【人】 恋多き娘 メイ

どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。

(0) 2011/11/20(Sun) 02時半頃

【人】 異国の旅人 イル

[翌日の夕方、ボロボロの姿で戻る。道中ずっと走りっぱなしだった]

ただいま、もどりました…。
お二人とも、ありがとうございました。これ、報酬。3分の1づつでよろしいですか？

[アルカとアミルに会えれば、すぐに報酬を渡す]

ちょっと、休ませていただきます。
[と、自室に戻り、泥のように眠ったはず**]

(1) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 僕っこ ルファ

―　深夜/食堂　―


……っ、今、何時！？

[ふいに目が覚めた。
ガタン、と椅子の音をたて、突然立ち上がると]

って、あ、アミルさん？　ちょ、血が……っ

[そこにまだ彼の姿はあったろうか。
寝起きのせいで状況が中々掴めず、その姿に顔を青ざめさせた。
返り血とは思い至らなかったのだ]

(2) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 傭兵 アミル

部屋まで連れてってやるべきかな。

[メイと名乗った少女に聞く。
めいめいと呼んだ。]

風邪ひくよな。

(3) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 傭兵 アミル

うおっ

[背を向けて話していたら声が聞こえて振り返った]

ああ。　もう止まったよ。
派手に裂けたけど浅いから。

それと悪い。　お茶貰ったわ。

(4) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 僕っこ ルファ

……でも、痛そうだよ。消毒しようか。

[提案したが、アミルが大丈夫と言うなら引き下がるだろう。
心配げな視線だけを残して。
アルカの傷薬以上のことなど出来ないのだから]

へ？　お茶？

[自分が飲み残したことなどすっかり忘れていた。
なんのことだろうと首を傾げて]

って、もしかして、これ飲んだの？
冷めてて美味しくなかっただろうに……。

[それ以外の突っ込みどころは思い浮かばなかった。
淹れなおそうかと思ったが、時計を見てはたと動きを止め]

(5) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 僕っこ ルファ

ごめん、僕、もうバイトの時間だった。
紅茶はまた今度淹れてあげる。

[あくまでそこは偉そうに。
給料が高いから、夜間のバイトはよくしていた]

(6) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 傭兵 アミル

いや、淹れて待ってたのかなーと思ったから。
別に不味くなかったぞ。　ふつー。

[考えたら冷めるんだからそんな事するわけない。]

ああ。　じゃあ頼む。

[問題ないけれど。好意は受け取るというか、心配は晴らすべきだ。
が、いざ治療してもらって]

いてててててしみるしみるしみる！！

[騒がしかった]

(7) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 僕っこ ルファ

大きい身体してんだから、これくらい我慢だ！

[無茶ぶった。
しーっと口元に人差し指を当てる]

(8) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 傭兵 アミル

大きかろうが小さかろうが痛いもんは痛いだろお。

[当てられたガーゼを抑えるようにして言う。
はたかれた時より痛い]

あんがと。

ああ、そうだ……アレ？

[振り向いたら先ほどの少女はいなくって。
首をかしげて…]

まあいいや。　生徒さん、名前なんてんだい。
聞いたっけ。聞いてないよな。

(9) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 僕っこ ルファ

どうだったっけ。教えてないかも。

[こちらもアバウトだった。
それが何でか可笑しくて、微かに笑いながら]

ルファだよ。205号室。

[簡潔に自己紹介をし、救急セットを引き出しに片付ける。
カップは洗って食器棚に仕舞って]

じゃ、僕はバイト行ってきます。
忘れてたけど、おかえり。で、おやすみー。

[手を振って玄関へ。
まだ陽の昇りきらない薄暗い坂道を、下ってゆくだろう**]

(10) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 傭兵 アミル

ルファか。ルファ。
……ルファすけ。

[うなづいた。決定した]

ああ、心に浸みた、あんがとな。
おやすみ。

ってバイト？
バイトなのか。がんば…あふ、がんばれ。

[あくびして見送った。]

うし。ねるかー。

[部屋に入ってからも何やらごそごそやっていたようだが**]

(11) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[翌日は予定より遅めに起きてくる。フライドチキン用の肉は冷凍させてもらって、スモークチキンの仕込みをした。ボイルの後、干物用の網に吊るした鶏肉を木陰に吊るしておく。]

　ここは風通ししいな

[街を見下ろす形の場所に建つこの寮、なかなか悪くない]

　さて、と。

[一旦中に入り、夕方に燻製をするまではもう一休みすることにした]

(12) 2011/11/20(Sun) 09時頃

【人】 マジ中毒 カイン

―　２０４ベランダ　―

　今日もタバコ美味ぇなー…。

[健康的な食事のおかげだろうか、あるいはこの環境が特に馴染んだのだろうか、ここにくるまでと比べてタバコが一味違う]


　……ペース、マジ速いな俺。

[部屋の隅に積んであるカートンの残り数を指さして数える。
　ミレイユと一緒に買い込んだときの想定より速く減っている。]

(13) 2011/11/20(Sun) 09時半頃

【人】 異国の旅人 イル

－宝探しの翌々日の朝－

ふがっ！

[起きたら、朝だった]

あれ？ぼく、どうしたんだっけか…。
[夕方に戻ってきて、朝まで寝ていたらしい]

お腹減ったな…。
[とりあえず、食堂に行って、腹ごしらえをすることにした**]

(14) 2011/11/20(Sun) 09時半頃

【人】 旅商人 アルカ

―　食堂　―

[食事を終え、自室に戻ろうとすると、イルが入ってくる>>14]

　おはよう。よく寝てたね。
　あ、みんなには伝えたけど冷蔵庫の燻製、自由に食べていいからね。

[とだけ告げると自室に戻り、荷物を抱えて仕事に出かけた]

(15) 2011/11/20(Sun) 10時半頃

【人】 異国の旅人 イル

おはようございます。

[と挨拶してから、しばらくぼー。]

えと…なんだっけ…。燻製？
[と、我に返ったのは40^(0..100)x1分後のこと。]

(16) 2011/11/20(Sun) 10時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　うーっす。

　そーそーマジ燻製。
　こんなやつ、ふぱーっ

[下に降りてきたらアルカとイルがいたので、寝ぼすけに寝起きのタバコの煙を噴射してやった。
　我に返るまでいくらかは短縮されるかもしれない]

(17) 2011/11/20(Sun) 10時半頃

【人】 異国の旅人 イル

あ、ああ…おはようございます。コインさん。

[我に返った。が、まだどこか虚ろ]

燻製いただきます。
[燻製をぱくり]

おいしい…。
[空腹は最高の調味料]

(18) 2011/11/20(Sun) 12時頃

【人】 傭兵 アミル

[ボロボロのイルを見て､預かり物を返して]

お疲れさん。いいよ。

[言い値で受け取った。]

ゆっくり休めって。酷い顔してるぞ。

[その日は部屋を片付けてるだけでおわった。]

(19) 2011/11/20(Sun) 12時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おー、コインさんでもマジいいや。
　タバコがワンコインで買えるうちは……な。

[昨今の値上げ風潮は痛いことこの上なく、そのうち手が届かなくなるかもしれない]


　しっかし、どこ行ってたんだ？
　禁煙３日目みたいな顔してさ。

　……したことねーけど。

[イルの様子にはさすがに気遣わずにいられなかった]

(20) 2011/11/20(Sun) 12時半頃

【人】 僕っこ ルファ

―　少し遅めの朝　―


おはよー……。

[あくびを掌に零しながら、食堂へ入ってきた。
片手には結構重そうな荷物を抱えて]

(21) 2011/11/20(Sun) 12時半頃

【人】 異国の旅人 イル

－食堂－

あー、ワンコインさんはー、タバコ好きなんですねー。
[かなり上の空で]

えと、隣村まで休み無しで走ってきましたー。
[燻製をもぐもぐ]

(22) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

－食堂－

おはよーございます。ルファさんー。
[呆けた顔で挨拶]

(23) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 僕っこ ルファ

[ミレイユはキッチンを確認したが居ないようだった。
とりあえず荷物はキッチンにドン、と置いて]

ええ？　あの距離を走ったの？

[イルの答え>>20が聞こえ、食堂に顔を覗かせる。
それは疲れる、と半ば感心した様子]

これ、疲れに効くよー。カインさん受け取って！

[冷蔵庫から取り出した缶を軽く投げる。
側面には日本語で"青汁"と書かれている]

(24) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 傭兵 アミル

[風呂に入って､下だけちゃんとはいて上はタオルかけたぐらいでうろうろ]

んー……飯だな｡
うん｡

[そのままの格好で食堂へ]

おざーっす。

(25) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おー……。
　おっ、マジナイスリバウンド。

[ルファの投げた青汁缶がイルのこめかみにヒットした跳ね返りを空中でキャッチ]


　ほれほれ飲め飲め。
　おめーの分だよ、俺こんなの飲んだら煙草の味マジわかんなくなっちまう。

[トンと缶をイルの前に置く]

(26) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 僕っこ ルファ

ぎゃー。コントロール鈍ったな……。

[イルのこめかみの無事を祈った。
冷やす準備をしたほうがいいかどうか、近寄って]

ごめんね。大丈夫？

[心配そうに覗き込む。
もっと訓練するべきだなと見当違いな反省もした]

(27) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 傭兵 アミル

おお。

[いい音がした瞬間]

何々。　節分？

[厨房に入って湯を沸かそうと鍋を火にくべる。
いったん部屋に戻ってパンきれをとってきた。]

朝は…コーヒー……まあどっちでもいいけどな。

[コーヒー淹れた。誰かがいるといえば淹れる、誰も何も言わなければ自分のだけ]

(28) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 管理人 ミレイユ

[沢山の入居者が来た日の翌日はてんやわんやで、坂の下に降りたり量に戻ってきたりを8往復した。

そして、疲れ切って朝寝坊をしている]

むにゃむにゃ。

[目が覚めるとメイの姿]

どしたの、なんか悲しそうな顔して。

[どうせ寝坊したし、朝ごはんぶっちしてメイと話し込んでいる]

(29) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

あー。
[カインが目の前に缶を置いているのを呆けた目でみつめ、

ルファに、大丈夫？と聞かれると]

あー。ぼく、ご機嫌まっすぐ。
[と、目が逝っていた]

(30) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

ピンクの象が、ラインダンス踊ってるよー。

[表情はえへらえへら]

(31) 2011/11/20(Sun) 13時頃

【人】 僕っこ ルファ

おざー、……す。

[挨拶に反射的に返しつつ、アミルを振り返り]

ここはみんなの場所。つまり、みんなが見る。だから、服は着ろ。
タオルでも胸元に巻いておきなさい。

[ミレイユに見せてたまるか。
微妙に片言になりながら、一応忠告した]

僕もご飯ー。

[イルの逝ってしまった様子には、少しそっとしておこうと。
いざとなったらアルカに相談するつもりだ]

(32) 2011/11/20(Sun) 13時半頃

【人】 傭兵 アミル

おお。　悪い、じゃあ着てくるわ。

[部屋に戻りがてらシャツ着てきた。]

イルは大丈夫なのか。

[コーヒーずずず。]

とてもそうは見えないけど。

(33) 2011/11/20(Sun) 13時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

・・・。

[メイの話を要約すると、此処を離れる時が来たけど逝くのは怖いと言うことらしい。此処に住むみんなのことが心配だとも]

それってメイのわがままだよね。此処にメイが居なくても誰も困らないよ。

[ショックを受けたメイは壁を抜けて出て行った。次はルファに泣きつくのだろうか、それとも・・・

残された部屋で、深く重い溜息を吐いた]

(34) 2011/11/20(Sun) 13時半頃

【人】 僕っこ ルファ

……イルさん。ここに象はいないよー。

[向かいでご飯を食べつつ]

こういう時って、もう一度衝撃を与えるといいって言う？

[真面目な顔で、アミルに尋ねた]

(35) 2011/11/20(Sun) 13時半頃

【人】 傭兵 アミル

ちょっと休んでもらえばいいんじゃね。
叩いてもっとポンコツになったら大変だぞ。

[カップを置く。イルに近づいて]

てい。

[当身。叩いて～と言っておいて自分でたたいた。
イルに94^(0..100)x1のダメージ]

(36) 2011/11/20(Sun) 13時半頃

【人】 傭兵 アミル

[手当て確認。]

生きてる生きてる。

[動かない頭をがしがし撫でた。]

(37) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 僕っこ ルファ

……すごく、いい音がした、ね。

[アミルが微妙に本気だった気がした]

まぁ生きてる確認出来たなら良い。

[青汁を飲みやすいようにコップに移して、イルの前に。
動くまでは見守っている心算らしい]

(38) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 異国の旅人 イル

あー。うー。

[ようやく気がついたらしい]

い、いただきます。
[前に置かれた青汁をぐいっと一気飲み



…そして]

ぶーーーーーーーーーーーーーーーーー。

[噴いた。

噴いた先は、1→1.アミル　2.ルファ]

(39) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 傭兵 アミル

[青汁したたる良い…？男]

………。

[顔を拭って、頭を振って]

なんだ、コレ…なんか野菜っぽい……。

[もう一度拭いながら]

顔洗ってくるわ。机お願いだ。

[厨房に向かった]

(40) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 僕っこ ルファ

風呂上りなのに……ご愁傷様だ……。

[机は任された。
食べ物が無事なのはイルのコントロールの凄さかもしれない]

青汁、美味しくない？

[拭きながら、イルに尋ねたり。
ルファ自身は青汁は　1：好き　2：大好き　2]

(41) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 管理人 ミレイユ

－自室－

[目を閉じて深呼吸。目を開け]

わ、ひどい顔

[鏡に映った自分の頬をふにっと摘む]

やあらかひ・・・

[頬から手を離す]

・・・

[ぺちりと自分の頬を叩く]

痛いじゃない。・・・

(42) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 管理人 ミレイユ

－ベランダ－

[ベランダに出る]

ああ、風が冷たい。

[食堂の窓から漏れているだろう喧噪を聞きながら、浮かない顔で外を見ている。

一階なので遠くは見えないんだけど]

(43) 2011/11/20(Sun) 14時頃

【人】 僕っこ ルファ

[机も綺麗にし終わり、空いた皿も片付ける。
キッチンにまだアミルがいるなら、隣で皿洗いを済ませて]

後は頼んだぞ。

[主にイルのことです]

僕、もうひと寝入りしてくる。深夜番だったから。

[キッチンの大きな荷物―中には種類様々なお酒―はそのままに。
まずはお風呂に向かったのだった**]

(44) 2011/11/20(Sun) 14時半頃

【人】 僕っこ ルファ

……頭当たったとこ、コブになってない？
後で痛かったら言ってね。

というか、アルカさんに傷薬貰ったほうがいいかも……。

[出掛けにそう、イルに声をかけた**]

(45) 2011/11/20(Sun) 14時半頃

【人】 傭兵 アミル

[洗ってきたが来たばかりのシャツも緑色だ。]

いいよ、俺もさっき叩いたから。
おあいこおあいこ。

[割とクリティカルヒットだったし。
ルファに頼まれたが]

え、何を？
イル？　大丈夫だろ。

[根拠はないが。一応イルとしばらくいて、話して。
大丈夫そうなので退出した。風呂に入りなおそうと思ったら誰か入っているようなので]

待ちぼうけだなー…。

[緑色のシャツを着たまま、片手に着替えを持って玄関近くのソファにひっくり返る。
天井を見つめてぼうっとしている]

(46) 2011/11/20(Sun) 15時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……青汁ってマジ不味いのか。
　俺よりもリアクション大きい気がすんぞ。

[異国人ならあの野菜炒めのように美味そうに飲み食いするかもと淡い期待もあったのだが――どうやら青汁が不味いというのは世界共通らしい。
　イルの噴射ぶりには青汁の悪い意味での偉大さに感動したかもしれない。]

(47) 2011/11/20(Sun) 17時半頃

【人】 僕っこ ルファ

あ、ごめんごめん。
アミルさんも入るかもって、お風呂の中で思い出した。

いいよー。

[黒のジャージの上下に着替え。
湿った髪を拭いながら、ぼんやりとしたアミルに]

(48) 2011/11/20(Sun) 19時頃

【人】 異国の旅人 イル

[ようやく我に返って]

あ、アミルさん、すみません。

[ソファにひっくり返っているアミルに謝った]

(49) 2011/11/20(Sun) 19時頃

【人】 旅商人 アルカ

―　ダンジョン入り口　―

[トレジャーハンターたちが口々に噂をしている]

　「あのボスがいないってよ」
　「かなり強いやつでも手こずって結局逃げてきたって話なのに」
　「商人のあんちゃん何か聞いてないかい？」

[話を振られるも]

　さぁ、僕は今日来たところだからね。

[自分たちが昨日の夜そのカエルボスと戦ってアミルが粉々にしたなんて口が裂けても言えない]

　「あのカエルを倒すと幻の黒水晶が手に入るらしいんだってよ」
　「じゃ、今頃それを手に入れた奴は左うちわか～いいなぁ～」

[手に入れたイルが今頃青汁で一騒動起こしているのはアルカの知らない話である]

(50) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

[この晩、どこかでアルカに出会えば]


　あー……ちょっとマジ入り用な品があるんだけど。
　坂の下まで行きゃたいていは揃うんだが、どうしても…な。

　ある名匠が手がけた絵筆なんだが……。
　２年前ぐらいまではマジちょくちょく見かけたんだが、最近パタッと消えちまってな。

　……何とかなんねぇ？


[その名匠の名前、絵筆の特徴などを伝えた。
　商人なら流通の行方なども知っているかもしれない]

(51) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　じゃ、そのカエルのボスがラスボス？

[一応話を聞いてみる]

　「いや、最深部にはドラゴンの親分がいるらしい」
　「けどな、そこには誰も近づいたことがないからどんなお宝があるかも知らねぇな」

[まだこのダンジョンは未知の部分が多いらしい]
　
　それより、お腹空いてない？特製のフライドチキンとスモークチキンがあるけど

[商売開始である。旅商人が来るのは珍しいようで、売れ行きもよく、昼には持ってきた装備から食べ物、薬はほとんど売り切れてしまった。]

　悪いね、今日は早いけど店じまいさせてもらうよ。
　また明日来るから。明日は燻製しかないけどね。

[と言うと荷物をまとめて街に向かう]

(52) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 旅商人 アルカ

―　商店街　―
[カインに絵筆を頼まれていた。とりあえず近くの雑貨屋で屑を売り、情報を仕入れる]

　「その絵筆…画材屋で聞けば何か分かるかも」

[というわけで、画材屋を訪ねることに]

(53) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 旅商人 アルカ

―　画材屋　―

[雑貨屋で聞いた画材屋に行く。名匠の名前と特徴を伝える…すると]

　「それか…普通には並べられない品だね。
　　いつもならあるんだけどな。悪いが、ちょうど売れちまったんだよ。
　　お前さん、旅商人みたいだね、あんたが使うのかい？」
　
　いえいえ、私も頼まれてましてね。私のとても大切な客から
　どうしてもと言われたんですよ。なんとかなりませんか。

　「そうかい、俺のコネなら2日もあれば取り寄せることはできるが。」

[値段交渉が始まる。こちらの珍しい品を提供するなどして、早く手に入るわりには、定価で手に入れることができるようになった。
万が一アルカが取りに行くのではなく、カインが取りに行くことになってもいいように店主に一筆書いてもらう。]

　では、それで、よろしくお願いします。

[画材屋を後にした]

(54) 2011/11/20(Sun) 20時頃

【人】 僕っこ ルファ

[アミルにお風呂が空いたと伝えれば]

そういえば、ミレイユ見てない？
朝食にいないの珍しいなって。

アルカさんは仕事かなと思うんだけど……。

[イルとアミルに尋ねた。
メイに聞くことも考えたが、何故か今日はまだ姿が見えなかった]

まだ寝てるのかな。

[今尋ねて起こしても悪い。疲れてそうだし。
迷ったが、自分も部屋に戻ろうとふたりに手を振った]

(55) 2011/11/20(Sun) 20時頃

【人】 旅商人 アルカ

[その後、魚と、チーズと予め塩づけにした肉を買い、寮に向かう坂を上る]

　いろいろ近いのは便利だけど、最後のこの坂がなければねぇ…

[坂を上りきったところに見えるのは半透明の少女。昨日は無邪気にしていたのに、今日は沈んでいるようで]

　こんにちは、今日は元気が無いね。どうしたの？

[話しかけてみると、自分が見えるのかとびっくりしていたが、すぐに寄ってきた。

自分がメイという名前であること。今までこの寮にいたのだが、もうすぐココから離れなくてはいけないことを話してくれた。]

　そっか…今までずっとここにいたら、新しい場所は不安だろうね。

[アルカはメイの話を微笑みつつ聞いていた]

　私は逆に定住したことがないからよく分からないけどね。
　新しい場所が居心地良くなるか、そうじゃないかは自分の心がけ次第だよ。

[メイにするには見当違いなアドバイスをする。メイが笑うのが見える。]

(56) 2011/11/20(Sun) 20時頃

【人】 マジ中毒 カイン

[相変わらずタバコを吸いながら廊下を歩いていたら]


　……あん？
　おめー誰だ？


[煙の向こうに人影が映った。
　目を凝らして見たが誰もいない。
　しかしタバコの煙の陰には誰かいるように見える]


　マジなんかいるんかねここ。
　……電柱じゃねーだろうな。

[それ以上は知覚できないようなのでこの場はこれ限りにした]

(57) 2011/11/20(Sun) 20時頃

【人】 旅商人 アルカ

[その後、ミレイユからキツイことを言われたと話してくれた>>34]

　そっか、それはさ、ミレイユさんの優しさだよ。

[きょとんとするメイに]

　メイちゃんが、ここに未練を残さないために、ワザとそう言ったんじゃない？
　…だからさ、メイちゃんも笑顔でここを出発してあげなよ。
　それが、ミレイユさんへの恩返しなんじゃないかな？
　
[メイの顔が穏やかになっていく]

(58) 2011/11/20(Sun) 20時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[メイが寮の中に入っていく。それを見送って、自分も寮に入る]

　ただいま。

[自室に荷物を置きに行こうと廊下を歩く]

(59) 2011/11/20(Sun) 20時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おー、おかえり。
　……どよ？

　マジで！
　マジでか、マジすげぇな、頼んだ甲斐があったよ。

[謎の人影がタバコの煙の陰から出ていくとアルカが帰ってきた。
　画材屋での話を聞けばさぞ喜んだろう]

(60) 2011/11/20(Sun) 20時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[カインと話をして>>60、店主からの紙を渡す]

　なるべくは私が受け取りに行くけど、もし行けなかったら、
　それをもっていけば渡してくれるはずだよ。

[一応、取りに来るならこういう人物だということは伝えてある]

(61) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 異国の旅人 イル

[寮に戻ってきたアルカを視認]

あ、おかえりなさい。
昨日は、ありがとうございました。

[ぺこりと会釈]

(62) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　マジすまねぇな。

　あー、俺が行くよ。
　筆だけあってもマジしゃーねーし、他にも画材集めねーとな。

[アルカから紙を受け取ってポケットにねじ込んだ。
　代わりにタバコの箱を取り出し、残り本数を数える]


　……いちおう足りるよな金。

[財布を確認しないのは、買うものの優先順位ゆえだろうか]

(63) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 旅商人 アルカ

　お、イルさんただいま。
　…疲れ…とれた？

[なんとなくボーっとしているような気がして尋ねてみる]

(64) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 旅商人 アルカ

[カインが自分が行くという言葉を聞いて>>63]

　そっか。けっこう充実してたよ。画材。
　ところで、カインさんって画家なの？

[これは素朴な疑問]

(65) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 異国の旅人 イル

[アルカとカインのやりとりを見て]

カインさんって、画家さんなんですか？
[ヘビースモーカーというのが職業なのかと思っていたが、そんなわけはなく]

え、ええ。だいぶん、ゆっくり休めましたから。
ありがとうございます。
[と、アルカには謝辞を]

(66) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 傭兵 アミル

良いって良いって。
野菜ぶつけられたと思えば別に。

[それより青汁の方がマシな気がする]

それより首痛くないか？
綺麗に入ったからなあ。

[風呂が開いたと聞けば]

ああー。　入るー。

ミレイユ？　……ああ。　ああ。
寝坊したとか言ってた。部屋なんじゃない？
見たわけじゃねーけど。

[2度目の風呂]

(67) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 マジ中毒 カイン

[アルカだけでなくイルからも訊かれ、ふーっと大きく煙を吐いてから]

　まぁ画家って言ったらそうだな。
　……タバコ吸いながらできる仕事なんぞ絵描きぐらいしかマジ無かったんでな。

　絵筆折れて買い直そうとしたんだが店で見当たらなくなって、取り寄せもマジ高くてな――ちょうどタバコ切れたんで金なくなっちまった。

　……それからはまぁ生活費マジ切り詰めて吸い繋いできたんだが、ここで吸うタバコが美味くてな。
　減りが速いもんだから稼がなきゃ吸えねぇ。

　ンなわけで、マジ助かるよ、マジありがとう。


[感謝の気持ちでアルカの手をとってぶんぶん振ろうと両手を伸ばした]

(68) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 異国の旅人 イル

首も痛いけど、こめかみも痛い…。

何故だろう…？

[アミルに言われて首をかしげる。覚えていないらしい]

(69) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 傭兵 アミル

きっと疲れてんだよ。
ゆっくり休みとんな。

[綺麗にまとめた]

(70) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 異国の旅人 イル

あ、ありがとう。

[とはいえ、もうゆっくりは休むつもりはないのだが]

(71) 2011/11/20(Sun) 21時頃

【人】 旅商人 アルカ

[カインが手をとってぶんぶんと振ってくる]

　いやいや、そんな。取り寄せは高くなるからね。
　そのあたりは慣れてるから、なんてことはないよ。

[それなりに交渉する術は身につけている]

(72) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 傭兵 アミル

そういや…いつまでここにいんの？

しばらくここ拠点にする感じ？
俺もそんなとこだけど。

[もともと争い、戦争のない所だと食い扶持がないから必然的に戦地に往くのだけれど。
今はなんだか、休養というか、逃げたい気分]

(73) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 異国の旅人 イル

どうでしょうか…。
ただ、路銀を稼ぐ必要があるので、もうしばらくはいるかも知れませんが…ただ、情報が入れば、動くかも知れません。

…ただ、昨日のことを考えると、アミルさんとアルカさんがしばらくここにいらっしゃるなら、いた方が何かといいかも知れませんね。

(74) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　いやマジで助かった。
　商人マジすげーな。
　タバコ屋のおばちゃんぐらいしか顔見知りマジいねーからそういう交渉さっぱりだ。

[イルあたりが止めなければ結構な時間振っていたかもしれない]

(75) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 傭兵 アミル

俺ヒト専門だからなあ。
たとえば魔法しかだめー、なんてのが居たら役に立たないけどな。
まあそういう時は逃げれば良いし…。

なんかあったら呼んでくれ。
危なくないなら別に金もそっこまでいらないし。

まあ行きたい所に行って住みたい所に住めばいいよな。

[危ないから呼ぶのだけれど。
その後風呂に行った]

(76) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 異国の旅人 イル

ああ、そう言ってもらえると、ありがたいですよ。
アミルは、ぼくの会ったことのある傭兵の中ではピカイチですから。
[お世辞ではなく]

また、お願いするかもしれません。意外に近いうちに。

いってらっしゃい。
[風呂に向かうアミルに手を振って]

(77) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　画家なら画材屋の店主とは、マジ仲良くなっといたほうがいいよ。

[カインの口調を真似てみる。顔見知りになれば、何かと融通してもらえるというもの]

(78) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[イルの言葉を聞いて、先程聞いた噂を思い出した>>77]

　そういえば、昨日アミルさんが粉々にしたカエルのボス、
　すごく強いモンスターだったらしいよ。
　かなり強い冒険者でも逃げ出してたくらいだって聞いたし。
　アミルさんほんと強いんだね。

[この言葉をアミルが聞いていたか分からないが]

(79) 2011/11/20(Sun) 21時半頃

【人】 異国の旅人 イル

うん、アミルは強いよ。
[と、アルカの言葉を追認した。
いつの間にかさん付けがなくなっていることには気がついていなかったり]

(80) 2011/11/20(Sun) 22時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　そーだよなぁ、マジそーだよな。
　タバコ屋のおばちゃんと仲良くなってもタバコ割引してくんねーもんな。

[アルカが口調を真似してくれたことには顔がほころんだ。
　明日にでも行ってみようと思い描いた。]

(81) 2011/11/20(Sun) 22時頃

【人】 傭兵 アミル

まあ、カエルだし…。

[自分と同程度の3人くらいで古龍を狩ったりした事もあるけれど。
生態について詳しい情報があったからであるし]

10匹も100匹もいたら怖いけどさ。
カエルだし。

[そう言って風呂へ。
さっぱりして戻ってきたころまだ二人は話し込んでいただろうか。]

(82) 2011/11/20(Sun) 22時頃

【人】 旅商人 アルカ

　あ、私荷物おいてくる。

[ついでに買ったものを冷蔵庫にいれようとキッチンに行く]

(83) 2011/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 異国の旅人 イル

いってらっしゃい。
[アルカを見送る]

(84) 2011/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 旅商人 アルカ

―　キッチン　―
[おいてくるだけと言ったが、魚に塩だけは振っておく。下処理済みのものなので、これで十分。あとは肉やらチーズと燻製だけすればいい]

　これでよし。

[次は自室へ向かう]

(85) 2011/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[自室で荷物を置いて、最低限のものだけ持って部屋を出る]

　さてと…

[向かうのはイルの元]

(86) 2011/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 異国の旅人 イル

ちょっと、出かけてきます。

[と言うと、アルカと共に寮を出る。アミルが風呂から戻った頃には、二人ともいなかったかも知れない]

(87) 2011/11/20(Sun) 23時頃

【人】 傭兵 アミル

んし。

[ちゃんと上下着てから出た。服は風呂場でそのまま洗って。
ロビー。]

今日もなんもしてねえなあ…。
なまるかなあ。

[ソファでぼうっとしている]

(88) 2011/11/20(Sun) 23時頃

【人】 管理人 ミレイユ

[そーっと自室の扉を開けて外を覗く]

・・・。

[足音を立てないようにキッチンへ。
パンにマヨネーズをつけてハムを挟んだのと牛乳を用意して食堂で食べるつもり]

(89) 2011/11/20(Sun) 23時頃

【人】 管理人 ミレイユ

－食堂－

[テーブルに牛乳が入ったコップを置いて、椅子に座ってとに持ったままのハムサンドにかじりついた。

ひとりきりの食堂は広く感じる]

ごはんが美味しいから、大丈夫。

[自分に言い聞かせるように呟いた]

(90) 2011/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 僕っこ ルファ

ー ランドリールーム ー

[少し寝て、起きた。
今日は学校も休みだしやることをすましておこう]

あ、キッチン、メモしてくるの忘れた。

[冷蔵庫の前あたりに、お酒の瓶がいくつかあるのだが、
バイト先で貰ったのでご自由に、なのだ。
あとでミレイユに伝えておかなければと思いつつ、
黒や灰などの色合いの服をばしゃばしゃ洗っている]

(91) 2011/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　うーっす。

[食堂を覗けば居るのはミレイユだけ。
　ほかは仕事なり寝てるなりしてるだろうか]


　マジひとりか。
　他いねーの？　賄い食みたいだなマジで。

[空いてる席にでもついて雑談しながら吸い始めた]

(92) 2011/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

・・・
うっす。

[もう朝とはいえない時間なのでどう挨拶すればいいか考えた後真似して答えた]

うん、ひとり。
こんなのでも結構美味しいよ、手軽だし。

[煙があっても食べる勢いは変わらない]

美味しそうに吸うねぇ。味とかするの、それ。

(93) 2011/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[カゴに一杯の洗濯物を抱えて]

あ、ミレイユ。おはよう？

[食堂の前を通りかかり、紫の髪に気付く。
最後は疑問系で笑いかけた]

あのさ、キッチンのお酒。
沢山入居者が入ったって言ったら、店長がお裾分けだって。

夜にでも、出してあげてよ。

[飲み屋兼食べ物屋でアルバイトしていることは知っているだろう。
お酒を貰ってくるのは珍しいけれど]

(94) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　食いもんの味じゃねーな。
　なんつーか……人生？

　吸わないと生きていけないかっつったら所詮は嗜好品だけどよ。
　けどタバコ無しの人生なんてマジつまんねー。
　だから俺のタバコは人生の味がする。

[こんなのという手軽な料理は美味そうで]


　……俺のぶんもある？
　

(95) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 管理人 ミレイユ

[ルファの声に振り返った。笑えてると思う]

おはよう、ルファ。お酒？ありがとう。
誰も飲めないとかなければいいけど。あはは。

(96) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 マジ中毒 カイン

[ルファの酒という言葉を聞けば]

　マジいいねぇ。
　タバコも美味くなるぜ。

[酒自体が好きというわけではないらしい]

(97) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 管理人 ミレイユ

人生かぁ、そんな生き方もいいかもね。
拠り所さえあれば人は生きていけるし。
あたしにとってのココがそうであるように。

[手に持ったハムサンドを食べきる]

すぐに持ってくるから。
お酒も必要なら持ってくるけど？

[キッチンに移動して食パンにマヨネーズ塗ってハムを挟んで、一分ほどで戻ってきた]

はいこれ。

[カインに手渡そうと差し出した]

(98) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　そーそー、マジそーゆーこと。
　働いて食って生きてるだけじゃマジつまんねーもんな。

[ハムサンドをもらってぱくつく]


　……マジうま。

[そのあとで吸う一服も最高]

(99) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おールファ。
　……洗濯中か。

　それ終わったら屋根上がってみたいんだが、案内マジ頼めるか？

　自力で登れねぇわけじゃねーんだが、足かけちゃマジマズいところもあるだろーし。

[恋愛寮の建物の状態からして、下手なことして壊す可能性が考えられたので、慣れている人のアドバイスは貴重だ]

(100) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

うんうん。

[相槌をうって]

それね、わりとおつまみにもなるよ。

[持ってきたお酒をグラスに注いで渡した]

昼酒は付き合えないけど、ま、飲んで。

(101) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[ミレイユの返してくれた笑みを数秒見つめて。
でもやっぱり、もう一度笑みを向けた]

いいな、美味しそう。
えっとハムとマヨネーズ？

[今度、見よう見まねで作るつもり。
お酒はついでだからと、グラスなども用意するだろう]

一緒に飲みたいのは山々だけど……。

[とりあえず先に干さなければ。
残念そうにため息をついて、カゴを抱え上げる]

(102) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

ハムとマヨネーズだけ。辛子をすこーし混ぜたマヨネーズでもおいしいよ。入れすぎると泣けるけど。

今日は風が強いから洗濯物乾くの早いよ、きっと。
飛ばされないように気をつけてね。洗濯物と自分が。

[人間が飛ぶほどの強風ではないが]

(103) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[カインの頼みには、快く頷いた]

ん、いいよ。
干し終わったらここに一度戻ってくるからさ。

今日は晴れてるし気持ち良さそう。

[危険箇所を頭に思い浮かべてみてから]

(104) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

酔っぱらってるせいで屋根からおっこちたら笑ってやるから。

[実際そうなったら笑ってる場合ではないのだが]

(105) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　マジ風強いのか、火つくかな……。

[心配事はそれぐらい]


　飲みたいっつーなら屋上行かずそれでもいいけどな。
　俺にとってのタバコがルファにとっての酒だってんなら無理いえねーし。

[想像する姿は相当な酒飲み]

(106) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 僕っこ ルファ

大丈夫だよー、ミレイユなら飛ばされるかもだけど。
メイは特に危険だね。

[髪の毛をくしゃくしゃに撫でたくなった。
だからそっと近寄って、手をぽん、と頭に置いて]

カインさんは飛べそうだ。

[くすりと笑って、食堂を後にするだろう]

(107) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　メイ？

　？？？

[タバコの煙の向こうにいれば見えるのだが]

(108) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 僕っこ ルファ

屋上で飲めば解決するね、それは！

[顔だけ出して言い返し]

僕はそんなに酒飲みじゃありません。飲み屋で働いてるけど。

[たたたっと駆けていった]

(109) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

風に流れる紫煙、空を見ながら屋根に寝転がり物憂げな青年、とか絵になりそうな感じだけど。

[想像してみた]

カインでもまあそれなりに。

[ルファの口からメイの名前が出て、少しの間表情が強ばった]

まっさかぁ、意外と重いんだから、あたし。

[いつもなら頭に手を置かれたら単純に嬉しいけど、今日は笑みが浮かばなかったことにきづかれたろうか]

(110) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

メイは、えーと、もうひとりの住人、かなぁ。

[カインが飲むはずのお酒を注いだグラスを掴んで一気に飲んだ。すぐに頬が赤くなった]

お酒はルファとふたりで飲めばいーよ、ふへへ。

(111) 2011/11/21(Mon) 00時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……うわぉ。

[ミレイユの飲みっぷりに呆然。
　灰がぽろっと落ちた。]

(112) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 僕っこ ルファ

―　庭→食堂　―

[確かに風は強かった。
いつも無造作な髪型が、さらにボサボサになってしまう]

だいぶ寒くなってきたなぁ。
お鍋、食べたい。

[材料買ってこようかな。
自分で作るという考えは浮かんだがすぐに捨てて]

ただいまー。確かに風強かった。

[食堂に戻れば、ミレイユの赤い頬に目を瞬かせただろう。
空のコップと視線が行ったりきたり]

(113) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 マジ中毒 カイン

[灰を落としたテーブルを拭き終わったときにルファが戻ってきて]

　うーっす。
　……俺が飲ませたんじゃねーぞマジで。

[いちおう抗弁した]

(114) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 管理人 ミレイユ

おかえりー、るふぁ。

[ちょっとろれつがまわってなかったりする]

(115) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 僕っこ ルファ

えっ、ちょ、これ全部飲んだの？

[さすがに驚いた]

結構度数高いのに、もう。

[止めてくれれば良かったのに、とカインを見る。
それは無茶というものだが。
キッチンで緑茶を淹れるとミレイユとカインに差し出した]

(116) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 管理人 ミレイユ

やーね、このくらいどぉってことないよー

[テーブルにつっぷしたりしている]

ありがとー、るふぁ。
あ。

[緑茶を持とうとして目測を誤ってこぼしかけた]

だいじょぶ、こぼれてなーい、あはは。

(117) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　マジごきゅって。
　マジでごきゅって飲まれて止める暇なかった、マジで。

[多少は罪の意識があるのか、ミレイユが緑茶を飲むのを見守った]

(118) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……とりあえず寝かしてきたほうがマジいいんじゃね？

[さすがにこのミレイユを放置して屋上あがるのは無理だ。
　眠ってくれればまだ安心できるのだが]

(119) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 管理人 ミレイユ

む。そんなにふたりきりになりたいなら邪魔者はきえますよー。
あとは若い人に任せてってゆーんだっけ。きゃはは。

[異様なテンションで椅子から立つと食堂を出て行く。多少足下はおぼつかないが]

(120) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　お、おい……っ。
　マジなんだありゃ。

[ミレイユのテンションに、タバコが落ち着かなく上下に揺れる。
　足元が危なっかしくて同じくテーブルを立って廊下の様子を見る]

(121) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 傭兵 アミル

酒良いなー。

俺も飲んでこようかな…。

[食堂にやってきた。カインとルファに手を振る]

お出かけ？

(122) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 僕っこ ルファ

ここで寝たら、風邪ひいちゃうよ。
……おんぶ出来るかな。

[自分で支えきれるだろうか。
そこでふと、この寮に男手が増えたことは思い出したのだけど、
カインには頼まずに自分の背中を貸そうとして]

僕らより君のほうが、若いんじゃ……？

[邪魔者云々に目を丸くし突っ込んだ。
部屋まで付いて行こうと後を追って廊下に出る]

(123) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[アミルとミレイユの衝突を目撃した]

おでかけ？

[何のことか分からずきょとん]

おでかけするの？

[流れで隣辺りにいるだろうカインに問うた]

(124) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

[アミルとぶつかった]

ぶ。ちょっと、鼻がつぶれたじゃない、これ以上鼻ぺちゃになったらどうしてくれるのよ。

[涙目でアミルを見上げた]

(125) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 傭兵 アミル

おう　ふ。

[頭に手を置いて支える…というか頭頂に指を置いて止める]

悪い、見えなかった。

(126) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 傭兵 アミル

ん？いや、出かけないのか。
どっか行くのかと思って。

[置くのを手のひらにして]

悪い悪い。もしつぶれたら引っ張ってやるから大丈夫大丈夫。

(127) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……まー、屋内じゃねーよな。

[お出かけに入るかは甚だ怪しいが。
　とりあえず保護者が１人増えたのは助かった]


　おいアミルー、管理人さんの面倒見といてくれや。

[押し付けた]

(128) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

ふにゅ

[大きな目から溜まっていた涙がこぼれ落ちた。慌てて袖で拭う]

も、今度から気をつけてよ。

[頭の上に置かれたアミルの手をぺしりと叩いて自室へ向かう]

(129) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[アミルに任せて大丈夫かな、と内心思う。
だってミレイユは女の子なのだから]

……。

[部屋へ向かう背を見送り]

そうだ。屋上、どちらの部屋から上る？
というかカインさんの部屋からは行ったことないんだけど……。

[普段から上るなら彼の部屋からでないと不便だろう。
でも危険箇所が分からないから迷ってしまう]

(130) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 傭兵 アミル

ええ？　やっぱどっかでかけんの？

[押し付けられたが叩かれた]

ああ。気を付ける。

屋上か。お出かけってかお遊びか。

[ミレイユ、ルファ、カインを見送って]

アレ、俺一人…。

(131) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　あーそっか。
　俺ンとこから行けるならそれでいいんだけどよ。

　……行ったこと無いっつーのはマジ怖ぇな。
　まー見てみてマジ大丈夫そうなら俺んとこからにすっか。

[実際に体重かけないとはっきりしない部分もあるだろうが、慎重に進めばたぶん大丈夫だろうか]

(132) 2011/11/21(Mon) 01時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

－自室－

[無事にベットに倒れ込んだ]

あ～・・・ダメだあたし。
ふにゅー。

[このまま寝たことを、後で後悔するんだろうなと頭の隅で思った。多分胃が荒れて晩ごはんが食べられないだろうから**]

(133) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 僕っこ ルファ

よし、まぁ何事も挑戦だよね。

[ぐぐっと拳を握った。
強風は懸念材料だが、カインが飛ばされない限り大丈夫だろう、
などと考えている]

僕が落ちたら、君に掴まるから。一蓮托生。

[微妙な冗談を言いながら階段へ。
ミレイユとアミルをちらりと目で追って]

(134) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……マジで？
　まぁ逆よりいいだろうけど。

[拳を握るルファが頼もしく思ったりしたのだが、微妙な冗談に煙が横によれた。
　ミレイユは心配だが、なんとなく不安も感じつつ階段を登っていく]

(135) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　……らっしゃい、ってほどじゃねーけど。

[204号室の扉を開ければ、寝床を除けばほとんど物がない。
　散らばったカートンが部屋の主の生活をよく表していた。

　そのまま部屋を横切ってベランダを開ける。
　強い風が吹き込んできた]

(136) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 僕っこ ルファ

……おじゃましまーす。

[アルカの時と同じように。
えいっと廊下と部屋の境を跨いで、204号室に入った]

うわっ、と、と。

[カートンに躓きかけながら、窓辺へ。
部屋の中をぶしつけに眺め回したりはせずに]

やっぱ風、強いねー。

[でもやめる気はなかった。
吹き込む風が、濃厚な煙草の香りを薄めてゆく]

(137) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 傭兵 アミル

[傾げた頭をぐりぐり押すようにかいて]

夜は飲みに行くかあ。

[部屋に戻ってベッドに転がった]

(138) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　そーいや、酒瓶預かっとくか？

[どちらが先に行くかは決めかねているが、かさばるものを持たせるのは気が引けた。
　やはりここは身体が大きい方が持った方がいいと、ベランダに足をかけつつルファに手を伸ばした。]

(139) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 僕っこ ルファ

じゃあ、僕がまず行けるか確かめてみるね。

[ひょいっとベランダに出た。
そして柵に足をかけ、掴まれそうな管を握り、体重を移動する]

……ん、大丈夫そう？

[手を屋根の縁に沿わせしっかり掴むと、
いよいよ最後の難関。足を先程の管に乗せて――]

(140) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おー、マジ大丈夫そうだな。

[ルファが器用に身軽に登っていくさまに感嘆し、自分もあとに続く]

(141) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

【人】 僕っこ ルファ

[慣れの賜物か。無事に屋上に着くことが出来た]

カインさんカインさん！
大丈夫だよ、僕が来たようにやってみてー！

[風に負けないように声を張り上げる。
心なしかはしゃいだ響きで。
両手で屋根の縁を掴み、カインのいるベランダを見下ろした**]

(142) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　おーし、行くか。

　……おおぅ、マジあぶね。

[ルファが手をかけたところ、足をかけたところを思い出しながら１つ１つ丁寧に登っていく。
　途中、強風で少し身体がよれたがなんとか登る]

(143) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

【人】 傭兵 アミル

なんか…。

見られてるような？

落ち着かないな。

[ベッドに半身を起す]

(144) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

【人】 マジ中毒 カイン

　よいしょっ…と！

[酒瓶を持った手をルファのほうに伸ばし、受け取ってもらう。
　屋根の縁からよじ登り、なんとか屋根にたどり着いた]


　ふぅ……マジ風キツイな。

[流した冷や汗は一瞬で乾き、むしろ寒いぐらいかもしれない。
　ルファの隣に座り、しばらく心が落ち着くのを待った。

　マジ見事な景色に感動するための準備、それは芸術家の端くれの小心構えか。**]

(145) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

【人】 傭兵 アミル

[日も落ちたころ。]

よし。行きますかね。

[上着を羽織って酒場に出かけて行った**]

(146) 2011/11/21(Mon) 03時頃

【人】 異国の旅人 イル

[夕方寮に戻る。帰りもアルカと一緒に。

もしルファとカインが夕方遅くまで屋根にいたとしたら、途中まで二人が手を繋いていたことを見られるかもしれないが**]

(147) 2011/11/21(Mon) 03時頃

【人】 異国の旅人 イル

ただいまー。
[夕刻遅くに寮に戻る。アルカを連れだって]

あー、疲れましたねー？やっぱ、ダンジョンは何度行っても大変ですわー。
[何かを誤魔化すかのように、アルカに同意を求める]

あ、じゃ、じゃ、ぼくは、先にお風呂行ってきます。
[そう言って、アルカに手を振って、自室に一度戻ってから風呂に向かった*]

(148) 2011/11/21(Mon) 11時頃

【人】 旅商人 アルカ

　ただいま。

[イルと一緒に中に入る。誰かいるだろうか]

　みんな部屋なのかな。そういえばミレイユさんを見てないなぁ

[などと言いつつキッチンへ]

(149) 2011/11/21(Mon) 12時頃

【人】 異国の旅人 イル

ふー。ごちそうさまでした…、と。

[風呂からあがって自室に戻る]

ん…？
[途中、廊下で誰かとすれ違った。軽く会釈]

あれ、あんな子いたのかな…？
[足音もせずにすれ違った女の子に少し違和感を感じたが、風呂上がりのほくほくした感覚から、あまり疑問を持たないまま部屋に戻った]

(150) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

お腹へったなー。
[と言いつつ、食堂へ。誰かいれば、会釈をして、今晩の食事を尋ねるだろう]

(151) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 旅商人 アルカ

―　キッチン　―

[いつもならミレイユがいるのに何も作った様子がない]

　調子悪いのかな

[ならば、と自分が食事をつくろうと冷蔵庫を覗き込む]

(152) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

－キッチン－

あれ？ミレイユさんは？
[キッチンにいるアルカに声をかけた]

(153) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 旅商人 アルカ

[イルに声をかけられて]

　いないんだよ、ミレイユさん。
　ま、いなければ私が作るさ。
　何か食べたいものある？
　…っていっても、何でも作れるわけじゃないけど。

[イルを見て尋ねた]

(154) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 旅商人 アルカ

　もしかして病気にでもなったかな？
　だとしたらおかゆでも作ったほうがいいかもだけど…

　あとで部屋に行ってみるよ。

[事情を知る誰かが来れば、尋ねただろう。]

(155) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

ん…なんでもいいよ。

[何故か照れる]

(156) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 異国の旅人 イル

病気…？そか、この時間にキッチンにいないって変だよね…。

ぼくが、声かけてみようか？
あ…いや、調子悪いなら、そっとしておいた方がいいか…。

(157) 2011/11/21(Mon) 13時頃

【人】 旅商人 アルカ

　そっか…わかった。

[イルの答えに平静を装う。]

　ミレイユさんは、夕飯食べ終わっても来なかったら声をかければいいかな。
　うん。

[と言うと、鯛に塩を振り、野菜を切る。アクアパッツァを作ろうと]

(158) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 異国の旅人 イル

何か手伝おうか？
[とは言え、調理とかは自信がない。包丁くらいは使えそうだが]

(159) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　じゃ、エビの殻をとってほしいな。

[こっちはエビマヨ用。背わたの取り方なども教えたり。]

(160) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 異国の旅人 イル

エビ…エビね…。

こ、こうかな…？
[説明を聞いてから、ちゃっちゃと剥き始める。意外に手際がよかったり]

(161) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 異国の旅人 イル

うん。これなら、ぼくにでもできるかも知れない。

[作り方を聞いている内に、なんだか熱中してきた]

(162) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　エビマヨは簡単だし。アクアパッツァも鍋に入れてあとは煮えるのをまつだけだしね。

[いかに手抜きをしつつ豪華に見せるか…そんなところにコダワリを持っているアルカだった]

(163) 2011/11/21(Mon) 13時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[そして、誰かがくれば巻き込む気満々である]

　あとはサラダがあればそれでいいかな。

[冷蔵庫前の酒に目が行く]

　誰が飲むんだろう…おつまみあったほうがいいかな…

[と言うと取り出したのは生ハムとアボカド、レタスにレモン。
切ったアボカドを生ハムとレタスで巻くだけ。最後にレモン汁をふりかける]

(164) 2011/11/21(Mon) 14時頃

【人】 異国の旅人 イル

[エビマヨに集中している。小麦粉と片栗粉の違いは分からなかったが]

(165) 2011/11/21(Mon) 14時頃

【人】 僕っこ ルファ

[到達おめでとう、と笑って]

うん、あんなに雲の動きが、早い……。

[風の強さに同意し、カインの隣に腰を下ろした。
体操座りに酒瓶を抱え込んで。
カインが心を落ち着けている間に、静かに深呼吸をひとつふたつ。
彼が景色を堪能している間は黙って空を見上げているだろう]

(166) 2011/11/21(Mon) 14時頃

【人】 僕っこ ルファ

[カインが十分、景色と煙草を楽しんだようなら]

今やっと思ったんだけど。
……お酒、ほんとに持ってきちゃったね。

[冗談のつもりだったのに。
瓶を揺らして、おかしそうに笑う]

っていうか、グラスないし。

[空を見上げたまま、ごろん、と仰向けに寝転がった]

(167) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 異国の旅人 イル

こんなんでいいのかな？

[できあがったエビマヨをアルカに見てもらう]

(168) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　さて、できたね。
　皆来るまで待ってもいいけど…どうする？

[イルの方を見て]

(169) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　おーうまいうまい。

[イルの作ったエビマヨを見てパチパチと拍手>>168]

(170) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 異国の旅人 イル

お腹へったな…。

[やはり料理を前にすると、ガマンができなさそう]

どうしようね？

[鸚鵡返しにアルカを見る]

(171) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 異国の旅人 イル

あはは。ありがとう。

[拍手を受けて照れる]

(172) 2011/11/21(Mon) 14時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　…おなか…すいたよね…

[遠い目になりつつ食堂の入り口を見る。誰も来る気配がないか。]

　食べちゃおうか。

[いたずらっぽい笑みでイルに話しかけた]

(173) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 異国の旅人 イル

食べちゃおか。

[童心に返ったような感覚で笑顔。

早速、皿とか料理とかを食堂に運び始める]

(174) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 傭兵 アミル

[目が覚めてぼうっと天井を見ていると…
いつか少しだけ話した少女が見下ろしていた]

………ああ。

アレ？　引っかかってんの？

(175) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 旅商人 アルカ

[運んでいるうちに誰か来たかも知れない。そうすれば、みんなで運んで]

　いただきます。

[食事を始めた。皆と一緒にいれば、ミレイユについてその時、何か聞いたかも知れない。]

(176) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 傭兵 アミル

え？

俺は一箇所にずっと住んでる事ってあんまないから…わかんないな。
枕のあるとこが俺の家。

どうして…って言われてもなあ。安いから？
場所も良いし。人も良いけど、それは入る前はしらなかったし。

(177) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 異国の旅人 イル

いただきます。

…ん。おいしい。
やっぱり、料理上手だよ。うん。
[アルカの料理の腕を褒める]

(178) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 傭兵 アミル

降りてきたら？　頭に血が上るぜ。

[自分も身を起こす。隣を見て]

ずうっとここには居ないなあ。
雇ってくれるんなら別だけど、ここに俺の仕事ないしなあ。

仕事？　好きで金貰って好きで人殺しすんのが仕事。

ウソじゃあないんだけどな。　ホントだよ。

(179) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 傭兵 アミル

何でって言われても…それしか能がないし。
そう言う家系だし。　何よりどこかで、やっぱ楽しんでるし。

[ベッドに倒れこもうとして壁にしこたま頭をぶつけた]

俺もそう思―[がつん]うっ…！　ってー！

[かがみ込んだ。クスクス笑う声が聞こえて、頭を上げたら少女は居なくなっていて]

……くー………。　起きるかあ。

(180) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 異国の旅人 イル

あー。アミルさん、こんばんは。
[乾物をぶら下げてやってきたアミルに挨拶]

ご飯おいしいですよ。
[と、見た目も豪華なお総菜を示して]

(181) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 傭兵 アミル

おー、こんばん…こんばんは？
アレ俺そんな寝てたのか…。

[寝すぎてしまったようだ。]

ホントだ、美味そー。
俺も貰っていいの？

(182) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 旅商人 アルカ

　アミルさんこんばんは。

　あーそういえばミレイユさん見なかった？
　今日全然見てないんだけど…病気かな？

[何かしらないかと尋ねる]

(183) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 傭兵 アミル

こんばんは？

[未だ疑問系]

えーっと…寝坊して、体調悪くて、酒飲んで寝てる？
休むってさ。　休んでる。　多分。

(184) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 異国の旅人 イル

もちろん、一緒に食べましょう。

[アミルにイスを引いて、促す]

(185) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 異国の旅人 イル

管理人さん、具合悪いんだ…？

あとで、お見舞いにでも行った方がいいかな？

(186) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 傭兵 アミル

これあっためてくるー。

[缶詰めの煮豆やら干し肉やらを持って一度厨房に。
すぐ戻ってきたが]

お見舞い行ってもいいんじゃない？
俺なんか油注ぎそうだからいいや。

(187) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 異国の旅人 イル

じゃあ、後で顔出してみるかなー。
[と、アルカをチラ見]

油…？
[アミルと何かあったのかな？とは思いつつ、そこは問わない]

(188) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 旅商人 アルカ

　そうなんだ、体調悪いのにお酒は…
　
[ミレイユでもそういうことがあるのかと首を傾げる。
イルの視線を感じつつ]

　お見舞い、後でいこうか。

[アミルの言葉はイルと同じく聞き流すことにする]

(189) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 傭兵 アミル

うん。油。

疲れてんのに邪魔すんなって言われたから。
休んでるのに邪魔すんなって言われそうだ。

(190) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 傭兵 アミル

用事もないのに行ったらな。

[じゃあ､差し入れを持っていくとか用事を作ればいいのだけれど。
寝るのが一番だと思うしきっと寝てるだろうと思って]

(191) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 異国の旅人 イル

邪魔するなって言われたの…？

[何があったのかと疑念。でも、問わない]

ま、まあ、用事もないのに…というのは…たしかに。

(192) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 傭兵 アミル

ああ。
ばたばた忙しそうだったからお疲れさんって言っただけなんだけどな。

[忙しい時に手伝いもせずにヒマそうに言ったら誰でもむっとしそうなもの]

管理人さん忙しいんだなー。

(193) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 異国の旅人 イル

ん…。
[アミルの言葉に嘘はないだろうが…]

管理人さんも、具合悪くて、虫の居所が悪かったのかもね。
まあ、気にしない方がいいんじゃない？

ま、食べようよ。
[アミルに料理の皿を差し出す]

(194) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 旅商人 アルカ

[アミルの話では要領を得ないが]

　とりあえず、邪魔するなと。ふむ。
　お見舞いはやめておこうか。

[イルの顔をみつつ話す。
もしそこにルファやカインがいたら話を聞いたかも知れない]

(195) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 異国の旅人 イル

あ、それよりさ…

[話題を変えた]

また仕事になりそうな依頼を募ろうと思うんだけど、二人は、また協力してもらえそうかな？

[ちょうど例の3人なので、話題としてはよさそうと思い]

(196) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 傭兵 アミル

おお。　頂きます。

[煮豆と干し肉を混ぜて、調味料足しただけの物]

とびきり美味かないけどこれもいるなら食いな。

[食事開始]

でも部屋で独りは暇だよな。

(197) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 異国の旅人 イル

[アミルの作った（混ぜた）箸休めを口にして]

ん…意外にいけるね。これ。
箸休めにはいいかも。

(198) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 傭兵 アミル

日持ちするし。　空けなかったら。

さっさと作れて養分あってぼちぼち食えりゃなんでもいいのさ。

毎日こんなんは飽きるけどさ。

(199) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 異国の旅人 イル

[せっかく話題を変えようとしたのに、二人からは淡白な返答]

じゃ、明日にでも、新しい依頼もらってくるよ。
どんな依頼が来るかは、まだ分からないけどね。

[とりあえず、反論がなかっただけでもよしとするかと]

(200) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 傭兵 アミル

依頼ってどこから貰ってくんの？

[取り分けて、食べつくしてまた取り分けて、を繰り返しながら]

物騒なとこじゃないと食いっぱぐれるって酷いよな。

(201) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 傭兵 アミル

―談笑も終わった頃―
[突然席を立って]

うし。　バナナ買ってくる。

[もう外は暗いけれど…]

まあ開いてなかったらそれでもいいし。

[そのままの格好で出て行った]

(202) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 異国の旅人 イル

ん…まあ、その辺は、企業秘密ということで。
[ボカした]

まあ、でも寝食をここで安心に摂れるのは良い方じゃないかな。
仕事の時だけ出ればいいわけだし。
まあ、その分、依頼の範囲も制限されるけどね。

ば、バナナ…？まだ食べるのかい？いってらっしゃい。
[そのままアミルを見送った]

(203) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 傭兵 アミル

ああ、そうなんか。
いや、気になるわけじゃないから別に。

[タブーだろうがなんだろうか聞くことは聞く]

休養期間って訳じゃないけど、今はしばらく休み時間だなあ。
仕事なんて、探せばあるとこにゃあるもんだし。

[買い物の件には]

うん。明日の朝と、お見舞い品。

(204) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

【人】 異国の旅人 イル

ごちそうさま。おいしかったですよ。
[アルカにそう言って、礼をした]

ちょっと、気になるので、管理人さんのところ、顔出してみるよ。
[そう言って、食堂を出て、ミレイユの部屋の前へ。軽くトントンとノックをして]

管理人さん、大丈夫ですかー？
[できるだけ小さな声を掛けてみる]

(205) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

【人】 異国の旅人 イル

あ、お見舞い品か…バナナ。
[お見舞いといいつつ、手ぶらで行くつもりだったイル。実際、手ぶらで行くのだが]

まあ、休み期間に相応の仕事にしておくよ。あんまり重いのは、ぼくも遠慮したいかな。今は。

(206) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

【人】 傭兵 アミル

あ、俺も。ごちそうさまでした。

[深々と頭を下げた。]

ああ、別にキツいのが嫌だって言うんじゃなくて。
いいよ。どんなんでも。

んじゃあ、また。

[そうして買い物へ]

(207) 2011/11/21(Mon) 18時頃

【人】 管理人 ミレイユ

－自室－

んー、鍵あいてるから用事なら勝手に入って。

[扉の外にベッドに寝転がったまま声をかけた。
あまり他人に弱ってる姿は見られたくないと思う方ではあるが、管理人と呼ばれた以上、職務を全うしなければならないから]

(208) 2011/11/21(Mon) 18時半頃

【人】 異国の旅人 イル

－ミレイユの部屋の前－

あ、いえ、用事というほどのことではないんですが。
お加減が悪いと聞きましたので、様子を…と思いまして。

大丈夫ですか？

一応、晩ご飯はアルカさんとぼくとで用意しました。
これだけは報告させてもらおうかなと。
[扉は開けずに]

(209) 2011/11/21(Mon) 18時半頃

【人】 管理人 ミレイユ

そっか、ありがとう。体調はもう平気、明日にはいつもどうりだから。

[踏み込んでこないなら安心して扉越しに対応した]

そっか、助かる。材料費とかお駄賃とか希望があったら書面にして用意しておいてくれる？払うから。

(210) 2011/11/21(Mon) 19時頃

【人】 異国の旅人 イル

そうですかー。それはよかった。

えっと、お金とかは…アルカさんがほとんど用意したので…アルカさんも気にしてましたから…ちょっと、呼んできます。
ちょっと、待っててくださいね。
[と言うが早いか、キッチンのアルカの元へダッシュ]

(211) 2011/11/21(Mon) 19時頃

【人】 異国の旅人 イル

－キッチン－

アルカ…さん。管理人さん、大丈夫みたいです。

ちょっと、一緒に来ていただけませんか？
[と、アルカを連れてミレイユの部屋の前に戻るだろう]

(212) 2011/11/21(Mon) 19時頃

【人】 管理人 ミレイユ

そか、じゃあアルカに払うから。

[扉の前でばたばたと気配がする。アルカが来たらしい]

心配かけてごめんね。晩ごはんありがとう。料金の請求があるならはらうから、明日にでも請求書、ちょうだい。

(213) 2011/11/21(Mon) 19時頃

【人】 旅商人 アルカ