
10 恋愛寮の徒然
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、結社員が2人、共鳴者が2人、王子様が2人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、悪鬼が1人いるようだ。
|
どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
[歩いていて見つけたドラッグストアに入る。 86分して多めの荷物を出てきた]
ええと。 どっちだと言っていたかな。
[店員に聞いたスーパーへ向かって少しだけ買い物。 両手に抱えるほどの荷物を持って、寮に帰ってきた]
(1) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
>>372 [上下逆になると、アマンダにさらに熱いキスを... 56秒そのままで...
口を離すと]
わたくし、アマンダ様のおそばにいたいのです。よろしいかしら?
[そう言って、右手をぱちん。後ろから黒服の男が数名]
私の荷物を、その辺の部屋に入れておいて。
[1(02)、1(02)、1(03)のうち、あいている部屋に、荷物を運び込む黒服の男達]
(2) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
お嬢様 ローザは、黒服の男達は、105号室に荷物を入れたらしい。
2010/04/10(Sat) 22時頃
|
/* え、共鳴ですって!! 聖痕者希望したのに。
(-0) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
変な役職がおまけでついてますが。 ローザ分ですかこれw
(-1) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時頃
|
[玄関に人が居れば会釈するだろう。 一旦部屋に戻って、荷物を整理している]
Lサイズのガーゼが無かったから…明日薬局で。 これは…どうすればいいのかな。食堂に置いていてしまって良いのだろうか。 誰かに聞いてみれば良いか。
[食材の入った袋を置いて、荷物を抱えて医務室へ]
(3) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
ローザに従事している黒服の男達は、(02)人。
(-2) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
少ないな…www
その代わり、バトラーのじいさんが(10)人ついていることにしよう…w
(-3) 2010/04/10(Sat) 22時頃
|
|
それは、多いだろ…www 黒服とバトラーを逆にしておこう…。
黒服の男が10名と、バトラー2名…と。
(-4) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
―駅前―
[>>0:369 チラシに書かれていたのは敷金礼金不用で格安の賃料が書かれた恋愛寮の入居者募集。]
これ……いいんじゃないかしら。
[女は携帯を手に取ればチラシに書かれた電話番号へとコールして。]
(4) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
>>2 んっ……。
[しばらく経ってようやくキスを返し始めて]
やれやれ……。 あるいはそれもまたプロレス、か。 誰の挑戦でも受けようじゃないの!
[ローザの髪を荒っぽくなでた、わしゃわしゃ]
んで……セコンドさん(黒服)も?
(5) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
―食堂―
あー、びっくりした。
[お茶を飲んでまったりしている]
(6) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
Imアマンダ! ガッデム! ブッ潰すぞエーコラ!
(*0) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[桜の上でぼんやりする姿は少し寂しげに見えるかもしれない。]
あ、電話。
ピッ もしもし、こちら恋愛寮。
(7) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>>5 あら、嬉しいわー。 よろしくお願いいたしますのよー!
[髪をわしゃわしゃされて、うふふ]
セコンド? ああ、この人たち?この人達は、ここに通うことになるのですわ。
[10名の黒服達はわたわたと荷物を運び込む。続けて2名の老人がローザに近寄り、なにやら耳打ち]
え。荷物が入りきらないですって? どんな小さい部屋なのよ、ここ。 じゃあ、2部屋でも、3部屋でも借りなさいよ。
[言われるまま、侍従のバトラー老人が107号室と108号室も押さえてしまった]
(8) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[医務室で、消耗品や救急箱の中身を更新等している。 部屋にはいかにも病室のベッド、と言った感じの寝床が二つ。 清潔感のある白いカーテンで遮られている。
薬棚の前に机と椅子。]
ううん。ここに施設があると知っていたらここで仕事してもよかったかな…?
[そこまで言って、ふと苦笑い]
でも、名前の問題があるか。誰も来ないだろうしね。
[名前=名声]
さてと…整理、してしまわないと。せめて、ここの人たちの為に。
[てきぱきと片づけている**]
(9) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[やがて、カルメンが寮に来れば…自分も入ったばかりだと告げて自己紹介する事だろう**]
(=0) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[びくっ]
お、お手柔らかに
(*1) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>>8 [ローザの華やかさとリーダーシップに見とれる]
あー……うん、いいキャラだ。 華もある。 あはは、うちの団体じゃああいうブック無理だなー……お金かかるし。
(10) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[侍従の老人の一人がユリアンに近寄り]
『こちら、お嬢様からの贈り物でございます』
[オルメスのトワレを渡した]
『お嬢様がお世話になります。よろしくお願いいたします』
[深くお辞儀をして、ユリアンから離れた]
[ユリアンが包装を開くと、ローザからのメッセージカードが入っているはず。その文面はまるで恋文のような内容である]
(-5) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
ん?ごめん、ちょっと今忙しい。
(*2) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
……で、このユニットは何をする担当なのだろう。
(*3) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
-家→珈琲☆コーナー-
[ブリジットが別れ際に言っていた言葉を思い出す]
えっと、ケーキ買って行けって言ってたな。 ゲルダさんだっけ? [それと、渡しておいてと言われて預かったメモ]
……何買えばいいんだろ。 適当に、沢山買っていけばいいか? 他にも入居者結構居るらしいし。
1.苺タルト 2.苺のミルフィーユ 3.ガトーショコラ 4.チーズケーキ 5.ショートケーキ 6.モンブラン [とりあえず、定番ぽいものをいくつか選んで手土産に]
(11) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[>>7 管理人?、それにしては幾分幼い声だけれども]
あの…… チラシを見て入寮希望なんです。
お部屋の方、今日からでも大丈夫でしょうか?
[不安そうな声で尋ねて。]
(12) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
赤多い・・・?
というかこの役職はどう動けばいいのだろう・・・。
(*4) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>>10 なんでしたら、あの子たち、アマンダ様のお付きにしてもよろしくってよ。お役に立つのでしたら、何人でも!
[アマンダのマッチョな胸元をさわさわしながら]
(13) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[侍従の老人の一人がゼルギウスに近寄り]
『こちら、お嬢様からの贈り物でございます』
[オルメスのトワレを渡した]
『お嬢様がお世話になります。よろしくお願いいたします』
[深くお辞儀をして、ゼルギウスから離れた]
[ゼルギウスが包装を開くと、ローザからのメッセージカードが入っているはず。その文面はまるで恋文のような内容である]
(-6) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
はあ、ご丁寧にどうも。
[高価そうなプレゼントとメッセージの内容に頭を抱えている]
(-8) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
お金はある所からいただくもんなので、無茶ぶったローザからは3部屋で1.5倍の賃金をいただく事にしたサイモンだった。
今回のサイモンの出番、終了。天声も糸冬了。
(#0) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
多角やってみた☆ そういう性格だからしゃ~ない♪
(-7) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
ん・・・。寝ちゃった・・・。
[ソファでうたた寝したまま、本格的に眠ってしまっていたらしい。 無理な体勢でいたせいか、体の節々が痛む。]
お風呂、入らなきゃ。
[いまだ閉じようとするまぶたをこすりながら、風呂用具を一式持って階下へ。 途中、ふとブリジットの部屋を覗いてみるが、誰もいない。]
もう起きてるのかな。 ケーキ屋さんにいつ行くか、あとで決めなきゃ。
[頭の中のメモに記して、今度こそお風呂へ。]
(14) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>>13 あはは、そんな人件費無いっての。 私だって0.3とか0.5だもん。
ま、そういうの好きでやってるんだけどね。 [単位が何かはローザに分かるはずないだろう]
……ふんっ! [大胸筋をぴくぴくさせてみる]
(15) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
-寮前-
[桜の木の上で佇む男の子の姿が見えて、片手を『よっ』と上げる]
カヤ君? 私、リジィの友達のライヒアルトって言うんだけど。 アイツちょっと旅行に行かせたからさ。 ……って、リジィから話聞いてる? だから、代わりに寮の手伝いさせてもらっていいかな? 宜しく。 [なんて言いながら、少年の少し悲しげな瞳を見れば、木の上に自分も登って]
ちょっとごめんな。 [抵抗されなければ、抱き締めて頭をぽふぽふしただろう]
春って言っても、まだ夜は冷えるから。 遅くならない内に戻って来いよ? [そう言って木を降りると、寮の中へ]
(16) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>村建て様
はい、無茶振りました☆ そして、多分もっと無茶振ると思います☆ きゃは~、ごめんちゃい☆
お金は天下の回り物~♪
(-9) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[女が住まう場所を無くしたのは。
夜の仕事を辞める事になり。それに伴いその仕事先が用意してくれていた寮も出てゆく事になったから。
恋愛寮への入居が叶うのならば――。
出て行く事になった以前の寮に一度出向き。当面必要な分を鞄に詰めてから。恋愛寮へと向かうつもり。
そう多くは無い家具は業者に連絡して翌日以降届くようにと手配して。]
(17) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
[>>12不安そうな声。わざと明るい声を出す。]
はい、すぐで大丈夫ですよ、こちらに来ていただければいつでも案内できます、 21時までなら。
(18) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
>>15 人件費なんて、わたくしが出しますわ。ご心配なさらないで。
[0.3?0.5?…億ってことかしら?3千万とか5千万ってこと…?たしかに、それは少ないわね…]
きゃはー。 [ぴくつく大胸筋に感激する]
(19) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
|
あ、単に赤のにぎやかししてくれたらいいよ。
(*5) 2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時半頃
|
>>19 だーめ。 [ローザの口元に指をぴとっ]
貧乏なインディー団体が、あれこれ知恵絞って、バカなこと大真面目にやるからいいんだよ。 お客さんもさ、バレバレのこと分かってるけどあえてノってくれるから、そんなみんなのために体張れてるんだ。
そんな中にローザがいたってのも妙な話だけどな。
(20) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>18 21時までとの声。 妙に明るい声になったのに電話のこちらで眠そうな眼を瞬かせて。 でも、妙に若いけど明るい声に。明るい管理人なら住まいの方も安心できるかな?とは思ってはみて。]
あっ……はい。
なら、お願いしますね。 その時間までには、大丈夫かなって。
[女の連絡先――携帯の電話番号なども告げて。 お礼を述べてから電話を切って。]
(21) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
もちろん正解は「万円(昼食・交通費込み)」でーす。
(-10) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
-201号室-
ゲルダさんの部屋ってここって言ってたよな? [コンコンとノックをする。不在の様だ>>14]
んー。じゃメモだけ置いておくか。
(22) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>20 そうですわね。 それが、ローザは好きなんですもの。そうですわよね。
…ごめんなさいね、余計な口出しして…。
[ちょっともじもじする]
(23) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[木の下から声をかけられて見下ろす。手を振り返す。]
うん、聞いてる。無事に会えてたらいいんだけど。 これからよろしくね。
[隣に座るライヒアルトを不思議そうに見、抱きしめられた腕の中で身動ぎした。
立ち去る姿をぼんやりと見送って桜からおりた。]
(24) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
『ごめんなさい! 昨夜、ホントはちょっと散歩していたの。 でもね、少ししたら帰りにお菓子を大量に買って行ってゲーム大会! ……って思って楽しみにしてたのだけど。
偶然友達に会って、旅行に行って来いって言ってくれて。 とっても急なのだけど、ちょっとだけ行ってきます。
帰ってきたら絶対、朝までゲーム大会! あとケーキも。 楽しみにしてるわ!
お詫びじゃないけど、友達にケーキ頼んでおいたから良かったら食べて。 あと、何かあったら電話してね。 090-XXXX-XXXX
ブリジット=睦月』
(-11) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>=0 管理人のカヤに謂われたように21時になる前に。 恋愛寮へと辿りつけば。
入居したばかりと告げる男に。 女はにこり微笑み、よろしくお願いしますと挨拶をするか。]
(=1) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
-食堂-
っと、こんにちは。 [中に入ると、沢山の先客の姿が見えて]
私ライヒアルト=フェルスター。初めまして。 リジィ……えっと、ブリジットがちょっと旅行に行ってるんで、その間だけお世話になります。宜しく。
[そう言って手土産のケーキ>>11を置きつつ、自室へ戻って軽く荷解き**]
(25) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>23 あー、気にしない気にしない。 マジで団体ヤバくなったら頼むとするよ。
謎の美女がポーンと1億円寄付! とかだったら東スポ1面取れるかもしんないしさ!
というわけで、落ち込んでるお姫様にいいもの見せてあげよう。 掴まってみ?
[腕まくりをして右腕を差し出した]
(26) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[電話を切ってから、ロビーへ。電話の人が今日来るかもしれないし。
そこで見た光景は]
ラブシーンは部屋でやってくれるかな。
[ローザとアマンダに、咳払いしながら声をかけた。]
(27) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>26 ええ、いつでも。アマンダ様のお役にたてるのでしたら…。
謎の美女っていうのがいいですわね。 [くすっと笑い]
なんですの?
[差し出された右腕に掴まって]
きゃー。あははー。
[軽々と持ち上げられた]
(28) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
―元の寮→恋愛寮最寄駅―
[一度、退去する事になった寮へと戻り。 旅行に行くかのように手馴れた手つきで必要なモノを分類して、鞄に詰め込んで行く。]
こことも……もうお別れね。 あっ、新しい仕事も探さないと。
[溜息一つ]
貯金を食いつぶす前に……。
[ぽつり天井を眺め呟き。準備が終われば。 恋愛寮の最寄駅から恋愛寮へと――。
新しい生活が良いものになるように祈りながら**]
(29) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>25 え、ブリジットちゃんが旅行。
[ガーンと顔に書きながら]
俺はユリアン、よろしく。ケーキさんきゅ。
[>>11{6}をもらった]
(30) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>27 あら、こんにちは、おちびちゃん。
管理人さんのお子さん? [横から侍従の老人から耳打ちされて]
あら、あなたが管理人さんの代理人? あらま、わたくしは、ローザと申しますの。 よろしくね。 [アマンダの腕に掴まったまま、挨拶代わりにウインクひとつ]
(31) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
- 浴場 -
さてと。
[のんびりと風呂につかり身支度を整えた所で置かれていた洗濯機に着替をぶちこんで外へ向かう]
(32) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
モンブラン
[クリームのざらざらがちょっと苦手だが、息を止めて食べた]
(33) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
ってか、こんな感じでいいんだろうか…?
と、ちょっと不安なローザであった まる
縦横無尽すぐるっていうなら、だれかとめてーw
(-12) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>27 あっはは、悪いね。 場外乱闘も華の1つだしここまでは大目に見てよ、カウントとられる前に引っ込むさ。
さて、行きますか。 アックスボンバー~!!
[ローザを腕に釣ったまま部屋まで走っていった**]
(34) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
ちょっと席外すーっ。 ……こっちも使ったりするのかな。
(-13) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
これからごやっかいになるわ。
こんなわたくしですけど、お邪魔なら、 すぐ言ってくださらない? [くすくすと笑って]
寮のお手伝いが必要なら、この子達 [と言って、黒服達を指さし] いくらでもお使いになってよろしいことよ。 気軽に言ってちょうだいね。
(-14) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
- 食堂 - >>33 ユリアン
やぁ。美味しそうなものを食べているね。 そこの君(ライヒアルト)も此処の住人かな。
[浴場の側に有る食堂へなんとなく足を向ける。 玄関であった青年が居ればひらりと手を振って挨拶をした]
(35) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[アマンダにそっと耳うち] 今晩、アマンダ様のお部屋にお伺いしてもよろしくて?
/* はーい。わたしも、ちょっと席外します~☆ */
(-16) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 女性分が足りなさそう?なので滑り込んでみました。 掛け持ち可に甘えつつ。
にゃーん
(-15) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
俺も貰っていいのかな? すまないね。
[適当に>>11から{3}を選んだ]
(36) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>31声をかけられて会釈。]
はじめまして、カヤです。管理人です。 ここは公共の場なのでお静かにお願いしますね。
[ローザをぶらさげたまま走り去ったアマンダにため息。]
なんかつかれた
[その後、辿り着いたカルメンに寮内を案内して、106に彼女は住むことになった。]
(37) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
嬉しいね。 大好物なんだ。ありがとう。
[勝手にユリアンの対面の席に座りフォークでガトーショコラを食べ始めた。]
(38) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンの食事風景に首をかしげた。
2010/04/10(Sat) 23時頃
|
>>36 ああうん、外側のマロンクリームさえなきゃ旨い。
[生暖かい笑みを浮かべ]
口直しに紅茶入れるから一緒に飲みなよ、紅茶一択だけど。
[紅茶を入れにキッチンへ]
ああ、ブリジットちゃんと一緒に料理する約束が
[しおしおになりながら食堂に戻り紅茶を出した]
(39) 2010/04/10(Sat) 23時頃
|
|
>>39
マロンクリームの無いモンブランって何だ。 交換しようか? 食べかけだが。
[可笑しげに笑って半分程食べたガトーショコラをフォークで指した]
ああ、紅茶は好きだからかまわないよ。 ダージリンかな? ありがとう。
ブリジット? ああ、あの子じゃ。 何かあったのかな?
[彼の様子に可笑しげに笑い続ける]
(40) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
刑事 エーリッヒは、噛んだ。 あの子じゃ? あの子か。 だよ。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
[>>40交換してくれると言うから、エーリッヒの手を握らんばかりの勢いで喜んで変えてもらった]
ありがとう。うん、ダージリンにする。
[キッチンにダージリンがあったからそうした。なんか異常に紅茶とか種類があった]
彼女、旅行に行くんだって。好みだったのに。
[ライヒアルトが悪いわけじゃないけど、ちらりと彼の方を見た]
(41) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
によによ
(*6) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
ちょ、によってないでお仕事してください。てかなにをによって
(*7) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
>>41
そんなに嫌いなら一度選び直せばよかったものを……。
[お互い食いかけのケーキを食べる事になったらしい]
ああ、確か君と同じ色の髪をした彼がいたな。 この寮の姉妹寮の管理人とかで寮をはなれらない……多忙とかそういう話とは別の次元で離れられないと聞いたが。
そうか、旅行に行けるようになったのか。 めでたいな。
[好みと言う彼に「それは残念だったな」と、少し意地悪く笑う]
(42) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンがライヒアルトに視線を向けた事に首をかしげた。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
顔的にこの組み合わせは当然っちゃ当然
(*8) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
[耳打ちを返す] プロレスラーは体力バカだから、覚悟しとけよー?
(-17) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
>>42 フォーク思い切りぶっ刺して形崩しちゃったから他のを選べなくて。
[ガトーショコラを一口、幸せそうな顔]
へ、彼氏の方と知り合いなのか。うんまあ、好きな人の近くにいられるのは幸せだ。 自分に置き換えて考えたらそう思う。
[意地悪く笑うエーリッヒに唇をとがらせた]
(43) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
組み合わせって、誰のことさ。
(*9) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
>>43
そうか。 意外と律儀だな。
いや、彼女の先輩と知り合いってだけさ。
[意味深に笑いダージリンで満たされたカップに口をつける]
そうだな。ユリアン。 君はそういう人は居ないのか?
こういう企画もあるみたいだが。 [>>0:#3のチラシのコピーをテーブルにのせた]
(44) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
-少し前、寮の外で-
[帰宅途中に、大きなくまのぬいぐるみを抱える人物と擦れ違う]
……と、あれ? ブリジット? お前、その荷物どうしたん──……
[みなまで言わず、その表情と、いつか見た背中の憂いを思い出し]
あー……なるほど。うん、行って来るといいよ。 そんで笑顔で戻ってくるといい。こっちのことは心配すんな。 ああ、ライヒが替わりに? そっか、それは愉しみだな。
うん。うん。やっと飯が巧くなってきたのに、な。 下手になって戻ってくんなよ?
[笑いながら。そして俺の分のカレーが冷蔵庫にあると聴けば] [礼を言ってその背中を見送った]
(45) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
管理の仕事はライヒアルトが手伝ってくれるから、気持ちだけもらっとく。
[ローザの去り際にそう答えた。]
(-18) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
|
|
[部屋の中を軽く見定めて、若干配置を黒服達に指示してから、食堂に行き、他の入寮者に挨拶しに…]
わたくし、今日からこちらにお世話になります、ローザ・ホルトンと申します。よろしくお願いいたしますわ。
[スカートをつまみ、膝を折って、お辞儀]
(46) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
―風呂→自室―
[シャワーで汗を流し終え、用具を片付けるために部屋へと戻る。 ドアを開けようとしたとき、隙間に挟まっていたメモを見つけた。]
・・・そう。 残念。すこし寂しくなるわね。
[読み終わったメモを折りたたみ、引き出しにしまうと、食堂へと降りていった。]
(47) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
そう。 じゃ、なにかあったら、いつでも言ってくださいね。
[ちょっと振り返って言う]
(-19) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
[アマンダの耳打ちに] ふふふ。
十分承知しておりますわ。 その準備もしておりますので…。
[ちょっと不思議なほほえみをして、自室に戻った]
(-20) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>44 律儀ってゆーか。は、もしかして誉め殺しってやつか。
[少し警戒した目でエーリッヒを見た]
ふーん、もっと早く知り合いたかったな、彼女とは。
[見せられた紙、ほう、と息を吐く]
いや、誰もいない。俺モテないしっ
(48) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
いやぁ、基本にして王道だよ。
(*10) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
―恋愛寮―
[賃料の安さから、多少の汚さ等は覚悟していたものの。
小高い丘に立つその寮の外観は見目普通で。ただ、恋愛寮と書かれた看板が掛かる門扉と入って直ぐのミステリーツアーの宣伝には、くすり笑みを漏らして。]
今日からよろしくお願いします。
あ、はい。 私の部屋は……106号室なんですね。
[管理人にしてはまるで子供のカヤと応対しながら。 軽く自己紹介。
管理人のお子さんかな?等と内心思って。106号室へと案内されれば、お礼の言葉を述べ微笑む。 大きな旅行用の鞄は部屋の隅において。]
(49) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
ふーん
[よくわからないながらもわかったような顔]
(*11) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
さて……軽くトレーニングすっかな。
[部屋で拳立て伏せを始めた。49回ぐらい]
(50) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
いや。 そういう事を気にしなさそうなイメージを勝手に持ってただけさ。 先入観は良くないな。
[何を警戒しているんだと彼の目を見て笑った]
そんなに好みのタイプだったのか? 残念だったな。
どういう所が好みに思えた?
まぁ、恋愛寮は一種の縁結びスポット化してるらしいから 何か良縁がみつかるかもしれない。
[言い切った彼に笑うが >>47近付く足音に食堂の入り口へ視線を向けた]
(51) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
あ、さっきの。
[ローザを見て、驚いた顔をした]
はじめまして、ユリアンといいます。
年は、
忘れた。えーと今年何年だ
[とか言ってる間にゲルダも来たか]
(52) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
―食堂―
[部屋に居てもする事が無く。 他の入寮者がいるであろう食堂へと挨拶に赴く。
どうやら>>46 この寮に新たに住まうことになったのは、女だけでは無いようで。]
あの、はじめまして。
今日からお世話になります。カルメンと申します。 皆さん、よろしくお願いします、ね。
[にこり営業用のスマイルを浮かべて。 その場にいる面々に挨拶を。
この場に、女の仕事先で出会った人物は居ないようと安堵もしたか。]
(53) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>46 ローザ
……おっと。 エーリッヒ。 エーリッヒ・アーベルラインだ。 宜しく。
[場違いな程に丁寧な挨拶を向けてくる女性。 着席したままマイペースに挨拶を返した]
(54) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
内緒話のpt減るので独白は勿体無いけど。 ローザが可愛すぎです。
蝶野さんの嫁もドイツからの押しかけ女房らしいので、この展開はまさに勲章?
(-21) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>51 先入観というなら、そんな印象を俺に持ったのも先入観じゃないか。
[なんとなく反論した]
どういうとこって、あんまりよく知らないから、見た目かな。こう、ふわふわしててケーキのクリームみたいで。
縁結びか、うん、それが目当てでここに来たんだ。
(55) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>52 ユリアンさん。よろしくね。 [そう言って、ユリアンの頬にキスをした] わたくしは、22歳になりますのよ。
>>54 エーリッヒ・アーベルラインさん。こちらもよろしくね。 [同じく、エーリッヒにも頬にキスを] ご職業はなにを?
(56) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
[頬にキスをしながら、耳打ちを] あなた、わたしの好みだわ…。よろしくね。
(-22) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>53 はじめまして、ユリアンです。
[食堂に来たみんなに>>11のケーキの箱と紅茶を差し出した]
(57) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>53
そうか。 そういう季節だったな。
エーリッヒ・アーベルラインだ。 宜しく。
[新しくやってきた人間の多さに瞬く。 できたばかりという状況と季節を考えれば不思議でも無いと納得するように呟いた]
他の入居者がケーキを持ってきたらしい。
[良ければどうぞと新しくきた面々に>>11を勧めた]
(58) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>56
ただのしがない公務員だよ。 お嬢さん。あなたは?
[反対側の頬に挨拶のキスを返す]
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>53 あら、あなたも、今日から? 奇遇ね。よろしくお願いしますね。
学生さん…かしら?
(59) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、お嬢様 ローザのキスに、憮然とした顔をした。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
>>56
ただのしがない公務員だよ。 お嬢さん。あなたは?
[なれた調子で反対側の頬に挨拶のキスを返した]
(60) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
>>58 あら、ケーキですの?いただきますわ。 [エーリッヒに勧められたケーキを選ぶ]
選んだケーキは、{4}。
(61) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
管理者 カヤは、食堂を覗き込んでいる。人が多い。多過ぎる。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
俺は別に。
[ふい、とそっぽを向いた]
(-23) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
-恋愛寮、玄関-
ただいまー、……と。
[帰宅してみると、なにやら人の多そうな気配] [とりあえず、賑々しい食堂に顔でも出そうかと思ったら、カヤを発見]
お、どうした。なにやら賑やかだが。 新入りさんでも入ったのか?
(62) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、キスを返すエーリッヒを、信じられないような目で見た。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
>>60 [手慣れたエーリッヒのキスを受けて] 公務員さん…? わたくしは…父の仕事の手伝いを。 簡単な仕事ですけどね。
[ユリアンの憮然とした顔を横目に見ながら]
(63) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
刑事 エーリッヒは、管理者 カヤに気付けば小さく手を振った。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
[>>56 食堂にいる男性の頬にキスをしてゆくローザを、女は眠たそうな青い瞳を数度、瞬くように見つめて。
直ぐに眼をそらすように。]
ケーキ、あら美味しそう。 頂いていいの?
[ユリアンとエーリッヒが勧めるので>>11からは{3}を選び。]
私、急な事で入寮のご挨拶の品とか何もないんですけど。 今度、簡単なお料理くらいなら?
[何か好物などがあれば教えて下さいね、と微笑み。]
(64) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
どうしたユリアン?
[先程まで憮然とした表情を浮かべていた彼。 不思議そうに問いを向けた]
(65) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
[ユリアンの憮然とした返答に、にこっと返した]
(-24) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
王子様 ヴィリーは、カヤに手を振るエーリッヒに気付いて、カヤの頭の上から手を振ってみた。
2010/04/11(Sun) 00時頃
|
あ、兄ちゃんおかえり。うん、多いね今年は。 あんまり人が多いのは好きじゃないんだ、ぼく。
[ちょっと遠巻きに食堂の様子を伺い。]
(66) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
[食堂の席に座って、チーズケーキ>>61を食べ始める。席は、わざとユリアンの隣に]
意外においしですわね、庶民のケーキも。 [と独りごちる]
(67) 2010/04/11(Sun) 00時頃
|
|
人が多いと、ひとりなのが際立つから
(-25) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>63
なるほど。 手伝いか。
[小さく頷いた]
そう。 つまらない公務員だよ。
ああ、常備されている紅茶の種類も豊富らしい。 好きな物をを選ぶと良いよ。
[チーズケーキを選んだ彼女に淡々とした調子で言葉を返す]
(68) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
今回は、小悪魔を徹底したら、どうなるか~ですが…w
ちょっと、小悪魔から逸脱してるっぽいけど…w 大悪魔かも…w
(-26) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
管理者 カヤは、刑事 エーリッヒに手をふり返した
2010/04/11(Sun) 00時半頃
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンの隣の席を選択したローザににやりと笑ってしまうが、我慢するように直ぐに表情を消した。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンの様子を何処か楽しげに見ている。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
>>59 ええ、私も今日から。ほんと奇遇、ね?
いいえ、学生では。 仕事は団体職員をしているの。
[見栄も含めて平然と嘘を付いた。 本当の仕事のこと、その仕事を辞めた事などは黙して。
ローザにキスを仕返すエーリッヒを見れば。 そういう挨拶に慣れているのかしらね?との感想は抱いて。]
(69) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
うん、美味しいよ、モンブラン以外。
[カルメンに答え、ガトーショコラの最後の一口を食べ]
>>65 口紅、ついてるよエーリッヒ。
[頬を指差した]
(70) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
まあ、盛況なのはなによりだな、去年はちっと人が少なかったし。 世の中不況不況言ってるし、ここは需要が高いか知らん。
[カヤにしてみれば、見上げる人間ばかりの中に居るのは少し窮屈だろう] [低い位置にある頭を、ぽんぽんと撫でる]
あー……あ? でもまあ、なんか、知ってる顔もあるな、俺。
[ユリアンの顔をじーーーーーーーーと見てみる。食堂の外から]
(71) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
フリーター ユリアンは、椅子ごとローザとは逆の横に逃げた。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
花売り カルメンは、ガトーショコラを選べば、ユリアンとローザの正面あたりに座って。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
>>68 公務員さんって、大変じゃないですか?いろいろと。
紅茶もございますの?いただきますわ。 ハロッズはございますか? わたくし、ロイヤルブレンドが好みですの。
(72) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>64 カルメン
ああ、それはそこの彼(ライヒアルト)が持ってきたものだから 彼に礼をいってあげた方が良い。
料理か……。 スペイン料理なら何でも好きだよ。
[何も用意していない分際で遠慮なく注文を出した]
(73) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[トレーニングを終え、汗を拭きながら出てくる]
ふぃー、いい汗かいた。 お、ケーキじゃないか。
いいねぇ、去年ケーキマッチやって以来だよ。
(74) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>69 団体職員さん…? [首こてん]
カルメンさんも、お座りになったら? [席をすすめる。団体職員の意味がわかってない。まあ、とりあえず、雇われている人なのだろう程度の理解で]
(75) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[低い位置にある頭を、ぽんぽんと撫でる]
ひとり、っつーのは、身長的にか? それとも精神的にかな。 精神的にっつーんなら、俺だって、ここでも大学でも家でも、どこでもひとりだよ。
(-27) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[視線を感じ、じーーーっと見返した]
あーー、
食べ放題で元を取れるお客さんだ。
[ヴィリーを指差した]
(76) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
お嬢様 ローザは、逃げるユリアンを横目で見ながら、微笑みを浮かべるだけ。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
不況な時ほど需要があるって、マ二ュアルに書いてあった。
[知ったようなロをきいた。撫でられ、ヴィリーが見る方になんとなく視線をやった。]
(77) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>74 アマンダ様、トレーニングは終わられましたの? どうぞ、こちらへ。
[ユリアンがどいて空いた空間に席をもってきて、促した] >>11のケーキから、{6}と{4}と{2}と{6}と{3}を取り出して、差し出した]
(78) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>72 ダマン・フレールの紅茶まであったから 大抵の紅茶はあるんじゃないかと思う。
ハロッズのロイヤルブレンド……?
[不思議そうに首をかしげた]
ハロッズのロイヤルブレンド
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>73 そう、彼が持ってきてくれたの。 ケーキ美味しいわ。ありがと。
[ガトーショコラを一口含み。ライヒアルトに向かい微笑んで]
パエリアとか私も好きよ。 魚介のとか、とくに。
[エーリッヒに向けて、眠そうな眸を柔らかく細め。]
(79) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>72 ダマン・フレールの紅茶まであったから 大抵の紅茶はあるんじゃないかと思う。
ハロッズのロイヤルブレンド……?
[不思議そうに首をかしげた]
(80) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
刑事 エーリッヒは、なんとなくヴィリーに手をふりかえした。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
お嬢様 ローザは、レスラー アマンダの前には、苺のミルフィーユ、ガトーショコラ、チーズケーキ、モンブラン、モンブランが置かれた。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
-食堂の入り口から-
[なぜか椅子ごと横に動いたユリアンに指を差され(>>76)、笑った]
おう、食べ放題ならいくら食べても一定以上の金がかからねーから。 3人前は食う俺にとって、これ以上のもんはねーだろ。
久しぶり? なんだ、あんたもここの住人になったのか。 俺はヴィリーってんだ。王子と呼ぶといい。102号室の住人。
[最後の一行は、食堂内にいる全員に向けての挨拶]
(81) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
身長的にってことにしといて。 ヴィリーにはぼくがいるし。言ったろ、一生ついてくって。
許される間は。
(-28) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
公務員は定時に出て定時に帰るだけの楽な商売だよ。
団体職員?
[リーザに適当な言葉をかえしながら 曖昧な職業を名乗ったカルメンを不思議そうに見つめた]
(82) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>81 いやいやいや、食べ放題で元を取るって並大抵じゃないんだから。
あんたここの住人だったのか、よろしく。
おうぢ
おう。
[ちょっと拍子抜けした表情]
(83) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
-食堂-
[『料理する約束』と聞けば>>39]
あー。ごめんな。私が行かせちゃったんだ。 責任取って私が手伝うから。 [『なんて、私じゃ意味ないね』なんて言って笑う]
[異常な種類のお茶には、『リジィは凄い紅茶党だからなぁ』なんて思いつつ。 『好みだった』>>41と聞けば、苦笑して]
ワリ。でもアイツ『そーゆー意味』ではほんと、一人だけしか見えてないんだよ。 でもさ、言ってた。 新しく入ってきたユリアンさんって人、同じ髪の色で、それに料理ができる所とか。少し似ていた。って。 ……余計に会いたくなっちゃったのかな? [言って、くすくす笑う]
(84) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
モンブラン チーズケーキ 苺のミルフィーユ モンブラン ガトーショコラ
……食えるけどよ、これ取りすぎじゃね? [でも食う。はぐはぐ]
>>80 ははっ! 何のことだかさっぱり分かんないけど、説得力あるよな。 必殺技にそんな名前ついててもおかしくないよ。 コーナートップロープからのハロッズのロイヤルブレンド
(85) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
ん、わかった、身長的にってことで納得しとく。 じゃあカヤだってひとりじゃないだろ、俺が居る間は。 ついて来たいだけついてくるといいってゆったろ、一生でもなんでも。
お前の望むだけ。
(-29) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>80エーリッヒ [ダマン・フレール…発音はフランスっぽいわね…] わたくし、英国ものしか飲まないので、フランスのものはよく分かりませんの…。
[用意されていた紅茶に口をつけ] これも、悪くはないですね。
(86) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
旅行は、どうかなー?>>42 アイツ元々、たまに一人旅に出るヤツで。 今回も一緒かどうかは分からないけど。 会えてるといいけどね。
え!リジィの先輩と知り合いなの?>>44 それじゃ、私も知ってる人かな? [そう言いながらケーキの{6}をつついていると、カルメンの姿が見えて]
あ、初めまして。ライヒアルトです。>>53 ここには友達が住んでて、私は不在の間だけなんで。 短い間だけど、宜しく。
(87) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>81 [ヴィリーの挨拶に、軽く会釈]
どこかで…?
[見かけたような気はするが、思い出せないし、思いだそうともしない]
王子…どこかの国から留学でもされてるのかしら? [と独りごち]
(88) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>86
まぁ、フランスといえば珈琲文化。 紅茶はマイナーだ……。
何か欲しい紅茶があれば管理人に頼めば手に入れてくれると思う。
[英国の物ならとりあえず間違いは無いか? いった様子で頷いた]
(89) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
団体職員
[携帯で検索した。]
株式会社や公務員以外の組織で働く職員のこと。ふーん。
(90) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[ユリアンの表情(>>83)を見て、ひょいと眉をあげた]
あ、いま「似合わねー」とか思った? 思った? 食べ放題で喰いまくるような卑しい奴が王子? とか思った?
そう思うのが普通だ。
[真顔で頷いた]
(91) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[>>75 ローザが首をこてりとする様に、適当に医療の、そう看護師などと思ってくれればいいのにと思うも。それ以上突っ込むのも得策では無いので。
勧められるままに腰を降ろし。]
ええ、公務員とはすこし違うけど。 少しだけ勤めの時間は不定期かしら。
[仕事の事で突っ込む人々に多少、苛っとくる視線を瞬間して。 それでも、紅茶の話題になれば、そちらに話題を移そうと。]
ん、いい香ね。 みなさん、紅茶派なのかしら?
(92) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
王子様 ヴィリーは、カヤの検索結果に、へえ、と感心したように。頭ぽむぽむ。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
[賑わいあふれる食堂の扉を開ける。近くにいた人たちがこちらを見たかもしれない。 ざっと食堂を見回すと、またもや見知らぬ顔が増えていた。]
うーん、最近入居者が増えすぎて憶えきれないわ・・・。
[そんなこと愚痴ってもしょうがないわね。とつぶやきながら、適当な席に腰をおろした。]
ああ、そうか、もうブリジットはいないのか・・・。
[いつもの癖で紅茶などを用意されるのを待ってしまった。]
(93) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
うん、ありがとう。
(-30) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>89 紅茶のこと、お詳しいんですね…。 他に、どんなことにお詳しいのかしら? エーリッヒさんには興味がございますわ。
[さきほどのキスのお返しも、手慣れたものだった]
(94) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>87
ひとり旅もいいな。 就職してからすっかり旅行に行けなくなってしまって恋しいよ。
[どこかしみじみとした様子でマロンケーキの最後の一欠片を口に入れた]
さぁ……どうだろう。 あんまり面倒見の良い奴でも無いし知らないじゃないのかな。
[そんな言葉を返して曖昧に誤魔化した]
(95) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
[>>93 入居者が多いと語るゲルダに挨拶をして。 どうやら、此処に入居した人々は最近入寮した人が多いと知る。]
はじめまして、よろしくね?
[彼女の隣に席を移動して。 仄かに香るお風呂上りの気配に、小さく囁いて]
(96) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>94
いやいや。 のんびり座ってる時間が多いので とりあえず飲み物に凝りだした……そんな感じで。 紅茶をまともにはじめたのも此処1年だよ。
[詳しくないと緩やかに首を振った]
他? しがない公務員に特殊な知識なんて不要なんだよ。 期待に応えられなくてすまないね。
[くすり笑って彼女の隣に座るユリアンに視線を向けた]
(97) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>89
ぶっちゃけ 私がダマンフレールの紅茶を買ってる理由も 入れ物が好き(略
(-31) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
|
お嬢様 ローザは、フリーター ゲルダに、はじめまして。ローザと申します。と挨拶をした。
2010/04/11(Sun) 01時頃
|
[ライヒアルトの言葉には、適当に相槌を打っていただろう]
>>91 そりゃ、王子より兵士その1って感じに見えるし。
(98) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[紅茶談義に華を咲かせる人達に、外野から主張]
俺は午後の紅茶が好きだー。 茶葉2倍のロイヤルミルクティーとかいうやつ。
[なんともズレた発言] [と、ローズの会釈(>>88)ぺこりと応え]
あー……どこかで……?
[なんか見たことある気がするが、今は思い出せない]
(99) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>93
こんにちは。
ケーキがあるみたいだけれど、どうかな?
[入居者なのか近くの席に座った彼女に>>11を薦めた]
(100) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[そうしていたら、食堂を覗くヴィリーの姿が見えて>>81]
あ、先輩! ちょっとリジィ旅に出たので、その間だけ私が住む事になりました。 短い間ですけど。宜しくお願いします。
(101) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
もー、あんまりぽむぽむしないでよ兄ちゃん。縮むだろ、背。
あれ、ゼルがいない。ちょっと探してくる。
[ぱたぱたと医務室の方へ。]
(102) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[>>87 短い間と語る男に。]
あっ、ケーキ、ご馳走になりました。 美味しかったので、何時かお店の場所を教えてください、ね?
[お友達が戻るまでに、と悪戯っぽく微笑み。]
(103) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[隣に来たカルメンに、ニコリと笑うと、]
ええ。こちらこそよろしく。
[と返す。 そのあと、一度席を立ちケーキ{4}を取りに行った。]
(104) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[エーリッヒと目があった]
なに。
[どういう表情を作っていいかわからなかったから、笑った]
(105) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時頃
王子様 ヴィリーは、通り過ぎるゲルダ(>>93)に、やっほー。呟いた「覚えきれない」に勝手に同意。
2010/04/11(Sun) 01時頃
|
そうなんですかー。>>95 [と言いつつ、考えてみる。エーリッヒを見ていてふと思い出したのは……]
……まぁ、いいか。 [クスっと笑って、モンブランをつっつく]
(106) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>99 [ヴィリーの「ロイヤル」だけ聞こえて] やっぱり、どこかの皇室の方なのかしら…? [とつぶやく]
[円高ですから、こんなところに…東アジア方面とか…? どこかの社交会で会った方なのかも…。 と心の中で検索中。]
(107) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[入浴してから未だそれ程時間が経ってない様子なので。 多少、気になるこの寮の設備について彼女に尋ねる。]
お風呂とか……も。 この寮にはある、のかな?
私、急にこの寮に来ることになって。 付属の設備とかまだ確認していなくて。
[多少すまなさそうにな顔をして。 お風呂などの施設は綺麗か?や使い心地はどう?等と小さく彼女にだけ聞こえる声で尋ね。]
(-32) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
-→食堂-
おう、そういえばせんせーを見かけないな。医務室にいるのか。 あそこは長らく空っぽだったから、せんせーに使ってもらえるのは嬉しいな。いってら。
[ゼルを探しに行くというカヤ(>>102)を見送って、ライヒのもとへ向かう]
ああ、ブリジットとは、外で会ったよ。くまのぬいぐるみ抱えてた。 お前が替わりにくるってものかいつまんで聴いたから知ってる。 久しぶり、よろしくな。っつか、みんなが食ってるケーキって、お前持ってきたん?
[いいなー、と思いつつ。でも自分はあとで食べよう、と{6}を冷蔵庫へ]
(108) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>85 [アマンダの、斜め45度の返答に、くすりと笑みがでる] アマンダ様らしいわ…。
(109) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
いえいえ。>>103
[『何時かお店の場所を』と言われ、 同じくイタズラな顔をしながら、手で『OK』のサイン]
(110) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>106
……?
[何かな? と、首を傾げて笑うけれど口に出すことは無い]
(111) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>105
よかったな若人。
[周囲の面々―主に女性―を見回して笑う彼に言葉を返した]
(112) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
しっかしまぁ満員御礼だね! 来たばっかとはえらい違いだよ。 小さいハコでも熱気ある方が燃えるよ、うん。
お茶ねー……。 プロテインばっか飲んでるからなぁー。 やっぱいいのって旨いの?
(113) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[果たして医務室にゼルはいたろうか。]
ごめん、ちょっと休ませてね。
[いてもいなくてもそう言ってべッドを借りて横になる。 ゼルがいるなら、食堂にみんな集まってると伝えはするがどうするかは強制しない。
医務室のベッドでちゃんと布団をかぶってひと休み**]
(114) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[ケーキを取りに行った途中、すれちがったヴィリーに勝手に同意された。 なんのことかよくわからなかったが、とりあえず頷いておく。 チーズケーキをとると、席に戻り、カルメンにいろいろと尋ねてみる。]
どこから来たの?仕事は?もしかして学生?
[矢継ぎ早に質問を投げかけた。]
(115) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
そうそう。私です。>>108 てか、ほんと先輩甘党ですよねー。 [モンブランを確保する姿にクスクス笑う]
(116) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
モンブラン人気だな、なんか。 なくならないうちにキープしとくか。
[ユリアンの“兵士その1”発言(>>98)に、笑いながら頷く]
あははは、たしかに! 俺もそう思う! このナリで王子って胡散臭さが俺の持ち味なんだよ。
まー、ただ学祭で王子役演じたってだけなんだが。 ほんとに、なんで兵士役じゃなかったんだろうと俺も思う。
[ローザの呟き(>>107)が聴こえれば、笑って首を振る]
ああ、王子ってのは、渾名だから。 皇室とかないない。俺はただの留年しまくりな大学院生だし。
(117) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[今頃ライヒアルトがいることに気づき、軽く会釈をする]
>>108 [ヴィリーが部屋に入ってくれば、立ち上がり] わたくし、ローザと申します。今日からこちらにまいりました。よろしくお願いいたします。 [そう言って、頬にキスをする]
(118) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
花売り カルメンは、大学院生 ライヒアルトの>>110のOKサインにウインクを一つして。
2010/04/11(Sun) 01時頃
|
お風呂は特に汚いとは思わないけど・・・。 あ、でも、男湯と女湯を間違えやすいから気をつけてね。
[小声で聞かれたことに、小声で答える。]
他には、医務室なんかもあるのだけど、誰も使ってないのよね・・・。 たしか新しく来た人の中に、医者がいたと思うから、ケガなんかしたら、その人のところに行くといいと思うわ。
[あと何かあったかしら。と、指をアゴに当てて思案顔。]
(-33) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>117 そーでもないよ。
品があって偉そうにしてりゃ王子だなんて古い古い。 そーゆーファンタジーは理屈で答えられちゃいけないんだ。 プリンスだよ、間違いなく。 シャキっとしときなっ!
[背中をバンバンたたく]
(119) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[>>103>>110のやりとりをみて、ライヒアルトが買ってきたケーキであることに気づき]
ごちそうになっておりますの。 [と、再度ライヒアルトに会釈]
(120) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>112 [良かったなと言われ、笑みを崩した]
うん、まあね。
[視線を泳がせ、紅茶を口にした]
>>117 俺はあんたの王子姿見てないし、案外似合ってたのかも知れないな。知らんけど。
まあいいや。 そろそろ休むかな、寝袋用意しておいたし。
[席を立ち紅茶のカップや皿を片付ける]
あ、ボーンチャイナだこの食器。
(121) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 私は男なのでしょうか?w
まぁ男でも女でもどちらでも良い、というか。 半陰半陽とかそんな設定だったりするのですが。 どうしようかな。
(-34) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>117 [ヴィリーの言葉に、あら、違ったのかしら…と、首かしげ]
では、わたくしは、そろそろ、おいとまいたしますわ。 明日も早いものですから…。 ちょっとおしゃべりがすぎて、喉の調子もアレですので。
[そういうと、立ち上がって、ライヒアルトに再度謝辞をしてから、自室に向かう]
(122) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[甘党、と笑うライヒアルト(>>116)に、ぷくっと頬を膨らませる]
いいんだよ、甘党に悪い奴はいない! っつか、ごっそさんな。わざわざあんがと。 ブリジットが辛くないカレーを作ったって言ってたから、そのデザートに食うわ。
[と、ローザが丁寧に挨拶をしてくれる(>>118)のに倣って] [慣れた手つきでローザの肩を抱いて引き寄せ、同じように頬にキスを返した]
ああ、丁寧にあんがとな。俺はヴィリー、よろしく。 ローザって……なんか聴いたことあるような気がするけど、ファミリーネームは?
(123) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[食堂へと集うアマンダやヴィリー等の面々に、今度入居することになったカルメンですと挨拶をして。
それが済んだ頃、質問を矢継ぎ早に投げるゲルダに。]
{5}駅向こうから引っ越してきたんです。 知っているかしら。小さい街ですけど。
学生では無くて、団体職員をしているのよ。 多少勤務の時間が不定期なところだけど、ちょっと刺激的?
[彼女には多少悪戯に回答するのも楽しいかな?と猫のような気まぐれも起きて、そう応え。
それでも、その仕事の中身を問われれば。 守秘義務があるので、などと嘘を吐きながら。曖昧に誤魔化すだろう。]
(124) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
ん?あぁ。いいえ。>>120 [くすり笑って、モンブランの残り1/{5}をつっつきつつ会釈を返す]
(125) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[席を立つのがほぼ同時で、キッチンに食器を下げにいくと、ばったり]
ユリアンさん、わたくしのことがお嫌いなのね? [微笑みながら]
(-35) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>123 [やはり手慣れたヴィリーの仕草に、心地よさを感じ] ローザ・ホルトンと申します。 わたくしも、ヴィリーさんに、どこかでお会いしたような気もするのですが…。社交会とかではなかったですか?
(126) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>121
いざ、好機が巡ってくると判断力がにぶるタイプなのかな?
[それとも好みのタイプが居ないのかと呟く]
俺も一服して休もうかな。
こういう所を惜しまないと、金がありあまっているんだな。
[ボーンチャイナと言われればカップを裏返す。 NORITAKEと金字で書かれたそれに「ほう」と感嘆の吐息を漏らす]
(127) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[席を立つ際に、アマンダに目配せをする]
(-36) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
女湯と男湯が間違えやすいのは困るかも。
[くすり小さく微笑。]
そう、お医者様もいるの。 医務室とかがあって、けっこういい設備なのね。
今はこの場に居ない人なのね?
[思案顔の彼女に。男も多いこの寮なので多少気になって]
お洗濯とかは大丈夫そう?
(-37) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
嫌いと言うか、苦手、かな。
[むすっとして通りすぎ]
(-38) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
さてと。 また。
[ぽふとユリアンの肩を叩けば屋上の喫煙コーナーに向かった**]
(128) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[頬を膨らませて怒る先輩を見ながら>>123]
あはは。先輩、相変わらずだなぁ。 うん。甘口で結構自信作らしいですよ。 [『頑張ったみたいなんで、食べてやって下さい』なんて笑いつつ]
(129) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
……これはブックだ。 ……これはブックだ。 ……これはブックだ。
[ローザのキスに耐えるように念仏のようにつぶやいている]
(130) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
やべー、アマンダちょうかっこいい。ほれる。 俺、あんたのそういう発想や感性すげー好きだなあ。
たしかに品があって偉そうにしてる王子なんて、ファンタジーだな。 あんがと。そんな風に肯定してもらえるとは思ってなかった。
[背中をバンバン叩かれて、痛い痛い、と言いつつ笑う] [ユリアンの言葉に、きょとん]
似合ってたのかねえ、わからんが。 ぼーんちゃいな?
[その単語がわかったようなエーリッヒに、首を傾げて説明を求める視線を送った]
2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
せんせー、ptがたりないんですけどー。 あとは、内緒話でやれってことですかー?
…そうしよう。 多角撃っていいんだろうか…とか悩まないw
(-39) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
やべー、アマンダちょうかっこいい。ほれる。 俺、あんたのそういう発想や感性すげー好きだなあ。
たしかに品があって偉そうにしてる王子なんて、ファンタジーだな。 あんがと。そんな風に肯定してもらえるとは思ってなかった。
[背中をバンバン叩かれて、痛い痛い、と言いつつ笑う] [ユリアンの言葉に、きょとん]
似合ってたのかねえ、わからんが。 ぼーんちゃいな?
[その単語がわかったようなエーリッヒに視線を動かし、首を傾げながら見送った]
(131) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
[影絵の狐のような手をこっそり作る、返しの目配せ、むしろウインク]
(-40) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
>>127 食器、ついでに洗うから。
[むすっとしたままエーリッヒから食器を受け取り、ついでがあるならその分も洗う]
軽い子はあんまり好きじゃないかな。
[呟きは水音に紛れ]
(132) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
[>>121 ボーンチャイナの声に。女もカップを確認すれば。 ノリタケで、寮の食器にしてはと感心した模様]
趣味がいいのね。 普段、わたしなんて100均の食器なのに。
[ティーソーサーを指でなぞったりしながら]
(133) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
ここにはいない・・・と思うわね。
[ぐるりとあたりを見回したが、特徴的な長髪は見えない。]
洗濯物は・・・問題ない・・・と思うわ。
[まさかブリジットに任せきりだったとは言えない。結局、語尾を濁した。]
(-41) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
[ローザ・ホルトン、というフルネームを聴けば、視線を明後日の方向へ]
あー……、いや、社交会とか、そんな大袈裟なもんじゃ……。 そうね、なんか会ったことあるかもね。 大分前だけどね。 いや……そうか、ホルトンの令嬢かー……。
[ローザが自室に向かう(>>122)なら、曖昧に濁して背を見送っただろう]
(134) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
>>131 あっはは! 言いたいことは逆なんだけどね、ブック破りでも満足ならいいか!
[大きく伸び] さて、かるっくシャワー浴びて寝るかなー。 んじゃおやすみーっ!
[豪快に手を振って出て行った**]
(135) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
苦手…?
お嫌いではないのですね…。 じゃあ、わたくしちょっと努力してみますわ。 ところで、侍従お渡ししたお土産は受け取っていただいたということでよろしいですか? お好みに合っていたかどうかは、分かりませんが…?
(-42) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[肩を叩いて去るエーリッヒにおやすみと]
>>131 牛の骨を使った磁器のことだよ。有名なのはウェッジウッドとかあるけど、これも相当高いよ。
>>133 食器なんて、割れてなきゃ使えるんだから百均で十分。
[食器を慎重に洗い終え104に向かう寝袋に入って目を閉じた]
(136) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[サッと汗だけ流して自室に] なんかこう……デビュー戦を思い出すなぁ。
(-43) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[彼女がブリジットに任せきりだとは知らなかったので。 問題ないとの言葉に、安堵したかのような表情でありがとうと感謝の言葉を]
洗い物とか良かったら。 お金の節約にもなるし、よかったら一緒にどう?
[お金の問題、そこは切実だったので。 ゲルダに誘いはかけてみて**]
(-44) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
返していいなら返すけど。
[トワレを手渡そうとした**]
(-45) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒに話の続きを促した。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
[先輩とローザの会話を聞いて、『知り合いなのかー』なんて思いながら]
あ、私も手伝おうか? [食器を持って席を立つユリアンに問う。>>132 同意が得られれば、洗われた食器を拭いて戸棚にしまっただろう。 やがて]
それじゃ、そろそろ私も部屋戻ります。 おやすみなさい。 [そう言って204号室へ]
(137) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[丁寧に挨拶してくれるカルメン(>>124)に、丁寧に挨拶を返して] [ライヒアルトに言葉を貰ったら(>>129)笑って頷き返し]
あー……そうか、甘口なのか。それは、嬉しいな。 あいつ最近料理の腕上げてたし、自信作なら愉しみだ。
[食器を洗うユリアンから回答があれば(>>136)、きょとんとして]
ああ、ウェッジウッドなら知ってる。 磁器の種類とかまでは知らんが。へえ……みんな博識なんだな。 食器とかこだわらないしな、俺も100均派。仲間仲間。
[カルメンの言葉(>>133)に笑いながら同意する]
(138) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
―食堂→部屋―
[暫く食堂での楽しいひと時を過ごせば。 女は名残惜しそうに、別れて行く人々に挨拶をして。]
>>136 ん、でもちょっとは憧れるけど、ね?
[悪戯な微笑みを漏らして。 やがて自室へと戻るか**]
(139) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[食器洗いはライヒアルトに手伝ってもらっただろう**]
(140) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
>>132 [「軽い子」は、わたしのことかしら…と心の中で]
[「返していいなら…」と言われて…目尻に涙が…] できればもっておいていただきたいのですが…無理はいいません。
[それでも、無理に返そうとするなら、仕方なく受け取ったかもしれない**]
(-47) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
王子様 ヴィリーは、食堂を出てゆく人達に、おやすみー、と言葉を掛けて見送った。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
[アマンダの部屋の扉をとんとん]
アマンダ様、いらっしゃいます?
(-48) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
>>138 普段はあれよ。モロゾフのプリンのコップも愛用したり、ね? 仲間ね!
でも、お金があればいいものは欲しいかなって思いはあるのよ。
[くすくすと**]
(141) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ギギーッと建付けの悪い扉を開けて]
ようこそプリンセス、我が城へ。
[無駄に恭しく迎え入れる]
(-49) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
[アマンダが扉を開けると]
では、お邪魔いたしますわ。 [そう言うと、右手をぱちん]
どやどやどや… [黒服10名が大皿を抱えて部屋に入っていく。まるで大相撲の部屋のように、次々と料理が運ばれてくる]
(-50) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
あー、モロゾフのプリンとか、ちょうわかる! 仲間! ただ、あれをコップにするには、俺にはちっとちいさすぎるんだが、な。
[とカルメンに笑って応え、くすくす笑う表情に目を細めた]
(-51) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
……えっ? なんとー!?
[予想外の展開で言葉を失う、並べられた料理を見て、やっと一言]
……うわぉ。
(-52) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
-→キッチン-
[さて、人気も少なくなった所で。冷蔵庫からカレーを取り出して、火にかける] [キッチンに立ったまま、鍋に残っていた全部を皿に盛り付けて]
あ。うま。
[いつぞやブリジットに呟いた言葉と、同じ感想を零した]
(142) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
アマンダ様。いっぱいお食べになってね。もっと、もっとお強くなってもらわないと。 [と、言ってにっこり。箸をとると、大きな鶏の唐揚げを一つとり]
はい、あーん。 [アマンダの口にもっていく]
(-53) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
一緒に?
[オウム返しに聞き返す。 少し考えてから、]
ん。いいわよ。 でも、私あまり家事とか得意じゃないのだけれど・・・。
[それでもいい?と尋ねる。 こちらとしても、金銭的な問題は意外と深刻だった。]
(-54) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
あはは、ローザの期待に応えられなきゃね。 あーん。
[はぐっ、もぐもぐ……]
美味ぁっ! やっべ、こいつ美味ぇよ。 店で出してるのより美味ぇわこれ。
(-55) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
あら、そうですか。嬉しいわ。わたしの専属シェフがつくったの。特に今回は腕によりを掛けてつくってもらうように言ったから。 [ふふふと、ほほえみながら]
[続けて、キャビア入り蟹のテリーヌを{5}つと、砂肝のコンフィを{1}つと、パスタ仕立ての鴨レバを{3}つを、立て続けにアマンダの口に放り込む]
(-56) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
[行儀悪く、もくもくとカレーを立ち食いで完食して] [そして一緒に取っておいてくれたのであろうりんごケーキを一切れと] [さっきキープしたモンブランを、ゆっくり食べながら。さっきの出来事を振り返る]
あー……、まさかここでなあ。家絡みの人間に遇うとは思わんかったな。 まあ、家絡みっつっても、連れられてった場で一回しか会ったことないし。 そもそも家の格が違うから、向こうはこれ以上は思い出さないと思うけど。
──……。
[フォークをくわえたまま、少しの間、考えるように視線を揺らし]
(143) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
あぐああぐ、むしゃはぐ、ごきゅっ
……美味い、けど。 美味さを味わってる暇が無いから勿体無い感じが。
[食材の高級さに遠慮があるのかもしれない]
(-57) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
[最後に、和牛のロースを{2}kg分をアマンダの口にもってきてから] すごい、さすがアマンダ様。
…ん。ちょっとお喋りがすぎたようですわ。喉の調子が悪いようなので、ここら辺でお部屋に戻りますわね。 また、明日お料理お持ちしますから、楽しみにしてくださいね。
[そう言うと、10名の黒服を従えて自室に戻った**]
(-58) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
──……俺は、贅沢なんだろうな。なあ……カヤ。
[独り言。ここには居ない人物に向かって、ぽつりと呟いた] [そうして食べ終わったら鍋や食器を洗い、片付け] [出かける準備をして、眠らない夜の街へと*消えてゆくのでした*]
(144) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
-204号室-
[部屋に戻って、はたと気付く]
あー。 ここ、風呂共同なのか。 参ったなぁ。 どっちに入ってもマズイもんな。 ……一旦家戻って入ってくるしかないか。 [ちょっと面倒だなぁなんて思いつつ、家がわりと近くで良かったと思い直す]
(145) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
はぐはぐ……げぷっ。 ふぅ…あ、おい!
[さすがに満腹だったけど、最後に呼び止めようとするものの……]
(-59) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
5駅向こうかぁ。あまり遠出をしないから知らないわ。ごめんなさいね。
[と、申し訳なさそうな表情。]
ちょっと刺激的で、勤務時間が不定期・・・?
[自分の想像に赤面。 慌てて頭を振って表情を元に戻そうと努力する。 けどまだ赤いかもしれない。]
(146) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
-家→204号室-
[家で、シャワーを浴びる]
春で良かった。 夏だったら、寮に戻るまでに汗かいてたとこだよな。
[そして自分の身体を見る]
……半陰半陽とかいうんだろーな。これは。 寮の人は私の事男に思った人が多かったみたい? まぁ、どっちに思ってもらっても良いんだけど。 [中性っぽい見た目だから、どちらととられる事もある。 ブリジットは知っていて、性別を気にせずに自分に接してくる。 だから自分も、性別を気にする事なく……むしろ同性の様に接していたのだけれど]
これ、いつか変わるもんなのか、ずっとこのままなのか。 分かんないけど。 ま、いいか。 [22年付き合ってきた身体。今更どうという事もなく]
(147) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
[やがて風呂を出て寮の204号室に戻ると、PCを立ち上げて、 暫く実験のデータをまとめていた**]
(148) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
あー……。 デザートもついばみたかったなぁー。 [具体的に何かは翌日語られるかもしれない]
さて寝るか。 う~、これは牛になるなぁ。 [少しもたれる腹をさすりながら就寝**]
(-60) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 02時半頃
|
[小さすぎると語る男の手を見て納得しながら]
フルーチェとか自作の杏仁豆腐とか。 ちょっとした甘いものの容器に再利用するのもいいの。
[今度作ってあげるわね?と謂う様にウインクをして]
(-61) 2010/04/11(Sun) 04時頃
|
|
家事とか私も得意じゃないけど。 すこしくらいなら、ね?
下着類なら洗濯ネットにいれて出してくれれば、一緒にやっておくわよ。
[大丈夫よ、と微笑んで]
(-62) 2010/04/11(Sun) 04時頃
|
|
いいのよ。 5駅も離れると電車で移動するにしても通過駅程度でしょうし。
[>>146 申し訳なさそうな表情に]
な、い、しょ――、よ?
[ゲルダがどのような想像をしたのか。 赤面し慌てて頭を振る様子に、恐らくその内容は当たっていると思いつつ。
その火照っているような頬を、女は冷たい指でそっと撫でてから。 お休みなさい、と囁き部屋へと**]
(149) 2010/04/11(Sun) 04時頃
|
|
-朝- [誰か出がけに出会えば]
おはようございます。おはようございます。
[10名の黒服と2名の侍従を従えて寮を出て行く。寮の前では寮とは不似合いのリムジンが一台とワゴン車が3台が縦列して待機していた。ローザはリムジンに乗り込み、一行は慌ただしく出て行った**]
(150) 2010/04/11(Sun) 07時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 07時半頃
|
-洗面所- [頭突っ込んで丸ごと冷やしている]
……しょっぱいなぁ私。 こりゃ鍛えなおしだな。
うし!今日は走るか。 バイトは減らせるかな……さっそく頼ってる分、練習頑張るかな。
いってくーるぜー!
[水を止め、顔と髪を拭くとジャージに着替えロードワークに出た。5kmぐらい]
(151) 2010/04/11(Sun) 08時半頃
|
レスラー アマンダは、スタミナ不足に本格的にショック。もっと自分いじめよう。
2010/04/11(Sun) 08時半頃
|
―104―
[寝袋のままごろごろ転がり、壁に激突して起きた]
いってー。 あ、バイトの時間ー
[今日は喫茶店。バタバタと用意してバタバタと飛び出した**]
(152) 2010/04/11(Sun) 12時半頃
|
|
[結局、プレゼントはローザに返してしまい、泣かせたのはちょっと罪悪感**]
(-63) 2010/04/11(Sun) 12時半頃
|
|
-朝-
ああ、本物だよ。 [車列が出て行くのを屋上から見守る人影。 吸殻入れに咥えていた煙草を放り込み溜息を漏らした。
そのまま屋上の手摺に凭掛り、それぞれに出発していく面々を見送る**]
(153) 2010/04/11(Sun) 15時半頃
|
|
―喫茶店―
[その日は、とても忙しくて目まぐるしかった。忙しいのはいい。余計なことを考えずに済むから]
ありがとうございました。
[やっと客が切れ、カウンターの椅子に座って一息ついている]
(154) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
[ふと新しい住居のことを考えて頭に浮かんだ顔は]
ばかか俺は。いくらなんでも少数派な道に踏み込む勇気はないぞ。
[つっぷし、腕で声をくぐもらせて言った]
(155) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
[他に頭に浮かんだ顔は[[Who]]だった]
2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
あれ?<<花売り カルメン>>か
(-64) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
[他に頭に浮かんだ顔は<<フリーター ゲルダ>>だった]
(156) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
え、あんまり絡んでないぞ。
[どびっくりして顔を上げた。不審そうな目でマスターがこちらを見た]
あ、ボケただけ。働きすぎ働きすぎ。
(157) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
[その後、店に客が来て、上がる時間まで怒涛のごとき多忙さだった**]
(158) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
―昼過ぎ―
[昼もやや過ぎ遅い時間――。
携帯でアポを取った新たな仕事先に、面接するために向かった**]
(159) 2010/04/11(Sun) 16時頃
|
|
―喫茶店―
そう言えば、ウェイトレス募集してるんだっけ。早く誰か採用されてくれないかな、誰でもいいってわけじゃないけど。
[忙殺されながらぼやいた。 ここ数日忙しいのは、近くに新しい名所が出来たらしい詳しくは知らないが]
(160) 2010/04/11(Sun) 18時頃
|
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 19時頃
|
[ローザの侍従に礼を返す。]
え…ああ、どうもありがとうございます。 こちらこそ、よろしくお願いします。
[後で開封した、受け取った物が何なのかよくわからなかったが]
香水…かな。直接お礼を言わないと……?
[同封してあったメッセージカードを読んで、1人で恥ずかしくなっている]
ええと…とりあえず、お礼は言わないとだね。
[後日顔を合わせた際、礼を言った]
(-65) 2010/04/11(Sun) 19時頃
|
|
[ぱたぱたと坂を駆け上がり、学校から帰って来た。 不愉快そうな顔で、腕でロ元をぬぐう。ロの端が切れて血が滲んでいる。]
いてー。
[服の袖に血が少しついた。]
血って洗ってとれるっけ。
[101で服を着がえてから水場の洗濯機へ。踏み台に乗って服を洗濯機に入れスイッチオン。踏み台に座って洗濯が終わるのを持つ。]
(161) 2010/04/11(Sun) 19時頃
|
|
はい。それではお大事に。
[昼から[[1d12]]人目の診察を終えて、窓の外を見る。]
おや…もう日が傾いてるんだ。もうそんな時間なんだね。
[時計を見て、小さく息を吐く]
まだまだ覚える事が多いなあ…。 誰か紹介できる医師の人も増やさないといけないし。
[今日は*末吉*くらいかなと笑って、身支度をして診療所を後にする]
2010/04/11(Sun) 19時半頃
|
|
はい。それではお大事に。
[昼から(03)人目の診察を終えて、窓の外を見る。]
おや…もう日が傾いてるんだ。もうそんな時間なんだね。
[時計を見て、小さく息を吐く]
まだまだ覚える事が多いなあ…。 誰か紹介できる医師の人も増やさないといけないし。
[今日は*小吉*くらいかなと笑って、身支度をして診療所を後にする]
(162) 2010/04/11(Sun) 19時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 19時半頃
|
[診療所寄りの薬局で昨日買えなかった物を買って、帰路に着く]
昨日は簡単に済ませてしまったし…何か作ろうかな。 少し早めに入れば、食堂も空いているだろうから…。
[何を作ろうか、何とはなしに目を塀にやりながら帰宅。 自室に入った頃にはメニューは決まっていた]
(163) 2010/04/11(Sun) 19時半頃
|
|
[部屋に置いてあった食材を下げて、医務室に追加購入した物を置く。]
これだけあれば…ある程度の応急処置は出来るかな。 うん。誰もこの部屋を使わないのが一番だけれど…備えあれば。
[1人で頷いて食堂へ。誰も居なさそうな事に安堵して厨房で何やら作っている]
(164) 2010/04/11(Sun) 19時半頃
|
|
>>=1 [カルメンに自己紹介する。]
もし何かありましたら、遠慮せずに。 お力になれるかどうかは分かりませんけれど…そもそも、何もないのが一番ですし。
[笑顔を向けた]
(=2) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
-ユリアンの勤務している喫茶店- >>160 [突然ユリアンの勤務している喫茶店に現れる。もちろん客として] あら、こんなところでお働きになってらっしゃったの? お忙しそうね。 わたくしは、紅茶をいただきますわ。あと、この子達に、コーヒーを。 [と言って、後ろに控える10名の黒服達を指さす]
紅茶は、ファーストフラッシュをいただけます?レモンは薄めにスライスしてくださいね。
(165) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
[ローザが店に現れた。
コマンド 戦う 逃げる 接客する
いやいや、選択肢は残念ながらひとつ]
いらっしゃいませ。
[にーっこりと愛想笑い。注文は強面のマスターがきちんと対応してくれた]
ごゆっくりー。
[注文の品を出してマスターの後ろに隠れた]
(166) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
[1人分なのでそう時間はかからない。20分ほどで、食材を料理に変えた。]
炊飯器の使い方を教えてもらわないといけないね。 お米をとぐ前に触って見て良かった。
[コンセントが抜けていただけだが。 竹の子味噌汁、豚と蓮根の甘辛炒め、野菜たっぷりのコーンポタージュ。 0.7人前程を作って、1人で食事。]
ごちそうさまでした。
[厨房を綺麗に片づけた後、ロビーでココアの香りの中、本を読んでいる]
(167) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
/* やっぱりヘタに独り言使えないな…
という事を言うためだけに使うおれさま
(-66) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
― 繁華街 ―
[一人生活ができて多少の蓄えもとなると、学歴もコネも何も無い女にはその仕事先は限られてくる。 繁華街に隠れるように存在する胡乱な店。面接時に多少の厭な思いはしたものの採用される事になった。]
バレないといいけど。
[くすくす笑いながら。 バレたらバレたで面白いと考えて。]
(168) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
[洗濯が終わった。全自動で乾燥まですんだ。血はちゃんと落ちていた。]
良かった。
[洗濯物を部屋にしまって廊下へ。 ロビーに人の気配。]
ゼル。おかえりかな。
[ロ元を押さえてあまり近よらずに声をかけた。]
(169) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
あー、誰か助けてー
(*12) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
― 元の寮→恋愛寮 ―
[その後、元の寮に戻れば、事前に連絡していたように家具類は既に業者によって引越し準備は完了していて。
事務的な最終チェックをした後に、業者のトラックとは別々に恋愛寮へと向かう。 荷解きのサービスも依頼しておいたので、女が恋愛寮へと戻る頃には家具なども配置されている事だろう。
それでも、多少は汗を掻く程度に整理はして。]
こんな感じで、いいかな?
[106号室が大方女の色に染まった頃に、女はすっきりするためにお風呂場へと向かった。]
(170) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
なんかわからんががんばれ!
(*13) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
ヤクザが店に因縁つけるとか面白い展開希望。
(*14) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
俺に言われても知り合いにヤクザはいない。
(*15) 2010/04/11(Sun) 20時頃
|
|
>>169 カヤ [本を読む手を止めて、声のした方を向く。 肩越しで顔は見えなかったが微笑んで]
ただいま。 今帰ってきたのかい?
[時計を見て、さすがにそれは無いだろうと思いつつも聞いた]
(171) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
管理者 カヤは、花売り カルメンに話の続きを促した。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
[>>=2 自己紹介するゼルギウスに女も自己紹介をして。]
何かありましたら……。
是非お願いしますね? 専門外の事でも気軽に相談できるの、なら。
[くすくすと、医者に掛かる状態を思い浮かべる。 笑顔を向けた男には、女がその笑顔に笑みを返したよう映るかもしれない。
仕事柄かかり易い病気もある。
男の専門外かもしれないけど。診断してと言ったらどのような顔をするだろうか。生憎、仕事場では十分に注意しているのでそのような状況は少ないだろうが。]
(=3) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
>>166 [逃げるユリアンを横目に、喫茶店を出るローザ。もちろん支払いはすでに済ませてある]
ああん…。もう…。
[大股にどかどか歩き、リムジンに乗り込む]
寮に戻って。
[運転手指示する。寮に戻ると、ロビーにいるゼルギウスと出会えるか?]
(172) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
ううん、洗濯してた。ブリ姉が旅行に行っちゃったから、自分でやらないと。
[ロビーに置いてあるパソコンに近づき、ベッティが里帰りしたとデータを書き直した。]
(173) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
王子様 ヴィリーは、フリーター ユリアンに話の続きを促した。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
>>=3 何も無いのが一番ですよ。…本当に。
[ほんの一瞬だけここに無い物を見るような寂しい表情がよぎったが、笑みは絶やさずにそう言った]
でも、そうですね。何も無くても、僕でよければ話相手になりますから。
[もう一度、よろしくお願いしますと伝え、その日は医務室と部屋を整理していた]
(=4) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
[このままマスターの後ろに隠れ続ければ愛が芽生えそうだと危惧していた頃、ローザが帰った]
おとといおいでください、じゃなくてありがとうございました。
(174) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
疲れた、今日はこれで超過勤務{1}時間働いた並みに疲れたよ。
[カウンターに座ってさめざめ泣いた]
(175) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
>>173 カヤ そういえば、ライヒアルトさんも言っていたね。 必要に迫られてでも…ううん、やらなくちゃいけない事をちゃんとやれるのは、きっと良い事だよ。
[本にしおりを挟み、肩だけで伸びをする。誰かが帰ってきた音に目を向け、ローザを確認して会釈した]
お帰りなさい。
(176) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
/* 身長…? 1.160~ 2.165~ 3.170~ 4.175~ 5.180~ 6.185~ 160代は無いよね。偶数ならまだ伸びてる。75
(-67) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
/* いろいろ間違ったけど良いよ175で
(-68) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
うん、やってみたら案外簡単だった。 おかえり。
[ローザにも声をかけ、管理の画面を終了した。]
(177) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
>>176 [お帰りなさい、とゼルギウスに言われて、ほっと安心]
ただいま…。
[言葉に力がない…]
(178) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
>>177 カヤ [にこりと]
押すだけなら楽なんだけどね。 洗濯機に限らず、使い方を読まないと触れなくて。
[本を置いて立ちあがる。何か描いてあるマグカップは持ったまま]
ココアを淹れなおすけれど、カヤ君も飲むかな? ローザさんも、何か淹れましょうか。
(179) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
[お風呂セットを持って部屋を出れば。
洗濯が終りロビーへと出てきたカヤやロビーで本を読み寛ぐゼルギウスと出会うか。]
あら、小さな管理人さんに……。 えーと、貴方はゼルギウスさんよね。
この寮の皆さん、いい人が多そうで。 場所も移動に便利で気に入りそう。
[にこり微笑み。 ローザが登場すれば。ついと眠そうな瞳をそちらに動かし、やや温度の違う目で挨拶はして。]
ローザさん……何かあったのかしら?
[それでも、>>178 ローザの言葉に力が無いのに多少は違和感を覚えて。]
(180) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
花売り カルメンは、お嬢様 ローザの方へ眠たそうな眸を向けている。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザの様子に、心配そうにどうかしたのか尋ねる。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
医者 ゼルギウスは、花売り カルメンに短く微笑み頭を下げつつ、ローザに視線を向ける。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
お嬢様 ローザは、医者 ゼルギウスに、ちょっと疲れただけです…と言って、ゼルギウスにもたれ掛かった。
2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
[ゼルギウスと、ローザへ気遣う気持ちが同時に出た事に、女は微笑み]
何かが貴方と一緒になったみたい。 貴方、優しい人みたいね。
[ぽつり呟く。]
(=5) 2010/04/11(Sun) 20時半頃
|
|
と、と。
[カップを取り落としそうになったが、なんとか机に置いて、ローザを支えるように]
お疲れ様です…大丈夫ですか?
[ソファに座って貰おうと、ほんのすこしだけ押して促した。]
やっぱり、何か淹れてきましょう。 温かい物を飲んで、少しくつろいでください。
[微笑を向ける]
(181) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ゼルギウスへと凭れ掛るローザを見て。]
その、診察室あるのよね? 彼女、見てあげたら。
[疲れただけとの言葉はあれど、目の前でゼルギウスに身体を預ける様に、感情をやや抑制した声で]
(182) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
ぼくは触ってみてからじゃないと説明書頭に入らないんだ。 ココアか、うん、もらう。ありがとう。
[ローザが落ち込んだ様子なのは気づいたが、声をかけていいものか悩んで結局やめた。
カルメンが部屋から出て来たからそちらを向いた。]
あ、カルメン。
[カルメンにロの端が赤いのが見られたかもしれない。]
今からお風呂?ちゃんと温まってね。
(183) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ローザを支えたまま、カルメンに困ったような微笑を向ける]
良く…言われます。 優しいだけでは人は救えませんけれど。
[自嘲とも自虐ともいえない口調で微笑んだ]
(=6) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ゼルにもたれかかるローザを見て、目を瞬いた後、うつむいた。]
うん、やすませてあげた方がいいかもね。
[カルメンの言葉に相槌をうつ。]
(184) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
>>183 カヤ [反対だね、と笑って]
少し、待っていてね。ローザさんを見ていてくれるかな。
>>182 カルメン [カルメンの言葉に頷いたが、口に出したのは]
何か必要なら僕が持ってくれば良いだけですから。 大事なら診察室が必要かもしれませんけれど、休むだけなら、ここでも。
[ローザが辛いようなら連れて行くつもりだが]
(185) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[>>183 カヤのお風呂で温まってねの言葉に視線をその口元に向ければ。ロの端が切れたような感じで。]
ええ、お風呂。 お部屋の整理もようやく終わって……。
[少し、カヤの方に近づけば。 ローザとゼルギウスに見えないように顔を寄せて。]
(186) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[寮に帰って来て、男にもたれ掛かるローザを見てげんなりした]
ただいま、お風呂もらうよ。
[カヤに声をかけて通りすぎて部屋へ]
(187) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
医者 ゼルギウスは、フリーター ユリアンにお帰りなさい、と声をかけた。
2010/04/11(Sun) 21時頃
|
[カルメンに顔を寄せられ、間近に見る整った顔に瞬間見惚れ]
…えと、なに。
(188) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
フリーター ユリアンは、医者 ゼルギウスにただいまと会釈。カルメンとカヤが顔を寄せてるのは気づかなかった。
2010/04/11(Sun) 21時頃
|
大丈夫…… すこし切れているわよ?
[二人に気付かれないほどの声で囁き。 カヤの口の端に滲む赤いものを優しく舌で拭ってあげようと――。]
(-69) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ユリアンにおかえりと、お風呂はいつでも入れるよ、と答えた。]
(189) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[見惚れるカヤに微笑んで。
くすり――。]
あら、ユリアンさんもお帰りなさい。
[男がお風呂場を使うと聞けば。 中は別々よね?とは思って、少しだけ思案顔を浮かべ。
>>185 ゼルギウスの言葉に、確かに休ませて経過を見るのも大切かと、彼の判断を尊重し。]
そうよ、ね。 少し大げさに考えてしまったみたい。
(190) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
大丈夫、ちょっと学校で…友達とふざけてて
[カルメンの顔が更に近づいてくれば目を閉じ、ロの端に柔らかい感触を感じた。]
(-70) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[部屋で着替えを用意してお風呂の方へ。
何度も男湯の表記を確かめて入った]
(191) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
>>185 いえ、しばらくこうさせていただければ、大丈夫です…。 [と言って、ゼルギウスをさりげなくぎゅっと抱きしめた]
[しばらくして入ってきたユリアンの表情を見れば、ぷいっと、目線を逸らした]
(192) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
管理者 カヤは、花売り カルメンをぼうっと見上げている
2010/04/11(Sun) 21時頃
|
そう、元気が溢れちゃったのね?
ん、お姉さんが消毒もしてあげたから。
[口の端に滲む赤を拭ってあげれば、くすり悪戯っぽく微笑んで。
でも、多少――ふざけただけなのかしら?との思いは湧いて。 カヤを優しく両腕で包んであげてから離れ。]
(-71) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[>>185声をかけられて我に返った。]
あ、うん、大丈夫、ローザのことは任せてくれていいよ。
(193) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ゼルギウスに抱きついたところで、耳打ちを] お礼なんかいいんですわ…。こうさせていただけるだけで…。 わたくしの今日の残りの喉、差し上げますわ。
(-72) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
>>192 ローザ [ぎゅ、と抱きしめるローザに困惑したような顔をするが、一つ息をつくと大丈夫ですか、と再び優しく問いかけて]
それでも、座ってゆっくりしましょう。 一日、お疲れでしょうから。
[ローザに座ってもらい、カヤに>>185を告げて一旦食堂へと立つ]
(194) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
―男湯―
[体を洗った後、お湯にぷかぷか浮いている]
まさかここまでは来るまい。むしろ来ないで、俺の癒しタイム台無し。
(195) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[恥ずかしそうに]
僕…は、薬にはなれませんけれど。 貴女がそう言うなら、ええと、こうしていてくださって全然、構いませんよ…。
[自分より幾ばくか低い位置にある頭を撫でた]
(-73) 2010/04/11(Sun) 21時頃
|
|
[ぼうっと見上げるカヤに。]
もう、そんなにぼうっとしてる、と――。
一緒にお風呂にまで連れて行っちゃうわよ?
[冗談めかして。
カヤがローザを見守るような感じになったのを確認すれば。 ローザや食堂へと向かうゼルギウスに、お風呂に行くからと語り、お風呂場へと**]
(196) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
うんそう、ふざけただけ。
ありがとう。
[熱い顔をペちペち叩き、腕につつみこまれれば、すごく柔らかくていいにおいだと思った。]
(-74) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
お風呂はダメ!
[カルメンに強い口調で言って首を振った。カルメンがお風呂へ行けばほっとして
ローザのそばでゼルの戻りを待っている。]
(197) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
[やがてロビーに、ココアの入ったポットとカップを数人分用意して持ってきた]
はい、どうぞ。熱いから気をつけて。
[カヤに適当な小皿に乗せたカップを渡す。 ローザにも]
たくさん淹れてしまいましたし、良かったら貴女もどうぞ、ローザさん。
[飲む、と言ってもらえれば笑顔でココアで満たしたカップを、カヤと同じように渡す]
(198) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
ありがとう、ゼル。
[ココアを飲んでホッと一息。 ちょっとだけロの端に沁みたけど、傷跡は消毒してもらったし。 顔を赤くしてちょっとにやけた。]
(199) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
医者 ゼルギウスは、管理者 カヤの様子に微笑んだまま首を傾げたけれど、何も言わなかった。
2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
>>198 [カップを受け取り、ココアを口にする] ありがとうございます。
[ココアを飲みながら、そっと、ゼルギウスに寄り添う]
(200) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
お嬢様 ローザは、フリーター ユリアンに、どんな「ひよこちゃん」かしら…?
2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
[どのくらいの間そうしていたろうか。 ユリアンが通りすがったり、カルメンがロビーを出て行ったりしたが]
…何か、ありましたか?
[頭を撫でていた手を止めて、聞いた]
言うような事で無ければ、構いませんけれど。
(-75) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
あ、もしかしてお邪魔?
[微笑むゼルと、寄り添うローザを見て、ソファの上でもぞもぞ動いた。 誰か帰って来てー。]
(201) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
/* 偶数知ってる 奇数知らない
50
(-76) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[今日は朝からバイトを探したが、結局収穫はなかった。 寮に戻ったら、住人たちに何かないか聞いてみようかと思い、帰路に着く。]
(202) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
すみません、ちょっと、仕事の関係で、色々ありまして…。
[と、誰に聞かれもしないうちに、ぼそっと、独りごちた…。黒服の男達は、いつの間にか、視界からは去っていた]
続けて...。
[と、独り言]
(203) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>200 ローザ どういたしまして。
[読書を再開…と思った所に、寄り添われて気恥かしそうに身じろぎするが]
>>201 カヤ いや、そんな事は…。
[少し慌てているようだ。カヤの顔は見ているが口元の傷は目に止まらない。 少しでもまた痛がる様子が有れば気にかけるだろうが]
(204) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[しょんぼりと戻ってくる]
はぁ……あれだけしか走れないなんてなぁ。 体絞るべきか? うーん……。
[ロビーに人たくさん]
ん? 集まるのは食堂ってイメージあったけど……何かあったのかい?
(205) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>201 カアくん、いいのよ、いてちょうだい。 [と、やっとのことで言う。疲れた様子は変わらない。人の傷に気がつく程は余裕はないよう]
(206) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>203 ローザ [恥ずかしくても話は止めない。若干言い淀んだかもしれないが横に座るローザを見て]
本当にお疲れ様です。早めに休まれてくださいね。 自覚が無くても疲れている事もありますから…。
>>205 アマンダ [お帰りなさい、と告げてココアを飲むか聞いた]
ローザさんが、少しお疲れみたいで。 大事では、無いと思いますけれど。
[もう一度ローザを見やる]
(207) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時頃
|
―戻ってきた後 [改めて触れるとなると憚られて、手は膝の上の本に置いているが]
医者が役立たずでいるのが一番良いのですから。 お大事にしてください。 新しい環境で、いつもより疲れているのかもしれませんしね。
[理由は聞いていないので、一般論を述べた]
(-77) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
-204号室-
やっと終わったー。 [んー。と伸びをしたりて、体をほぐす。 ある程度たまったデータの整理をしながら過去の論文を読んでいたら、つい沢山読み込んでしまっていた。 一睡もしないままに、すでに日は高く]
……やっば! 何だこの時間。 あー。 [頭をかきながら、とりあえず身支度をして寮の外へ。 玄関の掃き掃除や、各共用施設の掃除をしたりしていると、 丁度カヤの姿とお風呂場から洗濯を終えたらしき物が目に入って>>169]
あーー。ごめんな。 私手伝うっつったのに。 [すまなそうな顔で謝っただろう]
(208) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
ブリ姉がいないから夕食なんとかしないといけないんだ。
[ココアを持ったまま食堂の方へ。 帰って来たアマンダに、おかえりと言い置いてキッチンへ。]
(209) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、管理者 カヤ私今から作るよー!とキッチンから。
2010/04/11(Sun) 22時頃
|
>>205 アマンダ様、お帰りなさい。 [そう言いながらも、姿勢はそのまま、ゼルギウスに寄り添ったまま]
(210) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[>>208洗濯を終えた時、ライヒアルトに声をかけられ]
あ、大丈夫、ちゃんとひとりでできたから。ブリ姉を心配させずにすむよね。]
(211) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
-キッチン-
[掃除を一通り終え]
こんなもんかな。 あとは、夜ご飯? [んー。と考える]
……おでん。にしよう。
(212) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[寮に戻ると、汗を流すためにお風呂へと向かう。 カルメンがまだ入っているのなら、バイトをクビになり、いい仕事が無いか探していることなどを話すだろう。]
(213) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>209 カヤ [カヤの背を見送る]
ああ、カヤ君…。
[ローザを放っておいて手伝おうか、とは言えず、ため息をついて]
…本当に、偉い子だね…。
(214) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
―キッチン―
[キッチンにつくと既にライヒアルトが夕食の準備をしていた。]
ちょっと避難させて。卵剥くのとか手伝うから。
(215) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>207 >>209 ほーい、ただいま。 ココアね、いいじゃないかー。 コーヒーや紅茶はしばらく勘弁って気分だしな、丁度いいよ。
>>210 [ゼルギウスによりそうローザを見て固まる] ……あぁ、ただいま。 疲れてるなら無理するなよ。 ローザは一般人なんだからな。
[何とか声をかけるとうつむいてボソボソと] ……これはブックだ。 ……これはブックだ。 ……これはブックだ。
(216) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
― お風呂場 ―
[脱衣所でさばさばと衣服を脱げば、部屋の整理でかいた汗を湯で流し落とし。たっぷりとボディソープを泡立てて。豊満な肢体、すらりと伸びた手足を磨くように洗ってゆく。]
あら、ゲルダも来たの?
[>>213 浴室の戸が開く音に顔を振り向いて。]
(-78) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
ようやく、お話できるようになりましたわ。 [ちょっと元気になった様子]
お薬になっていただけませんこと?先生? [耳元でささやく]
(-79) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザとアマンダを一瞬見比べて…
2010/04/11(Sun) 22時頃
|
[あと八分つかってたら、きっと逆上せるから上がった]
あちい。
[食堂に移動する]
なんか冷たい飲み物ください。水でいいから。
(217) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
>>216 アマンダ どうぞ。まだ十分熱いと思います。火傷しないように…と、そう言えばもう大丈夫ですか?
[口内の火傷について尋ねる。大丈夫だとの返答を得れば笑って]
お大事に。
(218) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[少しだけ顔色が良くなった様子に]
ん…少しは良くなりましたか?それなら良かっ…。
[きょとんとして尋ねる]
薬…ですか?
(-80) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
冷たいもの。
[ユリアンは水でいいと言うから氷水を出した。]
(219) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
>>218 あはは、おでん攻撃とかに比べたらこんなの大したことないって。
[[coin]] 表:もう大丈夫! 裏:うっ……
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
-キッチン-
もう春だけど。 新規入居者も沢山いるみたいだから、みんなでつっつける鍋もの? にしてみよ。 [そして、ブリジットを思い出す。 『何か作る時は、最低一つはハズレを入れておいて。某プロレスラーの方のために』と言ってクスリと笑っていた事]
[こくこく頷いて、用意を始め……た所へカヤの姿が見えて>>215]
お。カヤ。 非難? [こてり首を傾げつつ]
うん。じゃーお願いしようかな。 [にこっと微笑んで、一緒に準備を始める]
(220) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[まずは各具を切って茹でたりなどして、したごしらえ。 次に、鍋にみりんを入れて煮切り、だし汁、しょうゆを加えて煮汁を作る。 その間に、カヤは茹でた卵の殻を剥いてくれただろう。 そして煮汁ができあがれば、味のしみにくいものを投入して煮込む]
[具に味がしみてきた所へ、残りの具を入れて再度火を入れる。完成]
でーきた。
(221) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
>>218 あはは、おでん攻撃と比べたら大したことないって。 ふーふーっ!
[でも猫舌だった]
(222) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
ええ。外を歩き回ったら汗をかいてしまって・・・。
[カルメンの隣のシャワーで体を流しながら答える。 ちらりとカルメンと自分の体を見比べて、少しへこんだ。]
そういえば、カルメンは仕事してるのよね。 あの、私この間バイトクビになっちゃったのだけど、何かいい仕事ないかしら・・・?
(-81) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
フリーター ゲルダは、お風呂で鼻歌を歌っている。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
医者 ゼルギウスは、レスラー アマンダがカップに息を吹きかける様子に微笑んだ。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
あ、さんきゅ。
[カヤから氷水を受け取り食堂の椅子に座ってちびちび飲んでいる。
そうこうしている間に晩飯ができたらしく]
俺ももらっていいか、すごくいい匂いだし。
[ライヒアルトに声をかけた]
(223) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[ゲルダが隣に座れば、外を歩いて汗をかいたとの言葉を示すように、ほんのりと彼女の香が届いて。 ちらり見た彼女の肌の瑞々しさにいいなと思う。彼女が己の身体を見て凹んだ事には気がつかなかった。
バイトを首になったと語れば。 女もそれは身に持って実感しているので、深く彼女に感情移入するようで。]
ええ、ちょっと夜勤が多いんだけど……。
[女のしている仕事は春を鬻ぐ仕事なので、己の仕事について尋ねられると、多少言い難そうに口篭るも。]
いい仕事、ほんと難しいわよね。
新しいショップか何かが新規にできれば人間関係もまっさらから出来るからいいと思うんだけど。 何か希望はあるの?
[彼女の相談には真摯にのって。]
(-82) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
― キッチン ― >>212ライヒ >>219カヤ
お疲れ様。 今晩のメニューは何かな?
[海岸線をのんびりと歩き寮まで戻れば相変わらず活気。 そのまま食堂の裏口からキッチンへと入る。 調理をしているカヤとライヒアルトに問いを向けた]
(224) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
なんかちょっと居辛くて。
[卵の殻をペりペり剥きながら答え つるりと剥けた卵に満足の笑み。]
(225) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
おでん でん でーん。 わーい。
(*16) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* おんにゃのこ2名がお風呂場ゆきとか(・ω・*)
恋愛寮は薔薇百合が咲き乱れそう?(こくびかしげ。
(-83) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
そっか。 [昨夜の出来事から、何となく想像はついた。 くすくす笑って頭撫でつつ、一緒に用意をしただろう]
(226) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
― お風呂場 ―
[白いボディソープをふんわりと泡立て、身体を磨きながら。 ゲルダが女湯に入ってくれば、仕事の事等を話し合っている――。]
(227) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
-キッチン→食堂-
どうぞー。 [どーんとテーブルに置く。 大量に作ったために、大盛りになったおでん鍋{2}個]
1.大根 2.たまご(たまご型チョコ) 3.ちくわぶ 4.こんにゃく 5.餅巾着(中身はハバネロ) 6.はんぺん(ゴム製) 7.牛すじ(牛皮) 8.しらたき 9.厚揚げ 10.じゃがいも
(228) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
あ、おかえりエーリッヒ。 おでんだよ!
[ぱたぱた食器をキッチンから食堂へ運ぶ。 ユリアンとエーリッヒにお茶碗を渡す。]
ご飯は自分でよそってよね。
(229) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
11.たこ 12・ちくわ 13.ナルト 14・昆布 15.さつま揚げ 16.つみれ 17.ウインナー巻き 18.ロールキャベツ 19.がんもどき 20.つくね串
[一部の()は某プロレスラーの方が取った時用だったりする。 他の人はきっと普通に食べられるだろう]
(230) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
はい、心のお薬です。先生。 [耳元で囁く]
今晩、お部屋にお伺いしてもよろしいですか? [と、問うてみる]
あ、それとも、先約がございまして?
(-84) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
オデンか。 ふむふむ。
ありがとう。
[ライヒアルトとカヤに礼を言い カヤの頭を優しく撫でた]
(231) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
あ、ありがとう。
[おでんの具[13]と[07]と[02]をもらい、カヤから茶碗を受け取り必要なだけご飯をついだ]
エーリッヒ
おかえり。
(232) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>王子様が恋愛 これを恋愛寮の裏伝統として引き継ぎたいなぁ。 なんて思うのは私だけだろうか。
(-85) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
-回想・キッチン内-
[調理中にユリアンの姿が見えて]
うん。勿論。今から食堂の方に運ぶから。
[そこへエーリッヒの姿も見え] おー。エーリッヒもお帰り。お疲れ。 今日はおでんだよ。 [にひっと笑って、食堂へ運んだだろう]
(233) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
>>232
なんだ。 その間は。
・・・・・・それと何か疲れているように見えるのはきのせいか?
[じっと彼の顔を見詰めた]
(234) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
ナルトと牛すじとたまご。へー、ナルトがおでんの具なの初めて見た。
[箸でつまんだナルトをまじまじ見て]
(235) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
刑事 エーリッヒは、[11]と[07]を皿に移した。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
刑事 エーリッヒは、オクトパスか。(渋い顔)
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
-食堂-
んー。私は何食べようかな。 [{1}と{4}と{5}と{5}をつまむ]
(236) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
>>228 [いただきますみたいに1回だけ手のひらを鳴らす]
お、来た来た!
一時期ねぇ、おでんを凶器に使うのが流行ってさ。 こうアツアツでお汁たっぷり吸った大根とか無理やり食わせられたよ。 ありゃあギブアップしても仕方がないね。
[楽し気に話しつつ、[08]と[05]と[13]と[18]と[05]を取ってすぐパクッ]
(237) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
[今更ながら、距離に少し頬を染めて]
え…いえ、構いませんけれど……。
[次の言葉にも首を振る]
あの、でも何もありませんから。 人が居るといけないのなら、医務室でも構いませんし。
(-86) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒおくとぱす苦手なら、交換する?
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>235
地方によって具が違うらしいな。
具では無いけれど、ニホンにきて暫くの間 うどん屋やラーメン屋にはおでんが置いてあるのが普通だと思っていた。
[牛スジをフォークで突いてぱくぱく]
(238) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
/* ていうか私が間違えた! なんで6で振ってるの。 [[1d20 ]]じゃない!!orz
(-87) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルト交換してもらえるなら嬉しいな。 オクトパスは苦手なんだ。
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>234 あ、間なんかあったか。 ちょっとお風呂で逆上せただけ。
[ナルトを口に入れてもぎゅもぎゅ]
(239) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[少しの間、会話が無い雰囲気に若干耐えかねて]
あの、お二人ともお食事は? 夕ご飯を用意してくれているみたいですよ。 僕は先程、早めに済ませてしまいましたから。
[ローザの体調がまだすぐれないようなら]
食欲が無くても、少し何か口にしてください。 きっと美味しいです、よ。
[にこりと笑った]
(240) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>238 ああうん、ちくわぶ嫌い。味がない小麦粉。 おでんは屋台か家庭の味だろう。
(241) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
餅巾着好きなんだよねー。 [大根、こんにゃくに餅巾着2つよそいつつ]
どれでもいいよ? [なんて言って、エーリッヒとおくとぱすを交換。 かわりにもぐもぐ]
(242) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
何もなくてよろしくて。 先生さえいていただければ…。
では、今晩お伺いさせていただきますわ。
(-88) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[>>228、>>230 [15][19][16][18]を取り]
いただきまーす。
(243) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
まぁ凶器で使うなら大根が説得力あるし、掴みやすさではちくわとかが適任だけどさ。 私の好みは巾着なんだよね。
・ ・ ・
[大当たり(?)を2つも口に入れ……]
んんんぐぐぐぐぐっっっ!!!? んっ…んんん……。
[口の中いろいろ入っているので炎を吐くわけにもいかず、ふらふらとゼルギウスのところに。]
んんーっ! んんんーっ!
[脂汗を流しながら、ローザから奪うかのようにゼルギウスに飛びついた。 何とかしてと言いたいが、口を開けない。隙間から白滝がにょろっと出ている]
(244) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>240 先生のおかげで、ちょっと落ち着きましたわ。 ありがとうございました。
[食事をと言われて]
ええ、では、いただきますわ。おでん…日本食ですわね。
[そう言って、食堂に向かい、アマンダの隣に座る]
(245) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
ごめ。 [言いながら、アマンダの様子>>244に噴き出している]
(246) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
/* みんな、男女間の恋愛する気ないでしょ!!
(-89) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>241
私はラーメン屋の味みたいだ。 5年程ニホン標準だとおもっていた。
ちくわぶは食べた事が無い。 俺が食べたことあるのは関東のオデンではないみたいだ。 普通にちくわが入っていて「生臭いな・・・・・・」と、思った事はあるが。
生臭いちくわよりは、救いようがあるように見えるが そんなに駄目か・・・・・・。
(247) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>242 ライヒアルト 餅巾着は美味しいな。 俺も大好きだ。
片方を譲ってもらえると嬉しい。
[じーっと物欲しげに見ている]
(248) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[さつま揚げ、がんもどき、つみれ、ロールキャべツ。]
わーい、魚、肉ー。
(249) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>245 ローザ [何もしていませんよ、と少し顔を下げて]
はい。僕は医務室か…部屋に居ますから。 ゆっくりしてください。
[ローザを見て微笑みかけると、自然に頭に手を置いて一撫でして]
どうぞ、夕ご飯に行ってくださ…
[そうこう言っていると>>244迫ってくるアマンダが目に入り]
(250) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
医者 ゼルギウスは、とりあえずアマンダを這うようにさせ、背を強めに叩く。
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>241・>>247
ちくわぶねー。 煮込みとかに入ってて、味がしみこんでるヤツ。 私は結構好きなんだけど。 [んー。と考える]
……何か煮込み、食べたくなってきたなぁ。 [明日作ろうかなとか思っている。勿論嫌がらせではない]
(251) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
今は贅沢言えるほど余裕がないのよね・・・。
[石鹸で体を洗いながらカルメンと話を続ける。]
希望の職種・・・。 以前は居酒屋でバイトしてたのだけれど。 そうなると、やっぱり接客業がいいわね。
[などと答えながら、体を洗い終わると湯船につかった。]
(-90) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>247 ラーメン汁で煮てないだろうな、それ。
ちくわぶは小麦粉の練ったので、でもダシ汁が染みなくて不味かった。煮えすぎてとろけたのがまたまた不味い。
[アマンダの行動にくすりと笑い、カヤがたくさん選ぶ様子は微笑ましく見た]
(252) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
/*
一人称が安定しない。 俺といわないと。
(-91) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>244 アマンダ だ、大丈夫ですか!?
[急いで立ち上がるも、慌てたふうではなく]
失礼します、よ。
[地面に手を付かせて、背中を強くたたく。]
咳をするようにしてください、お腹に力を入れて…。
(253) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
うまいよな。もち巾着>>248 [そう言って、もち巾着を見つめる目を見てくすくす笑いつつ、ひょいっと交換]
(254) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[>>224のアマンダを横目でみながら、ため息。 おでん>>228は、[20]だけをつまんでみたが、いつまでも口はつけない]
(255) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>251 確かに、味が染みたら旨いかもな、だんご汁は旨いし。
(256) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>253
んんぐっ! んんーっ!
[プロレスラーとして、観客(?)の前でリバースだけは避けたい。 咳をすれば吐き出してしまう……]
……。
[指先で【水】と書いてみた、誰かに通じるか]
(257) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[煮込み明日作ろうかなと思っていたけれど、>>252が聞こえて]
そんなに苦手なのか。 じゃ、やめた。 明日の夕飯は何にしよっかなー。 [なんて思案しつつ、大根をつっつく]
(258) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、だんご三兄弟-○○○―。あ、団子食べたくなってきた。
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>257 [黙って、アマンダに水を差す出す]
[そこで、またため息]
(259) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[大丈夫かなってアマンダを見たが、なんとなくネタっぽい行動に見えて声をかけられない。]
兄ちゃん遅いな。
[微笑ましげなユリアンの視線には気付かず、ご飯たベながらきょろもょろ**]
(260) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>251ライヒ >>252ユリアン まぁ、やっぱり「味が染み込んでなんぼ」って料理だよな。 煮込みか。 ソーバスギサダズとかはどうだ?
>>252 ラーメン汁オデン。 それはそれで美味そうに見える俺は異端派か。
ありがとう。アルト。
・・・・・・うん。いいな。
[餅巾着を貰えば一口で食べる。 熱に目を細めながらも染み込んだ味と食感を楽しむ]
(261) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[いつまでも口をつけないローザを見て>>255]
あー、ごめん。苦手だったかな?
(262) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
>>262 >>255
お嬢様はこういうモノになれていないんだろう。
[ちらりと彼女を見て呟いた]
(263) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
[ゲルダが湯船に浸かるように移動すれば。女もその後を追って、彼女の横に浸かり]
そう……接客業ね? 夜のお仕事なら……紹介できるんだけど……。
[小さく無意識に言葉が零れる。 同性同士な事もあり、また新しい生活に安堵したのか気が緩み。]
あっ……。私……ったら。
[湯船に沈んだ彼女の手をそっと両手で握り。 この事は内緒、と言うように複雑な色を眸に浮かべて微笑む。]
(-92) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
管理者 カヤは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>259 [最初に来たローザの手ごと受け取って水を飲み干し、一緒に口の中のを胃に流し落とす……なんとか蘇生]
ぷ、ぷはーっ! ……今のはマジヤバかったぁ。
あ……えーと、ありがとう。
[ローザの手に気付いて、コップごと握りしめて軽くシェイク]
(264) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
/* いしゃいらずじゃないですか…
(-93) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
医者 ゼルギウスは、レスラー アマンダが呑み込もうとしているとはつゆ知らず。
2010/04/11(Sun) 23時頃
|
>>262>>263 あ、ごめんなさい。そういう意味じゃないの。 おでんは、ニューヨークでもいっつも食べてたし…。
[つくね串にちょっと口をつけ]
おいしい…。
(265) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>264 アマンダ [ローザを見ていた訳ではないが、等しくため息をついて]
アマンダさん。
[咎めるでもなく、声を荒げるでもなく、柔らかく言う]
アマンダさん。ゆっくり、少しずつ食べてくださいね。 お年寄りで無くとも、喉に物を詰まらせてしまう事は十分にありますから。 今回は大事なくて本当に良かったですけれど…気を付けてくださいね。
[最後は笑って言った]
(266) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>262
ソーバス、なにそれ。
[牛すじとたまごはおでんのメインだと思う。ほくほく食べながら]
作ってみたら、今度。ラーメンおでん。
(267) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
そーばすぎさだす??? [聞きなれない料理名に、首かしげて思案。 そして『お嬢様』という言葉を聞けば]
あー。そっか。そっか。ごめんな。 [ぽりぽり頭をかくけれど。 それなら、明日から何作ればいいんだー? お嬢様が食べる様な物を作れる程の腕はないし。と悩んでいる]
(268) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[食べたくない人は食べなくていいんじゃないの、って言葉は飲み込んだ]
(269) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[そのまま、食堂に向かう。その場の皆に会釈して]
おでん…ですか?先に食べなければ良かったかな。美味しそうですね。
[先に食べたかったから食べたのだが、言う必要もない事なので 先程使ったカップを洗いに流し場に向かう]
(270) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[と思案している>>268所へ、『おいしい』>>265という声が聞こえて。 悩んだ顔が一転、にこにこっとして]
そっか。良かった。 [嬉しそうに笑んだ]
(271) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
Xoubas guisadas.
小イワシをハーブと白ワインとで煮込むシンプルな料理だけれど こういうと大仰に聞こえるな。不思議だ。
(272) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>270 一個だけでも食べればいいじゃないか、そんなにお腹も膨れないだろ。
[ゼルギウスが通りすぎる時、新しく>>228>>230[06]を箸で掴んで差し出し
ゼルギウスが食べないなら自分で食べる]
(273) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
刑事 エーリッヒは、>>269 [彼の目を見つめるとふと、何が可笑しのか小さく笑った]
2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
>>265 食べ飽いているということかな?
今度、お勧めの料理でも紹介してくれると嬉しいな。
(274) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
フリーター ユリアンは、医者 ゼルギウスの口元にはんぺんを差し出した。はい、あーんして
2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
>>266 あ、あははー。 ごめんごめん、次から気をつけるよ。
[真実は違うけど、丸く収まりそうなので乗ってみた]
ローザもありがとな、助かったよ。 救いの女神様ってトコかな!
[浅ーく髪をなでてやった]
(275) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒの視線を感じて唇を尖らせた
2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
お。ゼルじゃん。>>270 [食堂に顔を出したゼルに『よっ』と片手あげて挨拶しつつ、 エーリッヒの説明には]
へー。今度レシピ調べて作ってみようかな。 [興味深そうに聞いている]
(276) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[流しでカップを洗う。ここから持ってきた物はここに、自分の物は手に持って、ポットに水を入れて厨房から出てきた所で、ふと足を止めて]
ああ…皆さん、お水かお茶か、飲まれますか? お酒…は、あるのかわかりませんけれど。
[食堂の皆に聞く。]
(277) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>276 ライヒアルト
いいのかな? 期待してるよ。
[餅巾着を鍋からつまみ出してユリアンの真似をする。 ライヒアルトの口元に其れを持っていった]
(278) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
うんまあいいや。
[はんぺんの端に噛みついた]
>>277 探せばあるんじゃないか、酒くらい。
[わざとそことかこことかから視線を逸らし]
(279) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>275 アマンダ [少し眉をしかめて見せるが、口元は笑っていて]
気を付けてくださいね。
[繰り返して一足先に食堂へと向かった]
[>>276ライヒアルトにこんばんは、と挨拶して流し場へ。 食堂の皆に声をかけたが] >>273 ユリアン いえ、僕は……いえ、そうですね、それでは、少しだけ。
[必要なら飲み物を取りに行って、席に着く。 差し出された物は立ったまま食べるのは何だと思い、一言断って小皿で拾った。]
ありがとうございます。
(280) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
フリーター ユリアンは、医者 ゼルギウスに、はんぺんのかじってない部分を切って渡した。
2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
……さて、おでんを食べ直すか、ローザの料理を食べるか。 どっちにする?
(-94) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
あ、そーだ。私さ、リジィの代わりに管理手伝いとして来たわけだけど。 [ブリジットから住人のデータは多少聞いている。 ユリアンの方を見て]
ユリアンはたしか、出会いを探して来たんだっけ? んじゃ、そんなユリアンにはコレかな?
王(子)様ゲーーーム!! [じゃじゃーんと、割り箸で作ったくじを差し出す]
王子様は、私ね。
(281) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
>>280
おや。
[以前仕事関係であった人物が現れて数度瞬いた]
(282) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
【誰に】 1.しおり 2.カヤ 3.ゲルダ 4.アマンダ 5.ヴィリー 6.エーリッヒ 7.ゼルギウス 8.ローザ 9.ライヒアルト 10.カルメン
(283) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
【何をする】 1.握手する 2.抱き締める 3.何か褒め言葉を 4.愛を囁く 5.頬にキス 6.キス
きっかけって大事だよなー。 なんて、ね。 [にひっと笑いつつ。出たものに対して、相手もユリアンもNGなら勿論強要はしない]
(284) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
出会いを探しにきたのか。 びっくりだ。
[真顔でユリアンを見た]
(285) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
/*
基本やる気なしであぶれる人属性。
(-95) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
夜の・・・お仕事・・・?
[昨日言われたことが頭の中に蘇る。]
夜・・・刺激的・・・。
[やがて、顔を真っ赤にして、頭から湯気を出し始めた。]
そそそそ、その・・・。 むきゅぅー。
[慌てて香の前で手をぶんぶん振ったかと思うと、湯船に倒れてしまった。]
(-96) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
フリーター ゲルダは、お風呂でのぼせたようだ。
2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
えー。
[ライヒアルトの提案にびっくりした。しおりって誰さ]
じゃあ、ちょっとだけ。
[>>283(09)>>284{3}を引いた]
(286) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
うん。上手く作れるか分かんないけど。>>278 良かったら食べてよ。
[と笑っていると、餅巾着が口元に]
[ぱくり]
ん。うまい。 [ほくほく笑顔]
(287) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
>>279 ユリアン [はんぺんに礼を言って]
僕は―[人前では、とは言わずに]お酒は飲みませんから。
どなたか、何か飲まれるのでしたら持ってきますよ。 座っていてください。
[ライヒアルトの始めたゲームに困ったように笑う。 視線を動かした先に]
>>282 エーリッヒ [同じく内心おや、と呟いて]
貴方は…前にお会いしましたね。 まだ父の…いえ、総合病院に居た時。 エーリッヒ…さん、ですよね。
[間違っていたらごめんなさい、と告げた]
(288) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[ちょ しばらく考え込む]
ライヒアルト、あんた料理上手だな。
[ウィンクしてさむずあっぷ]
>>285 うっさい、成り行きだ。
(289) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[髪をなでなでされたときに、耳打ちを] ごめんなさい…今日は、わたし、疲れてて…。 あ、お料理だけはご用意しておりますので、後で黒服にお持ちさせましょうか…?
(-97) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
>>286
なぜそこで3なんだ。 なんで2や4をひけないんだ。
[大人気なく本気で舌打ちをした]
(290) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
医者 ゼルギウスは、刑事 エーリッヒ>>285の呟きにユリアンを見ている。そうなんですか?とは聞かない。
2010/04/12(Mon) 00時頃
大学院生 ライヒアルトは、フリーター ユリアン 私かよっ!!とお腹抱えて笑っている。
2010/04/12(Mon) 00時頃
フリーター ユリアンは、ミッションコンプリート。ヽ( ´¬`)ノ
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
2か4。
じゃあ、エーリッヒに>>284{6}していいか。
[首をこてんと傾げたが、可愛げはない]
(291) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[未だくすくす笑いながら]
ありがと。>>289 [と言ってさむずあっぷ返し]
[そしてエーリッヒの>>290にも笑っている]
(292) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒに、断れ。と嘆願した。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
[湯船で逆上せたとは思えない程に顔を真っ赤にする彼女。]
あ、っ――。 その…。
[言葉を紡ぐ前に、彼女は手をぶんぶんと慌てるように振ったかと思えば。 言葉にならない言葉を発して、湯船の中に倒れこむようで。]
ゲ……ゲルダさんっ! 大丈夫ですか!?
[慌てて、彼女を湯船から引き出す。
火事場のなんとかだろう。彼女を湯船近くの浴場の床上に寝かせれば。
慌てているので、先ずは人工呼吸との思いが先に立ち。 彼女の唇を己の唇と舌で開けば、息を吹き込もうと]
(-98) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[『お茶を飲むか』との問いには、ジャスミン茶をお願いして。>>277 お礼を言って受け取ったら、それを飲みつつ]
王子様だけどさー。 私もやってみようかな。 [くすくす笑いつつ、(03)と{1}を引いてみた]
(293) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
>>288
ああ……。あっているよ。 そう。
なんで……。
奇遇かな。
[問いかけたけれど、途中でやめる。 ぽふぽふと彼の肩を叩いた。]
(294) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
したいなら構わないが 女性にしたほうがいいんじゃないかな?
なぁ・・・・・・?
[ローザに視線を向けて彼の挨拶がわりのキスを受けないかと同意を求めた]
(295) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[ゲルダがのぼせたようなので。ひとまず彼女を湯船から引き上げ。介抱をするよう。
しばらく様子を見てから。 彼女に冷たい飲み物をと思うか。]
(296) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[耳打ちを返しながら]
了解。 ローザがいないなら料理はいいよ。
じゃあせめて部屋まで送らせてくれよ。 これでも結構耐えたんぜ?
(-99) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
あはは。ゲルダさんか。 [嬉しそうに微笑んだ。リジィの友達だったよな、って思いながら。 姿が見えれば握手をお願いしただろう]
(297) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、フリーター ユリアンとエーリッヒを、どきどきしながら見ている。
2010/04/12(Mon) 00時頃
お嬢様 ローザは、>>295エーリッヒの視線を感じ、ユリアンに目を向けるが…?
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
女性
[エーリッヒの視線を追い項垂れた]
俺は
[どちらといえば]
エーリッヒとがいいな。
(298) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
>>294 エーリッヒ [良かった、と笑って]
ええ、本当に奇遇ですね。 ここに知り合いの方が多くて。
[一旦お茶を淹れに厨房へ。]
>>293 ライヒアルト はい、どうぞ、ライヒアルトさん。
[他の皆にも注いで渡した。 自分にも入れた後、端に座ってゲームを楽しそうに眺めている。]
(299) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンとローザを交互にみた。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
ライヒアルト。 ユリアンと俺がキスをしているところが見たいのかな?
[不思議そうに首を傾げた]
(300) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンの耳元で何ごとか囁いた。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
エーリッヒが無理ならこのゲームは終わりってことで。
(301) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
俺の方が良いと。 どれだけあの子の事が嫌いなんだ。
[少し呆れた様子で呟いた]
(-100) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
/* もう薔薇百合な流れ確定なの?(・ω・`*)
(-101) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[ユリアンの>>298を聞いて、がたっと立ち上がり] わたくし、今日はちょっと調子悪いみたいなので、早めにお部屋に戻りますわ。
[皆に、頭を下げ、食堂を後にした。食堂を去る際に、ちょっと目配せをした**]
(302) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
嫌いと言うか苦手と言うか。
[キョロキョロと目が泳いだ]
理由はわからないけど。
(-102) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
医者 ゼルギウスは、お嬢様 ローザを心配そうに見送った。先程に比べると元気ではあるようだが。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
[ゼルの楽しそうな顔を見て]
ゼルもやる? [ゼルはこーゆーの余り好きじゃないかもしれないけどなんて思いながも、くじを勧めてみた>>283・>>284 エーリッヒにも]
(303) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
キスを避けたいほどに苦手な相手なんだな。
[きょろきょろと泳ぐ彼の瞳を見詰めた]
(-103) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
/* ローザの矢印がユリアンなのかアマンダなのかよくわからない件。 感覚的にはユリアン>アマンダな感じ?
落ち込んでいるし。
(-104) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
大学院生 ライヒアルトは、刑事 エーリッヒ>>300[ジャスミン茶噴き出した] ごごごめん[赤い顔で、一瞬キッチンへ退避]
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
別にキスしたければすれば良い。 いやらなやめれば良い。
そういう話だよ。
ほら、機嫌を損ねてしまったぞ。
[席を立つローザを見てユリアンに微苦笑を浮かべた]
(304) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[やがて食堂を後にして、部屋で明日の準備をしている。 一瞬、ローザが訪ねて来ると言った事は忘れていて]
ええと。ギュンターさんの診察は明後日だから…明日は誰が来る予定が有ったのだったかな。
[手帳のカレンダーを見てぶつぶつと言っている]
(-105) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
だって、初めてだし。エーリッヒが断ってくれたら丸く収まるんだ。だから。
[泳いでいた目はぴたりとエーリッヒと視線を合わせ、懇願の色を浮かべた]
(-106) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
お嬢様 ローザは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
ん・・・。
[うっすらと目を開ける。 と、視界に飛び込んできたのはすぐそこに迫ったカルメンの顔。]
!?
[体を起こそうとした瞬間、唇に感じたのは柔らかい感触。]
んん~!
[慌てて後ずさって、勢い余って壁に頭をぶつけてしまった。]
(-107) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[退席したローザを見て]
……私も休むかな。 さすがにアレのダメージ大きいわ。
いいかおめーら! 明日は入れるなよ! 絶対入れるなよ!
[ビシッと指さして、お約束を残して部屋に戻った**]
(305) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
>>303 ライヒアルト [何度か瞬きしたが]
いえ、僕は見ているだけで…と。
[キッチンに行ってしまったライヒアルトを見て困ったように笑うと、さっと机を拭いてしまって]
僕も片づけるので…失礼しますね。すいません。
[場の空気、を気にしたわけではないが、同じく厨房に向かった]
(306) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
ライヒアルトに愛を囁くか。
(308) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
[食堂の扉を閉めて廊下に出て]
ふぅ……。 待たせたね。
(-109) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
(訳:ハバネロの量を{2}倍にしろ>>305 って事で良いのかなー?了解)
[心の中で呟いて、メモした]
(309) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒ、7はゼルギウス。
2010/04/12(Mon) 00時頃
|
ローザには悪いと思う、けど。
[深いため息をはいた]
(310) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[廊下で俯いていた]
いえ…。 かえってごめんなさいね。
(-110) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
刑事 エーリッヒは、大学院生 ライヒアルトの方がおでんの借りがある分囁きやすいんだよ。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
[キッチン。片づけながらライヒアルトに微笑んで]
言いだしたライヒアルトさんが席を立ってしまってはいけませんよ?
[くすくすと笑う。>>307が待っているとはつゆ知らず。]
(311) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
あ、でも、エーリッヒのことはわりと、好きかも。
へんな意味じゃなく。
(-111) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
いいっていいって。 さ、行こう。 疲れてるんだろ、無理はさせないよ。
ほいっと!
[ローザを抱き上げて廊下を歩くー。お姫様抱っこか猫抱っこかはお任せ]
(-112) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
フリーター ユリアンは、だったら最初からクジひかなきゃいいのに、とは言わなかった。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
[ゲルダがうっすらと眼を開けたのを見て、女は安堵の表情を浮かべるも。混乱したかのような彼女は身体を急に起こそうとして。
重なり合う柔らかでしっとりとした唇と唇]
んッ――…。
[思わずその柔らかな感触を味わいそうになるも。 彼女は慌てるように後退して背後の壁に頭をぶつけてしまった]
ゲルダさん!!う、うしろっ!?
[女は動転したまま。
彼女に気遣いながら、浴室から脱衣所に運び出そうとする。もし脱衣所に彼女を導く事ができれば。 その身体にバスタオルをかけて湯冷めするのを防ごうと。
暫く彼女の動きが無いのなら。 さっと女はバスタオルを身体に巻いて。助けを呼びに出ようとするか]
(-113) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
そうか。
ありがとう。
[にこりと笑って彼の頭をくしゃりと撫でた]
(-114) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[お姫様抱っこされて]
アマンダ様、お優しいのね。
[アマンダに軽く口づけをする。そのまま自室まで送ってもらい、おやすみなさいのキスをしてから自室に入った**]
(-115) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
絡みたいなら理由つけずに絡みゃいいのに。
俺も、か。はあ
(*17) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
-キッチン-
いやー、だって。邪魔しちゃ悪いしね? [言いながら、まだちょっと赤い顔で頬をぽりぽり掻く]
ゼルだって、こっち来たくせにー。 [言って、笑い返しながら一緒に食器を洗っている]
(312) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[頭撫でられたのは何年ぶりかな、と思う]
大人ってずるいよな。 ま、いいけど。
(-116) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
食堂 → 厨房
>>311 ゼルギウス・・・・・・。
その上質の銀糸を思わせる髪、妖しげな赤眼、柔らかい物腰。
どれ1つとっても俺の好みだ。
[厨房の入り口で何か言い始めた]
(313) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
>>312 ライヒアルト タイミングが悪かっただけですよ。
[澄ましたように笑って、水を止める]
邪魔…は、しない方が良いのかもしれませんね。邪魔なのなら。 明日は遅めに出ても大丈夫ですけれど…今日は早めに休みますね。 ライヒアルトさんも、早めにお休みになってください。
[それでは、と言って先に厨房を後にする。 厨房の二人にも声をかけた]
お休みなさい。
(314) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
-キッチン→食堂-
[片付けが終わって、そろそろ良いかなー?と食堂に戻ると>>310が聞こえて]
? [深いため息に首をかしげたけれど、繊細な問題だと悪いので聞くのはやめておいた。 淹れ直してきたジャスミン茶を飲んでいる]
(315) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
疲れてるんだから優しくしないとね。 受身の下手な新人には技の掛け方も甘くするようにね。
おやすみローザ。 また飛び込んでくるぐらいのバイタリティでね。
[おやすみのキスを返して部屋に戻った**]
(-117) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
大学院生 ライヒアルトは、医者 ゼルギウスに、お休みー!と言って別れただろう。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
[ゼルギウスの部屋の戸をとんとん]
先生いらっしゃいます?わたくしです、ローザです。
(-118) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
ふみ・・・。
[ぶつけた頭をさすりながら頭を起こすと、今にもバスタオルのまま外に出ようとするカルメンが見えた。]
わ、わわっ!
[慌てて止めようとしたら、バランスを崩して押し倒すような姿勢になってしまった。]
あ・・・。
[どこうと思うのに、体が言う事を聞かない。そのまま、しばらくカルメンを見つめる。]
(-119) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
ライヒアルト、明日はハンバーグが食べたい。なんなら俺が作ってもいいし。
[組んだ手に視線を落として言った]
(316) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
-回想・キッチン-
[食器を洗っていると、エーリッヒの愛の囁き>>313が聞こえて、笑ってしまう]
うんうん。ゼルの髪綺麗だよなー。 [言って、ミッションを素敵に達成してくれたエーリッヒに、さむずあっぷ]
(317) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
刑事 エーリッヒは、フリーター ユリアンに振り返り笑った。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
―食堂を出る前 >>313 エーリッヒ [ぱちくり]
あの……?
[聞いて、少し頬を染めた]
(318) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
医者 ゼルギウスは、大学院生 ライヒアルトの笑う様子に、先程のゲームであると気づいて、さらに恥ずかしくなった。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
フリーター ユリアンは、刑事 エーリッヒがなにに笑ったのかわからない。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
[ノックの音に反射的に答える]
はい、空いてますよ。
[ローザが来ると言っていたのを思い出して、そう言いながら戸を開けた]
どうぞ。
[部屋には椅子が二脚ある。一つは窓際に置いてあるが]
(-120) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
フリーター ユリアンは、医者 ゼルギウスに、おやすみと声をかけ
2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
>>318
文字通りの意味だよ。
[彼の頬を優しく撫でた後、真っ直ぐに彼の瞳を見詰めた]
それじゃ、また。
[1分程彼の瞳を見詰めた後、簡素な別れの挨拶を皆に向けて自室へと戻った**]
(319) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[バスタオルのまま。頭をぶつけたゲルダの安否を思い外へと出ようとした時――。]
えッ……?
[その動きが止められて。ゲルダと縺れるように脱衣所の床へと倒れてしまって。身体はゲルダに押し倒されるような形のまま。
彼女は女を見詰め続けて――…。]
え、えっと……。 あのぉ――。
だ、大丈夫、かな?
[傍から見ればゲルダに押し倒されるような姿勢であって。間抜けな問いになっているのだけれど。
動ける腕を動かして、反応を探るように彼女の頬を手で撫でようと。]
(-121) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
>>319 エーリッヒ [頬をなでられ、見つめられてうつむくが]
お人が悪いですよ、エーリッヒさん…。
[なんとかそう言って、からかわれたにしろ、そうでないにしろ、恥ずかしいには変わりないので…その場の二人に]
ええと、それでは、お先に失礼しますね。 また明日。
[困ったように笑って、自室へと戻って行った**]
(320) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
俺もそろそろ寝るかな、寝袋で。
[のろのろと立ち上がり、よろよろと自室へ。途中、まだいるならライヒアルトに]
あんたは徹夜なんかするなよ、おやすみ。
(321) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
? うん。りょーかい。>>316 [何でいきなりハンバーグ?とは思ったけれど]
なんなら一緒に作ってもいいし。 [時間が合えば。合わなければどちらかが作れば良いかなと思いつつ]
あー……でも、そうだな。 ユリアンの料理食べてみたいからお願いしちゃおっかな? [『料理に凝るらしい』という情報を思い出して。 にひっと笑った。楽しみらしい]
(322) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
―104―
[寝袋に潜り込み、眠ろうと目を閉じた**]
(323) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[ゼルギウスが戸を開けると、ついて部屋に入り、「どうぞ」と椅子を勧められると、無防備のゼルギウスに後ろから抱きしめる] 先生…。
(-122) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
|
|
[自室に戻る際、ため息]
参ったな、あまり優しくされた事が無いとは言っても、こうも顔に出るとは、思わなかった。 面と向かって言われる事も無かったし…。
[ぽつりと笑ってつぶやいて自室へ。]
(=7) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[急に抱きしめられて、背を反らせた]
お…っと。 ロ、ローザさん?
[慌てたような声を出すが、ため息をひとつついて、回された腕に手を置く]
どうかなさったんですか…? 何か有ったのなら、言ってください。 出来れば、貴女の顔を見せてもらいながら。
[ローザが緩めてくれれば、振りかえるつもり]
(-123) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
なんで寝袋なんだよ。 [ツッコミつつ]
私のじゃないけど、リジィの布団予備あるから使う? ある物好きに使ってくれって言ってたし。 アイツならそーゆーと思うし。 [そう言って、受け取るならリジィの来客用の布団を104号室へ]
[つづく『徹夜』という言葉には、目をぱちくり]
あー。目、充血してるか。 [鏡を見て『しまった』と笑いながら、頷いて部屋へ戻った]
(324) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[振り返れば、口づけをして] あの贈り物、受け取っていただけたんですね。 わたくしのお手紙も読んでいただけました?
…一目惚れですの。
(-124) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
-家→204号室-
[家に戻ってシャワーを浴びると、すぐに寮へ戻る]
[ベッドに横になると、徹夜疲れも相まって47秒で眠りに落ちた**]
(325) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[>>7 風呂場を出た後に。 自室に戻るゼルギウスが漏らす呟きが耳に届いたか。]
――――…。
顔に?
[ちらり彼が通りすぎるのを見送って。 まだ彼が>>320で感じた羞恥をその表情に残しているのなら、小首をかしげた。
何があったのかと。 後で誰かに聞いてみようと思った様子。]
(=8) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[頬を手でなでられて、我に帰ったのか、慌ててカルメンの上からどいた。]
ご、ごごごごめんなさい!
[ぺたん、とカルメンの脇に座り込んで、両手で真っ赤になった顔をおおう。 時折、指の間からちらちらとカルメンの様子をうかがうって。]
えと、もう大丈夫です。ええ。
[顔を見せ無いようにうつむきながら答えて、逃げるように着替を置いた棚の向こう側へ。 着替えながら自分の胸に手を当てて、不思議そうな顔をしている。]
(-125) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
っ…。
[口づけられて立ちつくす。解放されても、立ったまま]
あ、はい…使い慣れていませんけれど……。
[今も匂いは届いているだろうか。]
なんと言って良いやら…。
[少しうつむいて、困ったように笑った]
(-126) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[香りは先ほどから気がついている。うつむくゼルギウスに]
先生のお返事をお聞きしたいのですが…。 わたくしの気持ちをお受けいただけます?
(-127) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
>>=8 [カルメンと顔を合わせたのなら、会釈しただろうが]
明日の準備してしまわないと…ね。
[医務室に一度行ってから、自室で作業している]
(=9) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[我に返った彼女から開放されて。 女は男性のみならず女性にも愛を感じる事ができるので、事故のような形とは言え、彼女と触れ合った事は不快ではなかった。]
あ、大丈夫よ。私は平気だから。 でも、柔らかくて、可愛かったわよ?
[真っ赤な顔でこちらを覗う様はとても新鮮で可愛らしく思えて。 悪戯な笑みを漏らしながら。重なりあったその唇への、彼女の生まれたままの姿への感想を述べる。]
頭ぶつけちゃったようだから。 念のために後で診察室でゼルギウスさんに見てもらうのもいいかも?
[大丈夫の言葉には万が一もあるからと語り。 逃げるような態度を見せた彼女には、此処は追わずにそっとしておこうと思い。
慣れた感じで衣服を身につける。]
あ、洗濯物これよね?
[退出際、彼女の頬に挨拶の軽いキスをして。洗っておくから預かるわね?、と言いながらお風呂場を後にした**]
(-128) 2010/04/12(Mon) 01時頃
|
|
[ローザの問いに、有らぬ方を見やって考える。癖のような物]
ええと…。
[頬を一つかいてから、目をローザに向けて]
…はい。ハッキリと伝えますね。 僕は、ローザさん、貴女をまだ良く知りません。 貴女も、僕の事はまだ知らないと思います。
[言葉を選ぶように。目を細めて笑った]
貴女は…その、とても魅力的だと思います。綺麗ですよ。
[一旦言葉を切った。]
(-129) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
|
[まだ抱きしめてくれているのなら、肩に手を置いて]
もっと、貴女の事を教えてください。 そして、もっと僕の事を知ってください。
[笑って、申し訳なさそうに言う]
…答えになっていません、ね。すいません。
(-130) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
|
[お風呂場を出れば、自室へと戻るゼルギウスとすれ違ったか。軽く会釈をしてその場は別れて。
お腹が空いたのでそのまま食堂へと出向く。
おでんは>>228と>>230から[01]と[15]を選び。 割り箸で作られた王様ゲームらしきものを見れば>>283は(05)を>>284から{4}を選択し。
もし、ゲルダと食堂でも出会うようなら。 彼女に優しく微笑むだろう**]
(326) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
|
[肩に置かれた手に自分の手を重ね]
いいんですのよ…それで…。
それは、お断りという意味じゃないってことで、 よろしいんですのね?
[肯定されれば、再度口づけを交わす。それは、26秒間に亘った]
(-131) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
|
んっ…ん。
[意外と慣れた風でキスを返す。]
は…。
[ 頬は赤いが、少しだけ目をそらし、咳払いをするように手を口に当てる。そのまま]
僕は…貴女に応えるどころか、人に好かれる資格も無い人間です。
(-132) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
か、かわいい・・・?
[カルメンの漏らした感想に、さらに顔を赤くしながらうつむく。 一度ゼルギウスに見てもらった方がいい、と言われ、]
そ、そうですよね。わかりまひゅた。
[と、慌てていたせいで少し噛んでしまった。 ようやく着替え終わったころ、カルメンに、洗濯物はこれか?と聞かれ、]
い、いえ、自分でやるからいいで・・・ひゃん!
[断ろうと言いかけたところに、不意に頬に柔らかい感触。 戸惑っている間に、カルメンは洗濯物を持って出ていってしまった**]
(-133) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
―風呂→自室―
[風呂を出て、けれど食堂に行く気にもなれずにまっすぐに自室へ向かう。 自室に戻ると、ベットに潜り、お気に入りのぬいぐるみを抱いてすぐに寝息を立て始めた**]
(327) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
[自室で、ブリジットに近況を報告しようと携帯を取り出す。]
あ、電話じゃまずいかな・・・。
[ディスプレイに表示された時間を見て、呼び出した電話番号を消し、メールを書き始めた。]
『To:ブリジット 件名:近況報告ー。 本文:やっほー。元気してるかしら? こっちは、入居者がいっぱい来て、とっても賑やかになってるわよ。 皆明るくていい人達。と言っても、まだちゃんとお話してないのだけれど。 でも、あまりに増えすぎて名前が憶え切れないのが悩みよね。 旅行はどう?夜中寂しくなったりしないかしら。 帰ってきたら朝までゲームするんだからね?忘れちゃダメよ。 それじゃ、おやすみなさい。』
(-134) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る