
10 恋愛寮の徒然
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
お嬢様 ローザは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
管理者 カヤ は お嬢様 ローザ に投票した。
レスラー アマンダ は お嬢様 ローザ に投票した。
王子様 ヴィリー は お嬢様 ローザ に投票した。
刑事 エーリッヒ は お嬢様 ローザ に投票した。
フリーター ユリアン は お嬢様 ローザ に投票した。
医者 ゼルギウス は お嬢様 ローザ に投票した。
お嬢様 ローザ は 王子様 ヴィリー に投票した。(ランダム投票)
大学院生 ライヒアルト は お嬢様 ローザ に投票した。
お嬢様 ローザ は村人の手により処刑された。
|
医者 ゼルギウス! 今日がお前の命日だ!
2010/04/17(Sat) 02時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
医者 ゼルギウス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、管理者 カヤ、レスラー アマンダ、王子様 ヴィリー、刑事 エーリッヒ、フリーター ユリアン、大学院生 ライヒアルトの6名。
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 02時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 02時頃
|
[ローザと2人。高級な感じはどうも自分には合わないと苦笑いしつつ、ローザと居られる事に喜びを覚えて]
もともと、ローザさんがご帰国されると言うのですから。 まずはローザさんのやるべき事をなさってください。 僕は……物見遊山も、貴女と一緒なら、それだけで何事にも勝りますから。
[にこりと笑って、ローザの手を握った**]
(+0) 2010/04/17(Sat) 02時頃
|
|
[ゼルに手を握られて]
大丈夫、自家用機だから、途中経由はどこでもOKよ。
[先ほどまでまるっきり逆方向を目指していた]
空港に着くまでに決めましょう。
[とりあえず、現在決まっている、向かう先は、{3} 1.ハワイ 2.香港 3.インチョン 4.上海 5.バンコク 6.ゴールドコースト そこを経由して、どこかで2週間程度はゆっくりしてもいいらしい。その後、本国に戻る予定となっていると侍従が説明した]
(+1) 2010/04/17(Sat) 02時半頃
|
|
[アジアのハブ空港、韓国のインチョン経由でどこに行くかを決めればいいらしい]
じゃあ、まずは、韓国を見てから、どこに行くか決めましょうか?
[リムジンは二人を乗せ一路空港に向かった**]
(+2) 2010/04/17(Sat) 02時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 10時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 10時頃
|
[韓国に到着すると、すぐさまソウル市内観光に。もちろん泊まりはホルトンホテル。ここも、繁華街のど真ん中に建っている]
どうされます?まずはお食事? それとも、ショッピングにおつきあいいただけます?
[ゼルの腕に自分のそれを巻き付けて、おねだりっぽく行ってみる。 食事と言われれば、やはり、焼き肉か。ショッピングにつきあってもらえると言われれば、明洞か南大門に向かうだろう**]
(+3) 2010/04/17(Sat) 10時半頃
|
|
-屋上-
[屋上で何か考えたり、時折月や星を仰いだり。 そんな事をしていれば、夜は明けて]
[やがて立ち上がると、どこかへ**]
(0) 2010/04/17(Sat) 11時半頃
|
|
[メールをして、空いてる時間と場所を聞いて。やがて姿が見えると]
急に時間貰ってごめん。 あのさ、前の、事なんだけど。
私、気付いたんだ。 ……今の私が、凄く変な事に。 [言って、困った様な顔で微笑む]
恋愛とかに限らず、少し前までの私って、多分あんまり人に何かを望んでなくて。 好きな人達が笑ってれば、それで割と幸せで。
でも、何だろ。最近ずっとさ。 欲しいって思ってた自分に、気付いて。 [赤くなって、俯きながら]
これが何なのか、よく分からないけど。 こんな風に思ってる事自体、変で。
(-0) 2010/04/17(Sat) 11時半頃
|
|
もっと欲しい。 もっと……貰って欲しい。 会いたくなったり。 誰かに触れてるの見ると悲しかったり。 [思ったままを言葉にしていると、よく分からなくなってきて。けれどもふいに『コトリ』と何かが]
――……好き。 エーリッヒが、好き。みたいだ。 [滲んでくる涙。瞳をこすって、顔をあげてにこり]
気持ちをくれて、ありがとう。 触れてくれてありがとう。 訳分かんない話、沢山聞いてくれてありがとう。
多分まだ分かってない事沢山あって。 全然余裕無くて。 その度に困らせちゃうかもしれないけど。
私で良ければ、嫁に貰ってくれる? [くすり。始まりの言葉>>4:28をわざと冗談めかして使って、笑いながら。言った**]
(-1) 2010/04/17(Sat) 11時半頃
|
|
/* 告白長すぎ。
今日は<<刑事 エーリッヒ>>と<<王子様 ヴィリー>>
(-2) 2010/04/17(Sat) 11時半頃
|
|
/* !!! きのーもエーリッヒは出たのに。 相方にライヒは出てくれません。 λ..... トボトボ
(-3) 2010/04/17(Sat) 12時頃
|
|
[今日はバイトに出て、暖かい日差しの下、肉体労働に従事している。
恋愛寮は、次の春までは居ようと考えている。
新しい出会いがあるかも知れないから**]
(1) 2010/04/17(Sat) 12時頃
|
|
静かになったなぁ……。 もっと騒いでおけばよかったよ。
[あれだけ賑やかだった寮も半分近くいなくなり、途端に静かに。 耳を澄ませば波の音すら聞こえるかもしれない。 短い期間の、その半分は戦闘不能で衰弱していたのが何とも勿体無い。 旅だった人たちとはもう会えないかなぁとか振り返りつつ]
とりあえずバイトかな…… せめて行くだけのお金は稼がないとね。
[廊下で誰かと会えば声をかけ、バイトに出かけていった**]
(2) 2010/04/17(Sat) 15時頃
|
|
ひーーーーーまーーーー
(*0) 2010/04/17(Sat) 16時半頃
|
|
[片づけを終えてヴィリーがお風呂に入っても、そこには誰もいない。
裸を見られるより、背中の肩甲骨の下の、大人の掌より少し大きいくらいの火傷の跡を見られるのが嫌だから。
でも、傍にヴィリーの体温を感じるのはとても幸せだから。 ヴィリーになら触れられるのも嬉しいから。
いつかヴィリーが背中の火傷の跡に気付くのを怖れている**]
(-4) 2010/04/17(Sat) 16時半頃
|
|
[片付け後、風呂にカヤがいなくても、特に気にはしなかっただろう] [どちらかと言えば、風呂に入るということよりも、いっしょに寝るということに意識があったから] [烏の行水で風呂を出て、101号室に行き、そして、眠る前]
……? 厭だとか、思うわけないだろ。 カヤの好きなようにするといい。
[頬へキスしていいかという言葉に、ちいさく笑いながら応え] [ただ、やはりこちらは26歳といういい大人なので] [決してカヤのことを子どもだと思って侮っているわけではないが] [キスや同衾や風呂などに対して、あまり色めいた意識はないのだろう]
(-5) 2010/04/17(Sat) 18時頃
|
|
-そして朝が来る-
[目が覚めたら、傍らで眠るカヤの髪を、起こさないようにそっとなでる] [子どもを持つ親という感情とはまた少し違うけれど] [かと言って恋人に持つような意識とも、何とも似ていないこの感情は] [どう表現したらいいのか、わからないけれど]
まあ……そうね。 カヤが、うれしいと思ってくれるなら。たぶん。
俺が生き延びてしまったことも、それほど悪いことじゃ、ないんだろうな。
[ぽつり呟いて、目を細めた]
(-6) 2010/04/17(Sat) 18時頃
|
|
ああ、おはよ、アマンダ。 出かけんの? 気をつけて。
せんせーは居ないんだから、怪我とかすんなよー。
[101号室から出れば、アマンダ(>>2)が出かけるのに遭遇し] [にしゃりと笑いながら、いってらっしゃいと声をかけて見送った]
(3) 2010/04/17(Sat) 18時頃
|
|
[食堂で、トーストを{3}枚焼き、マーガリンを塗り] [冷蔵庫からゆず茶(はちみつ入り)の瓶を取り出して、そのうえにかけた]
いただきまー。
[静かになったな、と思うけれど、旅行組みはいづれ帰って来るのだろうし] [新入居者を募っていた頃の静けさに比べれば、と、ちいさく笑った]
(4) 2010/04/17(Sat) 18時頃
|
|
ゲルダとカルメンは、愉しく女ふたり旅してんのかなー。 旅行とか、女だとレディースプランとかあって、得だよなあ。
せんせーとローザは……、
[考えて、笑い]
ローザがきゃあきゃあ愉しんでるのを、せんせーがにこにこ眺めてるんだろなあ。 うん、なんか想像できるな。
(5) 2010/04/17(Sat) 18時頃
|
|
つか、トースト3枚ぽっちとか、全然足りないから。
[言って、昨日の残り物をつまむ] [ライヒアルトがいないのを、珍しいなあ、と思いながら、使った食器を片し] [102号室へ戻り、準備をして、風呂へ向かう]
(6) 2010/04/17(Sat) 18時半頃
|
王子様 ヴィリーは、風呂で自分の名前が書かれたあひるちゃんを発見して、呆然。**
2010/04/17(Sat) 18時半頃
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 20時頃
|
ウ゛ィリー…(笑
(+4) 2010/04/17(Sat) 20時頃
|
|
[汗だくのバイト帰り。ビン入りのコーヒー牛乳を(03)個買って恋愛寮の冷蔵庫へ入れて、汗を流す為風呂へ]
誰かいるみたい。
[人がいる気配がしたけど、服からしてあの二人とは違うみたいだから気にせず入った]
(7) 2010/04/17(Sat) 20時半頃
|
フリーター ユリアンは、呆然としたヴィリーを見つけて、和んだ。
2010/04/17(Sat) 20時半頃
|
[黄色い鳥の空気入りのプラスチック(ポリプロピレンかも)のあれは不細工で、ひよこだと思ってたけどあひるなのかも。 その辺は主観の違いだから気にしない。]
ぷ。あはは、似合うよ王子様。
[笑って、体を洗ってから湯船へ。 かぽーんとか、効果音が鳴りそう]
(8) 2010/04/17(Sat) 20時半頃
|
|
ちょっと、愚痴聞いて欲しい。
[ヴィリーは、快諾してくれただろうか。断られてもぶつくさ呟くつもりだけど]
惚れた人に幸せになって欲しいんだ、振られたけど、
振られたから、かも。 俺が幸せな気持ちにはしてやれないから、惚れた人が惚れた相手が幸せにしてくれたらなって思う。
だからさ、俺に嫉妬するとかやめて欲しいんだ。凄い侮辱だ。
俺が惚れた人とは、友達になれるならなりたいけど、もう恋人になるのが望めないのは俺が一番知ってる。
俺なんか気にせずに幸せにしてやって欲しいんだ。
(9) 2010/04/17(Sat) 21時頃
|
フリーター ユリアンは、お湯を両手で顔にかけた。涙はお湯のせい。
2010/04/17(Sat) 21時頃
|
―ビーチ→コテージ―
[ビーチでお互いに日焼け止めを塗りあったりとじゃれあいながら。 都会とは違い緩やかに過ぎる南国の時間を、女はゲルダと共に満喫して。
{6}時間ほどビーチを楽しめば、二人休息を求めるように水上コテージへと戻るだろう]
(+5) 2010/04/17(Sat) 21時頃
|
|
聞いてくれてありがとう。コーヒー牛乳買ってあるから飲んでくれ。冷蔵庫に入れてある。
[なにもないならそのままお風呂を上がり、コーヒー牛乳を持って屋外でぼんやり]
(10) 2010/04/17(Sat) 21時頃
|
|
― 水上コテージ ―
[泳ぎから戻れば、すっかり水上コテージの周囲の海は輝くような黄金色に変貌していて。
遠くどこまでも続くかのような水平線に、大きな赤い夕日が沈む幻想的な黄昏の光景を、ゲルダと共に手を握り合って眺める]
夕日の赤が……あんなにも海にきらきらと反射していて。 あなたの頬も夕日の色に染まって……きれい……。
[耳を澄ませば、柔らかな波の音が耳を擽り。 夕日に溶け込みながらも、その存在を主張するゲルダに改めて心奪われて。]
好き…。
[優しく耳元に囁いて、ぎゅっとゲルダを抱いただろう――**]
(-7) 2010/04/17(Sat) 21時頃
|
|
[似合う(>>8)と言われて、へにょりと笑った] [まさかひよこ(あひる?)の文字を書いたのがユリアンだとは知らないから]
これは俺のじゃないぞ、似合っても困る。
[愚痴を聴いて欲しい、と言われれば、ひょいと眉をあげて] [いや、自分の周りには何も言わずに勝手に愚痴りだすひとの方が多いから]
丁寧に愚痴るんだな……。
[ユリアンの人のよさを見た気がした]
(11) 2010/04/17(Sat) 21時半頃
|
王子様 ヴィリーは、お湯を顔にかけるユリアンに目を細めて、あひるをいじり
2010/04/17(Sat) 21時半頃
|
[ユリアンの話しは、愚痴っていうより、吐露だなあ、と思った] [惚れた相手に幸せになってほしい、という気持ちはわかる。頷いた] [惚れた相手が(自分ではないひとだけど)好きな人に幸せにしてもらえたらいい、という気持ちもわかる。頷いた] [だけど]
……嫉妬?
ユリアンが、惚れた相手の好きな人に嫉妬するならわかるんだが。 そうじゃないんだよな。
[嫉妬という感情がどこからうまれてくるのかがわからず、首を傾げてみた] [それは、ユリアンが惚れた相手がユリアンに嫉妬するのか] [それとも惚れた相手の好きな人がユリアンに嫉妬するのか] [どっちだとしても、どこから嫉妬という感情がうまれてくるんだろう、と思う]
(12) 2010/04/17(Sat) 21時半頃
|
|
あー……おまえいいやつだなー。
[コーヒー牛乳のことを聴けば、ありがとう、と言って目を細めた]
(-8) 2010/04/17(Sat) 21時半頃
|
|
嫉妬されてるわけじゃないのかな。うん、嫉妬される理由はないけど。
[いいやつと言われ、心外だって顔をした]
あんたのがいいやつだろ。 [お風呂から上がるまえに、べーって舌を出した]
(-9) 2010/04/17(Sat) 22時頃
|
|
―食堂―
[昨日、ライヒアルトにもらったくまのぬいぐるみと、ローザにもらったラッキーストーンと、ラルフにもらったリボンをテーブルに置いて電話をかける。
しばらくのコール音の後、電話がつながる。]
あ、ラルフ兄ちゃん。プレゼントありがとう。 報告があるんだ。
[意を決するのに、しばらく時間がかかったけど、ラルフは辛抱強く待ってくれた。]
・・・ぼく、約束まもれない。好きな人が出来たんだ、ラルフ兄ちゃんよりも、ずっとずっと。
[もともと一方的に言い出して、了解ももらってない約束だけど。]
幸せになれそうなのかって?わかんないよ。 ずうっと傍に居る約束はしてくれたけど、結婚とか恋愛とか、そういうつもりじゃないみたいだから。
(13) 2010/04/17(Sat) 22時頃
|
|
でも、さ。未来は分からないからおもしろいと思わない?いつか、ぼくがぬいぐるみとか、リボンとか、宝石とかが似合うようになるかもしれないし。
[今もにあうとラルフに言われ微笑む。]
ありがとう!大好きだよ。ずうっと兄ちゃんでいてね。 ぼくがぼくでも、・・・・・・ぼくじゃなくなっても。
[電話を切り、息を吐く。]
ほんとは、まだ怖いよ。本当のぼくを受け入れてくれるかわからないから。
でも、だめでもひとりで闘えばいいだけだから。 ・・・いままでみたいに。
[ラッキーストーンを握りしめ、くまのぬいぐるみを抱き締めた。]
(14) 2010/04/17(Sat) 22時頃
|
|
[ゼルからもらった天使のキーホルダーは、ストラップと一緒に携帯についている。
忘れてたとかそんなことは・・・]
(15) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
管理者 カヤは、・・・ごめんorz
2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
[貴女のお好きなように、と微笑んで]
活気のある所ですね…。力強い、と言うか。
[ローザを寄せるようにして連れ立って歩く。 >>5ヴィリーが何か言っているタイミングで、人知れず小さなくしゃみをしたとか]
(+6) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
|
嫉妬じゃないのか? なら、気が咎めてるのかもなあ。
[そう呟いて、考えた] [ユリアンの事情も、惚れた相手のことも、ことの顛末は何も知らないけど] [べーっと出された舌に、あはは、と声を出して笑った]
(-11) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>15 笑 きにせずに。
(-10) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
|
僕を天使のようだと言ってくれたから…。 いつも傍で見ているよ、と伝えたくて。 それで選んだんだよ。
[にこりと]
…でも、僕が天使だと言うのは…うん。 違うんじゃないかな、と自分では思うけれどね?
[いつもの、困ったような笑顔**]
(-12) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
|
[風呂をあがるユリアンの背中に、独り言のように、ぽつりと]
ユリアンが振られて痛くてつらい、ということを知ってるなら、なおさら。 そんなユリアンを差し置いて、自分は幸せになっていいのかなあって。 そういう気持ちになるんかねえ……気が咎める、というか。
こっちにしてみりゃ要らないお節介なんだけどな。
向こうにしてみれば、自分が人を傷つけてまで得ていい幸せなんだろうかって。 そういう気になるんかねえ……。
[嫉妬だと、相手への独占欲とか、そういう感情から来るんだろうけれど] [気が咎める、だと、嫉妬というより罪悪感とか、そういう感情かしら、と考え] [色恋沙汰ではないが、自分もあまり人のことを言えた身分でもないのだけど]
(16) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
|
[バイトから戻ってくる]
たっだいまー!
[食堂に入って周りを軽く確認]
あれ? ごはん無いのかな。
[無かったら暇つぶしにスクワット540回ぐらいやったであろう]
(17) 2010/04/17(Sat) 22時半頃
|
王子様 ヴィリーは、[プリンス電波でカヤを撫でた。どんまい。ついでにせんせーも撫でた]
2010/04/17(Sat) 23時頃
|
[どれほどの時間泳いでいたのか。 気づけばあたりはあかね色に染まっていた。 夕陽に照らされた世界の中で、愛しい人の笑顔が輝いている。 二人手をつないでコテージに戻れば、ベランダに並んで座り、幻想的な夕暮れの海の景色を堪能するだろう。]
ほんと。キレイだね。 それに・・・あなたも。
[と、囁くように答える。その頬が朱に染まっているのは夕陽のせいか、それとも・・・。]
(-13) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
[風呂に浮かんでるおもちゃはあひるだ、という先入観から、あひるだと思い込んだが]
んー……ひよこ? だったりするの? いや、こういうオモチャの定番はあひるだろ……たぶん。
[ぶさいくなので、どっちだかわからなくなったけれど] [自分の名前が書かれているので、捨て置くわけにもゆかず] [とりあえず、風呂からあがるときに、ちゃんと片付けておいた]
さて、コーヒー牛乳、もらうかな。
[甘いものは大好きです]
(18) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
[しばらくの間、静寂に身をゆだねる。 耳に届くのは静かな波の音。 ふと、隣を見れば、カルメンとちょうど視線が合う。 不意に抱きしめられれば、一瞬、驚いた表情になるが、すぐに優しく目を閉じて抱きしめ返す。]
私も・・・好きよ。
[応じるように囁き返し、ゆっくりと、唇を重ねる。]
(-14) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
-→食堂-
[タオルを掛けてはいるものの、タンクトップとカーゴという格好で] [食堂に行けば、カヤとアマンダに会えると思うんだけど] [そこでアマンダのご飯がない、という言葉(>>17)が聴こえれば]
あれー、ほんとだ。 まあこういう日もあるよな、どーする? 俺は料理できないけど。なんかピザとか取る?
[冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出す]
(19) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
医者 ゼルギウスは、誰かに撫でられた気がして辺りを見回した。ローザが気に留めれば微笑んで首を振る。
2010/04/17(Sat) 23時頃
|
カップめんならあるよ。
[アマンダにカップめんを投げ渡した。
ヴィリーが来れば微笑んで手を振った。]
(20) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
[ゲルダと視線が絡み合い、優しく抱きしめ返してくれるゲルダから呟かれる言葉。 それだけで、女は幸せに包まれて。]
うれしい…。 ずっと、一緒にいて…。
この旅から帰っても一緒に。
[唇を重ねる彼女をしっとりと濡れた唇で受け入れて。 彼女の柔らかな唇の感触を舌と唇で啄ばむように味わう。]
(-15) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
>>19 私もできないんだよねー。
ピザかぁ……。 ここんとこさ、パーティーだったり、ローザの差し入れだったりで味覚が変になりそうだ。 思いっきり貧乏臭いの食べてみたいかなぁとか思ったりするよ。
米だけ炊いてさ、冷蔵庫の余り物をバトルロイヤルで乗っけて、こうザザーッと。
[お皿を持って勢い良くかっこむゼスチャー]
(21) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
[笑うカヤの髪を、くしゃりと掻き混ぜながら、コーヒー牛乳を飲み]
あー、カップめんか。 それなら俺、あんかけそば(っぽい何か)なら作れるぞ。
[貧乏臭いの食べたいというアマンダ(>>21)に同意して笑い]
余り物をおかずに米を食うのもいいけど。 野菜とか冷蔵庫にあるだろーし、安っぽくて手軽なもんを作るよ。
[キッチンに行って、米を炊く用意。そして、適当に選んだ野菜をざくざくと切る] [インスタントの麺をフライパンに浅く引いた油で揚げるように焼いて] [具は、野菜を炒めて水を入れ、粉末スープの小袋を投入したらとろみをつけて] [それだけで完成。不恰好な料理だが、味付けを失敗することも無い]
(22) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 連絡遅くてごめん。 エーリッヒが旅行に行く決断ができないようなら旅行に行ってください。
(-16) 2010/04/17(Sat) 23時頃
|
王子様 ヴィリーは、あんかけそば(っぽい何か)と、冷蔵庫の余り物を食堂へ運んだ。米はもうすぐ炊ける。
2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
/* 了解~。 ホント、管理ご苦労様です。
1時頃には決心ほしいかなぁ。
(-17) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
>>22 いいねぇ。 胡散臭いよー。 そこであんかけそばは普通出ない。
マジでプリンス素晴らしいよ。
[一般人には何が盛り上がるところなのか分からないだろう]
(23) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ローザは、現在の寮の状況を想像して、ちょっとかわいそうになった…]
(+7) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
今日はちょっと韜晦しててつくってないけど、以前のブリ姉よりはマシなものが作れるんだから。
[ヴィリーになでられていいわけめいたことを言いながら、食器運ぶくらいは手伝う。]
料理って言ってもいいと思うよ。 だってカレールー使ったカレーも料理だもん。
[にこにこしながらあんかけそばをヴィリーの隣に座って食べている。]
(24) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* あっ、エーリッヒのメモのokって旅行okって意味なんだ多分。
(-18) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[アマンダに素晴らしいと褒められれば、照れた]
や、これはなー、恋愛寮に来る前、独り暮らししてたときに、さ。 さすがに何日もインスタントラーメンばっかじゃ、飽きたんで。 ラーメンじゃないもの食いたい! と思ったのがきっかけ。
[見た目はラーメンじゃなくなるが、味はインスタントラーメンのまま] [だが、そこは気にする部分ではないようだ]
うい、いただきまーす。 米は、炊けたら好きに食うといい。
(25) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[以前のブリ姉、という言葉(>>24)がカヤから出てくれば声を出して笑い]
韜晦、って。むつかしい言葉しってんなあ、カヤ。 能ある鷹は爪を隠すって、なー。 うん、カヤはプリン作れるもんな。それも立派な料理だと思うぞ。 料理っつーか、手作り菓子。
[カヤの隣で、あんかけそば(っぽいもの)をもぐもぐ]
(26) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[長く、濃く、甘くとろけるようなキス。 名残惜しそうに唇をゆっくりと離せば、余韻を楽しむように唇に手で触れる。]
あなたが望んでくれるなら。 私はずっと・・・あなたと一緒に。
[そう言って、幸せそうな笑顔。 気づけば夕陽は海へと沈み、空に輝くのは無数の星々。]
キレイ・・・。
[見あげれば、あまりの美しさに圧倒されて。 そのままころりと寝転がって、満天の星空を眺める。]
(-19) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[アマンダが言ってることの意味がわからないから半笑いで対処した。
プリンのことをヴィリーに持ち出されて照れた。]
今度はホットケーキ作るから。
(27) 2010/04/17(Sat) 23時半頃
|
|
[もぐもぐ]
んー、美味いね。 あんかけもカップラーメンも、これこそ家庭の味だよ。
(28) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
/* しまっ……。
(-20) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
管理者 カヤは、アマンダの旺盛な食欲に驚いている。
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
―屋上― [ゼルギウスとヴィリーに言われたことについて考え込んでいた。]
明日はなにをしようかな。
[ぼんやり]
(29) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
ホットケーキ。俺、メイプルシロップすげー好き。はちみつも好き。 [04]枚くらい食うから。愉しみにしてる。
[アマンダが美味いと言ってくれればはにかんで]
味付けは俺の力量じゃなくて、カップめんの製造元だけど。あんがとな。 俺は、家庭の味ってーと……何を思い浮かべるかなあ。 あんまり、料理を家庭で作るとか、そんな感じじゃなかったからなあ。 どっちかっつと、ここで食べるのが、いちばん、こう、食卓って感じしてるかも。
アマンダは、家庭の味って、どんな思い出?
[もぐもぐ]
(30) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
王子様 ヴィリーは、4枚っつっても、大きめなホットケーキ4枚な。と付け足し。
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
[隣からこっそり]
兄ちゃん、ぼく、兄ちゃんのこと信頼してる。 でも、勝手にそうしてるだけで、信頼に応えてくれるのを強制したりしないから。
(-21) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
王子様 ヴィリーは、そういやユリアンは料理上手だったじゃん。と、今更思い出した。
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
ええ、あなたと共にいるのが私の望みだから。 これからも一緒に居てね。
[余韻を楽しむように唇に触れるゲルダの手――…。 その指先に約束と謂う様にキスを落として。]
寮に戻ったら、一緒の部屋に住むか……。何処かお部屋を借りて、二人だけで住んでみるのもいいかな。
[夢見るように語る。
海は緩やかに夜に包まれて行き。其れに従い蒼い夜に無数のきらめく星が煌く、天の川の輝きが寝転べば、まるで二人に降って来るように感じられ。]
ええ、綺麗……。 戻ったらって謂ったけど。此処で永久にあなたと過ごしたい気分。
[微笑みながら、彼女の指に女は求めるように指を絡めて]
(-22) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
好きな人達が笑ってれば良い。 それが一番なのかもな。
当事者になって不毛な感情に囚われる事も無い。
[今更そんな事を言うがにこりと微笑む]
こちらこそ、ありがとう。 俺の好意で、我侭でそういったライヒアルトの気持ちを引き出したんだから 責任を持って聴き続けるよ。
ああ嫁になってくれ。
[くすくすと笑みが漏れたが それ以上の言語化するのがもどかしいようにライヒアルトを抱きしめた――**]
(-23) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
[カヤから、こそりと告げられた内容に、きょとんとし]
……? いや、俺、自分で言うのもアレだけど、結構いい加減でズボラだから。 あんま信頼とかしねーほうがいい気が……まあ、信じる内容にもよるけど。
とりあえず、積極的に約束を破ることはしねーよ。 ただ、俺がされて平気なことは、あんま気にせずしちまうかもだけど。 逆に、お前が気にしてることを、まったく気にしない場合もあるだろうな。
[もぐもぐしながら、カヤの頭をぽふりと撫でた]
(-24) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、かなり頻繁に食事をするのを忘れる。
2010/04/18(Sun) 00時頃
王子様 ヴィリーは、ユリアンに、ハヤシライス食いたい、ビーフシチューでもいい。と電波送信。
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
>>30 あはは、家庭の味かー。
私さ、小さい頃はしょっちゅう後楽園ホールまで行って、出待ちしててさ。 晩御飯はいつも近くのラーメン屋だったかな。
こないだ勝負に負けてこてんぱんにノされて、体動かないまま空見てて。
――ラーメン、食いてぇ――
って思ったよ。 でも今思い出そうとしても、当時何ラーメン食べてたのかぜんぜん覚えてないんだよねー。 ま、家庭の味ってそういうものなんじゃないかな。 だからこのあんかけラーメンが美味いのかもしれないね。
[当時を思い出しながら]
(31) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
じゃあ大きめのホットケーキミックス買わなきゃ。アマンダは何枚たベられるんだろ。他のみんなは1~2枚くらい。メープルシロップは兄ちゃんのMyメープルがまだあったっけ。 牛乳は…。
[買うものを考えてる。]
(32) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
>>32 そんなの決まってるじゃーん。 【出された枚数!】 数を制限しなきゃいけないのはハバネロぐらいだよー。
(33) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、電波を受け、デミグラスソースをフォンドボーから作ろうと思った。丸一日くらいかかるから明日ねっ
2010/04/18(Sun) 00時頃
管理者 カヤは、出された枚数…二枚でいっか
2010/04/18(Sun) 00時頃
刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトの言葉を塞ぐように唇を奪った**
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
ああ……アマンダは、ちっちゃい頃からもう好きなものがあったんだな。 なんつーか、どんなちゃちなものでも、どんな茶番でも、さ。 それにどれだけ情熱をかけられるか、どれだけ夢中になれるか、で。 人生の密度というか、満足度が変わる気がする。
俺は、結構金持ちな家に生まれたほうなんだけど。 なんか、あんま、“豊かである”という感じはしねーんだよな。 俺もアマンダみたく、人生を掛けて好きになれるもの見つけたいけどね。 思い切ってひとつの世界に飛び込むのは、やっぱ勇気いるよなあ。
[だから美味しいのかも、と言われたら、目を細めてあんがと、と礼を言う]
(34) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
さてと。
やっぱり旅行にはいきたいか? 簡単に休みがとれるかどうかは……。
[今更そんな事をいって微苦笑を浮かべた**]
(35) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
|
出された枚数……いや、カヤ、二枚でいっか、て。 俺でさえ4枚食うんだぞ?
[一応、念をおしておく]
(36) 2010/04/18(Sun) 00時頃
|
王子様 ヴィリーは、そんな本格的に作ってくれるのかっ、と、届いた電波にちょと驚いた。
2010/04/18(Sun) 00時頃
|
嫌なことをされたら、それは嫌ってちゃんと言うから。
[ぽふられた頭。撫でられるのが嬉しいって素直に思えるのは、ここの人たちのおかげ。]
ね、後で大切な話があるんだ。 寝る前に時間を頂戴。
(-25) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[誓うようにキスされた指をじっと見つめて。]
じゃあ、帰ったら、カヤちゃんに聞いてみましょうか。
[と、答えて微笑む。 空に流れる天の川を見ながら、ずっとここに居たいね、と頷く。 けれど、それは叶わぬ願い。 だから、限り有る時間を大切にしようと心に決めて。 隣で寝転ぶカルメンの方へと近づく。 やがて、肌と肌がふれあうほどの近さまで。]
(-26) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
王子様 ヴィリーは、作ってくれるなら、なんでもいいぞ。ユリアンが食わせたいと思うほうで!と電波。
2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
え、普通の人はおやつをそんなに大量には食べないと思うよ。
[首を傾げ]
(37) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
フリーター ユリアンは、おっけーおっけー。だいじょぶ、デミグラスソースができあったとか、一文字で済ませるからww
2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
>>34 そうでもないさ。 なーんにもしない、ってのも密度のあることだと思うよ。
私はプロレスしかないし、毎日過ごしててもプロレスに関係することしか頭に入ってこない。
応援してくれてたローザや、治療してくれたドクとの関係もプロレスあってこそだけど、一方でゲルダやカルメンとは仲良くやってたかってなるとやっぱり薄い。 どんな事にも触れ合えるプリンスの生き方って物凄く充実してて羨ましいと思うけどな。
ま、私がプロレスしてなきゃプリンスには会ってなかっただろうし、プリンスが何かしてたらやっぱり会えなかった。
私にとっては、プリンスは素敵な人生送ってるってこと。 プリンス自体が信じてなくても、私は断言できるよ。
[親指をビッと立てる]
(38) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[普通の人はおやつをそんなに食べない、という言葉に、沈黙]
…………。そうか。
[自分が普通では無いという自覚はまったくなかったので、なんだか衝撃的だった]
(39) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* 言わなくてもわかってるだろうけど、回想での対応でいいから早めに寝てね!
中の人ごと好き(中の人なんていない
(-27) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
ホットケーキだって炭水化物(たぶん)なんだから主食でいいと思うけどなー。
(40) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザと夜景を眺めている。
2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
ああ、厭なことは厭だと、ちゃんと意思表示してくれ、な。 なにも我慢とかしなくていい。俺に対してだけじゃなくて、だれに対しても、な。
[時間を頂戴、と言われたら、快く頷いた]
(-28) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
うん、カヤちゃんに聞いてみて……。 まだ、お部屋余っていたから、もし無理そうなら隣合うお部屋で。
[ゲルダのその言葉に、嬉しそうに微笑み返し。
寝転ぶ女に肌と肌が触れ合う程の近さになれば、彼女の鼓動の音さえ聞こえるようで。 目を細めながら、彼女の胸に女は頭を埋めて。]
大好き……今夜は離さない、で……。
[長い女の髪が、天から降る天の川のように、彼女の身体に流れる星のように降りかかっただろう。]
(-29) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[食堂であんかけそば(ぽいもの)をわけてもらって キッチンでデミグラスソース作りにとりかかる。
旅立つまえに会えるなら隙をみてエーリッヒとライヒアルトにおめでとうって心底から祝福する**]
(41) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[ヴィリーの背中を慰めるように叩いた。]
ホットケーキが主食なら、おかずはなんだろ。
(42) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
>>42 発想を変えてみる。 ごはんにシロップとバター乗せたら美味しいか。
(43) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
うん、我慢しない。いいこじゃなくなっちゃうけど。 誰に呆れられても、兄ちゃんが好きでいてくれるなら。
(-30) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
うん、やっぱ俺アマンダのそういう発想というか、感性というか、物の見方というか。 なんてゆーかわからんけど、そういうの、すげー好きだ。
言葉に力があるひとってゆーのは、さ。 なんつーか、ちゃんと信じてるんだろうな。って思う。 なにを信じてるかってのを言葉にするのはちと難しいんだけど。
[ビっと立てられた親指に、ビっと親指を立て返し]
あんがと。なんてーか、アマンダの言葉は、さ。 どんな人生であっても「これでいいんだ」って言っていいんだって。 そういう気持ちになるよな。
そうやって人に力を与えられるのもアマンダの魅力だと思う。 夢を与える仕事ってのは、すごく似合ってる。 これからも興行とか試合とか、がんばって。
(44) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
ごはんにバターは、普通に美味いぞ。
[なぐさめられた]
主食ってゆーか。 サンドイッチとかトーストだって、おかずなくても食べられるだろ。
(45) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
ユリアンやほー。
[食堂に現れたユリアンに手を振る。
アマンダの言葉に、げって顔。]
ぼく、甘いごはんやだ。
(46) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* ちょ、カヤ、中の人って 。 がふー。 いや、これでも最初のほうは中身バレしないようにがんばってたのよ。いちおう。
(-31) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
いいこでいる必要性って、まあ、……。
[優等生を望まれて、それを演じることに疲れた自分を振り返り]
いいこで居たいと本人が願う以外に、あんまないと思う。 カヤは、カヤのままでいていいんだ。
/* うい、無理はしないのでだいじょぶ。ってなかみ。いや。……。 こんなろくでなし男ですみませんと謝りたい気持ちががが。
(-32) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[自らの身体に流れるように降りかかるカルメンの髪。 月明かりを反射して、まるで天の川が降ってきたかのようで。 その絹糸のようになめらかな髪に指を滑らせる。 そのまま、その手は体を撫ぜ、彼女の敏感な部分をくすぐるように動く。]
ん。離さないわ。絶対。
[空いた手で自分の胸に顔をうずめる彼女を撫でた。]
(-33) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
[ユリアンが現れれば、カヤに倣って、やほー]
っつか、ユリアンそういえば料理巧かったよな……。
[明日の料理をリクエスト] [そうして食べ終われば使った食器を片付けて]
(47) 2010/04/18(Sun) 00時半頃
|
|
>>44 [どんな人生であっても~、に深くうなずいて] ふふーん、この世にプロレスで表現できないことはないのだっ!
試合はもっと頑張るよ。 そろそろステップアップも考えてたからね。
[げんなり顔のカヤに微笑んで] >>46 じゃあホットケーキに梅干とか昆布とかツナマヨとか。 自由な発想あってこそプロレスでーす。
(48) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
|
[亜麻色の髪をゲルダの指が滑ると、その心地よさに目を細め。 そのまま流れるように彼女の手が女の身体を撫ぜると、鼓動が脈打ち。
身体の奥から切ない疼きが湧上り、火照るように身体は朱に染まり。]
―――…ん、っ
[ゲルダの手が、女の敏感な部分を擽るように動くと、身体はびくんと跳ね。 甘い声が自然と漏れて。]
好き、ゲルダ、ゲルダ――…。
[愛しい名を呼んで、キスをせがんだ。]
(-34) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
|
必要だったんだ。ぼくが居ていい場所が欲しかったから。 だから、もう、必要ない。
/* ヴィリーは根はいいこだと思う。 でなきゃこんなに懐かないよ。謝らないで。
中の人は、えへへ。それについてはエピで。
(-35) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
|
ぼく、甘じょっぱい系苦手。
[ヴィリーについて、食器をタオルで拭いたり。]
(49) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
|
[ステップアップ(>>48)という言葉を聴けば頷いて]
うん。アマンダなら自分が望む次へゆけると、俺も信じてる。
俺も甘えて留まってたけど、そろそろ次に進むことを考えなきゃ、な。 ここで、このときに、アマンダに会えてよかった。あんがとな。
[笑って、御礼を言う。聴こえてきたカヤとの会話には]
ホットケーキに梅干しとか昆布……。 ツナマヨはいいかもしんないとは思えるけど。 いや、でもホットケーキは、やっぱりメイプルとバターで食いたい。
[片付け終われば、切りのいいところで自分は食堂を*後にするのです*]
(50) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、手伝ってくれたカヤの頭をぽふぽふ撫でた。**
2010/04/18(Sun) 01時頃
管理者 カヤは、メロンに生ハムとかスイカに塩とか塩キャラメルとかダメ。
2010/04/18(Sun) 01時頃
|
ん。そうか。
[必要だったという言葉。そして、もう必要ないという言葉] [それに目を細めて、先にか、いっしょにか。食堂を*後にするのです*]
(-36) 2010/04/18(Sun) 01時頃
|
|
[昼間は結局、明洞でショッピングをした。ローザが目新しいものを発見する度に、きゃーきゃー言って、その横でゼルが優しい目で眺めていた。 つまりは、ヴィリーの予想通り。
夜になり、ホルトンホテルの屋上のレストランで食事をしながら、二人で夜景を眺めていた]
ね、ゼル…。
わたし、幸せだな…。
[ストロベリージュースを飲みながら呟いた]
(+8) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
ぼくも、そろそろ部屋に戻るね。おやすみなさい。
[アマンダとユリアンに手を振りヴィリーと一緒に食堂を出て一緒にどちらかの部屋へ。
今日は大切な話があるから。]
(51) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
[手を動かす度に、カルメンの口から甘い息が漏れる。 それにつられて、自らの身体の奥からも疼きが沸き上がり、手を動かす速度はますます上がっていった。]
ふふ・・・。可愛い・・・。
[どこか恍惚とした表情で、妖しく笑う。 キスをせがまれれば応じるように唇を重ね、深い口付けを。 彼女の手をとれば、自らの胸へと導くように。]
(-37) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
[可愛いと、囁かれれば女は頬をさらに薔薇色に染め。 深い口付けをゲルダと交わせば、深く陶酔するように瞳をとろん、とさせて]
す、て……き。
[手を取られて、胸に導くように動かされれば。 その可憐な膨らみを衣服の上から、優しく慈しむように愛撫して。]
ゲルダの胸…… やわらかくて、好きっ。
[そう語れば、残る片手は緩やかに彼女の衣服を脱がすように。その下着を脱がすように動いて。 彼女の衣服を脱ぎ終えれば、女もゆるり衣服を脱ぎ。
静かな波の音が響く中、情熱的で夜を――。 愛する人の名前を呼び、二人果てるまで*愉しんで*]
(-38) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
>>+8 ローザ [夜景を見ていたが、名前を呼ばれて顔をそちらに向ける。]
はい?
[微笑んで]
良い事…ですよ。それに嬉しい事でもありますし。 貴女が幸せなら。
[にこりと笑った]
(+9) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
さて、と……。 私も休むかな。
仕込みありがとー、お先ー
[ユリアンに声をかけて自室へ**]
(52) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
[『当事者になって……』という言葉を聞けば、ごめんとへにゃりとするけれど。 同時に、想ってもらってる事を嬉しく思ってしまう。のは内緒]
[そして抱き締められれば、ぎゅっと抱き締め返して。 その時思わず呟きそうになった言葉は、口を塞がれてしまって言えなかった]
(大好き――…**)
(-39) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
ね、ピアノ聴きたくない?
[そう言って、右手をぱちん]
『はい、お嬢様』
[侍従がささっと、ピアノに向かい、弾き始める。 なにかのバラードをピアノの変奏曲で]
(+10) 2010/04/18(Sun) 01時半頃
|
|
―どちらかの部屋―
[一年前の4月16日。 ある家で、誕生日パーティーが行われ。ケーキのロウソクが元で火事になった。
化繊のカーテンに火がついてあっという間に、信じられないくらい、あっという間に、その日の主役の子供ひとりを残して家人が亡くなった。]
でも、その子も死んでしまった。心が。代わりにぼくが生まれた。
だから。ある日突然、ぼくはぼくでなくなるかもしれない。 兄ちゃんを知らない女の子になるかもしれない。そうなったら、その子にも優しくしてあげてね。
(53) 2010/04/18(Sun) 02時頃
|
|
[ヴィリーに抱きつく。]
ヴィリー、ぼく、女なんだ。 ずうっと、言わなきゃっておもってたけど。
[ヴィリーの手を取って自らの服の中に導き]
・・・背中、触ってみて。けんこうこつの、下。
[肩甲骨の下辺りに、 大人の掌より少し大きい、手触りが違うところがあるのがわかるだろう。]
もう痛くはないんだけど。こんなのがあるのに女だってのが恥ずかしくて、男だと思いこもうとしてた。
隠してたことは、これで全部。ごめんね。
(54) 2010/04/18(Sun) 02時頃
|
|
大好き。誰よりも。 これが恋愛感情なのか、知らないし、・・・ぼくがぼくじゃなくなったら違う人を好きになるのかもしれないけど。
いつか、違う人を好きになって約束を違えるかもしれないけど。 いまは。ヴィリーがぼくの一番大切な人。
[ヴィリーの顔の傷がついた理由は知らないけど。 傷がついた心を癒やしてあげたくてそこにくちづけようとし、叶っても拒否されても、ひとつのベッドで眠りたいと、昨日と同じように強請った**]
(-40) 2010/04/18(Sun) 02時頃
|
|
[曲は、スローバラードに変わり、もう一人の侍従がベースを持ち、ムードのある曲になった]
ゼル。踊ろう。
[ゼルの手をとって、ステージにあがる。身体をぎゅっと密着させて、チークダンスを踊り始める]
(+11) 2010/04/18(Sun) 02時頃
|
|
(どうも、上に残ったメンバーが(アマンダを除く)重い人ばかりだなーと、感想…。 いろんな意味で。)
(-41) 2010/04/18(Sun) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る