーか。正座待機。 ……処刑でも襲撃でもいいんだけど、殺されるよね? 役立ってないし!
(-506) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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/* 更新立ち会うんじゃないかこれww
(-507) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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[宛がわれた客室に入ったのなら、サーシャの身体を抱き上げる。 逃がすつもりも、抵抗させるつもりもない。
寝台まで僅かな距離。]
サーシャ。
――好きだ。
[サーシャの身体を寝台へ。
あとは、望みのままに――欲した。]
(-508) 2012/03/25(Sun) 04時半頃
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わ。 [突然抱き上げられて驚くも、抵抗することはなく、笑む。]
私も、好きだよ。 ――イヴァン。
[寝台に降ろされれば、あとは、なにもかんがえられなく、――――。]
(-509) 2012/03/25(Sun) 05時頃
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/*可愛ェエエエエエエエ!!!!!!
マジ可愛い、サーシャ可愛い。 ヤバイぐらい可愛い。 泣きそうなんだけど、俺!!!!
あー……もう、可愛い……(ぎゅうぎゅう
(-510) 2012/03/25(Sun) 05時頃
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/* 今回の可愛いポイント →>なにもかんがえられなく、――――。
ひらがなと句点のあとの間ですね。
可愛い……やべぇ……何、この俺対応の破壊スキル……ときめき過ぎて目が覚めた……。
(-511) 2012/03/25(Sun) 05時頃
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