
396 【突発RP村】Jump from the ground【恋愛推奨】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、レント、エイジ、キリカ、サイコ、ミツル、スナノ、チャコ、イヌカイ、クロエ、キヌ、モモの11名。
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渇いてたね、となりのべっぴんさんが俺をドギマギさせるから。
[同じく、また真似して首を傾けた]
(0) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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空は夕闇に染まり、辺りの雰囲気ががらっと変わりました。
コテージには暖かな光が灯り、皆を誘うでしょう。
緩やかな川のせせらぎ、穏やかな木々の声。
――ゆっくりと夜が忍び寄ってきます。
(#0) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* お、片思いだ。
(-0) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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お、俺の分取っててくれたんか。サンキュー。 んじゃ、ゆっくり楽しめよー。
[実はインドア派な36歳、食事を受け取ると再び自室へ**]
(1) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* ま、「★絆」がつかないのはわかってた、よ。
俺は片想いだからな…
(-1) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[片づけは特段トラブルも無く、手早く終わったか。 部屋に戻って、シャワーを浴びて。 同室の二人を冷やかしたりからかったりしつつ準備をしたら 袋一杯の花火を持って、再び外へと出て行った]
(2) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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ドギマギ? 私何かした、した?
[イヌカイ>>0の言葉に瞬きをひとつ、ふたつ、みっつ。 胸がとくりと鳴る音が聞こえた。 胸元に手を当てて、片づけの手を止め振り返る。]
(3) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[片付けを始めると言った所で、ちらりと目をやる]
["あの危険物"を穏便に処分するには今しかない、と言いたげな目線で]
(-3) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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わー、わ。 ★絆ついてます。 「運命の絆を結んでいます」って出てます。(おろおろ
(-2) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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狙ってないなら、俺も救われるよ。 狙ってやってたら、俺の数段上を行く恋愛経験者だからな。
[>>1お皿を洗いながら言葉を返した。 尤も、彼女の人となりってヤツは、そんなキャラじゃないのは 把握してはいたけれど]
(4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[ふわふわと想いを抱えたまま片づけを行い、シャワーを浴びて。 水着を脱いで、元のワンピースへ着替えた。 イヌカイに借りていたタオルは洗って返すと告げたのだったか。
再びサンダルを履くと、花火をしようと外に飛び出す。]
チャー、行こ、行こ。
[もしチャコも共に部屋に戻っていたのであれば、そう声をかけて。]
(5) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
モモは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[チャコの目線の意図を察して、ハッとする。 すっかり(意識的に)存在を忘れていたけれど、あの危険物を処理しなければ。
こくり、と小さく頷いた。]
(-4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[片付け中、ちょっとふらりと姿を消す事はあったが、順調に片付けも終わった]
[そうして、水着から元の服に着替えると、花火をするという場所まで移動する]
サイコ、ちょっと引っ張らないでってば。
[口ではそんなことを言いながら]
(6) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
モモは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* イヌカイさんとっても助かっております。 物語を牽引する力があるロールは強い。見習いたいな。
(-5) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* さて、どんな風な失恋RPをやるかだね……
(-6) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[片付けの隙に、机の隅に置かれていた例のアレをそっとアレしといた。 特筆するようなトラブルも無く片付けが終了>>2したらしいので、 きっと当の本人達にも気付かれることはなかったのだろう。]
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[バーベキューを食べる間も、じっと誰かの手を視線が追う。]
(掌、大きいな)
[いいな、と無意識に自分の手に視線を落とした。 チャコやサイコが特定の相手に触れるのを見て、撫でられたりしてみたいと思ったりもしたけれど。
言い出せないまま、いつもの笑顔で。]
じゃ、片付けしますね。
(7) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[Tシャツの上からパーカーを羽織る。でかい分、蚊に狙われ易いのだ]
―――――ふーーーーっ。
[空には星がチラホラと。天へと昇る紫煙はどこまで届くだろう。 煙草と蝋燭に火をつけて、花火の準備を着々と行った]
(8) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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ん、空も晴れてる。 星も見えるね、見える。
[チャコ>>6が本気でそう言っている訳ではないことは分かるから。 少しだけ弾んだ声で、夕闇迫る空を見上げた。
花火をしようと集まった場所には誰か先に到着していただろうか。]
(9) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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これで、よしと。
[皆から離れてこっそり、物体Zを何とかバレないように処分した。エイジにも大分手伝ってもらった]
……ありがとね、つき合わせて。
(-7) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/*
恋人陣営 恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存していれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。
1日目の夜、あなたはサイコと運命を分かち合いました。
あなたはサイコと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
記念パピコ
(-8) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[片付けを手伝い、部屋に戻ってシャワーを浴びる。もとの服に着替えたら、花火をやるという所へ移動するだろう。]
キヌちゃん、キリカちゃん、夜も楽しみですねぇ。
[戻ってきていたら、二人にそう声をかける。]
(10) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* わあい! シスメ違うし、★絆ついてるから両思いだー!
キヌたんキリたん みっつんスナノン 辺りがどう動いたかだなー。楽しみ楽しみ。
(-9) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[片付けを終えて、昼間の和装よりは気軽に動ける浴衣に着替える。 水着よりも露出は少ないけれど、おかしなところはないか何度も鏡で確認した。]
花火して、…ご飯を食べて。寝て。
[そうして、明日がくるのが今からちょっとだけ寂しかったりもする。]
(11) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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そうね、夜も快晴ね。
[夏は日が暮れるのが遅いが、それでも外はもう暗くなりはじめている。夕立が来る事もなく、変わらず空には雲ひとつない状態が続いていた]
(12) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[片付けの隙に、例のアレをそっとアレしておいた。 無事に見つかる事もなく片付けは終了したのだった。
一旦部屋に帰り、シャワーを浴びて、少しだけ休憩。]
(13) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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モモちゃんやキリちゃんはどの花火がお気に入りです? 私はどっかーんと打ち上げ花火がみたいんですけど。
[同じように部屋に戻った二人に尋ねた。]
(14) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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あ、あの…。クロエ、さん…!
[片付けの最中にこっそりと声をかける。]
も、もし良ければっ…。その、え、と…。
[考えていた言葉がなかなか出てこない。]
(-10) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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は、花火…のとき、二人っきりになれたら、良いなって…。
[やっと出てきた想いを、クロエはどう聞くのだろうか。]
(-11) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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あ、誰か二人っきりで花火したい人がいるなら応援してしまいますよ?
[にこにこ笑顔で尋ねてみる**]
(15) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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日頃の行いの良さ、良さ? 皆のおかげ、私のおかげ。
[楽しそうにくるりと一回転してみたりして。 雰囲気に酔ったのか、お酒を飲んだ時のようにどこかふわふわしている。]
(16) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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いやいや。 あれは一刻も早く処分すべきだからな。
[問題ない、というように手をひらひらとさせて。]
(-12) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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そうですね…。私はネズミ花火が好きです! しゅばばって、かっこいいですよ!
[打ち上げ花火はあるんですかね?と首を傾げる。]
(17) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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えっ、いや、あ、はいっ!?
[>>15明らかにおかしくなった挙動をキヌ達はどう思っただろうか**]
(18) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[ちなみに彼女、元来甘えたがりなのを強靭な理性が抑え込んでいる。 それがお酒を飲むと箍が外れるのか、誰彼かまわず甘えだすのだった。
エイジ[[who]]に寄りかかったり、レント[[who]]に抱きついたり、イヌカイを椅子……とにかく色々と。 パウンドケーキで酔っぱらった時は最終的に、チャコからくっついて離れなかったとか何とか。
当人に記憶はあるはずだが、その恥ずかしさから封印していたりする。]
(19) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……まぁ、そんなとこだろうな。
[>>16 サイコの言葉にケラケラと笑いながら。 それなら、交わした約束も予定通りロマンチックに演出してくれ、と]
[煙草の火を導火線へと移す。暫くして噴き上がる眩い柱。 花火開始の合図。さぁ、夜はこれからだ]
(20) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……そうね。
[きゅ、と手を握った様子はエイジから見えただろうか]
あのね、夕食と花火が終わったら……話があるの。
(-13) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* チャコちゃんありがとです。初めて知った。 ってことはよっしゃー!!クロエさん好きだー!!(
(-14) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[キヌ>>15にはびくっと肩が跳ねたが、聞こえないふりをした]
さ、それじゃ! ド派手な打ち上げ花火やるわよー?
[手持ちでないほうは皆でやった方が楽しい。設置型の花火が終わる前に、あらかじめ打ち上げ花火はスタンバイさせておいた]
(21) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[一息ついたところで外に出れば、他の皆も集まっていただろうか。 ミツルは相変わらずの“正装”なのだろうか。
空を見上げれば、いつもの倍近い星が見れた。]
(22) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[火柱のような花火を目に映す。 その鮮やかさにふにゃりと表情が緩んだ。 次いで聞こえたチャコ>>21の声に頷くと、一歩下がって空を見上げる。]
たーまやー。
[完全にフライングだったが気にしない。 わくわくと着火の瞬間を待ちわびている。]
(23) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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…………?
[チャコの、どこか真剣な声音に、断る理由は無く。 ぱちくり、と目を瞬いて、頷いた。]
(-15) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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イヌカイは、煙草を吹かしながら、ボンヤリと噴きだす花火を眺めた**
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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ちょっ早い早い! どんだけ楽しみにしてんのよ!
[打ちあげる前に声を上げるサイコに思わず突っ込んでしまう。わくわくとした様子に苦笑しながら、準備を続けている。 噴出し花火が終われば、すぐにでも着火するだろう**]
(24) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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ありがとね! それじゃあ、また後で。
[頷いたところで嬉しそうにそう言うと、コテージに戻っていく。強い決意を感じさせる表情はエイジから見えただろうか]
(-16) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* この村のRPって中のよかった男女グループが恋をはじめにして空中分解するところをやるものなんだろうか
(-17) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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お、やってるねぇ。
[自分も早速、炎の色が勢いよく変化する手持ち花火に着火して 腕をぐるぐる回したり。]
打ち上げ花火まであんの?
[これもイヌカイが準備してきたのだろうか。 目を僅かに見開いて、ちょっと感心**]
(25) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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ん、早さこそスピード。
[ふわふわ、ほわほわ。足元が覚束ない。 平らな岩に腰かけると、頭上をぼんやりと見上げた。**]
(26) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
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ん、……おう。
[何の話だろう、と疑問に思いつつも、コテージへ引き返す彼女を見送った**]
(-18) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
クロエは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 04時半頃
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[その後大人しくなっちゃってたのは、いろいろと不可抗力の自業自得ですよね、ですよね。 片付けも早々に離脱して、薄暗くなるまでどっかソファーでくたんとしてたりして。]
(27) 2013/07/09(Tue) 04時半頃
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…ん?
[こっそり話しかけられて、きょとん。]
うん、いいよー。
[わりとあっさりとにっこりうなづいた]
(-19) 2013/07/09(Tue) 04時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 07時半頃
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[こういうのって、とりあえず全部の種類を1本はやりたくなるけど 線香花火は苦手だ。]
……あー、すぐ落ちた。
[やり方が悪いのか、パチパチし始めた所で、ぽとり。]
(28) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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おっ、花火?いーねー
[部屋に戻って着替える算段となれば、 乾かすの面倒だし、このままの格好じゃ駄目かなぁとか しっかり着替えた様子のイヌカイ>>2を見て、それはやめておいた。]
シンプルなTシャツとハーフパンツに着替えて、外に飛び出した。]
(29) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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やーっぱススキ花火でしょー!
[定番のものを1つ手に取って、火を点ける。 勢いよく噴射する火花と、激しい音が心地良い。]
サイコ[[who]]ーーいざ尋常に勝負!
[相手が男なら、ふざけて花火を構えたままにじり寄ったかもしれない。]
あ、後で線香花火耐久戦もしようね
[ねずみ花火に手を伸ばしかけたが、 見た目綺麗じゃないよね、と躊躇した。]
(30) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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[打ち上げ花火に点火するとすぐに離れる。連発式の打ち上げ花火は、轟音とともに夜空に大輪の光の華を咲かせていく]
……。
[花火の光を見上げる。色とりどりの光にさらされて眩しそうにするも、何かを決意したようなその表情はそのままだった]
(31) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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――いよいよ、今夜。
[無意識に手を握りしめる。凄く遠回りした気がするも、片付けで二人きりになった時に自ら退路を断った。もう後戻りはできない]
(今夜、あたしは――彼に告白する)
[決戦の時は、もうすぐそこまで来ていた]
(-20) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 08時頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 08時頃
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[打ち上げ花火に火がつけば、一際大きな音と共に次々と夜空に花が、咲いては散る。 花火なんて、本当に何年ぶりだろうか。 花火大会なんかもここ数年は見てなかったと思うし。
夢中で首を空へ向けていたのだった。]
(32) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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[花火が打ち上げられると、どこかぼんやりと夜空を見上げた。 様々な花火が浮かび上がり、白い肌に色を映していく。]
綺麗、綺麗。
[静かに呟いて、瞬きも惜しいとばかりに夜空を見つめていた。]
(33) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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ん。血で血を洗う戦い……。
[物騒なことを言いながら、打ち上げ花火からスナノ>>30へ視線を移す。 ススキ花火を持つと、こちらからじりじりと近づいた。]
(34) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時頃
サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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/* 延長についての可能性を提示するだけのお仕事、お仕事。 村建てさんにあまりこうしたいという意見はないのです。 あくまでこういう手もあるよのお知らせ。
あと今更ながらの非村建てブラフ。ちょっとやってみたかった。
(-21) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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……手加減しといてやれよ?
[スナノとサイコの対決を見つつ。 果たしてどちらへ向けた言葉だったか。]
(35) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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サイコさーん!目が本気になっちゃってますよ!?
[自分から仕掛けたものの、流石に女の子に花火を向けるのはマズイだろうと、じりじり後退する。]
あっやばい結構勢いあるある
[地味に怖い]
(36) 2013/07/09(Tue) 11時頃
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[少し離れた場所から観戦中。 さっき(昼間)俺のSOSを無視しやがった仕返しです。]
(37) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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始まりましたね!
[噴き出し花火が上がり、手持ち花火の色が瞬き始める。]
打ち上げ花火もあるんですね…。凄い…!
[その頬は少し紅潮していたかもしれない。]
(38) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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豪快ですね。
[打ち上げ花火を見ながら、くるくると色の変わる手持ちの花火を地面に向けている。
花火の温度で、少し色が変わった地面。
文字が書けないか挑戦してみた。]
(39) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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ほどほどにしときなさいよー?
[サイコ>>34に、面白がって告げる。巻き込まれないように離れた場所からそっと応援した]
(40) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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ん。命だけは見逃す、見逃す。
[エイジ>>35とチャコ>>40の声掛けに頷き、後退するスナノ>>36に対して前進していく。]
いざ尋常に、勝負……?
[勢いよく火花を散らすススキ花火を手に、また一歩近づいて。 51(0..100)x1秒後、光が消えるまで、その攻防は続いたのだったか。 よいこは真似しないでね。]
(41) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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/* キリカさん、前の拾わなきゃとかなってパーンしちゃってたりしないだろうか。 気にせず今の状況からぽーんっと入れる感じのライトなRPだから(少なくとも表は) 顔だけでも出してくれると、安心、なんだけど。
そして俺はちょっとアプローチするべき、ですか。 そうですか。こ、これでも頑張ってるんです、よ。
(-22) 2013/07/09(Tue) 16時頃
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[ぽむり、と周りに影響されたのか労わるように>>7軽く頭に手を載せて
けど、身長低いの気にしてたのを思い出して、すぐにひっこめた]
(-23) 2013/07/09(Tue) 17時頃
|
|
花火? おお。もうそんな時間かあ。
[時がたつのは早いもんだと思いながら、着替えてくる >>22もちろん夜だし何の気兼ねもなくシャツ+ジャケット]
(42) 2013/07/09(Tue) 17時頃
|
ミツルは、物騒な花火合戦からは少し距離を置いて、空を眺めている
2013/07/09(Tue) 17時頃
エイジは、相変わらず見てるだけで暑苦しいなァ。
2013/07/09(Tue) 17時頃
|
[サイコとスナノの時間にして1分足らずの攻防の決着は、はてさて。 星空の中に咲く花を再び仰ぎ見る。]
…………あー……。
[ぼんやりとした言葉にしづらい思いが意味をなさない声となって漏れた。]
…………。
(43) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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……なァ、ミっちゃんは誰か気になる奴とか居るの。
[まるで独り言のように 空を見上げたまま、問いが零れた。]
(-24) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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/* 桃 とか 自分から振るの 初めてなん、だ……。 う、うあああ桃頑張ろうと思って入ったんだ入ったんだけどなにこれすごい恥ずかしい!! 頑張る!!
(-25) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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綺麗ですねぇ…。
[打ち上げ花火を見上げ、呟く。]
……こうして、皆で花火見れると思ってませんでした。
(44) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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んあ? なぁんか、寂しい事言うねぇ。
[モモの呟き>>44を耳にして、冗談っぽく。]
俺らの仲じゃん?
(45) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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ほん? いきなりどうしたん?
(-26) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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――――へ、っ。
[はっとしたように一瞬息を飲んで]
え、……や。なんつーか。 俺のことにゃやんややんや言う割に、お前はどーなんだ、と……。
(-27) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
|
|
ほほう。
[息を呑んだのに面白そうに]
やんややんやってそれは他の奴らだろー? 俺言ったっけ?
(-28) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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…はい。そうでした。
[エイジの返事に向き直り。]
今とっても楽しいです!
[えへへ、と笑う。]
(46) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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火傷には気をつけろよー!
[サイコとスナノの対決を見守りつつ。 そっと、スナノの方向へ打ち上げ花火を傾けた**]
(47) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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|
えっ、
[そうだったっけ、と、 なんだかあの時は結構テンパってた気もするから 記憶は若干曖昧だったり。
視線が泳ぐ。]
な、何だよ、はぐらかしやがってー!
[動揺を隠そうとちょっとムキになってしまった。]
(-30) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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(俺らの、仲……)
[エイジ>>45の発言に、少しだけ心が痛む。そんな二人の様子が、仲がよさそうに見えたからかもしれない]
"それ以上"を望むあたしは……わがままなのかな……
[きゅっと服の裾を掴む。今のままでは彼は自分を見てくれない。だから、自分が一歩踏み出さねばならないのだ。同時に、自分以外に抱く彼の想いを砕けてしまえと考えてしまう自分が]
――醜いわ、あたし……
[とても、嫌な女に見えた]
(-29) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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……ん、そ。 ならばよし!
[モモ>>46に笑い返す。]
俺も今すんげェ楽しい。
[まるで子供のような笑顔で。]
(48) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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/* たっちゃんwww
(-31) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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そりゃイヌカイとかスナに言ってくるべきだったな。ははは。 草陰で見守りスタンバイしてたみたいだし。
[肩をすくめつつ]
なんだよー。んじゃお前が気になるってことで。
[はぐらかし度アップ]
(-32) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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へ?草影で……? …………はぁ…あいつら、ンな事してたのかよ……。
[若干遠い目をしながら深い溜め息。 続く言葉に一瞬固まって]
ば、……この、やろー…。
[不服そう口を尖らせた。]
(-33) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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危ないですよー。
[気がつくと勃発していた花火対決に笑いながら声をかけた。 本気で止めようとしているわけではないので、至って呑気に]
(49) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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こらそこ二人ー! 次の打ち上げ花火上げるからちょっとライター持ってきてー! このライターガス切れちゃったー!
[離れたところでしんみりし始めたエイジとモモに、ライターを掲げながら呼びかける。火がないと追加が上がらないぞー、という思いを込めながら二人の名を呼んだ]
(50) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[――嘘だった。これ以上、笑い合う二人を見るのが辛かったのだ]
……。
[まだ火のつくライターを振りながら、泣きそうな顔で二人を見つめる]
(-34) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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……。
[頭から大きな掌が離れていくのが、なんだかとても勿体無いような気がした。]
…。
[気恥ずかしさと嬉しさが混じったまま、少しうつ向いて笑う。]
(-35) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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あ、はい!今行きます~!
[>>50そう言うと、ライターを手に持ち立ち上がる。]
じゃあ、行きますか!
[そこに寂しげな表情はない。]
(51) 2013/07/09(Tue) 20時頃
|
|
そうそう。だから聖域って話。 他にもいたような。
[というわけでその辺の空気を読んで?川上へ行ったという話]
はっはっは。
(-36) 2013/07/09(Tue) 20時頃
|
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オーケー、降参するからそれでいいでしょー!
[ギャアギャアと騒ぎながらサイコから逃げ惑う。 約1分間、エイジの視線やらには気付きもせず。]
ていうかイヌカイさん!それ1番ヤバイやつ!
[向けられた打ち上げ花火に再び悲鳴を上げて逃げ惑う。
花火の山から、先ほど躊躇したねずみ花火をひっつかんで火をつけた。]
これでどうだー!
[勢い良く投げられた花火は、2 1.イヌカイの足元すぐ傍へ 2.飛距離が全然足りず2人の中間に 3.コントロールが悪かったのか、イヌカイ[[who]]の傍に]
(52) 2013/07/09(Tue) 20時頃
|
ミツルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
|
いやあ、星が一杯だなあ。
[花火戦争を背に星を眺めている]
(53) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
|
で、そろそろ決着ついたの?
[と、踵を返して、線香花火を取って、まったりしんみりしゃがみながら眺めている]
(54) 2013/07/09(Tue) 20時頃
|
|
ん? おー、りょーかーい!
[チャコ>>50に呼ばれてモモ>>51と共に立ち上がる。 せっかくだから今夜はありったけの花火を打ち上げましょう。
何度も何度も打ち上がる大輪の花は、本当に綺麗だった**]
(55) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
|
|
……っとに、
[おせっかいめ。 顔を顰めて呻くように呟いた。
結局話を逸らされてしまったが、しつこく追及するのも憚られて、拗ねた表情でそっぽを向くのだった**]
(-37) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
|
|
(さすがに、ロケット花火の打ち合いなんかにはならなくて何よりです。)
[こっそり安心しつつ。 ねずみ花火に>>52巻き込まれないように距離をとりながら、変色花火に火をつけた。]
時間が過ぎてしまうのが残念ですね…。
[手元の花火と打ちあがる花火を見比べて。]
(56) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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|
お、きれいー。
[>>56キヌの変色花火にも目を向けつつ、見上げた]
(57) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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…いっけね!
[ガバッ。うっかり寝てた]
花火ー!!
[サンダルつっかけてパタパタ外へ]
えっと、えっと、まだ残ってるー?
(58) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
|
クロエは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時半頃
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/* 凄く重かった
(-38) 2013/07/09(Tue) 21時頃
|
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クロエおっそーい! もう皆とっくに始めてるわよ!
[ぱたぱたとようやく走ってきたクロエに声をかける。幸い、まだ打ち上げ花火はクライマックスを迎えていなかった]
(59) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
/* ロケット花火は人に向けて打ってはいけません。
(-39) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
ん、正義は勝つ、勝つ。
[スナノ>>52の返答に満足そうな雰囲気を纏う。 イヌカイとの攻防を岩に腰かけてのんびり眺めた。]
クロたんやほ、やほ。 まだある。大丈夫。
[走ってきたクロエ>>58に手を振りつつ、皆が揃うのを待ちわびているようだ。]
(60) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* ススキ花火をぐぐった。 これススキ花火って言うのか。なるほど。
(-40) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
[花火の束から線香花火を少し確保して、と。]
わー! でっかいのやるの?でっかいの!
[わっくわく]
(61) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
ミツルさんは花火しないんです?
[見物専門だろうか、と思いながら。 変色花火が消える前に、スパーク花火に火を移した。]
クロさん、大丈夫ですよ。 まだ花火は残ってますから。
(62) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
主役は遅れて登場するってか?
[パタパタと駆けてきたクロエ>>58にくつくつと笑い。 打ち上げ花火や、他の皆が手にしている花火に目を細めている。]
(63) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
これこれ。
[>>62キヌに手元の線香花火を指差す]
(64) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* キリたんが心配であります。 楽しめてるかな…リアルに忙殺されてるだけ? ううむ、どうすれば入りやすいかなー。
(-41) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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こんばんは~。まだこれからですよ~。
[クロエに笑いかけ、打ち上げ花火が上がるのを待つ。自分の分の手持ち花火もいくつか持った。]
(65) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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キヌは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[>>52 スナノが放ったネズミ花火は、二人の中間位置で 荒々しく猛り狂った挙句、『パスン』と鎮火した。 その刹那、イヌカイは微笑む。俗に言うイヌカイックスマイルだ。]
あらあら、スナノ君。 俺はただ打ち上げ花火にちょっと躓いただけなのに。 先ほどのネズミ花火。不発に終わったが、賽は投げられたぞ。
[『よろしい、ならば戦争だ!』と吼える。 指先の煙草が、スナノに向けられた導火線へと伸びた。 パチパチと音を立てながら導火線は見る見る短くなっていく 15(0..100)x1]
0:自爆した 1~90:やる気なく『パスン』と音だけで終わる。しけってた。 90以上:スナノに向けてイヌカイ砲が炸裂した
(66) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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イヌカイは、くっ、ガッツが足りなかったか…!
2013/07/09(Tue) 21時頃
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線香花火ですか…。 最後まで落とさないようにするの、難しいですよね。
[落ちそうで落ちない線香花火の先を羨ましそうに見た。]
(67) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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おうさー!ヒーローは遅れてやってくるんだぜー!
[67(0..100)x1連発スーパーランチャーとか書いてある、特撮戦隊の必殺技用みたいな筒をがしょっと肩に担いだり!]
(68) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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キヌはどういう花火好きなん?
[>>67難しいと言われて、手元を見る。 割と先ほどから持っているけど、そうこういってるうちに、じわっと燃え上がって、ぽとりと落ちた]
(69) 2013/07/09(Tue) 21時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
|
く、クロエ……。 怪我人は出すなよ。
[先ほどの小競り合いよりも悪化する危険を感じてじわりと斜め後方へ]
(70) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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|
な、なんかまた危ない雰囲気…!?
[怪我しないでください…!とはらはらしている。]
(71) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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さ、それじゃ……ラストの打ち上げ花火、そろそろクライマックスと行きましょ!
[47(0..100)x1連発、と書かれた打ち上げ花火を1セット、円陣を組むように置く。そして自分の手持ち花火に火をつけ]
そぉれ、いっけぇ~!!
[しゅばっと円をかくように導火線に火をつける。そしてそのまま自分は避難する。打ち上げられる花火は、鮮やかな光の華を無尽蔵に咲かせるだろう]
(72) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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チャコは、1つしかなかった……まあいいか。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
クロさんって思ったよりも体当たり派ですよねぇ。
[担いじゃ駄目な花火なんじゃ…、と思いながら。そっとバケツの側へ移動。]
(73) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
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[スナノに向けられた『大宇宙軍艦 巨砲勢射38(0..100)x1連』は 完全に名前負けしてしまっていた]
――…くそっ、あのスーパーのおばちゃんめ… 後で文句言ってやる…!
何にせよ、スナノ、助かったな。 今日はこのくらいで勘弁しておいてやる!
[どのくらいだ。手持ち花火を下に向けてふらふら]
(74) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
[ミツルの手元を見れば、先程上手くいかなかった線香花火>>64 自分でやったものよりもだいぶ大きなサイズの玉が出来あがっていた。 それに伴って、パチパチとした花も大きく散っている。
感心して暫くそちらに目を奪われていた、が]
クーちゃんそれ危ない奴じゃない!?
[>>68なんだか花火らしからぬ感じの持ち方なんですけど!]
(75) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
うっわーー危ないでしょーが そっちがその気なら俺だってやってやるし!
[不発に終わりはしたものの、明らかにこちらに向けられていた花火>>66に対抗するべく 再び花火の山から獲物を引っこ抜く。 それが再びねずみ花火だったのは最早運命と言っても良いだろう。]
ねずみ使いに!俺はなる! チューチュー丸2号!きみにきめた!
[素早く着火、さっきよりも勢いをつけてそれを放り投げる99(0..100)x1 0:何故か空高く舞った後自分の頭上へ 1~50:ゆるゆるとイヌカイの足元に 51~90:勢い良くイヌカイの立ち位置に滑り込んだ 90以上:まさかの命中。ゴメンネ]
(76) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
あ、残念…。
[>>69ぽとりと地面に落ちた線香花火を見て、ため息を溢した。]
見るだけなら、どんな花火でもたのしいんですけど。 自分がする時は、一本で色んな色に変わるのが好きです。
[火花が緑や青にせわしなく変わる変色花火を指さす。]
(77) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
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[あちこちで炸裂する花火を瞬きをしながら見つめていた。 チャコ>>72の声に視線をずらすと、ちょうどのタイミングで打ち上げ花火が上がったのだったか。]
綺麗だね、綺麗。
[平らな岩に寝そべって、夜空に輝く花火を見つめる。 手を伸ばす。決して掴むことはできないけれど、それでも手を伸ばす。 空を掴んだ手を見て、小さく微笑んだ。]
(78) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
……多分、あれも地面置きタイプよ。
[火のついた手持ち花火がひとまず終わったので、バケツに突っ込みながらキヌ>>73に応える]
しかし、あんなのあったならクライマックスのとこに置けばよかったわ。すっかりインパクト負けじゃない。
[あたしも一つしか用意できなかったけど、とは告げる]
(79) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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…噴出花火はちょっと怖いですね。
[地面に置いた筒から、自分とあまり変わらぬ高さの火花が噴き出る花火には、とても火をつける気にはなれない。]
(80) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
[チャコが点火した花火は、それまでのものより一層長く、 且つド派手なものであった。 けたたましい破裂音と同時に咲く、色とりどりの光の華]
たーーーまやーーーーっ!!!
[定番の掛け声を吼えてみる。 宙に描かれる大輪を眺めながら、晩夏を感じて少し感傷的になった]
(81) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
スナノは、うっわーーごめんねワンぴょん
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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いろんな色かー。華やかだもんな。
[やはり集中していないとすぐ落ちる模様。 >>77答えながらバケツに線香花火を片付けて立ち上がる]
打ち上げ怖いよな。ははは。
[実は派手な花火もちょっと怖いので線香に落ち着く]
(82) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
あっちゃー勢い付けすぎちゃった感がひしひしと イヌカイ様ごめんなさーい
[命中してしまった花火を見て、逃げ腰になりつつ手を合わせて謝罪。 と、華々しく咲いた打ち上げ花火に目を奪われる。]
すっごー、よくこんなすごいのあったねえ かーーぎーーやーー
[たまやは既に叫ばれていたので取り敢えず別の方を。 こんな風な賑やかな夜が後何回あるのかなあ、とか 花火は感傷をさそうからいけない。]
(83) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
おおう。
[大きな打ち上げ花火にちょっとびっくりしている]
(84) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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|
[終結したと思われた花火戦争は、 まさかのスナノの逆襲>>76によって再び火蓋は落された]
まーたネズミ花火か。蹴り返してやんよっ!
[そう息巻いた瞬間、ネズミ2号は案外勢いが良かった。 首元からまさかのTシャツにイン]
『シュパパパパパーーーーンっ!………パンっ!』
うおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!
[日焼けした肌を、ネズミ2号が更に焼く。 見た目ほど威力は無いものの、効果は抜群だ!]
(85) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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|
っ…!?
[唐突に勃発する第二次花火大戦と、打ち上げ花火のフィナーレが重なって 一気に辺りの喧騒が増す。]
……っと、と。
[俺は学習したぞ。危険地帯からは離れて 綺麗な華々を愛でる作業に入るのだ。
イヌカイやスナノ、クロエからは少し距離を取って色とりどりの夏の花を目に焼き付けた。]
(86) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
大丈夫なんでしょうか、それ。
[>>79チャコの説明にそう返すけれど。 クロエは物質Xに打ち勝った勇者だった、そういえば。]
(87) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
我魂魄百万回生まれ変わっても!うらみ晴らすからなああぁぁッッ!
[腹部で暴れられながら、スナノに向かってそう吼えた。 俺と寝室が同じなことを、絶対に後悔させてやる! 物体Zがまだ生き残っていることを忘れるなよっ!]
[まぁ、所詮ネズミ花火だから、威力はさほどでもないんだが]
(88) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
[ズドドドドドドド…!!!!とか戦場めいた音立てて噴き出す閃光!飛んでく火花!
反動でころんと後ろにすっ転がったら、空高く沢山花が咲いたよ!]
すっげー!!
…って、あち!あちあち!!
[ころころ転がって逃げ逃げ。]
(89) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
チャコは、物体Zが>>13で根絶やしになっててよかったと思った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
[辺りの喧騒がどこか遠くに感じられる。 川の音、木々の影、花火の光。 それらに包まれると、どこか遠くへ来たような、そんな気分になった。]
たーまやー。かーぎやー。
[岩の上に黒い髪が花火のように咲き零れて。 のんびりと、しんみりと、終わりの近づいた夜を堪能している。]
(90) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
イヌカイは、物体Zが既に息絶えた>>13 ことを、まだ知らない
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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あー。なんかすっごい涼しい風が吹いている。
[冷や汗のせいかもしれない]
クロエ……言わんこっちゃない。
[水でもかけるべきだろうか]
(91) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
わぁ…。 綺麗ですね。
[今夜一番大きな打ち上げ花火を見上げる。
きらきらと瞬きながら、儚く夏の夜にとけてしまう色とりどりの花びらを、手を伸ばすことも忘れて見入っていた。]
(92) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
[喧騒の中心からは少し離れた場所に腰を落ち着けた。
視覚的に、綺麗な色がついては消えて。 聴覚的にも、楽しげな会話や火が勢いよく燃えて行く音が。 そして、火薬独特の香りや日本の夏特有の少しじめっとした暑さ。 息を吸い込めば、普段生活している街中の空気とは異なる柔かい味がする。
五感全てで“今”を満喫している。]
(これで、…………)
[自嘲気味に笑う。]
(93) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
んもー人が感傷に浸ってるときに声が大きいのよイヌカイくん
[一応謝ったじゃなーい、と手をひらひら 元気そうに非難>>88されると安心できるってもの
イヌカイの物騒な考えに気付くはずもなく、 もういっちょいっとく?とススキ花火とねずみ花火を両手に笑んでみた。]
なんか、百年先までご機嫌ようが出てきたよねこのシチュエーション なんでだろ。そんなに類似してるわけじゃないんだけど
[完全に思考を切り替えて、ぼそりと呟いた。]
(94) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
……これが、あたしの狼煙。
[ぐっと拳を握る。この場と言うチャンスを生かすために、自分へ気合いを入れるために持ってきたものだった]
今更怖くなったりしない、はず……
[でも、不安は過った。 もし駄目だったら? 今までの関係も壊れてしまったら? そう思うと足が竦みそうになるが]
ううん、もう後には引けない。 ――一歩を、踏み出さないと!
[あいまいな自分はもう終わり。どちらになるにせよ――動く事に、決めたのだ]
(-42) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
エイジは、クロエ>>89を、言わんこっちゃない…という顔で見ている。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
エイジクン海外にでもひっこすん?
(-43) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
このまま…。
[楽しい時間が終わらなければいいのに、と思ってしまう。 詮無いことだと分かってはいたけれど。]
(95) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
……?
[クロエが飛び散らせた打ち上げ花火の様子が気になって周囲に目を向けると、自嘲気味に笑うエイジの姿>>93が目に入る。どうしてそんな、諦めたような笑いをするのか。自分には判らない]
(96) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[草っぱらに大の字になって、宴の終わりを眺めている。 鼻をつく火薬の香り。発信源はお腹だ。ヒリヒリする]
――…… ふーーっ。
[ゆらゆらと紫煙が空へと昇る。 煙草が燃え尽きる前に、おおとりを飾った打ち上げ花火は終わった。 暫くの沈黙。あたりを包む夏の儚さ]
[花火の終わりは、本当の夜の始まり。鼓動は先刻よりも早くなる。 秘密の共有。夜の帳が明ければ、また一層綺麗になるだろうか]
[横目で岩の上を見る。視線は彼女へ届いただろうか]
(97) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[ケラケラ一頻り笑って、楽しんで。 心配そうなモモの視線に気付いて、あちゃーって顔をしたり。]
…あ、ご、ごめんね?危なっかしくて。
なんかさー、楽しすぎるんだもん。
[えへへーとイタズラっぽく笑いながら]
女の子は、こーゆーバカなのより、もっとロマンチックなのの方が、好き?
[そうならそうで、努力はしてみるよー、と]
(98) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
さて、と。
[余韻に浸りつつも、片付けに取り掛かる。 落っこちていたねずみ花火などもバケツへ]
ははは。ま、また明日から楽しくやろうぜー。
[しんみりする空気に声をかけながら]
(99) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[無意識に、彼の姿を目で追ってしまう。この想いに名前をつけられたのは、つい最近の事だ]
[ずっとじゃれ合う関係を眺める仲で満足していたのに]
[いつの間にか、それだけでは足りなくなっていた]
[一緒に居たいと、願ってしまった]
[そう思ったら、自分の理不尽に思えた行動全てにすとんと理由がついたのだ]
(-44) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[瞬きをひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。 寝そべっていた岩から起き上がると、丁度わたわたしているクロエ>>89の姿が見えただろうか。]
クロたん、何してるの、なになに?
[首を傾げて様子を見守っている。 物体Xを食べても無事な身体、助けなくても大丈夫だろうという考え。]
(100) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
……?
[ふと視線を感じてそちらを見れば、イヌカイ>>97の視線とかち合っただろうか。 射抜くような、囚われるような、そんな視線に、胸がきゅう、と痛んだ。]
変、なの。変。
[自分のことなのによく分からなくて、どこか切ない。 夏の儚さを体感したせいだろうか。そう思うことにした。
目を細めて、どこか焦がれるような視線を返した。]
(101) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[そろそろ花火も尽きた頃だろうか。 薄暗かった空は既に真っ暗になっていた。
表情は既に純粋にキャンプを楽しむ物に戻っていた。]
2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[そろそろ花火も尽きた頃だろうか。 薄暗かった空は既に真っ暗になっていて。
表情は既に純粋にキャンプを楽しむ物へと戻っていた。]
(102) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
おお、まっくら。みんなきをつけろよー。
[バケツを担いで、コテージへ戻るモード]
(103) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
クロエは、サイコに首傾げられたので、同じ方向に傾げ返した。
2013/07/09(Tue) 22時頃
|
そういえばお酒楽しみにしてたっけ。
[戻ったら飲むのかなー、と問いかける]
(-45) 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
サイコは、クロエが無事そうなので、安心と信頼の頷きを返した。
2013/07/09(Tue) 22時頃
|
[仄暗い闇の中。見合った眸を反らさないのは きっと両のまなこがそれを拒んだからだろう]
[手早く携帯を触る。 声に出さずとも想いは届く、文明の利器は素晴らしいものだ]
[携帯をポケットに仕舞い、片づけへと向かった。 宴も終わったというのに、その顔は嬉々としていただろうか]
(104) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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|
/* しかしねずみ花火お腹に当たったら危ないんじゃなかろうか…。 大丈夫かなイヌカイ…(´・ω・`)
(-46) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ミツルは、クロエはやっぱりスペシャルだな……
2013/07/09(Tue) 22時頃
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はー、あっという間だったなァ。 お前ら、まだ外に居んの?
[暗くて表情がよく確認できないが、寝っ転がったりしている面々を見て。
程々にしておけよー、と帰ろうとしたところで
――あ、そういえば。]
(105) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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『落ち着いたら、コテージを出たところで待ってる。 ゆっくりでいいから、お母さんを上手に撒くように!』
[犬の絵文字付きのメールだった]
(-47) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/*
うーん、初々しい。 ここからエログにもってくのは至難の技過ぎるwwww てか、全体的に、今回にゃんにゃんするやつ現れるんか?w
(-48) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[約束があった事を思い出して、きょろきょろと辺りを見まわす。 その人を見つければ、近づいていって首を傾げただろう。]
(106) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* あっこれは手早く済ませようとしてる
(-49) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[携帯を操作して、瞬きをひとつ。小さく笑みが零れた。
夏の終わりはどこか儚くて、切なくて。 それはきっと、世界が色鮮やかだからなのだろうと思う。 華々しい世界と終わりの静けさの対比が、心に寂しさを忍び寄らせるのだろう。
ゆっくりと立ち上がると、コテージへ向かう。 既に花火の片づけは終わっていただろうか。]
チャー、いるかな、かな?
[部屋に戻る最中、大好きな彼女の姿を探して。 もしかしたら誰かの傍にいたかもしれない。 それなら少し寂しそうな視線を向けるけれど、それ以上は何も言わず、一度部屋へと帰って行っただろう。]
(107) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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『了解、了解。』
[簡潔なメール。 けれどいつもと違って最後に、猫の絵文字が添えられていた。]
(-50) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[コテージからも川岸からも離れた、丁度大きな岩が存在する人の姿を隠しそうな場所だった。それでいて、月明かりはまぶしいぐらいにその場を照らしている]
……おまたせ、エイジ。
[ここなら自分達以外の誰にも聞かれる事はない。そう思って、この場所を選んだ事はすぐに判っただろう]
(-51) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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|
[さっさと彼女はコテージに戻ったのか、既にその姿は見えなかった]
(108) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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(チャーに話したかったな)
[階段を昇りながら、そんなことを思う。]
(好きな人が、できました)
[そう言ったら彼女は、どんな顔をするだろう。 驚くだろうか、心配するだろうか――喜んで、くれるだろうか。]
(触れられるとどきどきする) (見つめられるだけで胸が締め付けられる)
(これが恋、なんだよね?)
[確かめたかったけど、彼女もまた、想いを形にしようとしているのだろう。 その邪魔をしてはいけない。]
[だから一人、胸に秘めた想いを大切に包み込むのだった。]
(-52) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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|
[片づけを手伝いながら、甘そうなカクテルを数本キープする。 宴が終わり、残る者、戻る者、様々だったか]
[部屋には誰かいただろうか。 声をかけられても、返事は短く、上の空だっただろう。 申し訳ないが、野郎の声が入る容量は残っていなかった]
[誰かのお陰で焦げくさいTシャツを着替え、 再びパーカーを羽織って玄関へ。 その足取りは、羽よりも軽かった]
(109) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/*
……ん? 案外チャコ×エイジ、ではなかった……?w まさかの展開?w
(-53) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[チャコが選んだ場所は、屋外でありながら人目につかない岩陰だった。]
…いや。 で……一体、どうした?
[流石にこの状況で普段のように茶化すような神経もしていない。 話を促すように、素直に首を傾げた。]
(-54) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
『お母さんの相手、よろしく』
[手短なメールの最後には、犬の顔文字。 『俺の』楽しい夜を邪魔させるな、と念を込めつつ。 併せて、くどいお節介を含ませながら]
(-55) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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|
[部屋に戻るフリをして、人気のない廊下で時間を潰した。 本当は彼女に話したかったけれど、きっと今はどんな顔をして会えばいいか、分からなかったから。]
力になれなくて、ごめん、ごめん。
[小さく呟いて、ゆっくりと外へ足を向ける。 彼女もきっと頑張っているのだと、そう思ったから。 携帯を操作すると、すぐにコテージの外に出たのだったか。 辺りをきょろきょろ見渡している。]
(110) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……ねぇエイジ。あたしと初めて会った時の事、覚えてる?
[いきなり直球で告げられるほど、自分の神経は太くなかった。 本題に入る前に。そんな感じで話題を振る]
(-56) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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|
うわあ……!!
[盛大な打ち上げ花火を見上げる。]
今までで…。今までで一番綺麗な花火です…! 見れて良かった…!
(111) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* 刺さったのそこか
(-57) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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|
To.チャー
自分に正直にね、ね。 チャーのこと、応援してる。
サイコ
[何と言わずとも彼女なら分かってくれる。そんな信頼に基づいたメール。 簡潔だけれど、精一杯の思いが込められていた。]
(-58) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[震える携帯を開いて目を通せば。]
…………。
[その意味がわからない程ガキでも無く。]
……………………。
[力を込められた携帯電話が、微かな悲鳴をあげた。 返事は送られなかっただろう。]
(-59) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* えっ。
えーと。
これは在る程度捏造してもいいのか……?
(-60) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[>>88>>89花火の被害に遭い転がっている二人を見て]
…くっ、あははっ! も~、何やってるんですか二人共~!
(112) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[待ち人がコテージの外に出たのを見計らい にょきっと、木陰から細長い腕が伸びる。 手には、数本の缶が入ったビニールをぶらさげて]
……んじゃ、行こっか。
[お母さんを上手に撒けた?とは、敢えて聞かず。 二人だけの秘密を作りに、夜の帳へと消えていった――]
(113) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
To.サイコ
うん。もう自分を誤魔化したりしない。 ありがとう、頑張る。
チャコ
[短く簡潔な文は、却って彼女が熟慮した事を簡潔に表していた。 変わらなきゃいけない事は、彼女自身にも判っていたのだろう。決意すら感じられる文章だった]
(-61) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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あ……?
[こんな所まで来て、一体どんな話が始まるのかと思えば。 普段の雑談のような切り出しに、思わず目を瞬いた。]
お前と初めて……なんだったっけなァ……。
――――あ、あれだっけ? 俺が講義のテキスト忘れちまった時にたまたま近くに座ってて、 見せてもらったんじゃなかったっけ?
[今ではすっかり気の置けない仲なので、改めて初対面を思い出そうとすると意外と出て来ないものだった。]
(-62) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[突然手が目の前に飛び出すと、瞬きをひとつ、ふたつ。 次いで聞こえた彼の声に、安堵の息を吐いた。]
ん、連れてって。
[これからどうなるのか。まだ分からない。 それでも連れて行ってほしい。腕を引いて、手の繋いで、誘ってほしい。 大きな姿に導かれるまま、夜の帳がおりた世界へ足を踏み入れる。]
(114) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
そりゃ、お酒は楽しみですけど…。 でも…。
今は、酔ってしまうのも少し惜しい気がします。
[せっかく皆でこうしているのだから。素面でもきっと楽しいはず。]
(-63) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
…ふふっ、そんな事ないです。
[>>98手の甲で涙を拭う。]
笑いすぎて涙が出ちゃいました。大好きです、そういうのも。
[クロエさんらしいです、と付け加えて。]
(115) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
サイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
モモは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
そうそう。それで初めて話しあったんだけど――それで見てる場所で諍い起こして怒られたっけ。
[そしてすぐに、教授につまみ出されそうになったのだったか]
そんでその後、学食に一人で居たあたしにずけずけと近寄ってきて。いつの間にかこのサークルの入会届まで書かせてたわよね。知り合って数時間もしないうちに。
[口調とは裏腹にとても楽しそうに、その思い出を語る。今となっては懐かしい思い出だ]
そうしてサークル生活を通して、皆に出会えて。 こうして、旅行をするぐらいの仲になった。
[そうして人々の輪を作れるのが、彼の良い所なのだ]
(-64) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
[コテージを離れて、川岸へと向かう。 月明かりが照らしているとはいえ、此処は非日常の森の中。 仄暗い闇の中、いつもより歩幅が短いのは 単に気をつけていただけではないだろう]
―― ……。
[言葉無く、宙を遊んでいた掌が華奢な指先を包み込む。 夢でないことを確認するかのように。 また、夜の闇に彼女が消えないようにと]
(……手汗、大丈夫か?俺。)
[頭の片隅で、無粋な心配をしていたり]
(-65) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
んじゃ、ネクターでも飲む?
[キヌの言葉に頷いて、微笑んだ]
でもなんか、人の気配減ったような……。
(-66) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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|
なんだかあっという間だった気がしますね。
[花火も、一日も。気がついた時には、過ぎて、終わってしまっている。]
わあ、真っ暗だから月や星が綺麗に見えますよ。
[思わず足を止めて空を見た。 花火のように、すぐに消えたりはしないけれど。 もっとずっと遠くにある光。]
(116) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[ぼうっと空を見ているうちに、いつの間にか皆先へと歩いて行ってしまったようだった。 慌ててコテージへと向かう。]
(117) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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そういえば…。 もうお部屋に戻ったんでしょうか?
[きょろ、と周りを見渡して。]
(-67) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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いいなー。
[途中>>116キヌの言葉に足を止めて、見上げる]
ぶっちゃけ、花火より星の方が好きだったりするんだよな。
[はふ、と息をはいて、このまま天まで上りそうな感じになりながら、満天の星空を眺める 見上げると、本当にそれしか見えない]
(118) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
まあ、それぞれの夜を過ごしてるんだろうなあ。
[危うく川で自然に帰りかけた出来事を思い出しつつ、例の二人についてはほぼ確信]
そーいや、エイジの奴も見えないような。
(-68) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
…あ――そーいやそんなこともありましたねェ。
[だって、大学に入ったら気の合いそうな奴らとサークルくらい遊ばにゃ損じゃん? 内容など、適当に通りそうなものをでっち上げれば良いのだ。
今となっては懐かしい話に、くつくつとした笑いが漏れる。]
(-69) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
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[えへーとか笑い返して、ひょいと起き上がる。 みんな三々五々帰ったのか、いつの間にかあたりは静かで]
ね、すっごい星の見える方法、知ってる?
[空は晴れてるけど、それほど山奥でもないから、みれるのはごくわずか。]
上を向いて、目をぎゅーっと瞑ってね、100数えてから目を開けるんだ。 いーちにーさーんしー…
(119) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
エイジにとっては何でもなかったかもしれないけど―― あたしは、凄くうれしかったの。
ここに居ていいんだって、言われた気がしたから。
[そうして見せた笑顔は、普段とは異なる心からのもので]
いろいろじゃれ合ったり、ケンカしたりもしたけど。こうして皆と知り合えるきっかけをくれた事に、感謝してるわ。
――ありがとう。
[そう言って、微笑みかける]
でもね――
段々、足りなくなってきたの。
(-70) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
ネクターってたしかバスの中で飲んでた?
[キリカのクッキーに夢中だったため、他の飲み物にまでは気が回っていなかった。 モモがなんだか甘いジュースを飲んでいたようなことだけ思い出す。]
飲みたいです。
[お酒よりも、今はなんだかそちらの方に心ひかれた。]
(-71) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
カップルばかりでございます(がくぶる)
(-72) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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エイジさん…? んーと…。
[心当たりのあるような、ないような。 確信が持てないので口には出来ない代わりに、『彼女』に心の中でそっとエールを送った。]
(-73) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[星明りが照らしているとはいえ、夜の森はとても暗かった。 足を取られないように注意しながら、ゆっくりと歩を進める。 それなのに足音が遠ざからないのは、彼が気を遣ってくれているのだろうか。 そう思うだけで、心が暖かくなる気がした。]
ん……。
[指先に触れる熱に瞬きをひとつ、ふたつ、みっつ。 不意の感覚に心臓がとくりと音を立てた。 夏でも冷たいはずの指先が次第に熱を持ち、確かめるように親指で彼の手の甲をなぞる。]
星、綺麗だね、綺麗。
[ぽつりと、静かな空間に音を落とした。]
(-74) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
そうそう。フジイヤのピーチネクター。 他にも色々入ってるんだったかな?
[リンゴとかヨウナシとかみかんとか]
ノンアルカクテル作るーって話だったけど、そっちはもう大丈夫そうだし。
あ、でもミックスして飲んでみる? アップルとかマンゴーと。
あまあまだけどなあ。
[飲みたい、と言う言葉に頷いて]
(-75) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
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星、ですか…?わかりました!
[>>119こくりと頷くと、ぎゅっと目を瞑る。]
いーちにーさーんしー…
[一緒になって数えている。]
(120) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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|
ま、部屋にいなかったらいないんかも。
[片方の矢印はよく見えてるけど、肝心のエイジの方はどうなんだろうーと思いつつ]
(-76) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[正面からの“ありがとう”を受け取れば、 気恥かしそうにぽりり、と頬を掻く。]
……や、俺はそんな大層な事……、 ど、どーいたしまして。
[そして続く言葉を、そっと見守る。]
(-77) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
to エイジ
部屋戻ってるん?
[メール送信]
(-78) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
それまでは。ずっとエイジの背中を見れて、ずっと仲良く出来たら良いなって。
それだけしか望んでなかったんだ。
あたし、こんな性格だから。天邪鬼で意地っ張りで……可愛くない女だ、って思ってた。
[彼女の笑顔は、今はどう見えるだろうか]
でも、こんなあたしを認めてくれたのは。エイジが初めてだった。
凄くうれしかった。一緒に居ていいんだって言ってくれた気がしたから。
でも。もっともっとって、あたしの中であたしがそう告げるの。
もっとエイジの近くに、傍に居たい。横に立って、同じ景色を見たいって。そう思ったの。
だから――はっきり、告げることにしたわ。
(-79) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
To:ミツル
あ、今ちと呼ばれてる。 多分?そんなかかんねー、と思うけど。
[手短に返信。]
(-80) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
あたしは、あなたのことが――エイジのことが、好きです。
[顔は耳まで真っ赤だ。だがそれでも、けして目線をそらす事はしない。
――絶対に、逃げない。
それが、彼女の決意だった。たとえどんな答えを受けることになろうとも――]
(-81) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
アップルとマンゴーなら…アップルの方で。
[甘くて飲みやすそうなのはどっちだろう、と考えてみた。]
他にもまぜて楽しそうなのは何でしょうね。
(-82) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
to ほー。
わかったー。勝手にお前のおやつ食べとくわ。
[嘘です。送信]
(-83) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[拒まれることなく絡み合う指先。高鳴る鼓動。 心臓が外に飛び出ているかと思えるくらいに、その音は早く、大きい]
――……本当だ。
[満天の星空、と言うには些か物足りないが それでも、バイト帰りに見上げるそれとは輝きが違う。 視界に映るのが新鮮に思えるのは、環境の変化だけではないだろう]
もうすぐ到着かな。蛍が見れるといいけれど。
[見えるのなら、スナノの蛮行など忘れてやっていい、と]
(-84) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
それにしても…先生ってもしかしてあの花火の騒ぎの間もずっと寝てたんでしょうか…?
[暗さに躓かないように気をつけながら。 ご飯時以外全く姿を現さない責任者のことを思い出した。]
(121) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[二人で目を閉じて、一緒に数えて。]
きゅーじゅはち、きゅーじゅきゅー、ひゃく!!
[パッと目を開ければ、宝石箱ひっくり返したような、満天キラキラの星空。 ほんのわずかだけ。すぐに目が慣れて消えてしまうけれど。]
(122) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
リンゴ桃ジュースだな! リンゴも生があったら摩り下ろして飲めたんだけど。
[さすがに用意してなかったので既製品のジュースを使う予定]
他? そうだなあ。ラムネとか?
[しゅわしゅわとはじける食感]
ヨウナシとかバナナとかパインが王道かも。
(-85) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
先生は裏の仕事で実は忙しいんじゃない?
[裏かどうかはさておき、何がしか仕事はあるんだろうと。 テレビ見てるだけかもしれないけど]
(123) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[ぎゅっ、と目を閉じたまま数えて]
わぁ…!綺麗…!
[空に映る星空に目を奪われる。]
凄い、凄いですっ…!
(124) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[指先で彼の手をなぞると、自身のそれよりも大きく、骨ばっていただろうか。]
(男の人、なんだな)
[当たり前のことを思う。 けれどそれを意識するだけで、心臓の高鳴りが増していくのが分かった。 男の人と手を繋いだことだってある。それ以上だって。 なのにこんなに心揺れるのは初めてで、いつもよりたくさん瞬きをした。]
ん、蛍、楽しみ。
[緊張からか、声に出来たのはそれだけで。 川の畔、ちょうど二人が座れるサイズの岩があっただろうか。]
(-86) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[でしょー?と得意げエッヘン]
でも、すぐ元に戻っちゃうのは残念かなー? ずっと見れてたらいいのにねぇ。
(125) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
そう、ですね…。もっと高い所とかなら綺麗に見えるんでしょうか…。
[掴めそうだと思って手を伸ばすけどすぐに暗くなってしまった。]
でも…。ロマンチックですね、こういうの。
(126) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
――――…… え、
[ゆっくりと、目玉が零れる程に、目が見開かれる。]
それ、は…………。
[流石に、この言葉の意味がわからない訳は無く。 彼女の真剣な気持ちも伝わってくる。
だからこそ、 ――――胸が、痛んだ。]
(-87) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[忘れていた呼吸を、…ひとつ、ふたつ。 真っ赤な顔でまっすぐにこちらを見つめ返す。]
……チャコ。 安心しなって。お前は、十分、…可愛いよ。 お前の魅力なら、俺やあいつらがよく知ってるさ。
[――……なのに、おっかしいなぁ。 こんなに可愛い子が気持ちを伝えてくれてるってのに、俺と来たら。
隣に居て欲しい、と、浮かべる人は、……別の奴なんだから。
また花火の時のように、ふっと自嘲的な笑みを零して。]
お前の事は、俺だって、……好きだよ。 ……でも、……俺、俺は。さ。
お前の好きには、応えらんねェ、……んだ。 ――ごめんな、…俺、バカなんだよ……。 叶わねェ相手ばかり気にしちまって、さァ……。
[ああ、なんて自分は女々しいんだろう。]
(-88) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
じゃあ、ラムネとパインも混ぜてみたいです。 リンゴも持って来ればよかったですね。
[家に帰ったら早速試してみよう、と小さく手を叩いた。]
(-89) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
お仕事ですか…。
[あの虫取り網は…いや、何も言うまい。]
でも泊りがけで引率にきてくれるんだから、ありがたいですね。
(127) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
とりあえず別々に混ぜてみっかな。
[で、後であわせてもいいし、と]
ああ。でも、探したらあるかも。
[なんとなしに同じく手を叩いて]
ヨーグルトと混ぜてもいけるかな?
(-90) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
……こんな俺より、チャコにはもっと良い奴が居るさ。 お前にゃ、それだけの魅力が、ある。
[最後に、泣きそうな笑顔で絞り出すように告げて。 もしかしたら、彼女にとっては残酷な言葉だったのかもしれないが。]
(-91) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
と言うか、何しにきたんだろう、あの人……。
[そもそも引率などいるのか。謎ではある]
ま、まあそういうことにしとこうぜー。あはは。
[実は浮気旅行とかじゃないといいなー、とか思っている]
(128) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
ミツルは、と、なんだかんだでペンションへと辿り着く。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
[体良く二人が座れるサイズの岩を見つけて、並んで腰掛ける]
……あら、まだ飛んでないかな。 きっとウォーミングアップでもしてるんだろ。
[蛍は飛んでいなかった。少し残念に思うものの 夜はこれからだ、と言い聞かせていた]
[サイコの顔をじっと見つめる。 改めて感じる、夜の闇の深さと、月明かりの眩しさ。 思い出したかのように、甘ったるいカクテル缶を手に取った]
[プルトップを引いて、照れながら言葉を吐く]
――…その、二人だけの秘密に。
[乾杯、と。照れ臭かったのか、どうにも歯切れが悪い]
(-92) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
もう、七夕は過ぎちゃったけど、ここなら織姫と彦星が見えるでしょうか。
[夜空を見上げながら、地上の方の織姫と彦星はどうなったのだろうと考える。]
(129) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[びくり、と肩が震える。ぎゅっと手を握りしめるのが見えただろう]
――良いの、判ってたから。あなたが好きな子は、あたしじゃないって事。 でも、こんな気持ち抱えたままじゃ居られなかったから。ごめんね、迷惑掛けて。
[それはエイジにも判るであろう稚拙な嘘だった。それはまるで張りつめた糸のようで]
じゃ、あたしコテージに戻ってるから! それじゃあ今まで通り、良い友達でいましょ?
[そう言うと、返事を聞く前にコテージとは逆方向に走りだしていってしまう。追いかけなければ、すぐにその姿は見えなくなるだろう]
(-93) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[少し間を置いて、返信が送られた。]
To:ミツル
・・・今夜飲み付き合え。
[やけにそっけない一文だった。]
(-94) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
おお。探すの大変だけどなー。
[空を見上げて、笑う]
また離れちゃった後か。
[星の数を数えだしてみたけど、すぐに諦める]
(130) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
うん。一瞬だからいいのかな…とも思うけど、もっと沢山見たいよね。
来年の夏も、その次も次も…見れたらイイなぁ。
…一緒に。
[なんか、そう思った。 空見上げてる姿、見てたら…そう思ったんだ。]
(131) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
そうですね。 別で作って、色々飲み比べてみて…。
って…私の好みだけじゃなくて、ミツルさんの好きなのも作ってください。
[つい自分の好きなもの優先で喋っていたことに気がつく。]
(-95) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
いやいや、俺の好きなのは色々作ってみる事だし? それに今言ったのは全部うまそうだもん。
自分用だと発想も限られるしなー。
[なので、気にしなくていいんだよとキヌをぽんぽん]
あ、ごめん。
[手を引っ込めて]
(-96) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
離れちゃったら…また近づくんですよ。きっと。
(132) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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お?
[メールを見て、どうしたんだろうと思いつつ。 まあ、なんとなく思ってた通りなんだろうか。とも思いつつ確信はない]
ネクター用意しとくわ。
[と、一言送信]
(-97) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
……あ…、チャコ……ッ、
[コテージと反対方向へ走りだすチャコの背に慌てて声を掛けるも、 足を動かすことはできなかった。
何、……してんだ、俺。
携帯電話を開いて、チャコの連絡先を開くも、 どの面下げてメールなり電話なりができるだろうか。]
……あー…………。
[その場で屈みこんで、暫く頭を抱えていた。]
(-98) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[夜の闇は足元まで忍び込んで、その深さに飲まれそうになる。 思わず隣のイヌカイにくっつくくらいまで近づいてしまって。 肌の熱さすら感じられる距離に息を飲む。 表情は相変わらず、無のままだったけれど。]
ん、蛍見られるといいね、いいね。 ゆっくり待つ、待つの。
[プルタブが開かれる小気味のいい音がする。 自身もまた缶を取れば、同様に開ける。 微かに漂うアルコールの匂いに、くらり、眩暈がした。]
ん、乾杯。
[歯切れの悪さには気づかなかったのか、そっと缶を寄せる。 カツンと固い音が鳴り、ゆっくりと口元にそれを運んだ。 一口、二口。身体にアルコールが染み渡ってくる。
頭のどこかが痺れるような感覚がした。]
(-99) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[ひっこめられた手をじっと見て。]
別にいいですよ? 撫でられるのは気持ちいいです。
男の人の手って大きいじゃないですか。 撫でてもらうと安心します。
[子どもみたいですか?と付け足して。]
あ、でもいくらなんでも、嫌いな人に無遠慮に触られたら嫌!って拒否します。
(-100) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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だなあ。
[>>132頷いて、なんとなしに、空に手を振ってみる]
(133) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[先にコテージに足を運んでいた面々が帰り着いた頃、 重い足取りで部屋へ向かって歩いていただろうか。]
……。
[逡巡した末、携帯を取り出して操作をする。]
(134) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[どこまで走り続けただろうか。辺りは見覚えのない場所だった。だがそれでも脚は止まらない。 今は、誰にも会いたくなかった。却って人気がない方が好都合だ]
……っあ!
[足がもつれて転ぶ。泥だらけになるが、ようやく足が止まった。 膝あたりを擦り剥いてしまったかもしれないが、そんなことを気にしている余裕はない]
……わかっていた、わよね。
[彼の近くに居たから、彼をずっと見てきたから。彼が誰を見ているのか、よく判っていた――]
わかっ、てた……
[じくり、と手のひらに痛みを感じる。良く見れば、気づかぬままに爪が食い込むほどきつく拳を握っていた。力み過ぎてままならない指を、1本ずつ解いていく。爪痕から血が滲んだ]
……いたい。
[傷跡が]
……痛いよ、いたい。
[こころが、ずっと]
あ……あぁぁぁぁぁぁあああ……!!
[涙が止まらなかった。自分の想いが終わった事が――その身に、染みたのだ]
[やらずに後悔するより、やって後悔する方が良い。 ――それは所詮、勝者の言葉なのだ]
(-101) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[今が夜で良かった、と心から想う。]
っ、クロエ、さん…。
[クロエの方を見る。彼が今どんな顔をしているのかはわからない。が]
…私も。 私も、クロエさんとこうやって、星を見たいです。星だけじゃなくって、もっと沢山、色んな事したい…です。
[わがままかな、と一人で笑う。]
(135) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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あ、そうなんだ。
[BBQのときに話した感じだと、イヤかなーと。でも、雰囲気はそうでないような感もあったせいもあって、納得しながら。
大きいと言われて、なんとなしにほとんど見えない手を見つめて]
ははは。そりゃそうだな。
[ぽんと、軽く撫でて、また手を離した 付け足しの問いかけには、軽く笑みを浮かべただけ]
(-102) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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From:エイジ To:サイコ
件名:ごめん
チャコに会ったら、優しくしたげて。 ……ホント、ごめん。
[おそらく、これだけでは意味がわからないだろう文面のメールを送る。 確か、サイコはチャコと特に仲が良かった筈だし、同室だし。と。
イヌカイと二人でコテージの外に出ているとは知らぬまま。]
(-103) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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義務を怠ってその上で温情をかけてもらうなんて、理解の範疇外ですけど。
[無駄にシビアな価値観。]
でも、物語の上でくらい幸せになって欲しいって思いがあるんでしょうね。
……だったらもっともっと頑張ってる人が、幸せになれたらいいなーって思っちゃいます。
七夕は過ぎちゃったけど、旧暦の分もあるからちょっとお願いします、お星さま。
[応援している彼女の分と。 おこぼれでいいから自分の分と。]
(136) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[携帯が明滅を告げる。 一度それを開いて、僅かに眉間に皺を寄せた。 しかしそれも数瞬のことで、すぐに無表情に掻き消される。]
(137) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[ぎゅーっと抱きしめた。 …おんなのこって、すっげーやわらかい。]
…うん。色々したいね、一緒に。 秋も冬も、春も夏も。
(138) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* チャコちゃんに何があるんだよおおおお!!
(-104) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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To.エイたん
件名:ばか
弄びの刑確定、確定。 でも教えてくれて、ありがとう。
サイコ
[理由も原因も分からない。 けれどこれもエイジの優しさなのだろうと、そう受け止めて。]
(-105) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[後ろ髪を引かれつつ、コテージへと帰って行った。 部屋に帰る途中で、ワインセラーから適当にボトルを数本拝借する。
部屋にはミツルは居ただろうか。 手にしたワインボトルを乱暴に机に置くと、ぼふんとベッドにダイブした。]
…………。
[話しかけられても、 暫くは機嫌の悪そうなうめき声ばかりが返ってくることだろう。]
(139) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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そうですよー。 本当に嫌だったらチャコちゃん助けてー!って叫んでます。
[すぐに飛んでくるであろう正義の味方を思い浮かべて、くすくす笑いながら。]
不思議ですよね。 同じ男の人でも、大きな掌が安心できる人と怖い人がいて。 側に近づくとホッとする人と、嫌だって思う人がいるんですから。
(-106) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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To.チャー
大好きだよ。
サイコ
[それだけのメール。 今はただ、それだけで――]
(-107) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* ななな何があったでありますかー! 秘話気になる。 そしてキリたんは本当に大丈夫かー(´・ω・`)
(-108) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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あっ…。
[抱きしめたクロエの身体はやっぱり男の人なんだな、とわかるもので。]
(140) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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義務? あれ? そんな話だっけ。
[そう言われてみるとそんな話だった気もする ロマンチックな話の認識で背景は気にしていなかった]
ははは。物語じゃなくてもなってくれればいいけど。
[頷いて]
(141) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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はい…!
[満面の笑みで答える。]
好きです、クロエさん…!
(-109) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[アルコールが巡るにつれて、舌が動きを取り戻していく。 大学生活、バイト、就職活動、etc… いつもより3割増しに饒舌なのは、酒のせいだけではないだろう]
エイジたち、うまいこといってるかな…。
[思い出したように口に出す。 堰を切ったように喋った反動か、話題に困ってポロリと。 気にならないわけではないが、頭の中は目の前のサイコで一杯]
[気がつけば一缶空いていた。 この程度では流石に酔わないが、自重しなければと理性はまだ働いている]
(-110) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[布団の上に放り投げた携帯電話が振動すれば、視線だけそちらへ向けて。 腕を伸ばして開けば、……苦笑をする気力さえ無く。]
……返す言葉も、ございません…。
[相手に届くはずは無いのだけれど。 開いたメールに向かって小声で呟いた。]
(142) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[携帯が明滅を繰り返す。だが傷ついた手と心で、携帯を持つ事さえ出来なかった]
(誰からだろ――返信、しなきゃ――)
[気持ちがそう告げても。身体はへたりこんだまま動かない]
[携帯の着信を知らせる点滅が、流れた時の長さを感じさせた]
(-111) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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だなー。じゃなかったら大変。
[頷く]
へー。そういうもんか。 でも、同じ事でもいう人によって受け止め方違ったりするし、そんなもんだよな。
[取り合わず嫌がられていないようで、よかったなーと思っている]
(-112) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[返信は、来なかった]
[普段の彼女なら直後とは言わずとも、割と早く返信が帰ってくるだろうが――]
[配信記録が帰ってくる携帯ならば、メールが届いた事は判るだろう。しかし数十分待っても、彼女からの着信はなかった]
(-113) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* さて、山場終わっちゃったしこれからどうしよう考えてなかった(←
1.いつの間にか戻ってきていて、シャワー室で涙する 2.崖から落ちて脚をくじいて危機的状況に陥る 3.別の男グループに声をかけられて、自暴自棄のままついていく
……うーん。1とか……? いやでも……
(-114) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[一瞬灯る、携帯の画面。 闇に慣れた眼に映る、不自然な明るさ。 隣の顔が人工的な明りに照らされたと思ったら、直ぐに元通り]
[それに安心して、また一口、二口。]
[月明かりに照らされる程度で、丁度良い。 赤く染まった此方の顔がハッキリ見えると思ったら、酒の回りが3割増しで早くなりそうだ]
(143) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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だって結婚したのに仕事せずに遊んでたんですよ。 私たちでいうなら課題を出さずに単位を下さいって言うようなものです。
[意識の一部がとっても現実的な意見をずけずけと。]
…でも、好きで好きで他の事とか見えなくなっちゃうのは仕方ない、ってことなんでしょうか。
…ハッピーエンドがほしいのは、物語よりも現実の方ですよ。
(144) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[イヌカイの言葉は魔法のようだ。 次々溢れる話は心を弾ませてくれる。 けれど先程届いたメールが、微かに心へ影を落として。]
ん、上手くいってたら、良かったのにね……。
[思わず、イヌカイの肩に頭を押し付けた。 消え入りそうな声は届いただろうか。 手元の缶はほとんど残っているというのに、頬が燃えるように熱い。 酔ってしまったのだ、と思うことにした。 そうでなければ、羞恥で溶けてしまいそうだったから。]
たーくん、たーくん。
[存在を確かめるように名前を呼ぶ。 缶を持つ方とは反対の手で、彼のパーカーを握り締めた。]
(-115) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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大丈夫ですよ。 ミツルさんだったら、私が本当に嫌がっててもエイジさんやイヌさんのおともだちだから、ちゃんとチャコちゃんは手加減してくれます。
[そういう問題ではないのだが。]
それは冗談ですけど。 嫌だったら一緒にご飯食べたり、水着で遊んだりなんて出来ませんよ。
(-116) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* 状況次第でどれになるか変えようそうしよう
(-117) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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へー。そういう話だったんだ。 ロメジュリじゃないんだ。
[引き裂かれたんだと思っていた 間違ってはいないか]
はは。甘いせんせは甘いけどなあ。
[頷きつつ]
だろうなー。初恋だったんかね?
[そこまでされるほどとくると、とか思いながら]
だから物語だけでも、って言う話か。
[難しいなあ、と]
(145) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ぶ
[冗談には、肩をすくめて]
だなー、けど何でも我慢しちゃうタイプとかだとあれかも。
(-118) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* そして皆に応援されたけど残念ながらBADENDである……
(-119) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[がさりがさりと、コテージから離れた場所で物音がしたのは、誰の耳にも届かなかっただろう]
(146) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* どれにも出来るように。
(-120) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
[今のところ、酩酊からは程遠い。 サイコの言葉が願望で、過去形だったことくらいは理解出来る]
…そっか。
[それ以上は感想を述べたりしない。此処で彼是詮索するのは野暮だ]
サーイコ、サーイコ。
[真似して名前を呼んでみて、ほんの少し、抱き寄せてみる。 この距離なら、此方の胸の音くらい聞こえているだろうか。 まぁ、今更知ったことじゃないが]
(-121) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……ぐぅ。
[いつまでも突っ伏していても余計に悪循環だ。 机に置かれたワインボトルと一本手に取り、栓を開け、そのままがぶ飲みしてやった。]
…………っはぁ!
[こんな時、酔えない自分がちょっと恨めしい。]
(147) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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初恋……。 初恋じゃなくても…大事ですよ。
[じーっとミツルを睨んでみた。 下方からの視線ではあんまり効果はなかったかもしれない。]
(148) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
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はは。まあな。 でも、何度か失敗すると多少は自重するようにもなるじゃん。 コントロールって言うか。
[ま、それでも見えなくなったりはあるだろうけど、と、睨んでいるらしいキヌを軽くぽんぽんとして笑って、大事と言う言葉に頷く]
あ、ネクターとかリビング持ってくわー。
[ひら、と手を振って一旦別れた]
(149) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
[抱き寄せられると、抵抗のないままイヌカイへ身体が傾く。 それだけでどくどくと心臓が大きな音が鳴って、まるで全身が心臓になってしまったような、そんな感覚がする。 それなのに耳に聞こえる音もまた同じように早鐘を打っていて、勘違いを、してしまいそうになる。 自身に都合の良い答えを、選んでしまいそうになるのだ。]
ん。もっと、もっとぎゅって、して?
[アルコールの缶は少し離れたところに置いた。倒れないといいけれど。 それよりも今はこの腕に包まれていたくて、思わず腰に腕を回した。 肩に額をぐりぐりと押し付ける。]
(-122) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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私は結構我慢できなくてのんびりしちゃうんですけど…。
大事な人や大好きな人が我慢してるのはちょっと嫌です。
[友人や、遊び仲間の顔を思い出して。 少し眉を顰めた。
自分よりも上に位置する、ミツルの目は上手く覗きこめないけれど。]
…。
[こうして自分と話をするよりも、もっと男友達と悪ふざけしてみたかったとか、気になる子がいたんじゃないか、と。 色々と考えてしまう。]
(-123) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
あれ、戻ってたの?
[自分の方が遅かったのか、とワインボトルを手にしていたエイジを部屋で発見する]
(150) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……さっき戻ったとこ。
[あっという間に空になったワインボトルを片手に、 部屋に入って来たミツル>>150を見上げた。]
ミっちゃんこそ。先に帰ってたじゃん。 どこに居たのよ?
(151) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
我慢できなくてのんびり? なんだか面白いな。
[言っちゃうじゃないのかと、くすりと笑って まあ、おそらく自分の話していた文脈とは少し違う事を考えていて、そっちの話かな、とは思いつつ]
そうだなあ。イヤを我慢は言いたくなるけど。
[イヤとはちょっと違うものだと、どうなんだろう、とか、考えつつ]
どしたん?
[なんとなく目線を感じて、少し覗き込むように、キヌを見た]
(-124) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ああ、ちょっとゆっくり歩いて、ペンションの前辺りでも話してた。
つーかどうしたん? ワイン一気飲みとか明日死ぬぜー。
(152) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[サイコの言葉が酔って出たものだとは思っていない。 というより、思いたくはなかった]
[コン、とこちらも缶を置いて、無言のままそれに応えた。 身体中に高揚感が駆け巡る。鼓動は相変わらず。 きっとサイコに酔っているのだろう。道理で心地良いわけだ、と]
酔い潰れないうちに、言っとくね。
――…サイコのこと、好き。大好き。
[サイコ口調なのは照れ隠し。男らしくないのはまぁ、ごめん。 黒糸を指に絡ませながら、彼女の額が肩から離れないように抱き寄せた。 今、こちらの顔を見られるのは、さすがに照れ臭い]
(-125) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
ふーん。
[ワイン一瓶を飲み干した割に、顔色一つ変わらない。]
うっせ、俺が潰れた事なんかねェだろ。
[ぷぅ、とまるで子供のように拗ねている。 ――ミツルは何も悪くないって、頭ではわかってるんだけど。]
(153) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ほいほい。
まー人生色々あるよなー。
[拗ねているエイジをぽんぽん]
(154) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ミツルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――――……っ。
[ぽんぽんされて>>154、色んな意味でちょっと目頭が熱くなってきた。 ……が、そこは必死にこらえる。
顔に力を込めた所為でぷるぷると顔が赤くなっていただろう。]
(155) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/*
青春、青春。 エイジの心模様が気になる。エピが楽しみだね。
(-126) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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[耳に入ってくる音。 二音だけのそれが、とても大切なものに思える。 宝物のように胸に仕舞い込むと、それだけで身体が浮き上がってしまうような感覚に陥った。 離れたくない。だからもっと強く、強く抱きついて。]
私ね、私。 あんまり感情出すの上手くないけど、けど。
[イヌカイの瞳を見つめようとするが、彼に抱き寄せられると顔を上げることができない。 それがもどかしくてもぞもぞと抵抗を試みるも、結局顔を見ることは叶わなかっただろうか。 諦めたようにため息をつけば、力を抜いて身体を彼に委ねる。]
たーくんに触れられるとどきどきして。 たーくんに見つめられると胸がきゅうってする。
――好きなの、好き。
[自分から相手に好きだと伝えたのは初めてかもしれない。 いつも貰うばかりで、与えることをしてこなかったから。 その喜びに胸が満たされて、小さく身体が震えた。]
(-127) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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のんびりですよー。
自分のことは我慢するのが嫌だから…ぽーんって放り出しちゃってあまり考えずにそれを見てるんです。 一歩引いた方がよく見えることって多いでしょう?
でも、自分のことならそれでよくても…大事な人は見てるだけって歯がゆいです。 かと言ってしゃしゃり出るわけにもいかないし…。
[むー、と唇を尖らせる姿はいつもよりも幼い。 互いの話の細かな部分ではすれ違っているのだろうけれど。 あまり詳細に言うことも出来ない気はしていた。
ミツルの覗きこむような視線に気がつくと、少し視線を逸らす。]
なんでもないですよ…。 ……私と話してて面白いのかな、ってちょっと思っただけです。
[いつも皆と一緒だから。 二人だけでずっとこんなふうに話す時間もなかった気がする。]
(-128) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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じゃあ、リビングで待ってますね。
[ネクターの味見に睨むような視線がふと和らぐ。]
甘い飲み物だったら塩気のお菓子にしちゃいましょうか。
[楽しげに、ぱたぱたと裾を翻して三人部屋に戻っていく。 三人部屋、調理室、と回ってアルコールならぬネクター用のつまみを揃えて嬉しそうにリビングへ**]
(156) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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[サイコが抗おうと、顔を上げさせようとはしないだろう。 耳まで赤くなった顔を、好きな女には見られたくない]
[ただ、続く言葉を耳にすれば、力は不意に抜け落ちて サイコと面を合わせる格好になっただろう]
…うん。そうだといいなって、思ってた。
[年甲斐も無く、顔をくしゃりとしながら微笑む。 頭の片隅で、旧友の恋が終わったことを残念に思う その反面、サイコと紡ぐ言葉が過去形だけでなく、現在進行形 はたまた、ずっと先のことまで続くものであればと願った]
―――…あ…っ。
[ポツリ、ポツリと淡い光が浮かび上がっては消える。 瞬きをするうちに消えてしまう儚い光。 それが照らすサイコの表情と、こちらのそれもきっと、同じ]
(-129) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[イヌカイの顔が視界に入る。 それだけで、心が満たされて。 微笑む顔に思わず手を伸ばしていた。 拒まれなければそっと頬を撫でただろう。普段より熱いことも分かっただろうか。]
あ、綺麗だね、綺麗。
[辺りを舞うのは淡い光。 明滅するそれは祝福するかのような早さで、空中を揺蕩っていた。 その儚さに愛しさが込み上げて、距離を零にするかのように彼に寄り添う。 暑い、熱い。夏の夜は容赦なく襲ってきて、汗が首筋を伝っただろうか。]
たーくんと見られて、嬉しい、嬉しい。
[表情に出せないならせめて言葉にしよう。 僅かに微笑みを湛える顔で、イヌカイの瞳を見つめた。]
(-130) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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……。
[ぽんぽん、と軽く撫でられた箇所にそっと触れた。**]
(-131) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[細い指先が頬を撫でる。 伝わってくる彼女の温度。おかげでこちらも更に熱くなる]
本当、綺麗。 実はね、蛍って初めて見たんだ…。 サイコと一緒に見れて、本当に嬉しい。
[二人の距離は、吐息が届く程度に重なり合っている。 肌の熱さは冷める気配は無い。流れる汗を拭おうともせず 互いの温度を確認し合うかのように、抱きしめあった]
秘密……いっぱい出来たね。 もう1個だけ、増やそうか。
[サイコが紡ぐ、ぎこちない愛。 高揚していて上手く言葉に表せないが、それなら形にしようと。 少しだけサイコの身体を離すと、ゆっくりと首を傾けて 言葉で感情を示そうと頑張っているその唇を、そっと塞いだ]
(-132) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[熱くて、熱くて、身体の内から溶けてしまいそうだった。 このまま溶けて、混ざり合えたら、どんなに気持ちいいだろう。 イヌカイの瞳を見つめながら、そんなことを思う。]
ん、そか、そか。 初めてが一緒で、嬉しい、よ?
[僅かに離れる距離に寂しさが込み上げて、彼の服をぎゅう、と掴む。 けれど傾けた顔と近づいてくるそれに意図を察して、すべてを受け入れるように目を閉じた。 吐息ごと奪われてしまうような、そんな口づけ。]
ん……っ、は。
[こんな開けた場所で、こんなことをしているなんて。 それだけで恥ずかしくて仕方がないのに、身体が、心がイヌカイを求めて。 頬を撫でた手が彼の輪郭をなぞる。 好きだという想いを伝えるように、口づけに応えた。]
(-133) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[時が止まったような感覚。 重なる唇と互いの温度は、酔ったように思考を鈍らせる。 白昼夢にも思えてしまうが、それならいっそ醒めてくれるなと]
―――……っ。
[二度、三度……ゆっくりと、煙草の匂いを移していく。 『俺だけのサイコ』だと、マーキング。なんたって、犬ですから]
―――…はぁ。ちょっと、小休止。 理性が溶けかけちゃってる。
[唇を離して、そう告げる。 これ以上酔わせてくれるなと、真っ赤になりながら、笑顔で。]
(-134) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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[煙草の苦味が舌に乗って踊っている。]
(これが、彼の味)
[確かめるように何度も何度も唇を啄んだ。]
ん――ん。
[離れる唇を寂しそうに追って。 最後に一度、触れるだけのそれを贈った。 真っ赤な顔が可愛くて、悪戯に成功した子どものように微笑む。]
ごちそーさま。
[目元を赤く染めて、これまでで一番柔らかい表情で微笑むのだ。]
(-135) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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こちらこそ、お粗末様でした。
[どれくらいの間、唇を重ねていたのだろうか。 少し寂しくもあり、止めたことを少し後悔してみたり]
だいぶ夜も更けてきたな…。 一旦部屋に戻る?それともこのまま一緒にいる?
[サイコの腰に腕を回して尋ねる。 彼女の微笑みを見れば、再び抱き寄せてみたり。 何のために尋ねたのやら、と]
(-136) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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[チャコが心配な気持ちとイヌカイと離れたくない気持ち。 ふたつがない交ぜになって、頭の中をぐるぐると回っている。 送ったメールに返信はない。もしかしたらひとりになりたいのかもしれない。 自分の都合のいいように結論付けて、イヌカイの首に腕を回した。]
一緒が、いい。
[甘く、切ない声が零れた。焦がれるような、求めるような、そんな声。 触れる熱が心地良い。もっともっとと強請るように抱きついた。]
(-137) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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[傷心のエイジも気掛かりではあるが 同室はミツルだったはずだし、大丈夫だろうと。 まぁ、アイツのことだ、一人でもヤケは起こさんか]
[こちらの結論は既に出ていたが、考えるふりだけ。 愛しいサイコは目の前だ、天秤にかけるまでもない]
俺もそう思ってたから、そうしようか。
[優しく微笑んでそう言葉を吐く。 希求に応じて、こちらも細長い腕を華奢な身体に絡ませた。 口づけをまた幾度か交わして。 それだけでは飽き足らないのか、赤く染まった耳に、 汗が伝った首筋にと、ゆっくりと唇を這わせた]
(-139) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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|
/*
ん、案外積極的にいきそうな流れなんだが…… 大丈夫、か?サイコ案外大胆?w
(-138) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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ん、嬉しい、嬉しい。
[同じことを考えていたのが嬉しい。 相変わらず言葉の足りない声は、次いで襲ってきた刺激に掻き消された。]
ん、ん――っ、ぁ。
[思わず声が出そうになって、慌てて手の甲で唇を塞ぐ。 ぞわりと背筋をかけ上がるものがある。それを自身は知っている。 襲い来る感覚に身体が震えて、隙間から熱い吐息が漏れた。 抱きついていたから、それはイヌカイの耳に直接届いただろうか。]
(-140) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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[意地悪な笑みを浮かべれば、唇を覆った掌を引き剥がす。 それはまるで、きちんと感情表現しなきゃ、とでも言いたげで。 耳元を掠める艶のある吐息は、男の五感を狂わせた]
サイコの身体……熱い。
[服の上からも感じる彼女の鼓動と、体温。 静寂の闇の中に、微かに衣擦れの音がする。 彷徨う細い指先は、ワンピースの下から直接肌の温度を感じようと――]
(-141) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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た、ぁ――っ!
[掌を引き剥がされて思わず名前を呼ぼうとしたが、それは音にならなかった。 太ももを這う骨ばった指が、思考をぐずぐずに溶かしていく。]
っ、いじわ、る……んっ。
[これまでよりずっと意地の悪い笑みを睨みつけるも、潤んだ瞳で効果はあったかどうか。 やられてばかりでは何だか悔しくて、弧を描く唇に噛みついた。]
(-142) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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[濡れた眸は月光に照らされて、神秘的に思える。 同時に艶っぽくもあり、淫靡な輝きは男の理性を奪っていった]
もっと色んな表情を見せて、サイコ…。 俺だけが知ってるサイコの顔を。
[細長い腕は太股を一頻り愛でたあと、そのまま背中へと伸びていく。 その過程で、汗に塗れた衣は剥がされて]
暗いのが、少しだけ残念、かな。
[蛍が飛散したこともあり、身に纏う最後の一枚の色まではよく見えず。 もう一度唇を重ねて、そのまま彼女を産まれたままの姿に還した]
(-143) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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や……た、ぁも――っ。
[この広い空間で何も身に纏っていないことが心細く、震える手でイヌカイを求めた。 パーカーに手をかけるも、上手く脱がすことができない。]
わたしばっかり……やぁ。 わたしにもみせて、みせ、て……。
[知りたいのだ。彼のすべてを。 暗闇に吐息の音が混じる。 口づけに翻弄されて力が抜ければ、くたりと彼に寄りかかった。 汗の滲む鎖骨に、そっと唇を落とす。]
(-144) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[鎖骨に唇を当てられれば、ピクリと身体が応える。 ゆっくりとサイコの顔を離して、口づけを一つ、二つ]
[サイコに脱がされるのは耐えられない。 照れて情けない声を上げるのが想像出来たため、自ら パーカー、Tシャツと続けて服を脱ぎ捨てた]
……お互い締まった身体だね。
[じっくりと舐めるようにサイコの身体を眺める。 強く抱きしめたら折れそうなくらい華奢な身体は鞭のようで 頬から首へ そして胸の膨らみへと、反応を愉しむように指を這わせた]
(-145) 2013/07/10(Wed) 03時頃
|
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[イヌカイの唇は少ししょっぱかった。 お互いの汗の味が混ざり合っているのだろう。 そのことすら気持ちを昂ぶらせるスパイスにしかならなくて、こちらからも積極的に唇を合わせた。]
――っ、みちゃ、や……ん。
[視線にすら身体が反応してふるりと全身が震えた。 イヌカイの身体は薄くても、それは確かに男性の身体で。 潤んだ瞳が揺れる。鼓動が早まるのが分かった。
細く骨ばった指が身体を這うだけで、びくびくと身体がしなる。 吐息は熱い空気の中に溶け、暗闇にふたりの影が浮かび上がっていた**]
(-146) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[重なる唇、絡み合う舌。 転がる缶よりも数倍濃度の濃い官能の酔いが、思考を麻痺させて 彼女と身体を重ねる快感へと身を委ねていく]
サイコ……綺麗だよ、とっても…。
[愛しいサイコを辱める、下卑た誘惑に淫靡さを憶えて。 男の指はなおも彷徨い続ける。 首筋へ 背中へ 乳房へ 太股へ そして 秘所へと。 静寂が包む闇の中、重なり合う影が水面に揺れる**]
(-147) 2013/07/10(Wed) 03時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 06時頃
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[イヌカイの手が触れる度に蕩けていく身体。 暴かれるような感覚に、頭の奥が痺れていくような気がした。 彼に酔っている。拒めなくて、受け入れたくて。]
んう、は……ぁ。
[返事はもう言葉にならず、今は必死にこらえる声を漏らすだけだ。 段々と下に降りていくイヌカイの指先に翻弄される。 彼が秘められた場所に到達すれば、そこが既に潤っていることが分かるだろう。 身体を震わすと、イヌカイの肩に額を乗せた。熱い吐息を漏らす。
水面に映る影が乱れる。小さな波は揺蕩う意識によく似ていた。]
(-148) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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……。
[折角のキャンプなのに、他の奴に気ィ遣わせてどーすんの…。 思考の淵に沈めば、どんどん自己嫌悪に陥ってしまう。
ふるふる、勢いよく首を振って、笑顔を作る努力をした。]
悪ぃな、ミっちゃん。 ……もう、大丈夫だから。
[ちゃんと作れていたかは、わからない。]
(157) 2013/07/10(Wed) 09時半頃
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[身体中を這い回った指先は、うっすらとした茂みの元へと至り。 ねっとりと花弁を潤しているのは、汗だけではないだろう]
[柔らかさを確かめるように、ゆっくりと撫でる。 一度、二度、三度・・・・・・。応えるように愛液は流れ、 身体の中を侵すことへの抵抗は微塵も無い]
ーーサイコ、気持ち良い?
[細長い指でゆっくりと掻き回しながら。 溢れる蜜が代わりに応えていたものの、 何時もと違う、乱れた声を、もっと聴きたくて]
(-149) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
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/* 今日人少ない?
(-150) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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っん……ふ、ぁ!
[細長い指が身体の中を蠢いている。 それがイヌカイの指だという事実が、より羞恥と快感を呼び起こした。]
きい、ちゃ……やぁ――っ。
[川のせせらぎの傍ら、くちゅりと湿った音が耳に入る。 気持ちいい。けれどそれを言葉にするのは恥ずかしくて。 いやいやと首を横に振れば、黒い髪が宙を舞った。]
ん……ぁ、あっ!
[身体は正直で、貪欲に指を飲み込んでいる。 思わず漏れる甘い声に、聴覚すらも襲われている気がした。]
(-151) 2013/07/10(Wed) 17時半頃
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にゃー
(-152) 2013/07/10(Wed) 17時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 18時頃
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そう? ならいいけど。
[どう考えてもそうじゃないよなーと思いつつ、頷いて、ぽむぽむ]
(158) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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[肉ひだと密が指に絡みつく。 中を掻き乱すのに合わせて、サイコの身体はそれを拒むようにくねるが 夜の帳に落ちる水音と艶のある鳴き声は増すばかり]
可愛いよ、サイコ…。もっと気持ちよくなって、ね?
[乱れる黒糸が顔にかかる。 手首を伝い流れる愛液の官能的な香りが鼻腔をさして 下卑た快感から、意地の悪い笑みを浮かべた]
[首筋、鎖骨を優しく噛んでいた唇は下りていき 卑猥に隆起した胸の頂を含み、別の生き物のように蠢く舌で それをゆっくりと蹂躙していった]
[体内を侵す指はもう一本増えて。更には、遊んでいた親指は 薄い茂みに隠れた陰核を優しく嬲る。 淫らに歪む顔と漂う香りは、媚薬のように理性を麻痺させた]
(-153) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
|
|
ほー。 それはなんか投げ出しちゃってる感じ? 我慢とは違うのか。
[あれ、何の話しをしてたっけ。と考えながら。 嫌な事とか受身の話じゃなくて、あー。自分から感情が向いているとか、積極的にいく場合とかそういう話?とか思っている 頷いて]
おお? 面白いぞー。 自分とはちょっと違った視野を聞けて。
[ぽむりとして]
(-154) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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|
[それから部屋の荷物を漁ってネクターを取り出して、リビングへ。一旦それらを置いてから、厨房でリンゴなどフルーツがないかを探す 1リンゴ2青リンゴ3みかん4パイナップル5洋ナシ6桃7ライチ8イチジク 5 4 1を発見して、その他ペットボトルのジュースやグラスなどを持って、再びリビングへ]
(159) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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/*
表の過疎化は、きっと裏で皆にゃんにゃんしてるからかな…w
(-155) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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[>>158やっぱりぽむぽむされた。 複雑な表情をしながらも受け入れて。
ネクターを手に部屋を出るのを見送った。 ちょっと、外に出てくのはもうちょっと待ってほしい**]
(160) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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キリちゃん、クッキーの抹茶味ってまだありますか? 残ってたら、少しください。
[リビングへ向かう少し前。 三人部屋か、コテージのどこかでキリカを見つけたら、そうねだってみる。 ネクターを果物やジュースで割るなら、少し味の向きが変わったものの方がいいかもしれない。]
(161) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時半頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
ミツルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
|
/*今はまだ時間ないわけじゃないんですけど 一人で何してればいいか考えてる内にこんな時間ですすみません
(-156) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
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[三点を同時に攻められれば内壁は指を貪欲に締め付けた。 イヌカイの声が鼓膜を擽れば尚更、身体は快感に震える。]
ん、ね……ぇ、た、も――。
[自分ばかりが翻弄されているのは何だか悔しくて。 震える指を伸ばして、イヌカイの下肢にそっと触れた。 服の上から存在を確かめるようになぞれば、形を辿ることは出来ただろうか。]
ふぅ……は、ぁ――んっ!
[音と匂いと感覚と、語感全てを襲う刺激は意識をどこか遠くに連れ去ろうとする。 少しでも長くこの時間を味わっていたいから必死に堪えると、彼の肩に押し付けている額に汗が滲んだ。 熱い吐息は鎖骨を擽っただろう。]
(-157) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[好きという言葉に笑顔で頷いて、不意打ち気味にほっぺにチュ☆]
(-158) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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なぁに?サイコ。 お願い事があるなら、言葉にしてよ、ちゃんと。
[些か苛め過ぎだろうか、と考えなくは無い。 二人で愉しむ初めての夜なのに、意地が悪すぎるかとも]
……ほら、言えないのなら、してみせてよ?
[差しのべた救いの手も、サイコを辱めるもので。 眼前で悶える姿が愛しすぎて、穢したくなる。 取り込んだ酒気がもう少し浅かったら、幾分優しかったかもしれない]
[怒張する其れを自ら晒そうとはしない。 急かすように陰核をほんの少しだけ強く刺激して 甘い吐息が耳に届けば、極度の興奮から此方も息が荒くなる]
(-159) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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えへへへっ☆
[イタズラっぽく笑いながら離れて。]
そろそろ中行こう?虫さされちゃうかもだし。
[コテージの仲間ではエスコートするみたいに手を引いていた]
(162) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/* 初めての営みで、AOKAN、極S……… 下衆やわ、このイヌカイwwwwwwwwwww
(-160) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[パイナップル、洋ナシ、リンゴを手に入れてリビングへ]
おっまたせ。リンゴあったから摩り下ろせるぜー。
[先に大雑把にカットしてきた]
(163) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/*
表とのギャップが酷い。
(-161) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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んぁっ――っふ、ぁ。
[突然襲った強い刺激に一瞬意識が遠のいて、震える身体は酸素を求めて喘いだ。 イヌカイの言葉に潤んだ瞳をゆるりと持ち上げて、頭上にある顔を見つめる。 瞬きをすれば、涙が一粒零れ落ちた。]
っ、いじ、わ……る、んんっ!
[震える指で何とか服を脱がせると、布一枚隔てたところにあるイヌカイ自身をそっとなぞった。 最初は指先で擽るように、次第に掌全体で包み込めば、その熱さにこちらもまた、高められていく。]
た、ぁ、きもちい……?
[首を傾げて目を細める。 色の宿った瞳は欲望に濡れ、蠱惑的な笑みを浮かべていただろう。]
(-162) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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思ったよりもたくさん果物がありましたね。
[お菓子を広げながら。 カットされた果物の中に、自分が飲んでみたかったリンゴやパインがあるのを確認して嬉しそうに笑った。]
じゃあ、まずはリンゴから?
(164) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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クロエは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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/* さて、どう動こうかな…
(-163) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ミツルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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よし、じゃあリンゴ摩り下ろすかー。
パインも摩り下ろす?
[と、摩り器にゴリゴリと 下に果汁もたまる 手で振るシェイカーと氷も準備]
(165) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[濡れた眸に映る自身の貌は、きっと卑しく歪んでいただろう。 華奢な指先が肉茎をなぞり、包み込んでいく。 感情表現の苦手なサイコが、反り立つ下肢を淫らに撫でている。 汚らわしい征服欲に心が満たされて、気が狂いそうになる]
――…もっと、して。
[頷いて、黒糸をゆったりと撫でながら、そう言葉を続けた]
(-164) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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|
[こんな行為をしている自分を、大好きなイヌカイが見ている。 それだけで愛液が溢れて、倒錯した喜びに指先が震えた。]
ん……きもちよく、なって、は……ぁ、なって?
[髪を梳かれるだけでビリビリとした快感が押し寄せて、無意識の内に強請るように頭を摺り寄せていた。]
[布越しの行為を終え、指を滑り込ませる。ぴくりと震えるそれに愛しさがつのった。 先から出る液体を丁寧に塗り込むように手を動かしていく。 滑りが良くなれば、より早く指を絡ませた。]
(-165) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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|
/*
これでイッたら、きっとサイコの中の人爆笑するだろうかww いや、誰か知らんし、さすがに終わらせんがwwwww
(-166) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* むーん、キリたんは大丈夫だろうか。 皆待ってるからいつでも帰って来てねー。
そして私事ですが、もう少し色気のある文章を書きたいものです。 イヌカイ先生のレベルが高くて、釣り合う文章が書けずもだもだするこの頃。
(-167) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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|
[ひとつ息をついて、冷たいシャワーを頭から被った。]
……寒っ。
[水を止めて、ぶるると身震い。 ガシガシと頭を拭く。]
…………うし。
(166) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* あ、まずいシャワールームで鉢合わせしかねないから戻るに戻れない(←
(-168) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
[膨張する肉茎は刺激を求めるように潤滑油を卑しく垂らして それに伴って強くなる刺激に、更に硬くなっていく]
――……うぅぅ………。
[より淫らに加速していく指の動きに、短い喘ぎ声を出すが 先刻の意地悪から一転したことに照れたのか、歯列を閉じて 声を漏らすまい、と]
(-169) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
/*
エイジ君が水浴びて身震いしてる中
イヌカイ君は快感に身震いしているという。
下衆な旧友や…
(-170) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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|
[声を堪えるイヌカイを見て、瞬きをひとつ。 目を細めて覗き込む。微かに嗜虐的な欲望が映り込んでいただろうか。]
たー、だぁめ。 こえ、きかせて……?
[唇を寄せれば、下唇を食んだり舌でつついたりと、閉ざされた声を引きずりだそうとする。 その間も手は休めず、親指でぐりぐりと亀頭を刺激した。 ごぷりと溢れるそれを指に絡めて、筋を指でなぞったり輪を作って上下にこすったりと、反応を見て楽しんでいる。]
(-171) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
真似、すんなよ……うぅっ…
[さっきまでの自分は、きっと同じような貌をしていたんだろう。 恥辱に表情を情けなく歪めながら、快楽の海に溺れていく]
[蕩ける様な口接けを幾つも交わして、卑しく動く蛇のような舌を絡め合って 痺れるような感覚に朦朧としながらも、絞るように呟いた]
――…サイコが……、欲しい…。
[下肢への刺激と恥ずかしさに赤くなりながら、 身体を重ねることを求めた]
(-172) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
~っ…!!
[耳まで真っ赤にさせて、声にならない声を上げる。]
…はい。
[戻る時に繋いだ手に熱がこもっていたのは、暑さのせいだけではなかったはずだ。]
(167) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
|
はい、どんどん摩り下ろしましょう。
[料理はよくするが、こうして飲み物を混ぜ合わせたり、というのはあまりしない。 興味深そうにミツルの手元を見ている。]
(168) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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キヌは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
|
――っ!
[イヌカイの言葉に胸を貫かれたような衝撃を感じた。 これまでだって言われてきた言葉。 けれどこんなにも想い合った人と交わるなんて、初めてだったから。 初恋のように、心臓がどくどくと音を立てる。 顔が熱い。きっと真っ赤に染まっているだろう。]
わ、たしも……たー、の、ほし……。
[消え入りそうな声で告げれば、照れ隠しのように耳へ口づけた。 赤く染まった顔を見られたくなくて、ぎゅう、と抱きつく。 汗と体液に濡れた身体が貼りついて、境界線すら曖昧になってしまったようだった。]
(-173) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
おっけー。
[少しだけそのままも残しておいて、ゴリゴリと摩っていく。 それからネクターに果汁と摩り下ろしたものを放り込んでからシェイク。大体4ネクター:2リンゴ:1パインくらいの割合]
生ジュース風味ネクターミックス。かな? 氷いれる?
[どろりとした中に繊維質も混じって、中々に濃厚そう]
(169) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
|
[擦れた声が夜の闇に溶ければ、それに応えるように抱き返して。 舌を這わせ、歯列を幾度と撫でて、灼かれるような快楽に 身を焦がされる前に、彼女の秘密を侵そうと]
[下半身に伸し掛かる身体を少し押し上げて、肉襞を広げ ぐちゅぐちゅと粘水の音を響かせれば、泉の奥へと沈めていく]
(-174) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
/*
しっかし、久しぶりのエログだな。 サイコの中の人もノリノリである、というか慣れてはる。
(-175) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
暑いから…氷を入れた方が飲みやすそう?
[甘さと果物の味が濃厚そうなとろんとした液体に、氷を入れてみる。 ネクターの匂いに、リンゴとパインの匂いが混ざって美味しそうだった。]
(170) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
っあ、んぁ――っ!
[内壁は貪欲に怒濤を飲み込み、体重がそれをより深く誘う。 思わず大きな声が出そうになって必死にそれを堪えれば、より強くイヌカイ自身を締め付けた。]
や……は、ぁ……ん。
[その衝撃に息が乱れ、快感の波に翻弄される身体はきゅうきゅうと気持ち良さそうにそれを掴んで離さない。 甘い吐息が零れ、首筋を汗が伝った。]
(-176) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
だな、そのままだとちょっと濃厚すぎるし。
[ちょっと厨房へ行って、氷を持ってきて、カランとグラスに入れる。それから、シェイカーから注いで]
できあがりっと。
[キヌの前に置いて、自分の分も作ってにっこりと]
(171) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[耳元で響く甘い吐息に応えるように、ゆっくりと肉壁を擦っていく。 快楽に堕ちたサイコが身をくねらせれば、その窮屈さに眉根を寄せて]
サイコ………熱い。
[肉茎が秘所の最奥へと至る。絡み付く襞に思考は溶け落ちていき 快楽を求めて、身体を貫く速度は上がり、川岸に響く肉の当たる音は間隔を狭めていく]
[抱き寄せて、揺れる黒糸を指に絡める。 絡み過ぎた舌のせいで口元はだらしなく唾液に塗れていたが それでも彼女の匂いを求めるのを止めない]
(-177) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
ありがとうございます。 いただきますね。
[グラスを受け取って、少し口をつけてみる。]
甘いけど、思ったよりもベタベタしてない…。 このままサイダーで割ってみても美味しそうですね。
[生ジュースのように、果物を使ったからかもしれない。 果物の酸味に二口、三口、と続けて喉を鳴らした。]
(172) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
ぁ、んう、た……あ!
[自重と突き上げる衝撃とに挟まれて、快楽の波に溺れていく。 縋るように名前を呼んで、肩にしがみついた。]
ふ、ゃ、も……とぉ。
[段々と早くなる突き上げに翻弄されて、玉のような汗が周囲に飛び散る。 イヌカイの首筋に顔を埋めれば、煙草と体臭と興奮した汗の混ざった匂いがした。 それを嗅ぐだけで胸がきゅうと痛み、内壁はまた蠢くように、搾り取るように肉茎を締め付けていく。]
(-178) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
そうそ、だからさっきラムネって。 でも、ラムネだとあまずぎっかな?
[普通のソーダや焼酎割り用のソーダなども持ってきてあるけど]
そういや、結構静かだなあ。
[自分も手にとって、飲む 喉を鳴らすさまを眺めて微笑んで]
(173) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
無茶苦茶表静かです。
裏はわかんないけど
(-179) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
ネクターや果物自体の甘みがあるから、 お砂糖の入ってないソーダの方がいいかもしれませんね。
[思わずグラス半分ほどを一息で飲んでしまった。]
…そういえば? 花火から帰ったにしては皆静かですね。
[枕投げ大会、と誰かがはしゃいでいたはずだったのに、と出発前後の会話を思い出す。]
川遊びで疲れるにしても…寝てしまうにはちょっと早いし。
[時計を確認して、首を傾げた。 だいいち、男性陣がそんなにヤワだとも思えない。]
(174) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[求められるまでもなく、怒張は幾度と秘部の最奥を叩き続ける。 快楽に溺れ 貪る声は、其処が公の場であることなど忘れているのか あるいは、だからこそ一層淫らに踊ることが出来るのか]
………うし、ろ…。
[息を荒げながら、そう告げる。 サイコの腰を浮かせれば、肉茎を抜くことなく反転させて 曲げていた膝をゆっくりと伸ばせば、一層深いところまで 慾を打ちつけていく]
(-180) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
発泡天然水とかの方がいいかもなー。 割る奴ならあるけど、あれレモン入ってたような。
[うんうんと頷く。一本くらいは持ってきてたかも]
外にでもでてんのかな? エイジは部屋いたけど。 ま、食べるのはBBQ夕方までやってたからいいとしても。
[かなり広いリビングに二人きりだなーと]
(175) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
まーわんこ組は多分どこかしけこんでそうだな……。
[ぼそっと]
(-181) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
きゃ――んうぅ!
[無理だと思われるような動かし方も、溢れ出る愛液にかかれば何てことはない。 後ろからより深く貫かれる衝撃に、目の前がちかちかと点滅した。]
あ、あ、ゃ、も、でちゃ、う……!
[前戯から散々昂ぶっていた身体は既に限界を訴え、内壁も痙攣するような動きを繰り返している。 縋るものもなく、強烈な快感を与えらえた身体は、次第に高みへと昇って行くのだった。]
た、ぁ、す、きぃ――。
(-182) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
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[1階へ降りれば、ミツルとキヌが目に入っただろうか。 一瞬足が止まって2
1~4:リビングに足を向けた 5・6:そっとコテージの外に出た]
2013/07/11(Thu) 00時頃
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|
[1階へ降りれば、ミツルとキヌが目に入っただろうか。 一瞬足が止まって3
1~4:そっとコテージの外に出た 5・6:リビングに足を向けた]
(176) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[握った手のあったかさ。
でも恥ずかしいから、手をつないでは中に入るまで。]
…お?おおー?
[リビングのスペースでなんかいい感じになってる二人を見て、ニヤニヤしたり。]
(177) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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…………、
[気付いた時には踵を向けていた。]
(……あ、れ……?)
[でも、振り返る事もできなくて。 陽が落ちて若干気温の下がった空気の中、コテージの脇にそっと腰を下ろした。]
(178) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[蹂躙し続ける怒張の動きは更に荒々しく、速くなっていく。 細長い掌は乳房を嬲り続け、もう片方の手は腰に据えながらも、 時折陰核を摘んだり、軽く弾いてみたり]
[最奥を叩く度に愛液は溢れ出て、白い太股を滴り落ちていく。 肉茎は今まで以上に硬く膨張し、 深々と腰を打ちつける動作が宴の終幕が近いことを知らせていた]
――…サイコ…何処に、欲しい……?
[雄に穢される場所を彼女に選ばせる。 頭が真っ白になるような感覚。男の限界が近い合図]
(-183) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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レモンなら多少混ざってても平気ですよ。
[果実酒をつける時には必須であるし。 混ざっても邪魔にはならないだろう、と。]
ん?
(179) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[イヌカイに声をかけられて、頭の冷静な部分が一瞬目を覚ます。 こんな時だって、こんな時だからこそ、きちんとしていたかった。 カレンダーを頭に思い浮かべて、迫りくる快感に瞼を震わせて。 熱い吐息を漏らす唇を一瞬閉じる。そして口を開いた。]
っん、なか、に、ほし……い。
[そう答えれば、彼の動きは激しさを増しただろうか。 愛情も、切なさも、思い出さえも交じり合って、溶け合って、ぐるぐると掻き回されていく。 目の奥が白く光って、何かが弾ける感覚がした。]
っうあ、あぁ――っ!
(-184) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[他に誰かいたら違ったかもしれないが。 二人きりの部屋ではぼそりとした言葉も聞き取れてしまった。]
わんこ…しけこむって……。 え、…ええぇっ!
[考えて…思い至った二人に、慌てて自分で自分の口を抑えた。 びっくりしたけれど。どこか納得はしてしまって。]
…いいんですか、それ。
[そりゃ、お互いに好意があったりすれば二人きりになりたくなるのは当然だけれど。
口の次は頬を押さえた。 アルコールを飲んだわけでもないのに、少し熱い。]
…わー。
(-185) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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あ…。
[戻ってきたら、リビングにいる二人を見つけることが出来た。]
ふふっ、どうしますか?
[私はどちらでも、とクロエに判断を仰ぐ。]
(180) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[慌てて口を押えたまま。]
あの二人って…。
[お赤飯?と、どこか明後日のほうにずれたことを呟くのは、きっと驚きで頭が上手く回らないせい。]
(181) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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じゃ、ちょっと割ってみるかー。
今度は少しだけビター大人味?
[キヌの漏らした声に、首をかしげて 1234何も気づかなかった5クロエに気づいた6エイジに気づいた4]
(182) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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/* お赤飯www
(-186) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ミツルは、全く気づいていない
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[普段ならサイコの希望を聞いた上で、冷静且つ先を見据えて 然るべき対応を図れたのだろう、きっと。 だが、少量とは言えど酒気に当てられたためか、理性は溶け落ちて 肉茎によがるサイコへの、強い独占欲。支配する快感]
……―――――っ!!!
[絶頂に達しようと、ケダモノのように激しく蹂躙して 一層深くを貫いた直後、激しく脈を打ちながら 破裂した水風船のように 濁った白で、秘所を穢していった]
(-187) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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お、おお。
[びっくりしたキヌにこちらもびっくり それから抑える口元を見る]
……うーん、ま、いいんじゃない?
[成人した大人なんだしどうこう言うことでもなかろうと]
ははは。
[なんか反応がかわいいなーと思ってみている]
(-188) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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は、はい。 甘み控え目です?
[濃厚な甘みも良かったけれど。 ビター大人味、とちょっと趣向の違う味にも興味を示した。]
(183) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[持ってきたペットボトルの一つを開ける。危うく使われなかったかもしれない焼酎割用の炭酸レモン風味水]
半分くらいかな?
[氷もあるからそれよりは心持少なめに割って、ちょっと赤い気もするキヌににこりと差し出す]
赤飯……?
(184) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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赤飯……。 ああ。
[ちょっと噴出しかけた]
(-189) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ぁ、ん……。
[上り詰めた直後の倦怠感と、内に広がる充足感。 中に放たれた欲に身体を震わせながら、下腹部をそっと撫でた。 くたりと力が抜けた上半身は、背にあるイヌカイの身体へ寄りかかる。]
ん……たーくん、すき。
[僅かに掠れた甘い声で、彼の名を呼ぶ。 指先で細長い腕を辿ると、指先同士を絡めた。]
(-190) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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だ、だって…驚いたんですもの。
[まだ赤みの引かない頬をぺちぺち叩いた。]
嫌だとか駄目とか思ってるんじゃないです。 びっくりしたけど、今日の二人のことを思い返したら、…納得しちゃったっていうか…。
でも、…でも。
[驚いた、ともう一度繰り返して。 今度は小さく小さく呟いた。]
…いいなぁ。
(-191) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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…うーん、どうしよう?
お邪魔しちゃ、悪いかな??
[モモクロひそひそこそこそ。こっちだってどっこいどっこいだけど]
(185) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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あら? 誰も飲んだ形跡なしですか。 それじゃあ、せっかくだし使わないともったいないですね。
[半分くらい、と割って差し出してくれたグラスを、今度は少し多めに一口飲みこむ。]
こっちはこっちで美味しいですね。 味が濃いのが苦手な人だったら、甘みが少なくてもこっちの方がいいかもしれません。
[甘い方も、今のもどちらも美味しいと感じるので、もしかしたら自分はラムネで割ってのも美味しく飲めるかもしれない。]
自分じゃ、こんな飲み方を試したことなかったので楽しいです。
[酔った時よりも上機嫌かもしれない笑顔をミツルに向けた。]
(186) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[欲を吐き出したことによる疲労と気だるさ。 ぐったりとしながらも、絡めた手はそのままで]
うん、俺もサイコのこと、大好きだよ。
[事の終わりを告げる口づけ。 より一層愛しく思えた彼女と眼が合えば、照れたように笑った]
(-193) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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/*
後先を考えない青い暴走……
若さって、素晴らしいものですねぇ…。
(-192) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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キヌは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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[暫く呆けていれば、コテージの方から夕飯の香りが漂ってくるだろうか?
くぅ、と小さく腹の虫が鳴いた。]
(187) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[噴出しかけたミツルをじーと睨んだ。つもり。 美味しいものをくれた相手に敵意そのものはなくて。 見る相手によっては小型犬に威嚇された程度かもしれない。]
だって…お祝いしたいんです。 でも大事なお友達を悲しませたら……小姑ごっこして苛めてあげるんですから。
(-194) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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なんせ川でもいちゃつき始めそうな勢いだったからなあ。
[遠い目 驚くのはけど無理はないかと頷く]
ああ、なるほど。
[と、でも、の小さな続きを聞いて、瞬く]
へえ? そうなんだ。
[少し意外な言葉を聞いた気がして]
(-195) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[その声だけで、その視線だけで、こんなにも幸せになるのだから不思議だ。 思わず顔が赤くなりそうで、いつもより瞬きをたくさんした。]
ん、ずっと一緒、一緒?
[口づけを受け入れれば、心が満たされていく感覚がする。 照れたような笑みも名前を呼ぶ声も愛しくて、これまでで一番綺麗な笑顔を浮かべた。]
(-196) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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こっちはちょっと刺激が利いていい感じだなー。 ちょっとお酒っぽい感じ。
[アルコールはないけど、きつめの炭酸でなんとなく酔いそうな雰囲気]
はは。そうだなー。 また他でもやってみるか。
[笑顔で返す]
(188) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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エイジが捨てられた子犬状態
(-197) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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ん?
[なんか睨んでいるらしいが、あまりそうは思っていない。にこりと]
ああ、なるほど。 ま、別にいきなり結婚って話でもないし。 落ち着いて見守りゃいいんじゃないかな
はは、こわー。
(-199) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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キヌの小姑……ありそう
(-198) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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悪い…のでは…?水挿してるみたいですし…。
[首を傾げる。どうしようか少し考えて。]
お腹空きました…。
[思考放棄した。]
(189) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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うん、ずっと、ずーっと、一緒だよ。
[サイコの貌を見て、瞬きをひとつ、ふたつ。 こんな風に笑うんだなと、こちらもつられて笑うのだった]
綺麗だよ、とっても。 そんな感じで これからも、色んな表情を見せてね?
[そう言ってもう一度唇を重ねて。 想像以上の笑顔が照れ臭くて、正視し切れなかったのは勿体ないな、と]
(-200) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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え?
……。ミツルさんったら何を聞いちゃってるんですかー! [小声で思わずミツルの肩をぽかぽかする。]
忘れてくださいったら…。 うー、恥ずかしいじゃないですか。
[目線を逸らして、少し唇を尖らせた。]
だって…。 大好きな人、って友達や仲間よりも好きで安心できる人って思った、ってことでしょう? そこまで安心できる人が見つかったのが羨ましいだけですもの。
[二人のどちらかに特別な感情があったわけではなく。 ただ、特別な相手が出来たことに対する羨ましさと憧れ。]
私には、まだそんな人がいないから。
[頬を膨らませてそっぽ向いた。]
(-201) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[それから、ようやく冷静さが戻って省みる。 パパになるかも?そんなもんなったらなった時だ、それじゃない。]
……さて、どうしよっか、後片付け。
[互いの身体から漂う情事の香りもそうだけれど サイコに流し込んだアレをそのままにするわけにはいかんだろうと。 生温い夜だから、サイコが許すなら川に浸かろうか、と。 拭くもの?そんなの、俺のTシャツで代用しとけ]
(-202) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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そだね。 なんか食べにいこっかー?
[こそこそーっと厨房の方に糧食補給に行くのだ!]
(190) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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おー、悪い悪い。
[ごく小さい呟きだったから、独り言みたいなものなのだろうと甘んじて?ぽかぽかされた 後、ぽむぽむと]
はは。じゃ、忘れるかあ。
[言いながらも、キヌの言葉は続いて]
そうだなあ。どちらかと言うとあの二人の様子だと燃え上がる相手ってのもあるとは思うけど。
[仲間や友達でも、キヌのいうくらい安心できる関係もありうるかなーとか思いつつ]
そっか。
[そこまで、と言うのに頷いて、そっぽを向くのに、ぽんと]
(-203) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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…はい!
[にこっ、と笑って厨房へ向かう。あくまでこそこそと。 バレてはいけないと思っている**]
(191) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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帰ったら、今度は皆でまた色々と試すのも楽しそうですね。
[思いも寄らないフレーバーや組み合わせが出てくるだろうことを想像して笑った。]
……イヌさんやサイちゃんは飲む専門で。
[物質X・Zの脅威を思い起こし、沈痛に目を閉じて首を振った。]
(192) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[事後の甘い雰囲気にまた酔ってしまいそうで、思わず顔を俯かせる。 胸元に頭を当てぐりぐりと押し付ける姿は、照れ隠しだと気付かれてしまっただろうか。]
ん、前向きに検討……。
[イヌカイの傍ならきっとこれからも笑っていられる気がする。 そんな予感を胸に、こっそりと笑みを深めたのだった。]
(-204) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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ん……どうしよ、どうしよ。
[汗どころかそれ以外も纏う身体に掠れた声。 このままで皆に会えば、それこそどんな顔をしていいか分からない。 やはり真顔だろうか。自分なら出来る気がする。]
……大自然、ごめんなさい。
[誰にともなく呟けば、川に浸かることに頷いたのだったか。]
(-205) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[子どものように撫でられて、恥ずかしいのに。]
ミツルさん…ずるい。
[ぽん、とふれる手が大きくて優しいから。 もっと撫でられたくなって。 思わずそんな我儘を言ってみる。]
(-206) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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んんー? 何がずるいん?
[と、もうちょっと撫でながらキヌの目を見る]
(-207) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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まぁ、月明かりに照らされながら素っ裸で水浴び 何かの映画みたいで、それはそれで楽しいだろ。
[笑いながらそう言う。そうせざるを得ないわけだが。 サイコの手を引きながら、転ばないように川の中へ]
[月明かりは水面に反射して、サイコの肌が一層白く見える。 肉眼で確認出来るものの中で一番美しいのではないか、と 少し大げさなことを考えながら]
[そっと抱き寄せて、そんなサイコは俺のものだ、と唇を奪った]
(-208) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
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ず、ずるいですー。 ……私が撫でられるの嫌じゃないって知ってるのに……。
[合わされた目線にしどろもどろになりながら。]
恥ずかしいけど、止めてほしいとか言えないの…分かっててやってるんじゃないかと思っちゃうじゃないですか…。
[ジト目でにらんだつもり。]
(-209) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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ん、やっぱり少し、冷たいね、冷たい。
[手を引かれて川に入れば、昼よりも冷たい水温に身体が震えた。 寒さに耐えながら身体を流していく。白い肌に水の玉が浮かんだ。 抱き寄せられる暖かさに安心したのも束の間、塞がれた唇に僅かに目を見開く。]
ん……たーくん、えっち。
[夜空に浮かぶ月は、普段より大きく鮮明に見える。 しずしずと降り注ぐ光は、頬が赤く染まる姿も捉えただろう。 照れ隠しに悪戯めいた言葉を紡いでみても、喜びと照れは隠せない。]
[それが分かったのか、瞬きをひとつ、ふたつ、みっつ。 背伸びをしてイヌカイの後頭部を掴むと、先程よりも荒々しく唇を奪った。]
(-210) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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ま、嫌そうだったらしてないよなー。
[ぽんぽんとして、にっこり]
ふうん。恥ずかしいけどして欲しいんだ? そういうもんか。
じゃ止めるー。
[手を離す]
(-211) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[貪るように唇を重ねられる。 それに応えていると、再び欲に灼かれそうになった。 舌先で歯列を撫で、互いにねっとりと絡ませる]
――― ぐぅぅぅ~~。
[スイッチが入ろうとした瞬間、響くお腹の音。 そういえばバーベキューから何も食べてなかったか]
…あんまり刺激しないように。二回戦始まっちゃうよ? お腹も空いたし、続きは、その…隙をみて、だ。
[チャポン、としゃがんで川に浸る。 膨張したアレを冷まして、沈めないと帰れそうにもない]
(-212) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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……! ふ、ふふ!
[先程映画みたいだなんて言っていた人とは思えないお腹の音に、思わず笑みが零れて。 声を出して笑ったのなんて何年振りだろう。 それくらい清々しく、満ち足りた気分だった。]
ふたりで風邪ひかないように気をつけよ、よ。
[手で掬った水を身体にかけながら、戸惑いながらも中の処理もしますよ。 澄んだ川に流れる白濁に、罪悪感が墨のように心に零れた。]
ん、ふたりの秘密。また、ね?
[しゃがみこんだイヌカイに目を細めて、身体を清め終われば川岸へ上がる。 風が吹けば、その冷たさに身震いした。]
(-213) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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…な、…なっ。 ………。
ミツルさんの意地悪。 いいですもん。女子全員にメール送っちゃいます。
[ミツルさんに苛められました。 慰めて下さい。(ノ_・。)
で。]
(-214) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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うわ、ちょっ、それはやめような。
[ぽんぽんと、キヌの頭を優しく撫でた]
(-215) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[清流に乗る、濁った白。 混ざることなく、川下へと流れていった]
ママになったりして、な…。
[それも悪くないか、と考え切れるあたりはまだまだ青いのだろうか]
あぁ、また、な。俺のためにこれからも秘密で綺麗になってくれ。
[微かに震える身体をシャツで拭う。 それでも寒そうなら、パーカーを貸してあげて 此方は濡れたシャツででも、何なら上半身裸ででも帰ろうか]
(-216) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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……苛めなきゃ、そんなことしませんもん。
[ぷいーと。そっぽ向きながら。 撫でてくれる掌にそっと目を閉じた。]
(-217) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[イヌカイの呟きは耳に届かなかった。 けれどそれでもいいと思っていたし、悔いがない辺り、青さは同じなのかもしれない。]
ん、たーくん惑わす、惑わす?
[ワンピースに着替えれば、肩にパーカーがかけられて。 その匂いと大きさに胸がときめいたのは秘密にしておこう。 指先が僅かに出る程度のそれに袖を通して、寒そうにしているイヌカイへ抱きついた。]
戻る、戻る?
(-218) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* この物語はフィクションです。
って入れたくなるね…。 リアルとRPはしっかり分けるよ!
(-219) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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これ以上夢中になったら、講義が耳に入らなくなるよ。 単位取らせたかったら、惑わすのは程々にな。
[ケラケラと笑いながら、濡れた黒糸をくしゃくしゃ撫でる。 肩にかけたパーカーはマントみたいになっていて 余りに余った袖を振る動作さえも、愛おしく思えた]
ん、戻ろっか。きっとキヌが食べ物準備してるだろ。
[こちらも応えるように腰へ手を回して。 互いの温度を感じながら、コテージへと帰っていった]
(-220) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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分かった。
[そっと、優しく、慈しむように髪を撫ぜた**]
(-221) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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ミツルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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[ゆったりとした足取りでコテージへと戻っていく。 着ていたパーカーはサイコがダボっと着こなしていて その上、濡れたTシャツを肌に貼り付けていた]
……夏場でも、濡れてりゃさすがに寒ぃな。
[水滴の滴る髪をかき上げながら呟いた。 お腹が再び空腹を訴え、情けない音を鳴らしている]
晩御飯はなーにっかなー。
[繋がれていた手を、サイコはどうするだろうか]
[そして、コテージの壁にもたれかかったエイジはこちらに気付いただろうか**]
(193) 2013/07/11(Thu) 02時頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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[頭を撫でられるのは好きだ。誰にも言っていないけれど。 髪を梳く細長い指が心地良くて、強請るように頭を摺り寄せた。]
ん、善処する、善処。
[ようやく普段の調子が戻って来たのか表情は無に近づいたが、それでもどこか柔らかい。 歩き出せば名残惜しそうに抱きついた腕を離して、余った袖の上からイヌカイの腕に手を添えた。 皆と顔を合わせる前に、最後とばかりに頬へキスをする。]
ん、気になる人たちもいる、いる。
[暗にチャコとエイジのことを告げて、コテージへ歩を進める。 コテージ前にエイジがいることはまだ知らない。]
(-222) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* 消去間に合わなかった!
(-223) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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ん、これ着る、着る?
[寒そうにするイヌカイへ心配そうに目を向ける。その表情はどこか穏やか。 同様に髪は揺れているが、パーカーを借りている分暖かそうだ。 繋いだ手を離すことはしない。 拒まれなければ、コテージに戻って別れるまで、ずっとそのままだろう。]
エイたん……?
[コテージに凭れ掛かる彼はこちらに気づいただろうか。 怪訝そうに名前を呼ぶ声にも気づいたかどうか。 僅かに足を止め、その様子を観察している。**]
(194) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[頬へのキスは、『また後で』とでも言いたげで。 コテージへ帰る道中、濡れていることの言い訳を考えていた]
俺が酔って川で泳ぎだして、止めようとしたサイコは 濡れちゃった……。
んー、でもワンピースは一切濡れてないしなぁ。
[汗やら何やらが微かに匂うかもしれないけれど]
……だな。エイジはどうしてっかなー。
[同じく、コテージ前にエイジがいるなんて想像もしてない]
(-224) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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いや、着といていいよ、サイコも寒いだろ?
[黒糸が含んだ水分を払うように、優しく撫でて。 コテージが近づけど、互いの手は繋がったまま。 今更二人の間柄についてまで秘密主義を貫くつもりはなかった]
……へ?エイジ?
[サイコの声につられて、壁に寄り掛かる彼へと視線を送る。 何やらいつもと違う様子のエイジ。 声をかけるべきか、どうするべきか考えていた**]
(195) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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[ふと顔をあげると、手を繋いだイヌカイとサイコ>>194>>195の影が見えた。]
……あれ。 てっきり、帰ってるモンだと……。
[いかにもな雰囲気の二人をからかうようなことはせず]
お前ら…外に居たなら……チャコ、見てねぇ?
[俺が部屋にいた間に戻ってきていたのならば、いいのだけれど。 そろそろ結構な時間である。]
(196) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 07時半頃
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/* …帰るに帰れなくなった(←
(-225) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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/* おゆはんどうしようかね。 普通に顔合わせられる、かなー?
というか、チャコ大丈夫かな…。(村内の意味で)
(-226) 2013/07/11(Thu) 15時半頃
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優しい人は…好きですよ。
[撫でられるのに、嬉しそうに笑った。 さっきよりも手つきが優しい気がして、嬉しい。]
(-227) 2013/07/11(Thu) 17時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時頃
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[髪に触れるイヌカイ>>195の手は心地良く、思わず表情が緩んだ。 仄かな笑みを浮かべて、その手に擦り寄る。 しかしその幸福感もエイジ>>196の言葉を聞けば、瞬く間に吹き飛んだ。]
チャー、まだ帰ってない、ない?
[夜の帳がおりてから大分時間が経っている。 エイジの話振りからして、きっとチャコは一人なのだろう。 帰ってこないメール、それもまた、不安を煽る一因となって。 震えを堪えるように、繋いだ手をぎゅう、と握った。]
部屋にもいなかった、いなかった?
(197) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 19時頃
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[部屋に行ったとしても、彼女が戻った痕跡はなかっただろう]
(198) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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/* シャワールームで泣き崩れてようとか思ったらエイジが居て、この横で泣いてたら100%エイジ悪者じゃん、と思って返しに悩んで眠くなって寝てしまったら
話題的に戻れなくなっていた
(-228) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 19時頃
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[絡まる指の力が、微かに強くなった気がした。 宥めるように、此方も握り返してみる]
まだ帰ってきてないのか・・・。 川岸にはいなかったと思うけど。
[確認するようにサイコへ視線を落として]
責任感の塊みたいなチャコが、ねぇ・・・。
(199) 2013/07/11(Thu) 19時半頃
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まぁ、子どもじゃないんだから、過剰な心配も良くないが・・・
[誰かとイチャイチャしてるかもだし、と考えたが エイジ相手じゃなけりゃ、誰とよ?と]
夜で視界も悪いし、事故があってもないから コテージにいるやつを集めて、探しに行くか?
(200) 2013/07/11(Thu) 19時半頃
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優しければいいの?
[と、言いつつも、更に柔らかく、梳くように髪を撫でる]
(-229) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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[人に頭を撫でてもらって、髪を梳かれるのってこんなに気持ち良かっただろうか。]
そりゃ…意地悪な人よりは、優しい人の方が好きですよ?
[こくんと頷いた拍子に、ミツルの手からさらさら零れた自分の髪が頬に当たってくすぐったい。]
(-230) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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ミツルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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優しければ誰でもいいのかなあって。
[なんかまた意地悪な事言った気がして、さらに優しく撫でる
頬に当たった髪に、なんとなく触れて、軽く撫でる]
(-231) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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クロエは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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誰でも、はないです!
[即答。 思ったよりも声が大きかった気がして、慌てて周囲を見回す。]
(-232) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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ー厨房ー あ、あの…。
[少しだけ気まずそうに俯く。]
ここに来たのは良いんですけど、その…。
[言おうかどうか逡巡したけど、クロエには正直に言うべきだと思った。]
わ、私、料理苦手で…。
[どうしましょう…?と涙目で見上げている。]
(201) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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おう。
[ちょっとびっくりして、同じように辺りをきょろきょろと
それから、ちょっと安心した顔で]
そっか。だよな。
(-233) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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/* むーん、何か事情があると思うんだけど、正直あと24h待っても来てくれる気はしな…うむ。 村の趣旨的に一人欠けるとお相手さんが寂しいんだよねー。 もっと皆で絡むようにすればいいのかな。んむ、難しい…。
(-234) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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|
[誰も他に聞いていなさそうだったことに落ち着いて。]
もう、変なこと聞かないでください。
[責めるような言葉とは裏腹に、浮かんだのは安心したような微笑み。]
(-235) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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あ、ボクもあんまし。
[苦笑い]
なんか簡単に食べれるので、いい? インスタントラーメンとかお茶漬けとかなら、なんとか。
あ、フルーツとかなら楽なのにー。
[がさごそ]
(202) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[ネクターを飲みながら、持ってきたお菓子をつまむ。]
それにしても…ネクターを作り出してからでも結構時間って経ちましたよね?
ほんとうに皆、どうしちゃったんでしょう?
[その間、誰も見ないのもおかしな話だ、と首を傾げた。 クロエとモモがこちらを見ていたことには気づいていなかった。]
(203) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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だよなあ。 なんだ、みんな黄昏てるのか?
[同じように首をかしげて]
ちょっと見に行ってみる?
(204) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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インスタントなら…大丈夫です。
[流石に失敗はしないだろう…。多分。]
お昼が豪勢でしたし、カップ麺でもいい、ですよ、ね…。
[確認を取りながら冷蔵庫を漁り]
あ、フルーツありましたよ!
[そう言って取ったのは2だったか。 1.スモモ2.さくらんぼ3.りんご4.桃5.パイナップル6.スイカ]
(205) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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うん、これなら洗うだけですし、失敗しませんね!
[りんごを切ろうとして指を傷だらけにした過去を思い出しながら。]
(206) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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うん、お湯沸かすねー。
[ヤカン洗って水入れてコンロに…]
わぁ、さくらんぼ!さくらんぼ美味しいよねぇ。 わりと好きー。
[ペタングカップ焼きそばを発見ー]
(207) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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そうですね…。 男性部屋には誰もいなかったんですか?
チャコちゃんとサイちゃんは部屋が違うから、まだ姿を見てないんですけど。 私が部屋に戻った時には、モモちゃんはまだ帰ってきてませんでしたよ。
[ミツルの様子見の提案に頷いた。]
(208) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[何やらいつになく神妙なエイジは、こちらがチャコを 見かけなかったと答えたら、どう反応しただろうか]
少し気掛かりだよな……。 ちょっとコテージの連中呼んでくるわ。
[そう言ってコテージの中へと。サイコはついてきただろうか。 レントに知らせておくべきかとも考え部屋の前まで行くが、 扉を隔てても聞こえてくる大きなイビキ。 まぁ、まだ引率に報告するような段階でもないかと自分に言い聞かせつつ]
……おーい、チャコ見なかったか?
[ネクター祭りの連中に声をかけた]
(209) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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/*
傷心のチャコを敢えてスル―したくもあるが…… まぁ、サイコ的に放っておけんだろうな。 となると付き合うしかないという。
しかし、エイジとチャコになにがあったwwww
(-236) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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エイジはさっきは部屋にいたけど、打ちひしがれたわんこっていうか、なんか自棄酒してた。
もう片方は見てないなー。
モモ? そういや、モモとクロエもなんかいい雰囲気だったよな。
(210) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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お、よー。お戻り?
[イヌカイがやってきて、軽く答えつつ]
チャコ? いや。 いないの?
[キヌの方も見るが、さっき見てないと話したばかりなので、やっぱり見てないんだろうな、と]
(211) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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ええ、たしかに。
[モモとクロエ。 昼前に見た膝枕の二人を思い出してミツルに同意する。]
(212) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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甘酸っぱくて美味しいですよね!
[さくらんぼを洗ってザルの中ヘ。皆に分ける用に皿もしっかりと用意する。]
お、焼きそば。ちょうど良いですね~。
[匂いをかぐだけでお腹空いちゃいます、と笑った。]
(213) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[イヌカイ>>209が皆を呼びに行くと言えば、自身はここに残ると答えただろう。 確かめなければならないことがあったから。]
エイジ。
[普段の軽い呼び方ではない。 凛とした声で名前を呼ぶ。]
何か、あった?
[疑問形であったが、それは確信に満ちたもの。 ただ聞くだけだというように眉根を下げて、静かに返事を待った。]
(214) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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サイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時頃
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おう。お腹も空いたから戻ってきたわけだ。
[許可もなく余っているネクターをグビグビ]
いない、らしい。エイジいわくな。 俺もてっきりエイジと一緒にいると思ったんだが、そうじゃねぇみたいだ。
[エイジとはさっき玄関で会ったとでも伝えたか]
山ん中だしさ、それに夜だし視界も良くないから 一応探した方が良いと思うんだが。
(215) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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エイジさんが…。
[うちひしがれたわんこ、と聞いて何かあったのだろうかと心配するけれど。 もしかして聞かないほうがいいのだろうか、とも考えた。]
あ、イヌさんお帰りなさい。
[見に行こうか、と話していた矢先に姿が見えて、何も心配しなくてもよかったのだ、と自分の杞憂をおかしく思ったけれど。
イヌカイにチャコのことを聞かれ、不安がよぎる。
ミツルの視線にもう一度首を横に振って、チャコの居場所を知らないのだと教えた。]
(216) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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100円な。
[勝手に飲んでいる姿にそう答えつつ。本気ではないが]
ほむ。 ということは。うーん、まあ、エイジもあの調子だし。傷心でもしてるんかね……。
とりあえず電話とメールしてみない?
(217) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[>>214 サイコの言葉に軽く頷いて。 彼女がエイジに尋ねたいことは、理解していた]
[二人きりの時にサイコが口にした、叶わなかった願い。 そして、姿を消したチャコ。色々と知りたいことも多かろうと]
んじゃ、コテージにいるやつら、呼んでくるわ。
[サイコに目線を送りながら、ゆっくりとコテージへ]
(218) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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出世払いでよろしく。
[市販のそれよりも、フルーティで美味しく感じる。 そう言えば、川岸で酒を飲んで以後、何も口にしていなかったな、と。 渇いた喉を潤そうと、果汁を一気飲みしていった]
電話かメール、ねぇ…。 傷心…なら、俺らよか女性陣がよくねぇか?
[サイコは玄関で問答中、ならば]
キヌ、ちょっとチャコの携帯鳴らしてみてくれないか?
(219) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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/* 皆さんがっつりと設定練っててすげー、ってなるノープラン飛び込み(
(-237) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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って、シェイカーのそのまま飲んだのか……?
[そもそもそんなに残っていたのか覚えていないが。呆れている]
まー、喉乾いてんならそこのペットボトルは好きに飲みな。
[特に反対はなかったので、キヌへの問いかけにはそのままそちらを見た]
(220) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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|
携帯ですね! 部屋からとってきます。
[ぱたぱたと小走りに荷物を置いた三人部屋へ。]
チャコちゃん…。
[何事もなければいい、と思いながら履歴からチャコの名前を探しだした。 リビングに戻りながら、耳元で呼び出し音が響く。]
(221) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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チャコちゃん…。
[呼び出し音が鳴る。 今聞きたいのは、それではないのに。]
(-238) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
[おかけになった番号は電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないためかかりません という無機質な電子音声が聞こえるだけだった]
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* あぶな誤爆した!
(-239) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[呼び出し音が止まる。出たのかと思えば]
『おかけになった番号は電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないためかかりません』
[無機質な電子音声が聞こえるだけだった]
(-240) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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……帰らなきゃ。
[身体と一緒に頭も冷えた。そうして改めて立ちあがって汚れを払う。 携帯を見るとサイコからの着信があった]
サイコからか。……心配させちゃったかな。
[文面を見れば、そこに入った着信が見える。その言葉を見て改めて泣きそうになる。 戻った方が早かったかもしれない。だけれども返信もした方が良いだろう]
[その考えが]
――ガラッ
[いけなかった]
え……っ!?
[気がついた時には、左足が空をきっていた。携帯にメールを打ちながら歩いていたため、足元が滑りやすくなっている事に気付かなかったのだ。 足を踏み外したと理解したのは自分が滑落しながらで]
(しまった――)
[慌てて上に手を伸ばすも、掴めるものは何もなく]
――ドサリ
(-241) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
……あ、俺、ひょっとして邪魔しちゃってた?
[キヌが携帯を取りに行った後で、ミツルにボソリと。 その手には次のネクターが握られている]
(222) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
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[お湯いれて、三分待って…
お湯捨てるー。
20(0..100)x1←30以上で成功!以下ならだばぁしちゃうよ!]
(223) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
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わあああ!! [だばぁ!した!]
(224) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[耳元に携帯を当てたまま、聞こえてきた音声にぴたりと足が止まった。]
…。
[途方にくれて、携帯を見る。]
(225) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
うわっ!?
[声に驚いて振り向くと、無残な麺の姿。]
あちゃー…。ドンマイです。
[言って、さくらんぼを一つ手に取り]
残念賞です。あーん。
(226) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
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駄目です。
[リビングに戻って、ミツルとイヌカイに首を横に振る。]
…繋がりません。
(227) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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一人になりたくて、電源を切ってるだけならいいんですけど…。
…チャコちゃん、何かあったんでしょうか。
(228) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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気をつけろよー。
[慌しいキヌの後姿に声をかけて]
……いや、お前。そのネクターどっからでてきた。
[またネクターを握っているイヌカイに]
(229) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* 場違いじゃないですよね…(ふるえ声
(-242) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
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んー。……切ってるのか。
[まさか繋がらないってわけでもないよな、と携帯の電波を見る]
一人になりたいんじゃないかなーとは思うが……。
[どうしたものか、と]
探すにしても、下手うって余計に遭難者が出たらどうしようもないからな。 ひとまず二人か三人で周辺だけ探してみるか……? 後、コテージ内も一応探すか。
(230) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
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うう、もったいない……。
[ザル持って来て麺洗ってる……]
……ぅ? [あーん、はむっ。もぐもぐ…]
さくらんぼ美味しいから、いっかぁ…。 [にこ。]
(231) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
繋がらない、か…。
[やれやれ、と小さな溜息。当然心配もしているわけだが]
天岩戸に閉じこもっているだけならいいんだが。
[鬱蒼とした森に囲まれるコテージ。 昼ならまだしも、陽はとうに沈んでいる。 此処から離れてしまえば、迷う可能性も十分あるだろう]
こりゃ本腰入れて探すべきかね?
[二人に意見を求める。 それとは別の二人の、玄関でのやり取りはどうなっただろうか]
(232) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
まぁ、御傷心のお母さんは一人になりたいだけかもしれんが。
[捜索活動が余計なお世話になりはしないか、とも。 まぁ、それならそれで、彼女が無事ならいいのだが]
[厨房で展開されるスイーツ( )なやり取りと異なり どうすべきかと悩むのだった]
(233) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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|
/* どうもスイーツ()です。
(-243) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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はいっ、おっけーです!
[にこっ、と笑い返す。当然、今周りがどうなっているのかは知らない。]
(234) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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|
夜に森なんか探したら余計に行方不明者でるぞ。 本気で探すならコテージの管理者に連絡取った方がいい。
とりあえず、エイジが事情知ってるかもしれないから、聞きに行くか……。
[あまり喋りたくないだろうなあ、と思いつつ]
(235) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時頃
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傷心って…。
[エイジも落ち込んでいた様子だとミツルが言っていたのを思い出す。 さすがに二人の間に何かあったのかもしれないと想像できて、それ以上口に出すことはしなかった。]
(236) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時頃
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それもそうだな。木乃伊取りが木乃伊になってしまうか。
[>>235 ミツルの言葉に頷いた]
……とりあえず、俺は部屋に戻る。 こういう状況で悪いが…すぐに戻ってくるから。
[タオル代わりに使われたTシャツのままでは、風邪をひいてしまう。 シャワーを浴びる余裕は無さそうだから、せめて服だけでも 取り急ぎ着替えてくるだろう]
(237) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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|
ほいほい。
で、エイジは玄関の方にいるんだっけ。
[キヌにもどうする?と目で問いかけて、玄関へ]
(238) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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何事もないと分かれば、それに越したことはありませんから。 エイジさんにも聞いてみましょう。
[不安ではあるが、ここにいて心配だけしていても仕方がない。 ミツルが玄関の方へ向かうようなら、ついて行った。]
(239) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[二人ともチャコを見ていないと言う。 胸に何かがつっかえたような感覚。声が、出なかった。
イヌカイの言葉>>200には、二つ返事で頷いて。 (――だって、俺一人じゃ) (ああ、もう、本当に……!) 彼がコテージの中の仲間へ呼び掛けに行ったところで、 ハッキリと名前を呼ばれた>>214]
…………。
[何かあったか。 ここでその問いが出るのは当然だろう。
でも。
……結局、躊躇いがちに、ありきたりな一言だけ。]
…………ちょっと、色々あって。
(240) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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/* うーん、これ今日延長しないと話纏まんないよね? んむむ、やっぱり延長がいいかなー。 村枠詰まってるし申し訳ないんだけど、暫く場所お借りします。
(-244) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[エイジ>>240の濁したような言葉に、明らかに眉間へ皺が寄った。 こんなに表情に出すのは珍しいことで。怒っています。]
皆、心配してる。 たまには甘えろ、頼りなさい。
[真っ直ぐな言葉だった。 二人の間に何があったのかは知らない。 けれど分かるのは目の前のエイジが傷ついているということで。 チャコが姿をくらましているということで。 何も知らないまま、無力でいられるなんて思えなかった。]
私、チャーもエイジも好き。 だから力になりたいの。
(241) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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だよな。 ただ、一人になりたいだけって言っても熊とか出るかもしれないしなあ。
[どうしたもんか、と思いながら玄関には姿がなかったので、キヌがついてくるのを確認してから、一旦外に出る]
(242) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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はぐれるなよー。
[外にでる時に、振り返って]
(-245) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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もう、私は迷子じゃないですもの。
[パタパタとミツルの傍まで走り寄った。 そんな仕草が子どもじみて見えたかもしれないけれど。]
(-246) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ははは。いや、暗いからさ。
[二人の方が安心と、よしよしと優しく撫でた]
(-247) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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…さすがに暗くて見落とすほど小さくは無いですよ。
[それでも、撫でてくれるのに安心して、ミツルの服の裾を控え目に指でつまんだ。]
これで、はぐれません。
(-248) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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おお。でもそれだと歩きづらくない?
[と、言いつつ、特に跳ね除ける事もせず微笑んで、ゆっくりと玄関を出た]
(-249) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
大丈夫です。 むしろコンパスの違いでミツルさんの服が引っ張られてしまいますけど。
[ゆっくりと歩調を合わせてくれるのに気づいて、こっそり嬉しそうにしている。]
(-250) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
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……うぐ。
[サイコの気迫>>241に一瞬たじろぐ。 ぐ、と奥歯を噛んで。
目を伏せ、重い口を開いた。]
……。詳しい事は、チャコの事だから。 あいつが話す気になるまで、俺からは…言えない。
でも。俺、……あいつに、酷い事しちまったんだ。 ――あの、岩場で、そこで分かれて……追い掛けられなかった。
ごめん。……ごめん。
[一呼吸置いて、顔をあげる。]
ンな事言ってる場合じゃねェよな。 あいつが、心配だ。…すまん。きっと俺の所為、なのに、さ。
――――頼む。力を、貸してくれないか。
[大きく頭を下げた。]
(243) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
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/* 日本語が不自由すぎてpoison うおおおおなんか事がでかくなってるぞおおおおお
(-251) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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― ??? ― [どれぐらいそうしていただろうか、ようやく気がついた時には自分の居場所がもうどこだか見えもしなかった]
った……
[したたかに打った身体が痛みを訴える。その痛みで目が覚めたのだろう]
(いや――こんな痛みは――)
[ふとして浮かんだ考えを慌てて首を振って否定すると、状況を確認しようと周囲に目を向ける。 見上げると、月明かりに辛うじて歩いていた場所が浮かび上がって見えた]
結構落ちたわね……
[今度は下を見る。辛うじてここだけが平坦になっていたから止まれたのだろう、坂はさらに下に続いていた]
(さらに落ちたら――考えたくないわ)
[改めてを見渡す。目印になりそうなものはなかった。再度滑り落ちることに気をつけながらならば、上に戻れるだろうか]
……あ。
[そこで初めて、横に伏せられた自分の携帯があった事に気付いた]
なんで気づかなかったのあたし。ま、ともかく皆心配してるかもだし連絡しとこ。サイコ怒ってないといいけど。
[ここからコテージまでの距離は読めない。無我夢中で走ってしまったから、道も覚えているか怪しかった。一本道だったかどうかすら覚えてない。ならば先に連絡しておくべきかと思い、携帯を拾い上げたが――]
しまっ――こんな時に……!!
[携帯は灯りがつかなかった。昼から充電せずに持ち歩いていたせいで、電池の持ちが悪いスマホは電池切れしたのだろう]
(244) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
コンパス?
[よく分かってない]
んじゃ破れないように歩くわー。
[と、ゆっくりした歩調で周辺を探す]
(-252) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
[エイジ>>243の話をただ静かに聞いていた。 表情は無に近かったが、どこか慈愛を湛えていて。]
ん、謝るのも何をするのも、全部チャーにしてあげて。 私にくれる分、全部チャーにあげて。
[僅かに口元がゆるりと弧を描いた。]
一緒に探そうね、ね。 エイたんちゃん。
[纏う雰囲気は普段通りのものに戻っていた。呼び方も。 しかしはてさてどうしたものか。頬に袖に隠れてしまった手を当てて考え込む。 これまでの話を他に誰か聞いていただろうか。]
(245) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[ゆっくりした歩調で、玄関から周辺を探す。 すぐに声が聞こえてきて、そちらへ歩くと、二人を見つけた。丁度、話にひと段落ついた頃だろうか]
よー。元気? チャコ、一緒に戻ったわけじゃないんだよな。
(246) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
/*
え、チャコ普通に遭難してるん?Wwwwwww
(-253) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
…。
[身長が自分と違いすぎる相手では、きっとこの苦労は分からないだろう。 けれど、今は負担にならないくらいゆっくり歩いてくれているのが素直に嬉しい。
だから、もっと急いでも良いですよ、とは言えなかった。]
(-254) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[Tシャツを着替えて、ひとまず一服。 焦ったところで良い結果が産まれたことなんてない]
……濃い1日だ、色々と。
[日付が変わるまでまだ数時間。 バーベキュー、魚採り、花火、それから――。 チャコが単にセンチメンタルになっているだけならいいのだが そうで無いならば、旅の幕引きは最悪になるだろう]
[煙草を携帯灰皿に押しつける。 身体に染みついた香りをいつものヤニ臭さに変えて、皆の元へとむかった]
(247) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
…サイちゃん?
[ミツルとゆっくりと玄関から歩きながら。 聞こえた声の主を呼ぶ。]
エイジさんも、いるんですね。
(248) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
/*
ん、つうか滑落してるってことは これ普通に発見してもレント&コテージ管理人に連絡じゃね? 大学生に救助出来るもんかね、どうなんかね。
(-255) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
[歩幅のこと??とか思いつつ、それ以上は問わずに。 ごくゆっくり歩いても、すぐに声らしきものが聞こえてきて]
あっちかな?
[キヌに声をかけてから、再びゆっくりと歩くと、すぐに二人は見つかった]
(-256) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
……、…ああ。
[拙い話を最後まで黙って聞いてくれたサイコ>>245に、 しっかりと頷いた。
彼女は無事だろうか。不安で心拍が早くなっている気がする。 丁度その頃、コテージからミツルが出て来ただろうか>>246]
…俺は……なんともねェ。 ――今は、チャコが、心配、……なんだ。
[ゆっくりと、でもはっきりと告げた。]
(249) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
[聞こえた声に振り向けば、ミツル>>246とキヌ>>248の姿があった。 イヌカイもいただろうか。]
ん、チャー探すの、手伝って、手伝って。
[無表情のまま、けれどどこか困ったような雰囲気を纏って告げる。 不安を表すように、両手はイヌカイから借りたパーカーを握り締めていた。]
(250) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[外へと向かう途中、厨房でソーセージを数本拝借。 モモとクロエは二人の世界に閉じこもっているようで 野郎が一匹そこに紛れたのに気付く様子はない]
……まぁ、満喫するのは良いことだ、それはそれで。
[やれやれ、と溜息をひとつ。 チャコの捜索が難航した時に声をかけることにした。 ソーセージを齧りながら、外にいる4人の元へと向かった]
(251) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ふーむ。分かった。
で、最後にチャコを見たのはどこ?
[探す雰囲気かな、とエイジを見て、もう一つ訪ねる]
(252) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* 山の中で遭難したらさすがに警察沙汰ではないだらうか。 一大学生たちに救助できるレベル? うーむ、どうなるのか展開が全く読めません…。
(-257) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[サイコの言葉>>251 に、本格的に探す感じか、と察して]
あい、分かった。 恋模様についてとやかく聞いたりしねぇから、とりあえず エイジはチャコの行方を分かる範囲で話しなさいな。
[ソーセージの長さは残り半分くらいになっていた]
(253) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ミツルは、いつの間にか後ろにいたイヌカイにびびった
2013/07/12(Fri) 00時頃
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[心の中で、皆に感謝の言葉を唱えて。]
……ん。 俺がチャコを最後に見たのは、川辺にある大きな岩の側だ。
[その場所まで速足で駆けながら話しただろう。]
――――…で、こっから、向こうの方に走って行った。 俺が見たのは、そこまでだ。
[言いながら、コテージとは逆方向を指差した。]
(254) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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……拙いわ。
[暗い道は伸ばした手の先が見える程度。だがこれでも明るい方だ、本当なら自分の手足すら見えないぐらいの暗闇でもおかしくない。当然、懐中電灯なんて持ってきて居ない。最後の光源は持ってきた携帯だったが、たった今死亡が確認されたばかりである]
とりあえず這い上がるしかないかしら。じっとしていても仕方ないし……
[一歩一歩確かめながらなら、どうにか上まで上がれるだろう。そう思って脚を動かす。 だが――]
――ぐっ!?
[右足に体重をかけた途端、凄まじい激痛が走って倒れそうになる。さらに落ちるのはまずいと全身で身体をとどめた。慌てて右足を確認する。暗闇の中でも判るぐらい、右足首が赤く腫れあがっていた]
(捻ったかぶつけたか……どっちにしろ――)
[この脚では自力で戻る事は出来ない。助けを呼ぼうにも携帯は沈黙。 万事休す、だった]
(255) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[愛用のパーカーは、サイコを暖めるだけじゃなくって 気持ちの拠り所にもなってくれてるか、と]
とりあえず食っとけ。 腹が減ってたら、思考が鈍って一層不安になっちゃうだろ。
[答えを聞かずに、サイコの小さな口へとソーセージを咥えさせた]
(256) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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………。
[標準身長の人に、低身長の悩みなんて…!と思っても。 怒る気にはなれない。]
(-258) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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川辺の岩、ね。
[ひとまず森の方ではないようで、ほっとする 駆け出していくエイジにどうしたものかと思いつつ、一旦キヌに振り返ると、その手をそっと取って、少し早足で見失わないようについていく]
(257) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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キヌは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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大丈夫かなあ……。
[今度は急に駆け出したエイジを見て]
悪いな。
[キヌの手を取って、転ばない程度に足早に、相手を見失わないようについていく]
(-259) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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川辺の………大きな、岩、ねぇ……。
[一瞬、チャコの安否云々から思考が離れる。 サイコをチラリと見た。どんな顔をしていたか。 そんなこと考える余裕もなかったかもしれないが]
[現地に着くと、自分が思っていた場所とは少し違っていただろうか。 チャコの件とは別のことで、ほっと胸を撫で下ろした]
(258) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[駆け出していくエイジらを追おうとした瞬間、唐突に口に何かが押しこめられた。]
んむ、んー。
[もごもごと何かを言いたそうにしながらも、身体は正直にソーセージを咀嚼していく。 岩場はおそらく川を辿れば見つかるだろう。 そう思って、ソーセージ片手に歩き出した。イヌカイも共に進んだだろうか。]
(259) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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誰か――誰かいませんか!
[周りに向かって、あらんばかりの大声で叫ぶ。だがそれは空しく響き渡っただけで]
……。
[やむを得ず座り直す。こうなったら、近くを人が通りかかるまで大人しく待つしかなかった。どれぐらいの時間がかかるのか、想像したくなかった]
――エイ……
[無意識に名前を呟こうとして、慌てて首を横に振る。 彼が来るわけがなかった。今頃彼は、その想いを――]
……。
[それ以上考えたら、止まったはずの涙が再び流れ出しそうになる。弱気になっている自覚はあった。だが無理矢理首を横に振ってその想像を振り払った]
(260) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[イヌカイ>>258の視線には気づくことなく、ふもふもとソーセージを食べていた。]
(261) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[その少し前、なんとなく不満そうな空気?を微妙に感じてぽふりと。
単にコンパスという語が何かの専門用語かなと思っただけだった]
(-260) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/*
こう、情事の現場にエイジたちがいたとか……流石にないだろw
いや、案外それを見て『ちょ……』 『いや。スル―しとこう』 とか言いあったのか?wwwwwwww
(-261) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
モモは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* あんたら何してたし
(-262) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
あ…!
[あっという間にエイジが駆け出してしまう。 止める間もなく。]
どうしたんでしょうか。
[よく分からないが、焦る何かがあったのだろう。 ミツルに手を取られ、少し驚いたがしっかりと頷き返して後を追うことに決めた。]
(262) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
…ん?
[>>251ごそごそと音がした気がしたが、ふと視線を向けた時にはその姿はなかった。]
…気のせいですかね。
[何事もなかったかのように夕食作りを再開する。]
(263) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
[もちろん、岩陰には既に鼠一匹の影すら無く。]
あの時、追い掛けていたら……。
[思わずぼそりと呟くが、すぐにふるふると首を横に振る。 過ぎた事をウジウジ言っててもはじまんねェだろ、今は安否を確かめるのが最優先だ。]
…………っ、
[チャコが駆けだして行った方向へ走りだす。]
チャコォォッ!!無事かぁぁぁッ!!!
[名前を叫びながら、とにかく走って、走って。]
(264) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
[右手にソーセージ、左手に懐中電灯を持って移動している。 自責の念やら何やらで、エイジは駆けて行った。小さく舌打ち。]
おい、気持ちは分かるが落ち着けよ~。 夜道を走ったら転ぶかもしれんし、見落とすものもあるかもしれんぞ。
[少し速足で後を追っていった]
(265) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
あ、おい。馬鹿。 懐中電灯くらい持ってけ。危ないぞ。
[川の向こうがどうなってるかも分からない。 暗くて足場も分からないだけに、むやみやたらに突っ走るエイジに声をかける。
自分も持ってきていないのだが、ふと振り返ると、後ろに懐中電灯を持ってこちらに向かう二人の姿が目に入った]
(266) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
[ふもふも、んぐんぐ、ごっくん。]
ごちそうさま、ごちそうさま。
[無事ソーセージを食べ終わった頃には、既にエイジ>>264は駆け出した後だったか。 止める間もなくいなくなってしまった彼に、小さくため息を吐く。]
二次遭難したら弄びの刑、9倍バージョン……。
[不穏な言葉を呟いて、ゆらりと遠くを見つめる。 表情は普段と変わらないように見えたが、視線はこれまでにない厳しさと真剣味を帯びていた。]
たーくん、行こ。
[イヌカイにかける声もどこか固い。]
(267) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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|
[鈍いのか、聡いのか、分からないのに。 一番肝心なところでやっぱり優しい人に手をひかれて、そんな状況ではないのにドキドキした。]
(ミツルさんの馬鹿ー)
[口には出せず、心の中でそっと呟く]
(-263) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
サイコは、イヌカイが駆け出せば、その後を追って行っただろう。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
二次遭難、ねぇ……。 エイジのバカたれが早まらなきゃいいけど。
[容易に想像出来るところが、不安を焦りへと変えていった]
あぁ。でも、脚元気をつけて。
[小走りに皆の後を追っていく。 多少距離が離れても、見失うことはないだろう。 暗い夜道、木の根に足をかけられるかもしれないから 急ぎつつも、慎重についていった]
(268) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[背後の皆の声>>265>>266>>267は6 1:耳には入っていたが、構わずに走っていた。 2:耳に入り、少しだけ我に返る。 3~5:耳に入っていない。そのまま突っ走る。 6:耳に入らず、そのまま足を滑らせた。]
(269) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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エイジは、………… あ。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
9倍……。
[視界から一瞬にして消え失せたエイジ>>269に、呪詛のような言葉を呟いた。]
(270) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[不意に、視界がぐるりと回転する。
――――……?
気付いた時には、衝撃が襲っていて。 遅れて、痛みがやってきた。]
(271) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* エイジおま……なにして……なに……して……
[
ご 自 由 に 芝 生 を お 書 き 下 さ い
]
(-264) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
ほーら見ろ、言わんこっちゃねぇ。
[駆けた勢いのまま、派手に素っ転んだエイジにチクリと]
…おら、立てるか?
[細長い手を差し出す。怪我などしなかっただろうか]
(272) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
イヌカイは、9倍……こりゃ、エイジが物体Xになるかもな。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
[手を引かれたまま、エイジが体勢を崩すのを見ていた。]
滑りやすいんですね。
[チャコが、同じように転んだりして怪我をしていなければいいのだけれど。と。]
(273) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
エイジ、チャコのとこに落ちたんじゃないか知らん
(-265) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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|
[足を滑らせた先は2 1:ぬかるんだ平坦な場所。 2:5m程の段差。 3:4m程の急な坂道。]
(274) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
ってお、おーい……。
[暗くてよく分からないが、エイジの姿が消えた気がした]
だ、大丈夫か……?
[むやみに進むわけにも行かず、後ろの懐中電灯を持った二人の到着を待つ]
(275) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* エイジそれ普通に脚逝くんじゃ……
(-266) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
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だな、気をつけよう。
[>>273慌てて二の舞になっても仕方ないので、一旦止まって、懐中電灯組と歩調をあわせることに]
(276) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
ミツルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[頭上を見上げれば、5m近い壁が目の前にあった。 俺、あそこから落ちたのか?ああ、こりゃ痛てェわけだわ……。]
ぐ。…ん……。 っつつ、……あ、いや、大丈夫……。
[首を回して周囲を見渡す。迂回をすれば昇り降りができるか。 チクリとした声色で上から手を差し伸べるイヌカイ>>272に力無く笑んだ]
(277) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[携帯をしまって耳をすませる。こうなったら、人の足音がするかどうかが鍵だった。 細かい物音を聞き逃さないように。だが聞こえてくるのは風に揺られる木々のざわめきだけで。 普段ならば風情を感じるかもしれないが、今はこちらの希望を容赦なく打ち砕く槌のようなものだ]
……おなか、すいたな。
[バーベキューでかなりたっぷり食べたため、しばらく空腹は忘れていられた。だが時間がたてば自然とお腹が鳴く。今となってはその音も厄介と考えてしまう]
(――。)
[思い通りにならない身体。苛立ちから顔をしかめた]
(278) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[そんなエイジ>>277の物音は、3]
1~3:何一つ、届きはしなかった 4~5:はっきりとは聞こえなかったが、何かは感じただろうか 6:奇跡的に、耳に届いた
(279) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* 5mは打ち所によってはあれでそれだからね! そこは[[1d2 ]]くらいにしときなさい!(既にお母さんの気分)
(-267) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
チャコは、何も感じなかった。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[エイジの傾いだ体を見ているうちに、ふとその姿が消える。]
え?
[まさか5m下まで落ちたなんてその時は想像も出来ず。 固まった。 懐中電灯組と合流するまで、ミツルの服の裾を掴んだままで。]
(280) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
げ。崖かよ……。
[エイジには悪いが、これは無理に進まなくてよかったと握った手に思いながら、懐中電灯が照らす先を見る]
生きてるかー?
[声が聞こえるので、生きてはいるわけだが。骨とか大丈夫かと思いつつ]
下に降りれるか……?
[手を伸ばして届く距離でもなさそうだ]
しかし、こうなると結構やばいんじゃないか……?
(281) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[差し出した手は何処に向けられていたのか。 転んだと思ったら、単純馬鹿は滑落していやがった]
……だーかーら落ち着けっつっただろうが! ミイラ取りがミイラになりやがって。
[声を荒げて、窪地に倒れるエイジを見下ろした]
俺3人分の高さってところか。 ロープ使う程じゃねぇけど、アイツ動けるかな…。
[懐中電灯で周囲を照らす。迂回すれば、もうちょっと楽に助け出せそうだ]
おら、立てよ。……痛むか?
[回り込んで、エイジの元へと駆けよる。 怪我の程度によっては肩を貸しただろうか。 何にせよ、耳元で『弄びの刑 9倍』と意地悪く囁いただろうが]
(282) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
ミツルは、>>281前後して、>>280キヌを少し引き寄せて、ぽむりと、安心されるように
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[次いで、ミツルの声>>281も聞こえただろうか。
とりあえず、起き上がろうを試みる。 身体全体はじんじんと痛むが、鞭打って歩くくらいはできるだろう。3
1~3:なんとか立ち上がった。 4:痛みに膝をついた。]
(283) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* ギリセーーーーフ!!>>282
(-268) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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……傷心のお母さんも。 きっと冷静さを失って駆けていって… 馬鹿垂れと同じように、落っちゃけたりは…して、ないよな?
[悪い想像が頭をよぎって、否定するように微かに首を振った。 夜の帳のおかげで、明りがなければ視界が悪すぎる。 此方は複数名いるわけだが、チャコはきっと一人だろう。 もし、このミイラ取りと同じような状況だったら、さぞ不安だろう、と]
(284) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* >>283こっちか。
…ああ、これはしかし。
(-269) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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|
あー。あんま無理すんなよ。 打撲骨折ありうるし。
[高さ的にはまあ、微妙な所だな、と]
まだ探すなら、懐中電灯取りに戻った方がいいな。というか、似たような事になってないといいが……。
[チャコも、と]
一度大声で反応ないか探ってみるか。
[と、下の二人が大丈夫そうなら提案する**]
(285) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
だ、大丈夫でしょうか。
[どうみても大変なことになっている。 おろおろと傍らのミツルを見上げた。**]
(286) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
イヌカイは、いよいよレントを呼ぶべきか?とか迷っていた**
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
[イヌカイ>>284の声が届けば、呪詛を呟いていた唇が僅かに震えた。]
千亜子……。
[どこか遠くを見つめて、本当の名前を呼ぶ。 風に乗った声は宙に舞って霧散した。]
(287) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
[混乱する中、引き寄せられて撫でていく手に安心した。**]
(-270) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
キヌは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
大声、いいと思う、思う。 ここ静かだから、きっと聞こえる。
[ミツル>>285の考えに頷いて、エイジを見つめた。彼の声ならきっと届く。 しかし今の身体で大丈夫だろうかと、心配そうな目を向けた。**]
(288) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* ptがすごいことになっておる。
むーん、こういう時のためにレント先生入れた訳じゃないというか、むしろ無茶はすんな的立ち位置として入れたのでどうしたものか…。 早く見つけてくれよー。エピまでもう24h切ってるからねー。
(-271) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
サイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
[少しふらつきながらも立ち上がる。]
……はは、人間って意外と頑丈に出来てんだな。
[駆けよって来てくれたイヌカイが耳元で発した言葉>>282には、一瞬顔を引き攣らせて。]
……て、無い事を、祈る…。
[ぐ、っと息をついて、周囲を見回した。 辺りは真っ暗で、コテージからもそこそこ離れてきてしまったように思う。]
(289) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
村のタイトルはつまりこういうことだった!
(-272) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
/*
まぁ、普通にこの時点で引率&管理人に連絡だよな…。 そしてエイジとチャコは病院へ搬送されるに違いない。 レントゲンやら取り急ぎ検査するのかなぁ。
そんで、お見舞いエンド…… リアル過ぎるwwww
(-273) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
(――エイジ……)
[やっぱり、頭から離れることはなかった。 だが今実際に会ったとして、どんな顔をして会えばいいのか正直判らなかった。彼の前で笑顔でいられる自信がない]
(290) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
、あ、ああ。 そうだな。
[大声をあげれば、届くかもしれない。 ありったけの、大声を。
ゆっくりと、大きく、息を吸い込んで。]
(291) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
……神崎ィィィイイイイッッ!!!
[腹の底から、全ての物をはきだすように。 最後は、身体を微かに痙攣させながら、声を、絞り出す。
――――果たして、彼女の元へ届いたのだろうか。]
(292) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* ラ神に委ねることも考えたけど、ここ聞き逃すとマジ帰れなさそうだからやめとこう
(-274) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
[横座りの状態で伏せていたが、弾かれたように顔を上げる。今叫ばれたのは自分の名ではなかったか]
[確証はなかったし、徒労になるかもしれない]
[疲れ果てた自分が見せた夢だったのかもしれない]
[だが、可能性があるのなら――]
(293) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
エイジぃぃぃぃぃぃぃ――――――――っ!!
[心の底では、もっとも望む人の声を]
[無意識に、全力で、叫んでいた]
(294) 2013/07/12(Fri) 02時頃
|
|
――――、あ……。
[>>294今、微かに。……いや、確かに。]
……あっちから聞こえる……っ
[今度は、懐中電灯の灯りを頼りに、声の聞こえた方へと歩みを進めれば、“声”は、近づいたかもしれない**]
(295) 2013/07/12(Fri) 02時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 02時頃
|
/*すみません完全に入るタイミング逃した…!! ここで唐突に合流するのも1人でコテージにいる描写するのも不自然だと思うので今しばらくひっそりしてますすみません……
時間はあるけどどう存在しようか悩む→入れそうなタイミングあったのに逃す ひーすみませんすみません
(-275) 2013/07/12(Fri) 08時頃
|
|
[叫んだ後に、こちらへ近づく物音がだんだんと大きくなっているのが判る。おそらく人が来てくれたのだろうと判断するまで、そう時間はかからなかった]
(――誰かいる! 助けが来たんだ……!!)
[さっきの声は気のせいではなかったのだろう。その人の目印とする為に、ありったけの大声で呼びかける]
[まさか自分が彼の名を叫んで、そしてその"彼"本人が近付いているとは、夢にも思わなかったが]
(296) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 08時半頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 08時半頃
|
[今度はハッキリと聞こえた。 同行する人が居たのなら、その人にも聞き取れた事だろう。
呼ぶ声を頼りに歩みを進めて]
……! チャコ、無事かッ!?
[懐中電灯の灯りに、やっとその姿を照らすことが出来た時には、身体の力が抜けてその場に座り込んでしまった。]
待ってろ、今助けるから。 おーい、チャコ、ここに居たぞー!
[振り返って手を降りながら、他の仲間達にもそう伝えて。 これはロープのようなものが要るだろうか。]
(297) 2013/07/12(Fri) 09時頃
|
|
誰か――え…?
[強烈な光にさらされると、一瞬眩しさに目がくらむ。懐中電灯を持って崖上に居る姿を、見誤るはずがなかった。だってそれは――]
え……エイジ……?
[助けが来たと言う安心感と、その助けが彼だったと言う喜びと。自分と同じように滑落しないように警告をしてもよかった。だが、そんな彼女から――]
なっ……何であんたがここにいるのよっ!?
[出たのは、そんな憎まれ口で。そんな自分が嫌になった]
(298) 2013/07/12(Fri) 09時半頃
|
|
何で、……って…。 お前を探しに来たからに決まってんだろ。
[>>298小さく微笑んで。 急な坂だが、気を付ければ降りられそうか。 身を低くして、下まで降りてみようとする。]
(299) 2013/07/12(Fri) 09時半頃
|
|
……どうして。
[そう言うと、顔を伏せてしまう。そのせいで、彼女の表情は何も分からない]
どうして……来たのよ…… あんたが隣に居たい子は……あたしじゃないのに……
[声が震えていた。"あの時"のことを、思い出したのだろうか]
(300) 2013/07/12(Fri) 10時頃
|
|
…………ばかやろ。 そんな状態のお前を放っておけるわけねーだろ。
[顔を伏せてしまったチャコ>>300の表情はわからない。 近くまで辿りつけば、足の異常にはすぐに気がつくだろう。]
おま、その足…ッ ……肩。貸してやるよ、いけるか?
[もしかしたら、また憎まれ口が飛んできたかもしれないが、 それを買うような事はしない。
上から引き上げてくれる人が居れば、それを助けに這いあがる。]
(301) 2013/07/12(Fri) 10時頃
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/* コアずれててすまぬ、すまぬ。 夜はなー…。
(-276) 2013/07/12(Fri) 10時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 10時半頃
|
……。
[今の状態では彼の助けがなければ上には上がれない。それは理解していた。だから上に上がるまでは大人しくしていた。肩を貸してやると言う言葉にも素直に従う]
[そうして上に上がったところで――]
……ありがとう、もう良いわ。 あとは、自力で帰れるから。
[感情の感じられない声で言い放つ。以前に聞いた同じ言葉とは明らかに違った。そして続く言葉も、同じように平坦なもので。その言葉が事実を指しているとは思えないだろう]
(でも――)
[脚から訴えられる痛みよりも、胸の奥が苦しい。 これ以上、隣に居られたくなかった。 これ以上、期待したくなかった。 これ以上、浅ましく願ったりしたくなかった――]
(302) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 10時半頃
|
[なんとか上まで辿りついた所で、聞こえた言葉>>302に、 思わずその表情を見た。]
(…………ごめん)
そう、か。 無理すんなよ。お前の周りにゃ、……仲間がいるから、さ。
[ちゃんと頼れよ?と。 自らは、身を引いた。]
(303) 2013/07/12(Fri) 11時頃
|
|
[身を引かれた瞬間に走った右足の激痛に、眉を顰めそうになりながらも何とか表情を作る。うまくいったかどうかは、判らなかった]
……ほら、あんたはあの子の事だけ見ていればいいのよ。
[心は行かないで、と悲鳴を上げる。だがその一方で、この苦しみから解放される術はそれしかない、と考える自分が居る。そうして、心にもない事が口から出るのだ]
……この旅行が、最後のチャンスなんでしょう?
[それは、自分にとっても同じだったが――]
(304) 2013/07/12(Fri) 11時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 11時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 11時半頃
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 12時半頃
|
[チャコの言葉>>304に、また、泣きそうになるのを必死にこらえる。 …………あいつのことだけ、ね……。
顔を伏せた。 ずっと、ずっと見ていた。 でも――いや、だからこそ、わかってしまう。それは叶わない願いだと。 せめて、あいつの一番近くで祝福してやりたかった。]
俺のことは、いいんだよ。 だって……あいつが、幸せそーなんだもんよ。
[声は震えていた。]
(305) 2013/07/12(Fri) 12時半頃
|
|
/* なんなんだよ!?なんなんだよおお!!(
(-277) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
|
――良いわけないじゃない!!
[思わず叫んでいた。どうしても我慢ならなかったのだ]
どうして――どうしてやる前から決めつけてるのよ! 当たる前に砕けて、うじうじするよりも――出来る事があるでしょう!? それなのにどうして――
[そこから先は言葉にならなかった。力んだ右脚が思い切り悲鳴を上げる。だが今はそれどころではなかった]
可能性まで、否定しないでよ……
[あたしと違って――とは、言えなかった]
(306) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
|
|
/* んと、あれ?
チャコちゃんはエイジさんの事が好きだけど、エイジさんは他の誰か(多分サイコちゃん?)の事が好きでなんのかんのみたいな?
(-278) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 13時半頃
|
/* だろうな。サイコちゃん可愛いしワケアリっぽいし…。
(-279) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
|
|
/* 一撃ってなんだろうね……
(-280) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
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|
/* 片思い相手じゃないなら一緒にすんなって平手打ちしてるところだけどね……
(-281) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
|
|
[>>309叫びが、胸にぐさりと突き刺さる。 そう、なんだかんだ言って、俺は臆病なだけで。 本当にあいつを"手にいれたい"なら、ほんの僅かでも可能性があるのは、チャコの言う通りで。 でも…… 今の友人関係すら失ってしまう事に対する恐怖に、足はすくんで。]
分かってる、けどよォ……。 ――あいつに嫌われたら、立ち直れねェよ、俺。 ……。こんな女々しい奴なんだよ。お前と違ってさ。
(307) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
|
|
/* ところで一体誰だと思われてるんだろうね。 女の子だと思われてる気がする。
(-282) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
|
|
…………ほら。早く帰るぞ。
[口を引き結んで、コテージの方へと歩いていく。]
(308) 2013/07/12(Fri) 16時頃
|
|
ま、なにはともあれ、よかったよかった。
[割と洒落にならない事態もありえただけに、ひとまずは無事で見つかったことに、安堵の息]
明日病院行った方がいいかもなあ。
[足とか怪我してるかもしれないし、と]
(309) 2013/07/12(Fri) 18時半頃
|
|
[ミツルの言葉にはこくりと頷いて。]
早めに看てもらった方がいいだろ。 ……つーか、どう見ても大事だし。
[チャコの右足を指して。 あんな風に言っていたけれど、歩くのも辛いだろう。]
(310) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
エイジは、自分の痛む身体は意識の外
2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
んじゃ、明日早朝に、病院調べて車出してもらった方がいいな。
つーか、やばそうなら今すぐでも行った方がいいかも。
[実際どの程度なのかは分からないので、問いかけながら]
(311) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
|
[チャコとエイジの間に何があったかは知らない。 けれど間に入ってはいけないような空気を感じて、一歩皆から離れた場所から見つめていた。]
なんか、寂しいね、寂しい。
[胸に過る寂寥感は何なのだろうか。誰に対してのものか。 何にしろ自分勝手な自身が嫌になって、眉間に皺を寄せた。]
まずはコテージ戻って、救急箱、救急箱。
[見てはいないが、必ずどこかにあるだろう。 落ち着いた場所で怪我の確認をした方がいい。 不安の心配に胸を締め付けられながら、そっと声をかけた。]
チャー、肩貸す、肩貸す?
(312) 2013/07/12(Fri) 20時頃
|
サイコは、声をかけながらも、前へ進む一歩を踏み出せずにいる。**
2013/07/12(Fri) 20時頃
|
[チャコの姿が見えれば、安心と怪我の心配の両方で奇妙な表情をしていたに違いない。]
チャコちゃん…。 …良かった。
[一人だったら泣き出していたかもしれないけれど。 一番怖くて痛い思いをした人の前で泣くわけにはいかないから。 頑張って笑う。]
(313) 2013/07/12(Fri) 20時頃
|
|
しっかり者のお母さんの姿が見えないから、皆心配したんですよ。
[冗談めかして、微笑んだ。]
(314) 2013/07/12(Fri) 20時頃
|
|
……。
[本当にそれでいいのかとは聞かなかった。いや、聞けなかった。自分だってこの結末が本当に良かったものなのかどうかなんて、わからない。もしかしたら自分はあの選択を、一生後悔することになるかもしれない]
("女々しい"……? そんなの、やった事を考え続けるあたしの方が、よっぽど女々しいわよ……)
[そうこうしているうちに、エイジ以外のメンバーもやってきて。話は終わってしまった]
皆心配かけちゃってごめんね。どうも滑りやすくなってたみたいだわ。 足どうもぶつけちゃったみたいだから、帰ったら冷やさないとね。ごめんねサイコちょっと肩貸してくれる?
[皆に笑いかける彼女は、もういつも通りの彼女だった。 ――表面上は]
(315) 2013/07/12(Fri) 20時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時頃
ミツルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時頃
モモは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時半頃
キヌは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
今の時間…救急とか近くにありゃいーんだが…。 いや、その前に速いとこ手当てして安静にしといた方がいいな。
[黙々と、コテージへの道を歩く。 とにかく今は、怪我の事だけ考えていた。]
(316) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
|
[大丈夫なんかなあ、と思いつつ、ひとまずゆっくりと彼女達に合わせてコテージへと歩き出す]
(317) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
……。
[声をかけるチャコ>>315は憧れの大好きな彼女で、それは今も変わらない。 けれど――けれど、どこかで何かがずれているように感じて。 パズルのピースを一つ嵌め損なったような、そんな気がしていた。]
ん、分かった、分かった。 足元、気を付けて、ね?
[だからと言って口に出すことはしない。 彼女がいつか話してくれるまで待とうと、そう、思った。]
……信じてる。
[淡く囁いた言葉は風に溶けて。 ゆっくり、ゆっくりと、懐中電灯の明かりを頼りに、コテージへと戻って行く。**]
(318) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
サイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
/* エイたんの矢印はどこに向かってるんですか! キヌたんですか!イヌカイ[[who]]ですか!
秘話が気になってそわそわそわそわ。 本当ならチャー心配したとか言って、ビンタする振りのち抱き締めむぎゅうとかしたかったけど、そんな雰囲気じゃなかったよね!
(-283) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* ラ神はイヌカイ先生推しですか…! 急いで諸々終わらせてくるぞー!
(-284) 2013/07/12(Fri) 21時頃
|
|
おーい、歩けるか?二人とも。 何ならレントに声かけて、緊急搬送してもらうか?
[打撲骨折の可能性だってある。それに怪我は脚だけだろうか。 まずはレントゲンだけでも撮った方がいいかもしれない]
[聞き耳を立てるつもりはなかったが、要所要所は聞こえてしまい。 始まる恋もあれば、終わる恋もあるもんだ、と思いながらも いつになく、お母さんの背中は寂しく見えた]
きつくなったら代われよー、おぶるから。
[身長差的にきつくなかろうか、とチャコとサイコへそう告げた]
(319) 2013/07/12(Fri) 21時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時頃
|
帰りも気をつけろよー。
[と、小さく]
(-285) 2013/07/12(Fri) 21時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
俺は平気だ。 ……もしマズそうなら、そうしてもらえっと助かる。
[コテージに戻ると、レントを叩き起こして怪我の具合を診てもらっただろうか。 自分も擦り傷や内出血の手当てを軽く済ませつつ。]
(320) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
はい。
[同じように小さな声で頷いた。 来た時と同じように、ミツルの服の裾を手で持って。]
(-286) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
大丈夫よ、心配しなくても。さ、早い所戻りましょ。
[何でもないかのように振舞う。時間がたてば、ただ打っただけの足の痛みはだんだんと引いてきた。この様子なら、冷やせば明日には痛みはなくなっているだろう。一応どこかで診てもらう必要はあるかもしれないが――それは後だ]
(321) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
色々あった一日だったなあ……。
[先ほどにもましてゆっくり歩く]
(-287) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
[コテージには救急箱も氷もあったはず。]
今は大丈夫でも安静にしないと。 打ち身は次の日からがひどくなりますよ? チャコちゃんもエイジさんも。
[このまま、自分は大丈夫、と二人とも言い張りそうな気がしたので。 どれほど聞いてくれるかは分からないけど、心配しているのだ、と伝えた。]
(322) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
|
|
なんだか、普通の一日よりもとても濃かった気がします。
[怪我人に合わせてか。それ以外の理由か。 帰りの足取りはやはりゆるやか。]
…でも過ぎてしまえば、あっという間だったようにも感じるんですけど。
[名残おしむように、ゆっくりと歩く。]
(-288) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
そうそう。 油断してたら折れてた、もあるしなー。
[まあ、大丈夫なのかな?と言う様子ではあるけれど]
(323) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
やれやれ…どれだけ周りが心配したことか。 ほんと、似た者ふ……似た者同士、だな。
[傷心の御両人を『夫婦』とからかうのは禁忌だった、と言い換えて。 滑落した高さの割に怪我が大したことなかったのは 恋破れた代償に慈悲深い神様が気遣ってくれたのだろうか。 何にせよ、七転八倒にならずに済んでなによりだ]
[しかしながら、存外反省の色を感じない二人に、苛立ちを覚える。 場の責任者でも何でもないから、説教垂れたりするつもりもないが。 きっとセンチになり過ぎて、周りがよく見えないのだろうと そう自分に言い聞かせた]
…さて、いい加減腹が減ったな。帰って飯にでもしようや。
[紫煙を宙へと吐き出す。煙草がやけに不味く感じた]
(324) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
本当だよなー。
あ、でも、キヌの事いろいろ知れてよかったかな。
(-289) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
―コテージでは―
お前ら! いい歳こいて何やってんだ!
[そんな怒号と共に軽い拳骨が落ちたかもしれない]
…ったく、いいから来い。 明日帰ったら必ず病院行け。 放っといてどうにかなったら、それこそ責任持てん。
[溜め息を吐きながらも慣れた手つきで治療する姿があったか]
(325) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
治療できる先生何もんよ
(-290) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
/* すごい反省して、というか、しょげてますぜエイジさん…
(-291) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
実は医学生の合宿とか?
(-292) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
あんれま、レントせんせーが珍しく先生してらぁ。
[ケラケラと笑いながら、拳骨組を見やる。 俺が叩かれる要因などなかろうと思っているが、はてさて]
(326) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
スポーツトレイナー的なのとか?
(-293) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
……ぐ。
[今回ばかりは素直に受け入れて。 これでも、かなり責任感じて大人しくしているのです。]
すいませんでした……。
[項垂れた後、他の面々にも頭を下げるのだった。]
(327) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
ごめんなさい、心配おかけしました……
[窘められれば素直に謝る。心配をかけた自覚はあった。怪我はするわ失踪しかけるわで、捜索隊まで出させたのだ。流石に責任を感じないわけではない]
(328) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
チャコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
/* さて、イベントはこれで完了かな。就寝前のサイコとの話があるかもってぐらいで。
(-294) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[そんな大騒動になってるなんてつゆ知らず、 さくらんぼのツルを口の中で結んだりしてました、にゃ。]
(329) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[電池切れになったスマホは、コテージに戻ると呼びのバッテリーに入れ替えた。電源を入れればちゃんと灯りがつき、壊れていなかった事に安堵する]
(330) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
ん、大丈夫、大丈夫。
[額から汗を流しながらも、イヌカイ>>319へはっきりした声で答える。 チャコの肩に回された腕をしっかりと掴み、反対の手は背を支えていた。]
チャーは私が、連れて行く。
[決意のような通る声で、誰にともなく呟いた。]
(331) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
クロエは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
チャー、今日一緒に寝よ。
[彼女にだけ聞こえるように囁いた声は、反対にとても弱々しかったのだけれど。]
(-295) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
― コテージ ―
[レント>>325の拳骨を喰らったのは、当人たちだけだっただろうか。 その後てきぱきと治療する姿を黙って見守る。 表情は相変わらず乏しく、外からは何を考えているか分からなかっただろう。]
ん、レントせんせ、ありがと。
[普段とは異なる呼び名で治療のお礼を告げる。 丁寧に頭を下げて、チャコが部屋に戻ると言えば、また手を貸しただろう。]
(332) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
サイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
ん。良いわよ。
[素直に肯定した。それまでの彼女にしては、即断即決に近い。とても弱々しい声の調子に気づいてはいたが、そこは自分が疲れさせた自覚はある、そう思っていたし、今夜は確かに一人よりも二人で眠る方が良かったかもしれない]
(-296) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
おー、先生すげえ。
[思わず拍手]
さってと、どうしようかな。
(333) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
しっかしアレだな、歩き疲れて空腹が限界だわ。
[疲れた要因は、先刻の捜索活動だけではないのだが]
料理に目覚めた俺が何か作っちゃうターンか?これ。
[止められなければ、昼間に目覚めた男の手料理で 皆の目が覚めることがなくなるかもしれない]
(334) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
……あー、飯もまだだったよな。 ほんとすまん…。
[特に止められなければ、手っ取り早くできるものを用意しようと台所へ向かうだろう。]
(335) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* 入れ違った!
(-297) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
そうです? …でも、私もミツルさんのことをいつもより知れた気がして、嬉しかったです。
(-298) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
たーくん、今日は芸術性より味重視、重視。
[不穏な呟きを零すイヌカイ>>334へ、そっと声をかける。 彼に正しく意図が伝わっただろうか。]
(336) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
チャー、ご飯食べられる、食べられる?
[彼女はどこかに腰かけていただろうか。 隣に近づいて、心配そうに声をかける。]
あと怪我人エイたんは動かないで。 ……私も、動かないから。
[自覚済み確信犯も今日は大人しくしています。 台所へ向かうエイジ>>335を呼び止めた。]
(337) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[台所へ向かおうとしたところでイヌカイの呟き>>335が耳に入ったか。]
これ以上大事にはしたくないんだが……。
[下手したら怪我とは別の理由で病院へ行く羽目になるかもしれない。]
(338) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
……こんな状態じゃなければ頑張るんだけどね。
[右足は冷湿布を貼った上に包帯が巻かれていた。この状態でキッチンに立とうとしても全力で止められてしまうだろうから、流石に何も言えなかった]
それでも、あれは、駄目。
[イヌカイ>>334には厳しい目線を向ける。怪我どころか翌朝無残な姿で発見されかねない事態は何としてでも避けたかった]
(339) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
/* 箱がフリーズしたです。
(-299) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
んぁ……?またあの、ほら、バーベキューでやったあれ。 酒ぶっかけてボワァってなるやつ。ハレンチだったっけか? あれやりたいんだけど。
[彼が言いたいのは『フランベ』であった。 ワインセラーから拝借したワイン3本が足元にある]
まぁ、皆空腹だろうしなぁ。俺の超大作は時間かかるし パパっと誰かが作ってくれた方がいいか。
[『味』重視とは、よく聞こえていなかったようだが、 サイコの目的は違った角度から達成されたようだ]
(340) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
またどっか二人で行く?
[と、誘ってみる]
(-300) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
イヌカイは、料理しようとしていたスイカ、豚の頭、ホルモン、ブルーチーズを元の場所へ戻した
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
……。
[サイコ>>338に呼び止められれば、ばつが悪そうに引き返す。 適当な椅子に腰かけた。]
(341) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
エイジは、思わず安堵の息が漏れた。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
あ、食事つくりに行くのか……。そうか。 俺、バーベキューで食べたし、さっきも色々つまんだから……。
[そーっと部屋に戻ろうとしている]
(342) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
みっつん、みっつん。
[そろりと抜け出そうとしている背中>>342を呼び止める。 近づくと小さな声で話しかけた。]
料理できる、できる?
[困ったように眉根を下げている。]
(343) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
あ~、まぁでも、俺の料理を食べたら エイジとチャコも、新しい足が生えてくるかもなぁ!ハハハ。
[どうやら二人をミュータントにするつもりのようだ。 きっと物体X(改良型)を食べたら、本当にそうなるだろう]
[サイコ>>343 の根回しは聞こえていない。 ミツルやら他やらが作るというならば、渋々調理場を離れるか]
(344) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
切る焼く煮るくらいなら。
[まあ、食べられないものが出来たりはしない サイコに答える]
(345) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
何か作って、くれる? ごめんね、ごめん。
[食べないと言っていた彼に頼むのも申し訳ないのだが、今は何より食糧確保が大切だ。 眉根を下げたまま、小さく首を傾げた。]
(346) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
そういえばご飯まだでしたね。
[ネクター飲んだり、お菓子をつまんでいたので忘れていた。]
(347) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
……。
[数瞬、間があった。]
はい。
[小さく、何度も頷く。 耳が赤くなっていた。]
(-301) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[細かいことは、何も知らない。聞かない方がいいんだろうな、とも。 彼らが必死に駆け回っていることを、知らなかったわけではない。 足は、踏み出せなかった。何か、出来ることがあるとは考えなかった。
夕飯の相談をする姿を見れば、ふらりとそこに合流しただろう。 ごはん作るの?手伝おうか、と何も知らないようなふりで。
一体どこで何をしていたのか、と言われれば、口だけで笑って、内緒、とだけ一言。 きっと、誰も卑怯者と指差したりしたい、なんて甘さとズルさに浸りながら。]
(348) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
/* >>348 ちょうすき…! こういうのすき…!
(-302) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
あたしは病人か! 大丈夫よ、食欲はあるって言うかあんなところに居たからむしろお腹すいたわ!
[サイコ>>337が心配してくれているのは判ったので、敢えていつも通りだと言う事を示すためにツッコミを入れる。こんな足じゃなければ立ちあがるぐらいのリアクションはしたかもしれなかったが、今は大人しくしている]
だから、大丈夫だって。
[近づいてきたサイコに、真面目な返事もする]
(349) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
洒落になんねぇわ……。
[イヌカイの言葉>>344に血の気が引く。 サイコがミツルに調理を頼むのを聞けば、申し訳なさと安堵と、 ――ほんの少し、僅かだけ、嬉しさが込み上げる。]
(350) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[キヌとスナノの姿も見えれば、二人にも食事作成の協力をお願いしただろうか。]
私、力になれない、なれない。 ごめんね……。
[しょんぼりと肩を落としている。]
(351) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
んじゃ作るか。
[がしがしと頭をかいて、適当にハムとタマネギ、ネギを切って、卵を溶いて、ごま油をフライパンにひいて、卵を軽く溶いた後、いったん退避して、タマネギ、ハムと、ネギと炒めていき、白米を入れて、最後に適当にガラスープと塩コショウで味付けて卵と混ぜて、特に何の変哲もないチャーハンを作った ついでに、鳥胸肉を茹でて、適当にちぎって、細切りにしたキュウリとゴマドレッシングであえて、おかずに]
それにしてもここの食材は四次元ポケットだよなあ。
[数十分で街の個人経営中華食堂的な匂いが漂い始める]
(352) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
こんなもんかねー。
[と、チャーハンとゆで鶏肉をそれぞれに**]
(353) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
ふふ。
俺、キヌの事が好きになったみたいだわ。
[と、微笑んで**]
(-303) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
ミツルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
いいのよ気にしなくて。
[サイコ>>351にはばっさり。イヌカイと共に昼の悪夢を作り出していた姿は記憶に新しい。こんな事態は予測していなかったのもあるが]
(354) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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あ、れ。ミツルさん?
[厨房に入ってきた人に少し驚く。キヌちゃんは、とは聞けなかった。]
お、おおー…。
[手際の良さに驚く。料理を勉強しようかな、とも。]
…やっぱり、手料理食べてほしいですもんね。
[誰にも聞こえないくらいの小さな声で。]
(355) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ミツルさん、去り際に爆弾を落としていくなんて
(-304) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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……ま、まぁ…アイアンシェフ3人で作るってんなら 俺は控えておこうか、うん。
[調理場に俺まで加わったら狭すぎる。ここは諦めよう]
…………。
[リズミカルに響く包丁の音、鼻腔を突く旨味の香り そして、楽しそうに調理をしている3人の声]
―――……お、俺だって……!
[おもむろにジューサーを準備している]
(356) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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お手伝いしますよー。
[ミツルの後をついて、キッチンへ。 食材を切ったり、食器を出したり、と準備を手伝いながら。]
ミツルさんもお料理上手なんですね。
[自分で作るのも好きだけれど、人に作ってもらうのは、また違った楽しみがある。]
(357) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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あ、皆さん帰ってたんですね~。
[ぱたぱたと調理場から出てきて]
って、え、ち、チャコちゃんどうしたんです!? 怪我っ!?怪我です!?
[痛ましい足を見て慌てていた。]
(358) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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今日はミツルシェフなんねー じゃあ俺は助手……助手枠もこれ明らかに足りてるね?
[軽口を叩きながら、手を動かす。 危なげなイヌカイの台詞>>356を耳にすれば、慌てふためく。]
おかあさーん!悪い子がいるよ!
[するりとミツルとキヌの元を離れただろうか。]
(359) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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まずは[ 2を放り込みます。 (1.イチゴ 2.コーヒー 3.パイン 4.レバー)
続いて、19(0..100)x1をなみなみ注ぎます。 (0~50:牛乳 51~70:カルピス 71~90:スピリタス 90~:赤マムシ) 最後に、愛情をたっぷり注ぎます。 あっという間に、元気の出る飲み物の完成だ!
[味はおそらく末小吉[[omikuji]]だろう]
(360) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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たーくん、おすわり。
[イヌカイ>>356にぴしっと声をかける。 彼の瞳をじぃっと見つめた。 大人しくしておきなさい。]
(361) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[微笑むミツルの顔を、見つめた。]
好きになった……「みたい」って何なんですか。もう……。 ……。
[邪魔にならないように、袖をくいっと引っ張った。 頑張って背伸びをして、耳元で。]
私も…ミツルさんのこと、好きだと思います。
(-305) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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イヌカイは、頑張った風だが、ただの珈琲牛乳だった。今夜は犠牲者がいなかったようだ・・・
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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は、はい マスター。
[ちょこん、と椅子に腰掛けて。 直前に出来あがった珈琲牛乳を献上しただろう]
(362) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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サイコは、普通のコーヒー牛乳が生まれたことに、安堵の息を吐いた。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/* ざ、材料は普通のコーヒー牛乳なのに最後何入れた……
(-306) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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みっつん、キヌたん、スナノン。 ありがと、ありがと。
[協力してくれた三人にふにゃりと笑いながらお礼を告げて、漂ってくるいい香りを堪能する。]
食べよ、食べよ。
[周りの皆に声をかけて、席についたのだったか。]
(363) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[数分もすれば、ごま油の香ばしい香りが漂ってきて、 すっかり忘れ去られていた腹の虫が再び鳴き出した。]
ミっちゃん…スナノも、サンキュ。
[キヌの姿も見えれば、同じように感謝の言葉を述べて。 一口含めば、空腹の胃は落ち着いたか。 それでも、食べた量は普段より若干少な目だった。]
(364) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
ん、ありがと、ありがと。
[イヌカイ>>362の姿が何だか可愛らしくて、思わず小さな笑みが零れた。 ドキドキしながらもコーヒー牛乳を口にすれば、普通の味でほっと息を吐く。]
ん、美味しいよ。
[近くにいたならばそっと手を伸ばして、彼の頭を撫でたのだったか。]
(365) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[そんなサイコとイヌカイの様子を、じっと見る。きっとこの二人はうまくいったのだろう。そんな感想を抱く]
(……さて)
[自分の方は順調とはとても言えなかった。まさしく大きな壁にぶつかったと言える。ぶつかった時には身体が砕けたような痛みを感じたが、今見直せばその身は砕けてなどいない]
(……誰だったかしらね。人の身体は当たって砕けるほどヤワに出来てないって言ったの)
[それならば――]
(366) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
自分の身体か、壁か。 どちらかが砕けるまで、ぶつかればいい。
(-307) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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あ、3人ともありがと。それじゃ、頂きます。
[何にせよ今は食事の時間である。大人しくもぐもぐとミツルのチャーハンを頬張ろうとして――]
あ、モモじゃない。足? ちょっとドジっちゃって。 大丈夫よ、せんせーが大げさに巻いただけだから。
[実際包帯いらないんじゃないの、と提案したのだがじろりと睨まれた為に大人しく巻かれたのだ]
(367) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[撫でられれば、それこそ飼い犬のように照れて笑った]
へへっ……。い、いただきますー!
[テーブルに並べられた料理を勢いよく胃袋へ放り込む。 お腹が空いていたのか、綺麗に平らげるのは時間の問題だった]
[後日、彼は履歴書に『特技:珈琲牛乳』と書くことになるのだが サイコや教授に呆れられたのは言うまでもない]
(368) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/* イヌカイ可愛いなwwwww
(-308) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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…ですか。わかりました。
[何があったかはわからないが、それ以上は怖くて聞けなかった。]
(369) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ん、いただきます。
[丁寧に手を合わせると、ゆっくりと夕飯を噛みしめていく。 途中何度かエイジやチャコの様子を観察したが、それ以外は普段通りに食事を終えたのだったか。]
チャー、部屋で休む、休む?
[怪我が悪化するといけないから、シャワーは控えた方がいいだろう。 濡れタオルでも持っていこうかと首を傾げる。]
(370) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
あ、さくらんぼ!さくらんぼ用意したんです!
[えへへ、と少し胸を張ってからさくらんぼを皆の前に出しただろう。]
(371) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
[食事中は、一切エイジに目線を向けることはなかった]
傷があるわけじゃないしシャワーぐらいなら大丈夫だって。もちろん湿布は貼り直しだけど。
[心配そうなサイコ>>370の様子に苦笑しながら、レントの診断結果を告げる。風呂みたいに温まるのは良くないかもしれないが、シャワー程度なら気にする事もないだろう]
(372) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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サイちゃんは、食物テロを止めてくださればそれでいいんです。
[>>351>>361 イヌカイを指さして、サイコに微笑んだ。 死人を出してはいけない。]
(373) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
[いつもよりは少し控え目に盛った炒飯とサラダ。]
いただきます。
[手を合わせてから食べる。 無事なチャコとエイジの姿を見たせいか。作り手のおかげか。 いつもの自分の料理よりも美味しく感じた。]
(374) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
モモたん、ありがと、ありがと。
[さくらんぼを差し出すモモ>>371にもお礼を告げて、デザートまでしっかり食べた。 食事を終え、チャコ>>372の言葉を聞く。]
でも、せっかく包帯巻いたのに……。 立つの大変。一緒に入る、入る?
[シャワールームは決して広くはなかったが、二人入れない訳ではないだろう。 心配そうに眉根を下げて、チャコの瞳を覗き込む。]
(375) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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……ん、ごちそーさまでした。
[一口一口噛み締めた夕飯、最後の一粒をすくい取り、両手を合わせて、深々と一礼。 モモがさくらんぼを取り出せば>>371、笑顔で幾らか摘む。]
モモちゃんも、ありがとな。
(376) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
そうなんです。あ、これ貰うわね。
[モモに返事をしながら、さくらんぼ>>371を受け取ってもぐもぐと頬張る]
巻きなおせばいいのよ包帯なんて。 ……まあ、それは構わないけど。
[サイコに瞳をじっと覗きこまれて、その目線についOKを出す。 確かにシャワールームで無様に転んだりしたらそれはそれで格好つかないだろうし、丁度良かったと言うのもあった]
(377) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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ん、サイコたちはシャワー、か。
[まぁ、サッパリしてスッキリした方が良いだろうな、と]
チェリーボーイはどうするよ? 寂しく一人で部屋に引きこもってマスかくくらいなら 一緒に酒でも飲みますかい?
[エイジを気遣ってそう言ったわけだが、彼の耳にはどう届いたか]
(378) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
ん、頑張る……。
[チャコ>>377の返答に頷く。 どうやら包帯も自身が巻くつもりのようだ。 器用さは81(0..100)x1くらいだが、はてさて出来るだろうか。]
ん、一緒にシャワー浴びて、一緒に寝よ。 チャーと一緒が、いい。
[先に食事を終えてしまったため、手持ち無沙汰に辺りを見渡して、小さな声で呟いた。]
(379) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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サイコは、手先は器用なので、レントの見よう見真似で綺麗に巻き直すこともできるだろう。
2013/07/13(Sat) 00時頃
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[食事を終えると、サイコに引きずられるようにシャワールームへと向かった]
(380) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[軽く片付けを済ませ、今日はさくっと部屋に引き返そうか―― と思っていた矢先。]
ンあ?なことしねぇっつの…… んん…じゃあ……少しだけ。
[>>378さっきワインボトルまるまる一本消費したばかりだし。 確かイヌカイはそこまで酒に強く無かったはずだし。 ポリポリと頭を掻きつつ、せっかくの誘いだったので、控え目に。 でも、今はそれが少し有難かった。]
(381) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[チャコと共に部屋に戻る前、イヌカイを振り向いて、袖からほとんど出ていない手を振る。]
たーくん、これも洗って返すね、ね。
[タオルとパーカー、借りてばかりだったなとぼんやり思った。 そしてチャコに肩を貸しながら部屋に戻り、シャワーを浴びたのだったか。]
(382) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
おう、んじゃまぁ…なんだ、部屋にでも行くか?
[此処で飲んでも喋りたいことも喋れんだろうと思って。 エイジが了承するなら、自室なり2人部屋なりに行っただろうか]
[ちなみに、いつもはそんなに強く無いイヌカイだが 色々とあった本日は半吉[[omikuji]]程度だろうか]
(383) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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イヌカイは、まぁ、いつもより少しは酒に強いようだ。ほんの、少し。
2013/07/13(Sat) 00時頃
|
ん、急がないから、帰ってからでいーよ。
[シャツやらパーカーやら 自分の着ている大きめの服を女が羽織ったら、なんでこうも萌えるのか。 きっとある種の征服欲なのかな、とボンヤリ思った]
(384) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
片付けはしておきますから、チャコちゃんは安静にしててくださいね。 サイちゃん、足の怪我以外にも、ぶつけたようならこれを。
[サイコに湿布を渡して、部屋に戻る二人に手を振る。 空いた食器を集めて、シンクに運んだ。]
(385) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
あ、あぁ……。
[ミツルや他の面々はまだ1階にいただろうか。 イヌカイと2階の部屋へと移動する。
まだ開けてないボトルが2人部屋の方にあるはずなので、特に何も無ければ2人部屋の方へ向かうだろう。]
(386) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
― 二人部屋A ―
[シャワールームでは片足でバランスの取りにくいチャコを気遣いながら、捜索の際についた汚れを落としたのだったか。 お互いにさっぱりした後、ベッドに腰掛けるように促す。 キヌ>>385から受け取った治療道具を手に、チャコを見つめた。]
チャー、湿布と包帯、やるからこっち、こっち。
[窓の外からは川のせせらぎが聞こえる。 運が良ければ蛍も見えただろうが、今は外の景色を楽しむ余裕はない。]
(387) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
―二人部屋B―
[適当に椅子へと腰掛けて、許可も無くワインの栓を開ける。 紅をグラスへと注いで、エイジに飲めよと促した]
ま、いつぞやの借りを返してやるさ。 好きなだけ悪酔いして、思ってること吐いとけ。
きっとゲロと一緒に流れ出て、多少はスッキリするだろうさ。
[ぶっきら棒にそう言葉を投げかけながら、グラスを口元へ運んだ]
(388) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
[かちゃかちゃ、食器の音と、水道の音。 洗い物を片付けている。]
なんだか…長いようで短い一日でした。
[それにしても思いも寄らぬ事件が、と指を折った。]
(389) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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[シャワーを浴びる前に、キヌ>>385に気を使われて]
(――ごめんね、迷惑掛けて)
[心底すまなそうにキヌに返した事を思い出しながら、張りきるサイコに引きずられながら部屋に戻った。大人しくベッドに腰掛け、右足を差し出す]
[腫れは大分引いていた。確かにこの状態なら、彼女が言った通り翌日には元通りだろうと予測できた]
(390) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
―二人部屋B―
[イヌカイの言葉>>388に苦笑しつつ。]
なっかなか酔った事なんざねェんだがなァ。
[彼が自分を気遣ってくれていると言うことは理解できた。 感謝しながら、グラスを受け取り傾ける。]
……思ってる事、ねェ……。
[と言っても、現実はとても単純なことなのだ。 ただ、問題は、俺が…]
(391) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
イヌカイは、煙草に火をつけて、紫煙とともにボンヤリ呟いた
2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
[チャコ>>390に右足を差し出されれば、そっと湿布を貼ってから、固定されるようにしっかりと包帯を巻いていく。 その間は無言だったが、巻き終わればぐ、と顔を上げて。 泣きそうな、そんな崩れた表情を浮かべる。]
チャー……。
[彼女の名前を呼ぶ。 幼い頃迷子になった時も、小学校の運動会で転んだ時も、初めての彼氏に三股をかけられて振られたときだって泣かなかったのに。 どうしようもなく泣きたくなって、必死に堪えた。]
できた、よ。 寝る、寝る?
(392) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
[躊躇した、結果。]
……ミっちゃんとキィって仲良いよな。
[ぼそり、と。]
(-309) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
まぁ、だいたいの概要は把握してるつもり、だ。
正直……お前がチャコと出来あがらないのは予想外だったが… これについては、別にとやかく言うつもりはねぇんだ。 好きでもねぇのに付き合って、アイツ弄ぶんだったら… お説教していたがな。
[その場合、俺なんかよりサイコが激昂するだろうな、と] まぁ、何が言いたいかっていうとそう重く考えるなってことだ。 俺らだって中学生じゃねぇんだからよ、男女の仲にまで介入しねぇよ。
あんまり考え過ぎるな。この程度じゃ友人関係は崩れんさ、きっと。
[時間が経てば、酒の肴にでもなるはずだ、と]
(-310) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* 入れ違っt
(-311) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
あ、私も手伝います。
[>>389キヌに付いて行き、皿を拭いたりしている。]
色々ありましたね~。
[などと相槌を打って。]
(393) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
……ふぇ? ミツルと……おキヌ、のこと、か?
[予想外の言葉に、一瞬聞き間違えたかと確認する]
そうだなぁ、今までそんな感じしなかったが。 似た者同士、この機会に距離が縮まったのかねぇ。
(-312) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
そうね、色々、あったもんね……
[そう言われれば、身体は確かに休息を欲していた。滑落事故といい全力ダッシュと言い、今日は疲れる事ばかりしていた自覚がある]
……休もっか。
[素直に、そう告げた]
(394) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
/*
キィ=キヌ、で認識したが…よかっただろうか
(-313) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
/*
あ、もうすぐエピか。 知った人は誰かいるかなー。俺別IDだけど。
(-314) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
|
|
ん、ん。
[チャコの声に頷けば、ごそごそとベッドの奥へ潜る。 隣をぽんぽんと叩いて、チャコを促した。]
ゆっくり休むの大事、大事。 チャーは今は寝るといい……。
[普段よりずっと柔らかい声を出して。 彼女が隣に潜れば、その腕に抱きついただろうか。]
(395) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
モモちゃんありがとう。
[一緒に食器を片付けながら、横にすす、っと近づいた。]
(396) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
クロさんと…仲良しになりました?
[いつになく子どもっぽく、目が輝いている。]
(-315) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
……。 そんなの、俺が許さねェよ。
[チャコは、大事な仲間。大切にしたい事に、変わりは無い。 だから。 気持ちが、“あいつ”に向いてる俺が、彼女と正面から向き合う事が、できなかった。]
うん。キヌ。 ミっちゃんったら、今まであんまりそういうとこ見なかったのに…。
[花火の時のミツルの言葉と。 あの、二人の雰囲気を見てしまえば。 自分が出ていけるとは到底思え無くて。]
(-316) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
キヌは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時頃
|
相変わらず真っ直ぐなのはいいこった。 さすがは純朴青年。
[あのGカップに微塵も誘惑されなかったのかしら、と 少々下卑た疑問を抱きつつ、それを顔に出さぬよう努めた]
ミツルも、こう、達観したとこあるからなぁ。 恋愛やら俗世間のものに興味あるように見えんかったが あの感じじゃ、そこまでクールじゃなかったっぽいな。
[キヌに関してはそうでもなく、露骨に恋に乞い焦がれる風ではないが 時折見せる寂しそうな表情が印象的だったか]
……ん?お前、ミツルのこと好きだったん? キヌに取られてしまったら、そりゃへこむわな。ドンマイ!
(-317) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
……。
[返事をする前に、促されるままに横になる。そうすると溜まっていた疲労が、睡魔となって一気に襲いかかってきた]
(そうね、明日になったら――)
[そこまで考えたところで、彼女は意識を手放した。腕に抱きつかれても、気づかないでいただろう]
(397) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
ふぇっ!?
[皿を落としかけ、身体で受け止めた。]
(398) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
[目を伏せる。 ……彼になら、打ち明けてしまってもいいだろうか。
――――ええい、ままよ。
じわりと目に涙を浮かべて、顔をあげた。]
たっちゃん、俺さァ――……ミっちゃんのこと、好きみたいなんだわ。
[自嘲じみた笑いが混ざる。]
……気持ち悪ぃよなぁ…。 言っちまったら、もう、友達としてミっちゃんの側には居られないんじゃないかって…… ……んなの、考えらんねェわ。
……それに。 ミっちゃんのキィを見る目、すんげェ優しかった。
…はは、良い、二人、じゃん。 似合ってんじゃん。 俺、ミっちゃんが幸せそうしてんなら、さ……
[その後は涙声で支離滅裂になっていってしまって。]
(-318) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
わあ、ナイスキャッチです。
[にこにこ]
(399) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
[あっという間に眠りについたチャコを見つめる。]
おやすみ、おやすみ。
[静かに声をかけて、自身も目を閉じた。 今日起きた色々なことが頭を巡って、次第に意識が深く沈んでいく。]
チャー、――。
[彼女の名前を呼んだまま、静かに眠りについた。]
(400) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
チャー、大好き。
[最後に呟いたのは、メールと同じ言葉。 けれどどうしても、自身の声で伝えたかったのだ。]
[そして意識は、深い闇の中へ落ちていく――。]
(-319) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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|
あ、あの…。
[顔を真っ赤にして俯いて。]
お陰様で…なんとか…。
[嬉しいような恥ずかしいような。そんな複雑な声音でそう言った。]
(-321) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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|
[涙は、出なかった]
(401) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
/* 間に合ったー! エピどきどき。
キリたんは残念でした。 エピでも顔出してくれたら嬉しいな!
(-320) 2013/07/13(Sat) 01時頃
|
|
[予想外に明るいイヌカイの言葉に、堪えていた涙が溢れ出して、そのまま嗚咽を漏らして泣いていた。
その中には、感謝の涙も多分に含まれていただろう**]
(-322) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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さ、片付け終わったら私たちも休みましょう?
[モモにそう言って。 部屋へと向かう。
慌ただしい一日は終わりを迎えただろう。]
(402) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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わ、わかってるくせに~!!
[ちょっとだけ恨みがましい目線をくれた。]
(403) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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