
10 恋愛寮の徒然
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フリーター ゲルダは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
管理者 カヤ は フリーター ゲルダ に投票した。
フリーター ゲルダ は 刑事 エーリッヒ に投票した。(ランダム投票)
レスラー アマンダ は フリーター ゲルダ に投票した。
王子様 ヴィリー は フリーター ゲルダ に投票した。
刑事 エーリッヒ は レスラー アマンダ に投票した。
フリーター ユリアン は フリーター ゲルダ に投票した。
医者 ゼルギウス は 花売り カルメン に投票した。
お嬢様 ローザ は フリーター ゲルダ に投票した。
大学院生 ライヒアルト は フリーター ゲルダ に投票した。
花売り カルメン は フリーター ゲルダ に投票した。
フリーター ゲルダ は村人の手により処刑された。
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花売り カルメン! 今日がお前の命日だ!
2010/04/15(Thu) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
花売り カルメン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、管理者 カヤ、レスラー アマンダ、王子様 ヴィリー、刑事 エーリッヒ、フリーター ユリアン、医者 ゼルギウス、お嬢様 ローザ、大学院生 ライヒアルトの8名。
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102は、合ってたのね…w じゃ、なに、ノーマルはあたしだけ…?
(-0) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 02時頃
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[短くメールを打つ]
僕も貴女とお話したいと思っています。 明日…ゆっくりと。
(-1) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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/* あぶにゃい、みんな委任しましょう。 事故はいや。
(-2) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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[頷いて]
熱が出てしまう、と言ったね。 君は…ええと。
[言葉を選ぶように]
欲しい物が…あるかな。
(-3) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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― 恋愛寮前 ―
[早朝の清清しい空気の中――。
ゲルダと二人、確りと手を繋ぎあって恋愛寮から出てくる。 小高い丘の上に立つ恋愛寮の前には、既にミステリーツアーの迎えのタクシーが二人の為に到着していて。
運転手がドアを二人の為に開けば、その後部座席に仲良く乗り込んで。]
(+0) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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うん、微熱だけど。 欲しいもの?
[考える素振りすら見せず]
無いよ。
(-4) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 02時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 02時半頃
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ユリアン→早々に振られたw アマンダ→早々に振ったw エーリッヒ→逃げられたw ヴィリー&ライヒアルト→無理ゲーw 以上w
(-5) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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物…ではないけれど。こうありたい、と言うか。
[深く追求する気はなかった…が。 意を決したように]
君のご両親は…その時の、火事で?
(-6) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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― タクシー内 ―
[タクシーの中でも、二人の手は指を絡めてしっかりと繋がっている。離れないとの思いを示すように。]
いま、ね。私、すごくドキドキしている。 二人だけの旅行にすごく興奮してるの。
あなたと二人になれる場所に連れて行ってもらえるだけで、幸せになっちゃって。
[喜悦溢れる表情で、声は朗らかに。 この幸せが夢で無いのを確認するように、彼女の手をぎゅぅと握り締め]
(+1) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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恋愛寮のオーナーさんがお金を全部出してくれるから、お金の心配とかもしなくていいみたい。
だから――。
思いっきり、二人の旅を愉しもうね!
[ちゃめっ気たっぷりに舌をぺろりと出して微笑んで。
タクシーの中、駅に着くのか空港に着くのか、未だ定かでは無いものの。ゲルダと楽しげに、目的地が何処になるのか語りあうだろう――。
もし、ゲルダが女の希望を聞くようなら。 どこか二人だけになれるような南国の島もいいかな?とかロマンチックな欧州の古城がある場所がいいかな?等と語るだろう**]
(+2) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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ひとりでも、寂しくならないようになりたい。 誰にも迷惑かけずにすむから。
傍にいて欲しい人はいるけど、ぼくに必要かと言うとそうでもない。
両親?いないよ。最初から。
(-7) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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[同意するでもなく、否定するでもなく]
今は、寂しいかい?傍に居てほしい人か。
最初から…?
(-8) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 02時半頃
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寂しくないよ、ひとりじゃないから。
[答えをきけば、ループしたり、捻れていたり、迷宮みたいで]
ぼくがうまれたのは一年前だから。
(-9) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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…そうだね。本当に独りの人って、意外と居ないのかもしれないね。
[生まれた時、と言うのに]
事故の時に?
(-10) 2010/04/15(Thu) 02時半頃
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ひとりじゃない人も、そんなにいないよ。
[事故の時か聞かれ、微笑む。]
ぼくはぼくであってぼくじゃないんだ。 ぼく、ちょっと疲れたよ。
[冴えない顔色で呟く。]
(-11) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[カヤを診察してから、もしアマンダの事を知れば、再び顔を出しただろう。]
明日は…おや、非番…?
[手帳を見て首をかしげる。]
ああ。明日は木曜日か…。
[日付を勘違いしていたらしい**]
(0) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[短いメールに返信] わかりましたわ。明日。ゆっくりと…。
(-12) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 03時頃
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[もう一度頷いて]
…そうだね、今日は早く休まないと行けないしね。 もう、休むかい?
[返答を得ると、どちらにせよ頭をなでる。]
カヤ君はカヤ君だ、と言っていたね。 僕は…君じゃないカヤ君は知らない。僕が今話しているのは、僕の知っているカヤ君だから。 君は…君の有りたいように有ればいいよ。 もしそれに疲れたら、僕の…ううん。 君の好きな人の所で、少しだけ休ませてもらうと良いよ。 君が頑張りすぎて、また熱を出してしまったら悲しいよ。 僕は君が大好きだから。
(-13) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[暫くしてメールが届くだろう。もう休んでいるかもしれないが]
明日は非番です。今日の埋め合わせ、させてくださいね。 お休みなさいローザさん。 どうか良い夢を。
[追伸があった]
優しいだけで人は救えません。でも貴女がそう言ってくれるのなら。 貴女こそが、僕を救ってくれていると思います。 お休みなさい。
(-14) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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うん、休む。行きたくないけど学校に行かなきゃいけないし。
[撫でられる感触をよく感じる為に目を閉じ、]
認めてくれてありがとう。 ちゃんと休むし、ちゃんと布団かぶるし、大丈夫。 ぼくも、ゼルのこと好きだよ、おやすみなさい。
(-15) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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-自室- [ベッドに横になると、携帯のメール着信が。 ぱかっと開けて、読む。
しばらくして、微笑む。 なんだかあったかい気持ちになった]
おやすみなさい。
[誰にともなく、呟いた**]
(1) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[ゼルが出て行った後、人の気配がして廊下に出、ヴィリーに会った。]
どうしたの兄ちゃん。
[布団を取り込み忘れてしめらせたと聞き、くすくす笑う。]
今日は一緒に寝ようよ。
[ヴィリーを部屋に招き入れ、ひとつの布団でふたりで眠った**]
(2) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[抵抗されなければ、ベッドに腰掛けるカヤの上半身を抱きしめて]
お休み。朝、もう一度様子を見にくるけれど…夢の中でも、会えると良いね。
[もう一度撫でて、部屋を後にした**]
(-16) 2010/04/15(Thu) 03時頃
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[ヴィリーの呼吸が寝息になるまで寝たふり。 目をあけて寝顔を見て、どうしようもなく浮かぶ笑み。]
ぼくが後、八歳上で、髪も長い普通の女の子だったら。 それでこんな風に隣に寝ていたら、どうする。
ヴィリーのお嫁さんにしてくれる?
…なんてね。
[ヴィリーに寄り添って眠った。]
(-17) 2010/04/15(Thu) 03時半頃
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[抱きしめられて大人の大きさと、ゼルの暖かさを感じた。]
うん、夢でも優しくしてね。
[後ろ姿を見送った**]
(-18) 2010/04/15(Thu) 03時半頃
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/* すまない六花さん。
(-19) 2010/04/15(Thu) 03時半頃
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[朝、ローザと顔を合わせて挨拶する。]
おはようございます。
[一緒に、昼食でもどうかと誘う。出来れば、歩いて…とお願いしてみた**]
(-20) 2010/04/15(Thu) 04時半頃
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[自室。]
そういえば…昨日もそのまま寝てしまったっけ。
[苦笑いして、バスタオルを掛け布団代わりに眠りについた**]
(3) 2010/04/15(Thu) 04時半頃
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あのさ。嬉しいのは、本当なんだけど。
でも私、ほんと今までそーゆー事考えた事がなかったから、今頭凄い混乱してて。 だから、少し時間もらってもいーかな?
あとさ、エーリッヒも。 一緒に行きたいと思ってくれた時って、私の事男だと思ってただろ? 私、えっと……本当に、半分は女だからさ。 それでも良いか、もう一度考えてみてくれる?
[そう言って、その場は分かれただろうか]
(-21) 2010/04/15(Thu) 05時半頃
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-寮内どこか→屋上-
[最初は歩いてその場を後にして、最後には少し小走りになりながら屋上へ行けば、そこには少し湿気ってしまった布団が待っている]
[取り込んで204号室のベッドに敷き直し、その上にポフリと座れば]
~~~~っ。 [へにゃり。赤い顔で俯いて肩を落とす]
なんで泣くんだよ私。 あー恥ずかしい。 [言いながら、今日起きた事を思い出したり、色々考えたりして。いつしか、少し浅い眠りに落ちた**]
(4) 2010/04/15(Thu) 05時半頃
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[朝。腫れぼったい目に困って、ふとゼルギウスを思いだした]
医者とか言ってたっけ。対処法を教えてくれるかも。
[医務室に向かい、扉を叩いた。変な時間だから、いるかわからないけど**]
(5) 2010/04/15(Thu) 07時半頃
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[痛む体を押して>>4:107の{2}の残りで朝食。 食べながら頬を撫でる]
……顔に1発も入れてこなかったな。 これならバイトにも行けるかな。
[食べ終わるとケガのあとが見えないよう長袖の服に着替えて出かけていった**]
(6) 2010/04/15(Thu) 07時半頃
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[出掛けにゼルギウスの部屋に寄り]
これより患者が逃げまーす! あはは、今日はただのバイトだから大丈夫っしょ! そんじゃねーっ!
[一瞬呆気に取られているであろう隙に飛び出していった**]
(7) 2010/04/15(Thu) 07時半頃
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そう言えば、もうすぐぼくの誕生日だっけ。
[ちらりとヴィリーを見る。 まだ会って(05)ヶ月くらいだから知らないはずで。]
ま、祝うようなものでもないし。
[二度寝**]
(8) 2010/04/15(Thu) 07時半頃
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-朝- [誰も引き連れずに部屋を出る。そのまま食堂に行き、昨日の残り>>4:107の{6}を食べながらぼーっとしている]
(9) 2010/04/15(Thu) 10時半頃
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[朝から上海蟹はきついなと思いながらも、ちまちまスプーンでつっつき食べる]
(10) 2010/04/15(Thu) 10時半頃
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[誰かに声をかけられた] ええ、もちろんですわ。
[と、昼に会う約束をすると、その人は一旦去っていった。 彼が去ると、にやにやしてみたり、落ち込んだ顔をしてみたりしながらチャーハンをつっつき、つっつき。 しばらくして、自室に戻った**]
(11) 2010/04/15(Thu) 10時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 10時半頃
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>>7 アマンダ [ノックと共にドアが開く。]
おはようございm…。
[ぱちくりと瞬きして]
ええと…い、行ってらっしゃい。気をつけて…?
[そうこうしていると言ってしまった。 言い忘れた事があるのに気付いたのは少し後。]
後でまた伝えておこうかな…。
[カヤはノックに答えなかったが、まだ起きる時間でもないだろうと思って、医務室に座っている。 >>5ユリアンの訪問を受けた。]
(12) 2010/04/15(Thu) 10時半頃
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[必要ならばユリアンを診察した後、食堂にて朝食を取る。>>9ローザが居れば挨拶する。 誰かと顔を合わせても笑顔で会釈するだろう。]
休みは少し手持無沙汰かな…? と言っても、医務室に居ればほとんど同じ、だね。
[苦笑いして朝食を済ませた後も暫くは医務室で過ごすだろう**]
(13) 2010/04/15(Thu) 11時頃
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-昨日の夜に、廊下で-
……布団、干しっぱなし。で、どーしよって。
[自分の布団はまだいいのだが、借りた布団まで湿気らせてしまい] [なんともへにょい気持ちで、カヤ(>>2)に応えた] [誘ってくれたので、ずうずうしくも101号室に厄介になる] [ザッハトルテとプリン死守に満足したのか、すぐに意識が落ちた]
(14) 2010/04/15(Thu) 12時半頃
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-朝、101号室内-
[ふ、と覚醒すれば、もう夜は明けていた] [傍らの高い体温とかすかな寝息(>>8)に視線を向け、がしがしと髪を混ぜた]
──……こんくらい、だったかな。俺。 いや、もっとでかかったか。
[あんま覚えてないけど、と独り言ちて、カヤの髪に触れた] [昨日の、ローザとの会話。久しく閉じていた記憶]
カヤは……えらいよな。毅い。 俺は背伸びを強要させられる前に、逃げたから。
(15) 2010/04/15(Thu) 12時半頃
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……甘えてんのは、俺のほう。 未来に進みたくないから、夢から覚めたくないから。 だから、どこにも行きたくないんだ。
……誰かを旅行に誘うとか、マジ、ムリ。
[それは今とは違う明日に進むための行為] [見送るほうが気が楽なのは、どこにも進まなくていいから]
(-22) 2010/04/15(Thu) 12時半頃
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[なぜ殺されたのが自分ではなかったのだろう] [なぜ自分が生き延びてしまったのだろう] [罪悪感に耐え切れなかった右目を指でなぞり、苦笑した]
贅沢だな、俺は。いつもそうだ。
[昨日姿を見なかったカヤ。おそらく具合を悪くしていたのだろう] [今はもう熱も感じられないし、そんな気配も見せないけれど] [この子だけは]
……あんがとな、邪魔した。
[肩まで布団を引き上げて、眠るカヤをぽんぽんと撫ぜた]
(16) 2010/04/15(Thu) 13時頃
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王子様 ヴィリーは、屋上に向かい、布団干しをリベンジ。**
2010/04/15(Thu) 13時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 13時頃
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[指先にティッシュ巻いて、泣きそうな声を挙げて戻って来る]
いってぇ~! し、死ぬ~!
[やたらオーバーアクションで医務室へ駆け込む**]
(17) 2010/04/15(Thu) 14時頃
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ドク、ドク~! 助けてくれーっ! いてぇー!
[医務室に飛び込んでくると、叫びながら人差し指を見せた。 小さな切り傷から血がちょと出ている]
(-23) 2010/04/15(Thu) 14時頃
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ゼルってば、大忙しなんだから…www デートしてる暇ないんじゃない…?
(-24) 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 17時半頃
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-お昼- [珍しく歩きで寮を出ていく。横には、誰か一緒に歩く姿が]
春ねぇ…。
[ちょっと肌寒い日和ではあったが、周りの木々から着実に春がきている様子は伺えた]
時々、こうやって歩くのもいいものね…。
(18) 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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-昼食時- [お昼の行き先は、ゼルに任せた。どんなところに連れて行かれるのだろうか? どんなところに連れて行かれも、文句は言わないはず。 着席して、注文かなにかをしてから、多分、こう切り出すだろう]
ね、ゼルの話聞かせて。どうしてお医者さんになったのか、とか…。
[ゼルが話し始めれば、相槌を打ちながら、話に耳を傾けるだろう]
(-25) 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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[ゼルが一通り話を終えると、ローザが話を始める]
わたくしは、アメリカ生まれで、ダディはホテル運営をしている社長さん。世界で一番大きいグループだって。ダディは忙しい人だし、奔放主義っていうのかな、自由にさせてくれる。だから、こんな娘になっちゃったのかもね。 [くすりと笑って] ママは若い頃に亡くなっちゃって、ずっと乳母に育てられてきたから、家族で揃って…なんてことはほとんどなかったわ。その代わり、親戚一同が揃うと、すごいのよ。50人くらいになるんだから。まあ、何年かに一度のクリスマスくらいだけど。
(-26) 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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何不自由なく育ててもらいましたわ。一応、レディとしての教育は受けてきたけれど、嫌いじゃありませんでしたし。 趣味のプロレス観戦だって、好きなようにさせてくれましたし。
そんなとこかしら…。
あと、何かお聞きになりたいことはありまして?
(-27) 2010/04/15(Thu) 18時頃
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あと、昨日のお返事をいただく前に、ちょっと補足を。 ゼルの希望も聞いてからとは思ったのですが、事前にダディには、お医者さんのカレを連れていきたいってことだけ伝えてあるの。 そしたら、ダディったら、大喜びでね。医者なら、大歓迎だって…。それぞれのホテルには担当医がおりましてね、仕事ならいくらでもあるって…。なんなら、全ホテルの担当医のトップにしてもいいとか…。話がトンでるでしょ…。 [ちょっとくすくすと笑い]
わたくしとしては、ずっとおそばにいたいので、どこかのリゾートのホテルの担当医なんか、いかがかしら、って思ってるんですけど。 特に後進国のホテルでしたら、ボランティアで貧しい方々のお世話なんかしながらだと、その地域に貢献できますし。 ゼルなら、そういうの、向いているような気がする…。
本部でそっくり返っているより、よっぽど世界のためになりますわ。
(-28) 2010/04/15(Thu) 18時頃
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どうせ、ダディの仕事は、従兄弟のマイケルがいずれ継ぐことになるわけですから、わたくしは、好きなようにしていいって言われてますし。 [ちょっと、苦笑い]
ま、時々、お手伝いしてあげればいい感じでね。
[とか話をしているうちに、時間は過ぎていき、アマンダが医務室に駆け込んだ>>17ことがなんらかの連絡で聞けば]
あ、行ってらして。お返事は今晩で結構ですから。 ゆっくりお考えになって。
[そう言って、ゼルを促した]
(-29) 2010/04/15(Thu) 18時頃
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[寮への帰りは、一人。とぼとぼと歩く、帰り道]
今度、ハイキングシューズでも買おうかしら?
[と、独りごちてみる]
引越しの準備もしなければ、なりませんわね。
[準備と言っても、自分がやるわけではないが]
(19) 2010/04/15(Thu) 18時頃
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[寮に戻ると、医務室でアマンダが叫ぶ>>17声が聞こえるかも知れない] アマンダ様…?
[ゼルギウスが治療にあたっているのだろうか?時々会話のような感じに聞こえる。ゼルギウスが対応しているのであれば、安心かなと思い、敢えて様子を伺うことはしなかった。 夕べのバトルについては、黒服たちも口止めされていたので、ローザも知らない]
ふぅ…。
[ロビーに座り込み、ため息をついた。誰かロビーに現れれば、挨拶をしたことだろう**]
(20) 2010/04/15(Thu) 18時頃
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(▼_▼y~~ 「アマンダさんよ…修行に行くなら、オレも連れていってくれねーかな?一緒に修行してぇんだ。 お嬢様には今日明日、仁義きってくるからよ。
なんでって?
あんたが気に入ったからだよ」
(-30) 2010/04/15(Thu) 18時半頃
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遺恨は決着したし、タッグでもどう? とは言うつもりだったよ。 連れて行くかはまだわかんないかな、一応、団体の伝手を使うからね。
/* いやいや、気遣いは嬉しいけど、チンピラすぎるからそれw
(-31) 2010/04/15(Thu) 18時半頃
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(;▼_▼y~~ 『お嬢様、私はそんなチンピラではなく、もっと渋カッコイイ路線をですね……』
ほらほら、こんなこと言ってるじゃん!
……せっかくだから、ちゃんと言いたいな。 マジごめんね。
私がみんなのためにやってるプロレスは、私自身が見る夢のプロレスだったんだなって。 ローザの見る夢を見せるプロレスができなかったのは私の間違いだったよ。 おかげで目が覚めたから、海外修行に行くことにしたわけ。
ローザのことは、ずっと好きだよ。 それと同じぐらい、プロレスラーでありたいんだ。 いつかは、もっと大きな舞台に立って、ローザにもう一度夢を見させるよ。
そっちは上手く行ってる?
(-32) 2010/04/15(Thu) 19時頃
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[携帯メールを受信] アマンダ様…。
[返信を送る] ごめんなさいは、わたしの方なのですわ。いきなり押しかけておいて、こんなことになるなんて…。
でも、言い訳は今は言いません。後でアマンダ様でも読めるようなところに、そっと置いてありますので、お気づきになりましたら、ご覧ください。
アマンダ様なら、メジャーでもいけるはずです。でも、実力であがりたいんですよね?ダディに頼んで…なんて考えたこともありましたが、きっと、拒否られるだろうなと思い、言い出しませんでした。 でも、そんなことしなくっても、絶対いけると信じてますわ。
舞台の下から、ずっと応援しております。
こっちは…まだ分かりません…。またご報告させていただきます。
…では。
[送信]
(-33) 2010/04/15(Thu) 19時頃
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|
/*
マーク: ケーサツの捜査時に変な疑いがかからないように距離を取る。 金と要人はトラブルを呼ぶので距離を取る。
(-34) 2010/04/15(Thu) 19時頃
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/* 昨日なにしてたって。 性別COして泣いてただけという。
(-35) 2010/04/15(Thu) 19時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 19時半頃
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即座に断られると思っていたよ。
ああ、ゆっくり考えれば良い。
[ライヒアルトの目尻を指先でなぞる]
俺は――もう、答えはでているよ。 考える間もいらない。
だから、待ってるよ。
[「考えて欲しい」という言葉にそう返してライヒアルトを見送った]
(-36) 2010/04/15(Thu) 19時半頃
|
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-204号室→各所-
ん……。 [浅い眠りから覚める。ぼぉっとする頭。髪は少し、くるりと癖がついていたり]
あー……もう。 とにかく。あれだ。やる事やんないとな。 [髪についた癖をちょちょいと直して、身支度して部屋を出る]
[掃除・洗濯するを手早く行いながらも、常に何かに気をとられて。 どこかにぶつかったり]
痛っ! あー。何なんだ私。 [げんなり]
(21) 2010/04/15(Thu) 19時半頃
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-各所→204号室-
よし。掃除洗濯終了。 あとは、夕飯かな。
……夕飯ってなんだっけ。 いや。じゃなくて、何作ろう。 [料理の本を見ながら、そのままうたた寝**]
(22) 2010/04/15(Thu) 19時半頃
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/* 文章が酷いw
(-37) 2010/04/15(Thu) 19時半頃
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[招き入れられた医務室。]
へー、結構本格的なんだ。
[ゼルを見る]
失恋を忘れるにはどうしたらいいか、知ってたら教えて欲しい。
[目がまた熱くなる]
好きになったのは後悔してないんだ。振られるのもわかってた。
振られて安心してもいる。けど
[笑みの形に唇を動かしたけど、笑顔には見えない**]
(-38) 2010/04/15(Thu) 19時半頃
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[夕飯がでてこないようなので、連投して、侍従に...]
1.北海道のたばら蟹丼 2.秋田のはたはた汁 きりたんぽ入り 3.銚子のさんまの塩焼き(赤穂のあら塩) 4.浜名湖のうなぎ重 5.下関のふぐちりとうす造り 6.呼子の烏賊の生き造りとから揚げ
[世界の料理に続いて、日本各地の名産シリーズ]
どうぞ、お召し上がりになって。
[食堂に用意させてから、またロビーへ**]
(23) 2010/04/15(Thu) 20時頃
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/* たばら蟹が可愛い。
(-39) 2010/04/15(Thu) 20時頃
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[エーリッヒの姿を見かけたなら、近くへ行って]
あのさ。答え、出たんだ。 出たって言っていいのか分からないけど。
私、やっぱりどれだけ考えても、分からないんだ。 恋愛回路がほとんど死んでるっていうか。 眠ってるって、いうか。
……だから。 [赤い顔で俯きながら、エーリッヒの胸元にこつりともたれて]
(-40) 2010/04/15(Thu) 21時頃
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エーリッヒが起こしてよ。 エーリッヒに、起こしてもらいたい、よ。 ……こんな答えじゃダメかな?
わがまま言ってごめん。 もう、嫌いになった? それなら……元に戻ろっか。 [顔をあげて悲しげに微笑む。 今の自分がらしくない事も、面倒かけている事も分かっているから。 何も聞いてない話していなかった時の、普段に戻った方が良いなら、と思う]
(-41) 2010/04/15(Thu) 21時頃
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/* 本当に面倒なひとだよね。 ごめん orz
(-42) 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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[朝、目覚めると隣には誰も居なくて]
やっぱり広いね。
[ぽつんと呟いた後、部屋を出て誰もいないころを見計らって医務室へ。
ゼルに学校に行く許可をもらってから出かけた。]
(24) 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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[学校から帰り、キッチンでプリンを(08)個作った。]
杏仁豆腐にも、本格的プリンにも及ばないけど、喜んでくれたらいいな。
[火にかけた鍋に向かって「愛情」と呟いた。]
(25) 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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管理者 カヤは、お嬢様 ローザの侍従に会えば挨拶した。
2010/04/15(Thu) 21時半頃
管理者 カヤは、ちょうど人数分か。
2010/04/15(Thu) 21時半頃
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[誰かに会えば、カルメンとゲルダが旅行に言ったことと、プリンがあることを話し、
自分のプリンを確保して>>23の{1}を食べている。]
(26) 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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そうか。解ったよ。
[胸元にもたれ掛かるライヒアルト。 片腕で抱きながら頭を撫ぜる]
俺とライヒアルトがであってからまだ1週間も経っていない。 メールに乗って誘ってみたらそこまでの答えがもらえた。 俺にとっては凄い事だよ。
我侭とも思わないし、嫌とも思わない。 ライヒアルトが元に戻りたいなら別だが、な。
[言葉とは対照的に感情が見えない瞳でライヒアルトを見つめて悲しげに微笑むライヒアルトの唇を強引に奪った]
(-43) 2010/04/15(Thu) 22時頃
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[キッチンでの作業中、恋愛寮に荷物が届いた。 火の番で離れられないし、誰かが受け取りに出てくれるのを期待した。
荷物はラルフからの誕生日プレゼントで、中に入れ忘れたメッセージカードが剥き身で包装紙に挟まれている。
メッセージカードには 『4/16 誕生日おめでとう、カヤ。
八歳だね。そして一歳の誕生日でもある。 どうか、健やかに。』
自分の名前、書き忘れてるし一日早く着いてるよ、ラルフ…。]
(27) 2010/04/15(Thu) 22時頃
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[荷物のことは知らないまま、たらば蟹丼を食べている。]
おいしいけど、カニもどきのが好き。
(28) 2010/04/15(Thu) 22時頃
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A『今度8歳の誕生日だそうですよ、カヤさんおめでとうございます』 B『あれ……? Aさん、おかしいですよ、確かもともと8歳だったような』 A『え、ええ? ……あぁ、プロローグのメモに確かにそう書いてますね』 B『間違えちゃったんでしょうかね』 A『あぁ、きっとそれ、数えなんですよそれ』
[おまえら仕事しろ]
(29) 2010/04/15(Thu) 22時頃
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管理者 カヤは、∑そうだった、小2だから8歳と思いこんでたorz
2010/04/15(Thu) 22時半頃
王子様 ヴィリーは、[プリンス電波でカヤを撫でた。ちっちゃいことは気にしない!]
2010/04/15(Thu) 22時半頃
刑事 エーリッヒは、[刑事電波でカヤを撫でた]
2010/04/15(Thu) 22時半頃
管理者 カヤは、アマンダも兄ちゃんもありがと!
2010/04/15(Thu) 22時半頃
管理者 カヤは、エーリッヒもありがとうぉぉぉぉお
2010/04/15(Thu) 22時半頃
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-ちょっと前、屋上-
よし、まあ、うん、今日の天気じゃこれくらいで取り込まないと湿気るな。 あとは、そうだなあ、俺にこれを掛けてくれた布団の主を捜さねぇと。
[昨日、湿気らせてしまった布団を、改めて干しなおして] [いい頃合かと、取り込むために屋上の柵から身を乗り出したとき]
あー、荷物っすかー。俺、受け取ります。 ちょと待って。
[配達のひとに気付いて。昨日と同じように、屋上から飛び降りた]
(30) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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王子様 ヴィリーは、そして着地が 偶:成功する 奇:失敗する →88
2010/04/15(Thu) 22時半頃
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A『じゃあこうしましょう、1日早く届いたから「8歳だね」は合っていると』 B『あぁ! おめでとうの下が1行空いているのはそのせいだったんですね! 話は変わってますよーと』
[だから仕事しろ]
(31) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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― 食堂 ― >>28
カニもどき?
……わお。 またお嬢様の奢りかな。
[食堂に入れば豪勢なものを食べているカヤが居た。 呟きが聞こえたのか問いを向けるが>>23を見て数度瞬いた]
(32) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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ありが──……。 [言葉を切って、感情の読めない瞳を見つめると、ふいに]
っ!!! [思わず瞳を閉じて、体を硬くするけれど。 その感触は、不快なんかじゃなくてむしろ……。 頭の中が痺れる様に、甘い]
[少し恐くて、エーリッヒの腕をきゅっと掴んだ]
(-44) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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[キャット空中三回転ばりに、華麗に着地]
あー、だれ宛の荷物──……うん、カヤ宛だな。
[包み(>>27)を見れば、それがどんな荷物なのかは一目瞭然だった] [とりあえず、筆記で受け取りのサインをして] [室内に戻り食堂が見えればカヤ(>>26)に会い、話を聴いて、荷物を差し出す]
そうか、ゲルダとカルメンが旅に出たか。今頃、仲良くやってるかな。 プリンあんがと、取っといて。布団取り込んだら食うから。 あと、なんかお前宛に荷物届いてんぞ。
(33) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 22時半頃
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[腕を掴まれれば直ぐに唇を離す。 相変わらずの瞳で見つめながらアルトの下唇を数度甘く噛んだ。
くすくす。
瞼を閉じれば、どこか楽しげに、からかうように笑みが漏れる。]
(-45) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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医者 ゼルギウスは、多忙な一日をぼうっと振り返っている。
2010/04/15(Thu) 22時半頃
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ゲルダとカルメン?
[ヴィリーから名前を聞けば意外な組み合わせに瞬いた**]
(34) 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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-204号室→食堂-
……しまった!寝ちゃった。 [うたた寝から目覚めて、慌てて食堂へ。 そこにはすでに用意されていた夕飯。>>23というか]
豪華……。 [ポツリ言って。そこにローザが居れば]
これローザだよね。 ごめんな。ありがと。 いただきます。 [{4}をぱくり]
うん。旨い。
(35) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[食堂にエーリッヒが居て(>>34)、顔を合わせれば、なぜかへにょりとして]
そう? 意外かしらん。 カルメンは聡明な女性だったし、ゲルダはさっぱりしてて豪快だったから、 組み合わせとしては結構、お似合いだと、思うけど、な。
[目は、豪華な夕飯{4}へと逸らしながら]
(36) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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知らない?カニかま。カニの身に似せた魚の加工品。 ローザの侍従さんが用意してた。食べていいんだって。
[>>23の{4}も良かったなとみてるとヴィリーが荷物を持って来た。]
一緒に旅行に行ってけんかしてるってことはないと思う。
[包装紙を外し、メッセージカードが落ちて開いたのに気づかず箱をあける。]
うわぁ。
[中味はリボンで、嫌そうな顔で箱を閉じた。]
なんか誤配送みたい。
(37) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[声に驚いて立ちあがる。とにかく落ち着かせてから理由を確認して笑った。]
はい。少し待ってくださいね。
[傷を見て、少し染みますよ、と断ってから処置した後絆創膏を貼る。]
もう大丈夫ですよ。
[にこりと笑う。大げさだなんて一言も言わずに]
(-46) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[そしてカルメンとゲルダの事を聞けば、目を丸くして]
そーなんだ! 私カルメンさんとケーキ食べに行く約束してたんだよなぁ。 リジィはゲルダさんと約束してたって言ってたっけ。 ……それならみんなで行けばいいか。 [言って、笑って]
そーだ。ゲルダさんとは私もゲームする約束してたんだよな。
うーん。帰ってきてからのお楽しみ、かな。 [にこりとして言いながら、プリン>>26を貰って]
ありがと。 旨いよ。 [にこっとしながら、カヤの頭を撫でた]
(38) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[カヤもうな重に視線が向けられているのを察して]
……俺の分のうな重、プリンといっしょに取っといて。 誤配送? って──、ああ、なんか落ちたぞ。
[挟まれてたカードが、はらりと床に落ちたのを、拾って] [開いた状態だったカードをもとのようにきちんと畳んで、カヤの前に差し出す]
(39) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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>>36 ヴィリー
ああ――いや、違うんだ。 組み合わせ俺の情報不足で、だな。 旅行にいく程、仲が良い事をしらなかった。
[へにょりとする彼の頬をつまんだ。 なんとなく。]
>>37 カヤ
本物よりカニカマの方がすきなのか? 甘いから、とか?
[首を傾げる]
リボン。似合いそうだな。 帽子のかわりにつけてみたらどうだ?
[真顔でそんな事を言う男]
(40) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[明け方、寮の前まで来ていたタクシーに乗り込むと、今からの旅行の話に花を咲かせる。]
私もあなたと二人なら、どこだろうと幸せよ。
[ぎゅっと強く握られた手を握り返し、]
ふふ。そんなに強くつかまなくてもどこにも行かないわ。
[といってにこやかに微笑んだ。 どこに行こうかと聞かれれば、]
私は、あなたの行きたいところに行きたいわ。
[と答える。 カルメンが、南の島や欧州の古城の話などをすれば、面白そうね、と相槌を打ちながら幸せそうに微笑むだろう。 やがて、話が一段落つくと、ふわぁ。とあくびを一つ。 どうしたのかと尋ねられれば、]
ん・・・今日が楽しみで昨日あまり寝れなかったの。
(+3) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[離れてしまった事に、少し寂しく思うのも束の間]
っ!! [腕を、ぎゅっと掴んだ。慣れてない自分には、もう心臓が痛い程で。 少し涙目になりながら]
いじわるだ。 [笑う声に、むっと膨れて言った]
(-47) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[と、答える。 そして、しばらくすると、隣りに座るカルメンの肩に頭を預けるようにして、静かに寝息を立て始めるだろう。]
(+4) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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…! ……っ! ………っっ!
[エーリッヒが頬をつまむ前に、ぱちーんとその手を叩き落とした] [反射的に出た手なので、一瞬で我に返って]
あ、ごめ……! すみ、ま せん。
[へにょった表情のまま、申し訳無さそうに、あとずさり]
(41) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[訪ねてきたユリアンにこんにちは、と微笑んで]
そうですね。保健室…と言うか。 前にも医者が居たのでしょうか。と、それより…如何なさいました?
[話を聞いて、笑うしかない、といった表情のユリアンに微笑みかける]
失恋、ですか。ユリアンさんは、忘れてしまいたいと、お思いなのですね?
[確認するように問う。指を二つ立てて、一つ説明するごとに片手で指を折りながら言う]
すぐに答えられる方法が二つあります。 一つ。その人を嫌いになる事。 二つ。新しい人を好きになる事。
[少し間を置いてほろ苦い笑みを浮かべる]
けれど、そう簡単には行かないのが、心ですよね。
(-48) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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うなぎ…
[ヴィリーと一緒にうなぎを物欲しそうに見たか]
あ、ぼくもゲルダとゲームする約束してた。 無事に戻って来たら果たそう。
[プリンミックスで作ったプリンを誉めるライヒアルトにふくざつそうな顔。
落ちたメッセージカードをヴィリーから受け取る。]
ありがとう兄ちゃん。うな重とプリン確保して待ってるから早く戻って来てね。
[ブリ姉やヴィリーならともかく、一口もらうほどライヒアルトと仲良くなってはいない。]
(42) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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/* ぎゃー、エーリッヒごめんなさい
(-49) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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カルメンがゲルダとってのは、なんとなくわかってたよ、ぼくは。 …だって。
[含み笑うだけで、なにも言うつもりはない。]
ぼくがリボンを?似合わないよ。
[エーリッヒに頬を摘まれ、うろたえるヴィリーになんだかもやもやした。]
(43) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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[メッセージカードの内容は、目に入っていたけれど] [いま。ここで、それに対して反応を返すような素振りはなさそうに見えるだろう] [ただ、早く戻ってきてね、という言葉に目を細めて、頭を撫でた]
(-50) 2010/04/15(Thu) 23時頃
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王子様 ヴィリーは、笑ってるライヒアルトを睨んだ。ちょう睨んだ。[でも睨むだけ]
2010/04/15(Thu) 23時頃
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忘れなくていいし、嫌いに なりたくない。
[ゼルの指を見て首を振る]
誰かを、好きに。 好きになれそうな相手は、もういない。
ゼルギウスは好きな人、いるか。
(-51) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[いたって普通のレストランにローザを伴って入る。 重苦しい話をするつもりはなかったから、気軽な雰囲気を選んだ。 やがてローザの質問に答えだす]
医者を目指した理由…ですか。 一番大きいのは、それが僕の前に敷かれた道だったからです。
[医者一家だった事を告げて]
嫌だった訳ではないんです。ただ、心から望んでもいなかったかもしれません。 ただ…僕は、もう僕一人の脚で歩いている訳ではないんです。
[ほろ苦い笑みを浮かべる]
大事な人…失ってからそう思えたんですけれど。 その、ある人の分も歩かなくてはならなくなりました。 それからは…少しでも、誰かに笑っていて欲しくて。 自主的に、この道に進む…と思っていますよ。今も。
[にこりと笑う]
(-52) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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ん?食べる?>>42 [うなぎを差し出す。 カヤの事は、リジィに頼まれている分、勝手に親密度補正が付いている]
早く帰って来て? [首をこてり傾げる]
私、ここに居るじゃん? [それともどっか行きそうだと思われてるのか?と思って、更に首こてり]
(44) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、王子様 ヴィリーの睨むだけに、更に笑った。ガンバレおうじさま!w
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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ふたりが、戻ってきた時のことを考えるのも愉しいが。 いまは、ふたりが旅先で愉しんでるといいな、と、そう思う よ。
[ライヒアルト(>>38)やカヤ(>>42)の言葉に頷いて] [エーリッヒにへにょい表情で、もういっかいごめん、と告げると食堂を出ようと] [その途中でみんなを振り返り]
あ、そだ、酔っ払いの俺に布団かけてくれたひとって、だれだか知ってる? 布団、ちゃんと干し直したから、返したいんだけど。
[と問う]
(45) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[頷く。]
そうですね。僕も、貴方と同じ思いをしても…嫌いになったり出来ないと思います。 好きだったから、忘れたくないのですから…。
[微笑んで頷いて]
僕は人が好きなんです。傍に居てあげたい、何か、手助けがしたいと思いますから。
それでも…そうですね。特別な人、特別で居てほしい人は、はい。 僕にも。
[すぐに何か具体的な解決策を出すのではなく、ただ話を聞いている]
(-53) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[頭を撫でられて、ヴィリーの服の裾を迷子になるのを恐れる子供のように掴み、慌てて離した。]
(-54) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[あぁ。『帰ってきてね』>>44はヴィリーにだね。 と一人で納得しつつ、うな重もぐもぐ]
(46) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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眠れない程、私との旅行を楽しみにしていてくれていただなんて…。すごく嬉しい。
[喜びに満ちた表情を、あくびを一つして眠たそうなゲルダに向ければ。 柔らかに微笑んで。]
タクシーが何処かに着くまで、ゆっくり寝ていて。 着いたら、起こしてあげるから。
[己の肩に預ける彼女の頭をそっと抱いてあげて。 静かに寝息を立てるのを、目を細めて見守ってあげた。
やがてタクシーは早朝の道路を高速に乗り変えて、空港へと向かうようで。]
(+5) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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/* 1グアム 2ハワイ 3バリ 4パリ(仏) 5ロマンティック街道 6モルディブ
{6}
(-55) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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そーね。楽しんでるといいね。>>45 [想像してくすり、笑いつつ]
布団?先輩が酔って帰って来た日の?
んー……私が外出た時>>3:159は、先輩まだ起きてたじゃん? その後なら……。 先輩看てくれてたゼルとかじゃない? 分からないけど。 聞いてみたら?
(47) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[ローザと、暫く話しこむ。だがローザの提案には少し考える風で]
僕は…ええと。ううん…。
[困った様子で考える。言い方を選んでいるようだ]
ローザさん。貴女からそう言っていただけるのは、心から嬉しいですよ。 僕も…出来るなら、貴女とずっと一緒に居たいと思います。 傍で貴女を見ているだけでもいいんです。
僕は…既に父から背を押してもらって今こうしています。 その上、貴女にまで支えてもらっては…、顔向けできませんから。
[眉を少し顰めて笑う。]
(-56) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[ライヒアルトにうなぎをたべるか聞かれ、首をふる。]
違うよー、早く戻ってはヴィリー兄ちゃんに
[そこまで言って黙り込む。]
ライヒアルト、旅行、行きたいなら行けば。 ぼく、ライヒアルトがいなくても困らないし。
[わざとそんないいかたをした。]
(48) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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医者 ゼルギウスは、医務室でうとうと。もう少しこっくりと頭が下がれば手にしたペンに額が…!*大凶*
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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>>41 >>45
触れられるのは嫌か? ……いや。 謝らなくていいさ。
[ひりひりと痛む手を撫でながら彼を見送る。 問われれば知らないと首を振った]
(49) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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王子様 ヴィリーは、がんばりません、魔王さま。むしろ魔王さまががんばればいいとおもう。
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[さくり]
いっ!?
[額に走った痛みにのけ反る。椅子からは落ちなかったが]
いった、たた…た。ふう。
[額に手をやる。手にインクと、少量の血がついた。 苦笑いして]
やれやれ。ここに居ると居眠りばかりだなあ…。
[髪をあげて、鏡を見ながら消毒、小さな丸い絆創膏を貼った。少し恥ずかしいので前髪をいつもより下げて]
痛たた…考えたらどうしてペン先を上に持っていたんだろう…?
[鏡に向かって苦笑いして居る。]
(50) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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そっか、あんたに惚れられた人は幸せだな。
それに、優しい。天使、か。
[作ってない笑みが唇に浮かぶ]
きっと幸せだろうな、ゼルギウスに特別と思われてる相手。
[話を聞いてもらえるだけで気持ちが和む]
あんたを好きになれば良かった。
結局失恋してただろうけど。
(-57) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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……そっか。>>48 [毎日、自分なりに頑張ってたつもりだったんだけどな。と思ってしょぼりとしつつ。 うな重のお米をちょっと、ぱくり]
(51) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[全身のダメージに比べるとほんの小さな傷なのだけど]
ふぅ……ありがと。 試合でのケガはぜんぜん平気なんだけどね。
それ以外と……痛い痛い。 プロレスラーって意外と痛がりだし、小心者だし、血を見るの大嫌いなんだよねー。
あ、そうそう。 これ。
[ポケットからくしゃくしゃの封筒を取り出して差し出した。開けたら数枚の紙幣が見えるだろう]
これ、これまでの治療費。 あー……やっぱ足りないよね。
(-58) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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本当に意地悪な人間になってしまおうか。
[そんな反応一つ一つが愛らしい。 笑みを浮かべたまま目尻に唇を重ねる。]
だが――まだ、意地悪にならなくて良い。 急がなくても良い。 時間はたっぷりある。
[腕を強く掴むライヒアルトに自分の手を重ねる。 呟くように言葉を返し手を、抱く腕を離した]
(-59) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、え?まおーさま何頑張るの??[首かしげ]
2010/04/15(Thu) 23時半頃
刑事 エーリッヒは、カヤとライヒアルトのやりとりを見てライヒアルトの頭を撫でた。
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[温度の無い対応(>>49)に、更にへにょりとした表情で]
いや、ええと、いや、触られるのが厭とかじゃ、ない ん だけど。
[なんつーか、ただ恥ずかしいだけです、と聴こえないくらいの声で返した] [返事がもらえれば、ありがとうと言って。食堂を出る]
(-60) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[ライヒアルトの言葉(>>47)に、なるほど、と思い]
いや、俺、あの日は帰って来た記憶自体もう無いもんで。 せんせーが看てくれてたのか。そか。 ありがと、せんせーに訊いてみる。
[言い置いて、食堂を出、屋上の布団を取り込む前にゼルを捜す] [部屋か、診療室か。見当たらなければ外出中かな、と思いながら]
(52) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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>>43
流石管理人。 よく見ているな。
[偉い子と頭を撫ぜる。続きを促すように首を傾げた。]
俺のイメージというか趣味では似合いそうに見えるんだよ。
[さらりとなにかいった]
ところでユリアンを見なかったか?
(53) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 23時半頃
王子様 ヴィリーは、医務室にひょっこり。せんせー居る?
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[惚れる…という言葉に、肩をすくめるように笑って]
誰かと一緒に…独りでも、幸せになろうとするのが人間です。 辛い事や嫌な事が多くても……いえ、多いからこそ。
[天使、との言葉には苦笑いする。カヤ君かな、なんて思ってゆっくり頷いて]
はは…ありがとうございます。 好きな人に好きになってもらえるのは、幸せな事の一つでしょうから。 体にせよ心にせよ、癒えない傷はありません。きっといつか、痛みは無くなるでしょう…けれど。
僕は、失恋を傷だとは思いたくないんです。その人の事を好きでも嫌いでも…それは、その人からの贈り物だと思いたいんです。 捨てたくても、捨てられない物。持っていても、多分あまり役には立たない物。 …でも。思い出すと、少しだけ暖かくて、少しだけちくりと刺してくる。 そういう物だと、思いたいです。
[僕の主観ですけれど…と苦笑いした。]
(-61) 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒ [撫でられ、顔をあげて] ありがと。
2010/04/15(Thu) 23時半頃
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>>50
……!?
[医療ベッドで寝ていたので、音に気付いて]
わ、うわぁ……。 ブラックキャットさんが暗躍したみたいに綺麗なカットぶり……。
[驚くのそこか]
(54) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[訪ねてきたヴィリーに、髪を上げるように額を抑えたまま]
はい、ヴィリーさん。 どうかなさいましたか?
[そのまま髪をかきあげて、両手で少し整える。 何か聞かれれば、恥ずかしそうに先程起こった事を伝えて、額の小さな絆創膏を見せるだろう]
(55) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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医者 ゼルギウスは、レスラー アマンダが起きたのに、音を立てた事を申し訳なさそうに詫びた。
2010/04/16(Fri) 00時頃
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えへん。
[エーリッヒに頭を撫でられて得意気]
趣味…知ってる、男の娘趣味ってやつでしょ。
[ちょっと引き気味]
ユリアン?今食堂にはいない。
[見ればわかるが。]
用があるならメールで連絡してみるけど?
(56) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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刑事 エーリッヒは、見上げたライヒアルトにキスをした。
2010/04/16(Fri) 00時頃
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[ふるふると首を振る。]
お金の為に治療したのではないですし…それにここは、僕の家で有って仕事場ではないですから。
[笑顔で答え、封筒をやんわりと返す。だが手をアマンダの上で止めて]
でももし、もしも、アマンダさんの気が晴れないと仰るなら…そうですね、いつか、お食事でも振舞って頂けますか?
[にこりと笑った。]
(-62) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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|
は。
[いつの間にか、ロビーでうたた寝していたらしい]
あー。ご飯食べましょうか…。
[ふらふらと食堂に。多分、{4}を手に取るだろう]
(57) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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お嬢様 ローザは、うなじゅー。さすがはまなこー。
2010/04/16(Fri) 00時頃
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え!? [意地悪ってどんなと思いつつ、『急がなくていい』と言われ。 腕が離れれば、一度体を離してから]
……あ、ありがと。 [頬にキスをすると、照れながら微笑んで。 その場を後にしただろうか]
(-63) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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レスラー アマンダは、医者 ゼルギウスが大事なさそうなのでベッドに引っ込んだ。**
2010/04/16(Fri) 00時頃
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偉い子。 だが……。
カヤー……そんな事を知っているのか。 お父さん心配になったぞ。
[なんとなく言った事を知っているカヤに心配気な目で見た]
いや……メールまではしなくて良いよ。 あえなければ部屋に行けば良い。
ありがとう、カヤ。
(58) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 00時頃
管理者 カヤは、ライヒアルトの様子に気まずそうな顔。エーリッヒのライヒアルトへのキスに赤面。
2010/04/16(Fri) 00時頃
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? ああ、このままではきっと耐えきれないだろうとな。
[本気かどうか分からない調子で何か物騒な事を言う]
どういたしまして。
[離れてゆく温もりをが少し恋しかったが微笑を浮かべて見送った**]
(-64) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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― 空港 ―
[やがて、タクシーは国際空港に辿り着いて。 肩の上で眠りについているゲルダをそっと揺すって起こしてあげる。]
ねぇ、着いたみたい。 空港だから…もしかしたら、ミステリーツアーの行き先って海外かも?
[空港ロビーに停車させると、タクシーの運転手はクリアファイルを渡してくれる。 中には、二人のパスポート(何故か準備されていて)、目的地までの旅券、暫く不自由なく遊べるだけのトラベラーズチェック、宿泊先の情報が書かれたパンフ等が入って――。]
(+6) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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モルディブ…ですって…。
[ゲルダを見詰める女の瞳には、恋愛寮のオーナーへの手際とその気前の良さへの信じられないとの驚きが、表れただろう。]
(+7) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[ゼルギウスの意見には概ね同意だった]
そうだな。いつか必ず、一番が見つかる。
俺が一番好きで、俺を一番好きになってくれる人が。
ゼルギウスにも。
[握手を求め、医務室を後にした]
(-65) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[ゼルの髪を弄る様子に、こくび傾げて] [顛末を聞けば、ちいさく笑って、絆創膏を触らないように、前髪を梳く]
せんせーは、人の怪我は看れるかもしれないけど。 自分の身体は大事にしないと、な。 せんせーが倒れたら、抱えてる患者さんとか困るんだろし。
[起きて眠ったアマンダを見て、だいじょぶぽいな、と目を細めた]
あー……ああ、そだ。布団のこと。 せんせー、もしかして、酔っ払いの俺に布団貸してくれた?
(59) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[返事は夜に、と言われてとりあえず別れる。まだ話をしていたかったが……]
―夜 [ローザと、食堂でココアの香りがする中話している。] あのう、ローザさん。 やっぱり、今必要なのは時間だと思うんです。 もっといろんな経験を積んだり知識を増やしたり。
[ローザの眼を見て]
(-66) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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そういう点では、ローザさんの手をいつかお借りする事になるかもしれません。 甘え、ですけれど…。
[微笑む。]
でも、とりあえず将来の事は抜きにして…貴女と旅行に行きたいな、と思ってます。 アメリカでもどこでも。その……貴女の、ローザさんの、恋人、として。
[少しだけ顔を下げ、微笑んで言った。 申し出を受けてくれたなら、照れて、けれどにこりとして]
あ…でも、今週末くらいにはなりそうですけれど…。
[/*中の人的に*/]
(-67) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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―104―
[ちょっとは晴れた気持ち、腫れが引いた目。
でも、せっかくのおやすみだから、部屋でごろごろしてた]
(60) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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あはは、お互い割りに合わない仕事してるねー。
[1試合0.3~0.5のギャラでやっているので、お金に執着しない態度に共感を覚え]
うーん……食事かぁ。 プロレスラーって高カロリーのものばっかり食べるからねー、焼肉とかちゃんこ鍋とか。 ドクを連れてけそうなところなんて分かんないや。
[差し替えしてくるゼルギウスの指先の細さと白さに改めて驚く]
うん……ドクみたいな細くて綺麗な人に似合う店なんてさ。 どうすりゃいいかな……。
(-68) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[にっこりと笑う]
一番かどうかを気にする必要もないくらいの…そんな人が、きっと居ますよ。
ありがとうございます。 また、お話させてくださいね。どんな事でも。
[握手に答えて、お大事に、と見送る。]
(-69) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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……?
[恥ずかしいだけ。 曖昧な言葉と様子に緩く首を傾げて見送る事しかできない。 礼を言われれば更に首の角度が増した。]
(-70) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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[204号室へ戻る途中]
……何か恐ろしい事を言われた気がする。 [ぽそり呟いて。けれどもちょっと、嬉しそうに笑った**]
(-71) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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/* あ、旅券だとパスポート。航空券にです、ね。
(-72) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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ローザ、蟹丼もらったよ、ありがとう。
[ローザに声をかけ、心配そうなエーリッヒに赤い顔のまま話しかける。]
携帯のサイトで特集してた。
[ユリアンのことにはうなずいて]
エーリッヒさ、ライヒアルトと旅行に行けば。仲もいいみたいだし。
(61) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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>>59 ヴィリー [前髪を梳く指を上目で見て、やがて座りなおして笑った]
はは、本当に…何をやっているんでしょう。 なかなかこういう怪我をする人も居ないんじゃあないでしょうか…。
はい、本当に。医者の不養生…ですね。
[苦笑い。同じくアマンダに視線をやって微笑んだ。 布団の話には首を振りながら笑って]
ええ、ソファでよく眠っておられましたから。 余計なお世話をした挙句、受け取りにも行かないですいません。
(62) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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大学院生 ライヒアルトは、お嬢様 ローザ うな重ごちそーさま。旨かった。**
2010/04/16(Fri) 00時頃
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ん、疲れてるんだろ、な。 講義中とか、ひじを突いてうたたねしてるとたまにあるぞ。 がくっと来て、そのまま机におでこ強打!とか、な。
[笑いながら。肯定の返事がくれば、ああ、と微笑んで]
やっぱ、せんせーだったか。わざわざあんがとな。 記憶ないもんで、なんぞ失態を見せてなければいいんだけど。 昨日、渡せればよかったんだけど、数日間、ごめんな。 いま干してあるから、取り込んで部屋に持ってくよ。ありがとう。
(63) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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>>61 ネットは怖いな。 ガッコー裏サイトやら色々とあるからな……。 フィルタリングがなければ見放題か。
[だからといってそれ以上は何も言わない]
俺とライヒアルトで旅行か。 それも楽しそうだな。
[何時もの調子で呟いた]
(64) 2010/04/16(Fri) 00時頃
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みんな内緒話のptを切らせあってるけどこっちは3000もあるー。 わーいわーい。
(*0) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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>>61 どういたしまして。おいしい? [と言って、カヤに、にこ]
[そして、カルメンとゲルダの話を聞いて]
ええ。カルメンからは旅行に行くとは聞いておりましたわ。
[ゲルダの「内緒」というのは、カルメンだったのか…?とは心の中で]
(65) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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お嬢様 ローザは、大学院生 ライヒアルトに、どういたしましてー。ノシ
2010/04/16(Fri) 00時半頃
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>>63 ヴィリー [くすくすと] 講義中の居眠りはいけませんよ? [布団の事には、再度首を振って]
いいえ。少しぼうっとしておられたようですけれど。 特に何も、変わった事は有りませんでしたよ。
[自分が見ていた時は…だけれど。]
いえ、いえ。本当に、取りに行かなかった僕が悪いのですから。 誰の物かも分からなかったでしょうに。 いつでも良いですよ、ありがとうございます。
[時計を見て]
こんな時間…ですね。もう夕ご飯はお食べになりましたか?
[もしまだなら、一緒に食堂に行くつもりで聞いた。]
(66) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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/* ←王子様(偽)
(-73) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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ガッコー裏サイト
[嫌そうな顔を一瞬だけした。]
旅行に行くなら手続きしとくよ。4月16日出発でいい?それとも、4月17日?
[暗に、延長が不要か必要か聞いた。]
(67) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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せんせーは、いつも、なんつか。 腰が低いというか、善良というか、柔らかいというか。 俺なんか、ガサツだからなー、すげぇ見習いてぇ。 俺の方こそ、あんがとな。いつと言わずに、早く返すよ。
[時計を見て、そして尋ねる言葉に頷いて]
あー、夕飯は、うな重とプリンを取っておいてもらってる。 ローザかな、やたら豪華な夕飯が並んでたぞ。 せんせーは先に行って食べてて。俺、布団取り込んでくるから。
[もいちど長い髪を梳いて、布団を取り込みに屋上へ向かおうと]
(68) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 00時半頃
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-昼・レストランにて(回想)- 「もう僕一人の脚で歩いている訳ではない」 「大事な人…失ってから」
[大切な人…失った…一人ではない…。その時は、聞き返しはしなかったけれど、後で詳しく聞いてみようと思った。ゼルが自分から言ってくれるようになったら…]
顔向けだなんて…。そんなこと気にしないで…。
[連絡が入ると、まだ話したりなそうなゼルを手を振って見送った]
(-74) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 00時半頃
|
……。 [嫌な顔をしたカヤの頬を撫でた]
ああ……。 本気で送り出すつもりか。 ライヒアルトが嫌がるじゃないのかな? 本人に聞いてくれ。
そもそも行かない/いけないかもしれないしな。
たぶん、カヤが思う程に安定した関係ではないんだよ。
(69) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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>>68 ヴィリー [あはは…と照れたような苦笑いをして]
こう、育ってしまいましたから。 僕は僕、ヴィリーさんはヴィリーさん、ですよ。 良い悪いではありませんし、僕に見習う所なんて……。
[苦笑いして]
はい、わかりました。部屋は空いていますから、適当に置いておいていただければ。
[頷く。]
豪華…うん、楽しみにしておきます。 分かりました、では、お先に。
[アマンダの様子を見てから、食堂に向かった]
(70) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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あれ・・・ごめんなさい、私寝ちゃった・・・?
[やがて、空港に着き、カルメンに揺り起こされると、眠たげに目をこすりながらそう言った。 そして、目の前に広がる空港に、息を漏らす。]
ふわあ・・・。私、初めてかもしれないわ。空港に来るの。
[そう言って、カルメンを振り返ると、]
初めての海外旅行が、あなたと一緒なのね。
[と言って、嬉しそうに笑った。]
(+8) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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/* いや、せんせーはすごいです、すてきです[真顔]
(-75) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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-夜- [ココアの香りが漂うなか] そうね、わたしたちまだ若いですから、経験は必要だと思いますわ。 …甘えてください。わたしが支えられる程度でよければ…。
[「恋人として」と言われて]
ありがとう。
[そう言って、ゼルに抱きつく]
嬉しい…。わたしも、ゼルと一緒に行きたい。
[深い口づけをする]
ええ、色々と準備も必要でしょうし、ゼルの都合の良い時でいいわよ。 ただ、管理人さんには、事前に伝えておかなけばならないようですし…。わたくしから、連絡しておきますわね。
/*明日夜(16日の26時)出発でよろしいですか?後ほど返答でも結構ですよ*/
(-76) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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美味しかったよ、ローザ。
[ローザにもプリンと旅行に行った二人の話をし
撫でられてエーリッヒを見上げ]
行きたくないなら無理強いはしないよ、でも… 行けない理由がぼくなら、ヤだ。
安定した関係?そんなもの、どこのカップルにあるの?夫婦にだって、親兄弟にだってないと思うよ。
(71) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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メシかー
あー あー
うん、食うか!
[何はなくとも食欲である、結局ついて行った]
(72) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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[パンフレットに書かれた行き先を見て、首を傾げる。]
モルディブってどこかしら・・・。
[カルメンは知っているようだったが、自分は海外旅行に行くことになるなど夢にも思っていなかったので、そういった情報には疎い。]
ねえ、カルメン。 モルディブって素敵な場所?
[と、なにやら驚いている彼女に尋ねる。]
(+9) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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フリーター ユリアンは、部屋でカロリーメイトを食べてる**
2010/04/16(Fri) 00時半頃
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>>71
ああ……言い直そうかな。
[一瞬、何処か微苦笑のようなめんどくさ気な表情を浮かべた]
俺の理由はカヤじゃない。
そんなに旅行にいって欲しいのかな? 俺は……ここでのんびりしているのが好きだよ。
ライヒアルトの事はライヒアルトに聞いてくれ。
(73) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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刑事 エーリッヒは、お嬢様 ローザにちらりと視線を向けるけど話す余裕はないらしい。
2010/04/16(Fri) 00時半頃
管理者 カヤは、医者 ゼルギウスが来れば、縋るような目で見つめ
2010/04/16(Fri) 00時半頃
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[食堂の皆に挨拶する。]
こんばんは。
[雰囲気を読む事は出来なかったが、カヤの視線に少し首をかしげるが、笑顔で。]
こんばんは、カヤ君。
(74) 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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お嬢様 ローザは、うなじゅーを食べながら、来た人に、こんばんはー。
2010/04/16(Fri) 01時頃
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ううん、いいのよ。
[そのおかげで可愛い寝顔を十分に堪能できたのだし。これから二人の時間は十分にあるのだから。 眠たげな目を擦る彼女の頬におはよう、と言うようにそっとキスをして、目を優しく細める]
わぁ~!
初めてなの、ね。 ゲルダの初めての海外旅行を共に過ごす事ができるなんて、すごく嬉しい。
[嬉しそうに笑む彼女に、幸せに包まれたような笑み。]
(+10) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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お嬢様 ローザは、刑事 エーリッヒの視線を感じた。逆に視線で返してみた。「なに?」
2010/04/16(Fri) 01時頃
刑事 エーリッヒは、医者 ゼルギウスに「こんばんは」と、簡素な挨拶を向けた。
2010/04/16(Fri) 01時頃
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うん、わかった。ごめんね、無理言って。 ライヒアルトも、本当は凄く助かってる、ありがとう。
[一瞬ゼルに視線を向けた後、うなだれた。]
エーリッヒの理由がぼくじゃないのはわかってるから。 そこまで身の程知らずじゃない。
(75) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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[パンフレットを見て首をかしげて旅先の事を問うゲルダに。]
インド洋に浮かぶ小島なの。 珊瑚礁がすごく綺麗で、その澄んだ海の上にコテージが点在していて。
とてもロマンティックで素敵な場所、よ。
[あなたの翡翠色の瞳のように澄んだ海に囲まれているのよ、と思いながら。興奮したように告げて。]
搭乗手続きとか済ませたら…。飛行機の時間まで、お買い物とかしちゃう? 水着を買ったりとか、いろいろ準備しないとね。
[彼女と手を繋ぎ合って空港内へと入って行って。]
(+11) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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-→屋上-
[部屋は空いてる、と教えてもらい、医務室を出る] [屋上で、干された布団を腕でぼふぼふ叩いて埃を出しながら]
あー……やっぱ昨日、ちゃんと取り込めて渡せてたら。 よかったな。
[何事かを思い出し、へにょりとした表情を浮かべ] [照れたような頬を擦ったら、布団を抱え、205号室へと運び込む]
おーじゃーまーしまーす。
(76) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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刑事 エーリッヒは、お嬢様 ローザ「好きってことさ。」
2010/04/16(Fri) 01時頃
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[深い口づけを再度してから]
ねぇ、ゼル、今日は…あの…聞こえないところで…あの…。
[そう言って、手を引いた。そのまま部屋を出ると、廊下に誰もいないのを確認して、寮を出る。迎えのリムジンに二人で乗り込み、再度口づけを]
ん…。
[しばらくして、着いたのが、ホルトンホテルのスイートルーム]
ここ、わたしの家みたいなものだから、楽にして。
[そう言って、黒服と侍従を廊下に待たせて、二人だけで部屋に入った]
(-77) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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|
>>75 カヤ [うなだれた様子に、逆側に首をかしげるが]
…悪いけれど、カヤ君。今からご飯にしようと思っているんだ。 少し手伝ってくれないかな?
[YESなら共に厨房に発って、NOなら気にしないで、と笑ってやはり厨房へ。]
(77) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
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[顔を上げた時には笑顔で]
こんばんは、ゼル。ローザのご飯美味しいよ。
[>>23を指差し]
蟹丼とうな重以外をたべるなら一口ちょうだい。
(78) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
カヤくん。
[他の人の隙をみて、耳打ち]
多分、明日の夜、出発することになると思うの…。
[ちょっと頬を赤くしながら]
想い、成就しちゃった…。 これ、もうちょっと、内緒にしてね。
[と言って、悪戯っ子の顔をした]
(-78) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
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やほーい、みんなこんばんはー。 なんか顔合わせるの久々かな。
[ガチャッ]
ありゃー……引退かぁ。 背骨やっちゃうとキツイね。
[掃除用具入れの中のホウ・キーがいなくなってることに落胆]
(79) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 01時頃
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[目を見開いた。]
おめでとう、手続きしておくよ! 相手が誰か、出発までには教えてね。ほら、パスポートとかいろいろ。
(-79) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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|
>>78 カヤ ヴィリーさんから聞いたよ。 ローザさんが作ってくれたって。
[あまり人の作った物を食べる方ではない(残してしまうと申し訳ないため)が、せっかくなので]
それじゃあ君が一口食べたい物で良いよ? どれも美味しそうだから。
(80) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
[メール送信]
アマンダ様、 こんなこと報告すべきかどうか、アレなんですけど、 わたくしの想い、成就いたしました。
明日夜、出発する予定でおります。
なんていうか…。ありがとうございました。そして、ごめんなさい。
(-80) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
管理者 カヤは、ゼルの言葉に快諾し、キッチンでゼルにまとわりついている。
2010/04/16(Fri) 01時頃
|
>>75
[項垂れていたカヤは既にキッチンに向かいゼルギウスの手伝いをしている。
溜息を漏らして食堂の外に出た。]
(81) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
ファイッ! ファイッ! ファイッ!
[携帯から猪木のテーマが流れ、ぽちぽち操作して閉じた]
(82) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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[せめて飲み物はいれようと思い、{1}にした。 1.ココア 2.紅茶 3.緑茶 4.コーヒー 5.ジュース 6.水]
ごめんね、わざわざ。 カヤ君も何か飲むかい?
[何か、居づらい事でもあったのだろうか。 触れもせずに笑顔で聞いた]
(83) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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>>80 先生、それは、わたくしがつくったのではないですわよ。 用意させただけですから…。 [ちょっと恥ずかしそうに]
自分でつくれると、あの人にも食べさせてあげれるかもナンですけど…。 [と、ぽつりと呟いた。多分、聞こえない程度の声で]
(84) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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>>81 [食堂を出るエーリッヒを追ってみる]
エーリッヒさん!
[声は届いただろうか?]
(85) 2010/04/16(Fri) 01時頃
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|
……。
[ユリアンの部屋に一瞬歩みが向いたが緩やかに首を振って溜息を漏らす]
(86) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
なにがしたいんだ?
何もできないだろう?
(-81) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>85
……? どうした?
[名を呼ばれ振り返って首を傾げた]
(87) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>84 ローザ [これは失礼…と笑って]
どちらにせよ、ありがとうございます。 ご馳走になるのは確かなのですから。
[カヤと共に厨房へ。声は届かず。届いても微笑んだまま首をかしげただろうが]
(88) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
[ゼルの言葉ににっこり微笑む]
じゃあね、>>23の{5}がいい。
[1か4がでたら{5}{2}{6}{3}{6}一番さいしょに違うやつ。]
(89) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>87 あの…。お約束を、果たさないと…。 スーパーマンの…。
(90) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
[返信]
ローザ、おめでとう! お幸せに!
私はいつか聖地マジソン・スクエアガーデンでメーンを張るまで頑張るよ! そのときにはチケット送るから観に来てよ、もちろん二人でね!
(-82) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>89 カヤ [微笑みと共に頷いて]
うん。ごめんね、持って行ってくれるかな。 >>83何か飲み物はいるかい?
[ココアは食後に飲むつもりなので、カップを置くだけだが]
(91) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
えー!一度もアプローチも何もなかったじゃないですかー! [と、内緒話。だだっ子、だだっ子]
(-83) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>90
まだ……困ってはいないさ。 直ぐに果たさないといけない理由が何かあるのかな?
[首をかしげながら問いを向けた]
(92) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
医者 ゼルギウスは、管理者 カヤに頷いた。他にも何か欲しい人がいれば一緒に淹れて持って行った。
2010/04/16(Fri) 01時頃
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[>>83の{6}を一杯もらって飲んだ]
……インパクトないなぁ。 ハバネロが懐かしいよ。
[カップをカラーンと鳴らした]
(93) 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
|
>>92 あの、あの…。
わたし、明日夜には、この寮を出なければならないん…です。
本国に帰ることになりまして…。
[ぺこぺこと頭を下げる]
他の方には、まだ内緒にしておいていただけませんか?
(94) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
見ている分には大好きだ。
ローザは俺の事はどうおもっているんだ?
[唐突に聞き返した]
(-84) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
[返信] アマンダ様、ありがとうございます。 もちろん、見に行きますわ!
(-85) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
>>94
そうか。 唐突だな。
[頭を下げる彼女に意外そうに呟く]
解ったが――……一人で……戻るのか?
[黒服は数には入らない。 誰かを連れていくのかと意味を込めた]
(95) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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|
謝ることはないよ、ゼル。ぼくこそ、…ありがとう。
[フグを食堂に運び、紅茶をお願いし]
あ、久しぶりな気がするね、アマンダ。
[かくかくしかじか]
(96) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
王子様 ヴィリーは、布団をゼルの部屋に置いて、食堂へ向かう途中に、なにやら立ち話をしてる人影。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
/* にゃ、本国です? ローザの本国は1英2米3仏4独5印6豪7加8西9伊10墺 (05)
(-86) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
/* 印度なら、出会えそうですね。
(-87) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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|
-→食堂へ向かう途中-
[とりあえずエーリッヒとローザの会話(>>94>>95)は聴こえはしないものの] [通りづらい気配を感じて、階段の踊り場で │・ω・`) こんな状態]
(97) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
[聞き返されて、戸惑う] えー………………怖いですぅー。刑事さんって。
もうちょっとお話できたら、変わってたかもなんですがー。
(-88) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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|
>>96 カヤ [微笑んだまま分からない、と言った感じで首を少し傾げたが]
ふふ。どういたしまして?
[カヤに遅れて戻って来た。アマンダに水を渡して]
>>93 アマンダ [困ったような微笑み]
刺激が足りませんか…? 平々凡々も良いと思うのですけれど。
(98) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
兄ちゃん、遅いな。
[うな重とプリンを死守している。]
(99) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
>>95エーリッヒ え、あ…、んと…。
二人で行くことになっているみたいですよ…管理人さんによると…。 [返事になってない]
(100) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
[カルメンの話すモルディブの景色を頭の中で思い描く。 やがて、目を輝かせてカルメンに飛びつく。]
すごい!すごいすごい! とっても楽しみだわ!
[などと、子供のようにはしゃぐ。 その後、買い物に行こうと言われれば、どこに行くのかわからなかったから、水着なんて持って来てないことに気づく。]
そうね。 あと、浮き輪とビーチボールも買いましょう?
[と、カルメンと手をつなぎながらついていく。]
(+12) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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|
>>96 [ぜんぜん知らなかったらしい]
マジでっ!? ありゃー……こそこそと遺恨決着戦なんてやってるんじゃなかったよ、見送りできなくて悪かったなー。 そっかぁ、幸せになってるといいねー。
A『中継入っていたのはコソコソって言うんですかね?』 B『いやぁそれが許されるのはプロレスだけですよね』
(101) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに、つ【バッドタイミング賞】を差し上げますわ。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
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怖いだろう? 人海戦術でじっと見守っているんだよ。
なかなか話す機会はなかったな。 まぁ、立場上仕方ない。
(-89) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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食べさせて、一口。
[うな重とプリンを死守しながら、ゼルに向けて雛みたいにロをあけた。]
(102) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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王子様 ヴィリーは、[うん、こんなんばっかだ。バッドタイミング賞受賞ありがとう、というプリンス電波]
2010/04/16(Fri) 01時半頃
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>>100
言えないのか? なら使おうかな。
「誰と行くのか教えて欲しい」
[ローザの態度を見て強行した]
(103) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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>>98 あはは! なんて言うかなー、コンディションのバロメーターになってるかも。 ハバネロで悶絶しなかったら好調みたいな?
ドクにはわかんないだろうねー
[笑いつつ水おかわり]
(104) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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刑事 エーリッヒは、王子様 ヴィリーにちらりと視線を向けて意味深に笑った。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
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カルメンの要望で、秘密ってことだったから。 りこんけってーせん ? ? ?
(105) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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>>99 カヤ [守をする様子にくすりと笑って]
はい。
>>102 カヤ [口を開けているカヤの目の前に一切れ持っていく。]
美味しいかい?まだ要るなら食べていいからね。
[にこりと笑った。 カルメンから直接聞いていたので驚きはしなかったが]
>>101 アマンダ 楽しんでおられると良いですね。
(106) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
>>104続き
なんて言うかさ。
「気合だーっ!!」
って感じ?
[シャウトだけ音量大きくて]
(107) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
レスラー アマンダは、お嬢様 ローザに話の続きを促した。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
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>>103エーリッヒ やっぱり、狡いんですわね…。 [ちょっと上目遣いに]
(108) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに、それは、おじーさんの特権ですわね。(イントネーションに誤りがあるのはご愛敬ということで)
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
>>108
狡い? そんな人間はもっと有効利用するさ。
[にこりと意味深に笑った]
(109) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
>>109エーリッヒ じゃあ、30分後に、2階の書庫に来てくださらない? そこで、お話いたしましますわ。 [と、内緒話]
(110) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
[ちらりと向けられたエーリッヒの視線に│・ω・`) だったのが │・`) になった] [とりあえず、話しは聴こえていないので都合の悪いことはないだろうけれど]
……屋上もどろうかな。
[昨日もこういうことをしていた気がする]
(111) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
>>104 アマンダ [困ったような笑顔のまま]
もう…。 無理はいけませんよ?
[止めはしない。]
(112) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
王子様 ヴィリーは、[オジサマよりもひどいイントネーションに、こころで泣いた。>オジーサマ]
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
>>110
そんなに人にきかれたくないのか。 解った。
[小さく頷いて了承する]
>>111
[もう大丈夫だぞと行った風に手を振った]
(113) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
うん、美味しい。でも、お腹いっぱいになったらうなぎ貰えないから。 ごちそうさま、ゼル。
[ヴィリーの帰りを待っている**]
(114) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
大学院生 ライヒアルトは、王子様 ヴィリーの耳ひっつかんで、食堂に連行[しようとした]
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
>>113エーリッヒ それじゃ、後ほど。 [そう言って、食堂に戻った]
[ヴィリーには気がついていない(ことにしますわ)]
(115) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
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[話しが終わったらしいのは、見て取れた] [手を振るエーリッヒ(>>113)に、│・`) だったのが│・ω・`) になりはするけれど] [なんだか、うだうだしている様子]
(116) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
[飛びついて来たゲルダをふんわりと受け止め抱き。 子供のようにはしゃぐ彼女と同じように、女も共に跳ね喜んで。]
水着なんて、用意していなかったものね。うん、浮き輪にビーチボールも――。
日焼け止めも買わなくっちゃ。なんだか、すごく楽しくなってきた、わ。
[くすり、微笑んで。彼女と空港内の海外向けの水着売り場に赴けば、手を繋いだまま、いろいろと水着を見て回って]
どれにする? あ、これも可愛い――…。でも、大胆かな?
[手にとったビキニの水着を己に宛ててみて、彼女に感想を求めたり。ゲルダはどんなのを選ぶの?等と、出発前のショッピングを愉しんで。]
(+13) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
>>112 そっ! プロレスラーに医学の常識は通用しないのだ、はっはっはー!
[椅子に片足を乗せて何故かガッツポーズ]
あ、そういえばメシ食べてなかった。 いっただきまーす。
[着席し、残っているものを無差別に]
(117) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
王子様 ヴィリーは、魔王降臨。ぎゃー
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
[食堂に戻って] お酒ないの?
[と、誰にともなく聞いてみる]
(118) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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ああ。 またな。
[手を振って彼女を見送り ヴィリーと入れ違いに屋上へと向かった**]
2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
ああ。 またな。
[手を振って彼女を見送り ヴィリーと入れ違いに屋上へと向かう]
どうした?
[彼の様子を見てすれ違い様に笑いながら階段をのぼっていった**]
(119) 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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|
[ローザとエーリッヒが別れて、エーリッヒが隣を通り過ぎれば] [困ったように、囁いた]
(120) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
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>>118 あはは、ハバネロの水割りならあるけどー?
お酒はどうだろね。 冷蔵庫とか開けた事ないなぁ、そういえば。
[酔っているようにテンション高い]
(121) 2010/04/16(Fri) 02時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
あー、いや、あれだ。その。
俺が、ただ、あんたに対して人見知ってるだけ。
(-90) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
王子様 ヴィリーは、階段から、脱兎の如く食堂に向かった。
2010/04/16(Fri) 02時頃
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>>121 [ふふふと微笑んで] そんなの飲んだら、ローザ死んじゃいますわよ。
[そう言って、キッチンに飲みの物を探しに]
(122) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
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嫌われてたのか。
残念だな。
(-91) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
>>114 カヤ [笑って頷いた]
うん。分かった。早く来ると良いね?
[ヴィリーを待っているのだと気づいて。 少しの間話をしていると]
>>117 アマンダ [やれやれ、と言った風でため息を吐いた。]
とにかく、ご自愛ください、本当に。
[笑顔で言った。]
>>118 ローザ [お帰りなさい、と言って] お酒…ですか?あるのでは…?
(123) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[メッセージカードはポケットに入れたけど、可愛らしい意外に高価なリボンは、テーブルに置かれたまま。
プレゼントされたことさえ忘れているかのように**]
(124) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[キッチンから戻ってきたローザが手にしていたのは、先日の残りのドンロゼ。
ぽん。
グラスになみなみに注いで、飲み干す]
ふぅ。
(125) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
頑張れ、気合だーっ!
こういうときこそこの言葉。 アントニオ猪木曰く、『バカになれ』さ!
(-92) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
いや、きらってるんじゃないよ。 たぶん、あんた、俺より年上なんじゃないかな。と、予想。
そのせい。 俺の、死んだ兄貴をちょと思い出す から。 たぶん。
[そのせい、と人見知る理由を告げただろう]
(-93) 2010/04/16(Fri) 02時頃
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レスラー アマンダは、お嬢様 ローザの飲みっぷりに感嘆の口笛。ヒュー♪
2010/04/16(Fri) 02時頃
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザに瞬き。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
[さすがに、その兄が、自分の目の前で殺された、とは、くちにできない]
(-94) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
王子様 ヴィリーは、食堂に入る前に、へにょった表情を、むにむにほぐしてみた。むにー。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
とうとう6000ptになってしまいました。
(*1) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
……そうか。
[明確に不快感が顔に出たがそれも一瞬の事。 簡素に言葉を返して彼から離れていった。]
(-95) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[カルメンの持ってきた水着は、大人びていて、ほどよく大胆で、艶やかな彼女にぴったりだった。]
うん。すごく似合ってると思うわ。
[と、答えながら、自分が選んだ水着―白地に、自らの髪と同じ色の水玉模様が入ったビキニ―が子どもっぽい気がして、さり気なく後ろ手に隠した。]
(+14) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
っと2時か。
[一服を終えて携帯灰皿に吸殻を押し込む。 そのまま書庫へと歩みを向けた]
(126) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
刑事 エーリッヒは、どこかカビ臭くも感じる書庫の香り。 窓際へ歩めばカーテンを開いた。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
[一気飲みをしてから、ボトルをテーブルの上にダン!]
ちょっと、行ってまいりますわ。
[そう言って、食堂を出た]
(127) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
>>125 ローザ あの…あまり飲みすぎないようにしてくださいね?
[困った顔で。]
(128) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[書庫にて] エーリッヒさん?
[声をかけてみる]
(129) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
-→食堂-
た だいま。
[と、なんだか困ったような表情で駆け込んできて、そこに居るみんなに挨拶] [カヤが護って取っておいてくれた、プリンとうな重にお礼を言って]
ごめんな、早くって言ってたのに、遅くなっちまって。
(130) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザに再び瞬き。アマンダや他の皆にどうかしたのか聞いてみた。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
/* ろくでなしというか、ダメンズというか。 どうしてくれよう、この男。まあ甘えてるだけなんだけど。
(-96) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
>>127 よし、行け! だっしゃーっ!
[闘魂注入ビンタの真似]
A『いよいよですね……』 B『結果如何では我々の生活にもかかってきますからねぇ』 A『あ、もちろんこの先はノーTVですので、隠し撮りもしてませんからね』
(131) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
王子様 ヴィリーは、入れ違いに食堂を出てゆくローザに、いってらっしゃい。
2010/04/16(Fri) 02時頃
|
ローザ。
[振り返って声をかける。小さく頷いた。]
(132) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[スイートルームは、ヨーロッパ調の造りで、広々としていた。奥に寝室があり、ローザはゼルの手を引いて、そちらに向かった]
(-97) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
ローザは人生のメインイベントってところかなー。 私も詳しくは分からないけど、あれはタイトルマッチに挑むときの顔つきだね。
(-98) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[エーリッヒをみつけると、そちらに近づいていく]
あ、あの…。
お約束ですものね…。お話いたしますわ。
…。
(133) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
-回想・食堂-
[二人の話を聞いていて>>69・>>71・>>73・>>75、しょぼりとしつつ]
えっと。うん。 私が行かない理由の一つは、カヤだよ。 こんな事言ったら気にさせちゃうのは分かってるんだけど。 [ごめんな、と呟きつつ]
リジィに頼まれたから。 っていうのもあるし、私自信も心配だし。 ……って、まぁ、これは、あんまり必要なさそうだけど。 [言って、苦笑する。 カヤを大切に想う人は沢山居て、カヤが想う人の中に自分が入っていないのは知っているから]
だからリジィが帰ってくるまで……。 そうでなくても、できれば、ぎりぎりまで?居たいなって思いがあるのは、確か。
(134) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[食堂での出来事を聞いて、知っていることがあれば話し] [カヤに、プリンのお礼と、うな重をひとくち食べるかを*訊いたり*]
(135) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
ああ……。
そんなに話すのが恥ずかしいのか。
[不思議そうに首を傾げ窓の縁に腰を下ろした]
(136) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
でも理由はそれだけじゃ、ないんだ。 だから気にしないで? [言って、少し悲しげに微笑んだ]
(137) 2010/04/16(Fri) 02時頃
|
|
[ゲルダがさり気なく後ろに隠した。白地に彼女の髪と同じような翡翠色の水玉模様の水着がちらり、目に入れば。
子供っぽい部分はあれど、それは彼女の魅力を引き立てる部分もあって。子供っぽい部分を気にして、さり気なく水着を隠す態度が、愛らしくて。]
もぅ、隠さない――! 水玉の色は似合っているし、可愛くて、すごく合うと思うもの。
[続いて小さくゲルダの耳元で、囁く]
それに、水上コテージの近くで泳げば…… 二人きり、よ?
水着なんていらない、かも?
[くすり悪戯っぽく微笑んで。]
(+15) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
その前に、お聞きしたいのですが。
どうして、わたくしに、何も仰っていただけないかったのですか? あの…その…わたくしになにか…あの、想ってらっしゃることを…。
/* というか、ここだけの話、誰もアプローチしてくれなかったのが悲しいんですけど…(涙 */
(-99) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[>>83の{6}を貰って、揺れる液体に視線を落としていると、久々に思えるアマンダの元気な姿が目に入り]
久しぶり? 怪我もういいの?
じゃーまた楽しみにしててね? [にひっとイタズラな笑顔を向ける。勿論、『ハバネロ料理』のこと]
(138) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
悲しいかな 俺とローザは隣人というシンプルな関係では無いんだ。 大人の事情という事だよ。
黙秘権を行使しよう。
[自分の唇に人差し指を重ねた]
/*
……(無言でもふもふした)
*/
(-100) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
>>138 おかげさまでね、体もメンタルも絶好調に戻ったよ。 ふふーん、どんと来いっ!
[どーんと胸を叩いて鳴らす]
(139) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[エーリッヒのジェスチャーを見て、なんだか、見た目より子供っぽいんだなーと感想]
わかりましたわ…。
わたくしと一緒に行っていただくのは、
先生ですの。
[そう言って、エーリッヒに背を向けた]
/* なので、特攻しようとしたら、止められたんですが(汗 まあ、終わった話ですが…。 */
(-101) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[少し辺りを見まわしながら、部屋に入る。]
あの、ローザさん…?
[酔っておられますか、と聞こうとして]
(-102) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[さり気なく隠したつもりだったが、カルメンにはバレていたようで。 しかし、似合うと思う。と言われて表情が明るくなる。]
そ、そうかな?
[少しうつむきながら、手にした水着を体に当ててみる。]
似合ってる?
[と、上目遣いにやや不安げな声。 耳元で囁かれれば、その頬を朱に染めながら、]
二人・・・きり・・・?
[と、放心気味につぶやいた。 飛行機が出発するまで、買い物を続け、些細なことで喜んだり照れたりするだろう。**]
(+16) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
ぜーんぜん。まだ序の口ですからー。 [と、にこにこ]
(-103) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
良かった。>>139 じゃー明日は、数日分まとめて{2}倍(※当社比)位でいくよ。 [くすくす肩を揺らせて笑いながら]
……じゃ、そろそろ私も部屋戻るね。 お休み。 [みんなに言って、食堂を後にした]
(140) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
……ゼルギウス? なぜ?
と、問うのは願いの範囲外か。 意外だな……。
良い旅を……だな。
[背を向けた彼女に呟く]
/* 特攻?アレかな。アレは……意思疎通のミスだと思うが。 (エピで話そう。こういった形の会話は好きじゃないんだ)
(-104) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
ええ。ありがとう。 [エーリッヒに背を向けたまま]
もう、行ってもいい?
(-105) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
良いよ。 聞かせてくれてありがとう。
[これで貸し借りは無しと一人頷いた]
(-106) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
ええ、すごく似合ってるわ! 早く、ゲルダの水着姿、見てみたい気分。
[手にした水着を身体に当てて、上目で不安そうに問い掛けるゲルダの声に。 女は、彼女を安堵させるように言葉をかけ。嬉しそうに微笑み。]
ええ――…、ふたり、きり。
[女はそのまま黒のパレオ付きの水着を購入し、浮き輪やビーチボール等も購入しただろう。 買い物をしながら、喜び照れる彼女を見て女も喜び、照れる彼女にくすり微笑んだりして。 搭乗時刻まで楽しく二人過ごし――…。
飛行機に乗り込めば…… {3}(1~3エコノミー、4~5ビジネス、6ファースト)) ゲルダと共にモルディブへと旅立った――**]
(+17) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[書庫を出ると、そのまま食堂に戻る。 どかっと席に座って、もう一杯、ドンロゼをくいっと]
じゃ、皆様、おやすみなさいませ。
[そう言って、食堂を出て、自室に戻った**]
(141) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
/*
すまないね。 (もふもふさんの頭をなでた)
(-107) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
刑事 エーリッヒは、書庫の窓を開けば煙草をくわえて一服始めた**
2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
[カヤの部屋にメモを仕込んでおく] あ、そうそう、カヤくんの予想ってのを、先に教えてね。多分合ってるとは思うんだけどね。 おやすみ。良い夢を。
(-108) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
-食堂→家-
[食堂を出て、やがて家につけば家でシャワーを浴びて、また寮へ戻る。 夜中ともなれば、少し冷たい風が吹いて。心地良かった]
(142) 2010/04/16(Fri) 02時半頃
|
|
[苦笑いした]
序の口、ですか…。
[手を広げて、ローザを抱きしめる。]
貴女の事が好きです、ローザさん。他の、誰よりも…。
(-109) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
-家→206号室-
[やがて寮に戻れば、204号室を通り過ぎて、206号室の扉をノックする]
エーリッヒ、居る? [居なければそのまま204号室へ。居たなら──…]
[ぎゅむりと抱きついてから、顔をあげて]
えっと、その。 寝る前にちょっと顔、見たくなって。 [慌てて、しどろもどろ]
……え、と。 [47秒位下を向いた後、覚悟した様に顔をあげて]
おやすみ。 [頬にキスしてから、恥ずかしさのあまり即204号室へ逃げ込もうとしたのは成功したかどうか]
(-110) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
ね、キスして。 [そう言って、ゼルに腕をまわした]
(-111) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
どうしたんでしょうね? 悪い事でなければ良いのですけれど…。
[戻ってきたローザがもう一度飲むのを見ている]
(-112) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
-204号室-
[やがて部屋に戻れば、PCの電源を入れ、少しの間論文データを立ち上げていた**]
(143) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
[流石にローザを止めようかとも思ったが、一杯で終わるようなのでため息だけに止めて]
>>140 ライヒアルト お休みなさい。僕も…そうしようかな。
皆さん、お休みなさい。 カヤ君もお休み、手伝ってくれてありがとう。
[にこりと笑って、ココアを一杯作って自室へと**]
(144) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
[はい、と笑って、軽いキスをする。ローザが求めても一旦離して]
あの…お風呂、先に入りませんか?
[一緒に、とは毛頭なかったが語弊があるか]
(-113) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 03時頃
|
さて、私も寝るかな。 みんなお疲れー。
[残っている人に手を振って部屋に戻った**]
(145) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
[メール] 2杯目飲みに来たのは予想外だったぞ?
[とだけ、ぽつんと書いてあった]
(-114) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
[こくっとうなずいて]
ええ、そうね…。
[そのまま、ゼルの手を引いて一緒に浴室へ]
ゼルが脱がせて。
(-115) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
え?い、一緒にですか…?
[貴女が良いのなら…と頬を染めて言う]
…はい。
[照れた様子でも、優しく笑う。そっと口づけて、ゆっくりと脱がし始めた。 前回は意識して見ていなかったローザの身体を、明るみで目にして]
綺麗ですよ…。
[首筋に口づけた]
(-116) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
[首筋に口づけられて] あ…。
だめ…。お風呂入るんでしょ?
[今度は、ゼルの衣服を脱がし始める。
いつの間にか浴槽には、なみなみと湯がはられている]
(-117) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
別々に入るつもりだったんですけれど。
[にこりと笑って]
貴女と一緒にこうして居て…―[服を脱がされながら]見ているだけは辛いですから。
[ローザを抱き上げた。意外と膂力はあるようで]
失礼します。
[洗い場に腰掛けて向かい合うように、膝の上にローザを座らせる]
こういう時…は。お互いに洗う物なんでしょうか?
[困ったように笑った]
(-118) 2010/04/16(Fri) 03時頃
|
|
別々に…?いまさら? [と、笑い]
お互いにね。 [ゼルの膝の上で、液体石鹸をローションのようにふたりの身体にかけていく]
(-119) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[今更、と言われて苦笑いする]
それはそうかもしれませんけれど…。
[石鹸をローザの身体に滑らせる。本当に、洗っているだけだが]
ローザさん…。
[時折、名を呼んで口づける。そうして居るだけで、高まってくる想いを感じて]
(-120) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[身体を這いずるゼルの手が全身を巡る]
ああ…。もっと。
[ゼルの手が遠慮がちに辿っていくのを、自分の手を添えて、豊かな胸と、秘部にもっていく]
ん…。ああ。
(-121) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[求められるままに、乳房を擦るのでなく揉みしだく。 茂みはまだ摩るだけにとどめて]
声も…素敵です。
[もっと聞きたいから、口をふさがずに。頬を耳に口づける]
(-122) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[泡だらけになった身体で今度は、ゼルの身体を清めていく。胸はゼルの顔あたりにまで達するかも知れない。 やがて、右手がゼル自身に伸びていき...]
ああ…。硬いわ。かたい。
(-123) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[ローザの身体に触れるほどの距離。 は、と熱い息を吐く。]
あ…ローザ、さん……。
[しなやかな指の感覚に跳ねる。同じように、愛撫を強めた。 ローザの柔らかな胸、一点を摘んで]
貴女のここも…硬くなっています、よ…っ。
[指と舌で、左右とも転がす様に。]
(-124) 2010/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
[ゼルの与える刺激が高まりを与える]
あ。いや。ん…ぅ。ぜるぅ…。
[多分泡だらけになっているゼルの唇に口寄せる]
(-125) 2010/04/16(Fri) 04時頃
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[ローザの口周りを舐めとるようにして]
好きです、ローザさ…ん……ん。
[舌を絡ませる。ローザの胸に当てていた両手、片方を下に這わせて行き、双丘の間に指を這わせた]
濡れているのは、お湯ではないですよ、ね?
[時折唇を離しながら言葉を紡ぐ。ローザの唇を貪るのは止めず]
(-126) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
わたしも、よ。ゼルぅ。
[口づけしながら]
ああん…。
[ゼルの手が移動すると、全身をふるわせながら]
いやん。そんなぁ…。
[そう言いながら、ゼルを誘いながら、浴槽へザブン。お湯が泡だらけに]
ねぇ。待てない。入れてぇ…。
(-127) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[後ろから抱き締めるように座る。浴槽の中、両手はローザの腹部に回して]
ベッドに行くまで、待てませんか?
[意地の悪い笑み…にはならず、眼を細めて笑う。 ローザに口づけて]
僕も貴女が欲しいです…。
[後ろから、ついばむ様に口づける]
(-128) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[ゼルの唇を貪る] 待てないの…。ゼルがほしいの。
(-129) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[耳を食みながら]
このまま…良いですか?
[風呂の熱か、恥ずかしさからか、赤くなった顔で後ろから聞く。 意思が見えれば、そのままの体勢でローザを貫いた]
(-130) 2010/04/16(Fri) 04時頃
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|
ええ。
[衝撃が全身をはしる]
はぅ…。
(-131) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[体勢もあって激しい動きは出来ないが]
ローザさん、こちら…に。
[一度抱え上げて、顔を合わせる。唇を合わせて、ゆっくりと挿送を始めた]
ローザさんの、中、気持ち良いです、よ…。
(-132) 2010/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[向き直って、唇を合わせ] むぅあ…。んんー。
[浴槽の湯が大きな波を立てる]
ゼルの、ゼルのも、気持ちいいよぉ…。
[しっかりとゼルに抱きつく]
(-133) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
[何度も何度も名前を呼んだ。 手はローザのくびれに当てて、引き寄せて離してを繰り返す]
っ、もう…ローザさんっ、僕…!
[抜き差しを早める。音を立てる湯の揺れに同化したような感じがして]
(-134) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
はぅ…。ん…ちょっと、待って。
[そう言って、繋がっていた部分をはずし、体勢を変える。ゼルに浴槽の縁に座ってもらい。今までローザの中を往復していたものを口に含む]
ちょうだい。ゼルの。たくさん。
[そう言って、吸い付く]
(-135) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
[もう抜こうと思っていた所、ローザに止められて、そのまま離れる。 促されるままに座り、ローザの攻めを受けて、やがて身を屈めるように]
あ…ぁ、ローザさん…!
[ローザの頭を掴むようにして、白濁を吐きだした。]
(-136) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
[ゼルの精を口いっぱいに飲み込んだ]
おいしいよ、ゼルの。
[そのまま、ゼルに口づける。離すと]
ね、ベッドいこう?もっとほしい。
(-137) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
[喉を鳴らすローザを見て、背筋を擽られるような感覚が走る]
ええ、行きましょう、か。 まだ…満足してもらっていませんし。
[荒い息のまま、少し微笑んだ。泡を流して、タオルにローザを包む。 そのまま抱えて、ベッドに倒れこんだ。ローザの眼を見て、笑いかけると]
愛してます。ローザさん。
(-138) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
ゼル、愛してる。
[潤んだ瞳でゼルを正視する。 深い、深い口づけをしてから、 必要なものをゼルの堅くなったものに被せ、自分の中に誘う]
ああーーーーー。
[周りを気にせずに大声をあげる]
いい。いいー。もっとー。
(-139) 2010/04/16(Fri) 04時半頃
|
|
ローザさん…もっと、声、聞かせてください…っ。 僕の、ローザさん…!
[二人で一緒に、溶けてしまうくらい求めあう。 何度も、お互いに達して、やがて、二人で心地良い眠りに誘われそうになる 抱きしめたまま、笑顔で語りかけた]
またどこか…食事にでも、買い物にでも。 ご一緒してくれますか…?
(-140) 2010/04/16(Fri) 05時頃
|
|
あ。あ。あー。んぁーあー。 [感じるままに声を張り上げる]
ゼルぅ――――――――――――――――― [高みに達した時にゼルの名前を呼ぶ。 何度かそれを繰り返し、それでも飽き足りないように、求め合った…]
[ゼルに抱きしめられながら、問われると]
……わたしは、いつも、ゼルと一緒よ。 これからは、どこでも、ずっと…一緒。
[幸せの中でゆっくりとまどろんでいった**]
(-141) 2010/04/16(Fri) 05時頃
|
|
[眠りについた彼女を暫く眺めていた。ふっと笑って、額に口づける。 部屋に戻る前に外しておいた絆創膏。傷痕に触れて、大事なくてよかったと少しため息を吐いた。]
お休みなさい。良い夢を…。
[ローザを守るように包んで、眠りについた**]
(-142) 2010/04/16(Fri) 05時頃
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|
え、ぼく的にはアマンダかなって思うけど、中の人的にはゼルかなって思う。
(-143) 2010/04/16(Fri) 06時半頃
|
|
-商店街・倉庫、所属団体事務所-
社長 『そうか……わかった、認めよう。 準備はこちらでしておく』
ありがとうございます……!
[深々と頭を下げた。他に次の興行への打ち合わせも済ませた。**]
(146) 2010/04/16(Fri) 07時頃
|
|
[昨夜はヴィリーにうなぎを一口もらってから寝た。]
[翌朝、ライヒアルトに会えればぎゅって抱きついてごめんねと言う。 親密度が低いなら上げればいいんだ。
ご飯を食べて学校へ。
日付は誕生日。でも、いつもと変わらない日になると思っている。
食堂のテーブルにすておかれたリボンが入ったままのプレゼントの箱が**]
(147) 2010/04/16(Fri) 07時頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 07時半頃
|
[メール]
ハーイ、ドク!
以前に言ってた海外修行の話、思ったより早く進んでる感じ。 もしかしたら物凄く急な話になるかも。
あ、そうそう。 食事の件、どうしよっか。 今晩なら空いてるけど。
(-144) 2010/04/16(Fri) 07時半頃
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|
/* 定時報告。 こちら悪鬼ですが、吊られ準備は進めておりますー。 旅行中止とか緊急時にも対応できますので、気軽に振ってくださいねー。 アマンダの場合「海外修行」が名目になりますけれど。
同じく4桁からお伝えいたしました、まる。
(-145) 2010/04/16(Fri) 07時半頃
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|
/* 秘話を使って恋愛する村は、はじめて参加したけど、むつかしいなあ。 だから恋愛しないキャラを選んだんだけども。うむーん。
(-146) 2010/04/16(Fri) 08時半頃
|
|
-昨夜、食堂で-
[ゼル(>>144)やアマンダ(>>145)が、お休みと言うのに応えて]
おう、アマンダもゼルも、身体は大事にしてくれな。 ゆっくり、寝てくれ。おやすみ。
[もぐもぐと、プリンをかみ締めながら] [食堂を出てゆく人たちを見送る]
(148) 2010/04/16(Fri) 08時半頃
|
|
[置かれたままのプレゼントの箱には気付いていたけれど] [中身は自分には見えてなかったので、リボンとは知らないけれど]
たんじょうび、ね……普通なら、どういうことすんだろ。
[ぽつりと、箱を見つめたまま呟いて] [考えごとをしながら、使った食器を洗って、部屋に戻った]
(-147) 2010/04/16(Fri) 08時半頃
|
|
-そして朝-
[今日は教授に会いに大学へ] [昼前くらいにのんびり出掛けてゆくことだろう**]
(149) 2010/04/16(Fri) 08時半頃
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|
ざんねーん。ゼル先生よ。
ごめんね、先生連れていっちゃうの。 おねえさんを許してね。 [カヤの頭をなでなでしながら]
/*ちっ、バレバレかぁ…www(・・*/
(-148) 2010/04/16(Fri) 13時頃
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-早朝- [リムジンで帰宅。誰かを伴って。 車内でキスをしてから、それぞれ自室に]
(150) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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-昼- [黒服と侍従がバタバタと荷物を運び出す。荷物置き場になっていた107号室と108号室はすでにもぬけの殻になっていた。 ローザは105号室で昼過ぎまで眠りこけていた**]
(151) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 13時半頃
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恋多き乙女とか言って、結局は一途だったローザw ってか、全員と絡むにはptが足りません、先生…。
(-149) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
♪♪ ♪♪♪
んっ……? [携帯の着信音で目が覚める。 頭を上げると、目の前には開きっぱなしで既にスリープモードになってしまっているPC画面。 論文を眺めながら眠ってしまったらしい]
[しまったという顔をしつつ、携帯のメールを見ると]
リジィ? ……え。今日!?そーなんだ。 [了解の返事を返しつつ、身支度をして階下に降りるとカヤに出会い>>147]
ごめんって、何が? [何てわざと言って、笑って返す。勿論全然気にしてなんていないから]
(152) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
[そして抱き締め返しながら、ぽふり頭を撫で]
行ってらっしゃい。 [柔らかく微笑んで、送り出した。のだけど。その背中に]
……。 [何か言おうとして、口を閉じた。こーゆーのはサプライズのが良いよな。と心の中でクスリ笑いながら]
(153) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
-寮→各所→寮-
[やがて簡単に寮内の仕事を済ませれば、外に出て。 研究室に寄った帰りに、ケーキを注文して]
[寮へ戻れば、パーティー料理の準備に取り掛かっただろう**]
(154) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
/* 実はこう!どこまでやって良いのか分からなくて。 パーティー料理までなら、ライヒがやってもOKかなと思ったり。したのですが。
(-150) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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/* 今日は<<刑事 エーリッヒ>>と<<管理者 カヤ>>かな。
(-151) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
/* ……。
(-152) 2010/04/16(Fri) 13時半頃
|
|
/* 消去法だよ。
誰かがゼルを旅行に誘った。ゼルはそれを受けた。
ユリアンはミッションを失敗した。ユリアンはゼルを誘ってないか、振られた。
では、誰がゼルを誘ったか。 アマンダは一人旅フラグを立ててる。
エーリッヒ、ライヒアルト、ヴィリーは旅に行かないらしい。
ゼルは旅行を受けた。 ローザも恋人が出来た。 つまり、いくらごまかしてもお互いが相手としか思えない。
以上、証明終了。
(-153) 2010/04/16(Fri) 16時頃
|
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ふーん、ゼルと?
楽しんで来てね。
[淡々と答えた**]
(-154) 2010/04/16(Fri) 16時頃
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/* ほいほーい、報告ありがとう。 臨機応変にお願いします。
(-155) 2010/04/16(Fri) 16時頃
|
|
[昼すぎに、のそのそと起きてくる。 食堂(ロビー?)へ向かうと>>154ライアヒルトに逢うだろう。 パーティの準備と聞くと]
なんのパーティですこと?
[と、問うて、カヤの誕生日であることを聞き出すことだろう。 ただし、カヤには内緒にしてね、と言い含められるだろうが]
(155) 2010/04/16(Fri) 17時半頃
|
|
カヤくんの誕生日ねぇ…。なにかプレゼント用意したらよいのかしら…。 小学生って、何が喜ぶの?
[食堂で、ブランチを食べながら、独りごち]
でも、カヤくんって、あんまり子供っぽくないわよね…。 妙に大人っぽくって…。 おもちゃとかあげても、喜ばなさそう…。
(156) 2010/04/16(Fri) 18時頃
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|
[しばらくして、侍従になにやら耳打ち]
お願いね。
[侍従はそのまま外に出て行った]
(157) 2010/04/16(Fri) 18時頃
|
|
[あと、ライアヒルトに] 何か、お料理とか必要かしら?と聞いてみる。
[特に予定がなければ、子供の好きそうなメニューとかを考えてみる] マックとか、KFCとか、DQかしら? [とてもアメリカンである]
(158) 2010/04/16(Fri) 18時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 18時頃
|
[ライアヒルトの前なので、パーティのことを考えているようにしているが、実際は、明日の出発のことを考えている。 皆にはいつ言おうかとか、言わない方がいいのかなとか、そんなこと]
そう言えば、カルメンとゲルダも、誰にも言わないで行っちゃったわよね…。 [と呟く。けれど、彼らはただ旅行に出ただけで、いずれは帰ってくるはずで、自分の場合は、多分戻ってくることはないはず…]
(159) 2010/04/16(Fri) 18時半頃
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[事務所から戻ってくると、何やら準備中の予感]
たっだいまー! んーと、何してんのかなこれ。
[誕生日と聞くとなるほどねーとうなずくだろう]
あーところでさ。 この寮、裁縫道具ってない? 練習しててタイツ破けちゃってさ。
(160) 2010/04/16(Fri) 18時半頃
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|
>>160 おかえりなさいませ。
カヤくんの誕生日パーティらしいですわ。サプライズですの。 [くすくすと笑って]
もし、カヤくんが戻ってきたら、アマンダ様、こちらに入れないように阻止してくださいね。
タイツですか? わたくしがお直しいたしましょうか? わたくしだって、お裁縫くらいできますわよ…。 お裁縫道具持ってきて。 [そう、侍従に伝える]
(161) 2010/04/16(Fri) 19時頃
|
|
[アマンダからタイツを預かり、ほころびを直す。
できあがりは、52点]
はい、アマンダ様、直りましたわよ。 [にっこり]
(162) 2010/04/16(Fri) 19時頃
|
|
[とっても微妙な直り具合に、アマンダは何というか?]
(163) 2010/04/16(Fri) 19時頃
|
フリーター ユリアンは、部屋でぼへーっとしている(・д・)
2010/04/16(Fri) 19時頃
|
カロリーメイト、切れた
[ベッドの上で、打ち上げられたお魚状態]
お父様、お母様、先立つ不幸をお許しください。あ、間違い、不孝だ。
(164) 2010/04/16(Fri) 19時頃
|
|
[タイツを受け取り]
お、センキュー! いいじゃんこれ!
[テーブルに足を乗せタイツを右手に掲げた。やたら気に入ったようだ]
あ、そうだ。 ついでに……。
[何か耳打ち]
(165) 2010/04/16(Fri) 19時頃
|
|
ふふふ、わかってる、俺は受け身なのがいけないんだ、へたれなんだ。
ああ、襲っておけば良かった。喋ったらドツボるんだから。
できないけど。あふん。
[ベッドでごろごろじたじた。案外元気そうである]
(166) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
裏地でもいいから、タイツに何か言葉を刺繍して欲しいな。 ローザの見る夢のためにずっと戦えるように。
私のわがままだけどね。
(-156) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
>>161 いよーしっ! その頼み承った!
絶対に通さないさ、泣かしてでもねー。
[ふふーんと得意満面の笑みを浮かべた後、ちょっとフォロー]
あ、もちろん手は出さないからね。 そこはプロのお仕事さ!
(167) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
あ、少林~!
[少林黒服を呼び止めると、顔に手を伸ばし……サングラスを奪い取った]
(б_бy~~『……何をするか、返せ』
ふふーん、そんなこと言っていいのかなー? ローザお嬢様のご命令だぞー?
(б_бy~~『……お嬢様、本当ですかそれ』
[サングラスをかけると、片膝をつきながら両親指を横方向から自分に向けるアピール]
アイム アマンダ! ガッデム!
[悪役っぽく振る舞いながら食堂(ロビー?)から出ていき、怖~い門番になった。**]
(168) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
[頷いて、タイツの表面、ちょうど両もものあたりに、大きく]
「萌える闘魂 アマンダ」
[と刺繍した。電子辞書で「もえる」と打ったらしい]
(-157) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
ユリアン、ユリアン こっちで飲もうぜ~っ!
(*2) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
ここはぶっちゃけておこう。
「萌える闘魂 アマンダ」
真剣にひどいwww
(-158) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
-キッチン-
[準備をしようとキッチンへ向かう途中、ローザに出会い>>155]
おはよ。 あぁ。カヤがさ、今日誕生日らしいんだ。 ……この事は、カヤにはまだ内緒ね? [言ってクスリと笑い、キッチンへ]
[キッチンで色々準備をしていると、料理について聞かれ>>158]
うん。それもいーと思うけど。 つか、そーゆー方が好きかもしれないけど。 [言って、くすりと笑いつつ]
でもさー、子供にはやっぱ、できれば手作りの物食べさせたいなーとか思ったりして。 大人っていうか、自分の勝手なりそーだけど。
だからまぁ、自己満足じゃなくて喜んでもらえる位には、色々、頑張って再現してみよーかな。 [そう言いながら、子供が喜んでくれそうなものとか、パーティー料理の定番とかを沢山作ってみる]
(169) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
[そして、『誰にも言わないで行った』>>159との呟きが聞こえれば]
ゲルダさんとカルメンさんの事? ……もしかして、ローザも行く予定あるの?
[やがてアマンダがその場を覗けば>>160『おかえり』と言いつつ。ローザが対応しているのを見て、自分は料理の続きを]
(170) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
俺はお酒呑めないんだ。煙草も喫らないし、ギャンブルも、風俗も
誰かと付き合ったこともないんだ。
[どんより]
(*3) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
-キッチン→屋上-
でーきた。 [沢山の料理が完成。きっと大体のものはあるはず? そして、アマンダの食べた物に限り『赤いもの』は全てハバネロだろう]
[冷蔵庫の中には、リジィから聞いただろうカヤの一番好きなケーキが 8本のローソクと共に入っている]
[料理を食堂に運び終えると、ホットジャスミン茶を淹れて屋上へ]
[ジャスミン茶を飲みながら、しばらく空を眺めていた**]
(171) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
ははっ、真面目なのはいいことじゃないの。 身も心も綺麗で素晴らしい!
プロレス的には凄く美味しいキャラだと思うなぁ。
[肩をバンバン]
(*4) 2010/04/16(Fri) 19時半頃
|
|
死ぬ前に一度、風俗でも行ってみようかな。可愛いねーちゃんにちやほやされたい。
仕事だし、選り好みはしないだろ、女の子も。
ああ、でも、お作法を知らない。料金は先払いなのか。お風呂には入って行ったほうがいいよな、あー
面倒。 うん、でもお風呂は入ったほうがいいかも知んない。
(172) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
|
いて
[バンバン叩かれて吹っ飛んだ]
ぎゅむー
(*5) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
|
>>170ライヒアルト [『行く予定あるの?』と、聞かれて]
ええ。本国に帰るように言われていて…。実は、今晩ね。
[考えてみれば、すでに2部屋は引き払っており、いずれ今晩の内にはバレるのだろうし…。 ただ、もう戻って来ることはないということだけは言わずにいた]
(173) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
|
―104→男湯―
[途中、今日がカヤの誕生日だと聞けば]
ふーん。余興で女装でもしようかな。 だが、俺が着られるサイズの女ものなんかないし、無理か。
[冷めた顔で言って男湯へ。 ひよこちゃんを湯船に沈めようと奮闘している]
(174) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
フリーター ユリアンは、沈まないひよこちゃんに、[[allwho]]の。と書いた。
2010/04/16(Fri) 20時頃
|
[助け起こしながら]
あはは、悪ぃ悪ぃ。
風俗ねー……。 私も行くほどお金ないしなー。
そのへん、純粋なフリーターさんてどうなの? 生活余裕ある?
(*6) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
フリーター ユリアンは、お風呂でひよこちゃんでカヤと遊んでいるに違いない。
2010/04/16(Fri) 20時頃
|
ありがと。
[助け起こされ一礼]
呑む打つ買うをしなくて実家住まいなら貯まったりもする。
(*7) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
フリーター ユリアンは、ひよこちゃんでカヤをつんつんしたりしてる王子様が頭に浮かんだ。へんたいだ。
2010/04/16(Fri) 20時頃
お嬢様 ローザは、フリーター ユリアンに、つ【ユリアンでも着られるサイズのゴスロリメイド服】
2010/04/16(Fri) 20時頃
フリーター ユリアンは、身長は、170+(03)センチだっ(シークレットシューズ込み)
2010/04/16(Fri) 20時頃
フリーター ユリアンは、くっ、シークレットシューズ、[09]センチのにする。
2010/04/16(Fri) 20時頃
|
よーし試着試着、さあ着ろ~
[といいつつ離席**]
(*8) 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
フリーター ユリアンは、お嬢様 ローザ下着見えそうで下品。Ami2ブラックのが可愛い。
2010/04/16(Fri) 20時頃
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着 ね え W
(*9) 2010/04/16(Fri) 20時頃
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お嬢様 ローザは、フリーター ユリアンには、下品くらいが合うと思ったのは内緒。モデルがかわいくないのを選んだのも意図的w
2010/04/16(Fri) 20時半頃
フリーター ユリアンは、お嬢様 ローザの意図をマリアナ海溝に沈め、見なかったことにした。
2010/04/16(Fri) 20時半頃
お嬢様 ローザは、フリーター ユリアンを、後ろからつんつんして、マリアナ海溝に沈めた。
2010/04/16(Fri) 20時半頃
|
[ライヒアルトが用意した料理は、いかにも子供が好きそうなものばかり。たこさんウインナーがあったり、手もこんでいる] ライヒアルトって、いいお嫁さんになりそうだけどねー。
[ローザはライヒアルトが女の子だと思っているらしい]
(175) 2010/04/16(Fri) 20時半頃
|
|
[ハンバーグ、チキンナゲット、プチおにぎり、フライドポテト、スパゲティミートソース等々。
手作り感はばっちり]
カヤくん、喜ぶだろうなぁ…。
飲み物何か用意しておこうかしら…。ふつーの。
(176) 2010/04/16(Fri) 20時半頃
|
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1.コカ・コーラ 2.7up 3.ミニッツメイドオレンジジュース 4.Dr.ペッパー 5.チェリーコーク 6.スプライト
[やっぱり、アメリカンである]
(177) 2010/04/16(Fri) 20時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 20時半頃
|
― 空港 ―
[途中シンガポールを経由したりと長い機中だったけど。やがて飛行機はマレ国際空港へとたどり着く。
機内から出れば――。 そこは南国の陽射しと香、何処までも続くようなインド洋の深い蒼い色の海に囲まれていて。女は、瞳をきらきらと輝かせてゲルダを見詰め。]
ほんと南国って、感じね! んー、いい天気で嬉しい。
海も綺麗だし、思う存分モルディブを楽しもうね。
[確りと愛するゲルダと手を繋ぎあって。 さらに水上コテージへと移動するための小型の水上飛行機に乗り換え、宿泊先のコテージへと。]
(+18) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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共同風呂なのに、誰も見かけないな、ここんちの風呂は。
カレー食べたい
[天井を見上げたら、額に水滴が]
(178) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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[もしも、携帯に誰かからカヤのお誕生日とのメールが届いたのなら。
『カヤ、お誕生日おめでとう! お土産は楽しみにしていて?
それと、素敵な旅行をありがとね。』
とメールを打っておくだろう]
(+19) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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[暇なので、風呂に遊びに行ってみた]
ユリアーン、背中流しましょうか?
(179) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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[ローザの声が聞こえた]
男湯に来んな、へんたい呼ばわりするぞ
(180) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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ふふふ~。遠慮しなくってもいいのに。
[笑って風呂から出た]
(181) 2010/04/16(Fri) 21時頃
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管理者 カヤは、何をやってるんだろう、いい歳したおとなたち。
2010/04/16(Fri) 21時頃
お嬢様 ローザは、管理者 カヤに、22歳は大人じゃないかもー。精神年齢的に
2010/04/16(Fri) 21時半頃
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[逃げる気配がしたから、ローザが立っていた場所に桶で水を撒いた]
踏み込んで来るなよ、俺のテリトリーに。
(182) 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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[みんなが揃うまで食堂で待機していることにした**]
(183) 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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― 水上コテージ ―
[やがて水上飛行機は、小さな宝石のようなコテージをきらめく珊瑚礁に囲まれた海に浮かべた、小島へと着陸し。 二人はメインのレストランやロビーのある白亜の建物へと。]
本当に素敵な場所……、静かで別天地みたい。
[夢じゃない、かしら?とばかりにゲルダの瞳を見つめ。 握り合う手を確かめ、彼女の手の温もりをしかと実感すれば、微笑んだだろう。]
何時までも居たくなっちゃうかな?。 あなたと何時までも、此処に――。
[幸せに包まれたかのように喜びに満ちた顔で。 ロビーで、ふわりソファの上でゲルダと嬉しそうにこの場の感想を語らいながら。ウェルカムドリンク{4}(1マンゴージュース2グァバジュース3バヒア4ピニヤ・コラーダ5マイタイ6チ・チ)を飲み終える頃には、宿泊手続きも完了し。
やがてボーイに導かれるようにして、煌く海の上に浮かぶ水上コテージへと案内される。]
(+20) 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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― 水上コテージ ―
[水上コテージに案内されれば。 きらめく海の上、静かな波音が響き、ふんわりと鼻腔を擽る潮香、甘い甘い、南国の花や果物で彩られた室内に、目を輝かせて――…**]
(+21) 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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フリーター ユリアンは、35←偶数なら逆上せている、奇数なら大丈夫。
2010/04/16(Fri) 22時頃
フリーター ユリアンは、後80分入っていよう←偶数なら逆上せている
2010/04/16(Fri) 22時頃
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―回想―
居るぞ?
っと。
[多少驚いた様子だがしっかりと抱返す]
そうか。
……おやすみ。
[頬へのキスに額へのキスを返す。 幼子の微笑ましい行動を見守るよう様に引き止めもせず見送った]
(-159) 2010/04/16(Fri) 22時頃
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/*
だめだ。 消耗が酷くて5割程度の力で稼働中って所か。
(-160) 2010/04/16(Fri) 22時頃
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刑事 エーリッヒは、タクシーで帰宅をすれば屋上に居るライヒアルトに気付いて緩やかに手を振った。
2010/04/16(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
何か毎日がイベントだな。
今日はカヤの誕生日、か。
[身支度を終えて戻ってくれば 「イベントの準備完了」と行った様子の食堂を見回して首を傾げる。
近くにいた人間に訪ねれば納得したように頷いた]
(184) 2010/04/16(Fri) 22時頃
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/* わたしの相方発表するかどうかは、お任せします。 */
(-162) 2010/04/16(Fri) 22時頃
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|
/* 今日はローザとアマンダ?
(-161) 2010/04/16(Fri) 22時頃
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|
[学校から帰って来たら、アマンダが食堂の入口に立っているのが見えた。]
何してるんだろ。
[呟いて部屋に荷物を置いて食堂に向かった。 アマンダにとおせんぼされた。]
む。・・・。いいよ別に。
[ロビーで座っている。]
(185) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
|
|
[逆上せてぼーっとしながら部屋に戻る]
帰ろうかな、実家へ。
[なにも起こらなければ104へ]
(186) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
|
フリーター ユリアンは、管理者 カヤに気づいて手を振ったが、カヤが気づかなくても気にしない。
2010/04/16(Fri) 22時半頃
刑事 エーリッヒは、ぼーっとしたようすで歩いているユリアンに気付いてキッチンから手招きした。
2010/04/16(Fri) 22時半頃
|
[エーリッヒに気づいてぎょっとした]
ひ、久しぶり。元気だったか。
[目の腫れは収まり、逆上せてるせいのぼーっとした顔でどきどきしながらエーリッヒの近くへ]
(187) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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刑事 エーリッヒは、カヤに手を振っている事に気付いて手招きをやめた。
2010/04/16(Fri) 22時半頃
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久しぶりなのか。
そちらこそ……元気には見えないな。
[微苦笑と共に言葉を返す。 近づいてきた彼の頬や首筋に手を伸ばして触れようとした。]
(188) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
|
管理者 カヤは、食堂のほうは見てないから、何も気づいてない。
2010/04/16(Fri) 22時半頃
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[アマンダがカヤを阻止しているのが見えた] ライヒアルト、そろそろ準備終わりそう?
[と、確認してみる]
(189) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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お嬢様 ローザは、廊下で不穏な雰囲気を感じたが、気にしないことにした。
2010/04/16(Fri) 22時半頃
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-回想-
え。そーなんだ……。>>173 気をつけてね。
[『本国へ帰る』という言葉は、少なくともすぐに戻ってくるというニュアンスではない様な気がして]
寂しくなるな。 ……もし戻ってきたら、良かったらウチにも遊びに来てよ。 狭いけど。 [言って、笑う。 ローザが今後寮に戻る事もあるのか、無いのかは分からないけど。 どちらにせよ、ローザが戻った時自分はここに居ないはずなので]
(190) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒに手を振り返して。 おかえり[とポソリ]
2010/04/16(Fri) 22時半頃
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だって、昨日は会えなかったし。
[あんな顔見られたくなかったから]
いや、風呂で逆上せただけ、ひゃ
[火照った体にはエーリッヒの手が冷たく感じられ]
冷たいけど、気持ちいい。
[エーリッヒの手を取って目を閉じうっとり]
(191) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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-回想- はい、ありがとう。
今度、戻ってきたら、遊びに伺いますわ。
[多分、ないかもしれないと思いつつ。ただ、遊びに行く、くらいはできるかも知れないなとは心の中で]
(192) 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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お嬢様 ローザは、大学院生 ライヒアルトに、じゃあ、いつ、カヤくんを食堂に入れる?ずっと待ってるよw
2010/04/16(Fri) 22時半頃
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-屋上→食堂→204号室-
っと。 そろそろみんな帰ってきたかな? [屋上から、食堂へ。そこで>>187・>>188が目に入って]
……。 [そのまま部屋に引き返した]
(193) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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大学院生 ライヒアルトは、お嬢様 ローザ いつでも始めてだいじょーぶ。ごめんね。
2010/04/16(Fri) 23時頃
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>>191
イチジツセンシュウか。
ああ、妙だと思ったらやっぱり上せているな。
[取られた手とは逆の手で冷蔵庫を開けてスポーツドリンクを取り出す。 そのまま逆側の頬に冷えたペットボトル押し付けた]
(194) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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ふっふふーん♪
[カヤを担ぎ上げてぐるぐる廻っている]
(195) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトが逃げるように出て行くをの見て首を傾げた。
2010/04/16(Fri) 23時頃
お嬢様 ローザは、大学院生 ライヒアルトでも、だれもいないのに、始めるって…?どーしよ。
2010/04/16(Fri) 23時頃
お嬢様 ローザは、みんなに、大至急食堂に集まるよう、念を送った。
2010/04/16(Fri) 23時頃
レスラー アマンダは、お嬢様 ローザ、 ●o● ■e■ б_бy~~ 頭数ならいますぜお嬢様
2010/04/16(Fri) 23時頃
お嬢様 ローザは、黒服に、あなたたちは、黙ってらっしゃい(びしっ)
2010/04/16(Fri) 23時頃
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>>*9 ふっふーん。 プロレスラー相手にどこまで意地張れるかなー。
いや、きっとウケるよ、うん美味しい。
(*10) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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[ペットボトルを当てられて我に返り、エーリッヒの手を離してペットボトルを受け取った]
ごめん。
[手指が思ったより細いなとか思って、多分重症なんだと思った]
(196) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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レスラー アマンダは、AB『怒られた……』 ;б_бy~~『なんで私まで……とばっちりだ』
2010/04/16(Fri) 23時頃
|
[やがて飛行機は目的地へと到着する。 初めての空の旅に、テンションは最高潮。 興奮冷めやらぬ様子で、空港内の様々な場所に目移りしていれば、隣のカルメンに笑われただろうか。 空港を一歩出れば、目の前に広がるのは、日本とは全く違う風景。]
わかってはいたけれど、ほんとに日本とはぜんぜん違うのね。
[と、カルメンに言っただろう。]
(+22) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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謝らなくて良い。 ソレで水分を補給するんだ。
[くしゃりと彼の頭を撫でるがすぐに食堂を後にした]
(197) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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[104号室の前にプレゼントが置いてある。 中は、くまのぬいぐるみ]
[リジィがいつも傍から離さない物。それはとても幸せそうだったから。 カヤにも沢山幸せが訪れれば良いななんて思って、選んでみた]
[メッセージカードには簡素に]
『誕生日おめでと。カヤにとって素敵な一年が訪れますように。 Reichardt』
(-163) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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― 食堂入り口 ―
ライヒアルト?
[見失ったせいで後を追えず周囲を見回しながら呼びかけた]
(198) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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管理者 カヤは、アマンダの頭にエルボードロップ!回るな、サワンな
2010/04/16(Fri) 23時頃
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[小型水上飛行機に乗り込み、一路水上コテージを目指す。 空からコテージが見えてくれば、興奮した様子でカルメンを呼んで、]
ねえ、あれがコテージじゃない? 想像よりもずっと綺麗だわ!
[と、その建物の影を指差すだろう。 飛行機が小島に着けば、待ちきれないとばかりに飛び降りて、大きく両手を広げて蒼く澄んだ空を見上げるだろう。]
(+23) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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レスラー アマンダは、痛がっている、技はカットされてしまった。
2010/04/16(Fri) 23時頃
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[エーリッヒを見送って俯く]
優しくするなよ、バカ。
[ペットボトルを開けて飲んだ。スポーツドリンクはとても美味しかった]
(199) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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あ、間違えた。 [104号室→101号室へ]
(-164) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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お嬢様 ローザは、いつまで、カヤくんは、待たされるのかな…と独りごち…。
2010/04/16(Fri) 23時頃
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[朝から寮に居なかったが、疲れた様子で帰ってきた]
ただ今戻りました…ふう。
[一息付いている]
(200) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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- 204号室前 -
ライヒアルト? いるのか? パーティーがはじまるぞ。 カヤも待っている。
[屋上にいるかと思ったが姿は無い。 少し考えた後、204号室へと向かいノックした]
(201) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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>>200 [カヤの傍で頭を抱えて悶絶しながら]
……あ、おかえりドク
(202) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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-恋愛寮、玄関→-
たーだいま、っと。 あ、せんせーもオカエリナサイ? お疲れ。
[ゼルの後を追うように帰宅。肩掛けの鞄を押さえながら、靴を脱ぎ] [じゃれあうアマンダとカヤ(>>195)を発見し、こくびかしげ]
なにしてんの?
(203) 2010/04/16(Fri) 23時頃
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[部屋番号は多分手違いだろう。 ライヒアルトからのプレゼントの熊を見付けてぎゅって抱きしめたけど部屋の扉を開いて置き去りにした。
ライヒアルトに会えば微笑んでお礼をいいはするけど]
(-165) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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[パーティーが始まれば、カヤにおめでとうと言って、適当に料理をつまんで命を繋ぐ。
無理に笑えはしないんだけど]
(204) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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お嬢様 ローザは、なんか、急にいろいろ沸いてきたわね…w
2010/04/16(Fri) 23時半頃
お嬢様 ローザは、フリーター ユリアンに、フライング、フライングw と言ってみる。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
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[とりあえず、みんなが食堂に集まったことにして]
アマンダ様、カヤくん、お連れしてくださいませ。
(205) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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-204号室-
[ノックと呼ぶ声が聞こえて>>201]
……居ない。 [と意味不明な事を言った後で]
……ちょっとさ、先行ってて。 28分位したら行くから。 [とか部屋の中で丸まって座りながら、返事をした]
(206) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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>>203 ヴィリー [疲れた笑顔で]
お帰りなさい、ヴィリーさん。
[顔色の事を聞かれれば何でもないと言って]
ちょっと訪ねてこられた方が多かったので…帰ってこれて少しだけホッとしています。 ふふ。
>>202 アマンダ ただいまです。 …如何なさいましたか?
[カヤに小さな包みを渡した。]
(207) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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|
[いちおう、クラッカーとか用意してある。 カヤくんが食堂に入れば、ぱん、ぱんと、みなで鳴らすだろう]
(208) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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子供だからって、許可もしてないのに触るな。
[ヴィリーが帰って来た時、和やかに話してはなく、アマンダに説教していた。]
あ、兄ちゃんおかえり。
(209) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
フリーター ユリアンは、お嬢様 ローザ、タイムイズマネーだ。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
[>>205を受けて]
ふっ……効いたぜ今のエルボー。 オレの負けだ、ここを通るがいい……(バタッ)
[カヤに進むことを促し、一時的に力尽きた]
(210) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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[にこりと笑って]
ブリジットさんが、連絡してくれて。 ごめんね、大した物ではないんだけれど。
お誕生日、おめでとう。君は、これからどこまで行くんだろうね。
[二歳の誕生日…等とは言わず。 包みの中には、天使のマスコットのキーホルダーとバースデーカードが入っていた]
(-166) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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|
[ゼルに包みを渡された。]
・・・なにこれ。
[不機嫌を引きずった顔で呟いた。]
(211) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
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医者 ゼルギウスは、管理者 カヤに説教されるアマンダを見て、少しだけいつもとは違う苦笑いを。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
>>206
何を言ってるんだ……。 此処で待っているぞ。
……気分が悪いのか?
[ドアノブを回して施錠されているか確認をする]
(212) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[なんでもない、と言うゼル(>>207)の頬に、ひやっこい己の手を当てて]
タダイマ。顔が疲れてんぞ。 そゆときは無理して笑顔つくらなくてもだいじょぶ。 っつか、せんせーの場合は無理してつくってるんじゃなくて、 きっと無意識なんだろーけどな。
[帰って来れてほっとした、という言葉に、にしゃりと笑い、離れた]
(-167) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+23 興奮したような彼女の声に水上飛行機の窓から外を見て。]
ええ、あれがきっとそうよ! もう、早く着かないかしら。
待ちきれないわ。
[飛び降り、大きく両手を広げる彼女に微笑めば。 旅の記念にと、その光景を写真におさめたりする。]
(+24) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[島の中心部にある建物へと入り、ロビーのソファに並んで座る。 ふと、隣りに座るカルメンの横顔をみつめる。 目が合えば、ふわりと微笑んで。 握りあった手に力を感じれば、応じるように力を込める。]
ほんと、夢みたいよね。
[と、見つめる彼女の瞳に応じる。 待ち時間の間に、飲み物を飲みながら、二人語り合う。]
そうね。ずっと・・・あなたとここにずっといられれば、どんなに幸せかしら。
[カルメンの幸せそうな微笑に胸をいっぱいにしつつ、ボーイに案内されるまで幸せそうに話し続けるだろう。]
(+25) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[じゃれあう訂正、説教するカヤに力尽きたアマンダに改めて]
うん、ただいま。なにしてんの?
[もっかい訊いた。真顔で] [ゼルがカヤになにか包みを渡すのを見れば、あ、と思い] [思うだけで、何かを考えるように、頬を掻いた]
(213) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[やっぱり不機嫌な顔で。]
ありがとう。 楽しんで来てね、旅行。
[そのせいで不機嫌なのではないけど。]
(-168) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[あは、とバツが悪そうに笑う]
無理…はしていいるかもしれませんけれど。 僕はあまり体力のある方ではないですし。
でも、僕は無理して笑った事はありませんよ。 本当に、帰ってきてホッとしているんです。
[ありがとう、とまた笑った]
(-169) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
王子様 ヴィリーは、まあ、立ち話もなんだし、と、カヤやアマンダやゼルを食堂へ誘って。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
いや。だから居ないって。>>212
じゃなくて、体調悪いとかじゃないし。 ほんと後でちゃんと行くから、先行っててって……
[ガチャリという音が聞こえて、鍵をかけていなかった事に気付く]
……あ゛。
(214) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[敗者復活戦もあり得ないのにダシにされるのは堪らないなと思う。
美味しい筈の料理が苦く思える。
周り中に当たり散らしたい気持ちを抑えるのが苦しくて、早々にパーティーから抜け出し、部屋へ**]
(215) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
>>214
……。
[部屋の中で丸まっている姿を見れば溜息が漏れる。 ドアを開けたままで逆の手で無言で手招きをしてみた]
(216) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
―水上コテージ―
[ボーイに案内された水上コテージに入れば、南国の色彩に彩られた部屋で。 窓の外に広がるのは青く煌めく海原。 感動にため息を漏らすと、カルメンを振り返り、]
どうする? 泳ぎに行こうかしら?
[と、尋ねてみるだろう。]
(+26) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* え? カヤ&ヴィリーじゃないの?(真顔
(-170) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
/*
ユリアンは……うん。 うーん……。
(-171) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[とりあえず、クラッカーを鳴らして、カヤくんにおめでとうだけ言って、プレゼントを渡した]
これ、わたしの故郷の幸運のお守り。 ラッキーストーンっていうの
[小さな石の入った、小袋だった]
(217) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[あとは、皆、三々五々に出たり入ったりしているので、それに紛れて自室に戻った。出かけの準備もしなければならないし...]
(218) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
医者 ゼルギウスは、パーティーには出る、と言って一旦部屋へ。そして顔を洗ってから、食堂にやってきた。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
医者 ゼルギウスは、管理者 カヤにもう一度おめでとう、と告げた。
2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
[ゼルが無理して笑ってるなんて思っては居ない] [ライヒアルトもそうだが、哀しくても疲れてても、そっと微笑む人なのだろう] [くり返される"ありがとう”の言葉に、目を細めて、背中ぽむぽむ]
(-172) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
……。>>216 [ふいっとそっぽ向いた]
ごめん。今はほんと、ちょっと無理。 頭の中混乱してるから。
(219) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
-→食堂-
[ローザがクラッカーを鳴らせば(>>208>>217)、きょとんとして、見回し]
あ、すげ。パーティーか。
[なるほど、誕生日を祝うというのは、こういうことか、と、思った] [ローザやゼルが、カヤにおめでとう、と言ってるのを聴けば、やはり頬を掻き]
(220) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+25 二人一緒に居られる幸せの時間がずっと続く事を祈りながら、旅から戻ったら彼女と同じ部屋に一緒に住みたいな、と思って。
やがて、ボーイに案内されて水上コテージへと。]
こんなに海が近くにあるなんて。
ええ、泳ぎましょ! ゲルダの水着姿みたいなって?
[>>+26 くすり悪戯っぽく、楽しそうに微笑んで。 感動の溜息を漏らしながら、振返る彼女をそっと抱き、その耳元に甘く囁くように。]
(+27) 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
>>219
……わかった。 少し、落ち着いたらくればいい。 後で何で混乱していたか教えてくれ。
[その様子を見て少し考える素振りを見せる。 然しそれ以上の行動はとらず、静かに扉を閉めて立ち去った]
(221) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
ん?・・・。ぼくに触れたんだ、アマンダ。
[珍しくちょっと膨れて、ヴィリーに答えた。]
食堂に行こうか、兄ちゃん。
[ヴィリーが頷くなら一緒に食堂へ。 誕生日がどうとか騒ぐみんなを冷めた目で見たけど、にこやかにお祝いの言葉とプレゼントにお礼を言った。]
(222) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/17(Sat) 00時頃
|
[用意された、色んなものを、つまみぐい] [飲み物は(>>177){1}を手にとって]
あ。うま。
[食べていると、食堂を後にするユリアンの背中(>>215)が目に入った] [背中が話しかけるな引き止めるな、とゆってる気がしたので] [目で追うだけで、声は掛けなかったけど]
(223) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
/中 も、だめだ( ̄▽ ̄;)ダシにされるくらいなら目の前でいちゃつかれたほうがダメージ少ない
(-173) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
……触る。さわる?
[不機嫌を顔に出すのも珍しいな、と、思いながら(>>222)ぽむぽむと頭をなで] [食堂にいっしょに入って、カヤがにこやかに祝福を受けるのを、頬を掻きながら見守る]
(224) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
刑事 エーリッヒは、途中で自室に戻るユリアンが見えたけど声をかける事ができずに見送った。
2010/04/17(Sat) 00時頃
|
[悪戯っぽく笑う彼女の囁きに、頬を赤らめながら、けれども確かにうなずくと、]
私も・・・カルメンの水着姿、楽しみ。
[と、小さな声で。 荷物の整理が終われば、水着に着替えて海に出るだろう。]
(+28) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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/中 これで成立しなかったらひどい侮辱だ
誰か助けて
(-174) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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……。 …………。 ………………。
[律儀にもカヤが食堂に入るまで突っ伏していた。 もう大丈夫かと起き上がる……と、黒服が大事なことを告げた]
……マジで!? 聞こえなかったぞー……まったく。
[真剣に驚き、落胆した。でも潔く認めて最後は微笑んで頷いた]
(225) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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刑事 エーリッヒは、階段に腰を下ろし、食堂の灯りを見ながら一服を始める。楽しめるような気分でもなかった。
2010/04/17(Sat) 00時頃
王子様 ヴィリーは、やっぱりここはコーラだろ。定番ははずせない。ごくごくごく。
2010/04/17(Sat) 00時頃
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[すれ違い、エーリッヒを軽く睨んで拒絶の態度を表した。
手に渡された飲みかけのペットボトルを持ってはいるけど]
(-175) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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楽しめると…良いんだけどね。 …どうかしたのかい?
[少しだけ苦笑い。不機嫌な理由を尋ねてみたが無視されたのか、聞こえなかったのか、答えは得られず。ヴィリーへの>>222を聞いて、カヤの背中と、アマンダに複雑な笑みを向けた。]
(-176) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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[自室で荷造りしている。出発まであと2時間]
忘れ物なかったかしら…?
[残りの荷物は、後日黒服達が運び出すことになっている]
(226) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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[水着に着替えると、まだ着替えてるカルメンのもとに行き、気付かれないように後ろから抱きつく。 驚く彼女の耳元で、]
あのね、あなたに会えて、本当によかった。 ありがとう。
[と囁くと、その唇に自らの唇を重ねる。 柔らかい感触を堪能すれば、ぱっと体を離して、先に行ってるね。と、照れたようにはにかんで部屋を出ていくだろう。]
(-178) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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/中 エピまでは頑張りたいけど、無理かも。みんなごめんね。
(-177) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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|
あー……。
[コーラを手に、ぽつり、訊いてみる]
俺も、カヤに、おめでとうとか、言った方がいい? 産まれてきてくれてあんがと、とか、 8歳になるまで生きててくれて、出会ってくれてあんがと、とは、思うけど。
(-179) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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……。
もう、か。
[静かに視線を受け流すが彼が去れば溜息を漏らした]
(-180) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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うふ、嬉しい。
[楽しみと謂われると、はにかむように頬を赤らめ。]
向うに見えるビーチで寛ぐのもいいし…。
此処から海に入れば、下は直ぐ珊瑚礁みたい。 綺麗な熱帯魚などが見れそう。
[水上コテージからは、そのまま海へと遊べるようになっていて、小魚がきらきら海に反射して泳ぐ姿が見える。 また、コテージから陸地へと続く浮橋の先には、白く輝く砂浜に彩られたプライベートビーチがある。
水着に着替えれば、片手にビーチボールとタオル等を、残る片手は彼女と握り合い、海へと泳ぎに。]
(+29) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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[ベッドの上で、旅行ガイドを読んでいる]
どこ経由して行こうかなー。 あとで、聞いておかなきゃー。
[ごろごろしながら]
(227) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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王子様 ヴィリーは、管理者 カヤと情熱的で激しいキスを交わした。
2010/04/17(Sat) 00時頃
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[取り繕うのに必死で、周りの様子を見ている余裕も無く、食べたいものも選ばずに適当に食べながら、ヴィリーの服の裾を無意識に掴んでいた。]
(228) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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刑事 エーリッヒは、何かが食堂の窓から見えたような気がした。
2010/04/17(Sat) 00時頃
管理者 カヤは、…。兄ちゃん、どんまい。ミスってわかってるから。
2010/04/17(Sat) 00時頃
|
/*
……なんつータイミングで、なんつーactを誤爆ってんだ、俺。
(-181) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリー…………………
2010/04/17(Sat) 00時頃
医者 ゼルギウスは、王子様 ヴィリーのセキュリティ・クリアランスを引き上げた。
2010/04/17(Sat) 00時頃
|
[とりあえず犯罪になるんで、情熱的ってのは無理だが、うん、まあ] [これもたぶん、神の思し召しなんだろう]
[服の袖を掴むカヤに、うん、まあ、くちに程近い頬に] [唇を落とした]
(-182) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
[水着に着替え終われば、気恥ずかしさからか、上にパーカーを羽織って。 カルメンに手を握られ、白く輝くプライベートビーチへと。]
(+30) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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|
[女が黒のビキニに着替えていると――背後から抱きつく彼女。
えっと、驚くように振返れば、会えてよかったと囁き、唇を重ねてきて。 その柔らかな感触に、女の瞳は緩やかに閉じて、暫し――唇を言葉を紡がずに重ね合い。]
…うん 私も、本当にあなたに会えて良かった、わ。
私こそありがとう。
[ぱっと身体を離し、先に行くねと部屋を出る彼女を見送り。 急ぎ、準備を終えれば。彼女を追って、その手を確りと握り、あらんかぎりの嬉しさを表現した表情で]
好き…、もう可愛く愛しいあなたしか目に入らないから。
[と告げて]
(-183) 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
[こくこく頷いてから>>221、暫くするとゆっくり立ち上がって、食堂へ行く途中。階段に姿を見つけて]
ごめん。なんか自分でも、よく分からなくて。 [俯きながら、ぽつりぽつりと話す]
エーリッヒって色々、凄い慣れてるみたいだしさ。 [ローザとキスしてたのだって見た事あるし。 ローザと(が)腕組んでるのも見た事あるし。 誰かを撫でてたりする姿も結構見たし。 ユリアンとだって前に……その時はゼルとキッチンへ行ったけど]
私じゃ全然、相手になんないと思うし。 足りないと思うし。面倒だし。
何で私なのかも分からないし。 [言ってると涙が滲みそうになるけれど、堪えて]
(-184) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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|
さっき、二人を見てたら悲しくなってきて。 でも何も言えなくて。
だけど。だから。 分かんない。……自信がないのかも。
(-185) 2010/04/17(Sat) 00時頃
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[黒服がダンボール製のベルトを持ってきてカヤに手渡した]
『ダイビングエルボードロップによるKOで、カヤ選手の勝利。 これにより、カヤ選手が無差別級第4代王者に認定されます!』
A『ええっ、タイトル移動ですか!?』 B『アマンダ選手がエルボー受けてダウンしてまったく動かなかったのをレフリーがノックアウト状態と取ったんでしょうね』 A『あぁ、なるほど! レフリーよく見てましたねぇ』 B『カヤ選手、誕生日にベルト奪取、しかも史上最年少での戴冠となるわけですから……これはプロレス界の歴史に名が残りますよ!』 A『いやぁカヤ選手おめでとうございます。えぇ……それとですね、この番組をご覧の視聴者には誠に残念なお知らせがございまして……当番組が諸事情により本日を持って終了となってしまいました』 B『仕方がありませんね……』 A『今までのご視聴誠にありがとうございました。もしかしたら本日の終了間際に何か放送できるかもしれませんが、ここで一旦のお別れとさせていただきます。ごきげんよう、さようなら。』
(229) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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[気恥ずかしさから、上にパーカーを羽織うゲルダにくすり微笑。 プライベートビーチへと。
明るく輝く南国の太陽に、爽やかな風、白い砂浜に、彼女の瞳のような翡翠をちりばめた海に。 そして――、女と手を握り合うゲルダに、女は目を細める。]
(+31) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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これで出発がバレても知らないw
(-186) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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……っと。ごめん。
すぐに立ち直るから、気にしないで? [言って、笑顔を作った]
(-187) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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要らないよ、めでたいとは思わないから。
[服の裾を握ったまま。]
ぼくも兄ちゃんにあえて嬉しい。 兄ちゃんも生きててくれて、ぼくと出会ってくれて、ありがとう。
大好きだよ。
[微笑んで、
口の近くに落とされた唇の暖かさと柔らかさに 魔法をかけられたみたいに気持ちが楽になった。]
(-188) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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/* カヤの火に油を注いでる気がしなくもない(笑
(-189) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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自信も何も――恋をした事が無いなら基礎が0だろう? 何事もはじめはあるさ。 自信が無いもの仕方ない。
分からないから自信が無くて不安になるか。
ユリアンにも嫉妬したのか?
[階段を下りてから「おいで」と、いった風に手を広げた]
(-190) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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|
[パーティーの最中、手を少しだけあげて注目を引いた。 おそるおそるといった感じで]
あのう…皆さんに、お知らせしたい事が。 {5}週間ほど、旅行に…行く事になりまして。
[照れたような笑みを]
暫くお会いできませんけれど…どうかお元気で。 またここに帰ってくる事を、今からでも楽しみにしています。
[旅行の詳細を問われれば、いつか相手がお嬢様 ローザである事を吐かされただろう。 恥ずかしそうに笑った]
(230) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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|
[黒服から紙のベルトを渡され、目を丸くした後、微笑んだ。]
ありがとう。
[ベルトをまいてみたりしたか。]
(231) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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[めでたいとは思わない、という言葉に、そうか、と呟き] [自分も、自分の誕生日を祝われたら、きっと似たような気持ちになるだろうな、と思った]
ん。そか。カヤは、俺が。 生きててくれて嬉しいって、思ってくれるか。そうか。
[唇を離すと、服の裾を掴んで不安定にしていたカヤの表情が解けていた] [大好きと告げてくれる言葉に、目を細めて]
でも犯罪者だな、俺。
[笑いながら呟いた]
(-191) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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[にこりと]
いろいろと手続きありがとう、カヤ君。 …またね。
[不機嫌そうなカヤをそっと抱きしめた。頭を撫でる]
(-193) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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>>230 ふふー、両方に声かけるとかプロレス最強! あー恥ずかしい;
(-192) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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嫉妬?
……そーなの、かな。 [広げられた手の中にぽふりと収まった。 暖かさで少し気が緩んで、また涙が滲みそうになったりしながら]
(-194) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
―ビーチ―
[ビーチに着けば、何箇所かパラソルが準備されているようで。
そのパラソルの下に持ってきたビーチマットを広げて、浮き輪やビーチボールを膨らませては重ねてゆく。]
ねえ、脱いじゃおう? これ、塗れないもの。
[手に日焼け止めクリームを持って、子猫のようにパーカーを着ているゲルダに甘えて]
(-195) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
[アマンダから、カヤにベルトが渡されるのを見れば笑って]
ああ、そういや、さっき、アマンダ倒れてたもんな。 説教たれてるだけかと思ったら、そうか、カヤが倒したのか。
[ベルトを巻くカヤ(>>231)に目を細める]
(232) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
>>230 へーっ、おめでとう、かな?
5週間かー……。
[社長にお願いした準備はそれまでに終わっているだろうか]
うん、さよなら、かもね。 ありがとうドク!
[腕をまくって、治療を受けて治った体を見せる]
(233) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
[パーティ会場で、ゼルが皆に口を割らされているのには気がつかないまま自室でごろごろしている]
インドとかもいいかなー。 いまころ、暑いのかしら…?
エジプト?あ、トルコとかの方がいいかな…?
[全て途中経由地ではなく、反対方向である]
(234) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
嫉妬なのかどうかもワカラナイか。 それもまた不安の形だよ。
[そのまま包むように抱きしめてライヒアルトの髪に顔を埋める。]
(-196) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
[そういえば、ローザがいない(>>218)] [自分はローザが国に戻ると話していたことも知らなくて] [手をあげたゼル(>>230)に驚いた表情で、そして微笑んだ]
5週間かー、結構長いなー。 その間に怪我をしたり病気になったりする人が出ないように、 ちゃんと俺が見張っとくよ。
だから、安心して旅行、愉しんで来てな。 すげーうれしい。 暫く会えないけど、うん、帰ってくるの待ってるよ。
(235) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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[アマンダのさよならかも、という言葉(>>233)に、きょとんとして]
ん。アマンダも、旅行かなんか、行く予定あんの?
[と訊いてみた]
(236) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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[ビーチに着くと、カルメンが浮き輪やビーチボールをふくらませるのを手伝った。 脱いじゃおう、と言われ、少し躊躇うが、やがておずおずとパーカを脱いで、水着姿となる。 それでもやはり恥ずかしいのか、手で胸を隠すように。]
(-197) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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>>236 [苦笑いしながらぶんぶんと手を振った]
あはは、そんないいものじゃないさ。 ま、詳細は今度の興行で!
[もちろんチケットは有料である]
(237) 2010/04/17(Sat) 00時半頃
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うん、兄ちゃんに、 ヴィリーに会えて、しあわせ。 ずっと傍には居られないんだろうけど。
[自然に、ほころぶように浮かぶ笑み。]
犯罪者?ほおへのキスくらいで誰も咎めないよ。
(-198) 2010/04/17(Sat) 01時頃
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>>233 アマンダ [ごめんなさい、と申し訳なさそうに謝って]
アマンダさんも、お元気で…お体には、気を付けてくださいね?
>>235 ヴィリー はい。お願いします。 お土産、買ってきますからね。
[良い人たちと巡り合えたと思う。心から微笑んだ。]
(238) 2010/04/17(Sat) 01時頃
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刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトと共に分速1センチメートル程度の速度で食堂に向かっている。
2010/04/17(Sat) 01時頃
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[触れた場所から電気が走った様に、びくっとする]
だめ。 [本当に嫌がっているわけではないのだけど。 今度は、別の意味で思考回路が正常じゃなくなってきて]
(-199) 2010/04/17(Sat) 01時頃
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医者 ゼルギウスは、王子様 ヴィリーにそっと耳打ちした。「……の事、お願いします。1人でいるのはきっと…」
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
……どうした?
[直ぐに顔を離せば真顔で問いを向ける。 そのまま手を握りしめて食堂へ手を引いていこうとした]
(-200) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[アマンダが、どこかにがそうに手を振るのを]
ん、……そか。 興行もいいけど、当分はせんせーもいないし。 身体だけは大事にしてくれな。
怪我とかしても、俺じゃ治せないし。 もともと丈夫だっつっても、限度もあるだろうし。 夢中になれるものがあるってのは、すげー羨ましいけど。
[言って、目を細める]
(239) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒと、 λ...... とぼとぼ。
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
[躊躇いながらも、言葉に従って羽織っていたパーカーを脱いでくれた事に笑顔。 手で恥ずかしそうに胸を隠す様に。]
恥ずかしがらない。 そんな、ゲルダがすごく可愛いんだけど…。
[優しい瞳で]
お風呂で見たけど、すごく綺麗で羨ましかったよ。 肌もすべすべで。
[一緒にお風呂に入った時に見た、彼女の裸体を思い出したりして。 くすり、微笑み。]
塗らないと、あとで大変だもの、ね?
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[躊躇いながらも、言葉に従って羽織っていたパーカーを脱いでくれた事に女は嬉しそうに笑顔。 手で恥ずかしそうに胸を隠す、ゲルダの様に。]
もぅ、そんなに恥ずかしがらない。 ゲルダがすごく可愛いんだけど…。
[優しい瞳で]
お風呂で見たけど、すごく綺麗で羨ましかったよ。 肌もすべすべで。
[一緒にお風呂に入った時に見た、彼女の裸体を思い出したりして。 くすり、微笑み。]
日焼け止めを塗らないと、あとで大変だもの、ね?
(-201) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[問われた事には、ふるっと首を振って。 そのまま一緒に食堂へ。そして]
ありがと。 [ぽそり。聞こえない程小さな声で言った]
(-202) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
医者 ゼルギウスは、長い旅程だが、本当にただの旅行に行くつもりで**
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
行っちゃうんだね、ゼル。 いろいろありがとう。気をつけていってらっしゃい。
[少しずつ人が減る。]
そろそろお開きかな。
[服の胸元を押さえ寂しげな笑み]
(240) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、医者 ゼルギウスの耳打ちに、そっと微笑んだ。
2010/04/17(Sat) 01時頃
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>>239
だよねー……。 ドクにはずっとサポートしてほしかったんだけど、旅行じゃしょうがない、うん。
[自分の頭を小突いている]
あはは、じゃあプリンスもプロレスやる? 私が見るに、プリンスはプロレスラーの「あいうえお」を全部持ってる、きっと人気出るよ!
[誘ったのは冗談だが評価は本気である]
(241) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
ん。わかってる。 誰かを旅行に誘えってメールが来たとき、俺、返事打ってるから。 「俺があいつをここにひとり置いて旅行に出ることはない」って。
もし俺が旅行に出ることがあるとするなら、それは、 あいつとふたりで行く場合だけだろうな、ってな。
安心して、旅行、愉しんで来て。
(-203) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
医者 ゼルギウスは、王子様 ヴィリーに微笑みを返した**
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
ぼくこそ、、話を聞いてくれてありがとう。 知られるのは怖いから。ぼくの、王子様には。
[抱きしめられて抱き返し]
いってらっしゃい、ゼル。
(-204) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
……?
[首を振るライヒアルトの何やら不思議そうに首をかしげた。 そのまま手を引いて食堂に入ればお開きの1歩手前といった状況に気付いて溜息]
少し遅かったみたいだな。
[隣のライヒアルトだけに聞えるように呟いた]
(242) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
-食堂-
[食堂に戻ってカヤの姿を見れば]
誕生日おめでと。 [と言ってにこり、微笑みつつ。 とりあえず>>177{2}を飲んでいる]
(243) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
お前の望むだけ居ていいっつったろ。 何度言わせんだよ。
[ほころんだその頬をむにって、静かに微笑んだ]
うん、そういう顔で笑ってろ。 取り繕わなくて、いいんだ。
(-205) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
医者 ゼルギウスは、管理者 カヤをもう一度膝をつき抱きしめて、柔らかく微笑んだ**
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
>>240
みたいだな。 誕生日おめでとう。
適当に残り物を食べるか。
[>>177マイペースにコカ・コーラをグラスに注いで飲み始めた]
(244) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[『少し遅かったみたい』>>242という言葉を聞けば]
う。ごめん。>>242 [ばつ悪そうに、へにゃり]
(245) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[アマンダの言葉(>>241)に少し照れた]
いや、俺は格闘技っつーか、武道っつーか。 そういうのは、ちょと、パスなんだけど。
殴られると痛いんだぜ。 それが出来るボクサーやレスラーは、マジ、すごいと思うし。
プロレスラーの「あいうえお」?
[評価が本気であろうことは、わかるから] [それがどんな評価かは知らなかったが、やはり照れた]
(246) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
お嬢様 ローザは、やっぱり、この国ではDrペッパーの人気はないのね(・ω・)
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
>>240
[更に、へにゃり。7upいっきのみ]
(247) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトの頭を無言でくしゃりと撫でた。
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
[カヤ(>>240)の寂しそうな頭をぽふぽふと撫でて] [現れたライヒアルトとエーリッヒに、こんばんは、と挨拶]
そね、ちょと遅かったかも。 せんせーが、これから旅行に出るんだって。 5週間くらい。
[と、ふたりが居ない間のことを教えたり]
(248) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
刑事 エーリッヒは、Drペッパーはバツゲーム用だろう?
2010/04/17(Sat) 01時頃
大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒに撫でられて片目閉じつつ。7upごくごく。
2010/04/17(Sat) 01時頃
|
[ライヒアルト(>>243)とエーリッヒ(>>244)が、やはりカヤに向かって] [おめでとう、という言葉を使うのを、どこか不思議そうに眺めて]
……みんな、そう言うんだな。
[聴こえないくらいの声音で、ぽつり呟いた]
(249) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
>>246 あはは、そうだろうね。 みんなパスするからやってるのがプロレスだからね。
[少し悩んだけど]
「あいうえお」ね。 大抵の人は聞いたらいい顔しないんだけど……プリンスならいいか。
あ:怪しい い:如何わしい う:胡散臭い え:得体が知れない お:面白い
(250) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
>>248
ああ、「先生と」旅行に行く話は聞いている。 ヴィリーはコレからどうするんだ?
[どこか淡々とした調子で問いを向ける]
(251) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
うう・・・そんなこと言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのよ・・・。
[恥ずかしがらない、と言われたが、俯き加減に反論。 けれど、可愛いと言われれば顔を上げ、ありがとう。と、はにかんだ。]
そんな・・・大したものじゃないわよ。
[と、肌が綺麗と言われ照れ、]
カルメンだってキレイよ。
[と返す。]
(-206) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
日焼け止め・・・塗らなきゃダメよね。やっぱり。
[と、空を仰ぎながら。 抜けるような青空には、煌々と輝く太陽。]
その・・・塗るのお願いしてもいいかしら?
[と、上目遣いに尋ねる。 塗ってもらえるようなら、シートの上に寝転ぶだろう。]
(-207) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[カッ!と踵を鳴らして気をつけ、そしてピッと深々とした礼。]
(▼_▼y~~ 『では私は残ります、長い間お世話になりました。 彼の動向については定期的に報告を送ります。
……監視のつもりでしたが、彼のタッグパートナーになるとは。 人生分からないものです……いやはや』
[取り戻したサングラスにより表情は読めなかったが、語気は柔らかかった]
(-208) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[ライヒアルトがいないのはきになっていた。 来たときにエーリッヒと一緒だったから、いっしょにいたんだと思った。]
ありがとう、ライヒアルト。でももうお開きだし、邪魔はしないよ。
[うの服を引っ張って、食堂からでようと。 ]
(252) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
褒めんなよ照れるだろ!
[アマンダの説明(>>250)を聴いて、背中をばしばし叩いた]
やべ、ちょーうれしい。マジあんがと。 これからもプリンスは王子の癖に胡散臭い奴として君臨してゆくよ!
[まんだーむ、な決めポーズ]
(253) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
|
[エーリッヒの応え(>>251)に、目を丸くして]
そか、エーリッヒは知ってたんだな。 俺? 俺は、どーもしないけど。 旅行とか興味ねーし。 っつか、一緒に行く相手もいねーし。
[言いながら(>>177)飲み物の{4}に手を伸ばす]
(254) 2010/04/17(Sat) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、来たぜ! どくたーぺっぱー! ごくごくごく
2010/04/17(Sat) 01時半頃
お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに、でたー。さすが、おじーさま!
2010/04/17(Sat) 01時半頃
|
>>253 私の知ってる限り、5つとも兼ね備えたレスラーは猪木さんぐらいかな! さすがプリンス・ヴィクトリー!
[無駄な盛り上がりながら]
じゃ、カンパーイ!
[{5}をごくごく]
(255) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
|
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[恥ずかしいと語りながら、反論しようとすれば。 俯き加減のゲルダの顔を覗き込んで、はにかむ彼女にくすり]
もぅ、そんな可愛い反応しちゃうと…。 襲いたくなっちゃうから。
[照れる彼女の頬をそっと手で撫でてあげて]
ありがと、嬉しい。
[返す彼女の言葉に、嬉しそうに目を細め]
(-209) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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王子様 ヴィリーは、………あ、悪ぃ、俺けっこー、こういうの好きだわ。ごくごく。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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ヴィリーがいてくれるなら、寂しくないしうれしいから、自然に口元が緩んじゃうよ。
だから、一緒に寝てくれる?だめなら我慢するから。
(-211) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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真面目にプリンスには完敗。 あれだけ華のある人はそういません。
(-210) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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日焼け止め、塗らないと…… あとで大変かも。
[ゲルダの白い肌が小麦色に焼ける様を想像はしてみるも。 その白い透けるような肌が日に焼けるのはやはり勿体無くて。]
うん、いいわよ。 あとで、塗り終わったら。私もお願いね?
[シートの上に寝転ぶ彼女の傍に座れば、手に日焼け止めクリームを塗りつけて。 優しく、その肌の上に伸ばすように塗っていって。
綺麗……。
[そう語れば、ちゅっ、と寝転ぶ彼女の肌にキスを優しく落として――]
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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日焼け止め、塗らないと…… あとで大変かも?
[ゲルダの白い肌が小麦色に焼ける様を想像はしてみるも。 その白い透けるような肌が日に焼けるのはやはり勿体無くて。]
うん、いいわよ。 あとで、塗り終わったら。私もお願いね?
[シートの上に寝転ぶ彼女の傍に座れば、手に日焼け止めクリームを塗りつけて。 優しく、その肌の上に伸ばすように塗っていって。]
綺麗……。
[そう語れば、ちゅっ、と寝転ぶ彼女の肌にキスを優しく落として――]
(-212) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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あぁ。ローザが行くのはさっき聞いた。>>248・>>251 そっか。ゼルと一緒に行くんだ。
帰るように言われたって聞いたけど。 そっか。幸せなら良かった。 [言って微笑んで、ゼルがまだそこにいたなら『おめでと』とか言って]
[そして、呟く声は聞こえなかったけれど、不思議そうな顔にはこてりと首を傾げた>>249]
(256) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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いや、さすがに猪木さんとかと同じなのはこそばゆい。 俺は兼ね備え予備軍、ってことで。
[アマンダがチェリーコークを引き当てるのを見て]
Dr.ペッパーとチェリーコークって、どっちも似た味な気がする。
[ごくごく。一気に飲んで、ごちそうさま]
(257) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに、Dr.ペッパーおいしいよね?ね?
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[侍従が自室にやってきて]
『お嬢様、そろそろお時間が…』
わかりましたわ。
[そう言って、部屋を出て、ゼルを探しに。部屋か、診療室か。どちらかを探しに行く]
(258) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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ああ、カヤがさみしくないのは、いいな。俺もうれしい。 一緒に寝るくらい、かまわねーよ。
誕生日プレゼントとか、なんも用意してねーし。 いや、今日が誕生日だってことは、昨日、落としたカード見て、知ってたんだけど。
(-213) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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エーリッヒもありがとう!
[今日という日がめでたいだけではないのは知ってるのは一人だけで。 その人っでさえおめでとうと言った。
だから、仕方ないのだろうう。]
(259) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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王子様 ヴィリーは、お嬢様 ローザに頷いた。チェリーコーク系は抵抗なく飲める。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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邪魔?何で? [さっぱり分からなくて、きょとっとしつつ]
いやなんかむしろ、私のが邪魔だったかな。 ごめん。 [しょぼり]
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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ふぅ。
[コーラを片手に適当な席に腰をおろす。 そのまま会話をしている皆を眺めるようにして残りの時間を過ごした**]
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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邪魔?何で?>>252 [さっぱり分からなくて、きょとっとしつつ]
いやなんかむしろ、私のが邪魔だったかな。 ごめん。 [しょぼり]
(260) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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管理者 カヤは、嫌いじゃないよ、Dr Pepper。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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……。
[じっとカヤの目を見た後、微笑を浮かべて頷く]
ふぅ。
[そのままコーラを片手に適当な席に腰をおろした。 そのまま会話をしている皆を眺めるようにして残りの時間を過ごした**]
(261) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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え、ローザ、国に帰んの? でもせんせーは、旅行だって言ってたけど。あれー? うん、まあ、しあわせならいいよ。
[こてりと首を傾げるライヒアルトに、首をかしげ返し] [カヤが袖を引っ張れば(>>252)、抗わずに立ち上がる]
(262) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[ゼルに会えれば]
そろそろ、お出かけの時間のようですわ。 準備はよろしくて?
もし、大荷物があれば、わたくしのと一緒に後ほど、あの子たち(黒服)がお持ちしますので。
[そう言って、ゼルの手をとった]
(263) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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レスラー アマンダは、どこかで少林黒服が他の黒服たちと握手を交わしていた。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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/* やらない方が良かったの? 気付かせろーって言ってたから。(しょぼり)
(-214) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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? 邪魔?
[ライヒアルト(>>260)とカヤの遣り取りは、わからなくて] [しょんぼりするライヒアルトの頭を、なでた]
よくわかんねーけど、料理作ってくれたの、ライヒかな。 ごっそさん、うまかった。あんがとな。
(264) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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えっと。じゃ、私もそろそろ寝るね。 おやすみ。 [言ってその場を立って。 ジャスミン茶を淹れて、屋上へ]
[しばらく月を眺めていた**]
(265) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[ゼルから、みんなに説明した旨を言われれば]
ええ、すみません。わたくしがさっさと言っておけばよかったんですけど、なんとなく言いそびれちゃって。
[5週間の旅行と伝えてあることを言われ]
まあ、いいんじゃないですか?
(266) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、医者 ゼルギウスと情熱的で激しいキスを交わした。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[背中に、クリームを塗ってくれるカルメンの手の動きを感じ、知らず知らずのうちに声が漏れ出す。]
ん・・・。ふあ・・・。
ひゃっ!?
[と、唐突に肌にキスされれば、何が起きたかわからず、悲鳴を上げてしまう。]
な、なに?なにしたの?
[と、不安げな目で尋ねるだろう。 やがて、塗り終われば、ありがとう、と礼を言い、今度はカルメンに塗り始めるだろう。]
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに追従してみた(笑
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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嬉しい。プレゼントはヴィリーがくれる優しさで十分。 ね、一緒にお風呂入ろっか、寝る前に。
[ヴィリーはこの身が女であるのを気付いてるかもしれない。 ヴィリーがどう答えようと結局理由をつけて一緒にはいりはしないのだけど**]
(-215) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[背中に、クリームを塗ってくれるカルメンの手の動きを感じ、知らず知らずのうちに声が漏れ出す。]
ん・・・。ふあ・・・。
ひゃっ!?
[と、唐突に肌にキスされれば、何が起きたかわからず、悲鳴を上げてしまう。]
な、なに?なにしたの?
[と、不安げな目で尋ねるだろう。 やがて、塗り終われば、ありがとう、と礼を言い、今度はカルメンに塗り始めるだろう。]
(-216) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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/* え、ゼルギウスですって? 想像もしていなかった場所です。
(-217) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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/*
さてと。 冷蔵庫壊れたんだがどうしようか。 モノがくさる前に処分しないと。
(-218) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[エーリッヒに対しては、淡々と受け答え出来てるはずで] [もう、彼の顔を見てへにょる素振りは見せないけれど] [ライヒアルトが、己の言葉にこくこくと頷いて就寝を告げるのを見送って]
おう。片付けはやっとく。おやすみ。
[そうして、自身も寝る支度を*するのでした*]
(267) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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|
[部屋でスーツケースに荷物を詰めているとローザが訪ねてきた]
>>263 ローザ [夜間のフライト]
いえ。荷物くらいは、自分で持ちませんと…。
[もしも誰か見送りに立ったのなら、行ってきますと笑いかける。 0時前なので誰も居ないかもしれないが]
(268) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[目の前に寝転がるカルメンの綺麗な肌を、吸い込まれるように見つめる。 手のひらにクリームを塗って、彼女の肌に優しく塗っていく。]
ふわ、やわらかい・・・。
[他人の肌に触れる機会はあまりなかったので、少し新鮮な気分。 塗り終われば、彼女の肌の触り心地を惜しむように、背中を二、三回撫でて、終わったと告げるだろう。]
(-219) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[ゼルとローザを見送る。 ライヒアルトのことは、ちょっと嫉妬混じりだった。言わないけど。
ヴィリーを促して食堂を出れば、部屋に戻って寝るつもり**]
(269) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザにキスされて、顔を赤らめている。あ、あのう…行きましょう、か。
2010/04/17(Sat) 01時半頃
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[ゼルがスーツケースを持ち部屋をでてくると]
ごめんなさいね、こんな夜中に。 自家用機のフライトがとれたのがこんな時間になったものですから…。急な予定だったので。
(270) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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ん、風呂? いいけど。 俺は食堂片付けてから行くから、先に入ってるといいよ。
[カヤが男か女かを、気にした様子はなさそう] [いや、たぶん女だと知れば、少しは驚くかもしれないけれど] [そうして、連れられるままに、一緒に眠りに*つくのでしょう*]
(-220) 2010/04/17(Sat) 01時半頃
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>>270 ローザ [困ったような顔で]
時間は構いませんけれど、お手を煩わせてしまったのが。 普通の旅行で僕は全然かまいませんよ?
[と言ってもローザが普通の旅行等した事があるのかは知らないが]
行きましょうか。ここが恋しくなる前に。
[ローザの手を取って玄関を出た**]
(271) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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[カヤに見送られ] カヤくん、短い間だったけど、ありがとうね。 楽しかったわ。
荷物は後で取りにこさせるから。よろしくね。
[そう言って、小さくてのひらを、バイバイと振った]
(272) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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[眠る前、嫌がられなければ赤面しながら、ヴィリーの頬に唇で触れさせてもらうつもり**]
(-221) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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レスラー アマンダは、自室でひたすら筋トレ。**
2010/04/17(Sat) 02時頃
お嬢様 ローザは、医者 ゼルギウスに、ええ、行きましょうか。
2010/04/17(Sat) 02時頃
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アマンダ様、本当にありがとうございました。 修行がんばってください。余計な者がついて行くようで、ごめんなさいですが。 また、機会があれば、リング下で見守り続けております。
(-222) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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医者 ゼルギウスは、管理者 カヤに微笑む。またね、ともう一度言った。
2010/04/17(Sat) 02時頃
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[肌を滑る手の感触に、声が漏らすゲルダが愛らしくて。 ちょっと、悪戯に彼女が感じそうな場所を探るように、指が動いたかもしれない]
んっ? 肌が綺麗だったから、その……キス。
ゲルダが愛らしくて…。ちょっと我慢できなくて。
[不安そうな目で尋ねる彼女の髪を優しく撫でてあげて。 すこし済まなそうに、驚かせちゃってごめんね?と。]
お願い、ね?
[彼女の身体に日焼け止めを塗り終えれば。 今度は逆に女がシートの上に背を上にして寝転んで――]
(-223) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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んっ……。 そんなに、柔らかい…かなっ。
[目を細めて、ゲルダの手が肌を滑る感触に身を委ねる。女の敏感な部分に彼女の手が触れれば、背を反らすようにして。
背を終りを告げるように撫でられ、終わったと告げられれば。 ありがと、とお礼を言って――。
背の紐を結び直し、そのまま彼女と寄り添うようにインド洋の青々とした海を眺めたり。 波打ち際でじゃれあうように遊んだり、幸福な時間を過ごすだろう――**]
(-224) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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[短い間だったが、住まいとしていた恋愛寮に小さく手を振った。
そのまま、ゼルとリムジンに乗り込む]
(273) 2010/04/17(Sat) 02時頃
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