
125 【初心者向けRP村】The werewolf
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、半狼が1人、人狼が2人、片想いが1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2012/03/21(Wed) 05時頃
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-食堂-
[外はすっかり吹雪になっていた。窓が割れるかと思うほど雪が暗闇の中、踊っている。]
[夕食会の席にて、笑みを浮かべた女主人は、横に控えていた執事になにやら囁いた後、集まった客たちを見回し、言った。]
ようこそ、いらっしゃいませ、お客様。
貴方たちにお会い出来て光栄ですわ。
ねぇ、私、貴方がたにお願いがありますの。
うふふ…。
(#0) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
皆様、“人狼”、ってご存知かしら?
(#1) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
えぇ、そう。この辺りにも昔話として伝わってますわね。
あれ、本当のお話ですの。
お話自体は多少脚色があるものの――人狼がいると言うのは、本当なのです。
人狼と言う存在の為に、人々が互いを疑い合い、殺しあったのも、事実。
“人狼騒動”なんて呼ばれる、事件ですわね。
うふふ。
どうしてこんなお話をしますかと言うと――。
(#2) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
貴方がたの中に、“人狼”がいます。
今は人の姿をしていますが、牙を持ち、人を喰らうモノが紛れています。
それだけじゃありませんの。
人狼ではなくとも、人狼の味方をする人間もお呼びしましたわ。
人狼の力を借りれば、その方も、人狼と等しい力を振るえるようになるでしょう。
もっとも、その方が、人狼になりたいと望んでるかは、分かりませんけれども。
(#3) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
また、人狼騒動には必ず、人狼に抗う力を持ったモノが現れます。
その力をお持ちの方も、お呼びしましたの。
人狼かどうか判断する力を持ったもの。
死者が、人狼かどうかを判断するもの。
また、人狼の脅威から、誰かを守れるもの。
そんなのに関係なく、己の思いに正直に生きる方も、いらっしゃるかもしれませんわね?
(#4) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
お願いと申しますのは。
貴方がたに、“人狼騒動”を見せて頂きたいの。
シンプルに言いましょう。
この館の中で、殺し合いをして下さいませ。
貴方が人間なら、人狼をすべて殺せば勝ち。
貴方が人狼なら、人間を減らせば勝ち。
昔話のように、誰が人狼だと疑い合って、人狼だと思う相手を殺して下さいませ。
処刑の為の道具はご用意致しましたわ。
毒も、縄も、斧も。部屋は一階の空き部屋をお使い下さいませ。
(#5) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
何故、こんな事を望むのか、と申されますか?
うふふ…。
あぁ、丁度、娘が来たようですわね。
ご紹介致します。
(#6) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
[執事が車椅子で食堂へと連れてきたのは]
[可愛らしいドレスを着た、等身大の、少女人形だ。]
(#7) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
[女主人は車椅子の傍に寄ると、愛しげに少女人形の顔を覗きこんだ。]
ご紹介致しましょう、私の娘です。
さぁ、恥ずかしがらずご挨拶なさい。
貴方の為に、集まって下さったお客様ですよ?
(#8) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
[少女人形は話さない。ガラス球の瞳で、客たちをじっと眺めている。
オリガが見たのなら分かるだろう。
その作りこまれた人形は、間違いなく、彼女の義兄の作だ。]
(#9) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
恥ずかしがって……ごめんなさい。
昔はよく笑う子だったのですけれども。
この子、怖いお話が大好きですの。
以前、旅の人が立ち寄って下さって――人狼のお話をして下さいましたわ。
あの時、もう病で寝台から起き上がる事も出来なかったのに、目を輝かせて、「もっと」って。
生きている間で見た、最後の楽しそうな顔でしたわ。
(#10) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
あら、失礼。
生きている間、なんて。
娘は生きておりますのに。
私ったら。
娘はちょっと無口になっているだけですの。
とびきりのお話を見せたら、また、きっと、笑ってくれると思いますの。
どうか、ご協力下さいませ。
(#11) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
報酬はご用意してますわ。
生存者の方。
私、もう、現世の富に興味はありませんの。この館にあるもの、すべて好きになさって下さいませ。
美術品でも、貴金属でも。
この事は、執事に命じてありますから、私がいなくなってもお約束致しましょう。
人狼には、もうひとつ。
私も贄となりましょう。
人狼騒動のひとつとして、私の命もお使い下さいませ。
楽しみですのよ。
うふふ……。
(#12) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
[女主人は客人たちを見回し――微笑んだ。]**
(#13) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
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-食堂-
……ふぅん?
人狼、たって、俺と親父以外、見た事もねェンだけど、この中に混じってる、ワケ?
(*0) 2012/03/21(Wed) 05時半頃
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[女主人は確かに、こちらに向かって微笑んだように見えたのだけれども。]
…親父が、今日屋敷に行けってうるさかったの……こういう理由なのかよ? まさか――なぁ。
[人狼と言う単語が出たからだろう。 普段は使わない、獣のささやきにて、己の心を呟いた。]
(*1) 2012/03/21(Wed) 06時頃
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-食堂- [女主人の言葉を受けて――咄嗟、食堂内を見回す。]
えーと…。
[正直、どういう反応を返せば良いのか、分からなかった。]
(1) 2012/03/21(Wed) 08時頃
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…人狼に抗う力、ねェ? 聞いた事、あンだけど…。 どいつが、それなンだ?
(*2) 2012/03/21(Wed) 08時頃
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[無意識。 獣の視線で、食堂内を、見回す。]
(*3) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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…どうすりゃ、いいのかな。 奥さんには世話になってるし―― それが望みってンなら…。
親父は―― 俺にはまだ“狩り”は早いって言うけどさ――
だいじょうぶ、だよ、な。
[小さく、紅い色の中でだけ、笑った。]
(*4) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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イヴァンは、頭を掻いた。**
2012/03/21(Wed) 08時半頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 08時半頃
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/* おはようございます。 無事、狼をとることができましたのでご報告を。
夕食までの間の、彼の行動と思考を補完してから、赤に出ますので、どうぞ、よろしくお願いします。
そうか・・・イヴァンだったのか。
(-0) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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- 食堂 - [久方ぶりの会う女主人は、相変わらず美しかった。 今回はどんなお話をしようか、包んだ贈り物は気に入って下さるだろうか。 そんなことを考えながら、彼女の話を聞いていた。
だが、【人狼】という言葉が聞こえてきた瞬間。 考えていたことなどすべて消えてしまった。]
っ……! 奥様……なんと、おっしゃいました?
[異国の少女から聞いた話。あの悍ましい所業を私たちにしろ。と? 暖かい部屋だというのに、体が冷えていくのを感じた。]
人狼が……いる……
[彼女の言葉が嘘ではないことは、目を見ればわかる。 怖い話を娘のためにと、頼まれることも多かった。冗談も言う 優しい方……だけど……]
(2) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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…………。
[言葉が出てこない。俯いてただ、自分の冷えた指先を握りながら 外の状況とこの状況と、自分がどうするべきか。考えてた**]
(3) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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―回想1 風呂場前―
[エレオノーラがまわしてきた腕に、どきりとして]
え?
[その体温に、思わず顔を背け]
こ・・・こちらです。
[手と足を一緒に出そうとして、うっかり転びそうになった]
[このあと、キリルに頼まれたランタンを探しに倉庫にいくが 心臓のドキドキは、当分止まらないに違いない]
(4) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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/* 噴いたwwww
狼www
(-1) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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――回想2・広間――
[広間に戻ると、騎士の姿が見えた。 思い出す。先ほど先輩に怒られたとき知った。 シャワーというのは、ホースの親戚らしいし、 そういうものが部屋についているということを]
あの・・・
[勇気をだして近づいていき]
さ、先ほどは失礼しました。 シャワー、あるそうです。 本当に、本当に、失礼しました。
[自信にあふれた彼の前で失敗することは ひどく、みじめな気持ちになった]
(5) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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[「彼」の真似をしていたことがさっくりバレて]
え・・・あ・・
[顔から火が出るほど恥ずかしかった]
(-2) 2012/03/21(Wed) 08時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 09時頃
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[「口調が、ね」と言おうとしたが言わないことにしようと]
(-3) 2012/03/21(Wed) 10時頃
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-食堂-
[女主人の話を聞いたとき、レイスは驚いた。
人形を娘だと言い、「殺し合いをしろ。」と言うその姿は漠然と思い描いていた女主人とはあまりにもかけ離れていた。
もちろん自分は女主人を知らないため、これが冗談かどうかは分からなかったが、周りの様子から見てどうやら本気なのだろうと判断した。]
(6) 2012/03/21(Wed) 10時頃
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…すまない、人を殺してまで富を貰おうとは思わない。 [これはレイスの本心だ。友人が殉職したことも重なって人を殺す事はあってはならない、そう確信していた。だから] …ここで帰らせてもらう。 [レイスは立ち上がり、迷うことなく食堂から出ようとするだろう。**]
(7) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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―食堂―
[...がロランと広間に戻ると他の使用人に食事の準備が整ったと聞きそちらに向かう。 食堂に着けば空いている席に。 暫くみんなと談笑の内に女主人が現れ――]
……は?
[彼女の口から出てくる言葉に...は言葉を失った。]
………。
[「貴方がたの中に」]
……あたし達の中に?
[「人狼がいます――」]
……じ、ん…ろ…が……?
(8) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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>>#1 …「人狼」…ですって!?
[聞き覚えのある言葉に背筋が凍った。そしてゆっくりと周りの人々を見回す。驚く者、帰ろうとする者、その他様々な反応が見られた。この中に「人ではないもの」がいるとは考えられなかったが、女主人が嘘を言ってるようにも思えなかった]
そんな…あの悪夢が、また…? [くらりと目眩がした。どうやら女は過去に人狼騒動を経験した事があるらしい]
(9) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 10時半頃
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[...はゆっくりゆっくりと食堂に集まった人達を見渡した。 揺れる蝋燭の明かりが影を作り出し不気味さを醸し出していた]
……それを、娘に見せて欲しいですって?
[...は人形の様な少女を見遣る。 それはあまりにも美しい過ぎて背筋が凍りそうだった。]
(10) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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>>7 もし、そこのお方。
[立ち去ろうとする男性に声をかける]
先程から雪が降り続けています。屋敷から一歩も外に出られない状態… おそらく帰れないと思います**
(11) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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エレオノーラは、あまりの怖さに隣りに座った人の袖を掴んだかもしれない**
2012/03/21(Wed) 10時半頃
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[>>11で呼び止められて] …あなたは?
(12) 2012/03/21(Wed) 10時半頃
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/*役職確認だけ。
片思い\(^o^)/*/
(-4) 2012/03/21(Wed) 11時頃
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…落ち着け、あたし。 あたしが聞いた人狼騒ぎは噂だった。 これもきっと何かの冗談よ。
[ぶつぶつ。 ――しかし、まわりの空気はそうではなかった]
(-5) 2012/03/21(Wed) 11時半頃
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/*どうしよう\(^o^)/ 秘話までくれたしユーリーに片思いしてもいいけど! ユーリー人狼ならけっこう美味しい(どうせなら後追いで死にたい) ロランでも楽しいなぁ どうせ死ぬなら襲撃や吊りより後追いがいいw RP村って推理しないんだよね?多分… */
(-6) 2012/03/21(Wed) 11時半頃
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/* 改めて宜しくお願いします! 後程、改めて村建て発言で落としますが、赤も中身発言可能です。 襲撃相談などはこちらで!
それにしても、サーシャ恐ろしい子だ…狼×2から気に掛けられるとはw
(*5) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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/* にしても、サーシャ可愛い。喰いたい。 初回吊り貰う展開なら、違う意味で喰う(キリッ
…もぐもぐしたい…。
(-7) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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[>>12の男性に返答する]
わたくし、考古学者のフィグネリアと申します。 今日からこの先にあるパジリク古墳郡という遺跡を調査する予定だったのですが… この悪天候で先に進む事ができず、このお屋敷で一晩お世話になる事になったのです。数メートル先も見えない程の猛吹雪でした…今、外に出たら危険ですよ
[この男性は「帰る」と言っていた…という事は、この屋敷の主人ではないのだろう。客人なのだろうか? 気になって、女は男性に訊ねた]
…あなたは?
(13) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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-回想-
[広間のキリルとネリアの会話>>568>>569が耳に入り、 足を止める。
姉様…か。
-私も姉様が本当に大好き"だった"。-
行方知れずの姉を思う言葉の割りには、 彼女が発した言葉は何故か「過去」の響きを持っていた。
広間から引き返し、女主人の部屋へと向かう。 姉夫婦の事を伝える為に。]
(14) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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[>>13の返事が返り] …レイスだ。時計職人を探している…。 …雪がすごいのか?。 [フィグネリアと言った女性が吹雪で危険と言っていたから窓の方を向く。 外は激しい吹雪で外に出たとしても先が見えずにさまようだろうと想像がついた。] …出られない…のか…。
(15) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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[レイスが席を立つ音で>>7我に返る]
……逃げられる状況ならば
[自分も恐らく早々に席を立ち、逃げ出しただろう。 しかし、状況はそれを許してはくれない。 人狼がいる……この中に、それを見つけなければ]
しかし、あの"娘"さんは……怖いほどに美しい、ですね。
[近くにいなければ聞こえないほどの声で呟く。 このような状況で、こんなことを考えている自分は 少しのおかしいかもしれない。
自分も行商で売る品々を娘や息子のように思っているので 彼女が人形を"娘"と呼ぼうと気にならないのだろう。
ただ、深く愛されているあの人形が美しいと思うだけ]
(16) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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奥様……私もレイス様のように 人を殺めてまで富を得たいとは思いません。
私がここに訪れるのは、貴女の笑顔が見たかったから ただそれだけ、です。
考え直しては、頂けませんか?
[聞き遂げられるとは思っていない願い。それでも、願わずにはいられなかった。 それから、すっとまた視線を落とす**]
(17) 2012/03/21(Wed) 12時半頃
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レイスさん…ですね、はじめまして
[ニコリと小さく微笑み、軽くお辞儀をする レイスの視線>>15に合わせて、再び窓の外に目をやる。真っ暗な闇と降りしきる雪、そしてガタガタと強風に煽られている音が、女を更に恐怖させた]
雪…明日には止んでいるといいですわね…
[視線を落とし俯く]
人狼と同じ屋根の下で共に過ごすだなんて…考えただけでも恐ろしい…
[女は過去の経験を思いだし、両肘を抱えて小刻みに震えている]
(18) 2012/03/21(Wed) 13時頃
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[2階の奥。女主人が居る部屋の前で、 執事に事の経緯を話す。
すると
『奥様は、全てご存知です。ご存知の上で…招待状を出されたのですよ。
貴女をお招きする為に。
奥様はお食事会のご準備をなさっております。 どうぞ、ご夕食をお楽しみ下さい。 その時全て分かるでしょう』]
(19) 2012/03/21(Wed) 13時頃
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-回想- [次々に出てくる質問に少し微笑んで]
えぇ。仕事は大変ですが、とても幸せ…ですよ。 えっと、皆は、街の方に暮らしてて。 あぁ、私の職場はここで。 確か……ネリア姉様が居なくなってすぐ、奉公にあがって…
[嬉しそうに色々な話をしながら、彼女が望めば食事の席へ案内するだろう。或いは同僚に怒られるまで話し込んだかもしれない。]
(20) 2012/03/21(Wed) 13時半頃
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[夕食会。彼女は女主人から少し離れた所に控えていた。 彼女の口から淡々と話されていく人狼の話。キリルは昔話としては知っていたが…]
…実在、する?
[そう、独り言のように呟いている間に話はどんどん怪しい方向へ進む。 人狼騒動を見せる、殺し合い。 …どうしてそんな物騒な言葉たちが奥様の口から放たれるのだろう。 主人の言い付けは絶対。それは頭では理解できるが]
…訳が分からない。
(21) 2012/03/21(Wed) 14時頃
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/* しぇんせぇー、いつになったらお酒飲めるんでしょか?w */
(-8) 2012/03/21(Wed) 14時頃
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/*何となくドラガノフはそれっぽいのよね。 相方は誰だろ? オリガっぽい?
エレは職無しなので村人らしい動きをしたいんだが、中の人が狼スキーだから困った…orz 喰われたい */
(-9) 2012/03/21(Wed) 14時半頃
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[何故、客人達にそんな事をさせようとしてるのか、理解できなかった。 頭が痛い…と思わず片手で顔を覆うと、どこからともなく車椅子をおす音が聞こえる。 >>#8 主人が娘と紹介するそれは。 使用人の殆どが見たことが無い"お嬢様"は。]
……っ!?
[慌てて"人形"という言葉を飲み込む。 …その後の話はあまり耳に入ってこなかったが、気になる事が一つ。]
奥様、お尋ねしたい事がございます。
[女主人が先を許せばこう問うだろう。]
屋敷へ偶然訪れた方も、このために、招き入れたのですか?
[アクアマリンの指輪を一撫でしてから、我が主人へ真っ直ぐに視線を向けた**]
(22) 2012/03/21(Wed) 14時半頃
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-食堂-
[夕食会が始まり、女主人の話が始まる。 突然の「人狼」話に驚き震え出す者、 立ち去ろうとする者が居る中 普段の印象とは対照的に、彼女は落ちついた様子だった。
そして娘、と呼ばれた彼女の義兄の作品(人形)が連れて来られた時、 彼女は理解する。]
ああ…この方は本当に、ご存知なんだ…
(義兄の変わり果ててしまった姿と、そんな義兄を最後まで愛した、大好きだった姉の本当の結末を。)
[半分、諦めたように呟く。
しかし、彼女にはわからない。 女主人が何故、「人狼騒動」を起こそうとしているのかを。
…本当に…娘さんの為…?]
(23) 2012/03/21(Wed) 14時半頃
|
|
[彼女は無理矢理、理解する。
ああ、奥様は本当に狂ってしまわれたんだわ…。 でなければ… あんな「狂気」を見せたい、なんて思わない…]
人狼…騒動… そんなの…あるわけ、ないです。
[必死に考えて放つ事の出来た言葉は、 これだけだった。
…人狼騒動。 本当に起これば、きっと必ず犠牲は出るだろう… あるいは友人達、いや皆…助からないかもしれない。
ふ…と姉の最後の姿が脳裏によぎる。
(24) 2012/03/21(Wed) 15時頃
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/*占い師希望とおったー(当たり前(やんばさんありがとう ふむ…さて誰を占いますかね
デフォはドラガノフですがね */
(-10) 2012/03/21(Wed) 15時頃
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[『オリガ、ごめんね。 どんな姿になったとしても。どんなに人を殺めてしまったとしても。 姉さんは、この人を愛してしまったから。 だから、この人はちゃんと、私が…連れていくわ。
だから、オリガ…ごめんね。 貴女は、せめて貴女だけは…私達の分まで。
しあわせ…に。』
…もし、私が姉と同じ立場だったなら。 同じ事が…出来ただろうか。
…いや、今はそんな事…思い出している場合じゃないかも、しれない。 ]
(25) 2012/03/21(Wed) 15時頃
|
|
[彼女は冷静な様子だが少し青ざめた様子で席に座ったままだ。 声をかけられれば答えるだろう。部屋に案内されれば行くかもしれない。**]
(26) 2012/03/21(Wed) 15時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 15時半頃
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-食堂-
……
[いつから、だ? いつからずれはじめた?]
ナスチャ?
[人狼騒動、という他人事のような言葉で、ああこの女主人特有のジョークなのではないかと、そう解釈しようとした。 この地方に伝わる、伝承。余興の一つ、だと。 「殺し合い」など、言葉遊びだ、と。
だが、あの「娘」は]
(27) 2012/03/21(Wed) 16時頃
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|
それで、俺たちを呼んだ、ってのか?
[いつから…… 途中から……?
―まさか、最初から?
アナスタシアが「笑わない娘」の話をし始めたのは…… あのとき、彼女はもう、狂っていたのだろうか]
ナスチャ、そいつが…笑うはずがねぇ、だろ。
(28) 2012/03/21(Wed) 16時頃
|
|
そんなモノの為に、人が死ぬなんて、馬鹿げてる。
(29) 2012/03/21(Wed) 16時半頃
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[きつく、女主人を見据えて、諭す]
ナスチャ、この食堂に居る人間の、どこが人狼に見える? 人を食う、だと? ……人狼騒動は、起こらない。
狼がいねぇんだ、起こるはずがない。
(30) 2012/03/21(Wed) 16時半頃
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/*めも 片思いは姉とかいうてましたが人狼と絆つけたときの事も考えて 義兄に人狼になってもらいましたえへへ 片思いした相手だけには少しもらそうかな。
生存する気はどうなんだろう!あんまないかも笑 生きたらそれはそれで。 サーシャとイヴァンが別陣営同士なら面白いのに。 それかサーシャ、イヴァンが同じでロラン狼とか! この三人は別陣営希望w
わざとらしく姉の回想シーンをつこたので片思いCOに気づいてくれ るといいなぁ笑*/
(-11) 2012/03/21(Wed) 16時半頃
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……少し、休んだ方がいい。
疲れてる、だけだろう?
[言葉は、それ以上続かなかった。 夕食会の食事は、アナスタシアが話し始めてからその後、手をつけることができず。ただただ、冷えていった]
(31) 2012/03/21(Wed) 16時半頃
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/*めも 富とかそういう言葉は耳にはいってません。 彼女が聞いたのは「人狼騒動」 忘れたくて忘れられない、彼女の知った秘密なのです。
姉夫婦が死んだのを知っているにも関わらず、行方知れずにしたのは、人狼騒動を忘れたいのもあったのですが せめて人の知らない土地で幸せであってほしい。 最後の言葉を聞いた彼女がそう考えたからでした。
異性には実は興味はアリマスヨ。*/
裏設定!*/
(-12) 2012/03/21(Wed) 16時半頃
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/*お髭の人、素敵だじぇ*/
(-13) 2012/03/21(Wed) 17時頃
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[少女の声>>24を聞き、顔をそちらに向ければ。 青ざめた様子が、気になった。
男は、オリガが人狼騒動にどんな思いを抱いているかを、知らない]
……大丈夫か? 顔色が悪いようだが。
(32) 2012/03/21(Wed) 17時半頃
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|
……御馳走様。
[そう言いつつも出された食事にはあまり手をつけず、...は席を立つ。 あの話の後に肉は見たくなかった]
此処に居てもしょうがないからあたしは広間に戻るわ。
(33) 2012/03/21(Wed) 17時半頃
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エレオノーラは、食堂を後にする。
2012/03/21(Wed) 17時半頃
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[ふと、服の裾を捕まれていることに気づく。 隣を見れば、怯えた様子のエレオノーラがじっと"娘"を見ている。]
エレオノーラ様?
[呼びかければこちらを向いてくれただろうか。視線が交われば 安心させるように微笑むだろう。]
怖い……ですか?
[何がとは、あえて告げず、落ち着かせるような声色で尋ねた]
2012/03/21(Wed) 17時半頃
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/*すれ違ったーーー!!
ちょっと時間かけ過ぎたね。うん
(-14) 2012/03/21(Wed) 17時半頃
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/* どうでもいいが ゆーりー片思いと思われてないだろうな
(-15) 2012/03/21(Wed) 17時半頃
|
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[食堂で新しく出会ったフィグネリアの言う通り、外は凄い吹雪だった。]
この吹雪もあの女主人の仕業……そんなはずはないけど、さ。
[今にも窓が壊れそうなんじゃないかと思いながら...は広間に行く予定**]
(34) 2012/03/21(Wed) 17時半頃
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[冷えた指を温めるようにさすりながら、女主人の言葉を 胸の内で半濁していた。
人狼に抗う力を持つモノたちのこと。
人狼かどうか判断する力を持ったもの。 死者が、人狼かどうかを判断するもの。 また、人狼の脅威から、誰かを守れるもの。
異国の少女の言葉を思い出す。 予備知識のない者たちが、彼らを信じず 死者の数だけが増えていった……という言葉。]
本当に力を持つ者がいるなら……
[迷わず信じるだろう。]
(35) 2012/03/21(Wed) 18時頃
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[思考の淵に落ちているとドラガノフの言葉>>30が聞こえてくる。
この中に人狼がいるとは、確かに思いにくい…… だが見知らぬ者も多い……それにユーリーの 「飢えたケモノも居るかもですが、ね。」(>>0:562)という 言葉が気にかかる。あれは誰を指して言った言葉だったのだろうか。
改めて周りを見渡せば、共通性のない様々な人たち。
食堂を立ち去る人もいるが、自分はまだ立ち去る気にはなれなかった。]
(36) 2012/03/21(Wed) 18時頃
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/*アリョの言動からは疑うは難しいかな…。>>35>>36とか…*/
(-16) 2012/03/21(Wed) 18時半頃
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……っ…。
[小さく、かぶりをふった。
『人狼がいねぇんだ、起こるはずがない』
本当は、わからない。この中に"人狼"がいるか、どうか。 食堂に集った者たちを見ても、ただの人としか思えない。 確信できるのは、あの「娘」に"良いもの"が籠められてはいないということ。
物に何かが宿ることがあると、男は経験的に知っていた。 あのヒトガタには、温かいものが籠められているとは感じられなかった。冷たい、美しさ。
見つめているうちに、此方の体温すら奪われそうな、それを長く直視したくは*ない*]
(37) 2012/03/21(Wed) 18時半頃
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――食堂――
―― ガタンッ!
「>>7ここで帰らせてもらう」
[誰かがそう言って席を立った。 夕食会の席がざわめきはじめる]
(38) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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和やかな雰囲気の中で、突然女主人が言い出したのは 余興にしてはあまりにも突飛で
冗談にしては趣味が悪すぎた]
「>>9そんな…あの悪夢が、また…?」 「>>10……それを、娘に見せて欲しいですって?」
[娘と紹介されたのは、どこから見ても人形でしかなく またその人形のあまりにも精巧な造り」が、異様に思え]
(39) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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「>>24人狼…騒動…そんなの…あるわけ、ないです」
[否定するもの。]
「>>17 考え直しては、頂けませんか?」
[懇願するもの。]
「>>13外に出たら危険ですよ」
[出て行こうとするものを引き止めるもの]
「>>1 えーと…」
[自分と同じように、言葉を失うもの]
(40) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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[その中で――]
「>>29そんなモノの為に、人が死ぬなんて、馬鹿げてる」
[その言葉が、大きくとどろいたように聞こえた]
(41) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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[ロランはキリルの傍に控えていた]
「…訳が分からない」
[そう言った彼女の言葉は、そのまま自分の気持ちで。 >>22疑問もまた、同じものだった]
[混乱していた。
「なにか」がおかしい。その疑問を指摘したのは、やはりドラガノフだった]
(42) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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「>>30 この食堂に居る人間の、どこが人狼に見える? 人を食う、だと?狼がいねぇんだ、起こるはずがない」
[どこを見ても。知り合いや、仕事仲間や、偶然立ち寄った旅人だ。あまりにも、現状から乖離しすぎていて、現実とは思えない。
だからロランは、「奥様はご病気なのだ」と思ったのだ]
(43) 2012/03/21(Wed) 19時頃
|
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キリル――
奥様どうしちゃったんだろ・・・ お医者様を呼んだほうがいいんじゃ・・・
[声が震えた。初めて「狂い人」を見たのだ。 常軌を逸した人間が言ったことは、正常な人間の精神をも蝕むということを、初めて知る]
(44) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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[アナスタシアの狂気が、世界を蝕んでいる。 見とれるほど美しい彼女が、「正常に見える不思議」。 噂でしか聞いたことがない、人狼騒動。 それが本当に起こるのではという「異常な空気」ができあがる。
ロランは、キリルの服のすそを、ぎゅっと握ろうとした]
(45) 2012/03/21(Wed) 19時頃
|
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[今は、いるかいないかわからない狼より、
目の前にいる「アナスタシア」と、
その「狂い人」の言葉を本気にしようとしている
周囲の激流の方が恐ろしかった]
(46) 2012/03/21(Wed) 19時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 19時頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 19時頃
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/* みんなの反応がうますぎる。
ドラガノフが特に。かっけー・・・ めいっぱいファンしている今日このごろ。
アリョールの本気モードが素敵なのですがががが!! あの人形に美しさを言うあたり、さすが商人だし
(-17) 2012/03/21(Wed) 19時半頃
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/* レイスが好きだレイス
ああ、遊びたいレイスと遊びたい!!
(-18) 2012/03/21(Wed) 19時半頃
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[赤い闇がゆらりと揺らいだ
獣の領域に生じる気配がひとつ]
(*6) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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最悪の「朝」だ。
どうせなら、優しい口づけか抱擁で起こしてほしかった。
(*7) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 20時頃
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[ロランとは違う、テノールの声]
あともう、少しだったってのに。 マジなんだろうなぁ・・・あの奥様。 食ってくれと拝み倒されてるようにしか見えんわ。
[呆れたように]
美女ってのは、追い詰められると昔からロクなことをしない。
「ニンゲン」ってやつらは、本当に――
[ため息を吐く]
(*8) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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-食堂-
[立ち去ろうとするレイスが動きを止めたのを見計らい>>15、女主人が言った。]
えぇ、外は吹雪。
この辺りに慣れた人間でも、村へ辿り着くのも難しいでしょう。
雪の恐ろしさはご存知でしょう?
どうか、屋敷の中にいらっしゃって? 暖かいでしょう、此処は。
(#14) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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[声は、気配を探るようにしばらく沈黙し――]
同胞がいるな・・・
ひとりか? 他にもいたら、こっちを見ずに返事をしろ。
見たらバレるぞ。いいな?
(*9) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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麗しき奥方の余興につきあうつもりがあるものはいるか?
俺はごめんだ。今すぐ逃げたい。
(*10) 2012/03/21(Wed) 20時頃
|
考え直す……?
[アリョールの言葉>>17を繰り返す。]
貴方には、品物だけでなく、色々な物語も届けて頂きましたね。
そうそう、貴方にも人狼のお話を伺ったのでした。
随分とお詳しかった。
その貴方なら、ご存知でしょう?
一度、狩場を与えられた人狼を止める方法など、多くは存在しないと言う事に。
私は狩場を作ってしまったのです。
もう、人狼は狩場に招かれた。
私が幾ら考え直しても――
人狼たちは考え直してくれるかしら?
うふふ……。
(#15) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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――んだが。
生憎、それができない「事情」があってだな・・・
同胞がこの余興に付き合うというなら、こっちも協力せんでもないが、あんまり期待はしないでくれ。昔ほど動けん。
以上だ。
同胞からのお返事、待ってます。
追伸:メス希望
[真面目くさった調子でおどけてみせる]
(*11) 2012/03/21(Wed) 20時頃
|
[青ざめたオリガ>>23を見る。]
あぁ、オリガさん、来て下さったのね、嬉しいわ。
貴方のお義兄さんには大変お世話になったのよ。大切な事を幾つも教えて頂いたし、それに――
[ふと、考え込んで。]
あら、何でお世話になったのかしら?
忘れてしまったわ。
でも――お世話になったのは事実よ。
来て下さって嬉しいわ、オリガさん。
(#16) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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[>>#15 女主人の言葉に]
閉ざされた雪の屋敷に 餌になる人間 俺たちを狩る能力者
絶好の狩場だよ、ブラボー。文句なし。 50年前なら、抱きしめてキスしてる。
(*12) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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偶然?
[キリルの問い掛け>>22に、女主人は笑った。]
本当に偶然かしら?
“偶然のふりをした”お客様も、いらっしゃるかもしれませんよ?
貴方だってそう。村から品物を届けてくれた人たちだってそう。
偶然、このタイミングで村から来たのかしら?
偶然、このタイミングで雇われていたのかしら?
うふふ…どうかしら、ね?
(#17) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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ああ、誤解がないように言っておくが。
狩場を与えられたことが不愉快なんじゃない。 ニンゲンからデスゲームを挑まれるのは嫌いじゃないんだ。
ただな――
(*13) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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俺今、「ロラン」が寝てるときしかまともに動けんのよ。
扇動も誘導もスケコマシも。
得意な手口があらかた使えんので、嫌な予感しかしねえわけ。 なもんで、あんたの娘さんとやらを楽しませられるかどうかが、非常に怪しい。
人狼(俺ら)のファンだってなら、ぜひともサービスしたいところなんだがねぇ。
[聞こえてないだろうということがわかっていて、そう告げる]
(*14) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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あら――
[ドラガノフを見た女主人は、どこか寂しげだった。]
セルゲイ、貴方までそんな事を言うの? 古くから村にいる貴方なら、人狼の伝承をよくご存知でしょうし。
見るからに狼に見える人狼など、いません。
そんなの、物語にならないでしょう?
それに――この子をそんな冷たい目で見ないで頂戴。
昔、元気だった頃、貴方に遊んで貰った事もあったでしょう? 貴方に懐いていたのよ、この子。
私は疲れてなどいないわ。
むしろ、楽しくて仕方ないぐらい。
(#18) 2012/03/21(Wed) 20時頃
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[人狼が考え直すか……と問い返されて>>#15]
……お話したあの時は、まだ…… 【人狼】の恐ろしさなど知りませんでした。
あのような話、するべきではなかった、ですね。
[悔いても遅いこと。強請られるまま各地で集めた伝承の話をしたあの日。 あの頃知っていたので、伝承であって実話ではなかった。 友人の友人が……という不確かな話、多くは謎に包まれて 残酷だけど、どこか遠い絵空事としか思っていなかった。
実際に体験した、少女の言葉を聞くまでは……]
しかし……お嬢様を思う故にこのようなことをなさるなんて……
[愛されているのに愛されていない"娘"を見つめながら、 悲しげな表情を浮かべた。]
(47) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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[困惑を露にした人、怯える人、呆然とする人、様々な感情を見て――女主人は吐息を零す。]
やはり、決意してくださらないのね。
身に迫った危険が無ければ、覚悟はして頂けません?
先ほど、報酬と申しましたけど、一番の報酬は“貴方自身の生命”ではなくて?
人外の獣と、ひとつの場所に閉じ込められて、何もせずに生き延びられると思って?
それとも――吹雪が止むとお思いかしら。
止めば確かに外へ出られるでしょうけど――
娘がこんなに楽しみにしいてる物語。神様だって途中で止めたりしませんわよ、うふふ…。
(#19) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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/* なる、そーいうタイプの人狼な訳ね。 素敵だ。
(-19) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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――……?
[揺らぐ世界にたじろいだ。届く気配。]
……誰?
[思わず表でも見回しそうになった所で警告>>*9が聞こえた。]
(*15) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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/* 落とそうと思ったけど、話がややこしくなるのでやめておいたのを 灰に残しておこう。
(-20) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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[あの方は、一体どうしてしまったのだろう。 "娘"を笑わせるため?
あの"娘"は笑うはずがない。 あの方が死んだ娘を想いながら、あの子に接する限りは あの"娘"は絶対に笑わない。
死んだ娘とあの子は別のモノなのだから あの子を愛してあげなければ、あの子は笑わないだろう。]
……モノにも命は宿るのです、よ。
(-21) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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[席を立つと贈られたターコイズの耳飾りが揺れる。そのまま足を進めると、 許されるのならば、"娘"に近寄っただろう]
奥様、貴女が私たちに望む恐ろしいことをしなくとも 貴女が、この子を愛してあげていれば…… この子は笑ってくれていたはずです。
亡くなったお嬢様ではなく、この子を愛して下されば……
[女主人はこの言葉を聞いて、怒るだろうか笑うだろうか。 それとも戸惑うだろうか。彼女がどんな反応をするか、 考えもせずに、ただ思ったままを口にした。
"娘"が愛されないのが可哀想で……。]
(-22) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
|
|
…親父以外の人の、こっちの声、初めて聞いた。
俺は、イヴァン。 あんたは――。
[流れる声の情報を追いかけ>>*14が聞こえた。]
……ロラン?
(*16) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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[あのような惨く、悍ましいことを楽しげに望む彼女>>#19が恐ろしい。 俯けば、贈られたターコイズの耳飾りが揺れる。 深くため息を吐くと、席を立った。]
私もこの場を失礼させて頂きます。 逃げるつもりはありませんが……もう少しだけ考えさせて下さい。
人を殺める覚悟など、したくありません。
[そこだけきっぱりと言い切ると、歩き始めた。]
あぁ、案内は大丈夫ですよ。 部屋の場所は分かっていますから、それに…… 寄りたい場所もありますから、ね。
[案内をしようと寄ってきた使用人をやんわりと断り 食堂を後にした、向かう場所は広間。エレオノーラが先にいたならば 言葉を交わしたかもしれない。]
(48) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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- 広間 -
[広間に入るなり、ユーリーが大層気に入ってた絵画の傍による。 イヴァンたちがこの絵の前で、語っていた伝承を思い出していた。
あれは本当に起き得ること。そう思ってしまったら これから先のことを考えてしまう。
女主人が"見せて欲しい"と言った悲劇。 それに自分はどう向き合うのだろうか。
何も考えずに絵画を見上げる。]
……今見ると、この絵すら何か曰くがあるのではと 勘ぐりたくなりますね。
[すっと、絵画の表面に触れるか触れないかのところを撫でる。 これに魂を込めた作者は、何を思ってこの絵を描いたのか。
気持ちが落ち着くまで、ここに留まっているだろう**]
(49) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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|
[>>*15の気配に、本気で残念そうに]
オスか――
[名乗りを聞いて、驚いたように]
イヴァン?って、あのイヴァンしかいないな。
いつもロランと仲良くしてくれて、ありがとうな。 そうか、同胞だったか。 いや、同胞でももちろんいいんだけどな。 もしかしたら、ニンゲンの友人ができるかもしれないと思ってたんだ。
(*17) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
|
|
[>>*16を聞いて]
ああ。ロランだよ。正確には、「ロランの一部」だがね。 ロランは自分をニンゲンだと信じ込んでるし獣の声も聞こえない。
いろいろあってな。 おいおい説明する。 俺のことは「リドル」とでも呼んでくれ。
(*18) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
― 広間にて ―
おや、そうなのか。 それはよかった、感謝するよ使用人君!
[ぽん、とロラン>>5の肩に手を置いて、機嫌よく部屋へ。 彼のその不安げな様子は、特に気付く事もなかった。*]
(50) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
― 少し前の自室 ―
[部屋に入り、トランクを開く。 まあ、それなりの満足は行ったらしい。空のクローゼットに着替えを詰め、シャワーを浴びようと、備え付けの浴室へ入った。]
…………
[湯を浴びながら、備え付けの鏡をちらり、と見る。 色素の薄い緑にも見えるこの瞳は、家系特有のものである。
代々継がれる、『アレクサンドラ』の名。それはこの瞳を示唆したものだと聞く。 エメラルドでない理由は、傷が少ないものを、と言う意味を込めているだとか。
まあ、色素が薄いゆえに、光の加減で色見が変わる。 それをあるいは揶揄に、あるいは讃えてのものだろう。
シャワーを浴びて髪を拭いていれば、執事から食事会の声がかかっただろうか。*]
(51) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
― 食堂 ―
[メニューのそれに舌鼓を打ちながら、旅の途中の話もしただろうか。席はアリョールの隣を陣取り、偉そうな事はあるくらいに、マナーは完璧だったろう。
女主人が、話し始めるまでは。]
(52) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
[ ――――― がしゃん ]
[食器がぶつかる音が、あたりに響いただろうか。]
(53) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
―――― マダム、聊か冗談が過ぎる。
[目に怒りを込めて、アナスタシアを睨みつける。]
使用人の働きを壊すものではありません。
[暗に、不愉快だと告げつつも。 現れた人形と、それを嬉々として語る様子に、眉を顰めた。]
どうなっているんだ、此処は………
[思わず呟いた言葉は、誰かに届いただろうか。]
2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
―――― マダム、聊か冗談が過ぎる。
[目に怒りを込めて、アナスタシアを睨みつける。]
使用人の働きを、無碍にするものではありません。
[暗に、不愉快だと告げつつも。 現れた人形と、それを嬉々として語る様子に、眉を顰めた。]
気でも、違っているのか………?
[思わず呟いた言葉は、誰かに届いただろうか。]
(54) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
ん?
「親父以外はじめて聞いた」って言ったか?今?
[聞き返す]
(*19) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
― 少し前、食堂で ―
[隣席に座ったユーリーを、アリョールは歓迎しただろうか? 人狼の話が始まれば、そっと気遣うように目をやった。]
……無理をしないように、ね。
[聞こえたかどうかは、解らないけれど。]
(-23) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
その、イヴァンだよ。
ふぅん、俺も、ロランは人間だと思ってた。獣のにおい、全然しねェンからさ。
何か、嗅ぎ取ってたのかもな。
[少し、楽しげに、笑う。]
あと、オスで悪かったな。 女の人狼なんて、見たことねェよ。
(*20) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
色々ある? ふぅん、複雑そうだな。
リドルね。 よろしく、リドル。
…?
あぁ、親父とは、猟の時にたまにこっちで会話する。離れていても通じるから、便利で。
(*21) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
………………大丈夫かい、イヴァン君。
[人狼話を聞かされてきた彼は、きっと不安だろうと。]
(-24) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
―― 今回ばかりは同感だよ、ミスタ。
[女主人の様子と、言葉。そして人形の娘。吐き捨てるように呟いた。 ミスタ、は、無論慇懃無礼さを込めてでは、あったが。 ドラガノフの言葉>>29に、頷いた。]
(55) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
悪いな、ただでさえ「おしゃべり」が好きなんだが・・・ 今回は特に、寝覚めが悪かったもんでね。
そうか、ロランから獣のにおいがしなかったか。
[嬉しそうに]
(*22) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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|
で、その「猟」ってのは、鹿や猪を狩る猟・・だよな?
「ニンゲン」を狩る「猟」は、やったことある?
(*23) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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/* ユーリーとドラニコフは流石だなー。ほれるじぇ*/
(-25) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
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[其処にサーシャの姿があれば、声をかけただろうか。]
……先の続きは、私の部屋においで・・・ と伝えるつもりだったんだがね。
大丈夫かい、怖いようなら、隣においで。
[そっと囁いた。]
(-26) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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|
―屋敷の何処か―
……けほっ……。
[...は先程食べた物を全て吐き出す。 今まで楽しく愉快に、気の赴くままに人生を過ごしてきた彼女にとってこの重苦しい状況に耐え難い苦痛を感じていた。]
――有り得ない。 きっと、嘘よ。
[胃の辺りをさする。 頭の何処かで今までの時間が音を立てて崩れていく気がした。]
……誰か…嘘だと…言って…よ…
[しかし、――]
(56) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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言っておくがね、マダム。 私らのような騎士でも、理由なく剣は抜かない。
一般人の彼らに何を言っているのか、よく考えていただきたい。
[新卒の兵でも。 初めて敵を殺す時は、涙を流すものである。
誰かを、国を、守るために戦う。相当の覚悟と長い修練があって。 それでも、怯え恐怖する、『殺人』と言う行為。]
(57) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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|
おしゃべり、嫌いじゃねェよ。 俺、こっちの声も好きだ。
でも、こっちで話すと、親父、嫌がるし。 うちの親父、自分が人狼なのが、嫌みたいなンだよ。
ン。 ロラン、全然、そういう感じ、しなかった。 ……うん、人間、だと、思ってた。
(*24) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
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[...は壁に寄りかかりしゃがみ込む。
――するり、と戴いた髪飾りが絨毯の上に落ちる]
……。
[...はそれを拾い薄明かりに翳す。 ペリドット―― 太陽の石と呼ばれネガティブなエネルギーをポジティブに変えてくれるという。また夜に輝きを放つとされるペリドットは、暗闇への恐怖や妄想を吹き飛ばし、ネガティブなエネルギーから身を守る護符とも言われている――が、今の...にはそれすらも受け入れにくい。]
(58) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時頃
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…だから、サーシャを任せてもいいかって、思ったンだぜ。
人間と獣が、幸せになる未来なんて、ねェから、さ。
(-27) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時頃
|
[リドルの言葉>>*23に首を振った。]
俺、人間を喰ったこと無い。 狼の力を使った事も、無い。
使うなって言われてきた。 俺には“狩り”はまだ早いって、さ。
(*25) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時頃
|
…レディ、今晩は。 初にお目にかかります…と、 普段ならお手を取り口付けでもさせていただくのですが。
[重苦しい女主人のその言葉に、少しウンザリしたような表情を。]
このような事態になってしまいましたね。 大丈夫ですか、ご気分は?
[気遣うように声をかける。]
(-28) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
|
え?
あ――あぁ、大丈夫。
ちょっと――驚いてるだけ。
[女主人の顔を、見る。]
(-29) 2012/03/21(Wed) 21時頃
|
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[あの女主人は何を思いこれをくれたのだろうか――。
...はゆっくりと立ち上がり広間の方へ向かう。]
(59) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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/* ログ読みに戻る……!!!!!!
(-30) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
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[>>*24 ロランが人狼だったことについて、イヴァンがなにか感じていることがあるように思ったが、それ以上触れず]
人狼であることがイヤだという親父さんに、人狼の力を使ったことも狩りもしたことがない、か。
[しばらくの沈黙]
(*26) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
|
…まあ、そうだろうね…。 あのマダムは、何時もああなのかい?
[少しぼんやりとした様子にも思え、少し小首をかしげた。]
(-31) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
|
さっきも聞いたが。
今回の、余興。 イヴァンはどう思う?そして、どうしたい?
(*27) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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|
…?
[沈黙>>*26に首をかしげる。]
俺は―― 奥さんの願いに付き合うつもりだけどな。
親父と俺が、狩場失わずに生きていけてンのは、この人のおかげだ。 何度も守って貰ってる。
受けた恩は返す。
狂っているとしても、この人の、本当の願いだろ? なら、俺は出来る事をする。
(*28) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
|
―広間―
[...が広間に着くとアリョールが絵の前に立っていた。 ...も絵の前に立ちぼんやりと眺める]
『……今見ると、この絵すら何か曰くがあるのではと 勘ぐりたくなりますね。』
……えぇ、そうね。
[と、覇気の無い声で答える]
(60) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
|
妙な冗談を言ったりとか。 子供みたいな悪ふざけは、よく、する人だ。
けど――殺し合いを見せろなンてのは。
……初めてだ。
(-32) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
|
-食堂-
[宝石のお礼も言わないとな、と思いつつ、雑談を交えながら楽しく食事を取っていた。 ――女主人が、酷く現実離れした話をしだすまでは。]
………人、狼……? ……殺し合い? ……ええと、……余、興……?
[あまりに現実味のない話に、何かの余興だろうか? …―それにしては、雰囲気が妙だけれど―と、首を傾げていたが。 執事が連れてきた"娘"。女主人の"娘"に語りかける様。 それを、見て。]
―――ああ、少なくとも、この女主人は、本気、だ。
[そう、理解した。]
(61) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[>>#19の女主人の話を聞いて] ……… [レイスは静かに考えた。 自分が書物で読んだ人狼騒動は全て人狼を倒すまで異常は解決されなかった。 もちろんそれがお話の都合でそうなったと解釈もできるが、もし人狼の力だというのならおそらく止むことは無いだろう…。]
(62) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
|
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[瞬間。 今までの穏やかな愛すべき日常、から切り離されたことを。 歪んだ非日常、に突き落とされたことを。 本能的に理解したのか ――"普通"に考えたら、ありえない、と叫んでいる自分がいるのだけれど―― 酷い、悪寒が、した。]
………っ…。
[叫んだり、取り乱したりすることはなかったものの、自分自身と現実との間に薄い膜が張っているようで、ぼんやりと辺りを見渡した。]
(63) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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- 回想 -
[…は、隣にユーリーが座ったことをとても喜び、 旅の話などを楽しげに語っただろう。 女主人が人狼の話をするまでは……。
それに驚き怯えていると傍らから気遣うような声が聞こえた]
……っ
[何か言葉を返そうとしたが、上手く出てこなかった。 代わりに感謝だけでも伝えようと微笑もうとしたが…… それすらも、あまり上手くいっていなかったかもしれない。]
(-33) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[リドルは、好意的に笑った]
恩、か。 ニンゲンに恩を感じる人狼というのも、悪くない。
他に同胞はいないみたいだから、俺も降りられん。 あの奥様は、「筋」を通してはいるし、な。
(*29) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[ー人狼騒動など、そんな。 そんな騒動なんて、なかった。 私の姉と義兄は、本当は遠くの、知らない所で生きてー
そんな考えばかりが頭を巡り、>>32が自分への呼びかけであった事に気付くのに少し時間がかかってしまった。]
あ…は、はい。大丈夫…です。 ごめんなさい。
[広間で見かけた時、サーシャやイヴァンから知人だと話しは聞いていたが、実際話したのは初めてだろうか。 少し間が開いてしまった事への気まずさと、自分の考えている事が悟られないように、また同じ言葉を繰り返す。]
人狼なんて…いませんよね?
[彼ならきっと何度でも否定してくれるであろう、 そんな少しの期待を込めて。]
(64) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時半頃
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…………………。
紅茶、頼もうか?
[それは、と。
自分にも、そういったマダムの知り合いは居る。 それが豹変すると思うと…―― 矢張り、何かは、有るのだろう。
思わず、口に出した。]
(-34) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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ユーリーは、少し回りを見渡し、目当ての姿を見つければ。
2012/03/21(Wed) 21時半頃
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…すまないね。 紅茶と、チョコレートを少し頼みたい。
………君は、大丈夫?
[気遣うように声をかけた。]
(-35) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[伝わる笑みが好意的なものに思えたが、迷いながら、問い掛ける。]
…アンタの迷惑に、なるのかな。 俺が、奥さんの誘いに乗ったら。
(*30) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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|
[ユーリーから見て、何時もわたわたとしていた少女が、妙な様子であるのが目に入る。]
…………大丈夫かい?矢張り、気分が?
[気遣うように、声をかけた。]
(-36) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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/* 狼COが一切ねえな!!wwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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-食堂- [人々の言葉を、顔を顰めながら聞いてる。 混乱、していた。]
(65) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[背後から聞こえた覇気のない声>>60にびくりと震え振り返る。 それがエレオノーラだと気づくと、ほっと胸をなで降ろした。]
エレオノーラ様もそう思われますか? ん?……顔色が悪い、ですね。
無理もありません、ね。
[近寄れば、エレオノーラの顔色が優れないことに気づく。 心配そうに覗きこみ、どうしてとは聞かない。 この状況では、仕方がないことだ。]
(66) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[本当に、この場で、“狩り”を行っていいのか、と。 混乱、していた。]
(-38) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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|
[少女の問いかけ>>64を聞けば、つとめて落ち着いた声音で答える]
……ありゃ、伝承だろう。 仮に存在したとして……俺はこの中にいるとは…思えない。
[自らにも、言い聞かせるように。 「思いたくない」という言葉を、裏に隠しながら]
(67) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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そうだ。 先ほどは、筆箱をお買い求め下さりありがとうございました。 宜しければ……こちらもどうでしょう? これはおまけです、よ。
[懐から桜と兎の模様が描かれたお手玉を取り出す]
東洋の国の子どもから頂いたものなのですが…… 中身は小豆という豆らしいですよ。 魔除けの効果があると伺いました。
気休めにしかならないかもしれませんが……
[自分の怯えを隠しながら、落ち着かせるように穏やかに笑い、 それを差し出した。**]
(68) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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……ぁ。……怖い? だいじょう、ぶ。 けど、ただ、――わからない。
[動かず、ぼう、とした目で、わからない、と繰り返す。 表面上は落ち着いているようにも見えるが、酷く、混乱。]
(-39) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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…………レイス。 大丈夫かい?
[気遣うように。 亡き友人と、己以上に仲の良かっただろう彼に、声をかけた。]
(-40) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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いや、迷惑をかけるのはこちらだったからな。
もし、乗らないというなら。 ロランを説得してもらって、この屋敷から逃げてもらうつもりだった。
そして乗るなら。 俺には「人食い」ぐらいしか、能がない。
(*31) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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――サーシャ。
[小さな声で、周囲を見回す彼女>>63を呼んだ。]
(69) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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………無理もない。
さあ、サーシャ。大きく、息を吸って。
[そっと背を撫で、真剣に落ち着かせようと。]
(-41) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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/* ごめイヴァンwww
(-42) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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[何か話かけられらそれに答えた後行動するだろう。 近くにいた使用人かメイドに] …すまない、本がたくさん置かれてる部屋はないか、そこに行きたい。 [とつげ、食堂を抜けた]
(70) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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…紅茶?
あ――あぁ。 欲しい、かも。
あの――ありがとう。
俺、そんなに、妙な顔、してたの、かな。
[苦笑した。]
(-43) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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[女主人の娘(人形)。 その美しい造形物が、義兄の作品である事は、 瞳を見た瞬間、すぐにわかった。
>>#16の言葉と、娘(人形)が義兄の作である… その言葉が結びついた時。 頭の良い者や…勘の良い者がいれば。 もしかしたら、私は何か責められるかもしれない。
義兄が、女主人とどういう関係で。 どんな経緯で、あの娘(人形)が女主人の元へ渡ったのか。 彼女には知る術もない。
(-44) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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[正直。 己も、戸惑っては、居る。
先に聞いた伝承の話、無銘の画、そしてこの女主人の話。 妙に符合するようにも思えて、頭を振った。
今。 今己が確りとしていなければ、困るのは一般人である彼らだ。
だからこそ、体面を矜持だけで保っている、状態。]
(71) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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|
この吹雪で外に行くのは、流石に正気じゃねェよな。防寒具着込んでいても、村まで辿り着けねェぐらい。
――「人食い」。
人間って、美味いのか?
[ちらりと巡った視線は、周囲の人々へ。 僅かに紅い色が滲む、瞳。]
(*32) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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…大丈夫だ。 …ただ、こんなことは馬鹿げていると思う。 …人が人を殺すなんて…やっぱりあってはいけないんだ。 [それだけ言った後、はっと気付く] …すまん、あんたは違うのは分かってる…。
(-45) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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…聊か、気が動転しているのは良く解るくらいには、ね。
[少しだけ、苦笑しながら告げる。]
何人かも、気が動転してしまっている様だ。 特に、サーシャ嬢は。
気遣ってやりたまえ。
[声をかけている事>>69も目に映っては、居た。 メイドに言付けた紅茶のカップを二つ、そしてチョコレートを添えて、イヴァンに手渡す。]
(-46) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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|
あ…。はい。ごめんなさい…。 …少し、驚いてしまって。
…殺し合い、なんて。そんな言葉が出てきてしまって。
[言葉を選びながら、心の内を気付かれないように 吐き出すように話す。 だがやはり顔色は、良くない。]
(-47) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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[背に触れられ、人、を認識したからか 促され、深い呼吸をしたからか]
あ、れ。ユーリー。ここ……ああ、私…。 ……ごめん。ありが、とう。
[まだ混乱は続いているが、少し自分を取り戻せたようで。 ぎこちなくではあるが、微笑んで、お礼を。]
(-48) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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|
…………構わないさ。 私は国の為に…、人を斬った事も、ある。 ――― それも、あくまで国の、国民の為だからやった事だ。
[苦しげに、表情を暗くさせた。 そう、国の為だと思っていながらも、稀に悪夢を見る事だって、ある。 己が人を殺めたことは、紛れも無い事実なのだと。]
何の為に、……こんな事を言い出したのか。
[睨むように、女主人に厳しい目を向けた。]
(-49) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
―――そいつぁ、どうも。
[初めて、この騎士と感覚を共有できた気がした>>55。 それでも、心地よいとか、安心とか、そういった感情には到底ならなかったが]
(72) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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|
「極上」だ。
[即答だった]
味「だけ」じゃない。 意味は、食ってみればわかる。
(*33) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
……そりゃあ、ね。 無理もない。
何人かも、酷く混乱しているようだったから…
[表情を暗くして、呟く。]
紅茶を頼んだけれど、君も要るかい?
[顔色が良くないのに、心配そうな声が。]
(-50) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
イヴァン……。
[声>>69に気づき、少し足元が頼りなくはあったが、イヴァンの元へ]
(73) 2012/03/21(Wed) 22時頃
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|
[若い同胞が見せた「本能」に目を細める]
(*34) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
――ありがとう。
[ユーリーにはっきりとした声で返す。受け取った紅茶を手に、席を立つ。]
サーシャ――
[名を呼び、チョコレートの添えられた紅茶を差し出した。]
……飲む?
[良い言葉は、浮かばなかった。]
2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
……大丈夫、かな。 きっと、紅茶を持った王子が来るだろうさ。
不安になったら、何時でもおいで。
[そっと頭をなでて、優しく笑いかけた。]
(-52) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
ユーリーは、少し立ち上がり、ドラガノフの傍へ歩み。
2012/03/21(Wed) 22時頃
|
/* あぶね、サーシャがこっち来てくれた。 かわゆす、かわゆす(ぎゅうぎゅう。
(-51) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
君を親愛なるイヴァン君の保護者…らしき人として、言おう。
彼も、相当混乱している。気遣ってやりたまえ。
[目つき自体は厳しかったが。 それでも、イヴァンを気遣うそれだけは伝わるだろうか。]
(-53) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
――ありがとう。
[ユーリーにはっきりとした声で返す。紅茶を受け取る。 寄ってきたサーシャ>>73が見えた。]
サーシャ――
[名を呼び、自分は席を立つと彼女を座らせる。]
紅茶……飲むだろ?
[チョコレートの添えられたそれを、示した。]
(74) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
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王、子?
……うん、………ありがとう。 [頭をなでられ、今度こそ、ちゃんと微笑みかえした。]
(-55) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
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/* 「極上だ」の即答かっこいい……! ぞわりと来た。
(-54) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
然し……… 使用人達にも、聞かされていないのか?
[キリルとロランの様子を見て、誰にともなく呟く。 それはつまり、彼らが巻き込まれても構わないと言う意思にも思え。
益々不快なそれを隠しもせずに、女主人を睨んだ。]
(75) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
ユーリーは、途中で手を止めた皿を、ぐいと*押しのけた。*
2012/03/21(Wed) 22時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 22時頃
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…あいつも守るために騎士になったんだよな… [なくなった友人の事を思った。彼も何かを守るために人を殺したのかもしれない、それなのにさっきの言葉は友人を傷つけたのかもしれないそんなことを思い、そして、] …俺、自分で出来る方法で犠牲者を出さない方法を探したい。 …あんたや、あいつみたいには守れないかもしれないけど、犠牲者を出さない方法を見つけたい…。 [それだけ告げたあと、レイスは使用人を呼んだ後、食堂を離れた]
(-56) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
…ありがとう、ございます。 頂きます…。
ユーリー様は、居ると、おもいます…か?
…もし、大事な人が… …いえ。なんでも…ないです。
[言いかけて、やめる。 彼女自身、本当は誰かに言いたい気持ちはあるのだろう… だが、まだ悩んでいるようだ]
(-57) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
ああ……言われずとも。
あんたに言われるとは、な。
[あの青年を気にする気持ちは、自分のそれと似ていた。 騎士の「保護者」という言葉に、少し冷静になる]
(-58) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
―― 食堂 ――
[ほとんど手がつけられていない皿を、ワゴンにのせる 使用人たちは、片づけが終わるまでは私語を慎むようにと言われていた。
何事もなかったかのように振舞えと指示されたからか、妙な静けさ。食器の音がカチャカチャ鳴るばかり
廊下に出たところで窓の外に目をやると、真っ白に曇った窓が強い風でガタガタと揺れていて、その枠にはぶ厚い雪がこびりついていた]
(76) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
ああ……。
[紅茶とチョコレートを見た瞬間、なにかを理解したように、ふっと口元がやわらぎ]
うん、飲む……。
[素直に紅茶に口をつけた。 酷い混乱は去り、困惑の表情で辺りを見回した。]
2012/03/21(Wed) 22時頃
|
|
ああ……。
[紅茶とチョコレートを見た瞬間、なにかを理解したように、ふっと口元がやわらぎ]
うん、飲む……。
[素直に紅茶に口をつけた。 酷い混乱は去り、どうしたものか、とイヴァンを見上げる。]
(77) 2012/03/21(Wed) 22時頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
極上、か。
[自分を見上げてくる少女>>77を見る。]
……ふぅん。
[紅い世界を揺らす声を、小さく、漏らした。]
(*35) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
…お、てだま?
[それを受け取り、掴んでみたり、ポン、ポンと弄ってみる]
……不思議な触り心地ね。 ありがとう……。
[アリョールの穏やかな笑顔に...も笑って見せる。]
(78) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[見上げてくるサーシャ>>77に、顔を寄せて囁いた。]
(79) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
…だいじょうぶ。
[そっと、背を叩いた。]
(-60) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/*フラグかぁ… 書いといたほうがいいのかな レイスが書いたら書いてみようw*/
(-59) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[触れた体温と肉の感触に。]
……。
[紅い世界で聞いた仲間の言葉を思い出し。
――眩暈が、した。]
(-61) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
ニンゲンの用意した狩場を受け入れるなら、
最初は狩場を用意した首謀者を「殺す」ことになる。
俺たちは誇り高い人狼であって、闘犬場の「犬」じゃない。
ニンゲンに鎖をつけられる「狩」は許されん。
(*36) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/* サーシャ、いちいち可愛い……!!! 喰いたい……本気で喰いたい……!!!
(-62) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
アナスタシアを食らうことで、この余興に、人狼(おれたち)が乗ったことを宣言する。
彼女がそれを知っていたかどうかは知らんが、「自ら生贄となる」と言ったからな。それで、「筋を通した」と言ったんだよ。
(*37) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[珍しく、声がしないと、イヴァンを見遣る。 サーシャと、何か話しているのが見て取れた]
……。
(80) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
お前がやるか? イヴァン。
恩人を食えるか?
(*38) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
あぁ――そうなのか。 “狩場”のルールなんて、知らなかった。
[女主人を見る。]
奥さんを――ね。
(*39) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
喰えるよ。
此処が“狩場”なら、俺は獲物に遠慮はしない。
(*40) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
他に狙う獲物がいるなら、俺がやるよ。
(*41) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
うん、大丈夫……。 なんか、よく、わからなくなってたけど、……いや、今もよくわからないんだけど、落ち着い、た。
[女主人の話を聞いた直後よりは、幾分しっかりした目]
(-63) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[>>*40と>>*41の声が重なり――
リドルは、また笑った]
なら、筆おろしならぬ、「牙おろし」といくか。
見張りはする。 やりたいように、やってこい。
(*42) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
全員喰らうンだったら。
――サーシャは、俺が、喰いたい。
(*43) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/*ささやきってそうやってツカウンダネ!!>>79 イチャイチャ!ウラヤマシイ!!!w
片思いなので恋愛っぽいロールはあるんだろうけどらぶらぶになれるかは…へふw*/
(-64) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
あぁ――処刑、される人もいるのか。 それは、嫌だな。
サーシャは、俺が、喰いたい。
(*44) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[リドルの言葉>>*42に笑う。]
牙おろし、って、ね。
――何か、楽しくなってきた。
[女主人を見て、目を細める。]
(*45) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[食堂を出るときに、イヴァンにサーシャが近寄っていくのを見た。 イヴァンが名を呼んだだけで、まるで彼を頼るように彼女は――]
しょうがない・・よね。
イヴァンの方が頼りになる。
[この不安でいっぱいの夜。 自分でなければ、サーシャを託すことができるのは、イヴァンしかいない]
僕よりは・・・イヴァンの方が・・・
(81) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
…何かあったら、言いに来いよ。
(-65) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[と。 セルゲイ、と呼ばれ。 少しだけ、動揺した。 軽口を叩けた、あの頃を思い出して。 身分も生まれも、関係なく接した、あの頃]
――ああ、覚えている。 君の娘と、あの子と遊ぶのは楽しかったよ。 くるくると変わる表情を見ているだけで、俺は幸福だった。
君たち親子の幸せを、願っていた。
……だが、”それ"は、ヒトガタだ。 あの子は、そんなモノじゃない。
悪いが、俺はこの騒動に乗る気はない。君の誘いであってもだ。
(82) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
[守ってやる、とは言えなかった。 紅い世界の言葉が、内に、揺れてる。]
(-66) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
サーシャか。
[イヴァンの欲するものが何であるかを察し]
ああ、いいとも。
サーシャが食われて泣くロランを俺はみたいしな。
(*46) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/* あ、イヴァン、ごめん、軽く誤読を……。
(-67) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
/* というか、箱、お騒がせしました…。
皆さん申し訳ないー。
(-68) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
[ちゃんと笑えていたのかは自分でもわからない。 ...はアリョールにまたお礼を言うと、いつもの指定席―暖炉の前―に座り、お手玉を眺める]
(83) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/* おーさーけーのーみーたーいー */
(-69) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
“何か"、……か……。 [目を伏せ]
何か、起きるの、かなあ……。 [揺れる声で呟いた。]
(-70) 2012/03/21(Wed) 22時半頃
|
|
/*とりあえず、灰潜伏。 イヴァサシャ落ち着くまで、とか勝手に。
(-71) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
……サーシャ……。
[背中を撫でた手が迷うように動く。]
……。
[肩に触れ掛けてやめて、代わりに、頭を撫でた。]
心配すンなよ。 昔話、だろ。人狼なんて。
(-73) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
/*ロラン……(ρ_;)>>81 */
(-72) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
[レイスを見送った後、紅茶のカップを二つ手に持ち、歩いてくる。]
………先の、人狼の話かな。
[すっとカップを差し出し。] 私でよければ、聞くよ。 言えない事情があるなら、無理にとは言わない。
[傍らに、チョコレートも沿えて。]
ただし。 一つだけ約束してくれないか。
[そっと人差し指を、オリガの口元に当てた]
無理は、しないこと。
[優しく笑いかけた。]
(-74) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
[サーシャに何事か囁き、その頭を撫でた。]
……?
[ドラガノフの視線>>80に気付き、そちらを見る。目が合えば、首を傾げた。]
(84) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
他のヤツに喰われるぐらいなら、俺が喰う。
(-75) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
けものは、
けものでしかない。
――そういうこと、なんだろうな。
(-76) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
[悪戯っぽく、笑う。]
結構、悪趣味、だな。 泣くロランが見たいなンてさ。
俺は――サーシャが泣くの、見たくないな。
(*47) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
[首を傾げたイヴァン>>84に、ややほっとし。 席を立って彼らに近づく]
ああ、いや。
(85) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
うん……。 昔話、だよね。ただの昔話……。 [無意識にイヴァンの手に擦り寄るような仕草をしつつ、自らに言い聞かせるように呟く。]
……広間、戻るね、私。ここ、あんまり長居したくないや。 紅茶とチョコ、ありがとう。
(-78) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
-書斎-
[ついてくるものがいたら、廊下の間で何らかの会話があったかもしれない。
レイスは書斎におかれた大量の本に圧倒されつつも、本の題名を一つづつみながらある本を探していた。
レイスは本が好きだ、しかし複雑な書物は読めないし、他国の文字も読めない。 だが、彼の最愛の友人ベルナルトのおかげで、簡単な読み物は理解が出来た。 そしてレイスが読んだ書物の中に【人狼騒動】もあった。
レイスは探す…自分が思っている最悪な状況が起こった時のためにそれを打破する手段がそこにはないかと思って…。]
(86) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
……サーシャはお前がいるから大丈夫、だろうが。 お前が大丈夫かと思って、な。
珍しく、静かだから。
[サーシャに聞こえぬように、こそりと]
(-79) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
/* ぎにに
なんだかずつうが が
(-77) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
|
[サーシャとイヴァンの様子>>69>>73を黙って眺めながら、 先ほどの出来事を思い出していた。
女主人の娘(人形)。 その美しい造形物が、義兄の作品である事は、 瞳を見た瞬間、すぐにわかった。
>>#16の言葉と、娘(人形)が義兄の作である… その言葉が結びついた時。 頭の良い者や…勘の良い者がいれば。 もしかしたら、私は何か責められるかもしれない。
責められる事は、まだ良い。 もし、知られれば… 義兄がー姉が。大好きな二人が悪魔のような扱いを受けてしまう気がして。
…何も、言えなかった。]
(87) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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|
[ぎこちなくだが笑ってくれた>>78ことにホッとして]
えぇ、不思議な感触と握ったときの音が心地良いでしょう?
[礼を言われれば、首を横に振り]
いいえ、私のような無力な者にはこのようなことしか できませんからね……。 どうか……ご無理をなさらないで下さい、ね。
[ふらふらと暖炉の前へと移動する彼女を声かけ、自分は また絵画を見上げた。]
(88) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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[広間に戻ろうと立ち上がりかけたところに ドラガノフが近づいてきた>>85ことに気づき、首を傾げる。]
(89) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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/* ……… ドラガノフ:霊 レイス:占 オリガ:?(何か持ってるぽい) イヴァン:狼 サシャ:?(何か持ってるぽい) アリョール:守護 までは見た。
(-80) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 23時頃
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[>>*47 察したつもりになっていたが、違ったようだ]
なんだ、純愛か。
[悪趣味と言われても平気な様子で]
(*48) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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/*サーシャが超かわいいんですが……!>秘話
どうしよう、もうアナスタシア放っておいて食いに行きたい……!!!!!!
(-81) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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/* とってもてきとうやけどな!!
(-82) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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――食堂――
[食器を下げてから戻ってくる]
あ・・・サーシャ。イヴァン。
[周りに怖い先輩がいないのを見計らって、こっそり声をかけようとして]
(90) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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[とりあえず、首を傾げたサーシャ>>89に、にやっと笑いながら]
男同士の内緒話。
[イヴァンに、短く囁いた]
(91) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
[ユーリーの言葉>>57に女主人が笑う。]
えぇ、そうでしょう。
他者を殺す恐怖、恐ろしいものでしょうね。
けれども、人は「自分が死ぬ恐怖」の方が、強いものですよ?
殺さなければ殺される。
その状況でも、怖くて殺せないと震えていられるのかしら。
例え一般人でも。
(#20) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
[ふと。
>>87 陰りのあるそのひとに目がとまった]
オリガ・・・さん?
[どうしたのだろう]
(92) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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サーシャは、男同士の内緒話? 首を捻っている。
2012/03/21(Wed) 23時頃
使用人たちは、古参の者たちは今回の事を伝えてあります。
[執事が頷くのを見て、微笑む。]
若い使用人たちには伝えていません。
でも、反対するとしても、彼らに何が出来るかしら?
賛同してくれるなら、そのまま見守っていてくれればいいのです。
狼の牙も、もしかしたら見逃してくれるかもしれませんからね。
うふふ……。
(#21) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
[ユーリーの優しげな笑みに、少し安心したと同時に 口元に指が触れた事に気付き、慌てふためく。]
あ…その! はい…、あ、ありがとう…ございます。
[かなり、悩んでいるようだ。]
ユーリー様には、大切な方は、いらっしゃいますか?
(-83) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
ドラガノフは、サーシャにこそり、囁く。
2012/03/21(Wed) 23時頃
|
[サーシャとイヴァンを気にしつつも、オリガの方へ]
どう、したの?
(93) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
セルゲイ…そう。
[軽く瞳を伏せて、女主人はドラガノフ>>82に言った。]
この子は、ちゃんと此処にいるのよ。
まだ、いるの。
(#22) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
…サーシャ、男同士で話すことっつったら、"アレ"の話だろ? 一から十まで丁寧に説明してやっても、いいが。
お嬢さんには、刺激が強いかも、な。
(-84) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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[女主人は立ち上がった。]
私は先に失礼させて頂きますわね。
どうぞ、皆様はごゆっくり。
お部屋はご用意させて頂いています。
身体を休めて、明日からに備えて下さいませ。
ふふ……。
[女主人は、執事と車椅子の少女人形と共に、食堂から姿を消した。**]
(#23) 2012/03/21(Wed) 23時頃
|
[>>93で声をかけられた事に気付き、顔を見る。 風呂場の時は目隠しをしていたので、その時の使用人だとは気付いていない。]
あ…。いえ。なんでも…ないんです。
…二人、仲よさそうだな…って。
[ロランのサーシャへの思いは知らず、ぽつりと呟く。]
(94) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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…静か、なのかな。
混乱、してンだよ。 なんで皆がそんなに騒いでンのか、分かンない。
昔話、だろ? 人狼、なんて――さ。
(-85) 2012/03/21(Wed) 23時頃
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"アレ"?
[思い当たるような、当たらないような。 とりあえず聞かない方がいいことなのは理解はしたが]
なんか、その言い方、おじさんくさいよ。 [呟いた。]
(-86) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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[>>#22女主人の瞳を、見つめて]
……いや、"其処には"いねぇよ。 ちゃんと見るんだ、ナスチャ。
(95) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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純愛?
違うだろ。
本当の愛情なら、相手を見て喰いたいなんて、思わねェよ。
だろう?
(*49) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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|
[サーシャが動くのを見て>>89]
俺も――
(96) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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…………… 大切な者、か…
[ふ、と。
遠くを見るように、虚空を見上げる。 思い出すのは、友人か。]
死んで、しまった。 国のために、人のために。
[何時になく寂しそうな表情を浮かべているのは、気付くだろうか。]
(-87) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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[彼女に背を向け、絵画を見上げるその表情は、とても暗かった。 女主人の言葉がまだ、頭の中で響いている。
『身に迫った危険が無ければ、覚悟はして頂けません?』
自分はどうするべきなのか。答えが出ない。 人は殺したくない。 男とはいえ、一人旅では何かと危険も多かった。 殺されそうになる恐怖は、良く知っている。 あれと同じ思いを誰かにさせるなんて……自分にはできないだろう。
自分の身が危険になったとして、私は覚悟などできない。 それがきっと……私の答えなのだろう。
だが、それは同時に……誰かに罪を擦り付ける行為。 自分はそれに耐えられるだろうか。 他の者が、誰にその罪を着せようと受け入れるだろうが 自分がそれをすることは……許し難い。]
(97) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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考えても、堂々巡り……。
[静かな広間にさえ響かないほど小さな声で、呟いた。
きっと答えは出ない。 その場面に直面しなければ、きっと……]
(98) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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[イヴァンの返答に、赤い闇は、楽しそうに揺らいだ]
(*50) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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|
[雑談を交わす中、女主人にもらったブレスレットが目に入り]
……。 [外そうと、留め具に指をかけたが]
「――…似合うな。」
[囁かれた……“イヴァン”に、囁かれたことが脳裏に浮かび
留め具から指を外した。]
(-88) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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……人狼、って言葉に、怯えるやつもいれば。 隣人への深層にある恐怖に怯えるやつもいる。 人狼がいることを疑いつつも、否定しきれない。
この環境で一番恐いのは、狼に恐れるあまり起こる疑心、だろうな。 それがぱんぱんに膨れないよう、律しないと、はじけちまう。 お前は、そうなるな。
―――頼む、な。
(-89) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
……………………。 マダムの出すチョコレートは、もう少し甘い方が良い。
[冗談になっていないぞ、と言う警告を交えて。]
……………………。 マダムは、気を違えているのか?
[姿を消した女主人が扉を閉じるのを見やり、吐き捨てるように。]
2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
……………………。 マダムの出すチョコレートは、もう少し甘い方が良い。
[冗談になっていないぞ、と言う警告を交えて。]
マダムは、気を違えているのか?
[姿を消した女主人が扉を閉じるのを見やり、吐き捨てるように。]
(99) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[複雑そうな顔で、女主人からもらったブレスレットを触り]
うん、戻る。 [立ち上がった。]
(100) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
まぁ、おじさんだから、な。
……お前らは、「良い」な。
(-90) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
[>>94 オリガの言葉にズキンっとする]
うん・・・そうだね。
仲、いいよね。
[近づこうと思っても、いつもと雰囲気の違うふたりに近づけなかったのだ。ふたりが急に遠いところにいってしまったような、疎外感]
(あれ?)
[ふと。オリガの声に聞き覚えがある気がした 記憶を探る]
(101) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[若者二人を見送りながら、ふと。 ここまで荷を運んできた馬が、気になった。
厩に繋いできたが、無事だろうか? まぁもう、眠っている時間かもしれないが…]
……リーリヤ。
2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[若者二人を見送りながら、ふと。 ここまで荷を運んできた馬が、気になった。
厩に繋いできたが、何も起こっていないのだろうか? まぁもう、眠っている時間かもしれないが…]
……リーリヤ。
(102) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
……「良い」?
[意味がわからず、首を傾げる。 が、またどうせ何か変なことなのだろうと、深く考えることなく適当に検討をつけ]
おじさん。 [再度呟き、立ち上がった。]
(-91) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
――――まぁ、吹雪の様子も見たい。 ここよりかは、幾分いい空気、だろう。
[男は、裏口へ*向かった*]
(103) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
昔話――だけど、さ。
人狼は、いるンだぜ。
皆、どういう昔話聞いたンだろう? 俺が親父から聞いたのは、こう。
人狼が現れて、村が疑心暗鬼で殺しあった所までは一緒。 司祭様が現れて――
司祭様は、村と狼を同時に助けてくれた。
狼に、村に上手に溶け込む方法を教えてくれた。 狼に、人を喰わずにも生きていける方法を、教えてくれた、って。
親父は、そう言ってた。
(-92) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
ああそうだ。
よかったら「ロラン」とは、今までどおり、付き合ってやってくれ。 あいつは、俺じゃない。
18年間、ニンゲンとして生きてきたし、今後死ぬときも「ニンゲンとして」死んでいくだろうから。イヴァンのことは、ツユほども疑ってないだろうしな。
(*51) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[さびしそうなユーリーの表情に気付く。]
ユーリー様も、大切な方を…亡くされたのですね…。 私と、同じです。
姉と義兄が、死にました。
人狼騒動、で。
[確信には触れず、事実だけをユーリーに伝える。 遠い街の者なら、二人の事を話しても…何もないだろう。 そう、考えたのである]
…このタイミングで打ち明けるのは、 私が混乱しているからだ…そう思っていただいて、構いません。 ですが…他の方には、内緒にして…いただけますか?
(-93) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、見習いと看板娘。 半分と半分は、足したら一だろう?
安心できるうちは、離れるなよ。
[小さく、手をひらひら]
(-94) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
何か、本当に複雑なンだな。
ロランとは、今まで通りの友達だ。 こっちの世界の事は表に出さねェよ。
人として死ぬ――か。
ふぅん、親父が似たような事、言ってたな。
(*52) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
・・・疲れた。
[...は暖炉の前で仰向けで大の字になった]
(104) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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[>>101の声の主を見る。 自分より背が高くて…聞き覚えのあるような…]
…えっと…?どこかで、お会い…しました…?
(105) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
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………。 それは、…………
[先の、広間での話も辛かっただろう。]
何と言葉をかけて良いか、解らないけれど。 秘密にするのは構わないよ。言い触らす事でも無い。
辛かったね。
[そっと、その頭を撫でた。]
(-95) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
………ともかく。 此処に居ても埒が明かない。
[少し、大きめの声を出す。 食堂に居た者には聞こえただろうか。]
一度、先の広間に集まって、話し合わないか?
[吹雪は、未だ酷かったように思える。 暖炉が有るからどうにか成っているが、廊下はきっと冷えるだろう]
(106) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
/*核心デスネ誤字ですすみません!!!!!
ついでなので、お相手有難うございます*/
(-96) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
安心できる、うち、は、……。
[少し眉を寄せるも、真似するように、小さく手を振りかえした。]
(-97) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
広間?
[ユーリーの提案>>106に、サーシャを見る。]
丁度、俺たちはそっち動こうと思っていたけれど――
大丈夫か?
[最後の一言はサーシャへ。話し合いに参加出来るのかと、不安を混ぜて。]
(107) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[>>106の呼びかけに気付き、そっと席を立つ。]
…そうですね。 人狼なんて、いない…と思いますけれど…。 お話してるほうが、色々と気がまぎれるかも、しれません。
[そして、ユーリーのほうを見つめた。]
(108) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
[ユーリーの呼びかけ>>106をどこかぼんやりと眺めているところに イヴァン>>107に話しかけられ、我に返る。]
あ、……うん、私は大丈夫だよ。ありがとう。 [小さく笑い、広間へ向かおうと歩きだす。]
(109) 2012/03/21(Wed) 23時半頃
|
|
/* ユーリー好きかもしれない。 アリョールは、顔見知りや顔なじみは多いけど 友人少ない設定。
アリョールは、友達になりたいのかな。ユーリーと それとも……?
まだ、掴みきれてない感じ。
(-98) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
複雑なことはなにもないさ。
俺はただ、ニンゲンになろうとしていたんだ。
もう少しで、叶うところだったのに、たたき起こされて。 こうなってる。
親父さんもそう言ってたか。 そうか――
(*53) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
-書斎- ……これだけか… [レイスが読める本の中で人狼や、その騒動に関わりがありそうだと思えた本が数冊だけ見つかった。 あれだけ人狼に関わろうとしていた者だ、もっと人狼に関する書物があるのだと思っていたが、自分が読めるものに絞ったとはいえ以外にも少ないと思った。] …寒い…戻ろう…。 [このまま本を抱えて、暖を取りに広間に向かうだろう。]
(110) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
エレオノーラは、転がっている。
2012/03/22(Thu) 00時頃
|
レディが話し合えないようなら、後で君が伝えてあげたらいい。 ともかく、傍を離れない事をお勧めしておく。
[そっと、囁いた。 まあ、最後の一言は、余計な気を回したモノでもあったが。]
(-99) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
イヴァンは、ユーリーを見た。
2012/03/22(Thu) 00時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時頃
|
[>>105 思い出す]
あの。 昨日お風呂場で、悲鳴あげた・・・ひと?
[そのとき、ユーリーの声が聞こえてきた]
(111) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
ありがとう、ございます…。
[人に話してしまった事による不安と、 頭を撫でられた事による安堵で、半分泣きそうになりながら。]
…広間に、移動ですよね。 私も行きます。
…ひとりが、怖くて…
(-101) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[食堂を出る直前、ユーリーの声が聞こえる>>106]
ああ、悪い。 外の様子見てから、そっち、向かうわ。
[明日、ここから帰れるかどうか。 今日のうちに確認しておきたい]
(112) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 第一印象で好きになるタイプだな。
グラ的にも好み。ダニールのグラも好きだけど レイス見ると自分の時のことを思い出して、なんとなく 懐かしい気持ちになる。
(-100) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
大丈夫そうだから、広間へ、行く。
うん。 サーシャと、離れない。
…離れたくない。
(-102) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
おや? エレオノーラ様、このようなところで寝ると 風邪をひいてしまいます、よ?
[暖炉の前で寝転がってるエレオノーラに苦笑しながら、近寄る。]
(113) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[>>*52 ロランは友達だと言われ]
ありがとう。
それをロランが聞いたら、きっと喜ぶ。 よかったら、いつか本人に言ってやってくれ。
(*54) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
――俺、どうしたいンだろう。
(-103) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
なぁ――サーシャ。
(114) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/*何かみんな移動させて申し訳なさすorz */
(-104) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
……ごめん、やっぱり、いいや。
(-105) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
?
[呼びかけられて、立ち止まる。]
2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
ほら、レディがあまり泣いてはいけない。 ただでさえ吹雪いているのに、屋敷ごと氷付けになってしまうよ。
[冗談を交えながら、優しく笑いかけ]
ああ、おいで。 紅茶と茶菓子も頼んでおこう。
[ぽん、と手を置いてから、その場を去り。]
(-106) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
?
[数歩歩いたところで呼びかけられて、立ち止まる。]
(115) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/* そして、思ってたよりもptがガリガリ減ってるww 長文過ぎるのだろうきっと。
(-107) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/* もしかして:イヴァン片思い
(-108) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
ニンゲンに、なろうと?
――親父はただ、「獣として生きなくて済むんだったら、そう生きろ」って。 「そう生きたかった」って。
(*55) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[イヴァンに何かを囁いてから、そっと立ち上がる。]
それじゃあ、私は先に行っている。 ああ、使用人君、後で紅茶と…茶菓子も広間へ頼む。
[言付けてから、食堂を立ち去る。]
― →広間 ―
(116) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
……。
[伸ばしかけた手を引っ込め、握り締める。]
ごめん、広間、行く。
(117) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
リドルは、ロランの親みたいだな。
うん、なんだか、改めて言うのは、照れくさいな。 けど、いつか、ロランに言う。 約束する。
(*56) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
……ん。
[アリョールの顔が反対に見える]
大丈夫。寝ては…ない。
[寝そうになってはいたけども、それは敢えて言わず]
あの人の言葉を考えてはいたけども、まだ……まだ事件は起きてはなくて…事件が起きてはいないからこの先の不安を考えても……というような考えになって…頭が疲れた。
(118) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[もしそうなら、昨日のことを謝らなきゃと思いつつ 周囲が移動をしはじめる気配と、席を立つオリガにそれ以上のことが言えなくなる]
[他の人たちと違い、ロランにはこの屋敷から出て行くべき場所がない。アナスタシアが狂っていようが、ここを出ることは路頭に迷うことだ。アナスタシアが病に倒れてなくなったとしても、それは同じ。現実的な不安に押しつぶされそうになる]
(119) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[>>111のお風呂、という単語を聞き、昨日の事を思い出し…
次第に赤くなる。
ま、さか…ロラン、さん?!]
ごご、ごめんなさい!!! その、違う、違うんです!!!!!!
あ、広間!広間です!!!
[さっきの雰囲気はどこへいったのか。 恥ずかしがりながら、逃げるように広間へ走っていってしまった。]
どうしよう…ほんとは、謝らないといけないのに。
(120) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[普段なら、どうしただろう]
そう………? [今は少し不思議に感じたのみ。]
(-109) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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|
傍に、居ればいいさ。
……あまり奥手だと、私が攫ってしまうからね?
[冗談を交えて、大人びた笑いを向けて。 広間へ向かうのだろう*]
(-110) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
サーシャは、首を傾げつつも、広間に向かう。
2012/03/22(Thu) 00時頃
|
/* しかし……狼誰だろう(ノ∇≦、)ノ彡バンバン
せっかく村人だし、美味しく食べられるのが良いかな。 それとも生存狙うか……はたまた、吊られるか。
楽しみだな。
(-111) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/*ロランとユーリーの差がw いやほんとはお話したいんだけどできないんです、それだけ!
このままだとユーリーかなぁ*/
(-112) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[ぼうっとしていたら、オリガが走り去っていた]
(121) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
って、ユーリーっ!!
[囁かれた言葉に、思わず怒鳴った。]
……ぁ、ぅ……。
[赤面。]
(122) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/* おっさんとロランがツボです。どうにかしてください!*/
(-113) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[疲れたという彼女>>118に無言で頷いた。]
私も同じです。 考えなければいけないことは多いけれど、 状況ははっきりと見えず、何を考えても堂々巡りで……
(123) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
あぁ、くそ。
――サーシャ。
[広間へ向かう彼女を走って追いかけ、少々乱暴に、その手を握る。]
(124) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
さっき…。 ……これ、したかった、だけ。
(-114) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
-少し前・食堂-
[>>44 不安そうなロランの言葉に交じっていた医者という言葉。]
…呼んでも、この吹雪だから。 来られないかもしれない。 それに……
[奥様は、本気だ。そう彼に伝えることはできず、気を紛らわすかのように彼の頭を無言で撫でただろう。]
(125) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
[振り解かれたら一人で。振り解かれないのなら、手を握ったまま、広間へと向かっただろう。]
(126) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
― 広間 ―
[道中の怒鳴り声>>122には、くすくすと笑って答えただろう。 ああ、余りに可愛らしいものだから。]
良いね、『常日頃詩を諳んじない者まで詩人となる』…かな?
[ぽつりと独り言を零しながら、広間の扉を開ける。]
…………お邪魔だったかな?
[アリョール>>123とエレオノーラ>>118に、思わず声が。]
(127) 2012/03/22(Thu) 00時頃
|
|
/* >>127 恋か……。 くそwww 安定の桃狼だよwwww
(-115) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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[不甲斐ない自分を責めながら、 あの状況でも毅然とした態度で向き合っていた彼の姿を思い出す。
無意識に手が懐の守り袋触れていた。 その中には、彼の大切な"担保"が丁重に包まれている。]
(128) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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>>*55 そうか。親父さん、そういってたか。まあ、人狼もそれぞれだ。
>>*56 ロランの親ねぇ・・
(*57) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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-廊下-
[オリガが横を走り抜いていく>>120のを目を丸くして見ていると イヴァンに手を握られて]
わ、ぁ? [瞬きを数回。]
――……。 [安堵したように小さく笑い、手を握り返して広間へ。]
(129) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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……そっか。
[嬉しそうに笑った。]
(-116) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時頃
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[ロランの視界に入った、イヴァンとサーシャのむつまじさを眺め]
サーシャ、いい子だな。
狼に求められる女は、間違いなく「いい女」に決まってる。
(*58) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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[丁度考えていた人物の声が聞こえて>>127、驚く。姿を確認すると、 妙にほっとして微笑むと、「お邪魔」という言葉に首を傾げた。]
いいえ? 難しいことをずっと一人で考えていても、疲れますねと 話していただけですし……お邪魔なんてことはありません、よ?
(130) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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考える事の1つに、あの人は何故みんなに贈り物をしたのかが疑問なのよ
[髪飾りを外しそれを見つめていると、不意に違う声が。 声のする方を見遣ればユーリーの姿が逆さまに見えた]
お邪魔だった……? そんな事はないですよ?
[相変わらず大の字になりながら答える]
(131) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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/* イヴァンの戸惑い、狼CO逡巡系かと思ってたCO。
酷い誤解である。
(-117) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時頃
|
-広間-
[相変わらず余裕のあるユーリーを睨みつけて、暖炉の前の様子に目を丸くする。
その間も、サーシャの手を、握っていた。]
(132) 2012/03/22(Thu) 00時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* アリョって男だったんだっけwww /
(-118) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* あわただしいときに、話しかけて失礼しました。 赤とったら、急にテンションあがってしまって。じゃあ、サーシャ襲撃はどこかではさむということで。半狼どこだろ。オリガかなと思っていたのだけど。
(*59) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[贈りもへの疑問>>131に反応して]
あぁ、私もそれは疑問でした……
[ちらりと考えたことは、参加者の証なのでは?……とも 思ったが、口には出さないでおいた。
耳で揺れるそれに触れてみるが……それはただ冷たいだけ。]
(133) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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-広間-
[イヴァンに手を引かれるがまま、広間の中へ]
エレオノーラ? [また目を丸くする。]
(134) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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………レディ、せめて下に何か敷いたら如何かな?
[くすくすと笑いながら、エレオノーラ>>131に声をかける。]
まあ、邪魔でないようなら良かったけれど… 逢瀬は、広間より部屋をお勧めしておこうかな?
[アリョール>>130の声にも、冗談交じりに呟き。]
(135) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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エレオノーラは勘がいいな。 宝石に気づいたか。
[そういうと、赤い闇の中に屋敷の地図が現れる。その中を、宝石と同じ色の青や赤やらの光点が移動していた。光は、一箇所に集結しつつある]
(*60) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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………良かった。 先より、大丈夫そうだ。
[アリョールを見て、ぽつりと独り言が零れた。 それに、彼は気付くだろうか?]
(-119) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[>>#17 主の返答に絶句した。 …偶然ではなく、必然だとでも言うのか。 数年振りに再会した姉も。たまたま訪れた旅人や迷い人も。 奥様が始めようとしている事も、全部が全部。]
…必然だとでも、言うの、ですかっ……!
[声を荒げた所で客人やロランを不安にさせるだけ。 そう、頭では理解できるものの、全てを押し殺す事はできなかった。 自分はいい。アナスタシア様に忠誠を誓い、お使えしている身だ。 しかし、姉は。彼らは違う。 こんな簡単に投げ捨てられる軽い命ではない。]
どうして、どうしてっ…!
[>>#21 ――反対するとしても、彼らに何が出来るかしら? そう。ただの使用人であるキリルには選択肢は始めから無いのだ。]
……どうし、て…。
(136) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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アナスタシアが指定した、獲物の印だ。
この余興に相応しい、「お守り」だ。
(*61) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[イヴァンの視線には、少しだけ余裕を含ませた視線を返し。]
―― サーシャ嬢はかわいいね?
[声に出さず、口の動きで、彼は気付いただろうか?]
(-120) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* サーシャ襲撃無理だったら別の意味でご馳走になりにいきま(ry
結構マジで。
いえいえー。>話しかけたタイミング 反応遅くてすみません。 素敵RPにわくわく。
半狼、襲撃しておきたいですね。 んー……まだ、PC視点では出して来てないかと。 俺の方は、狼だとにおわせるパーツ落としてあるんで、どっかに反応して秘話飛ばしてくれないかな、と、期待。
過去に狼に関係ありそうなのが、オリガ、アリョール、かな?
(*62) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[逢瀬という言葉>>135に一瞬驚き、]
い、いきなり……何をおっしゃるんですか。
[こほんっ咳払いをして少し落ち着くと、]
では、次は自室にでもお招きしましょうか、ね。
[誰をとは言わずに、冗談交じりの呟きを返す。]
(137) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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あるぇ?
[ぞくぞくと広間に入ってくる人々を起き上がって見ながら首を傾げる。 サーシャの呼び>>134に]
なーに?
[と、返事をし、ユーリーの>>135には]
っと、失礼。
[と、謝る]
(138) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[獲物の証を眺め。]
ふぅん、普通の猟の時も、こういうのあると、便利だな。 俺、いつもは匂い覚えて追いかけるから。
(*63) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[手付かずの晩餐を片付けに、無言で手を動かしていると。 ユーリーにチョコと紅茶を求められ]
…ただいま。
[うわの空で要望に答えるため手を動かす。 騎士の自分を案ずる言葉には]
……お見苦しい所をお見せしました。 もう、大丈夫です。
[そう、張りつけた笑顔で微笑んでから、チョコレートと紅茶を手渡しただろう。]
-回想 了-
(139) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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っ。
[からかいの言葉に、思わず、反応。サーシャの手を握る手に、力が、入った。]
本当、あいつ……!
(140) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[ユーリーが零した独り言に気づき]
……ありがとう。
[食堂の時に対してか、今のことも合わせてか。 いつもの敬語ではなく、素の自分の感謝の言葉が無意識に 漏れていた。]
(-121) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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ふふっ、そう見えてしまったから。
[冗談をたっぷりと含んで有るのは、ユーリーの表情から見て取れるだろう。 アリョール>>137の咳払いに、益々それを濃くしているのだから。]
いえ、レディ。 お召し物が汚れてしまいますよ、と思いまして。
[エレオノーラ>>138には、そう答える。]
(141) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* 別の意味でwwwwwwwwwwww楽しみです。 イヴァンのRPがかっこよくて、かっこよくて。 対決したいと思っていたら狼だったという話。 狼同士がやりあうより、他の村側さんとの見せ場つくりたいので、レイスかユーリーと簡単にでもバトルできないかなと考えています。レイスがなんかあるのかな・・・ あと、ロランがあんまりサーシャを想いつづけたら、「片思い」と間違えられるんじゃないかと思いはじめたという。
(*64) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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少年よ、顔が赤いぞ?どうしたのだ?
[イヴァンの方を見て]
(142) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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………処で。 話題は皆も聞いただろう、先のマダムの話だ。
[表情を真剣な物に変える。 礼装と剣が、それなりに確りと彼を際立たせたか。]
マダムは。 抗う力を持つもの……とも、言っていた。 何か、心当たりがある人は、居るかな?
[強要するでもなく、軽い問いであった。 異能とは、告解しづらいものであるのは、よく知っている。 何か気になる者が居れば、個人的に話を聞くつもりで居た。]
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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………処で。 話題は皆も聞いただろう、先のマダムの話だ。
[表情を真剣な物に変える。 礼装と剣が、それなりに確りと彼を際立たせたか。]
マダムは。 抗う力を持つもの……とも、言っていた。 何か、心当たりがある人は、居るかな?
[強要するでもなく、軽い問いであった。 異能とは、告解しづらいものであるのは、よく知っている。 気になる様子の者が居れば、個人的に話を聞くつもりで居た。]
(143) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[>>121 ぼーっとしているであろうロランに]
…ロラン?何してるの? ほら、広間に紅茶持っていかなきゃ。 …大丈夫?
[と、心配そうに首をかしげた。]
(144) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[ユーリーの指示に従い、用意したお茶を広間の人々に配膳しはじめる
ふと。思い出した]
あの・・・・フィグネリアさんはいらっしゃいますか。
[メモに追加された、新しい客の名前。 まだ、奥様からの贈り物を渡していなかったことを思いだす。 あの夕食会の後に、あれを受け取るかどうかはわからないけれど。
フィグネリアがアナスタシアからの贈り物をほしがれば、袋を渡すだろう]
(145) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* 桃狼なので(キリッ>別の意味で
すみませんww>イヴァン狼 ロランにサーシャ任せるかどうかで葛藤RPしようと思ったら、狼だったとか。 似たもの狼。
レイスは何か持ってそうだなぁ。村側能力者っぽい。あぁ、フィグネリアも過去に人狼絡み経験者っぽいな。 ドラは半狼無さそう。
ふむ、レイスもユリもバトルには応じてくれそう。
(*65) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[返事をされ>>138、エレオノーラが怪我などではないことがわかり] ああ、びっくりした。
[手をつないだままエレオノーラの横にしゃがみこみ、少し笑ったところで 繋いだ手に力をこめられ>>140]
――………あ。 [ようやっと状況を把握。 把握するも、手を離す気にはなれず、紅潮した顔を隠すように軽く俯いた。]
(146) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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ユーリーは、立ったまま、皆の様子を*見渡している。*
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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のおおおおうっ。ロランごめぇぇぇん!
(-122) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* あー……。>片思い誤認 有りうる。 ある程度は面白いですが、確かに。
しかし本当の片思いは誰に当たったんだろう…。サーシャだったら噴く。 両思いだから。
ちょっとまだ、誰の流れが見切れて無いっぽいなぁ。片思い誤認は、誰かが片思いRPしてくれるのを期待しつつ、他のRPメインにしていくような?
友情RPします?(こてり
(*66) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[>>144 キリルに言われてはっとする]
う、うん。ありがとう
[あわてて、>>145の用意をした]
(147) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[さらに続けられる冗談>>141にくすりと笑う]
私が誰かと二人で話していて、逢瀬と言ったのは 騎士様が初めてです、よ。
大抵の人は、「また良い品でも見つけたのか」と…… 交渉していると思われてしまうのですよ、ね。
[顔見知りに仕事仲間たちには、毎度そういわれる。 色恋には遠い人生を送ってきたなと思いながら、 それも一緒に笑い飛ばし、すぐに真剣な表情になると]
……私は、何も存じておりません。
[軽く問われた言葉に>>143小さく首を振った。]
(148) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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-広間- [ロランから走って逃げてしまった事を後悔しつつ、 機会があればこちらから謝ろう…と思い、広間に入る。
>>135のユーリーの「逢瀬」の単語に反応し、 ちらりと彼を見る。
…彼にはある秘密を、打ち明けていた。
逢瀬…か。 こんな時に私は何を、考えてるんだろう。
>>132のイヴァンとサーシャを見つめながら、思った。
そういえば逃げてしまったけれど>>101のロランはどこか苦しそうな表情だったな…彼にもまた、思い人がいるのだろうか?
話しあいは、殆ど耳に入っていないかもしれない。]
(149) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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……うるせー。
[エレオノーラ>>142に膨れて答える。 けど、サーシャの手は、離さない。]
(150) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[広間に戻るとちょうど>>143で彼が口を開こうとしているところだった。] [「…抗う力の者…」それを聞いたときふと手に抱えた本を見た。彼の言う抗う力の者はそういう能力を持った者たちなのだろう。]
(151) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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王子様が来て、良かったね?
[ちらりとサーシャを見やり、呟いた。 聞こえるかどうかは解らない程度の、音で。 目には、少し物欲しげな色が乗っていた、が。]
(-123) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/*サーシャ超可愛い。>>146 喰いたい。 狼的にも青少年的にも食いたい。 本気で喰いたい。 ▲サーシャ(エア襲撃。
(-124) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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/* >>*66 ええ。そこで、今度はオリガに近づこうかとおもったら、タイミングがあわず。もうさっくりサーシャ諦めて祝福するロールいれようかなと。ひとり寂しいロラン君、みたいな。
初回吊りとか初回占は避けたいんだけどな・・・
(*67) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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あぁ、そうか。
[>>141にふざけながら納得するも、>>143には]
……正直、あたしは何も特別な力は持ち合わせてはない。 あれば、この状況を打破出来たかもしれないが。
[真面目に答える]
(152) 2012/03/22(Thu) 00時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 00時半頃
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[ユーリーの問いかけ>>143に、顔を上げたあげたものの]
抗う、力……? 奥、さま、なんて言ってたっけ……。 [忘れたいのだろうか。 記憶に霧がかかったかのようで、奥さま、の言葉を思い返すことすら、困難。]
……ごめん、私はわからないや。力、持ってないよ。 [眉を寄せ、首を振った。]
(153) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[>>147 ロランの様子に少々首を傾げながらも、広間へ向かい、>>145 配膳の手伝いをしていると。 >>143 ユーリーの真剣な声に反応した。]
…抗う、力…。
[本気で、彼女の話を信じているのか。 そう思いながらも、キリルはその問いに首を横に振った。 もしかしたら、思った事が表情に出ているかもしれない。]
(154) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[ユーリーの問い>>143に、首を左右に。]
人狼に抗う力なンてねェよ。 猟銃なら使えるけど、これ、力になるか?
[と言っても、愛用の銃は家に置いてきた。]
(155) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[能力者のような力があるのかどうなのかと問われればそれは自分ではっきりとわかっている…] …俺にそんな力は無い… [と、目を伏せた。]
(156) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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…サーシャ。
[握った手を軽く引き、横の自分の存在を気付かせるように、名を呼んだ。]
(157) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* 初回吊り占いは回避したいですよねぇ。 盛り上がり的にも。 疑いOKな人がいるんで、その辺りに何とか乗っていただきたいなーと。
個人的にサーシャを襲撃出来たら死んでもいい(まがお
(*68) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[>>141 ユーリーに]
僕も・・・なにもありません。
クワで畑をたがやすのは、得意だから。 クワをもってきておいた方がいいですか?
(158) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* オリガはwwwww メロンwwwwwwwww
………えーと、頑張って下さい……。
(*69) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[イヴァンとサーシャの2人を見て]
……羨ましいねぇ。
[と、ぽつり]
(159) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/*ないんかいww>>156*/
(-125) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[なにか自分に言われたのはわかったが、内容までは聞き取れず。]
ゆーりー。
[しかし、言葉を向けられたことに安心し、ふにゃ、と相好を崩した。]
(-126) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* んー……やっぱりレイス何か持ってる? 目を伏せるって部分が、その前の文と組み合わせて考えると、「能力隠してるRP」に見えてき、た……w
(*70) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[女主人の言葉をはっきり思い出せない様子のサーシャ>>153に気づき]
サーシャ様。 奥様は、こういいました、よ。
人狼に抗う力を持つモノ。
人狼かどうか判断する力を持ったもの。 死者が、人狼かどうかを判断するもの。 また、人狼の脅威から、誰かを守れるもの。
このお三方がいるそうです。 奥様の話によれば……ですが……。
[人狼騒動が起きようとしているなんて信じたくない想いもあり 少しだけ口ごもる。]
(160) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* >>149すげー気になるー*/
(-127) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* サーシャ、精神状態危うくしすぎた?
大丈夫かな、2日目以降……。
(-128) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* あんまりガチっぽくなると、狼がどんどん吊られるし、狼吊られたら、参加者さんの見せ場がつくれなくなる。 どうしても、盛り上げに村側の協力は必要だと思うんです。
吊りや襲撃になるひとが、早く決まれば、その人が主役になれるようにみんなで盛り上げて見せ場をつくれるのですが。慣れてないひとが多いと、死亡フラグ立てるの難しいかもしれない。
(*71) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/*真の恋人陣営はここですか?w>>157
うわぁあん。・゜・(ノД`)・゜・。(注:笑っています)
オリガはふられるぐらいがいいかなぁ笑 片思いセツネェw*/
(-129) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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なぁ、やっぱり、その“抗う力”持ってるやつ、食っちまった方がいいのか?
それと――俺たちに協力する人間、って、どういう意味だろ? 人狼の力を借りれば、人狼と同じ力を振るえる? いや、人狼になれる?
そういうヤツ、いるのか?
(*72) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/22(Thu) 01時頃
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[ぼうっと奥さまの様子を思い返していると手を引かれて>>157]
あ、……ああ、うん。ごめんごめん。 [手を握る力を少し強めた。]
(161) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* ですよねぇ……。>村の協力必須 死亡フラグ楽しいんだが……立ててくれる人いるかなー(そわそわ
(*73) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[イヴァンとサーシャの姿に、痛みを覚える。 自分の居場所がもう、そこにないような気がして]
(サーシャとイヴァンが、幸せなら)
[それでいい。そう思う ふたりとも、憧れていたから。 そんなふたりが惹かれあっても、不思議はないのだと]
(162) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[アリョール>>160に奥さまの言葉を教えてもらい]
……ああ、そう、か。そんなこと、言ってたね。 ごめんね。ありがとう。
うん、やっぱり、私はそんな力持ってないや。 [再度首を振った。]
(163) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* まさかのサーシャの片思い?
………いや、雰囲気的には遭うが。 ドラが片思い引いてたら、全力で爆笑しそうだし……うん、片思い……。
俺にくれる?(こてり
(-130) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* 死亡フラグを立ててくれても、他がそこに投票しなければ意味はないという。メモですり合わせ願うのが一番かなぁ。
それか、ひとり姿をあらわして、吊りをギリギリまで待ってらって、みんなの見せ場つくりにいくか。
(*74) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[>>162の様子が気になり、そっと声を掛ける]
……大丈夫?
[ありきたりの言葉しか出て来なかったが]
(-131) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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………。
[エレオノーラの呟き>>159は聞こえなかったふり。 増した頬の赤みは隠せないだろうが。]
(164) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[ふ…とあたりを見渡すと。 やはり苦しそうな表情>>162のロランに気づき、そっと近づき… 囁いた。]
(165) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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へーIEだとフィルタ使えないけど、火狐だと使えるのかー…(今更
(-132) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[サーシャとイヴァンを見つめるロラン表情が暗いのが気になり そっと近づく。]
ロランさん? こんな時に難ですが……宜しければ、あの行燈を 貰ってやってはくれませんか、ね?
あぁ、お代は要りませんからご安心を
[元気づける様に微笑む。 気に入ってくれた人に貰われるのが、あの子たちにとって幸せだ。 そして、大切な主をあの子たちは元気づけてくれる。 ロランの気持ちが少しでも軽くなればと思い、そう申し出て…… 受け取ってくれると言ったなら、今夜にでも部屋に届けたことだろう。 断られたら、残念がるだろうがそれはそれ。]
(-134) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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囁きってポイント共有なんか!しらんかたw
(-133) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* 感覚の乖離に混乱してるだけだ!
寝て起きたらだいじょうb……
……死体でる!!!!
……なんとか、なるだ、ろ……。
(-135) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/*
どうでしょう。 急に吊りで殺されてしまうより、先に吊られることがわかってるほうがいいと思うし、襲撃も、わかってるほうがいいとも思う。
ひとり、ヒールとして表出てみますか?
(*75) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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あの。
…ロラン、さん。先程はすみませんでした…
その…。 大丈夫、ですか?
(-136) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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……誰も、無しか?
[今居る人数でも皆違うと言う]
抗う者すら居ないなら、やはり人狼もいないのでは……
(166) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[ロランにそっと囁くと、オリガがロランに近寄るのに気づき、 すぐに自分は離れて暖炉の傍に戻った。]
(167) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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|
/* 巧く拾えたらいいなぁ、死亡フラグ。 って、占い誰だ? 潜伏する気? メモですり合わせするのが一番だと思ってます、はい。
あぁ、表でのPL目線の狼COは考えてた。 襲撃描写落としやすいと言う利点もある。
(*76) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* もしなんでしたら、自分が出てもいい。
二重人格設定なんで、ニンゲンのロランと狼のロランで狼の動きを村に伝える役をしてもいいと思うのですけど。
(*77) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* それならアナスタシア襲撃を白で落とします?>ヒール 早いか?
一応、「PCとPLは違う」と参加者さんにはお伝えしてますが、一気に俺へ吊り票あつまる可能性もあるwwww
サーシャ食べたいんだよー(じたじた
(*78) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* ロラン、もってもてー(違
(-137) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* あ、それはいいかも。>狼ロランと人ロランの差 RP的にはカッコいい。 俺が出てもいいかなーと思ったんだけど、ロランもカッコいいなぁ。
(*79) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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それとも逆に、抗う者は居ないが、人狼は……
[...は途中で口を噤む]
(168) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[……全員の話を聞いたわけではないが 殆どの人が力を持っていないということは、 奥様の話が嘘ということなのだろうか……?
そうであったのなら、喜ばしいことだが…… そう簡単に楽な方へと思考を移すことはできなかった。]
(169) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* 表に出れば、半狼が接触してくるでしょうし、狩人や占い師に見せ場つくれるし。
その代わり、そのCOした狼を吊るまで、誰かが「吊られる役目」をしなくてはならなくなる。
(*80) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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いない、のか?
[エレオノーラ>>166の言葉を聞いて、頷く。]
やっぱり、人狼なんて、昔話なンだよ。 年寄りの説教。 だろ?
(170) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[>>170 イヴァンの言葉を聞き]
えぇ、私もそう思います。 奥様もやはり疲れていらっしゃるのでしょう。
[どこか、安心したように呟いた。]
(171) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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[エレオノーラの言う>>166は自分も思ったこと。そして、 この言葉>>168の続きもまた……]
そう、ですね。 すべてが奥様の行きすぎた冗談だったなら……
[そうは正直思えないが……願わずにいられない。]
(172) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/*アリョとかぶってる気がするー*/
(-138) 2012/03/22(Thu) 01時頃
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/* 半狼は、やはり覚醒してもらいたい。凄いしてもらいたい(そわそわ あー、うん、どっちか表に出ましょう。 狼の居場所を明るくした方が、能力者が動きやすい気がする。
俺が吊られる側に行っても、さほど問題は無い。出来たら初回吊りは避けたいw
(*81) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* どうでも良いけど、火狐に死ぬほど違和感。 なしてカクカク動くよー そして栞の使い方がイマイチわからん。
(-139) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* メモでお願いするしかないですねwww
狼がひとりCOをして、吊りと襲撃先とみなさんの見せ場を調整したい。その代わり、その狼の吊りと占いはギリギリまで待ってほしい」という意見が狼から出ていることを、村建てメモで参加者に聞いてもらうことはできませんか?
村側で吊られ役を何人か出してもらうことになるのと、吊られるひとがその日の主役になるよう、みんなで盛り上げる、というのが条件ですが。
外部メッセで連絡きたとか。無理?です?ww
それで村側がOKしたら、狼COすると。
(*82) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 狼を初回で直吊りしても、誰の見せ場にもなりませんからねwww
(*83) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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うん、疲れてンのかもな、奥さん。
[キリル>>171に同意する。]
その――人形とか。 言い難いけど…普通に見えなくて、俺、人狼よりも、そっちの方が、なんつーか。
[“怖い”の単語は口に出せなかった。]
(173) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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…本を探したのが無駄になってよかった…のか? [そう言って、手に抱えた本をちらりと見る。せっかくだから後で読むだろう。]
(174) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 村建てメモつかうよりは、いきなり出た方がいいかな。
(*84) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[エレオノーラの言葉>>166を聞いて] ……ぜんぶ、奥さまの、冗談、だった?
[そうならばどれほどいいか。 冗談。 そう思おうとするも、あのとき感じた、悪寒を、忘れられずに――]
………。 [続く言葉>>168に、軽く俯いた。]
(175) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 村建てメモよりも、襲撃描写とかで出た方が雰囲気あるかな? その後、PC視点とPL視点をごっちゃにしている人が現れたらやんわり注意して動く。
俺が襲撃描写を表に出されると大喜びするタイプなのもありますww
(*85) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* サーシャが可愛くて抱き締めたい。
(*86) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 表に出るのはどちらでもいいと思うんです。
どちらが出るにしろ、しばらく吊りを待ってもらうことになるので。
(*87) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[本という言葉が聞こえてきて>>174 レイスの腕に抱えられた本を見て、そっと近づいた。]
レイス様、その本。 既にお読みになりましたか?
(-140) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 村建てメモは、単純に、「狼がCOして吊りまってもらいたいといってますが、そういうのあり?」と聞くのに使うだけのつもりだったので。
COするなら、襲撃描写で出るのが一番いいかと!
じゃあ、イヴァンでます?アナスタシア襲撃で。
(*88) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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アリョールは、[本が気になりレイスに近づくと、そっと囁く]
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* サーシャは可愛いよ!!!
(*89) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 狼直吊りwwwww 確かにww せめて占い黒出し→吊り希望w
表で狼COして、メモで狼側の希望提示? 村が応じてくれるかどうかは、流れ次第になりそうですが。
(*90) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* ふむ。>出るのはどちらでも。
俺はロランと違って表も赤も性格変化なし。表での見せ場は主に桃。← ロランは赤と表でだいぶ性格違う。そういう意味での面白さが付加出来る。
ん? じゃあ、アナスタシア襲撃で俺出ます? ロランが二重人格RPを表でもやりたいなら、アナスタシア襲撃も含めて代わります。先輩の狩りを見せて貰う展開に。
(*91) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/*サーシャ可愛いだろ!(ドヤ顔
さすが狼夢中にさせる女だ。
(*92) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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んー…、んー…?
[...は胡座をかき、そこに頬杖をつく。 男性陣が見ればはしたないと呆れるかもしれない]
……一体どうゆう事。
[確かに食堂でみた女主人は異様だった。]
(176) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* ガチ村みたいになると、狩人が占い師まもって、狼詰みが見えてますので。
ドラマがおきる前に終わってしまうのが辛いwww 勝敗じゃなくて、どんだけ盛り上げるかですものね。
(*93) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/*どらふぃぐゆーりーフラグかな?*/
(-141) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[>>173 イヴァンの言葉を苦笑して聞きながら]
…奥様は、お優しい方です。 きっと、夜が明ければ、元の奥様に。 人狼や、あの“お嬢様”も、全て無かった事に。 …きっと、なってますよ。そう信じたいです。
[どんどん言葉が弱々しくしく、独り言のようになっていく。 最後の方の言葉を発する頃には、完全にうつむいてしまっていた。]
(177) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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イヴァンは、サーシャの俯いた顔を心配そうに見た。
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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…いや、まだ、読んでない…後で読むつもりだ…。
(-143) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 秘話の使い方、これでいいのかとちょっと思いつつ 表で話すことと秘話で話した方がいいこと。 よく考えないとかな?
(-142) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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キリルは、俯いた顔をあげ、エレオノーラの方へ視線を向けた。
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* この狼どもwwwwwww 本当の意味で狼だなwwwwww
(-144) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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…書斎から人狼に関わるものが無いか探してみたが、 …俺が読めそうな本はこれぐらいしかなかった。…
(-145) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 確かに。>ドラマが出来上がる前に終わってしまうと辛い
うん。勝敗よりも盛り上げ。 楽しんで貰えば勝ち。
(*94) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* いえ、二重人格RPには、特にこだわりありませんww
自分は、村の方々と「一緒に」見せ場をつくれる狼になりたくて、それを練習したいがために、今回狼希望させてもらってまして。サポート方向のRPやりたいのが本音なんです。そのために都合のいいRPだから、人格分けてるだけですので!
(*95) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* あぁ、じゃあ、俺が狼COしますね。 縁故、俺の方が深めの人が多いし、動く人も出て来てくれそう。
ロランは潜伏(?)で!!
(*96) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/*今更だがエレオノーラのイメージって昔で言うジプシーじゃないかと自分の中で思ってきた。踊れないけど。しかし今はジプシーて差別用語らしい*/
(-146) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 了解しました。
では、よろしくお願いします。
(*97) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[イヴァンの視線を感じ、俯いたまま]
なんか、イヴァンに心配ばっかり、かけて……。 どうしたのかな、私。こんな、自分は、……こんな……? わた、し?
[奥さまの話を聞いた時から感じている、現実からの乖離。 それだけではなく、自分自身から、自分が離れていきそう、で――]
(-147) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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オリガは、窓の外の吹雪を眺めている
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[主のフォローをしようとするキリル>>177を見る。最後には俯いてしまった、姿。]
……ごめん。
[思わず謝罪が出た。]
(178) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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サーシャは、顔をあげ、イヴァンに笑い返し、た。
2012/03/22(Thu) 01時半頃
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現状だけを申し上げるのならば。
人狼が現れると同時に現れる、対抗する能力をお持ちの方。 …そんな方はいらっしゃらないのです。 誰も名乗りをあげませんから。 即ち、人狼自体が存在しない。…私はそう考えております。
[そう言いながらも、あまり自信が無いのか、 広間に居る客人を確認するかのように見渡す。]
…そうでしょう? それとも、皆様は奥様のお話を信じているのですか?
(179) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 襲撃描写、襲撃描写wktk
この世界の人狼って、四足狼になっていいんですかね! 四足好きなので!
ちょっと明日からアナスタシアもぐもぐ描写考えようw
(*98) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* >サーシャは、顔をあげ、イヴァンに笑い返し、た。
うわあああああああああ!!!!! マジ可愛いだろ、これ!! これ!!!!
ヤバイポイント分かりますか!!! 「笑い返し“、”た」ですよ、この間! この間!!! たまらん、超たまらん。
サーシャ、食わせて下さい。
(-148) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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はっきり言うと。
人狼の存在なンて、信じられねェな。 此処に集まっている人、殆どが知っている顔だ。 その中に、人狼がいて、力持っているやつがいる? なんでそんな非日常に突入するンだか、分かンねェな。
それに、そんな奴らが都合よく集まるように、奥さん、手配出来た、訳?
……俺には、その、悪ィけど、全部奥さんの幻想に、思えてる。
(180) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* いいと思いますよ。四足でも二足でも!
すっごい楽しみにしてます!
(*99) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/*意外とありょが多弁だた 相手はユーリーかなー*/
(-149) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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[キリルやイヴァンにうなずいた]
奥様はご病気なんだと思う。 だから・・・殺すとか
そんなのはおかしい。
(181) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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/* 頑張ってもぐもぐしてきますー!!!
PC視点でも、可愛いサーシャに狼COしたいなぁ(じーっとサーシャを見る。
(*100) 2012/03/22(Thu) 01時半頃
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しかし、あの人は此処まで手の込んだ事をして何がしたいと言うのだ。
この村の顔見知りの集まりなら兎も角、あたしは旅先で意気投合しただけで招待状が届いた。 あの人はそう言う手の込んだ事が好きなのか?
[この村に住んでいる人達の顔を見渡す]
(182) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* ちょっともう、灰でサーシャ抱き締めておく。 可愛い、可愛い、超可愛い。
味見させて下さい。
(-150) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[レイスの答えにさらに声を落とす]
冗談であって欲しいと思いますが、 楽観視するには不安もあります。
[自分に読めそうな本という言葉から、はたと気づき]
後程、宜しければご一緒に書斎にもう一度行ってみますか? 私も手掛かりを探すお手伝いをさせて頂きたいのですが……
これでも多くの国を旅してきましたので、読める言語は多いのですよ。
[人狼を招待するほどの人が集めた本なら、何かあるのではと…… そして、同じようにその知識を求めている者がいるのならば 共有したいと思い、申し出てみた。]
(-151) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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今日の奥様は・・・
怖かった。
[使用人として言っていい言葉ではないのかもしれないけれど]
(183) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[ドラガノフが広間に来れば何か軽く呑めるお酒を頼むだろう**]
(184) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* しちゃえしちゃえwww
ついでに、ロランにもわかるようにしてくれたら、ショックで葛藤して、イヴァンを庇おうとしたり、サーシャ食ったら責めたりするRPできるのでお願いします。
サーシャとイヴァンとロランの関係には、ドラガノフとオリガが関わってるからここもなにかアクションあると思うし。
・キリル&フィグネリア ・アリョール&ユーリー
ここが、片方襲撃すると片方が盛り上がるんじゃないかという関係ですよね。
(*101) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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奥さんは、悪戯は好き、だな。 結構手の込んだ事も、やる。 俺も――いや、関係ねェから言わねェけど、色々弄られた。
でも、全部が、笑って済ませるような話だった。
これは…ちょっと、まぁ、悪趣味だな。
[ロランの言葉を見た。>>183]
……ん、確かに……。
(185) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[イヴァンの言葉を聞き>>180 素直に同調できない自分がいた。 そして、キリルの問いかけ>>179 には、ただ俯いて]
信じたくは、ないですよ。 奥様は、冗談も悪戯も好きな方だったと記憶しておりますが……
このような悪趣味で手の込んだことをされる方とは……
(186) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* レイスとエレオノーラがどことつながってるか、なにかあればいいんですが。
(*102) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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…良いかもしれない… [自分には解決できないこと、ひょっとしたら、そこから何か手がかりが見つかるのかもしれないと期待をしつつ…] …ほかに手伝ってもらえるものがいないか聞いてみよう…
(-152) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/*よく考えたらドラじゃなくてキリルかロランにお酒頼めばいいんじゃー orz */
(-153) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* 分かるように頑張る!>ロランにも狼CO いっぱい悩んでくれる人がいると楽しいですよね! わくわくする。
あぁ、姉妹はどっちか襲撃したいな。展開的に美味しい。
俺の狼COで、半狼がどう動いてくれるかなー。PLとPCは違うけど、なんらかヒントがあれば俺も接触出来る。
レイスはちょっとユーリーと繋がってる。 エレオノーラは深いつながりないなぁ。 ……むー。あえて言えば、アリョールとちょっと会話多め?
(*103) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[ロランの言葉に>>183さらに表情が曇った。
そう、あの方は本気だった。 本気で、惨劇を望んでいた。
あの眼を思い出すと、恐ろしい……**]
(187) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[心配をかけてしまったと慌て]
あ、はい。
ありがとうございます・・・
少し、疲れたのかも。今日は早く休ませてもらおうと思います。
エレオノーラさんも・・・その、無理されないように。 みなさん、今ぴりぴりされてるから・・・
[緊張でつっかえ、つっかえしながら、そう言った]
(-154) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* 今気付いたww 赤の発言盛り上がりすぎw 二人で100発言とかしてるw
(*104) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* 縁故が深いと、片方が食われるなら片方が吊りでの見せ場をつくってくれたりしないかなと。
逆に逆上して、狼殺しにくるかもしれませんがwww
(*105) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[>>179キリルの問いに] …信じようとは思いたくない…けど、あの人は変だった…。 俺はあの人の事を知らないが…少なくとも皆の話から想像してた人とは違った…。
(188) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[>>183 ロランの言葉に否定も肯定もしなかったが、キリルも同じ事を思っていた。]
…ロラン。
[立場上、咎めるような声色を出してみたが、怒る気は全くなく、苦笑するだけに留める。 ふと、ずっと外を眺めている少女が気になり、視線をやる。**]
(189) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* マジでwwwwwww
楽しいからしょうがないwwwwww
(*106) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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わかんない……。……信じたくはないよ、もちろん。 [キリル>>179には、目を伏せて答え]
そうだね、悪戯は好きだったはずだよ。 けど、あんな、……。 [エレオノーラ>>182へ答えようとするも、言葉は途切れてしまった。]
(190) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[レイスの返事に小さく微笑むと]
そうですね。 なるべく、協力し合っていかなければいけません。
[自分が胸の内に秘めた。あの話では、人同士が協力し合えなかった故に 酷い有様になったと聞いている……]
それでは、また後程
[すっと離れると、また話し合いに戻ったか、それとも 他の人に話しかけに行ったかもしれない**]
(-155) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* 微妙に目線の向きが仲良さそうな赤グラw
>縁故深いと なるほど。そういうのもあるか。 むーむー。ちょっと様子見ようかな。 まずは初日の襲撃▲アナスタシア。
(*107) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/*ロランって何て可愛いのだ!あたしが狼なら食べてるじぇー*/
(-156) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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…俺、探してきた…。 人狼が関わっているなら人狼を調べた方が良いと思って…。 [そう言って抱えた本をみんなに見せた] けど、俺…読める本が少ない…誰かもう一度手伝ってもらえないだろうか…。**
(191) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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…サーシャ、無理、すンなよ。
[途切れがちな言葉を、案じる。]
休むンだったら、部屋、連れてくぞ? あ、いや、部屋の前までだから。 前まで。
(-157) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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[逃避、だったのだろう。思考が、飛んだ。]
……ああ、そういえば。お風呂の後、暖炉の前でうたたねをしていたとき
――まだ、“日常”であれた、あのときに――
なにか、イヴァンについて、なにか……。
[しゃら、と、ブレスレットが目に入り]
――……あ。
[理解、した。]
(-158) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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イヴァン。 [口の中で名前を呼び、ふっ、と、息をはいた。]
……。 [“自分”の拠り所となるものを見つけたからか。 先ほどまで感じていた、乖離感、は、まだあるものの、薄まっていった。
――この非日常で見つけたそれは、もしかすると一瞬で崩れるほど脆いものかもしれないけれど。]
(-159) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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本?
[レイス>>191に言う。]
俺もそんなに読めないぞ…。本よりも身体で覚える方が得意だから。
此処の書斎…かな? そこに、そんなに人狼の本があるの? ……へぇ、準備いいって言うか――うん。
(192) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[>>191 レイスの言葉に顔をあげる]
あの・・・手伝えること ありますか?
(193) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* イヴァン、なんというタイミング。
そして灰でやりたい放題ごめんよイヴァン。
(-160) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 02時頃
イヴァンは、サーシャを見た。**
2012/03/22(Thu) 02時頃
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/*初日処刑対象になる気満々なので、怪しい動きをしたい。 人狼騒動完全否定派スタンス。 メモ。
(-161) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[何かやっていないと、不安だった イヴァンとサーシャのこともある じっとしていたら、ぐるぐる考えてしまってしょうがないから]
本・・・これを読むのかな。
[レイスから指示があれば、それに従うだろう]
(194) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* では、お先に失礼します。 ロランも無理せずに! おやすみなさい(むにゃり。
(*108) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* とりあえず、友達の少ないアリョールは 友人作りを目指した方が良いかなと思うので……
友情気味にからもうかな(ユーリーに対して) 若干既に依存気味な気がするから、これ以上は踏み込み 過ぎ注意。中の人的に好きになりすぎると大変なので(精神的に)
(-162) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[>>189 キリルにとがめられ]
ご・・ごめんなさい
(195) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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/* おやすみなさい!
(*109) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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ん、ああ。大丈夫。まだここにいるよ。 ちょっと余所事考えちゃってただけだよ。
[繋いだ手に目を遣り、少し笑った。]
(-163) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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[アリョールに声をかけられ、驚き]
え?
[行燈をといわれ]
そんな・・高そうなもの
(-164) 2012/03/22(Thu) 02時頃
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[早速、協力を申し出たレイスを見て>>191ぱっと暗い表情を 消して微笑んだ]
先ほどの言いましたが、もちろん 私も協力します、よ。
言語には、そこそこじしんがありますし、ね?
[伊達に各地に旅に出ていない。書斎に向かうのなら、ついて行っただろう**]
(196) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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[急になぜ、と少し考え。わからなかったけれど。 遠慮しようとして、思い直す]
あの、もしよかったら。
お借りしてもいいですか?
そんな高価なものをいただいたら、奥様に叱られてしまうから。
[あの行燈を、夜にともしてみたくて 暖かい光が忘れられず、つっかえながら、そう言った]
(-165) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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本? 私もそこまで読めるわけじゃないけど、手伝えることあれば手伝うよ。
[レイスの抱える本>>191を見ながら返答。 頼まれごとをされれば、取り掛かるだろう**]
(197) 2012/03/22(Thu) 02時頃
|
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[>>193で手伝うと聞いたから] …書斎以外に本がどこにあるか知りたい。 …それと読めない本を代わりに読んで欲しい…。 [と一冊の本を手渡した、どうやら魔物騒動のゴシップをまとめた本のようだ**]
(198) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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[オリガの声に]
いえ、その。こちらこそ
[大丈夫?といわれ。 自分があからさまに、おかしな表情をしていたのではと思いいたった]
ご、ごめんなさい。少し、疲れてしまったのかも。
オリガさんも、疲れたんじゃ? どうか、無理しないで。なにか、ほしいものがあったら仰ってください。 ほっとミルクとか。
[つっかえ、つっかえしながらそう言った]
(-166) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
|
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[>>198 レイスに]
はい。では・・・探してみます。
[この件に関しては、仕事より優先してよいと 言われている]
(199) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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[ロランの返事ににこりと笑うと]
もちろん、良いですよ。 私がここにいる間だけでも、あの子を可愛がってあげて下さい。
柔らかな光は、心を落ち着けますし、ね? 後で貴方のお部屋にお持ちしますので……
[彼が自室に戻る時にでも渡したことだろう。**]
(-167) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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[席を立ち、フィグネリアに近づき]
あの。
実は、今回奥様から皆様に贈り物がありました。 お渡しするようにとお預かりしていて。
[あんなことがあったあとだから、受け取らないかもしれないけれど。指示を果たすために声をかけた]
よろしければ、お受け取りください。
[フィグネリアが受け取れば、宝石の入った袋を渡すだろう]
(200) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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[>>198 レイスの指示をうけて、2Fへ
アナスタシアに、資料の場所を聞きにいく。 それが終わったら、広間で魔物騒動のゴシップについての本を読むつもりだ**]
(201) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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/*ああ、そうだ。
レイスからメモで質問が入ってますよ。
_______
★>>村立て様 表で役職COに準ずるRPをした場合、メモに役職COを書いておいた方がよろしいのでしょうか? _______
役職COあると、ありがたくはありますが。 どうなんだろう。
(*110) 2012/03/22(Thu) 02時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 03時頃
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/* エレオノーラさんが「疑いと殺しOK」で、アリョールさんが「疑いOK」が出てますね。死亡フラグたててくれそう・・かな。
このふたりは非能力者と考えてよさそうですね。
(*111) 2012/03/22(Thu) 03時頃
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キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/22(Thu) 03時半頃
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/* 赤で散々もりあがっておいて、なんですが。
今気づいた。 自分、襲撃描写が非常に辛いwwwけど、イヴァンにばかり負担かけられないから、やるなら頑張ろう。
自分は、赤ログで狼ごっこしてるのがとても楽しいだけだww
あ。そうだ。 ちょっと古株のRPやってるのは、死亡フラグです。 イヴァンを残して自分が先に吊られるとき 「若いのは生きろ」とかなんとか(こら)
だって、いつものロランで赤やったら、話がなかなか進まないって!!!
(-168) 2012/03/22(Thu) 08時頃
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/* イヴァンが表のときと、人狼時と、印象使い分けてるのがうまいなとほんと。
(-169) 2012/03/22(Thu) 08時頃
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/* てか 自分のRPは、読み直そうとするだけで、辛い。 RPじゃなくて、説明しかしてないからwwwwwwww
みんなのRP読んでるのが一番いい。
もう、その一心。 素敵なRPが返ってくるようなRPをする。それだけ。
(-170) 2012/03/22(Thu) 08時頃
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/*寝坊した! 午後から動きます! 囁き6000強あるのか…すげぇ…。
(*112) 2012/03/22(Thu) 09時頃
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/* なんかもう、イヴァンに負担かけてばかりですみません!!
とここであやまっておく!!
自分がKYになったら、迷惑かけると、それが怖くて怖くてww サポートをやろうと動けば、少なくとも自分が村の物語を壊すことはないと信じているのです!
本当のサポートは慣れたひとがしてくれると信じている。
(-171) 2012/03/22(Thu) 09時頃
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/* おはようございます。
6000ふいたwww
(*113) 2012/03/22(Thu) 09時頃
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/*>>182はきつい言い方になってしまった ポイント回復してるw そんなに喋れませんよ? */
(-172) 2012/03/22(Thu) 10時半頃
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んー…。
[いや確かに…、食堂で会った女主人の目は“冗談”には見えない。 だが、女主人の言っていた者達は名乗り出てこない。
――何故?
...の頭の中で何度同じ事を考えただろうか。 それでも、答えは出て来ない。 やはり女主人の悪戯なのか――。]
……振り出しに戻る、か。
(202) 2012/03/22(Thu) 10時半頃
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エレオノーラは、髪飾りを弄びながら大きな溜め息をつく**
2012/03/22(Thu) 10時半頃
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-少し前の、広間の一角-
ユーリーのから、主と自分への非礼の詫びに、 と渡された時計を自分の視線の高さまで持ち上げる。 …やはり、自分が付けるには少し高そうな物で、頂いた事に少しだけ後悔した。 しかし、それ以上に嬉しいのもまた事実で。
「男性への贈り物代わり、か。 渡す相手も居ないし…」
あのからかうような笑みは、きっと自分に相手は居ないのを知っているのだろう。 全く、質が悪い。けど、嫌いじゃない。 寧ろ、好きになれそうな気がした。
(-173) 2012/03/22(Thu) 11時頃
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一つ、笑みを浮かべてから、時計を手に取り、腕につける。 …自分に不釣り合いな程綺麗な時計。 しかし、人から物を貰うという事をあまり経験した事のなかった自分にとっては、とても嬉しい事だった。 暫くそれを眺めていれば、使用人仲間から声がかかる。 これから夕食会の準備をするらしい、私も手伝えとのこと。
「私の仕事の範囲じゃないんだけどな。」
口ではそう言ったものの、いつもの面倒という感情は沸き上がってこない。 随分と浮かれたものだ、ただ、こんな気持ちも。
「悪くはないのかも、しれない。」
そう呟いて、時計を一撫でしてから食堂へと向かった。 ……この少し後で、浮かれていた気持ちが吹き飛ぶ出来事が起こるのはまだ知らずに。
(-174) 2012/03/22(Thu) 11時頃
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/*あるぇ発言が回復している…仕様がわからんw しかしこんなときに逢瀬とかそんなんばっか考えてるオリガさんないわーw 死亡フラグもぷんぷんしてるしな!他にくらべてww でもどうせなら後追いで死にたい!*/
(-175) 2012/03/22(Thu) 11時頃
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[自分の申し出に、協力してもらえる者が集まってきた] ありがとう、もう一度書斎に行こう…。 [人数が多く、ほかにも本が置いてある場所があるなら、そちらの方にも人数を割いていくつかの班に分かれただろう**]
(203) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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あ・・・・・
[レイスから預かった本を読もうとして――思い出した]
(204) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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[ロランは文字が読めない!]
(205) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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[ミミズがのたくったような線に失敗を悟った]
(どう・・・しよう)
[助けを求めて、周りを見渡し
髪飾りをもてあそんでいる、エレオノーラに目をとめた。 奔放そうに見える彼女は、比較的声をかけやすくて]
あの・・・
エレオノーラさん、文字、読めますか?
[何が書いてあるのか、教えてもらおうと声をかける]
(206) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 11時半頃
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/* >>197 サーシャが、本をあまり読めない、というぐらいなら ロランが読めるわけがないと気づいた。
せっかくだから、文盲にしよう。
(-176) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 11時半頃
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[声をかけられ、ハッと声のした方向を見る そこには丁寧な態度でこちらを見つめる紳士の姿]
嗚呼、お気遣いありがとうございます…
[女主人の話を聞いてから頭が混乱していたが、どうやら相当長い時間自分の世界に入っていたようだ。ぼーっとしている間に料理は冷め、他の客人の姿は無くなっていた
>>106の声が聞こえる]
私もそろそろ広間に行きますわ…
(-177) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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[人の名前や、よく見かける「単語」は読みとれるのだが 本のように、普段つかわないような言葉が入ると、なにが書いてあるのかわからなくなる]
おおかみ・・・は、な・・うら・・うらない?
おおかみ・・・・花うらない・・吊られる・・をしんじ・・る?
[頭の中に、狼がひまわりの花びらを一枚一枚つみながら、「吊られる」「吊られない」といっているのを想像する]
(207) 2012/03/22(Thu) 11時半頃
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…はっ
[思考が、現実の世界に戻った。 女主人の話を聞いてから頭が混乱していたが、どうやら相当長 い時間自分の世界に入っていたようだ。ぼーっとしている間に 料理は冷め、他の客人の姿は無くなっていた]
くっ…頭がくらくらする…
[ケホケホ…と咳をする。 騎士の声>>106が聞こえた]
確かにここにいても埒があかないわ…
[料理にはほとんど手をつけないまま、女性は食堂を後にした]
(208) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 12時頃
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/*何このロランwww 可愛すぎる*/
(-179) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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お花をもってきて、みんなで花占いをしたら、一番喜んでやりはじめるのが狼・・・とかそういうことなのかな
[顔をあげ、窓を叩く吹雪をみて。 今は花が咲く季節ではないと考える]
春まで待たないと・・・
(209) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 12時頃
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/* 今日はレイスさんとエレオノーラさんと遊ぶんだ!
オリガさんとキリルさんは、機会があれば長期的に声をかけて・・・
明日はフィグネリアさんとアリョールさんと遊ぶ!
ドラガノフさんとユーリーさんは、ロランからでは近づきがたいので、遠くから見て感想を落とす。
イヴァンとサーシャは、疎外感があるので離れて柱の影から見ている感じ。
縁故がどうこういうより、遊びたいだけ! 難しいことはわからん!
(-180) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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[>>200袋の中身を見て戸惑いの表情を見せる]
こんなに高価なものを…ただの通りすがりの私に…? これは…必ず受け取らねばならないのでしょうか…
[迷ったようにおろおろと広間全体に視線を泳がす。すると、みななにかしら宝石を身に付けているのが目についた]
皆さんは受け取っていらっしゃるのね…それとも、受け取ってない方もいらっしゃる? 皆がどんな宝石を持っているのか、知りたいのだけど…
(-182) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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/* RP村のセオリーとか色々調べたけど、いざ入ってみるとわからんし!
丁寧さにはおもいきり欠けるが、とにかく、やってみることが大事だと思ったお昼時。
みなさん、胸貸してやってください。
(-181) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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[一連の話を聞きながら、ぼんやり窓の外の吹雪を眺めていた。 >>173の言葉が少し胸に刺さる。
女主人と義兄の関係も、 彼らが交わした会話も、どんな経緯であの娘(人形)が女主人の手に渡ったのかも、彼女は知る術はなかったのだが。
ふとキリルに見られている気がして(>>189)我に返った。]
あ、すみません…。能力、ですよね? 私にも、そんな力は…ありません。
何事もなく、朝が来ればいいです…ね。
[言葉を選びながらだったが、それは嘘のない言葉だった。]
(210) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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/*ロランかわいいよロランwww せめてロランは幸せになってくれるといいなぁ*/
(-183) 2012/03/22(Thu) 12時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 12時頃
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[心配で声をかけたのに、逆に心配されてしまったようだ。]
あ、私は大丈夫…です。その。 …さっきは逃げてごめんなさい。…恥ずかしくて。
[お風呂場のことを思い出したのか、少し赤くなるが 今はそれは関係ない、と思い直し]
あと、余計な事聞いたら…ごめんなさい。
気に、なりますか…?
[何とは言わず、視線を二人の方に向ける]
(-184) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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オリガは、また外を眺めてぼーっとしている**
2012/03/22(Thu) 12時半頃
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お守り、のようなものと伺って、ます。
[ロランはメモに目を落として
イヴァンとサーシャとレイスとアリョールさんが「ターコイズ」。 オリガが「ルビー」。 エレオノーラと、ドラガノフは「ぺリドット」。 キリルが「アクアマリン」 ユーリーさんが「ダイヤモンド」と説明する]
[アナスタシアは>>0:#33>>0:225の中から宝石を選んでいる高いロランはどんな宝石が袋に入っているのかは知らないが、ロランはどんな宝石が袋に入っているのかは知らない]
(-185) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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[そして、それぞれ、アクセサリーやアンティークに宝石がついているか、もしくは石だけのようだと説明する]
イヴァンは「石」だけを、サーシャは「ブレスレット」 アリョールさんとドラガノフさんが「耳飾り」。
エレオノーラさんは「髪飾り」で レイスさんとキリルが「指輪」
ユーリーさんが「ペンダントトップ」です。
(-186) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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[……力を持つ者は、本当にいないのだろうか。 何らかの理由で名乗り出ていないのか。また、自覚がないのか…… その可能性もあり得る。 やはり、警戒して準備をすることは無駄ではないだろう。
レイスの再び書斎へ>>203という言葉に頷いて]
では、参りましょうか。
[申し出通りにレイスに同行し書斎へと移る]
(211) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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えと・・・あの。す、すみません。
[やっぱり、まずいことをしたのだと、そう思ったとき「気になるか?」と尋ねられた。え?という風に目を見開いて]
気になる、というか・・・
[サーシャとイヴァンに目をやり、口ごもる。 今、あのふたりを見ると胸が痛む。それでも、気がつくと、目で追ってしまう]
えと・・・
[小さく、うなずく]
(-187) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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/* ちょ!!オリガの、オリガのささやきがかわいいよ!
どうしよう、かわいいよ!
てか囁きログのキャラセット、なんでこんなにかわい・・い・・
(-188) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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- 書斎 -
……これはまた
[この屋敷に長く出入りしていたが、書斎に入ったのは初めてだった。 見渡す限りの本、本、本。その量に圧倒されて、一瞬だけ言葉を失う。 書斎というよりも小さな図書館と言っても差支えないだろう。]
レイス様、私はあちらの方を探してまいりますので 気になるものがございましたら、遠慮なくお声をかけて下さい、ね?
[そうレイスに声をかけてから、書斎の奥の方へと足を進めた。]
(212) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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ロランに感謝。これ、使わせていただくわ
メモ。 イヴァンとサーシャとレイスとアリョールさんが「ターコイズ 」。 オリガが「ルビー」。 エレオノーラと、ドラガノフは「ぺリドット」。 キリルが「アクアマリン」 ユーリーさんが「ダイヤモンド」
イヴァンは「石」だけを、サーシャは「ブレスレット」 アリョールさんとドラガノフさんが「耳飾り」。
エレオノーラさんは「髪飾り」で レイスさんとキリルが「指輪」
ユーリーさんが「ペンダントトップ」
(-189) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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[目に付くだけでもかなり人狼に関する本が多いことに気づく 絵物語から動物図鑑のようなものまで…… 中には、自分が探してきた本もいくつかあったが、内容は 作者の想像による、ただの物語だったのを覚えていたので、それは避け。
しかし、どんな想いでこれだけの本を集めたかのか。 彼女の執念には、素直に感服する。
そういえば……あの女主人は、気になる言葉を言っていなかっただろうか。 "娘"が出てきた時に……あの時は動揺していて気にもしなかったが]
何と言ってた、でしょうか……
[上手く思い出せない。]
はぁ……
[首を横に振り、目ぼしい本がないか探す作業に戻った。]
(213) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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[窓のそとを眺めているオリガを見て]
憂いの美女か。いい風情だな。
(*114) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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[>>*72の声が聞こえ]
「抗う力」は、邪魔でしかないからな。ろくなやつらがいない。
[嫌なものを思い出したかのように]
(*115) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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人狼の力を借りれば、人狼と同じ力を振るえる、というのは、半狼と呼ばれてる連中のことじゃないかと思うんだが。
噂にしか知らなくてな。
[広間の人々を見渡し]
本当にいるなら、扱いが難しいな。 ニンゲンの味方をするやつならマズイ。
(*116) 2012/03/22(Thu) 12時半頃
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/* やぱオリガが片思いかなあ。 ロランかと思ったがブラフなのか
(-190) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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[>>200袋の中身を見て戸惑いの表情を見せる] こんなに高価なものを…ただの通りすがりの私に…本当によろしいんですか?
[と、袋の中でひときわ美しく光る緑色の石に目を奪われた] これは…コロンビアの遺跡で見かけた事があるわ、エメラルドね
[もっとよく見てみたいと思い、鮮やかな緑色の石を持ち上げると、銀色のチェーンも一緒にくっついてきた]
…あら、ペンダントになっているのですね。では失礼して… [フードを外し、首の後ろに手を回す。既に1つペンダントをしているようだが、胸元は洋服で隠されていてどんな装飾品がついてるかは分からない。女の首元に2本のチェーンがかかっている事を、誰か気付く人がいるだろうか。]
(214) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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そうですか…
[聞いたものの、それ以上かける言葉が見当たらない。 慰めは惨めなだけな事を、彼女は知っていた。 だから何も言わずに、ただロランの頭を撫でた。]
私達、似ています…ね。
[もう一度、サーシャとイヴァンを見る。 昔の、あの二人を重ねながら。
その様子がロランにどう写ったかどうかは、わからない。]
(-191) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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[いや、"娘"が出てきた時ではない。"娘"に関する部分だったか。 一時になり始めると、だめだなと苦笑する。 ふと、目に留まった本を手に取った。 これはどこかの店の日誌、だろうか。汚れて読めない部分もあるが 何日、今日は誰誰が何かを買ってくれた。だとか、世間話をしただとか 他愛もないことが書かれている。 しかし、ある一ページを捲ると目当ての記述が出てきた。]
―――月、10日 今日、村長がおかしなことを言い始めた。 大事な話があるというから、村の連中広場に集まったのに
人狼がこの村の中に入り込んだ? そんなガキでも信じないお伽噺を……何を言ってんだが 村長がそんな噂流すなんて全く、ただでさえうちの店なんか 潰れる寸前だってぇのに
(215) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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ありがとう、ではエメラルドをいただきます …石言葉は「幸運・幸福・希望・安定」とウィキ先生が言ってたようですが…
[広間から立ち去る彼の姿を目で追って] 嗚呼、使用人さんはどこかに行ってしまいましたね 私は少しこの広間でゆっくりさせていただきましょう
[そう、独り言を呟いた]
(-192) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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―――月、11日
酒飲み仲間の―――が死んだ。 まるで、獣に食い殺されたみたいだった。
村長の話は本当だった。 人狼がいるんだ。この村に…… 村長は言った。今日から、一人ずつ人狼思う奴を
……っ、
[その先の文字は読み上げることができなかった。 人狼騒動に直面した者が書いた日誌なのだろう。これは……
一人ずつ殺すと決めた日の日記をさらに読み進める。]
(216) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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/* 誤字脱字が恥ずかしい…… 読み直してるのになぜだ!
気を付けないと……
(-193) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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ー広間ー
[部屋に入ると、数人の客人が先程の女主人の言葉について語り合っていた。キリル以外はみな知らない人。会話の輪には入らず、壁にもたれかかって遠くからそれを眺める。対角線上にあるのは、見事な絵。
フードを被りロングコートの襟をただし、軽く肘を抱えて腕を組む。 もたれかかった壁から背中へ、ひんやりと冷たい感触が伝わる。ケホケホ、と咳をする。
女は何をするでもなく、親しげに話している会話の輪に耳を傾けていた]
(217) 2012/03/22(Thu) 13時頃
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/* 行動が迷子にならないように行動メモ
・人狼に関する情報探し(実行中) ・日記で現れた占い師は、自覚なしで2日目に名乗り出る。 ・狂人がいて、二人目が名乗り出る。 ・それぞれに狼だと言われた人がいて、狼に先導され誤った人物を処刑する。 ・次の日、また一人襲われ、それが間違いだと気づいた人(霊)が現れる。 ・しかし、それにもまたもう一人の霊が現れて、村は混乱。 ・何人かは、最初に出てきた真霊を処刑しろと言うが、村の何人かが反対。 その日は、最初に真占いに狼と言われた者が吊られた。 ・次の日、真霊が襲われる。
まぁ、この辺まででいいかな。 とりあえず、偽物が現れる可能性と力に自覚がない場合もある前例として 提示できれば良し。
(-194) 2012/03/22(Thu) 13時頃
|
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[けほけほと咳き込んでいる女性に、目をとめる]
大丈夫ですかな、レディ? ご体調でも?
[囁くように声をかける。]
(-195) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
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肩掛けを用意してもらえるかい?
[咳き込む女性をちらりと見て。]
(-196) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
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/*ぶっちゃけ潜伏占いをやりたい。 「彼女はその特殊な能力に気付いていなかった」という感じで。
でも…独断になっちゃうからなー 村建て殿に相談してしまおうか
こういう時、匿名メモがあると便利。*/
(-197) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
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ユーリーは、少し目をやりつつ。**
2012/03/22(Thu) 13時半頃
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/* ついでに感情の方の行動メモ。
ユーリー→友人になり隊 騎士と商人身分違いだと気づくだろう。 脚に対する態度ではなくなっていることにも気づいて、悩むかな。
ロラン→何か抱えていそうで心配。だけど、どう接したらいいのか分からず
レイス→物事に対して真剣に向き合おうとしていて、秘かに尊敬。 何か手伝えることはと……
エレオノーラ→明るく軽くふるまっているが、思慮深そう。相談などそのうちするかも。
びっくるするくらい、女性とあまりかかわってなかった!
(-198) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
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/* ちょっと人間関係も整理しなければ。
サーシャ→←イヴァン ロラン→サーシャ オリガ→ロラン?
キリルとフィグが姉妹
ユーリーは殆どの人と絡んでるね。すごい。 囁きでいろいろ情報収集もしている様子だし 彼を失ったら、場がさらに混乱しそう。
私が守護者だったら、きっと彼を守るだろうな。 彼自身が、とても守護者っぽいけど。
(-200) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 13時半頃
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[>>210 彼女の様子が少しおかしいと思いながらも]
…えぇ。大丈夫ですよ。 何も、起こりはしません。
[と、言い切ってはいるものの、少し不安そうな表情。]
……あの、
[ずっと気になっていた。彼女が何か知っているのではないかと。 …だからこそ、様子がおかしいのではないかと。 しかし、言葉の先は繋がらず、軽く一礼を、一旦どこかへ消えてからユーリーの傍に歩み寄る。]
(218) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
|
|
/*これサーシャとイヴァン両狼やったらあれやで 二人のパラダイス!やな
イヴァンとサーシャ両村ならぜひ先にイヴァン襲撃されてほしい(妄想)
だれが狼かはわかりませんねぇ */
(-201) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
|
|
[歩み寄る手には、肩かけと、彼女のために持ってきた野菜スープが]
…申し訳ありませんが、これも一緒に渡していただけませんか?
[壁にもたれかける彼女を心配そうに見ながら、持ってきた物を手渡して、一礼した。]
(-202) 2012/03/22(Thu) 13時半頃
|
|
[日誌をさらに読み進めていた、誰かが声をかければ日誌の話をしたかもしれない。]
っ!……
[読み進めた日誌の内容に驚き、小さく息を飲んだ。 それにはこう書かれている。]
(219) 2012/03/22(Thu) 14時頃
|
|
[誰が疑わしいなんて、思えなかったし思いたくもない。 皆、村長が決めたことに頷きつつも、それ以上何も言えなかった。
だけど、最初に一人出てきて言ったんだ。 ―――を狼だと、そいつは本屋で働いてた娘だったな。 なんで狼って分かるのか理由と聞けば、見たのだと、
昨日の夜に鏡の前で寝支度をしていたら その鏡に狼の姿に変わり、―――を喰い殺す、―――の姿が映ったんだと
それを聞いた誰かが言った。 人狼を占って、人か狼か判別できる奴がいるって
そいつは占い師って奴だってことらしい こりゃ、こいつを信じて狼退治すりゃいいと皆喜んだが
もう一人出てきたんだ。 村の教会で働いてる神父様だ。 神父様は言った。娘は嘘を言っている。本当の狼は、―――だと]
(220) 2012/03/22(Thu) 14時頃
|
|
[人か狼か判別できる力を持つ者が……二人? それぞれ違うことを言っている。二人とも本物なのか。 それともどちらかが偽物なのか。
偽物なら、なぜそのようなことを? 仲間を守るため、なのだろうか。]
(221) 2012/03/22(Thu) 14時頃
|
アリョールは、さらに続きを読み続けた**
2012/03/22(Thu) 14時頃
|
[彼女からの接触は、その頭をなぜる手も、言葉も温かくて心地よかった]
(似てる?)
あたたも、「寂しい」?
[気持ちのままにたずねた]
(-203) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
[時折。どうしても。
見てしまう。ふたり。
以前より遠くなった ふたり]
(222) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
[ポタリと・・・本の上に落ちたしずくが
ページに染みをつくった。
自分は、なんて馬鹿なんだろうと思う]
(223) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
/* やっぱロラン片思い? どっちやねんwwwwwww
(-204) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
[「独り」は、寂しい。そこに現れたイヴァンとサーシャ。 親密、というほどではないにしろ。
ただ声をよくかけあうとか、ちょっと親しく話をしてくれるとか。 ただそれだけでも。孤独から救われた気分になって。
自分とは違う、闊達なふたりにあこがれて。 一緒にいれば、いつか自分もそうなれるのではと思い]
馬鹿だな、僕は。
[声に出して]
(224) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
[この広間には、これだけ大勢のひとがいるのに
ひとりでいるときより、寂しかった]
2012/03/22(Thu) 15時頃
|
|
[声>>*114に誘われて、窓辺のオリガを見た。]
リドルは、オリガが美味そうだと思うのか?
(*117) 2012/03/22(Thu) 15時頃
|
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[人を見て、美味そう、と思う感覚はまだよく分からない。 サーシャを“喰いたい”と言った自分の感情の理由。 食欲――なのだろうか。]
(*118) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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[本に目を落とす。読めない。そう「読めない」のだ。
なぜ忘れていたのだろう。 なにか、役に立たなくてはという焦りが忘れさせたのだろうか。 きっとそうだ。自分は馬鹿だから。 サーシャの声が聞こえてくるまで、忘れていたのだ]
「>>197私もそこまで読めるわけじゃないけど」
[サーシャ以上のことが、自分にできるわけがないではないか]
(225) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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[抗う力と半狼>>*115>>*116の言葉に、少し、考え込む。]
ふぅん、何か、嫌な思いしたンだな。
で、半狼? 俺たちの仲間なンじゃないのか? 人間に味方する事もあンの?
へぇ。
(*119) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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[恥ずかしい。 自分のできること、できないこともわからなくなっていたなんて]
れ・・・いの・・
[声にだして文字を解読していく。 読めないことを、自分が馬鹿なことを確認するように]
ポタリ
ポタリ
[目から落ちる雫が また、いくつか増えてページをぬらした]
(226) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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/* なんという弟属性…ぎゅってしてあげたくなる… (雰囲気ぶち壊し
(-205) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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/* 広間に居るっぽいなーでもエレオノーラが近くにいるっぽいしなー 姉代わり(?)としては見守るべきか…? というか、ロランに対して過保護だなぁキリル…
(-206) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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キリル・クルーツィス ago 20 ♀ 誕生日は3月14日
推定10歳頃からお屋敷に勤めている。 基本はスティルルームメイドだが、お菓子を貰えれば何でもやる。 今回は同僚にホールケーキ一個で買収され、お客様の世話全般を見る事に。
正確は不真面目なんだけど世話焼き。 お客様の会話の邪魔にならないように、部屋の隅でクッキーを食べたり。 手を抜くべき所は手を抜く。
スティルルームメイドになった理由は自分がお菓子や紅茶が好きで、 余ったらこっそり食べられるからとなんとも微妙な理由。 お菓子作りも紅茶を淹れるのもお手の物。 但し、掃除などは苦手。(片付けているつもりが散らかしている。)
(-207) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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基本的に、自分のことになるとダメ。 (自分のために何かやるとか、自分を真っ先に守るとか、自分のために料理するとかetc.)
アクアマリン(自由・冒険・開放・人とのつながり・純粋・素直さ・行動力・先見の明・忍耐・集中・友情・愛・信頼・自信)の指輪を持っている。
フィグネリアとは歳の離れた姉妹関係にある。 ロランは可愛らしい同僚。慕ってくれている姿を可愛いと思い世話を焼いたり助けたり。 こっそり、サーシャとロランの関係が上手く行ってくれれば良いと思っている。
/* …という、設定。で動いているつもり。
(-208) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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[ロランに文字が読めるかと訊かれ]
読めない事は、ないと思うけど。 遺されている文献等はラテン語が殆どで……
[本を受け取ろうと手を伸ばす]
(227) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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/* エレオノーラと本を読んでる可能性があるのか。 なら、大丈夫かな。
(-209) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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ロ……ラン、何泣いて…
[...は、ふぅと溜め息をし、ロランの手首を掴み引き寄せようと]
(228) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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え? ラテン語?
[>>227 本をまじまじと見て
目の前にある文字が何語か一瞬わからなくなり。 とりあえず、エレオノーラに本を渡す]
2012/03/22(Thu) 16時頃
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[>>227 エレオノーラの声に、本から顔をあげる]
あ・・・
[ロランの黒い瞳が大きく見開かれ そこにたまった涙が、頬を伝い一筋、流れる]
(229) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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[エレオノーラの顔を、じっと見つめ。
はっとして、自分が泣いていたことに気づき、慌ててもう片方の袖で涙をふいた]
僕・・・あの・・・本・・・
[読んでいたところを、そのまま差し出す]
(230) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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[日誌を読み終えて、深くため息を吐いた。]
……惨い。
[日誌の主は、途中で処刑されたようだ。最期の日記には 後悔と無念と、先に亡くなった者たちへの謝罪が記されていた。]
このようなことを 自身で引き起こそうとなさるなんて……
[女主人へ持っていた好意や愛着、尊敬の念がさらに薄れていく。 旅の商人としてずっと生きてきた中で、定期的に訪れたいと思った場所は 数少ない。友人だって片手の指足りるほどしかいない。
自分が人と接するとき、相手との間にあるのは商人と客、その関係しかないのだ。その中でも心の底から、その人の為にと思った人の元にしか二度目は現れない。
商人らしい打算もなになく、ただあの方の喜ぶ顔が見たくて、 ここに訪れていたのに……]
(231) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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…………。
[静かに日誌を閉じて、感情が高ぶりそうになるのを抑える。 そう……落ち着いて、今は先のことを考えなければいけない。 深く呼吸をすると、すっと感情の波が引いて行った。
それから、頭の中で日誌の内容を整理し始めた]
(232) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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[*117に]
喰いたいナァ
ありゃ、いい女だぞ?
肉のつき方といい、立ちのぼる色香といい。 サーシャと甲乙つけがたかった。
たとえるなら。
黒薔薇と紅薔薇、だな。
[太い笑みをうかべ、「昨日見た」ものを思い出すようにそう言った]
(*120) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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/* 見てンじゃねェかwwwwww>ロラン くそwwwww 羨まし(ry
(-210) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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本……よりも……
[ロランの手首を掴み抱き寄せる。]
泣くな。 ロランが出来る範囲でやればいい。 ロランはよくやっているよ。
[抱き締め背中を撫でる]
(233) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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奥方は、ずいぶん勉強家のようだ。
俺たちが欲しくなるような「良質」の獲物を狩場に放すことをご存知らしい。
キリルは使用人の中でも飛びぬけていたし、エレオノーラや、フィグネリア。あのふたりからも、極上の匂いがする。
狂気に落ちたとはいえ、ただモンじゃないな。
イヴァンは、サーシャ以外に興味はないのか?
(*121) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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人を想う事が苦しいのは、あたしにもよくわかる。
[それ以上何も言わず背中を撫でる]
(-211) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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エレオノーラは、本は床に落ちただろうか**
2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[>>*119に]
嫌な思いといやそうだが――
[息を吐く]
半狼とやらは、本当にいるのかどうかもわからんのでな。 わからんものは、警戒する。それだけさ。
(*122) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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-広間- [レイスの動きをきっかけに、本から情報を得ようとする流れが始まった。誰かが読んでいる本を覗き込むが、見覚えの無い単語に顔を顰めた。 取引の書類に文字を書くぐらいなら可能だが、本となると、少々、苦手だ。]
ん。
[まだサーシャの手を握っているのなら、最後に一度軽く握り締め、話す。本を読むのに協力する彼女>>197の邪魔をしないように、と。]
(234) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[代わりに、広間に飾られている絵を眺めた。 人狼騒動をモチーフにしている絵。 多分――この村で起きた事件を。]
――……。
[広間にいる人、書斎へ向かった人、視線を巡らせる。 彼らはどれほど、人狼の存在を信じているのだろう。]
(235) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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/* ぬあーorz 誰か文才をください(号泣) */
(-212) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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普段だったら鼻で笑うンだろうなぁ。
[絵空事。年寄りの説教。鼻で笑ってはいはいと、そうやり過ごす昔話。 それが人狼の話だった筈だ。]
(236) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[女主人が言った力は、
人狼かどうか判断する力を持ったもの。 死者が、人狼かどうかを判断するもの。 また、人狼の脅威から、誰かを守れるもの。
この日誌で出てきた人物は、前二つ。 生者が人狼かどうか判別できる者、占い師。 死者が人狼かどうか判別できる者、霊能者。
日誌通りにならば、この力を持つ者、一人だけとは限らないようだ。
どちらも二人存在していたらしい。 しかも、最初から自覚があった者と、自覚がなかった者もいて 可能性の幅が広がって、考慮すべき事柄ばかりが増えていく。
とにかく、このことをまずはレイスに告げようか。 それから、場を仕切っていたユーリーに…… そう考えながら、また本棚に何かないか探し始めた**]
(237) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
|
そうなるように、俺ら、努力してきたもん、なぁ。
[村から離れた場所に猟師として生活して。 怪しまれないように、最低限村と交わって。 そして、人を喰らわないように。 “善良なる隣人”として。]
努力、してきたンだよなぁ。
[少なくとも、父はそうやって生きていた。 爪も牙も隠して、人の中に隠れた。]
(-213) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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|
[息子には、人として生きるようにと、獣の力を使わぬように教育して。
けれど、父は、息子をこの場に送り出した。
これは――]
(-214) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
イヴァンは、獣の牙のペンダントを弄っている。
2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
俺が―― どういう道を選ぶか、 試したのかよ、親父?
獣の道か、人の道か、どっちを選ぶか、って。
だとしたら、なぁ、親父、アンタの望みは――
(-215) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
|
エレオノーラ、か。
薄いピンクの薔薇。プリンセスローズ、といったところか。
姿形だけじゃない。 魂の資質まで問えば、生贄の乙女の質は跳ね上がる。
やるナァ、ロラン。 涙で、女を引き寄せるなんざ、俺にはできない芸当だ。
[ロランにそんなつもりはないだろうということをわかっていながら]
(*123) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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|
[村に伝わる昔話はどうだったか。 多くの死が村に訪れた。 だが、現れた司祭が狼を退治してくれた。 そうして彼らは救われた。]
司祭様、ねェ……。
[幾ら奇跡の力を操る司祭だって、この吹雪の中に現れるはずも無い。]
……。
[ため息を零した所で本が落ちる音が聞こえた。 見れば、エレオノーラとロランの姿>>233。]
あ――え、えぇと。
[視線を逸らした。]
(238) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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/*この村のヒロインはロランだろうロラーーーン!笑*/
(-216) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
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本当、ロランとリドルは“別”なンだな。
[リドルの声>>*123に返す。]
ふぅん、美味そうなのが揃ってる訳か。 へぇ。
サーシャ以外…? 別に、今は。
[問い>>*121には素直に答えた。]
(*124) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
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半狼…いないかもしれないのか。 そっか――奥さんの話だけ、だしな。
いるなら、会いたいな。 俺、ンと、同胞って言うのか? 親父とリドル以外、会った事無いから。
会いたい。
(*125) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
|
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人狼に抗う力も、どうなンだ? いるのか? 出てこねェけど。
アンタの話を聞く限り、かなり“厄介な相手”っぽいな。
(*126) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[>>*126に]
さあ。 気配でもすりゃいいんだが。
[さっぱりだとばかりに、肩をすくめる気配]
俺がいえるのは、「狼を退治した司祭」は実在した。 それぐらいだな。
(*127) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[>>*125に]
そうか・・・
会えたらいいな。
[味方であれば、協力を得られる]
(*128) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[>>*124 に]
今は、か。
そうだな。今は、まず、サーシャだな。
(*129) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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親父が言っていた昔話――してもいいか。
司祭様の話。
司祭は“人狼”を退治した。 けど、全部じゃない。 生き残った獣に、人に交わって生きていく方法を教えた。 人を喰らわないで生きていく方法を、教えた。
親父は、その話、俺に何度もした。
大昔の話だよ。 親父だって人から聞いた話だ。 でも、親父は本気で信じてた。
獣が人と一緒に生きていけるって、本気で信じて、やろうとした。
(*130) 2012/03/22(Thu) 17時頃
|
|
気配――
[絵を見ている瞳を軽く細める。]
ンなもん、感じねェなぁ。 ユーリーの誘いに応じて、はっきり言ってくれりゃあ話早いのに。
半狼もそうだ。 何か動き見せてくれねェかな? 此処の会話に混じれるようになりゃあ、いいのに。 なぁ?
[リドルの言葉>>*128の裏に気付かず、素直に言う。]
(*131) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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うん。
今は――サーシャ、だな。
[同じ広間にいる彼女を思う。]
けものは、 けものでしかない。
そういうこと、だよな。
(*132) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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人みたいに愛そうたって。
出来る訳ねェンだ。
(*133) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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へえ。
「獣が人と一緒に生きていける」か。
もっと聞きたいな。その話、あんたの親父さんの話。
(*134) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[「寂しい」かと聞かれたら。 そうだな、と思う。 けれど、声には出さなかった。 頭を撫でる手は止めずに、少しだけ笑ってみせる。]
泣かないで。 もし、また何か辛くなったら…。 その時はこれを。
[小さな羊の人形を手に握らせる]
姉様が作ってくれた御守りです。 …誰かを想う時、力をくれる…らしいですよ。 私にはもう、使えませんから…
[それだけ伝えると、また窓際に戻っていった。]
(-217) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[>>*132と>>*133に]
・・・・・
[今はまだ、なにも言わず]
(*135) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[肯定も否定もせず、ただ、彼の気持ちを受け入れた
その「想いの強さ」を大切にしたいが故に]
(*136) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[>>212の感嘆を聞いたとき、彼女をここに連れてきて正解だと思った。少なくとも自分より多くの本が読める様だったから。] [彼女の指示にうなずいた後、レイスはもう一度本を探した… 恐らく彼女と比較すれば明らかに読める本の量は違うのだろうが、それでも手伝えるのではないかと考えてた。]
(239) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 17時頃
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親父は、人狼の自分が嫌いみたいだ。 人間と同じように生きたがってた。 息子の俺にも、人のように生きる事を望んだ。
俺たち、わざわざ村から離れた位置に住ンでるだろ? もしも飢えて狂っても、人を襲わないようにって言う配慮だ。
このペンダントも、そう。 見えるか? この、狼の牙の。 親父の親友の牙だって。 人に殺されたって聞いた。
俺への、戒めだよ。 獣になれば人に殺される存在になるって、言う、さ。
(*137) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[なぜなら、「リドル」もまた、自分のその答えをもっていないから]
(*138) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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でも――
それだけ『人になれ、人になれ』って言い聞かされてると。 逆に、俺が『人じゃない』って言い聞かされている気分になったンだ。
お前は獣だって、言われてる気になった。
だから、俺は――
(*139) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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――ごめん。
(*140) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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俺、獣の俺も嫌いじゃない。
いや、人の俺も、獣の俺も、ひとつなんだ。 全部まとめて、俺なンだよ。 どこかを否定なンて、出来ない。
(*141) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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…妙な話して、ごめん。
[声が揺れる。]
(*142) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* 延々伸びる赤ログ。
だってまだ囁き喉が6000ぐらいある(爆笑)。 使い切ってみたいとか、そんな(照
(-218) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[書庫へ向かうのであろう数人に視線をやってから。]
……人狼。能力者。生け贄…死人。
[冗談にしては何とも物騒な単語が並ぶ。 しかし、今一現実味を感じないのも確か。 …どうすれば、いいのか。情報を集めるべきか。 ……それとも、武器を持つべきか。]
……武器庫、なんて物騒な物、あったかな…
[ねぇ、と記憶に無い場所があるかどうか、ロランに聞こうと視線をやるが]
……何して…? もしかして、泣いてるの…?
[>>233 エレオノーラが抱き締めているのが視界に入り、そっと外してから目を伏せた。]
(240) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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……ぅん… [黙々とタイトルを目で追う、やはり異国の文字の本が多い、 なんとなく似た文字が並んでいるのを見ると、何かに関連した本が集まっているのはなんとなく分かるのだが、読めないことが悔やまれる。レイスはさらに目で追っていると…]
…ん? [一冊だけ「退魔と金属」と読むことが出来る本が目についた。
アリョールには近くに金属や退魔に関する本が並べてあったから気にしなかったのかもしれないが、 レイスには【読めない本棚に一冊だけ読むことが出来たその本】が気になり手にした…。]
(241) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[広間の隅から、皆の話し声に耳を傾ける。 >>140「抗う力」という言葉にみなが首を傾げている。自分にも心当たりは無い。 >>170「人狼なんて昔話」 >>172「冗談」>>179「存在しない」>>190「悪戯」 それらの言葉を聞き、女は軽く嘲笑った]
人狼は…実在するわ だってこの目で見たんだもの
[小さな声で呟いたが、女の高くて澄んだ声は広間に響いたかもしれない。 ケホケホと咳をした]
(242) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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――見た?
[女の声>>242に反応する。]
人狼を、見た、って? アンタ、ええと……。
[夕食の席にはいたが、名前を聞きそびれていた気がする。]
(243) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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アリョールから「…惨い」と言う声がこぼれたのを聞こえ、気になってアリョールのもとに向かった。 彼を目にとらえった時、彼はちょうど何かを考えているようだった。] …何かわかったのか?…
(-219) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[>>242 姉の小さな呟きに振り返り、言葉が頭の中へ入ってくる]
……姉、様?何、言って…
[冗談ではなさそうな声色に顔を顰めて話をうながそうとするが、 >>243 イヴァンの声が聞こえ、黙って静観する事にした。]
(244) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[しばらく俯いていたが、>>243の声がした方向に目をやる]
えぇ、「見た」んです。 『人狼が村を滅ぼす』のを。
[疲れて無理矢理作ったような笑顔を彼に向けて、高く響く声で彼女は答えた]
ふふ…私はフィグネリアと申します もっと詳しくお聞かせしましょうか?
(245) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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レイスは、書斎に戻る前に、レイスは広間に人狼騒動が載ってる、童話・ゴシップ・文学書を置いているだろう**
2012/03/22(Thu) 17時半頃
キリルは、ポットに視線をやりつつも話を聞く態勢に入った**
2012/03/22(Thu) 17時半頃
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人狼が――村を滅ぼす?
[フィグネリアと名乗った女性の言葉>>245に眉を寄せた。]
すげェ聞きたいな。 本から情報探すよりも、実際に見たって人の話を聞いた方が、役に立ちそうだ。
あぁ、俺はイヴァン。猟師……ん、見習いだよ。
[一応、付け足した。]
(246) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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聞いたか、リドル。 このフィグネリアって人、“人狼が村を滅ぼす”のを見たンだってさ。
ちょっと話、聞いてみる。
人狼の知識深い奴ってのも、厄介な奴、に入るよな?
(*143) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[ケホケホ…と咳をしながらも彼に微笑む]
えぇ…きっと、吹雪の中を何時間も馬車で走っていたから… 軽い風邪だと思いますわ これくらい少し休めば治りますので、お気になさらず
[手を口にあて、また少し咳をした]
風邪にはお気をつけてください、えっと…?[名前をまだ聞いてない気がした]
(-220) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[黙って聞いていた。ずっと ごめん、と揺れる声に。静かに息を吐く。 言うまいと思っていた言葉が漏れた]
(*144) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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[レイスの声にふと我に返り]
はい。こちらで人狼騒動の当事者が書いたと思われる日誌を 見つけまして……
[手にした本を軽く上げて示す。]
どうやら、この日誌の持ち主が遭遇した事件では
人狼かどうか判別できる者と死者が人狼かどうか判別できる者。
がいたそうで、しかも、悩ましいことに2人ずつも…… 要するに4人の能力者が、名乗り出てきたということです、ね。 そして、事に直面するまで自分の能力に気づいていなかった者も いたそうです。
(-221) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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>>246 イヴァンさん…ですね 猟師さんなのですか、そう…あの村にも貴方のような猟師さんがいらっしゃったのです…
[女はもたれかかっていた壁から離れ、広間の椅子に座った]
ではお聞かせしましょう。
あれは5年前…冷たい雨の降る日の事でした…
(247) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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…そうなのか! …俺も読みたいのだが、字が読めない… 教えてくれないか…
(-222) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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そうそう、この日誌では奥様が言った力の者をそれぞれ、
生者が人狼か判別できる者を占い師 死者が人狼か判別できる者を霊能者と呼んでいたそうです、よ。
レイス様は、何か気になるものなどありましたか? ん?そちらは?
[レイスが手にした本に気づき、問いかけた]
(-224) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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/* ありょは2-2希望か...?
ゆりは今自覚ないからなあああううん。 イヴァンが狼なのか違うのか知りたいなう
(-223) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[「退魔と金属」と名が打たれた本を見せる] …これがなぜか気になった…、手がかりじゃないかもしれないけど…
それより、その日誌には、占い師と霊能者と言うのが抗う者と言うことなのだな…。どんなことが書かれてたんだ?
(-225) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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当時私はアララト山で、大洪水を生き残った舟の行方を追う為に森を調査しておりました。
街から遠く離れたその山奥には、小さな小さな村がありました。 そこの村人は自らの力で開墾し、家を建て、野菜を耕し、家畜を育てていました。 みなが幸せそうで、見ず知らずの私のような旅人も笑顔で迎え入れてくれました。村全体で歓迎していただき、お酒を降るまい、宴を設けていただきました。
そんな平和な村があんな事になるとは… [女は辛そうに下を向いた]
(248) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[内容を教えてくれと言われて、村人たちが何をしたかは伏せて 気になるであろう部分だけを説明した。 問われれば、伏せた部分についても言葉少なに説明したかもしれない。]
人狼を判別する方法は、とても人がなせる技とは思えぬ方法でした。 人狼に何か特徴があるわけではなく。 不思議な力で……しかも、人それぞれのようでした。
しかも、内容によると途中で名乗り出た能力者が 偽物だと判明していました。 名乗り出た者が、本物なのかどうか……見極める必要も あるようです、ね。
[考えねばならぬことが増えて、困惑した様子で視線を落とす]
(-226) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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翌朝、泊めていただいたお家の奥さんの声で目が覚めました。 家の入口に、奥さんの一人息子の亡骸が倒れていたのです。凄まじい光景でした… [目を瞑り、小刻みに肩が震える。両手を組んでテーブルの上に置き、更に続きを語りはじめた]
…村人達は教えてくれました。この村には人狼がいる。あんたも危険だから早くこの村を出ていったほうがいい、と。
しかし連日の雨で抜かるんだ斜面が崖崩れを起こし、私と私の馬達は帰れなくなってしまいました。
(249) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[退魔と金属という言葉に、ふと贈られた石のことを思い出して]
そういえば、奥様から頂いたこの石。 ターコイズは、旅のお守りにされることもあるものでしたね。 邪悪なものから身を守ってくれるだとか……
狼男には銀が効くとか……そういう話もありますよ、ね。
[ちらりと耳飾りを指ではじいて、思案する]
(-227) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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…そうか、ひょっとしたら、今いる人の中に人狼がいたとしても、抗う力を持ってる人が能力を自覚していないのかもしれないのか…。
…これはいったんみんなに話した方が良いかもしれない…。
(-228) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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そうですね。
[レイスの言葉に頷くと]
では一度、広間に戻りましょうか? 今のところ目ぼしい物はこれくらいしか、見つけられませんでしたし
(-229) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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村人達はもう笑わなくなっていました。 村全体の明るい雰囲気も失われ、幸せな雰囲気はどこにも無かったかのようでした。
しだいに、村人達が鉈や鍬を持って私のところに押し寄せます。 部外者の私が人狼なのではないかと。
険しい表情で私を睨み付け、轟く声で私を罵倒する彼らの顔に 優しかった面影はなく、まるで別人のようでした。
(250) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[銀という単語に引っ掛かって] …銀…そういえば、この屋敷、銀が無い… 食器も高そうな宝石とかついてたけど、銀じゃなかった…と思う…。
(-230) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[アリョールのもどるという提案にうなずいた。] …みんなにはなして考えて貰わなきゃいけないと思う…。 能力者が出た時、嘘をついてるかどうか知る方法とか…。
でも、抗う力は3人だけなのかな…?同じ力を持った人が複数人いることはないのかな?
2012/03/22(Thu) 18時頃
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[アリョールのもどるという提案にうなずいた。] …みんなにはなして考えて貰わなきゃいけないと思う…。 能力者が出た時、嘘をついてるかどうか知る方法とか…。
でも、抗う力は3人だけなのかな…?同じ力を持った人が複数人いることはないのかな?
(-231) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[銀じゃなかったという言葉に、そういえば銀でできたものを 一度も求められたことがなかったことを思い出していた。]
そのことも含めて、やはり皆様と相談しましょう。 あぁ……もし誰かが人狼ならば……
[隠さねばならぬこともあるかとふと…… 首を振って、そこはまだ考えないようにした。 レイスが広間に戻るならば、一緒に戻っただろう]
(-232) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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[同じの力が複数という言葉に頷いて]
私もそれは考えました。 名乗り出た全員が本物、という可能性もあるんです。 ただ、それぞれが違う判断をした場合……やはり、偽物がいる。 ということになるのでしょう、ね。
(-233) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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屈強な樵が大きな鍬をふるいあげ、嗚呼もう駄目だ…と思った瞬間、私の目の前に一人の少女が立ちふさがりました。
…嗚呼、彼女は私の命の恩人なのです…!
病弱な少女は「昨夜このお姉さんを見たよ。お姉さんは優しい人。狼なんかじゃない」と言い、私を殺さないよう説得してくれた上に、私を殺そうとした樵を処刑しろと村人達に命令したのです。
村人達が帰った後、私は少女に感謝し、咳き込む彼女にお礼として街の薬をあげました。
(251) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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レイスは、アリョールとともに書斎で一通り調べ終わったから、広間に戻るようだ。
2012/03/22(Thu) 18時頃
アリョールは、レイスといくつか相談をした後、共に広間に向かった。
2012/03/22(Thu) 18時頃
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[否、漏れかけた。代わりに、こう言う]
俺も獣だ。
そして、俺の目の前にいるイヴァンは、 ロランの友人であり、俺の同胞。
(*145) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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ああ、親父さんを否定するわけじゃない。 親父さんは、そう考えるに至るだけの、経緯があった。
親父さんは、息子がこんな騒ぎに巻き込まれたことを知らないのだろうかね・・・
[用心深い同胞の努力を想い]
(*146) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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[>>*143]
ああ。頼む。
すまんな。
[ロランの目を耳を借りて、うかがうことしかできない狼は、申し訳なさそうに]
(*147) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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[アリョールが戻る途中、レイスに配慮しながら、日誌を読んでくれたら、こんな疑問を口に出しただろう。] …同じ能力者が何人もいて良いなら、なんで日記の神父は娘を偽物だと言えたんだろう…。 抗うものが1人づつしかいないなら分かるのだけど…。
(-234) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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……うん。
[友人、同胞。そして、獣。>>*145 それらの言葉に、微かに笑う。]
ありがとう。
(*148) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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/* 夜までもつのかと思うほどにハッスルしてしまった。 休日だとつい、ね。
この感じ、レイスは何かの能力者……っぽい? 一先ず、狼ではないだろうと感じているアリョール。 あとユーリーとエレオノーラも違うと感じていると思う。
フラグ的に気になるのはオリガだけど 彼女自身は、狼ではなさそう。これはPL視点。
イヴァンがPL視点気になる最大候補かもね。
(-235) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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ベッドに横たわる少女のもとに行き、感謝の言葉を述べ薬を差し出すと、彼女は満面の笑みでこう言いました。
「じゃあ…あたしも、これをあげる」
少女から受け取ったそれは、奇妙なペンダントでした。 不思議な模様が描かれている指輪が、そのペンダントにつけられていました。
彼女は、それを肌身離さず大切に持っててね、と私に小指を差し出しました。 …指切りげんまんをしたその少女の小指がとても温かかったのを覚えています [女はその時の光景を思い出し、少しだけ微笑んだ]
(252) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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親父は知ってる。
俺を此処に送り出したのは、親父だ。 奥さんは、俺たちが人狼だって知ってる。親父のミスを隠してくれたのが、奥さんだからな。
親父は、俺が獣の力を好んでいるのを知ってる。この紅い声も、俺、好きだし。
[笑う。]
だから、俺を“狩場”に寄越した。 俺の意思で、人になるか、獣になるか、選択させた。
そういうことだと、俺は思ってる。
(*149) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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―広間に戻る途中― [惨い内容になる直前までだけ、丁寧にレイスに読み上げていると 疑問を投げかけられた。]
そうですね。そこは確かに気がかりだ…… ……神父様は、相手が本物だと自覚のある偽物 だったのかもしれません、ね。憶測でしかありませんが
この日誌……その、結末は分からないので……
[案に日誌の主が死んだことを示していた。処刑されたとは言わずに]
ただ、偽物だと判明したのは霊能者の方です。 こちらは、ふとした発言の中で……自身が狼であると 漏らしてしまったようで……
2012/03/22(Thu) 18時半頃
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―広間に戻る途中― [惨い内容になる直前までだけ、丁寧にレイスに読み上げていると 疑問を投げかけられた。]
そうですね。そこは確かに気になりますね。
もしかしたら……神父様は、相手が本物だと自覚のある偽物 だったのかもしれません、ね。憶測でしかありませんが
この日誌……その、結末は分からないので……
[案に日誌の主が死んだことを示していた。処刑されたとは言わずに]
ただ、偽物だと判明したのは霊能者の方です。 こちらは、ふとした発言の中で……自身が狼であると 漏らしてしまったようで……
(-236) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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/* 色々ミスりすぎである。
しかし、ある一部。独り言と相まって 私無双になっている;赤窓とか他の方の独り言とかあれば 良いけども……
(-237) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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/* フィグネリアとアリョールが人狼騒動について、深く出してきてますね。いいなぁ。アリョールは役職もってなさそうに思ったのだけど、なにかある??フィグなにかあるんだろうか。 ユーリーの「瞳」も気になるしな。
オリガがなにか伏線を持っているらしい。>>1:25はどういう意味かな。
「どんな姿になったとしても。どんなに人を殺めてしまったとしても。 姉さんは、この人を愛してしまったから。 だから、この人はちゃんと、私が…連れていくわ」
これ、なんだろう。狼を愛した、占い師?片思い?狩人や霊能者っぽくはない。
役職推理楽しいですね。
(*150) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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[女の高い声はよく響く。彼女は椅子に座ったまま誰に話すのでもなく、ただ、ぽつりぽつりと過去の記憶を落としてゆく。イヴァンだけでなく、不特定多数の人がその話を聞くかもしれない。女の視線は、テーブルの上で組んだ両手に注がれたまま。]
夜になり宿に帰ってからそのペンダントを身につけました。思ったよりもそれはずっしりと重く、身体に負担がかかりました。
しかし、それと同時に明るい気持ちにもなりました。自然と笑顔が浮かび、力が湧いてきたのです。これはただのペンダントではない…そう感じた私は少女にペンダントを返す事にしました。少女にとってこれはとても大切な物のように思えたからです。
私は雨に濡れないようフードを被り、彼女の家へと向かいました。 ザー…と降る雨の音しか聞こえない、静かな夜でした
(253) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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…そうか…結末は分からないんだ…。 …せめて、抗う力を持ってる人数がはっきりわかればいいのだけど… …知ってるのは本人と女主人だけ?
(-238) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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オリガは、フィグネリアが話し始めた過去を静かに聞いている
2012/03/22(Thu) 18時半頃
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恐らくは、レイス様のおっしゃる通りでしょうね。 そして、その本人に自覚がない可能性も……
本当に、なんの力もない者は ……どうすれば良いのでしょうね。
[最後の言葉は、本当にただの呟き。レイスに聞こえて しまっていただろうか。]
(-239) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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そして…見てしまったのです。
少女の部屋の窓ガラスが割れていたので、何事だろうと中を覗きこんでしまったのです…
[両手に、ぎゅっ…と力がこもった。肩の震えはどんどん大きくなってゆく]
少女は… 目を見開いたまま… お腹を…引き裂かれ…
[高く澄んだ声はだんだん涙声になり、時々嗚咽も聞こえる]
…彼女の…横には… 手を真っ赤に染めた… 少年の… 姿が…っ!
(254) 2012/03/22(Thu) 18時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* そうだ。 アナスタシア襲撃の際、『リドル』の名前出してしまっても大丈夫ですか? 何か引っ掛けや謎掛けに使いたいなら、『仲間』とか『同胞』と書きます。
(*151) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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[>>*149]
[イヴァンが狼だと知られれば、それまでの努力が無駄になる。それでもなお、息子をここによこした]
じゃあ、立派に牙おろししねえとナァ。
[この余興にのるといったのは、イヴァンだ。 そして、彼は最初の選択した]
(*152) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* あ、大丈夫です!
(*153) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* フィグネリアは何か持ってそうだな。アリョールは疑いOK? 処刑OKじゃない辺りが……。 レイスは>>241が気になる。わざわざ【】で囲む辺りが…彼にとってよほど強調したい事なのだろうかなーと。
オリガは義兄が人狼で、お姉さんがその人狼を殺したのかと思ってた。オリガはそれを知りながら、「二人は行方不明となった」と言い張ってる。 義兄が人狼だと言う事と、姉が夫を殺めた事を世間に隠している描写かと思った。役職はあまり感じてなかったな…。
(*154) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* ユリは、かなり全員に秘話飛ばしてる感じかな? 探ってる? あって狩人。それとも半狼? 占いや霊っぽい場所はあったかなぁ。 あぁ、でも瞳。こっちは神秘的なイメージあるか……うーん。
(*155) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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[カタカタと身体全体が震える。続きを話そうとした女はゲホッゲホッと咳き込んだ] 嗚呼、思い出すのも恐ろしい…!
振り返った少年の顔を見て愕然としました… 少年は…樵の息子でした…
そして彼の目は…口は…「人」のものではありませんでした…
[そう言って、また咳き込む。軽く口元を手で押さえた]
ゲホッ…うぅ…少年は…
[「人狼だった」と言おうとして、言葉が詰まった。 大粒の涙が頬をつたう]
(255) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
|
[手にした日誌の話をしながら、レイスと共に広間に入る。 そこで、フィグネリアが語る声に気づき、レイスに目配せをすると 邪魔をしないように、彼女の話に耳を傾けた。]
(256) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* サーシャは>>153が気になる。「忘れたい」と言うのは臆病の表現か、それとももっと「忘れたい」ものがあるのかと。 はっきり描写してないのでこれから動くかな。
……ただ、此処が能力持ってるなら、食べに行き難いなぁ…。 占い霊なら最初の判定ぐらい落とす描写をしてもらいたい……。
(*156) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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[フィグネリアの話を聞きつつ、広間に戻ってきたレイスとアリョール>>256が見えた。軽く視線を送り、意識を話へと戻す。
辛そうに語るフィグネリアの顔を見つめていた。
耳は、どんどん凄惨となる話を追いかけている。]
(257) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* >>*154 ああ、なるほど。オリガは素村でいいのかな。
レイスなんだろうなぁ。楽しみだなぁ。
(*157) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* >>153ほんとだ。サーシャなにかあるのかww みんな怪しい動き多すぎわろたww
(*158) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* >>*153 有り難うございます! 折角だから仲間の名前出したくて。
(*159) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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[しばらく黙って話しを聞いていたが、 >>254>>255の様子を見て、居た堪れなくなり
そっと、抱きしめた]
(258) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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急いでその場から立ち去ると、少年…嫌、その「人ではないもの」は追いかけてきました。
嗚呼、あの眼…あれほど恐ろしいものを私は見た事がありません…
馬に乗り込み、全速力で走り、崖のような急斜面を無理矢理下って逃げました 持ち物をすべて村に残してきましたが、少女から貰ったペンダントだけは…
[女は服の上から胸元にあるソレにそっと触れた]
(259) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* わろたww>怪しい動き いや、これがRP村の楽しい所だと俺は思ってますけどね! みんなRP楽しんでくれるなら、それでまず万歳。 皆さんには色々助け舟出してもらって……感謝。 ……と、赤で感謝してもアレだがw
(*160) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* オリガは素村じゃないかな…と思ってる。 SK(素村スケール)でも出そうかな。
(*161) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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/* 違う、素村スケールならSSだw
(*162) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
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[それきり、彼女は黙りこんでしまった。 小刻みに震える身体を、暖かいなにかが包みこむ>>258
そのまま身体をあずけ…女は静かに泣いた。
いつのまにか周りに人々が集まってきている事に、女は気付くだろうか?
もし客人達から質問等があれば、女はそれに応えるだろう。]
(260) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 19時頃
|
[フィグネリアの話が聞こえてきた]
ブラボー! 語るねぇ。
綺麗な、とても綺麗な悲しみ。苦しみ。
あの涙は、白い薔薇の上にたまった朝露さながら、か。
狼が、さぞ憎かろうなぁ。人の疑心が恐ろしかろうなぁ。
(*163) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
|
[リドルの言葉>>*152に]
あぁ。
[とだけ、低く、紅い世界を揺らす。]
(*164) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
|
狼の目、ねェ。
[フィグネリアの話に首を傾げる。]
そんなに怖いのか、これ。
(*165) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
|
悔しいが、アナスタシア。
あんたの人選、認めよう。 どれほどの執念があれば、こんな上質の狩場をつくれるかね。
オスどもの資質も、楽しみだ。
(*166) 2012/03/22(Thu) 19時頃
|
|
……。
[どうやら。リドルはこの“狩場”が気に入ったようだ。]
なぁ。
アンタの狩りも、見せて貰えるンだよな?
[声は無意識、笑っていた。]
(*167) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
/* いやもう、ほんと。楽しいですねww正体探りあうのってww 自分も、白ログで最初から緊張してしまって、ずっとみなさんに助けて頂いています。ログだけじゃなく、メモで何度助け求めたか(汗)。赤で感謝はアリでしょう。その都度言いたいぐらい。
(*168) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[フィグネリアの語った凄惨な話。彼女の様子が異国の少女と重なった。
あぁ、本当に見てきたのだ。彼女は……
泣き崩れる彼女をオリガが抱きしめるのを確認して 何か聞こうかと思ったが……言葉が出なかった。 あれを語らせることはとても酷なことだと……良く知っている。
それから、異国の少女の話、日誌の内容、フィグネリアの話。 それを繋ぎ合わせた結果……やはり、人狼はいるのだと思った。
手が微かに震える。 誰にも気付かれないように日誌を握る手に力を込めて 震えを押さえつけた。
女性も若い人たちも多い、そこそこ年を食った男が 怯えていてはいけないだろう。]
(261) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[オリガに抱き締められ、泣き出したフィグネリア>>260。 ゆっくりと、彼女の話を、思い出す。 誰かに求められたのなら、思い出し、纏めた話を伝える事もするだろう。]
……人狼……。
[少女を引き裂いた少年。それは、本当に人狼と呼ばれるモノなのだろうか。]
(262) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
嗚呼、キリル…私の可愛い妹…
あなたには沢山、もっと愉快な旅の話をしてあげようと思ったのだけれど… こんな怖い話を聞かせてしまってごめんなさいね…
[そう言って、姉はキリルの髪を優しく撫でた]
私の持っているこのペンダントの意味…あなたには分かるかしら…?
(-240) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[人狼騒動と呼ばれる事件に巻き込まれ恐怖し、いまだその恐怖をフィグネリアが引きずっている事だけは、強く、理解出来た。
そして、その事件が、この館の中にも起こる可能性があるのだと――考える。]
(263) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
― フィグネリアが話しを始める前 ―
…………有難う。 渡しておく。
[心配そうな様子と、夕食の前に二人で話していた内容を、薄らぼんやりと思い出す。 彼女たちは、姉妹だったか。]
(-241) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
― フィグネリアが話しを始める前 ―
[微笑んだ彼女に、そっと肩掛けを。 そして、野菜スープの入ったマグを共に手渡し。]
さあ、暖かくなさってください、レディ。此方は、貴女の大事な方から。
何、私は此れでも騎士ですから、頑丈には出来ております。
[名を問われ、はたと気付く。]
嗚呼、失礼。申し送れて居りました。 私はユーリー・アレクサンドラヴィチ・メシャルキン。騎士を。
[ユーリーとお呼び下さい、と付け加え。]
宜しく、フィグネリア嬢。
[名>>245を聞いて、反復するように。*]
(-244) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
/* 皆さん…私が長々と語るのを待ってくれてありがとうございました…! こんだけ落とすのに2時間近くかかっちゃった。 やっぱりオール鳩は、ちとキツい…
秘話の顔が赤より怖い…w */
(-242) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
いや。 可能性じゃなくて――起こるンだけど、な。
[自分の思考を、否定。 自室へと戻った女主人を思い出す。 最初の獲物を思い浮かべる。]
(-243) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[この人は、私と同じ痛みを知っているのだろう… あの、恐ろしい狂気を。 直接挨拶をかわして居ない気もしたが、関係なかった。 気がつけば、身体が動いていた。
先程、広間に戻ってきたレイスとアリョールに話しかける。]
あの…。アリョール、さんでしたよね… 何か、わかりました…か?
[フィグネリアさんは、落ち着いてから… お話ししましょう、とアリョールに目配せをしてみる。
泣いているフィグネリアをキリルに預け、 窓際近くの椅子に座った。]
(264) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
― 少し前 ―
[格好を崩したサーシャを見て、くす、と笑いを零す]
嗚呼、いけないいけない。 つい手折ってしまいそうだ…ふふっ
[呟きだけを、零し。 何時もながら色素の薄い目が、炎の光を受けて、温かな色を。*]
(-245) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[女は誰かに抱きつかれている]
うぅ…ありがとう…
[涙ぐみながら、彼女の顔を覗きこむ]
あの…お名前を…お伺いしてもよろしいですか…?
私はフィグネリア、ネリアと呼んでください…
(-246) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
/* ……フィグ、占い? ペンダントがキーアイテムの?
(*169) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[>>*165に]
そりゃ、喰われるものからみたら捕食者の目は恐ろしかろうな。 自分と明らかに違うモノだし。
俺に言わせれば、殺気をみなぎらせて人を殺すニンゲンの目と、大して差はないと思うが。やること同じなんだからなぁ。
(*170) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
/* >>251の、作中の「少女」の行動が、村に「命令」と随分強い。此処、書き手の強調入ってる印象。重要な部分だろうな。 かつ、ペンダントの印象が>>253か。こっちも強い。
(*171) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
/* なんだかガチ村の気分で文章読んでしまいました、テヘペロ。
(*172) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[>>*167 に]
俺の狩り?
そうだな、機会があればな。
[笑いながら]
人の肉を喰らうだけが、俺の狩じゃないがね。
実は、もう始めてる。
ニンゲンの「感情」を味わうのも「俺の狩り」だ。こいつが、肉より好物でね。 酒のみたいなものと言えばいいか?
(*173) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
[ユーリー・アレクサンドラヴィチ・メシャルキン… 頭の中でその名を反復させる。 どこかで聞いた覚えがあるような無いような…]
ユーリーさん、ですね 暖かいスープをありがとう
[コクリ、と一口飲んでテーブルの上に置いた。それからしばらくして女は過去話を語りはじめただろう]
(-247) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
/* >>*171 ああ、なるほど。納得しました。
これはフィグネリア占い師ですね。
あと、文章を読み取ることについては、ガチ村もRP村も似たようなもんかと。特にRP村は、書き手の思いが文章に出るから、読み取られることが気持ちいいと思いますし。しかしすごいな・・・ほんと納得した。綺麗な推理だ。
(*174) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
-皆が広間に集まっているころ・裏口-
――――――ああ、無理だな。
[現状を認識して、足が止まる。 裏口から、一歩外に出ただけで、わかってしまった。
そこにあるのは一面の闇とただ、風の音だけ。
まるで、獣の咆哮を思わせるような、そんな音で。 泣き声のような、そんな音で]
(265) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
|
― 少し前の広間 ―
……名乗りは、無しか。
[顎に指をやる。 ちらりと頸飾の先を見れば、暖炉の火を受けて、ちかりと輝いて。]
逆にね、メイド君。 何の為にあの話をしたのか…が、私は気になるのだよ。
仮にもマダムはホスト。 それが、客人の気分を害する冗談を言うのは、礼儀に反する。
[それを弁えない者でも、無いだろうと予想して。 キリルの呟き>>179に思わず、零した。]
(266) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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[「外の様子が見たい」と、使用人から借りたランプの灯は、足元を橙に染めることすら叶わない。 外套を羽織ってはいるものの、とてもこんな中で村まで、歩けるわけがない。
自分が裏口に着いた時の足跡は、やはりとうに消えていた]
……明日に、期待しよう。 リーリヤ、悪ぃな…。
(267) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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|
……私は、レディに同感だな。
[エレオノーラの言葉>>182に、頷きを。 確かに自分はそれなりに栄誉を受けた騎士ではある…が、その前に、アナスタシアとは今日が初対面だったのだ。
美術品を見に行きたいと手紙を書き、二つ返事で返ってきたそれ。 今も、部屋のトランクに入っている。 封蝋も執事に確認させたし、まず本物で間違いは無い。]
(268) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
フィグネリアは、話し疲れたようだ**
2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
[レイスの持ってきた本>>191をちらりと見る。 どうやら、集めてきたらしい…が、己が手を伸ばす前に、皆が攫っていった。 本は他の人に任せることにしようと。]
――― 人狼を、見たと…
[フィグネリアの話を、所々眉間に皺を寄せながら、聞く。]
(269) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
|
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/* フィグネリアがどこを初回に占うかですね。
ここで捕まると厳しい。ただ・・・襲撃先としてはとても綺麗なところなので美味しいですね。
(*175) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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[「"明日"がくれば」 使用人が女主人の様子を見て、「お医者様」と口にしたのを思い出す]
―――あいつを、ここに置いておけない。
(270) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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/*おーう。被ったってか割りこんじまった。 いかんね、リロード大事。
(-248) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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…………。
[眉間の皺を濃くして。 フィグネリアの話を、黙って、聞いていた。]
なんとも……
[よくもまあ、女性一人が生き残れたものだ。 いやむしろ、一人だから生き残れたのだろうと。]
あまり御無理を為さらないように、レディ。
[先ほど手渡した肩掛けと、彼女を想う人からのスープは。 フィグネリアを少しでも暖めただろうか。]
(271) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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/* ドラが男前だなぁ……。 男性陣も素敵だ。
(-249) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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ユーリーは、ちらり、とアリョールの姿を見つけ。
2012/03/22(Thu) 19時半頃
ドラガノフは、広間へ向かった。
2012/03/22(Thu) 19時半頃
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[オリガに呼びかけられて>>264 自分の怯えを悟られないように 強張った苦笑を漏らす]
ええ、少しだけ……ですが
[彼女の意図を察して、小さく頷く。 彼女は確か……オリガと呼ばれていたな。と思い、 何か思い出しかけたが、先に伝えねばことがあると]
力を持つ者に関してだけ、ですが 少しだけ分かったことがあります、よ。
……オリガ様は、その……大丈夫ですか? 食堂では、顔色が優れない様子だったようですが……
[今は落ち着いているように見えるが、少し心配になり さきに問いかけてみる。]
(272) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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…俺の目も、怖いのかな。
[誰が“怖い”と感じるのかは言わず。]
(*176) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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………アリョール君。 この、レディの話は、……
[先に、二人だけで話したそれと、あまりにも。]
大丈夫かい? 無理をしないで。
[気遣うように、震えて居るようにも見える強張った手を撫でる。 かすかに、ユーリーの手袋越しのそれも、力が籠もっていたか。]
(-250) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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人間の感情?
[不思議そうに問い返す。]
俺も分かるかな。 人を喰らえば。
(*177) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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/* 自分の狼COはできれば4日目以降ぐらいで考えているんですよ。半狼が赤にきてから、入れ替わりで落ちるぐらいがちょうどいいんですが。
(*178) 2012/03/22(Thu) 19時半頃
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[少しだけ、アリョールの傍に居た後に。 ドラガノフが広間へと姿を現すのを見た。
彼に経緯を説明するだろう。]
………外は、如何だった?
[あまりに重い話の連続で。 いがみ合って居た為の嫌味な声音は、今は無い。]
2012/03/22(Thu) 20時頃
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[少しだけ、アリョールの傍に居た後に。 ドラガノフが広間へと姿を現すのを見た。
イヴァンに聴かない様子なら、彼に経緯を説明するだろう。]
………外は、如何だった?
[あまりに重い話の連続で。 いがみ合って居た為の嫌味な声音は、今は無い。]
(273) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 襲撃先としては美味しいですよね、フィグ。 占い、姉妹設定、と。 初回占いには引っ掛かりたくないなぁ……。そうすると1狼は犠牲になるだろ。 このフィグの流れで、占COされてうんぬんだと辛い。
PCだとフィグの話で占い師だとは悟れないかな。多分、イヴァンは無理だ。 明日以降の占い判定が来てからだな。
(*179) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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………解ったこと?
[首をかしげて、アリョール>>272を見やる。 キリルやロランから受け取ったであろうカップを、漸く口につけた。
嗚呼、冷たい…―― ]
(274) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[ユーリーに強張った手を触れられて、気付かれてしまったことに 少し恥じる。]
……大丈夫、大丈夫です、よ。
[怯えだけは出さないようにただ、強張った表情で 小さく返すのがやっとだった。]
(-251) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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あぁ、おっさん。
[ドラガノフが広間に来たのなら、思わず安堵のような声でそう呼ぶ。 ユーリーが声を掛けた>>273のなら、それ以上は声を掛けようとしない。]
(275) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 半狼LWか……。 半狼、超頑張れ。俺は多分最初に落ちるw
(*180) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[アリョールの傍に居る間は。 そっと、彼の口元にチョコレートを押しやった。]
甘い物は、少し精神を楽にしてくれるそうだ。
[安堵させるように、微笑みかけておいただろう。 己も怯えが無いわけではない。けれど、今此処で一番力を持つのは、恐らく自分だと。 矜持と責任感だけで、表情を繕っている。]
2012/03/22(Thu) 20時頃
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[>>*176]
少なくとも、「可愛い」とは言われたことなないな。
[誰を想定しての言葉か、思うところがあって]
[>>*177]
さあなぁ、嗜好の問題だ。
(*181) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[アリョールの傍に居る間は。 そっと、彼の口元にチョコレートを押しやった。]
甘い物は、少し精神を楽にしてくれるそうだ。
[安堵させるように、微笑みかけておいただろう。 己も怯えが無いわけではない。けれど、今此処で一番抵抗する力を持つのは、自分だろうと。 矜持と責任感だけで、表情を繕っていた。*]
(-252) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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ユーリーは、チョコレートの包装を、くしゃりと*握りこむ。*
2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* つーか、半狼要素が拾えん……。 うーん? まだ早いと思って印象落としてないかな。
わぉーん(遠吠え。
(*182) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* ちょwwまwwイヴァン最初落ちてどーすnwww
イヴァンが若狼だから「お前は生きろ」的に先落ちー♪とか、そういう展開を考えたのにwwww
半狼LW決定かwwwwwwwww
(*183) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 既にふたりともLWやる気がないとか、なんて赤ww
(*184) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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-少し前の広間-
[離された手>>234に一瞬だけ目を落とし レイスからなるべく簡単そうな本を受け取った。]
うん……?
[周囲を見る余裕ができたのか ぼんやりと外を眺めているオリガに気づき、そちらへ近寄る。]
(276) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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……オリガ、……。
[何か。何か言葉を続けようと思うのだけれど。 何を言えばいいかわからず…――普段、なら、ありえないことだ―― ……とすん、と、オリガの近くに座り込み、本を捲りはじめた。 オリガと、会話はあっただろうか。]
(277) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[ドルガノフが広間に入ってきたことをちらりと確認してから ユーリーの問いかけ>>274に頷いた。]
書斎で……その、事件の当事者と思われる方が書かれた 日誌を見つけました。
そこには、奥様がおっしゃっていた力ある者が現れたようです。 日誌の中では、それぞれ
生者を人狼か判別する者を占い師、 死者を人狼か判別する者を霊能者と呼んでいました。
ただ……いくつか問題が、発生していたようです。
同じの力を持った方が複数現れたり 力を持つ者が、実際の問題に直面するまで自覚がなかったり……
また、力を持っていると偽る者もいたこととかで
(278) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[アリョールに>>272食堂と言われ、>>#16の言葉を思い出し、 少しだけ動揺するも、出来るだけ悟られないように]
あ、…ごめんなさい。ご心配をおかけして… 申し訳ありません。 あまりにも突然の…奥様のお話しに、驚いてしまっただけ…です。
どうぞ、お気になさらずお話し…続けてください。
(279) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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――…… [ぱらぱらとページを繰るものの、内容がほとんど頭に入らない。 溜息を吐いて目をあげたところ、ロランが泣いている>>229ことに気づき]
ロラ……っ!?
[思わず立ち上がり、駆け寄ろうとしたところ
――ばさり 本が落ちる音とともに、エレオノーラが彼を抱き寄せた>>233のが見え
……数度瞬きをした後、座りなおした。]
(280) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 「たぶん最初に落ちる」か。やる気じゃなくて、COするから落ちる可能性言ってるのでしょうか。いや、COした狼占ったり吊ったりしちゃだめだよ!襲撃先を教えてくれるひといなくなるじゃないですか!
(*185) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[本を手の内で弄んでいると、フィグネリアの言葉が聞こえてきた。]
…………。
[――人狼、についての経験を語り終わった彼女にかける言葉も到底見当たらず、……そっと目を伏せた。]
(281) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/*え? 俺、最初に落ちる気満々だったwww 表に出た狼の仕事だと思ってたぞwww 死にロールとか、どのタイミングでサーシャを喰うか(ふたつの意味で)ばかり考えていたとかwwww
(*186) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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[突然チョコレートを口に押しやられて、驚き苦笑する]
……貴方という方は
[甘いチョコレートの味が口に広がる。 僅かだが、肩の力が抜けたかもしれない。]
(-253) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 赤酷いwwwww>落ちる気 いや、初心者多いと表に出た狼をガチで吊りに来る事が多いんで、どうなるかと思ってたwww
今の所、死にたい動きしている人も多くないし……どうなるかな、と。
襲撃先お知らせ機能ww 頑張るwww
(*187) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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|
――イヴァン。
声には出さず、呟いた。
(-254) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 時間的な問題や、ヤル気の問題に関しては、最終日まで生き延びてむぃむぃする気は満々ですよー。それはご安心を!
心配し過ぎですかねぇ。>吊りに来られる 表に出てから考えるか。
(*188) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* だからサーシャがいちいち可愛い。 オリガの横にお座りとか……! むしろ俺の膝に座って下さい。 サーシャ、ぎゅうぎゅうしたい……!
(-255) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
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/* えええwww
マジで吊りにこられたら、初回吊りじゃないですかww それは、それは避けたい。
いやまじでそこは村にお願いしたいところですよ。 むしろお願いしたいというか。 ガチPLさん多いかな。ガチPLさん多いと、狼吊りにいっちゃいそうで怖いな。
(*189) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
|
[オリガの動揺>>279に首をかしげつつ、彼女の返答に頷いてから 問われた事に答えただろう>>278]
(282) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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/* 一応、白で襲撃落とした後に、「PL視点で狼COですよ」は言うつもりで。 後は流れに任せるつもりです。
心配し過ぎだといいなぁ。
俺とか、死に描写大好きなんで、「早く殺しに来てくれ」とわくわくしてるタイプなんですがねー。殺されるの大好き。
(*190) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
|
-回想- [雪を少し落とし、黒い外套のまま広間に入ると、猟師の青年の言葉がちょうど聞こえた。
『人狼なんて、昔話なンだよ。』>>170]
それに同意するメイドの声>>171を聞き、場の雰囲気に少し安堵し、上着を脱ぐ]
――――ああ、昔話、だろうさ。
[壁に身を預けながら、小さく呟いた]
(283) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
|
[アリョールの話>>278に目を丸くする。]
偽る、って? へ? えーと、なんだ? 狼に抗う力持ってる奴が出て来ても、そいつが偽物って可能性もあるのか?
え?
(284) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
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[騎士から問われ>>273、感じたままを返す]
……お察しの通りだ。 風が酷くて、前を向いて歩けたもんじゃねぇ。
……明日に期待しよう、としか。
(285) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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|
-少し前- [窓際。 ぼんやり外を眺めている所に、サーシャが近くに来た事に気付く。(>>277)
ぁ…。
[そういえば、手がかりを手分けして探しているところだった。 我に返るとサーシャの隣に座る。]
…大丈夫?
[きっと、彼女は心配で様子を見に来てくれたのだろう… そう思い、いつも自分がサーシャにしてもらっているように。 声をかけてみた。]
(286) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
アリョールは、自分の言葉に対する反応を待ちながら、そっとまた守り袋を握った**
2012/03/22(Thu) 20時頃
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[……人狼を信じている者もいるようだ。疑心に陥りそうになっている者も。
そんな、皆の様子を黙って見つめていた。
ふと、見慣れない女性が、人狼の話を始めた。 フィグネリア、と名乗った>>245彼女は、ぎこちない笑顔で、陰惨な話を始めた]
…人狼、な…。
(287) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
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/* そこまでやる気がある方を初回吊りの危険に晒すのは・・・
COした狼吊らずにRP続けてくれればいいけど。
慣れてないと「自分が死ぬRP」ってやりにくいのですよねぇ。 以前、序盤で慣れたひとが自分から死亡フラグたててくれたんですが、残ったひとたちが初心者ばかりで、死ねなくなって大変だったことがありまして。
(*191) 2012/03/22(Thu) 20時頃
|
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/* あぁ、大丈夫かな? アリョールも良い動きしてくれてる。オリガが疑いOKなら、隠れ蓑になれそう。
狼を隠してくれる人がいると、とても安心します、有り難うございます(礼
(*192) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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|
/* 心配しすぎですかね。
この村の方たち、とても周りを盛り上げてくださる方なので、大丈夫かな・・・
(*193) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[夕食前、広間で聞いた名を呼ぶ]
アリョール。 その、"当事者"は、人狼を探し出せたのか?
(288) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* ああ、本当だ。アリョールさん、ありがとうございます。
みなさん、イヴァン吊らないでね、と。もうそれだけ。
(*194) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* ドラガノフ占いか(ry
(-256) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
/* やってみてから考えよう(キリ 村のみんなを信じます。RP村初の人も何人かいるのですが、みんな、丁寧に物語を追ってくれてる。 感謝。
>慣れてないと死ぬRP~ あーなるほど。 死ぬのもスキル要りますよね。
(*195) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
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/* はい。今回狼じゃないなら、初回吊りの村人にチャレンジしようと思ったぐらいで。今まで2回、初回吊りされようと思ったのに、2回とも失敗している不慣れな人とは私のことです(きりっ
(*196) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
イヴァンは、サーシャの方を、少し不安げに、見た。
2012/03/22(Thu) 20時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
/* 俺も村人で死に損ねたwww 自分では怪しい動きしているつもりだったが、足りなかったww
(*197) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[アリョールとともに広間に戻ると、フィグネリアが話している途中だった。 途中から聞いていてもその話は辛くただ、黙っていた。 その後アリョールが日誌について言ってたのに>>284でイヴァンが疑問を持ったので]
…そうだ、日誌には、占い師が二人と、本物の霊能者と霊能者のフリをした狼がいた…。
俺たちは本物の「抗う者」が何人いるか正確に知らない…。 だから、知らなきゃいけない。本物の抗う者の人数と、狼の数を…。
(289) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
/* オリガ襲撃希望か。 回るかな?(こてり
サーシャ喰いたい喰いたいと言っている狼がいるんでww
あん? 吊り“以外”で死にたい? 片思いか、おい?
(*198) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
…偽物ねぇ……
そんな力が本当にあるとしても、初めて会うだろうに、どうやって判断しろってんだ、んなもん。
[イヴァンの疑問に、ふと思ったことを付け足した]
(290) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
………当事者、………
[アリョールの言葉>>278に、表情を硬くさせる。 それは、この広間に飾られる画の、それでは、無いのかと。]
占い師に、霊能者… ひどく、オカルトの分野になってきましたな…
[タロットカード、や、交霊術。 街で露天許可証の無いまま交易を始めるジプシーたちを、取り締まった事もあった。 嗚呼、あの時のジプシーに、何を言われたのだっけ…―― ]
………力を持っていると、偽る?
[眉を顰めて、尋ねた。]
……………それは、
[そんなもの、どうやって見分ければ良いと言うのか。]
2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
/* オリガ片思いなら、相手はユーリーかロランだろうなぁ。俺とのフラグはがっちり切りに来てる。
……まさかのフィグかな、それとも。
(*199) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
………当事者、………
[アリョールの言葉>>278に、表情を硬くさせる。 それは、この広間に飾られる画の、それでは、無いのかと。]
占い師に、霊能者… ひどく、オカルトの分野になってきましたな…
[タロットカード、や、交霊術。 街で露天許可証の無いまま交易を始めるジプシーたちを、取り締まった事もあった。 嗚呼、あの時のジプシーに、何を言われたのだっけ…―― ]
(291) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[レイスの答え>>289に一瞬、言葉を失った。]
あー……なンだ、それ? ええと…人数の確認? それって、どうやって?
[ドラガノフの言葉>>290が聞こえた。]
うん。 レイスの言う通り、2人も3人も力持っている奴が現れたら、判断どうすりゃあいいのか、俺、分かンねェよ。
(292) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
………力を持っていると、偽る?
[眉を顰めて、尋ねた。]
……………それは、
[そんなもの、どうやって見分ければ良いと言うのか。]
………人数を、知る方法は?
[日誌にはあったのかと、暗に問う。 アリョールかレイスが、恐らくは知っているのでは、と。]
(293) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ドラガノフの言う、天気>>285に、目を伏せる。]
…………明日、か…
[吹雪は。 明日には止むようなものなのだろうか?
ふるりと頭を振って、その考えを、消す。]
(294) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
-少し前-
あ。 [オリガが隣に座ったことに気づき>>286、顔をあげる。 「大丈夫?」そう問われ]
……さっきと、逆だね。 [屋敷に到着した当時、寒さに震えていた彼女を思い出し、ふふ、と笑った。]
(295) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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|
すみません、思わず…。
私は、オリガといいます。
ネリアさんも、とても辛い思いをしたのですね…
[後の言葉は、とても小さな声だった]
(-257) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* ん?>>291の下部気になる。何かフラグ出したか? 何か持ってるか、ユリ。
(*200) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
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/* 片思いか。さっき、オリガから秘話で「羊の人形のお守り」をもらいました。 そのとき「誰かを想うとき力をくれるらしい。私にはもう、使えませんから…」と仰ってました。
「片思い」が絆をつけた後のRPか、絆をつけようとしたRPか。
「もう使えない」ということは、誰かに絆セット済かなと考えたり。
(*201) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[イヴァンの言葉に>>284頷き]
そう、偽物の可能性もあるようです。 ただ、お一人だけ名乗りだたのならば……そのまま信じても 恐らく大丈夫だとは思いますが……
[ドラガノフの言葉に小さく息を飲む]
その……この日誌の方は、途中で亡くなられたようで 結末は分かりません……でした。
[最期のページの言葉が脳裏を過り、苦悶の表情を浮かべた。]
(296) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 20時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
/* うわー。そのオリガはどっちの意味にも取れる。迷う。 絆結ばれても、片思いだと受け取り側は確か分からんのだよな…。
オリガがどう動いてくるかを待とう。 多分、向こうはロランが狼だと思ってない。確実に。
出来たら一緒に桃狼になろうぜ!(えがお
(*202) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
|
|
[人数を知るということについていくつもの疑問に対して…] …人数を知るすべは分からない…。 けど、知ってそうな人は分かる…。 …ただそれを聞きに行くということは人狼がいるって認めたことだと思う…。
(297) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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|
[アリョールの話>>278、それに反応する人々を見て
――ああ、“何か”、は、やはり、起こるのだろう。
息を、吐いた。]
私も、できることを、しないと。
[自らに言い聞かせるように呟き、交わされている話に耳を傾けた。]
(298) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* サーシャwww 何か持ってるっぽいwww>>298
(*203) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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……そうか……。
[何故亡くなったのか、とは聞かなかった。 その答えはすでに、アリョールの表情>> 296に浮かんでいたから]
(299) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* 前者だと片思いの相手は、イヴァンの可能性高くありませんか? サーシャに、イヴァンのこと聞いてましたから。 で、後者なら人形もらった自分の可能性があるのですが。
これでイヴァンにオリガの片思いついてたら、2回連続で恋愛RP相手とられたことになる。ちょっと美味しい展開なので、そっち希望wwwwww
実はまったく違う相手に絆とかアリですが。
(*204) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* さしゃも役職持ちかよwwwwww
もう誰が誰やらwwwwwwwww
(-258) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* 悪かった!今のかなり無理したww
オリガ可愛いので欲しいです!!
(*205) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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[ユーリーに問われた言葉>>293に]
この日誌の方の村の方たちも それは分かっていなかったようです。
ただ、占い師に出た2人のうち一人が、もう片方は偽物だと 断言したことで、どちらかが偽物という話に発展したようでした。
今回はどうなのでしょう、ね。
[結局は、事が始まってからでしか実際的な事は分からないのだろう。 呟きは、最後に小さく漏らして]
本物か、偽物か……判断なんて……
[きっと自分もできないだろう。]
(300) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* サーシャwwwwwwwwwwwwwww
何もってwwwwフィグが占い師なら、サーシャ霊?まさか守護?? 守護なら襲撃が美味しい。霊なら、狼2のどちらかが吊られた場合のRPが美味しい。
(*206) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* wwww>無理した ロラン可愛いwww 超可愛いwww
大丈夫、オリガから俺に対する反応、殆ど無いからwwww 大丈夫www
何か、男子高校生の会話みたいだよなwww これwww 赤ログ見た人、ごめんwwww
(*207) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* 桃狼もいいですね。私はそも、「女性崇拝」狼ですし(えがお返し
美しい女性PCたちを、称えることこそが使命。
(*208) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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/* 「出来る事」とか呟いて、決意RPしてるあたりは、村側っぽいなーと思いつつ。>サーシャ ふぅん? 守護か霊? 占いはフィグっぽいなぁ。サーシャ単体で見ると占いもありか?
(*209) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[アリョールの話>>300には、小首をかしげつつ] ………その、片方は。 なぜもう片方が偽者だとわかったのだろうね。
[きっと、言い出したそれが偽者なのだろうという推測を添えて。]
(301) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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………レイス君。 マダムの妄言を安易に信じているわけじゃないが…
あんなことを言われて、今更やすやすと皆も眠れまい。 安心の種にでも、聞いてみるのは如何だろうか。
[あくまで、認めた訳ではないと付け加えながら。 誰も名乗り出なかった。 なら、マダムが何人居ると騒いでも、それはただの妄言になる…と、信じたい。
ただの、子供だましの理論なのは、自分が一番わかっていた。]
(302) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[レイス>>297に] 知ってそうな人? ……奥さ、ま?
たしかに、奥さまなら、知って――……。
[ 「人狼がいるって認めたことだ」 その言葉が頭に響き、途中で言葉を切った。]
(303) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* 桃狼いいよ、桃狼! 説明文周辺がピンクになるよ!w 見て噴いた経験あるCO。
女性崇拝。なるほど。 凄い納得した。 女性と限らず、「凄い」と思ったPCはこっそりファンコールする狼。
(*210) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ユーリーは、アリョールを気遣うように見やり。
2012/03/22(Thu) 21時頃
ユーリーは、アリョールに、紅茶のカップを手渡した。
2012/03/22(Thu) 21時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 21時頃
ユーリーは、ちらり、と辺りを見渡し。
2012/03/22(Thu) 21時頃
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[ユーリーの呟き>>294に、明日への不安が過る。 ここから出られない明日が、待っている可能性は高い]
…俺、ちっと食品庫に行ってくる。 もう一日くらいは、ここに留まれるのか確認しておいたほうが、よさそうだからな。
[広間を出ようとした時、周囲を気にもせず胡坐をかいたエレオノールから酒のリクエストをもらった]
ああ、いいぜエレノール。 よく眠れるやつ、用意してくるわ。
(304) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* 説明文周囲がピンクwwwwwwwwwwすごいwwww桃狼すごいwwwww
ファンコールはいいですよね。もう赤ではファンコールしかしない気がしています。すみません、一番やりやすいRPがファンコールする狼なので。RPじゃないかもしれないけど!
(*211) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[ユーリーの言葉に>>301]
そこはレイス様も疑問だとおっしゃっていました。 ただの憶測ではありますが、恐らく…… 相手が本物だと知っている偽物だったから、出てきた言葉のではと
この日誌の方は、そこまで考えなかったようですが 偽物と言われた占い師が、年若い娘で事が起こるまで 自覚がなかったことと。
偽物だと断言した占い師が、村からの信頼が厚い神父だったから なのかもしれないです、ね。
これも、ただの憶測ですけれど……
(305) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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奥さんに、人狼の数やら抗うものの数を確認に行くのか? 聞いたって、狼いるって認めた事にはならねェだろ。
そこで心配してる時点で、皆、もう人狼なンて存在を信じてるように見えるぞ、俺。
いねェンだろ? 人狼なんて? 昔話だろ? なぁ?
(306) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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レディ、…大丈夫かい?
[そっと、気遣うように傍へ。傍らに、イヴァンは居ただろうか。]
(-259) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ドラガノフは、広間を後にした**
2012/03/22(Thu) 21時頃
アリョールは、ユーリーから紅茶を受け取り、礼を言った。
2012/03/22(Thu) 21時頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* スクショ取ったので、村が終わったら日記にぺたりしますwww>説明文ピンク
俺もPRじゃないかもしれないとかw いや、普通に凄い凄いと言ってるw ガチでも思ってるww
(*212) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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………感謝する。
[ものめずらしく、ドラガノフ>>304に感謝を告げる。] できれば、私も一杯頂きたい。 少しきつめのものを。
[この吹雪だ。 部屋から出れば、凍えてしまうだろう。
足も、手も、…何とか保っている、この表情もきっと。]
(307) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[広間を出る直前に聞こえた声>>306に]
イヴァン。 今大事なのは、「人狼がここにいるか」ってことだ。
俺は、「ここにはいない」と思っている。 ……お前は、どうなんだ?
後で答えを聞かせろよ、見習い猟師。
(308) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* ドラガノフさんは、吊りも襲撃もしたくないですね・・・
(*213) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ドラガノフは、ユーリーに、了承の意をこめて手を振った**
2012/03/22(Thu) 21時頃
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いねェよ、人狼なんて。 あんな昔話、信じてたまるか。
あと、見習い言うなって!
[ドラガノフの背>>308に怒鳴るような声で言う。]
(309) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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イヴァンは、いつの間にか握っていた拳をゆっくり開き、息を吐く。
2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* 狼なんている訳ないだろう、の位置の人が一人いると、思考の幅があって好きです。>ドラ
あと、個人的にドラが好き。
(*214) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[頷きつつ、アリョール>>305に。]
だろうね。 ……事が起こるまで、自覚が無い、か……
それも又、厄介だな……
[つまり。 何かが起こってから、あれやそれやと混乱が広がる、忌避すべき状態が起こる…そんな、凄惨な様子を思い浮かべる。 ………頭痛が、した。]
(310) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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そうとも、イヴァン君。 これは話の種、だ。
マダムの悪趣味な冗談を、振り払うためのね。
[アナスタシアに聞きにいく事それ自体に、異論は無い。 ただ、誰も名乗り上げないこの状態だからできること。]
2012/03/22(Thu) 21時頃
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そうとも、イヴァン君。 これは話の種、だ。
マダムの悪趣味な冗談を、振り払うためのね。
[誰も名乗り上げないこの状態だからこそ、アナスタシアのそれを冗談だと笑い飛ばせるのだ。きっと。]
(311) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[>>306の懇願に近い問いに] …俺は人狼がいるかはどうかはわからない…。 …ただ、あの女主人が変な原因が人狼にまつわる話だと思って探してた。 …だから、人狼や抗う者が何人いるか女主人に聞きに行くのは人狼がいると認めたことだと思っただけだ。
(312) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ユーリーは、ふ、と少しだけ笑いを零し
2012/03/22(Thu) 21時頃
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[清々しいほどきっぱりと、いないと言えるイヴァン>>309が羨ましい。]
ここにはいないかもしれません…… ですが、この世に絶対にいないなんて言えません。
少なくとも、私は……そう思えなくなってきています。
(313) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[...は相変わらずロランの背中を摩りながらフィグネリアの話を静かに聞いていた]
……その樵の少年は何を思い少女を喰らったんだろうね。
[この言葉はみんなには聞こえたんだろうか。]
(314) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[独り、椅子に座っているところに]
……うん。大丈夫。 [詰めていた息を吐き出し、頭をかるく振る。]
だめだな、私。心配させてばかりで。 もう少し、せめて、しっかり……。 ――……ごめんね。 [自嘲が薄らと混ざった笑み。]
(-260) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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それにね。 皆も貰った、この飾りがあるだろう?
[つい、と頸飾のそれを持ち上げてみせる。 十字架にダイヤモンドがきらりと光っただろう。]
これを奪うものが、“人狼”と呼ばれるチーム。 “人狼”と呼ばれるチームを暴くために、ヒントを与えられたものが、居る……とか。
そういった冗談なのかもしれないから、ね。
[単なる思い付きで、ある。 生きていれば出られるだとか、何だとか。
この飾りを持っていることが、生きているそれと解釈すれば、あるいは。
嗚呼、自分でも無理矢理であるのは理解している。]
(315) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ユーリーは、ふと、心配そうな目を浮かべ。
2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* >>315 ユーリービンゴ
それ、奪いにいきますwwwwww
(*215) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* そうなのかwwwwwwwwwww
噴いたwwwwwwwwww ユーリー、恐ろしい子wwwwwwwww
(*216) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[エレオノーラの言葉が耳に入り>>314
人狼は何を想いながら喰らうのだろう。 少年は、少女ときっと顔見知りだったはずだ。 もしかしたら、友人だったかもしれない。
そんな相手をなぜ、喰らったのだろう。 ただの食事?我々の食物の好き嫌いのように 好きだから喰らったのだろうか。
人狼の考えが、ただ人である自分に分かるはずもなく…… 彼女の問いには答えず、ただ首を横に振った。]
(316) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[>>315に]
なるほど、あの騎士は面白いことをいうな。 では、死したニンゲンからはその宝石をいただくとしようか。
(*217) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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………大丈夫。 そもそも姫を心配するのは、ナイトの役目だろう?
[そっと、肩に手を置く。]
レディは、存分に男を頼ったら良いのだよ。
[ちらり、と。 少しだけ辺りを見渡し、イヴァンが此方を向いていない間に。
頬にそっと口付けた。]
余り悲しそうな笑みを浮かべられると。 一晩かけて慰めたくなってしまうよ?
[目を細めて、サーシャのそれを覗き込んだ。]
(-261) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[能力を偽る者、人狼の人数――]
そんな、偽って出てくるならさっさと出てきなさいよ!って言いたいわ。
[こんな事を言っても出てくるとは到底思えないが。]
(317) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* というか、「そういうゲーム」という風にあの宝石つかうとか、すごいな。うまいな。かっこいいな・・・・ユーリー好きだ!
(*218) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ぁ…。
[ユーリーの声>>311に、思わず安堵の表情が浮かぶ。 が。 広間にいる人々の顔を見、また、表情を硬くする。]
…そりゃあ、世の中には不思議なこと、あるよ。 でも、それが此処で、この館の中で、起きなくてもいいだろっ。
[アリョール>>313に、思わず怒鳴るような声で返す。]
……あ。 悪ぃ…。
(318) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[贈り物の話をされて>>315 耳元で揺れるターコイズに触れた。
綺麗な海の色をした 旅の安全を願うお守りとして使われる石。 邪気から身を守ってくれる石。
思えば、随分と皮肉的な石を頂いたものだ。]
(319) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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/* エレオも役職wwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう誰が誰やらwwwwwwwwwwwwwwwww
占:エレ? 霊:ドラガノフ? 守護:レイス? 片思い:オリガかロラン 狼:誰だよチクショイ(でも非オリガ確定@メモ 俺、半狼
(-262) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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人狼いるって言われたら、いねェって答えるの、もう反射だな、俺。
[苦笑。]
ん? 宝石奪うのか? 奥さんは宝石持ってねェけど、いい?
(*219) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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-少し前- [サーシャが笑う(>>295)のにつられて、 ほんとだね、と笑う。]
…イヴァンが、きっと守ってくれるよ。 姉様達もそうだったもの。
[少しからかうような、真剣なような。 どちらとも取れる口調で呟いた。 サーシャに真意が伝わったかどうかはわからない。]
少し、手伝うね。 [少し、一緒に本を見る。 フィグネリアが語り出したのはその少し後ぐらいだろうか。]
(320) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[ドラガノフの>>304]
おっ!Morte Grazie! 期待して待ってるよ。
[広間を出て行くドラニコフに手を振る]
…それから、あたしはエレノーラだ。 間違わないでくれ。
[いつもの様に笑う]
(321) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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ああ、持ってるのだけでいいだろう。
フィグネリアも受け取った。
(*220) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[エレオノーラ>>314を見る。]
そのガキが人狼だと仮定して―― 人狼って獣なのか? 人なのか?
獣なら、獲物に対して感情なンてねェよ。 生きる為に喰らう。 喰らい易いから喰った。それだけだと思う。
人なら…どうなンだろ。 人の殺意と同じじゃねェの? 殺したいから、殺した。
(322) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/*いつものくせで言ってみますた*/
(-263) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[イヴァンの大きな声に少し驚き>>318 それから慌てて、 ぎこちなく苦笑を浮かべた]
私こそ、申し訳ありません。 良い大人がこんな、情けない姿をさらして……
ここで起きるとは、限りません。 まだ、決まったわけではありません。
ただ、慎重になってしまうのは、私の性分でして、ね。
[話す途中で少し落ち着いてくると、イヴァンの言葉を 気にしていないと、微かに微笑んだ。]
(323) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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了解。 持ってるのだけ、奪う。
でも、ユーリーって面白いな。 うん、面白い奴だなぁ。
[嬉しそうに。]
(*221) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* ユーリーのセンスいいよなぁ! 俺がちょっと落とした伏線も綺麗に拾ってくれて感動したんだよ。
そういう人がいると動きやすい。 せめてユリが役職持ちなら、そっちの伏線、拾って返したいなぁ。
(*222) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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ごめん、アリョール、俺――
[謝られ>>323、俯く。]
(324) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* サーシャと絡みに行きたい(ころんころん
可愛いなぁ、サーシャ可愛い。 もぐもぐしたい。 でも、口説いてももぐもぐさせてくれないかもしれん、な……。
出来たら、ふたつの意味でもぐもぐしたい。
(-264) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[ユーリーの話>>315を耳にして、ブレスレットに目を遣って]
何を思って、くれたんだろうな、奥さま……。 [苦笑い。ブレスレットを触りつつ、皆のやりとりを眺める。]
(325) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* うんうん。自分もユーリーに返したいです。うまくこっちが応えられるといいんだけど。
(*223) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* サーシャだ(ぎゅう。
触りに行きたい……。
(-265) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[>>315のユーリーの話しを耳にしながら 女主人から贈られた物を懐からそっと取り出す。 小さなルビーのネックレス。 姉の代わりに預かった、物。]
姉様…。
[もし今、姉が見ていたら。 この状況を、どんな目で見ているのだろうか。
彼女には姉の声を聞く事は、できない。]
姉様、どうか。
皆を、お護りください。 何もないまま、何もなかったかのように… 朝を迎えさせて下さい…
-小さなルビーに、祈った。]
(326) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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…なんとなくなんだが… 分からないが多いから困ってるのなら、分からないを減らした方が良いと思う…。 分からないが多すぎて動けなくなる前に、動けるうちに解決できることを探した方がいと思う。
(327) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* 何か役職持ちっぽいなーと思ってるんで、発言注意してようっと。>ユリ
(*224) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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ユーリーは、イヴァンの傍に寄り。
2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* 死体からの宝石回収は、思いつきはしたんですが、本当にやるかどうかまではわからなかったんです。あんまり一方的なことやっても、盛り上がらないし。
ユーリーに感謝。 これなら、宝石を狼がとっていったあと、他の方たちとRPのキャッチボールできますよね。
(*225) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[宝石の話題が出て、思い出す。袋に入れたままのそれ。装身具の形状をしているようだが、自分のはどうだったろう。 今更ながら、取り出す。]
……ふぅん。
[紐が付いている。どうやらペンダントのようだ。 だが、既にペンダントは身につけている。 少々迷って、紐をベルトに絡めるように短く調節し、結び付けた。]
(328) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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……落ち着いた? ロランは愛されているね。
[ロランは気が付いたかわからないがキリル>>240、サーシャ>>280]
心配してくれる人がいるって、いいね。
(-266) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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アリョール君も、方々へ行っているとはいえ、商人なんだ。 きっと、少し、不安なのだよ。
苛立ちは、私にぶつけたらいいさ。
[解っているだろうと察しつつ。 ぽん、と肩に手を置いた。] 大丈夫。 彼には、私が話しておこう。
[安堵させるように、微笑みかけた。]
(-267) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* 俺、小道具を使うの大好きなんで、宝石奪うパターンにわくわくしてみたり。
うん、RPでも絡める。 死体発見の際に、宝石が無いの分かる人が襲撃相手だといいなー(ちらちら
(*226) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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エレオノーラは、ロランが落ち着いた頃に手を背中から放すだろう。
2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[レイスの言葉>>327に、頷き。]
それじゃあ、私が聞いてこよう。 それとも、私が傍に居ないと心寂しいレディは居るかな?
[冗談を交えながら、呟きつつ。 アリョールに少し囁いて、アナスタシアの部屋へ向かおうと。
誰かが着いてくるなら、快く歓迎するだろう。]
(329) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/*ガチ村なら今は全潜伏状態かw それはそれでカオス! レイスがなんかっぽいのとエレとドラがちと人狼くさいかな。 */
(-268) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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うん――悪い。
俺――。
[口を噤む。]
(-269) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[レイスも女主人から与えられたトパーズの指輪を眺めた…。 「不屈」たしかそんな意味だっただろうか…]
(330) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[きょとん、とユーリーを見上げ …一拍置き、頬を紅潮させた。]
な、何言って……。 あ……ああ、またそうやって、からかうんだから。
[その瞳にまた囚われそうに。 肩に在るぬくもりに、頼るというよりは縋りそうになりつつも]
でも……ありがとう。 [膨れてみせたあと、微笑んだ。自嘲の色は、失せていただろう。]
(-270) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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彼も、きっと不安なんだ。 アリョール君は、解ってくれていると思うけれど。
すまない。 私がもう少し気をつけて話していれば、不安にさせることも無かったろう。
[話の進め方を誤った、と謝罪を加え。]
そうだな、マダムの冗談を笑い飛ばせたら、…また話を聞きたいな。 食事会の時の続きを、是非。
[にこりと笑いかけて、広間を出る。]
(-271) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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あぁ、ユーリー、俺も行く。
[一瞬、サーシャの位置を確認した後、ユーリーの後>>329を追った。]
(331) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[>>329の提案に] …俺もついて行く…。 何か分かるかもしれないから…。
(332) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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あながち、からかっているだけじゃあ、無いんだがね…
[サーシャのそれに、少し自嘲を込めた目を向け]
何時でも頼ってくれていい。 ふふっ、眠れないなら、私の部屋においで?歓迎するさ。
[少しだけ色を込めた目を、向けて。]
それとも、先の“続き”がご所望なら、是非。
[微笑みかけてから、その場を去るだろう。*]
(-272) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[>>233抱き寄せられ、静かに目を閉じる
聞こえてくる声は優しくて。
身を任せていた。本が床に落ちるのにも気づかずに]
(333) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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……大丈夫。 彼は、とても良い人だから。
[少しだけ、その髪を撫でた。]
(-273) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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ユーリーは、嗚呼、歓迎する、と笑みを浮かべ。
2012/03/22(Thu) 21時半頃
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/* ……撫でられた、だ、と……?
俺宛、だよな……誤爆ってないよ、な……?
(-274) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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-少し前-
[姉様達も、そうだった――……? オリガの言葉>>320に、少しの違和感を覚えたが、掴み切れず。]
イヴァ……っ。 [紅潮した頬を本で隠した。 その後、フィグネリアが語り出すまで、二人で本を読んでいただろう。]
(334) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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[囁かれた言葉が、魔法のようにロランの涙を誘った
しばらく
静かに泣いた。たまらなくなって]
(-275) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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/* どうも悪いおおかみです(
(-276) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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-フィグネリアが話し始める少し前-
[>>266 何の為にあの話をしたか…その疑問に答えられるような返答が見当たらず、唇を軽く噛む。 ユーリーが話すように、確かにキリルの主はそんな冗談を言う人では無い。だが…]
人狼なんて存在……認めたく、無い。
[消えるように呟かれた言葉は、誰かに届いただろうか。]
(335) 2012/03/22(Thu) 22時頃
|
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[たまっていたものが、堰をきって溢れた。 だがそれは、ロランの寂しさを同時に押し流していく。 優しい人のぬくもりが、そこにあったから]
[泣くだけ泣いて、やっと落ち着いたころ聞こえたエレオノーラの声]
「ロランは愛されているね」
[その意味は、まだわからなかったけれど。 乾いた心に、しみこんでいった。 ずっと求めていた言葉だったのだ]
(-277) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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あり・・がとう・・・
(-278) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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/* キリルも???
(-279) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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[暖かかった。
少しの間、そうしていて]
あり・・がとう・・・
[そう言って、上半身をあげたのと、彼女の手が離れるのは同じぐらいだっただろう]
(336) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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|
/*屈強そうな男子は皆ナスのとこいっちゃったよ\(^o^)/ まぁありょとか戦えそうやしロランもいざとなったら戦えそうやけど いま人狼きたらたべられるよ!笑 */
(-280) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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― →女主人の部屋 ―
[ かつん かつん ]
[ブーツの音が、廊下に響く。]
[嗚呼、矢張り吹雪の音が少しする。 此の様子では、明日も絶望的なのではないか…―― ]
(337) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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レイス君。 …きみは、如何思う?
[無論、人狼について、だ。]
(-281) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 22時頃
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[しかし、姉の話を聞き進めていくと。 そんな事は言ってられない事にキリルは気づく。 …話している姉が…嘘を言っているようには見えないからだ。]
…姉、様…
[どうしていいのか分からず、何故か自分が泣きそうな気分になる。 …もしかしたら、話を聞きながら泣いていたかもしれない。]
無事で、良かった…
[誰にも聞えないように、そう、呟く。 彼女の話を聞き終わり、一番に思うのは姉が無事だった事に安心した。 >>264 泣いている姉の側に居るものの、どうしていいか分からず、ただ、ずっと無言で側に居た。]
(338) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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…いるかどうかは分からない、けどいるとしたら… 今動かないと誰も助からない…そんな気がした…。
(-282) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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[ドアノックハンドルを、かん、かん、と性急に鳴らす。 少しの焦りが混じっていたのか、生来の性分かははっきりしない。]
マダム。 少しお話が在ります。
[そうして、返事を待つ。]
(339) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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どうぞ、お入りになって。
[部屋の中から声がした。]
(#24) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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ネリア、姉様…
[キリルはそっと首を横に振り、精一杯微笑んで]
…この事が終われば、沢山話してくれるのでしょう? だって、だって時間は沢山あるもの。 落ち着いたら、ネリア姉様のお話沢山聞かせて。
[大人しく撫でられながらそう言う。心地良いのか、少し気が抜けたように息を吐いた。]
ペンダントの、意味…
[旅先の少女がくれたというペンダント。 …キリルには、姉を守ってくれた物のように感じ。]
……お守り。獣避けか、何か…?
[自信があまりないようで、細い声で呟いた]
(-283) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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[羊の人形を手渡され]
誰かを想う時・・・力をくれる
ありがとう。
でも、もう使えないって?
[尋ねようとしたが、オリガは戻って行ったあとで ロランは手の中の、人形にそっと目を落とす
大切そうに、それをなぜた]
(-284) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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|
…………。 私も、同感だ。
[少しだけ、笑みが強張っていただろうか。 底知れない不安が、消えない証でも、あった。]
(-285) 2012/03/22(Thu) 22時頃
|
ユーリーは、失礼、と扉を開き、部屋の奥へ歩みを進め。
2012/03/22(Thu) 22時頃
-女主人の部屋-
何か御用かしら、メシャルキン様。
あぁ、レイスさんに、イヴァン、貴方がたも。
此処までいらっしゃるお客様は珍しいわ。
ようこそ。
(#25) 2012/03/22(Thu) 22時頃
[女主人は嬉しそうに微笑み、話を待っている。]
(#26) 2012/03/22(Thu) 22時頃
イヴァンは、ユーリーを見た。
2012/03/22(Thu) 22時頃
|
[からかってるだけじゃない。わかっている。 ――きっと、私を元気づけようとしてくれているのだろう。 さすが騎士だけあって、女性の扱い、というかなんというか、が凄いなあ、と思いつつ]
……うん、頼らせてもらう。ありがとう。
眠れなさそうだなあ。部屋? 行っていいの? ――ああでも、なんか、すごく疲れたし、眠れるかな…。 [にこにこと笑いながら返事をするも、“続き”と言われ]
――……。 [あの、ぞくり、とした感覚を思い出して、去って行く姿から慌てて目を逸らした。*]
(-286) 2012/03/22(Thu) 22時頃
|
|
…先の、夕食会は如何も。楽しませていただきました。 一言礼を申し上げたく。
[無論、真正面からの嫌味である。]
最中のお話ですが、何やら人狼が居るだとか。 そして、それに抗う者が、と。
[表情は、とても冷たい。 女主人に対し、不愉快感を隠そうともせず。]
オペラを為さるにも、役者が解らねばなりますまい?
[暗に、それらは何人居るのかと問いかける。]
(340) 2012/03/22(Thu) 22時頃
|
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/* ユーリーに任せていいものかと。 横から口挟んでいいなら挟むぜ?
(-287) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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[キリル>>240、サーシャ>>280に気づいていれば、幸せだったのかもしれない。しかし、ロランはそれに気づくことができなかった。
彼を気にかけてくれる誰かの存在を、知らないまま]
(341) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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/* サーシャwwwwwwwwwwwww この天然さんめ!!
(-288) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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/* 喉的な意味でね。>ユリに任せていいものかと。
……喉見たら噴くほど少なかった。
(-289) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 22時頃
|
/* なんというか、タイミングやらなんやら色々とすいません!
(-290) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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レイスは、ユーリーの様子を見ている。
2012/03/22(Thu) 22時頃
楽しんで頂けました?
お料理の方は如何だったかしら? 都会の方のお口に合うか、不安でしたのよ?
[嫌味に童女のような笑みで返す。]
あら――
[ゆるり、と首を傾げ。]
それもそうですわね。
登場人物の配置も分からず、読み進める物語も面白いとは言え――
不公平でしょうから。
(#27) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
[やがて、フィグネリアの話がはじまり、その内容の凄惨さに耳を覆いたくなった。人狼の話がみなの間でまた盛り上がってくるにつれ、不安がつのっていく]
みんな、人狼がいたらって。こんなに真剣に・・・ この中に、人狼なんて、いるわけ・・ない。
[もしいるとしたら、どれだけ人を騙すのに長けているだろう。誰も嘘をついているように、思えないのだ。なら、狼なんていないはずじゃないか。けれど、もしいたら・・・]
(342) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[ぐるぐるする不安を振り払ったのは>>315ユーリーの言葉だ]
「これを奪うものが、“人狼”と呼ばれるチーム。 “人狼”と呼ばれるチームを暴くために、ヒントを与えられたものが、居る……とか。
そういった冗談なのかもしれないから、ね。」
[ロランは、フィグネリアが受け取ったあと、残された最後の袋を握りしめた]
そうだ。きっと余興なんだ・・・
(343) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
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[>>315 ユーリーの声に、ふと自分の指輪に視線を移す。 ]
冗談…
[それだったら、どれ程良いだろう。姉の話しを信じないわけではない。 けれど、姉は奥様の協力者で、人狼関連の書物も奥様が知り合いに作らせたとか。 ゲームが終われば奥様が、やりすぎたかしら?なんて微笑んでて。 自分も何事も無かったかのように、姉や客人と話しに花をさかせたり。 ……そこまで考えて頭を振った。ゲームなのかもしれない。だから、だから…]
…もう聞きたく、無い。
[これが、夢だったらどれだけマシか。ゲームだったら。 人狼なんて言葉、もううんざりだった。]
…聞きたく、無い。
[彼女にしては珍しく弱々しい声で呟くと、手で顔を覆った。]
(344) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
私がお呼びした人狼は、お二人。
そして、狼の血を引く方は、お一人。
抗うものの三名は、各お一人ずつ。
あとは――ただの、人間ですわ。
あぁいえ、人間でも、とても強い思いを見せて下さった方もいらっしゃるわね。己の思いに正直に生きる方。
例えば恋などに。
こっちは要らない情報かしら?
(#28) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[>>344 キリルのつらそうな声が聞こえた気がして]
キリル・・・
[顔を覆う彼女に。一瞬、どうしていいかわからず。だが、勇気をだして近づいていく]
キリル。キリル、大丈夫?
[おろおろと、顔をのぞきこむようにして]
(345) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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|
[妹の微笑む姿を見て、姉は少し嬉しくなった]
えぇ、キリル…貴女が笑ってくれるなら私はなんでもするわ
[クスリと微笑むと、姉は胸元のペンダントを弄りはじめた]
このペンダント…どうやら、人か狼かを見分ける力を持つみたいなの… [そして困ったようにはにかんでから、こう訊ねた] 私はこの力を使って、皆を救いたい。でもここにいるのは知らない人ばかり…信頼できるのはキリルだけなの。 ね、このペンダントの事…皆に言ってもいいのかしら? それとも、皆には内緒にして…2人だけの秘密にする?
(-291) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
うふふ…狼たちは、この狩場を気に入って下さったかしら?
私はそれが心配です。
狩場は用意致しましたが、彼らがこの狩場を気に入って下さらなければ、物語は始まりませんから。
(#29) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/*>>#28 恋に生きる
サーシャ、イヴァンですねわかります*/
(-292) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[手の中の羊の人形。姉のつくったものだと言っていた。 大事なものをもらったんじゃないだろうか。そう思うと、なにかお礼をしたくて。
持ち合わせているものが――
ふと。ポケットの中に手を入れて気づいた。
小さな小瓶。中には綺麗な色のゼリービーンズが入っている。
休憩のときに食べようと、持ち歩いているものだった。 昨日補充したばかりで、まだ手を一度もつけていないそれ。
窓際のオリガに近づくと、声をかける]
(-293) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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レイスさん、書斎では何か情報はありました?
自慢の書斎ですのよ?
特に、人狼絡みのモノに関しては、国一番かもしれませんわ。
これから処刑される人間の日記など、保管している書斎は、此処だけだと思いますし。
うふふ。
(#30) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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あ・・あの。
これ。
お礼には、ならないかもしれないけど。
[色とりどりの、ゼリービーンズの入った小瓶をそっと渡してみた]
(-294) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[奥さまの部屋に向かった人達を見送って。]
………だいじょうぶかな……。 [暖炉の側に座り、揺れる火を眺め、帰りを待つ。]
(346) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* ユーリー人狼だと思う。
もう一人…誰だ? 半狼は? 片思いはエレオ…かな?
キリング、楽しみにしてますよーwktk */
(-295) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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イヴァン、立派な鹿をどうも有り難う。
あれは明日の夕食に使わせて頂きますね。
皆さん、きっとお気に召して下さいますわ。
あぁ――あと、人狼は、ちゃんといます。
貴方がいくら否定しても、ちゃんと。
うふふ……。
(#31) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
あと、何かご質問はあるかしら?
[女主人は首を傾げ、話を待っている。]
(#32) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
[狩場と言う言葉でふと思い出したことがあった。] …あんた、自分も贄になると言っただろ…。 …あんたが死んだら娘は大丈夫なのか…悲しまないのか…。 [レイス自信、答えは薄々思っていた、ただそれでも聞きたかった、ひょっとしたら彼女の本音が聞けるのかもしれないと…]
(347) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
― ユーリーが広間を出る前 ― [謝るユーリーに首を振り]
いいえ、私の方こそ配慮が足りませんでした。 あの子たちよりも、私は多く生きているのに…… 怖がらせまいと、あの話を隠していたのに 結局、怯えさせてしまっています。
[恥じ入るように、視線を落とし、彼が広間を出る前に そっと懐からナイフ程の大きさの守り刀を取り出した。]
どうぞこちらを、お持ちになって下さい。 私の一族の、おまじないのようなものです。 悪いことが起きないように、その……友人に守り刀を渡す。という。
[ユーリーを友ということに躊躇いながら、鷲の紋章がついた その刀を差しだした。受け取ってくれても、くれなくても 僅かに微笑み、見送っただろう。
彼は気づくだろうか。鷲の紋章と自分の名前の意味に……**]
(-297) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
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/*命短し 恋せよ 乙女 ここで命短しって言ったら洒落にならないねー*/
(-296) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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…あら、心配して下さっているの、レイスさん。
私がいなくなっても、後の事は信頼出来る方にお任せしています。
娘が孤独になる事はありません。
私が、あの子を不幸にするなんて、もう二度とないわ。
(#33) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* このダミー、実に多弁である。
(-298) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[ユーリーの提案>>329を聞いたが、自分は行こうとは思えなかった。 人狼がいることを、信じ始めている今。 あの方の口から、何かこれ以上聞くことが恐ろしかった。]
(348) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* アナスタシア好きだ。すきだ!
(-299) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[人か狼かを見分ける力。…彼女は目を大きく見開く。 姉に尋ねられた問いは、自分のみで答えを出すには大きすぎる。 姉が公言してくれれば、人を、罪の無い客人達を救えるかも知れない。 しかし、一方で。人狼にとって姉が持っている能力は狩の邪魔でしかないだろう。 人狼が潜んでいる中で、公言してしまったら。 姉が、もし、死んでしまったら……?]
――っ。 私、は…姉様を危険に晒したくは、ない。 私には、姉様を守れる力がないから。 けれど……けれど。
[その先の言葉は続かず、俯いてしまった。 姉は、どうしたいのだろう…?]
(-300) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
[また再び、ぼんやりと外を眺めていると 近づいてきたロランに気付く。
小瓶を渡され、受け取る]
…とても、きれいですね。 これを、私に…?
(-301) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
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[無言で、笑う女主人>>#31を睨み付けた。]
(349) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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キリル、キリル
大丈夫。きっと、ユーリーさんの言うとおりだよ。 奥様が、そんな恐ろしいこと・・・するわけ・・ない
(-302) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
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[>>#33の話を聞いてすごく悲しい顔になって] …でも、こんなに大切にしているお母さんが自分から死ぬようなことして…あんたの娘…幸せになれるのか…、 本当に…それでいいのか…。
(350) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[うなずき]
それから・・・ このあいだ、泣かせてごめんなさい。
[やっと言えた]
(-303) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* レイスGJ! それは聞きたい。
アナスタシアイベント好きだー!初回襲撃もったいなさすぎ。
(*227) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
[側に居た姉から少し離れてから >>345 声をかけてくれたロランに力なく笑う。]
ん、大丈夫。ちょっと、取り乱した。 疲れてるだけだから。ちょっと、今のこの空気が…怖い、だけだから。 心配してくれて、ありがとう。
[と、彼の頭を何時ものように撫でた。]
(351) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
――悪趣味な冗談だってンなら、そろそろお開きにした方が、いいと思うぜ、奥さん。
本気で怯えている奴もいる。 あのな。 猟に行くと、自分に向かってくる獣が、本当よりも大きく見える事、あるンだ。 怖いって思ったから、デカく見えるンだよ。
恐怖って、そういうもんなンだ。
だから、なぁ? そろそろ、「冗談だ」って言ってくれねェか?
(352) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
アリョールは、ユーリー様……と心配げに呟いた。
2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
/* じゃあ、代わりにサーシャを初回もぐもぐにしましょうか(まがお
(*228) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
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/* ん?!ありょが守護?!
(-304) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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|
ロラン……
ごめんね。奥様がこんな事、するわけないのに。 そう、信じなきゃいけないのに。 考え始めたら、怖くなってきちゃって。 …ごめんね。心配してくれて、ありがとう。
(-305) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
お優しいのね、レイスさん。
ありがとう…。
あの子の幸せを、私はずっと考えているの。
考えて、考え抜いた末の、これなのです。
だからもうこれでいいのです。
私は、これで娘が笑ってくれると確信しています。
私は…。
子の為に何も出来ない母親には、なりたくないのです。
(#34) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
[>>351 キリルになでられ素直にうなずく]
ん・・怖い。僕も。
なんで、こんなに・・なってるんだろう。
[つぶやいてから]
ねえ、もう休もうよ。寝たら、明日になったら、きっと「冗談だった」ってことになってるんじゃないかな。
雪がやんだら、みんな帰れるし。 奥様をお医者様におみせして・・・それから。
[一生懸命、大丈夫だといいたくて]
(353) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
このあいだ…ぁ…
[そして風呂場での事を思い出して赤面]
ち、ち、違うんです! その…ごめんなさい…!!!
[真赤になり、俯く。 けれどこれが彼を心配させる原因なんだと気付き、 顔を上げる]
これ、大事に…しますね。 [小瓶を見せながら、照れ隠しに微笑んでみる。]
これは、二人だけの秘密、です。
(-306) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
/* ダミーチェンジ、サーシャお願いしまーす!
(*229) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
怯えているのは貴方かしら、イヴァン?
それとも、別の誰か?
怒らないで頂戴。
お父様と違って、貴方は少し短気ね。
うふふ。
残念ながら、私がお答えする言葉はこれ。
『冗談ではないわ』
『本当のことよ』
『人狼は、いるの』
(#35) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
[妹の驚いた表情を見つめる]
…びっくりさせて、ごめんなさいね 私は…可愛い可愛いキリルが大好きだからこの話をしたのよ
[キリルの柔らかいその髪をそっと撫でて、優しい笑みを妹に向けた]
この中に人狼はいる。それは紛れも無い事実よ。 [そう言うと、ケホケホと咳き込んだ]
少しでも長く私はキリルと一緒にいたいわ。 だから…この能力をまずは貴女に使ってみたい。 [真剣な眼差しで妹を見つめた。が、もし彼女が嫌がれば無理強いはせずに他の人に声をかけるだろう]
(-307) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
|
|
[彼女の答えを聞いてさらに辛くなった。 彼女が言った「何も出来ない母親」それはきっと彼女の後悔なのだと思えてならなかった。] …あんた、ひょっとして… [言おうとして、言葉が詰まった…。 それは自分にも当てはまるのではないかとふと思ったから…]
(354) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/* サーシャ初回もぐもぐ!!!(嬉しそう
しかし、よくしゃべるダミーだな、このアナスタシア!w
(*230) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
…怯えてねェよ。
[女主人の言葉に、紅を揺らす。]
ったく。
(*231) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/* アナスタシア大好きですっ!マジ惚れる。ダミーに惚れる。
(*232) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/* しかし、一人二役www ごめんwww
結構恥ずかしいwwwww ごめんwwwww
(-308) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[広間にいるリドルには、2Fの様子がわからず]
どうした? なにかあったか?
(*233) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[涙を拭い、気を取り直した]
私がしっかりしなくては。
[人狼の恐怖は十分すぎる程よく理解している。今度は私が皆の不安を取り除く番なのではないか。私がめそめそしてはいけない…! そう決心して涙を完全に拭き取った。
ケホケホ、と咳き込む。喉がひりひりとしてきた]
…何か、喉を潤すものが欲しいわ… [小さな小さな声で呟いた]
(355) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
…人狼なんて、いる訳ねェよ。
[返した言葉は、幾分、弱くなっていた。]
(356) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[…でもやっぱり違う、そう思った。…だから口に出した…] …あんた…本当は分かってるのだろ…。 …こんなことしたって本当は…娘は喜ばないって…。
(357) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
ん。 人間のふりして奥さんに喰って掛かったら、「怯えてるのか」って言われたトコ。
怯えてねェよ。 何処に怯える必要あるンだっての。
(*234) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
……ええ、料理はとても。 不協和音さえなければ、ワインの一杯でも頂いたでしょうな。
[笑み>>#27に、流石に流しは上手い、と、小さく溜息を。] ………狼の血を引くもの…? 抗うものは、三名……
[広間で聞いた話には、居ないモノ。 何を指し示すのか、…理解できずに、居た。]
………恋? まあ、オペラには付き物ですな…
[素っ頓狂な声を上げてしまい、溜息交じりに零しつつ。]
(358) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[謝りかえされて、驚いたが。 彼女が、怒ってないことを知ってほっとした。]
秘密?
[そういわれて、羊の人形に目を落とす。 これをもらったことを、内緒にということなのだろうか。
こっくりと、うなずいた]
(-310) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/*ネリア様が!ネリア様が水を欲しておられる!
総員!水だ!水を用意せよ!!!
(訳:会話のタイミングを測っています)*/
(-309) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/* 「ケホケホ」は実は狼の毛に反応した動物アレルギーの症状でs(ry */
(-311) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
|
[フィグネリアの呟きが聞こえ>>355]
大丈夫ですか? キリルさん、宜しければ紅茶をお願いできますか?
[キリルが先に気づいていたのなら、言わなかったかもしれない。 ただ、その眼で人狼を見たという彼女が、心配で そのそばに近寄った。]
(359) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
娘はもういないって!
…あんた、死ぬつもりなんだろ! 自分が「何もできなかった母親」だって後悔してんのだろ! …だったら…こんなこと、もぅ…
(360) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
/* フィグ狼?
(-312) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
[女主人はレイスに向かって微笑みかけた。
言葉ではなく笑みで、彼の感情に、応えた。]
これで、いいのです。
[そっと、その言葉を付け加える。]
(#36) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
[>>353 ロランが励ましてくれようとしてるのが伝わってきて。やっと本来の笑みを浮かべながら]
そうだね。私も、ロランも姉様も、お客様方も。 少し、疲れてるだけだよね。 皆休んだら、きっと、元通りだよね?
朝食の用意して、皆様を見送って。 ロランも頑張ってるから、何か作ってあげようか。 お菓子だけなら、誰にも負けないから。
…落ち着いたら、皆様を客室へ案内しようか。 それで、私たちも休ませてもらって。 そうすれば、きっと……
[>>355 途中で咳き込む音が聞える。心配になってそちらを見てみれば…]
…ロラン、少し離れるね。…ありがとう。
[そう呟いて、飲み物を取りに消えた。]
(361) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
ふうん。
[あの奥様、容赦ねえなと]
(*235) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
そ、内緒…です。
サーシャが、勘違いしたら困るでしょう…? 折角の、恋の応援のお護りなのに。
[冗談ぽく言う。]
(-313) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[>>#36のほほえみが見えレイスはそれ以上言葉が出なかった。]
(362) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
うふふ…良かったわ。
ワインもございましたのに。
[ユーリー>>358に微笑みかける。]
狼の血を引くもの。
狼の可能性を秘めたもの。
眠れるもの。
好きに、理解して下さって構いませんわ。
ただその方は、人よりもずっと狼に近い。
御本人が気付いているかどうかは、分かりません。
また、その方が、狼になりたいと望んでいるかも、分かりませんわ。
えぇ、そうね。
恋は物語に必要ね。
これは、娘よりも私が好きですけども。
うふふ…。
(#37) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
[誰かに声をかけられる>>359]
嗚呼、ご心配をおかけしてすみません…
[ケホ、ともう一つ咳をした]
私はフィグネリアと申します えぇと…あなたは?
(363) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[そして、そっとまたレイスの仕事の続きをするために、席にもどった]
(-314) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[フィグネリアの傍によると、軽く背中をさすった]
ずっと、咳をされていますね。 熱などございませんか?
[辛い話についてはあえて告げず、]
病気は気からという言葉がありますが、 病気から気に関わることもあります。
どうか、ご無理はなさらぬように…… ご自愛なさって下さい。
(364) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
レイスさん。
娘はいます。
私の傍に、今も、ずっと。
それは本当です。
(#38) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
[咳き込んでいる姉の背中をさすりながら]
…私だって、ネリア姉様が好きです。大好き。 だからこそ、姉様を危険に晒したくはない。 少しといわず、ずっと一緒に居て?そんな、意地悪言わないで? 私に能力を使うなら、それでもいいから。 それで一緒に居られるなら、構わないからっ…
[居なくならないで、その言葉が口から出る事は無い。 少しずれているであろう肩掛けを、丁寧にかけなおしてから。]
…喉にいいもの、持ってくるね。
[そういって離れた。]
(-315) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[名を問われて>>363今更ながら、挨拶もしていなかったことに気づく]
これは失礼致しました。 私は、旅の行商人でアリョールと申します。
[慌てて名を名乗って微笑んだ]
(365) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
[ロランが離れるのを見送り、背伸び1つ。]
……獣に感情は無い、か。
[イヴァンの言葉>>322を思い出す。 獣の本能で動くならそうなんだろう。
ただ、もし…もし、―有り得ない―と思いつつももし…この中に狼が居るならばその狼は、或いは狼達はどうなのだろうか? ...が見た感じだとここに居る人らは互いに信用しきっている。
何かがあったら彼等は――。]
……どうするんだろう?
(366) 2012/03/22(Thu) 23時頃
|
|
― 広間を出る前 ―
…彼が、心配していたよ。 私も、君の不安を汲んでやれずに、すまないね。
[何か、決定的な力があれば。少しは違ったのだろうかと、俯き。]
……これは……? 鷲、……アリョール、か。
ふふっ、まるで愛の告白のようだ。
[少しだけ冗談を交えてから。]
有難う、親愛なるアリョール君。 だが。
[守り刀を、そっとアリョールの手に置く]
(-316) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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そう言う事ならば、益々君に持っていてもらいたいな。 私も君に倣って、『悪いことが起きないように、友人に守り刀を渡し』たい。
[己からすれば、最早友人であるといわんばかりに。 見送りの微笑みに、至極嬉しそうで…そして、はにかんだ笑みを返しただろう。*]
(-317) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
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[>>#38] …娘はいると思う…けど、それは娘じゃない。 …俺も友人が俺のそばにいる…けどここにはいない。これにはいない。 [そう言って、自分の銀時計を握った。]
(367) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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……?
[ふと、顔をあげる。 何か囁きが聞こえた気がするが、気のせいだろうか。]
(-318) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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-厨房-
…ああやって、強がってはみたけれど。
[扉に背を向け身体を預ける。 そのままずるずると座り込み…姉の話しを思い出した。]
…ネリア姉様があそこまで言うのなら、きっと…
[天井を見上げ、息を殺す。…そうでないと、誰かに泣いているのがバレてしまうから。 彼女の、昔からの癖だった。声をあげて泣かないようにと、自然にそうなってしまっていた。]
…人が、死ぬなんて。私より若い子だっている。 なのに、なのに…
[感情が荒れるのが分かる。それを何とか涙と一緒に引っ込めて。]
…姉様に、飲み物……
[涙を拭ってから、立ち上がり自分の本来の仕事へ戻った。]
(368) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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[肩掛けをかけなおしてくれた事に感謝し、パタパタとかけてゆく妹の背中を見送る]
…本当に、ずいぶん大きくなったわね…
[昔はよく枕元でお伽噺を聞かせてあげていた。一緒におままごとで遊んだりもした。歳の離れた妹は可愛くて可愛くてしかたがなかった。このままずっと一緒にいたいと願ったのに…]
私は…
[家を出た事を後悔した。妹の青春の日々を近くで見守りたかった。今からでも間に合うだろうか?
彼女が帰ってきたら、能力を使う為に妹の協力が必要だという事を伝えるだろう]
(-319) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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/* >>*232 有り難う! きっとダミー動かしてる村建て、大喜びする!←w
(-320) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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……大丈夫かい? 無理をしないで。
[そっと、支えるように手を握ろうと。 嫌がるようなら、少し笑いつつも、無理強いはしない。]
(-322) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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-アリョールの心の内-
あぁ、イヴァン様にまで心配されてしまって 大人だというのに……情けない。
[ユーリーから、イヴァンが心配していたと聞き、 自分の不甲斐なさを叱咤した]
私はどうしたの言うのだろう。 死にそうになることくらい、今まで何度も経験してきたのに なぜこんなにも怯えてしまっているのだろう。
打算だけで生きてきて、欲しい物の為なら 自分の身だって犠牲にしてきた。
今更、恐れるものなんて……ないだろう?
[自分に言い聞かせながらも……胸のわだかまりや不安は消えない。]
(-321) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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/* 皆それぞれ動いてきてるなぁ。 誰を初回吊りにするのも面白そうと思ってしまう、現在狼視点。
にしてもサーシャが可愛い。
(*236) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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/* ……え? 間違えてないか、ユリ? おい、俺だぞ、イヴァンだぞ? あれ??????(握られた手を見て首かしげ
(-323) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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[ぼんやりと火を見ていたが、エレオノーラの呟き>>366が聞こえ
そちらを見て、首を傾げた。]
(369) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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-食品庫-
[ユーリーには「もう一日」と言ったが。 今日のような吹雪が、数日続くことはままある。道が塞がれることも、あるだろう。
普段、ここには納品した酒を棚に入れる程度。ドラガノフは、備蓄された食べ物をざっと眺めた。 ……この食料の貯蔵量なら、一週間程度はもつ」
…まぁ、さすがはアナスタシア、だな。
[酒棚から、何本か瓶を取る。 赤ワインに、ウォッカ、ウィスキー。 ついでに、外套のポケットから酒用の水筒を取り出し、胸に忍ばせた]
(370) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[驚いて、ユーリーを見る。]
あ――大丈夫。 …怯えてるなんて、言われたから……。 俺は違う。 怯えてねェよ。 俺が怯えたら、まずいだろ。
[支えには抗わない。ただ、不思議そうにユーリーの顔を見るだろう。]
(-324) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* そうか!半狼がいるのか!(今更
(-325) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[胸中で己の過去と今の状況と、自分の心境を考えて フィグネリアに気づかれない程度に小さくため息を吐いた。]
(371) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>346のサーシャに気が付き]
大丈夫だよ、多分。
[いつもの様に笑う。]
そんなにイヴァンが心配?
(372) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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ドラガノフは、ワインを温めようと厨房に向かった。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[それから先は、仕事にならなかった。 いつも以上に失敗が重なる。
今夜ばかりは、先輩も怒ることがなかった。 「寝ろ」と一言だけ]
お客様がいるのに・・・・ それに、まだみんな働いてるから
[しかし、このままロランがいても、周りに心配をかけるか迷惑になるだけだと言われ]
(373) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[大人しく、数人で共同でつかっている使用人の寝室へ戻ることにする。だが。執事から]
「今日からお客様と同じ個室の客室を使うように」
[といわれて。そういえば、夕食会のとき、鍵をもらった気がする]
(374) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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ロランは、ロランは、与えられた部屋に向かった
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/*oh!ほんきでごめんなさい間違えた(土下座) まぁいいや!サーシャにも何かあげよう!
こほん!*/
…サーシャに秘密のお護りをあげるね。 [羊の小さな人形を渡す]
お姉様が作ってくれた人形なの…。 これはね、あなたを大切に想ってくれている人が ずっと護ってくれる、おまじないがかかってるんだって。
…私には必要ないから。 サーシャにあげる…。
/*本当申し訳ないです!*/
(-326) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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エレオノーラは、サーシャ>>369に「ん?」とサーシャと同じ方向に首を傾げた。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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人よりも、狼に近い……?
[眉間に皺を寄せて、考え込む。
つまりそれは。 人狼とやらに与するものである、と。]
…………………。 ……小さなレディも合わせて、ご趣味が宜しいようだ。
[紛う事なき、嫌味であった。]
(375) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>364>>365の言葉を受けて、くすりと笑う] アリョールさんですね、よろしく
へぇ、行商人をやっていらっしゃるんですか? じゃあいろんな所を旅してるんですね…ふふっ、私と似ているわ 機会があったら何か品物を見せてくださいな
[このようなたわいもない日常的な会話は、非日常的な人狼の話と違って、彼女の心を和ませた]
(376) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/*お酒キタ━(゜∀゜)━!*/
(-327) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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レイスさん……貴方もセルゲイのような事を言うのね…。
いるのよ。
娘は此処に。
お母様って呼んでくれるの。
お話して、って甘えてくるの。
死んでなどいないの。
(#39) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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-厨房-
ああ、キリルか。
[ドラガノフがホットワインも用意しようと厨房に向かうと、メイドが仕事をしているのが見えた]
鍋と、温かいものを入れるコップはあるか?
[メイドは、仕事に忙しいかもしれない。 返答がなければ、食器棚から目当てのものを探すだろう]
(377) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/*こうしてサーシャを応援してるくせにロランの想いを勝手につげる迷惑なオリガさんが誕生しました
吊ってくださいorz*/
(-328) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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その心意気や良し。 流石、姫が居る勇者は心構えが違うね?
[少しだけ冗談を込めてから。]
手が冷えていると、心身にあまりよくないそうだからね。 私の手を温めるのに、つきあってもらえるかな?
[小首をかしげて聞きつつも、ぎゅっと手を握るだろう。 確かに、ユーリーの手は、寒さからか少し冷えては、居た。]
(-329) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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メシャルキン様、貴方が思うよりもずっと、人狼の味方をする人間は多いのですよ?
狼の血をまったく引いてなくとも、狼を主とし、命を捧げる者もいるのですから。
うふふ…。
私の趣味はあまりお好みでは無いようですわね。
でもごめんなさい。
どうか、この物語にお付き合い下さいませ。
(#40) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
そろそろ宜しいかしら?
娘に、眠る前に物語を聞かせてあげなければならないの。
まだ、何か、お話、ありまして?
(#41) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>#39] …俺、銀時計がまた動いたら、ベルナルトが帰ってくるじゃないかって思うことがある。 …だから、あんたが人形が…「娘」が笑ってくれたら、娘が帰ってくるかもしれないって気持ちは分かった。
(378) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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……処で、埋葬はされたのかね…
[傍に、控えの者は居ただろうか。 居るならば、“本物”の娘が如何なったか、問うつもり。]
(379) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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-広間- [人数分の紅茶が入っているポットと人数分のカップ。 …中身はカモミールティ。気休めにでもなれば、と選んだ。 姉にはキャンディーを。姉の分のカップには蜂蜜漬けのレモンのスライスを入れて。 …こちらも気休めになればと、兎の形に剥いたリンゴを添えて。 話しているであろう姉とアリョールに、それぞれ飲み物を差し出した。]
…どうぞ。
[求められれば、広間にいる人たちにもカモミールティーを振舞うだろう。]
(380) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[エレオノーラ>>372に、笑い返すも]
ああ、いや………。 [言いかけた言葉を切る。]
……心配してるの、イヴァンだけじゃないもん。 [そして、膨れてみせた。]
(381) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[フィグネリアが笑ってくれた>>376ことにホッとして]
フィグネリア様も旅を? ええ、もちろん。今日は片づけてしまったのですが 明日には、もう一度……ここに引っ張り出してきますので 見にいらして下さい、ね?
[他愛もない話。他愛もない約束。 こうして普通の話をしていると、人狼のことなど忘れてしまえそうで 少しだけ大げさに、微笑みながら会話を続けた。]
(382) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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――彼らになにかがあった後の、“私”が、だいじょうぶかな……
無意識だったけれど、そういう意味の、呟きだった気が、する。
………どれほど、縋っているのだろうか――。
(-330) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
[ユーリーの問い>>379に変わらず控えている執事は柔らかく微笑。]
埋葬?
何を仰られてるのでしょうか。
はて。
[変わらぬ調子で、そう答える。]
(#42) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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…けど、自分が贄になることは理解できなかった… …やっぱり、俺は自分が前に進むために時計を動かそうと思ったから。 …だから、俺は生きたい、生き残りたいと思う。 …ベルナルトの分まで生きなきゃいけないと思ってるから…。
(383) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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…其れは失礼、マダムに小さなレディ。 私から聞きたい事は、此れが全てです。
失礼。
[レイスとイヴァンの二人の気が済んだ後に、二人と共に広間へ戻るだろう。*]
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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-ほんの少し前の厨房-
[>>377 声をかけられた事に気が付き]
…ドラガノフ、様。 鍋、ですか?でしたら…
[と、一旦奥へ消え、手ごろな鍋を手に持ち戻ってくる。]
これを、お使いください。 コップでしたら、沢山あります。幾つ必要ですか?
[と、問いかけた。]
(384) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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[訝しげに執事>>#42を一瞥し。]
…其れは失礼、マダムに小さなレディ。 私から聞きたい事は、此れが全てです。
失礼。
[レイスとイヴァンの二人の気が済んだ後に、二人と共に広間へ戻るだろう。*]
(385) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
[女主人は首を傾げる。]
帰ってくる?
レイスさん、何か誤解されてません?
娘はいるのです。
ただ、笑ってくれないのです。
ずっと無口なだけなのです。
娘は何処にも行ってません。
(#43) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* 執事怖いwww
(*237) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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サーシャは、エレオノーラに首を同じ方向に傾げられ、小さく笑って、なんでもない。たぶん空耳。と、首を振った。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
[立ち去るユーリーたち>>385に、女主人は微笑みかける。]
楽しい一時を有り難うございます。
良い夜を。
おやすみなさい。
――さようなら。
(#44) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
[キリルから紅茶を差し出され>>380]
ありがとうございます。 宜しければ、キリルさんもご一緒にどうでしょう?
[ふと、キリルとフィグネリアが一緒にいることが多いのを思い出し そう提案した。自分が邪魔だと感じたら、席をそっと離れたかもしれない。]
(386) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
|
[イヴァンの手を握っているそれが、少しだけ力を強くする。] ……すまない。 有難う、イヴァン君。
……………………。
[想像以上に、執事すらも“イかれてる”。 そんな表情が、隠しきれなかった。]
(-331) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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|
/* あーご主人様の文が素敵過ぎて禿げる。(ふ(以下略
(-332) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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ユーリーは、一度手に力を込めてから、それを離した。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
…冷たい手、してンな、アンタ。
[手を握り返す。その表情には少々、戸惑いがあったが。]
って、姫って―― サーシャはそういう感じじゃねェだろ……。
(-333) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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…俺ももういい…あんたの本当の気持ちが少しだけ分かったから… [ユーリーにそう告げた後、女主人の方を向いて] 最後に、…娘は楽しそうにしているか…それとも悲しそうか…。
(387) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
|
……レイス君。 どうやら、マダムも執事も。
[相当にイかれてる、と。 言葉には出さずとも、表情に表れていた。]
(-334) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
|
……なんで、こんな事に、なってンだ……?
[人形の娘。執事の反応。何よりも、女主人の様子。]
……。
[指先が震えぬよう、力を込めた。]
(-335) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>384キリルの問いに]
ああ、仕事中にすまないな。 とりあえず、二つほどほしい。
[鍋を受け取ると、ワインを一本封切り、火にかけた]
(388) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
|
…………。
[微笑む女主人に視線を送り、口を開く。]
俺も、戻る。
(389) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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/*いえいえ!わあい!*/
ずっと護って、……オリガのお姉さんの? そんな大切なもの、もらっていいの?
必要ない…? オリガ? ………だいじょうぶ?
[心配そうにみつめた。]
(-337) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/*エレがのほほんし過ぎている!orz* /
(-336) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
|
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真夜中に、会いに行くから。
[女主人に、紅い声で笑いかける。]
(*238) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* こう、人形の中には魂なくて。 アナスタシアの少し後ろで娘の魂が見てるみたいなイメージなのである。
(-338) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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とても、楽しそうよ。
[レイスの問い>>387に、女主人はそう答えた。]**
(#45) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* 超ドヤ顔しておこう。>執事怖いww
(*239) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[サーシャ>>381に]
ん?そうね。そうね。イヴァンだけじゃないよね。
[ニヨニヨ]
(390) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[狂ってると言っているのが、顔に表れているのを見て] …とても悲しい…もう戻れないのかな… [とだけぼそりと言った。]
(-339) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[一度だけ力を込めてから。]
…………。 イヴァン君。
[離した手は、とても温かくはなったが。]
私には、少し。 理解が、出来ない。
[矜持だけで保っていた表情が。 少しだけ、崩れた。
確かに、女主人や執事、人形のそれに対する怯えが、垣間見えただろう。]
(-340) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>#45] …俺には悲しくて今にも泣きそうに見えた… [それだけ言って、レイスは部屋を出た。]
(391) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* え? ユリ、何これ? 可愛いのは認めるが、怖い。←
どーいうフラグだ(じー←観察。
(-341) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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あー…、まだ胃がキリキリする…
[胃の辺りを誰にも見つからない様に摩る]
(-342) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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そうだけど………なんで、にやにやしてるの……むー。 [エレオノーラ>>390に、さらに膨れてみせ]
……あ、私も貰っていいかな。いい匂い。 [ごまかすように、キリル>>380に声をかけた。]
(392) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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私は、私には、…… 彼女が、彼らが、わからない……
[人形を娘と呼ぶなら。 本物の娘は、どうなってしまうのだろう?
それは、無くした友人と同じだ。 偶像を友人だと称して縋れば、死んだ彼のたましいは、何を思うのか。]
(-343) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[>>388 二つ、と言われ]
承知しました。
[カップを二つ手に取り渡した。 しばらく、鍋の中にあるであろうワインを羨ましそうに見つめ]
…今まで、どちらへ?
[と、何気なく呟いた。]
(393) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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ドラガノフは、鍋に砂糖を加え、少量の水を足した。
2012/03/23(Fri) 00時頃
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[>>380キリルからカモミールティーを受けとる]
まぁ…いい香り…
[肺いっぱいにこの香りを溜めて、幸せな気持ちで満たされる。ウサギの形のリンゴを見ると、くすりと笑って] あら、小さい時に私が教えたこの剥き方…覚えててくれたのね [妹の幼い遊び心に、くすぐったい気持ちになる]
>>382明日を楽しみにしますね。よかったらお互いの旅の話なども…情報を交換しあいませんか [はたしてそんな悠長な話をしている時間があるのだろうか…] >>386嗚呼、アリョールさんも一緒にお茶を飲みましょ [青ざめた顔で精一杯ニコリと微笑みかけた]
(394) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* アリョールにも"娘"は泣いているように見えた。 悲しくて悲しくて、仕方がない。
あの子は、女主人の娘に似せられて作られたけれど 本当の娘とは似た非なるモノ。
あの子は、お母様を愛してる。 自分を愛してくれなくても、愛してる。 だから、恐ろしいことをしようとしている母に悲しんでいる。
そんな風にアリョールも感じてる。と思われる。
(-344) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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|
俺だって――理解出来ねェよ。
だから、多分、理解出来ない人間の方が、普通だと思う。 あの――此処だけの話しな? 俺も、ちょっと、怖い。
だから、怖いって思うのも、普通だと、思うぜ?
[感じたユーリーの怯えに対し、言葉を繋ぐ。 慰めようと言うよりはただ伝えたかった。]
(-345) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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理解出来ねェけど。
受けた恩と、筋を通して狩場を用意した奥さんへは。
俺も、イヴァンとして、人狼として、答えを返す。
(-346) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* ▲うさぎ林檎したい。←好物
(*240) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[>>393キリルの目線を感じた]
ああ、食品庫で酒を漁って来た。 使用人のお前さんたちに悪意があるんじゃねぇんだが、どうも、自分で用意したくてな。
……カップ、もう一つ追加してくれるか? [メイドの分のカップ、のつもりで頼む]
(395) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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…俺もあの人が何を思ってああなったかはわからない、 …ただ、あの人もあの人の娘のためにも、こんなことはすぐに終わらせなきゃいけないし、犠牲者を出してはいけないんだと思う。
(-347) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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-2階廊下-
[ユーリー達を見送った後、 少し離れた位置から、女主人の部屋の様子を伺っていた。 本当は一緒にいくつもりだったのだがイヴァンが行くと言ったので、躊躇する。 もし。彼に何か知られたら。
…せめて、姉達を探してくれた彼には、本当の事を知られたくはなかったから。
その時>>#28の言葉を聞き、落胆する。 …もうすぐ、惨劇はおこるのかもしれない。 避けようのない悲劇が待っているのかも知れない。 …もし。あの「人狼騒動」が起こるのなら。 ー私は。
ユーリー達が戻るのを察し、先に広間へと戻る。 彼らの中に気付いた者がいるかどうかは、わからない。]
(396) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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……………。
[少しだけ表情を、ゆがめた。 それは、幼い頃から泣く事を許されなかったから。
今も、癖付いている。]
………ありがとう。
[少しだけ、瞳は潤んでいただろうか。 ユーリーには、友人と呼べる程気を許せる人は、少ない。 親の政敵か、上辺の仲間か、それだけだ。
だから、こんな風にされてしまうと。 とても、弱い。]
(-349) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* >>396の俺の名前に超ビビった。 何と思った!!!!! まだ何もしてないよ!!!!
まだ!!!!!!!
(-348) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[カモミールティーを持ってきてくれた妹に、隣に座るよう促す。そして小さく高い声で語りはじめた]
教えてあげる、私の秘密♪
2つのペンダントをしていて気付いたの。 このエメラルドが…この大きい指輪の真ん中を通り抜けた瞬間…旅をしている私の姿が見えた。 つまり、この指輪に…その人の思いが詰まった石を通せば…
[姉はいたずらっぽく笑うと、人差し指を唇にあてた]
誰にも言わないでね 私とキリルだけの、秘密。ふふっ
(-350) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* ……ユリが可愛いとか、何かの間違いだ。 きっと灰に邪悪なRPが埋まってるに違いない。キャラ補正的にきっとそうだ。
きっと。
(-351) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* っーか、ユリ、俺が狼だと思ってフラグ建ててないか? ふむ。の、気がしてくる、なぁ。
(-352) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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……… 何も、なければいいな。
[心底から、声が出た。 本当に、ただ気を違えた女主人の妄言であってほしいと。
あの雰囲気には、本当かもしれないと思わせる何かが、あったから。]
(-353) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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…イヴァンはどう思った…あの人のこと… [イヴァンの方を向きそう問うた]
(-354) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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― →広間 ―
[何処か。 ともすれば叫びそうなくらいの、表情だった。
自分のそれで一杯だったユーリーが、オリガの気配>>396に気付くことは無く。]
……………… いけないな。
[新たな友人のまじないを、思い出す。 今も、想いは此処に。
軽く目を閉じて、数秒。 目を開けば、元の少し余裕の有る笑みを浮かべる事だろう。]
(397) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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それにしても…
[女は胸元のペンダント、屋敷の女主人から貰ったほうのペンダントを取り出した]
何故彼女は私にこんなものを…? 皆も同じような物を持っていると聞きましたが…
[キリルとアリョールの方を向く]
あなた方も何かいただきましたか?
(398) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時頃
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………。
[礼の言葉に、本気で驚いた。]
あ、いや、俺は別に。 でも。 …何か、あったら、言えよ? アンタ、一人で溜め込みそうなタイプに見えるから。
(-355) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* ことごとく村側のプラス感情を稼いでいる騎士です今晩は
(-356) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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大丈夫…だよ。
姉様のお護りは、沢山あるし。 …また笑って作ってくれるわ。きっと。
それにね、これは私なんかよりもモテる人が持ってないと…ね。 [くすくす。と笑う]
大事に、してあげてね。
(-357) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[先ほど食品庫でこっそりもらったシナモンなどの香辛料を少し加えてかき混ぜ、鍋を火から下ろした]
さて、出来上がり。 カップありがとうな、キリル。
[鍋の中身をカップに注ぐ]
もし、嫌いでなければお一つどうぞ。 仕事ひと段落したら飲めよ。温まるぞ?
(399) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[>>395 ドラガノフの返答に一瞬だけ顔を歪める。 しかし、まぁ、当然だろうなと思い直し]
……そうですか。 エレオノーラ様と、酒盛り、ですか? 程々に。
[そして、自分が鍋の中身をずっと見つめて居たことに気がつき] あっ、えっと。 カップ、もう一つですか。
[誤魔化すかのように、もう一つ出してきてから手渡した。]
(400) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時頃
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[キリルからカモミールティーを受け取り、香りに目を細めて口をつけた。]
……まだかな……だいじょうぶ、かな。 [小さく呟く。]
(401) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[お茶を一緒にと望まれて>>394微笑み、石について問われれば>>398]
私はこちらを、ターコイズの耳飾りを頂きました。
[良く見えるように首を傾けて、耳飾りを揺らした。]
この贈り物意味は、分かりません。 推測などはしてみましたが……私には意図を汲み取ることは できませんでした。
(402) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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-広間- [見回し、皆を確認する。どこかで視線が僅か止まるが、声は掛けなかった。 飲み物があるなら、自分も欲しいと強請るだろう。]
(403) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[>>399 ドラガノフの手際の良さに感心しつつ眺めていれば]
……わ、私そんなに物欲しそうに見てましたか…?
[段々と顔が赤くなっていくのを感じ。 しかし、表情は嬉しそうに。]
…お言葉に甘えて。ありがとうございます。
[深々と一礼した]
(404) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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― 客室 ―
・・・・・・・・・・・
[ランタンに照らされたその部屋に一歩入って]
ここ・・?
(405) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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………ああ。 そうだな、頼らせてもらおう。
ありがとう、イヴァン君。
[少しだけ、照れたように笑った。 それは、何時もより幼く見えただろうか?]
(-359) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[寝室にと与えられた部屋は広かった。テーブルには果物籠が。 ふかふかのソファや、筆記用具や本を備えたデスク。飲み物の瓶が並んだ戸棚。 ベッドはもちろん、浴室もある。
ということは、たぶん「シャワー」というのもあるのだ。
初めて入った客室。普段なら近寄らせてもらえない。 その理由を理解した。ここは、うっかり壊しそうなものが多すぎる]
(406) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* ユリ、あれ? サーシャ口説いてんのかwww すげぇなぁ、ユリwwwww 強ェ……www
(-358) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[何もなかったかのように、広間に戻る。 >>380のカモミールティーを受け取り、 窓際で広間の皆の様子を眺めている。]
(407) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[そっと、ベッドに近づき。端に座る。 異常なぐらい、ふかふかしたベッドだった。 体が沈むなんて信じられない。
ベッドサイドには、水差しまで用意されている 皿の上のクッキーは、食べてもいいんだろうか。 ねるとき、シーツを乱してしまったらどうしよう]
(408) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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いや?
ただ、飲んでもらいたくなっただけだ。 お疲れ様、メイドさん。
[キリルの表情を見て、ふわりと笑えた。 思えば、あの夕食の一件から笑えていないことに気づいた]
(409) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[横になってもなかなか寝付けなかった
なれないベッドのせいばかりではない]
(410) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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……うん、そうだね。じゃあ、ありがたくもら…… [頷きかけたが]
モテ、る? [おまじないの効果を思い出す。]
わ、私がもってたって全然意味……! ………、うん。大事にする。ありがとう。 [声をあげかけたが、オリガの顔を見。大切そうに受け取った。]
(-360) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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あの人って、奥さんだよな?
……正直、理解出来ねェ。
[感想を求められ、それしか言葉が出なかった。]
(-361) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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-広間-
…ただいま… [広間に着くと少しだけ暖かい雰囲気になっている状況に自分たちが知った事実を告げることにひどく罪悪感を感じる…]
(411) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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ドラガノフは、カップを適当なお盆に載せ、酒瓶とともに広間に向かった。
2012/03/23(Fri) 00時頃
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人狼なんて、いるわけない。
[つぶやく]
大丈夫。
[自分で言って。しかし――]
(412) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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ん。
[“頼る”の言葉に、嬉しそうに笑った。 礼の言葉には、まだ少々戸惑いと照れがあったが。]
(-362) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[東の国の行燈に、火をともす。 それは、アリョールが2Fから返ってきて、どこかで会ったときに、約束通り貸りることができたものだ。
昼間にはわからなかった、その行燈の模様が今はくっきりと見えている。 繊細で、暖かい光。
異国の明かり。
借りてよかった。
慣れない部屋が、一瞬で異国の部屋に変わったように見える
雰囲気が変わるだけで、気持ちも変わるものだ]
(413) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* いばんくんのデレでうほほいです これは おっさんから黒判定出された時のいばん君の動揺がきになるる
(-363) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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あぁ、リドル。
いちお、今晩、見張りをお願いしても大丈夫か? 足音なんて立てる気はしねェけど、念の為。
(*241) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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/* こちらのミスであろうことかサーシャにロラン宛の秘話を送ってしまいました…
ので、この際!ということで羊のお人形をサーシャにもあげています。(彼女にはあなたを大切に想ってくれている人が ずっと護ってくれるおまじないがかかってるという事にしています。)
機会あったら使うなり置いとくなりおまかせします! ほんとに申し訳ないorz
イヴァンにはないしょ☆*/
(-364) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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…俺はあの人がしたかったことは理解出来た… …止まってるのが動いたらまた、動くんじゃないかってずっと思うことがあるから… …でも、やっぱり受け入れられなかった…
(-365) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[さっきまでの「おかしな屋敷内」という印象が消え去ったからだ]
僕は、どうしたいんだろう。
僕は、どうしたらいいんだろう。
[つらつらと今日のことを思い出す]
(414) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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-広間- [エレオノーラが相変わらずの表情で座っているのが見えた]
よぉ。 お嬢さん、ホットワインは好きか?
よかったら、どうぞ。
[好き、と言われればカップを差し出すだろう。 苦手ならば、手持ちの酒から選ばせるだろう]
(415) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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ああ、そのつもりだ。
ロランが寝たらすぐにでも動ける。
(*242) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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アリョールは、ユーリーが帰ってきたことに気づいたかもしれない。
2012/03/23(Fri) 00時半頃
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……。
言葉悪いけど。 あの人は“狂ってる”。
狂ってる人間と自分の共通点見出すのは、お勧めしねェよ。 アンタは狂ってるようには見えない。 なら、奥さんの事は、理解しない方がいい。
俺はそう思うよ。
(-366) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[ドラガノフにこっそりと聞かれたこと
イヴァンと、サーシャの「ふたりと」いるのがいいかと。 こんな自分だから、1対1でいるより。 3人でいたほうが、楽しい。ずっと・・・
それは、サーシャに対する想いとはまた別で]
(416) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[じゃあ、人は多い方がいいのかというと。 人でいっぱいの大広間は、逆に寂しかった気がする。
声をかけてくれたひとはいた。 でも、それは心配や迷惑をかけてしまっただけで、僕は、みんなの足手まといにしかなってなかったんじゃないだろうか]
(417) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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(僕は・・・・みんなのようになりたい)
(418) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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あの人と俺は似ている…けど、
あの人は、前に進む手段を自らたった… だから、受け入れられなかった… …俺は前に進みたい、だからこんなこと早く終わらせたい…
(-367) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[>>409 広間に向かったであろうドラガノフを見送り]
…あんな表情するのか、あのお方…
[あの話し以来あまり良い意味での表情の変化を見ていなかった。 自然に出たのであろう笑みを思い出し]
…優しい、人だ。ただのメイドに気を使っていただけるなんて。
[少ししてから、自分も後を追うかのようにワゴンを押し、広間へ戻ったのだった。 …ホットワインは、寝る前に誰にも見つからないように飲むつもりだ。]
(419) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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おっさん。
[ドラガノフの背中>>415をつんつん。]
俺には?
[首傾げ、強請る。]
(420) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[>>402アリョールに耳飾りを見せてもらう]
まぁ、素敵…アリョールさんにとてもよく似合っています
[うっとりとその耳元を見つめる]
トルコで見た事がありますが、こんなに美しいターコイズブルーは初めて拝見しました… この石言葉は、えぇと…確か… [思いだそうとしているが、思い出せない]
(421) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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/*さて。私はどこに縁つけましょうね
ロランでいいかなぁ、小瓶いただいたし*/
(-368) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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サーシャのように明るく魅力的でありたい
アリョールのように、人に安心を与えるような言葉で、引き込まれるような話をしてみたい
ドラガノフのように、堂々と意見が言えるひとになりたい。
キリルのように人の世話ができるぐらい、よく気がついたら。
エレオノーラのように、奔放で、人懐っこくできたら。暖かくできたら。
レイスのように、黙って必要なことを自分から進んでやれるようになれたら。
ユーリーのように毅然と気高い存在になりたい。
オリガのように、誰かを思っていても、寂しさを人に見せないようになりたい。
フィグネリアのように、辛い経験を乗り越えて、強くありたい。
(422) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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そして。
イヴァンのように快活でエネルギーにあふれて・・・好きなひとに自分から声をかけて守れるようになりたい。
(423) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時半頃
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僕は――
なんで、「僕」なんだろう。
(424) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[すぐに緊張して
怖くなったら、泣いて 混乱したら、押し黙って
言われたことしかできなくて 言われたこともできなくて
いつまでたっても、半人前で せっかくできた友達ふたりが楽しそうにしていても
一緒に楽しいと思うことができなくて 苦しくて苦しくて、
なんでもできそうなひとを見れば 羨ましくて悔しくて]
(425) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
……早く終わらせたいって。
何を、だ? アンタ、人狼騒動が起きると思ってンのか? 万が一それが起きたとして――どうやって、早く終わらせるつもりだよ?
人狼騒動の話、調べたらンだろ? 何をするのか、分かって言ってンのか?
(-369) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[こんな、汚い感情もっているのがわかったら みんなに嫌われてしまいそうで
誰にも言うことができない]
(426) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[もどってきた人達を見て、安堵の息を吐き]
……ドラガノフ、私も欲しい。 [ねだってみる。]
(427) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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ユーリーは、ふと、アリョールに笑いかける。
2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[人狼騒動。
もし、そんなことが本当におこれば。
自分みたいな半人前は、どうなってしまうのだろう。
みんなから疑われても、きっと何もいえない。 僕の潔白を言ってくれるひとがいるだろうか。 もしかしたら、ひとりぼっちになったところを、狼に食われてしまうんじゃないかと
思うと。恐ろしくて。また、泣きそうになった。
その時――]
(428) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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|
「泣くな。 ロランが出来る範囲でやればいい>>233」
[エレオノーラの声を思い出す。
彼女は囁いた。「ロランは愛されている」と。 「心配してくれる人がいるって、いいね」と]
僕は・・・僕は・・・
[今、何を考えていたんだろう。
自分のことばかり]
(429) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[石言葉が出てこないフィグネリアに>>421微笑んで]
私が知っているのは、自由・穏やかな心ですね。 あまり宝石類を扱わないので、詳しくないのですよ、ね。
商人としてそれはどうかと思いますけれど
[最後の言葉は、少しだけ悪戯っぽく笑って]
(430) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[オリガにもらった、アレをポケットから出して、ぎゅっと握る]
[大丈夫。
このことは、余興で、 明日になれば何事もなかったかのようにみんなが笑っている]
だって、優しい人ばかりだったじゃないか。
[声をかけてくれたひと、心配してくれたひと、あのひとたちが狼なわけがない]
(431) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[つんつんされて、振り向く。 声で、もう誰かわかっているが]
見習いにやる酒はねぇなぁ…といいたいところだが。 そういや、昨日の賭けの賞品、まだだったな。 お前さんの鹿は食えねえみてぇだが……まぁいいか。
何飲む?
[ホットワイン、ウォッカ、赤ワインにウィスキーをテーブルに置いた]
(432) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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頼む。
アンタがいてくれると思うと、心強い。
(*243) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[ドラガノフのお酒と、欲しがっているイヴァンを見て(>>420)
…おさけって、おいしいのかな?
と、見つめてみる]
(433) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
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ホットワイン。
[指先が冷えている気がした。ドラガノフが並べた酒>>432から温かい飲み物を、選んだ。 強請るサーシャ>>427には、どれ? と首を傾げて見せた。]
(434) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[もし本当だったとしても――
フィグネリアの話を思い出した。みんなに殺されかけたところを、かばってくれた少女がいたと]
(435) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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|
-回想・広間- [>>392 かけられた声に振り返り。]
…どうぞ?
[まるで、エレオノーラと彼女の会話が聞えてたかのような含み笑いをしながら彼女へ差し出してから >>386 アリョールの言葉に少しだけ目を丸くする。]
…私もご一緒して、よろしいのですか?
[いいと答えられたら、近くにあるであろう椅子に座るだろう。]
…上手になったでしょう?
[>>394 姉の言葉に少し拗ねたように返してから、小さく笑ってから。 >>403 広間に戻ってきたイヴァンに紅茶とリンゴを差し出しただろう。もちろん、兎リンゴだ。]
(436) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
…… [目をつむってすごく苦しそうな表情になる、 人狼騒動を早く終わらせる、それはつまり誰かを殺すということだ。もっとも自分が回避したかった決断に自ら歩むということだ。…だからそう、思ったのだろう…。] …分かってる、人狼騒動が起きた時、本物の人狼を…少なくとも二人殺すことだって…。 …俺も狂ってるのかな…。
(-370) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
アリョールは、ユーリーに笑いかけられたことに気づくと、微笑み返した。
2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
― 広間 ―
[扉を開けば、先までと変わらぬ表情を。 然し、中々口を開けないままで。]
……………
[ドラガノフがテーブルに置いた酒>>432を見やり]
私も一つ頂こう。
[迷わずにウォッカを手に取り、恐らくは置いてあるだろうグラスに注ぐ。
まずは、ぐいと大きく呷った。]
(437) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
ホットワイン飲みたい。 [そう言ったところ、オリガの言葉>>433が聞こえ]
オリガも、飲んでみる? [首を傾げた。]
(438) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
……人狼なんていねェよ。
落ち着けよ、レイス。
(-371) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
僕はサーシャとイヴァンとキリルのことを絶対に信じるんだ。
[そこまで考えると、安堵した。
やれることを、ちゃんと見出したのだ]
明日になれば――
[目を閉じる。
そして、夢も見ずに眠ったのである**]
(439) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
オリガは、イヴァンに呼ばれたので近づいてみる
2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
……んー? この香りは!
[待ってましたと言わんばかりに>>415ドラガノフに]
好き!好き!
[そうホットワインをいただく。 グラスから芳醇な香りが]
いただきます。
(440) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
ほい、ホットワイン。
[強請るサーシャ>>438に差し出す。]
……。
[その顔で一瞬、視線を止める。 一瞬で、すぐ、飲みかけの自分のワインへと視線を向けた。]
(441) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
………。 楽しい雰囲気に、なったね。
[広間を見渡し、呟くように。 ウォッカの一杯は、酔わせる程ではないらしい。]
(-374) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
…だいじょうぶ、かな、サーシャ。
怖がってなきゃいいけど。
……は、はは。
人狼の俺が、心配する事じゃあ、ないよな。
(-372) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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/* ろらりんオリガに何か貰ったのにオリガは信じないのかwwwwww ちょっとだけふいたwwwww
(-373) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[>>438の言葉に] えっと…
みせいねん、だから… [興味はあるらしい。]
(442) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ドラガノフがテーブルに酒を置く>>432のをちらりと見て こんな時は、酒でも飲んで何もかも忘れたい。 そんな衝動にも駆られたが……そっと首を振って、やめておいた。]
(443) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
オリガはどれ飲む?
[酒>>432を示した。]
(444) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[>>434イヴァンの注文に、カップを手渡した]
火傷しないくらいの温度だが、熱かったらふーふーして飲めよ?
…ところでイヴァン、さっきの答えは出たか? あの時なんか叫んでたのはわかったんだが……
[さっき、とは「ここには人狼がいると思うか?」という問い。 イヴァンの叫びは、はっきりとは聞こえていなかったようだ]
(445) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* ロランメモ: >サーシャとイヴァンとキリルのことを絶対に信じる
さて、ロランも非狼かな。 アリョくんの過去が気になる系男子。
(-375) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
寝たな。
今日は眠れないんじゃないかと、心配していたんだが。
イヴァン、いつでもいいぞ。
[みんなが寝静まり、イヴァンが動き出せば、ロランの体を動かして、ともにアナスタシアの寝室へ向かうだろう]
(*244) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
あれ? オリガまだ飲めなかったか。
(446) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
ありがとう。 [イヴァンからワインを受け取るも]
…………? [目を逸らされたような気がして、ゆる、と首を傾げる。]
(447) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
ええ…… 他愛もない話を……
ただ、それだけで今は、ほっとします。 それは皆様も同じなのでしょう。
しかし……
[知らねばならぬこともあることは分かっていた。]
(-376) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
おはよう、って言うべきかな、リドル。
もうちょい。 真夜中。みんな寝静まってから、動く。
(*245) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[言われた通りに姉の隣に座り。姉の話しを黙って聞けば。]
…石を通せば、持ち主が何者かわかる、って事?
[すごい、と疑いもせずに呟やいてから。]
…うん。誰にも言わない。ネリア姉様と、私だけが知ってる。
[現状を今だけは忘れ、少しだけ嬉しそうに笑った。 こうやって秘密の共有をするのが楽しいのだろう。]
(-377) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
おいしいよ? 一口、飲む?
[オリガ>>442に、自らのカップを示してみる。]
(448) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ホットワイン>>445を受け取りつつ。]
人狼なんていねェよ。 さっき言ったのは、それ。 答えは変わんない。
[真っ直ぐにドラガノフを見て答えた。]
(449) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* 更新後、早起きして落とす予定ですwww 頑張るwwwww>アナスタシア襲撃
多分、赤や白で話しかけると思うので、見張りしててくれとお願いしました! 頑張るよ!
(*246) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
……おいしい。
[ふにゃり、と笑う]
このワインは此処で作られているの?
[ドラガノフに訊ねる]
もし帰れるなら貰っていこうかな
(450) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
うん…まだもう少し、ダメ。 あと3ヶ月後くらい…かな。 [>>446に答える]
(451) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
味はどうだ?騎士サマ。
[ユーリー>>437を見て、同様にウォッカをグラスに注ぎ、呷った]
(452) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ドラガノフがみんなに酒をふるまっている中、レイスは悩んでいた…、どこから言った方が良いのか、これを言っていいのだろうかと…。]
(453) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* これで、明日イヴァンが狼COしてもOK。みなさん、長ログで邪魔してすみませんでした(汗)本当は、昨日のうちに落とすログだったのだけど、風呂イベントが起きて・・・落とせなかったので。
(-378) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
人狼は、二匹。 抗うものは、三名。各一人ずつ。
そして、気になる事を、言っていたんだ。 ………狼の、血を引くものが、居るそうだ…
狼の可能性を、秘めたもの……と。
[どぼどぼともう一度注いだウォッカを、呷る。]
嗚呼、後は恋に生きる人が居るそうだよ。
[呆れたような声が、出たりもしたが。] やっと楽になった所に水を差すのは、好きじゃないんだがね…
[苦笑。]
(-379) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[彼が耳元で囁くと、思えば何度もこうして助けられたなと気付く。 先ほど、渡し返された守り刀を服の上から撫でた。
友と言ってもらえたことが嬉しかった。 けれど、自分は彼の友としてふさわしいのかと…
そんな胸中を悟られまいと、和やかな雰囲気を微笑みながら 見つめている。]
(454) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
中々。 ホストに害されたせいか、回りが遅いのが玉に瑕、だね?
[少しだけ肩をすくめながら、ドラガノフ>>452に答え。 そして自身も、もう一杯注いでいる。]
(455) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* 風呂イベントはすべてにおいて、優先されるのです!
(-380) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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キリルは、ここまで読んだ。
2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 話しかけてくれるんですか?わーいわーい!
ありがとうございます!
(*247) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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……?
[首を傾げたサーシャ>>447を、同じように首を傾げて見る。]
どうした?
(456) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* やだ、このロラン(リドル)超可愛い……。>わーいわーい!
(-381) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 襲撃楽しみにしてます!
カッコよく、ゲーム開始の鐘をならしましょう!
(*248) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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[人狼などの数を聞き……]
2匹で3人…… さらに、狼の可能性を秘めた?
[数を頭に叩き込む。ただ、日誌や絵物語には出てこなかった 言葉に首をかしげる。]
それに、恋……ですか。 そうですね、この雰囲気は壊したくない…… あの子たちが笑っているのなら、このままでもいいかとも 思ってしまう……
[ユーリーの苦笑に頷き、同じく苦笑を浮かべて]
(-382) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 頑張る……!! かっこよくなれるかどうかは……頑張る……!!!!!
うわー、緊張してきた!!!←小心者
(*249) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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[ウォッカを注ぐ序にか。]
折角盛り上げてもらって悪いが。 マダムから聞いた話を、言うかどうか迷っている。
意見を聞きたい。
[注いで、即呷り。また注いでいる。 酔ってしまえば、勢いで言い切れると願うようにも。]
(-383) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
そうか。 じゃあ、そうなんだろうな。
ん、ありがとう。
[イヴァンの真っ直ぐな視線に、「いない」という言葉に>>449。 図らずも、安心させられた]
(457) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
[>>448で差し出されたコップを受け取り]
…すこし、だけ。
[1口飲んでみる。 どこか、ほっとするような。そんな気もする]
(458) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/*日本語おかしくなってたorz*/
(-384) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
そう。眠っているだとか何だとか。 先の本には出てこなかったモノだから。
[目を伏せて、少しだけ悩み。]
君には。 話しておきたかった。
……ふふ、先の、『秘密』の仕合のようにね。
[冗談めかして、既に3杯目のウォッカを呷る。]
私もそう思う。 ………何もなければ、それでいいと。
[笑いあうようにアリョールを見つめてから。]
(-385) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
……ナスチャから何を聞いた? 迷う程度には、混乱を招く話なんだろうが。
[騎士の飲み方を見ながら、ああ、何かあったのだなと察した]
(-386) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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ううん。なんでもない。
[気のせいか、と、イヴァン>>456に首を振り 笑いながらオリガにカップを手渡した。]
(459) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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[ちらりと、レイスの様子を伺った]
(460) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/*ユーリー様とありょかぁ
なんとおうつくしいB…
ここに対抗ハシマセン!!!
さて、明日からどう回収してくかなぁ きっと他のひとより黒いよwwww ロラン半狼っぽいようなフラグがみょんみょんw ユーリー様は占いかい? ネリア姉さまは守護っぽい。
どらはちと人狼っぽい?*/
(-387) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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ユーリーは、再び、ウォッカを呷る。
2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 了解しました! 自分も独り言を白に落とすとかやったことがありますので! 気にしないでいきましょー!
もらったもの、さっそく使いました!ありがとうございます。
(-388) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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なぁ――あのな、なぁ、サーシャ。
もう一回、手、握っても、いい?
(-389) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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…あ!… [>>449のいないで雰囲気が和やかになったのを感じこれを口に出していいのかすごく悩ましくなった。 人狼が本当はいなくって、何かの茶番であれとはずっと思ってるのが、口から言葉を出すのを憚れることになった。] ……。
(461) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
………何、先の、人狼がどうこうと言う話、さ。
それにね。人形の娘を、生きていると言い張って。 執事もそれにうんうん頷いている。
私には、理解できない領域だ、あれは…。
[酒は少しずつ回っては居るのだろう。 少しだけ饒舌だった。]
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[ユーリー>>437、ドラガノフ>>452を見て]
……ズルい。 あたしにもウォッカちょうだい!
[...は立ち上がりグラスを探す]
(462) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
………先の、人狼がどうこうと言う話、さ。
それにね。人形の娘を、生きていると言い張って。 執事もそれにうんうん頷いている。
私には、理解できない領域だ、あれは…。
[酒は少しずつ回っては居るのだろう。 何時もよりは饒舌だった。]
(-390) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
……眠っている、ですか。 明日にでも、もう少し書斎を調べてみますね。
[『秘密』という言葉と自分にだけという言葉に、少しだけ 嬉しそうに笑った。]
えぇ、何もなければ…… お話しするのは、明日でも良いかもしれませんね。 宜しければ……レイス様にもそうお伝えした方が良いかもしれません。 何やらお困り顔をなさっています。
[レイスの方をちらりと見て、]
(-391) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
んー…? ユーリー…?
[ユーリーが三度(みたび)ウォッカを呷るのを見て]
……呷り過ぎじゃ…? 何かあった?
[ユーリーが言いたくないと言えばそれ以上は訊かないだろう]
(463) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
すまないね。 私も、書斎を覗いてみようかな。
[面白い本もあるかもしれない、と付け加えつつ]
……そうかもしれないな。 レイス君に、そう伝えておこう。
[少しだけ笑い、レイスの方へ歩みを。]
(-392) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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ユーリーは、レイスの傍へ、歩みを寄せる。
2012/03/23(Fri) 01時頃
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[瞬間、目をまるくして]
―――……うん。
[微かに、頷いた。]
(-393) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
フィグネリア様、キリル様。 失礼して、先に自室に戻らせて頂きますね。 この雰囲気は、壊したくありませんので
[内緒というように、口元に指を当てる。 それから、ユーリーといくつか言葉を交わした後、和やかな雰囲気を 壊さぬように静かに広間を後にし、自室に戻った。 話しかけてくるものがいれば、答えたことだろう**]
(464) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
……レイス君。 何も、今言わなくてもいいんじゃないかな、とね。 何も起こらなければ、言う必要なんてないんだ。
[少しだけ、ウォッカが回ってきているのかもしれない。 何処か不安を消すように、頭をふるりと振った。]
(-394) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
レイス……。
[女主人の部屋で聞いた事を思い出す。ユーリーがその傍に寄ったのなら、彼に任せようと、ホットワインを口に運んだ。]
(465) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
イヴァンは、「おやすみ、アリョール」と声を掛けた。
2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* おやすみなさーい。
(*250) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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……いいのか?
あの――嫌じゃない、か。
(-395) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* おやすみなさい! 明日からも頑張ろうぜぃ!
(*251) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
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嗚呼、イヴァン。そうやってちゃんと捕まえておいてほしい。でないと……
――私が、どこかに、いってしまいそうに、なる。
[ぽつり、胸の中で、呟く。]
(-396) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
怯えてンのか、俺。
人を殺すのに。
だから――
(-397) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
………!
[エレオノーラ>>463に、少しだけ目を開く。 こうなったのも、少しずつ酔いが回っているからなのか。]
…………
[少しだけ戸惑ってから。]
………ふふ、少し不気味なものを見てしまってね。 悪人なら成敗できるが、悪霊だと剣が効かないものだから。
[苦笑して、答えた。 『明日に、しよう』と。 今の此の雰囲気を、少しの酔いを、味わっていたい。]
(466) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
こんな、情けなさ過ぎること、言えないな。
[苦笑い]
(-398) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
ユーリーは、御休み、アリョール君。と、背後から声をかけただろう。
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
…そう…なのかな…、やっぱり何も起きてないなら言わない方が良いのかな…
(-399) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
[予想していた内容であっても、アナスタシアの歪みを聞き、喉の奥がぎゅっと締まるような感覚があった]
…難しいところ、だな。 さっきのフィグネリアやオリガの反応を見れば、人狼騒動についてなんらか背負ってるやつがいるこの場だ。 悩む、な。
……お前と一緒に行ったイヴァンの様子を見れば、開示しても大丈夫とは思うが。それは俺が浅慮なんかね?
[少し、嫌悪が和らいでいる。 呷りが、体に染みてきたのだろう]
(-400) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[初めてのホットワインは それはとても気持ちの良いもので。 世界が少しだけ、ゆらゆらする。 このゆらゆらが、大人への階段なのだろうか。
どうやら、私はそんなにお酒に強くはないらしい。]
(467) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
ユーリーは、再度、ウォッカを呷る。少しだけ目元がとろりとするだろうか。
2012/03/23(Fri) 01時頃
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嫌だったら、嫌って、言う……。
[小さく笑った。]
(-401) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
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/*ユーリーさま霊能者COか!*/
(-402) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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|
明日。 明日には、私から言おう。
[レイスの手を、そっと握る。 ユーリーの手袋越しの指先は、緊張の為に、ひどく冷えていた。]
だから、少しだけ、猶予を。
[レイスの手は、温かいだろうか。]
(-403) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
サーシャは、ユーリーの飲む勢いに、目をまるく。
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
ほら、エレオノーラ。 お前さんのグラスだ。
[男は、自身が眠りにつくまで酒を振舞っただろう。 飲んで、忘れてしまいたかった。さすがに少し、*疲れていた*]
(468) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[恐る恐る、手を伸ばす。 指先が確認するように、サーシャの手を捉え、握り締める。]
……あたたかい。
[思わず漏れた声。]
(-404) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
サーシャは、アリョールに、おやすみなさい、と手を振った。
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
……… 今は、今だけは、矢張り。
明日には必ず言おう。何もなければいいんだ、何もなければ、…
[酔いが齎したのは、むしろ恐怖だった。 口に出せば、其れが本当になるような気すら、して。]
明日まで。 時間が、ほしい。
[四度目のウォッカは、流石に理性を崩しかけているらしい。 懇願するように、呟いていた。]
(-405) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
サーシャ…。
[目を伏せる。]
……俺、
(-406) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[ユーリーの囁きに頷いて] …わかった… [とだけ告げた。] …俺も何か欲しい… …本当はまだ酒飲めないんだけど、少し暖かくなりたい…。
(469) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
ユーリーは、サーシャに、とろりとした目を向けて、笑った。
2012/03/23(Fri) 01時頃
|
[>>464 部屋に戻ろうとするアリョールに]
おやすみなさいませ。 …あ。
[部屋に案内しなくてもたどり着けただろうか。 少し心配になりながらも、酒盛りの輪を外から眺める。 何かあったのであろう、凄い勢いでウオッカを呷るユーリーを見つめ]
…あーあ、目がとろんとしてる。 大丈夫なのかな、ユーリー様。
[そう呟いた割りには、面白そうに笑った。]
(470) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[繋がれた手を握り返して]
そうだね。
[安心したように、笑み]
ん?
[首を傾げた。]
(-407) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[ドラガノフに呟いた後。 レイスはこの手をどうしただろうか。
足だけは確りとしているが、目のそれは酔いが回っているらしく。]
ん……
[軽やかにサーシャの傍へ歩く。]
(471) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* ユーリーさん、ユーリーさん。絶対すごい色気だよ、それ。
>ユーリーact
(-408) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
……手、繋いでくれて、有り難う。
[最後に一度握り締めて、指を解く。]
……ありがとう。
(-409) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
ふふっ、ねえ、サーシャ。 続き、しようか?
[冗談が冗談でなくなりそうな、状態だったりも、した。 イヴァンが傍に居るかどうか、少しきょろきょろと回りを見て。
彼が居なければ、耳元にそっと口付けるだろう。]
(-410) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
イヴァンは、サーシャに近付くユーリーを見てる。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
……イヴァン?
[離れた手を、不安そうに見る。]
(-411) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[サーシャと少しやり取りした後は、イヴァンの傍に寄る。]
ふふ、…
[キリルの呟き>>470には、気付かない。]
(472) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* 居るし、見られてるwwww
(-412) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[ドラガノフからグラスを受け取り、お礼を述べるとグラスにウォッカを注ぎ一気に飲み干す。 ユーリーの>>466『明日にしよう』と言われればそれまでで、今以上に呷り過ぎると思ったらユーリーからお酒を取り上げるかもしれない]
(473) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
オリガは、ユーリーを楽しそうに見ている
2012/03/23(Fri) 01時半頃
イヴァンは、ユーリーもそうだが、エレオノーラの飲みっぷりにも感心している。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
ああ、わかった。
明日にしよう。皆、疲れている。 今だけは、な。
(-413) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[あまり、目の焦点が合っていない。 そのまま、イヴァンの耳元で、囁く。]
ねえ、イヴァン君。 私はサーシャ嬢でなくて君を攫ってしまっても良いんだよ?
[無論、冗談である。 相手を一切選んでいないだけで。]
(-415) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* 誰か酔っぱらいとめろwwww
(-414) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
ユーリーは、そう、今だけ。と呟いて。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
ユーリーは、ウォッカのボトルに手を伸ばす。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
……………。
[ユーリーに何事か囁かれ、無言で、額を指で弾いた。]
寝ろ、酔っぱらい。
[首を絞めて落としに掛からなかったのが、最後の理性。]
(474) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/*いまだけイヴァンにBなフラグですかユーリー様!(違)
さて、私もおへやかえろ!*/
(-416) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* デコピン。
(-417) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[自分で持ってきたうさぎリンゴを頭からしゃくしゃく。]
おー…これはユーリー様完璧に酔ってる… 今更ながら、おつまみとかあれば良かったかも。
[しゃくしゃく。 ごっくん。]
…後でお水持ってこよう。で、酔ってる方々には飲ませて… 客室へ送るべきかなー
[楽しそうだから、雑魚寝でもいいかもしれない。そんな事を思いながら眺めていた。]
(475) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
っーか、サーシャを口説くな。
いや、サーシャって言うか、誰彼構わず口説くな、酔っぱらい。
(476) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[酒を誰かから貰ったら、それをグイっと飲んだ後、「もっと」「もっと」と何度も煽って、臨海に到達するなり、パタンと倒れただろう… その間に、何本ものボトルを開けたのはまた別の話…**]
(477) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[くすくすと笑いながらも、ぴんと弾かれ>>474]
酷いなあイヴァン君! 先はあんなに優しかったのに。
[大いに、意味が違う。 ものすごく楽しそうで、あった。]
(478) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
キリルは、イヴァンの言葉を楽しそうに聞いている。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
♪~ ♪~
[だいぶまわったのか、楽しそうに鼻歌を歌い出す。
そして、突然。]
さーしゃ!いゔぁん!
[ふたりを抱きしめた]
(479) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[キリルの傍にも楽しそうに歩み寄り]
さあ、メイド君も如何?
[くすくす笑いながら、キリルに微笑んでみせる。 みてくれだけなら一級品であるのだが。]
(480) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
誤解されるような言い方すンなよっ!!!
首絞めるぞ、落とすぞ、ユーリーっ?!
(481) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
って、わっ?!
[オリガ>>479にサーシャごと抱き締められて、声を上げる。]
へ?! は? オリガ?
(482) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[男性陣の不安定さに...は不安を覚える]
…女性陣を避難させるべきか。
[ぼそり]
(483) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
言ったじゃないかぁ、一晩かけて慰めてやるって。 酷いなあイヴァン君は!はっはっは!
[一切、一言も、言っていない。]
(484) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
ゆーりーさま! れいすさん!
どらがのふさん、えれおのーるさん! きりるさん、ねりあさん!
[広間にいた人を順番に、勝手に抱きしめる]
おやすみなさい!
♪~
[また鼻歌を歌いながら、広間を突然でていった。]
(485) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[囁かれれば]
……ふ、ぁ? つづ……っ。 よ、酔って、るでしょう!
[お酒が回ったのか、少しとろりとした目で睨みあげた。]
(-418) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
わっ。
[他人事のように見つめていたら >>480 いつのまにか歩み寄ってきたユーリーに驚き]
…私は、勤務中ですから。
[相手は酔っていると分かってはいるのだが、若干顔を赤らめて逸らした]
(486) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[するりと恭しく礼をしながら、エレオノーラにも]
レディ、私めに御慈悲は頂けますか?
[軽く上目遣いに。 嗚呼そうである、みてくれだけで騙された女性は、数知れず。]
(487) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
…締めていいか?
[ユーリーが笑いながら言った言葉>>484に、本気で低い声が出た。]
誰がそんな事言った? あぁ、オイ? 誤解されたらどうすンだ、オイ?
(488) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
サーシャは、ユーリーに、噴出した。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
[そんな事を考えているとオリガ>>479]
……頭が痛い。
[頭を抱えた]
(489) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
はいお休み、レディ、良い夢を!
[抱きしめられれば>>485、ぎゅうと抱きしめ返しただろう。 流石の酔っ払いである。]
(490) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
なんだよ、これ。
なんで、こういう事になってンだよ。
俺、此処で、“狩り”するんだぞ。 この人たちは俺の獲物だ。
俺が狩る――いや、殺す人たちだ。
なのに、なんで――。
なんで、だ、よ…。
(-419) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
イヴァンは、オリガを不安そうに見送った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
ふふっ、酔っては居るね? だからこそ、言えてしまうかも。
サーシャ嬢、一晩の御慈悲は頂けませんか?
[くすくすと笑いながら、サーシャの手をそっと撫で上げたかも。]
(-421) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/*美味しい展開で広間をでてもた笑
まぁよっぱ×2は絡んだら面倒やろうからいっか!*/
(-420) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[オリガに抱きしめられ>>479] わあ!? お、オリガ、お酒、弱かった?
[頭を撫でてみる。]
(491) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
つれないなあ、メイド君。 ふふふ、任務と私、どちらが魅力的?
[ずい、と詰め寄って見せたかも、しれない。]
(-422) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[酔い潰れてるであろうレイスにそっと毛布をかけていると。 >>485 突然オリガに抱き締められ]
えっ?あっ、はい、おやすみなさいませ…?
[酔っぱらいを一人で歩かせても平気なのかと不安に感じながらも、 オリガを見送った]
(492) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
そうだね!プリンセスに誤解されたらナイトは悲しいだろうさ! そうだろうとも!ああ!
[何がそんなに楽しいやら。 妙に演技がかった仕草で、大げさに声を。]
(493) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
…酔っぱらいが一人いるだけでかなり混乱するってのに……複数とか……酷ェよなぁ…。
[父親が酔っ払った時の面倒を思い出し、思わず呟いた。]
(494) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
オリガは、ユーリー突然もどってきて、抱きしめてまた出て行った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
ユーリーは、オリガをぎゅうと抱きしめて、ひらひら手を振った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
いや、お姫様って――
[口を閉ざす。]
……ユーリーに釣られると、何か、妙な事を言いそうだから、黙る。 って言うか、お前も落ち着け。 そんな騒ぐと、明日酷いぞ。
(495) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
余りつれないことを言うと、泣いてしまいそうだよ?
[くすくす笑いながら、イヴァンに擦り寄ったり。]
(-423) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
キリルは、イヴァンに同情したような視線を送りつつ、現状を見守った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
[倒れたレイス>>477を見て] れ、レイス、だいじょ………
って、え? あれ? オリガ、おやす、み?? [呆然と出て行くオリガ>>485を見送った。]
(496) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
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[オリガに抱きしめられれば]
はいはい。
[呆れながらも愛情を込めて抱きしめ返し。 ユーリー>>487には]
そうね、素面の時にそう言われたらのるけど今はね…
[ユーリーの鼻を摘み]
イヴァンにでも慰めて貰いなさい? それがダメならお髭の人でもいかがかしら?
(497) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
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明日?明日なんて来なければ良いな! 時よ止まれ、お前は美しい!
[自分が何を言っているかも、理解できていない様子。]
(498) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
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[とろんとした目を向けつつ、鼻を摘まれ>>497]
うにゃ…? 髭の人?
[そろそろ、回った頭が眠気をアピールしてくる頃だったらしい。]
(499) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
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擦りよンな!!!!!
[囁いてきたユーリーを押し返す。]
って、そこ、エレオノーラっ!! なんで俺が慰める側になってンだよ!!! 要らねェよ、こんな酔っぱらいっ!
(500) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
………………………。
[かと思えば、突然真顔になった。]
寝る。 寝室の準備を。
[どうやら、家での癖らしい。 完全に部屋間違えるだろう事が、目に見えていた。]
(501) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[ユーリーの声>>498に、一瞬、表情を止める。]
あぁ――それ、いいな。
止まれば、いいのに。
(-424) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[…相手は酔っ払い。 まともに相手をしちゃだめだ、と呪文を唱えてから]
…私まで飲んでしまったら、誰が皆様方のお世話をするのです? 少し飲み過ぎですよ、ユーリー様。
[…どちらが魅力的かと問われたら、ユーリー様の方が魅力的だろうさ。 そんな言葉を飲み込みながら苦笑気味に答えた。]
(502) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
……この酔っぱらいを部屋に運ぶのは、俺の役目になンのかな?
[寝室の準備を、なんて言い出したユーリーを見て頭を抱える。]
(503) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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|
~~~~っ!!! 完全に酔って……!
酔っ払いは、寝る、の!
[顔を赤くして、押しやった。]
(-425) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[見知らぬ人が多いことに気付き。]
…茶会でも開いたかな? …………?
まあいい、本日はお開きだ客人、好きな部屋を!
[完全に家だと思って居る。 そのまま、妙に足取り軽く広間を出ようと。]
(504) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[顔を覗き]
顔色が優れない様ですね?
[大丈夫ですか?とまでは訊けず。 無意識にドラガノフの頭を撫でる]
…お酒御馳走様です。
(-426) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
― 少しだけ、前 ―
ふふふふっ、寝るの、か。 そうか、寝ようか、一緒に!
[くすくす笑いながら、サーシャの耳元をそっと舌でなぞっただろう。]
(-427) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
ふむ、飲みすぎ?飲みすぎたかな…?
[キリル>>502を、完全に家のメイドだと勘違いしている様子]
うむ、なら明日は朝起こしに来るときに水を頼む。 そうだな、二杯分ほど。
[人の分別すらついていないのだった。]
(-429) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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キリルは、ユーリーを慌てて引き止めてから
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
キリル[[who]]
(-428) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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ユーリーは、このまま行けば、ユーリー[[who]]の部屋へ歩いていくだろう。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
/* 自室wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-430) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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ユーリー、待て。 部屋まで送る。 キリル、コイツの部屋、何処? だいたいの場所でいい、教えて。押し込めてくる。
[広間を出ようとするユーリー>>504を追いかけつつ、問う。 部屋を教えてもらえば、そこにユーリーを文字通り“押し込めてくる”だろう。]
(505) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
ユーリーは、間違えたかな、とフィグネリア[[who]]の部屋の方向へ行こうと。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
/*ラ神様は冷静でした笑*/
(-431) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
/* ユリすげぇwww>部屋 送り要らんのじゃね?
(-432) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwww 正解からずれるwwwwwwww ユリwwwwwwwwwwwwww
(-433) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
………? 何だね、メイドくん。
[どことなく、呂律も回ってきていないような。]
ん?イヴァン君が私と一緒に寝てくれるのかい? 其れはこうえいだね、ふふふっ
[とろんとした目を向けつつ、イヴァンに笑いかけた。]
(506) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
っあ、うひゃああ!?
[急に叫び、顔を真っ赤にして、ユーリーから離れようとして、こけた。]
(507) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[ユーリーの行動に...は肩を竦める。]
はいはい。寝なさい寝なさい。 騎士様は縫いぐるみか何かないと眠れない人ですか~?
(508) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
酔っぱらいの戯言には付き合わねェぞ。 でも誰がメイドだ。それだけ言う。
はいはい、こっちな。こっち。そっちは別の人の部屋だっての。
[ユーリー>>506の腕を引いて歩き出す。]
(509) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
あっはっはっはっは!!
[サーシャが転んで、ものすごく軽快に笑った。]
かわいいなあ、レディは!
[完全に子供である。]
(510) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[>>505 イヴァンの申し出に]
…申し訳ございません、お願いしてよろしいでしょうか。
[そういって、ユーリーの客室の場所を教えただろう]
(511) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
酔っぱらい、サーシャに何したンだっ?!
(512) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
んん?人肌が無いと寂しいな?
[ふにゃりと笑いながら。]
(-434) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
ユーリーは、イヴァンにつれられるまま、広間を出て自室へ。**
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
ちょーっとね、なでなでしたらびっくりしら! あっはっはっはっは!!
[何がそんなにつぼにはまったやら。]
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
んん?メイドのイヴァンくん…? サーシャ、レディだね?一緒に寝るって…
[完全に話を聞いていなかった。]
(-435) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[転んだ体勢のまま耳をおさえ、笑うユーリー>>510を呆然と見上げて]
ゆ、ユーリー!
[とりあえず、怒鳴った。顔は真っ赤なままであるが。]
(513) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
……………。
[無言でユーリーの耳を引っ張って歩き出した。]
(514) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
はいはい。 じゃあ、あとで伺いますから。 寝ててくださいね?
[勿論、冗談である]
(-436) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
-廊下-
♪~
[楽しげな鼻歌が響く。 それは、この地方に伝わるメロディ。 曲名は-]
♪~ ♪~
[それは途中から泣き声とも取れる声に、変わってゆく]
[ああ、なんて楽しい夜なのか。 愛しい夜なのか。
皆に、おやすみなさいを言えた。 抱きしめることができた。]
(515) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
一緒に寝るとか、てめぇ、本気で殴るぞ。
[本気で頭に来てるのか、聞こえる程の声で、呟く。]
(516) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[あぁ、もしかして。 ご自宅のメイドと私を間違えているのか。 ぼんやりと思いながらも、サーシャやイヴァンに絡んでいた様子を思い出し。 あれだけ酔えば自宅かどうかの区別もつかないか…と笑いをこらえながら]
承知いたしました。 おやすみなさいませ。
[イヴァンに引き摺られて連れていかれるであろう彼を見送った。]
これは、明日何も憶えてないパターンだな。
(-437) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
イヴァンは、ユーリーを,示された部屋のベッドに叩き込んだ。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
んん?一緒なのはナタリア嬢だっけ?
[首こてり。誰が誰やら。]
(-438) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
いらい… イヴァン君、優しくしてくれないときれちゃう…
[最後、そんな呟きが聞こえたかも。]
(517) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
ユーリーは、ベッドに叩き込まれて、そのまますやすやと*寝た様子*
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
……いいから寝ろ。 お前は疲れてンだよ。寝ろ。
(-439) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 02時頃
|
/* 明日……すごい狼COし難いで、す……(大爆笑)。
(*252) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[ユーリーを寝かせて、一度広間に戻る。 誰かがいるならまだ少し話をし、やがて、宛がわれた部屋に向かうだろう。]
(518) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[出て行ったユーリーとイヴァンを見送り]
………な、んだったのか………。
[ふら、と立ち上がり]
寝るかな……。
(519) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[ユーリーを見送り]
…明日、憶えてるのかな。反応が楽しみだな。
[と、一通り笑ってから、辺り一面に転がっているであろう酒瓶を見渡した]
…片付けるか。
[と、瓶を一個一個拾っていく。 が、五個以上持つと。いつのまにか拾ったはずの酒瓶が自分の歩いてきた通りに落ちている。]
…諦めよう。
[一応、手に持ってる瓶だけは厨房へ。 広間に帰ってきた時には、ホットワインの入ったマグカップを持って帰ってきた]
(520) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[嵐が過ぎ去った広間を見渡す]
…どっと疲れた。 楽しかったから良かったんだけどね。
[しかし、外の嵐は未だに止まず]
(521) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
-汝は人狼なりや?-
[それが彼女が歌っていた、曲名。
もう、私がどれだけ願っても。 どれだけ祈ったとしても。
きっと、皆が望んだような、明日は来ない。
涙が、止まらない。
あの女主人の眼が、あまりにも。
あの日の義兄と、重なりすぎた。
あれは、普通じゃない、眼。]
(522) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
しかし。
[>>493 ユーリーが言っていた、プリンセスとナイト。 この単語がやけに引っ掛かり…] イヴァン様とサーシャ様の事かな。
[と、二人がいれば二人に、片方がいれば片方に視線をやるだろう。 もしかしたら面白がって話を聞くかもしれない。]
(523) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[-狂気、悲しみ、苦しみ。痛み。-
あの女主人は最期、どんな顔をするのだろうか。
…わかりたくも、なかった。
懐から、小瓶を取り出す。
それは綺麗な綺麗な……で。
小瓶を手に、願う。
せめて。この人だけでも。
姉様、どうか。
幸せに、してあげてください…。]
(524) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
イヴァンは、広間へ戻ってきた。
2012/03/23(Fri) 02時半頃
オリガは、部屋へと
2012/03/23(Fri) 02時半頃
オリガは、部屋へと、戻っていく…**
2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
[片づけを行うキリル>>520を見て]
流石にお開きだよな。もう、時間も時間だし。
[苦笑。]
(525) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
/* 見せてやるよ、オリガ。 女主人の最期。 明日の夜明けには、ね?
(-440) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
/* めも。 荒ぶる村建て様と酔っ払いユーリー ドラガノフ酒メン? イヴァンは苦労人。オリガ可愛いよオリガ。
(-441) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
……。
[ぼんやりと突っ立っていると、キリルの面白がるような視線>>523に気づき――、は、したが、明後日の方向を向いてみた。]
(526) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[ガタガタと鳴り止まぬ窓を見つめながら今度はウィスキーに手を着ける。 ...は、まだ寝たくなかったのだ。 ユーリーの『明日にしよう』と言う言葉が引っかかっていた。 ――明日何かあるのだろうか?
外の天気が不安を煽る]
(527) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[>>526ぼんやりと立っているサーシャにニコニコしながら寄っていき]
よろしければ、お部屋までごあんないしますよ?
[色々お話聞きたいですし。 あ、この場で構わないならそれでも。 と、楽しそうに問いかけた]
(528) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
……?
[随分と楽しげなキリル>>528を見る。 続いて、窓を眺めるエレオノーラ>>527を見た。 同じように、窓を見る。 吹雪のままの外。 誰も、此処から逃げ出せない。]
(529) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
キリルは、外の景色は見ないようにして、ホットワインをちびちび。
2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
これは村建てさまに届くのだろうか…
(-442) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
寝る! 一人で行ける! だ、大丈夫!!
[一瞬イヴァン>>529を見、…広間からばたばたと出て行った。]
(530) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
サーシャ、部屋まで送る――
[もしも声が届いてサーシャ>>530が立ち止まってくれるなら、彼女を部屋まで送り届けるだろう。]
(531) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
――……イヴァン。
[立ち止まり、少し不安げに、見た。]
(532) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
ふふっ。おやすみなさいませ。
[>>530 パタパタと出ていくサーシャを微笑ましく思いながら見送る。]
青春ですねー可愛らしい。
…お二方はどうなさいますか?
[と、問いかけながらも手に持っているのはウオッカの瓶。 ふたを開けてコップに移した。
(533) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
/*俺のサーシャがかわいいです。
(-443) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
部屋まで、送る。
[サーシャ>>532の元へ、急ぐ。]
おやすみ。
[広間へ残っている人々へ、一言、掛けた。]
(534) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
……行こう?
(-444) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[寝る人を見送り、ウィスキーを飲み干す。 キリルに湯殿が沸いているか訊ね沸いていればそちらに向かうだろう。]
…それから、部屋の方にカモミールティーをあとでお願いします。
[そう言って広間を後にした**]
(535) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
うん…。
(-445) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
おやすみなさい。
[同じく、広間へ残っている人へ、挨拶。]
(536) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
/*このまま部屋に連れ込んでもぐもぐしたい。
(-446) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
凄い吹雪だな。 ちゃんと、眠れるか?
ま、酒飲んでるから平気かな。
[軽く、笑う。]
(-447) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
―>>535の少し前―
[>>533のキリルを見て]
その瓶のだけ酒盛りでもしますか。ふふ。
[瓶を受け取りキリルのグラスに注ぐだろう**]
(537) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
うん。酔ってるし、大丈夫。 [くすりと笑い]
……イヴァン。 [ほんの少しだけ、硬い声で呼びかけた。]
(-448) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 03時頃
|
あん?
[硬い声に反応する。]
どうした?
(-449) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
お酒を飲みだした頃。あのとき、イヴァンに、離された、手が。
どこか。どこか、イヴァンの様子が、おかしくて。 呼びかけたのに、返事が……。
[気のせい。私が縋りすぎ。 ――そうは思うのだが、息苦しくなるような不安があった。]
(-450) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
手。つないでほしい。
[見上げた。]
(-451) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 03時頃
|
……うん。
[見上げてくるその表情に、一瞬、声を止めた。]
(-452) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[手を伸ばし――]
…ごめん。
[廊下に誰もいないと判断して、サーシャの身体を抱き締める。 一度、強く、抱き締めた。]
……サーシャ。
[名を呼んだ。]
(-453) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
/*ごめん、我慢出来なかった。 見上げるとか犯罪だろ、これ!!!!!! 狼に対して!!!! 狼に対して!!! 喰うぞ!! アナスタシアよりも先にサーシャ襲撃させろよ!!!
おい!!!!!
(-454) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[抱かれ、詰めていた息を少し吐き]
イヴァン。
[ぐり、と頭を擦り付けた。]
(-455) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[サーシャとイヴァンに]
はい、おやすみなさいませ。
[微笑んで見送る。…羨ましい限りだ。]
(538) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
/*可愛ェェェェェェェェェェェ。
俺のサーシャが超かわいい。 ちょっとキリル見てくれ、可愛いからっ!!!
(-456) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[抵抗されないなら、しばし、そのまま。]
…………。
[瞳を閉じて、サーシャを抱き締めているだろう。]
(-457) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[>>537 グラスに注がれた酒に驚きながらも]
エレオノーラはお強いのですか? [きっと、彼女のグラスにも注いで、酒盛りの続きをするだろう。 そのうち、湯殿へ案内してから頼まれた物を彼女の客室のサイドテーブルに置くだろう。]
(539) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
ふぅ。無事に…
[無事に終わった。そう言いかけ口を閉じる。 …何処が無事に、だ。 事態は好転もしてなければ、進んだわけでもないのに。]
……明日は、ユーリー様を起こしに行くときに―――
[今日の夜は、楽しかった。 きっと、他の客人達も楽しんでくれただろう。 …明日も、平和に皆のお世話ができるば。 そう、願いながら広間のソファーに沈む** ]
(540) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[力を抜いて]
イヴァン、だいじょうぶ、だよね。
[ぽつりと呟いた。]
(-458) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
[力を抜いたサーシャの身体を抱きとめたまま、その言葉を聞く。]
どうした…?
[サーシャは、なにを不安に思っているのだ。 人狼か。それとも、それがいると疑心暗鬼になる人間たちか。]
(-459) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
……ううん。なんでもない。
[一度、強く抱き着いた後、離れた。]
ごめん。ありがとう。
(-460) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
サーシャ。
[手を伸ばし、その頬を撫でる。]
…泣くなよ?
[思わず、そんな言葉が出た。]
(-461) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
[一瞬目をつむり、開く]
――うん。
[ぎこちなく笑い]
じゃあ、また、「明日」……。
[自室の扉を開ける。]
(-462) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
サーシャ。
[腕を捕らえ、引きとめる。 サーシャが許してくれるなら、その額に、ひとつ、口付けた。]
おやすみ。
また「明日」。
[そっと、サーシャから身を離した。]
(-463) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
/* 本音は部屋にお姫様抱っこで連れ込んで、そのまま美味しく頂きたいです。 マジで。
サーシャ可愛い、超可愛い。 本気で二重の意味で喰いたい。 ヤバイほど喰いたい。
(-464) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
[額に口付けられ]
あ――、うん、おやすみ。
[ふわ、と溶けるように笑い、自室へ入った。*]
(-465) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
……サーシャ。
(-466) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
|
「“イヴァンが”、だいじょうぶだよね。」
そう問いたかったけれど。ためらってしまって。中途半端に、なった。
不安に思うのは、イヴァンがイヴァンじゃなくなること。
そのとき、私は私でいられるか、――自信が、あまり、ない。
でも、きっと大丈夫。少し軽くなった気持ちを抱え、眠りについた。
(-467) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
|
サーシャは、自室で眠りについた**
2012/03/23(Fri) 03時半頃
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