
394 【飛入り募集】ここは猫の国だよ【突発】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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うにゃん?
(0) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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月の国?
そう、すてきなすてきな、月の国!
(#0) 2013/07/04(Thu) 17時頃
猫の国の伝説。
57(0..100)x1年に一度、すてきな月の国へいける猫がいっぴき。
それが、この週末なんです。
みんな、そわそわ…
(#1) 2013/07/04(Thu) 17時頃
/*
突発ネタ村です。飛び入りお待ちしております。
週末までに開始します。
少なめの発言数で、猫の国でまったりネタしたり
軽くRPしたりしませんか?
どしどし飛び入りお待ちしております。
ダ/衰狼・囁き狂/魔女・長老・賞金稼ぎ・賢者・錬金術師・遊び人・弟子・いたずら妖精/
人が来なかったりしたら適当にかえます。
(#2) 2013/07/04(Thu) 17時頃
<やくそく再掲>
【月の国にいける猫は、「衰狼」の猫です。
他の役職はカオスにしています。
2日後、衰狼の猫が月の国へ導かれて終わりです。】
【衰狼の猫は2dにメモでお知らせして下さい。
それ以外に投票をセット。襲撃は好きなところへ。】
【他に囁きを持った猫は、なんらかの仲間です。】
【墓下は、地下世界です。ちょっと出られなくなってしまったみたい?】
(#3) 2013/07/04(Thu) 17時頃
ここは猫の国です。
気品に溢れ誇り高いかもしれない猫達の国です。
子供でもない限り語尾にニャアとかつけてはいけません。
数日後に来る月の綺麗な夜に、
にゃんと選ばれし猫が月の国にいけると聞いて―――…
はじまり はじまり
(#4) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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57年に一度の月へ行ける日…。 今度こそ…!!
(1) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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ボクが月にいくネー!! にゃははははー
(2) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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む…なんだか難しいな…どうやって動けばいいのだろうか
(-0) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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……みんなはしゃぎすぎよ。
[まったり縁側にいるけれど、気はそぞろなのがしっぽでわかる]
(3) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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吾輩は猫である。名前は吾輩である。
吾輩は何度も繰り返す夜の中、ほぼ毎日欠かさず輝く月を見てきた。 月に行くのに相応しいのは吾輩以外にないであろう。
(4) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[ひらり、縁側から降りてあたりを見渡す]
…綺麗なお月さま。
[相談猫というのは簡単にいえば愚痴聞き屋だった 長老とか、ボスの愚痴を聞くのだ]
(5) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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えっ?ここって完全RP村じゃないよね? 普通のネタ村として認識してたんだけど…
(-1) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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月は常に美しいのである。
晴れた日のもの、雲に少し隠れたもの、 満月、三日月、14番目の月。
夜だけでなく、昼前の空に浮かぶ白い月もなかなかである。
(6) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[吾輩がいたので、頷いた]
朝の月も夜の月も素敵ね。 月の国、どんな場所なのかしら…
[ふふりと笑って、前足の甲を舐めて毛づくろい]
(7) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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14番目の~月が~一番好きー
(-2) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/*名前はまだないだった
まぁいいや
(-3) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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月はまさに夢の世界なのである。 予想は全くつかないが、素敵であることに違いないである。
ちなみに吾輩、月からやって来た子猫を 竹の中から発見するという神秘的な夢をたまに見るのである。
(8) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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そうねぇ、きっと素敵なのね。 炒りたてのお煮干しくらい素敵ね…
[うっとり。 夢の話を聞いて目を見開いた]
…まぁ! その子猫は月のお使いなのかしら。 どんな柄の子猫なの?
(9) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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いまひとつバロンとかキャッツぽさをだせない…
(-4) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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そう、素敵なのである。 輝いているのである、全てが。にぼしのように。
[ロマンに思いを馳せている]
夢なのではっきり覚えているわけではないが、 この世の汚れに全く触れていないほど真っ白だった気がするのである。
(10) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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真っ白な猫…
[縁側に座り直した 自分の柄を見てから]
お月様も白く輝いているし、まさに月のお使いね。 それって、正夢になったりしないかしら… [ほんのりわくわくしている]
(11) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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ひめは、竹は近所に生えていたかなと思った
2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[…は自分が座っていた座布団の上から飛び降りると、廊下へ出た。 窓からはとても大きな月が見える。 …は廊下に座り込んだ]
…綺麗…。 もうすぐあそこへ行けるのか…。
[大きな月を眺めながら思いを馳せる]
(12) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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そう、月の使者に相応しき猫であった。 そして鼠ほどの大きさだったのにすぐ大きくなったのである。
[月をぼんやりと眺めている]
正夢になると、いいであるなぁ。 竹はたしかあっちに……
(13) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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……ねずみほど小さいのに?
[驚いて鼻をひくひくさせた]
だとしたら、なおのこと、正夢になるといいのに。 是非お会いしたいの。
向こうにあったの?知らなかったわ。 吾輩、いってみましょうよ。
(14) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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くろ猫 まろがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(くろ猫 まろは村を出ました)
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すみません、月の国を探してるんですが………
(15) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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そうである。 それが8日も経たないうちに吾輩ほどになったのである。
あ、あまり期待しないほうがよさそうな気もするが…… あくまで夢の中だし。
[と言いながらも、向かうつもり]
(16) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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8日!
[これまたびっくり]
もうすぐ月の国にいける日で、 夢の中に月のお使いが見られたなら…
[偶然なんて?と言いながら とてとてと歩く。 他の猫に遭遇するかもしれない?]
(17) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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ここはきぬいとに会うべきかな?
(-5) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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/* >>6 あ、いた。
(-6) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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来る……と、いいであるな。
[辺りを見渡している 月の使者……ぽい猫>>15は見つかるかも?]
(18) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[同じように、月明かりに照らされた 竹林であたりを見渡していると]
……?! だ、だれかいる…?
[白い影が見えた>>15>>18]
(19) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[>>18が見えて]
あの…道に迷ってしまったのですが。
ここはどこですか?
[現在地を尋ねる]
(20) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>20 ……えー。 ここは猫の国である。
まさか……
(21) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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猫の国―――ですか。
うーん…
[首をひねりながらしっぽをふるふると左右に揺らす]
(22) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[>>20に]
…白い猫! 白い猫よ!
[やや興奮して>>21吾輩にも言う]
あなた、もしかして… 月から…!
[じっと、きぬいとの容姿を眺め回す]
(23) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>23 ……えーと。 これはちょっとびっくりしすぎて、 なにをいったらいいか、わからない状態なのである。
(24) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[>>23、興奮した様子の彼女に]
月…ああそうだ。わたしは月の国を探しているのでした。
ご存知なんですか?
[淡々とした口調で問いかける]
(25) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>24 ………そう…? …でも、ネズミの大きさじゃない…
[ふと思い出してそう呟いた。 >>22が首をひねっているのを見てこちらも首かしげたが、>>25で聞かれて]
この国にはね、57年に一度、 月の国にいける猫が一匹だけ選ばれるのよ。 もうすぐ、その日なの。
(26) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[>>26で説明を聞いて]
そうなんですか…不勉強ですみません。
でも一匹だけっていうのも不公平な話ですよね。行きたい人皆がいければいいのに。
(27) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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>>27 ま、まあ 多少の齟齬はあるが……どうなのであろうか。
[小首をかしげている]*
(28) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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…あなた、もしかして迷子なの?
[首を反対側にかしげた>>27]
そうね…、誰も彼もみんな行きたいのよ。 でもお月様にもきっと都合があるのね。
[ヒゲを揺らした]
(29) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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片目のボス猫かっこいい(唐突)
(-7) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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この猫、みんなの集会所へ案内する?
[と最後に尋ねた*]
(-8) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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迷子というか…
最近までの記憶が全然なくて……
こまったことに自分の名前と、月の国をさがしているということしか覚えてないんですよ………
でも記憶をなくしてもそれだけ覚えているということは、とても素敵な国なんでしょうね。
(30) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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それは大変…! かわいそうに。 そうだ、わたしたちの集会所へ来る? 思い出せるまで、そこにいたらいいの。
[>>30眉毛があったなら八の字にして、提案した]
そうね、きっとまたたびくらい素敵な場所よ!
[ふたたび思いを馳せていた。 きぬいとが了解したなら、集会所へ連れて行ったのかも*]
(31) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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そうですか、正直助かります。
[常にまゆをハの字にして困ってるような顔をしていたが、少しまゆがもとに戻る]
またたび…うーん。35(0..100)x1 思い出す/思い出せない
(32) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[奇数なので思い出して]
あ、またたびですか…あれは……うん、素敵ですねぇ
[一瞬表情をにへら、と弛緩させたがすぐに元の表情に戻りひめについていった]**
(33) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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るーしゃ、 なんだか不思議な猫が見つかったの。 いくところがないらしいから、集会所へ 行くように誘ったんだけど…
もしかして月の猫かもしれないの!
[ねこねこ通信]
(-9) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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月の猫って…それはホント?ひめ。 ホントなら一見の価値ありだね! 月の話、いろいろ聞いてみたいな♪
集会所ね。私も行くよ。
(-10) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[…はしばらく月を眺めていたが、やがて歩き始めた。 行き先は猫たちの集会所。 中には先客がいたかもしれない。**]
(34) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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…にゃぁん?
なんだか、新しい仲間の匂いがするにゃー。
(35) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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?!
ダミーが!!
ふらぅさん?? お世話になってます。
(-11) 2013/07/05(Fri) 07時頃
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あ、キャラグラが増えたのか。
(-12) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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それが…記憶が無いらしいのね。
吾輩が、竹の中から月のお使いの 白い仔猫が生まれる夢を見たんですって。 もしかして…?って、竹林にいってみたら…
その白い猫がいたの!
(-14) 2013/07/05(Fri) 09時頃
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のよ・なの調の喋りがどーもキツくなりそうになる。 はんなり系にしたいのにー
(-13) 2013/07/05(Fri) 09時頃
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/*
ご参加いただきありがとうございます。
飛び入り参加、お待ちしてます!
(#5) 2013/07/05(Fri) 09時頃
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記憶がない…?その子大丈夫なの? …あ、だから集会所に? あそこなら帰る所のない仲間もいられるし…。
じゃあ吾輩の夢が正夢になったんだね! 竹林に白い猫…何だかとっても幻想的で素敵!!
(-15) 2013/07/05(Fri) 17時頃
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そう、それで集会所に。
そうなの! 吾輩もびっくりしてたけど、 夢の通りになるなんて、お月様の力なのかもしれないわ!
(-16) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[なぁん、とあくびをして、家からお煮干しをいくつか持って集会所へ]
るーしゃ、こんばんは。 いい月ね!
[煮干しを真ん中のテーブルにのせた]
(36) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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/* テストー。 集会所にはこまが 1.いた 2.いない 2
(-17) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[集会所には誰もいなかった]
あら?誰もいない…。 まだ来てないのかな?
[…は定位置である3で丸まった。 1 木の上 2 土管の前 3 塀の上 4 ドラム缶の前 5 芝生の上]
(37) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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うん。それがベストだよね。
お月様の力を借りて…。 …ということはお月様に行けばもっとスゴい力を手に入れられたりするのかな?!
[…興味津々に髭をたなびかせた]
(-18) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[塀の上でしばらく待っていると声>>36をかけられる]
あ、ひめ。こんばんは。 ほんとに綺麗なお月様だね。
[返事をしながら飛び降りると、 ひめの後ろから着いてきているきぬいとに挨拶]
こんばんは。お名前は?
[その顔は興味津々なのを物語っている**]
(38) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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ひめは、煮干しを1匹つまんだ
2013/07/05(Fri) 21時頃
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もっと、すごい力?
[目を丸くしてうっとり]
すてき… 一体どの猫が、月の国にいけるのかしら。
(-19) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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[きぬいとに話しかけているるーしゃを見ながら煮干ぽりぽり]
みんな、あつまって来ないわねぇ
[あたりをきょろきょろ]
(39) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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[ひめにつれられ集会所へ。そこで>>38]
こんばんは。
[るーしゃから名前を聞かれ]
私はきぬいとといいます。以後お見知りおきを。
(40) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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あ、これ、お近づきのしるしです。どうぞ。
[るーしゃにサバの厚削りをあげる。]
ひめさんもどうですか?
(41) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[>>41 きぬいとに鯖の荒削りをすすめられ 目を輝かせた]
まぁ、すてき!
[煮干しをきぬいとにすすめつつ]
いただくわ。 おいしそう。
[軽くかじってもぐもぐ]
(42) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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あ、これ、いけますね。
[2で寝転がりながら煮干しをぽりぽり]
1 木の上 2 土管の前 3 塀の上 4 ドラム缶の前 5 芝生の上
(43) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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自画自賛…になるのかもしれないけど
衰狼でキャッツやるのってぴったりだとおもうんだよー。
キャッツ知らない人にあらすじ: 個性豊かな猫達が天上にのぼる一匹の猫は自分だ!と自己紹介と主張をする。ボロ(娼婦猫)のグリザベラは(おそらく昔は美しかった)輪に入れずにいる。皆からも疎まれている。
いろいろあって天上行きに選ばれたのはグリザベラ、皆も祝福をしながら見送る。
多分死んだってことだったと思うんだよね…グリザベラ…。生まれ変わるってことで。
一応あらすじもぐぐったけども
(-20) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[ぺろりと舌なめずりをして厚削りを食べ終えた]
おいしいでしょう? でもこの鯖もとってもおいしいわ!
[左の絵のようにこてんと寝そべっている]
(44) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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―回想・月の猫(?)の出現―
ま、まぁ、悪い猫ではなさそうだ。 連れていってもよいのではないだろうか。
[そう言って、一緒に集会所まで行った]
(-21) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ふむ。
[集会所に到着。 辺りを見渡しているが、猫の数はまだ少ないようだ]
(45) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ひめは、まだないに、煮干しをすすめた
2013/07/05(Fri) 23時半頃
まだないは、ほほう、これはこれは……と言いながらぽりぽり食べている
2013/07/05(Fri) 23時半頃
まだないは、ひめに鰹節をすすめた
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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あら鰹節!
[吾輩に鰹節をすすめられたのでくんくんした]
これもおいしい! 吾輩も、きぬいとのもってきた鯖もどう?
[自分の分を分けた]
(46) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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おばはんみたいだ<あら鰹節
(-22) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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きぬいとは、まだないにこんばんはと声をかけた
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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ほう、鯖か…… これもなかなか……
[言いながらもぐもぐしている]
(47) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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まだないは、きぬいとに、こんばんはであると挨拶した
2013/07/05(Fri) 23時半頃
/*
もうちょっと集まったらいいなあと思いつつ
明日まで待ってみようと思います!
村ッシュの時期だったのかな。
(#6) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
ひめは、店のお告げに耳をぴくぴくした
2013/07/05(Fri) 23時半頃
ひめは、…天のお告げ!
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
さすがに四人はきびしい
(-23) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
そうでしょ! たくさんおやつがあって嬉しいわ。
[鯖をもぐもぐしている吾輩に言ってから]
ねえきぬいと、 思い出せることはなにもないの? たとえば…
5 奇:家族のこと/偶:友達のこと とか…
(48) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
きぬいとは、天のおつげに もうちょっと賑やかになるといいですね
2013/07/06(Sat) 00時頃
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家族ですか。
うーん………………
25(0..100)x1 奇 思い出す/偶 思い出せない
(49) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
ああ、そうだ。
私、一緒に生まれた兄弟が3匹いるんでした。
元気にやってるといいのですが。
(50) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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それぞれ
あさいと もめん ないろん
という名前だった…かな?
(51) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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|
きょうだいがいたのね。 みんな、探していないかしら。
.oO(全員白いのかしら)
[三番目だけ化学繊維なのがちょっと気になる]
(52) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
ひめは、鰹節をもぐもぐしながら、首を傾げている**
2013/07/06(Sat) 00時頃
|
[名前を聞き>>40]
きぬいとって言うのかぁ。 あ、サバの厚削りいただくねー。
[と差し出された>>41をもぐもぐ。 食べ終わった頃にまだない>>45がやってきた]
あ、まだないだ。こんばんわ。
(53) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[>>51を聞いて]
みんな白いの?
[どうやら考えることは同じらしい。]
(54) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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残念ながらいつまで一緒にいたかとか どんな姿をしてたまでは思い出せないですねー。
[そのまましばしごろごろ]
(55) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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まあこのまま絹糸の秘密を探る! でもおもしろいけど、あと数匹欲しいよねぇ
(-24) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[>>55]
そうなんだ…。
[まずいことを聞いたかな…。 と申し訳なささうに髭をうなだれさせた**]
(56) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
ひめは、丸くなっている
2013/07/06(Sat) 09時頃
|
……るらら♪ 半世紀と一週間、月への道が灯る晩♪ 半世紀と一週間、猫が待っている月の夜♪
[蓄音器から流れる節に合わせて、唄う一匹]
海の冒険も楽しかった ああ、でも今度は月の国を冒険したい…!
(57) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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/* わーい、ねこっぷ村が建ってる ↓ あばばばば、ぐた国主さまにねこっぷ追加したの報告してなかった ↓ 報告 ↓ 追加していただいて、今ココ
(-25) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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七つの海の船旅で、マドロスたちのごはんを守り♪ 七つの海を航海し、今度は月へと出航だ♪ るららら……♪
[足取り軽く、唄いながら、波止場から集会所へと向かう]
(58) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
[歌が聞こえて、耳がピクッとした。>>58の姿をみれば身を起こして首を伸ばす]
宗像! かえってきたのね!
[どんな冒険譚がきけるかなとワクワクの目]
(59) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
[>>59 ひめの姿を見つけて]
やあ、ひさしぶり とんでもない航海だったから、きみにはもう会えないかと思ったよ
運悪くね、漂流してしまったんだ しかも子供ばっかりの船で、マドロスが一人も乗ってないときたよ さすがのぼくもまいったね
無人島に漂着できたから、ねずみじゃなくて小鳥を獲って暮らす毎日さ 食糧を守るのがぼくの仕事だけど、まさか食糧を取ってくるのも仕事になると思わなかったよ
(60) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
とんでもない…?
[>>60を聞いて驚いて瞬きをした]
漂流ですって! それは大変だったわね…子供ばかりの船だなんて、いったいどういうことなのかしら。 貴方が唯一の水夫だったってわけね!
…小鳥を?たくさん?
[うずうず]
(61) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
[興味を示してくれたひめ>>61に、意気揚々と語りだす]
出航前の船に子供ばかり乗っていたんだけど、ひとりが艫綱を解いてしまったんだよ ちょっとしたイタズラのつもりだったかもしれないけど、波も風も強かったから、あっという間に海のかなた
ぼくがマドロスか たしかに最初のうちはね 小さな子どもたちだったけど、海に揉まれればすぐに大人になる
ぼくより上手に小鳥を獲れるようになった子もいるよ
(62) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
[宗像の語りに、ふんふんと鼻を動かしながら聞き入っている>>62]
まあ! それはとてもこわいわね…しかも子供だけで、なんて!
[続きを聞いてほっとしてみせて]
そうなの…ふふふ、なにはともあれ、 無事に帰ってこられて何よりだわ!
(63) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
[ひめ>>63に冒険譚を聞いてもらえて、満足げに鼻をひくつかせる だがしばらくして黙りこみ、空を見上げた]
帰ってこられて何より……か そうなんだ でも、ぼくの心はもう冒険に飛びだしたくてしかたがない……
[月を、見つめる]
(64) 2013/07/06(Sat) 15時半頃
|
|
[歌声が聞こえ>>58そちらを見ると宗像が]
こんばんわ。宗像。 帰ってきてたんだね。
[しばらく話を静かに聞いていたが、>>64を聞いて]
本当に宗像は冒険が好きだね。
[そう言っているが、宗像の言っている冒険先が月だとは思っていない]
(65) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
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/* 絡みづらいキャラですみません…orz
(-26) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[冒険譚を清聴してくれたるーしゃ>>65に、静かに一礼]
るーしゃ 冒険こそぼくの故郷で家だからね 夏の渡り廊下と冬のコタツより、冒険が居心地いいのさ
(66) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[>>64 月を見つめる宗像に感心のため息]
すごいわねえ…
[>>65>>65をよこで聞いて、同意した]
おこたよりも? おこたはとっても素敵なのに…それでも 宗像にとってはもっと冒険が素敵なのね。
…そうだ! 昨日出会った、記憶のない猫がいるの。 宗像、どこかで似た猫を見たことないかしら。
[きぬいとのほうをみて、宗像にきぬいとを紹介]
(67) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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[きぬいとを紹介されて>>67]
うーん…… 2 [偶・見かけたことがある/奇・見かけたことがない]
(68) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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話しかけたことはないけど、波止場の麦倉庫の見張り番がこの子にそっくりだったよ あと造船所の猫も、真っ白くて綺麗な毛並みって聞いたことがあるよ
倉庫街はネズミ避けに猫がたくさんいるからね ぼくも全員と話したことはないんだ
(69) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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…もしかしたら、その子は 兄弟のひとりかもしれないわ!
…あっ、それだと、 月のお使いじゃないかもしれないけど…
[宗像の発言に尻尾を立てたが、 次には耳がへにゃんとなった]
きぬいと、波止場や船を作る所は見たことある?
[きぬいとに尋ねる]
(70) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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[>>66]
こたつより? 私の中ではこたつはこの世の極楽だと思ってるけど…。 それより居心地がいいのか…。 …いつか行ってみたいな…。
[…は旅をしてみたくてウズウズ]
(71) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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[>>69を聞いて]
お月様の猫じゃないのか…。
[残念そうに耳をたらした。]
…あ、でもそこにいる白い猫が兄弟なら、 行ってみれば何か思い出すかも…。
[…は明るい口調]
(72) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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>>72
で、でも、まだわからないわ?
[希望を持ってみた]
(73) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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こんばんは。
ぐぬぅ、人…猫が少なめですね。
もう一晩待ってみても大丈夫でしょうか?
もう一晩待って変わらなければ明日に更新、
ある程度集まったらその時点で開始でもよろしいでしょうか。
/*
(´・ω:;.:...
(#7) 2013/07/06(Sat) 22時頃
るーしゃは、天の声に静かに頷いた**
2013/07/06(Sat) 22時半頃
ひめは、にゃあと鳴いた
2013/07/06(Sat) 22時半頃
宗像は、天のお告げに頷いた
2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[るーしゃの呟きに>>71]
旅はいいよ、楽しいだけじゃないけどね 想像できない世界が、数え切れないほどあるんだ
月の国も……きっと想像できないような世界なんだろうな
[最後の言葉は、ほとんど独り言。 小さな声でぽつりと呟く]
(74) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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……?
[>>74のつぶやきに耳をたてた。そこに行こうとしているとは知らず]
きっと想像もできないくらい… 輝いてて素敵なのね…月の国へなら、 わたしも冒険しに行きたいの。
[煮干しのように]
(75) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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風が泣いている…
[暗闇に紛れ、ぽつりと一猫呟く]**
(76) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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…文学猫女だな!貴様!
(-27) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* 人の足りぬ事を聞けば入らむと思ふ習性は病に似たり。
(-28) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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おはようございます。
ピッチ上げの猫になりたいを聞いていますが。
つじあやのver?と思った。
(-29) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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ひめもるーしゃも、きぬいとが月の猫だったらって思ってるのかい?
でも、たしかに月の猫だったらいいね 月から降りてくるなんて、すごい冒険だ
それに……もしも月を冒険し尽くして、別の場所に行けなくなったら、ぼくはきっと倦んでしまうよ
(77) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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あと、折角の機会だからまだ見たことがない猫の恩返しを借り手きたやでー。
明日見る。
(-30) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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…だって、
[ちらと吾輩をみてから]
吾輩の夢に月のお使いの白い猫が出てきたの。 正夢になったら素敵じゃない? なにより、もうすぐ月の国にいけるかもしれないんだし。
…ふふふ、宗像は本当に冒険が大好きなのね。
[月から出られなくなったらという宗像に笑って、 自分の持ってきた煮干しをすすめた*]
(78) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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― 回想 ―
[>>54、髭をしょぼーんとさせたるーしゃに]
でも、兄弟の名前だけでも思い出せたのはよかったです。 この調子ならいつか思い出せるんじゃないでしょうか。
[あっけらかんとした口調でそう話したら]
うーん、ちょっと眠くなってきましたね。もう何日も歩いていた気がします。少し休ませてください。
[そのまま暫く眠りについた]
(79) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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― 夢 ―
56(0..100)x1
奇数:いい夢 偶数:悪い夢
(-31) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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えーっとね、どんな夢にしようかな。
あと秘話って使っていいのかな?
つかいどこがry
(-32) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[勧められた煮干し>>78に、喉を鳴らす]
わあ、魚なんて久しぶりだよ 船に乗ってると、意外に魚は食べられなくってね
さかなや干物は船員が♪ マウスやラットは船猫が♪
[一節唄って、煮干しに齧りつく]
(80) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[そして暫くして]
…!!
[目が覚める。息が荒く、興奮してしっぽと毛が逆立ち、相当量の発汗をしている]
……………
[周りを見まわし、自分が猫の国にいる、とわかると落ち着いた]
(81) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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きぬいとは、近くにある水のみ場で水をぺろぺろ
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[>>73]
まだ決まった訳じゃないしね。 (お月様の猫だったらいいなぁ…)
[…は希望をまだ持っている模様。 そんなことを考えていると>>74が聞こえた]
いつかみてみたいなぁ…。
[ため息を吐きながら呟く。>>77には]
だってさ。その方が素敵じゃない?
[微笑むように目を細めた]
(82) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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お月さま!お月さま!まん丸お月さま!
[耳をぴこぴこと揺らしながら、塀を乗り越えてやってきた]
今日の月は青白いよ。あの日が近いって事だよね?
(83) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[尻尾をぺたっと下げて立ち止まる]
今日もみんないる。見慣れない猫もいる。そして私はにこにこだ。
[ぐぐっと1つ伸びをした**]
(84) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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若猫 はづきは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[水を飲んで、喉を潤すとまた新しい猫が来た>>68ようだ]
こんにちは
[と挨拶して]
波止場に、造船所ですか…
[85(0..100)x1 奇:覚えがある 偶:覚えがない]
(85) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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|
………海が見える景色を思い出しました。
そこで働いていたかは覚えてませんけど、船が行き来してるのは、確かに。
私は「うみねこ」ってやつなんでしょうか?
(86) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ちょっとわらたw
(-33) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[きぬいとの言葉>>86に] 思い出せてきて何よりだよ いつも食べていたものが分かれば、もっと絞り込めるんじゃないかな?
[「うみねこ」とか問われ] きみ、うみねこなのかな…? ぼくはうみねこを食べたことはあるけど、会話したことはないんだ
(87) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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宗像は、おおきなあくびをひとつ**
2013/07/07(Sun) 00時半頃
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いつも食べていたものですか。
あ、これ食べます?
[鮭節を宗像に差出し]
食べたことがあるんですか…? うみねこってねこじゃないんですね。
[自分も鮭節を食べながらごろごろ]**
(88) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* ちょwww うみねこwww
(-34) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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[>>86]
お月様にも海はあるのかな…?
[…は首を傾けた**]
(89) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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お月さま、海、ある! ミーちゃんが言ってた!
ちゃぷちゃぷしたいね。
[前脚で宙をかく**]
(90) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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うみねこをしってるしらない 奇数偶数 3
(-35) 2013/07/07(Sun) 09時半頃
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[>>89を聞けば]
さて…どうなんでしょうか。
でも海やら川やらないと月の国の住人さんは喉が渇いてしかたがないと思うので、きっとあるんじゃないでしょうかね?
[相も変わらずごろごろ]
(91) 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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うみねこ…?!そんなことって!
[きぬいとの発言に思わず笑ってしまった>>86>>87 すると、はづきがやってきたのでごあいさつ]
こんばんは、はづき。
(92) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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月の海…なんだか素敵なひびき。
(93) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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一切相談とかしてないのに相談猫名乗るのはどうなの。
(-36) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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はじめてのおそとなのですよ! うきうきなのですよ!お空ってこんなに広いですかねー
[どこぞの空き地に生えた大量の草むらの中で、見慣れない景色に目をパチクリさせキョロキョロ**]
(94) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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飼い猫 てまりは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 16時頃
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ねこの、くに?
[草むらで捕まえた緑の生き物(本人曰く、カエルらしい)が、命乞いをしながら教えてくれた不思議な場所]
ふうーん。カエルさんとあそぶのもいいけど、その国もなかなかー
[ちら、と遠くに視線を投げる。人家が見えたがそれに改めて背を向け]
おもしろそうね?
[そういうと、カエルに途中までの道案内を頼んだ]
(95) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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てまりは、ピョンピョン跳ねて行くカエルの後をてくてく*ついていった*
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[>>92から声をかけられた]
やあ。姫も月を見にきたの? そうだねえ……月の海……銀色に光っているのかな?
(96) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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>>96
ええ、そうなの。 …銀色に?
[それをきいて目を輝かせた]
海もあまり見たことないけれど、そこらじゅうが銀色に光ってたら…すごいわね!
[それとも眩しいかな?と首を傾げた]
(97) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[はづきがいきなり来た>>83のを見て、一瞬ビクッとする]
Σび、びっくりした…。 こんばんわはづき。
[>>86]
銀色の海…。
[想像を膨らませている]
(98) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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きぬいとは、ぞくぞくと現れたねこ達にこんにちは、と声をかける
2013/07/07(Sun) 20時頃
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[きぬいとからのかつおぶし>>88を齧りつつ、寝転がる]
食いでのある良い鰹節だね もぐもぐ
[月の海の話題が、耳に触れて]
マドロスが月にも海があるって言ってたな……
賢者の海に、喜びの湖、愛の入江 それから腐敗の沼や、嵐の大洋にもあるんだって 冒険心をくすぐるね!
あんなに遠いお月さまが光っているんだから、はづきの言う通り見渡す限りの銀かも! 素敵だね!
(99) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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/* みなさんロマンチックすぎて、自分がロマンチックなこと考えられなさすぎて泣ける…(´;ω;`)
(-37) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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地上の海は、瑠璃の海♪ 夜空の海は、銀の海♪ アイララ、アイラ……アイララ、アイラ…♪
[船曳歌の節回しで、唄う]
(100) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
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/* (スベル)ネタ属の私がネタれない…だと?! 解せぬ…解せぬぞっ!! (じゃあ頑張れよ)
(-38) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
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[[color]]
(-39) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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るーしゃは、宗像の歌>>100を聞きながら自分の定位置でうとうとし始めた**
2013/07/07(Sun) 20時半頃
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銀色の海ですか。
[>>98に同じく想像するが] ん、いまいちどんなのなのか想像がつかないですね…
[>>99には] 月ってなにやら危ないんですねえ。
(101) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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|
[きぬいとの声に>>101]
そのマドロスも月へは行ったことないから、そんな海が本当にあるかどうか分からないけどね やっぱり実際に行って、見て、肉球で踏みしめないと!
[自分の肉球を舐める 砂浜や甲板ばかり歩いて、宗像の肉球はひび割れるほど硬い]
(102) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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相談猫 ひめがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(相談猫 ひめは村を出ました)
|
[月の海の話題を興味深げに聞いている]
いったいどんな猫がいけるのかしら… やっぱり、冒険心の強い猫?
[>>102を聞くと、月に行くにはそんな気もしてくる]
(103) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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|
なるほど。
やっぱり実際に言ってみないとわからない、と。
ところで、月の国からこっちへは帰ってこれるのでしょうかね?
(104) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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|
ねこのくにですかー。 ねこって何かしら?ねこって食べ物が沢山あるのかしら?
てまりはねこ見たことないから楽しみですー
[カエルに別れを告げ、上機嫌でねこのくにとやらに足を踏み入れた]
(105) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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てまりは、ねこのくにが真っ暗なのでビックリした。
2013/07/07(Sun) 21時頃
飼い猫 てまりは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時頃
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[きぬいとの疑問>>104に] 行きはよいよい、帰りは怖い……♪
うーん たしかに月帰りの猫なんてて、七つの海の向こうでも出会わなかったよ それでも、ぼくは行きたいところへ行くよ
(106) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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|
月に海があるのなら、 山もあるのだろうか?
[なんとなく呟いてみる]
(107) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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てまりは、くんくんと鼻を効かせてみる。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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どこかにごちそうがあるですよ… ふふふ。ねこって、もしかしてごちそうの名前ですかね?
[ふらふらと臭いにつられながら、「ねこのくに」を彷徨い始めた。上空を見上げれば、月が出ていて]
ふわあ。おうちの中から見るよりも、ずっと大きく見えますう
(108) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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てまりは、ボーッと月を*眺めている*
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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……?
[知らない猫の匂いがしたので、あたりを見渡している]
…きのせい、かしら…。
(109) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[まだないの言葉>>107を耳にして] 野を越え山越え谷越えて~♪
ふむ、月の海なら、月の山脈があっても不思議じゃないね そしたら月の砂漠もあるんだろうか……
……銀の駱駝にシャコガイの鞍♪ 海に馬が泳いでいれば、砂漠に魚が跳ねるでしょう…♪
(110) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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猫様、お集まりいただきありがとうございました。
編成は以下のとおりになりました。
賢者x1 錬金術師x1 魔女x1 長老x1 囁き狂人x1 衰狼x1 悪戯妖精x1 恋愛天使x1
ちょっといろいろ変えました。
それではよろしくおねがいします!
(#8) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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さばく 2 しってる/しらない 奇数偶数
(-40) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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…さばく?
[山と海、月のように銀白くかがやくそれを想像してうっとりしていたが、耳慣れない言葉に耳を立てた]
…さばくってどんなところ?
(111) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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バロンかっこいい…!!(感想)
(-41) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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というわけで事前勉強はOK。よろしくお願いします。
それはそうと面白かった。
(-42) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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砂漠ってのはあれだよ。 おっきな砂場!
[砂場で転がる妄想に旅立つ]
(112) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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