
125 【初心者向けRP村】The werewolf
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2012/03/19(Mon) 20時半頃
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いやよ、お母様。
うわさ話じゃいやなの。
“ほんと”のお話、聴かせてお母様。
(#0) 2012/03/19(Mon) 21時頃
――人狼伝説が残る村。
その村から幾分離れた場所に、屋敷があった。
夫と死に別れた女主人が、幼い娘と住む屋敷。
女主人は語る。
部屋から一歩も出られない、病弱な娘の為に、物語を。
幼い娘は強請る。
物語を。
もっと、もっと、たくさん、もっと。
私の知らない物語を、おしえて、お母様。
怖いお話がいいの。
ねぇ、“人狼”って、本当に、いるの?
女主人は語る。
幾つもの物語を重ね、重ね、娘の為に。
(#1) 2012/03/19(Mon) 21時頃
それでも満足しない娘の為に、女主人は微笑んだ。
「とびきりの物語を、“見せて”あげましょう」
人の命を持ってして。
女主人は、娘の冷たい髪を撫でた。
(#2) 2012/03/19(Mon) 21時頃
-娘の私室-
素敵なお客様をお呼びしたのよ。
貴女が満足してくれるような、お客様。
うふふ…待っていなさいな。
良い子でいるのよ?
絶対にこの部屋から出ちゃ駄目。
良い子でいるのなら、とびきりのお話を見せてあげますから。
[女主人は囁いて、娘の部屋から出た。]
(#3) 2012/03/19(Mon) 21時頃
-廊下-
[控えていた使用人を呼ぶ。]
お客様をおもてなしする準備はよろしい?
えぇ、丁重におもてなしして。
えぇ、そうよ、どのようなお客様も。この館に来た方は、必ず、皆、お迎えして。
命令よ。
あの子の為のなのですから。
[かしこまりました、の返事に微笑んで、女主人は客人が来るのを待つ事にした。**]
(#4) 2012/03/19(Mon) 21時頃
■進行の流れ
・プロローグ
館に人々が集まります。
どうぞ交流を楽しんで下さい。
女主人も顔を出すでしょう(確定ロールして下さって構いません。
ただ、彼女の可愛い娘は決して姿を見せません。誰もその姿を見る事は叶いませんし、昔も会った事はありません。
1日目スタート時、村建て発言にて女主人の言葉を落としますので、少々お待ち下さいませ。
(#5) 2012/03/19(Mon) 21時頃
※
当村は、ガチ村ではありません。
人狼騒動をRPで楽しむ村です。
その事を、どうか心に留めておいて下さい。
http://wolfsbane.jp...
こちらにも幾つか注意事項など書いてございますので、参考になさって下さい。
(#6) 2012/03/19(Mon) 21時頃
入村の際は
【おまかせか村人、もしくはあらかじめ希望を出した役職】
でご入村下さい。
ただし、
【霊能者、片思い】
は希望者がおりませんでしたので、こちらでの入村も可能です。
(#7) 2012/03/19(Mon) 21時頃
表での中身発言は、【禁止】とさせて頂きます。
灰やメモ、赤では/*の記号を用いての中身発言は可能です。
エピや墓下も、このルールが適用されます。
村建てに質問がある際は、メモでご相談下さい。
(#8) 2012/03/19(Mon) 21時頃
…それでは、どうぞ、館へお入り下さい……。
(#9) 2012/03/19(Mon) 21時頃
■名前
■外見
■現在地
■接続
■NG事項
/*入村時には、このような自己紹介をメモにて貼ってくださいませ。
(#10) 2012/03/19(Mon) 21時頃
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-館の裏口-
ふぅ。
降って来たよ、雪。 吹雪くかも、これ。
(1) 2012/03/19(Mon) 21時半頃
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これ、親父に頼まれたンだけど。 鹿。 お客さん、来るンだって? 珍しい。
たくさん?
[顔見知りの料理人と会話する。]
忙しそうだね。 手伝うことある? お客さんのお迎えぐらいなら、俺でも、できるぜ。
(2) 2012/03/19(Mon) 21時半頃
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この雪じゃあ、街の人は、館に辿りつくの大変だろうしな。
この辺りに慣れてる村の人だって、大変じゃない?
あぁ、いいよ、俺が運ぶ。 捌かなきゃならないだろ。 手伝うって。
此処の人たちにはいつも世話になってるンだから、少しぐらい手伝わせてよ。
(3) 2012/03/19(Mon) 21時半頃
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-正面玄関前-
ふぅ……いつ振りだろう。 奥様は元気にしていらっしゃるかな。
[背負ってた荷物を地に降ろし、扉の前でそう呟やいた。]
(4) 2012/03/19(Mon) 21時半頃
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[久方ぶりに訪れる村から幾分か離れた場所にある屋敷。 数か月に一度、アリョールが行商に訪れる場所だ。
この地では手に入れられないものなどを持ってくると、 この屋敷の主はとても喜んでくれる。 その笑顔が見たくて、いつも仕入れに時間がかかっていたりする。]
さてと……
[身なりをチェックしてから、呼び鈴を鳴らした。]
あぁ、いつもお世話になっております。 アリョールです。奥様はお元気にしていらっしゃるでしょうか?
[いつも通りの会話を使用人と交わし、いつも通り広間へと通された。]
(5) 2012/03/19(Mon) 21時半頃
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-裏口近く- ん…呼び鈴?
もうお客さん来たの?
って、さ。 どういうお客さん?
…そりゃ、奥さんのお客さんだって、分かるって。 どういう集まりかって言う意味。
分かんねェの? 変なの。
(6) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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-館から少し離れた小さな村-
…ど、どうし…よう。
[手に握られたのは招待状。 彼女が暮らす小さな村からでも見える、大きな屋敷。 そんな屋敷からの突然の招待状に、彼女は驚きを隠せない。]
…どうしよう…。 姉様も義兄様も…居ないのに。
[…そう、この招待状は彼女に届いた物ではない。 これは去年、事故で行方の分からなくなった彼女の姉夫婦に届いた招待状である。]
(7) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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これはこれは、アリョール様、よくいらっしゃいました。
さぁ、どうぞどうぞ、中へお入り下さい。
[アリョール>>5を出迎えた執事は、彼を広間へと案内した。]
奥様は、貴方様にお会い出来るのをとても楽しみにされているのですよ。
品物は勿論、外のお話も。
宜しければ、ごゆっくり滞在なさって下さいませ。
この雪です。行商も大変でしょう。
雪が止むまでの間でも結構ですので。
(#11) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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-館裏口近くにて、馬から木箱を下ろしながら-
よし、と。 …ん、こりゃ、荒れるか…?
[濁った灰の空を、ふと見上げた]
(8) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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/*ちょっと勉強してきた程度なんだけど大丈夫ですかね>< やんばさん、お邪魔します!*/
(-0) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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重い荷物を、いつもありがとうリーリヤ。 ナスチャの依頼とは言え、今日のは多かったからな。
[荷を運んできた「彼女」の背を撫でた]
(9) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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-村から館への道-
……あーあ、雪、降ってきちゃった。ついてない。 さっさと商品届けて帰りたいけど……。帰れるかなあ、これ。
[ちらりと空を見上げ、心持ち足を速めた]
(10) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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[裏口を抜け、酒瓶の詰まった木箱を床に置く。 酒屋に気づいた使用人へ]
久しぶり、だな。毎度ごひいきに。 ナス…アナスタシアから注文があって持ってきたんだが。 確認してくれるか?
…ん、これで全部だな。 ああ、リーリヤはいつものところへ。
今夜は長居しちまいそうな空でね。
(11) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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/* 店屋ばかりですなwwwww
皆さん有り難う……! 村建て頑張る……!!!!
(-1) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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酒屋のおっさんじゃん。
どうも、遠くからお疲れ様ぁ。
[ドラガノフ>>11にひらひらと手を振った。]
あ? そんなに降って来た? まずいなぁ、俺も帰れないかも。 俺ン家、もっと山側だし。
(12) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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-広間-
喜んで頂けるのが嬉しくて、私も奥様にお会いするのを 毎度楽しみにしております。
[執事にゆっくり滞在することを勧められ>>#11 少し思案した後、頷き返した。]
えぇ、少し雲行きが怪しいのが気になっておりました。 今はまだ、それほどひどくはありませんが……
落ち着くまで滞在させて頂けるのは、助かります。 お言葉に甘えさせてもらいますね。
(13) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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[イヴァン>>12の声に気づき]
よぉイヴァン、見習いは脱したか? 今日の雪はひでぇな。リーリヤがいなきゃかなり難だった。
まぁ、ナスチャのことだ。 もしもの時には布団くらい貸してくれっだろーと、楽天的なおじさんは思ってるが。
[器用に、運んできた荷物を重ねて持ち上げた]
(14) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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ハ・・・ハ・・・ックシュッ!
[来客の準備で慌しい裏口近く。
隅っこでタライに山と詰まれた馬鈴薯の皮をむいていたら、 急に寒気に襲われた。
吹き込んできた風のせいだ。
むずがゆい鼻を袖でこする]
(15) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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それでは、品物の方をいつも通りこちらの机に 並べさせて頂きますね。
少し時間がかかると思いますので、奥様にはまだ声をかけないで 下さいね。慌ただしく並べてるところなんて、お見せできませんから
[少しだけ悪戯っぽく笑うと、鼻歌交じりに品物を並べ始めた。**]
(16) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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「こりゃあ、いい鹿だな!」
[料理人の声に、顔をあげると、
裏口になじみの若猟師の姿が見えた。
視線に向こうは気づくだろうか。
手をあげようとすると、通りかかった先輩に、
サボっているのかとこづかれてしまった]
す・・・みません!
(17) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[なんてタイミングの悪さ!
そっと吐いた息が白くあがった]
(18) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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とりあえず…何もお知らせしないの、ダメ…よね。
[でも姉様、あのお屋敷の方とどうやってお知り合いになったのかしら… それに、お手紙、とても親しげな感じ…だった。 …きちんと、姉様達の事お話ししないとダメ…よね。
彼女は決心し、身支度をする。
-姉夫婦の事だけ伝えられればそれでよい。
出来るだけ身なりを整え、小さな花束を持った彼女は村を後にした。] ]
(19) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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……うっさい。
[見習い>>14と言われて、僅かに唇を尖らせる。]
親父が酒買いに行く時に、どーせ聞いてンだろ、俺の腕前。
雪なぁ。 空が黒い。此処に来るまでも獣を全然見なかったし…吹雪くんじゃねーの?
ん、もしもの時は、俺も奥さんに甘えようっと。
(20) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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-館の裏口-
こんにちは。前に頼まれてた…香水? だっけ。 仕入れられたんで持ってきましたっと。
[使用人に小包を手渡して]
……ううん、だめだ。雪、止みそうにないなあ。 止むまでお邪魔していい? 何かあるなら手伝いくらいはするからさ。
[そう言いながら裏口から中へ滑り込んだ]
(21) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 22時半頃
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ん。
[小さな謝罪の声>>17に視線をそちらに。]
あー……ロラン。
[離れた先輩らしい人物を横目に、声を掛ける。]
…だいじょうぶ? 何か怒られてたみたいだけど。
(22) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 22時半頃
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いやいや、お前の話を親父さんと酒のサカナにしてたなんてそんな。 …親父さんにはいつもご贔屓にしていただきまして。
[わざと、商売人特有の読めない笑顔で>>20に返す]
さて、と。 俺はこれ、置いてくるわ。 [食品庫へゆったりとした足取りで向かった]
…いや、腕上げたのはわかってるが、まぁ。 若者は、面白い。 [>>17を聞きながら、小声で呟いた]
(23) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[宿を求められたのなら。
いや、立ち去ろうとする客人がいるのなら。
執事は微笑み、言うだろう。]
この雪です、どうぞ、館にお泊り下さい。
何、部屋の数はございます。
[“どのような客人もお迎えしなさい”
それが女主人の命令なのだから。]
(#12) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/*みんなもう屋敷にいるし! なんで村から来たんだよオリガのばーか(こら) ひとりごとすくない!*/
(-2) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[>>22 声をかけられて、ぱっと顔を輝かせる
さっきの失敗からか、周りをうかがってから]
やあ。
[そう言ったあと、
>>23ドラガノフに気づき、気恥ずかしそうにぺこりと頭を下げた]
(24) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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ぜってぇ妙な話してるだろっ!!!
[ドラガノフ>>23に怒鳴った。]
あのクソ親父っ!! 俺の事をいつまでもガキ扱いして!
(25) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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あはは・・・
ありがとう、イヴァン。大丈夫。
(26) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[――トントン。 屋敷の扉を叩く人影。 その人は外套のフードを目深に被り凍える身体を必死に押さえていた。
暫くすると中から使用人が姿を現し、その人は使用人に招待状を見せ使用人が頷けば屋敷の中に入るだろう**]
(27) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[イヴァンの怒鳴り声>>25に気づいて] あれ、イヴァンじゃない。まーた何騒いでるの?
[おもしろそうにイヴァンの元に近寄った。]
(28) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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っーか。 あの親父が異様なンだっての。猟犬並みに鼻が利きやがる。 獲物絶対逃がさねェし。
ん…。
[呟いてから、頭を掻いた。]
真横でデカい声出して悪いな、ロラン。 忙しそうだな、今日も。
どれだけ客が来るんだろうな?
客って…あぁ、俺も、客? このまま雪が止まなかったら、泊めて貰うつもりだし?
(29) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/* お邪魔してますー。まとんです。
すごい きんちょう する
(-3) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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-食品庫-
[木箱から酒瓶を取り出し、一つ一つ棚に並べていく]
よし、と。
[鍵を持っていた使用人を振り返り]
これで大丈夫か? …おう、毎度ありがとうございます。
…相変わらずナスチャの揃えはいいな。 見ているだけで、飲みたくなってくる。
(30) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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“まーた”じゃねーよ。 うちの親父が、俺の妙な話を村でしたみてェなんだよ。
ガキの頃の失敗を、今の失敗みたいに話したんだぜ、あの親父、きっと。
腹立つ。
…サーシャの所でも、何か言ってねェか、あのくそ親父。
(31) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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ん…雪、少しずつ降ってきた… いっぱい降る前に帰れる…よね?
ぅぅ…服も濡れちゃうなぁ… これ、一番綺麗なやつなのに。
[帰ったら直ぐに乾かそう。 少し歩みを早める彼女の身なりは、あまりにも軽装である。]
あのお屋敷、どんな方が住んでらっしゃるのかしら… というか、本当に行って大丈夫なのかしら… …今考えたら、お手紙書いてお返事する方法もあったのね…
すっかり頭から抜けてた… …でも、ここまで来ちゃった…し…
…仕方ない、よね。
(32) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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エレオノーラ様、でございますね。
お待ちしておりました、どうぞお入り下さい。
お部屋もご用意しております。
賑やかな声が聞こえましたか?
えぇ、既に“お客様”がいらっしゃていまして。
近くの村の住人の方々や、行商人の方です。
宜しければ後ほど、お会いになっては如何でしょうか?
(#13) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[使用人から、アナスタシアの言葉>>#12を聞き]
おお、ありがたい。 空の様子によっちゃ、お言葉に甘えるよ。 …なんだか楽しいことが起こりそうだ。
[イヴァンの怒った顔>>25と、対照的なロランの様子>>24を思い出し、くつくつと*笑った*]
(33) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[ロランにも気づき] あ、ロランだ。……すごい数の馬鈴薯だね。
……それ、全部剥くの、か。……頑張ってね! [と、笑顔でひらひら手を振る。手伝う気は、ないらしい]
(34) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[>>29 悪いな、というイヴァンに首を横にふり]
大きな声でも怒られるのは勘弁、だけど。 イヴァンが喋ってるのは、楽しいから。
泊まっていくの? そうだね、それがいいよ。
[嬉しそうに]
(35) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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へぇ、此処が噂のねぇ……。
[フードの隙間から見える範囲でエントランスホールを見渡し、呟く]
さてと、今回はどんな旅になるのか楽しみだわ。ふふふ。
(-4) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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屋敷裏手にある森の中
[フードを深々と被った男がふらふらと歩いている] 「……」
(36) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[>>28 イヴァンの傍に近寄ってきたサーシャに気づき
ぺこりと頭をさげる]
こ、こんにちは。サーシャ。
その・・・今日も綺麗だね。
[しどろもどろになりながら]
2012/03/19(Mon) 23時頃
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[>>28 イヴァンの傍に近寄ってきたサーシャに気づき
はっとする。>>34を聞いても、うわの空で]
こ、こんばんはサーシャ。 今日も・・・その、綺麗だね。
[しどろもどろになりながら]
(37) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/*はじめまして&こんばんわ。 lobeliaです。
RPはすっごい久しぶりなので動けるかどうかー(汗 */
(-5) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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-屋敷前-
やっとつい…た。 来ちゃった…どうしよう。 とりあえずノックすればいいかしら…
や、やっぱり帰ろう…かなぁ…
[村から見た屋敷のイメージの差に、 戸惑いを隠せない。]
も、もすこし小さいお屋敷だと思ってた… 実際目の前にすると…こんなにも…大きいのね…
[招待状を握りしめたまま呆然と立ちつくしている。]
(38) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[>>33 ドラガノフに挨拶の言葉をかけようと思いながら
かけられず、背中を見送った
出入りでよく会う人にでも、性別が違ったり
年が離れすぎていると
なかなか打ち解けられない自分がいる
こんなことではいけないとは思うのだけど・・・]
(39) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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「…ん?」 [ふと顔を上げると一つの屋敷の裏手が見えた] 「……」 [男はゆっくりとした足取りで屋敷裏に近づきながらつぶやいた] 「…屋敷か…助かった…」 男はゆっくりとした足取りで正面に向かって歩いた。
(40) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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…ありゃ。
[ロランの様子>>34に、目を瞬かせ。]
…雪、止みそうにねェなぁ。
[一歩引いて、近くの窓から空を見た。]
(41) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/*ちょっとテスト
*/
(-6) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[屋敷の前に回ると少女が佇んでいるようだ、 少しふらふらとした歩みで少女の近くまで歩いた。 少女が気付いたら声をかけるかもしれない。]
(42) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/* こっそりと業務連絡です。
RP村の文字の作法なのですが。
・台詞は特に表現なし(「」も不要)。
・動作を示す言葉(所謂ト書き)は[]で囲う。
となります。
他の方の発言を一度参考にしてみて下さいませ。
宜しければ、少しずつでも意識して発言していただけると助かります。
何かご質問ありましたら、秘話でイヴァンに話しかけて下さい。 対応させて頂きます。
(-8) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/*なるほど。 見出しにすると一行目だけなんだね。*/
(-7) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[イヴァン>>31に] え、そりゃもう、色々聞いてるよ。色々。 えっとね、たしかイヴァンが――……。
[にやにやと笑いながら、イヴァンについて聞いた話を持ち出している。]
(43) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/*現時点で招待状もってるひと居なくないかw*/
(-9) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 23時頃
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 23時頃
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やっぱ聞きたくねぇ。 耳塞ぐ。
サーシャ、うちの親父が何か言っても信じンなよ。
適当な事ばっかり言う…。
(44) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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…ぁ。 [フードの男性に気づき、小さくお辞儀をする。]
この屋敷の方…ですか?
(45) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[>>45少女がお辞儀をしたのでこちらも軽く会釈をする] …いや、道に迷ってしまってね。 さまよっていたら、屋敷に気付いたから道をたずねようと思ってここに来た。
(46) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[ロラン>>37に首を傾げつつ] こんばんはーって、綺麗? 雪?
[窓の外を見遣り]
うん、確かに綺麗。……だけど、これ、帰れなくなりそうだよねー。 そうなったら、私も泊まらせてもらおっと。よろしくね。 [と、笑いかけた。]
(47) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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あれ?ドラガノフは反応くれただけで、話しかけてはないのか。
しまった・・・ 反応もらったら嬉しくなって、ついメモに書いてしまtt(汗)
失礼しました。
(-10) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[>>46続き] …屋敷の方と聞いてきたということは、君も屋敷の住人じゃないのか…。
…屋敷には入らないのか?
(48) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[館の扉が開き、老人が姿を見せた。]
会話が聞こえると思いましたら…。
さぁ、どうぞ、お二人とも、お入り下さい。
外は冷えますでしょう。
さぁ、どうぞ。
[オリガ>>45とレイス>>46を招いた。]
(#14) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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-廊下-
…ナスチャ、俺ごときにもわかる価値のものをだな…
[廊下に飾ってある美術品を見ながら、ぶらぶらぶつぶつ]
いいもの見すぎて、目が疲れるわ…。 …ん?
[屋敷前にたたずむ人影>>42が見えた気がした]
(49) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[>>47 笑いかけられ、目が合いかける。 恥ずかしさに思わずうつむき]
うん。 それがいいよ。 サーシャも、泊まって行ったら・・・
[どう振り絞っても、小さな声しかでなかった]
(50) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
|
|
…と。
[二人が屋敷に招きいれられた様子>>#14に、ほっとして] [窓の外の雪景色を、ぼんやりと眺めた]
久しぶりに来たことだし、主人に会いたいもんだが… さて、どこにいるやらねぇ…。
(51) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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|
…ふぅ。やっぱり建物の中は暖かい。
[外套を脱ぎ、荷物と一緒に使用人に渡し部屋まで運ぶようお願いする]
ありがとう。よろしくね。
(52) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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|
[>>#14の老人に気付き軽くお辞儀] ああ、これは…お気遣いありがとうございます。 道を尋ねたらすぐ離れるつもりだったが…雪がすごいな…。
(53) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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ん、ロラン。
[囁く。]
(54) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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……サーシャ、多分、とことん鈍いぞ。
がんばれ。
(-11) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
|
|
[馬鈴薯をがしがしやっていると 先輩から怒鳴られる]
あ・・・は、はい!!
[布で手を拭く。 先輩から差し出されたのは、サーシャが配達してきた小包。 主のところに持っていくようにと]
2012/03/19(Mon) 23時半頃
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って事。
[ロランの肩をぽん、と、叩いた。]
(55) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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|
え?
あ・・・・
えーと・・・ッ!!
(-12) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/*そういや、秘話使いたいなぁ秘話。 一度も使ったことがないのだ。>イヴァン見て気づいた。
(-13) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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…あ、は、はい。ごめんなさい。 私は少し離れた村のもの…です。 道に迷われたんですか…?
[>>48の問いかけに少し小声になりながら返答をする]
あ、え、えと… その…お招きいただいたの、私ではないのですけれど… お邪魔してもよろしいのかしら… [>>♯14の老人の声に戸惑いながらフードの男性を不安そうに見つめている]
(56) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/*ついでに年を引いておこう。 年齢は35+2 身長は170+7くらい?
お試し。
(-14) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[>>54 の内容に、顔を真っ赤にして。 肩をたたかれた拍子につんのめりそうになり]
イ・・イヴァン!
[慌てふためいて、持っていた馬鈴薯を取り落としてしまった。 それが転がった先が、こちらにやってきた先輩の足にコツンとあたり]
(57) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[また、怒鳴られる]
あ・・・は、はい!!
[布で手を拭く。 先輩から差し出されたのは、サーシャが配達してきた小包。 主のところに持っていくようにと]
(58) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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えぇ、酷い雪です。
空をご覧下さい。重い色でしょう。こういう空は吹雪になりますよ。
どうぞお入り下さい、お二人とも。
特にお嬢さん、その薄着では風邪を引きますよ。
招かれたのがお嬢さんではない、ですと?
詳しいお話は中でお伺い致しましょう。
お入り下さい、さぁ、どうぞ。
(#15) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[...は老婆の動きに視線だけを動かすと外套を着込んだ男性と少女の姿が見えれば軽く会釈をするだろう]
…こんにちは。
(59) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[顔を赤くしたまま、
イヴァンとサーシャに、軽く頭をさげてから屋敷の中へ]
(60) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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おい、ロラン。
[小包を差し出した先輩>>58の声が続く。]
奥様の部屋は流石に分かってるよな?
2階の奥。
お客様が来ている事もあるから、邪魔するなよ。
奥様は客と会うのが好きな人だからな。
こんなに客が来るのも珍しいが――
(#16) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[>>56の視線に気づきフードを被っている姿を怖がってるのだと思いフードを脱いだ] …すまない怖がらせたようだ…。
(61) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[イヴァン>>44にくすくす笑いつつ]
[ロラン>>50に] 泊まることになったら、久しぶりだし、色々話そうねー。 見習いイヴァンもいるし、話すネタには困らない!
[非常に楽しそう。]
(62) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[ロランの様子に少し不思議そうな顔をするも] あ、ロラン、商品よろしくね!ありがとう。
[手を振って見送った。]
(63) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[>>#15の話を聞いて] …そうですか、少しだけお邪魔させて貰おうか…。 [中に入ると>>59の視線に合ったのでお辞儀をした]
(64) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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ネタに困らないってなんでだよっ!
何で俺が玩具にされてるワケ? 分からねェんだけど。
[楽しそうなサーシャ>>62に顔を顰める。]
ちょっと執事の爺さんにでも会ってくる。 客ってどんなの来てンのか興味あるわ。
(65) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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…はい。すみません。 それでは…お言葉に甘えて。少し失礼致します。
[中に招き入れられると、ホっとした表情を浮かべる。 実は寒い中無理をしていたらしく、少し震えている。
ふと>>59の女性の視線に気付き、会釈。]
(66) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時頃
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使用人はみんな忙しそうね。
[...は辺りを見渡す。 ちょうどそこに廊下を歩いていた厳つい髭の男性を見付け近寄る]
ねえ、そこのお髭の人。 貴方は広間の場所わからないかしら? 暖炉で冷えた身体を温めたいの。
(67) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[ふたりから離れてから、そっと一人ごちた]
どうして、こうなるんだろ。
[ドラガノフの自分とイヴァンに対する反応の違いや、>>41で一歩引いたイヴァンや、綺麗と言った時のサーシャを思い出し]
会話って難しい・・・
[やっぱり自分とじゃたのしくないのかなぁ・・・と考えながら]
(68) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時頃
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[イヴァン>>65に] 玩具になんかしてないよ。気のせい気のせ、い、…っ…ぶふっ。
……こほん。ん、私も中に入らせてもらおっかな。 ここで立ち話してるのも、なんだかお邪魔っぽいし。
[ふらふらと興味を惹かれるがままに屋敷の中を見てまわりだした。]
(69) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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よし、こんなものかな。
[ふぅとため息を吐くと、種類別に 綺麗に並べられた商品を眺め、満足気に呟く。]
しかし、今日も使用人の皆さんは元気だなぁ 一つの場所で働くのも楽しそうで良いね。
[微かにだが、広間にも使用人たちの楽しげな会話が聞こえてきて 少しだけ羨ましそうに小さく呟いた。]
(70) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[それは、ドラガノフの余裕や、イヴァンの自信や、サーシャの明るさという魅力の部分を、羨ましく憧れる気持ちの裏返し]
[>>62>>63が聞こえたときでさえ、イヴァンに囁かれたことを意識してしまい、サーシャに向かって振り返って答えることもできなかった]
(71) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[>>61に気付き] あ、その…ごめんなさい。そんなつもりではなかったのですけれど… 村の人以外と…ましてや知らない男性とお話する機会ってあまりなくて… えっと、私はオリガと言います。 道…わかる範囲でしたらお教えしますよ。
[…そうなのよね、あまり交流のない村なのに… 姉様も義兄様もどうしてこんな立派なお屋敷の方とお知り合いなのかしら…]
(72) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[老人はオリガ>>66とレイス>>64を招きいれた。]
お二人とも、“少し”など仰られずに、どうぞごゆっくりなさって下さいませ。
館の主でございます、奥様は、お話好きの方です。
お客様とお話されるのを、とても楽しみにしていらっしゃるのですよ。
この雪です。落ち着くまで、館に滞在なさって下さいませ。
お部屋もすぐにご用意させましょう。
[老人は自分は執事だと名乗り、何かあれば言って欲しい、と付け加えた。]
(#17) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[少し前>>72] …ああ、そうだったのか。 …レイスと言う。 近くの村に高名な時計職人がいると聞いてな訪ねたかったのだが…雪が止んでから訪ねようかと思う。
(73) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[エレノオーラ>>67に気づき]
おお、お髭の人って俺か。 こんにちはお嬢さん。広間の場所、な。 案内しましょうか?
[エスコートをするように、手を差し出した]
(74) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[主を探していて、広間の傍を通りかかる]
あれ?
[開け放たれた扉から、垣間見えたものに足を止めた。 それは、珍しそうなものばかりで 引き寄せられるように部屋の中へ]
(75) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/*matigaeta
(-15) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[>>66でオリガが震えているのに気づき執事に] …すまない暖が取れるところはないか?彼女がどうも寒そうだ…。
(76) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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-廊下-
…こりゃ、本当に吹雪く空だな。 帰れねェな。
いや、まぁ、いいか。 たまには、こういう息抜きもいいだろ。
うん。
[玄関を見る。]
ふぅん、あれが、お客さんかな。
(77) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[>>70 使用人の他に先客がいたことに気づいた。
身を固くする。見覚えがあるあの顔は――]
こ、こんにちは。
アリョールさん。
[この屋敷の主である「奥様」が、とても気に入って贔屓にしている方だから。失礼のないようにと]
(78) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[ふらふらと屋敷の中を見ているうちに、オリガ>>72の姿が目に入った。] ……ん、あれ? オリガ? こんなところで会うなんて、奇遇ー。
[目を瞬かせながら近寄っていった。]
(79) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[聞き覚えの声に呼ばれて振り返る>>78 緊張気味な挨拶に くすりと笑う]
こんにちは、ロランさん。 いつもお世話になっております。 少し見ていかれませんか?
この屋敷の皆様のために仕入れてきたものですから、ね?
[緊張を解そうと優しい声で微笑み、品物を見ていかないかと誘った。]
(80) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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では、ひとまず広間に。
[レイス>>76に執事が答える。]
その間に部屋を用意させて頂きます。
メイドに飲み物も運ばせましょう。
広間の方でお待ち頂けますか。
ご案内致します。
(#18) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/*>>79 知り合い居たwww どうしよう笑*/
(-16) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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そう、お髭。
[ドラガノフの髭を指差す。 出された手を見れば]
お願いします。ふふ。 ただ、今来たばっかりなので冷たいですよ?
[冷えた手を遠慮がちにドラガノフの手に添える]
(81) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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……あったかい。
(-17) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[レイス>>76にも気づき] あ、はじめまして、だよね。私、近くの村に住んでるんだ。よろしくね。
[ぺこり、と一礼。]
[執事>>#18の声に] 私もついていこうっと。
(82) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[>>81のせられたエレオノーラの手に少し驚いて]
これは、早く暖めたほうがよさそうだ。 風邪を引かないように、な。
[広間へ歩き出した]
…名前を言ってなかったな。 お髭の人、でもかまわんが。
セルゲイ・ドラガノフだ。酒屋をやっている。
(83) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* わりとやりたい放題やってしまってます!
ごめんなさい!
(-18) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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あぁ、執事さんが今日はお客様が多いとおっしゃっていたので もしかして、お忙しいですかね?
[ふと執事の言葉を思い出し、首を傾げながら問いかける。]
(84) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* 多角過ぎるかな、だいじょうぶかな……?
(-19) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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ぁ…。あ、あの、す、すみません! [レイスに震えているのが気づかれて恥ずかしかったようで、すこし大きな声が出る。]
時計職人さん… 私の村にもそういうお仕事の方はいらっしゃるのですけれど… 私はあまり詳しくなくて…
私の友人なら、知ってるかもしれません。 そう、ちょうどあちらから歩いてくる方みたいに綺麗な女の子なんですけ…ど、って、
サーシャ…?! サーシャなの? どうしてこんなところに…?
[駆け寄っていく]
(85) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
ところでお嬢さん、こんな日になぜ屋敷に。 今日は催し物でもあるのか?
[エレオノーラに問うた]
(86) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
[>>80 その微笑みに、つられるようにうなずく。 仕事中だということも忘れて、彼の持ってきた品物に近づき]
うわぁ・・・・
[間近にしたそれらに、感嘆の声をあげた]
(87) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
あの、これ。 これは、なんですか?
[一番近くにあったものをひとつ指差してから>>84を聞き]
え? あ・・・・ちょっとぐらい・・・なら。たぶん。きっと
[だんだん声が小さくなる]
(88) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
…客かと思ったら、オリガじゃないか。
[少し距離を置いて、オリガとサーシャ>>85を見る。]
村の人間集めて、どうする気なんだろ? あっちの兄さんは――見覚えないか。
[レイスを見て呟いた。]
(89) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
[>>82に気付いて]
…初めまして…。レイスと言う。
[一礼後、オリガと娘に視線を向けて、知り合いなのだろうと思い二人が話易いように静かに二人の後ろに並んだ。]
(90) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
|
|
/*ありゃ、広間に人集まってきた。 とりあえずレイスオリガあたりに挨拶?
アリョールとも初対面でいいか、な。
(-20) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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――では、ご案内させて頂きましょう。
[執事は客人たちへ向かって頭を下げた。]
(#19) 2012/03/20(Tue) 01時頃
|
ね?冷たいって言ったでしょ。今日は一段と冷える。
[ドラガノフの驚いた顔にクスりと笑う]
はじめまして、あたしはエレオノーラ。 お見知りおきを。
酒屋さんなのね。 此処にも卸しているの?
(91) 2012/03/20(Tue) 01時頃
|
|
[駆け寄ってきたオリガに笑いかけて] 私はただの店のお使いだよー。 なんかイヴァンもいたし、すごく人が集まってるね。
そういうオリガこそ、なんでここに?
[首を傾げた。]
(92) 2012/03/20(Tue) 01時頃
|
|
[嬉しそうに品々を見つめているロラン>>87を見て、自分も嬉しくなる。]
ゆっくり……は、難しいかもしれませんが どうぞ見ていって下さい。
[ロランが指差したもの>>88を見て、ぱぁと笑顔を浮かべる。]
あぁ、これはですね。行燈と言います。 東の小さな国から仕入れてきました。 その国のランタンのようなものですね。
とても美しく細かな装飾素敵なのですが 火を灯したその灯りが柔らかく、優しい色をしているんですよ。
個人的に気に入っています。
[火を入れた時のことを思い出しながら、楽しげに説明する。]
(93) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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|
[>>89の視線に気づき] …こんにちは [一礼した後、執事の後について行くことにした。 話しかけられたら答えるだろう。]
(94) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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|
[ドラガノフ>>86の問いに]
寄りによって“こんな日に”よ。
[首を竦める]
あたしは此処の女主人から面白い事があるからと言うような招待状を貰ったの。 家を出た頃はいいお天気だったのに…。
[窓の外を見つめる]
(95) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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|
[執事>>#19に気づいて] あ、オリガ、続きは後で話そっか。寒そうだし。
[執事の後に続いた。]
(96) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[執事は客人たちを広間に送り届けると、メイドに何事か命じる。
メイドは、やがて暖かい飲み物を用意して戻ってくるだろう。]
何かご用件がありましたら、私までお願い致します。
奥様にご用事の方も、私を通して頂ければご案内致しましょう。
恐らく2階の自室にいらっしゃると思いますが…。
出歩く事も多いので、どちらかでお会い出来るかもしれませんがね。
[執事は苦笑のように付け足した。]
(#20) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/*イヴァンも知りあいだった笑 人見知りのオリガも安心!*/
(-21) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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エレオノーラは、こんな天気の時に面白い物って何だろう……。
2012/03/20(Tue) 01時頃
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[男の挨拶>>94に、片手を軽く上げた。]
ども。 兄さん、見覚えないね。
あぁ、俺、イヴァン。 猟師やってる。此処よりもうちょい山奥行った所に住んでンだ。
兄さんの名前は? 良かったら教えてよ。
(97) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* 名乗るの忘れてたなど。
きゃー。
(-22) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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|
[>>93 行灯、という言葉に。今度こそ仕事を忘れた]
ランタン? これが?
[見たこともない、繊細なアンティーク]
これに火が灯る・・・
どんな風になるんだろう。
[好奇心にかられて、側面から上から、行灯を覗き込む]
(98) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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……何だろう、ねぇ、これ?
ワケ分からん。 どういう客を集めたンだ?
こっちの兄さんは知らんけど、後は知り合いばっかり。 いや、まぁ、客を迎えるための準備って所かな、俺たちは。
……だよな?
(-23) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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-使用人室- [慌しく動き回る同僚の姿を見て、少し考え込むようにしてから呟く。]
あーそういえば今日でしたっけ、お客様がいらっしゃるの。 …全く、奥様は何を考えているのかしら。 どのようなお客人も丁重にもてなすなんて、今まであったかしら。 ねぇ、どう思う?
[と、同僚のメイドに声をかけてみるが、口を動かすより手を動かせ、と言われてしまったようだ。]
…はーい。
[渋々手を動かし始める。どうやら執事がお客人にと言っていた(>>#20)紅茶を淹れているらしい。]
…ダージリンでいいかな。お茶請けどうなさいます? …何でも構わないって。え?余ったクッキーは休憩時間にナイショで食べて良いんですか? そういう事なら喜んで。
[先ほどとは一変し、人数分の紅茶とお茶請けのお菓子をワゴンへ乗せ、少し浮かれながら広間へ向かった。]
(99) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[>>#19執事に案内されつつ]
んー…ごめんね。…っくしゅん… そっか…イヴァンまでいるんだ。ちょっと安心…
[少し人見知りがちな彼女は意外な知人達の登場に驚きつ、 自分が世間知らずな事を痛感している]
サーシャはお使いかぁ…いつも偉いね。 私は…
あ、そうだ! 姉様にね、招待状が来て!それで…! […は、サーシャに招待状を見せた]
そうだ、私奥様に姉様の事お話ししなくちゃ…
(100) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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絵描きとどっちにしようか迷ったんだけど、 溶け込みやすさ優先で。
(-24) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[少し前>>97から話しかけられたので] …レイスと言う。 少し遠い村から来た。 近くの村に住んでいる時計職人を探している。
…猟師を、やっているのか。 [と言いながら獣の牙に視線を向ける] …珍しいな。
(101) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[興味深げに行燈を覗きこむロラン>>98にくすりと笑う]
試しに火を入れてみましょうか? 暗い場所の方が分かりやすいですが、幸か不幸か 今日は雪雲が厚いせいで薄暗いですし、ね?
[自分が気に入ったものに興味を持ってもらえることが 嬉しくてこの仕事をしているのだ。 彼の反応が嬉しくて、自然と頬が緩む。
ロランが乗り気ならば、近くの物を少し移動させてから、 行燈に火を入れてみせるだろう。]
(102) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[はっと。思いついたように]
あ、あの。
女の子が喜びそうなもので、 僕が買えそうなもの・・・なにか、ありませんか?
2012/03/20(Tue) 01時頃
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[>>91の笑顔に、つられて笑う]
エレオノーラ、いい名前だな。 この辺のものか? ここの主人とは昔からの知り合いでな。今日は注文があったから酒を持ってきたんだ。強いのから、甘いのから、暖まるのから。
[旅人がここを訪れた理由>>95を聞いて] ああ、よりにもよってだな、違いない。 俺も、この天気で帰る気をなくしたもんで。
…面白いこと? なんだろうな、芸でも見せてくれるのか、食事会なの、か。
(103) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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まぁ、冷えてるときは酒飲んじまうのが手っ取り早いんだが… [エレオノーラが聞こえるか、聞こえないかという声で、呟いた]
(-25) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[>>102アリョールの提案に、ぱっと顔をあげて]
いいんですか?
あの・・・できたら。その。
みたいです。
(104) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* やったー! 行燈見せてもらえる!
まじで嬉しいんですけど。アリョールさんありがとう!
(-26) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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時計職人? ……? 俺は覚えないな。村の人だったら誰か知ってるかも知れねェけど。
ん、これ?
[ペンダントを示す。]
お守り。 親父が仕留めた、一番大きな獲物の牙。 獣は、基本、自分よりも大きな相手にはかかっていかないからな。
大きな牙を持っていれば、獣の目には、俺の方が強く見えるンだって。 だから、襲われない。
――ばっかみたいな話だよな。
[指先でペンダントを弄りつつ、笑う。]
レイス、俺たちも広間行く? 暖かい飲み物用意してくれるって言うしさ。
(105) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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|
[執事の後についていきつつ、オリガ>>100に] あはは。お使いくらいしかしてないんだけどね。
[それも、配達する商品が何かもうろ覚え、という適当さ。 偉い、と言われて、思わず乾いた笑いをしつつ目を泳がせた。]
[そしてオリガの招待状を見て] 招待状? なにかお祝い事でもあるのかなあ。 奥さんに話すのは、広間で少しあたたまってからにしなよ。風邪ひいちゃうよー。
(106) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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|
-広間-
[扉の目の前に立ち]
…軽々と引き受けちゃったけど、お客様ってどれくらい居るんだろ? 沢山居たらちょっと困るな。奥様は大喜びだろうけど、お世話しきれるのかな…何とかなればいいな。
[と、独り言を呟いてから、少し力んで扉をノックした。]
……失礼致します。 お茶をお持ち致しました。
[少し辺りを見渡してから、慣れた手つきでその場に居る客人達へお茶を出す。]
少々熱めに淹れておりますので、お気をつけくださいませ。
[若干引きつった笑顔を作りながら、紅茶の側へお茶菓子のクッキーを置いていく。]
お茶のおかわり、クッキーのおかわりなどお気軽にお申し付けくださいませ。 …それでは、ごゆるりと。
(107) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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|
/*
メモ: ・イヴァンに憧れ ・サーシャに片思い ・ドラガノフには尊敬とか畏怖
(-27) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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…そうか時計職人は知らないのか。 しかし、…それほど大きな牙と言うことは獲物はすごく大きかったのだろうな。
…そうだな、広間へ行こう。
(108) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
|
|
イヴァン、守護?
イヴァン守護ならGJ→狼COして対決とか燃えるなぁ。
半狼希望どなただろう。 そこは是非、噛みたいわけで。
(-28) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
|
|
[ロランの言葉に>>104微笑み返す]
はい、もちろん。
[置き行燈に火が灯される。薄らとあたりが柔らかい光に照らされる。]
もっと暗いと行燈の側面に描かれた装飾が 良く見えるのですが……今は、仕方がないですね。
どうでしょう? この灯りを見ていると、温かい気持ちなりませんか、ね?
[穏やかな表情で灯りを見つめながら、 ロランはどう感じるだろうか。と小首を傾げながら問いかけた。]
(109) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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イヴァンのお守りのエピソード、素敵だな。
お守りイベント見たい!
(-29) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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|
あぁ――
[レイスの言葉>>108に頷く。]
狼だってさ。
(110) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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イヴァンは、レイスを促して、広間へ向かった。
2012/03/20(Tue) 01時半頃
|
/* ああ。中の人記号わすれてt
(-30) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
|
|
[自分が気に入り持ってきたものを 誰かも気に入ってくれたならば、それが最高の幸せだ。 ロランと交わすやり取りで、それを実感していた。
ちらりと机に並べられた煙管や琥珀のペンダント、椿の髪飾り 象牙のナイフなど、それらを見つめながらこの瞬間を楽しんでいる。 ロランや他の者に話しかけられれば答え、商品などの 説明をし続けただろう**]
(111) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
|
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……え?
[咄嗟にドラガノフの顔を見る]
……あ、ごめんなさい。 何でもないです…。
[驚きを隠そうと]
(-31) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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-広間- [メイドが紅茶を振舞っていた頃>>107には到着しただろうか。 遠慮なく彼女からお茶を受け取る。]
どうも。 えーと……。
[名前を思い出せなかった。後でロランに聞けば良いかと判断した。 ロランはと言えば、確か行商人だった男と話し込んでいる。>>111]
…後で怒られなきゃいいけど、な。
(112) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[>>109 行燈に火が入る。 淡い、ともし火の色にぽうっと染まる
それは、燭台の火より柔らかく、ランタンの火より優しい。 ともすれば、儚くも見えるのに、不思議なほど安心感を覚える]
・・・・・・・
[じっと。ただ、じっと。行燈を見つめる。 ココロの中まで、じんわりと温まる明かり]
(113) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[顔をちらりと振り返り] ん?
…ちなみに、久しぶりに屋敷に入ったからお髭の人も広間がどこか、自信なかったりする。
(-32) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[広間に向かう途中>>110の狼に反応して] …狼?それにしては少し牙が大きいな。 …大きさから考えるとまるで人並みの大きさの狼だな…。
(114) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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-広間・扉前- ん、確かここだったはず、だ。 [キリル>>107が入っていくのを見て、朧気な記憶が蘇る。 広間の中を、こっそりと覗き込んだ]
ああ、なんだ。お嬢さん以外にも招かれた奴がいるんじゃねぇか。 イヴァンに、ロランに、サーシャ、か? あとの奴らはわからんが、アナスタシアが呼ぶ人間だ、悪い奴じゃねぇだろ。
…ゆっくり暖まれよ? [扉を開け、部屋の中に入るよう促した]
(115) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[>>103の誉められた名前に対して]
そうでしょ。そうでしょ。
[さらに笑う]
いえ、あたしは此処からだいぶ離れた所に住んでいるのだけど昔に此処の女主人と意気投合して、今回初めて屋敷に来てみたのよ。
色々なお酒ですか。 うーん、面白い事にお酒、お客? 食事会とか宴会とかですかね……
(116) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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広間
[笑顔で紅茶を配るメイドから一ついただき礼を言った後、紅茶を飲んで落ち着くことにした。]
(117) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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無事、着きましたね。ふふ。
[促され広間の中に入る。 暖を取りながら色々な人に会えば自己紹介をするだろう**]
(118) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[広間に到着する少し前。>>114の言葉に応え。]
ん? レイス、狼って見た事ねェの? この辺り、雪が深いから、狼もでかいぞ。
人間ぐらい普通にある。
ま、この牙がデカいのは認めるけどさ。
(119) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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…全く、本当に奥様は何を考えてるのかしら… まぁ、使用人の末端である私が奥様の真意なんて知りえないけれど。 どうも、タイミングが良すぎると思うのよねぇ…
[と、欠伸をひとつ。]
(-33) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[広間の事はメイドに任せ、執事は二階へと向かった。
現在の状況を女主人に報告する為にだ。]
(#21) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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案内ありがとうございます。 無事着いてしまいました。 お髭の人と迷子も面白そうですが。
[みんなに聞こえない声で呟いた**]
(-34) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[訪れた客人たちの報告を受け、女主人は満足そうに微笑んだ。]
丁重におもてなしをして頂戴。
彼らは大切なお客様よ。
――あぁ、そうだ。
ロランとキリル。彼らにも、物語にご参加頂きましょう。
うふふ…。
(#22) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[もしも、真っ暗な部屋でこれだけをともしたら、どんな気分になるだろう。その瞬間、そこだけ、遠い異国になってしまいそうな]
・・・・・・・
[そんなことを想像していたせいで、大勢の客たちが広場に集まっていることにも気づかなかった。 怖い先輩が背後に立って咳払いをするまでずっと、行燈を眺め続けていたのである]
(120) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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そうさせてもらおうかな… 結構寒くなってきちゃった…っくしゅん…
[サーシャ>>106と話ながら広間へ歩いていく。]
お祝いごと…かぁ… そうなのかなぁ…奥様どんな方なのかしら…
(121) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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今晩の夕食に、お客様たちをお招きしましょう。
ご挨拶させて頂きますわ。
そうだ。
あの子も皆様の前にお連れしないと。
ちゃんとご挨拶出来るかしら、あの子。
心配だわ…。
(#23) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[広間の直前>>119に答え]
…書物の中でなら知ってるが、実際に見たことは無い。 …人間ぐらいの大きさが普通なのか…ありがとう。
(122) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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-広間- ああ、なんだ。 行商でも来てるのか?
[並べられた宝飾品を見ながら、中心の見慣れない男に視線を向けた。 品には興味が薄いようで、壁に寄りかかりながら、紅茶でも飲んでいるだろう**]
(123) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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うふふ…でも、とても楽しみ。
きっと、あの子も喜んでくれるわ。
昔みたいに、笑ってくれるに違いない。
ね、そう思うでしょう?
[女主人は微笑んだ。]
(#24) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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ああ、俺もだ。 お嬢さんとのんびり迷子も、よかったかもな。
…じゃあ今度迷ったときは、エレオノーラ、君が俺を案内してくれると助かる。俺はよく迷うんだ。
[ふっと悪戯っぽく笑い、頭を撫でた**]
(-36) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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/* 奥様こえー!でもそこが好きだ!
(-35) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 02時頃
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あ、はい。す、すみません!
[客の前ということで、大きな声で怒鳴られることはなかったが。>>112イヴァンの予想は的中する]
あの・・アリョールさん。
珍しいものを見せていただいて、ありがとうございました。
[丁寧に礼を言う。最初ほど緊張していないのは、行商人の巧みな話術のせいか。それとも、行燈の明かりのせいか。ロランは、わずかに微笑みさえ浮かべて見せた]
(124) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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ロランは、集まった人々に会釈をしながら、広間を出て奥様の部屋へ**
2012/03/20(Tue) 02時頃
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あーぁ……忠告しときゃよかったか…。
[ロランの様子>>124が見えた。]
(125) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 02時頃
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-広間-
[オリガと話している>>121うちに、広間に到着。 メイド>>107から紅茶とクッキーを受け取った。]
ありがとう。 オリガ、クッキーもたくさんあるよ。クッキー。
…招待状出すってことは、何かあるんだよね、たぶん。 ううん。奥さんか。私も直接話したことは余りないんだけど……。 [おぼろげな記憶を辿るように目を彷徨わせて]
優しそうな人だったよ。 [頷いた。]
(126) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[広間に集まった人々で、面識が無い人がいるなら、軽く自己紹介をしただろう。 己の名と、職業“猟師”を。
恐らく、サーシャ辺りが、丁寧に、“見習い”の言葉を付け足してくれるだろう。]
(127) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[>>123 行商、という言葉で思い出す。 そういえば奥様のお気に入りの行商人がいた事を。 奥様の事だ、この場に呼んでいてもおかしくないだろう。 と思考を巡らせてから、あまり興味の無さそうな男に遠慮気味に声をかける。]
…あの、宜しければお掛けになってはいかがでしょうか?
[と、暖炉のすぐ近くにあるソファーを指差した。]
(128) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[行商人が並べてある商品を遠くから一瞥して時計が無いと気付くと自分には関係のないことだと判断し壁に掛けながら紅茶を飲んだ。] …熱い。 [ふと、視線を感じたので振り向くとひげ面の男性がこちらを向いているので軽く会釈をした。そして、] …どうしましたか? [と男に話しかけた。**]
(129) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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オリガまで来たのか? 本当、どういう集まりなんだ、これ?
[サーシャの話>>126に頷く。]
俺もそんな話した事無いな…奥さん。
あーうん、優しそうって言うか、美人だよな。 うん、美人。
(130) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 02時頃
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-広間-
[広間に着いた少し後に>>107のメイドと会い、紅茶を受け取る。 大きな暖炉の前に座りながら広間の様子を眺めている**]
2012/03/20(Tue) 02時頃
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[イヴァン>>130に] ね。どんな集まりなのか気になるよね。
……ああ、そうそう。奥さん、凄い美人だよね。美人。 [と頷きつつも、少し胡乱な目でイヴァンを見た。]
(131) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[クッキーを美味しそうにつまみつつ、のんびりと寛いでいる。
面識がない人には自己紹介を。 イヴァンの自己紹介に茶々をいれたり、雑談に混じったりもしただろう**]
(132) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[広間の入り口付近で立っていれば、>>127自己紹介をしている声が聞えた。 彼は猟師らしい。と、そこまで聞いて思い出した。 たまに屋敷に仕留めた獲物を持ってくる青年と父の話しを。 ]
…あぁ、あの猟師親子の息子さんの方か。
[と、小さな声で呟く。壁に寄りかかっている男といい、行商人といい、猟師といい]
全く共通点が見当たらないんだけど…
[少し面白そうに呟いた。 お茶のおかわりやお菓子を求められたら丁寧に応じ、 話しかけられたら軽く自己紹介をするだろう**]
(133) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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…何だよ、サーシャ、その目付き。 文句あンのか。
[サーシャの頬を軽く左右に引っ張った。 すぐに手を離す。]
と。うん、気になるな。 どういう集まりだ、これ。 ま、俺はただ、獲物届けに来ただけ、だけどさ。
…招待状とか……なーんか、気になる…。
(134) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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イヴァンは、雑談しつつ、過ごす事にした。**
2012/03/20(Tue) 02時半頃
皆様、部屋のご用意が整いました。
ご希望の方はご案内させて頂きます。
また、主人が今晩、夕食に皆様をお招きしたいと申しています。
どうかご出席を。
――あぁ、えぇ。
そうです。皆様方“すべて”がお客様でございます。
たくさんのお客様をお招き出来て、主人はとても喜んでいますよ。
[執事は微笑んだ。]
(#25) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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-広間-
あ、ありがとうございます… [広間で>>107のメイドから紅茶を受け取り、イヴァン>>130に気づき近づく ] ほんとにイヴァンも来てたのね… ぁ…お招き頂いたの、私じゃないの…姉様と義兄様なの…
[招待状を眺める] 義兄様…の昔のお知り合いの方…かしら? 義兄様は村に来る前お人形作る職人さんだったって… でも昔の事、お話ししてくれなかったから…
…関係あるかは、わからないけど…
(135) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[-ふと、義兄の事を思い出す。 物知りで、話上手な義兄は初恋の相手だった。 そして姉は明るくて活発で、憧れの存在であった。
そんな二人が結ばれた事は 彼女にとって喜びでもあり、悲しみでもあった。
一年前の事故… 突然、二人が森で行方知れずとなったのである。
ちょうど今ぐらいの季節の雪深い夜に。
ふと、二人の事を思い出すと少し寂しげな表情で誰にも聞こえないように呟く。]
…人狼…か…
(136) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[サーシャの隣りで、談笑に混じっている。
声をかけられらば自己紹介等するだろう**]
(137) 2012/03/20(Tue) 03時頃
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/* おはようございます。
ご挨拶を。
9secと申します。 RP村は5回目の初心者です。 無理も背伸びもしないをモットーに、キャラをつくったら。 「みんなと遊びたいけど、自信がなくて緊張している少年」 というまんまの設定になりました。
ロランと一緒に、少しずつ話すことや、村になれていきたいなと思っています。役職は狼なので「人間が怖い」という設定です。 テーマは「寂しさ」で。 ロラン物語の骨子は「人間に憧れた狼が、人間にろうとする」。
ということなので、みんなのあれこれをとても羨ましがったり、真似しようとしたりしてみようかと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
(-37) 2012/03/20(Tue) 08時半頃
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[レイス>>129に、軽く会釈で返す]
ああ、いや「どう」もないのだが …強いて言うなら、なんの集まりだろうと思って、な。
お前さんも、ここの主人の知り合いか?
[今日、何度か繰り返すであろうことを、彼に問うた]
(138) 2012/03/20(Tue) 09時頃
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[オリガ>>135に頷く。]
客じゃねェつもりで来たンだけどな、俺は。 親父が、今日、館へ行って来い言うもンだから…。
(139) 2012/03/20(Tue) 09時半頃
|
|
あぁ…姉さん夫婦…。 そっか…。
…何処、行ったンだろうな。
あのさ、うちの犬も引っ張り出して、あの時、探しただろ。 それで見付からないって事はさ――森にいるンじゃなくて、どっか他所に行ったンじゃねェかな…。
親父も言ってたけど、若い人はすぐに街に出て行っちまうって――
……ん、ぁ。
……ごめん。
(140) 2012/03/20(Tue) 09時半頃
|
|
人狼?
[寂しげな表情のオリガ>>136から漏れた言葉を聞きとめて。]
昔話だな。
ま、狼の群れの中に、たまに頭の良い奴がいる事ある。人間入ってるみたいに、冴えてるヤツな。 あーいうのが人狼伝説の元になったンじゃねェの、ってのが、俺の見解。
だいたい、人間が狼に変身するなンて…。
ありえると思う?
[ペンダントを弄りつつ、言った。]
(141) 2012/03/20(Tue) 09時半頃
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/* ぽむ。 プロの間は発言回復無いんだもんな。 思い出した。
1日目開始したら、24Hごとに回復来る筈だ。
(-38) 2012/03/20(Tue) 09時半頃
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ああ、失礼。 セルゲイ・ドラガノフだ。酒屋を営んでいる。
今日は、主人-アナスタシアから依頼をもらってね。 酒をいくつか運んできた。
[髭が濡れないようにゆっくりと、紅茶を口にした]
(142) 2012/03/20(Tue) 09時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 09時半頃
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[>>138>>142で挨拶を受けたので] …レイスだ。 …いや、ここには初めて来たから主人が誰なのかは知らない。 …時計職人を探している。
[間を置いた後、ふと口を開く] …アナスタシアと言うことは女性なのか、ここの主人は…。
(143) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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時計、職人…? この屋敷にそんな奴いたかねぇ…出入りの業者には、いるかもしれんが…
失礼だが、お前さん"も"、迷子か?
(144) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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[と、レイスの言葉を耳にして]
ああ。さらに付け足すなら、ここの主人は面白いお人だ。 美人だが、たまに突拍子のないことをやる。
俺はそんなあの人が、好きだがね。
(145) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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ああ、こんなことを言うと、あのお嬢さん怒るかねぇ…。
(-39) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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/*めもせってい オリガのねーさんとにーさんはおりがの役職によってどう死んだか変わります← 役職希望してもよかったね(今更) 人狼サイド引いたらたぶんオリガが人狼です 村サイドひいたらたぶん義兄が人狼です 多分生きてません。オリガが特にどうでもよさげなのは オリガがそのことを知ってるからです。 オリガが館に来たのはその事を知ってるのか確かめに来た目的も少しあります。
…設定ブレたら面白くないからここはしっかりしておかないと。
片思いひいたら…姉…か!そうしておこう*/
(-40) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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|
まぁ、随分と明るい迷子だったが、あのお嬢さんは。
(-41) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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[>>144迷子と言う単語に頷きかけたが、若干間を置いたあと、] …お前さん"も"、迷子…と言うことはほかにも誰かいるのか?
(146) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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/*エレオノーラの愛称は、「エレナー」とか「エレノー」とからしい。
(-42) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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/* >ドラガノフメモ お菓子食べたい
何か知らないがツボに入ったwwwカワユス */
(-43) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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ああ、あそこで暖をとってる、眼鏡のお嬢さんがいるだろう。 彼女は、元迷子。
…「子」には反応しないんだな。
[頷きかけた様子に、笑みを堪えながら]
(147) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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[レイス>>146とドラガノフ>>147の会話に言う。]
この天気じゃ迷子も仕方ねェよな。
迷“子”か。 ふふ。
冷え切る前に、館に辿り着けて、良かったな。
(148) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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よぉ、見習い。
この兄さん、時計職人とやらを探して迷子なんだそうだ。 お前、誰か知らないか?
(149) 2012/03/20(Tue) 10時頃
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……くそ。
知らねェよ。時計職人なんて。 意地悪じゃなくて、本気で知らねェ。 おっさんも知らないんだったら、この近くの村にはいないンじゃねェの?
(150) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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イヴァンは、ふくれてる。
2012/03/20(Tue) 10時半頃
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[>>147で紹介された女性の方に目を向けた後「…「子」に反応しないんだな。」という言葉に]
…?…あ、 [疑問を持ったがすぐに男の意図に気付き声を漏らして少し笑った。 どうやら自分は見た目と口調から実の年齢よりも高く見られてたらしい。]
(151) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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俺だって、ちゃんと“狩り”ぐらい出来ンだぞ。
親父がまだ早いって言うからさ―― まだ、巧く、出来ねェから……。
(-44) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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[イヴァンの様子>>150に気付き] おお、悪い悪い。ちとからかい過ぎた。
だよなぁ…。
[知らない、という言葉に首肯する]
(152) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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…とりあえず、甘いものでも食おうぜ。機嫌直せよイヴァン。
[見習い猟師の食の好みも考慮せず、メイドに声をかけた]
(153) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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ドラガノフは、ふくれているイヴァンに、*頭を掻いた*
2012/03/20(Tue) 10時半頃
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……喰う。
[甘いもの>>153と言われ、こくりと頷いた。]
なぁ、おっさん。 そのうち、親父も仕留めた事のねェような獲物、見せてやるから。
結果見せなきゃあ、口先だけだもンな。
(154) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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レイス、雪が止んだら村に行って、話聞いてみればいいンじゃねェか?
此処よりは人がいるし、何か知っている人がいるかも。
幸いさ、そのおっさんとか、他にも村の人間来てるから、案内して貰えるぜ。
見つかるといいな、時計職人とやら。
(155) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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[>>150>>152ほか、何人からも知らないと聞かされて少し困った顔になって] …二人とも知らないのか。 …困ったな時計を直して貰いたかったのだが…そうか、すまないな。 [そう言うと他の人にも声を掛けようと思い二人との会話を切った。]
[「村にはもういないのかな、それとも村を間違えたのか…。」と心の中でそういった疑問を浮かべた]
(156) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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[その後広間で面識のない方に自己紹介と時計職人を探しているということを言うだろう。**]
(157) 2012/03/20(Tue) 10時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 10時半頃
|
――……っ
[イヴァンに頬を引っ張られ>>134、目に動揺の色が浮かぶ。]
あ、あっちの品物見てくる。
[がたがたと音を立てながらその場を離れ、並べられた宝飾品のもとへ。 その頬は、引っ張られた所以、ではなく、少々赤くなっていた。]
(158) 2012/03/20(Tue) 11時頃
|
|
[書斎から出てきて]
うーん、甘いものでも食べにいこうかしら
(159) 2012/03/20(Tue) 11時頃
|
|
なんだってまた、こんなに動揺……、動揺……? してるのか、私は。
[胸の中でぶつぶつと独りごちるが]
わかんない。……いいや、品物、見せてもらおう。
[思考を無理に切り替え――……己の感情に気づきたくなかったのかも、しれない。]
(-45) 2012/03/20(Tue) 11時頃
|
|
/* やりたいほうd(ry
ほっぺたひっぱるほうがわるい!萌えた!← サーシャも免疫薄そうだしなあ。
……ごめんね!!orz
(-46) 2012/03/20(Tue) 11時頃
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[...は暖炉で暖まっていると>>147と>>151の視線を感じ、そちらを向きヒラヒラと手を振る]
…あたしも何か食べたいな。
[そう言うとメイドが用意してくれたクッキーと紅茶を受け取り、また暖炉の前に座り込む]
(160) 2012/03/20(Tue) 11時頃
|
エレオノーラは、クッキーをひとかじり。
2012/03/20(Tue) 11時頃
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し~あ~わ~せ~。 暖炉を発明した人を称えたいわ。
[うとうと]
(-47) 2012/03/20(Tue) 11時頃
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……?
[離れて行ったサーシャ>>158を見る。]
強く引っ張りすぎたか?
(161) 2012/03/20(Tue) 11時頃
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[アリョールに挨拶をして]
わあ、すごい。色々あるね。これ何? [並べられた宝飾品を興味深そうに眺め、あれこれ尋ねている。]
(162) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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/* ……サーシャ可愛いなぁ。
(-48) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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[クッキーを摘まんでいる暖炉前の女性>>160を見る。]
お姉さんも迷子って聞いたけど―― 他所の人だろ? 大変だったな、こんな天気に。
[名と職業を名乗る。エレオノーラからも名前を聞けただろうか。]
(163) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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/* カチュが動いてくれたら拾えるな。 カチュ、設定ちょうだいー(がんがん。
(-49) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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ん。確かにこんな天気になるとは思わなかったわ。
[外に目を遣るが、またお菓子に視線を戻し摘む]
旅が好きだからある程度は慣れてるけどね。
[名と職を聞けば自分も名乗り、よろしくねと笑う]
猟師なの?凄いね。今の時期だと何が穫れるのかしら?
(164) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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|
/*りょうしと変換したら漁師が出てきたw */
(-50) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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旅が好き、かぁ。 外…かぁ。
[つい、行商人へと視線を向ける。彼も外の人間だ。]
あ? 獲物? 季節関係なく獲れるンだったら、イノシシ。肉はあんまり高くねェけど。 肉狙いだったら鹿だな。
でも、普段は毛皮狙いが多い。 テン、アナグマ辺りだな。
(165) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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/* 今調べた(むぃ>猟
熊や狼も狩るらしいけど……。
(-51) 2012/03/20(Tue) 11時半頃
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[>>153声をかけられ、そちらに視線をやり]
甘い物、ですか? 少々お待ちくださいませ。
[と、言い残してから一旦扉の向こうへ消える。 しばらくすると、ワゴンに三段トレーを乗せ戻ってきた。 慎重にトレーをワゴンから下ろしてから、イヴァンとドラガノフの近くにあるであろうテーブルに置いて、トレーを指差した。]
一段目から、フルーツケーキと……
[もう一つ、フルーツケーキの隣にケーキがあるのだが、名前を忘れてしまったらしく]
えーっと……チョコのケーキです。お好きな方をお選びください。
[そう言ってごまかした。]
(166) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[イヴァンの言葉>>154を受け取り] おう、楽しみにしてるわ。
いつかお前が仕留めた獲物で、お前と親父さんと俺とでうまい酒でも飲もうや。 とびきりいい酒、開けてやる。
…って、まだ飲めんのだっけ?
(167) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[気まずそうにひとつ咳をしてから、中段のトレーと下段のトレーを順に指差す。]
焼きたてのスコーンもお持ちしました。 下段にはクッキーとハムとレタスのサンドイッチを。 ジャムもブルーベリーとストロベリーをご用意致しました。 お好きな方でお召し上がりください。
[先程の失敗は無かったことにしたらしい。 たぶん後で怒られるだろうと思いながらも、二人に笑顔で一礼した。]
(168) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[>>166キリルが用意したケーキを見遣りながら]
ああ、チョコいいな、チョコ。 しかし、本当に豪華なことで…
うちじゃ、こんな台もなけりゃあケーキも出んぞ…
[紅茶をテーブルに置き、「チョコのケーキ」と説明された皿を取る。しげしげと、三段トレーを見つめた]
(169) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[ケーキが配られていることに気づき] あ、私も食べたい。
[フルーツケーキを指差しつつ、椅子に座った。]
(170) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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楽しみにしてろよ、おっさん。
[ドラガノフ>>167に笑いかける。]
酒? 飲めるよ? 19歳だぜ、俺。
(171) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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すげェ…。
[メイドが用意した食べ物>>166>>168に目を輝かせる。]
本気で喰っていいなら、遠慮なく貰う。
(172) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[早速ケーキを取ったサーシャ>>170に笑う。]
お前も、甘いもん好きだなぁ。
……んと、な、サーシャ。
(173) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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……さっき、痛かったか?
ごめん。
(-52) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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― 屋敷の入り口―
[ かん かん ]
[ドアノックハンドルを幾ら鳴らしても、使用人の反応が無い…ように、感じた。 それはこの男が少々逸り気を持つせいでもあったのだが。]
失礼、誰か居ないのか?
[がらりと扉を開き、文句を言うように呟いた。]
(174) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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―― 2F 女主人の部屋 ――
[サーシャのもってきた香水を届ける。 ほっとして下がろうとするロランに、アナスタシアから声がかかった]
(175) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時頃
[ユーリーの声>>174に、執事が現れる。]
お待たせ致しました。
この雪の中、ようこそいらっしゃいました。
どうぞ館の中へお入り下さい。
さぁ、どうぞ。
(#26) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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っ! いや、ちょ、ちょっと驚いただけ。 痛くはなかったよ。大丈夫。
[囁かれたからか、思い出したからか、また頬が少し赤く。 ごまかすように笑みを浮かべた。]
(-53) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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…………。
[つん、と、赤くなったサーシャの頬を突いた。]
(176) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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―― 随分と遅いじゃないか? 今日私が来る事は知らせてあったはずなんだがね。
[普通の人なら、ああ何か仕事をしていたのかな、と推察する程度の、間である。 執事>>#26に嫌味を零しつつ、かつかつとブーツを鳴らして歩く。]
まあいい。田舎の屋敷にとやかく言うまい。
[これも、嫌味である。]
(177) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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なんで、赤くなンの?
(-54) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[>>172目を輝かせているイヴァンを、可愛いなと思いつつ]
おかわりはいくらでもありますので、遠慮なくどうぞ。
[と、少し笑ってから、 >>169 トレーを見つめている男に]
奥様の趣味なんですよ、お茶会。 こういうの、沢山ありますよ。 中でも珍しい形をしている物もあるのですが、それは奥様直々に行商人の方から買ったらしいです。 …コーヒーもありますので、遠慮なくお申し付けくださいませ。
[少し微笑んで軽く一礼してから、サーシャの所へ。]
(178) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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-回想-
[安心しきった表情でロランが行燈を見つめている>>113 どうやら気に入ってもらえたようで、ほっと笑みを零した。
ふいに彼の背後で見知った使用人が眉をぴくつかせながら いつもより小さな声でロランを注意した。]
あぁ、私がお誘いしたのです。 どうか、あまり彼を怒らないでやって下さい、ね。
[申し訳なさそうに苦笑を漏らす。ロランの礼に>>124軽く首横に振り]
いいえ、私の方こそ楽しい時間をありがとうございました。
[そして、ようやく他の客人が広間に集まってきていることに気づき ここに数か月に一度訪れる行商人であると自己紹介をしただろう。]
(179) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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|
全く。田舎には荷物持ちも居ないのか。
[ぶつくさと文句を零しながら―…よくもまあここまでちんたらと嫌味が零せるものである…―ばさりとマントを翻し、広場の扉を開ける。]
(180) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[ぎこちなくフルーツケーキを頬張りながら] ドラガノフ、私も、「とびきりいい酒」飲みた――……
[言いかけたところで頬を突かれて>>176、硬直。]
(181) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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-女主人の部屋-
ロラン。
[届けられた香水を撫でつつ、女主人が使用人の名を呼んだ。]
いつも、ご苦労様。
どう、皆と、巧くやれているかしら?
(#27) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[…は馬の手綱を握っている。
聞こえてくるのは、馬についている鈴の音と…蹄の音。
はぁ、と白い息を吐いて手を暖めた
屋敷に着くのは、もう少し後のお話**]
(182) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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|
いいのは、もう少し後だ。 一人前になったらな。
[二人の様子>>176>>181を見ながら、何かを察して]
(183) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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|
あ、赤くないっ!
[思わずイヴァンに大声で返事をしてしまい、うろたえる。真っ赤である。]
うあああ。ちょ、っ。えーと。そう。 こ、紅茶のおかわり、お願いします。 [落ち着こうと、メイドを呼んだ。]
(184) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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…「一人前」ってのは、猟師としてだけじゃねぇぞ? 男として、な。
[小さく、イヴァンに聴こえるだけの声で]
(-55) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[時計職人を探していると聞き>>157]
時計職人、ですか。 異国の職人殿は存じてますが、この近辺にそのような方が いらっしゃるとは…… 私も包丁や鍋など修理は承ってますが、時計となると 専門の職人の方でないといけませんよね。
[今まで旅してきた国々の職人は脳裏に浮かぶが、このあたりに 時計職人がいるというのは、知らなかった。 自分が知らないだけの可能性もある。 役に立てずに申し訳ないなと表情を曇らせた。]
お役に立てず、申し訳ありません。
(185) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[何事か囁いたあと、目の前の青年を小突く振りをした]
…行商人、か。 あの、髪の長い…男?
(186) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[>>170サーシャの前にも同じセットを用意し、フルーツケーキの皿をフォークと共に彼女の前へ。] 他の方々も如何でしょうか?
[と、広間に集まっているだろう客人たちにそう声をかけた。 >>184サーシャの可愛らしい様子に微笑ましいなぁと笑いながら]
はい、ただ今。
[そう、返事をしてから紅茶をカップへ。]
(187) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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― 広間 ―
ほう…
[まず目に入ったのは、広間に飾られる絵画。 美術品に目が無い男は、誰を見るでもなく、まっすぐに絵画の元へ歩いていった。]
フレスコか。素晴らしいな。
銘が無いようだが…無名で此処まで?ふぅむ…?
[顎に手袋を嵌めた指を当て、興味深そうに其れを見つめている。]
(188) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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なんなのなんなのなんなの。
[動揺が収まらないこと、に、さらに、動揺。]
(-56) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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………ん。
分かった。
(-57) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* はっ
秘話オンだった!!(わすれてた
(-58) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* 何囁いたん青年に! とか思ってたらこんなことになってたなど
(-59) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[小突かれた頭>>186にも反論せず。ただサーシャの大きな声>>184には首を傾げた。]
あ、行商人さんは男だったと思うよ。
……ん?
[広間に入ってくるなり、絵画を見に行った男>>188の姿が目に入った。]
なぁ、おっさん、あれ、誰? 凄い格好してンな。 騎士みたい。
(189) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/*>>189騎士だよ!!(ry
(-60) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[以前、買って頂いた品々が新品のままのように綺麗に 使われているのを確認>>178して、胸が温かくなる。]
……大切に使って貰えて良かったな。
[誰に言うでもなく、小さな声で呟いた**]
(190) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* と言うか、サーシャ、どれだけ恋愛奥手……。 悪戯っぽく触るぐらい、普段からしてるんじゃないかと思ったら、この超反応。
かわいい。
手を出したい。←
(-61) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* ベルバラ風って言うな
(-62) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[>>185自己紹介と時計職人の話を聞き]
···そうですか、すみません。 ···この近くで、時計職人の話を聞かないとなると違う村の方なのかも知れませんね···。
(191) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* 編成確認、 狼×2 半狼×1 占×1 霊×1 守護×1 片思い×1 村×5 ……バランスは悪くないか。 半狼が覚醒出来るかが勝負だな。
いや、ガチじゃないけど。 ガチじゃないけど。
(-63) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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あ、キリル、ありがとう。 [淹れてもらった紅茶を飲み、なんとか平静を取りもどそうと。 そこに、広間に入ってきた男に気づく。]
凄い。騎士? 誰だろう? [誰に問うでもなく、呟いた。]
(192) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* ガーター騎士団かっこええよな、正装
(-64) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[イヴァンの言葉>>189で、広間に入ってきた男を見る。 整った横顔と、マントが目に入った]
…とりあえず、おじさんみたいな堅気の奴じゃねぇだろ、あれ。 イヴァン、ケーキもって挨拶しに行ってみようぜ。
(193) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
|
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/* 迷うな。 どう反応するか
(-65) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* 目印って言ったのまずかったか・・(汗
すみません(汗
ちょっとした思い付きだったから。
(-66) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* 堅気wwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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…騎士、ねぇ…
ここの主人には、いつもながら驚かされる。
(194) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* ちょうど、12人いるから。 12月の誕生石をはめた、12個の小物をと思ってたんです。 宝石には意味があるから、選ぶの楽しいかなとか。
でもいきなりやるのは、迷惑かけたらと思って 自信なかった!!!(汗
聞いてよかった・・・地図にしよう
(-68) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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サーシャは、ケーキと紅茶を楽しんでいる**
2012/03/20(Tue) 13時頃
|
[ふ、と。 視線>>189>>192>>193に気付き、絵画をじっと見つめていた目を、広間の方へ向ける。]
…失礼、礼儀が欠けていましたな。
[そういえば、マントも着けたままで。 ………ああ、何時もなら外す役目の者が居たから、すっかり。]
[金具を弄り、上質の布地を翻しながら、腕に掛けた。 こんな風に自分でマントを取ったのは、随分昔だった気がする。]
(195) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
[]アリョールに礼を言った後、次に誰に尋ねようかと捜していたら 男が広間に入ってくるのがみえた。 自分からは話しかけず、少し離れた所から会話を覗いている。]
(196) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
おっさんが堅気かどうかは別として。 ここらじゃ見ない雰囲気だよな。
よっし、行ってみるか。
[と思った矢先に、男が動いたのが見えた。>>195]
あ、っと――こんにちは。
(197) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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|
[>>192サーシャに礼を言われ、嬉しそうに笑ってから一礼した。 …彼女の小さな呟きを拾い、視線を騎士らしき男にやる。]
…また、気難しそうな方がいらっしゃった…
[誰にも聞こえないような声量で、 少しため息混じりに呟いてから、カップを手にとり紅茶をいれる。 >>195マントを外している男にそっと近づいてから]
失礼いたします。よろしければ、マントをお預かり致します。
[と、一礼した。]
(198) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
今日は。 …どうやら、騎士は物珍しいのかな?
[どうやら好奇の眼を向けられているのに、気付いたらしい。 微笑を浮かべながら、どうやら村の者らしい男>>197に、目を向ける。
少し男にしては華奢にも見えるからか、笑みだけを見るならば女性的にも映っただろうか。]
(199) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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|
てめぇ、俺が堅気じゃなかったら…
ああ、失礼。 見ない顔だが、お前さん、何者だ?
[>>197イヴァンに続き、マントを外した男>>195に話しかけた]
(200) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
[男に向けて挨拶をしていれば、ようやっと遣ってきた、メイド>>198。 端整な眉をぴくりと動かして、視線のみで文句を告げる。
『遅い!』と言われたようにも、感じられただろうか?]
嗚呼、宜しく頼もう。
[すっとマントを掛けた腕を、メイドの前に差し出した。]
(201) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
/* ユリがサドいwwww カッコいいwwww
(-69) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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|
失礼、申し送れました。 ユーリー・アレクサンドラヴィチ・メシャルキンと。
国の騎士を。
[続いて現れた男>>200の言葉に、丁寧に自己紹介を。 証明するかのように、勲章と剣を、確りと下げている。]
―― 失礼ですが、皆さんは?
[小首をかしげながら、先ほどの男にも問いかけるように。]
(202) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
本当に、騎士、なんだ。 初めて見た。
[男>>199の言葉に頷く。]
会ったのは初めて。 こんな村に、騎士なんて、滅多に来ねェし。
はぁ、なるほど。
(203) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
[>>201 言葉こそ柔らかいが、視線は鋭く、思わず顔を引きつらせた。 気をとりなおして、顔に笑顔を張りつけた。 …この御方は、苦手かもしれないと感じつつ、差し出されたマントを受け取り]
…お預かり致します。
[一礼してから一旦扉の奥へひっこんだ。]
(204) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
なるほど。 雰囲気違うって……本当に騎士か。
ふぅん…初めて、見た。 戦う側の人間にしては、ちょっと、華奢だけどさ。
ふぅん?
(-70) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
…………………。
[なんだかものすごく関心されるような目線と、言葉>>203。]
そんなに、騎士は来ないのかな。
[どうなってる、この村。 領主、もう少し国と親交を持て。
女主人に後で小言を言ってやろうと、一人考え込み。]
(205) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
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…へぇ、騎士"サマ"ね。 道理で、立派なお召し物を。
その華奢なナリで、騎士の仕事は大変じゃねぇか?
[騎士と名乗った男とメイドとのやり取り>>198>>201を見ながら、少しだけ、悪意をこめた軽口]
ああ、セルゲイ・ドラガノフだ。 近くの村で酒屋を営んでいる。
(206) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
………国とだけでなく、使用人の躾も確りしたまえ、全く…
[ぽつりと呟いた悪態は、メイドの耳に聞こえただろうか?]
(-71) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
|
あ、あぁ、俺はイヴァン。 此処らを縄張りにしてる猟師――の息子。
[ちらりとドラガノフを見て、猟師とはっきり言わず。]
国の騎士かぁ。 勲章とか初めて見た。
[ユーリーの差し出したそれ>>202に、微かに目を細めた。]
で、騎士さんが、どうしてこんな村に?
(207) 2012/03/20(Tue) 13時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 13時頃
|
[軽く目を伏せてから、メイド>>204にマントを預け、その腕をするりと下げる。
優美であるように振舞うのは、騎士らしくあれと教え込まれたせいか。]
酒屋、ね。
[ドラガノフの軽口>>206を、目を細めて見やり。]
まあ、この近辺では見られないらしいね。 幾ら人を見る酒屋と言えど、知らぬものは仕方ないさ。
[悪意をそのまま、着き返すように。]
宜しく?ドラガノフさん。
[切っ先の鋭い目を、向けた。]
(208) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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|
……?
[ドラガノフとユーリーの間の空気に戸惑うように、二人を見る。]
ん、ぁ?
(209) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
ほう、猟師の。 私も狩りは好きでね。一度御一緒できたら、是非とも。
[素直らしい人には、素直に。]
………もう少し、領主にはきちんと親交を持つように伝えよう。 あまり騎士を知らないと広まってしまうと、戦場になるかもしれないからね。
[少しだけ真剣な目を。]
嗚呼、…此処の女主人が、美術品の愛好家と聞いてね。 私はそれに目がないんだ。是非とも見せてくれと伝えたら、是非と返事を頂いて。 もう、この広間のフレスコ、これだけでも十分以上に来て良かった…
他にどんなコレクションがあるのか、楽しみで仕方ないよ。
[美術品の話をするときは、目をきらきらとさせて、さも楽しくて仕方ないと言わんばかりの表情を。 あまり、騎士になった事自体は、本意ではなかったのか。]
(210) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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[戻ってきた途端に聞こえた悪態…というより嫌味に近いそれに、ひくり、と顔を一瞬引きつらせた。 他の人間には聞こえていないようだが、キリルにだけははっきりと聞こえた言葉。 紅茶で満たされたカップをユーリーの近くに置いてから。]
申し訳ございませんでした。
[とびっきりの笑顔を浮かべて、深く礼をした。]
(211) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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|
……ところで、イヴァン君。 この村の人は、皆こうなのかな。 嗚呼、君は特別良い人に見えるけれど。
[どことなくむくれたような表情で、こっそりと。]
(-72) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
[ユーリーの目線>>208に、にやりと笑いながら]
ああ、宜しく。 しがない酒屋は、街の情報には疎くてね。 …まぁ、俺は雪が止んだら出ていくつもりだから、それまでは精々楽しくやろうや、騎士サマ。
な、イヴァン。 [イヴァンの空気を察し、ぽんと背中を叩く仕草]
(212) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
[ほけ、とユーリーの自己紹介>>202を聞いて]
ああ、私はサーシャ。近くの村に住んでるんだ。 私の家が雑貨屋をしていてね。商品の配達に来たら、この雪で。
…騎士、かあ。 街に仕入れに行った時に、遠目で見たことがあるくらい、かなあ。 こんなに近くで見る……、会うのは、初めて。 [感心したように勲章や剣に目を遣っている。]
(213) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
/* おー 秘話が飛んできたけど、どうやって返すのが正解かわからんけど、 キリルだったら、こうするはず。
(-73) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
-女主人の部屋-
そうだ、ロラン、ひとつお願いしても良いかしら。
お客様に、贈り物をご用意したの。
夕食の席でお渡ししようと思ったのだけれども…そちらでは、ゆっくりとお話したいし。
先に、貴方に、届けて貰えないかしら。
(#28) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
…有難う。
[深い礼をちらりと見て、紅茶を一口。]
……………。
[ほう、と嘆息を。]
へえ、紅茶はとても素晴らしいな。 これは驚いた。
[先よりはとても優しげな笑みを浮かべ。]
(214) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
まぁ、なんでもない。 騎士なんぞ、滅多に会えないからな。しっかり話しておけよ。
(-74) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
君は、本来スティルルームメイドなのかな? 紅茶は本当に素晴らしい、嗚呼、うちのメイドよりも上手なんじゃないか?
処で、茶葉は何を?
[つい、と詰め寄って小首をかしげる]
(-75) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
[女主人は、幾つかの袋が載ったトレイをロランへと差し出した。]
これを、ね、お客様にひとつずつお渡しして欲しいの。
中身は宝石なのだけれども。
何が入っているか分からないように、このままでお渡ししてね。
(#29) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 13時半頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 13時半頃
ちょっとしたお守りのようなものね。
これから、何があるか分からないし…。
うふふ…。
(#30) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
…俺には美術品の価値なんぞわからんからなぁ…。 ん、珈琲でももらってくるわ。
[>>210騎士の顔が綻んだのを見、それでも、警戒が抜けず。 一言添えて、その場を*離れた*]
(215) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
あぁ、そうだ。
ロラン、貴方もひとつ選びなさい。
そう、あと――キリルにも、ひとつ、渡して頂戴。
貴方たち二人にも、今回のおもてなしを手伝って欲しいのよ。
夕食の席には、二人とも必ず顔を出すように。
約束してね?
(#31) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
/*
どうせならランダムにしようぜ! と言う感覚。
灰で[[ 1d12 ]]を振って頂きまして宝石を選んでもよし、勝手に好きな宝石が入っていた事にしてもよし。
(#32) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
確かに、雪は酷いね。 止んだら次が何時くるか予測もつかない。それをお勧めしよう。
[ニコリと笑いかけ、応酬>>212を切り上げる。]
(216) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
嗚呼、今日はレディ、サーシャ。 へえ、ああいった人ばかりではないんだね。
[さらりと髪を揺らし、笑いかけ。]
宜しく。 勲章や剣は好きなのかな?どうぞ遠慮なく。
[勲章の一つを外し、サーシャの手に置く。 興味深そうなら、剣も見せてやる心積もり。]
(217) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
/*
宝石の種類
1.ガーネット
2.アメジスト
3.アクアマリン
4.ダイヤモンド
5.エメラルド
6.ムーンストーン
7.ルビー
8.ペリドット
9.サファイア
10.オパール
11.トパーズ
12.タンザナイト
とかで如何ですかー。
(#33) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
/*>>#33誕生石や!
(-76) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
/*あれ、振れたっけ12面ダイス。 12
(-77) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
/*あっさり振ってしまった。 タンザイトってなんだべ。ぐぐる。
(-78) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
/* なんだこのユーリー、すごいかっこいい。
色々私得すぎる。
(-79) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
[優しげな微笑を浮かべるアナスタシア。 その指示を、頭に叩き込もうと聞いていたロランは、 袋を受け取るものの名前に、自分とキリルの名前があがったことに驚く 尋ねようとしたが]
か・・かしこまりました。
[勇気は出なかった]
(218) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
こうって…。
皆、あまり外と交流無いから、緊張する事はあるけど…。 おっさんも悪い人じゃないぜ。
[少しむくれたような表情のユーリーに、笑う。]
だいじょうぶ。
(-80) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
うん……そうだけど。
おっさん、どうしたんだ?
(-81) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
……。
[叩かれた背中>>212に反応しつつ、その場を離れたドラガノフ>>215を見送る。]
(219) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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/*なんとなく決まってること。
ナスチャ死んだら疑心モードオン。 誰かキリングできる程度の位置に。 アリョールに負向けようかと思ってたらユーリーがいい位置取りでした。やったぁ。
(-82) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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···あ、 [ユーリーと名乗った男が勲章を見せたとき声にならない声で小さく驚きを漏らした。]
[その後3人と騎士の話が落ち着くまでもうしばらく見ているだろう。]
(220) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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[袋の中の宝石は、12粒の宝石。 何が入っているのかは、それを用意した女主人以外は知らないけれど
それらの宝石が、指輪、ネックレス、ブローチ、ブレスレット、ピン、アンティーク等、いろんなものに、ひとつずつ宝石が埋め込まれているはずだ。
どのようなものに、それらの宝石が使われているかは、手にとる人の好みによって違うだろう。
もしかしたら、それはサーシャの雑貨屋やアリョールの行商から購入したことがあるものも混ざっているかもしれない]
2012/03/20(Tue) 13時半頃
|
|
―― 廊下 ――
[トレイの上野袋を
大切に、落とさないように、震える手で
広間に向かう途中、
階段でうっかり転びかけて冷や汗をかいた]
(221) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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|
へぇ、ユーリーも狩りするンだ。 たまに貴族がこのあたりにも鹿狩りに来るンだけどね。最近は滅多に見ないな。
[ユーリーの言葉>>210に彼の目的を理解する。]
美術品、かぁ。 そういや誰かも言ってたなぁ。此処は凄いのが揃ってるって。 へぇ。
[見回すが、その価値はちっとも分からず、苦笑する。 ただ、ユーリーが美術品に強い興味を持っているのだけは、理解した。]
(222) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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>>#33 12
(-83) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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どうだか。
[むくれた表情はそのままに、唇を少し尖らせる。]
な、何を笑っているんだ、イヴァン君。
[じっと睨むような目を向けるが、其処にはあからさまな照れが混じっていて、迫力も何もあったもんじゃあ、無いだろう。]
(-84) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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[それを用意した女主人以外は知らないけれど。 袋の中の宝石は、12種類の宝石が入っている。
それらの宝石が、指輪、ネックレス、ブローチ、ブレスレット、ピン、アンティーク等、ひとつの小物に、一粒埋め込まれているはずだ。
どのようなものに、どの宝石が使われているかは、手にとる人の好みによって違うだろう。
もしかしたら、それはサーシャの雑貨屋やアリョールの行商から購入したことがあるものも混ざっているかもしれない]
(223) 2012/03/20(Tue) 14時頃
|
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――ぷ。
[囁き声の、その調子に、思わず噴出す。]
あ、ご、ごめん。
[視線が集まれば、慌てたように笑って誤魔化す。]
(224) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[宝石には意味がある
1 ガーネット 成功 2 アメジスト 高貴 3 アクアマリン 勇敢 4 ダイヤモンド 純愛 5 エメラルド 永遠 6 真珠 富 7 ルビー 情熱 8 ぺリドット 幸福 9 サファイア 叡智 10 オパール 希望 11 トパーズ 友愛 12 ターコイズ 不屈
全員違う宝石を選ぶかもしれない。人と同じ宝石を選んでいるものもいるかもしれない。そして、宝石の意味はもしかしたら人の知識によって違うかもしれない]
(225) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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ごめん、ごめんな、ユーリー。
俺、騎士さんってもっと偉そうな人かと思ってたら、ユーリーは意外と話し易そうだ。
悪気あって笑ったワケじゃないンだぜ。 ごめんな。
ふふ。
(-85) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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-イヴァンから離れる直前に- 騎士ってのは、忠誠やら、公正やら、寛容やら、徳が求められる。 だから、しっかり話しとけ。
(-86) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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……意外かな? 狩りはそのまま乗馬の訓練にもなるからね。 嗜み程度だけれど。
[めったに見ない>>222と。 それはつまり領主、貴族、総じて見回りをサボっていると。]
……………報告しておこう。
[騎士としては、見逃せない。]
素晴らしいよ、本当に。 無銘のこんな絵があるなんて、知らなかった。
是非、作者を知りたいくらいさ。
[顔を絵の方に向け、再び嬉しそうに笑った。]
(226) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 14時頃
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……あの騎士サマから、それらを感じるのは俺にゃ難しい。
[ぽつり、と]
(-87) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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―― お、おいっ!イヴァン君!
[少し慌てたような、ちょっとだけ大きな声が、出た。]
(227) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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あ、よ、よろしくね。 ["レディ"と呼ばれ慣れないのか、その端整な顔や振る舞いに気圧されたのか。 ユーリー>>217に少々ぎこちなく返答をすれば、勲章を渡されて。]
うわあ、ありがとう。いいの? すごいね。
[珍しいものへの関心により、戸惑いも飛んだ。 剣も見せてもらえるならば、喜んで見せてもらっただろう。]
(228) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* イヴァンのせいで、この辺りの騎士や貴族が大変な事になりそうです。
がんばれ★
(-88) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/なんかもう・・ほんとすみませんごめんなさい(汗)
(-89) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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わ、わわ、笑うなー!! な、なんなんだっ!わ、私の何が……!!
[慌てて声を抑え、こそこそと言うものの。 頬は紅潮しなんだか慌てたような表情が滲んでいるし。]
わわ、悪気が無いのはよく、よぉくわかった! だっだから、わ、笑うのをやめたまえっ!
[なにやら、いいようの無い恥ずかしさで一杯だ。]
(-90) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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?? [ユーリーとイヴァンのやり取りに首を傾げるも]
まあいいか。 [勲章や剣に夢中。]
(229) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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―― 広間 ――
[客の話が一段落したところで声をかけて、
ロランは女主人の指示を説明をするだろう>>#29>>#30>>#31]
あの、失礼します。
奥様から皆様への、贈り物をお預かりしました。
よ・・よろしければ、どれかおひとつ、お好みのものをお選びくださいっ。
[来る途中、何度も練習をした台詞。
うまく言えただろうか。トレイを持つ手はまだ少し震えている]
(230) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[コホン。 一つ咳払いし、何処と無く紅潮した頬のまま、ふるりと頭を振る。]
…残念ながら、女性用の細工は今持ち合わせていないな。 女性なら、そちらの方が見ごたえがあるのだろうけれど。
[なんだか落ち着いていない、上ずったままの声が出た。 なにやら、あったらしい。]
(231) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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………。
[ドラガノフがユーリーに感じたものを理解出来ず、ただ、緩く首を傾げ、言葉を胸中で繰り返した。]
(-91) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[小さな呟きは、男の耳にも止まる。]
………ん?
[ふと振り向いて、顔を向け]
君は?
[まだ、少し上ずったままの声だった。]
(-92) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 14時頃
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…何か俺、まずい事言った、かな。
[報告しておこうの呟き>>226にちょっと不安になる。]
(232) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[赤い顔のユーリーを見て、くすくすと笑いながら。]
良かったなぁ、サーシャ、面白いもの見せて貰えて?
俺も、楽しかったり。
[思い出して、もう一度、笑った。]
(233) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 14時頃
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[ユーリーの態度に少し驚きながら]
は、はい。基本的にはスティルルームメイドです。 たまに他の事も手伝いますが。
ユーリー様にはルフナをお出し致しました。 …お褒めにあずかり、光栄です。
[と、微笑んでから軽く礼をした。]
(-94) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* 宝石ー宝石ー。
ランダムしちまおう。
12
(-93) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[なにやらメモをさらりと。 少し手元を覗けば、見えるかもしれない。]
『此の地方の領主、貴族、警備等は職務を聊か放棄気味である旨、村民の実感に因る。 宜しく無い傾向、かつ昨今の近隣国との緊張も考慮し、人員を一考されたし。』
[正しく躾けられたらしい、くせのない文字が並んでいた。]
(-95) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[ロラン>>230の手元を覗き込む。]
贈り物って、俺も貰っていいの? ん? ま、遠慮なく。
[選んだ小袋から現れた石を指先で転がす。]
青…緑? 何だろう、綺麗な石だな。 あとで奥さんにお礼言っておく。 夕食の時には会えるかな?
[“不屈”の意味を持ったターコイズを袋に戻し、ロランに笑いかけた。]
(234) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* イヴァンwww 大変なことをしでかした、こいつwwwwwwwww
(-96) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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あ、ロラン。勲章とか剣とか凄いよ、ほら。 [ロラン>>230に勲章を示すも、手に持つトレイに気づき]
贈り物?え、これ、私も貰っていいんだ?
……なんだろう。 ううん、ほんとに何か、お祝い事なのかなあ。何も用意してないぞ、私。
………あ、ありがとう。遠慮なくいただくね。 [首を傾げつつ、トレイの上の袋を1つ手に取った。]
(235) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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………………………。
[ユーリーの手元をちょいと覗き込んで。]
…………?
[意味が掴みきれないが、何となく嫌な予感がして、見ない事にした。]
(-98) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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えい。
12
(-97) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[>>230 緊張気味のロランの傍に寄り]
ロラン。…手、震えてるけど大丈夫? 奥様からの贈り物、ねぇ。 まぁ、お客さまをもてなすのが好きな御方ではあるけれど。 どういうおつもりなのかしらね。 […と、ロランが持ってきた袋を覗き込んだ。]
(236) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* ↑つけわすれたなど。
そしてイヴァンと一緒だ。
(-99) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* 邪魔にならないように、こっそりイベントを振る
夕食までに、みんなで遊べるイベントがあったらいいなとか思ったりしたのです。不慣れバレバレ。
これ、他の人にRPの強要してることになるんだろうか・・・(汗) エピとかで教えてやってください。
(-100) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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···? [···ユーリーと名乗った男が此方を向いたのに気付いた ずっと覗いていたのに気づかれたのかも知れない]
/* 何処かで見覚えが在るのでしたらご自由に。
(-101) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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キリルは、しばらく考えるように、黙り込んだ**
2012/03/20(Tue) 14時頃
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…ならば、非礼を詫びよう。 君は十二分以上に仕事をしているようだ。 マントを受け取ったから、てっきりパーラーメイドかと思ったよ。
[メイドは、持たされる役割をこなすものであり、それに矜持を持って向かうものである…―と、よく乳母から聞かされたものだ。]
ルフナ、へえ……素晴らしいな。 うちの…………
[うちより美味いのに、うちで飲めるわけないじゃないか。 自分で即理解、した。]
コホン。 是非、もう一杯いただきたいな。
[チップ代わりに、小さな細工のなされた時計を手渡そうと。 それは非礼そのものの詫びも含まれていた。]
(-102) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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|
………此方を、見ていたようだから。
[視線が気になった、と暗に秘め。]
君も、私が珍しい口かい?
(-103) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
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[>>230で使用人の男が広間に入ってくるのが見え自分にトレーが回ってきたら] ···俺は招待客じゃ無いが良いのか? [と訪ねるだろう。]
(237) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
[袋を開けると、ターコイズが埋め込まれたブレスレットが出てきて] わ、こんないいもの貰っちゃっていいの?
後で奥さんにお礼言わないと。 [と言いつつ、早速、ブレスレットを着けた。]
(238) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
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[笑うイヴァン>>233に、どことなく恥しさを含めたような睨みを向けつつ、再び咳払い。
使用人らしき男>>230が現れる。 どうやら自分以上に緊張して慌てていて、逆になんとなく落ち着いて、きた。]
へえ、好きなものを?
[袋がいくつか、並んでいる。 じっとそれを見つめ。]
(239) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
君、 少し、大きく息を吸って?
[緊張している使用人へ、そっと声をかけた。]
(-104) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
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···いや、騎士にちょっと友人がいてな···もう居ないがな···
/* レイスの友人に戦争か任務で殉職した人を加えるつもりですがそちらに不都合は有りませんか?
(-105) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
[レイスの呟き>>237を聞きとめて]
いいんじゃない? 俺も客じゃないし。 見る限り、人数分あるみたいだぜ?
貰って置けばいいよ。
(240) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
ふぅん。
[ターコイズのブレスレットを身につけたサーシャ>>238を見た。]
なぁ。
(241) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
アクセサリーとか珍しいよな。
…似合うな。
[小さい声で囁いた。]
(-106) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
[イヴァン>>233に] ね。凄く楽しい。勲章とか、見たことないからなあ。
[と返したところ、少し落ち着かない様子のユーリーが目に入り]
………? あ、ごめんなさい、そろそろ返すね。ありがとう。 [自分が勲章や剣を見すぎたからだろうか。 と思い当たって、名残惜しそうにユーリーに返した。]
(242) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
騎士…
[殉職した者は、確かに居る。 友人も何人かは、殉職した。遺品は遺族に、届けられただろうか?]
君も、つらいな。
[誇りある職だ。 それは間違いは、無い。大事なものを此の手で護るための。
だが、それは己の身を賭して行うものだから。 残される者の悲しみは、よく理解しているつもりだ。]
(-107) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
/* 入れ忘れた。
一切なんら問題ありませんよー! むしろ友人の友人でもいいかな?くらいの勢い。
(-108) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
…………!! [一瞬、虚をつかれて硬直。また大声を出しそうになるのをかろうじて堪えるも]
せ、せっかく貰ったんだし、着けないと。 [頬はやはり紅潮するし、よくわからない言い訳、が、口から出てきた。]
(-109) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
い、いやそれは気にしないで大丈夫なんだ、レディ。
………。
[サーシャの申し出>>242に慌てて言葉を返し。
イヴァンをちらり、と。 少しだけ恥しそうに睨むように見つめ、ふいと反らした。]
(243) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
[>>240の答えに以外だなという顔を作り]
···そうなのか?客人ではなかったにか··· [と、緊張で顔を赤くしている使用人に] ···頂こう。 [と、いって特に選ぶ素振りもなく ターゴイス 不屈 の宝石が埋め込まれた指輪手にした。] ···ありがとう···。
(244) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
/* ターコイズ人気過ぎwwwwwwww
(-110) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
/* ……サーシャ可愛い……。
イヴァンが分からん人間だから口説きに行けん……(じりじり
(-111) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
点呼を開始します。2012/03/21(Wed) 05時頃までに発言をお願いします。
/*
念の為に点呼をお願い致します。
【今晩日付変更時の人数でスタートとなります】
(#34) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
あ、そうなの? よかった。 大切なものを触りすぎたかなあって。
[そわそわと自分のブレスレットを弄りつつ。 ユーリーの言葉>>243に一安心し、微笑んだ。]
(245) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
/* あぁ、なる。点呼ボタンとか無くて、ただ発言すりゃあいいのね。了解。
(-112) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
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……?
なぁ、サーシャ、最近、どうしたンだよ? 体調、悪いのか?
(-113) 2012/03/20(Tue) 14時半頃
|
|
……?
[首を傾げて、サーシャを見ている。]
(246) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
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4 さてと。
ロラーンから返事がねえwwwwwww
(-114) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/*ピンポでダイヤ引くかwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
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···すまない、嫌なことを思い出させてしまったかもしれない。 ···レイスと言う。 あいつが俺に遺した銀時計を直して貰うために時計職人を探している···。 [と、言い懐から銀時計を見せた。] /* 他の方とも擦り合わせしやすいように、蛮族討伐で殉職したことにします。
(247) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/*レイスwwwwwwwwwwwっをもtwwwwwww
/*←これはメモでなwwwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/* レイス、レイス、/*←このナカノヒトは今プロの秘話だからよかったが、表でやるのはメモでやろうな。
(-117) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
え、げ、元気だよ。いつもどおり。普通。ふつう。
[――触れられたり、囁かれたりすると――……
……どうしたらいいかわからなくなるだ、け。
聞き取れないくらいの、小さな声で、呟いた。]
(-118) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/*このサーシャ超可愛いんだけど!!!
食いたい。 何もかも無視して喰いたい。ちょっとサーシャ襲撃させろ、マジで。
(-119) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
[取り出された銀時計>>247を見る。]
…何か、色々事情あるンだな。 うん、直るといいな、レイス。
(248) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
………あはは。
[笑みを浮かべたものの、そろりとイヴァンから視線を外した。]
(249) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/*すみません。···誤爆に気付いて取り消そうとしたのですが間に合いませんでした····
(-120) 2012/03/20(Tue) 15時頃
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[幾ら囁きの距離とは言え、口の中で呟かれた言葉まで耳には届かず。 ただ違和感のみを、覚える。]
…そっか。 ごめんな、妙な事、聞いて。
もう聞かないから。
[笑って、誤魔化した。]
(-121) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
/* あ、誤爆な、おけおけ。 それじゃあ、これからなるべくナカノヒトはメモ使うようにしようか、お互い。 よしよし、あんま気にするなー?
(-122) 2012/03/20(Tue) 15時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 15時頃
|
…まぁ、俺には言い難い事も、ある、よな。
うん。
俺、そーいうの、鈍いし…。 ごめん、サーシャ。
(-123) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
……………その時計、
[目を少しだけ見開いて、呟いた。]
(250) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
[>>250ユーリーの驚いた顔を見て···] ···どうかしたのか?
(251) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
[ちくり、と胸が痛んだが、何故か、まではわからず]
あ、いや、こっちこそ、ごめ、ん。
[外した視線を戻すことはできずに、彷徨わせたまま。]
(-124) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
|
………………………
レイス。 君は、この持ち主の友人だったのか。
[少し、遠くを見つめるように。 …それは、何かを思い出すように。]
まだ、止まったまま、なんだな…
[蛮族討伐。 嗚呼、それも騎士の仕事のうちだ。 大事な人を、大事な村を、護るために。
同じ騎士として、手合わせをしたこともあった。 気安い友、だった。]
(-125) 2012/03/20(Tue) 15時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 15時半頃
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/*ええい、純愛はしないんだ!!7
(-126) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* サーシャが可愛くて……ときめく。
(-127) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* いや、忠誠の誓いって意味もあるのか
ならダイヤのが生きるか
ラ神パネェな
(-128) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
[声をかけた使用人は、如何答えただろう。 指が進むままに、選んだ袋>>230に入っていたのは]
ダイヤモンドの…ペンダントか。
[十字の飾りに輝くダイヤモンド。 目を細め、それを肩から下がるチェーンに繋げる。]
忠誠の誓いに不屈の精神、御誂え向きだな?
[気分良く、紅茶をもう一口。]
2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
!あいつの事を知っているのか。 この時計がおれの所に来たときには既に止まっていたから···。
(-129) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* 村建てさんの緊張をとくために萌えあぴーる!
とかSNSでやっておいて、いざ村にはいったらド緊張している自分である。ふ・・・こんなんで狼希望するとかマジでいい度胸だぜ。
初日がきたときの、やんばさんの「ちょww」という台詞が目に浮かぶ。いや、ロランはこれから落ち着いていくのだよ。 中身も一緒に。
(-130) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
……?
[ユーリー>>250とレイス>>251の会話を聞く。 何か言い掛けて頭を掻いた。]
(252) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
[声をかけた使用人は、如何答えただろう。 指が進むままに、選んだ袋>>230に入っていたのは]
ダイヤモンドの…ペンダントトップ。
[十字の飾りに輝くダイヤモンド。 目を細め、それを頸飾の下に下げる。]
忠誠の誓いに不屈の精神、御誂え向きだな?
[気分良く、紅茶をもう一口。]
2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
[どこか、寂しげな表情を浮かべながら。]
……………。
[少し冷めた紅茶の水面を、見つめ。]
(253) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* 声かけてくださったみなさん、ありがとうございます。
どう返そう(←そこからか!
(-131) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 15時半頃
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友人、だった。
…………何処か、蛮族討伐に参加し、殉職したと。
[彼の葬列には、参加できなかった。 ただ、殉職による栄誉を受けたと発表があって、初めて知った。]
君が、受け取っていてくれたんだな。
[彼の思い出を、誰かが継いでくれていた。 自分の元には、唯一つ。]
私は、彼の持っていた勲章を受け取っていたんだ。 …君に、渡しておこう。
[懐かしい、故郷の友人なのだろうか? 彼とレイスの関係を、詳しく聞いたことは、無い。 嗚呼…―仲の良い有人が居ると、その話は聞いた、それが、彼か。]
(-133) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
…サーシャ、俺と目も合わせようとしねェのな。
……まずかった、かな。
………ごめん。
(-132) 2012/03/20(Tue) 15時半頃
|
|
[意を決したように、近くにカップを置き。
十字架の隣に下げていた一つのメダル ―少しだけ傷のついた、勲章― を、レイスに手渡す。]
此処で君に会ったのも。 彼の願いだろう。
[少し微笑んで、カップを手に持つ。]
2012/03/20(Tue) 15時半頃
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[意を決したように、近くにカップを置き。
十字架の隣に下げていた一つのメダル ―少しだけ傷のついた、勲章― を、レイスに手渡す。]
此処で君に会ったのも。 そういう事だろう。
[少し微笑んで、カップを手に持つ。]
(254) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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……ああ、そうだ。 使用人君のそれ、受け取るべきなのだったな。
[使用人風の男>>230の持つそれを、迷いなく手に取る。]
ダイヤモンドの…ペンダントトップ、か。
[十字の飾りに輝くダイヤモンド。 目を細め、それを頸飾の下に下げる。]
忠誠の誓いに不屈の精神、御誂え向きだな?
[もう、表情は先のように、自信に溢れたもので。 冷めた紅茶を、もう一口。]
(255) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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[>>254でメダルを受け取り、少し嗚咽混じりに] ···ありがとう···あいつの知り合いで···
**
(256) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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/* いっこずつ、いっこずつ。
ガチ村で寡黙になるひとの気持ちがすごくわかる件。
(-134) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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[少し笑みを形作り。 そこには、優しげなものが含まれていたが。]
レイス、泣くな。 これも、彼の望みだったんだろうさ。
[ぽん、と頭に手を置き、なでるように。]
ほら、紅茶を。 何か、甘いものはあるかな?
[誰かが持っているなら、分けてもらうつもり。 無ければ、メイドや使用人に言付けるだろう。]
(257) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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[二人の会話を見て、黙って紅茶を味わう。 交わされる“此処にいない”誰かの話。 聞くのも失礼だろうと、目を伏せる。]
……。
[指先、ペンダントを弄る。 サーシャからは、いまだ、視線は外されたままだろうか。 確認するように、一度だけ、そちらを見た。]
(258) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 16時頃
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 16時頃
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[泣き声を出さずに静かになき終わった後、 しばらくはユーリーから貰ったメダルを眺めているだろう 必要に応じて動いてくれるだろう。**]
(259) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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ああ、失礼。 皆さんも暗い空気にしてしまったかな?
[レイスを落ち着かせようとしながら、あたりに声を。]
然し… そうだね。外は雪だし、明るい話題も見当たらない。
何か、此の地方に伝わる話…とか、あるかな?
[傍に居るサーシャやイヴァンをはじめとして、辺りの人に視線を投げかけた。]
2012/03/20(Tue) 16時頃
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ああ、失礼。 皆さんも暗い空気にしてしまったかな? お気になさらないで。むしろ、これは喜ばしい事ですから。
[少し笑みを浮かべつつ 懐かしい友人の遺品を、届ける事が出来た。 それだけなのだ。]
然し… そうだね。外は雪だし、明るい話題も見当たらない。
何か、此の地方に伝わる話…とか、あれば聞いてみたいな。
[傍に居るサーシャやイヴァンをはじめとして、辺りの人に視線を投げかけた。]
(260) 2012/03/20(Tue) 16時頃
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[なにか、大切な話をしている様子の二人の邪魔にならないように。 黙って紅茶を飲んでいるうち、いつの間にかぼんやりとイヴァンを見ていたようで]
……ぁ。 [目が、合った。]
………う、…。 [目を逸らすこともできず、どう、したらいいのか、逡巡。]
(261) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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/* なんだこいつら 囃し立てたいんだけど
(-135) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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/*サーシャがいちいち可愛くて……!!!
イヴァン、もう、口説けよ!!!!!!
(-136) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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[へえ、と目を細めて、二人を見やる。]
(262) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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[ユーリーの言葉>>260に、ぱっと視線をそちらに遣り] ここらの地方に伝わる話、かあ。
何かあったかな? [少し安心したように、紅茶を一口。]
(263) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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――ぁ。
[視線が外れたのに、安堵とも、落胆とも取れる声をひとつ。>>263]
話…? 伝承、とか?
[慌てたように、ユーリーの言葉>>260に反応する。]
明るい話じゃなきゃ、あるけど、ね。
(264) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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甘い物を求める女性は、男性を求めるというけどね。 あのレディは如何だろうなあ、イヴァン君?
[からかいを込めて、囁いた。]
(-138) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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人狼の話、とかね。
[狼の牙のペンダントを弄りつつ、笑った。]
(265) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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……なにか、さっき、目が、合った、瞬間。
なんで自分がおかしく、なるのか。わかりそうだったんだけれど。
[首を捻りつつも、気づけなかったことに安心し、意識を逸らす。]
――気づかないふりをしてるだけじゃないのか、と、自分のどこかが呟いたのを、うすらと感じた。
(-137) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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へえ、やっぱりあるのかい?
[サーシャの様子>>236を見て、無いか、と話の種を思考している間。 イヴァンの言葉>>264に、顔を向ける。]
明るい話じゃない…となると、魔物の伝承かな?
[良く有る。 ダンピールやら悪魔やら。 だいたいは道徳の為の言い伝えだろうと。]
(266) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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……?!
ゆ、ユーリー、何言って……っ?!
(267) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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………人狼?
[眉を潜め、あまり聞きなれないそれを、復唱した。]
2012/03/20(Tue) 16時半頃
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――― ……人狼?
[眉を潜め、あまり聞きなれないそれを、復唱した。]
(268) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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おや、どうしたんだい?
[くすくす笑いながら、イヴァンを楽しそうに見やる。]
(269) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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……み、妙な事を言うなよ。
[囁かれた言葉に、囁きで返すのも忘れた。 そして、サーシャの方を見て――赤くなった。]
(270) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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レディ、イヴァン君にチョコレートを強請ってみるのは如何?
甘えてみせるのも、女性の魅力の一つですよ?
[少しからかいを含めた声で、囁いた。]
(-139) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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ふふっ、これが、意外と本当なんだぜ、イヴァン君。
[肩にぽん、と手を置いて、覗き込むように。]
(271) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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ユーリーは、イヴァンを覗き込む目は、とても楽しそう。
2012/03/20(Tue) 16時半頃
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そう、人狼。
伝承は―― 昔、この村には人狼がいたンだよ。 昼間は人間の姿をして、夜は狼の姿で人を喰らう。
村人たちは人狼を探すために、色々な手段を用いた。けれど人狼も狡猾で、なかなか探し出せず、犠牲者が増え続けた。
(272) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 16時半頃
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人狼だと疑って、人間を殺したり―― 殺されそうになって、逆に疑いを吹っかけたりして、ね。
村人は、村人同士で、殺しあった。
人狼は、それを見てた。
ずっと――ずっと、だ。 夜の為に牙を磨いて、昼は、無害な村人を装った。
(-140) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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……………?
[どうやら、普通の伝承とは様子が違うらしい。 こういった曰くの話は、過去にあった何かが原因なのだろうが…
それにしても、人喰いとは。]
(273) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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ええと――オチはどうだったかな。
偉い旅の司祭様が退治してくれたって話だったかな?
で、村の年寄りは言うンだよ。
『人間なのに、獣と間違われて殺された者もいる』 正直者でなかったから、とか、悪さをしたから、とか付け足して。 悪い事をすると、お前も酷い目に遭うんだよ、と警告して、おしまい。
(274) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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/* ユーリー怒涛の勢いでもう1800pt近く使ったとか 多弁すぎワロチ
(-141) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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ああ、人狼かあ。 [そういえばそんな話もあったな、と頷きかけたところに]
な……っ! んで、私が、あ…、えええ? [ひそり、とユーリーに囁かれた内容に、あやうく紅茶を溢しそうになる。 囁き返すこともできず、イヴァンをちらりと見て、また赤く。]
(275) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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俺としては、過去に、賢いボス狼に率いられた群れに、村が酷い目に遭ったンじゃねェの、って思ってる。
人間みたいに頭の良い狼が、人狼、って。
それに子供をビビらす教訓付け加えて完成と。
――明るい話じゃないが、ありがち昔話だったかな?
(276) 2012/03/20(Tue) 16時半頃
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…………………。
なんだか、良く聞く伝承とはまた、趣が違うんだね?
[顎に指を当て、小首をかしげる。]
ふぅん。
狼に食われたのが悪さをした者じゃなくて。 殺されたものが悪さをしていた、のか。
[それは。 つまり、村人による、……―――]
興味深いね。 如何してそんな伝説が生まれたんだろう。
[思えば。 このフラスコ画も、その旅の司祭を模したものなのだろうか? 救世主が指を指し、それが悪鬼として首を括られるようにも、見え。]
2012/03/20(Tue) 17時頃
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司祭様が村に与えたのは、 狼を殺す力ではなくて――
あぁ……うん、いいか。 そんなの、関係、無いよな。
大丈夫、だろう、きっと。
(-142) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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…………………。
なんだか、良く聞く伝承とはまた、趣が違うんだね?
[顎に指を当て、小首をかしげる。]
ふぅん。
狼に食われたのが悪さをした者じゃなくて。
殺されたものが悪さをしていた…、って処が新しい。
(277) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[ それは。 つまり、村人による、……―――]
興味深いね。 賢い狼にやられた、と言うのは、良く有ることだけれど。
[思えば。 このフラスコ画も、その旅の司祭を模したものなのだろうか? 救世主が指を指し、それが悪鬼として首を括られるようにも、見え。]
(278) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[サーシャの様子を見つつ。]
……何言ったンだよ……。
(-143) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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ユーリーは、真剣な表情から一変、サーシャの慌てぶりにくすくすと笑いを零し。
2012/03/20(Tue) 17時頃
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いや?チョコレートは好きかな、って聞いただけだよ?
[もちろん、多少からかいも込めていたが。]
(-144) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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イヴァンは、ユーリーを目を細めて軽く睨んだ。
2012/03/20(Tue) 17時頃
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こほん。
……そうそう、人狼の話、小さい頃によく聞かされたなあ。 悪い事しちゃだめだよー、って。怖かった。 [目を細めて、思い返している。]
(279) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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どうやら、イヴァン君は君に強請られたいらしいよ?
[くすくすと笑いながら、サーシャに囁く。]
ふふっ、甘えるときは、そっと身体を触れさせてやるといい。 純朴そうな彼だ、イチコロだよ?
[笑みが、だんだん隠せなくなっている。]
(-146) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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/* あぁ、ユーリー有り難う、ちゃんと拾ってくれて嬉しいよ。
そう、村人同士の殺し合い、モチーフ。 嬉しいな。
(-145) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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サーシャは、ユーリーに膨れてみせた。
2012/03/20(Tue) 17時頃
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―回想ー [メイドキリルが準備してくれたサンドイッチを戴きに立とうとした時に広間の扉が開き騎士のなりをした男性が入ってきた]
――ヒュゥ。
[...は思わず口笛を吹く。 が、けして悪気があるわけではない。 注意されれば素直に謝るだろう]
都の方では何度かは見た事あったけど、こんな田舎で見れるとは。
[来訪の理由を聞けば納得するだろう]
(280) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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――っくく、あははははっ! いやあ、二人とも結構結構、実に純粋だな! ダイヤモンドは、君たちにこそ相応しいんじゃないかい?
[胸に下げたそれを、ついと指先で摘んでみせる。]
(281) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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やあ、喜べイヴァン君。 レディはチョコレートがお好きなようだ!
[ぽん、と肩を叩いて囁いた。]
2012/03/20(Tue) 17時頃
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!? ユー……っっ!
[けふっと咽た。]
(282) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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チョコレートって何……。
[ユーリーの爆笑>>281に言葉を封じられる。]
な、なンだよ……おい……。 意味分かンねェけど、ユーリーが、俺らを玩具にしてたのだけは、把握したぞ…。
(283) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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やあ、喜べイヴァン君。 レディはチョコレートがお好きなようだ!
[ぽん、と肩を叩いて囁いた。 もはや、笑みを隠そうともしていない。]
(-147) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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ゆ、ユーリー…!? イチコロ……っ、って、ちがう、な、なに、なにか酷い誤解、誤解を、して……!
[ぎりぎりで囁き返すも、えらく動揺。]
(-148) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[後から入ってきた使用人>>230が目にとまり...はそーっとロランの後ろに立った――]
(284) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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エレオノーラは、ロランの背筋をそっと指でなぞった。
2012/03/20(Tue) 17時頃
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[笑い出したユーリーを軽く睨みつつ]
遊ばれた……!
[悔しそう。]
(285) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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使用人のお兄さん面白い物を持っているわね?
[そっと耳元で囁く]
(286) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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おや?違うのかな? それなら、私にこうされても、かまわないのかい?
[ずい、とサーシャの目前に寄って、耳元でふっと囁いてみせる。 無論、からかいの延長線、だ。]
(-149) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[膨れつつ、ユーリーが人狼の伝承に興味を持った>>277>>278のを、少し不思議に思いつつ。]
んー……狼は、狩る相手の心なんて判断しねェから、そういう話になったンじゃないか? 獣の狩りは、“狩り易い場所”狙うのが普通だし。
…? その絵が、何かあんのか? ふむ?
[見たが、何を示しているものか、よく分からなかった。]
(287) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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?????? だからチョコレートって……?
[意味が分からないが、問うても教えて貰えないだろうと判断した。 代わりに、ユーリーを睨み付ける。]
(-150) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[部屋に入った時の口笛は、特に気にする様子もなかっただろう。 見た目だけは調度品のようだといわれたことも、ある。]
いいや、玩具になんてしていないさ? 私はただ、純粋に二人と仲良くしたいだけさ!
[にこにこと、入ってきた時とは段違いの、楽しそうな笑みだった。 本来、騎士であるユーリーは、礼節と役目を重んじる…が。 そうでない時は、こうしてよく笑う人間でも、あった。
だからこそ、レイスの友人とも打ち解けたのかもしれない。]
2012/03/20(Tue) 17時頃
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[部屋に入った時の口笛は、特に気にする様子もなかっただろう。 見た目だけは調度品のようだといわれたことも、ある。]
いいや、玩具になんてしていないよ? 私はただ、純粋に二人と仲良くしたいだけさ!
[にこにこと、入ってきた時とは段違いの、楽しそうな笑みだった。 本来、騎士であるユーリーは、礼節と役目を重んじる…が。 そうでない時は、こうしてよく笑う人間でも、あった。
だからこそ、レイスの友人とも打ち解けたのかもしれない。]
(288) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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/* 中の人、はユーリーにならかまわnげほげほ。←ユーリー大好き
(-151) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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甘い物を求める女性は、男を求めるもの、さ。
[ふっとサーシャから離れ、イヴァンの耳元で囁いた。]
2012/03/20(Tue) 17時頃
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ふふっ、甘いものを欲しがる女性は、何だった?
[サーシャに何か囁いた後、イヴァンにそっと呟いた。]
(-152) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[少しだけ前の話。 >>141でイヴァンに自分の独り言を聞かれて、
…聞こえてたのね。
人狼なんて…いないるわけない、わ。
姉様達も…そうね、ごめんなさい、ありがとう。 きっと、どこかで…いるかもしれないわね。
半分諦めたように呟く。
しばらくイヴァンやサーシャの会話に耳を傾けていたのだが 寒さと慣れない遠出に疲れたのか、暖炉のそばでうとうとしてしまっていたようだー。
>>281の笑い声に驚き、目を覚ました。]
…あ、あれ…? 私…寝て…
(289) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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|
[女主人の贈り物と聞けば]
そう、じゃああたしはこれを戴こうかしら?
[贈り物の1つを選び箱を開ける。 中にはぺリドットの髪飾りが]
――素敵ね。あの人の見繕うものは流石ね。
[さっそく着けてみる]
(290) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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/*>>225 7えいー*/
(-153) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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[頭を掻いた。]
チョコレートと、その、そーいうの、関係あるとは限らねェだろ…。 あぁもう、この話は仕舞いにする!!!
[オリガの呟き>>289に気付く。]
あぁ、オリガ、大丈夫か?
(291) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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/*ルビー…情熱ねぇ!オリガより姉様のだろ何このコンプレックスの塊!w*/
(-154) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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|
……っひゃ……っ!?
[急に耳元で囁かれて、びくりと身体を震わせた。]
な、こう、って、こうって、な、に……っ!? [薄っすらとは理解はしているものの、思わず聞き返した後、顔を見上げて]
!……~~~~っ!!!! [またしてもからかわれたことに気づき、盛大に、膨れた。]
(-155) 2012/03/20(Tue) 17時頃
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|
―現在―
人狼の伝承ねえ・・・。
[イヴァン達の会話に聞き耳を立てていた]
あたしは色んな所に旅するけど、田舎に行けば行くほどそうゆう言い伝えがあるとは聞くけどね。
[話半分で聞いていた]
その伝承よりもあたしとしては……。
[イヴァンとサーシャの2人を交互に見る]
(292) 2012/03/20(Tue) 17時頃
|
|
サーシャ。 何言われたか分かンねェけど、その――あんまり、気にすンなよ。
(-156) 2012/03/20(Tue) 17時頃
|
|
[盛大に膨れつつも] あ、オリガ、おはよう。体調は、大丈夫?
[心配そうに見遣った。]
(293) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
いや、そうでもないさ。 大丈夫、経験者の私が保証しようじゃないか?
[にこりとイヴァン>>291に笑いかければ。 オリガと呼ばれた人>>289に気付き。]
嗚呼、失礼レディ。 起こしてしまいましたか。
[まだ笑いが収まりきらぬようで、口元には柔和な笑みが浮かんでいた。]
(294) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
……??
[エレオノーラから視線を感じ、手を振りつつ、首を傾げた。]
(295) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
[エレオノーラ>>292を見る。]
やっぱり、そこそこある話だろ?
……? 俺がどうかした?
(296) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
何だと、思います? [耳元を掠めるように唇を触れさせ。]
………くくくっ……………!
嗚呼、本当に可愛らしい方だな……
[口元に指を置き。]
あまり、男の前でそうして無防備にしてはいけませんよ? あんまり可愛らしいと、花も手折られてしまいますからね。
[少し色素の薄い、緑にも見える瞳が、サーシャのそれを見た。]
(-157) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
……あーぁもう。
なんだよ、この展開。 サーシャは、ロランが気に掛けてる相手なンだぞ。
……いや――うん、まずい、だろ、それ。
(-158) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
[>>291の問いかけでようやく状況を把握したらしい。]
えっ…えと…は、はいっ! あ、イヴァンだった…!ごめん…大丈夫。
[見知らぬ屋敷の広間で見知らぬ人の前でうたた寝をしてしまったことが さすがに恥ずかしかったらしく、真っ赤になっている。
騎士風の男性と入口あたりで見かけた眼鏡の女性に気づき、また慌てる。]
(297) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
う、うん。だ、だいじょうぶ。だいじょうぶ。 イヴァンも、その。気にしないでね。
(-159) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
/* ゆ、ユーリーが……(悶え中
(-160) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
――ちょーっと、ごめんね?
[...は洋服の上からサーシャの胸を触った]
あ、ちゃんとあるんだ?ふむ。
(298) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
さて。 まあ、それが妥当だろうけれど… それなら、狼を倒すために団結した、でよい気がするのだよ。
[イヴァンの語る話>>287は、確かに其の通りだ。 然しわざわざ、村人による極刑を示唆させるのは。 少しだけ目を細め、ちらりと絵を見る。]
嗚呼、この絵。 司祭らしい男が、指を突きつける、この人物。
下半身が獣なのだよ。
[それは、キリストの絵画とも言えるかもしれない。 悪霊を散らせる救世主として、十分に通用する絵だ。
然し、この地方、そして無銘の画、その示唆する話。 何処か、繋がりがある気にも、なる。]
(299) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
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/*サーシャ、食わせて下さい(まがお
(-161) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
おや。 レディは、こういった話はよく聞かれるのですか?
[傍で呟いた女性>>292に、ちらと目を向ける。 ……が、その続きは、嗚呼、と納得。]
(300) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
[真っ赤な様子に、ニコリと笑みを向けた。]
(-162) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
な……、ん、っぅ……っ!? [耳元を掠めた唇に、思わず声をあげかけて]
何言ってるのか、全然、わ、わからな――……、ぁ……。 [ユーリーの瞳に捉えられ、何も考えられなく――]
(-163) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
…?
[ユーリーの話を聞き>>299、首を傾げる。]
そんな変なのか。 ガキの頃から聞いてるから、なんか、もう普通に聞こえてた。 本当か嘘かは別として、普通に、さ。
――獣。
[絵を見る。]
……人が獣になるのかな。
それとも、獣が人になったのかな。
(301) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
っ、うひゃああ!!!!?
[ユーリーを呆然と見上げていたところに、 エレオノーラに急に胸を触られて>>298、素っ頓狂な声をあげた。]
(302) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
|
|
[>>293に] ご、ごめんね…大丈夫よ… どれくらい寝てたのかしら…
[そして>>294の見知らぬ男性に寝顔を見られて笑いかけられたことが恥ずかしかったらしく、思わすサーシャの後ろへ隠れ]
れ、レディなんかじゃないです…! 私とんだ失礼を…騎士様に…そ、その!ごめんなさい!
あ、えっと…私…私はオリガ…です…
[余程恥ずかしかったらしく、だんだん小声になる。]
(303) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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―回想ー
[トレイに手を伸ばす>>234 イヴァンにターコイズの青い玉。 それは凛々しい彼には相応しい宝石に見えた。 奥様が夕食においでになると聞いたことを告げ]
(ひとつ)
[>>235 >>238サーシャがとったのはイヴァンと同じ。 ズキリと、胸が痛んだ。なぜかは、わからない]
(304) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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イヴァンは、エレオノーラの行動>>298に目を丸くしてる。
2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[サーシャから勲章を、とうながされ見た先に立派な男性の姿。 身分の高そうな――
すごいとはしゃぐサーシャの言葉が、またひとつ突き刺さる なぜかはやはり、わからない]
(ふた・・・つ)
(305) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[それが心配といたわりの言葉だとわかっても]
・・・・大丈夫です。
[素直になれず、目を逸らしてそう返す >>242のサーシャの言葉が耳に入り。眉をわずかに潜め]
/* お返事遅くなってすみません(汗) 声かけてくださってありがとうございます。
(-164) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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あああ、ごめん、ちょっと、余所事、考えてて。驚きすぎた。 [思い切り叫んでしまったことを謝罪して]
……ちゃんとあるって、何! [膨れた。]
(306) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[>>236 キリルに声をかけられ。自分がやはり緊張しているのだと思った。 大丈夫?という言葉に、心配をかけたくないとうなずき]
あ。これはキリルにもあるんだって。 だから、その、選んでいいって。
(307) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[イヴァン>>296、ユーリー>>300に対し]
聞くんだけどねー、やっぱり村の大人が子供に「悪さすると狼に襲われる」とかねそういった教えの為、とかそんな感じのばっかりね
[暖炉前で寝てしまっていた少女には]
あら?起きた?気持ちよさそうに寝ていたからそのままにしていたのよ
[そんな事を言いつつ、相変わらず手はサーシャに触れている]
(308) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[笑いかけられ、さらに真っ赤になってしまう… 歳上の男性にはあまり免疫がないらしい。
こ…こんにちわ、です。]
(-165) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* オリガとサーシャの組み合わせは素直に可愛いなぁ。 良い。
(-166) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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私が良く聞く話はね。 村人が一致団結して、狼を撃退しただの。 良くない子は悪魔にさらわれるだの。
人による人への極刑とは、珍しい部類じゃないかな。
[目を細める。]
下半身が山羊……なら。 悪魔だと言い切れたのだが、ね。
[ 明らかに。 あからさまに、犬や狼のものだった。]
どちらにせよ。
けものはけもの、と言う事かな。
[少しだけ眉をひそめ、呟くように。]
(309) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* どんな三角関係なんだよwwwwwwwwwwwwwwww これはwwwwwwwwwwwwwww
サーシャwwwwwwwwwwwwww人多すぎwwwwwwww
(-167) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* どうも、つまみ食い騎士(ナイト)です。
死ねってな
(-168) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[レイス>>244に。初めて見るその顔は、商売人というわけでもなさそうで。 屈強そうな彼にイヴァンと同じ宝石が彼の手に治まったのを見る。 複雑な気持ちがあった。 まるでそう・・・いつも「見習い」と言われるイヴァンが一人前の男に認められたかのような。その初見の客は、誰が見ても落ち着いた「大人の男」そのものだったから]
(みっつ・・・)
(310) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* さて。 秘話オンRP村はどう動いたらいいかな。
実はよくわかってない。 表でも積極的に動かしつついかないとね。
初回襲撃くれるとうれしいんだけど。
(-169) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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――けものは、
けもの、か。
(311) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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サーシャは、>>308嫌がってみせつつも、少し楽しそう。
2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* 所で、マイ箱が。 毛モノと変換しやがりました。
もふもふ。 イメージは、毛玉。
(-170) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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レディ、落ち着いて? 貴方はバラとすずらんを、両方花と呼ぶでしょう?
同じこと、ですよ。
[くすくすと笑いながら、オリガ>>303に。]
ユーリーとお呼び下さい。
[口の端を上げて、笑いかけた。]
(312) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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-回想-
[サーシャが興味深げに宝飾品について問いかけてきて>>162 挨拶を交わし]
こちらは、先ほどロランさんにお見せしていた行燈と 同じ国の髪飾りですよ。
椿という花が一輪だけですが、とても華やかで サーシャ様は綺麗な黒髪をお持ちですので、 この赤が良くお似合いになるかと……
宜しければつけてみますか?
[などと、色々と説明しながら会話を楽しんだだろう。]
(313) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[>>255 そして勲章の男が袋をあける]
(よっつ・・・)
[美しいダイヤモンドは、まるで彼に求められたかのように現れた。 彼の満足そうな表情は、さながら、一枚の「絵」のようで]
[気づかないうちに、唇をキュッっとかんでいた]
――回想・了――
(314) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[>>298に驚く
ええええ…!! 同性同士とはいえ本人からすれば思わぬ行動に思わず挨拶を忘れていたことに気づき>>308]
あ!…そ、その、すみません…恥ずかしいところを…
わたし、オリガといいま…す。 [挨拶しつつ、サーシャの胸元が気になって仕方ないらしい。]
(315) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* なんだ、と……?>嫌がりつつも楽しそうなサーシャ
(-171) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[素っ頓狂な声を出したサーシャを見てクスクス笑う]
いや、その格好だったからどっちかなーって思ってね。 ごめんね?
[謝りつつも笑っている]
膨れた顔も可愛いわね。ふふふ。
(316) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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与えられた役目をこなす事を、恐れてはいけない。 失敗すれば主人の恥じ、それを重んじるのも素晴らしい。
が。
それも、君の落ち着きあってこそだ。
[眉をひそめるそれには、諭すように返しただろう。]
(-172) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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エレオノーラは、サーシャの頬をつんつん。
2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* オリガちゃん ト書きの中にこんにちは入ってるでェwwwwww おちついてwwwwww
(-173) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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[今、ロランは人の姿をした獣の話題で盛り上がる人々のそばで その話に聞き入っている]
(317) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/*ロランって性別どっちなんだろ…きくべき?*/
(-174) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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/* ランちゃん根暗キャラかwwwwww 楽しいなwwwwwwwww
(-175) 2012/03/20(Tue) 17時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 18時頃
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レディ、話すときは、少し呼吸をしてから話して御覧?
[くすくす笑いながら、囁いた。]
(-176) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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ふふっ。此処は人目が多いからね…
―― 続きは、また今度。
[ふぅ、と耳に息をふきかけて、そっと傍を離れた。]
(-178) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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/* 独り言使い忘れてた。。 宝石は、これだ!1
(-177) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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/* この騎士は吊られるべき
(-179) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[わかっているけれど、肩に力が入ってしょうがないのだと 喉元まで出かけた言葉を飲み込み]
ありがとう、ございます。
[「失敗すれば主人の恥じ」という言葉に背筋をただし 主人の客に失礼にならないよう。返事をした]
(-180) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[初対面の者には、職業と共に自己紹介をしただろう。 それから、ロランが女主人からの贈り物と持ってきたのを見て>>230]
私まで……ですか?
[今まで、物々交換などはしたことがあるが、一方的に このような高価なものを頂くのは初めてだ。 首をかしげつつも、言われたままにその袋に手を入れた。]
ふむ、ターコイズですか。 透き通った海の色のようで、美しいですね。
[そっと掌で宝石を頃がし、数年前に見た異国の海を思い出す。]
(318) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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|
[漸くサーシャから手を放す]
うーん、満足満足。
[オリガに挨拶され]
あたし、エレオノーラ。よろしくね。 オリガちゃんも触ってみるー?サーシャの胸。
(319) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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|
君は、友人を家に招く時に。 そうは緊張しないんじゃないか?
[きっと、肩に力は入ったままなのだろうと。]
そして、最高の心遣いをするだろうさ。
[それだけ告げて、傍を離れる。]
(-181) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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-回想-
[アリョールに椿の髪飾りを差し出され>>313] わあ、綺麗な飾り。椿、っていうんだ。 …え、つけてもいいの?
[許されれば、椿の髪飾りをつけ、異国に思いを馳せただろう。 それ以外にも色々と、宝飾品について質問攻め。楽しい一時を過ごした。]
(320) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[あちらこちらから【人狼】という言葉が聞こえてきて 今回の仕入れ先であった東洋の国でのことを思い出していた。]
人の姿をした獣……人狼、ですか。 この村に伝わる伝承ですが、異国にも同じような伝承が 伝わっているようでしたよ。
そして……
[その先は、信じ難い内容だったので口ごもる。]
(321) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[けものはけもの、とつぶやくイヴァン>>311を見やり。 浮かべていた笑みを、消した。]
………………?
[何か、ありそうだと。]
2012/03/20(Tue) 18時頃
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は、はい…その… ユーリー様。よろしく…お願いします。 じ、じゃない。よろしくお願いたします…。
[…素敵な方だけど…女性に慣れてらっしゃるんだろうなぁ…
と思いながらも>>312の言葉を思い出し、また赤くなる。
…レディ…かぁ…]
(322) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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|
………ミスタ。 聞かせていただけませんか?
[口ごもるアリョール>>321に、囁く。]
(-182) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[エレオノーラに解放され、ふう、と息をつきつつも]
……何を言ってるの! [>>319のオリガへの提案に噴出した。]
(323) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 18時頃
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/* またト書きに入ってるでオリガちゃんwwwwwwwwww
おちつけwwwwwwwwwwwww
(-183) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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嗚呼、そんなに畏まらないで下さい、レディ。 此処へは、半ばプライベートで来ておりますから。
[口元をすっと上げて、オリガ>>322に笑いかけた。 さっきから、笑みが収まることが、無い。]
(324) 2012/03/20(Tue) 18時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 18時頃
|
[ユーリーの囁き声に少し肩を震わせ]
騎士様は、お聞きしたいですか? とてもおぞましい話です。
他に皆様には、内緒とお約束して頂ければ……お話ししましょう。 あの方たちを怖がらせたくはありませんので
(-184) 2012/03/20(Tue) 18時頃
|
|
は、は、はい…! [突然の囁きに呼吸をするどころか心拍数が上がっているように見えるほど 緊張しているようだ]
びっくり…しました。 その…男の人とお話しするの…得意じゃなくて…
[レイスとはまた違った大人の雰囲気に緊張を隠せないようだ]
(-185) 2012/03/20(Tue) 18時頃
|
|
[アリョール>>321が口ごもったのに気付く。]
ええと――アリョールさん? 何か、あった?
[目の端で、思わず、女性同士の凄い会話>>319>>323を追ってしまった。]
(325) 2012/03/20(Tue) 18時頃
|
|
ええ。 大丈夫、騎士の名に掛けて黙秘いたしましょう。
[自分の口元に、そっと指を宛てる。]
其処まで、ミスタが躊躇う程の話。 こんなに可愛らしい方々には聞かせるわけには。
[少しのからかいを含めつつも、目は真剣そのものだった。]
(-186) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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えっ!えっ!! あ、その…ダメですそんなっ…おんなのこでも…ダメですっ!! イヴァンだって…他の男の人も居るのに!!
[>>319にまた慌てながらもちらっとサーシャの胸元を見る。 サーシャ…スタイルいいよね…
じゃなくて…!!]
(326) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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|
ぁ……っ。 [ふきかけられた息に、また身体を震わせつつ]
こん、……ど。 [発言の意図が掴めない困惑とも、ひとまずの混乱が去りゆく安堵とも、 ――ともすれば、期待、ともとれるような、呟きをぽつり、と。]
………。 [ふる、と頭を振って、他の人との話に戻った。]
(-187) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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ふふ…っ
レディ、どんどん呼吸が荒くなっていますよ? さあ、紅茶はいかがですか?
[ずい、と詰め寄って笑いかける。 無論、からかいの表情は浮かべたまま。]
おや。 男として意識していただいているのかな?それは光栄。
[さらに笑みを濃くした。]
(-188) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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/* サーシャいいのかwwwwwwwwwwww
とんびに油揚げさらわれんぞイバァンwwwwwwwww
(-189) 2012/03/20(Tue) 18時頃
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[暗い表情を消すと、無理やり打ち消すように微笑む]
まぁ、子どもの冗談でしょう。 考えても詮無いことです。
[イヴァンから【何か】と問われて>>325首を横に振る。]
いいえ、ただ伝承やお伽噺は時に残酷な内容だなと思いまして 恥ずかしながら、君が悪いなと……
2012/03/20(Tue) 18時頃
|
|
[暗い表情を消すと、無理やり打ち消すように微笑む]
まぁ、子どもの冗談でしょう。 考えても詮無いことです。
[イヴァンから【何か】と問われて>>325首を横に振る。]
いいえ、ただ伝承やお伽噺は時に残酷な内容だなと思いまして 恥ずかしながら、気味が悪いなと……
(327) 2012/03/20(Tue) 18時頃
|
|
[「最高の心遣いをするだろうさ」
そういった彼を何も言い返すことができず見送った
相手は何も悪くない。 ただ自分があの余裕を、悔しく思っているのだと。 どうすることもできない自分が不甲斐なかった]
/* ユーリーさん素敵です。素敵すぎます。 女性で入って口説かれたかったなんて思ってません! ありがとうございました。
(-190) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
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……わけぇ……
[離れたところで、一人珈琲を飲んでいた男は、呟く。 エレオノーラから始まった>>298やり取りを、遠巻きに見つめた]
(328) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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/*オリガ可愛い*/
(-191) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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/*ドラwwwwwww 好きだwwwwwwwww
(-192) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
[ユーリーの囁きに小さく頷き、商人の笑顔を浮かべた]
騎士様、お目が高いですね。 こちら異国の芸術品について、もう少し詳しくお話ししましょう。
面白いからくりがあるのですよ。 もう少しこちらにどうぞ?
[からくり人形を指さしてから、そっと何かを囁いた。]
(329) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[>>319>>323の会話に>>326、驚いて。 それからどうしていいかわからず、
聞かない振りをして顔を背けた]
(330) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
/* みんなターコイズとっている件
人気だなぁ ターコイズ
(-193) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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ああ。 ロラン、その品、見せてくれないか?
[使用人が顔をそむけた>>330理由をなんともなしに察し、声をかけた]
(331) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
/*ひどいメモ欄を見た。
(-194) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[アリョール>>329に、へえ、と目を輝かせた風に。]
へえ、矢張り東のものか。 あまり詳しくなくてね、是非ご教授願いたいな。
気に入れば、是非一つ頂こうじゃないか。
[アリョールの傍へ、歩んでいく。]
(332) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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/* 初心者村と聞いてたのだけど
みんなうまいなぁ・・・
私絶対初回吊りに会いそうなんだけど。 どうしよう(汗)
まあ、いっか。
(-195) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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/* ドラガノフは どちらさまなのでしょうかwwwww ていうか まじで今回中身がぜんぜんわからないんだけど なにごとなの
イバァンはわかった
(-196) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[>>331 ドラガノフに気づいて]
あ、はい。
奥様が、今宵、皆様がいらしたことをお喜びになって 贈り物をと。どうぞ。
[トレイを差し出した]
(333) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
/* あれ もしかしてドラガノフ
って言う 何かがよぎった
(-197) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[からかいに少しの苦笑を漏らし、すぐに真剣な表情へと変わる]
それでは、お話ししましょう。 私が訪れた東洋の国で起きた出来事を……
顔馴染みの商人の娘から聞いた話です。 彼女の名は、朝顔と言いまして……彼女は、伝承にある 人狼を見たと言うのです。
それは、彼女が遊びに行った祖父の家で起きました。
(-198) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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/* トイレかと思ってごめんロラン
(-199) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[>>326の慌てふためくオリガを見て]
オリガちゃん初々しいわー。 じゃあ、男性陣の居ない湯殿とかでなら良いって事よね?
[にっこりと笑い]
(334) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
-回想- [>>230ロランからもう一度説明をうける]
招待されたの…私じゃないから…代わりに。
[彼女が受け取ったのはルビーの首飾り。 意味は、情熱…
…私より、姉様がつけたほうがきっと綺麗ね…
そういいながらもルビーの輝きに目を奪われているようだった。
赤い、赤い宝石に。]
(335) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
[顔を背けたロラン>>330に囁いた。]
(336) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
……ちょっと、その、男としては。
目のやり場に困るって言うか、 反応に困る、よ、な?
(-200) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[>>318 アリョールがとったターコイズ 「透き通った海の色」という言葉に、それまでターコイズにまとわりついていた「嫉妬」とか「劣等感」いう色が溶けて落ちていく]
(アリョールさん、不思議な ひとだ)
(337) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[>>333トレイを見ながら]
……ときに、ロラン。 お前さん、最近どうだ? サーシャやイヴァンたちとは、楽しくやれてんのか?
(-201) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
…あ、顔、ほんのり赤いぞ? なんか想像してねぇか? [にやっ]
(-202) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
/* おねーさんはニヨが大好きです!みんながんばってくだふぁい! ってこれからねぇ・・・。*/
(-203) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[なるべく感情を込めないように、淡々と語る]
病気の祖父が、ある朝むごい姿で発見されました。 まるで、獣に食い散らかされたような……そんな姿だったそうです。
口々に村の者たちは【人狼】の仕業だと叫び 悍ましい所業を繰り返して、その人狼を退治したそうです、よ。
そう、疑わしい者を毎晩一人ずつ……皆の手で殺して……
[口元に手を当てて悲しげに、最後は消え入りそうな声でそう言った。]
……信じられません。 ですが、塞ぎ込んでしまった朝顔が 嘘をついているようにも見えなくて……
(-204) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[トレイを見ながら、何事かロランに囁く]
ああ、ナスチャから?俺、招待された人間じゃねぇが… まぁ、お言葉に甘えて。
[ペリドットの耳飾りを手に取った。 華奢な作りのそれは、どうやら女性もののようだ]
(338) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
うん・・・
どうしよう。
(-205) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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か…からかわないで…ください…!
[紅茶を受け取ると、一気に飲み干す。 が、熱かったようで少し涙目になりながら。]
騎士様は…女性になれてらっしゃる…んですね。
[そう、きっと田舎娘だからからかってらっしゃるんだわ。 思いつつも初めての女性としての扱いに戸惑いを隠せないようである]
(-206) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
あ・・・
はい。ふたりとも、優しくして。 こんな僕に、よく声かけてくれるんです。
[ふたりの話題に、少し嬉しそうに]
(-207) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[眉をひそめる。 その話は、まるで。]
…………………… 此処の伝承と、一致します……ね。
[目を伏せる。 それは、確かに聞かせられない話、だろう。
特に、この伝承を聞かされて育った彼らには。]
(-208) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
ペリドット、な。 石の意味は… -夫婦の幸福- だったか、ね。
ありがとう。
[使用人に礼の言葉を伝えたが、その顔には珍しく笑みはなかった]
(339) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
え?
いや、だって。 あんなところで、あんなことするなんて。
想像なんかっ
(-209) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
そう、か。 お前さん、「二人といる」のが、好きなのか?
[嬉しそうな顔に、何とも言えない気持ちに、なりながら。 彼と話すときはなぜか、父親のような気持ちになる]
(-210) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
有難う、ミスタ。 ……聞く時も、話す今も、御辛かったでしょう。
[それは、きっと。 此処でも、同じことが行われていたのだろうと言う、推察。]
ミスタも、紅茶は如何です?
[すっとカップを持ち上げる。 いたわりの代わりといわんばかりに。 望むならば、淹れ直してたものを手渡すだろう。]
(-211) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
そうか? まぁ、そうならいいんだが。
あそこの見習いなんてきっと今夜はもやんもやんするんだぜ。 [イヴァンを指しながら、揶揄するように囁いた]
(-212) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
|
|
[ぁ、湯殿なら… とふと頭をよぎったようだ]
じ、じゃないです!違います!もう…!!
[人懐そうな>>334のエレオノーラの笑顔につられて思わず笑ってしまう。]
(340) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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|
[ユーリーの言葉に頷きかえす]
えぇ、残酷なまでに酷似していて…… この伝承にあまり馴染みのない私でさえ、こんなにも 恐ろしいと思うのに……
[ちらりと後ろを振り返り、楽しげに談笑する皆を見る。 彼らに聞かせるなんて……自分には無理だろう。]
(-213) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 18時半頃
サーシャは、エレオノーラとオリガのやり取りを、面白そうに眺めている**
2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[ユーリーの心遣いに少しだけ肩の力が抜ける]
ありがとうございます。 それでは、お言葉に甘えて……
[そっとカップを受け取り、紅茶に口を付けた 思っていたよりも喉が渇いていたらしい。 紅茶の程よい温かさにほっと息をついた。]
(-214) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[盛り上がる女性陣の話ぶりに、ふと。 そういえば、風呂に入りたいことに気づく]
なぁロラン、この屋敷、風呂はどうなってんだ?
(341) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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ふふふっ…… ほら、あまり興奮なさらないように。
[くすくすと笑いながら、涙目のオリガを見つめ。]
まあ、それなりには。 レディのダンスのお相手をする事も多々ありますからね。
[見た目が、美しいと言うそれは。つまり、人形の代わりであった。]
おや、嫉妬してくださるのですか?
[からかいの笑みは、もう押さえてすらいない。]
(-215) 2012/03/20(Tue) 18時半頃
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[「ふたりといるのが」と言われ、うなずく]
僕と、もうひとりだけだと、僕がトロいから申し訳なくて。
三人でいると、僕はふたりが話をしてるの聞いてるだけでいいから。楽しい・・・
[ズキンと胸が痛む。なぜかはわからない]
ずっと、このままだったら、いいなって。
(-217) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* 今更誤字に気付いたわ
淹れ直したて ですわOTL
(-216) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/*
ノ
【大きめのお風呂あった方が良いような感じですね!】
ある事にしましょう。
※時代背景的にはちょっと厳しいかもしれませんが、どうかご了承を。
(#35) 2012/03/20(Tue) 19時頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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[イヴァンを指すドラガノフに]
もんもんって・・・!
(-218) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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ええ。此れは内密に。
[自分も紅茶を淹れつつ。]
ふふっ、二人だけの秘密…と言うと、楽しげな響きですね?
[わざと、ふざけた言葉を。]
(-219) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[ユーリーから紅茶を貰い、ほっと一息を吐く。 強張った体が解れていくようだ。]
少しお話しすぎたかもしれません、ね。 ついこの子たちについて語ると熱が入ってしまって……
[品々を愛おしげに見つめながら苦笑を漏らす。 だが脳裏に浮かぶのは違うこと。 それは、東洋の国で起きたという恐ろしい話。 ユーリーに語り、少しだけ肩の荷が軽くなった気がする。]
(342) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* おふろキターwwwwww*/
(-220) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/*古代ローマなr>風呂 */
(-221) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[>>341 ドラガノフに]
あ。はい。
お風呂、すぐご用意します。
[頭を下げて広間を出た]
(343) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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……
[楽しい、と笑うのに。 目の前の使用人の表情にはどこか翳りがある。
そのことに気付きながらも、それ以上何も言えなかった。 見たくない感情が、隠れている気がして。]
(-222) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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ユーリーは、紅茶を自分のカップに注ぎ。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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[二人だけの秘密、と笑うユーリーにつられて頬が緩む]
えぇ、【二人だけの秘密】ですよ騎士様?
[こちらも少し軽い調子で、人差し指を口元にあてながら にこりと微笑み返す。]
(-223) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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いいえ、とんでもない。 聞かせていただく方も、夢中でしたから。
[紅茶を一口。]
ところで。 他の商品はどんなものがありますか?
[今度は、本当に商品を目当てに。 珍しい品々に目を輝かせている様子。]
(344) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[出たところで、ちょうど風呂の準備ができていることを 伝えにきた使用人と出会う。広場に戻り]
ドラガノフさん、お風呂準備できているそうです。 どうぞ、みなさまもお入りください。
[場所を説明する]
(345) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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騎士 ユーリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(騎士 ユーリーは村を出ました)
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…………風呂の準備?
……………………部屋に備え付けは?
[眉を潜めて、聞く。]
(346) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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[懸命に働く使用人>>343の頭を撫でそこね]
……がんばれ、な。
[ぽつり]
(347) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* ドラガノフ把握wwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[>>346に]
備え付け・・・って?
[思わず、聞き返してしまった]
(348) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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嫉妬なんかじゃ…! [むぅ、とふくれつつも少し胸が痛む。
…義兄様…とは、全然違う。 なのに何故こんなに。
…距離が近いから、ね。…]
ダンスですか…。も、もしよければ… [いつかわたしにも…と言い掛けて、口篭る。
初対面の男性なのに…。
この人のペースに飲まれてはいけない、そんな気もしながらも >>294を思い出し、また赤くなった]
(-225) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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……騎士サマっつーのは、潔癖ですこって。
(349) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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おや、こんな綺麗なミスタに言われてしまうと…… 其の気になってしまいそうですね?
[くすくすと笑いながら、笑みを向ける。]
(-226) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[商品について聞かれる>>344といつもの調子を取り戻し、嬉しそうに笑う]
そうですね。 ユーリー様、異国にも騎士様と同じような方々が いらっしゃるのをご存知ですか?
彼らがこぞって手に入れたがるものがあるのです、よ。 それがこちら、煙管でございます。
なかなか高価なものらしいのですが、手持ちにあった 故郷の調度品と交換で手に入れたものなのです。
私はこの細かな装飾に惹かれたのですが…… 煙草を吸う道具らしいですよ?
[煙管の装飾には、牡丹の花と小鳥の装飾が施されている。]
(350) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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いや、だから。
部屋に、シャワーは無いのかい?
[小さな呟き>>349は、聞こえないふり。 ロランの様子>>348に、問う。]
2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* ペリドット:意味
・”太陽の石”といわれるごとく、ネガティブなエネルギーを取り除き、ポジティブなエネルギーをもたらしてくれます。 夜に輝きを放つとされるペリドットは、暗闇への恐怖や妄想を吹き飛ばし、ネガティブなエネルギーから身を守る護符としても、活躍してくれるでしょう。
・夜のライトの下で見るとエメラルドのような輝きを発するためイブニングエメラルドとも言われている */
(-227) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[ロランにかけられた言葉>>346に、つい悪態を、返す。 どうも、この騎士の高貴さと鷹揚さが、酒屋には理解できなかった]
…っと。 いかんな。口がわりぃ。
(351) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* 完全に俺ナカノヒト透けてるやろこれ
(-228) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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-回想-
[>>335彼女は素朴な愛らしさをもつ人に見えた。 手を伸ばしてとった宝石は赤いルビー。 「姉さまがつけたほうが」という言葉に
そうだろうか。と]
あなたも、似合うと・・・
[似合うと思いますと、言いかけて恥ずかしくなり口ごもる]
(むっつ・・・)
-回想・終了-
(352) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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|
いや、だから。
部屋に、シャワーは無いのかい?
[小さな呟き>>349は、聞こえないふり。 ロランの様子>>348に、問う。]
(353) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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…おふろ…? [>>345のロランの声に思わず反応]
お風呂まで…お借りしてもいいのかしら…
[奥様にお会いするのにこれじゃダメよね…]
お言葉に…甘えさせていただきます。 ロランさん、ありがとう。
(354) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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オリガは、お風呂のほうへ向かっていった…**
2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* 落ち着いたら サーシャとアリョールも予想がついたなど!
(-229) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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風呂かぁ。 いいなー。
[どうやら女性が使うらしい>>354ので、空いたら使わせて貰おうと誓う。 場所だけは把握しておいた。]
(355) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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[>>353に、混乱する]
シャワー?
[聞いたことがない単語だ。 助けを求めるようにキリルを見る]
(356) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[くすくすと笑うユーリーに]
ふふっ、数多の女性にも同じようにおっしゃって いるのではないですか?
私も素敵な騎士様にこんな風に優しくされたら その気になってしまうかもしれません、よ?
[同じように悪戯っぽく、くすりと笑う。 テンポの良いやり取りが居心地良く、先ほどまでの 怯えはすっかり消えてしまった。]
(-230) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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/* ユリを困らせる流れ把握www ロラン頑張れwwww
(-231) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[>>355イヴァンの呟きに]
女性陣使い終わったら行くか? 夕食前に身なり整えたいしな。
[そう*返した*]
(357) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[風呂の準備ができていると聞き>>345]
お風呂、ですか。 冷えた体には、湯船につかるのが一番ですよね。
[あとで自分も使わせてもらおうと、しっかりと場所を記憶しておく。]
(358) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時頃
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[ドラガノフの声>>357に頷く。]
あぁ、行く行く。 大きい風呂楽しみ。
(359) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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[部屋に備えつけのシャワーが無いかもしれない… ユーリーにとっては絶望的なくらいの話、だった。]
………………………。
[思わず頭を抱えそうなこれも、珍しい調度品>>350に目を奪われる]
へえ……騎士が。 聞いたことが無かったな……
[東の騎士。 聞いたところによれば、剣の形、正装すら違うのだと。 そういった意味でも興味深く、楽しそうに煙管を見上げる。]
煙草を吸う道具、か……へえ……… 東にも煙草が広まっているのだね。
[素直に、関心。 東は即ち、大層遅れた文化の集まり、とも聞いていたが。 そんな事はない、この装飾はエキゾチックで、なんとも興味深いじゃないか。]
(360) 2012/03/20(Tue) 19時頃
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おや、これは手厳しい!
[悪戯っぽい笑みに、さも楽しそうに笑いを返す。]
それは光栄だな?ふふ…っ! その際には是非、寝所の番でもさせて頂きましょう。
[居心地良さそうなアリョールに、少し安堵したように笑った。 矢張り、彼にとっても苦しい話だったのだろう。
少しでも、楽になれば良いのだが。]
(-232) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時半頃
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-回想-
[>>338 ドラガノフのとった宝石は透き通った黄緑色のものだった。 しかし、彼の「ありがとう」という言葉に>>339、感情が見えない
気に入らなかったのだろうか]
-回想・終了-
(361) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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ユーリーは、唖然としたように、ロラン>>356を見た**
2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[>>339のドラガノフが気にしつつも]
(-233) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時半頃
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[ちょっと興味を惹かれ、アリョールの紹介する商品たちを覗きに行く。 耳に挟んだ言葉を拾えば、東の異国のものだと言う。]
……へぇ。
[異国、と、言うものが、正直想像出来ない。生まれてこの方、故郷から離れた事が無いせいもあるだろう。]
(362) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[興味深げな反応に>>360笑みを深くする。]
良い煙管を持つことが騎士様の矜持に関わるとか 武士の志を表す道具の一つだとか…… そのように伺っています。
私は、そのような道具としてではなく……ただこの子を大切に 使って下さると良いと思いますが、ね。
[愛しげにそっと、煙管を撫でた]
(363) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[みんなが湯殿に急ぐところを余所目に...は相変わらず暖炉の前に陣取って燃え盛る炎を眺めていた]
…やっぱり、暖炉はいいわね。
(364) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[戸惑っていると、広場の入り口から、使用人の先輩が目で「こちらに来るように合図」しているのが見えた。
素直についていったロランは、 裏口の近くで、接客の方法について色々怒られることになる**]
(365) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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|
騎士様に寝所を守って頂くなんて、私も偉くなったものです。
[ユーリーに優しさに触れているといつもは言わないような 冗談が出てくる。少し不思議な気持ちになる。]
ありがとうございます。 ユーリー様のように人に優しくできる方、嫌いじゃないです。
(-234) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[ふいに近くで声が聞こえ>>362、ぱっと振り向く]
な、何か気になるものがありますか? 興味があれば何なりとおっしゃって下さい、ね?
[ユーリーとの会話が聞かれてないか、少しドキドキとしつつ、 すこぶる明るい笑顔でそう首を傾げながら、イヴァンに問う。]
(366) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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-回想- [ユーリーの非礼を詫びるという言葉に一瞬驚いたように目を見開き、何時もの表情へ戻してから]
…非礼だなんて、とんでもございません。 担当のメイドが不在だったため私が勝手にやった事ですから。 不慣れとはいえ対応が遅かったのもまた事実。 こちらの不手際を詫びるべきと存じます。
[と、申し訳無さそうに深く一礼してから。ルフナ、の単語を聞くとゆっくりと顔を上げ]
…宜しければ、茶葉をお持ち帰りになっては如何でしょう? 良い茶葉なので、ご自宅に戻られた後でも美味しく召し上がっていただけるかと。
[もう一杯、というユーリーの言葉に心から嬉しそうな顔をした。 空になっているであろうカップを琥珀色で満たしてから、そっとユーリーに差し出した。 チップ代わりに差し出されたのであろう、時計を視界に入れると慌てたように]
お、お気持ちだけ頂戴いたします。 それに、そのような高価な時計…使用人には不釣合いですから。 [とはいえ、嬉しいのであろう。紅茶の側に、マフィンもそっと添えた。]
(-235) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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エレオノーラは、夕食までうとうと、と**
2012/03/20(Tue) 19時半頃
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/* >>225 3 ほいっとね。
(-236) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[アリョールから僅かに違和感を覚えつつも>>366、示される品物へと興味が移った。]
こういうの、俺、よく分かンねェし。 でも、綺麗なもんだな。
[独特の色使い――特に、紅い色に、目を、細める。]
(367) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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-回想-
[はっ、と思考を急浮上させる。 どうやら一つの物事に没頭しすぎたらしく、周りはいつの間にか暗い空気が流れていたのにようやく気が付いた。 >>257 ユーリーの甘いもの、の言葉に反応し、 そういえば自分の持ってきたトレーの中に一つだけショートケーキがあったのを思い出す。]
…はい、甘いものならこちらに。
[そういって、そっとレイスの前に置いた。]
(368) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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/* 私も贈り物貰ったけど気が付かれてないかも? */
(-237) 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[こほんっと咳払いをして、落ち着く]
綺麗だと、思って頂けるだけでこの子たちは喜びますよ。 それで十分、分かっていると言えます。
赤い色がお好きですか?
[イヴァンの視線の先の赤に気づき、問うてみる**]
(369) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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[泣いているレイスをそっとしておいた方がいいだろう。 そう判断して、先ほど声をかけたロランの方へ視線をやれば。 ロランの事だ。どうせ私を心配させたくないのであろう。 緊張しているのは、表情からヒシヒシと伝わってくるのだが…言わない方が良いだろうと判断し、苦笑した。 >>307 そんなロランから、意外な言葉を聞く。]
…奥様が、私にも? …選んでも構わないとまで仰ってるなんて…
[すこし顔を顰めて。しかし、素直に貰える事は嬉しいのだろう。 袋の中からアクアマリンの指輪を手に取り。]
…本当に頂いて良かったのかしら。使用人の私まで…
(370) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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回想
[>>368でケーキを受け取り] …ありがとう [とポツリと一言残し一口だけ食べ友人について回想をしていた。] [人狼の話やサーシャの悲鳴は回想している間に何度か聞こえ自分も交わろうかと思ったが結局流した。]
(371) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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[そしていつの間にか話題は浴場の事になっていた。 >>356 半分聞き流していたキリルへ助けを求めるような視線が向けられているのに気が付き、 改めてロランの方を見ると。]
…ごめん、私も聞いたことが無い…
[と、軽く両手をあげてから。風呂の場所へ女性達を案内しただろう。]
-回想・終-
(372) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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紅い色?
[アリョールの問い>>369に目を丸くした。]
あぁ、多分、好きだ。 雪に映える色だし――綺麗だと思う。
(373) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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[一通り心が落ち着いた時にロランが風呂の準備が出来たと知らせが届いた。] …風呂か… [レイスは風呂は好きな方だ。声を掛けられたらひょっとしたら一緒に行くかもしれない。]
(374) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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[>>364 女性達が湯浴みへ向かうのに対し、彼女だけが暖炉の前に残ったのが気がかりだったのだろう。]
…旅のお方。失礼ですが、お風呂はどう致しますか?
[…こういう気を回すのは自分の役割ではないと思いながらも、 相変わらず慣れない堅苦しい言葉で問う。]
(375) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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/* フィグは中の人が予測出来てるからいいんだが……。 カチュが……うーん、キックした方がいいかな…。
(-238) 2012/03/20(Tue) 20時頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 20時頃
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[広間で客人の対応をしているキリル>>375を見つつ、すっかり冷めた紅茶を手に、風呂が開くのを待つ事にした。]
……どれぐらいの広さなンだろ?
(376) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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[自分の問いに驚きながらも好きだという答えに>>373]
えぇ、雪の白にも暗闇の黒にも紅色はよく映えますね。 鮮やかで強烈で、人を不思議と惹きつける色ですよね。
色々な紅を見てきましたが、どの紅も心に焼き付いて 離れない……不思議な色ですね。
[机の上にちらりちらりと見える紅を見ながら、しみじみと]
(377) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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ああ、俺も大きな風呂は始めてだ。
[イヴァンにそう返しながら、"迷子"の青年の呟き>>374がふと、耳に入った。もう一人の見慣れない少女と二人で門扉の前に佇んでいた姿が、ふと思い出された]
レイス、お前さんも行くか?風呂。 温まるぞ。
(378) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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/*oh…今お風呂行ったら設定ががが シャワーいうてはるし…ど、どうしよw これがお風呂?!ぐらいなんでいいか*/
(-239) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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甘いものと言ってもね…
(379) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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[>>378でドラガノフの誘いを受け] …ああ、そうする。 …風呂は好きだ、落ち着く。
(380) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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…大きい風呂は珍しいのか? 俺の村には大きな風呂が一つだけあったのだが…
(381) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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/* そういえば、挨拶をしておりませんでした。 RP村は二回目の初心者、春日と申します。
皆様どうぞ宜しくお願い致します。 口調とかはちょっと八木沢さんイメージで頑張ってますが ちょっとずれてきてる。 (八木沢というのは、コルダ3というゲームのキャラ)
(-240) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
|
|
[オリガとエレオノーラを眺めつつ、ユーリーのことを思い返していた。]
自分が、イヴァンに、"好意"を持っている、ことを前提としたような、言葉。
その後の、――腹立たしくも、からかわれたに違いない――……戯、れ??
そういったものが、今までほとんど意識したことのない、恋だのなんだのといったものを自分に突きつけているようで。
……ああ、もう。なんなの。
[考えすぎて煮詰まってきたところに、オリガの姿>>354が目に入った。
(-241) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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[ぼんやりしていると、オリガがお風呂に向かう>>354のが目に入り]
あ、私も一緒に入りたいー。
[と、オリガを追いかけた。 いいよ、と言われれば喜んで一緒に入っただろう。]
(382) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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[風呂好きという言葉>>380珍しいという言葉が聞こえて>>381]
大きなお風呂良いですよね。 なんだか泳ぎたくなることもしばしば…… 初めは、大勢の方と入るのが恥ずかしかったですが 慣れると楽しいですよね。
この辺りだと大きなお風呂というのは、少々珍しいかもしれません。 あまり見かけませんので
(383) 2012/03/20(Tue) 20時半頃
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ああ、一緒に行くか。 風呂はいいよな、落ち着く。
[レイスに頷く]
(384) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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じゃあ、女性陣が戻ってきたら、風呂借りようぜ。
[オリガを追いかけて行ったサーシャ>>382を見送る。]
泳げるぐらい広いのか。 すげェな。
(385) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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――屋敷内――
また・・・怒られた。
[しょんぼりしていると、カチューシャ>>379の声が聞こえて]
あ・・・
お客様、ですか?
なにかお探しでしょうか。
(386) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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[>>382に気づき] うん。一緒にいこ。 大きいお風呂?みたいよ。 …エレオノーラさん…来ないのかしらね…。
(387) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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[>>383アリョールの答えに以外だという顔をしめし] …この辺では珍しかったのか… てっきりどこの村も宿屋が大きな浴場を解放しているのかと思ってたのだが…。
(388) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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|
[オリガと話しつつ、お風呂に到着。 着替える前にお風呂を覗き込み]
うっわあ、広っ! オリガ、オリガ、泳げそうだよ。 エレオノーラも来ればいいのにねー。
[いそいそと入浴の用意をしだした。]
(389) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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…う、うん?
[暖炉前でウトウトしているとメイドに問われ>>375]
そうね、食事前に身支度が必要なら入るけどそうじゃなければ寝る前に入ろうかしら?
(390) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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/* 女性陣のお風呂シーンリアルタイム報告だ、と……?
サービスシーン有りな村やな……!!!
(-242) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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正直、眠かったりする…。 お風呂で寝てしまっては、いけない!
(-243) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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|
/* 業務連絡です。
発言数が増えていらっしゃらない、かつ、他の方と絡んでいらっしゃらないので、心配しております。 ロランが>>386にて話し掛けています。 まず、こちらにご反応頂けますでしょうか?
お時間ございましたら、 ■名前: ■外見: ■現在地: ■接続: ■NG事項: ■縁故: こちらにお答え頂いて、メモにて貼って頂けますでしょうか?
(-244) 2012/03/20(Tue) 21時頃
|
|
[珍しいという言葉に驚いている様子のレイスに>>388]
この辺りは、山が近く雪深いですからね。 宿屋自体が少ないので……それに公衆浴場は……
[湯船ではなく……蒸し風呂ですしと言おうとしたが、 風呂好きの男にこれを言うのは、いけない気がした。]
(391) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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わ…ほんと… こんなに広いのに…お風呂なんだ…
[と、お風呂の用意をしつつ、横目でちらっとサーシャを見る。
…やっぱり、サーシャって綺麗… 脚とか…スラっとしてて…いいな…]
(392) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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/*脚が綺麗だと……(ガタ
●REC してぇ……!!
(-245) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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[>>386 これにカチューシャが気づけば、立ち止まってしばらく話をするだろう
話をしないか、その話が終わるなら、ロランは先輩の指示に従い 仕事を始める。風呂に着替えを入れる籠がなかったかもしれないので置きにいくように、という指示だ]
(393) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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/*よし、ここはサーシャにイヴァンのことを聞く! お風呂ってそういうとこだろ!w*/
(-246) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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―― 風呂場 前 ――
[更衣室の中から、女性の声が聞こえる]
・・・・
[はたと、困った]
(394) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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/* オリガが足アピ拾ってくれたwwwwww
ありがとうwwwwwwwwww
(-247) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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/* 1発言でもして頂ければ参加意志ありと判断させて頂くつもりでしたが、発言がこれ以上増えない、かつ、他の方への絡みが無い場合は、
【本日日付変更にてキック処理させて頂くつもりもございます】
どうかご了承下さい。
(-248) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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[少し考えて、目隠しをすることにした
タオルを目に巻いて。それから、ノックする]
あの・・・籠、ありますか?
[返事がある前にガラリとあける]
ここ、置いておきま・・・・・
(395) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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|
[広間でチラチラと聞こえてくる行商人の品物の話。...も興味本意につられ近寄ってみる]
…ね、行商人…さんは主に東洋の物を扱っているのかしら?
[広げている品物に目を遣る。 そこには見た事のない物ばかりのようで]
(396) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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[更衣室だと思ったら、倉庫だった!
更衣室は隣である]
(397) 2012/03/20(Tue) 21時頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
[>>391で最後が濁ったのに少し?を浮かべつつ] …公衆浴場はあるのか。 鉱山から帰った男がどうやって汗を流すのかと思ってたら風呂場はあったのだな。 [と呟いて一人で納得した。]
(398) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
/*ロランwwwwwwwwwwwwww くそ噴いたwwwwwwwwwww
(-249) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
[オリガの視線>>392に気づき、見返す。]
……オリガ、結構、おおき……。 [ほおお、と感心したように呟いた。]
(399) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
[目隠しをしなおして、やりなおす。 今度は、ちゃんと更衣室の前に立つ。 ノックする]
あの・・・籠をお持ちしました。
[ドアに手をかけた。 風呂場の女性たちが開けることを許せば、 更衣室のドアをがらりと開けるだろう。 返答がなかったり、そこにおいておけ、といわれたら 籠をおいたまま立ち去るに違いない]
(400) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
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[エレオノーラの声に>>396振り向き]
今回の仕入れ先は、主に東洋の方に行っておりまして 毎度違うのですよ。
何かお気に召すものがございましたら、遠慮なくどうぞ 好きなお色や小物などはありますか?
[女性なので装飾品が良いだろうか、それとも物珍しい物の方が良いのか そう思案しながら微笑み、尋ねる。]
(401) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
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/* 風呂だけは
風呂だけは無視しちゃいけないんだ!
(-250) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[なんだか・・・聞いてはいけない会話が聞こえてくる気がする]
おおきい・・・
メロン・・かな。
(402) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[ノックをされた瞬間、エレオノーラが来たのかと、何も考えずに扉を開ける。]
エレオノー…………。
[タオルで目隠ししたロランが籠をもって立っている。 そのシュールさにしばし絶句。]
(403) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
[そういえば
ここの奥様は、お風呂に入るときメロンを食べる習慣が
あったような、なかったような]
(404) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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…へ? [しばらくサーシャに見とれていたようで、 まさか自分が見られていたとは思っていなかったらしい。]
ち、違うよ…!お、大きくないもん…たぶん…!!
[でもこの着てきた衣装…姉様の結婚式にきたやつだけど 胸のあたりちょっと苦しいよう…な]
サーシャのほうが綺麗だし! 私じゃダメだよ…!
(405) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
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[>>403 ドアを開けようとしたら、がらりと向こうから もしかしたら、少しだけ、目隠しがズレていたかもしれない
天国が見えた気がした]
あ・・・
その・・・
籠。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
[>>403 ドアを開けようとしたら、がらりと向こうから
もしかしたら、少しだけ、目隠しがズレていたかもしれない]
(406) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
/*
【業務連絡です】
明日の5時に村はスタートします。
【今一度、ご自分の希望されている役職を確認下さい】
・事前に役職希望を出されている方はその役職。
・事前に希望を出されていない方は、「おまかせ」か「村人」。
※ただし、霊、片思いは申告なしで希望だし可能です。
以上の通りになっているか、今一度、ご確認下さい。
【役職希望:ランダム】
は禁止となっております事も、再度、お伝えさせて頂きます。
(#36) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[天国が見えた気がしたのだ]
あ・・・その。
籠。
(407) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
ロランは、見えた気がしただけで、見えなかった確率99パーセント。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
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/* ロランwwwwww
ラッキースケベというかなんというかwwww
(-251) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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/* オッケイさ、妖精さん。
あなたは半狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
(-252) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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/* さて、ざっと見てこよう、ログを。
(-253) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
/*
また、村建ての使用キャラから、つい先ほど、業務連絡を行わせて頂いた方がいらっしゃいます。
反応が無い場合、キック処理も視野に入れておりますので、どうぞご了承下さい。
何か事情がおありのようでしたら、その旨を村建てに秘話でお伝え下さい。
(#37) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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――……、あ、ああ、ありがとう。籠。
[驚きの余り服を身に着けていないことも忘れ、普通に籠を受け取った。]
(408) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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サーシャ・・・その・・・
メロン・・・
[ロランは混乱している]
(409) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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/*▼ロラン。
(-254) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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メロン…?
[>>407で現れた怪しげな目隠しの背の高い人物に 一瞬思考が停止し、持っていた布を思わず落としてしまう…]
(410) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[>>390 うとうとしている女性に、なんだか微笑ましいなぁと思いつつ]
…奥様はあまり、身なり等を気になさらないお方なので、 ご自身が不要だと感じるのであれば、問題ないかと思います。
[と、微笑んだ。 行商人の方へふらふらと行ってしまったのを見送って。]
あ…お風呂場の籠…
[どうやら思い出した事があるらしい。ふと辺りを見渡せばロランの姿は無く。]
…何か起こって、また怒られてなきゃいいけど。
[独り言のように呟いてから、部屋の隅で客人達を眺めつつクッキーを一つ口へ放り込んだ。]
(411) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[>>410 なにかの気配に顔を向けるとそこにも――]
メロン畑・・・?
(412) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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あ、あ、あ…
[め、め、め、めろん?!!あれ?!!!]
いやあぁああぁ!!
[混乱のあまり服をロランになげつける]
(413) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[オリガの悲鳴に、はっと我に返って]
……あ、ありがとうございました。 [混乱のままに、とりあえず扉をぱたんと閉めた。]
(414) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
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――バフッ!
[オリガの服が顔に命中]
あの・・・
その・・・・・・
[ロランは我に返る。
慌てて、更衣室の扉をしめた]
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
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……なンか、凄い悲鳴聞こえなかったか、おっさん?
[オリガの悲鳴>>413は広間まで届いていた。]
気のせいか? 俺、人より、耳いいのは自慢なンだよな。
(415) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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|
――バフッ!
[オリガの服が顔に命中]
[その目の前で、扉がしまる
メロン畑は消えてしまった]
(416) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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ロランwwwそしてサーシャの対応wwww もう、最高!wwww
(-255) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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[その扉を閉める瞬間。大分混乱していたのだろう。]
……メロン、好きなの?
[ロランの耳元で囁いた。]
(-256) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
そうねぇ。 旅先で興味を惹かれるのはその時々の気分なんだけどね。 今の気分はどちらかと言ったら物珍しい方かしら。
[装飾品はさっき此処の主人に戴いたし、ね。と笑う]
大雑把だけど東洋の物で何かあるかしら?
(417) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
[扉の閉まる音>>414で我に帰る]
さ、サーシャ!サーシャ!いま…へんなひと! め、めにタオル!へん!へんなひと!
ど、どうしよう?!わたしお嫁いけない?!
[オリガは混乱のあまりサーシャに抱きついている]
(418) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
[混乱が収まらないまま、オリガの服を拾い集めて籠に入れ]
……とりあえず、お風呂入ろうか。
[メロンって、何。呟きながら、お風呂に向かう。]
(419) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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|
[>>415 イヴァンがドラガノフと会話しているのを聞きつつ、ため息をはく。 …めんどくさい事になっていそうだ。とクッキーのカスのついた手をパンパン、とはたき。]
…様子を見に行った方がいいのかしら。
[と、米神に軽く手を添えながら小さな声で言った。]
(420) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
あ…あれ? わたしの服…ふく、どこ…?
[どうやらさっきロランに投げつけたのは着て来た服らしい…]
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
エレオノーラは、何か悲鳴なものが聞こえたような気がした。
2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
使用人さんだよ。使用人さん。 め、目隠ししてたし、大丈夫じゃないかな。大丈夫、大丈夫。
[混乱しているオリガを抱きしめ返しつつ]
――見えていた気がするけれど。 [口の中で独りごちた。]
(421) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
|
|
痴漢でも、でたかね? 聞いた感じ、女の声だったが……。
イヴァン、見に行くか?
(422) 2012/03/20(Tue) 21時半頃
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|
/*あぶねw ひろってくれてありがとう親友(勝手に)*/
(-257) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
…空耳ではなかったか…。 [>>415イヴァンが悲鳴を聞こえたと聞いて空耳かと思ってたがどうやら違うらしいと思った。] …大事になってないか見に行った方が良いのか?
(423) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
え?
うん。
食べたこと、ないけど。
[ロランも混乱していたので、素直に答えた メロンは、ロランにとって憧れの果物だ]
(-258) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
…万が一、何かあったら困るか。
[そう呟いてキリルは広間からそっと抜けて風呂場の前まで歩いて行くと。]
………何やってるの、ロラン。
[風呂場の前で何故か顔に洋服をくらったような状態の 目隠しをしているロランを見つけ、顔を顰めた]
…まさか…?
(424) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
痴漢? 館の中で?
[まさか、と言い掛けて、サーシャとオリガが入浴中なのを思い出す。]
…まさか、なぁ。 覗きとか、ねェよ、な?
(425) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[しばらく呆然と]
えーと・・・・
[>>424 キリルの声が聞こえて目隠しをといた。 振り返り――]
僕、なにか間違った?
(426) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
し、しようにん…さん? でも、あ、あやしかったし… ほんとにみられてないよね?ね?! めろん?めろんって…なに?!
[オリガはまだ混乱して半分涙目でサーシャに抱きついたまま]
(427) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/*ロランwwwwww
(-259) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* おりがかわいいよおりが!
さーしゃかわいいよ、さーしゃ!
ふたりに吊られるなら、かまわない。
(-260) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
あの悲鳴はー……。 ま、意外と想定ないだわ。
[ふふ、と小さく笑い湯殿に行かなかった事に安堵する]
いやだってね。うん。
(-261) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 22時頃
|
[しかし、なんで、今、その、"憧れ"の、メロン、という単語が。 更に混乱しつつも]
そっか。食べられるといいね。
[……なぜか微笑みながら、扉を閉めた。]
(-263) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* ごめん、ロラン。しゅーるwww
(-262) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
まさか、なぁ……。
[先ほどの、サーシャとエレオノーラの無防備な遣り取りを思い出す]
…俺、念のため見てくる。
(428) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[>>426 ロランの言葉に一瞬フリーズし、 これはもしかしたら、彼女達に謝り倒さねばならない所まで想像してから]
…間違ったというか、なんというか。 一応聞くけど、何してたの?お嬢さんの悲鳴が聞えたんだけど…
[と、普段の表情を精一杯保ちつつ、倒れているであろうロランに手を貸した。]
(429) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
…… [危ないなら向かった方が良いのかと思ってたところにキリクが広間から出ていくのが見えた。 さらに、覗きや痴漢と言った単語を聞き、自分が見に行ってそんな誤解が生まれるのもたまったものではないと思い、結局動かなかった。]
(430) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/*お風呂キャラになったらどうしよう笑*/
(-264) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[>>429 差し出される手をとって起き上がり]
先輩が、更衣室に籠をもっていけって。
だから、ここにきたんだけど。
中に、女性がいたから。
着替えてたら、いけないと思って。
目隠しして、ノックしたら。扉が開いて。
そしたら、メロン畑が。
あ、籠はわたせたんだよ。
[一生懸命説明してみた。伝わっただろうか]
(431) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
あ、おっさん、行くの?
なら、俺も行く。
[ドラガノフ>>428の後を追った。]
(432) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[広間から出て、風呂場の方へ向かう。 この時間帯、大きな悲鳴があるとすれば、そこくらいのものだろう]
(433) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
見られてない、見られてない。
なんだろうね、メロン。ロラン…、さっきの使用人さんの好物?らしいけど。 [落ち着かせるように、ぽんぽんとオリガの頭を撫でた。]
(434) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[様子を見に行こうとしている男性陣に]
……え?行くの? 危ないからとか何とか良いながら、実は見たいんじゃ……?
[...は男性陣をジト目]
(435) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
……もし、あの子らになんか起こってたら、お前、どうする?
[ぽつり、と聞いた]
(436) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/*>>429怖いよ。ドラガノフ怖いよwww
(-265) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
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1. 雪の白樺並木 夕日が映える 走れトロイカ ほがらかに 鈴の音高く 2. 響け若人の歌 高鳴れバイヤン 走れトロイカ かろやかに 粉雪蹴って 3. 黒い瞳が待つよ あの森越せば 走れトロイ カ 今宵は 楽しい宴
(-266) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* これは、あれだろ。
もう一回、女性陣営を心配した男性たちが
「だいじょうぶか!」とかいいながら、風呂の扉をあけるターン?
(-267) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* ロランがメロンと読み間違える罠 */
(-268) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
え?
何かって――なンだよ、おっさん。 え?
[不思議そうに>>436へ返す。]
(437) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[>>435でジト目を向けている方にいる男性陣を見て少しだけ心の中で同意した。] …少し暇だな…本など借りれないだろうか [と近くにいた召使に訪ねた。]
(438) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[何もない。 何かあったら、どうする?
何も、ない。 そうやって、見えない振りを繰り返して、いいのか?]
2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* 地上が桃の雰囲気なので、雪景色の世界の描写から屋敷の中まで一気に連続ツイートしたいと思います。
なので、しばしお待ちを。
まだ発言してないの私だけとか、申し訳ない… */
(-269) 2012/03/20(Tue) 22時頃
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そ、そっか、好物なんだ…? [少し納得いかないようだが、>>434で頭を撫でられて、少し安心した様子] びっくり…した。
…ぁ。 [先程ロランに服を投げつけたせいで、一部入口付近に残ってしまっていたようだ… 急いで拾いに向かう。]
(439) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
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[>>431 ロランの言葉を聞き進めていくと、段々と顔が赤くなったり、青くなったりしていく。 説明している本人は本当に一生懸命で。 きっと、目隠しをして彼女達に籠を渡したのも、その一生懸命さから来たことは伝わったのだが…]
あぁ、もう。
[半ば八つ当たりのように、軽くロランの頭を叩く。]
そういう時はお風呂場の前に籠置くとか。私呼ぶとか…。 とりあえず、ご苦労様。広間戻りましょう?
[と、苦笑した。彼女達が帰ってきたら、きっと謝り倒すだろう。 そして何より…この状況を他の客人に見られたら面倒だ、と彼女は思った。]
(440) 2012/03/20(Tue) 22時頃
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/*レイスは硬派だNE!!*/
(-270) 2012/03/20(Tue) 22時頃
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[広間を去る前に、エレオノーラ>>435に。]
え? 見たい――?
……あ、いや、そういうワケじゃなくて! 違う、絶対、違う。 俺はただ心配なだけで――
(441) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[>>440 素直にこくこくとうなずく やはり、間違ってしまったようだ。 キリルに心配と世話をかけてしまった]
ごめんなさい・・・
今度から、そうするよ。
[キリルの言うとおり、広間に戻ることにする]
(442) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
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いや、なんでもねぇよ。
聞いてみただけだ。
[不思議そうな返答>>437にふっと、笑いながら。 この青年はまだ、本当の悪意にであったことがないのだろうなと一人ごちた]
(443) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[少し落ち着いた様子のオリガに微笑んで]
先にお風呂入ってるねー。
[先ほどの出来事は忘れたかのように、機嫌よくお風呂場に入っていった。]
(444) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
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…まぁちょっとは見たいんだよな?イヴァン。
[動揺した様子を見せた青年を、いつものようにからかった]
(445) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
/* キリルがお姉さんだ・・・
お姉さんだ・・・綺麗なお姉さんは好きですか?
はい、好きです。
(-271) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
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/* あ…サーシャお風呂いっちゃったwwww 脱ぎ要員wwwwww ドラさん今初対面じゃない?大丈夫?wwww 笑うwwww(草いっぱいごめんなさい!)*/
(-272) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
……? 聞いてみただけって、変な質問すンなよ。 悲鳴の原因、思い当たる事があるのかって、ビビったろ。
[ドラガノフ>>443に膨れて見せる。]
(446) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
…………………。
[無言でドラガノフ>>445を睨み付けた。]
(447) 2012/03/20(Tue) 22時頃
|
|
[途中で、キリル>>440やロラン>>442に出会えただろうか。 出会えたのなら、悲鳴の事を確認し、誰にも危険が及んで無いと分かれば、安堵の息を吐くだろう。]
(448) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
|
[フードを被った女性が屋敷の方へ馬車を走らせている。 その屋敷で弟が働いているという事も知らずに…
女性が遺跡巡りの旅に出てから10年。10歳の弟と別れてからかなりの歳月が流れた。 一目見ただけでは自分の弟と気がつかないかもしれない。また彼も、姉についてそうかもしれない。
他の家族については長年旅をしていた姉より弟のほうが詳しいだろう]
/*無茶振りになってしまうかもしれません…すみません やってほしくない事、やりたい事がありましたらひそひそ声でお願いします まだ屋敷に入っておりませんので、しばしお待ちください*/
(-273) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
|
ぁ…うん。 私もすぐ行くね。
[>>444を見送りつつ、服を拾う]
…ふぅ…なんだかよくわからないけど、 ちょっとつかれ…
…きゃっ! [どうやら足を滑らせたらしい]
(449) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
|
屋敷で働いてるのは弟ではなく妹かもしれない
/*致命的ミス…!申し訳無いですorz*/
(-274) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* 青少年だもん。見たいだろう。
(-275) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
|
あれ、図星か?
[嘯きつつ、イヴァンの目線からさっと顔をそむけて。 風呂場に向かいながら、頭の中で状況を整理した。
一番嫌なパターンは相手が凶器を持っている場合。 まぁ、なさそうだろうな、と思いながら。
同じ廊下を通っていれば、途中で使用人に会えたかもしれない]
(450) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
|
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[帰ろうとしたとき、更衣室の向こうから悲鳴が聞こえた気がした]
え?
[振り返る]
(451) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/*オフロイキタイ!!!!*/
(-276) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/*あ、基本的にやって欲しくない事などは無いのでお好きなように動いていただければと思います。 できる限り対応しますが、よろしくお願いします。 あとすいません、キリルは女性です…! */
(-277) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/*ロランwwwwww まさかのロランwwww*/
(-278) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[>>442 少しへこんでいるようにも見えるが、素直に頷いてくれるロランを少し可愛いと思いながら、 しかし、一体メロン畑って…いやいやまさかね。 と、色々かんがえていたら、悲鳴が聞え。]
え?
[思わずキリルも振り返った。]
(452) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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サーシャは、オリガの悲鳴>>449には気づかず、湯船で遊んでいる。
2012/03/20(Tue) 22時半頃
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キリル・・・
今、なにか聞こえなかった?
(453) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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ま、逆に痴漢と間違われないようにね?
[クスクスと笑いイヴァンとドラニコフを見送る。 ...はまだ暫く行商人の品物を見ているだろう**]
(454) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/*いえいえ。 基本的にお姉様の動きやすい形で動いていただければと。 屋敷でお待ちしてますね。*/
(-279) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[胸騒ぎがして]
ちょっと、見てきたほうが! なにかあったのかも!
[駈け戻り、更衣室の扉に手をかける。 緊急事態だと思ったせいか さっきキリルに言われたことが頭からすっとんでいて]
(455) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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うん。聞えたけど… ロラン、ちょっと後ろに下がっていてくれない?
[と、声をかけてから扉をノックした。]
…大丈夫ですか?
[扉の向こう側へ声をかける。返事がなければ扉を開けるかもしれないし、返事があればそのまま広間へ戻るだろう。]
2012/03/20(Tue) 22時半頃
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確かに聞えたけど… ってロラン!!
[思いっきり更衣室の扉に手をかけてるロランを止めようとしてみた。]
(456) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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…すまない、ありがとう。 [召使いに持ってこさせた本はどうやら御伽話の本が数冊のようだ。 レイスはその中から一つを取りページをぱらぱらとめくりながら本を読んでいる…]
(457) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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――ガラッ!!
大丈夫ですか!!
[更衣室の扉をあけた瞬間!
ろうそくかランタンか、更衣室に照らされていた明かりが 吹き込んだ風に吹き消され]
(458) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* ロランwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwwwwww
(-280) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* ロランwwwww どれだけメロン好きなんだw
(-281) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[更衣室は真っ暗闇になった]
(459) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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ロランwwww
(-282) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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キリル!
どうしよう! いませんか!
なんか、中がまっくらで・・・
[慌てふためく]
2012/03/20(Tue) 22時半頃
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キリル!
どうしよう!
なんか、中がまっくらで・・・
[慌てふためく]
(460) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* オリガww これでいいんだね?
いいんだよね? あそこで引き止めるということは
もう一度あけろと!そういうことで!
(-283) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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え…?
[勢いよく開けられた扉と、突然消えた照明にまたパニックになり]
きゃぁああ!! [わけもわからず、暗くて見えないが恐怖のあまり目の前にいる人物に抱きつく]
(461) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[突然の出来事に小さく悲鳴を上げる]
あっ…明かりが…消えた…?
[>>460 慌てているロランを落ち着かせてから考えを巡らせる。とりあえず…]
ロラン、そこで大人しくしててね。私、明かり持ってくるから!
[扉を開けた先が更衣室だという事はすっかり忘れて、明かりを求め部屋を飛び出した。]
2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
オリガwwwwwwwwwww
(-284) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[突然の出来事に小さく悲鳴を上げる]
あっ…明かりが…消えた…?
[>>460 慌てているロランを落ち着かせてから考えを巡らせる。とりあえず…]
ロラン、そこで大人しくしててね。私、明かり持って…
[来るからと言おうとした所で少女の悲鳴が聞えた方へ振り返ってみる。]
だ、大丈夫ですか?と、とりあえず落ち着いてくださいね。 明かり持ってきますので、そこで大人しくしていてくださいね!
[と、部屋を飛び出した。]
(462) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[雪道を颯爽と駆け抜ける馬車。 カパラッカパラッと、馬が雪を蹴って走っている。 その後ろで手綱を握る女性が、高く透き通った声で歌を歌っている]
♪雪の白樺並木 夕日が映える~ 走れトロイカ ほがらかに…
…鈴の音高く♪
[どこか懐かしい、異国の歌。]
(463) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[更衣室に数歩踏み込んだところで 誰かに抱きつかれ]
え?
[とてもとても良いにおいがして そして暖かくて、柔らかいものが]
―――餅?
(464) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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-廊下-
……っ。 今、また悲鳴がしなかった、か?
(465) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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…ふぅ
[出発時は小降りだった雪がひどくなってきた。馬の疲労も蓄積され、スピードが落ちているのが分かる。]
そろそろ休みたいわね…
[しかし、行けども行けども見えるのは森のみ。森には野蛮な動物もいるため、馬達の為にも野宿は避けたい。何よりどこか暖かい所に入りたかった]
…どこか、この道の先に村があればいいんだけど…
(466) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* キリルでもいいんだよ!とりあえずだきついてみt…
お風呂にはいれないwww*/
(-285) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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…あら、あれは?
[夕陽も沈み辺りが暗くなり始めた頃、遠くにぽつぽつと灯が見えた。あれは村の灯だ。やっと休める…!
村に入ってすぐの所に、思わず見上げてしまう程の立派な屋敷があった。屋敷の前に馬を止めて、ドアをノックした] [コン] [コン]
ごめんください [高くて美しい声が、雪で白く化粧された村に響きわたる]
(467) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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…! [本をめくり終えて次の本に手を付けた時、もう一度悲鳴が聞こえた。] …さすがに二回はまずいと思う…。 [と広間に残ってたものに向けて言った。] …一度みんなで見に行った方が良いかもしれない。 [と提案する。]
(468) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[さすがに>>461のオリガの悲鳴は聞こえたらしく]
なあに? またなにかあっ……
[更衣室に戻ったところ、真っ暗になっている上に、 更衣室の外から入る光で、ロランに抱き着いているオリガが見え。 ――呆然。]
(469) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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-廊下-
……聞こえたンだけど。 なぁ、おっさん。 俺、なんだか全力で帰りたくなってきたような気がしてンだけど。 何だろう、これ。
足跡見つけて、「大物だ」って追いかけたらさ、いたの葉っぱ引きずったリスだったの時と同じ感覚なんだよなぁ。
(470) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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ええええええ!?
[なにごとなの、と、叫んだ。]
(471) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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/* 初回吊り確定か!
かまうものか。オリガたんに抱きついてもらええるなら・・・
(-286) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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も、もち?! も、もちってなに?!
[あれ?サーシャとなにか…あれ? あれ?後ろからサーシャの声が…>>469
…こ、これは…誰?!]
(472) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[使用人が出てきたなら、白い息を吐きながらこう言うだろう]
夜分に失礼いたします 旅の者なのですが、この雪の影響で難儀しております。
無理なお願いかとは思いますが、どうか一晩だけでいいので私とこの子達が休める場所を提供していただけないでしょうか?
[言いながら、屋敷の前にある馬車を指差す。]
(473) 2012/03/20(Tue) 22時半頃
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[勢い良く更衣室を飛び出して急いで使用人室で向かう。 もしかしたら廊下にいた誰かとすれ違うかもしれないが、それには気が付かずに勢い良く使用人室と扉を開ける。]
…えーっと、マッチと蝋燭…あった!!
[そして、見つけた所で落ち着いたのか、重大なことを思い出す。 …女性が使っている更衣室の中に、ロランを置いてきた事を。]
……うわぁ、流石にマズイ…
[彼女の顔は一気に青ざめ、急いで更衣室へ。 戻っている途中で>>471 サーシャの叫び声が聞えて。]
…あー胃が痛い…奥様に怒られるどころの話しじゃない。
[などとボヤキ、廊下を全速力で走りぬけた。]
(474) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[>>462 キリルに待てといわれたので、素直に動かないでいると >>472 尋ねられて]
誰って・・・使用人をしている、ロランです。
さっきの、悲鳴はあなたですか? 大丈夫?
[はっと思い出して、尋ねた。怪我、してないだろうか]
(475) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[イヴァンの比喩>>470に、少し笑って]
ああ、奇遇だな。 俺も、何か面白おかしいことしか起こってない気がするんだ。
いい酒、かけてもいいぜ。
(476) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[迎えに出た執事は、フィグネリア>>473に応じ、微笑んだ。]
旅の方ですか、それはさぞお困りでしょう。
えぇどうぞ、お入り下さい。
馬は厩にお連れしましょう。
さぁ、どうぞ。
[手で、館の中を示した。]
(#38) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/* 桃の空気の間に割って入っちゃってごめんねっ☆(てへぺろ*/
(-287) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[そうだ。どなたか名前を聞いたほうが。そう思い]
あの、お名前は?
[声からして、サーシャじゃないのは確かだ と思ったとき>>471 でサーシャに間違いない叫び声があがり]
サーシャ? サーシャもどうしたの?
(477) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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― 少し前 ―
いや、君は十二分に遣っているのに。私は君の働きを蔑ろにしたのさ。 それは、主人への失礼と同じだからね。此処は聞いてもらいたいところだな?
[優しげに笑いかける。 本分の働きをする者は、とても好き、だ。]
茶葉を…? 良いのかな、分けていただいても。…良いのなら、是非。
[嬉しそうに笑い、そしてカップが満たされれば、さらにそれを濃く。]
ああ…好きにしてくれ。 先も言ったとおり、主人への非礼の詫びだと。
…君も、マダムが蔑ろにされるのは本意ではないだろう?
[にこりと笑いかけ、無理にエプロンポケットにでも突っ込むつもり。 マフィンは、嬉しそうに受け取った。]
(-288) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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― 少し前 ―
ふふっ、私めに守らせていただけるのなら、光栄で御座いますよ?
[少しは元気になったように、感じられて。 とても嬉しそうに笑った。]
……! な、………こ、コホン。
ありがとう、御座います。
[照れたように戸惑ってから、はにかんだ笑みを、浮かべた。]
―回想終了―
(-289) 2012/03/20(Tue) 23時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 23時頃
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>>#38 え…
[執事の言葉に驚く。てっきり門前払いされると思っていたのだ。さすが立派な御屋敷だけあって、執事の対応も丁寧だ。見ず知らずの旅人を親切にもてなしてくれた事に感謝する]
ありがとうございます… あ、そうだ…荷物を中に入れるのを手伝っていただけませんか?
[馬車の荷車の中には、大きくて重い鞄が5つ。]
(478) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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|
[エレオノーレとアリョールが同意しているなら3人で、どちらかが残ると言っているなら、一人で浴室の方に向かっているだろう。]
(479) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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おっさん、俺も「面白おかしい事しか起きてない」に賭けたいンだけど…。
あー……また悲鳴聞こえたよな、今。
っと、あれ? キリル?
[駆けていく彼女>>474を呼ぶが、無視された。]
どうしたんだろう?
[灯りと問われたのなら、廊下にも、あたりを照らすランタンが幾つも飾られているのだ。それを用いればいいだけの話なのだが――まさか、キリルが灯りを探しているなど想像も付かない。]
(480) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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ろろろろ、ロランさん?!!!
[こ、腰がぬけ…!]
ああ、…あの、あの!!!目、つぶってください!!! あの!わ、わたし!違います!!!
[混乱のあまり力が入らないようでロランにもたれかかるようになってしまっている]
(481) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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荷物でございますか。
これはまた大きな荷物で。
お部屋を準備致しましょう。そちらに運ばせて頂きます。
それまで広間の方でお待ち頂けますか。
あぁ――
本日、いらっしゃったお客様をもてなす為に、夕食会を行うのです。
宜しければ、貴方様もご参加下さいませ。
[館に訪れたすべての客人をもてなすように。
そう命じられた言葉に、執事はただ忠実に従うのみ、だ。]
(#39) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/* さっき、ドラガノフとイヴァンを待つべきだったか、もしくは、一度合流してから、オリガのところにいくとよかったのかな。
というか、いいんだろうか。 この風呂イベント。 私はもう知らないww自分は楽しいからいいけど!!ww
(-290) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[>>481 オリガにもたれかかられ、支えないといけないと思い、両腕で彼女をぐっと抱きしめる形になる。 使用人としての仕事で自然についた腕力は、その細い体をしっかり支えることができた]
違うって?
え?
じゃあ、さっきの悲鳴はだれ?
(482) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[慌てて、目を閉じる]
2012/03/20(Tue) 23時頃
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……はい?
[2度目の悲鳴が聞こえ、レイスの提案>>468に]
そうね。ホントに何かあってからじゃ遅いし、行ってみますか。
[レイスの後から広間を出る]
…うぅ、寒い。しかも暗い!
[近くの使用人に明かりを貰い歩いていく]
(483) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[言われた通り、目を閉じる]
(484) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[廊下を全力で走る。奥様に叱られる事が決定しているのならば、早めに事を片付けた方が良い。 それしか今の彼女の頭には無かった。 途中、イヴァンとドラガノフの背中を見かけたような気がしたが通りすぎる。]
……え、何でここに居るの…?
[ピタッ、と動きを止め、ギギギ…という音がしそうな振り向き方をしてから。]
…イヴァン様、ドラガノフ様。そこから先、ゆっくり歩いていらしてくださいね。
[と、彼らに言い残してからまた走り出す。 …今の彼女に、広間に戻れだとか、そういう言葉は浮かばないくらい焦って、急いでいた。]
(485) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/* え、と、迷子sだと迷子になるフラグ?w*/
(-291) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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ええ、っと……。
[どうしたらいいのだろう。と、いうか。今何が起こっているのだろう。 状況把握ができないまま、抱き合う2人を見ている。]
(486) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[>>482で抱きしめられ、さらに混乱]
サーシャぁ… おねえさま…!!!
[泣き出してしまった…]
(487) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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じゃあ、当たっていたら。 お前はでかい獲物を。俺はいい酒を。 それで、今日の話でもツマミに、飲もうや。
…ああ、広間にいたメイド、だな。 とりあえず、風呂場には向かう、か?
[男は、切羽詰った状況ではなさそうだと、気が抜けている。 イヴァンが行こうと言えば行くだろう]
(488) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/*ひとんちで何やってんだろう…
というかサーシャの出番がーがーがー*/
(-292) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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――ところで、レイス。 貴方、悲鳴の方向どっちか知っているの?
あたし、さっぱり何ですが……。
[ちょっと不安になりつつ]
(489) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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-回想- [エレオノーラに物珍しい物と言われ>>417机に出していなかった ある物を思い出す。]
それでは、これは如何でしょう?
[机の下の鞄から、薄いが少し大きめの箱を取り出す]
こちらは筆箱と言いまして、字を書くための筆などが入ってます。 筆箱自体の装飾も美しいでしょう?
その国で最も美しいと言われている桜という花が描かれています。 黒い闇に浮かぶ桜の淡い桃色がちらつく雪にも似て 良いなと思いまして……
[筆についてや、東洋の繊細な装飾について等の話を語りながら 求められれば、さらに違う品物なども見せ説明したことだろう。]
(490) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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― アリョールの品物を見て居る頃 ―
[煙管>>363を、そのまま片手で持ってみせる。 中々様になっている……と言うのは、少しの自意識だろうか?]
騎士の矜持…… 私たちにとっての、嗜みのようなものだね。
これ、いただきたいな。
嗚呼……今の持ち合わせだと、足りないかも。 そうだな…担保代わりに此れで如何だい? 此処を出れば、これと引き換え、で。
[妙に飾り立てられた勲章を、外し。 アリョールに差し出しただろう。
断られれば、それはそれ。*]
(491) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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>>#39 嗚呼、重いので気を付けてくださいね [女性はニコリと笑った]
そんな…泊めていただくだけで充分ですのにお夕飯までとは…私なんかがお邪魔してしまってもよろしいんでしょうか でも…嬉しいですわ。お言葉に甘えさせていただきますね。ありがとうございます [そう言うとフードを被った女は広間へと入った。招待客だろうか?皆、親しそうに話している。女は少し離れた窓辺へ行き、ぼぅ…と外を見た。遠くにポツポツと村の灯が見える。どうやらこの屋敷は村よりも森のほうが近いようだ。 この屋敷で妹が働いている事を知るのは、もう少し後のお話。]
(492) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[やや、駆け足で、廊下を走ると、キリクが急いでいるのを見つけた。声をかけようとしたが届いていなかったようだ。] …あまりよくないのかもしれない。 [そう呟いて、足を速めると、イヴァンとドラガノフに出会った。]
(493) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[>>487 彼女が泣き出したのがわかり、固まった]
(え? なんで?)
どこか、いたいの?
[どうしていいか、わからず木偶のぼうのようにつったったまま]
キリル!キリル!
誰か!
[どうにもわからなくなって、声をあげて助けを求めた]
(494) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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獲物、ね。 鹿ぐらいなら仕留めて見せるぜ。
[キリルの言葉>>485を思い出す。 来るな、とは言ってなかった。]
此処まで来たンで行ってみる? 一応、賭けの対象だし。
(495) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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フィグネリアは、窓の外を眺めている**
2012/03/20(Tue) 23時頃
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[少し前、早足で歩いているとき>>489の質問を聞いて、風呂場の方を指さして] …だいたいあっちの方から悲鳴が聞こえた。
(496) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/*なんだかこんなにひっぱるつもりなかったんだけど サーシャごめんなさい><*/
(-293) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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/* >>493 よくある間違いだけど、キリクはこの村にいない… たらしさんはいるけどねw
やんばさんはロラン、把握。 占い師希望、確認。
少し離席** */
(-294) 2012/03/20(Tue) 23時頃
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[レイスの指差した方向に付いて行くとイヴァンとドラガノフの姿が見え安堵する]
……良かった、間違っていなかったようね?
[先に来ている2人に]
ところでどんな様子なの? 相変わらずランタンの明かりだけではよくわからないわ。
(497) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[泣いている彼女が崩れおちないように、細い女性の体を抱きしめたまま、言われた通り、動かずに、彼女の求めに従って目を閉じて]
キリル!イヴァン!!サーシャ!!
誰か、いない?誰か!
(498) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[段々と例の場所へ近づいて行くと、 >>494 ロランの自分を呼ぶ声が聞え]
えっ、ロラン!!?
[急いで目的の場所までたどり着くと、握り締めていた蝋燭に火を灯した。 それは、現状を把握するには十分な明かりで… 絶句した。]
はっ…! ロラン!とりあえず目閉じて!サーシャ様回れ右!
[と、叫んだかと思うと、偶然近くに置いてあったバスタオルをオリガにかけた。]
(499) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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…イヴァンとドラガノフさん。…大丈夫ですか? [広間から出た二人がどうしてこんなところにいるのだろうという疑問があったがとりあえず無事みたいなので少し落ち着いた。]
(500) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
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[どうしていいかわからず
とうとう、オリガと一緒に泣きはじめた]
(501) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
エレオノーラは、今度は悲鳴っていうより叫びが聞こえるわ…ね…?
2012/03/20(Tue) 23時半頃
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ああ、じゃあ鹿肉にあうワインでも用意しておく。 親父さんには内緒、でな。
[行ってみる?という投げかけに頷いて]
ああ、のんびり、ゆっくり来いって言ってたな。 随分と、あのキリルにしちゃあ焦った様子だったが。
(502) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[>>499 キリルがきて、安堵する。
言われるままに]
(503) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[風呂場前にて、事情を聞き、オリガとサーシャの無事が分かれば、半ば呆れたような表情を浮かべ、ロランをひとつ小突くだろう。 後は、風呂が空けばそれを使わせて貰う予定だが――なかなか空きそうに無いかもしれない。]**
2012/03/20(Tue) 23時半頃
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|
[紅茶をマフィンをいただきながら、ふぅと一息。
途中で聞こえた悲鳴騒ぎは、まあ…女性たち、出て行った使用人、他の物たちの様子から。]
………。 こう言う時の相場は、きまっているものだからねえ。
[それは見に行けばそりゃあ楽しいだろう。 それはそれは楽しいものが見れるだろう。]
[己は、紅茶とアリョールの品物を楽しんでいよう、と。]
(504) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/* 恋愛フラグ バキバキに折ってる気がする。
ここで一緒に泣くとか。
(-295) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/* 喉ねェwwwww
あー……ちょっとだるってるなぁ……。 しかし、補正するの難しい…。
(-296) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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お、レイス。 俺らは、大丈夫なんだが…。
多分、風呂場で何かしか、起こってるんだと。
[>>500レイスの心配した様子に苦笑いした]
(505) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
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いくつになっても暗闇は苦手だわ。
[誰にも気が付かれない様、身体の震えを落ち着かせようと]
(-297) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
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[現状としては、一言で言うと最悪だった。 ロランはオリガと共に泣き始めるわ、サーシャは固まったままだわ。]
…ロラン、とりあえず部屋出れる?
[と、ロランとオリガをそっと引き離して、 彼の頭を撫でながらたずねた。]
(506) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/* ユーリー、落ち着いてるなあ。
かっけー・・・
(-298) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[エレオノーラ>>497に。]
……叫び声聞こえてンなぁ、と言う状況。 ロランの声だろう、これ。
[嫌な予感しかしない。]
(507) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[硬直していたが、キリルの声>>499で我に返り
言われるままに、お風呂場に戻った。]
(508) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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- 回想 - [ユーリーが煙管を持つ姿は、なかなかに様になっている。 購入を希望され>>491]
え、……しかし、これは大事なものなのでは? そのようなものを担保になんて……
[ふと、しかしこうして物を預かっていれば また屋敷の外でも繋がりが消えないのだなと、気付き……断りの言葉が 最後まで続かなかった。
自分は旅の商人、出会っては別れて……こうしてこの屋敷のように 定期的に訪れるところもあれば、一度きりで二度と行かない場所もある。 そんな中で一度きりでは、惜しいと思う出会いがあることを知っていた。]
…………。 では、その……一時的に……お預かりします、ね。
[かなり悩んだ末に遠慮がちにその勲章を受け取った。]
(509) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/* しかし、カチューシャが固まっちゃってるなあ
(-299) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 23時半頃
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ま、行く。
[キリルの姿>>506を見つけたのなら、問うだろう。]
あー……聞いていい? 何あった?
えーと。 ……ロラン、お前、何したンだよ?
(510) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/*>>509 アリョールがまた・・・うまいんだよな。
「一度きりでは、惜しいと思う出会いがあることを知っていた」
好きだな。こういう表現。
(-300) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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|
………………な、なんだったんだろう。
[よくわからないけれど、わからなさすぎて。 ……とりあえず全てを忘れることにした。]
あー、お湯、きもちいいなー……。オリガ、まだかなー…。 [ふふふ、と遠い目をして笑いつつ、湯船につかっている。]
(511) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>499 明かりが付き、目の前に現れたのが女性であることに気付き、安堵する。]
あ…!!!ご、ご、ごめんな…さい!!!! 違うんです…!!!!
[そして一気に事態を把握したのかロランから離れ、 逃げるようにお風呂へと走っていった]
(512) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[あとで…女の人…使用人さん? あとでちゃんと謝らないと… そういえばお名前聞いてなかった…
ロランさん…は、どんな顔をしていいのかわからない…!!
まだ半分泣きながら>>511サーシャの元へと向かった]
(513) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>506 キリルに何度もうなずき。抱きしめていた彼女が大丈夫かどうか確認しながら、そっと手を放して行く]
ごめんなさい。ご、ごめんなさい。
[いろいろ考えて、理由はわからないけれど。 もしかして自分が彼女を泣かせたのかと]
[>>510 イヴァンに尋ねられ。嗚咽をこらえつつ]
ひ、悲鳴が聞こえたから・・・ 倒れないように、とおもって抱きしめて。 そしたら、泣き出しちゃって。どうしていいか、わからなくなって。
(514) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>510の行くに頷いて] …何か危ないなら行った方が良い。 [と言って、二人と一緒に行くことにした。]
(515) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[悲鳴が気になりつつも、何人もがこの場を離れてもいけない気もし、 また商品のことも気がかりで、様子を見に行くという行動は 結局移せなかった。]
どうされたのでしょうか……?
[心配げな声が思わず漏れる]
(516) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
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ん~…? 着く前に事件解決?
[...は安心して中に入っていくと眉間に皺を寄せたメイドとパニックになっている使用人が]
(517) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 23時半頃
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[未だ、少し気を抜くと泣き出しそうな使用人>>514を見て]
悲鳴? 誰か危ない目にでもあったのか? ……抱きしめて泣かれるってのも、なんかよくわからんが……
[首を傾げるばかり]
(518) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* サーシャが素敵に小悪魔キャラです。
(-301) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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/* ひそかに、アリョール&ユーリーふたりきり?
そうじゃないのかな??
(-302) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>518>>517とぞくぞくやってくる人たちに どう説明していいかわからず。ただ、心配をかけるのはいけないと]
あの・・・その・・
お騒がせ、しました。 よくわからないけど、もう、大丈夫か・・な。
[キリルを見ながら]
2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
イヴァンは見れなくて残念、ね?
[...は意地が悪そうに笑う]
(-303) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
-女主人の部屋-
あらあら――随分と賑やかなのね。
此処まで声が聞こえるわ。
たくさんのお客様が来て下さったようね。
えぇ、物語にぴったりのお客様もいらっしゃって下さったようだわ。
えぇ、私には分かるのよ。
[執事に向かって微笑んだ。]
夕食会の準備は宜しくて?
そう――それは良かった。
(#40) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
…もう、大丈夫なのか? [風呂場の方からやってきた、メイドと召使いから事情を聴くことにした。]
(519) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
[>>518>>517>>515とぞくぞくやってくる人たちに どう説明していいかわからず。ただ、心配をかけるのはいけないと]
あの・・・その・・
お騒がせ、しました。 よくわからないけど、もう、大丈夫か・・な。
[キリルを見ながら]
(520) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>508 >>512 彼女達がお風呂へ、ロランが部屋の外へ行くのを確認してから、はぁと一息つくと。 >>517 いつのまにか旅人の女性…名はなんと言っていただろうか…が、部屋に居るのに気が付き]
……どうなさいましたか?
[一応、誤魔化してみようと努力した。]
(521) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[オリガがお風呂場にやってきたこと>>513に気づき]
………まあ、とりあえず、気持ちいいよ、お湯。
[ぱちゃぱちゃと自分の隣を叩いてみた。]
(522) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
――何も危ない事は起きてないンだな。
なら、いいや。
[ロラン>>520の頭をひとつ、小突いた。]
落ち着けよ、ロラン。
(523) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
― 少し前 ―
大事なものだからこそ、担保になる……だろう?
[ふ、と笑いかける。 絶対の担保、だから次も。]
そうだな…支払いは、私の屋敷で。 その時は………
新しいものを見せてくれ…って、御願いするかもしれないな?
[それは、是非これからも交友を、と言う誘いにも近いもの。 良く知らない地方の美術品、深い造詣に、知らない国の話。
自分も美術は好きだが、まだまだ知れることは、沢山有る。]
ああ、有難う。
[新たな友人となれそうだと、酷く嬉しそうに笑みを浮かべた。*]
(524) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
イヴァンは、とりあえず、何事も無かったのに安堵した。**
2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
[>>523 イヴァンに小突かれて、こくこくうなずいた]
ありがとう。来てくれて。ありがとう。
(525) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
……ああ、お騒がせされました。
[とりあえず、ロランの様子>>520に深く突っ込むまいと判断し、気の抜けた返事で*返した*]
(526) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[アリョール>>516をちらりと見る。]
……アリョール君、不安がることは無いさ。
こう言うのは、“定番”と言うヤツだよ? 何時の時代も女性の水浴びとは好奇心の要、さ。
[にっこりと笑いかけて、特に気にするでもなく紅茶を飲む。]
(527) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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|
[メイドの問いに]
うん、ただの野次馬。 男性陣はどうかわかりませんが。
でも、みんな怪我とかなさそうで良かったね。うん。
(528) 2012/03/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>521 キリルに近づいて囁く]
あの、ありがとう。 本当に。キリルがいなかったら・・・
[あのまま、どうなっていたか想像もできない]
(-304) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 00時頃
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[>>522サーシャの隣に座りながら、深いため息。]
…来たときより、疲れちゃった…
[しばらく湯船につかった後、思い切ったように]
…ねぇ、サーシャ… 私前から聞きたかったことがあるの。
サーシャって…イヴァンの事どう思ってるの?
(529) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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/*>>529(ガタッ
え、ちょ、気持ち聞き耳……!!!
(-305) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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/* そ、それを聞かれると
片思いが発覚してしまう!というか失恋確定!ww
(-306) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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[>>520 ロランの声のするほうへ視線をやり]
あー大丈夫大丈夫。それよりロラン、ランタンって何所にあったっけ?
[と、>>523イヴァンが小突いているのを、更に>>526 気の抜けた返事をしているドラガノフを苦笑して眺めつつ、問う。]
[>>528 旅人の返事を聞くと、誤魔化すのすら面倒になったらしく]
…おかげさまで、怪我人は出ませんでした。 ……そういえば、男性の方々は何をしにいらしたのでしょうかね?
[と、小首を傾げた。]
(530) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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|
/* 秘話使わずに聞くオリガが……勇者だ。 ありがとう。←
(-307) 2012/03/21(Wed) 00時頃
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|
[>>520>>523などの様子から] …どうやら本当に大丈夫なようだな…。 [と納得した。] …戻るか… [広間の方へ戻る流れに乗っかった。話があればそれに参加するかもしれない。]
(531) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>530 キリルに尋ねられ]
えっと。ランタン・・なら。
[考える]
あそこに、なかったっけ。
広間の近くの物置。
あ、僕がとってこようか。
(532) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[オリガの気分を落ち着けるために、言葉をあれこれ考えていたのだが。 >>529の問いに、こちらが酷くうろたえた。]
ど、どうって、何が、どう……。 きゅ、急に、どうしたの?
[無理やり笑みを浮かべつつ、首を傾げた。]
(533) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>530の質問に特に繕った様子も見せず] 二回悲鳴が聞こえたから普通じゃないと思ったから見に来た。 ここに来る途中もかなり騒がしかったが、結局なんだったんだ?
(534) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[平然としているユーリーに>>527]
"定番″……ですか。 なんとも、ユーリー様にそう言われると心配せずとも平気と 思えてきてしまう……不思議な方です、ね。
[苦笑を漏らしつつ、紅茶を落ち着いて飲むくらいの余裕が戻ってくる。]
女性の水浴び、ね。 それが事実だとしたら……皆様、お若いですねぇ。
[歳よりじみた口調でそんなことを小さく呟いた。]
(535) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>526 ドラガノフの「お騒がせされました」。とこういう時、怖じてしまう自分がいる。イヴァンなら何か言い返すだろうか。
さっき、広間でドラガノフと話すことができたというのに]
・・すみませんでした。
[結局出た言葉は、申し訳なさがいっぱいのものだった]
(536) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[...は来たついでに湯船に浸かるのもいいかと思ったが、中からの会話が聞こえお邪魔しちゃ悪いと諦めた。
小首を傾げるメイドには、そうね、と言いクスクス笑う]
(537) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
読書家 カチューシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(読書家 カチューシャは村を出ました)
|
事件も解決したし、広間に戻ろうかしら。
[...は踵を返したが、明らかに違う方向――**]
(538) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
-少し前- [優しげに笑うユーリーを見て、キリルはまた驚いた。 しかし、こういう時に何と返せば良いかは思いつかず。]
…ありがたく、頂戴させていただきます。
[と、言って笑った。]
構いませんよ、茶葉の管理は私がしておりますので、少しくらい減っても誰も気が付きませんから。 お土産としてお持ち帰りいただければ。 茶葉は…そうですね、お帰りになる直前にお渡しするのがベストでしょうか?
[そう、ユーリーに尋ねた。]
…確かにそうですが… ……ユーリー様がそう仰るのならば。
[この人の笑みにだけは、勝てないのかもしれない。 時計を受け取りながら、思わず苦笑した。]
(-308) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
んー…仲が良いのは知ってたけど… 今日見て、なんだか他の人とすこし違うなって思ったから…。
[>>553の珍しくうろたえる様子に微笑みながら、
応援、してるね。と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く。]
…ちょっとのぼせてきちゃったかも…。 もすこししたら、出ようかな…。
(539) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[ぽんぽん、とロランの頭を軽くなでて笑う。] どういたしまして? …まぁ、奥様に怒られるかもしれないけど、その時は一緒に怒られてくれるよね?
[と、子供のように笑った。]
(-309) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
迷い人 レイスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 00時頃
-娘の部屋-
さぁ、貴方も準備しましょうね。
お客様の前に出るのよ?
恥ずかしがらなくてもだいじょうぶ。
お母様が傍にいますからね。
えぇ、素敵なお客様ばかりよ。
貴方の大好きな物語を見せてくれるお客様。
貴方も気に入ってくれると思うわ。
(#41) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
[十分に湯船を堪能したので、一旦浴槽から離れる。 サーシャが出る頃に彼女もそこから出るだろう]
(540) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>532 ロランの答えを聞き]
…あぁ、あそこの物置にあったんだっけ。 でも詳しい場所までわからないし… 私、広間に戻らなきゃいけないしなぁ… ごめんね、お願いしてもいい?
(541) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[広間の時計を確認し]
もうこんな時間なのですね。 夕食に招待とのお話でしたので、一度品物を片づけなければ いけませんね。
うーん。
[夕食の後にでもターコイズの耳飾りの礼を兼ねて 何か贈ろうと思い、品々を見つめながら唸る。
片づけながら考えるか。と……とりあえず手を動かし始めた。**]
(542) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>534 もっと違う答えが帰ってくるのかと思っていたのか、少しポカンとしてから]
…明かりが消えただけですよ。お騒がせしました。
[と、笑って誤魔化した。]
(543) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[キリクから真実が語られると、レイスは驚いた後、笑うだろう。
はぐらかされると、?を浮かべながらも一応納得するだろう**]
(544) 2012/03/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>539の呟きを聞き取ってしまい]
お、おうえ……っ!? あああ、私、のぼせそうだから、先、出る!
[ばしゃあっと勢いよく湯船からあがって更衣室へ。 乱雑に身体をタオルで拭い、慌しく衣服を身につけだした。]
(545) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
お母様は、貴方が笑ってくれるなら、それだけでもう、幸せなのよ?
だから、ねぇ、笑ってね。
ねぇ――お願い。
[娘の冷たい頬を撫でて、女主人は優しく笑った。]
昔みたいに笑って頂戴。
そんな――お人形みたいな顔は、やめて頂戴ね?
(#42) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
―回想―
[行商人に>>490の品物を見せられ、ほぅ、と感嘆する。 西洋には無い独特の雰囲気――。]
さ、くら…と言う花、素敵。
[行商人の説明に耳を向けながら、そっと筆箱の絵に触れる。]
――何処か儚げで美しいわね。
[...はこれが大いに気に入り行商人に所望しただろう**]
(546) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* さて明日からスタート。 村人だと良いのだけど、でも役職も気になるので おまかせ。
(-310) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
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[>>538 ふと目に留まった女性の、その長い髪についた髪飾りに、思いだす]
(547) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
――回想――
[>>290 彼女が髪につけたのはぺリドットの髪飾りだった。 透き通った美しい石が、ランタンの明かりに煌いていたのを覚えている
そっと髪にさすその姿はとても綺麗で――]
――回想・終了――
(548) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
エレオノーラさん、だったっけ。
[他の人が彼女をそう呼んでいたのを思い出した。 女性同士で楽しそうにやっていたとき、その中にいたひと]
(549) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
[キリルにうなずくと。広間に向かう。 やがて、ランタンをもって帰ってきた]
(550) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
キリルが怒られる?
なんで?
間違ったのは僕で、キリルは助けてくれた・・・ 怒られるのは僕だけだよ。
[驚いて、言う]
(-311) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* エレオノーラと、レイスと、フィグネリアとはまだ絡んでないのかな。なにかお話できたらいいな。
(-312) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
[>>538 広間にランタンをとりにいくとき、 「広間にいく」といいながら、違う方向にいこうとしていたエレオノーラに声をかけてみた。
もし、彼女が承諾するなら、広間に案内しているだろう]
(551) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* こういうところで、気がつかないという。
回想までやったのに、広間に一緒にいくことを思いついてないというね(汗)こ、これも練習!
(-313) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
[ぱたぱたと、ろくに拭かなかった髪から水滴を落としつつ。 逃げるように、広間へ。]
ユーリーといい、オリガといい、まったくもう! [頬の赤みの意味に気づかないようにするためか、膨れ面。]
(552) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
[ランタンをロランから受け取り、小さく礼を言ってから]
…まぁ、お客さまに無礼を働いたり。 屋敷の廊下全力疾走したり。 私も、最善の判断が出来たわけじゃないからね。 …オリガ様も泣かせてしまったし。
[怒られる要素なんか、いっぱいあるよ。そう言って苦笑した。]
(-314) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
それは、「大変だった」から。
僕を助けてくれようとしただけだって。 僕から奥様にちゃんと言うから。
大丈夫!
[なにか言われたら、キリルの潔白を証明するつもりだった キリルは何も間違ってなんかいないのだ。その証拠に、ちゃんと事件は静まったのだから]
(-315) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
[>>550 ランタンをロランから受け取りつつ、少し話してから更衣室に入る。 そして灯りが消えてしまった物と取り替えると、用を終えて部屋から出る。]
さて。広間に戻ろうかな。 ロランも一緒に戻る?
(553) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
あれ?
[広間に戻ると、見覚えのない女性>>492が窓辺にいることに気づき、自己紹介。 彼女の名前等を教えて貰えただろうか。話し終わると、暖炉の側に座り込んだ。]
(554) 2012/03/21(Wed) 00時半頃
|
|
[…は窓の外を眺めている]
すごい雪… この調子で積もっていくと発掘調査ができなさそうね…
[窓の傍にあった椅子に腰かけた。誰かに声をかけられたなら自己紹介するだろう]
(555) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
|
[>>545勢いよく出ていく友人に驚きつつ。 サーシャの慌てぶりを思い出し、笑う。
イヴァンとサーシャは村を殆ど出ない彼女にとっては数少ない友人である。
その二人がお互いに惹かれあっていると確信したのは この屋敷に着いてからではあったが、 そっと、彼女は応援することに決めた。
とはいえ、親しい友人同士が想いあっている様子は 少しだけ複雑な気持ちでもあるのも本音ではある。
(ちょっとだけ、また一人な気分…かな)
ぼっと考えながら身支度を済ませ、広間のほうへ向かうだろう。]
(556) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
|
[>>551 そのときのエレオノーラへの言い方はこうだ]
嗚呼、広間に行かれるならご一緒しませんか、レディ。
(557) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
ロランは、 >>324 の騎士の口調を頑張って真似をして。それが良いと信じ込んで。
2012/03/21(Wed) 01時頃
ロランは、>>553 キリルに素直にうなずいて、彼女と一緒に広間にもどることにする**
2012/03/21(Wed) 01時頃
|
[一瞬キョトンとしてから]
…ロランは優しいね。 ありがとう、それじゃロランには頑張って貰わないとね!
[凄く嬉しそうな顔をしてから、頭をくしゃくしゃに撫でた。]
(-316) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
使用人 ロランは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 01時頃
|
[ぼんやりと暖炉の火を眺めながら考え事。]
なんだか、えらく疲れたなあ、今日……。
[既に、眠い。]
皆してイヴァン、イヴァンって……なんなのかなあ、あれ。 そりゃあ、"好き"だけどさ。絶対からか、わ、……れ……
[あれ? と、自らの思考に疑問を抱くも]
……ねむい。から、今はいいや……。
[眠気に、負けた。]
(-317) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
サーシャは、うとうとと居眠りをしだした**
2012/03/21(Wed) 01時頃
|
[ロランを連れ、広間に戻ると客人が一人増えている。 その事に驚きながらも>>555 外を眺めている女性の側に、なれた手つきでそっと紅茶を置いた。]
…宜しければ、どうぞ。
[…何か、引っかかる。 どこかで見た事があるような、懐かしいような、そんな雰囲気の女性。 キリルはしばらく凝視していた。]
(558) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
|
[声をかけられ、視線をそちらに向ける>>558 差し出された紅茶から芳しい香りがただよってくる]
ありがとう
[ニコリと彼女に微笑み、その顔をじっと見つめる]
あの…失礼ですがお名前を伺ってもよろしいでしょうか?
[高く透き通った声で、問う]
(559) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
|
[>>559 はっ、と気がつくと凝視していた女性は自分に微笑んでいて。 綺麗な透き通ったこの声も聞き覚えがあるような気がした。]
…キリル、と申します。
[…やはり、何か引っ掛かる。 仮に聞き覚えがあったとしても、一体何処で聞いたのか。 そう思いながらも名を名乗ってから一礼した。]
(560) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
|
/* キリルとフィグのイベントきたー!
(-318) 2012/03/21(Wed) 01時頃
|
騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
そう…紅茶をありがとう、キリル。 [そう言ってカップを口に運ぼうとし、はた、とその手が止まる。 微笑んでいた表情はゆっくりと怪訝な表情に変わる。その名前には聞き覚えがあった]
…キリル?貴女、キリルっていうの?
[彼女の瞳をじっと見つめ、確かめるように問う。]
(561) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
|
/*設定めも オリガは別にイヴァンに恋心はありません。 義兄以外で唯一まともに話せるのがイヴァン。 またサーシャも姉の次ぐらいに好きなので、置いてけぼり感をちょっとだけ感じています。
レイスはいい人そうなのでちょっと普通に喋れます。 ありょは多分、見た感じ綺麗なお姉さんなので多分お話しできます ドラは多分ちょっとだけ苦手。 ロランはあの件があるのでちょっと意識するかもしれないけど、 多分似た感じなので仲良くなれそう。 ユーリーは完全にたらされています
男性苦手めも!
キリルはあの件があるので落ち着いた女性としてみています。 エレオノーラは可愛い楽しいお姉さんだとおもっています。 ネリアは多分姉属性なので懐きそう笑 */
(-319) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
|
/* 「キリル、もしかして貴女にはお姉さんがいる…?」の一文を忘れたCO。 あああ…ごめんなさい… */
(-320) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
|
[アリョール>>535には、くすくすと笑いかけて。]
ええ、無論。 おや……―― それは…矢張り、私が騎士だからかな?
[少し冗談を交えつつ、安堵した様子なら、再びマフィンを一口。]
ふふっ、確かに。 まあ……イヴァン君は、興味深々でしょうな。
[くすくすと、先のやり取りを思い出して、笑った。] ………飢えたケモノも居るかもですが、ね。
[少しだけ表情を顰めさせ、酒屋を名乗る嫌味な男を思い出す。]
(562) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
|
[広間に入ろうとしたとき、>>560と>>561の会話が耳に入り、足を止める。
邪魔してはいけない雰囲気だな…と少しだけ、来た道を戻っる。 いずれ戻ってくるだろう**]
2012/03/21(Wed) 01時半頃
|
|
― 少し前の会話は、続き ―
そう、それで結構!
[満足したように笑いつつも、紅茶の話となれば、再び興味を持った様子で。]
へえ……矢張り、君は有能なメイドなんだな? 心配りも忘れない。
有難う、それで宜しく頼むよ。
[帰りに、と言付け。]
そう、其方も結構。 売るなり付けてみるなり、君の好きにしてくれたまえ。 嗚呼…男性への贈り物代わりにしても良いかもしれないね?
[少しだけからかってから、話は終わっただろうか*]
(-321) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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[広間に入ろうとしたとき、>>560と>>561の会話が耳に入り、足を止める。
邪魔してはいけない雰囲気だな…と少しだけ、来た道に戻る。 いずれ帰ってくるだろう**]
(563) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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[>>561 段々と表情が変わっていく女性に首を傾げると、 彼女はたしかめるように私の名前を繰り返す。 そして、キリルという名なのかと問われ、頷いた。]
……生憎、このお屋敷にお使えする年ごろには、ファミリーネームは忘れてしまったのですが。 私の名前はキリルで間違いありませんよ。
(564) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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[評価を改めたメイド>>558が、女性をじっと見つめているのをちらりと目で追う。 アリョールの品物を見て居る間に気配はしたが、そういえば挨拶も未だだったな、と。]
まあ、少し部屋に戻ろう。
[邪魔をするのも忍びない。
暫く滞在する旨は、既に約束を取り付けたとおり。 シャワー…あればいいな、と願いながら、執事が居れば部屋の場所を尋ねただろう。
其処に、シャワーがあって喜ぶのは、また*別の話*]
(565) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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騎士 ユーリーは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 01時半頃
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[自分が家を出て世界旅行を始めたのはかなり昔の事。当時、幼い妹も一緒に行きたいと言っていた姿を思い出す。あれから何年が過ぎたのだろうか。その妹もきっと立派な大人に成長しているはず…]
キリル、もしかして貴女にはお姉さんがいるのでは…?
[その眼を見つめたまま、そっと紅茶をテーブルに置く]
(566) 2012/03/21(Wed) 01時半頃
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村娘 オリガは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 01時半頃
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[>>566 姉が居たのでは。そう言われ、キリルは心底驚いていた。 …確かに、姉が居るには居た。 ただ、私がこの屋敷に奉公に上がる頃にはもう居なかった記憶が。 優しい人だった事しか、覚えていなかったが。]
…確かに居ました。 年の離れた、優しい姉が。
[そう答えた声は、少し震えていた。]
(567) 2012/03/21(Wed) 02時頃
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*/ …やっちまったかも。
伸ばしすぎだ、私! さっさと気付け! キリル、無茶振りごめん!/*
(-322) 2012/03/21(Wed) 02時頃
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>>567 嗚呼、キリル…!
[彼女の返答を聞くや否や、女は彼女を抱き締めた]
私よ、ネリアよ! 嗚呼、こんなに大きくなって…全然分からなかったわ!
私が家を出た時あなたはまだ幼かったから、私を覚えてないのも無理はないわね。懐かしいわ… [くすりとわらって、キリルの頭を優しく撫でた]
(568) 2012/03/21(Wed) 02時頃
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[>>568 突然抱きついてきた事に驚きつつも、ほほ笑みながら優しく頭を撫でてくれる姿が記憶の奥底の優しい姉と驚く程一致し。]
…姉様……?えっと…
[大好きだった姉の名前を、自分の記憶から引っ張りだしてくる。そう、確か。]
……フィグネリア、姉様…?
[そう、確かめるように、呟いた。**]
(569) 2012/03/21(Wed) 02時頃
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>>569 嗚呼、愛しいキリル…こんな所で会えるとは本当に奇遇ね!雪に感謝しないと…ふふっ
キリル、元気にやってた? 皆は元気かしら? キリルはこのお屋敷で働いてるの? いつから?
[矢継ぎ早にした質問に、彼女は戸惑ったかもしれない。それなら後でゆっくりひとつずつ聞いていく事にしようと姉は判断するだろう。あるいは全ての質問にきちんとした返事が返ってきて、さすがメイドと驚くかもしれない**]
(570) 2012/03/21(Wed) 02時半頃
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[広間に戻る途中――いや、反対の方向に行こうとした時だった。 ロランに呼び止められ振り向く]
…はい?
[>>557の台詞に驚くが、いつもの様にクスりと笑い]
えぇ、是非に。
[そう言ってロランの腕に自分の腕を絡ませ広間に戻るだろう**]
(571) 2012/03/21(Wed) 03時半頃
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[騎士の真似た台詞には]
そんな、無理しなくていいのよ? 貴方は貴方で。
[こそり、囁く**]
(-323) 2012/03/21(Wed) 03時半頃
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