
10 恋愛寮の徒然
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大学院生 ライヒアルトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
管理者 カヤ は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
フリーター ゲルダ は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
レスラー アマンダ は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
王子様 ヴィリー は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
刑事 エーリッヒ は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
フリーター ユリアン は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
医者 ゼルギウス は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
お嬢様 ローザ は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
大学院生 ライヒアルト は お嬢様 ローザ に投票した。(ランダム投票)
花売り カルメン は 大学院生 ライヒアルト に投票した。
大学院生 ライヒアルト を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、管理者 カヤ、フリーター ゲルダ、レスラー アマンダ、王子様 ヴィリー、刑事 エーリッヒ、フリーター ユリアン、医者 ゼルギウス、お嬢様 ローザ、大学院生 ライヒアルト、花売り カルメンの10名。
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Σなぜ、デフォがゼル…!!(汗
(-0) 2010/04/14(Wed) 02時頃
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[本当は、ゼルが来るまで風呂で待とうかなんて思ってたけど、 ゆでだこ状態になってしまったのと、夕べ(今朝)遅く(早く)まで起きてたせいで、 くたくたになってしまったらしい…**]
(-1) 2010/04/14(Wed) 02時頃
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[お風呂で話し込んだと語るゲルダには、今日と無理を言ったのは己なので。ううん、大丈夫よ、と優しく微笑んで]
私もすこし、お部屋で準備とかしていたから。
[気持ち良さそうに目をつぶる彼女の様は愛らしくて。指の間をつややかに滑り抜けるその髪の感触をしばらく愉しみ。]
ん、どういたしまして。
[ふにゃり、と笑う彼女に、女もつられて笑みを零す。]
あなたにカミングアウトしたの、すごく不安だったけど…。あなたに告白できて、良かったわ。 受け入れてくれてありがと…。
好き…
[嬉しそうに目を細めて――今の気持ちを彼女に告げた**]
(-2) 2010/04/14(Wed) 02時頃
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/* 中失礼します。 眠気で満足にレスできない恐れがあるので。続きは回想・補完でおねがいします><
(-3) 2010/04/14(Wed) 02時頃
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[カルメンに気持ちを告げられ、鼓動がひときわ高鳴った。]
ふふ。こちらこそありがとうね。 私も、あなたの気持ちを打ち明けてもらえてとっても嬉しかったわ。
私も好き・・・。
[そう言って、彼女の右手をつかんで自らの胸に当てる。]
ね?わかる? 今、すごくドキドキしてるの。
[そして、そのまま彼女に体をあずけるようにしてしなだれかかり、唇を重ねた。**]
(-4) 2010/04/14(Wed) 02時半頃
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結局悪鬼誰なのさ**
(*0) 2010/04/14(Wed) 08時頃
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/* <<花売り カルメン>>と<<フリーター ゲルダ>>
(-5) 2010/04/14(Wed) 08時頃
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/* ランダ神凄いな!!
それじゃ、今日は一番最初に<<医者 ゼルギウス>>に話かけようかな。
(-6) 2010/04/14(Wed) 08時頃
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/* ゼルか。会えるかな?
<<フリーター ゲルダ>>が*中吉*
(-7) 2010/04/14(Wed) 08時頃
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/* お幸せに!
(-8) 2010/04/14(Wed) 08時頃
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-ロビー-
[ふ、と覚醒すると、ロビーの椅子に座ったままで] [だれかが布団をかけてくれた(>>3:180)ことに、目を細める]
あー……なんぞ失態でも見せたかね、これは。 覚えてないけど。 まあ、記憶無いなりに無事に帰れたようで、それは良かったけど。
[溜息。布団を椅子の上に畳んで置いて、キッチンへ] [なにやら見慣れない料理(>>3:55)を見つけ、つまみぐい]
あ。うま。……もらお。
(0) 2010/04/14(Wed) 08時半頃
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[あたためなおして、一人前を皿に取り分ける] [食べながら、なんとなくロビーのテレビの電源を入れ]
…………。
[ニュースはすぐにCMになり、軽快で陽気な音楽が流れた] [それは、最近はどんな番組でも一回は目にするパチンコのCMで] [winner(ウィナー)という社名が聴こえる前に、無言でテレビを消した]
(1) 2010/04/14(Wed) 08時半頃
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-ロビー→屋上-
[無言で。無表情のまま。使った皿を洗い] [自分に掛けてくれてあった布団と、自分の部屋の布団とを屋上に運び] [そのまま、天気のいい屋上で*二度寝するのでした*]
(2) 2010/04/14(Wed) 08時半頃
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/* あー……恋愛する気がまるで無いな、この男。どうしようかね。 つか、こういう村で4日まで一組もカップルないとか、珍しい。
(-9) 2010/04/14(Wed) 08時半頃
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[ある程度早起きして、顔を洗って食堂で部屋から持ってきたパンを温めて簡単な朝食を取る。 出かけるにはまだ少しだけ時間があるので…]
カヤ君と、アマンダさんを診て行かなくちゃね。 何もないのならそれで良いんだし…。
[1人ずつ訪ねて、必要ならば何か処置する。 時間になると、出かけて行った**]
(3) 2010/04/14(Wed) 10時半頃
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-朝- おはようございます。おはようございます。
[9人の黒服と2人の侍従を従えて、いつも通りにご出勤**]
(4) 2010/04/14(Wed) 10時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 10時半頃
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-204号室→各所-
んー。よく寝た。 [目が覚めて、大きく伸びを一つ。身支度をして部屋から出る]
[お風呂場へ行くと、カゴの中の洗濯物を洗濯機で洗う事{4}回]
よし。 [洗った物をまとめて抱えて、庭へ]
今日も気持ちいい天気だなー。 [澄み渡った青い空の下、洗濯物を次々干しながら]
……今日は、布団も干すか。 [言って、診療所へ]
(5) 2010/04/14(Wed) 10時半頃
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-診療所-
[ノックしてドアを開け、中にゼルが居れば挨拶をし、居なければそのまま入る。 布団を干そうとベッドを見れば、アマンダの姿が目に入り]
……おつかれさん。 [呟いて、キッチンへ]
[目が覚めたら飲める様に、キッチンから持ってきた水差しを置いて。そこにメモを添える]
『おつかれさん。 もしお腹すいたら、ご飯作ってあるから>>3:67・>>3:146良かったら食べて。 ライヒアルト』
[アマンダ用にすりかえたハバネロは、元のパプリカに戻しておいたから普通に食べられるだろう。 そして部屋に戻ると、布団を抱えて屋上へ]
(6) 2010/04/14(Wed) 11時頃
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[医務室でアマンダの容体を診る。 傷は一日二日では治らないだろうが、幸いか否か、後に響くような物は、少なくとも身体にはない]
お大事に。帰ってきたら、もう一度診ますから、今日はゆっくりしておいてください。 絶対安静、とは言いませんけれど、昨日と、おとといの様な事は…いけませんよ?
[微笑んで言う。部屋から出る所で、ライヒアルトに挨拶して、カヤの部屋へ。]
(7) 2010/04/14(Wed) 11時頃
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[部屋をノックして、声をかける。返答があれば、今部屋に入って良いか聞いて、診察なりただの世間話なりするつもりで**]
(-10) 2010/04/14(Wed) 11時頃
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医者 ゼルギウスは、管理者 カヤに声をかけ、時間になると、出かけて行った**
2010/04/14(Wed) 11時頃
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-屋上-
[今日は洗濯物が多かったので、布団は屋上に干す事にした。 屋上へ行くと、そこで眠るヴィリーを発見し>>2]
……。 また王子のちゅーを待ってるお姫様か? [『逆か。王子は先輩だから、待ってるのは姫ちゅーか』と笑って先輩の鼻をふにと摘んで。 暖かいし、布団持参の姿を見れば心配は要らないかと、布団を干し終えればその場をそっと後にして]
[夕飯のメニューを思案しながら、寮全体を掃除機で掃除中。 途中誰かに会ったなら、夕飯のリクエストがないか相談しただろうか**]
(8) 2010/04/14(Wed) 11時頃
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悪鬼COしておきまーす
(*1) 2010/04/14(Wed) 11時頃
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―回想・ゲルダの部屋―
[ゲルダの好きとの言葉を聞くと、女の鼓動もとくとくと早鐘をつくように。 右手を掴まれ彼女の胸に当てられれば、彼女も同じようにドキドキしているとわかり]
うん、わかる、わ。 だって、私も一緒だもの。
[身体を預けるようにするしなだれかかる彼女の手を取れば、同じように己の胸に導いて。]
んっ……。
[重なり合う唇を受け入れて、その柔らかな唇の感触を十分に味わう]
(-11) 2010/04/14(Wed) 12時頃
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[幾度かの口付けを繰り返し、その都度、二人の唇を銀糸が繋ぎ、淡く消え]
ゲルダ、ゲルダ…好き――…。 好き…
[口付けの合間に、何度も愛しいと謂う様に彼女の名を呼び、好きと繰り返して。 女の気持ちを伝える。
そのまま、暫く二人抱き合いながら、 しっかりと手は、彼女の細くしなやかな指に、女は指を絡めるように、一緒に繋がろうと動き。]
(-12) 2010/04/14(Wed) 12時頃
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[やがて、最期に深い深い、彼女と溶け合うような口接けをすれば。 満足そうな微笑を浮かべて――…]
愛している。
[と、告げて二人の夜を求められる儘に、過ごすだろう。]
(-13) 2010/04/14(Wed) 12時頃
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[朝、目覚めれば。彼女が目覚めるのを待ってから。 思い出したように、その翡翠色の瞳をみつめ囁く。]
ねぇ、どこか旅行に行かない? 二人だけで……暫く。
二人だけでいられる一緒の時間を作りたい、の。
[恋愛寮の>>0:#3の事を思い起こして。女同士であろうとも、恋人なのだから。 十分にその資格はあるだろうと、思い。
どのような返事であろうとも彼女の気持ちを優先するつもり、で**]
(-14) 2010/04/14(Wed) 12時半頃
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―朝―
[目覚めれば――… やがて、シャワーを浴びに。浴室へと赴くだろう**]
(9) 2010/04/14(Wed) 12時半頃
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しかし、考えてみたら、アマンダへの追っかけしなくなり、マイケルの件が終了してしまうと、ローザってば、寮にいる必要がなくなっちゃうのよね…。 そろそろ潮時かしら? 他にも絡みたかったんだけどなー。
(-15) 2010/04/14(Wed) 12時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 12時半頃
あなたの携帯にメールが届きます。
【恋愛寮の諸君
今から一名以上を旅行に誘うこと。
ただし、二人で旅行して楽しいと思える相手に。】
いたずらだと無視するなり、この期に乗じて告白するなりご自由に。
(#0) 2010/04/14(Wed) 12時半頃
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じゃあ、潮時ということで、ゼル誘いますか~。
(-16) 2010/04/14(Wed) 13時頃
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[大分具合が悪く、ゼルが来れば入ってもらい、話しをしたりするだろう**]
(10) 2010/04/14(Wed) 13時頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 13時頃
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-日本法人- [マイケルの一件が片付き、ここでの仕事が一段落してしまい、本国へ戻るよう父から連絡が入った]
えー。もう少し遊びたかったのにー。 [と、子供のように駄々をこねた]
『なにかいいことあったのかい?』 [父が尋ねる。衛星回線なので、映像はクリア。ローザの表情に何か気がついたようだ]
ダディ、ひとつ、お願いしてもいい? [おもちゃをねだるような表情で]
『なんだい?』
あのね…。
(11) 2010/04/14(Wed) 13時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 13時頃
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これで、カルメンとゼル取り合いだったら笑うけど…w
(-17) 2010/04/14(Wed) 13時頃
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-ゼルの診療所- [お昼休み等の間をついて、ゼルに会いに行く] えへへ。来ちゃった。
[下をぺろりと出して] ねぇ。午後から、休診にして、遊びにいかない?
[と、誘い出してみる。そういう訳にいきませんよ、と言われれば、今晩の約束にする。戸惑いながらも、OKしてくれれば、そのまま連れ出す**]
(-18) 2010/04/14(Wed) 13時半頃
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-屋上-
[ライヒアルトの悪戯(>>8)もあってか、ふ、と覚醒した] [まわりに干された布団を眺めて、がしがしと髪を掻き混ぜる]
あー……布団を干しに来て、それで寝てたら意味ねぇよな。 っつか、ふとんばさみ一個しか持ってねぇんだけど。
まあ、いっか。
[自分に掛けてあった持ち主不明の布団は丁寧にふとんばさみで留め] [自分の布団は、風に煽られても外に落ちない位置に掛けて] [と、携帯が鳴り、メール(>>#0)が届く]
んー……。
[少し考え、そのまま携帯を操作した]
(12) 2010/04/14(Wed) 13時半頃
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[届いたメールにそのままダイレクト返信]
宛先:管理人 件名:Re: 内容:あー、俺は自分からだれかを誘って旅行とか、いいや。 寮にカヤをひとりで置いてくのやだし。 っつか、あいつを置いてかないって約束してるんで。 約束っつーか、なんつーか。 まあ、そゆことなんで。 誘われたら考えんでもないけど、あんま気乗りしない。
あー……カヤとふたりで行くんならおkかなー。
[と、なんともはっきりしない感じ]
(-19) 2010/04/14(Wed) 13時半頃
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[メールを送れば、携帯をポケットに仕舞って]
いい天気だねー……。 こういう気持ちいい日に旅行すればいいのにな、もったいねぇの。
[ちいさく笑って、そのまま屋上からの景色を*眺めている*]
(13) 2010/04/14(Wed) 13時半頃
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/* ミッションは、コンプリートはしてないから【完】じゃなくて【済】。
(-20) 2010/04/14(Wed) 13時半頃
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201号室ってのは、102号室の間違いだったのよね…? そうよね?
ちなみに、ゼルに拒否られたら、一人で本国に旅立つということにしよう…。
(-21) 2010/04/14(Wed) 14時頃
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アマンダ様>ここに言い訳埋め込んでおきます。 ごめんなさいね。2日目にどっかに連れていってくれたら、多分なびいたと思うのです。内緒ロールだけでも良かったんですが。ローザはマイケルの件でテンパっていて、優しくしてもらいたかったんです。で、優しくしてくれたゼルになびいてしまったという…。 この先ですが、もしゼルに拒否られたら、アマンダにいく可能性もありますが、そうなったらプラトニックな関係を強いるかも知れません。どっちにしても、無茶だなーと独り言…。
(-22) 2010/04/14(Wed) 14時頃
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[掃除機をかけていると、ポケットの中の携帯が鳴り>>#0]
ん? [メールを読んで、困った様な笑顔]
んー……私、この寮の住人じゃないんだけど。 メール来たって事は、一応資格あんの?
……でもなぁ。 私じゃ、一緒に行く相手に嫌な気持ちさせちゃうだろーし。 [だから人に話した事も殆どない。『性別はどちらでもない』なんて] [苦笑しながらこくり頷いて、そのまま掃除を再開**]
(14) 2010/04/14(Wed) 14時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 14時半頃
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-食堂-
お腹空いた、なぁ……。
[全身痣だらけ(を治療した)体が見え隠れしたラフな格好でフラフラと。 ハバネロおでんで医務室に運ばれ、新勧パーティで敗れて退場、ロードワークの帰りに黒服にメッタ打ちにされ、よく考えれば3日間まともに食べていない]
……これ、またあれか? 何でもいいやもう。
[席につき、>>6を口にする。 今度もハバネロ入りかもしれなくて、もうハバネロでもいいかと思って口にしたが普通で。 美味かったけど、普通で。 なんだか、涙が出てきた。]
……もう、何にもないんだな、私。 料理にまで(逆の意味で)ナメられてさ。
(15) 2010/04/14(Wed) 17時半頃
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[肩を震わせながら独り食べていると、>>#0が]
旅行……? 旅行なんて……いや、旅行かぁ。
[旅行とは少し違う何かを思いついて。 ポチポチといくつか操作して、携帯を閉じた。**]
(16) 2010/04/14(Wed) 17時半頃
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[部屋の扉にメモを]
ローザへ。 旅行の話は聞いたかな?
もう私からローザに何も言えないけど、旅には出ようと考えてる。 海外修行ってやつかな、1から自分を鍛え直したい。 今の私のプロレスでローザに応えられないから。
それが分かっただけでも凄く有り難いなって思ってる。 ごめんねとありがとう、どっちもだね。
修行自体はうちの団体の社長がすぐにウンと言うか分かんないけど、その間に私も色々と決着をつけようって考えてる。 修行に一緒に来てなんて言えないけど、最後の生き様とか死に様は、見届けて欲しいな。
私自身のためでも、ローザのためでも、他の人のためでもない。 何かが、私をそうさせたがってるんだ。 それじゃ。
(-23) 2010/04/14(Wed) 18時頃
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[医務室にメモ]
ドクター!ずっと世話になりっぱなしで悪いね。 よく考えたらちゃんとお礼言ってなかったしさ。
それで……旅行の話、そっちにも行ってるかな。 旅行ってワケじゃないけど、海外修行に出ようかなって考えてる。
私の体はもうドクターが一番知ってる。 聞き分けの無い患者だけどさ、サポートしてくれると嬉しいかなとか思ったり思わなかったり。
まだ別にドクのことどうこうってわけじゃないんだけど。 まぁプロレス業界、そっちの人多いしねー……。
ま、気楽に返事ちょうだいよ。 それじゃ!
追伸: もう1回だけ無茶します。 止めるとわかってるけど、言っておきます。
(-24) 2010/04/14(Wed) 18時半頃
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― 食堂 ―
[シャワーを浴びてさっぱりすれば――。 一度自室へ戻ってから、厨房へと出向いて軽く食事の準備。
良く熱したフライパンの上に卵を割って、蓋をし、サニーサイドアップすこし半熟気味を作ろうと。
その間に紅茶の準備とお湯を沸かして――。]
(17) 2010/04/14(Wed) 19時頃
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>>14 ライヒアルト
ライヒアルト。 ありがとう。 美味しかったよ。
ああ……悪戯じゃなくて本当に皆にいったのかな。
[リクエストに応じてくれた「彼」に改めて礼を向ける。 携帯を気にしていた様子の彼に自身の携帯を取り出して一斉送信されたメールを見せる]
2010/04/14(Wed) 19時半頃
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― 寮内のどこか ―
>>14 ライヒアルト
ライヒアルト。 ありがとう。 美味しかったよ。
ああ……悪戯じゃなくて本当に皆にいったのかな。
[リクエストに応じてくれた「彼」に改めて礼を向ける。 携帯を気にしていた様子の彼に自身の携帯を取り出して一斉送信されたメールを見せた**]
(18) 2010/04/14(Wed) 19時半頃
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[調理を終えた後、食堂へと戻れば―― >>15の姿が見えて。]
どうした、の?
[肩を震わせるアマンダに声を掛けた。]
(19) 2010/04/14(Wed) 20時頃
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-外出先- [メール>>#0を受信] 旅行ねぇ…。どちらにしても…
[と、独りごち…。
寮に戻るのはもうちょっと先の話**]
(20) 2010/04/14(Wed) 20時頃
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>>19 [こっそりと涙を拭うと笑顔を作って振り向く]
あはは、ちょっとね。 観客が傘とか新聞を用意してくれなくなった永源遙みたいなものさ。
……って言ってもわかんないよね。 プロレスラーって型破りが売りだから、破天荒な部分を期待されなくなったら哀しいなぁって。 ま、ただの偶然かもしれないけどね。
ありがとう、少し楽になったよ。
(21) 2010/04/14(Wed) 20時頃
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[アマンダの出した例えは良く分らなかったものの。 何か悩みが在ることは見て取れて、作られた笑顔はすこし痛々しかった。]
日常でも破ってみて…… 思いきって行動するのも大切なんじゃない、かしら。
[自身の思い切ってカミングアウトした出来事を思い起こしながら。
アマンダが話を終えて、すこし楽になったとの言葉を聞けば、柔らかに微笑んで。]
口に出す事で……。 気が晴れる事や何かが変化する事もあるもの。
気にしないで。
[アマンダの分も紅茶を注いであげて。 温かな香気がすこし癒すかもしれない。]
(22) 2010/04/14(Wed) 20時半頃
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>>22 [その言葉が何の経験に裏打ちされたのか窺い知ることもなかったが]
なるほどねー。
……うん。 プロレスラーなら、プロレスで勝負つけるしかないか!
[吹っ切れたかのように朗らかにカルメンの手をつかむとこれでもかとぶんぶんシェイク]
センキュ! いいヒントをもらったよ! よーし、やるぞー!!
[気合を入れると、自室に戻った。 そして数通のメモを作り、誰かに渡した**]
(23) 2010/04/14(Wed) 20時半頃
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[朗らかにぶんぶんと手をシェイクされれば、びっくりはしたけど、なにやら気合が入ったようなその顔を見れば、大丈夫なのかな?と思い。]
あ、うん。 がんばって、…
[プロレスで勝負をつけるとの言葉は多少気になったものの。それが何かの突破口になる事を祈り。
つんつんと目玉焼きをつつきながら、部屋へと戻るアマンダを見送った。]
(24) 2010/04/14(Wed) 20時半頃
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花売り カルメンは、やがて、食事を軽く済ませれば自室へと戻って**
2010/04/14(Wed) 21時頃
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―バイトの休憩時間― >>#0 [メールを見て愕然とした]
誰だよ、こんなバカなことを考えたのは。
[悲壮な表情になって、携帯とにらめっこ]
ケー番もメアドもしらねーのに。
てゆーか、言葉通り当たって砕けろってか。
も、やだ。
(25) 2010/04/14(Wed) 21時頃
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フリーター ユリアンは、帰ってから、直接言うことにした**
2010/04/14(Wed) 21時頃
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/* 箱が物凄い機嫌損ねててもう!><
(-25) 2010/04/14(Wed) 21時頃
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―帰宅後―
[場所とか、他に誰かいるかとか気にする余裕もなかった]
ちょっといいか。
[携帯の画面を見せた。>>#0のメール]
答えなんか聞かなくてもわかってるけど。てゆーか、この気持ちが恋かとか、エーリッヒとエッチなことできるかと言えばよくわかってない。
でも、エーリッヒと一緒に旅行に行きたい。だから、俺で良かったら恋人になったって嘘ついて
[泣きそうな気持ちになって黙り込んだ**]
(-26) 2010/04/14(Wed) 21時頃
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[掃除を再開していると、自分の名を呼ぶ声が聞こえて>>18]
エーリッヒ。 そっか。それなら良かったよ。 [ちょっと不安はあったから、『美味しかった』との言葉に安心して。 嬉しそうに、にこりと笑う]
[そしてメールを見せられると、内容は自分が今見ていたものと同じで>>#0]
あぁ。そーみたいね。 今私も同じの届いて、見てた所。 [言って、自分に来たメールをエーリッヒに見せる**]
(26) 2010/04/14(Wed) 21時頃
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|
/* ユリアンはゲルダ狙い?
(-27) 2010/04/14(Wed) 21時半頃
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|
-屋上-
[さて。まだ陽が高いうちに布団をしまおうと、ひとつ伸びをして]
ん、あー……布団叩きなんて洒落たもん持ってないけど。 いっか、手で。俺、腕長いし。
[ばしばしと、腕で布団を叩く] [自分のだけでなく、干されていた他の布団も、同様に。誰のか知らないが]
つーか、俺は俺に布団をかけてくれたひとを捜さねーと。
(27) 2010/04/14(Wed) 21時半頃
|
|
>>26
嫁に欲しいな。
[笑みを浮かべたままどんな意図かそんな言葉を返す]
ああ……やっぱりか。 ライヒアルトは誰か一緒にいきたい人はいるのか?
[彼の携帯のディスプレイを見ながら問いを向けた]
(28) 2010/04/14(Wed) 21時半頃
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王子様 ヴィリーは、とりあえず、自分の分の布団だけを持って、階段をとてとてとて。
2010/04/14(Wed) 21時半頃
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俺と、か? ゲルダかと思ってたんだが意外だな。
[口には出しつつもキスの件等を思い出す]
いいのか? 一緒に旅行に行くなら俺は酷い事を強いるぞ? たぶん、本当の俺はユリアンが此処数日見てみた俺とは違うし、そんな俺と旅行には行きたくないんじゃないかと思う。
[そういえば彼の股間、性器をズボンの上から掴んだ]
(-28) 2010/04/14(Wed) 21時半頃
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嫁!?>>28 [軽口を言われたのだと思って笑いつつ。 『行きたい人』を聞かれれば]
んー。 [と考え込み]
これってさー、『親友二人旅』とかじゃないよな? >>0:#3の意味だよなー?多分。 だったら、私はちょっと無理なんだよね。 [困った顔で、頭かきつつ]
エーリッヒは?
(29) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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―回想―
[幾度もカルメンにキスをする。首筋に。頬に。唇に。 そして、キスの度に自らの気持ちを告げる。]
好き。好き。大好き!
[だんだんと激しく、深く。 最後には、お互いが溶け合うような深く濃厚な口付けを。]
~~~~~~~~!!
[愛してる、の言葉に身をよじらせ、彼女の体を壊れそうなくらい強く抱きしめる。 まるで二度と離さない、と誓うかのように。]
(-29) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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/* 箱のご機嫌が直りました! 良かったー。
(-30) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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王子様 ヴィリーは、階段の向こうで立ち話をしてるらしきふたりの横を、なんか通りづらいくて、立ち止まっている。
2010/04/14(Wed) 22時頃
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…………?
[なんか入っていきづらい雰囲気のライヒとエーリッヒ。どうしようか、暫し考え]
(-31) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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うむ。邪魔したら悪いっぽい。
[屋上へリターン決定]
(-32) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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王子様 ヴィリーは、布団を抱えたまま、屋上にもどった。
2010/04/14(Wed) 22時頃
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[ゼルが診察に来てくれて火照った顔で出迎える。]
誰かから聞いて来てくれたんだね。 注射は嫌だけど、注射でもいいから今日中に治してくれる?
(30) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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からだが弱ると心が弱るから、嫌なんだ。
(-33) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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大学院生 ライヒアルトは、王子様 ヴィリー 『よっ!』と片手上げた。?通れば??
2010/04/14(Wed) 22時頃
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[階段の柱の向こうから、まさしく │・ω・`) こんな感じで、布団を抱えながら]
いや、なんか、うん。……なんか、とおりづらいかんじがする。
[と、片手をあげる彼にプリンス電波を送って、屋上に戻った]
(-34) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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[診察を終えたゼルが部屋から出て行けば、部屋には咳の音が響くだけ、のはずだったけど、携帯がメールの着信音を鳴らした。]
ん…誰から
[確認して息を飲み、ぽちぽち返信。]
(31) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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-→再び屋上-
あー……、うん、なんか。うん。 たぶん「もっとちゃんと布団を干せ」という、神の思し召しなんだろう。
[抱えてた布団を、再び柵にかけて、大袈裟な溜息をひとつ]
あー……昨日の記憶、ないけど。 酔っ払いの俺がザッハトルテ喰っちまってたら、泣こう。
(32) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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[階段の柱の向こうの人を、ひょいと覗きこみ │・_・)?]
ていうか、はみ出してますけど。 [隠れてるのかもしれないけど、はみ出ている布団を指して]
? 通ったら良いじゃないですか? 風邪引きますよ?
[というまおー様電波を屋上に送信しました]
(-35) 2010/04/14(Wed) 22時頃
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宛先:ヴィリー 件名:メールの件 内容:無理強いするつもりはないよ。 約束って、ブリ姉と?ありがとう、嬉しい。 でも、ユリアンが言ったみたいに本当に子守りだね(笑)
冷蔵庫にライヒアルトが作ったプリンがあるから食ベて。 一個だけのはずないから。
旅行はいつか行こう、
みんなでさ。
(-36) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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― 回想 ―
[強くゲルダに抱きしめられば、女は溢れるほどの幸せに包まれて。]
このまま、離さないで……。 ずっと、ずっと…。
ゲルダが、好きなの、大好きなの。
[燃えるような熱の篭った瞳で、彼女を見詰め。
女も二度と離さないと誓うように抱き返し、柔らかな身体を重ね合って。]
(-37) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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>>29
嫁だ。
[何故か目が笑っていなかった]
そうなのか? 「二人で旅行して楽しいと思える相手に」 だから関係を限定していないものと思っていた。 気が合う親友なら二人で旅行をして楽しいしな。
良いように解釈できる穴があるなら、有効利用するべきだと思うな。
[悪戯っぽく笑ってそんな事を言う]
無理? なんで無理なんだ?
俺? 居ることには居るが……何が無理なのか気になるな。
[困った顔で頭をかく彼に問いを向ける]
(33) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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ああ、それも楽しそうだ。
[呟いて笑みを浮かべる。 汗が冷えてちょっと寒くて、布団を顔までかぶった。]
(34) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[はみだしてる布団は見て見ぬふりをすればいいのにー]
んー、いや、俺、あんまりエーリッヒとお話しして来てないもんで。 よくわかんねーけど、お前はいいんだけど。なんてゆーか。
簡単に言えば、エーリッヒに対して俺が人見知りを発動させただけだ。
[風邪は引かないからへーき、と、へにょいプリンス電波を返信]
(-38) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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―回想・朝―
[目が覚めると、カルメンはすでに起きていた。 そういえば、彼女の寝顔を見たことがないわね、なんて思いつつ、寝ぼけ眼をこする。]
おはよう。
[と、頬に軽い口づけをしてとろんとした目で微笑む。]
りょこう・・・?
[寝ぼけた頭に、その言葉が染み渡るのに少々。 やがて、脳が完全に覚醒すると、顔をぱぁっと輝かせ、]
旅行!いいわね! あなたと二人きり・・・。とても幸せなことだわ。 ぜひ行きましょう!
[と、破顔する。]
(-39) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[なんか電波を受けて、それを言葉にしてみたら、思ってたよりも恥ずかしかった]
…………なんなんだ、俺。26歳にもなって。 くそう、ザッハトルテー。あと、プリン。
[ちょと切なくなって、ふかふかの布団にひとりくるまってみた]
(35) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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-寮- [そろそろと寮に入っていく。誰にも会わないように自室に。 部屋に入ろうとすると、扉にメモがあるのに気がつく。 メモをとって、部屋に入る]
(36) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[朝起きてから、部屋でごろごろしていると、メールの着信音が響く。 着いたメール>>#0を開いてみると、ふにゃりと笑って、]
旅行・・・旅行もいいわねえ。
[と、愛しい人との旅行を頭の中で思い描く。]
(37) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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なんでゲルダ。
わかってるよ、第一印象と違うくらい。でも気がつくと考えてるのはエーリッヒのことで、探してるのもエーリッヒで
酷いって ぎゃ
[股間を掴まれて思わず後ずさって壁に背中をぶつけた。紅潮した顔、涙目でエーリッヒを見る]
予想外だよ、エーリッヒは大人ぶって軽く俺の告白をことにすると思ってた。
そうじゃなかっただけで嬉しい。
(-40) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[ゲルダの頬への口づけは、目覚めの朝に前夜の幸せを思い起こさせ。くすり、その感触に幸せそうに微笑み。
破顔して、いいわね、と同意してくれた彼女を見れば。女は喜びを現すようにぎゅっ、とゲルダの身体を抱き。]
……嬉しい。 あなたと二人きりの旅行が実現するかもだなんて、あたしも幸せ。
[約束という様に、指を彼女の細やかな左手に絡め、口の傍に持って来れば。その薬指に、唇を落として]
管理人さんに、メールしないと、ね。
[にこり、微笑んだ]
(-41) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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え。>>33 [笑ってない目に、きょとっとしつつ]
そーそー。 親友旅行でも良いのかなー?と思ってちょっと迷ったんだけどさ。 ここ『恋愛寮』とかって名前だし。 >>0:#3こんな紙もあったし、多分違うんだろうなと思ってさ。 [言いながらも、悪戯っぽい笑顔には同じ様に返し。 『居る』という返事に驚きつつも、無理な理由を問われれば]
無理……な理由、か。 んーーー。 [凄く困った顔で、悩む事{5}分。 やがて息をついて覚悟を決め]
……聞かせて、気分悪くさせたらごめんな? [ちょっと悲し気な顔で微笑んで、耳元で囁いた]
(38) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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なんで、か。 不思議だな。恋は病だ。 俺はシッカリと感情を言語化してもらわないと不安なんだ。
[涙目なユリアンの目尻を指先で撫ぜた]
軽く? 同性だから冗談に思う……そんな感じか?
(-42) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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私さ、男と女、どっちだと思ってる?
実は、どっちでもないんだ。 半陰陽とかってやつ。
だから、恋愛はできないんだよね。
(-43) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[言って体を離すと、また悲し気な顔で微笑んだ]
(39) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[くるまった布団のなかで、携帯操作ぽちぽち]
宛先:カヤ 件名:Re:メールの件 内容:ああ、無理強いされたとか思ってないからだいじょぶ。 約束って言葉にするのはちっと違うんだが。誓いというか。 子守じゃなくて。むしろ甘えてるのは俺の方だと思うけどな。 まあ、それはいいや。返信あんがと。
旅行は、そうだな。みんなで行けたらいいな。 ふたりでゆける人達は、もちろん祝福して見送るけど。
p.s. ぷりんー (ノД`)・゜・。
(-44) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[アマンダの部屋の扉を叩く。とんとん]
アマンダ様、いらっしゃいますか?
[扉が開けば、そのまま部屋の中へ]
(40) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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アマンダ様。メモ見せていただきました。
修行に出られるんですね…。
あ、あの、わたくし、近日中に本国に戻ることになりまして…。 [日本法人のトラブル解決のためにこの国に来たことを説明する]
ごめんなさい…。
(-45) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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>>38
恋愛関係で無くても 旅行にいきたければ恋人だと言い張るのも良いな。 恋愛寮だからって合コン寮とか婚活寮って訳でも無いと思ってたが、ライヒアルトはそう思っていたか。
なぜ驚く。
[彼が自分の返答に驚く様子に逆に少し驚いた]
俺を不快にさせるのは難しいぞ?
[悲しげな微笑を浮かべる彼を安心させるように頭を撫ぜた]
(41) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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[しばらくしてから、部屋から出てくる。 その後、食堂に向かった]
(42) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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男だと思っていた。
……そうか。 きかせてくれてありがとう。
だが、恋愛ができない理由にはならないとは思うな。 体の事を気にしない人間も居る。 そうなった場合はライヒアルトの気持ち次第だは。
ああ……手術でどちらかに性別を決定させる事ができるときいたことがあるが、それをしようとは思わなかったのか?
[告白に少し考えるように口元に手をあてる]
(-46) 2010/04/14(Wed) 22時半頃
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>>40 あぁ、いるよ。
[開けられると、着替え中らしく、包帯が巻かれた上半身が見え隠れしている]
2010/04/14(Wed) 23時頃
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なかったことにすると思ってた。
[かんだから言い直した]
言語化。
[躊躇ってるとエーリッヒの指が目尻を撫で、体がびくんと震える]
違う。俺のこと、子供扱いすると思ってた。
エーリッヒ 好きだよ。誰よりも。一番。 エーリッヒの一番は、なんとなく俺じゃない気がしてる。
でも、いいよ、俺、エーリッヒになにされても。振られても。
弄ばれて捨てられても。
[零れそうな涙をぐっと堪えた]
(-47) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 23時頃
王子様 ヴィリーは、とりあえず、干されてるすべての布団を、叩いて、畳んでおいた。
2010/04/14(Wed) 23時頃
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人見知り!!
さすがおーじさま。
[へにょい電波を受信して笑いつつ]
通らないなら『アレ』の命は無いかもなぁ……。 [ぽそり。『アレ』とは勿論、ザッハやプリンの事]
(-48) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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[布団の中でメールを見て微笑む。 返信はしないけど携帯電話を小さな手で握りしめた。]
ありがとう、幸せだよ。
[無くしてしまったらと思うと怖いくらいに。]
(43) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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パスかぁ…。今日、一人旅にでるかぁ…。
(-49) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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王子様 ヴィリーは、布団にくるまって、じたじたしている。じたじたじた。
2010/04/14(Wed) 23時頃
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子供扱い……か。
[何をされても良いと言う彼に微苦笑を浮かべる]
ありがとう。
だが、それは答えじゃない。 何を捨鉢になっているんだ。 何故、そう思える。 なぜそうしたいと思う。
私の何がユリアンにそこまでの事をいわせる。
[親指で彼の眉を撫でて手を離した]
(-50) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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―出かける前 >>10、>>30 カヤ おはよう。うん、ユリアンさんが言っていたから…昨日の内に診ておけば良かったね。 ごめんね。
[申し訳なさそうに笑って、部屋に入る。型通りの診察をして]
君がそれで良いと言うなら、注射にするけれど…それでも、今日は寝ていないといけないよ?
[実際、注射で風邪が治るわけではないが病は気からとも言う]
とりあえず、何か食べて。お薬を出しておくから、ちゃんと飲んで休んでおく事。いいかな?
[必要なら、出かける前に粥くらいは用意しておくつもりで、聞いてみる]
帰ってきたら、もう一度様子を見に来るから。暖かくして、ゆっくり休んでいるんだよ。 今日は、君のお仕事は気にしなくて良いから…。
[にこりと笑って、頭をなでる。その後、甘いシロップ状の薬(と粥も?)部屋に持ってきて、出かけて行った]
(44) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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あああああああ! くそうっ!
[誰も居ない屋上で、独りでじたじたしてたが、埒があかないと思ったらしく] [布団からがばっと出て来て、叫んだ]
布団をここに置き去りにして! こっから! 庭に! 飛び降りるまである!
[屋上の入り口、階段の踊り場に干された布団を丁寧に畳んで積んでおき] [自身は、柵を乗り越え、屋上から庭にダイブ!] [すべてはザッハトルテとプリンのために!]
(45) 2010/04/14(Wed) 23時頃
|
|
[頭に手を置いて、優しく微笑む]
僕も、風邪をひいたりして辛い時は、もっと前の辛かった事を思い出してしまったりするよ。 まるでその時に戻ってしまったみたいに。
[よしよしと撫でる]
帰って来たら…また来るからね。何か帰りに買ってこようか?
(-51) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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-食堂- [昨日人気だったザッハトルテを追加しておいた]
どなたか、お食べになってない方いらっしゃったみたいですよね…。追加しておきましたので、お食べになって。
[誰かいれば、そう伝えただろう]
(46) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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そうね。カヤちゃんに連絡しないと。
[口づけされた左手を愛しそうに胸の前で握って、幸せそうに微笑んだ。]
ふふ。楽しみね。
[と、小首をかしげた。]
(-52) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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王子様 ヴィリーは、庭に着地が 偶:成功する 奇:失敗する →100
2010/04/14(Wed) 23時頃
|
じゃあ、私がメールしてくね。
[左手を胸の前で握り、幸せそうに微笑むゲルダに。]
ミステリツアーなのも、含めて。 どこに向かうのかって想像するだけで、楽しみ♪
あなたと一緒だから、何処になっても素敵な旅になると思うけど。
[その行き先が何処になるのか想像し。 携帯を手に取ればカヤにメールを送った。]
(-53) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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[『男だと思ってた』という言葉には、『そっか』と頷いて。 続く言葉を聞けば、気分を害した様には見えず。 むしろお礼を言われたので、少し驚いて目を丸くして]
……そう?ありがと。 でもこれ見て、あんまり気分良い人は居ないと思うんだ。 [自分の体指しつつ]
私の事気に入ってくれた人なら尚更ね? 多分傷つける事になるし。 好きな人にはやっぱ、幸せになって欲しいよね。
(-54) 2010/04/14(Wed) 23時頃
|
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なんでかな。説明できない。捨鉢とは違うと思うんだけど。
顔も声も、全然好みじゃないと思うのに、本当に
気に入らないなら引導を渡して欲しい。
しばらくは魂抜けてるかもしれないけど、癒えない痛みはないから。
[離れた手を追うように手を上げ、触れずに手を中空で止め、微苦笑を見て唇を噛む。涙を零さないように頑張るのは人前で泣きたくないから]
(-55) 2010/04/14(Wed) 23時頃
|
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[喜びで顔を綻ばせながら。 愛しい人と一緒に旅行する事への期待、旅先での出来事等を想像しながら、携帯を操作し。
小さな管理人へとメールを送った]
2010/04/14(Wed) 23時頃
|
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手術か。 んー。そういえばそうだね。 でも。何だろ。 どっちになって良いかも分からないんだよね。
生まれてからずっとこれだからさ。 恋愛とかってちょっと……なんていうか、遠いかんじでさ。 だから好きになった人に合わせるとかって選択もなくて。
このままだった、みたいなかんじ? [自分の思っている事を説明するのは何だか難しくて。 一生懸命話すけれども、時々『上手く言えてるかな?』なんて言葉につまりつつ]
(-56) 2010/04/14(Wed) 23時頃
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To:カヤ Title:ミステリーツアー 女の子同士でもいけますよね?
ゲルダと私…好きあっている恋人なんです。 恋愛寮の恋人同士を送り出すミステリーツアーに申し込みますので、お返事お待ちしてます。
(-57) 2010/04/14(Wed) 23時頃
|
|
[喜びで顔を綻ばせながら。 愛しい人と一緒に旅行する事への期待。ミステリーツアーの旅先が何処になるのか等を想像しつつ、携帯を操作し。
小さな管理人へとメールを送った]
(47) 2010/04/14(Wed) 23時頃
|
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[ゼルにどのような返事をもらったとしても、本国に戻ることを伝える]
できれば、一緒に来てほしいの。
[最低それだけは伝えただろう]
/* メモみました。 一人旅の予定にしますので、とりあえず、 お伝えだけしておきます。 */
(-58) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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|
-庭→食堂-
ど、どーだプリンスの100点満点で見事な着地!
[どこかに向かって叫んだ。“彼”に会うのがそこまで恥ずかしかったらしい] [照れを隠すように、頬を擦りながら、一目散に食堂へ走った]
ただいま! っつか、プリンとザッハトルテ! 俺の分は残ってるよな!
[たぶん、食堂にいるローザと会って、ザッハトルテのこと(>>46)を訊くはず]
(48) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
>>48 あら、ヴィリーさん。まだお食べになってらっしゃらなかったの? どうぞ、召し上がって。
[ザッハトルテを切り分け、差し出した]
ちょっと、甘いですわよ。 [そう言って、くすっと笑った]
(49) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
……そんなにエーリッヒに会うのが恥ずかしいか、俺。
[呟いた]
(-59) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
[朝、ゼルに薬とお粥と、ライヒアルトが作ったプリンを一個持って来てもらった。
お粥を少しとプリンを食べてから薬を飲んだ。
携帯がメールの着信を告げる。]
…へえ、あのふたりが。
[微笑んで快諾のメールを送った。]
(50) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
[次の方どうぞ、と看護婦の言葉が聞こえる。束ねた髪が肩口に落ちてきたので後ろに回した。]
(経過は良好…と。次か、その次ぐらいで全快してもらえるかな…) [先生、と呼ぶ声に顔を上げる] ああ、はい。通してください。
[看護婦に笑顔で答えて、入ってきた人物に少し驚いた]
ローザさん。如何なさったんですか?
[どこか調子が悪いのか心配したが、理由を聞いて困ったような微笑を向ける。実際困っている] お誘いは本当に嬉しいですけれど…仕事は仕事ですから。 今は誰も居なくても、後々どなたかいらっしゃらないとは言えませんし。 [今晩の約束、と言う事にして(カヤをもう一度診るつもりだが)]
はい、わかりました。喜んで、お相手しますよ。 お大事に。
[微笑んで見送った。]
(-60) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
すきなら体がどうであれ、事を乗り越えれる人もいるが。
だが――そうか。 恋愛意識が希薄……か。 Aセクシャルなのかもな。
[それなりに理解できている様子で呟きを漏らす]
(-61) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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好みじゃない。 それは一時の気の迷いかもしれない。
そういうったはっきりしない状態が何か嫌いなんだ。 引導を渡すとかそういったもの以前だ。
もやもやと……なんというか 冷たい言い方かもしれないが熱情はわかるが、持続性があるものなのか疑問なんだ。
[どこからか缶コーヒーと缶ジュース取り出せば どちらが良い? と、問うた]
(-62) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[片手にレジ袋を提げて帰宅。 誰かと顔を合わせれば笑顔であいさつする]
ただ今戻りました。はい、そちらもお疲れ様です…。
[部屋に戻ってから、カヤの様子を見に行く。 一旦医務室に行くと席をはずして…置いてあるメモを読んだ]
か、海外…?そっちの人…??
[暫くメモを眺めていたが、丁寧に畳んでポケットに入れた。 再びカヤの部屋へ。]
(51) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[ローザから切り分けられたザッハトルテを差し出されたら、目を輝かせて]
あ、ちょい待ち。俺、こないだのを冷蔵庫に隠してあんだ。 確認してくるから。あ、でも、これは俺のね。俺のだからね。
甘いもんは好きだから、へーき!
[くすっと笑う顔に、にしゃりと笑みを返して、キッチンの冷蔵庫奥を確認] [そこには、なぜか食われかけのザッハトルテ]
………………やっぱ酔っ払いの昨日の俺が……。
[まさかライヒアルトが齧ったとは思いもよらず。手にとって、ローザの前に戻る]
(52) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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to:カルメン title:もちろん おっけーだよ。もろもろの準備はしておくから楽しみに待ってて。
(-63) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[部屋でゴロゴロしていると、ふと窓の外を影が落ちていった。 何事かと思ってベランダに駆け寄れば、そこには華麗に着地を決めたヴィリーの姿。]
・・・あの?オージサマ?何してるのよ。
[と、ジト目で心底呆れた声。]
(53) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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王子様 ヴィリーは、着地を目撃されたゲルダには、サタデーナイトフィー○ーな決めポーズを披露した。
2010/04/14(Wed) 23時半頃
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そう?ありがと。 [にこり微笑んで]
うん。希薄っていうか。 諦めちゃってるのか? ……何かよく分からないや。 [『自分の事なのにね』と言って笑いつつ]
Aセクシャル? [首をかしげる]
(-64) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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|
-食堂- [ヴィリーのバタバタを眺めながら、くすっと微笑み]
大丈夫ですよ、たくさんありますから。 さすがにお一人でホール全部は無理でしょう?
[そう言いながら、自分のお気に入りの紅茶を黒服に入れさせ、ヴィリーに差し出す]
(54) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
[旅行の手続きを電話とメールでしている。
朝にタクシーがカップル成立した二人を迎えにくるだろう。 タクシーは駅へ向かうのか、空港か港へか、それを知るのは旅立つ二人のみ。]
(55) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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|
[ローザは国に戻ると言う。]
そう、ですか…。
[祝福も、残念がる事も出来ず。口調と表情は残念そうであるが]
僕も一緒に?……ううん。
[口に手を当てて、眼を棚に向ける。少し考えて、目線をローザに戻すと]
少しだけ、時間を貰えますか?僕一人で決められる問題ではないですから…。 僕一人なら…いえ。では、また、夜に。
[お大事に、と笑顔で見送った]
(-65) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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私も。あなたと一緒ならどこだって幸せよ。
[そっと、彼女の手をとって自分の手と繋ぐ。 目が合えば、優しく微笑むだろう。]
(-66) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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少し思ったけれど…秘話があるからあまり皆さん表に出てこないんでしょうね。 良い事です。
でも本当にカルメンさんはごめんなさい…。 お互い相手が居るようで、良い事ではあるのですけれど。 それでも、せっかくの窓、絡みたかったです。
(-67) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[着信音がなった携帯を手に、返信されたメールを見れば。 愛しいゲルダの耳元に囁くように。]
大丈夫みたい。 準備するので、楽しみにしててって。
[携帯を閉じて、にこり]
いろいろ旅行の準備の方を、私もしておくから。 また、あとでね。
ゲルダ…大好き。
[彼女の頬に口付けてから、その部屋を出た。]
2010/04/14(Wed) 23時半頃
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フリーター ゲルダは、ポーズをキメるヴィリーにかなりなおざりな拍手。
2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
>>ゼル [一人では決められない…という言葉にちょっと首をひねるが、夜再度会うことを約束して、診療所を出た]
(-68) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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|
あー、そね、ホール全部はちっと無理だわ、チョコケーキは結構重いから。 でも二切れくらいはヨユーヨユー。口直しにプリンも食べるぜ!
あ、紅茶、あんがと。
[ローザもプリン食べる?と首を傾げながら、ザッハトルテをひとくちぱくり]
あー、うまー。うーまーいーなー。
(56) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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|
[寮でカルメンと顔を合わせれば]
こんばんは。
[笑顔で頭を下げる。が、ふと表情を変えて]
あ…一つお聞きしても良いでしょうか? 旅行の話を幾つか聞いたんですけれど…。 皆さん何か、有るんでしょうか?
[>>#0の連絡を受けていないらしい]
(=0) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
|
へえ、エーリッヒは永遠があるって信じているのか。ないよ、そんなの。一緒に生きることはできても、一緒には死ねないし。
[缶ジュースを選んで受け取った。 プルタブを開け、缶に口をつけ飲む。液体を通った喉が動く]
はー。
(-69) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
王子様 ヴィリーは、フリーター ゲルダに、そこは「きゃー、プリンスすてき!」って言ってくれなきゃ! と反論して食堂へ走っていったらしい。
2010/04/14(Wed) 23時半頃
|
- 庭先、外からは見えないどこか物陰 -
[それぞれコスチュームと黒服を着た2人の男がにらみ合っている。]
さてと、やるか。 今度は勝たせてもらうよ。
(▼_▼y~~ 『貴様を潰すのは傷が癒えるのを待ってやろうと思っていたが……まぁいい。 それより、もはや何の意味もない戦いだが、それでも殺る気か?』
[びしっと指さして]
当ったり前! 因縁とかじゃなく、アンタを乗り越えたいのさ!
(57) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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良い人との出会いが無く恋愛ができない人では無く
性欲も恋愛感情もわかない人。 持ち合わせていない人、かな。
そんな定義だったと思う。
[首を傾げるライヒアルトの首筋を指先で擽り撫ぜた]
(-70) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[ゲルダに手を取られ繋がり合うその手――目が合い優しく微笑む彼女と共にいる幸せを噛み締め。
着信音がなった携帯を手に、返信されたメールを見れば。愛しいゲルダの耳元に囁くように。]
大丈夫みたい。 準備するので、楽しみにしててって。
[携帯を閉じて、にこり]
いろいろ旅行の準備の方を、私もしておくから。 また、あとでね。
[彼女に暫しの別れを惜しむように口付けてから、その部屋を出た。]
(-71) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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>>56 [ヴィリーの大げさなアクションに微笑みながら]
そう言えばね、ヴィリーさん。 わたくし、思い出したの。やっぱり、前にお会いしてますわよね?たしか、パチンコ業界のとりまとめされている方の紹介だったかと思うんですけれど…。
(58) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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医者 ゼルギウスは、管理者 カヤの部屋をノックする。
2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[寝るのにも飽きてきたので、ヴィリーでもからかおうかと思い立ち、部屋を出る。 ついでに体を伸ばすと、背骨がぱきぱき鳴った。]
(59) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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そうね。私も準備しなくちゃ。 また後でね。
[別れ際に一度口づけすると、少し寂しそうな顔で見送った。]
(-72) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[自室へ戻る途中にゼルギウスと出会った]
ええ、こんばんは…。えっと、何かしら… 私でも判ることなら…。
[尋ねられる言葉に。]
あ、恋愛寮の入口にあったあれの事>>0:#3じゃないかしら? それで、旅行の話がでているのかもしれないわね。
私も申し込んでみたんだけど。 何処に向かうのか、ちょっと楽しみにしているの。
(=1) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[ローザのくちから「思い出した」という言葉が聴こえて、ぐ、と詰まった]
っ、げほ。って、えー、と? あー……。
[フォークをくわえたまま、視線を明後日の方向へ走らせる] [さっきまでの上機嫌はどこへやら。なにか呟いた]
(60) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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……思い出さなくても、良かったんだよ。 まあ、そね。うん、そのとーり。 お久しぶりですよ、ローザお嬢様?
[困ったように、ローザへと視線を向けながら、囁く]
(-73) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[食堂に着くと、ヴィリーとローザがなにやら話していた。 ヴィリーの気がそれているうちに、食べかけのザッハトルテを横からかっさらう。]
あら。おいしいわ。
[口に手を当てて驚きの表情を浮かべる。]
(61) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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[携帯の返事を受け取れば、期待に胸躍らせて]
(62) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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ああ…なるほど。
[納得と、気付かなかった迂闊さに照れたような顔で笑って]
おや、カルメンさんはお相手が?素敵ですね。 何処に行かれるにせよ…楽しんでください。
[相手を聞いたりはせず。聞く気も毛頭ない]
(=2) 2010/04/14(Wed) 23時半頃
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永遠なんてないさ。
[微苦笑をうかべる]
燃え上がる恋も理解できる。 だが、そのまま勢いで行ける程若くもないんだ。 火傷で痛い目にあいすぎた……。
だから、な。 怖いんだよ。
(-74) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[新しく聞く言葉を説明してもらった事には、『へぇ』と興味深気に聞いて。 そうして首を撫でられたのには、ぴりっと電気が走った様に少し震えて]
んっ?な、に? [赤い顔で、とても困惑した表情で見る]
(-75) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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…ごめんなさい。 本当は、思い出したんじゃなくって、調べさせたの。 どうしても思い出せなくって、でも、どこかで会ったはずなのにって、もどかしくって…。
都合悪かったかしら?
(-76) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[ノックする音が聞こえた。]
あいてるよ。
[入って来るように促した。]
(63) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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ぎゃー! ゲルダのばかー!
[ローザに何事か囁いてる、まさにその瞬間に、かっさらわれたザッハトルテ]
そこにまだ残ってるだろ! これは俺の! 食べたかったらそこのを食えよ! これは俺のなのにー!
[じたじたじた]
(64) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[くるっと振り向いて、植え込みに隠れている黒服に向かってささやき声]
あ、ゴングよろしくー。
(;▼_▼y~~ 『……それは要るのか、緊張感の無い奴め』
ふふーん、あったりまえじゃーん。 ゴングがあるからゴング前の奇襲ができるんだぞ? ちゃんとバチバチのガチンコで戦うからさ、大目に見てよ。
[カーン……小さく、ゴングが打ち鳴らされた。]
(65) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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王子様 ヴィリーは、プリンは死守。いまから死守。
2010/04/15(Thu) 00時頃
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ゼルギウスさん、知っているとばかり思っていたのに。 ちょっと意外かも?。
[メールが届いていないとは知らないので。 照れるように笑う様に]
素敵な人よ。 ええ、愉しんでくるつもり。
ゼルギウスさん、お土産とか希望があったらいってね?
[相手を言うつもりは女には無いらしい]
(=3) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[じたじたと子供のように暴れるヴィリーに一言。]
きゃープリンスすてきー。
[すごく棒読みだった。]
(66) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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>>61>>64 [ふたりの様子にくすくすと微笑む。ただ、目が笑ってはいなかった]
ヴィリーさん、まだまだありますわよ。 [そう言って、もう一切れ差し出した]
(67) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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燃え上がっているように見えるんだ。
好きだよ。男同士だからこの気持ちは違うって思おうとしたけど。好き。
[缶を握る手に力をこめ]
俺、あんたを好きになってから、ずっとなりふり構ってない。
あのとき、キスしたかったんだ、あんたと。だから、自分から断らなかったんだ。
(-77) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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お嬢様 ローザは、レスラー アマンダが、庭でバトルを繰り広げようとしていることは、つゆ知らず。
2010/04/15(Thu) 00時頃
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そう…ですか? ここを選んだのは、その。安かったからで…。
[頭をかくようにして笑う。土産の話には]
いえ、そんな。お気になさらず。ああ、でも…。
何処に行くかもし早めに分かりましたら、一言伝えてくれると助かります。
[(危険な所には行かないだろうが)風土病等を懸念しているのは、言わなかったが]
(=4) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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管理者 カヤは、王子様 ヴィリーに、プリン、作ってあげたかったのは、内緒の話。
2010/04/15(Thu) 00時頃
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[プリンを死守して涙目になりながら、もはやローザに囁いてるヨユーはない] [棒読みなゲルダ(>>66)を、きっ、と睨みながら、ローザへ]
くすん。いや、都合悪いとか、そんなんはないよ。 思い出せないのが気持ち悪い、って感覚はわかるし。
べつに隠してるわけじゃないしな。
ただ、俺にとってはどーでもいいことだから、吹聴もしてないだけ。
[顔の傷のことも。営利目的で誘拐された過去も、家のことも] [ロックオンされるプリンを厳重に警戒して、ちまちま食べながら]
(68) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[窓の外から聞こえる賑やかな喧騒に、くすり微笑む。]
楽しそう…。 あ、お土産何がいいかな?
[旅行の準備をしながら**]
(69) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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ゲルダはそっちを食えばいいと思うよ!
[差し出された一切れ(>>67)を指差した] [まだまだある、というローザの言葉は俺の味方]
(70) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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大学院生 ライヒアルトは、管理者 カヤ 昨日のプリンは卵から作りました。カヤに頼まれたものは棚に。
2010/04/15(Thu) 00時頃
大学院生 ライヒアルトは、フリーター ゲルダ なんとしてでも、先輩のプリンを食べるんだ!![と念派]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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ここ、相場より安いのは私も選んだ理由の一つなの。
[同意するように笑み]
そうね…。 ミステリーツアーだから、まだ何処に向かうのか分らないのよ。
手配ができたらタクシーで迎えに来るらしいんだけど。
[流石に、事前に予防注射などが必要なアフリカ等に送り出される事はないだろう、と楽観的に。 分ったら、伝えるわね?と語れば、旅行の準備をするために分かれて**]
(=5) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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王子様 ヴィリーは、魔王の電波がゲルダに届く前に阻止阻止阻止! [妨害プリンス電波]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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>>68 そう…。
[いわゆる「お金持ち」に対する世間の見方を十分に知っているローザは、ヴィリーの言わんとすることがちょっと分かっていたので、それ以上は、追求しないようにした]
そのプリンもおいしい? [と、別の話題を振ってみた。ヴィリーには、プリント狙っていると聞こえるだろうか?]
(71) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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大学院生 ライヒアルトは、王子様 ヴィリー 無駄無駄無駄無駄ー!!![まおーさま電波全開]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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[何か念波を受け取った気がした。]
いいなあ。おいしそうだなあ。
[とつぶやきながら隙を窺う。{2} 5以上なら成功。プリンを奪い取った。 4以下なら失敗。諦めてザッハトルテを食べる。]
(72) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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「プリント」ってなんだ…。「プリンを」…だよね…w
(-78) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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>>63 カヤ [入るよ、と断って]
こんばんは。良い子にしていたかな?
[微笑んで、朝座っていた椅子に座る。]
気分はどうだい?まだ少し…ああ、水を持ってこよう。 他にも何かいるかな。
[何か指定されれば持ってくる。 とりあえず、一度出て水とコップを持ってきた]
はい、どうぞ。
(73) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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大学院生 ライヒアルトは、王子様 ヴィリー カヤが作ってくれるって!だから私のは食べんでよいです[びしー]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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>>72 [ゲルダに、どうぞと、ザッハトルテを差し出した]
(74) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[がっくりと肩を落として、ザッハトルテを一切れ口に入れた。 と、そこでローザの目が笑っていないことに気づく。]
・・・あの、もしかして邪魔だったかしら?
[と、小声で尋ねた。]
(75) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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管理者 カヤは、本格的プリンにプリンミックスで張り合うとか(*ノノ)
2010/04/15(Thu) 00時頃
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やっぱり、安いのは魅力ですよね。
[くすりと笑って]
ではしっかり目的地に合わせた用意は出来ませんね…それが、逆に面白いのかもしれませんが。 うん、とにかく、気をつけて。そして何より、楽しんで来てくださいね。
[見送りがてら、お大事に、と言いそうになったのは秘密。内心赤面した]
(=6) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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王子様 ヴィリーは、>>72 I'm winner! すべてのプリンはプリンスのものじゃー[びしーに反論]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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わかった。 ……。うん。
いこう、か。
[解った。 理解できた。 そう呟いた。]
(-79) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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大学院生 ライヒアルトは、管理者 カヤ 料理は気持ちが大事なんだ。[言って、念波で撫で撫で]
2010/04/15(Thu) 00時頃
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>>75 邪魔?
[何のことを言っているのか、一瞬分からずに]
え、全然。 [ぷるぷると首を振った]
(76) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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なんでもないよ。
話してくれてありがとう。
[微笑みながら包むようにハグを返した**]
(-80) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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[頷いただけで追究しないローザ(>>71)に、困ったように笑って]
プリンはうまいよ。 って、これは俺のだから! 俺のだから! だからまだ冷蔵庫にあるって!
[狙われたと思った]
(77) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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フリーター ゲルダは、きゃーぷりんすすてきー。(棒読み と負け惜しみ。
2010/04/15(Thu) 00時頃
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[大振りのパンチは全く当たらない]
おりゃ! でやっ! はっ!
(▼_▼y~~ 『私に打撃で張り合おうなど……36年早い!』
A『皆さんこんばんは、プロレス中継の時間です。恋愛寮無差別級暫定王座決定戦の模様をお送りして参ります、実況は私黒服A、解説席には……』 B『ちょ、ちょっと待ったAさん、これいつタイトルマッチになったんですか!?』 A『いやぁチャンピオンのホウ・キー選手なんですが、昨日、<<医者 ゼルギウス>>さんが食堂の掃除をしていて背骨(柄)をですね折っちゃってベルト返上になったんですよ』
(78) 2010/04/15(Thu) 00時頃
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医者 ゼルギウスは、いつの間にかホウキを折った事にされている
2010/04/15(Thu) 00時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 00時頃
|
そう?
[プルプルと首を振るローザを見て、自分の勘違いだったのかなと思う。]
まあ、それならいいのだけど。
[ザッハトルテを飲み込みながら。]
(79) 2010/04/15(Thu) 00時頃
|
|
おかえり、ゼル。ぼくはいつでもいいこだよ。
[ベッドの上で身を起こし]
あ、お土産買って来てくれた?頼んだ桃缶。
[桃缶と水を受け取り]
ありがとう。いつもすまないね、おとっつぁん。
(80) 2010/04/15(Thu) 00時頃
|
|
え、邪魔?
[ローザへ尋ねたゲルダの言葉は聴こえていて] [プリンを諦めてザッハトルテをくちにする姿に安堵しながら]
いや、べつに。特には。 ただケーキ食いながら雑談してただけだよ。
[無事にプリン完食。ごちそうさまでした]
(81) 2010/04/15(Thu) 00時頃
|
|
[ハグされて、心臓が跳ねる。そして]
ね。私の事ばかり話してて、エーリッヒの事聞いてないよ。 ……誰と行きたかったの?
(-81) 2010/04/15(Thu) 00時頃
|
王子様 ヴィリーは、管理者 カヤに、いつでも歓迎。とプリンス電波を送った。
2010/04/15(Thu) 00時頃
|
>>77 [ちょっと、目を丸くして] あ、あら、そうですの? じゃあ、冷蔵庫に入っている方、いただこうかしら?
[狙われたと思われたのが、ちょっと恥ずかしい。キッチンの方に向かう]
(82) 2010/04/15(Thu) 00時頃
|
|
わかったって、なにが。 行こうって、どこへ。
同情なんかいらないよ。
[唇を歪めて笑ったけど、堪えていた涙が溢れた]
(-82) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[冷蔵庫からプリンを出してから、ため息をついた]
はぁ…。
(83) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[何事もなかったかのように、キッチンから出てきて、プリンをテーブルの上に載せた]
そういえば、みなさんのところに、管理人さんからメールきました?
[と、話を投げてみる]
(84) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
>>80 カヤ [そうだね、と笑って部屋を出て行く。 コップの水と、器に入れた桃の缶詰、フォークを持ってきて]
おとっつぁん?
[困った笑顔で答えた。頭を撫でて、ついでにごめんね、と断って額に触れる]
君は良い子だけれど、良い子すぎるよ? 言いたい事、やりたい事があるなら、僕でなくても、君が好きな人に甘えてごらん。 君と話すなら、僕もお医者さんと患者さん、としてじゃない方が嬉しいしね?
[熱は12 偶数:だいぶ下がったようだ 奇数:問題ないようだ]
(85) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[プリンを一口食べ]
おいしい。
[ヴィリーに微笑みかけてみる]
(86) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[俺のまわりはゲルダとかゲルダとかライヒアルトとか、狙う人ばかりだから] [ローザのことも反射でそう警戒してしまっただけなのだけど(>>82)] [戻ってきたローザが、メールの話しが出れば、ああ、と思い出して]
ああ、うん。来たよ、旅行に誘えメールだろ。
[新しいザッハトルテに手を出しながら応えた]
(87) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
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[おいしい、と笑うローザに、にしゃりと笑い]
だろー? 死守する俺の気持ちわかるだろ? 作ったのは俺じゃなくて、ライヒアルトらしいけど、な。
ザッハトルテも、すげーうまいよ。ごっそさん。ありがとな。
(88) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
医者 ゼルギウスは、管理者 カヤに今晩ちゃんと休めば、明日には元気な君が見られそうだね、と笑う。
2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
いいこでいたら、大人には可愛がってもらえるから。
[子供には嫌われるけど。フォークに刺した桃からもぐもぐ。]
おいしー。えへへ。 調子、だいぶ良くなったから、明日から学校、行けるかな。
(89) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
>>88 そうなの。ライアヒルトさんが…? 有名なパティシエになれるわ、これなら。
[死守…については…それほど固執する理由が分からないので、言及しない]
いえいえ、どういたしまして。
(90) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
管理者 カヤは、注射我慢した甲斐があった。とゼルに笑い返し。
2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
[パティシエになれる、との言葉に笑って、ザッハトルテもぐもぐ]
で。ローザは旅行に行きたいひとっつーか、誘いたい人とか居るん? 旅立つなら祝福して見送るよ。
[くまのぬいぐるみを抱えていたブリジットを思い出して、目を細めた]
(91) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
>>89 カヤ [少し考えるようにして]
うーん…そうだね。でも、手を焼くような子が可愛いって人もいるだろうから…。 前にも言ったかもしれないけれど、君は君で居るのが一番だよ?
[それが一番難しいんだけどね、と笑う。]
僕だってそうだしね。もともと、お医者さんになろうとしたのは、僕のお父さん、お母さんがお医者さんだったからだし。 今こうしてお医者さんをしている僕が嫌だって訳ではないけれど…。 うん、でも、初めは無理していたかな?期待に応えよう、怒られないようにしよう、って。
[苦笑いして言う。変な話をした、と詫びて]
うん。薬は後―[プラスチックの容器を見て]二日分あるけれど、とりあえず今晩、寝る前にもう一度だけ飲んでおく事。 良い子にしていないと、今度は苦いお薬を出してしまうからね?
[くすくすと笑う]
(92) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[メールを送った]
今カヤ君を診ています。 ご帰国の件で一つ伺いたいのですが ご出身はどちらになるのでしょうか(そもそも知らずにすいません)
(-83) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[管理人からのメール、と聞いて。]
ああ、私のところにも来てたわね。
[と、自分の携帯をちらりと見た。 そして、ヴィリーの方を向くと、]
おいしいものはみんなで分け合うべきじゃないかしら?
[と悪戯っぽく微笑む。]
(93) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
注射で半泣きだったの、内緒にしててね。 お医者さんのゼルも、そうじゃないゼルも、好きだよ。
ねえ、今、火傷の跡、看てくれる?
(-84) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
ライヒアルトと、な。
[抱きしめたまま簡素に言葉を向けた]
(-85) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
(▼_▼y~~ 『これぐらいは止めてもらおう……!』
……っ! [強烈な回し蹴りにガードごと壁まで吹っ飛んで]
A『いやぁさすが世界一の蹴りですね、えーと……あれ名前何て言いましたっけ』 B『少林黒服じゃないんですか?』 A『だってBさん、とても語呂悪いじゃないですか』 B『駄目ですよAさん、お嬢様の批判しちゃぁ』 A『大丈夫ですよ、お嬢様きっと放送聞いてませんから』
(94) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
……すまない。
[他の言葉が浮かばず 同情などいらないと言う彼の頭をぽふりと撫ぜる]
(-86) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[微笑むゲルダ(>>93)に、イヌネコだったら耳がねているだろう表情を向け]
……おいしいものはみんなで分けあってるだろ。 各自にちゃんと分配されてるんだから、俺の分が狙われる理由にはならない。
つか俺の分を横取りする行為は「みんなで分け合う」って指針に反してると思います。
[一応、これでも文系大学院生です。それなりに屁理屈は得意です]
(95) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
ぼくの、初めてのひとになってくれないか。 キスだけでいい。好きだよ。大好き。
あんたの一番になりたかった。
[撫でられて、関を切った涙が止まることなく溢れ鼻水も溢れぐちゃぐちゃな顔]
(-87) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
>>91 [ヴィリーの誘いたい人に、小声で] う…ん。
[祝福の言葉には] まだ、分からないですわ…。
(96) 2010/04/15(Thu) 00時半頃
|
|
[携帯にメールが着信]
あ、ごめんなさい。
[そう言って、携帯をぽちぽちしてから、また話に戻る]
(97) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
ぼくはぼくだよ。 手を焼くのが可愛い?よくわかんない。
無理、してないよ、ぼくは。期待してくれる人もいないし。
[儚く見える笑みを浮かべ]
苦い薬は飲みたくないから、ちゃんとのむよ。
(98) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
[メール送信]
カヤくん、調子悪いんですか?知りませんでしたわ。
くすくす…ご存じないんですね。いえ、謝らなくても。 出身はアメリカですわ。
(-88) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
[くすりと笑って]
分かった、誰にも言わないよ。
[続く言葉にも頷く]
…うん。君が良いのなら。 ここでいいね?
(-89) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
え。ちょっと、待って。
あ、あの、さ。 それって『親友旅行』の意味? それとも……。 [心臓が酷く煩い。頭の中は混乱して。思わず涙が零れた]
(-90) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
>>93>>95 [のやりとりに、くすくす笑いながら聞いている。 時々携帯を気にしながら]
(99) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
[どこか曖昧な返事をするローザに目を細めて]
そうだな、急に言われて、はいそうですかと行動できるもんでもないしな。 自分だけじゃなくて、相手も要ることだから。 簡単でもないんだろうけど。 それでも手を取れる相手が見つかった人たちが居るなら。 よろこんで見送るよ。いま、この瞬間もしあわせでいるといいな、って。
[厭がられないなら、ローザの頭をぽむぽむと撫でて] [携帯が鳴ったのには、謝らないでいいのに、と、笑いながら]
大事にするといいよ、自分の気持ちも、相手のことも。
(100) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
[立ち上がって、使った食器類を片付け]
さて、俺はそろそろ部屋に戻るよ……って、あー……。
[布団が屋上入り口に置きっぱなしなのを思い出して、視線を揺らした]
うん、まあ、どーにかなるだろ。 じゃあ、おやすみ。ザッハトルテごっそさんな。
(101) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、ゲルダとローザの頭を、ぽむぽむと撫でて食堂を後にした**
2010/04/15(Thu) 01時頃
|
>>100 そうね…。
[所在なさげに目を伏せる]
皆さんも、幸せになれるといいですわ。ヴィリーさんもね。
[ぽむぽむされるのは嫌がらない]
そうですわね。
でも…
[と、口ごもる]
(102) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
|
ありがとう。
[ゼルに背中を向け、服を脱いだ。 大人の掌より大きい火傷の跡が、痛々しく刻まれてる。]
一年くらい前かな。家が、火事になって、それで。
(-91) 2010/04/15(Thu) 01時頃
|
お嬢様 ローザは、王子様 ヴィリーに、おやすみなさい。(手ふりふり)
2010/04/15(Thu) 01時頃
|
おらぁっ! [不意打ちの頭突きが黒服の鼻っ面にヒット]
(▼_▼y~~ 『ぐっ……無駄な抵抗を』
B『そういえば、この中継どこから予算出てるんでしょうね……まさか自費!?』 A『まぁ私たちもお嬢様に連れ回されているうちにいろいろプロレスから影響を受けましたからねぇ……こうして実況の真似事とか』 B『いやぁ楽しかったのですねぇあの日々』
(103) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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あはは、俺は十分、しあわせだよ。おやすみ。
[と、ローザに笑って、口ごもるその頭を撫でて食堂を*出て行った*]
(104) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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[キッチンに今日の献立が用意されていないのを思い出し]
そう言えば、今日は夕飯、何も用意されてないようですわね。 なにか、用意した方がよいかしら?
[侍従になにやら耳打ちする]
(105) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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― 自室 ―
[旅行の準備は手馴れたもので。 日数は分らないけど、衣服を小さく皺にならないように折りたたみ、かさばらない程度に普段から溜めておいた試供品を準備したり。]
んー、あとは忘れ物、ないかしら?
[小首をかしげながら、忘れ物があったらあったで途中買えばいいかな?と思いながら、部屋を出て]
(106) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 01時頃
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[返信する]
少し風邪気味みたいです。大事はありません。 申し訳ありません、貴女の事を知りたい、だなんて言ったくせに…。 お返事、なるべく急がせていだたきます。待たせてごめんなさい。
(-92) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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ありがとう。 だが、駄目だ。
それこそ……同情だよ。
[溢れ出る鼻水を、涙をハンカチで丹念に拭う。 言葉を塞ぐように人差し指を彼の唇に重ねた。]
(-93) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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ライヒアルトが思っている方だよ。
[告白にも驚きはみせなかったが いきなり涙を零す彼に多少驚きつつも彼の瞼をハンカチで拭う]
(-94) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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同情でも
[人差し指でふさがれた唇。きっと、泣き止むまでは側に居てくれるんだろうけど
でも もう
誰よりも遠い**]
(-95) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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[侍従が用意してきた夕食] 1.本格激辛インドカレー(キーマ) 2.韓国直送キムチ入り豆腐チゲ 3.アメリカカンザス牛サーロインステーキ1パウンド分 4.フランス直送フォアグラ入りテリーヌとバケット 5.トルコ職人製のケバブのラップ 6.高級上海蟹のチャーハン
どうぞ、みなさんで召し上がれ。
(107) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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[携帯に再度メール着信。慌てて返信する]
(108) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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[返信] 大事ないなら、よかったですわ。 いえ、わたくしも、あなたのこともっと知りたいのです。 お返事は急ぎませんわ。それより、早くお会いしたい…
(-96) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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―104―
こんなんじゃ、明日バイトに行けない。
ま、そんな日もあるか。ゆっくり休もう。
[泣き腫らした目。でも気持ちはすっきりしていた**]
(109) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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赤ログ薄いよ。なにやってんの
[って、俺も喋ってない**]
(*2) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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― 食堂 ―
[夕食の献立は豪華で、目を輝かせる。{1}を選んで。 準備をしたらしい、ローザとその侍従に微笑み。]
食べきれる、かしら?
[1パウンドのお肉をちらり、みて。]
(110) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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赤ログはぱりんと割れるバリアの如く。
(*3) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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/* これは、ユリアン→げるだ?
わ、そうだったらごめんよ。おにゃのこ予備要員で入ったのに、おにゃのこ奪っちゃったかも?で。
(-97) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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>>110 [食堂に現れたカルメンに] こんばんは。
キーマカレーね [と言って、カレーを用意させる]
(111) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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[『思っている方』と聞いて、びくりとして。瞳からは大粒のポロポロ涙が零れる。 ハンカチで拭いてもらうと、体を離して]
ご、ごめん。 [そう言ながら、瞳を手でごしごしこすって]
ごめん。びっくり、しちゃって。 でも。 [また思わず涙が零れて]
ごめん。 [また擦る]
……ありがと。 [言って、微笑む]
(-98) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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厚ければいいってものでもない。
(*4) 2010/04/15(Thu) 01時頃
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今日は、囁き余りそうな勢いね。
(-99) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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/* >>107 {1}
(-100) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[本気を出したのかいつの間にか圧倒的猛ラッシュ]
(▼_▼y~~ 『世界との差を思い知るがいい……!』
A『放送途切れまして、大っ変失礼いたしました。これより再開いたします。 いやぁしかしBさん、危なかったですねー』 B『いやまさか料理運べと侍従さんから指示が来るとは思いませんでしたよ、庭先で遊んでるなんてバレたらクビですもんね』 A『なんとか取り繕えましたけど……運んできたら、お嬢様くしゃみ(>>98-99間act)されていましたね、しかも2回も。風邪でしょうか』 B『あーそれきっと悪い噂されているんですよ!噂してるの誰でしょうね』
(112) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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/* 激辛は食べられません!
(-101) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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>>98 カヤ 人それぞれだからね。 期待…か。期待される事と、期待されない事。 どちらが幸せだろうね?
[儚い笑みに、困ったように笑って]
僕は、まだ君に期待を抱く立場の人ではないけれど…。
[一旦言葉を切った。頭を撫でて]
君が、君で居られる事を祈っているよ。
(113) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[カルメンに内緒話してみる]
そう言えば、ちゃんとお話しするの、初めてかしら? 何か楽しそうね?いいことありましたの?
/*囁喉がなければ、返答は不要ですわよ*/
(-102) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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4人いて何もないログと言うのも珍しいです、べんべん。
(*5) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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サブリミナルでお送りしています。
(*6) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[キーマカレーを用意して貰うと。 その辛さに、はふはふしながらも。本場の味に満足したようで。]
うん、美味しい。 ナンとかあるかしら?
[意外と我侭だった。]
(114) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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/* あ、文字挿入ミスして変な事になってる。
(-103) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[食堂でカレーを頂いてその感想を述べていると、近寄り囁くローザ]
楽しい事、ね。 旅行に近々行くこと、かしら。
愛しい、私を受け入れてくれた人と…。
[にこやかに]
(-104) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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>>114 [侍従に告げると、インド料理人がキッチンに現れ、しばらくすると、カルメンの前にバターたっぷりのナンを用意した]
ナンっておいしいわよね。
[自分も、少しナンをもらい、カルメンと一緒に食べ始めた]
(115) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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期待されるのは重いし、期待されないのは、寂しい。 隣の芝生は青いんだ。 無い物ねだりはしないほうがいい。
[ゼルに撫でられて目を閉じ、薄く笑う。]
届くといいね。ありがとう。
(116) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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旅行!? あ、あの、メールのね? 愛しい人と…良かったわね、いい人見つかったってことね? おめでとう。
[にこやかに、手を打ちながら。 囁いてはいるが、食堂には他の人がいないので、多分、普通に話していはたず]
(-105) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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エーッリヒ潜伏中とみた…w
(-106) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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― ゲルダの部屋の前 ―
[そろそろカヤから告げられたであろうミステリーツアーの出発時間になれば、とんとん、と彼女の部屋をノックする。
ドアが開かれて彼女の姿を見れば、ぎゅっと抱きついて]
そろそろ時間だと思うから、迎えにきちゃった。 ミステリーツアーだから…。
場所まだ分らないんだけど、ゲルダは何処か行きたい旅先とかある?
[彼女と一緒に旅立てる事への期待に溢れる表情で]
(-108) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[微笑んだ]
どういたしまして。
[続く言葉には、頷いて]
…わかった。ここで良いね?
[一言断ってから、背中に触れる。]
いつ頃かな。
(-109) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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ゼルはカヤと囁いてるのかしら?
(-107) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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(▼_▼y~~ 『どうした……貴様のプロレスはそんなものか……!』
[ブロック塀からグラっと崩れ落ちそうになるのを踏みとどまり]
ふ、ふふ……。 ようやく、エンジンに火がついてきたぜ……!
A『なんか番組の方にですね、「凄惨さ」が伝わって来ないって投書が来たんですよ』 B『それは失礼な話ですよね、お嬢様に連れ回された3年間しか見てませんけれど、こんな骨身を削るような打撃戦は初めて見ましたよ!』
(117) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 01時半頃
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アマンダ様、がんばれー!
でも、ゼルから、無理するなと言われたばかりなのに…www あたしのせいか…?
(-110) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[ローザには周囲に人が居ないようなので、次第に声は元の声に戻って]
ええ、ありがと。 お土産とか買えたら、買ってくるから……。
楽しみにしていて。
[嬉しそうに微笑めば、カレーご馳走さまと、お辞儀して。食堂を離れた]
2010/04/15(Thu) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、そう言えば、さっきから黒服が出たり入ったりしてるわね…。to
2010/04/15(Thu) 01時半頃
お嬢様 ローザは、と、気にしておく。
2010/04/15(Thu) 01時半頃
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うん、ここで。 上半身裸で移動したら寒いし。
七歳の、誕生日。 生まれて、死んで、ぼくがうまれた日に。
(-111) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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ええ、ナンって好きなの。 中でもちょっとふんわりしたのが好き、ね。
[ひそひそとローザと語り合っていたけど。周囲に人が居ないようなので、次第に声は元の声に戻って]
ええ、ありがと。 お土産とか買えたら、買ってくるから……。
楽しみにしていて。
[嬉しそうに微笑めば、カレーご馳走さまと、お辞儀して。食堂を離れた]
(118) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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―?―
[食堂でローザとキーマカレーを美味しく頂いた後。 部屋の前に立って、ノックを――。]
(119) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 01時半頃
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>>118 インドのナンはこんな感じなのよね。 日本人向きのふわふわしたのが良かったかしら?
[カルメンが寮に戻って来るころには、自分は多分いないだろうとは、心の中でとどめておく] ええ、楽しみにしておりますわ。
[食堂から出て行くカルメンに手を振り] どういたしまして。旅行気をつけて行ってくださいね。
(120) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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[複数の火傷の後遺症について、難しい言葉を省いて説明する。だが]
とりあえず、今すぐなにかしなければいけない訳ではないよ。
でも、問題は…君の心の傷の方かな?
[申し訳なさそうに少しだけ笑って]
(-112) 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/15(Thu) 01時半頃
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Σ▼_▼y~~ 『……っ!』
掴まえた……! 絶対に離さねぇ……っ!
[少林黒服のパンチをかわしながら腕を脇に挟んで捕獲し密着、ここから……]
A『ええと、試合の途中ですが、このへんで放送時間が終了となりましたのでまもなくお別れとなります、大変申し訳ありません』 B『ええっ!? 最後まで中継やらないんですかこれ!?』 A『なお、この試合の結果はつきましては、今夜23時45分からのスポーツうるぐすでお伝えいたします』 B『いやAさんその番組もう無いから!』 A『それではこのへんでお別れです、ごきげんよう、さようなら』 B『ちょっとーっ!!』
(121) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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[頷く。話を聞いている、と言った感で]
君が…生まれた日?
(-113) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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[だれもいなくなった食堂で独り、メールを打つ]
カヤくんの様子いかがですか? お忙しいのは十分分かっておりますので、お気になさらずに。
そうそう、たしかにわたくしの出身はアメリカですけど、行き先はゼルに決めてもらおうかなと思っていました。一応、世界中にグループのホテルがありますから。
できれば、返事はゆっくり考えてからいただきたいです。本国へ出発は数日遅らせていただくように、ダディには伝えてありますし。
なにより、直接お会いして、お話をしたいです。
(-114) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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けっこう怖いんだね‥、火傷って。
[他人事みたいに言って]
心の傷?
言ったじゃない、誕生日だって。
(-115) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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管理者 カヤは、脱いでいた服を着た。
2010/04/15(Thu) 02時頃
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あ、あと、大切な話ですので、後でお会いしてからお話しようと思ってましたが、先に送っちゃいますね。
どうして、ゼルにこんなお願いをしちゃったか。
ゼルが優しかったから。
これ、本気です。 わたくしには、その優しさが必要なのです。 お金も、物も、満ち足りてますが、 わたくしにはあなたの優しさが必要なのです。 お金では買えない。
心の底から、一緒にいたい、そう思えるのは、
あなたが初めてです。
(-116) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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でも、気になさらないで。
ゼルは、ゼルの気持ちを大切にして。
おねがいします。
(-117) 2010/04/15(Thu) 02時頃
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