
10 恋愛寮の徒然
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王子様 ヴィリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
管理者 カヤ は 王子様 ヴィリー に投票した。
フリーター ゲルダ は 王子様 ヴィリー に投票した。
レスラー アマンダ は 王子様 ヴィリー に投票した。
王子様 ヴィリー は レスラー アマンダ に投票した。(ランダム投票)
刑事 エーリッヒ は 王子様 ヴィリー に投票した。
フリーター ユリアン は 王子様 ヴィリー に投票した。
医者 ゼルギウス は 王子様 ヴィリー に投票した。
お嬢様 ローザ は 王子様 ヴィリー に投票した。
大学院生 ライヒアルト は 王子様 ヴィリー に投票した。
花売り カルメン は 王子様 ヴィリー に投票した。
王子様 ヴィリー を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、管理者 カヤ、フリーター ゲルダ、レスラー アマンダ、王子様 ヴィリー、刑事 エーリッヒ、フリーター ユリアン、医者 ゼルギウス、お嬢様 ローザ、大学院生 ライヒアルト、花売り カルメンの10名。
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んー。 どうも、喉の使い方のバランスが難しいわ…。 節約しようとすると、余るし…。もったいない…。
(-0) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[口元を押さえて、眼の様な色の頬をそむけて]
人を知るには、こういう事が一番だと、思います、か…? その…僕も男ですから、嫌ではないのです、けれど。
そう、思いますか?
[顔は斜めに向けたまま、視線はローザの眼に向けた]
(-1) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[起きた時間も時間で、結局眠れそうにはなかった。]
(飲みかけのまま冷めてしまったな…いつも入れた事を忘れてしまうな)
[まだ半分以上入ったカップを見てそんな事を思う。 少しおかしくなり、内心笑った。きっと無理してでも寝る事だろう**]
(0) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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だって、先生、診療してくれるって言ったわよね。
[話を逸らす]
わたしには、いま必要なの。あなたが。そして…
[小悪魔の表情でゼルギウスを見る。そして、座っているゼルギウスのモノに右手を添える]
こんなに堅くなってる…。
[再度、深い口づけをする。舌が絡み合う]
(-2) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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うわー(汗
どこまでやれるかなー(大汗
(-3) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[指摘されて]
それは…これでも、男です、から。
[深くキスをして、熱い息を吐いた。頬を擦るように顔を寄せると]
薬になってほしい…と、言っていましたね。 僕が必要だと言うなら、必要なだけ、処方します。
[少し離れて顔を見る。身体に眼をやるのは憚られて]
でも、その…良薬になるかは保証できかねますけれど。 経験、ないと言うか、あると言うか…。
[語尾を濁らせた]
(-4) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[濁らせた語尾に反応し]
大丈夫。そこは任せて。
[そう言って、ゼルギウスの堅くなったものをそっととりだし、軽くキスをする]
立派よ。
[そして、舌を這いずりまわす]
(-5) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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やっちゃったよー。あとはいけるとこまでいけと(笑
(-6) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[曇った声を出す。眼を閉じて]
ローザさん…っ。
[身を任せていたが、ふと肩を抱くようにして]
冷えます、よ?
[窓にかけていたハンガー。手を伸ばして取ると、ローザに上着を被せた]
(-7) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[眠れなくて布団の中で寝返りをうった。]
この時間なら誰もいないだろうし…お風呂で暖まってから寝よう。
[布団を抜け出してお風呂に入りに。
躊躇いもせず女湯へ。]
はー、やっぱり、賑やかな後は寂しい。
[こっそり、みんなの写真を撮っておいた。 楽しい思い出を切り取って、パソコンでウェブ上に残しておけば火に焼かれる心配もない。]
記憶に留めておけるならいいけど、 ずっと覚えてはいられないから。
[焼け残った写真の中で屈託なく笑う少女は もう どこにも いないけれど。
少女と一緒に写る両親と 共に 消えてしまったけど。]
(1) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[上着をかぶせられると]
ね、ベッドにいこう…?
[ゼルギウスの手を取り、誘う]
(-8) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[背中の火傷の跡が 疼く。 もう 痛いはず、ないのに。]
そろそろ上がろう。誰か来る前に。
[お湯から上がって身支度を整えて部屋へ。 やがて、夢も見ない眠りへ**]
(2) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[ほんの少しだけ躊躇した様子だが、観念したのか、いつも通りの笑みを見せる。 布団を捲り、先にローザに寝て貰う。 頭を、と言うより髪を撫でるように]
綺麗です、よ。夢でなければいいくらいに。
[頬に口づける]
(-9) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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/* 不可抗力不可抗力
共鳴引けたら相手とするつもりだったけれど…。 最初と言ってる事違う? こまけえこたあいいんだよ(・・
(-10) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[先にゼルギウスが動いたので、あとは任せることに。先に横になるように促されて、横に。
綺麗と言われ、頬をそめた]
嬉しい。
[両手をゼルギウスにまわし、そっと目をつむる]
(-11) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[ベッドに入って…胸に抱くように身を寄せた]
あの、先程の話ですけれど…。
[恥ずかしそうに]
経験は、あるにはあるんです。一度だけ…。 ただ、その。どういえば良いか…?
[胸に抱いたローザの顔を撫でながら話す]
一方的に、襲われた……と言うか。
(-12) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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ゼルギウスさん、ツボです…www なんか、属性みえてたし…w
(-13) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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何も言わなくていいの…。
ねぇ。きて。 [と言ってから、ちょっと考えて]
…それとも、襲われたい…? [はにかんだ表情で、ちょっといじめっ子な言い方をしてみる]
(-14) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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[そっと口づけて笑う]
そういう趣味が、あるわけではないんですけれど…。 でも、任せていいのではないんですか?
[同じような笑みを見せて、背に回した手を這わせた]
(-15) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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じゃあ、先生にお任せします。
[ゼルギウスのもう一方の手を誘った]
(-16) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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[逆に任されてしまった。どうしたものかと思うが、手を取られるままに、愛撫を始める]
痛かったら…言ってくださいね。
[首筋に軽く口づける。滑らかな身体を、背に回した手で更に抱き寄せた]
(-17) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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あ…。
[ぎこちないゼルギウスの動きが逆にローザを興奮させた]
ね。先生。もう待てない…。
(-18) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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[キスと違って慣れない手つきだったが、ローザが少しでも反応すれば、そこを攻めるように。 感じやすい位置が分かるのかもしれない]
ん…ここ、いいみたいです、ね?
[微笑んで、また口づけた。ねだるローザに、唇を離すと]
もう少し待っていただかないと。避妊具、無いですから…。
[人の悪い笑顔を作ろうとして、失敗した。苦笑いになる]
(-19) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[ゼルギウスの手つきは正直的外れではあったが、それなりに反応してみる。それよりも初々しさが新鮮であった。
待ってるとどうなるのかな…といじめてみたくもなったが、雰囲気を壊したくなかったので、髪留めに仕込んであったものを差し出す]
先生、どうぞ。
(-20) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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準備、良いですね…。
[最初からそのつもりで来たのだから当たり前なのかもしれないけれど。 すこしおかしく思えて、ふっと笑う。ローザの秘所に触れて]
できれば、名前で…呼んでもらえますか?
[あてがってから、一つだけ聞いた]
(-21) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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ゼルギウス…さん?それとも、ゼル?
あ…
[ゼルギウス本人を感じて、思わず声が出る。あとはゼルギウスの動きを待つ]
(-22) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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貴女のお好きなように…。
[返答を待たずに口づける。そのまま、少しずつ沈めて行った。 舌と、手足を絡ませる。]
んっ…。
(-23) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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ゼル…
[と言ったところで、口づけされ、舌を絡める]
んー。
[徐々に入ってくるのを感じ、声が漏れる]
(-24) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[ぎゅ、と絡めた手を握って唇を離した。 ローザの口を伝った、もうどちらのものかも分からない唾液を口づけて取ると]
声、聞こえてしまうでしょうか…?
[一番奥に達すると、入ってきた時と同じようにゆっくりと下がって行く]
(-25) 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[手に力が入る。ゼルは痛いかも知れない。 離した唇から伝うふたりの愛の軌跡をゼルが吸い取っていく]
だ、だいじょうぶ…
[と、小声でつぶやくが、奥に達した瞬間に]
ん。
[と声が漏れてしまう。ゆっくりとした動きに徐々に幸せを感じていく]
(-26) 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[聞こえても、なのか聞こえないから、なのか聞いてみたくも思ったが]
そう言うのなら…っ。
[一息に突き入れる。快感に、声が漏れる]
ふっ…ぅ。
[そのまま、思いに身を任せて腰を動かした]
(-27) 2010/04/13(Tue) 04時頃
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ああ…ん…
[ゼルに絡めた片手を外し、人差し指を噛む。くぐもった声であったが、外に聞こえるほどではないはず。 けれど、続けてゼルが動くと、耐えきれなくなる]
だ、だめ。いや…。ん…。
(-28) 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[互いの揺れに合わせて幾度もついばむようなキスをしていたが ローザの声を止めるように、唇を重ねた]
ん…ん。 …っは。
やっぱり、聞こえ、ますよ…?
[やがて解放すると、笑みは消さずに、もう一度、疑問の形で確認した。 ローザと向かい合うように動いて、繋がりをもう一度遅くする]
(-29) 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[唇を唇で塞がれ、声を止めてもらった間、感じるままに叫んだ。くぐもった声が響いていたかも知れない。ゼルの唇が離れ、動きが遅くなると]
ん…やっぱり、そうかな…。はぁ、はぁ…。 でも、もう、わたし、イキそう…。
[ゼルの背中に回した手に力が入る]
(-30) 2010/04/13(Tue) 04時半頃
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[ローザの声に自分も高まって行くのを感じる。 深く深く繋がった所で止めてゆるゆると動かしながら抱きしめた]
僕、も…気持ちよくて…。
[また唇を重ね、重ねたまま、上になるように転がった。手を付いて、体重はかけずにいる。唇を離し、微笑むと]
行きますよ…。
[ローザの返答を得てから、突いて引いてを再開した]
(-31) 2010/04/13(Tue) 04時半頃
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きて…。
(-32) 2010/04/13(Tue) 04時半頃
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[汗が額を、頬を伝って、顎からローザに滴った。 背に絡んだ手に急かされる様にも、急かす様にも思われながら、先ほどよりも強く挿送する]
ローザさん、っ…。
[一度名前を呼んだ後は、荒い熱い息を漏らすだけだった。 響く水音と、ローザの声が、遠くで聞こえるような感覚]
(-33) 2010/04/13(Tue) 04時半頃
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くふぅ…ん…
[ゼルの動きが激しくなるに従い、高まりを感じる。ゼルの背中に回した手に自然に力が入り、爪が立って、少し傷をつけたかも知れない]
ゼルぅ…
[自分の名前を呼ばれ、相手の名前で返す。自分の中から放出されるものの音がさらに高まりを感じさせる。 そして頭の中が真っ白になっていき…]
(-34) 2010/04/13(Tue) 04時半頃
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[背中に爪を立てられている事も分からずにローザを貪って、最後に強く打ちつけた]
っ、……っふ、ぅ…。
[達した余韻に浸る前に、身体をローザの横に落とす。 荒い息の中、乱れてしまったローザの髪をすくって微笑みかけた]
(-35) 2010/04/13(Tue) 05時頃
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|
あ―――――――――――――――。
[最後の一突きで真っ白に]
[声が隣に聞こえたかもしれないが、気にする余裕もない。この時間なので、誰も気がつくことはないかも知れないが]
[髪をなでられたことに気づいたのは、まだしばらく後のこと。微笑みを向けられれば、同じく微笑みで返したことだろう**]
/* 遅くまでありがとうございました。 */
(-36) 2010/04/13(Tue) 05時頃
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[すぐ横にあるローザの顔を眺めていた。やがて、ローザが微笑んだのを見ると、触れるだけのキスを交わして]
綺麗ですよ。貴女の、笑った顔…。
[暫く、抱きしめていたが、やがて]
お部屋まで、送りますよ。ここで寝るわけにはいかないでしょうから…。
[ローザがここで共に眠りたいと言っても、微笑んで、けれどやんわりと首を振って送った事だろう]
お休みなさい。お互いに、良い夢が見られると良いですね。
[ローザの部屋の前で別れて、自室で気だるいまどろみに身を漂わせている**]
/*[深く一礼]*/
(-37) 2010/04/13(Tue) 05時頃
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[一日、帰り際にカルメンの姿を見かけて、声をかけた。]
こんにちは…もうこんばんは、でしょうか。 お出かけですか?お帰りですか?
[カルメンも帰る所ならば、ご一緒させて頂きます、と微笑みかけた。 手には野菜の覗く買い物袋を提げて**]
(=0) 2010/04/13(Tue) 05時頃
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/* そーだ。 ライヒの身長は何cm位かな? 160+(02)cm
(-38) 2010/04/13(Tue) 06時頃
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/* いやもっとあるはずw 多分。
(-39) 2010/04/13(Tue) 06時頃
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- 翌・未明 -
よーっし、気合入れていきますか!
[さっそくトレーニング再開。 まずロードワーク23km、寮からスタートして行った**]
(3) 2010/04/13(Tue) 06時半頃
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-朝、102号室-
[携帯の着信音で叩き起こされ、もぞもぞと手に取る]
あい。あー……なんだ宰相か。んあ……今日? いや、参加するも何も、そんな話し聴いてないけど。って、ちょ。待。
[携帯を耳に当てたまま、むくりと起き上がり、へにょる]
ったく、オフィーリアのやつ……。 「王子様呼ぶから」って文句使うなって言っといてくれるか。 お前あいつの“父親”だろ? 躾といてくれよ。 俺にデートとか他に用事があったらどーすんだ。
あー……どーもしねぇか、だよな、うん、お前らはそういうやつらだ。 まあそんな用事ねぇって知っててこういうことすんだろーけど。 仕方ねぇなー……あー、もう。これで最後だぞ。
[がしがしと髪を掻き混ぜて、大袈裟に溜息をひとつ] [そうして出かける準備をしたら、寮を後に*するのです*]
(4) 2010/04/13(Tue) 08時半頃
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王子様 ヴィリーは、出掛け際に、106号室にメモを挟んておいた。**
2010/04/13(Tue) 08時半頃
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[挟んだメモ用紙、そこには前よりかは幾らか丁寧な字で
ごっそさん。うまかった。
という短い一言と、後は、携帯のメアド**]
(-40) 2010/04/13(Tue) 08時半頃
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ふぁ……。
[ベッドの中で身を起こすと、昨夜の酒が残っているのか、頭が少し痛んだ。 寝ぼけた頭を振りながら、辺りを見回すと、寄り添うようにして一緒に寝ていたカルメンの姿が目に入る。]
あれ?昨夜、一緒に部屋に帰って、それから・・・。
[その先を全く覚えていない。 単にすぐに寝てしまっただけなのだが。]
どうしよう・・・何か失礼なこととかしてないわよね・・・。
[不安に思いながらも、カルメンを起こさないようにベッドを抜け出し、洗面所へ。**]
(-41) 2010/04/13(Tue) 09時半頃
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-朝- おはようございます。おはようございます。 [その表情に翳りはない。初日と同じ元気な表情で一行を従えて出かけた]
あ。
[途中、アマンダがロードワークをしているのを視界に入れると、リムジンを一旦とめさせ]
アマンダ様ー!トレーニング頑張ってくださいねー!
[と叫んで、手を振った。アマンダが手を振り返すと、笑顔で送り、そのままリムジンは動きだし、彼方へ消えていった**]
(5) 2010/04/13(Tue) 10時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 10時半頃
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[支度をして、昼前までは医務室に居たが、診療所へと出て行った。 朝、寮で顔を合わせた皆には笑顔で会釈して]
おはようございます。今日も良い一日を。
[診療所に手医者家業中**]
(6) 2010/04/13(Tue) 10時半頃
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>>5 おー! ありがとうなー!
[手を振る代わりに、影絵の狐のような形作った手で投げキッスを返した。]
……これは気合い入るよな。 よーし!
[思い余って走る距離を[[fortune]]km増やした。**]
(7) 2010/04/13(Tue) 12時頃
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わーわーわーわー。 超恥ずかしい…。(//)
(-42) 2010/04/13(Tue) 12時頃
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[良く眠ってしまったらしい。ゲルダのベッドには既に彼女の姿は無く。 欠伸を噛み殺して起き上がる]
寝顔、可愛かった~♪
[部屋に着くなり寝てしまった彼女を思い くすり笑み。
暫くベッドのゲルダの残り香を愉しんだ後。]
『昨日は楽しかったわ。 今日お誘いするわね
良かったら、ここに連絡して』
[とメモに携帯の電話番号とメアド残して、ゲルダの部屋を辞した**]
(-43) 2010/04/13(Tue) 12時半頃
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[201号室を朝、出れば。 夜間、主の居なかった106号室の戸の隙間に挟むメモを見つける。]
誰かしら?
[メモ用紙を見てくすり微笑。携帯を操作した]
(8) 2010/04/13(Tue) 12時半頃
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[携帯を操作すれば、メアドにメールを送る事で女のメアドを教えて。]
『気に入ってもらえてよかったわ プリン、ご馳走さまでした♪』
(-44) 2010/04/13(Tue) 12時半頃
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天のお告げ(村建て人) ゲルダは201 ゲルダは201 ゲルダは201...
(-45) 2010/04/13(Tue) 12時半頃
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―洗面所―
[洗面所に出向けば、ゲルダと遭遇しただろうか。
遭遇したのなら、しなやかな猫のようにそっと背後から近寄って、軽く挨拶程度のハグをしようとして。]
メモ、お部屋に残しておいたから。 よかったら、後で連絡して?
[コケティッシュな感じに微笑んで。 驚いたようなら、ごめんね?と謝る素振りはしただろう。]
昨日は、すごく可愛かったわよ? あ、連絡。楽しみに待っているから。
[実際には寝顔を見ただけなのだが、ちょっと悪戯な気分でそう語り。彼女の横の洗面台で暫く洗顔などを手早く終えれば。またね、と言ってその場を離れた**]
(-46) 2010/04/13(Tue) 12時半頃
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[自室で軽く身支度を整えれば、洗面所へと。そこで誰かとであったならば、軽く会話をして。
その後、女は仕事先へと、シフトを確認するために出かけた**]
(9) 2010/04/13(Tue) 13時頃
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[>>=0ゼルギウスと出会えば。]
おはよう、じゃないかしら? これから仕事先に、ね。
あら、お買い物?
[くすり、表情には笑みを浮かべるも、眸にはその色は無いのが観察できるか。 野菜の覗く買い物袋を見れば、今日の献立はどうなるのか等、世間話などは多少はして。
今日は、もしかしたら――夜はいらないかも?と囁き**]
(=1) 2010/04/13(Tue) 13時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 18時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 19時頃
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>>2:132 うん、小旅行気分かな。
[実家がバスで(09)駅向こう] >>2:139>>2:149 なんでいきなりファンタジー。なら俺は弓兵ね、なんとなく。
>>2:151 子守、かな。
[その後片付けを手伝う。こういうのは得意だから、微妙に手抜きしながら。 ライヒアルトが戻ってくれば布団のお礼を言って部屋に戻った。戻る前にがばちょに巻き込まれ、迷惑そうな顔]
(10) 2010/04/13(Tue) 19時頃
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[花柄シーツの布団に微妙な顔はしたが、ゆっくり眠れはした]
(11) 2010/04/13(Tue) 19時頃
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[朝、バイトがオフになったと連絡が入り、屋上で空を見ながらぼんやりしている]
(12) 2010/04/13(Tue) 19時半頃
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- 庭先 -
ふぅ、キツかったぁ。 さて筋トレ……ん?
[ロードワークから戻ってきてクールダウンしていると、佇む黒服1人]
お、昨日はありがとう。 ビッグセルだったよ、プロレス初めてとは思えない。
(▼_▼y~~『 ……。』[無言で構える]
……だよね、ローザのためだから手を貸してくれたわけだもんね。 ま、あの結果じゃ……ブッ潰すぞオラエーも当たり前か。 納得できるけど、負けたくないね。 "メジャー"とやれるなんてそうないから。
[ジャージ(上)脱いでこちらも構える]
(13) 2010/04/13(Tue) 19時半頃
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[天気が良かったので、あたりをぶらりと散歩していた。 キレイに咲いた桜の花などを写真に撮りながら帰宅。]
ふう。小腹がすいたわね・・・。 昨日の食べ物が何か残ってないかしら。
[とつぶやきながら、冷蔵庫を漁る。 戦果は{1} 1・ハンバーグ 2・ピザ 3・あんぱん 4・プリン 5・ヴィリーが隠したザッハトルテ 6・何もなかった]
(14) 2010/04/13(Tue) 19時半頃
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フリーター ゲルダは、ハンバーグを温め直して食べている。おいしいわね。
2010/04/13(Tue) 19時半頃
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[怨恨でも格闘家っぽく一礼]
へぇ、少林寺の世界チャンピオンねぇ、そりゃ凄い。 でも私だって地元商店街公認の世界王者だからね、格じゃ負けてないよ!
[真っ向から拳を合わせて――!]
[アマンダ 攻撃2 防御73 体力2 ] [黒服 攻撃21 防御16 体力64 ]
(15) 2010/04/13(Tue) 19時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 20時頃
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[観客が見れば凡戦と評するだろう。 ロードワークで疲労したプロレスラーではまともに動けず、ほとんどガードで耐えるばかりだった]
ぐっ……! くっ、ううぐ……!
(▼_▼y~~ 『フン、その程度か。 プロレスなどというくだらんショーにお嬢様は何故誑かされる……。』
[ブロック塀に押し付けられサンドバック状態。力尽きて倒れるまであと94発ほど打ち込まれるだろう。**]
(16) 2010/04/13(Tue) 20時頃
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ロー……ザ…。(バタッ)
(-47) 2010/04/13(Tue) 20時頃
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―屋上―
こんな所に眠れる姫…じゃないか、眠れる弓兵が。
[青い髪を摘まんで軽く引っ張った。]
(17) 2010/04/13(Tue) 20時頃
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>>14
― 食堂 ―
ゲルダ。 一人で食事かい?
[ふらりと食堂に入ればゲルダが一人食事をしていた。 昨日の残り物かハンバーグを食べている所を見れば横から声を掛けた]
(18) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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む。こんなとこで寝たらしぬぞ。
[暖かいから死なないとは思うけど。]
(19) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
-204号室-
[ちょっとのつもりでPCを立ち上げたのだが、雀の鳴き声で我に返り]
あーー。朝? やっば。 [頬をかきつつ身支度をして、玄関へ]
桜も満開は過ぎたから、結構花びら落ちてるよなー。 [なんて言いながら玄関を掃いていると、現れた面々に>>3・>>4・>>5]
よ。おはよ。 言ってらっしゃい。 [そう言って見送る。そして、掃除を終えると]
あー。そういえば朝ご飯まだだったよな。 [と呟いて食堂へ。ジャスミン茶を淹れて>>14{4}をぱくり]
(20) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
|
プリンもいいけど、お腹すいたんだよな。 [{6}を更にぱくり]
(21) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
|
-恋愛寮玄関→食堂- [どかどかと、大股で駆け込む]
エーリッヒ!どこ!?
[土足のまま食堂に入ると、エーリッヒを見つける]
エーリッヒ!
[と、言ったかと思うと]
バチッ
[エーリッヒの頬に平手打ちが決まった]
なんてことしてくれるのよ!
(22) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
|
先輩ごめん。お腹すいたんだ。 [くすくす笑いつつ、一口だけ拝借]
まぁこれ全部食べるわけにはいかないよなぁ。 [というわけでも一度{2}ぱくり]
(23) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、ピザをレンジでチンしてぱくり。よし。お腹いっぱい。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
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>>22
……ローザ?
理由も言わずいきなり叩く方が酷い事だと思うが。
[赤くはれてきた頬を撫ぜながら呆れ気味に言葉を返した]
(24) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトにちらりと視線を送った。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
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む。何を期待してる。 はっ、さては<<フリーター ゲルダ>>のお目覚めのちゅーだな!
[ユリアンをびしっと指差して言った。]
(25) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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フリーター ユリアンは、フリーター ゲルダーΣ(゜ロ゜〃)
2010/04/13(Tue) 20時半頃
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>>24 理由?
[きっ、とにらんで]
理由なんて、言わなくたって、分かってるくせに!
(26) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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フリーター ユリアンは、びっくりしつつ寝たふり続行 どきどき
2010/04/13(Tue) 20時半頃
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-キッチン→屋上-
[やがてピザを食べ終えると]
そーだ。屋上も掃除しないといけないよなー。 砂埃とかありそうだし。 [なんて言って屋上へ。そこでユリアンとカヤ>>17発見。 二人の攻防?を横目で見て笑いながら掃除しつつ]
ここはやっぱ、王子様のキスで目覚めんじゃないのー? [寝ているのは姫じゃないし。 居るのは弓兵と妖精さんだけど、なんてケラケラ笑いながら。 ささっと掃除を終えれば]
私、夕飯の買出し行ってくるなー。 [と言ってその場を後にしただろう]
(27) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
|
ああ――子供扱いした事かな?
[睨まれれば肩を竦めて厨房の方へと歩いてゆく]
(28) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
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大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒ食堂を出る前、エーリッヒの視線に気付いて『よっ!』と片手を上げただろう。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
/* 目覚めのちゅーネタ、カヤと被ってたw
(-48) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトの手を握り締めれば一緒に食堂から退出した。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
んー・・・やっぱり二日酔いかひゃわっ!?
[朝、洗面所で顔を洗っていると、背後からカルメンに不意打ちのハグをされ、驚いて手に持っていたタオルを落としてしまった。]
もう、何するのよ。
[と、タオルを拾い上げながら不満そうに口を尖らせるが、その声に怒気は含まれていなかった。 昨日は可愛かった、と言われ、不安そうな顔で、]
あの、何か迷惑とかかけちゃったかな・・・?
[とたずねた。]
(-49) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
|
[屋上に来てなんだか楽しそうに掃除をするライヒアルト。]
王子様って、ヴィリー兄ちゃん?でも、今いないし。 いってらっしゃい、ついでにプリンミックス買って来てくれたらうれしい。
[ユリアンの鼻をつまみながら見送った。]
(29) 2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 20時半頃
大学院生 ライヒアルトは、いやいや。妖精さんのちゅーを待ってたんじゃないの?w(適当言った)
2010/04/13(Tue) 20時半頃
|
[食堂でハンバーグを食べ終わると、特にやることもないので、寮内をぶらぶらと歩き回る。 途中、誰かにあったら挨拶して二三の言葉を交わすだろう。
やがて、屋上にたどり着くと、寝ているユリアンと、ユリアンにちょっかいを出しているカヤが見えた。]
(30) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
うーん、この際ぼくで我慢しとく?
[ユリアンに影がかかるように顔をちかづけ]
(31) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 21時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 21時頃
|
― 屋上 ―
ああ、いってらっしゃい。
[ライヒアルトを見送ればカヤとユリアンを眺めている]
大胆だなカヤ。
[顔を近づける様子に呟きを漏らした]
(32) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[顔に影がかかった]
わー、ちょっとマテ。ないだろうそれは
[カヤを押し退けて座った]
あ ゲルだ じゃなくてゲルダだ
(33) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
/* エーリッヒの>>18を見逃してたとかそんなことあるわけn・・・ごめんなさいorz
(-50) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒもいるんかい(;゜∇゜)
2010/04/13(Tue) 21時頃
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-ゴトウ☆ヨウカドウ-
[夕飯は、本で調べておいた『アレ』を作ってみる事にする。 足りない材料を揃えに『ゴトウ☆ヨウカドウ』へ]
んー。白ワインは昨日のが残ってたよな。 野菜も大体あった。
無かったのは、ローレルと、サフランと、鰯かな。 あと。そーだ。カヤがプリンミックス買ってこいって言ってたな。 [ひょいひょいと買い物カゴの中へ]
よしおっけー。 [ささっと買い物を済ませて、寮に戻る]
(34) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
ライヒアルトについてきたら珍しいものが見れたな。
お邪魔なら立ち去るが。
[ゲルダと顔を見合わせて首をかしげた]
(35) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[押しのけられてしりもちをついた。]
にゃ。するわけないじゃんか。
(36) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
あら?みなさんお揃いで。なにしてるのかしら?
[と、後ろ手に扉を閉じながら尋ねる。 ユリアンに名前を呼ばれれば、頭上に疑問符を浮かべながら、]
・・・?何か用かしら?
[と尋ねるだろう。]
(37) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
そうねえ。私たちはお邪魔だったかもしれないわね。
[と、エーリッヒの言葉にうなずく。]
(38) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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-食堂- 『お嬢様』
[後ろから黒服が羽交い締めにする]
『まだわかりませんから、あいつらかどうか』
だって、だって。 マイケル探さなきゃ!
『続きは、わたしたちが調査しますから、お嬢様はお部屋でお休みください』
[仕方なく部屋に戻る]
(39) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[部屋に戻る際に、アマンダが庭で倒れているのを見つける]
アマンダ様、どうされたんですか!?
[アマンダに駆け寄る]
(40) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[カルメンに会釈する。]
ええ、帰るついでに、食べる分だけ…。
え、ああ、今日は…ポトフか何か作ろうかな、と。 お構いなく。どうせ、人に出せるような物ではないですから…。
[申し訳なさそうに苦笑いして]
僕の分だけです。早めに作ってしまおうと思ってまして。
[夜は要らないかもしれない、と聞くと]
夜もお出かけですか?…気を付けてくださいね。
[にこりと笑って見送った。]
(=2) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
邪魔とかないから。
[尻餅をついたカヤを起こし、頭をなでた]
ごめんなー。悪気はなかったんだ
[ゲルダになにか用か聞かれれば]
あ、いや。
[へらへら笑って頬をかいた]
(41) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、 ただいまーっ。と。[玄関→キッチンへ直行]
2010/04/13(Tue) 21時頃
|
[帰り際、買った食材を持ってそのまま厨房へ…と思ったが]
先客…と言うより皆さん居られるのかな。 ううん……。仕方ないね。
[自分1人の分しか作るつもりはないので、申し訳ないと思いつつも食堂へ]
こんばんは。一日、お疲れ様です。
[その場の皆に笑顔で挨拶した]
(42) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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>>38 ゲルダ
そう見えるな。
[二人で勝手に同意して頷いている]
>>41
悪気……。 具体的に何か知りたいな。
カヤのキスを受けれない理由があるのか。
(43) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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[さっさと厨房に入ってしまう。 屋上や庭の出来事など知る由もなく]
ポトフで良いかな。簡単に…。
[1人、厨房で料理して居る]
(44) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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|
う、うう……。
[うめき声を挙げるのがやっとで動かないアマンダ、傍らにいた黒服がさり気なく割って入るように]
(▼_▼y~~ 『おつかれさまです、お嬢様。 あぁ、彼ですか……私も最近トレーニング不足気味でしてね、組み手を少々。 お嬢様が見込んだ人ですから、もっと歯ごたえがあるかと思っていましたが……いやはや。 急所は外していますので大事は無いでしょう、まぁ昨夜のとは比較になりませんがね。』
(45) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
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>>43 理由なんか簡単。 俺が初めての相手じゃ可哀想じゃないか。
それとも、お目当ての相手を待ってたって言った方が気に入るか。
[やっぱりどんな顔をしたらいいかわからないから笑って]
(46) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
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[アマンダを黒服達に運ばせて]
ゼルギウス先生! いらっしゃいますか?
[食堂にいるゼルギウスを見つけると]
先生、アマンダ様が! 診てあげてください!
(47) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
あら?特に用はないのかしら? 私はてっきり、屋上で寝ていれば誰か女の人がちょっかいかけてくれるかと思ってたけどなかなか来なくてしびれを切らしたところに私が来たから声をかけた。のかと思ったのだけれど。 違ったのかしらね。
[まあ、なんにせよ、用がないのならいいわ。と言いながら、屋上の手すりに凭れかかって街を眺め始める。]
(48) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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>>46
はじめてじゃないかもしれないだろう? その辺りはカヤに聞かないとわからないが。
お目当て、か。
ゲルダか、それともあの子か。
[カヤとゲルダを交互に見た。]
(49) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[ローザ達が大騒ぎしている最中に、少林寺黒服はどこかへ去っていったはず]
(50) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[ユリアンに起こされてズボンをぽんぽん払った。]
別に怒ってないよ。 ゲルダとエーリッヒも日向ぼっこ?いい天気だね。
(51) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
[鼻歌なんて歌ったりして…と、響いた声に]
>>47 ローザ [火を止めて、蓋を閉めようとして取り落とした。金属音が鳴る。]
はい!なにか?
[蓋を拾って被せながら、ローザを確認する]
ローザさん。一体…と、アマンダさんが? とにかく今、どちらに?
[ローザに案内してもらう。]
(52) 2010/04/13(Tue) 21時頃
|
|
>>52ゼルギウス とりあえず、診療室に。
[ゼルギウスの手を引いて、診療室に案内する]
(53) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
管理者 カヤは、初めてじゃないかもと言われ、照れた。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
>>48 ぐ。確かに受け身だったのは認める。
[渋々認めた] >>49 え。
[カヤを見た。じっと見た]
はは、まさか。
うん、でも、これだけは言える。
エーリッヒの予想は、はずれ。
(54) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
-キッチン-
[買い物から帰ってきたのは、ゼルが出て行った後だっただろうか?>>52すれ違えば挨拶をし、厨房へ]
♪~♪♪~♪ [材料を揃えつつ、鼻歌まじりに料理開始。 初めて作る物なので、本を見つつ]
えっと。まず、鍋に薄切り玉ねぎを敷いて、その上に厚さ1cmのじゃがいも。そこににんにくとローレルを……。 [投入]
その上に薄切りトマトとピーマンを散らして小鰯。 塩こしょうで味付け。パプリカ、パセリ、サフランをまぶす。 [こくこく頷いてまぶす]
で、煮込むのか。 [水、白ワイン、オリーブオイルを入れて蓋をし、煮込み開始]
最後にパセリを散らしたらできあがりー。だな。 [にひっと微笑む。初めてにしては多分良い出来]
(55) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* おくじょういきてえ
(-51) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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|
昨日はありがとうございました。 [頬を赤くそめながら言う]
(-52) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
医者 ゼルギウスは、大学院生 ライヒアルトに、ローザに手を引かれつつ頭だけ下げる。急いでアマンダのもとへ。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
>>51
俺はライヒアルトについてきただけ。
でも――いい天気だな。
[カヤの帽子に埃がついている事に気付けば手に取り、埃を払って「彼」の頭に戻す。
カヤの言葉にソラを見上げて目を細めた]
(56) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
>>54
ほう。 なら答えあわせをしてくれ。
[意地悪くニヤニヤ笑って彼の肩を叩いた]
(57) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒの頬の赤みに気づいて目を泳がせた。手形っぽく見えた気がして
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
[取られた手、指を少し撫ぜて]
どういたしまして…というより、こちらこそ。
[同じく、少しだけ顔を赤くして]
(-53) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ゲルダの背に視線を移した。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
[渋々といった感じでユリアンが認めたのを聞いて、]
あらあら。ただの当てずっぽうだったのだけれど。
[少し驚いたように目を見開いた。]
(58) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
ここは遠くまで見渡せていいよね。
[ゲルダに声をかけ、 エーリッヒが帽子に手を延ばしてくれば目を閉じ]
(59) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
-診療室-
アマンダ様、大丈夫ですか?
(60) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
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>>57 黙秘権。
[ふいっと横を向き] >>58 口が軽すぎる、俺は。
[がっくりと脱力し、また寝転がった]
空が青い。
(61) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ふと、背中に視線を感じて振り返る。 こちらを見ていたエーリッヒと目が合っただろうか。]
何かようかしら?
[と、言いながら手すりから一歩離れる。]
(62) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
刑事 エーリッヒは、照れるカヤの頭を撫ぜた。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
フリーター ゲルダは、下を通るライヒアルトに気づき、小さく手を振り返した。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
[上半身がボロボロになった体が診療ベッドに寝かされている]
ん……ふぅ…
[>>60の問い掛けにぼんやりと意識が浮かび上がる、夢を見ているようなそんな状態。]
(63) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
>>59
ああ。 海の側もいいな。
[広がる水平線を見てどこかしみじみとした口調で呟く。 柵に凭掛り風景を眺めれば話しかけても反応が何処か上の空になった。**]
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
[エーリッヒに撫でられ、ちらりとゲルダを見て。]
…カウントしないほうがいいのかもしれないけど。
(64) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
>>59 >>62
ああ。 海の側もいいな。
いや、何でもないよゲルダ。
[広がる水平線を見てどこかしみじみとした口調で呟く。 ゲルダに問われれば笑みで誤魔化した。 柵に凭掛り風景を眺めれば話しかけても反応が何処か上の空になった。**]
(65) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
[診察をゼルギウスに任せて、少林黒服>>45を探す。>>50姿はすでに見えなかった]
ちょっと、あの子、探して。
[残りの黒服に指示をする。すると、老年の侍従がやってきて、ローザに耳打ち]
え、マイケルが見つかった?どこに? えー。わたくし、あの人、平手打ちしちゃった…。 [うつむいて、人差し指を咬んだ]
(66) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
医者 ゼルギウスは、とりあえず眼に見える傷の処置を始める。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
管理者 カヤは、ユリアンに、春だからと答え
2010/04/13(Tue) 21時半頃
お嬢様 ローザは、刑事 エーリッヒを探して、寮内をうろうろ…。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
-キッチン-
[Xoubas guisadas(ソーバス ギサダズ>>272>>276・>>278>>1:287完成]
味見してみよ。 [ぱくり]
うん。旨い。 ……と思う、けど。 エーリッヒの知ってる味と同じならいいけどねー。 [初めて食べる物なので再現度に自信はないけど。味は良かった]
で、あとは仕上げだよな。 [某レスラーの方の分は、パプリカをハバネロに変える]
んー。でも連日じゃゼルが大変かな? まぁ、でもこれなら本人も処置は慣れたもんだろーか? [首をこてりかしげつつ、元には戻さない]
(67) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
医者 ゼルギウスは、レスラー アマンダが目覚めるまでは傍に居るだろう**
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
-キッチン→204号室-
[夕飯の支度完了。温めればすぐに食べられるだろう]
んじゃ、私は部屋で本でも読もっかな。 [そうして部屋に戻って、文献を読み始めた**]
(68) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
[海の側もいいと言うエーリッヒに相槌を打つ。]
波に浚われそうでちょっと怖いけど。なんてね。
(69) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
|
そう・・・?
[エーリッヒに何でもないと言われ、怪訝そうな顔をするが、特に追及はしない。]
ええ、大好きよ、この景色。
[と、カヤに答えて手すりから離れる。 そのまま、ごろりと寝転がったユリアンの近くまで歩み寄ると、その場にしゃがんでおでこを指でつんつんつついた。]
(70) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
管理者 カヤは、ユリアン、青いのが。…空が?
2010/04/13(Tue) 21時半頃
|
[側に来たゲルダ。スカートなら中身が(ry]
なに。禿げないよ。
[額をつつかれてくすっと笑って]
(71) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
[落としたタオルに、ごめんね?と両手で謝りながら。怒気が含まれて居なかったのには安堵して。 でも、不安そうな表情を浮かべていたので。]
すこし酔っていたみたいだけど。 迷惑とか、そういうのは無かったから、安心して。
[しばし沈黙]
……。
(-54) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
[>>66 少林黒服が早くも連れてこられた]
(▼_▼y~~ 『……私は休憩時間のはずなんですがね。 あぁ彼ですか、そこの医者はいいセンスをお持ちのようだ、任せていれば問題ないでしょう。
そしてお嬢様はいらっしゃらないと。 ……はぁ、エーリッヒ氏を殴ったので謝りに。 昨日の試合中に本気でアマンダ氏を殴ったから成敗したことに……ダメですか』
[淡々と話すがユーモアは好きなようだ]
(72) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
でも、ね……。
[何時しか眸は真剣になっていて。]
……迷ったけど、謂っておくわ。
[ちらと、すこし天井を見詰めてから。 何かを決意したかのように、再び彼女の眸を見詰め――。]
私、男の人も”女の人”も愛せるの。
(-55) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
だから、ね。あなたの行動を見ていると、私、気になっちゃう事が度々あるのよ。 この子誘っているの?って、ね?
[くすり、微笑んでから。再び真面目な顔になって。]
あなたがノンケかも知れないから、謂っておくけど。 もしノンケなら……手は出さないから安心して。誰から構わず手を出す事はしないの。
ノンケの子に誤解されたくない、からね。
この事を聞いても、まだ私に連絡を取りたいのなら。 ゲルダ、あなたとの飲み、楽しみにしているわね?
[優しく微笑み、彼女の頬をひんやりとしたその手で撫で。 その場を分かれた]
(-56) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
>>71 いや、なんでもないわ。
[ユリアンの額をつつきながら。]
・・・!
[と、そこでようやく自分がスカートだったことに気づいて慌てて飛び退く。]
み、見た・・・?
[頬を赤く染め、上目遣いに睨むように問う。]
(73) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
[エーリッヒが屋上に上がったと聞いて、屋上に。エーリッヒを見つけると]
エーリッヒ。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 [何度も繰り返す。そして、自分の勘違いで平手打ちをしてしまった経緯を説明して]
わたくしをぶって。 [そう言って、目をつぶった]
(74) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
>>73 そう。
見えてないよ、イチゴ柄なんか。
[わざと違う柄を言って、体を折り曲げてくすくす]
(75) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
―回想―
[申し訳なさそうに苦笑する彼に]
でも、意外ね。 この寮の男の人ってみんな料理とか好きそうで。
今度、良かったら――…
ゼルギウスさんのお料理も味あわせてね?
[期待するように微笑んで。]
ええ、いろいろ――とね?安否を気遣ってくれて、ありがと、ね。
[にこり笑って見送る彼に、ひらり手を振って**]
(=3) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
>>73 >>71
[青春的(?)なやりとりを二人に気づき 遠くに向けられていた意識が引き戻される。 唇を一文字に結び、笑うのをこらえながら屋上を後にした]
(76) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
お嬢様 ローザは、刑事 エーリッヒにむかって、目をつぶっている**
2010/04/13(Tue) 22時頃
管理者 カヤは、なんだか身の置きどころがない。他へ行こうか考え中。
2010/04/13(Tue) 22時頃
|
>>74 ローザ
→ 食堂
ん? ああ……勘違い、か。 よく解ったよ。
とりあえず、うん。 場所を移そうか。
[階段から降りかけた所で現れたローザ。 向けられる言葉に納得した様子で頷く。
ユリアンとゲルダをちらりと見た後、彼女の手をとって食堂に向かう]
(77) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
[ユリアンの答えが間違っていることにほっと胸をなで下ろす。]
いちご柄って・・・。あなたの中では私はそういうイメージなのかしら?
[先程よりも座り方に気をつけながらユリアンに尋ねた。]
(78) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
― 食堂の入口 ―
>>ローザ
勘違いなのは理解できた。 お嬢様らしいな。
次から気をつけてくれればいいさ。
[どこか投げやりにも聞える言葉を返す。 彼女を打つような事は無く、手を離せば食堂へと入ってゆく]
(79) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
[そう言えばまだ帰ってきたままの格好である事に気づき、黒服が居るのなら]
アマンダさんを診ていてもらえませんか? 眼を覚ましたら…ええと。
[アマンダの顔を拭いて、汗があまり出ていない事を指摘する。 棚から袋を出して、中身をコップにあける。 水にすぐに溶けた薄い色の液体を指して]
これを飲むように、と伝えてください。 本当なら点滴で摂取させたい所ですけれど…。
[出て行く際、>>72の人物がアマンダを倒したのかと思い、複雑な表情を見せた。]
すぐ戻ります。少しの間、お願いします、すいません。
[足早に自室へ。]
(80) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
―帰宅前 [料理が好き、と言われると照れたように笑って]
自己満足みたいなもので…。いえ、本当に、人に出すような物では。 他の方の方がきっとお上手ですし。
[困ったように笑う。もう一度気をつけて、と言うと片手を振って別れた]
(=4) 2010/04/13(Tue) 22時頃
|
|
-屋上途中→食堂- [エーリッヒについて、食堂に向かう]
>>79エーリッヒ [また、「お嬢様らしい」と言われて、ちょっとムッとしたが、さっきのことがあるので、黙っていた]
で、でも、何か…何かしないと、わたくしの気が済まないのですが。何か、わたくしでできることは…ありませんか? なんでもします。 [小さい声で]
(81) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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>>78 イチゴとか水玉とかストライプとか穿いてそう。
可愛いイメージって言うか。
[座って、いたたまれない様子なカヤに手招きしてみた]
(82) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時頃
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[自室に上がる際ローザとエーリッヒとすれ違ったか。 ローザにアマンダがとりあえず大事ない事を告げて、エーリッヒに頭を下げて自室に急いだ]
ああ…。考えたら料理の途中だったね…。
[ふう、とため息を吐く。窓外の景色に微笑みを向けて]
本当に、食べないとね。昨日の夜も結局食べていないし。 けれど、まずはアマンダさんを…。
[服を着替えて、髪をくるくると編みながら再び医務室へ。 口に咥えた輪ゴムでおさげを止めて、部屋に入った。]
すいません、戻りました。 ありがとうございます。
(83) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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>>81 ローザ
今すぐ言わないと駄目かな? 本当に困った時に為にとっておくとか。
[彼女の様子を見て少し考えた後、赤く腫れた自分の頬を指先で撫でた]
(84) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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そう、か。 大事無し、か。
[アマンダの容態を聞けば やはり一般人と体の作りが違うと安堵するように呟いた]
(85) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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[ユリアンの回答>>82を聞いて、]
へえ、そういうイメージなのね。 けど、残念ながら不正解だわ。
[と、言って海の方を眺める。 カヤが近くに寄ってきたのなら、その頭を撫でるだろう。]
(86) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>84エーリッヒ [ちょっと、ほっとして] いいえ、いつでもいいですわ。困ったことがあれば、いつでも言ってください。なんでもしますから!
[そう言ってから、エーリッヒが撫でた頬がばっちり手形がついているのを見つけ、頬を赤くそめた]
ご、ごめんなさい。痛かったでしょう…?
(87) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>83 (▼_▼y~~ 『あぁ、お帰りなさいませ。 えぇ特に異状はありませんよ、試しに枕元でカウント叩いてみたら無意識にカウント2.8で肩を上げていましたがね。』
[もちろん冗談である]
(88) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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管理者 カヤは、どうしようか考えながら二人に近づき、ゲルダになでられた。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
医者 ゼルギウスは、レスラー アマンダの隣、>>83の男に憮然一歩手前の苦い笑みを見せた。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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―少し前・自室―
[自室の布団の中で何かを悩むようにごろごろと転がっていたが、やがて、ベッド脇のテーブルに置いた携帯を手にとり、メールを打ち始める。]
『To:ブリジット 件名:悩み事 本文:こんなことあなたに相談するのもなんなのだけど・・・。 でも、誰かに相談に乗って欲しくて・・・。
あのね、女の人を好きになっちゃった・・・かもしれない・・・。 ・・・変だよね。 でも、ほんとに、どうしていいかわからなくて。 ごめんね、こんな変なメールして。 嫌だったら返信しなくてもいいわ。』
(-57) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>87
痛かった。 だから――本当に困った時は期待してるよ。
[頬を赤く染めている彼女を見れば 何故かおかしそうに笑いながら優しく頭を撫ぜた]
(89) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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―仕事先―
[シフトを確認し、次の出勤日は数日空く事になった。 新しい生活になったばかりなので、ありがたいといえばありがたく。
仕事先で{3}時間ほど仕事をした後。その日は遅くならない内に上がった。]
(90) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>86 第一印象なんて、当てはまらなくて当然。
でも、第一印象で惚れちゃったりするのも人間。
ブリジットはピンクとか白とかのフリフリの穿いてそうだったな。
[ふう、とため息]
カヤは知ってるんじゃないか、ブリジットと一緒にお風呂に入ったりとか役得があったんじゃ。
(91) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>89エーリッヒ 本当にごめんなさい。 [赤くなったエーリッヒの頬に軽く唇を] 大人なのね、エーリッヒ…さんって。
(-58) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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ああ、なんとなくわかる気がするわね。
[私も最初はヴィリーのこと怖い人かと思ってたし。と、ユリアン>>91に同意する。]
ブリジットの下着?教えて欲しいかしら? 一緒に洗濯とかしてたし、少しは知ってるわよ?
[まあ、嘘だが。 実際、洗濯はブリジットに任せきりだったので、自分は何もしてないのだった。]
(92) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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え?ブリ姉とお風呂?ないよ。一緒に寝たことはあるけど。
[ふふん。と勝ち誇ってみた。]
(93) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>89エーリッヒ [頭を撫でられ、ちょっとびくっとしたが、そのまま受け入れた] うん、いつでも言って。なんでも。
(94) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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医者 ゼルギウスは、やがてアマンダが眼を覚ましたら、少しだけ説教めいた事を言って、食堂に向かった。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>92 いや、下着に興味はないから。むしろ中身あわわ >>93 一緒に寝たとか、羨ましいな、おい。
[カヤの額をつついた]
(95) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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― 寮 ―
[軽く自嘲しながら、寮に辿りつけば。 自室で一旦、部屋着に着替えてから浴室へと向かい。
その日の疲れを落とそうと**]
(96) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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……。 単に長く生きているだけ、さ。
[大人と褒められれば一瞬だが笑みに陰が浮かぶ。 それも頬へのキスに直ぐに消えた]
(-59) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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……とにかく、本当に。 ご自愛されてください。貴方が倒れて、傷つく人はいても喜ぶ人はいませんよ…?
[目覚めたアマンダを再度診察した後、少しだけ呆れたように笑って、お大事にと告げて医務室を後にする。]
お風呂…入っておこうかな。 誰か居るなら、食事にすれば良いだろうしね。
[今は誰も居ないようなので、浴室を使う事にした]
(97) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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刑事 エーリッヒは、ゲルダとユリアンが気になってちらりと屋上に視線を向けた。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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-食堂→診療室-
アマンダ様…ごめんなさいね。うちの子…。
[なんだか謝ってばっかりだな、と思いつつも、自分の付き人が迷惑をかけたのは確かなので]
(98) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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・・・。
[ユリアンの発言>>95にジト目を返す。]
子供相手に嫉妬なんて・・・。
[ボソリと呟いた。]
(99) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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ああ、その時は頼むよ。 ヒーローの様に現れて俺の願いを聞きとげて欲しい。
[体を一瞬硬直させた彼女を気にする事無く撫で そのまま「それじゃ、また」と、簡素な言葉を向けて食堂へと入って行った]
(100) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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― キッチン ―
ライヒアルトか?
[鍋に入った料理を見ればそこに入っているモノが自分のリクエストシたものだと気づく。勝手につまみ食いをすればその味に満足気に頷いた**]
(101) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>100エーリッヒ [ヒーロー、にちょっとふふっと笑って] はい、いつでも言って。 飛んでいきますわ。
[エーリッヒが食堂に入ると、診療室に向かった]
(102) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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……。 ………っ。
[うわ言のように何かをつぶやいた]
(103) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[一度部屋に戻って物を整理している。 ふと目に入った本を読み入ってしまい、74分後鳴った腕時計の音で我に帰る]
おっと。お風呂、入るんだった…。いけないいけない。
[置いたままだった用具を持って浴室に。 今出てきたのだろうか、今から入るのだろうか、カルメンと顔合わせて]
おや、お帰りなさい、お疲れ様です。
(=5) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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>>99 なんかダメだ、喋れば喋るほど、ドツボにはまってさあ大変。
[落ち込んだ]
嫉妬っていうか、憧れかな。俺の好きな人はブリジットじゃないと思うし。
(104) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/* ローザが訪ねたのが起きる前ならまだきっと居ると思う 意識の無いけが人ほっぽいてお風呂とかそんな無責任な子じゃないもん
まあでもこまけえこたあいいんだよと言う事で。
(-60) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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>>103アマンダ え?なんですの?
(105) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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管理者 カヤは、ゲルダと一緒にユリアンをジト目で見た。
2010/04/13(Tue) 23時頃
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ゼル>じゃあ、わたしが行くまで待ってて。 ゆでだこになるかしら…?
(-61) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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-???-
あ、メール! [携帯をパカっと開いてメールを確認。 そして驚いたり微笑んだり悩んだりした顔になりながら読み進め、返信]
『To:ゲルダ 件名:素敵じゃない*^^* 本文:わ!本当!? うん。相手が女性だとしても素敵じゃない。 ゲルダが幸せなら私も凄く嬉しいから。応援してる。 ……あ、でも。相手の方はどうなのかしら? 相手の方も同じ様に、ゲルダを想ってくれていると良いのだけど。 ……女性って、ベッティさん? 違う人なら、新しく入ってきた人かしら? それなら私には分からないからな……。うーん>< そのまま上手くいきそうなら、邪魔になっちゃうと思うから 一応ライヒには言わないけれど、もしも何か手伝える事がある言ってみてね。 頑張って!』
(-62) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[烏の行水…とは言わぬまでも、早めに上がってしまうつもりで入浴中。 髪を編んだままだった事に気付き、浴槽でほどいた]
うん…お腹もすいてきたし、ちょうど良かったかな…。
[体を洗って、まだ髪の乾かない内に、浴室を後にした。 食堂で先程のポトフを温めている]
誰か何か作ったのかな…? 折角だけれど、作ってしまったから今日はこっちで済ませてしまわないとね…。
[火からおろしても熱い器をミトンで掴んで、鍋敷きの上に載せた。]
頂きます…。
(106) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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……ガチンコでの勝負だからね。 彼は強いね、守るべきものもある。
昨日から負けてばっかりでローザを泣かせてばかりだ。 夢を見せる仕事なのにさ。
(-63) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[/*食い違ったことを詫びた*/]
(-64) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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医者 ゼルギウスは、もくもくと食事中。ほくほく
2010/04/13(Tue) 23時頃
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[アマンダの囁きに]
そんなことありませんわ…。アマンダ様も十分お強いですわ。
[そう言って、アマンダの唇に口づけた。唇が切れていたの で、沁みたかもしれない]
(107) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/* しかし、よく出てくるなリジィw
(-65) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/* ↑メールでね
(-66) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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誰とも付き合ったことない以前に、誰かを好きになったのも初めてかも。
これが 恋愛寮の魔力か
(*0) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[/*もう一度入ればいいんだよーwwwあと囁き40pt*/]
(-67) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[良い香りの中、手帳に印をつけている。]
イレーネさんは来週…ティル君が明後日再診かな。じんましん、引いていると良いけれど。 ベアトリーチェちゃんが…いつだったかな。
ああ、今日来ていたじゃないか。そうそう。
[記憶力が悪い訳ではないと思うのだが…自分は少し抜けているのかもしれない、等と思う]
(108) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[沁みるけど、それ以上に優しさが染みてきて]
ありがとう。
あとで、時間作れるかな。 体はあまり動けないけど、その分いろいろ話せそうな気がするんだ。
(-68) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[自室の布団で横になっていたが、携帯の着信音でがばっと飛び起きる。 そして、恐る恐るメールを開くと、内容を読み、安堵の溜息をついた。 文面を何度か読み返すと、返信を打ち始める。]
『To:ブリジット 件名:よかった・・・ 本文:返信ありがとう! 相談したらなんだか決心がついたわ。 ありがとうね!』
(-69) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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自覚したなら頑張らないと。って、余計なお世話か。
(*1) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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あら、よかったじゃない。 誰かを好きになるのは幸せなことよ。
(*2) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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うを、カヤとゲルダほぼ同時。
いや、恋愛って幸せとは限らない。
(*3) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/*ごめんなさい、囁喉があと20ptなので、返事はできないかもですが、聞いてはいます。*/
(-70) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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管理者 カヤは、ぼけーっとしている方
2010/04/13(Tue) 23時頃
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[患者の顔を思い浮かべて行くうち、ふと昨晩…もとい今日の事を思い出して]
……。
[1人で赤面している。]
今更恥ずかしくなってどうするんだろう、ね。
[/*これで0*/]
(-71) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/* あー、びみょ。ログ読むだけでちからつきるやも。 ヴィリーの設定的に、今夜は寮に戻れないと色々めどいんだけどなあ……
(-72) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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-204号室→食堂-
[文献を読むこと{6}時間。んーと大きく伸びをして]
そろそろ夕飯食べに行くか。
[食堂へ行く途中、ローザとすれ違ったなら『ザッハトルテありがと。旨かったよ』とお礼を言って>>98 夕飯を温めにキッチンへ入れば、エーリッヒを見つけて『よっ!』と挨拶。 そして満足気な表情に、嬉しそうな顔でにこーっとしつつ、自分の分をお皿によそう]
[そして、食堂にいるゼルを見れば>>106]
お。ゼルも今夕飯? [なんて言ってゼルの分もお茶用意して席につき、食べ始める]
(109) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
|
―自室―
[ぼぅっと机の上の携帯を見つめていたが、やがて何かを決心したように手にとると、メールを打ち始める。]
『To:カルメン 件名:今夜 本文:一緒に飲みに行きましょう。 私も・・・あなたのことが好きだわ。 改めて、よろしくね?』
(-73) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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相手は誰なのかしら。 お姉さんに教えてみなさい?手伝ってあげる・・・かもしれないわ。
(*4) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時頃
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誰か当てたら手伝ってもらってあげよう。
(*5) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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/* 了解。節約してるなとは思ってたけど、もう無かったんだね。 あはは、本当に手にかかるね。 いろいろな意味で素敵。
じゃあ基本、表で誘うよ。 */
(-74) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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|
>>109 ライヒアルト [手帳を閉じて、笑顔であいさつする。]
こんばんは、ライヒアルトさん。 ええ。早くに作っていたんですけれど、ちょっと急用が入ってしまって。
ついでに、お風呂も入ってきてしまいました。 ご飯を食べて、寝支度したら今日はもうお終いです。
(110) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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そろそろ冷えないか。ロビーにでも移動しよう。
[ガタガタ震えながらゲルダとカヤを引き連れてロビーへ。何時間屋上にいたんだ。]
(111) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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<<フリーター ゲルダ>>ね。
(*6) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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・・・今のなし。 <<レスラー アマンダ>>だと思うわ。
(*7) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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>>109ライヒアルト どういたしまして。 [と答えるでしょう]
また、なにかリクエストがありましたら、気軽に言ってくださいねー。
[と、手をひらひらさせて]
(112) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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-???-
[携帯の着信に気付いて、パカリ。メールを読んで]
良かったわ。 頑張ってね。 [にこり微笑みながら、小さく呟いた]
(-75) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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|
ブブー、ハズレ。 ブブブー、大ハズレ。
(*8) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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管理者 カヤは、鼻水たらしながらユリアンについてロビーへ。
2010/04/13(Tue) 23時半頃
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あらあら。残念ね。
[言うほど悔しそうではない。]
(*9) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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ユリアンが好きなのは、<<お嬢様 ローザ>>かも。
そして、ゲルダが好きなのは、…。へへ。
(*10) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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あらぁ?何か言ったかしら?
[カヤににっこり。ただし目は笑ってない。]
(*11) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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|
風邪ひきかけてるかな。後でゼルに薬貰おう。
[ずびずび]
(113) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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[手帳を閉じるのを見て>>110]
あ、ごめん。仕事の邪魔しちゃったかな?
あぁ、そーなんだ。 お疲れさま。 [急用って何だろー。またアマンダが何かしたのかなー?とか連日の出来事から想像して、笑いつつ]
そっか。ゼル忙しそうだから。 今日は早く寝れそーなら良かったよ。 [言って、ソーバス(ry をもぐもぐ]
(114) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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ゲルダ、目がこあい
(*12) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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へくちっ。
[ロビーに降りるなりくしゃみをひとつ。 意外と冷えていたらしい。]
(115) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時半頃
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>>97 ……気を付ける、と言っても自分で信用してないなぁ。 ま、もっとスタミナと受身を鍛えるよ。
>>107 ……おはよう。 もっと強くならないとね。
[まだ痛むのか、ぽつりぽつりと]
(116) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
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大丈夫か、カヤ。にっがい薬か痛い注射でももらうといい。
[ロビーで生き返って談笑**]
(117) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
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-恋愛寮、玄関前-
[見知らぬメアドからメールが来たのは朝のこと(>>8)] [開き、文面から差出人が分かれば目を細めて] [──出足は悪くない一日だったのに]
……~~、っ、た、だい ま。
[か細い声で帰宅の挨拶をし、よろりと玄関にへたりこむ] [どうにか帰りつけたことに安堵して、力が抜けた]
っ、あー……、も。
[まさしく“orz”な体勢。どう見ても酔っ払い]
(118) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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>>114 ライヒアルト [首を振る。]
いえ、全然。予定を確認していただけですから。 忙し…すぎるわけではありませんし。 不養生だと言われない程度には、気を使っています。
[いつもの困ったような笑み]
ライヒアルトさんも毎日お疲れ様です。 僕が非番の日なら、何か手伝いますから、何でも仰ってくださいね。
(119) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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>>116 [アマンダの話を黙って聞いている]
(120) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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[ふとロビーから玄関の方を見ると、どう見ても酔っぱらいな姿が。]
って、あれオージサマじゃない。
[へたり込むヴィリーに近づき、声を掛ける。]
大丈夫かしら? 水か何か持ってこようか?
(121) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
―ロビー―
冷えたよね。
[ゲルダに同意して、 人の気配に見やればorzなヴィリーが。]
大丈夫?
[近づき、r(肩からせなか)の辺りをさすった。]
(122) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
管理者 カヤは、フリーター ユリアンに注射はヤダ。
2010/04/13(Tue) 23時半頃
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[掛けられた声(>>121)に、緩慢に顔をあげて] [失態を見られるのが恥ずかしいのか、口元を右手で隠しながら]
~~……、ん。
[みず、とか細い声で答えた]
(123) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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|
[体が動かないので、天井見たまま]
やっぱり本物の格闘家は強いね、ぜんぜん歯が立たなかったよ。 ねぇローザ……戦いってさ、勝つことが正しいと思う?
(124) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[ヴィリーのか細い声を何とか聞きとると、]
あー、はいはい、水ね。 ちょっと待っててね。
[と言って食堂へ向かう。 ついでに、食堂にまだゼルギウスがいるようなら声をかけるだろう。]
(125) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[カヤにさすられるのを、困ったような涙目で礼を言って]
だいじょぶ。へーき。 きもちわるいとか は ない。
[orzの体勢から身体を起こし、ゲルダの背中を見送って、深く息をはいた]
(126) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[『気を使っている』>>119という言葉に、ゼルの銀色の髪の先をさらり掬って。瞳を見つめながら言う]
そうだね。 あんまり無理すると、姫のこの美しい銀糸の髪も傷んでしまう。
……なーんて、ね。 [王子様ぶってみた。 髪を離して笑う。自分の正体を知っているから、こんな冗談もできるというもの]
うん。ありがと。 じゃー、その時は頼むよ。
(127) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
>>124アマンダ
ん?
正しいとかどうかじゃ…ないかな…。
でも、勝たなきゃなんないし。勝つことが目標とか?
(128) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
[入浴を済ませた後に。 お風呂場の脱衣所を出たところでゼルギウスと顔をあわせて。]
あ、ありがと。 お疲れって程でもないんだけど、ね。
[温まっていて、いいお湯よ?と囁けばゼルギウスと分かれて]
(=6) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
[少しして、水を淹れたグラスを持って玄関に戻ってきた。]
はい、どうぞ、オージサマ。
[と言ってグラスを手渡した。]
(129) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
>>127 ライヒアルト [髪を取られて、その手に目を向ける]
あ…まだ、濡れています、よ…―[続く言葉に瞬いて、咳払いを]エーリッヒさんも仰っていましたけれど…あの、恥ずかしいですよ、本当に。 [冗談だと分かってはいるが。困った顔で] お人が悪いです。ええ、いつでも…おや。
>>125 ゲルダ [ゲルダに挨拶する。ヴィリーの事を告げられると]
ヴィリーさんが?分かりました、すぐに行きます。
[席を立って、ふとライヒアルトに] あ、自分で片づけますから、置いておいてくださって大丈夫ですよ。ごゆっくり。
[ゲルダを待って、共に玄関へと。カヤににこりとして、ヴィリーの元に]
お帰りなさい…大丈夫ですか?
(130) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
兄ちゃん、酔っ払ってるんだよね。 だったら忘れてね。
[ヴィリーの頬に唇を近づけ、触れない位置で止まった。]
あいしてるよ。
(-76) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
―入浴前 [にこりと] お疲れで無いのなら、何よりです。
それは良かった。僕もゆっくりしますね。
[実際にはそう長く入ってはいなかったが。 おさげを尻尾の様に揺らして浴室へ]
(=7) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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|
― 浴室→自室 ―
[ゼルギウスと入れ違うように浴室を出れば、自室ですこし寛ぐよう。]
あ、携帯――…。
[携帯を手に取り、着信したメールを見れば。 その携帯を胸に抱いて]
(131) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
[水を持ってきたゲルダに気付き、そちらに気をとられ]
──……? かや?
[わすれる、とか、どうこう] [多分、カヤの言葉は、哀しいくらい伝わってない]
(-77) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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無理しないでね。
[珍しく自分の目線より下のヴィリーの髪を軽く撫で]
あ、ゲルダお疲れ。ゼル、兄ちゃんのことよろしく。
[ヴィリーから離れ、ロビーのソファへ。]
(132) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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ごめんごめん。>>130 [言って笑いつつ、ゼルが食堂を後にするのを見て]
あらら。ほんと忙しいねー。 [言いながらその背を見送って、残りのソーバス(ry をつつきつつ、ポソリ]
早く復活しないと、ザッハトルテ食べちゃうぞー。 [聞こえない位の小さな声でポソリ言って、にひっと笑う]
2010/04/14(Wed) 00時頃
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ごめんごめん。>>130 [言って笑いつつ、ゼルが食堂を後にするのを見て]
あらら。ほんと忙しいねー。 [言いながらその背を見送って、残りのソーバス(ry をつつきつつ、ポソリ]
早く復活しないと、ザッハトルテ食べちゃうぞー。 [聞こえない位の小さな声で言って、にひっと笑う]
(133) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[伝わってない様子なのに安心して、遠くから様子を見ている。]
(-78) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[ゲルダがグラスを手渡してくれれば、一気に飲み干す]
──……ん、あんが と。
[すまん、と言い置いて、僅か照れたように笑う] [いっしょにゼルギウスが来て声を掛けてくれたら頷き、小声で]
へーき。飲めねーのに飲ませられただけ。 麦酒一杯もくちにしてない。
(134) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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>>128 [どこかに伸ばそうとした手がだらんとベッドから落ちる]
プロレスってさ、一番いい選手は……誰よりも強いチャンピオンとかじゃないんだ。 一番いい試合したカードの、負けた方の選手なんだよ。
昨日、ホウキに負けてさ、負けたことが悔しいわけじゃ……あ、もちろん悔しいんだけどね。 もっとさ、いい試合したかったなって。
試合前ってさ、ずっと、明るくて、楽しくて、時には激しくて、新しい試合しようって。 ハコは小さくても、満員のお客さんの歓声浴びてさ……どんな夢を見よう、ううん、どんな夢を見せよう、って。 負けてもいいんだ、すっごい試合ができたら、それがプロレスラーにとって、一番の勲章なんだなって。
……ローザが応援してくれてた私とは違うんだろうけどね。
[辛そうにローザの方に顔を向けて、複雑そうに微笑む]
(135) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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>>132 カヤ うん。君もありがとう。
[頷いて見送るが]
>>134 ヴィリー [それなら良いのですけれど、と言って]
ヴィリーさんも、ロビーに行きましょう。 お帰りなさい。
[もう一度言って、ロビーでなくとも、少し休むよう促した]
(136) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[ゲルダにメールを返す。 全て彼女との関係が終りになるかもしれない畏れのアルカミングアウトをしたのは怖かったけど、彼女からメールが来た事がとても嬉しくて。]
『To:ゲルダ 件名:Re:今夜 本文:嬉しい、信じられないくらい。 きっと、もう連絡なんて来ないと思っていたのに。
私もゲルダの事が好き。 改めて、私もよろしくね。
今夜の飲みだけど…ゲルダのお部屋でもいい? とっておきの梅酒、持って行くから。』
[メールを送信し返して]
(-80) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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/* ヴィリーが誰かやっと気づいた。
・はずれてたら恥ずかしいから言わないけど。
(-79) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[メールを返信すれば、ぎゅっと携帯を抱きしめたまま。 ベッドの上に**]
(137) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[無理しないでね、と掛けられたカヤの言葉に、おう、と頷き] [その背中を目で追ったところ、ライヒアルト発見] [プリンスセンサーが“ザッハトルテ”という単語に反応] [聴こえはしなかったが、ライヒアルトの笑い方に危機感を覚えて、涙目でじとっと睨んだ]
てめ……おぼえてろ。
[言ってることは支離滅裂]
(138) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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忙しそうだね、ゼル。
[呟いてソファから立ち上がる。]
ぼくはあったかくして寝てたら大丈夫。
[101に向かう。]
(139) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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/* あら?ゲルダとカルメンは旅行に行かないのかな? 明日のつもり?
(-81) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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医者 ゼルギウスは、王子様 ヴィリーの言葉に、不思議そうに首をかしげた。
2010/04/14(Wed) 00時頃
王子様 ヴィリーは、首をかしげたせんせーに、首をかしげた。
2010/04/14(Wed) 00時頃
管理者 カヤは、101はロビーのすぐ隣。近い。
2010/04/14(Wed) 00時頃
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[ゼルギウスが休むよう促してくれたら、頷いて立ち上がり]
あー……ロビー 行くと、そのまま寝ちまいそう。 な 気がする。ただいま。 ……かえってこれて、よかった。マジ。
[視線を動かし、101号室に向かうカヤの背が見えれば]
ん、おやすみ?
(140) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[声は聞こえなかったが>>138、じと目に気付いて更にイタズラな笑顔]
さ、そろそろ 食後の デザート かな。 [大きめの声で言って、キッチンヘ。本当は食器を洗いに行くだけだけど]
(141) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[中に入り、ぱたんと扉を閉める。]
うん、大丈夫。
[呪文のように唱える。]
(142) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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>>135アマンダ [アマンダの手をぎゅっと握り]
お客さんを喜ばせる…、うん、わかる。 わたしも、サービス業の一端を担っているから…。
[でも、ビジネスは、勝負。ずっと勝っていかないと負けちゃったら終わりなの…。]
[今日はすれ違いかな…と心の中で思ったけど、アマンダの気持ちは大切にしたかったので、最後の言葉は飲み込んだ**]
(143) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
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[背中に聞こえたおやすみに]
おやすみなさい。
[背中を向けたまま応え]
(144) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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>>138 ヴィリー 僕、何かしましたか…?
[独り言だとは思ったが。深く追求はせずに>>140]
それなら、そのままお休みになってください。 お風呂…は、やめておいた方がよさそうですし。
[笑って言う。>>140、同じように>>139カヤを見送る。]
ん…? もう、眠るのかな。でも、良い時間ではあるか。
[ユリアンから注射だ薬だ、と言う話を60 偶:聞いた 奇:聞かなかった]
(145) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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|
-キッチン-
あ、そーだ。
♪♪~♪♪♪ [鼻歌まじりにプリンを作る。 冷蔵庫に入れて冷やしている間に、生クリームとフルーツも用意]
でーきた。 [そしてロビーへ顔を出す。 カヤの姿がない事に気付けば、ゼルか先輩にカヤの居場所を聞いただろう]
(146) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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―ロビー→自室―
[ヴィリーのことはゼルギウスに任せようと思い、その場をあとにし、自室へ。]
早く良くなってね。
[と、去り際に声をかけておく。]
(147) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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-101号室-
[101号室をノックして、扉ごしに]
カヤー?居る? プリン作って冷蔵庫入れといたから、小腹空いたら食べてなー? [言って、また洗い物をしにキッチンへ戻る]
(148) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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|
[閉ざされた部屋では笑っている必要も無くて。 無理に笑ってるんじゃないけど。]
欲しいものなんか作らないんだ。手に入らないのはわかってる。 広いなぁ…この部屋。
[ベッドに入り布団に潜り込み、膝を抱えるように丸まった**]
(149) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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|
[ライヒアルトの声(>>141)が聴こえても、少しぼんやり考えるように動きを止め] [戻ってきた彼にカヤの居場所を告げたあと。がばっと頭を上げて]
あ! てめ! 俺がせっかく冷蔵庫に隠したザッハトルテを食う気だな!
[キッチンに戻る背中に、時間差で叫んだ]
(150) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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|
[去り際のゲルダ(>>147)が声を掛けてくれたら、首を傾げ]
あ、うん、……あんがと。 べつに どっか悪いわけじゃねーから、へーき。
[少しズレた返事をして、自室へ戻る背を見送った]
(151) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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>>143 サービス業、か……。
合ってるけど、違うかな。 お客さんのため、じゃないんだよね。 お客さんの、夢、のためかな……。
[喋り疲れたのか、まぶたが重くなってくる……]
(152) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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/* カヤにとても申し訳ないことをしているような気がする。 つか、この男がろくでなし過ぎる。
(-82) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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プリンが食べたいだけなら、プリンミックスは頼まないよねぇ。 優しいんだよね。わかってる。大好きだよ、みんな。
(*13) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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―自室―
[部屋に戻ると、携帯を確認。 カルメンからメールが来ているのを見つけると、表情が明るくなった。 そして、微笑みながらメールを返信する。]
『To:カルメン 件名:Re:Re:今夜 本文:私の部屋でも全然問題ないよ! じゃあ、片付けて待ってるから。 梅酒楽しみ!』
[メールを送信すると、少し散らかってる部屋を片付け始めた。]
(-83) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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ぼくはばかだ。
[ぎゅっと目を閉じ、耳を手で覆った**]
(*14) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[ゼルギウスが案じてくれたら、わかっているのかいないのか] [頷いて、ふろはやめとく、と呟いた]
ごめんな、あんがとな、せんせー。
(153) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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王子様 ヴィリーは、ロビーの椅子に座った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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>>153アマンダ [アマンダの手を握ったまま] 夢のため…。
[うとうととし始めたアマンダに軽く口づけて、しばらく手を握っていた]
(154) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
>>150、>>153 ヴィリー [元気そうですね、とくすくす笑う。]
でも、本当にお早めにお休みになってくださいね。
[ユリアンからカヤの事を聞いて、部屋を訪ねてみようかと思うが]
明日…朝出る前に顔を見られればいいかな。 うん。
[カヤの部屋を暫く見ていたがやがてヴィリーに微笑んで]
では、僕は失礼しますね。お大事に、ヴィリーさん。
(155) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
|
[しばらくして、アマンダが寝てしまうと、診療室を出て、ロビーに向かった。 そう言えば、帰ってきてから何も食べてないな…と思いつつ。
ロービーでヴィリーに会えば、はろー。]
(156) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
|
[食堂へ。もしまだ自分の食器が残っていれば何も言わずに洗う。 ライヒアルトが洗ってくれていれば、よかったのに、と言って礼を言った。]
本当に、お人が悪いですよ?
[ヴィリーとのやり取りの事でくすくすと笑う]
(157) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
|
ああ、そういえばお風呂に入ってなかったわね・・・。
[自室でぼうっとしていたが、ふと思い出したので、下に降りて浴室へ向かう。]
(158) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
|
-キッチン→家-
ん。旨い。 [叫び声が聞こえて笑いつつ、自分もプリンを食べる。本日2個目だけれど。 そして食器を洗い終えれば]
よし。本日の業務はしゅーりょーかな。 [こくり頷いて、シャワーを浴びに家へ向かう。 途中ロビーを覗いて、まだそこにヴィリーが居るのを見れば、イタズラな笑顔で意味深な視線(←『ザッハは魔王様がいただいたー』的な)を送って笑いながら、玄関を出ただろう]
(159) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
|
『カルメンへ 今からお風呂に入りに行くね。 だから、もしかしたら部屋にいないかもしれないわ。 一緒に鍵を挟んでおくから、いなかったら先に入っててくれる?』
[と、メモと鍵を106号室のドアに挟んで風呂へと向かった。]
(-84) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
医者 ゼルギウスは、大学院生 ライヒアルトを夜道に気をつけて、と見送った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
大学院生 ライヒアルトは、医者 ゼルギウス ありがとー[手をひらひら振って出た]
2010/04/14(Wed) 00時半頃
|
[ロビーを通るとき、ヴィリーがいれば、大丈夫かと声をかけるだろう。 浴室につけば、丁寧に体を洗ったあと、湯船に浸かり始める。 誰かすでにいたか、誰かが入ってくれば声を掛けるだろう。]
(160) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
[なぜか行儀良くロビーの椅子に座りながら、ゼルを見上げ]
うん、あんがと、せんせ。 だいじにする。
[丁寧にいとまを告げるゼルに、ぺこりと一礼] [ローザに会えば、同じようにはろーと挨拶を返し]
(161) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
-回想・キッチン>>157-
あー。食べ終わってたみたいだから洗っといた。 ついでだから気にしないで。 [と言って、にこり]
[ヴィリーとの事を言われたのには、一緒になってクスクス笑った]
(162) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時頃
|
[さっき見送ったゲルダが現れたら、きょとんと目を丸くして] [大丈夫か、と声を掛けられたら、素直に頷く]
あ! え、ん……?
[通り過ぎてくライヒアルト(>>159)から意味深な視線を貰えば] [涙目のくせに、きっと睨み返し(←おのれ魔王めプリンスは負けんぞ!的な)] [夜遅くに玄関を出てゆく背中に、こくび傾げてはみるけれど、深くは考えず]
(163) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
[ヴィリーにハローしてから]
大丈夫?
[と聞いてみる]
[なんだか、無性にお風呂に入りたくなったので、ロビーからお風呂に急行。ゲルダに会えれば]
あら、失礼。ご一緒してもよろしくて?
(164) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
-家→204号室-
あー。もう。いい加減面倒になってきた。 [言っても仕方ないけれど。シャワーを浴びて]
……戻るか。 [ため息つきつつ服を着て、寮へ]
[PCを立ち上げるけれど、徹夜疲れが襲ってきたので26分で切り上げて眠っただろう**]
(165) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時頃
|
……だいじょ ぶ。
[ローザに、大丈夫か、と声を掛けられたら、やはり素直に頷いて背を見送り] [さっきから、なぜか通り過ぎるみんなに心配されまくる自分の身を訝り]
……? ?
[どうしてそんなに自分が心配されるのかを振り返ってみた]
(166) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
別に構わないわよ。
[と、ローザ>>164に頷く。]
そういえば、こうしてちゃんとお話するのは初めてかしら?
(167) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
[ゲルダがいいよ、と言えば、とりあえず、ざっとだけ身体を洗い、湯船につかる]
お風呂っていいわね。 疲れがとれるわ。
[と、一般的な話題を言ってみる]
(168) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、もはや思考回路が酔っ払い。
2010/04/14(Wed) 01時頃
|
[ライヒアルトを見送って、ヴィリーにもう一度、微笑して頭を下げる。 ローザとすれ違ったなら、同じようにして。 アマンダの様子を一度確認してから、自室へと戻った。]
さてと。明日の朝カヤ君の様子を少し見て…アマンダさんも。 他に用事は無かったかな。
[満足とも不満ともつかない、短い息を吐いた。 ふとあくびして]
ふ、ぁ…ぅ。眠くは無いけれど、寝てしまわないと。
[歯ブラシその他を持って、浴室へと]
(169) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
>>167 そうね。 [と答える]
ゲルダさんって、この寮、長いの?
(170) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
ええ。そうね。 それに今日は、ずっと屋上にいて冷えてしまったから、より一層気持ちいいわ。
[体を洗い終えて、浴槽につかりながら答える。]
ここの生活は慣れた?
[と、今度はこちらから話しかける。]
(171) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
王子様 ヴィリーは、フリーター ゲルダに話の続きを促した。
2010/04/14(Wed) 01時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時頃
|
ええ、なんとか…。 まだ、寝てるだけですけどね。 [と笑ってみる]
そう言えば、ゲルダさんって、いい人みつけたの? [恋愛寮の旅行の件を持ち出す]
(172) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
あー……そか。そうだ。
[低く、低く独り言ちる。思い出した] [自分は不本意に参加させられた合コンで、飲めない酒を飲んだのだ] [合コンは好きではない。悪魔の笑顔で酒を飲ませられるから] [記憶をなくして気付けば女の部屋だったとか、ホテルだったとか] [そんな失敗談が一回や二回ではない] [今回は、そりゃもう必死に抵抗してなんとか帰ってきたのだ]
…………あいつら。覚えてろ。
[しかしその言葉は、もはや負け犬の遠吠え]
(173) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
[なんだか難しい顔をしながらしばらく考え込み] [やがて重くなった瞼に抗えず、ロビーの椅子に座ったまま*寝てしまうのです*]
(174) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
― 自室 ―
[胸に抱いていた携帯が胸を鼓動を揺らす。 まるで携帯の電子音とシンクロするように。返って来たメールを確認すれば。
『To:ゲルダ 件名:Re:Re:Re:今夜 本文:ありがと!楽しみに待ってて』
メールして。]
(-85) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
[洗面所。こちらには誰も居ないようだが、声…もとい音が聞こえる。 小首をかしげて、自分が入った方を思い出す。確かに男湯の方なので問題はないだろうと、歯磨き続行。]
(明日はちみつを買ってこよう)
[唐突にそんな事を思いながら、口をすすいで、まだ少し湿っている気がする髪を、改めて乾かしている]
(175) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
これこれ。 美味しいのよね。
[とっておきの梅酒を部屋のミニ冷蔵庫から出せば。 彼女の部屋へと向かう。
彼女の部屋に近づくにつれて高まる鼓動の音。ドアに挟んだメモを確認すれば、その鍵でドアを開ける。 部屋の中は片付いていて。すこし緊張した面持ちで彼女を待つだろう。]
(-86) 2010/04/14(Wed) 01時頃
|
|
そう? 慣れると居心地がよくなるわよ。 住めば都ってね。
[と言っても自分ももっぱら寝ているだけなのだが。 良い人は見つけたのかと聞かれれば、]
ひ・み・つ。
[と優しく微笑んで答えた。]
そういうあなたは?
(176) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[ドライヤーの音が漏れ聞こえた]
(男風呂の方にだれかいるのかしら?それとも洗面所?)
(177) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
―自室→?―
[自室で鳴る携帯の音に鼓動をときめかせながら。 いそいそと何かを探したりして。
暫くすれば、こっそりと部屋を出て――]
(178) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
住めば都ねぇ…。
[3部屋ないと住めない自分とは大違いかなとか思ったり思わなかったり]
[そういうあなたは?と問われて]
ひ・み・つ。
[と微笑み返ししておく]
(179) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[乾いた髪をさっと留めてしまう。鏡が眼に入って、何度か瞬きする。]
こう、髪が長いから―さっきみたいにからかわれるのかな。
[きゅっと握って、短くしてみる。そうとは思えなかった]
切ろうかな…?ヴィリーさんくらいに。
[あまり自分には似合わなそうだ、と笑って洗面所を後にする。 >>174ロビーを通りすがり、寝てしまっているヴィリーを見つけると呆れたような笑みを見せて…(03)分で部屋から布団を持って来てかけてやった。]
お休みなさい、ヴィリーさん。
[コップに入れた歯磨きや洗顔を持ったまま2階、自室へ。]
(180) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
緑の髪、きれいね。
[と、ゲルダの濡れた髪を軽く撫でてみる]
(181) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
ちょっとのぼせてきたかなぁ…
[そういって、浴槽から身体を出し、縁に腰掛ける。 足だけお湯につけた状態で]
(182) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[髪をなでられて、くすぐったそうに目を細めた。]
ふう。そろそろのぼせそうだから、私はもう上がるわね。 また機会があればお話しましょ?
[と言い残して浴室を出て行った。]
(183) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
はい、またね。
[そう言って、ゲルダを送った。ゲルダが浴室から出れば、浴槽から一旦あがって、丁寧に身体を洗い始めた]
(184) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[お風呂から上がると、ろくに髪も乾かさずに自室へと戻る。]
意外と時間かかっちゃったわ・・・。 待たせちゃったかしらね・・・。
[言いながら、201号室のドアを開けた。]
(-87) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[お風呂から上がると、自室へと戻り、寝る支度を始めた。]
(185) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[ゲルダって、脱ぐとすごいんだなーとか思いつつ、髪を洗っている]
(186) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
|
[ベッドに半身を起して本を読んでいたが、欠伸とともに閉じた]
うん…寝なくちゃ、ね。
[ベッドライトを消して、背伸び。窓の外を見て、明日の事をもう一度考えながら、眠りに就いた**]
(187) 2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時半頃
|
[もう一度湯船につかってから、風呂からあがる。 ゆっくり髪も乾かしてから自室に戻る]
[途中、診療室のアマンダを覗き見るが、寝ているようなので、邪魔にならないように、静かに戸を閉めた]
(188) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
|
[少林黒服が診療室につきっきりになっていたので]
どうしたの?
[と聞くと、自分の責任だからと、どうしても言うことを聞かないので、 しばらくアマンダの付き人になることを許可して、自室に戻った]
(189) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
|
[彼女が部屋に戻って来たら――]
あ、ううん…大丈夫。 お風呂ってつい長湯しがちになっちゃうもの、ね。
[彼女のまだ濡れたままの髪に、急いでお風呂を出てくれたのかな?と思うと嬉しく思い。
彼女の傍に近寄って、許されるようならその濡れた髪の艶を整えるように優しく梳いてあげて。]
(-88) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
|
/* あ、ねぼけてる。 部屋を開けた、だし。
(-89) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
|
[一旦自室に戻ってから、空腹を思い出し、食堂に>>67ソーバス(ryがあるのをみつけ、ワインのつまみにして食べる。 それから、侍従の報告で、マイケルが無事会社に戻った旨の報告を受け、とりあえず、一安心して、自室に戻った]
なんだか、長い一日だったな…。
[と独りごち**]
(190) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
|
[果たして、すでにカルメンは部屋で待っていて、少し申し訳ない気持ちに。]
ん、ごめんね。少しお風呂で話し込んじゃって・・・。
[カルメンの手が、自分の髪を梳こうと伸ばされれば、目をつぶって受け入れる。 彼女の細い指が髪の間を滑る感覚に、気持ちよさそうにしている。]
ありがと。
[やがて、一通り梳き終われば、目を開けて彼女の顔を見つめて、ふにゃりと笑った。]
(-90) 2010/04/14(Wed) 02時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 02時頃
|
/* ゲルダ、中失礼します。
部屋の中に入ったのと読み間違えて、レスしちゃってごめんね。 ちょっと眠たさできちんとレスできないかもなので…。
明日、回想・補完な流れでいいかな?
2010/04/14(Wed) 02時頃
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